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【紅1250】やる夫たちの普通村 [2136番地]
~ふっひゃーを募ればけっひゃーが来ます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon ムフフ画像
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[狂人]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (冷凍蜜柑)
[村人]
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
 (スローリー◆
Nqa/B.rJWE)
[人狼]
(生存中)
icon 白黒鼠
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狩人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (絶望の価値◆
Talk33t51U)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (サトウさん◆
AVTYd13GjL0/)
[村人]
(死亡)
icon かりい
 (やらない)
[村人]
(生存中)
icon アーチャー
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
(死亡)
icon 黒咲夜
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(死亡)
icon 日向創
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (主人公)
[霊能者]
(生存中)
icon バーゲン仮面
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(生存中)
icon 巴マミ
 (雁)
[人狼]
(生存中)
icon QB
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/22 (Sat) 01:02:33
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白黒鼠 「はいゴメンナサイ。
やっぱり吊られましたか。」
白黒鼠 「ま、霊能護衛だったけど、さてどうなりますか。」
白黒鼠 「◇QBの独り言「僕と君の間には可愛らしさという壁があったのさ>ミッキー
しかし役職という壁があったのだがね……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白黒鼠 「あーこりゃ本当に申し訳ないね。
真占いは噛まれるかもだわ。生き残ってたとしても、謝らざるを得ないか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
白黒鼠 「誘導したのはもう、狩人で吊られたくなかったからですよっと……>ムフフ画像」
黒咲夜 「いきなり抜かれた」
白黒鼠 「お疲れ様でした。
ごめんなさい、吊られる狩人で……。」
白黒鼠 「◇QB 「えっ 黒咲夜噛まれたのかい!?
狩人は何をやっているのさ! 僕と契約しないからこうなるんだよ!!」
あ ん た が 吊 っ た ん だ よ」
黒咲夜 「共有占って情報落とせなかったのに
噛まれてしまった、これはやばい」
白黒鼠 「それはもう仕方ないですよ>黒咲夜
これから霊能が噛まれた時が鉄火場かと。」
黒咲夜 「ログ見る限り、狼に真と普通に思われてたのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒咲夜 「しかも対抗狼かこっちゃってるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白黒鼠 「露骨な強誘導と1日目(開始前)の言動は大事だね、ってのが反省。
正直、初日グレランを抜けられる自信が無かったのではっちゃけたけど、
結局吊られちゃったし……。」
黒咲夜 「狂人おつかれ」
白黒鼠 「お疲れ様ー」
翠星石 「んむ、狩人吊れてるというのはいい情報なんじゃないかな」
翠星石 「初日誘導はまずいですよ
ほっときゃ吊れたのに」
黒咲夜 「白黒さん、潜伏狂人考えないのまではいいけど
交換占いはいいすぎじゃない?
まぁ俺的にはね」
翠星石 「初日は村も狼も気が緩んでるからグレランだとフラグ回収とかヘイトとかわけのわからん吊りされることがほとんどですぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒咲夜 「完全にグレラン村だな
これは2日目と3日目の発言と投票が軸になるな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
翠星石 「やべっ 遺言ころっと忘れてた」
黒咲夜 「おつかれさま」
白黒鼠 「んー。
追っかけ占いは確定○を作る手段として、なんですよね。灰を見つけるのは面倒ですけど。
私だったらやっちゃうかも、と考えてます。」
白黒鼠 「お疲れ様ー」
日向創 「ギャー」
日向創 「まさか4日以内に噛まれるとは思わなかっただろ
お疲れさんだ」
白黒鼠 「蒼・翠で2票、他で2票くらいで、4票貰うかも……ってことで、QB吊りしよう誘導かけちゃったんですよね。
正直、開始前にはっちゃけてしまったのが……とほほ。」
黒咲夜 「俺もいきなり噛まれるとは思わなかったわけじゃないが
でも情報も残せないで噛まれたのが一番いたかった」
日向創 「ドンマイ、ヘイトはヘイトとしてのハンデがあるからこそのヘイトだろ>白黒
初日ははっちゃけてたしな、無理もねぇさ」
白黒鼠 「あとは村人の力を信じて、ですか。
どちらにせよ、狼は狐対策で1匹くらいは人身御供を出してくるでしょうし。」
翠星石 「それは2日目に狩人吊った村の責任ですねぇ」
黒咲夜 「狩人が誘導しようとするのはやめといたほうがいいよ
吊られなかったとしても偽に●出されたり
次の日吊られる可能性あるからな、たぶん」
黒咲夜 「頼れるのは共有と霊能」
日向創 「初日から誘導をかけるのは「不自然」だからな
よほどの理由がないと難しいだろ、どうしても不自然に見える=村人じゃないと思われちまう」
白黒鼠 「QBなら吊られてくれる、と思ったのも……ははハンセイシテマス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「でっていうとQBでヘイト頂上決戦だぜ!とかだったらうーん、まぁぎりぎり妥協できるライン?
ヘイト吊ろうぜ―はあまりいい印象いだかねーですね
かばったらかばったで囲い疑われるのでかばわないですけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒咲夜 「おつかれ」
鹿目まどか 「あー 吊られちゃったかー」
日向創 「初日っておっかなびっくりだからな>白黒鼠
「ただの村人」っぽいところ、「狩人」っぽいところ、「それ以外」で見たりするだろ
で、悪目立ちはともかく強誘導をするところは「村人」っぽくないと思われちまうな」
鹿目まどか 「ちょっと悪目立ちしすぎちゃったかなー」
日向創 「お疲れさんだ、鹿目
すまんな、黒咲夜が噛まれた日の反応を見ると中途半端に狩人を装っているふうに見えただろ」
白黒鼠 「お疲れ様ー」
翠星石 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白黒鼠 「真占いの情報もないのだし、狼視点は私かまどかちんしか狐候補いませんし、
狼は明日吊り逃れできたとしても、明後日は吊られるのも考慮しなきゃいけないと思うけれども。」
日向創 「村としてはかりいとゆっくり霊夢、2人とも発言傾向が似てるから判断に困ると思うだろ
ムフフとバーゲンも発言から読み取れないので難しいところじゃないかしら」
黒咲夜 「それにしてもツールで発言確保してるのに
AAで発言がほかに持って行かれてしまう」
鹿目まどか 「でも実際問題、べーぐるじゃなかったら蒼ちゃん狼なんだし、べーぐるは可能性として考えてもよかったよね、と言い張ってみたり。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鹿目まどか 「言い方がまずかったのかなー」
黒咲夜 「おつかれ~」
白黒鼠 「狩人はすでに吊られてるのに狼さんときたら……ハハハ
私狩人とは想定外なんでしょうねぇ……。」
白黒鼠 「お疲れ様でしたー」
アーチャー 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
鹿目まどか 「おつかれー」
鹿目まどか 「(なんか最近狩人が二か三のグレランで吊られてる所をよく見る気がするよ…)」
日向創 「ベーグルについては蒼星石の発言を見た上で、の考えがあると好印象だな>鹿目
可能性だけなら当然のようにあるのでそこまでいう必要がない、のに2回も触れてるから何かなー? と思っただろ

お疲れさんだアーチャー」
翠星石 「視点としては考えても良いと思いますよ
ただ初日から張り切って推理すると殴られやすい気はしますねぇ
精神的にも最終日まで持ちにくいですし」
アーチャー 「マミ→霊夢位か」
白黒鼠 「まどか○を受けて驚くか、驚かないか、というのもあるかと思いますけど、これは霊界視点ですね」
鹿目まどか 「意外とバーゲン仮面さんが最後まで残りそうだね…」
白黒鼠 「ちょっと離席ー」
アーチャー 「ふむ」
黒咲夜 「蒼星石(○もらい)がベーグルっていったら普通に納得するが
それ以外がベーグルっていうのはちょっときついね
そして狐に飛んだ、が流石にこれはきついかな」
鹿目まどか 「真狂ー真で真占いが早期に落ちると狼情報がほぼないから面倒だねえ…」
鹿目まどか 「あ、狐落ちそう」
鹿目まどか 「うーん、反省、ベーグルって単語も案外使いどころが難しいねえ。」
日向創 「鹿目を初日に投票した理由は別で、3日目は狩人狐に見えたからグレランは嫌だなー、と思っただろ
翠星石も初日の発言を見る限り、占いミスをするタイプじゃなかったしな」
アーチャー 「潜伏狼の誰かが吊れればそこが基点になり、
そして誰かしらが吊れる可能性自体は2人よか3人の方が高いから、まぁ」
鹿目まどか 「(あと存外まどかってほかの面子と比べてしゃべりにくい)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日向創 「思ったことを素直に言うのは何も悪くないと思うだろ>鹿目
ただそれだけだと、その場その場で発言しているっぽく見えるので何かしらあると印象が変わったりする」
翠星石 「最後まで魔法少女にならなかったり
まどかはいろいろいぢりづらいですかねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鹿目まどか 「(基本的に他者を攻撃できるキャラクタじゃないから人狼だとRP絡めると極端にしゃべりにくい)」
黒咲夜 「おつかれさま」
アーチャー 「シンの霊夢最後まで残してみない?ってのは
噛まれなきゃ狼なんじゃね?という意味であるようなので
最終日に霊夢LWで続けばまぁ可能性はあるとして、
残り2人はさてどうだろう。

明日から2連続でってのは可能なのかねぇ。」
鹿目まどか 「おつかれー」
翠星石 「おきつねさまおつかれさま
あぶらあげたべるです?」
狛枝凪斗 「無風の位置指定するんなら吊りたい位置聞く意味全く無いと思うんだけどな。」
狛枝凪斗 「お疲れ様。」
翠星石 「疑うより信じたいって子ですからねぇ
いっそはげしくキャラを反転させてもいいんじゃねーですか?
