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【紅1258】やる夫達の普通村 [2150番地]
~流れる雲に明日を誓えど~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[人狼]
(死亡)
icon テルヨフ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[霊能者]
(生存中)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (やらない)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon サニーミルク
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon 蟹沢きぬ
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
(生存中)
icon ルナサ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
icon 真紅
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[妖狐]
(死亡)
icon ノヴァ教授
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[狂人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz)
[村人]
(生存中)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
(死亡)
icon 風浦可符香
 (缶)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノヴァ教授 「ご飯は錯覚でした
っておわた」
赤でっていう 「あ、終わったっていうwwwwwwwwwwww」
高良みゆき 「  ◇蟹沢きぬ 「みゆきさんとは幼女だった」

                      _
                 / ̄:.`ヽ  ,/:.ヽ、_
                ,': : : : : :.:丶/: : : : : : `:.- .、
                ,': : : : : : : :,:': : : : : : : : : : : :`ヽ、
                  ,. ':.´: : : : : :.,:': : : : /: : : : : : : : : : :.ヽ     _
             /: : : :/ : : : :/: : : : :/: /:/: : : : : : :V: :.ハ    /
             /: : : : :/: : : :,:イ: : : : :/:./l:,':.l: : : :.Λ : V: : '    \
           /: :/: : :/: : : ァ'‐l´: : : ,':./ l:`!:マ-: :.{_ }: : :V: :,l     ̄
         ,':./: : : :;/: : :./:::::::V: : : :l::::::l,:{:::::V: : : : : : : :V: l
         Y: : : : ::{: : :/:!:::::::::::ヽ: : {:::::::ヾ::::::V: : : : : : : :V:!
           l: : : /: :V:.ハ:.}:::::::::::::::`r-:::::::::::::::::::ト: : : :.i: : : :l′
          ',: :.ハ: : ハj: :l、    ノ  、    l:.V: : ハ: : ,'!
           V  ヽ,'/l: : :l ` ‐     ` -  j: :l: :/ V: l
                 /:.l: : : ゝ u  ___     ,': : l:/-'´:l:.:l
              /: :.l: : : ;l:. >-ゝ- - `z-ァ: : : j: : : : l: :l   …!?
            /.-: :.l: : : :l V///-ァ////: : :,/: : : : :l: :l
         -r.'.::/,:イ lヽ: : { {:::V/{_//≫ア: : :/-'^ヘ: :.:ヽ!
        イ´ l: | |::lヘ! l`: } >-:::ァ::< /:./ l.//::/ヽ::ヽ
      /: :l   V ヽ::.ヘ ソ /::::::::/::::::::} ,/´ //::/   ヽ:.',
     l: : : :.l    \:\彡 !::::/l::::::::/   ゞ:::::/      l: l」
木山春生 「うん?……いや、そうだな
起伏の少ない体をしている私は 幼女のようなものだとは思うが」
やる夫 「>ルナサ
顔が減ったならやる夫の顔の辛子蓮根を食べると良い。」
赤でっていう 「3票wwwwwwwww」
真紅 「可符香吊りで終了の流れね」
雛苺 「『教授は枯れているからイヤよ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナサ 「ほーう?この金使いの荒いメンツを養い貢ぎ続けるだけの
甲斐性があると?>やる夫」
赤でっていう 「え、ノヴァ教授がなんだって?(プリンモグモグ」
やる夫 「ノヴァ教授……貴様……!」
真紅 「◇テルヨフ 「木山?年増はノーセンキュー」
コメントどうぞ>春生」
ノヴァ教授 「   人/⌒`ヽ、| .___ ',,;;;;; ; ' ,,‐-、 `{/ /´  ;`ヽ}
   ./   ./,i .|| 餡子 |..,;; ; ;  ;; ' `ヽ,,}_,レ'´  ; }ノ
   /,-‐ヾ、/ | |「 ̄ ̄", ; ;;   ' 、 >'´⌒ヽ   , /
  ./´   `y-‐⌒⌒ヽ、_ ; ;; ;,   >'´、 n c  },,,...::´j
 .( ,'/⌒/´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒ヽ‐'"´ ;;;;  ij j}   j,=-'"´
 ∧ { 、i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ , リ i } ;; ;;_,=-ッ=ミヽ  ,-‐-、
  .Y ,イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7 /  },ィ-‐=ニ二 ;( `´ )リ'⌒ヽ、__)
   `7ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)ュ´ .,ィ /'';;;, ,;; ;; ;.,ィ´`ゝ-‐'     `ヽ `ヽ、
    \`ヽ┬ィニ二,ィ'" / ,, ; ,'´ ̄    (   _入    )   \
     \)、)、)-‐'"´´;;   ,;; ;/::       ``イ´;;;;;;;`ゝィ´    }
         |  ,;;,;   ;; /::::      ::  {;;;;;;;;;;;;;;;;;;{       |
         |'´ij ;;  ,ィ´ ̄{::::::.      ::  ゞ、;;;;;;;;;;;;j     ノ
         |   ,イ   ヽ、:::::...         `ニ二ニ   /」
真紅 「テルヨフとシンクロしたのだわ>やる夫>発想が」
雛苺 「『でっていうは乗り捨てジャンプで捨てられなさいなの』」
やる夫 「やっべ。ノヴァ教授がいない今。
赤でっていうを崖から落とせば霊界やる夫のハーレムだお。」
高良みゆき 「いや、報告に入れないわけにはいかないでしょうw>真紅」
GM 「ネタに困らない村ですね!(迫真」
ルナサ 「でっていう「それで終わらなければその後俺様吊って最終日蟹と小町で殴り合えっていうwwwww」
おもしろい」
真紅 「これも報告に入れてもいいかもね」
ルナサ 「◇天子 「さて、でってが兄弟噛むわけがないので蟹か風浦狼かな?」
wwwwww」
雛苺 「いちおう、あってはいるんだよねw>でっていう非狼」
ルナサ 「おつかれー」
高良みゆき 「なんでしょう、天子さんの発言の謎の説得力は
私一瞬ものすごく納得したんですが…」
木山春生 「アイランドなど 作らせてはいけなかった!」
真紅 「天子…ww」
赤でっていう 「おwwwwつwwwwwwwかwwwwwwれwwwwwww」
高良みゆき 「まあ…私がLWでも赤でって先に噛みますねえ…w」
赤でっていう 「フラグは立てるものwwwwww」
赤でっていう 「うわはははあッー!!」
木山春生 「グレランだからなあ。
でっていう・小町の票がカフカにいきそうなので
きぬ次第に見える」
高良みゆき 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だお。」
雛苺 「共有はおつなの」
GM 「赤でっていうさんお疲れ様でした」
木山春生 「お疲れ様」
真紅 「お疲れさま」
やる夫 「とりあえずきぬを吊ってから考えよう。話はそれからだ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
高良みゆき 「ああ、蟹沢さん視点で雛苺吊りが身内切り確定ですね

と、お疲れ様でした>教授」
木山春生 「指定する必要も無いし。雛苺が吊れたのはなかなか大きい」
雛苺 「おつかれなの>ノヴァ
ふむ。小町が吊れない位置の日ことだったし、それもある…のかなの>真紅」
木山春生 「お疲れ様」
真紅 「お疲れさま>ノヴァ」
やる夫 「ノヴァお疲れ様だお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノヴァ教授 「ご飯呼ばれましたので、これにて
御疲れ様です」
真紅 「あの日は狼が最も身内投票・身内殴りしやすいタイミングだから>雛苺
そう単純に解釈されるとは限らないわね」
木山春生 「灰はカフカ捉えまくってるからな。
明日終わる可能性はそれなりにある」
やる夫 「>テルヨフ
流石に全潜伏三日目でLW軸は決まってないお。」
ノヴァ教授 「でもって、本当に身内りやがりましたか」
GM 「小町さん(ほろり」
高良みゆき 「まあ噛みに迷わないだけ圧倒的にマシかもしれませんね>真紅」
雛苺 「うーん、最後の抵抗で村人殴る→●→狼に殴られたならそこ村じゃね?のパターンに嵌りそう…
狂人お疲れ様なの。随分助けられたの
GMもありがとうなの。がんばっていくのー」
やる夫 「狼が空気を読むと何時勘違いした?」
ルナサ 「それにしても久しぶりだなー占い師」
ノヴァ教授 「>小町
知るかぼけぇwwwww」
真紅 「こちらの方がずっと楽でしょう>みゆき
勝利への道筋が見えている分」
高良みゆき 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だお。」
真紅 「お疲れさま」
GM 「ノヴァ教授お疲れ様でした」
木山春生 「お疲れ様」
ノヴァ教授 「御疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高良みゆき 「12人村の初日相方吊られと
どっちが辛いですかねえ、この展開」
真紅 「みゆき-小町で村村だろうから吊り切っちゃえと考えていた系狐」
GM 「>雛苺さん
やっぱり思考が見えると周りの人は、それだけで判断材料になるって思うのです
でも、発言自体は、すごく端的にまとまっているので、
数を重ねればどんどん疑われない位置になれると思います。がんばってw

たびたび長文失礼」
やる夫 「正直そういう村だと最終日行きたいと思っても。
なんか途中で終わる事過多だおね>自分以外ぶっ殺し村」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナサ 「小町は実は疑っていた
一時期は強く…」
木山春生 「実は 結構わくわくする>自分以外吊りきり村」
やる夫 「まー最終日行けるかは半々って所かお。」
高良みゆき 「とんでもないタイトロープですねえ…これ」
ルナサ 「でっていう、きぬ、小町、可符香から処刑3かな」
木山春生 「狩人視点だと
ノヴァ吊り発言で狼目がかなり強まったな」
雛苺 「訂正:発言→根拠」
木山春生 「吊り数は事実上3と」
雛苺 「うーん、もともと中の人が割りと2-1でそこまで霊能疑わないのと、一応狩人日記でGJ出したことにしていたのとで
テルヨフ偽ないんじゃね?発言を添えられなかったのは確かに、GMさんの言うとおり、ミスなの…」
真紅 「身内を考えてもいいのよ、というよりは。
きぬを吊って終わらなければ必ず身内が含まれていることになる」
ルナサ 「こちらこそ不安にさせてすまない
呪殺したからそれで許してくれ」
ルナサ 「なんで私は途中で可符香を共有と勘違いしたかな」
木山春生 「同時に初手○だからこそルナサ護衛できた、
というのはあるんだが」
やる夫 「組織票ってなんか今一見られないけど。
3票ってグレランだとびっくりする位強い。お疲れ様だお。」
木山春生 「お疲れ様。すまないね
初手○位置ばかりはどうにもならん」
高良みゆき 「お疲れ様で… クイズ!?」
GM 「ルナサさんお疲れ様でした」
真紅 「お疲れさま」
雛苺 「組織票なかなか面白かったの。
占い師はお疲れ様なの」
ルナサ 「おつかれ」
GM 「霊界から見ていた感じだと、
テルヨフさんを盲信する理由に
乗っ取りを考えないという結果だけを述べるのでなくて、
発言とか結果とかを加味した云々結果、
テルヨフさんは真霊っぽいから霊乗っ取りを考えないとかそんな風に
ちょっと言葉を足してあげるとすごくよくなるなって>雛苺さん」
ルナサ 「おー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
雛苺 「組織票、みゆきさんが殴られているん見て「よっしゃ!」て感じだったの」
真紅 「グレランに参加してる気分で投票しちゃったわね>春生
発言もそんな感じだったのだわ。○もらいであることを忘れてた」
やる夫 「全潜伏だったら身内票アリアリだと思ったか。だが組織票だ。
この流れをやりたかっただけという。」
木山春生 「でっていうが正答を出す。きぬもかなり正答気味」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「ああ、組織票だったのか。
道理で何故かみゆきが吊れた筈だ」
雛苺 「しかし、開始前のGMとの絡みのフラグがまんま成立するとは…w>狼&疑われ」
GM 「連噛み自体はすっごいありですよ。通ればもんのすごい強いので>雛苺さん」
高良みゆき 「私もここでは身内切るでしょうけど、場合によっては
相互投票になってしまうから難しいのですよね

あとは初日の私への組織票がどう影響するか…」
やる夫 「まー投票間違いなんてよくあることだお。
カフカも繋ぐ投票してくれてるし、見守るとするお。」
雛苺 「ごめんなの、連噛みしなければまだ別の流れがあったの>可符香」
雛苺 「お疲れ様なの。間違って○投票してしまったの」
木山春生 「おっと、でっていうも投票したか……
でっていう‐小町‐カフカ どの2人を残すかね」
高良みゆき 「お疲れ様です」
GM 「雛苺さんお疲れ様でした」
真紅 「勘違いでしょう>みゆき
お疲れさま」
やる夫 「お疲れ様だお。」
木山春生 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「>みゆき
うっかりってことだお。言わ恥ず。」
木山春生 「身内か。これはカフカvs小町になる気配がするな」
やる夫 「ほほう。」
高良みゆき 「あの、雛は何故ここで天子さんに…?」
GM 「あ、選んだ。」
GM 「可符香さんは身内を選ぶかなーこれ」
やる夫 「まぁ今日が分水嶺」
真紅 「今日吊れるのは雛苺なんじゃないかしら。
可符香がそこで身内できるかどうか」
木山春生 「雛苺は流石に吊れるとは思うが。
昨日一番狼の発言していたのはそこなので」
GM 「最終日もつれ込むかあっさり決着つくか」
木山春生 「小町が今日なんか妙にヘイトを貰う発言してるんでなー。
カフカ吊れるかこれ」
真紅 「不可能ではないわね>春生
可符香と雛苺のコンビネーション次第では」
GM 「とりあえず自分以外の灰を吊り殺せばいいので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やったねテルちゃん! 報告が潤うよ!」
木山春生 「要するに狼視点では
小町‐でっていう‐きぬを
全員吊る必要があると」
GM 「報告文は半ば決定しました(キリリ」
真紅 「テルヨフだもの」
やる夫 「テルヨフだからお。」
木山春生 「まあテルヨフだから仕方ないな」
やる夫 「>GM
テルヨフ=ニートの公式が無意識レベルでやる夫侵食していたお。」
サニーミルク 「ちくしょーちくしょーちくしょー。」
高良みゆき 「本当にひどい扱いですねえ、テルヨフさんは…w」
GM 「てっきり2-1なので、テルヨフさんも灰扱いにしていたのかとw>やる夫さん」
サニーミルク 「○に狩人いるなら柱とかめちゃくちゃつまんないことしたなー。下界超面白そう。」
やる夫 「なんかやる夫の灰表にはテルヨフが入ってたんで灰噛める気がしてたけど。
灰数的にはそーなんだおね。テルヨフだから仕方無い。」
真紅 「なるほどね」
木山春生 「実のところ 私しか噛めないからな今」
やる夫 「なるほど。投票先ねぇ。」
GM 「木山さんお疲れ様でした。」
高良みゆき 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だお。」
GM 「>真紅さん
まあ私も鍋≧普通になりつつあるので、似た感じですね」
サニーミルク 「お疲れ様ー。」
真紅 「お疲れさま」
木山春生 「まあ私はどうしようも無い。無理だ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
高良みゆき 「初日に狩人に○は偶然ですからね…さて、ここからどうなるか
下界にいたら可符香さんにはたどり着けなかったと思います」
GM 「おー。」
サニーミルク 「たぶん占い先としてはベスト。」
真紅 「確定奇数進行だから、狂人を吊らない道理もないでしょう」
真紅 「今の私の主戦場は鍋なのだわ>あぉGM」
GM 「>真紅さん
あら、もっと普通に来られてるイメージが勝手に私の中に。」
やる夫 「狂吊りが挟まるお。」
GM 「灰噛みを挟まない辺り綱渡りをわたりますね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「うん?」
サニーミルク 「○引きなら詰みだね。」
やる夫 「実にベネ。」
やる夫 「ベネ>雛苺」
真紅 「参加頻度の落ち具合なら私の方が上よ>GM
真紅鯖の17人普通村に参加したのは2週間ぶりだもの」
サニーミルク 「天子村かー。」
やる夫 「お疲れ様だお。」
GM 「サニーミルクさんお疲れ様でした」
サニーミルク 「お疲れ様ー。」
真紅 「お疲れさま」
高良みゆき 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「参村頻度が落ちてる私は修羅でもジャンキーでもないですね(キリリ>真紅さん」
真紅 「今回は、発言が悪かったのもあるだろうけど…
真の初手○が狩人で、狂の初手○が私なら、
私がそのうち死ぬのは否めない形なのだわ」
やる夫 「灰から噛むタイプと、○から噛むタイプがいるからお。
○から噛めればそれなり。後9灰じゃなくて8灰だったお。」
真紅 「それは違うのだわ!>あぉGM
あなたが修羅で私が半人前という構図は普通に成り立つはず…!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「木山さんは遺言を残したくないけども、残さざるを得ない」
高良みゆき 「わ、私この鯖で共有引いた事まだありませんから(震え声>真紅」
GM 「真紅さんが半人前⇒私は存在できない
⇔私は存在している、故に真紅さんはジャンキー(QED)
やる夫 「1吊り規定の6吊りで9灰。
灰噛み一回挟むとちょい厳しい、って位かお。」
真紅 「何かしら共有者>みゆき」
高良みゆき 「…………………………(じー>真紅」
真紅 「何故なの!?>GM
根拠を述べなさい根拠を!」
高良みゆき 「狩人COが決定打になる展開でしょうか
こうなると今夜で狩人噛めないと厳しいですが…
ただ、木山さんが真占の○というのが狼からどう見えるかですね」
GM 「名乗れない名乗れない>真紅さん」
真紅 「これでまだまだ私は半人前を名乗れる…!」
やる夫 「ただまー。吊り減るんで、霊噛み銃殺の方が美味しいっちゃ美味しいけど。
贅沢は言えねーお。」
GM 「真占いの○が実質ない状態」
真紅 「>村視点」
真紅 「どう見ても溶かされた形ね」
やる夫 「お疲れ様だお。」
高良みゆき 「お疲れ様です」
真紅 「お疲れさま」
GM 「真紅さんお疲れ様でした」
やる夫 「木山初手○なんでそこはほぼ噛むだろうし。」
GM 「狼視点はそうですねぇ。>呪殺が悪くない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「まあ目的をもってする全潜伏なら身内投票が真っ先に思い浮かぶかな」
やる夫 「悪くねーお。」
やる夫 「ほう。」
高良みゆき 「あら呪殺確定、これは…ほぼ決定でしょうか」
GM 「わぉ」
高良みゆき 「ここは完全に狼と狩人の1対1ですねえ
どちらに軍配が上がるのか… 早々に霊界に来ると
暢気に考えてしまいますねえ」
GM 「ほへー。そんな考察があるんですねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「私だとひよっちゃうかなー。
でもこの噛みが通ればすごく強い>連噛み」
やる夫 「最近の傾向として。
全潜伏→身内票ありあり! 霊結果●ならそこ投票者がむしろ狼!

という考察が良く見られたので。逆に組織票ぶち込んでみたお。」
高良みゆき 「把握ミスが理由かと思いきや、まさか初日からの組織票とは。
大胆な作戦に出たものですね」
やる夫 「木山狩人ならある程度しゃーねーおね。」
高良みゆき 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
GM 「やる夫さんお疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高良みゆき 「小町さんがなかなかに鋭いですね
この序盤からこれだけの観点を持てるというのは尊敬します」
GM 「ああ、お隣どうし、ですか。」
GM 「霊噛み⇒狂人信用勝負コース、真の○噛み⇒狩人探しコース
ルナサ噛み⇒ハイリスクハイリターンコース どれを選択するかな(ワクワク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高良みゆき 「>まあ共有把握間違えたから推理力にならないと思われてということなのかもしれないが

あははは…最近、毎回村の度に最低1回はこの手のミスするんですよね… orz」
高良みゆき 「囲い成功かと思いきや真からの●ですからね
狂人としては心穏やかではありませんねえ…」
GM 「まあ素直に占い護衛する、でしょうが。狼はどうするかな」
高良みゆき 「あら、護衛成功ですね

そう言えば初日の○は狩人と狐ですか、これは面白い展開になりそうです」
GM 「そしてパンダ発生。狩人視点すごい悩ましい夜まで想像」
GM 「占いは●引き」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高良みゆき 「なるほど、霊能結果○を見せて
まさか3W全員が…という作戦でしょうかね」
GM 「というより、狼がみゆきさんに組織票、ですね。>初日夜会話参照」
高良みゆき 「まあ、ですよね」
GM 「みゆきさんお疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「8~9は午前中ならたまに見られるかなって程度ですね>みゆきさん」
GM 「そして初手狐囲い」
GM 「私が建てた村ではよく初日に狩人占いが発生するジンクス」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/23 (Sun) 19:38:21