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【紅1259】やる夫達の普通村 [2152番地]
~伝説のクリスマス・イブに突入するがいいのか普通村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon かがみん
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(生存中)
icon こなた
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon サル
 (リアル◆
pUADgm2wtQ)
[村人]
(生存中)
icon 内藤
 (ツクモ)
[霊能者]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 封獣ぬえ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (◆
DeWU40sAxM)
[占い師]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon 菊地真
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon エイスリン
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon イエロー
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon 潦景子
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (宰)
[村人]
(死亡)
icon エレオノーレ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[狂人]
(死亡)
icon 鬼灯
 (ジョー)
[狩人]
(死亡)
icon
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼灯 「残念です」
「イエロー真切りよくできたなー村。」
エレオノーレ 「メタと同じだな」
イエロー 「すがすがしいくらいの組織票ですね!
事前の打ち合わせと違うところに入れるあたり流石です」
木山春生 「イエローが上手かったのさそこは>信じ切れなかった」
潦景子 「まあ、ジンクスって思うのはいいけど
言葉にしちゃダメって気がするわね」
鬼灯 「噛まれてなお
真を信じられなかった」
イエロー 「ダウトです!>木山さん」
菊地真 「「ジンクスで吊って負けた」だと悔しくなれないんですよね
きっとそれは良くないことだと思います」
木山春生 「いや 私は参加数がちょっと多いだけだから>イエロー」
潦景子 「ジンクスとか…信じた時こそ外れるもんよw>かがみさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「らきすた勢力が全員そういえば村陣営」
イエロー 「とこやみさんには負けると思います<不幸のイメージ」
エレオノーレ 「キャラが崩れるだろうキャラが」
「えっと柔らかい医師がどうとか・・・だよね?>エレオさん」
内藤 「あるるかぁん?」
木山春生 「永遠の18歳です☆
って言ってしまえばいいのに>エレオノーレ」
エレオノーレ 「誰が18歳だわかりづらいボケはやめろ!>羊」
「ごめんこなた初日人外決め打ちしかかってた・・・>景子」
菊地真 「占い希望から狼に乗っかれるかなと思ったら気のせいでした!」
木山春生 「君達もなかなか不運のイメージあるんだよ>イエロー」
イエロー 「不幸を狐さんが吸ってくれました!」
潦景子 「こなたさん吊りはやめてw>かがみさん」
「ああ、しろがねの・・・>エレオノーレさん」
木山春生 「ああ、なんで小瀬川‐イエロー揃っていて
初手●じゃないのかと思ったら
私や真が非狼だったから……かな……」
内藤 「メタ視点は死亡フラグだお」
「初日の勢いのまま単純に寡黙吊り行きそうなきがしたけど
グレランだとどうだろうなぁ」
イエロー 「指示役を取り合う村人」
菊地真 「かがみさんの朝一発言は厳しいなぁ・・・
こなたを吊らない方針を主導したのが自分であるだけに、
明確なツッコマれどころになっちゃいそうです」
エレオノーレ 「だから私はエレオノー『レ』だと何度言ったら」
鬼灯 「今日次第ですか」
木山春生 「お疲れ様」
「エレオノール吊りに関しては
キョン子かばいたかったんだよね。
村見してたから。」
エレオノーレ 「何どうせおかわりが建つだろうよ
お疲れ狩人よ」
鬼灯 「ふむ」
潦景子 「お疲れ様ー」
内藤 「お疲れだお。」
菊地真 「お疲れ様です」
内藤 「というか50人も埋まってるのかお?
流石HN=CN決闘だお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
菊地真 「大人気ですね決闘wwwwwwwwwwwww」
木山春生 「年末の勢いを舐めていた」
内藤 「お帰りだお。茶でも飲んでゆっくりしていくお >木山」
潦景子 「あららw>木山先生
大盛況なんだw>決闘」
エレオノーレ 「ああ50人埋まってるな」
木山春生 「なんか満員って言われた(ショボーン」
潦景子 「木山先生もお疲れ様ー」
「まあそうかわざわざ村一人増やすだけか」
潦景子 「エイスリン超過後まで忘れてたのは反省…
残す位置合ってただけがマシか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「まあ引き分け無さそうだし 隣の決闘行ってくるか……
本当狐の動きが苦手だな私は。
村立に感謝を、いつかまた会おう」
菊地真 「狼視点は噛むんじゃないですかね? 万が一GJ出たら真証明ですし、
別に鬼灯吊らなくても他の吊りさきありますし」
イエロー 「鬼灯のかがみん票はちょっともったいないですけど」
「エレオノーレの初日の動きが、狂より?とみるべきなのかなぁ。」
内藤 「お疲れ様だお。 >ぬえ」
エレオノーレ 「お疲れ様」
イエロー 「鬼灯噛みのかがみん組織票が一番自然なルートじゃないですかね?」
菊地真 「お疲れ様」
潦景子 「お疲れ様ー>ぬえ」
木山春生 「お疲れ様」
潦景子 「まあかがみさんは私も疑ったっちゃったし御愛顧だよ、ごめんね?>かがみさん」
封獣ぬえ 「ちょいと早いけど、ここで御暇するよ。
御疲れさん」
「これ鬼火噛むの?
木山春生 「明日決めないと逆にきつくなる可能性は高いからなあこれ」
潦景子 「>小瀬川
反論できない殴りでどうしようかと思ったわ!ww」
「まあ村はよくやってるんだけどね。
んー」
菊地真 「お疲れ様です」
内藤 「お疲れ様だお」
潦景子 「うっ。やっぱそっちか」
内藤 「狩人がサルでGJ出すのを待つしかないおね
でも今日で噛まれるお」
封獣ぬえ 「おっつかれー」
潦景子 「お疲れ様よ」
エレオノーレ 「お疲れ様だ」
木山春生 「お疲れ様だ」
高良みゆき 「御疲れ様」
木山春生 「狼視点とってもありがたいだろうな今の状況。
村同士が殴り合ってくれるパターン」
イエロー 「あ、なさそうですね…ほっとしました。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エレオノーレ 「なくなったな」
木山春生 「ぐ、ぐあああああ!>かがみんの投票」
イエロー 「ひ、引き分けとかないですよね…!」
菊地真 「グレ5ならいっそサルに指定させるのも一興かもしれませんが
確○居ない状況下ってのは辛いもんです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
木山春生 「ちとかがみん‐景子吊り切るルートが揃っちゃってるからな。
村の勝利は相当厳しい」
封獣ぬえ 「グレー6で狼2残りだからねえ。
今日狩人噛んだらグレー5で2w、村人ぶれたらそれで勝てないし……」
菊地真 「というか別に羊さんの応手間違ってないですからねー
偽切り&非狩指定ですし」
木山春生 「よし、引き分け来い!」
「引き分けじゃないと村負けるなー」
「お互い謝ることじゃないんだとはおもうYO>みゆきさん」
木山春生 「引き分けないかなー(真顔)」
内藤 「まーまー。茶でも飲んでおちつくお。 >羊、みゆき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
高良みゆき 「うぅ、ごめんよぉ>羊」
「思いたくはなる。
まあ灰見は悪いからしょうがないね」
「まあ、そう見えてるみゆきさん視点は私が
また村滅ぼしたになるんだろうけどね
偽吊って、狩人保護しただけでそれいわれちゃうと完璧でも求められてるのかなと」
菊地真 「サルから吊り誘導掛けられる段階で結構死は見えますよ
下界じゃ多分そこが一番○位置獲得してますから」
高良みゆき 「村ランだなぁ」
木山春生 「ちっとここでキョン子噛みだと
2GJ出せる噛みは来ないわな」
高良みゆき 「そうかなぁ、吊られる位置に見えなかったんだけど」
内藤 「むしろ見てたらエイスリンあたりが吊れそうな気はするお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「ハハッ>羊」
菊地真 「んーや、良いんじゃないです?