ばっさばっさと村人を切り捨てるまどか、良いと思うです」
黒咲夜 「QB「そうだ、マミだけを信じよう」
そこは狼やで」
日向創 「お疲れさんだ、狛枝

喋りやすい、やりやすいスタイルを探すのもいいもんだろ>鹿目
モテモテ王国のファーザーは女性に投票できない縛りがあるので占い師になったときは死ぬかと思った」
日向創 「むしろ「こいつだけは信じる!」ってのを毎晩探すのもいいと思うぜ>翠星石
消去法だ、狼を探すのと村人を探すのは基本的に同じようなもんだしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鹿目まどか 「どうしても殴られたときに対応できないなあ…」
狛枝凪斗 「噛まれた占いに構う価値がそこまであるんだろうか。
発言が怪しかったのならRPGする価値なんてないって話になるんじゃないのかな。」
翠星石 「消去法はともかくこの人は村っぽいから相対的にこいつが怪しいってのは割と常套句として吊られる要因になりそうですけどねぇ」
日向創 「鹿目の3日目、4日目の発言を見たら、他人への言及がなかった辺りが疑われたんじゃないかなーと思うだろ
その辺は後で聞いてみるといいだろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アーチャー 「無風だからこそという視点はある」
アーチャー 「結局灰が広すぎるから誰かしらは噛みで死ぬわけで」
蒼星石 「マミ狼が見えたのならいいや。お疲れ様」
黒咲夜 「おつかれ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
鹿目まどか 「おつかれー」
日向創 「俺、基本的に消去法でやるからな>翠星石
誘導をする場合は相対的に、でなくなんでもいいから言いがかりを探すのも手だと思ってるだろ」
アーチャー 「無風の誰かを残してそこが噛まれるよりも、
無風の誰かを吊って他の誘導が絡んでる誰かが噛まれる方が、
仮に村人を吊った場合に翌日の進展は大きい、という考え方」
黒咲夜 「ノーミスで狼吊らないといけない
霊能にすべてがかかってるな」
アーチャー 「(なのかもしれない)」
日向創 「今のシンは、自分が信じられなくなっている年頃だと思うだろ>咲夜
霊能者で疑った指定先が「村人」だった時の脱力感は……うん、ありゃキツイだろ」
アーチャー 「私はやっぱり誘導が絡んでる誰かを吊って霊結果を見て、
『誰が白に誘導した?』ってのからも探る方がいいとは思うが、
それが絶対だとは思わないから。」
狛枝凪斗 「余裕ある村でやるならいいけども、
正直余裕ない村でやっても疑われてる位置が残り続けて吊られて終わるような気はちょっとする。」
黒咲夜 「たぶん、無理だろうな、ノーミス村になったらとわかったら
ってもう終わりそう」
蒼星石 「広義完全勝利か」
日向創 「ここで狐残りを考えないのは怖いだろ……だがそれでも通すのが狼」
アーチャー 「噛みで狐候補を減らすって言っても」
日向創 「それでも指定をするシンは偉いだろ、この場面って逃げたくなるもの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狛枝凪斗 「狼視点で『狐じゃない位置』ってやっぱり灰の中でもわかるんだよね。
何人かは。」
アーチャー 「吊れるのが村人ではなく狐であることが必要なんで、

ホントの意味で狐対策するならムフフ画像が吊れそうだけど
村人っぽいからそこを噛もう、とかやらないといけないわけだが
大抵の狼はそんなことはしてないと思うぞ」
黒咲夜 「シン、お前はよく頑張った
負けてしまったが頑張ってくれたほうだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
ムフフ画像 「おつかさま」
黒咲夜 「終わったか
おつかれさま」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
鹿目まどか 「お疲れ様っ」
ムフフ画像 「霊夢、蒼のランがよかったんだけど・・・しあkたないね・・・」
翠星石 「いません>狩人」
蒼星石 「結局噛み切りするならグレーの高い位置に狼がいる、っていう想定で初期に動けなかったのがあれなんとちゃうん。てくらい。
まどか吊りしてたらいいんやない」
日向創 「残念だったな、ナイスファイトだったぜ>画像」
アーチャー 「噛み切ってないよ、吊ってる」
蒼星石 「霊夢 - 蒼ランするくらいなら蒼星石いったくでねえのかな」
蒼星石 「>アーチャー
蒼星石視点では初手真贋ついてねえのよ」
ムフフ画像 「でも、発言みるなら蒼さんはすごく村っぽいんですよね、
いちがわるいだけであって」
日向創 「真贋どーのこーのでは吊れないだろ、お前さんは>蒼星石
発言を見る限りじゃ情報無さそうなんだもん」
蒼星石 「だから最初の噛みはベーグルとゆー判断」
アーチャー 「ああつまり噛み切り予定で噛んだんじゃないの、って意味かね」
蒼星石 「>アーチャー
ごめんごめん、そういう意図ですや」
日向創 「だからこそ、発言で判断できない組をどーしよっかなー、と悩ましかっただろ
うん、しかし今回は完全にしてやられただろ」
翠星石 「つまりいい仕事した(ふー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました