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【紅番外】やる夫達の合同コンパ村 [2157番地]
~逆に考えるんだ、恋人なんて当日に作ればいいやと~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モードオープニングあり早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)暗殺者登場 (22人~)毒狼登場 (20人~)子狐登場 (8人~)キューピッド登場 (16人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チル姉
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[共有者]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[妖狐]
(死亡)
icon キド
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
(死亡)
icon 幹事のできる夫
 (◆
Talk33t51U◆
Talk33t51U)
[村人]
[恋人]
(死亡)
icon ロリコングラサン
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 羽入
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 傲慢ちゃん
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[村人]
[恋人]
(死亡)
icon ベアトリス
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[キューピッド]
(生存中)
icon 金糸雀
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(生存中)
icon 諸葛亮孔明
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[人狼]
(死亡)
icon 聖・バレンタイン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[毒狼]
(死亡)
icon 黒木智子
 (コルクマリー)
[暗殺者]
(生存中)
icon 801メイ偵探真紅
 (zard◆
Y1/ZARD/7U)
[薬師]
(死亡)
icon
 (紅夢Iris◆
Jessica/Mg)
[子狐]
(生存中)
icon 澪田唯吹
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV◆
Q0njwyarnmSV)
[狂人]
(死亡)
icon アナザーブラッド
 (でって)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(死亡)
icon 沙耶
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ルルド◆
ysG7Khk9wg)
[埋毒者]
(生存中)
icon サンタさん
 (web)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫(仮)
 (◆
quaAwStKFA)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サンタさん 「黒木ちゃん次第ねぇ」
諸葛亮孔明 「ある意味ランの勝利(キリッ」
アナザーブラッド 「トラブルみたいよ」
諸葛亮孔明 「きつねかぁ
ってかランはNつりたかったではないの・・・いや、リア充としてか」
聖・バレンタイン 「狐が勝ちそうな悪寒ですね…」
羽入 「だから怒らないでほしいのですよ
気持ちは分かりますですけど」
球磨川禊 「なん・・・だと・・・っ

僕の純情を返せ!!!>ロリコングラサン」
阿部 「あ、これいけるかな。勝ち方微妙だけど。」
諸葛亮孔明 「Nはまぁ、そうなるわな」
羽入 「多分傲慢ちゃんトラブルですから>できる夫」
チル姉 「さてさてさて」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ」
キド 「・・・っと、お疲れ
間に合わなかったか」
サンタさん 「これならN噛まれて沙耶ちゃん暗殺で勝ち目あるのかなって」
澪田唯吹 「恋人突然死だけは勘弁っすよ、まじで」
幹事のできる夫 「あのすいません、怒っていいですね?」
GM 「無理だったよ…」
羽入 「間に合わなかった…」
聖・バレンタイン 「…あたー」
薔薇水晶 「あちゃー。お疲れ様ですよ」
諸葛亮孔明 「うわぁ・・・」
サンタさん 「うわーい」
阿部 「ああーっと、」
ロリコングラサン 「グラサンはGOタッチだぞ」
キド 「現実はそう甘くないよ>球磨川
対立して殴り合ったら片方が滅びるまで戦い続ける
人間なんてそんなもんさ」
羽入 「あらー」
聖・バレンタイン 「恋人が突然死するのなら
ちょっと狐が有利ですか…」
諸葛亮孔明 「諸葛亮孔明、曰く「きみは病気のようだ」>球磨川」
阿部 「したほうがいいかと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
幹事のできる夫は恋人の後を追い自殺しました
傲慢ちゃん さんは突然お亡くなりになられました
澪田唯吹 「そこで『』つけないのが本気だとわかるっすね>球磨川」
薔薇水晶 「お、おう>球磨川」
GM 「2回目の延長をするべきか…」
ロリコングラサン 「嫌な気配がするな・・・」
やらない夫 「…お、おう>球磨川禊」
阿部 「大丈夫かこれ?落ちてないか?」
サンタさん 「クリスマスの奇跡ね>アナブラが怒らない」
球磨川禊 「そうだろう!みんな!!」
球磨川禊 「夜、同じ幼女に向けて語り合う二人――しかし二人の意見には違いがある

そう、それは立場、鳴上はお兄ちゃんになることで直接的に守ろうとする
ロリコングラサンは幼女を遠くから愛で、成長を促すこと、NOタッチの心を持っている

この意見の相違、それによって二人はぶつかり合う、そう、ここから熱き議論が始まるんだ!
そして幾晩も語り合い、お互いを認め合った時、そこに真の友情が生まれる」
羽入 「というかトラブルなような>傲慢ちゃん
発言がしばらくないので」
薔薇水晶 「投票遅いと地味にイライラきますよね。
発言には一切出しませんけど(真顔)」
諸葛亮孔明 「複数回できたっけ?」
アナザーブラッド 「投票が遅いけど今日は怒らなかった!」
羽入 「投票遅いのは結構いろんな人が交代交代でみたいなのです>履歴参照」
澪田唯吹 「名前出していいんじゃないっすか?>GM」
羽入 「いや、勢い余ってぱっと出せる団員全員入れたものの
僕しか使ってなかったので嬉しいのです☆>団長」
サンタさん 「というか全体的に投票遅すぎて役所に苦情出しに行くレベル」
諸葛亮孔明 「これ最終日に藍吊って毒エキサイティンがIFVさんに直撃と見ました(キリリッ」
チル姉 「リア充は爆発しました>凸死」
GM 「ここまで来て恋人突然死は勘弁してくれ」
キド 「病んでない、ただ、あまりの不甲斐なさに嘆いてるだけだ>羽入
例えるなら、エースが死んだ後のルフィみたいな

あと、お礼言われるまでのことか?>メカクシ団アイコン使用」
聖・バレンタイン 「これは傲慢ちゃんがまだかな?」
諸葛亮孔明 「傲慢ちゃんが死ぬ?」
阿部 「リセット多いなぁ。」
チル姉 「しかし毎回遅いのは誰なのか、と」
羽入 「んー これはきわどい」
球磨川禊 「いやいやしかし、鳴上はシスコンで、ロリコングラサンはロリコン、確かに違いがある

だが、そこにこそこのカップリングのミソがある」
聖・バレンタイン 「Nが吊れたのなら村と狼のどちらにも勝ち目がありますか
金糸雀が吊れたのならちょっと狐勝ちに傾く?」
やらない夫 「常識的にストップだろ>GM」
阿部 「これは狐いっちゃうか?」
サンタさん 「おつかれさまー>やる夫君
頑張った君には朝起きれば枕元に何かある鴨!」
諸葛亮孔明 「これは恋人勝ちになりそうですかね」
羽入 「まぁ なんというか 僕の言いたいことはただひとつで
「あんまり気に病まないで」なので>団長


あ、もひとつ「メカクシ団アイコン使ってくれてありがとう」」
球磨川禊 「この二人には共通の話題―――そう、幼い子を愛でる心、それを持っている」
アナザーブラッド 「やる夫はお疲れ様ぁ♪」
チル姉 「GMェ・・・!」
サンタさん 「吊りで2ミスの暗殺で2
なんともねぇ。予防策で薬師に関して解毒成功で霊●な時点で出ておくくらい」
球磨川禊 「これを薔薇カップルだと思うなかれ、何も夜の突き合いだけがカップリングじゃない」
キド 「・・・何と言うか、そういう発想が凄いな>羽入
俺には大局を見る目がないからな・・・
そういう稀代の軍師のようなばかりいるこんな所に俺がいるのが恥ずかしい・・・

あ、やる夫はお疲れだ」
やらない夫 「お疲れ様だろ>やる夫(?)」
球磨川禊 「次のカップリング、それは――ロリコングラサン×鳴上」
薔薇水晶 「だから指定すべきなんですけどねえ。
藍さんに指揮とる気が無いからなんとも。>阿部さん」
諸葛亮孔明 「御疲れ様>やる夫」
阿部 「Nが見えすぎてるw」
羽入 「お疲れ様なのですよー>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫(仮) 「さてと・・・そろそろお暇させてもらおうお
お疲れ様だお!」
サンタさん 「ごめんね。サンタさんのプレゼント配達リストに貴女の名前載ってないの…>アナブラ」
阿部 「そもそもQPいるからQP側の投票が3票はいるんだよな。
これは期待できない。」
諸葛亮孔明 「>アナブラ
ハハッこやつめ、ははっ」
サンタさん 「沙耶ちゃんは噛まれないからなんちゃら以外じゃ吊れないよねって」
アナザーブラッド 「ぴゅあなでって」
球磨川禊 「触手は攻めてこそじゃないか・・・そう言う人も多いだろう