吊られない位置って訳でも無かったですし、
1GJで吊り増えないですしね」
高良みゆき 「こなたかむなんてないでしょうに・・・」
「みんなおおいなー」
木山春生 「>今出る理由としては」
木山春生 「微妙に誘導喰らってる事
および今奇数で吊りが増えんから」
封獣ぬえ 「>2500
( д) ゜゜」
エレオノーレ 「ふむ」
高良みゆき 「鬼灯なんででるのかな」
「村っぽいかどうかより、そっち優先かなーと
まあ偽の○はリソース削減のために削るって癖があるからのもあるけど」
菊地真 「どこらへんがwwwwwwwww」
木山春生 「私○とか言ってたから
狐視されてたわけでは無いんだろうが……」
イエロー 「だから、とりあえず真でも占うところの対応は書いておいて、霊能噛みでお茶濁すか!って思ってたらあんな感じになっていました!」
「真さんに関しては喧嘩始めそうな勢いだからってだけ。
鬼火とキョン子村見してた感じだったのもあるけど」
木山春生 「いや 2500ぐらいかまだ」
封獣ぬえ 「3000って……すごい
高良みゆき 「久しぶりに村で占いも久しぶりで3行とか失敗したという罠」
キョン子 「正直三日目四日目辺りの私へのすりよりが理解不能だった 初日票的な意味で
凄く・・・対応に困ります・・・」
イエロー 「最近占いやると護衛取れないんで、今日も護衛取れないかと思ってたんですよ!>木山さん」
菊地真 「お疲れ様」
菊地真 「>羊
グレランの流れに沿うことで村から浮かない事を優先したんじゃないかな?
自由投票の恐怖ってヤツだね」
高良みゆき 「おつかれさま」
内藤 「お疲れ様だお」
封獣ぬえ 「おっつかれー」
木山春生 「お疲れ様」
内藤 「得票数コントロールかお?難しいと思うお」
エレオノーレ 「お疲れ様だ。ああHN=CN決闘が建ったな」
木山春生 「えー、何戦だっけ>羊他
3000ぐらい?」
キョン子 「お疲れ様」
「明日7人中3票なんだから別に灰吊れるよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
木山春生 「うむ、占い噛んでくれよ>イエロー」
封獣ぬえ 「え、何戦してるの?>木山」
イエロー 「実際のところ占い噛みが入ったら僕とかには吊れない位置になるんで、狐でそのプレイングは強いすよ」
「今日こなたつればそれでおしまいだったと思うんだけど」
木山春生 「どうにも得票数だけはいかんともしがたい」
エレオノーレ 「安心するがいい。入っているから」
封獣ぬえ 「霊能いないから身内してもあんま意味無いしねー」
木山春生 「本来私はその相当な修羅に入ってて
何もおかしくない筈なんだがな……」
封獣ぬえ 「得票数コントロールできる方が相当な修羅だよ……」
「狼二人がすなおにこなたつればいい気しかしないけど違うのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高良みゆき 「やめれぇ>木山先生」
木山春生 「滅んだな(断言)」
木山春生 「あ、気づけばこなかが同陣営」
高良みゆき 「小瀬川白望がつかささんのままだったなら・・・くぅ」
内藤 「もうこれこなかが残して最終日でいいんじゃないかお?」
木山春生 「ほっとけ。得票数のコントロール苦手なんだよ」
イエロー 「とこやみさんの銃殺率は流石ですね!」
封獣ぬえ 「あ、御疲れ」
木山春生 「まあそんな気はする>エレオノーレ」
封獣ぬえ 「ここでイエロー吊れたのは大きい」
菊地真 「こなたはこれで最終日送りだね。●見るならそこのタイミングしかない
途中で吊るなら今日吊るべきだし」
「おつかれさまーいい騙りだったYO」
木山春生 「破綻するルート・破綻しないルートってのは
狼側の選択肢さ」
エレオノーレ 「そうなったら噛まれる。間違いない>木山」
封獣ぬえ 「御疲れ様」
「村つよいねー、私残しておけば狼余裕で勝てたのに」
イエロー 「お疲れ様です!」
封獣ぬえ 「真か真じゃないかってのは結局「ルール上の破綻」でしか最終的には判断できないよね。
発言なんて「真占いが不慣れ」だったり、「騙りが超得意」だったりで、変わっちゃうわけだし」
木山春生 「もう1日早く噛んでくれてもよかったんだが……」
内藤 「おつかれさまだお」
エレオノーレ 「お疲れ様だ」
高良みゆき 「御疲れ様」
木山春生 「イエロー5。お疲れ様だ」
菊地真 「お疲れ様」
木山春生 「えー こなた3 イエロー4」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
