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【紅1263】やる夫達の普通村 [2161番地]
~真紅鯖Ver. 2.1.0初乗りできるのは今だけ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon やる夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon ドヤが夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon キル夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(生存中)
icon やる実
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon めぐる
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon オプーナ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon 夜神 月
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 天子
 (sprz◆
fwkphb9B6c)
[人狼]
(死亡)
icon 高槻やよい
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
村作成:2012/12/25 (Tue) 22:26:04
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可)
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「点呼予定22:55」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ずいぶん変更されたのね…使いやすい」
やる夫 「きて早々なんだがちょっと洗濯物とり込んでくる」
GM 「いらっしゃい」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
ドヤが夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしくお願いします」
ドヤが夫 「乗るしかない、このビッグウェーブに…………だろ?」
やらない夫 「  \  /                
    X   / ̄ ̄ ̄\          
  / ∩ / _ノ   ヽ、 \       
/ ( ⊂) |  ( ●)(● ) |    
     | | |   (__人__)  |  うーっす  
    トニィ'|   `⌒´   |    
    |    |         }     
    \   ヽ        }     
     \  ヽ     ノ       
        ン ゝ ''''''/>ー、_       
       / イ( /  /   \      
       /  | Y  |  / 入  \    
      (   | :、 |  / /  ヽ、 l    
       j  | :   | / ィ    |  |      
       くV ヽヘ_ ヽ  \  仁 」      
        ー 〕   \  〉(⌒ノ     」
GM 「なに…この流れ…」
キル夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「やっぱ初心にかえってやる夫村?>GM」
できる夫 「やらない夫さんで入ろうとしたら
既に使われているというメッセージが、始めてみました」
やらない夫 「あ、なんかごめん>できる夫」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\    できる夫使おうとしたらすでに使われてるってメッセージが(ry
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /     よろしくな
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やる夫 「ドヤが夫の空気のよめなさがすごい」
GM 「>やらない夫 まぁ、やる夫のいないやる夫村の方が多いもんね」
やらない子 「白饅頭ばかりのなかに鋼の美少女が!」
できる夫 「あ、いえ気にしないで下さい>やらない夫
逆に私が速ければという事でもありますし、速いモノ勝ちじゃないですか」
ドヤが夫 「>やる夫
黙っていても溢れ出るオーラってもの…………だろ?」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「空気を読む日本人参上」
キル夫
     ____
   /     \
  /         \
/     (●) (●)\    鋼?
|    (トェェェェェェェェイ) |  
.〉     ∩ノ ⊃  /    ああ、胸の話?
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
できる夫 「そんな私も同じ事を……」
やらない夫 「           ___
       ,. -'"´     `¨ー 、
     /          ヾ  ヽ、
    /             };  ヽゝ.
   /      r´   __, ..イ ト┬-、i
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,
   i                 }    }  時代はやる夫より俺を求めているのだよ>GM
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,
   i                ̄ "'''"´  }
   :                    ./
   i                    ,!
   i                   !
    ',                   {
    i                   !
    .}    !               }
    i     ヽ、          i  ,'
    l      ヽ、         |. /
    /        ヽ..,,____,,..ノノ
  ノ                  {」
GM 「この新バージョンすごいよぉ!いつでもオプション変更できるの!」
やんねえ香 さんが村の集会場にやってきました
やんねえ香 「よろしくなー」
やらない子 「     ,⌒ハ            ,ハ⌒ 、
     ,'...::::::ヽ、,_r - -⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
     ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ
    i...:::ィ::::∧::::::::  ::´::::,::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i
   ト..:::/::/::|/:::  :/´::::::::::/ヽ::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
  ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::/::i  V::::::::::::丶::ヽ::リ
.  { /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/::::!  W!l;;;;:::::i:::::l:::〈
   )    |/|/:::;/l;::/.::::l::::/::::::∠フ'!::::::l::::l リノ       ぶち殺すぞ白饅頭>キル夫
        レ::l;::/.レl//ツ:::::::':::::::::::::l:::,/:::l==- 、
            l/∧|'.  、rv─vァ,  レi::l:::l __ノ ノ
           |:::::ハ  `ー‐‐'´  /::l::::l:! 一'
.           |/::::.`ト、    ,.ィ:/::|:::i:|
            |:i::::::l/::r|`  ̄ ト、:/:::|::::i:|
.           |l/:l;;;l/ \  / \:ノl::.:.!
          レ-‐' 、r-/-v‐-、/`ヽ:;::|
         /、     |__,イ´ヽ、_)     `ヽ
          | \n    /  |    r、./ |
.          |   r:i |/フ     r、 .∩| |フ  |
         |  .i ' .レファ   r、、ヽ!. /  .ト
.        |   /ヽ、_ノ    \_,ノ\  !
       | /、o   |  ,!..  `!  ン\ 〉
       !   `ー┬'  .,ハ  _爿'´    |
          ヽ、__,ノ  ̄     ̄  ヽ、__ノ
やる夫 「そりゃすごい」
キル夫
       ___       >オプション可変
     /      \
    /(● ) (● ) \    あら便利
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |  早朝待機制が要らない子になる不幸はもうないのね。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
やらない夫 「え?マジで?>GM
ちょっと試しに朝待消してみてもらっていい?」
できる夫 「つまり「狐がいないのに早朝待機」とか「狐がいないのに天啓封印」なんて事がなるなるんですね>GM」
ドヤが夫 「そいつは凄く便利…………だろ?」
やる夫 「落ち着けやらない子、そんなやらない子も好きだけど
落ち着きのあるやらない子の方が好きだお」
GM 「そうなの今からでも希望制にできたりすりゅのぉぉぉ」
GM 「>ない夫 しょうがないなぁ、今回だけよ」
やらない夫 「なんでみさくらってるのよ…>GM」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\
       |    (トェェェェェェェェイ) |          >やらない子
       \    \ェェェェェ//
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_          白饅頭枠はやる夫専用だから・・・
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
やんねえ香 「確か変更すると投票リセットなんでテスト」
GM 「ね、不思議でしょ?」
できる夫 「おぉ本当に消えました」
やらない夫 「この新バージョンすごいよぉ!!」
キル夫 「ああでも、早朝待機制って銃殺対応以前に、
結果間違えて貼るの予防って意味もあるから狐いなくても意味はあるか。」
GM 「んじゃ戻してくる」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
やる実 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「                    /^ヽ  . ‐─ ー 、 ハ⌒ヽ
                /:::::::/::::::^::`:⌒::::::\::ヽ/.:::ヽ
                    ノ:::::://:::::::,ヘ::::::::::l::::::i:::::l::ヘ<.:.:::::〉
                 〈::::.::,´:::::::::/ ヽ:::::::l::::::i:::::::::ヽ:::\:|       あらやだ私はいつでも落ち着いてるわよオホホ>やる夫
              ,'::::::∧::.:./`   ヽ::::l´::::|ヽ::::|::::l:::::::\
              !:::〃:,ィ゙:/___   ヽハ\ハl:::/|:::}\:::::::l\    冷静に誹謗中傷に対して謝罪と賠償・・・
        .   nn ノノ,:::/::!'" ̄`   x==、ハレ::|:::|  \:::} )
          .Yi.| | |/. { ::::::! ""  '   "" /:::::/::::|    }::l     の代わりに制裁を下そうとしているだけよ?
          |.i.| | | /} .',:::八  t ‐__ァ  ./:/::/:ハ::l   ノノ 
        .  !  , !'./  ヽ::|:\  rf^ト、_, |:/:|/::::| ノ /    
          {  /  !   /:ノ:::|:|:i' |.! .!〉'/:|:::/:::::::l\_,
          〉___./ ,ィ/ィ{::::/ィリ. } ' . }/::::::::ソヽ:::) ̄ヽ
        . .{ー─‐‐レ"|::ト从/::|__/  /゙/:/:.:.:.:.>、
         /ー──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{  ,ィ゙、{/:.:.:.:.// ヽ
めぐる さんが村の集会場にやってきました
やる実 「よろしくだおっ!」
キル夫 「俺の列、俺以外女の子しかいないんだけど。
これって俺勝ち組みでいいんだよな。」
めぐる 「アイコン被ってちょっと焦ったッス!」
GM 「さて、入村が止まってしまったわけだが…きっとやらない子が怖かったせいだな!」
やらない子 「もしかして:やる夫と人狼のゲーム」
ドヤが夫 「これはゲームであって遊びではない…………だろ?」
オプーナ さんが村の集会場にやってきました
GM 「キル夫が死亡フラグを建ててる…」
できる夫 「逆に考えましょう>キル夫
これはキル夫さんも女性という可能性が・・・」
オプーナ 「ここがオプーナをダース単位で買ってくれるという村か。」
やらない夫 「家の妹がご迷惑をかけてすみませんだろ…>GM
まったくやらない子は…」
夜神 月 さんが村の集会場にやってきました
キル夫 「>GM
人狼がいる危険な村にいられるか! 俺は自分の家に戻るぞっ!」
キル夫 「>できる夫
キル子いる以上微レ存」
夜神 月 「あー」
夜神 月 「よろしく。」
めぐる
            . --、_                        _, ---、
       /,っ ノ ‘,_          _,ト、ト、         _/(  tz、\
         `¨゙ーく__ノヾ‘,         (_ノ_`!ヽ.     γ/ゝ.二7ー‐'¨′
          {///∧‘,     .ィ `{`ヽ  、 ヽノ    ./'/////ノ
             ∨//∧‘,    /  .ハ  i 、 Y, ‘.    〃/////
           ∨//∧‘,  , i メ、l .|、.,、ィ. } ‘,  f「f/////
                ∨//∧λ. { l!.f┬ト、.!'ィ┬} } ハ!.,イ//////
              V//,/\\(Vゝー' . ー' 'イ')ィ〃/////
              \////\\ト、マ   7 ノ≦′////    まだまだられっかとかできない夫とか
                    \////// fj> -イ ∨'////     出てないやる夫系はいるッスよ! ガンガン来いッス!
                     \///\ |、 ,ノ ////
                       \//∧t__ァ〉゙////
                        |////∨/////|
                        |//// ||/////,|
                        |//// ||/////,|
                       /////,'||/////,}
                   /////>l!'´二ニユ _
                    〈 ` ̄  ィフ/. . /´  ヽ
                   / ̄l ̄´/. . . . . {ノ   ;
                  ,゙. . ..l. . . . .|. . . . . ,′  ,゙」
やる夫 「それでこそ?やらない子だお
よし、遺言仕込んだ
遺言考えてると死にたくなるお?」
やらない子 「        、   , _    /\
        l.:.:\ /、.:\ / ヘ.:.:\          /!
        |.:.:.:.:V/..>.:.:.:.:/-.ム.:.:.:.:\_     /.:.:.:.:i
       /".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ``ヽ  /.:.:.:.:.:.:.:.:l
        〈.:.:.:/.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
       V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ヘ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
     /.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:|| \.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:ノ.:iイ、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|   \.:.:i.:.:!.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヽ/.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l     V:.:ハ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l
    !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i  !|.:.:li    マ:i l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:\|ー-、:. i!   , ム‐ナア〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'
    |.:.:.:.:刈.:.:.:.:l テ=ハi\!    ,ィテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i      つまり私に媚びろって言いたいのね?
     l.:ハ.:.:.:\\ i 弋;!      弋忝!リ.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:|ハ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i
     リ 〉.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ"`  ,     `‐'//i.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i     ええ、ヒロインの務めよね>GM・兄さん
    /.:_,ゝ、.:!l 人          " / リ|/.:.:.:/゛  i.:.:.:.:.:!.:.:.:八
   /.:, '/, ' \/ .|\  ` -‐'    ,./イ.:.:.:.:リ/|   ヽ.:.:.:.:|\.:.:.:.:ヽ
  // //     ノ.:.:リlヽ、    _   /" /.:.:.:.:/.:.:i    ',.:.:.:.:! \.:.:.:!
 ヽ   i     /.:.:,.イ.:.:/ハ「 ̄  / /ノ 人.:.:.:(.:.:.:.:|     ',.:.:.:|  ヽ.:.:i
        /.:.:/,-| /f.ノ    /.:.:/  i.:.:.:ハ.:.:.:!     ) ,!    ', !
       /.:.:, '⌒f | .| |ヽ  /.:.:.:.:/  / ! i ', 人    /ノ     )'
      /〃'  |:::::|`! lニ三_/ /:::::::/\.|`ヽ)  /     /'
     i∧/   |:::://Ⅵ ,へ、   !::::::::〈  i.|   ヽ     ( "
     | /    ノ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::/  "    ',
     ,/   /::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ 入     i
   /   /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::(   .∧     ',
  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./.:.:.',     i」
やる夫 「めぐるのAAってやたらかわいいの多くない?」
キル夫
            ____
          /     \         やる夫スレとかにで頻出してる影響か、
        /         \
       /   (●) (●)  \      ライトがあんまり違和感ないのに吹いた。
       |   (トェェェェェェェェイ)   |
       \  \ェェェェェ/   /_
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
ドヤが夫 「薄い胸には価値がない…………だろっ?」
できる夫 「え、キル子さんが男装してるのが貴方ですって?>キル夫」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |画面前の君!!
                 +  l` ⌒´    |ここ別にやる夫アイコン限定とかじゃないから
                         {       |普通のアイコンで気軽に入ってきてね!!
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
キル夫 「>できる夫
ゴクリ……」
めぐる
      ノ// /            \   l ',  ヾ : : : : ヽ
     {__〃                     \   |: : . '; : : : : : i
  /´ ̄                       ヽ : |: : : : l : : : : : |
. /               _        : . .  V:l: : : : :l: : : : : :|
/           \     `丶、     : : :  レ-、: : :l: : : : : ;
{          {     丶-----/_ \    : :l: |   \: : : : :/
丶         ',ー-= ニニ二 /-‐'  ̄`\  : :|: / /⌒  }: : : /      _
  \ \       ヽ      /    ノノ |  : :!/ ヽ   ,: : :/     /./{    ドヤァ >やる夫
    {\ \      \   / /,x テ示ナ1. : :/   ノ  /.: :/  / /  !
    '、 丶 ニ. __ \ー' //ヘー'ノ::ノ }: : /   、_/'//〈 //     l
    丶  \ :.\ーr=、 ̄     ゞ'´ .ノ/    }    ',./       |
      \ 丶-:ヽ{ {iヘ                   _/       |
        丶----ヘ ゞ:)                      |            |
              、ノ       , ヘ      /    |         〉ァー- 、
              \ー   __//    /     |        /     >――- 、
                 > 、 ̄ ー     / \    |       /    /      \
                \..二≧:.、_/三../ ヽ.   |      /    /         丶
                      \.ニニ三三三/ \   _.」     /     /             ヽ
                      \ニ二三三{ヽ  l  / /  /      /              }」
やらない子 「            ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l:::::l\!    、:| `イi::::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/L_:;ヽ    ヽィl二,_ j:::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ    きっと語尾のせいよ、ボーイッシュキャラ補正よ>やる夫
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     u;l|::::|::/イ|::l     )  
   ヽ l/ V|トrヘ、      _   ,イ.|::::|::i|| リリ
      \|::| ||::::ト、   {_ ) ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|:      ,- .
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\.〉 / /
         /    l:::::::川      //::,ヘハ.f^∨、 .__/ /
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.i  〉, '´\/
      /: :\: : ./ 7/  〈i       /: :/  / } .〉´\〈 }
.    {.: : : : :.:/,イ./:.: : : :',    /: :/, イ |: :/  <^\ /
.    |: : : :.:〃 .レ'ヽ: : : : '.,  /: :〃: :.| .j: :{f´ Y  /|
.    |:.: : : : : : : : :∧: : : : \/:.: : : : :.ノ ノ ハ    /‐ァ
.    |: : : : : : : : : : : ',: : : :/\: : : :/´: : : :〈ゝ、  / |」
天子 さんが村の集会場にやってきました
高槻やよい さんが村の集会場にやってきました
天子 「よろしくー」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「ヒロイン(笑)>やらない子」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
GM 「>やらない子 脱いでもええんよ?」
めぐる
                              ,ィ     __
                      _,.   -─-  .,_/::::,..:::"´::::::::\
                      ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶\、
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽx:::::::::::\
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\::::\'l
.              .:::::::::::::::::::::::::::/::::::/ {:::::jハ:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ \:::}
           ,:゙::::::::::::::::::::::::::/::::::/  i:::::|l ',::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::',  }
              /:::::::::::::::::::::::::::/ i:::/   ,::::l ! ゙,::::::::::::::::::::::::::',::::::::ハノ
          /:::::::::::::::::::::::::::/ _」::′   i::::| | ',::::::::::::::::::::::::::',/::::}
            /::::::::::::::::::::::::::::,'´ l!     ,::l |`ヾ::::::::::::::::::::::::::i:::::/:|
         /ノ{:::::::::::::::::::::::::i   l:|      ':{ |   ',::::ハ::::::::::::::::i::/::::|
            {:::::::::::::::∧::::|    {          }:/ハ::::::::::::::i,′:リ
           !::{:::::::::{  x:レテミ        ぅミx(  }:::::::::::::!::::::/
             :从::::::::{ / 心:ハ         rし心.ヽ |::::::/::/::::/
.             '::jヽ::::::!{{ {:::::::::::}      {:::::::::::} }}:|:::/}:/::::/
           リ { \{ ゙ 弋 ℃ノ      弋 ℃ノ ゙ j:/ )ハ::/    まあこんなどう見ても平沢家の
             ヽい.   ~´          `~   ノ  八    妹さんにしか見えないのもあるッスけどね
               ゝ,} ⊂⊃    ′    ⊂⊃   /
              八       、  ,、 ,       /‐'´
                     \       `  ´    /
                     `   ._      _,. ィ、
                      _,/} >ー<   ハ」
k さんが村の集会場にやってきました
GM 「続々と…ようこそー」
天子 「ちょっと席はなれます」
k 「間にあったか。よろしく」
でっていう
        /\Y/ヽ
       / (ー)(ー) ヽ
      /::::⌒`  ´⌒::::\
     | ,-) ヽ__ノ(-、|
     |  l   |r┬-||   |
      \    `ー'´   /
     /            \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
GM 「満 員 御 礼」
でっていう
            /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|
      | l  ヽ__ ノ l |
       \  ` ⌒´   /
        /           \     +
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)            (,,)__
   /  |   でっていう   |.  \
.. /    |                |.    \」
k 「k さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:k → 木山春生
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6693 (木山春生02)」
めぐる
                 )\
              γ´/ 丿 ヽ
         , -一'⌒ヽ ―-、 )丶        r、 _
       / /   /⌒    ―-、ヽ      {. ゙亠'77‐ァ
         {/   /          \   /==、┬‐'´
        /      i     i         ヽ./ ̄  、>'
        ,'     ,  l      |\ ,ノ、ヽ  /    〉
       !    `ト、'_、    ! ,へ、\l ./    /´
        l    lナ'´ `\  |'´    ヽl ,/    /
       ヽt  |  ̄ ̄` \l'´ ̄ ̄ l| ノ     /
          \.l   、__,、__,  /´   /
          ゝ、/         V/!    /     おーおー好き勝手埋まりなさる
           > ,     .ィ,′   /
           _ノ_辷ハニr彡;゙{ ,  /〉
          / iノLィ仆、二Yノl !  /
         /  /.:::〃v!|ヾィ/:::{、.! ,' /
        / -‐、/::://::/:|.!:::::::::::.\i_/!
         {  ̄.{:::::V::;'::::V::::::::::::::::::i:::|
       !  __,!:::::::o!::::::::::::::::::::::::::{:::|
       Y{´{:Y:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::!::|_」
オプーナ
        / ̄\
          |    |
        \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \
    |    (__人__)     |       埋まったようだ。
    \    ` ⌒´    /   ☆   それでは皆でオプーナを楽しもう。
    /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/__ /オプーナ ./||__,」_____    ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  /  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
やる夫 「           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        (__人__)   |      勝ってるのはAAの数だけだお
      \       ` ⌒´  ,/   ( ::)  基本的にあとは負け越してる
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
やらない夫 「くそッ!でっていうとオプーナ…どっちから吊ればいいんだ!!」
高槻やよい 「よろしくだよー」
木山春生 「まあ迷ったが 月以降もいてくれて助かったな」
やらない子 「         r-..、
        /..:::::::::i_,. ー=ヘ、,.-、
       '..:::::::::::/./::::/..:::::::lヽ、
      〈::::::::::::/..:/:::::::/..:::::::::::ノ:::¬
       }:::::::::'::::::::::::::{ ::::::::::::r'|::,、:::|
        /:::::::/{::::::::::::::::〉:::::::::::::从ノヘ|
       {::::r'´ ∨:::::::::/..::::::::人 ノ
      ヽ、   }乂ヘ{:::::l::::ィ_/       何か? >兄さん
          /::〉_rュハ::トヽ{
         )f´,'  /ニ=、
          /  /    i`、
           i  ;     ト∧
           |  |     |  `
            i  :|     |  }
             !___|     l  ノ
          Vー-|     i {
           }   l     l '」
やる夫 「あっ 自分2番目だった」
めぐる 「あっ>やる夫投票」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |別に?>妹
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
めぐる 「(やらない夫に気づかせようというさりげない気遣い)」
GM 「ちょ・・・」
やる夫 「ない夫まかせた

