←戻る
【紅1267】やる夫達の普通村 [2169番地]
~気が付いたら年末~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ツェペリ男爵
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon セクシー刑事
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(生存中)
icon ノエル
 (ぱちもん)
[人狼]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (スローリー◆
Nqa/B.rJWE)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (やらない)
[狩人]
(生存中)
icon できる夫
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(生存中)
icon 巴マミ
 (サトウさん◆
AVTYd13GjL0/)
[狂人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (えすてる)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[村人]
(生存中)
icon 黒咲夜
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon パルスィ
 (シンファクシ)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[霊能者]
(生存中)
小悪魔 「はい、お疲れ様です。私も失礼しますね。」
やらない夫 「うし
そろそろ落ちるかな…
久々に役職で勝てたな」
黒咲夜 「さて、俺も落ちるとするかな
おつかれさま」
小悪魔 「狩人が狩人に見えるのはグレランで発言を増やさなければならないのも一因でしょうしね。
だからこそ、グレラン展開でなく気楽な際には潜っていられやすいというのもあるかもしれません。」
やらない夫 「ほとんど狩人に見られなかったのは嬉しいな…
まぁグレランになったら真っ先に吊られるんだけども」
小悪魔 「ちなみにパルスィ吊りで終わらなかった場合
霊能としては本格的に真狼狼―真を見て
真紅を吊っての最終日を予定しておりました。
それだけ真紅さんの●先が良かったのもあり、狂人に見えなかったのもあり。」
できる夫 「では、村建て感謝しますね。お疲れ様でした」
できる夫 「僕は残ったらやる夫君疑いしてたかもしれませんねぇ。
みすりーみすりー。」
ゆっくり妖夢 「落ちます次回お会いしましたらよろしくお願いします
おつつー」
黒咲夜 「あの場面で寡黙狼いるかなと思ったが
2日連続で寡黙だと確実に4日目に吊られる候補になるだろうから
狼としてはそれは避けたいとするだろう
発言減ってたら相方ももうちょっと発言増やしたほうがいいと
助言するだろうし、できる夫は結構いい発言あったし
役職を除くと初日の発言数が一番多かったからな、ほぼ村目で見てた
真紅はまだ真目が残ってるし、真紅に占われたやる夫は最終日まで
保留確定、残りはパルスィのみになる
俺が生きてグレランになったらまず間違いなくパルスィに投票してたな」
小悪魔 「初心者時代に「ちぃ」で質問RPしてた方もいらっしゃいましたねw」
パルスィ 「機会があったらまたよろしくお願いします
おつかれさまでした。」
ツェペリ男爵 「まだふっひゃーしているものがおる・・・元気だのう
ツェペリ男爵はクールに去るぜ・・・」
できる夫 「>妖夢さん
他の人の発言で解らない事が有りましたら、昼中でも質問してみると効果的ですよ。
楽しんで頂ければ幸いです」
小悪魔 「面白い、と感じて頂けるなら幸いですねぇ。
これからも同村したらよろしくお願いします。」
ノエル 「一番の反省点は真紅さんとセクシー刑事さんを別人だと
思い込んでてセクシー刑事さんのマミさん吊り発言に疑問を抱いてしまったこと
それではお疲れ様です」
ゆっくり妖夢 「なるほど人狼って面白いみょん!」
セクシー刑事 「ま、そんな感じかしら。信じてくれた村人ありがとう、という感じね

お疲れ様、村建て感謝なのだわー」
できる夫 「>妖夢
そういう事です。
占いが他の占いに○出してる時は、良くこの論が使われますので覚えておくとよろしいかと。
発展系として「ノエルはセクシー刑事○を出しているので、巴マミが噛まれたらその時点で破綻」という話も頻出しますね。」
セクシー刑事 「>霊夢
なのよね。少なくとも真っぽさの加点もなく、むしろ減点あったけど、
対抗と比べると云々の話になってしまうし。よろしくない感じではあるのだわw」
ツェペリ男爵 「YES!YES!YES!
そこまで理解できるなら十分だわい>妖夢」
パルスィ 「あっ 小悪魔噛みだったのね 」
小悪魔 「ええ、○が出てしまうと狂人が2名って事になっちゃうので……
真狂狼―狼とか主張しても良いんですよー!?」
博麗霊夢 「>セクシー
さすがに今回は対抗2人がほぼ自滅、て感じではあったわね。発言は。」
パルスィ 「気にしないで、こっちこそごめんなさい>ノエルさん」
ゆっくり妖夢 「なるほど霊能結果●でないといけなかったんですね、、、みょん」
ノエル 「セクシーさんが狂人であるかもしれないという幻想が
この失態…!ログの件も含めてパルスィさんは重ね重ねすみませんでした」
セクシー刑事 「ただこう、割と二日目の発言とか死んでいるので。
ここにすげー騙り上手な人が割り込まれたらすぐ死ぬんだろうなあ、という感じよね」
ツェペリ男爵 「正確には内訳は関係ないなー。○人外のおーばー

占い騙った狩人はみたことあるがね・・・」
小悪魔 「霊能目線だと真紅さん真占いにしか見えなかったもので
4日目の●についても狂人なら怖すぎる位置に出すなぁ、って印象。」
博麗霊夢 「わりとみんな灰視がそれぞれで面白いね。
私はできる夫こそ一番悩ましかったけど。」
ノエル 「んん、あの状況下で既にそこまで…黒咲夜さんがかなり強くなってますね」
やらない夫 「とりあえず小悪魔噛みに突っ込んでくるとは思わんかったわ」
セクシー刑事 「>やる夫
お疲れ様。初日の絡み楽しかったわ。
素村のときにまた絡みましょうw」
やる夫 「んっんー、寝る前にひと人狼……と思ったけど
逆に高ぶってきやがったお。
とりあえず落ちるお、皆お疲れ様だおー」
ツェペリ男爵 「>妖夢
占い師が占って○がでる人外は狂人(と狐)だけ。
だけど霊能結果によりマミは○
真紅とマミ、ノエルしてん占い結果が○の人外が2人いることになってしまうので破たんということだな」
黒咲夜 「できる夫は村っぽかったからあとはゆっくりと
やらない夫とやる夫とパルスィが候補だったけど
真紅が真ということもあるし
ゆっくりとやらない夫は発言少なすぎたから狼には見えなかった
やる夫は最終日あたりまで除外
消去法でパルスィ狼と呼んだけど
まじで当たってた、噛まれたけど」
できる夫 「おっと失礼。
巴マミさんの占い咲きは霊夢○ですね」
セクシー刑事 「>霊夢
ふむ。占いがいなくとも意見のすり合わせで通りそうな感じね。いいこといいこと」
パルスィ 「占い師噛んでの4吊りを乗り切れる気がしなかったから
占い師吊りも込みの3吊回避にしようというのがそもそも駄目でしたっと」
ノエル 「2日目昼にセクシー刑事さんにぶっとい大きなお魚ソーセージ食べさせてあげてればよかったかなぁ…」
できる夫 「セクシー刑事:霊夢○
ノエル:真紅○
巴マミ:セクシー刑事○

これが初日の内訳です。
そしてこの人数の配役では、占い師1、狂1、狼1となっております」
小悪魔 「ノエルさん視点、真紅さんに○を出しているのでそこが狂人になります。
で、12人村の3-1はほぼ真狂狼―真なので霊能を疑う事は稀です。
その上で霊能からマミ○が出ているわけですが、ノエルさん視点マミさんの中身はなんでしょう?>妖夢さん」
博麗霊夢 「2日目時点で黒咲夜とパルスィの2択。
3昼で黒咲夜非狼っぽいのでまずパルスィ吊り、てところね、私は
>セクシー」
セクシー刑事 「>ゆっくり妖夢
占いの内訳は真狂狼(奇策を張らなければこうなる)、というところまでわかるかしら?」
できる夫 「>妖夢さん
おや、初心者でしたか。ふむ」
ノエル 「それ霊脳と対立しりゃうんですよー!>黒咲夜さん」
ゆっくり妖夢 「3日目のノエル破綻が分からない初心者に御教授を・・・」
セクシー刑事 「二日目時点でやる夫 - パルスィ吊れば終わりに見えるという灰だったので、
腐ってはいるけど半分ね」
できる夫 「黒咲夜噛みに行く気持ちは何となく解ります」
やらない夫 「狩人はロラ展開になったら噛まれんようにでしゃばらんことにしてるのだよ」
黒咲夜 「霊夢噛みすればよかったんじゃない?>ノエル」
博麗霊夢 「まあ、だいたい。
やらない夫狩人は見てなかったけどね。できる夫かな、と思ってたけど。」
やる夫 「真紅がせっかく面白かったのに
うまいこと絡めなかったお……。
AA選定してると時間食うんだおね」
パルスィ 「ノエルはごめんなさいね。こんなLWで」
できる夫 「やらない夫君の位置で狩人は上手いですね」
黒咲夜 「狩人の位置は読めなかった」
ノエル 「ただただ3日目のGJが痛かったです…
真紅さんを噛んでおくべきでした」
ゆっくり妖夢 「おつかれー」
パルスィ 「狩人はそっちか」
できる夫 「ん。お疲れ様でした」
小悪魔 「お疲れ様ですよ」
セクシー刑事 「それは読めなかったのだわ」
やらない夫 「普通に終わりかいな」
ツェペリ男爵 「おつかれさん」
やる夫 「お疲れ様だお」
セクシー刑事 「あら、存外狩人」
パルスィ 「お疲れ様」
セクシー刑事 「お疲れ様なのだわ」
黒咲夜 「おつかれ~」
ノエル 「パルスィさんごめんなさい!
黒咲夜 「俺もあの場面に居たかったな」
ゲーム終了:2012/12/28 (Fri) 02:24:34
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パルスィさんの遺言                     ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \  真紅噛みか 
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/    噛まれないと予想した狩人予想で霊噛みだったかしら
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
セクシー刑事0 票投票先 1 票 →パルスィ
ゆっくり妖夢0 票投票先 1 票 →パルスィ
やらない夫0 票投票先 1 票 →パルスィ
できる夫1 票投票先 1 票 →パルスィ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →パルスィ
やる夫0 票投票先 1 票 →パルスィ
パルスィ7 票投票先 1 票 →できる夫
小悪魔0 票投票先 1 票 →パルスィ
パルスィ は できる夫 に処刑投票しました
小悪魔 は パルスィ に処刑投票しました
やる夫 は パルスィ に処刑投票しました
博麗霊夢 は パルスィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セクシー刑事 「覆すという字と覆面の覆という字は似ているようで実は同じなのよ」
やらない夫 は パルスィ に処刑投票しました
できる夫
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
   /             \     >霊夢さん
  /       " ̄ ̄`    \     おや。これは中々に素敵なラブコールですね
  l  '´ ̄`   ( ー );;:::    ヽ 
 l ;::(● )    "''"´       l    明日が来た場合、覆せるように考えておきます
 |  ´"',                |
 l    ヽ              i
  \   、__,__,         丿
   \             /」
博麗霊夢 「11人村でGJ1つで奇策がつぶれるのと同じようにね」
パルスィ 「みょんじゃなさそうだしやらない夫あたりじゃないかと予想して墓穴へ」
博麗霊夢 「真狼狼の場合にノエルが仲間に○をうち、かつセクシーがCOするという技になるわね。
12人村だと奇策は結構厳しいわよ」
やる夫 「まさかの狩人騙りがない限りは
明日までに終わるはずだお?」
ゆっくり妖夢 「みょみょん」
小悪魔 「いやまぁ霊能さんとしてはあまり場をかき回すのもあれかと思って
小ネタを挟んでいるだけなのでお気になさらず。」
パルスィ 「真狼狼なら 真紅吊れば終わるだけの話よ」
セクシー刑事 「霊夢の意見には凄く賛同なのだけれど、
狩人っぽくないから多分素村なのよね>できる夫」
できる夫 「いやいやいや。>真狼狼」
ゆっくり妖夢 は パルスィ に処刑投票しました
やらない夫 「んーまぁ真狼狼…ある…か?」
セクシー刑事 「深夜だと本番という言葉すらエロく感じるわね」
パルスィ 「そうね。咲夜が狩人そうていでないのなら吊ってしまった方がいいかもしれないわね>できる夫」
博麗霊夢 「終わらない場合を考えておきましょうか。
その場合、できる夫かな、て感じだけど」
やる夫 「なんかあっさり過ぎて恐いけど
他に手がないという。
まあなるようになるお」
ゆっくり妖夢 「ここからが本番になるみょん!?」
セクシー刑事 「そう、私は紅色の狼。
Tバックを背に走り回るのだわ…………」
できる夫 「                 _____
               /           \
.           /             \
.          /               \     んー。どうでしょう。>パルスィさん
.         /                  \
     /                     ヽ    ○が霊夢さんと小悪魔さんの二者である事
      |        ̄`丶      ' ´  ̄      |  
      |      ‐ュ::::ェ‐      ‐ェ::::ェ‐      |    並びに、狩人生存が濃厚な事を考えたら、終わらない場合吊りの方がベターかな、と愚考しますが
      |                          |
.       \             ´             /
.         \      - ――-        /
        /ヽ              イ\
       /                     \」
小悪魔 「誤爆とか考えなくて良い……そうか、真狼狼だったのですね(」
やらない夫 「てか狼COガチやったんかい」
パルスィ 「残念ながら狂人よ>やらない夫」
セクシー刑事 は パルスィ に処刑投票しました
やらない夫 「真かどうかはパルスィ吊ればわかるだろ
誤爆とか考えるとたぶん真だろうけど」
パルスィ 「狩人じゃないから吊られて問題ないしね」
博麗霊夢 「終わらないならマミ真確定だけど
だいたいにおいてパルスィがLWであるというのは私の推理であるのでもあるので
そこを吊ることにまったく反対はないわ」
やる夫 「ここで狼COするのは狂くらいじゃね?
とか考えてたんだけどお、外れたかお」
できる夫 は パルスィ に処刑投票しました
セクシー刑事 「霊夢はなんとなくとしておくにしても、
やる夫はそこそこ役目を感じたのだけれど」
小悪魔 「パルスィさん吊りですねぇ。」
パルスィ 「吊って破綻見て、偶数だから狂人のこしでもいいんじゃないの」
できる夫 「何だか非常に真に見えますが」
やる夫 「ありゃ、あっさりだおね?」
セクシー刑事 「それならやる夫か霊夢あたり狩人じゃないの?」
ゆっくり妖夢 「ゆっくりしていってね!」
セクシー刑事 「ほい、終了」
小悪魔 「ノエルさんは●でしたよ」
できる夫 「ほう。」
パルスィ 「COなしよ」
博麗霊夢 「じゃパルスィ吊りで。」
セクシー刑事 「理由
発言が堅い。二重の意味で。堅くもあるのだけれど、
上手な位置でもあると思うので占っておく価値はそれなり。
つまり弱い位置の狼であるなら村が吊りなさいということ。
私は逆の方位から攻めるのだわ。というか人数が少ないから強い位置を潰した方が楽。
狩人は上手く偽装してくれているでしょう。」
やる夫 「ぐーてんもーげんだお。」
パルスィ 「おはよう 
じゃ宣言できる役職は宣言お願いね」
できる夫 「お早う御座います。
真紅さんの動きは前述のように真狼強めで見ていますので、霊●なら偶数な事と合わせて残したいかな、と」
やらない夫 「あいおはよう」
セクシー刑事 「占いCOをするのだわ。パルスィ●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(黒咲夜 は人狼の餌食になったようです)
パルスィ は 黒咲夜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒咲夜の独り言 「発言数が少なすぎる
2日連続で、狼がここまで発言減らすとは思えないな
できる夫は村目
やっぱパルスィだろうな」
小悪魔の独り言 「真紅は発言から真狼目ではあったり。」
ゆっくり妖夢の独り言 「遠吠え少ない狼減ったのかな?」
できる夫の独り言 「うーん。疑う方の灰視は苦手なのですが」
セクシー刑事の独り言 「というかかなり分がいい勝負よね」
小悪魔の独り言 「ノエルは発言から真を追いにくい。
自分の○出し先が狂人なのだからマミ吊りしかありえない。
マミが狂なら必然狼。」
セクシー刑事の独り言 「6灰3吊り。ふむり。結構いい勝負」
セクシー刑事の独り言 「私狂人の場合霊夢○だけが村の情報よね」
黒咲夜の独り言 「そうだな
たぶん真紅は偽かな
できる夫は村でいい
ゆっくりとやらない夫の発言数が少なすぎるな
ということはパルスィてところか」
セクシー刑事の独り言 「狼は私を狂人にしないとダメだけれど」
小悪魔の独り言 「まず吊れる際のマミさんの反応。
これがあまり狼っぽくはなかったんですよね。
あの状況、狼であれば激しく抵抗しているはず。ゆえに真狂目というか狂目。」
やる夫の独り言 「ノエルはたぶん狂
まあどーでもいいんだがお」
パルスィ(人狼) 「って関係ないか」
やる夫の独り言 「      / ̄ ̄ ̄\
    / /     \ \
   /  (●)  (●)  \    信じるお? >GM
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
やらない夫 は 小悪魔 の護衛に付きました
パルスィ(人狼) 「吠えてないのに返事をしたらその質問は狼以外の質問だということが」
ゆっくり妖夢の独り言 「わーんむずかしいよー」
できる夫の独り言 「       _________
      /     \      幻想郷は須らく少女であれ――と言いたい所ですが
    /   ⌒  ⌒\
   /   ( ●)  (●)\    小悪魔さんに関して言えば、同意せざるを得ませんね。>GM
   i   ::::::*  __´___ *  .i
   ヽ、    `ー'´  /
   /         \」
やらない夫の独り言 「なに干渉してんだwwww」
ゆっくり妖夢の独り言 「どう破綻したかわからない件について・・・
やらない夫の独り言 「小悪魔噛んでくるとはおもわなんだ」
小悪魔の独り言 「GMゥ!?」
博麗霊夢の独り言 「一応、黒さくやとパルスィの2択で見てるけどはずれてるかしらね」
セクシー刑事 は パルスィ を占います
小悪魔の独り言 「という遺言を入れて置いたのですけど合ってるんですかねー」
「◆ツェペリ男爵 わしは小悪魔は巨乳枠だと信じている>該当者」
小悪魔の独り言 「霊能をCOしますね。 マミさん○●

主観だけだと真紅―真 ノエル―狼 マミ―狂とか見えるんですけどどうでしょうね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノエル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
セクシー刑事0 票投票先 1 票 →ノエル
ノエル9 票投票先 1 票 →小悪魔
ゆっくり妖夢0 票投票先 1 票 →ノエル
やらない夫0 票投票先 1 票 →ノエル
できる夫0 票投票先 1 票 →ノエル
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ノエル
やる夫0 票投票先 1 票 →ノエル
黒咲夜0 票投票先 1 票 →ノエル
パルスィ0 票投票先 1 票 →ノエル
小悪魔1 票投票先 1 票 →ノエル
パルスィ は ノエル に処刑投票しました
やる夫 は ノエル に処刑投票しました
黒咲夜 は ノエル に処刑投票しました
博麗霊夢 は ノエル に処刑投票しました
セクシー刑事 は ノエル に処刑投票しました
小悪魔 は ノエル に処刑投票しました
やらない夫 は ノエル に処刑投票しました
ノエル は 小悪魔 に処刑投票しました
できる夫 は ノエル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「弛緩してるのはケツだけでいいって阿部さんも言ってた
気をつけるお>できる夫」
ノエル 「ああもう狼COします!」
ゆっくり妖夢 は ノエル に処刑投票しました
小悪魔 「いえ、貴方の霊結果が○なら吊りますけどね?>ノエルさん」
セクシー刑事 「狩人にお願いしておくけど、
もう一つくらいは結果残させて頂戴」
できる夫 「        ___
       /      \     しかしどうにも厄介ですね。
     /   ⌒  ⌒ \
    /   ( ー)  (ー) ヽ    ……いえ、展開の事ではないですよ。
    |  u   ___`___     |
    ヽ、    `ー '´   /       弛緩しきった空気が、です
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
やる夫 「なんとなく大陸産の匂いがするんだお。なんとなく>真紅」
パルスィ 「ノエルが霊結果○なら吊るし、●なら吊らずに●を引くのを待つのはありだと思うわね」
セクシー刑事 「5灰3吊りは結構負ける恐れが高いのね」
ノエル 「どうせ真紅さん残すことになるんでしょうね…それで負ければいいんですよ!」
セクシー刑事 「>やる夫
その上無香料で御座いますのだわ」
黒咲夜 「まずは破綻吊って
明日の真紅の結果によるだろうな」
やる夫 「すっげー怪しいんだお……>真紅」
セクシー刑事 「>ノエル
セクシーな上に刑事なのだわ。そう、それは割こうのエクスタシー」
黒咲夜 「ノエルは破綻だから狂狼
真紅は真狼狂どれもありえるな」
パルスィ 「ローラー続けるかはともかくノエル吊りは動かないわ」
小悪魔 「ロラというか破綻吊りになります。
ノエルさん吊りでお願いしますね。」
ゆっくり妖夢 「とりあえずロラ続行かみょん」
ノエル 「真紅さん占い先一緒で仲良いと思ったのに
こういう時は手厳しいです…」
セクシー刑事 「>やる夫
我が社は天然素材のみを使用しておりますのだわ」
やらない夫 「諦めて吊られていってね!>ノエル」
できる夫 「       ____
     /      \
    /  ─    ─\     女性に手をかけるのは心苦しいのですがね
  /    (●)  (●) \
  |         __´ _    │   昨晩も嫌な夢を見てしまいました
  /         ̄   /
  (  \ /^ー:r  ̄ ̄ ̄i;
.  \  " __ ノ、___ノ
    \ /」
やる夫 「えーと、とりあえず胸パッドを抜くんだお。
何枚入ってるんだお?>真紅」
パルスィ 「護衛成功している狩人がいたら、役職ローラーで終わるわよっと」
セクシー刑事 「安心して頂戴」
セクシー刑事 「ありえないのだわ」
黒咲夜 「ロラしてるのに占い守る狩人はいないだろ>ノエル」
セクシー刑事 「ノエルさん護衛してGJが出てるとかそれ私狼の内訳なので」
ノエル 「子佐久間さんそれで破綻するはずです!」
黒咲夜 「霊夢さん確定○が決まりましたね」
小悪魔 「……ぁ、霊結果●が出るならですが。」
ノエル 「私を護衛した狩人がいるなら出てください!」
やる夫 「まー実際、狼からすればノエルが真だろうが偽だろうが
ノエルor霊能噛みで勝負に影響が出ないレベルまで情報が隠せるんだから
マミに入れなかったからって突っつくのもアレなんだがお……
一応妖夢にはノエル投票の理由を聞いておくお」
セクシー刑事 「>やる夫
(ちらっちらっ」
できる夫 「       ____
      /      \     ……ふうむ?
     / ⌒  ⌒   \
   /  (ー) (ー) /^ヽ    てっきり狼吊れたから占い噛みしてーって展開に見えたのですが
  |    __´___ ( /   〉|
  \   `ー'´  〈 / ⌒^ヽ    ま、12村ですしね。どちらでも構いますまい
―――――――― \ _ _ _ )」
小悪魔 「かつ偶数になりましたので、真紅さんは残す事ができる、と。」
パルスィ 「霊能結果でノエル破綻と
ノエルの霊結果で真紅どうするかかしら」
セクシー刑事 「どこまで私残すかは村に任せるけど。
まーそこらへんは推して知るべしという感じよね」
やる夫
       ___
     /\:::::::::/\.
    /:::<◎>:::<◎>:::\    吊ってから気づいたけど
  /::::::::⌒(__人__)⌒::::::\   マミさんって唯一の巨乳枠じゃねーかお
  |     ` ー'´  u   |
  \  u   :::::     /    やる夫の肉厚ハーレム計画が早速崩れたお
  /   :::::::::::::::::::  :巛 ̄ヽ
  /  ,        :〈⊃ ̄( .}:」
ノエル 「霊脳が偽だなんて…信じたくなかったよ!」
黒咲夜 「○だったか
ということはノエル破綻だな」
小悪魔 「というわけでノエルさんは破綻になります。
この結果が出るのであれば私でGJでしょうかね」
博麗霊夢 「じゃノエル吊りで。
ま、どっちにしてもセクシーの真しか追うつもりはないけど」
セクシー刑事 「そいじゃノエル吊ってもらって私残せばいいんじゃないかしら」
やる夫 「ナイス死体なし、だお!」
ゆっくり妖夢 「ゆっくりしていってね!」
やる夫 「おはよーだお」
やらない夫 「うおっす
結果出してくれ」
ノエル 「狼が占いを騙るということは必然的に挨拶を様子見位置に
いたとみます!やる夫さんが色々と反応遅れてたんで
占っていく価値はあると思います」
パルスィ 「おはよう 身代わりが狩人ではないようね」
セクシー刑事 「理由
発言を抑えてる臭いがするのよね。
ということでそこ占い。
それ以上の理由を求められても困るのだわ。
強いて言うなら霊能云々言ってる辺りね。」
できる夫 「ほう。では狼吊りらしい」
小悪魔 「霊能をCOしますね。 マミさん○」
ノエル 「占いCO! やる夫さん○」
セクシー刑事 「占いCOをするのだわ。やる夫○」
黒咲夜 「おはよう」
できる夫 「お早う御座います。
真紅さんのムーブはどこまでも真狼だなあ、という印象を受けましたね。
発言内容が良い+CO速度が明らかに遅い、という二点から。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言 占COよ、霊夢さんは○だったわ
ノエル は 小悪魔 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔の独り言 「ちがった、真紅だ」
ゆっくり妖夢の独り言 「狼何匹?」
小悪魔の独り言 「わりと霊夢真に見えるんだよねぇ」
黒咲夜の独り言 「さて、明日は霊夢が噛まれるだろうな
狩人は霊能守り
できる夫は今のところ村目だな
発言数も結構あったし」
パルスィ(人狼) 「霊夢護衛する狩人かどうか」
パルスィ(人狼) 「ごめん なんかログ荒らしっぽくなっちゃった」
パルスィ(人狼) 「◇セクシー刑事 「真狼狼だったら、そうね。
それは私がセクシーじゃないほどの驚きに値するのだわ」
◇小悪魔 「占い先については私からは特段指示はしませんが、
一番良い占いをお願いしますね。」
◇できる夫 「別にこの状況下、ロラ言い出すのは村要素とは思いませんが」
◇黒咲夜 「流石に無いだろ
わざわざ負けに来るようなもんだぞ
その内約>小悪魔」
◇やらない夫 「濃厚てかそれしかないだろ>ようむ」
◇やる夫 「この形だと霊能はほとんど疑わずに済むお。
ぼちぼち指揮とってくれると有難いんじゃないかおっおっ」
◇ノエル 「霊夢さんは真っ先にロラを推してるから村めでいいよね…?
対抗二人が占ってるけど、確定○作るべきなんだろうけどあんまり占いたくないよ」
◇できる夫 「                 _____
               /         \
.           /                \     >巴さん
.          /                  \
.         /                    \     ○位置の関係上ですね。
     /      ´ ̄` 、   , 、__      ヽ
      |                            |    詳細は十六夜さんや霊夢さんが述べている為割愛しますが
      |     ´ (:::::::) `    ′(:::::::) `    |
      |       ´" "       ´" "      |
.       \            ´            /
.         \        - ─‐-        /
        /ヽ              イ\
       /                     \」
◇パルスィ 「ノエルが対抗の真紅を占っているから
まみを吊れば破綻かどうかわかるから なのかしらね」
◇セクシー刑事 「そりゃそこ吊るわよ。
情報が欲しい村視点、その選択は正しい」
◇巴マミ 「あ…真紅=セクシー刑事さんのことだったのね…今気づいたわ。」
◇博麗霊夢 「ノエルはそういう発言があるなら真に見えにくいけどね。」
◇小悪魔 「真狂狼くらいしかなさそうですけどね。
真狼狼とか狂狼狼だったら笑います。」
◇セクシー刑事 「>ノエル
えっ、だってマミ吊ればマミかノエルの真が切れるじゃない」
◇ゆっくり妖夢 「真狂狼が濃厚ですかみょん?」
◇黒咲夜 「霊夢さんは◎か
ノエルがそこ占って確定○にしてほしいところだな
なってほしいところ」」
小悪魔の独り言 「ていうか生き残りたくはないですねぇ」
ノエル(人狼) 「これで十分です!
食べたい方はいますか?」
パルスィ(人狼) 「◇やる夫 「
             (ヽ三/) ))
         __  ( i)))
        /⌒  ⌒\ \
      /( ●)  (●)\ )    まあこれで当分のんびりできるんだお!
    ./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
    |    (⌒)|r┬-|     |
    ,┌、-、!.~〈`ー´/    _/    おにゃのこたちとキャッキャウフフできるお!
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄」
◇セクシー刑事 「>咲夜
ところがどっこいマミ○が出た場合、
私狼かどうか悩まないといけないのよね、あなた達。
まあ破綻吊りのノエル吊りで真偽ハッキリするから凄く楽だけど。
そうしたら次はマミと私の勝負になったりで面倒なのだけれど」
◇博麗霊夢 「名前は表記通りしてほしいわね。
ノエル視点、マミ狼。霊能結果○なら破綻。」
◇ノエル 「真っ先にマミさん吊りを言ってる方は何か理由があるのかな」
◇できる夫 「        / ̄ ̄ ̄\
      / ノ    ヽ \     12村の狼騙りってリスキーだと思うんですけどね。
     /   (●)  (●)  \
     |      __´ _     |    まあ、ここで狼吊れれば僥倖という形に
     \        ̄    /
 ⊂⌒ヽ 〉          く /⌒つ
   \ ヽ  /       \ ヽ /」
◇やらない夫 「狼一人と狂一人吊れるしロラだな」
◇パルスィ 「吊り先まで決めてしまうのね。
どの占い師に投票するかはみないのね」
◇巴マミ 「ど…どうして私からなのかしら?!>できる夫さん」
◇やる夫 「>ノエル
もしそうだったらそれこそ嬉々として吊るんだお」
◇ゆっくり妖夢 「3占いみょんですみょん」
◇セクシー刑事 「ではマミさん吊りでよろしく頼むのだわ。
騙り占いだけどノエルは霊夢○を出すというお仕事が残っているし、
私が釣られる趣味はないのだもの」
◇黒咲夜 「マミ吊りだな
ノエルが真紅を占ってるから
そこを吊れば真偽が付くだろう」」
小悪魔の独り言 「まぁ安定択ですよねぇこれ」
ゆっくり妖夢の独り言 「初心者CO共有は無いのでOK?」
やらない夫 は 小悪魔 の護衛に付きました
ノエル(人狼) 「あ、ありがとうございます!」
パルスィ(人狼) 「◇小悪魔 「ローラーして●が出たらストップってところですかねぇ。」
◇パルスィ 「じゃあローラーして2吊でLWさがしでいいじゃないのこれ」
◇ノエル 「私としては狼の2騙りだと助かるんだけど、そうもいかないよね」
◇巴マミ 「対抗は狂狼かしら…というかほかに内訳ないわよね」
◇セクシー刑事 「12村で占い3なら悪くない、か。
恐らく狂人が確定で残らない以上2吊りを戦いに使えるのだわ」
◇ノエル 「どうやら狼が騙ってきたみたいです!
命知らずもいいところですよ!」
◇やる夫 「ローラーが良案に見えるお。
セオリーなのかどうかは知らんけど」
◇できる夫 「では、巴さんから吊りという事になるかな。」
◇やらない夫 「なんかまぁめんどくせえだろ」
◇セクシー刑事 「ふむ」
◇黒咲夜 「占い3だと、よしロラだ」
◇小悪魔 「占いロラで最終日確定です。」
◇パルスィ 「占い師が多いわね
ここはローラーが定石なのかしら」
◇やる夫 「おっおー?
占い3なのかお?」
◇博麗霊夢 「占いロラ」
◇ノエル 「出遅れないでよかったぁ…」
◇セクシー刑事 「理由
初日だしサイコロ任せの占いなのだわ。
てきとうに振ればいいのよ。ええ。
というわけで6が出たので巫女占い。
私に負けず劣らずセクシーなのだわ。」
◇巴マミ 「とりあえず右占いよ、周辺では唯一の人間だしね」
◇できる夫 「ほう」
◇ゆっくり妖夢 「ゆっくりしていってね!」」
やらない夫の独り言 「_ミ`ー‐、
  `⌒丶、'ー-、_       +             十
     ̄\―ヽ._ 二_‐-
       \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
        ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
  +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +
           ̄\    !   =,. -‐ 二_          /ヽヽ
          _   ヽ.._     ノ           /ヽヽ  \
           ̄   〉   ー- ノ三二   +    \    _
    十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _      _     ∠、
        ニー/⌒∨  /  二/ /⌒'l    ̄    ∠、    oノ
      _   / l /二    /  ,イ  |二_      oノ    /
        / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__     ╋   /     /^ヽノ
      ̄_/ _/_ヽ_,   .__,/  |  |_      /^ヽノ
     彡ニ ,ノ /   _ノ  \  〈__ 三ミ      +
   +  `⌒  |     ( ●)(●)
.          |     (__人__)  3COでロラ展開…霊能ガンガードでいいやね
           |       ` ⌒´ノ
              |        }
            ヽ         }
            _,>、_ __ ノ
          ,、-='l \_,ン g<\
        / \ └〆\ i=i|\'\
       丿   i  \ \=i| / i|
       |     |.     \\| /=||
.      |    |      \i/   ||」
セクシー刑事 は やる夫 を占います
パルスィ(人狼) 「◇できる夫 「          ____
        /     \     昨晩は随分と、狼の鳴く声が喧しかったですね。
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \    あまり快眠快適とは行きませんでしたが。
    |      __´___      |    それ以上に「何か仕掛けて来るやも」という恐怖が、身を竦ませて仕方ないですよ。
    \     `ー'´     /」
◇セクシー刑事 「ハリーアップ。手を挙げなさい。
占い師である私がセクシーコマンドを入力したところ、
霊夢の色は○」
◇小悪魔 「霊能をCOしますね。」
◇やる夫 「あと6分……(Zzzz

◇ノエル 「私なんかが占いでいいのでしょうか…?真紅さんが開始前に
色々勘違いしちゃってたからこの子を占って気づかせてあげるんだ…!
それが私が占いで出来る最初の仕事…!」
◇黒咲夜 「おはよう
役職はCOを頼む」
◇やらない夫 「占い出てこーい」
◇博麗霊夢 「おはよ」
◇できる夫 「お早う御座います、皆さん。
交換占いは○が村に見えるかどうかで決めて頂きたいできる夫です、どーも。」
◇小悪魔 「おはようございます。
それでは占いさんからどうぞお願いしますね。
深夜ですしぱぱっと行きましょう。」
◇ノエル 「占いCO! 真紅さん○」
◇巴マミ 「この巴マミが占いを宣言するわ!霊夢さん○!」
◇パルスィ 「おはよう
さあ妬ましき役職たちは宣言してね

朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました」
ゆっくり妖夢の独り言 「みょみょん!」
やる夫の独り言 「ふむ」
ノエル(人狼) 「ログ取り忘れちゃいました…」
やらない夫の独り言 「めんどくさい…ああめんどくさい…めんどくさい」
博麗霊夢の独り言 「マミ狼、ノエル狂、セクシー真ってところじゃないの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
セクシー刑事0 票投票先 1 票 →巴マミ
ノエル2 票投票先 1 票 →巴マミ
ゆっくり妖夢0 票投票先 1 票 →ノエル
やらない夫0 票投票先 1 票 →巴マミ
できる夫0 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ9 票投票先 1 票 →ノエル
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →巴マミ
やる夫0 票投票先 1 票 →巴マミ
黒咲夜0 票投票先 1 票 →巴マミ
パルスィ0 票投票先 1 票 →巴マミ
小悪魔0 票投票先 1 票 →巴マミ
やらない夫 は 巴マミ に処刑投票しました
やる夫 は 巴マミ に処刑投票しました
小悪魔 は 巴マミ に処刑投票しました
ノエル は 巴マミ に処刑投票しました
パルスィ は 巴マミ に処刑投票しました
セクシー刑事 は 巴マミ に処刑投票しました
できる夫 は 巴マミ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ は ノエル に処刑投票しました
黒咲夜 は 巴マミ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セクシー刑事 「真狼狼だったら、そうね。
それは私がセクシーじゃないほどの驚きに値するのだわ」
ゆっくり妖夢 は ノエル に処刑投票しました
小悪魔 「占い先については私からは特段指示はしませんが、
一番良い占いをお願いしますね。」
できる夫 「別にこの状況下、ロラ言い出すのは村要素とは思いませんが」
黒咲夜 「流石に無いだろ
わざわざ負けに来るようなもんだぞ
その内約>小悪魔」
やらない夫 「濃厚てかそれしかないだろ>ようむ」
やる夫 「この形だと霊能はほとんど疑わずに済むお。
ぼちぼち指揮とってくれると有難いんじゃないかおっおっ」
ノエル 「霊夢さんは真っ先にロラを推してるから村めでいいよね…?
対抗二人が占ってるけど、確定○作るべきなんだろうけどあんまり占いたくないよ」
できる夫 「                 _____
               /         \
.           /                \     >巴さん
.          /                  \
.         /                    \     ○位置の関係上ですね。
     /      ´ ̄` 、   , 、__      ヽ
      |                            |    詳細は十六夜さんや霊夢さんが述べている為割愛しますが
      |     ´ (:::::::) `    ′(:::::::) `    |
      |       ´" "       ´" "      |
.       \            ´            /
.         \        - ─‐-        /
        /ヽ              イ\
       /                     \」
パルスィ 「ノエルが対抗の真紅を占っているから
まみを吊れば破綻かどうかわかるから なのかしらね」
セクシー刑事 「そりゃそこ吊るわよ。
情報が欲しい村視点、その選択は正しい」
巴マミ 「あ…真紅=セクシー刑事さんのことだったのね…今気づいたわ。」
博麗霊夢 「ノエルはそういう発言があるなら真に見えにくいけどね。」
小悪魔 「真狂狼くらいしかなさそうですけどね。
真狼狼とか狂狼狼だったら笑います。」
セクシー刑事 「>ノエル
えっ、だってマミ吊ればマミかノエルの真が切れるじゃない」
ゆっくり妖夢 「真狂狼が濃厚ですかみょん?」
黒咲夜 「霊夢さんは◎か
ノエルがそこ占って確定○にしてほしいところだな
なってほしいところ」
やる夫
             (ヽ三/) ))
         __  ( i)))
        /⌒  ⌒\ \
      /( ●)  (●)\ )    まあこれで当分のんびりできるんだお!
    ./:::::: ⌒(__人__)⌒::::\
    |    (⌒)|r┬-|     |
    ,┌、-、!.~〈`ー´/    _/    おにゃのこたちとキャッキャウフフできるお!
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄」
セクシー刑事 「>咲夜
ところがどっこいマミ○が出た場合、
私狼かどうか悩まないといけないのよね、あなた達。
まあ破綻吊りのノエル吊りで真偽ハッキリするから凄く楽だけど。
そうしたら次はマミと私の勝負になったりで面倒なのだけれど」
博麗霊夢 「名前は表記通りしてほしいわね。
ノエル視点、マミ狼。霊能結果○なら破綻。」
ノエル 「真っ先にマミさん吊りを言ってる方は何か理由があるのかな」
できる夫 「        / ̄ ̄ ̄\
      / ノ    ヽ \     12村の狼騙りってリスキーだと思うんですけどね。
     /   (●)  (●)  \
     |      __´ _     |    まあ、ここで狼吊れれば僥倖という形に
     \        ̄    /
 ⊂⌒ヽ 〉          く /⌒つ
   \ ヽ  /       \ ヽ /」
やらない夫 「狼一人と狂一人吊れるしロラだな」
パルスィ 「吊り先まで決めてしまうのね。
どの占い師に投票するかはみないのね」
巴マミ 「ど…どうして私からなのかしら?!>できる夫さん」
やる夫 「>ノエル
もしそうだったらそれこそ嬉々として吊るんだお」
ゆっくり妖夢 「3占いみょんですみょん」
セクシー刑事 「ではマミさん吊りでよろしく頼むのだわ。
騙り占いだけどノエルは霊夢○を出すというお仕事が残っているし、
私が釣られる趣味はないのだもの」
黒咲夜 「マミ吊りだな
ノエルが真紅を占ってるから
そこを吊れば真偽が付くだろう」
小悪魔 「ローラーして●が出たらストップってところですかねぇ。」
パルスィ 「じゃあローラーして2吊でLWさがしでいいじゃないのこれ」
ノエル 「私としては狼の2騙りだと助かるんだけど、そうもいかないよね」
巴マミ 「対抗は狂狼かしら…というかほかに内訳ないわよね」
セクシー刑事 「12村で占い3なら悪くない、か。
恐らく狂人が確定で残らない以上2吊りを戦いに使えるのだわ」
ノエル 「どうやら狼が騙ってきたみたいです!
命知らずもいいところですよ!」
やる夫 「ローラーが良案に見えるお。
セオリーなのかどうかは知らんけど」
できる夫 「では、巴さんから吊りという事になるかな。」
やらない夫 「なんかまぁめんどくせえだろ」
セクシー刑事 「ふむ」
黒咲夜 「占い3だと、よしロラだ」
小悪魔 「占いロラで最終日確定です。」
パルスィ 「占い師が多いわね
ここはローラーが定石なのかしら」
やる夫 「おっおー?
占い3なのかお?」
博麗霊夢 「占いロラ」
ノエル 「出遅れないでよかったぁ…」
セクシー刑事 「理由
初日だしサイコロ任せの占いなのだわ。
てきとうに振ればいいのよ。ええ。
というわけで6が出たので巫女占い。
私に負けず劣らずセクシーなのだわ。」
巴マミ 「とりあえず右占いよ、周辺では唯一の人間だしね」
できる夫 「ほう」
ゆっくり妖夢 「ゆっくりしていってね!」
できる夫 「          ____
        /     \     昨晩は随分と、狼の鳴く声が喧しかったですね。
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \    あまり快眠快適とは行きませんでしたが。
    |      __´___      |    それ以上に「何か仕掛けて来るやも」という恐怖が、身を竦ませて仕方ないですよ。
    \     `ー'´     /」
セクシー刑事 「ハリーアップ。手を挙げなさい。
占い師である私がセクシーコマンドを入力したところ、
霊夢の色は○」
小悪魔 「霊能をCOしますね。」
やる夫 「あと6分……(Zzzz
ノエル 「私なんかが占いでいいのでしょうか…?真紅さんが開始前に
色々勘違いしちゃってたからこの子を占って気づかせてあげるんだ…!
それが私が占いで出来る最初の仕事…!」
黒咲夜 「おはよう
役職はCOを頼む」
やらない夫 「占い出てこーい」
博麗霊夢 「おはよ」
できる夫 「お早う御座います、皆さん。
交換占いは○が村に見えるかどうかで決めて頂きたいできる夫です、どーも。」
小悪魔 「おはようございます。
それでは占いさんからどうぞお願いしますね。
深夜ですしぱぱっと行きましょう。」
ノエル 「占いCO! 真紅さん○」
巴マミ 「この巴マミが占いを宣言するわ!霊夢さん○!」
パルスィ 「おはよう
さあ妬ましき役職たちは宣言してね
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ツェペリ男爵さんの遺言                 { -=ニ |          Ξ三三三三三∟_
            ‘, -=ニ'.≧x.._      Ξ三三三三リ!三三≧x、
             ヽ -=ニ\ニ=‐- . __三三三彡'三三三三≧;,
             、_ゝミ=- -=ニ三三三三三三三三三三三三三ヲ'′
             ゝイ:y`ミ、三三三三三三三三二ニ=-≧ニ=イ
                    Y lゞ=-У`ォ==‐=ヾ、  ̄レ!ノ' / }:  、〈
                  ∧、゛/ノ j -=´t、二ィ、 ヾ、  ′ち} {: _ノ`゙
                  //ム` / / ", `、"'``_,     ノ' / ゞ∧
             .. イ////}! 〈、,′_´)ヽ  ̄ _.ノ  ,介イ:   ) /}
     _ .. -‐  ̄ /////,∠ニ≧´_`__,、ー、  , ′  〃ハヘ从「//}
 ,..-‐       / //////∧`ヽニ二_ー㍉,! {   イ,′///////、
´          /  |///////ハ`⌒ー-};T `/_. </  /////// i ヽ
/          ,′ |//////,'八 У  );}__/彡/  ///////  ! ゙ー- ._
              |///// i  > __/>''´   ////////  :!     `ヽ
              ∨//'i |  厂)ゝ''´      /////////   l
            ∨/,l | /ΥY:.|     /////////     ,′
  ,′         ∨'l レ.:゙:j::ノ.::.\   / ///////
  !             ///| ´7´`}\::/ \/ //////
、  !        /'///;.;! / 0/ /.;.;.;./'/////

愛してその人を得ることは最上である・・・
愛してその人を失うことはその次によい
(ウィリアム・M・サッカレー 19世紀英国作家)
ツェペリ男爵 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ツェペリ男爵 は人狼の餌食になったようです)
ノエル は ツェペリ男爵 に狙いをつけました
セクシー刑事 は 博麗霊夢 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒咲夜の独り言 「間違えた
セクシー(笑)だった」
やらない夫の独り言 「_ミ`ー‐、
  `⌒丶、'ー-、_       +             十
     ̄\―ヽ._ 二_‐-
       \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
        ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
  +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +
           ̄\    !   =,. -‐ 二_          /ヽヽ
          _   ヽ.._     ノ           /ヽヽ  \
           ̄   〉   ー- ノ三二   +    \    _
    十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _      _     ∠、
        ニー/⌒∨  /  二/ /⌒'l    ̄    ∠、    oノ
      _   / l /二    /  ,イ  |二_      oノ    /
        / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__     ╋   /     /^ヽノ
      ̄_/ _/_ヽ_,   .__,/  |  |_      /^ヽノ
     彡ニ ,ノ /   _ノ  \  〈__ 三ミ      +
   +  `⌒  |     ( ●)(●) この俺がパーフェクト出してやんよ!
.          |     (__人__)
           |       ` ⌒´ノ
              |        }
            ヽ         }
            _,>、_ __ ノ
          ,、-='l \_,ン g<\
        / \ └〆\ i=i|\'\
       丿   i  \ \=i| / i|
       |     |.     \\| /=||
.      |    |      \i/   ||」
パルスィ(人狼) 「私は潜ることにする」
ノエル(人狼) 「わかりました!占いで出ます!」
黒咲夜の独り言 「勇気を持ってセクシー吊りに動くぜ」
パルスィ(人狼) 「それはやめておきましょう
じゃあ騙るか騙らないかはあなたに一任する」
小悪魔の独り言 「2-2になるならあれですけども。」
「◆ツェペリ男爵 各々の活躍に期待している。
勇気をもって!各陣営の勝利を目指すのじゃ!」
ノエル(人狼) 「2騙りですか!」
ノエル(人狼) 「私としては騙りたい気持ちがあるんです
初日即詰む可能性を踏まえても…!」
できる夫の独り言 「吠えが多いですね。騙りも可能性は有るか」
やる夫の独り言 「               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !   GM村建て感謝だお
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l
  |     |r┬-|       |  /    AAについては了解だお
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /」
セクシー刑事の独り言 「つまり真狼 - 真。
いえ、最悪は確かに真狼 - ナシだとか、
真 - 狼だとか、揚げれば切りがないのだけれど」
パルスィ(人狼) 「じゃあ私が騙ろうかしら」
黒咲夜の独り言 「無論勝ちにいくけどな」
パルスィ(人狼) 「騙るか潜るかどうしましょうか」
巴マミの独り言 「ここは…まさかの潜伏狂人で占を吊る方向に持っていけたら…!
いえ、やめておきましょう、ここは初日特攻よ!」
ノエル(人狼) 「どうしましょう…騙りますか?」
黒咲夜の独り言 「たまには特攻の餌食になりたいよ」
セクシー刑事の独り言 「12という人数だと、狂人の生きる意味が違ってくる。
もっとも嫌なパターンは狂人潜伏の2ー1の展開」
「◆ツェペリ男爵 AAは3回までださもなければ死ぬ!」
ノエル(人狼) 「ガブリといっちゃいましょう」
やらない夫の独り言 「狩人である!
                    _
                     巛.4゛\
                 _  ⊂ ̄  ヽ,,
               O(((<ヽ   ~゛.-=ニニi
               .\^( .|_,,,,....,,,,_|    .|
             ,,.. -=彡 ̄      .|   .|,,丶
            / /.        |    | \ \
          // _/  _,,...,,_,. ..,,__,」、   |  \ \
         ./y'  > /  / ノ    !\.  |   Yコl二i
        /」 / ./._(  ノ           .|   ! . ヽ!
        / イ .i ̄ \、_____,,... -ー''    |  \i
   / ̄ ̄\ | ヽ、      ,,,,.. ー-<_,,...      |   |
   {      \ ノ ~彡='^゛     i\       .|    |
   { ,ー、      ヽ            | ゛ヾ    . |   |
  ( ̄人 ̄)     }             L,,_      .|   .|
   (●)(●)     |            |゛ー-= 、  |   .|
    ヽ         /           .!    !~゛~  . |
     \__/      .       ヾ    !     .|
                          |    !      .|」
黒咲夜の独り言 「さて、特攻きてほしいな(チラチラ」
パルスィ(人狼) 「嘆いていても始まらないし、やるしかないわ」
ノエル(人狼) 「よろしくお願いします!」
セクシー刑事の独り言 「若干人外が有利な村なのよね」
ノエル(人狼) 「この私が人狼でいいんですか!?」
パルスィ(人狼) 「よろしく」
小悪魔の独り言 「あらまぁ……生き残れ、という事でしょうかね」
ノエル(人狼) 「ああああ」
黒咲夜の独り言 「素村だぜ」
巴マミの独り言 「そこの饅頭とか使い魔じゃないかしら…>やる夫」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/12/28 (Fri) 01:52:13
できる夫 「まあ、少女性をセクシャルだと捉えるのも賛同しないではないですが」
セクシー刑事 「いざ開始なのだわ!」
セクシー刑事 「0!」
小悪魔 「埋まるとか言ってませんし!
私ですらそれは期待してませんよw>ノエルさん」
セクシー刑事 「(ちらっちらっ」
セクシー刑事 「1!」
ノエル 「真紅さんを見てセクシーと感じる方は誰もいないと思うよっ」
巴マミ 「使い魔みたいなのが多い村ね…」
セクシー刑事 「2!」
セクシー刑事 「3!」
やる夫 「胸がなかったり、胸はあるけど首がなかったり
とんだ村に迷い込んだお」
ゆっくり妖夢 「みょみょみょーん」
黒咲夜 「12村の始まりだな」
セクシー刑事 「上から順にー!(号令」
パルスィ 「ズサの本気はカウントが始まってからだと思っている」
できる夫 「ではでは皆様、お手柔らかに。」
セクシー刑事 「サー、イエッサー>GM
ではゆっくり目のカウントダウンをするのだわ」
ノエル 「埋まるという期待を持たせるあたりがまさに名前通りという感じです!>子悪魔さん」
できる夫 「いえいえ。12も悪くないですし。
麗しいお嬢さんが増えるのは、喜ぶべき事でしょう、ええ」
巴マミ が「異議」を申し立てました
やる夫 「めめたぁって音がするからやめるんだお!>男爵」
セクシー刑事

    |  __::. ::: .     ,   r┘
    |´,    `丶、.::;:'     〕
    |/ /  / ,  V    t┘
    |,// / / ,  V.:-   」
    | /// / , l i|::::.  _「′
    |,'/ / / ,:' l l,'.: r┘
    |   '_\ //, / ソ|!》
   r、,   〈::ノY/イ寸个l|    (……なんで私のセクシーさが伝わらないのかしら。哀れな子たち)
   ト l__  ィ'刀| l{ l| il
   と j::::::::::::V| l i| /' {!
    |ノ::::::::::/| ハ ! l|
    |ト、::::::「三¬-、 l
    ||::::i‐┘ ̄> 、〉|
    |j:::::V´ ̄ ` イ l |
    |::::::::|`ヽ下 ̄ ヽj__
    |、:::::l ム二ソ   、__/
    |込イ _t.__j〉 ィ └〉
    |九 丿} 〈'し'`┘」
ツェペリ男爵 「まぁ15で止まることがあったらわしが下りるさ」
ノエル 「ありがとうありがとう!」
ツェペリ男爵 「さて50分だ、カウントを」
小悪魔 「ズサ期待と聞きまして。
入るか悩んだのですけれどね。」
ツェペリ男爵 「やる夫君の顔にすごくズームパンチがしたいのだが・・・」
黒咲夜 「ズサっと6人くらい来るのかな」
小悪魔 さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「とりあえずカウントダウンでいいんじゃないかしら?」
ノエル 「ここからズサも期待したいのですが…!」
セクシー刑事 「>ノエル
折りたたんでやろうかしら、この子」
やる夫 「               -―─- 、
           /         \
         ′ ノ     ‐-   ,  >真紅
          i  /・\ /・\  i
          |   ⌒(__人__)⌒  l
         、     `⌒´   . '
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/」
黒咲夜 「どう爆笑すればいいんだろう」
セクシー刑事 「さて、GM次第だけど初めてもいいかしら?」
やらない夫 「セクシー(悲)」
博麗霊夢 「11人はそろったんじゃない?」
セクシー刑事 「>やる夫
そうね。私も鏡を前にすると圧倒されるのだわ。
そう、あまりの美しさに!」
ノエル 「多分、セクシーという言葉にコンプレックスがあるのかな…?」
ゆっくり妖夢 「こんわー」
セクシー刑事 「>やらない夫
その(笑)を撤回するのだわ!
ハリーハリーハリー! 嘲笑は許さないっ!」
巴マミ 「ばんはー」
パルスィ 「こんばんは」
ゆっくり妖夢 「みょんがー」
パルスィ さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「こういう時、どういう顔すればいいのかわからないんだお>真紅」
やらない夫 「セクシー(笑)」
黒咲夜 「この様子だとよくて12村だな」
できる夫 「ま、10人は11とはまた違った趣が有りますし、僕は嫌いではないですね」
セクシー刑事 「>やる夫
セクシー過ぎて逮捕、というところかしらね(手錠」
ノエル 「プリンを食べながら待っているのに…なかなか来ませんね」
やらない夫 「おお以外と増えてきたな」
博麗霊夢 「あんまり入り直しについては気にしなくていいわ」
やる夫 「せく……(胸を見る)
しー…………。>真紅」
黒咲夜 「よろー」
ツェペリ男爵 「●
▲ → ▲」
セクシー刑事 「あら、GM。その疑問符はいらなくてよ?
どこからどう見てもセクシーだもの。疑問を挟む余地がないのだわ」
黒咲夜 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「おややる夫君。いらっしゃいませ。」
ゆっくり妖夢 「みょみょんでみょん!」
やる夫 「こんばんはだお」
できる夫 「お帰りなさい。少人数になるでしょうから、その辺りですかね>入り直し」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「今度あたり本気でやってみようかしら…」
博麗霊夢 「ただいま」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「魔法少女のアイコンは無駄に豊富だから入るたびにどれにしようか迷うわね。」
やらない夫 「そういうネタかなと>マミさん」
ツェペリ男爵 「開始をスムーズにするために、投票だけしといてくれるか。
もちろんセクシー(?)刑事以外だが」
できる夫 「>巴さん
いやはや、いっそそのまま行く芸風かと。」
ツェペリ男爵 「あの顔は!今までの憎しみのこもった(ry」
できる夫 「おや? お疲れ様です>パチュリーさん」
巴マミ 「誰もアイコンに突っ込んでくれないので軽く濁ったわ」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
パチュリーさんは席をあけわたし、村から去りました
パチュリー は パチュリー に KICK 投票しました
ツェペリ男爵 「まぁ長々と延長するつもりもない、深夜だからの。
既にずれこんでいるし50分ぐらいでいいか。」
パチュリー 「ちょっと一度抜けて入り直すね」
巴マミ 「巴マミ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6422 (巴マミ(闇))」
パチュリー 「よろしく。
選んだけどかえるかな。アイコンは。」
やらない夫 「4つもふひゃあったのにこの集まりとはこれいかに」
セクシー刑事 「延長希望、というところね。せめて11人にしたいのだわ」
できる夫 「ま、投票は済ませておくとしましょう。深夜ですしね」
ゆっくり妖夢 「逆に考えるんだ過疎村でもいいと考えるんだみょん」
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
ツェペリ男爵 「さて、40分になるわけだが、
諸君開始するかどうか、意見を聞こう!」
できる夫 「ジョジョアイコンはひとしきり登録されていた事も有りますが、あのスゴ味を出すのは中々どうして難しいですからね。
利用者が少ない、という事に尽きるでしょう>アイコン」
ツェペリ男爵 「犠牲になったのだ・・・>ジョナサン」
やらない夫 「スピードワゴンもあるのになんでジョナサンないんだろう」
巴マミ 「よろしくね」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「まあ、賑やかしくらいにはなるでしょう。
さて、はて。」
ノエル 「ジョナサンさんのアイコンは無いという…」
できる夫 「やあ、どうもこんばんは。よろしくお願い致します」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
ツェペリ男爵 「よくきた、歓迎しよう」
ゆっくり妖夢 「メメタァ!」
やらない夫 「  \  /                
    X   / ̄ ̄ ̄\          
  / ∩ / _ノ   ヽ、 \       
/ ( ⊂) |  ( ●)(● ) |    
     | | |   (__人__)  |    
    トニィ'|   `⌒´   |    ばんはー
    |    |         }     
    \   ヽ        }     
     \  ヽ     ノ       
        ン ゝ ''''''/>ー、_       
       / イ( /  /   \      
       /  | Y  |  / 入  \    
      (   | :、 |  / /  ヽ、 l    
       j  | :   | / ィ    |  |      
       くV ヽヘ_ ヽ  \  仁 」      
        ー 〕   \  〉(⌒ノ     」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ツェペリ男爵
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6616 (ウィル・A・ツェペリ)」
ノエル 「一番の突っ込みどころですよ、そこ!>GM」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ヒャッハー4で3人という悲しみ」
ノエル 「私程度のジャンキーがすぐに駆けつけたのに他の皆さんは何をしてるんですか!?(困惑)」
セクシー刑事 「そうね……セクシー刑事の相棒となる、ボーイッシュ新人が足りないのだわ…………」
ノエル 「足りない…この村には何かが足りない…!」
ゆっくり妖夢 「深夜村は貴重ですみょん」
ノエル 「普段あんまり参加出来ないんですよ
社会が許してくれなくて…」
GM 「多分できる>開始前に」
ノエル 「開始直前に(闇なべ)になる普通村」
GM 「2村で我慢できなくなるとはジャンキーですな」
ノエル 「昨日(今日)は探偵と普通村で2村…乗り遅れた
このビッグウェーブに!」
GM 「これはいいな。おつおつ」
GM 「村オプション建てた後に変更できるようになったんだ」
GM 「あれ。ほー」
ゆっくり妖夢 「なかったから登録したみょん」
ノエル 「妖夢さんにもゆっくりアイコンが用意されていたことにお驚きです」
GM 「人と呼んでいいのかわからないものならきました」
ゆっくり妖夢 「ゆっくりしていってね!」
ゆっくり妖夢 さんが村の集会場にやってきました
ノエル 「キュッなら任せて下さい!」
ノエル 「ま、まぁすぐに人が来るはず…来るよね?」
GM 「この村にはボンッがたりない・・・」
ノエル 「二人…?」
ノエル 「イソッチダヨー」
ノエル さんが村の集会場にやってきました
セクシー刑事 「どこから見てもボンキュっ、ボンのナイスバディなのだわ、GM。
よく見てみることよ」
GM 「セクシーとよぶにはスタイルが・・・」
セクシー刑事 「よろしくなのだわ!」
セクシー刑事 さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始は40分目安で」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐の遺言CO
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【その他】
 AAの使用は1日3回までとさせていただきます。(ただし夜間、遺言のAAは含まれない)
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。」
GM 「なんか、ツイッターへの投稿に失敗しました言われたが・・・」
村作成:2012/12/28 (Fri) 01:20:41