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【紅1266】やる夫達の普通村 [2167番地]
～年末(勝率)調整～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆ならず者ディーター 　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [人狼] (死亡)		◆ガイル 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡)		◆ヴァルター 　(◆ quaAwStKFA) [人狼] (死亡)		◆萃香 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (生存中)
	◆せんぱん！ 　(鴨かも◆ MERRY/NCyc) [狂人] (死亡)		◆村娘パメラ 　(ken◆ BEAR/bWlng) [共有者] (死亡)		◆影クマー 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (死亡)		◆木山春生 　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)		◆封獣ぬえ 　(赤◆ 4888A2ao9A) [霊能者] (死亡)
	◆辻斬り 　(走馬灯◆ gomZemATX/KS) [村人] (死亡)		◆生徒シグ 　(幻◆ ll6J2md5hg) [村人] (生存中)		◆ジョセフ 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [占い師] (死亡)		◆霍青娥 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)		◆楽天家ゲルト 　(洩矢すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [村人] (死亡)
	◆シルバー 　(紅夢Iris◆ Miko.iu0KE) [狩人] (死亡)		◆フランドール 　(ボコボコ◆ tLo9ENg8wk) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2012/12/27 (Thu) 23:31:03

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「(血の)紅に染まった俺を～ララララ（歌詞忘れた）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆辻斬り	「ひえー吊られてしまった」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆GM	「圧倒的人気…これが合法ロリの力だというのか」
◆辻斬り	「やっぱりアレか RP力が足りてなかったからか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「後半の発言が良くなかったのかも…」
◆辻斬り	「狼全潜伏うんぬんかんぬんですかね？」
◆GM	「それと「２－１だとかなり内訳が豊富なのでこれはかなり嬉しいです」 これもですかね…」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「初日なんて遊んでればいいんですよ(極論)」
◆封獣ぬえ	「うえ！？　いきなり私噛むんだ！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆辻斬り	「ぬええええええん」
◆封獣ぬえ	「おつかれー」
◆封獣ぬえ	「いやはや、辻斬りはやっぱり村か……投票しておいてなんだけど。」
◆封獣ぬえ	「ディーターとジョサフから投票されてたから、狼じゃないとは思ってたけどさ。」
◆封獣ぬえ	「ごめんよ」
◆辻斬り	「やっぱり村と思うなら投票しないで！(狩人投票者)」
◆封獣ぬえ	「ごめんってばｗ＞辻斬り 他の人が結構しゃべてったからつい消去法でね……」
◆GM	「初日なんて「もうこいつでいいか」ぐらいの気持ちで吊る日ですから…」
◆封獣ぬえ	「しかもヴァルター村っぽいとか言っちゃったし……推理大外れ。 とほほ」
◆辻斬り	「それにしてもここってレベル高いですね 初日の投票悩むなんて久しぶりですよｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「＞つじーん　別鯖の方ですか？」
◆辻斬り	「ここで人狼デビューして全くRPができないんで他で修行して戻ってきましたｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆封獣ぬえ	「おっつかれー」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆フランドール	「影クマー狐かぁ。 んー、ガイルかスイカかな、なんて思ってた。」
◆辻斬り	「それにしても即囲いって強気なことするなぁ」
◆封獣ぬえ	「影クマー狐だけど、完ぺき潜伏しててうまいこと消えてるね。 信用勝負ならどっかで吊れるか呪殺発生が起こりうるけど……どうかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆封獣ぬえ	「せんぱんがどこかで噛まれてくれればおいしい」
◆辻斬り	「というか全員RPしてると何が怪しい発言なのか分からなくてヤバいな」
◆封獣ぬえ	「よしよし、狩人はいい感じに真護衛してくれてるね。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆村娘パメラ	「お疲れ様なの。」
◆封獣ぬえ	「御疲れ―」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆辻斬り	「お疲れ様でした」
◆村娘パメラ	「ジョセフ真で信用勝負して逆転する要素があるのかなぁって位なの。」
◆辻斬り	「あれ？私もしかして狐で見られてる？」
◆村娘パメラ	「いや別にそんなことはないと思うけれど。 ただの可能性の話だと思うの。」
◆GM	「狂人がこれからどう動くのかも知りたい。捕まると狼芋づる式になるもんな」
◆フランドール	「狐って雰囲気でもない感じだったので。 普通に素村吊ったな、ぐらいだったね。私は。」
◆辻斬り	「それにしてもレベルが高い 今まで自分がいた場所がどれだけ温いのかよくわかる」
◆村娘パメラ	「ジョセフはRPが面白かった上に真ぽいんでもういいかなって。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆封獣ぬえ	「この状況で潜伏占いが出てきたらものすごく怪しまれそうだけどね……」
◆フランドール	「まー、あっこで私●って時点で真ですよねー。って感じだしね。 私が騙りならもっと面倒な位置潰しておくし。」
◆GM	「これ狐吊らないと破綻しそう…というか順当に灰つぶれて狐苦しい」
◆フランドール	「狼側の理想はこのままのらりくらりと躱しつつ途中で銃殺出して奇数になってからの5人でPPかな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ	「おつかれー」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆霍青娥	「お疲れ様ねぇ」
◆辻斬り	「こうなった時の潜伏狂人ってもうずっと潜伏してるほうがいいんですかね？」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆辻斬り	「お疲れ様でした」
◆霍青娥	「あらら、狂人でしたか」
◆村娘パメラ	「フランがそんなに容易に吊れる位置か？　というと余り思わなかったけど。 只初手○でちょっと迷った位なの。」
◆フランドール	「んー、狩人日記書きつつ潜伏かなー。 真から占われるのが良い感じ。」
◆封獣ぬえ	「◇せんぱん！の独り言 「ディーター狼でヴァルター狼な匂いがぷんぷんするんですよぬ」 潜伏狂人がドンピシャ推理だ」
◆村娘パメラ	「お疲れ様なの。」
◆霍青娥	「これは困りましたわ、戦犯がフラン投票なのを見落としてそこに投票していましたわ」
◆村娘パメラ	「狂人はこっから潜伏占いはしないだろうし。 狩人日記2つ3つ用意してるだろうって位。」
◆霍青娥	「◇ヴァルター(人狼) 「占いを噛んでしまおう。」 ◇ならず者ディーター(人狼) 「あと、噛みは確定○予定だ」 ◇ヴァルター(人狼) 「(´・ω・｀)あ、はい。」 なにこれかわいい」
◆村娘パメラ	「＞木山 ポイズンから直前に変わったから。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆封獣ぬえ	「ヴァルターは開始直前で名前変えてたね確か……＞ツール登録されてない」
◆辻斬り	「私だったらもうさっさと２日目か３日目に●出しちゃうなぁ 潜伏狂人なんて無理無理」
◆フランドール	「んー、ここで木山先生噛みはちょっと通らなさそうではあるが。」
◆霍青娥	「ツール登録は夜が来ると同時が一番確実ですわ。 時間もそんなに使わないですし」
◆封獣ぬえ	「潜伏狂人はよっぽどうまくないと難しい……」
◆霍青娥	「別に春生噛みでもいいんですのよ。 ただ、占いが生き続ければ生き続けるほど狼は不利になりますわ」
◆封獣ぬえ	「お、狩人は面白いところ守るね」
◆霍青娥	「◇ヴァルター(人狼) 「クマー噛みクマー○かな？」 なん……ですって……」
◆フランドール	「潜狂は忙しいんだよね。 でも真が噛まれてグレランゲーだと迷走して暴れまくれられるので楽しい楽しい。 普段村でも狼でもできないような無茶誘導とかやっても平気だし。」
◆辻斬り	「信用勝負と断定しての護衛でしょうかね」
