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【紅1249】やる夫達の普通村 [2133番地]
~死人に口なしネタ遺言っすよ~ おまけに天啓封印もついてくる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キバヤシ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ●ッキー
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 傲慢
(生存中)
icon ゆっくり魔理沙
(生存中)
icon ストレイボウ
(生存中)
icon 黒咲夜
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon いーちゃん
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
icon 木山春生
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2012/12/21 (Fri) 20:22:32
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです」
GM 「注意事項
・2日目夜以降の早噛み許可です
・AAは自由にOKです
・占い霊能結果とAAの併用は不許可です。
・遺言でのCOは禁止
・天啓封印村です」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → キバヤシ
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3346 (キバヤシ)」
キバヤシ 「マヤ暦によると今日人類は絶滅する!!」
キバヤシ 「  .ト│|、                                |
. {、l 、ト! \            /     ,ヘ                 |
  i. ゙、 iヽ          /  /  / ヽ            │
.  lヽミ ゝ`‐、_   __,. ‐´  /  ,.イ   \ ヽ            |
  `‐、ヽ.ゝ、_    _,,.. ‐'´  //l , ‐'´, ‐'`‐、\        |
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r' ゝ}二. {`´ '´__ (__),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }   本当に絶滅するのか?
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'      ゞ)ノ./    
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´        ∪  l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐=======‐-        .!::   ト、
            ヽ     、__,,..             /:;;:   .!; \
             ヽ      :::::::::::           /:::;;::  /   l」
キバヤシ 「【点呼は45分】」
かりい さんが村の集会場にやってきました
かりい 「         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
.
           \   ̄ ̄~Y~ 、  |  \ __    |丶   \   ̄ ̄~Y~ 、
      |  \ __    /    \ |ゝ、ヽ  ─     |  \ __    /    \
      |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ|│ ヾ ゝ_      |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ |
     │ ヾ ゝ_         \ |│  ヽ_ _ /  │ ヾ ゝ_         \  |
     │  ヽ_ _ / /| |\   |\ヽ   _ // /│  ヽ_ _ / /| |\   \|
      ,!\ヽ   _ // / |  \ |ヽ\二_二// ∠\ヽ   _ // / |  \   |
.      | ヽ\二_二// ∠二二二|.l    | ヽゝソゝ|TT|<ゝヽ\二_二// ∠二二二| ヘ |
      !_ヒ;  | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |     ヽ___ ノ/|| .ミ__ | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |,.-'、 |
      /`゙i  ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ     !{    ⊿     ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ|//ニ !
    _/  !       ⊿     !      ゙!  .F二二ヽ u  .゙!    ⊿      | トy'/
_,,. -‐ヘ    ヽ、 u  F二二ヽ /        !、 |/⌒⌒|   /!   F二二ヽ u   ;-‐´
 !   \    ヽ   |/⌒⌒|/          ヽ ==′ / ヽ  |/⌒⌒|    / ト、
 i、    \    ..、  ==/             ヽ.___,./  //ヽ、==′     / ゝ
 .! \    `‐、.   `ー;--'´             //イ     //〃 \   __, ‐'  / / \
  ヽ \     \   /               /  /i     //      ̄   / /」
かりい 「あいよろしく」
キバヤシ 「ヾ                                  ,、   |  わ
  `ヾ _                           / l   |
      ̄,ー-z___               //   l l   |  か
  .    '.,/./l  ̄;  ト-三彡      ///    lノ_  l   っ
      l.l ,' l  ヽ_.i`-' ノ彡彡彡彡==--- __二二r-─ヽi
      l.l l l    ~二--ゝl  ̄.//二=┐=─ 、=-、 ヽ i  た
      .l.l.l i        ノノ'⌒ l l-、─-ト_ソ ノ  ヽ '-,__ |  ぞ  これは狼がわれわれに貸した指名なのだ!
       ヾヽ、     /,'/ ./ ヾヽ`,        , ' r-┘|. !!
        ヾ==---- ',r "/ /   ヽヽ'        / /   丶  /
        l   ̄ ̄  / /     ヽ、      / /    丿ノ
        ヽ      `-、--、    ` -、__'ノ   ノ
         ヽ                       ι'   /~
          `、    ト、─- 、_              /
           ヽ   ` - 、_    ヽ           ,-'
            ',    、   ─ - '         , -'
             ヽ    ──          , - '
              l             , - '
              \         _ , - '
                ト──--- '」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
キバヤシ 「よろしく、本来なら3時になんあらかのアクションがあるはずなのだが・・・>かりい」
やる夫 「たのしみだおー
世界滅亡超楽しみだおー」
かりい 「         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
.
           \   ̄ ̄~Y~ 、  |  \ __    |丶   \   ̄ ̄~Y~ 、
      |  \ __    /    \ |ゝ、ヽ  ─     |  \ __    /    \
      |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ|│ ヾ ゝ_      |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ |
     │ ヾ ゝ_         \ |│  ヽ_ _ /  │ ヾ ゝ_         \  |
     │  ヽ_ _ / /| |\   |\ヽ   _ // /│  ヽ_ _ / /| |\   \|
      ,!\ヽ   _ // / |  \ |ヽ\二_二// ∠\ヽ   _ // / |  \   |
.      | ヽ\二_二// ∠二二二|.l    | ヽゝソゝ|TT|<ゝヽ\二_二// ∠二二二| ヘ |
      !_ヒ;  | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |     ヽ___ ノ/|| .ミ__ | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |,.-'、 |
      /`゙i  ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ     !{    ⊿     ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ|//ニ !
    _/  !       ⊿     !      ゙!  .F二二ヽ u  .゙!    ⊿      | トy'/
_,,. -‐ヘ    ヽ、 u  F二二ヽ /        !、 |/⌒⌒|   /!   F二二ヽ u   ;-‐´
 !   \    ヽ   |/⌒⌒|/          ヽ ==′ / ヽ  |/⌒⌒|    / ト、
 i、    \    ..、  ==/             ヽ.___,./  //ヽ、==′     / ゝ
 .! \    `‐、.   `ー;--'´             //イ     //〃 \   __, ‐'  / / \
  ヽ \     \   /               /  /i     //      ̄   / /」
キバヤシ 「いまだ、マヤの文明からわれわれにアクションがこない・・・・つまり・・・」
モヒカン さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
かり さんが村の集会場にやってきました
キバヤシ 「われわれはもうすでにこの世のものではないのでは?と」
できる夫 「よろしくお願いしますよ」
かり 「よろしくー」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
モヒカン 「滅亡したあとに備えてお前らモヒカンにしとけよ!
バイクの免許もな!」
かり 「な、なんだってー!?>キバヤシ」
キバヤシ 「世界5分前せつなのではないかと?」
やる夫 「今思ったんだけど世界滅亡を人類の20%が信じてしまったら社会的に滅亡しそうじゃね?」
キバヤシ
      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ               ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ        /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、           ,         }.    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ        |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |.  \
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >そして、実はいま私たちがいる世界は!!
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /別の世界線ではないか?と!!
       l   `___,.、     u ./│    /_
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../」
やる夫 「20%というと中国人全員くらいの規模」
できる夫 「な、なんだってー!?>キバヤシ」
やらない夫 「とりあえず約一名アメリカでとんでもないことやらかしたやつがいるな」
キバヤシ 「多くの人がしんじていたらそうなっていたかもしれん
たしか、そういう話をキノの旅とか星進一の小説にあったきがする>やる夫」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「滅亡するのは良いとして
原因がなにかという一点のみ気になってますね
地震なのか隕石か、もしくは自然と終わるのか」
モヒカン
                       |il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ
                       |il|il|il|il|il|:::|i /
               ー=ミY|il|il|il|il|il|:::|il|
                 ミ1三≧ il|:::|ilト.
                彡/ `ヾ::::ゞ=彡∧
                  彡ソ    \:::::/ |
               彡::}__,,r:::::::::::ェ::::::::::y、          世界崩壊後に備えて、
               彡::「t ̄`ー='7⌒ー=''〈}
               彡::人_, l  ノニニ  /ノ          火炎放射器の取り扱い免許とってくる
       __ .. -=彡.:::::::/ | | {-─-{{ |
  /´        `ー=彡''  \` 弋三ヨj ∧ー── - - ..
 〃       ̄ ̄ ̄\    \   \___/ ∧\         `ヽ
//  ____        `ーr  -=ミー- __彡'' }::.. }´ ̄`ヽ.   ノ ノ
{{ //     `ヾ ___人__/∧ー一 ”  弋从     }__彡"ヽ
 `ー{         _才  |:::::::::::::||    .   Ⅵ:::`ー=彡     }
   |      _才"      | |::::::::::::||      :  Ⅵ:::::::::∧_____ 人
   人___才"         | |::::::::::::||     i   Ⅵ:::::::::::i      |」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 傲慢
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6706 (傲慢ちゃん)」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) でっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
やる夫 「つまり逆説的に世界の滅亡を信じないことが世界滅亡の抑止力になるということじゃないかお?>キバヤシ」
傲慢 「ひとまずこれでいいかー」
キバヤシ
      N./"ィ,           `ヽ.、 __
     N、( (             '"´、´
    N、ヽ、ヽ          ,.    ヽ
   ヾミ、ヾヽ         ,.ノハ.     ゙i
    ゞミ、`        .::ノノj' ヾ、   .i
    `ミ:.、._ ___、. __.::,:彡ノノ_,.. _ゞ:、  !
      r゙t=' <(;`)ヽ}={'"(´;)>`==tr '、   ・・・今きづいたのだが、この村の番号・・・1249になっている・・・
      }'^ ヽ  .:: ソ; ゝ'、  丿 ' ^゛}
        ! (、 ` ̄´ 〈r;、   ̄´ u  ) .!
        ゝ┤ u   __ __      '_ノ
        ト    ´ー一'`     |
        | \   ..::~"     .イ .|
      _,....j  : \      / .:! .|
     _/ {:.:.:.\:.. \.___./  ;i ト、
  ,..ィ´/  ヽ:.:.:.:.:.\  .:::.      ノi ヽ
/ / i'    ヽ:.:.:.:.:.:.:.\     / .:.|  ヽ、
.  /        ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`>-< .:.:.:.:|    、\
_../          ヾ:.:.:.:.:.:.:.:./   \:.:.:.|
./            ヾ:.:.:.:/ヽ     /:\|
,'         /.ヾ、':.:.:.:.:.ヽィ^i゙!Y:.:.:.:.:.|ヽ、」
キバヤシ 「おかしいぞ!!前の村も1249だったはず・・・」
キバヤシ 「ハッ!!」
キバヤシ 「この村はループしているのか!?」
やらない夫 「ああいうやつはいったいなに考えて行動してるのかね…」
モヒカン
                                 、_人_从_人__/
                                 _)
                                 _) 消  と
                                 _) 毒   か
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) だ  げ
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─        _)  l   は
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ        _) っ
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、               `) !
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_     V^V⌒W^Y⌒
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|            ,ィ
,r‐'''" ,.__ミミヾ、      ``  ´;;i                   i|l;
__,.;;,ィ'/  ノ ヽミ;j`、        `i;:、      オ          ,j|l;;
;;  /   (○  ゝjr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、               ヾlir'ミ.ィ
彡(_     (_人_),t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ        /⌒ ⌒\
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;l;;;;;|´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、         |(①)(①)|
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、      | (__人__) |
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_!  iiiiiii  /
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',ヽ`⌒´ ノ=、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、」
でっていう
            _, 、
          , - (-(-))>:::   やれやれっていう
          ( ''  ,r'⌒゙i>:::
          ヽー´ ,,ノ:::
    ⊂⌒ヾ  ./|   | ⌒i::::/⌒つ
      \\/ /i     | i レ / ̄
       \_/ i    | L__/:::
            )   | |___:::
            /`ー-' /:::
         / ,. フ /:::
        / / / /:::
       (  く / /:::
         \ ( (:::
          \|  iヽ:::
           | /(:::
           |__|し:::
      .___ノ;;;;i________
         (;;;;;;ノ」
キバヤシ 「                                                 イ 大
                                     ┼ 丶    |甲 ,
                  _                         cl、          ̄
               ,´ニ=`ー'´  ̄` ー- .                   ┼ 、ヽ ll
              /                 `ト、           /、      ノ 」 l
           /                  ハ        〃 し
            ,'                   lハ
             |                    ノ |ト、    ┼ l l
.         , ヘ、     ,                   ,リ|    | こ
.          〈 ,ヘト 、__ ,,ノ爪ハ、             /,ィ
           ', {ュvヘヾ≧、\iヘ          彡'/      つ
          __,ハヽ   ゝ◎`ヾミ込、ト廴_        ィァ
, -――一ァ'´ / `!   ii^=='^r仁Y,ィ。テr=x.、_辷,彡"     ー‐ァ
      /  /   l ij ゞ ___〈ノ  !ド=彡' ir'´             〈
.     /   〃    ',    ` ,二´-、_込、__ 〃
    /   /,'      '、   /ー-`ニ7 `7´              |
.   /   / l        \  {廴__,リ〃 /                 |
  /     l          \`== " イ \
. /       l\          ` 7T ´ ',   \           l7l7
/        l ` 、        |   '、   ヽ            ・ ・」
でっていう 「モヒカンwwwwwwwwwやる夫燃えてるぞっていうwwwwwwwwwwwwww」
ストレイボウ さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「そういう人は、深く考えずに行動してるもんですよ>やらない夫」
やらない夫 「やる夫ー!!」
キバヤシ 「ふむ、ようこそ>ストレイボウ」
やる夫 「おそらく
やらない夫ややる夫と同じように考えて
そして何かがかけちがっただけで、凶行に至ったのではないだろうか」
ストレイボウ 「おう。人類滅亡? 大丈夫大丈夫、オルステッドがなんとかしてくれるって!」
ギャラない夫 さんが村の集会場にやってきました
ギャラない夫 「ウィッシュ☆」
キバヤシ 「なるほど、一理あるな、滅亡しないという考えそのものつまり
滅亡するというう思想が直接滅亡につばがるという理論だな>やる夫」
キバヤシ 「ようこそ、ゆっくりしてくれ>ギャラない夫」
ギャラない夫 「日本は日付変更線に近いッシュ☆」
やらない夫 「お前が言うな>ストレイボウ」
やる夫 「そうなるとキバヤシは滅亡させたいということか」
キバヤシ 「となると・・つまり、
国によって滅ぶ速度がちがうってことか?>ギャラない夫」
ギャラない夫 「世界は滅亡したッシュ!>SchoolDays的に」
キバヤシ 「俺がなんだってーー!!>やる夫」
黒咲夜 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「三時に何かあるってマヤ的に考えて三時だから日本だともっと後になるんだおね」
キバヤシ 「     r-─-‐-、
   (  オ   l
    )  レ   }                  ,. ─- 、,,.___
   {   は  l                   ,イ〃          `ヽ,__
   ゝ  :   ,,ゝ             N. {'             \     / ̄`` ‐ '´ ̄
     ー─ '               N. {               ヽ   /
                       N.ヽ`               〉   {  キバヤシ
         __              N.ヽ`        ,.ィイ从       /   l
    __. -<^l三!             ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく   ノ    だぜ……
  /  `l一| ̄! !                 lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i   (
 |  `j三| j _,ノソ- ´ ̄`ヽ         ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ    )ノ⌒ヽ、___
 |ー(_/ー'   | l」 -‐''"            !  ̄  ii{_,.   ̄  /r'
 lー‐、    r‐: レ'                 ,ゝ、  iー-ー、  , ' |\
 `、  |    | /           -‐''7´   ドヽ. `ニニ´ ./;;  |  ヽ
  !ー    r'            /          ト` ー-- ´  __,ノ     \
  !    _,l`!          /      __ -〈 ヽ,.-─ '"          ゙ヽ、
  f `ー‐ ':.:.: !       /             /´
 ノ:.:...  ..:.:.:.: `!     /    /          / t(__)
 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |   /     /          /」
モヒカン 「モヒカン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モヒカン → ギャル夫」
ギャル夫 「ギャル夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 6572 (モヒカン2) → No. 3193 (ギャル夫)」
ギャラない夫 「日本には……デスブログというものがあるッシュ☆
だから滅亡預言だの滅亡予言なんてものは割りとどうでもいいッシュ☆」
ストレイボウ 「あーん? うちの勇者disってんのかメーン?>やらない夫
あの野郎オディオが負けそうになるとハルマゲドンエンド起こせるんだぞ?」
やる夫 「マヤと日本の時差は何時間だ
そもそもマヤ文明はどこで起こった。メキシコらへん?」
キバヤシ 「古代のマヤのいちはどこにあるのかで、見解が変わってくるな>やる夫」
やらない夫 「嘘だ!!>ギャル夫」
傲慢 「AA勢が確実に勢力を伸ばしているなぁ
これはPPあるで」
ギャル夫
 ト VVVVVVVノ\
  \          \
    ヽ           \
 ⌒≧x  /^^\/\ \
   〃 ハ  ー  ー   Y:i|
  イ 从§( ●) ( ●)|从     あまりのAAの流れにこれはのらざるを得ないっす
  乂イ§   (__人__) |从
   乂イ U   `i  i  |
    \ _    `⌒/
    /      ⌒丶」
黒咲夜 「私参上!私が来た以上和菓子関係の絶滅はなくなった
そしてダンボールがこの世を支配するのだ!
というわけでよろー」
キバヤシ 「いまは海のそこらしいが・・・>やる夫」
ギャラない夫 「世界の滅亡よりも、俺ッチの財布の方が危ないッシュ☆」
できる夫 「じゃないですかね>やる夫>メキシコ」
キバヤシ 「ようこそ>>黒咲夜」
ギャル夫 「>やらない夫
一瞬あのままでも通じるかと思ったけど無理だったッス(キリッ」
キバヤシ 「この村はAA勢によって支配されているんだ!!>ギャル夫」
やらない夫 「モヒカンはギャル夫だったなんて…」
やる夫 「再計算したら日本時間で二〇時だった
うん、滅亡してないね」
ギャラない夫 「マヤ文明だけに真夜じゃないッスかね?」
ギャル夫
           ト VVVVVVV_ノ\
            \           \
            ハ            \
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \
            彡  〆     \ \ ヽ
          〃 ハ   _ノ   ―\ l  |     でも俺っちもみようによってはモヒカンに近くねーっすか?
         ル从§ (●) (●) ヾ  |
             乂§   (__人__)   从イ     ソフトモヒカン
            \   `ー´   /
            /           \」
キバヤシ 「ふむ、ダンボールを何に使うのカイ?>黒咲夜」
できる夫 「誤差ですよきっと、なんせ古いから>やる夫」
ギャラない夫 「遺言CO禁止……夢の共有のっとりも見えるっシュ☆」
黒咲夜 「家を作る>キバヤシ」
キバヤシ 「本当にいきているのだろうか?
胡蝶の夢ではないとはいいきれるのか?>やる夫」
ましろ さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「>ギャラナイ夫
初日FOされた時点で難しいですけどね」
でっていう 「共有乗っ取りしても囁きとかでばれるだろっていうwwwwwwwwwwwww」
キバヤシ 「すまねぬ・・・爆睡せっていは今回はしてないんだ・・・スマヌ>ギャラない夫」
傲慢 「一度は生で見てみたい共有乗っ取り!」
ストレイボウ 「天啓封印・遺言禁止ってのはどこかの鯖の設定だったか」
できる夫 「あぁそうだ>キバヤシ
遺言の禁止範囲ってどこまでですか?
潜伏遺言が駄目なのか、既にCOしていても遺言に残せないのか」
ギャラない夫 「そんなの関係ネェで潜り抜けるっシュ☆>夜の囁き」
キバヤシ 「ほぅ、家か・・・昔私もダンボールで秘密基地をつくったものだ・・・>黒咲夜」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨    しかしマヤ文明の人たちも、
             〃 ハ     _ノ   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从    まさか2000年まで作ったカレンダーにケチつけられるとは、
            乂イ§     (__人__)  |
               / ゚ o     ` ー´ /      思ってもなかったっすよね。
            /      ∽    ∽
             |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ」
やらない夫 「共有乗っとりとこロマンすぎるだろ」
できる夫 「四条鯖がそうだったはずですね、他にあるかもしれませんけど>ストレイボウ」
キバヤシ 「あぁ、遺言でのCOや進行についてもふれないでくれ
つまり、死人になってほしいんだ。>できる夫」
かり さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「推理もダメか」
キバヤシ 「ネタ遺言でのダイングメッセージだけは許可している感じだ」
ギャル夫
 NVVVVVVV\
 \          \
 <         `ヽ、
 </ /"" \ .ノヽ. \
  //, '〆     )  \ ヽ
 〃 {_{   ノ    ─  .│i|
 レ!小§ (●)  (●)  | イ      つまりネタ遺言オンリーってことっすよね?
  レ §  (__人__)    |ノ
    \    `ー'´   ,ノ       オーライっす。
   /,,― -ー  、 , -‐ 、
  (   , -‐ '"      )
   `;ー" ` ー-ー -ー'
    l           l」
できる夫 「了解しました>キバヤシ
つまり探偵村のようにネタオンリーと」
ギャラない夫 「あ、すまねぇっス。
抜けるっス。ちょっと用事ができたっす>GM」
キバヤシ 「すまない、推理は昼に公開してくれ>やる夫」
ギャラない夫 は ギャラない夫 に KICK 投票しました
ギャラない夫さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
傲慢 「遺言はネタオンリーって事だよね?
後は普通の村みたいにやってればいいのかな」
キバヤシ 「そういうことだ、>できる夫」
かり 「ほいさ」
キバヤシ 「おつかれ>ギャラない夫」
できる夫 「お疲れさまです>ギャラナイ夫」
キバヤシ 「そういうことでOKだ>傲慢」
いーちゃん さんが村の集会場にやってきました
いーちゃん 「こんばんは。」
ストレイボウ 「ふむ、この時間で11人か。
少人数村でもいいかもしれんな」
傲慢 「把握したよ>キバヤシ」
キバヤシ 「基本的に遺言の使用は探偵村をおもってくれればいい。」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \  . : . : .
           ⌒≧x   /^^\/ \ \.:.:.:.:
            彡  〆     )   丶(::::::(    まぁ遺言の推理はあっても十中八九見られないっすけどね
              〃 ハ     _ノ   ヽ_ Y)::::::)
             イ 从§  ( ―) (―):::::/    ギャラない夫はいってしまったっす……マヤの円環に導かれて。
            乂イ§     (__人__) |:::/
              / ゚ o   ∩_ノ )━・       お疲れ様っすよ。
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/」
できる夫 「時間になりましたね
12人村ならいいんじゃないでしょうか」
キバヤシ 「では一度点呼をとる、
1、待つ
2.はじめる」
傲慢 「探偵村はやった事ないけど、とりあえずネタ遺言はセットできたからね
さーてどうなるかな」
いーちゃん 「13人にしようとしたら12人になっている。よくあることだ。」
やる夫 「1
まだネタ遺言が思いつかないお」
黒咲夜 「1でもおk」
ストレイボウ 「どちらでも構わない」
できる夫 「まぁどちらでも」
キバヤシ 「では1が多いみたいなので、待つことにしよう」
傲慢 「ボクはどっちでもOKだよー」
いーちゃん 「皆に合わせるよ。」
キバヤシ 「次の点呼は21時だ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → クマー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 890 (クマー)」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫 → ●ッキー
アイコン:No. 4883 (やる夫4) → No. 6428 (ミッキーマウス)」
クマー 「よろしクマ」
●ッキー 「ハハッ」
キバヤシ 「・・・・>●ッキー」
キバヤシ 「本当に、滅んでしまうではないか!!」
ストレイボウ 「・・・>●ッキー」
クマー 「……>ミ●キー」
いーちゃん 「ハハッ。」
やらない夫 「やる夫が・・・」
できる夫 「この村は滅亡します!某国によって!」
●ッキー 「●進行だから役職は伏せて伏せて!ハハッ」
黒咲夜 「この村滅びるな、権力によって」
傲慢 「(アカン)
この村は早くも滅亡ですね・・・」
キバヤシ 「ヾ                                  ,、   |  わ
  `ヾ _                           / l   |
      ̄,ー-z___               //   l l   |  か
  .    '.,/./l  ̄;  ト-三彡      ///    lノ_  l   っ
      l.l ,' l  ヽ_.i`-' ノ彡彡彡彡==--- __二二r-─ヽi
      l.l l l    ~二--ゝl  ̄.//二=┐=─ 、=-、 ヽ i  た
      .l.l.l i        ノノ'⌒ l l-、─-ト_ソ ノ  ヽ '-,__ |  ぞ  それにせっかく封印オプションつけたのだから17人でやりたいのが本音だ
       ヾヽ、     /,'/ ./ ヾヽ`,        , ' r-┘|. !!
        ヾ==---- ',r "/ /   ヽヽ'        / /   丶  /
        l   ̄ ̄  / /     ヽ、      / /    丿ノ
        ヽ      `-、--、    ` -、__'ノ   ノ
         ヽ                       ι'   /~
          `、    ト、─- 、_              /
           ヽ   ` - 、_    ヽ           ,-'
            ',    、   ─ - '         , -'
             ヽ    ──          , - '
              l             , - '
              \         _ , - '
                ト──--- '」
できる夫 「やる夫さんの事は忘れましょう>やらない夫
これからはギャルやらできの時代になります」
キバヤシ 「ギャルやらか・・・なんかすごくリア充の臭いがするな・・・」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨     >●ッキー
             〃 ハ     ―   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从      (アカン)
            乂イ§     (__人__)  |
              / ゚ o   ∩_ つ /
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/」
黒咲夜 「人が来ないな
そういえばなんかあったっけ?」
やらない夫 「                                 、_人_从_人__/
                                 _)
                                 _) 消  ね
                                 _) 毒   ず
 ,..r;;:  (  人)  ) ,;`ー、          | ヽ丶       _) だ  .み
 ヾゞ、  ゞ'´   '`´   `ヾ、     ─|─        _)  l   .は
          -‐':、ゞ'``  ,l      / | ヽ        _) っ
ヾ、 ゞ;;.  ,r-、   `ヾ、    ヽ、               `) !
, rヾ    ,r!/r'ヽ    '`      \      _|_     V^V⌒W^Y⌒
   _,,,.,ノ、_ ヽ,       `ゞ;;    ;:、    /|            ,ィ
,r‐'''" ,.__ミミヾ、      ``  ´;;i                   i|l;
__,.;;,ィ'/  ノ ヽミ;j`、        `i;:、      オ          ,j|l;;
;;  /   (○  ゝjr' i   . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、               ヾlir'ミ.ィ
彡(_     (_人_),t'´           ,.、ー、  ゝ     ォ        /⌒ ⌒\
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;l;;;;;|´    ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r    ヽ、         |(①)(①)|
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ    ``´ー  ゙i ;;: ,r'      )  ,r、      | (__人__) |
  / ,;:' '´/ ー≡;i{、      /ヾr'´  ,.   '`;;:、 〉ゝ  r-ー-、_!  iiiiiii  /
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ  ;:、 `' (´  `ゞ、;;;;'',ヽ`⌒´ ノ=、
,,:'  ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´  `ヾ、ヾ   '    ー、  ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
'   ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´     ヾ,ゞ         、 ゞ,ミ;:l;;l  ,!  ,!,i;;'´¨/
;.   r-‐;;'"}            ``ヾ、  ノ       ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
....   _,,,ィ、 i        'ヾ人  、}( /     ノ   ,r'i  r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
    ,.r'´,ィ'l、   _ィ;;、   、,.ミミ'´ ,;:'´ハ   '´  ,j ,r'  }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i  ,jl
,l:.   ヾ;'´イ'´ト、_  j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ  i; l  (`'´ Y´     ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:.  ,.彡;:、    }ヽ、'´ `   、,;{   ゙レ   ,ゝ'        i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i   ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、         ,.{ i'   )        ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、」
ストレイボウ 「ギャル×やら×できと聞いて(ガタン」
キバヤシ 「となり村が平行してるくらいか>黒咲夜」
ストレイボウ

476 :普通の名無しさん:2012/12/21(金) 20:46:22 ID:tdcBBp2Y
村の「ましろ」です。ユーザー名かパスワードの設定を間違えたのかログインできなくなりました。
村の方で蹴りだしてもらえるとありがたいです。 」
ギャル夫 「476 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/21(金) 20:46:22 ID:tdcBBp2Y
村の「ましろ」です。ユーザー名かパスワードの設定を間違えたのかログインできなくなりました。
村の方で蹴りだしてもらえるとありがたいです。

らしーっすよ>GM」
クマー 「特になかったはずクマね>特殊村」
キバヤシ 「OKだ」
キバヤシ は ましろ に KICK 投票しました
ましろさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
キバヤシ 「PASSのうちまちがいはよくあることだらな」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → ゆっくり魔理沙
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 5380 (D4魔理沙)」
できる夫 「座ってなさい>ストレイボウ」
クマー 「単純に年末だから人がいないか、
天啓封印に引け目を感じてる人が多い説かなクマ」
ストレイボウ が「異議」を申し立てました
キバヤシ 「天啓封印はむしろそれが本来の使用だった気がするんだが>クマー」
ストレイボウ 「ホモが嫌いな女子は居ない!>できる夫」
キバヤシ 「わかめてやるる系列だな>クマー」
ギャル夫
 NVVVVVVV\
 \          \
 <         `ヽ、
 </ /"" \ .ノヽ. \
  //, '〆     )  \ ヽ
 〃 {_{   ノ    ─  .│i|
 レ!小§ (●)  (●)  | イ     単純に人がいないんじゃないっすかねぇ?
  レ §  (__人__)    |ノ
    \    `ー'´   ,ノ      天啓封印はゲームが様変わりするようなオプションじゃないっすし。
   /,,― -ー  、 , -‐ 、
  (   , -‐ '"      )
   `;ー" ` ー-ー -ー'
    l           l」
キバヤシ 「ただ噛みがGJか狐かわからないぐらいだからな>ギャル夫」
やらない夫 「ぎゃあああああああ!」
できる夫 「ホモが好きな男は……いなくもないけど止めて!>ストレイボウ」
やらない夫 「Gや!!Gがでよった!!」
苗木誠 さんが村の集会場にやってきました
苗木誠 「よろしくね」
やらない夫 「あばばばばばばばば」
できる夫 「新聞紙を用意なさい!速く!>やらない夫」
キバヤシ 「これは絶滅の前兆を虫たちがかんずいたのか!?>やらない夫」
ギャル夫 「この流れだとやらない夫のいうGが、阿部さん的な意味にしか見えなかったっす。」
キバヤシ 「いらっしゃい>苗木誠」
●ッキー 「アメリカのGは日本の倍くらいおおきいよ!ハハッ」
いーちゃん 「Gだと対処する気になるけどネズミだと呆然と見送るだけになる。」
クマー 「わかめてとかに行ったこと無い人にとっては本来の~と言われてもピンと来ないだろうからなークマ>キバヤシ」
ストレイボウ 「オレが悲鳴を上げられたのかと思ったわ! (´・ω・`)ってなったわ!
でもGならしょうがないよな!」
やらない夫 「つ、つまり我が家は滅亡する!!!」
キバヤシ 「隣村が最終日だな、おわればたくさんくるかもしれぬ」
クマー 「まあクマーもわかめてはアイマス村がわかめてでやってた頃にしか行ったことないけどね」
キバヤシ 「一匹みたら・・・つまり・・・そういうことだ>やらない夫」
苗木誠 「凄く嫌だね…>日本の倍>マッキー」
キバヤシ 「わかめてよりるるのほうが使いやすくていいぞ>クマー」
キバヤシ 「そういう私も最近は四条によくおじゃまさせてもらったいる>クマー」
●ッキー 「でもにほんのGは北欧の二倍だよ!やばいね!ハハッ」
苗木誠 「せめて日本のGもそのサイズならよかったのにね>北欧サイズ」
キバヤシ 「さて、隣村は狼が勝つのに100ペソ」
クマー 「クマーはるるは行ったことないなあ
多分これからも行かない」
苗木誠 「それなら、まだ成虫でも戦えるのに」
●ッキー 「そういえば20光年ほど先に地球に非常に近い星
少なくとも水が液体で存在できる星をみつけたらしいね
みんなでそこにいけば終末もこわくないよ!」
クマー 「あれ、前村まだやってたのかクマ」
黒咲夜 「これ合わせあと2回で総合50回になること気づいた俺」
ストレイボウ 「北海道なら基本的にGは居ないぞー、冬はともかく夏はある程度涼しいぞー(誘惑」
キバヤシ 「使用はるるとあんまり変わらない感じだ
あとるるは自由にAAをつかえないのがつらいな・・・>クマー」
やらない夫 「            / ̄ ̄\
          /  _ノ 、_ \
          |   ( ○)(○)
          |    (__人__)
          |    |r┬`| ノ
          |     `ー'´ }
       _   ヽ        }
  l「` ̄"´   ´⌒\、    ノ、
  |  ヽ__、_ \   ,   ̄ ` ´  ̄⌒ヘー─-ォ、
  |  ,イ   ̄.、`ヽ/        ヽ/      〉
  |  l    ゝ  ゝ /⌒`ヽ /イ  ̄゛ト  /
  l  ゝ、   ト   /     イ |   /ゝ /
  ト ヤ,jメ    |  / ト     |/   くヽニイト
  ゛ ̄      | /  ゝ     |l   `ヽイ
          | /   |     |
         //    |     |  ドカッ
         /イ      |     |
        /      |    ||
        |      ノ |    ||
        \_ _,ィ´ ノ|    ||
            `ー、   |    |」
キバヤシ 「初心者枠卒業おめでとう(ニッコリ>黒咲夜」
いーちゃん 「・・・。」
キバヤシ 「本当の初心者卒業は200戦以上と聞いた>黒咲夜」
苗木誠 「僕はそんな絶望には負けないよ>マッキー
みんながいるんだ。ならそんな絶望に僕たちは屈しない」
できる夫 「隣村?って思ったら早苗ですか」
キバヤシ 「そうそう>できる夫」
黒咲夜 「まだ卒業しとらんがな>キバヤシ」
やらない夫 「              / ̄ ̄\    ガッ
            /  _ノ 、_ \ |
       |     |   ( ○)(○) |  イェアアアアアアア!!!
     |i  ドカッ |    (__人__)
     |i|      |    |r┬`| ノ
            |     `ー'´ }     |
     li|   _   ヽ        }     i| ゴッ
    l「` ̄"´   ´⌒\、    ノ、  |i
    |  ヽ__、_ \   ,   ̄ ` ´  ̄⌒ヘー│-ォ、 |
    |  ,イ   ̄.、`ヽ/        ヽ/      〉i|
  | |  l     ゝ  ゝ /⌒`ヽ /イ  ̄゛ト  /
  |i l  ゝ、    ト  ||i/     イ |   /ゝ /
    ト ヤ メ    |  | / ト     |/   くヽニイト
    ゛ ̄     | l|i/  ゝ     |l   `ヽイ   ・.…
            | /   |   |  | ::   .;
           //   i|   i|  | |       .・¨
      ゲシッ   /イ     |i |  |  i i| :’ l´゛^´l :;
          /      | |i  | ||   <ィ'  / .
          |   ;. ノ| |   ||i| |i  |゛  | i| ”
          \_ _,ィ´ ノ||il |  ||| |  |  | l  〟
              `ー、 i|| | |i  ||i|ii|  “ |  | i|;,.¨」
苗木誠 「わかめての初心者卒業は全ての陣営で勝利だと聞いた」
黒咲夜 「9時から大型鍋って書いてるが
隣村の人全部そっちに流れるんじゃない?」
キバヤシ 「あと二回がんばって、いろんな役職を経験するといい>黒咲夜」
ストレイボウ 「狐勝利込みとかハイレベルだな、わかめて」
傲慢 「全ての陣営で勝利かぁ
狐とかきつそうだなー」
苗木誠 「やらない夫くん!その踏んでるもの・・・まさか・・・」
黒咲夜 「全ての陣営で勝利か
狐と狩人、1回もなったことねぇ~」
できる夫 「妖狐勝利が鬼門になりますねそれ>苗木」
木山春生 さんが村の集会場にやってきました
キバヤシ 「鍋と普通村の需要はかぶっているのかな?>黒咲夜」
木山春生 「要するにわかめて仕様か」
クマー 「狐勝利が遠いなクマー……>苗木」
クマー 「21時になったクマー
13ってどんな編成だっけ」
●ッキー 「みんな!(。・ ω<)ゞてへぺろしながら初心者をにおわせる奴は注意するんだ!
そいつの中はゲス顔の修羅であることがままある」
苗木誠 「普通村の話だから(狼、狐、村)の三陣営になるね

運が絡むけど狐で積極的に動けるようにもなるね>できる夫」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |悪は去った!!
                   (__人__)      |
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
木山春生 「と、言う事でよろしく頼むよ。
人狼が出ると聞いてな。
実験に使えると思うので参加させてもらう」
できる夫 「11人に素村が増えた形かと>クマー」
キバヤシ 「わかめての使用だと狐は勝利は初日占いでもあるから(震え声>苗木」
苗木誠 「狐…遠いね…ハハ>クマー」
ギャル夫 「13っすかー」
キバヤシ 「いらっしゃい>木山春生」
ギャル夫 「確か単純に村+1なんでそれなりに村が有利っすかねー。」
キバヤシ 「13か~」
キバヤシ 「もうちょっとまってみよう、10分には開始で」
木山春生 「ん、すぐに開始するならば抜けるが」
できる夫 「G「私が死んでも第二第三第三十までの仲間が・・・」>やらない夫」
木山春生 「了解した」
傲慢 「狐とか村人のフリしてCO問われたら狩人COすれば大丈夫だろうと思っていたら
初日銃殺されたのはいい思い出」
黒咲夜 「村が増えるだけで有利とは限らんよ>ギャル夫」
キバヤシ 「灰が広くならメリットもある>黒咲夜」
黒咲夜 「隣村が終わったでござる」
やらない夫 「おかんが殺ってくれました」
キバヤシ 「となり村・・・狐勝利だと!!」
黒咲夜 「な、なんだってっっっ!?」
ストレイボウ 「まさに母は強しという奴だな(キリ」
ギャル夫 「>黒咲夜さん
というより2W1狂の編成で1GJでたら更に吊り増えるのが狼には辛いっすね。」
苗木誠 「人外が勝つだろうなと思ったけど狐だったとは」
ストレイボウ 「な、何だってー!?」
●ッキー 「カーチャンェ…」
かりりり さんが村の集会場にやってきました
黒咲夜 「狐勝利は難しいよハハハ→隣村、狐勝利」
かりりり 「よろーん」
キバヤシ 「いらっしゃい、あと二人で開始できるね」
できる夫 「妖狐の話してる時に妖狐勝利とかタイミングが良いですね」
キバヤシ 「みごとなフラグ回収率・・・>黒咲夜」
黒咲夜 「有利は言い過ぎたな」
キバヤシ 「あと、るる鯖は銃殺キャランセルがないから本当にむずかしいらしい」
苗木誠 「この村でも自陣営が勝てるといいね」
できる夫 「即噛みでも銃殺されるかもって、どうすればって話ですねそれ>キバヤシ」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 水銀燈
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 335 (水銀燈)」
キバヤシ 「フラグに聞こえるぞ・・・w>苗木誠」
ストレイボウ 「銃殺キャンセルなしっつーと、狐を占った日に占いが噛まれても銃殺はおきる、って設定だったか?」
黒咲夜 「呪殺キャンセルなしは割とよくある
俺が最初にやった人狼もキャンセルなしだったからな」
黒咲夜 「あと3人」
キバヤシ 「16でもバランス的には問題ないぞ>黒咲夜」
●ッキー 「狼が即抜きすれば銃殺の心配はないんですよ
ストレイボウ 「16も普通に普通村だし、16来たらカウントでいいんじゃないか?
というかそろそろダレてき(ぴちゅーん」
キバヤシ 「個人的にはGMは16が好みだ」
やらない夫 「狐勝利とかどうやったらできんのよ…」
クマー 「16になったらカウントでいいんじゃないかねクマ
どうせカウントしてるうちに埋まるし」
キバヤシ 「だな、優秀なズサー民!!
きてくれ!!>ストレイボウ」
苗木誠 「大丈夫だよ、ほらこれでも僕は「超高校級の幸運」だから>キバヤシ
今なら、宝くじ買っても一等があたりそうな予感がするよ」
傲慢 「まああと2人カモーンカカカモーン」
キバヤシ 「カモーン!」
苗木誠 「1、伏せて狼が真噛みにかける
2、占いで信用勝ち
3、霊能乗っ取り
4、運に委ねる
5、初日銃殺である現実は非情だ

好きなのをどうぞ>やらない夫」
キバヤシ 「自分から勝ちにいくなら2かな?>苗木誠」
ストレイボウ 「答え――5 5 5」
キバヤシ 「1だと狼まかせな部分がおおいからな・・・」
●ッキー 「1か3」
できる夫 「妖狐が能動的にできることって少ないですもんね>キバヤシ」
ストレイボウ 「ゴーゴーファイブよりファイズの方が先に出てくるなあ・・・やっぱり語呂かね」
水銀燈 「3でしか勝ったことがないわねぇ・・・どうも苦手よあの職。」
黒咲夜 「狐が騙りで勝てる可能性低いからな」
傲慢 「そうか、潜伏だと狼が真占い噛んでくることを祈らないといけないんだなぁ
もしくは占われない事」
やらない夫 「個人的には3がいいがそんな都合のいいことはない・・・>苗木
つまり5!5!!
5!!!」
できる夫 「個人的には最後が「5」が「V」かでわかれますね>ストレイボウ」
キバヤシ 「真の動きをすればいいから(震え声)>>黒咲夜」
苗木誠 「でも、2は信用勝ちが前提だからね
かなり難しい印象かな>キバヤシ

騙りが得意な人、挑戦したい人ならやる価値はあるかと」
傲慢 「でも占われない位置って吊られる位置でもあるしなぁ」
●ッキー 「初日もぐって次の日占いが噛まれてたら1
噛まれてなかったら3」
苗木誠 「3で勝てるなんて水銀燈は強いね>水銀燈」
クマー 「10分クマね」
黒咲夜 「予定の10分になったな」
ギャル夫 「時間だけどどーするっすか?」
キバヤシ 「ではゆっくりカウントしはじめるか・・・」
ストレイボウ 「霊能ローラーじゃね? 下手すれば偽決め打たれかねない位に>●ッキー」
できる夫 「狐騙りすると、どこかが伏せない限り4COになるんで
狂が伏せるか初日かに期待するしかないから、結局は運でしょうね」
キバヤシ 「あとひとりくればGMが下界におりれるのだが」
●ッキー 「3はハマれば笑いが止まらなくなるくらいちょろくないかな?
1,3で勝ったことはあるけど2はないね。告発か銃殺かロラが入る」
苗木誠 「それで出るのって信用取れるの?>マッキー
個人的に出方にもよるけど、かなり綱渡りな気がする」
水銀燈 「たまたままぐれだと思うわぁ。
狼のっとりと違って厳しいわよね>苗木」
キバヤシ 「共有のCO有無についてはどうする?」
やらない夫 「ほんじゃカウントするか?」
できる夫 「あれ、14って共有出るんでしたっけ>キバヤシ
無しでいいんじゃないでしょうか」
苗木誠 「霊能は吊れても村がなんとかすればいいし
狼は仲間に卓せるけど、狐はそうはいかないしね>水銀燈」
木山春生 「もう2人来てくれないものか……
今の人数だと抜けてもバランスが悪い」
キバヤシ 「はいやくいじれればいいのだがな。
この人数なら狼2狐1でもわりといいはずなのだが」
●ッキー 「そこは周りの空気とか残り人数見てやるのさ!」
水銀燈 「あれここ真紅よね?14って共有いたかしら?>キバヤシ」
ゆっくり魔理沙
.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'
 (  ,ハ   'ー=-'   人!    ま、ゆっくりしていくのだぜ
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ   ∬
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y  _   ∫
  ri   !:::::::`ー┘:::! i  =|л=・
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  (  )」
キバヤシ 「共有はいたか?>水銀燈」
●ッキー 「おもにからだがきもい>まりさ」
傲慢 「14だと共有いないみたいだよ」
キバヤシ 「了解だ>傲慢」
苗木誠 「遺言はネタのみ
AAOK
二日目夜以降早噛み許可

再掲」
かり さんが村の集会場にやってきました
傲慢 「共有が出てくるのは16から」
キバヤシ 「おっと、いらっしゃい>かり」
やらない夫 「ちょっとトイレに…」
キバヤシ 「あとひとりくるか?」
ストレイボウ 「おお、15。これならキバヤシが降りてくれば16。」
できる夫 「それじゃあもう一人待ちますか」
水銀燈 「告発できない状況に追い込めたのがラッキーだったわね。
まぁそうそうあるもんじゃないわ>苗木」
かり 「着替えてくるだろ」
ゆっくり魔理沙 「>●ッキー
        _,,....,,_
     .,,-''"::::::::::::::::\
     ヽ::::::::::::::::::::::::::::\
      |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
      |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
     _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
  _..,,-"::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
  "-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
     !イ´ ,' | ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
    ( `!  !/レi' rr=-,   r=;ァ レ'i ノ
     y'  ノ   !   ̄     ̄  i .レ'
    ノノ  ,ハri^ixx   、__,   xxrvィ人    褒めても何も出ないのだぜ
  ( ,.ヘ,)、   〉、`ー-、 .___ ,.-‐' / ハ
    (  )',. / `ァ  〉r‐┤  r‐':./} ノ
      ノヽ {.  /   /:.:l ./|   |: :/  |
         | /   ∧:.:|/:.l  |:/  .!」
傲慢 「キバヤシが下りてきてもいいのよ?チラッ」
水銀燈 「あ、遺言禁止なのね?」
クマー 「かりがアイコン決めるまで待って来なかったら降りたらいいクマー。
多分これ以上伸ばすとダレるクマよ>キバヤシ」
キバヤシ 「ではトイレからもどってくるまでにズサーがこないならGMが下界におりよう>やらない夫」
カリー さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 「危ないみてなかったわ。」
いーちゃん 「ふむ。」
キバヤシ 「GM 「注意事項
・2日目夜以降の早噛み許可です
・AAは自由にOKです
・占い霊能結果とAAの併用は不許可です。
・遺言でのCOは禁止
・天啓封印村です」
苗木誠 「霊能ってローラーとかもあるしね>水銀燈」
傲慢 「ごめん、僕も少し席を外すね」
キバヤシ 「おりなくていいみたいだな>ズサー民感謝!」
●ッキー 「ハハッ」
キバヤシ 「では傲慢さんがトイレからもどりしだい開始でいいね」
キバヤシ 「16・・・いい人数だ」
カリー 「カリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリー → 鍋
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4452 (土鍋)」
キバヤシ 「さて、今回はどの陣営が勝つだろうか?」
傲慢 「はーい戻ってきたよー!」
いーちゃん 「狼。>キバヤシ」
苗木誠 「鍋とクマがそろった。この符号は意味するものは一つ!」
キバヤシ 「かりさんがアイコンかえしだい、カウントよろしく>やらない夫」
やらない夫 「へいただいますまんね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → でっていう
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 648 (でっていう(大))」
●ッキー 「くまにくはくさいときく、ちゅういしてちょうりしようね!」
でっていう 「ヨロシクっていうwwwwwwwww」
できる夫 「引き分けですね、わかります>キバヤシ」
キバヤシ 「     r-─-‐-、
   (  オ   l
    )  レ   }                  ,. ─- 、,,.___
   {   は  l                   ,イ〃          `ヽ,__
   ゝ  :   ,,ゝ             N. {'             \     / ̄`` ‐ '´ ̄
     ー─ '               N. {               ヽ   /
                       N.ヽ`               〉   {  キバヤシ
         __              N.ヽ`        ,.ィイ从       /   l
    __. -<^l三!             ヾミ.___-‐=彡'ノノノ__,ゞミ=-_rく   ノ    だぜ……
  /  `l一| ̄! !                 lrf´ゞ“モ=ヾーf =モチ<}rv^i   (
 |  `j三| j _,ノソ- ´ ̄`ヽ         ヾト、` ̄,り「弋!  ̄´ノ ソ    )ノ⌒ヽ、___
 |ー(_/ー'   | l」 -‐''"            !  ̄  ii{_,.   ̄  /r'
 lー‐、    r‐: レ'                 ,ゝ、  iー-ー、  , ' |\
 `、  |    | /           -‐''7´   ドヽ. `ニニ´ ./;;  |  ヽ
  !ー    r'            /          ト` ー-- ´  __,ノ     \
  !    _,l`!          /      __ -〈 ヽ,.-─ '"          ゙ヽ、
  f `ー‐ ':.:.: !       /             /´
 ノ:.:...  ..:.:.:.: `!     /    /          / t(__)
 !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |   /     /          /」
傲慢 「Ohでっていうが戻ってきた」
「おー、具材が揃った。」
ストレイボウ 「クマ・トカゲ・ネズミ・犬(?)
食材は豊富だ(キリッ」
キバヤシ 「ではカウントよろしく!!
この村はマヤの予言によって滅ぶ!!」
できる夫 「あ、なんか下段がヘイトで並ばれた!?」
黒咲夜 「そろそろ始まるかな」
やらない夫 「結局きやがったなでっていう…
カウント始めるぞ」
●ッキー 「始める前からキバヤシの遺言が透けて見える」
傲慢 「な、なんだってー!!>キバヤシ」
苗木誠 「やらない夫くんは一時間近く待ったのかな
遅くまでお疲れ様>やらない夫」
でっていう
デッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデデッデ
                        r'ニ;v'ニ;、
            デッテイウ      _,!゚ ) i゚ ) .iヽ デッテイウ デッデデッデ
               r=、r=、   /   `ヽ,. ┘ ヽ デッデデッデ
  デッテイウ ,、 ,、    .__{゚ _{゚ _}   i ′′        }
      , - (゚(゚ ))> /´l r `'、_,ノi、 l、      、     ,! デッデデッデデッデデッデデッデデッデ
 r-=、( ''  ,r'⌒゙i>_{       )  ヽ.____,ノ` 、  ! デッデデッデ
 `゙ゝヽ、ヽー´ ,,ノ::``、   _.r(_ ノ゙`ー. ヽ,.┬/   | /7 デッデデッデデッデデッデ
  にー `ヽ、_ /::::::::ィ"^゙リ-r _,,ノ ,.    lー'   /ニY二ヽ デッテイウ
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   `ァ-‐ /( ゚ )( ゚ )ヽ
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/    /  /⌒`´⌒   \ デッデデッデ
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i |      (-、  |
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl , ヽ___ノ  |  ト- :、
    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`ヽ | |r┬ー|  l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"∧ l | /  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; デッデデッデ
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
やらない夫 「な」
キバヤシ 「おい!ネタつぶしはやめろ!>●ッキー」
やらない夫 「ん」
苗木誠 「そんな絶望は吹き飛ばしてやる>キバヤシさん」
やらない夫 「だ」
「ハハッ」
やらない夫 「っ」
やらない夫 「て」
やらない夫 「ー!!」
●ッキー 「棒はlにしろよ」
やらない夫 「スタートである」
ゲーム開始:2012/12/21 (Fri) 21:18:45
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆キバヤシ 
      N./"ィ,           `ヽ.、 __
     N、( (             '"´、´
    N、ヽ、ヽ          ,.    ヽ
   ヾミ、ヾヽ         ,.ノハ.     ゙i
    ゞミ、`        .::ノノj' ヾ、   .i
    `ミ:.、._ ___、. __.::,:彡ノノ_,.. _ゞ:、  !
      r゙t=' <(;`)ヽ}={'"(´;)>`==tr '、  GMは元祖ポンコツ◇eiHpWYyK7M
      }'^ ヽ  .:: ソ; ゝ'、  丿 ' ^゛}
        ! (、 ` ̄´ 〈r;、   ̄´ u  ) .!    がつとめさせてもらいます。
        ゝ┤ u   __ __      '_ノ
        ト    ´ー一'`     |
        | \   ..::~"     .イ .|
      _,....j  : \      / .:! .|
     _/ {:.:.:.\:.. \.___./  ;i ト、
  ,..ィ´/  ヽ:.:.:.:.:.\  .:::.      ノi ヽ
/ / i'    ヽ:.:.:.:.:.:.:.\     / .:.|  ヽ、
.  /        ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`>-< .:.:.:.:|    、\
_../          ヾ:.:.:.:.:.:.:.:./   \:.:.:.|
./            ヾ:.:.:.:/ヽ     /:\|
,'         /.ヾ、':.:.:.:.:.ヽィ^i゙!Y:.:.:.:.:.|ヽ、」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆キバヤシ 昼AAあり
遺言でのCOなし(指定進行や推理もなし)探偵村の遺言しようと思ってください
早噛みは許可します
質問あればどうぞ
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆キバヤシ 最終日の村騙りも許可しています。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆キバヤシ 早期待機制ですよ>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆キバヤシ 夜は長めにとってあるので、役職の方ははやめの投票をこころかけてください」
「◆キバヤシ では、どの陣営の健闘を祈っています。」
「◆キバヤシ おや、こんな夜中にお客さんが来たみたいだ」
キバヤシ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キバヤシさんの遺言           / N、Nヾヽ       ,;彡巛   ゙i  _\ー-゙
 │ 好    /"´/ ミミミ=丶、   ,..,彡"ツ ヾヽ  l   \   (  人
 │ き     ∠-'' ー-=二r冫=ヾ,,,,r='"ヾ`ト、_j   _,, =゙   ) .類
 │ だ      7__  .iヘi ;-゙゚'- イ゙゙iヽ-゙゚'-' i !rヽ   ̄/  (   .滅
 │ か     -=='´  .i(i゙===' i , ゙==='' .')゙/  /     ) .亡
 │ .ら     /     l、i  ) r''"´ ̄ヽ ) .!,.'  /ィ    (   と
 │  あ     \_      i ( i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i(  ,ィ  '"/     )  .か
 │  あ    \ー-゙ヽ    ト、) lr'⌒'⌒ノj )ィ' i.._ /,.-‐"7  !  ぁ
 !  ぁ    ヾ゙`      r| ;;,゙ヾ.====''./,;' i ヘ   /-'/
           \    /,j ;;,. `ー''" ,;'  ,!' ヽ_   /,イ /^l  ,
         ゙、゙`ヾ_\-y'" 、i  ;;,.  :.  .,;' /   ヾー,-、' i /  | / |/
       、へ ゙、,-'"/__  ゙、  ;;:.   .,;'./_,.. 、   \   i/ー-|./ '
  ,イ.,ィ ∧i\ ゙、ヾヘ '" ̄  /'  ゙、- ,,_   / ゝ ,;`ー─-、ヽ '   ' ゙`ー
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒咲夜 「おはよう
役職はCOしてくれ」
でっていう
  |┃    ガラッ   ./ \Yノヽ  キリッ
  |┃ 三       / (0)(―)ヽ
  |┃        /  ⌒`´⌒ \
  |┃        | , -)    (-、.|       おはようっていうwwwwwwwww
  |┃ 三     l   ヽ__ ノ  l |
  |┃   .     \        /
  |┃        /        `ヽ.
  |┃ 三   /             \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|              | l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三        |              |ヾ___ソ」
できる夫 「おはようございます
それではCOをお願いします」
●ッキー
世界終了まで残すところ後数時間となりました。ここからは歌有り、笑い有りの最終生放送でお送りしたいと思います。
人類滅亡まで残り三時間となりましたがみなさんやけにならず楽しく終末を迎えましょう

テレテテッテッテー

「終末」」
クマー 「おはクマ」
やらない夫 「はいあのあと二匹目が出てきましたやらない夫です・・・
わかってると思うが遺言禁止だからな?
潜伏なんて考えないでくれよ?」
「はろはろ。」
ストレイボウ 「うーす、おはよう。COよろしく。
16人村だから突然死が出ると吊りが減る、みんな気をつけようなー。」
水銀燈
おはようねぇ。
遺言無しの村よぉ、初日特攻で占い候補即抜きも有りえるわぁ。
だからと言って何ができる訳でもないのだけれどその辺も考慮なさぁい。

当然ながら普通に潜伏占いとか信用しないからそのつもりで宜しく。」
木山春生 「はてさて、私はこの村に来れば
人狼とやらの生体が採取できると聞いてきたのだが……
まあいい、私は医者では無いのでね。
人狼に襲われた者を助ける事はできないが、
せめて原因の解明には手を貸そうじゃないか」
苗木誠 「占いCO いーちゃん●」
いーちゃん 「占い。苗木誠は村人。」
傲慢 「占いCO!●ッキー〇」
ギャル夫
                       /VVVVVVVⅥ
                      /        /
                    r'´         >
                  / /ヽ/ ゛゛\  \>
                 / /  (     ゝ'   ,ミ         マヤの驚異をその目に焼き付けるがいーっす
                 |i│ ノ    ─    }_}  ヾ
                 ト | (●)  (● ) §小!、ゝ        シュビドゥバー
                 (,|  (__人__)     § 、ゝ
                  \ `ー'´   。゜ \          ○
                    ∞   ∞     ヽ          /
                    |  ∞∞  / /   |        /
                    / ∧   / /   |        /
                  _/∞/ 丶 _/ /   丿       /
                 (__/___∠(__/ __ノ       /
           / ̄ ̄ ̄ ̄\―― (   (\  \))二))/7
          /            \   \   \ ̄ ̄クク ̄ ̄\__─────
        /¨`ヽ {0}          ::    \___,ゝ、 ̄ ̄\О二)__)─────
        i__,,.ノ       jusyoku       (___/ \ √О二)__)─────
         ‘ー'       \/㎜㎜[≡]] ̄ ̄   ∇  ̄ ̄ ̄\──────
          \__/___/。oO [__[≡]]℃ ::__::___♯♯]
           {___{ 0__\____//____ヽ三ゝ\册__册_/ノ〆
  <二二二二二二∥____)」
ゆっくり魔理沙 「        _,,....,,_ _
    _ -''":::::::::::::::::`' 、
     ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
     |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
向    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__      盗みばかりしていた、今までの自分
上   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7      こーりんへ、感謝の気持ち
心    ::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7  未
     r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ  来  幻想郷最速をあきらめない
    !イ´ ,' | /_\.!/ V /!__ハ  ,',ゝ  へ  常に自分を鍛える
    `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
    ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
     (  ,ハ    ヽ _ン   人!
    ,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ
 \______________/
     O
     o 。
        >  `ヽ
        _,.'-=[><]=.,_
       ヽi <レノ。ノ)レ〉'          寝る前にこんなケツイしてたけど
        ノレ§ 々゚ノiゝ     ┏    朝起きたら元に戻ってた
        / っ /っ ◎─┴◎
       /    / 彡
       ∪^∪」
できる夫 「あれ占いはでないんですか?」
苗木誠 「初日 いーちゃん

僕が占い師だね。
隣のいーちゃんから占おうかな
なんとなく友達になれそうな気がするんだ」
傲慢 「まあ、ここは色んな意味でアウトだから
人外なら早めにおさらばしてもらった方がいいよね・・・」
いーちゃん 「隣・・・というだけじゃ占い理由として寂しいだなんていう人がたまにいて困るね。
言葉を武器として使っているなんていう物騒な話を聞いたから、じゃダメかな?
絶望と戦う格好いい人だから、なんていうプロ野球選手に憧れる小学生のような理由ならいい?」
でっていう 「占いはCOなしか?っていうwwwwww」
黒咲夜 「●が出たか
霊能と共有は伏せろ」
水銀燈 「おっそい●と、そこ○ねぇ。」
ゆっくり魔理沙 「>誠
     _,,........,,_
  -''":::::::::::::::`''\
  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::\
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
   |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
  _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
  ::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
  r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ ゆっくりしないでいいから
  !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
  `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ
  ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'
   (  ,ハ    ヽ _ン   人!
  ,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ
 r、     r、/ヾ  ̄ 下ヘ
 ヽヾ 三 |:l1、_ヽ___/__ .ィヽ
  \>ヽ/ |` }      n_n| |
   ヘ lノ `'ソ       l゚ω゚| |
    /´  /        ̄|. |
    \. ィ   ____ |  |
        | ノ       l |  |
      | | 神奈川大 i:|  |」
クマー 「早朝待機なのに何でCO遅いの?>苗木」
「いきなり2●、しかもかたっぽ対抗だね。」
ギャル夫 「なんか微妙に茶番っぽくもあるっすけど。
それなら苗木はもうちょい早くでるっすね。」
●ッキー 「占いの3連打! そして●が出ましたね!これは大胆COだぁー!!!」
いーちゃん 「狂人だね。」
黒咲夜 「って、占い先が占いか」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \   微妙に遅いが 対抗に●か。
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ     2人視点で内訳は固定でいいだろうな
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : |
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (」
でっていう 「全員様子見だったようだなっていうwwwwwwwww」
やらない夫 「相互で片方が●である」
ストレイボウ 「っと、●が・・・相互してるところから。
それぞれ視点内訳見えただろ、教えてくれよ(他力本願」
苗木誠 「時間ぴったりにしたら、ぴったり間に合わなかった>クマー、魔理沙」
黒咲夜 「じゃあ共有と霊能出てくれ」
できる夫 「苗木さんが、凄く遅い●と
それで出されたいーちゃんさんがそこ占ってるって面白い形ですね
いーちゃんさん視点狂特攻確定と」
傲慢 「へえ3COかぁ
狂狼かなぁ狐混じってそうで怖い怖い」
ゆっくり魔理沙 「誠ーいーちゃんあるんじゃね」
水銀燈 「苗木誠吊って色見るの提案するわ。
早朝待機村で●引いて10秒以上待つ意味って何よ。」
●ッキー 「そしてこの笑顔―すごいぞこの人はー!!!>まりさ」
クマー 「霊能COクマ」
いーちゃん 「つまり無駄占いということになる。
霊能を伏せさせたまま吊ってもらって、翌日の苗木吊りで皆人外を吊り切る自信はある?」
やらない夫 「そしてネズミが○か●か非常に分かりにくい」
ギャル夫 「んじゃ共有ー」
苗木誠 「僕視点、傲慢が狼狂狐あり得る形か

普通なら、狂人なんだろうけど、まだわからないね」
●ッキー 「苗木君は狂人特攻じゃないかな?(ちらっ」
でっていう
            / ニYニヽ
          / (0)(0)ヽ
         /  ⌒`´⌒\
        | ,-)       (- |
        | l   ヽ__ ノl |        ●が出ているが、占い候補だなっていうwwwww
         \  ` ⌒´  /
       / ̄丿\∩ノ ⊃ ̄\
       ( ̄ く |/ _ノ | ̄| ̄
        \ “  /__| |
          \ /___ /
         |=Π 二二 Π |」
木山春生
     /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.iヽ:.:.:.:i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:
.    /:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.._:.斗┼:.∧:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:.
    i:.:.:.:.:.|i:.:.:.:._:i:.:.:.:.:.´:.:.:./_二/__∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.
    |:.:.:.:.:.|i:.:.:.:.| ヽ:.:.:.:.:.:彡´廴c彡i:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:
    ∨:.:.:.:!:.:.:.:メハユヽ:.:./  ̄""´ i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:∧:.:.:.i:.:.:./:.:.:.:.:.:.i:.
    ∨:.:.:.i:.:.:.:.:.t'7 ヽ'         i:.:.:.:.:.:i:.:.:./ \:.i:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:
      \:.:.i:.:.:.:.ノ           |:.:.:.:./i:.:./i`´/`/:.:.:.:.:.:.:.:/::   遺言禁止だからな。
        ヽiヽ:.:.ヽ、            !:.:.:/ j:.//|`´ ::::/:.:.:.:.:.:.:.:/::::
         \i 、   _     i/  i'/ ,::::::::::/:.:.:.:.:.イ:.:{::::::    敢えてさっさと吊ってしまう手もある。
            ヘ`´ ̄         //::::::::/:.:.:.:.:/::i:.:.i::::::    微妙に遅かった事を考慮して
              ヽ`         イ /:::::::::::/:.:.:.:.:.:i::::i.:.:∨::     一旦残すという手も当然あるだろう。
              ヘ    -‐コ -‐´:::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.i:::::i:.:.:.ヽ
                ̄.<:.:.:.::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::∧:.::.:.    どちらにせよ共有は出していいよ
              /:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i::::::::ヽ.:.
                  /:.:.:. >-‐    ̄ ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:::::::::`
             i:./         i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:::::::::」
木山春生 「ああ、霊能出たならば グレラン推奨しておこうか」
ストレイボウ 「ふうん、そう言うんだ。
●出してる所に言うのは何だが、ちょっとオレ的にはマイナス評価・・・て何故出るし>クマー」
いーちゃん 「もちろんそんなのはお断りしたい。
というか霊能出ちゃったみたいだしね。」
苗木誠 「早朝待機だから、500ぴったりから発言じゃないの?>水銀燈」
黒咲夜 「いや、さすがに占い吊るのは早いだろう>水銀燈
今日はグレランでいいだろう」
ギャル夫 「あんま即吊る気もしない●なんでグレー吊ればいーっすよ。」
できる夫 「ではグレランですかね
占い二人は内訳固定されるんで、噛み次第で破綻と」
ゆっくり魔理沙 「◇●ッキー 「そしてこの笑顔―すごいぞこの人はー!!!>まりさ」
.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'rr=-,    r=;ァ レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄ " i.レ'
 (  ,ハ   'ー=-'   人!   なんだ、惚れたか
,.ヘ,)、  )>,、_____, .イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y ∬  _
  ri   !:::::::`ー┘:::! i [ ̄]'E )
  ./ヽー-,イ:::::::::::::::::::::!ンi  ̄/`/」
●ッキー 「霊能でるのー!?」
水銀燈 「霊脳でちゃうのね・・・それじゃしょうがないわね。」
「んーっと

いーちゃん 苗木    狂    傲慢 狼狐
苗木    いーちゃん 狂    傲慢 狼狐
傲慢    なんでもあり、

これ傲慢真なら噛まれてくださいですね。」
クマー 「3分切ったと」
いーちゃん 「そうだよ。>●ッキー」
でっていう
              _ _
          / ̄ーYーヽ
         /   (0)(0) ヽ
        / u ::::⌒`´⌒::::\
        | ,-)       ( -{      強気攻めだが、ここは●つって霊能にかけるのもありだよな?wwwww
       │ i〈 、 ____ 〉,'
.        !  ヽu ` ⌒´   /
         ト         /
.-‐'"'ヽ.ヽヽ ', 、 ヽ;;、      /
.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ、ヽヽ、     ,イヽ -‐‐- 、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:'.,、` `' , 、.  ' ヘ ',',\:.:.:.:.:.:`ヽ、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽヽ、 `` ニ、-_' 'ィ:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ',:.:.:.:.:.'.,',  ヽ、  ノ ',:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
 .:.:.:.:.:.:.:/:: ',:.:.:.:.:.:.'.,',    ~  :i:i.:.:.:.:.i、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
  .:.:./:::  i.:.:.:.:.:.:.:',:'.,     .j l.:.:.:.:.l',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
   :::::::   l.:.:.:.:.:.:.:'i、:.'.,   / :l.:.:.:.:j ',:.:.:.:.:.:.:.:./」
「あ、ごめん霊能CO。」
クマー 「撤回共有COクマー。霊能初日な」
「文打ってた。」
クマー 「お、おう>鍋」
木山春生 「占いを吊らないのであれば霊能を出すのは別にいい。
基本的に趣味めいているからな状況として」
黒咲夜 「霊能2?
ということは狐混じりか」
●ッキー 「え・・・あ・・・>まりさ」
ストレイボウ 「は、3-2? 初手●で? え、ちょっとわからな・・・え? あ、うん」
いーちゃん 「クマと鍋で仲がいい。」
でっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\       霊能がCOしているんだったら、吊りはなしだなっていうwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|___
( ___、  |-┬-|    ,_  )
    |    `ー'´   /´ //
    |            /   ( i)))
                ヽ)」
水銀燈 「苗木視点いーちゃん狼でしょ?
それよりなんで傲慢の信頼度さげてるの??>鍋」
できる夫 「クマーさんが霊能……ではなく共有と
それで鍋さんが霊能なんですね」
傲慢 「対抗が〇と●出してるからなぁ
ボク視点どっちも騙りなんだけどねぇ」
やらない夫 「なにが起きとんねん」
ゆっくり魔理沙 「ゆっくりしすぎだろおめぇら・・・」
苗木誠 「3-1-2」
ギャル夫 「相方クマー」
木山春生 「……まあギリギリセーフと扱いしていいんじゃないか?>クマー
霊能を引きずり出したのであれば
共有の意思はグレラン選択、でいいんだよ」
でっていう
.            /ノYヽヽ
.            /:::(0)(0)ヽ
          ./:: ⌒`´⌒ \    なん・・・・だと・・・・・
          |:::: )ノ(、_, )ヽ, (.|
          | :::.l ,;‐=‐ヽ l.|    おまえら・・・・・・・・・・
          \ :::`ニニ´/
       ___  i!`ー---―´八  ___
    /:.:.:.:.:.:.:|::::::i|: ヽ、ニニ彡'ハl!:::::l:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
    イ:.:.:.:.:.:.:.:.:|::::::|:|\: :、__/: /|:|::::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
   |:.:.:.:.:._,.イ!___j:.:.|: :ヽ:__/ |:.|  .|ヽ._:.:.:.:.:.:.:.l」
黒咲夜 「共有だったかって
なんで霊能初日?
相方初日の間違いじゃないのか」
水銀燈 「えーと・・・まぁ撤回に間に合ってるし真霊でいいんじゃないかしら。」
「クマーが霊能をCOし、
鍋が霊能をCOする…

つまりクマーはおいしく頂かれる運命ってことだよ!」
クマー 「いやお前の話なのに疑問形って>苗木」
●ッキー 「最後まで自棄になってはいけないということがよくわかりました。
それではいったんコマーシャルです」
できる夫 「今回皆さんのCOが遅いんですね」
苗木誠 「とにかく村視点、僕が噛まれてもいーちゃん真追えるのかもしれないけど
狩人目線、噛まれて困るのは僕だということを覚えておいてほしいんだ」
「てへぺろ。」
ゆっくり魔理沙 「セーフとかどうこうじゃなくて出方から真狂で即吊り意味を見いだせないでいい>木山」
傲慢 「えっと、ギャル夫とクマーが共有だね
鍋が霊能と」
クマー 「引きずりだすもなにも
遺言無しの村でわざわざ潜らせる趣味はないっちゅー話クマ>木山」
いーちゃん 「ここで霊能を伏せさせて「いーちゃん」を吊った方がいい理由として、
初日に●を対抗から受けた占い師として霊能を出して霊能が噛まれた時に
銃殺くらいしか信用をリカバリーする方法がなく、
そしてこの村は早朝待機制であるということがあげられる。
それが「いーちゃん」を吊る理由。」
黒咲夜 「苗木は真狂ってところかな
●出してるし」
やらない夫 「んーでも撤回には間に合ってるんだよな…」
できる夫 「>黒咲夜
共有が霊能騙って対抗でないから
霊能初日じゃないかと言うことです」
●ッキー 「3-1-2ですな
真狂狼ー真ってとこでしょうか」
ストレイボウ 「まあ、多少混乱したが割とわかりやすい状況の筈だ。
進行はめんどくさそうだが、何とでもなるだろう」
やらない夫 「今日残すなら二度と吊れんぞなもし」
苗木誠 「うん、早朝待機制だから、500から発言だと思ってるんだけどあってるよね?>クマー
それで、発言しようとしたら、ぴったり間に合わなかったんだよ」
水銀燈 「3-1で相方初日は頂けないわねぇ。
確定○が少ないのは痛い。
ただ少なくとも占いに真はいる。」
木山春生 「表現が悪かったな。
要するに グレラン選択だからこそ
霊能COなんぞしたのだな?という事だよ>クマー」
でっていう
     /フYヽ
 o ゚ ゚o/( o)(o )ヽo゚ ゚ o
   / ⌒`´⌒ \       ヘイト仲間が全員役職だっていうwwwwwwwww
  | ,-)___(-、|
  | l    `⌒´  l |
   \       /」
黒咲夜 「なるほど>できる夫」
●ッキー 「一応共有乗っ取り(笑)を考慮して今夜は5発言だとうれしいな」
いーちゃん 「でもそれはそれで面白いと思うんだよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆キバヤシ 投票は230まで済ませてほしい。
べ、別にアンタたちのために延長とかしないんだからね///」
2 日目 (1 回目)
やらない夫6 票投票先 →でっていう
●ッキー0 票投票先 →やらない夫
ギャル夫0 票投票先 →水銀燈
できる夫1 票投票先 →やらない夫
傲慢0 票投票先 →ゆっくり魔理沙
ゆっくり魔理沙2 票投票先 →やらない夫
ストレイボウ0 票投票先 →水銀燈
黒咲夜1 票投票先 →やらない夫
クマー0 票投票先 →でっていう
いーちゃん0 票投票先 →できる夫
苗木誠0 票投票先 →でっていう
木山春生0 票投票先 →ゆっくり魔理沙
水銀燈2 票投票先 →やらない夫
でっていう3 票投票先 →黒咲夜
0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鍋 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 _ミ`ー‐、
  `⌒丶、'ー-、_       +             十
     ̄\―ヽ._ 二_‐-
       \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
        ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
  +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +
           ̄\    !   =,. -‐ 二_          /ヽヽ
          _   ヽ.._     ノ           /ヽヽ  \
           ̄   〉   ー- ノ三二   +    \    _
    十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _      _     ∠、
        ニー/⌒∨  /  二/ /⌒'l    ̄    ∠、    oノ
      _   / l /二    /  ,イ  |二_      oノ    /
        / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__     ╋   /     /^ヽノ
      ̄_/ _/_ヽ_,   .__,/  |  |_      /^ヽノ
     彡ニ ,ノ /   _ノ  \  〈__ 三ミ      +
   +  `⌒  |     ( ●)(●)
.          |     (__人__)  ふおおおおおお!!!
           |       ` ⌒´ノ
              |        }
            ヽ         }
            _,>、_ __ ノ
          ,、-='l \_,ン g<\
        / \ └〆\ i=i|\'\
       丿   i  \ \=i| / i|
       |     |.     \\| /=||
.      |    |      \i/   ||
さんの遺言 なんというか、キバヤシがGMだと
「あ、今年も大丈夫なんだな」って感じがするな。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
いーちゃん 「占い。黒咲夜は人狼。」
苗木誠 「占いCO マッキー○」
●ッキー 「ハハッ!清々しい朝だね! どうやら僕たちは終末を乗り切ったみたいだ!」
できる夫 「おはようございます
ではCOをお願いします

水銀燈さんと木山さんが占い即吊り思考ですか
特に水銀燈さんは把握ミスってるのもあって
早めに占うかして欲しいですね」
水銀燈 「まぁこの村で共有のっとりなんかないと思うのだけれど。一応ね。
●ッキー(105) 「一応共有乗っ取り(笑)を考慮して今夜は5発言だとうれしいな」
これ見てなかった?>クマー

残念ながらあの票の集まり方からはやらない夫は狼ないかしら。
遺言無しわかってて、相方初日で真霊以外なにがいるのよって話。」
ギャル夫 「ふー」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwwww」
傲慢 「占いCO!できる夫〇」
黒咲夜 「おはよう」
でっていう 「◇黒咲夜(21) 「●が出たか
霊能と共有は伏せろ」
役職は伏せろではなく、霊能と共有っていっているのが
なんとなく気になるっていうwwwwwwwww
だって初日●が絶対に占いって保証はないっていうwwwwwwwww
真占い潜伏もありえないか?っていうwwwwwwwww」
ゆっくり魔理沙

      _,,....,,_
   -''":::::::::::::`''-、
   ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
    |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
   _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ  ●ッキーが私によくわからん絡みをしてきたけどなんだったのか…
  `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ  いーちゃんに投票されてることもあってかできる夫がすんごい村に見える。
   `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   あと銀ちゃんの誠吊って~は私の言ったいーちゃんー誠2騙り想定か?
   ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'   木山はそうだな、共有に絡んだりしているのもあるが吊っていいんじゃないか?  
  ノノ (  ,ハ    ヽ _ン   人!
 ( ,.ヘ ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ   @
   ⊂ニ|    '"''''''''"´ ノ       ヽ|ノ,
      ∪⌒∪" ̄ ̄∪      ,,, 、,,    ,,,
  @   ,,, 、,,    ,,, 、,,  , "  ,,  、、
 ヽ|ノ 、、,  ,, 、,,   , "  ,,  、、, ,,」
木山春生
      /: : : : |: :ハ: : : : : : : : :ハ : : : : | : : : : : :|
      /: :/: : |: : ||: : | |: : : :| | | : : : : |: : : : : : |
      | :/: : : :|: :|ヽ :|: :|: : | /-リレリ|/: : |: : : : |
      | ||: : : : :| |ーレヽ: : /リ,-、--,-,| |: :| |ヽ: :ヽ
      レヽ : : : |:|、弋iフヽ.´ `=`=´イ:| :/ リ丶ゝ: :ヽ
      ∠ヽ : : : ミゞ≠ |        リ| /_ソ: : : : : : :ヽ   なんというか えっらい場所を
       リ /: 从ヽ.   ヽ      リ/: :|: : : : | : : : : |   吊るなあという感想的な。
       /: : : : : :ヽ    ___    /: : :|: : : : |: : : :/
       〈: : : : : :|:: :ヽ、 ´-   , ' .|: :/: : : : |: : : /|    割と即吊り位置があまりないので
       ヽ: : : :/: : : : :,_ヽ、 , イ __|/: : : : /: : : |: \    占い・霊能の結果、死体状況から
      /: : : :/: : : : : |  ̄|    |/: : : : : : |: : : : : : : `   考える村という感じになりそうだ。
    /: : : : : /: : : : : ://     / : : : : ハ |`ー―─ 、
    |: : : : :,__/: : : : : :/ -- 、 _,-  |: : ハ: : | リ
    |: : / / : : : : :イ       ヽ从ヽ: :|
   . ヽ|  ||: : : ハ从        ヽ  从|    /
     .|  |从: :| /.          ,ヽ     /」
苗木誠 「二日目
死体 初日 占いマッキー

僕目線、いーちゃん狼は決定
となると狼狂孤どっちもある傲慢の囲いの○であるマッキー占うよ
早いかもしれないけど、それも悪くない」
クマー 「昨晩相方と話してた中で最も最悪なルート入りましたクマー>死体」
でっていう 「◇水銀燈(39) 「苗木誠吊って色見るの提案するわ。
早朝待機村で●引いて10秒以上待つ意味って何よ。」
割と思考が似ているなと思ったっていうwwwwwwwww
そして、霊能が出た時点ですぐに提案引っ込めるのも似ているっていうwwwwwwwww
村に見たいっていうwwwwwwwww」
ストレイボウ 「共有が率先して誠の信用を落としているようで好みに合わないが、
好みの問題だからケチをつけることもないんだよなー」
水銀燈 「信頼勝負かしら・・」
でっていう 「◇水銀燈(101) 「3-1で相方初日は頂けないわねぇ。
確定○が少ないのは痛い。
ただ少なくとも占いに真はいる。」
でもここは気づかなかったのか?っていうwwwwwwwww
ギャル夫とクマーが共有で初日は何かわからない状況だったはずっていうwwwwwwwww」
いーちゃん 「●を出しているから苗木は真狂という発想に辿り着く理由がない。
苗木が真狂であるという結果ありきで話しているようにしか思えない。
苗木が真狂であることを知っている狼の視点漏れなんじゃないかと思うんだけど。」
傲慢 「1票だけ貰ってる所占っておこうかな
となるとでっていう・できる夫のどちらかを占っておきたい
で、でっていうは●貰いの占い吊って霊能にかけたいって
言っていたから、そこ人狼だとしたら随分な賭けするなぁって思う
だからできる夫占うよ」
黒咲夜 「潜伏占いCO 水銀燈○ いーちゃん○」
ギャル夫 「んじゃサクヤさんcoあるっすか?」
でっていう 「◇黒咲夜(82) 「共有だったかって
なんで霊能初日?
相方初日の間違いじゃないのか」
相方はいるが霊能COがなかったからだと思うっていうwwwwwwwww」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \    うーむ。外は寒いが
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ      この村は暖房が利き過ぎじゃないか?
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : |
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |     脱いでも構わないか?
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_    ああ、なんかわかる>鍋の遺言
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (
   ヽ:/      /ヽ    / ⌒ \  | ヽ: ハ|
    .|/      ノ\ヽ  ./\_/\|  ヽ!」
できる夫 「えーと……霊能噛みですね
遺言がないと一瞬わからないですね」
ストレイボウ 「●打たれから黒がでるのな」
黒咲夜 「水銀燈占い理由 

下占い

いーちゃん占い理由

占いに狐いる可能性がでかいからな
苗木は狂人だろうから●ッキーかいーちゃんが狐だろう


潜伏解除条件
4日目
○もらいか●もらい
●が出たとき」
木山春生 「お、おう」
ゆっくり魔理沙 「ふうん。」
クマー 「わあい」
●ッキー 「黒咲夜黒ってなんかごろがいいね! ハハッ」
ギャル夫 「じゃーねー。」
できる夫 「それで咲夜さんが●と
CO聞きましょうか」
苗木誠 「霊能は即噛みかごめんね
君の敵は必ずとるから」
ゆっくり魔理沙 「ロラでいいんじゃない?」
いーちゃん 「君それ通用すると思ってるの?
それとも身内切りにでも見せたいの?>黒咲夜」
でっていう 「黒咲夜吊りでいいんじゃないか?っていうwwwwwwww」
傲慢 「まあとりあえず、でっていうは初日の発言から村で見ているよ」
ストレイボウ 「4-1かよい・・・遺言禁止で潜伏するとか豪儀過ぎるだろ」
水銀燈 「把握ミス?どういう事?>できる夫」
●ッキー 「ああ、これ吊っていいな>黒咲夜」
傲慢 「黒咲夜潜伏・・・?
騙りから●貰った狐のCOと見るかな」
クマー 「なんで●ッキーを狐視してんだろう……>理由」
木山春生 「えー、黒咲夜の挨拶位置は……
1番目と」
ゆっくり魔理沙 「いーちゃん吊りであと適当に占わせとけば?」
ギャル夫 「所でサクヤさんってなんか潜った理由あるんすか?」
水銀燈 「あーん?潜伏占いだぁ・・??」
黒咲夜 「通用するとは思ってないよ
吊られると思ってけど
COしない理由がない」
いーちゃん 「霊能噛みについては、正直よくやってくれたと思ってしまうんだけど、
たぶん村勝利を第一義としなければならない占い師としては、きっとよくない考え方だ。」
苗木誠 「騙りがもう一人増えるなんてねよっぽど僕の信用で勝てると思われてるのかな
ちょっと、ショック」
できる夫 「はぁ……>占いCO
一応苗木さん占ってるのはまぁ
ここで潜伏ってのは信用できないですけど」
でっていう 「有効な遺言禁止村で潜伏やる占いの気が知れないっていうwwwwwwwww」
木山春生 「完全に趣味潜伏だなこれ。
別に遺言禁止だからって理由で潜伏を許さんとは言わんが
かなりはっちゃけてるものだ」
水銀燈 「何故潜伏占いなの?遺言がないのに?」
ギャル夫 「>相方
サクヤさん吊るっすけど、
サクヤさん狐見て占わせたいとかあるっすかね。」
●ッキー 「占い4なら真狂狼狼とかでしょ。吊っちゃえよ」
ゆっくり魔理沙 「●ッキー狐視じゃなくても人外視ならば私と同意見であることには変わりない」
できる夫 「>水銀燈

◇水銀燈(101) 「3-1で相方初日は頂けないわねぇ。
確定○が少ないのは痛い。
ただ少なくとも占いに真はいる。」

ギャル夫-クマーで共有ですよ、初日じゃないです」
ストレイボウ 「・・・ところで誠のマッキーって●ッキーでいいんだよな?」
苗木誠 「僕ら占い目線全員でも、問題ないね>黒咲夜吊り」
黒咲夜 「潜伏して何が悪い
してはいけないルールはないぞ」
傲慢 「まあ僕視点の灰だったし、水銀燈は吊っちゃっていいよ」
水銀燈 「あれ・・・ギャル夫のcoって共有???
ごめんなさい。どっから初日っておもったんだろ。」
クマー 「特には。いーちゃん偽なら狐っぽいけどねクマ>ギャル夫」
苗木誠 「うん、●ッキーだと打つのに変換かかるから・・・>ストレイボウ」
水銀燈 「ごめんなさい>できる夫、でっていう」
ギャル夫 「んじゃ吊り>サクヤさん」
木山春生 「【はっちゃけてはいる】が『無くは無い』。
但しそれは 霊能噛まれ→●を出されているという
この状況では信用度としては落ちるとは言わざるを得ない、が」
いーちゃん 「初手●をもらう占い師という自分だけの力では絶対になりえない状況をもらい、
さらにそこからどうすべきかという戦術を考え、
単に噛まれるだけでなく勝利を望むためにはどうこうとぐちぐち考え続け、
そうやって考えている間にも狼はもっと面白いことを考えていた。」
黒咲夜 「今日はグレランして相互占いがしたい」
できる夫 「>●ッキー
それなら狐をどうするんだという
これだとほぼ咲夜さん狐なんで真狂狼狐とみて私は有りだと思いますけど」
ゆっくり魔理沙 「あん?誠の●ッキー○?あんま信用できんな」
●ッキー 「よくわからんからみ?
ネタを1から説明しなきゃいけないのはかなり苦行なんだよね!察してほしかった!>まりさ」
クマー 「ならクマーも共有だけど特攻していいよね
していけないというルールはないのだから>咲夜」
苗木誠 「となると。僕目線いーちゃんが身内切りする必要はないから黒咲夜さんが狐濃厚か」
水銀燈 「クマー(64) 「撤回共有COクマー。霊能初日な
ああ、これで相方初日と勘違いしたのか。
確かに、ギャル夫 共有ーとかいってたけど、あれcoだったのね。」
クマー 「つまりはそういうことクマー。」
いーちゃん 「この潜伏COからはそれが見える。」
ゆっくり魔理沙 「やっぱロラでグレラン村した方がすっきりすっぜ」
できる夫 「それはローラー?それともただの真切り?>ギャル夫」
黒咲夜 「狐濃厚といいながら吊っちゃうんだ
呪殺できないから吊るしかないって見え見えだよ」
ストレイボウ 「本人が吊りを逃れたがってるように見えないのが理解できないんだよなー。
真にも狐にも見えないがだからといって狂らしくもなく、・・・身内斬りするのかねぇって所もなんだし」
ギャル夫 「ただの真切り」
苗木誠 「ねぇ、共有
黒咲夜さん銃殺してみたんだけどいいかな?

僕目線、そこ狐しかないよ」
●ッキー 「咲夜さん狐・・・そういうのもあるのか!
霊能が噛まれてたから狐告発はないと思ってたよ」
でっていう 「◇ゆっくり魔理沙 「やっぱロラでグレラン村した方がすっきりすっぜ」
ローラーするかどうかについては今後に期待だなっていうwwwwwwwww」
木山春生 「ふむ、まあ吊るかい。
咲夜視点でいの字は狂人である、とするならば
今日の占い結果が灰○×2であるのは
真狂狼狼よりも真狂狼狐(つまりそこ視点苗木‐傲慢狼狐)の
パターンの方が濃く見える感じではあるかね」
クマー 「言い出すのが遅いクマ>苗木」
できる夫 「了解です>ギャル夫」
ストレイボウ 「あー、この言い方だとダメだ、何に荷も見えないって言ってるようにしかみえねぇ」
傲慢 「黒咲夜の騙りが明らか見えているのにローラーなんてありえないよ!
まだローラーはしないでおくれよ」
ゆっくり魔理沙 「黒咲夜に狐を見るならいーちゃん吊りで行くね?というのが私の意見な>共有」
いーちゃん 「出してみれば? 銃殺(笑)を。>苗木」
ギャル夫 「苗木はそれもうちょっと早く言えてれば高評価だったねという。」
苗木誠 「うん、遅過ぎたねごめん>クマー」
水銀燈 「一人だけ空回りだわぁ・・・あ、もちろん私灰扱いでいいわよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
●ッキー0 票投票先 →黒咲夜
ギャル夫0 票投票先 →黒咲夜
できる夫0 票投票先 →黒咲夜
傲慢0 票投票先 →黒咲夜
ゆっくり魔理沙1 票投票先 →いーちゃん
ストレイボウ0 票投票先 →黒咲夜
黒咲夜11 票投票先 →ゆっくり魔理沙
クマー0 票投票先 →黒咲夜
いーちゃん1 票投票先 →黒咲夜
苗木誠0 票投票先 →黒咲夜
木山春生0 票投票先 →黒咲夜
水銀燈0 票投票先 →黒咲夜
でっていう0 票投票先 →黒咲夜
黒咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆キバヤシ 投票は早めにこころかけてね、GMとの約束だよ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
苗木誠 「占いCO 木山●」
水銀燈 「黒咲夜(53) 「いや、さすがに占い吊るのは早いだろう>水銀燈
今日はグレランでいいだろう」
そもそも黒咲夜真なら対抗吊って色見せてもいいはずよね。

信頼勝負を挑む狼として、苗木もいーちゃんもどっちも有り得る。
傲慢?え、狂人に見えるんだけど、
いーちゃん真なら狂人っぽくふるまってる狼って事よね。
いーちゃん狼の場合ならあそこ身内切りも考慮。」
いーちゃん 「占い。●ッキーは村人。」
クマー 「相方GJと予想>死体無し」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \   なんか真切りって言ってた。
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ     まああそこで●からCOしそうなのは
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : |    狼‐狐が超濃く見えるんだが。
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /    えー、各視点での現時点内訳は
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (

苗木視点:いーちゃん狼 傲慢・黒咲夜不明
いーちゃん視点:苗木狂人 傲慢不明 黒咲夜狼
傲慢視点:苗木・いーちゃん・黒咲夜 全員不明
黒咲夜視点:苗木不明 いーちゃん狂人 傲慢不明」
ギャル夫 「まぁ何にしろ死体がでねーのは平和でいいっすね」
でっていう 「おはようっていうwwwwwww」
ストレイボウ 「霊能が死んでるから身内斬りの可能性は低い、ってのはいいよな?
身内斬りは霊能結果●を見せないと信用を取れないで狼を減らすだけになる。
つまり、[黒出してる-黒打たれてる]が2Wってのは考えにくいんだよ、他との2Wってのははともかくとしてな。
つまり、誠-いーで2Wもいー-咲夜で2Wも考える必要はほぼない、ってことだ。
・・・ローラーでいい気もするけどな。銃殺まつより。」
傲慢 「占いCO!水銀燈〇」
ゆっくり魔理沙
   _,,....,,_
-''":::::::::::::`''\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ   いーちゃんが黒咲夜の信用下げしかしてないので真ないと断定
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ   つか、遅いとか遅くないとかじゃなく最後の最後で指定変更とか普通にできんじゃん
`!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ    黒咲夜吊ってその後いーちゃん吊るんだたら何がしたいかわっかんねーけどな
,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'     今日は指定しな。私は占いロラを推奨するぜ。
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!-───┐
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ|         |
 ソ )ノ/⌒ヽ(^う   左を見ろ   |                      左だって
    ノ`ァー─イ              |
     /  (0::|__________|
     /\____/
   /   /  ⌒ヽ
  / / ̄ ̄`)  ノ
⊂_ノ     (.__つ」
いーちゃん 「狐告発はないと思っていたという発言に引っかかりを覚えたのがまず初めなんだけど。
でも彼を占うことにはそれ以上の意味があるんだよね。○にしろ、●にしろ。
真狂狼狼が素直に出てきたのも気になってはいるんだ。狐騙りを考えていない。」
水銀燈 「死体なーし。」
できる夫 「おはようございます
ではCOをお願いします

黒咲夜さんは真なら潜るな
狼なら内訳どうでもでなさそう、狂もそんな感じ
なんで狐吊ったんじゃないかと思いつつの朝」
でっていう 「◇傲慢 「1票だけ貰ってる所占っておこうかな
となるとでっていう・できる夫のどちらかを占っておきたい
で、でっていうは●貰いの占い吊って霊能にかけたいって
言っていたから、そこ人狼だとしたら随分な賭けするなぁって思う
だからできる夫占うよ」
占い理由ってついてないけど理由なんだろうなっていうwwwwwwwww
ってか俺様人気者だから3票もらいっていうwwwwwwwww
見えてないのかっていうwwwwwwwどっちかというと
人狼臭い時間の余裕のなさだなっていうwwwwwwwww」
●ッキー 「おはよう! ・・・死体がないね!
黒咲夜狐ならGJかな?」
苗木誠 「三日目
死体 鍋 占い 木山
残りの灰を攻めよう
人数は絞られてるけど、なんか囲われてる感じもするよ
木山さんはAAも多いし発言的には村目だけど」
傲慢 「黒咲夜は狐で見ているけどさ、
仮に狼だったとした場合の囲いがあるのかなと思って。
あまりにもレアケすぎると思うけどね、
気になるのが黒咲夜の占いの順番
いーちゃん→水銀燈という順番ならわかるけど
占いCOを占う所がちょっとなぁ
あと3日目黒咲夜と間違えてごめんね」
木山春生
  | / | | |: : : :| |:|ヽノ  | /|/   ヽハ/|: /|: : : : | |ヽ |: : :ヽ
  | | |: : | |: : ハ|ー-ヽ、 ハl/リ ,イ弋夕フゞ// : : : : | | ヽ: : |: : \
  | | |: : |: : : :| ,-i--iゝリ    ̄三三´ リ/: :/ : : / |: : ヽ: :|: : : :ヽ
  レ /|: : | : : |弋彡イ .i          /: /|: : / リヽ_: :ヽ |: : : : : :ヽ
  ∠ハ :|: : : |. ~~~. /         /:/ .|: :/,、 ) ノヽ、l |: : : : : : : : ヽ、   まあ真切りを選択したのであれば
    /ヽ |: : : :ミ   ヽ         レ / / --イ/: : : : : :!: : : : : : : : : : )
   レイヽ!: : :ヽ               レ ,--イ|: : : : : : ヽ: : : : : : : : /     他3名で信用的な吊りをすればいい。
       | : : ヽ     ____        / .| : : \::: : : : : :ヽ: : : : : :/、     噛まれてたら残りも吊ればいい。
       |: : : : \   ´ __       ,   ヽ: : : :ヽ: : : : : : ヽ、: : /: :ヽ  
       |: : : : : : \        , イ  /  .,ヘ、: : |: : : : : : : : |: ::|: : : : ヽ、   4-1はある意味簡単な手筋の一つではあるな。
       〉: : : : : : : _>ー-、ー、イ    |/   ー-|: : : : : : : /: ::|: : : : : : : ヽ   多少計算が面倒臭くはなるが。
      /: : ,へ´ `ヽ、_  \ \  /     //: : : : : / `' - 、: : : : : :
 .  , -イ / , \-,,,  ヽ-、 \─- 、   / ̄: : : : : /     ` - 、: :
  /´: : /  、|、 ヽ \ ヽ 丶、__ヽ  `' 、/ : : : : : : / /   , --- ヽ: :
  |: :/    | `|  .i  ヽ ヽ       ヽ:: : : : : : :|  /   /     ヽ」
でっていう 「◇黒咲夜(81) 「狐濃厚といいながら吊っちゃうんだ
呪殺できないから吊るしかないって見え見えだよ」
ローラーしてほしいような台詞だなっていうwwwwwwwww
どちらにしろ真占いにあるであろう必死さがないっていうwwwwwwwww
●もらってから出るのもそうだけど潜伏解除条件が俺様敵に受け付けないっていうwwwwwwwww
ゆえに、いーちゃんの信頼目上昇っていうwwwwwwwww」
でっていう 「◇ストレイボウ(26) 「●打たれから黒がでるのな」
そんなに不思議かっていうwwwwwwwww?wwwwwww」
できる夫 「おや死体無しと
共有GJですかね」
傲慢 「お、死体無し!GJであるといいね」
いーちゃん 「ありがとう。理由は知らないけど死体無しに大してはそういうことにしている。」
でっていう 「黒ですぎだろwwwwwwwwJK」
水銀燈 「えーと、占い真交じり想定でミッキー確定○昇格よね?」
木山春生 「CO無し。まあ他視点でも灰だし
死体無し出たので私吊りが正着手だろう」
ストレイボウ 「水銀燈を占ってるのはちょっと好印象。」
苗木誠 「僕目線、お仕事終了だね
真狂狼狼or狐 木山狼 黒咲夜狐」
ギャル夫 「木山んじゃーばいばい」
●ッキー 「さて、今日からの進行なんだけど狩人がいる可能性がある以上グレランはしたくないね。共有が指定していく感じがいいとおもうんだけどどうかな?」
ゆっくり魔理沙 「●ッキーが3重○がだるいなぁ…早く噛まれないかな」
できる夫 「木山さん●と
まぁ気になってはいたんでわからなくも」
ストレイボウ 「ん、不思議とかじゃなくて単なる事実確認。>でっていう」
いーちゃん 「●ッキーを占った隠れた理由としては、共有噛み等があってそこが狐だったら
銃殺で真が確定するというちょっとした小技でもあったりする。」
ギャル夫 「>村
明日占い一人切るから切りたい占い適当に決めといて」
クマー 「木山さんお疲れクマー」
できる夫 「>苗木
それ矛盾してませんか>真狂狼狼で咲夜狐」
でっていう 「●ッキー確定○って位置になったのか?っていうwwwwwwwww」
苗木誠 「いーちゃん-傲慢-木山 3W
黒咲夜 狐」
水銀燈 「えーと?苗木の仕事終了?」
●ッキー 「ハハッ! 噛みたいのかい? ボクはおいしいかもね!>まりさし」
ゆっくり魔理沙 「木山ならさっさと吊っていいよ。
やらない夫吊りがわるくて私投票がなぜ悪くないか言えないだろうし」
いーちゃん 「狂人の●吊りね。」
ストレイボウ 「狂人はどうした>誠」
苗木誠 「あとは、傲慢が狼じゃなかったら狂人ぐらいしかない>できる夫」
木山春生
             i : : / : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : i
             | : /: : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : |
             .i/: : : : : |: ハ: : | : : : : : : : ハ: : |: : : : : : : : : : : : : : : : |
             / : : : : : |/ ヽ: |ヽ: : : : : :/ ヽ ||: : : : : : : : : : : : : : : : |
             | /|: : : : |  リ ヽ: : : :/  レ ヽ : : : : : : : : : : : : : : |
             .リ ヽ: : : :| 弋少  `ヽ! 代少  ヽ: : : : : : : : : : : : /
               ヽ: : |  ~~~      ~~~~  .|: : : : 丿从 : : : /
               .ノ : : !    /       .ノ: : : / .丿: : : : ヽ     まあ苗木偽となると
               (: : : : ヽ   `      ∠ノ|/-イ: : : : : : : ヽ
        ,_f"ー-/"" " - - ,,、. - 、       /: : : : : : : : : : : : :ヽ   いの字‐苗木での2Wも
     . /,,, -、~ヽ「/        ヽ、    , イ/: :/: : : : : ∧: : : : : :)   多少見えるが。
     rイ"_,、 ヽ./ KI YA MA   / ヽ .イ  / /: : : : : : /: : : : : : : /
    トー´  ヽ /          /''''"/ |,,,,, -| /: : : : : : /|: : : : : /   その場合傲慢がなんとかしてくれ。
    / ー―、/、/          /  /./ヽ、 / : : : : : /  .|: : : : (     黒咲夜?無理だろ
    |   r / ./          /  ´{ ̄ ̄}f : : : : : : : |   |: : : : : \
    .!  \  "" " - - ,,    /    〉-イ´ |: : : : : : : :|  /|: : : : : : : :ヽ
    i   .ヽ ./ " '' - - ,, ,,`_ヾ    /  |.  ヽ、 : : : : |_/  ヽ : : : : : : : )
  __|    ノ/`i /  !,  /     /   |    ヽ: : : : !    ヽ: : : : : : ノ」
●ッキー 「働かないで食う飯はうまい」
水銀燈 「苗木目線 傲慢って狂人はないの?」
傲慢 「木山吊り?
うーん、そこ灰だけど残す位置でいいかなーと思ったけど・・・」
クマー 「終わってないよクマー
木山といーちゃん2Wとして、傲慢と咲夜が狂狐だったらあと一匹おる
狂初日の時だけ終わってる>苗木」
いーちゃん 「本人が終わってるっていうならそれでいいんじゃない?」
●ッキー 「隠れた理由を逝っちゃったら隠したいみがないよね。ハハッ」
できる夫 「苗木さんの言ってることがよくわからないけど
視点4人外は確定なんで仕事終了はどうなのかなと」
水銀燈 「黒咲夜狐であれば、
真狂狼で+●1個よね?」
木山春生 「◇やらない夫(6)「はいあのあと二匹目が出てきましたやらない夫です・・・
わかってると思うが遺言禁止だからな?潜伏なんて考えないでくれよ?」
明らかに役職気にしまくってるやらない夫を即吊りは
占い2人視点での内訳が確定(気味)だったあの段階では
明らかに危険が危ないのではないかと判断したからだが?>マリサ」
ゆっくり魔理沙
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7  =-」ゝ-く-=ニ  /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___  !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/   !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、  i rt、/ レ' 、,!_ハ   ヽ. `ヽ_二フ
  ノ) ハ ヒ_!   ,r'-=!、! ハ  ハ!   i
  ヽハY!// ,    ヒ__rハ (ソ)/  i / 〉   鼠おいしそうとか味覚どうなってんのだぜ
  ノ .人    _  ///(ノン    ハ  (
  〈へr V>、.,____  ,.ィ(Yノヘ  / ! ハ〉
       ,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V  レ'
  c   /7::! ! /-イ::ム ヽ.
     r〈/::::'ー':::::::::!   _r〉
     7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ」
いーちゃん 「ここで誤爆があるとかえって狐が怖くなる形。
だから僕は誤爆がないことを祈る。
君は信じていい人?>木山」
木山春生 「お前にそのような要素があったか?
少なくとも私には見つからなかったがね」
水銀燈 「苗木視点狂人ぬけてるし、これ苗木も真きっていいきがするのだけれど。」
ゆっくり魔理沙 「あーそーんじゃ、なぜ私吊りはいいんだ?>木山さーん」
いーちゃん 「狐候補が驚くほど死んでいない。
今日の木山、初日に死んだやらない夫、二人のみ。」
苗木誠 「えと、とりあえずどうしようか?
共有、今日は傲慢占ってもいい?>クマー」
でっていう 「なんつーかこれはこれで迷いが生じる感じだっていうwwwwwwwww
俺様としては木山あんまりみれてないんで怖いんだよなっていうwwwwwwwww」
木山春生 「そのような要素が無いからだが>マリサ
要するに単純にグレランで吊るラン位置の一つだ。
吊ってはいけない場所、とそれ以外、で言うならば 其れ以外な」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆キバヤシ 投票お早めに
役職投票も(これは真がいなくてもいてもいうからね。
遺言はネタのみだよ~」
4 日目 (1 回目)
●ッキー0 票投票先 →木山春生
ギャル夫0 票投票先 →木山春生
できる夫0 票投票先 →木山春生
傲慢0 票投票先 →木山春生
ゆっくり魔理沙0 票投票先 →木山春生
ストレイボウ0 票投票先 →木山春生
クマー0 票投票先 →木山春生
いーちゃん0 票投票先 →木山春生
苗木誠1 票投票先 →木山春生
木山春生11 票投票先 →苗木誠
水銀燈0 票投票先 →木山春生
でっていう0 票投票先 →木山春生
木山春生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
●ッキー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
木山春生さんの遺言 ~妖怪『脱ぎ女』~

      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  服    |:::://:::::::::::/::::/::: ///::::::::::::::::::ヾ、:::::::::::::::::ヾ、::::ヽ:::::::::::::|    あ
       |/::l:::::::::/::::::::/!:: ///!::::::::::::ヽ、::::}::ヽ:::::ヽ::::::ヾヽ::::} 、::ヽ::/
  が   /::{::l::::::/,,ヘ,::::l::l:l::l/::l::l、::::::::::::}:::l:l ヾ:::::::}ヾ、:::::::ヽ::l:::::::ヽl     あ
      {::::ヽ::::/ /h:::::::il::l::::ll::l:::ヽ::::::::l::::l }::::::::! ヾ::::::::::l::l:::::::::::|
  脱   }::::::/  / /::::::::N:::ヽ、:::::::::::::::li:/ }::::::/  ヾ::::::::l/:::::::<     あ
       |::::/  / /:::::::::::;_ヾ:‐-ヾ::::::::/テヲユ:: /''''''''''''l:::::::::::::::::::::;;;;i
  ぎ    |'lヽ /  /:::::::::/ ‐~二" } !::/   ミ=zxッェェュ}/:://_r'"__ヽ
       >ヽヽ ヽ:::::::ハ   ̄   ノ"    丶=== ´ ノ 彡:/ /::ヽヽ
  た    {、l '  | ヽ::::::ヽ!    ノ          /:::::/  >:::/ノ_
       /ハ     V::::::ゝ   ヽ         u ヾ::ヽ、 '''''''",/ヽ、`ヽ、
  い   l:::::l     l:::::::::::::\  ゝ、,,,__        /ヽ::ヽ''"/:::::::::::l~ヽ、,`"´
     _,ノ::::ハ     !::::::::/::::::::\ ヽ、,_,)    _, ャ'" : : _>:::ヽ:::::::::::::l::::::::::``
   ./::::::::::::::ハ    `ヽ'''''''''ヾ:ヽ\     , -く::/ : : /-フ'""":::::::::::l::::::::::::::::::
_/i:::V:/`ヽヽ、    }:::ヽヽ//::::::::`""´l:::::::ヽ: : :>、:ヽ::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::
●ッキーさんの遺言            ▃▅▅▄▂
         ◢██████◣
           ███████▉
            ████████
         ◥██████◤
  ▂▅▆▅▄    ▃██▀◢◤▀▅▂
 ◢██████◣ ▄███  ▍   ▼◣
 ████████████ ▎    ▂ ◥◣
▐████████■▀▀▉┃   █▌■ ▎
 ◥■██■▀█◤ ◢〓  ┃   ▆▋ █▐▬▅█▆
         ▎  ▐▄       ▀◢▀   ▀█◤  やぁみんな! 死んでしまったね!
           ◥◣  █▅▂         ┃  でも安心して! たとえ世界が滅亡しても夢と希望と、●ィズニーランドの入場料は永遠だよ!ハハッ
            ◥▂  ▓█▅▂    ▂◢◤   
           ▂▅▆▆◣ ▀▓█▀ ◢▆▅▄▂
        ▂▅█■▀██▇▅▆▇██▀■██▇◣
      ▅██▀   ███■■■▇◣  ◥██▋
     ███◣▂   ▐▀▓▓▓▓▓▓▓◥▍▀■▌
     ▀█◤ ▍ ◥◣▐▓▓▓▓▀▓▓▓▀▓▍ ◥▎▂
   ▂◢〓▍ ▎◥◣ ▐▓▓▓▎▐▓▓▎▐▓▍ ┃ ▎
  ▐◣▄━▎  ◥◣ ◢▓▓▓▓▓▓▓▓▓▎▂◢▀
   ◥▂  ◥  ▂◢▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▋
     ▀◥▪◣▀▐▓▇▅▓▓▓▓▓▓▓▓▓▍
          ◥██▲▓▀〓▓▓▓〓▀
  ▂◢━◣▂     ◢███◤    ▀▓▅▌
◢▀〓◣▂░::::◥◣  ◢███◤     ◢██◤
▍░:::: ▀◥◣░::::◥▅███◤     ◢██◤
▐::::░░::::◥◣◥◣ ◥▎▀▉  ▃◤▆██◤▂▃▬▂
 ◥▂░░:::: ◥▲::::░░▎ ◢::::░▀■░▍::::░░::::◥◣
   ◥▂░░::◥◣▲░::::▍▍░░░░::::░░░░░:::::▍
     ▀◣▂◢◤▼◣░▎▐::::░░░░░░░::::▂◇
         ▀▃░▂▼  ◥◣▄◢◤〓▄◢〓◤▀
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
傲慢 「占いCO!ストレイボウ●」
いーちゃん 「占い。水銀燈は村人。」
できる夫 「おはようございます
ではCOをお願いします