なんかGMがすごい自然に溶け込んでて油断した」
やらない夫 「やる夫よおおおい」
オプーナ
            / ̄\
          |     |
           \_/
           __|___
        /      \
       / ─    ─ \
     /   <●>  <●>  \     >やらない夫
     |  :::::: (__人__)  :::::: |     ほらほら、俺をヘイト扱いせずにオプーナやろうぜ。
      \.    `ー'´    /ヽ
      (ヽ、      / ̄)  |
       | ``ー――‐''|  ヽ、. |
       ゝ ノ      ヽ  ノ  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
でっていう
        / \Y/ヽ キリッ
     / (ー)(ー)ヽ
    /:::::::⌒`  ´⌒:\   やらない夫が俺様の人気に嫉妬してるところまで把握っていうwwwwwwwwww
   | ,-) ヽ__ノ(-、|
   |  l   |r┬-||   |
    \    `ー'´  /
    ノ         \
  /´               ヽ
 |    l               \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やらない子 「            _     _
              / ::::⌒\, ^ :::::⌒⌒Y '<)⌒:)
        /\/ ,. ‐<}/::::::::::::::::::::::::::::::::- 、`く: :::::::\
       /.:O.:.:.`く   \ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\l :::::::)
      ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   ヽニ-‐ Z -ァ::::::::::::::::: 丿一:
      |:.:.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.人   \二 ∠__ ヽ:::::::::::::: )
       y'  \.:.:.:.:./  `ァ┬――― .  \__::::::: )
     /      >:/ハ_::::::│___ノ      \ ヽ:::::入
     '      / ̄   }-l l )___l.圷    ,z== ハ::::イ.         ドン☆マイ! >やる夫
   /      ./      )::::::| 代:zノ         .|::::::)
.   /       /       ヽ|小  ,,     '  ,,. ノ:.ヽ_
  /       /.      __ノ  ::\.  `ー'   .イ::::::::/フ:
. /       /     /: : : :〈 ::::: ::|>、   / |.:.:.:/人
/      / ̄ ̄ヽ\ : : : : :\、::::\  下=====≠ハ .|
l       ∧    ヽ\:.__  ムノ「l.:\//|トt=半=彳レへ
|            `ー―ヘ二ノリ \|:ト|:ト、T7ァ== イ  \
` ―――――――‐t―-      L二j\二フ ノ、,  ノ .: .:.:\
.                \         `ト>  / l>'.:.:.:.:. :.:人
                  \        〃   |  |::::::O:.,.:イ   \
                  ∨  --―彳     \  ̄ ̄  {  __  \
                    ||      }ト、      \    
ドヤが夫 「>やる夫
大丈夫だ、問題ない…………だろっ?」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \      逆に考えるんだ。
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |    やはりやらない夫が主役だったと考えるんだ。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
GM 「やらない夫がカウント担当でお願いします。」
高槻やよい 「よろしくですよー」
できる夫 「た、たまにありますよね(精一杯の気遣い)>アンカーが投票」
でっていう
          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o
        /:::::::⌒`´⌒:\   だwwwwwwwがwwwwwwwwでっていうwwwwwwwwwwwwwwwww
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)アンカーは任せろー!!
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
GM 「流石やる夫さん、主役の座をむざむざ渡すとか…素敵!」
やんねえ香 「一応待ってはいるが」
キル夫 「バリバリー」
めぐる 「                  /^ヽ - 、
               .ィニ´ |    ̄`ヽ
                /   ムl   卜   \     /゙}
               ,'    l  |ー\ |ー\ l  |    / /
            {     |\|   ヽ!  `|  / 〈ヽ / /、
               ヽ、{ { ー=='  , '==ー|/! .|し' 〈/^ヽ
              ヽ^ト.∟  r―ー┐ イ,ノ゙  l   〈_ /
                  ヽ_」    ヽ   /  /    ヽ   イ!   アンカーやる機会って存外少ないッスからねー
                    /{   ー'  /_     {T__ノ |   私もたまにやりそうになるッス
                  〈  |>  _/  /     ヽ   、
              _廴_ ヽ   卜 |<⌒>ュ._ l   \
            /  }   |ー  ノl |  |     |      l
               /   |   |、__,」ノ  l  _   丶    |
          _//´ |   |、   ノ|   Y^¬=ニ  ___,ノ
         /       /   |      |   |
        /    /ノ\ .ノ|      |\ ,ノ|
        /    /Y    } |.::::::::::::.|  { |」
やんねえ香 「んじゃそういうことで」
やらない子 「        、   , _    /\
        l.:.:\ /、.:\ / ヘ.:.:\          /!
        |.:.:.:.:V/..>.:.:.:.:/-.ム.:.:.:.:\_     /.:.:.:.:i
       /".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ``ヽ  /.:.:.:.:.:.:.:.:l
        〈.:.:.:/.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
       V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ヘ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
     /.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:|| \.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:ノ.:iイ、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|   \.:.:i.:.:!.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヽ/.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l     V:.:ハ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l
    !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i  !|.:.:li    マ:i l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:\|ー-、:. i!   , ム‐ナア〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'
    |.:.:.:.:刈.:.:.:.:l テ=ハi\!    ,ィテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i      兄さんが主役・・・
     l.:ハ.:.:.:\\ i 弋;!      弋忝!リ.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:|ハ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i
     リ 〉.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ"`  ,     `‐'//i.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i     妹ポジはヒロインのメインストリームよね(ドヤァ
    /.:_,ゝ、.:!l 人          " / リ|/.:.:.:/゛  i.:.:.:.:.:!.:.:.:八
   /.:, '/, ' \/ .|\  ` -‐'    ,./イ.:.:.:.:リ/|   ヽ.:.:.:.:|\.:.:.:.:ヽ
  // //     ノ.:.:リlヽ、    _   /" /.:.:.:.:/.:.:i    ',.:.:.:.:! \.:.:.:!
 ヽ   i     /.:.:,.イ.:.:/ハ「 ̄  / /ノ 人.:.:.:(.:.:.:.:|     ',.:.:.:|  ヽ.:.:i
        /.:.:/,-| /f.ノ    /.:.:/  i.:.:.:ハ.:.:.:!     ) ,!    ', !
       /.:.:, '⌒f | .| |ヽ  /.:.:.:.:/  / ! i ', 人    /ノ     )'
      /〃'  |:::::|`! lニ三_/ /:::::::/\.|`ヽ)  /     /'
     i∧/   |:::://Ⅵ ,へ、   !::::::::〈  i.|   ヽ     ( "
     | /    ノ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::/  "    ',
     ,/   /::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ 入     i
   /   /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::(   .∧     ',
  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./.:.:.',     i」
天子 「戻りました~」
やる夫
               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    やらない夫最近性格イケメン補正付いてるよね
            l    ⌒(__人__)⌒    l   もう主人公やらない夫でいいんじゃないかな?
          \     `⌒´     /
          /              \」
やらない夫 「はいいない人返事してくれ」
できる夫 「最初からじゃないですかね>やる夫>イケメン補正」
キル夫
     ____
   /     \
  /         \        でも常識キャラだったのに、
/     (●) (●)\
|    (トェェェェェェェェイ) |      最近変態キャラも板についてるよな。やらない夫。
.〉     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
オプーナ 「では主人公やらないおにはオプーナ2の出演を約束してやろう。」
できる夫 「はーい、いませーん>やらない夫」
でっていう
      /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ  
   /::::⌒`´⌒::::\   やる夫 が 主役の座 を でっていう様に受け渡しましたっていうwwwwwwww
  | ,-)___(-、|
  | l   |-┬-|  l |       ________
   \   `ー'´   /      .| |          |
   ノ       \      | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |」
めぐる 「いねえッスー」
GM 「僕もいません!」
天子 「いないわね」
キル夫 「何というノリの良さ。」
やる夫 「         ____
       /       \
      /    _ノ    ヽ
    /     ( ●)  (●)'  , -―ーっ     そうするとやらない子は
    |         (__人__)  | ( ゝ彡 ̄    親友の妹ポジから主人公の妹ポジに移行
    \        ` ⌒´ /゙| ̄'|
    /⌒丶、  ー ‐  '   .|,  |      これをヒロインとするか否かは大きな問題だお
__/   ノ  \__ィ ´ー‐イ'  |  ∫    やる実ヒロインの少なさがそれを物語ってるお
| |  /   /           r_____ ∬
| | /   /            |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'――──―r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐ ┘ ̄ ̄ ̄ ̄」
やんねえ香 「もう誰もいなくなってしまえばいーんじゃねーの」
でっていう
        /\Y/ヽ
       /  (>)(<)ヽ
      /し ::::⌒`´⌒::::\
    / U ,-)___(-、|
     |  u, l  |-┬-|  l |  ________
     \     `ー'´   /  | |          |
    ノ              \ | |          |
  /´                    | |          |
 |    l             | |          |
やらない子 「            ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル         ほら、筋肉だから変なキャラが際だつのよ>キル夫
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶        
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
       |::/  i:::::::l l!/\     ∨/::∧::丶
       |/  |:::::::l !‐'i   ヽ、  ノヽ/::∧ ト、::::\_,
     //    l:::::::川 |    入//::,ヘハL 「_ ̄ヽ
    // _ 厶ィ'::::/  |  ー一' _/∠_ヽヾ.    | ̄`ヽ
   /    ヽ       |  // i.| \|   i   )
   /      |       ヽ/ / イ.|      | イ
  /       |        / // }        | |
  /       i       < // |        .| |」
オプーナ 「         / ̄\
           |    |
         \_/
           |
       / ̄ ̄ ̄ \
      /   ::\:::/::::\
    /   <●>::::::<●> \
    |     (__人__)    |   皆居ないとは、オプーナで遊んでるんだな。
    \     ` ⌒´   /
       ̄(⌒`::::  ⌒ヽ
        ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
         ヽー―'^ー-'
          〉    │」
でっていう
        /\Yーヽ
       /  (>)(●)ヽ   <チラッ
      /し ::::⌒`´⌒::::\
    / U ,-)___(-、|
    |  u, l  |-┬-|  l |  ________
     \     `ー'´   /  | |          |
    ノ              \ | |          |
  /´                    | |          |
 |    l             | |          |」
キル夫 「>やらない子
何故やらない夫は筋肉になってしまったのか……永遠の謎である。」
やらない夫 「           , -‐= '  ̄ '' =‐- ,,
          /           `ヽ
        ,r                   ヽ
        , '                     ヽ
       ,'         ,   ,,        l
     l        ,, |l,,,r;;;彡´ ̄     l
        ,,===;;;;;;;、l l  イゝ'フ''      l
     l  __,イノ`'''''l  il  ´'''       l  キリッ
      .',   ` ̄´    l;;;,           l
      .',       _ ;;;;;;ノ            l
      .',         '',、''  ヽ       l
        ',     , ノ;;;>,,,,ノ         l
        ',    `''´,,,,,,,,           l
        ',      ';;;;;;'        ,, ''
         \            ,, ''
          \         ,, ''
            \      ,, ''
             `ー―― '」
GM 「普通村でそして誰もいなくなったエンドか…」
GM 「カウントしていいよー」
でっていう
        /ニYニヽ
      /  (0)(0)ヽ
     /  ⌒`´⌒\   それはないっていう>ワゴン
    |  ,-)   (-、.|
    |   ヽ__ ノ l .| _____
     \  ` ⌒´  / |  | ̄ ̄\ \
___/        \  |  |    | ̄ ̄| カタカタ カタカタ
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕」
天子 「お、おう<オプーナ」
やる夫
               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\
          /   ( ●) ( ●)ヽ    ヨッシーストーリーのあるお前は十分
            l      ⌒(__人__)⌒ |   主人公だお>でっていう
          \     ` ⌒´   /
          /             ヽ」
オプーナ
          / ̄\
         |     |
          \_/
          __|__
       /::::::::::  u\
      /:::::::::\ 三. /\
    /:::::::::: <●>::::::<●> \
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________     我が宿敵マリオシリーズのトカゲめ。
    \::::::::::   `⌒⌒´  ,/..| |          |     精神攻撃とは卑怯な。
    ノ::::::::::u          \ | |          |
  /:::::::::::::::::      u     | |          |
 |::::::::::::: l  u             | |          |
 ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   |_|_________|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニニ    | |  |」
やらない子 「かけ算的に考えるには線が太すぎるのよねー、兄さん。
もっとナヨっとしてもいいのよ?」
キル夫
        ____
      /     \
     /         \       クリスマス起きたら枕元にオプーナが!
   /    (●) (●) \
   |   (トェェェェェェェェイ)  |     →家族会議
    \  \ェェェェェ/ /
.    ノ    / )ヽ   く
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)よろしいではカウントだ…
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
天子 「なぜww<キル夫」
やらない夫 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ     ( ●)さーん
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人)        , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }
                 '.   | |        -―‐__{_
                     ヽ、 | -―      x<.:.:.:.:_\
                       }         /:.:,.  ´    }ミー- 、___
                   _ハ  /   ./:.:/\   \_{_  \:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
                  {:{   :! /:.:/    ヽ      \  \ー--:.:.:.:.:.:.:.`:.ー- 、____,
                  ∧:\ |/:.:.:.:/         '      \  \:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                 \\:.`f.:.:.:∧       :!         ヽ   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、:__.:ノ
                        `トミ廴/  \      :!\         '.   ,\:.:.:.:.:.:./
                         \__\       |   ヽ      ', :|:.:.:.:.:.:.:./
                        ヽ.  `ト . __,ム\           ! !:.:.:.:./」
でっていう
        三 /ニYニヽ
    三 (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
   三 (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
  三 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
  三( ___、  |-┬-|    ,__ )    事実を言っただけなんだがっていうwwwwwww>精神攻撃
     ≡三\  `ー'´     (´
        ≡三\         ヽ
         ≡三)          )
       ≡三/        /」
やる夫 「家族会議でラストジャッジメント
白黒はっきりつけるお」
やらない夫 「                          / ̄ ̄\
                        / ヽ、. _ノ \
                        |  (●)(●) |
                        |  (__人__) |にーい
                         |   ` ⌒´  |
                         |        }
                         ヽ       }
                         人_____ノノヽ、_    .___
               _,-,--─' ̄.ヽ二´ /  ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ _l_ 二/     ヽ`゙丶、
             / ´/ _,--、 ___ `゙ヽ_ _/´       ヽ       ',
          _ l   ,- '   /     `丶 、 ,‐ '        ヽ_ 、  ノ `──-、
         / ヽ_   <<  / (         `ミ≡ _,        /ヽヽ_,--- / ̄ヽ  ヽ
       / ,-‐' ̄ ヽ lr'  llllll;;;;;;ヽ        ( ノヽ-─       /ミミ (      ,  ヽ- ヽ、
     /, -'  、   t  ///ノ ゙゙;;;;`ヽ____ノ ヽ_____ノヽ、;;;;;;ヽ    /     ヽ ヽ
     f (    ヾ __ノ;;;;;;゙゙ / (__,ノ /            ヽ _)   ゙;;;;;;;ヽ_/   / ̄、 ヽ,
    _l、 ヽ` ,-- ノ;;;;;;;;;;;;;;;     (_ノ  l    ヽ、_ ノ、   /  ヽ_)    ;;;;;;;;;;;;;;/  / / / ノ
    (_ヽ  ヽヽ  ヽヽ .ヽ     /   ヽ ─' ̄ ̄l ̄ ̄ヽ‐'   ヽ    /   / /  // /
     ヽ 、_      ヽ .ヽ    / 、   /ヽ    l     l    ヽ  ./   /   // /
      ヽ  .ヽ     ヽ、 ヽ  l l、 ヽ__l   `─ 、.l  __ /-- '  ヽノ   /    /_,-'
        ヽ、  ヽ、__   ヽ、 ヽ丶_ ヽ/   _l l- '   /   ___/__ /  /   /
         `丶、  `ヽ 、 l`--'´. ニヽ  `l ̄   l     l / l/r‐---、 レ  _,-‐'´
             ` ヽ 、__l  ___ヽ l   l__/ o、_ノ l´ l ll l r---`-‐ '´
                  `ヽ--ヽ_<_」  l    l     lヽ  ゙─‐'' ̄´
                      lヽ  ヽ          l ヽ l
                      l     l   /ニYニヽ   l/ l
                      l/  (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ j   `ヽ
                     /  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\,  l  ヽ
                      l, /∠_| ,-)___(-,|___l
                     /( ___、  |-┬-|    ,_  )
                     l /  ヽl |    `ー'´   /´ //,ヽ
                     l__;   lヽ|            /   ( i)))  l
                    l    l ヽ l      / l  l ヽ)    l、
                   l/    l  ) l    l /  l  ( l l /  l_
                   /   l .l  /  l ll  .l ll  l  ヽ l/ ,   `i」
オプーナ
            / ̄\
           |     |
             \_/
               |
 l^ヽ   /^l    /  ̄  ̄ \
 ヽ `_/ /   ./  \  /   \
 r'ヽ   ヽ /  ⌒   ⌒   \   >キル夫
  ゝ、 r'ヽi|    (__人__)     |   家族みんなで遊んでくれるとは君はオプーナファンの鏡だ。
  `ヽー、ノ \    ` ⌒´    /」
キル夫 「>天子
想像してみるといい。
期待に胸をふくらませ、希望をもって開けたプレゼント。
それがオプーナ」
やらない夫 「                    _,. -‐‐- 、
     ,.-==…- 、        '´      \ 、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽ、 ,/          ヽ     ̄``
  .〃 ;            j〈               l
  り; ,′       ,r<ミシ j            ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::j           ′  >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7   z-、、ノ,,, \ /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   ( 一) (一)'' /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,  7"´1 U  .:;;'いーち
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,(____人__)  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィイ彡;;;;.
   i1    ミミy′        `ヾ;;:;;;;;r'゙     j毟彡;;;/
    i1  `ミミy'′  U               jミミミヲ´
   .i1  .:;ィ毟;:.         i ;.        ,′`y′
    i1:::::. '゙゙゙'`1:::::::.   u   ! ;;.  U    ,′ ,′
    .l.::::::::.   1::::::.;;。;;       ! ;;.     ;;。;;i  ,.′
    ',:::::::.   厂`ヾ     ノ ;;:.     ,'1  j
     ',::::::.  j    ゝ---‐'´  `ミ;;、 ____ノ 1  j
     i::::::.  j  ̄`ヽ,,_            ,'  /
     ',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
      ',::::::::..::ニニヽ ,′     j     ; ,X′
      ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′   _ノj     ; ノ }
       ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´  ,'`''ー……'´.::;}
        〉トト、  .::.     .;;.  u   .::::::',
        ,';;′',;;、      ,r孑     ,:′::::!
         i;;;  ;;;;、           ,:′ .::,′
         l;;;;;、    u        ,′ ,r'1
       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ」
できる夫 「即破壊しますね>キル夫」
天子 「理解ww<きるお」
めぐる 「見苦しいカウントッス……」
キル夫 「むしろ家族会議で済んで幸運とも言える。」
でっていう
                  /ニYニヽ 三二
              (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /) 三
             (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i))) 三
            /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \ 三
           ( ___、  |-┬-|    ,__ ) 三    俺様がちょっと移動するとwwwwwwwwwww>やらない夫
                 )    `ー'´   /´ 三二
               /          / 三=
               (          ( 三≡
                \        \ 三二」
やらない夫 「       t;;; :::::::::: :  ::::::::::  {;;;;:::::::::::::      ;;;;|
       t;;;;  :::::  ::::::::::  ii、::::::::::       iiリー、,       / ̄ ̄ ̄ ̄\
        t;;;;;;  :::  :::::::::: iiii::::::::::        ii}  ヽ,   /         \
        t;;;;     ::::::::::: iii:::::::::::::       ijj  tt  /            |
        ::|::;;;; :::::::::::::::::::::::::::iit:::::::::::::::     iii   ミ, /             |
       :::::;i;;;;;;;  ::::::::::::::::::::::::iit::::::::::::: :::::   ,iii|   、,i j't-,i、iyiiYー|;;/      |
.       ヽ::;;;;;      :::::::::::::::iit:::::::::::::: :::::::  }}   :: |,リ ~'´'-)≧;r'旡-、,z,,    /
       ヽ:::;;;;      :::: :: :::::::::t::::::::;;;;;;;:::::::iii  彡 ::リ;;| :::::r'",, ,r;;;"`'''" `'   /スッタートおおお!!
       ヽヽ ;;    ::::::::::::::: ;;;;;:::::t::::::::;;;;;;::::::   彡彡i''| (_'、;;;、);;        /
        ヽヽ  :::::::::::::::::::::::: t;;;;、,;;i:::::::;;;;;;::::::::  ,,,イ''''" | |~'=ニ、_)  ::""リ "ニ
         ヽヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;i} ''' 、;;}}} }i、  ;;;;;;;;iiii| i ~''''''''〉  ''""j'-、、、
          :::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::ii;;;リ    "' """ "フ;;;;;;i '、ェ、 ,,ノ    ,ソ彡 ,,
           ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ii;;;i,         ii}}};;;i ~''-、"   ,,、- '";;;;彡}}}
             ;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::ii t     ,    iiリ;;~'' 、;;,、- ''":::'" iii}"  iiiii
              ;;;;;;;;;;;;::::::::::r"';;;      |    iii iiヽiii;;;;;;;::''",,,、'" ,、''
                ::::::::::::::i   ;; ’   |  、   } ''}}|  ,,rノ  ,,"iij}、
                |~::''::、;;|   ;;  ヽ  iヽ、,,j、  ''iii、、 ,、-'"ー、,''"  ''jj,,,,,,,,,,
                i:::::::::::::|      ヽ''|:::::::::::ヽ" "'''iii{{ii、、,,,  ~~~~''''''''"""
.                it:::::::::::i    ~' 、y:::::::::::::::::::ヽ、iiii''" 、       ii」
やらない子 「               / ,/,>         、彳{ヽ >フ. ',, ゛ゝ、
                ,' ,ッ, /     .、  ^ヽ ̄ Y  ソ ',. ヽ,
               ,'. <//   ,   |ト、     ヽ|/イ    ', `>=-_、
               `, ^>i.   ト、   .i ≧-_--_ ヾ{、   ヽ、ヽ ~
               ノ|  y   | `ヽ、', { _,/´ `ッ.ヾ,.ト    `ヾ、        下は履きなさい!
              ,ハ}   |   f≧-‐ `''ー  ○ . }` k .,` 、>、    ',
            -='≧   .i    |. ○   ,  "" シ┐ム } ̄゛ヽ    ┃
             ノ   .,;'´,`,`,x、{`、""  ., -、 , イ . iシ.iノ   `i   .} |
             ,'    ,´::/ /ノ,、 'i,| ` ー-`= ' ヽ、        }  ノソ
                | ,. , {/y,-<  ` -^- ,,㍗´_ ,,_ -、,.> 、_   //"
             `,{ ', i .`     /." `─ - - "´   ヽ <,´
              ヽ`{、        i ,           ,"  .i  .^」
やる夫 「思ってたほどクソげーではなかった
ただそれだけで売れるゲームでもなかった>おプーな」
ゲーム開始:2012/12/25 (Tue) 22:52:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆GM GMはhernestが担当するよ!
みんなよい子だからいいクリスマスを過ごせたかな?
延長は一日一回だから、突然死には要注意だよ!」
めぐるの独り言 「うぃっすー」
やんねえ香(共有者) 「うっす」
できる夫(共有者) 「おや、よろしくお願いします」
やらない子(人狼) 「あれ、狼だ。
よろしくー」
でっていうの独り言 「狂人かよっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キル夫(人狼) 「すげー・・・このトリップにしてから狼の回ってきっぷりが半端ない。
よろしく。」
木山春生(妖狐) 「あー、これはいかんな」
天子(人狼) 「よろしくー」
オプーナの独り言 「        / ̄\
          |    |
         \_/
           |         /)
       /  ̄  ̄ \    ( i )))
     /  ::\:::/::  \   / /
    /  <●>::::::<●>   \ノ /
    |    (__人__)     | .,/    村立て感謝!
    \    ` ⌒´    /
    /__       /´
   (___)     /」
でっていうの独り言 「吊られに来たのにこれはこれはっていうwwwwwwwwwwww」
やる夫の独り言 「村人か」
キル夫(人狼) 「騙るか否かー。
●もらったらどうするか位かなー。」
できる夫(共有者) 「とりあえずしたいことなどはありますか?」
やんねえ香(共有者) 「         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ
      レl:::|:::|l"弋ラ``∨ " ヒラ`.|::::l:::|
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|  んじゃ初日に基本COするんで
       !::|:::|`ト    ,、  , ':::::|:::|::|  霊アーマーとかする気もないから
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::|::|
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ::::::::::|:::|:乂
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ、.|:::|:::ヽ,
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  |  `∨`ヘ::ヽ、
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽ  ヽ::ヽ」
やる夫の独り言 「木山てんてーは村でも狼でも強いから困る」
木山春生(妖狐)
                     -‐ 7¨¨¨¨ミ 、
                  /  x {        \
                  /   〃  '.     ヽ \
                /  / /{  、 、  \  \ 丶
                :′  / {   \ \  ヽ   ヽ }
                 |     {_ 廴    xく`ー } }、 \     ……が、帰ると約束したのでな。
                 |  | { ¨¨ミ 、   r弋ツフリ   `ー ヽ
                 リ 八 xく弋ツ \j ¨¨´//   人    分は悪いが……諦めはしないさ。
              / /  \ヽ`¨¨   、 ,  幺イ     \ 、
              ノ イ{ヘ   ヽ〉     __  人      ヽ≧=-
               从 }\トヘ、   ´   /  \     ≧=-  ___
                 八 |`¨ 丶、    /        `ー‐  ¨¨  -‐   =ミ  、
               /   |    ∧≧=-人      \  -=ニ           ヽ }
              /     ∧   / ∧     \           ノ}        }
            イ      / :∧  /ハ   「ヘ ≧=-     ー=彡 ¬=ミ     リ }
          〃 {     ′ ∧へ  ∧  リ .}      ≧=-     ̄`ヽ ヽ  / /
          {  乂   {     ∧  \∧ / ∧  /        ≧=x   }ノ` ∨ /
              }   乂    \{ ヽ=//i:∧/ ‘,    /⌒ ∨     { /
                イ   -‐ \    ≧=- ./ 彡 !    〉   /     V       {」
夜神 月の独り言 「>GM
村建てをありがとう。」
オプーナの独り言
         / ̄\
        |     |
         \_/
           |
       / ̄ ̄ ̄ \
      /  u   ノ  .\
    /      u <●>:::::::\
    |         (__人__)|          でも占い渡すよりもオプーナを受け取って欲しかったな。
     \ /⌒)⌒)⌒)` ⌒//⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) ./ / /
  /´    | :::::::::::(⌒)  ゝ  ::::::::::/
 |    l  |     ノ  /  )  /
 ヽ    ヽ_ヽ    /'   /    /
  ヽ __     /   /   /」
やらない夫の独り言 「クリスマスなんてなかった…OK?>GM」
キル夫(人狼) 「どっちかというと潜りたい位。
●出たらお仲間のやりやすいようにするけど。
特に希望ないなら今日はそのまんま死んでこようか。」
天子(人狼) 「どうするの?」
やらない子(人狼) 「とりあえず兄とやる夫とできない子は対応するわ。
●打たれたら霊CCOする。」
夜神 月の独り言 「流れを切ってしまったようでごめん」
できる夫(共有者) 「了解しました
私もアーマーはいませんね、霊能COまでなら状況次第で」
オプーナ は 夜神 月 を占います
「◆GM >該当者 …お、おう」
やんねえ香(共有者) 「       -=ニ二 ̄ ̄>、  |`ヽ   }\
     ___  ヽ:::::::::::::::\ }:::::::\  }:::::ヘ ト、
 -=ニ二  :::::::::``ヽ ';:::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヽノ:::::::::) j::ヘ
       >:::::::::::::::::`ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ノ:::ノ
     /::::::::::::::::::::/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::ヘ::::::::>、
   /:::::::::::::::::::::::::|::::|::::::::::::::::::::::::::::::::;、::::::::::|::::|::::::::::::::>、
  /:;ィク::::::::::::::::::::|::::|::::::∧::::::::::::::::::::ハ:::::::::|::::|::::::::::< ̄
  ゙/ /::::::::::::::::::::::|::::|::::/  y::::::::::`‐ァ--ャ-:::|::::|::::::::::、:::\   ●進行なら状況見る
    |:::/|:.::::::::::::|::::|::7¨ ̄ヽ::::::::::::/ィ-rャ.ァ|::::|:::::::::::、\:::ヘ  出てよさそうならでるよ
    レ゙゙ .|:::::::::::::|::::KTフ::lT ヽ:::jレ゙ |r'::i.|.' |::::|、::::::::::ヘ \}
         |::::::::::r'|::::| {i::::::j}  ∨  .弋 :ソ .|::::ヒ'',::::::|、:ヘ
       |::::;イ|レ|:::| .ゞ-'゙         ̄   |::::ヒリ::::::| }:::}」
やらない子(人狼) 「基本的には私も潜りたいけど」
でっていうの独り言 「クリスマス?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww寝る暇なかったんだがwwwwwwwwwwwwww忙しすぎワロスwwwwwwwwwwwwwwww」
キル夫(人狼) 「ふむ。」
天子(人狼) 「うわー・・・なんかLWになりそう
なんだけど私」
できる夫(共有者) 「霊能COでも共有COでも
私は初日にでるつもりです」
キル夫(人狼) 「天子どーしたい?
潜る? 騙る?」
夜神 月の独り言 「うーん。」
でっていうの独り言 「前に特攻したし今回は特攻しないでおこうっていうwwwwwwwwww」
天子(人狼) 「潜るかな、語りは無理ですねぇ」
やらない子(人狼) 「じゃあ、私が占いに出るわね。
全潜伏が良いならつきあうわ」
キル夫(人狼) 「ふむ。」
でっていうの独り言 「占いに出るべwwwwwwwww」
やらない夫の独り言 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |リア充なんてみんな死んじゃえばいんだー!!
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
やんねえ香(共有者) 「進行やりたいならどーぞ」
できる夫(共有者) 「では私はまず出るので
潜るかどうかはお好きにどうぞ>●進行」
キル夫(人狼) 「全潜伏でもしてみよーか。
全員潜りたいならそっちのがテンションあるでしょ。」
夜神 月の独り言 「僕に特攻でも来たりしてね…」
やらない子(人狼) 「OK-」
キル夫(人狼) 「身内票すっかどうかは自己判断で。」
できる夫(共有者) 「むしろ任せたいんですけど>進行」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
めぐる 「おはよーッス!」
ドヤが夫 「夜が明けた…………これからは気を引き締めていけ。
一瞬の油断が命取り…………だろっ?」
やる夫
         ____
       /       \
      /    _ノ    ヽ              おはよう、みんな
    /     ( ●)  (●)'  , -―ーっ     ……いままではクリスマスでも
    |         (__人__)  | ( ゝ彡 ̄      リア充死ね(笑)って笑ってられたお
    \        ` ⌒´ /゙| ̄'|
    /⌒丶、  ー ‐  '   .|,  |
__/   ノ  \__ィ ´ー‐イ'  |  ∫
| |  /   /           r_____ ∬
| | /   /            |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'――──―r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐ ┘ ̄ ̄ ̄ ̄

         ____
       /       \
      /   ―   ―
    /     ( ●)  (●)'  ∫   なんで俺、今年はすごく焦ってるんだろう
    |         (__人__) | ∬    
    \        ` ⌒´  .| ̄|
____/       ー‐  '-|_|)
| |  /  /          __/
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|



         ____
       /       \
      /   ―   ―
    /     ( ー)  (ー)'      おいしい
    |         (__ノ、_,x ,--、
    \.       `ー<  ヾ zヽ ズズ…
____/       ー‐\/| |
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
できる夫 「おはようございます
それでは役職の方はCOをお願いします」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ   この村に来れば
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \   都合のいい実験動物が
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ     捕まると聞いて来たのだが……
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : |    面倒な事になったらしいな。
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |    私は医者では無いのでね。
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /    襲われた者を助ける事はできないが、
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_    せめて原因の究明には手を貸そう。
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (
   ヽ:/      /ヽ    / ⌒ \  | ヽ: ハ|」
やらない子 「はいはい、COよろしく。」
やる実 「おはようだおー!」
やらない夫 「おはよう!!
さて今日はオプーナか?でっていうか?
リア充撲滅委員会の俺としては月もいいな!!」
キル夫
. |\
. ∨∧
  ∨∧
.   ∨∧
    ∨∧
.    ∨∧.                ____           ,'´ ̄ ̄`',
     ∨∧              /⌒  ⌒\          ! 始 さ l
.      ∨∧.            /         \        ! め  l .l
       ∨∧--‐、.      /  ;;;(◯)::::::(◯);;; \      l る て l
       .〉'´,,-''"´      |   (トェェェェェェェェイ)   |     ∠ か   l
       〈// 三ヽ、     \  \ェェェェェ/   /、       \!   /
    ((.(   \ ̄´_l、   /  .,.'"~`ヽ_.,'"~`ヽ   .ヽ       ̄ ̄
          \  .`ヽ、/  丿 ,|    .}::::{.    |.,、`ヽ  ', .、、、
            \ \__ヽ ´ ./|ゝ、__.丿‐ゝ __.丿| .>'´   } .| | .}
             \    / .| _    _ / -‐'  丿//
               `ー‐'´   |_____∠⌒  ,,-''~´        く
                    ( ( ( ( ( ( ( ( /, , , 丿`゙'.、    く   い
                   ./  ̄|:::| ̄ ̄ ̄|:::|´  、 `ヽ、  い   っ
                    /     |:::|  悪. .|:::|   `   l   っ
                  /    /|:::|  霊.  |:::|`'''ー| ヽ、 |
                  ',   ∨ |:::|  退.  |:::|   .',. | |
                  ', |  }..|:::|.. 散  .|:::|   ヽ  |___ ヽ`ヽ
                   ', ヽ l |:::|____|:::|    | .、    .丿 / ./
                      丿. ( .|―――――|    `'‐''"´ ̄´
                r '´  ´ )|. 从从从从 .| )))
                ` ̄ ̄ ̄´」
でっていう 「占いCOwww 木山春生○」
できない子 「おはようじょ」
天子 「おはよーCOするひとは早くね!」
やんねえ香 「おはよーさん」
木山春生 「(じりじり>でっていう」
オプーナ 「オプーナの訪問販売(占い)CO! 夜神はオプーナを買ってくれたぞ!(結果○)」
夜神 月 「おはよう。」
ドヤが夫 「15秒…………だろ?」
でっていう
やる夫系よりwwwこういう、よなっと系の女子って今人気じゃないの?っていうwwwwwww
俺様の嫁候補だなっていうwwwwwwwwwwいやwwwwもう嫁だっていうwwwwww」
オプーナ 「メリークリスマス。やぁ、俺は通りすがりのオプ……ゲフンゲフン、サンタさんだよ!
よい子のみんなにプレゼントを持ってきたんだ!
ほら、オプーナだ。これさえあれば新世界の神にならなくても楽しいことは一杯だ!」
できる夫 「占いは二人ですかね」
めぐる 「お、おう……>でっていうとオプーナで占い2CO」
木山春生
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.      ……それにしても、確かに外は寒いと言え。
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _    この村は暖房の効き過ぎではないか?
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、  u   _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l 
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '. u   /    ヽ   、  /   '.
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,
     .' :/: : / : : :/ : : | 、  `ヽ  |レ'ヽ V/ム ∠ニ|  _ . ィ´/    〈ヽ」
天子 「占いは2CO?」
キル夫 「余りに遅い占い1coは色々邪推しそうで嫌だねって思ってたら二人出てきた。
んじゃ霊の数でも見ようか。」
やる夫 「でっていうの占いCOってなんでこんなに胡散臭く感じるんだろう
吊り逃れに見えるからかな」
やらない子 「               / ,/,>         、彳{ヽ >フ. ',, ゛ゝ、
                ,' ,ッ, /     .、  ^ヽ ̄ Y  ソ ',. ヽ,
               ,'. <//   ,   |ト、     ヽ|/イ    ', `>=-_、
               `, ^>i.   ト、   .i ≧-_--_ ヾ{、   ヽ、ヽ ~
               ノ|  y   | `ヽ、', { _,/´ `ッ.ヾ,.ト    `ヾ、        何を始める気だ!?>キル夫
              ,ハ}   |   f≧-‐ `''ー  ○ . }` k .,` 、>、    ',
            -='≧   .i    |. ○   ,  "" シ┐ム } ̄゛ヽ    ┃
             ノ   .,;'´,`,`,x、{`、""  ., -、 , イ . iシ.iノ   `i   .} |      で、占いは2CO?
             ,'    ,´::/ /ノ,、 'i,| ` ー-`= ' ヽ、        }  ノソ
                | ,. , {/y,-<  ` -^- ,,㍗´_ ,,_ -、,.> 、_   //"
             `,{ ', i .`     /." `─ - - "´   ヽ <,´
              ヽ`{、        i ,           ,"  .i  .^」
高槻やよい
                                  /)
                                 く◎⊃
                          /`ヽ、     i/ヾ´
                          __/   _>、___ヘ_|r'⌒i      /`ヽ、
                       // /: : : : :.       ̄ `ヽ、   , く_/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                      /: : :/: : : : : : : : /: : . /      \{    |           ハ
                     /: : : :/: : : :./:. : :.イ:.: : : ./: : . |   ヽ\.  L\_____/: : i
       /',、           〈: : : : : :i_____,イ>、/i/i!__: : /i_: : :| : i: : :.ハ:.:\ 〉: `ヽ、: : : : : : : \
     /  } }≧x            〉: : : :/': : : / __ `     '´`ヽ、ノi.__|: : :i: .i: : :`i >: : : : \: : : : : : /
     ,'  /./  `ミ≧x,       {:.: : :./: : : : i /r.ミ     r'、¨ヽ、 │ : |: :l:.:. :.:l{}:. : : : : :.ハ:.: : :.:./
      i___./ノ      V三7ァ、   \: :i: : : : : l { {:i!:|      |:i!ハ   } |: : :|: :| : : : 〉: : : : : (: i:.: : : :〉
       `<;';';';';;';'..    | {〉7ァ、 〈 |:.: :.:. :.,'  ヒr'     |:'':ソ   i |r..┴┴‐<: : : : : : : )l: : /
        `<;';';';';..... ハ__ノ  }ヽ、Y| : : : / ''''''  '      `´  ´/         \: : : : : Y:.:.:.\
             `<;';';';';.....  ノ : :::>、__∧    r'⌒ヽ、  '''''' / |        ハ: : : : : : :.:./
                `<;'../::::::/:::::::::::::`ヽ、  V´  {ハ    i {           i: : : : : /
                   `v'::::::::::::::::::::::::::::: :: >、 `   ノ   ,∧ `           ハ : : /'  めりーくりすまーす!
                     └─、___::::::::::::/::::::::`ー┬─ /i::::`ヽ、.       / )/
                          \:::::::::::::::::::::::::::::{\//\:::::::::`ー─‐ '/  ´
                           \:::::::::::::::::::/´\/\::::::\___/
                           `ヽ_:::::: /      \::::::::::::::::::∧
                             \{           `ー─‐´ 〈
                                i              /   \
                                |            \   i」
できない子 「さすが金持ちの家は余裕ってものが違うね>オプーナ購入」
できる夫 「霊能が出ませんね」
ドヤが夫 「霊能は出た方がいいぜ。
今出ないということは則ち死…………だろっ?」
夜神 月 「最近はじっと様子を見るのが流行っているのかな」
でっていう 「そんなに見つめられちゃうと照れちゃうっていうwwwwwwwwwwwwwww>木山」
やらない夫 「吊りたい所が尽くCOしてきたーー!?」
キル夫 「霊初日か。」
やる実 「オプーナVSでっていう
往年のバトロワスレですね分かりますだお!」
めぐる 「じゃあ霊能もCOするッスよ。
一気に4人ぐらい。」
できる夫 「共有COします、相方は生存」
やんねえ香 「なるほどなー」
オプーナ
                                  |. `|  |  l  l.  |
                / ̄\      「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  ,' / ノ ̄ ̄|
               |     |.      |           ヽ_j  / //     |
                \_/      |   購入権利書ヽ_ハ/′    │
                  |        |                    |
              /  ̄  ̄ \    |     オ  プ  ー  ナ       |
             /  ::\:::/::  \ .. |     ・・・ ・・・ ・・・       |
           /  .<●>::::::<●>  \ |     ・ ・ ・・ ・・・        |
           |    (__人__)     |/|                    |    今日、占われなかったみんなもオプーナを買えるからどしどし言ってくれ。
           \    ` ー ´     ./l|.| :::::::::::::::::::::::: |
           ヽ、--ー、__,-‐´イ   l リ :::::::::::::::::::::::: |
             >'´/ / _,.ノ|/    l.| :::::::::::::::::::::::: .|
           ,r7′_,.レァ‐‐'′、 l  i  l|              __     |
          /,厶イ_:.:/    ヽヽ. :l  .|             〃.  `ヾ    |
          /7   /:.:「       ゝL/|   ::::..... |l 光 ||..   |
        /〈  /:.:.:.:',    /  //   |   ::::        |l 栄 l|..   |
       ∧',. ヘ /:.:.:.:.:.:',  /   〃   |            ヾー-‐シ     |
      / ヽヽ V:.:.:.:.:.:;.イヘ     トr'′  .!               ̄´    |
      l `ヽ >、フ:.:.:.:/:.:./     l    └─────────────┘」
やらない子 「霊能出てこないんだけど。
え? 何?」
木山春生
              /: : : :{ : : : : : 、: :!: : : : ! : : : : : : : ヽ
           !:./: :|:.ト、!: : :_!:L:_!:_:_: :.|: : :.! : : : : : :!
             |: !: : !:_!  ヽ: !'_ l:ハ: :!: :!: : :}、: : : : : ::.
            }:.|: : |ヽ!   )ィ赱刈/ヽ!: :/ ヽ: : : : : :.
            !: !ヽ:!f赱! u     ノ'"{ヽ 八: : : : : :ヽ
             ヽ: : lハ  ,       u _.ノ|: : ヽ: : : : : \
               )イ: 八   _       ノ: : :.|: : : :\: : : : : ヽ    ふぅ……
           / ヽ: : :ヽ ー'    //: : : .!: : : : : :}!: : : : : :〉
              \: : :`:. -<   {: : : : :ヽ: : : : :|: : : : :/   まあ2COならば霊能の数を見て考えるさ。
                ): :ノ.: : : ノ!   `ヽ_:;_: ;> ´  ̄ヽ: :!
               〈: /r― '" '    //  ′      }:j    ……とりあえずこれを書いている時点まで
                  Y/           l:/         〈
                ノ! ,     /  ノ:!     ヽ  u   |      1人も見えんけどな
           x=、_,.x'/ |/   ., '_r‐'_,ミx ,    !      !
           .//`´ _r、, '"   lj /r'r'::::::::::::ヽ }   }     .!
           《! _ノ!:::ヽL    レ'r'::::::::::::::::::Ⅵ  .ハ    |
          `¨ {::::::::::::{: : . . /::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./ !     !
            V::::::::::::::ヽ: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ |    :.
               ゝ::::::::::;x='^ ー-====ニニ --/  !      l
               `7'"   ::.          /   |    .!」
天子 「少しはしんじてやれよw<でってゆう占い」
高槻やよい 「みんなの辛かった一日もあとちょっとでおわりますようっうー!
今日はご苦労さまでしたー!」
めぐる 「しかしこう言った時点で既にすごい時間立ってるので
初日なんだろーなというアレッスね」
やんねえ香 「共有CO 相方できる夫」
やる夫 「2COで霊能はでないのか
こりゃ○もらったのかな」
ドヤが夫 「霊初日…………
占い二人には確実に真がいる…………だろっ?」
キル夫
        ____
      /     \
     /         \       >やらない子
   /    (●) (●) \
   |   (トェェェェェェェェイ)  |     あの格好と言ったらそりゃ、
    \  \ェェェェェ/ / 
.    ノ    / )ヽ   く       ゴチンを鍛え・・・いやこれ以上いけない。
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
やる実 「さすがに霊能はもう初日以外認めないお!」
天子 「めぐるの霊CO確認」
オプーナ 「あ、オプさんオプーナの販売で忙しいんで共有避けとかできんよ。」
できる夫 「相方やんねえ香さんであってますよ」
でっていう 「やる夫さんwwwwwwwww主人公の座を奪われたからってwwwwwwwwwww
ひどい言いぐさっていうwwwwwwwwwwwwねwwwwwwwwwwwwwwww」
木山春生 「要するに初日らしいでいいんだろう>霊能
2COでの霊能初日は非常に微妙だ。
共有については承知したよ」
できない子 「別に霊能初日なら霊能初日でいいじゃん
2-1で占い初日を念頭に置くよりよっぽど」
めぐる 「占い2なら割とありがちな両偽は無くなって
ちょっとだけ前向きに捉えられるっじゃないッスかね!(てきとう」
天子 「あらごめん勘違い」
やらない子 「んー、霊能潜伏も0ではないけど。
これは潜伏狂人か全潜伏、・・・真混じってるからグレランで良い」
オプーナ 「とかいってたら共有は出た。
霊能は居ないのかね?」
やる夫 「主人公の座とかより愛してくれる人がほしいお>でっていう」
高槻やよい 「めぐるさんは霊能じゃないでしょ
今から霊能主張したら即吊りしますよ」
キル夫 「多分めぐるのは霊coとは違う気がするんで、霊初日進行でいいんじゃないの。」
やんねえ香 「         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ-──ァ'゙ ̄l
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|   /彡  .l
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ   /彡 , <l
      レl:::|:::|l" ___L.∨ " ヒラ`.|::::l:::|¨ ̄ ̄{彡, <  ./
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|   , '" ̄   ./
       !::|:::|`ト   ___  , ':::::|:::|::| ., '"     ., '"  めぐるは霊能じゃねーだろ
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::| '"      , '"   霊能COしそうな発言眺めたがないんで
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ--'".|:::|     , '"    霊初日と進める
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ .|:::|   ., '"
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  | ヽ∨v゙, '"
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽヾ::ヽ」
めぐる 「私は霊能じゃねーッスよ」
夜神 月 「めぐるの発言は霊能COなのかい?
天子が聞いているが」
やらない夫 「共有が二人出てきたな…
霊能が出てこないな
今日以降出てきてもだぶん即吊りだぞ?」
ドヤが夫 「共有把握。2ー0ー2。
狩人の生存が確定とか、占い真交じり確定とかそんなことはどうでもいい。
俺たちは今、霊能という掛け替えのない仲間が死体になっていることを嘆くべき…………だろっ?」
やる夫 「霊能COないとこれ初日欠けを気にする村になりそう。2COだし」
できる夫 「では霊能初日想定でグレランとします
もし潜伏している霊能がいるのなら、タイミングを考えて、遺言は忘れずにという所ですかね」
オプーナ 「あー、対抗の追っかけ占いとかさせたいなら言え。
俺はオプーナを売るに相応しい奴の元に現れるからな!」
やる夫 「心臓が痛い」
でっていう
                    r'ニ;v'ニ;、
           r=、r=、     _,!0_i0) )i:、
          __{0_{0_.}   /  `ヽ,. ┘ ヽ        /ニYニヽ
     ,、 ,、 /´l r `'、_,ノi、  i ′′      }       /(0)(0 ) ヽ   えwwwwwwちょwwwwwww初日から信用皆無すぎワロタwwwwwwwwwwwwww
   , - (・(・ ){       ) l、      (    ,!      /⌒`´⌒   \
  ( ''  ,r'⌒゙i`、   _.r(_ ノ  ヽ.__. ^ 、∠!     |      (- 、 |   噛まれるwwwwwwwwwwwwwwwww
  ヽー< ,,ノ `´-r _ノ: :\    `T-  ヘ>     ト-―――-` l  !
.      i′  ,f´: :,. - - 、ヽ  ,,.-テ| ,/  `ヽ、    ヽ `⌒´    / /、
      l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: - ヽ      `コー   /,ノ:::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::|   ,.ィ":::::/::::::
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
めぐる 「ちなみに私が狼ならこのまま乗っ取りを狙うはずという村アピ(キリッ」
やる実 「はいっ!霊能初日の話題終わりだお!
それで発言稼いでたところに誘導かける作業に入るお!」
できない子 「潜伏霊能でがいるならそっちで勝手に何とかしろってことにしかならないしね。
どうせならアレだよ。こういう時こそ交換+指定占いで
確定○量産とかやってみればいいんじゃないかな」
高槻やよい 「今パッと想像するに天子さんが適当言った感じがすごいので
多分つってみたほうがいいんだろうなーっておもいます
いや私が言わなくてもつられるでしょうけど」
やらない子 「霊能COがなくてむしろ気が楽って言うのもあんまりな話ねーと思いつつ、冬。」
やんねえ香 「自由だよ>占い先
吊りと考えて対抗○占いさせるべき時期ならそういう」
やらない夫 「霊能はこれ以降出てきても信じないからな
遺言は残しとけよ」
ドヤが夫 「確定○三つできれば詰みだからな…………
それを見越してお願いするのも悪くない……だが占いは好きにするといい……だろっ?>オプーナ」
でっていう 「俺様には木山がいるんでwwwwwwwwwww(ドヤ>やる夫」
夜神 月 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!    でっていうにオプーナか
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj    
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/    いやいいんじゃないかな。霊能初日のおかげで
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/    
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/      君たちのヘイトで後でどうだこうだ言われなくて
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/      
             iN \.  ` ニ′/}'        
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |」
めぐる 「まあ冗談ッスけどね。
対抗占い? 占いは自分で判断しとけばいーんじゃないんスか」
木山春生
           , -' ̄`ー-、_
         /: : : : : : : : : : : ヽ
        / / : : /: : : : : : i: \: ヽ
        .| / : : / / ! i  :i: : : l: : i
       / i : : : |/l:ハ ハ /|| | | :|リ
       / ∠  :i 〓 リ\| 〓|: : |
     /: : : (ハハl ~~  } ~~|ノ : |
    /: : : : : | : ヽ      ∠ ノ: \    結局方針に役だつものが1つ
    ヽ: : : : : / : : _l\ ⌒ /|: : |: | : \   潰される、という事に代わりはないので
     〉 : : : / |/ハ `'´/|ヽ-| : ,: : : 丿
   / : i-イ| :ハ| |-ゝ ____| /::/||`ヽ/    2-1と2-0どちらがいいかは
   !: : / i i.  リ /     i !ハ! / !    恐らく永遠に個人の趣味を超えないのだろうな。
   ヽ:/ ヽ /  i  、 ,  _| ヽ/  |
    i   /   iヽ. ヽ! ./ |  ヽ  ヽ
    !   i.   ヽ ヽ `!/ /   )   .!
   /   ハ.   ヽ__|=/_./   .ハ    !
   /   .| ヽ  ___ヽ_, ,_/_____ / ヽ   .!
  /    | ,.!イ´ ̄三|三 ̄ ``ヽ、|  ヘ.|
  !ヘ, -イ´    .__イ.|弋___,---、`''''-iヘ`|_」
天子 「霊能の件は見間違いだったわ<月

で占いは自由でいいと思うけど?」
やる夫 「霊初日なら占いに真みれるからある意味において楽
共有初日なら夫いいのに
まあ真狂か真狼ってとこだお?」
キル夫 「2-1であれば初日欠けを気にする、というのはある程度妥当だけど。
2-0において初日欠けを気にする必要って別になくない。」
オプーナ 「まー、あれだ。
俺が真って証明したらでっていう何者でも関係ない。
でっていう狼の潜狂居たら占い先選別が非常に怠いけど。」
ドヤが夫 「それを選択するかどうか、
それとも自分の灰視を信じて占うかどうか、
全て含めて占いの真贋を判断したい…………だろっ?」
やる実 「まあ一番目についたのは月だけどそこはとりあえず暫○だから放置しーの」
高槻やよい は 天子 に処刑投票しました
木山春生
      /: : : : |: :ハ: : : : : : : : :ハ : : : : | : : : : : :|
      /: :/: : |: : ||: : | |: : : :| | | : : : : |: : : : : : |
      | :/: : : :|: :|ヽ :|: :|: : | /-リレリ|/: : |: : : : |
      | ||: : : : :| |ーレヽ: : /リ,-、--,-,| |: :| |ヽ: :ヽ
      レヽ : : : |:|、弋iフヽ.´ `=`=´イ:| :/ リ丶ゝ: :ヽ
      ∠ヽ : : : ミゞ≠ |        リ| /_ソ: : : : : : :ヽ    ……え?
       リ /: 从ヽ.   ヽ      リ/: :|: : : : | : : : : |
       /: : : : : :ヽ    ___    /: : :|: : : : |: : : :/   いや、断るが>でっていう
       〈: : : : : :|:: :ヽ、 ´-   , ' .|: :/: : : : |: : : /|
       ヽ: : : :/: : : : :,_ヽ、 , イ __|/: : : : /: : : |: \
      /: : : :/: : : : : |  ̄|    |/: : : : : : |: : : : : : : `
    /: : : : : /: : : : : ://     / : : : : ハ |`ー―─ 、
    |: : : : :,__/: : : : : :/ -- 、 _,-  |: : ハ: : | リ
    |: : / / : : : : :イ       ヽ从ヽ: :|」
めぐる 「気の持ちようの問題でしかねーッスからね。
とゆーかどの構成も一長一短ッスから。>木山」
夜神 月 「>やよい
それよりもいないと思っているであろう潜伏霊能についていうできる夫
のほうが僕はいいと思うよ」
天子 「占いはとりあえず真狂でいいかと」
やる夫 「グレランかお
疑わしきを吊りきれ―^^」
でっていう 「ワゴン程度wwwwwww相手にもならんっていうwwwwwwwwwwwwww」
高槻やよい 「本当に辛かったんだね。みんなお返事してくれないよ・・・」
やらない夫 「リア充の抹殺もできない…
ヘイトも吊れない…どうすればいいんだ!?」
夜神 月 「共有化」
オプーナ 「くそ、真混じり確定なら貴様らは追っかけ占いしとけばと言うと見越して先んじて言ってやったのにこれだ。
いいか、オプーナで遊べよ! 絶対だぞ!」
でっていう 「え>木山」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 は 天子 に処刑投票しました
めぐる は 天子 に処刑投票しました
やる実 は キル夫 に処刑投票しました
ドヤが夫 は やる夫 に処刑投票しました
天子 は できない子 に処刑投票しました
やる夫 は ドヤが夫 に処刑投票しました
できない子 は 天子 に処刑投票しました
できる夫 は 高槻やよい に処刑投票しました
木山春生 は できない子 に処刑投票しました
でっていう は やる実 に処刑投票しました
オプーナ は 天子 に処刑投票しました
やらない夫 は 天子 に処刑投票しました
夜神 月 は ドヤが夫 に処刑投票しました
キル夫 は やる夫 に処刑投票しました
やらない子 は やる夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 1 票 →ドヤが夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →天子
できる夫0 票投票先 1 票 →高槻やよい
ドヤが夫2 票投票先 1 票 →やる夫
キル夫1 票投票先 1 票 →やる夫
やらない子0 票投票先 1 票 →やる夫
できない子2 票投票先 1 票 →天子
やんねえ香0 票投票先 1 票 →天子
やる実1 票投票先 1 票 →キル夫
めぐる0 票投票先 1 票 →天子
オプーナ0 票投票先 1 票 →天子
夜神 月0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
天子6 票投票先 1 票 →できない子
高槻やよい1 票投票先 1 票 →天子
でっていう0 票投票先 1 票 →やる実
木山春生0 票投票先 1 票 →できない子
天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生(妖狐) 「占い抜け 占い抜け……
というかオプーナ抜け……!」
夜神 月の独り言 「天子はお疲れ様」
キル夫(人狼) 「ほうほう。」
キル夫(人狼) 「んじゃ占いどっちか噛みますか。」
やらない子(人狼) 「さて」
やんねえ香(共有者) 「純粋にそこ吊りならやらない子とやらない夫あたりみとけばいいかね」
木山春生(妖狐) 「いいか狼!狐は既に囲われている!
でっていうを抜かないのは死と同義だと思え!」
キル夫(人狼) 「霊が共有騙って共有初日とかならまぁ、
がんばろう、色んな意味で。」
でっていうの独り言 「できない子に●打ちてーっていうwwwwwwwwwwwwww」
木山春生(妖狐) 「くそっ!私は帰ると 約束したんだ……!」
キル夫(人狼) 「 」
やらない子(人狼) 「・・・どっちもアレな・・・」
キル夫(人狼) 「 」
やらない夫の独り言 「                          / ̄ ̄\
                        / ヽ、. _ノ \
                        |  (●)(●) |
                        |  (__人__) |うむっ!久しぶりの票無獲得である!
                         |   ` ⌒´  |
                         |        }
                         ヽ       }
                         人_____ノノヽ、_    .___
               _,-,--─' ̄.ヽ二´ /  ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ _l_ 二/     ヽ`゙丶、
             / ´/ _,--、 ___ `゙ヽ_ _/´       ヽ       ',
          _ l   ,- '   /     `丶 、 ,‐ '        ヽ_ 、  ノ `──-、
         / ヽ_   <<  / (         `ミ≡ _,        /ヽヽ_,--- / ̄ヽ  ヽ
       / ,-‐' ̄ ヽ lr'  llllll;;;;;;ヽ        ( ノヽ-─       /ミミ (      ,  ヽ- ヽ、
     /, -'  、   t  ///ノ ゙゙;;;;`ヽ____ノ ヽ_____ノヽ、;;;;;;ヽ    /     ヽ ヽ
     f (    ヾ __ノ;;;;;;゙゙ / (__,ノ /            ヽ _)   ゙;;;;;;;ヽ_/   / ̄、 ヽ,
    _l、 ヽ` ,-- ノ;;;;;;;;;;;;;;;     (_ノ  l    ヽ、_ ノ、   /  ヽ_)    ;;;;;;;;;;;;;;/  / / / ノ
    (_ヽ  ヽヽ  ヽヽ .ヽ     /   ヽ ─' ̄ ̄l ̄ ̄ヽ‐'   ヽ    /   / /  // /
     ヽ 、_      ヽ .ヽ    / 、   /ヽ    l     l    ヽ  ./   /   // /
      ヽ  .ヽ     ヽ、 ヽ  l l、 ヽ__l   `─ 、.l  __ /-- '  ヽノ   /    /_,-'
        ヽ、  ヽ、__   ヽ、 ヽ丶_ ヽ/   _l l- '   /   ___/__ /  /   /
         `丶、  `ヽ 、 l`--'´. ニヽ  `l ̄   l     l / l/r‐---、 レ  _,-‐'´
             ` ヽ 、__l  ___ヽ l   l__/ o、_ノ l´ l ll l r---`-‐ '´
                  `ヽ--ヽ_<_」  l    l     lヽ  ゙─‐'' ̄´
                      lヽ  ヽ          l ヽ l
                      l     l   /ニYニヽ   l/ l
                      l/  (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ j   `ヽ
                     /  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\,  l  ヽ
                      l, /∠_| ,-)___(-,|___l
                     /( ___、  |-┬-|    ,_  )
                     l /  ヽl |    `ー'´   /´ //,ヽ
                     l__;   lヽ|            /   ( i)))  l
                    l    l ヽ l      / l  l ヽ)    l、
                   l/    l  ) l    l /  l  ( l l /  l_
                   /   l .l  /  l ll  .l ll  l  ヽ l/ ,   `i」
めぐるの独り言 「オプーナ真じゃねーッスかね。」
でっていうの独り言 「まぁ敢えて外すかっていう」
できる夫(共有者) 「憶えておきます>ない子、ない夫」
キル夫(人狼) 「俺が狩人ならでっていう護衛するんかねこれ。
夜神が役臭いし。」
やる夫の独り言 「3票も貰ったお
人気すぎて辛い」
キル夫(人狼) 「 」
やらない子(人狼) 「んー、オプーナの方が護衛ありそうだと私は思う
・・・かみ合わないわね」
やんねえ香(共有者) 「初やる夫に投票入ってるのよくわからんけど」
できる夫(共有者) 「天子さん吊りはいいとして
やよいさんの誘導ってどうみればいいんですかね」
やんねえ香(共有者) 「初日ね」
やらない夫の独り言 「オプーナもでっていうもヘイトだからな…
どっちも初日回避で出てきてもおかしくないんだよな…」
キル夫(人狼) 「ふむふむ。」
やらない子(人狼) 「月と木山の事考えると、でっていう護衛の方がありそう」
木山春生(妖狐) 「逆だ!オプーナだ!」
キル夫(人狼) 「いやーんじゃでっていう噛んでみよう。
割りと狩人との相性だし。」
やんねえ香(共有者) 「純粋に役あるが天子への誘導は結構狼位置にみえないんだよね」
できない子 は オプーナ の護衛に付きました
やんねえ香(共有者) 「って感じだった>やよい」
やらない子(人狼) 「っていうのは確かに、と思うわね。
木山は単に強敵そうではあるけど役らしくはないか」
キル夫(人狼) 「130」
できる夫(共有者) 「◇やる夫(68) 「霊能COないとこれ初日欠けを気にする村になりそう。2COだし」

これかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ は できない子 を占います
キル夫 は でっていう に狙いをつけました
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(でっていう は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天子さんの遺言 素村CO
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キル夫 「おはよーさん。」
めぐる 「おはよッスー」
高槻やよい 「あ、だめだこりゃ」
木山春生
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、     いや、気持ちは嬉しいのだが
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _   私もちょっと蜥蜴は……
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、      _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l  実験動物としてしか……
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|    >でっていう
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '.    /    ヽ   、  /   '.
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,
     .' :/: : / : : :/ : : | 、  `ヽ  |レ'ヽ V/ム ∠ニ|  _ . ィ´/    〈ヽ」
やる実 「うーん」
できない子 「おはようむ」
オプーナ 「オプーナの訪問販売(占い)CO! できない子はオプーナを買ってくれたぞ!(結果○)」
ドヤが夫 「グレー占いの場合やらない夫を占っているなら印象が高い。
なぜなら発言数が多かったり濃く見える奴の得票が多いからだ。
…………誰か占っているか…………だろっ?」
やる夫
               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\     おはようだお
          /   ( ●) ( ●)ヽ    占い真狂か真狼か
            l      ⌒(__人__)⌒ |   潜伏狂人流行ってるし真狼よりかお?
          \     ` ⌒´   /   狼狂の想定をしないですむだけでもかなり楽
          /             ヽ
               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    
            l    ⌒(__人__)⌒    l   な?
          \     `⌒´     /
          /              \」
やらない子 「占いが噛まれるのね。」
めぐる 「ふっ……私の推理力もまだまだよの……>死体」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \     月が色々と勇み足なので、
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |   でっていうは機会を見てそこを占う価値が何にしろあると思うんですがどうでしょう奥さん。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
できる夫 「占い噛みと」
夜神 月 「おはよう。」
やらない夫 「よーし占い結果を頼む
霊能いてももう出てくるな
遺言だけしといてくれ」
キル夫 「うえー」
やんねえ香 「そんじゃ、グレラン」
オプーナ 「寡黙目なのに2票しか入ってないことと村の流れに反しての確定○作り提案が占い理由。
わりと寡黙系人外に思えるので占って処理しよう。○ならまー、惰性で吊られるの防いだと思っておこう。
と言うわけでオプーナを進呈しよう。」
ドヤが夫 「オプーナのムーブは真狼…………だろっ?」
木山春生 「うむ、真狂がとりあえず
真の結果しか出さずに死んだ、という事である。
それ以上でも以下でも無くな」
やる夫 「でっていう噛まれてるかお
これ対抗占い吊って指定ゲーじゃね?」
やる実 「月に○出した占いを護衛されても」
できない子 「オプーナを購入する余裕なんて家にはないんだよ
これはオプーナ破綻ですわ」
オプーナ 「あー、狂噛みなんで俺が狐占って銃殺出せば問題なす。」
やらない夫 「速攻で噛んできたか」
夜神 月 「そうか。」
高槻やよい
            ___                ....、___
         /: : : :ミヾヽ_      ,:'x/: : : : ハ
         ,': : :_:_/ ̄二ム.... -- .fヽ'  マ: : : : : :ヘ、
        ノ: : f   /¨ミ ;。<: :`:.、`:.、  ̄ ): : : : :ミー 、
     r ´:/⌒ノ ': :/:´: : : : :`ヽ.: :\:ヽ く:.:.:.:.:_: : : : :リ
      マ: : :!\/: /: : : ;ィ!: : :ヽ: : : : : :ヘ ハ. ,ィ : : :ヽ: : /
      マ /: :/: ,': : : :/ |ト、、:_:ヽ: :.i: : : :ャ':トキ: : : : : }:/
      .ィ: :/: |: :{ : : : {` l| ´ヽ‐`ゝ:!: : : :|:,': :\: : 、: :{
     (: : : :!: :.}: :.マ' ,ニ、、   ,:ァミ、|: : : kハ: : : :`: :.、¨:.ヽ 初日の把握ミスは死につながる
      \: : : :!: : :l《 トハ    ト:リ》: : : リ ゝ‐==、ノ: : /
        ヽ.: :| : : ト. ` ´ .    `゙ l: : : ||    <: : ;rくヽ クリスマスといえども現実は厳しい
        r:.':_:| i.: :{ヘ   、 __.   ノリ: : リr‐、   `¨ ノイ  
       ゝ{、Vヘ: :ト> .    .ィ〃l: :/弋_ノ_         
              ヘ{   ゝ.`爪` '´/!/  ,ィ'⌒丶、   
               Yヘ  ∨   //  ,:'/     }
                  | 小、 マr:/  / !/   /
                  | ヽ}\マ{_/   /   /|
             |   j/,.(λ`ヽ /    /イ|」
ドヤが夫 「従ってこの死体だからどうこう、ということはない。
ここは一先ず落ち着いてグレラン…………だろっ?」
キル夫 「そっち死ぬのってすげーだるいんだけど。」
やる実 「まいっか。
別に真切れてる訳でもないし、ぐっれらーん」
めぐる 「これ真狼で真噛んっぽい目ッスよねー。
霊能初日の真狂で噛むと残った占いに一先ずは護衛が固定されるんで。」
オプーナ 「>できない子
理由をよく見ろ。訪問販売と言ったが、理由では進呈をしている。」
やらない子 「霊能がいてもそれはちょっと・・・と思うわ>やる夫
探偵村ならともかく、指定ゲーってゲーム感が薄いと思うの」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \   まあ霊能初日で
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ    占い片方噛まれた以上
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : |    オプーナに言う事は一つだけだ。
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |    銃殺出してくれ。
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /    出さなけりゃいずれ死ぬ。
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (」
高槻やよい 「正直月おにいちゃんは後で確実に死にそうだけど。
まあいいや、正直真が死んだでいいとおもわれ」
やる夫 「銃殺出なかったら6日目くらいでおまえ死ぬお
がんばって銃殺だしてくれ>おプーな」
めぐる 「後で噛むって手もあるから無いとは言わねッスが。
私は見たことないッスけどね。記憶に残ってないだけかもしれないッス。」
オプーナ 「木山が狼ケースなら明日俺が噛まれるので占う意味がない。
木山が狐ケースのみ占うべきなのだが。占わなくても狼が木山吊れなくて詰むだけなので大して意味がない。」
やらない夫 「別に真切れたわけじゃないし
今はグレランでいいんじゃないか?>やる夫」
夜神 月 「ここまでの様子を見るならオプーナを吊ったほうがはるかにいい結果になると思うよ。」
高槻やよい 「正直なーそこ抜かせる狩人いるって時点で
厳しい戦いになりそうだよね。」
できない子 「買ってくれた!と宣言しておいて実は進呈してるんならやっぱり騙りじゃないか(憤怒)」
キル夫
        ____
      /     \
     /         \       灰からならやる夫の初日欠けを気にするという発言が、
   /    (●) (●) \
   |   (トェェェェェェェェイ)  |     (ほぼ霊初日であり、且つその進行をする上で)
    \  \ェェェェェ/ / 
.    ノ    / )ヽ   く       あまり村がするのに適当な発言に見えないので、視点ぼかしたい人外あるのかなって程度。
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
ドヤが夫 「ふむ」
やんねえ香 「どのみちこの噛みでオプーナに期待することなんて1つだから
●もいらない。銃殺以外の結果もね」
やる夫 「そう? 初日霊なら天子が狩人出ない限りいいかなとおもったんだけど
まぁ、この段階で指定もらっちゃう狩人はいらないか>やらない子」
やる実 「オプーナの結果は今日まで尊重してそれ以降解放グレランでもすればいいお。
信じて欲しければ銃殺出せ系男子」
やらない子 「でも、常識的に考えたらベグの方が強い目だと思うけど>めぐる
既に囲いがあったと思う? 私は思わない。」
やる実 「おお、意外に月がいい事言ってる」
オプーナ 「というわけで各自、オプーナがワゴンセールにならないように力を貸してくれ!
具体的にこいつ狐目じゃね? ってのを理由付きで求む。」
ドヤが夫 「オプーナの信用は薄いな。
今日の理由は俺の好みじゃない。」
キル夫 「オプーナの真目が薄い薄くないに関わらず。
霊欠けの現状で即オプーナを吊る意味ってなんだね。」
高槻やよい 「天子狩人は投票からないとおもうんだ、だからまあ、霊能初日
だしまだ狩人はいきてるよ」
ドヤが夫 「ならもうグレーに視線を移す…………だろっ?」
できる夫 「(相方に任せようという思考)」
やる実 「今更オプさんを叩きにくるドヤが夫は何か持ってると思うんだお!」
めぐる 「囲いって? と数巡考えて気づいたッスが
私としたことが真狂で囲いがあったケースを普通に見落としてただと……!
まるで視点漏れしてるかのようじゃないッスか!>やらない子」
やる実 は ドヤが夫 に処刑投票しました
やる夫 「あの時点ではまだ霊能が出てきても許されるレベルだったお
まあ信用は取れなかったと思うけどね>キル御」
木山春生
             | : /: : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : |
             .i/: : : : : |: ハ: : | : : : : : : : ハ: : |: : : : : : : : : : : : : : : : |
             / : : : : : |/ ヽ: |ヽ: : : : : :/ ヽ ||: : : : : : : : : : : : : : : : |
             | /|: : : : |  リ ヽ: : : :/  レ ヽ : : : : : : : : : : : : : : |
             .リ ヽ: : : :| 弋少  `ヽ! 代少  ヽ: : : : : : : : : : : : /
               ヽ: : |  ~~~      ~~~~  .|: : : : 丿从 : : : /   まあオプーナが狼ならば
               .ノ : : !    /       .ノ: : : / .丿: : : : ヽ     (正確には狼視点偽確定してるならば)
               (: : : : ヽ   `      ∠ノ|/-イ: : : : : : : ヽ
        ,_f"ー-/"" " - - ,,、. - 、       /: : : : : : : : : : : : :ヽ   明日転がってるのは
     . /,,, -、~ヽ「/        ヽ、    , イ/: :/: : : : : ∧: : : : : :)   私の死体になるのだろうな
     rイ"_,、 ヽ./ KI YA MA   / ヽ .イ  / /: : : : : : /: : : : : : : /
    トー´  ヽ /          /''''"/ |,,,,, -| /: : : : : : /|: : : : : /
    / ー―、/、/          /  /./ヽ、 / : : : : : /  .|: : : : (
    |   r / ./          /  ´{ ̄ ̄}f : : : : : : : |   |: : : : : \
    .!  \  "" " - - ,,    /    〉-イ´ |: : : : : : : :|  /|: : : : : : : :ヽ
    i   .ヽ ./ " '' - - ,, ,,`_ヾ    /  |.  ヽ、 : : : : |_/  ヽ : : : : : : : )
  __|    ノ/`i /  !,  /     /   |    ヽ: : : : !    ヽ: : : : : : ノ」
やる実 「だからまあ、即投票してみたお!」
オプーナ 「というか俺が何者であれ吊るメリットないぞ。
俺吊りってのはグレ人外っぽいわからない=昨日グレ見てませんでしたCOに等しいわけだし。」
高槻やよい 「灰に関してはなんだろ、ふつうに狼目は結構あたりついてるけど
そこ全部つると狐にもってかれそー」
夜神 月 「既にオプーナの真を心の中で切っているであろう人多くいて、
内僕をおそらく人外視している人もちらほらいる。ならヘタに
○なり●なり増やすより完全にグレラン村にした方がまだ勝てるという理由で」
ドヤが夫 「>やる実
叩く? 意見を言ったまでだ。
本気で叩くのならとうに叩いている。
だから見る必要がないと宣言したんだろう?」
やらない夫 「理由が好みとかじゃなくて今はオプーナいかしとけばいいんじゃないか?
銃殺なかったら8辺りで吊りで」
めぐる 「しかし案外スルーされる私なのであったッス……」
ドヤが夫 「ラインで見ればやる夫か。
分かりやすいな」
キル夫 「グレランで人外が吊れなそう且つ、
オプーナ人外と見て吊ろう! orオプーナの真が切られすぎてて、例え真で●引いても逆に吊ってもらえなそう、とかならわかっけど。」
やる夫 「できる夫、それは最終日に判断をゆだねられるフラグだ
それはあぶない>相方に任せよう」
オプーナ 「まー、俺は真なんで絶賛抵抗させて貰うがな!
オプーナは死なん! 永遠に流行り続ける!」
やらない子 「いやいやいやいや、「真狂からの真噛み~~」の方が視点洩れっぽいわよ!?>めぐる
うー、ちょっとどっちで見てるのか読めなくなったわ、あなたが」
やる実 「叩くと意見はそんなに変わらないお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫 は やる夫 に処刑投票しました
夜神 月 は オプーナ に処刑投票しました
やんねえ香 は やらない夫 に処刑投票しました
キル夫 は やる夫 に処刑投票しました
高槻やよい は めぐる に処刑投票しました
めぐる は 高槻やよい に処刑投票しました
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
木山春生 は やらない夫 に処刑投票しました
オプーナ は 高槻やよい に処刑投票しました
できない子 は めぐる に処刑投票しました
やらない夫 は 高槻やよい に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
できる夫 は キル夫 に処刑投票しました
やらない子 は 高槻やよい に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →キル夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →高槻やよい
できる夫0 票投票先 1 票 →キル夫
ドヤが夫1 票投票先 1 票 →やる夫
キル夫2 票投票先 1 票 →やる夫
やらない子0 票投票先 1 票 →高槻やよい
できない子0 票投票先 1 票 →めぐる
やんねえ香0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる実0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
めぐる2 票投票先 1 票 →高槻やよい
オプーナ1 票投票先 1 票 →高槻やよい
夜神 月0 票投票先 1 票 →オプーナ
高槻やよい4 票投票先 1 票 →めぐる
木山春生0 票投票先 1 票 →やらない夫
高槻やよい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生(妖狐)
 |: :ハ:.:.:.:|:.:. :.|: : : : : : : : :. : : :.: : : :.|: : :i: l: : : : |:.:. : : :.|:.:.:|:.:.:|: :i!: :l: : : : : : /: : |: : :
 |: i i: : |:.:. :.|: : : : : : : : :. : : :. :. : :.|: : :|: l: : : : |:.:. : : :.|:.:.:|:.:.:|: ハ: :.l: : : : :./: : : |: :/
 |: | !:.:.:|:.:. :.|: :i: : i: : : i: : : : : : : :/: : :.i!:ノ: : : :.|: :.:. : :.|:.:. : :.:|: i i: : l: : : :/: : : : ヽi
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 ヽi ヽ: |:.:. :.|: :|:.:.:| ヽ.:ヽ: : : : /: :.ハ: :.! ヽ:./' ̄ |: : : :.|: : : i ヽ:| / ̄`ー―,: : : : : :
  j  ノ: !: : :.ヽ:ヽ: !  \i\イヽ: :i i: :i ____o|: : : :.|: : /_,ヽ\. . . ..7 i: : : : : :     詰んだ……
    j人!: : i : i: :i: ヽ0ミ=== \: ヽ:i从j ¨ ̄ ̄ |:.:.:/!: :.i i   ヾ`ー/. . ..ヽ: : : .:
.      |:.:. lヽ:ヽ:ヽ: i、      !\i        i/i i:.://.     ./. . . . . .}:.:.:.:     溶けずとも噛まれない未来が無い……
       ヽ: !::::\ヽヽ| ヽ    |               i! iノ/      /.. .. .. . . i: : : :
        ヽi:::::::::\:ノ: : : \ ヽ          i! /      /.. .. .. . . ..i: : : .:
       iヾ:::::::::::i: :./: : : :个   ―――   i!/         /.. . . .. . .. .ハ: : : :
        /!:::::::::::::::!:/: : : : :/. : : .'. . . .,    / `ヽ     /. . . . . . . ./: : : : .:
.       /:∧::::::::::::i:.:.:. : :.:/.. . .. .. .. .. .. .ー.....::o`ヽ   , -‐ /. . . . . . . ./: : : : : .:
      /:/: : ヽ::::::/:.:.:.: : /.. .. .. . . . . ..i. . . . ..i。 |  ヽ.    /i.. . . ../\/:.:. : : : :..:」
キル夫(人狼) 「う、うおー?」
やらない子(人狼) 「ごめん、投票遅くなっちゃった」
やんねえ香(共有者) 「これはよくないな。
明日オプーナ吊ったほうがいい」
キル夫(人狼) 「なんか凄い所死んどるな。」
キル夫(人狼) 「いやまーとりあえず抜けたんでいいんじゃないかね。
共有噛もうか。」
木山春生(妖狐) 「せめて噛みぬいてくれ……!」
やらない子(人狼) 「薄いところは素村目ー、って言うのがあったんじゃないかしら」
できる夫(共有者) 「あんま信頼はできないですね>オプーナ」
やらない子(人狼) 「護衛がありそうなのはやん姉ぇだけど」
やんねえ香(共有者) 「明日死体なしが出るパターン以外、オプーナを吊ること」
やらない夫の独り言 「あ、ログ忘れた…」
キル夫(人狼) 「じゃーできる夫噛みでー。
やらない子の指運を信じる(きり」
やらない夫の独り言 「うっわ…ここ大事そうなのに…」
できる夫(共有者) 「了解しました
……なんか遺言っぽいですね」
キル夫(人狼) 「正直オプーナは昨日天子投票して、今日やよい投票してんなら、
多分偽かなって。」
キル夫(人狼) 「130で噛み」
できる夫(共有者) 「できない子さんって残す余裕ありますかね」
やんねえ香(共有者) 「投票的にやらない夫はどっかで指定聞いて吊ったほうがいいなあこれ
正直ここの投票が1番嫌だ」
やらない子(人狼) 「く、占い騙って5日目辺りで吊られようか位の勢いを持っていた私が指揮とか恐ろしいことを言うわねっ!

うん、そこは異論無し。」
オプーナ は やる夫 を占います
やらない夫の独り言 「月がやたらとグレラン村にしたがってる気がする…
初日真狂ついての噛みがあるかもしれん
真狼なんて知らん」
夜神 月の独り言 「やよいとでっていうはお疲れ様」
やんねえ香(共有者) 「わからん、他も微妙すぎる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は やんねえ香 の護衛に付きました
キル夫 は できる夫 に狙いをつけました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 共有CO 相方やんねえ香
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「月がやたらとグレラン村にしたがってる気がする…
初日真狂ついての噛みがあるかもしれん
真狼なんて知らん
それ以外のグレラン村支持者にも人外いるか?」
オプーナ 「オプーナの訪問販売(占い)CO! やる夫はオプーナを買ってくれたぞ!(結果○)」
キル夫 「おはよーさん。」
やる夫 「               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\    おはよう
          /   ( ●) ( ●)ヽ   そういや見逃してたけどでっていう遺言ないじゃん
            l      ⌒(__人__)⌒ |   真占いのうっかりなのか騙りミスなのかしらんけど
          \     ` ⌒´   /   あのでっていうが遺言であらぶらないってどういうことなの
          /             ヽ

               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    
            l    ⌒(__人__)⌒    l   な?
          \     `⌒´     /
          /              \」
できない子 「おはようこ」
やんねえ香 「ふむ」
オプーナ 「3日目:やる夫
◇やる夫(21)「でっていう噛まれてるかおこれ対抗占い吊って指定ゲーじゃね?」
対抗占い吊りというのはまだわかる。だが指定ゲーとは何事だ!
これ2日目3票貰いだったことも合わせてやる夫が役目にしか見えんぞ。
放置しておいたら明日吊れそうだし、狐狙いでシュート! と言うわけでオプーナをプレイしろ!」
木山春生
       /: : : : : : : : : : : : : \
      /: : :/: : : : : : : \: : : : ヽ
     ./: : : :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : 、ヽ
    /: :i: : : : : :|: :|: :|: : |: : : : ヽ: : |: i
    / : |: : : : : :ハ: l : l: : ハ : : : : : : :|: : !
   ./: :i |: : : :ハ/ ! ハ : : l \|リ| : : :|: : \
   i: : i |: : : :| リ二 レヽ、/ 二二|: : : :| : : : 〉   まあ月が狼になるのは見た感じだと
   ヽ/ | ヽ: :|ヾ弋イ, リ 、弋乂フ : : : |: : : :i
  .∠、:| | :ヽヽ ~~   {|   ~~レ ハ |リ : : /    オプーナが狂人であるケースぐらい
    ヽ : : : : ミ    `     リ: :リ: : : : !      なんだろうが、なんか投票とか意見見ると
     |: : : : : ヽ、  -―  ./: : : | : : |: :`ヽ、    ちょっとその説に信憑性があってな……
     / : : : : : : : ヽ、   ,イ: : : : ノ: : : ヽ: : : `ヽ、
   /: : : : : : : : : : : i` ' ´ __|ヽ、/: : : : : :ヽ: : : : : `i   まあオプーナは噛まれずに、
  /: : : : : : : : : : : : /|ヽvイ´  .|/ : : /| / : : 〉: : : :/  かつ結果出なければ残り11か10で吊る、
 ./: : : : : : : : : : : /||/|⌒|\/| : : | リ ̄`'ー、: :|     ぐらいかな。それまでになんとかしてくれ。真なら
 .i: : : : :/: : : :|イ/ | ├┤ / 从从.   /´ .ヽ: :ヽ
  `ヽ、 | : : / /  |.  |. |./  |   |  /    i: : : :|
  /: : lヽ: :| /  |.  |  | / |    |  |    ヽノ从」
キル夫 「なんか占い吊れよ、超吊れよって噛みなのは分かった。」
夜神 月 「おはよう。」
やんねえ香 「ならオプーナ吊り」
やる夫 「んで今日は共有噛みね
ドヤが夫 「やる実が数段俺より上手な狼ならやる夫も狼だろうと当たりをつけておく……だろっ?
しかしそっちはやる実人外の根拠がないから放置しておく。

そうでない場合の想定を進めていくぞ。
と言ってもグレランするならやる夫吊り若しくはめぐる吊りでいいと思うが」
めぐる 「◇やらない子(71) 「いやいやいやいや、「真狂からの真噛み~~」の方が視点洩れっぽいわよ!?>めぐる
うんだから、私は占い噛むと護衛が残った占いにほぼ固定されるから、狂噛むor噛むかもしれない真狂初霊での初手噛みは無さげって言ったんスよね。
ベグや噛み抜きのセン(どうあれ狼的本命がオプーナで狙われてそう)は無さそうってのは無いって感じで。
しかし真狂初手囲いなら別に真狂でも初手噛むじゃん、囲い無いの知ってるみたいじゃんってことに気づいたッス。」
オプーナ 「思いっきり外した!」
やる実 「ちゃくちゃくと鬱な状況に追い込まれてるおね」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\
       |    (トェェェェェェェェイ) |          やよいって何で急激に吊れたのかよくわかんないお年ごろ。
       \    \ェェェェェ//
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_          とりあえず昨日やよい投票の時点でオプーナもういいや。
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ       
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
めぐる 「お、おう。>共有噛み」
やらない子 「噛み筋考えるとポプーナ吊りなのか(よくわかっていない」
めぐる 「つまるところこのように事情が解説すると事情が
ゴチャゴチャしてるのが悪いのであり私は悪くないッス(どやっ」
やる実 「キル夫どうするかおねー」
木山春生
  | / | | |: : : :| |:|ヽノ  | /|/   ヽハ/|: /|: : : : | |ヽ |: : :ヽ
  | | |: : | |: : ハ|ー-ヽ、 ハl/リ ,イ弋夕フゞ// : : : : | | ヽ: : |: : \
  | | |: : |: : : :| ,-i--iゝリ    ̄三三´ リ/: :/ : : / |: : ヽ: :|: : : :ヽ
  レ /|: : | : : |弋彡イ .i          /: /|: : / リヽ_: :ヽ |: : : : : :ヽ
  ∠ハ :|: : : |. ~~~. /         /:/ .|: :/,、 ) ノヽ、l |: : : : : : : : ヽ、
    /ヽ |: : : :ミ   ヽ         レ / / --イ/: : : : : :!: : : : : : : : : : )    吊り増加も含めて考えれば
   レイヽ!: : :ヽ               レ ,--イ|: : : : : : ヽ: : : : : : : : /
       | : : ヽ     ____        / .| : : \::: : : : : :ヽ: : : : : :/、     明日までは残せるが>共有
       |: : : : \   ´ __       ,   ヽ: : : :ヽ: : : : : : ヽ、: : /: :ヽ
       |: : : : : : \        , イ  /  .,ヘ、: : |: : : : : : : : |: ::|: : : : ヽ、   いや、まあ噛み筋的に
       〉: : : : : : : _>ー-、ー、イ    |/   ー-|: : : : : : : /: ::|: : : : : : : ヽ
      /: : ,へ´ `ヽ、_  \ \  /     //: : : : : / `' - 、: : : : : :   狼吊れてないんだろうけど
 .  , -イ / , \-,,,  ヽ-、 \─- 、   / ̄: : : : : /     ` - 、: :
  /´: : /  、|、 ヽ \ ヽ 丶、__ヽ  `' 、/ : : : : : : / /   , --- ヽ: :
  |: :/    | `|  .i  ヽ ヽ       ヽ:: : : : : : :|  /   /     ヽ
   Y      ヽ ヽ iヽ、___ヽ-`     ,--、_ヽ_: : :|、 | /    /        i」
オプーナ 「>キル夫
◇高槻やよい(35)
「正直月おにいちゃんは後で確実に死にそうだけど。
まあいいや、正直真が死んだでいいとおもわれ」
この発言見たら俺視点残せん。」
できない子 「オプーナを噛ませたいなら(噛まれる余地があったとして)
昨日全力でオプーナ真を否定したらそりゃ仮に狼視点オプーナ真あったとしても
狼はオプーナを噛みたくなくなるさ」
ドヤが夫 「素直に吊っていいかどうか悩むな。
これだけ真っ直ぐな噛みをされると…………だろっ?」
やんねえ香 「3残りっぽい状況でオプーナの投票が
2吊りに関わってる以上、残す趣味はない」
やる夫 「おプーな吊るなら5日目か6日目がいいと思うけど」
キル夫 「>めぐる
そういやー昨日のめぐるの
めぐる(31)  「これ真狼で真噛んっぽい目ッスよねー。
霊能初日の真狂で噛むと残った占いに一先ずは護衛が固定されるんで。」

この理論って俺にはよくわかんなかったんだけど。
具体的にどういう意味か聞いていいかね。」
オプーナ 「後で吊り位置にするよ! って言ってるも同然だ。
吊り先探してる人外にしか見えんが、キル夫は何を持って村と見たのだ!」
やらない子 「うん、丁寧にさんきゅー!>めぐる」
できない子 「という感じ>噛み筋考えるなら~云々
マッチポンプだよね」
やる実 「別にオプーナ吊りは焦る必要なくて、単純に○解放グレラン
オプーナには共有投票を強制しておけばいいお」
めぐる 「しょーじきオプーナと投票被ってこの噛みな時点でお察し感漂ってるッスよねー。」
キル夫 「あん?」
やる夫 「一応暫定○だお
囲い疑うのは占い殺してからにすべき>ドヤが夫」
めぐる 「ただこー、やらない子の思考的には
私投票して別に良かったんじゃないかと思うんスけど
なんでやよい投票なんだろって」
夜神 月 「良くわからんが」
オプーナ 「やる実が良いこと言った!
まー、俺の○吊りは非常に痛いが、俺吊られる方が痛い。
主に銃殺チャンス的な意味で。」
やんねえ香 「聞くとは限らないよんな指示」
ドヤが夫 「まあいいか。オプーナ吊りをして木山先生の顔色だけ窺っておけば問題ない」
ドヤが夫 「…………だろっ?」
やる実 「そうすれば別に吊りを送らせてもほぼデメリット無し
私も9割はオプーナ偽だと思っているけど、ノーリスクで1割追えるなら残すべき」
木山春生
     /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.iヽ:.:.:.:i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:
.    /:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.._:.斗┼:.∧:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:.
    i:.:.:.:.:.|i:.:.:.:._:i:.:.:.:.:.´:.:.:./_二/__∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.
    |:.:.:.:.:.|i:.:.:.:.| ヽ:.:.:.:.:.:彡´廴c彡i:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:
    ∨:.:.:.:!:.:.:.:メハユヽ:.:./  ̄""´ i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:∧:.:.:.i:.:.:./:.:.:.:.:.:.i:.
    ∨:.:.:.i:.:.:.:.:.t'7 ヽ'         i:.:.:.:.:.:i:.:.:./ \:.i:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:   占いが真狂でも、
      \:.:.i:.:.:.:.ノ           |:.:.:.:./i:.:./i`´/`/:.:.:.:.:.:.:.:/::   オプーナが狼であっても、
        ヽiヽ:.:.ヽ、            !:.:.:/ j:.//|`´ ::::/:.:.:.:.:.:.:.:/::::
         \i 、   _     i/  i'/ ,::::::::::/:.:.:.:.:.イ:.:{::::::    明日吊りで間にあうだろう?
            ヘ`´ ̄         //::::::::/:.:.:.:.:/::i:.:.i::::::
              ヽ`         イ /:::::::::::/:.:.:.:.:.:i::::i.:.:∨::    或る程度の寓意性に
              ヘ    -‐コ -‐´:::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.i:::::i:.:.:.ヽ   賭ける必要は出てくる可能性はあるが。
                ̄.<:.:.:.::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::∧:.::.:.
              /:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i::::::::ヽ.:.    そんなに○に怪しいのがいるなら
                  /:.:.:. >-‐    ̄ ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:::::::::`    ○吊ってオプーナ残せばいいだろうし
             i:./         i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:::::::::」
ドヤが夫 「ノーリスク?」
やらない子 「そうなのかー・・・
えーっと、確定○を作っていないとかその辺なの? ポイントって?>できない子」
キル夫 「別に村と見てどーのこーのって話ではなくて。
オプーナって初日に関して天子投票ということは(占いならやよいの誘導もある程度見てるだろうし)
やよいの誘導にある一定の理解を示したということであり。

その次の日に即やよい投票をするというのは不可解という話。
(というか役目見るのであればオプーナ視点占い位置だろう)」
ドヤが夫 「今日村を吊れば、最悪ノーミス。
それをノーリスクとはいえない…………だろっ?」
やる実 「ほぼ、ね。」
オプーナ 「というか人外数的に10までセーフなんだ。
あとワンチャンスぐらいくれよ。」
やる夫 「・・・なんか話せることがだんだん無くなってきた感
やよい吊りに組織票はたらいたかな? 吊れたのは意外だったけど
意外だっただけに組織票ない気がする」
ドヤが夫 「ノーミスじゃないな。絶望だ」
やる実 「そんなん明日に吊りを送らせても変わらない>ドヤが夫」
木山春生 「リスクとしては オプーナを残したことで全人外実は生きていて、
という最悪パターンでの絶望村の可能性。
リターンとしてはオプーナの真を追う事ができる事」
やんねえ香 「村人を吊るチャンスが欲しいならやらんよ」
オプーナ 「>キル夫
天子なんて占い真狂とか言い始めた時点で、潜狂もあり得るから吊り処分するしかないでしょうが。
占って処分するにはつらすぎる位置だったし。」
ドヤが夫 「>やる実
心の持ちようが違う。それは結果に作用する。そう考える…………だろっ?」
やる実 「グレ噛みの時のみ微妙に得だけど
たいてい噛まれるのは吊れないところだから意味ない」
めぐる 「やんねえ香が無敵スキル持って
村を全面的に指導してくれるそうなので従っていいと思うッスよ。
共有が強鞭を握るなら共有のやりやすい形にすべきッス。」
オプーナ 「まー、結局狼全潜伏だったわけだけど。。」
やらない子 「ん? あ、状況だけじゃなくて投票の方重要なのか>キル夫
あー、それで狂人っぽいかと思ったら狂人は吊りたい主義が顔を出す」
できない子 「やらない子に質問を投げかけられた理由を探すけれど見つからない
なんだろう」
やる実 「そうね。この会話が無ければもっとキル夫に誘導かけられたおね」
木山春生 「少なくとも今日吊りを言う場所は
昨日までの吊りで人外を狙っていないのか?
という素朴な疑問が出てくるわけだ。

投票してるかどうかはちょっと確認する」
ドヤが夫 「少なくとも俺は「絶望かもしれない」なんてメンタルで、
最高の結果を出せるとは考えない…………だろっ?」
やる実 は キル夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 は オプーナ に処刑投票しました
めぐる は オプーナ に処刑投票しました
オプーナ は めぐる に処刑投票しました
ドヤが夫 は オプーナ に処刑投票しました
キル夫 は オプーナ に処刑投票しました
木山春生 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない子 は オプーナ に処刑投票しました
やる夫 は やんねえ香 に処刑投票しました
夜神 月 は オプーナ に処刑投票しました
できない子 は オプーナ に処刑投票しました
やらない夫 は オプーナ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →やんねえ香
やらない夫1 票投票先 1 票 →オプーナ
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →オプーナ
キル夫1 票投票先 1 票 →オプーナ
やらない子0 票投票先 1 票 →オプーナ
できない子0 票投票先 1 票 →オプーナ
やんねえ香1 票投票先 1 票 →オプーナ
やる実0 票投票先 1 票 →キル夫
めぐる1 票投票先 1 票 →オプーナ
オプーナ8 票投票先 1 票 →めぐる
夜神 月0 票投票先 1 票 →オプーナ
木山春生0 票投票先 1 票 →やらない夫
オプーナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫(人狼) 「じゃー木山先生かやんねえ香噛んで狐探そうか。」
ドヤが夫の独り言 「うーん」
木山春生(妖狐)
         /: /: : : :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : l: :\
       /: :/ : : : l : : : : \|: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : ! : : ヽ
       ,' : / : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : ; : : : : : : : : : : l : : : : : | : : : ハ
      .|: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : i!: : : : : : : : : : :l
     /|: : : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :/
    ./ .|: : : : |: : :i! : : : : : ヽ: : : 、: : 、 : : : : ; : : : : : : : :!: : : : : : : : : |
     ,': : : : i!: : |'. : : : : : : ',: : :!ヽ: :ミ、 : : : l : : : : : : : |: : : : : : : : : |
      /: : : : : l'.: :ト- : :ト、: : :ハ : ト-ヾ:、__、: : l : : : : : : /`ヽ : : : : : : :|
    .//| : : : :.ヽ| ヽリ '.: :| |: ; _ `  \:|: : : : :, ;  ) } : : : : : : :}
   ´  .!: , : : '. 辷::::ォ }:/ .!:,  ー―、::::::ァ} : : : //  /: : : : : : :/
      'イ/\: '. ` =' ´  リ   ` ー `彡 |: : :イ/ー / : : : : : : /    生殺し……!
       ´  /`Yゝ             彡´ .ィ ´ : : : : : : : /
          ' : : !            U   / : : : : : : : :/     圧倒的、生殺し……!
        { : : : ヽ、     ,、    U   . : / : : : : : : : : /
          '. : : : : : ` : . ` `     . : ´ /: : : : : : : : :/
          ヽ: : : : : : : : :l` : ーォ ^ヽ_ -‐{ : : : : : : : : {」
やんねえ香(共有者) 「木山の発言変化見て人外のないことから
真狼予測位置」
木山春生(妖狐) 「どうせ──私を、噛むのだろう。エロ同人みたいに」
ドヤが夫の独り言 「やる実狐じゃねえのか。すげえ上手な狐に見える」
やらない夫の独り言 「やっべぇPC落ちやがった…」
ドヤが夫の独り言 「なんで俺相手に故意に狼見せに来てんだろう」
やらない夫の独り言 「またかよちくしょう…」
やらない子(人狼) 「どっちを噛みたいか、っていわれたら木山先生ね。」
木山春生(妖狐) 「告発したら灰が足りないだろう!さあ、無視しろ!
それで私は最悪引き分けだ!!」
夜神 月の独り言 「オプーナとできる夫はお疲れ様。」
キル夫(人狼) 「割りとどっちにも護衛ついてる感あるけど、
じゃ木山先生をぱくりんちょ。130。」
やらない夫の独り言 「そしてあわててまたログ忘れてるし…」
やんねえ香(共有者) 「正直人外狙いで吊ってるか否かは分かれるが
あたしは狼が吊れてる。とは思えない」
やらない夫の独り言 「あーうー…」
やらない子(人狼) 「吊れる気がしないところ、って意味ではめぐるかなー、と。」
やんねえ香(共有者) 「村狩狂狐位置しか吊ってないならオプーナを残す所でもない」
やる夫の独り言 「なんでオプーナ吊れたんだ」
やらない夫の独り言 「オプーナがやる夫を占ったところまでは見たんだが…」
キル夫(人狼) 「めぐるはどーだろね。
多分やらない子LW路線だからやらない子がやりやすい灰整えた方がいいかな。」
やる夫の独り言 「票かかわってるって言っても4票のうちの1票と6票のうちの一票なら
責任はオプーナじゃなくて村にあるんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は 木山春生 の護衛に付きました
キル夫 は 木山春生 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オプーナさんの遺言 オプーナの占い日記

結果まとめ 夜神月○>できない子○>やる夫○

1日目:夜神月○
メリークリスマス。やぁ、俺は通りすがりのオプ……ゲフンゲフン、サンタさんだよ!
よい子のみんなにプレゼントを持ってきたんだ!
ほら、オプーナだ。これさえあれば新世界の神にならなくても楽しいことは一杯だ!

2日目:できない子○
寡黙目なのに2票しか入ってないことと村の流れに反しての確定○作り提案が占い理由。
わりと寡黙系人外に思えるので占って処理しよう。○ならまー、惰性で吊られるの防いだと思っておこう。
と言うわけでオプーナを進呈しよう。

3日目:やる夫○
◇やる夫(21)「でっていう噛まれてるかおこれ対抗占い吊って指定ゲーじゃね?」
対抗占い吊りというのはまだわかる。だが指定ゲーとは何事だ!
これ2日目3票貰いだったことも合わせてやる夫が役目にしか見えんぞ。
放置しておいたら明日吊れそうだし、狐狙いでシュート! と言うわけでオプーナをプレイしろ!


追伸:俺を吊ったのなら共有による指定進行をしろ。そうじゃないと吊ったメリットをまるで活かせない。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
木山春生 「いや、合点が行った。オプーナの投票先吊りか>やよい
そりゃ危惧する者が出てくる訳だ。ぜんっぜん投票見てなかった。
が、即吊りってどっちで見ての即吊りなんだろうか。
狂人視?狼視?
◇やらない夫(65)「理由が好みとかじゃなくて
今はオプーナいかしとけばいいんじゃないか?
銃殺なかったら8辺りで吊りで」
やらない夫 1 票 投票先 → オプーナ
どちらにせよ やらない夫残す義理もつもりも無しだな。個人的には」
キル夫 「おはよーさん。」
やる夫 「         ____
       /       \
      /   ―   ―
    /     ( ●)  (●)'  ∫
    |         (__人__) | ∬    
    \        ` ⌒´  .| ̄|     ごめんちょっと昨日の流れがわからない
____/       ー‐  '-|_|)    なんでオプーナ吊ることになったの?
| |  /  /          __/ 
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
やらない夫 「昨日はすまんPC落ちててな…
そんで昨日投票の前にちょっと見たんだが…
月発言少なくなかったか?
いや俺もだけども…俺なんておはステだったけども…」
やる実 「お、いいおいいお」
ドヤが夫 「ライトとやらない夫をどうすればいいかか俺にはわからんから任せる。
木山先生は噛まれ位置の○ということでグレー扱いはできない。

自分の意見が見えないやらない子より、やはり俺はめぐるが気になるな。
だが昨日のやらない子への指摘は少しはっ、とさせられるものがあったのでいい。
そこはセットで残す…………だろっ?」
キル夫 「おー。」
やらない子 「薄いところがほとんど喋っていない、大丈夫じゃない問題だ。具体的に言うと兄さんと月だけど。
薄いから吊りーも薄いから吊らないーも、人外見てできる事じゃないしだからといって残すのもーって。

>できない子
あなたは(あと何か雰囲気で周りも?)わかってるっぽいけど、私はよくわからないのよ・・・
わからないなら人に聞く、って言うし!」
夜神 月 「おはよう。」
できない子 「おはよーぐると」
めぐる 「できない子のマッチポンプ云々って私のことッスかね? 投票的に。
やんねえ香 「指定進行と
グレラン進行とどっちが好み?」
キル夫 「どっちにしろ行幸行幸。」
やる夫 「そしてGJなのか狐噛みなのかわからんけど死体なしなのね」
やらない子 「あ、死体無し。」
めぐる 「吊りが増えたッスよー、ひゃっはー!」
ドヤが夫 「よって、俺が見る位置はキル夫、やる夫、できない子、やる実となる…………だろっ?」
木山春生
                 / : ; ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.      いい死体無しだ。まあ○位置の数的に
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _    霊能‐共有、時折私
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、      _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ    この辺りでのGJだろうな。
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l   タイミング的には
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '.    /    ヽ   、  /   '.
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,」
ドヤが夫 「5吊りか」
やる実 「昨日の発現の無意味さに反省し通しだお
流れ変わらなかったうえに発現稼がせちまったお」
やらない夫 「死体なしと」
夜神 月 「吊りが増えて良かったね。」
めぐる 「誰かが指定求めてた記憶がするので
一旦指定してみたらいいんじゃないッスか?>共有」
やる実 「あ、指定でいいんじゃないかおね」
ドヤが夫 「素直に3択成功、と見ていいな。素直に嬉しい…………だろっ?」
木山春生 「昨日オプーナを吊ったなら。そして今日死体無しである事込みで。
指定進行>やんねえ香
私のお勧めは朝言った通りやらない夫だ」
キル夫 「共有がしたいんなら指定でいいんじゃないの。」
やんねえ香 「残念ながら霊能いないんだよね」
できない子 「私はオプーナ偽だ偽だ言うのって狼に噛まない理由上げるだけだよねって言っただけで
確定○作ってないのがポイントって、どっから出てきたのかよく分かんないんだよねってことね」
キル夫 「素直にやる夫でいいんじゃないかなという思考しか浮かばないけど。」
やる実 「狩人吊れると勝ちがあるとは思えない
おすすめはドヤが夫、次点キル夫」
夜神 月 「3択?」
やんねえ香 「はいよ。指定進行好みなら誘導くらいはしてくれよな」
木山春生 「……そうだったな>やんねえ香
うっかりいつもの感覚で。
私‐共有か。なら狐噛みもあるかもしれん、ぐらいか」
やらない子 「11人最大4人外なら指定で問題ないはずよね。」
ドヤが夫 「キル夫は俺との思考がほぼ一緒…………というか、
見ている位置もろもろ合わせてあっているから残したい。…………だろっ?」
できない子 「ちなみに印象としてはない夫-月から1落とすべきだと思うよ。」
夜神 月 「ドヤが夫のいう3択って誰だい」
やる夫 「真狂にせよ真狼にせよやる夫はどのみち吊られそうな位置にいたから人外がやる夫に○は出さんきがする
だからオプーナ真目でみてただけに昨日の吊りは人外がこぞって票いれたんじゃないかな」
ドヤが夫 「>月
二択……だろ…………そうか。共有は一つ死んでいるんだったな」
めぐる 「結局の所できない子の議論が私絡みだったのか、
やらない子の投票意図は何なのか、何も視点しないので立ち往生せざるを得ない系女子!」
めぐる 「視点→進展!」
ドヤが夫 「指摘されて思い出した。ありがとう。…………だろっ?」
やんねえ香 「やらない夫指定」
夜神 月 「ああちなみに僕はやる実を吊るしたい。
2日目でもうオプーナの真を切っているのに昨日になってノーリスクで真を追える
なんてこというなんてね。オプーナ偽の時に暫定○を処刑する体の良い理由を
あげたように見えるから。」
やらない子 「兄さんは落ちてたって言うし月と兄さんの二択なら月を落としておきたいなーとか」
やる実 「キル夫については、発言力が高そうなのにそんな鋭い事言って無いので吊りたいというか
本気じゃないと言う印象論」
キル夫 「やる夫って灰への考察なり何なりがあると思われる状況下にも関わらず、
それが昨日の時点で見えないんで夜忙しい人外なんじゃないのって考察。」
ドヤが夫 「村の賛同が得られるかどうかは置いておいて、
吊りの第一候補はやる実だ。…………だろっ?」
キル夫 「やる実様が見てる。」
やる夫 「あっ ヤンねぇ香共有だったねそういえば
うんごめん3日目以降の発言忘れてくれ」
やらない夫 「COない」
やる実 「>月
◇やる実(30) 「まいっか。
別に真切れてる訳でもないし、ぐっれらーん」」
めぐる 「とりあえず私誘導じゃないなら私絡みって訳じゃなさそーだと判断しておくッス!」
木山春生
           / : : : : : : : : : : : : : : : \
          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : /: : :/: : : : : : : : : : !: : : : : : :.|
         /: : /: : : !: : : : :l: : : : : : :} : : : : : : :!
.        /: : : !: : |: !: :|:}: : :ト、: : : : : |: : !: : : : :}
       i: : :: :|: l:ハ:|: :.リ : :l:.| ヽ!:.!ハ: :! : |: : : : :|
       |: : : ::.!:.l /: 斗弋リ   _リ弋j/: : }: !:!: :}  いや、2COって怖いな。
        ヽ/: : ヽ! :リ 弋歹   !´弋歹` !: /: : :!
         ノイ: :从 ヾ            ノ: : : : ノ   そこだけで霊能が
      / : :八 : : :ト ゝ     ´   /: : : !: }   生きてるような気がしていた。
      ノ : : :´{: : :.:`ヽ    , - 、   ,イ:.:.:/.:!/
    /: : : ノ: : . ヽ:.::.:.`:.、    ̄ /.:.:/.:. |::{
    {: : :;./: : : : : :ヽ: :}    ー´i !:/: :{: :八_
    /: : !:.:.: : : : : : : ::\ 丶    └: `ー- 、: : \」
ドヤが夫 「昨日放置と言ったが、な。
昨日キル夫投票していただろ」
キル夫 「>やる実
やる実やる実ー。
俺ードヤが夫って両方ともやる夫誘導してんだけど。その点でやる夫てどーみてるか聞いていい?」
やる実 「>月
見ての通り全然切ってないお」
やる夫 「グレーへの考察も何も共有やんねぇ香ってことすら頭から抜けてたわ>キル夫」
夜神 月 「>やる実
9割真切った占い候補に対してその提案は出ないという意味だよ」
キル夫 「俺ってあんまりやる夫を残す候補に入れられる気がしてないんだけど。」
やる実 「>月
後それが暫定○吊りにどう繋がるのか詳しく」
やらない夫 「ただオプーナが偽ならやる夫と月はだいぶ怪しい
ドヤが夫 「俺相手に狼という印象を植え付けすぎている。
狼位置に収まって生き残ろうとしている狐にも見えてくる…………だろっ?」
めぐる 「ないこりんが返事しないので明日にもいちどお話を組み替えるとして。
ぱっと見こー、木山が空気ッスね。そんだけ。」
やらない子 「その隙が男を引きつけるのか、とか初日ぶりにヒロインRPを思い出してみるテスト>木山
・・・発言稼ぎかこれは」
めぐる 「木山じゃない月!」
やる夫 「きのせいじゃないかな>木山てんてー」
キル夫 「>やる夫
お、おぅ……。」
やる実 「>キル夫
吊り安き位置」
やらない夫 「そこの吊りも視野に入れといてくれよ」
木山春生 「いや そりゃまあ
なあ>めぐる」
ドヤが夫 「>めぐる
でっていうの○だしな。
そりゃー、触れない。……だろっ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は やらない夫 に処刑投票しました
やんねえ香 は やらない夫 に処刑投票しました
やる実 は やらない夫 に処刑投票しました
木山春生 は やらない夫 に処刑投票しました
めぐる は やらない夫 に処刑投票しました
キル夫 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 夜神 月 に処刑投票しました
ドヤが夫 は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
夜神 月 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫10 票投票先 1 票 →夜神 月
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
キル夫0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
できない子0 票投票先 1 票 →やらない夫
やんねえ香0 票投票先 1 票 →やらない夫
やる実0 票投票先 1 票 →やらない夫
めぐる0 票投票先 1 票 →やらない夫
夜神 月1 票投票先 1 票 →やらない夫
木山春生0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生(妖狐) 「うむ、GJ……私か共有だろう。
私で出てくれていればとても嬉しい」
やんねえ香(共有者) 「1手やる実に手をかけたほうがいいかもしれん」
キル夫(人狼) 「木山先生ェッ! でGJかな。」
木山春生(妖狐) 「えーと やる実・ドヤが夫・やらない子・キル夫・めぐる、か」
キル夫(人狼) 「じゃ偶数にする勢いで○どっちか噛もう。」
やらない子(人狼) 「どっちでもありそうなのが困る。まあ灰を噛みに衣玖として」
やらない子(人狼) 「あ、偶数にするって手もあったか」
キル夫(人狼) 「正直偶数にしといた方が楽ではあるというか、
下手に灰噛んで吊り所から狩人出てこられると死ぬというか。」
木山春生(妖狐) 「告発はできまい。流石に……多分……」
キル夫(人狼) 「という訳で木山先生ェッ! を連噛みするか、
やんねえ香にするか。」
やらない子(人狼) 「疑心暗鬼に持ってくなら共有、かなー。
木山先生は狐の目もあるわけだし」
やる夫の独り言 「これは噛まれないよかん」
夜神 月の独り言 「やらない夫はお疲れ様だよ」
キル夫(人狼) 「んじゃー共有かんどこう。」
やらない子(人狼) 「あー、いや、先生にしておこう。
スライドで噛めたら先生の信用相対で上がる」
夜神 月の独り言 「正直僕オプーナ真だと思ってるけれどね。」
キル夫(人狼) 「GJでてもそれはそれで狐の怖さがなくなるし。」
キル夫(人狼) 「おーけー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は 木山春生 に狙いをつけました
できない子 は 木山春生 の護衛に付きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 素村やでぇ
                          / ̄ ̄\
                        / ヽ、. _ノ \
                        |  (●)(●) |
                        |  (__人__) |そうか!
                         |   ` ⌒´  |俺が吊られればいいんだ!!
                         |        }
                         ヽ       }
                         人_____ノノヽ、_    .___
               _,-,--─' ̄.ヽ二´ /  ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ _l_ 二/     ヽ`゙丶、
             / ´/ _,--、 ___ `゙ヽ_ _/´       ヽ       ',
          _ l   ,- '   /     `丶 、 ,‐ '        ヽ_ 、  ノ `──-、
         / ヽ_   <<  / (         `ミ≡ _,        /ヽヽ_,--- / ̄ヽ  ヽ
       / ,-‐' ̄ ヽ lr'  llllll;;;;;;ヽ        ( ノヽ-─       /ミミ (      ,  ヽ- ヽ、
     /, -'  、   t  ///ノ ゙゙;;;;`ヽ____ノ ヽ_____ノヽ、;;;;;;ヽ    /     ヽ ヽ
     f (    ヾ __ノ;;;;;;゙゙ / (__,ノ /            ヽ _)   ゙;;;;;;;ヽ_/   / ̄、 ヽ,
    _l、 ヽ` ,-- ノ;;;;;;;;;;;;;;;     (_ノ  l    ヽ、_ ノ、   /  ヽ_)    ;;;;;;;;;;;;;;/  / / / ノ
    (_ヽ  ヽヽ  ヽヽ .ヽ     /   ヽ ─' ̄ ̄l ̄ ̄ヽ‐'   ヽ    /   / /  // /
     ヽ 、_      ヽ .ヽ    / 、   /ヽ    l     l    ヽ  ./   /   // /
      ヽ  .ヽ     ヽ、 ヽ  l l、 ヽ__l   `─ 、.l  __ /-- '  ヽノ   /    /_,-'
        ヽ、  ヽ、__   ヽ、 ヽ丶_ ヽ/   _l l- '   /   ___/__ /  /   /
         `丶、  `ヽ 、 l`--'´. ニヽ  `l ̄   l     l / l/r‐---、 レ  _,-‐'´
             ` ヽ 、__l  ___ヽ l   l__/ o、_ノ l´ l ll l r---`-‐ '´
                  `ヽ--ヽ_<_」  l    l     lヽ  ゙─‐'' ̄´
                      lヽ  ヽ          l ヽ l
                      l     l   /ニYニヽ   l/ l
                      l/  (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ j   `ヽ
                     /  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\,  l  ヽ
                      l, /∠_| ,-)___(-,|___l
                     /( ___、  |-┬-|    ,_  )
                     l /  ヽl |    `ー'´   /´ //,ヽ
                     l__;   lヽ|            /   ( i)))  l
                    l    l ヽ l      / l  l ヽ)    l、
                   l/    l  ) l    l /  l  ( l l /  l_
                   /   l .l  /  l ll  .l ll  l  ヽ l/ ,   `i
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「また死体がない
これ狐かんだか?」
めぐる 「べ、別にAA系以外を全滅させたいなあとかちょっと考えてたら
木山と月がゴチャった訳じゃないんスよ……!(ぷるぷる」
できない子 「おはよーくまーと」
やる実 「もう一回!もう一回!」
木山春生
         、_,.x_'": : /: : : ヽ: : : : : \: : : : : : :\
              /: : : :{ : : : : : 、: :!: : : : ! : : : : : : : ヽ
           !:./: :|:.ト、!: : :_!:L:_!:_:_: :.|: : :.! : : : : : :!
             |: !: : !:_!  ヽ: !'_ l:ハ: :!: :!: : :}、: : : : : ::.
            }:.|: : |ヽ!   )ィ赱刈/ヽ!: :/ ヽ: : : : : :.
            !: !ヽ:!f赱! u     ノ'"{ヽ 八: : : : : :ヽ     何事かと思った>めぐる
             ヽ: : lハ  ,       u _.ノ|: : ヽ: : : : : \
               )イ: 八   _       ノ: : :.|: : : :\: : : : : ヽ   個人的にオプーナは真狼目、だったので
           / ヽ: : :ヽ ー'    //: : : .!: : : : : :}!: : : : : :〉   そこ吊り=狼目としたのであれば
              \: : :`:. -<   {: : : : :ヽ: : : : :|: : : : :/
                ): :ノ.: : : ノ!   `ヽ_:;_: ;> ´  ̄ヽ: :!     あまり月との2Wって見づらいんだがね。
               〈: /r― '" '    //  ′      }:j
                  Y/           l:/         〈     オプーナを真狼とする理由については。
                ノ! ,     /  ノ:!     ヽ  u   |      手っ取り早い私●が無かったからだ。
           x=、_,.x'/ |/   ., '_r‐'_,ミx ,    !      !
           .//`´ _r、, '"   lj /r'r'::::::::::::ヽ }   }     .!
           《! _ノ!:::ヽL    レ'r'::::::::::::::::::Ⅵ  .ハ    |
          `¨ {::::::::::::{: : . . /::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./ !     !
            V::::::::::::::ヽ: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ |    :.
               ゝ::::::::::;x='^ ー-====ニニ --/  !      l」
ドヤが夫 「やる夫狼説は……至極わかりやすい…………だろっ?
キル夫が細かいことを指摘しているが、俺は別ベクトルだ。
やる夫、お前さんわざと発言していないんじゃないか…………だろっ?」
キル夫 「おはおはー。」
木山春生
           , -' ̄`ー-、_
         /: : : : : : : : : : : ヽ
        / / : : /: : : : : : i: \: ヽ
        .| / : : / / ! i  :i: : : l: : i
       / i : : : |/l:ハ ハ /|| | | :|リ
       / ∠  :i 〓 リ\| 〓|: : |
     /: : : (ハハl ~~  } ~~|ノ : |    できない子‐やる夫について、は……
    /: : : : : | : ヽ      ∠ ノ: \
    ヽ: : : : : / : : _l\ ⌒ /|: : |: | : \  できない子は不明瞭。決定的な物は無い。
     〉 : : : / |/ハ `'´/|ヽ-| : ,: : : 丿   やる夫は3日目の発言から
   / : i-イ| :ハ| |-ゝ ____| /::/||`ヽ/ 
   !: : / i i.  リ /     i !ハ! / !     狐目は強いか、という感想を抱くな。
   ヽ:/ ヽ /  i  、 ,  _| ヽ/  |     翌日オプーナの○になったので
    i   /   iヽ. ヽ! ./ |  ヽ  ヽ      その時点では何も言わなかったが。
    !   i.   ヽ ヽ `!/ /   )   .!
   /   ハ.   ヽ__|=/_./   .ハ    !
   /   .| ヽ  ___ヽ_, ,_/_____ / ヽ   .!」
夜神 月 「おはよう。」
やらない子 「お、死体無し2連続。」
できない子 「めぐるが私に会話を求めているらしいけど
私からは特にコメントすることはないよ(村視、人外視についてもノーコメント)
話題が必要なら自分からもっとよさそうな話題を振るといい」
キル夫
                              |┃┃
                              |┃┃
                              |┃┃
                              |┃┃
                           三 |┃┃       やる実の意見自体は分かるが、
             ____          |┃┃
           /      \         |┃┃       やる夫が村決め打ちできるかどうかというと、やはり無理ではなかろうか。
          /         \       |┃┃
        /    ( ●)  (●).\    三|┃┃       多分やる実のやる夫村決め打ち要素は、俺ードヤが夫からの誘導受けてるとかそんなだろうけど。
        |  u  (トェェェェェェェェイ) |     |┃┃ ピシャッ!
           \   \ェェェェェェ/,/  三 |┃┃て
        ノ            \       |┃┃ て
        |              \ 三 |┃┃
        |            |ヽ、二⌒)|┃┃」
めぐる 「お、おう(三回目)>死体無し」
やる夫 「連続GJなら狩人は有能だおね」
やる実 「>キル夫
言葉を付け足そう。吊り易き位置だけどあって狐かなって位置」
ドヤが夫 「ふむ」
やる実 「だから別に吊りたく無い。」
木山春生 「で、ヘイ もーういっかい もーういっかい。

……2連続で出るならば 私‐共有でのスライドGJか
昨日GJ→狩人狙ったら狐だった、のどちらかのパターンに見えるな」
夜神 月 「>やる実
9割真切っている程の占い候補の真を追うのにその灰を吊るすのは徒に狐候補を
減らす。ということは暫定○吊りが普通は妥当なんじゃないかなと僕は思う
というだけ。」
やんねえ香 「流石に狩人位置以外から指定だなこれは
とはいえ非人外っぽい位置からも吊るって感じはないけど」
やらない子 「>できない子
村・人外視についてコメントしてくれないとこっちからそっち見れないんだけどなー
そっちが判断するだけのゲームじゃないわよ?」
ドヤが夫 「なんにせよ…………死体ナシはいいこと……だろっ?」
めぐる 「会話どころか質問の答えを待ってただけなのに
ものすごい上から目線ではねのけられた!?>できない子」
キル夫 「非常に狐絡んでそうであれだねとは思うが、
狼が偶数化のためとはいえ(狐を把握したとしても)連続で噛むか? と言われると疑問なので指定進行続行で。」
木山春生 「まあどちらにせよ狩人はいるの確定でいいだろう。
引き続き指定、だと思うよ」
やる夫 「うーん、オプーナは真か狼っぽかったけど
潜伏狂人がうまくはまってるむらな気がするおね」
キル夫 「あれそういうことなん。」
めぐる 「あ、そして私も私で
一昨日あたりのキル夫の質問に気づいてなかったことに気づいたッス。」
キル夫 「なんか俺ードヤが夫を人外視してー。
それでその両者から誘導受けてる=村視、という思考展開なんだと思ってたけど。」
木山春生 「あまりオプーナの○に胡散臭い位置と言うか
そこ狼とした場合の繋がってる位置が見当たらない。
強いて言えばできない子がどれぐらいあるか、に見える」
できない子 「釣り希望はドヤが夫かな
昨日は月を候補に上げたけどやる実吊りの内容自体はそこまで悪くはない
かと言ってやる実吊りとも言わないけれど」
めぐる 「まーその辺は確かその日に朝イチに
やらないこりんに説明してるんでそれで分かんないならもう一度詳しくどーぞっスね。」
やる実 「>月
既に言ってるけど、別に9割偽でも1割の真をロー(言い換えたお)リスクで追えるなら、私は追うよ。」
ドヤが夫 「オプーナ偽なら狼だろう、という話は投票先を見る意外では役に立たない。
と行っている…………だろっ?」
夜神 月 「>木山
オプーナ狼視をしているのであれば初手○である僕をその2Wとして
ふさわしくないと判断した理由を教えてくれないかい?」
やる実 「>キル夫
思考展開としてはそれとは独立」
できない子 「だって自分が誘導されてるのかどうなのか、なんて質問投げかけられても。」
やらない子 「昨日の印象だと、加速した月はむらっぽいかと思った。
逆に失速したできない子は村っぽく見たくなくなった。などと私は述べておく。これもヒロインの仕事的な?」
キル夫 「御免やっぱ俺やる夫残すの無理。」
ドヤが夫 「できない子人外にも見えなくなったな」
やる夫 「キル夫はしっかり推理してるっちゃしてるけど
ちょっとやる夫を気にしすぎじゃないかな
誰を推理するにしても起点がやるおになってるお」
やる実 「あ、ドヤが夫吊りたいのは続行
キル夫どうしよかねーと考え中」
やんねえ香 「やる夫指定で」
キル夫 「やる実の思考展開は発言見るにある程度根拠あるのかもしんないけど。」
木山春生 「オプーナ狼だとして、月とも繋がっているのであれば
お前さんは2W目位置。
その2W目位置が3日目から目立ち過ぎだ>月

その上で、灰に絶対吊られないだろうというLW位置も見当たらない」
ドヤが夫 「やる実、やる夫、残り一人を誰か、というところで悩んでいる…………だろっ?」
めぐる 「いやそう言われましても。
私がマッチポンプしてるって意図の発言なのかしら? 是か否か!
以上でもそれ以下の意味も無いッスよあの質問。」
やる実 「>月
ああ、そういうことだおね
暫定○吊りは別に強く意識してなかったお」
夜神 月 「僕には全くローリスクには思えないがね。
むしろオプーナが真として結果を出せなかった場合結局暫定○達がごちゃごちゃ
となる点でまあこれは個人の主観なのかな。」
やる夫 「COないすー」
木山春生 「少なくともそこで繋がっているならば
わざわざ3日目に動いて執拗に切りに行く
必然性が見当たらない。よって月は狼には見えない」
キル夫 「>やる夫
正直今の潜伏狂人がどうのこうのとかがちょっともう完全に閾値超えるというか。」
めぐる 「ところキル夫とやる夫とドヤが夫もちょっと混ざるッス。
この発言キル夫とキル夫って書きそうになったッス。」
やらない子 「(マッチポンプという言葉を見て何か質問したかったことを思い出す程度のヒロイン」
やる実 「>月
暫定○は完全無視
これではいかんのかおね」
やる実 「あらやる夫か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は やる夫 に処刑投票しました
やる実 は ドヤが夫 に処刑投票しました
ドヤが夫 は やる夫 に処刑投票しました
キル夫 は やる夫 に処刑投票しました
やんねえ香 は やる夫 に処刑投票しました
木山春生 は やる夫 に処刑投票しました
やらない子 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は やらない子 に処刑投票しました
めぐる は やる夫 に処刑投票しました
夜神 月 は やる夫 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
やる夫8 票投票先 1 票 →やらない子
ドヤが夫1 票投票先 1 票 →やる夫
キル夫0 票投票先 1 票 →やる夫
やらない子1 票投票先 1 票 →やる夫
できない子0 票投票先 1 票 →やる夫
やんねえ香0 票投票先 1 票 →やる夫
やる実0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
めぐる0 票投票先 1 票 →やる夫
夜神 月0 票投票先 1 票 →やる夫
木山春生0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜神 月の独り言 「わからん…」
キル夫(人狼) 「じゃー月噛もうか。」
木山春生(妖狐) 「連続GJか」
やんねえ香(共有者) 「んーむ狐目見てやる実を落とすかどうするか、だなあ」
やらない子(人狼) 「うん。狐には見えないし」
夜神 月の独り言 「やる夫はお疲れ様。」
ドヤが夫の独り言 「狩人いるとして」
夜神 月の独り言 「ここでジンクスを一つ」
ドヤが夫の独り言 「候補はキル夫とやらない子とやる実」
キル夫(人狼) 「130でGO。」
ドヤが夫の独り言 「月ではねえと思う」
ドヤが夫の独り言 「できない子は素村だろ」
やんねえ香(共有者) 「こーない子コンビとめぐるがどんどん残したい位置にあがってるんで」
夜神 月の独り言 「グレラン村で僕が4日目を生き抜いたときに村が勝利したことはおそらくない」
ドヤが夫の独り言 「木山先生なら昨日か一昨日死んでんじゃねえかな」
木山春生(妖狐) 「更に告発はできまい。引き分け以上だろ!多分!」
ドヤが夫の独り言 「そういう感じで除外して言って、2GJ出せるほど勝負強そうでないのがめぐる」
やんねえ香(共有者) 「キル夫は確かに気になるんだよね
4日目は村っぽかった。3日目は人外っぽかったって点で」
ドヤが夫の独り言 「なんでその3人。
できればやらない子であって欲しいな」
やんねえ香(共有者) 「だからローラーするかどうかの話にはなる」
できない子の独り言 「人狼のココロを読むのです。」
できない子の独り言 「私ならここは灰噛むんだけどな」
やんねえ香(共有者) 「2死体なしでこの吠えならLWにみえるってくらいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は 夜神 月 に狙いをつけました
できない子 は 木山春生 の護衛に付きました
夜神 月 は無残な負け犬の姿で発見されました
(夜神 月 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜神 月さんの遺言 なんかごめん
やる夫さんの遺言
               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\  やらない夫 「ただオプーナが偽ならやる夫と月はだいぶ怪しい
          /   ( ●) ( ●)ヽ   やらない夫 「そこの吊りも視野に入れといてくれよ」
            l      ⌒(__人__)⌒ |   
          \     ` ⌒´   /    いやいや、視野に入れるもなにもやる夫は最初から吊られそうな位置にいたお
          /             ヽ    やる夫完全SGにされてるから

               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    
            l    ⌒(__人__)⌒    l   な?
          \     `⌒´     /
          /              \
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キル夫 「おはよーさん。」
木山春生 「狼視、というよりは 真狼、だな>月
狂人ならば安易に私●で十分。よって真か狼にしか見えない。
真ならばお前は○位置だし 狼なら昨日言った理由で繋がっているようには見えん。
どちらにせよ 月は非狼になるのさ。
尤も、吊った以上は狼で考えているがね、現状では」
やらない子
めぐるとやる実を微妙に混同しそうになりつつ、グレスケを提出しておこうと思ったヒロイン。
月>めぐる≧木山>やる実>キル夫>ドヤが夫>できない子
なんか中盤に喋ってるのがいて、月は昨日言ったとおり加速した辺りが村っぽい。」
やる実 「あら」
木山春生 「うん、死んでたが」
キル夫 「おぅ?」
ドヤが夫 「できない子の推理のベクトルはおそるおそる、と言った様子に見える。
よって情報がない村人に見える…………だろっ?

月もまたそういう位置だ。
結局判断できない、で済ますわけにいかずに発言を読み返した結果、
六日目五日目でそういう位置だと判断した。」
やる実 「>月
細かい話になるけど
偽目が強い時程、もしかして真かも…と言う思考から暫定○を白目に見るのが無くなって
逆にリスクは減ると言うのが個人的な考え
だからやる実はあそこでキープする事についてはリスクは大きく無いんじゃないかなと思ってた」
やんねえ香 「まあオプーナ護衛する狩人いるならそこだな、って噛み」
やらない子 「あー、うん。」
めぐる 「ククク……あとは木山でやる夫村になるッスよ……
やる夫死んだけど……>死体」
やる実 「死者への語りかけ」
キル夫 「灰から死ぬならできない子辺りなんかなと思ってたけど。」
ドヤが夫 「結果、残るのはやらない子とめぐる。キル夫とやる実…………だろっ?」
木山春生
         、_,.x_'": : /: : : ヽ: : : : : \: : : : : : :\
              /: : : :{ : : : : : 、: :!: : : : ! : : : : : : : ヽ
           !:./: :|:.ト、!: : :_!:L:_!:_:_: :.|: : :.! : : : : : :!
             |: !: : !:_!  ヽ: !'_ l:ハ: :!: :!: : :}、: : : : : ::.
            }:.|: : |ヽ!   )ィ赱刈/ヽ!: :/ ヽ: : : : : :.     やる夫はどちらかというと
            !: !ヽ:!f赱! u     ノ'"{ヽ 八: : : : : :ヽ     狐位置で狼位置では無かったが……
             ヽ: : lハ  ,       u _.ノ|: : ヽ: : : : : \
               )イ: 八   _       ノ: : :.|: : : :\: : : : : ヽ   ふー、む。やる実よりは
           / ヽ: : :ヽ ー'    //: : : .!: : : : : :}!: : : : : :〉  やらない子かな。
              \: : :`:. -<   {: : : : :ヽ: : : : :|: : : : :/   キル‐ドヤもなんだが
                ): :ノ.: : : ノ!   `ヽ_:;_: ;> ´  ̄ヽ: :!    そこ2人は結構印象近いので
               〈: /r― '" '    //  ′      }:j   それが2Wだから、というのを見るならば
                  Y/           l:/         〈    そちらを吊るのもありという程度。
                ノ! ,     /  ノ:!     ヽ  u   |
           x=、_,.x'/ |/   ., '_r‐'_,ミx ,    !      !
           .//`´ _r、, '"   lj /r'r'::::::::::::ヽ }   }     .!
           《! _ノ!:::ヽL    レ'r'::::::::::::::::::Ⅵ  .ハ    |
          `¨ {::::::::::::{: : . . /::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./ !     !
            V::::::::::::::ヽ: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ |    :.
               ゝ::::::::::;x='^ ー-====ニニ --/  !      l」
めぐる 「そのグレスケって村っぽい順?
黒い順?>やらない子りん」
やる実 「私を吊るのに狐に見えるからとか言ってドヤが夫を吊る事に躊躇いは無いお」
ドヤが夫 「でだ、やる実から俺人外の推理の発展性が見えないんだが」
ドヤが夫 「おっと、失礼。今出たな。狐に見えるから? 違う」
できない子 「結局さ、私がめぐるを疑っているのかどうか以外に興味のあるポイントは何もないのかな」
キル夫 「俺正直ドヤが夫ーやる実の思考過程はそこまで嫌いじゃないので、
割りとそこは残していいと思ってんだけど。そこ二人の和解ってないレベルなんかな。」
ドヤが夫 「狼にも狐にも見えるから、…………だろっ?」
キル夫 「後昨日の時点でよーわからんかったんで聞きたいけど。」
やる実 「◇ドヤが夫(64) 「俺相手に狼という印象を植え付けすぎている。
狼位置に収まって生き残ろうとしている狐にも見えてくる…………だろっ?」」
キル夫 「めぐるって結局疑い所何処なの?」
できない子 「って感じなんだけど
まぁ私も基本後出しするけどね?」
やらない子 「グレスケって順序だけじゃなくて理由も書かなきゃならないことを都合良く忘れていたヒロイン。
めぐると木山を非狼目で見ているって程度のスケだけどね、ひねり出さないとね」
やる実 「なるほど」
木山春生
           /: : : : : : : : : : : : : : : \
          / : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ
        /: : /: : : : : : : : : : : : : : !: : : : : : :.
         /: : /: : : /: : : : :l: : : : : : :} : : : : : : :!
.        /: !: :!: : |: !: :|:}: : :ト、: : : : : |: : !: : : : :}
       i:/{: :.|: l:ハ:|: :.リ: :l:.| ヽ!:.!ハ: :! : |: : : :!:.|
       |:! }: :.!:.l斗弋/: /リ ̄_リ` j/: : }: !:!: :}:.!
        ヽ/: : ヽ!弋歹ヽ! ´弋歹`: !: /:/リ、::!: :、
         厶イ: :从   ,       //:.イ/r'/: ヽ: : ヽ   あー 初手2回の吊りで
          八: : :_ヽ      厶イ /`!: : : !::.` : }
          ´ }:.:.:.ヽ   , - 、   ,イ:.:.:/.:. : :!::. : /   AAPPが発動したから……
        _ ノ: :.:.:/.:.`:.、  ̄   イ {.:.:/.:.: : : |: : 人
        /: : : : :ノ: /: :.:.`,ー     !:/: : : : :/ : {: : \   >非AAが私だけ
       !:.:.: : :/: : :  --‐ !  /  /: : : : :ノ`ー- 、: : :ヽ.
      ヽ/ /:!: :l:/ `ー- -=フ: : : : :r'/       ヽ: : : ,
       ! !:ハ: ト、       /: : /!://       }: : /
    . - '.| ヽミxヽ)       .lハ/  //ヽ v        !: /
   /:ハ: : }  /      /  __,x='::〈  .|        !/
  .ム=''ヽ=、_,/      〃r==':::::::::::::::ハ  .!      {!」
めぐる 「質問に答えてちょーよって言っただけの話から
そんなややこしい話に持ち込まれてもあんた面接じゃないんスから……>できない子」
ドヤが夫 「>キル夫
そうすると、俺の想定する狼にキル夫が出てくる…………だろっ?
めぐる - やらない子両吊りをしない以上」
キル夫 「やらない子疑ってんのかと思ったらできない子の発言に反応しつつで、
今一よくわかんなかったんだけど。」
めぐる 「やらない子が私をほっぽったのが私的にはかつてよりナンデジャネイロだったのと、
できない子が失速したってのがよくわからんのでないこりん推しておくッス。>キル夫」
やらない子 「村の中でAA使うとかハイレベル過ぎるでしょう(戦慄>木山」
木山春生 「んでまあ
ここで月噛むならなんか結局できない子違うな、
という結論に達した」
やる実 「ちょっと迷うおね、正直」
ドヤが夫 「>やる実
狼に見えすぎるから、という旨…………だろっ?
狼に見えすぎるから狐、狼であるなら、お前さんはもちっと上手く隠しそうだ。
だが、狼に見えることには違いない」
めぐる 「そう思ってたので、ないこりんのグレスケが白い順かと思ってびっくりしたので
さっきの質問挟んだッスけど。」
できない子 「別に私に構うのはこの際いいとして
他になんかもっと無いのかなって事」
ドヤが夫 「…………だろっ?」
めぐる 「ああちがう、黒い順か。」
めぐる 「質問に質問で返され続けてる系女子(震え声)」
やんねえ香 「やらない子指定」
キル夫 「>ドヤが夫
やる実ードヤが夫が想定する人外の導き方法が、
(やる実は有る程度やる夫狐視の理由も欲しかったりはするものの)
何か見えている人間が出したものに見えづらいと思うけどどんな感じよ。」
やる実 「まーいーや
微妙に印象が上がって来てるけど早い日にちでの印象を信じる
ドヤが夫吊ろうず」
やらない子 「あ、COなし」
キル夫 「>めぐる
ないこりんってどっちやねん!」
ドヤが夫 「>キル夫
結果(俺達が人外)からの導きには見えるんだよな」
やらない子 「ないこりんってもしかして私の事だった?>めぐる
できない子とどっちだかわからないわ!」
キル夫 「いやまーそれは分かる。」
ドヤが夫 「その上で吊るしやすい俺吊りを固定。
そこからの話を発展させていっているように感じる…………だろっ?」
めぐる 「話の流れ的にやらの方ッスよ!>キル夫」
やんねえ香 「狩人は明日出ていいからな
遺言は忘れるなよ」
やる実 「>キル夫
やる夫が狼っぽく無い。
正直村決め打ちは出来ないけどまああるなら狐?な思考」
キル夫 「ふむ。」
やらない子 「(単純に見落としてた」
木山春生
           , -' ̄`ー-、_
         /: : : : : : : : : : : ヽ
        / / : : /: : : : : : i: \: ヽ
        .| / : : / / ! i  :i: : : l: : i
       / i : : : |/l:ハ ハ /|| | | :|リ
       / ∠  :i 〓 リ\| 〓|: : |
     /: : : (ハハl ~~  } ~~|ノ : |
    /: : : : : | : ヽ      ∠ ノ: \
    ヽ: : : : : / : : _l\ ⌒ /|: : |: | : \
     〉 : : : / |/ハ `'´/|ヽ-| : ,: : : 丿  キル夫‐ドヤが夫
   / : i-イ| :ハ| |-ゝ ____| /::/||`ヽ/    めぐる‐やる実か……
   !: : / i i.  リ /     i !ハ! / !
   ヽ:/ ヽ /  i  、 ,  _| ヽ/  |     ちとこっからは難しいな。
    i   /   iヽ. ヽ! ./ |  ヽ  ヽ     黄色帯で終わってくれたり……
    !   i.   ヽ ヽ `!/ /   )   .!    しないかなあ
   /   ハ.   ヽ__|=/_./   .ハ    !
   /   .| ヽ  ___ヽ_, ,_/_____ / ヽ   .!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 は やらない子 に処刑投票しました
やんねえ香 は やらない子 に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
キル夫 は やらない子 に処刑投票しました
めぐる は やらない子 に処刑投票しました
やる実 は やらない子 に処刑投票しました
ドヤが夫 は やらない子 に処刑投票しました
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →やらない子
キル夫0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子7 票投票先 1 票 →できない子
できない子1 票投票先 1 票 →やらない子
やんねえ香0 票投票先 1 票 →やらない子
やる実0 票投票先 1 票 →やらない子
めぐる0 票投票先 1 票 →やらない子
木山春生0 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドヤが夫の独り言 「めぐる - やらない子からならやらない子吊りだと思っていたしな。
それはいい」
木山春生(妖狐) 「さて どうすっかなーって」
キル夫(人狼) 「どーすっかなー。」
ドヤが夫の独り言 「3吊り。俺吊りを挟まないのであれば勝てる…………が」
できない子の独り言 「ちょっとやらない子LWかもしれないとも思っていた」
ドヤが夫の独り言 「キル夫狼に見えてしょうがない」
キル夫(人狼) 「夜神狩人はないんだよねー正直。」
木山春生(妖狐) 「どちらにせよ明日狩人出してーの」
キル夫(人狼) 「あ、二人ともお疲れ様。」
やんねえ香(共有者) 「んー木山スケにいれてるって点で
非狩目で人外あるかなあの、後はやよい吊りしてる奴から思考。」
木山春生(妖狐) 「告発されっかなー」
ドヤが夫の独り言 「そして俺が吊るにはキル夫の位置が高すぎる」
木山春生(妖狐) 「されたら死ぬなあ……明日なら……」
やんねえ香(共有者) 「キル夫-ドヤが夫あるか超悩む。
そのコンビで削るならキル夫だから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は 木山春生 に狙いをつけました
できない子 は めぐる の護衛に付きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 n   /....::::(ノ/'..............へ....................\:.:.:.:.ヽ:.:〈ヽ:.:.:.::.:.:...|
   /...:::::::::/.............ハ.........ヽ.......................、..........:.:...:.:.:.:.:.::.:.l
   !...::::::::;'":................ヘ...................................ヽ:./ ....:.:.:.:.:.:. i.
.  _人_::::/.; .:.::::::::::i::.........メ、 :: 斗‐.:i::::..:.:..:.:.l::.:.:〈.....:.:.:.:./i
.  `Y´ :i:.:'....../....'大丶::i...::l:::_∧_,、|:::::,:::::::::l:./:.:i::::.:.i:.::.:ヽ
.   n_}_l::::/V|::::::|ノ`_,、_i:::j´ _.彡" 丶j:::::l:::リl:./ \:i;;;;;:::.)      無力な少女こそヒロインよね!(素村CO
  〈  ,ィ'::::lヾ:ヽ.ゞ 彡" _, -‐┐wwノレ.l .!:l::::.j  ィ´ ノ:'
  ∧   ヽ/:\::::ゝww l´   l  ,.ィ,:'i::j::|(::lィ´   _)
  〈:::::\  ` 、.ヽiゝ、, __ゝ‐-‐'' .ィ´ イ./:::ノ、ヽ::ヽ_,.ィ´ _人_
  ゝ:::::::\    ` ー-.l/;'/フ   '//ハ'   ,ィ´.     `Y´      >できない子
..   ` :ヽ` 、   : /i/' ` __. ‐''´~/ヽ、_,,,,´              こっちがわからないことをわかったように話されても
        〈ノ::ー イ              :: ̄":: ̄ミ!
         レリ::/ ヽ                  ミ!、         こっちはわからないんだからわからないわ!
                  〉                 ミ!. ヽ
              /                ミ'、 ノ
                /               /' ´
            /                }}
              /                《"
             《,,,,,,,,              :;;/
            `'ゞ、;;;;;,、;;;;;,、;;;;;,、;;;;;,、ゞ'"""
                   /    /
               ゝ-- '′
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる実 「すばらだおっ!」
キル夫 「おー。」
木山春生
     .  /: : : ;/: : : : : : : : : : :|: : : : : :|: : : : ;ヽ
      /: : : : |: :ハ: : : : : : : : :ハ : : : : | : : : : : :|
      /: :/: : |: : ||: : | |: : : :| | | : : : : |: : : : : : |
      | :/: : : :|: :|ヽ :|: :|: : | /-リレリ|/: : |: : : : |
      | ||: : : : :| |ーレヽ: : /リ,-、--,-,| |: :| |ヽ: :ヽ
      レヽ : : : |:|、弋iフヽ.´ `=`=´イ:| :/ リ丶ゝ: :ヽ   死体があっても無くても
      ∠ヽ : : : ミゞ≠ |        リ| /_ソ: : : : : : :ヽ
       リ /: 从ヽ.   ヽ      リ/: :|: : : : | : : : : |  狩人は出ていい。
       /: : : : : :ヽ    ___    /: : :|: : : : |: : : :/
       〈: : : : : :|:: :ヽ、 ´-   , ' .|: :/: : : : |: : : /|   あの盤面で狐連噛みというのは
       ヽ: : : :/: : : : :,_ヽ、 , イ __|/: : : : /: : : |: \
      /: : : :/: : : : : |  ̄|    |/: : : : : : |: : : : : : : `  私もやんねえ香も生き残ってた時点で
    /: : : : : /: : : : : ://     / : : : : ハ |`ー―─ 、
    |: : : : :,__/: : : : : :/ -- 、 _,-  |: : ハ: : | リ         あまり見ていないので。
    |: : / / : : : : :イ       ヽ从ヽ: :|           単独で出てくれば真としよう
   . ヽ|  ||: : : ハ从        ヽ  从| 」
やんねえ香 「こっから2吊りは無理でしょ。出ていいよ」
木山春生 「最高だ>死体無し」
めぐる 「あれ? やらない子に質問する時って私フルネームで問いかけてたよね?
ってログを見返す系女子」
ドヤが夫 「キル夫に関しては昨日の俺に突っ込めたはず…………だろっ?

◇キル夫(28) 「>めぐる
そういやー昨日のめぐるの
めぐる(31)  「これ真狼で真噛んっぽい目ッスよねー。
霊能初日の真狂で噛むと残った占いに一先ずは護衛が固定されるんで。」
この理論って俺にはよくわかんなかったんだけど。
具体的にどういう意味か聞いていいかね。」

めぐるにこのような指摘をしつつ、

◇ドヤが夫(31) 「>キル夫
そうすると、俺の想定する狼にキル夫が出てくる…………だろっ?
めぐる - やらない子両吊りをしない以上」

この発言についてのツッコミがなかった。
そいつはおかしい。キル夫ならツッコむはずだ…………だろっ?」
できない子 「護衛履歴
1.なし→初日
2.オプーナ→でっていう
3.ねえ香→できる夫
4.木山→護衛成功
5.木山→護衛成功
6.木山→夜神月
7.めぐる→妖狐噛まれ」
やる実 「狩人わくわく」
キル夫 「行幸(正直狐まだいそうだなとか思うけど!)」
めぐる 「ジュースをおごってやろう>死体無し」
やる実 「狐噛まれと」
キル夫
         ____
       /       \
      /         ヽ           めぐるを吊りしつつ、
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、         できない子が噛まれていないのであれば吊り候補にいれ、やっぱりやる実ードヤが夫は
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |         残していいように見える灰なんだがね。
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
木山春生 「狐噛みか……」
やる実 「んー」
ドヤが夫 「できない子からか。村とおもってたか美味しくもなんともないな」
やんねえ香 「OKサンキュー」
できない子 「めぐるが狐じゃない上で、狐が噛まれてるよ。」
やる実 「キル夫じゃねえかお?」
キル夫 「あれ最初の方で把握してんのかなと思ったけど違うんだ。」
めぐる 「非狐ッス!(どやあ」
木山春生 「で、めぐる非狐と。告発無いなら
めぐる以外から吊っていこうか」
やる実 「それは客観的にも分かると思う、割に」
やんねえ香 「んOK、ならドヤが夫、キル夫、やる実ね。」
ドヤが夫 「そしてやる実については昨日と五日目に指摘している通り。
加えて、これは俺の灰視の問題的に…………「仲間がいなさそう」だから、だ…………だろっ?」
やる実 「つーかあれだおね
今日めぐる護衛は超ファインプレイ」
キル夫 「んーんー。」
ドヤが夫 「よって、俺はやる実先吊りからのキル夫吊りを言わせてもらう。…………だろっ?」
やる実 「やる実とドヤが夫が激しく殴り合ってる脇で見てたのは誰か?」
キル夫 「噛める灰の位置ができない子しか思い浮かばねえ。」
木山春生 「噛まれそうな灰……
できない子‐めぐるを除くと」
めぐる 「ここで誰噛むかっていえば
多分ドヤが夫ではねーと思うんスけど。」
やる実 「それはキル夫だよね」
ドヤが夫 「いや、キル夫は狼位置だ」
やる実 「ドヤが夫なんて私に殴られて死ぬ運命だから噛まれないよ」
キル夫 「まぁやる実の言わんとすることは分からんでもない。」
木山春生 「キル夫かやる実」
ドヤが夫 「だから吊らせん。少なくともやる実、お前さんを吊るすより先には…………だろっ?」
できない子 「めぐる護衛したのは灰で私噛まない場合に一番噛みそうなところだからね
キルーやる実-ドヤ顔は、特にやる実-ドヤか夫はどっちを噛んでも。まぁいいか。
そういうことだから。」
やる実 「ドヤが夫が狼位置、だからキル夫吊りが先は譲れない」
キル夫 「ただ正直ドヤが夫ーやる実がどうあっても噛まれる位置だろうかと言われると多分ないだろこれ。」
めぐる 「できない子狐の場合って、多分できない子吊らないので
4人最終日を正座して待つしか無いッスよ?」
ドヤが夫 「逆思考をしようか」
木山春生 「できない子狐の場合死体無し3回ってなんだ一体」
キル夫 「んでできない子狩人(流石にこんだけ死体ナシでて狩人死ぬなら遺言出るだろうし)
んでめぐる護衛。」
できない子 「指示がなければ死体無しは出さない
指示するなら共有護衛でも」
やんねえ香 「ならキル夫、やる実ローラーで異論ないんじゃないのかね
7>5での意見として、今警戒するのはそこLWLFがあるかどうかと
ドヤが夫-めぐるの2Wがあるかどうかかな」
できない子 「なんでも。」
ドヤが夫 「やる実狼である場合、キル夫を噛むか?
俺にはそう思えない…………だろっ?」
やる実 「私のキル夫の間違った事は言って無いけど本気で人外吊りに行ってない
そんな三日目当たりからの直感は多分合ってたと今確信していなくは無い」
ドヤが夫 「なにせキル夫だ。そこを噛むとやる実は浮く」
めぐる 「キル夫が私吊ろうってここで唐突に言い出すなら
キル夫はねーと思うんスよねぇ>狐」
ドヤが夫 「逆ならありえる。キル夫狼。
やる実を噛んでも俺と言うSGがいる…………だろっ?」
やる実 「ドヤが夫の視点からのその思考は結構好印象」
キル夫 「えー。」
キル夫 「すげーないと思いたいけどこれオプーナ真とかなん。」
ドヤが夫 「これ以上なく分かりやすい図式だ。よってやる実先吊りを押す…………だろっ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 は キル夫 に処刑投票しました
ドヤが夫 は やる実 に処刑投票しました
めぐる は やる実 に処刑投票しました
できない子 は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は 木山春生 に処刑投票しました
木山春生 は やる実 に処刑投票しました
やんねえ香 は やる実 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ドヤが夫0 票投票先 1 票 →やる実
キル夫2 票投票先 1 票 →木山春生
できない子0 票投票先 1 票 →キル夫
やんねえ香0 票投票先 1 票 →やる実
やる実4 票投票先 1 票 →キル夫
めぐる0 票投票先 1 票 →やる実
木山春生1 票投票先 1 票 →やる実
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生(妖狐)
           / : /: : : : :/: : : : :_∠ノ_,. ‐ァ : :__: : }: : :l:|: :!: : : : :!: : :ハ
            :' : :/: : : : :/: :_ .イ    _.∠ ´ ノ /: : : !: |: : |: : : : :|: : : : :.
             |: :/: : : : :/: :{  r{   |7´ , -‐ ´: :/: : : : }: i! : |: : : : :|: : : : : :.
             |:/: : : : :/: : ハ  {|  /   /: : :_:_ .ィ 7: : : /: ハ: :|: : : : :|: :|: :|
             |': : : : : ' : :/: :! i}  /   /: / __ /ノ:〃 /:_ム-}:ナ: : : : }: : |: : : |
         ,:': : : : :イ : ;': : :} ′ ′ ‐ ´ //: : /: :/´ム、 ´|, : 〃: :i! : : i!
        /: : : :/: /: : :_{   {  {     {イ: イ: :/ : ; イ り ヽl/ //: : :ハ: :/ }
      /: : : :/: /: : ィ´ }:.       | 从ムイ:/ } 弋 zzノ/: //: : / }/ j
     /: : : :/: ∠: ィ´:〈ヽ、ハ       |     ´  ′ `¨´ムイムイ| /
    ; : : : /: /: : : : : {: `Y : ;l       |  ._ -―‐ 、    |: :|: : /|
    {ハ: イ: : ;' : : : : : : : ',: :/ :ィ:|        ' , '   ̄≧/    ハ:',: :{: :|    助かった……
_____リ;{: : {: : : : : : : : : V:´: :ノ      //― 、   /    .: : :ヽ〉:ゝ|
      `丶|: : : :|: : : : : : ',/       , ' {    ヽ /   /: : : : : : : :|      LWか!?
    ヽ、   \: : ',: : : :∠ _     /  ヽ、   Ⅳ  / : : : : : : : : : !
     \    へ、 /    `ヽ/、\   ー ´ . : :} : : : : : : : : : :|
       \/    > .     \ヽ  > 、 _ イ: : :/ : : : : : : : : : / |
ニ=―  /           `ヽ      ヽ Y /} \: :|: : /: : : : : : : : : :/: :{
´     /            \   ,イ/>、|  ヽ、/: : : : : :/: : : / : : :、
   /                   \イ/////ハ    /: : : : : :/: : : /: : : : : \」
ドヤが夫の独り言 「究極的には」
キル夫(人狼) 「割りと俺の思考だと木山投票は別に無理ないとも思うが。」
キル夫(人狼) 「一ついいだろうか。」
キル夫(人狼) 「やる実って噛まれなくね?」
ドヤが夫の独り言 「キル夫吊って終わらんかったら負けというルート」
キル夫(人狼) 「超噛まれなくね?」
木山春生(妖狐)
    _ ´: : : : : : : : : : : : ` ヽ: : : : : : : : : : .
.  /: : : : ´ ̄:`:ヽ: : : : : : : :\: : : : : : : \ヽ
 /: : : : : : : : : \ : \: : : : : : : ヽ: : : : : : : : ヾ..
./: : : : : |: : : : ヽ: ヾ _: : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : ::...    と、いうかキル夫か。これ
.!/::: : : ::|: : :!: : : ト:/ヽ \: : : : : : : :ト、: ハ: : : : : : : : : : : \
i : : : ::ィ┤: :,イ: : ∨  .:ヘ ヽ : /:\: ヽi: : ::i: : :ヽ: : : : : : :|ヽ:i
|: : : :ノ / ´ }::.ィ :} /:::{i刈| ∨: : :::ト,: :\: :}: : : : \: : : :ヽ_ }}    __ ___  _
|: : :/ ./  ,' :ノ /: 〈ト:.:ノ.::   }: :|: :├ヘ:i`: ノ: : : : : : }: : : : : : `ー: :´: : : : : : : : : : : :ヽ
ヽ:::| ノ /::  /: : i -= ´   从|.: ::| }: /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
.{: ::| }  ∨ i-:ヽ{       /{人: : | /: : : : : : ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.∨:ヽ i  / /∨タ i    _ -  Y´x -=ニ二 ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :八
 ∨::ゝ /  〉\ ヽ   〃/ /: /      ヽ \}ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\`
.  从 ヽ   ∨: |ヽ    {{:ソ  |: /       ', 从}\:`ー-: : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヾ{j
 /ヘハ {∧  }ト::|\`丁::......_|/           ',     \:ヽ  \∧: : : : 、`ミx: : : : ∧ヽ
    /: ∧ ノ ヽ  |: /: : :i  }               ヽ:}   ヽ }: : :∧},   ヽ: : : : } \
.    {/ハ ',      ゝヽ_ / {           `ヽ   {:j     从::{ j    }: : : ノ」
やんねえ香(共有者) 「なんか無茶苦茶WOしてた」
キル夫(人狼) 「というかやる実噛むならできない子噛まね?」
木山春生(妖狐)
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、     うむ、実にどうしようも無かった。
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、      _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ    かと言ってここでキル夫吊りにかかると
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|   どう考えても私が浮く、というか死ぬ
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '.    /    ヽ   、  /   '.
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,
     .' :/: : / : : :/ : : | 、  `ヽ  |レ'ヽ V/ム ∠ニ|  _ . ィ´/    〈ヽ」
キル夫(人狼) 「あーでもそうだな。」
できない子 は キル夫 の護衛に付きました
キル夫(人狼) 「狐の位置が余りにあんまりでちょっと悩み中。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は できない子 に狙いをつけました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 護衛履歴
1.なし→初日
2.オプーナ→でっていう
3.ねえ香→できる夫
4.木山→護衛成功
5.木山→護衛成功
6.木山→夜神月
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
めぐる 「最後にとゆー消去法でやる実に投票するッス!
って言いそこねたせいで猛烈に浮いた感がする(目そらし」
キル夫 「おはよーさん。」
ドヤが夫 「昨日の発言、最初の2文が抜けた…………だろっ?
こいつだ

>共有
やる実狐 - キル夫狼。この推理を提出しておく」
木山春生
           / : : : : : : : : : : : : : : : \
          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : /: : :/: : : : : : : : : : !: : : : : : :.|
         /: : /: : : !: : : : :l: : : : : : :} : : : : : : :!
.        /: : : !: : |: !: :|:}: : :ト、: : : : : |: : !: : : : :}
       i: : :: :|: l:ハ:|: :.リ : :l:.| ヽ!:.!ハ: :! : |: : : : :|
       |: : : ::.!:.l /: 斗弋リ   _リ弋j/: : }: !:!: :}
        ヽ/: : ヽ! :リ 弋歹   !´弋歹` !: /: : :!   ああ、そっか。
         ノイ: :从 ヾ            ノ: : : : ノ
      / : :八 : : :ト ゝ     ´   /: : : !: }   私以外視点だと
      ノ : : :´{: : :.:`ヽ    , - 、   ,イ:.:.:/.:!/   私噛みってあり得るんだな。
    /: : : ノ: : . ヽ:.::.:.`:.、    ̄ /.:.:/.:. |::{
    {: : :;./: : : : : :ヽ: :}    ー´i !:/: :{: :八_
    /: : !:.:.: : : : : : : ::\ 丶    └: `ー- 、: : \」
やんねえ香 「少なくともあってLWLFか2残りと」
キル夫
         ____
       /       \
      /         ヽ           俺が言うのもなんだけど、
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、         やる実ーどやが夫って超噛まれないと思うんだけど、どーなん。
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |        そこ噛む位ならできない子噛みのが妥当だと思うんだけど。
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
めぐる 「ところでキル夫は木山-できない子と誰かの2Wで狐噛んだから
SG確保しつつ1灰が狭まる護衛日記を提出して狐吊ろうとしたかもって言いたいんス?>オプ真どうこう」
キル夫 「>めぐる
ちょい違う。」
やんねえ香 「ちなみに2残りはあんま見てないんで
2死体なしからの吠えの変遷的に」
キル夫 「ちょっとその前に前提を聞きたいんだが。」
キル夫 「ドヤが夫ーやる実って本気で噛まれることあんの?」
ドヤが夫 「めぐる非狐が確定する以上(できない子潜伏狂人は見ない)、
キル夫吊り…………だろっ?
こんなこと言ってるが今日で終わりだろうが」
やんねえ香 「残念だけど木山はGJ出てるんだよね
一応だから狐はあるけど」
キル夫 「という考えが俺の根底にあってできない子狩人としての消去法だけど。」
めぐる 「あーあー」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \ 
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ    んー、まあ昨日のタイミングで
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ     告発した場合……
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : | 
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |   3吊り灰4→いや、問題ないのか。
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /   ってことは1W見つかるとバレる2W
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_   もしくは昨日時点でLWだろう。
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (
   ヽ:/      /ヽ    / ⌒ \  | ヽ: ハ|」
ドヤが夫 「木山狐で昨日時点で2W残りなら、狼から告発がはいる…………だろっ?」
めぐる 「木山狐ってことッスか?」
キル夫 「だから俺割りと木山狐だと思ってっけど。
割りと俺以外はやる実や俺って噛まれる位置だったんかね。」
やんねえ香 「ただ発言読んでて狐狼感じなかったんでオプーナ吊ったんだけどね」
めぐる 「イコールやる実が狼じゃないなら告発は入らないってことッスが>ドヤが夫」
ドヤが夫 「やる実は噛める位置…………だろっ?」
キル夫 「たださー。」
キル夫 「木山狐だった場合昨日もーちょっと誘導入るんじゃないかなーって気はする。」
めぐる 「少なくともその論調するならキル夫狼で木山狐は無いッスね」
キル夫 「だから誘導が俺ーやる実に集中してたなら、
俺村なんで割りと死んでるんかね。」
ドヤが夫 「>めぐる
狼じゃないなら告発が入らない?
違うな、やる実が狼じゃなかったらでこそ、告発が入る。
2W残りで狐がいるならこの村はもう終わってるさ」
めぐる 「ドヤ狼-木山狐かドヤ狼-キル夫狐ー、かなあ」
キル夫 「その場合まぁ高確率でドヤが夫狼とかゆー
俺が言ってたやる実ードヤが夫残せばいいんじゃないですかね! とかいう超あれな論法はマジで腐ってましたという話になるがね。」
ドヤが夫 「やる実狼でもそうだな。木山の告発が入る。指定されたんだ。
最終日木山狐を引き摺って進めるか」
木山春生 「まあそうだろうな、私以外からして>めぐる
私視点では キル夫狼って時点で
結構無いと思うが。今日この誘導するならば」
ドヤが夫 「よってその二つの可能性は消してもいい…………だろっ?」
キル夫 「でもやっぱ噛まれるよーに見えないんだよなぁ。やる実。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は 木山春生 に処刑投票しました
ドヤが夫 は キル夫 に処刑投票しました
やんねえ香 は ドヤが夫 に処刑投票しました
木山春生 は めぐる に処刑投票しました
めぐる は キル夫 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ドヤが夫1 票投票先 1 票 →キル夫
キル夫2 票投票先 1 票 →木山春生
やんねえ香0 票投票先 1 票 →ドヤが夫
めぐる1 票投票先 1 票 →キル夫
木山春生1 票投票先 1 票 →めぐる
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫さんの遺言
         ____
       /       \
      /         ヽ           
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、         すげー所に入り込んでんな狐
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |        
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/12/26 (Wed) 00:25:46
できる夫 「お疲れさま」
天子 「お疲れ様ー」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
高槻やよい 「おつさまー」
夜神 月 「お疲れ様でした。」
めぐる 「えふん! お疲れ様ッス」
GM 「お疲れ様でした」
キル夫 「うむ、難しい。お疲れ様。」
でっていう 「御疲れーっていうwwwwww」
ドヤが夫 「だー」
木山春生 「ああ、キル夫LWでいいのか」
できない子 「おつかれさま。」
ドヤが夫 「マジか」
天子 「お仲間さんごめんねー初日につられて」
木山春生 「お疲れ様。死んだと……死んだとしか
思っていなかった……!」
夜神 月 「>やる実
そうか。独立的に考えればそうだね。
ありがとう。」
やる夫 「まな板も俺は好きだよ
せんたくいただとあばらが浮き出てる感じするけどまな板だとタダないだけみたいだよね」
やる実 「お疲れ様だおー」
ドヤが夫 「キル夫狼は当てたのにっ!」
めぐる 「バランスで考えるとキル夫吊るのが一番ベストっぽいかなって思って……!
キル夫狼木山狐ならこんな誘導しないよなーって思って……!」
木山春生 「セーフ……圧倒的セーフ……!>やらない子狼」
やんねえ香 「んーむ」
オプーナ
        / ̄\
          |¥105 |
        \_/
         _|___
       /       \
      /  u   ノ  \
    /      u <●>:::: \
    |         (__人__)|     お疲れ様。
     \    u   .` ⌒/      俺はもしかしてワゴンだったのか?
    ノ           \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
でっていう 「そこらへんはどうしても狼さん次第だからねっていうwww>天子
『僕は悪くない』」
できる夫 「票ばらけたなー」
やる夫 「やれやれだぜ」
やらない子 「遺言で告発するべきだったよ・・・!>先生」
キル夫 「割りと木山吊れればそれなりに生き残れる誘導はしたけど、
まーやっぱきつい。」
やる実 「オプさんは進行的には残せるんじゃないかなってくらい」
木山春生
             | : /: : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : |
             .i/: : : : : |: ハ: : | : : : : : : : ハ: : |: : : : : : : : : : : : : : : : |
             / : : : : : |/ ヽ: |ヽ: : : : : :/ ヽ ||: : : : : : : : : : : : : : : : |
             | /|: : : : |  リ ヽ: : : :/  レ ヽ : : : : : : : : : : : : : : |
             .リ ヽ: : : :| 弋少  `ヽ! 代少  ヽ: : : : : : : : : : : : /
               ヽ: : |  ~~~      ~~~~  .|: : : : 丿从 : : : /
               .ノ : : !    /       .ノ: : : / .丿: : : : ヽ    いやまあ やらない子の時点では
               (: : : : ヽ   `      ∠ノ|/-イ: : : : : : : ヽ
        ,_f"ー-/"" " - - ,,、. - 、       /: : : : : : : : : : : : :ヽ  2回の死体無しって
     . /,,, -、~ヽ「/        ヽ、    , イ/: :/: : : : : ∧: : : : : :)
     rイ"_,、 ヽ./ KI YA MA   / ヽ .イ  / /: : : : : : /: : : : : : : /   両方GJだしな>やらない子
    トー´  ヽ /          /''''"/ |,,,,, -| /: : : : : : /|: : : : : /
    / ー―、/、/          /  /./ヽ、 / : : : : : /  .|: : : : (
    |   r / ./          /  ´{ ̄ ̄}f : : : : : : : |   |: : : : : \
    .!  \  "" " - - ,,    /    〉-イ´ |: : : : : : : :|  /|: : : : : : : :ヽ
    i   .ヽ ./ " '' - - ,, ,,`_ヾ    /  |.  ヽ、 : : : : |_/  ヽ : : : : : : : )
  __|    ノ/`i /  !,  /     /   |    ヽ: : : : !    ヽ: : : : : : ノ」
オプーナ 「こういう面倒な展開にさせない為にも2COなら速攻対抗の○占いしようと今度こそ誓うオプーナだった。」
やんねえ香 「もう1日残すねー」
めぐる 「唐突な私誘導の違和感が狼の方だったッスか。たはー」
天子 「いやーでってさんまじ背徳者www」
できない子 「木山護衛してなかったら2度噛みでそこ狐は察せただろうけど
だが私は謝らない」
天子 「背徳狂だっけ?」
ドヤが夫 「こーれは。初手云々のお話か」
でっていう 「まぁ、真占いしたこともあっからな・・・w>天子」
やる実 「まあ、微妙に吊り方針に悪影響を与えたりもあるんだけど」
木山春生
         , ' : ´ : :/ : : : : :` : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
         /: /: : : :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : l: :\
       /: :/ : : : l : : : : \|: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : ! : : ヽ
       ,' : / : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : ; : : : : : : : : : : l : : : : : | : : : ハ
      .|: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : i!: : : : : : : : : : :l
     /|: : : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :/
    ./ .|: : : : |: : :i! : : : : : ヽ: : : 、: : 、 : : : : ; : : : : : : : :!: : : : : : : : : |
     ,': : : : i!: : |'. : : : : : : ',: : :!ヽ: :ミ、 : : : l : : : : : : : |: : : : : : : : : |
      /: : : : : l'.: :ト- : :ト、: : :ハ : ト-ヾ:、__、: : l : : : : : : /`ヽ : : : : : : :|
    .//| : : : :.ヽ| ヽリ '.: :| |: ; _ `  \:|: : : : :, ;  ) } : : : : : : :}
   ´  .!: , : : '. 辷::::ォ }:/ .!:,  ー―、::::::ァ} : : : //  /: : : : : : :/
      'イ/\: '. ` =' ´  リ   ` ー `彡 |: : :イ/ー / : : : : : : /     いや もう
       ´  /`Yゝ             彡´ .ィ ´ : : : : : : : /
          ' : : !            U   / : : : : : : : :/     位置がどう見ても死んでいた。
        { : : : ヽ、     ,、    U   . : / : : : : : : : : /
          '. : : : : : ` : . ` `     . : ´ /: : : : : : : : :/
          ヽ: : : : : : : : :l` : ーォ ^ヽ_ -‐{ : : : : : : : : {」
ドヤが夫 「木山村人で決め打ってたから云々はちょいきついなあ」
やる実 「別に残せるかなとは思う」
やらない子 「            ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l:::::l\!    、:| `イi::::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/L_:;ヽ    ヽィl二,_ j:::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ    結果論って大事だと思うの!>木山
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     u;l|::::|::/イ|::l     )  
   ヽ l/ V|トrヘ、      _   ,イ.|::::|::i|| リリ
      \|::| ||::::ト、   {_ ) ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|:      ,- .
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\.〉 / /
         /    l:::::::川      //::,ヘハ.f^∨、 .__/ /
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.i  〉, '´\/
      /: :\: : ./ 7/  〈i       /: :/  / } .〉´\〈 }
.    {.: : : : :.:/,イ./:.: : : :',    /: :/, イ |: :/  <^\ /
.    |: : : :.:〃 .レ'ヽ: : : : '.,  /: :〃: :.| .j: :{f´ Y  /|
.    |:.: : : : : : : : :∧: : : : \/:.: : : : :.ノ ノ ハ    /‐ァ
.    |: : : : : : : : : : : ',: : : :/\: : : :/´: : : :〈ゝ、  / |」
オプーナ 「まー、でも4日目俺吊りもメリットあるっちゃあるしね。
結局、俺偽視が強くて、残すメリット×真率が残すデメリット×偽率に勝てなかったってことじゃね、とは思う。」
キル夫 「んーそーだなー。」
やる実 「まーそう言われるともっとも>オプーナ」
木山春生 「◇キル夫 [狼] (ken◇BEAR/bWlng)(人狼) 「狐の位置が余りにあんまりでちょっと悩み中。」

うむ、私としても実に>あんまりにあんまり」
天子 「でって真だったらさぞ面白かったのになww
狼てきな意味でw」
できる夫 「初日狂人した日の事は忘れませんからね(震え声>でっていう」
キル夫 「できない子噛みからやはり木山って吊りにいけるか?
という話になるとやはり厳しいなこれ。」
オプーナ 「俺が村なら残された占いについて考えるの怠いから機械的に残せない手前の日数で吊ることにしてるけど。」
できる夫 「ま、わたしゃあ相方任せで即噛まれなんで言うことは特にないんですけど」
夜神 月 「オプーナ偽視の時どうしても暫定○にバイアスがかかりそうと思って言ってみたけれど、
結果的には僕もできない子も噛まれてしまったから難しいもんだ。」
めぐる 「なんか反対するといつもブーイングが飛ぶんで素直に従ってみた次第」
できない子 「オプーナ護衛したときはそっち真だと思ってたけどでっていう死んでる狩人使えなさすぎワロタとか
そんな雰囲気だったんで外したのかなと思ったね」
めぐる 「ところで」
キル夫 「>木山先生
俺が暴れに暴れて最終的に狐>狼で吊れるとかゆー
そーいう路線になるとなんか凄い悲しくなるからどーしようかなと。」
オプーナ 「そしてできない子役目だと思って占って○だった絶望感。
狩人ってなんですか! 狼の時に下さいこの灰視。
これもマリオシリーズの仕業だな。」
めぐる 「KenさんはなんでCN固定時期とかいう訳でもないのに中身見えやすいんでしょ……!」
やんねえ香 「機械的にというよりなー
機械的に残す日数だけ残してグレー吊ってもろくなことにならんのだよね」
やる実 「適当な事言ってすまぬお>できない子」
できない子 「キル夫護衛してたから木山嚙めば非狐認定できるよ(キリッ>キル夫」
夜神 月 「木山先生の僕を村視する理由がどうも漂白された人外じゃねっ感じがしたけれど
あんな空気でとても言い出せない…」
GM 「木山先生は暑かったらもっと脱いでもよかったのよ?」
キル夫 「>めぐる
えっ」
でっていう 「でっていう保護しねー方が悪いってあれはwwwww>できる夫
発言見りゃ余裕で吊れる位置だったんだぞっていうwwwww
あれはたまたまそういう進行だったから残されたのよっていうwwwww
囲うとこ囲わんと仕事できるもんもできんっていうwwww
仕事したことなんてないけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
木山春生
             , -  ,
           ,.:'´: : : : : : `:、
            {: : :.: : : : :.l: ト廴
           {/;.:. :.: : : : マ:リ
            /: :i: : : : : :.: ::〈     まあそうそう死ぬわけにはいかんよ。
           (: ノ : : l:.: :.ll: : }':, 
         /: : :, : : l:.:.: li.: :i リ    約束したのでな。生きて帰ると。
        〃l: : ,/ : :丿: : |ヽト、 
          ′{~)人: (ヘ.:ハ:.:.} リ }
          r゙ 〉  ヽ) ゝ ソ  、〉
 .       /  ∧  |    l.  l
 .        /  //∧ l   l  {
       〈  ス.//ζ-〉‐' { ..ス
 .       ∧  マ.// ,エ=‐〉,  l
         ∧. ∨  (_,/ l  l
           ∧./   ソ    :l  l
           /    l     :L, ノ}
          l    |      〒'´}
         l   |      〉 |」
ドヤが夫 「どーだろ。死体なしから木山先生のケア挟みたい、って言って通る位置かね」
キル夫 「>できない子
何……だと……?」
木山春生 「いや 村でも同じ感想だろうな>月
オプーナの動きは真狼だし
どちらにせよ月は人外っぽくない訳で」
やる実 「反省だお」
やんねえ香 「月はあんまり削る気はなかったなー」
めぐる 「1000戦前に勝ち星上げておきたかったッス……縁起担ぎ的な意味で」
やらない子 「初日よるから見えてました(キリ>キル夫」
オプーナ 「>やんねえ香
まー、他に吊りたい位置なければ占い吊ってもいいかーになることはあるけど。
4日目時点だと、だいたいはグレか○にこいつ残しておきたくないってのが居るからそいつ殴ってるな。
で、村吊っちゃうことも多いんだけど。」
キル夫 「んーでもあそこで木山先生噛みはさむと、
最終的に木山先生吊れなかった時が厳しすぎるなぁ。」
やる実 「反省してどうなるものかも分からないけど」
めぐる 「木山がそれほど怪しくは無かったから
2Wから告発しないときびしーッスね>ドヤが夫」
できる夫 「対抗噛む日にLW囲えるかwwwww>でっていう
GJ出たんでやっぱ囲いますねって事もできんし、露骨になっちゃいそうで」
やる実 「月は
◇夜神 月(65) 「めぐるの発言は霊能COなのかい?
天子が聞いているが」
この発現の印象が良く無かったのが人外見の理由」
木山春生 「オプーナ狂人ならあったが。
オプーナの木山●が勿体つけすぎているので
そこ狂人は恐らく村でも捨てる。4日目の朝が来た時点で」
キル夫 「>やらない子
えっ。
そして普通村で見るのは珍しい。」
ドヤが夫 「割と結果から考えてる思考の流れになってんのか」
やる実 「3日目以降は普通によかった」
夜神 月 「>木山先生
そうか。まあ僕がある程度オプーナを真を見ていたのも影響していたのかも。」
GM 「狐はおめでとうございます。
また皆さん最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。」
木山春生 「初手のでっていうの○で
ぐがぁ!?となった(真顔)」
やる実 「ということで間違った強誘導して申し訳なかったお」
オプーナ 「結局4日目占い吊りってのは、狩人期待布陣じゃねーかな、って思うんで2GJ出してるんだから成功例の部類だとは思う。
狐がなんかもっと上行ってた感じかね。霊界視点の印象だと。」
ドヤが夫 「>めぐる
どーだろうなあ。気付くヒントはあったはずなんよ。護衛日記とかで。
気付くの前提で誘導して勝てるかどうか、って言われると微妙ーという感じで」
夜神 月 「>やる実
それかあ。しゃべることがないからとりあえず言っておけと思ったら。
参った参った。」
やる実 「木山狐が最悪だったというのはあるよね」
でっていう 「グレランで吊られるよりはマシだろっていうwwwww>できる夫
問題はばれねーようにどーゆー反応し合うかだろっていうwww」
ドヤが夫 「初手囲い狂人噛みから真吊って、
その囲いを吊った記憶って多分ねえと思うのよ」
できる夫 「普通に木山素村なら村勝ちしか見えないってレベルに近いしね」
やらない子 「そもそも最近は村に入っていなかった系地鶏>キル夫
マイブラザーがローグライクの同人ゲームを買ってきてねーそれが面白くてねー
素潜り99Fの奴以外はクリアした(弟が)から復帰してきた。」
めぐる 「思ったッスけどねー。
私はその場合引き分けに投げるしか無いと思いつつ、木山狐ならドヤ狼だろうなーって感じでベットしたッス>ドヤが夫」
でっていう 「先生大抵役持ってる印象だったから狼だったらえっかなの〇www>木山」
やる実 「>月
別に霊能気にするのはいいんだけど、"天子が聞いてるよ"
がいかにも発現稼ぎたいだけだろうと言う感触がしたんだよね」
やんねえ香 「そういう意味じゃなーあんま見てなかったんだよねー木山
どうせそこで2GJ出てる布陣なんだし連狐噛みなら狐見たけど」
ドヤが夫 「>めぐる
あー、んじゃ誘導しても村負けか。ふむ」
天子 「そろそろ失礼するよ
みなさんお疲れ様
お仲間は迷惑かけてごめんね
GMは村立てありがとう」
木山春生 「なんだろうなー>でっていう
なんか人外引く。妙に引く」
ドヤが夫 「そんじゃ立ち位置の問題になるんじゃろうな。
おつさま! 村建てどもー」
でっていう 「あと嫁候補だし(キリ」
キル夫 「>やらない子
弟がかいww
なるほどなぁ。いやまさか普通で見るとは思ってなかった系キル夫。」
できる夫 「結果真重ねられて真狂わからんのに無理>でっていう
というかグレランは平気だと思うようにしてたんだよwwww
囲うタイミング逃したしグレラン必死に逃げてね☆路線取ったら●はwwwww」
やんねえ香 「とゆーか木山投票してるあたりどーみてもキル夫は村狼だったんで
最終日にもってこうかとなったが」
めぐる 「そんじゃお疲れ様
また明後日会おうッス!」
夜神 月 「というわけでお疲れ様でした。GMは村建てをありがとう。
狐はおめでとう。アドバイスくれた方は感謝。」
オプーナ
            / ̄\
          |     |
           \_/
           __|___
        /      \
       / ─    ─ \
     /   <●>  <●>  \
     |  :::::: (__人__)  :::::: |       さて、それじゃあ先に失礼するわ。
      \.    `ー'´    /ヽ      オプーナをもっとプレイしてくれてもいいのよ?
      (ヽ、      / ̄)  |      では村立て感謝、お疲れ様。
       | ``ー――‐''|  ヽ、. |
       ゝ ノ      ヽ  ノ  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
キル夫 「んじゃー落ちようかね。
村立て感謝、皆もありがとう。

後天子は別に迷惑かけたとかんなこたーない。
初日グレランなんてある程度水物だしね。

しーゆーあげいん。」
木山春生 「ではお疲れ様だ。
村立に感謝を、いつかまたよろしく頼む」
やんねえ香 「んじゃお疲れさん」
キル夫 「まぁ確かに、俺狐であれば投票先はやる実の方が妥当だね。」
キル夫 「ではではー。」
やる実 「ではでは」
やらない子 「しばらく休んだら鍋って情報量多くてしんどいなーって>キル夫
普通村の方で馴らさないと無理だわー
とか良いながら今回自分への発言を把握していなかった訳ですが(キリッ」
でっていう 「身内票だけで吊られないと思ったら難しいぞっていう>できる夫
というかできる夫なら余裕で信頼勝負で勝るっしょっていうwww」
でっていう 「そんじゃ御疲れー&村建て感謝っていうwww」
やる夫 「お疲れ様だお」
できる夫 「でっていうに信頼で勝てるとか初心者に無茶いうなし>でっていう
という当たりでお疲れさま、村建て感謝
なんで二ヶ月位昔のログの検討会してんですかね私」
やらない子 「それじゃあ、そろそろ私も落ちるわー。
注意力が落ちてるのがわかるってのはダメね、やっぱり。
お疲れ様でした、木山先生はおめでとう。」