◆村娘パメラ	「フラン……またフランの潜伏狂人かなの……。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆封獣ぬえ	「クマー噛みできたら狐把握できるから、信用勝負互角に持ってけるね。 これは縺れるかも」
◆封獣ぬえ	「きた！　狐噛み！」
◆霍青娥	「潜伏狂人は楽しいですわよ～。 序盤グレランを切り抜けて終盤まで生存する形に持ち込めば、 ノイズを振りまいて、村人を死ぬまで困惑させることができますから」
◆村娘パメラ	「まぁここまで来て対抗噛むなら、 それはそれで真の○も●もあるので勝負できないってほどじゃないの。」
◆霍青娥	「あらあら……」
◆GM	「ふむ、狐噛まれたね」
◆フランドール	「さて狐把握したから対応はできるわけだが。」
◆村娘パメラ	「お疲れ様なの。」
◆村娘パメラ	「そしてディーターはしっかりと狐から○を外したの。」
◆辻斬り	「なんと言うか・・・ 人狼のプロが集まってますねここは」
◆村娘パメラ	「雛は初心（ｒｙ」
◆霍青娥	「あらあら、プロなんてこのゲームには存在しませんわ。 皆参加してしまえば、すべからく条件は同じですもの　＞辻斬り」
◆フランドール	「省略した部分を再現したら『初心者でも安心して鍋られるクマー』ですね。 フラン知ってるよ！」
◆霍青娥	「見え透いた嘘をつくなんて、悪い御嬢さんねぇ、くすくす…… ねぇ、1000戦練磨の大ベテラン様？　＞パメラ」
◆村娘パメラ	「＞フランドール フラァァァァアアン！」
◆封獣ぬえ	「修羅すぎでしょｗｗ＞1000戦」
◆村娘パメラ	「霍青娥が自分のことをさらっと棚にあげて……！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆辻斬り	「１０００戦とかもうやばすぎですよ・・・ 修羅か何かですか？」
◆GM	「もうやだ…この修羅達」
◆霍青娥	「うふふ、私はそんな怖い修羅じゃありませんわぁ。 およよ……こんなか弱いプレイヤーをやり玉にあげるなんて……悲しいですわぁ　＞パメラ」
◆村娘パメラ	「霍青娥も雛より大分前に1000戦行ってるベテランで。 多分フランもすぐいくんじゃないかんって雛思うの。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆村娘パメラ	「＞霍青娥 嘘だｧｯ!」
◆霍青娥	「お疲れ様ですわぁ」
◆封獣ぬえ	「深夜村はレベルが高いねえ……」
◆フランドール	「いやあ、フランはまだまだ半年ぐらいかけて1000に到達するつもりだから先の話だよ。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆封獣ぬえ	「御疲れ様ー」
◆楽天家ゲルト	「お疲れ様」
◆辻斬り	「お疲れ様でした」
◆霍青娥	「嘘なんてついてませんわぁ。この目を信じてくださいな（うるうる　＞パメラ」
◆村娘パメラ	「お疲れ様なの。」
◆村娘パメラ	「それでもフランなら……フランなら今年中に。」
◆村娘パメラ	「＞霍青娥 駄目だこの霍青娥……人を騙す気しか心にねぇの！」
◆封獣ぬえ	「お、対抗占いで狼発見。」
◆フランドール	「＞パメラ 私が本気出して寝ずにやり続けても、必要数に足りる村が建たないの。」
◆GM	「＞つじーん　このように修羅達は純真なプレイヤーを騙すタチの悪い生き物なのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆封獣ぬえ	「GJも出そうだね。」
◆村娘パメラ	「＞フランドール 流石に後3日でこれ言うのはむちゃぶりってレベルじゃないなって雛理解した。」
◆辻斬り	「わかりました・・・ 修羅たちに騙されないような、そんなたくましいプレイヤーになってみせます！＞GM」
◆封獣ぬえ	「ジャンキーになってきてるよそれｗ＞フランドール」
◆霍青娥	「おかしい……生まれてこの方嘘なんてついたことのない私が、 ここまで嘘つき呼ばわりされるなんて……」
◆封獣ぬえ	「それこそがまさに嘘だっ＞霍青娥」
◆村娘パメラ	「まぁぶっちゃけ回数とかそんな関係あるもんじゃないから、 気にするもんでもないの！」
◆霍青娥	「およよ……ここには私を苛めるつれないお方ばかりなのですね」
◆封獣ぬえ	「しっかし、いい信頼勝負だねｗ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆楽天家ゲルト	「決闘行ってきます」
◆封獣ぬえ	「GJ！」
◆霍青娥	「さァて、面白くなってまいりましたわぁ」
◆フランドール	「GJ出るときついかなぁ。」
◆村娘パメラ	「ただここでGJ出ると、銃殺出ても吊りが減らないので。 狼はちょっと厳しくなっちゃうかしらね。狂人がどう動くかかな。」
◆GM	「いってらっしゃいませ」
◆フランドール	「＞ゲルと 行ってらっしゃい。」
◆霍青娥	「あらら、狩人が○を貰って、残るグレーは狐と狂人だけ」
◆村娘パメラ	「＞ゲルト お疲れ様なの。」
◆霍青娥	「……あ」
◆村娘パメラ	「出るの、狼狩狂の3狩人が今ここに。」
◆霍青娥	「ヴァルター視点、シルバー狂人主張ですわね」
◆村娘パメラ	「あっ」
◆封獣ぬえ	「ほおー、ここで狩人CO」
◆村娘パメラ	「今日シルバー○ならディーター出れないや。」
◆村娘パメラ	「ディーターじゃない、せんぱん。」
◆霍青娥	「ここまで一致していると、狼が狩人を騙っているという疑念が出ますわね」
◆封獣ぬえ	「ここでせんぱんが狩人対抗COしたりして……ｗ」
◆霍青娥	「あららら、それはとてもとても面白いことですわ　＞ぬえ」
◆辻斬り	「占った先が狩人COってことは ジョセフが身内切った以外だとディーターの真はほとんど薄いってこと？」
◆封獣ぬえ	「狂人妖狐ランだね。 狂人吊れれば村有利だけど、狼2と狂人１の票がカゲクマーに入るから狐吊れそう」
◆村娘パメラ	「ディーターは、シルバー＆ディーターに○を出してるの。 （今日は潜伏狂人があるので別に破綻ではないけれど） 基本○から二人狩人が出てくると、その占い視点厳しくなることは確かなの。」
◆辻斬り	「いや、自分の○２個から狩人COが二人も出てるんだからディーターはもうほとんど偽濃厚か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆辻斬り	「狂人は狩人COをすることは滅多に無いというのは知ってる」
◆村娘パメラ	「あ、シルバー＆ディーターじゃない。シルバー＆ヴァルターなの。」
◆フランドール	「それでもせんぱん！ならせんぱんなら追加で狩人COしてくれる！」
◆村娘パメラ	「まーここでせんぱんが狩人coして、 せんぱんに●打つことで一応視点は保てる……かなの。」
◆GM	「あれれ～狐が吊れるぞ～」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ	「おつかれー」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆辻斬り	「お疲れ様でした」
◆影クマー	「お疲れさま、まぁいいや」
◆村娘パメラ	「まぁしなかったけれど。お疲れ様なの。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆霍青娥	「お疲れ様でしたわぁ～。 私の狐希望を奪っていくなんてひどいお方……」
◆封獣ぬえ	「まぁ狐は信頼勝負になった時点でかなりきついよね……」
◆辻斬り	「これはさすがに狼は厳しいですね」
◆辻斬り	「狐って何もしないと、高確率で死ぬって師匠が言ってました！」
◆影クマー	「どうせ逃れても銃殺の運命だしなぁ… 初日占い二重○の希望も潰えてるし、よく生きたとおもっとこう」
◆村娘パメラ	「そしてジョセフも狂人を避ける避ける。」
◆封獣ぬえ	「ナイス狂人占いよけ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆村娘パメラ	「狐は、信用勝負入ると基本死ぬの。」
◆辻斬り	「このジョセフは間違いなく不倫なんかしない」
◆封獣ぬえ	「これで萃香吊ってヴォルター吊って、最後にｼﾞｮｾﾌとディーターの信頼勝負だけど…… 狂人が残ると思うし、引き分けかも」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆村娘パメラ	「お疲れ様なの。」
◆封獣ぬえ	「御疲れ」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆霍青娥	「お疲れ様でしたわぁ」
◆ガイル	「お疲れ様。やっぱりそこだったか。」
◆村娘パメラ	「いやディーター視点、狂人がいるということが確定してるので。 決め打ちを一手早める必要があるの。」
◆影クマー	「お疲れさま」
◆辻斬り	「お疲れ様です」
◆フランドール	「んーでも残ってる人達からしたらもう決め撃ちのタイミングってのはわかってると思うので、今日決め打つんじゃないかな。」
◆封獣ぬえ	「んー、引き分け以下確定か」
◆村娘パメラ	「それで木山先生がその進行を変えるかーというとまぁ変えないの。」
◆封獣ぬえ	「ん、狂人噛むかな？　狩人片方噛んでー、ヴォルター吊れてー、木山噛んで―って進行なら最後に狂人残るから引き分けになるんだけど……」
◆ガイル	「ランはやめたほうがいいだろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆村娘パメラ	「霊界視点だと潜伏狂人が見えるから別だけれど。 下界視点だとディーター、ヴァルター組、萃香、ジョセフ組み。 で票自体は拮抗してるからランはまぁ。」
◆封獣ぬえ	「なるほど＞パメラ」
◆ガイル	「３票か。別段危なくなかったか？」
◆辻斬り	「いきなり私噛まれる～的なのは狂人アピだって師匠が言ってました！」
◆影クマー	「＞ガイル ３票って事は村全員ディータじゃないと最高引き分けクマー…」
◆封獣ぬえ	「萃香は●をディーターに打たれてるから、ディーターに投票するしねえ。」
◆霍青娥	「あらあらまあまあ……」
◆封獣ぬえ	「木山が仮にぶれても一旦引き分け」
◆影クマー	「引き分け（ﾎﾞｿｯ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆村娘パメラ	「お疲れ様なの。」
