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【紅番外】白雪舞う聖夜の妄想村 [2159番地]
～改めまして聖（セイント）性夜のお時間です～
[6：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆狛枝凪斗 (生存中)		◆金糸雀 (生存中)		◆レミリア (生存中)		◆ベア子 (生存中)
	◆ラウラ (生存中)		◆エイリア (生存中)		◆渚カヲル (生存中)		◆柊　かがみ (生存中)		◆ハルカ (生存中)
	◆†　鴨聖夜　† (生存中)		◆真紅 (生存中)		◆外道巫女 (生存中)		◆花本ひばり (生存中)		◆西園美魚 (生存中)
	◆巡音ルカ (生存中)

◆GM [狂] (dummy_boy)	「という形の報告になります。 拙い運営、思いつき企画へお付き合いいただき、参加者の皆様には感謝を申し上げます。 ありがとうございました。 お疲れ様です」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「【紅番外】白雪舞う聖夜の妄想村　[2159番地] ～改めまして聖（セイント）性夜のお時間です～ .　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 　 ′　　　　　 　 　 　 　 :.　　　　終了しました。激しい戦いを勝ち抜いたのは女装少年好きの金糸雀さん。 .　　　　　　　 /　　　′i　i　i　　　　　i　　　　　 i 　 　 　 　 　 :. 　　　　　　　 ′ 　 ′ i　i　ii　　ｉ　　i i　　　　　 i　　　i　　　ｉ　 :.　　　GMがパスを失くすなどトラブルがあった後スタート。 .　　　　　 　 i　 　 i 　 ｉ　ｉ_｣ｉＬi _ｉ　　ｉ i　　 　 　 ｉ　　　i　　　i 　 :　　　全体的にレベルの高い妄想村で、 .　　　　　 　 i　 　 i　ｉ i ´i　i　i　i｀ 　ｉ ｉ　 ii i 　_i_!＿　,′ 　 i　｝ i　　　久しぶりとは思えないほど、初日から熱かったですよ。 　　　　　 　 八　i ii　i ii　ｉ　{　i　!{　 ii i　 ii ｉ 　从 　/｀ヽ 　 i　′i　　　途中で狼が狐を見つけガムにしていましたから平和な村でした。 .　　 　 　 　 　 ヽ从小｢八八八从__i从__ﾊﾉ__//ハ// 　 ﾉ ﾉ/ i　|　　　 .　　　　　　 　 　 ′｜{　　　___　　　　　　ｘ''丐ミメ、ヽィイl/　　 |　　　お題は『イベント』『電子機器』『道路標識』 　　　 　 　 　 　 ′ 　 ｉ　ゞ＝≠''　　　　　　し':::::::::ﾊV/＾　 　i　 |　　　『食器』『働く車』『最先端医療』『食材』『フリースタイル』となっております。 　　　　 　 　 　 ′　　 i　:::.:.:.　　 　 　 　 　 r辷'ﾟｼ′/　　 　 i　 | 　　　　　 　 　 ′　 　 ｉ　　　　　　 ,　　　　　 ￣＾｀ /　　　　 ｉ　｜　 　漏れた方、参加できなかった方々は、 　　　 　 　 　 ′　 　 人　　　　　　　　 　 　:::.:.:　 ///　　　 i 　 | 　 　ログを読みならこのお題で一緒に妄想してみるのも一興かと。 　　　　　　　,′　　/　/ へ、 　　 ‐ - 　 　 　 　 ｲ//　　　　i　 ｜ 　　　　　　 ,′ 　 /　/　 // ト .　　　　 　 　 .イ　//　 　 　 ii　　|　　　では本日のハイライト。 　　　　 　 ,′　　　 /　 // /　 }　　ｰ　　 ´{　｜//　　　 　 ｊj 　 |　　　 　　 　 　 ,′　 /　/　 // /..斗ﾉ　　　　　　ト .｣.'/ / /　 　 　 　 |　 .　　　　　{｛｛　｛　i{　 ｛＞'"　ｒ{　　　　　　 ﾉ〉 ｀ヽ/ /　 　 　 　 ｜ 　　　　　ｒ‐くく {　i{　　| 　 　 |ー-､　　　　 ,′　 ｛ ｛ 　 　 //从ﾉ 　　　 ／｀ヽ ＼ヽハ i | 　 　 |＿＿___＿__,′　　 ヽヽ从///ヘ、 【四日目夜】 ◇身代わり君　「正直私は食器でここまでの妄想が来るとは思っていなかったのですよ。 いやー流石ですねー凄いですねー」 ◇身代わり君　「ではそんな淑女のあなたたちならばこのお題でもできるに決まっています。 明日のお題は『道路標識』です」 　　　　 　 　 ／ｨ'　　　 ／／　　　　　 　 　 ＼ ｀丶 　　　　　　 /　´＼ 　 / 〃 ￣￣　丶､r～'_ー､,>ｰ-＼ 　　　　　　 `　ｰ─`-'　｛　 ￣ ｀丶　f´　〃Y≠ミヽ　 じ, .　　　　　　　　　 　 '　 /＼　　 　 　 ｝　｛{ ｛{f泌}｝ｿ〉　ハ 　　　　　　　 　 　 ｜ｉ ｌ　　 ＼　　＼ゝ_　ゞ ゝ=ｰｲ/ r┘ i 　　　　　　　 　 　 ！ｌ |　 __　　＼　__＼弋_` ￣´_,.仆　 l| 　　　　　 　 　 　 　 ､い　｀ヾ　　　'´-‐￣｀ヽ｀Y´　　ｌ　〝 　　　　　　　　　　 　 ゝ',圷､、　 　 , r 〒 ア　Y ⌒Ｙｌ //　　　　　　　　◇金糸雀[村]　「おい、カメラ止めろ」 　　　　　　ペ　　 　 〃´ｉ `┘　　　　ｰ┴'′　/ム＾} /ｲ　　　　　 　　　　　　　ッ 　 　 　 亅 　 ﾉ 　 　 　 　 　 / r‐ﾝ 厶ヘ 　　　　　　　 　 　 　 ／ ＼　｀ 　 　 　 　 　 ,　「i／ ／　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 _く　　 ヽ.＼ゝ,　　　 　 ／　 |' ／　　　∠-┐ 　　　　　 　 　 　 ハﾄ＼　／ Xヽ､ _,.　　´　 　 |｢　 　 ／／　 | 　　　　　　　　　/,.　-‐≠､　　/__r┴‐_- ､　　 j}^Y.／／　　_⊥、 　　　 　 　 　 ／ 　 ／　　 丁＼: :￣: : ＼:＼_ﾉ:_人¨´_＿イノ　 ｝ 　　　　　　　！　／　　　　　ｌ　　Ｙ´￣￣｀Y⌒Y´￣｀ヽ　 ヽ　 厶ｲ 　　　　　　　 !／　　　　　　　'　　l 　 　 ー廴　厂　　　}　　 ∨__ノ .　　　 　 　 ｲ　　　 　 　 　 　 !　 ゝ､_,ィ￢´7不`ｰ､___ハ　 　 V´ 　　　　 ／/　　　　　　　　　 ｜　　ヽ/　　/ /|　', ∨:.!　｀、　　ﾞ、 .　　 ／　/　 　 　 　 　 　 　 ｜　　 /　　/ /:.|　 i　∨　　｀、　　 、 。ィ　　 〈　　　　　　　　　　　！　　 ＼ 　 /｀'| 　 ／　　 　 ﾞ、 　 ヽ しﾞ　　　 ヽ　　　　　　　　　　ｲ 　 　 　 ヽ/　！イ　　　 　 　 }　 　 ｝ 　　　　　　｀ァ＝ ‥　 　 ィ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　_,／ 　　　 　 　 /　　　　　　 ハ ∨ _　　　-‐　　　　　 　 　‐- /　 丨 【終了後】 　　　　　　　　　　　,．-───- ．, 　　　　　　　　 ,．': : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 ／ : :／: :／ : :／:.,: : : : : : ＼ 　　　　　　/: : :./: : /: : :.〃: :〃,: : : ﾊ: : : ﾍ, 　　 　 　 /: : :./: : /: : :.//: :/// } : :| | : :| :ﾘ, 　　　 　 ,' : : / : : ′! /ｲ: :/// /: :/ｌ } : :| : :} .　 　 　 ′ ｲ: :ﾉ : :八匕丁｢｢`7/,ｲﾉﾉミ, ｌ: :ﾘ 　　　　 |: : :.|: :| : : ! f,≫rﾃﾐｧ　"　 ,ﾑZ; :ｲｲ 　　　　 |: : :.|: :l : : |:.:｢ ._{ﾄｔリ　　　ｲrﾘj},ｲ| |　　　◇GM[狂]　「MIB選抜に選ばれましたよ金糸雀さん！ 　　　　 |: : :.|: :l : : |:.:|: xx　　 　 　 `¨,仆 | |　　　　　　　　　淑女的に一言どうぞ！」 　　　 　|: : :.|: :l : : | :j!　　　 ､ _. ' 　 /:||: :| | 　　　 　|: : :.|:._ﾚﾍ |: :|＼ 　　 　 , イ | ||: :| | .　　　 八: : :｢　　 ﾘ: :|:　え,ー≦升| :| ||: :| | 　　　 ／ ＼乂 　从ﾘ＼＿〕　`寸ﾘ ﾘ:.ﾘ: ﾘﾉ 　　 / ,r==＝＝＝==ヘ V/》,　　》∨ /: 〃 .　 /,ｲ　　 　 　 ／￣￣＞z_》r彳　∨彡ﾞ 　//小、　　 ／ 　／￣　 　 ￣¨ ''　ﾞ…‐- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿ 　　　　　　　　　　　　r─--‐'"´: : : : : : ｀`ヽ､ 　　　　　　　　　　　　入: : : : : : : : : : : :r'´￣`ヽ`ヽ 　　　　　　　 　 　 ／: : :＼.:.:.:.:.:. : : : :/ /´￣`ヽ V ﾆﾆヽ 　　 　 　 　 　　 /. : : : : : : ＼.:.:.:.:.:.:.〈 〈　　　　rﾆｭ　　 ﾊ 　　　　　 　 　 /. : : :〃:::::/　 `ヾ;:;:;:;:;)　ヽ　　〈｛薔｝〉V/ 〉 　　　　　　　　i: : : :.//::::/　　　 　`ヾ;入　V /　　　／/ / 　　　　　　　　i: : :.//::／　　　　 　　　`ヾ入`ヽ_　/ /: :! 　　　　　　　 ！:.//'´　　　　　　　　 　　　　`ヽ V /: : :! 　　　　　 　 　 V〈　 '"´￣`ヽ　　　　'"´￣`ヽ　`「`ヽ: :! 　　　 　 　 　　 い　　　　　　　　　　　　　　　　　i.:.:.:.V 　　　　　　　　　i弋j　 ,r=ﾆﾐヽ　　　　 ,rﾆ=ﾐヽ　　i.:.:./ 　 　 　 　　　 　 l い　,〃 〃　　.:;　　　〃〃　　　) ﾉﾉ　　　　　◇金糸雀 [村　「女装少年に踏まれたいですかしらー！」 　　　　　　　　 / ヽ　',　　　　　　　　　　　　　　__ ノﾊ 　　　　　 　 　〈　,r ‐┴-､ 　　　|￣ﾉ　　　　／￣`ヽﾉ 　　　 　 　 　 　V　　二二＞ .. .＿__ _ ,.. ィ´ ＝=､.:/ 　　　　　　　　　 V´二二ヽ　_ノ＞介＜　L　　: .:.:.〉 　　　　　　　　 ／^ヽ _ ＿// /　/八ﾄ､`ヽ ﾆﾆヽ.:/ ｀`ヽ 　　　　　 　 ／　　　　> =く　L /l ｡　　 Vl　　　l/　　　　ヽ 　　　　　　/　　　　　 ´了ﾉl. 　l:::l ｡　　　 ´了ｿ　　　　　　 ヽ 　　　　　　l　　　　　　　く　.l 　l::」.｡　　　 l　ﾉ　 　 　 　 　　 l 　　　　　　ヽ　　　 　 　 　 ﾉヽ　　｡　　 ／!: : : : : : . . . . .　 / 　　　　　　　 ＼: :ヽ: :/ :イ　　 ＞＝＜　　ヽ';: : : : :/ /.: ／ 　　　　　　　　　l: : : : : : :l　 ／／￣＼＼　/　　　　/'"´ 　　　 　 　 　　 ！　 　　 l　　　　 　 　 　 /　　　　/ 　　　　　　　　　！　　　　l　　　／＼　　/　　　　/ 」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　-――- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　'": :_:＿＿＿: : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : ／＞――-ヘ: ＼: : ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,': : /／ : ヽ : : : ＼:ヽ: :ヽ: : '. 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | : : : : { : ＼＼`く⌒ :|: : :|: :│ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:.|: :l: :'l⌒ﾊ{＼ﾄ弋弍ァ: :|ヽ | 　　　　　　　　 　 　 　 　 　ｌ |: :|: :l代乞　 ＼ V少 : :|'ﾉ | 　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ:l: :',: ﾍ V少　,　　　 |: : :|:!: |　　　　　　　それでは私も失礼しますね… 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ＼:＼丶　 　 -　　 |: : 从 l 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　| : : :! l＞y -r＜:|: 厶jＮ　　　　　　　 GMは村建て運営ありがとうございました。 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ｎ : j斗-‐个|_／|/／:¨丶､　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ/::::::::::ﾚﾍ　／::::::::::: /∧　　　　　金糸雀さんおめでとうございます、同村者の皆さんお疲れ様でした。 .　　　　　　 ＿　　　　　 　 　 ＿／:/::::::::／>'7V::::::::::::／:::::::| 　　　　＿_厶　＼__　　　　__厶く::::::`ｰ≠　/7　｀ヽ-≠ :::::::::,'|　　　　　次の淑女の宴で会いましょう… ⊂ﾆﾆ／ ,_　}}　　}:::｀丶／　　 }}　`ﾄ＜　　} {　　 ／::::::::::::::/::| 　　/ '‐'´_ ｨﾘ　 /::::::::/ /　　 ｨl｝　 |､:::::`＜_Ｌ.／::::::::-=彡':::::| 　　lJj厂`＜__ノ::::::::::{! j ///＜　　|　＼::::::::::ヾ:::::::::::::::/￣￣ 　　　　　　　　 ｀丶､::'‐ﾍJﾉ::::::::>＜:ー'´:::::::::::::j}:::::::::〃 　　　　　　　　　　　 `ー-､__;／　　`ト::､::::::::::::_:＿／:{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}::::::::::｢｢:::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::| |:::::::::::::::-=ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / :::::::::::| |:::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::'. 　　　　　　　　　　　　　　　 　 <二ﾌ:::::::::::Ｎ::::::::::{二二>::::::|」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「ま、お疲れさんっと GMは突発で村建て運営大変だっただろうが感謝してるぜ それじゃまたいつかどこかで」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「 　 　 　 　　{:::.:::.:::＞.::´￣ヽ、　,. -一 ヽ＿ 　　　　,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ﾉ::.Y:;＿__.:.:./.:.:.:.:.ヽ 　　　（.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:､;:;∠二:.ヽ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、 　　　　）:.:::.:::.:::.:::.:::.;　'´　／／〈.:.:.:.:＼ ＼.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ 　　ｒ''".:::.:::.:::.:::.:::／　/ /　/ ハ `ｰ‐┐＼ ヽ:.:.:.:.:.:.:ﾉ=ﾆ):＼ 　　{ ::.:::.:::.:::.:::.; ′　　/ 　 　 　|　　　{_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二｀V/＾):､ 　　 ￣つ.:::.::/ 　 /　,′　　　　| 　 　| ￣ヽﾊ. i.:.:.:.:.｀i!ヽ.!_/:./ 　　　（:.:::.:::.::!l!　 l 　i　　　　　 |l!　　 |　　ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ﾄ､;:ノ 　　　　｀７:.::|l| 　|　ﾊ　　　　　 ;'|　　　　 し-､| |:.:..:_ノ.|.:| | 　　　　　 ヽ|H　 |　| l__,　　　 / |　　/　 /　ノ|/:.:ん. l |:.| | 　　　　　　 |ｌ!ヽ. 代「 ヽ.　 , / `ト､/!　,ｲ. く:.:/:.; -┘| L｣ ! 　　　 　 　 |　 l Ｎ.--ミ ヽ/ｿ　_ﾚ'´ lメ /／ |／　 |　|　　 | 　　　 　 　 |　 ! |l,ｨ^h.､　　　 ´￣ ヽ　1　　| 　 　 |　|　　 |　　　ということでお疲れ様よｗ 　　　　　　 | ！（ { { | |　' ＿,　"""　ﾉ!| 　 |　　　 |　|　　 | 　　　　　　！.| |_＼　 ヽ、 　　 _,. ＜._| !　 |ヽ.　　 |　|　　 |　　　GMは村建てありがとうねｗ 　 　 　　 　 !/〈.:.:.Y_>､　}､￣´;:;:;:;:;:;://| 　|:.:.::',　　ｌ　l 　　| 　　　　　　 ム-レく.:.:.:_}ﾉ:@;:ニ、;:;:;//;:;! ､|:.:.:.:.:L_　!　!　　|　　　金糸雀はおめでとう　みんなお疲れさま 　　 　 _,.∠=ﾆ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾆ　 V;〈〈_;/|　ヽ:.:.:.:.:.:L_l　!　　| 　　　 `ｰﾆ二_‐ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:(ﾞこ 　/'^ﾍ V:.:＼　＼:.:.:.:.:{! |　　 !　　　またお話しましょうね？ｗ 　　　　　＜:.:.:.￣} .:.:.:.:.:.:.:｀}　ノ:.:..:.ハ V:.:_＞- ヽ.:.:.:.} |　　 i 　　　　　　|_＞'７.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"　　／:.:r‐'´〉、　　i」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「失礼、初めてだ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「むしろ誰かあたしにアドバイスください（」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「 　　　／ ﾊ　　 V/ ／ :／ｨjﾄ､:＼:＼　　　 /|＿_ 　　 ￣｀ヽﾊ　　／: : /　　U　 ￣Ｔ´:ー一': : ／ 　　　＿＿　／: : : ｲ１ 　 　 Γﾏ 〉 : : : : : : :＼　　それじゃあお疲れ様でーす！ＧＭさんは素敵な村を仕切ってくれてありがとうございましたー！ 　　　＼ : : : : : : /　ﾏ__／|　 し' / ￣＼: : : : : :＼　みなさんも長丁場お疲れ様でした♪ 　　　 く: : : : : ／　　 ＼ 〈　　_ノｰｧ　　 ∨＼|￣´ 　　　　|／|／　＼　-､　ト＼|　／　　　　　　　　　　　　金糸雀さんはほんとうにおめでとー！！ 　　　　　　　　　　l　　　　￣ ヽ)＼　　　　　　　　　　初参加の人はきっと次も来てくれるかも♪ 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 ）　）」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「さて、私も落ちよう。お疲れ様だ こういうタイプの村で完走は始めてだったな・・・いい経験になった またどこかで会おう」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _ヽｰ-――- ヽ　 _......_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 - ￣　　　　　　　　　'"　　　　｀　､._ 　　　　　　　　　　　　　＿,... --――-‐　´　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 二＝‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　￣　‐ ._　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ-=､''"´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 / 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　 　 ＿　-‐'"　　　　　　 　／　　　_-＿_ｒ'ﾆヽ./　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　´￣｀｀ーﾉ　　　　　　　 l　　　　　＼　￣￣　　　　　　　　／　 ! ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　l 　 　 　 　 i .ﾄ ..＿_,.--―､-― /　　.! ',　ヽ 　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 　 　 　 l　　　　　　ヽ.).　 　 　 　 ﾚヽ ∨ 　 /　,!　 } 　　　　　　　　　　　-‐'"　ー-／　　　　/　 .ｌ　　　　 .／　　　 　 　 　 　 !/　　/　/　', .! 　　　　　　　　　　　　　　　　,'　　　　 ./　　 ; /　　　ﾉ　　　　　　　,. -―'" 　 / ./　　 ｿ 　　　　　　　　　　　　　 ,.　'",.ィ　　／　　　 / 　 {　{　　　　　　　　 ￣￣｀ー'､ {　 　 ′　それじゃ僕も落ちるよ、皆お疲れ様 　　　　　　　　　　　　 /／´　 ,}　　　 !　　,ｲ　　 ﾉ!　!　　　　　　　　　　　 冫　ｿ 　　　　　　　　　　　　'´　　,／.ィ　　 ﾉ　./　! 　./　ヽ!　　　　　　　　､ _. ´ 　　　　　　 　 　 　 ,.--――――＝＝＝＝-_､　 　 l　_　　 　 　 ／ .　　　　　　　 　 ／二二二二二二二二二ニニ＼. 　/　＼ 　 ／ 　　　 　 　 　 ／llll二二二二二二二二二二二二＼'　 　 　 ´ 　　　　　 　 /ニlll=lllllll二二二二二二ニニニニニニ＼ .　　　 　 　 ヽﾆﾆllllllllｌ二二二二二二二二二二二二二＼ 　　　　　　 ,.ィ',ﾆﾆlllll二二二二二二二二二ニニニニニﾆヽ_ 　　　　 ,ィ///∧二二二二二二二二二二二二二ﾆ＞'"7７７ヽ、 　　,ィ'///////∧二二二二二二二二ニニﾆﾆ＞'"/////////∧ .　 ｉ//////////∧二二二二二二二ニニ＞'"//////////////}」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「＞西園 ドヤ顔が出来るなんて……さすがですとき先輩！ お疲れだと思うので糖分のあるアンパン買って来ました！」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「まあ2回目だが、正直まだまだすぎて泣けたな」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「・・・はい、私もとっとと落ちます。 お疲れ様でした ……アレ、コレ何度目だっけ…」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「＞狛枝 ありがとうねｗ 流石に働く車と水銀燈は絡ませられなかったからあれが限界よｗｗ っていうか狛枝が純粋すぎて辛いのだわ！？ｗ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「　　　　　　 ,　--r―‐- ､　　/} 　　　　　／／ 〃 ､｀丶、=彳 　　　　/ 〃 ／/　人　　ヽ　＼ 　　　 ,'　/　 ／／ 　 ヽ 　 ｀ r‐ﾍ .　 　 に二彡'´ __＼　　＼　 {r只}} 　　　 ∨⌒l} r'7:::｀ヽ　　,.ﾆﾐ　 Y´ 　　 く｀ヽ _,ﾘ　ヽ:::ノ　　 {:::/!ﾊ /　　　　　　んじゃお疲れ様かしらー！ 　　 /｀ヽ､ハ　''' 　 ＿　｀゛∧｢ 　　 | ﾄ､_/,二＞､ └_'_,. イ ／ヽ 　　 リ __ノ　　 />＜く￣｀Y{_／}　　　　　　ＧＭもみんなもありがとうかしら、久々で楽しかったのよ！ 　　 ／　　 ｌ/ (/|：| ヽﾊ 　 ヽﾚ′ 　rくﾉ　 　 /　　 央　　 ｀.　l　＼ 　{__}｝ 　 /　 ／ 　 ヽ､　 ∨　 乃へ　　　　それじゃまたどこかの村で会おうなのかしらー 　　ヾ､／l ／　 丶　　 ｀ヽ｣_,ｲ_/　　｀ヽ、 　　　　　|′　　　ﾄ､　　、　 Y⌒ヽ、＿_/ヽ 　　　　　ヽ､厶__ノ└-､__＞r'　　　 ｀丶､ 　＼ 　　　　 　 |ｘ_/　　　　 ＼ｘ_|　　 　 　 　 ｀￢○ 　　　　　　じ′　　 　 　 ヽ｣」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／: : :| 　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : :|　　 　 　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　 _　 -―rｰ-　､| 　 　 ／: : : : : : / 　　　　　　　　 ／　//　 /: : : : : :＼ ／ : : : : : : : / 　　　 　 　 　 /__／/　／: : : : : : : : :V:／: : : : ／ 　　　　　　　 lｰ,.ニ ≠― r―-　､: : : V: : :_／ 　　　　　　　 ﾚ　 / ＼　　lー十　 l￣｀ヾ´ 　　 　 　 　 /　 /ー'　＼ﾄ| z==＼ l　　　＼　　　んーすっごい久しぶりだったけど 　　　　　　/　 /ﾍ z== ,　　　""　 N　 　 　 ＼　まさか働く車がやってくるとは思わなかったかも。 　　　　 ／　　　ゝl ""　-‐ '　　　厶l　 　 　 　 ＼ 　　 _／　　　　/´ ＼　　　　 「￣｀７＼　　　　 厂　　　なんとか最終日までもってこれてよかったかも♪ 　　　｀7　　　 ｛　 ／ ｀＞-r　|　 ∠ _.ﾉ／ﾊ　 / 　　　　＼　ト､_＞＞､　　/j　/／　/ /｀V　j／ 　 　 　 　 ￣__ ∠ -┴‐┴――-､　　　| 　　　　　 く　　　　　　　　　　　　｜　　/」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「　 　 　 / /　　　　　　　 /　 __ ......--――‐--......、　　　＼ 　　　 / /　　/　　　　　/／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　＼ 　　　,' /　　,'　　　　　/::_ -―　´ ￣￣￣￣ ｀¨ ｰ--ゝ 　 　 ﾊ 　　　| |　　 l 　 　 　 /´ 　　　 　 |　　　　 |　　　|　　　　　　　ﾊ 　　　| |　　 |　 　 　 ,'　　 　 /　　|　　　　 l |　|　|　|　 |　 |　│| 　　　| l　　 |　　　　 |　　　 /　　/　 　 |　 | l　|　l　|　 |　 |　│| 　 　 | |　　 |　　　　 L斗‐/―-/　 　 /　ムＬ Ｌ L_l　 |　 |　│| 　 　 | l　 　|　　 匕「　　/　　 /l　　 /　/　 |　|　|　|｀ヽ.　|　│| 　　　N .r -|　　|　 |　　/　　 / |　 ,ｲ　/ | /　/ /　 |　|　 |　│|　　　　　　…どやっ。＞真紅さん 　　　',　| r |　　|　 |　 /|　　/　|　/ | /　|/ |/|/ |　 |　|　 |　 | | 　　　 ', |　 |　　|　 |ィ斗テホ「 | /　|/　,ィぅテ刀|　 |　|　 |　 | |　　　　　　　 　　　　',＼.|　　|　 |弋ﾋ::::ｲノ　j/　 　 　 ﾋ:::::ｲソ|　 |　|　 |　 |ﾉ 　　　　 N　|　　|　 |　、、　　　　　　　　　 　、、|　 | /| ./|　/ 　　 　 　 l　l 　 l　 |　　　　　　　　 '　　　　　　/| :/|/ l/　|/ 　　　　　 |∧ 　 ｌ　| ＼　 　 　 ｰ‐　　　　　 イ　|/　 / 　　 　 ／::| ∧　　 |　　＞　　　　　_　　ィ´　　　/　/ 　　 ／::::::::＼ ∨　 ト､　　　 ｀　 Ｔ 〉::::::::|　　　/　/ 　／:::::::::::::::::::＼＼ |　 ＼　　　　|/ |::::::::|　　 /　∧ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 ＼__／　 |::::::::| 　 /　/::::l」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・しかし性癖がそれぞれ跋扈しているな 女の子オンリー、カップル派、ホモ百合派、ショタアウト・・・ 実に多彩だ・・・」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「＞西園 あなたも初めてなのに私と一日違いじゃない！ ５０歩１００歩ってやつじゃないかしら！ｷﾘｯ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「大丈夫、僕も妄想村は初めてだよ＞真紅 ここまで残るのは驚きだったけど」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ラウラの妄想は個人的に好みだったのだけれど ハルカのホモ百合がストライクすぎた。ドストーレトだった」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「じゃあむしろ聞こう、ショタ×ショタであれば問題はないだろうか！＞ルカ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「じゃ、お疲れ様よ・・・手が疲れたわ。 村建て感謝、それでは。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「しかしエネルギーが足りない 最後の方はガス欠になるよ、これ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「けど取り敢えずここで落ちるわね 皆さん、ナイス妄想だったわ 跡で拝見させてもらうわね」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「＞金糸雀さん 　　　　　　　　　　　,．-───- ．, 　　　　　　　　 ,．': : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 ／ : :／: :／ : :／:.,: : : : : : ＼ 　　　　　　/: : :./: : /: : :.〃: :〃,: : : ﾊ: : : ﾍ, 　　 　 　 /: : :./: : /: : :.//: :/// } : :| | : :| :ﾘ, 　　　 　 ,' : : / : : ′! /ｲ: :/// /: :/ｌ } : :| : :} .　 　 　 ′ ｲ: :ﾉ : :八匕丁｢｢`7/,ｲﾉﾉミ, ｌ: :ﾘ 　　　　 |: : :.|: :| : : ! f,≫rﾃﾐｧ　"　 ,ﾑZ; :ｲｲ 　　　　 |: : :.|: :l : : |:.:｢ ._{ﾄｔリ　　　ｲrﾘj},ｲ| |　　　ただまあ、今回の村を見て私も参加したくなったので。 　　　　 |: : :.|: :l : : |:.:|: xx　　 　 　 `¨,仆 | | 　　　 　|: : :.|: :l : : | :j!　　　 ､ _. ' 　 /:||: :| |　　　立てるか立てないかは微妙なところなので、のんびり見てやってください。 　　　 　|: : :.|:._ﾚﾍ |: :|＼ 　　 　 , イ | ||: :| | .　　　 八: : :｢　　 ﾘ: :|:　え,ー≦升| :| ||: :| | 　　　 ／ ＼乂 　从ﾘ＼＿〕　`寸ﾘ ﾘ:.ﾘ: ﾘﾉ 　　 / ,r==＝＝＝==ヘ V/》,　　》∨ /: 〃 .　 /,ｲ　　 　 　 ／￣￣＞z_》r彳　∨彡ﾞ 　//小、　　 ／ 　／￣　 　 ￣¨ ''　ﾞ…‐-」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「 　　　　　　　　　　　　　　 _＿ 　　　　　　　　　　　　／r': : :└､ 　　　　　　　　 ,　.／ r┘: : : : : :乙　 　　　 　ｒ‐z-　イ(　 ' { '￣　ヽ ､: : 〕 　 　　　に/ｒ'/ //　イ｣ 川　ﾄ､ヾ｣ 　　　　　|i 〈　 l::|' ノ_ｌﾄリﾚヽﾉｿ　　　　　＞かがみ　GM　レミリア　ベア子 　　 　 　ｌi | ヽ l::||.K◯ 　 ○ || 　　　　　li |　.（6ｌ||ぃ　,-┐ ﾉ.||　　　　　　 　　　 　 |i.,!　　ヽ|ﾄゝ､ニ.イ　.||　　　　　　　私にはツッコミが来るのにとき先輩にはツッコミがはいらないこんな世の中じゃ　POISON 　　　 　 li |　　　,ﾉ||::､ ◎:｀ヽ.|| 　　　 　.|i |　　 /:((:::::;i:::}::;;:;:;)((　　　 　　　　. |i | 　　￣))::〈ｌ:::|;;j＾　 )) 　　　　 .|; |　 ,ノ::((:ﾊ:川l:_:ﾄ､ (( 　　　　 .| i　と'::::::{ﾐk::|川l,ｿ::::ヽ 　　　　 ,|ﾉ 　 ^^～～～～ヽ＾＾」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・変態系妄想は結構ポイント高いからやりたい所だが 話が広げにくいのだよな・・・ そっち系になると、どうしても知識がそこまであるわけでもない・・・」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「さてと、明日早いのでそろそろ失礼しますね。 皆様、お疲れ様でした♪ ……1年ぶりくらいだとやっぱりエネルギーが足りませんでした。リハビリがんばらないとなぁ＾＾；」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「…まぁ、個人的には！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「真紅は安定していたけれどあの落ちた日だけ ちょっと妄想具合が足りない気がしたんだよね あれがなければ最後まで行けたんじゃないかなと思う＞真紅」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ショタはないわ！！むしろショタ「が」ないわ！！ 男を可愛がられる側に置くなど！！！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　-――- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　'": :_:＿＿＿: : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : ／＞――-ヘ: ＼: : ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,': : /／ : ヽ : : : ＼:ヽ: :ヽ: : '. 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | : : : : { : ＼＼`く⌒ :|: : :|: :│ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:.|: :l: :'l⌒ﾊ{＼ﾄ弋弍ァ: :|ヽ | 　　　　　　　　 　 　 　 　 　ｌ |: :|: :l代乞　 ＼ V少 : :|'ﾉ | 　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ:l: :',: ﾍ V少　,　　　 |: : :|:!: |　　　　　　　そうですか、はじめてだったんですか 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ＼:＼丶　 　 -　　 |: : 从 l 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　| : : :! l＞y -r＜:|: 厶jＮ　　　　　　　 はじめてで１０発言超えの良質妄想安定すごいですね。＞真紅さん 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ｎ : j斗-‐个|_／|/／:¨丶､　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ/::::::::::ﾚﾍ　／::::::::::: /∧　　　　　　　 .　　　　　　 ＿　　　　　 　 　 ＿／:/::::::::／>'7V::::::::::::／:::::::| 　　　　＿_厶　＼__　　　　__厶く::::::`ｰ≠　/7　｀ヽ-≠ :::::::::,'| ⊂ﾆﾆ／ ,_　}}　　}:::｀丶／　　 }}　`ﾄ＜　　} {　　 ／::::::::::::::/::| 　　/ '‐'´_ ｨﾘ　 /::::::::/ /　　 ｨl｝　 |､:::::`＜_Ｌ.／::::::::-=彡':::::| 　　lJj厂`＜__ノ::::::::::{! j ///＜　　|　＼::::::::::ヾ:::::::::::::::/￣￣ 　　　　　　　　 ｀丶､::'‐ﾍJﾉ::::::::>＜:ー'´:::::::::::::j}:::::::::〃 　　　　　　　　　　　 `ー-､__;／　　`ト::､::::::::::::_:＿／:{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}::::::::::｢｢:::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::| |:::::::::::::::-=ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / :::::::::::| |:::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::'. 　　　　　　　　　　　　　　　 　 <二ﾌ:::::::::::Ｎ::::::::::{二二>::::::|」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「＞GM ﾆｱ ◯ボタンを絶対に離すなっ！！！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ＨＮ的には初めてだね、ＨＮ的には。」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「……嘘だと言ってよバーニィ＞真紅」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「超過後だろうとやっぱり見ないとね＞かがみ 皆の熱い思いがこもっているし 発現数は少なくてもそこに思いが加わっている人はいたから」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「ホモ百合をちょうだい・・・！！！！受けうけしい候補はたくさんいるからその絡みをお！！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「あきらかに２とかついてんじゃない！＞真紅」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「＞真紅さん」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「エロって、ないから走るというよりは 自ら進んで語るものな気がするわ ３，４日目の捻りだした真面目な話の方が私には逃げに走った感があった」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「……え？＜はじめて入った＞真紅様」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 .　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　 　 ,′ 　,′　 i　i　　ii　　i　 ｉ　 ｉ ｉ 　ｉ i　　 ', i .　　　　 　 　 ′｜ | ｉ　　|　|ｉ　 || 　 |ｉ　|i | | !|　| i　!　 ! | 　　　　　　　 |　| |　| |　　|　||　 || 　 ||　|i | | !|　| !　! 　! | 　　　　　　　 |　| |　斗r‐弋T!ヽ.{ﾄ､　|l　厂!刀７ﾅﾄ､ｊ　 |! | 　　　　　　　 ﾄ､ヽﾄ､八!丶ｌリ　　｀ 丶ﾘ/　ハノﾙノ|/　ノ|! !　　　嘘の味がしますよ？ .　 　 　 　 　 }　ヾミ=　,ｨぅ示ト　　　　　 ﾃ示ミy､ﾑィ′|! | .　 　 　 　 　 | i 　 iﾊ〃{ri_ ,j::}　　　　　　{ri:::::j:} }! ,l 　 |　!　　マイナス突き抜けますか？ 　　　　　　　 | l 　 | ,ｌ゛　之少　　　 　 　 乏沙　 ﾊ! 　 |　| 　　　　 　 　 | l　　|ﾍi　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ｜　 |　| 　 　 　 　 　 | |　　|ｉ八　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ハ! 　 |　| .　　　　　 　 | |　　|| 　＼　　　　 ヽ フ　　　　／　 |　　|　| .　　　　　 　 | |　　||　　　｀　 ､_　　　　　_,.ィ´|i　　 |　　|　| 　 　 　 　 　 | ! 　 ||　　　　　 |　` ‐-‐ ´ |｜ !i　　 ! 　 !　| 　　　　 　 　 l ! 　 |l 　 _ .ノ⌒}　　　　 　 |⌒ヽ. _　j　 /　 | 　　　　　　　 {ヽ､斗'"´ 　 　 !′　　　　　 }　 　　 ｀丶､ /ﾉ 　　　　　　　／､　　　　　 　├‐- ､　, -‐ｧ　　　　　　 /7ヽ 　　　　　 rく＼ヾ:､　 　 　 　 ヽ--―--､/ 　 　 　 　 // / へ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「いいか、百合でもノマでもこの際ショタまでは認めよう！ いいからカップルを寄越せ！　　今すぐに！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「しかし結構始めての人とかもいるのか・・・ 今回は結構レベル高めだと思ったから、修羅達が多いと思ったのだが・・・」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「私バレンタインは彼女とデートなのに（震え声） 喜んでかしらー！＞ＧＭ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「＞レミリア先輩 ほわっと２とか戦績で調べても今日が初めてですよ猿渡さん！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「 　　 　 　 　 　 　 , -―‐- ､ 　　　　　　　　／ | |　|　 　 ＼ 　 　 　 　 　 /　 //　／ｌ　 　 l、 　　r-――v'二´ィ／　｜　　/ ＼ 　　 ＼　 ＿＼__/ ／　/ 　 /　 　 ＼ 　　　　＼＿__廴}＿／ 　／l＼　　　 ＼＿　　　そしてやっぱりエロに走るしかなかった私の力不足。 　　　　　/　　＼￣￣￣　 /ｰ.ﾊ　　　　 ｢´　　上品な淑女たる妄想は難しいわねぇ・・・・。 　 　　／　　　 /＞----＜ イ　|　　　jノ 　　　 ￣|　　 〈〈, -――-､〉 　 ﾚvﾉﾚ′　　　金糸雀さんの哲学と文章力。見習いたいかも 　　　　　レV ／｀ ￣￣　´＼ 　　 　 　 　 /l　　　　　　ｌ　　| 　　　　　　/　l　　　　　　ｌ 　 | 　　 　 　 /＼ l　　　　 　 lー┤」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「なるほど、参考にさせてもらうよ＞かがみ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「 　　 r‐く二ニ:/i:i:i:i:i:ｉ/　 V＾’　　　　　　　　　　 ヽ Ⅶ: : :己 .　 /:ｉ/［＿: :｜i:i:ｉ:i:/､ｙz'′　　　　　 　 　 　 　 　 Ⅵ: : :.__7 　/:i/　lしんく|ｉ:i:i:Yrｭｦ　　 　 　 .l!　　　　ｌ|　　',　'　|: : :_:∠, .〈:ｉ〈　 ||　己 {ｉ:ｉ:i:i|′ 　 !　l　 |　l!　　l| l .lＬｉ!　|　l! l}: : ＿く 　＼＼!! 　 し|i:i:i:i| 　 |　|　|　 |　l!　　l| l .i　ｉ!　i　l| l|＿＿ノ 　　 ￣|L__ﾑｽi:i:i:i:{l 　|　|　|／|　l!　　l| ||」zﾃﾒ.l　l| l!ﾄﾐx7 　　　　|￣|i:|i:|ﾏi:r=Ⅶ i　./|　 |　iヾ／!ﾉ fｚ ﾘ |从ﾉﾏﾍⅣ 　　　　|　 |i:|i:|ミﾑ泌ﾘヾ .l ;ｚ云气　　　　｀¨ "|　| |　 |　　　　そうね 　　　　|　/i:{ゞ＼ゞ=ｲ| l　|《Ｖｚツ'　　　　　　 八.| |　 | 　　　　|　:￣|　￣ゞ≠{ 　|　 ""　　　_　 '　 / 　ｌ| |　 |　　　　初めて入ってみた私にしては頑張ったわね 　　　　|　i 　|　 　 x≧l　 |＞　_　　 　 　 イ三ｦ｛ | 　| 　　　　|　| |　ﾍ　　∨i:|　 |≦三三r≠くﾍ≦ 三∧ ',. | 　　　　|　| |　', ヽ／:ヾ|　 |三三三いゞｿﾒ《 三三∧ｉ |」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「副賞として、バレンタイン妄想村立てた場合の優先権を渡しておきますので、 その際は是非ご利用くださいｗ」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「というか超過後きっちり見てたのですね…それだけでもすごいですｗ；＞狛枝様」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ロリも巨乳も百合も！！！ 最終的に行き着くのは女の子！！ ボーイッシュだとかふた…だとかそういう属性よりも私は 女の子の女の子らしさをストレートに味わえる、高まる属性がいい！」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「……ああ、本当に持ってかれたわ＞かがみん」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「＞狛枝 慣れちゃったのかしら・・・ たんないときはそこまででもいいからぶっぱするといいかしら！」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「あ、金糸雀さん」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「--まともにみるな、……もっていかれるぞ 　　某靴下さんのお言葉＞狛枝様」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・そして最終日私以外の２人が両方変態っぽい感じの妄想で来たのは予想外だった 私はそういうのあまり得意ではないからな・・・ できないことはないが・・・」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「ま、アタシに投票がこなかった理由って正直空気だったからだろ？」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「むしろ真紅先輩よね！？真面目に考えて！＞真紅」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「　　　　　　　　　　　 　 ,.　--───‐--　､ 　　　　　　　　　　　／　　　＿_　　　　　　　 ＼ 　 　 　 　 　 　 　 /　　　∠::::::::::＼　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　 / / /　　　 ＞ ､:::::＼　　　　　 　 ヽ 　 　 　 　 　 　 / / / _/_ /　/　/ ＼::::ヽ　　　 　 　 ﾊ 　　　　　　　　,' / /　/　/ヽ/　/ / |　＼| 　 　 　 l　　| 　　　　　　 　 |│ |　|ｪx.| /|　/ / /l　　 | 　 　 　 |　　| 　　　　　　 　 |│ |　| ｲ圦 |/| / /｀ト､　|　　　 　 |　　| 　　　　　　 　 l∧│ | 込ﾘ 　j∧|ｪ､|　 ｀ﾄ　　　　/ 　 ,'　　　　　まあ私初めてのわりには 　　　 　 　 　 　 ﾍ|　|　｀　　　 　 ｆ:心､/　　　　/　　/ 　　　　 　 　 　 　 ﾄ∧　　'　　 　 ﾋ:::rｲ　　　 /｀l　 /　　　　　　頑張ったんじゃなかなって思います 　　　　 　 　 　 　 |　 ヽ.　 ．　　｀`　/ 　 　 /　ﾉ ./ 　　　　 　 　 　 　 |　　/＼　　　　　/　　　/r‐'　/ 　　　　　　　　　　ﾍ　 |: : : :｀:Τ　 /　　　/　lﾍく 　　　　　　　　　　　＼|: : : : :∧　/,ｨ　 ／　/: : : ヽ 　　　　　　　　　　 　 | |: : : :/ /|￣/／　／: : : : .:∧ 　　　　　　　　 　 　 ∧ヽ: : |/　|　 　 ／: : : : : : : : ∧ 　　　　　　　　　　　 |: :ヽ＼「｀〉l___／: : : : : : : : ,.-‐┤ 　　　　　　　　　　　 |: : :／├'＼: : : : : : : : : ／／￣l 　　　　　　　　　　　 |／　 /|　　ﾊ: : : : : : ／／: : : : :| 　　　　　　 　 　 　 〈　　 / :|　 　 |＼: :／／: : : : : ::│」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「　　　　　/`ｧｰ､ 　 　 　.//:::::::::::＼/＞､ 　　　　|::||::::::＞'-ｒ'-＜￣｀ﾞ' ｰ- ､ 　　　 「`'ｰく´　　i 　 　＼_ノ｀ヽ､_ ｀ヽ. 　　　 ,!　　､＞'´￣｀ヽ､/____　　 「ヽ､__＼ 　　 く＼／　　　　　　　　　 ＼__ﾊ　 　 ｀'ﾊ 　　　 `/ 　/　/　 ,　　,!　　 　　 ｀ヽ.___／｀ヽ. 　　　　! 　 |　 ! ､/|　/ |　 　 ,ﾊ　　 !　＼　 ﾉ､ 　　　　｀ヽﾉ　 !ｲ´i＞;､ ﾚ'! ､/__」_　八 　　Y　 〉 　　　 ﾉ! （,. へ.!　,!,_ｿ　　ﾚ',!-‐',r､/＼）　 .|-‐'　　　（やはり妄想村で強い人って性癖が・・・）＞女装少年に踏まれたい 　　／/ 　 `ｿ 7"　　 . 　 　 !　,ﾘ,ﾊ/　 　　 ', .／::::/!　　/ !,へ.　　　　　　`''",,! |　i　 　',　ヽ. ::::::::/ |　　i　| 　/｀>､ ｀　　 _,. イ　!　';　 　! 　 ） ::／　 '､　 ソ|_/」_,,.イ｀Tこ,ｿヽ | ,'　　!　 ,ハノﾄ､ '　 /　　`ｧ'´　　 ､　! 　ヽ,ﾊ 　!`' ｰ-'､イ ／ /|::::ヽ. 　,' 　　 /　　　　　∨ヽ､/八_/ 　､i 　 ヾ　 /　!:::::::::'; ./　　rﾝ　　　　　　 |　　 ｧ'_つ___　Y　　__Y 　 !:::::';::::i 　 　 ,ゝ､__ ､_　　_,　〉　/　　_,,.. -ﾝr‐'´‐-｀ヽ |:::::::i:::::| 　／/　　`ﾍ/￣ ｀'､| V　 　 _,,. ｲ　`,ｰ=-　　||::::::::!:::::|」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「……いや、最終日全員がんばりすぎ。 私、ガチで日本語でおｋ状態でしたからね？」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「＞レミリア先輩 せーんぱい！せーんぱい！ｷﾘﾘｯ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「まあ少々苦しい時もあったが、それでも完走できたことはよかった いやはや、妄想とは素晴らしいものだな」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「 　　　　　　　　　　　　-‐ｧー―- 、　　／１ 　　　　　　　　　／ﾉ　 /　　　　　 ＼/ /　| ＿＿＿ 　　 　 　 　 　 /／ _∠-―-　､　 　 ∨ ／　　　　/ 　　　　　　　　レ: :ァﾊ: : : :l＼: :＼　　V　　　　 ／ 　　　　　　　／:イﾅト､V＼|ｨf卞: ｌ:＼　l／　 ／ 　　　　　 ／: : :｣!　lj　　 　 |j　＼|: : :ヽ}一'´ 　 　 　／: : : : {ｿ　　'　　 　 　 　 l: : : : ＼　　途中明らかに失速していたのに生きてた。即終了にならなくてよかった・・・・！ 　ｰ='´: : : : : : 人　　- ― ､　　　ム: : : : : ヽ 　　ﾚｲ: : : : : /　 ＼　 　 　 　 ／　 }: : : : : : l 　　　j人: : : :|　　 　＞┬‐　个ｘ ／: : : : : ト| 　　　　　＼ﾊﾄ　∠ _　/j　 ／　|'イ: : :／:/」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ロリ巨乳最高！！！」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「メッタメタなことを言えば私だって2回目だよ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「しかしあの長文を一気に書き上げる能力はすごいと思うね＞金糸雀 僕にはとてもとてもまねできそうにない 最後の方は長文が一つ時間切れで抜けそうになったしね」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「（あかん）」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「 　　　　 　 　 ,. -‐‐- ､ .　　 　 　 ／.:.:.::::::::::.:.｀ヽ .　 　 　 /.:.:,. ィ´￣ ｀ヽ､:} 　 　 　 {.,.ｲ　, i　l i　i　;.:.}:!　　　◇金糸雀 「女装少年に踏まれたいですかしら！」 　　　　/ﾊ 　･ 　　 ･　ﾊ { ', .　　　// i ヽ　　　　 ﾉ ﾉﾉi | .　　 //ヽL　 ＞=＜ くく　| |　　　　レベルが違うなぁと思った瞬間だわ（褒め言葉 　　//　 孑.:.:{:::ﾊ::::}:.｀V　| | 　　LL__　｀7.::::::::::::::::::::ヽ l | .　 　_ﾌﾉ　〈.:.::::::::::::::::::::/ ( (」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「狛枝様。 妄想村で以前同村した方が仰ってた言葉を送りましょう。」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「はい、いただきましたー！＞金糸雀 報告に使わせていただきますね？ カメラマンに暴行振るった辺り含めて（にこ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「しかしここまで生き残るとは思わなかったな・・・ メタな事を言ってしまえば、私は妄想村２回目だぞ？今回 前も中間で落ちたし、そのあたりで落ちると思ったのだが・・・」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「そしてお疲れ様でしたかしら！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「先輩じゃないわよｗｗｗｗ普通に後輩だからｗｗｗ＞真紅」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「　 　 　 / /　　　　　　　 /　 __ ......--――‐--......、　　　＼ 　　　 / /　　/　　　　　/／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　＼ 　　　,' /　　,'　　　　　/::_ -―　´ ￣￣￣￣ ｀¨ ｰ--ゝ 　 　 ﾊ 　　　| |　　 l 　 　 　 /´ 　　　 　 |　　　　 |　　　|　　　　　　　ﾊ 　　　| |　　 |　 　 　 ,'　　 　 /　　|　　　　 l |　|　|　|　 |　 |　│| 　　　| l　　 |　　　　 |　　　 /　　/　 　 |　 | l　|　l　|　 |　 |　│| 　 　 | |　　 |　　　　 L斗‐/―-/　 　 /　ムＬ Ｌ L_l　 |　 |　│| 　 　 | l　 　|　　 匕「　　/　　 /l　　 /　/　 |　|　|　|｀ヽ.　|　│| 　　　N .r -|　　|　 |　　/　　 / |　 ,ｲ　/ | /　/ /　 |　|　 |　│|　　　　　　…と、いうわけで。皆さんお疲れ様でした。 　　　',　| r |　　|　 |　 /|　　/　|　/ | /　|/ |/|/ |　 |　|　 |　 | | 　　　 ', |　 |　　|　 |ィ斗テホ「 | /　|/　,ィぅテ刀|　 |　|　 |　 | |　　　　　　　実に…　良かったと思います。 　　　　',＼.|　　|　 |弋ﾋ::::ｲノ　j/　 　 　 ﾋ:::::ｲソ|　 |　|　 |　 |ﾉ 　　　　 N　|　　|　 |　、、　　　　　　　　　 　、、|　 | /| ./|　/ 　　 　 　 l　l 　 l　 |　　　　　　　　 '　　　　　　/| :/|/ l/　|/ 　　　　　 |∧ 　 ｌ　| ＼　 　 　 ｰ‐　　　　　 イ　|/　 / 　　 　 ／::| ∧　　 |　　＞　　　　　_　　ィ´　　　/　/ 　　 ／::::::::＼ ∨　 ト､　　　 ｀　 Ｔ 〉::::::::|　　　/　/ 　／:::::::::::::::::::＼＼ |　 ＼　　　　|/ |::::::::|　　 /　∧ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　 ＼__／　 |::::::::| 　 /　/::::l」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「　　＼丶／　　　_　 -┬‐ ゝ、　　/　　　/ 　　　 ∨　　 イ＼　､　|,≠、 卜 /　　　/ 　　　 ,′／, ィ ¨｀ヽ＼|　,=＼ｌ ∧　　 /　　さすが蜜柑ししょー！あの文字数を一気に書き上げるなんて尋常じゃない！妄想力！！！ 　　_ 」　/　 / _, ==　　　}　　 }/　　ｰ/＼　　おめでとー！！ ／ ／∨　 ﾊ　　　__ 　-‐ ' 　 〉　　 /　　 ヽ 　　　 /　 　ﾊ　　　　　 　 　 /　　 /　　　　 ', ――/　　　 ﾊ､　　　　　　 /ｰ一ｧ'　　　　∧| 　　 ,　　　　　 ',｀＞┬　 イ　　 /|　/l　/|/ 　 /　　　　　　 V{　 |　　　|　／| V　ﾚ’ 　レ|　　 　 　 　 ＼ ｀ ー ､}/　 ﾄ､! 　　 l 　 　 　 　 ┌‐ゝ'´￣ ＼ /　＼ 　　 丶|＼ 　|ー┘　　` ｰ‐一ﾍ　　　} 　　　　／ ＼!　 ／　　　　　　　} 　 / 　　 ／‐ ､ 　 ／＼　　　　　　 /　 /」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「女装少年に踏まれたいですかしら！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「＞レミリア先輩 何言ってるんですかレミリア先輩！ トマトジュース買って来ました！」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「お疲れ様だよ。 ストーブが消えて１時間。 手が本当にかじかんできて震えてきたので早めに落ちるよ。 ＧＭ村立て感謝、狼仲間はありがとう！ 金糸雀さんはおめでとう！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「おつかれさまだよ 僕を超えた皆は最高だよ」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「えーと…落ちたのはカナ…でいいのかな？」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ええ、私もノンケカップリングはダメね あるとしても手をつなぐかつながないかくらいのプラトニックなものに限る！」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「MIB選抜に選ばれましたよ、金糸雀さん！ 淑女的に一言どうぞ！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「おめでとう金糸雀……おめでとう……っ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「お疲れ様よ。ネイティさんはドM（迫真）」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「　、 /　　 l　　　 l　　　　＿ 　　 ヽ 　／、　　 ヽ　、 l　,　イ /ヽﾍ　　 | '　　　―´ 　 .＼ ,く＿/ゝ二ノ ＼/ 　 　y－､ 　 　 y－､＼　　 ,＼／ 　　弋__丿　　 弋__丿　 Y 〈　　　　　　死ぬ 　　　　　　 　 　 　 　 　 lｰ┘ ｀ｌ　　　　　　Ａ　　　　　/ _」　　　　　　　 　 　 ／、 ｰ ､　　　　　　　,　'´　 / 　/ ＞‐t_j‐＜l {―=ﾆ´＼」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「今回周りの発言は超過後のログで取って 妄想を垂れ流しするしかなった＞かがみ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「お疲れ様だ 最後まで参加できたことは本当に光栄だ。 そして金糸雀はおめでとう」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「…まーた金糸雀さんですか（賛辞」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「はい、皆様お疲れ様でした♪」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お疲れ様かも♪」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「おつかれさまだわわー」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「お疲れ様だぜ！」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「今の気分を例えるなら キッチンでセガールに喧嘩売っちゃった時の心境に似ている。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「最初から周り、見てないわ… それでもあの量なのよね私」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「私は先輩じゃないわ！＞真紅」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「しかしまあ、妄想村であるなら投票は村任せで大丈夫ですけど。 これVSGMだとGMの負担が半端なさ過ぎますよ」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「ホモもいいでしょう。百合もいいです。認めます。 ただしヘテロテメーはダメです特に今日とか昨日とかは」
ゲーム終了：2012/12/25 (Tue) 02:13:16

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

金糸雀さんの遺言

, ＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　 　rー‐ -＜.._ 　 　　　 ￣ `'ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼　`　 　rノ `ｰ-､　＼ ＿ 　　　　　　　　　　　　 　,　´　 , ＼　　　　　　r'_γ ⌒ヽ_ニ_´- ､ヽ, 　　　　　　 　　 　　　/　　／　 ／＼　 ヽ 　 r'　l 　 　f r‐ftヽ　/ / 　　　 　 　 　 　　 　/ 　 　　,／　/ 　 ゝ､　＼L_,ゝ　 ,ゝゞ-ン'V /_ 　　　　　　　　　　　,　　　 ／..::: ﾉ　　 　　＼ー <　V::::/ ￣ ＼:ヽノ 　　　　　　　　　　　l　　　／::／　　　　　　　 ゝ､ ゝゝへ. 　 ／V! 　　　　　　　　　　　l　 / /／　　　　　　　　　　_＿`ー､_ゝ´_,「´ | 　　　　　　　　　　　ヽ/ ｲ 　／ ⌒　　　　　　 　 　 ｀ヽ　ゝメヽ　, 　　　　　　　 　　　 　f/:ﾍ　　 　 　 　 　　 　　 _　　　　　 l::::ヽV 　　　　　　　　　　　　 ＼:i 　　 ,__ヽ 　 　 　 　' ,== ､　　　ゞ,_::ﾉ　　　　　我こそは妄想乙女第二ドール 　　　　　　　　　　　　　fヾ> 　' ⌒`　　　　　　　　　　　　　r､ヽ 　　　　　　　　　　__ .,-u--、. 　 　 　 　 r　　　　　　　　 　ﾚメ 　　　　　　　　　 / |｀ー／ ヽゝ　　　　 r─‐､.　　 　　　rｰく_,ﾉ　　　　　　私はここで退場ではあるけれど 　　　　　　　　／ _¨｀ヽヾ ／ヽ、　　 　 ヽ__ノ　　 　　ィ´　／ヽ 　　　　　　　　! .´　ヾll | | |　　ｌ =ﾉゝ-､. _＿　_　イ´⌒ ヾ,,::::/ 　　　　　　 　 |.ゝ　ノ /|/ .L／|｀ヽ_ .ノ＞｢j＜ノ く-- ､ /:: Vｰ ､ 　　　　　　　　ヽ ー ´/ ｆ　l ゞfi-, = ､:::::,ｲﾊ:＼:::ヽ_＞=ゝ_ノ 　　 ＼　　　　霊界で皆の妄想を楽しんでいるわ 　　　　　　　 ＿|　 　|　! |」__　/　　 ﾄ./::| ﾟ |:::|＼ｲ_ ￣:::ヽ,　　　 　ヽ 　　　　　 　/　 .ゝ___ﾉ_ﾉ/__　| ゝ___ ,ｨ .|: | ｡.|:::|　　ゞ`ミ::ノ　　　　 　 '' 　　　　　 ./　 /　　|　　||､ｌ_｜　!ﾞ¨~/ .|:::|　 |:::| ゞ_|ノﾉ￣　　　　　　　| 　　　　　/　 /ヽ.　 ! 　 |!　ヽ! 　|ゝ 〉.　`'' ﾟ　`´_ ,ﾍ　　　　　　 　　 　ﾉ 　　　　｜ 　l　　＼|　　|!__ノ, - 、 / .＞r.ｰ,,＜　　　ゞ　　　　／　／ 　　　　｜　/}ヽ..　 L＿|_／　 　ﾉ' r'::::::::rｰf:::::::＼　/　　　　rー ' 　　　　/　/ ｛　 ＼　　　 　　／ i. ＼::／ ,､ ＼::ノ /　　　　/ 　　　　|　 ヽ |　　　ヽ-ー ￣　 ﾉ　 　 ／r ､＼　 /　　　　/

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

10 日目 (1 回目)
金糸雀	2 票	投票先 →	ハルカ
ラウラ	0 票	投票先 →	金糸雀
ハルカ	1 票	投票先 →	金糸雀

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「・・・・・以上かも♪」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ホモこそが原初にして荘厳也。これ世の真理と見つけたり」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・そう、妄想は 紛れも無い、人間の原動力だ！！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「なんというか現実ではありえない。まさにＢＬだからこそ表現できるホモの世界。 それがホモ百合だと思うの。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「例えば、古代の支配者が宮殿を作りたかった時 自分にとってこうでありたい、こうしたいというものがあっただろう それが「妄想」なのだ その考えることこそが、人間を進化させた」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だが一番最初の子は勿論ねだるであろう 事実上放置プレイをされているのだから、嫉妬もするだろう だが手を出さない。自分でさせるのだ、強要させるのだ そこから他の男に尻を振るか？いいだろう、我慢するか？いいだろう 私は全てを愛そう、全ての女装少年を愛そう」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「ホモ百合はどちらかといえば可愛い系より男らしい系のほうが映えるかも！ 少したくましいけどお互いむさぼるにはちょうどいい力があって汗ばむ姿もとっても可愛い！！！可愛い子より可愛いの！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・では何が、人間をそこまで進化させたのか ・・・それこそ、人間のどこまでも限りない、未来を見据え あらゆるものを考えていく「妄想」なのではないか？ 私はそう考える」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「その光景を夢で見たのが私がホモ百合に目覚めた瞬間だったの。 受けうけしい紅潮した男二人が胸のつぼみや下半身の膨らみを真正面から抱き合って擦りつけて。 Ｒ１８になりそうだからいわないけどほんとひどく淫らでお花が似合いそうな。でも可愛らしい。そんな雰囲気だったのよ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「当然面接は私だ、ブサメンなど帰るがいい ホモに貴賎などはないが格というものは存在する いや待てよ、ブサメンに森で陵辱されるイケメンノンケも捨て難い よし決めたぞホモのブサメンのみ許可する ああ私はまた一つ世の真理を見つけたり」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「人間は１億年以上前にはすでに生まれていたという だが、人間が文明を作り上げ、自然から抜け出し生活したのはほんの数万年前でしかない それ以前の人間は犬や猫、サルやゴリラと変わりない生物だったのだ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「女装少年の、ホモだけの学園を作ろう ああ勿論ノンケも入れるぞ当然入れるぞ、勿論共学だ 女子もいるのにという感覚が己が身を打ち震えさせる」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「男であることをそのままむき出しにしつつも受けであるから どっかんどっ間攻めるというわけではない。お互いなんというかつつまじくも激しく求めあって体を寄せ合って絡む。それがとっても淫靡で素晴らしくきれい。そう思うの。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・それこそ、今私達がここに人間として建っている人間の「進化」 これは素晴らしいものだが、ここにたどり着くまでのうち、現代に深く関わってきたものなど ほんの少しでしかない」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「それを眺め嬲り、自分でさせることを強要させる そうすればほぅら堕ちるだろう だがそれで終わりではない。女装少年を一人落とした？それで？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「具体的にいえば　受け同士の絡み合い。これね。 可愛い、もしくはそれなりにたくましい「受け」の男たちがちゅっちゅしあうの。 ね？可愛らしいじゃない。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「電子機器や最先端医療というのも人間が作り上げたものだな サルやゴリラにこのような物を作った歴史はない それらは未だに自然で生活することが当たり前だというのに 人間はそこを抜け出し、文明を作り上げた」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「さすればほら、その男には免罪符ができる 友人に誘われたから、と。そして女装をする。 ここまででは目覚めることはあるまい。そして写真をとり眺める そうして自然と隆起してしまうだろうよ、己が。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「でもホモ男同士の百合な雰囲気！！！あれあ薔薇にはない、でも百合より力強い！！！ そのなんんとも表現しがたいニュアンスがあるの！ホモ百合には！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「例えば、イベントというものは人間に必要不可欠だ こんなもので騒ぐのなんて人間しかいない 犬や猫が道端で皆でわいわい集まって騒ぐなど、私は見たことがない」
「◆GM　さて、最終日の投票は『自分が最も優れていると思う相手』に投票して下さい。 そして吊られた方が今回の選抜メンバーです」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「まずは高校生ぐらいの男子がよい 線の細くそれなりにイケメンである男子 女にも興味があるが男にも若干興味があるという少年 その少年を誘うのだ、女装へと」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「近頃ゆるゆりってアニメがあるわよね あれ面白いと思うわ、百合っぽいレズな雰囲気。あれがいいと思うんだけどね」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「で、あれば私の語ることなど決まっている 女装少年だ。他に何が必要か？否不必要である」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「というわけでホモ百合。 これを話しまーす！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「おはよう。さて、今日のお題は・・・ないんだったな 昨夜ＧＭが言っていたが、これだけの妄想をして何を思うか、だったな ・・・私が、これらのお題を見てきて思ったこと それは「人間」が関わっている、ということだ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「フリースタイル」 自由。フリーダム！！！！ 何を騙ってもいい！話してもいい！！ これほど自由なものは無いわよね。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

狛枝凪斗さんの遺言

､ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.._ ―- ..＿.. ._ }.ヽ 　　　　 　 　 　 .　 -- ._ 　 ,. '　　　　　　 `　.i 　　　　　　　　´ ヽ､　　 ￣　　　　　　　　　　`ヽ.　 ィ′ 　　　　　　　　　　　 > ´　　　　　　　　　　　　　　ノ 　　　　　　　　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　_ 　　　　　　 　 .　'"ｧ'　　　 　 　 　 !　　　 ヽ　　　 ｀ヽー　`ヽ 　 　 　 　 　 '′ （　　　　　　 |　　l　 ヽ　　ヽ　　､.　!._ 　　　　　　　　 　 ',　 /　,.　 ,.' ! 　 ヽ　 !　 　 !　＼ ヽ.二ヽ 　　　　　　　　　 /　,　 /　 .l_,.ゝ-‐　｝‐-＼.,,_ ヽ.　　 '._ 　 ヽ 　　　　　　　,.．'ﾞ ｧ　,　 l　,.ﾍ.t_ｧヽ.､ {　‐ｔ_ｧ｀ヽ　ﾄ､＿　｀ヽ .　　　　　　　 ,..-‐,ｨ_!._,.ノﾞ'､　　　　`ｰゝ　 　 /ゝ.ヽ､..｀ヽ ヽ!　　妄想、なんてぞくぞくする響きなんだ .　　　　　　　　 ,ｨ/-ｧ:'ノ...::; 、""" 　 　""" .'　､ ヽ:::::ヽヽ、 .　　　 　 　 　 i///,{:;':::;:__'_,..ヽ　ヽ　　ｧ　 ｲ　!､.ヽ￣::::::）∧ .　　　　　　 　 V///,＼::::::ﾉ　,l 丶　　. <　.!、ﾄ ::ﾘ::::::／/// 　 　 　 　 ,.-―l//////｀ヽ / .!　　　　　　l　ヽ､!.／/////77ヽ、 .　　　　,.',､///,iiii'/7ｘ/////i　　　　　　　　　／／７７７//////ヽ .　　　 / ゝ..￣ヽ,iiii////|!'//,!　　　　　　／ ///!!////////////l 　　　//_..∠ヽ 　ヽ'iiii//,!!///! ｀ ヽ　 / 　 .l///ｌl//////////// ! .　　r'"　 _..　　 　 ∨'//,!!/// !_　 　 　 　,.!///,ﾘ////////////,! 　　 フ'"　＿　　 .／/,＼',V// l. ￣　i ￣ .l'///,'////／///////! 　　 '-,. -　.. 　 .///////7-､/ l 　　┃ 　.l'//,!{'//／////＿//,〈 　 　 （ ,. 　 　 _////////////７- ､┃　 .!'//}.!//,.／´￣-- ｀フ'｝ 　　　 ヽ,'7￣/,!/////////////////7-､!,-‐７',´　　　 　 　 ､.　ヽ .　 　 　 V////へ､///////////////////7‐,.ゝ．._　　 ､　　､ ヽ′ .　　　　　}///////,`ー,.､/////////////////////＼　　ヽ. ヽ′ 　　　　　 l////////////,＼/////////////////////,ｰ､ノ´ .　　 　 　 {///////////////ヽ'//////////////////,.ｲ 　　　　 　 ヽ////////////////7ｰ､'////////////// 'l 　　 　 　 　 V///////////////,．‐'"｀ヽ．///////,ｲ /,! 　 　 　 　 　 V//////_,.．-‐,i'"´ ll､.}!　ﾉ'.!//７７７7////∧ 　　　　　　　//ｰ-‐,7//////!　 　.》'し'ﾞ　.l////////////∧ .　　　　　　/////////////,!　　 {i!　　　 .!'////////////∧ .　　 　 　 //////////////!　　 ┃ 　 　 .l/////////////∧ 　　　　　///////////////　　　┃　　 　∨////////////,∧ 　　　　 ///////////////　 　 　 !　 　 　 ∨////////////,∧ 　　 　 ///////////////‐-　　＿＿_ 　 -‐∨/////////////∧ .　 　 ///////////////ニニニﾆ!二.!ニニニ∨/////////////∧ 　　 ///////////////二二二二!二|ニニニﾆV//////////////∧ .　 ////////////二二二二二二|二|ニニ二二二二∨/////////,∧

巡音ルカさんの遺言

/⌒＜ {＞　,ｨｉ｢/}　}//＞--、　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　‐=ﾆゝヽ‐=　/7777}　}、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ∨///i :i/ヽ__　　　　　　　 ﾟ. 　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ. ＼-┐rｧｧｧ、ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i　　ヽ {////} / 　　　　 　 　 　 /　,'　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 ∨― 〈∧　　　 　 　 　 . 　　　　　　　　/　 {　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　Ⅷ /77ヽヽ 　　　　 　 　 　 　 i　　　 l　　　　　　/　　:|　　　| 　 　 　 }:(////}　} 　　　　　　　.　　　|　　　 |　　 |:　　/　　　|　　　|　　　　　i ≧oノイ　　　　　　　| 　　　　　　　{　 　 |　　　 |　　 |斗允匕≧o｡、　:　　 　 　 |＞r℡ ヽ 　　　　　　　:　　　ﾟ.　　　 { 　 :|　/ 　　/　}　　 /　　 　 　 | /斗ｔ允ﾅ--、　　　　 l 　　　　　　　 .　　　 ﾟ，　　ﾟ，　| /　　/　 /　／　　　　　　:|---斗ｔ匕孑 }　|　　　私はツリーを抱いて寝るとするわ…♪ 　　　 　 　 　 ﾟ，　　 |＼: 　ﾟ， !　汽う云泛　/　　　 　 /　{,ｨi㌃ 7{　{l　l l　|　　!　 . 　　　　　　　　 ﾟ　 　 !　 ＼ 　 |　 　 V^)ツ / /　　 　 /　 i　　　 ｉ i　|| :| }　! 　　　　. 　　　　　　　　　ﾟ，　:|　| ノ ＼:!　　　　 　 / ｲ　　 　:/{ 　 !　　　:ｌ |　!|_} ﾉ :|　　|　　 ﾟ， 　　　　　 　 　 _　ﾟ 　|　|ヽ　　 ＼　　　　／　{ 　 　:/八　ﾊ斗ｔ匕孑‐=≦　　　 |　　　ﾟ. 　　　　　　　 /　}　ﾟ. | //: ヽ　　　　　　　　　　　 イ　　ﾟ. {‐‐‐=≦　 　 　 八　 .:　　　 ﾟ， .　　　　　　 /:　/ 　 }//　　 ゝ― ,　　　　　 |　 / /　　八i　 /　　　　 　 / |　　 |　　 　 ﾟ. 　　　　　　/　 /　　／　　 ／入ヽ　　　　　｜:/_/　 　 /　 /　　　　 　 /　　　　: 　　 　 　 /　 /　／　　ｨ　 ／　　/ ＼　　　 {:/ /　 　:/　 /　　　　　　/　　l　　 l　　　　　ﾟ， .　 　 　 /　 /／　,ｨｉ｢　:／　 　 /　／ ゝ≦八〃　　:/ ／/　　　　　 ∧　　|　　 |　　　　　　. 　　r 、/　 /,ｨｉ｢　 ＞　　――― 、　　/　 {　,′　 /´　/　　　　　 /ヽ ＼ : ― l　/　/´　　r　　/ 斗匕¨¨ ﾌ　≧o｡‐≠7/　　 /　 :/　　　　　 /‐=≦/　{　　 l　　　　　　　 ＼ .　/ /　　　　　 ¨¨¨　　 ＞　´　　　／ ／//　　／ゝ /　　　 　 ／＿＿/　 :ｉ　　 l . / /　　　　　　 r　¨¨　　　　　　 / ／///　 ／/ヽ /　　　　／77/// }/＼ | 　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣)　/://// ／ヽヽ:／　　　 ／///／ ／//∧≧o｡、＿＿ 　　　　　　　　　r ￣￣￣￣￣ /ZZZZ{ ////／　　　 ／}爪￣ :／//////}　　}　　　　　 、 　　　　　　　／　　　　　　 /,ｨｉ｢ ＿＿ ヽ{///　　　 :／:. }　 ＜7//////////!　 i　　　　　　ﾟ. 　　 　 　 ／/　　　　 　 :／　爪/////＼ ∨　 　／:.:.:.:.:ヒ//////////////:i　 | 　　 　 ／　,′　　　 {　/　////////////　　　/{:.:.:.:.:.://///＞　￣￣　 ＜/}　|　　 　 　 　 l 　　 ／{　 .　　　　　 i　{　////////////　 　 / ゝ__≪―,ｨｉ｢ ＞'"´777ヽ　 ヽi　| 　　{//} ゝ　　　　　　}/　Ⅷ/////////　　　∧///孑´,ｨｉ｢ }//////////ヽ　 ヽ|　　　　 　 ,′ 　　i//}　}　　　　　　 {/ヽ　＜//////{　　　∧＞ ´斗匕/}　 l//////////∧　 }　　 　 　 / 　　l／//　　　　　／////7＜　‐=≦ ｉ　　/　　＜＼|　|//!　:|///////////:}　 i 　 　 　 /　＼ ,ｨｉ｢////　　 　 ／//////////777/ :{　　{¨/zz{　＼ ＼/}　 }////////////　/　　　　　　　　＼ ////,イ　　　 /////////////／　 / i　　i---- ＿_:＼　≧o｡、///////:ノ　∠　　　 /　　　　　 ＼ //／ :!￣￣////////////／　 ／　　，　ﾟ， /　　　　} ≧o｡、　¨¨¨¨¨¨　／/　　　 :/　＼　　　　　＼ ／　　{＿__///////////／　 ／　　　　ヽ　∨ 　 　 　 Ⅶ　∨7ァｧｧｧｧｧ＜　}:　　　 /　　　＼ 　　　 i　 〃//////////　　〃　　 　 　 　 ∧＼　　　　 ∨　 Ⅶ////////:/　　　 / 　　　 |　 {//////////　　/ 　　　　　　　 /　 　 ＼　　　 :}　　Ⅷ////////i 　　　 |　 i/////////　　,'　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　ｉ:　　Ⅵ////////!　　∧ 　　　 }　:{////////　　 ′　　　　　　　/　　　　　 　 　 　 |　　 }/////////l: 　/　＼ 　　　 i　 i///////{　　 {　　　　　　　　:.　　　　　　　　　　 }　　 i/////////ﾄ :/　　　 ＼ 　　　 }　 Ⅷ/////:i　　 i　　　　　　　　:.　　　　　　　　　　 i　　 l/////////:} ＼　　　　　＼ 　　　/　　Ⅶ/////!　　 !　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 /　　 }/////////,'、　　￣￣￣ / 　　　　　　 ヽ////:|　　 {　 　 　 　 　 :|　　 　 　 　 　 　 /　　 ////////////7ァｧｧｧｧｧ:／

狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　ええ、好きなモノを語ればええんですよ！ 最終そこに行き着けば問題なかとです！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　明日のお題は『フリースタイル』とします。 自分の好みについて語って下さい」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　まだ語っていないことが一つ、人によっては二つ以上ありますよね」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　さて皆さん。この村では様々な『お題（食材）』を文字通り自分好みの味に調理していきましたね。 最初は『イベント』。次はなんでしたか。そうです、たしか『電子機器』でした。 続いて『道路標識』、『食器』、『働く車』、『最先端医療』、そして本日の『食材』。 どうですか？　これだけの妄想をして何か思いませんか？」
「◆GM　明日はどうあがいても最後の一日となります」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

巡音ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
狛枝凪斗	1 票	投票先 →	巡音ルカ
金糸雀	0 票	投票先 →	巡音ルカ
ラウラ	1 票	投票先 →	ハルカ
ハルカ	1 票	投票先 →	狛枝凪斗
巡音ルカ	2 票	投票先 →	ラウラ

「◆GM　いやー……皆さん、まだ元気があるんですね。 GM驚きです。流石は選び抜かれた妄想淑女。すばらしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「私は彼女にそんな表情をされたくても私は彼女にそんなことをする気はない …だからこそ、私はいい経験をできたと思うわ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お肉に白菜を挟んでミルフィーユ鍋なんて相互連結状態だし。 コンロのぐつぐつ煮立てる攻めによってお出しを放出しちゃう・・・！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「物が別の例えになって恐縮だが、十徳ナイフというものがある これはあらゆる種類に対応できる優れものだが、一つ一つの性能はそれぞれの物を つかった方が効率がいい ・・・ひょっとして食材も、こういうものではないのか？ 私はそう思うのだ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「私は永劫、穢し続けよう」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「なんてすばらしいんだろう 人と稲穂、動物と植物、言葉では通じない彼らも 意識同士でつながりを持てるんだ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ゆえに」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「それを思い出し笑いしてたところを見られてミクちゃんが ぞくぞくってしてたのを覚えているわ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「幼女を剥き自らの印をつけ穢し 男児を弄び掘り恐怖を植えつける なんのことはないカンタンなこと 食材とは料理ではない、彼らのことも言えるのだ 弱者とは、常に強者の食材でしかない」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「食材同士の絡みもあるのよね！！！ きゅうり同士を塩もみしてトゲをとるなんてとげとげしさが一気になくなっちゃう卑猥さ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「見事アイスの男、カイトに当たったわ …口で謝りながら顔でちょっとしたり顔になっているのがばれたかしら」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「でもそこで稲穂はいうんだ。 「父さん、僕を刈り取ってください、でないとみんなが餓えてしまいます 安心して、僕はこの時のために生きてきたんです」と」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「例えば、肉であれば鶏肉、豚肉、牛肉あたりがメジャーだ この３つの良さを合わせた肉を作ることができれば、かなり多くの層を満足させることができる だが、人も食材をそれをしようとはしない ・・・いや、出来ないのだ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「易しい調理器具ってそもそもあるのかしら。 たとえば菜箸なんかは食材を優しくさわりつつも突き刺したり。緩急自在な攻め方をするわよね。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「まぁとにかく私はそのバナナを見て何か不快な気持ちになりつつ… それを投げてみたら」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「そしてそれは誘拐したものを嗜虐するものとしかならない つまり彼らは知らずうちに相手を喜ばせてしまっている そこまでくれば後は言うに及ばない。 彼ら彼女らなどは遡上の鯉、料理される一方的に蹂躙される対象にすぎない」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「そしてついにその時は訪れる 収穫の時だ それはまさに子との別れ、ああ、ここまで大事に育ててきた 子と別れる親のなんと苦しげなことか！！」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「あらさっき私モチーフって書いた？違うわよ所詮２次イメージなのにね」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「けど６人でいるとどうしても私はバナナとアイスだけはちょっと離したくなるわね …男ですもの。バナナとアイスが象徴の彼らは。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「フライパンなんかは食材たちを暖かく包み込んで最初は食材を抱擁するかのような優しさなんだけど あとから怒涛の火あぶりのような攻め！！ある意味包丁より鬼畜な急転直下な攻めかたよね」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・これについては、あまり自信がないが ひょっとして、食材というものの良さをまとめることなど 「できない」のではないのか？という考えが出てきた」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「そしてゆっくりと稲穂は育つ 子供が親の期待を背負い進学していくように ゆっくりと期待を背負い立派な稲穂になれるように」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だがそこから泣き出すかと言われれば泣き出さない 子供は総じて強いものだ。だが実際に襲えばどうか？ 彼ら彼女らは得たいの知れぬ恐怖に包まれることだろう そしてそこに生み出されるのが新鮮な恐怖、悲鳴である」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「たまーにね、無駄なことをしてみてにやにやするのが楽しいのよ ミクちゃんの真似をしてその台所のネギを人知れず降ってみたりしてね」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「その点ピーラーなんかは食材の皮を剥く。 保健室の女医のようにやさしく食材たる生徒の服や皮をむいていくの。えろいわねー。受けの食材たちのちらりずむ。特に野菜がエロいわ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「それどころか、どんどん数を増やしていく 新種の野菜であったり、新種の魚や肉が作られたりと、数はどんどん増えていく まとめておいしくしてしまえばいいというのに、それをしようとしない それは何故か？」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「時には害虫が来ることもある それの駆除のために農家は働く それはまさに子供が危険な場所に近づかないよう、危険な相手から身を守るような親のうごきにほかならない　」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そしてお酒もあったな、と思い冷蔵庫からお酒を拝借。 冷凍庫から誰かさんのアイスも発見。　…揃ったわ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ああそういった悲鳴に敏感なのは多感な少年少女であろう 彼女らをまずは連れ去るとしよう。 まず彼らは戸惑う。見知らぬ場所に、見知らぬ人に。手錠に鎖に首輪に。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そこで私は台所から長ネギを拝借してきたわ 少し色が褪せていたけど私は頬ずりしながらそれをマグロ丼と蜜柑とバナナの前に並べたわ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「水を入れる、それはまさに子供を風呂に入れる時のよう 優しく丁寧に、ゆっくりと、決して傷つけないように 温度に注意しながら丁寧に、ていねいに」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「最たるものは包丁よね。 食材たちを切り刻んでＲ１８Ｇのような恐ろしい攻め方はまごうことなき鬼畜！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・理想を追い求めるならば、食材と言うものは統括されて １つのものになるものなのだ そうすれば皆がそれを口にし、育てるのも１種類だから手間がかからない だが、食材はそれをしようとしない 野菜も、魚も、肉もだ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「調教した男や女など、あれは言ってしまえば演技 素の悲鳴、動転した言動こそが素晴らしい、至高の一品である それ以外など屑も同じ。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「その、蜜柑、バナナ、マグロを見て思ったの。 …何かもったいないなって。 ええ、私達６人兄弟のうち３人のモチーフよ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「食材たちはいろんな個性があるわよね 野菜なら太さ、大きさお肉にもそれぞれいろんな味がある。 それらを魅力的に引出、かつ無残にもはずかしめる調理器具たち！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「即ち、それが人であろうとも。 だが間違えないでいただきたい、私にカニバリズムの趣味などはない。 あくまで新鮮味とは『悲鳴』、ただただこの一点に尽きる」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「まだ寒く手もかじかむ中、彼らは田に苗を植える 泥だらけになりながらも植える それはまさに子を育むがごとき丁寧さで 全てを餓えさせないように」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そして…その日だけど、私は一人でマグロの山掛けを食べていたの だって私、ルカよ？」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「それこそ、全ての物に対しておいしい物が一つあれば それで十分事足りるわけだ だが食材というものはそれはもう、覚えきれるか分からないくらいの数がある」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そして栄養を取れるということで家にはバナナなんかも並ぶわね」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「というわけで 「調理器具」×「食材」　調理すなわち開発 これを推します！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「私は食材とは新鮮味が大事であると考えている つまりそれがなければ如何なものでも屑同然であると であれば逆に言えば、それがありさえすれば どんなものでさえ至高の食材といえるのではなかろうか」
「◆GM　間違えました。無視してください。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「食材。冬になると何だかみかんが食べたくならない？」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「食材、諸君らはこれを聞き何を思う？ 野菜、肉、魚、ああ食糧だとも異論はない だがそれだけが食材ではないだろう」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「食材」 食材にもいろんな種類があるかも？ 野菜・魚介・果物・お肉 それらを調理する調理器具はすごいわよね」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「おはよう。さてお題は「食材」だったな 食材というものは実に多種多様だ。そしてそれは調理することでさらに多種多様になる ・・・だが私はふと思う なぜ食材というものは、こんなにわざわざ複雑になるのだろうか、と」
「◆GM　お疲れ様です！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「食材、やはり僕らにとって一番なじみ深いものは米だろうね そして米を収穫するのには必要な人がいる そう、農家だ。彼らと米の関係について考えよう」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

外道巫女さんの遺言

っちゅーわけで「正統派」縛りしてみた。 え？妄想力がたりねぇ？　　　それ言っちゃおしめぇよ なんで投票レミリアばっかりだったかって？ それが愛だよ

レミリアさんの遺言

;;;;;;;;｀丶'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀丶'´ヽ､＿　　　　　＿＿_　　　　　　　　　 ', ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.. -──｀_,　´───｀　　,､　　　　　　! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／´‐-､／　/_,..-､　　 l,..-‐ ､　＼　｀ヽ､　　 / ∨;;;;;;;;;;;;;ゝ　／:|　　 |／|: :l}' 　 |': : ＼l　　,.-､　　＼´ヽ､ . ∨;;;;;;;;,∠/: :l: :｀ー'l{--l: :|｀ー´ ＼: :､｀ｰ'､:＼!__／｀ヽ／ ;;; l;;;;;／.|:/: : :l:.ｫ┯━;━､:|　　　　,ｨ━;━┯ｧ: : :|: : :l　　　　　　　　誰が厨二病村と入る村間違えてるですって？ ､; |;/｀ヽ/:ﾊ: :.|:ミ人:::::i::::ﾉ　　　 　 人::::i:::::ﾉ/: : : ﾊ: : :',＼ ∨'　　/:/: :.ヽ:!: :､　￣ ´　　　　　　 ｀ ￣´/: : : /: :l: : :l　ヾ ､ //　　l:./l: : :l:＼: :＼　　　　　´　 　 　 　 /: /:./: : :|: : :ゝ　ヽ', | |　　.ﾚ ヽ: :ﾊ､: : :ﾊ ､｀　 　∠ ヽ　　　 ,.ｲ:./l:./:/l､: l:/.　 　 | | | |　　　 _ ヽ'/ ＼: :lﾋ､ ｀＞‐　-　‐＜´lｦ.l/ |/ヽ　 ヽ|　　 　 | | ヽ',　　 / ヽ/　　 リ ﾋ､ ヽ ＞｀-´＜､ /ｦ　　　l　ヽ-､ 　 　 // 　ヾ　 /　 /　　 ､､　 ﾞ ｀´　/;;;0;;;;',　｀´　　　 /　　〉 |　　 //

外道巫女 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　（ちらっちらっ」
「◆GM　どうですか？　行けますか？ ちなみにGMはゾンビの話題からの食べ物の話は苦手だったりします」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　続いてのお題は『食材』です」
「◆GM　では変態淑女の皆さんはゾンビ映画について何を思っていますか？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　全く、最先端医療とは夢のある話でしたね。その内死人も生き返るんじゃないでしょうか。 死人が生き返ると言えばゾンビ映画ですね。GMは苦手です。 ハイとロウが激しいので怖く感じる時は凄く怖く感じますし、 怖くないときは全く怖くありませんからね。程よく楽しめないんです」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	外道巫女
金糸雀	1 票	投票先 →	レミリア
レミリア	3 票	投票先 →	金糸雀
ラウラ	0 票	投票先 →	巡音ルカ
ハルカ	0 票	投票先 →	レミリア
外道巫女	2 票	投票先 →	レミリア
巡音ルカ	1 票	投票先 →	外道巫女

「◆GM　残り7人ですよ！ 投票ミスだけは避けてくださいねー？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「けどやっぱり私だって埋毒者の毒じゃない母乳を持ちたいわ そしてミクちゃんとの子供にあげてみたいわ…ふふ。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「つまりみんな医療だ！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「最先端の医療ってのはある意味では若い世代と年季の入った世代の意志を受け継いで 新しいのを取り入れるってことだと思うかも！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「それは例えるなら八神太一にとってのアグモンやゲンキにとってのモッチーみたいなものだ 共に切磋琢磨し、共に歩んできた それはまさにパートナーなのだ！医療という言葉で片付けられるものではない！！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「神の意思に反すると言った意見や、 個性を奪うべきでは、と言う意見に 負けるものではないと私は信じているわ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「即ち、私は最先端医療によってロリババアにお兄ちゃんといわれたい 否パパと呼ばれたい　できれば銀髪がいい」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「つまり、最先端医療は格差恋愛や主従恋愛、学校内の秘密の関係とかそういう美味しいシチュエーションを生み出すいいものだったんだよ！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「それで人が幸せになれるのならば、 きっとその意思は、喜ばれるべきもので」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「はじめ邪見にされて嫌がっていた若いお医者さんだけど 心の底から患者を助けたいという思いが伝わってやれやれという感じで最先端の医療を教えるの そのなかでおじいさんの姿勢にもわかいお医者さんは学ばされ少しずつ打ち解けていくの！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「つまり端的に言えば、この技術は不可能を可能に 犯罪を無罪へと昇華させる技術 これにより幼児への無理矢理な犯罪もなくなることだろう これによりレイプなどの被害もなくなり少子化対策にもなる」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「そしてこれは全ての病気に当てはまる だれが病気と治療は正反対のものだと決めた？ そんなのは幻想にすぎない」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「何せ私達は機械、寿命がないんですもの いずれ来るその時代を楽しみにしながら今日も私はミクちゃんを抱き続けるわ あら、それで満足だろって？…いたいところを突かれたわねぇ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そしてその中でも一握り、彼女や彼氏ができる。 もちろん許されざる恋だ。　　ただ願わずにはいられない。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「最先端医療には、それだけの人を救おうと言う意思がある。 研究者の意思もある」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・最先端医療とはまぎれもない「生物」だ！ 人間と共に歩んできたパートナー！まぎれもない生物なのだ！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「そうさ、治療というのは平穏の味方の皮をかぶりながら 実際には積極的変化を望む味方に他ならない」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「だから私は応援したいわ 人間の同性で愛の結晶が生まれる時代になった後に 私達にもそれを応用して欲しい。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「義足、義手・・・今でもそう言ったものはあるけど、 やはり再生・・・自分の皮膚で出来たものにはかえられないわ。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・そう「進化」だ まるで生物のように、最先端医療というものは進化し続ける そう、最先端医療とは医療という言葉で表すことなどできない」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そして2か所だけ格差に関係のないところが生まれる。 学校と、医学研究所だ。 最下層の人間が必死になって勉強し、自分や家族のために働くわけだ。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だが彼氏には意思がある。そう、ロリにお兄ちゃんエッチしよと言われる意志が。 それを彼は遂行するために、性欲溢れ若々しい高校生のころへと容姿を変貌させる これで傍から見ても兄妹となり、犯罪的行為とは断ずることなどできない」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「でも患者さんのために、おじいさんはその勉強をひとりでするんだけど あの若いお医者さんの助けがないとわからないところがでてくるの。 患者さんの笑顔、そのためにがんばるおじいさんは仕方なく、でも心の底か若いお医者さんに教えを請いにいくの」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「ならば、それをあった事に出来るのなら―― それがいい。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そこの問題で言えばリンちゃんとレン君の方がよほど問題。 まぁ彼女たちはネルちゃんとネロ君っていう恋人がいるから 問題ないといえばないんだけど」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「腕や足が無いのをおかしいと言っている訳ではない。 けれど、無くて苦労する物である事は絶対よ。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「変わらない日常を望みながら実際はききとして新たな 者を望み、積極的欲望がなくなったと知ってほっとする そこにはもう今までの者とは全く違うんだよ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「つまり最先端医療とは進化し続けるものなのだ 遠い昔、風邪しか治せなかったものが、胃潰瘍や肺炎といった物まで直せるようになったのも 進化というものだ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そして、そこで格差社会が生まれていくわけだ。 研究が進めば地位は上がるものの、研究されなければ永遠に最下層のまま。 iPS細胞だって万能じゃない、新薬だって万能じゃない。 耐性をもったものだって出てくるだろう。 そうすることによって、一部の上級は「自分より下」を常に作ることに成功したわけだ。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そうしたら私達は法律に抵触するかしら？ いいえ、しないわ　私達は機械同士。姉妹とは言っても遺伝的なつながりまではないもの」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「だから私は、再生医療によって腕や足を復活させれるのならば、 それは全ての人に広まるべきよ。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「その若いお医者さんはある意味エリートなんだけど患者をむげにするような？お金もくてきなところがあるいやーな人かも。 おじいさんはその人の姿勢を嫌って最先端医療の勉強を受け入れるのを拒否するの。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「無論彼氏はそのことを複雑に思いながらも感謝する こんな自分のために体を犠牲にしてくれるなんて、と 子供はできないけど一生幸せにしていくと だがそうすれば彼女の要望もある。つまり彼氏の容姿の変貌」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「腕や足が無いのが個性なら、きっと人間はそのいうに進化しているはずだわ。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「最先端医療というものはあくまで「今」にしかないものだ 例えば遠い昔であれば、風邪を治すというだけでも十分すぎる 「最先端医療」だったのだろう」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「でも笑わせるよね、外部の力を借りるってことは それはすでに今までの日常じゃないってのにさ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「万能ナノマシンを作り出し、体の設計図を組み合わせて私とミクちゃんは姉妹でありながら子供を作ることが出来るかもしれない」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「私は言えないわ。五体満足、と言う言葉があるように、 全てそろっていて、初めて健康、だもの」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「そこでそのおじいさんを助けるために最先端医療を覚えた若いお医者さん！！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「それを否と断じる者もいるであろう。邪道であると だが勘違いしないでいただきたい。それは彼女の意志なのである 彼氏の希望に従い親から貰った容姿を幼いものへと変貌させ定着させる 実に健気ではないか。それを可能とする最先端医療に天晴れといいたい」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「けれどそれは本当にそうかしら？ 腕や足が無い人に、本当に腕や足が無いのを 「個性」だと目の前で言えるかしら」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「え？それは人間の体の技術だって？ そうかもしれないわ、けど私達ロボット、ボーカロイドにも応用可能だとしたら？」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「ならガン治療っていうのは外部の力を借りて諦観的欲望を強くするという ことに他ならないんじゃないかな？」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「例えば遠い未来―― 例えばガンや脳卒中というものが「予防できる、直る病」となった時に 今の医療。例えばさっき言った臓器移植などは「最先端医療」と言えるだろうか？ ・・・いや、そうは思わない」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お医者のおじいさんはとっても優しい人だから患者さんのために 誠心誠意助けたい、その一心で最先端の医療を勉強するんだけどなかなか苦労するかも。 おじいさんの最先端医療探究記なんてある意味ドキュメンタリーものかも」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「それによって、まず「健康な人間」と「病気の人間」に人類は振り分けられる。 そして病気の人間から、さらに「軽い病気」「重い病気」に、さらに「治療できる」「治療できない」に振り分けられていくようになる。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「けれど、そう言ったとき、きっとこういう人は出るんでしょう。 生まれた姿から直すのはおかしい、とね」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ええ、ユキちゃんやリンちゃんやメイコお姉様ともできることになるわね」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「このままでいいんじゃないかな？という諦観的欲望 変化しなかればならないという積極的欲望 この積極的欲望というのがガンなんだよ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そう言う未来が来たらいいと私は思うわ。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だが容姿の書き換えと言っても様々だ 例えばどのようなことが可能か？そう つまり ロリババアを人工的に製造することができる」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「最先端医療は確かに素晴らしい者だ それこそ今であれば、臓器移植あたりがそれに当たるだろうか それによって助かる命があるのは素晴らしい ・・・だがそれを最先端と言えるのだろうか？ いや、いつまで言うべきなのだろうか？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「特に田舎の診療所だとそういうのを目にする機会もないから学会の訊いた見た話だけじゃ難しいと思うの。 いくら年季の入ったおじいさんのお医者さんでもやっぱり体が追いつくかどうか。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「つまり将来的には、たとえ腕や足が無く生まれてきても、 治せる世の中になるかもしれない。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「それはきっと人の中で戦いが発生したからだ その理由とはきっと妄想についてに他ならない」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「このレーザー治療、実はまだ問題が多くてだな。 一部の人には効かないだとか、そんな話もあるんだよ。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そう。私がそれを使って何をしたいか、当然解るわよね… ええ、ミクちゃんとの間に子供をもうけることよ ＤＮＡの改造などなしに」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「そう即ち、容姿の書き換え 自らの容姿にコンプレックスを持つものが 自由に容姿を変えられるという素晴らしい医術 勿論法外な金はかかるだろうがね」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「最先端医療。諸君らはこれを聞き何を思うだろう 医学の発展、実に喜ばしく病気が治る ああ実に素晴らしいことだ胸を打つ だが私が思うのは違う」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「あれは様々な再生医療技術の素になると言われてるらしいわね」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「というわけで 最先端医療を受け入れようと頑張る老齢のおじいさんお医者さん これをテーマにするかも！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「彼は同じ人からうまれたのになんで嫌われるんだろう？ 別人じゃない、同一人物じゃないか」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「最先端医療の中でも、レーザー治療というのは非常に有名だ。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「最先端医療、興味深いことばだよね 最先端って言ったらやっぱりつらい病気を治す その病気と言ったらガンが思いつくね」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「最先端医療。今だとIPS細胞かしら」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そういえばiPS細胞というので同性の間でも子供が出来るらしいです」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「おはよう。今日のお題は「最先端医療」だ ・・・これは非常に夢のある話だ。最先端医療に人は夢を見て希望を見る それによって、病気が治ったりするかもしれないのだからな ・・・だがそもそも「最先端医療」の「最先端」とはどういうことだろうか？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「最先端医療」 最先端の医療。 それを受け入れようとお医者さんは日々頑張ってるかも。 でもなかにはその最先端を受け入れるのに日々苦労してる人もいるかも！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真紅さんの遺言

_,-- 、 　　　　　　　　　　　r冖'::.::.::.:.几、 　　　　　 　 　 　 r┘::.::.::.::.::.::.::.:しﾍ 　　　　　　　　　 _)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ト、 　　　　 　 　 　 {::.::.::.::.::.::.:_,.:-―-､::.〕 ｀ヽ-､_＿_ 　　　　　　　　　ｺ::.::.::;: '´／　　､ヽ｀しﾍヽ　 )ﾆヱ、 　　　　　 　 　 └i::.:/　/　 /　　ヽ ヽ　} l |　{ |ﾊ_/ .　　　　 　 　 　 く::/　 l　　l　　　l ｌ　l (　| |　〕|:| 　　　　　 　 　 　 ｌ| 　 l l　l| | 　 ｌ| | l |,lﾄ､l_| {　l:| 　　　　　　　　 　 ヾl　L,ｨ=ﾄ:i､　ﾉ,ィTｋﾉl}必}|　|:|　　　ふふ。私は破瓜の血の色を纏う乙女 　　　　　　 　 　 　 个ｔﾍ.ｲｔｸ ｀　｀ﾋﾟr,ﾉｉ:lヒｵ|　|｣ 　　　　　　　　　　　　l |∧｀" ' _,　　 / ｌ|　 |_| ｌ|｜　　　真紅よ 　　　　　　　 　 　 　 |ﾉ _L＞‐､_,ィ^7 /l|　　 | l|｜ 　　　　　 　 　 　 　 / |ヽ:.:.:.:.:.:{爻}/ /:.|ﾄ､ 　 ! |｜ 　　　　　　　　　 　 _〉｣_∧:.:.:.:.:./|/ /:.:.|j:: ＼ | ｌ ｀、 　　　 　 　 　 　 斗‐- ､＼〕ｰ７|::ヒﾆ二ﾆフ::. ヾーi ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うわぁ最低だぁ　＞ 　　　　　　 　 　 ｢::.:r‐┴/:.:.:/:.|::| _／,イヽ、::.: ｀┴‐ﾍ. 　　　　　 　 　 　 〉:;｀ヽY￢z__｣:ん勹 ノ::.::.:｀ｰ-､::.::∧ ＼ 　　　　　　　　　　｀7〈〈:{_::.::.<::.::.::.く <r冖､_,ィ⌒Ｚノ| ヽ　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 / /:|l:/:￣::｀:ーr=彳::.::.::.::.|::.::.::.:〉l　 |　　| 　　　　　　　　　 / / :ハ_::.::.::.::.:ｰ-'::;:|::.::.::.::.::.ヽ::.∧ ヽ ＼　ヽ、 　　　　　　　　　i　／′::.::.::.::.::.::.::／::Ｌ:_:;::.::.::.く:/　｀. ｀、 ヽ　 ヽ、

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　変態淑女の皆さんならばこのくらいできますね？ ではがんばってください！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　夢を見るためには体が必要なんですよ！ 健康な体、ええ、幸せじゃーありませんか！」
「◆GM　本日のお題は『最先端医療』です」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　さて、というわけで本日のお題に参りましょう！ 夢のあるお題ですよー？　とってもとっても夢があります！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　 皆さんは本日、過去からの妄想を行いました。 続いては未来に目を向けるべきではないでしょうか？ 未来。夢のある単語ですね。 夢と妄想の違いなんてないというのがGMの持論ですけれど」
「◆GM　どうやら呑まれただけのようですね。 トラブルが続いているため結構てんぱっているGMですよ。 再投票です。注意してください」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (2 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	真紅
金糸雀	0 票	投票先 →	真紅
レミリア	0 票	投票先 →	外道巫女
ラウラ	0 票	投票先 →	外道巫女
ハルカ	0 票	投票先 →	真紅
真紅	5 票	投票先 →	外道巫女
外道巫女	3 票	投票先 →	真紅
巡音ルカ	0 票	投票先 →	真紅

7 日目 (1 回目)
狛枝凪斗	1 票	投票先 →	真紅
金糸雀	0 票	投票先 →	真紅
レミリア	1 票	投票先 →	外道巫女
ラウラ	0 票	投票先 →	外道巫女
ハルカ	0 票	投票先 →	真紅
真紅	3 票	投票先 →	外道巫女
外道巫女	3 票	投票先 →	レミリア
巡音ルカ	0 票	投票先 →	狛枝凪斗

「◆GM　テステス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・まるでディストピアだ。洗脳政治だ これを悲劇と言わずにはいられない・・・」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「働く車、と言うのは、意思によってなりたっているのよ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「僕たちも妄想を出さなければ 彼らに負けないように、人として生きるために でないと彼らに顔向けすることなんてできない」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「彼らは滅びるだろう」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「だが、他のビルに比べてこの乙女はしつこかった。 暫くして気づく。　　　少しずつ彼女のいたずらを楽しみにしている自分を。 だが、それを彼女に伝えるのはもっと先の話。 ポンプ車は今日も街をゆく。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「その真実に気付けばきっと」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「なにかと思ったわよあの姉 マジプリティ しかも中の人の心配までするとか、マジ天使だわ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「全ては意思を守る為に。 全ては意思を運ぶ為に。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だがその行く末とは何か。今と変わらぬ。滅亡だ。 働く機械、車などという戯言妄言妄想は朽ち果てる 何故ならば彼らは機械。己が存在意義すら埋め込まれたものなのだから」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「時には聴診器を当ててみたり、口の中を見たり。 色々したけどやっぱりそこはボーカロイド。人間の女の子のそれとは出来が違ったわね」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「その意思ある限り、働く車は今日も働くし、 それを愛する人も居る。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・ああ、なんと悲しいことか！ 働く車として生まれてしまったばっかりに、働く車は 永遠に働き続けなければならない！！ 人間にこき使われて！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「ああ、なんてことだ すでに放水車という彼らは妄想の理念を知っている！！ 妄想を尽くすことでしか人は生きることができないと！！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「あ、ダメダメ。変な方言でちゃったかも♪ というわけで働く車のなかの重機たち！あれはガチムチな車だと思うの！ あれを羨望の眼で見つめる子供たちはきっと将来有望かも♪」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「へー、回す人って目を回さないのかしらぁ？ って 人力……詳しく聞くとね……ハムスターの滑車のように回っていると……っ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「だから見かけだけをまねても意味が無いの。 かっこよさとは見た目ではなく、意思に宿るものよ。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「エンジン音がかき消す中、楽しかったわぁ、ユキちゃんとの身体測定。 ランドセルからリコーダーを取り出したりなんかもしてね…」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「悲しいかな、人間は自らが発展を願った機器に支配されるのだ 信じられなかっただろう。神経がまともでは耐えられなかっただろう。 機械が機械を作り、機械が機械を産み、機械が人間を支配する。 そんな世界、時代」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・それはつまりだ 彼らの思考回路の中には「働く」ということしかインプットされていない 「楽しむ」ということも「遊ぶ」ということも「自由」ということも 働く車は知らない！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「燃える火とはすなわち妄想を反対する社会 消化する水とは僕たちの妄想 消化する、ということはつまり全ての人が妄想について気づくということなんだ！！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「だからあんなにも、働く車はかっこいいの。 普通の車には無い強い「意思 」それを纏っているからこそ、 あのかっこよさがあるのよ。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あれってなんで回ってるのかしらぁって だから教えたわよ　コンクリートを固めないためって そしたら案の定あの姉はおちゃめな回答をしてくるの」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「それに対してポンプ車は、いろんなところで実はそのようなことを受けていたからそれ￥う言ったに過ぎないのだった！ 実は、たくさんの高層乙女の元を回っているポンプ車は乙女の扱いを心得ていたわけだ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「しかも基本野外。ブルーシートとか仕切りが無ければ操作されてるところが丸見えやでぇ・・・。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「嘘は言っていないわ、だってユキちゃんのデータは実際かけていなかったのよ 興奮して、字が揺れて文字になっていなかったから。 鼻血が滴って他の子の分の数値まで汚れていたけどまぁ、そこはまた後日として。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・ひょっとして、働く車は 名前の通り、働くことしか考えることが できないのではないだろうか？」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「走る船。海を渡る飛行機。空を飛ぶ車。 彼らの仕事とはそれだ。はるか昔人間により人工知能を搭載された 彼らの子孫、遺伝子、ＡＩチップに埋め込まれた生殖機能 だがそれを知らぬその時代の人間は奴隷」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「救急車。人の命を守る！これほどまでに強い意思は中々無いわね。 当然、その意思が備わっている。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あぁ間違えたのだわ タンクローリーねちょっと間違えたのだわ タンクローリーのかいtンを見ながらこういうの」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「そして朝がきてまたおっちゃん達に思うがままに操作されて快楽を感じる重機たち。 あの大きな駆動音はきっとあの重機たちが快感にうちひしがれてる啼いてる声だと思えば・・・！！！ ガチムチな重機があっというまに受けへ！！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「この世界は今安念とした目に見えない炎で包まれているんだ だからこそ僕たちは妄想という水を放出する この安念とした日々をなくすように 新たな秩序を作り出すように」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・何故、働く車は歯向かおうとしないのか 私は一つ、可能性を考えて見た これがまた、悲しい行き着きでな・・・」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「あの手この手でポンプ車を引き留めようとする。 ある時は水道管を少し傷つけてみたり、ある時は窓ガラスを割ってパンクさせてみようとしたり。 そんなとき、ポンプ車は笑ってこういうわけだ。 「ははっ、困ったもんだね。」 全てを見透かして、なお自分に構ってくれるポンプ車にいっそう恋する高層乙女。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「消防車。火事は思い出や記憶ごと燃やしてしまうわ。 それを消し止める強い意思・・・ それが消防車にはある。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そしてユキちゃんを乗せたまま、扉を閉めて彼女の服をまくり上げたわ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「働く車は、やろうと思えば人間に反抗することなど簡単なのだ 普通の車以上にな！ なのに歯向かおうとしない！！人間に立ち向かえば、その先には 車の自由があるかもしれないというのに！！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「とにかく、働く車と言うのは沢山の想いによってなりたっている。 人の想いを乗せて、人の想いを護る為に・・・」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「言わば人種。ということはつまり車と飛行機の国際結婚ならぬ 国際合体もあるものであろう。そして生まれるのが 親と子の両方の特性を持つ空を飛ぶ車 思うにこの世界はそうやって発展していったのではないか」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「なら水を書ける火を僕たちに例えるとなんだろう？ それはきっとこの世界だよ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「私は嘘の用事で、彼女の身体測定を図り直しすると言って 呼びつけたの(以前の村参照)」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「夜なんかは工事を一時中断しえ放置されるから きっと溜まりに溜まった油の汚れとかで重機たちは村村きてるにちがいないかも！も！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「いやぁ、舌足らずとは思い至らなかったわ その後ずっとシャベルカーだし 可愛すぎるわよあの姉 その後ロードローラにも反応してね」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「もしかしたら同じ日に結婚と葬式の人を別々で乗せたかもしれないわね。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「妄想という水は命の源 彼は水という命の源を出しながら人を救っているんだ！」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「彼女は私達と同じボカロの、小学生。 黒髪と赤いランドセルが印象的な可愛い女の子でね」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・だが、彼らは歯向かおうとしない！ ただ自分たちが奴隷のように人間に使われているというのに！ 彼らは一切反抗しない！！ 武器を持っているにもかかわらず、だ！！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「その人のそこに行きたいと言う意思を乗せてタクシーは走っているわ。 その意思はさまざま・・・ 仕事、デート、その他・・・」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「ショベルカーよぉ！？ 何なのこの舌足らず！！？ いじめ！？私がもふもふできないいじめなの！？」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「これが都内の高層ビルを助けているともいえるが、そんな高圧ポンプ車に恋する一人の高層乙女がいた。 その乙女は、颯爽と現れ水を補給して帰っていくポンプ車に恋をしてしまったわけだ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「いろんなものをウインウイン平らにするロードローラーや掘って掘って掘り♂まくるシャベルカー！ ブルドーザーなんかも溜まった土を集めたりして重労働に励んでるわよね」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「私は放課後に、女子用に使っていた救急車に その日、あの子を呼び出したの　歌愛ユキちゃんよ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「では車が何を働いているのか、それは今と同じく様々であろう アナウンスをする車、サッカーをする車、車による選挙活動もあろう だが車では空を、海を渡ることなどは不可能 であれば当然、働く飛行機、働く船も存在する」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「彼にとってお払い箱となるのは水をすべてなくし終えた時 それはつまり僕たちが妄想をすべて使い切ってしまったら死んでしまうのと似ていいないかい？」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「それも働く車となれば武器もある 消防車であればホースであり、清掃車であればブラシだ それを人間に向ければ、追い払うことなどたやすいだろう・・・」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「タクシー。これはわかりやすいわね。 だって意思を持ったお客様を乗せているのだもの」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「ほこで目を引くのがあったのよ それでね、水銀燈がこういうの ほらぁ、シャベルカーよぉ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「保健室で小学校で男女共に私は身体測定をしているけど」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「これら全てはすこしづつ違うわ。 それだけの意思がのっているのよ。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「土方や筋肉質な工事のおっちゃんたちがのる車。 重機類なんかはそれはとっても汗と土のまじったにほいのするガチムチな車だと思うの”」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「まず高圧ポンプ車を知らない奴がいないとは思うが説明な。 水道を上から落として使うわけだが、その上まで運ぶのに下からものすごい意気王位で水を出す車だ。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「そう、僕たちだよ 妄想という自らの中にたまった者を吐き出す代わりに彼は 水を吐き出しているんだ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「パトカー。犯人を捕まえて欲しいと言う被害者の意思。 警官の捕まえたいと言う意思。 警察の威信にかけて捕まえないとと言う意思。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そう、私が臨時の身体測定場として用意したあの救急車にね」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・車というものが持つパワーを皆は知っているだろうか 交通事故というものはこの社会で絶えないものだ そのようなものが人に来ればひとたまりも無い」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「そこでね 工事現場があったのよ タンクローリーにロードローラーに他にも重機がたくさん」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「車が働いているということは人間は不要ということ すなわちもっと言えば人間とは逆に車が新人類として君臨している世界 つまり人間などは車の奴隷にすぎない世界であるといえよう」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「ホースを持つ放水車 これは簡単だ、自らの体に水を貯め込み火に向けて発射する これは何かに似ていると思わないかい？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「というわけで！ 工事現場のガチムチな車たち！これがいいかも！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「働く車、諸君らはこれは聞いて何を思い浮かべる？ そのまま、車が働く。なるほどなるほど正論だ であればそんな世界とはどんな世界だ？」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「働く車、やはり消防車かな 彼、いや彼らと呼ばせてもらおう 消防車と一口にいってもその中身はいろいろあるからね」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「働く車。それは職業の証よ。 それだけの人の思いを乗せているの。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「はたらく車。色々あるけど私は救急車を選ばせてもらうわ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「おはよう。・・・お題は「働く車」 例えば、救急車やゴミ収集車などがそれにあたるな これらは、人間に代わり作業をしてくれる素晴らしいものだ ・・・だが、またしてもだが これに対して妄想すると、悲しくなる」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「働く車ね みんな働いているわね ある日水銀燈と散歩に行ったのよ もちろん二人ｒｙ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「高圧ポンプ車×高層ビル！　　　　これしかねェーーーッ！！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「働く車」 はたらく車といえばちびっこたちのあこがれ。 羨望のまなざしを向けられる車ですね。一般とは大違い。 そのなかでもとくに工事現場の車に注目します！」
「◆GM　＞該当者 いえ、カメラは止めません。舐めるようにシカンします」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

西園美魚さんの遺言

_　　-――- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　'": :_:＿＿＿: : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　/: : ／＞――-ヘ: ＼: : ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,': : /／ : ヽ : : : ＼:ヽ: :ヽ: : '. 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | : : : : { : ＼＼`く⌒ :|: : :|: :│ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:.|: :l: :'l⌒ﾊ{＼ﾄ弋弍ァ: :|ヽ | 　　　　　　　　 　 　 　 　 　ｌ |: :|: :l代乞　 ＼ V少 : :|'ﾉ | 　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ:l: :',: ﾍ V少　,　　　 |: : :|:!: |　　　　　　　…私は所詮、水の中の魚ということなのでしょうか。 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾚ＼:＼丶　 　 -　　 |: : 从 l 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　| : : :! l＞y -r＜:|: 厶jＮ　　　　　　　白河の清き流れに住みかねて 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ｎ : j斗-‐个|_／|/／:¨丶､　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⅵ/::::::::::ﾚﾍ　／::::::::::: /∧　　　　　　　元の濁りし田沼ぞ恋しきというわけではないようです。 .　　　　　　 ＿　　　　　 　 　 ＿／:/::::::::／>'7V::::::::::::／:::::::| 　　　　＿_厶　＼__　　　　__厶く::::::`ｰ≠　/7　｀ヽ-≠ :::::::::,'| ⊂ﾆﾆ／ ,_　}}　　}:::｀丶／　　 }}　`ﾄ＜　　} {　　 ／::::::::::::::/::| 　　/ '‐'´_ ｨﾘ　 /::::::::/ /　　 ｨl｝　 |､:::::`＜_Ｌ.／::::::::-=彡':::::| 　　lJj厂`＜__ノ::::::::::{! j ///＜　　|　＼::::::::::ヾ:::::::::::::::/￣￣ 　　　　　　　　 ｀丶､::'‐ﾍJﾉ::::::::>＜:ー'´:::::::::::::j}:::::::::〃 　　　　　　　　　　　 `ー-､__;／　　`ト::､::::::::::::_:＿／:{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}::::::::::｢｢:::::::::::::::::::{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::| |:::::::::::::::-=ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / :::::::::::| |:::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::'. 　　　　　　　　　　　　　　　 　 <二ﾌ:::::::::::Ｎ::::::::::{二二>::::::|

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　そう、選ばれし妄想淑女であるあなたたちならば！！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　続いてのお題は『働く車』です。 皆さんならきっとあの時の彼を越えられるはず――――！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　このお題を眼の前にしたときGMは愕然としました。 そしてそのお題で場の空気をかっさらった妄想人にもびびらせられました」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　というわけで！ 続いてのお題は過去の妄想村から出題しましょう！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

西園美魚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
狛枝凪斗	1 票	投票先 →	西園美魚
金糸雀	0 票	投票先 →	レミリア
レミリア	1 票	投票先 →	西園美魚
ラウラ	0 票	投票先 →	西園美魚
ハルカ	1 票	投票先 →	西園美魚
真紅	0 票	投票先 →	西園美魚
外道巫女	1 票	投票先 →	狛枝凪斗
西園美魚	5 票	投票先 →	外道巫女
巡音ルカ	0 票	投票先 →	ハルカ

「◆GM　いやー、禁止ワードをものともしないとは流石妄想淑女の皆さんです。 これは彼の伝説の妄想人に迫る勢いですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ううん、それは汚れなんかじゃないわ 清められるのよ、私はミクちゃんによって…使い手の使いたいあるがままの姿に。 これは家具の幸せよ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「貴女と言う人間を包んだ服のしまう場所ですもの・・・当然でしょう？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「粗大ごみの日に捨てられた家具奴隷たちの悲しそうな姿。 あれはきっと擬人化すればぼろきれをきた奴隷のような姿。それを見つめる家のさめた視線 ・・・これに感じてひびがはいる家具もいるかも？///」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「しかも暖かいなって思うって肩の辺見るのよ そしたらね、あの子の羽がかかってるの 寒いからァッて」
「◆GM　 ラウラさんGMポイント3つさしあげましょう！ 間違いなくあなたのソレは妄想ですよー！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「何故なら！家具というものは人間を人間以上に知っている！！ 普段と変わらないままの所につけこみ、いつでも裏切ることができる！！ ああ、なんと恐ろしいことか・・・」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そしてそんなところに勘違いした上の告白。 心がときめいてしまう下。 この感情は恋なのか、それとも―――　　　　　待て次号！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「即ち、人間とは家具である。人間の家具こそが究極の家具」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「そんな感じで部屋を自分のカプで染める行為が… まともであっていいわけがない（迫真」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そう、タンスとは、思い出のアルバムでもあるのよ！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「でも安心して、彼らは遠くへ行ったところで必ず戻ってくる 正月やお盆、彼らの魂は君の家と同じところにある 彼らは毎年戻ってきて新たな話を聞かせてくれる」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「まぁそんなことはいいのよ、ミクちゃんのおっぱいの方が柔らかいんだから。 けど体を預けられるってそれだけ幸せなことなのよ プライベートな空間な分、多少の汚れもそんなに気にされないものね そう、ベッドの上でミクちゃんが私にどんなことをして私を汚しても。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「主の足がどこを踏もうが関係ない。主もどこを踏もうが関係ない 全ては了承のうち。それこそが家具と主人 家具に痛いか否かを聞くものなど断じているはずがない」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「だあｋら、もし気が向いたら、タンスの中を整理してみるといいわ。 沢山の思い出のつまった服が出てくるでしょうから。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あの鞄の中って結構狭いのよ！？ その中で私達二人よ！？ 吐く息かかるわよ！！缶詰にして売りなさいよその空気！！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「ベッドの下に服を入れるという普通の発想は普通の人！ ベッドの下に趣味のもの位を入れておく人は遊び人！ ベッドの下がステルスになってる人は…えろえろですね。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そして、ふと下は気づくわけだ。 ――今まで上がやってきていたことを自分がやっても楽しくない。 相手にやり返しても、楽しくない。 やられて、たまにやり返すぐらいがちょうどいいんだと。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・何と恐ろしいことだろうか！ 家具は生活の隅々まで浸透している！ もしそれが私の言うとおり、何者かの「スパイ」や「暗殺者」であるならば 人類になす術はない！！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「奇麗な上品なままでいる。これを絶対条件とする家具奴隷なんかもいるでしょう。 家具によってはほこりまみれで可哀そうな家具もいるというのに。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「学校の思い出は全てタンスに入っていると言っても過言ではないわ。 それだけの思い出を制服は纏っているから」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「もちろんサイズはギリギリ そう、モロに向かい合う形になるのよ 水銀燈と 寝れるわけ無いでしょう？」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ではではならば、人間をマットにしてみよう これも台と同じ、と見えるかもしれないが違う 台とは違ってマットとは、その範囲上全てに存在、つまり移動せねばならない 移動して主の足の元に常にいなければならないということ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「でも成長すると再び全員集まり食事をする そして大人になって離れる時が最大の試練なんだろう」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「けれど彼女の体は軽いわ、正直リンちゃんより軽いのよね 胸はＣカップくらいはあるのに… そう、その重さも感じたいわ、ずっしりと、埋め込むような柔らかさで… あらさっきと言ってることが逆？」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「学生服を見れば学生の時を思い出す。 それは当然よ、学校と言う空間で一番着た服だもの。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「それでカバンが壊れた旨をジュンたち伝えてね そして水銀燈がカバンを持ってきてね そして同じカバンに入るじゃない？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「家具奴隷たちはもちろんそういう悲しい生活を送っていることもありますが なかには高級住宅の展示会の展示品の家具奴隷なんかはある程度優遇されてますね。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そんなころ、下に上を取られた上は自分のやっていることを返されて、向こうもこっちに愛情を抱いていると勘違いする。 まあ、よくある話だ、」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「何より、家具というものは生活に溶け込んでいる以上 私生活における癖やパターンというものを完全に記憶しているのだ そしてそれを普段と同じようにやっていてしまえば いつだろうと不意をつくことができる！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「中学生くらいになると 部活で全員そろわなくなる時があるだろう この時が彼にはつらいかもしれない 今まで一緒に育ってきた相手が離れる感覚、ああ、なんて身が引き裂かれそうなんだ」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「例えばベッドの置き方一つをとってみても ベッドの下に収納するものが何なのかそれ一つで既にカップリングは始まっている（迫真」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「それはとっても幸せな事よ。 一番わかりやすいのは制服ね。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「人間を台にしてはどうだろう。 そのものは踏まれるために存在し踏まれることに至福を見出す人種 そして乗るものも踏むことに、使うことに興奮する もし下のものが声を出そうものならば決して許さない 踏むこともせず叱ることもせず、廃棄処分 それは当然のこと、使えぬ家具を家に置いておく必要などないのだから」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「なるべくならウォーターベッドや低反発ベッド。形が食い込むくらいにミクちゃんの跡を私につけてほしい」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「家のさらに主の考え次第ではすぐ捨てられる家具もありますね。 その家具をさらにひろう家もあります。 家具たちは家の思うがままに生かされていることを実感しますね。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「お気に入りの服は何度も着るわ。 それは思い出を纏い、その服を見るだけで、 思いだせる事がある。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「いや、時が止まったわね レコーダーがあったなら、再生回数はカンストしていると思うの それぐらいの静寂」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「それに乗じて、下は上の上に居座ることに成功する。 どんなことからやり返してやろうか、そんなことが頭をよぎる。 そして、少しずつやられたことをやり返していくわけだ。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「それは当り前の出来事 でもその時こそ食卓は感動を覚える 学校で何があった？こういうことがあったよ 園言葉を聞きながらだんだんと汚れながらも自らの役目を全うする」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「これから思い出を纏う、冬服を出す。 貴女はあるかしら？服の一つ一つに思いをはせた事。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「だから私が家具を選別して買ったとしても 家具側からすればそれは最初から想定済みで 最初から私の家に溶け込むつもりでいたのではないか・・・ そう考えると、家具というものがものすごく恐ろしく見える」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「どのようなカップリングで家を彩るかを決定していく それはすなわち、自分の押す家具のカップリングをぶちまけることに繋がる！」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ミクちゃんのベッドになって、ミクちゃんの体重全てを私の体で受け止めてあげたいの。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「家なしに生きてはいけない、家具。家が家具を飼ってくれることで存在価値があるというもの。 家の慈悲により毎日を活かされている家具たち・・・。身を寄せ合ってくらしているときもあれば重労働を強いられる家具もあったり・・・。 家のさじ加減ひとつで家具たちは右往左往しなければならない。なんて可愛い・・・いや可哀そうなんでしょう。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「わ、私のカバンで一緒に寝るぅ？ しし仕方ないからよぉ！？ 何なのこの姉は誘ってるの？」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そう、ＣＯするわ 私はミクちゃんのベッドになりたいの」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「それで、ある時ついに爆発するきっかけがおきた。 地震によって、ベッドが倒れたんだ！ これではどっちが上だかわからない、ぐっちゃぐちゃだ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「夏の思い出・・・水着や、夏服。 春、夏を駆け抜けた思い出を服とともにしまい。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「私のような美女や、それを数京倍上回る可愛さのミクちゃんに眠られるベッドは幸せよね、と私は常々思うわ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「まぁ時のネジを逆に回せばなんとかなるのだけどね でも水銀燈の慌てっぷりがあまりにも面白くてそのまま見てたのよ それでね、こう言うの　水銀燈」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「成長して小学生くらいになるともう家族みんなで食べる 一家だんらんの場だ 彼は両親、息子たちと一緒に使われながらニュースを見る 学校での出来事を話すかもしれない」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「インテリアって要するにカップリングのことですよね（迫真」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「家具というものは、生活に骨の髄まで関わって、そこに溶け込む そして最終的にその人間にとって、何の違和感もないまでになる これはスパイや暗殺者にとって これ以上ない好条件なのではないか？と私は思うわけだ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「冬服と夏服の入れ替え・・・ それは衣替えと言われるけれど あれは思い出の整理でもあるの。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だがそれ以上に人間を家具としているモノの幸福はどれほどであろう 人間をベッドにしその上に寝転がりそして寝る ああベットとなった人間はさぞ苦しいだろう。だが至福であろう 少なくとも平均的睡眠時間である7時間は上に寝そべられているのだから」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「いつも二段ベッドの上は下に対して高圧的な態度をとっていたわけだ。 まさに高圧的だが、それは愛情の裏返しである。 だが、そんなことを知らない下はコンプレックスをあらわにしていく」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「家具ですね、家具といえば家を彩るパーツ。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ベッドは体を預けるもの。使い手一つで様々な姿になるものね 椅子の代わりだったり、寝るだけの場所だったり」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「服の一つ一つに思い出があって、 それをしまっていられる家具・・・それがタンス。 素敵だと思わない？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「家具全般だからテーブル椅子なんかも含めちゃうけどまあ家×家具奴隷の展開なのでいいかな・・・？」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「水銀燈ぉぉぉぉぉぉ！？ 何してくれるのよぉ！？ 私のカバンが！？　　そう言ってまた涙目になる水銀燈　マジプリティ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「ちがうね、彼にとって使われることは至高のことと同じなんだ 汚れることによってこそ彼は自分が使われていると知ることができる 赤ん坊に感謝こそすれ恨むことなど一つもない」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・家具はひょっとして 私達の一番身近に潜む 「スパイ」や「暗殺者」なんじゃないか、ということだ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「初めてのデートの時に着た服。 成人式の時に着た服。 子供のころの服・・・」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「…すみません、死ぬと思ってました。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だが私が思うのは違う。 木材で家具ができるのならば、人間でもできぬわけがなかろう？ 即ち人間を椅子とし人間を机とし人間をキャビネットとする ああそれはなんて至福の空間。 座られるものも使われるものも自ら望んでいるのならばそれは本望に違いない」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「え？家自体が家具を受け入れてる淫乱な受けだって？ その妄想もありましょう。ですが家具というのは家が無いと成立しない！ 家なしでは生きていけないのです！！！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「まどろんでいたせいかしらねぇ…気が立ってしまったのよ 何するのよ水銀燈！？って叫んでしまって……… あの時の涙目またしてくれないかしら そしてね、ふと目に入ったのよ　壊れた中に私のカバンがあることに」
「◆GM　テーブル・椅子に類するものは禁止ですよ？ いえいえ、きっと淑女の皆さんならなんとかできる筈です！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「家具、諸君らはこれを聞いて何を思う？ タンス、クローゼット、引き出し、机、 等々の掛け算。実に結構。私も異論はないしモノによっては賛成する」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「これが禁じられなくてよかったわ 私はベタに行かせてもらうわ、ベッドよ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「タンスとは衣服をしまう家具・・・ それはつまり、その人の思い出をしまう家具と言えるのよ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「家具…… これはもう、行くしかねぇ！　　　二段ベッドの下×上！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「彼の家に赤ん坊がいるのなら よちよちあるきの赤ん坊が食べるために椅子や両親に座りながら 自分を汚しながら生きている、これはつらいことだと思う買い？」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「家具というものは、常に私達の私生活に関わるものだ それはつまり、使っている人間の私生活というものを知り尽くしている ということはだ・・・」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「そこでね 私が本を読んでまどろんでいたの 割れる窓　飛び込んでくる羽　もちろん水銀燈」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「家具、やはりこれは机だね それもリビングにある食卓。 彼はいったい何を見ているんだろう？」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「家具ねぇ 私達が来た時はそこまで思い入れもなかったけど やっぱりジュンの家にいると湧いてくるわねぇ……」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「じゃあ私は、タンスにしぼろうかしら」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「というわけで私は家×家具奴隷これを提案します！ もちろんマンションのときは家は複数攻めで。」
「◆GM　禁止ワード『テーブル・椅子』」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「ほら、こいよ！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「家具」 家具といってもいろいろありますよね。 家具は家のなかを彩るインテリア。つまりは家がないと始まりませんよね。 つまり、家具は家の一部・・・。家の奴隷・・・！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「おはよう。今度のお題は「家具」か・・・ 家具といえばテーブルや椅子、タンスなどがそれにあたるな これらはつねに私達の生活に関わり、貢献している ・・・だが１つ、私は懸念がある」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

渚カヲルさんの遺言

/　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　 　 　 　 　 ‘:,　 　 ! 　 ‘:, 　　　 　 　 　 　 |　　 ‘:, 　 　 　 |　　　|＞-ミ　　　　　l　 　 l　 　 ‘:, 　　　|　　　　 　 |、　　 ‘:,　　 　 !　 　 | /:.:.: ‘:,　　 　 l　 　 |　　 ﾄ､{ 　　　| l　　 l　　 } 丶　　 ‘:,　 　 |　　　| ）‐-:.:.‘:, ﾄ､　 l　 　 |　　l乂 　　　| l　　 |　　‘:,／＼ 　 ‘:, 　 |　　　| !:.:.:.ノ/ Ⅵ:.＼{＼　 |　　＜ 　　　| l　　 l 　 　 |≫=　ｧﾄ､｛　 l|　　　|:乂｛　!　　　　　　丶{　　　　≧=‐- 　　　Ⅵ !　l| ､ 　 ‘:,Vﾘノ　　ﾘ､　ﾄ､ 　 :!　　_ ﾉ　　　　　　　　 　 厂 　　　　| l 　ト-ミ.　 ﾄ､{　　　　 ヽ{　}| !ﾘ　　l　∨　 　 　 　 　 　 ‘:,　　　　　　　　……もっと皆の妄想、見たかったからね 　　　　|ハ ‘:,　　＼! 　 　 　 　 　 八|{　 　 　 l　　　　　　　　　　‘,　　　　　　　後悔はしてないよ 　　　　 　 ＼{　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | :/| {　l　 　 | 　 厂｀ヽ 　　　　　　　　　≧=-　　 　 ノ　　　　　　　　 ﾉ/ l| {　ﾄ､　! {＼ !　　　　　　　　　でも、人外に対する愛は変わらないし、 　　　　　　　　　　　 ∧　／ 　 　 　 　 　 　 ／　 |/ヽ|　V /　 ﾘ　　　　　　　　　 妄想は止めない。それが妄想村に入る人なんだよ 　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　　　　／　　　　　　　　_ゝ-ミ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､　 　 　 　 ‘:,　　　　　 ‐=≦二二∧ 　　　　　　　　　　　　　　 ∧　　 ／　 _‘:, -=≦二ニニニニﾆ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}}二二二二ニニニニニ ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}}ニニニニニニニニニニハ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　ではよろしい！ 明日の朝一で使用禁止の家具を宣言します！ その家具を使用しての妄想はナシですよー！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　ほうほう、簡単すぎると？」
「◆GM　本日のお題は『家具』です。 いやー、これは簡単ですね。淑女の皆さんには簡単すぎますか？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　では休憩がてら、軽いお題を提出しましょう！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　いやーここ二日、きついお題が二つ続きましたね。 皆さんよく耐えました。誰も発狂せずについてこられたのは奇跡と言うほかないでしょう」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

渚カヲル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (4 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	渚カヲル
金糸雀	1 票	投票先 →	西園美魚
レミリア	1 票	投票先 →	金糸雀
ラウラ	0 票	投票先 →	西園美魚
渚カヲル	4 票	投票先 →	巡音ルカ
ハルカ	0 票	投票先 →	西園美魚
真紅	0 票	投票先 →	渚カヲル
外道巫女	0 票	投票先 →	レミリア
西園美魚	3 票	投票先 →	渚カヲル
巡音ルカ	1 票	投票先 →	渚カヲル

5 日目 (3 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	渚カヲル
金糸雀	0 票	投票先 →	西園美魚
レミリア	1 票	投票先 →	西園美魚
ラウラ	0 票	投票先 →	西園美魚
渚カヲル	4 票	投票先 →	西園美魚
ハルカ	0 票	投票先 →	外道巫女
真紅	0 票	投票先 →	渚カヲル
外道巫女	1 票	投票先 →	レミリア
西園美魚	4 票	投票先 →	渚カヲル
巡音ルカ	0 票	投票先 →	渚カヲル

5 日目 (2 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	渚カヲル
金糸雀	0 票	投票先 →	ラウラ
レミリア	1 票	投票先 →	西園美魚
ラウラ	1 票	投票先 →	西園美魚
渚カヲル	3 票	投票先 →	西園美魚
ハルカ	0 票	投票先 →	外道巫女
真紅	1 票	投票先 →	渚カヲル
外道巫女	1 票	投票先 →	レミリア
西園美魚	3 票	投票先 →	渚カヲル
巡音ルカ	0 票	投票先 →	真紅

5 日目 (1 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	巡音ルカ
金糸雀	1 票	投票先 →	ラウラ
レミリア	1 票	投票先 →	金糸雀
ラウラ	1 票	投票先 →	西園美魚
渚カヲル	2 票	投票先 →	西園美魚
ハルカ	0 票	投票先 →	外道巫女
真紅	1 票	投票先 →	渚カヲル
外道巫女	1 票	投票先 →	レミリア
西園美魚	2 票	投票先 →	渚カヲル
巡音ルカ	1 票	投票先 →	真紅

「◆GM　ほうほう、これは珍しい。 激しい争いが繰り広げられていますね。 突然死だけには注意して、投票してください」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
「◆GM　続きまして再投票です。投票忘れにご注意ください」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆GM　再投票です。ご注意ください」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM　 ちなみにGMポイントというのは貯めたら何かが起こるポイントです。 ためて損はありません。本当ですよ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「その我慢の限界の道路は善良なドライバーを自分の道で走らせることで性欲発散させてると思うの。 これは善良なドライバーが受けというより誘われ攻めってことかな？ 呪所逆だった！」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そんなことを想いながらも、標識は今日も立っているわ 自分たちを見る人間だけを見ながら、その向こうにいる恋人たちの方を向きながら、ね」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「僕たちは言葉で何かを覆い隠そうとする 僕はできることなら彼らのようになりたい」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「ドMとドSのお陰で道路の平和。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「決して、無視できるものではないでしょう？」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「それから、街を出て行ったその家族のために、今でも道路標識は静かにたたずんでいる。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「ところでぇ、手をつなぐ道路標識あるじゃなぁぃ？ あそこで手をつながないけど何でかしらねぇ？　って」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「じゃあエスコートして、道はこっちでいいの？速度はどのぐらい？と それに標識は狂喜乱舞する。自分は頼られている、そのなんと心地よいことか 今まで弄ってしまって悪かった。これはからは俺がお前たちを導いてやるのだと 彼は優等生に気付かされる」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「事故に合った本人、家族、遺族。 それだけの大きな想いが詰まってると考えると・・・」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「少しだけ、少し汚れたりしていくだけで変わらない自分と、 人間の成長スピードに寂しさを覚えながら、彼は今日も自分の役目を果たす。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「姿かたちはシンプルでいいんだ それでありながら重要なことをあっさり、しかし確実に伝えることができる それは人の生き方の理想形といえないかい？」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そして祖父の家に向かう途中、ふと女の子が後ろをむいた。 偶然にも、そこは父が死んだとされる道だった。 「ねえ、おじいちゃん。　　おとうさんは？ おいてっちゃうの？　　やだよ、おとうさんといっしょにいたいよぉ…」」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「師匠には従っておきなさい？ 道路標識って言うのはそれだけの想いがつまっているのだから。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「そうだ！私達の車社会の発達が道路標識に休みをあたえてないのだ！！ 私達がもっと車を使わなければ、道路標識は休めるかもしれない！！ だが私達が車を使うから、道路標識は休めない！！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「簡単にまとめてしまえば。 道路上の標識は献身的に情報を伝えるドM。 電柱に書かれた標識は多彩な情報で車をコントロールするドSなのです。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「いやぁ、ただの散歩がこんなごちそうになるとは思わなかったわねぇ…… しかも水銀燈、帰り道でこういうのよ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「速度標識、通行標識、色々あるけど それにもやっぱり、色の精神に及ぼす関係も関わってくるわよね ……情熱の赤の標識と向かい合った標識はやっぱり恋焦がれてしまうのかしら。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「道路標識も速度制限や交通指示などなどいろんな攻め方があると思うの。 道案内なんてその刺ししめす指先で道路の繊細かつかたいコンクリートをツンツンしたり 速度制限はその速度までの間のゆるーい攻めを道路にしてむずむずさせるの！複数のプレイなのに緩くて道路は我慢の限界！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そして、事故にあう。 当然よね、一人の経験より先達何人もの経験の方が上だもの」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「白線を引いただけという横断歩道がこれほどの力を発揮するなんて誰予想がついた！？ ああ、僕は彼らを尊敬するよ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「不良少年、標識は弄っていたとはいえ無論彼女にそんなことになってほしくはない ゆえに必死で願う。頼む。懇願する。自分の言うことを聞いてくれ、頼む。と だが悲しいかな、車は心優しい優等生。悪戯もなかばに彼の言うことを聞く」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「それを無視するって事は先達の経験を無視するって事で。 じぶんの経験上この標識は無視しても大丈夫って言うのは、 先達の経験より自分の経験を優先してるって事なのよ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「その場に遭遇してみなさい！ とまれのいちで毎度止まる水銀燈！！ その後右見て左見て 小学生か！この純粋っぷりは！！」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「それらを見て、それらの成長を確認して、 「ああ…自分は道路標識でよかった。これからも、彼らを、彼らの子をずっと見守っていたい…」 そう思う道路標識。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「次の日、父は死体で見つかった。 国道に泥酔した状態で侵入したとして、事故と処理された。 保険金はおり、女の子は祖父に引き取られることになった。」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「では続いて電柱に乗っかっているアレ。 正直、道路上のアレよりわかりにくいですね。 しかし、それ以上の種類、多彩な指示を行うことができるのです。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・いや、待て。一つ疑問ができた ひょっとして道路標識に休みを与えていないのは・・・ 私達、人間なのではないか！？」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「顔一つ動かせない、動かしてくれる人もいないって辛いわよね… 中には恋人同士で別々の方向を向いていて 恋人は一体どんな標識なのかな、なんて思っている標識達もいるかもしれないわ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「彼らがいなければ僕たちはもっと混沌としてきたことだろう 彼らがいなければ僕たちはもっと生きることができなかっただろう」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「師匠の反発するのが悪いとは言わないわ。 けれど、道路標識って言うのは先達が そこにそれが必要だ！と思ったから たてられるものなの」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「しかもね！止まれってあるじゃない！道路に！ 一々止まるのよあの水銀燈！！ だってぇ、止まれって書いてあるじゃなぁぃ　って」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「卒業までを考えながらゆっくりと歩く高学年 楽しそうに歩む中学生、恋人と一緒に歩く高校生…」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「本来、道路標識というものはもっと休めるものなのだ！ 常に使われていない道路に立っている道路標識など、家に帰ってもよさそうなものだろう！ だがそれは許されない、道路標識は常に立ち続けなければならない！！ ああ、なんと悲しいことか！！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「車がわざと無視することによって不良少年、標識は焦る 何故自分の指示に従わないのか、それではお前が事故にあってしまう それではお前が警察に捕まってしまうと。そう焦ってしまう だがそれすらも優等生、車の考え。それこそが車による標識への悪戯」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「子供は聞いた。 「お父さん、どこに行くの？」 「なに、ちょっとだけ遠いところだよ。」」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「彼らはなんて幸せなんだろう 人に踏まれ、車にひかれながらも自らの生きる意味を 精一杯証明しようとする」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「そして道路標識×道路。 これはいわずもがないろんな属性を持つ攻めになった道路標識が 一本のながーーーい長身道路をいろんなところから攻めて襲って××するの！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「大量の車にわかりやすく情報を伝える代償として踏まれます。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「道路標識の教えに従う車は安全に運転ができ、 従わない車は事故にあう確率が高くなる。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「けど彼女たちは決して向かい合うことが出来ない。 だって同じ標識なんですから。 向かい合った対の標識もあるかもしれない。 けどそれらは決して会うことは出来ない。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「一体誰にソに知識を習ったのあの姉は！ 道路標識で手をつなぎましょうなんてあるわけ無いでしょぉ！？ でもナチュラルにつなぐのよ！？　何なのもうあの姉は！天然を超えた天国か！」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「最後に父が思いついた手段は、保険金だった。 自殺と思われなければ、事故だと思われれば―――　　　その一心で彼は立ち上がった。」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「しかしその代償として彼らは車に踏まれます。」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「幼稚園バスに乗って微笑む子供 お母さんに連れられてキラキラした服を着た小学校入り立て。 徐々に慣れてきて、雨が止んだ日に剣道ごっこしている中学年」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「白線が幾重にもひかれているといういたってシンプルな構造でありながら それを知らない人はいない みただけで横断歩道と分かる人しかいないんだ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「迷いやすい車も導き、時に戒める。 先輩じゃないわね、師匠よ」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「道路に書かれた方は…　非常にわかりやすく、しかも非常に重要なことを教えてくれます。 速度制限や曲がるためのライン、追い越し禁止などですね。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「道路標識が標識を守られずに鬼畜なドライバーによって凌辱されていく様は鬼畜攻めの一言ね。 さらにその鬼畜ドライバーは警察官によって受けになっちゃうけどそれはまた別の話」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「そうそれはつまり先ほどの例えでいうならば 優等生が不良少年を弄るということ。つまりどういうことかといえば 車がわざと標識を無視する。こういうことだ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「それこそ、全ての道路が常に使われているわけではない そういう時でも、道路標識は立ち続けて車に指示を出しているのだ 車など、そこにいないというのに！！」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「だんだん食うものにも困っていった。 食費を切り詰めた。服飾費を切り詰めた。電気代も、家賃も切り詰めた。 だが、足りなかったのだ。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「故に、車には絶対的に必要な物。 車の先輩はだと呼んでもいいわね。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「水銀燈「え？あの標識ってぇ手をつないで歩きなさいってことでしょぉ？」 ………こんな世の中じゃPOISON」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「私はあれらを恋人と見るわ そしておそらく…色や形で個性が分かれている …曲がったり、傷ついたり、汚れたりすることを個性としながらね」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「自分がふまれる、ということはそれはすなわち彼らが役を果たしていること 生まれた意味を全うしているということだ 分かりやすく言うと横断歩道だよね」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「まず道路標識はそれを守るのが基本よね。 つまりそれを守ろうとしないドライバーってのは道路標識を押し倒して無理やり押しとおっているの。 つまりはそのドライバーが一人で複数の道路標識を食って襲って食べて・・・！なんて非道！でも見ちゃう！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「それらが無ければ不慮の事故は多発するし、 今よりももっと交通事情は悪くなっているわ。」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「そして自分が何者か意識して――。 何をするべきか考えて。子供を見守ることにした。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「だが、ここで問題が起こった。 会社が倒産したのだ。 時代は不況、どうしようもない倒産であり、父はそれに巻き込まれた形だった。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「そう、常に！ 道路標識は２４時間３６５日！一切休むことなく 車に指示を出し続けているのだ！！ 道路標識に休みなどない！ブラック企業も真っ青だ！！ 故に私はそれを思うと悲しい！！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「確かにそれは良い。例えていうならば 不良少年が優等生のものを意地悪で隠してあげるがごとくである。 であれば標識とは悪か？否、断じて否である 車が責めとなるシチュエーションもあるのだ。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ううん、私はそれだけとは思わない 標識も１本の柱に複数のものが立っていることがあるのよね」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「この２つは性格が綺麗に分かれていると思うんです。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「でも、彼らは一度として文句を言ったことがない なぜならそれが彼らの誇りだからだ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「速度制限を出し、落石注意を出し、 一時停止を出す。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「ななんあなにぃ！？ と思いつつも手を離さない私GJ 理由を聞くとね」
「◆GM　＞ハルカさん GMポイントを3つ差し上げましょう！ｗ 予想外ですよ！！ｗ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「車内のイラついた運転手や、止まっている車で行為に及ぶカップルでも見ているのかしら。 そしてそれを見て妬んでいるのかしら？」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「道路標識と聞いて、基本的に教習所で教え込まれるのは２種類 道路の上に描かれているものと、電柱に載せられたマーク上のアレです。」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「この国には付喪神…と呼ばれるものがあるそうだね じゃあ、それで行こうか。 ある日、突然自我に目覚めた道路標識…ええと、大人が子供を引いてる奴… よく小学校の道とかにあるやつ。名前忘れた、あれだね」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「車にひかれているだけじゃない あれは人にもふまれ、子供たちからはらくがきすらされることがある」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そんな事は無いわ。 道路標識は導く物。諌める物。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「先ず、あるところに親子がいた。 横断禁止と、歩行者専用の女の子の親子だ。 妻に先立たれた親子だったが、それでも幸せだった。 親は子供に寂しい思いをさせて申し訳ないと思っていたが、それでも休日にはよく遊びに行った。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「あ、少し間違えた！守らないドライバー×たくさんの道路標識×道路×ドライバー！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「そしたらね水銀燈　手を握ってきたの なにごとよぉ！？ いきなりよホントにいきなり！？」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「きっと車を運転しない人には無くても困らない・・・ いいえ、運転する人ももしかしたら最低限以上はいらないと思っているかも。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「確かにそれもいい。 標識がなくてはどう運転したものかと右往左往する車 それを微笑みつつ見つめる標識 そして泣き出すかいまかのときにそっと道を指し示す それに車は感激し標識に感謝するも元はと言えばお前のせいだと 思い出し癇癪する」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「道路標識というものは、常に車に指示を出しているものだ それこそ人が赤いリボルケインを持ってオーライオーライしているような それを常にやっているのだ ・・・そう、「常に」だ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「それでね道路標識が目に入ったのよ あの黄色くて　おじいさんと子供が手をつないで歩いているような奴 それを見て、私は何も思わなかったのよ でも私の視線を追って水銀燈もそれを見たのね？」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「どういう気持ちなのかしらね いつ車が突っ込んでくるか解らないような、人々の行きかう様を見ていると。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「他の標識は自分の存在感を示すだけ、 彼らは毎日自らの上を車にひかれている ああ、なんてけなげなんだろう」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「道路標識。君らはこれを聞いて何を思い浮かべる？ 車への指針となるもの。なるほどなんら間違いではない。 否究極的に突き詰めればそうであろうといえる。 であれば標識×車であるのか？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「というわけで私は たくさんの標識を守らないドライバー道路標識×道路×ドライバーの ４Ｐを推奨します！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「それでね ある日、水銀燈と散歩に出かけたのよ ある晴れた朝だったわ　もちろん二人きりで」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「でもね、忘れてることがあるんじゃない？ 標識は看板だけじゃないんだよ そう、地面に書かれている記号、あれも一つの道路標識なんだ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「道路標識、色々あるわよね …道路に、真っ直ぐに、突っ立ったまま。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「道路標識ねぇ それぞれに意味があるわよね 中々覚えるのが大変で」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「道路標識、これは種類がいっぱいあるよね 停止、子供登校中、信号なんかも標識の一種と見れるんじゃないかな？」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「道路標識。これは以外と軽んじられやすい物よね」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「道路標識… ふむ、異形頭（人間の体に頭は異物）でも構わないけど、 ちょっと違う形にしようか。」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「道路標識ですか… なかなかの難題ですが、考えましょう。 単独で仕事をする標識も多ければ、一緒に仕事したがる標識もありますね。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「道路標識」 私は車なか運転しないからよくわからないんだけど 道路標識って結構いろんなとこにたって車をアシストしてるわよね。 それを順守するのがドライバー足るものだと思うけど」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「おはよう。さてお題は「道路標識」とのことだ 道路標識・・・それこそ道行く車に指示を出しているものだ 私はこれについてふと考えてみたが・・・ 考えれば考えるほど・・・悲しくなった」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「道路標識、か じゃあ、「横断禁止」と「歩行者専用」の3人の話をしよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

花本ひばりさんの遺言

「犯人は、あなたです――。」

「◆GM　＞該当者 いえいえ、カメラは止めません。 エンディングまで泣いてはいけませんよー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　 おっと、これはちょっと簡単でしたか？ まあそんなことを言わずに。 手本を示すような感覚で、妄想を見せてくださいね！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　ではそんな淑女のあなたたちならばこのお題でもできるに決まっています。 明日のお題は『道路標識』です」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　正直私は食器でここまでの妄想が来るとは思っていなかったのですよ。 いやー流石ですねー凄いですねー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

花本ひばり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	ハルカ
金糸雀	0 票	投票先 →	外道巫女
レミリア	2 票	投票先 →	渚カヲル
ラウラ	0 票	投票先 →	花本ひばり
渚カヲル	2 票	投票先 →	花本ひばり
ハルカ	1 票	投票先 →	巡音ルカ
真紅	0 票	投票先 →	レミリア
外道巫女	1 票	投票先 →	レミリア
花本ひばり	3 票	投票先 →	西園美魚
西園美魚	1 票	投票先 →	渚カヲル
巡音ルカ	1 票	投票先 →	花本ひばり

「◆GM　皆さん中々の妄想をお持ちで。さすがは選び抜かれた淑女です。 GM自分の妄想を忘れて読みふけっていました。 これはきっと明日のお題を難しくしても大丈夫なはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「素敵だね」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「個人的にパフェの細長いふかい器が一番淫乱かなと思う。 ほんとうはもっと大きい器がいいと思うけど個人的に。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「それはなんて素晴らしいことなんだろう 僕たちの人生というのは箸に集約するんだよ それは切っても逃れきれない自分人からの逃走のよう ああ、人は箸であるべきなんだ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「食器の持つ温かみ。舌と唇に与えてくれる快楽。 これはいいものね。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「大量に雪崩のように壊れていく食器も美しい だが１枚のときも、それはそれで・・・」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「だからそんな風にもなりつつ、私は毎日食器を洗っているわ ボウルをマスターの胸に見立てながらね」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「だから、泣きながら少年は言うんだ。 「絶対、絶対お前のこと！　忘れないから！！」 と。 …偽ドラえもん最終回のように、彼が新しい彼の記憶のままのロボットを作る」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「箸やフォークなんかも、行儀よく並んでいるが。 パートナーと多く使われ、苦楽を共にするうち互いに惹かれあう――― これで、どうだッ！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「それでね じゃあ飲みましょうかってなるじゃない？ そしたら水銀燈がね、お湯のみを持たないのよ どうしたのかしら＞って聞くとね」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「おかしい――」 「なにがです？」 「食器だ。……ここは食堂だろう？こんな場所で暴れた風なのに、食器が一枚も散らばってない」】」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「その中でフォークがスプーンのことを気に食わなくて、お前居なくてもなんとかなるんだとって思ってて、 でそれをおはしあたりがどうどうとなだめてたり。ナイフさんは孤高の狼。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ゆえに彼らは懇願する「嫌だ嫌だ」「使ってくれ」「あらってくれ」 捨てないでくれ。割らないでくれと。ああなんとも滑稽だが美しい 彼らはその惨めさを仲間内で共有するのである。 だがひとたび誰かが先んじればそれを罵倒する。まさしく人間社会の縮図。 食器など、美しさのカケラもない存在であることがわかる。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「銀食器で食事をする西洋方式と比べてみたいものね。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「しかしここまで言っておいて私は一つ疑問がある 食器が壊れるときを美とするならば、食器は１枚の方がいいのか、沢山のほうがいいのか どちらがより美しくみえるのかだ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「反面、ミクちゃんの口の中に運ばれたスプーンやフォークや箸には 強烈な嫉妬を催したりはするわよ…ええ、悔しくて自分で舐めたりもしたわ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「木の食器の持つ温かみと呼ばれる物・・・ それは一体なんなのかしらね？ それとも、日本人特有のものなのかしら。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「えぇいいわよ って答えて紅茶だと思ってたら　持ってこられたのは緑茶だったのよ もちろんティーカップじゃなくてお湯のみ 聞いたらのりがそれを準備してくれててみたいなのよ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「そのマナー違反を犯さないように食器は我慢して料理によるお道具攻めを耐えている！ ・・・素敵かも♪「」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「だけど。 彼は旧型で、壊れやすくて。 とうとう、廃棄処分に決まった。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「なんでよ……こいつが犯人だと思ってたのに！」 と、声を挙げるハルカを尻目に、カヲルが口を開く。】」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そしてそこに現れる、重ねられない食器たち。 ワイングラスや、急須なんかがその部類に入るな？ それらは、同じ仲間たちで身を寄せ合って奥深く暗所密所で放置されるわけだ。 そんなことが起きてみろ、同じ形だろうと、恋が芽生えても仕方たない。 吊り橋症候群とかそんなやつだな。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「それはまさに人の人生と思わないかい？ 酸いも甘いも噛み分けた人生、というけれど 箸は文字通り酸いも甘いも分け隔てなくその身をもって経験している」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「でも普段は食品だなの中で愉快な日常を過ごしてると考えるとまたほっこり。 大人な皿さんとまだまだ子供の手持ち品は別に過ごしていてとか、うんぬん。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「フォークとかナイフスプーンお箸。 あれらはお道具よね。食器のうつわを攻め立てるお道具。あの器をより啼かせるためのね。 もちろん実際に音を立てるのはマナー違反だけれど。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「どうにも溜め洗いは出来ないのよね、そういう理由で。 どれだけの間食器が体の汚れたまま、ヨゴレの空間の中に置かれるか。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「お椀を持ち、お椀に口をつけ、啜る。 西洋ではやらないけれどこの様式は好きよ？ それも食器の持つ味わいの内だから。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「そういえば食器で言うともうひとつエピソードがあったわねぇ 水銀燈がね、コップを持ってきてくれたのよ お茶しましょぉ！って」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「確かに食器の造形は美しいものだ それこそ芸術的な物もたくさんあるだろう だが、そのような食器の一番の「美」とは、壊れる瞬間なのではないだろうか？ 私はそう考える」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「そんな少年は、いつの間にか、母親には言えない悩みをロボットに打ち明けるようになる…… 彼の父親は何か月も仕事で家を空けるような、そういう仕事。 だからロボットは、父親代わりで、愚痴を言い合える友達。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【ハルカに恨みを持っていた――かもしれない、少女。 彼女が結局、彼女をどう思っていたのか――そんなことは、未だにわからないし、 もうどうでもいい事だった。】」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「であれば洗われない食器は？使われても洗われない食器はどうか 年中使いまわした食器には油が染み付き匂いもする その末路は想像に難しくない。廃棄処分だ。それも一つ二つではないだろう ああそれこそが彼らにとっての最も忌避する末路」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「汚れた水というのも確かに、自分が先ほどまで乗せられた食事のかけらだから もしかしたら食器に生命があったとして 我々人間の思いすぎなのかもしれないけれど。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「最初は少しとげとげしかったのがだんだんと一体化してきて こなれてくるんだ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「だからCPにしてしまえ、なんて事は私は言えないのだけど。 けれど、食器に唇をあてた時、舌に食器が当たった時。 気持ちいい、と感じれる食器で食事がしたいわね。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「でもたまーに高級なお料理だと　ちょこんとしてるサイズの料理に高貴な器がいっしょになってるわよね。 あれはきっと食器が誘い受けして誘われた料理がほいほいとその高級な器を攻めたくて我慢できずに誘われたと思うの。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「水銀燈がね…フォークの熱伝導で舌をやけどしてたの… 何なのこのドジっ子スキルは！？食器一つでここまでの大台を叩きだすの？」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【……そして。 今日もまた、死んでいた。柊かがみ。】」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「それこそ、食器が壊れる瞬間 それすらも芸術的。それに魅入られた者こそが食器職人だ 普段私達はよく食器を割ってしまっているが、もう一度見て見るべきではないだろうか？ 食器が壊れる、その瞬間を」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「汚れた水の中で洗われたり、割られたり、半端にしか磨かれなかった食器ってどんな気持ちで食器棚で過ごすのかしら、ってよく思うのよ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「そして時間がたった箸がどうなるか知っているかい？ 例えば漆塗りだったりする高級な箸の時」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【食器が大分減ったのは、まあ気にしない方がいいだろう。 ……人体を解体するのに使うフォークやナイフなんて、誰も使いたくはなかったから。】」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「それが、バランスが崩れて割れてしまうことになるのか。 それとも、綺麗に安定してベストパートナーになるのか。 それはまだ誰にもわからないわけだ。 そこにはだれも干渉してはいけない、洗練された世界がある。」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「食事という一つの大仕事を家族総出で達成させるために考えている そんな感じで面白いんじゃいかなーって、ふわふわな妄想をしているのです。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「であれば洗われることはどうか。 水ですすがれ洗剤をつけられスポンジでやさしく泡塗れにされ それを流され己が身を艶やかにしてもらう ああこれこそ食器にとっての至高であろう 即ち彼らにとっての目的は使われることではなく、洗われることなのである」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「あの手この手で少年を捕まえ、 皿洗いだけでもさせる、そんな鬼のようなロボット。 最初は反発していた少年も、バカみたいに素直で、バカみたいに正直なロボットに徐々に心を開いていく。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「それで飽きたらずね？ 熱っって声が聞こえたのよ。あぁお鍋の汁がはねたんだろうなぁって思ってそちらの方を見たのよ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「舌と唇。そして食器。これは食べ物を味わうためには無くてはならないもの・・・」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「人が呼吸するように、魚が泳げるように それは当り前の存在として生まれたんだ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「手で撫でられたり、色々な所を拭き拭きされたり、気持ちのいい音を鳴らされたり。 そんな所にも妄想が働きがちになるけど、まぁそれはそれとして。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「デカ盛りのお料理なんてアレ完全に複数人による食器ﾚｲｰはいってるわよね。うん。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「何故ならそれは自分自身 自分自身のパーツを嫌いな人はいても自分全体を嫌いな人はいないよね そう、彼らにとってそれはいるのが当たり前の存在」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「最大の芸術は破壊、ともどこかで聞いたことがある だがそれを多くの人間はよしとしない 自分が精魂作られたものが壊されて気分のいい人間などほとんどいない だが食器職人は、自分の作ったものがたくさん壊されても やめることなく食器を作り続ける」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「漆を塗ってしっかりと作られたお椀は唇の口触りから違うとか。 それだけ人間に密接にかかわってきたものとも言えるわね。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【処刑する際に、やけにラウラとレミリア、それに真紅が張り切っていたのを覚えている。 ……彼女達も、ベア子とそう体格は変わらないから。】」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「何なのあの姉は みんながお箸で使ってる仲一人嬉々としてフォークを使ってお鍋たべてるのよ！？ すごく嬉しそうな顔で一人フォーク！何あれ可愛すぎるでしょ！？」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「だが、よく似た食器でも違うものがある。 ヤ○ザキ春のパン祭りの商品の皿とかは、毎年少しずつだが違う。 それを重ねて置いてあることによって、「摩擦」が生まれるわけだ。」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「あ、忘れてました。 小器用で細かいところまで気が利く、背高ノッポのおはしさんです。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「食器ほど一日の生活の中で状態を変えながら生きるものはないかもしれないわね 使っているか使っていないかは変わるけど」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「食器に合わない料理なんかが無理やりいれられて出されてるとこを見ると あれは完全に料理の鬼畜攻め。そしてそれでも受け入れる食器は完全な開発済みの器よね。」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「だけど、少年は外に出てサッカーや野球をしたいから 何とかしてあの手この手で家から出て行こうとする。 けれど、それを阻むのがお手伝いロボット。とんでもなく旧式で、とんでもなく忠実な。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「その時の彼らの心情、考えたことはあるかね 体中に粘性のものをかけられ、放置されるという苦しみ それをとられるためにもまた一苦労。乱雑にこすられてしまう。 まさに我が身がはちきれんばかりの痛みであろう 使われることが本懐とは限らない」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「箸とは生まれた瞬間から1組で作られた結晶体 それはすなわち自分自身に他ならない そこには好きや嫌いといった感情はないはずなんだ」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「まるでひとつの家族みたいじゃないかなって。 食事と一緒に彩られる姿をみていると思ってしまうのです。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「昔は毒への対策に銀食器を。 日本では木の食器がよくあるわね。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【処刑には３０分とかからなかった。 死体は、エイリアと同じように外に埋めた。】」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「……おはし、使えないわよぉ……」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「食べ物が乗せられ、または人の口の中に運ばれたりもし 汚れて、洗われて、並べられて、また汚れて。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・それはやはり、食器職人にとって 壊されることまで含めて、その人にとっての 「芸術」だからではないだろうか、と思う」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「水銀燈？どうしてフォークなの？ 何となく理由はわかるけどね やっぱり聞くものじゃない　気になるし そしたらあの姉はね　こう言ったのよ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「まず注目するべきは同じ食器たちだな、家族で住んでいる場合よく2、3ある。 これらはお行儀よく綺麗に重なっているわけだ。 彼女たちは非常に良好な関係で、例えるなら親友同士。 恋には発展しないものの、どこまでも良好。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「人によってはスプーンやフォークが舌で舐めるのにエロスを感じる人はいるらしいれど。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【私達は、その声に同意したように、頷き合わせた。】」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「角の丸いスプーンさん。 ツッパリ坊やのフォークさん。 キレキレ仕事人のナイフさん。 みんなを包み込む包容力のあるお皿の皆さん。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「あつあつのスープでもひんやりとした氷でも！ もちろんとがったお料理だって甘い甘い淫靡なデザートだって！すべてを受け入れる！否！受け入れさせられる！！！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「もし邪魔だと思っているのなら 彼らは嫌いな相手と一生を生きることになる でも、それは違うよね」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「母に忠実なお手伝いロボットと、 ナマイキな運動大好きな少年で膨らませて行こうか お手伝いで一人と一体は皿洗いをさせられている」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「……ベア子がいいんじゃないか？」と、外道巫女が声を上げた。 「なっ……！」 「だってほら、小さいし……抵抗されなくていいんじゃないか？」】」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「唇や舌に触れる物だからこそ、気を使って選びたい物。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そうやって、お皿を出しては洗ってを繰り返しているうちに 何だか食器に対して思うところが出てきたのよね」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「それこそ彫刻家がせっかく作ったものを壊されてしまえば 普通は怒って作ろうとしないだろう だがそれでも食器職人は食器を作り続ける それは何故だろうか」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「そこでね、みんなお箸の中で一つだけ銀色に光るものがあったの そう、フォークよ なんでかなって思ってるとこのフォークがおいてあった席に一人座るの そう、我らが姉水銀燈よ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だが使われることこそ本懐とは言えども 彼らにとて嫌なことはあろう。そう例えて言うならば 茶碗蒸しのコップ。あれは非常に厳しいものがある 何故ならば自らを熱い蒸し風呂の中に叩きこまれ そして食べられても体中に残りカスがへばりつく」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「それでね、ある日みんな姉妹揃ってごはんを食べる機会があったの みんなでお鍋でも囲みましょうって 楽しかったわ…またやりたいものね」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「食器、か。食器と聞かれてどう思うかね諸君 私は食器とはまず使われるものという認識だ 即ち皿であれスプーンであれなんであれ、使われてこその食器、道具 それをなされぬものなど一片の価値などはない」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「食器…ふむ…… これはちょっと難題だね。 人外と人間のかかわりが好きだから、そのまま続けさせてもらうけど」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「スプーン、フォーク、コップ。全て唇や舌に触れるわ。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「もし邪魔だと思ってるのならそれは残念なことだ 彼らは相方がいることによってこそ 役にたつというのに1つしかなければそれはすなわち死ぬことに他ならない」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「それで……今日の処刑はどうするの？」 と、ベア子が声を挙げる。そう……私達は、未だにこの試みを続けるつもりでいたのだ。】」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「私は人狼をする前に、よくお皿を洗いに来ているの 主にそうね、８時台から９時台。食事の開始時間によってね」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「食器ねぇ、中々マナーとか大変よね それぞれに使い方があって お箸なんてなれるのに一苦労したわ ああやって挟むのは昔から慣れないとダメだもの」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「彼らは何を思っているのだろう？ 相方について何を思っているのだろう？」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「いや…駄目だね。壊れちゃってる」 そう、狛枝は言って、失望する私達を尻目に携帯を自らの懐に入れた。】」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「食器の「器」という漢字には穴が４つある！！！！ いろんなものを銜え込む名器！総受けなのよ！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「食器、これはやっぱり箸だよね 食器の中でも唯一2本で一組でしか使われないコンビ」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「食器ですか… 日常生活を彩るいつものパーツですね。 結構いろんな種類があります。そしてキャラも立ってます。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そうね。食器と聞いて思いつくと言えば、舌かしら」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「食器」 これは前提を棄てましょう。文字で考えてしまったからにはもう止まらないかも。 下ネタは淑女じゃないかもだけど私にはこれが止まらない・・・。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「食器か、ふん ここで注目するべきなのは【食器棚】だッ！　　ここではどんなことが起こっているのか、アタシの家の食器棚を例に覗いてみよう！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「おはよう。さてお題は「食器」だったな ・・・食器というものは、ちょっとしたことですぐに壊れてしまう かくいう私も、何かと食器を落として割ってしまうことが多々あってな 要するに、食器というのは消耗品だ だが、食器というのはどれも、美しく造形されている まるで彫刻のようにだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

柊　かがみさんの遺言	ん～……久しぶりだと不調だなぁ。
ベア子さんの遺言	体は虚像でできている 血潮は勇気で、心は覚悟 幾たびの戦場を越えて不敗でもないが ただの一度も奇策はなく　ただの一度も把握されない（ことはない）。 彼の者は常に独り　狐の姿で勝利を追う。 故に、騙りに意味はなく。 その覚悟は、きっと真実で出来ていた。

柊　かがみ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　 うふふ、鬼畜なお題というのはジョークですよジョーク。 皆さんほどの淑女ならこのくらい簡単ですね？　ちょちょいのちょいですね？ ではがんばってください！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　では続いてのお題を発表します。 続いてのお題は『食器』です」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　やれやれ、不機嫌なPCにはイライラさせられますね……っとと。 すいません、淑女じゃありませんでしたね。申し訳ない」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ベア子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
狛枝凪斗	1 票	投票先 →	柊　かがみ
金糸雀	0 票	投票先 →	レミリア
レミリア	2 票	投票先 →	ベア子
ベア子	5 票	投票先 →	花本ひばり
ラウラ	0 票	投票先 →	ベア子
渚カヲル	0 票	投票先 →	柊　かがみ
柊　かがみ	2 票	投票先 →	ベア子
ハルカ	0 票	投票先 →	狛枝凪斗
真紅	0 票	投票先 →	巡音ルカ
外道巫女	0 票	投票先 →	ベア子
花本ひばり	1 票	投票先 →	ベア子
西園美魚	1 票	投票先 →	レミリア
巡音ルカ	1 票	投票先 →	西園美魚

「◆GM　 西園さんにGMポイントを2つほど差し上げますｗ そういう王道ってGM好きよ！ 一方GMはメモ帳がフリーズした怒りに感けてちょっと鬼畜なお題を思いつきました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「期限が悪い子を、そのまま捨てるとかないでしょう？」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「別人のようになった電子機器を見て開発者はまた直す。治す 」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「だがそれでも、電子機器を否定する理由にはならない！ なぜなら、それは求められているからだ！！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「NECのコイツと富士通のコイツは「ばっちり」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「誰とでも繋がれる代わりに、誰かが隣に居るありがたみが わかりにくくなったなんて。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「艶がある、という点を聞けば彼らが勝っていると思うだろうが断じて違う 彼らの本懐とは即ち使われること 埃を被り、艶が、光沢があるという時点で彼らの本懐は成されていない 即ち彼らは生きながらにしての拷問を受けている 使われぬことほどの拷問などは彼らにはない。 ああそれを眺めるというプレイ。実に一興だとも」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「結局最後にはEscは外されてしまうが、Escは本体に最後までいられたことを誇りに思いながら死んだ。 最後の瞬間、「ありがとう」と聞こえた気がした……・」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「電波が人を狂わせる？それがどうしたんだい？ 僕は最高だよ、ここに、今妄想という新たな扉を開くことができたのだからね」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「いかがでしょう、こたつの中でやるふたりＤＳ。 対戦でも協力でも外の寒さなんておいてけぼりですよ」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【期待に、場がどよめいた。】」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「ハルカさん、故障は直せるようになってこそ一人前よ！？」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「僕はそんないじらしい彼らが、大好きだ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「ストーブと間違えてるのよあの姉は！？ 何なの時代錯誤なの機会音痴なの何なの萌えの権化なの！？」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そして同じようにお風呂に入り、同じように愛を営み、はてはＤＮＡをデータ化し子供まで作れるようになったわ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「故障されれば捨てる人もいるかもしれないけど修理する人もいるわね。 修理されるときはきっと開発者に再開できる感動の瞬間じゃないかな、と思うかも。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「…なるほどね。携帯電話だ。それも、カメラモードになってる」 と、狛枝が呟いた。 「カメラモードに……！？じゃあ、犯人の顔が、写ってるのかも……！？」】」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「例えば今の時代、パソコンが必需品になっているとまで言われているが 実際にパソコンをせずに生活している人だっている。 そんな事を言ってしまえば家電だってそうかもしれないが、歴史の浅い電子機器は 後から入ってきたぶん、それがなくてもいいということが多い・・・」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「貴女と私は隣に居る。貴女と私は隣に居ない。 これは、技術が進んだ事の皮肉かしら」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「そして世の中には電子機械科という機械を積極的に研究していく学問が存在しており 彼らは日がな日がな理想の機械を作るために必要な電子部品を作るためのカップリングを毎日妄想し続けているのです」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「素晴らしいことだと気付く。 そして人間と仲良くなる。 それが、心を得たロボット、人工知能の燃える萌えるシーンだと思うんだ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「だ、だってぇ 近づいたら怖いじゃなぁい、羽に火がついて怖いわぁ　って ファンヒーターでそうなるわけないじゃない…っ！！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「重要なのは、僕たちがすでに妄想しなければ生きられない体になってしまったということ 妄想とは原点、はじまりは電子機器からなる電波でも僕たちはその原点があることを知ってしまった！！」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「電気が切れたら動かなくなる、電池しか栄養がなくなる それを避けるために彼女たちは自ら自分の体を改造し 人間と同じ食物をとるようになった」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「でも、避けられないものが一つ。 ここでは故障と呼称させてもらうかも！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「踊りましょう？孤独の狭間で。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「他のキーボードキー達が徐々に外されるなか、Escだけはあまり押されておらず固い。 それは、必死に何かを守ろうとしているように見えた。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「電話や、PCと言う電子機器を通して、 情念をぶつけれる。 けど、それが本当に届いているかはわからない」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「あとは逆にレイトン教授というと、逆転裁判とのコラボありましたね。 裁判パートとナゾトキパートに分かれてやるっていうのも 悪くないと思いますけどやっぱ１つのＤＳで ふたりで進めて行きたいですね」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「そして開発者の手を離れ我々が操作をするときがきた！ 開発されきった感度抜群な電子機器や頭脳明晰な電子機器は私たちを性的にも頭脳的にも助けてくれる。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【狛枝が、躊躇なく死体を漁った。 ベア子は、うえ、と目を背けた。】」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「まあ、自作は自作でかみ合った時は恐ろしい力を発揮するんだけどね。 こなたなら「愛情を持ってれば答えてくれるものなのだよ」とか言うのかしら。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「ストーブもあるじゃない？ってもちろん思うじゃない そこであの萌姉はね、こう言ったの」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「先ほど和英は英語圏では片隅に追いやられるといった であればこの数字キーにも同じことが言えるのではなかろうか 否実際に顕現しているがゆえにその有様は和英辞書などの比ではない 埃を被り、他のキーと比べて明らかに艶がある」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「そして、徐々に人間のように心を持つことに好意的になったり、 とてもよかったと言ったり…お茶目になったり。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「電子機器というものは生活において完全な必需品ではないかもしれない だがそれでも、それを必要としている人がいるのならば その人にとって、それは家族同然なのだ！！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「誰かといつでも繋がっていられる。 けれど、誰も自分の隣には居ない」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「どうなるか、運命は一つ。 ―――すべてばらされて、ポイ。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「電波の中にはもしかしたら妄想が入っているのかもしれない 僕たちのなかにもそれを受けて妄想したって人がいるのかもしれない でもそれは今は重要じゃないんだ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「たかが電子機器かもしれない、いえ電子生命体を名乗ってもそれは避けられないわ でも電子機器である彼女は妹を、姉を、自分の主人を愛したわ 自らの兄と弟には目もくれずにね」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「電子部品のカップリングを制するものは世の電子機器すべてを制するのです。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あそこにね、水銀燈が手を当ててたのよ なにしてるのって聞くとね 暖かいのぉっていうのよ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そう、決めるのはその人自身よ。 だから、その二つはとても正しいの」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【その静寂の中を、ピピピ、という音が包んだ。 ――鴨聖夜の死体の中から、電子音が聞こえる。】」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「だがある時、異変が起こった。 PCが破棄されることになったのだ。」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「非常に便利なコンピューターもその中身はHDDやCPU、数多の集積回路のカップリングの集大成といっても過言ではありません。 というか世の中の機械は全て電子部品のカップリングでできています。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「金糸雀さんがあげてる電子辞書なんかも、 開発者がときには厳しく時には優しく辞書の内容をことこまかに教えてあげてる。 これも一種の開発といえないかしら？」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「それだけではない 例えば携帯電話にしても、便利ではあるが、それ自体は電話があれば不必要だ 携帯電話で出来ることは基本的に電話でもできる。無くても構わないものだ だがだからと言って、携帯電話を捨てる理由にはならない！！」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「そんな彼らが、こんな気持ちになるなら心は不要だと悩んだり、 感情を得られたからこそ、強くなれたり最善を得られたり… 変化することのない自分が帰られてしまった……こういうことを自覚してショックを受ける… とても燃えるシーンだ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あぁそうそう、こういう話もあったわねぇ 電気ケトルあるじゃない電気ケトル あれ沸騰するときに最後のほう蒸気か出るじゃない？」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「これは孤独？それとも、、孤独じゃない？」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「そして電子辞書といえばやはり、キーだ 基本的には我々が今使用しているＰＣのキーボードと遜色がない だが電子辞書にはまず使われないもの、そう数字キー」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「こなたにお願いして、自作パソコン作ってもらったときも、最初はまともだったんだけど最近はがたがた言い出してさぁ… そう考えると、メーカー製ってのはいいわよね。ちゃんとそれなり以上の相性で纏め上げているわけだから。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「たまにできることと言ったら、ゲームの時に暫く2秒くらい押されるだけ。 それを、Escは何よりの思い出にしていた。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「孤独ではない。けれど、ふと、顔を上げた時、近くには誰も居ない――」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ロボットだから同性でも問題ない？いいえ、彼女はマスターであっても兄弟であっても問題なく同性を愛したわ そもそも愛する心がある？ええ、心があるんですもの、人間も心があるなんて果たして人間の手で解るものでしょうか。いえ、多分解らない。私達と変わらない」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「違うんだ、それはすべてが人の思いなんだよ 僕たちは生きているだけで周りの人の思いをそのみに浴びているんだ 生きるって素晴らしい」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「私のトレンドとしてはマリオカートですかね。 こたつのなかでＤＳで燃える対戦。 持ちキャラもカートも「相手を超えたいな」という努力しだい。 外の寒さをおいてけぼりにするほど白熱してしまいましょう。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【泣き叫ぶ彼女を尻目に、私達は次に誰をリンチするかを脳内で考えあっている。 当然の結果だった――一度始まれば、もう止まりはしない。】」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「その後丁寧に教えてあげたわ、DVDってやつを その後のあの子の泣き止んだあとの微笑みと言ったら………プライスレス……」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「PCを使って顔も、名前も知らない人と仲良くなれる。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「かなり古い電子機器といえば電卓なんかもそうよね。 計算するための電子機器。開発した人はよっぽど丁寧に数学とかを教えたにちがいないの。愛よ！映画化決定！！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だが逆に英語圏ではどうか。無論英英のほうが重用される 和英などは皆目使われることはないだろう。 それゆえに和英は辞書の片隅へと追いやられ 他の英英、ましてや他のジャンルの辞書達からも責められ陵辱されることとなろう」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「例えばゲーム機など、無くても生活には困らない。ただの娯楽だからな だがそれがあることによって心が満たされるのだ！ 実用的かどうかだけでの判断などできはしない！！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「中学校時代に目覚まし時計を作る実習をした人はいると思いますが 目覚まし時計をライトアップする機能のためだけにも たくさんの電子部品のカップリングが発動しているのです。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「けれど、今までなら声さえ聞く事が出来ず、 ただ想いをつのらせるだけだった人と話せる」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「いつも他のキーたちがPC本体と接するなか、一人寂しくそれを見届ける。 たまに会えても、本体は眠っているわけだ。　　ずっと寂しい思いばかりしてきた。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あの時の私よく理性とどめたわね もう今思い出すだけで御飯食べれるのだわ」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「どういう……ことよ」 と、ルカが叫ぶ。 「もう二度と！もう二度と起こらないって言ったから！だからあんな事をしたのに！」】」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「これってさ、すごいよね 人の思いにはいったいどんなものがあるんだろう 誰かを好きと思う気持ち？嫌いと思う気持ち？ 愛し合いたいと思う気持ち？憎む気持ち？」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ロボットのうちの１人、ピンク髪のロボットはマスターを愛することになる。 それも先ほど言ったように女性のマスターを、女性のロボットが。」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「僕が好きな勇者シリーズはジェイデッカーで、 彼らも心を持つ、感情を知るロボットなんだ。 …電子機器は心を、感情を得られないモノだというのに。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「電話では伝わりきらない表情、感情―― それを伝えられないのはあまりにも悲しすぎる。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「しかもそのあと涙流してべそかいてこういうのよ 真紅ぅ……あのねぇくんくんがぁ　くんくんがぁ……って 上目遣いで」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「たとえば先ほどＧＭがあげたタブレット。 これはタッチペンや指のタッチで操作をします。つまり我々の指で感じるように開発をされてしまったの！ それまでは触られても何の反応も示さないような冷たい男の子や女の子の機械が・・・・ 一触即発射しそうな感度まで開発されたの！！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「否！断じて否だ！！ 現代でそれがなくても生活ができるからと言って、それが無くてもいい理由にはならない！！ たとえそれがただ便利になるだけの物だとしても、もはや電子機器は家族同然の物なのだ！」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「まった、西園さん！ カップリング前に、電子機器に重要なのは相性よ！ タイプが合わないと、全く動かないんだから！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「他にも多用にある。他には英語辞書 和英と英英辞書だ。両者の違いは日本語が混じっているか否か ゆえに日本という場所では前者のほうが立場が強く後者は低い それゆえに、両者には格というものが生まれ 後者が前者の奴隷なってしまうことだろう」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【しかし――現実は、火を見るより明らかであった。 鴨聖夜は、やはり殺されていた。】」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「私は・・・どちらも正しいと思うわ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「これは逆に言えば、おされることが少ないと本体との接触が少ないというわけだ！ そこでEscキーだ！　　基本的にPCが固まったとき以外は押されない！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「実際に仕事をしている機能部分というものは 内側の電子版上にはんだづけされているわけなんですが その組み合わせによって様々な機能が自在に発生するわけなのです」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「貴女はどちらが正解だと思う？」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「それで、ソフトもだいたいは通信で対戦したり協力したりが できるやつですね。 あ、レイトン教授シリーズ買って二人でナゾトキっていうのも 中々悪くない気もしますけど」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「形態という電波一つ一つは人のオーラ つまりは人の思いそのもの、それを僕たちは毎日毎日 あふれるほど浴びているんだよ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「ビデオデッキでDVDを再生しようとしてたのだわああの姉… 何この姉、機会音痴までスキルとして持ち合わせているのかと なにどこまで萌えの道を極めるの？」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「超高度な人工知能な彼らだけど、 彼らの一番萌えるところってあれなんだよね。 感情を知ったこと。 ＡＤＡは相棒によって、プロテウスは好きな人ができて感情を知る」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「けれどこうも言われるわ。 電話で遠くの人と繋がれるようになり、 孤独ではなくなっている、と」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【皆は口々に言い合った。 「ここまでやれば、もう犯行を起こそうという気は誰もしまい」】」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「彼女たちは、彼女らのマスターにそれはそれは可愛がられました マスターの髪の毛は白。…彼女は仕事に疲れた、心優しい女性でした」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「壊れやすい…ってイメージあるけど、案外丈夫なのよね。 昔、近所の男の子が手裏剣代わりにCDROMぶん投げてたのはいい思い出よ。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「例えば、ゲーム機を例に出して見よう ゲーム機というものは冷蔵庫や洗濯機に比べると、どうしても不必要なものだ 家電とゲームを比べてゲームを取る人間など早々いない だがだからと言ってそれが「不必要」などと言えるだろうか？」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「そうそれでねその後飛んであの子が帰ってきて　そして怒るのよ！！ 再生できないわぁ！！って おかしいわね？って思って詳しく話を聞くとね」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「想像してごらんよ、今町は携帯を持つ人であふれている これはすなわち人のオーラが充満しているってことじゃないのかい？」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「もともとキーボードってのは押し込むことでセンサーと接触させ感知する仕組みだ！それはいいな？ つまり、押されることの多いキーと本体は接触することが多い！」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【私達がやった。 泣き叫ぶ彼女を、抑えつけ、リンチした。 ……元々、彼女はこの試みにも反対だった。 だからこそ……矛先は、彼女に向いた。】」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そうして孤独化が進んでいる・・・ そう言われているわ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「開発者が電子機器を想うがまま、自分の子供のようにはては〇奴〇のように！ 自分の手で！機会で！頭脳で！電子機器たちを開発しているのよ！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「だってなにが大切かって 電子部品のカップリングで機能が決まるんですよ、電子機器って！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「それでね喜んで持っていったわよ その時の1000億ボルトの笑顔　いまだに脳内メモリーに保存してるわね 何であの時カメラを持って行っていなかったのかと悔やむのは……っっ！！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「電子辞書の中には多くの用語・辞書が詰まっている あの小さい小さい機器の中に、それはもうはちきれんばかりに。 ゆえに国語辞書と古語辞書などの鬩ぎ合いも存在する 私としては古語×国語　であろうと思う 古語の「俺がいなきゃてめぇらは存在してねぇんだよ」といった 服従的プレイをさせるに違いないと私は愚考する次第だ 国語辞典は「くそ・・・認めたくないのに・・・！」といった感じである」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「やっぱ二人で買う以上はカラーはおそろいがいいと思うんです私。 どっちかわからなくなりそうですけど そこはまあ、ストラップやケースでカバーしましょう。」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「電子機器が発達したせいで それに熱中し、目の前にいる人と話さなくなるー」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「まだあの子が遠くにいて 私達と暮らしていない時のこと…… あの姉に、貸したのだわ　くんくんのDVD」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「電子機器、諸君らはこれを聞き何を思い浮かべる？ 電子機器とは一口に言っても数多あろう そんな中で私が思い浮かべたのは、電子辞書だ」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「いや、電子機器ってなんなんですか。 どうしろってんですか、まあやりますけどさ。 んー…そうですね、何かＤＳとかそんな具合ですかね そんなものを買いに二人で来たわけですよ。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「電子機器ね…私も始め苦労したのだわ…… くんくんのために頑張ったけど そう、私達姉妹　みんな好きなのよねぇ 水銀燈も」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「みんな、おはよ。 さてと…電子機器かぁ。」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「電子機器。あるところに、４男２女のロボットの姉弟がいました」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【殴られていた。刺されていた。 斬られていた。辱められていた。撃たれていた。 抉られていた。切断されていた。 ――殺されていた。】」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「ふむ、電子機器… 電子機器、といえば、Ｚ．Ｏ．ＥのＡＤＡ デモンシードのプロテウスが面白い人工知能だったね 人工知能を電子機器の類として扱うのはグレーか否か、だけど」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「電子機器ですか… 非常に多くの種類に渡る機器がありますが、 その内部を彩る電子部品というのはCPの宝庫じゃないかと思うんです。 ほら、「CPU」なんてものまであるじゃないですか。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「しかも電波だよ、これはあらゆる携帯から出て別の人のところに飛んでいく それはまさしく人のオーラに他ならない」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【彼女は――死んでいた。 死んでいた。生命活動を停止していた。】」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「昨今、よく言われるのは話す事の希薄化、ね」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「電子機器、皆は何を想像する？ 僕は携帯電話だね 離れた人からつなげるってところがいい 遠く離れた恋人ともつながるんだ」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「……………」 皆の中を、静寂が包み込んでいた―― その中心に、彼女はいた。エイリア。】」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「おはよう。さて、お題は電子機器だったな 電子機器といえばそれこそ家電製品などと比べると生活面でのなじみはあまりないかもしれない それこそ、歴史もそこまで深いとは言えない ・・・だが、歴史の長さだけが素晴らしさか 私はそうは思わない」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「つまり！前提として電子機器は「開発者により開発されている」 だから　電子機器の開発をテーマにするかも！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「電子機器」 電子機器っていろいろありますよね。 ＰＣやゲームとか家電とか。もちろんタブレットスマートホン。 では一つの疑問が生じます。 それらを「開発」している人々と開発されるまでに電子機器はどうなっているのか。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「電子機器…　　　　プラグ×コンセントの穴？　　安直だねッ！ Escキー×PC本体ッ！　　これで行く！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エイリアさんの遺言

私には、妄想村は早かったようね

†　鴨聖夜　† は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　＞該当者 っと、っと、申し訳ありません。 ご指摘ありがとうございます。 今宵より超過即噛みでお願いしますねー！」
「◆GM　いいですね、電子機器。 辞書にゲームにPCに、今ではタブレットなんかもあります」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　ならばきっとこんなお題でも簡単に通りぬけてくれるでしょう。 続いてのお題は『電子機器』です」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM　GMが思っていたより皆さん凄く素敵な淑女でした。 素直に感動していますよ！　お見事ですっ！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

エイリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	エイリア
金糸雀	0 票	投票先 →	エイリア
レミリア	0 票	投票先 →	エイリア
ベア子	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
ラウラ	0 票	投票先 →	エイリア
エイリア	9 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
渚カヲル	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
柊　かがみ	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
ハルカ	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
†　鴨聖夜　†	6 票	投票先 →	エイリア
真紅	0 票	投票先 →	エイリア
外道巫女	0 票	投票先 →	エイリア
花本ひばり	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
西園美魚	0 票	投票先 →	エイリア
巡音ルカ	0 票	投票先 →	エイリア

2 日目 (1 回目)
狛枝凪斗	0 票	投票先 →	エイリア
金糸雀	0 票	投票先 →	エイリア
レミリア	0 票	投票先 →	エイリア
ベア子	1 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
ラウラ	0 票	投票先 →	エイリア
エイリア	7 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
渚カヲル	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
柊　かがみ	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
ハルカ	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
†　鴨聖夜　†	7 票	投票先 →	エイリア
真紅	0 票	投票先 →	エイリア
外道巫女	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
花本ひばり	0 票	投票先 →	†　鴨聖夜　†
西園美魚	0 票	投票先 →	エイリア
巡音ルカ	0 票	投票先 →	ベア子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆GM　さて、ではではっ！ 皆さん素敵な妄想でGM嬉しいです。 投票を忘れないように気をつけてください！」
「◆GM　あたしイベントにも人格があると思うんですよ。 例えばクリスマスなんかはハイテンションガール、 お正月なんかはポニーテルの麗人であったり海の日は元気なスク水娘。 考えれば考えるほど妄想が膨らみますがあたしが特に押したいのは季節に関する四人の娘です。 そうですね、春分、夏至、秋分、冬至の四姉妹。 春は着物を着たお姉さんでしょうか、夏至は末っ子でしょうね。 元気に走り回っているイメージがあります。 比べて秋分なんかはやや厚手の服にストールを重ねた文学少女でしょうか。 冬至はのん兵衛に間違いありません。案外春分よりもお姉さんかもしれませんね。 そう考えるとテンションがあがりますね？ 甘え攻めの春分×冬至のカップリングはGM大賛成ですっ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「友達は……クマー！！　君だ！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「イベントがその日にしかない特別なものだとするのならば・・・ この世界で私達が過ごす毎日は「イベント」だ！ 何かによって決められるものではなかったんだ！！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「４ＰのＰはもちろん「パフォーマンス」ですよ？イベントだから！上品にね♪」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「けれど、この全ては---- ただ、大切な人への想い、ね」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「天使を超えた堕天使かと」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そして、テーブルの下で絡み合う指先。 耳元で「あとでね」……　　　　　　　　　これで、どうだっ！！」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「そうすれば……見せしめを作れば、ここから先の犯行だって――」 その声と同時に――私達は、お互いを見渡した。】」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だが警備員にはそんなつもりなどない ゆえにすぐに取り繕い少年の笑顔を取り戻そうとする」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「自分をイベントによって成長させていくことが、 もっともっと素敵な世界の扉を開いてくれるのだって信じていますから。 イベントというのは、人の心に残るものです。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「お、ォィル…塗ってよぉ………」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「普段は学則というルールに守られていても いざとなるとそれをはずし人は混とんと自由を求める それはだれにも止められはしない」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「多分来年あたり俺いいとも出るから皆、よろしく頼むわ！」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「だから、彼らにとっては毎日が楽しくてイベント！ いつもニコニコさ。 …素晴らしいよね。人外×少女最高。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「新入生と卒業生入り乱れの乱・・・・。 新入生の体育バカとインテリ卒業生の下剋上もここの４Ｐならできる！！！」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「でもそれにはツリーを支える支柱が必要よね？ ツリーちゃんに何がいいか選んでもらったら 彼女はネギを選んだの」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そう、だからきっと。 聖なる夜は、「家族との想い」「愛する人との想い」「敗れた想い」 これらがまじりあってるわ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「だが警備員も大人、そこで少年をお茶へと誘う。 これも何かの機会であるといわんばかりに。 そして警備員は改めて少年をまじまじと見つめる ああ存外に可愛らしい顔をしている。なんでこんな子が、と。 そのしせんを感じ俯いてしまう少年。実に可愛らしい」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「落ちたお餅、相当こねすぎちゃってた見たいでさー。 伸びるばっかりで全然拾えないの。それでも熱いうちに丸めないと終わっちゃうからねぇ。 ミスタイプなんていいのよエイリアさん、それをネタにして広げなきゃ。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あぁ、あと海に行った時も日すごかったわねぇ、あの姉 やけに後ろに来るなぁって思ってたのよ それでね、どうしたのって聞いたらこう言うの」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「そうだ！そうに違いない！！ 毎日がイベントなのだ！！ 例えそれがただ普通のようなものだったとしても、それはイベントなのだ！！」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「タモリ「今日のテレフォンショッキングは鴨鍋さんです」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【「……この中の誰かを、吊るしあげないか？」】」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そしてここで、外部から人が入ってくるわけだ。 慌てて離れるものの、顔が赤い。 二人は暖房のせいだと言ってごまかす。」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「そんなことよりＲ－１８ギリギリ多すぎだろｊｋ」
「◆GM　yes、下ネタ　ハイタッチ！いぇー！！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「普段はロックなんて反社会的なもの、とか言っている先生や生徒が その時ばかりは忘れて素直に楽しむ ああ、なんて素敵なんだろう」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「おっひるやっすみーはうーきうーきうぉっちーんぐ　 あっちこっちそっちこっち　いいとーもー」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「言葉が通じないからこそ、普通の人間のようにふるまう。 それは異常だけど、彼らにとっては普通のことで。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【だからこそ、彼らの中で、こんな声があがったのも、当然と云えば万全だろう。】」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「入学式と卒業式の間に文化祭と体育祭はあるの。 ということは、この４代学校行事の４Ｐも可能！可能なの！！！！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そんな叫びが聞こえてくると思わない？ この事件には。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・この世界の毎日は イベントなのではないだろうか！？」
「◆GM　下ネタ？　いえいえ何をおっしゃる。 ここは淑女の村ですよ？ 淑女の村に下ネタなんてものがあるわけないじゃないですかー 逆説的に淑女の村であれば下ネタも下ネタでなくなるんですよ？」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そして１５８ｃｍのツリーにきれいな飾りを施した後は ツリーを優しく置くの。私の隣にね」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「だから私はずっとイベントを「探し続けます」。 ずっとずっと、自分を変えていってくれる何かを探し続ける。 それがとっても素敵な生き方なんじゃないかなって思うんですよ。」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「そんでちょっと相手に対してアプローチを仕掛ける訳だ。 料理の時にすこしくっついてみたり、あーんさせあって恥ずかしくなったり。 たまにはほっぺにキスなんてしてみたり。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【舞台は冬場。 クリスマス会に託つけて、雪山に取り残された彼らに、逃げ場も助けもない。】」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「タモリさんも思わず絶賛の鴨鍋……つつきながら団欒し、心も体も温まる！　 冷えきった夫婦関係もぽっかぽか！　そのままベッドいｎげふんげふん！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「自分たちもその情念を作りたかった・・・ 聖なる夜に愛する人と想いをかよわせたかった・・・！」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「それで、紅白が終わって、「初詣行こうねー日の出みようねー」と言いつつ、 女の子は爆睡。人外はおたおた。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・はっ！ 私はものすごい勘違いをしていたのかもしれない イベントというのは与えられるものだと思っていた だが個人のニーズによってイベントが与えられ、それを個人が消費するというのならば・・・」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あの水銀燈がよ？ あの鉄仮面で有名な水銀燈がよ？ もうね、イベントだからってタガを外しすぎよ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「もちろんそれだけじゃないよ 文化祭では普段活動できないロックとかでも音楽室で演奏できるだろう？ それも皆の目の前でだ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「入学式の新入生を暖かい目で見つめる卒業予定となる３年生。 中学ならその年の差は結構思春期入るのと手前でかな違う実感になるかも！ 高校生なら思春期まっさかり！・・・・もういわなくてもにおう甘酸っぱいにおい！最高かも」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「そして数日後に少年と警備員は出会おう。とらのあな、ないしめろんぶっくすで。 彼はコミケで買えなかったものを同人ショップにて買おうとしている そしてそこでかの警備員とでくわすのだ。 そこでは当然気まずい雰囲気が流れる。会話が途切れる。」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「ライトアップされたツリーの下で冷たくなった手を温めあう…… いや、ほんといいと思いませんか？」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「（ミスタイプ）　＞　かがみさん」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「こんな話を知っていて？ 聖なる夜に恋破れた者が、恋人達を襲う話。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【今――私達の目の前で、このイベントの主催者が殺されている事も、 万全に予測されてしかるべきであったのだ。】」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「嬉しそうにミカンを啜る人外を見て、ニコニコしちゃう人外と人間のバカップル 僕はアリだと思います」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「あらごめんなさい…」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「鍋ともなれば一大イベントだ……！　食べる皆も心ウキウキウォッチングであろう……！」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「しかもイベントというのは一つだけではない！ 時代と季節によって多種多様！それこそ３６５日それぞれにイベントがある！ そしてそれが個人のニーズによって与えられる！実に素晴らしい！！」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「まあ、クリスマスだしそっちにも触れておこう。 普段は隠れて過ごすようなカップルが、一時それを忘れてカップルと共に過ごす。 ちょっとはしゃいじゃったりするわけだ。なんせ久々の逢瀬だからな。」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「同姓？＞エイリアさん 世の中にたくさんいるじゃない。」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「あぁ天使なのでけどね？ その子と指摘したらどうなったと思う？ お、おばぁかさぁん！？そそそそんあことないわぁ！？とか言いつつ赤面してうろたえるのよ？もう天使を超えた何かよ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「けれどそれは一面。 聖なる夜に恋破れた者も当然いる。」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「ちょっと下ネタ自重しなさいよ！」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「それだけじゃないわ、ステッキがよくつくけど これは雪の綿飾りの柔らかさに固定してもらうために 同じく下の方につけていくの」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「混沌というのは秩序からしか生まれない 暴力というのは友情からしか生まれない そう、混沌と秩序、暴力と友情 これは反するものなんかじゃない、共存するものだったんだよ」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「イベントにとって大切なのは、何が起きたかだけでなく何が残ったか。 すなわちただ参加してるだけの行事はイベントとは言いがたく、そこから何を得るかが重要なのです、はい。」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「あとは…そうですねえ やっと待ってる人が来たから「今来たとこ」と答えといて 向こうから手を握ってきて「うそつき」なんて言われて見たいですね」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【故に、この場で事件が起きるのは―― やはり当然であったのだ。そう、必然であったのだ。】」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「クリスマスツリーの下、愛を誓い合う恋人達。 もしかしたら永遠の愛を誓う恋人も居るかもしれないわね？」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「そう、鍋をつつくということは家族団らん……テーブルで、１つの鍋を複数人で つつきあう……乳繰り合う……」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「しょうがないから、黙って正座してしゅんとしてると、 女の子がやりすぎちゃったかな、って反省して、ミカンが器用に剥けない人外のために ミカンを剥いてあげて…」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「それなんとかとろうとして、やけどするわ全然取れないわで。 こなたはこなたで「妖怪ねばねばー」とか言って遊んでたりしてね。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ここで警備員が少年を連れ込み強引に教育、まぁ襲う というのも思考の選択肢の一つではあるがここでは割愛しよう。 あくまでもイベントというのはきっかけにすぎない。 少年は警備員の言っていることを承知し帰路へつく」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「もちろん　入る・出る　のカップリングを暗に掛け合わせてるというのは言わせんな恥ずかしい」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「ホモカップルが誕生しなさそうな内訳で良かったわね・・・」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そしてベル、重みのあるベルをつける場所は非常に困ったわね 何かひっかけるもののある、ツリーの要所につけるべきと思ったわ そこで私は薄いピンク色の二つの枝に鈴をつけることにしたの」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【今、隣の席に座っている彼女――ハルカが原因である事故によって。 単なる落下事故、と周囲は片付けたが、彼女の心中は計り知れない物であったろう。】」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「相手を倒すという混沌、しかし騎馬から落ちてはならないといる秩序 殴り合うという暴力、終わればたたえ合うという友情」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「入学式×卒業式は　年下攻め！これで決まりね！ 新入生が入って３年生が卒業する。そのすれちがいの儚さと初々しさ。 この温度差がとっても美味しいと思うの！」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「どうせい」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「もうね、これ遠まわしになにか誘ってるわよねこの水銀燈？ 何で私指名なの？雛苺じゃなくって私なの？ なんなこの姉天使なの？」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「イベントの時、人は己を曝け出す 体も、心もだ このときばかりは食いたい物を食える！酒を飲んでも結構！ 何をしても・・・とまでは言わないが、大抵のことは許される! それがイベントだ！！」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「きっと神様も困っているでしょうね。 けれど、いいのかしら。汝、隣人を愛せよって言った神だもの。 きっと恋人達の夜も許してくれるわ。」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「俺は！　体だけではない！　鍋をつつく皆の心まで暖める！！」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「つまり、クリスマスにもし同性との約束がある奴は大体そういう気のある奴だ！」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「私？　私のどこが間違っているのかしら？」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「同じ人からものを貰うにしても、それこそコンパニオンのサンタクロースからチョコを貰うのでも子供心にはイベントかもしれません。 ホントはお父さんだってわかってるサンタさんのプレゼントもイベントです。 恋人と言うなのサンタクロースからプレゼントを貰うのも、イベントです」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「「そんな悪い子にはミカンとおそばあーげない！」と、 ちょっとわざとらしく女の子は怒って、人外はおたおたする。」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「そこでつかさがさぁ、つきたての餅を落としちゃって。 地面にびろーんって広げちゃったのよね。」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「ふふん、エイリア、君は間違っている……！！」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「ゆえに彼、警備員はこう訪ねる。否こう詰問する 親に知らせる。学校に知らせる。と、ああ全くもってその通り 彼はそれが彼らにとって一番効果的であると知っている。 だが無論少年は拒む。泣きながらにしてそれだけはそれだけはと拒む」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「ああ、できれば雪振ってると最高ですね。 最近は暖冬で東京あたりでもないと降ってくれそうもないですが…」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「また、外部に対して隠す必要のある… 同性カップルが友人との遊びと称して堂々といちゃつける場面でもある」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「そしてその後に付け足すは電飾。 少しびりびりと電流が流れるそれを私は１５８ｃｍのツリーに巻き付けていくの 電流を体に感じてツリーがびくびくと反応して、小さな声を漏らすのを聞きながら」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【例えば柊かがみ。 彼女は、以前のイベント――修学旅行で、事故で己の親友と、片割れとも言うべき姉妹を失っていた。】」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「面白いと思わない？ 同じイベントのはずなのに。そこに成る情念は全然違うの」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「すぐさま喜びの声をあげて、君に食べられる為に良い感じのサイズの鍋になってくれる事 間違いなしさ！　僕が保証する！　ドＭだからね！（ｷﾗｯ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「文化祭のひとつの劇なんて完璧に攻めだらけの体育祭を襲うための前戯だと思うの！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「じゃぁ、色的に私黒いからお内裏様でいいわよぉ　バァカじゃなぁい だから色的にお似合いな真紅がぁ　お雛様になればぁ？」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「私もそうだが、常に人間というのは働き続けているものだ だが永遠に働き続けることなどできるだろうか？いや、できない そのようなものでは体も心も持たないだろう そこに舞い込んで来る天使のようなもの、それがイベントだ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「それはルールがある以上秩序がありながら混沌もある これが素晴らしいと思わないかい！？」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「歌合戦で小林幸子のバケモノっぷりを見て驚いたり、 （今年いないんだよね、見る気失せる） 今はやりの曲を聴いてうきうきしてついつい踊っちゃったり 超音波出しちゃったりして少女に「もう、だめでしょっ」って怒られたり…」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「家族と静かな日をすごく行事に、日本では恋人たちが 甘い雰囲気を出している・・・」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「世間じゃクリスマスだろうけど、アタシのとこはもうお正月の準備でそれどころじゃなかったわねー。 昨日は餅つきをしたんだけど。」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「いやあ、よくないですかね？ ツリーの下で大好きな人を待つって。 なんか不思議と寒さも感じにくいと思うんですよ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「文化祭×体育祭は完璧 インテリ文化系攻めでアホの子筋肉な体育会系受け！これが完璧よね！ 豊富な内容をもつ文化祭に走る持つ投げるとかしかできないでも体力自慢な体育祭がたじたじで受ける！」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「デートは恋人たちにとっての一大イベントだ。 そのためクリスマスや付き合い始めてから一定の期間の記念日などに行われることが多い。 ま、クリスマスになるとリア充であふれる理由がこれだな？」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「鍋は弁当には入らない？　ノンノン、それは鴨鍋に対する愛情が足りないだけさ。 ほら、そこにいる鴨をハイヒールのかかとで踏んでごらん？」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「きっかけは些細。そう些細。 徹夜している中学生がたまたま警備員に見つかり注意される 無論その少年は言うことを聞きなどはしないだろう。 そしてそれは警備員も承知の上、なんせ同じような子を何度も見ているのだ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「まずは雪の飾りね…１５８ｃｍのツリーの幹は細いんだけど そこに、いろいろなものを隠すようにまず雲を付け足していくの」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「お雛様は私よぉ！（裏声　と そこでまぁ揉めた先での一言」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【そもそもこの16人は、この異様なイベントがなければ顔を合わせる事すらない間がらに在りながら、 因縁を以前から絡みあっていたのだ。】」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「皆さんで鴨鍋パーティーでもしましょう！　きっと体の中から暖まれますよ！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「重大な出来事というものは、必ずしも大きな出来事とイコールではありません。 その人の心に大きな影響を齎すものであれば、それは小さな出来事でもイベントになるのです。」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「体育祭だと男同士だと騎馬戦かな？ 男同士が肌をぶつけ合い、紳士的に、しかし相手を倒すという暴力的手腕を持って行動する」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「人間というのはずっと仕事してばかりだとストレスがたまる そのようなものを開放するもの、それがイベントだ 大の大人が、イベントの時ばかりは何も考えず自分を曝け出せる！ 素晴らしい！」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「そうだね…ちょうどクリスマスだし… 年末…３１日の大みそかで人外と人間で妄想しようと思うよ。 ３１日、紅白歌合戦を見ながら、 こたつに入ってほのぼのと人外と少女が過ごす…」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「けれど知ってるかしら？ そもそもクリスマスとはキリストの誕生日・・・ 外国では厳かな行事なのよ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「それだけならまだいいわ…っ そう、あれはひな祭りの日…… お雛様を誰にするか決めると まぁそこで言うわけよあの子、プライドだけは高いから」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「さてと、改めてみんなおはよ。 イベント…イベントねぇ。」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「弁当……何の弁当かって？　もちろん、鴨鍋弁当だ！！　」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「「「「メリークリスマース！！」」」 クリスマスを祝う声。日本ではありふれた光景。 「……で、なーんであたしがトナカイの格好なのかしら？」 「いやーかがみん凶暴だからサンタ引っ張れるんじゃないかなーって」 「アンタ一回しばきたおすわよッ！？」 「まあまあ、おねーちゃんおちついてー」 ……そんなやり取りも、あったりなかったり。」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「イベントっていうと、やはりあれですかね。 クリスマスにちなんでツリーのライトアップなんていかがでしょう。 冬空の中待ち人をツリーの下で待つって、なんか素敵じゃないです？ あとオリオン座もアクセントに欲しいですね…… あれは冬の空を飾る物としては月より合いますからね まあツリーのトップは星がいいとして、飾りはレースメインに やっぱ白でライトアップが一番かな？」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「なんで！乳酸菌飲料であそこまで酔っ払うの！ 誘ってるの！！誘ってるの私を！！ ルパンダイブするのだわ！？」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「【――それはクリスマス会の事であった。 16人で開かれた、小さな小さな祝いの場。 しかし、その中でさえ愛蔵渦巻く感情と現状であったのだから、 これはもう事件が起こるのは当然の事であったろう。】」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「きっかけは大したことはない。 だがそのきっかけこそが肝要。それゆえに次にであった際 の会話のきっかけが生まれる。わかるかね、イベントとはきっかけなのだよ コミケで出会おうとなれば同性であろう 最近問題となっている中学生等の徹夜、これを挙げよう」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「クリスマス・・・それは恋人達の恋の場。 そう、言われているわね」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「イベント？　　　【デート】について行こうか！」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「イベント……異弁当……胃弁当……！！　つまり！！　弁当を胃に入れる事だ！！」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「それでは、イベント、がテーマでしたね。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「というわけで私のおすすめは 「文化祭」×「体育祭」 「入学式」×「卒業式」　　かも！！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「そう、水銀燈とかもうやっばいのだわ！！ あの姉…お腹ができたからって浮かれてしまって…… たまに服チラを……っ！！」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「お題「イベント」 いきなりのイベントかも！？ それでイベントっていえば定番は 学校行事の体育祭・文化祭あたりね。学校行事の超定番かも！ 学校イベントの定番として卒業式入学式もあるわよね！ 私はこのチョイスをしたの！」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「クリスマス。私の前には二房の葉の乗った １５８ｃｍのきれいなクリスマスツリーが立っていたわ 私はそのツリーの体に、いろいろな飾りをしていくの」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「ああ、鴨鍋パーティーが楽しみだわ！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「イベント、そうイベントね 今日のような特別な日… みんなも浮かれだって少しハイになっちゃう日……」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「さて、おはよう イベントというのはいわゆる祭りのようなものだな。世界各地で祭りがある とりわけ日本においては全国で祭りがあり、祭りがない日はないと言っても過言ではない このようなものの何が素晴らしいか・・・ それは恐らく、騒げる事だろう」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「おはようお前ら！」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「イベント…ふむ、そうだね… 僕は人外専門だから、人外と一緒のイベント！ というのを妄想しようと思う」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「イベントって言ったらあれだよね 学校でも開催される体育祭や文化祭 普段は普通の生活をしている学生がはじけられる時だ そこには普段の抑圧された理性から解き放たれた獣のよう」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「イベントですか… イベントというと、重大な出来事ですね。」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「私のやる事なす事と云えば決まっております。 ええ、小説です。 それも探偵小説です」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「今日は聖なる夜よ？当然イベントはクリスマスを選択するわ。」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「イベント、諸君らはこれで何を想起するか 私は文字通りだと思う。イベント、式典 即ちそこにこそ原初の出会いとは存在するのである。 君らの考えているイベントの類、コミケやミュージックコンサート等々 そこでふとした拍子により異性、ないし同性がであう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　狼は超過一分で噛むようにしてくださいねっ。 それでは良き妄想を」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　＞該当者 はい、その通りです。『イベント』で妄想してください」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　きっと淑女の皆さんなら素敵な妄想を見せてくれるって、GM信じていますよ」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　はいっ！とっても元気な返事でGM嬉しいです。 では初日のお題はクリスマスにちなんで『イベント』となります」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　あれあれー声が小さいですよーっ？」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　はいみなさんこんばんはー！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/12/25 (Tue) 00:30:04

◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「０」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「ん～…多分大丈夫なんじゃない？＞ルカさん」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「１」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　 　ﾞ､　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　_,,. '＾ 、　　　 　i　　　　　 　　　　　　　　　　　　　(;;＿＿,..）　　　　i､　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ ヾ､＿_ノ/ !　　　　　　ふ……かかってこい……！ 　　　　　　　　　　　　_,,..‐'"´､、　〉フ ∨/　　　　　 　　　　　　　　　　 ／　`´　^　ヽ｀ヽ、〈ｉ/｀ヽ、　　　 　　　　　 　 　 　 /　{　　　　　　} 　 ∨ﾚ^ﾊ　＼　　　　この鴨！　全身全霊を賭けてびくんびくんしよう！ 　　　 　 　 　 　 ハ　　　　　　 / ‐- ､∨ミ　{ 　 }　　 　　　　　　　　 /　 ヽ_　　_,,.ィ　　　　　ヽ-‐-､　/　　 　　 　 　 　 　 {　.、 }　Ｘ　　ﾊ　　　　　 |　 　 Ｙ　　　　 　　　　　　　　 ∨ﾍﾉ {　　 /　＼、　　ノ`､ 　 ﾉ　　 　　　 　 　 　 　 〉,､ノ　　 /　>‐、｀Ｔ´　i　}／　　　　 　　　　　　　　　ｉ { 个､　八 ﾍ｀ヽヽ´ 　ﾉ {　　　　　 　　　　　　　　 ﾉﾍ　　 Ｙ　ヾ　＼丶< 　 レ　　　　 　　　　　　　 /ｉ　　ｉ 　 !、＼,..ゝ 　 } -く!ﾉ　　　　　 　 　 　 　 　 ｉ ｉ　 ﾊ　/　〉＾　　　　 ',　 hｌ　　　　　　 　 　 　 　 　 | し　//　/ }´⌒ ヽ ､ノ、 ｀}　　　　　　 　 　 　 　 　 |｀′ /_ノ／￣￣｀｀ヽﾐ　 } }　　　　　 　 　 　 　 　 |　∨>　/　　　　　　　',ヽ、}　　　　　　 　　 　 　 　 ゝｰ彡　/　　　　　　ﾉ　 '､∨ｉ　　　　　 　　　　　　/と三彡'{　　　　　　ﾊ n　 ｀ヽｉ.　　　　 　　　 　 γ　 そノ　{　　　　　　　 ヽ　　　ヽ.　　　　 　　　　　 ｀ ⌒'"´　　ヽ　　　　　　　　　　　 ヽ.　　　 　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「 　　　　 　 　 ,. -‐‐- ､ .　　 　 　 ／.:.:.::::::::::.:.｀ヽ .　 　 　 /.:.:,. ィ´￣ ｀ヽ､:} 　 　 　 {.,.ｲ　, i　l i　i　;.:.}:!　　　それじゃ　よろしくね 　　　　/ﾊ 　･ 　　 ･　ﾊ { ', .　　　// i ヽ　　　　 ﾉ ﾉﾉi | .　　 //ヽL　 ＞=＜ くく　| | 　　//　 孑.:.:{:::ﾊ::::}:.｀V　| | 　　LL__　｀7.::::::::::::::::::::ヽ l | .　 　_ﾌﾉ　〈.:.::::::::::::::::::::/ ( (」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「このようなものが妄想なのか・・・成程 む、始まるみたいだな。よろしく頼むぞ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「２」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「３」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「さあ、世界一平和な世紀末にようこそ！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「４」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「ひばりさん、よろしくね？」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「もっとも、ぶつけ合うのは想いであり、情念であり、 お互いの「世界」なのだけど」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「５」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「 　　　　　　　　　　　　＿,-ｰ'´　　　　　　　　　　 `'´＜._ 　　　　　　　　　　　 ＞　　　　　　　　　　　＼　 l　　　 ＼ 　　　　　　　　　_∠´　　　　　　　　　　　　＞Nﾚ'　　　　　ヽ_ 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1‐- 　　　　　　　　 /.:::　 ..:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　　　/::::.:　.:/　　　...::　 ..:/　　　　l:　l:.　　　　　　　　ﾍ､ 　　　　　　　 /ｲ:::: .::/　　 ..::::/　／l　　　　/　ﾉ ＼ヽ::..:. :.　:. l:. l`ヽ 　　　　　　　　　l.::イ　　.:::::::/:／　 ﾚi　　 /:: /_.. -ｰ＼‐､l:: l:. ∧! 　　　　　　　　　j:::::l .:: .::://ﾅ　　　　:: /:/l::/7Z=サﾅ‐ｬ.〉l:: |:ﾘ　' 　　　　　　　　 ﾉ:::::|.::ﾘ l.::/　-=＝-､ﾞ:/l´ l/　 " ヾ-' " /f`|! |' 　　　　　　　／-イl::i:l´ﾘl/X 　,,　　　｀ 　　　　　　　　/)ｿ:l::ﾘ 　　　　　　　　　　l:/::|::::|､Kﾍ 　　　　　〈L　　　　　　/-'/|/　　　　　　　　それじゃ、よろしく頼むよ 　　　　　　　　　 /´l/ヽ:l::::::::::＼ 　　ｰ- - -一'　　, '::／ 　　　　　　　　　　　　　ﾉノl/V|::::`-､,.　 　　　　／l |/′　　　　　　　　　　リリン…否、妄想族のみなさん 　　　　　　　　　　　　　　　　　l´　 |:::`' -､_,／　.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　_-ｰ」:::..　　　　　　ト､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　/i7:::ノ:::::..　　　　　　',l　 l、 　　　　　　　　　　　　　　　../::: ｀ｰ､_::::::..　　　 ..::r'´　　ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　_/´ﾚ:::: /｀ｰ`):::-､:.　-‐十⌒〉 ＼ ｀ｰ､ 　　　　　　　　　　　 ／∠´-ｰ┘::::「{...＿___.. -‐|!　く.__＿＼　 ｀ヽ、 　　　　　　　　_,.-''´ 　　　　.了 ／　|::三＝ー￣:|:＼　　｀￣､　　　 ｀ヽ、 　　　　　_,.-'´　　　　　_,-'´　　 ｀ヽ､l､::::::::::::::::::::/:／　　　　　｀`-､　　　｀ヽ」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「ええ、来てみたわ♪＞かがみさん …大丈夫かしら。」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「例えば林檎ならおもいっきり丸ごとかじってみたい所だ 流石にスイカほど大きくなるとがっつく訳にもいかないが・・・」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「＞ルカさん .　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　 　 ,′ 　,′　 i　i　　ii　　i　 ｉ　 ｉ ｉ 　ｉ i　　 ', i .　　　　 　 　 ′｜ | ｉ　　|　|ｉ　 || 　 |ｉ　|i | | !|　| i　!　 ! | 　　　　　　　 |　| |　| |　　|　||　 || 　 ||　|i | | !|　| !　! 　! | 　　　　　　　 |　| |　斗r‐弋T!ヽ.{ﾄ､　|l　厂!刀７ﾅﾄ､ｊ　 |! |　　　大丈夫ですよ？ 　　　　　　　 ﾄ､ヽﾄ､八!丶ｌリ　　｀ 丶ﾘ/　ハノﾙノ|/　ノ|! ! .　 　 　 　 　 }　ヾミ=　,ｨぅ示ト　　　　　 ﾃ示ミy､ﾑィ′|! |　　　妄想村は淑女の村ですので初心者にも優しいです。 .　 　 　 　 　 | i 　 iﾊ〃{ri_ ,j::}　　　　　　{ri:::::j:} }! ,l 　 |　! 　　　　　　　 | l 　 | ,ｌ゛　之少　　　 　 　 乏沙　 ﾊ! 　 |　|　　　ええ、きっと大丈夫。先輩方が優しく導いてくれます 　　　　 　 　 | l　　|ﾍi　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｌ｜　 |　| 　 　 　 　 　 | |　　|ｉ八　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ハ! 　 |　| .　　　　　 　 | |　　|| 　＼　　　　 ヽ フ　　　　／　 |　　|　| .　　　　　 　 | |　　||　　　｀　 ､_　　　　　_,.ィ´|i　　 |　　|　| 　 　 　 　 　 | ! 　 ||　　　　　 |　` ‐-‐ ´ |｜ !i　　 ! 　 !　| 　　　　 　 　 l ! 　 |l 　 _ .ノ⌒}　　　　 　 |⌒ヽ. _　j　 /　 | 　　　　　　　 {ヽ､斗'"´ 　 　 !′　　　　　 }　 　　 ｀丶､ /ﾉ 　　　　　　　／､　　　　　 　├‐- ､　, -‐ｧ　　　　　　 /7ヽ 　　　　　 rく＼ヾ:､　 　 　 　 ヽ--―--､/ 　 　 　 　 // / へ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「それじゃ全員投票できたみたいだし行くよ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「さあ、妄想の貯蓄は十分か？ タイピングの準備は？ 知り合いからのメールを無視する勇気はオッケー？」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「とりあえず皆……元気に妄想しようぜ！　妄想すれば、景気もよくなるし 世界も平和になる！　多分！」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「っと来ヶ谷お疲れ様よ また会いましょう」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「来ヶ谷さん…　残念です。 あなたからも面白そうな思考の世界が広がりそうだったのですが」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「具体的にどのように、誰と、場所、なども加えるとなおよろしいかと＞ラウラ」
◆花本ひばり [共] (アザミ)	「さて、どうもよろしくお願いしましょうか」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「私も来てそうそう下に走っちゃったけどそれはそれですぐに変えられるものでもないかも！ だからありのままで頑張る！」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「果物とはまた意味深ね　＞　ラウラさん」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「あかん（白目　それ媚薬ちゃうで！　性欲やなくて食欲そそってるやないか！＞ハルカ」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「闘わなければ……生き残れない…」
◆かりり [共] (アザミ)	「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → 花本ひばり アイコン：No. 599 (できる夫) → No. 6664 (女学生探偵)」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「ほう、なるほど。 私は果物があれば・・・口に入れてみたいが、そういうようなものか？＞金糸雀」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「いつかの夜にまた会いましょう。 その時は想いをぶつけ合いましょう・・・？」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「渚カヲル さんが登録情報を変更しました。」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「ルカさん、いらっしゃーい。」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - ──‐-　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／,,.-‐‐──-　､ 　ﾞ　､ .　　　　　　　　　　　　　　　　　∠/´ 　　　　　　　 　 `.､　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/./　 /　　 / ﾊ　　　　　 ヽ 　' 　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨﾞ {.　 ﾑ--.､l　| | !ﾊ! ｉ　.ｉ　　, 　ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　 / ヾヽ|人|ヽｨﾘヽ! !ﾅ'ﾘﾒ､_ﾉ.} | } 　 !　　　　では改めて投票を！ 　　　　　　　　 　　 　　 　 /　/ ヽ| ｨ＝=､　　　___ ",ｨノ ﾘ |/　{ .　　　　　　　　　　　　　　 ヽ７　　l　　　　　　　￣ﾞヽ /　　|＿_'､_　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　{　　 |.　　　　'　　　　　/}　　i|　:{／ 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 {＼.　 v￣ﾘ　 　./小 　 |　:| 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ||" ＼ `ｰ　,　＜二|　　 !　:! 　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ||ｨ＝| ｀　 _..!≧_i_/|　　 } :ﾘ ／￣￣￣¨二二￣￣｀ﾞｰ-､_r‐‐'"´/´′／　　　 ,＞ﾘ ./ﾘ / ､　.二二／, ─-､＼＿＿＿）〉　　/-‐／　, .ｨ "　─ ､"､∨ ミ＝＝!ﾐ　､＿__..冫 ）＿＿..）/∧/ ／, .／/ ／　　　　'. | | ::::::::::::::::::`ｰ-　　､.ミ.`──‐}￣＼＿／　/, '　　　　　　}.| | 　　　　　　　　　　: : :｀ﾞ　 ､　｀' ､ノ　　　〃　　　　　　 ,'. | | 　　　　　　　　　　　　　　　:: ｀　､ ` ､..／　　　　　./／/ | | 　　　　　　　　　　　　　　　　::::::__ヾノ"´　 　 　 ／ﾞ.／__」 ! 　　　　　　　　　　　　　　　:::::〆　　　　　　　 〃:／___＿_」 　　　　　　　　　　　　─-‐'"　`ｰ─ "　　 .／i／」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「ぐわぐわー？＞かがみん」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「うん！とっても食欲をそそる美味しそうな香りかも！＞鴨」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「お疲れ様＞来ヶ谷 君にも幸ある妄想が訪れんことを」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「正直、私にはレベルが高いかもしれない けど、頑張らせてもらうわ…！！」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「確かに私が誘い受けにホイホイ引っかかったことは否定しません… しかし、誘ったつもりが却って予想以上に攻められてしまう相手というのは困惑するのではないでしょうか。 私はこうやって１６番目に帰ってきたのですし」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「こいつっ、とんでもない殺気！？＞ルカ」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「己が想像を膨らませるがよい。それすなわち至高の妄想 例えば果物がある。あなたはそれを見て何を思うか、どうしたいか それをありのままに吐露すればよい＞ラウラ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「む、来ヶ谷は離脱したか。まあ仕方ない また会う機会があれば」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「都合のいい時だけ動物にもどんなアンタわー！？＞鴨」
◆巡音ルカ [村] (CCFT◆B98w55h85c)	「…こんばんは。」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「ライコさんお疲れ様だよ」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「従えば良い、それだけよ」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「なんか皆して俺を蔑んだ目で見てくる！　何これ気持ちいい！（ビクンビクン」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「下ネタを使わず上品に妄想、それが出来る先輩たちはホント尊敬かも！」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「下ネタが簡単に言えるから流れてしまうのはしょうがないことなのかもしれない＞ラウラ 上級者になると下ネタに流れなくても大丈夫と聞くけどね」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「＞来ヶ谷 はい、かしこまりました。 至らぬGMで申し訳ありません、ではまたの夜に会いましょう」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
来ヶ谷唯湖さんは席をあけわたし、村から去りました
来ヶ谷唯湖 は 来ヶ谷唯湖 に KICK 投票しました
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「ネタRPしかやってない宿命だわね こういう時に、女RP選択肢の無さが悔しいわ」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「あら？来ヶ谷さんお疲れ様。またどこかで…ね？」
◆来ヶ谷唯湖 [] (ナタ◆/oGAAS9DmE)	「返事がないか、自ら離脱する。 では。」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「来ヶ谷さん大丈夫？また今度お願いします！」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「妄想だからと言って下ネタを使うのは安直、妄想初心者だって淑女が言ってた」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・妄想は下ネタがしやすいと、成程 うーむ、だがそれだけではまだ分からんな 具体的に何をすれば妄想になるのか・・・」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「俺、鴨だから文字とか読めないｸﾞﾜｸﾞﾜ！＞かがみん 俺の鴨フェロモン……！　媚薬の価値があるというのか！＞ハルカ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「下ネタだけが妄想じゃないわ。＞ラウラ」
◆来ヶ谷唯湖 [] (ナタ◆/oGAAS9DmE)	「＞GM 入村枠の問題もあるし、 キックはそちらに任せる」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「清涼剤（笑）」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「清涼剤?＞鴨 またまた冗談を」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「否、妄想というものは下ネタに限らぬ ただ悲しいかな、その安易さゆえに下ネタに走りがちになる つまりはそういうことかしら＞ラウラ」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 　　　　　　　　　　　,．-───- ．, 　　　　　　　　 ,．': : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 ／ : :／: :／ : :／:.,: : : : : : ＼ 　　　　　　/: : :./: : /: : :.〃: :〃,: : : ﾊ: : : ﾍ, 　　 　 　 /: : :./: : /: : :.//: :/// } : :| | : :| :ﾘ,　　 　　　 　 ,' : : / : : ′! /ｲ: :/// /: :/ｌ } : :| : :} .　 　 　 ′ ｲ: :ﾉ : :八匕丁｢｢`7/,ｲﾉﾉミ, ｌ: :ﾘ　　　　これ以上グダっても時間が勿体ありません。 　　　　 |: : :.|: :| : : ! f,≫rﾃﾐｧ　"　 ,ﾑZ; :ｲｲ 　　　　 |: : :.|: :l : : |:.:｢ ._{ﾄｔリ　　　ｲrﾘj},ｲ| |　　　　　妄想が許される時間と言うものは限られています。若い内だけとか。 　　　　 |: : :.|: :l : : |:.:|: xx　　 　 　 `¨,仆 | | 　　　 　|: : :.|: :l : : | :j!　　　 ､ _. ' 　 /:||: :| |　　　　　では準備が整った方から投票を。 　　　 　|: : :.|:._ﾚﾍ |: :|＼ 　　 　 , イ | ||: :| | .　　　 八: : :｢　　 ﾘ: :|:　え,ー≦升| :| ||: :| |　　　　　狛枝さんは投票が完了したら任意のタイミングで始めてください 　　　 ／ ＼乂 　从ﾘ＼＿〕　`寸ﾘ ﾘ:.ﾘ: ﾘﾉ 　　 / ,r==＝＝＝==ヘ V/》,　　》∨ /: 〃 .　 /,ｲ　　 　 　 ／￣￣＞z_》r彳　∨彡ﾞ 　//小、　　 ／ 　／￣　 　 ￣¨ ''　ﾞ…‐- 」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「清涼剤というより媚薬的な芳香剤カモ？＞鴨」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「とりあえず辞書を読み直すことから勧めるわ＞鴨」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「ＧＭどんまい！」
◆来ヶ谷唯湖 [] (ナタ◆/oGAAS9DmE)	「うーむ、すまないが今回は離脱する。 皆の者、頑張ってくれ」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「お題でるまではおとなしくしておくわ・・・ ふふ」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「だがどうも下ネタが飛び交っているようだな もしやこれが妄想なのか？よく分からん・・・」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「想いという字の目にある穴かい！？＞ハルカ 眼の中に入れても痛くないという言葉もあるけど 実にその通りだよね」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「さーてどうすっか」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「ぁー……ものすっごい場違いなとこにきた感が…こなたのばかぁ…」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「そんな！？　純真無垢の俺が！　妄想溢れる村の清涼剤になれればいいと思って！＞かがみん」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「なんだろう……さっそく頭痛くなってきました」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「０だったから入村許可のどうなのかしらねーってｗ＞かがみ 大変だし、してしまった私のほうが問題なのよ　そう、問題児な私…っ！」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「誘い受けに引っかかるなんてまだまだだよ＞フライング諸君 いや、早漏といい変えていいのかな？ ああ、早く入りたくてついつい先走っちゃんだね 」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「妄想にも穴はあるし零×０×ゼロの無限カップリングもできちゃうかも！＞狛枝くん」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「私は他言でしか妄想のことを知らん それも私の部下に聞いても「素晴らしい！」としか言わんからな 何なのか全然分からんのだ」
◆外道巫女 [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「オッスおら外道巫女！」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「アンタは男女というよりなんか別の物体でしょう！？＞鴨」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「（出来る女RPがこれしか無かった……）」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「＞ラウラ ノーノーこれはジョークというものかしら 我々は常に慎ましくたれ、勿論忘れてはいないかしら」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「なにそれひどい＞エイリア」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,,, _ 　　　　　　　　　 　 ,　 '　 ~ : : : : : : :｀ .　、 　　　　　　　　 〆: : : : : : : : : : : : : : : :　　 ヽ 　　　　　　 ／: :／: : : : : : : : : : : :　　　　　　 ヽ 　　　　　 /: : /: : : :i : : : :　　　　　ヽ. . : : : : : : .ヽ 　　　　 /　 /: :　　l　　　　l. : : : :i: : : i: : : : : : : : :.ヽ 　　　　i　　l　l　　|: : |: : : i: : : i: : : :l: : l: : :l : : : : : : : i　　　　　　さてさて！　本当は小ネタなど仕込んでおりましたが予想外のグダグダゆえに流しましょう！ 　　　 i　　|. .|: : :|: : :|: : : :|: : : |i: : : :|: : |: : :|: :l: : : : : : l 　　　i. :!: :|: :l: : ll: : : | i: : l: : : l |_＿_|: : |: : :|: :l: : i: : i : l　　　　　おかげで事前に用意してたAA殆どつかえてませんよこん畜生。おっと、淑女の台詞ではありませんね？ 　　　| i: : l: :l: : ||;-－l l　 li: : l: :|; ; ; |｀ﾞ'| _リ: : |:　|i　　ｉ l 　　　l l l　l l　l´ll |lヽl　l　l l　l:,_ィ=＝=zﾐ、|l: 　|　|: l　　i l 　　　 ゝl　i |　! ii　i ___ ｀ ﾞ ヽi´ｲ´ﾞｌ";;;;;;ヽゞ|l:　 |　|i: l 　 i.l 　　　　　ゝ!ヽ!i il ,r=＝ﾐz,　　　 ゝ.ゝﾆノ‐　|l　　i　|!　l　　il 　　　　　　　 ! i　!　 ......　　　　　　.::::::::::.　 |l　　|　|:l　 l 　 | 　　　　　　　　| ｉ ﾍ ::::::::　 ´　　　　 " " 　ﾉ|l　　|　| l　 l 　 | 　　　　　　　　 | ｌ.ハ　　　　 ｰ -‐　　　／　|l. 　|: :|: l: 　l : . | 　　　　　　　　　| i: .　ゝ 、　　　　　,／　　 |l: : :|: :|: :l : . l 　 | 　　　　　　　　　| l: :l: :l__,,=｀＞ｰイ、　 　　|l: : :.|i　| ｀丶、ｌ ﾘ 　　　　　　　　　 |ｉ: :ｉ: :| |;|　　 　 i　l　　 /´||:　 ||　|　　　｀ミ、 　　　　　　　　 　 |　ｌi　||;|　　　　|ｰ、,-/'　| i:　l l/　　,彳ニﾆ=ヽ、 　　　　　　　　　　 | |i,　l|;|　　　 ト、__/　　! .|/　　,／／／´⌒ヽ｀ヽ 　　　　　　　　　　 ヽi　 ﾘｌ;i　　　|　　/　　　　　 ／／／　　　　　ヽ　＼」
◆エイリア [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「申し訳ないがカマホモはNGだから　＞　カヲル」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「0でフライング、結構あるわよね＞真紅さん GMによってカウントダウンのタイミング合わせるのは色々大変だしねー。」
◆かｒふぃ [共] (zanshin002◆3BgQJacC/c)	「かｒふぃ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かｒふぃ → 外道巫女 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 6056 (外道巫女)」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　 　ﾞ､　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　 '＾ 、　　　 　　i　　　　　　……俺は鴨！ 　　　　　　　　　　　(;＿＿,..）　　　　　i　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　＼　　　　 　男女の区別には入らんはず！ 　　　　　　　　　　 ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´　　　｀ヽ　　　 　　　　　　　　　 ./　 .,.'　　　 ,　　　　 ﾉ,.-　　 }　　 　　　　　　　　　 ,!　_,.!､　　　i!　 _,._　/"　 ﾉ ,!'　　　だからセーフ！ 　　　　　　　　　 ,}./=-､ヽ_,. '"'"´　 7.　　,i ,i　　　 　　　　　　　　　 i ,戈-'"´　　　,. -‐'''‐.､'´ /　　　 　　　　　　　　　 .!.7　_,.　　 ,／;;;;;,,,,　　 .,;i'　　　　 　　　　　　　　　 .'i,;;;;;'_,,.. ;'"｀' ‐.､.,,__,,.､,..ﾉ　　　　 　　　　　　　　　　｀"´,!　! '"i!ヽ　ﾉ　,/　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　i.　!　 i!　　/　 i　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 /　/" .i!　"'!　., '､　　　　　　 　　　　　　　　　　 rｿ_　!　 i　　.ﾉ /_,,..!ヽ　　　　　 　　　　　　　　　　 }､i/｀"""´￣￣l,.ｿﾉi'´　　　　 　　　　　　　　　 .,!　 ! i!　　　 / .i!l.´　 !　　　　　 　　　　　　　　　 i'　 i　i'､　　 / .i! i　　 .'.,　　　　　 　　　　　　　　　 i　 .l.　i!　　 '　,!　l　　　'i,　　　 　 　　　　　　　　　 !　 i;　 'i!;,　　,i!　 l　 :　　!　　　　 　　　　　　　　　 !　 l;;　 'i!;;;;;,;i!'　　l　i　　 l　　　　 　　　　　　　　　 i　 l;;;,　 'ヾ;;i!　　　!　i　　 !　　　　 　　　　　　　　　 '!　l;;;;;,　　　　　　 l　 i　　,i　　　　 　　　　　　　　　 .'i　i｀"i';;;;'i!ー'''''i";,　 i!.　 .i　　　 　　　　　　　　　　'!　';ヽ!;;;;i　　　 ヾ;;;;,,i::::､ ,i!　　　 　　　　　　　　　　 'i　";;;;;;;;!　　　　.'､ｿ::"':::::!　　　 　　　　　　　　　　　i,　 ';;;;;;i　　　　　i,:::'　 ':::!　　　」
◆野獣先輩 [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「野獣先輩 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：野獣先輩 → エイリア アイコン：No. 4026 (野獣先輩) → No. 6611 (エイリア)」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・いくらなんでも破廉恥だぞ！＞金糸雀 それがお前の妄想という奴なのかもしれんが」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「僕とかいるし…大丈夫さ＞野獣先輩 君は君のままでいいんだよ」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 -―――――- 　　　　　　　　　　　 　 .:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::丶 .　　　　　　　 　 　 ／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. ＼ 　　　　　　　　　／:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.､ 　　　　　　　　 .::.::.::.::.::.:／‐━━━━━‐＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.:. .　　　　　 　 / :.::.::.:: ／‐━━━━━━━‐::､.::.::.::.::.|.::.::.::.: 　　　　　　 / .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: | ::.::.::.| 　　　　　　 .::.::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼::.::.::.::.::.::.:| ::.::.::.| 　　　　　　ｉ .::.::.::.:: |::.::.::. | :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |::.::.::i::| ::.::.::.| 　　　　　　|::.::|::.::.::.i:: i .:: | ::|::.::.::.::.::＼ -::─:|::.::|::.::.::i::|^ｌ ::.::| 　　　　　　|::.::|::.::.::.i:: i -┼ |::.::.::.: ＼::.＼|＼|::.::|::.::.::i::|/ :: ::| 　　　　　　ｉ::.::|::.::.::.i:: |::.::.|:八|＼:: ∨＼斗夫劣|::.::.::i::|::.::i ::|　　　　　　…今度こそ、清らかな姿で入ることができたはずです。 .　　　　 　 :.:: |::.::.::.i: 从斗夫劣 ＼| 　 　 ∨:ン|::.::.::i::|::.::ｉ.::| 　　　 　 　 :.::.|八::. 丶爪 ∨:ン　　　　　 　 // |::.::.::i::|::.::i.::|　　　　　　…よろしくお願いします .　　　 　 　 ヽ:.::.::＼::.::.i::.:. //　　　'　　　　　　 |::.::.::i::|: /∨ 　　　　　　　　＼|＼丶|:.:: ゝ　　　　　ｰ　　 ／ |::.::.::リ/、 　　　　　　　　　　　|::.::.::.::.i::.|≧=- ::.:-ｯr　　　_| :: / ..... ＼ 　　　　　　　　 　 　 :.::.::.::.:i::.|　　_,,,レｸ人__／ ,|: /.................＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ヽ|＼::i斗匕 .... / ／|　l／ |/................／⌒＼ 　　　　　　　　　　　　 ／|＼|.............{く|／∨.....................／ ..................、 　 　 　 　 　 　 　 　 / ....|| .......,　‐[__￣￣|ll|＼ ..... //..........................| 　　　　　　　　　　　 ;........||...／／　 '´/l 　|ll| 　 ....// ...........................| 　　　　　　　　 　 　 |........||/　　 　 ／/}＼|ll| 　 |// ............................ | 　　　　　　　　 　 　 |......../　　　　 　 ノ 　 }}＼/⌒ﾆ=―‐‐ ............. | 　　　　　　　　 　 　 |..／{{　　　　 ／　　 〃　 ＼ ................................ | 　　　　　　　　　　　/　　 ＼ 　 イ...＼_／　 　 　 ｢................................ 〉 　　　　 　 　 　 　 / 　 　 　 ＼_}｝.......く　　　　　丿......................._,, イ」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「まさか…誘い受けに引っかかるなんて！！＞フライング」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「………ロリコンが居ると聞いて粛清しに来たのですが なんぞこれ」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「期待しすぎて妄想の穴にはいっちゃったんだね＞ハルカ 0から先は終わりなんじゃないよ」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「・・・え？あ、やだー！こんな低俗な発言が妄想なわけないかも！ 私は妄想村ってやつはよくわかんないのかも！＞ラウラちゃん」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「ホモなら阿部さんとかどうかしら＞野獣先輩」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「うわぁぁぁぁん！？ また騙したのねこなたぁぁぁぁっ！？」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「０の穴にフライング、つまり先走り汁で溢れて、ということか 体を張った妄想、フライング勢は敬服に値するかしら」
◆真紅 [村] (ほわっと2◆aR8kcGbpb8DB)	「＞GM ０からの入村許可のパターンだったのね… 入ってる人がいたので良いと思って… ごめんなさいね？」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「０に突撃したのか……さもありなん……」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「………その、えっと…が、がんばれとしか？＞かがみ」
◆西園美魚 [占] (とき２◆FR2lQc7vbM)	「西園美魚 さんが登録情報を変更しました。」
◆野獣先輩 [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「（やっぱホモはNGだから別キャラ使おう）」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 .　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 　 ′　　　　　 　 　 　 　 :. .　　　　　　　 /　　　′i　i　i　　　　　i　　　　　 i 　 　 　 　 　 :. 　　　　　　　 ′ 　 ′ i　i　ii　　ｉ　　i i　　　　　 i　　　i　　　ｉ　 :. .　　　　　 　 i　 　 i 　 ｉ　ｉ_｣ｉＬi _ｉ　　ｉ i　　 　 　 ｉ　　　i　　　i 　 : .　　　　　 　 i　 　 i　ｉ i ´i　i　i　i｀ 　ｉ ｉ　 ii i 　_i_!＿　,′ 　 i　｝ i　　　　　早回しを手伝って下さった方もいらっしゃるので、心苦しくはありますがルールですので。 　　　　　 　 八　i ii　i ii　ｉ　{　i　!{　 ii i　 ii ｉ 　从 　/｀ヽ 　 i　′i .　　 　 　 　 　 ヽ从小｢八八八从__i从__ﾊﾉ__//ハ// 　 ﾉ ﾉ/ i　|　　　　　ご了承して下されば幸いです .　　　　　　 　 　 ′｜{　　　___　　　　　　ｘ''丐ミメ、ヽィイl/　　 　　　 　 　 　 　 ′ 　 ｉ　ゞ＝≠''　　　　　　し':::::::::ﾊV/＾　 　i　 | 　　　　 　 　 　 ′　　 i　:::.:.:.　　 　 　 　 　 r辷'ﾟｼ′/　　 　 i　 | 　　　　　 　 　 ′　 　 ｉ　　　　　　 ,　　　　　 ￣＾｀ /　　　　 ｉ　｜ 　　　 　 　 　 ′　 　 人　　　　　　　　 　 　:::.:.:　 ///　　　 i 　 | 　　　　　　　,′　　/　/ へ、 　　 ‐ - 　 　 　 　 ｲ//　　　　i　 ｜ 　　　　　　 ,′ 　 /　/　 // ト .　　　　 　 　 .イ　//　 　 　 ii　　| 　　　　 　 ,′　　　 /　 // /　 }　　ｰ　　 ´{　｜//　　　 　 ｊj 　 | 　　 　 　 ,′　 /　/　 // /..斗ﾉ　　　　　　ト .｣.'/ / /　 　 　 　 | .　　　　　{｛｛　｛　i{　 ｛＞'"　ｒ{　　　　　　 ﾉ〉 ｀ヽ/ /　 　 　 　 ｜ 　　　　　ｒ‐くく {　i{　　| 　 　 |ー-､　　　　 ,′　 ｛ ｛ 　 　 //从ﾉ 　　　 ／｀ヽ ＼ヽハ i | 　 　 |＿＿___＿__,′　　 ヽヽ从///ヘ、」
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「そもそも男が入ってきたら妄想の糧になると言うのがありえないわ。 妄想村であって腐村でもエロ村でも無いのだから」
◆かりり [共] (アザミ)	「あ、入って大丈夫でしたかね」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「・・・０の穴 それがあれか、妄想という奴か？＞ハルカ」
◆来ヶ谷唯湖 [] (ナタ◆/oGAAS9DmE)	「＞GM そういえばGMは誰だね？」
西園美魚 さんが村の集会場にやってきました
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「………もうそう…村…？」
◆†　鴨聖夜　† [狩] (reason◆uRt6hvo6i6)	「まさか普通に漏れるとは思っておらなんだ……！」
かりり さんが村の集会場にやってきました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
球磨川禊さんは席をあけわたし、村から去りました
球磨川禊 は 球磨川禊 に KICK 投票しました
かｒふぃ さんが村の集会場にやってきました
真紅 さんが村の集会場にやってきました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
カプ厨稗田阿求さんは席をあけわたし、村から去りました
カプ厨稗田阿求 は カプ厨稗田阿求 に KICK 投票しました
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「期待のあまり　０の穴にフライングで・・・・。」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
西園美魚さんは席をあけわたし、村から去りました
西園美魚 は 西園美魚 に KICK 投票しました
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「どうでもいいわ。それぞれの情念をぶつけ合うだけ・・・」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「問題はない＞金糸雀 僕が皆の妄想の力になるというのなら喜んでこの身を捧げよう」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
リグルさんは席をあけわたし、村から去りました
リグル は リグル に KICK 投票しました
◆西園美魚 [] (とき◆FR2lQc7vbM)	「…わかりました、では」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「さて、噂の妄想村がここにあると聞いたのだが・・・ とてもそんな風には見えんな」
◆球磨川禊 [] (梅酒◆IosCiLtijs)	「『はーい』」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「申し訳ありませんがリグルさんまでの方は入り直しをお願いします」
◆野獣先輩 [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「ホモに優しくしてください、オナシャス！」
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「にしても早いなあ 結構連打してたんだけど、１３人目か…」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「ありゃ、入村許可のタイミングもしかして（」
◆柊　かがみ [村] (チカ◆jy5OME3hcw)	「お邪魔しまーす。 えっと、バイトの面接に来たんですけどー。」
◆球磨川禊 [] (梅酒◆IosCiLtijs)	「『えーと』『早漏はリグル君までだね』『一回出る？』 ＞GM」
◆狛枝凪斗 [霊] (OOO◆Q0njwyarnmSV)	「ああ、ぞくぞくするよ この村の皆はどんな妄想を見せてくれるのかな？ まさか一般人の僕に負けるようなちゃちな人はいないよね？」
◆カプ厨稗田阿求 [] (zanshin001◆3BgQJacC/c)	「やはり駄目でしょうか？」
†　鴨聖夜　† さんが村の集会場にやってきました
◆レミリア [狐] (杣◆lTzDB1CThI)	「フライングなんて美しく無いわ。 故に・・・これは必然よ」
◆来ヶ谷唯湖 [] (ナタ◆/oGAAS9DmE)	「これはひどいブラフ＞入村許可」
◆金糸雀 [村] (蜜柑◆j30jOs3aIM)	「妄想村に男アイコンで入る・・・その意味を理解しているのかしら・・・」
◆リグル [] (影無し◆KageStu09k)	「ゴメン、早かったね… 落ちた方が良いかな？」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
真紅さんは席をあけわたし、村から去りました
真紅 は 真紅 に KICK 投票しました
◆渚カヲル [狼] (そば◆ouOTrD27LE)	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 ヘ_　 _ 　　　　　　　　　　 , -‐/⌒/: : : :Y: :＼ 　　 　 　 　 　 　 /: : : : : /: : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　/.:.:.:.:.:. /|.:.:.:.:.:.:/|.:.:..:.:.:.:ﾍ 　　 　 　 　 　 /.:.:/.:./|ﾒ |.:. :.:.:/孑ﾍ.:.:､.:.:.: 　　　　　　　∠ イ.:.Ｙ7外Ｖ|:.:/ｨぅ圷'.:.:.}＼} 　　　　　　　　　 |l_ハV:ｿ　|/　V::ｿ ∧ハ 　　　　 　 　 　 厶ｰ人"　、　_,　 "厶'::::::＞　　　　　　　　妄想村が行われると聞いて。 　　　　　　　　 　 {:/ﾚﾍ＞r-　r＜:}＼厂 　　　 　 　 　 　 　 _xく　Ｙ,＿_ﾊ　 >､ 　　　 　 　 　 　 r''´丶∨ｌﾆﾆ/　∨　} 　　　　　　　　／＼___/ 　 ∨　　{　　'、 .　　　　　　 　 ＼　ヽﾉ　　　　　　ヽ＿_> 　　　　　 　 　 　 てんｰ'⌒ヽｰ=ﾆ7　| 　　　　　　　　　　‘ｰ仁}iﾆ{二}ﾆ}iｺ.　l 　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::|,､_> 　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::厂｀ｌ::::::::| 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::::::,'　　 !:::::::| 　 　 　 　 　 　 　 　 | :::::|　　　! :::::| 　 　 　 　 　 　 　 　 |_:::::| 　 　 !_::::} 　　　　　　　　　　　/歹ﾌ　　　　f丈ヽ 　　　　 　 　 　 　 ‘ー'´ 　 　 　 `^ー’」
◆ハルカ [狼] (ネイティ◆BJAcJCjECwEe)	「あぶないあぶない。間に合わなくなるとこだったかも！？」
◆ベア子 [村] (ヒゲ◆AswCYQnXS2)	「……タイミング、こっちですよね？」
◆真紅 [] (ほわっと◆aR8kcGbpb8DB)	「おぅふ……」
◆西園美魚 [] (とき◆FR2lQc7vbM)	「…アウト、ですか？」
◆ラウラ [村] (nova◆Lv3ESZcpes)	「うむ、無事入れたか しかしフライングがあるようだが大丈夫か、ＧＭ」
◆野獣先輩 [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「早すぎィ！」
◆球磨川禊 [] (梅酒◆IosCiLtijs)	「『ちょっと早かった』」
◆野獣先輩 [狼] (ペリクレス◆8xNTk/3sbRnQ)	「イエス・キリスト使おうと思ったがホモくさくなるからね、しょうがないね」
来ヶ谷唯湖 さんが村の集会場にやってきました
ハルカ さんが村の集会場にやってきました
柊　かがみ さんが村の集会場にやってきました
渚カヲル さんが村の集会場にやってきました
野獣先輩 さんが村の集会場にやってきました
ラウラ さんが村の集会場にやってきました
ベア子 さんが村の集会場にやってきました
レミリア さんが村の集会場にやってきました
金糸雀 さんが村の集会場にやってきました
狛枝凪斗 さんが村の集会場にやってきました
◆GM [狂] (dummy_boy)	「『入村許可』」
リグル さんが村の集会場にやってきました
真紅 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
カプ厨稗田阿求 さんが村の集会場にやってきました
西園美魚 さんが村の集会場にやってきました
◆GM [狂] (dummy_boy)	「０」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「１」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「２」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「さて、それでは時間となりました。入村許可のカウントダウンを行います。 ３」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 .　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 　 ′　　　　　 　 　 　 　 :. .　　　　　　　 /　　　′i　i　i　　　　　i　　　　　 i 　 　 　 　 　 :. 　　　　　　　 ′ 　 ′ i　i　ii　　ｉ　　i i　　　　　 i　　　i　　　ｉ　 :. .　　　　　 　 i　 　 i 　 ｉ　ｉ_｣ｉＬi _ｉ　　ｉ i　　 　 　 ｉ　　　i　　　i 　 : .　　　　　 　 i　 　 i　ｉ i ´i　i　i　i｀ 　ｉ ｉ　 ii i 　_i_!＿　,′ 　 i　｝ i 　　　　　 　 八　i ii　i ii　ｉ　{　i　!{　 ii i　 ii ｉ 　从 　/｀ヽ 　 i　′i .　　 　 　 　 　 ヽ从小｢八八八从__i从__ﾊﾉ__//ハ// 　 ﾉ ﾉ/ i　|　　　つまりは皆でワイワイ妄想して楽しもう！という村です！ .　　　　　　 　 　 ′｜{　　　___　　　　　　ｘ''丐ミメ、ヽィイl/　　 | 　　　 　 　 　 　 ′ 　 ｉ　ゞ＝≠''　　　　　　し':::::::::ﾊV/＾　 　i　 |　　　勿論初心者にも優しい仕様の平和な村ですよ？ 　　　　 　 　 　 ′　　 i　:::.:.:.　　 　 　 　 　 r辷'ﾟｼ′/　　 　 i　 | 　　　　　 　 　 ′　 　 ｉ　　　　　　 ,　　　　　 ￣＾｀ /　　　　 ｉ　｜　　　なんと言っても参加者は皆淑女ですからね！ 　　　 　 　 　 ′　 　 人　　　　　　　　 　 　:::.:.:　 ///　　　 i 　 | 　　　　　　　,′　　/　/ へ、 　　 ‐ - 　 　 　 　 ｲ//　　　　i　 ｜ 　　　　　　 ,′ 　 /　/　 // ト .　　　　 　 　 .イ　//　 　 　 ii　　| 　　　　 　 ,′　　　 /　 // /　 }　　ｰ　　 ´{　｜//　　　 　 ｊj 　 | 　　 　 　 ,′　 /　/　 // /..斗ﾉ　　　　　　ト .｣.'/ / /　 　 　 　 | .　　　　　{｛｛　｛　i{　 ｛＞'"　ｒ{　　　　　　 ﾉ〉 ｀ヽ/ /　 　 　 　 ｜ 　　　　　ｒ‐くく {　i{　　| 　 　 |ー-､　　　　 ,′　 ｛ ｛ 　 　 //从ﾉ 　　　 ／｀ヽ ＼ヽハ i | 　 　 |＿＿___＿__,′　　 ヽヽ从///ヘ、 」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 .　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 　 ′　　　　　 　 　 　 　 :.　　　　　　　　　　　　　　　　～妄想村FAQ～ .　　　　　　　 /　　　′i　i　i　　　　　i　　　　　 i 　 　 　 　 　 :. 　　　　　　　 ′ 　 ′ i　i　ii　　ｉ　　i i　　　　　 i　　　i　　　ｉ　 :.　　　　　　　　　　　　　　　Q：どんなことをすればいいの？ .　　　　　 　 i　 　 i 　 ｉ　ｉ_｣ｉＬi _ｉ　　ｉ i　　 　 　 ｉ　　　i　　　i 　 :　　　　　　　　　 　 　　　　A：ひたすら自分の妄想について語ってください .　　　　　 　 i　 　 i　ｉ i ´i　i　i　i｀ 　ｉ ｉ　 ii i 　_i_!＿　,′ 　 i　｝ i 　　　　　 　 八　i ii　i ii　ｉ　{　i　!{　 ii i　 ii ｉ 　从 　/｀ヽ 　 i　′i　　　　　　　　　　　　 　　Q：誰に投票すればいいの？ .　　 　 　 　 　 ヽ从小｢八八八从__i从__ﾊﾉ__//ハ// 　 ﾉ ﾉ/ i　|　　　　　　　　　　　　　　 A：あなたが一番妄想できていないと思う人に投票してください。 .　　　　　　 　 　 ′｜{　　　___　　　　　　ｘ''丐ミメ、ヽィイl/　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　必然、妄想力の低い人から死んでいきます。 　　　 　 　 　 　 ′ 　 ｉ　ゞ＝≠''　　　　　　し':::::::::ﾊV/＾　 　i　 |　　　　　　　　　　　　　　　　狼の噛みも同様です。狼が思う一番妄想できていない人を噛んで下さい。 　　　　 　 　 　 ′　　 i　:::.:.:.　　 　 　 　 　 r辷'ﾟｼ′/　　 　 i　 | 　　　　　 　 　 ′　 　 ｉ　　　　　　 ,　　　　　 ￣＾｀ /　　　　 ｉ　｜　　　　　　　　　　　　　　Q：占い師や狩人は？ 　　　 　 　 　 ′　 　 人　　　　　　　　 　 　:::.:.:　 ///　　　 i 　 |ｽﾚﾆﾊﾙﾉﾜｽﾚﾃﾏｼﾀ　　　 A：占い先や護衛先には制限を設けておりません。 　　　　　　　,′　　/　/ へ、 　　 ‐ - 　 　 　 　 ｲ//　　　　i　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　ご自由にやっていただいて結構です。 　　　　　　 ,′ 　 /　/　 // ト .　　　　 　 　 .イ　//　 　 　 ii　　| 　　　　 　 ,′　　　 /　 // /　 }　　ｰ　　 ´{　｜//　　　 　 ｊj 　 |　　　　　　　　　　　　　　　Q：お題って？ 　　 　 　 ,′　 /　/　 // /..斗ﾉ　　　　　　ト .｣.'/ / /　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　A：GMが夜間に発表するテーマです。 .　　　　　{｛｛　｛　i{　 ｛＞'"　ｒ{　　　　　　 ﾉ〉 ｀ヽ/ /　 　 　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　皆さんには一日そのテーマで妄想してもらいます。 　　　　　ｒ‐くく {　i{　　| 　 　 |ー-､　　　　 ,′　 ｛ ｛ 　 　 //从ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　なあに、淑女の皆さんなら楽勝ですよ。 　　　 ／｀ヽ ＼ヽハ i | 　 　 |＿＿___＿__,′　　 ヽヽ从///ヘ、 」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 　　　　　 　 ＿......----..､ 　　　　　／　　 　 　 　_人_｀ヽ　　　　　　　　　　　　～妄想村鉄の掟～ 　　　 ／　　　　　　　　｀Y´　　ヽ 　　 /　　　　　　　　 ､　　　　　ヽﾞ､　　　　　　　　　・仲良く妄想 　　 |　　　 i　　　 !　　ﾞ､　 ﾞ､　　　ﾞ､i 　　 | 　 |　 !　 | 　 i　　 i　'´i｀ i __,.､|　　　　　　　　・元気に妄想 _人_|　　|　 |　‐i'´　|＿,..!---'ｰ'| | ｀Y´|　　 i　 i＿|--‐'　　　　○　ﾞ､ヽ　　　　　　　　 ・真面目な推理には死、あるのみ 　　 |　 |　i　 ﾞ､ '￣｀　　　　　"" ﾉ ﾉ 　　 |　 |　|　　i　""　ｰ-‐' _,.-‐' i ﾘ _人_　　　　　　・久×美が正義です 　　 ﾞ､　ﾞ､ ﾞ､　 !>ｰ---―'ヽ＿,../ｿ .｀Y´ 　　　 ヽ ヽ >､_|　　　　　　 ヽ､ 　 　 　 ∠/＿/_,..､＿,.._,..-ｰ'｀ 」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 　　　　　　　　　　　,．-───- ．, 　　　　　　　　 ,．': : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　 　 　 　 ／ : :／: :／ : :／:.,: : : : : : ＼ 　　　　　　/: : :./: : /: : :.〃: :〃,: : : ﾊ: : : ﾍ, 　　 　 　 /: : :./: : /: : :.//: :/// } : :| | : :| :ﾘ, 　　　 　 ,' : : / : : ′! /ｲ: :/// /: :/ｌ } : :| : :}　　　まずはテンプレと妄想村鉄の掟から .　 　 　 ′ ｲ: :ﾉ : :八匕丁｢｢`7/,ｲﾉﾉミ, ｌ: :ﾘ 　　　　 |: : :.|: :| : : ! f,≫rﾃﾐｧ　"　 ,ﾑZ; :ｲｲ　　　 　　　　 |: : :.|: :l : : |:.:｢ ._{ﾄｔリ　　　ｲrﾘj},ｲ| | 　　　　 |: : :.|: :l : : |:.:|: xx　　 　 　 `¨,仆 | | 　　　 　|: : :.|: :l : : | :j!　　　 ､ _. ' 　 /:||: :| | 　　　 　|: : :.|:._ﾚﾍ |: :|＼ 　　 　 , イ | ||: :| | .　　　 八: : :｢　　 ﾘ: :|:　え,ー≦升| :| ||: :| | 　　　 ／ ＼乂 　从ﾘ＼＿〕　`寸ﾘ ﾘ:.ﾘ: ﾘﾉ 　　 / ,r==＝＝＝==ヘ V/》,　　》∨ /: 〃 .　 /,ｲ　　 　 　 ／￣￣＞z_》r彳　∨彡ﾞ 　//小、　　 ／ 　／￣　 　 ￣¨ ''　ﾞ…‐- 」
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,,, _ 　　　　　　　　　 　 ,　 '　 ~ : : : : : : :｀ .　、 　　　　　　　　 〆: : : : : : : : : : : : : : : :　　 ヽ 　　　　　　 ／: :／: : : : : : : : : : : :　　　　　　 ヽ 　　　　　 /: : /: : : :i : : : :　　　　　ヽ. . : : : : : : .ヽ 　　　　 /　 /: :　　l　　　　l. : : : :i: : : i: : : : : : : : :.ヽ 　　　　i　　l　l　　|: : |: : : i: : : i: : : :l: : l: : :l : : : : : : : i 　　　 i　　|. .|: : :|: : :|: : : :|: : : |i: : : :|: : |: : :|: :l: : : : : : l　　　　　　　　さて！　迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。 　　　i. :!: :|: :l: : ll: : : | i: : l: : : l |_＿_|: : |: : :|: :l: : i: : i : l 　　　| i: : l: :l: : ||;-－l l　 li: : l: :|; ; ; |｀ﾞ'| _リ: : |:　|i　　ｉ l　　　　　　　福路美穂子です。 　　　l l l　l l　l´ll |lヽl　l　l l　l:,_ィ=＝=zﾐ、|l: 　|　|: l　　i l 　　　 ゝl　i |　! ii　i ___ ｀ ﾞ ヽi´ｲ´ﾞｌ";;;;;;ヽゞ|l:　 |　|i: l 　 i.l 　　　　　ゝ!ヽ!i il ,r=＝ﾐz,　　　 ゝ.ゝﾆノ‐　|l　　i　|!　l　　il 　　　　　　　 ! i　!　 ......　　　　　　.::::::::::.　 |l　　|　|:l　 l 　 | 　　　　　　　　| ｉ ﾍ ::::::::　 ´　　　　 " " 　ﾉ|l　　|　| l　 l 　 | 　　　　　　　　 | ｌ.ハ　　　　 ｰ -‐　　　／　|l. 　|: :|: l: 　l : . | 　　　　　　　　　| i: .　ゝ 、　　　　　,／　　 |l: : :|: :|: :l : . l 　 | 　　　　　　　　　| l: :l: :l__,,=｀＞ｰイ、　 　　|l: : :.|i　| ｀丶、ｌ ﾘ 　　　　　　　　　 |ｉ: :ｉ: :| |;|　　 　 i　l　　 /´||:　 ||　|　　　｀ミ、 　　　　　　　　 　 |　ｌi　||;|　　　　|ｰ、,-/'　| i:　l l/　　,彳ニﾆ=ヽ、 　　　　　　　　　　 | |i,　l|;|　　　 ト、__/　　! .|/　　,／／／´⌒ヽ｀ヽ 　　　　　　　　　　 ヽi　 ﾘｌ;i　　　|　　/　　　　　 ／／／　　　　　ヽ　＼」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
やらない夫さんは席をあけわたし、村から去りました
GM [狂] (dummy_boy) は やらない夫 に KICK 投票しました
◆GM [狂] (dummy_boy)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　_ ,,, _ 　　　　　　　　　 　 ,　 '　 ~ : : : : : : :｀ .　、 　　　　　　　　 〆: : : : : : : : : : : : : : : :　　 ヽ 　　　　　　 ／: :／: : : : : : : : : : : :　　　　　　 ヽ 　　　　　 /: : /: : : :i : : : :　　　　　ヽ. . : : : : : : .ヽ 　　　　 /　 /: :　　l　　　　l. : : : :i: : : i: : : : : : : : :.ヽ 　　　　i　　l　l　　|: : |: : : i: : : i: : : :l: : l: : :l : : : : : : : i 　　　 i　　|. .|: : :|: : :|: : : :|: : : |i: : : :|: : |: : :|: :l: : : : : : l 　　　i. :!: :|: :l: : ll: : : | i: : l: : : l |_＿_|: : |: : :|: :l: : i: : i : l 　　　| i: : l: :l: : ||;-－l l　 li: : l: :|; ; ; |｀ﾞ'| _リ: : |:　|i　　ｉ l　　　　もうしわけありません。入村許可制となっておりますので暫くお待ち下さい。 　　　l l l　l l　l´ll |lヽl　l　l l　l:,_ィ=＝=zﾐ、|l: 　|　|: l　　i l 　　　 ゝl　i |　! ii　i ___ ｀ ﾞ ヽi´ｲ´ﾞｌ";;;;;;ヽゞ|l:　 |　|i: l 　 i.l　　　24時18分開放となっています 　　　　　ゝ!ヽ!i il ,r=＝ﾐz,　　　 ゝ.ゝﾆノ‐　|l　　i　|!　l　　il 　　　　　　　 ! i　!　 ......　　　　　　.::::::::::.　 |l　　|　|:l　 l 　 | 　　　　　　　　| ｉ ﾍ ::::::::　 ´　　　　 " " 　ﾉ|l　　|　| l　 l 　 | 　　　　　　　　 | ｌ.ハ　　　　 ｰ -‐　　　／　|l. 　|: :|: l: 　l : . | 　　　　　　　　　| i: .　ゝ 、　　　　　,／　　 |l: : :|: :|: :l : . l 　 | 　　　　　　　　　| l: :l: :l__,,=｀＞ｰイ、　 　　|l: : :.|i　| ｀丶、ｌ ﾘ 　　　　　　　　　 |ｉ: :ｉ: :| |;|　　 　 i　l　　 /´||:　 ||　|　　　｀ミ、 　　　　　　　　 　 |　ｌi　||;|　　　　|ｰ、,-/'　| i:　l l/　　,彳ニﾆ=ヽ、 　　　　　　　　　　 | |i,　l|;|　　　 ト、__/　　! .|/　　,／／／´⌒ヽ｀ヽ 　　　　　　　　　　 ヽi　 ﾘｌ;i　　　|　　/　　　　　 ／／／　　　　　ヽ　＼」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
３さんは席をあけわたし、村から去りました
３ は ３ に KICK 投票しました
◆３ [] (◆kpsAT2SmgQ)	「～改めまして聖（セイント）性夜のお時間です～ ・・・・・うん？」
◆３ [] (◆kpsAT2SmgQ)	「うん？」
◆３ [] (◆kpsAT2SmgQ)	「3番目の早回しっと。」
３ さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
村作成：2012/12/25 (Tue) 00:12:23