だが考えて欲しい、沙耶ちゃんの触手をアナブラが攻め、沙耶ちゃんが悶える姿を

これぞまさしく眼福、そうだろうみんな!」
GM 「いや~修羅場って素敵♡」
聖・バレンタイン 「んー、ちょっとどこが吊れるかわからないですね
沙耶さんは吊れるところじゃなさそうですけど」
羽入 「というか王様なんていないのです 人狼では。」
サンタさん 「○○だから仕方ないわね>孔明」
羽入 「そもそもただの村人が王だなんて思い上がってるのが問題だと思いますですよ>団長
村人なんて国民の一人でしかないのです。
勝つために軍勢の一人がミスしようが大勢でミスでなければ
戦況は変わらないのですよ。」
アナザーブラッド 「どっちもニトロだけどさぁw>球磨川」
チル姉 「ロリコンはもげるべし」
薔薇水晶 「ふむ、やはり指定弱いですねえ。
冷静さを無くした私の目は曇りすぎですね」
ロリコングラサン 「狩人ロリコンだったからな、儚い」
諸葛亮孔明 「>サンタさん
○○な鴨かもさんですからねぇ」
球磨川禊 「今までの”触手は攻め”という概念を打ち破る新しいCP――それが、沙耶×アナブラなんだよ!」
サンタさん 「狩人ェ…
狼の噛み強いわねえ」
球磨川禊 「まずはアナブラ×沙耶、この二人の素晴らしい部分はずばり――触手に対してアナブラちゃんがカウンター攻め

つまりまさかの沙耶ちゃん触手攻めからリバッ!!これは新しいと思わないか(迫真)」
諸葛亮孔明 「検討会で聞くといいですよ
わたしもさっぱりわかりませんので、暗殺サンタについては」
801メイ偵探真紅 「んー。狐吊り・狼暗殺と順調だったんですけどね。
どうしてこうなた」
キド 「・・・正直、そういう考えはあまり好きじゃないがな>羽入
勝つために王が自分の国を滅ぼして勝利を得たとしたら、何が残る?
何も残らないだろう?」
チル姉 「妄想した陣営が勝つ」
澪田唯吹 「子狐と恋人は噛みも暗殺も逆にしても可能っすけど」
サンタさん 「んー特に的にされた理由はなし
要精進かしら」
澪田唯吹 「恋人吊りで6、子狐暗殺+村噛みで4、そこで狼吊れば村勝ちはあり得るっすね>真紅」
聖・バレンタイン 「村の勝ち筋は…
ちょっとよくわからないですね!」
羽入 「あんまり気に病む必要がない
というのが重要なのですよ?
村は全員で戦うもの
誰か一人がとちっても取り返しがつくのが村人なのです>つぼみちゃん」
サンタさん 「うんそこよねって>人外位置
キドは大外れだったけども」
球磨川禊 「『妄想村へのGOサインが出た』

これはもうカッコつけてる場合じゃない」
チル姉 「・・・、むう。QPだったか」
801メイ偵探真紅 「村の勝ちは無いのかな?」
GM 「お疲れ様でした」
澪田唯吹 「お疲れ様っす」
球磨川禊 「『おつかれー』」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です。」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ
飽和の危機…」
アナザーブラッド 「お疲れ様ー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
羽入 「お疲れ様なのですよー」
薔薇水晶 「お疲れ様ですよ」
球磨川禊 「『ドジっ娘暗殺か』『世の中こんなもんだよね』」
諸葛亮孔明 「御疲れ様」
キド 「お疲れだ」
アナザーブラッド 「サンタ萌えアピ不発」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
聖・バレンタイン 「村暗殺ですかー!」
GM 「サンタさん死んだーーーーー」
諸葛亮孔明 「サンタかよっ!」
阿部 「セーフ。」
キド 「・・・それと似たような事を言った奴は宇宙で永遠の生を生きてるよ
何も動けないから全く嬉しくないがな>羽入
まあ要するに、勝てばよかろうという発想はどうかと思うとだけ」
羽入 「黒木智子 は サンタさん に狙いをつけました

あれ!?」
羽入 「モノクロームはやっぱりいい曲なのですよ うん」
阿部 「さぁどうなる。」
諸葛亮孔明 「N暗殺されそうだよ!やったね沙耶ちゃん」
羽入 「残り3吊りになる
恋人吊る
…これだ」
羽入 「団長団長
気に病む必要はないのですよ
最終的に村勝てばそれでよかろうなのです

…まぁ僕は困るのですがー>キド」
諸葛亮孔明 「チル姉噛んで黒木噛めればなんとか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キド 「ここにいるのは人類の傑作ばかりだな。判断力と洞察力の優れた素晴らしい奴らばかりだ
はぁ・・・なんというか、申し訳ない」
聖・バレンタイン 「子狐暗殺…」
羽入 「あれだけ話題になったというのに!?w」
諸葛亮孔明 「いまごろwwwwww>サンタさん」
阿部 「◇サンタさんの独り言 「なんか公明が狼Coしてる!?」

ドジっこ属性によるポイントUP作戦だなこれは。」
澪田唯吹 「気づいてなかったっすか!?>サンタ」
諸葛亮孔明 「くろきwwwwwww」
羽入 「え、今!?>神綺様」
球磨川禊 「『つまり』『沙耶ちゃんが可愛いってことだね!』『わかった』」
薔薇水晶 「ま、暗殺が頑張れば勝てる村ですよここ。
羽入吊ったのもその辺の兼ね合いですし」
諸葛亮孔明 「まぁ、藍がのこるのであればできる夫に生きる未来はないと思いますけど」
やらない夫 「狼だからな、リア充の消毒は責務だろ>球磨川禊」
阿部 「沙耶のNTRって何か違うような気がするが…」
球磨川禊 「『おつかれさま』」
キド 「まあ俺がどうしようもなく弱かった、それだけだ
狼からしたらどうしようもなく騙してエサにしやすい、それだけだからな」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
GM 「お疲れ様でした」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『恋人噛みってつまり』『NTRだよね』『やらない夫君きっちくー!』」
諸葛亮孔明 「お疲れさま」
薔薇水晶 「お疲れ様ですよ」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ」
澪田唯吹 「そこが死んだか、お疲れ様」
キド 「お疲れだ
色々すまんな、村は」
諸葛亮孔明 「みんなやる夫さんが悪いんです
いきなりバレンタイン吊るから」
アナザーブラッド 「おつかれさま~♪」
薔薇水晶 「指定役は藍が残るのでええ」
聖・バレンタイン 「というか狼に余裕が無いので共有しか噛めないんですよ!>球磨川」
羽入 「団長乙様なのですよ
そのアイコン使ってくれて嬉しい限りなのです☆
今度エネもうちょっと仕上げてきますですよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「恋人は噛み殺すものだろ、リア充的に考えて」
諸葛亮孔明 「とりあえず、男を吊っていけばリア充は消えますって」
阿部 「11人でLWって辛いよなー。
恋人PPもあるし」
聖・バレンタイン 「キド吊りかつベアトリス暗殺で
共有噛みですかね?」
球磨川禊 「『いや』『指定する人いないと恋人吊れないし』
『共有は噛めないんじゃないかな』」
諸葛亮孔明 「>真紅
なん・・・ですと・・・・」
801メイ偵探真紅 「それならそれでOKでわ?w
笑って許されますよ>GM」
羽入 「モノクロームに白金ディスコとか僕得」
諸葛亮孔明 「COなしなら吊るしかないじゃないっ!」
聖・バレンタイン 「するのなら共有噛みきりですね!」
801メイ偵探真紅 「何を今さら>孔明」
GM 「>真紅 最悪4Wで恋人になったらっていうことで1QPにしたのよ」
羽入 「あ、最後にCOなし言ったし」
やらない夫 「食いすぎだろう…>ベアトリス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽入 「団長じゃないですかね 多分>吊り」
球磨川禊 「『子狐吊れそうだね』『あと』『狼もここから恋人狙いかな』」
薔薇水晶 「気のせいです>孔明」
GM 「これは一体誰を吊りあげるのか…海のリハクの目をもってしても」
諸葛亮孔明 「あれ?夜発言がレズ変態に見えるんですけど(汗>薔薇水晶」
801メイ偵探真紅 「あら、立ったら恋人2組でもいいじゃないですか>GM」
GM 「色々バランス考えて企画したんやで…」
801メイ偵探真紅 「ある意味、暗殺落ちでもいいかと。」
羽入 「むしろLWであることを考えると狼以上なのですよ>真紅
もう少し減ればPPすら可能」
聖・バレンタイン 「ポロッっと暗殺あたりが吊れてくれるとうれしいんですけどね!
まあ、いいじゃないですか。お祭りなんですし」
諸葛亮孔明 「まぁ、半ば吊られにいっているベアトリスはQPですよねぇ」
801メイ偵探真紅 「QP+恋人で3票。狼並みですな。グレランはきついと思うけれども。」
アナザーブラッド 「大丈夫、CPは男女よw」
球磨川禊 「『QP残ってたら3人も恋人陣営いるのに』『グレランとか正気なんだろうか』」
諸葛亮孔明 「とかいいながら毒処理してくれませんねこれ・・・」
阿部 「◇藍 「孔明受けじゃないんですか…(残念」

ここほんとに合コン村なのか?」
諸葛亮孔明 「死せる孔明、生ける仲達を走らす(キリッ」
球磨川禊 「『さて』『ビール飲むか』」
薔薇水晶 「いや指定しましょうよ>チル姉様」
聖・バレンタイン 「んー、Nをどこかで落としつつ
できれば偶数の毒有りの最終日にしないといけないですか…」
801メイ偵探真紅 「どちらにせよ、指定進行。狼指定ならLWCOして狐探し。
すでに落ちてるけど。」
薔薇水晶 「ま、悪く無いんじゃないですかね。」
阿部 「ウホッ、イイ軍師」
諸葛亮孔明 「狩人鳴上ですか・・・」
薔薇水晶 「ふむ、できる夫ー傲慢と。
で、ベアトQPのN子狐、サヤ狼・・・」
球磨川禊 「『もう暗殺出てもいいんじゃないだろうか(提案)』」
羽入 「LW宣言遺言なのです
ふむ。悪くない」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
GM 「お疲れ様でした」
801メイ偵探真紅 「らすとうるふ?」
諸葛亮孔明 「御疲れ様です」
薔薇水晶 「噛まれましたね。お疲れ様です」
球磨川禊 「『おつかれ!』」
諸葛亮孔明 「ばらしー美味かったです」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ」
澪田唯吹 「お疲れ様です」
GM 「これは…狼が厳しい」
羽入 「お疲れ様なのですよ」
アナザーブラッド 「おつかれさまー、なんだか恋人がもっていきそうな」
阿部 「あ、これはやばい。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
聖・バレンタイン 「そしてLWになってしまいますか…
うん、きびしい!」
阿部 「あ、キドって男なんだ。また原作知らない病が…」
羽入 「げげ>暗殺」
やらない夫 「そうだったのか…、これは失礼しただろ>羽入」
羽入 「木戸つぼみちゃん
立派な女の子なのです」
アナザーブラッド 「羽入に誘惑されたCO」
羽入 「団長は女の子なのですよ…w>やらない夫」
球磨川禊 「『あ』『そうそう』
『羽入ちゃんが裸ってのは仮定だから』『実際は服着てたよ!』

『もちろん』『透視したさ!』」
やらない夫 「キドを忘れないでやってほしいだろ>阿部さん」
羽入 「そまさんがはおさんを誘惑してるのです」
聖・バレンタイン 「んー、沙耶さんどうしたんだろう?
昼はともかく夜がなんだかなーってことになっていますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部 「というかイイオトコが全員役なのかこれ?」
球磨川禊 「『それにしても』『コルクマリーさんは相変わらずドジだなぁ』」
羽入 「ちっ>アナブラ」
アナザーブラッド 「先に羽入が居なかったらサンタさんの中身を誤認してた可能性あったわねw」
阿部 「やっぱり鳴上狩人だったか。」
羽入 「団長とサンタさんを応援しつつ狼が勝てばいいな

とか思ってるのです」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『頑張れ』>N」
アナザーブラッド 「私が暗殺なら一日足りとも自重しないわね、せっかく手に入れた能力ですもの
じゃんじゃん使わないとぉ♪」
球磨川禊 「『薬師暗殺したからこそ自重しないんじゃないかな』
『もう保護する物何もないしさ』」
阿部 「うーん、厳しいw」
アナザーブラッド 「お疲れ様ぁ♪」
羽入 「お疲れ様なのですよー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
澪田唯吹 「お疲れ様っす」
GM 「お疲れ様でした」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ」
羽入 「吊り5ですからねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
聖・バレンタイン 「まあ、暗殺はこれから自重するのではないでしょうかね
薬師を暗殺してしまいましたし」
球磨川禊 「『QPは放置かな』『吊る暇ない』」
羽入 「2狼子狐恋s>残り人外」
ロリコングラサン 「一つの村にロリコンがリダと生存競争が起きるからな
自然の摂理だ」
アナザーブラッド 「鳴上は幼女の気配に吊られて落ちちゃったのねぇ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アナザーブラッド 「ウソジャナイヨ」
801メイ偵探真紅 「2噛みで狩人抜かれてたのですか……。
そりゃ占い落ちますよね、と。」
羽入 「◇阿部 「できる夫が恋人ってなんというか
感覚的にない。」

ところがぎっちょん」
羽入 「うそだッ!(レナ風>アナブラ」
アナザーブラッド 「ん~、ならいいわぁ♪>羽入」
聖・バレンタイン 「間違えた恋人吊りですね
暗殺噛みでもいいんですよ?」
アナザーブラッド 「RP10割(キリッ」
聖・バレンタイン 「共有噛み恋人噛みが一番ですね
それか暗殺が恋人を暗殺」
球磨川禊 「6吊り4人外、そこにQP1、恋人2が村カウント、噛んで欲しい所」
羽入 「…いーえ なんでもないのです♪>アナブラ」
801メイ偵探真紅 「薬師なんて始めての役職なんで、RPなんてすっかり抜けてしまってたのだわ」
アナザーブラッド 「なによ>羽入」
羽入 「……うわぁ>アナブラ」
GM 「>智子 やらかしてしまいましたなぁ(棒)」
アナザーブラッド 「阿部さんの子供の狐、略して子狐」
羽入 「恋人吊りにならないかなぁ なのですよ」
聖・バレンタイン 「14>12>10>8>6>4>の6吊りですね
そして狐指定ですかやったー!」
球磨川禊 「『親狐ってのがありがたいね』『子狐なら噛ませることも出来る』」
801メイ偵探真紅 「◇黒木智子 「真紅さん薬師いいいい!!??
で、あ、もう毒狼いないみたいっぽい」
うん、暗殺ですね……始めてでも分かりますw」
やる夫(仮) 「んー。恋人が勝つかなあ、それとも暗殺?」
羽入 「これで吊りが増えることはなくなったのです」
澪田唯吹 「狐吊りはありがたいっすね」
球磨川禊 「『狐勝ちそう』『って狐指定入った』」
羽入 「よし」
球磨川禊 「『そんな!』『澪田さんが狂人だったなんて』
『よくも僕の気持ちを弄んだね!』『でも許す』」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
アナザーブラッド 「死んだ人はお疲れ様ぁ♪」
球磨川禊 「『おつかれ!』」
やらない夫 「無→狼→無→薬か、現在の暗殺」
アナザーブラッド 「は~いwまぁこの村じゃ恋人になれなかったしこれ以上はやめとくわw>羽入
この後に建つだろうHN決闘でもよろしくねぇ♡」
GM 「お疲れ様でした。」
澪田唯吹 「お疲れ様っすよ」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ」
801メイ偵探真紅 「お疲れ様です。」
羽入 「あ、霊噛んだ」
GM 「そこが恋人だったらQPのセンスで盛り上がるでしょうね…」
澪田唯吹 「薬師暗殺はありがたいっすね、ゲルトモード確定してるっすし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
羽入 「こ、こーゆー場ではやめてほしいのですよ… はずかしいのです…w>アナブラ」
聖・バレンタイン 「ちなみに私は中身バレしていないと自負しています!
まあ、中身バレするほど下界にいなかったと言えばそれまでなんですけどって
薬師暗殺なんですねやったー!」
GM 「あれれ~霊界にも恋人がいるぞ~」
羽入 「あ、薬師暗殺」
アナザーブラッド 「ふふ、ありがと♪
私も同村できて楽しかったわよ♡(ちゅっ)>羽入」
羽入 「んと 狐か子狐噛み」
聖・バレンタイン 「うん、やっぱり噛みがちょっと精彩を欠いていますね。
ここでの霊能噛みはちょっと…と思うのですけど。」
GM 「あとは誰を暗殺するのか?」
羽入 「この村で嬉しいことの一つだったのですよ?
でってさんと同村>アナブラ

ちなみにあと2つはキドとサンタさんのRP使用者がいたこと」
アナザーブラッド 「おのれ、かわいそまさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖・バレンタイン 「霊能噛みをしますか…」
アナザーブラッド 「というか見えたからRPこれにしたしw
居なかったらこのテンション実はきついのよ?w>羽入」
羽入 「ですよねー・・・w>アナブラ」
アナザーブラッド 「うん、わかってて積極的に絡んだわw>羽入」
羽入 「いやもう>アナブラ」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ」
アナザーブラッド 「何故私の中身がバレたし」
GM 「お疲れ様でした」
ロリコングラサン 「お疲れ様だ」
澪田唯吹 「お疲れっすよ」
羽入 「おつさまなのですよー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
アナザーブラッド 「おつかれさま~♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(仮) 「こうなると共有連打でその間に子狐処刑に賭ける形かお?」
澪田唯吹 「私暗殺なら潜伏占いの銃殺あるっすか!?
とか言わないっすけどね」
ロリコングラサン 「多分共有か霊能かむんじゃないか?
これ以上グレー削るのは厳しいし、恋人もいるからな」
やる夫(仮) 「場所としては妥当な感の漂う人外狙い処刑と思うお。
下界に居たなら阿部か金糸雀噛ませるようにしておきたかったけど」
聖・バレンタイン 「でってさんが吊れると村陣営は9
噛みで8になれるといいのですけどね
人外は恋人陣営を含めて7と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
羽入 「村的に考えるとやる夫抜きの時点で狩人結構いないと思いますですけどね」
羽入 「でってさんが吊れる 計算通り(キリリ」
澪田唯吹 「狐狙いの噛みするなーで私噛むとは全く思ってなかったっすけどね」
GM 「もう狩人いないんよ…、というか早々にいなくなったんよ…」
聖・バレンタイン 「村吊りと」
羽入 「ぶっちゃけ僕霊体でも服きてますですし 原作的に>禊
ご生憎様♪なのです☆」
羽入 「というかこう 悠一発抜きできただけで
まぁ仕事は うん・・・。

・・・無意識噛みは忘れて欲しいのです。」
羽入 「唯吹はこう やる夫○なのを忘れて投票で釣りたくなるほんのり役職臭」
澪田唯吹 「潜伏狂人としてあっさり占われちゃったのがまずかったっすね
ぶっちゃけ●連打で自分に○が来るとは思ってなかったっすよ」
やらない夫 「投票先をミスっただろ、俺一人投票はそりゃどうしたって目立つだろ>澪田唯吹」
やる夫(仮) 「やあごめんね狂人、お疲れ様だお」
澪田唯吹 「しかも的確に狼暗殺しているし…」
羽入 「あうあう おつさまなのです」
澪田唯吹 「お疲れ様っす」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ロリコングラサン 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ
あたー…」
澪田唯吹 「昨日出ておくべきだったっすね」
羽入 「違うのです違うのですよ!
やる夫はむしろ小憎らしい真占いだったのですちくせうー!>やる夫」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お祭り村なんだから面白くてナンボのもんやでぇ」
やる夫(仮) 「無意識に手を引きつける魅惑のぼでーってことだお・・・フーッ・・・まったくモテるオトコってやつぁ違うもんだお!」
ロリコングラサン 「〇けずりなら共有でいいだろうw」
羽入 「ネタにすなー!wwww>GM」
羽入 「まぁやりませんでしたがw
なんだろうこれ なんだろうこれ ほんとこわい」
GM 「>バレンタイン まだ無意識噛みって手が残ってるぜ」
羽入 「そして思わず残そうと思った遺言

『僕はやる夫噛んでない』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖・バレンタイン 「…あたー>狂人噛み
うん、狼につくづく逆風が吹いていますよ!」
やらない夫 「結果的に占い師を噛み殺せて良かったと思っていたんだが」
羽入 「僕むしろ「誰か真紅噛みっていったのに噛み操作しやがったですね!?」
「ということは狼-真紅か!」