内藤 「あ、これイエローが吊られるかお?」
木山春生 「破綻を恐れるよりも 破綻しなけりゃ勝てると考えて
勝負する者もいる。十人十色だ。実際問題」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ 「ぶっちゃけ呪殺とかの破綻が怖すぎるから占いを残すって選択はほとんどしないなー
占い師がいないなら、それだけで圧殺の危険が圧倒的に減るし。」
高良みゆき 「木山の発言で私に対するのがあったからそこで私の方が理由勝てていたかと思ったら
グレーで0表に気づかなかったorz」
木山春生 「だって真贋分かってると信用勝負楽なんだもの……」
「悪いって言うよりイエローが真追えるだけの行動してるってだけ>みゆきさん」
高良みゆき 「>羊
いや、私が悪いのよね
木山の位置理解してなかったから、誤解させたのならごめん」
内藤 「お前はなにを言ってるんだお? >サル」
木山春生 「占い噛みか霊能噛みかは
趣味としか言えん。真贋分かっても私は霊能よく噛む」
エレオノーレ 「それは断ずることなどできまい。」
高良みゆき 「初手囲えてたのなら占いにチャレンジしないかな?」
「別に私のせいだっていうなら
まあしょうがないね>みゆきさん」
木山春生 「もう1日早く噛んでくれれば
ありがたかったんだがなあ>羊
HN変更後初めて負けたよ」
高良みゆき 「また、まもれなかったよ・・・ですか・・・」
「みゆき真かぁ。
なるほどなー」
高良みゆき 「>木山先生
いや、占い理由ね
厚くするのよ、引用とか使って」
内藤 「そしてこなた乙だお。
激しく乙だお。心の底から乙だお」
封獣ぬえ 「羊さんの遺言 こなたに●でてたらこなた吊りで
みゆきさんの占い理由3回ぐらいみなおしてそれでも真だとおもえないんだけど

ニヤニヤ」
菊地真 「お疲れ様です」
エレオノーレ 「お疲れ様だ」
木山春生 「お疲れ様」
「あらま、しょうがないね。」
内藤 「おつかれさまだお。」
高良みゆき 「御疲れ様(ニコリッ」
木山春生 「昔は圧殺してたな……
なんという罪深いことを私はしていたのだろうか」
封獣ぬえ 「御疲れ」
封獣ぬえ 「みゆき真だよ……<羊」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
菊地真 「その理屈も分かるので、ですからまぁ村の展開と僕の指針が合ってなかったんだと思ってます
○貰ってる立場な以上、最大限真は見たいですしね」
高良みゆき 「私の占いって基本圧殺式じゃないときついし」
高良みゆき 「3行にまとめるのつらいのよねぇ>羊」
エレオノーレ 「あぁ何不幸というのはノリだ。気にせずともよい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「まあ切るタイミングではあるがな。
そうそう銃殺時の印象って代わらんので」
封獣ぬえ 「イエローの真が高いからねー
○出しが呪殺とぴったり重なったのがかなり大きい」
菊地真 「あんまり好きじゃないんですよね、すぐ切るの」
菊地真 「んー、別に不幸というか。発言で吊られたんでしょうし」
高良みゆき 「いつものねーさんか・・・」
内藤 「あ、この羊村滅ぼす気だお」
エレオノーレ 「お疲れ様だ真よ。己が不幸を嘆くがいい」
内藤 「お疲れ様だお」
菊地真 「お疲れ様。」
内藤 「ある意味初日共有で助かったお…
ああなったら潜伏霊能でもよかった気がするお」
封獣ぬえ 「おおっつかれー」
高良みゆき 「御疲れ様」
木山春生 「お疲れ様。狼じゃない……だと……?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エレオノーレ 「遅い霊は吊られる。それが真であれ偽であれな。」
木山春生 「ちなみに乗っ取られた霊能を吊れるタイミングって
本当に無いんで吊るならば初手、というのは間違ってないよ。
余裕ができたら、の余裕を作るのは 霊能の結果だからな」
木山春生 「エレオノーレの結果が34発言目
内藤のCOが59発言目。
まあ要するに間に25個の発言が挟まる余地があった、という事ではある。
見直した結果、エレオの撤回直前に発言があったので 真を見る事は出来たと思うがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ 「だから即吊り言うのは早計過ぎ」
高良みゆき 「つかさ占おうと思ってた望になっててねぇ>内藤」
封獣ぬえ 「別に普通だとは思ったねー>内藤
エレオノーレのゴタゴタもあったし」
内藤 「あ。そういえばつかさがいないお」
内藤 「ううむ。遅すぎたかお? >初日のCOタイミング
普通だと思ってたけども…」
高良みゆき 「木山先生と望をみてたんだけど、そこしか見てなかったのがなぁ」
エレオノーレ 「私が狼ならもっと速度早いだろうとは思うが」
封獣ぬえ 「こなた、それは「からめて」と読むんだい……」
木山春生 「唯一の0票、というところから対応が作りやすい。
まあもうすこし得票できん私が問題なんだが」
封獣ぬえ 「下手したらみゆきさん狂人扱いになりかねない。」
内藤 「内藤が生きていたらワンチャンあったと思うけども…
ある意味展開が仕方がないお…」
高良みゆき 「ま、どうしようもないです、木山先生占った私が悪いので」
木山春生 「私占いはまあ 対応されるの覚悟必要だろうな流石に」
封獣ぬえ 「あーみゆきさん、遺言が更新されてないのはまずいかも……」
木山春生 「要するにイエローの信用が高い」
高良みゆき 「ああ、イエロー真路線かぁ
私の失策かなぁこれは、最悪すぎた」
木山春生 「うむ、イエロー‐みゆきで真狂の場合
噛み先はみゆきになるからな>イエロー残し」
高良みゆき 「残す意味ないでしょ・・・」
封獣ぬえ 「御疲れ様」
内藤 「お疲れ様だお」
木山春生 「確認後の速度がちょっと遅かったかな>内藤」
高良みゆき 「御疲れ様」
高良みゆき 「狼が最高な位置過ぎるなぁ」
封獣ぬえ 「そう思う>木山」
高良みゆき 「御疲れ様」
木山春生 「お疲れ様、できればもう1日早く噛まれ死んでほしかったんだがね」
内藤 「しかし狂人のおかげで内藤即吊りされそうだったお…
確認しなきゃ出られないおあんなの…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
木山春生 「互いに顔隠してるから言えるんだよ」
封獣ぬえ 「人狼やってると思うんだけど、このゲームでリアルでやったら相当な友情破壊ゲームだよね……
吊りたいとかいらないとか飛び交うゲームだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エレオノーレ 「しかし狼はそういう位置か、霊噛みも納得がいくな」
封獣ぬえ 「エレノだのエレオノールだの間違えやすい名前だよね、うん」
封獣ぬえ 「あ、ほんとだ……>エレオノーレ」
木山春生 「羊だから仕方ないな」
エレオノーレ 「おい待て貴様等、私の名はエレオノー『レ』だ」
内藤 「羊さんよっぱらってるお」
内藤 「お疲れ様だお」
封獣ぬえ 「◇羊(共有者) 「明日はみゆきさん吊り指定
エレオノールは吊らない、以上」

今エレオノール吊ったでしょwww」
封獣ぬえ 「御疲れ」
エレオノーレ 「規定路線だ。お疲れ様諸君」
木山春生 「HN変更後初敗北になりそうだ。お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「やる夫村はCO速度超大事だから仕方ないな」
木山春生 「おっかしいなあ……イエローと小瀬川の中の人が狼なのに
狼が不幸なことになってない」
内藤 「というか遺言にも書いたけども
CO速度で判断する奴は信用はあまりしないお。とだけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
内藤 「信頼勝負かお?
今の状態だとイエローが有利っぽい気がするお」
木山春生 「逆信用状況にならん限り
これ、イエロー真にしか走らない気がするな。
占い理由も速度も完璧だろう。もともと私○予定だったらしいから
当然ではあるのだが」
封獣ぬえ 「まぁひとまず狂人吊りか。
多分こっからは占い噛まずに信頼勝負かな」
木山春生 「占われやすいからなあ。もうすこし器用に得票できればいいんだが」
封獣ぬえ 「ほー、狂狼ともに対応とは
御見事」
木山春生 「なんというか私とか対応されるしか無いと思うよ」
封獣ぬえ 「おっつかれー」
内藤 「あ。噛まれたお。おつかれだお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「お、呪殺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ 「霊能噛みかー
結構珍しいかな」
封獣ぬえ 「久々に初日から死んだ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/23 (Sun) 23:56:38