◆封獣ぬえ	「御疲れー」
◆影クマー	「お疲れさまだクマー…」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ならず者ディーター	「うーん、おつかれ」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆ならず者ディーター	「木山でＧＪは痛かった」
◆辻斬り	「さすがに村視点でディーターの真を追うのは無理でしょう」
◆辻斬り	「お疲れ様です」
◆ならず者ディーター	「やっぱせんぱん狂人か」
◆ガイル	「◇ジョセフの独り言 「勝った！！ 第三部完！！……じゃなくて第二部だよこんちくしょう！」 あ、これは負ける。フラグたった。」
◆霍青娥	「お疲れ様でしたわぁ～」
◆ならず者ディーター	「たぶん、初手囲いした時点で、対抗をかむべきだった」
◆封獣ぬえ	「割とおしかったね。狐把握してたから、信頼勝負としてはわりかし互角に持ってけたようにみえたよ＞ディーター」
◆ならず者ディーター	「でもジョセフ護衛か・・・無念」
◆ならず者ディーター	「ね・・・そこは銃殺ださせるべきだった＞封獣ぬえ」
◆辻斬り	「即囲ったのに対抗噛むはずはないってことですかね」
◆ならず者ディーター	「あと、ヴォルちゃんお仲間ながらくさすぎ＞＜」
◆霍青娥	「一縷でも勝利の可能性があるならば、汚くとも泥臭くとも最後まで挑む……それが狼ですわ」
◆ならず者ディーター	「きびしいな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆霍青娥	「ヴォルターじゃなくてヴァルターですわ　＞ディーター」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆村娘パメラ	「お疲れ様なの。」
◆ならず者ディーター	「ここでかむと、俺がはたんしちゃうよーー！！」
◆村娘パメラ	「えーと。」
◆辻斬り	「この人たちだと少しでも浮いた発言したら目を付けられますね おお、怖い怖い」
◆霍青娥	「お疲れ様でしたわ～」
◆封獣ぬえ	「御疲れーい」
◆ならず者ディーター	「おつかれー」
◆影クマー	「お疲れさまクマー…」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ジョセフ	「ほらな、影クマー狐で正解さ！」
◆フランドール	「でも狐候補せんぱんしか居なくね？」
◆霍青娥	「ヒント：狩人　＞フラン」
◆ならず者ディーター	「そこ、狂人だよー＞＜」
◆ガイル	「これで引分けだったら ジョセフのせいだな。 安易に第三部終わらせちゃうから…」
◆村娘パメラ	「ないの。」
◆辻斬り	「それならシルバーさんは狼護衛すれば勝ちですね」
◆フランドール	「シルバー偽狩りの場合、真狩人どこ？　ってなると思うんだけど。」
◆霍青娥	「例えば、そう。辻斬り狩人と言う可能性」
◆村娘パメラ	「狩人のGJがないなら、狐を何で二回噛んでるのかということに。」
◆辻斬り	「狐残り主張するなら死体無し出せって話にして」
◆影クマー	「ジョゼフが上手く狂人を避けたからなぁ…」
◆ガイル	「あっ、」
◆封獣ぬえ	「ありゃま」
◆ならず者ディーター	「おう・・・・」
◆ジョセフ	「せんぱん狂人だってのも見抜いてたさ……（ドヤァ＞影クマー」
◆村娘パメラ	「流石ジョセフ・ジョースター……！」
◆封獣ぬえ	「まぁケアするよねｗ」
◆辻斬り	「これは・・・諦めたんですかね」
◆影クマー	「せんぱん狐で勝ちを譲った可能性が微粒子レベルで…ないクマー…」
◆GM	「フランちゃんがすぐ捕まったのが運がなかったね…」
◆ならず者ディーター	「ヴァルター・・・がんばったよ・・・」
◆村娘パメラ	「運が無かったというか。まぁ占いの目が良かったというか。」
◆ジョセフ	「嫌な気配がしたからな、フランは…… しょーじき、吸血鬼ってことでそこRP初日占いしたかった！」
◆フランドール	「んー、まあ、私は占われそうな発言してたしねー。」
◆霍青娥	「ジョセフが最後まで狂人を占わなかったのが功を奏しましたわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆辻斬り	「さすがジョセフ！そこにしびれるあこがれるぅ！」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆村娘パメラ	「お疲れ様なの。」
◆霍青娥	「お疲れ様でしたわぁ」
◆影クマー	「お疲れさま」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆シルバー	「うい　悪いな　パメラ　守れなくて」
◆フランドール	「お疲れ様。」
◆せんぱん！	「まぁクマー狐だよね うんごめん お疲れ様ー」
◆封獣ぬえ	「おつかれー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました