←戻る
【紅1263】やる夫達の普通村 [2161番地]
~真紅鯖Ver. 2.1.0初乗りできるのは今だけ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ドヤが夫
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon めぐる
(生存中)
icon オプーナ
(生存中)
icon 夜神 月
(生存中)
icon 天子
(生存中)
icon 高槻やよい
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 木山春生
(生存中)
やらない子 「それじゃあ、そろそろ私も落ちるわー。
注意力が落ちてるのがわかるってのはダメね、やっぱり。
お疲れ様でした、木山先生はおめでとう。」
できる夫 「でっていうに信頼で勝てるとか初心者に無茶いうなし>でっていう
という当たりでお疲れさま、村建て感謝
なんで二ヶ月位昔のログの検討会してんですかね私」
やる夫 「お疲れ様だお」
でっていう 「そんじゃ御疲れー&村建て感謝っていうwww」
でっていう 「身内票だけで吊られないと思ったら難しいぞっていう>できる夫
というかできる夫なら余裕で信頼勝負で勝るっしょっていうwww」
やらない子 「しばらく休んだら鍋って情報量多くてしんどいなーって>キル夫
普通村の方で馴らさないと無理だわー
とか良いながら今回自分への発言を把握していなかった訳ですが(キリッ」
やる実 「ではでは」
キル夫 「ではではー。」
キル夫 「まぁ確かに、俺狐であれば投票先はやる実の方が妥当だね。」
やんねえ香 「んじゃお疲れさん」
木山春生 「ではお疲れ様だ。
村立に感謝を、いつかまたよろしく頼む」
キル夫 「んじゃー落ちようかね。
村立て感謝、皆もありがとう。

後天子は別に迷惑かけたとかんなこたーない。
初日グレランなんてある程度水物だしね。

しーゆーあげいん。」
オプーナ
            / ̄\
          |     |
           \_/
           __|___
        /      \
       / ─    ─ \
     /   <●>  <●>  \
     |  :::::: (__人__)  :::::: |       さて、それじゃあ先に失礼するわ。
      \.    `ー'´    /ヽ      オプーナをもっとプレイしてくれてもいいのよ?
      (ヽ、      / ̄)  |      では村立て感謝、お疲れ様。
       | ``ー――‐''|  ヽ、. |
       ゝ ノ      ヽ  ノ  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
夜神 月 「というわけでお疲れ様でした。GMは村建てをありがとう。
狐はおめでとう。アドバイスくれた方は感謝。」
めぐる 「そんじゃお疲れ様
また明後日会おうッス!」
やんねえ香 「とゆーか木山投票してるあたりどーみてもキル夫は村狼だったんで
最終日にもってこうかとなったが」
できる夫 「結果真重ねられて真狂わからんのに無理>でっていう
というかグレランは平気だと思うようにしてたんだよwwww
囲うタイミング逃したしグレラン必死に逃げてね☆路線取ったら●はwwwww」
キル夫 「>やらない子
弟がかいww
なるほどなぁ。いやまさか普通で見るとは思ってなかった系キル夫。」
でっていう 「あと嫁候補だし(キリ」
ドヤが夫 「そんじゃ立ち位置の問題になるんじゃろうな。
おつさま! 村建てどもー」
木山春生 「なんだろうなー>でっていう
なんか人外引く。妙に引く」
天子 「そろそろ失礼するよ
みなさんお疲れ様
お仲間は迷惑かけてごめんね
GMは村立てありがとう」
ドヤが夫 「>めぐる
あー、んじゃ誘導しても村負けか。ふむ」
やんねえ香 「そういう意味じゃなーあんま見てなかったんだよねー木山
どうせそこで2GJ出てる布陣なんだし連狐噛みなら狐見たけど」
やる実 「>月
別に霊能気にするのはいいんだけど、"天子が聞いてるよ"
がいかにも発現稼ぎたいだけだろうと言う感触がしたんだよね」
でっていう 「先生大抵役持ってる印象だったから狼だったらえっかなの〇www>木山」
めぐる 「思ったッスけどねー。
私はその場合引き分けに投げるしか無いと思いつつ、木山狐ならドヤ狼だろうなーって感じでベットしたッス>ドヤが夫」
やらない子 「そもそも最近は村に入っていなかった系地鶏>キル夫
マイブラザーがローグライクの同人ゲームを買ってきてねーそれが面白くてねー
素潜り99Fの奴以外はクリアした(弟が)から復帰してきた。」
できる夫 「普通に木山素村なら村勝ちしか見えないってレベルに近いしね」
ドヤが夫 「初手囲い狂人噛みから真吊って、
その囲いを吊った記憶って多分ねえと思うのよ」
でっていう 「グレランで吊られるよりはマシだろっていうwwwww>できる夫
問題はばれねーようにどーゆー反応し合うかだろっていうwww」
やる実 「木山狐が最悪だったというのはあるよね」
夜神 月 「>やる実
それかあ。しゃべることがないからとりあえず言っておけと思ったら。
参った参った。」
ドヤが夫 「>めぐる
どーだろうなあ。気付くヒントはあったはずなんよ。護衛日記とかで。
気付くの前提で誘導して勝てるかどうか、って言われると微妙ーという感じで」
オプーナ 「結局4日目占い吊りってのは、狩人期待布陣じゃねーかな、って思うんで2GJ出してるんだから成功例の部類だとは思う。
狐がなんかもっと上行ってた感じかね。霊界視点の印象だと。」
やる実 「ということで間違った強誘導して申し訳なかったお」
木山春生 「初手のでっていうの○で
ぐがぁ!?となった(真顔)」
GM 「狐はおめでとうございます。
また皆さん最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。」
夜神 月 「>木山先生
そうか。まあ僕がある程度オプーナを真を見ていたのも影響していたのかも。」
やる実 「3日目以降は普通によかった」
ドヤが夫 「割と結果から考えてる思考の流れになってんのか」
キル夫 「>やらない子
えっ。
そして普通村で見るのは珍しい。」
木山春生 「オプーナ狂人ならあったが。
オプーナの木山●が勿体つけすぎているので
そこ狂人は恐らく村でも捨てる。4日目の朝が来た時点で」
やる実 「月は
◇夜神 月(65) 「めぐるの発言は霊能COなのかい?
天子が聞いているが」
この発現の印象が良く無かったのが人外見の理由」
できる夫 「対抗噛む日にLW囲えるかwwwww>でっていう
GJ出たんでやっぱ囲いますねって事もできんし、露骨になっちゃいそうで」
めぐる 「木山がそれほど怪しくは無かったから
2Wから告発しないときびしーッスね>ドヤが夫」
やる実 「反省してどうなるものかも分からないけど」
キル夫 「んーでもあそこで木山先生噛みはさむと、
最終的に木山先生吊れなかった時が厳しすぎるなぁ。」
オプーナ 「>やんねえ香
まー、他に吊りたい位置なければ占い吊ってもいいかーになることはあるけど。
4日目時点だと、だいたいはグレか○にこいつ残しておきたくないってのが居るからそいつ殴ってるな。
で、村吊っちゃうことも多いんだけど。」
やらない子 「初日よるから見えてました(キリ>キル夫」
めぐる 「1000戦前に勝ち星上げておきたかったッス……縁起担ぎ的な意味で」
やんねえ香 「月はあんまり削る気はなかったなー」
やる実 「反省だお」
木山春生 「いや 村でも同じ感想だろうな>月
オプーナの動きは真狼だし
どちらにせよ月は人外っぽくない訳で」
キル夫 「>できない子
何……だと……?」
ドヤが夫 「どーだろ。死体なしから木山先生のケア挟みたい、って言って通る位置かね」
木山春生
             , -  ,
           ,.:'´: : : : : : `:、
            {: : :.: : : : :.l: ト廴
           {/;.:. :.: : : : マ:リ
            /: :i: : : : : :.: ::〈     まあそうそう死ぬわけにはいかんよ。
           (: ノ : : l:.: :.ll: : }':, 
         /: : :, : : l:.:.: li.: :i リ    約束したのでな。生きて帰ると。
        〃l: : ,/ : :丿: : |ヽト、 
          ′{~)人: (ヘ.:ハ:.:.} リ }
          r゙ 〉  ヽ) ゝ ソ  、〉
 .       /  ∧  |    l.  l
 .        /  //∧ l   l  {
       〈  ス.//ζ-〉‐' { ..ス
 .       ∧  マ.// ,エ=‐〉,  l
         ∧. ∨  (_,/ l  l
           ∧./   ソ    :l  l
           /    l     :L, ノ}
          l    |      〒'´}
         l   |      〉 |」
でっていう 「でっていう保護しねー方が悪いってあれはwwwww>できる夫
発言見りゃ余裕で吊れる位置だったんだぞっていうwwwww
あれはたまたまそういう進行だったから残されたのよっていうwwwww
囲うとこ囲わんと仕事できるもんもできんっていうwwww
仕事したことなんてないけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キル夫 「>めぐる
えっ」
GM 「木山先生は暑かったらもっと脱いでもよかったのよ?」
夜神 月 「木山先生の僕を村視する理由がどうも漂白された人外じゃねっ感じがしたけれど
あんな空気でとても言い出せない…」
できない子 「キル夫護衛してたから木山嚙めば非狐認定できるよ(キリッ>キル夫」
やる実 「適当な事言ってすまぬお>できない子」
やんねえ香 「機械的にというよりなー
機械的に残す日数だけ残してグレー吊ってもろくなことにならんのだよね」
めぐる 「KenさんはなんでCN固定時期とかいう訳でもないのに中身見えやすいんでしょ……!」
オプーナ 「そしてできない子役目だと思って占って○だった絶望感。
狩人ってなんですか! 狼の時に下さいこの灰視。
これもマリオシリーズの仕業だな。」
キル夫 「>木山先生
俺が暴れに暴れて最終的に狐>狼で吊れるとかゆー
そーいう路線になるとなんか凄い悲しくなるからどーしようかなと。」
めぐる 「ところで」
できない子 「オプーナ護衛したときはそっち真だと思ってたけどでっていう死んでる狩人使えなさすぎワロタとか
そんな雰囲気だったんで外したのかなと思ったね」
めぐる 「なんか反対するといつもブーイングが飛ぶんで素直に従ってみた次第」
夜神 月 「オプーナ偽視の時どうしても暫定○にバイアスがかかりそうと思って言ってみたけれど、
結果的には僕もできない子も噛まれてしまったから難しいもんだ。」
できる夫 「ま、わたしゃあ相方任せで即噛まれなんで言うことは特にないんですけど」
オプーナ 「俺が村なら残された占いについて考えるの怠いから機械的に残せない手前の日数で吊ることにしてるけど。」
キル夫 「できない子噛みからやはり木山って吊りにいけるか?
という話になるとやはり厳しいなこれ。」
できる夫 「初日狂人した日の事は忘れませんからね(震え声>でっていう」
天子 「でって真だったらさぞ面白かったのになww
狼てきな意味でw」
木山春生 「◇キル夫 [狼] (ken◇BEAR/bWlng)(人狼) 「狐の位置が余りにあんまりでちょっと悩み中。」

うむ、私としても実に>あんまりにあんまり」
やる実 「まーそう言われるともっとも>オプーナ」
キル夫 「んーそーだなー。」
オプーナ 「まー、でも4日目俺吊りもメリットあるっちゃあるしね。
結局、俺偽視が強くて、残すメリット×真率が残すデメリット×偽率に勝てなかったってことじゃね、とは思う。」
やらない子 「            ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l:::::l\!    、:| `イi::::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/L_:;ヽ    ヽィl二,_ j:::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ    結果論って大事だと思うの!>木山
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     u;l|::::|::/イ|::l     )  
   ヽ l/ V|トrヘ、      _   ,イ.|::::|::i|| リリ
      \|::| ||::::ト、   {_ ) ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|:      ,- .
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\.〉 / /
         /    l:::::::川      //::,ヘハ.f^∨、 .__/ /
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.i  〉, '´\/
      /: :\: : ./ 7/  〈i       /: :/  / } .〉´\〈 }
.    {.: : : : :.:/,イ./:.: : : :',    /: :/, イ |: :/  <^\ /
.    |: : : :.:〃 .レ'ヽ: : : : '.,  /: :〃: :.| .j: :{f´ Y  /|
.    |:.: : : : : : : : :∧: : : : \/:.: : : : :.ノ ノ ハ    /‐ァ
.    |: : : : : : : : : : : ',: : : :/\: : : :/´: : : :〈ゝ、  / |」
やる実 「別に残せるかなとは思う」
ドヤが夫 「木山村人で決め打ってたから云々はちょいきついなあ」
木山春生
         , ' : ´ : :/ : : : : :` : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
         /: /: : : :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : l: :\
       /: :/ : : : l : : : : \|: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : ! : : ヽ
       ,' : / : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : : ; : : : : : : : : : : l : : : : : | : : : ハ
      .|: : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : i!: : : : : : : : : : :l
     /|: : : : : : : l : : : : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : :|: : : : : : : : : :/
    ./ .|: : : : |: : :i! : : : : : ヽ: : : 、: : 、 : : : : ; : : : : : : : :!: : : : : : : : : |
     ,': : : : i!: : |'. : : : : : : ',: : :!ヽ: :ミ、 : : : l : : : : : : : |: : : : : : : : : |
      /: : : : : l'.: :ト- : :ト、: : :ハ : ト-ヾ:、__、: : l : : : : : : /`ヽ : : : : : : :|
    .//| : : : :.ヽ| ヽリ '.: :| |: ; _ `  \:|: : : : :, ;  ) } : : : : : : :}
   ´  .!: , : : '. 辷::::ォ }:/ .!:,  ー―、::::::ァ} : : : //  /: : : : : : :/
      'イ/\: '. ` =' ´  リ   ` ー `彡 |: : :イ/ー / : : : : : : /     いや もう
       ´  /`Yゝ             彡´ .ィ ´ : : : : : : : /
          ' : : !            U   / : : : : : : : :/     位置がどう見ても死んでいた。
        { : : : ヽ、     ,、    U   . : / : : : : : : : : /
          '. : : : : : ` : . ` `     . : ´ /: : : : : : : : :/
          ヽ: : : : : : : : :l` : ーォ ^ヽ_ -‐{ : : : : : : : : {」
やる実 「まあ、微妙に吊り方針に悪影響を与えたりもあるんだけど」
でっていう 「まぁ、真占いしたこともあっからな・・・w>天子」
ドヤが夫 「こーれは。初手云々のお話か」
天子 「背徳狂だっけ?」
できない子 「木山護衛してなかったら2度噛みでそこ狐は察せただろうけど
だが私は謝らない」
天子 「いやーでってさんまじ背徳者www」
めぐる 「唐突な私誘導の違和感が狼の方だったッスか。たはー」
やんねえ香 「もう1日残すねー」
オプーナ 「こういう面倒な展開にさせない為にも2COなら速攻対抗の○占いしようと今度こそ誓うオプーナだった。」
木山春生
             | : /: : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : |
             .i/: : : : : |: ハ: : | : : : : : : : ハ: : |: : : : : : : : : : : : : : : : |
             / : : : : : |/ ヽ: |ヽ: : : : : :/ ヽ ||: : : : : : : : : : : : : : : : |
             | /|: : : : |  リ ヽ: : : :/  レ ヽ : : : : : : : : : : : : : : |
             .リ ヽ: : : :| 弋少  `ヽ! 代少  ヽ: : : : : : : : : : : : /
               ヽ: : |  ~~~      ~~~~  .|: : : : 丿从 : : : /
               .ノ : : !    /       .ノ: : : / .丿: : : : ヽ    いやまあ やらない子の時点では
               (: : : : ヽ   `      ∠ノ|/-イ: : : : : : : ヽ
        ,_f"ー-/"" " - - ,,、. - 、       /: : : : : : : : : : : : :ヽ  2回の死体無しって
     . /,,, -、~ヽ「/        ヽ、    , イ/: :/: : : : : ∧: : : : : :)
     rイ"_,、 ヽ./ KI YA MA   / ヽ .イ  / /: : : : : : /: : : : : : : /   両方GJだしな>やらない子
    トー´  ヽ /          /''''"/ |,,,,, -| /: : : : : : /|: : : : : /
    / ー―、/、/          /  /./ヽ、 / : : : : : /  .|: : : : (
    |   r / ./          /  ´{ ̄ ̄}f : : : : : : : |   |: : : : : \
    .!  \  "" " - - ,,    /    〉-イ´ |: : : : : : : :|  /|: : : : : : : :ヽ
    i   .ヽ ./ " '' - - ,, ,,`_ヾ    /  |.  ヽ、 : : : : |_/  ヽ : : : : : : : )
  __|    ノ/`i /  !,  /     /   |    ヽ: : : : !    ヽ: : : : : : ノ」
やる実 「オプさんは進行的には残せるんじゃないかなってくらい」
キル夫 「割りと木山吊れればそれなりに生き残れる誘導はしたけど、
まーやっぱきつい。」
やらない子 「遺言で告発するべきだったよ・・・!>先生」
やる夫 「やれやれだぜ」
できる夫 「票ばらけたなー」
でっていう 「そこらへんはどうしても狼さん次第だからねっていうwww>天子
『僕は悪くない』」
オプーナ
        / ̄\
          |¥105 |
        \_/
         _|___
       /       \
      /  u   ノ  \
    /      u <●>:::: \
    |         (__人__)|     お疲れ様。
     \    u   .` ⌒/      俺はもしかしてワゴンだったのか?
    ノ           \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
やんねえ香 「んーむ」
木山春生 「セーフ……圧倒的セーフ……!>やらない子狼」
めぐる 「バランスで考えるとキル夫吊るのが一番ベストっぽいかなって思って……!
キル夫狼木山狐ならこんな誘導しないよなーって思って……!」
ドヤが夫 「キル夫狼は当てたのにっ!」
やる実 「お疲れ様だおー」
やる夫 「まな板も俺は好きだよ
せんたくいただとあばらが浮き出てる感じするけどまな板だとタダないだけみたいだよね」
夜神 月 「>やる実
そうか。独立的に考えればそうだね。
ありがとう。」
木山春生 「お疲れ様。死んだと……死んだとしか
思っていなかった……!」
天子 「お仲間さんごめんねー初日につられて」
ドヤが夫 「マジか」
できない子 「おつかれさま。」
木山春生 「ああ、キル夫LWでいいのか」
ドヤが夫 「だー」
でっていう 「御疲れーっていうwwwwww」
キル夫 「うむ、難しい。お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
めぐる 「えふん! お疲れ様ッス」
夜神 月 「お疲れ様でした。」
高槻やよい 「おつさまー」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
天子 「お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れさま」
ゲーム終了:2012/12/26 (Wed) 00:25:46
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル夫さんの遺言
         ____
       /       \
      /         ヽ           
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、         すげー所に入り込んでんな狐
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |        
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
ドヤが夫1 票投票先 →キル夫
キル夫2 票投票先 →木山春生
やんねえ香0 票投票先 →ドヤが夫
めぐる1 票投票先 →キル夫
木山春生1 票投票先 →めぐる
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「でもやっぱ噛まれるよーに見えないんだよなぁ。やる実。」
ドヤが夫 「よってその二つの可能性は消してもいい…………だろっ?」
木山春生 「まあそうだろうな、私以外からして>めぐる
私視点では キル夫狼って時点で
結構無いと思うが。今日この誘導するならば」
ドヤが夫 「やる実狼でもそうだな。木山の告発が入る。指定されたんだ。
最終日木山狐を引き摺って進めるか」
キル夫 「その場合まぁ高確率でドヤが夫狼とかゆー
俺が言ってたやる実ードヤが夫残せばいいんじゃないですかね! とかいう超あれな論法はマジで腐ってましたという話になるがね。」
めぐる 「ドヤ狼-木山狐かドヤ狼-キル夫狐ー、かなあ」
ドヤが夫 「>めぐる
狼じゃないなら告発が入らない?
違うな、やる実が狼じゃなかったらでこそ、告発が入る。
2W残りで狐がいるならこの村はもう終わってるさ」
キル夫 「だから誘導が俺ーやる実に集中してたなら、
俺村なんで割りと死んでるんかね。」
めぐる 「少なくともその論調するならキル夫狼で木山狐は無いッスね」
キル夫 「木山狐だった場合昨日もーちょっと誘導入るんじゃないかなーって気はする。」
キル夫 「たださー。」
ドヤが夫 「やる実は噛める位置…………だろっ?」
めぐる 「イコールやる実が狼じゃないなら告発は入らないってことッスが>ドヤが夫」
やんねえ香 「ただ発言読んでて狐狼感じなかったんでオプーナ吊ったんだけどね」
キル夫 「だから俺割りと木山狐だと思ってっけど。
割りと俺以外はやる実や俺って噛まれる位置だったんかね。」
めぐる 「木山狐ってことッスか?」
ドヤが夫 「木山狐で昨日時点で2W残りなら、狼から告発がはいる…………だろっ?」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \ 
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ    んー、まあ昨日のタイミングで
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ     告発した場合……
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : | 
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |   3吊り灰4→いや、問題ないのか。
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /   ってことは1W見つかるとバレる2W
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_   もしくは昨日時点でLWだろう。
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (
   ヽ:/      /ヽ    / ⌒ \  | ヽ: ハ|」
めぐる 「あーあー」
キル夫 「という考えが俺の根底にあってできない子狩人としての消去法だけど。」
やんねえ香 「残念だけど木山はGJ出てるんだよね
一応だから狐はあるけど」
ドヤが夫 「めぐる非狐が確定する以上(できない子潜伏狂人は見ない)、
キル夫吊り…………だろっ?
こんなこと言ってるが今日で終わりだろうが」
キル夫 「ドヤが夫ーやる実って本気で噛まれることあんの?」
キル夫 「ちょっとその前に前提を聞きたいんだが。」
やんねえ香 「ちなみに2残りはあんま見てないんで
2死体なしからの吠えの変遷的に」
キル夫 「>めぐる
ちょい違う。」
めぐる 「ところでキル夫は木山-できない子と誰かの2Wで狐噛んだから
SG確保しつつ1灰が狭まる護衛日記を提出して狐吊ろうとしたかもって言いたいんス?>オプ真どうこう」
キル夫
         ____
       /       \
      /         ヽ           俺が言うのもなんだけど、
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、         やる実ーどやが夫って超噛まれないと思うんだけど、どーなん。
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |        そこ噛む位ならできない子噛みのが妥当だと思うんだけど。
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
やんねえ香 「少なくともあってLWLFか2残りと」
木山春生
           / : : : : : : : : : : : : : : : \
          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : /: : :/: : : : : : : : : : !: : : : : : :.|
         /: : /: : : !: : : : :l: : : : : : :} : : : : : : :!
.        /: : : !: : |: !: :|:}: : :ト、: : : : : |: : !: : : : :}
       i: : :: :|: l:ハ:|: :.リ : :l:.| ヽ!:.!ハ: :! : |: : : : :|
       |: : : ::.!:.l /: 斗弋リ   _リ弋j/: : }: !:!: :}
        ヽ/: : ヽ! :リ 弋歹   !´弋歹` !: /: : :!   ああ、そっか。
         ノイ: :从 ヾ            ノ: : : : ノ
      / : :八 : : :ト ゝ     ´   /: : : !: }   私以外視点だと
      ノ : : :´{: : :.:`ヽ    , - 、   ,イ:.:.:/.:!/   私噛みってあり得るんだな。
    /: : : ノ: : . ヽ:.::.:.`:.、    ̄ /.:.:/.:. |::{
    {: : :;./: : : : : :ヽ: :}    ー´i !:/: :{: :八_
    /: : !:.:.: : : : : : : ::\ 丶    └: `ー- 、: : \」
ドヤが夫 「昨日の発言、最初の2文が抜けた…………だろっ?
こいつだ

>共有
やる実狐 - キル夫狼。この推理を提出しておく」
キル夫 「おはよーさん。」
めぐる 「最後にとゆー消去法でやる実に投票するッス!
って言いそこねたせいで猛烈に浮いた感がする(目そらし」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 護衛履歴
1.なし→初日
2.オプーナ→でっていう
3.ねえ香→できる夫
4.木山→護衛成功
5.木山→護衛成功
6.木山→夜神月
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ドヤが夫0 票投票先 →やる実
キル夫2 票投票先 →木山春生
できない子0 票投票先 →キル夫
やんねえ香0 票投票先 →やる実
やる実4 票投票先 →キル夫
めぐる0 票投票先 →やる実
木山春生1 票投票先 →やる実
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫 「これ以上なく分かりやすい図式だ。よってやる実先吊りを押す…………だろっ?」
キル夫 「すげーないと思いたいけどこれオプーナ真とかなん。」
キル夫 「えー。」
やる実 「ドヤが夫の視点からのその思考は結構好印象」
ドヤが夫 「逆ならありえる。キル夫狼。
やる実を噛んでも俺と言うSGがいる…………だろっ?」
めぐる 「キル夫が私吊ろうってここで唐突に言い出すなら
キル夫はねーと思うんスよねぇ>狐」
ドヤが夫 「なにせキル夫だ。そこを噛むとやる実は浮く」
やる実 「私のキル夫の間違った事は言って無いけど本気で人外吊りに行ってない
そんな三日目当たりからの直感は多分合ってたと今確信していなくは無い」
ドヤが夫 「やる実狼である場合、キル夫を噛むか?
俺にはそう思えない…………だろっ?」
できない子 「なんでも。」
やんねえ香 「ならキル夫、やる実ローラーで異論ないんじゃないのかね
7>5での意見として、今警戒するのはそこLWLFがあるかどうかと
ドヤが夫-めぐるの2Wがあるかどうかかな」
できない子 「指示がなければ死体無しは出さない
指示するなら共有護衛でも」
キル夫 「んでできない子狩人(流石にこんだけ死体ナシでて狩人死ぬなら遺言出るだろうし)
んでめぐる護衛。」
木山春生 「できない子狐の場合死体無し3回ってなんだ一体」
ドヤが夫 「逆思考をしようか」
めぐる 「できない子狐の場合って、多分できない子吊らないので
4人最終日を正座して待つしか無いッスよ?」
キル夫 「ただ正直ドヤが夫ーやる実がどうあっても噛まれる位置だろうかと言われると多分ないだろこれ。」
やる実 「ドヤが夫が狼位置、だからキル夫吊りが先は譲れない」
できない子 「めぐる護衛したのは灰で私噛まない場合に一番噛みそうなところだからね
キルーやる実-ドヤ顔は、特にやる実-ドヤか夫はどっちを噛んでも。まぁいいか。
そういうことだから。」
ドヤが夫 「だから吊らせん。少なくともやる実、お前さんを吊るすより先には…………だろっ?」
木山春生 「キル夫かやる実」
キル夫 「まぁやる実の言わんとすることは分からんでもない。」
やる実 「ドヤが夫なんて私に殴られて死ぬ運命だから噛まれないよ」
ドヤが夫 「いや、キル夫は狼位置だ」
やる実 「それはキル夫だよね」
めぐる 「ここで誰噛むかっていえば
多分ドヤが夫ではねーと思うんスけど。」
木山春生 「噛まれそうな灰……
できない子‐めぐるを除くと」
キル夫 「噛める灰の位置ができない子しか思い浮かばねえ。」
やる実 「やる実とドヤが夫が激しく殴り合ってる脇で見てたのは誰か?」
ドヤが夫 「よって、俺はやる実先吊りからのキル夫吊りを言わせてもらう。…………だろっ?」
キル夫 「んーんー。」
やる実 「つーかあれだおね
今日めぐる護衛は超ファインプレイ」
ドヤが夫 「そしてやる実については昨日と五日目に指摘している通り。
加えて、これは俺の灰視の問題的に…………「仲間がいなさそう」だから、だ…………だろっ?」
やんねえ香 「んOK、ならドヤが夫、キル夫、やる実ね。」
やる実 「それは客観的にも分かると思う、割に」
木山春生 「で、めぐる非狐と。告発無いなら
めぐる以外から吊っていこうか」
めぐる 「非狐ッス!(どやあ」
キル夫 「あれ最初の方で把握してんのかなと思ったけど違うんだ。」
やる実 「キル夫じゃねえかお?」
できない子 「めぐるが狐じゃない上で、狐が噛まれてるよ。」
やんねえ香 「OKサンキュー」
ドヤが夫 「できない子からか。村とおもってたか美味しくもなんともないな」
やる実 「んー」
木山春生 「狐噛みか……」
キル夫
         ____
       /       \
      /         ヽ           めぐるを吊りしつつ、
    /     ( ー)  (ー)'
    |     (トェェェェェェェx ,--、         できない子が噛まれていないのであれば吊り候補にいれ、やっぱりやる実ードヤが夫は
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ
____/          \/| |         残していいように見える灰なんだがね。
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
やる実 「狐噛まれと」
めぐる 「ジュースをおごってやろう>死体無し」
キル夫 「行幸(正直狐まだいそうだなとか思うけど!)」
やる実 「狩人わくわく」
できない子 「護衛履歴
1.なし→初日
2.オプーナ→でっていう
3.ねえ香→できる夫
4.木山→護衛成功
5.木山→護衛成功
6.木山→夜神月
7.めぐる→妖狐噛まれ」
ドヤが夫 「キル夫に関しては昨日の俺に突っ込めたはず…………だろっ?

◇キル夫(28) 「>めぐる
そういやー昨日のめぐるの
めぐる(31)  「これ真狼で真噛んっぽい目ッスよねー。
霊能初日の真狂で噛むと残った占いに一先ずは護衛が固定されるんで。」
この理論って俺にはよくわかんなかったんだけど。
具体的にどういう意味か聞いていいかね。」

めぐるにこのような指摘をしつつ、

◇ドヤが夫(31) 「>キル夫
そうすると、俺の想定する狼にキル夫が出てくる…………だろっ?
めぐる - やらない子両吊りをしない以上」

この発言についてのツッコミがなかった。
そいつはおかしい。キル夫ならツッコむはずだ…………だろっ?」
めぐる 「あれ? やらない子に質問する時って私フルネームで問いかけてたよね?
ってログを見返す系女子」
木山春生 「最高だ>死体無し」
やんねえ香 「こっから2吊りは無理でしょ。出ていいよ」
木山春生
     .  /: : : ;/: : : : : : : : : : :|: : : : : :|: : : : ;ヽ
      /: : : : |: :ハ: : : : : : : : :ハ : : : : | : : : : : :|
      /: :/: : |: : ||: : | |: : : :| | | : : : : |: : : : : : |
      | :/: : : :|: :|ヽ :|: :|: : | /-リレリ|/: : |: : : : |
      | ||: : : : :| |ーレヽ: : /リ,-、--,-,| |: :| |ヽ: :ヽ
      レヽ : : : |:|、弋iフヽ.´ `=`=´イ:| :/ リ丶ゝ: :ヽ   死体があっても無くても
      ∠ヽ : : : ミゞ≠ |        リ| /_ソ: : : : : : :ヽ
       リ /: 从ヽ.   ヽ      リ/: :|: : : : | : : : : |  狩人は出ていい。
       /: : : : : :ヽ    ___    /: : :|: : : : |: : : :/
       〈: : : : : :|:: :ヽ、 ´-   , ' .|: :/: : : : |: : : /|   あの盤面で狐連噛みというのは
       ヽ: : : :/: : : : :,_ヽ、 , イ __|/: : : : /: : : |: \
      /: : : :/: : : : : |  ̄|    |/: : : : : : |: : : : : : : `  私もやんねえ香も生き残ってた時点で
    /: : : : : /: : : : : ://     / : : : : ハ |`ー―─ 、
    |: : : : :,__/: : : : : :/ -- 、 _,-  |: : ハ: : | リ         あまり見ていないので。
    |: : / / : : : : :イ       ヽ从ヽ: :|           単独で出てくれば真としよう
   . ヽ|  ||: : : ハ从        ヽ  从| 」
キル夫 「おー。」
やる実 「すばらだおっ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 n   /....::::(ノ/'..............へ....................\:.:.:.:.ヽ:.:〈ヽ:.:.:.::.:.:...|
   /...:::::::::/.............ハ.........ヽ.......................、..........:.:...:.:.:.:.:.::.:.l
   !...::::::::;'":................ヘ...................................ヽ:./ ....:.:.:.:.:.:. i.
.  _人_::::/.; .:.::::::::::i::.........メ、 :: 斗‐.:i::::..:.:..:.:.l::.:.:〈.....:.:.:.:./i
.  `Y´ :i:.:'....../....'大丶::i...::l:::_∧_,、|:::::,:::::::::l:./:.:i::::.:.i:.::.:ヽ
.   n_}_l::::/V|::::::|ノ`_,、_i:::j´ _.彡" 丶j:::::l:::リl:./ \:i;;;;;:::.)      無力な少女こそヒロインよね!(素村CO
  〈  ,ィ'::::lヾ:ヽ.ゞ 彡" _, -‐┐wwノレ.l .!:l::::.j  ィ´ ノ:'
  ∧   ヽ/:\::::ゝww l´   l  ,.ィ,:'i::j::|(::lィ´   _)
  〈:::::\  ` 、.ヽiゝ、, __ゝ‐-‐'' .ィ´ イ./:::ノ、ヽ::ヽ_,.ィ´ _人_
  ゝ:::::::\    ` ー-.l/;'/フ   '//ハ'   ,ィ´.     `Y´      >できない子
..   ` :ヽ` 、   : /i/' ` __. ‐''´~/ヽ、_,,,,´              こっちがわからないことをわかったように話されても
        〈ノ::ー イ              :: ̄":: ̄ミ!
         レリ::/ ヽ                  ミ!、         こっちはわからないんだからわからないわ!
                  〉                 ミ!. ヽ
              /                ミ'、 ノ
                /               /' ´
            /                }}
              /                《"
             《,,,,,,,,              :;;/
            `'ゞ、;;;;;,、;;;;;,、;;;;;,、;;;;;,、ゞ'"""
                   /    /
               ゝ-- '′
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ドヤが夫0 票投票先 →やらない子
キル夫0 票投票先 →やらない子
やらない子7 票投票先 →できない子
できない子1 票投票先 →やらない子
やんねえ香0 票投票先 →やらない子
やる実0 票投票先 →やらない子
めぐる0 票投票先 →やらない子
木山春生0 票投票先 →やらない子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生
           , -' ̄`ー-、_
         /: : : : : : : : : : : ヽ
        / / : : /: : : : : : i: \: ヽ
        .| / : : / / ! i  :i: : : l: : i
       / i : : : |/l:ハ ハ /|| | | :|リ
       / ∠  :i 〓 リ\| 〓|: : |
     /: : : (ハハl ~~  } ~~|ノ : |
    /: : : : : | : ヽ      ∠ ノ: \
    ヽ: : : : : / : : _l\ ⌒ /|: : |: | : \
     〉 : : : / |/ハ `'´/|ヽ-| : ,: : : 丿  キル夫‐ドヤが夫
   / : i-イ| :ハ| |-ゝ ____| /::/||`ヽ/    めぐる‐やる実か……
   !: : / i i.  リ /     i !ハ! / !
   ヽ:/ ヽ /  i  、 ,  _| ヽ/  |     ちとこっからは難しいな。
    i   /   iヽ. ヽ! ./ |  ヽ  ヽ     黄色帯で終わってくれたり……
    !   i.   ヽ ヽ `!/ /   )   .!    しないかなあ
   /   ハ.   ヽ__|=/_./   .ハ    !
   /   .| ヽ  ___ヽ_, ,_/_____ / ヽ   .!」
やらない子 「(単純に見落としてた」
キル夫 「ふむ。」
やる実 「>キル夫
やる夫が狼っぽく無い。
正直村決め打ちは出来ないけどまああるなら狐?な思考」
やんねえ香 「狩人は明日出ていいからな
遺言は忘れるなよ」
めぐる 「話の流れ的にやらの方ッスよ!>キル夫」
ドヤが夫 「その上で吊るしやすい俺吊りを固定。
そこからの話を発展させていっているように感じる…………だろっ?」
キル夫 「いやまーそれは分かる。」
やらない子 「ないこりんってもしかして私の事だった?>めぐる
できない子とどっちだかわからないわ!」
ドヤが夫 「>キル夫
結果(俺達が人外)からの導きには見えるんだよな」
キル夫 「>めぐる
ないこりんってどっちやねん!」
やらない子 「あ、COなし」
やる実 「まーいーや
微妙に印象が上がって来てるけど早い日にちでの印象を信じる
ドヤが夫吊ろうず」
キル夫 「>ドヤが夫
やる実ードヤが夫が想定する人外の導き方法が、
(やる実は有る程度やる夫狐視の理由も欲しかったりはするものの)
何か見えている人間が出したものに見えづらいと思うけどどんな感じよ。」
やんねえ香 「やらない子指定」
めぐる 「質問に質問で返され続けてる系女子(震え声)」
めぐる 「ああちがう、黒い順か。」
ドヤが夫 「…………だろっ?」
できない子 「別に私に構うのはこの際いいとして
他になんかもっと無いのかなって事」
めぐる 「そう思ってたので、ないこりんのグレスケが白い順かと思ってびっくりしたので
さっきの質問挟んだッスけど。」
ドヤが夫 「>やる実
狼に見えすぎるから、という旨…………だろっ?
狼に見えすぎるから狐、狼であるなら、お前さんはもちっと上手く隠しそうだ。
だが、狼に見えることには違いない」
やる実 「ちょっと迷うおね、正直」
木山春生 「んでまあ
ここで月噛むならなんか結局できない子違うな、
という結論に達した」
やらない子 「村の中でAA使うとかハイレベル過ぎるでしょう(戦慄>木山」
めぐる 「やらない子が私をほっぽったのが私的にはかつてよりナンデジャネイロだったのと、
できない子が失速したってのがよくわからんのでないこりん推しておくッス。>キル夫」
キル夫 「やらない子疑ってんのかと思ったらできない子の発言に反応しつつで、
今一よくわかんなかったんだけど。」
ドヤが夫 「>キル夫
そうすると、俺の想定する狼にキル夫が出てくる…………だろっ?
めぐる - やらない子両吊りをしない以上」
めぐる 「質問に答えてちょーよって言っただけの話から
そんなややこしい話に持ち込まれてもあんた面接じゃないんスから……>できない子」
木山春生
           /: : : : : : : : : : : : : : : \
          / : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : :ヽ
        /: : /: : : : : : : : : : : : : : !: : : : : : :.
         /: : /: : : /: : : : :l: : : : : : :} : : : : : : :!
.        /: !: :!: : |: !: :|:}: : :ト、: : : : : |: : !: : : : :}
       i:/{: :.|: l:ハ:|: :.リ: :l:.| ヽ!:.!ハ: :! : |: : : :!:.|
       |:! }: :.!:.l斗弋/: /リ ̄_リ` j/: : }: !:!: :}:.!
        ヽ/: : ヽ!弋歹ヽ! ´弋歹`: !: /:/リ、::!: :、
         厶イ: :从   ,       //:.イ/r'/: ヽ: : ヽ   あー 初手2回の吊りで
          八: : :_ヽ      厶イ /`!: : : !::.` : }
          ´ }:.:.:.ヽ   , - 、   ,イ:.:.:/.:. : :!::. : /   AAPPが発動したから……
        _ ノ: :.:.:/.:.`:.、  ̄   イ {.:.:/.:.: : : |: : 人
        /: : : : :ノ: /: :.:.`,ー     !:/: : : : :/ : {: : \   >非AAが私だけ
       !:.:.: : :/: : :  --‐ !  /  /: : : : :ノ`ー- 、: : :ヽ.
      ヽ/ /:!: :l:/ `ー- -=フ: : : : :r'/       ヽ: : : ,
       ! !:ハ: ト、       /: : /!://       }: : /
    . - '.| ヽミxヽ)       .lハ/  //ヽ v        !: /
   /:ハ: : }  /      /  __,x='::〈  .|        !/
  .ム=''ヽ=、_,/      〃r==':::::::::::::::ハ  .!      {!」
やる実 「なるほど」
やらない子 「グレスケって順序だけじゃなくて理由も書かなきゃならないことを都合良く忘れていたヒロイン。
めぐると木山を非狼目で見ているって程度のスケだけどね、ひねり出さないとね」
できない子 「って感じなんだけど
まぁ私も基本後出しするけどね?」
キル夫 「めぐるって結局疑い所何処なの?」
やる実 「◇ドヤが夫(64) 「俺相手に狼という印象を植え付けすぎている。
狼位置に収まって生き残ろうとしている狐にも見えてくる…………だろっ?」」
キル夫 「後昨日の時点でよーわからんかったんで聞きたいけど。」
ドヤが夫 「狼にも狐にも見えるから、…………だろっ?」
キル夫 「俺正直ドヤが夫ーやる実の思考過程はそこまで嫌いじゃないので、
割りとそこは残していいと思ってんだけど。そこ二人の和解ってないレベルなんかな。」
できない子 「結局さ、私がめぐるを疑っているのかどうか以外に興味のあるポイントは何もないのかな」
ドヤが夫 「おっと、失礼。今出たな。狐に見えるから? 違う」
ドヤが夫 「でだ、やる実から俺人外の推理の発展性が見えないんだが」
やる実 「私を吊るのに狐に見えるからとか言ってドヤが夫を吊る事に躊躇いは無いお」
めぐる 「そのグレスケって村っぽい順?
黒い順?>やらない子りん」
木山春生
         、_,.x_'": : /: : : ヽ: : : : : \: : : : : : :\
              /: : : :{ : : : : : 、: :!: : : : ! : : : : : : : ヽ
           !:./: :|:.ト、!: : :_!:L:_!:_:_: :.|: : :.! : : : : : :!
             |: !: : !:_!  ヽ: !'_ l:ハ: :!: :!: : :}、: : : : : ::.
            }:.|: : |ヽ!   )ィ赱刈/ヽ!: :/ ヽ: : : : : :.     やる夫はどちらかというと
            !: !ヽ:!f赱! u     ノ'"{ヽ 八: : : : : :ヽ     狐位置で狼位置では無かったが……
             ヽ: : lハ  ,       u _.ノ|: : ヽ: : : : : \
               )イ: 八   _       ノ: : :.|: : : :\: : : : : ヽ   ふー、む。やる実よりは
           / ヽ: : :ヽ ー'    //: : : .!: : : : : :}!: : : : : :〉  やらない子かな。
              \: : :`:. -<   {: : : : :ヽ: : : : :|: : : : :/   キル‐ドヤもなんだが
                ): :ノ.: : : ノ!   `ヽ_:;_: ;> ´  ̄ヽ: :!    そこ2人は結構印象近いので
               〈: /r― '" '    //  ′      }:j   それが2Wだから、というのを見るならば
                  Y/           l:/         〈    そちらを吊るのもありという程度。
                ノ! ,     /  ノ:!     ヽ  u   |
           x=、_,.x'/ |/   ., '_r‐'_,ミx ,    !      !
           .//`´ _r、, '"   lj /r'r'::::::::::::ヽ }   }     .!
           《! _ノ!:::ヽL    レ'r'::::::::::::::::::Ⅵ  .ハ    |
          `¨ {::::::::::::{: : . . /::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./ !     !
            V::::::::::::::ヽ: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ |    :.
               ゝ::::::::::;x='^ ー-====ニニ --/  !      l」
ドヤが夫 「結果、残るのはやらない子とめぐる。キル夫とやる実…………だろっ?」
キル夫 「灰から死ぬならできない子辺りなんかなと思ってたけど。」
やる実 「死者への語りかけ」
めぐる 「ククク……あとは木山でやる夫村になるッスよ……
やる夫死んだけど……>死体」
やらない子 「あー、うん。」
やんねえ香 「まあオプーナ護衛する狩人いるならそこだな、って噛み」
やる実 「>月
細かい話になるけど
偽目が強い時程、もしかして真かも…と言う思考から暫定○を白目に見るのが無くなって
逆にリスクは減ると言うのが個人的な考え
だからやる実はあそこでキープする事についてはリスクは大きく無いんじゃないかなと思ってた」
ドヤが夫 「できない子の推理のベクトルはおそるおそる、と言った様子に見える。
よって情報がない村人に見える…………だろっ?

月もまたそういう位置だ。
結局判断できない、で済ますわけにいかずに発言を読み返した結果、
六日目五日目でそういう位置だと判断した。」
キル夫 「おぅ?」
木山春生 「うん、死んでたが」
やる実 「あら」
やらない子
めぐるとやる実を微妙に混同しそうになりつつ、グレスケを提出しておこうと思ったヒロイン。
月>めぐる≧木山>やる実>キル夫>ドヤが夫>できない子
なんか中盤に喋ってるのがいて、月は昨日言ったとおり加速した辺りが村っぽい。」
木山春生 「狼視、というよりは 真狼、だな>月
狂人ならば安易に私●で十分。よって真か狼にしか見えない。
真ならばお前は○位置だし 狼なら昨日言った理由で繋がっているようには見えん。
どちらにせよ 月は非狼になるのさ。
尤も、吊った以上は狼で考えているがね、現状では」
キル夫 「おはよーさん。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜神 月さんの遺言 なんかごめん
やる夫さんの遺言
               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\  やらない夫 「ただオプーナが偽ならやる夫と月はだいぶ怪しい
          /   ( ●) ( ●)ヽ   やらない夫 「そこの吊りも視野に入れといてくれよ」
            l      ⌒(__人__)⌒ |   
          \     ` ⌒´   /    いやいや、視野に入れるもなにもやる夫は最初から吊られそうな位置にいたお
          /             ヽ    やる夫完全SGにされてるから

               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    
            l    ⌒(__人__)⌒    l   な?
          \     `⌒´     /
          /              \
夜神 月 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる夫8 票投票先 →やらない子
ドヤが夫1 票投票先 →やる夫
キル夫0 票投票先 →やる夫
やらない子1 票投票先 →やる夫
できない子0 票投票先 →やる夫
やんねえ香0 票投票先 →やる夫
やる実0 票投票先 →ドヤが夫
めぐる0 票投票先 →やる夫
夜神 月0 票投票先 →やる夫
木山春生0 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「あらやる夫か」
やる実 「>月
暫定○は完全無視
これではいかんのかおね」
やらない子 「(マッチポンプという言葉を見て何か質問したかったことを思い出す程度のヒロイン」
めぐる 「ところキル夫とやる夫とドヤが夫もちょっと混ざるッス。
この発言キル夫とキル夫って書きそうになったッス。」
キル夫 「>やる夫
正直今の潜伏狂人がどうのこうのとかがちょっともう完全に閾値超えるというか。」
木山春生 「少なくともそこで繋がっているならば
わざわざ3日目に動いて執拗に切りに行く
必然性が見当たらない。よって月は狼には見えない」
やる夫 「COないすー」
夜神 月 「僕には全くローリスクには思えないがね。
むしろオプーナが真として結果を出せなかった場合結局暫定○達がごちゃごちゃ
となる点でまあこれは個人の主観なのかな。」
やる実 「>月
ああ、そういうことだおね
暫定○吊りは別に強く意識してなかったお」
めぐる 「いやそう言われましても。
私がマッチポンプしてるって意図の発言なのかしら? 是か否か!
以上でもそれ以下の意味も無いッスよあの質問。」
ドヤが夫 「やる実、やる夫、残り一人を誰か、というところで悩んでいる…………だろっ?」
木山春生 「オプーナ狼だとして、月とも繋がっているのであれば
お前さんは2W目位置。
その2W目位置が3日目から目立ち過ぎだ>月

その上で、灰に絶対吊られないだろうというLW位置も見当たらない」
キル夫 「やる実の思考展開は発言見るにある程度根拠あるのかもしんないけど。」
やんねえ香 「やる夫指定で」
やる実 「あ、ドヤが夫吊りたいのは続行
キル夫どうしよかねーと考え中」
やる夫 「キル夫はしっかり推理してるっちゃしてるけど
ちょっとやる夫を気にしすぎじゃないかな
誰を推理するにしても起点がやるおになってるお」
ドヤが夫 「できない子人外にも見えなくなったな」
キル夫 「御免やっぱ俺やる夫残すの無理。」
やらない子 「昨日の印象だと、加速した月はむらっぽいかと思った。
逆に失速したできない子は村っぽく見たくなくなった。などと私は述べておく。これもヒロインの仕事的な?」
できない子 「だって自分が誘導されてるのかどうなのか、なんて質問投げかけられても。」
やる実 「>キル夫
思考展開としてはそれとは独立」
夜神 月 「>木山
オプーナ狼視をしているのであれば初手○である僕をその2Wとして
ふさわしくないと判断した理由を教えてくれないかい?」
ドヤが夫 「オプーナ偽なら狼だろう、という話は投票先を見る意外では役に立たない。
と行っている…………だろっ?」
やる実 「>月
既に言ってるけど、別に9割偽でも1割の真をロー(言い換えたお)リスクで追えるなら、私は追うよ。」
めぐる 「まーその辺は確かその日に朝イチに
やらないこりんに説明してるんでそれで分かんないならもう一度詳しくどーぞっスね。」
できない子 「釣り希望はドヤが夫かな
昨日は月を候補に上げたけどやる実吊りの内容自体はそこまで悪くはない
かと言ってやる実吊りとも言わないけれど」
木山春生 「あまりオプーナの○に胡散臭い位置と言うか
そこ狼とした場合の繋がってる位置が見当たらない。
強いて言えばできない子がどれぐらいあるか、に見える」
キル夫 「なんか俺ードヤが夫を人外視してー。
それでその両者から誘導受けてる=村視、という思考展開なんだと思ってたけど。」
めぐる 「あ、そして私も私で
一昨日あたりのキル夫の質問に気づいてなかったことに気づいたッス。」
キル夫 「あれそういうことなん。」
やる夫 「うーん、オプーナは真か狼っぽかったけど
潜伏狂人がうまくはまってるむらな気がするおね」
木山春生 「まあどちらにせよ狩人はいるの確定でいいだろう。
引き続き指定、だと思うよ」
キル夫 「非常に狐絡んでそうであれだねとは思うが、
狼が偶数化のためとはいえ(狐を把握したとしても)連続で噛むか? と言われると疑問なので指定進行続行で。」
めぐる 「会話どころか質問の答えを待ってただけなのに
ものすごい上から目線ではねのけられた!?>できない子」
ドヤが夫 「なんにせよ…………死体ナシはいいこと……だろっ?」
やらない子 「>できない子
村・人外視についてコメントしてくれないとこっちからそっち見れないんだけどなー
そっちが判断するだけのゲームじゃないわよ?」
やんねえ香 「流石に狩人位置以外から指定だなこれは
とはいえ非人外っぽい位置からも吊るって感じはないけど」
夜神 月 「>やる実
9割真切っている程の占い候補の真を追うのにその灰を吊るすのは徒に狐候補を
減らす。ということは暫定○吊りが普通は妥当なんじゃないかなと僕は思う
というだけ。」
木山春生 「で、ヘイ もーういっかい もーういっかい。

……2連続で出るならば 私‐共有でのスライドGJか
昨日GJ→狩人狙ったら狐だった、のどちらかのパターンに見えるな」
やる実 「だから別に吊りたく無い。」
ドヤが夫 「ふむ」
やる実 「>キル夫
言葉を付け足そう。吊り易き位置だけどあって狐かなって位置」
やる夫 「連続GJなら狩人は有能だおね」
めぐる 「お、おう(三回目)>死体無し」
キル夫
                              |┃┃
                              |┃┃
                              |┃┃
                              |┃┃
                           三 |┃┃       やる実の意見自体は分かるが、
             ____          |┃┃
           /      \         |┃┃       やる夫が村決め打ちできるかどうかというと、やはり無理ではなかろうか。
          /         \       |┃┃
        /    ( ●)  (●).\    三|┃┃       多分やる実のやる夫村決め打ち要素は、俺ードヤが夫からの誘導受けてるとかそんなだろうけど。
        |  u  (トェェェェェェェェイ) |     |┃┃ ピシャッ!
           \   \ェェェェェェ/,/  三 |┃┃て
        ノ            \       |┃┃ て
        |              \ 三 |┃┃
        |            |ヽ、二⌒)|┃┃」
できない子 「めぐるが私に会話を求めているらしいけど
私からは特にコメントすることはないよ(村視、人外視についてもノーコメント)
話題が必要なら自分からもっとよさそうな話題を振るといい」
やらない子 「お、死体無し2連続。」
夜神 月 「おはよう。」
木山春生
           , -' ̄`ー-、_
         /: : : : : : : : : : : ヽ
        / / : : /: : : : : : i: \: ヽ
        .| / : : / / ! i  :i: : : l: : i
       / i : : : |/l:ハ ハ /|| | | :|リ
       / ∠  :i 〓 リ\| 〓|: : |
     /: : : (ハハl ~~  } ~~|ノ : |    できない子‐やる夫について、は……
    /: : : : : | : ヽ      ∠ ノ: \
    ヽ: : : : : / : : _l\ ⌒ /|: : |: | : \  できない子は不明瞭。決定的な物は無い。
     〉 : : : / |/ハ `'´/|ヽ-| : ,: : : 丿   やる夫は3日目の発言から
   / : i-イ| :ハ| |-ゝ ____| /::/||`ヽ/ 
   !: : / i i.  リ /     i !ハ! / !     狐目は強いか、という感想を抱くな。
   ヽ:/ ヽ /  i  、 ,  _| ヽ/  |     翌日オプーナの○になったので
    i   /   iヽ. ヽ! ./ |  ヽ  ヽ      その時点では何も言わなかったが。
    !   i.   ヽ ヽ `!/ /   )   .!
   /   ハ.   ヽ__|=/_./   .ハ    !
   /   .| ヽ  ___ヽ_, ,_/_____ / ヽ   .!」
キル夫 「おはおはー。」
ドヤが夫 「やる夫狼説は……至極わかりやすい…………だろっ?
キル夫が細かいことを指摘しているが、俺は別ベクトルだ。
やる夫、お前さんわざと発言していないんじゃないか…………だろっ?」
木山春生
         、_,.x_'": : /: : : ヽ: : : : : \: : : : : : :\
              /: : : :{ : : : : : 、: :!: : : : ! : : : : : : : ヽ
           !:./: :|:.ト、!: : :_!:L:_!:_:_: :.|: : :.! : : : : : :!
             |: !: : !:_!  ヽ: !'_ l:ハ: :!: :!: : :}、: : : : : ::.
            }:.|: : |ヽ!   )ィ赱刈/ヽ!: :/ ヽ: : : : : :.
            !: !ヽ:!f赱! u     ノ'"{ヽ 八: : : : : :ヽ     何事かと思った>めぐる
             ヽ: : lハ  ,       u _.ノ|: : ヽ: : : : : \
               )イ: 八   _       ノ: : :.|: : : :\: : : : : ヽ   個人的にオプーナは真狼目、だったので
           / ヽ: : :ヽ ー'    //: : : .!: : : : : :}!: : : : : :〉   そこ吊り=狼目としたのであれば
              \: : :`:. -<   {: : : : :ヽ: : : : :|: : : : :/
                ): :ノ.: : : ノ!   `ヽ_:;_: ;> ´  ̄ヽ: :!     あまり月との2Wって見づらいんだがね。
               〈: /r― '" '    //  ′      }:j
                  Y/           l:/         〈     オプーナを真狼とする理由については。
                ノ! ,     /  ノ:!     ヽ  u   |      手っ取り早い私●が無かったからだ。
           x=、_,.x'/ |/   ., '_r‐'_,ミx ,    !      !
           .//`´ _r、, '"   lj /r'r'::::::::::::ヽ }   }     .!
           《! _ノ!:::ヽL    レ'r'::::::::::::::::::Ⅵ  .ハ    |
          `¨ {::::::::::::{: : . . /::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./ !     !
            V::::::::::::::ヽ: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ |    :.
               ゝ::::::::::;x='^ ー-====ニニ --/  !      l」
やる実 「もう一回!もう一回!」
できない子 「おはよーくまーと」
めぐる 「べ、別にAA系以外を全滅させたいなあとかちょっと考えてたら
木山と月がゴチャった訳じゃないんスよ……!(ぷるぷる」
やる夫 「また死体がない
これ狐かんだか?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 素村やでぇ
                          / ̄ ̄\
                        / ヽ、. _ノ \
                        |  (●)(●) |
                        |  (__人__) |そうか!
                         |   ` ⌒´  |俺が吊られればいいんだ!!
                         |        }
                         ヽ       }
                         人_____ノノヽ、_    .___
               _,-,--─' ̄.ヽ二´ /  ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ _l_ 二/     ヽ`゙丶、
             / ´/ _,--、 ___ `゙ヽ_ _/´       ヽ       ',
          _ l   ,- '   /     `丶 、 ,‐ '        ヽ_ 、  ノ `──-、
         / ヽ_   <<  / (         `ミ≡ _,        /ヽヽ_,--- / ̄ヽ  ヽ
       / ,-‐' ̄ ヽ lr'  llllll;;;;;;ヽ        ( ノヽ-─       /ミミ (      ,  ヽ- ヽ、
     /, -'  、   t  ///ノ ゙゙;;;;`ヽ____ノ ヽ_____ノヽ、;;;;;;ヽ    /     ヽ ヽ
     f (    ヾ __ノ;;;;;;゙゙ / (__,ノ /            ヽ _)   ゙;;;;;;;ヽ_/   / ̄、 ヽ,
    _l、 ヽ` ,-- ノ;;;;;;;;;;;;;;;     (_ノ  l    ヽ、_ ノ、   /  ヽ_)    ;;;;;;;;;;;;;;/  / / / ノ
    (_ヽ  ヽヽ  ヽヽ .ヽ     /   ヽ ─' ̄ ̄l ̄ ̄ヽ‐'   ヽ    /   / /  // /
     ヽ 、_      ヽ .ヽ    / 、   /ヽ    l     l    ヽ  ./   /   // /
      ヽ  .ヽ     ヽ、 ヽ  l l、 ヽ__l   `─ 、.l  __ /-- '  ヽノ   /    /_,-'
        ヽ、  ヽ、__   ヽ、 ヽ丶_ ヽ/   _l l- '   /   ___/__ /  /   /
         `丶、  `ヽ 、 l`--'´. ニヽ  `l ̄   l     l / l/r‐---、 レ  _,-‐'´
             ` ヽ 、__l  ___ヽ l   l__/ o、_ノ l´ l ll l r---`-‐ '´
                  `ヽ--ヽ_<_」  l    l     lヽ  ゙─‐'' ̄´
                      lヽ  ヽ          l ヽ l
                      l     l   /ニYニヽ   l/ l
                      l/  (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ j   `ヽ
                     /  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\,  l  ヽ
                      l, /∠_| ,-)___(-,|___l
                     /( ___、  |-┬-|    ,_  )
                     l /  ヽl |    `ー'´   /´ //,ヽ
                     l__;   lヽ|            /   ( i)))  l
                    l    l ヽ l      / l  l ヽ)    l、
                   l/    l  ) l    l /  l  ( l l /  l_
                   /   l .l  /  l ll  .l ll  l  ヽ l/ ,   `i
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →やらない夫
やらない夫10 票投票先 →夜神 月
ドヤが夫0 票投票先 →やらない夫
キル夫0 票投票先 →やらない夫
やらない子0 票投票先 →やらない夫
できない子0 票投票先 →やらない夫
やんねえ香0 票投票先 →やらない夫
やる実0 票投票先 →やらない夫
めぐる0 票投票先 →やらない夫
夜神 月1 票投票先 →やらない夫
木山春生0 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫 「>めぐる
でっていうの○だしな。
そりゃー、触れない。……だろっ?」
木山春生 「いや そりゃまあ
なあ>めぐる」
やらない夫 「そこの吊りも視野に入れといてくれよ」
やる実 「>キル夫
吊り安き位置」
キル夫 「>やる夫
お、おぅ……。」
やる夫 「きのせいじゃないかな>木山てんてー」
めぐる 「木山じゃない月!」
やらない子 「その隙が男を引きつけるのか、とか初日ぶりにヒロインRPを思い出してみるテスト>木山
・・・発言稼ぎかこれは」
めぐる 「ないこりんが返事しないので明日にもいちどお話を組み替えるとして。
ぱっと見こー、木山が空気ッスね。そんだけ。」
ドヤが夫 「俺相手に狼という印象を植え付けすぎている。
狼位置に収まって生き残ろうとしている狐にも見えてくる…………だろっ?」
やらない夫 「ただオプーナが偽ならやる夫と月はだいぶ怪しい
やる実 「>月
後それが暫定○吊りにどう繋がるのか詳しく」
キル夫 「俺ってあんまりやる夫を残す候補に入れられる気がしてないんだけど。」
夜神 月 「>やる実
9割真切った占い候補に対してその提案は出ないという意味だよ」
やる夫 「グレーへの考察も何も共有やんねぇ香ってことすら頭から抜けてたわ>キル夫」
やる実 「>月
見ての通り全然切ってないお」
キル夫 「>やる実
やる実やる実ー。
俺ードヤが夫って両方ともやる夫誘導してんだけど。その点でやる夫てどーみてるか聞いていい?」
ドヤが夫 「昨日放置と言ったが、な。
昨日キル夫投票していただろ」
木山春生
           / : : : : : : : : : : : : : : : \
          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : /: : :/: : : : : : : : : : !: : : : : : :.|
         /: : /: : : !: : : : :l: : : : : : :} : : : : : : :!
.        /: : : !: : |: !: :|:}: : :ト、: : : : : |: : !: : : : :}
       i: : :: :|: l:ハ:|: :.リ : :l:.| ヽ!:.!ハ: :! : |: : : : :|
       |: : : ::.!:.l /: 斗弋リ   _リ弋j/: : }: !:!: :}  いや、2COって怖いな。
        ヽ/: : ヽ! :リ 弋歹   !´弋歹` !: /: : :!
         ノイ: :从 ヾ            ノ: : : : ノ   そこだけで霊能が
      / : :八 : : :ト ゝ     ´   /: : : !: }   生きてるような気がしていた。
      ノ : : :´{: : :.:`ヽ    , - 、   ,イ:.:.:/.:!/
    /: : : ノ: : . ヽ:.::.:.`:.、    ̄ /.:.:/.:. |::{
    {: : :;./: : : : : :ヽ: :}    ー´i !:/: :{: :八_
    /: : !:.:.: : : : : : : ::\ 丶    └: `ー- 、: : \」
めぐる 「とりあえず私誘導じゃないなら私絡みって訳じゃなさそーだと判断しておくッス!」
やる実 「>月
◇やる実(30) 「まいっか。
別に真切れてる訳でもないし、ぐっれらーん」」
やらない夫 「COない」
やる夫 「あっ ヤンねぇ香共有だったねそういえば
うんごめん3日目以降の発言忘れてくれ」
キル夫 「やる実様が見てる。」
ドヤが夫 「村の賛同が得られるかどうかは置いておいて、
吊りの第一候補はやる実だ。…………だろっ?」
キル夫 「やる夫って灰への考察なり何なりがあると思われる状況下にも関わらず、
それが昨日の時点で見えないんで夜忙しい人外なんじゃないのって考察。」
やる実 「キル夫については、発言力が高そうなのにそんな鋭い事言って無いので吊りたいというか
本気じゃないと言う印象論」
やらない子 「兄さんは落ちてたって言うし月と兄さんの二択なら月を落としておきたいなーとか」
夜神 月 「ああちなみに僕はやる実を吊るしたい。
2日目でもうオプーナの真を切っているのに昨日になってノーリスクで真を追える
なんてこというなんてね。オプーナ偽の時に暫定○を処刑する体の良い理由を
あげたように見えるから。」
やんねえ香 「やらない夫指定」
ドヤが夫 「指摘されて思い出した。ありがとう。…………だろっ?」
めぐる 「視点→進展!」
めぐる 「結局の所できない子の議論が私絡みだったのか、
やらない子の投票意図は何なのか、何も視点しないので立ち往生せざるを得ない系女子!」
ドヤが夫 「>月
二択……だろ…………そうか。共有は一つ死んでいるんだったな」
やる夫 「真狂にせよ真狼にせよやる夫はどのみち吊られそうな位置にいたから人外がやる夫に○は出さんきがする
だからオプーナ真目でみてただけに昨日の吊りは人外がこぞって票いれたんじゃないかな」
夜神 月 「ドヤが夫のいう3択って誰だい」
できない子 「ちなみに印象としてはない夫-月から1落とすべきだと思うよ。」
ドヤが夫 「キル夫は俺との思考がほぼ一緒…………というか、
見ている位置もろもろ合わせてあっているから残したい。…………だろっ?」
やらない子 「11人最大4人外なら指定で問題ないはずよね。」
木山春生 「……そうだったな>やんねえ香
うっかりいつもの感覚で。
私‐共有か。なら狐噛みもあるかもしれん、ぐらいか」
やんねえ香 「はいよ。指定進行好みなら誘導くらいはしてくれよな」
夜神 月 「3択?」
やる実 「狩人吊れると勝ちがあるとは思えない
おすすめはドヤが夫、次点キル夫」
キル夫 「素直にやる夫でいいんじゃないかなという思考しか浮かばないけど。」
できない子 「私はオプーナ偽だ偽だ言うのって狼に噛まない理由上げるだけだよねって言っただけで
確定○作ってないのがポイントって、どっから出てきたのかよく分かんないんだよねってことね」
やんねえ香 「残念ながら霊能いないんだよね」
キル夫 「共有がしたいんなら指定でいいんじゃないの。」
木山春生 「昨日オプーナを吊ったなら。そして今日死体無しである事込みで。
指定進行>やんねえ香
私のお勧めは朝言った通りやらない夫だ」
ドヤが夫 「素直に3択成功、と見ていいな。素直に嬉しい…………だろっ?」
やる実 「あ、指定でいいんじゃないかおね」
めぐる 「誰かが指定求めてた記憶がするので
一旦指定してみたらいいんじゃないッスか?>共有」
夜神 月 「吊りが増えて良かったね。」
やらない夫 「死体なしと」
やる実 「昨日の発現の無意味さに反省し通しだお
流れ変わらなかったうえに発現稼がせちまったお」
ドヤが夫 「5吊りか」
木山春生
                 / : ; ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.      いい死体無しだ。まあ○位置の数的に
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _    霊能‐共有、時折私
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、      _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ    この辺りでのGJだろうな。
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l   タイミング的には
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '.    /    ヽ   、  /   '.
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,」
ドヤが夫 「よって、俺が見る位置はキル夫、やる夫、できない子、やる実となる…………だろっ?」
めぐる 「吊りが増えたッスよー、ひゃっはー!」
やらない子 「あ、死体無し。」
やる夫 「そしてGJなのか狐噛みなのかわからんけど死体なしなのね」
キル夫 「どっちにしろ行幸行幸。」
やんねえ香 「指定進行と
グレラン進行とどっちが好み?」
めぐる 「できない子のマッチポンプ云々って私のことッスかね? 投票的に。
できない子 「おはよーぐると」
夜神 月 「おはよう。」
やらない子 「薄いところがほとんど喋っていない、大丈夫じゃない問題だ。具体的に言うと兄さんと月だけど。
薄いから吊りーも薄いから吊らないーも、人外見てできる事じゃないしだからといって残すのもーって。

>できない子
あなたは(あと何か雰囲気で周りも?)わかってるっぽいけど、私はよくわからないのよ・・・
わからないなら人に聞く、って言うし!」
キル夫 「おー。」
ドヤが夫 「ライトとやらない夫をどうすればいいかか俺にはわからんから任せる。
木山先生は噛まれ位置の○ということでグレー扱いはできない。

自分の意見が見えないやらない子より、やはり俺はめぐるが気になるな。
だが昨日のやらない子への指摘は少しはっ、とさせられるものがあったのでいい。
そこはセットで残す…………だろっ?」
やる実 「お、いいおいいお」
やらない夫 「昨日はすまんPC落ちててな…
そんで昨日投票の前にちょっと見たんだが…
月発言少なくなかったか?
いや俺もだけども…俺なんておはステだったけども…」
やる夫 「         ____
       /       \
      /   ―   ―
    /     ( ●)  (●)'  ∫
    |         (__人__) | ∬    
    \        ` ⌒´  .| ̄|     ごめんちょっと昨日の流れがわからない
____/       ー‐  '-|_|)    なんでオプーナ吊ることになったの?
| |  /  /          __/ 
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
キル夫 「おはよーさん。」
木山春生 「いや、合点が行った。オプーナの投票先吊りか>やよい
そりゃ危惧する者が出てくる訳だ。ぜんっぜん投票見てなかった。
が、即吊りってどっちで見ての即吊りなんだろうか。
狂人視?狼視?
◇やらない夫(65)「理由が好みとかじゃなくて
今はオプーナいかしとけばいいんじゃないか?
銃殺なかったら8辺りで吊りで」
やらない夫 1 票 投票先 → オプーナ
どちらにせよ やらない夫残す義理もつもりも無しだな。個人的には」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オプーナさんの遺言 オプーナの占い日記

結果まとめ 夜神月○>できない子○>やる夫○

1日目:夜神月○
メリークリスマス。やぁ、俺は通りすがりのオプ……ゲフンゲフン、サンタさんだよ!
よい子のみんなにプレゼントを持ってきたんだ!
ほら、オプーナだ。これさえあれば新世界の神にならなくても楽しいことは一杯だ!

2日目:できない子○
寡黙目なのに2票しか入ってないことと村の流れに反しての確定○作り提案が占い理由。
わりと寡黙系人外に思えるので占って処理しよう。○ならまー、惰性で吊られるの防いだと思っておこう。
と言うわけでオプーナを進呈しよう。

3日目:やる夫○
◇やる夫(21)「でっていう噛まれてるかおこれ対抗占い吊って指定ゲーじゃね?」
対抗占い吊りというのはまだわかる。だが指定ゲーとは何事だ!
これ2日目3票貰いだったことも合わせてやる夫が役目にしか見えんぞ。
放置しておいたら明日吊れそうだし、狐狙いでシュート! と言うわけでオプーナをプレイしろ!


追伸:俺を吊ったのなら共有による指定進行をしろ。そうじゃないと吊ったメリットをまるで活かせない。
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →やんねえ香
やらない夫1 票投票先 →オプーナ
ドヤが夫0 票投票先 →オプーナ
キル夫1 票投票先 →オプーナ
やらない子0 票投票先 →オプーナ
できない子0 票投票先 →オプーナ
やんねえ香1 票投票先 →オプーナ
やる実0 票投票先 →キル夫
めぐる1 票投票先 →オプーナ
オプーナ8 票投票先 →めぐる
夜神 月0 票投票先 →オプーナ
木山春生0 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドヤが夫 「少なくとも俺は「絶望かもしれない」なんてメンタルで、
最高の結果を出せるとは考えない…………だろっ?」
木山春生 「少なくとも今日吊りを言う場所は
昨日までの吊りで人外を狙っていないのか?
という素朴な疑問が出てくるわけだ。

投票してるかどうかはちょっと確認する」
やる実 「そうね。この会話が無ければもっとキル夫に誘導かけられたおね」
できない子 「やらない子に質問を投げかけられた理由を探すけれど見つからない
なんだろう」
やらない子 「ん? あ、状況だけじゃなくて投票の方重要なのか>キル夫
あー、それで狂人っぽいかと思ったら狂人は吊りたい主義が顔を出す」
オプーナ 「まー、結局狼全潜伏だったわけだけど。。」
めぐる 「やんねえ香が無敵スキル持って
村を全面的に指導してくれるそうなので従っていいと思うッスよ。
共有が強鞭を握るなら共有のやりやすい形にすべきッス。」
やる実 「グレ噛みの時のみ微妙に得だけど
たいてい噛まれるのは吊れないところだから意味ない」
ドヤが夫 「>やる実
心の持ちようが違う。それは結果に作用する。そう考える…………だろっ?」
オプーナ 「>キル夫
天子なんて占い真狂とか言い始めた時点で、潜狂もあり得るから吊り処分するしかないでしょうが。
占って処分するにはつらすぎる位置だったし。」
やんねえ香 「村人を吊るチャンスが欲しいならやらんよ」
木山春生 「リスクとしては オプーナを残したことで全人外実は生きていて、
という最悪パターンでの絶望村の可能性。
リターンとしてはオプーナの真を追う事ができる事」
やる実 「そんなん明日に吊りを送らせても変わらない>ドヤが夫」
ドヤが夫 「ノーミスじゃないな。絶望だ」
やる夫 「・・・なんか話せることがだんだん無くなってきた感
やよい吊りに組織票はたらいたかな? 吊れたのは意外だったけど
意外だっただけに組織票ない気がする」
オプーナ 「というか人外数的に10までセーフなんだ。
あとワンチャンスぐらいくれよ。」
やる実 「ほぼ、ね。」
ドヤが夫 「今日村を吊れば、最悪ノーミス。
それをノーリスクとはいえない…………だろっ?」
キル夫 「別に村と見てどーのこーのって話ではなくて。
オプーナって初日に関して天子投票ということは(占いならやよいの誘導もある程度見てるだろうし)
やよいの誘導にある一定の理解を示したということであり。

その次の日に即やよい投票をするというのは不可解という話。
(というか役目見るのであればオプーナ視点占い位置だろう)」
やらない子 「そうなのかー・・・
えーっと、確定○を作っていないとかその辺なの? ポイントって?>できない子」
ドヤが夫 「ノーリスク?」
木山春生
     /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.iヽ:.:.:.:i:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:
.    /:.:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.._:.斗┼:.∧:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:.
    i:.:.:.:.:.|i:.:.:.:._:i:.:.:.:.:.´:.:.:./_二/__∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.
    |:.:.:.:.:.|i:.:.:.:.| ヽ:.:.:.:.:.:彡´廴c彡i:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:
    ∨:.:.:.:!:.:.:.:メハユヽ:.:./  ̄""´ i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:∧:.:.:.i:.:.:./:.:.:.:.:.:.i:.
    ∨:.:.:.i:.:.:.:.:.t'7 ヽ'         i:.:.:.:.:.:i:.:.:./ \:.i:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:   占いが真狂でも、
      \:.:.i:.:.:.:.ノ           |:.:.:.:./i:.:./i`´/`/:.:.:.:.:.:.:.:/::   オプーナが狼であっても、
        ヽiヽ:.:.ヽ、            !:.:.:/ j:.//|`´ ::::/:.:.:.:.:.:.:.:/::::
         \i 、   _     i/  i'/ ,::::::::::/:.:.:.:.:.イ:.:{::::::    明日吊りで間にあうだろう?
            ヘ`´ ̄         //::::::::/:.:.:.:.:/::i:.:.i::::::
              ヽ`         イ /:::::::::::/:.:.:.:.:.:i::::i.:.:∨::    或る程度の寓意性に
              ヘ    -‐コ -‐´:::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.i:::::i:.:.:.ヽ   賭ける必要は出てくる可能性はあるが。
                ̄.<:.:.:.::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:::∧:.::.:.
              /:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i::::::::ヽ.:.    そんなに○に怪しいのがいるなら
                  /:.:.:. >-‐    ̄ ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:::::::::`    ○吊ってオプーナ残せばいいだろうし
             i:./         i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨:::::::::」
やる実 「そうすれば別に吊りを送らせてもほぼデメリット無し
私も9割はオプーナ偽だと思っているけど、ノーリスクで1割追えるなら残すべき」
ドヤが夫 「…………だろっ?」
ドヤが夫 「まあいいか。オプーナ吊りをして木山先生の顔色だけ窺っておけば問題ない」
やんねえ香 「聞くとは限らないよんな指示」
オプーナ 「やる実が良いこと言った!
まー、俺の○吊りは非常に痛いが、俺吊られる方が痛い。
主に銃殺チャンス的な意味で。」
夜神 月 「良くわからんが」
めぐる 「ただこー、やらない子の思考的には
私投票して別に良かったんじゃないかと思うんスけど
なんでやよい投票なんだろって」
やる夫 「一応暫定○だお
囲い疑うのは占い殺してからにすべき>ドヤが夫」
キル夫 「あん?」
めぐる 「しょーじきオプーナと投票被ってこの噛みな時点でお察し感漂ってるッスよねー。」
やる実 「別にオプーナ吊りは焦る必要なくて、単純に○解放グレラン
オプーナには共有投票を強制しておけばいいお」
できない子 「という感じ>噛み筋考えるなら~云々
マッチポンプだよね」
やらない子 「うん、丁寧にさんきゅー!>めぐる」
オプーナ 「後で吊り位置にするよ! って言ってるも同然だ。
吊り先探してる人外にしか見えんが、キル夫は何を持って村と見たのだ!」
キル夫 「>めぐる
そういやー昨日のめぐるの
めぐる(31)  「これ真狼で真噛んっぽい目ッスよねー。
霊能初日の真狂で噛むと残った占いに一先ずは護衛が固定されるんで。」

この理論って俺にはよくわかんなかったんだけど。
具体的にどういう意味か聞いていいかね。」
やる夫 「おプーな吊るなら5日目か6日目がいいと思うけど」
やんねえ香 「3残りっぽい状況でオプーナの投票が
2吊りに関わってる以上、残す趣味はない」
ドヤが夫 「素直に吊っていいかどうか悩むな。
これだけ真っ直ぐな噛みをされると…………だろっ?」
できない子 「オプーナを噛ませたいなら(噛まれる余地があったとして)
昨日全力でオプーナ真を否定したらそりゃ仮に狼視点オプーナ真あったとしても
狼はオプーナを噛みたくなくなるさ」
オプーナ 「>キル夫
◇高槻やよい(35)
「正直月おにいちゃんは後で確実に死にそうだけど。
まあいいや、正直真が死んだでいいとおもわれ」
この発言見たら俺視点残せん。」
木山春生
  | / | | |: : : :| |:|ヽノ  | /|/   ヽハ/|: /|: : : : | |ヽ |: : :ヽ
  | | |: : | |: : ハ|ー-ヽ、 ハl/リ ,イ弋夕フゞ// : : : : | | ヽ: : |: : \
  | | |: : |: : : :| ,-i--iゝリ    ̄三三´ リ/: :/ : : / |: : ヽ: :|: : : :ヽ
  レ /|: : | : : |弋彡イ .i          /: /|: : / リヽ_: :ヽ |: : : : : :ヽ
  ∠ハ :|: : : |. ~~~. /         /:/ .|: :/,、 ) ノヽ、l |: : : : : : : : ヽ、
    /ヽ |: : : :ミ   ヽ         レ / / --イ/: : : : : :!: : : : : : : : : : )    吊り増加も含めて考えれば
   レイヽ!: : :ヽ               レ ,--イ|: : : : : : ヽ: : : : : : : : /
       | : : ヽ     ____        / .| : : \::: : : : : :ヽ: : : : : :/、     明日までは残せるが>共有
       |: : : : \   ´ __       ,   ヽ: : : :ヽ: : : : : : ヽ、: : /: :ヽ
       |: : : : : : \        , イ  /  .,ヘ、: : |: : : : : : : : |: ::|: : : : ヽ、   いや、まあ噛み筋的に
       〉: : : : : : : _>ー-、ー、イ    |/   ー-|: : : : : : : /: ::|: : : : : : : ヽ
      /: : ,へ´ `ヽ、_  \ \  /     //: : : : : / `' - 、: : : : : :   狼吊れてないんだろうけど
 .  , -イ / , \-,,,  ヽ-、 \─- 、   / ̄: : : : : /     ` - 、: :
  /´: : /  、|、 ヽ \ ヽ 丶、__ヽ  `' 、/ : : : : : : / /   , --- ヽ: :
  |: :/    | `|  .i  ヽ ヽ       ヽ:: : : : : : :|  /   /     ヽ
   Y      ヽ ヽ iヽ、___ヽ-`     ,--、_ヽ_: : :|、 | /    /        i」
やる実 「キル夫どうするかおねー」
めぐる 「つまるところこのように事情が解説すると事情が
ゴチャゴチャしてるのが悪いのであり私は悪くないッス(どやっ」
やらない子 「噛み筋考えるとポプーナ吊りなのか(よくわかっていない」
めぐる 「お、おう。>共有噛み」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\
       |    (トェェェェェェェェイ) |          やよいって何で急激に吊れたのかよくわかんないお年ごろ。
       \    \ェェェェェ//
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_          とりあえず昨日やよい投票の時点でオプーナもういいや。
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ       
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
やる実 「ちゃくちゃくと鬱な状況に追い込まれてるおね」
オプーナ 「思いっきり外した!」
めぐる 「◇やらない子(71) 「いやいやいやいや、「真狂からの真噛み~~」の方が視点洩れっぽいわよ!?>めぐる
うんだから、私は占い噛むと護衛が残った占いにほぼ固定されるから、狂噛むor噛むかもしれない真狂初霊での初手噛みは無さげって言ったんスよね。
ベグや噛み抜きのセン(どうあれ狼的本命がオプーナで狙われてそう)は無さそうってのは無いって感じで。
しかし真狂初手囲いなら別に真狂でも初手噛むじゃん、囲い無いの知ってるみたいじゃんってことに気づいたッス。」
ドヤが夫 「やる実が数段俺より上手な狼ならやる夫も狼だろうと当たりをつけておく……だろっ?
しかしそっちはやる実人外の根拠がないから放置しておく。

そうでない場合の想定を進めていくぞ。
と言ってもグレランするならやる夫吊り若しくはめぐる吊りでいいと思うが」
やる夫 「んで今日は共有噛みね
やんねえ香 「ならオプーナ吊り」
夜神 月 「おはよう。」
キル夫 「なんか占い吊れよ、超吊れよって噛みなのは分かった。」
木山春生
       /: : : : : : : : : : : : : \
      /: : :/: : : : : : : \: : : : ヽ
     ./: : : :/: : : : : : : : : : : ヽ: : : 、ヽ
    /: :i: : : : : :|: :|: :|: : |: : : : ヽ: : |: i
    / : |: : : : : :ハ: l : l: : ハ : : : : : : :|: : !
   ./: :i |: : : :ハ/ ! ハ : : l \|リ| : : :|: : \
   i: : i |: : : :| リ二 レヽ、/ 二二|: : : :| : : : 〉   まあ月が狼になるのは見た感じだと
   ヽ/ | ヽ: :|ヾ弋イ, リ 、弋乂フ : : : |: : : :i
  .∠、:| | :ヽヽ ~~   {|   ~~レ ハ |リ : : /    オプーナが狂人であるケースぐらい
    ヽ : : : : ミ    `     リ: :リ: : : : !      なんだろうが、なんか投票とか意見見ると
     |: : : : : ヽ、  -―  ./: : : | : : |: :`ヽ、    ちょっとその説に信憑性があってな……
     / : : : : : : : ヽ、   ,イ: : : : ノ: : : ヽ: : : `ヽ、
   /: : : : : : : : : : : i` ' ´ __|ヽ、/: : : : : :ヽ: : : : : `i   まあオプーナは噛まれずに、
  /: : : : : : : : : : : : /|ヽvイ´  .|/ : : /| / : : 〉: : : :/  かつ結果出なければ残り11か10で吊る、
 ./: : : : : : : : : : : /||/|⌒|\/| : : | リ ̄`'ー、: :|     ぐらいかな。それまでになんとかしてくれ。真なら
 .i: : : : :/: : : :|イ/ | ├┤ / 从从.   /´ .ヽ: :ヽ
  `ヽ、 | : : / /  |.  |. |./  |   |  /    i: : : :|
  /: : lヽ: :| /  |.  |  | / |    |  |    ヽノ从」
オプーナ 「3日目:やる夫
◇やる夫(21)「でっていう噛まれてるかおこれ対抗占い吊って指定ゲーじゃね?」
対抗占い吊りというのはまだわかる。だが指定ゲーとは何事だ!
これ2日目3票貰いだったことも合わせてやる夫が役目にしか見えんぞ。
放置しておいたら明日吊れそうだし、狐狙いでシュート! と言うわけでオプーナをプレイしろ!」
やんねえ香 「ふむ」
できない子 「おはようこ」
やる夫 「               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\    おはよう
          /   ( ●) ( ●)ヽ   そういや見逃してたけどでっていう遺言ないじゃん
            l      ⌒(__人__)⌒ |   真占いのうっかりなのか騙りミスなのかしらんけど
          \     ` ⌒´   /   あのでっていうが遺言であらぶらないってどういうことなの
          /             ヽ

               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    
            l    ⌒(__人__)⌒    l   な?
          \     `⌒´     /
          /              \」
キル夫 「おはよーさん。」
オプーナ 「オプーナの訪問販売(占い)CO! やる夫はオプーナを買ってくれたぞ!(結果○)」
やらない夫 「月がやたらとグレラン村にしたがってる気がする…
初日真狂ついての噛みがあるかもしれん
真狼なんて知らん
それ以外のグレラン村支持者にも人外いるか?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 共有CO 相方やんねえ香
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高槻やよい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 →キル夫
やらない夫2 票投票先 →高槻やよい
できる夫0 票投票先 →キル夫
ドヤが夫1 票投票先 →やる夫
キル夫2 票投票先 →やる夫
やらない子0 票投票先 →高槻やよい
できない子0 票投票先 →めぐる
やんねえ香0 票投票先 →やらない夫
やる実0 票投票先 →ドヤが夫
めぐる2 票投票先 →高槻やよい
オプーナ1 票投票先 →高槻やよい
夜神 月0 票投票先 →オプーナ
高槻やよい4 票投票先 →めぐる
木山春生0 票投票先 →やらない夫
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「叩くと意見はそんなに変わらないお」
やらない子 「いやいやいやいや、「真狂からの真噛み~~」の方が視点洩れっぽいわよ!?>めぐる
うー、ちょっとどっちで見てるのか読めなくなったわ、あなたが」
オプーナ 「まー、俺は真なんで絶賛抵抗させて貰うがな!
オプーナは死なん! 永遠に流行り続ける!」
やる夫 「できる夫、それは最終日に判断をゆだねられるフラグだ
それはあぶない>相方に任せよう」
キル夫 「グレランで人外が吊れなそう且つ、
オプーナ人外と見て吊ろう! orオプーナの真が切られすぎてて、例え真で●引いても逆に吊ってもらえなそう、とかならわかっけど。」
ドヤが夫 「ラインで見ればやる夫か。
分かりやすいな」
めぐる 「しかし案外スルーされる私なのであったッス……」
やらない夫 「理由が好みとかじゃなくて今はオプーナいかしとけばいいんじゃないか?
銃殺なかったら8辺りで吊りで」
ドヤが夫 「>やる実
叩く? 意見を言ったまでだ。
本気で叩くのならとうに叩いている。
だから見る必要がないと宣言したんだろう?」
夜神 月 「既にオプーナの真を心の中で切っているであろう人多くいて、
内僕をおそらく人外視している人もちらほらいる。ならヘタに
○なり●なり増やすより完全にグレラン村にした方がまだ勝てるという理由で」
高槻やよい 「灰に関してはなんだろ、ふつうに狼目は結構あたりついてるけど
そこ全部つると狐にもってかれそー」
オプーナ 「というか俺が何者であれ吊るメリットないぞ。
俺吊りってのはグレ人外っぽいわからない=昨日グレ見てませんでしたCOに等しいわけだし。」
やる実 「だからまあ、即投票してみたお!」
木山春生
             | : /: : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : |
             .i/: : : : : |: ハ: : | : : : : : : : ハ: : |: : : : : : : : : : : : : : : : |
             / : : : : : |/ ヽ: |ヽ: : : : : :/ ヽ ||: : : : : : : : : : : : : : : : |
             | /|: : : : |  リ ヽ: : : :/  レ ヽ : : : : : : : : : : : : : : |
             .リ ヽ: : : :| 弋少  `ヽ! 代少  ヽ: : : : : : : : : : : : /
               ヽ: : |  ~~~      ~~~~  .|: : : : 丿从 : : : /   まあオプーナが狼ならば
               .ノ : : !    /       .ノ: : : / .丿: : : : ヽ     (正確には狼視点偽確定してるならば)
               (: : : : ヽ   `      ∠ノ|/-イ: : : : : : : ヽ
        ,_f"ー-/"" " - - ,,、. - 、       /: : : : : : : : : : : : :ヽ   明日転がってるのは
     . /,,, -、~ヽ「/        ヽ、    , イ/: :/: : : : : ∧: : : : : :)   私の死体になるのだろうな
     rイ"_,、 ヽ./ KI YA MA   / ヽ .イ  / /: : : : : : /: : : : : : : /
    トー´  ヽ /          /''''"/ |,,,,, -| /: : : : : : /|: : : : : /
    / ー―、/、/          /  /./ヽ、 / : : : : : /  .|: : : : (
    |   r / ./          /  ´{ ̄ ̄}f : : : : : : : |   |: : : : : \
    .!  \  "" " - - ,,    /    〉-イ´ |: : : : : : : :|  /|: : : : : : : :ヽ
    i   .ヽ ./ " '' - - ,, ,,`_ヾ    /  |.  ヽ、 : : : : |_/  ヽ : : : : : : : )
  __|    ノ/`i /  !,  /     /   |    ヽ: : : : !    ヽ: : : : : : ノ」
やる夫 「あの時点ではまだ霊能が出てきても許されるレベルだったお
まあ信用は取れなかったと思うけどね>キル御」
めぐる 「囲いって? と数巡考えて気づいたッスが
私としたことが真狂で囲いがあったケースを普通に見落としてただと……!
まるで視点漏れしてるかのようじゃないッスか!>やらない子」
やる実 「今更オプさんを叩きにくるドヤが夫は何か持ってると思うんだお!」
できる夫 「(相方に任せようという思考)」
ドヤが夫 「ならもうグレーに視線を移す…………だろっ?」
高槻やよい 「天子狩人は投票からないとおもうんだ、だからまあ、霊能初日
だしまだ狩人はいきてるよ」
キル夫 「オプーナの真目が薄い薄くないに関わらず。
霊欠けの現状で即オプーナを吊る意味ってなんだね。」
ドヤが夫 「オプーナの信用は薄いな。
今日の理由は俺の好みじゃない。」
オプーナ 「というわけで各自、オプーナがワゴンセールにならないように力を貸してくれ!
具体的にこいつ狐目じゃね? ってのを理由付きで求む。」
やる実 「おお、意外に月がいい事言ってる」
やらない子 「でも、常識的に考えたらベグの方が強い目だと思うけど>めぐる
既に囲いがあったと思う? 私は思わない。」
やる実 「オプーナの結果は今日まで尊重してそれ以降解放グレランでもすればいいお。
信じて欲しければ銃殺出せ系男子」
やる夫 「そう? 初日霊なら天子が狩人出ない限りいいかなとおもったんだけど
まぁ、この段階で指定もらっちゃう狩人はいらないか>やらない子」
やんねえ香 「どのみちこの噛みでオプーナに期待することなんて1つだから
●もいらない。銃殺以外の結果もね」
ドヤが夫 「ふむ」
キル夫
        ____
      /     \
     /         \       灰からならやる夫の初日欠けを気にするという発言が、
   /    (●) (●) \
   |   (トェェェェェェェェイ)  |     (ほぼ霊初日であり、且つその進行をする上で)
    \  \ェェェェェ/ / 
.    ノ    / )ヽ   く       あまり村がするのに適当な発言に見えないので、視点ぼかしたい人外あるのかなって程度。
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
できない子 「買ってくれた!と宣言しておいて実は進呈してるんならやっぱり騙りじゃないか(憤怒)」
高槻やよい 「正直なーそこ抜かせる狩人いるって時点で
厳しい戦いになりそうだよね。」
夜神 月 「ここまでの様子を見るならオプーナを吊ったほうがはるかにいい結果になると思うよ。」
やらない夫 「別に真切れたわけじゃないし
今はグレランでいいんじゃないか?>やる夫」
オプーナ 「木山が狼ケースなら明日俺が噛まれるので占う意味がない。
木山が狐ケースのみ占うべきなのだが。占わなくても狼が木山吊れなくて詰むだけなので大して意味がない。」
めぐる 「後で噛むって手もあるから無いとは言わねッスが。
私は見たことないッスけどね。記憶に残ってないだけかもしれないッス。」
やる夫 「銃殺出なかったら6日目くらいでおまえ死ぬお
がんばって銃殺だしてくれ>おプーな」
高槻やよい 「正直月おにいちゃんは後で確実に死にそうだけど。
まあいいや、正直真が死んだでいいとおもわれ」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \   まあ霊能初日で
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ    占い片方噛まれた以上
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : |    オプーナに言う事は一つだけだ。
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |    銃殺出してくれ。
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /    出さなけりゃいずれ死ぬ。
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (」
やらない子 「霊能がいてもそれはちょっと・・・と思うわ>やる夫
探偵村ならともかく、指定ゲーってゲーム感が薄いと思うの」
オプーナ 「>できない子
理由をよく見ろ。訪問販売と言ったが、理由では進呈をしている。」
めぐる 「これ真狼で真噛んっぽい目ッスよねー。
霊能初日の真狂で噛むと残った占いに一先ずは護衛が固定されるんで。」
やる実 「まいっか。
別に真切れてる訳でもないし、ぐっれらーん」
キル夫 「そっち死ぬのってすげーだるいんだけど。」
ドヤが夫 「従ってこの死体だからどうこう、ということはない。
ここは一先ず落ち着いてグレラン…………だろっ?」
高槻やよい
            ___                ....、___
         /: : : :ミヾヽ_      ,:'x/: : : : ハ
         ,': : :_:_/ ̄二ム.... -- .fヽ'  マ: : : : : :ヘ、
        ノ: : f   /¨ミ ;。<: :`:.、`:.、  ̄ ): : : : :ミー 、
     r ´:/⌒ノ ': :/:´: : : : :`ヽ.: :\:ヽ く:.:.:.:.:_: : : : :リ
      マ: : :!\/: /: : : ;ィ!: : :ヽ: : : : : :ヘ ハ. ,ィ : : :ヽ: : /
      マ /: :/: ,': : : :/ |ト、、:_:ヽ: :.i: : : :ャ':トキ: : : : : }:/
      .ィ: :/: |: :{ : : : {` l| ´ヽ‐`ゝ:!: : : :|:,': :\: : 、: :{
     (: : : :!: :.}: :.マ' ,ニ、、   ,:ァミ、|: : : kハ: : : :`: :.、¨:.ヽ 初日の把握ミスは死につながる
      \: : : :!: : :l《 トハ    ト:リ》: : : リ ゝ‐==、ノ: : /
        ヽ.: :| : : ト. ` ´ .    `゙ l: : : ||    <: : ;rくヽ クリスマスといえども現実は厳しい
        r:.':_:| i.: :{ヘ   、 __.   ノリ: : リr‐、   `¨ ノイ  
       ゝ{、Vヘ: :ト> .    .ィ〃l: :/弋_ノ_         
              ヘ{   ゝ.`爪` '´/!/  ,ィ'⌒丶、   
               Yヘ  ∨   //  ,:'/     }
                  | 小、 マr:/  / !/   /
                  | ヽ}\マ{_/   /   /|
             |   j/,.(λ`ヽ /    /イ|」
夜神 月 「そうか。」
やらない夫 「速攻で噛んできたか」
オプーナ 「あー、狂噛みなんで俺が狐占って銃殺出せば問題なす。」
できない子 「オプーナを購入する余裕なんて家にはないんだよ
これはオプーナ破綻ですわ」
やる実 「月に○出した占いを護衛されても」
やる夫 「でっていう噛まれてるかお
これ対抗占い吊って指定ゲーじゃね?」
木山春生 「うむ、真狂がとりあえず
真の結果しか出さずに死んだ、という事である。
それ以上でも以下でも無くな」
ドヤが夫 「オプーナのムーブは真狼…………だろっ?」
オプーナ 「寡黙目なのに2票しか入ってないことと村の流れに反しての確定○作り提案が占い理由。
わりと寡黙系人外に思えるので占って処理しよう。○ならまー、惰性で吊られるの防いだと思っておこう。
と言うわけでオプーナを進呈しよう。」
やんねえ香 「そんじゃ、グレラン」
キル夫 「うえー」
やらない夫 「よーし占い結果を頼む
霊能いてももう出てくるな
遺言だけしといてくれ」
夜神 月 「おはよう。」
できる夫 「占い噛みと」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \     月が色々と勇み足なので、
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |   でっていうは機会を見てそこを占う価値が何にしろあると思うんですがどうでしょう奥さん。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
めぐる 「ふっ……私の推理力もまだまだよの……>死体」
やらない子 「占いが噛まれるのね。」
やる夫
               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\     おはようだお
          /   ( ●) ( ●)ヽ    占い真狂か真狼か
            l      ⌒(__人__)⌒ |   潜伏狂人流行ってるし真狼よりかお?
          \     ` ⌒´   /   狼狂の想定をしないですむだけでもかなり楽
          /             ヽ
               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    
            l    ⌒(__人__)⌒    l   な?
          \     `⌒´     /
          /              \」
ドヤが夫 「グレー占いの場合やらない夫を占っているなら印象が高い。
なぜなら発言数が多かったり濃く見える奴の得票が多いからだ。
…………誰か占っているか…………だろっ?」
オプーナ 「オプーナの訪問販売(占い)CO! できない子はオプーナを買ってくれたぞ!(結果○)」
できない子 「おはようむ」
やる実 「うーん」
木山春生
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、     いや、気持ちは嬉しいのだが
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _   私もちょっと蜥蜴は……
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、      _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l  実験動物としてしか……
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|    >でっていう
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '.    /    ヽ   、  /   '.
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,
     .' :/: : / : : :/ : : | 、  `ヽ  |レ'ヽ V/ム ∠ニ|  _ . ィ´/    〈ヽ」
高槻やよい 「あ、だめだこりゃ」
めぐる 「おはよッスー」
キル夫 「おはよーさん。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
天子さんの遺言 素村CO
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫3 票投票先 →ドヤが夫
やらない夫0 票投票先 →天子
できる夫0 票投票先 →高槻やよい
ドヤが夫2 票投票先 →やる夫
キル夫1 票投票先 →やる夫
やらない子0 票投票先 →やる夫
できない子2 票投票先 →天子
やんねえ香0 票投票先 →天子
やる実1 票投票先 →キル夫
めぐる0 票投票先 →天子
オプーナ0 票投票先 →天子
夜神 月0 票投票先 →ドヤが夫
天子6 票投票先 →できない子
高槻やよい1 票投票先 →天子
でっていう0 票投票先 →やる実
木山春生0 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「え>木山」
オプーナ 「くそ、真混じり確定なら貴様らは追っかけ占いしとけばと言うと見越して先んじて言ってやったのにこれだ。
いいか、オプーナで遊べよ! 絶対だぞ!」
夜神 月 「共有化」
やらない夫 「リア充の抹殺もできない…
ヘイトも吊れない…どうすればいいんだ!?」
高槻やよい 「本当に辛かったんだね。みんなお返事してくれないよ・・・」
でっていう 「ワゴン程度wwwwwww相手にもならんっていうwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「グレランかお
疑わしきを吊りきれ―^^」
天子 「占いはとりあえず真狂でいいかと」
夜神 月 「>やよい
それよりもいないと思っているであろう潜伏霊能についていうできる夫
のほうが僕はいいと思うよ」
めぐる 「気の持ちようの問題でしかねーッスからね。
とゆーかどの構成も一長一短ッスから。>木山」
木山春生
      /: : : : |: :ハ: : : : : : : : :ハ : : : : | : : : : : :|
      /: :/: : |: : ||: : | |: : : :| | | : : : : |: : : : : : |
      | :/: : : :|: :|ヽ :|: :|: : | /-リレリ|/: : |: : : : |
      | ||: : : : :| |ーレヽ: : /リ,-、--,-,| |: :| |ヽ: :ヽ
      レヽ : : : |:|、弋iフヽ.´ `=`=´イ:| :/ リ丶ゝ: :ヽ
      ∠ヽ : : : ミゞ≠ |        リ| /_ソ: : : : : : :ヽ    ……え?
       リ /: 从ヽ.   ヽ      リ/: :|: : : : | : : : : |
       /: : : : : :ヽ    ___    /: : :|: : : : |: : : :/   いや、断るが>でっていう
       〈: : : : : :|:: :ヽ、 ´-   , ' .|: :/: : : : |: : : /|
       ヽ: : : :/: : : : :,_ヽ、 , イ __|/: : : : /: : : |: \
      /: : : :/: : : : : |  ̄|    |/: : : : : : |: : : : : : : `
    /: : : : : /: : : : : ://     / : : : : ハ |`ー―─ 、
    |: : : : :,__/: : : : : :/ -- 、 _,-  |: : ハ: : | リ
    |: : / / : : : : :イ       ヽ从ヽ: :|」
やる実 「まあ一番目についたのは月だけどそこはとりあえず暫○だから放置しーの」
ドヤが夫 「それを選択するかどうか、
それとも自分の灰視を信じて占うかどうか、
全て含めて占いの真贋を判断したい…………だろっ?」
オプーナ 「まー、あれだ。
俺が真って証明したらでっていう何者でも関係ない。
でっていう狼の潜狂居たら占い先選別が非常に怠いけど。」
キル夫 「2-1であれば初日欠けを気にする、というのはある程度妥当だけど。
2-0において初日欠けを気にする必要って別になくない。」
やる夫 「霊初日なら占いに真みれるからある意味において楽
共有初日なら夫いいのに
まあ真狂か真狼ってとこだお?」
天子 「霊能の件は見間違いだったわ<月

で占いは自由でいいと思うけど?」
木山春生
           , -' ̄`ー-、_
         /: : : : : : : : : : : ヽ
        / / : : /: : : : : : i: \: ヽ
        .| / : : / / ! i  :i: : : l: : i
       / i : : : |/l:ハ ハ /|| | | :|リ
       / ∠  :i 〓 リ\| 〓|: : |
     /: : : (ハハl ~~  } ~~|ノ : |
    /: : : : : | : ヽ      ∠ ノ: \    結局方針に役だつものが1つ
    ヽ: : : : : / : : _l\ ⌒ /|: : |: | : \   潰される、という事に代わりはないので
     〉 : : : / |/ハ `'´/|ヽ-| : ,: : : 丿
   / : i-イ| :ハ| |-ゝ ____| /::/||`ヽ/    2-1と2-0どちらがいいかは
   !: : / i i.  リ /     i !ハ! / !    恐らく永遠に個人の趣味を超えないのだろうな。
   ヽ:/ ヽ /  i  、 ,  _| ヽ/  |
    i   /   iヽ. ヽ! ./ |  ヽ  ヽ
    !   i.   ヽ ヽ `!/ /   )   .!
   /   ハ.   ヽ__|=/_./   .ハ    !
   /   .| ヽ  ___ヽ_, ,_/_____ / ヽ   .!
  /    | ,.!イ´ ̄三|三 ̄ ``ヽ、|  ヘ.|
  !ヘ, -イ´    .__イ.|弋___,---、`''''-iヘ`|_」
めぐる 「まあ冗談ッスけどね。
対抗占い? 占いは自分で判断しとけばいーんじゃないんスか」
夜神 月 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!    でっていうにオプーナか
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj    
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/    いやいいんじゃないかな。霊能初日のおかげで
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/    
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/      君たちのヘイトで後でどうだこうだ言われなくて
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/      
             iN \.  ` ニ′/}'        
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |」
でっていう 「俺様には木山がいるんでwwwwwwwwwww(ドヤ>やる夫」
ドヤが夫 「確定○三つできれば詰みだからな…………
それを見越してお願いするのも悪くない……だが占いは好きにするといい……だろっ?>オプーナ」
やらない夫 「霊能はこれ以降出てきても信じないからな
遺言は残しとけよ」
やんねえ香 「自由だよ>占い先
吊りと考えて対抗○占いさせるべき時期ならそういう」
やらない子 「霊能COがなくてむしろ気が楽って言うのもあんまりな話ねーと思いつつ、冬。」
高槻やよい 「今パッと想像するに天子さんが適当言った感じがすごいので
多分つってみたほうがいいんだろうなーっておもいます
いや私が言わなくてもつられるでしょうけど」
できない子 「潜伏霊能でがいるならそっちで勝手に何とかしろってことにしかならないしね。
どうせならアレだよ。こういう時こそ交換+指定占いで
確定○量産とかやってみればいいんじゃないかな」
やる実 「はいっ!霊能初日の話題終わりだお!
それで発言稼いでたところに誘導かける作業に入るお!」
めぐる 「ちなみに私が狼ならこのまま乗っ取りを狙うはずという村アピ(キリッ」
でっていう
                    r'ニ;v'ニ;、
           r=、r=、     _,!0_i0) )i:、
          __{0_{0_.}   /  `ヽ,. ┘ ヽ        /ニYニヽ
     ,、 ,、 /´l r `'、_,ノi、  i ′′      }       /(0)(0 ) ヽ   えwwwwwwちょwwwwwww初日から信用皆無すぎワロタwwwwwwwwwwwwww
   , - (・(・ ){       ) l、      (    ,!      /⌒`´⌒   \
  ( ''  ,r'⌒゙i`、   _.r(_ ノ  ヽ.__. ^ 、∠!     |      (- 、 |   噛まれるwwwwwwwwwwwwwwwww
  ヽー< ,,ノ `´-r _ノ: :\    `T-  ヘ>     ト-―――-` l  !
.      i′  ,f´: :,. - - 、ヽ  ,,.-テ| ,/  `ヽ、    ヽ `⌒´    / /、
      l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: - ヽ      `コー   /,ノ:::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::|   ,.ィ":::::/::::::
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
やる夫 「心臓が痛い」
オプーナ 「あー、対抗の追っかけ占いとかさせたいなら言え。
俺はオプーナを売るに相応しい奴の元に現れるからな!」
できる夫 「では霊能初日想定でグレランとします
もし潜伏している霊能がいるのなら、タイミングを考えて、遺言は忘れずにという所ですかね」
やる夫 「霊能COないとこれ初日欠けを気にする村になりそう。2COだし」
ドヤが夫 「共有把握。2ー0ー2。
狩人の生存が確定とか、占い真交じり確定とかそんなことはどうでもいい。
俺たちは今、霊能という掛け替えのない仲間が死体になっていることを嘆くべき…………だろっ?」
やらない夫 「共有が二人出てきたな…
霊能が出てこないな
今日以降出てきてもだぶん即吊りだぞ?」
夜神 月 「めぐるの発言は霊能COなのかい?
天子が聞いているが」
めぐる 「私は霊能じゃねーッスよ」
やんねえ香 「         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ-──ァ'゙ ̄l
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|   /彡  .l
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ   /彡 , <l
      レl:::|:::|l" ___L.∨ " ヒラ`.|::::l:::|¨ ̄ ̄{彡, <  ./
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|   , '" ̄   ./
       !::|:::|`ト   ___  , ':::::|:::|::| ., '"     ., '"  めぐるは霊能じゃねーだろ
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::| '"      , '"   霊能COしそうな発言眺めたがないんで
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ--'".|:::|     , '"    霊初日と進める
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ .|:::|   ., '"
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  | ヽ∨v゙, '"
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽヾ::ヽ」
キル夫 「多分めぐるのは霊coとは違う気がするんで、霊初日進行でいいんじゃないの。」
高槻やよい 「めぐるさんは霊能じゃないでしょ
今から霊能主張したら即吊りしますよ」
やる夫 「主人公の座とかより愛してくれる人がほしいお>でっていう」
オプーナ 「とかいってたら共有は出た。
霊能は居ないのかね?」
やらない子 「んー、霊能潜伏も0ではないけど。
これは潜伏狂人か全潜伏、・・・真混じってるからグレランで良い」
天子 「あらごめん勘違い」
めぐる 「占い2なら割とありがちな両偽は無くなって
ちょっとだけ前向きに捉えられるっじゃないッスかね!(てきとう」
できない子 「別に霊能初日なら霊能初日でいいじゃん
2-1で占い初日を念頭に置くよりよっぽど」
木山春生 「要するに初日らしいでいいんだろう>霊能
2COでの霊能初日は非常に微妙だ。
共有については承知したよ」
でっていう 「やる夫さんwwwwwwwww主人公の座を奪われたからってwwwwwwwwwww
ひどい言いぐさっていうwwwwwwwwwwwwねwwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫 「相方やんねえ香さんであってますよ」
オプーナ 「あ、オプさんオプーナの販売で忙しいんで共有避けとかできんよ。」
天子 「めぐるの霊CO確認」
やる実 「さすがに霊能はもう初日以外認めないお!」
キル夫
        ____
      /     \
     /         \       >やらない子
   /    (●) (●) \
   |   (トェェェェェェェェイ)  |     あの格好と言ったらそりゃ、
    \  \ェェェェェ/ / 
.    ノ    / )ヽ   く       ゴチンを鍛え・・・いやこれ以上いけない。
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
ドヤが夫 「霊初日…………
占い二人には確実に真がいる…………だろっ?」
やる夫 「2COで霊能はでないのか
こりゃ○もらったのかな」
やんねえ香 「共有CO 相方できる夫」
めぐる 「しかしこう言った時点で既にすごい時間立ってるので
初日なんだろーなというアレッスね」
高槻やよい 「みんなの辛かった一日もあとちょっとでおわりますようっうー!
今日はご苦労さまでしたー!」
天子 「少しはしんじてやれよw<でってゆう占い」
木山春生
              /: : : :{ : : : : : 、: :!: : : : ! : : : : : : : ヽ
           !:./: :|:.ト、!: : :_!:L:_!:_:_: :.|: : :.! : : : : : :!
             |: !: : !:_!  ヽ: !'_ l:ハ: :!: :!: : :}、: : : : : ::.
            }:.|: : |ヽ!   )ィ赱刈/ヽ!: :/ ヽ: : : : : :.
            !: !ヽ:!f赱! u     ノ'"{ヽ 八: : : : : :ヽ
             ヽ: : lハ  ,       u _.ノ|: : ヽ: : : : : \
               )イ: 八   _       ノ: : :.|: : : :\: : : : : ヽ    ふぅ……
           / ヽ: : :ヽ ー'    //: : : .!: : : : : :}!: : : : : :〉
              \: : :`:. -<   {: : : : :ヽ: : : : :|: : : : :/   まあ2COならば霊能の数を見て考えるさ。
                ): :ノ.: : : ノ!   `ヽ_:;_: ;> ´  ̄ヽ: :!
               〈: /r― '" '    //  ′      }:j    ……とりあえずこれを書いている時点まで
                  Y/           l:/         〈
                ノ! ,     /  ノ:!     ヽ  u   |      1人も見えんけどな
           x=、_,.x'/ |/   ., '_r‐'_,ミx ,    !      !
           .//`´ _r、, '"   lj /r'r'::::::::::::ヽ }   }     .!
           《! _ノ!:::ヽL    レ'r'::::::::::::::::::Ⅵ  .ハ    |
          `¨ {::::::::::::{: : . . /::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./ !     !
            V::::::::::::::ヽ: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ |    :.
               ゝ::::::::::;x='^ ー-====ニニ --/  !      l
               `7'"   ::.          /   |    .!」
やらない子 「霊能出てこないんだけど。
え? 何?」
オプーナ
                                  |. `|  |  l  l.  |
                / ̄\      「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  ,' / ノ ̄ ̄|
               |     |.      |           ヽ_j  / //     |
                \_/      |   購入権利書ヽ_ハ/′    │
                  |        |                    |
              /  ̄  ̄ \    |     オ  プ  ー  ナ       |
             /  ::\:::/::  \ .. |     ・・・ ・・・ ・・・       |
           /  .<●>::::::<●>  \ |     ・ ・ ・・ ・・・        |
           |    (__人__)     |/|                    |    今日、占われなかったみんなもオプーナを買えるからどしどし言ってくれ。
           \    ` ー ´     ./l|.| :::::::::::::::::::::::: |
           ヽ、--ー、__,-‐´イ   l リ :::::::::::::::::::::::: |
             >'´/ / _,.ノ|/    l.| :::::::::::::::::::::::: .|
           ,r7′_,.レァ‐‐'′、 l  i  l|              __     |
          /,厶イ_:.:/    ヽヽ. :l  .|             〃.  `ヾ    |
          /7   /:.:「       ゝL/|   ::::..... |l 光 ||..   |
        /〈  /:.:.:.:',    /  //   |   ::::        |l 栄 l|..   |
       ∧',. ヘ /:.:.:.:.:.:',  /   〃   |            ヾー-‐シ     |
      / ヽヽ V:.:.:.:.:.:;.イヘ     トr'′  .!               ̄´    |
      l `ヽ >、フ:.:.:.:/:.:./     l    └─────────────┘」
やんねえ香 「なるほどなー」
できる夫 「共有COします、相方は生存」
めぐる 「じゃあ霊能もCOするッスよ。
一気に4人ぐらい。」
やる実 「オプーナVSでっていう
往年のバトロワスレですね分かりますだお!」
キル夫 「霊初日か。」
やらない夫 「吊りたい所が尽くCOしてきたーー!?」
でっていう 「そんなに見つめられちゃうと照れちゃうっていうwwwwwwwwwwwwwww>木山」
夜神 月 「最近はじっと様子を見るのが流行っているのかな」
ドヤが夫 「霊能は出た方がいいぜ。
今出ないということは則ち死…………だろっ?」
できる夫 「霊能が出ませんね」
できない子 「さすが金持ちの家は余裕ってものが違うね>オプーナ購入」
高槻やよい
                                  /)
                                 く◎⊃
                          /`ヽ、     i/ヾ´
                          __/   _>、___ヘ_|r'⌒i      /`ヽ、
                       // /: : : : :.       ̄ `ヽ、   , く_/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
                      /: : :/: : : : : : : : /: : . /      \{    |           ハ
                     /: : : :/: : : :./:. : :.イ:.: : : ./: : . |   ヽ\.  L\_____/: : i
       /',、           〈: : : : : :i_____,イ>、/i/i!__: : /i_: : :| : i: : :.ハ:.:\ 〉: `ヽ、: : : : : : : \
     /  } }≧x            〉: : : :/': : : / __ `     '´`ヽ、ノi.__|: : :i: .i: : :`i >: : : : \: : : : : : /
     ,'  /./  `ミ≧x,       {:.: : :./: : : : i /r.ミ     r'、¨ヽ、 │ : |: :l:.:. :.:l{}:. : : : : :.ハ:.: : :.:./
      i___./ノ      V三7ァ、   \: :i: : : : : l { {:i!:|      |:i!ハ   } |: : :|: :| : : : 〉: : : : : (: i:.: : : :〉
       `<;';';';';;';'..    | {〉7ァ、 〈 |:.: :.:. :.,'  ヒr'     |:'':ソ   i |r..┴┴‐<: : : : : : : )l: : /
        `<;';';';';..... ハ__ノ  }ヽ、Y| : : : / ''''''  '      `´  ´/         \: : : : : Y:.:.:.\
             `<;';';';';.....  ノ : :::>、__∧    r'⌒ヽ、  '''''' / |        ハ: : : : : : :.:./
                `<;'../::::::/:::::::::::::`ヽ、  V´  {ハ    i {           i: : : : : /
                   `v'::::::::::::::::::::::::::::: :: >、 `   ノ   ,∧ `           ハ : : /'  めりーくりすまーす!
                     └─、___::::::::::::/::::::::`ー┬─ /i::::`ヽ、.       / )/
                          \:::::::::::::::::::::::::::::{\//\:::::::::`ー─‐ '/  ´
                           \:::::::::::::::::::/´\/\::::::\___/
                           `ヽ_:::::: /      \::::::::::::::::::∧
                             \{           `ー─‐´ 〈
                                i              /   \
                                |            \   i」
やらない子 「               / ,/,>         、彳{ヽ >フ. ',, ゛ゝ、
                ,' ,ッ, /     .、  ^ヽ ̄ Y  ソ ',. ヽ,
               ,'. <//   ,   |ト、     ヽ|/イ    ', `>=-_、
               `, ^>i.   ト、   .i ≧-_--_ ヾ{、   ヽ、ヽ ~
               ノ|  y   | `ヽ、', { _,/´ `ッ.ヾ,.ト    `ヾ、        何を始める気だ!?>キル夫
              ,ハ}   |   f≧-‐ `''ー  ○ . }` k .,` 、>、    ',
            -='≧   .i    |. ○   ,  "" シ┐ム } ̄゛ヽ    ┃
             ノ   .,;'´,`,`,x、{`、""  ., -、 , イ . iシ.iノ   `i   .} |      で、占いは2CO?
             ,'    ,´::/ /ノ,、 'i,| ` ー-`= ' ヽ、        }  ノソ
                | ,. , {/y,-<  ` -^- ,,㍗´_ ,,_ -、,.> 、_   //"
             `,{ ', i .`     /." `─ - - "´   ヽ <,´
              ヽ`{、        i ,           ,"  .i  .^」
やる夫 「でっていうの占いCOってなんでこんなに胡散臭く感じるんだろう
吊り逃れに見えるからかな」
キル夫 「余りに遅い占い1coは色々邪推しそうで嫌だねって思ってたら二人出てきた。
んじゃ霊の数でも見ようか。」
天子 「占いは2CO?」
木山春生
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.      ……それにしても、確かに外は寒いと言え。
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _    この村は暖房の効き過ぎではないか?
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、  u   _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l 
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '. u   /    ヽ   、  /   '.
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,
     .' :/: : / : : :/ : : | 、  `ヽ  |レ'ヽ V/ム ∠ニ|  _ . ィ´/    〈ヽ」
めぐる 「お、おう……>でっていうとオプーナで占い2CO」
できる夫 「占いは二人ですかね」
オプーナ 「メリークリスマス。やぁ、俺は通りすがりのオプ……ゲフンゲフン、サンタさんだよ!
よい子のみんなにプレゼントを持ってきたんだ!
ほら、オプーナだ。これさえあれば新世界の神にならなくても楽しいことは一杯だ!」
でっていう
やる夫系よりwwwこういう、よなっと系の女子って今人気じゃないの?っていうwwwwwww
俺様の嫁候補だなっていうwwwwwwwwwwいやwwwwもう嫁だっていうwwwwww」
ドヤが夫 「15秒…………だろ?」
夜神 月 「おはよう。」
オプーナ 「オプーナの訪問販売(占い)CO! 夜神はオプーナを買ってくれたぞ!(結果○)」
木山春生 「(じりじり>でっていう」
やんねえ香 「おはよーさん」
天子 「おはよーCOするひとは早くね!」
できない子 「おはようじょ」
でっていう 「占いCOwww 木山春生○」
キル夫
. |\
. ∨∧
  ∨∧
.   ∨∧
    ∨∧
.    ∨∧.                ____           ,'´ ̄ ̄`',
     ∨∧              /⌒  ⌒\          ! 始 さ l
.      ∨∧.            /         \        ! め  l .l
       ∨∧--‐、.      /  ;;;(◯)::::::(◯);;; \      l る て l
       .〉'´,,-''"´      |   (トェェェェェェェェイ)   |     ∠ か   l
       〈// 三ヽ、     \  \ェェェェェ/   /、       \!   /
    ((.(   \ ̄´_l、   /  .,.'"~`ヽ_.,'"~`ヽ   .ヽ       ̄ ̄
          \  .`ヽ、/  丿 ,|    .}::::{.    |.,、`ヽ  ', .、、、
            \ \__ヽ ´ ./|ゝ、__.丿‐ゝ __.丿| .>'´   } .| | .}
             \    / .| _    _ / -‐'  丿//
               `ー‐'´   |_____∠⌒  ,,-''~´        く
                    ( ( ( ( ( ( ( ( /, , , 丿`゙'.、    く   い
                   ./  ̄|:::| ̄ ̄ ̄|:::|´  、 `ヽ、  い   っ
                    /     |:::|  悪. .|:::|   `   l   っ
                  /    /|:::|  霊.  |:::|`'''ー| ヽ、 |
                  ',   ∨ |:::|  退.  |:::|   .',. | |
                  ', |  }..|:::|.. 散  .|:::|   ヽ  |___ ヽ`ヽ
                   ', ヽ l |:::|____|:::|    | .、    .丿 / ./
                      丿. ( .|―――――|    `'‐''"´ ̄´
                r '´  ´ )|. 从从从从 .| )))
                ` ̄ ̄ ̄´」
やらない夫 「おはよう!!
さて今日はオプーナか?でっていうか?
リア充撲滅委員会の俺としては月もいいな!!」
やる実 「おはようだおー!」
やらない子 「はいはい、COよろしく。」
木山春生
: : : : : : : : : : : ハ: : : |: : : : | | :ハ  | |: : : : :: : : : \!
: : : : : : : : : : : | |: : : ハ: : : | | :| .\| :|\ |: : : : : ヘミ≧
: : : : : : : : : : : | ヽ、 ヽヽ: // /´  リ  ヽ|: : :|: : : : :|
: : : : :: : : : : |从─!ヘ|ミ ヽリ| ハ| 〈弋 ソフ/: : .|: : |: : |
: : : : : : : : : |  イ弋lフ./リリ   `~~~~./: : : /: : |: : ヽ   この村に来れば
: : : : : : : : : .! ゞ、!≠´     |     レ/ /.|: /ヽ: : \   都合のいい実験動物が
.: : : : : : : : : ヽ         i}     //|_ノハ|: : ヽ     捕まると聞いて来たのだが……
: : : |: : : :|\ ヽ              レ ノ: : : : : : ヽ
: : : |: : : :.\リリヽ        ____    /: : : : : : : : : |    面倒な事になったらしいな。
: : : |: : : : : : . ̄/ヽへ    '´ ー   /: : : : : : : : : : |    私は医者では無いのでね。
: : : |: : : /: : ./ / /´`ヽ     /\___|: : : : : : /    襲われた者を助ける事はできないが、
: : : \/: : :/ ┌ / /ヘ__|ゝ - '´ |   | |: : : : : ノ、_    せめて原因の究明には手を貸そう。
: : : : |: : : / ´ '´  `彡、i     |   | /: : : /  `
イ ̄ |: : ./      /  ~ >-vイ   .| |: : : (
   ヽ:/      /ヽ    / ⌒ \  | ヽ: ハ|」
できる夫 「おはようございます
それでは役職の方はCOをお願いします」
やる夫
         ____
       /       \
      /    _ノ    ヽ              おはよう、みんな
    /     ( ●)  (●)'  , -―ーっ     ……いままではクリスマスでも
    |         (__人__)  | ( ゝ彡 ̄      リア充死ね(笑)って笑ってられたお
    \        ` ⌒´ /゙| ̄'|
    /⌒丶、  ー ‐  '   .|,  |
__/   ノ  \__ィ ´ー‐イ'  |  ∫
| |  /   /           r_____ ∬
| | /   /            |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'――──―r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐ ┘ ̄ ̄ ̄ ̄

         ____
       /       \
      /   ―   ―
    /     ( ●)  (●)'  ∫   なんで俺、今年はすごく焦ってるんだろう
    |         (__人__) | ∬    
    \        ` ⌒´  .| ̄|
____/       ー‐  '-|_|)
| |  /  /          __/
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|



         ____
       /       \
      /   ―   ―
    /     ( ー)  (ー)'      おいしい
    |         (__ノ、_,x ,--、
    \.       `ー<  ヾ zヽ ズズ…
____/       ー‐\/| |
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
ドヤが夫 「夜が明けた…………これからは気を引き締めていけ。
一瞬の油断が命取り…………だろっ?」
めぐる 「おはよーッス!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM >該当者 …お、おう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMはhernestが担当するよ!
みんなよい子だからいいクリスマスを過ごせたかな?
延長は一日一回だから、突然死には要注意だよ!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/25 (Tue) 22:52:35
やる夫 「思ってたほどクソげーではなかった
ただそれだけで売れるゲームでもなかった>おプーな」
やらない子 「               / ,/,>         、彳{ヽ >フ. ',, ゛ゝ、
                ,' ,ッ, /     .、  ^ヽ ̄ Y  ソ ',. ヽ,
               ,'. <//   ,   |ト、     ヽ|/イ    ', `>=-_、
               `, ^>i.   ト、   .i ≧-_--_ ヾ{、   ヽ、ヽ ~
               ノ|  y   | `ヽ、', { _,/´ `ッ.ヾ,.ト    `ヾ、        下は履きなさい!
              ,ハ}   |   f≧-‐ `''ー  ○ . }` k .,` 、>、    ',
            -='≧   .i    |. ○   ,  "" シ┐ム } ̄゛ヽ    ┃
             ノ   .,;'´,`,`,x、{`、""  ., -、 , イ . iシ.iノ   `i   .} |
             ,'    ,´::/ /ノ,、 'i,| ` ー-`= ' ヽ、        }  ノソ
                | ,. , {/y,-<  ` -^- ,,㍗´_ ,,_ -、,.> 、_   //"
             `,{ ', i .`     /." `─ - - "´   ヽ <,´
              ヽ`{、        i ,           ,"  .i  .^」
やらない夫 「       t;;; :::::::::: :  ::::::::::  {;;;;:::::::::::::      ;;;;|
       t;;;;  :::::  ::::::::::  ii、::::::::::       iiリー、,       / ̄ ̄ ̄ ̄\
        t;;;;;;  :::  :::::::::: iiii::::::::::        ii}  ヽ,   /         \
        t;;;;     ::::::::::: iii:::::::::::::       ijj  tt  /            |
        ::|::;;;; :::::::::::::::::::::::::::iit:::::::::::::::     iii   ミ, /             |
       :::::;i;;;;;;;  ::::::::::::::::::::::::iit::::::::::::: :::::   ,iii|   、,i j't-,i、iyiiYー|;;/      |
.       ヽ::;;;;;      :::::::::::::::iit:::::::::::::: :::::::  }}   :: |,リ ~'´'-)≧;r'旡-、,z,,    /
       ヽ:::;;;;      :::: :: :::::::::t::::::::;;;;;;;:::::::iii  彡 ::リ;;| :::::r'",, ,r;;;"`'''" `'   /スッタートおおお!!
       ヽヽ ;;    ::::::::::::::: ;;;;;:::::t::::::::;;;;;;::::::   彡彡i''| (_'、;;;、);;        /
        ヽヽ  :::::::::::::::::::::::: t;;;;、,;;i:::::::;;;;;;::::::::  ,,,イ''''" | |~'=ニ、_)  ::""リ "ニ
         ヽヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;i} ''' 、;;}}} }i、  ;;;;;;;;iiii| i ~''''''''〉  ''""j'-、、、
          :::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::ii;;;リ    "' """ "フ;;;;;;i '、ェ、 ,,ノ    ,ソ彡 ,,
           ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ii;;;i,         ii}}};;;i ~''-、"   ,,、- '";;;;彡}}}
             ;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::ii t     ,    iiリ;;~'' 、;;,、- ''":::'" iii}"  iiiii
              ;;;;;;;;;;;;::::::::::r"';;;      |    iii iiヽiii;;;;;;;::''",,,、'" ,、''
                ::::::::::::::i   ;; ’   |  、   } ''}}|  ,,rノ  ,,"iij}、
                |~::''::、;;|   ;;  ヽ  iヽ、,,j、  ''iii、、 ,、-'"ー、,''"  ''jj,,,,,,,,,,
                i:::::::::::::|      ヽ''|:::::::::::ヽ" "'''iii{{ii、、,,,  ~~~~''''''''"""
.                it:::::::::::i    ~' 、y:::::::::::::::::::ヽ、iiii''" 、       ii」
でっていう
                  /ニYニヽ 三二
              (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /) 三
             (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i))) 三
            /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \ 三
           ( ___、  |-┬-|    ,__ ) 三    俺様がちょっと移動するとwwwwwwwwwww>やらない夫
                 )    `ー'´   /´ 三二
               /          / 三=
               (          ( 三≡
                \        \ 三二」
キル夫 「むしろ家族会議で済んで幸運とも言える。」
めぐる 「見苦しいカウントッス……」
天子 「理解ww<きるお」
できる夫 「即破壊しますね>キル夫」
やらない夫 「                    _,. -‐‐- 、
     ,.-==…- 、        '´      \ 、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽ、 ,/          ヽ     ̄``
  .〃 ;            j〈               l
  り; ,′       ,r<ミシ j            ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::j           ′  >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7   z-、、ノ,,, \ /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   ( 一) (一)'' /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,  7"´1 U  .:;;'いーち
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,(____人__)  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィイ彡;;;;.
   i1    ミミy′        `ヾ;;:;;;;;r'゙     j毟彡;;;/
    i1  `ミミy'′  U               jミミミヲ´
   .i1  .:;ィ毟;:.         i ;.        ,′`y′
    i1:::::. '゙゙゙'`1:::::::.   u   ! ;;.  U    ,′ ,′
    .l.::::::::.   1::::::.;;。;;       ! ;;.     ;;。;;i  ,.′
    ',:::::::.   厂`ヾ     ノ ;;:.     ,'1  j
     ',::::::.  j    ゝ---‐'´  `ミ;;、 ____ノ 1  j
     i::::::.  j  ̄`ヽ,,_            ,'  /
     ',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
      ',::::::::..::ニニヽ ,′     j     ; ,X′
      ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′   _ノj     ; ノ }
       ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´  ,'`''ー……'´.::;}
        〉トト、  .::.     .;;.  u   .::::::',
        ,';;′',;;、      ,r孑     ,:′::::!
         i;;;  ;;;;、           ,:′ .::,′
         l;;;;;、    u        ,′ ,r'1
       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ」
キル夫 「>天子
想像してみるといい。
期待に胸をふくらませ、希望をもって開けたプレゼント。
それがオプーナ」
オプーナ
            / ̄\
           |     |
             \_/
               |
 l^ヽ   /^l    /  ̄  ̄ \
 ヽ `_/ /   ./  \  /   \
 r'ヽ   ヽ /  ⌒   ⌒   \   >キル夫
  ゝ、 r'ヽi|    (__人__)     |   家族みんなで遊んでくれるとは君はオプーナファンの鏡だ。
  `ヽー、ノ \    ` ⌒´    /」
やらない夫 「                          / ̄ ̄\
                        / ヽ、. _ノ \
                        |  (●)(●) |
                        |  (__人__) |にーい
                         |   ` ⌒´  |
                         |        }
                         ヽ       }
                         人_____ノノヽ、_    .___
               _,-,--─' ̄.ヽ二´ /  ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ _l_ 二/     ヽ`゙丶、
             / ´/ _,--、 ___ `゙ヽ_ _/´       ヽ       ',
          _ l   ,- '   /     `丶 、 ,‐ '        ヽ_ 、  ノ `──-、
         / ヽ_   <<  / (         `ミ≡ _,        /ヽヽ_,--- / ̄ヽ  ヽ
       / ,-‐' ̄ ヽ lr'  llllll;;;;;;ヽ        ( ノヽ-─       /ミミ (      ,  ヽ- ヽ、
     /, -'  、   t  ///ノ ゙゙;;;;`ヽ____ノ ヽ_____ノヽ、;;;;;;ヽ    /     ヽ ヽ
     f (    ヾ __ノ;;;;;;゙゙ / (__,ノ /            ヽ _)   ゙;;;;;;;ヽ_/   / ̄、 ヽ,
    _l、 ヽ` ,-- ノ;;;;;;;;;;;;;;;     (_ノ  l    ヽ、_ ノ、   /  ヽ_)    ;;;;;;;;;;;;;;/  / / / ノ
    (_ヽ  ヽヽ  ヽヽ .ヽ     /   ヽ ─' ̄ ̄l ̄ ̄ヽ‐'   ヽ    /   / /  // /
     ヽ 、_      ヽ .ヽ    / 、   /ヽ    l     l    ヽ  ./   /   // /
      ヽ  .ヽ     ヽ、 ヽ  l l、 ヽ__l   `─ 、.l  __ /-- '  ヽノ   /    /_,-'
        ヽ、  ヽ、__   ヽ、 ヽ丶_ ヽ/   _l l- '   /   ___/__ /  /   /
         `丶、  `ヽ 、 l`--'´. ニヽ  `l ̄   l     l / l/r‐---、 レ  _,-‐'´
             ` ヽ 、__l  ___ヽ l   l__/ o、_ノ l´ l ll l r---`-‐ '´
                  `ヽ--ヽ_<_」  l    l     lヽ  ゙─‐'' ̄´
                      lヽ  ヽ          l ヽ l
                      l     l   /ニYニヽ   l/ l
                      l/  (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ j   `ヽ
                     /  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\,  l  ヽ
                      l, /∠_| ,-)___(-,|___l
                     /( ___、  |-┬-|    ,_  )
                     l /  ヽl |    `ー'´   /´ //,ヽ
                     l__;   lヽ|            /   ( i)))  l
                    l    l ヽ l      / l  l ヽ)    l、
                   l/    l  ) l    l /  l  ( l l /  l_
                   /   l .l  /  l ll  .l ll  l  ヽ l/ ,   `i」
やる夫 「家族会議でラストジャッジメント
白黒はっきりつけるお」
でっていう
        三 /ニYニヽ
    三 (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
   三 (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))
  三 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
  三( ___、  |-┬-|    ,__ )    事実を言っただけなんだがっていうwwwwwww>精神攻撃
     ≡三\  `ー'´     (´
        ≡三\         ヽ
         ≡三)          )
       ≡三/        /」
やらない夫 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ     ( ●)さーん
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人)        , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }
                 '.   | |        -―‐__{_
                     ヽ、 | -―      x<.:.:.:.:_\
                       }         /:.:,.  ´    }ミー- 、___
                   _ハ  /   ./:.:/\   \_{_  \:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
                  {:{   :! /:.:/    ヽ      \  \ー--:.:.:.:.:.:.:.`:.ー- 、____,
                  ∧:\ |/:.:.:.:/         '      \  \:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                 \\:.`f.:.:.:∧       :!         ヽ   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、:__.:ノ
                        `トミ廴/  \      :!\         '.   ,\:.:.:.:.:.:./
                         \__\       |   ヽ      ', :|:.:.:.:.:.:.:./
                        ヽ.  `ト . __,ム\           ! !:.:.:.:./」
天子 「なぜww<キル夫」
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)よろしいではカウントだ…
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
キル夫
        ____
      /     \
     /         \       クリスマス起きたら枕元にオプーナが!
   /    (●) (●) \
   |   (トェェェェェェェェイ)  |     →家族会議
    \  \ェェェェェ/ /
.    ノ    / )ヽ   く
   (  \ /__ノi ) , )
.   \  ゙ / ヽ ヽ/ /
     \_/    \_ノ」
やらない子 「かけ算的に考えるには線が太すぎるのよねー、兄さん。
もっとナヨっとしてもいいのよ?」
オプーナ
          / ̄\
         |     |
          \_/
          __|__
       /::::::::::  u\
      /:::::::::\ 三. /\
    /:::::::::: <●>::::::<●> \
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________     我が宿敵マリオシリーズのトカゲめ。
    \::::::::::   `⌒⌒´  ,/..| |          |     精神攻撃とは卑怯な。
    ノ::::::::::u          \ | |          |
  /:::::::::::::::::      u     | |          |
 |::::::::::::: l  u             | |          |
 ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   |_|_________|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニニ    | |  |」
やる夫
               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\
          /   ( ●) ( ●)ヽ    ヨッシーストーリーのあるお前は十分
            l      ⌒(__人__)⌒ |   主人公だお>でっていう
          \     ` ⌒´   /
          /             ヽ」
天子 「お、おう<オプーナ」
でっていう
        /ニYニヽ
      /  (0)(0)ヽ
     /  ⌒`´⌒\   それはないっていう>ワゴン
    |  ,-)   (-、.|
    |   ヽ__ ノ l .| _____
     \  ` ⌒´  / |  | ̄ ̄\ \
___/        \  |  |    | ̄ ̄| カタカタ カタカタ
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕」
GM 「カウントしていいよー」
GM 「普通村でそして誰もいなくなったエンドか…」
やらない夫 「           , -‐= '  ̄ '' =‐- ,,
          /           `ヽ
        ,r                   ヽ
        , '                     ヽ
       ,'         ,   ,,        l
     l        ,, |l,,,r;;;彡´ ̄     l
        ,,===;;;;;;;、l l  イゝ'フ''      l
     l  __,イノ`'''''l  il  ´'''       l  キリッ
      .',   ` ̄´    l;;;,           l
      .',       _ ;;;;;;ノ            l
      .',         '',、''  ヽ       l
        ',     , ノ;;;>,,,,ノ         l
        ',    `''´,,,,,,,,           l
        ',      ';;;;;;'        ,, ''
         \            ,, ''
          \         ,, ''
            \      ,, ''
             `ー―― '」
キル夫 「>やらない子
何故やらない夫は筋肉になってしまったのか……永遠の謎である。」
でっていう
        /\Yーヽ
       /  (>)(●)ヽ   <チラッ
      /し ::::⌒`´⌒::::\
    / U ,-)___(-、|
    |  u, l  |-┬-|  l |  ________
     \     `ー'´   /  | |          |
    ノ              \ | |          |
  /´                    | |          |
 |    l             | |          |」
オプーナ 「         / ̄\
           |    |
         \_/
           |
       / ̄ ̄ ̄ \
      /   ::\:::/::::\
    /   <●>::::::<●> \
    |     (__人__)    |   皆居ないとは、オプーナで遊んでるんだな。
    \     ` ⌒´   /
       ̄(⌒`::::  ⌒ヽ
        ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
         ヽー―'^ー-'
          〉    │」
やらない子 「            ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル         ほら、筋肉だから変なキャラが際だつのよ>キル夫
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶        
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
       |::/  i:::::::l l!/\     ∨/::∧::丶
       |/  |:::::::l !‐'i   ヽ、  ノヽ/::∧ ト、::::\_,
     //    l:::::::川 |    入//::,ヘハL 「_ ̄ヽ
    // _ 厶ィ'::::/  |  ー一' _/∠_ヽヾ.    | ̄`ヽ
   /    ヽ       |  // i.| \|   i   )
   /      |       ヽ/ / イ.|      | イ
  /       |        / // }        | |
  /       i       < // |        .| |」
でっていう
        /\Y/ヽ
       /  (>)(<)ヽ
      /し ::::⌒`´⌒::::\
    / U ,-)___(-、|
     |  u, l  |-┬-|  l |  ________
     \     `ー'´   /  | |          |
    ノ              \ | |          |
  /´                    | |          |
 |    l             | |          |
やんねえ香 「もう誰もいなくなってしまえばいーんじゃねーの」
やる夫 「         ____
       /       \
      /    _ノ    ヽ
    /     ( ●)  (●)'  , -―ーっ     そうするとやらない子は
    |         (__人__)  | ( ゝ彡 ̄    親友の妹ポジから主人公の妹ポジに移行
    \        ` ⌒´ /゙| ̄'|
    /⌒丶、  ー ‐  '   .|,  |      これをヒロインとするか否かは大きな問題だお
__/   ノ  \__ィ ´ー‐イ'  |  ∫    やる実ヒロインの少なさがそれを物語ってるお
| |  /   /           r_____ ∬
| | /   /            |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'――──―r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐ ┘ ̄ ̄ ̄ ̄」
キル夫 「何というノリの良さ。」
天子 「いないわね」
GM 「僕もいません!」
めぐる 「いねえッスー」
でっていう
      /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ  
   /::::⌒`´⌒::::\   やる夫 が 主役の座 を でっていう様に受け渡しましたっていうwwwwwwww
  | ,-)___(-、|
  | l   |-┬-|  l |       ________
   \   `ー'´   /      .| |          |
   ノ       \      | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |」
できる夫 「はーい、いませーん>やらない夫」
オプーナ 「では主人公やらないおにはオプーナ2の出演を約束してやろう。」
キル夫
     ____
   /     \
  /         \        でも常識キャラだったのに、
/     (●) (●)\
|    (トェェェェェェェェイ) |      最近変態キャラも板についてるよな。やらない夫。
.〉     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
できる夫 「最初からじゃないですかね>やる夫>イケメン補正」
やらない夫 「はいいない人返事してくれ」
やる夫
               ____
             /       \
           /  ⌒   ⌒  \
          /  (●) (●)  \    やらない夫最近性格イケメン補正付いてるよね
            l    ⌒(__人__)⌒    l   もう主人公やらない夫でいいんじゃないかな?
          \     `⌒´     /
          /              \」
天子 「戻りました~」
やらない子 「        、   , _    /\
        l.:.:\ /、.:\ / ヘ.:.:\          /!
        |.:.:.:.:V/..>.:.:.:.:/-.ム.:.:.:.:\_     /.:.:.:.:i
       /".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ``ヽ  /.:.:.:.:.:.:.:.:l
        〈.:.:.:/.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
       V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ヘ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
     /.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:|| \.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:ノ.:iイ、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|   \.:.:i.:.:!.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヽ/.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l     V:.:ハ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l
    !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i  !|.:.:li    マ:i l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:\|ー-、:. i!   , ム‐ナア〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'
    |.:.:.:.:刈.:.:.:.:l テ=ハi\!    ,ィテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i      兄さんが主役・・・
     l.:ハ.:.:.:\\ i 弋;!      弋忝!リ.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:|ハ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i
     リ 〉.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ"`  ,     `‐'//i.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i     妹ポジはヒロインのメインストリームよね(ドヤァ
    /.:_,ゝ、.:!l 人          " / リ|/.:.:.:/゛  i.:.:.:.:.:!.:.:.:八
   /.:, '/, ' \/ .|\  ` -‐'    ,./イ.:.:.:.:リ/|   ヽ.:.:.:.:|\.:.:.:.:ヽ
  // //     ノ.:.:リlヽ、    _   /" /.:.:.:.:/.:.:i    ',.:.:.:.:! \.:.:.:!
 ヽ   i     /.:.:,.イ.:.:/ハ「 ̄  / /ノ 人.:.:.:(.:.:.:.:|     ',.:.:.:|  ヽ.:.:i
        /.:.:/,-| /f.ノ    /.:.:/  i.:.:.:ハ.:.:.:!     ) ,!    ', !
       /.:.:, '⌒f | .| |ヽ  /.:.:.:.:/  / ! i ', 人    /ノ     )'
      /〃'  |:::::|`! lニ三_/ /:::::::/\.|`ヽ)  /     /'
     i∧/   |:::://Ⅵ ,へ、   !::::::::〈  i.|   ヽ     ( "
     | /    ノ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::/  "    ',
     ,/   /::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ 入     i
   /   /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::(   .∧     ',
  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./.:.:.',     i」
やんねえ香 「んじゃそういうことで」
めぐる 「                  /^ヽ - 、
               .ィニ´ |    ̄`ヽ
                /   ムl   卜   \     /゙}
               ,'    l  |ー\ |ー\ l  |    / /
            {     |\|   ヽ!  `|  / 〈ヽ / /、
               ヽ、{ { ー=='  , '==ー|/! .|し' 〈/^ヽ
              ヽ^ト.∟  r―ー┐ イ,ノ゙  l   〈_ /
                  ヽ_」    ヽ   /  /    ヽ   イ!   アンカーやる機会って存外少ないッスからねー
                    /{   ー'  /_     {T__ノ |   私もたまにやりそうになるッス
                  〈  |>  _/  /     ヽ   、
              _廴_ ヽ   卜 |<⌒>ュ._ l   \
            /  }   |ー  ノl |  |     |      l
               /   |   |、__,」ノ  l  _   丶    |
          _//´ |   |、   ノ|   Y^¬=ニ  ___,ノ
         /       /   |      |   |
        /    /ノ\ .ノ|      |\ ,ノ|
        /    /Y    } |.::::::::::::.|  { |」
キル夫 「バリバリー」
やんねえ香 「一応待ってはいるが」
GM 「流石やる夫さん、主役の座をむざむざ渡すとか…素敵!」
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)アンカーは任せろー!!
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
でっていう
          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o
        /:::::::⌒`´⌒:\   だwwwwwwwがwwwwwwwwでっていうwwwwwwwwwwwwwwwww
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
できる夫 「た、たまにありますよね(精一杯の気遣い)>アンカーが投票」
高槻やよい 「よろしくですよー」
GM 「やらない夫がカウント担当でお願いします。」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \      逆に考えるんだ。
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |    やはりやらない夫が主役だったと考えるんだ。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
ドヤが夫 「>やる夫
大丈夫だ、問題ない…………だろっ?」
やらない子 「            _     _
              / ::::⌒\, ^ :::::⌒⌒Y '<)⌒:)
        /\/ ,. ‐<}/::::::::::::::::::::::::::::::::- 、`く: :::::::\
       /.:O.:.:.`く   \ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\l :::::::)
      ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   ヽニ-‐ Z -ァ::::::::::::::::: 丿一:
      |:.:.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.人   \二 ∠__ ヽ:::::::::::::: )
       y'  \.:.:.:.:./  `ァ┬――― .  \__::::::: )
     /      >:/ハ_::::::│___ノ      \ ヽ:::::入
     '      / ̄   }-l l )___l.圷    ,z== ハ::::イ.         ドン☆マイ! >やる夫
   /      ./      )::::::| 代:zノ         .|::::::)
.   /       /       ヽ|小  ,,     '  ,,. ノ:.ヽ_
  /       /.      __ノ  ::\.  `ー'   .イ::::::::/フ:
. /       /     /: : : :〈 ::::: ::|>、   / |.:.:.:/人
/      / ̄ ̄ヽ\ : : : : :\、::::\  下=====≠ハ .|
l       ∧    ヽ\:.__  ムノ「l.:\//|トt=半=彳レへ
|            `ー―ヘ二ノリ \|:ト|:ト、T7ァ== イ  \
` ―――――――‐t―-      L二j\二フ ノ、,  ノ .: .:.:\
.                \         `ト>  / l>'.:.:.:.:. :.:人
                  \        〃   |  |::::::O:.,.:イ   \
                  ∨  --―彳     \  ̄ ̄  {  __  \
                    ||      }ト、      \    
でっていう
        / \Y/ヽ キリッ
     / (ー)(ー)ヽ
    /:::::::⌒`  ´⌒:\   やらない夫が俺様の人気に嫉妬してるところまで把握っていうwwwwwwwwww
   | ,-) ヽ__ノ(-、|
   |  l   |r┬-||   |
    \    `ー'´  /
    ノ         \
  /´               ヽ
 |    l               \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
オプーナ
            / ̄\
          |     |
           \_/
           __|___
        /      \
       / ─    ─ \
     /   <●>  <●>  \     >やらない夫
     |  :::::: (__人__)  :::::: |     ほらほら、俺をヘイト扱いせずにオプーナやろうぜ。
      \.    `ー'´    /ヽ
      (ヽ、      / ̄)  |
       | ``ー――‐''|  ヽ、. |
       ゝ ノ      ヽ  ノ  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やらない夫 「やる夫よおおおい」
やる夫 「ない夫まかせた

なんかGMがすごい自然に溶け込んでて油断した」
GM 「ちょ・・・」
めぐる 「(やらない夫に気づかせようというさりげない気遣い)」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |別に?>妹
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
めぐる 「あっ>やる夫投票」
やる夫 「あっ 自分2番目だった」
やらない子 「         r-..、
        /..:::::::::i_,. ー=ヘ、,.-、
       '..:::::::::::/./::::/..:::::::lヽ、
      〈::::::::::::/..:/:::::::/..:::::::::::ノ:::¬
       }:::::::::'::::::::::::::{ ::::::::::::r'|::,、:::|
        /:::::::/{::::::::::::::::〉:::::::::::::从ノヘ|
       {::::r'´ ∨:::::::::/..::::::::人 ノ
      ヽ、   }乂ヘ{:::::l::::ィ_/       何か? >兄さん
          /::〉_rュハ::トヽ{
         )f´,'  /ニ=、
          /  /    i`、
           i  ;     ト∧
           |  |     |  `
            i  :|     |  }
             !___|     l  ノ
          Vー-|     i {
           }   l     l '」
木山春生 「まあ迷ったが 月以降もいてくれて助かったな」
高槻やよい 「よろしくだよー」
やらない夫 「くそッ!でっていうとオプーナ…どっちから吊ればいいんだ!!」
やる夫 「           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        (__人__)   |      勝ってるのはAAの数だけだお
      \       ` ⌒´  ,/   ( ::)  基本的にあとは負け越してる
      /      ー‐   ヽ ( ::)
     /      /^ー r ̄ ̄ ̄i
     |   i   /    ノ、___ノ
     |   l /  r‐´    ̄ |」
オプーナ
        / ̄\
          |    |
        \_/
          |
       /  ̄  ̄ \
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \
    |    (__人__)     |       埋まったようだ。
    \    ` ⌒´    /   ☆   それでは皆でオプーナを楽しもう。
    /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/__ /オプーナ ./||__,」_____    ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  /  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
めぐる
                 )\
              γ´/ 丿 ヽ
         , -一'⌒ヽ ―-、 )丶        r、 _
       / /   /⌒    ―-、ヽ      {. ゙亠'77‐ァ
         {/   /          \   /==、┬‐'´
        /      i     i         ヽ./ ̄  、>'
        ,'     ,  l      |\ ,ノ、ヽ  /    〉
       !    `ト、'_、    ! ,へ、\l ./    /´
        l    lナ'´ `\  |'´    ヽl ,/    /
       ヽt  |  ̄ ̄` \l'´ ̄ ̄ l| ノ     /
          \.l   、__,、__,  /´   /
          ゝ、/         V/!    /     おーおー好き勝手埋まりなさる
           > ,     .ィ,′   /
           _ノ_辷ハニr彡;゙{ ,  /〉
          / iノLィ仆、二Yノl !  /
         /  /.:::〃v!|ヾィ/:::{、.! ,' /
        / -‐、/::://::/:|.!:::::::::::.\i_/!
         {  ̄.{:::::V::;'::::V::::::::::::::::::i:::|
       !  __,!:::::::o!::::::::::::::::::::::::::{:::|
       Y{´{:Y:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::!::|_」
k 「k さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:k → 木山春生
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6693 (木山春生02)」
でっていう
            /ニYニヽ
        / (0)(0)ヽ
       / ⌒`´⌒ \   ニヤニヤ
      | ,-)    (-、.|
      | l  ヽ__ ノ l |
       \  ` ⌒´   /
        /           \     +
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
    _(,,)            (,,)__
   /  |   でっていう   |.  \
.. /    |                |.    \」
GM 「満 員 御 礼」
でっていう
        /\Y/ヽ
       / (ー)(ー) ヽ
      /::::⌒`  ´⌒::::\
     | ,-) ヽ__ノ(-、|
     |  l   |r┬-||   |
      \    `ー'´   /
     /            \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
k 「間にあったか。よろしく」
天子 「ちょっと席はなれます」
GM 「続々と…ようこそー」
k さんが村の集会場にやってきました
めぐる
                              ,ィ     __
                      _,.   -─-  .,_/::::,..:::"´::::::::\
                      ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶\、
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽx:::::::::::\
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\::::\'l
.              .:::::::::::::::::::::::::::/::::::/ {:::::jハ:::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ \:::}
           ,:゙::::::::::::::::::::::::::/::::::/  i:::::|l ',::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::',  }
              /:::::::::::::::::::::::::::/ i:::/   ,::::l ! ゙,::::::::::::::::::::::::::',::::::::ハノ
          /:::::::::::::::::::::::::::/ _」::′   i::::| | ',::::::::::::::::::::::::::',/::::}
            /::::::::::::::::::::::::::::,'´ l!     ,::l |`ヾ::::::::::::::::::::::::::i:::::/:|
         /ノ{:::::::::::::::::::::::::i   l:|      ':{ |   ',::::ハ::::::::::::::::i::/::::|
            {:::::::::::::::∧::::|    {          }:/ハ::::::::::::::i,′:リ
           !::{:::::::::{  x:レテミ        ぅミx(  }:::::::::::::!::::::/
             :从::::::::{ / 心:ハ         rし心.ヽ |::::::/::/::::/
.             '::jヽ::::::!{{ {:::::::::::}      {:::::::::::} }}:|:::/}:/::::/
           リ { \{ ゙ 弋 ℃ノ      弋 ℃ノ ゙ j:/ )ハ::/    まあこんなどう見ても平沢家の
             ヽい.   ~´          `~   ノ  八    妹さんにしか見えないのもあるッスけどね
               ゝ,} ⊂⊃    ′    ⊂⊃   /
              八       、  ,、 ,       /‐'´
                     \       `  ´    /
                     `   ._      _,. ィ、
                      _,/} >ー<   ハ」
GM 「>やらない子 脱いでもええんよ?」
でっていう 「でっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「ヒロイン(笑)>やらない子」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
天子 「よろしくー」
高槻やよい さんが村の集会場にやってきました
天子 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「            ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l:::::l\!    、:| `イi::::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/L_:;ヽ    ヽィl二,_ j:::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ    きっと語尾のせいよ、ボーイッシュキャラ補正よ>やる夫
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     u;l|::::|::/イ|::l     )  
   ヽ l/ V|トrヘ、      _   ,イ.|::::|::i|| リリ
      \|::| ||::::ト、   {_ ) ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|:      ,- .
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\.〉 / /
         /    l:::::::川      //::,ヘハ.f^∨、 .__/ /
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.i  〉, '´\/
      /: :\: : ./ 7/  〈i       /: :/  / } .〉´\〈 }
.    {.: : : : :.:/,イ./:.: : : :',    /: :/, イ |: :/  <^\ /
.    |: : : :.:〃 .レ'ヽ: : : : '.,  /: :〃: :.| .j: :{f´ Y  /|
.    |:.: : : : : : : : :∧: : : : \/:.: : : : :.ノ ノ ハ    /‐ァ
.    |: : : : : : : : : : : ',: : : :/\: : : :/´: : : :〈ゝ、  / |」
めぐる
      ノ// /            \   l ',  ヾ : : : : ヽ
     {__〃                     \   |: : . '; : : : : : i
  /´ ̄                       ヽ : |: : : : l : : : : : |
. /               _        : . .  V:l: : : : :l: : : : : :|
/           \     `丶、     : : :  レ-、: : :l: : : : : ;
{          {     丶-----/_ \    : :l: |   \: : : : :/
丶         ',ー-= ニニ二 /-‐'  ̄`\  : :|: / /⌒  }: : : /      _
  \ \       ヽ      /    ノノ |  : :!/ ヽ   ,: : :/     /./{    ドヤァ >やる夫
    {\ \      \   / /,x テ示ナ1. : :/   ノ  /.: :/  / /  !
    '、 丶 ニ. __ \ー' //ヘー'ノ::ノ }: : /   、_/'//〈 //     l
    丶  \ :.\ーr=、 ̄     ゞ'´ .ノ/    }    ',./       |
      \ 丶-:ヽ{ {iヘ                   _/       |
        丶----ヘ ゞ:)                      |            |
              、ノ       , ヘ      /    |         〉ァー- 、
              \ー   __//    /     |        /     >――- 、
                 > 、 ̄ ー     / \    |       /    /      \
                \..二≧:.、_/三../ ヽ.   |      /    /         丶
                      \.ニニ三三三/ \   _.」     /     /             ヽ
                      \ニ二三三{ヽ  l  / /  /      /              }」
キル夫 「>できる夫
ゴクリ……」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |画面前の君!!
                 +  l` ⌒´    |ここ別にやる夫アイコン限定とかじゃないから
                         {       |普通のアイコンで気軽に入ってきてね!!
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
できる夫 「え、キル子さんが男装してるのが貴方ですって?>キル夫」
ドヤが夫 「薄い胸には価値がない…………だろっ?」
キル夫
            ____
          /     \         やる夫スレとかにで頻出してる影響か、
        /         \
       /   (●) (●)  \      ライトがあんまり違和感ないのに吹いた。
       |   (トェェェェェェェェイ)   |
       \  \ェェェェェ/   /_
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/」
やる夫 「めぐるのAAってやたらかわいいの多くない?」
やらない子 「        、   , _    /\
        l.:.:\ /、.:\ / ヘ.:.:\          /!
        |.:.:.:.:V/..>.:.:.:.:/-.ム.:.:.:.:\_     /.:.:.:.:i
       /".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ``ヽ  /.:.:.:.:.:.:.:.:l
        〈.:.:.:/.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
       V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ヘ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
     /.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:|| \.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:ノ.:iイ、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|   \.:.:i.:.:!.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヽ/.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l     V:.:ハ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l
    !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i  !|.:.:li    マ:i l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:\|ー-、:. i!   , ム‐ナア〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'
    |.:.:.:.:刈.:.:.:.:l テ=ハi\!    ,ィテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i      つまり私に媚びろって言いたいのね?
     l.:ハ.:.:.:\\ i 弋;!      弋忝!リ.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:|ハ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i
     リ 〉.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ"`  ,     `‐'//i.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i     ええ、ヒロインの務めよね>GM・兄さん
    /.:_,ゝ、.:!l 人          " / リ|/.:.:.:/゛  i.:.:.:.:.:!.:.:.:八
   /.:, '/, ' \/ .|\  ` -‐'    ,./イ.:.:.:.:リ/|   ヽ.:.:.:.:|\.:.:.:.:ヽ
  // //     ノ.:.:リlヽ、    _   /" /.:.:.:.:/.:.:i    ',.:.:.:.:! \.:.:.:!
 ヽ   i     /.:.:,.イ.:.:/ハ「 ̄  / /ノ 人.:.:.:(.:.:.:.:|     ',.:.:.:|  ヽ.:.:i
        /.:.:/,-| /f.ノ    /.:.:/  i.:.:.:ハ.:.:.:!     ) ,!    ', !
       /.:.:, '⌒f | .| |ヽ  /.:.:.:.:/  / ! i ', 人    /ノ     )'
      /〃'  |:::::|`! lニ三_/ /:::::::/\.|`ヽ)  /     /'
     i∧/   |:::://Ⅵ ,へ、   !::::::::〈  i.|   ヽ     ( "
     | /    ノ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::/  "    ',
     ,/   /::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ 入     i
   /   /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::(   .∧     ',
  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./.:.:.',     i」
やる夫 「それでこそ?やらない子だお
よし、遺言仕込んだ
遺言考えてると死にたくなるお?」
めぐる
            . --、_                        _, ---、
       /,っ ノ ‘,_          _,ト、ト、         _/(  tz、\
         `¨゙ーく__ノヾ‘,         (_ノ_`!ヽ.     γ/ゝ.二7ー‐'¨′
          {///∧‘,     .ィ `{`ヽ  、 ヽノ    ./'/////ノ
             ∨//∧‘,    /  .ハ  i 、 Y, ‘.    〃/////
           ∨//∧‘,  , i メ、l .|、.,、ィ. } ‘,  f「f/////
                ∨//∧λ. { l!.f┬ト、.!'ィ┬} } ハ!.,イ//////
              V//,/\\(Vゝー' . ー' 'イ')ィ〃/////
              \////\\ト、マ   7 ノ≦′////    まだまだられっかとかできない夫とか
                    \////// fj> -イ ∨'////     出てないやる夫系はいるッスよ! ガンガン来いッス!
                     \///\ |、 ,ノ ////
                       \//∧t__ァ〉゙////
                        |////∨/////|
                        |//// ||/////,|
                        |//// ||/////,|
                       /////,'||/////,}
                   /////>l!'´二ニユ _
                    〈 ` ̄  ィフ/. . /´  ヽ
                   / ̄l ̄´/. . . . . {ノ   ;
                  ,゙. . ..l. . . . .|. . . . . ,′  ,゙」
夜神 月 「よろしく。」
夜神 月 「あー」
キル夫 「>できる夫
キル子いる以上微レ存」
キル夫 「>GM
人狼がいる危険な村にいられるか! 俺は自分の家に戻るぞっ!」
夜神 月 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「家の妹がご迷惑をかけてすみませんだろ…>GM
まったくやらない子は…」
オプーナ 「ここがオプーナをダース単位で買ってくれるという村か。」
できる夫 「逆に考えましょう>キル夫
これはキル夫さんも女性という可能性が・・・」
GM 「キル夫が死亡フラグを建ててる…」
オプーナ さんが村の集会場にやってきました
ドヤが夫 「これはゲームであって遊びではない…………だろ?」
やらない子 「もしかして:やる夫と人狼のゲーム」
GM 「さて、入村が止まってしまったわけだが…きっとやらない子が怖かったせいだな!」
めぐる 「アイコン被ってちょっと焦ったッス!」
キル夫 「俺の列、俺以外女の子しかいないんだけど。
これって俺勝ち組みでいいんだよな。」
やる実 「よろしくだおっ!」
めぐる さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「                    /^ヽ  . ‐─ ー 、 ハ⌒ヽ
                /:::::::/::::::^::`:⌒::::::\::ヽ/.:::ヽ
                    ノ:::::://:::::::,ヘ::::::::::l::::::i:::::l::ヘ<.:.:::::〉
                 〈::::.::,´:::::::::/ ヽ:::::::l::::::i:::::::::ヽ:::\:|       あらやだ私はいつでも落ち着いてるわよオホホ>やる夫
              ,'::::::∧::.:./`   ヽ::::l´::::|ヽ::::|::::l:::::::\
              !:::〃:,ィ゙:/___   ヽハ\ハl:::/|:::}\:::::::l\    冷静に誹謗中傷に対して謝罪と賠償・・・
        .   nn ノノ,:::/::!'" ̄`   x==、ハレ::|:::|  \:::} )
          .Yi.| | |/. { ::::::! ""  '   "" /:::::/::::|    }::l     の代わりに制裁を下そうとしているだけよ?
          |.i.| | | /} .',:::八  t ‐__ァ  ./:/::/:ハ::l   ノノ 
        .  !  , !'./  ヽ::|:\  rf^ト、_, |:/:|/::::| ノ /    
          {  /  !   /:ノ:::|:|:i' |.! .!〉'/:|:::/:::::::l\_,
          〉___./ ,ィ/ィ{::::/ィリ. } ' . }/::::::::ソヽ:::) ̄ヽ
        . .{ー─‐‐レ"|::ト从/::|__/  /゙/:/:.:.:.:.>、
         /ー──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{  ,ィ゙、{/:.:.:.:.// ヽ
やる実 さんが村の集会場にやってきました
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
GM 「んじゃ戻してくる」
キル夫 「ああでも、早朝待機制って銃殺対応以前に、
結果間違えて貼るの予防って意味もあるから狐いなくても意味はあるか。」
やらない夫 「この新バージョンすごいよぉ!!」
できる夫 「おぉ本当に消えました」
GM 「ね、不思議でしょ?」
やんねえ香 「確か変更すると投票リセットなんでテスト」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\
       |    (トェェェェェェェェイ) |          >やらない子
       \    \ェェェェェ//
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_          白饅頭枠はやる夫専用だから・・・
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
やらない夫 「なんでみさくらってるのよ…>GM」
GM 「>ない夫 しょうがないなぁ、今回だけよ」
GM 「そうなの今からでも希望制にできたりすりゅのぉぉぉ」
やる夫 「落ち着けやらない子、そんなやらない子も好きだけど
落ち着きのあるやらない子の方が好きだお」
ドヤが夫 「そいつは凄く便利…………だろ?」
できる夫 「つまり「狐がいないのに早朝待機」とか「狐がいないのに天啓封印」なんて事がなるなるんですね>GM」
やらない夫 「え?マジで?>GM
ちょっと試しに朝待消してみてもらっていい?」
キル夫
       ___       >オプション可変
     /      \
    /(● ) (● ) \    あら便利
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |  早朝待機制が要らない子になる不幸はもうないのね。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
やる夫 「そりゃすごい」
やらない子 「     ,⌒ハ            ,ハ⌒ 、
     ,'...::::::ヽ、,_r - -⌒`へ _,、_-_:.:::ヽ
     ノ....:::::::.ィ〃:::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::ヽ`ヽ::::::::ハ
    i...:::ィ::::∧::::::::  ::´::::,::ハ:::::::::::::::::ヽ ´丶/:i
   ト..:::/::/::|/:::  :/´::::::::::/ヽ::i::::::: :ゝ:::ヽy::::i
  ル.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/l/::::/::i  V::::::::::::丶::ヽ::リ
.  { /jYyノ::/::::イ::::/::l::::::/::::!  W!l;;;;:::::i:::::l:::〈
   )    |/|/:::;/l;::/.::::l::::/::::::∠フ'!::::::l::::l リノ       ぶち殺すぞ白饅頭>キル夫
        レ::l;::/.レl//ツ:::::::':::::::::::::l:::,/:::l==- 、
            l/∧|'.  、rv─vァ,  レi::l:::l __ノ ノ
           |:::::ハ  `ー‐‐'´  /::l::::l:! 一'
.           |/::::.`ト、    ,.ィ:/::|:::i:|
            |:i::::::l/::r|`  ̄ ト、:/:::|::::i:|
.           |l/:l;;;l/ \  / \:ノl::.:.!
          レ-‐' 、r-/-v‐-、/`ヽ:;::|
         /、     |__,イ´ヽ、_)     `ヽ
          | \n    /  |    r、./ |
.          |   r:i |/フ     r、 .∩| |フ  |
         |  .i ' .レファ   r、、ヽ!. /  .ト
.        |   /ヽ、_ノ    \_,ノ\  !
       | /、o   |  ,!..  `!  ン\ 〉
       !   `ー┬'  .,ハ  _爿'´    |
          ヽ、__,ノ  ̄     ̄  ヽ、__ノ
やんねえ香 「よろしくなー」
やんねえ香 さんが村の集会場にやってきました
GM 「この新バージョンすごいよぉ!いつでもオプション変更できるの!」
やらない夫 「           ___
       ,. -'"´     `¨ー 、
     /          ヾ  ヽ、
    /             };  ヽゝ.
   /      r´   __, ..イ ト┬-、i
   ,'       L._∠,´.!___,.ノ ヾ, ̄ ヽ,
   i                 }    }  時代はやる夫より俺を求めているのだよ>GM
   |          ヽ ,___,,ノ`ー-'ヽ,
   i                ̄ "'''"´  }
   :                    ./
   i                    ,!
   i                   !
    ',                   {
    i                   !
    .}    !               }
    i     ヽ、          i  ,'
    l      ヽ、         |. /
    /        ヽ..,,____,,..ノノ
  ノ                  {」
できる夫 「そんな私も同じ事を……」
キル夫
     ____
   /     \
  /         \
/     (●) (●)\    鋼?
|    (トェェェェェェェェイ) |  
.〉     ∩ノ ⊃  /    ああ、胸の話?
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
できない子 「空気を読む日本人参上」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
ドヤが夫 「>やる夫
黙っていても溢れ出るオーラってもの…………だろ?」
できる夫 「あ、いえ気にしないで下さい>やらない夫
逆に私が速ければという事でもありますし、速いモノ勝ちじゃないですか」
やらない子 「白饅頭ばかりのなかに鋼の美少女が!」
GM 「>やらない夫 まぁ、やる夫のいないやる夫村の方が多いもんね」
やる夫 「ドヤが夫の空気のよめなさがすごい」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\    できる夫使おうとしたらすでに使われてるってメッセージが(ry
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /     よろしくな
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「あ、なんかごめん>できる夫」
できる夫 「やらない夫さんで入ろうとしたら
既に使われているというメッセージが、始めてみました」
やらない夫 「やっぱ初心にかえってやる夫村?>GM」
キル夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「なに…この流れ…」
やらない夫 「  \  /                
    X   / ̄ ̄ ̄\          
  / ∩ / _ノ   ヽ、 \       
/ ( ⊂) |  ( ●)(● ) |    
     | | |   (__人__)  |  うーっす  
    トニィ'|   `⌒´   |    
    |    |         }     
    \   ヽ        }     
     \  ヽ     ノ       
        ン ゝ ''''''/>ー、_       
       / イ( /  /   \      
       /  | Y  |  / 入  \    
      (   | :、 |  / /  ヽ、 l    
       j  | :   | / ィ    |  |      
       くV ヽヘ_ ヽ  \  仁 」      
        ー 〕   \  〉(⌒ノ     」
ドヤが夫 「乗るしかない、このビッグウェーブに…………だろ?」
できる夫 「よろしくお願いします」
ドヤが夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
やる夫 「きて早々なんだがちょっと洗濯物とり込んでくる」
GM 「ずいぶん変更されたのね…使いやすい」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「点呼予定22:55」
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可)
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2012/12/25 (Tue) 22:26:04