←戻る
【紅1255】やる夫達の普通村 [2146番地]
~サタデーナイトふつうむら~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (skyfish)
[共有者]
(生存中)
icon 玖渚友
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon キツネ
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[占い師]
(生存中)
icon くんくん
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[妖狐]
(死亡)
icon てんこ
 (典故)
[人狼]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 愛宕洋榎
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon Sf
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(死亡)
icon 翠星石
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon オプーナ
 (やらない)
[狩人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(生存中)
icon 金糸雀
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(生存中)
icon 封獣ぬえ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (二時間前のkedama◆
2hoursFyZU)
[狂人]
(死亡)
オプーナ 「あ、最後に…俺オプーナやったことありませんCO」
キツネ 「お疲れー。」
キツネ 「発言で全部見分けられるってわけじゃないしな。
ただ言える事は「そんな寡黙で吊られる位置に人外がいるわけない」って感じだし、」
オプーナ 「    -=三 =-=三 / ̄\
            |    |
            \_/ヽ
                 \
         -= =-=三=/  ̄  ̄ \
   -=三=       /     ::\::::ノ\
             /    < ●>:::< ●>ヽ では落ちる
             |       (__人__)  | スピードワゴンはクールにさるぜ!
-=三 =-=三  =-=三\       ` ⌒´  /
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
-=. =- =..-    | ワ      ゴ      ン   R |
       .二三 |                      |
         |______________|
             ◎           ◎」
キツネ 「まぁでも危ない時も結構あったよ。
パチュリー吊りかオプーナ吊りの時とかいろいろ悩む時あったし。」
愛宕洋榎 「何か終わっとったのでおつかれさーん」
オプーナ 「すごいうれしい!>きつね
家に来てオプーナをファックする権利をやろう!」
キツネ 「序盤に発言しないと吊られるけど、
あり程度時間が合ったら吊られない位置、

そこにもぐりこむ役って結構多いんだよね。」
キツネ 「えっ、なんでって?
オプーナ狩人濃厚だったから。単純に。」
キツネ 「さてと、お疲れ様」
オプーナ 「あと占ってないのに何故吊られなかったし>きつね」
オプーナ 「ぶっちゃけ進行にすごい助けられた」
翠星石 「ではではお疲れ様でした」
オプーナ 「正直たぶん初日は重すぎて寡黙だったし
たぶん死んでたね」
水銀燈 「酷い話ね>オプーナ」
キツネ 「初日銃殺&霊能ロラじゃなかったらやばかったな>オプ」
オプーナ 「まぁなにが悲しいってログがないから
みんななにいってんのかわからないんだよね!」
オプーナ 「PC先生只今クリーン中です」
水銀燈 「私はここの普通に来る事、めったにないから
実際見ない人と言えば私の方だろうけどね」
封獣ぬえ 「基本的には早苗鯖で参戦してるっからぬぇ>蒼星石
賛辞はありがとうだよ

ほいじゃ今度こそ御疲れさん」
雪華綺晶 「ではお疲れ様ですわ」
翠星石 「1000超えればもう立派な悪鬼羅刹修羅ですねぇ
早いですがおめでとうです」
キツネ 「スマホ人狼って何それおいしいの?」
雪華綺晶 「スマホは誤タッチが多くタイプもそんな早く出来ないので
人狼には超絶不向きかと……>オプーナ様」
雪華綺晶 「1000回村が来週ぐらいになるっぽいので
頑張って1000村目になるよう調整してます(キリッ >翠星石様」
翠星石 「いいともー

ってにげられた!?」
水銀燈 「まぁ、夜は寝なさい>翠星石」
真紅 「ではお疲れ様ー」
パチュリー 「後はヘイト位置になってからもっと暴れられれっば良かったなーと
ともかく狼も占い狩人もナイスファイトだったわ
お疲れ様よ」
封獣ぬえ 「そいじゃおつかれさーん
狩人目で噛まれたのはちょっとした収穫だねえ。」
水銀燈 「いいこと言うわね>翠星石
いまからやっちゃいますか!」
オプーナ 「…スマホで人狼なんて無理やでぇ」
翠星石 「(わりといつもどおりのメンツだと思ったらジャンキーなのかしら」
蒼星石 「パチュリー・ぬえが早苗で見る人ってのと、天子の人は初めて見たくらいかなー>水銀燈」
真紅 「あなたの胸が洗濯板になる呪いも掛けておいた>水銀燈」
封獣ぬえ 「ログ読んだけど、どうやら把握ミスだったっぽいね……>呪殺占い潜伏
まぁ、そんなこともきっとあるさ。」
パチュリー 「んー初日呪殺時で村視点なんとか保てる練習はしたいわね
今回はまだヘイト先になって吊られても狂人だったから本当に最低限の結果ではあったけど、狼だったら笑えないものね」
Sf 「では、私もお疲れ様でございます。また同村の機会がありましたら、よろしく。」
翠星石 「いまからひんむけばいいんじゃねぇですか?心残りは残しておくべきじゃねぇです>銀姉」
蒼星石 「                    ,. ‐ = 、
                     /::::::::::、::::::ヽ::\
                .イ::::、:::、::::::ヽ::::::::::::::`ー
                  //:/::!ヽヾ::::::キ:::!::::::::::ト、
               i! i:!::!:l-ヽ \::++:::::i::::::\
               l! l:ヾ!ヽ  \ ヾj l:::l::::lト、     それじゃ、村建てありがとう。
  ___f¨ヽ_,、       l! l:::ハ`¨´ 、 `¨´'::j!:::!ミ
.  ゝ、`ー ノヽ.        ヽ!::>.ー ‐ ィ::::/ト、        ぬえ・愛宕・雪華綺晶・オプーナには特に賛辞を。
    `T¨}  ヘ      rr‐≦=ソr≦ヘlノ
     ㍉!    !    /{l} ヽ_/ロヽ.  〉 \         お疲れ様だよー。
       ヾ.   l__ .ィ: : :.{l}   / {l}  \  {l}:ヽ
         キ  ´ ): : : : : :{l} .ム .ハ   ヽ {l}: : :\      
       キ  ./: : : : : : :{l}  / .l     .{l}: : : : :.>
        ゝ一ヘ: :/‐y: ゞ==': : : :ゞ====”: : : : : :{
                  /ヽ:__ :ィ、_: -:、: : : :f⌒ヽ: :xヘ
              /三/></三./ ̄´   キ   ヽ
                /三 ≧=≦'三ニヽ_     ヽ   \
            〈三三三三三三.-ハ      ゙.     \__
             i: : : :ヽ三三j: : : : : :ヘ       ヽ     ㍉}
             |: : : : : `: ̄: : : : : : : :ヽ      \     };}ノ)
             |: : : : : : : : :_: : : : : : : : :\      ヽ.__㌢_ノ
             |: : : : : : : :.{ \: : : : : : : : \      `¨´」
玖渚友 「んではおっつー」
真紅 「うんまあでも、今日の発言はかなり村だったのだわ>カナ」
水銀燈 「私含めて、今回はよそで見る人が多い感じね。参加者」
雪華綺晶 「(特に何もしてなかった)」
くんくん 「                  t-  _  ト、
                  トx-==`: : :`丶:.\j',
             ∠´: : : : : : : : : : : : : : :.ト-z_   __
                /, : : : : : : : : : : : : : :.─==≦ ̄   /
             {/!: : : L:.、: ',ヾ\ト、: : : :≧=-  :/
                  ⅥV{d `ヾ{ 9).: : : : : ヾ__彡'
               , -‐'   ゝ--- :.. : : : ト、',   ではお疲れ様、ご婦人方
              iゞ='         ; : : ミ、
.         __ _ ,x== 人     ノ     _,彡'´
     _//´-=/     ` t- '´-z= , _{ヽ
.     Y '´'´rT        ̄r-ヘ.}/...-┐'
.       ト、  人    , -r==チ{__,x:t::::::::/:>  _
.        \   Y  / ,':::::::::i    /:::::::::::::/ ̄ヽ
        r┴‐┴!r} ,'::::::::::|  /::::::::::::::::::{    ,
        | ̄ ¬/ ,':::::::::::| /::::::::::::::::::::::::l   __,ュ
        |    ,'  l::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::::::::∧、    ',
         j   ,'   l:::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::://ハヽ   l
        ,'   j,   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,'イ ',     !
.        i      ,.!:::::::::::o:::::::::::::::::::::::://   ,   |
.        {    /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::://    ',   ∧
        ` ー- ' /:::::::::::::::::::::::::::::::::::://     <、    ',」
金糸雀 「というわけでお疲れ様かしらー!」
金糸雀 「カッカナはいつもそう、それなりに村人かしら(ふるふる」
水銀燈 「真紅が脱がなかったのが……たった一つの心残りよ……」
玖渚友 「>キツネ
中途半端に触れて失敗したなーと思った部分。
もうちょいパチュリーつっつくべきやったね」
翠星石 「パチェは吊られそうになってからの発言がこー
ないっすーってあっさり吊られる村でもなければ
必死になって食い下がってくる感じにしては殴りが弱かったというか
出処を探ってるうちに補足されたんだろうな、って・・・」
真紅 「えっ何聞こえないのだわ>カナ」
キツネ 「そんな感じだった。割といい対立線と発言があったし。」
水銀燈 「それなら仕方無い>蒼星石」
キツネ 「◇玖渚友(29) 「金糸雀がこー、
僕様ちゃんが疑った理由ではあるんだけど、
SF真を妄信し過ぎてて凄く不穏なんだよー…………」

こーいってるならカナリア村なんじゃないの?
友狼カナリア狼だったら言及しないor吊りにいくでしょ。」
オプーナ 「PCさんが息をしてくれません誰か…
助けてください!!」
水銀燈 「多分私生きてたら蒼星石吊ってたから
最終日には行かないかなぁと思わなくもない

まあ、友生きてたらそっち優先してたんだけどさ」
金糸雀 「カナはいつも村人かしら(震え声>真紅」
くんくん 「もうひとつログあったんだけど、ちょっとなくしちゃった>封獣ぬえ」
蒼星石 「>水銀燈
何か村でも狼でも同じ発言しそうなタイプかなーとも思った」
Sf 「お疲れ様でございます」
真紅 「カナは村に見えたけど、まあ上手い人ならあの偽装はできるからずっと怖かった」
オプーナ 「てんこがマジに狼だった」
封獣ぬえ 「ありがとう!>くんくん」
金糸雀 「抜かれてたら蒼と翠最終日もってってーだしね。」
水銀燈 「というか、割りと私からしたら
初日でオプーナ狩人じゃないなら狼以外ないじゃないだったけど
狼からはそうは見えなかったのかしらね」
雪華綺晶 「発言が何かそれっぽい感じではありました>てんこ狼」
愛宕洋榎 「おつかれさんさんさんころりー」
玖渚友 「信用しょーぶやる気満々の時の初手銃殺率はんぱぬえな」
金糸雀 「ちょっと危なかった、まじめに」
翠星石 「指定ゲーだったから占いにきかないとわかりませんねぇ」
キツネ 「まぁなんというかカナリアは村過ぎて
占う気にならなかった。」
蒼星石 「なるほどw
吊りされてくれるだけで仕事してるよ。GJ>パチュリー」
オプーナ 「占われてないなら何故吊られなかったし」
真紅 「おっつん」
翠星石 「よし、推理あってた」
金糸雀 「しかしまぁ。
いい狼だったねって」
蒼星石 「オプーナ占いはしてると思わなかった。
最後占ってたなら噛めば良かったなー」
永江衣玖 「おつかれさまでした。」
封獣ぬえ 「おっつかれー
無双占いと狩人だったね
狼はナイスファイト」
水銀燈 「お疲れ様」
くんくん 「ほい
ttp://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2001&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3>ぬえ」
金糸雀 「あれ、真狼だった」
パチュリー 「   r,ヘ──- ,ヘ_
   rγー=ー=ノ)yン´
   `i Lノノハノ」_〉
   |l |i| ゚ - ゚ノi|  お疲れ様よ 初日から盛大に視点漏れた狂人がここに
   !γリi.ハiリ,i
   |,( ll」i l i_|」
   └'i,_ィ_ァ┘
蒼星石 「お疲れ様ー。」
てんこ 「お疲れ様ー」
翠星石 「お疲れ様でしたー」
玖渚友 「おつー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ。」
ゲーム終了:2012/12/23 (Sun) 01:01:08
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言                 ____
.     _,、-==三三三三三三!|
.. _,、=三三三三三二=="二二!_
. ヾ三三二= ̄_,、ェ==三三三三!!
.   ヾ _,、ェ==三三三三三三三三!
. ,、ィ三三三三三三斗孑"´ ̄ ̄.:.:.:\
 ヾ三三三斗孑".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:..  __      たはは。
   ゞ孑".:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:.:.:.:.ー==キ' ⌒\
.     !.:.:.:/.:.:./:(\:.:.:.:\:.:\:._:.:.:.:.:.:、:.:.:.\      ただ蹂躙されるのみ、ってね。
    |:.:.:{:.:.:.l:.:f^  \:.:.:.:.X´(\:.:.:.:、.:.:}:.:.{⌒\
    |.:.:.{.:.:.:.、:{X⌒  丶、{ィf示抃;.:|:.:.}:.:ハ:.   ー     翠星石、幸せにね。
    :.:.:.:.、:.:.{{ ,ィf抃     V)ソ 灯:.:.:.:{ \
   {\ .:\.:.:犾V)ソ   .  "" 从:.:..:∧.   \
      \ .:\:.、""  __ ノ  ,〃:.:.:.;′};    )
         (ヘ、:.:.:≧=‐___ /L_:{\|_ノ{ノ〉
          \:.l\:.:.:(―-r'_厶=x}^\ }\
       ノV`'r‐}ノ  \r'ー介\__]}  } V^l丶、      ___,
       ( }L,_ ⌒l  }厂]::l:l::(⌒¨¨   \ し):::::ー‐―‐'´::::::::/}
       7⌒しァ L_ 辷:/|:l\:::、      \`ヽ::::::::::::::::::::::::::V
       |:::::::::::〉 {,     |:::、 \\     `く (:::::::::::::::::::::::::ノ
       |::_::::::: ̄〕 ヽ    \\ \〉       ]:::::::::::::::::::/
       f⌒::::::::::::] {     \〕 (L,      ,ノ::::::::::::::::/_
        /:::::::::::::::::::^辷 、       }Vー 、_/ (:/⌒{  | }i
.       /::::::::::::::::::::::::::::) ハ, _ -― _ノ⌒L∧__厂:|    \jノ′
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
永江衣玖0 票投票先 1 票 →蒼星石
キツネ0 票投票先 1 票 →蒼星石
翠星石1 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石6 票投票先 1 票 →翠星石
オプーナ0 票投票先 1 票 →蒼星石
水銀燈0 票投票先 1 票 →蒼星石
金糸雀0 票投票先 1 票 →蒼星石
翠星石 は 蒼星石 に処刑投票しました
水銀燈 は 蒼星石 に処刑投票しました
金糸雀 は 蒼星石 に処刑投票しました
オプーナ は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「ならパチュか真紅が狼と」
翠星石
                _
          ∠二二ミヽ \
         /: : :⌒⌒^ヽ ヽ \
        /: : : : : : : : : : : l  |  ヽ
        |: :/: :// \ : :|  |─‐┤
        |: :l: ⌒  ⌒ヽ:|*|: : : :{     最終的に合ってたらその他の展開はどうだっていい
        \l ○   ○ |  |: : : :ヽ  
        _ゝ 「 ̄ノ  , |*|⌒ト; : \
    ⊂}_}{   |`≧ロ≦´/L_」 ノ |: : : : ー── 、
     |   ゝ-r| ヽl」l」 ∧  /  |ヽ: : : : : : : : : : :ヽ
     |    | l  ∨V | ∨」  |   ー 、: : : : : : |
 テ  ⊥    LL_rイ,__|  }^L∧」\      ーァ--i
ケ // ̄`ヽ   r }_/  レク }  /       /  ト、
  | |   ===┴┘   /  入/       /  / |
  | |      |         | /        /   / し
  \\   / テ       |/ー──‐─一'´   /
     ̄ ̄   ン     /           /
              ∠_______/
                /  |
              /__|
蒼星石 「オプーナ実はちょっと欲しいCO!」
金糸雀 「翠星石と蒼星石なら蒼星石だろうぐらいにしかならない位置
あぶない」
水銀燈 「狩り?今生きててオプーナだったら嬉しいなってね」
蒼星石 「                ____
.     _,、-==三三三三三三!|
.. _,、=三三三三三二=="二二!_
. ヾ三三二= ̄_,、ェ==三三三三!!
.   ヾ _,、ェ==三三三三三三三三!
. ,、ィ三三三三三三斗孑"´ ̄ ̄.:.:.:\
 ヾ三三三斗孑".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:..  __       お見事だよ、翠星石。
   ゞ孑".:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:.:.:.:.ー==キ' ⌒\
.     !.:.:.:/.:.:./:(\:.:.:.:\:.:\:._:.:.:.:.:.:、:.:.:.\       君は名探偵さ
    |:.:.:{:.:.:.l:.:f^  \:.:.:.:.X´(\:.:.:.:、.:.:}:.:.{⌒\
    |.:.:.{.:.:.:.、:{X⌒  丶、{ィf示抃;.:|:.:.}:.:ハ:.   ー     
    :.:.:.:.、:.:.{{ ,ィf抃     V)ソ 灯:.:.:.:{ \
   {\ .:\.:.:犾V)ソ   .  "" 从:.:..:∧.   \
      \ .:\:.、""  __ ノ  ,〃:.:.:.;′};    )
         (ヘ、:.:.:≧=‐___ /L_:{\|_ノ{ノ〉
          \:.l\:.:.:(―-r'_厶=x}^\ }\
       ノV`'r‐}ノ  \r'ー介\__]}  } V^l丶、      ___,
       ( }L,_ ⌒l  }厂]::l:l::(⌒¨¨   \ し):::::ー‐―‐'´::::::::/}
       7⌒しァ L_ 辷:/|:l\:::、      \`ヽ::::::::::::::::::::::::::V
       |:::::::::::〉 {,     |:::、 \\     `く (:::::::::::::::::::::::::ノ
       |::_::::::: ̄〕 ヽ    \\ \〉       ]:::::::::::::::::::/
       f⌒::::::::::::] {     \〕 (L,      ,ノ::::::::::::::::/_
        /:::::::::::::::::::^辷 、       }Vー 、_/ (:/⌒{  | }i
.       /::::::::::::::::::::::::::::) ハ, _ -― _ノ⌒L∧__厂:|    \jノ′」
キツネ 「と、いうことで蒼はがんばったから
オプーナ(中古)をやろう!」
金糸雀 「正直抜かれてたらやばかったかしらね」
オプーナ 「じゃあ吊ろう」
封獣ぬえ 「おっと投了」
くんくん 「ちょっとまって、もってくる>封獣ぬえ」
永江衣玖 は 蒼星石 に処刑投票しました
キツネ は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 「潜狂いても勝てないのでCO.」
水銀燈 「つか、まぁ、
蒼星石狩人じゃないなら吊るかーとか思ってたから、COないなら今日そっちから吊るわよ」
蒼星石 は 翠星石 に処刑投票しました
蒼星石 「                        ..-―― - ..
                      /三三三三三三ヽ
                      {>≦二三三二≧<}
                       Ⅵ三三三三三三Ⅳ
                        /∧三三三三三三=7∧
                    /:{:i::::\三三三三/::/:::∧
                    /{:::ヾヾ::::::::: ̄ ̄::::::::/:::/::/\
                 , ′.:ヾ:::::\`::三二二三::/:::/: : : :ヽ
                   / : : : : : :\::::三三三三三:::/: : : : : :.‘,
                /.: : : : : : :/: : `T: : :┬: -‐: :ァ : : :} : : : : : :゚。
                ,′: :i: : : :/{: : : :.|: : : :|: : i: :./: : ;イハ: : : : : : : :.    ――そうさ。僕が狼だ。
                   :. : : :.|:.:.:./ ‘,: :.!: :.!: :∨ : /:j/: i: : : : : : : i
                   i: : : :.|: :/i  ヾ.: : ‘、:. :.ヾ:./ :/: : : :.|: : : : i: : :|
                   | : : : |:/: l    \: : \/: く:|ヾ: : : :|: : : : |: : :|
                  :. : : !:.:.|.-―― \:r<: :.:.┼―:-:.|: : : : |: : :|
                  |: : i :‘, |      \:{ \:ゞ、 \|: : : : |: : :l
              八:.:.|: :.\{        `  ` ー   }: : : : l: :.:′
                ヾ:ヽ: :∧ミ==彡     ミ==彳: : : /:./
                  \:\:ヽ´ ̄`゛       ´ ̄`゛/: : :/: :′             /:!
 |ヽ                \:\:.            〃: ://                 //ノ
 l\\                ヾ:ヾ:.   ` - ´   //:/                 ///
  \\\                 \{≧ュ.__ .イ:/}/                ///
   \\\                   ,>  ィ介x.1,_′               ///
.      \\\            / r=彡フ}:トk ̄}:} \r 、           ,.ィ(マ)/
.      \(o)\         xイ{   辷彡く:|:|:辷彡'  〈 《ヽ-‐ミ:r-ャ//./
        \ヾ、ヘ、ィ ニミ x/〉 ∧.     《 |:|.|:| 》   !ヽ./,ィyマ > /:>"
          くヾ:.、 ( \ ` 、У i.     《 |:|.|:l 》   |  ヾ/ ///トミx
           > X…一       ‘,   《 |:トl:く》   |    ー ´ / } リ
          { {三≧、         入  《 |:lムソ》  .ヘ      ム=彡'_
          ヾ \         /   \ 《 7: :7 >"  \       _ ..'’
             ` ー>  ____/       ヾ:、.:>"     } _____`_ 、
              ー ' 7: : : :.\O     /      O.У: : : :.{
                    /: : : : : : _>、O /       ,ィく: : : : : : :ヽ
                 厶 -一ヘ´    `ィ<      O/  `ァミ辷:_:_:〉
                   ヽ     \    ,〃     /
                     \      \Oイ     .:′
                          \   / \   /」
封獣ぬえ 「なんで潜ったのそれww>くんくん
ログあったら見たいな」
翠星石 「      _, -‐、‐┐
.   ィ:⌒i\  \}__
   j:./|ハ:.\  \-‐=ミ_    勝利へのりこめー^^
     j┃ ノ: : :\  \: : : :L
    `く ){:八_: :_>、 .\: : :}
      ̄幺 ヽ:::/\ /:ノ:ノ
     rマ |_}7≧⌒゙ー┐
     ヽィV}ヽ/   ./ :|⊃
        |__/  /
        /     /
        ア7 ̄ ̄
.       ヽ/
蒼星石 「うん。」
水銀燈 「あ、そういえば占われてないから真紅が脱がない……
それはそれで面白くない」
真紅 「じゃない、噛まれ占い」
蒼星石 「んじゃ金糸雀狼かー。」
翠星石 「ワゴンは村決め打ってたですが」
金糸雀 「蒼星石かー
発言がんばったんだねー。なら霊能真狂か」
水銀燈 「後で校舎裏。一人で来なさい>キツネ」
真紅 「共有を占ったときは○占いにしてごまかせばいいのだわ」
キツネ 「もーいつCOしようか迷ってたんだよね。>カナリア」
オプーナ 「俺占われてなかったー!?」
くんくん 「一回銃殺でたのに真がもぐって狼にのっとられた村があってだな・・・」
蒼星石 「              _........-====-........._
          ,..-.:'::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::ー:-:...、
         ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,"
          ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
.           ',::_;;;:::::::::-…───…:-::-::::::::::;;;::::i
       rー:::'::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ー -...、
       ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::: /
            > -…'''"""´ ヽ.:. ..::..    ゛゛゛'''ー- 、/    >翠星石
        i/   .:...:::i、::::::::::..:ト、::::::...ヽ    .:i::.  |     ま、疑いされても良いさ。
.           |.::.....:::.::i::|、:! ヾ:::::::::',. \:_:_\::...:..::|:. ...:::|
        |:::::ハ:: +!-i!- \:ヘ::', ´_ヾ_:_:::::::V::.:..!..::i..::|      晴れるのもこの分じゃすぐだろうからね。
        |::::i::::';:::| ,ィ≠ミ  ヾ;ヘ ,.乍= ァ、:\ |::::j:::,'
          ',::ト,::::ヾ:ハ::i.jc}   \ ゞ:t:ic}!:`:::ー::/:/      僕は、君が狼でないことだけ願ってるよ
         ヽハ:::::ト、:ゞ-'  、    `ー ' .|:::::::,:'::八{
           \:::八    _ _      .イ:::::/::/
            ヾ:::::>....,    , .イ/:::j:::/ハ:|
                '.,:{ >》ノ ` "rzz介ーj://
               / 》=巛7/rzソ^^^./ハ
               {{イハV/rzソ   /  Y}},
              イ/ソ .Vrzソ      {ヒ}}
             ノ斥ソ  rzzソ .::::... .::....  Y}}7」
水銀燈 「……>キツネ」
金糸雀 「もしかして、なんかずっとだまってたのって・・・・・・


共有占っちゃってどうごまかそうかとか・・・・・・そういう。。。」
翠星石
       , --― ,===== 、
     /    / , -―‐-、`ヽ、
    く    / /    ,ィ l`ヽ 〉
      `7ヽ/ / /  // } |l   `ヽ
     / / ∠-‐,..二`X // l  l  |   
     ! l | {〈::.:::.::.:ハ   -‐ヘ l|  }
      | | ト、ヘヽ::_::/   /::下Y / とんだうっかりさんですねぇ
      ! |  |\_〉  , --、 ヽ::/_/ /
    /  「|斗-ヘヽ 〈  /  フ ∧   でもどうせ銀姉占ったんでしょう? しかたねぇです
     レ‐┘し┐ :|| > ニ-<彡1 \
    ∧_}ノ´V |l r个〈:\   ト、_/」
永江衣玖 「これで村の報告文を考える手間が省けましたね」
キツネ 「2日目夜
何か話題ないから水銀燈占い。
銀ちゃん狐なら溶けるんじゃね?
結果: 水銀燈○

3日目夜
◇玖渚友(29) 「金糸雀がこー、
僕様ちゃんが疑った理由ではあるんだけど、
SF真を妄信し過ぎてて凄く不穏なんだよー…………」
まぁここが引っかかった。
怪しいなら不穏じゃなくて吊りたいって言っていいんじゃよ?
結果: 玖渚友●

4日目夜
◇翠星石(53) 「あれ? もうLWでしたっけ>パチェ」
◇翠星石(47) 「パチェはみんなが疑ってるから翠星石はうたがわねーです
うたがおーと歌川マイとどのみち釣れそうですし
んー、姉妹のどこかに狼いると思うですけど」
謎の生存欲が見える&推理がすんげー薄い。
なんで潰したい所ですここ。
結果: 翠星石○

5日目夜
あ、水銀燈共有だったわ。てへぺろ。
きらきーとかどーだろ。推理してる感じがする。
蒼>翠>オプで狩人じゃないかな。
結果: きらきー○

6日目夜
ワゴン!
結果: オプーナ○」
オプーナ 「お、おう」
雪華綺晶 「私の直感的にオプーナ様が村なら狩人という話でしたわね」
水銀燈 「じゃあ全部占い先公開しときなさい」
金糸雀 「○二人いるっておもったらそれは。あれ?オプーナじゃないの?」
水銀燈 「あ、そう>キツネ」
蒼星石 「wwwwwwww>共有占い」
金糸雀 「なるほどなー」
蒼星石 「奇数で狂いるかもなのでそこ気にしておいてねー」
翠星石
         -― -
       /   -―‐-  \
    .// ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    く l  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.l
     `|  |:.:/.:.:.:.:.,/i ハ :.:.:.|
    .l.:|  |:.:{,.-‐'´ // ヽ:.:ノ  でってぃぅー
   ./.:|  |ヽ>  |    |,, {:ノ          ぃぅー
   /:.:.:| f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ            ぃぅー
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄


            __
          /   ___`ヽ、    ♪
          / , /.; : : :/ 、:\}  ~
        /  / /: :/⌒:/ ⌒ 、\
       \_| !: :.| ┃   ┃\|     まぁ真面目に考えるなら
           |:| ヽ:.|⊂⊃  ⊂⊃}    友ちゃん狼、パッチェさん潜伏狂人、てんこ狼とか
         ,' |  |: >、(_>___ イ    そんなところじゃないんですかねぇ?
        ./: :|_|ゝ/}}  ハヽ、|_.|     それかSf狂狼 パッチェさん狂狼
       / : : : : i_/ 〃У}匚} 〉、       
         >: : : ∠>イ=二}X{ニト、_}う「 ̄|_,.へ 占いが生きてたら明日詰みますよね
       く_ : : : : ヽ∠二二二 >:/ `┴―‐   ̄
.    ( (  く_: : : : : : : : :∧―|┤: :〉
      ∠: :-へ_, へ:_∧‐∨ー`           誰疑ってるかって?蒼星石ですょ
               `ー'」
金糸雀 「狼わかんないや、どこ?」
キツネ 「えっとその前に土下座しなきゃいけないんだけど、
共有一回占った。てへぺろ。」
翠星石 「そろそろかりうども占いもFOして詰ませればいいと思うですぅ」
封獣ぬえ 「GJ」
玖渚友 「ちぇー。狩人視が下手くそやからかあ」
金糸雀 「まーじーでー?」
封獣ぬえ 「いや、オプーナ噛んでも翠星石が○でグレー2の吊り2だから詰め切れる」
蒼星石 「ん、おはよう。」
キツネ 「あ、詰んだ。」
愛宕洋榎 「オプーナ噛んだらどっちにせよ
金糸雀-蒼星石だけなんで……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 は キツネ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀の独り言 「あれー狼が見えてこない」
蒼星石(人狼) 「たはは。ま、HN変更第一戦は、ドールズ村になっただけで満足さ」
玖渚友 「ならねえわ。もう灰がいねえ」
玖渚友 「オプーナここで噛めればまだ勝負になんべや」
封獣ぬえ 「残ったグレーがカナリヤと蒼星石だけになる」
金糸雀の独り言 「ここまで残るならそっちのほうがありそう」
金糸雀の独り言 「まあ、多分霊能真狂なんだろうかしら」
オプーナの独り言 「これで問題ないはず…」
オプーナの独り言 「とりあえず急造で狩人日記は作った…」
封獣ぬえ 「よし、この護衛で詰みだね」
キツネ は オプーナ を占います
蒼星石(人狼) 「真紅・金糸雀狩人であの速度になるとは思わない」
真紅 「お疲れ様なのだわ。」
封獣ぬえ 「おつかれさん」
蒼星石(人狼) 「あと、占いの発動があの発言で遅いとは思えないので」
真紅 「まあなんというか大体そんなんじゃないかと」
金糸雀の独り言 「あれ、結構頑張ってる。狼」
Sf 「お疲れ様でございます」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ。」
玖渚友 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様よ」
蒼星石(人狼) 「中庸占いやる占い師じゃないかなって。」
雪華綺晶 「オプーナ様占いオプーナ様噛みしても詰まないので」
オプーナ は キツネ の護衛に付きました
パチュリー 「オプーナみたいなタイプの狩人は強いわね
柱ムーブ過ぎて3日目に指定された狩人を前見たけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
永江衣玖0 票投票先 1 票 →真紅
キツネ0 票投票先 1 票 →真紅
翠星石0 票投票先 1 票 →真紅
蒼星石1 票投票先 1 票 →真紅
真紅7 票投票先 1 票 →蒼星石
オプーナ0 票投票先 1 票 →真紅
水銀燈0 票投票先 1 票 →真紅
金糸雀0 票投票先 1 票 →真紅
水銀燈 は 真紅 に処刑投票しました
オプーナ は 真紅 に処刑投票しました
翠星石 は 真紅 に処刑投票しました
蒼星石 は 真紅 に処刑投票しました
真紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
金糸雀 は 真紅 に処刑投票しました
封獣ぬえ 「大丈夫2回言っちゃったよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「全く、手酷い姉さ」
翠星石 「じゃあそれに雛苺のローザミスティかもかけるですぅ!>銀姉」
真紅 「あなたのうちのヤクルトが腐る呪いを私の魂使ってかけておく>銀」
水銀燈 「うん(真顔>蒼星石」
蒼星石 「結局水銀燈に被害無いじゃないか!ww」
オプーナ 「ですよねー>真紅」
水銀燈 「もし蒼星石が占われてたら?
真紅が霊界で脱ぐわ」
金糸雀 「占われてないのかしらwwwww」
真紅 「オプ吊らない理由あんまりないし」
翠星石 「パチェと友にぽかぽかやられてる翠星石はわりかし最後まで残されるんだろうなって」
水銀燈 「じゃ、蒼星石占われてないに今から死ぬ真紅の魂を賭けておくわ」
封獣ぬえ 「ここで狩人COしないってことは、COしていいかわからなかったかな?>オプーナ
まぁ大丈夫生きてるから大丈夫だとは思うけど。」
キツネ 「カナリアは村なんじゃないのかなーって思ってるけどどーなのかね。」
真紅 「私もそう思う<占われ位置はカナとオプ」
永江衣玖 は 真紅 に処刑投票しました
金糸雀 「ぶっちゃけ占われてるの私とオプーナでしょ?」
雪華綺晶 「まあ狩人指定されなかったのでもうアレでソレなのですけど」
真紅 「私が狼だったら光の速さで対応して私真妄信させてるのだわ!」
キツネ は 真紅 に処刑投票しました
翠星石 「フラグ回収できてよかったですねぇ>真紅」
金糸雀 「一人欠けるとすごい勢いでかけてくのかしら。。。」
水銀燈 「いや、ぶっちゃけどこでも>キツネ」
蒼星石 「あーまあ、素村COしてる位置ではあるけど……w」
キツネ 「んじゃ真紅で。」
真紅 「あ、素村COね」
雪華綺晶 「Oh>紅薔薇のお姉様指定」
真紅 「さあこい私は一回吊られただけで死ぬぞおオオ」
封獣ぬえ 「多分CO見落とし」
蒼星石 「前者は金糸雀占い推し(自分が占いされなきゃいけないので)、後者はいくらなんでも発言位置が強すぎる。」
キツネ 「真紅とかどーよ?」
雪華綺晶 「……???>2夜黒薔薇のお姉様占い」
金糸雀 「なんかもう占われてそうだけどね、正直」
翠星石
        _  , - ―‐― - 、
      </  , .-.‐.‐.‐.‐.‐.-.、
     〈 / /.: : : : : : : : : ; : : :.ヽ
     ∨ /: : : : :.:.i: :|: :/ ハ: : : :!i       
     i i : : : : /七ハ/: :} ´ヽ: :八       まぁ、ぶっちゃけ翠星石は姉妹の中に狼いると思ってるので
     | |.: : : :.|jノ/ }ノ ○ ヽ i_ 
     | ';{.: :.i { ○      ,,, }ハ  }フ     全生存の夢とか最初から見てねぇえすが
     ヽ. \ト ゝ,,,   _ ノ::::::У 、ヽ   
        i\_>= 、 (_, ィ´::::::∠.__ ノ ノ  
        |: : : :/ Y ー゚゚⌒:ヽ/::::::::i_} )
        |: : :/i   !     i|:::‘,\:/
真紅 「きらきーが遺言残さない狩人だったとき
残った私たちが一日推理する時間が増える」
水銀燈 「○みっつあるんなら詰んでるけど
どうせ一つとかしかないんでしょうね、公開しないなら」
蒼星石 「真紅・金糸雀は吊り要素が薄いのに加えて、潜狂目も低いかなって」
金糸雀 「チラッ」
真紅 「どうせ明日チャレンジしかないので、占いは○公開しておk」
雪華綺晶 「紅薔薇のお姉様と黄薔薇のお姉様がどう見ても村だったので
何とかなるでしょうという雑感」
キツネ 「指定でいくならねー。そうだなー。」
封獣ぬえ 「オプーナ狩人COするかな?」
蒼星石 「まあ、別段する事は変わらないね。」
オプーナ 「人形勢全生存かなわずだな」
水銀燈 「占い師さんの言うとおり~ってね」
永江衣玖 「おはよーございます」
翠星石 「大丈夫ですぅ
きらきーは元から肉体を持ってねーですから
噛まれてもすぐ会えますですよ」
封獣ぬえ 「おつかれさん」
真紅 「ああ、なんてことなの…!
妹が…!」
キツネ 「ふーむ。」
オプーナ 「はいおはよう」
雪華綺晶 「あらオプーナ様でしたか。」
蒼星石 「やあ。おはよう。」
封獣ぬえ 「お、占い先噛み」
Sf 「お疲れ様でございます」
真紅 「き、きらきー!」
翠星石
                _
          ∠二二ミヽ \
         /: : :⌒⌒^ヽ ヽ \
        /: : : : : : : : : : : l  |  ヽ
        |: :/: :// \ : :|  |─‐┤
        |: :l: ⌒  ⌒ヽ:|*|: : : :{     トテチタトテチタ
        \l ○   ○ |  |: : : :ヽ   あさですよー!
        _ゝ 「 ̄ノ  , |*|⌒ト; : \
    ⊂}_}{   |`≧ロ≦´/L_」 ノ |: : : : ー── 、
     |   ゝ-r| ヽl」l」 ∧  /  |ヽ: : : : : : : : : : :ヽ
     |    | l  ∨V | ∨」  |   ー 、: : : : : : |
 テ  ⊥    LL_rイ,__|  }^L∧」\      ーァ--i
ケ // ̄`ヽ   r }_/  レク }  /       /  ト、
  | |   ===┴┘   /  入/       /  / |
  | |      |         | /        /   / し
  \\   / テ       |/ー──‐─一'´   /
     ̄ ̄   ン     /           /
              ∠_______/
                /  |
              /__|」
玖渚友 「4灰3吊り。
見事な噛みではあるけどお終いか」
パチュリー 「お疲れ様よ」
封獣ぬえ 「経験的に狩人を狙えば狙うほど外す気がする……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 他に私に絡んできた位置にも狼いるかなと思うわ
雪華綺晶さんの遺言          \        , ^@ ̄@^、      ./ローザミスティカだけ・・・
           \       !iノ从ノ))))    .  /それが何になるのでしょう
  |@ ̄@^、      \     ノハ.@;ヮ゚.从    . ./それよりも無機の体が私は
  |ノ从ノ)))) カラダガ \   ( (とt,,,ξtつ)  . /欲しい・・・ああ・・・体が欲しい
  |∂ー゚从 テニハイルト  \ 誰が殺した駒鳥 ./雛苺の無垢さも金糸雀の愛し
  |t⊂ノ) )  キイテヤッテ   \ それは私♪. /さも真紅の気高さも翠星石の
  |ζ,,,)( ( キマシタ     .  ∧∧∧∧∧∧./烈しさも蒼星石の切なさもどん
  |UU ) ) )         <.      雪  >なドールにも着替えられる
―――――――――――<. 予   華 >――――――――――――
.. x⌒.--――--- ,⌒x     < .感. の. 綺 >        ,.へノ | | | | | | | | |  へニソ
..ハ@ ̄       `@ヘ   |<  !!    晶 >   ,. ‐''フVトー.、\| | | | | | | | |/ /ノ∧
\|, '  ∧ ∧ ハ 、    /ヾ/∨∨∨∨∨   . / /!厶ノ气ヽノ  ̄.ヽ| | ト、L/__」 / / 」
 | {_{`V ∨ V リ| l │ /,r{イヘ〉      ニ.\    //{ Yゝ_ソア==ミ } ゝ ノ / ノ / /´ /
 |!小l@    ● 从 | /{  ソ¨´/  l ',  \.\  .} /ゝ_>く/ {ゝ--‐′   ● .//{  |
x||l| ⊃ r‐‐¬ ⊂⊃|ノ/ | / / /_│ l-+-- ', .\   . r┴─ト-ヽ.  { ̄] ::::(_)::::::/   \
| |ヘ  ヽ ノ   j / /  l .| l ト/l _/| 、>==z、l/ ii \  ゝ_ <__  _\__⌒___ /ヽ    )
ヽ⊥_>,、 __,    ./  /  l |、くl必少  イ::..::ハ  T/  \ ヽ`ヽく__ソ! fこ}r─‐‐r≦ノ ノ//
..    ^^^薔^^^  ./ ノ,-,-,-,-/ ヒツ   .弋ツ ,- ノイ .  \ノ  } { ∨》《ゝ_ /´ / /
>‐t_j‐ヾ∨    / k,;L.L.Llノー‐t._, ----イ_/!_ィY  .   \
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
玖渚友 「狩人狙いで二個噛んで外してる時点でやな」
封獣ぬえ 「まぁしないよね>狂人での狩人CO」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「狂人の狩人COはちょっと怖くて出来なかったわ
オプーナは潜るだろうし」
玖渚友 「負けか」
キツネ は 雪華綺晶 を占います
金糸雀の独り言 「オプーナがちがうのであればね」
玖渚友 「狼がここから勝つ条件は、
・占われず
・吊られず
・今日オプーナ占いの上でオプーナ噛み」
蒼星石(人狼) 「ほぼ決め撃っていい」
封獣ぬえ 「◇キツネの独り言 「安牌が狭まってるな。
そして水銀燈共有だと今気づいた。」

