[2156番地] 【紅1262】やる夫達のＯＹＡＴＳＵ普通

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆紫でっていう　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [占い師] (死亡)	◆盟主王　(リアル◆ pUADgm2wtQ) [共有者] (生存中)	◆カニ鍋　(和菓子) [霊能者] (死亡)	◆ラムザ　(skyfish) [共有者] (死亡)
◆五郎　(かまぼこ◆ h3ltAwoaac) [村人] (死亡)	◆雪華綺晶　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [妖狐] (死亡)	◆鳴上悠　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (死亡)	◆木山春生　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)	◆黒咲夜　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [村人] (死亡)
◆チルノ　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [村人] (死亡)	◆高槻やよい　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (生存中)	◆やらない子　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (生存中)	◆水瀬伊織　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (死亡)	◆できない子　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [狩人] (死亡)
◆クワトロ大尉　(ナルミ◆ P39B8if24g) [村人] (死亡)	◆でっていう　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲夜	「圧倒的俺投票潜伏狂人ｗｗｗ」
◆黒咲夜	「そして初手囲いか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜	「紫でっていうはきついだろうなでっていうがあやしまれれば怪しまれるほどでっていう占いした紫でっていうは真目が下がる」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆カニ鍋	「はいですよねー！」
◆黒咲夜	「ていうかでっていう初日候補なのに潜伏とか」
◆黒咲夜	「そして信用勝負路線か」
◆黒咲夜	「おつかれ」
◆カニ鍋	「潜伏狂人！？真狂で見ていた・・」
◆黒咲夜	「まぁそうだよね誰だって真狂で見るよな真狼で見れるのはしばらくしてからだろうな」
◆黒咲夜	「でっていう狂人のくせに騙らないとかな」
◆黒咲夜	「でっていう狂人は絶対見抜けない」
◆カニ鍋	「潜伏狂人はよく見るけどその辺は人によるんじゃないかなぁ出も個人的には狂人は騙ってなんぼのものだと思うんですよ」
◆カニ鍋	「紫でっていう兄弟守るために占ったのに別陣営・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜	「ゴローさん、そこ共有」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カニ鍋	「お疲れー」
◆黒咲夜	「おつかれさん」
◆五郎	「お疲れ様でした。」
◆五郎	「やっぱ共有だったか。ログ飛んで疑われてもうダメダメだな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜	「パンダになりそうかな？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆カニ鍋	「そしてGJと」
◆黒咲夜	「ＧＪか」
◆カニ鍋	「狐に●出しきた」
◆黒咲夜	「パンダになるかと思ったら狐に●出しか」
◆五郎	「GJでたら占い騙ってる狼はグレーに●だしがベターなんですか？」
◆カニ鍋	「結構反対出るねー僕も村人だったら反対していたと思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜	「これできらきー占ったら破綻＋狐処理＋真確定できそうだな」
◆カニ鍋	「うーん人狼が吊れそうで吊れそうにない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲夜	「おつかれ」
◆カニ鍋	「お疲れー」
◆五郎	「お疲れ様でした」
◆チルノ	「うん、そろそろ来ると思ってた！お疲れ様」
◆カニ鍋	「狼視点きらきー偽狩人確定」
◆チルノ	「怪しいと思ったの結構あたってた？もっと説得力のある文章書けないと駄目ね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜	「これはやばいな真が抜かれてしまいそうだ」
◆チルノ	「でも番長吊りになるかも。狐もすぐにつられそうだし、希望はあるよ」
◆黒咲夜	「ただし木山あたりが吊れないだろうな」

ゲーム開始：2012/12/24 (Mon) 16:49:35
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆カニ鍋	「真抜かれたらおそらく悠を吊るその後きらきー・やよいが吊れるのか・・・」
◆カニ鍋	「お疲れー」
◆チルノ	「お疲れ様ー」
◆黒咲夜	「おつかれ紫でっていう対抗狼ででっていう狂人だったよ」
◆紫でっていう	「やっぱ兄弟狂人かよ」
◆五郎	「お疲れ様でした」
◆カニ鍋	「紫でっていう君の兄弟は別陣営なんだ・・・」
◆チルノ	「あ、遺言で怪しいところを書こうと思って忘れてた！？」
◆チルノ	「でっていう正解だよ狂人なのに！」
◆カニ鍋	「＞◇でっていう「これ、鳴上狼のきらきー狐じゃね！？」これは」
◆黒咲夜	「でっていう、仲間の首しめてどうする」
◆五郎	「狂人なのに真実に近いでっていう」
◆紫でっていう	「まあ兄弟のすることだし」
◆紫でっていう	「やよい、やらない子で貧乳ランをしたかったっていう」
◆黒咲夜	「鳴上が吊られたら矛先でっていうにいくんじゃない？噛みというなの」
◆紫でっていう	「下手したらPPあるのか」
◆チルノ	「結構見かけるけど…狐に●出しは＞ラムザ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カニ鍋	「そういえば潜伏霊能やろうと思っていたけどすっかり忘れていた」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「お疲れー」
◆でっていう	「ででででっていうwww」
◆黒咲夜	「おつかれさん」
◆カニ鍋	「お疲れー」
◆紫でっていう	「よぅ兄弟」
◆五郎	「おつかれさまでした」
◆鳴上悠	「それはちょっとまずいｗ＞でっていう」
◆チルノ	「狩人日記だｗさすが狂人だね！」
◆カニ鍋	「そして狩人候補がまた一人増えて」
◆でっていう	「あー、ちょっとまずったねっていうwww」
◆黒咲夜	「完全に狼の首絞めてるｗｗｗ」
◆鳴上悠	「まあ、偶数になるから問題なはないんだけども」
◆紫でっていう	「キラキーが死んでも第２第３の狩人がやってくるっていう」
◆チルノ	「あたい狩人希望してたのに…持っていかれたんだよ…」
◆紫でっていう	「＞」
◆でっていう	「うーん、俺様狂COしたらきらきー真狩人だと吊れない的なあれがあったので迷ったのがいかんかったねっていうwww」
◆鳴上悠	「噛んでないけどね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ」
◆黒咲夜	「俺も狩人希望だったんだよな」
◆紫でっていう	「＞狩人有り得るシャアお前は何を言ってるんだ」
◆カニ鍋	「ここでやらない子が狩人COしたらどうなるのかな」
◆鳴上悠	「真狩りなら紫でっていう噛めんよｗ＞でっていう」
◆チルノ	「狩人ロラじゃない？狐いなくなっていいけど＞咲夜」
◆鳴上悠	「噛んでねーつのｗ」
◆カニ鍋	「あ、できない子だった」
◆鳴上悠	「潜伏狂噛み・・・そのとおりだｗ」
◆紫でっていう	「というか狩人日記出してるやつがクワトロ狩人っぽいってどういうことなんだぜ」
◆鳴上悠	「狼視点でっところだろう＞紫でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜	「ここで狩人ＣＯか」
◆チルノ	「あ、狩人ＣＯきた！これはありだね！有無を言わせないよー」
◆黒咲夜	「確定○である以上、きらきー吊りだな」
◆でっていう	「あー、あれだな潜狂的の模範回答は俺様が昨日狼COのきらきー狐だなっていうwww 鳴上狂人おっつーってことにしておけばまた混乱誘えただろうしねっていうwww」
◆鳴上悠	「紫の◯なので問題はなしと」
◆カニ鍋	「人狼側視点できない子とでっていうのどちらかが狂人になるんだよねこれはどうするんだろう」
◆でっていう	「狼視点出来ない子真狩ってのはわかるんじゃね？　っていうwww」
◆黒咲夜	「ＧＪ出たらできない子狩人決定だろうな」
◆鳴上悠	「狂人交換で狩人噛めるなら噛むよ＞カニ鍋そんだけ、狩人ってやっかりバーサーカークラスがあえて残す可能性はあるけども」
◆鳴上悠	「割りと俺が多分それ混乱するｗ＞でっていうｗ」
◆でっていう	「んー、でもGJ出るまではできない子放置じゃね？偶数にした方が狼お得だものっていうwww」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲夜	「でっていうは狐噛み主張の遺言だったから狼視点できない子狩人決定だな」
◆黒咲夜	「おつかれ」
◆雪華綺晶	「ﾁｪｰ」
◆鳴上悠	「お疲れさんっと」
◆チルノ	「お疲れー」
◆カニ鍋	「やっぱり噛みになるのかー」
◆カニ鍋	「お疲れー」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆五郎	「おつかれさまでした」
◆鳴上悠	「ぎゃ、逆だーｗ」
◆チルノ	「狩人噛まないんだ？これは賭けだね…」
◆カニ鍋	「人狼側で狂人目が2つに分かれた」
◆黒咲夜	「おい、でっていうの遺言ちゃんと見ろよ狼負けるぞ、俺的には負けてほしいがな」
◆鳴上悠	「まあ、確かに偶数にしてから噛んでも遅くないか」
◆紫でっていう	「盟主王は俺吊りたがったりほんとなんなんだっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆カニ鍋	「ご飯にするからちょっと抜けますねーもし終わったらお疲れさまでした！」
◆チルノ	「んー、深読みしすぎ？共有やってると思考が飛びがちだからわかるけどね。」
◆鳴上悠	「まあ、でっていうだしねｗ＞紫」
◆でっていう	「でっていうは無条件で吊りにかかられるものだっていうwww＞紫の兄弟」
◆カニ鍋	「なおカニ鍋ではないもよう」
◆でっていう	「＞カニ鍋お疲れ様っていうwww」
◆五郎	「かに鍋なのにかに鍋じゃない！そういうのもあるのかお疲れ様でした」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆黒咲夜	「おつかれさま」
◆チルノ	「お疲れー」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆五郎	「おつかれさまでした」
◆ラムザ	「おつかれさま。」
◆チルノ	「これで４人目の狩人に期待」
◆紫でっていう	「紫でっていう狐俺は噛まれたんだぜ」
◆雪華綺晶	「いやあでっていうの遺言見た瞬間あれこれ噛まれたっけ？と思ったのは秘密」
◆紫でっていう	「お疲れ様でした」
◆雪華綺晶	「まぁおちまい」
◆雪華綺晶	「であであー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラムザ	「やよいが木山を村認定させれば勝てる狼なんじゃないかと思っていたのも確かだけど水瀬－やよいで吊っただろうねとりあえず」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「やっぱり、言ってみただけだよねｗお疲れー」
◆黒咲夜	「そんなことなかったおつかれさま」
◆水瀬伊織	「お疲れ様」
◆クワトロ大尉	「御疲れ様噛まれてよかったよ」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆五郎	「お疲れ様でした」
◆ラムザ	「しないよ。＞でっていう噛まれて死んだ紫でっていうが真占いにしかなれない＞きらきー狂人」
◆クワトロ大尉	「＼（＾o＾）／」
◆クワトロ大尉	「まぁ、私が下にいてもやらない子吊ったから無理だがね」
◆黒咲夜	「これは負けるかな」
◆五郎	「PPないならできない子つり！そういうのもあるのか」
◆チルノ	「あ！そうだよね、護衛先固定の狩人なんていいＳＧだから！」
◆水瀬伊織	「正直鳴上は真狼だろうなってCOした瞬間から思ってたメタで」
◆鳴上悠	「なんのことだか俺にはわからないな！！＞いおりん」
◆クワトロ大尉	「ただ一つ物申すならば、あそこでCOしたのがミスだと思うんだが検討会で聞いてみるか２Wあるので告発期待だったのだがね」
◆水瀬伊織	「開始前がなんかすごく占い希望してそ……＞鳴上」
◆鳴上悠	「まあ、できないこのCOタイミングはあんまりよろしくなかったってのはあるんかね？」
◆五郎	「噛まれた占いが狂なら内訳どうなるんだ？」
◆鳴上悠	「なんでさ！！めっちゃ興味なさそうな感じを装っていたじゃないか！＞いおりん」
◆ラムザ	「紫でっていうの○だから、別にさ」
◆鳴上悠	「成立しないね＞ゴロちゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鳴上悠	「あって、できない子が狼くらいかなー？」
◆水瀬伊織	「◇鳴上悠「まあ、占いになったやつが悩めばいいのさこの３行ルールはねそんな簡単になれるわけないじゃないかははははは」」
◆クワトロ大尉	「◇やらない子「2Wでできない子真パターンも？」正解」
◆クワトロ大尉	「盟主王の考えが最後までわからなかったな」
◆五郎	「できないこ狂人ってありえるパターンなのか？？」
◆チルノ	「あ、共有の指示は狩人吊りだ…」
◆黒咲夜	「終わった」
◆クワトロ大尉	「おわったな」
◆水瀬伊織	「ででーん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲夜	「おつかれ」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆チルノ	「お疲れー」
◆水瀬伊織	「うん、やっぱり木山」
◆水瀬伊織	「できない子村なら大丈夫でしょ」
◆でっていう	「うーん、俺様が吊られに出てればこの時点で狼勝ち確だったんだよなっていうwww ちょっとこれは失敗だったなっていうwww まさかでっていうから噛まないでしょ的なあれで暢気だったのは反省だっていうwww」
◆チルノ	「大丈夫、噛まれるよー＞大尉」
◆鳴上悠	「クワトロｗ」
◆ラムザ	「できない子が真→吊らない方がいいできない子が狂→クワトロ○、後灰でどうせ灰は減らないから吊っても時間稼ぎできない子が狼で勝負してた→最終日考えよう」
◆ラムザ	「盟主王当てね」
◆鳴上悠	「＞でっていうまあ、潜伏狂人はあれだなからねｗ噛まれることが一番のデメリットではあっからねｗ噛まれてしまったんならしょーがなすｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「一応、できない子狐のきらきーが潜狂コースってのは薄く存在するけど。利点がないからまー捨てていいレアケだろうしねっていうwww」
◆チルノ	「いや、それ護衛されてるよ！＞やよい狂人かどうか見極める気？」
◆黒咲夜	「ＧＪ出るのカナ？」
◆鳴上悠	「狼の噛みで決まるんば」
◆紫でっていう	「逆に！？」
◆五郎	「GJでようが出なかろうができない子は吊れないからってことか？」
◆黒咲夜	「ＧＪ出ろＧＪ出ろＧＪ出ろ」