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【紅1263】やる夫達の普通村 [2161番地]
~真紅鯖Ver. 2.1.0初乗りできるのは今だけ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon キル夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(生存中)
icon やる実
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon めぐる
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon オプーナ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon 夜神 月
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
ゲーム開始:2012/12/25 (Tue) 22:52:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「はっはっは…すまんね」
GM 「霊能CO」
GM 「買って燃やすんですね、わかります!」
GM 「俺が霊能COしてるんだけどなー、聞こえないのかなー(棒)」
GM 「実は人外は霊能乗っ取れたんだ(笑)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「お、投票済みの人も簡単に確認できるようになってる」
GM 「なんという天子吊りが目に見える投票…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天子 「だよねぇーw」
天子 「お疲れ様っと
だから狼やりたくないんだよw」
GM 「お疲れ様でした」
GM 「霊能で出ればよかったのに」
天子 「時すでに遅しってことでねぇ・・・絶対ケア釣りされてそうなんだけどw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 「つかこの前やった時も霊能初日だったなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
でっていう 「んーwwwwまぁしょーないwww」
天子 「乙カレー」
GM 「この新バージョン感動するよ!この感動をあなたにも!」
GM 「お疲れ様でした」
天子 「まったくわからないよww<GM」
でっていう 「げwww狐囲いかよwwwwwwww木山なんか役もらいすぎだからいいかなって〇出したんだがwwwwww」
GM 「>天子 真価は超過時間からよ」
GM 「でっていうが初日夜の感じからして霊能COするかなと思ってたんだけど…残念だったわね」
天子 「そうなのかGM、期待しておこうw」
でっていう 「できない子は役見え見えだしまぁ、狩人は噛めるだろっていうwww」
GM 「超過時間はアイコンが裸になります(嘘)」
でっていう 「霊能COすんなら潜伏するわwwww>GM」
でっていう 「既投票者がわかるんだろ?っていうwwww」
天子 「霊能COとかねぇしてもよかったんだけどねぇ<GM」
GM 「これ乗っ取れるんじゃね?ってCO遅くて吊られるでっていうが見たい」
でっていう 「狐だったらするわwwwww>霊能乗っ取り」
GM 「>でっていう そうよ、その機能がしゅごい便利なのおおおおおお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
天子 「落ち着けww<GM」
GM 「いちいちメモ取って投票者確認する作業しなくていいのよ…」
天子 「GMにならないとわからない苦労ということね」
でっていう 「やよいは・・・wまぁまんまですよねwww初日で〇出す必要性を感じなかったwwww狼であっても」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
でっていう 「あれ?www御疲れっていうwww」
天子 「お疲れ様ー」
高槻やよい 「うん、そうおもった」
高槻やよい 「おつかれさまー
明日つられ死だとおもったけど」
天子 「オプーナぇ・・・・」
天子 「キルお・・・その考えはどこからww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「なぜかオプーナ信用なさすぐるwwwww俺よりはあんだろwwwww
草生やしてただけだぞっていうwwww」
GM 「これはオプーナ吊られたな…」
GM 「これ、でっていう信用で勝てたんじゃね?」
GM 「あれだ、売上の差やな」
天子 「うん普通にオプーナ真だとおもってたよ(キリ」
でっていう 「初日で狐囲って信用とかありえんだろwww>GM」
天子 「つまり狐勝ちあるかな<GM」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れさまです」
天子 「お疲れ様ー」
でっていう 「御疲れっていうwwww」
GM 「>でっていう 下界にはそんなんわからん」
GM 「お疲れ様でした」
高槻やよい 「これは・・・・・」
天子 「やめたげてよぅww<やんねえ香
GM 「せっかくの訪問販売も返品やね」
でっていう 「銃殺出た瞬間勝敗決まるからwwwww>GM
噛み先対応は狼次第なんでwwww狂人には荷が重いwwwwww」
できる夫 「なにも言うことないけど、木山狐だけは面倒(言う事あるじゃん」
天子 「狼でもこれは同情せざるおえない・・・・w」
でっていう 「俺の嫁だからな(キリ>できる夫
一筋縄ではいかないところが可愛いだろっていうwwwwww」
GM 「>天子 笑いが隠せてませんよw」
できる夫 「◇オプーナ 「木山が狼ケースなら明日俺が噛まれるので占う意味がない。
木山が狐ケースのみ占うべきなのだが。占わなくても狼が木山吊れなくて詰むだけなので大して意味がない。」

結局はコレがフラグだったんですね」
天子 「ほんとでっていう真ならいろいろ楽しいことになったわねぇ・・・・w

いや同情してるのはホント<GM」
高槻やよい 「難しいところ」
天子 「そんなら霊能ででるよ私はww<オプーナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「こっちでも実装されたんですね>投票確認」
GM 「>できる夫 そうなんよ!これでGM無双やで」
天子 「お、おう<GM」
でっていう 「まぁ真占いにとっちゃ霊能初日がホントに災難だったよね、じゃね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れさまです」
天子 「お疲れ様ー」
でっていう 「御疲れっていう」
オプーナ 「お疲れ様。」
オプーナ 「あ、じゃあ狼が勝手に詰んでくれるわ。」
GM 「お疲れ様でした」
高槻やよい 「うーん、文字入力が途中でとまる、なんだろ」
GM 「木山先生ノリノリやね…昨晩が嘘のようだ」
できる夫 「これで狩人が木山護衛したら・・・」
オプーナ 「問題は木山が狐にたどり着けず狼吊り切っちゃう可能性かね。」
天子 「今狐管でモナー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「にしても、占い3COだったら霊能乗っ取れたのに(マテ」
でっていう 「村が勝つには狩人がここで共有護衛やな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
天子 「共有がのっとっても・・・ねぇ?ww」
GM 「できる夫霊能力に目覚める」
でっていう 「知ってた>中身的にも>木山護衛」
オプーナ 「うーん、しかし俺が占いをやると対抗の初手○に狐入ってることが多いんだが。
これでは狐探せってのはまた無茶な話だ。」
できる夫 「狐GJと、どうなるかな」
高槻やよい 「こう、狼にとっては月とできない子が」
GM 「これ狐に追い風じゃろ?告発もできん」
オプーナ 「うーん、でもわりとキル夫もやらない子も吊れなさそうな感じで、最終的に引き分けに落ち着くんじゃなかろうか。」
できる夫 「それなら逆に「囲い警戒で対抗○占った」とか言ってみては、ややメタですけど>オプーナ
というか銃殺出せって時は対抗○は気にしませんけど、私は」
オプーナ 「>できる夫
今回は俺が吊られたらでっていう真進行なので。
木山が狐なら狼が詰むから占わなくてもいいか、ってなったんだよな。」
天子 「フラグ回収しちゃったねぇ<オプーナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「問題は霊能初日だよなっていう。ダレダヨ初日霊能モッテッタノ」
GM 「>でっていう 誰だろうね?見たら顔をひっぱたきそうだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天子 「その役職くれよと・・・w
役職やだけどボロ雑巾ならくれよと・・w」
GM 「お疲れ様でした」
オプーナ 「というか狼も俺とでっていうで占いCOしてるんだから真狂でそのまま信頼勝負させればよかったんだ。
絶対ネタになっていたぞ!」
できる夫 「それはわかるんですけど>オプーナ
逆にそこ占っておけば、真占い噛み狂吊りと同じ事にはなるんで
そこ占うかどうかってのは、個人的にはしたいです。」
オプーナ 「お疲れ様。」
天子 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れさまです」
GM 「>オプーナ ただしオプーナは返品」
でっていう 「俺様に勝ち目ないからwwww>オプーナ」
でっていう 「御疲れっていうwww」
やらない夫 「…これはひどいだろ…」
できる夫 「鏡渡すので好きなだけ殴ってて下さい>GM」
天子 「私に言われてもなーww<オプーナ」
オプーナ 「なん……だと!?>GM
いや待て! もう一度売りつければいいのだ!」
やらない夫 「オプーナあああ!!
対抗の○占わないから確定○ほしくない狂狼で見てたのに…真だと?」
天子 「押し売りかよww<オプーナ」
できる夫 「狐ガム展開希望>下界のキル夫」
やらない夫 「んでてんこ狼かよ」
GM 「僕も木山先生をアマガミしたいです!>狼」
オプーナ 「俺の○が残り過ぎてるので告発すると狼が死ぬ。
なので村が狐噛みを認識しつつどこで狐噛みが出るかってのを考えないといけない。
が、たぶんそんな余裕が村にない気が。」
でっていう 「ない子さん木山狐だっていう!俺様のシンパシーを受け取れっていう!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「あと木山は俺様の嫁っていう(断定」
やらない夫 「もしかして狩人狐護衛のGJだったりする?」
GM 「シンパシー(笑)」
オプーナ 「天子は何であれ人外系での視点漏れ発言に見えたが。
真狂目発言でまあ狐よりは狼。一番は潜狂だから吊っちゃっていいやだったな。」
天子 「ど」
できる夫 「YesYesYes!>やらない夫」
オプーナ 「狐GJだ。残念ながらな。」
天子 「そんな風に見えてたかー<オプーナ」
でっていう 「もっぺん党首枠で吊られろっていうwwww>淫獣>GM」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「再度GJですね(棒」
やらない夫 「Oh…mygod…>できる夫」
GM 「おいおい…またGJやで」
オプーナ 「んー、今日も狐噛みGJ。
後は共有鉄板してくれると○が噛めなくて狼が追い詰められていくわけだが。」
GM 「>でっていう やめろwww俺は汚れ役やないんやー」
やらない夫 「そこ護衛GJとか狐が勝つじゃないですかー!
やだー!!」
できる夫 「このまま護衛と噛み先次第では狐勝ちしかないよねって」
でっていう 「木山さんが頑張らなくてもいい位置なのに頑張ってるところから人外見るのって無理だよなとかなんとか」
やらない夫 「正直ねー下界の人ほとんどオプーナ真切ってたからな…」
やらない夫 「木山吊れないんじゃないかこれ」
できる夫 「木山さん噛まれる自覚あったのに生き残る気満々ですねって?>でっていう
難しいんじゃないですかね、これまでの流れとしても」
オプーナ 「木山は俺真がわかってるから狼位置だいぶ絞れてるな。
そういう意味では木山の誘導が怖くなってくる。」
でっていう 「普通のあの位置って3発言くらいでもモーマンタイなのよさ>できる夫
それなのにあの頑張りは?という感じじゃね」
できる夫 「んー……狩指定>狩噛み>狐噛み
告発余裕ないかやっぱ、引き分けしかない」
やらない夫 「あ、あかんこれ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ 「一応GJ出なければノーミス村。
なおかつ狼に全く余裕がないので引き分けコース濃厚だな。」
できる夫 「逆にさ、これオプ○の月吊れた方が村狼勝ちあるんじゃって見える」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様でした」
オプーナ 「お疲れ様。」
やらない夫 「おつかれー」
やる夫 「だよね>きるおやらない子」
できる夫 「ジンクス完遂しそうですよ>月」
やらない夫 「そのジンクスはどうなんだ…>月」
やる夫 「やっぱオプさん真でみてよかったお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ 「>やる夫
真で見てくれるのはありがたい。
だが正直、今回は信用取るよりも吊りで人外落とす勢いだったからな。
●出たらオプーナ投げ捨てられるわけで、それがなくて実はほっとしている。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。ジンクス継続しそうですよ」
できる夫 「お疲れさまです」
天子 「さてクリスマスとやらももうすぐ終わりだねぇ」
夜神 月 「お疲れ様でした。」
オプーナ 「お疲れ様。」
天子 「お疲れ様ー」
夜神 月 「オプーナはすまないな。守ることが出来なかった…」
やらない夫 「おつかれー」
やる夫 「狂人か狼なら初日から割と吊られそうだったやる夫に○はうたんだろうと
勘が当たってるときに限ってそれを言う前に処分されるのが辛い」
でっていう 「木山吊ってやる夫村!そういう考えもあるか!」
天子 「その発想は流石にww」
GM 「あんなサービスシーン見せてくれてる人を吊れるわけないだろw」
できる夫 「その発想で動くのが最善手って困りますよね」
でっていう 「それはGMだけやろw」
やる夫 「一瞬木山囲われてんじゃねとか思った瞬間死んでた
やらない夫 「しかしまぁこの内訳見ると改めて俺の目腐ってるな」
できる夫 「逆に考えましょう、サービスしてくれる人が霊界にくるんですよ?>GM」
天子 「まあ私も共有のでって噛まれたから灰のでって村視したことはあるww」
GM 「>できる夫 そ、それは…(ゴクッ)」
やらない夫 「悪は去った!!」
できる夫 「うん、まぁ一応最終日は決まりと」
オプーナ 「んー、明日グレ噛みからのタイマン勝負を狼が選ぶと引き分けもままならない可能性。」
やらない夫 「あ、ヤバイLW」
天子 「これはもう狐応援せざるおえないww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「狐GJが二回出て狩人生存な以上
逆にここから狐負けってどうあるの?って話ですよね、結局は」
でっていう 「俺様の嫁ならできんこともないだろっていう(キリリ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「もう村が勝てる絵が見えんね」
できる夫 「お疲れさまです」
オプーナ 「お疲れ様。」
でっていう 「御疲れーっていう」
やらない子 「お疲れ様ー。
・・・あ、遺言直せば良かった」
天子 「告発だけだよねぇ」
夜神 月 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした」
やらない子 「あー、やっぱり>木山先生狐」
天子 「お疲れ様ーお仲間
初日に釣られてごめんねー」
オプーナ 「明日狐噛みがあってできない子が察そうと狩人CO。
で、これ実は木山狐なんじゃね? と気づきつつ勝負できるかどうかかね。」
できる夫 「二回とも狐GJなんで、狩人出て狩人噛んで
そこから木山噛む余裕はあるんですかね>天子」
やらない子 「スライドした方が良かったのかな?
どう思う?」
高槻やよい 「ああ、不具合が解決した。」
やらない夫 「狩人噛みーからの木山告発以外に木山が吊れそうにないからな…
最高で引き分けかな…」
でっていう 「そいう狩人だったってだけっていう>ない子」
やらない子 「◇キル夫(人狼) 「すげー・・・このトリップにしてから狼の回ってきっぷりが半端ない。
初日のこれでクマーかと思ったらクマーだった」
やる夫 「村に木山先生がいたら速攻占うor噛むようにしてる
木山先生と敵対したら絶対負けるジンクスがある」
天子 「共有噛めたけど木山がどうあがいても釣れないねぇ<やらない子」
できる夫 「GJから今まで全部狐護衛なんで、木山狐は難しいかと>オプーナ」
夜神 月 「ログを見る限りどうやら僕のせいでオプーナの真は切られてしまったらしい。」
やらない子 「んー、じゃあ、木山先生は遺言告発した方が良かった?
どうやら2GJ先生らしいからしなくて良かったのかなーとも思うけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「やんねえ香噛めたら灰に狐いると思って候補潰すことになると思うから、あの位置の狐は扱いどころが難しいっていう」
やらない子 「メタ思考したくなるほどの強者がそこにいる>やる夫>先生」
できる夫 「2GJだとして、狼露出と狩露出の天秤で考えればいいんじゃないですか>やらない子」
オプーナ 「>月
心配すんな。俺、銃殺出せなかったり霊能とラインできない時はだいだい真切られる占いだから。」
でっていう 「告発は単に非狼認定貰うだけじゃね」
やらない子 「・・・それなら告発した方が良かったかー>できる夫」
高槻やよい 「うん、ウィンドウが勝手に非アクティブになるってすごいやりずらかった
原因がわかってよかった。人狼しづらくて仕方なかった最近」
天子 「かりが狐GJしてたのわすれてたぜ・・・・<できるお」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「(そういや以前お姉さんに初日メタ特攻しようとして諦めたことあったなぁという顔)」
GM 「狐発覚」
できる夫 「お疲れさまです」
オプーナ 「さて狩人が狐生存を認識したわけだが。」
でっていう 「狐噛み。GJはなし」
高槻やよい 「私が狼だったらどうするんですかー!うっうー!>できる夫」
やらない子 「・・・あ、こうなると狐告発するべきだったなって思うわ・・・
うへぁ」
できる夫 「おぉ、やっと狐発覚」
夜神 月 「>オプーナ
2日目早朝に結構な人に切られるなら僕にも責任があると思う。
まあこれを励みに頑張るよ。」
天子 「さてどうなるかね、コレ」
やらない夫 「木山が狐とは思うまい」
できる夫 「それはそれで、という思考でしたね>やよい
ちなみに霊能だったんで超後悔したという落ちまでつきました」
高槻やよい 「特攻は狼でやるのが最強!>できる夫」
でっていう 「これはキル夫が普通に指定されるな。LWCOでワンチャン」
できる夫 「狂人でして、2吊り稼ぎで充分じゃないですかー!>やよい
誤爆?知らん!狼特攻の後、役噛める自身なぞない!」
オプーナ 「木山が狐と思われないのもオプーナが売れないのも全部でっていうのせいだ(キリッ!」
でっていう 「>オプーナが売れないのも
なにいってんだっていう・・・」
天子 「その理屈はおかしいwww<オプーナ」
高槻やよい 「あれー?木山狐にいかないメンツでもないと思うけど
割りとオプーナ狼になってんのかな?」
やる夫 「3日目の時点ではベグ考慮とかいってたのに4日目でオプーナ吊りになったのは何故なんだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「4昼のキル夫の最後の発言(と同様の思考)じゃないかな?>やる夫」
できる夫 「◇キル夫 「すげーないと思いたいけどこれオプーナ真とかなん。」
ここでこれは危ないんじゃねーかなと」
オプーナ 「まー、俺思いっきり真狼の動きだったからな。
狂で天子とかやよい吊りに動けんわ。」
やる夫 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ 「お疲れ様。」
できる夫 「お疲れさまです」
高槻やよい 「つづいた、せふせふ」
やらない子 「お疲れ様ー」
天子 「お疲れ様ー」
でっていう 「キル夫、それは狐吊りに行く動きだなっていう
茨の道だぞっていう」
GM 「お疲れ様でした」
天子 「木山終わったかな?」
やる実 「これは引き分けか狐勝ちかな
お疲れ様ー」
やらない夫 「さーどうなる」
やる実 「だからオプーナを性急に吊る必要は無かったんだけどなあ」
オプーナ 「キル夫がLwCO入れるとわりと木山が吊りの選択肢に入ってしまうから、粘ることも難しいしな。」
オプーナ 「あ、でもぶっちゃけ俺残してても銃殺出せなかったけどな。>やる実
木山占う気がこれっぽっちもなかったし。」
夜神 月 「お疲れ様でした。」
やらない子 「素村ならオプーナ吊ろうとは思わないけどねー>やる実」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「あら残念>オプーナ」
やる実 「だよね>ない子」
オプーナ 「木山狐なら狼よ! 地獄で苦しめ! ってことで思考停止してたからね。
で、現在村も狼も苦しみ中。」
やる実 「まああんまりいい動きも出来なかったなあ
村の皆はすまんお」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜神 月 「>やる実
うーん。オプーナが銃殺という結果を出せればいいけど、
出せなかったら勝負の佳境で僕を吊ると思ったから。
2日目で君ややおいやキル夫は既に僕を吊る算段を付けていた感じがしたし。」
天子 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れさまです」
GM 「お疲れ様でした」
オプーナ 「お疲れ様。」
やらない子 「お疲れ様ー」
でっていう 「御疲れっていう」
やる夫 「おつかれさん」
できない子 「おつかれさま。」
夜神 月 「ならもう吊ってしまって暫定○とか気にしないで吊ろうの方がいいかなあと。」
夜神 月 「お疲れ様でした。」
GM 「ここで狐脱落なら悔しいだろうなー」
やる実 「オプーナ残しと月吊りはどうしても独立なことで関連はないと思ってるお>月」
やる実 「あと感想を言えば月は後半で印象上げてた
結果論で言えばあんま吊る気はなかったし吊られる位置でもなかったかなって」
やらない夫 「キル夫が勝負にでた」
やる夫 「いやーでっていうさんのファインプレーでした
さすが主人公はやることが違うわ―」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「やる実狐でないのなら灰は自分以外を順番でって事なんだけど
キル夫の誘導が凄く強いわ」
やる実 「キル夫は攻めるね
相当リスクを冒しつつも」
でっていう 「嫁保護は当然だろっていうwww>やる夫」
天子 「いやー狂人さんのしごとで狼がなくってほんとにあったんだねw」
オプーナ 「なんかLw吊れそうなばらけ具合。」
やらない子 「まな板だからか!? 狼の女子がまな板だからか!?>でっていう」
やる実 「木山って女の子だったのかお」
でっていう 「ふにゃふにゃ系女子がトレンドなんだよっていうwww>ない子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました