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【紅1261】やる夫達の普通村 [2155番地]
~聖夜? 静夜の間違いでなくて?(※静寂オプなしです)~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[狂人]
(死亡)
icon 秋瀬
 (24)
[占い師]
(死亡)
icon バシャーモ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
(死亡)
icon やらない子
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon 譲崎ネロ
 (AMD!◆
Gs4WfRiv8A)
[霊能者]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon いえっさ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon キル子
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(生存中)
icon 猫スナイパー
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/24 (Mon) 12:02:34
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「…あちゃー」
鏡音リン 「ごめんねー、キル子さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「ネロさんおつかれー」
譲崎ネロ 「おつかれー」
鏡音リン 「…なんだろね、あたしってそんな動きぎこちなくなるかな狼だと
変なタイミングで来ると狼になるんだよねーなんか
トイレ我慢したまま食器運んで階段下りてたら滑って転んじゃったみたいな」
譲崎ネロ 「他が鋭すぎたんじゃないかなー。
ボクも消去法的にリンに入れてたし。
……そして素村だったらボクが初日に吊れてた可能性も結構あると思うよ」
鏡音リン 「ネロ君元気にしてるかなー
今度ネルちゃんにダブルデートの話持ちかけてみるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「うーん。消去法、かー…>ネロさん」
譲崎ネロ 「ぎこちないっていうなら、むしろ男のことを気にしてるあんたがぎこちない?w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
譲崎ネロ 「おつかれー
鶏が来たぁぁぁあ!」
バシャーモ 「御疲れだ!」
鏡音リン 「ルカちゃんやミクちゃんやマスター(ハクちゃん)とは違うからねあたし!?」
バシャーモ 「まぁ俺吊れるだろーなーって思ってた……」
鏡音リン 「おつかれー」
バシャーモ 「食う気か!?>ネロ」
バシャーモ 「リンが人狼だったのはラッキーだな」
譲崎ネロ 「だってクリスマスじゃん!
鶏食べないわけにいかないじゃん!」
鏡音リン 「あははー…はぁ…」
バシャーモ 「さて、狼はどこを噛む?」
譲崎ネロ 「にしても、LWがノーマークなのと
真が信用的に劣勢なのが気がかりだね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「うん、今日がクリスマスだってことガチで忘れてた
ちょっとネロ君本気で誘わないと!!
亞北家に行って合同クリスマスする勢いじゃないと!!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
バシャーモ 「天子が後半まで生きのこって、キル子が狩人日記作ってなけりゃあ勝てるが……」
バシャーモ 「御疲れだ!」
鏡音リン 「お疲れー
ちょっと可哀想だった。」
譲崎ネロ 「おつかれー」
秋瀬 「あれ、僕を狙うのか…おつかれさま」
バシャーモ 「おぅ、占い遺言更新がない……下手に疑われなきゃいいが。」
鏡音リン 「逆に秋瀬さん噛むことで水銀燈さん真が揺らいだりしないかな
今日には決め打つって多分水銀燈さん真で決め打つ流れだったんだろうし」
バシャーモ 「ひとまずこれでキル子も水銀燈が狂人と分かったわけか」
バシャーモ 「真抜きを決めたアドバンテージの方がでかく見えるかな>リン
これで水銀吊り→イエッサ吊りで最終日ほぼ確定。」
鏡音リン 「まぁけど狼視点でも真贋ついてないことは村もわかってると思うし
何とかならないかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「お疲れー」
バシャーモ 「おつかれ!
いい狂人だったぜ」
秋瀬 「お疲れ様、最終日まではいきそうだね」
水銀燈 「おつー。誤爆しないかハラハラしていたけど、なんとか」
バシャーモ 「天子は狩人だぞ!?>ギル」
譲崎ネロ 「おつかれー」
水銀燈 「んー、リンは普通に狼だったのか。LWくさい遠吠えでやばい、リン狼じゃないかと焦ったけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バシャーモ 「ここでキル子が勝つには天子噛まんと……むずいかな」
バシャーモ 「天子変なとこ護衛しとる!?
やらない子噛まれたらまずい」
水銀燈 「3夜いえっさの独り言 「しかしこの流れ、もしかして私パンダにされて最終日送りじゃないでしょうね・・・」
いえす、●ぶつける気だったので半分正解w」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「うん、あたしは狼だよー
そういやあたしは狼率高いってジンクスあったね」
ギルガメッシュ 「おう」
鏡音リン 「おつかれー」
水銀燈 「おつかれさま」
バシャーモ 「御疲れ!」
ギルガメッシュ 「普通に吊れない位置だよな?いえっさ
と、なると吊れないから●を出すわけだから・・・
いえっさ村目でいいんじゃねぇかなぁ」
譲崎ネロ 「おつかれー」
ギルガメッシュ 「まぁ、猫とキル子ぐらいだよな」
バシャーモ 「イエッサ吊って、天子噛んでの猫スナイパー吊りで道は決まりか。」
鏡音リン 「んーっと、今日いえっささん吊って最終日判断?」
バシャーモ 「ああ、狼の道な」
秋瀬 「お疲れ様」
ギルガメッシュ 「いえっさ逆囲い?まぁそれもねぇかなって思った
いえっさ普通に吊れない位置だもん、そこに●撃つこと自体があれだ」
水銀燈 「占い師でまともに信用とれたことなかったので、真をばっさり切られない程度には
信用とれたことが素直に嬉しい銀ちゃんです」
秋瀬 「水銀燈に信用で勝てそうになかったから僕をかんでくれたのは喜ぶべきなのかな
水銀燈の偽ポイント…あるかな?」
譲崎ネロ 「キル子は明日への布石を張ってるけど、かえって疑いを引きよせてるね。
ある程度は覚悟の上だろうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「○●どっちぶつけるか決めてから理由書いていたから、理由が割りとアレ、というのが偽ポイントな気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リン 「いえっささんお疲れー」
ギルガメッシュ 「ほいほい御疲れちゃーはん」
バシャーモ 「狼は基本不利だからな。
リスクは覚悟で攻めないと勝てんし、正しい姿勢だと思うぜ」
バシャーモ 「おっつかれー」
水銀燈 「お疲れ様ー」
秋瀬 「お疲れ様」
いえっさ 「おつかれさまでした。 そっちがLWだったのですね。」
譲崎ネロ 「おつかれー」
いえっさ 「そして狼の策略にまんまと乗せられたと。」
ギルガメッシュ 「天子が狩人COしないなら、残ってたら吊りにいったわw
あの投票はねぇっと心からおもいまんた」
ギルガメッシュ 「まぁ水銀燈かリンぐらいになるよな、狼は
バシャーモ狼はそうそう無い」
ギルガメッシュ 「だとすると狂人何処いったよ?なんで
まぁ明日殴り合いが続けば狂人も居ないってこったな」
いえっさ 「一応初日という可能性がまだある>ギルガメッシュさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「頑張ってLW!」
ギルガメッシュ 「狂狼でやらない子確定○ならー
もう届かないのでー、そこは無いかねと」
いえっさ 「ほぇ!?>鯖缶」
水銀燈 「おお、身代わり君がしゃべったの初めてみた!」
バシャーモ 「GMに中身がいたのかこの村!」
身代わり君 「こんにちは~ 薔薇GMですよ」
鏡音リン 「こ、こんちはー!」
ギルガメッシュ 「薔薇さんオッスオッス!」
譲崎ネロ 「鯖缶はGMじゃなくてもこういうことができるに1票」
秋瀬 「薔薇さんをクリスマスに見れるなんて…」
水銀燈 「いつもいつもありがとうございます。お陰で人狼ライフが楽しいです(ぺこぺこ」
バシャーモ 「おう!」
いえっさ 「違う!私身代わり君に人格を与えるような奇跡など起こしてない!!!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鏡音リン 「お疲れー」
いえっさ 「おつかれさまです」
水銀燈 「こ、これがクリスマスの奇跡なのか! な、なんだってー」
天子 「お疲れ様ー。
リン狼だったのね、ふむ。」
水銀燈 「お疲れ様、狩人」
バシャーモ 「御疲れだ」
譲崎ネロ 「Σって、本人降臨してる」
鏡音リン 「うん、皆初日グレランからすごいよー…」
譲崎ネロ 「こんにちわ」
バシャーモ 「あー、本当だ。
早苗鯖だけ表示が無くなっとる」
秋瀬 「というわけで鯖管さんありがとうと天子さんはお疲れ様」
ギルガメッシュ 「水銀燈か、リンしかいないべ>狼」
鏡音リン 「ほんとだー…
表示と言えば四条鯖も表示されるようになれば
もー少し集まり良くなるのになーって」
いえっさ 「あれですね。ギルガメッシュさんの「秋瀬吊ろう」に動じなかったのが逆に臭かった、とだけ。>リンさん」
ギルガメッシュ 「水銀燈狼はあっても、バシャーモ狼目はないかな」
バシャーモ 「人狼をさせてくれる鯖の管理人さんにゃ足向けて寝られねえな。
いつも御疲れさんだ」
天子 「おー鯖管さんが居たの。
いつもありがとう。」
鏡音リン 「え、そこなの!?
いやー、占い吊りはないでしょーって意味だったんだけど…そっか>いえっささん」
ギルガメッシュ 「秋瀬を吊れば問題ない(キリッ
とかいっちゃう狼いたら見習うわ」
いえっさ 「◇鏡音リン(61) 「まー占いに関してはタイミングの差もそんなにないし
あまり信用に差がない感じするね」

初日から信用云々がちょっとね・・・」
バシャーモ 「いい殴りあいだねえ!
タイマンは人狼の華よ」
水銀燈 「この殴り合いがかっこいい。自分が狼のときはここまでプラン立てられないんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鏡音リン 「単純にね、初日って話すことに困ったのはあるかなー>いえっささん」
いえっさ 「まあこの狼さんは百戦錬磨ですからね。 猫さんには勝ってもらいたいところ。」
バシャーモ 「まぁ初日は基本だいたい話すこと決まってるし、グレラン突破は運だな」
鏡音リン 「さ、どうなるかな」
バシャーモ 「やらない子……!
頑張れ!」
いえっさ 「ですね、運とあとは僅かな歪みですかね。」
秋瀬 「彼女はどちらを選択するのか…楽しみだね」
秋瀬 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました