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【紅1259】やる夫達の普通村 [2152番地]
~伝説のクリスマス・イブに突入するがいいのか普通村~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon かがみん
(生存中)
icon こなた
(生存中)
icon サル
(生存中)
icon 内藤
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon 高良みゆき
(生存中)
icon 木山春生
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon エイスリン
(生存中)
icon イエロー
(生存中)
icon 潦景子
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon エレオノーレ
(生存中)
icon 鬼灯
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2012/12/23 (Sun) 23:32:28
かりGM さんが村の集会場にやってきました
かりGM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです」
かりGM 「注意事項
・2日目夜以降の早噛み許可です
・AAは1日3つまでです
・占い霊能結果とAAの併用は不許可です。
・占い理由は3行までです」
かりGM 「23:50開始予定です」
かりGM 「少人数でも泣かないでください。」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → かがみん」
泉こなた さんが村の集会場にやってきました
泉こなた 「かっがみーん」
サル さんが村の集会場にやってきました
サル 「ウキッ」
泉こなた 「いやー最近やる夫村でも私らの出番減ってきたよねー
時代ですなあ」
かがみん 「いらっしゃいませー>こなたん、サルさん」
かがみん 「別陣営じゃない……よね?>こなた」
かがみん 「時間も時間なので、少人数でも開始する予定ですよー」
泉こなた 「PHP神を信じるノデス>かがみん」
かがみん 「信じるのDEATH……ってすっごい不吉ね>こなた」
サル 「んー17人じゃないなら抜けるかも
すまないが」
内藤 さんが村の集会場にやってきました
かがみん 「了解です>サルさん
仕方ないですね……」
かがみん 「いらっしゃいませ>内藤さん」
内藤 「こんばんわだお」
かがみん 「こなたと同じ陣営になるように、祝詞をささげなきゃね。
ナーむみょーうほーうれーんげーきょう……」
泉こなた 「13~14ぐらいで始まりそうならちょっとぐらい待ってみることをおすすめ
ズサで来る可能性もあるし、抜けた後gdるかもしれないしね>サル」
内藤 「明日?振替休日がどうかしたかお?」
つかさ さんが村の集会場にやってきました
泉こなた 「明日は昼間は出かける予定なのであーる」
つかさ 「つかさだよっ」
泉こなた 「おお、つかさじゃないかい」
内藤 「おっおっお。
らきすた勢がそろいつつあるお」
泉こなた 「そういやみゆきさんの不在率高いって話もあったねぇ……」
内藤 「内藤も明日出かける予定があるお。」
かがみん 「いらっしゃいませー>つかさ」
つかさ 「うん、つかさだね。
…………ところでこなちゃん身長減った?」
かりかり さんが村の集会場にやってきました
泉こなた 「いやいやおばあちゃんじゃあるまいしー>つかさ」
かがみん 「いらっしゃいませー>かりかりさん」
泉こなた 「泉こなた さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:泉こなた → こなた」
かりかり 「よろしくです
アイコン決めてきますね」
内藤 「いらっしゃいだお」
かがみん 「かがみ=素村、つかさ=狼、こなた=狐、という図式が入ってしまった……何故だろう?」
高良みゆき さんが村の集会場にやってきました
高良みゆき 「よろしく」
かがみん 「いらっしゃいませー>みゆきさん」
こなた 「おっとみゆきさん現る!
これでいつもの四人は揃ったねえ」
内藤 「おっ。これでらきすた主役勢がそろったお。
よろしくだお」
かがみん 「これで……らきすた勢で仲間はずれの可能性がぐっ、と減った!」
かがみん 「あと4分……。」
高良みゆき 「少し離席しますね」
つかさ 「同じくちょっと離席するよー」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 封獣ぬえ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4929 (封獣ぬえ02)」
かがみん 「了解しましたー。>みゆきさん、つかささん」
内藤 「これ案外待てばわりと人数集まるんじゃないかお?」
木山春生 さんが村の集会場にやってきました
封獣ぬえ 「よろしくー」
封獣ぬえ 「なあに、ズサ勢が来るさ」
こなた 「かがみんが妹に他人行儀だ……」
かがみん 「最大限待てて日付が変わるころ……かしらね?」
かがみん 「いらっしゃいませー>木山春夫さん」
木山春生 「この村にちょうどいい実験動物が
離し飼いされていると聞いてきたのだが……」
内藤 「いらっしゃいだお。
茶でも飲んでゆっくりしていくお >木山」
つかさ 「>木山
あ、はい、そこの青い髪の毛の子が離し飼いされてますっ」
かり さんが村の集会場にやってきました
かがみん 「親しき仲にも礼儀あり、というやつね>こなた」
かり 「アイコン決まらぬのでとりあえず」
かがみん 「いらっしゃいませー>黄色いかりさん」
かがみん 「アイコンや名前はあとからでも変えられますしね。
とりあえず入村していただければOKですよ。」
かがみん 「①あと10分くらい待つ
②少人数でも開始
どれがいいですかー?」
エイスリン さんが村の集会場にやってきました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 菊地真
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5187 (菊地真02)」
エイスリン 「コンバンワ……」
つかさ 「1>かがみん」
かがみん 「いらっしゃいませー>エイスリンさん」
菊地真 「へへっ、まぁこんな感じでいきましょうかね!」
イエロー さんが村の集会場にやってきました
木山春生 「まあどれでも構わんよ私は。
どうせ来たばかりだしな」
封獣ぬえ 「よーろしくー」
エイスリン 「……!」
かがみん 「いらっしゃいませー>イエローさん」
封獣ぬえ 「あと5人くらいなら来るでしょー
明日お休みだし」
こなた 「12人だし多分この相談なりカウントしてる間に人来そうだけどねー」
イエロー 「ポケモンがいっぱいると聞いてきたんですけど…
この村じゃなかったみたいですね!」
エイスリン 「(握手の絵描き描き)

    /           、\
.   / /  /         ヽ ',        _
  / ′/ /     ヽ  ヽ  .:       // rf_f_l
  ,/|  , /| ′l|   | |  | | |  _人_   //  | |
 ,: |i  l\ | | l|   | / | | |  `V´   //  |_|
. l| ハ  | | ト   l|\イ ハ /| |//       ´    _
/|{/ // /芹ミ八{ ィf笊ハヽi 〈/ |         f_l_| /l
 j 〈/ィ ト弋ツ    弋)ツノィ l|l|           //
/ /{|ハ ,,   ,   ,,  /} | ;            レ
: / | l| 人   、  ,   /,  //
/{  | |ト  { >  _ _ イ、/ // ___       fヽr─ 、
八 八_>ー/┏━━━━━[____]━━━┷//⌒ヽ
人 `丶}}   /_ ┃| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/⌒ ヽ
  ⌒ヽ\   f⌒ヽ                   (_/┃ ノ
  /     f⌒ヽノ                      |┃
  {      f⌒ヽノ                     |┃」
潦景子 さんが村の集会場にやってきました
封獣ぬえ 「そりゃさっきの探偵村だw>イエロー」
内藤 「たぶんほっといても来ると思うお。
だったらゆっくり待つお」
キョン子 さんが村の集会場にやってきました
潦景子 「ん、よろしく」
封獣ぬえ 「よろしくー」
karikari さんが村の集会場にやってきました
エイスリン 「(言いたいことをAAにして出せるほど自分はAA作れないよという顔)」
かがみん 「それじゃ、24:00くらいまで待ちますねー>ALL
2分ほど離席します。」
キョン子 「よう」
karikari 「間に合ったか」
こなた 「ね、言った通りー」
鬼灯 さんが村の集会場にやってきました
菊地真 「菊地真 さんが登録情報を変更しました。」
かがみん 「入ってきた方いらっしゃーい。集まりそうですね。
早朝待機入れておけば良かった……。」
キョン子 「地味に内藤のハーレムか」
菊地真 が「異議」を申し立てました
かりかり さんが村の集会場にやってきました
菊地真 「おーけーおーけー。僕としたことが、性別変えるの忘れてました
へへっ」
封獣ぬえ 「うーまったー」
内藤 「おっおっお?
もしかして男性内藤だけかお?」
鬼灯 「こんばんわ」
封獣ぬえ 「真下に居るじゃん(ボソッ>内藤」
内藤 「まああれだお。
みんなよろしくだお。ちゃのめお」
キョン子 「なんという命知らず・・・」
潦景子 「あんたのとなりのお猿さんとか男性かもよ?>内藤」
サル 「ここにいるぞ! >内藤」
サル 「俺も雄なんだがな・・・」
つかさ 「つかさ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:つかさ → 小瀬川白望
アイコン:No. 1474 (猫つかさ) → No. 6552 (小瀬川白望)」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 羊
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2325 (羊)」
内藤 「お前も男だったかお… >サル
よし、ここに共同戦線を張るお!」
潦景子
                   , ==ー-
               _ ∠_ ___
           /   `   ̄`ヽ ̄`   
          ム      !  !     ヽ    
         __ く ! `メ_、|  |リ_,/ヽ ヽ  
        /  `,7!  i,イ'^iヽ /イ'!l i  トヽ!、  (しかしあの泉って子…七瀬に少し似てるかも)
      /   /ゞi  il !ヒi レ' ヒi i l  l /   
.     /   //ヽi /l,ゝ  _。_ イレヽ. ! i    
    /   //   iイ   !´ ,台 7!i  !  !
.   /   //     !   i`ヽ| Y ノ|  l  !
   /,    /,'     〈|i  i  `´  |  l. i
.  //!  / il      !i!  !     | イ |
 // i  '  i     |リゝ、i     レ || |
,/'´ ! ,'         | __,.ヽト、     |l |
    l '        ィ´  , ヘ ___/ ', |
    l i     __〉 / ,   /     ヽ.
    l !    fi! //  /  / i  ヽ   ,ゝ
    l.!      !i!   ̄i/ィ`ヽ. |  イi!'´」
「よろしくむぃ」
エイスリン 「……アレ、シロ?」
こなた 「あ、なんか宮守が2人以上いるの始めて見たきがする」
高良みゆき
                      _    ___
                 _   ,/: :`:.': : : : : : : : : :`:.:. .、
                  ,': : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                   l: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
               j: : : : : : : l: : : : : ト、: : : : : : : :':、: : : : : : :ハ
               /: : : : : : :.j: : : : : :'. ヽ:.:、: : : : : :ヘ: : : : : : : :'.
              ,:':,:': : : :,': : ハ: : : : :l: l  _,:_',: : : : : :.ヽ: : : : : : :'.
           _, イ:/: : : : :l: :.:,'__V: : : : :.l ´ ヽ':.`: : : : : :\: : : : :.l
             {: :/: : : :l: ィ  __V: : :.l;j  ィ芹心: : :\ : :ヽ: : : l
                 l:/: :./:. :!: 〃芹心:.: ':{、  ト:::ぅ刈、.: : :ヽ: : ハ: :'
             ,': :.:/: : :.V,ィ ト::ぅ! 、ヽ::.':,   Vc:.:ソ ,入: : :l: : :l:,'
              l: :,ィ: : : :.ハ  Vcリ r-、`   ゝ-'’ /:ハ: : :ト、: }′
             V !: : /:r.j,  `´ / ' 丶 ""__ , ィ: /: V: lノ`:'        戻りましたわぁ
               V:/r{ l ト、""_ ' r-..,    /:./: : :V/: : l
                    V } l l l ゝ、   ゝ::ノ   ./:./: : :./: l: : ::,
           __         l !   l .l:.l> :..  __ ィ: :/ : : /_ : l: : : '.
       r‐ -/  , -ヽ⌒ゝ,   l  ':.  l:.'.: : :l:_l.,ィ /:.,:': : :./,ハ: : l: : : ハ        /{
       l r- '´二ヾ l  l ,r- l;  l ,': ハィ// ,':./: : ///ハ: :.l: : : :.ハ     ,ィ, ' l .l
      〉{ ノ, -ヾ Y-- '´ /}   /: :l //,--、.y: : : ://////ハ: :l: : : : :ハ,    / l  l/.}
     < ( lヽ } ノ , -,フ《〈ゞ=,イ}: l:.l'/, //: : : ./xィニ二ニミ: :l: : : : : ハ   l ,'  / ,'
    r-` ヽ 丶 y /  / ゝミニ三彡リ'V{ /二!: :/{:,'二彡= ミ,l: :',: : : : : :',  l ト-'V
    >--フ⌒,{,イ  /  ≫ '´  }::..Vl_/::::::l:./::.リ'´     l:::!: :V: : : : :ハ   〉'´l 〉-、
  r-{, - /⌒ < l ./  /    ,ィ:::::/::ハ`ー- ィ´        ,'::!: : :.V: :.j、: :.l イ /l /l- ) `-,
  l ノ/ ヽl /-. l , '  ,'   /::::::::/!::::Λ   l       /:/: : : : V:.ハ: :.l { '、 .} l ヽ_ r -ァ
 //ゝ-{ )/ ハ  ./   l  /::::::::/ {:::::::::',   y      /:::{: : : : : :.V _}ノ  〈 V ` - =-, /
 l l   '. V 〈  }ハ{    '. ,':::::/   ゝ::::::l.  / ,    /::::::l : : :_:_:_:ヘ r l   i  `ー<   フ
,- 〉 `ゝ- ‐} ,' l  ヘ    V/  ':,   V:::/ ,'        ハ -、:} -´ -   `ヽ ゝ   `ーr   l-'´,
} '- ⌒' - l/  l ‐- ヽ __ , -',    :.  j;r'⌒`‐- 、, -'´{ / l'´ /,-r ‐ 〈⌒.{⌒ヽ、__, -、二 >-
、       ヽイ ヽ __    Yヘ    / /`` ‐ -- 、 V .ノ /, -{, -= ヽ {  ト  }ヽ、__ ノ
 ` -,  _ //´ / >- 、 '. }/ヽ }  / l/, -‐ 、  ト‐-〈 < ) ヽ- /  Y l } l
   ゝ{  /   フ´/ ゝヽ ` フ´   l ハ l ///{-, } l  ,ハ '.l  ヽ-ヽ ノ-,ア{` -
       }  /,ィ' >、 ヽ 丶{   _ \ ヽ-, /, ' ´/ ,' / - ‐r⌒ 、 〉 /-´ ノ-´ニ`-、
       l  '´/ j _, -ァ' ヽ}  ゝ` -` 、 ヽ‐ - /'´- <   ト 、 __  / ヽ ``<、 ⌒ ヽ、
      ゝr-{ l l /' , ,ィ l   ` ̄ l \}_ -´` ー´  .八  ヽ  ` -' ` ー` ー' ´
       ハ __ヽ-  ハ 〉 V -, _ ィ´l   ヽ       /  ゝ、 }
         `-ヽハ` - , ィ}ノ ハ  l l `ヽ - 丶、 __ , l     `
             ゝ、 __, '´ ヽ {  ヽ .,'       jノ」
こなた 「私がどーかしたかーい?>潦ちゃん」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → エレオノーレ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6225 (エレオノーレ)」
封獣ぬえ 「ういうい、そんじゃー投票投票」
小瀬川白望 「>エイスリン
…………シロ、だよー……だる……」
エレオノーレ 「どいつもこいつもクリスマスだ何だと、くだらん」
エイスリン 「……ダイジョブ?」
かがみん 「そろいましたねー。
じゃあ体感30秒後開始ですよー」
小瀬川白望 「うん……ちょっと……いや大分かな……だるい…………だけだから」
封獣ぬえ 「ほいじゃ、がんばりましょーかね」
潦景子 「クリスマスねぇ……
赤ずくめの初老の男性が煙突から侵入して子供をさらう風趣だっけ?」
エイスリン 「エイスリン さんが登録情報を変更しました。」
かがみん 「注意事項
・2日目夜以降の早噛み許可です
・AAは1日3つまでです
・占い霊能結果とAAの併用は不許可です。
・占い理由は3行までです」
内藤 「クリスマスかお?
ただの平日じゃないかお」
かがみん 「早朝待機ありませんので、占い理由3行までです」
かがみん 「それでは、あと10秒~」
封獣ぬえ 「一応「祝」日だけどね>内藤」
かがみん 「それでは、開始ですー」
ゲーム開始:2012/12/23 (Sun) 23:56:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
潦景子 「おはようー。
…あ、どうでもいいけど私の名前は
「にわたずみ けいこ」ね。「にわ」でいいわよ。

あと共有なんか初日から気張ってるわねー。」
キョン子 「眠い
そして共有は落ち着け」
鬼灯 「うむ」
木山春生 「この村に来れば都合のよい実験動物が手に入ると
聞いてきたのだが……ついていないな。
まあいい。私は医者では無いのでね。
人狼をどうこうする事はできないが、
せめて原因を突き止めるぐらいの事はするとしようか」
封獣ぬえ 「おっはよーさん
そんじゃCOあるのは頼むよー」
サル 「おはよう」
内藤 「おはようだお。
役職はCOするお」
かがみん 「       、 _
       \_ー、 _f ヽ, ‐───- 、
      _ ─`  l          、  `r< ̄:::/
    /         , 〉. 、       \__j:::::::\_|_
  ∠ -─ フ´   l ./|ヽ_ヘ\__\ 、\:::::::::::::::::\
     r'/ /  || ! ヘl  \_`ヽ \ヽ、::::::::::::/
     〉 /  -7l.! l  ヽ   \ ヽ ヽ、ヽ:::::::::人
     .' ,'  !  i l       __,rz ヽ} ヽl `::/  \              おはよう。
     l /:l  |  |  _,,z     ==" rへヘー!´ヽ, ‐,  \             こなたが村人陣営なら、それだけでジンクスを打ち破った私の勝ちなのよっ!
     K__|  ヽ ハ彡"    _     __,イ` rヘ / /.    \
       l  /入!、!     く 冫   / ! !  l i' /っ、      \
.       ∨/ / .>、 _____ /l´ヽ、j/  f  { `l ヽ      \
.        ,' / / !  | /:::;j_ /:::::::/  A そ_,ヘ   \.    \
         l / /  |  イ:::::|´ `!:::::::/  //::ヽ/ ハ、_  \      \
        |/  ,   |,ハ:ヽ::::|  ,'::::::/  //:;;//'/ノ l   \.    \
       /  ,    !ヘ〉、ヽ:! .,':/// /. \// /   ヽ    \      \
        /  ,'    ノ///}_ヘ!.!/´// ,' _ `l、/       }     \     \
        ,'   ,   /k  ' ' トV/'//  l    i、`ヽ、    /      \ \   \
.      !   l  イヽ、ヽ、△ヽイ/!  !     \   ̄ ̄         \ \、 \」
こなた 「おっはよー」
鬼灯 「○ひきですか」
エイスリン 「オ、オハヨウデス……
(占い師のCOを待っている絵)」
高良みゆき 「みwiki占いCOですわぁ
こなたさんは○でしたわ」
イエロー 「占いをCOします!サルさんにモンスターボールを投げつけたら○でした!」
小瀬川白望 「おはよう…………今日もだるい……エイスリンおんぶして…………」
エレオノーレ 「Yetzirah――占い師をCOする
菊地真は○●だ」
鬼灯 「あれ?」
木山春生
      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  服    |:::://:::::::::::/::::/::: ///::::::::::::::::::ヾ、:::::::::::::::::ヾ、::::ヽ:::::::::::::|    あ
       |/::l:::::::::/::::::::/!:: ///!::::::::::::ヽ、::::}::ヽ:::::ヽ::::::ヾヽ::::} 、::ヽ::/
  が   /::{::l::::::/,,ヘ,::::l::l:l::l/::l::l、::::::::::::}:::l:l ヾ:::::::}ヾ、:::::::ヽ::l:::::::ヽl     あ
      {::::ヽ::::/ /h:::::::il::l::::ll::l:::ヽ::::::::l::::l }::::::::! ヾ::::::::::l::l:::::::::::|
  脱   }::::::/  / /::::::::N:::ヽ、:::::::::::::::li:/ }::::::/  ヾ::::::::l/:::::::<     あ
       |::::/  / /:::::::::::;_ヾ:‐-ヾ::::::::/テヲユ:: /''''''''''''l:::::::::::::::::::::;;;;i
  ぎ    |'lヽ /  /:::::::::/ ‐~二" } !::/   ミ=zxッェェュ}/:://_r'"__ヽ
       >ヽヽ ヽ:::::::ハ   ̄   ノ"    丶=== ´ ノ 彡:/ /::ヽヽ
  た    {、l '  | ヽ::::::ヽ!    ノ          /:::::/  >:::/ノ_
       /ハ     V::::::ゝ   ヽ         u ヾ::ヽ、 '''''''",/ヽ、`ヽ、
  い   l:::::l     l:::::::::::::\  ゝ、,,,__        /ヽ::ヽ''"/:::::::::::l~ヽ、,`"´
     _,ノ::::ハ     !::::::::/::::::::\ ヽ、,_,)    _, ャ'" : : _>:::ヽ:::::::::::::l::::::::::``
   ./::::::::::::::ハ    `ヽ'''''''''ヾ:ヽ\     , -く::/ : : /-フ'""":::::::::::l::::::::::::::::::
_/i:::V:/`ヽヽ、    }:::ヽヽ//::::::::`""´l:::::::ヽ: : :>、:ヽ::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::」
高良みゆき 「占い理由:ここはらき☆すた勢のセオリーを踏みましょう
こなたさんは丁度位置的にもいいところにいますし、申し分なく
占ってもよい位置ですね。正直なところでは全員生還の方がしたいのですけどね」
「どっちむぃ?」
菊地真 「占い師はCOをおねがいしますよ」
イエロー 「やせい の サル がとびだしてきた!
イエロー はモンスターボールを なげつけた!
って書いても違和感ないとこなので」
潦景子 「とりあえずどっちかしら>ェレオノーレ」
内藤 「確かに共有煩かったお
もうちょっと静かにするお」
封獣ぬえ 「エレオノーレ、それどっち?」
エレオノーレ 「理由:
アイドルなどという浮ついた職業
否定はせんよ。だがその道を選んだにもかかわらず
女であることを望むなど許されん。その性根暴いてやろう」
木山春生
: : : : : : : : : : : : |: : : |: : : : | | | ヽ: : : : : : : : : : : : |
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ   おっと間違え……
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ     いや、間違えてもいないか。
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : |    外は寒いのかもしれないが
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |    この村は暖房の効き過ぎではないか?
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /    体感温度が30度を超えれば
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_    立派な真夏日と呼べるだろうに。
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (
   ヽ:/      /ヽ    / ⌒ \  | ヽ: ハ|
    .|/      ノ\ヽ  ./\_/\|  ヽ!」
こなた 「うんまあその速度で●だったらギルティだから
○だと思うけど>エレオノーレ」
高良みゆき 「15秒ほどまってみましたけど、私一人ですかね?」
小瀬川白望 「どっち?>エレオノール」
かがみん 「おーい>●○」
鬼灯 「ああ。出ましたね
遅めなので心配になりましたが」
サル 「ここまで●見えないなら○信仰なんだろう
ほかのもでていいよ」
内藤 「エレオノーレどっちだお >結果」
エレオノーレ 「む、失礼した。結果は○だ」
高良みゆき 「ん?エレオさんはどっちなんですかねぇ」
木山春生 「まあ出たタイミング的には○だと思うが
一応もう一回正しい結果を出してくれないか」
潦景子 「まあ黒だったとしたらグレランしたい速度だけど○だと信じる」
鬼灯 「ここまでおそいなら○でしょう」
小瀬川白望 「結果は○ね……了解。だる…………把握がだるい……」
エイスリン 「BLACKナラ、スグCOスルデショウシ
○ダト思ウケド……」
こなた 「みゆきさんが騙りだったらとかそんな感じになったら
私は位置的に泣こう。」
木山春生
       , :'´: : : : : : : : : : : :\
       /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      |: : : : : , - 、: : : : : : : : : : : : : : `ヽ=ー
     !: : : : 、:\ .〉: : : : : : : : : : : : : : : : \
       \: : : \ ヾ、 : : : : : : : : 人: : : : : : : ゝ―- __
       ルヘリ从ヽ〉/´ ̄ ヽ.-'´   \: : : : : : : 二‐=ー
         `ヽ-/|      ||    ヽ|ー '´
             ムヘ     | .||     ヽ.
            ,イ^i.     | .||      | i
          ,:'〈  |   │ ||     | |
          ,:':::::::!.  |.  ├'´`ヽ.  / ./
           〈::::::::::`三|.   |三三ミ:、/=、   シュルッ
         \:::i'´ ̄|.   |     `/ / \、
           `|   |.   |     /  i\__, '/
               |   |.   |   ./  |    ̄
            ,'.  ,'    |.  ,イ   |」
封獣ぬえ 「あいあい、○ね>エレオノーレ
んじゃ占い3人○と。」
イエロー 「よかった!サルさんはボールをはじいたので人外じゃないですね!」
鬼灯 「霊能は?」
かがみん 「占い3人で○進行ね。
……どうせならみんなこなた占って三重○で安心したかったのに。」
菊地真 「鬼灯さんの反応は気になりますね。瞬時に○引きを想定している辺り
そう―例えば占い0COなら、狂狼潜伏の占い初日なんかも想定して良いと思うのですけれど」
キョン子 「初日か」
木山春生 「……そして霊能初日かこれは」
「ああ、」
封獣ぬえ 「じゃあ霊能と共有もたのむよー」
サル 「菊池誠は可愛い
サルも可愛い

間違えて投票しないように気を付けてねっ
こなたなら許す」
潦景子 「その結論はおかしいわ!?>木山先生」
エイスリン 「ん……
(死体の横に立つ人を待つ絵)」
イエロー 「ちょっとびびったよ。
いやちょっとじゃなくびびったね<○●」
こなた 「なお霊能は初日のもよう」
エレオノーレ 「私ともあろう者がかようなミスをするとは、許されよ。
まぁ何はともあれ霊能と共有も出てくるがいい」
「共有COむぃ」
内藤 「まあ○進行なら霊能COするお」
小瀬川白望 「>イエロー
…………サルは…………サルでしょ…………?」
鬼灯 「だってCOが物凄く遅いので>真さん」
エイスリン 「……ショニチ?」
高良みゆき 「では、共有と霊能のCOをお願いしましょう
潜伏するならばするでその責任は自己責任でヨロシクですわ」
潦景子 「脱ぐなぁ!一応男性もいるからね!?>木山先生」
かがみん 「あら、霊能初日?
すっごいいやな感じ……。」
こなた 「めんどくさいよね3COで霊能初日ってさ」
サル 「ここまで出ないなら霊能初日でいいよ
出たらさよならしよう」
封獣ぬえ 「ん、霊能いない? こりゃ初日かな。潜伏してる可能性もあるけど。」
キョン子 「吊るか」
小瀬川白望 「えー……?>内藤
共有だよね…………じゃなかったらだるい…………」
木山春生 「まあそれならばそれでやりようはある……
3COからの初日霊能は嬉しい事態とはとてもじゃないが言えないがね。
とか言っていたら恐ろしい速度で出て来なすったか」
「対抗いない?」
イエロー 「この村には僕のボールでゲットできる人狼っていうのが
いっぱいいるって聞いたよ!
いろんな種類の狼を取ってレッドさんにほめてもらうんだ!」
潦景子 「内藤の発言見てみるかな」
サル 「内藤くんバイバイ  君のことは忘れないよ」
かがみん 「内藤がちょっと怪しくても、今は吊る場合じゃないわね……。」
高良みゆき 「2-1-2でしょうか?」
封獣ぬえ 「おっと、内藤が霊能COと。んで羊が共有ね。」
「いないなら共有CO
相方初日

つまりぼっち」
エイスリン 「相方サンハ……生キテル?
死ンデルナラ……チョット怖イ。」
菊地真 「            __,
          //,,______
          \∨ ニニニ ,, __ `
        /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::\
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::\   それにしても○出されとは残念だなぁ
   /::::::/::::,::::::: /i::::.:::::::::::::,;::::::::::\;;:::::\::::::::\::\
  i::::::/::::/::::::/ |:::i´i:::iヽ::::\ヽ::::::::\;::::\::::::::\`\ 折角皆が殴りあってるのに混ざれない立場ってのは、
  |:::/|:::/:::::/i |:::| i:::i, \:::\`\\;;:\ヾ:, ;:::ヽ
  |:::i.|:::i::::::/| .|:::|,  \ヽー-tヒX `ii´,ヽ. i;:::i 丶   僕の好みではないんですがね
  i:/ .i::|::::/)--土、    /フニ7'  | /ノ::| ヽi
  .i|  ヽ::|ヘヾf`ヒ_ン      ´ ̄   ./|\|  `
   |   i::| ヘ    ,         /i:::i
      `i.  \          /|´i:|
          丶 、 -     / | `
           _ `>.、 / -―┴-- 、
           i, ̄| ̄ ̄        /
           .|  |          /
           ) `フ , -――   L
         // ̄/    ヽ    `\」
イエロー 「あ、その霊能は共有じゃなければ吊りで」
こなた 「村的にベストなのは真占GJが出ることだーねぇ」
潦景子 「見た結果。つっていいわ」
内藤 「…強く生きるお >羊」
「むぃ」
小瀬川白望 「ん……それじゃ内藤が真、でいいね…………」
キョン子 「なん・・・だと・・・」
かがみん 「OK,それなら良かった>共有初日」
エレオノーレ 「私としては私の不注意でこのようになった手前
非常にコメントがしづらいのだが内藤は挨拶も早いし信じたいところだ」
イエロー 「このパターンではいいニュース<共有初日」
鬼灯 「そして私がおかしいとするならば
それはどの陣営を疑って妖しいと言っているんでしょうか

私が狼だとして狂狼の結果まで把握できるわけではないのですが?>真さん」
サル 「内藤が真霊能だってオレ知ってたから(震え声)」
木山春生 「撤回共有だったりしない場合……
微妙だがな。一応、エレオの結果を出してから次の発言でのCOなので」
エイスリン 「ナラ、内藤真デ良イカナ。
……今回ハ、安心?」
こなた 「べ、別にCOしてるのに気づいてなかった訳あるんだからね!」
菊地真 「相方初日なら内藤さん真霊でいいですね
初日じゃないなら霊即吊りも考慮した場面でしたけれど」
潦景子 「(こけっ)>共有初日
あの囁き一人芝居かい!?>羊」
封獣ぬえ 「ああ、相方初日。んじゃ霊能真確定だね。占い真混じりも確定と。」
高良みゆき 「あらあら、羊さんひとりであんなにしゃべっていたなんて・・・」
かがみん 「              __,l`r-::‐::‐::-::-:.、_
          ,-‐=ニ":: : :: :.:;i: :: :: :::(.j:::`ヽ、___
        ,ィ´~,ィ´::,:: : :: :: ::;|: : :|、:: : :: :: :: ::ヽ、`ヽ
        >‐メ:::/:.:: :: : :;,ィ´ヽ:: :|ヽ:: ::u: ::i: : :ゝ`ヽ〉
        \,,|:;/:: ;/:: ::;/ ||  ヽ;:| `ヽ:: :: :i:;∧:;〉,,/
         '゙7: :;/::: :;フ~`||、  ヽ|  ,斗π:i:: ::|::|
          ||: :;i : ;ハァォリz    zテヤ7:λ:;l::|
.         |:|/:|:.;/::(}、ヒz:リ / / / ヒz:リ {)::V: :{
.         |:: ::|/:: :: :ヽ         ノ:: :: :: .:|        このAA最高じゃないかしら?
         j:.: ::|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ ̄ ̄|:.:|
         |:: :.::| お断りしますi.i      |::.:|
         |: :: ::| ヽ( ゚ω゚ )  i.i      |:: :|
         |: :::,f.| (゚ω゚ )/ ∩ノフ'7     |:. ::|
         |: ::.:j | i  i ,ィ´  ´ィフ   ,ィ' ヘ::.:|
         |: ::;ノ .|_ ノ´ヽ、  _,,ア___〈 孑 ,〉::|
         |::/  ,f´    `ゝ´    j´`ー'λ:|」
エレオノーレ 「あぁそれならば確定真というわけだ」
木山春生 「と、言っている間に真確定した訳だ。
いや、よかったよかった。いや、よかないが
この霊能を盲信できる、と分かっただけでも十分収穫ではある」
高良みゆき 「霊能を吊ろうとしたあたりから吊るとよい気がしますね」
潦景子 「ま、まあいいかしら。
結果的に内藤釣らずに済むなら。」
こなた 「内藤を脊髄反射で怪しんでた人たちは要チェックっていうか
初日からバンバン吊り候補に挙げていいと思うよー」
小瀬川白望 「かがみんさ…………」
イエロー 「じゃあ、僕が一生懸命人外をゲットしていけばいいね…!
みんなもアドバイスよろしくね!」
封獣ぬえ 「今日の来てんでいきなり霊能吊り言ってたのはどうなのかなー。出るのは遅かったけど、3-1の霊能即吊りもねえ。」
キョン子 「つまり占いで吟味する気概は無いと」
鬼灯 「せっかく○もらったんですし
あんまり適当なことをいっていると
あなたを占った占い師の信用が落ちますよ」
サル 「あの出方で吊ろうとしない方が変だと思うけどね
そうは思わないかい? >みゆき」
小瀬川白望 「初日真でなかったら、内藤をいつつもりだったのかな…………?」
「死んだ相方になぜクリスマス前夜に私をのこして先に行くのか聞いてたむぃ」
潦景子 「挨拶のあと
内藤 「確かに共有煩かったお
もうちょっと静かにするお」
この発言してる様子あるんだから釣ろうとする方がよほど普通だと思うけど」
エイスリン
             / /               \\     (⌒)
           ´ ´  /        ヽ  ヽヽ     「
          / /  //   /         ヽ  ヽ ヽ    o
         / /   //   i{   /i  }   ',   ', ',
         | ,'   !ハ{   ! ! / }! /ハ  }レ }  l
         | |   |ト-l-、_ハl, {  }_レ!7´/|   !  l           (に、日本語むずかしいよぉ……)
         | |  ハ__ヽヽハヽi ノノ__レ_ノl  V l
         | |  l /イ⌒ヾ  ` ´ イ⌒ヾヽ',   V│
         |   ハヽ 廴_ノ     廴_ノ ´人  ∨!
         |   /、l       、     U lノ\ \
         |  /i ヽ "         " / i  ヽ ヽ
    (⌒)    ,'  / l  \U   ヽ '    イ  j  人 ヽ
     「   / /∧ ヽ ヽ ヽ>  _ イ  iノ  ノ ノノ ヽヽ
      o   / / lVヽ ヽ ヽ/ }     { \' ノ ノノ  ヽ )」
内藤 「まあ内藤はのんびり茶をすすりながら推理するお。
占いはどうせ真狂狼当たりだろうし。」
かがみん 「                         ノ|
             _____/〉-‐:´::/
         __,.-‐":: :: :: :: :: :;/:: : :: :: ::`ヽ、
       ,ィ´,:: :: :: :: ::/: :: :: ;イ、:::、:: .: :: :: :: ::\
     __,/::_:/::; ::/:: ::/:: :/|:::/| ∨:|:: :: ::.、::.:ヽ、::`ヽ
    /;;;;マ;;/:.:/:::i: :: :⌒://:/ |  |::|;⌒:: ::.i:: :: ::ヽ、::\
  /;;;;;;;,|;;;;|::/|: ::|:: :/:/__'" | _|/_ヽ、: :; :|:: : :: :: :ト‐-`
  ヽ、_;;/{_;;|;/;;| ::|:: ;ヤチテォ゛   'ィァヤ:7∨::|: :: ::i: ::|
    j:::∧;: ::{ |:.:|/ 、込:z:;i     ヒ::z;j, ハ:;リ::: :;/:::/
    |:: ::∧:弋|;/,   `-‐'   、 `‐" 〈_):|: :/|:;/           霊能も信用できることだし、
     j:: :: :∧:: :ヘλ         ._   丿::::|;/ '´
    |: :: :: ハ:: : :∧`> 、 __   |:| ,.ィ´::i:: ::|              占いにも真がいる。
     |:: :: :::iλ:: : ∧__,.-‐j.  Τ|:|、_.|:: ::i.: ::|
     {:: :: :i:| ヽ;: :: :`ヽヾ==="|:| `ヽ;:!:: ::}              事実上の霊能=共有だから、安心できるわね。
     |:: :: :i:|  ,f´`}:: ::ハ     |.|  :i, ヘ;: ::|              狩人も生存だし。
     j:: :: :i:| 丿  |:: : :}    ,ィ´~ヘ |:  〉:.:j
    |:: :: :i:〈´,,,,  |::i:.:|  丿  λ|__,<}: :|」
「嫌がらせにしか思えないむぃ。」
イエロー 「占いの立場からしてもあの霊能は即吊りですよ。」
キョン子 「なら占い先に期待させて貰おうかな
理由内葛藤と併せて」
エレオノーレ 「さてそれでは私も私の責務を果たすとしよう
ゆえに各々存分に疑い乱れるがいい。
己の情報を隠そうとするものなど、決まって人外だ」
菊地真 「             , '::::::::::::::::::{  {/ /   ` 、
          ∠'´::::::::::_::,::─-ヽ.v /..- _..........  \
.         , '/:::::::/::::/:,:: :::...   、 ` 、  ....  ',
        //:::::::/: ::/:::/.:::::.....  .  \  \  ... ヘ
        //::/:  .:/::::::/:::::::......  ....   `、  ヽ  .....',
.       //::/:::  .::/:::::/:::::::: !..... { .....  ....!...  `、  ..',
      //:::,':::: .::/:::::/,'::::::::::i....... ! ......  ..|.... .  ',  ...i    どうせなら残り二人も宣言した上でボク占いしちゃっても良いんじゃないですかね?
      ,' }..::}::::: ::,':::::/ リ::::::/ |,..... {、`,......  i....... .. ',  ',.',
      | i..::!:::: :::}:::::,'/ }::::∧ |ヘ.... !ヘ!'、...  !........ .. i  i...!   そっちの方がボクとしてもわかりやすくなるから楽だし、
      | |..,',:::!..::::|:::::ト-|::::廴',i ',ヽ.. |  __ト、 込、 .... .. i   {!.|
      | |.:|ト::|..::::!::::汀弐仆ミ、! ', ヾ{ ´≠,=心、}...... .. |  ハ.!   占い先宣言してそこが噛まれるなら、むしろ占い師としても得でしょう?
      ',ヘi|:、:i.::::ィ:_!{ kぇィV       仟,壬:} l〉!.... . ハ ,}/ 
       |{:!',|::::、!}`rゝ- ´       弋__ツ. / !.... / }/,'´
      /...',..',::::{:|} ! ',゚::::    ,    ::::。:::::/_,y... ,' ノ
.    / .............,ヾ!} i ! t.           /´|::i.../´ \
  /.......\ /  /| ' }  ゝ、,  -       ,./ |/|/|,'-、_ \
 / ............./\/', 、丶ヽ   \    ,イ:/  i i. ` 、  \ \
. {`` 、-/ /` ......\       ャ'..:´../  //    \, ヘ `、
 !. .( \ト´...........、  /\__     }斗´   /ト、      ヘ ',  }
 ',... . ヽ( \...........',/::::::r-}二二_ ,'    // \      ', ',/
  〉... . | `!、 \',. /: : :::}     `t、_,≠´::,'´ : : : ヽ  /   }-/
. /,. .  }  } `、`、{: : ry,_     /:: : :/ . : :   . ', /_z-メ,}/
 ヽ\ i  i...........`t_..// ̄,-、`ー-_≠:: : / . : :   . : , 斗-´/´/ ||
  ! `!、. i ... ..........!'/  /  `  ヽ-. ,': : :   : : /ー'/´ / ||
  ',-メ、.`ト、 ..........//  /      {: :/: : : : : : : /     /. ,' !」
封獣ぬえ 「いや、霊能COしてるやつを初日から吊ろうって方がどうかとは思うけどね>サル」
小瀬川白望 「>エイスリン
……大丈夫……私が通訳……だるいけど……するから(百合フィールド」
かがみん 「それは相方に本命がいるんじゃ……?>共有」
こなた 「私はあんなあからさまな出方をする霊能の中身が変って方が滅多だと思うけどねん」
潦景子 「即釣り以外に何かあり得るのかしら>小瀬川
後々釣れるわけないじゃない。」
サル 「霊能は疑う要素があったら初日に吊っていいよ
初日に吊らないなら真決め打ち」
イエロー 「僕が生き続けない限り、ケアできない位置ですから。
偽にもぐりこまれたら一番つらいですからね。
占い自身としても。」
木山春生
     .  /: : : ;/: : : : : : : : : : :|: : : : : :|: : : : ;ヽ
      /: : : : |: :ハ: : : : : : : : :ハ : : : : | : : : : : :|
      /: :/: : |: : ||: : | |: : : :| | | : : : : |: : : : : : |
      | :/: : : :|: :|ヽ :|: :|: : | /-リレリ|/: : |: : : : |
      | ||: : : : :| |ーレヽ: : /リ,-、--,-,| |: :| |ヽ: :ヽ
      レヽ : : : |:|、弋iフヽ.´ `=`=´イ:| :/ リ丶ゝ: :ヽ    いや、流石にあの速度では
      ∠ヽ : : : ミゞ≠ |        リ| /_ソ: : : : : : :ヽ
       リ /: 从ヽ.   ヽ      リ/: :|: : : : | : : : : |   そこから判断するのは難しいと思う>みゆき
       /: : : : : :ヽ    ___    /: : :|: : : : |: : : :/
       〈: : : : : :|:: :ヽ、 ´-   , ' .|: :/: : : : |: : : /|   それに霊能吊りは本来、狼にとっても
       ヽ: : : :/: : : : :,_ヽ、 , イ __|/: : : : /: : : |: \
      /: : : :/: : : : : |  ̄|    |/: : : : : : |: : : : : : : `  決してありがたいばかりの事態では無いからな。
    /: : : : : /: : : : : ://     / : : : : ハ |`ー―─ 、
    |: : : : :,__/: : : : : :/ -- 、 _,-  |: : ハ: : | リ        
    |: : / / : : : : :イ       ヽ从ヽ: :|
   . ヽ|  ||: : : ハ从        ヽ  从|    /」
こなた 「騙りならもっと堂々と出てきそーだし。
せいぜい偽でああやりそーなのは狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
かがみん2 票投票先 →潦景子
こなた0 票投票先 →キョン子
サル0 票投票先 →封獣ぬえ
内藤0 票投票先 →潦景子
小瀬川白望1 票投票先 →かがみん
封獣ぬえ4 票投票先 →キョン子
高良みゆき0 票投票先 →鬼灯
木山春生0 票投票先 →かがみん
菊地真0 票投票先 →キョン子
エイスリン2 票投票先 →封獣ぬえ
イエロー0 票投票先 →キョン子
潦景子2 票投票先 →小瀬川白望
キョン子4 票投票先 →封獣ぬえ
エレオノーレ0 票投票先 →エイスリン
鬼灯1 票投票先 →封獣ぬえ
0 票投票先 →エイスリン
2 日目 (2 回目)
かがみん2 票投票先 →潦景子
こなた0 票投票先 →キョン子
サル0 票投票先 →封獣ぬえ
内藤0 票投票先 →潦景子
小瀬川白望1 票投票先 →かがみん
封獣ぬえ5 票投票先 →キョン子
高良みゆき0 票投票先 →鬼灯
木山春生0 票投票先 →かがみん
菊地真0 票投票先 →キョン子
エイスリン1 票投票先 →封獣ぬえ
イエロー0 票投票先 →キョン子
潦景子2 票投票先 →小瀬川白望
キョン子4 票投票先 →封獣ぬえ
エレオノーレ0 票投票先 →エイスリン
鬼灯1 票投票先 →封獣ぬえ
0 票投票先 →封獣ぬえ
封獣ぬえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
内藤 は無残な負け犬の姿で発見されました
木山春生 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
封獣ぬえさんの遺言
    X            /⌒ヽ
  X    ,.. -;:ヘ─-..、.,_ レ'⌒ソ-、   ,.!-|-- 、
      /:::::/::::::::::::::::::::::`''<⌒ソ  / | /  _|
     ,:'::::::::::|::::::::::::::::::::::`ヽ;:::::ヽ.    しヘ   (ノヽ  ゝ
     /::::::|/!:::::::::::|、:::::::';:::::::';:::::::':,            ヽ. 、 今日のエイリアンは《次元流の豪力(ジオ・バリバリ・ミランダ)》
   トく:;_ノ/メ、'、::::::/ \:::!:::::::|:::::::::|         / 、_ノ ヽ
.   \:;ハ'l`lメ、 \| -‐,ハ|‐:::::!:::::::::!  ________   5マナ2000で自然、火、光のコスト6以下をサイキッククリーチャーを呼び出せちゃう。
   ∠:::::! _jソ   ァ‐ァテァ::::::/::::::::/'"´__,,,.... --─ _,,..- ''"´
   //7" r    弋_ソ|/|:::::::イ - 、  _,,. - ''"´   ゝ    汎用性の高さは随一で、殿堂入りまでしちゃったエイリアンなのだー。
  <;:::;':人  、,-‐┐  "_ソヘ、::::\_,ハ''"´       / _) ヽ
   `|::::/\/)‐'  イ\::::::::::::::::::::::ノ、      /!          まあ村人COさ
.    ∨/::/ く ̄  _,ト、/ `'ァー-‐ '"  \. /  |   ふ 
     |/   r)r'´|/:::ヽノー--へ.\ ,∠   |        
     ,r/   _ノ-'ア´::::::::::::ト、.,,_」_,,.. -─- 、| ト. | ふ
    (\  /\,イ::::::::::::::::::;ト、..,,_,,.. -─-、 \| \
   rへ. \) r'|:::::::::::::::::/ \ノ |  l | /\ ヽ.  \
  /\ \ノへ.」:::::::::::::::/`ヽ. `''ー─ ''"´ / |. |\  \
 .〈   ソ|}::::::::::::ト--‐ァ'   `''ー---‐ < _/ /`'' ‐---ヽ
  ヽ-イ}|::|{::::::::::::|   |      | / ) |   '7
    /::}|_|}::::::::::::|   |、     |/_/ /!  /
    ,'::::::::::::::::::::::::!   ',:\      |  >|/
  .r|:::::::::、_/:::::::::|__|::::::':,    | /
   '、:::::::::/::::::::::::[:::::::::::]::::::::',    ´
   |\::'::::::::::::::::| ̄ ̄ヽ:::::::!
内藤さんの遺言
 カタカタ /⌒ヽ
     (^ω^ )      「霊能COだお」 ・・・っと
   _| ̄ ̄||_)_    エレオノーレが○か●かのどっちかで出ようか迷ったんだお
 /旦|――||// /|   というかあの場面で霊能1COで即吊り主張ってどういうことだお・・・?
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |   CO速度で判断する奴はあまり信用はしないお
 |_____|三|/

霊能結果だお
2日目 封獣ぬえ ○●
木山春生さんの遺言 ・妖怪『脱ぎ素村』

      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  服    |:::://:::::::::::/::::/::: ///::::::::::::::::::ヾ、:::::::::::::::::ヾ、::::ヽ:::::::::::::|    あ
       |/::l:::::::::/::::::::/!:: ///!::::::::::::ヽ、::::}::ヽ:::::ヽ::::::ヾヽ::::} 、::ヽ::/
  が   /::{::l::::::/,,ヘ,::::l::l:l::l/::l::l、::::::::::::}:::l:l ヾ:::::::}ヾ、:::::::ヽ::l:::::::ヽl     あ
      {::::ヽ::::/ /h:::::::il::l::::ll::l:::ヽ::::::::l::::l }::::::::! ヾ::::::::::l::l:::::::::::|
  脱   }::::::/  / /::::::::N:::ヽ、:::::::::::::::li:/ }::::::/  ヾ::::::::l/:::::::<     あ
       |::::/  / /:::::::::::;_ヾ:‐-ヾ::::::::/テヲユ:: /''''''''''''l:::::::::::::::::::::;;;;i
  ぎ    |'lヽ /  /:::::::::/ ‐~二" } !::/   ミ=zxッェェュ}/:://_r'"__ヽ
       >ヽヽ ヽ:::::::ハ   ̄   ノ"    丶=== ´ ノ 彡:/ /::ヽヽ
  た    {、l '  | ヽ::::::ヽ!    ノ          /:::::/  >:::/ノ_
       /ハ     V::::::ゝ   ヽ         u ヾ::ヽ、 '''''''",/ヽ、`ヽ、
  い   l:::::l     l:::::::::::::\  ゝ、,,,__        /ヽ::ヽ''"/:::::::::::l~ヽ、,`"´
     _,ノ::::ハ     !::::::::/::::::::\ ヽ、,_,)    _, ャ'" : : _>:::ヽ:::::::::::::l::::::::::``
   ./::::::::::::::ハ    `ヽ'''''''''ヾ:ヽ\     , -く::/ : : /-フ'""":::::::::::l::::::::::::::::::
_/i:::V:/`ヽヽ、    }:::ヽヽ//::::::::`""´l:::::::ヽ: : :>、:ヽ::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イエロー 「占いをCOします!木山春生にモンスターボールを投げつけたら○でした!」
鬼灯 「おそい」
菊地真 「はりはりはりはり」
サル 「おはよう」
こなた 「よーく考えたら狼で霊能を即断で吊ろうとか
言い出すかなーとか思い変え始めたからぬえ吊りで良かったよーな気がするのであった」
高良みゆき 「みwiki占いCOですわぁ
木山春生さんは○でしたわ」
かがみん
           \ヽ-lヽ―- 、
         ,..-‐ ̄: :. :|: :. :. :. :∧
          /:. :. :/: :i :∧:ト: :. :. 廴)ヘ
        //7: :/:,.._|/ |:|>-‐|: : :|ヽ.ヽ
          |: :,イ ∠L  ヽL--ァ: |: :| \
           | / |:イセf    !='ハ: :j、 |イ/
          VヘV:|  __  〉/ノ | :|             おはよう。
          ∨ゝ、 !‐ ‐┘/ソ: : j: :|
           |: : /`7   } /: : /:. :|             割とキョン子吊っても良かったのかな、と夜のうちに思ったりして。
           |: :/  |ミ-彳/: :./ヽ :|
           | :j \. |丶イ: : :/  l|            ログ読んで、だけど。
               レ' l  L_/:. :/...  ||
              |ヽ__| |-/,|: : /┬‐〒|
               |: | | | ゝイ :/ |  :| |
              |:.| j | | | |:/  |  :| |
               |:.| 「 .Lハハ|'  l  :l |」
エレオノーレ 「Yetzirah――占い師をCOする
木山は○だ」
小瀬川白望 「◇潦景子 「即釣り以外に何かあり得るのかしら>小瀬川
後々釣れるわけないじゃない。」

だるい…………私もそー思うよ…………偽だと思うのなら、それがあってる……

◇かがみん 「内藤がちょっと怪しくても、今は吊る場合じゃないわね……。」

だからさ……この発言について質問したんだけど…………」
エイスリン 「オ、オハヨウデス……
(占い師のCOを待っている絵)」
イエロー 「唯一の完グレ0票ですね。現状、信頼はそれなりだと思っています。
発言レベルが高く、この先のグレランで吊れる位置ではありません。
信頼があるならこういう位置をつぶすのが勝利への近道だと思っています。」
こなた 「いぇーい>銃殺」
高良みゆき 「占い理由:
初日霊能についての発言が人外にとってもマイナスというのはそのとおりですが
力説過ぎる気がします。そして、速度についての発言として私に対して発言するのが
気に掛かりましたね。それにエレオの○●による躊躇もあったと考えるので吊り走り吊りたいです」
潦景子 「おはようー。
こなた 「騙りならもっと堂々と出てきそーだし。
せいぜい偽でああやりそーなのは狐」
堂々と出るってのはそりゃ出る予定だった語りなら、という注釈がつくと思うけど。

即票変えたのは誰かと思ったら共有だった件
エイスリンは発言見てると疲れるんで釣らないならとっとと占って欲しいな
あと木山先生は見ていて寒いんで服着てください」
エレオノーレ 「理由:
遅い霊能を微妙、と評す。それはまぁ良い
だがそれは霊を吊ろうが否が、どちらでもよいように見える
狼視点の話しをするのも非常によろしくない。占わせてもらおう」
キョン子 「まあ基山先生鉄板とは思ってた 占い先」
サル 「理由はよお」
「理由はよ」
鬼灯 「一人きり」
イエロー 「狐、GETです!」
潦景子 「GOOd。」
こなた 「じゃあエレオノーレ吊ろっかー
多分ここ狂でしょ」
かがみん 「……銃殺発生、霊能噛み……でしょうね……
信用勝負まっしぐら……かぁ……
ちょっと自信ないなぁ……。」
高良みゆき 「呪殺で着ましたけど、対応されちゃいましたか」
エレオノーレ 「さて銃殺ができたようだ。これで汚名返上となっただろうか」
エイスリン 「Oh、呪殺……
木山、オ疲レ様。」
小瀬川白望 「>景子
…………昨日の……
いると思ったから……書いといたよ…………」
潦景子 「ェレオノーレかな」
菊地真 「別に占い削る必要無いんじゃないですかね?
灰から適当に削るべきだと思いますよ」
小瀬川白望 「超過前には……間に合わなかったけど…………」
サル 「ぶっちゃけ対応できるところだよねつまんね」
こなた 「あーでもGJ出たら偶数になるから放置出来ることになるんだっけ
まあ保証無いし即吊りが好み」
小瀬川白望 「で……銃殺…………だる…………霊能がいない……」
イエロー 「あ、僕もう対抗に投票しました。
あしからず。」
潦景子 「>小瀬川
ん、そうだよね、霊能の話題網意味ないけど返答はありがと」
こなた 「でさー、エレオノーレど見てるわけ?>まこりん」
鬼灯 「霊能がいないのはまぁよくないけど良いんですけどね」
小瀬川白望 「>景子
うん……本当は昨日出したかったけど……ね…………」
エレオノーレ 「聞くが、今私を吊る理由は何だ?ありはしないだろう
霊能も噛まれている今私が吊られるわけにはいかんのだ」
キョン子 「○が噛まれる気がしないので随意に」
潦景子 「みゆきさんとイエロー見ていけばいい気しかしない」
菊地真 「                   ___
                 ./:::::::/`ヽ
                 {:::::::::/__
                   ゝ .〈/:::/ ̄¨`ヽ.
            ,.  ´ ̄ ̄ `¨` ヽ
              /:. :.:.:.|: : : /i: : :.、.: : : :\
         /:. :. : /i.:.:.:/ .|.:.:.:.:|: : : : : :.\
        //: :ヘ:/  |:.:/  L__斗: : : : : : : :ヽ   全視点詰み目指してった方が早いでしょう?
      /' /: //>r、_,,l: ト,=≦r、: | ト、: : : : : : : ',
        //}{ //・リ レ' //・リ ∨:.|: }: : : : : : : :i  狼はこれから占い噛みか霊噛みかの路線を決めなきゃ行けない以上、
       ./'  / { { /    { /  ト、j: l: :.|: : ト、: :|
         /  `´    `´  ´  j∧: l: :..l Ⅵ  噛みに意思が出るでしょうし
          {     , ‐、           Vト、_l
     r‐、    \   {__}         <」
     l {      > 、  ____  <ノ「\j       
     {_ ',__r'7    {{ ̄}  〉‐┴「
   /⌒ヽ / /       }} 〃 ,ィ{{
  .{ __ノ/ /       〃 |  .l ヾ
   \__  {      / ‐┿‐┤ }}
     .レ⌒i   〃.‐─┼‐┤ i|」
かがみん
                   ヽ、
                 __\ヽr 、
                /: : ,: : : ̄: :|: :  ̄`  、
              /-‐7´: : : :/: イ!: l: :、: : : :、ヽ
                /. . /: :ィ_./ ! !、!、:ヘ. . . Y\_
                  / !: /: 7 l/ | ヽ|`ヾ-!: : l: i:::::〉`┐
                  /〈!:.:l: イコヤ!   卞弌ヶ: :ト |::人:::::l
               /イ ハ.:レi 辷ソ ,   せシ l: :l:.ト!':|!iヽノ
                 / l:/`l    _       r!/Y:::::|!:|
                  `ーi: ,'::\_   ` _ ..イー':〈_」!_」       しっかし、早朝待機制ないのに、狂人も狼もよく対応できたわね。
                    |l:!: : l/!イj ̄/ハ// : /:::::::|        素直に感心するわ。
               |l:!: : l「l l::〉'/  ,/: :./||:::::::|
                    lll:: :〃l. ∨ /! : .i ヽ!::::::|
               |l: :./ l / / .,' : :,'  l:::l:|
                |!: :.!   y /  ,': : ,'  / !::|:|
                  |': : }_/ ,'  i /i. / l:::|:|
              /|: : l::::::::{ ̄i ̄`!:,'::! /  !::|:|」
エイスリン 「速度ハイエロー>>ミユキ>エレオノーレ
理由ハ大体全員同ジ、グライ?(挨拶、少し遅らせて様子見てたけど」
小瀬川白望 「……エイスリンと……エレオノールがややこしい…………」
「イエローかな、真
個人特定のレベルが完璧
そこがそれだけつおいなら
サル 「占いのことはみんなに任すとして
菊池さんは鬼灯投票すると思ったんだけどね
なんか気になってたみたいだし」
こなた 「霊能いないのは全然良くないよ。●の扱いが鈍るから。」
イエロー 「まあ、あの分かりやすい位置なのでそれなりに対抗してきていますが、
3行という制限の中で全力で僕書きましたので、見てください。理由。」
「おk。エレオノール指定で」
高良みゆき 「狼っぽくみえたんですけどね、木山さんは狐には見えなかったんですが、
狼が3残っている現状としては村に厳しい状況になりました
とりあえず、理由等、発言等を見て村には真贋を見てもらうのが肝要かと」
潦景子 「>鬼灯
まあ見事に呪殺出て占いのハイ詰めればいいんであまり問題ないんじゃないかな」
鬼灯 「いえ、エレオノール切りでしょう
ここ真なら霊噛まずにここ噛みますよ」
小瀬川白望 「…………エレオノール指定…………了解…………」
「というか多分イエロー盲信気味だよね」
サル 「菊地真「鬼灯さんの反応は気になりますね。瞬時に○引きを想定している辺り
そう―例えば占い0COなら、狂狼潜伏の占い初日なんかも想定して良いと思うのですけれど」
↑チェックはしてるけど吊るほどじゃないって感じなのかな」
エレオノーレ 「ゆえに即座に私を吊ろうなどと考える輩の考えが知れんのだ」
かがみん 「……え?
もう占い切っちゃうの?
早いような気がするけれど。真だったら、どうにもならないよ?」
菊地真 「              /:l ,..-.‐-、
              〈:.:l/:/ ̄ ``
             _ヽl/-:.─:.-...、_
          ,..:'"´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ
       ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.iv、:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ   何よりも、全然ケアできる段階だと思うんですけどね
       !:.:.:.:.!:.:.:/:.;イ:.i:.:.:l´ヽ:.:.ヽ:.:.,,r彡:.:.:i:.:..:.:.i
      l:.:.:.:.:l:.:.:.!:.:i !:ハ:.:!  ☆彡'":.:!:.:.:.:l:.:.:.:.:i  13人の吊り6人外4残りって
      l:.:.:.:.:.!:.:.l:.:.! !l__ヽ:!   ,ゞ--:.、i:.:..:l:.:.:.:.:.:!
       !:.:.:.:.:!:.:!:.:'" _ `     _ヽ、!:.:.!:.:.:.:ル   
         !:.、...:ヽ! /´!イ::l`    〃 ̄ヾ ル'l:.:.:/   占い信頼勝負で占い吊るタイミングの意味知ってます?
         ヾ!ヽ:..ハ` ゞ‐'   ,   """ l..イソ , -、
      r‐ r-、:`ーヽ"""           /:./ /`/ /
      \ \ \ハlヽ、  ` ー ´ , イ:ル' / / /   その時のタイミングが占いを切るギリギリのタイミングだからですよ?
        \ \ \ル:.r‐、. _ .イヽリ / / /
         \ ヽ,r‐、l  lー-、_,- ! .ト‐'‐'‐、/
          _/´ヽ、!ヽ l   ∪ ! l. l´ ̄`lー-.-.、
        ,r.:'"〈 .ゝ、_リ  !   ll  | ヽ_Y´ ./  / :ヽ
         /:ヽ ∧  `ヽ. /`: ーll‐'"ヽ /  ト,、/   : :l
      〈: : ヽ.lヾl_   _lリ: : : ll: : : f`!  _/: l、  : :l
      /:   /l、: :  ̄ : j、: : ll: : : : 〉 ̄: : : :ノ`!  : :l
      l: :  l  `ー-‐'"丿_:_:ll_:_:_:_:!`ー--'"   ヽ : :/
      〈: :  ,イ.    /j______ll______`!、       ! ヽ/
      !:  / i.     /イ______.ll________ヽ、    ハ :.!
        !: /  !   ' l_______ll__________!ヽ     iヾ:ヽ
     /: ハ      ,イ: : : : :ll : : : : : : i       ヽ:.!
      ∨ !      / l : : : : ll: : : : : : : `!、      i:.l
      l:         / : : : : ll: : : : : : : : :l`      ヽ!」
小瀬川白望 「私は全視点の詰み……目指せばいいと思うけど…………
信じるつもりがないなら……今日吊りでも、いっか……」
こなた 「まこりんがエレオノーレをどう見てるかは知らないけど
対応失敗した臭い占い含めて視点詰めるとかすっごい面倒っていうか
無駄なだけな気がするんだけどね」
エレオノーレ 「断固却下だ。村視点でもグレラン、ないし指定でよいはずだ」
イエロー 「霊能噛まれているので、今日という日をよく精査してください。」
小瀬川白望 「速度……遅いし…………」
潦景子 「そう?占い噛まれるならわかるし
噛まれないなら占いと○みていきゃいいじゃん?>こなた
嫌いじゃないけど、どっちでも」
小瀬川白望 「だるい…………」
「まあ信用にきたら考える、占い先は」
イエロー 「エレオノーレ吊りで狩人保護以外の道はありませんから。」
鬼灯 「グレランはないでしょうよ」
「負けたからよ>エレオノール」
キョン子 「明日小瀬川占えるなら面白くて
対抗占い○との葛藤拝見って所か」
菊地真 「>サル
僕の思考としちゃ初日の吊りは非狩優先ですからね
いちいち噛み付いてくる反応が過剰でも、初手投票するとこじゃないですよ」
「勝負ってそういうものでしょう?」
エレオノーレ 「私を吊る意味を考えろ。速度が多少遅れているから吊る?笑止
それでは昨日霊脳を即座に吊ろうなどと言った連中と何ら変わらん」
高良みゆき 「貴方の望みが指定であり、その指定の先が貴方なだけでは?>エレオ」
サル 「きくちまことさんどうなんですかー」
潦景子 「>エレオノーレ
あんた真でも霊能いないし
あんたが延々噛まれないで残っても勝てる気がしないから即釣り。以上」
イエロー 「グレランして狩人候補をここで削る必要は全くありません。」
こなた 「そりゃ狐がいるからと、判断しづらいからとかがあるから
伸ばしたい時まで伸ばすだけじゃないのかなー」
エイスリン 「ン
昨日、対抗2人ガ吊ラレテナイ位置ニ投票鉄板シテテ
ヌエ、キョン子投票鉄板ダッタケド
3W残リ確信、シテル?>ミユキ」
鬼灯 「真だったらこれいこう●だされてもどうしようもならないと言うのもあります>かがみさん」
サル 「おーせんきゅー >菊池」
イエロー 「大丈夫そうですかね、僕がどうこう言わなくても」
エレオノーレ 「頭の固い連中め、だから指定もと言っているであろうが」
潦景子 「つーかそう言うならラン指定咲き出すべき」
「だから、負けたからよ」
かがみん 「                <´ ̄ ̄  ‐- __,,,
            /         `i  ¨> 、
           /         :i   !  ヽ ヽ \
           /   /   /  :|  /  ヽ ヽ ',丶丶、
        _,. <~ハ  /  :/   i  /  i  ',  i i\ `゙
       ヘ;:;:;:/;:;:;| ,' ー-/、  /j: /|  ∧ |  l: lヽ;:}
        t;/:;:;:;:;| i≧x、ン`゙ー// | 7''ーl‐l'"  l l;:;:;:》
        | \;:;:;| ,.| ミて ≧ミ/  !/,,.ィ杉i  /l l;:;:/
        |  T´( |/ ヾニシ     frシ/ / /: リ-'i
        |  ヘ  `t-ヘ :::::::  、  ::::u /_|/ /: ハ
        ,'    \ \ \, -、-‐  _ ィ /  ∧  ヘ              正直、ここで占い1切りは早いと思う。
       /:i    } ヽ  ',/ <ヽ_i`i´| \/  /  ',   \
       //|   ,xf<ヽ/ ァ-、゙i::::/つ: :/  ,'>ー、ト    \
      // /   fi i: : :/トヽヽ,.-' イ V: / //  `ヘ\   ヽ
    /" /   i ', V`ヽ、`´,イ 'ヘ/:/ / / /    >`-、  ヘ
   /  / ,'  j _,ィ': : : : : :/ }  /:/ / / / ヽ r'" く彡 \  ハ
 /   / /  /V  `ヽ=-i l  /: { / / ̄/\ Y ,へ、ンKv ̄> ',
    / /   //i      } ljl[/: : i ,' /  /' ̄`l l ゙!ゝ》,.イ ̄ \ ヽ
   /  /   iシ j    ,.イ /i /: :〃! /   j    \`/┴'" ̄  j
  /  /   {      / |,': :|,': :〃/   /     /      / \
 /  /    ヽ    /  《 ヽ: : イ    イ    / i     / ',」
菊地真 「あぁ、霊能噛まれてる事は見落としてました

それを差し引いても、別にいま直ぐに占いを吊らなきゃいけないほど吊り数に余裕がない村じゃないと思うんですけどね
だってまだ吊り余裕2ありますよ?」
エレオノーレ 「ああまったく解せぬ」
こなた 「いやいや変わるよー。説明してる時間無いけど>エレオノーレ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
かがみん0 票投票先 →キョン子
こなた0 票投票先 →エレオノーレ
サル0 票投票先 →鬼灯
小瀬川白望0 票投票先 →エレオノーレ
高良みゆき0 票投票先 →エレオノーレ
菊地真0 票投票先 →
エイスリン1 票投票先 →エレオノーレ
イエロー0 票投票先 →エレオノーレ
潦景子0 票投票先 →エレオノーレ
キョン子1 票投票先 →エレオノーレ
エレオノーレ9 票投票先 →エイスリン
鬼灯1 票投票先 →エレオノーレ
1 票投票先 →エレオノーレ
エレオノーレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
高良みゆき は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高良みゆきさんの遺言
                      __, -、-─‐-....._
                     ,. '"´  /   \:::::::::::::::`丶._
                 ノ      /    ::.,    <.  `:::.、
               ,..:'"/      /    .:::::;      ::\   \
           , -‐''  /      /      .::::::;       :::::::ヽ ::::ヽ
            /   /  ,   /!    . .:::::::;        :::::::i:::.  :::ヘ
          i   /  .:/  i ./ |    : .:::::::;        ::::::l::::: ::::::::i
          | /   .:/  ,〈u |   .: .:::::::i :   i    ::::::::|::::  i::::::!
          | .!  .:::::ノ __/._∨!   .::::::::::/!i:    :!  .  ::::::!:::   !:::::|       占いCO
           /! |:.: .::::/:i/ .〃7゙ヽ!  ::::::::::/u:|:  . :|  : :::::::|:::   |:::::|
         i !ヘ:::.::::∧i{ .i /:':::::i|  ,:::::::/ ∨.  : .:!   : :::::::|:: .  |::::!        こなた○>木山春生○●>
           ヘ ∨ヘ::::i:::i|ヘ. !i!ヘ:ノリ!|  ー;/__゚.∨ ::::i  .: :::::::i:: :.  |::|!
          、   ∨',リヘ.` ヾ;ノノリ ./゙, ̄ヾ、`i ̄::;'  .:i .::::::::|:  :、. ∨\
              〉 :::〉/'∧`ー‐゚≡'7´ /〉:': ;ヘiヘ!::::/  .:::::|.:::::::::|:   ::\\::::>--一:::::ヽ.
           / ,.ノ"/ . :ヘ  ´  u'  i!l:::;;ノ!:!〉 !゙/ .:::::::/!::::::::/:i   :::| :`::;`ー::::::::::::::::::::::::i
          '"´ /./ .:: i::レヘ    。、゙,≧_'彡'// .::::::;//::::::/;:::|  :::::! ::::::ヘ;::::::::_;;;;;;_:::::::::、
              /  .::::/" ` ヽ.   u` ー '"_";;.. < ://:;/  ヽ . ::::i ::::::::: ̄::::::::::::::ヽ::::;>
            /   .:::/     、` _ー─一'/   / :/ '"      .; . :ヘ  ::::::::::::: ..:::::::::ヘ
             { ,.::::/;      \  ̄''''''/   / :/〃      i :. 、::`::::;;;;;;;::::::< ̄ ヽ:|
             ∨:::/::i!       ヘ`.ー-/.  .:. !::/!:: .::  ..::::  /.  :::. \::::::::::::;;;-‐-\ リ
           ∨! 、ト.      ー.::  / .:  .:  !/ .|: :::::::: .   ∧::.  、::::
             \ ` \    .::::  {  i:  :::. |i :|     / ,ヘ:::::...     ...::::...  :::ヘ
             く   ∨ヽ<、::.  ∨ 、:. ::::::ヘ. !    /    ,'` --,-‐┬ ┬-:;;;:..:::: ::::::!
              |. \  }   >.、   \ヘ:::.. :::::\   / ,   /   /  / ゚ |\'"`ヽ:::::::i
            、   Yノ      ,.l>、  `゙ <:::::::::ヽ/ ,,,/   '   ,  /   '  ∨./i!:::;
            \ ∧\  ,  〉\ 》''' '"´  ヽ:::::}'/     /  /   /  .:レ ノ,j}/
              /∧il `,/ノヘ、>' i 、 _,/,レ'  / /  ,,. "  !  /     ! ,レ"/
               / .∨゙ブラ'" ー_!";  `      / '" >'" ,>'"    J/     ;
               /  `^ ´`''<,/レ",     /  ,>'""´  。   ,∠     /
               ;'       uノ', ∨',,、_,, ノ_>''"         ,. <      /
               ;'         / 〈_, `''フ'´        ,. <       /
              ,'       ,'  u  ̄  。  u   ,. <
エレオノーレさんの遺言       /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`''- 、
     /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
     |:.:.:.:.:/:.:.:_,,,,,..,,,,,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`''-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
     ゝ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'' - 、:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.`''-、:.:.:.:.:.:.:.:.:\
      /.:.:.:.:.:.:`''-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\-- 、,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    ./:./:.:.:.:///\:.:\:.:.\:.:.:.:.:.:ヽ\ ` ''-、:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.',
   /:.:l:.:.:.:i:|    ヽ\:.:.:.:\.:.:.:.:.:lヽ \   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
   /:.:.:l:.:.:.| |    ミミ',=\:.:.:.:l:.:.:.:.:.:',   \   \:.:.:.:.\:.:.:.:.i,
   !:.:.:.:.:.:.:| !|    ミミ',三',:.:.:.l:.:.:.:l:.:!    ヽ   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、       占い師だ
   ! !:.:l:.:.:ム 、,,,_  ミミミ三',:.:.l:.l.:.:.:.:!      ',    \:.:.:.:.:.:.:.:\
   \:l!.',:.ム‐ゥ 、  ミミ辷ツ|.:.l:.:.:.:.:.l        l     ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.\
    \:.:トヽ ̄    ミミ三 |:./:/.:/        !     \:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ    あの時点で占に手を付ける意味などありはしない
      ヽ:ヽ      ミミ三|:./:.:/         !     \:.:.:.:.:.:.:.:\
      \:.\   ___  彡/: /          /       \:.:.:.:.::.:.:.:i
       \:.> /´ // レ         /        \:.:.:.:.:.:.:.i  交換占なりして全ての視点を詰めていくものであろう村視点
         ゝー| `''- ´// |                   |ヽ:.:.:.:.:.:l
       /  / >, ト    ',7=-、                |:.:.:.:.:.:.:.:l
     __/   ∧  /―| l   ノ|   |7=-               l:.:.:.:.:.:.:.:l  吊った以上、ロラは確実にせよ。真は吊るな。以上だ
 , -''///    /∧ |┘└ヽ //|   |/|//7=-、          l:.:.:.:.:.:.:.:l
//////|   |//∧ ┐┌ ////|   }|///////\        /:.:.:.:.:.:.:.:l
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
イエロー 「占いをCOします!小瀬川白望にモンスターボールを投げつけたら○でした!」
潦景子 「おはようー。
小瀬川は呪殺起きたなら占ってもらったほうがいいわ
占いは理由なら好みではみゆきさん、中身ではほぼ互角かな。

あとはキョン子灰に置いとくのが好みかな。」
鬼灯 「へえ」
サル 「おはよ」
キョン子 「少し怖い」
小瀬川白望 「……だる……エイスリン……今日こそおんぶ…………して……」
菊地真 「おはようございます、と」
鬼灯 「このままみゆき吊りですかね
菊池さんの投票は真切り反対っていみでしょうか
あなたも私視点エレオ真切った理由の一つなんですが」
「うん、なら」
こなた 「てゆーかさ狐も霊能もいないのにチャンス与えられもしないでしょ
んで霊能いないのに全視点詰められるのもちょっと夢見すぎかなってね
あとは私的に最遅COなのにどの口で汚名返上ってのは現状見てないっぽいよね、で吊った。解説おしまい」
エイスリン 「オ、オハヨウデス……
(占い師のCOを待っている絵)」
イエロー 「信頼はとれている、と思っています。ですので、昨日に引き続き、○位置をつぶしに行きます。
僕が噛まれたときに、そういう位置に人外が残ってるのが負けパターンなので。
昨日発言をしっかり伸ばし、妥当なことを言っている小瀬川白望さんがその対象としてベストです。」
「イエロー残し」
鬼灯 「って書いてたんですが」
かがみん 「                <´ ̄ ̄  ‐- __,,,
            /         `i  ¨> 、
           /         :i   !  ヽ ヽ \
           /   /   /  :|  /  ヽ ヽ ',丶丶、
        _,. <~ハ  /  :/   i  /  i  ',  i i\ `゙
       ヘ;:;:;:/;:;:;| ,' ー-/、  /j: /|  ∧ |  l: lヽ;:}
        t;/:;:;:;:;| i≧x、ン`゙ー// | 7''ーl‐l'"  l l;:;:;:》           昨日は灰投票させてもらったわ。
        | \;:;:;| ,.| ミて ≧ミ/  !/,,.ィ杉i  /l l;:;:/
        |  T´( |/ ヾニシ     frシ/ / /: リ-'i             占い即切りするほどのタイミングでもなさそうだったし、仮に真だったら困るところよ。
        |  ヘ  `t-ヘ :::::::  、  ::::u /_|/ /: ハ
        ,'    \ \ \, -、-‐  _ ィ /  ∧  ヘ            まこちーは村で見てもいいかしらね。
       /:i    } ヽ  ',/ <ヽ_i`i´| \/  /  ',   \          それに対応したサルも同様。
       //|   ,xf<ヽ/ ァ-、゙i::::/つ: :/  ,'>ー、ト    \
      // /   fi i: : :/トヽヽ,.-' イ V: / //  `ヘ\   ヽ       ここは村視で見て、他を見ることにしましょう。
    /" /   i ', V`ヽ、`´,イ 'ヘ/:/ / / /    >`-、  ヘ
   /  / ,'  j _,ィ': : : : : :/ }  /:/ / / / ヽ r'" く彡 \  ハ
 /   / /  /V  `ヽ=-i l  /: { / / ̄/\ Y ,へ、ンKv ̄> ',」
キョン子 「心配すんな
俺も同じ気持ちだから>景子」
サル 「イエローなんて今気にしなくていいよ
潦景子 「え、みゆきさん噛まれるというか噛めるんだ。
つーかよく噛むねオオカミ」
鬼灯 「じゃあ真さん吊りですか?」
「じゃ、灰から吊りで」
エイスリン 「Oh……!?占イ噛マレテマス……」
こなた 「みゆきさん噛まれたのはよくないけど良かったと言っていいんでしょーか!
まーまだ噛み切りとかあるから何とも言えないけどねー! 霊能いないけど。」
サル 「投票見てくれればわかると思うけど鬼灯吊りたいかな
エレオノーラに投票しなかった理由?俺が入れなくても吊れるからいいんじゃねって思った」
小瀬川白望 「……………………だるい……RPで表せないほどに…………
どう考えるの……これ……」
エイスリン 「(ドゲシッしてる絵>シロ」
菊地真 「鬼灯さんとは分かり合える予感がしませんのでお互いに無視が正着手だと思いますよ
あなたと敵対するビジョンしか見えませんから」
小瀬川白望 「護衛ぶらし……とか……噛み切り……とか…………いっぱい考えられる……よね…………」
潦景子 「>キョン子
やだ、心通じ合った…!
いやまあそう思うよねw」
キョン子 「2軸交換より自分の信頼任せでそっちから行く、か」
イエロー 「搦め手、です
狩人生存が超濃厚な状態で狩人噛み勝負にしたくなかったから
こういう路線に走っているだけです。」
かがみん 「イエロー残し……まぁ真もあるところだし、反対はしない。
だけど、いずれは吊るべきところ。」
小瀬川白望 「>エイスリン
……いたっ…………だる……自分で歩けばいいんでしょ…………?」
サル 「小瀬川そんなこと今考えるんだ」
「護衛はイエロー鉄板でいいよ
今日どうせイエロー吊る気だったし」
こなた 「そして昨日夜まで何故か気づいてなかったけど小瀬川の指摘したとこ、私違和感だなー
ってわけでかがみん吊り希望したいなー
どうせ誰かが後乗りとか言うんだろうけど言うだけ言っとこー
(なおこの発言は昨日グレランの場合透過しようと用意していた発言である)」
潦景子 「ああ、今釣るなんて言わないから安心して>イエロー」
「イエローじゃないやみゆきさん」
鬼灯 「羊 「護衛はイエロー鉄板でいいよ
今日どうせイエロー吊る気だったし」

うん?共有?」
こなた 「かすめてとかそういうのはどーでもいいからさー
君は噛み切りに怯えるべきだと思うのー>イエロー」
鬼灯 「ええ、でしょうね」
エイスリン 「エレオノーレ狼仮定デ、ソコ吊ラレタカラ
トリアエズ噛メソウナ占イヲ噛ンダ……?」
「言い間違え>鬼灯」
サル 「わりとね、こなたは愛していいんじゃないかなって思ってるんだオレ 」
小瀬川白望 「ん…………イエロー……信じる姿勢でいいか……だるいし…………」
こなた 「で、まあさっきの続きだけどね
そう言う小瀬川こそダルいってニュアンスに(RPとはいえ)
初日じゃなかったらどうするつもりだったのか気になるフシはあるけどねん。」
かがみん 「護衛先は違うのでは?>共有
護衛は共有、あるいは灰で村見つけるための変態護衛。
いずれかじゃないかしら?
GJで偶数進行になるけれども。」
「キョン子と鬼火のこしとかが好み」
菊地真 「>鬼灯さん
ちなみにですね。あなたの言葉をそっくりそのまま返すと。
ボクを吊りたいってことはあなたはボクを狼に見てるんでしょうが
あなたの中の狼は、偽見えてる占い庇いますか? 狼にしても狂にしても」
「あ、こなた占いして>イエロー」
エイスリン 「Yes、ガンバレ、シロ!>シロ」
キョン子 「別に○がたぶん噛まれないんだろうなーなのは昨日から変わらずなので
各々の票投げ的に景子除外できればいいや」
潦景子 「小瀬川って初日の私の霊能の話ご丁寧に返答してきたところから
占ってくれるのは結構好印象だし。」
イエロー 「それも含めて、言っているんですよ!>かがみん」
「そこで漂白かなーとおもうし」
こなた 「キョン子は私も残したい。」
こなた 「あれ、つかさがいなくなってるの今気づいた……」
「最終日までイエローつらないから。
イエローの○は解禁」
小瀬川白望 「>こなた
だるいから無視……触れずに噛まれてもらえばめっけもの…………だよ……
大抵ああいう時って、だるいけど……やっぱり真だし……翌日に無残になってる時の方が……おおい…………」
サル 「キョン子は残したいねー
できるけどやらないタイプに見えたらから頑張ってほしいって思ってるよ」
菊地真 「別にボクの昨日の主張は間違った事言ってるつもりは無いんですけどね
狩人避けをしながら灰詰めるなら指定すれば良いだけですし。
銃殺状況下でグレラン指示なら消極柱なんていくらでもでるでしょう」
潦景子 「タイプが似ている
鬼灯ーキョン子残せばいいんじゃないかなって」
イエロー 「もちろんそのつもりです
言われなくても光の速さで占います>羊さん」
鬼灯 「狩はないとみています
確定、○になりたがっていたので

霊噛みも合わせると信頼勝負をしたい狼の可能性も出ると考えています
銃殺になりましたけどね」
こなた 「かがみんかがみんーと発言みて
そういやつかさいたような? でも発言見てないなーって思ったら……」
キョン子 「おいばかやめろ
えいりすんか鬼灯はどっちか噛まれてくれないとどうしようもねないぞ」
「んじゃ真さん指定」
小瀬川白望 「偽なら……さ…………どんまいルート…………」
こなた 「まー今日は無言(矛盾)でかがみん吊るつもりなのでよろしく!」
小瀬川白望 「>こなた
………………だる…………いけどあやまっとく……ごめんね…………?」
イエロー 「こういう噛みをしてる以上、そこはぜっっったいに占わずに残しておくつもりはありませんでしたから」
キョン子 「なあ
何で初手4票貰って大量に擦り寄られてるんだ 俺」
エイスリン 「キョン子残シハ……賛成。
デモ、鬼灯残シハ、アンマリ。
ソコ、ミユキガ投票ダカラ、ミユキに噛マレタッテ、アルカモ。」
こなた 「…………うん!(ファサァ」
サル 「鬼灯ーキョン子似てるとは思わないなぁ >潦景子
どこらへん?」
エイスリン 「ジャナイ、ミユキガ。」
小瀬川白望 「>キョン子
貴重なポニテ枠だし…………(もしゃもしゃ」
「狩人ならいいよ、COして
狩人がでて、イエローが噛まれないかどうかも情報だし」
潦景子 「正体が延々つかめそうにないエイスリン釣りたかっんだけど
今日見ていると喋ってくれそうだからまだいいか」
菊地真 「            __,
          //,,______
          \∨ ニニニ ,, __ `
        /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::\     COなんてあるわけないですよ
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::\
   /::::::/::::,::::::: /i::::.:::::::::::::,;::::::::::\;;:::::\::::::::\::\  昨日から狩目を匂わせる発言切ってますし
  i::::::/::::/::::::/ |:::i´i:::iヽ::::\ヽ::::::::\;::::\::::::::\`\
  |:::/|:::/:::::/i |:::| i:::i, \:::\`\\;;:\ヾ:, ;:::ヽ
  |:::i.|:::i::::::/| .|:::|,  \ヽー-tヒX `ii´,ヽ. i;:::i 丶
  i:/ .i::|::::/)--土、    /フニ7'  | /ノ::| ヽi
  .i|  ヽ::|ヘヾf`ヒ_ン      ´ ̄   ./|\|  `
   |   i::| ヘ    ,         /i:::i
      `i.  \          /|´i:|
          丶 、 -     / | `
           _ `>.、 / -―┴-- 、
           i, ̄| ̄ ̄        /
           .|  |          /
           ) `フ , -――   L
         // ̄/    ヽ    `\」
かがみん
           , -―/l-//
          ∧: .: .: .: :|: .: : ̄‐-..,
.          < 廴) : .: :イ:∧: i: :ヘ: .: .:\
.       / /.:|: : :|‐-<|:|. ヘ.!_..,:ハ: :lヾ:ハ
       / |: :| :.r--_l:/  _lン、 :ト、 :|
       \イ| :,i.: :ハ'=!   f刋.ト:|:ハ |         正直なところ、イエロー残しはわずかな真の可能性を追うために残す。
.       |: | (.ヘ〈.  __  |:V/V         これなら納得できる。
.        |: :i : ハ:\└‐ ‐゙ _ノ.∨
       |: : V:∧ {  f´\: : .|            だけど、占い吊り、占い噛まれ。この状況で、真を追う、というのが良く分からない>こなた占い込みで。
.      |: / V:∧、ト-イ|  V:|
.       |l  V:∧〉.- '| ./ !: |            あんまり違いすぎるので、正直驚いてる>共有
        ||    V∧___!. l. ヽ!
        |〒‐┬V: :!iハ-| |._./:|
      | |:  | V ト.ゝ| ! |:.|
      | |:  |  V| | || ! |.:|
      | l:  l  ゙|ハハ_l. 1 |.:|」
イエロー 「反応がないのが怖い」
鬼灯 「ここまでCOなし
吊りですね」
潦景子 「あんま無駄な発言しないとこ>サル」
「んじゃ明日」
エイスリン 「ワタシハ、ダカラ、鬼灯-潦景子ガ
吊リタイ、デス。」
サル 「キョン子愛してるから俺 こなたも愛してるから
真はもう愛せないわ」
かがみん 「そこには反対したい>共有」
イエロー 「あ、大丈夫でしたね
心配するべきは僕自身の身、と」
潦景子 「寡黙とは違うけどそういうタイプ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
かがみん0 票投票先 →キョン子
こなた0 票投票先 →菊地真
サル0 票投票先 →菊地真
小瀬川白望0 票投票先 →菊地真
菊地真9 票投票先 →鬼灯
エイスリン0 票投票先 →菊地真
イエロー0 票投票先 →菊地真
潦景子0 票投票先 →菊地真
キョン子1 票投票先 →菊地真
鬼灯1 票投票先 →菊地真
0 票投票先 →菊地真
菊地真 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羊 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 こなたに●でてたらこなた吊りで
みゆきさんの占い理由3回ぐらいみなおしてそれでも真だとおもえないんだけど
菊地真さんの遺言              , '::::::::::::::::::{  {/ /   ` 、
          ∠'´::::::::::_::,::─-ヽ.v /..- _..........  \
.         , '/:::::::/::::/:,:: :::...   、 ` 、  ....  ',
        //:::::::/: ::/:::/.:::::.....  .  \  \  ... ヘ
        //::/:  .:/::::::/:::::::......  ....   `、  ヽ  .....',   まぁ腹立たしいですが戦力外通知だと素直に思っときますよ
.       //::/:::  .::/:::::/:::::::: !..... { .....  ....!...  `、  ..',
      //:::,':::: .::/:::::/,'::::::::::i....... ! ......  ..|.... .  ',  ...i   ボク吊った以上は村勝って欲しいのが本音です
      ,' }..::}::::: ::,':::::/ リ::::::/ |,..... {、`,......  i....... .. ',  ',.',
      | i..::!:::: :::}:::::,'/ }::::∧ |ヘ.... !ヘ!'、...  !........ .. i  i...!
      | |..,',:::!..::::|:::::ト-|::::廴',i ',ヽ.. |  __ト、 込、 .... .. i   {!.|
      | |.:|ト::|..::::!::::汀弐仆ミ、! ', ヾ{ ´≠,=心、}...... .. |  ハ.!
      ',ヘi|:、:i.::::ィ:_!{ kぇィV       仟,壬:} l〉!.... . ハ ,}/
       |{:!',|::::、!}`rゝ- ´       弋__ツ. / !.... / }/,'´
      /...',..',::::{:|} ! ',゚::::    ,    ::::。:::::/_,y... ,' ノ
.    / .............,ヾ!} i ! t.           /´|::i.../´ \
  /.......\ /  /| ' }  ゝ、,  -       ,./ |/|/|,'-、_ \
 / ............./\/', 、丶ヽ   \    ,イ:/  i i. ` 、  \ \
. {`` 、-/ /` ......\       ャ'..:´../  //    \, ヘ `、
 !. .( \ト´...........、  /\__     }斗´   /ト、      ヘ ',  }
 ',... . ヽ( \...........',/::::::r-}二二_ ,'    // \      ', ',/
  〉... . | `!、 \',. /: : :::}     `t、_,≠´::,'´ : : : ヽ  /   }-/
. /,. .  }  } `、`、{: : ry,_     /:: : :/ . : :   . ', /_z-メ,}/
 ヽ\ i  i...........`t_..// ̄,-、`ー-_≠:: : / . : :   . : , 斗-´/´/ ||
  ! `!、. i ... ..........!'/  /  `  ヽ-. ,': : :   : : /ー'/´ / ||
  ',-メ、.`ト、 ..........//  /      {: :/: : : : : : : /     /. ,' !
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
かがみん 「                      ,.-; __,._;ィ''"
                ,.-:'':": ̄: :.|´: : : :`:`:.丶. 、
               ,:'; :.' : : : : : : |: : : : :.、.  `ヾ:.`ヽ、
       ,.-‐'''"゙/:/: :, . .   ,!|`ト、. .`、. : : : \-、
       l;;;;;;/,!:':,: : /: : : : :/ ||ヽi.`、: : `: : : : ヽ:`:{
        У;;;;/,.イ: .:/: : : : /  ! l  ! i. `、: :j、: : : : ヾ、`、
      i゙;;;;;;;;/イ/:.:::,': : : : /  .j l  l |  `:.;!:i::. : :.l: :!;;ヾ:、
      ヾ;;;;;'゙;;;;!:.::;j: _二_‐ - 、.ij   !|_ ,..-‐ヾ',: : |: :|/ ヽ
       \;;;;;j.::/j ヽ 弐オ::t、リ   !_,. -―ァ ! :;!: :.!
         |゙Y|/rレヘ  ,辷歹     ´{c:汐 /!: ハ:.l
         |:::!':::! `       、    ̄ ´ /|:./:|j!/               正直に言うと、共有の意見についていけない、というのが本音ね。
         |.::l.:;:::`ー;l、    _ _     ,:':{/: : :|: : :ヽ
         !: :l:l: : :::::!:l丶.、_      ┌-―リ::::::/ヽ: : ::\            占い1切り、そして捨て票して村視できるまこちー吊り。
         | :.!:i: : : ::!j _,r' ,j` -:i" |   /: : /   \: : : ヽ
         |: :l:l: : : ::,.:'´///  ,_/   /: : / ̄`ヽ  ヽ: : : ヽ         個人的には、キョン子ー潦景子を怪しんでる。
         |: :|:|: : :/   ヽ|  / |   |: : /     ',   \: : :\
         |: :i:!: :/     |i/:::::| __|: : リ     |    ヽ: : :!
         i: :l:i: :|  /.  |:::::::::::|  ̄ i: : :|',     \    ゙、: :}
         |: :i:|: :|  {   |:::::::::::|   |: !::| |      ヽ    |: /
         ',::从: |  |   |;;:::::::;;|   |: |::| |       `ゝ |;/
          ヾ:|: :`ーヽ   |:::::::::::|   |: |::| |     /、   '」
イエロー 「占いをCOします!こなたさんにモンスターボールを投げつけたら●でした!」
サル 「おはよ」
エイスリン 「オ、オハヨウデス……
(占い師のCOを待っている絵)」
鬼灯 「共有噛み」
イエロー 「指示通り、です。
昨日のような状況でみゆきさんが噛まれているというのは、
ここの色は絶対に確認しておかなければならない位置です。」
潦景子 「おはようー。
一応追記。あと鬼灯は呪殺日速攻占い1釣り唱えてて
エレオノーレ真切る理由も言えたからかな。これは似ているというより残したいかなって思っただけだけど>サル

灰見てると占いつった日に煮え切らない態度だったかがみさんかなって。

エイスリン(41)「エレオノーレ狼仮定デ、ソコ吊ラレタカラ
トリアエズ噛メソウナ占イヲ噛ンダ……?」
みゆきさんって噛めそうだった?あなたの前日見るにイエローさん真見てたのはわかるけど」
かがみん 「狩人いませんね。ぬえってことでしょうけど。」
サル 「羊さんの遺言 こなたに●でてたらこなた吊りで
みゆきさんの占い理由3回ぐらいみなおしてそれでも真だとおもえないんだけど」
こなた 「イエロー偽ならほぼ狼
私に●投げてくる可能性はそれなりに」
イエロー 「ほらほら」
キョン子 「うーん」
鬼灯 「ああ。その占い結果はよくない。」
サル 「わろたwwwwwwwwwwwwwwwwww」
小瀬川白望 「エイスリンが怒るし…………発言しとく…………
吊る位置は……かがみんか潦景子でいいと思うよ…………

……だるい……慣れない…………かがみんは……初日に突っ込んだんだけど……
それ以降……返事がない……他の人の発言を読んでないと思う…………
読まずに……場だけ見て発言する…………狼の思考……かな…………

潦景子も……その位置…………
人を見ずに……場だけ見て……発言するタイプ……に見える…………」
こなた 「くそっ! 速さが足りなかった!!」
イエロー 「吊りです。絶対に吊りです。」
こなた 「でーどうする? 私吊んのー? ホレホレどうするよ?」
サル 「息ぴったりじゃん!」
エイスリン 「……?>捨テ票シテ村視デキル>カガミ」
かがみん 「みゆきの○に●ね……」
潦景子 「うん。こなた黒投げるならイエロー真忘れよう」
サル 「>かがみん

サル「エレオノーラに投票しなかった理由?俺が入れなくても吊れるからいいんじゃねって思った」
うん、誤解なんだすまない 俺がエレオに投票しなかった理由はこれなんだ
さぁもう一度考え直すんだ」
小瀬川白望 「………………●…………共有の指示…………」
キョン子 「殉ずるか」
かがみん 「村視していたところに、捨て票、という意味ね>エイスリン」
小瀬川白望 「こなた……かあ…………」
イエロー 「共有噛んでくるのがあからさまにこなた狼だからですよ!」
鬼灯 「そうですね」
キョン子 「あとかがみんそれを即時に言えるんなら景子とセットで残すよ」
サル 「キョン子がどうしたいのか気になる今日この頃」
イエロー 「共有は僕信じてましたから。」
鬼灯 「甘えてはいけない、とはいいますが」
こなた 「イエロー偽なら狼だよね
で、私吊るってことは噛まれたみゆきさん切りだよねー?
それで死なないイエロー吊りに軌道修正しつつ残りの狼吊るとか出来ると思うー?」
鬼灯 「あの占い理由と態度で信じられるかといえば」
小瀬川白望 「そこ……かがみんの○だよね…………だる…………
考え翻すけど……みゆきが死んで……共有が死んでるなら……そういうこと、……?」
サル 「こなたとイエローならこなたが可愛い」
エイスリン 「少ナクトモ……
イエローヨリハ、護衛シナイト思ウケド
狼ニ聞カナイト判ラナイネ。>潦景子」
潦景子 「泉さん囲いで即霊能噛みで
漂白噛みってあまりそういうふうに見えない」
小瀬川白望 「かがみんじゃない……みゆきさん…………」
イエロー 「あの状況でみゆきさんを噛みに行くってのはそういうこと
真贋ついていて、漂白できるからこそのみゆき噛み」
キョン子 「3手噛みを(何処が真でも)何処に入れて来るかどうか次第だけど
昨日の二人は鉄板だから私と立場入れ替えぐらいの按配でしょ なぜか流れ的に」
かがみん 「みゆきは真狂。
みゆき真なら、普通にこなた○、イエロー人外。
みゆき狂人でも、イエローが●を打てるかどうか。」
イエロー 「僕の方がかわいいです!>サルさん」
潦景子 「>エイスリン
まあうん、個人的考え出しそこは仕方ないか。」
エイスリン 「ン、イツシタノカナッテ>カガミ」
こなた 「とゆーかみゆきさん偽の初手囲い私狼なら
真はエレオノーレになると思うけどねー」
キョン子 「殉じて噛み待ちだよ サル」
小瀬川白望 「ん……」
かがみん 「占いロラって、残り2W,あとはみんなで頑張る、これで行きたいと思います。」
サル 「つまりさ、俺はこなたを愛してるんだよ
吊りたくないんだ」
鬼灯 「いえ」
潦景子 「なんで可愛い論議になってんのよ…」
こなた 「あ、っていうか指示役いないんだ。
普通に指定待ってた。CO無しねー」
小瀬川白望 「こなた視点からエレオノール真……言い出すんだ…………
…………うーん…………だるい…………」
イエロー 「囲いがあって霊能は噛まない?
それはどうしてそんなことが言えるのか。」
エイスリン 「ブッチャケ
ソレモ出テキタカモトハ思ウケド
ソレ、モウ追エナイカラ意味ガナイ>コナタ」
鬼灯 「共有がいても悩んだでしょうね」
サル 「わからんでもない >キョン
俺も内心じゃ困ってんだこれ
イエロー真だと思うけどこなた狼だと思えない
小瀬川白望 「うーん…………」
潦景子 「…ああ、そういや共有いないんだっけ
なんか今日も昨日の流れから指定かと思ってたわ」
イエロー 「こなた吊りです。
僕を信じる人は票を合わせてください。」
鬼灯 「他の2人を信じられないんですよね」
小瀬川白望 「総評を見ると…………イエロー吊って……
占い結果を忘れて……グレラン……」
イエロー 「というか共有が指定してますので。」
潦景子 「霊能噛むよりとっとと占い噛むと思うんで>イエロー
真偽即付いたなら」
鬼灯 「いえ」
かがみん 「                                   _
                             __   ノ:;|
                    __,〟-::─:-、/:::/-‐"::∠_
                  ,ィ´:: :: :: :: :: :: :: :: ::/::: :: :: :: :: ::`ヽ、
              _r-t/:.::/: : :./ :: :: :: :/::::: ヽ、::. :: :: :: :: :\
            ,r'";;;ノ;λ;/: : ::/:: ::, :: :: :/|ヽ;: :: ::ハ: : : : :ヽ、_:: :\
           /;;;;;;;/;;;;;;γ:: : :/:: ::/|::. ::/ | ∨:: :.:|:: :: : : : :\\::|
          ヽ、;;;;;/;;;;;;;/:: :: ::/:: :/  |: ::/   |  ∨:: :|:: :: :: :: :: ::ヘ `
            `/;;;;;;;;/:: :: :::j:: :/ \.|::/   |   Χ::j::: :: :: :: :: ::.∧
              \;;;;|:: :;/::::|:/  __、|/ヽ  ! /__|;/^V:: :::i:: :: ; :∧
             |:::i:j:.:/|:: ::|;;ヤテァォヾ     ,ァチ:マ7 ハ:: :: :|:: :::ト、::ヘ
             j:: i:|/::|:: :j' ヒz7:;リ       ヒz:;7リ, ハ::|:: : |:: :/ ヽ::|
               |:: :|:: :::|:::;イ `-‐~    、  `‐-~' λ:::|: :/::./    `         私の意見は、占い吊り切っての2Wで頑張る。
                |:: ::|: :::|/V、            〈ソ::.:|/:|::/
               |:: :::|:: ::`:l‐':ヽ、    '⌒     ノ:: :: メ:::´::|             だからイエロー投票。
                |:: :.::|:: ::.::|: ::| `>‐-ァ-‐tπ爪::/:: ::/:: :: ::.:|
                 |:: ::.::|:: :: :|: ::|ィ´ " ,.f:〉::: {:ァ /::/:: :/、::_;γ´`}     __
  _ _,r--──-‐" ̄ ̄"|:: ::.:|:::|     |   / j:/::.::ソ '´ /  / `ヽ/ ノ
 ̄"  ̄            |:: ::.:|::|\   |-‐-/ ./:.: ::/   /  /  / /
           :::::\   |:: :: :;リ\\ |  /  ノ:::/   /´  `~´ ,イ_〉____
、           _::;;_ヽ、. |:: :: :| \\ヽ| .///:::/ ___,,ノ       ___,,ノ
__ヽ__,、,-‐─ー-‐´ |::i:: ::::|ヽ|:: : :|  \ヽ|///:/´(,__,, `       {
              |::.|:: ::::| j |:: ::|:ヽ、. ヽ_/ j::jノ λ {{{`ー-‐⌒ヽ,__`ヽ、
            |::.|:: :::| | .|:: :|   `>  <|::|   ヽヾミ≧三三彡'"`‐‐'」
小瀬川白望 「それで行こう…………だる………………」
サル 「鬼灯吊りたくてしょーがない」
エイスリン 「ダカラ、コナタ-イエロー別陣営ヲ信ジテ
イエローノ●ヲ見テ見タイカラ
灰ヲ吊リタイ。」
キョン子 「散々初手が噛まれる気しない私がなんで三手待ちからアンタを外したと思ってるんだ
あわよくが噛んでもらって履行リセットさせてクレ村なら>サル」
鬼灯 「私はこなた投票です」
こなた 「漂白ねぇ。漂白したいのにイエロー噛めなくなる
みゆきさん昨日噛みとか超自爆してると思うんだけどどーよ。
漂白って占われたら意味無いんだけど。」
イエロー 「いや僕吊りはせめてこなた吊りを見るまで許容できません。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
かがみん0 票投票先 →イエロー
こなた3 票投票先 →イエロー
サル0 票投票先 →イエロー
小瀬川白望0 票投票先 →イエロー
エイスリン0 票投票先 →潦景子
イエロー5 票投票先 →こなた
潦景子1 票投票先 →イエロー
キョン子0 票投票先 →こなた
鬼灯0 票投票先 →こなた
イエロー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 村人だな
イエローさんの遺言 絶対にこなたは吊ってください。
仕事して、それでなお吊られて、それで狼残す?意味がわかりません。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サル 「ひええええええええええ」
かがみん
                         ノ|
             _____/〉-‐:´::/
         __,.-‐":: :: :: :: :: :;/:: : :: :: ::`ヽ、
       ,ィ´,:: :: :: :: ::/: :: :: ;イ、:::、:: .: :: :: :: ::\
     __,/::_:/::; ::/:: ::/:: :/|:::/| ∨:|:: :: ::.、::.:ヽ、::`ヽ                     明らかに偶数進行にしたい噛み、なのよねー。
    /;;;;マ;;/:.:/:::i: :: :⌒://:/ |  |::|;⌒:: ::.i:: :: ::ヽ、::\                   占い→共有噛みってことは、そういうことじゃない?
  /;;;;;;;,|;;;;|::/|: ::|:: :/:/__'" | _|/_ヽ、: :; :|:: : :: :: :ト‐-`
  ヽ、_;;/{_;;|;/;;| ::|:: ;ヤチテォ゛   'ィァヤ:7∨::|: :: ::i: ::|                     イエロー真、というには、イエロー吊りの流れ。
    j:::∧;: ::{ |:.:|/ 、込:z:;i     ヒ::z;j, ハ:;リ::: :;/:::/                     信用するかどうか、と言う意味では、みゆき≧エレオノーレ>イエロー、という印象。
    |:: ::∧:弋|;/,   `-‐'   、 `‐" 〈_):|: :/|:;/
     j:: :: :∧:: :ヘλ         ._   丿::::|;/ '´                      イエロー真なら……みゆき狂人で、真贋ついた、ということになる。
    |: :: :: ハ:: : :∧`> 、 __   |:| ,.ィ´::i:: ::|                         霊能噛みも納得のところだけれども。
     |:: :: :::iλ:: : ∧__,.-‐j.  Τ|:|、_.|:: ::i.: ::|                         狩人生存なら共有護衛という中、共有噛みするとは思えない。
     {:: :: :i:| ヽ;: :: :`ヽヾ==="|:| `ヽ;:!:: ::}                         「偶数進行にしたい場合を除いて」
     |:: :: :i:|  ,f´`}:: ::ハ     |.|  :i, ヘ;: ::|
     j:: :: :i:| 丿  |:: : :}    ,ィ´~ヘ |:  〉:.:j                         村視しているのは、サル。
    |:: :: :i:〈´,,,,  |::i:.:|  丿  λ|__,<}: :|                         あとは分からない。
    |:: :: ::i|{><}_,,{::|:.:| /  ,ノ´`'i:: ヘ:: |                        キョン子ー潦景子が狼っぽい。
    }:: :: ::i| ~|~ γ|/|/´  ,∠_   |;__ ハ::|   ___ ____             そのくらいね。
    |:: :: :: | ヽ、     /爪 ` ̄´   ,}::|  |   | /  |{lll}|
    |:: ::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
潦景子 「おはようー。
かがみさんの真の捨て票による村視って見当たらない気がするんだけどどこなんだろうか
サルはなー鬼灯釣りたくてしょうがない理由聞いてみたいな」
小瀬川白望 「切り替えて考えると……前提が狂うなあ…………………………だるい……
グレーで一番怪しいのは……かがみん…………けど……イエロー偽という前提を置くと……そうでもない……
…………だから景子……かな……」
サル 「はぁ・・・はぁ・・・ハート爆☆発しそう」
かがみん 「どうして……キョン子が噛まれてるの……?」
エイスリン 「オ、オハヨウデス……
(占い師のCOを待っている絵)」
小瀬川白望 「…………キョン子噛み……美味しくない…………」
こなた 「鬼灯は村目に見るよー。
共有みたいに謎の直感が悪い方に働いてみゆきさんを何故か信用できなくなった村って感じ。」
鬼灯 「村で2W吊れるんですかね・・・
こなた狼あり得ると思うんですが」
潦景子 「あんま嬉しくない噛み。」
こなた 「あ、そーいえばイエローの初手グレランの投票先ってどこだっけ?
知ってる人いたらおせーて。」
エイスリン 「ン……
雰囲気良カッタカラ、ソコガ死ンジャウノハ…アンマリ。」
サル 「鬼灯吊りたい理由?発言的におれっちの本能がな
かがみん 「イエロー投票はキョン子。」
小瀬川白望 「>こなた
……キョン子…………」
潦景子 「小瀬川とかがみは私に具体的に釣りたいセリフ教えて欲しいかも」
鬼灯 「みゆきは対抗気にしたり『対応されちゃいましたかね』っていうのが
とても真には見えない」
エイスリン 「キョン子ダッタヨ>コナタ」
潦景子 「答えになってぬぇー!?>サル」
鬼灯 「サルさんは一回蟹に謝ってから戻ってきてください」
こなた 「うーんさっき村目で見るって言った手前なのに……
鬼灯とかがみんはなんで2W断定してるん?」
小瀬川白望 「>景子
…………昨日書いた…………
具体的には…………三日目~四日目のムーブ…………」
かがみん 「こなた狼は、イエロー真、みゆき狂人、エレオノーレ狼。
このあたりになるかな?
狂人誤爆は……あるのか?」
サル 「真面目に理由書こうとするとめんどくさいんだよね
なんとか伝わってくれないかなぁと」
鬼灯 「吠え」
こなた 「うわぁ……全然材料にならなかった>キョン子投票」
潦景子 「かがみ占い釣るあたりといいすっごくぶれてる感じしかないし
小瀬川はなんか異様につられたくないように3日目見えた」
鬼灯 「私は猿さん村で見てるんですけどね」
小瀬川白望 「これ……という発言じゃない…………発言全体の動きが……村人っぽくない…………」
こなた 「うわ、一番馬鹿馬鹿しい答えが帰ってきた」
サル 「そりゃおめー俺は白いよ」
潦景子 「ムーブね…それ具体的に言ってくれないと反応しようがないんだけど>小瀬川」
こなた 「あ、暴言失礼。ごめんね。
でも吠えっていくらでも操作できるっていうか
狼のノリや中の人次第でいっくらでも増減するの分かってる?」
鬼灯 「狩日記

2日目 護衛 イエロー

占い候補護衛。
みゆきはエレオノールの○●を気にする点が
エレオノールは出かたと、あと菊池真がマイナスポイント

イエローも霊を気にするところはマイナスポイントではあるんですが

3日目 護衛 イエロー 銃殺(霊能+木山)
以降鉄板

5日目 護衛 サル

イエロー真を捨てきれません
彼の○を護衛します。」
サル 「頭が良けりゃーむそーするんだけどな」
エイスリン 「サルハ
イエロー狂人、エレオノーレ人狼トカナラ、狼カモダケド
イエロー人狼ダト思ウナラ、初手囲イシテ、占イハ噛マナインジャナイカナト思ウヨ。」
鬼灯 「こなたさんを噛ませます」
潦景子 「普通に小瀬川ーかがみあるのかなこれ」
鬼灯 「多分噛まれないでしょうけどね」
こなた 「Oh」
サル 「いつも誘導先が狩人COするんですけどぉ!?」
かがみん 「ぶっちゃけ、キョン子と貴方の絡み?からかしら。
キョン子を狼と疑ってたから、という点からスタートだったけど>潦景子」
潦景子 「え>鬼灯
うわーいでなくていいのに!!」
小瀬川白望 「>景子
…………場だけ見て、発言するムーブ。
要は……発言精査ができていない…………」
こなた 「ところでかがみんからの2W視の答えが帰ってこない件」
小瀬川白望 「…………疑ったら狼認定………………?」
エイスリン 「Oh……>狩人CO
トリアエズ、対抗、居ルカナ?」
こなた 「返事してくれなきゃかがみん吊るよー。
返事次第でもかがみん吊るけど。」
鬼灯 「吠えをコントロールする
狼の気持ちも推理できませんか?
私はできると思いますよ」
潦景子 「スタートはいいんだけどキョン子噛まれててなお私狼視?>かがみん」
小瀬川白望 「それは……やだな………………」
小瀬川白望 「鬼灯狩人は……うん……ドンマイ………………」
エイスリン 「トリアエズ、グレラン続行!」
かがみん 「……すっごいいやな日記……なんですけど……。
投票は確かに……こなたか……。」
潦景子 「…返しようがないわよそれ>小瀬川」
こなた 「いやだからさー 吠えとかリソースにするだけ無駄だって
2W視するのが間違いとは言ってない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
かがみん3 票投票先 →小瀬川白望
こなた0 票投票先 →かがみん
サル0 票投票先 →潦景子
小瀬川白望1 票投票先 →潦景子
エイスリン0 票投票先 →潦景子
潦景子3 票投票先 →かがみん
鬼灯0 票投票先 →かがみん
6 日目 (2 回目)
かがみん3 票投票先 →小瀬川白望
こなた0 票投票先 →かがみん
サル0 票投票先 →潦景子
小瀬川白望1 票投票先 →潦景子
エイスリン0 票投票先 →潦景子
潦景子3 票投票先 →かがみん
鬼灯0 票投票先 →かがみん
6 日目 (3 回目)
かがみん3 票投票先 →潦景子
こなた0 票投票先 →かがみん
サル0 票投票先 →潦景子
小瀬川白望0 票投票先 →潦景子
エイスリン0 票投票先 →潦景子
潦景子4 票投票先 →かがみん
鬼灯0 票投票先 →かがみん
潦景子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鬼灯 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
潦景子さんの遺言
                   , ==ー-
               _ ∠_ ___
           /   `   ̄`ヽ ̄`   
          ム      !  !     ヽ    
         __ く ! `メ_、|  |リ_,/ヽ ヽ  
        /  `,7!  i,イ'^iヽ /イ'!l i  トヽ!、 
      /   /ゞi  il !ヒi レ' ヒi i l  l /      村人co
.     /   //ヽi /l,ゝ  _。_ イレヽ. ! i    
    /   //   iイ   !´ ,台 7!i  !  !    小瀬川ーかがみ当たりに1wは絶対いると思った  
.   /   //     !   i`ヽ| Y ノ|  l  !
   /,    /,'     〈|i  i  `´  |  l. i      けど投票から小瀬川繰り上げで
.  //!  / il      !i!  !     | イ |   かがみ投票意味不明に私から外したし
 // i  '  i     |リゝ、i     レ || |
,/'´ ! ,'         | __,.ヽト、     |l |   小瀬川ーかがみなら票合わせそうだし
    l '        ィ´  , ヘ ___/ ', |
    l i     __〉 / ,   /     ヽ.
    l !    fi! //  /  / i  ヽ   ,ゝ
    l.!      !i!   ̄i/ィ`ヽ. |  イi!'´
    li     |il      /  ,' `7´ ,' !
    i!     |i!    /   '  ,'  ,'
        |iL   ム___,'   i、_,ィ
鬼灯さんの遺言 こなたさんを噛ませます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
かがみん
           , -―/l-//
          ∧: .: .: .: :|: .: : ̄‐-..,
.          < 廴) : .: :イ:∧: i: :ヘ: .: .:\
.       / /.:|: : :|‐-<|:|. ヘ.!_..,:ハ: :lヾ:ハ
       / |: :| :.r--_l:/  _lン、 :ト、 :|           狩人COを信用できない私がいる……。
       \イ| :,i.: :ハ'=!   f刋.ト:|:ハ |
.       |: | (.ヘ〈.  __  |:V/V           あと、無駄吊りになるのを覚悟で、
.        |: :i : ハ:\└‐ ‐゙ _ノ.∨            こなた吊りをはさんでも良かったんじゃないか、と思ってきた。
       |: : V:∧ {  f´\: : .|
.      |: / V:∧、ト-イ|  V:|             ジンクス的に。
.       |l  V:∧〉.- '| ./ !: |
        ||    V∧___!. l. ヽ!
        |〒‐┬V: :!iハ-| |._./:|
      | |:  | V ト.ゝ| ! |:.|             鬼灯は……噛まれてなければ……吊るのかなぁ……?
      | |:  |  V| | || ! |.:|             残り5人、釣らなきゃダメなんだろうなぁ……。
      | l:  l  ゙|ハハ_l. 1 |.:|
こなた 「5は2Wを危惧して指定が欲しい。けど現在んとこ指揮役がいないんで
私が指揮したいという傲慢な物言いしてみる 」
小瀬川白望 「志向性としては二通りあって…………
イエロー真を追ってのこなた吊り……か…………
単純に臭いところ吊り…………

ただ……昨日言った通り……イエロー偽を前提におくと……かがみ狼っぽくはない…………から
かがみ吊りとこなた吊りならこなた吊りになる……んだよね。イエロー偽前提を置かないというのは、イエロー真だから。
狼確定の方……一度に喋りすぎた…………だるい…………のこなたを吊る方が期待が高い…………」
かがみん 「……真狩人……」
サル 「ごめんね誘導して」
エイスリン 「オ、オハヨウデス……
(狼を踏みつけて旗を立てる絵)」
小瀬川白望 「>こなた
ん…………ちょっと無理……かな…………」
こなた 「鬼灯はげしげししちゃってごめんねー」
サル 「なんかこなたが余裕オーラ出してるんですけどどうしよう
かがみん 「もーだめ。わかんない。」
サル 「正直指揮できるほど白いのオレじゃねって思ってるんだが」
小瀬川白望 「エイスリンならいいけど…………
イエロー偽の場合でも、真の場合でも浮いてる…………」
かがみん 「ジンクスでいえばこなた狼! になるんだけどっ!」
こなた 「へーどの辺私余裕よー?
私どの辺余裕こいてるー? へいへい>サル」
エイスリン 「ン……
怖イノハ、ヤッパリイエロー真、ナンダケド。
トイウカ、囲イッポイ気配ガシナイト思ウ。」
かがみん 「全て投げ捨てたっ!
推理も考察も放擲するぞJOJO-!」
こなた 「かがみんはジンクスジンクス言ってないで
そろそろ私の質問に答えてくれないかなあって」
小瀬川白望 「イエロー偽の場合…………サルは、それなりに疑う位置……だから……」
サル 「イエロー●貰いでイエロー吊った日から前と後で大分変った」
小瀬川白望 「じゃあ聞くよ…………みんな……だるい……大声は使わない…………のどが痛い…………し…………」
小瀬川白望 「LWだと思う…………?」
かがみん 「質問って何?>こなた
◇こなた 「うーんさっき村目で見るって言った手前なのに……
鬼灯とかがみんはなんで2W断定してるん?」
これ?」
こなた 「そうだよ>かがみん」
エイスリン 「イエロー狂デ、サル人狼トカハアルカモダケド
ソノ場合、相方ッポイサルヲ露骨ニ無視スルトカ
ソウイウ所ガ居ナイカラ、ヤッパリサルハ怪シイトハ思ワナイ。」
こなた 「あ、その日の時点で
今の時点の話じゃないよ」
こなた 「私は2W見てるけど、かがみんにカンニングさせないよう念を入れてまだ理由は言わなーい。」
かがみん 「占いロラでしか吊れた気がしてないからね>こなた
まこちー村視だし、ぬえは……村……なんだろうなぁ……狩人だろうけれど。」
小瀬川白望 「…………」
サル 「こなた吊りたい人いるか聞いてみよう」
小瀬川白望 「答えてくれない…………折れそう…………せっかくだるさを振り絞ったのに…………」
サル 「いないならいいや」
こなた 「うん、それ言えるなら良いや
というかその答えを期待してたの(ぬえで吊れた気がしない)」
かがみん 「こなたつりたいっ!
ジンクス的にっ!」
小瀬川白望 「>サル
……LWだと思うならこなた吊りでいいと思う……って…………」
こなた 「で、私の答えはぬえ
プラス景子を狼視してないからである。」
エイスリン 「ダカラ
コナタ-カガミン、ドチラカダト思ウンダケド
イエローノ○ハ真結果ダト思ウ。
ソレ追ッテテ疑ワレテナイ人、全員、噛マレテル!」
こなた 「うるさいかがみん」
サル 「こなたなんで小瀬川白望ノータッチ?」
小瀬川白望 「…………それは……推理……違う……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
かがみん2 票投票先 →こなた
こなた3 票投票先 →かがみん
サル0 票投票先 →かがみん
小瀬川白望0 票投票先 →こなた
エイスリン0 票投票先 →こなた
こなた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こなたさんの遺言       !::/
   _,.⊥'-.-: : :‐.-. . . .、_     ,.-┐
.-:''": : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ''": : : :!      __,.ィ
.: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :|'゙ 、二ニ-‐'´
: : : : : : : : : : : :.; ': : : : : .     /  | `ヽ、
.: : : : : : . . . : /: : /: : : : : : :_: : :/.    | 、 \. \
: : : : : : : : : /: :.;/: : : : :,:ィ´:l:`∧|: : : :.l. `、  ヾ:、ヽ.
.: : : : : : : :/: :.〃: : : : ';.'.:::::,!:./ !|: : : :!: : ヾ、. `、ヾ:、
: : : : : : :./: ://: : : : :,:'.:::::;イ /   l!: : :,!:. : :.ヘヾ: : .゙i.
.: : !: : : ,': :/|/: : : : /.::::;:' 〃  |: :/::. : : :.i `、: :.i
: : l: : : ,':./::;': : : : /::::ィ゙ /'  __|: :;{:::::,!: : : !   `、:i
.: :l.: : :,':/::;;!: : : :/:::;イ|三三三三!:./|:::::ハ: : :.l   ヾ
: :j: : :,','::/ !: : : /::/::|:|  ̄ ̄   ,'/ !::/ !.: :,'
.: !: : :i!:::{. !: : ://:::: :l:| '"    /  V  !.:,'
: l: : :.' :::::゙|: : ,4::::: : :l:|        ヽ  レ    サルは村だと思う。から、エイスリン-小瀬川かなあ。
.:! : : : :::::::!: /:::}:: : : :l:|  (__,._,   ノ    
,': : : .::::::::|.:/::/ !: : : :゙|     ,.  '′       
: : : .:::::::/|/;へ、j: : : : 「::::丁
.: : .::::::/:;レ゛   ヾ: : : l::::::|
: :.:::::/,≪ヽ、.   ヾ: : :.!::::|
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/24 (Mon) 01:11:41
キョン子 「お疲れ様だ」
エイスリン 「(グッ」
内藤 「お疲れ様だお。」
かがみん 「……やっぱり。
ごめん……。」
小瀬川白望
           ___/ / /        \   \
           ⌒フ / ,  /   l 〈     \\ \
           /  / /  /  /| \      ∨ \ \
         /  / /  /-~/-| {  \~ー 、'   \ )
           〈 /   |  |八Ν__八{   | _\  ∨  l|′
          /    l|  l ァ┼ ┬ \N┬‐┬  | |  リ
        〃   / l|\_从 乂゚_ノ     乂゚ノノ}∧l/}   …………嬉しい…………
          八/ / ,八 入         、   ,,, ,′ ト、ノ
.             { /   }\__              ′ |
.            从  八{ 込、   ∠>  . イ^| }八
                ∨  \从_}> . __ イ 八jノ  )
                   / \__  Κj/
                    _/  //〉_∧ ‘,
               /:.∨ ,///   ∨ }: : ..
            . .:´: : : : :∨//\__//∨: : : : : `ト、
             /∨: : : : : : : :∨\:i:i:i/ {:.: : : : : :.:| \
          {  ∨: : : : : : : :\/:i∧\{:.: : : : : :.:|   ∧」
潦景子 「お疲れ様よ、狼お見事。」
菊地真 「お疲れ様です」
木山春生
  /:/l l:::::::|:::::::::::::∨l:::l::::l::::::l::l::::::::::l::::::l::|l ノl:::l \l:::|l::::l:::::::::l::::l:::l::::∨ハ::::!:::::::::::::\
  l/N |:::::::|:::::::::::::::∨/l:::lヽ:::l::l::::::::::l:::::l::リ l:::l _ l::|l:::l:::::::::l:::::l::::l:::::マハ::l:_::::::::::::::::、ヽ
  |  |:::l:::|:::l:::::::::::::ヾ´)::l__ヽl::l、::::::::l::::!:;l -'l斗_ Wl:::l_::::::::ト;::l ヽヽ::マハ::l..` ヽ::::::::::\:;` 、
  |  | イl:|:::l:::::::::、::::ヽ´从―:Nヽ:::::l:::lイ ' ´jノ弋乏ツlィl´:::i:::l:;、::l >/\` ∨::::、:::\::::::::::::::::`ヽ _
  ヽ .j/ll::|:::l:::::::::::\ | 、-tzァ- ヽ::l:l ヽ´tzzzzz彡//:::::l://∨//::∨l`-:::',::::::\::::ヽ:::::::::::::::::::::\
     / ノl::|:l:l:::::ヽ::::::::\戈zzzヌ, lヽ::l `ヾ     l/ll::::///_lレ`::::∨l::::::::',::::::::::ヽ:::l:::::::::::::l::::::::::::
.    / //l::|:l:l:l::::::lヽ:ト、∨ヽ: : : : :j|  ヽ        ll∧∨Z:ハl::::::ヽ:N:::::::::::',::::::::::::ヽl:::::::::::::l::::::::::::    お疲れ様。
  ノ //l 八lヽ、:::l:::ヽ::i:::;::::\: : . :i|   \      ムイ// :∨从:::::l:):l:::::::::::::::',::::::::::::::l:::::::::::::l:::::::::::
    '´ '´  ` ,ヽ:l::::::lハ.... ̄: : : : '`、            ': : : : \:l:::::冫l:::::::::::::l:::',::::::i:::::l:::::::::::::::ヽ::::::   どうにもこの悪癖は治らんな。
.          ∨:ヽレ::ハ:::::::ヽ、 : : : . t -- 、     /: : : : :/`.//ll::::::::::::::l::i_i:::::l::::ノ:::::::::、::::::::::\
         /:::/::::::::::)::::/:::ノ::ヽ: : : こ二`  /: : : : :/ /::::/ リ:::::::::::::l::N::::::l::/::::::::::::l\::::::::::   狼はおめでとう。
           l/:/::::::/::://::::::::::::> 、:   イl  _ r´  /::::::::/::::::::::::::::::::l::lノ:::::l/::::::::::::::l::::::\::::
        /:/:::::::/:/::::::::::::::::://  T   }、‐ (ヽ  /:::::/:::::::::::::::::::::ノ:ノ_/_::::::::::::::::l:::::::::::ヽ    特にイエローは完璧な対応だった。
     _,-.イ:/:::::::/:/::::::::::::;;:://    l   / ⊥ r,ハ, /:/::::::::::::::::::/:/,'| ',   `' :、::::l::::::::::::::::ヽ
    /ィ -::::´:::::; =:´::::::::::::::::〃/      l  /l三三\)/'イ::::::::::::::::::/:/ ‐´.l ',    ``l、:::::::::::::
  //,':::::::::/.! /:::::::::::::::::::l〃/     i  / .l三=三//::/::::::::::::::/:/    |  ',       `='ヽ」
サル 「おつかれー」
「まあこれは素直にグレラン負けだよね。うん。」
イエロー 「お疲れ様です!お仲間さんありがとうございました!」
こなた 「おつかれー。」
小瀬川白望 「……お疲れ様…………だる…………」
エレオノーレ 「           ┌ヽ´:::::::::::::::::::::::::::::::\
          /:::l:::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::ヽ:::::::::',::::::::::::',:::::::::}::::::::::::::',
       /:::::::::7 }:::::∧::::::::::::::}::::::::}::::::::::::::::',
      /:::::::::::/ ≦/≧ヽ::::::/:::::::::}:::::::::::::::::',
      ;:::::::::::::l  》ィ夕}::::::,'::::::::::/::::/ }::::::::}:',         お疲れ様だ
      l:::::::::::::} ≧≧≧ィ::::,':::::::::,':::::::} /::::::::}:::',
     /l::::::::::/ ゙ ≦≦/:/l:::::::/::/::::,'/:::::::::,':::::}
  ,  '::::::::::}::::::::`ヽ   _ュ巛l::::/:::::::::::::::::::::::,':::::,'         狼達に祝福を。仕事をせぬ狂人ですまんな
.´:::::::::::::::::::ノ:ヽ::::::::ヽゝ´    l/≦》/l:::::::::::::,':::::,' _________
::::::::::::::::/:::::::{:::/::::∧     /≧≧}::::::::,'::::/l;;;;;;;;;;;/ `,
:::::::::/:::::::::::/l:::::::::::}:∧_ - 、  》≧}::::/:::/ ヽ_/.:.:.:..:.:',
::/::::::::::::::/::/:::::::::}:::::::::::/::::::::', . ≦//:::::/ ///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
::::::::::::::::://:::::::::::::::}:::::::://  ' /:::::::/ ∠//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ム
:::::::::::::/::::::::::::::::::::,'::/;;;;;;l ヽ/ /::::/ .∠7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:////
:::::::/::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;/ ヽ,'::::/ヽ//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://///
/::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;////::::::/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:< //////
::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;::::://///::::::::/.:.:.:..:.:.:.:- ´、ヽ ll///////」
潦景子 「イエローさんは見事な対応だったわね、ほんと。」
こなた 「かがみんジンクスジンクス叫びすぎよ。」
かがみん 「完全にバランス崩したわ。
サルーこなたで村。
小瀬川白望ーエイスリンで狼、
景子は村、と思ってた……。」
小瀬川白望 「>イエロー
…………こっちこそ……完璧な対応、ありがとう…………」
サル 「最後にこなたへの愛が勝ちました」
木山春生 「イエロー吊りはしてる訳だしな。
勝てない村か、というとそういう訳でも無い。
ただ狼が吊れなかった村だ」
菊地真 「                  __, -.─.-- 、 __
                 .f:., -ァ'.:, -‐=≡二 ̄
       i´!        ., -!:l‐.:! /:.:.ー-.... _  `
       ! .!      ,.:.:´:.:.:ヽ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
       ! .l    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  , /` ー ノ !   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ
  /〈 〈` _  /,r‐ ァl:.:..:.:.:.:.:.:..:./!:.:.:.:.:i:.:.:..:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:ヽ   狼強かったでいいと思いますよ
  ヽjゝ' /  " ./ .i:.:.:.:./:/:.:./ l:.:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.i
   !  !  _,/  .!イ:.:ル'l:.l:.l l :l:.:ト:.:.:.l:.:.:.:.:..:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:i  銃殺対応&その後のグレラン吊り阻止的に
   ヽ  .´l.     ヽ! - 、l:.! .ヽ:!ヽ:.:l :.:.:ヽ:.:.:.:.:.i:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.i
   .!   l       ! __. `   " ̄ヽ!`ヽ:.:ヽ:.:.:.:.ト:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:!
   .!   .!      l.´`ヾ    "てハミ、. ヽ:.ヽ:.:.lヽ:.:.:.:ヽ:.:.:.!
   .!   .l        !   .:    .ヾ =" '  ノハ:.:l:.:.ヽ:.:.:.:.l、:.l
   .!   i      ヽ  iー- _       .-' >l:.:.:lヽ、:.ヽ`
    .!    .!      ヽ. 、  .ノ      .i ーイ:.:ハ:.:.!ヾ! `ヾ
   .!    i       ヽ、´_ , -‐ ´   ∨ヽl:/ i/
    i    _.L _,r‐‐ ァ-‐‐ " ̄ハ  _ ..-‐:"::ヽ
     !   '´  ./: : :/     ./ /!./:, -‐- 、::::ヽ
    l     l: : : l     .i />":/      ヽ:ヽ
     ` ー- -.ヽ: : :!    .,l.〃/!      ヽト:ヽ
          ヽ、_ヽ _ ./:j/:/ i        ヽ:ll
               ,K:::_;ノ  l 、     _ヽj
              ,〈_ノ     \  /: : : : :\
            /:/        .ヽ/: : : : : :, - ゝ
           /::::〃        .i. ヽ: : : /    ヽ
          /:::://         !  ヽ/ヽ、     ヽ
         .//!:ハ         !    ̄l´ヽ、     .ヽ
         /:::! リ! !           ノ     /   >、.    ヽ
        /::/  ヾ ヽ      /    /  /      ノ
        〃  /        i    / /     /
          /         i    .//     /」
潦景子 「いや呪殺対応したし十分かと>エレオノーレ」
エイスリン
    /           、\
.   / /  /         ヽ ',        _
  / ′/ /     ヽ  ヽ  .:       // rf_f_l
  ,/|  , /| ′l|   | |  | | |  _人_   //  | |
 ,: |i  l\ | | l|   | / | | |  `V´   //  |_|
. l| ハ  | | ト   l|\イ ハ /| |//       ´    _
/|{/ // /芹ミ八{ ィf笊ハヽi 〈/ |         f_l_| /l
 j 〈/ィ ト弋ツ    弋)ツノィ l|l|           //
/ /{|ハ ,,   ,   ,,  /} | ;            レ
: / | l| 人   、  ,   /,  //
/{  | |ト  { >  _ _ イ、/ // ___       fヽr─ 、
八 八_>ー/┏━━━━━[____]━━━┷//⌒ヽ
人 `丶}}   /_ ┃| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/⌒ ヽ
  ⌒ヽ\   f⌒ヽ                   (_/┃ ノ
  /     f⌒ヽノ        お疲れ様!       |┃
  {      f⌒ヽノ                      |┃」
サル 「吊りたい理由ジンクスってやけくそ人外じゃなかったんだねw」
小瀬川白望 「>エレオノール
大丈夫…………うん……勝ったから……だるい…………」
木山春生 「投票に反映させんと意味が無いよ>かがみん」
こなた 「ちょっとアレ見たらかがみん投票からひっぺがせない。」
内藤 「いやー、エレオノーレの占い結果で
確認に手間取ってたら初日即吊りされそうになったでござる」
かがみん 「みゆき真を完全に投げ捨てしまったし……もう、本当にごめん。」
「多分真でも偽でも占う場所、だよね?
というか呪殺対応は絶対用意する場所なんだと思う」
サル 「鬼灯ごめんなぁ」
潦景子 「>かがみん
私もかがみさん疑っちゃったしごめん。
再投票あたりで小瀬川の方だなって思ったんだけど投票外せないしw」
菊地真 「     _
   /´ ̄,. -‐   ̄   ‐  _
  〈 ( /                `  、
   y'´  `丶、`             、_ヽ  叶うのであれば下界で殴り合いしたかったですねぇ・・・
 .,.イ、 ` 、  ヽ.  ` 、   ` 、 \`
  { ハヽ丶 \  \   丶     \`ヽ 暫○はどっちでも嫌です
  V ト、ヽ.\ 丶  丶 、  \ ヽ .._ヽ
   ヾヘ メ>,` ‐-i|`丶、ヽ\ ヽ 、 \ `
      ) リノ  u  `'ノ、 、 ヽ、\ゝ ._\
     〈  ''"       \,ゝ、>ヽ!    ̄
       \ィァ    _,. -‐─‐-,
         ` ‐-‐ク´     __/
            くヘィ-‐_,ニ -‐-ヘ
        ,.ィ{人」ィ'´.;. -‐ ニハ
         /ノノ/;. ´     j !
       /´/;/   /   ハi|
     // /.;∠ -‐ ´   ,. ' ノ!
    .イ { /'´           / ノ」
こなた 「小瀬川は途中まで見てたんだけどなー……時間足りなかったなあ。
ああ悔しい」
エレオノーレ 「>内藤
あの結果はちなみに故意だ。」
木山春生 「COから10秒ほどかね。
大体信じられる目安としては>霊能
真紅鯖は非常に厳しいがその辺り」
エイスリン 「唯一得票0って時点で呪殺対応はされると思っていいと思うかな」
小瀬川白望
     /        /      ,                        \
    /      /       /|       |        ',      ',      ヽ
  γ/     /        /  .!        | \ヽ\   ',        ,      ヽ
  ./_    __/ /    /   _ !        | _  ヽヽ ヽ  ,         '      、 \
      ̄   〃    /~ ´`´ ',      |´`  ヽ~ 、 .!     ! ',\    ヽ\、
      / !/ {  〃          !     !    ヾ  ヽ|      |ヽ   ヽ、   }
       /  , ./ ! _ ≧==== ヽ! \  _|=====≦   ||l   | | |    ヽ, /   ……エイスリン……勝ったよ…………
    ./      、{ ! ̄{::::o::::::}          {:::::o::::::::} ミ、| l    ' 〃      ',
   /     〃  |  弋::::::::ノ        弋::::::::::::ノ  〃 |  /  \       '
        //   .!                     /  ムイ    \    |
   !,'!   /, '     .|   ' '     '       ' '           ヽ      、ヾ |
   |!%  /,'  ,'    |                        {   、     ', ,/
    % |!'  !   '                       / .|       !
          l   ヽ       ,-‐-‐--,             ノ   ヽ    |
         ,!    ヽ       ̄ ̄          ィ--    |  ヾ  | |
          丶  {   |  、             イ  /l    '  | | / '
           \!  !  !     _   < |/! /   !   イ  / }/ /
               ヾ _|  |           ! V   ムイ
         ._        ヘ--!    ----―‐、
       /  <三三ニ>'" ', !  /|      ヽ--==ニ> ̄ ̄`ヽ
     /   /三三>'"    V /  |      /三三三"      ヽ」
内藤 「正直ジンクスをいいだすのは負けフラグだお。
ジンクスってのは意識しないと来るものであって
意識するとジンクス発動はしないお。」
潦景子 「まあ木山先生は確かに呪殺理由位はつくりそうだけどねw」
キョン子 「景子ちんと通じ合えたのが一番嬉しかったのである
初日麻1で共有発言感想に 霊能出に対してあの発言拾ってきて
更に小瀬川まで見てるとか自分自身とシナジー高すぎて満足するしかねぇ・・・!」
木山春生 「作りやすいからな。唯一の0票ってだけで」
「知ってる>故意>エレオノール

あれがなければ3日目は吊らない可能性は微レ存」
木山春生 「票見て即座に これは死んだと思った。
得票数のコントロールってどうやるんだっけ」
かがみん 「キョン子噛みで、景子村だわー、でも私と景子のランじゃんー。
これで、もう多分脱力モード。
本当に村はごめんなさい。

正直、占い1切り、共有のイエロー残しや、こなた吊れ、ってのがもう本当にだめだった。
メンタル弱いな、わたし……。」
エレオノーレ 「木山、鬼灯、白望辺りは理由が作りやすかったな。全て役職だったが」
菊地真 「                 /i /
                -‐ {// ─  、
             / /"`ヽ ヽ 、 ゝ   CO遅い乗っ取り霊に負けると、
         //, '/ヘ\ヽ ハ  、 ヘ
         !'/_{/ノ丶丶ハヽヽ| l ハ  次から即吊りしたくなっちゃうんです
         ',小l●    ●  从 N
            l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ノレ'
        /⌒ヽ_ ヽ  ゝ._)    j ./⌒i!  だってケアるタイミングとか3GJくらい起きないと皆無だもの
       \/:::::\ >,、 __, イァ/`'-/
.         \ ′"/ヽ_・||・_/ヽ、_∧
           ヽ /----||-- ゞ::: 〃」
イエロー 「まあ、真が一番占う位置でもありますし、あの対応はそんなに難しくないですね」
こなた 「とゆーかなんでみゆきさんあそこまで疑われてたんだろう
ぶっちゃけ理由はどの占いもおかしいとこはそんな無かったんだけど」
潦景子 「>キョン子
うん、あなたはもう「ああ、村だわ、放置決定ね(きりっ」って完全に信じてたわw」
サル 「狩人と人外の違いってどっから見分けるのかな
いつも狩人を狼だと思って誘導しちゃうんだよね」
木山春生 「◇高良みゆき 「占い理由:
初日霊能についての発言が人外にとってもマイナスというのはそのとおりですが
力説過ぎる気がします。そして、速度についての発言として私に対して発言するのが
気に掛かりましたね。それにエレオの○●による躊躇もあったと考えるので吊り走り吊りたいです」 」
エレオノーレ 「>羊
生き残るのが目的ではないからな。構わんさ」
木山春生 「こうか」
内藤 「霊能やってのんびりするかおと思ってたら修羅専用職業だったお
これなら潜伏したほうが幸せだったおってのは内緒だお」
キョン子 「そしてそのラインに即座に反応して推理してくれるかがみんも村いと思えたのでした」
木山春生 「◇イエロー 「唯一の完グレ0票ですね。現状、信頼はそれなりだと思っています。
発言レベルが高く、この先のグレランで吊れる位置ではありません。
信頼があるならこういう位置をつぶすのが勝利への近道だと思っています。」 」
木山春生 「で、イエローがこうと」
「初日にあれして真見られるのを狙うなら
○●の撤回を相当早くしないと
状況確認して決めてるなって思われるぐらい時間がたっちゃってる」
エイスリン
       /             \
                       :.
.     / /     l|       ヽ
    / ′ i|/  /|   ハ  ヽ     |
    ,′   斗―l |  |l  ─ 、 l| |  |
   / |i  | l|  |i |八 | |  |  | |  |
   |  |i _| l| 八|_ \|  ハ/ハ/| ;_ |
   |  |l (_|八/う心    fiう心ヾj /__)l|          シロ、イエロー、エレオノーレ、ミンナナカヨシ!
      |i   ト弋)ツ    弋)ツノムイ  |
.    V  ∧}  ,,   '    ,,  ,_/|  |ヽ
     〉 / 八    vー ,     / ∧ V
.    / /|   >..       イ   ∧ :.
    ′,'八  __>ー< リl    ∧ :
   { (  / :::::::/:/  }_/´  /:\ノ/ | |
    ー/::::::/:/ / |  /::::::::::\ ノノ
     {:::::/::::/  ´|L_/ヘ /::::::::::::::::: \
     |:ノ::::/ ̄ ̄| ヽ  /::::::::::::::/:::::::::ヽ
    /::|:::::::|_/ /  | /:::|:::::::::/::::::::::::::::::::.」
菊地真 「                  ,r'´三二ニ==─-、
               /: :/   _____
                 {: :.{ /,r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ
             ヽ v'/ ────
          ,.  ´:_: : : ´: : : : : : : :`ヽ: :`ヽ
         /: : : : : : i: : : : : :ヽ: : : : : : : \: : \
        /: : : :.:.:.:/: ハ: : : : : :.ト、ヽ: : : : :.:.:\: :.:\
      /: : : : : ⌒メ、/  \: : : 十ト、}:. : : : : : : :',: : :.:.\    安心しましょう!
.     /イ: :.:.:./i:.:/レ'     .\__j Vト、:ヽ:. : : : :.:',: : : : : \
    /' .|: : : { .レ'┃         ┃  ',: ト、:. :. : N: : : :マ^¨´  潜伏霊はもっと修羅の道です!
.       j∧:.:i   ┃         ┃   V jヘト、ノ:}: : : : ≧=‐
         Vl   ┃         ┃       V: : : : : \
         },,,          ,,,,,,   _j^i  }: : : ;..-=≧
          人                    ノ:r、/
        \>、    ノヽ      <`ー─r、/
              〕/=‐ァ┬=r'爪∧: :/\/`
              ,r‐く. l¨¨/`ヽ `′
               {0 0 _}、'V   ヽ
              fj 0 {_ノ.ノ  /  ',
             七_彡个ー ´    ',
             |   |       \
             |   |        /}}
                {{___|___,,彡'⌒ヽ
             `i`¨¨¨¨¨¨¨´ ,、___ノ,}
                }、__{ ̄ ̄   `ー<ノ
                 └r=ァ'
                  `´」
かがみん 「普通にみゆきさん真でもいいよね、って思ったのに……思ったのに……そうしたら、普通に勝ててたんだよね……。
残り2灰が2Wだったんだから……。」
内藤 「善処するお。さすがに今回のあれは仕方がないにせよ
○進行即CO心がけることにするお。 >木山」
かがみん 「ほうこくしたくなーい(今気づいた)」
潦景子 「狩人とは狼狐ごとグレランで釣るものである byどっかの修羅
こういう考えもあるわね」
「みゆきがどうこうじゃなくてイエローが本当にうまかったと思うよ
ただ村もいいゲームにまでは戻してたけど灰狼もうんたらかんたら」
鬼灯 「考えるので吊り走り吊りたいです」 」
鬼灯 「イエロー真が強すぎる」
キョン子 「私的にはエレ吊りから真吊りに動いてる時点で
占い真贋最悪放置して全占い結果ケアのグレラン村じゃーと思っていた
その証拠に占い真贋にぜんぜん触れて無い」
かがみん 「いや、個人的にイエローは真切っていいと思ったんだけどね……。
何で残すの、とかもう、いろいろと考えちゃって……。」
菊地真 「こなた吊りがちょっと勿体無い気もしますね
こなた最終日まで送らないなら、イエローと吊り順逆でしょうし」
木山春生 「今思ったが吊り走り吊りたい、ってのは
吊りを言い出した場所を吊りたいって意味だったんだろうか」
イエロー 「誤字は確かに印象が何かと悪くなるよねってのはある」
鬼灯 「あせった理由作りにしか見えませんでした」
こなた 「でも私吊らなくてもあのかがみん見たら
かがみん吊りしか出来なかったと思うんだよね私>まこちん」
木山春生 「ん、これ誤字か」
かがみん 「こなた吊りは全てを投げ捨てたあとっ>菊地真

割と真面目に、貴方指定で心が折れた、という事実は否定できないのよ、わたし……。」
キョン子 「止めてください
確定で誤字が飛び交う私みたいなプレイヤーも要るんです>イエロー」
内藤 「報告は義務だお( ^ω^)にっこり >かがみん」
エイスリン 「イエローが普通に良い感じに対応してくれて
後は○ないから噛みで村動かしそうなところ全部削って
好きなように後ろから動かすだけだよ!」
イエロー 「まあ何にせよ、多分この村の最大の勝因はお仲間のグレランの強さなので
ただただ感謝ですね」
菊地真 「初日とかは特に非狩投票優先しちゃうんで、キョン子吊り投票から見られる部分はもう仕方ないかなって感想でした」
潦景子 「イエロー真自体はあったと思えたけど
あそこでこなたさんつったらみゆきさん真の場合絶対勝てないと思ったからと…
みゆきさんの方真めに見てたからなぁ」
キョン子 「それじゃ 私はこれで
がかみん村たてありがとうの皆お疲れ様だ」
こなた 「誤字かぁ。」
イエロー 「あれこれ誤字じゃないんですか?」
「本当はこなたを占わせたらそこでイエロー吊りでこなた翌日吊りなんだけど

真追う気満々だった」
エイスリン 「という噛み筋(夜言った噛み先は」
イエロー 「意外にみんな見てきますよ>キョン子さん」
サル 「こなた村強かった感じする
最後ブレといてアレダケド」
かがみん 「うーん……なんだろう、エレオノーレと菊地真指定吊りが無ければ、普通に灰2Wを見つけられた(正確には2村を見つけた)のに……。」
内藤 「まあ内藤も霊能吊り言った人は吊り走り吊りたいお」
木山春生 「個人的には霊能については
多分真なんだろうな、怪しくはあるけど。
という感想だった。自分が狐とか全部無視ってな」
菊地真 「>かがみん
             /:.:!
     , ...-‐-...、 〈:.:.:L...-.:‐:.-......、
  ∠ -‐- 、:.:_:`ヾ:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.`ヽ、
       /.:.:.:>:.`'´:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.:.:ヽ
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.\.:.:.:.:ヽ
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.::.::.:.ヽ.:.:.:.ヽ  大声で反対してくれてもよかったんですよ(テヘッ
    /.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:、.:.:.ト、.:.:.:ヽ:.:.:.:ヾヽ.:、.!
    !,イ.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.ハ.:.l ヽ:_L ゞ-、ヽ:.:/ヽ:.:.ゞ
    l !:.:.:.l:.:.:.:.i:._L l:.:l ヽi _ ヽ:.! ハ !ヽ
      !:.:.:l:.:.:.:.l ./ ヽl  〃 ̄`  !:./:..l
      ヽ/ l:.:.:.l/,ィ=-       ソ .ハl`
       >-}ヽ.j     '._,  ,イ∧!
        〈r .ス ヽr ‐ 、_.`´__∠ 」_
        !/ ,ィ   「二 ヽ 川     `7
      ,ト、.ヽ   `r- 、 .l:ヽ=──=〈
      /.ゝ<`ヽ、  `┐ .l l \::::::::/ヽ
    /    \ \ .ハ` '  j   ヽ/   ヽ
  /        \ .〉::::Tv"    ヽ/ l
/            〉二ヽ      ヽ= j
             ./ ̄::||ヽ        /
            /!:::::::::||::::::\     ./
           / /:::::::::|||::::::::::::\  , イ
          ,イ‐':::::::::::j !l:::::::::::::::::`´:::|
         ./ l::::::::::::::::l !!::::::::::::::::::::::::::l」
サル 「霊吊り主張は妥当だと俺は思うけどね」
かがみん 「まー今日は狼勝ち、の一言で勘弁してくだしあ……>内藤
本気で心が折れた……」
「エイスリンは初日ならちょい捕まえられるかも?
ぐらい、あの状況だと共有死んでたら内藤真でありがたい?
じゃあないかなとおもって投票したから」
鬼灯 「こなたさんとさるさんはむらっぽかったですが
占いの印象がどうしても」
こなた 「私よくやるなあこういう二重書きの誤字w」
小瀬川白望 「んー」
エレオノーレ 「ではお疲れ様だ。村建てに感謝する。
狼達はありがとう。そしておめでとう。
それではまたどこかの村で会おう。Auf Wiederseh´n」
潦景子 「霊能については、うん。
挨拶→共有についての発言→余裕あったし偽あるかな?程度で。」
小瀬川白望 「しかし村っぽいから勝った、というわけではない(少なくとも小瀬川については)ので、
そこらへんもっと上手になりたい感じの村」
サル 「真証明の難しいからなぁ霊能」
「まあ別の意図で発言してそこに齟齬はあるかもなーとも思わなくもないけど」
かがみん 「こなた村視はみゆき真から。
サルは最初から、かな。村視。
逆算すると、白望・エイスリンが狼になるわけだし。
占い? イエローには真が見えなかった。」
鬼灯 「とかく狩は難しい」
木山春生 「エレオノーレの撤回直前に発言があって
そこから次の発言がそのままCOだったことから
色々タイミングと運が悪くて手間取ったんだろうな、という感じだった」
エイスリン 「ア、ウン
アノ相方云々ハ只ノ言イ間違イダヨ
霊真ダカラアリガタイガ何故カ怖イニナッタ
共有初日ダト思ッテタシ>羊」
内藤 「まあ、たぶん初日共有じゃなかったら内藤が吊られてたことは明らかだったし
そうなったらなったらで内藤が悪いってことで済むからいいお。
次からは早くするように動くお」
エイスリン 「トイウカ
何デ途中カラワタシノ名前
一度モ上ガラナカッタノカナ……?」
サル 「俺がイエロー切ったのは単純にこなた村だと思ったから
正直あんまし占いに差を感じなかったし」
「まあ、そのままいい間違いで吊られてくれれば
勝ち目があったかもね、ぐらいかなー>エイスリン
お見事さまさま」
かがみん 「標的が複数あがったからじゃないかな?>エイスリンさん」
サル 「エイスリン発言見るのめんどくさくて・・・ なんか見てなかったわ
小瀬川白望 「そんな感じでおつさま!
お仲間マジせんきゅうですよ!」
こなた 「もー●の日から必死でしたよん
共有の遺言見て、あ、これ私吊られたら絶対負けるなって思った」
サル 「お疲れさんした」
潦景子 「>エイスリン
エレオノーレさん釣ったあたりからいないもんだと思ってた
名前似てるし(きりっ」
内藤 「正直いたかどうか微妙にわかりにくい位置かお? >エイスリン」
木山春生 「霊能の仕事はほぼ
信用されるだけ、と言っても過言じゃないレベルだからな。
初日が勝負だ」
エイスリン 「5デ質問ニ答エタ潦景子ノ返事ノ後
ワタシノ名前一度モ上ガッテナイ…(がくがくぶるぶる」
こなた 「サルの信用取ったのは良かったけどなあ。
うーん……量子吊りもだけど、まこちん吊りがきびちかったね」
かがみん 「真面目な話、エレオノーレにも真があったと思うけれども。
皆さんどうです? いえ、中級者以下という意味を含めても。
それほど遅いわけじゃありませんでしたし。」
エイスリン 「……コレハ……ワカメノ呪イ!」
イエロー 「では僕も
お仲間サンキューです」
潦景子 「真さん釣るときグレランしてたなら投票してたんじゃないかなってぐらいである。ちゃんちゃん、」
「でもまこちん指定しないと鬼灯もそれなりに危ない日だったYO>こなた」
エイスリン 「ソレジャ、オ疲レ様!楽シカッタヨ!」
「さっきちょい言ったけど
初日の動きで真切りしてた>かがみん」
潦景子 「いや、エレオノーレさん真は確かにあったと思ったけど
そこ真でも延々噛まれなかったらどのみち負けると思ったんで>かがみん」
かがみん 「エレオノーレ狼だったら、まこちー狼もあるかもね、くらいなのかなぁ、と思ったくらい。」
こなた 「一番CO遅かったのにちっともその点に触れたり動揺したりしてない時点で半分真切ってた>かがみん」
「●○で明らかに様子見して
結果を主張してるから」
潦景子 「それぐらい呪殺時の速度&理由って大事だと思うのである」
内藤 「初日の動き見て、こいつ絶対狂人だお、内藤陥れるために絶対やったろうなと思ったら案の定」
こなた 「指定すること自体はええんや!
鬼灯は全然吊る気してなかった派なのじゃよ……>羊」
かがみん 「うーん、それはあるかも>動揺が無かった。
そこは見なかったもんなぁ……みゆきちゃんに真が濃い、というくらいで。」
エレオノーレ 「良い踊り具合だったぞ」
木山春生 「理由自体はあったとは思うよ
初日がちょっとアレだったけど」
潦景子 「初日は、うん。メタとかなんにも考えない(きりっ
見なかったことにした>○●」
「まあ、あと私が大好きな
偽占いの暫定○をすべて消して考えるという考え方>こなた」
かがみん 「みゆき真軸、だけど他の占いを切るところじゃない、と思ってたんだよね……。
だけどエレオノーレ先吊りしちゃったもんだから、エレオノーレ真だったらどうしよう、って考えが先走りしちゃった。」
かがみん 「まこちー村で見てたしね……エレオノーレの信用度。」
こなた 「ならばちかたないね……>羊」
潦景子 「吊ってしまった占いの真延々と考えるのは
心の負担的によくないわよw
釣ったとこでもう割り切ろう>かがみんさん」
かがみん 「確かに方法論が違いますね……>羊さん」
「好きなんだよね、偽の囲い吊り、うん。」
サル 「こなたに聞きたいことあるんだけどいいかな?」
こなた 「とゆーわけでかがみん、投げ捨てるのはやめよう。
最後まで諦めちゃダメだ! 私は投げ捨てた時は大概惨敗してる!」
こなた 「なんだーい?>サル」
「というわけでおつかれさまー」
かがみん 「しかしジンクスが私を呼んでいた! 遥かムーの世界から!>こなた」
潦景子
                   , ==ー-
               _ ∠_ ___
           /   `   ̄`ヽ ̄`   
          ム      !  !     ヽ    
         __ く ! `メ_、|  |リ_,/ヽ ヽ  
        /  `,7!  i,イ'^iヽ /イ'!l i  トヽ!、 
      /   /ゞi  il !ヒi レ' ヒi i l  l /      
.     /   //ヽi /l,ゝ  _。_ イレヽ. ! i      それじゃお疲れ様、村たてありがとうね
    /   //   iイ   !´ ,台 7!i  !  !       狼陣営お見事としか言えないわね
.   /   //     !   i`ヽ| Y ノ|  l  !
   /,    /,'     〈|i  i  `´  |  l. i        キャラ的に似ているかがみさん信じられればなーというとこかな。
.  //!  / il      !i!  !     | イ |      村視だけはあってて満足。お疲れ様よ
 // i  '  i     |リゝ、i     レ || |
,/'´ ! ,'         | __,.ヽト、     |l |  
    l '        ィ´  , ヘ ___/ ', |
    l i     __〉 / ,   /     ヽ.
    l !    fi! //  /  / i  ヽ   ,ゝ」
内藤 「今回は展開的にも狼が強かったお。
銃殺対応速度が狼の方が早くて理由も厚かったお
それと、灰にいた狼のステルス度がすごかったお。本当にいたか怪しかったお」
こなた 「呼ばなくていいんだよ
ネタに走って負けたらやりきれないよ……>かがみん」
木山春生 「ではお疲れ様。即噛みで狼勝利の結果になったが
多分信用勝負でもあまり結果が代わっていた風景があまり見えないんだよな……
全体的に狼が強かった。村立感謝、いつかまたあおう」
内藤 「ジンクス論はMMRだけで十分だお」
内藤 「というわけで内藤も帰るおー。
みんなお疲れだおー。村立てたかがみんもおつだお」
サル 「俺もさー最終日にグレーでなのしちゃったりすること多いんだよね。んで大抵失敗するんよ
最終日にグレーがそういうことするのって良くないのかな? >こなた」
こなた 「なのし?」
サル 「前通ってた鯖だと
指定○○とかグレーで言ってたりしてんだよなー」
サル 「なのしwww

指定とか俺が支持出していいか的なの」
かがみん 「指定、って言うとちょっと困る、かなぁ、と私は思う>サル
ただ、言いたい事は理解した、という具合かな。」
サル 「ああいうのってここじゃどういう扱いなのかなって思ってさ」
こなた 「んーよくわかんないけど最終日4人指定はご法度かな」
サル 「おっけーわかった
こなた 「禁止行為云々じゃなくて
村指定すると狼が乗っかるだけで引き分け以下が確定するから」
かがみん 「私はいろんなところ回ってたりするから、割とどうでも。
潜伏とかも、ああ、そうなんだ、的な」
サル 「俺も余程自信ないと最終日だとしないけど
中盤だとやっちゃったりするかも」
かがみん 「狂人あたりなら、私はだれだれに投票する(キリッってたまにやるかも。」
こなた 「よっぽど狼当てに自信があるならまあ好みの領域に入りそうだけど
無理に指定することないっちゃよ」
サル 「ありがとう」
こなた 「とゆーわけでお疲れ様」
かがみん 「正直、まこちー指定するくらいなら、私指定されたかったCO……。」
サル 「お疲れっした」