[217番地] 【紅番外】やる夫と人狼達の遊戯 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆オプーナ（GM）　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆できない夫　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [村人] (死亡)	◆できる夫　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [妖狐] (生存中)	◆do夫　(あぉ@日曜限定◆ AoMKIhTv0s) [共有者] (死亡)	◆やらない子　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)
◆やってられっか夫　(イベントの＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (死亡)	◆キル子　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] (死亡)	◆やらない夫　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [人狼] (生存中)	◆キル夫　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [人狼] (生存中)	◆南鮮石　(what◆ aR8kcGbpb8DB) [村人] (死亡)
◆できない子　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [霊能者] (死亡)	◆ギャラない夫　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [占い師] (死亡)	◆めぐる　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [村人] (死亡)	◆ギャル夫　(XKR◆ hannariBX.) [狂人] (死亡)	◆やる夫　(ルナ◆ DWmSjQJ6V2) [村人] (生存中)
◆やる実　(いぬふく◆ 8XPr.rs71w) [狩人] (死亡)	◆いく夫　(hage◆ oPkZeJXwU6) [共有者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オプーナ（GM）	「できる夫さんを明日噛まないと行けないですねこれは」
◆やってられっか夫	「あー、あのられっか南鮮石だったでやんすか、それは失礼したでやんすー＞南鮮石で、ギャル夫に変えようかと思った瞬間にｇｙル夫が来てｗｗｗ」
◆キル子	「できる夫が吊られる流れじゃないなー。終わったか」
◆南鮮石	「南鮮石も思ったニダｗ＞られっか夫あんちゃんそして取られたニダーｗ」

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◆do夫	「ぐ、ぐぐぐ＞やる実 do夫のsun値、が……」
◆やってられっか夫	「やる夫と人狼の遊戯スレではオイラ全然喋ってないモンだからどう動いて良いかすっごく迷ったでやんす」
◆ギャル夫	「負けたか」
◆オプーナ（GM）	「いく夫ーdo夫の共有ラインはPHPが空気を別の意味で読んだとしかｗ」
◆やる実	「つまり、踏まれるという行為１つでも、そこから生まれる愛は１つじゃないんだお。」
◆do夫	「ミィが狩人になったらどうしようと思ってはいたが、共有で驚いた、だろ？」
◆やる実	「踏まれることは従属として当然だお。その先になにがあるか、まずそこを考えれば、そこに靴というブランドにこだわりを入れる。ならば、そればすべからく、靴でいいか、否、だお。断じて否。靴を選び、それで踏むという行為というのは、一種愛情表現としては最大のもの。であるとすれば、選ばれた靴で従属者をを踏むという行為は、女王にとって従者への最大の愛情表現であり、そして、従者にとっては最大の喜びにかわるのだお。＞Do夫」
◆オプーナ（GM）	「ない夫さんがまさに原作的ポジションにいるなーとｗ」
◆やってられっか夫	「（夜ログ読み）・・・あんな変態、兄ちゃんじゃないでやんす！」
◆南鮮石	「あ、できない夫と見間違えてたニダ＞やらない夫」
◆南鮮石	「あんちゃん裏切ったニダーｷﾘｯ＞られっか夫あんちゃん」
◆できない夫	「なんだだれも豆腐の話してないじゃないか＞原作」
◆やってられっか夫	「・・・兄ちゃんが狐でやんしたか。それは気がつかなかったでやんす。」
◆ギャル夫	「保険体育のお勉強っすねｗｗｗｗ」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様ですー」
◆ギャル夫	「おつかれ」
◆ギャル夫	「想像以上に雰囲気がシリアスだったのでどんな動きすればいいのかわからなかったでござるよ」
◆南鮮石	「おつかれ様ニダられっか夫あんちゃーん」
◆do夫	「られっかお疲れ様。」
◆キル子	「お疲れ様」
◆できない夫	「ちげーな＞られっか夫」
◆やってられっか夫	「お疲れ様でやんすー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆できない夫	「だれだこのシリアスは！」
◆do夫	「不覚にも吹いてしまった＞できない夫」
◆オプーナ（GM）	「たりめーだｗｗｗｗｗｗｗ＞できない夫」
◆南鮮石	「何この霊界、怖いニダ」
◆できない夫	「しょっぱなからできない夫がちげぇ！」
◆できない夫	「とりあえず原作を見始めることにしたが」
◆やる実	「できる夫は１つ間違ってるお。ハイヒールは凶器じゃない、狂気であるからこそ、サディストとマゾヒストの間に愛情をこえた主従関係を成立させるんだお？」
◆do夫	「いーや。普通の靴でもいいんだよ。要は靴を履いた女性に踏まれるってのが重要なんだよ……＞やる実」
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◆オプーナ（GM）	「おっと、狼が狐を補足しましたね・・・」
◆やる実	「そりゃ、普通の靴じゃだめだお。ピンヒールのような狂気的なくつではないと、屈服による快感はきっと得られないから＞do夫」
◆オプーナ（GM）	「いや、わかりませんよ！？＞できる夫さん」
◆できない夫	「だって特徴はあの硬さだろ」
◆できない夫	「まぁ、だろうとおもった＞踏まれるためにある」
◆do夫	「靴の最高の魅力は踏まれる瞬間にあるに決まってる、だろ!?」
◆do夫	「できる夫めェ……」
◆南鮮石	「あ、あんちゃーん！？狐ニダァァァァァァァァァァ！？」
◆do夫	「お疲れ様。」
◆キル子	「狐有利な展開、だなあ…………友情エンドか…………」
◆キル子	「お疲れ様」
◆できない夫	「ほう＞できる夫」
◆南鮮石	「おつかれ様ニダー」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様です」
◆できない夫	「お疲れだろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オプーナ（GM）	「これは狐有利ですね・・・」
◆キル子	「PHPは強敵でしたね………………＞ギャラない夫」
◆やる実	「んなこといったらはやる実はOPの原作再現だけしてさっさと退場したかったおｗ＞ギャラない」
◆オプーナ（GM）	「いや、初手占い先はびっくりしましたよｗ＞ギャラない夫さん」
◆ギャラない夫	「キル子村だと信じてたのにウィッシュwwwwwwww」
◆ギャラない夫	「原作的に考えるなら俺が占いでキル子が狼なのはどうなんだウィッシュwwwwwwww」
◆やらない子	「私のキル夫君・・・その思い出を汚すなんて。」

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◆do夫	「◇やらない夫(人狼) 「do夫でいいだろ村の全体意思的に考えてｗ」な、んだと……」
◆やる実	「まぁ、実際知らないならこうなるからしかたねーんじゃねーかお？やる実も原作良くはよんでねーけどお。」
◆できない夫	「次元が違うんじゃない層がちがうんだろ！」
◆できない夫	「なんだよ･･･みんなそろって別次元って･･･」
◆do夫	「昨日できない夫が吊れるなら、 1.初手キル子吊りの方が安定 2.10でも指定すべきだった　っていうのが反省かな。」
◆オプーナ（GM）	「正直、これどこが吊れるか想像がつかないですね・・・」
◆do夫	「それは言いがかり、だろｗ？＞キル夫」
◆キル子	「村視点今日村人を吊ったら、最高でもノーミス村。勝ち目あるよ、あるよ！」
◆キル子	「お疲れ様」
◆やる実	「おつかれだおー。」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様ですー」
◆do夫	「お疲れ様、だろ？」
◆できない夫	「とりあえず首輪プレイについてはすごく納得しただろ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆やらない子	「アンタなんか・・・アンタなんか「お兄ちゃん」じゃないでしょ・・・っく」
◆オプーナ（GM）	「やる夫さんとやらない夫さんがいい感じに対立関係を築いてますねｗ」
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◆やる実	「あいつ、なんだお？全くもってあんな妄想力全開なんて、しんじられねーお・」
◆できない夫	「ちょっとログをあさる」
◆できない夫	「あいつ･･･やるな＞できる夫」
◆オプーナ（GM）	「できる夫さんが固有結界をはりまくりですねｗ」
◆オプーナ（GM）	「なるほですよｗ＞できない夫」
◆できない夫	「ん？気まぐれだ＞オプーナ」
◆ギャラない夫	「やらない子噛むならできる夫も非狼決め打ちでいいっすけどねぇ」
◆オプーナ（GM）	「なぜに、優先枠を貰ったしｗ＞できない夫さん」
◆やらない子	「御疲れ様。」
◆やる実	「ふむ。お疲れ様だお。狼有利、かお。」
◆できない夫	「原作しらないけどな！」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様です、というか、原作しらんかったんですかいｗ＞できない夫さん」
◆キル子	「お疲れ様」
◆キル子	「＞やる実 1000とか俺の二倍以上だもんなあ………… RP村きついやー。どっちかに週チュしてしまう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる実	「いや、偶数。んー。」
◆やる実	「奇数かー。」
◆やらない子	「やる夫が逆囲いだとしても疑うタイミングは今日じゃないはず。」
◆やる実	「まぁやる実なんだかんだでいろんなところ通しなら1000弱いってるからなぁｗこの手の村だったら、アイマスとかでも慣れてるし＞キル子」
◆オプーナ（GM）	「できない夫さんを吊るタイミングは今日でなければ、もう村決め打ちかな？」
◆キル子	「そう聞くと気が遠くなるほど遠いですねー……ｗ＞やる実」

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◆キル子	「あるあるｗ　というより、わかるｗ＞GM」
◆やる実	「あはは、そんかわし、ポカした村はその3倍、だお？＞キル子」
◆オプーナ（GM）	「というか、やらない夫さんが輝いてますねー」
◆キル子	「やる夫さんは一つステージが違うところに立ってたから、下ろしたかったんだよなあ…………それでもきついけど」
◆キル子	「＞やる実ですかー…………。羨ましいですｗ」
◆やる実	「そういう意味では、やる実は自分が主役の村だって一杯あるから他に光を当てさせてやるお、今回は、位な感じかおー。なーんていうと偉そうだけどおｗ」
◆オプーナ（GM）	「狐としてもちょっと吊れない位置にいるかなーって感じですねやる夫さん」
◆オプーナ（GM）	「だれもが主役になれるかもしれないのが人狼村だと思っていますね、自分はいつもなれるわけじゃなくて脇役の日だってある、そう思うことにしてますｗ」
◆ギャラない夫	「まぁ、やる夫非狼決め打ちしかねーっすねwwwwwww」
◆やる実	「割り切れるからこそ、自分が主役の日もある。人狼って、それだからおもしろいと思うお？＞キル子でも、本音はめっちゃ悔しいおｗやる実のフィールドみたいな村でなにもできねーってのはめっちゃ悔しいおｗ」
◆キル子	「お疲れ様」
◆オプーナ（GM）	「ギャル夫死んでますｗ＞ギャラない夫さんｗ」
◆キル子	「よう割り切れますねー……。すげえです＞やる実」
◆ギャル夫	「おつかれ」
◆ギャラない夫	「まぁ、シャーねーっすよ」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様です」
◆やる実	「お疲れ様だお。すまねーお。まもってやれんかったお。＞ギャラ」
◆やらない子	「御疲れ様よ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆やる実	「そんなん、いってたらなんにもできねぇお？確かにやる実は不完全燃焼だけど、そりゃ、抜いた狼が優秀なんだお。だから、しかたねーおｗ＞キル子」
◆ギャル夫	「家庭教師とか姉汁とかあたりが好きだな」
◆やる実	「ちなみにコスプレ喫茶は2より1だと思うんだお。あと姉汁くらいしかしらねーけど。」
◆やらない子	「キル夫の目が凄いわね＞できる夫＞狐目」
◆キル子	「RP村、面白いですけど気合入れてるときに限って初手抜きだったりとかで不完全燃焼入りますしね……＞やる実」
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◆ギャル夫	「人妻にはバニー一択という結論に達した」
◆やる実	「まったく、あきれたもんだお。あと、かぐやのゲームはきらいじゃねぇお＞ギャル夫」
◆ギャル夫	「その昔アトリエかぐやには人妻コスプレ喫茶というものがあってだな」
◆オプーナ（GM）	「できる夫さんのワールドがすばらしいですねｗ」
◆やる実	「まぁ、嗅覚っていえばそんだけだけどおー。＞キル子ちっくしょ、あとで師匠に見せびらかすために気合い入れたんだけどお。」
◆オプーナ（GM）	「やる実さん初手抜きはおお見事ですねｗ」
◆ギャル夫	「結果論的にはロラされて正解だったのか。あくまで結果論だけども」
◆やる実	「しっかし、できる夫がすげぇお。あんな妄想、どこからでてくんだお？」
◆キル子	「お仲間に感謝って感じですよそこらへん……私にはわかりませんでしたし＞やる実」
◆やらない子	「御疲れ様・・・」
◆オプーナ（GM）	「そして、ハイパーグレラン村の開始ですね・・・」
◆やる実	「ちっきしょーめ。やる実の見せ場とっちまうなんて、ひでぇ狼だお。」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様です、いいRPでしたよー」
◆キル子	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れさま」
◆やる実	「……とと、だお☆」
◆やる実	「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オプーナ（GM）	「できない夫さんはどこまで突っ走るのでしょうかｗ」

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◆やらない子	「キル夫とやらない夫が・・・」
◆オプーナ（GM）	「やらない子とキル夫は恋人の設定ですねｗ」
◆やらない子	「御疲れ様でしょ、常識的に考えて。」
◆できない子	「兄が変態だ」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様です」
◆ギャル夫	「おつかれ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆やる実	「お疲れさんだお。」
◆オプーナ（GM）	「グット！！！＞できる夫」
◆ギャル夫	「おつかれ」
◆できない子	「お疲れさま」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様ですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オプーナ（GM）	「これは、面白い形にはなりそうですねもう１度だけグレーを噛んでそれからチャレですかね」
◆オプーナ（GM）	「以後注意というか、まあ、あれです今後やることがあってもだいじょうぶかなっとｗ」

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◆やる実	「今の重複鯖だとそれありえるから、注意した方がいいおね。気持ちはわかるけど、真紅のアイコンの移行は基本蒼星石だから、割と癖が強いんだお。」
◆オプーナ（GM）	「＞やる実いやー、多分チェックしたとき何を血迷ったか翠星石鯖チェックしてたかとｗそのあたりは、不手際ですね、いやー、すみませんｗ」
◆やる実	「師匠だったらまぁとれる方法は、それなりにあるけどおー。ま、しかたねぇお。っていうか、アイコンだけの問題だったら、ちゃんと真紅チェックしとくとよかったかな。やる実は翠にしかなかったお？」
◆オプーナ（GM）	「アイコンを作ってくれたので優先枠をプレゼントしたんですｗ＞やる実さんアル夫さんを招きたかったんですが連絡がとれずでして、はい」
◆やる実	「あーあ、もうちょっと頑張りたかったんだがお。って師匠じゃなかったのか。」
◆ギャル夫	「おつかれ」
◆ギャル夫	「お見事」
◆やる実	「ちぇ、噛まれちまったかお。」
◆オプーナ（GM）	「おー、狩人即抜き！！これうまい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆オプーナ（GM）	「できる夫が原作を忠実に再現している」
◆ギャル夫	「おつかれっすー」
◆オプーナ（GM）	「お疲れ様ですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆オプーナ（GM）	「これは、やや狼が劣勢ですね・・・」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オプーナ（GM）	「だがしかし妖狐だｗｗｗ＞やってられっか夫　南鮮石」
◆オプーナ（GM）	「やらない夫さんがいいRPしてますねー原作をあわせみてもですが」
◆オプーナ（GM）	「２－２の形になるとはさていかに・・・」
◆オプーナ（GM）	「できない夫がフリーダムすぎるだろうｗ」
◆オプーナ（GM）	「おもしろい、配置になりましたねーとｗ」
◆オプーナ（GM）	「かまれたーーーーーーー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/03/04 (Sun) 21:31:53