◇苗木誠(45) 「あとは、傲慢が狼じゃなかったら狂人ぐらいしかない>できる夫」
狂人くらいしかって、苗木さん視点狂の方がありそうですけどね
ただいーちゃんさんは黒咲夜さん●だし、傲慢は真なら噛まれてないし
どこも一気に微妙な感じに、一番切るならいーちゃんですかね」
ギャル夫 「ミッキーが逝ってしまった、円環の(ry」
ゆっくり魔理沙 「    _,,....,,_
 .-"::::::::::::`::..、
 ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
  |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
  |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
 _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
 ::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7  占いロラしたくなさそーなんで
 r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
 !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
 `!  !/レi'  rr=-,   r=;ァ レ'i ノ  ビリッ!とな!!
 ,'  ノ   !'"         "' i .レ'
  (  ,ハ    'ー=-'   人!    
 ,.ヘ,)、  )>,、 ____/ ̄<<  ̄/  怪しいとこ●ッキーなだけなんでそこ見とくぜ。
      ( 二二つ >>  と)  今日は一番信用低い傲慢でも吊っとけばいいんじゃね。
       |   /  <<   /
       |    ̄ |  ̄ ̄」
水銀燈 「占い切るなら苗木からかしら。
傲慢は正直一番理由薄いなーって感じだったんだけど

いーちゃん目線●1個吊ってて狼想定
苗木目線いーちゃん狼で傲慢は狂想定

苗木が狂人かも知れないところを占わせろといったり
視点が抜けてる感じだからそこ吊りたい。」
苗木誠 「占いCO でっていう○」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwwww」
いーちゃん 「暫定○占い継続。できる夫と二者択一でこちら。
傲慢の水銀燈占い理由が、黒咲夜を狐で見ているということと黒咲夜を狼で見ているということが同居している。
暫定狼が無理やりにでも○を出したい位置とするなら当然囲いがあったのではないかと僕は見ている。」
できる夫 「ミッキーさん噛みと」
苗木誠 「四日目
死体 なし 占い でっていう
残る灰は、少ないけど、正直どこ占っても変わらない感じがする
でも、傲慢占いの許可もないし、残りの灰を占うね
でっていうとできる夫のニ択だけど、でっていういってみようか」
ストレイボウ 「すまん、ログを落としてしまった。
確定○と言って良いところが噛まれるのはまあ基本的だな」
クマー 「じゃあ占い切るよクマー」
でっていう 「占い位置ですごい迷う・・・」
いーちゃん 「まあ外したわけだけど。」
傲慢 「他の人の発言見返してみたけど、
ストレイボウは発言は多くあるけど
誰からも怪しまれてないんだよね。
なんか吊られそうにもない位置だし狼だったら怖いしここ占っておくよ」
でっていう 「>誠
お前は傲慢占うっていってなかったか?wwwwwww」
いーちゃん 「でもこういうことはある。」
ストレイボウ 「●が出ているが占い切りの日だからCOはしない」
できる夫 「んででっていうさんは
なんか占い理由考えてたんで、そこ基準の答えが聞きたいなと」
ギャル夫 「んじゃー占い切るんで各自昨日用意してきたであろう占い考察を出せばいいっす。」
水銀燈 「んーなんで灰占いなの?苗木がもうなんとも・・・」
でっていう 「占いきるなら傲慢が信用最下層かなっていうwwwwwwwww」
傲慢 「というわけで1w発見
今日はここ吊っておいてほしいなー」
苗木誠 「効いたけど、許可なかったから君とできる夫の二択にした>でっていう」
ゆっくり魔理沙
        _,,....,,_ _
     -''":::::::::::::::::`' 、
     ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\
      |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
      |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
     _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
     ::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
     r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
     !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ
     `!  !/レ(ヒ_]     ヒ_ン   レ'i ノ
     '  ノ   !'"         "' i .レ'
     |      __人__         .|
     乂___, l__i__l 、__ _.ノi    でっていう占いがすんげーこのみな件
      リ|              从jリ
      /´ l  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    i´⌒ヽ
      |O |  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    |  ○i
     (|  |  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    |○  |)
      |O |  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    |  ○|
     (|  |  「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    |○  |)
      し j|   「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    しJ J
       |    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     i}
       |.      V/'´       .ノ
       |      |i       |
       |      ||        |
       i.________j.l.____ ノ
クマー 「おいおい相方、なんか村人たちが黙りこくっちゃったぜクマー。」
できる夫 「苗木さんは昨日言った所翻すのなら
もういいんじゃねという、許可貰ったとかはどうでもいいです」
でっていう
         /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\   なんでやねん>魔理沙
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |
      \   `ー'´   /l!| !
     /        \ |i
   /       ヽ !l ヽi
   (   丶- 、    しE |そ
    `ー、_ノ   ∑ l、E ノ」
ギャル夫 「>クマー
多分利根川理論っす。
考える……考えるとは言ったが(ry」
ストレイボウ 「さて、他が割と黒い故に傲慢を相対真で見ていたのだが。
趣味潜伏を主張する狼が居る気はしない、という庫雄で誠真目に立ち返るのか、オレの意見は」
苗木誠 「僕目線、魔理沙と水銀燈は村目だから
正直、残ってる灰だと、できる夫とでっていうしかいない>人外あるとしたら」
ゆっくり魔理沙 「考察はもう出してる。吊るのなら傲慢。」
傲慢 「んー?ボクそんなに信用ないのかー、残念だなー・・・
でっていう人狼はあまり見てないんだけど、
そこまで怪しまれたら占っておくべきだったかな」
できる夫 「仕事終了で傲慢狼見てたのならね」
ギャル夫 「ま、いいや。
傲慢にさよならバイバイ。」
でっていう
      / ニYニヽ
    /(仡ト)(仡心) __人_
     弋cソ弋cソ  ..`Y´
   /   ⌒`´⌒\        俺様ってば占われなくても真っ白っていうwwwwwwwww
 /    ,-)   (-、\
 |      l  __  l |
 \     \  /  /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.」
いーちゃん 「今日の暫定○占いは昨日ほどではないけど、
昨日の暫定○占いに対するのと同じトッピングがしてあると考えてくれていい。
昨日ほどではないというのは水銀燈と●ッキーとの比較ではなく、
二人が○を二つもらっていたか、○を一つもらっていたかの差だ。
もっとも狙いとしては狼狙いなので(今日のはね)本当にトッピングでしかないけれど。」
水銀燈 「えー まりさが謎いんだけど。
でっていう占いはわかるけど、苗木吊りたい。
ただ問題は私苗木からだけ○貰ってない。」
クマー 「現状を残念で済ます傲慢に明日を生きる資格は無いクマー」
ゆっくり魔理沙 「でっていうだから…かな>でっていう」
ギャル夫 「万が一だけど。」
できる夫 「んで私の考察は最初に言ったんですけど
結果的に傲慢さんが一番真あるんじゃねって思えるのが凄く変な感じに」
いーちゃん 「それは危ないんだけど。>傲慢吊り」
水銀燈 「ギャル夫、いーちゃん視点そこlwありうるよ?
苗木からにしない?」
ギャル夫 「昨日傲慢を護衛してて死体ナシが出てました。
という主張の狩人がいるなら、出るかどうかは自己判断で任せる。」
傲慢 「ボクから吊り?
ローラーならボクとしては確実に騙りである他の二人から吊ってほしいんだけど」
ゆっくり魔理沙 「いーちゃんの咲夜●がそんなに信用ないんで>銀ちゃん」
苗木誠 「いーちゃん視点狼吊れてるとしたらやらない夫しかないけど>その場合>水銀燈」
傲慢 「いや、ボク視点確実にそこ騙りなんだけどさ
苗木は視点洩れがあるから確実に怪しい」
できる夫 「それは反対していいですか>傲慢吊り
そこは一番吊って欲しくない」
ゆっくり魔理沙 「咲夜狼なら普通にいーちゃん噛んでるよ」
ストレイボウ 「つ 咲夜>誠」
でっていう 「◇できる夫 「んででっていうさんは
なんか占い理由考えてたんで、そこ基準の答えが聞きたいなと」
ごめん、言っている意味がわからないので見当違いかもしれないが、
俺様は占い理由から占い見る人っていうwww
一番見るのは呪殺のときだが名っていうwwwwwwwww」
いーちゃん 「やらない夫の色隠し、木山への誤爆、この二つがあったかどうかという話になってくる。
そんな面倒なことを考えるくらいなら狂人吊り。」
苗木誠 「いーちゃん 黒咲夜-傲慢-やらない夫にした場合」
ギャル夫 「>水銀燈
いーちゃん視点危ないのは当然だけど。
他を優先して吊る気はあんまり。」
水銀燈 「いーちゃんの真きりでもあり、それって苗木盲伸にしかならないんだけど。」
でっていう 「>誠
黒咲夜は?」
傲慢 「だから吊るなら苗木からにしてほしいね」
いーちゃん 「誤爆、昨日も心配してたんだけど?」
できる夫 「>でっていう
占い理由から見てるから
今日も理由から切りたい所聞けるのかなと期待してた」
水銀燈 「私は苗木にいれるね!」
傲慢 「いーちゃんからでもいいけど
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ギャル夫0 票投票先 →傲慢
できる夫0 票投票先 →苗木誠
傲慢6 票投票先 →苗木誠
ゆっくり魔理沙0 票投票先 →傲慢
ストレイボウ0 票投票先 →傲慢
クマー0 票投票先 →傲慢
いーちゃん0 票投票先 →苗木誠
苗木誠4 票投票先 →傲慢
水銀燈0 票投票先 →苗木誠
でっていう0 票投票先 →傲慢
傲慢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャル夫さんの遺言           ト VVVVV
       ....:::::::\::::::::::::
       .......:::::::::::::ヽ:::::::
     ......::::::::::⌒≧x::::   :::\
      .....:::::::::::::彡:::::〆   ::::)
     ............:::::::::::〃::::ハ:::::::: ─   ヽ_
             イ 从§::::( ○)  ( <)
      ............::::乂イ§:::U:::::: (__人__)
               /:゚::o:::::::::::..` ⌒´
      .......:::::::::::/:::::::::::::::::∽
  .....::::::-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、ヽ::::ヽ:::::::∞∞
.....::::/::::::::::、::::::::::::::/
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``
.. ノ//::::/:::::シ .::ヽ
. :イ /: :从:::::::(○)(○)レ
.. :: |ハ |::::::::::: (__人__)
.......... :::::|:::::::::: : |r┬-|
.....::::::::::::|::::ι  `ー'´
........:::::::::ヽ...::::::::::::::u
       ヽ:::::::
 .......:::::::::::/::::
 ........::::::::::|::::::
傲慢さんの遺言              ,_,,... -―- 、..,,
           ,,-'        ` 、
         , '      i    ,  '.,       
        .,.'   |   /    i    ',      
        ,'   / |  イ /|   ! |  ',:   
       /  / / /:、!__,.ィ i  /i  i  ',  
       |  / | /,ン'';ニ:;ヽ| / .|、_!_ハ  Y:  傲慢ちゃんだよ
       .: |  | レ'7::! / ソ. レ' ァ;ニ;ヽ!  |:    えっ?女だと思った?
      : |  ヽ!  |,, ゛ー'     ./'/'ハ| i .| :   残念■の娘でした!!
     : .|   .|  | ///   ' //,,i' |ハ.| :
     : . | i  |  |、   ー-   .,イ| |ヽ.' :    
\     レ'ヽ -ハ .|:7>.、.,_,. :<| | .|. |   / 
:::::\    ア´  `ヽハ´ ヽーヽ、 |  /レ'V :  /:::: 
\:::::\_/       i \/|-!、| V、 :   /:::::::::::
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:::::::::/./ ./ i ニ二l.   / .|:::::::| \-‐-、ヽ,:::::::\  
::::::/  .!  | |}  -‐-〉./   \/ イ}二ニ | |\:::::::  
:::/   ',_|_| ー--/     .ω  └=-.|_|   ',::::: 
                 ♂
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水銀燈 「とりあえず、どかんがなかった事に安堵しつつ。
苗木真想定ならこれだけ狐っぽく
動けば噛んでくれるんじゃないかとかだめですか。

>怪しいとこ●ッキーなだけなんでそこ見とくぜ。
>今日は一番信用低い傲慢でも吊っとけばいいんじゃね。
3○貰い疑いとかまりさは、黒咲夜真も想定?」
苗木誠 「占いCO できる夫●」
クマー 「見えていた未来>相方死亡」
いーちゃん 「占い。でっていうは村人。」
ゆっくり魔理沙
  -''"::::::::::::::::\
 ヽ::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ 「残像だ」
 `!  !/レi' rr=-,   r=;ァ レ'i ノ
 ,'  ノ   !   ̄     ̄  i .レ'  やっぱめんどくさくなってきたんでロラしてぇぜ・・・
  (  ,ハ    'ー=-  人!    GJ出たら楽でいいんだがな。
 ,.ヘ,)、  )>,、 _____,.イ ハ」
できる夫 「おはようございます
ではCOをお願いします

なんか傲慢が吊れて二人のどっちか真だと思わないといけない
っていうのがいやな上に、ストレイボウはまず吊れないねという
どこかで狼吊れてないと無理だけど、なんかもうローラーしたい気分です」
いーちゃん 「占われなくても真っ白なそうなんだけど、別に真っ白ではないよね。緑色。
発言引用が多く、特に占い師の位置を気にしていた印象を受けた。
なので狼よりは狐狙いの占いであることは否めない。
暫定狼キープ位置の騙りが吊られた以上、ここで出したいのが銃殺だから。」
苗木誠 「五日目
死体 マッキー 占い できる夫
これで僕目線、3人外吊り。残り2人外(狼狂or狼狼)
残る灰だと、魔理沙、ストレイボウ、水銀燈、できる夫
この中からなら、できる夫を占うよ」
でっていう 「おはようっていうwwwww」
いーちゃん 「あーあ。」
でっていう 「ゆっくり魔理沙の「いーちゃんが黒咲夜の信用下げしかしてないので真ないと断定」
これはいーちゃん視点●を吊りたい意志なのだからしょうがないんじゃないか?
●もらいでもあるし必死にもなるだろっていうwwwwwwwww
指定展開気にしているのも気になるっていうwwwwwwwww」
できる夫 「あぁそうですか>私●」
でっていう 「●ッキーって確定○じゃないか?っていうwwwwwwwww
「怪しいとこ●ッキーなだけなんでそこ見とくぜ。」>ゆっくり魔理沙」
苗木誠 「うん、僕目線これで本当に全露出
水銀燈狂人の線がなくなってよかった」
クマー 「両占い視点の人外構築おせーてクマ。」
でっていう 「>できる夫
占い理由から相手をどう考えるかは差し置いて
発言していた傲慢については理由と実態が乖離していたからな
ぶっちゃけ責めるなら発言の方が重いんだが、なんていったって
真占いの理由は夜それだけ考えられるもので厚いはずなんだってばよっていうwwwwwwwww」
でっていう 「◇水銀燈 「えー まりさが謎いんだけど。
でっていう占いはわかるけど、苗木吊りたい。
ただ問題は私苗木からだけ○貰ってない。」
これいえるなら水銀燈村でいいかなって思う俺様ガイルwwwwwww」
ストレイボウ 「これで誠は完全にお仕事終了、と」
いーちゃん 「苗木吊りでよろしくお願いしますね。
魔理沙、できる夫、ストレイボウ。」
でっていう 「誠って仕事終わってたんじゃなかったのか?っていうwwwwwwwww」
ゆっくり魔理沙 「黒咲夜の○ねぇぜ。以上終わり>でっていう」
水銀燈 「だからなんで苗木は私占わないのよ。
貴方目線共有噛みとかで私が狐の場合なんで考えないの?
○だったら確定○になるわけだし。」
できる夫 「個人的には水銀燈さんはほぼ村で
占い狂狼で魔理沙-でっていう二択だと思ってる感じ」
苗木誠 「いーちゃん-木山-できる夫
傲慢 狂人
狐 黒咲夜」
いーちゃん 「咲夜が狼。傲慢が狼狐。苗木誠が狂人。>クマー」
ストレイボウ 「オレは逆に自分への占い状況を気にしている辺りなんだかなーと思ったんだがな>でっていう
ただでっていうも水銀燈も◎だからそこで繋がってるっていうの刃なさそうだし」
できる夫 「ありがとうございます>でっていう」
ゆっくり魔理沙 「苗木吊ってーいーちゃん吊ってー最終日でいいと思うが」
でっていう 「◇できる夫 「個人的には水銀燈さんはほぼ村で
占い狂狼で魔理沙-でっていう二択だと思ってる感じ」
できる夫視点そうなるのはわかる」
水銀燈 「占い4coで潜伏狂人ってどんな内訳よ・・・」
苗木誠 「だって、君占っても○しかでないってわかってるもん>水銀燈」
クマー 「灰吊って明日決め打ちすんのと
今日決め打ちすんのどっちがいい?」
いーちゃん 「水銀燈とでっていうに聞いておくよ。
僕がこの三人の中で占うとしたら、誰が一番価値ある占い先だと思う?
君達二人の意見を超過前までに落としておいてほしい。」
でっていう 「灰はもうつれないんじゃないか?>クマー」
苗木誠 「真狼狼狐>水銀燈

○しかでないから君は占いたくなかった
水銀燈狂人で最終日残った場合PPされる恐れあったし
何より君は占われたがれていたから」
いーちゃん 「灰吊りでさえ危険な状況。>クマー」
できる夫 「>苗木
今更だけど傲慢狂より狼見てた理由を聞いて良いですかね
私○ならまだ聞きたくはあったんで」
ゆっくり魔理沙 「できる夫があたしにヘイト向かわすんならそのヘイトぶつけ返すよ。
私狼で●ッキー噛みなどあり得ない。終わり」
でっていう 「>いーちゃん
魔理沙じゃね?」
ストレイボウ 「・・・狂決め打った方が良いんじゃないか?」
いーちゃん 「狼が吊れてどぼんももちろん、村が吊れても全くおいしくない。狐も同様。」
ストレイボウ 「×狂 ○今日」
できる夫 「ローラーが一番だけど、まだ今日決め打ち>クマー
私視点、決め打つならもう固定ですけど」
クマー 「オーライ、占い決め打ちよろしクマ」
いーちゃん 「なので今日は苗木誠吊り。」
苗木誠 「僕●で、それをみておっかけのフォロー>できる夫
最悪いーちゃん真きれても傲慢でカバーする形」
ゆっくり魔理沙 「ロラでもいいんでねーのォ」
クマー 「いーちゃんと苗木ランね」
できる夫 「ヘイトというか水銀燈さんの白さと比べるとって事ですけどね>魔理沙」
いーちゃん 「苗木は確定狂人だからだ。
狼でも狐でも村人でも狩人でもありえない。」
水銀燈 「貴方目線、ストレイボウは傲慢の●よ。
そこをどう考えるか。身内有ると考えるかないと考えるか>いーちゃん」
でっていう 「決め打ち・・・だと・・・・」
クマー 「一応ロラだといーちゃんの真追わない形になんだよねクマー>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →苗木誠
ゆっくり魔理沙0 票投票先 →苗木誠
ストレイボウ0 票投票先 →苗木誠
クマー0 票投票先 →いーちゃん
いーちゃん2 票投票先 →苗木誠
苗木誠6 票投票先 →いーちゃん
水銀燈0 票投票先 →苗木誠
でっていう0 票投票先 →苗木誠
苗木誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ストレイボウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
苗木誠さんの遺言                        _
                     / /
                  ― 、⊥ l
             _ ィ´     丶   ̄ =- 、
          -=ニ               _>
           /               ヽ
          /                   \ \
          -= /               \ \
           /                 ヽ ̄
             / .ィ / /斧≧ミl / /ヽ  ト=- ヽ
          ´ / // | 弋zノ }/i/ ィ≦ミ l
           /イ_/ヽム      , ヒソ/Ⅳヾ      僕らは狼たちなんかに屈しない!
           f ̄ヽVヽト  γ=-,  イ
       _ィ-f⌒.lー i: : : :l 〕ヽ ヽ- /: :ヽ            ※結果はログ参照
      f .i i  .!  .i : : : :ヽ-、 ̄l: : : : : : Y
      ヽ ヽヽ _l  ヽ、: : : : : } /: : : : :≧l
      /`-´ ̄: ヽー= _)ヽ: : : l l: : : :}ニニニi≧ュ
      {ニニ○ニニニハニニニニヽ: : :l l: : : iニニ○ヽニ Y
      lニニニニニニ/ニニヽニニニヽ: :l l: : :lニニニ=/ニニl
      ヽニニニニノニニニニヽニニヽ: :l l: : lニニニ/ニニニl
        ̄ ̄ヽニニニニニニヽ==ヽ:l l: : lニニ/ニニニニl
           ヽニニニニニニニヽl: l l: :.l/ニニニニニ.l
            iニニニニニニ○ }:l l: : lニニニニニニニl
ストレイボウさんの遺言                         ___
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        |::|  ̄l:| |:::|__|::::|  ̄|:::::|:.:.|:::::|:.:.|:::::| ̄ |:::|__|::::| |:l ̄ |::|
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          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |::|:.:.|:::::::|:.:.|::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                        |::: ̄:::::::: ̄::::|
                       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

このタイトルを見てくれ・・・AAでは再現されていないが、ライブ・ア・ライブというカナも表示されている。
それをふまえると後半の部分は左右対称にするために反転させているように見える。
だが、素直に前から順番に見る./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\A EVIL となる。
\                  |  うるさい黙れ   |                    /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                           ∨      (゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水銀燈 「いーちゃんがまりさ占って銃殺とかがベストなんだけど。
できる夫は村っぽく見てた。
ストレイボウはなんともいえない。
傲慢の真を切ったわけでもないのだけれど、
いーちゃん真で身内切りもありうるきがするからなんとも。」
ゆっくり魔理沙
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::/"
             r‐- .,_/::::::::::::; / ̄ヽ;:::::::|
            __.)  ノ).''ァ-ァ'"´, '    ヽ:::|
           ゝ_ ,-゛‐^=-‐、 `ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._
           ._/゛〃 ,, ~_~,-/`"''‐-=ブ、_,:::::"'''- ,,
          /‐、;ヽ、 " /  ハ  ! ヽ ヽ 丶'ァ' '"
         ( ,^;-、\ 、 ,'二フ 、!__,ハ、 |`、`; ,!i;
          ). . ヾ、ヽヽ_]    ヒ_ン レ !;  イ )   ・・・・・・・・・・・・。
         / : : : / i '"      "' '! ヽ  (
        /    /  ハ、 -=- ,‐'==l=ヽ, ) 、 `、  いーちゃん視点の狼:黒咲夜、傲慢(一応狐の可能性あり +α
       ノ     l   ((ヽ三',//,;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;'` .) )
       / , -‐~-==='~^ヽヽヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|      傲慢狐っぽいか?といわれるとそうは思わないんだよな
      //: : ''      /: : : UU;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|      ロラでいいと思ったからの昨日の苗木投票だ。OK?
      l : : . . . : . : . : . : . : .((^,`l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
      ヽ、: : : : :_: : : : : : ;,;,;,;,ナカ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;、
        `'"T//~/ ̄~:~:~:~`~///,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
          l l /  : :    ///,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
         .l l l: :   、` :l l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
いーちゃん 「占い。魔理沙は人狼。」
できる夫 「おはようございます
ではCOをお願いします

なんか昨日変な事言った、すいません
ストレイボウ生きてるなら、そこしかないという
いーちゃん真決め打つなら仕方ないですけど
個人的には傲慢さん真追わせて欲しいという」
水銀燈 「おっけー 傲慢偽確定。」
いーちゃん 「でっていうは魔理沙推し。
水銀燈はストレイボウ●をどう見るかという考え。
これが信頼勝負であると判断するなら、そして黒咲夜があそこで潜伏占いCCO、
つまりは騙りCOをしてしまうのなら、潜伏狼はどういうことをしているか。」
クマー 「ごめーん狼数え間違えてたクマー」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwwww」
できる夫 「……あれー?>死体」
ゆっくり魔理沙 「まー偽だよな、そりゃ」
クマー 「いーちゃん視点魔理沙になるよなー。」
でっていう 「ふむ、これはなんというか」
ゆっくり魔理沙 「ロラ完遂」
いーちゃん 「ストレイボウ死体、オッケイ。ありがたい。噛み合わせ回避。でってサンキュー。」
できる夫 「これ私視点いーちゃんさん真しかないと
傲慢真だと……」
でっていう 「傲慢が偽決定なのはよいことだっていうwwwwww
知ってたけどwwwwwwwww」
いーちゃん 「できる夫吊り。魔理沙吊り。」
ゆっくり魔理沙 「明日できる夫と私でファイ。でいいよな?」
でっていう 「>クマー
で、決め打ちなら魔理沙つりなのか?っていうwwwwwwwww」
水銀燈 「えーと真は苗木かいーちゃんかでいいのよね。」
いーちゃん 「苗木誠の偽要素。
自分はお仕事終了であると宣言した。
彼視点の人外はできっていなかったのにも関わらず、だ。」
でっていう 「ああ、できる夫と魔理沙狼だといーちゃん吊ると終わるのか」
いーちゃん 「そして昨日と一昨日の占いで灰の中から「誰にする」というところまであるのに、
これこれこういう理由で誰にするというのが存在していない。」
クマー 「うん、それで良かったね。>魔理沙」
でっていう 「どうすべ」
水銀燈 「どっちか狐ならそれまでだけれど。」
できる夫 「ですね>魔理沙」
ゆっくり魔理沙 「私狼で昨日苗木投票するわけねーだろ。」
できる夫 「ストレイボウ噛むんなら、私迷走させておけばよかったんに」
いーちゃん 「傲慢の偽要素。
一つの占い理由の中で黒咲夜をなにと見ているかが変化しているというのがあるとか、
それ以外にも色々とあげたけど意味がなくなった。
以上。」
水銀燈 「できる夫と、まりさ狼ってどういうパターン?
黒咲夜が真?>でっていう」
でっていう 「って、ちゃうやんけ、いーちゃんはできる夫を黒で見るのはなんなんだっていう?」
クマー 「つーわけでいーちゃん吊って最終日クマー」
でっていう 「◇水銀燈 「できる夫と、まりさ狼ってどういうパターン?
黒咲夜が真?>でっていう」
いーちゃんがいってたからなんだが、メモみたらできる夫に●出しているのは
誠なんだよな、うっかりしてた」
いーちゃん 「君が狼で、吊らなければいけない相手が三人いたから昨日苗木投票するんだろ。」
ゆっくり魔理沙 「黒咲夜真なんて追えねぇよ。この展開」
できる夫 「>魔理沙
苗木さん投票しそうなのが多いと見て
票を浮かさないようにじゃないんですか?
というかそれしかないけど」
水銀燈 「できる夫狐想定でしょ?>でっていう」
いーちゃん 「狐。>でっていう」
でっていう 「できる夫VSゆっくり魔理沙か・・・」
ゆっくり魔理沙 「はぁん?」
でっていう 「◇水銀燈 「できる夫狐想定でしょ?>でっていう」
いやまて、どういうことだってばよ?っていうwwwwwwwww」
水銀燈 「んーまりさとできる夫でどっちが狐かっていわれると、
まりさ。どっちが狼かっていわれると微妙。」
ゆっくり魔理沙 「吊らなければいけない存在3人はいったい誰なんだよ」
いーちゃん 「狐想定というわけじゃなくて、狐かもしれない、だけどね。
今日いーちゃんを吊って明日できる夫と魔理沙を戦わせるのと、
今日できる夫を吊って明日魔理沙といーちゃんが戦うのと。
村視点だと何一つ違わないわけだろう?
傲慢が破綻したんだから当然だ。」
でっていう 「これが俺様のメモだっていう
苗木誠;いーちゃん●>●ッキー○>木山●>でっていう○>できる夫●>
いーちゃん;苗木誠○>黒咲夜●>●ッキー○>水銀燈○>でっていう○>
できる夫 「魔理沙さん狼は……
ロラ押してたけどなんというか」
いーちゃん 「僕と苗木とできる夫だよ。>魔理沙」
水銀燈 「いや、最後までおわせればって話じゃないの?
いーちゃん真の場合、できる夫って灰よね?んでまりさ狼>でっていう」
できる夫 「敢えて言うなら「私狼なら~」が多いねって当たりで」
ゆっくり魔理沙 「んなこと良いから最終日殴りあいな>できる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →ゆっくり魔理沙
ゆっくり魔理沙1 票投票先 →いーちゃん
クマー0 票投票先 →いーちゃん
いーちゃん4 票投票先 →できる夫
水銀燈0 票投票先 →いーちゃん
でっていう0 票投票先 →いーちゃん
いーちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
いーちゃんさんの遺言 だから戯言だってば。
でっていうさんの遺言
  //////////// |   / ‐-γ   "'''- .._
'//////////////,/ ./ ‐、___}         "'''- .._
'/////////////,/ / ‐、____)               "'''- .._
////// / > ' ¨´ \_,孑                       "''
,'////,',/              =ミ, '=ミ
'////,/"'''- .._         ,' ● .● }
'//,∨三三三三"'- 、     ____     /.、
///,|三三三三三三 "'- 、 ´   ` 、 ´ ) |ヽ
///,{三三三三三三三三{       Y , ___,' .|
////|三三三三三三三三 ・ ・     -`ヽ__ヽ }
//// .,三三三三三三三 乂  __  .乂ヽ ヽ-</
./////\三三三三三三三三 / /|  ィ‐' / .⌒ミ|
..//////∧三三三三三三三i从} |, i从.}    }
; ; ∨////∧三三三三三三三三 ' `.‐イ',   ノ|三"'- 、
;' ;'; ∨////.|三三三三三三三三三¨ 弋ノ┬ '/三三三 "'- 、
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; ; ○`~′;' ∨三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
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;';';';';';';' ;' /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
;';';';' ;'; />  三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
;';';';';/     ’ >三三三三三三三三三三三三三三三三三三
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「おはようございます

魔理沙さん狼とすると
発言とそれによる進行が極端な動きなんですよね」
水銀燈 「死体無しがどこで出たのかが気になるわね。
そして残さないでよ・・・」
ゆっくり魔理沙 「_,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
:::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   <
::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
|::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7    まずはいーちゃんのに偽要素から言うぜ
:rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7    3日目に噛まれてないこと、これ重要な試験に出るぜ。
ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ    
´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ    んで、3日目に言ってたことを撤回
 !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ     2日目の投票だ。いーちゃん 0 票 投票先 → できる夫 
ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'      いーちゃんは初日にできる夫を怪しんでいた
  ,ハ    ヽ _ン   人!__    けれども、占おうとはしなかった。なぜ?仲間だとわかっているからだ。
`ー、`ヘ)>,、 _____, ,.イ     `i ̄_ヽ身内投票は身内投票がばれちゃいけねぇからな。
   !:ハ`'‐-ゝヾi:/ '       .: .:| ̄_)
:. .::l.:.ハ  _ム._ソ}:........................:::::::l ̄
:::.:::/.:.:.:ヘ/{__人_}:!:::::::::::::::_ - ‐‐'´
:_ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー'::{ ̄  ̄
、:::::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::}
人ゞ=―――zァr‐'
:::::`'==ニニニニソ\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::..\」
クマー 「ファイッ」
ゆっくり魔理沙
   _,,....,,_
.-"::::::::::::`::..、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::`'::.、
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
.:::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
!イ´ ,' | / !/ V !__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi'r        レ'i ノ
,'  ノ   !'  ̄     ̄" i.レ'ノ
`!  !  i'rr=-,    r=;ァ レ'
,'  ノ   !'  ̄     ̄" i.レ'    次に苗木の真要素を出そう
`!  !  i'r         レ'
,'  ノ   !'  ノ(  )   レ'    木山●だ。見てみるとよくわかる。
`!  !  i'r         レ'    彼女は灰と絡まない
,'  ノ   !'         レ'    視野が狭いから絡めないのだ。
`!  !  i'         レ'
,'  ノ   !'         レ'    ま、余計なことに初日に私投票しているのがめんどくせぇが
 (  ,ハ    -=-   人!
,.ヘ,)、  )>,、_____, イ  ハ」
できる夫 「とりあえず、占いロラを押していましたけど
魔理沙さんはどこ真見もしたくないからしてるんで
それは村がする事じゃなくて、ミッキー○が邪魔だったんじゃないかなと」
水銀燈 「傲慢 0 票 ゆっくり魔理沙

それまりさへのブーメラン いーちゃん真の場合傲慢狼でそこ投票。」
できる夫 「◇ゆっくり魔理沙(31) 「●ッキーが3重○がだるいなぁ…早く噛まれないかな」

少なくともコレ言っておきながら

◇ゆっくり魔理沙(38) 「できる夫があたしにヘイト向かわすんならそのヘイトぶつけ返すよ。
私狼で●ッキー噛みなどあり得ない。終わり」

これ通そうってのは、流石にないと思いますけど」
ゆっくり魔理沙 「● ●でクマーかまれかと思ったわ>遺言」
できる夫 「>いーちゃんに投票されてることもあってかできる夫がすんごい村に見える

はぁそこで身内主張ですか、そうですか」
ゆっくり魔理沙 「後、そうだな。いーちゃんの●を見てくれ。黒咲夜だ。」
できる夫 「私昨日まで傲慢真だと思ってたんで
いーちゃんの真要素ってのは無理ですけど」
できる夫 「というか本当に咲夜狐じゃなくて狼かよって驚きはあります」
ゆっくり魔理沙 「黒昨夜狼でなぜわざわざ潜伏占い日記などもってくるんだ?」
ゆっくり魔理沙 「いーちゃん噛めばいいだけじゃねーか」
水銀燈 「ストレイボウ噛みってどう思う?」
できる夫 「木山さんは灰と絡まず、絡んでるのは貴方が一番という自覚をお願いします>魔理沙」
ゆっくり魔理沙 「第2にいーちゃんの黒咲夜●の時期だ」
ゆっくり魔理沙 「噛んでくれてうれしい>銀ちゃん」
ゆっくり魔理沙 「霊能噛みの直後だぜ?」
水銀燈 「銃殺隠しでの灰噛みとみるか、傲慢が破綻する事で 
苗木といーちゃんの目を向かせるのか。」
できる夫 「>水銀燈
噛まなきゃ、私迷走確定なんで謎だけど助かったと思ってます」
水銀燈 「苗木といーちゃんに。」
できる夫 「吊ったと勘違いして
魔理沙とでっていう二択から勘違いしたのかなと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆キバヤシ 再投票ー!」
8 日目 (1 回目)
できる夫2 票投票先 →ゆっくり魔理沙
ゆっくり魔理沙2 票投票先 →できる夫
クマー0 票投票先 →ゆっくり魔理沙
水銀燈0 票投票先 →できる夫
8 日目 (2 回目)
できる夫1 票投票先 →ゆっくり魔理沙
ゆっくり魔理沙3 票投票先 →できる夫
クマー0 票投票先 →ゆっくり魔理沙
水銀燈0 票投票先 →ゆっくり魔理沙
ゆっくり魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆キバヤシ 早噛み許可」
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり魔理沙さんの遺言   -''"::::::::::::::::\
 ヽ::::::::::::::::::::::::::::\
 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ 「残像だ」
 `!  !/レi' rr=-,   r=;ァ レ'i ノ
 ,'  ノ   !   ̄     ̄  i .レ'
  (  ,ハ    'ー=-  人!
 ,.ヘ,)、  )>,、 _____,.イ ハ
水銀燈さんの遺言                         ,-―――-、
                       j __ __  |
                      丿´ヤクルト`ヽ
                      | ,-―――‐-、|
                       j       r´
                     _ /_    _,-┴―-、__ ,-‐――, -、
                __イ      `ヽ/´     j´  Y     i  i
            ノ ̄`i´  j  ジ ョ ア .| ジ ョ ア i    | _   ヽ_ノ
           /      │       |      i    /´   `\/
           ヽ      |       |        ヽ___|     _ L、
            >-―--、_.| _    __〈,-―   ―-〉 ヽ、, ´  _ ヽ
            ノ___   | .)´_   _`) __  __(    Y  ,'    ` 、
           /    `ヽ/ .| ´     _`i´   _  `|    ヽ./     -―ヽ_
         _/__     |  .>-―、,-―――――――´-、    \   ,' , ´~ ~ ヽ
        /´    `ヽ  / i´   i           i´  .|     \_| i     |
       _广 ` ヽ   _/   |.   .|           |   .|       `、i     i
       j―--、    j " ..|    |              i.  .|

       ふっ、私が倒れてもヤクルトの使者は滅びないわぁ!
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/21 (Fri) 22:55:48
キバヤシ
    |┃
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |  この村は滅ぶ!!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
できる夫 「お疲れさまです」
でっていう 「御疲れ様っていうwwwwwwwww」
いーちゃん 「お疲れ様。」
傲慢 「お疲れさまでしたー」
水銀燈 「ごめんね 苗木。」
クマー 「お疲れクマー。」
やらない夫 「お疲れさまー」
苗木誠 「負けたぁorz」
ゆっくり魔理沙 「◇できる夫 「吊ったと勘違いして
魔理沙とでっていう二択から勘違いしたのかなと」
なんの2択だぁ???????」
ストレイボウ 「お疲れ様でした」
いーちゃん 「開始前に言っただろ。狼が勝つってさ。」
木山春生 「     ./: : : :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : 、ヽ
    /: :i: : : : : :|: :|: :|: : |: : : : ヽ: : |: i
    / : |: : : : : :ハ: l : l: : ハ : : : : : : :|: : !
   ./: :i |: : : :ハ/ ! ハ : : l \|リ| : : :|: : \
   i: : i |: : : :| リ二 レヽ、/ 二二|: : : :| : : : 〉
   ヽ/ | ヽ: :|ヾ弋イ, リ 、弋乂フ : : : |: : : :i
  .∠、:| | :ヽヽ ~~   {|   ~~レ ハ |リ : : /     お疲れ様。少々捕まるのが
    ヽ : : : : ミ    `     リ: :リ: : : : !      早かったな。仲間にはすまない。
     |: : : : : ヽ、  -―  ./: : : | : : |: :`ヽ、
     / : : : : : : : ヽ、   ,イ: : : : ノ: : : ヽ: : : `ヽ、
   /: : : : : : : : : : : i` ' ´ __|ヽ、/: : : : : :ヽ: : : : : `i
  /: : : : : : : : : : : : /|ヽvイ´  .|/ : : /| / : : 〉: : : :/
 ./: : : : : : : : : : : /||/|⌒|\/| : : | リ ̄`'ー、: :|
 .i: : : : :/: : : :|イ/ | ├┤ / 从从.   /´ .ヽ: :ヽ
  `ヽ、 | : : / /  |.  |. |./  |   |  /    i: : : :|
  /: : lヽ: :| /  |.  |  | / |    |  |    ヽノ从
 / ハ: : | 从|___√|.  |  |/ .├──ゝ |     i
 ヽ| ヾ-|  ___/ /  .|  /   |  `''ーi |      ヽ」
ギャル夫 「お疲れ様っすよ。」
苗木誠 「お疲れ様」
キバヤシ 「なんと、滅んでしまったか・・・・・・」
クマー 「魔理沙が村に見えねんだよなあクマー。
苗木から●が飛べば完全に村視出来んだけど。」
いーちゃん 「戯言だけど。」
木山春生 「ということで人狼が出たと言う村で発見した幻の珍獣を紹介するとしよう。

                     ト VVVVVVV_ノ\
                     \           \
                      ハ            \
                    ⌒≧ /  /^^\〆 、 \
     _    ,.====== 、,_     彡  〆     \ \ ヽヽ
\_    }仄y'´           `ヽ   ,__ ハ   \   ノ \ l  | |
 l|    《//.: . : :      : : : .:Y´:三=从§ ●:::::::::::● ヾ  |_    飛ばすぜ!
 ||  ,r-// :   .: .:'"⌒ヽ  .:. . :.:lハ:三:三§   (__●__)   从|
/||>f‐{ {: :    ;、   ノ, 〉 . : :.:|| |三:三l\  |i|!i|!i|!|r /  "    ついて来れるか!
 rl|三|__| l: .       彡  ..: .:.l| |三三ノ   ` ⌒ ´イ个
__|三;三∧∨: .        . : : : /fn-<´ ̄ ̄ ̄`v'ミ'勺7/ /人
___/》=ヘ \: : .      . . :.://|| |¨¨¨了¨「¨¨Y:三:三//¨´ ,. ̄`辻
辷‐--イ7朮\`<.____,. ' ,∠/|_|以>v,/____| : : {三三/〕}  /   , '   さ、
、   _//__》'⌒ヽ, --―≦〔三三:三:| | ̄ ̄ ̄ ̄l} 下ミ`ヽ、{  /   ,  》,\.
l `¨¨/三三{{:.:.:.:.:.:}}三f/⌒ヽV/..|_几,∨二二二二リ |:.:.》>、`ー〈__/ ,/:.]} ||.
   〉¨¨¨¨'》==<>―:{:.:.:.:.:.}} 「三三Y: . : : . : .\  /,!/| | \ \>イ-彳 |\
  /    /三:三:三:三`ー<〉¨¨¨`ヽ〉: . : . : . : . :∨ / ,/{, \  \_}》′/    ,}}
 ./    /三/三三三三三/     /: . : . : . : . : . :∨ /  \ \__〈__,/   ,r'’
../    /三/三三三三三/     /: . : . : . : . : . : . :}/     \       __/」
苗木誠 「フラグ完遂しやがってwww>いーちゃん」
傲慢 「やっぱり滅んだじゃないか!」
ストレイボウ 「         、,
         、゙,:|        _,.ノ,ヽ、
     、  、゙ ,' !     ./,イxhゝ、ヽ、        |ヽ,
     ミi  ミ,.; ,_|    //Ywラk`トユヽヽ   ,.. -,   ! 7
    ,.ツ (´,> /,;:、)、   .ハ、v、^v` _三_ヾXi //   ノ / )
   ´   ヽ;_`;;;;(、  ヽ i.レfヽ、Y/,.- 、`ヽ '´    / ./〈
       ヾ! ,、; `Ttー、|トテらYcY ●У⌒、     /  /)
        ミ!;;)`゙フ | | i `<Xヾ ヽ ゙ーi/`' .)  ,.ノ   ,-く       この村は滅亡した!
   ミヽ、_  7' / ,: |  ヾ'ーグ-,!、 ヾフ_ノニ`ゝ、  ニ二´
   ヾー、._ ` / ./ ノ  ' .: :: ト、〉Z、X,.レ,.-';ト、Y'Y´i 、ブ
    三ー く ´.::/ .::::i .:   ! !`<_^コノt' 又ワ 人`       ,.
    ヽ´  `ヽ、.:::::::::..ノ ,  i i | `""''´ソ'`'|. | j、___,,..-‐''ソ
     ´ノ彡  `ー--ャ、 !:    i;:..:_/ :.:.:,;!  レ'   _ニフ
        ̄´´,.ソ''"ソ 〉: ヽ、  ',´.:.:.:.:.:.:,;/ ./、_ヽ_、 、ヾ´
         ,. -──´Xヽ  ヽー ヽ_;;/ ノ Y ,-、 `
       / .:  、、_,j、ヽ`ヽ、_、   ,,,... - ' ノ `入j__,-、_
   -==´  ,.〃/´:;、 "'''''´ ,,.......ニ=''",.ヾ、;. j.∧ ヾ:. )
     ´´""",.-‐'ヽヽ `ー二ニ- ´_,.;:‐''"´,  ゙: {、!;;j`ヌ´
        ,.ヽ、__ゝ、:;.. ヽゝー''"´ ',: /-- ´)_ヽ_=、 .i
       (n´   トj `ヽェ-=:::::::ノ /_  ,.=-々 i`>、 ヽj
        `   '      `ー=''"  `´  ):j `ヽ.)
                          `´   ´」
でっていう
              , : '´ ̄ `ヽ
        / ̄`Y       ‘ , ,rt
         i    :|       /}: }':::::',
          {__   .:|   ,t_::ツ , レ '⌒ヽ              , ィ
.          ', 弋ッ┴─'´--- く /     ゚,             //
.        У            !    _, 、}        ///
.      /               ',-,、 {  ヽ.       ///
       ′              }/  Y、 jr=、     {::{ |
        |              〃=≦_! (_ ノ!_.    Ⅵ|       キバヤシのせいっていうwwwwwwwww
      ゚,ヽ   〃          /    _ノ   Y´ }   _i} ゚,
       __、        _,.ィ   Y´   __   ゝy!    {_:! ',
.      /.   `゙、ー── ´ , i     ゝ-'´ヽ ヽ_,ノノ_  .ト、|  !
      {      ゚,       / |          ‘,  ヽ:::〉 rt}: j  |
     l     },  _彡'   |           !    ゚, j:::∨  |
.       ゚ ,r、  _ノ } '´ _ - ´|          |  ___}.イ:::/  ,゚
.      `ゝ---==ニ´   _, ィ |         ,' /   ヽ'   /
.                /   {         ,' ,'      \´
.               /    ム         {          \
              /      \     j          ∨
            廴  -=≦ ̄ ̄` ー─ ´ `\        ∨
           _,. ィ:::::::::::::/.             \       ∨
          {__彡'⌒´                  ` <     }」
できる夫 「>魔理沙

◇できる夫(23) 「個人的には水銀燈さんはほぼ村で
占い狂狼で魔理沙-でっていう二択だと思ってる感じ」 」
木山春生 「料理をしていた。思ったよりも家庭的だ

         ,. --                /レVVVVVVVV イ
       /    .-\           /           /
      /  , '´     }            /         ∠
      { /       /.          / /ヽ/^^\   x≦⌒
      ∨   __,,.. '´.           / /   (     〆  ミ
       ` ̄| l               | ′⌒  ⌒    ム  ヾ
           | |               从|.| ●   ●   §从 ゝ
    rヘー'~。゙^ヾー゚、                ! (_●_)//  §ル′   クマチャーハン最高!
   Y´p ゙、l!". οゞハ_          ,-ゝ、`ー'     ,.イ、 __
 {゙´。ο 〃^ 。l!,;  ゙~ヘ;⌒ー:、      / /,`t ―-、´イ .i.{   ヽ
.{〃ゞ ^d ゙、 % -ヾ " )パ、";';}   ノ f´ (_       j У ,  ∧
.{^;i! 。ο"〃^ 。l!,;rー゙''"~ ゞ-"´   j   |     ̄``'ー‐´¨i /    j
{;;:〃 :' 。^;;゚ノ⌒ ο゚、;} `、    ノ  .|           !{:    ソ,
.|;;: c ~/⌒´     \   ` _  j,---i::..           |f: , '  {
.|! i!゙!i!'/,____       \     `Y    } :::::::......        |!/.∧  ,j
{三三三三三三三三iix、、,,..\       !::::::::::::::::::............... . /V/⌒´`i
|三三{   }三三三三三三i:x...`ヽ  ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::jゝ   j
∨三三三三三三三三三三三三ii:x、、 }  ー         _/    /
...\三三三三三三三三三三三三三||li:x、    , ----<´     イ
   \三三三三三三三三三三三三三三ix、∠、、    __, <
    `'<三三三三三三三三三三三三三i}ニニ/   /´
       `'<三三三三三三三三三三彡'´ ゝ--一
          `''==三三三三三>''´」
傲慢 「なんだこの生物!(驚愕)>木山」
苗木誠 「wwwwwww>木山
もうギャルクマーでいいよwww」
●ッキー 「村が滅んだのは人狼のせいではない

私だ」
やらない夫 「ちょwww」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \  . : . : .
           ⌒≧x   /^^\/ \ \.:.:.:.:
            彡  〆     )   丶(::::::(    
              〃 ハ     _ノ   ヽ_ Y)::::::)
             イ 从§  ( ―) (―):::::/     俺っち共有時の村の滅び具合がやばい件について
            乂イ§     (__人__) |:::/
              / ゚ o   ∩_ノ )━・       
                /     / _ イ |
             \  `´ /___! |
              \__/____/」
木山春生 「カメラに気づいて決めポーズ。ペットとして利用できるかもしれん。

           ト VVVVVVV_ノ\
            \           \
            ハ            \
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \
            彡  〆     \ \ ヽ
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |
         ル从§  ●   < ヾ  |
             乂§ ⌒(__●__)⌒ 从イ
             \   ∩ |∪|   /
                / ⊂  \∩ィつ ヽ
           /  ゝィ/ _ノ  丶
            (   /  / \   )
               \    / \    /
                 ー ´    ー ´」
ストレイボウ 「wwwwwww>クマチャーハン」
いーちゃん 「君だったのか。>●ッキー」
キバヤシ 「あ、四条鯖がひとたりないみたいんで、暇な人はどうぞ」
木山春生 「どうやらテンションが下がると横幅が狭くなるようだ。

               NVVVV\
       ,,,,,,,,,    彡  \ゝゝゝゝ\
   __ノノノノ""ノルゝ  ノノノルノノ゛ヾヽて
   Z ノノノノ 〆 ―\ ノノハレ ―  ノヾ`
   > ≡く .メ ノ   ● イノ§ ●  \ iヾ
   Z ≡ゝノ ル ●   ● __) (⌒● ●/ノ
     ̄てノノル   (__/    ̄ヽ__) /
      レ§ゝ      彡  ___/ノ§
       レノル \ /       \ルレヽ
           /| ´       |」
ギャル夫 「>木山
何で微妙にフィットしてんすかwwwww」
ストレイボウ 「お前だったのか>●ッキー」
できる夫 「可愛いwww>クマル夫?」
ゆっくり魔理沙 「●ッキーは狩人見えてた」
でっていう 「>クマー
やっぱり誠完全偽で考えてたかっていうwwwwwwwww」
ギャル夫 「連弾ってちょっとwwwwww」
キバヤシ 「さて、報告してきます、」
「おまえだったのか。」
木山春生 「以上、私が人狼村で発見した新動物
【ギャルクマー】の生態だ」
傲慢 「あれ、なんかかわいく見えてきた>ギャルクマー」
水銀燈 「むー 最終日はずすのはショックがでかい。」
ゆっくり魔理沙 「鍋枠に昇格する権利をやろう>できる夫」
キバヤシ 「このたびは御入村していただきまことに感謝しております」
「やだかわいい>木山」
いーちゃん 「ちょっと待って。ギャルクマーだとギャルのクマーみたいだ。夫が抜けるのはまずい。」
やらない夫 「何個作ってんだよwww」
キバヤシ 「ではごゆるりと、検討会、雑談をおたのしみください。」
できる夫 「言ってる意味がわからないですね>魔理沙>鍋枠」
ゆっくり魔理沙 「つーか勝った殴りしたと思ったんだがなぁ」
木山春生 「ギャルマ夫か」
キバヤシ 「          / N、Nヾヽ       ,;彡巛   ゙i  _\ー-゙
 │ 好    /"´/ ミミミ=丶、   ,..,彡"ツ ヾヽ  l   \   (  人
 │ き     ∠-'' ー-=二r冫=ヾ,,,,r='"ヾ`ト、_j   _,, =゙   ) .類
 │ だ      7__  .iヘi ;-゙゚'- イ゙゙iヽ-゙゚'-' i !rヽ   ̄/  (   .滅
 │ か     -=='´  .i(i゙===' i , ゙==='' .')゙/  /     ) .亡
 │ .ら     /     l、i  ) r''"´ ̄ヽ ) .!,.'  /ィ    (   と
 │  あ     \_      i ( i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i(  ,ィ  '"/     )  .か
 │  あ    \ー-゙ヽ    ト、) lr'⌒'⌒ノj )ィ' i.._ /,.-‐"7  !  ぁ
 !  ぁ    ヾ゙`      r| ;;,゙ヾ.====''./,;' i ヘ   /-'/
           \    /,j ;;,. `ー''" ,;'  ,!' ヽ_   /,イ /^l  ,
         ゙、゙`ヾ_\-y'" 、i  ;;,.  :.  .,;' /   ヾー,-、' i /  | / |/
       、へ ゙、,-'"/__  ゙、  ;;:.   .,;'./_,.. 、   \   i/ー-|./ '
  ,イ.,ィ ∧i\ ゙、ヾヘ '" ̄  /'  ゙、- ,,_   / ゝ ,;`ー─-、ヽ '   ' ゙`ー
//'´ レ ゙ヘ \゙      'ー-、゙、 ` 7 /´」
傲慢 「霊能COして真と一緒に死のうかと思ったけど、
早朝待機なのに占いCO無いのを見て占いCOしちゃった☆」
でっていう
            /⌒Y⌒ヽ
           ノ ┃  < \  」`┐
.            / (      ) ∨:::::ノ
           l / ̄「 ̄ 「 ヽ |〉ーノ
            Ⅴ  乂 ノ   Ⅴ /         じゃ、おつかれっていうwwwwwwww
           ゝ__     _/,ィ' _
      /⌒\人__// ̄ ̄ヽУ//、〉
     ( (⌒ヽ_{__r‐{ i/⌒\}ゝ}/ /
         {::::ヽ ト-r‐ュ__ノ\∨
         ゝ‐'ァ´「ヽ≧=|\ ,ゝ\
              Υ_,人   / ノ´ `´
             _ト、/ ≧=く_ュ'
          (_ノ   ヽ__)」
木山春生 「殴りで勝ってるから勝てるものでもない
というのが人狼村の面白いところでな」
傲慢 「村立てお疲れさまでしたー>キバヤシ」
ストレイボウ 「よし、お前ウチの国に来てペットになれ。
アリシア辺りは気に入りそうだ>ギャル夫」
木山春生 「4個>やらない夫」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\
           \            \
             ヽ             \
           ⌒≧x   /^^\/ \ \
            彡  〆     )   丶 ∨    まぁ占いラン時(この時村の意識がロラなのか決め打ちなのかバラバラっしたけど)
             〃 ハ     _ノ   ― Y:i|
             イ 从§  ( ●) (●) |从    に一度負けてる状態から、最終日行って勝ったのって早々見ないっすからね。
            乂イ§     (__人__)  |
               / ゚ o     ` ー´ /      
            /      ∽    ∽
             |  ヽ ヽ   ∞∞ ヽ」
できる夫 「まぁ時間なくて超はしょったんで、ちゃんと書くと

「(ストレイボウ)吊ったと勘違いして
魔理沙とでっていう二択(の発言から)から(ストレイボウ吊れないと)勘違いしたのかなと」

こんな感じになるんですかね」
ゆっくり魔理沙 「もっと言うんなら黒咲夜のCCOを見て路線変更したっていえばよかったかァ?」
クマー 「んーゴメンねクマー。
お疲れさん」
苗木誠 「                     __
                   / /
                  <  {
               ,  - y  ヽ , - 、
             .              ニ=-
            ./               ヽ
           /                   ヽ
          ∠ ィ              ヽ ヽ
            '                ヽ ̄
            ' ィ      ィ    ヘ   ヽl
           '" i   ィ≠ミ.l /lィ=ミヽ  .il      水銀燈さんは、僕に占って欲しいと言ってたけど
            ムィハ弋:ツ l/  弋:ツ ノヾl      僕が占ったとしても信じなかったと思うんだ
              l/ヽ ,    ,     /イ       あの時点だといーちゃん寄りだったし
              /:从、  .r--, /:ヽ|ヽ
             /: : : : : : :〕ト .- イ: : : : : : : :i   何より僕視点だと、君は傲慢狼があったから潜伏狂人もあったしね
             l: : : : : : : : l   l: : : : : : : : :l    途中から村と見ることはできてたから、できる夫-でっていう-木山さん
            _l: : : : : : : : :ヽ  ィ: : : : : : : : L    この三人に固まったんだ>水銀燈
         rニニニ/_ニニ≧: : : : : : : : : : : ≦ニニ/ニニ≧,
         iニヽニニ>ニニ.ム: : : : l l: : : : ムニニヽニニニニニ,
        iニニニヽヽニニニ=ム: : : .l l: : : :ムニニ○>/ニニニ=,
        iニニニニニYヽニニニム: : : l l: : : ムニニ=/lニニニニニ,
       .iニニニニニ lニニヽニニム: : l l: : :.ムニ /ニ lニニニニニ,」
いーちゃん 「あれは苗木誠がお仕事終わってたというのもあったしね。>ギャル夫」
ギャル夫 「>ストレイボウ
アリシアさんはちょっと思い込み激しいんでおれっち勘弁願いたいかなって。」
やらない夫 「そんな素で返されても…>木山」
ゆっくり魔理沙 「もっと殴っとけばよかった>木山も」
水銀燈 「苗木の●足らないのに~終わった発言でだいぶずれちゃったわね・・・」
ギャル夫 「>いーちゃん
何か今一意識が共有されてない感じだったっすねぇ。あのラン。」
ストレイボウ 「きっと代理AAは桜だな(キリッ>ギャル夫」
苗木誠 「その改変AA作成能力ください切実に>木山さん」
いーちゃん 「それはあったかもしれない。>意識が共有されてない。>ギャル夫」
ギャル夫 「>ストレイボウ
(アカン)」
苗木誠 「うん、正直、傲慢狼でみてたから
木山さん●でテンションあがちゃったw>水銀燈」
木山春生 「いやあ 私の改変は簡単だよ>苗木
目と鼻をちょっとクマーのものと入れ替えるだけだから」
苗木誠 「だって、木山さん○だろうな~と思ったら●だもん!」
キバヤシ
    |┃
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |  この村は滅ぶ!!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l



【紅1249】やる夫達の普通村 [2133番地]
~死人に口なしネタ遺言っすよ~ おまけに天啓封印もついてくる~
終了しました
3-1-2展開で
初手占いが狼に黒を投げての進行。
そこから狼がみごとに狐に●をなげて
狼視点、狐、狂人を判別し、
占いいちきりの信用勝負へ。
そして、最終日真占いの●と
狼の●が殴りあう形になり、
みごと狼が勝利を収めました。

みごとに前日のフラグを回収しました。
いーちゃん 「真の●もらった騙りで信用勝負勝ったのは初めてかもしれない。」
ゆっくり魔理沙 「決め打ちだったらいーちゃんに投票するなんて1000%ないね。念のためのロラであるがゆえに苗木吊った。
あの場面で傲慢真10%くらいあったし」
キバヤシ 「報告完了、狼はおめでとう!!
よくぞ、この村を滅ぼした!!」
キバヤシ 「あ、GMは四条鯖にいってきま~す」
●ッキー 「ではー」
水銀燈 「ええ、そこは構わないわ。
貴方の評価を下げたのは木山●での仕事終了発言と初日の速度。

ストレイボウ噛む理由を考えてまりさは狐あっても狼ないかって
思ったんだけどぶれちゃったわごめんなさい。>苗木」
傲慢 「お疲れ様でしたー>キバヤシ」
木山春生 「ではお疲れ様。
村立に感謝を、いつかまた会おうか」
いーちゃん 「滅ぶの好きだよね。>キバヤシ」
ストレイボウ 「それじゃあ、オレも落ちるわ。
お疲れ様でした!」
いーちゃん 「マヤの予言終了まであとどれくらいだろう。」
いーちゃん 「それじゃお疲れ様。」
傲慢 「うーん、狂人はやっぱり楽しいけど
狂人として狼陣営に貢献できていたのかなー」
できる夫 「それじゃあ私も落ちます、お疲れさまでした。村建てと同村に感謝します
始めてLWで勝てたんで嬉しい」
ギャル夫 「んじゃーお疲れ様っす。
村立て感謝、皆もありがとうっす。しーゆーあげいんっすよ。」
傲慢 「吊られるのが仕事だしいいのかな」
傲慢 「じゃ、ボクもそろそろ落ちるよ
皆お疲れさまー」
ゆっくり魔理沙 「ま、最終日楽しかったしいいとすっか。」
苗木誠 「                    ∨   ヽ   _
             , -―-.、∨   ハ<   `.ヽ
           /      ヽ            \
          /                   ーミ、:\
          ,'  ィ ,                 ヽ`
         ,′// /  /           :`ヽ.  、  ∧
            ,  ; ' ,'  /           .i   .ヘ  \
           ,  .;  .  .:      ,'  ,   ,'    ',、  ヽ
        .,'  ,'   .;'     ,.イ  /!  /、    .',ヽ       初日に関してはこうだね
        .,' /i :  :: : / :/ ,' /ィ _,ノ-‐>、  .l、 \:
       '´ | :  l ―z.'-.、// ノイィ'テ::;::Tヽ\: lハ:.:
         |i|: : | /ィT::::;ミ´   ノ 弋:::ノ./ |/ヽ!ノ、:.:    二日目朝
          l:/.! il ハヽ、ヽ:::ノ       ´ .リノ/: l.リ!?
          ′∨'レヘ:ヘ `   、         /ィ′i/ノ :::    「お、いーちゃん●か。それじゃあ朝一発言できるように
               / 〉イ::.、   _  .,    イ ハ l/  ,ィ    ちゃんと500ぴったりにしよう」
            .,'  l l:: :`i:..、     / ハ'/.ソ ィイ'
              .i:  乂:. ヽV:ハ≧.-イ  .}//ィ'´
               ヽ   `ヽ _ `ヾ!    ィ´    ,..:::
               .\     `ヽ.ハ_.._/"  ..,....:'´
                     rfy}  ,.:':´


              -=ニ  ̄ ̄`丶|: : : : : : ヽr……- .
       . : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : ` : : .
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
.   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ '⌒
.  ∠._, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
   , ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
 /_斗ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : :    「って!発言が反映されてない?!早すぎた?!
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.\:
   / : : : : : / : : : : : : : : : : :/ .|: : : : : : : : :/\: : : : : : : : : : :.      不味い速度で間に合わない!」
   |: : : : : /: : : : : :/: : : .:/_ .|: : : : /.:./__,\: : : : : : : : : :
   |: : :l⌒l: : : : , / : : /   `|: : // ´ ___,  \: : : : :!: : : :
   厶イ|  |: : //: :/.f乙ヽ 、 |: / レ′ f乙ヽ `ヽ } \: : |\: :
     | V/.:∧ V/   {:::o:::!   |/     {:::o::::!   /リ/ノY : :  \
     |: : 〉/ Ⅵ  ヽ 弋こソ          弋こソ   /_) .人: :i
     |: / i\ '.       J   :.           / /{ ∨
   /レ'.:/|: : ーヽ u        ′        /-< : : |`ヽ
.  /=ニ/=-|: : ∧: : :.         _   _     /: : :∧: :|=-= 、
.. /=-=|{-=ニV/Ξ|: : :.>、      (     )   ./∨ /ΞⅥ-==-i
. /ニ=ニ|{ニニ=ニニ∨/Ξ,〕:..   ` こ´   .イ=ニ∨-=ニ}:|=Ξ=|
ゆっくり魔理沙 「そんじゃ、御疲れ様&村建て感謝」
苗木誠 「魔理沙さんのは最終日前夜とかでも
最終日当日でも物凄いテンションあがってたのがわかったから
凄く楽しかったよw>魔理沙」
傲慢 「だから遅かったのかー>苗木
正直3CO並んだ時は笑ったよw」
苗木誠 「ちゃんとそのあたりは二日目で言ってたんだけどねw>傲慢

あの反応をみて、水銀燈は占われたい人って印象になった
逆にいえばあれがなかったら、水銀燈村視はできなかったのかもしれない」
水銀燈 「それがあるから1秒立ってから発言するべきよねぇ>苗木」
苗木誠 「ホント怖いよねw>水銀燈
一票の格差ならぬ一秒の格差だよ」
苗木誠 「◇クマー 「魔理沙が村に見えねんだよなあクマー。
苗木から●が飛べば完全に村視出来んだけど。」

ちょっと待ってw今気付いたが
僕から●でて魔理沙村ならそれはもう色んな意味でおかしいw」
苗木誠 「ログ読み終了
それじゃあ僕も落ちるね
GMは村立お疲れ様
この村は狼によって滅亡したけど
次の村はきっと・・・それじゃあね」