と思ったくらいなのですよ!?」
やる夫(仮) 「◇羽入(人狼) 「じゃ真紅噛み200
占いは適当に囲わず○」」
ロリコングラサン 「聖夜の奇跡だな・・・」
やる夫(仮) 「モテモテで困るお・・・(ポッ」
やらない夫 「確かに相談とは違っていたから妙だなとは思ったが…」
GM 「>羽生 えっ…?」
羽入 「え?え? 無意識にやる夫噛んだ?」
聖・バレンタイン 「…え?」
羽入 「え、 なにこれこわい」
羽入 「僕やる夫噛み操作した覚えがないのですが。」
羽入 「え ちょっと待って」
羽入 「あれ?」
羽入 「羽入 は やる夫(仮) に狙いをつけました」
やる夫(仮) 「お疲れ様」
羽入 「お疲れ様なのですよ」
羽入 「遺言残さなくてよかった
狼仲間に疑念を残すところだったのです」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
GM 「お疲れ様でした。」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ」
やる夫(仮) 「此方のミスは狂人占い二択外し
素直に人狼の噛みを褒めるべき場面かお」
聖・バレンタイン 「羽入が残れば毒を噛めたんですけどね
ここで吊りを村が選択するのならどうしようもないですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(仮) 「急いで吊る必要は無いおね。」
やらない夫 「残り狼数的に毒は噛めないだろうな、なら霊共あたりになるんじゃないか」
GM 「聖夜に恋人EDとかロマンチックじゃないですか!?」
聖・バレンタイン 「というか別に狼つれているのに
なんでそう吊りを急ぐのでしょうか…」
聖・バレンタイン 「ここでいいのは共有噛みきりか
それか毒噛みですかね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「何か持ってるとは思ってたが…>黒木智子
暗殺だったか、そりゃ狙われるよな」
聖・バレンタイン 「んー、やっぱり厳しいかなと
暗殺で残り何wか正確にわからなくなりましたし」
ロリコングラサン 「さて、暗殺噛むか役職噛み
グレーはもう噛まない気はするな」
GM 「ピャーさん100回記念になってるで…>掲示板」
やらない夫 「澪田狂人は想定外だっただろ、俺投票の内訳が狂狐とはな」
やる夫(仮) 「げ、狂人そこかお。しくじったお。」
やる夫(仮) 「お疲れ様だお!」
やらない夫 「殺られたか、お疲れ様だろ」
GM 「やるやらコンビで同時に死ですね、お疲れ様でした」
鳴上悠 「ちょっと、そこ暗殺は死亡はまあ、狐が怖い」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ
って占いが噛まれている!?」
ロリコングラサン 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
聖・バレンタイン 「しかもやっさばーな展開に>やらない夫暗殺」
鳴上悠 「わりとIFVさんが残ると思うようなきーっすけどねw
そして、毒で死ぬ」
GM 「恋人決定じゃなくて恋人決闘や…」
GM 「素村をQPに置換したら恋人決定になってしまうからな…
フィーリンカップルは選ばれなかったというメタでばれそうだし…」
聖・バレンタイン 「占いチャレしても流れ的に…ですね>鳴上
ちょっと狼にヘイトが向きすぎているので
グレラン村になっても厳しいですよ」
鳴上悠 「いや、占いチャレしたら噛めるしなんとかなると思うよ>バレンタイン」
ロリコングラサン 「アグネス力により幼女の脅威は消し去った
幼女が仲間のロリコンハ強暴だぞ、狩人では対策できない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖・バレンタイン 「んー、終わりそう
ちょっと2w連続で吊れるのはまずいですね
狐か恋人が有利になりそうです」
鳴上悠 「・・・そんな理由!?」
ロリコングラサン 「ロリコン的にライバルは消さねばならんからな」
鳴上悠 「ちきしょうw俺のどこに狩人要素がw>ロリコングラ」
鳴上悠 「霊能は矢が恋人出ない限り放っておけばいい位置だとおもうけどね
まあ、その判断をどこまで追うかが問題と思うけどんもねw」
ロリコングラサン 「よし、狩人即死できた」
GM 「お疲れ様でした。」
ロリコングラサン 「お疲れ様だ」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ
ああ、決定持ちが…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
聖・バレンタイン 「やめてください、仲間が死んでしまいます」
聖・バレンタイン 「ぶっちゃけしてもそれほど白くなりませんし
特に今回は霊能が真って決まったわけではまだないですから」
GM 「アイコン的にロリコングラサンに移るでしょ…コレ」
鳴上悠 「割りと見る余裕ないよねwという大人数だとw」
聖・バレンタイン 「いや、だから身内票はこんな大人数ではあんまり意味が無いと…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
鳴上悠 「村々が恋人なのもちょっときついなーこれw」
GM 「どう転ぶかわからんグレランやな」
聖・バレンタイン 「今日の噛みで一番いいのは薬師噛みか子狐噛みですね
それに呪殺があればなおよしです」
GM 「結構重要役職しか霊界におらへんで…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖・バレンタイン 「狩人いないのですけどね!
ああ、グレランでどくどくしたかった・・・!」
鳴上悠 「狩人はここにいるぜw>チルノ」
GM 「藍は素なのかRPなのか…慣れてなくて25人村とか大変そうやなぁ(他人事)」
GM 「昔、人外のみを屠り続けた暗殺者もおるからまだまだこれからやで」
聖・バレンタイン 「んー、暗殺自重しそうね
暗殺には厳しい村になりそう」
鳴上悠 「あと、今日共有潜る意味がないんだけどもw」
GM 「しかし、これで占い師無双は無くなったのでバランス的にも無問題」
鳴上悠 「もう、この手の村での狩人希望はやめようwうんw」
GM 「お疲れ様でした。しかし一発で抜かれましたね…」
鳴上悠 「あいからず即噛まれるなーwwwwww」
聖・バレンタイン 「お疲れ様ですよ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「しかし希望人気がQPに集まるかと思ったらそうでもなかったのは予想外であった」
GM 「まだクリスマスは終わってないから大丈夫だ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
聖・バレンタイン 「なんだかんだ残って恋人との最終日を迎えたかったんですよ!」
GM 「1日目昼はおいしい役踏んだなぁと思ってたけど…残念だったね(ゲス顔)」
GM 「ここで狼は切り札を失うか…天狼も入れておいた方がよかったかな」
聖・バレンタイン 「お疲れ様です
って薬師で毒が飛んでいないですね…
うん、まさかこんな女神になりそうな人を占う占いがいるとは思わなかったですよ!」
GM 「お疲レジィ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「さて、誰に毒が飛ぶんですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初日から混沌としてきましたね。いい感じです!」
GM 「始まりました、25人村!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 薬師1 暗殺者1 人狼5 毒狼1 狂人1 妖狐1 子狐1 キューピッド1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/12/24 (Mon) 21:32:59