今!?」
蒼星石(人狼) 「オプーナは占いしていない。」
水銀燈(共有者) 「占い師が情報公開しないと
こっちとしては推理する意味が無いからどうしようもないわね」
金糸雀の独り言 「潜伏狂目はあと蒼星石か。
真紅ーきらきーあたりかなーと」
封獣ぬえ 「狂人視点だと狼霊能混じり確定だからねえ>パチュリー
霊能ローラーで1w吊れてることをぽろっと言っちゃうのは分かる」
翠星石の独り言 「      _, -‐、‐┐
.   ィ:⌒i\  \}__
   j:./|ハ:.\  \-‐=ミ_    霊界にのりこめー^^ですぅ
     j┃ ノ: : :\  \: : : :L
    `く ){:八_: :_>、 .\: : :}
      ̄幺 ヽ:::/\ /:ノ:ノ
     rマ |_}7≧⌒゙ー┐
     ヽィV}ヽ/   ./ :|⊃
        |__/  /
        /     /
        ア7 ̄ ̄
.       ヽ/」
玖渚友 「5灰3吊りなのでオプーナ占われなかった時点で負けや」
キツネの独り言 「安牌が狭まってるな。
そして水銀燈共有だと今気づいた。」
水銀燈(共有者) 「では、黒きけものはどこなのか
人形の振りをした獣。村人の姿をした獣
それは一体どこにいる?」
蒼星石(人狼) 「――僕に翠星石は噛めない。」
キツネの独り言 「ふむ。」
玖渚友 「ラストに撤回、狂人CO!っていうのはかっこいいし使えそう!>くんくん
ただこう、対抗が連られて出てくるというのはないので、
やっぱ指定が真狩人直撃を願うしかないや。同時に狼直撃のリスク孕んでるけど」
オプーナの独り言 「とりあえず狩人日記の復旧をせねば…」
翠星石の独り言 「逆に白くなってないか」
蒼星石(人狼) 「ううん、ままならない、か」
翠星石の独り言 「パチェと友ちゃんからぽかぽかにされてて気持ちいい」
水銀燈(共有者) 「まぁ、疑わしきはであっても
そこが黒とは限らない
当然、白とも限らないけれど」
オプーナ は キツネ の護衛に付きました
パチュリー 「お疲れ様よ
初日から盛大に視点欠けして申し訳ないわ」
蒼星石(人狼) 「友占いから、パチュリー非占いから読んでいこう。」
オプーナの独り言 「ログがないからなにしゃべってんのかわかんねえ」
封獣ぬえ 「おつかれさん」
蒼星石(人狼) 「とはいえ、だ。」
蒼星石(人狼) 「――とはいえ。」
くんくん 「対抗がでてくるかをみきわめて。難しいが」
Sf 「お疲れ様でございます」
玖渚友 「お疲れ様」
蒼星石(人狼) 「吊りが3。」
蒼星石(人狼) 「雪華綺晶 翠星石 蒼星石 真紅 オプーナ 金糸雀
内、2○。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
永江衣玖0 票投票先 1 票 →パチュリー
キツネ0 票投票先 1 票 →パチュリー
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →パチュリー
翠星石1 票投票先 1 票 →パチュリー
蒼星石0 票投票先 1 票 →パチュリー
真紅0 票投票先 1 票 →パチュリー
オプーナ0 票投票先 1 票 →パチュリー
水銀燈0 票投票先 1 票 →パチュリー
金糸雀0 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー9 票投票先 1 票 →翠星石
蒼星石 は パチュリー に処刑投票しました
くんくん 「狩人COしてほか指定なった展開で撤回COするのはどうだろうか?」
翠星石 は パチュリー に処刑投票しました
封獣ぬえ 「明日もしオプーナが占われないで、オプーナが狩人COすれば灰3で吊り切れるけどね。」
真紅 は パチュリー に処刑投票しました
オプーナ は パチュリー に処刑投票しました
雪華綺晶 は パチュリー に処刑投票しました
水銀燈 は パチュリー に処刑投票しました
金糸雀 は パチュリー に処刑投票しました
パチュリー は 翠星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「だね。>全生存」
水銀燈 「ま、狼は隠れてる○狩人噛むか
パチュリー狩人信じて連続噛みか」
永江衣玖 「おはよーございます」
真紅 「凄いことに気付いたのだわ
ドールズ全生存」
パチュリー 「朝言った通り絡んでくる位置を疑ってるのよ」
パチュリー 「◇翠星石(24)  「これで2W連れてるんですかね
あ、いや霊能が真狂なら1Wですか」

この話題好きね、あなた」
蒼星石 「三三三三≧=´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
ニニ>.:'.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
_/.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.イ.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.i     ――と数巡し。
.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.>.:.:./.:.:./' i.:.:.:.:.:/.:.:.:∧.:.:.:.:.|
.:.:.:.:.:.:.:..l.:.:.:.:.:.:.:;//<i. l.:.:.:/.:.:.:.:/ i.:.:.:./     平和である事よりも。これで終わる事につけて。
.:.:.:.:.:.i.:.:l__, >'´// ヽ ノ.:.:/.}.:.:.:/  l.:.:./
.:.:.:.:.:.:ハ.::i  T=、  ̄ヽ /.:.:/./.:/.  l.:/      翠星石が生き残る事だけを願っている自分を、少し自嘲する。
.:.:.:.:.:.:.:.:ト、 Ⅵ::≧=チ //.//   /
.:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ  辷ノ ノ  k.:.:./
.:.:.:.:.:.:.:.:|     ̄     \
\.:.:.:.:.:.ハ         ,ィ´
ヾ.\.:.:.:.ハ         - /.:l
 \.:.:.:.:.ハ      ノ.:.ハil
   \.:.:.:.∧, _ _/l.:.:./ ij
\__. | \.:.:.ハ    |.:/
\ \∧\.:.:ゝ  i/」
水銀燈 「吊縄は3」
翠星石 「その発言の流れだと翠星石をあやしんでるのです?
それとも翠星石をかりうどだとおもった的な発言なのですか?>パチュリー」
永江衣玖 は パチュリー に処刑投票しました
金糸雀 「なんとなく初日のあの発言潜伏狂視点で
狼がでたってほうがしっくり」
水銀燈 「まぁ、○は基本今2つ
共有占いで5」
真紅 「それはありそう>ぱちゅ潜伏狂」
玖渚友 「狼側からのアプローチならええかもしれへん」
キツネ は パチュリー に処刑投票しました
金糸雀 「存外パチュ潜伏狂もありそうな」
真紅 「紛らわしい発言してごめん
ただノリで言っただけなのだわ>みどりーぬ」
玖渚友 「COしても噛まれるだけだし、
COして指定がオプーナになればもうけものの構えするなら話は別だけど」
翠星石 「正直占い1で決め打ちの時点でラインどーこーとかそういう系の推理ができぬぇ翠星石にはどこをどー疑っていーのか見当もつかんですぅ」
金糸雀 「ぱちゅおぷロラしておわらないとはおもいたくないかしらね>真紅」
蒼星石 「           _____
         <´          ` マ
         ヽ           /
            |-‐  __ ー--|
       ー…''"~ ̄     ̄~" 'ーァ
        ヽ,.  了 ̄ ̄~" 'ー- 、/´
        /  i: |!|: |:.:、    !   |     戦いが烈しいとは限らない。
        |:i. .:/_ハ:从_\_|::.|  |
        |:|:::イ '  \ _` _`}:|/:::;′     緩慢である事が怠惰であるとは限らない。
          |:|ヽ"´ 、  ̄゛〃:/:!    
          |:ハ:::ト   ‐  /::/{リ       
           リ川!` ェ ' /|/<__
           ィfrt匕/:{\| rタ癶
          Fニニ卞5!トィ:}_{r'   ⅰ
            「⊇ = | t|:|~´ネ{ |   ⅰ
         ィ三} _=| t|:|_タ} |   ⅰ
        ム'癶ミヽ`ニーォ=ニ「_Lノカ/
          「ム `Tt┬‐{|    ヽヽ`ヘ
         \气ソノ;〉Vi。 。 。|  /」
パチュリー 「んー翠星石あたりかな?」
玖渚友 「狩人は黙ってスルーするじゃろ」
真紅 「私のくんくんへの愛を疑うなら疑えばいいのだわ!>カナ」
封獣ぬえ 「パチュリー狩人日記用意してるかと思ったけど、そりゃしないよね……
下手に狼に誤認されたらまずいし。」
雪華綺晶 「そもそも村の流れとして順当なのですけれどね。」
金糸雀 「あ、でも違うか
否定される」
くんくん 「狩人COして、シン狩人を露出されるのもありよね・・」
雪華綺晶 「私のオプーナ様疑いに擦り寄った友様が狼だったということは
オプーナ様よりそちらになりますし。」
パチュリー 「まあこの辺りで吊られておくのがいいわね
狩人がまだいるし大丈夫だろうけど」
玖渚友 「4灰3吊り。3灰3吊り」
翠星石 「それあんにしーおーしちゃってないです?(笑)>真紅」
真紅 「まあそこ吊りは狩人じゃなければ断行するべきところだと思うのでスパッとやっちまうのだわ!」
蒼星石 「友占い黒だと絡まれてたどーこーとかはあるけど
友の発言そのものは後乗りでの誘導っぽかったのでまあ良いんじゃないかな」
玖渚友 「5灰4吊り」
オプーナ 「よしきた」
金糸雀 「正直・・・・・真紅疑ってたらだめよね・・・だめよね・・・」
水銀燈 「なんのひねりも無いわね。誘導見るにつけて」
封獣ぬえ 「よすよす」
雪華綺晶 「異存ございません」
封獣ぬえ 「お、狂人指定」
真紅 「さあ来い!私は一度指定されただけで死ぬのだわああああ!」
パチュリー 「COないわ」
キツネ 「パチュリーあたりいきたいんだが
どーかな?」
水銀燈 「じゃ、占いさんは適当にやっときなさい」
封獣ぬえ 「実は共有占いが入っているから、まだ詰まない……」
金糸雀 「ここで出すと隠した意味が霧散するかしら」
雪華綺晶 「どうぞ。>キツネ様」
玖渚友 「オプーナ指定してまえ」
翠星石 「いいともー!!」
真紅 「風が通り抜けるだけ」
キツネ 「それじゃ指定していいかなー?」
オプーナ 「死体なしか狩人はまだ生きてるようだな」
金糸雀 「あ、結果はださないように
まだ潜伏狂いる可能性もあるし」
蒼星石 「非常に寝てて良さそうな」
翠星石 「そして狩人の生存が確定的に明らかとなった今、狼にては残されていない
もう投げてもいいのよ?」
真紅 「だわわ…だわわ…」
パチュリー 「生存確認」
金糸雀 「貴方と違う生き物が15人もいるゲームで
あなたと同じ思考方法をもとめてもそれはそうはならないかしら>永江衣玖

そこは多人数ってことを理解してあげないと一生理解できない生き物が
村をするたびに増殖するだけかしら

ほら、ここで共有に構う必要が全くないというか村の勝利のために
このリソースの分灰をみるべきはずなのに、構う村人がいるように」
雪華綺晶 「お見事ですわ」
蒼星石 「ぐっじょぶ。」
蒼星石 「ヽ      /     /. \ \ \\\\\ \ '、
  \ /     /\\ \ \ \\\\.ヽ ヽ∨
   /     /\\.\\ \ \ \\\\\ V     やあ、おはよう。
  く     /l ト、\ヽ \\\ \ `x.^\\\ヽ.ヽ ',     
   \   /¦| | .ト\\\\\\/ ,. -‐.┐、\ヽ\ ',      翠星石のスコーンは今日も美味しいね。
.      \/ /.l l//ハ\\ヽ \ヽ `  ィ{:;{i:;jリ.j | | ! | l\}     
      ∨| l|l|l,.. -‐\\ヽ\. ′ヾ`ニ′ハl | | |∧|     ――出来るなら、二人で一緒に、最後まで。
.         '、.{. ! | | | _ z.-‐-、          //l l | |  }
         \| i ||弋{:{i:;jリ.j     、     /'./| l | |
          i\l i \`` ‐′   _,.. '    / .| l l¦
          |  |\ \\         /  ! l | ー─--
           i  {   \ \` ー----、‐‐´   / |
.          \__   \ \\,.'´ ̄ `ー 、r′
              / ̄ \ \    _, イ.{iー-、」
水銀燈 「ヒュー」
封獣ぬえ 「せふせふ」
Sf 「トラブルというものはいつだってどこだってやってくるものでございますから」
玖渚友 「ま、そんなことはなく」
パチュリー 「おはよう
友占いで●引きなら金糸雀ももう占ってるわよね多分
だからそこはもう見ない
で、他に私に絡んできた位置にも狼いるかなと思うわ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玖渚友さんの遺言 翠星石ちゃんを吊っちゃなんだよ?!
うにうにーっ!
オプーナ は キツネ の護衛に付きました
玖渚友 「これ、万一オプーナ凸死したら村陣営泣けるなあ」
封獣ぬえ 「ん、オプーナ大丈夫?」
玖渚友 「うっわー。実質○がないのか」
蒼星石 は キツネ に狙いをつけました
キツネ は 翠星石 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナの独り言 「つーか昨日ほとんどおはステやないかあああ!!」
翠星石の独り言 「村人としてできることがぬぇ」
永江衣玖(共有者) 「判定待ちですね。」
水銀燈(共有者) 「まぁ、死体なしが出れば
それだけで済む話なんだけど」
封獣ぬえ 「スマホで人狼してんの!?>オプーナ」
翠星石の独り言 「うーん、これ狼詰んでないか?詰んでるよね?」
オプーナの独り言 「くそがあああああ!!」
オプーナの独り言 「はっはっは!!
PC先生のクリーンが終わるまでスマホでやらにゃならん!!」
玖渚友 「オプーナ噛んじゃいなよ、you!」
キツネの独り言 「怖いのは蒼の子あたりか。」
雪華綺晶の独り言 「パチュリー様>オプーナ様になったぐらい」
封獣ぬえ 「のこり 
4吊り、キツネのグレーは7人。
共有占いが結構痛い。」
キツネの独り言 「傍観位置はつぶしたいんだけどなー。」
雪華綺晶の独り言 「んーまーそうですねえ」
水銀燈(共有者) 「面倒だからグレランしとけばいいんじゃないかなと
そう思わなくも無いわね」
キツネの独り言 「◇翠星石(53) 「あれ? もうLWでしたっけ>パチェ」」
オプーナの独り言 「PC先生…私をおいて逝くなんて…」
水銀燈(共有者) 「LWなら、楽なんだけど」
封獣ぬえ 「おつかれさん」
玖渚友 「うに。ちぇーっ」
蒼星石(人狼) 「早噛みは禁止だったはずだね」
Sf 「お疲れ様でございます」
玖渚友 「お疲れ様」
蒼星石(人狼) 「>友
お疲れ様。占われGJ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
永江衣玖0 票投票先 1 票 →玖渚友
玖渚友10 票投票先 1 票 →キツネ
キツネ1 票投票先 1 票 →玖渚友
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →玖渚友
翠星石0 票投票先 1 票 →玖渚友
蒼星石0 票投票先 1 票 →玖渚友
真紅0 票投票先 1 票 →玖渚友
オプーナ0 票投票先 1 票 →玖渚友
水銀燈0 票投票先 1 票 →玖渚友
金糸雀0 票投票先 1 票 →玖渚友
パチュリー0 票投票先 1 票 →玖渚友
翠星石 は 玖渚友 に処刑投票しました
オプーナ は 玖渚友 に処刑投票しました
愛宕洋榎 「まぁ今日GJが出ての
多分明日●引かないならパチェ吊りになっての」
パチュリー は 玖渚友 に処刑投票しました
金糸雀 は 玖渚友 に処刑投票しました
水銀燈 は 玖渚友 に処刑投票しました
蒼星石 は 玖渚友 に処刑投票しました
玖渚友 は キツネ に処刑投票しました
雪華綺晶 は 玖渚友 に処刑投票しました
真紅 は 玖渚友 に処刑投票しました
永江衣玖 は 玖渚友 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キツネ 「玖渚友、玖渚友ね。ここ吊り。」
雪華綺晶 「あらあら。」
玖渚友 「うにーっ!
COなしっ、いやいやここは小粋にトークするべきかいっ?」
水銀燈 「まぁ、今日灰噛むのが臆病っていうのが
狩人じゃないならそりゃあ、狼よね」
金糸雀 「昨日発言おちてたもんね。なら友ーパチュで終わりそうな気も」
真紅 「なんだ適当なこと言ってるところが狼だった」
キツネ は 玖渚友 に処刑投票しました
蒼星石 「ほへー、そこ狼なんだ。ちょっと意外かもしれない」
パチュリー 「狼が霊能に出たんじゃないの?>翠星石」
雪華綺晶 「私などは原作で特に絡みもありませんから
対応を想定していなかった可能性もありますわよ?>友様」
玖渚友 「>真紅
ま、そりゃそうだよ。
僕様ちゃんの眼から見るとひどく歪な内訳になっちゃうしね。
仮にドールズに狼がいないのなら狼諦め過ぎてるもん」
水銀燈 「ま、私は白だから疑いとか無縁だし?」
キツネ 「それじゃ村を危険に陥れた罰として
友指定。

ワゴンの在庫の購入権全部あげる。」
真紅 「あんま自分の口からは言いたくないのだけれどね」
蒼星石 「オプーナは占い噛まれるまでは考えたくない。」
金糸雀 「これ昨日のお返事」
翠星石 「あれ? もうLWでしたっけ>パチェ」
金糸雀 「ああ、そういえば
二人いて、片方が
マイナス方向に差がでかすぎる場合は大抵強いほうが真でいい
+方向ならどっちも信じないけど>友」
パチュリー 「金糸雀はもう占ってるんじゃない?」
くんくん 「グレランで狼じゃんくて狩人ですね」
蒼星石 「現状だと雪華綺晶・パチュリーかなー。
前者疑い先見て考えよう、って思ったけど、疑いを覆すくらいは白くなってないので。
後者は順当。狼混じりじゃないにしろ浮いてはいるので」
真紅 「別に対応位置でドールズ全員白で見ていいかというとそうではない」
雪華綺晶 「本日は以上でございますわ。」
翠星石 「パチェはみんなが疑ってるから翠星石はうたがわねーです
うたがおーと歌川マイとどのみち釣れそうですし

んー、姉妹のどこかに狼いると思うですけど」
キツネ 「あと1分ぐらい。」
雪華綺晶 「強いていうならばSf様を盲信しないので霊能ローラーする、という思考の流れが違和感だった事でしょうか。
私はSf様の信用が強くとも、わざわざ狩人を脅かす灰吊りをするほどのこととも思えないので霊ローラーという思考ゆえ」
真紅 「というわけで占いで処理しておいてくれると嬉しいのだわ
2回目だけど」
パチュリー 「まあこれでLW濃厚?
そうしたら今度は●引いたほうが早いわね」
玖渚友 「対応位置、っていう話をするとドールズ全員省いていいんじゃない、って気もするけどねっ。
そういう意味では雪華綺晶ちゃんのオプーナ、っていう考え方の向きは理解できるかな」
金糸雀 「そんなドSプレイをおもいついたけど実戦ではつかえないかしらね
終わった後があまりにもびみょん」
水銀燈 「これを多いと見るか、少ないとみるか

貴方はどうかしらね?>久我さん」
真紅 「カナリアの発言レベルが高すぎて辛い」
キツネ 「そうだよ。その●がいい情報吐くかもしれないじゃない?
●疑いすればポイントアップもしくは身内擁護で判断するから。」
水銀燈 「ふふふ……
さぁって、狩人候補は今のところ二人、初日含めて3人」
雪華綺晶 「前者は昨日の村の流れと、当人がそれほど狩人らしくも無いこと
後者は直感、とでも申しましょうか」
玖渚友 「うにー、とは言っても僕様ちゃん言いたいこと言っちゃったし。
真紅ちゃんなんか対応位置だから無視でいいしさー」
金糸雀 「今狼はドキドキしてるんでしょうね。
今思いついたけど。

キツネが実は○引きでブラフで●引いったっていって
今の100指定したら
狼超苦しむんじゃないかしら」
永江衣玖 「今求められていることは灰に誘導して、そのあとどこが●か判明して
それが情報になると。そういうことなのではないでしょうか。」
翠星石 「そうですねぇ
銃殺→○→●ってことでしょうから
ひょっとしたら銃殺→●→○だったりするのかしら?>金糸雀」
蒼星石 「別にどっちでもいいや……w>指定時間」
雪華綺晶 「私が指示すると仮定した場合、パチュリー様かオプーナ様指定になるでしょうね」
真紅 「占いが言いたいのは話題停滞するの嫌だからお前らしゃべれってことなのだわ」
水銀燈 「よっぽど、臭かったのかしらね。そこが
狼からしても、私達からしても」
愛宕洋榎 「見逃したんやろなぁ」
キツネ 「一応疑い先しゃべってってね。」
玖渚友 「あ、●引きなんだっ!
了解猟奇の魑魅魍魎っ!」
永江衣玖 「何故100に●が指定されると思わないのでしょうか」
封獣ぬえ 「多分COを見落としたんだと思う>愛なんとか」
翠星石 「これで2W連れてるんですかね
あ、いや霊能が真狂なら1Wですか」
金糸雀 「逆に言えばまだ○が1しかないってことだから」
オプーナ 「普通に●引いたなら言えばいいんじゃないか?」
真紅 「パチュ諦めの素村人柱だと思ったのに違ったのね」
パチュリー 「まだ狩人探しの段階よね
で、●引いたのね」
水銀燈 「なんとも、共有が吊りたいと思う所を噛んでくれる狼さんだこと」
雪華綺晶 「●吊りはしないと?」
玖渚友 「まだ灰噛みかー。
度胸あるね、うにうにっ!
それとも臆病さんなのかな」
蒼星石 「ふむ、●なら明日言えばいっか。」
くんくん 「初日銃殺はやっぱりは占い生存の狩人ゲーになりますね。
やはり早朝待機はほしいところ。
あと霊能に狼がでちゃうとローラーされちゃうので
どうしてもグレランで狼が釣れなくなってしますよね・・・」
金糸雀 「あ、じゃあ遺言に結果更新わすれないように>キツネ」
永江衣玖 「●を引いたというなら丸投げするよりありませんね。」
愛宕洋榎 「水銀燈占い……だと……」
雪華綺晶 「では本日から指定ですわね」
翠星石 「愛宕洋榎噛まれですねぇ」
水銀燈 「へぇ」
Sf 「お疲れ様です」
金糸雀 「余裕ね。」
キツネ 「●引き
100に指定」
真紅 「だわわ」
永江衣玖 「おはよーございます。」
蒼星石 「や、おはよう。」
封獣ぬえ 「おつかれさん」
パチュリー 「ごめんなさい、昨日はちょっと環境トラブルが」
オプーナ 「おはよう!」
Sf 「夜にお菓子の話をするとは…なかなかに鬼畜でございますね。
人によってはラーメン以上の破壊力を持ちます」
玖渚友 「さってと。占われてないようならパチュちゃん吊りでいいんじゃない?
理由は昨日の返答に納得がいかなかったから。
ヘイト的にも残れなさそうだからね!

金糸雀ちゃんについては考え方が食い違っているようなので、
僕様ちゃんには判断できないかな。そこは占いさんに任せるよっ!」
雪華綺晶 「おはようございますわ」
翠星石
         -― -
       /   -―‐-  \
    .// ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    く l  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.l
     `|  |:.:/.:.:.:.:.,/i ハ :.:.:.|
    .l.:|  |:.:{,.-‐'´ // ヽ:.:ノ  でってぃぅー
   ./.:|  |ヽ>  |    |,, {:ノ          ぃぅー
   /:.:.:| f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ            ぃぅー
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄



        _  , - ―‐― - 、
      </  , .-.‐.‐.‐.‐.‐.-.、
     〈 / /.: : : : : : : : : ; : : :.ヽ
     ∨ /: : : : :.:.i: :|: :/ ハ: : : :!i       
     i i : : : : /七ハ/: :} ´ヽ: :八       生クリーム、牛乳、卵をボウルに入れ混ぜるですぅ
     | |.: : : :.|jノ/ }ノ ○ ヽ i_
     | ';{.: :.i { ○      ,,, }ハ  }フ     小麦粉、砂糖、塩、ベーキングパウダーを混ぜて手でざっくりと混ぜ混ぜします
     ヽ. \ト ゝ,,,   _ ノ::::::У 、ヽ   
        i\_>= 、 (_, ィ´::::::∠.__ ノ ノ   きーじをのばしてかーたをぬいたら焼きましょうー200度で20分くらいですかねぇ?
        |: : : :/ Y ー゚゚⌒:ヽ/::::::::i_} )
        |: : :/i   !     i|:::‘,\:/



       , --― ,===== 、
     /    / , -―‐-、`ヽ、
    く    / /    ,ィ l`ヽ 〉
      `7ヽ/ / /  // } |l   `ヽ
     / / ∠-‐,..二`X // l  l  |   蒼星石!スコーンが焼けたですぅ!
     ! l | {〈::.:::.::.:ハ   -‐ヘ l|  }
      | | ト、ヘヽ::_::/   /::下Y / おめーらも獣のようにもしゃもしゃと貪りやがれですぅ!
      ! |  |\_〉  , --、 ヽ::/_/ /
    /  「|斗-ヘヽ 〈  /  フ ∧  
     レ‐┘し┐ :|| > ニ-<彡1 \
    ∧_}ノ´V |l r个〈:\   ト、_/」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Sfさんの遺言          ,、  ハ  .,
      _,、-' `''´ ,、`'´ `'-i
      ノi ,.r- '''"~ ヽ~"'、'-L,、  霊能者COをさせていただきましょう。
     ,k'// .i' i   | ヽ ヽヽ l、
     /´'y l. l l.  l .i .|、v'i i i 'iヽ   霊能結果でございます てんこ様●
   /x/ | ', |.l, V/WレV/l | i、.トx'i
   `''ト-|:i '、'iニエ  エニフ/i ./|├'
     !X'i ', '、   _  /レ'l /-|.l
     ,、、ri' '、:|、l ' 、 _.,,イル'1/'´,|!-,
     i ^/_ ヾト、/~ノ∧iヽi,rl  ノ. 人
   て, λ'ノ`~'''〈i`'-ト-'、i~!ヽ~ .レ、/
    (i i.|;Y  ~{.  `ヽ\ \  _>
    〉 l└┐ }r .....-| ├'....)_,イヽ
   /`-'1;;;;;'-i,ノ:::::::::::::|  |::::ノ;;;/| 'i
   i'x/  'l;;;;;;r〈 ::;、-─|. .| イ;;;;/xi-┤
   `'ト--、'l;;;;,,'-'ik;:::::::::|.  | |;;;;;;[フX,ノ
    └、,t、ノ;;}. ,イ^'-''.┤ ├'-i;;;;;`'-、_,r─-,、-、-っ__
     〈 l;;;;;;;;| /,イ::::::|.l::L__」ヽ ヽ、;;;;;;/.  /´ ~'-─-、 、'、
    /.l;;;;;;;;|/;|l :'  |l      'i、ノZ,-、/フ~~~ ̄ ̄ ̄´
   / |;;;;;;;l';;;l|.   l        'iiヽ,`'''''´
  ./  ,,!--''''┤         'i;ヽヽ
 / 、-'    ィ|          'i;;;ヽヽ
./ r'-、 _,、-''''i、|.|            'i;;;;Y´
愛宕洋榎 は無残な負け犬の姿で発見されました
(愛宕洋榎 は人狼の餌食になったようです)
玖渚友 は 愛宕洋榎 に狙いをつけました
オプーナ は キツネ の護衛に付きました
封獣ぬえ 「お、人狼発見」
封獣ぬえ 「翠星石がお菓子作り始めちゃったよ……」
キツネ は 玖渚友 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
くんくん 「キツネとしては狼狂人村村でひきわけになってほしいですね。」
蒼星石(人狼) 「が、がんばろうw>真紅吊り」
水銀燈(共有者) 「そこまでは精々、
吊りたい灰が死んでくている事を願えばいいのよ」
玖渚友(人狼) 「まあ、もとより厳しい勝負だしね。
れっつらごーっ!」
翠星石の独り言 「きーじをのばしてかーたをぬいたら焼きましょうー
蒼星石(人狼) 「ぬえ噛みは結構○噛めてるかも、という希望的観測。」
封獣ぬえ 「キツネが共有占っちゃってるからなー
ここでパチュリー占われると困る」
水銀燈(共有者) 「ま、結局
占い死んでからが私達の本番という訳で」
玖渚友(人狼) 「りょーかいっ。
そいじゃ愛宕ちゃん噛んでゴーしようか。
そのルートだと、なんとか真紅ちゃん退けないと厳しいけど」
くんくん 「お疲れ様」
翠星石の独り言 「小麦粉、砂糖、塩、ベーキングパウダーを混ぜて手でざっくりと混ぜ混ぜします
翠星石の独り言 「生クリーム、牛乳、卵をボウルに入れ混ぜるですぅ」
オプーナの独り言 「指定もらったら黙ってる方がいいのか!?」
蒼星石(人狼) 「一回灰は咬めるんだよね。
噛みして進みたいかも」
玖渚友(人狼) 「灰噛んだ場合
6灰5吊りか」
永江衣玖(共有者) 「どうせ明後日には挑戦ですよ
一般論で」
オプーナの独り言 「ど、どうする!?
てかなんで夜だと弱冠軽いんだ!?」
水銀燈(共有者) 「どうせパチュリー落ちる気しかしないけど
同時に愛と金糸雀も吊っておいて損無い気もしているから」
蒼星石(人狼) 「間違えた吊り5。」
キツネの独り言 「友かなー。」
玖渚友(人狼) 「僕様ちゃんはそれでもいいと思うよっ」
蒼星石(人狼) 「灰8(明日には7)
吊りは6」
水銀燈(共有者) 「どっちでも良いような気がしないでも無い>○開示
指示は任せるわ」
オプーナの独り言 「い、いかん!これでは明日!
指定される!」
パチュリーの独り言 「しかし致命的な視点欠けしたものねえ」
玖渚友(人狼) 「愛宕ちゃん噛んでから噛む?」
水銀燈(共有者) 「まぁ、占い任せという基本展開」
玖渚友(人狼) 「んー」
永江衣玖(共有者) 「○引きなら占い結果は明日開示してもらいましょう」
蒼星石(人狼) 「吊りはまあ確かに増えないね>チャレ」
翠星石の独り言 「さぁ、スコーンを作るですぅ」
オプーナの独り言 「おもーーーーい!!!!」
Sf 「Tes.お疲れ様です。」
蒼星石(人狼) 「愛宕ちょっと狩人目上がったかなあ、って」
玖渚友(人狼) 「今日チャレする?」
パチュリーの独り言 「ごめんなさい、環境トラブルが」
封獣ぬえ 「おつかれさん」
オプーナの独り言 「お、おもも…おもももももも」
てんこ 「お疲れ様霊能」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Sf を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
永江衣玖0 票投票先 1 票 →Sf
玖渚友1 票投票先 1 票 →Sf
キツネ0 票投票先 1 票 →Sf
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →Sf
愛宕洋榎0 票投票先 1 票 →Sf
Sf12 票投票先 1 票 →玖渚友
翠星石0 票投票先 1 票 →Sf
蒼星石0 票投票先 1 票 →Sf
真紅0 票投票先 1 票 →Sf
オプーナ0 票投票先 1 票 →Sf
水銀燈0 票投票先 1 票 →Sf
金糸雀0 票投票先 1 票 →Sf
パチュリー0 票投票先 1 票 →Sf
キツネ は Sf に処刑投票しました
パチュリー は Sf に処刑投票しました
Sf は 玖渚友 に処刑投票しました
翠星石 は Sf に処刑投票しました
玖渚友 は Sf に処刑投票しました
蒼星石 は Sf に処刑投票しました
金糸雀 は Sf に処刑投票しました
オプーナ は Sf に処刑投票しました
雪華綺晶 は Sf に処刑投票しました
水銀燈 は Sf に処刑投票しました
愛宕洋榎 は Sf に処刑投票しました
くんくん 「狼とキツネの枠は絶対あるからね>ぬえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
金糸雀 「そして噛まれにかまってて怪しまれるかしら(きりっ」
封獣ぬえ 「あ、そか>カナリア
単純に17人のうち1人、って考えてたよ」
水銀燈 「ちなみに、ある程度のレベルになると
霊能だと初日で騙りでも相当真出来ると思ってるから
決め打つ気がさらさら無いわ」
愛宕洋榎 「しょーがあらへんなぁ。>明日」
雪華綺晶 「指摘した所が狼でない場合、狼にヒントを与えることにもなりかねませんので。」
真紅 「いいこと言ってるからこその占い希望はある」
オプーナ 「確率論とかじんろうで一番役に立たん
捨てろ」
キツネ 「あ、そこそれで村認定したかった位置です>カナリア」
金糸雀 「じゅうななぶんのいちときゅーぶんのいちの差は果てしなくでかいかしら」
玖渚友 「>金糸雀
別に真っぽい発言なんて誰でもできるしねー…………って僕様ちゃんは思うよ。
多分それは考え方の違いなんだろうね。
了解了解、金糸雀ちゃんはそういう考え方なんだねっ」
雪華綺晶 「私は特に何も申さないでおきますか。」
蒼星石 「ん、ありがと。お茶は準備しておくね?>翠星石」
真紅 「カナ占ってほしいな」
愛宕洋榎 「因みに○引きを●引きやけど今日は霊ローラーでええわぐらいに言うと
狼の噛み速度がちょい鈍るやも知らんから
覚えとくと美味しいやも知らんなぁみたいな意識やけど」
Sf 「あとそのような用途もございます。戦闘から御奉仕に至るまで遂行する
万能ロール機ですので>翠星石」
翠星石 「占いの霊圧がしねぇですぅ。>銀姉」
金糸雀 「これをめちゃくちゃいいたかったのになんでぬえしんでるのかしら(ばんばん」
永江衣玖 「私は『明日』誰を吊りたいかと聞いたので仕方ないですね」
金糸雀 「封獣ぬえ(102)  「まぁ初日狩人なんて1/17。
ここからの噛み2回か3回でも避けられれば問題なし」

確率的に初日狩人は1/13

共有2COで霊能もほぼ真がいるので
初日共有と初日霊能と初日占いが否定されてる時点で

実質1/9>ぬえ」
翠星石 「キツネさんどうしはったん?」
金糸雀 「そんなことより」
水銀燈 「っていうか、
指定するの占いなんだから占いに言いなさいな>どこ吊るか否か」
キツネ 「大丈夫でありんす。>きらきー」
金糸雀 「貴方はSFにいれてるから共感できないかもしれないけど
私は二人見比べて真決め打ちできるレベルと判断しててんこにいれてる
慢心、環境の違い>友」
蒼星石 「        ,.xォ≦二三三三三二≧ェx.、
          |三三三三三三三三三三≧x、
          |三三三三三三三三三三三三ヽ
          |一 ' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
        ,xbォ≦二三三三二≧x.,,,_  `ヽ/
        く三三三三三三三三三三三≧ム、
.       ゞ三二二ニニニニニニ二三三三三三\   >翠星石
        /: : : : : : : : : : : : : : : : :`: <二三三/   あう。む、むっつり……。
.      イ: : : : : : : ハ: :ト、: : : : : ',: : : : :`:ヽ/
       l: i : : :/ /   ',:l \ : : : :',: : : : : :l:l      翠星石が言うんだから、その、つい。
       Ⅵ : ム仁二. ヾ   `二≧s: : : : :リ  
         l: : :ヘ弋込ソ    ヒzソ从: : : :/       
         iハ: : :ヘ     ,     ィ: : :ハ:/    
          ヾリl: :ヽ、  -   ,.イ:l: :/ 
          八:ト、l,>一 ヤ、从ハ/
        _rγ ´,.xミY≦z、`>、__,.、
.       /乙‘ f r ´ ア氷  ヽヽ  辷ア.、
        /:.乙.  |:L..//iiiト、ヽ、j |  辷ア:.ハ
      ,イ:.:乙   `ー//{lil}| |ヽ--'  辷ア:.:.ハ」
真紅 は Sf に処刑投票しました
翠星石 「スコーンですか、まってるです蒼星石
いまから、おいしい、スコーンをっ(ごそごそ」
Sf 「いえ、展開的な意味でございます>翠星石」
愛宕洋榎 「イクサーンがどこ吊りたい?言うから
素直に返事しただけやで>水銀燈」
オプーナ 「まぁsf真ならありがたいぐらいでいいな
大人しくローラー完遂するべきだろう」
雪華綺晶 「あら、無事で何よりでした」
真紅 「あ、今日は霊能吊り」
雪華綺晶 「ところでキツネ様の挨拶が無いので
ちょっとだけトラブルを心配している私がここにいます」
キツネ 「ふむ。いい話題がでてるね。」
封獣ぬえ 「あれ、キツネ水銀灯占ってんの?
ミスったのかな」
Sf 「そう、主に、おはようございます一番最初に言うのは私です」
蒼星石 「ただこの配役で狼が騙るメリットって一切無いよーな気はする。
普通に3CO有り得る訳だし」
翠星石 「隠すもののないモロ出し人形なんて・・・」
金糸雀 「正直霊能の信頼差が発言時点で大きすぎるので」
水銀燈 「え、どっち真でもいいから霊能吊るわよ>愛なんとかさん」
真紅 「ということでぱっちゅ吊ればいいんじゃない?
別にどっちが真であろうと、あの発言したぱっちゅが残ることはないだろうしー」
玖渚友 「金糸雀がこー、
僕様ちゃんが疑った理由ではあるんだけど、
SF真を妄信し過ぎてて凄く不穏なんだよー…………」
封獣ぬえ 「オプーナ狩人くらいしか当たってないか、うぬぬ。
真紅とカナリアも村人だし……」
雪華綺晶 「Sf様真ならそれはそれで楽させてありがとうございます
でよろしいのではないでしょうか」
金糸雀 「うん、今の弁明がよりアウトの方向につっぱしった答えかしらね>真紅」
愛宕洋榎 「割とSf真で見とるから
今からパチュリー吊りでもえーねんでぐらい>共有
パチュリーまさかの狩やったら明日出る方がえーからアレやけど」
てんこ 「一手余裕できたけど結果隠しだからあんまり狼側に利さない・・・噛めればかなり美味しいけど」
翠星石 「ぬえーがしんでるから別に狩人はまだ仕事してねぇですよ?>Sf」
蒼星石 「ああ。なるほど。狼混じり考慮してそうって事か>パチュリー狼」
水銀燈 「なんだ、そこ噛むンだ」
Sf 「このSf隠すものも偽りものもございません。
誰よりも率先して最善の行動をする自動人形でございます。
この結果が示すものは残り2w及び狂人、でございます」
雪華綺晶 「占い1の場合、霊能乗っ取りは割とワンチャンありますので
そちらに掛けた方が成功すれば楽とも申しますが。」
パチュリー 「あなたはSf真だと思うの?>金糸雀」
玖渚友 「>パチュリー
んんん?
狼が霊能に出た方が占いは○を引くくない?
グレーに狼がいる方が●引きやすいと思うんだけど」
オプーナ 「狂人じゃなく狼が騙っていたというのか」
真紅 「あ、それ思った>カナ」
蒼星石 「Sfが物凄く狂っぽい●出し」
翠星石 「いぁー真狂はんだんついてませぬゆえその●は保留させてもらいますわー」
雪華綺晶 「ちょっとだけ考えましたけど>てんこ様●」
封獣ぬえ 「御疲れ様だよ」
永江衣玖 は Sf に処刑投票しました
封獣ぬえ 「おおう、私噛みか」
真紅 「だわだわ」
金糸雀 「ならパチュリー狼でいいんじゃない。」
くんくん 「おつかれさま」
玖渚友 「おっはよぉー!
今日も元気な友なんだよっ!」
愛宕洋榎 「おはよーさんさんサンテレビー
そしたらCO頼むでしかしー」
雪華綺晶 「おはようございますわ」
オプーナ 「        / ̄\
          |    |
        \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \  きつねはよくやってくれた!
    |    (__人__)     | オプーナを買う権利どころかただでやろう!
    \    ` ⌒´    /   ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/__ /オプーナ ./||__,」_____    ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  /  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
キツネ 「○」
パチュリー 「おはよう
◇玖渚友(96)  「>パチュリー
その言い方だとまるで狼が出てるような印象受けるんだけど、
それってそういう意図で言ってるのかな?」
○引き詰み警戒で狼が出たかなーって思ったのよ」
てんこ 「お疲れ様ぬえ」
蒼星石 「           /三;ヽ、´ ヽ三三三、二二二\
            |三三三l   ヽ三三三\二二二\
            /´!三三三ヽ  ヽ三三三三\;二二ヽ
       /: : : : ヽ三三三ヽ  \三三三三三ー 、_)
       i: : : : : :ィ ヽ;三三三\    \三三三三三/
        l: :,.: : / |: :i \三三三三、   ` ー 三,イ     おはよう、翠星石。
.      | l l: :/: :| トiヽ \三三三三\_      l|     スコーンは有るかい?
        ! 、 l ソl;| |;|\、、\;三三三三`゙ヽ--ッフ′
.         | ! 「 !| `i;:;:ッ、`ー-=、三三三三:シ
         ゙ i   `゙'''‐/::. :. : : : :. ̄ ̄ ̄「
          lヽ  /ノ: :__:: : : : : :: ::/
          `ー―、///::.::.::.::.:`ヽ  ノ/   ウラナイケッカデナイシアサaaデイイヤ
        ム}r' ̄iッレノィi::.::.::.::.:..:..::├'ノ
        ム{/ ,.-―ヲ ノ!!::.::.::.::.::.::.::.:l
      ム┘/ ×_/ /::.::.::,::.::.::.>、::〉」
Sf 「本日は占い狩人無双でお日柄も良く。
責任重大日々万進…でございます。」
翠星石
         -― -
       /   -―‐-  \
    .// ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    く l  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.l
     `|  |:.:/.:.:.:.:.,/i ハ :.:.:.|
    .l.:|  |:.:{,.-‐'´ // ヽ:.:ノ  でってぃぅー
   ./.:|  |ヽ>  |    |,, {:ノ          ぃぅー
   /:.:.:| f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ            ぃぅー
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄



        _  , - ―‐― - 、
      </  , .-.‐.‐.‐.‐.‐.-.、
     〈 / /.: : : : : : : : : ; : : :.ヽ
     ∨ /: : : : :.:.i: :|: :/ ハ: : : :!i
     i i : : : : /七ハ/: :} ´ヽ: :八       私の妹は4人もいるのに自ら名乗り出るなんて
     | |.: : : :.|jノ/ }ノ ○ ヽ i_
     | ';{.: :.i { ○      ,,, }ハ  }フ      蒼星石はほんとうにむっつりですねぇ
     ヽ. \ト ゝ,,,   _ ノ::::::У 、ヽ            
        i\_>= 、 (_, ィ´::::::∠.__ ノ ノ       安心するですぅ。おねぃちゃんはどんな蒼星石でも受け止めてみせるですぅ
        |: : : :/ Y ー゚゚⌒:ヽ/::::::::i_} )
        |: : :/i   !     i|:::‘,\:/
永江衣玖 「明日、誰を吊りたいか宣言してください。」
てんこ 「把握ミスなのか選択間違いなのか・・・」
くんくん 「あちゃー」
Sf 「霊能COてんこ様●でございます。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
封獣ぬえさんの遺言     X            /⌒ヽ
  X    ,.. -;:ヘ─-..、.,_ レ'⌒ソ-、   ,.!-|-- 、
      /:::::/::::::::::::::::::::::`''<⌒ソ  / | /  _|
     ,:'::::::::::|::::::::::::::::::::::`ヽ;:::::ヽ.    しヘ   (ノヽ  ゝ
     /::::::|/!:::::::::::|、:::::::';:::::::';:::::::':,            ヽ. 、
   トく:;_ノ/メ、'、::::::/ \:::!:::::::|:::::::::|         / 、_ノ ヽ
.   \:;ハ'l`lメ、 \| -‐,ハ|‐:::::!:::::::::!  ________   《偽りの名ゾルゲ》CO。
   ∠:::::! _jソ   ァ‐ァテァ::::::/::::::::/'"´__,,,.... --─ _,,..- ''"´
   //7" r    弋_ソ|/|:::::::イ - 、  _,,. - ''"´   ゝ
  <;:::;':人  、,-‐┐  "_ソヘ、::::\_,ハ''"´       / _) ヽ   そのうち全ては私の物……ぬふふ。
   `|::::/\/)‐'  イ\::::::::::::::::::::::ノ、      /!
.    ∨/::/ く ̄  _,ト、/ `'ァー-‐ '"  \. /  |   ふ
     |/   r)r'´|/:::ヽノー--へ.\ ,∠   |  
     ,r/   _ノ-'ア´::::::::::::ト、.,,_」_,,.. -─- 、| ト. | ふ         いやまぁ村人だけどね。
    (\  /\,イ::::::::::::::::::;ト、..,,_,,.. -─-、 \| \
   rへ. \) r'|:::::::::::::::::/ \ノ |  l | /\ ヽ.  \
  /\ \ノへ.」:::::::::::::::/`ヽ. `''ー─ ''"´ / |. |\  \
 .〈   ソ|}::::::::::::ト--‐ァ'   `''ー---‐ < _/ /`'' ‐---ヽ
  ヽ-イ}|::|{::::::::::::|   |      | / ) |   '7
    /::}|_|}::::::::::::|   |、     |/_/ /!  /
    ,'::::::::::::::::::::::::!   ',:\      |  >|/
  .r|:::::::::、_/:::::::::|__|::::::':,    | /
   '、:::::::::/::::::::::::[:::::::::::]::::::::',    ´
   |\::'::::::::::::::::| ̄ ̄ヽ:::::::!
てんこさんの遺言 霊能CO
封獣ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました
(封獣ぬえ は人狼の餌食になったようです)
玖渚友 は 封獣ぬえ に狙いをつけました
てんこ 「えっ」
オプーナ は キツネ の護衛に付きました
キツネ は 水銀燈 を占います
くんくん 「狼はじぶんの力でどうにかできますが・・・
キツネばっかりはたまにやりたいぐらいがいいんですよね・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
永江衣玖(共有者) 「少なくとも否定する理由は見つからないですね。」
封獣ぬえの独り言 「とはいえ油断大敵。
んー、寡黙になってんのはオプーナ、真紅、カナリアってところか
ここらが狩狼目」
永江衣玖(共有者) 「まぁそんなものでしょうか。」
蒼星石(人狼) 「ぬえ行っとこうかー」
玖渚友(人狼) 「じゃあまずはぬえ噛んで見ようか。
1分半」
蒼星石(人狼) 「愛宕はどっちもありそうなのがなー」
玖渚友(人狼) 「んー、ちょっとそれは鮮やかじゃないかな>真紅
でも検討するくらい、対応位置だよねー…………」
封獣ぬえの独り言 「あと狼陣営、この展開、私も経験あるよ……>初日呪殺全員対応できず。
気ぃ落とさず」
てんこ 「なあに私だって3連続狼よ
稀に良くあることだわ」
キツネの独り言 「嫌な予感しかしない。」
蒼星石(人狼) 「吊れない位置込みなら真紅」
玖渚友(人狼) 「ぬえが共通見解か。
オプーナちゃんもわからなくないね」
雪華綺晶の独り言 「退屈ですね」
キツネの独り言 「これなんだろ。」
翠星石の独り言 「することがぬぇ」
雪華綺晶の独り言 「さてまあ」
キツネの独り言 「◇愛宕洋榎(72) 「因みに呪殺見て
挨拶タイミングちと早よしたのは肯定>蒼星石」」
蒼星石(人狼) 「オプーナ・ぬえとかもそれっぽいかなー」
くんくん 「二回連続キツネで銃殺されているのでなかなか元気が・・・>封獣ぬえ」
オプーナの独り言 「おっと護衛を忘れてはいかんな」
愛宕洋榎の独り言 「まぁ、挨拶タイミングとか色々ゴタゴタ全部混ぜたら
そらそこ吊るわなゆー感じ」
玖渚友(人狼) 「ぬえ - 雪華綺晶 - 愛宕くらいかな」
水銀燈(共有者) 「逆に言えば、上に言った3人占ってくれてると非常に個人的には楽だけど」
てんこ 「やっぱりきらきー見ちゃうわよねえ」
オプーナの独り言 「なんだ!?この重さは!?」
くんくん 「お疲れさま」
蒼星石(人狼) 「雪華綺晶は分からないでもない。
金糸雀は非狩人っぽいかなー」
水銀燈(共有者) 「ぬえ、金糸雀、愛なんとか
この当たり吊りしてどうにかこうにか
パチュリー狩人じゃないなら吊ればいいんじゃない?」
オプーナの独り言 「そして再起かけたにも関わらず重い!!」
くんくん 「連続、キツネで銃殺されるとは、PHPは私を本気でまかせにきていますね・・・」
キツネの独り言 「ふむ。」
Sfの独り言 「testament」
封獣ぬえの独り言 「まぁ元気出せ>くんくん」
てんこ 「オプーナ・・・というか」
蒼星石(人狼) 「まあ狂が霊出ないなら霊に出るのは悪くはない。」
オプーナの独り言 「仕事ができる!!」
玖渚友(人狼) 「狩人っぽい人かあ。
アイコンのせいで雪華綺晶当たりに見えるけどどうなのかなあ」
オプーナの独り言 「すばらしい展開だ!」
パチュリーの独り言 「ごめん、流石に対応出来なかったわ」
てんこ 「お疲れ様」
玖渚友(人狼) 「うにー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てんこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
永江衣玖0 票投票先 1 票 →てんこ
玖渚友0 票投票先 1 票 →Sf
キツネ0 票投票先 1 票 →てんこ
てんこ10 票投票先 1 票 →Sf
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →てんこ
愛宕洋榎0 票投票先 1 票 →てんこ
Sf5 票投票先 1 票 →てんこ
翠星石0 票投票先 1 票 →てんこ
蒼星石0 票投票先 1 票 →てんこ
真紅0 票投票先 1 票 →てんこ
オプーナ0 票投票先 1 票 →Sf
水銀燈0 票投票先 1 票 →Sf
金糸雀0 票投票先 1 票 →てんこ
封獣ぬえ0 票投票先 1 票 →てんこ
パチュリー0 票投票先 1 票 →Sf
翠星石 は てんこ に処刑投票しました
くんくん 「       ,...fi2.,,_
      /   }  iヽ
    ,,,,j___!_|_i__
    __ '从(゙'rェ‐`(r,,=-''~
   {゙'゙   ヽ   )   初日占いだけはどうにもできないのですよね。
   ヽ_,,,ィ==[]^7
    ,.‐-さ,'ノ___/-─..、
.   /   l二o]      \
   ./     |         ヽ,
   't、    |         ,々」
封獣ぬえ は てんこ に処刑投票しました
オプーナ は Sf に処刑投票しました
Sf は てんこ に処刑投票しました
玖渚友 は Sf に処刑投票しました
くんくん 「                          _,i,! ,
                    ,ィ:::´:::',lll´!、
                    ,r==-ゝ:::::::::/lllllllll',
              ,x、 《`弋三ヾ/lllllllllllノ____,,
              ヾ! ̄ ヾ ヒ!ミ`x'彡´==,'
.           xニ>  __{      r‐‐'xヾミソ´
             `ミヽノ´`ゝ==- ,} : : : `\
           `¨ ,r=. ヾ=x,},/: : :,イ: :r7
             /:, = : :r 、==ヾ ┐: '≧、
         ,,. :=: :´ : : : : :.ヾ彡'==--': : : : : !
         /: : : : : : : : : : : :´ : : :ノ::ヾ : : : : : {
      《:::::::ヽ: : : : : : : : : : 彡':::::::/: : : : : : ヽ
        ∨::/: ヾ: : : : : : (´::::::::::/ : : : : : : : : :ヽ
.         /: : :=、ヾ: : : : :)::::::::/:::::/ : : : : : : : : : 》
        ゝ: : : : :\::::::ヾ_彡'::::::/: : : : : : : , イ´',
            >: : ,r=; :/ : ヾ=- ヾ三ニニ' :r 、: : 》
              `ヾ/´゙: ! ̄´彡': :ノ: : : ∧ヾ/
              >' : : : ヾ´ //: :,/: : : ヾ!
       __,x≦: : : : : : : : ://: ! : ´: : : : : !
.      ,ヾ´: : : : : : : : : : : : :ヾ:/: : :,ヾ: : : : : : : |
     ヾ:::ヽ : : : : : : : : : : : : `: :ノ: : } : : : : : : :.
      `:::::三=、 : : : : : : : : : :´: : : ノ : : : : : : ::.
         ヾ=:::::_ヽ: : : : : : : : : : : :ノ : : : : : : : ::.」
蒼星石 は てんこ に処刑投票しました
キツネ は てんこ に処刑投票しました
パチュリー は Sf に処刑投票しました
水銀燈 は Sf に処刑投票しました
愛宕洋榎 は てんこ に処刑投票しました
永江衣玖 は てんこ に処刑投票しました
雪華綺晶 は てんこ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ちょっと、それ僕じゃないの!?>翠星石」
封獣ぬえ 「まぁ初日狩人なんて1/17。ここからの噛み2回か3回でも避けられれば問題なし」
金糸雀 「なんか二人ぐらいいきなりボロだしてるっぽいかしら」
永江衣玖 「ただ明日を無意味に過ごすというのもそれはそれで面白くありません。」
Sf 「狩人様におかれましては、死ぬな、と申し上げておきましょう。」
蒼星石 「真紅の位置なら対応してそうだなーくらい。」
翠星石
          〈          ノ  キ         /
  し  妹  う 〈          ヽ  ツ  気  〈
  て  を  ち 〈            ノ  ネ  に   ヽ
  い  フ  に 〈 ,  -――- 、 ヽ  //  入   /
  い  ァ  来 〈 ____  \ } ‥   っ   ヽ
  で  ッ  て 〈 ※  ※  ※ ヽ /      た   /
  す  ク    〈'´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶∠、     で   ヽ
  //       r┘/ / l| ヽ V〉     す   /
 ‥      r┘ /  / /l/ヽ.  ! l/i⌒ヽ     /
       r┘l  |≧:x/ / x:≦、| l |/ノ⌒Y⌒Yヽ
     r┘ T|l {イ:::´l    {  l リ / /!
Y⌒Y⌒ ヽ. / ト、 ヽゞ ' ___ ゝ ' ノ イ l
         ,  rー、ト、 Y  ノ  イ´ } '、
       / /⌒ヽ〉 >r ァ< {   }   ヽ
     {. 〈  / 〉 「 不 7 T}   }   l
玖渚友 「>パチュリー
その言い方だとまるで狼が出てるような印象受けるんだけど、
それってそういう意図で言ってるのかな?」
てんこ 「アレは楽しい村だったわ」
水銀燈 「真潜伏とかたるい事してるんなら
そいつもうCOしたら吊るから関係ないわよ」
雪華綺晶 「はてさて、どのお姉様が最初に脱落されるのでしょう
それとも私? ……ふふふ」
てんこ 「かつて・・・あった・・・わね・・・>初日銃殺真潜伏」
くんくん 「愛宕洋榎 「しかし
キツネが呪殺出す言うんはなんとも言えんもんがあるなぁ」

つまり、私は・・・」
オプーナ 「狩人保護的に考えて」
玖渚友 「うに?」
永江衣玖 「お好きなようにとしか言えませんね。
初手銃殺で1の占い師になるなら、そういうことにしかなりませんので。」
オプーナ 「霊能をローラーしたあとは指定進行でいってほしいな」
蒼星石 「>翠星石
はいはい。何をして遊ぼうか?」
真紅 は てんこ に処刑投票しました
Sf 「ああ、つきましてはこのSfに感銘を受けましたら独逸IAI Sfを応援する会に
お便りを」
パチュリー 「霊能に騙り出してる時点でキツネ偽で真潜伏とかないでしょうし」
蒼星石 「>愛宕
ほいほい。そこは信用しよう。」
愛宕洋榎 「しかし
キツネが呪殺出す言うんはなんとも言えんもんがあるなぁ」
真紅 「くんくんもいないので日課が無くなったのだわ
おやすみなさいなのだわ」
雪華綺晶 「占い様のお好きになされたらよろしいかと
指定はよろしくおねがいしますわ、くすくす>キツネ様」
てんこ は Sf に処刑投票しました
くんくん 「◇てんこ 「そーなると四日目に挑戦くるかしらね」
おやおや」
愛宕洋榎 「好きぃしたらえーよってに。>キツネ」
金糸雀 は てんこ に処刑投票しました
てんこ 「そーなると四日目に挑戦くるかしらね」
翠星石 「もうしゃべることがなくなってしまった
蒼星石ー、あそぼー」
封獣ぬえ 「もち>キツネ」
水銀燈 「好きにすればいいんじゃない?>キツネ
どうせ吊らないし」
玖渚友 「うにーっ!
そっちの方が楽だからねっ!
指定展開よっろしくぅ!>キツネ」
封獣ぬえ 「ぶっちゃけ真確定の占い師いるなら霊能いらないからね……
いやまぁ、人外一匹引きずり出したのでも上出来だけどさ>真霊能へ」
Sf 「Tes.了解いたしました。勝利を己が手で献上できないのは心苦しくありますが。
これも仕事です」
愛宕洋榎 「因みに呪殺見て
挨拶タイミングちと早よしたのは肯定>蒼星石」
蒼星石 「○先を伏せるかは、占い師の趣味に任せるって感じ。」
キツネ 「ふーん、こういう展開大好き。
狩人保護になるし。
あと明日結果隠しでいいよね?」
雪華綺晶 「どうせ真狂でしょうが、むしろ真占い様が狂人を占って
噛まれた後に残るですとか 序盤の吊りで狩人様が落ちてしまうとか
そういった占い1真確定における面倒な様子が色々省かれるのは素晴らしい話です」
てんこ 「あんまり狼見もし難いって所かな 初日銃殺なら」
翠星石 「そうですねぇ、グレランで狩人吊るのがもったいないですし
ある程度したら共有か占いがCO聞く形にしてもいいんじゃねーですか?」
くんくん 「ここは一服して落ち着きましょう」
金糸雀 「いなければべつに、たんはつかしら。」
パチュリー 「狩人保護が一番だから即ロラ以外あり得ないわ」
くんくん 「                      ∥ ,x=z、
                       ,イリ,ィ -- 、
                      ,x≦ニニニ≧x  \       , r7
                      ノ{ニニニニニニ}  ',   , イ,、 /
                       { |二ニニニニニ}!   / / /,'
                     ,リiニニ===ニニx≦´ , ' /,
           r-‐ ‐==-‐-v/´        /  //,乂
           ` ヾ    /   __....::彡'‐-ヾ彡'/
                 ` ヾx≦Tリ_/ヾ` '=='   ヾ=->
                  リハメハ´`イ ヽ‐= ,   , イ
                   ゞ=i´ ==,    ノ,.< __
                 x≦: :ゝ `´__ ,, ,イ .{==  〉
               < ´: : : : : : :>`=´r=≦´ ̄: {_
           _, x≦: :`>、: : : : : :rソ ,{! : : : : : : , 「L」」_ 、 _
         _,r彡: : : : : : : : :,x==‐-'、 ヽノヘ, イ : / : : : : : : : : : : `:ヽ
         ソ: l : | : : : : : : :,xゞ=' r= ゞ 丶.{., r 7x、: : : : :) : : : : : : : ヾ
          / : :! : l: : : : : / , =-、ノ`ヽヾ! `ヽ: 彡' : : : : ノ: : : : :i/,' : : : `ヽ
.         /: : : l! : l : : : 《 , '  ̄)ニ ヾ `    \: : : : :/ : : : : , 彡' : : : : : :\
.        ,': : : : l! : : : : : :ゝ  '  ̄): :/: > 、    ヽ: : : : : : : : l!:/.: : : : : : : : :.\
       /: : : : : li: : : : : : ∧   ´ ノ:,': ', : : : ヽ     ヽ=,: : : : : i,ィ: : : : : : : : : : : : : :≧x
.      / : : : : : :‘,: : : : : : }   {': : : : : : : : : >彡'⌒_ \: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : 》
    ,': : : : : : : : :ヾ: : : : : :.|   |: : : : : : : : :《¨´ , イ \、\' : : : : : : : : : : : : : : : : /」
封獣ぬえ 「まぁローラーローラー
狩人保護にもなるしねえ。」
水銀燈 「あ、別にどっち吊っても大差無いんし
ノリと勢いで吊ればいいわよ。霊能者なんて」
オプーナ 「霊能が一人撤回したな
それでもローラーだな!」
金糸雀 「こう、姉妹に狼狂がいたとしたら、
くんくんは対応つくっておいてあげなさいよかしら」
てんこ 「んー」
くんくん 「きつねに銃殺されるキツネとか泣きたいですね」
玖渚友 「うにうに!
SFちゃんと永江ちゃん吊りだね、了解了解っ!
僕様ちゃんは把握したんだよー!」
蒼星石 「           _____
         <´          ` マ
         ヽ           /
            |-‐  __ ー--|
       ー…''"~ ̄     ̄~" 'ーァ
        ヽ,.  了 ̄ ̄~" 'ー- 、/´
        /  i: |!|: |:.:、    !   |    あんまり共有騙りやる意味は見えない内訳だけれど。
        |:i. .:/_ハ:从_\_|::.|  |
        |:|:::イ '  \ _` _`}:|/:::;′   ……まあいいや。
          |:|ヽ"´ 、  ̄゛〃:/:!     多分狂がロラさせに来たとかじゃないかな。
          |:ハ:::ト   ‐  /::/{リ 
           リ川!` ェ ' /|/<__
           ィfrt匕/:{\| rタ癶
          Fニニ卞5!トィ:}_{r'   ⅰ
            「⊇ = | t|:|~´ネ{ |   ⅰ
         ィ三} _=| t|:|_タ} |   ⅰ
        ム'癶ミヽ`ニーォ=ニ「_Lノカ/
          「ム `Tt┬‐{|    ヽヽ`ヘ
         \气ソノ;〉Vi。 。 。|  /」
永江衣玖 「私的には自由投票で、で押し通していいと思いますけれどね」
真紅 「2ならロラで良し」
翠星石 「きつねなのにキツネ盲信
なんだかとってもゆかいだなって

ああ、ろーらーでいいんじゃねぇですか?どうせ真狂でしょうけど」
Sf 「さて、占い真は確実ですね。なんということでしょう。両方撤回がない限り。
今度の私はただローラーされるばかり。悲劇的でございます」
雪華綺晶 「他の撤回は無いと見てよろしいと?
であれば淡々とローラーしましょう」
愛宕洋榎 「何か色々特に悩まんでもよさそうなゲームなんで
霊ロラ行こかー」
封獣ぬえ 「おっと、衣玖は共有者ね。
となると霊能は真狂かな。」
てんこ 「イクか」
水銀燈 「衣玖さん相方だけど
霊能そのまま吊るんでヨロシクゥ!」
玖渚友 「共有が二人出てるとかないかな?」
キツネ 「霊能3?撤回どーぞ。」
パチュリー 「1-3?
まあ言わなくてもいいよね」
真紅 「そ、そんな…嘘よ…こんなことが…!」
蒼星石 「うん?
共有撤回あるならどうぞ」
永江衣玖 「撤回して共有者を宣言します。」
オプーナ 「勲章を獲得したくんくんにはオプーナをプレゼントしよう!」
封獣ぬえ 「1-3かー
霊能は真狂狼だろうねえ」
翠星石 「銃殺とはこれはいいながれですぅ
真決め打ちの狩人鉄板護衛で村の勝利は確定的に明らかですぅ」
雪華綺晶 「撤回でもお待ちしておきましょう。」
Sf 「さて、占いはこれ以上待てません。おや?対抗2ですか」
水銀燈 「はい、ローラー」
玖渚友 「ややややっ!
霊能COが三つ!」
愛宕洋榎 「ワロスワロス>3CO
撤回あったらしたらえーねんで。」
パチュリー 「キツネ盲信」
てんこ 「はいはい撤回しなさいな」
水銀燈 「じゃ、霊能出て、グレラン
以上終わりでいいんじゃないかしらね」
金糸雀 「ふぁー」
キツネ 「おし対抗なし、初日信頼取れてラッキーw」
蒼星石 「>Sf・ぬえ・衣玖さん
朝、何か気にかけたことはあるかい?」
真紅 「くんくんが…?くんくんが…?」
雪華綺晶 「つまりキツネをお守りする狩人様をお守りするだけでよろしいと
キツネが狐を銃殺とはまた、皮肉ですわね」
愛宕洋榎 「んじゃローラーレッツゴーっちゅーことで。」
Sf 「そして今回、霊能者のロールをインプットされました。
つまるところ霊能COでございます。」
くんくん 「これは泣いていいですかな?」
玖渚友 「ここらへんがデッドラインかなっ。
キツネちゃん真でおk!」
愛宕洋榎 「この速度で対応が成り立ってないらしい辺りが中々」
てんこ 「霊能CO」
永江衣玖 「では霊能CO 」
封獣ぬえ 「キツネ盲信」
水銀燈 「初日銃殺ねぇ」
パチュリー 「ああ、楽勝ね」
翠星石 「へんたい!へんたい!へんたい!>キツネ」
真紅 「だわだわ」
Sf 「銃殺でございますね」
オプーナ 「さあ占いよ出てこい!
今ならオプーナを買う権利をやろう!」
封獣ぬえ 「うおーっと初日呪殺!」
くんくん 「また・・・銃殺ですか・・・」
キツネ 「隣占い。
あからさまに開始前に「くんくん」とか変えてるし
媚びうるあたり人外じゃないのかな? 」
雪華綺晶 「おはようございます、皆様方……」
てんこ 「おはよ」
蒼星石 「や、おはよう。」
キツネ 「占いCO。くんくんの臭いを嗅いだ所○」
玖渚友 「おはようなんだよっ!」
パチュリー 「おはよう
役職はCOをお願いするわ」
愛宕洋榎 「おはよーさんさんサンテレビー
そしたらCO頼むでしかしー」
翠星石
         -― -
       /   -―‐-  \
    .// ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    く l  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.l
     `|  |:.:/.:.:.:.:.,/i ハ :.:.:.|
    .l.:|  |:.:{,.-‐'´ // ヽ:.:ノ  でってぃぅー
   ./.:|  |ヽ>  |    |,, {:ノ          ぃぅー
   /:.:.:| f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ            ぃぅー
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄



        _  , - ―‐― - 、
      </  , .-.‐.‐.‐.‐.‐.-.、
     〈 / /.: : : : : : : : : ; : : :.ヽ
     ∨ /: : : : :.:.i: :|: :/ ハ: : : :!i
     i i : : : : /七ハ/: :} ´ヽ: :八      言葉尻がかわいくて好き
     | |.: : : :.|jノ/ }ノ ○ ヽ i_
     | ';{.: :.i { ○      ,,, }ハ  }フ       でってぃぅー
     ヽ. \ト ゝ,,,   _ ノ::::::У 、ヽ             ぃぅー
        i\_>= 、 (_, ィ´::::::∠.__ ノ ノ                ぃぅー
        |: : : :/ Y ー゚゚⌒:ヽ/::::::::i_} )
        |: : :/i   !     i|:::‘,\:/」
永江衣玖 「おはようございます。」
封獣ぬえ 「あーさひがサンサン、おはよーさんっと。
んじゃCO有るのは頼むよー」
Sf 「ご存じない方は初めまして。
ご存じの方はご愛顧ありがとうございます。
独逸IAI製多目的侍女型生体自動人形
Sein Frauと申します。以後お見知りおきを。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
くんくんさんの遺言                          ,,  '"::"\  <'
                        /::::::::::::::::::::::ヽ ' ,
                   /::::::::::::::::::::::::::::::: i  ヽ
                      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |    i
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    i
             _,..-'''" ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    i
           <''""~厂 ̄ 厂下"ト-、_::::::::::::_,!_」Lニ=-‐ァァナTア´
              `丶レ|  人/コ\| /ー、', ̄ ∨   ,, -   ,.'    名探偵CO
               \| || |ハ  |、_ノ ノ     k,'"  / , '
             , ''"::マ'''' ` ´  \____        \//}
             |::::::/           ゙゙゙̄" ヽ.    /::::::`、
             |.V             /    \::::::::: ノ
                 \          , ´ ̄ ̄` ‐- 、} ̄
        , -‐ ヽ   \    ,, ノ  ./          \
       く    儿 - . 〆t-‐'"-‐''" ∨            〉
        ヽ    ,,/ / ̄    /            ./
         `‐-‐"   く        /     -──----ηn- 、
             ,, イ "'''- . ..√,, -── 、      〃 |.|.  \
            /    イ( ) ̄ ̄   ( ) }      ft        \
           /     弋        _ 」ソ             ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             /        >-=-‐弋 二=-―              \_________________
         /       /  ∧                        ヽ、
        /ヘ            / ∨                        `丶、
       /           /   ∨                        /ゝ
      /              /    ∨                    _,..-'''":::::|
─‐-イ________             /.!.     ∨             _,..-'''" ∧:::::::::::::::/ .../
         \        / i      ∨         , -斥.      ∧:::::::/ /
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
くんくん は無残な負け犬の姿で発見されました
(くんくん は占い師に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
玖渚友 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石(人狼) 「潜伏という潜伏を潜伏しろ、って所かな。」
玖渚友(人狼) 「それじゃレッツラゴーっ!
うにうに、たまには変わった内訳やらないとねーっ!」
永江衣玖(共有者) 「その辺りは空気を読んで適切に当たりますよ、ということで。」
翠星石の独り言 「早朝待機ついてたっけ
玖渚友(人狼) 「潜伏頑張ってね蒼星石ちゃん!」
蒼星石(人狼) 「おっけい。狩人日記は作っておくね。」
てんこ(人狼) 「おっけい」
玖渚友(人狼) 「そーいじゃ僕様ちゃんが騙り出るよ」
キツネ は くんくん を占います
くんくん(妖狐) 「狩人日記も平行してつけておきましょう。」
玖渚友(人狼) 「狐が出ると悲惨の極みだけどねっ。
うにうに」
水銀燈(共有者) 「そっちは潜りたいなら潜っても良いんじゃない?
吊られないなら、探偵で相方潜るのと、普通進行でもグル事に大差は無いし」
くんくん(妖狐) 「占いCO 真紅○
私の大ファンである彼女を占っておくことにしましょう。
もしかすると、私のワトソン役になってくれるかもしれませんから

占いCO 金糸雀○
彼女を占っておきましょう、私のダンであり、
なのかつ頭が切れる策士家だ!
彼女を占っておいて損はないでしょう。

占いCO 水銀燈○
確か彼女たち、ドールの中で彼女は私の隠れファンだったような気がします。
隠れファンとはなかなかかわいいですね、
ふふ、占っておきましょう、いいワトソン役になってくれるかもしれません。

占いCO 翠星石○
彼女たちドールのなかでも
たしか彼女は真紅くんにおとらず
なかなかのくんくんファンだったはずです
ふむ、双子である彼女を占わない手はありませんね。

占いCO 蒼星石○



占いCO キツネ○
私と似た顔をしていますが、同じ種族なのでしょうか?
探偵として非常にきになりますから占っておきましょう。
キツネの名である以上、」
蒼星石(人狼) 「2騙りなら多分信用だろうから、そのパターンなら潜伏したいかなーくらい」
オプーナの独り言 「これはいかん!非常にまずい!!」
てんこ(人狼) 「ふむり」
永江衣玖(共有者) 「じゃあ、私は適当にでますね」
くんくん(妖狐) 「            __j`丶、  {'.
          <,_      \ { '  /|
       {`ヽ '´        ` ∨ノ
       ∠. ,.             ` 、 . -‐ァ
.        /     ,. /   / l、   -‐ '" //
        厶ィ'  /{ ,ム  { |-\ | ,.  '´ /
        / /{  Y´_ヘ { `7´ヽ` {_,ノ /
.        {  { ヽ { ヒ} \ lヒ:} }   /   基本は潜伏でよろしいでしょう
.         \|  )-─'  ヽ.¨´_   \
           .′{::::::ノ     `フ rヘ(
              {       ノ ,.∠.ノ
.        ,..┐ \    //{-┐
        (:::::::::| /:/ノ¨`< ィ'厂 ̄ }
       `ヽ::`:::/く     } }   _j___
      __ .`ニ..:::「`ー-ヘ厶. '"l::.::.::.::.:`ァ  、
     /  レ'´.: .:.:|  -{  }‐   | : : : : /    ヽ
.     /   ′: : : : L._,ノーァ) 、__,ノ: : : .:/      ',
    |    |: : : : : : : .:∨/: : : : : : : : : ;′       |
    |    | : : : : : : : : /: : : : : : : : : .:{        |
    {    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{         |
.     }   : : : : : : : : O: : : : : : : : : .:`7        {」
オプーナの独り言 「まてまてまてまて」
玖渚友(人狼) 「真狂狼 - 真狼で戦ってもいいかなーって思うくらい」
蒼星石(人狼) 「2-2かい?
その場合、噛み切りになるのかな」
水銀燈(共有者) 「まぁ、どうでもいいんだけど
私は普通に出るわ。面倒な事すきじゃないし」
くんくん(妖狐) 「                           l\
                      ____|/´ ̄\
                  /:::::::::::::::| ̄ ̄ ` 、
                  /:::::::::::::::::::::l: : : : : : : ` ヽ    ィ" /
                /:::::::::::::::::::::::::::l: : : : : : : : : : ゝ ´///
             /::::::::::::::::::::::::::::::| : : : : : : : / / //
            __/__::::::::::::::::::::::| : : : : : / /  //
        ,  ´: : : : : : :  ̄ ̄: : : ‐-:_| : : : / /  //、
         i´" ̄ >ー 、,: : : : : : : : : : `/   `ー´ l、:ヽ
          ゝ<´_      ` ー--イ          ヽ ̄::`:ヽ       連続でキツネになるとはこれまた奇遇な
        `ー/        人/イ、 ヽ          `ヽ::::::::ヽ      
            / ィ   ノヽ  |;/ ̄ヽヽ、ヽ            ≫::::::::〉
         l/ l / i;、 i.ヽl .ヒ:}  l _`____       ≧/
           ヽl  Vj i/ゝ.`ー´ ,|: : : : : : : : : : : :  ̄ ̄: ̄/
         -―-'、 ̄       ̄ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : l_
           l,_ .,,/            |: : : : : : : : : : : : : : : : ^´: : : ` ヽ
        〈              |: : : : : : : : : : , <´: : : : : : : : : : : `ヽ
         ヽ                 l: : : : : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           __\            |: : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ー
        <: : : : ヽ、         / |: : : : lイ
         ヽ: : : : : : 〃ー‐- ´ヽ /: : : /
          ヽ : : : ,|l: ヾ、 |  l/:: : : /
          : ,,,iii|li、 |l|_: : ヽl  /  ∠_
          :;,ll,l!ll゙'l゙ヽl|:,- 、l_/ , -ー-、
          :;lllllllli,,,ト,l]l、: {〇 ト ̄: : : ○ }
         /:゙゙!!lliillll″  `ー´ ̄ ̄` ー ´」
オプーナの独り言 「                                 ,.へ
  ___              / ̄\           ム  i
 「 ヒ_i〉           .|    |           ゝ 〈
 ト ノ            \_/           iニ(()
 i  {              __|____           |  ヽ
 i  i           /::__,:::, ‐-::\           i   }
 |   i         /<●>::::< ● > \       {、   |
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |  狩人やでぇ…                      │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
蒼星石(人狼) 「ドールズが呪殺されていたら出るね。」
てんこ(人狼) 「難しければグレーウロウロしとく」
玖渚友(人狼) 「うに、霊能したい感じとなっ」
封獣ぬえの独り言 「そろそろ役職が引きたいなあ……」
キツネの独り言 「うお、占いw」
てんこ(人狼) 「霊してみたい感じ」
玖渚友(人狼) 「これが今回の僕様ちゃんのチームなんだよっ!
騙りは誰がいくー?」
てんこ(人狼) 「んー」
蒼星石(人狼) 「騙り潜伏はどちらでも。
希望者がいなければ、という感じかな」
くんくん(妖狐) 「                  t-  _  ト、
                  トx-==`: : :`丶:.\j',
             ∠´: : : : : : : : : : : : : : :.ト-z_   __
                /, : : : : : : : : : : : : : :.─==≦ ̄   /
             {/!: : : L:.、: ',ヾ\ト、: : : :≧=-  :/
                  ⅥV{d `ヾ{ 9).: : : : : ヾ__彡'
               , -‐'   ゝ--- :.. : : : ト、',   ほほぅ、またキツネですか
              iゞ='         ; : : ミ、
.         __ _ ,x== 人     ノ     _,彡'´
     _//´-=/     ` t- '´-z= , _{ヽ
.     Y '´'´rT        ̄r-ヘ.}/...-┐'
.       ト、  人    , -r==チ{__,x:t::::::::/:>  _
.        \   Y  / ,':::::::::i    /:::::::::::::/ ̄ヽ
        r┴‐┴!r} ,'::::::::::|  /::::::::::::::::::{    ,
        | ̄ ¬/ ,':::::::::::| /::::::::::::::::::::::::l   __,ュ
        |    ,'  l::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::::::::∧、    ',
         j   ,'   l:::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::://ハヽ   l
        ,'   j,   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,'イ ',     !
.        i      ,.!:::::::::::o:::::::::::::::::::::::://   ,   |
.        {    /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::://    ',   ∧
        ` ー- ' /:::::::::::::::::::::::::::::::::::://     <、    ',」
Sfの独り言 「Tes.霊能力者ですか。」
永江衣玖(共有者) 「あんまり空気の読めないPHPですね」
てんこ(人狼) 「まあよろしくー」
水銀燈(共有者) 「共有者ねぇ…」
てんこ(人狼) 「またかい」
パチュリーの独り言 「んー困ったわね」
封獣ぬえの独り言 「んにゃ、素村っと」
玖渚友(人狼) 「うにっ!
よろしくなんだよー!」
金糸雀の独り言 「すむらかしら」
蒼星石(人狼) 「ん、狼かい。よろしくね」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/22 (Sat) 23:58:51
真紅 「だわだわ」
オプーナ 「       / ̄\
       |     |
       \_/
      /:::::::::::|
     /:::::::::::::::\
    /^~^~^~^~^~^~^入、
    ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
    /   ::\:::/::::\
  /   <●>::::::<●> \
  |     ノノ人ヽゞ   ,|いま買ったら特別にクリスマスに
  \    `ヽ⌒ノ´  / オプーナをする権利もプレゼントしよう!
     ̄(⌒ゞ`ー'´ バ
  / ̄"ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
 |    ソ ヽー―'^ー-'
 |      〉:::::○:::::|
 \    /二二二二\
   \__|:::::::::::人:::::::│
     │:::::/  \::│
    _ノ;;;;/    ,ノ;;;;〈
    (;;;;;〈      ヽ.__;;;;\
     ヽ._>      \__)」
翠星石 「いないひとはいるのかいるひとがいないのかいるといないがマサチューセッツ」
玖渚友 「うにうにっ。永江ちゃんが冷たいんだよ…………
それじゃーよっろしっくねー!」
封獣ぬえ 「そんじゃあ一丁やったりますかね」
くんくん 「                      ∥ ,x=z、
                       ,イリ,ィ -- 、
                      ,x≦ニニニ≧x  \       , r7
                      ノ{ニニニニニニ}  ',   , イ,、 /
                       { |二ニニニニニ}!   / / /,'
                     ,リiニニ===ニニx≦´ , ' /,
           r-‐ ‐==-‐-v/´        /  //,乂
           ` ヾ    /   __....::彡'‐-ヾ彡'/
                 ` ヾx≦Tリ_/ヾ` '=='   ヾ=->
                  リハメハ´`イ ヽ‐= ,   , イ
                   ゞ=i´ ==,    ノ,.< __
                 x≦: :ゝ `´__ ,, ,イ .{==  〉
               < ´: : : : : : :>`=´r=≦´ ̄: {_
           _, x≦: :`>、: : : : : :rソ ,{! : : : : : : , 「L」」_ 、 _
         _,r彡: : : : : : : : :,x==‐-'、 ヽノヘ, イ : / : : : : : : : : : : `:ヽ
         ソ: l : | : : : : : : :,xゞ=' r= ゞ 丶.{., r 7x、: : : : :) : : : : : : : ヾ
          / : :! : l: : : : : / , =-、ノ`ヽヾ! `ヽ: 彡' : : : : ノ: : : : :i/,' : : : `ヽ
.         /: : : l! : l : : : 《 , '  ̄)ニ ヾ `    \: : : : :/ : : : : , 彡' : : : : : :\
.        ,': : : : l! : : : : : :ゝ  '  ̄): :/: > 、    ヽ: : : : : : : : l!:/.: : : : : : : : :.\
       /: : : : : li: : : : : : ∧   ´ ノ:,': ', : : : ヽ     ヽ=,: : : : : i,ィ: : : : : : : : : : : : : :≧x
.      / : : : : : :‘,: : : : : : }   {': : : : : : : : : >彡'⌒_ \: : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : 》
    ,': : : : : : : : :ヾ: : : : : :.|   |: : : : : : : : :《¨´ , イ \、\' : : : : : : : : : : : : : : : : /」
永江衣玖 「丁重に聞き流させて頂きます>友、総領娘様
いない人はいないようなので30秒後に開始」
蒼星石 「雛苺「いないのよー」」
金糸雀 「かsらー」
キツネ 「あ、今思ったんだけどさ、
福袋にオプーナ100個×10000出せばミリオンいくんじゃね?

不幸袋一袋1000円くらいでいけるって。」
封獣ぬえ 「そんな無茶なww>衣玖」
愛宕洋榎 「そんな奴居らんでぇ(きりっ」
玖渚友 「はーい!>永江」
Sf 「お帰りなさいませ。ワゴン様」
てんこ 「hai!」
水銀燈 「お帰り」
雪華綺晶 「それでは始めましょうか、くすくす」
永江衣玖 「それではいない人だけ返事してください」
封獣ぬえ 「おっかえりー」
蒼星石 「ミリオン()」
封獣ぬえ 「おkおkさねー>クナギサ
翠星石 「>いいえ」
オプーナ 「        / ̄\
          |    |
        \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \  待たせてすまない!!
    |    (__人__)     |  お詫びにオプーナを買う権利をやろう!
    \    ` ⌒´    /   ☆
    /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/__ /オプーナ ./||__,」_____    ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  /  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
翠星石 「はっ私は何を口走っていたんでしょう」
愛宕洋榎 「基準がAAとか二次創作になっとるから
アニメも漫画もある意味変わらず原作扱いになっとるな、うちの中やと>ローゼンメイデン」
玖渚友 「>ぬえ
くなぎさ とも だね!
ともって呼んでくれていいんだよ、うにうに!」
翠星石 「くなぎさともだよ
ざれごといちぞくのえろいろりだよ」
封獣ぬえ 「ところで「玖渚友」の読みはなんてゆーの?」
くんくん 「                       /‘,
                  _,./: : :L_ ィ
            /!_,. <: :/.-=ニ:./
.            /レ: : : : : : : : : : : : : :'-=≦/
          ,': ′: : : : : : : : : : : : : : :./
          }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.`丶
        / : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧⌒ヾ、
ー-----=≦─: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧             :
: _--: : : : : : : : : : : : , : : : : : : :/: ; : :./: : i、:∧            ::
  ` ー-  _ー㍉、k|: : /|: :__//|: :/Ⅵ: ト\!           ::
       }ィ: ,、: : |: /. | : /tツフi:/   <_  ̄ フ       :::
         「ヘ、}/  | /    }'     >/ / ≧===- 、 :::..
         |  > .,_/─┐    「::::ィ./         \ ::::..
         / \     ≧=-    _ ノ_} _,.ィ∠⊃-- ミ、 ....:::::
.         /    `丶 _        / :厂>'´/  厂`ヾ弋ニニフ
        /  _   \  ` ー-  // / ´  ′ 〔_    ゞ=='’
.        {   `丶 ‘ , _  { ≦/ ./         }
.       |      \∧ `丶\   「.{      /
.       ∨         ‘ ,  \  ./ |‘,    ,.ィ{
        ∨          ‘ ,   \! ゚, ≧=- } |
.         },           \   !  ト ,  o/ l      ,.ィ
.         |∨         / \//rヘ、 >、. ノ     / }
.         |.:‘ ,       /  〃 ヽ  \__ ,イ    / /
.        | :.‘ ,    /  /    \  //  _,.ィ >'´
.        人       |  l         /,. < >'´    _
         > 、 \__ L_ !        /Y ≦ ヘ \, </
              弋__   >  ____彡'∧ \_,. <   {__
                  7ヽ=≦_   / .人_____/\ \ ≧=- _
                  { {>  ___,...  -=  /\      \ \    `丶
             ‘, ‘, ノ        /   \       ∨ 丶     ‘ ,」
雪華綺晶 「ゆるりとお待ちしましょう」
玖渚友 「とりあえず開始投票だけでも済ませておけばいいと思うんだよ」
翠星石 「AA的に考えるとアニメも原作かもですねぇ」
蒼星石 「デザインは一応原作者がやっていると聞いたね。」
翠星石 「原作は漫画ですぅ」
蒼星石 「3分だけ待って……ハッ」
愛宕洋榎 「アニメ版も原作と言えば原作やろ?>翠星石」
封獣ぬえ 「衣玖が言ってるよー、先を越されてるねえw>キツネ
Sf 「Tes.オプーナが売れた分だけ待ってあげましょう」
蒼星石 「ヽ      /     /. \ \ \\\\\ \ '、
  \ /     /\\ \ \ \\\\.ヽ ヽ∨
   /     /\\.\\ \ \ \\\\\ V    >水銀燈
  く     /l ト、\ヽ \\\ \ `x.^\\\ヽ.ヽ ',     君にとっての幸いだと言うなら、協力はさせて貰うよ。
   \   /¦| | .ト\\\\\\/ ,. -‐.┐、\ヽ\ ',
.      \/ /.l l//ハ\\ヽ \ヽ `  ィ{:;{i:;jリ.j | | ! | l\}     恩が無いではないからね。
      ∨| l|l|l,.. -‐\\ヽ\. ′ヾ`ニ′ハl | | |∧|
.         '、.{. ! | | | _ z.-‐-、          //l l | |  }
         \| i ||弋{:{i:;jリ.j     、     /'./| l | |
          i\l i \`` ‐′   _,.. '    / .| l l¦
          |  |\ \\         /  ! l | ー─--
           i  {   \ \` ー----、‐‐´   / |
.          \__   \ \\,.'´ ̄ `ー 、r′
              / ̄ \ \    _, イ.{iー-、」
パチュリー 「これからもっと冷え込むとか困るわね」
キツネ 「3分だけ待ってやろう!って誰かいいそうに100ペリカ。」
封獣ぬえ 「というかさむさむ……
布団入ってやってるのに超寒いよ」
蒼星石 「時間は捕まえる事が出来ないからね。」
永江衣玖 「3分ないし5分間だけ待って差し上げましょう」
キツネ 「わんわんお!」
封獣ぬえ 「あいあい>オプーナ」
くんくん 「ではオプーナ殿がもどりしだい開始ということで」
蒼星石 「ごゆっくり。>オプーナ」
Sf 「時の流れが恐ろしいのか単純に少女が恐ろしいのか…
…失礼、どうやら少女が恐ろしいようです」
蒼星石 「 三三三三三三三三三三><:. :. :. :.\:.:. :.:. :. :.\: :.\ :. :. :.\ :. :. :. :. :. :.|:.ヽ
 三三三三三三三_.><:. ̄\_:. :. :. ::.\ヽ:. :. :. :.\: :.\:. :. :. >  ヽ :. !:. :'.
 三三三三三>< :. |ヽ:. \:.\::. \:. :. :. ::.\\:. :. :,_>─\<  :. :. ヽ:|:. :.ハ      偶然で有れば良かったのだけどね。>雪華綺晶
 三三_.><:. :. :. :| :. |::. \ \ ヽ、:.\\ :. :. \ ̄へ ,.><\\ :.:. :. :..ト、:. :.'.
 >< :. |:. ::.\:. ::.| :. |::.___>=-\ \、\`  ー \、_ニ≠亥圭ミX \   :. | lヽ:.:.'.     
 |:. :. \|:. :. ::. >-─|「 _フヽ,ニ、\ ヽト、\_   冫xf":. rv‐う! ヽ〈\x.:!| | ヽ '.
 |    |ヽ :.´  i| : |!レ≠イヘ支圭ミ、>、 \ヽ``ヽ∥iト、 :ゞ' ̄リ\ iト、:.ヽ:.:i | .:. ∨!      
 ヘ :. :. :. |/|:.    | ,イf代l亥ミxvf‐}!  \  \     ゞ.,,_,亥 ヽ| '. :. :.ト、:. :. N
  |:. :. :./ \:   ヽ:.:ト、! l「 ゞ_∧_ネ       ヽ    ´ ̄`   |\}:. : |:.ト、:.:.|:.|
  |:. :../: :. :. :.ヽ:. :. '. ヽ  "'ゝ,,_,亥        )      .:.:. .:.   |:|:. :. :. | | lヽ.:ト、
  ヽ ∧:. :. :. :. ヘ:. :. :. :. '.    ´ ̄` \                     从.:. :. :.| | |:. i:|
    ∧ '. :. :. :. :. i :. :. :. :. '.    .:. .:.:.          ′        /i/:.}:.:. :. ト1 '. :.:|
.  / i ∧:. :. :. :. '. :. :. : :.: \              _.       ,.イ|イ :.|:. :. N ヽ ヽ;\
  /   |/ ヽ:. :. :. :.\:. :. :.「ヽ\          ´ー '      ∧:lj : : |:. :. |:.∨}   i∧ヽ
    |i    \.:. :. :. \:. :.ヽ \\                  /| }| : :. |:. :. |:.: N   リ jノ」
翠星石 「原作には薔薇水晶なんていないよ」
くんくん 「                  t-  _  ト、
                  トx-==`: : :`丶:.\j',
             ∠´: : : : : : : : : : : : : : :.ト-z_   __
                /, : : : : : : : : : : : : : :.─==≦ ̄   /
             {/!: : : L:.、: ',ヾ\ト、: : : :≧=-  :/
                  ⅥV{d `ヾ{ 9).: : : : : ヾ__彡'
               , -‐'   ゝ--- :.. : : : ト、',   それではお嬢様方、お手柔らかに
              iゞ='         ; : : ミ、
.         __ _ ,x== 人     ノ     _,彡'´
     _//´-=/     ` t- '´-z= , _{ヽ
.     Y '´'´rT        ̄r-ヘ.}/...-┐'
.       ト、  人    , -r==チ{__,x:t::::::::/:>  _
.        \   Y  / ,':::::::::i    /:::::::::::::/ ̄ヽ
        r┴‐┴!r} ,'::::::::::|  /::::::::::::::::::{    ,
        | ̄ ¬/ ,':::::::::::| /::::::::::::::::::::::::l   __,ュ
        |    ,'  l::::::::::::}'::::::::::::::::::::::::::::::∧、    ',
         j   ,'   l:::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::://ハヽ   l
        ,'   j,   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,'イ ',     !
.        i      ,.!:::::::::::o:::::::::::::::::::::::://   ,   |
.        {    /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::://    ',   ∧
        ` ー- ' /:::::::::::::::::::::::::::::::::::://     <、    ',」
オプーナ 「重いから再起動させて!」
翠星石 「このいぬなんかあざといですぅ
しまいに擦り寄ってきたです、こわいです」
オプーナ 「あ、ちょっと、タンマ!」
水銀燈 「ま、楽しみましょうか。
それが全てにとっての幸いだしね

               _,、
           r{匀}i〉―-_
             /(>=<フ ::::::...\  、
        /..:::::::::::::::::::::::::::::::::...\ \
       厶 -‐  ̄ ̄  、::::::::::::::::.ヽ ヽ
      /       ヽ  \:::::::::::::::.'.  ';
     /  l |           '.::::::::::::::|   '.
     .′  | |      |     |::::::r=x=、  、               /
      | |  | 八     ||  |l ト、||:::{}::||、  \         / /
      | | ヘ≧ミ\   斗キ三从 l| | |レ八ソ \   \     /. : / /
     lハ  lハハ ヽ /〃fで下jノ| | `r=x=、  \   \ / . : : : /
      ヽ\〉 ゝ'    ゝ- ' / /|レ仆ソ   /l   / . : : : /
         | ∧ 、      ∠ イ  `jハ〉   / :|/ . : : : :∠ -― ¬
         レ ヘ  ー     / |   |__  // . : : : : : : : : : : : : :/
         /  丶_  <_/,  /..:::::.` く : : : : : : : : : : : : : : / \
           /   /    ヽィ{}ミ∨ l::::::::::::::::::...\ : : : : : : :ー―<    \
         '   /    /{{ノハ∨  ,|::::::::::::::::::::::::...\ : : : : : : : : : : : : >   \
        ′ ,′   |::::::∧::/  /:|:::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ : : : : : : : .<´      \
          l ¦    |::::/ /  /.:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|! : :r‐- 、: : : : .\` 、
          | |   <^Y⌒7 /..::: |:::::::::::::::::::::::::::::::: jト、: ヽ   \ : : : . \ \
        l  |    {包Yl イ::::::::::.ヽ:::::::::::::::::::::::::::: イヘ \〉 、_` ー---\ \
         l |   /<兀>|/|:::::::::::::::..\:::::::::::::::::::x={}==、、   \`丶、    \ ヽ
          l| /|     |:::::::::::::::::::::::: ̄下、〃:::|ト、、::|| 、   ヽ  \     ヽ
         l| {:::| { |   ,'.:::::::::::::::::::::::::::::::|  || :::||バT^、\    ,    \   ',
           ::::'、ヽl l /.:::::::::::::::::::::::::::::::::|ハ ヾ=' ヘ:::}}::::..\ \  l    ヽ   i
           ヽ::..\/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::| } ハ ∧:::::::::::::::}┐\ |     '.   |
            \x=={}===x:::::::::::::::::::::∧ ´  }/  〉:::-‐'´::::: ̄  ―- __j__|_
             {{::ノ仆--'ノ.::::::::::::::::::::::...\___`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             ゝイハ「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::.ヽ \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 」
愛宕洋榎 「一番面倒臭いんは、原作RP確認し辛い上に
原作RPするとロクに喋られへん薔薇水晶やと思うんやw」
ホームズ 「ホームズ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ホームズ → くんくん」
永江衣玖 「ルールは確認しておいてくださいね
聞いても答えてくれるGMなんていませんから」
ホームズ 「遺言のせいやくについては触れてないようなので自由にさせていただきますよ!」
蒼星石 「たはは。雛苺は、ちょっと難しいからねw」
雪華綺晶 「もちろん必然ですわ、蒼薔薇のお姉様」
翠星石
              _-‐ ―   、
         >"-‐´ ̄、¨‐ \ ヽ
        /:.:.:.:/:.:.:.:.:{:.:.:\:ヽ ヽ \
        //:.:./.:.:.:.:./l.:,:.:.:.ヽ:.i ',/´
         {:':.:.!:|,.:ノノ //,へ_:.l:.} |:.:l
        'ヽ:.:.! ―‐  ―‐ }:.| |:.:|
            ヽ:ゝ" Δ  "ィリ:.| |:.:|     ぇぅー
            | | ` ーz 、‐く.:.:.:| |:.:|
            | |:.:.:.<_ノヽ_):>:.:| |:.:|
            |. 」:.:.:.:.| | | .!:.:.|. 」:.:ヘ
           /.:.:.:.:.: |    l :.:.:.:.:.:.:.ヘ
            /.:.:.:.:.:.:. |   |:.:.:.:.:.:.: ヘ
         /.:.:.:.:.:.:.:.: |    .| .:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
         ヽ.:.:.:.:.:.:.:. |     | :.:.:.:.:.:.:.:/」
蒼星石 「   /:.i:.:.:.:.:.:.:>、三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三/:.ヽ
   i:.イ:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.`:.-...._三三三三三三三三三三三三三三三彡''´:.:.:.:.i:.:.:\
   l:∧:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.`:.:- -ニニニニニニニニ≧ -:.:.':.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト 、:.:.:i
   ii ',:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i>:./:.:/    ',:..:i\:.:.:.:.:.:.:\:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: l:ヽ\}
  ,- 、jフハ:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:./_i:./\    ';:ハ \:.:.:.:.:.:.:.:\:.>-:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:l:.:.',      始めよう。
_]   / ',:./i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:./ヾi:.lテ=t-_ヽ_,ヽ:.',  ` -x ≦=t=-ア、:.:.:.:.:.:.:.:.:ij:l:.:.::',
} ,,イ   >i:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|l:ヽ |/弋z-ンヽ ヽ:\   ノ ゞ、ッ人>:.:\:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:',\    覚悟は出来ているよ。お父様の思うままに。
/{ソ /ハハi:.:.:.:.:.:.:.:.:il:.::.',i    ̄     \ヽ     ̄  /ノ、  \:.:.j:.:.:.:.:';:.',: :\
}」  r<  ,、 リ ',:.:.:.:.:.:.:.:.ハ\:ヽ          ヽ      /  y i ヽ:ハ:.:.:.:.:i:リ: : : :\
r- -、 iコi  ', .';:.:.:.:.:.:..∧ \ ̄        ノ      /   ヽ,ハ-<ij: :ヽ:.:.:l: : : : : : :
ヽ_rヽ -,  //ハ:.:.:.:.:iーヽ. >     ー - -   イ_    i _ l  ノ: : :',:.:l: : : : : : :
/: : : ー:ー-' 廴  ':.:.:.:.l\ソ- 、 >  _   ̄ , ィ-彡三三ミ、    r´l  }: :ハ:.i : : : : : :
/: : : : : : : : : : : : ̄ヽ:.:.l) ヽ ノ三≧=->ー彡彡'''` ̄ ̄}ilil}l>  っ i r': : : :リ: : :\: : :
i: : : : : : ヽ: : : : : : : : ヽi廴j V>-───/|ilil|{     ////   { レ/ ノ: : : :: : : : : :\
: : : : : : : :i: : : : : : : : : : : : ヽ_ヾ  {   /彡ソミミ=、  ////   ノ}/-/: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : :\\ //小il   \三三彡´`-vr´ ./ ヽ: : : : : : : : : :: : : :」
キツネ 「雛苺は置いてきた。
戦いについてこられそうにないからな。」
ホームズ 「        ____
        \└‐ニ=‐- 、
        / / 夫圭圭㍉' 、
      / ......|豸圭圭圭豸ュ 、
      |   .|豸圭圭圭圭㍉' 、
      |   ..|豸圭圭圭圭圭㍉ュ
      |    |豸圭圭圭圭圭圭圭㍉ュ
      |    |夫圭圭圭圭圭圭歹タ孑匁  そろったようですね。
  ‐==ニニ二三二\黒圭亥タ斗t七.ハ .| |
 "'''- ..       徇_,] .|..! 冱 ]i/ .レ
     ξ"''    x‐----イレ    "'''-
.   { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/.        |::::::::リ}
  ____入      (         ヽ ノ |
 ̄´    \.     \ ヽ、_     /
              \/``丶-‐′」
水銀燈 「ま、あんまり記憶にない妹なんかどうでも良いけどね」
真紅 「無人気がいないけど何も問題はなかったのだわ」
愛宕洋榎 「変えよかなーと思ったけどめんどいしこのままでえーわ」
翠星石 「しょにち!ひないちごはしょにちですぅ!」
蒼星石 「                    ,. ‐ = 、
                     /::::::::::、::::::ヽ::\
                .イ::::、:::、::::::ヽ::::::::::::::`ー
                  //:/::!ヽヾ::::::キ:::!::::::::::ト、
               i! i:!::!:l-ヽ \::++:::::i::::::\
               l! l:ヾ!ヽ  \ ヾj l:::l::::lト、     やれやれ。
  ___f¨ヽ_,、       l! l:::ハ`¨´ 、 `¨´'::j!:::!ミ
.  ゝ、`ー ノヽ.        ヽ!::>.ー ‐ ィ::::/ト、      こうも人形が揃う――白薔薇までも――なんて。
    `T¨}  ヘ      rr‐≦=ソr≦ヘlノ
     ㍉!    !    /{l} ヽ_/ロヽ.  〉 \       どうやら偶然ではないようだね。
       ヾ.   l__ .ィ: : :.{l}   / {l}  \  {l}:ヽ
         キ  ´ ): : : : : :{l} .ム .ハ   ヽ {l}: : :\      
       キ  ./: : : : : : :{l}  / .l     .{l}: : : : :.>
        ゝ一ヘ: :/‐y: ゞ==': : : :ゞ====”: : : : : :{
                  /ヽ:__ :ィ、_: -:、: : : :f⌒ヽ: :xヘ
              /三/></三./ ̄´   キ   ヽ
                /三 ≧=≦'三ニヽ_     ヽ   \
            〈三三三三三三.-ハ      ゙.     \__
             i: : : :ヽ三三j: : : : : :ヘ       ヽ     ㍉}
             |: : : : : `: ̄: : : : : : : :ヽ      \     };}ノ)
             |: : : : : : : : :_: : : : : : : : :\      ヽ.__㌢_ノ
             |: : : : : : : :.{ \: : : : : : : : \      `¨´」
封獣ぬえ 「おおう、16番目
結構ギリギリ」
玖渚友 「うに。相変わらず雛苺ちゃんはハブられるんだね」
金糸雀 「よろしくかしら」
雪華綺晶 「一人お姉さまが足りないような気もしますが些末事ですね」
パチュリー 「よろしく」
封獣ぬえ 「ほいさっ
よろしくー」
水銀燈 「それじゃあ早めに投票させてもらうとするわ」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
翠星石 「6人揃いましたですね、ちび苺がいませんけど」
オプーナ 「 __,冖__ ,、  __冖__   / .// / ̄\
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / |    |
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    /  \_/
  __,冖__ ,、   ,へ          |
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//  ̄ ̄ ̄ \
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /   ::/:::\::\
   n     「 |         < ●>::::::<●:\
   ll     || .,ヘ   /     (__人__)   |
. n. n. n  ヽ二ノ__  {      |r┬-/ '  |
  |!  |!  |!      _| ゙っ  ̄フ   ` ⌒´  /
  o  o  o     (,・_,゙>  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
封獣ぬえ さんが村の集会場にやってきました
雪華綺晶 「ローゼン村を見てささっとアイコンを変更しなおす程度の」
永江衣玖 「貴方方に開始投票をする権利を差し上げましょう」
イカ娘 「イカ娘 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イカ娘 → 雪華綺晶
アイコン:No. 2174 (イカ娘(アニメ)) → No. 583 (雪華綺晶02)」
Sf 「おや、そういえば奇遇ですね。私も独逸製なんですよ。」
「か さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:か → イカ娘
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2174 (イカ娘(アニメ))」
きんいとすずめ 「きんいとすずめ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きんいとすずめ → 金糸雀」
蒼星石 「や、水銀燈。」
翠星石 「>いいえ」
蒼星石 「>真紅
違ってあって欲しかった、とも思うけれどね。
アリスゲームをしないで済むから。」
オプーナ 「┃|/ ̄\
┃|      |
┃|\_/
┃|  |
┃| ̄ ̄ ̄\
┃|  ノ :::::\\
┃|<●>:::::<●>\   オプーナがミリオンを達成したそうに
┃|  (__人__)   |  そちらを見ている!
┃|  ` ⌒´  /   オプーナを買いますか?
┃|      /
┃|{ヽ,__   )」
水銀燈 「こんばんは」
翠星石 「         -― -
       /   -―‐-  \
    .// ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    く l  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.l
     `|  |:.:/.:.:.:.:.,/i ハ :.:.:.|
    .l.:|  |:.:{,.-‐'´ // ヽ:.:ノ  でってぃぅー
   ./.:|  |ヽ>  |    |,, {:ノ
   /:.:.:| f⌒ト '''    ノ.f⌒ヽ
   ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄」
キツネ 「トカゲ鍋による「草病」かね。」
きんいとすずめ さんが村の集会場にやってきました
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
ホームズ 「                           l\
                      ____|/´ ̄\
                  /:::::::::::::::| ̄ ̄ ` 、
                  /:::::::::::::::::::::l: : : : : : : ` ヽ    ィ" /
                /:::::::::::::::::::::::::::l: : : : : : : : : : ゝ ´///
             /::::::::::::::::::::::::::::::| : : : : : : : / / //
            __/__::::::::::::::::::::::| : : : : : / /  //
        ,  ´: : : : : : :  ̄ ̄: : : ‐-:_| : : : / /  //、
         i´" ̄ >ー 、,: : : : : : : : : : `/   `ー´ l、:ヽ
          ゝ<´_      ` ー--イ          ヽ ̄::`:ヽ        ふむ、ドイツ系の人形ですかな?
        `ー/        人/イ、 ヽ          `ヽ::::::::ヽ       これまためずらしい
            / ィ   ノヽ  |;/ ̄ヽヽ、ヽ            ≫::::::::〉
         l/ l / i;、 i.ヽl .ヒ:}  l _`____       ≧/
           ヽl  Vj i/ゝ.`ー´ ,|: : : : : : : : : : : :  ̄ ̄: ̄/
         -―-'、 ̄       ̄ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : l_
           l,_ .,,/            |: : : : : : : : : : : : : : : : ^´: : : ` ヽ
        〈              |: : : : : : : : : : , <´: : : : : : : : : : : `ヽ
         ヽ                 l: : : : : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
           __\            |: : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ー
        <: : : : ヽ、         / |: : : : lイ
         ヽ: : : : : : 〃ー‐- ´ヽ /: : : /
          ヽ : : : ,|l: ヾ、 |  l/:: : : /
          : ,,,iii|li、 |l|_: : ヽl  /  ∠_
          :;,ll,l!ll゙'l゙ヽl|:,- 、l_/ , -ー-、
          :;lllllllli,,,ト,l]l、: {〇 ト ̄: : : ○ }
         /:゙゙!!lliillll″  `ー´ ̄ ̄` ー ´」
真紅 「ええ、きっとね…
いい村にしましょう>蒼星石」
てんこ 「(あ、むしろオプーナが懐かしかった・・・)」
てんこ 「懐かしのローゼン村?」
オプーナ さんが村の集会場にやってきました
真紅 「突然のローゼン村」
蒼星石 「いらっしゃい、真紅。
君は僕の知っている真紅かな?」
蒼星石 「          , .': : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
       /: : /: :.l: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :.'
        /: : /: : :l: : : :/:.l: : : : : : : : : : : : : : : :
       ,': : /!:.: :.l: : : /!: l: : : : : : : : : : : : : : : :     やあ翠星石――と言いたい所だけれど。
       l: :./ィハ: :l: : :/ ヽ!ヽ: : : : : : : : : : : : : :
      l: /乂リヽ!: /イ'ヒョュヽ:l: : : : : : : : : : : : :     はて、潜る扉でも間違えたかな。似ても似つかぬ、って奴だ
      l: l   '  l:/ 、乂ソ l: :i: : : : : :l: : : : l:
.        l:.!  ,、  l    ̄ /: :.lヽ: :l: :l:.l: : : :.l:
.      l∧ `'        /: :./ノ:.:.l: :ヽ:ヽ: : l:/
       l.|∧   _ _ /:./:l l: /: l: : : ヽヽ: l
.         |!  ̄ ヽ  //l/ .l/!:./://!:./\\  ,ィi
               _l、-/'´イ.l'´/''l//、.l/     /三!,_,、ェェョ、
      ,ィ===、__,イ /::::::::::::::::::,ィ'´二`'ー---、∧三三! .l三三!i
    ,ィ三≠ニ二ノ /:::::::::::::::::::/ ´  \ー'´´二|三三ミ! l三三l!
   ,、ィ"ミト、_,ェ==! /:::::::::::::::ノ`^´ヽ-、-‐‐‐、`ー‐‐、l!三三ミ! l三三l!
  ゞ"  `",ィー'´ /::::::::::::::/       ゝ、:〈ヽ ̄ ̄´l!三三ミ! l三三l!
      ノ   /::::::::::::::/        ノ::∨!  |三l!三三ミ! l三三l!
    ,、-'   ./::::::::::::::/        `j_:ゝノ .|三l!三三ミ! l三三l!
    _ゝ    /::::::::::::::/―-、        ノ:ヽ!_...|三l!三三ミ! l三三l!
 iー'´  ,.ィ'`'´::::::::::::::/    \  /  ノ:::∧ノ |三l!三三ミ! l三三l!
 フ´ ̄:::::::::::::::::::::::/       \_./::::::::::∧ .l三|三三ミ! l三三l!
/:::::::::::::::::::::::::::::::/         /:::::::::::::::::::∧.∨三三ノ! l三三i
                            \三ノ/ ̄ ̄ ̄
                             ゞ"'」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「三三三三≧=´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
ニニ>.:'.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
_/.:.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:i.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.イ.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.i    ――……。
.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.>.:.:./.:.:./' i.:.:.:.:.:/.:.:.:∧.:.:.:.:.|
.:.:.:.:.:.:.:..l.:.:.:.:.:.:.:;//<i. l.:.:.:/.:.:.:.:/ i.:.:.:./    ……ん。おはよう。
.:.:.:.:.:.i.:.:l__, >'´// ヽ ノ.:.:/.}.:.:.:/  l.:.:./
.:.:.:.:.:.:ハ.::i  T=、  ̄ヽ /.:.:/./.:/.  l.:/     僕の螺子を巻いたのは誰かな
.:.:.:.:.:.:.:.:ト、 Ⅵ::≧=チ //.//   /
.:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ  辷ノ ノ  k.:.:./
.:.:.:.:.:.:.:.:|     ̄     \
\.:.:.:.:.:.ハ         ,ィ´
ヾ.\.:.:.:.ハ         - /.:l
 \.:.:.:.:.ハ      ノ.:.ハil
   \.:.:.:.∧, _ _/l.:.:./ ij
\__. | \.:.:.ハ    |.:/
\ \∧\.:.:ゝ  i/」
愛宕洋榎 「まぁ、11ならええ人数やし、後5分あるんやったら揃うやろ多分」
翠星石 「でっていうだっていうwwwですぅ
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 579 (翠星石02)」
ホームズ 「            __j`丶、  {'.
          <,_      \ { '  /|
       {`ヽ '´        ` ∨ノ
       ∠. ,.             ` 、 . -‐ァ
.        /     ,. /   / l、   -‐ '" //
        厶ィ'  /{ ,ム  { |-\ | ,.  '´ /
        / /{  Y´_ヘ { `7´ヽ` {_,ノ /
.        {  { ヽ { ヒ} \ lヒ:} }   /   ご婦人がたがおおいですね
.         \|  )-─'  ヽ.¨´_   \
           .′{::::::ノ     `フ rヘ(
              {       ノ ,.∠.ノ
.        ,..┐ \    //{-┐
        (:::::::::| /:/ノ¨`< ィ'厂 ̄ }
       `ヽ::`:::/く     } }   _j___
      __ .`ニ..:::「`ー-ヘ厶. '"l::.::.::.::.:`ァ  、
     /  レ'´.: .:.:|  -{  }‐   | : : : : /    ヽ
.     /   ′: : : : L._,ノーァ) 、__,ノ: : : .:/      ',
    |    |: : : : : : : .:∨/: : : : : : : : : ;′       |
    |    | : : : : : : : : /: : : : : : : : : .:{        |
    {    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{         |
.     }   : : : : : : : : O: : : : : : : : : .:`7        {」
キツネ 「隣村が終わったらくるかなー?」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
かり 「どれにしようかな」
かり さんが村の集会場にやってきました
Sf 「Tes.よろしくお願いいたします。」
ホームズ 「                         ,,  '"::"\  <'
                        /::::::::::::::::::::::ヽ ' ,
                   /::::::::::::::::::::::::::::::: i  ヽ
                      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |    i
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    i
             _,..-'''" ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    i
           <''""~厂 ̄ 厂下"ト-、_::::::::::::_,!_」Lニ=-‐ァァナTア´
              `丶レ|  人/コ\| /ー、', ̄ ∨   ,, -   ,.'    よろしく、お嬢さん
               \| || |ハ  |、_ノ ノ     k,'"  / , '
             , ''"::マ'''' ` ´  \____        \//}
             |::::::/           ゙゙゙̄" ヽ.    /::::::`、
             |.V             /    \::::::::: ノ
                 \          , ´ ̄ ̄` ‐- 、} ̄
        , -‐ ヽ   \    ,, ノ  ./          \
       く    儿 - . 〆t-‐'"-‐''" ∨            〉
        ヽ    ,,/ / ̄    /            ./
         `‐-‐"   く        /     -──----ηn- 、
             ,, イ "'''- . ..√,, -── 、      〃 |.|.  \
            /    イ( ) ̄ ̄   ( ) }      ft        \
           /     弋        _ 」ソ             ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             /        >-=-‐弋 二=-―              \_________________
         /       /  ∧                        ヽ、
        /ヘ            / ∨                        `丶、
       /           /   ∨                        /ゝ
      /              /    ∨                    _,..-'''":::::|
─‐-イ________             /.!.     ∨             _,..-'''" ∧:::::::::::::::/ .../
         \        / i      ∨         , -斥.      ∧:::::::/ /」
Sf さんが村の集会場にやってきました
愛宕洋榎 「よろしゅーなー」
愛宕洋榎 さんが村の集会場にやってきました
てんこ 「それ見てこのアイコンと名前にしたのよ
いわせんな恥ずかしい///>キツネ」
「うぃ」
か さんが村の集会場にやってきました
ホームズ 「                      ,. 斗_,. ィ    _,.ィ
                    /{,.イ:::::::::::∠===<:::/
                     _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
            \ ー- _  ≦ ____:::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
             \\- .>'´:-=====ミ::<::::::::::::::、:::::ハヽ
             \ヽ':/ >i:::/:::::::::::;:::::ト、ヽ:/i:::::::}:::::|:|
.                /:/、ヽ....|/ /イ//!::/Vム|:::::/|::/リ- 、
               l::lナ........|/....γ9ヾムイ、..Ⅵ/ }'  ハ Y    狂人が霊能騙りをすう場合はわりと
           , -- |::| \................... ̄. '´   |::ト _\    } L
           ,'     Ⅵ `ヽ __....:'´       ,':,'r-- ヽY /  }   早朝待機が重要になってくる場合もある。
         j     Vム |  7ー- _    /:/ ヾ '.イ/∠_イ ト _
.        /      ト、:'<_ーi´ ̄:::::>':>'   /z____}:::::::7   \
          } 、  _   | L_<二二 -≦--ニ二::/⌒ヽ __,/     \
.        /  \ \ j i   }三{、 ∨∧   ,' |⌒', /` <          \
.         |   `丶、 __}|_ ∠三{-、 ∨∧ / l   /     ` <       ヽ、
        j  , -=ニ二 {     ¬, ! }  ∨ / /          ヽ       }
        ,' / /       j   `¬ー< ) l     // /            〈, - y    /
        ,' .{        ∧  ___,.ノ´ ,'    // /          / /    /
..     {          〈       ノ ,′  // 〈            ,.イ.'´    ′」
キツネ 「フラグが多いなぁ。
23:50でてんこっていったからてんこが来たのかと、」
永江衣玖 「どうやら謙虚な天人は来てしまったみたいですけれどね>総領娘様」
てんこ 「そんな事言ってると謙虚な騎士が来るかもしれないわよ」
永江衣玖 「私は謙虚なので少人数村でもやり易いように早朝待機は付けないのです」
てんこ 「やっほーイク」
てんこ さんが村の集会場にやってきました
キツネ 「まぁ深夜だしね。」
ホームズ 「                   /.:.:::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:\
                 /.:.:..:::::::::::::::::::::: .:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ
                   /.:.:..::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
                /.:_:_:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
         ,. .:.:.'".:..::::::::::.``::... .::::::::.::.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.┘' 7
      r_:'.:.:.:.:...:::::::::::::::::::::::::::::::_,>x._ ,. ‐ '" ,/ , ′ __
         `¨フ ーrr‐--‐≦、  |   ´  ,.  ,/ / ̄ ,/
           {  / Vいイ:} ヽ\|     く  '" /::\/
 .       _\!__,ノ'. レ' 丿           ∠::::::::::::..\   なるほど、速さがものをいう村か
       {::::::ノ     ヽ、_____       \__,ノ
       レ'             /         rヘ
       {         ,.  -──……─- .,ゝ
         ‘、          {               `ヽ
    ,,.. 、  \ ,.-    }               }
  rft=='^{ /, '^ヽ    イ                 /
  `ヽ:::::::::V::′  `¨^ 、 |             /
     '::::::::::ノ        V_ ..  -─‐- 、    rく
     `¨´  -─     ̄            \'´   \」
永江衣玖 「今村の空気を読んだ結果23:50分で埋まってなかったら
延長か待機かてんことる事となりました」
ホームズ 「ほう、早朝待機制無し村か」
ホームズ さんが村の集会場にやってきました
キツネ 「にゃーん」
キツネ さんが村の集会場にやってきました
玖渚友 「うにー!
よろしくなんだよ」
玖渚友 さんが村の集会場にやってきました
永江衣玖 「あとは、占い師のCO・理由などとの同時使用以外でAA許可
空気を読んでおねがいしますね」
永江衣玖 「【禁止事項】
 役職【村人】による騙り(PP回避目的を含む)
 初日のみ超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間の初心者CO
 占い師の結果と理由の同時貼り付け
 その他突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイなど
 
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【初心者の方へ】
 http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです
【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
永江衣玖 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/12/22 (Sat) 23:26:31