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【紅番外】やる夫と人狼達の遊戯村 [217番地]
~retake~

リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 4 分)[6:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon オプーナ(GM)
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon do夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon やってられっか夫
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon 南鮮石
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ギャラない夫
(生存中)
icon めぐる
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon いく夫
(生存中)
村作成:2012/03/04 (Sun) 21:03:07
GM 「【やる夫と人狼達の遊戯RP村】

・開催日時は3/4(日) 真紅鯖 午後9時から
・設定は昼6の夜4でオープニング有り ※すこっちぃさんのRP村を参考にさせていただいています。
・噛みは超過1分以内、能力発動は超過前(突然死対策)
・遺言はなし(書いてもいいですがネタ遺言のみで)
・入村希望者は以下のCNで入村してください、先着順となります。
・AAは1日1回のみ
やる夫        やる実        やらない夫      やらない子
できる夫       やってられっか夫   南鮮石          do夫 
できない夫     できない子     キル夫         キル子
ギャル夫.       ギャラナイ夫     いく夫         めぐる
GM 「一応、入村許可制となっておりす、ちょーっと待ってくださいね
この村を建てるに協力してくれたかたを優先枠に迎えます」
GM 「【優先枠入村許可】」
GM 「優先枠が来るまでにスレに報告してきます」
できない夫 さんが幻想入りしました
GM 「【一般枠開放】」
できる夫 さんが幻想入りしました
do夫 さんが幻想入りしました
やらない子 さんが幻想入りしました
できない夫
           / ヽ
          /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_// ̄ ̄\
ヽ        /   「   \
 ヽ       |    ( ●)(●) 
.  ヽ.    Γ ̄|     | |  で、なんかもらっちゃったわけだが
   ヽ    |   |   __´___ノ   
    \   | ̄ヽ  `ー'´}  
      \_リ リ       }
         り      ノ        \
           /    く  \        \
           |     \   \         \
            |    |ヽ、二⌒)、          \」
できる夫 「よろしくおねがいしますね」
やってられっか夫 さんが幻想入りしました
GM 「現在、GMいま、オプさんのアイコンがなくて焦ってます」
できない夫
               __,,,,,,,
    _,,, ―‐_<_'''' >‐''_ ̄   l
  <'    / ̄ ̄\     /
    `ヽ/ 「   ヘ \ /
      |  (●)(●) |_'
    Γ|      |   ||     いいのか?こんなんで
    |_|   __´___.  |_|
.    |.|   `ー'´  | |
    リヽ         / リ
     り ヽ     /り       \
       /   く  \        \
       |     \   \         \
        |    |ヽ、二⌒)、          \」
キル子 さんが幻想入りしました
られっか夫 さんが幻想入りしました
やらない子 「よろしくでしょ」
やってられっか夫 「あんちゃーん!」
できる夫 「おめでとうございます
元ネタのようにかっこいいところを期待していますね>できない夫さん」
キル子 「…………アイコンどうしてこうなった」
られっか夫 は られっか夫 に KICK 投票しました
られっか夫さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
やってられっか夫 「噴いた>キル子」
キル子 「キル子 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4578 (do夫) → No. 1415 (キル子)」
やらない夫 さんが幻想入りしました
do夫 「よろしくファック!」
キル子 「do夫狙いだったのが仇となったみたいです…………>られっか」
やらない夫 「よろしく頼むだろ。常識の範疇で」
do夫 「俺が二人いたのは夢に違いないなファック!」
できない夫
           / ヽ
          /   ヽ
| ̄ ̄ "ー- 、_// ̄ ̄\
ヽ        /   「   \
 ヽ       |    ( ●)(●)  いや、正直にいおう。AAキャラとかよくしらねぇ>できる夫
.  ヽ.    Γ ̄|     | |
   ヽ    |   |   __´___ノ   
    \   | ̄ヽ  `ーnl^l^l
      \_リ リ     |   ノ
         り      ヽ く       
           /     ヽ \   」
やらない子 「蹴らなくても登録情報変更すればいいでしょ」
GM 「えーと、遅くとも21:20開始で」
できる夫 「やってられっか夫……」
やらない夫 「「オプ」で検索かけて出てこないから…これ多分登録されてないだろ>GM
do夫ですらあるのに…

do夫ですら…」
キル夫 さんが幻想入りしました
できる夫 「嘘っぽいですねぇ>できない夫さん」
できる夫 「おや、村長いないんですか?
びっくりです」
やってられっか夫 「キル夫柔らかそうっす」
南鮮石 さんが幻想入りしました
キル夫 「おっす」
do夫 「なんか侮辱的なことを言われた気がするが気のせいだなファック!>やらない夫」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、.\
          |  (●)(●) .|
        !  (__人__)  |    えっ>できない夫
          , っ  `⌒´   |
       / ミ)      /
      ./ ノゝ     /
      i レ'´      ヽ
      | |/|     | |」
南鮮石 「あんちゃーん!」
できない夫 「      __
   / ─  \
.   ● ●   |
  ( !_  ⊂⊃|
  {        | ガチだぞ?できない夫がハンサムってくらいしかしらねぇ>できる夫
  ヽ     /
   >   ィ」
できない子 さんが幻想入りしました
ギャラない夫 さんが幻想入りしました
できない子 「できないよ」
キル子 「あらお兄様」
できる夫 「おや、南鮮石もきたんですか
待っていましたよ」
やらない夫 「おお、キル夫に南鮮石か。
できる夫のところの兄弟は揃いがよくて羨ましいだろ」
ギャラない夫 「よろしくウィッシュ」
できる夫 「えっと……
えー……あ、、はい、そうですね>できない夫さん」
キル夫 「すまねぇ、ちょっと畑の様子見て来るわ」
めぐる さんが幻想入りしました
できない夫
          / ̄ ̄\
         / へ     \
.        ( (● )    |     妹が来たところでさてどうやって愛でるか・・・
          { |         |
        r-ヽ`         |
       (三) |        |
       > ノ      /
      /  / ヽ     /
     /  / へ>    <
     |___ヽ  \/  )
         |\   /|
         |  \_/ |」
やってられっか夫 「誰かより先に入った上で失礼だけどられっか夫やりぬくい」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → オプーナ(GM)
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
やらない子 「中々主役がこないわね。」
do夫 「そのセリフを言うにはちーとはえーぞファック!>キル夫」
オプーナ(GM) 「ふう、あったあった」
南鮮石 「あんちゃんがいるから来ちゃったニダ!>やらない夫」
めぐる 「こんにちはー」
ギャル夫 さんが幻想入りしました
やらない夫 「  / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__)    つうか…AAじゃないアイコン羨ましいな正直
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
オプーナ(GM) 「やる夫が来ないな・・・」
ギャル夫 「チョリーッスwwwww」
ギャラない夫 「ギャル夫、チョリーッス」
やる夫 さんが幻想入りしました
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
やらない夫 「  / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ー)(ー)     やる夫が村の集まりに遅れてくるのはいつものことだろ…
. |     (__人__)     って来た来た。
  |     ` ⌒´ノ
.  |       nl^l^l
.  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
やらない子 「あらお兄ちゃんのもあったわよ?なんかウサ耳つけてたけど・・・>やらない夫」
オプーナ(GM) 「もし、埋まらならGMが降りたりしなたりしなかったり・・・!」
めぐる 「始まってすぐ埋まって出番の取り合いになると思ってたよ……」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●
   |        |  |
.   |      ___´__ノ   なぜだ・・・貴様は、俺があの時倒したはず・・・!>やる夫
    |      ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
できる夫 「あといらっしゃってないのはどなたでしょうかね」
かり(やる実) さんが幻想入りしました
ギャル夫 「お?ギャラない夫まで来てるんだー!」
南鮮石 「あんちゃんたちがいるから心強いニダ!」
できない子 「やる…実…?」
かり(やる実) 「んー。で。と。
やる実アイコンねーようなきがすんだけど?」
やらない子 「エーと 後はいく夫かしら?旗忘れちゃったのかしら・・」
ギャル夫 「後はいく夫だけっすねwwww」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)
   |      (__人__) /;;/     んー、一応考えたんだけどなあ。
.   |        ノ l;;,´       せっかくの村だしAAアイコンで行くだろ
    |     ∩ ノ)━・'
  /    / _ノ´          心配するな、俺の格好良さはこれでも伝わるだろ>やらない子
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
やってられっか夫 「南鮮石と兄ちゃんは信じて良いんだよね?」
かり(やる実) 「ああ、きにしないでくれお。
アイコンみつからねーから、まずは仮入村だお。」
do夫 「ふん
誰がいようがいまいがミィの礎になるだけさ!」
キル夫 「あちゃー・・・・畑荒らされてたぞ」
やらない夫 「     / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|      「あの時」の話をするなら
    | ./´ニト━・' .l      お前は俺とやる夫に倒されたんだけどな…>できない夫
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
南鮮石 「もちろんニダ!>られっか夫
あんちゃんがいれば大丈夫ニダ」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |
   |     __´_ノ   むしろそっちの姿のほうがいいと思うぞ>やる実
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
できる夫 「やる実さんのアイコン、今見てきましたがないですね」
やらない子 「常識的に考えて、それがかっこいいと思ってるなら
眼科への診察をお勧めするでしょ>やらない夫」
やる夫 「>できない夫
ご冗談を」
かり(やる実) 「お断りだお。
それじゃ可愛いやる実の魅力の半分も伝わらねぇお?>できない夫」
キル子 「今年もいっぱい動物が来たんですね。
春ですし、里に下りてきたんでしょうか。」
できる夫 「おや、畑が?
サルか何かでも出ましたかね?>キル夫さん」
かり(やる実) 「ってことで、アイコン追加してくるからちょっとまってろお。」
やる夫 「             > 一 … ー <
          >´            ` <
.         /                  \
..     /        ,      `ミッ、___   \
.      /     ___,ィ彡 ン      ´;"==、、 ヾ  ヽ
     /    〆,,===、、ミ'   i|ll|i  〃 ,-‐ 、ヾヽ    
.          〃 ,-‐ 、ヾ        { ・ } }l}      ',
   ,'     {{ {  ・ }          ゝ - '
        ゞ ゝ - '        ヽミ二≠""      ',
.  ,'          =≠彡"´           \
            /           \        l
... l          /              }        }
.  {            {        i       ノ        /
  ヽ         ゝ、__ノ ̄´` ̄ ̄〉'´        /
   ゝ              }      /           /
     > 、         ゝ-──-'       , <   ,> ──- 、,,
        〉        " ̄ ゙̄     / 〈/゙}  /::::::::::::::::::::::::::ハ
      //                / /:::::〈_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
     /::::/   \           / /:::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
   /:::::::/     ヽ         " /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、_ \
       .| ( ●)(● ) |
       .|  (__人__)  │     よくないよくない。
        |   `⌒ ´   |      「顔が同じだから判らない」は
        .|           |      ギャラない夫の台詞だろそれ>そっちの姿
 r、     r、ヽ       /
 ヽヾ 三 |:l1.ヽ      /
  \>ヽ  |` } >     <
    ヘ lノ `'ソ       ヽ
     /´  /,1      | |
     \ ノ .|     | |」
やってられっか夫 「南鮮石は元気で頼りになるなー」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)   そうなのか、ならそれでいこう>やらない夫
  |       | |
  |     __´___ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
キル夫 「       ____
     /     \
   /         \
  /     (ー) (ー)\  今年は豊作とだと思ったんだけどなぁ
  |    (トェェェェェェェェイ) |
  \   \ェェェェェ/ /  種もみがあらされたてよ・・・新しく柵用意しねぇとなぁ
  /           |
できる夫 「えぇ、信じてください>られっか」
めぐる 「え、やる実ちゃんアイコンないの?」
できない子 「アイコン追加するとセッションがきれるらしいよ」
オプーナ(GM) 「まじか!!不手際すまないす」
できる夫 「はっはっは、テレますねぇ」
do夫 「いく夫がまだのようだな。
ふん、相変わらずウスノロだぜ馬鹿め」
やってられっか夫 「・・・無いや>やる実アイコン
やる太とかはあるのに。」
めぐる 「あー、うん……ごめんね色々と>do夫」
キル夫 「       ____
     /      \
   /         \
  /  (●) (●)   \  いや、足跡みたら犬っぽかったぞ
  |     r───-、     |  近いうちに野犬がりもしないといけないかもな>できる夫
  \               /
[SPLIT]
やらない夫 「     __  
    / ~\
  / ノ  (●)\       どれで行くのかは知らんが…
. | (./)   ⌒)\      今回はあの時とは違う村にする、なるんだろう?>できない夫
. |   (__ノ ̄   \
  \          |
    \       /     つまりやらない子とキル夫が付き合っているなんてことを
.      \  ⊂ヽ∩     きっと否定できるそんな未来
      /´    (,_ \.
       /       \. \
      ./   /       |. \ソ
    (  y'      .|」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( t:ク)(t:ク)
  |       | |  え、俺は萌えたぜ?>やる実
  | :::::*  __´___ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
キル夫 「(RP村って初めてだからちょっと緊張するぜ)」
できる夫 「GMさんが降りてくるなら、GMさんがいく夫さんになるんですか……」
南鮮石 「もちろんニダ!>られっか夫
南鮮石は元気いっぱいニダ!
できる夫あんちゃんも頼りになるから頑張るニダ」
やる夫 「いく夫は不人気なんだお
いじめるなお>do夫」
do夫 「ファック?>めぐる
めぐるに謝られる覚えはねーぞ」
できる夫 「おかしいですね
どうして犬が畑なんかを荒らすんでしょうか?
肉食でしょう?>キル夫さん」
やる夫 「え、俺は萌えたぜ?>やる実>できない夫


         /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
        /                \                 ___
         _,=-;;_-..、.      _.-‐=、. \              /      \
    /...'" __,,...二.,_::.... :::',,..ニ-‐-、 ' \            |  |  十  |
   /   ,_,'"、‐''t_ア> ).ヽ.i .ィ''t_テ` li.   \         |  レ (」ヽ  |
  |      ` ..__,,.. '...,...ヽ.__..,, ‐' .:.    l.          |.  l  、  |
  |.     "⌒(    j    )⌒゙       |         |   レ . ヽ  |    
  |.        `ー-‐'´`ー-‐'′         l        _ノ    (⌒)  |
.  \.          ` ⌒ ´           /.       ̄ヽ   「   /
    \                   /           \  ・ ./
    /ヽ               イ\             ̄ ̄
   /       ``ー- -‐'"´        \
                               \」
南鮮石 「いく夫…
この前もあいつに言い寄られて大変だったニダ」
やってられっか夫 「(やる夫がとどめを刺したように見える
(でも、もしかして違うのかな」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|::|   ……………………。
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `
      |:::::|:´:|、_  /ヤ:.ノ:::i `    隣の家で赤ちゃんが泣いていて。
      |:::::|:::::{´,/ .∧:|:::::|
       |:::::|:::::|イ    ,/:|:::::|     赤ちゃんに連られて犬が凄く鳴いている。
       |:i|:|:::::|    /l'i:|:::::|
       |:||:|::,i'l、_,. ィ" j__||,、i'|     平和ですね
       || |ッ'゙\   /‐イヽ.
      | |:::||  `iー   |ィ´
          |  |     |
          |  |    |
          |   |    |
          |__|___,|
          {ーイ リrヘ、
          `ー'  .`ー"」
やらない夫 「やだなにそれ後ろの穴怖い>できない夫>俺は萌えた」
めぐる 「いや、あんなんでも一応いとこだからさー
なんか申し訳なくてね」
できる夫 「うんうん、られっかも南鮮石も二人とも
今日も仲が良さそうで良かったですよ」
キル夫 「         ____
        /     \
       /         \
     /     (●) (●)\  (どうしよう・・・冬が明けたら挨拶するつもりだったが)
      |    (トェェェェェェェェイ) |  (やっぱり、春にしたほうがいいかもしれないなこれだと…)>やらない夫
      \   \ェェェェェ/ /
     /       __|___
    |   l..   /lエリクサー`l
    ヽ  丶-.,/  |__      _|
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/」
やらない子 「柵」
やってられっか夫 「え?>南鮮石
えーっと、たぶん良くないことだよね」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,:::人::':::::::::::::::::::::::::\
        .::::{:;o),::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i゛´:|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(≡) (≡)|::::|::|    まあここら辺は畑多いので
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `  
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `     本来ペット禁止の筈ですけどね
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|
       |:::::|:::::| ヽ. // ',:|:::::|
       |:i|:|:::::|   |┴─i:|:::::|
       |:||:|::,i'l  .|.__||,、i'|
       || |ッ',__|:┴─イヽ.
      | |:{ lェrl|     |ィ´
         ゝ  /|     |
          |V |    |
          |   |    |
          |__|___,|
          {ーイ リrヘ、
          `ー'  .`ー"」
オプーナ(GM) 「いく夫もなかったので急遽登録してきたでござる・・・」
ギャラない夫 「不吉な予感しかしないウィッシュwwwwwwww>キル子」
do夫 「いい心がけじゃねーか>めぐる
俺のオンナになってもいいんだぜ?」
できない夫
.     / ̄ ̄\
.    / 「  へ \
    |  (●)(●) |
,nm .|    |   | m、
||川n |   __´___  | r川 ||    まぁまて、おちつけ>やるやらカップル
ヽ  ! |   `ー'´  } ゙!  ノ'
 | i. i       i |  |
 ヽ ヽ. ヽ       / ./ ノ
  \ \i       i ノ ノ
    \       /
      `i      |´」
キル夫 「今年は寒波が酷かったから山から下りてきたんだろうさきっと>できる夫」
南鮮石 「もちろんできる夫あんちゃんも大好きニダ!>できる夫」
やる夫
                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                 /:.ノ(          \           ,,              ,,.    ,.
                /: : : ⌒             \        / |   /| /|     _,,.r':/  /::|
                / : : : : ._          _    \     /:::::i  /::i |:::::i  ./'''"´:::::/ ./:::::::|
               | : : : :   ´⌒\,, ;、  、、/⌒`.  l     /::::::::i  |::::! .i::::::i /::::::::::,,.//:::::::/
.                  |: : : ::;  ( ◎ ) ノヽ ( ◎ ).;;:: |    i::::::::::i  i::::i i:::::::i/:::;.r''" /:::::::/
               |: : : : :   ´"''" ,      "''"´  l     i:::::::::i. i::::i,/i:::::/'"´ ./:::::::/
                \ : : :     (    j    )  /      i:::::::::i. i:::/::::i:::/  /:::::::/
               ,r''"\: :   .`ー-‐'´`ー-‐'′/         i:::::::::i i/:::::::i/:| /::::::::/
              f!: : : : :: : :           ト、        i:::::::::"::::::::::/ |:::::::/
              i!: : : !: : : : :             ヽ.       i:::::::::::::::/  i::/
           ! i ./: : .i i: : : : :: : ;!ii:::i:      :i:i  i       i:::::::::/     i/
            | i!i/: : : : !l|r"-'"-i| i`i|‐、     :i'   i,        i::::::::i
            |,イ|,,..r''"!l|  i!  |ヽi  `i    :,./.   ',     / .  i:::::::i         誰がカップルじゃ>できない夫
           ,r'''! |i!       ii |  | |`i  i: :// ',   ヽ.,.r"/.    i:::::::i
    i、     /  !       ,,,,.i! l-ー|--i!、 .i:/ ./ :'i,'.,.,,,.r'" /    .i:::::::i
\   i \  /i     ,,..r''"  i! i.   !  i! l .i  ./:: ;;ir''"  /ヽ  .   i::::/
  \ !  .\/ .:i.              |   i ヾ、./:r''"    /  ヽ.   i/
   `'    / .::/             .!|,,.rヾ、,,ノ       /ヽ.   |\     /\     / |   //  /
.      〈 .::::i  i  |    ,,..-‐ ''"|i   i       /  ヽ_|  \/\/   \/\/ |∧/ ///
       ヾ;::ヽ、i  !            /      /,,,,..... -\   ふざけるのも          /
 ―-―――ヾ;::::i   !   !|i        !|/ヾ;― ==       ∠   大概にしろぉっ!!!!   >
          ヾ:i,  |i.  !||    i |i ,,.r"!|   〉          /_                 _ \
           `i、 ||  |i   i ||'"    /            ̄ / /∨| /W\  /\|\  .|  ̄
            .ヽ||           i|'              //   |/     \/     \|
.              i'ヽ、      ,,.r''"!i
            ....:::::::::ヽ|i,,,,,|,,..r''":::::::.......」
やらない子 「常識的に考えてシスコンなんとかすべきでしょ・・・>やらない夫」
やってられっか夫 「兄ちゃんもこっちでのんびりしようよー>兄ちゃん」
いく夫 さんが幻想入りしました
キル夫 「         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\  だな、キル子が犬飼いたいって言った時は
    ヽ   L \ェェェェェ/  |  俺も大変だったんだぞ?>キル子
     ゝ  ノ         /
   /   /         \  このあたりは畑も多いからもめごとはなるべくおこしたくなかったしな
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
do夫 「     __Ω___
   /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
   |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|__( ;;;;(
  /  _ノwwwヽ_\ ) ;;;;)    
/    (◎)  (─) /;;/
|  :: ⌒Y__人__Y´ l;;,´ 何はともあれ   
/     ∩ノ ⊃━・【】[]
(  \ / _ノ   □
.\ “  /     (⌒)
  \ /」
できる夫 「そうですか
確かに寒かったからですね
やれやれ、それでもやるせないです
せっかく皆で耕した畑だというのに>キル夫さん」
やらない夫 「  / ̄ ̄\
 / _ノ  ヽ、\
 |  (●) (●).|    なんだい何か言いたいことがあるならはっきり言うだろ
. |  (__(⌒.)  |    ただし肉体言語でだ、常識的に考えて>キル夫
  |   `/ /  (⌒)
.  ヽ  / / ./ /
   ヽ/ // /
   /    こ二二⌒)
   |     \
    |    |ヽ .\
          (.__)」
キル子
       .  ' "´ ̄ ` : 、
      /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
     /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
.    l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|    不吉な予感とはまた曖昧な…………>ギャラない夫
    |:::|::::|(●) (●)|::::::|:::::|
    ´ |::::|   、     |_:::::|:::::|    いえ、確かに良い予感がする光景ではないですけど
      ´ iヽ、/ヾヨ   _,.|:`:|:::::|
.        |:::/   ゙.'/  ゙1::::|:::::|
      |/   〉 ,ィ |:::::|:::::|
      |{    /─:|  |::::|::|i:|
       |;〉、 /___.|  l'i,:|::||:|
       /  V┴─ |__,'ヾ| ||
        \ | |   lrェリ }:| |
         .`| |    |  ,ィ
           | |    レ'´|
           | |     .|
           |_:|____,|
          ,ヘrリ トー}
          `ー'  `ー'」
めぐる
          γ´/ 丿ヽ
.      -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
.     / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{ ー u 一リ| l │ i|
    レ!小l(● )u(● )从 |、i|     ごめんまだそういうのは考える時期じゃないかなって>do夫
.   丿ル|   、_,、_, u  |ノレ リ
   n:n ヽ、  ゝ._)   j /. nn
  nf|||   ヘ,、__, イ   .| | |^!
. f|.| | ∩ /`| \/ |‐‐ ∩| | |
 |   ! } .<\ ∽ />. {!   |
 ヽ  ,イ            ヽ  イ」
やる夫
                        -――――――-
                        /              \
                   /                    .
                 /      __              __
                  |       \           ./  |
                  |      〃 \_ !i!i!i!i!i!il、/    |
                  |      { 込リ !i!i!i!i!i!i!i 込リ }  |
                 -- 、            /      ヽ      i
                 /   /⌒Yヽ       {___人__}      /       やる夫はかわいい子とカップルになるお
             /   /   |  \__   {|l|l|l|l|l|li}     /
              〃i.  /    /    i\:::::::`ヽ ー―    /
              / /   /    /}   ./  \::::::::|`1    「 ̄ ̄/
          ∨               ノ|:::::::| |   |   /{__
           }                  }:::::::| |   l   /:::::::/
          /:::.                   |:::::::|    /  {:::::::/---..
         /::::::::::.                 |:::::::|、 \_/ /::::/:::::::::::::::..、
       /::::::::::::::::::,             ;::::::::| \〈 /{:::::::::一ァ::::::::::::∧
        {::::::::::::::::::::::.             ,´ヽ:::|   }o |::::::::::::::|::::::::::::/::::i
        |::::::::::::::::::/´}             /  /}:|   }  .|::::::::::::::|:::::::::::::::::::|
        l:::::::::::::/::{\\          _/_,..イ:/::!    }o |::::::::::::::{:::::::::::::::::::|」
いく夫 「あれっどうしたんですか皆さん。
こんな時間に集まって?」
かり(やる実) 「かり(やる実) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり(やる実) → やる実
アイコン:No. 420 (やらない夫) → No. 4776 (やる実)」
南鮮石 「よくないことだったニダか?>られっか夫」
できる夫 「ははは、僕も大好きですよ>南鮮石
それも良いですねぇ。いや、ちょっとおかしなことがあってね>られっか」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)   おちつけ、妹が泣くぞ>やる夫
  |       | |
  |     __´___ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
ギャル夫 「NVVVVVVV\
\        \
<         `ヽ、
</ /"" \ .ノヽ. \
 //, '〆     \ \ ヽ
〃 {_{   ─   。─ │i| へぇーこの村原型になったのがあるんだ
レ!小§  (●)  (●) .| イ 知らなかったっす
 レ §    (__人__)  |ノ
/     ∩ノ ⊃ 。/l
(  \ / _ノ  |. |
.\ “∞∞/__ノ  |
  \。/____ノ

NVVVVVVV\
\        \
<         `ヽ、
</ /"" \ .ノヽ. \
 //, '〆     )  \ ヽ
〃 {_{    ノ    ─ │i|  今から読んできてもセーフっすよねwwwww
レ!小§  (●)  (●) | イ━    ありがチョリーッスwwwwww
 レ §   (__人__)  |ノ ┃┃
/   ゜。  `ー'´ 。゜ ∩ノ ⊃ 
(受\  ∞   ∞  /_ノ  
.\ “  _∞∞_ノ∞/
  \。____  /」
めぐる 「あ、いく夫遅かったね」
いく夫 「よろしくお願いします。」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
       / ヽ、. _ノ \
       |  (●)(●) |     兄妹愛は常識では計り知れないくらい深いものだろ!>やらない子
       |  (__人__) |
          |   ` ⌒´  |
        |        }
        ヽ       }
        人_____ノ"⌒ヽ
      /           \
      /   {;;;;;;;}    \  \
      (  ヽγ⌒)         ゝ   i
   ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄(⌒)__ノ ̄」
オプーナ(GM) 「はい、不敵際すまなかった!!」
やる実 「やーれやれ、ひどい目にあったお。
全く、やる実のアイコンがないなんて、ひどいことだお
そうは思わないかお?やらない子」
ギャル夫 「ダメだったら蹴ってほしいっすwwww」
できない子 「おかえりー」
オプーナ(GM)
・開催日時は3/4(日) 真紅鯖 午後9時から
・設定は昼6の夜4でオープニング有り ※すこっちぃさんのRP村を参考にさせていただいています。
・噛みは超過1分以内、能力発動は超過前(突然死対策)
・遺言はなし(書いてもいいですがネタ遺言のみで)
・入村希望者は以下のCNで入村してください、先着順となります。
・AAは1日1回のみ
やる夫        やる実        やらない夫      やらない子
できる夫       やってられっか夫   南鮮石          do夫 
できない夫     できない子     キル夫         キル子
ギャル夫.       ギャラナイ夫     いく夫         めぐる」
やらない夫 「これで一応全員揃ったか。
さて、村長話ってのを進めて欲しいだろ」
do夫 「         __Ω___
       /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\                      
       |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
      / ―www― \
     /  (◎)  (◎)  \
     | :: ⌒Y__人__Y⌒ :: |
     \             /  あ、あん?
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  おまえみたいなこっちから願い下げだっつーの
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |  ちょっとからかってみただけで勘違いすんなよ!>めぐる
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
南鮮石 「ありがとニダーあんちゃーん!>できる夫
やっぱり頼りになるニダ」
できる夫 「えぇ、ありますよ
面白い物語なので是非>ギャル夫さん」
オプーナ(GM) 「村の注意事項だ!みんな目を通しておいてくれ」
やってられっか夫 「(やる夫と人狼達の遊戯でられっか夫全然喋ってないのなー」
やる夫
               ,    ̄ ̄  、
              ,.:′       ヽ
                /              '.,
                ,′  ̄ `     ´ ̄  :,
             i  '弋tッミ    ミ≠''   i
             |     /     ヽ   し ,'         やる実関係なくね?>できない夫
            ',   〈       .〉  /
            ,- 、  ヽ- _^_ー'   ,.く_
           /  `ヽ.._  __  <' //7冫、_
          .イ     .,ィ.〉 、    / //.::i ,' /\
        //ヽ  ,ィ:´\  〉.V.〈   //.::::| l ミ,'、  .〉
         .l ,ヘ ` -ヘ::::::ヘ.ヽ/ 〉:::〈 ヽ'./.:::::::! !.ノ=-  {'
          Ⅳ `ー 、/.:::::::::.ヽ\ミ彡イ.ノ.::: :::::',.Y、  ハ
          }'     /.::::::::::::::::.\.Y /.:::::::::::::::ゞ!    |
         ,'    ,l〉::::::::::::::::::::::l | l:::::::::::::::::::::ハ  , - 〉
      〃    ./.ハ:::::::::::::::::::l| | |l::::::::::::::::::::::;ハ彡  l
      /     ,' :l }:::::::::::::::::::l| | |l:::::::::::::::::::/イ=-   .{
 ―――V:.   ;.:/ー.'ー―――┴'┴――=_〈_     /――
       ∨  ,:/               /  `ヽ-./
       .ヽ- '   ____    __ / `ヽ oУ
           /       `Y  /     /ヽ' `ヽ
          /             |  l| i .; l }    ',
         ./           | リ l .ト 'ー' :     l
        /               | ` し'      |」
キル夫 「         ____
       /     \
.    /       \  そうだな、まぁ春に備えて二毛作してるから助かったが>できる夫
.  / /) ノ '  ヽ、 \
  | / .イ '(ー) (ー) u.|  (言えない、いまさらあなたと兄弟になるなんてこの状況では言えない)>ない夫
.   /,'才.ミ)トェェェェェェェイ)/
.   | ≧シ'ヽェェェェェ/ \
 /\ ヽ          ヽ
オプーナ(GM) 「・・・しまったQPを着け忘れた!!」
やらない夫 「元ネタを知らなきゃやれないってわけじゃないから問題ないだろ。
お前さんは「ギャラない夫と親友」だったな。>ギャル夫」
できない子 「OPでしょ?」
ギャラない夫 「           -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
        /::::::::::、::::::::::::::/   て
      ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
      ノ//::::/ _ノ  .ヽ、ヽ  |
      イ /: :从 (●)(●) レレ|
.       |ハ |  (__人__) ./ノ
         イ|   ` ⌒´  ノ         問題ないっすね、ウィッシュ>ギャル夫
          ヽ  ._   .}
           ヽ_/ } . ノ
           /、 〈  く
          ハ ヽ Y`ー.、i
          { ヽ_ゾノ-‐1
          `¨´┬' . |」
めぐる 「それ入ったらまた違うことになってくるから!>村長」
ギャル夫 「了解っすwwwww」
できる夫 「南鮮石もこちらでお茶でも飲みなさい
美味しいお茶菓子もありますよ
られっかとわけるんですよ>南鮮石」
キル子 「こんな夜更けに皆を集めるなんて…………」
やる夫 「なんか特殊ルールあるのかお?」
オプーナ(GM) 「まあ、始めようかちょっとしたOPをこのまま流します」
オプーナ(GM) 「三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三
                   /\        `> ⌒ヽ
                   - ,  }  冫   , ´     \:
                  ヘ、  ´ /卜/__       / `ヽ
                    ´  ̄   /   }  ,r'__ /    ヘ
                         ヘ,' ー´ / /        \
                          イ -´ '、.|     / /  ゙i
                          /     ,'     / /    ゙i
                         ノ     {.(  } 人 ,'        !ト,
                     、-<        ヘ '-/ ∨     ,∠ !::! \
                  、 <      __    ̄,    { {  } /    !:::|
                  {        ,イ:⌒>──弋  ヘ.二, '    、::
                  \__ , '           l.`弋  _ イ
- = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - = ≡ 三 - =



     /: .: .: .: .: . : ./    _,,.-‐''"    / /         / ̄||           |: .: .: .: .
    /: .: .: .: .: .: . _,,.-‐'': : : : :  三 二 ニ ―     /  ||   | ̄|| | || | || |: .: .: .: .
    /: .: .: .: .: .: .//:: : : : : : : : / /     三 二/  || ― |  || |_|| |_|| |: .: .: .: .
   /: .: .: .: .: .: .//: : : : : : : : / /         /  ||    |  ||  .|   |: .: .: .: .: .
   /: .: .: .: .: .: .//: : : : ヽヾ`;;:} 三 二 ニ ―    /__||    .|  ||  .|   |: .: .: .: .: .
  /: .: .: .: .: .: .//: : : : Z::::Z,,, / /        = ̄     .|_|| 三 二 ニ ―: .: .: .
  /: .: .: .: .: .: .// : : : : <:::::::ヽ:::>'                       _ l   || ̄|| .: .: .:
 /: .: .: 三 二 ニ ― : : <:::::/ ̄,                       |_||   / // .: .: .
_/: .: .: .: .: .: .//: : : : : Z:::::{                        l  / // .: .: .
/ : .: .: . : .: .:,'/: :  _,,.-‐>::::::ヽ                       __/ //.: .: .: .: .
: .: .: .: . : .: //_,,.-‐''":  Z:::::}ヽ、::::{、                         |___// .: .: .: .: .
: .: .: .: . : .://: : : :  ノ/ /ー/ヽ                        |   |: .: .: .: .: .
: .: .: .: . : // : : : : : :  / /                        |   |: .: .: .: .: .
: .: .: .: .: ,'/ : : : : : : : ./ /                        |   |: .: .: .: .: .
: .: .: . : .:l | : : ―二: : ./ /                         |   |: .: .: .: .: .: .
: .: .: . : .{ l: : : : : : : {  {                            |   |: .: .: .: .: .: .: .
: .: .: . : .| |: : : : : : : |  |                              |   |: .: .: .: .: .: .
: .: .: . :..| |: 三 三 二 ニ ― |                              |   |: .: .: .: .: .: .
: .: . : . :| |: : : : : : : |  |                             |   |: .: .: .: .: .: .
: .: .: .: .| |: : : : : : : :|  |                         |   |: .: .: .: .: .:」
キル夫 「一日一回AAありと
となると、普通のRP村+普通村でいいのか?
それとも、完全RP村?>占いCOもなし」
できない夫
            / ̄ ̄\
          / 「  へ \
          |  (t:ク)(t:ク) |
.          |    |    |    いっておくが俺は何も知らないからな。
           |   __´___  |    ただここに美味しい豆腐がうってると聞いただけで
.   r─一'´ ̄`<ヽ  `ー'´   }
    `ー‐ァ   ,    )     , -'~⌒ヽ、
      ノ   {.   ,ヘ    ,l. ゝ、_ .'ヽ)
.   /, 、 _   /. |    . ',  . ..  .ヽ、
   (/ / // / / ...|      ...|\..\\ \_)
     / // / /         . . \_\_)、_)
     ー' {_/ノ              ."´」
やらない夫 「って言うかQP入れたら自打ちだろ…人数的に考えて…w」
オプーナ(GM)
          歓    |                                        /
    整    迎    |             ,. -――――- 、                /
    い   の    |            /          \               |
   ま   準    |             /             l              |   偉
   し    .備    |            .|               |              |   大
   た    は    |             |              | 从ノ|              |   な
    :        | rヽ       _|               lレ 丿             |   る
    :        | \\      |                       三          |
   !         ,>  _ゝ \   |                   _ミミ         |
ー――――――‐'  (二__,.(^ヽ\―`                 `ー- ...__       \
              _/  \\|                         ̄ ̄_ゝ    >
               _/   rィ'^| }        、===ァ                   厂 |   /
          ,.-‐┘  ⊆ィ  |        ̄ ̄              /   |  |
        _ノ       | | |                         /       |  |   人
     ,.-‐'"        |i!  L_                   /       |  |.   狼
   ノ ̄                L    フ ̄7⌒^ - _          /        |  |   達
  厂 ̄ ‐- _           └r___ノ__ノ        ̄ ―-   ____            |  |   よ
 「        '''ー----------――――へ              ̄ ̄>‐-っ ⌒ヽ | ∠____/
 `l                            フ ̄7'''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二ニつ `|
  ヽ、                     〃 〃             ̄ ` ‐-- 、  |
    \_                 _/__ノ、__          ヽr ̄¨゙゙'' -‐'  |
        ̄ ̄ ̄ ゙゙̄"' ――---l|          ̄ ―― '^ゝ ハ |          ノ
                     |               / / | | 「`ー--― ´
                      |              〈__/ ヽ_| |
                       |                     |
                    |                      |
                     |                        |
                      |                      |」
やらない子 「遺言はネタのみでしょ>やる夫」
南鮮石 「えQPとか入るつもりだったニダ?>GM」
できる夫 「しかし備えの分がなくなってしまうというのが問題ですね
次が不作でないとも限らないのですし……
何か対策を練らねばいけませんか>キル夫さん」
オプーナ(GM) 「占いCOはありですよ>キル夫
原作を忠実にあらわすのならば宣言と言い換えてほしいところですね」
できない子 「元ネタで占いや霊能COはあったんでそこは有りじゃないとできない」
オプーナ(GM) 「 ,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/
  .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'//,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/ .: .: .: .:, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/ .: .: .:,: .:' .:/ .: .: .: .:' .:/ .:/
 /,: .:' .:/\ヽ人_从人__从_人__从_从人__从人_人/' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .: .: .:,:'
 /' .:/ .≧                          <:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:'
  .::'/ .>   さあ……!!遊戯を……!!    ≦' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .: .: .: .: .:/ .:' .:/ .: .: .: .: .:/ .:,:'
 /,: .:' .:≧                          ≦' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .
  .:/ .:/ /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒YY\/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/ .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:
 /' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .: .: .: .: .:/ .:,:'/,: .: .: .: .: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .: .: .:,:'/,
  .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/ .: .:/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .: .: .: .:/ .:,:' .: .: .:/,: .:' .:/ .:' .:/ .: .:/ .:
 /,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .: .: .:/ .:/ .:,:'/,:
 ,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:'/,: .:'
 /' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .: .: .: .: .:,:'/, .: .::'/ .: \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从人_人_人/
  .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/ .: .: .: .:/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'≧                             </
 /,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/'' .:/ .:' .:/ .:/ .:>  貴方がたの思うがままに……!!  .≦
 ,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:≧                             ≦
  .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'//,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/ .: .: .: .:/Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒YY⌒Y\
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 /' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:'
  .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'//,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .: .: .: .: .:/ .:' .:/ .: .: .: .: .:/ .:,:'
 /,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'/, .: .::'/ .: .:/' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:' .:/ .:/ .:,:'/,: .:' .:/ .:' .:/ .:/ .:,:'」
めぐる 「OPの誤字でしょ、そうであってほしい>南鮮石」
do夫 「OPとQPを間違えたってことだと思う>南」
やる夫 「普通村と大差ないでOKかお?
ぶっちゃけ勢いで着ちまったんだお
しっしっし」
キル夫 「幸いにも春明けだったのがよかったな>できる夫
夏に備えてだったが、当分は野草と肉メインになりそうだ」
やってられっか夫 「『グレラン』も『自由投票』っすね」
南鮮石 「なるほどニダ>めぐる
南鮮石、素で驚いたニダよ」
オプーナ(GM) 「そして、世がおあけた」
キル夫 「となると、普通村と大差なしとありがとう>GM」
めぐる 「野菜食べたかったなー……
野草だとちょっと物足りない」
できる夫 「しばらくは山菜などもとれますからね
いやはや、そこだけは不幸中の幸いでしたか>キル夫さん」
オプーナ(GM) 「普通村と大差ないですね>やる夫」
do夫 「フン
やる夫は相変わらずだな。
そんなんでは、この先生き残れないze」
できる夫 「遺言はネタのみ、ですからね>皆さん」
キル子 「――――」
オプーナ(GM) 「           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
         /  ̄  ̄ \
        /  ::\:::/::  \     ・・・・さて、みなに集まってもらったわけだが
      /  .<●>::::::<●>  \
      |    (__人__)     |    この村に・・・前に死体が3あがっていた・・・
      \    ` ⌒´    /
       /,,― -ー  、 , -‐ 、
      (   , -‐ '"      )
       `;ー" ` ー-ー -ー'
       l           l」
やる夫 「>do夫
ははは、こやつめ、ははは」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |
   |     __´_ノ   で、豆腐屋はどこだ
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
南鮮石 「見たいニダー>do夫
ありがとニダ!」
やらない夫 「まあ、いざとなったら蔵に備蓄もあるしな………
直ぐに食べ物で困るってことはないだろ>できる夫、キル夫

もっと食べ物で困る問題が発生する、そんな天気だ。こいつは。」
めぐる 「し、死体ですか!?」
オプーナ(GM) 「         / ̄\
           |    |
         \_/
           |
       / ̄ ̄ ̄ \
      /   ::\:::/::::\      「村人全員」……
    /   <―>::::::<―> \
    |  u.  (__人__)    |     17人とも、居るのか。
    \     ` ⌒´   /
       ̄(⌒`::::  ⌒ヽ       ……やはりな。
        ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
         ヽー―'^ー-'
          〉    │
いく夫 「あっあの皆さん村の周りに霧が出てきて出れないんですけれど…」
やらない子 「死体・・・?」
やってられっか夫 「死体? 死体って何の話っすか?」
オプーナ(GM) 「           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
         /  ̄  ̄ \
        /  ::\:::/::  \
      /  .<―>::::::<―>  \       この村は――
      |    (__人__)   u. |
      \    ` ⌒´    /
       /,,― -ー  、 , -‐ 、
      (   , -‐ '"      )
       `;ー" ` ー-ー -ー'
       l           l」
南鮮石 「え、村長?
何言ってるニダ?」
やる実 「んー?
死体があった?ははは、馬鹿なこというなお。
こんな村で、死体なんてあがるはずないお?」
オプーナ(GM) 「二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ//.:::.:.::〉三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ,〉へ::.:/ヌ/〉二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ/'个y´ ̄Lム、三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三`|:.'.;| [] . :::.ヒ!゙ニ二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三__,.三三三三三三三三三三三三三三三三,.|;'.:.| . : : : :ロ.::l三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三`/:/\,.三三三三三三三三三三三三三三三_|.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|二二二ニニ=―
二二二三三三三.,┌个┐| | .:_|___.三三三三三=,/⌒)三三三三=,|_.' | :.:..:.[]::.:.::: !三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三=゙| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:`L..r─┬i三ニ| T/⌒)三三三゙//| |.: :.: :.:.:.:.:..::l;二二二ニニ=―
\.=二三三三三三| └┴┬i::::|==========|: : ://__. |`7'..:/´三三rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|;三二二二二二ニニ=―
:::...>、_三三三三三|[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r、]: :.[_[;;::::.. |/...::::)::7 ─]:]:.: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::、二二 /〉=―
‐く.:〈`二三三,、三_|. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. : : : : :〉〉:: /^7<:〈 .:::::// : : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、=―
.: ::L└i   _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉::::::;;:::〈 : : : : : ``/...::|::::|/|\ ..::`刀.:.::|_|ト、:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ム、|  || _r─
::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、 〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽヽ/レYL;/:>┘/ト┘.//::::.`L「|-┘/:::トyィ
工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>゙|      ゲーム                |.___| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ir==| |.:::.「.:[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln|  人狼の遊戯に巻き込まれた。  | 。l;_|_|ー|__!」====l|_<>‐┴─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L,:'ゝ,______________ .ノ                       ルヘ:
: :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~             | . : :.:.:.|   .
: :|ェ|_|::|/<>。                         | .: : .:.|               .             .
: :レ|[:::《   '     、                    | . : :.:.:.|       '               .
_〈l〈V\|コ                          _,‐| .: : .:.| 7!_                      、
:ト|ェ|:|;;レ' rュ      ´         '       / / ゙'ー-‐''´//  /|          、
: :|ェレ                        /  lニニニニニニl/  //
/       '  、       `         lニニニニニニニニニl/                    、
いく夫 「えっ死体?」
できる夫 「えぇ、本当です
僕も村の外に出ようとしましたが、どうしても村から出られません」
キル夫 「だが、やっぱり稲がないのは辛いなぁ>できる夫

仕方ない、隣村で稲を貰いに行くこともしないといけないようだな」
やらない子 「じょ・・常識的に考えてありえないでしょ・・・」
やってられっか夫 「人・・・狼・・・?」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ー)(ー)     そこを100m右にいってブロック塀殴って
.   |     (__人__)     伸びてきた蔦登って三つ目の穴から落ちた先だ>豆腐屋
    |     ` ⌒´ノ
   .l^l^ln      }
.   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
めぐる 「人狼の……遊、戯?」
ギャル夫 「な、なんなんすかゲームって!」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)   そんなことはどうでもいいんだ、豆腐は!豆腐屋は!
  |       | |
  |     __´___ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
do夫 「ほお。人狼の遊戯だぁ?」
ギャラない夫 「村長、4月バカはまだ早いっすよ、ウィッシュwwwwwwww」
オプーナ(GM) 「                        ,. -―-―- 、
                      ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
                        /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
                     /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                   ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
                     i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}
                   !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
                       Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'    よっす。
                      ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/
                       い、   ′    .イ/: :/|\
                     /⌒`ヽiゝ ` .n_. イ /: :人|  )
                    /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
                ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
                |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
               /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
                 | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
              /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
               { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
                 〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉

                       《さか奈》
やる夫 「もう、はじまっているだと・・・」
キル夫 「し・・・死体?」
南鮮石 「げ、デームってなんニダ!?
村の人が死んでるにだよ!」
できる夫 「ふむ……面妖な……」
やる実 「あっはっは。
村長なに馬鹿なこといってんだお。
いくら村長が考案したゲームが流行らないからって、そんなゲーム新しく考えてもいいことねーお?」
do夫 「(相変わらずのデカπだな・・」
できない夫
           / ̄ ̄\
          /  「  ヽ\
         /  (●)(●) |
         |     |   |
         |    __´__ u |    お、サンキュー>やらない夫
         /    `ー'′  |
        ノ U       丶
        |            |
        ノ           |
       /            ノ
      /           ∠_
     |    f\      ノ     ̄`丶.
     |    |  ヽ__ノー─-- 、_   )
     |  |             /  /
      | |           ,'  /
    /  ノ            |   ,'
   /   /              |  /
  _ノ /               ,ノ 〈
 (  〈               ヽ.__ \
  ヽ._>               \__)」
やってられっか夫 「あ、さか奈さんっす(じー」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \      やる夫です
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/      目が覚めたら殺し合いの現場にいました・・・やる夫です
          /     ー‐    \」
いく夫 「人狼ってあの最近、巷を騒がせている
化け物のことですか?
あんなものくだらない噂話でしょう。くだらない」
やらない子 「3人っていったけど・・・一体誰が?」
やらない夫 「死体は、間違いなく三つ。
誰の死体かなんかわかりゃしない状態だっただろ」
南鮮石 「できる夫ちゃん?
で、出れないってどういうことにだ?」
オプーナ(GM) 「               ,. -―-―- 、
             ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
.            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
            /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.             ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
            i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}
          !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
.           Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'
             ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/       さて、みんな大好き魔女のさか奈だぜっと
              い、   ′    .イ/: :/|\
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )      
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
     /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉」
できる夫 「さか奈さん!?」
ギャル夫 「うはwwwww姐さんチョリーッスwwwww」
めぐる 「できない子……お兄さんなんとかならない?」
キル子 「――――――――狼?」
できない子 「              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |    強いから、あえて自分達をルールで縛り
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/       ”ゲーム”として楽しむ、か。
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘



                  ,_  _
                、-ー'`Y <,___
             __≦ー`___ _二z<_
             > .,,_  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
            <之′Y          \
              >{  ,'     /, ,.  ,.l  , ゙i
             | ヽ,{     l |i’寸寸TハT7}l
              ヽレⅣ   __ハ  ( ●)ハ|       ……見下されたものだな。人間も。
                V ト' (__1      ゝ
                  Vィ  丶,   ‐,.ノ
                  | l /:::ニヨ'」
やらない夫 「さか奈さん。
貴方が来るってことはやっぱり…(ジー」
やってられっか夫 「(RPとかもう 捏造でいいよね?」
やる実 「おおかた、三馬鹿(やらない夫、できる夫、お兄ぃ)と組んでまた
村の連中騙そうとしてるんだお?そうはイカのなんとかだお。
そうだお?やらない子、できない子?」
キル夫 「おいちょっとまて・・・死体が三つって・・・どういうことだよ>やらない夫」
できる夫 「霧のせいかはわからないのですが、村から出ようとしても
元の場所に戻らされるんですよ……>南鮮石」
オプーナ(GM) 「                      ______
                  ........::::::::::::::::::::::::::.....
                    /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
                 /.:::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
                   /.::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                ':::::::::::|:::::::::::::::{:::::::::::::::::::}::::}::::::::::::
                  |:::::::::::|::::::i|::::i八:::::::}:::::_ノ::::|:::::::::;::|
                  l::::::::::」:::::八N⌒\ハ/」ハ!:::::::ハ:;
                ';::::{ '|::::::::::| x=ミ    テ::Y|:::::/:∧
                ' :::ヽl::::::::::《i'::::). ‐v=(ゞ'::ノ:イノ′   一応、お前たちの手助けにきたんだが・・・
               ヽ::::';::::::::::!ゞ(:::::ノ 丶 |:::八
                   }>rヘ:::::::| ''  ー  /|/
                  \/〃\ト、≧=‐- '
                   /:{ {     } }
               /.:/´ `ヽ  Y
              /.:::;        \
              /.:::::::::i        \
―――――――――――――――――――――」
オプーナ(GM)


          __/ ̄/__ .            / ̄/ ./''7
         /__  __  /   ____     ̄  / /
         _./  //  /  ./____/   ___ノ /
         |___ノ.|___,/.           /____,./







                                  __/ ̄/__ .            / ̄/ ./''7
                                 /__  __  /   ____     ̄  / /
                                 _./  //  /  ./____/   ___ノ /
                                 |___ノ.|___,/.           /____,./
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。」
オプーナ(GM)
              -‐…‐-
            /.::::::::::::::::::::::::.\
          ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          八::::-‐:::::::::::::‐-::::::八i
          {:::::Nヘ八ヽ:ノノイ::/.::::|
          l:(l:| (一)   (●)イ)::;
          ';:八ー(::::)^(::::)一八;'
              ヽ::...、  -   .イ:ノ
           〔>≧= =≦<〕
            /.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::{:::::::::::::::::::::::::::}::.



              -‐…‐-
            /.::::::::::::::::::::::::.\
          ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          八::::\:::::::::::::_ノ::::::八i    ……あーくそ、鐘が鳴っちまったか。
          {:::::Nヘ八ヽ:ノノイ::/.::::|
          l:(l:| (一)   (―)イ)::;     話してやりてーけど夜になる。 時間がない。
          ';:八ー(::::)^(::::)一八;'
              ヽ::...、  -  uイ:ノ
           〔>≧= =≦<〕
            /.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::{:::::::::::::::::::::::::::}::.」
ギャラない夫 「やらない夫・・・視線が露骨すぎるっすよ
チョリーッスwwwwwww」
do夫 「こまけぇこたあいいからヤらせろよ!>さか奈」
やる夫 「南鮮石が動揺しすぎて
できる夫兄ちゃんのところをできる夫ちゃんって言ってた
これ、違和感だお(キリッ」
オプーナ(GM) 「            / ̄\||i
              |    |
            \_/
              | |ii
         i||/  ̄  ̄ \||i       だな。
         /  ::\:::/::  \||i
      i||/  .<●>::::::<●>  \i     今日はもう解散しよう。
       |    (__人__)     |
       \    ` ⌒´    /     明日の朝、またここに集まってくれ。 夜は出歩かないように。
      i||/,,― -ー  、 , -‐ 、|i
       (   , -‐ '"      )
        `;ー" ` ー-ー -ー'|i
       そi|l           l て  カシーンッ!!
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |   ワ     ゴ      ン   |
やらない夫 「死体が三つで、でもここにいるのは17人。
「そういうこと」だろ。>キル夫」
いく夫 「村長これ以上くだらない話を聞かせるつもりなら
僕は家の帰らせていただきます。」
キル夫 「(呼んだのも随分前だからなぁ)>やってられっか夫
(俺も売る覚えだぜw)」
キル子 「…………夜になると、何か不味いのですか?」
オプーナ(GM)
               ,. -―-―- 、
             ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
.            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
            /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.             ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
            i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}
          !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
.           Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'
             ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/       各自、家にこもってろ。
              い、   ′    .イ/: :/|\
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )      後で説明しに行ってやっから。
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
     /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
.   { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
.     〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉





              い、   ′    .イ/: :/|\     ……それと、
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'      言うまでもないが家族も「人狼候補」だ。
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
     /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
.   { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
.     〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉」
めぐる 「え、さか奈さん!?
時間がないって……」
やってられっか夫 「妹キャラから幼なじみキャラへの華麗なる転換っすね!>やる夫」
いく夫 「さあ帰りましょう。
めぐる。」
やらない夫 「なななななななんのことだろ!
この緊急時だからちょっと目が真剣になっちまっただけだろ!>ギャラない夫」
オプーナ(GM)

三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三_、Х\二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.〈`三三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三=./\三二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ//.:::.:.::〉三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ,〉へ::.:/ヌ/〉二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ/'个y´ ̄Lム、三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三`|:.'.;| [] . :::.ヒ!゙ニ二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三__,.三三三三三三三三三三三三三三三三,.|;'.:.| . : : : :ロ.::l三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三`/:/\,.三三三三三三三三三三三三三三三_|.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|二二二ニニ=―
二二二三三三三.,┌个┐| | .:_|___.三三三三三=,/⌒)三三三三=,|_.' | :.:..:.[]::.:.::: !三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三=゙| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:`L..r─┬i三ニ| T/⌒)三三三゙//| |.: :.: :.:.:.:.:..::l;二二二ニニ=―
\.=二三三三三三| └┴┬i::::|==========|: : ://__. |`7'..:/´三三rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|;三二二二二二ニニ=―
:::...>、_三三三三三|[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r、]: :.[_[;;::::.. |/...::::)::7 ─]:]:.: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::、二二 /〉=―
‐く.:〈`二三三,、三_|. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. : : : : :〉〉:: /^7<:〈 .:::::// : : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、=―
.: ::L└i   _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉::::::;;:::〈 : : : : : ``/...::|::::|/|\ ..::`刀.:.::|_|ト、:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ム、|  || _r─
::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、п∥::.:l| : : : : //ト、У〕:|:....;>.|::|..::./rへ/レYL;/:>┘/ト┘.//::::.`L「|-┘/:::トyィ
工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢.: ://.:::::;>|::::l/ヘ「  └─匚|__| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ir==| |.:::.「.:[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П叮  ̄\∧l\|工]          。l;_|_|ー|__!」====l|_<>‐┴─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L/∟ロ⊥!┘   [ニニニ|ニ]                            ルヘ:
: :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~             | . : :.:.:.|   .
: :|ェ|_|::|/<>。                         | .: : .:.|               .             .
: :レ|[:::《   '     、                    | . : :.:.:.|       '               .
_〈l〈V\|コ                          _,‐| .: : .:.| 7!_                      、
:ト|ェ|:|;;レ' rュ      ´         '       / / ゙'ー-‐''´//  /|          、
: :|ェレ                        /  lニニニニニニl/  //
/       '  、       `         lニニニニニニニニニl/                    、


                     〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                     |   家族と一緒に住んでるヤツは            |
                     |    今日から別んとこで寝泊まりするように.。   |
                     ゝ,____________________ .ノ
やる夫 「どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど、どういうことだお!?」
do夫 「死体がいくつあろーがなんの問題もねーんじゃねーのか?」
ギャル夫 「チーッス!了解っすwwww」
やる実 「できない夫は相変わらず馬鹿やってるし……
なにもかわらねーじゃねぇかお。
ただ霧が深いだけのことだお……って、さか奈さんじゃねーか。
どうしたんだお?」
できる夫 「え、でもられっかや南鮮石まで……」
できない夫
     ._ _ _
   (ヽl_l_ll_l,l
    ヽ  r
    │ |
     |/ ̄ ̄\
   /    \ ノ
   |    ( ●)(●)      いやだ!俺は何が何でも豆腐を買うぞ!
.   | ノ(     | |
    | ⌒    ___´__|
.    |    /__ }
.    ヽ       }
     ヽ     ノ         \
     l/   く   \          \
     |     \  \         \
      |    |ヽ、二⌒).、           \」
南鮮石 「元の場所に戻るって・・・>できる夫
こんな時に冗談は言わなくっていいニダよ?」
キル子 「……………、帰ります」
キル夫 「やらない夫、お前そういうやつだったか?>やらない夫」
オプーナ(GM) 「それじゃあ、開始投票を頼む!>できない夫」
やってられっか夫 「え? そしたらオイラ今夜からどこで寝ればいいんすかー!?」
いく夫 「え!?」
do夫 「ったく
村長もさか奈もわけわかんねえよ……」
南鮮石 「ど、動転しすぎて噛んだニダ!>やる夫」
やらない夫 「じゃあお前さんは豆腐屋に行くといいだろ…
できない子と同じ家に帰るわけには行かないようだから、な>できない夫」
do夫 「なあ?」
できる夫 「冗談だったら……良かったんですがね……>南鮮石」
やる夫 「なん・・・だと・・・>やってられっか夫」
できない夫 「お、おう
カウントいくぞー」
めぐる
                γ´/ 丿ヽ
            -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
           / //" `ヽ ヽ ヽ\
            //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
        〃 {_{   ノu  ヽ リ| l │ i
           レ!小l (○) (○)从 |、i|
            丿ル|   、_,、_, u  |ノレ リ
            ヽ  |!!ill|   j //     豆腐はいいから!!!
              ゝ||!!il| イ/
             .y' |ヽ/ | \」
やらない子 「死体が3つ?家族も疑え?常識的に考えてありえないでしょ・・・」
やらない夫 「いや、俺は常識的だ…!>キル夫
心配するな…!」
キル夫 「おいどういうことだよ村長・・・・おい!!!
ったく、一人で勝手に戻ってしまったじゃねぇか

どうする?」
できない夫 「豆腐屋まで3ヤード!」
ギャラない夫 「よくわからないから明日また村長に聞けばいいっすよ
チョリーッス」
できない夫 「豆腐屋まで2ヤード!」
do夫 「あん?
カウントだあ?
なんの、なんの、カウントだよ?」
できない夫 「豆腐屋まで2ヤード!」
南鮮石 「…冗談じゃないんニダね、できる夫あんちゃん
どうなってるニダぁ…」
やる実 「ったく……なんのお遊びかは知らないけどお?
みんな別々なら、お兄ぃ、外でてろお。
やる実が家に帰るから。」
ギャル夫 「全然状況が掴めてないけど大丈夫っすよねwwww」
できない夫 「豆腐屋まで1ヤード!」
やらない夫 「大丈夫だ、やらない子。
兄ちゃんはお前を信じてる。お前はお前を信じろ…常識的に!」
めぐる 「と、とりあえずみんな戻ろう?
明日になれば……うん」
キル子 「…………今は帰りましょう。
私にも、わかりません>キル夫」
やる夫 「まてこら、豆腐屋から離れるお」
やってられっか夫 「     γ ⌒ ⌒ `ヘ
 イ,,,, ""  ⌒  ヾ ヾ
゛゛(   ⌒   . . ,, ヽ,,'' ..ノ )ヽ
 、、   、 ’'',   . . ノ  ヾ )   
 (.    .  .,,,゛゛゛゛ノ. .ノ ) ,,.ノ    
.( ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ ) .ソ       
.(、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ ^,,,;;;ノ)          
.   ('''yノ (''、,,,ノ)ノ           
    ( ( ,,,人、..ツ. ノ )        
.     '''(, イ")'"´ノ プスプス…      
      / ̄ ̄\            
     /ヽ /   \   
    | ・   ・   |          ・・・わかったっす!
    (__人__) @   | ./ヽ
    ヽ`⌒ ´     | / /    __  これはオイラたちを消耗させる人狼の罠!
     {        ./ /  . / .ノ  
     .ヽ       / 厶- ´ /   
      ノ.   ヽ /      ノ     
      i   r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄ノ
      |   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄  
                 \ \   
                  ヽノ   」
できない夫
         ._
          \ヽ, ,、
           `''|/ノ
            .|
        _   |
        \`ヽ、|
         \, V
            `L,,_
            |ヽ、)  ,、
           /    ヽYノ
          /   r''ヽ、.|
         |    `ー-ヽ|ヮ
         |       `|
         |.        |
         ヽ、      |
          __ヽ____ノ__
        /          \
      __/                 \     休業・・・だと・・・
    /                 |
    |           i   (∫)〉‐┐ .|
    l  lヽ     / | 、_     /
   /    ヽ\   ゝl   (∫)〉/
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \                  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
   |     |ヽ、二⌒)、          \                d⌒) ./| _ノ  __ノ」
キル夫 「まぁ、悪い噂だと思うさ
村長もきっとまいってるんだろう、食がないのは辛いしな」
やる実 「ってことで、どっか暖かいところさがしてお☆>お兄ぃ」
できない夫 「んじゃ開始だ」
ゲーム開始:2012/03/04 (Sun) 21:31:53
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ(GM) 
                     __
                    ( コン )
                      ̄ ̄
                             __
                            ( コン )
                              ̄ ̄







     |┃三        / ̄\
     |┃           |     |
     |┃         \_/
 ガラッ. |┃         __|__
     |┃  ノ//   ./:::\:::/:::\
     |┃三    / <●>::::::<●> \    誰だ! 夜は出歩くなと言っただろうが!!
     |┃    /   (__人__) ノ( .\
     |┃     |       l;;;;;;;l  ⌒   |
     |┃三   \      l;;;;;;;l     /
     |┃三   / ̄ ̄ヽ`ー'ノ ̄ ̄ ̄\
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ(GM)      |┃         / ̄\
     |┃           |    |
     |┃         \_/
     |┃            |
     |┃        / ̄ ̄ ̄ \
     |┃      /  ::\:::/:::: \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃     \    ` ⌒´    /
     |┃     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \





     |┃         / ̄\
     |┃           |    |
     |┃         \_/
     |┃            |
     |┃        / ̄ ̄ ̄ \
     |┃      /  ::\:::/:::: \      そうか。
     |┃     /  <一>::::::<一>  \
     |┃     |    (__人__)     |     おまえが喰われたのか。
     |┃     \    ` ⌒´    /
     |┃     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ(GM) 
           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
          /  ̄  ̄ \       村長としての義務を果たせぬまま
        /   ::\:::/:: \
       /  .< ●>::::::<●> \     他の村人を置いて喰われるかもしれんというのに、
       |     (__人__)    |
       \     ` ⌒´   /      そんな余裕があるわけなかろう?
       /          \
  ___  /  __,ィL_______\_______,ri
  |   ̄.|   |〔|。 lニニニ。。ニr====[imm___ニニニ_Ll===========
  L.:=-‐''\  .ヽ──´ ⊃)(__,,..=i`─´ ̄ ̄ ̄ ̄
       \____ノ  |ll l ||
                 L.=-' チャッ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ(GM) 
       .l;;i′      /     .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/       ィ幺才     ,イ゙ .,〃      ィ幺才
       .|/       ノ      .l圭!  l圭圭圭ゝ !Ⅳ           ,,ilr'"     ,i'./        ,ィ幺才 .,.
       :l゙                 | !  /圭圭Ⅳ  /Ⅳ         '″      .,l./        ,,ノ才  ィ幺圭
              _,,          !゙.,,.,i圭圭Ⅳ  .iУ                             ,i'㌢ rィ幺圭圭
   .i}′        / Ⅳ .,      /圭圭Ⅳ   .l″            ,ν         /Ⅳ_ィ幺圭圭圭圭
   `           i"Ⅳ /      /〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ il l′         ィ幺圭圭圭圭圭才㌢
           lⅣ  ."、     /ニ|                       |i!!″     . ィ幺圭圭圭才㌢ー'″
          /./    l「   ./圭.ゝ,____________ .ノ´      ィ幺圭圭圭才'"
     .,i''l   .,〃    .〃 /  ./圭圭Ⅳ     .,.     _ /″           ィ幺圭圭圭才 ´        _ン'
    ,lⅣ  〃   .,〃 ./  ,/圭圭/     ./     ,r'./     .,    ィ幺圭圭圭才゛        . _,,-へ.iii
   .〃   ./l   、〃 ,ir /圭圭/    .,〃    .,ノン′  .,,ir'"  ィ幺圭圭Ⅳ'″      ィ幺圭圭㌢''圭圭
   〃  .,ノ~;/  .,/./ .,ノ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″    ,i'ン"   ,ii'" .,..-'イ圭圭Ⅳ゛   ___i才"       `'''″
  .il″ /圭Ⅳ ,ィ彰i彡'゙i/'"圭圭圭込才Ⅳ    ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-、.,才㌢'"゛
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/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ィ幺,iテア´圭圭圭圭圭圭才"      _,,,...i;;;;iv=ゞ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才  __..;;メ`-ー'"゛            _,,..ィ幺圭圭圭圭λ
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才㌢ ̄,,
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 '" ̄゛ . _..yrー''“''''"    . _,,.. -;;ニニコニ;;r‐
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ニ  ―ニニ`-'”'"゛     .,_iiir=`-''''"´
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ(GM) はい、開始前の不手際すみませんでした

新しいやる夫の人狼達の遊戯・・・存分にお楽しみください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
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「◆オプーナ(GM) ・噛みは超過1分以内、能力発動は超過前(突然死対策)
・遺言はなし(書いてもいいですがネタ遺言のみで)
・AAは1日1回のみとさせていただきます」
オプーナ(GM) は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オプーナ(GM)さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる実 「おはようだお。
昨日はなんだか随分と……外が騒がしかったけ……ど?」
やらない子 「おはよう。
常識的に考えて、この村の中に
人狼がいるなんて考えにくいでしょ・・・

村長の悪戯よね・・・?」
ギャル夫 「ヤベェ…なんなんすかこれ…」
できない夫
      ノ    ノ
     (    /
      \ (.
      <《OvO》>
      <《 ▼ 》>
      <《 ⌒ 》>
      <《 ⌒ 》>
      <《 ⌒ 》>
      <《 @ ̄ ̄\
      <《    「  \
      <《   ( 三)(三)   豆腐屋がない・・・もう・・・俺はだめだ・・・
      <《      | |   妹よ・・・大きくなれよ・・・
      <《  /// __´_ノ
      ハハ|     `ー'´
       ハハ       }
         ヽ     ノ」
やってられっか夫 「『コッケコッコーッ!!』
あったーらしーいーあーさがーきたー・・・
野宿だったオイラは風邪を引きそうでやんす。
鶏も鳴いたことだし、誰か卵酒作ってくれないでやんすか?」
できない子 「オプーナ村長……」
do夫 「       __Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
     |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
    / /www\ \
   /  (◎)  (◎)  \
   | :: ⌒  、_!  ⌒ :: | 朝が来たじゃねーか。
   \    'ー三-'   /    ぼんぼん村長め、無駄に不安を煽りやがって・・・ 
   /     ∩ノ ⊃  ヽ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
ギャラない夫 「チョリーッス、占い師を宣言するっす
キル子は人狼ッス」
できる夫 「おはようございます
村長……やはり……」
めぐる 「みんなおはよ……村長っ!?」
キル夫 「おい・・・・どういうことだ・・・
村長・・・なん・・で・・・。っは!!キル子!キル子いるか?!
いたら返事をしてくれ!!!!」
南鮮石 「オプーナ村長?またここに来たけど何ごとニダ?
一応昨日渡されたものは読んだけど嘘ニダよね?」
やらない子 「悪戯の筈・・・唯の悪戯の筈なのに、
なんで村長が死んでるのよぉおおおおお

こんなの常識的じゃないでしょ・・・」
いく夫 「おはようございます。
えっ!?村長!?」
キル子 「あの。私」
やる夫 「おはようだおお」
ギャラない夫 「上にいるキル子をとりあえずで占うッス
親友のギャル夫は信用してるから占わなくてもいいッスよね
ウィッシュ」
やってられっか夫 「そ、村長ー!!」
やる実 「ちょ、ちょっとこれ……なんでオプーナ村長が死体になってんだお?
ネタじゃなかったのかお?」
やらない夫 「おはようさん。
……村長。
ってことはマジなんだな、やっぱり。人狼の出現……命を賭けた「人狼遊戯」…!」
do夫 「What?>ギャラない夫」
キル子 「私、占い師です…………。狼がわかります。
できない子ちゃんは村人です」
できる夫 「ギャラない夫さん!?
え、あれ、いきなり狼だったんですか」
南鮮石 「村長!?
な、何でニダ!?あ、あんちゃーん!」
キル夫 「キル子・・・?」
できない子 「原作的に酷い物をみた」
やらない子 「占い師・・・?人狼??」
できない夫 「ん、村長らしきのが死んでるな。
そんなことはどうでもいいんだ!俺は・・・豆腐が食べたかった!
いく夫 「えええキル子さんが人狼!?」
めぐる 「え、キル子が人狼……嘘でしょ!?」
ギャル夫 「は?ギャラない夫。一体何をいきなり…」
やる夫 「って、ギャラない夫?!
そ、そいつはほんとうなのかお?」
ギャラない夫 「どうやら占い師に就職したようっすね・・・、この俺が!」
キル子 「…………ギャラない夫、君?」
やらない夫 「がっついてるな…ギャル夫。
まあ、いいけどよ。キル子、何か言うことはあるか?
さか奈さんから「カード」を受けた取っただろう、お前も。」
やる実 「で、人狼って……
ああ、そういえば、取決にあった役割って、これかお。」
できる夫 「原作……どこいったんでしょうか……」
キル夫 「馬鹿なことを言うな!キル子が狼な訳ないだろ!!ギャラない夫お前が狼なんだろう!!!」
ギャル夫 「ど、どうするんすか!?これ!?」
do夫 「占い師?
占い師でキル子が狼だとyouは言うのかよ……」
やる夫 「キル子もギャラない夫もなにいっているんだお?
でも、これは、夢じゃないのかお?」
やらない子 「どういう事なの? さかなさんが言ってたけど・・・
占い師は村に一人しかいないはず。」
できる夫 「えぇ、それですよ>やる実さん」
南鮮石 「き、キル子ちゃんが人狼ってどういう事ニダ!?>ギャラない夫
いつも通りにしか見えないニダ!?」
キル子 「うん…………受け取ってます……
私、さか奈さんに言われました」
ギャラない夫 「ウィッシュ・・・、この俺が嘘を付くわけがねぇっす!>やる夫
キル子ちゃんは・・・狼っすよ!」
できない夫 「占い師?それじゃあ俺の恋占いとかできるんだろう?
俺は妹にいつ好かれるか教えてくれ!」
やってられっか夫 「え・・・え? ど、どいうことでやんすか?
キル子が狼って、村長がこうなったのはキル子のせいってことっすか?」
いく夫 「でっでもキル子さんが人狼ってことは
めぐるは村人のままって可能性があるんですよね。」
キル子 「私、さか奈さんに、「あなたが占い師だよ」って、言われました」
めぐる 「ギャラない夫はキル子が人狼だって……
でもキル子は占い師だっていうんだ」
やる夫 「>キル夫
おおおおおおお、落ち着けお!」
do夫 「なんだ、これ、なにが、おこってやがる……」
できない子 「霊能者を宣言する」
やる実 「で、ちょっとまつお?
占い師って1人のはずなのに……なんで2人も?
そしてキル子が狼にたいして、キル子が占いを宣言?
どうなってんだかわからねぇお!」
やらない夫 「          `丶、
                 `丶、
                 ヽ
                      l
     \                 l
         \               l
        x \         k     全員落ち着けッ!
       〃 γ \       / l.     常識を取り戻せッ!
       {i  { ● }>、ノリ xく●} l!
       ヘ、`ー‐'′/   ヘ.゙ー'ノ:!
          ̄         ̄  l     言っただろ…さか奈さんが。
           /       ∨ /     俺たちに人狼に対抗する「能力」をくれるってな
         /            ∨
          l         ノ   |
         >、___/ ゝ、__ノ
         ./      l//  /
        |     l/  /
         |       !  ′
         |        !  i
、         !     /  l
 丶、     ` ー---"   !
    丶、     ` ̄´ ノ
      >------''"」
do夫 「チッ……
仕方ねえ、「共有」COだ」
できる夫 「えっと、キル子さんも占い師を言っていますし……
それならば霊能者さんたちも出てほしいところですが」
ギャル夫 「オレッチも霊能COっす」
キル子 「ギャラない夫君…………?
冗談、ですよね」
キル夫 「そ・・・それにキル子は占い師?を宣言してるじゃねぇか

あんなかわいい妹が狼のわけないだろう!」
やらない子 「常識的に考えてどちらが偽者ってことでしょ。
・・・後狂人っていう人狼の味方をする人もいるらしいわ。
偽者だったとしても、狼とは限らない・・・>キル夫」
できない子 「さか奈さんに霊能者のカードをもらった
吊った人間が人か狼か分るんだってさ」
めぐる 「できない子が霊能者、か
とりあえず占い師は放置するしか……ってえぇ!?」
できない夫 「妹が就職してました。
兄としてうれしいです。」
いく夫 「あのどうやら、僕DO夫さんとテレパシーが使えるように
なったみたいなんですが…(共有CO)」
ギャラない夫 「・・・あんたが妹に好かれる未来はないっすよ・・・>できない夫」
できる夫 「やらない夫さん、かっこいいです」
南鮮石 「あれ?
でも人狼って言っわれてるキル子ちゃんが占いって言ってるニダ…?
あ、あんちゃーん!!」
めぐる 「どうしよう
霊能者二人っておかしいでしょ」
できない夫 「なん・・・だと・・・>ギャラない夫」
やってられっか夫 「ギャラない夫→キル子に●
キル子→できない子に○
できない子 霊能CO」
ギャル夫 「本当は共有の指示を待ちたかった所っすけど
対抗が出た以上仕方ないっす」
キル子 「霊能も二人……?
占い師の偽物も出たり……霊能も二人いて…………!!!」
do夫 「あーん?
なんで、霊能宣言者が二人もでてやがる・・・」
できない子 「do夫を初日に吊ろうと思っていたのに」
できる夫 「おや、ギャル夫さんも霊能者……ですって?」
キル夫 「やる夫・・・お前ならわかるだろ?俺にとって大切な妹が・・・狼だといわれたんだぞ…>やる夫

俺は・・・・俺は・・・・」
やらない子 「霊能者も2人??
いったいどういう事なの・・・」
やる実 「……はぁ、できる夫、あんたはちったぁ冷静なようだおね。
一体なんだお?できない夫はなんか豆腐豆腐いってるし。
豆腐屋とか、このあたりにあったかお?」
やる夫 「だけど、たしかさかなさんは占いは1だけだといっていたお
なら、どっちかが偽者・・・ごくり
普段の素行なら、キル子だけど、でもすごい違和感を感じるお
ならば、この主人公補正(笑)を頼りにするとキル子吊ってみないかお(ドヤッ」
めぐる
                γ´/ 丿ヽ
            -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
           / //" `ヽ ヽ ヽ\
            //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
        〃 {_{   ノu  ヽ リ| l │ i
           レ!小l (○) (○)从 |、i|
            丿ル|   、_,、_, u  |ノレ リ
            ヽ  |!!ill|   j //     よりによってお前らかよ!!!!<共有者
              ゝ||!!il| イ/
             .y' |ヽ/ | \」
キル子 「どういうことなんですか…………?
全然、わからない…………」
南鮮石 「霊能者っていうのも二人ニダ!?
えっと二人ずついるニダ?」
ギャラない夫 「ギャル夫・・・霊能とか占わないでよかったっすwwwwwwww
ウィッシュwwwwwwwww」
いく夫 「皆さん落ちついてください。
僕たちは今選択を迫られています。」
やらない夫 「俺たちがさか奈さんに渡された能力をそのまま使いこなせば、人狼は駆逐できる。
平和は取り戻せる。

…だから、奴らもそれを騙ってくる。語って来る。
俺こそがカードを渡された能力者だ、ってな。

ギャラない夫、キル子。
その二人のどちらかが「占い師」のカードを持っているってこと…だろう。」
ギャル夫 「できない子ちゃん…」
やってられっか夫 「え・・・え? 一つの役職って一人だけでやんすよね?
なんで占いも霊能も二人もいるんでやんすか?」
できる夫 「だから、一人は偽者なんですよ
ちゃんと取り決めがきを見ましたか?>やる実さん」
やらない夫 「……えー>do夫&いく夫」
できない子 「霊能者のカードは一枚だけのはず」
できない夫 「俺は妹を信じるぞ!理由?妹だからだ!
信じてるから靴下の一足や二足くらい撮っても構わんのだろう
やる夫 「霊能が2いるならば、ここはどっちかが偽者だし・・・・
(ぷすぷす」
南鮮石 「いく夫が共有ニダぁぁぁぁぁぁぁ!?」
do夫 「フン・・・
ミィには情報が少なすぎる
せいぜい村人諸氏はミィのために情報を提供してくれよ」
キル夫 「じゃあ!キル子はそこにいる狼にそそのかされた奴のせいで、くくくく首をつられそうになったっていうのか>やらない子」
キル子 「落ち着いて…………、吊る場所を相談、しましょう?」
やる実 「お兄ぃ!お兄ぃこと落ち着けお!
だいたい、さかなさんの取決書、お兄ぃは読んだのかお?」
できる夫 「お前もですか……
一人ずつは狼や客が化けた偽者ということですよ>られっか」
めぐる 「こうなったら霊能者を吊るすしかないよ
そこに確実に人外がいるんだもん」
いく夫 「ですがキル子さんが本当に占い師なら
正直信用が厳しいでしょう…」
やらない子 「占い師のどちらか、そして霊能者のどちらかが偽者・・・」
やる夫
                      ,.-――――ー-.、
                /          \
               /    ., `´  、    \
               /   -‐''"       `''‐-   \
               /    /´  `ヽ   /´  `ヽ    \
              /    (   ○ liii||||iil  ○  )    \
          |     ヽ_   _彡   ヾ _  _ノ   ;    l
           |  ;.   ''"⌒'(    .i    )'⌒"' ∪    |     とりあえず、テレパシー持ってる奴が仕切れお(責任転嫁
          l  ∪     `┬─'^ー┬'           l
          ヽ          |!il|!|!l!l!il|!|         /
            \.         |!il|!|!l!l!il|!|           /
             >     ヽ!il|!|!l!l!/       <
            /         ̄ ̄      ij   \
          /                        \
         /                          ヽ」
やってられっか夫 「ななななんでこんな状況で妹の服の写真を撮ろうとしてるんでやんすか!?>できない夫」
ギャラない夫 「キル子ちゃんは残念ながらもう・・・>キル夫
キル夫、他の村の人を守るためッス!
底にいるキル子ちゃんはもうあんたが知ってるキル子ちゃんじゃないッスよ!」
できない夫 「あ、俺は新しい豆腐屋探しとくから後は任せたぞ」
やらない夫 「占いのカードを受け取った「能力者」。占いを騙った「人狼とその手先」。
霊能のカードを受け取った「能力者」。霊能を騙った「人狼とその手先」。
お客さんについてはまだ…考える必要がないだろ。

ともあれ、方針は決めて欲しいだろ。>do夫、いく夫」
南鮮石 「えっと、それぞれ二人いるってことは片方が偽物ニダ!>られっか夫あんちゃん
でもどっちニダ!?>」
キル夫 「キル子、何言ってるんだ?!!吊るとか吊らないとか
村人を吊ってしまったらどうなるんだ」
やる夫 「◇できない夫 「俺は妹を信じるぞ!理由?妹だからだ!
信じてるから靴下の一足や二足くらい撮っても構わんのだろう」
どさくさにまぎれてへ、変態だー」
キル子 「信じてくださいいく夫さん…………!
私、昨日言われたんです、さか奈さんに、お前が占い師だって、」
できない夫 「妹愛に生きてるだけだが>られっか夫」
いく夫 「ここは人外を確実に一人倒せるよう
霊能者を名乗る人たちを処刑したいのですどうでしょう?」
できない子 「一昨日の事を思い返してほしい。
そもそも、人狼はどうやって村に入ってきた?」
できる夫 「いく夫さん!
いくらあなたが共有といっても、南鮮石を見学会に誘うのだけは許しませんからね!」
やる実 「っつたぁく……なんなんだおこれは。
占い師も2人、霊能も2人?そんなん取決には書いてなかったお?
……しゃあない、共有者は取決通り2人、なら、」
do夫 「カカカ」
やらない子 「『銃殺』を出せる可能性のある占い師を残して
霊能者を処刑するのが常識的・・・ただ本当にそれでいいの?」
キル夫 「お前を信じれられるのか?妹を食い殺されたとして…お前を…家族を裏切られるのか?>ギャラない夫」
やらない夫 「できない夫、落ち着け。
お前の妹が…既に。
最初に見つかった三つの死体のどれか、って可能性もあるんだ……」
キル子 「……でも、吊らないと……誰かの首を吊らないと、
みんな食べられちゃうじゃないですか……>キル夫」
南鮮石 「と、とりあえずできる夫あんちゃんの言うことを聞けばいいはずニダ!」
やってられっか夫 「と、とりあえず南鮮石さえ信じてればいいんでやんすよね?」
できない子 「そう。
人狼の為に門を開けた奴が居るんだ。」
ギャラない夫 「キル夫、キル子ちゃんを思うならキル子ちゃんを吊るしかないッスよ・・・
キル子ちゃんは・・・キル子ちゃンはもう・・・!」
キル子 「…………できない子さん、それって、」
めぐる 「うん……そうするしかない>いく夫
本物の霊能者には、謝るしか、ないけど……」
キル夫 「何がおかしい!!!!>do夫」
できない夫 「いやだ!妹をそんな公開処刑(性的な意味で)はしたくない!>いく夫」
できる夫 「豆腐屋、ありましたかねぇ?
ボクも皆目見当がつきませんよ>やる実さん」
やらない子 「誰を信じればいいのか・・・」
できない子 「        _   _,
     ___,> Y´'ー-、
    _>   `r‐   ≧__
    >イ    `     <
   / >             >
.  / <   ,'          リ    私達村人と人狼による このふざけた”ゲーム”。
  l ,ィ  ヽ ,/        } ノ
  |ハ | |<ヘ,Y´入ノ リノ ,/レ′    その元凶を作った馬鹿野郎がほぼ間違いなく占い師か霊能者を騙っている。
 ∬ `| ノ     ...::/|/
  ・━ヽ、ゝ /  j.:./|/        ――村陣営を混乱させる為に。
       ,l:/ノルリハ:ソ
     / ∥  ∥\
南鮮石 「できる夫あんちゃん!ありがとうニダー!
いく夫がこの前も怖かったニダー!!」
やらない夫 「ああ、構わない。
それが常識的な判断だ……

……だが。村人だった。友達だった奴を殺して「常識」なんて…クソッ!」
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2 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 →ギャル夫
できる夫0 票投票先 →できない子
do夫0 票投票先 →ギャル夫
やらない子0 票投票先 →ギャル夫
やってられっか夫1 票投票先 →ギャル夫
キル子1 票投票先 →やってられっか夫
やらない夫1 票投票先 →ギャル夫
キル夫0 票投票先 →やらない夫
南鮮石0 票投票先 →ギャル夫
できない子3 票投票先 →ギャル夫
ギャラない夫0 票投票先 →キル子
めぐる1 票投票先 →できない子
ギャル夫9 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →めぐる
やる実0 票投票先 →ギャル夫
いく夫0 票投票先 →ギャル夫
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言           _
      , ': : : : `ー 、
    ,ィ´: : : : : : : : : : ヽ
   {ィ/; '/: : : : : : :l: : : }
    リルイ,:l: : : : : :ノ: : : !
     ヾ,リ.;从;ノ: ;ィ.;ハル'
      "ノ ゛Y'゛′
     _,「二ニ弐ァ 、
   r1´: :` ̄´: : /  ヽ    「こんな村で」
   ,' ヽ; : : : : : : iレ   {丶
  .j  ヘ: : : : : :./    l:::}   「こんなことにまきこまれた」
  ./ __ヽ: : : : ム 、_  .iノ
   ̄ !  T}: : : :/  /:~「    「やる実は、死にたくねぇお」
    ,  '; : : .;'  ,: : : l
      i  i: : ;′ ,': : :ノ、   「だから、生き残りたいけど――」
     l  l: :i   ;: : : : :.i
   /',  l_:!   ,:_:_: : :,イ
  ,<ヾ. ,ヘ.  ;.;   ,'   ̄l
  ゛ミ_ヽ,ヘ .ノ  ムェ、_ ハ
    Tー/ ィ  トー-ニニ-j    「やる実が死ぬなら、お兄ぃだけでも――生きててほしいお
     ', { !nゝミカ.     「
      ,  ~リ~l       !
     !    ',    ,'
      .i    i!    ;
       i   ,'l    !
      }    l|   ,
       ;.   ,'l    ;
     i    { }   .i
     l   lム. ._. 」
     ├ - -i!:::::::::::;!
     ';::::::::::l,::::::::::;
      ';::::::::l|::::::::,'
      ';::::::;!:::::::;
       ::::::;'::::::;'
         ;:::{:_:_:j
       ';7キキl
       iキキキi!
         !三三l
        L三サ
ギャル夫さんの遺言                    /!   ./!
               ,イ /  i  /  |   /!
             / /    レ'"  .::::レ'" /.|
            /レ'    ./   .::::/ .:::/ :レ'!
           /  i     / ー-、/ .:::/   / ,
           入/ ∧    /   ヾ  ̄`ヘ  ///
         / ./ /-‐-、__ / /\  ヘ .i .∠___
        //./ /,o o ノty'" ̄¨ ヽ   |   ..::::::/
...    /イ´  { | .,y-< .{ i  y‐-、 i   .| ヘ::::::<_
    / ./  r'"i i./ イ::} i ゞ /.{::::} ) .|  i :∧ー─'"
.    ソ .i  ./}'"{Y弋_`´ィ   >、ノ .| ./  .',
.    ´  | / 〉-}.  〈    .人   }  | .,' ∧i: ',
       | ∧ { ノ   `ー〈   ソー'"  .!イ ./ヘ::l ヾ霊能者COするっす
      ソ ', ハ、      `ー'      ´.|∧ Ⅳ
.        ソ  >─⊂¨ヽ__ノ´ヽイ¨´ ソ .ル
        |__,\三三 `i   /三ニ/ .:/
        ハ  \_z='"!   ノ三三/_/!
        |::',   _人 `¨<三三/ .:/::|
        |::{.\_入 `{三三} ̄ ̄  /::: |
        |::`ー─ '"ー‐───一'"::::: |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
めぐる 「おはよう
……考えてみたんだけどさ
キル子が占い師だとしてもできない子が霊能者とは限らないんだよね
だって……裏切り者が一人いるんだよ?
ギャル夫がもし人外だったとしたら自分から処刑台に近付いたのと同じなんだよ」
南鮮石 「あんちゃーん怖かったよあんちゃーん!」
ギャラない夫 「チョリーッスwwwwwww占い師を宣言するッスよ!
やらない子は村人ッス!」
できない子 「霊能者を宣言
ギャル夫は村人だった」
キル子 「占い師を、宣言します。
できる夫くんは村人です」
できない夫
         / ̄ ̄\
        「    へ  \
.        (● )(● )   |
        |  |       |
.          | ___`___     |
.          | `ー '´    |  さて、二軒目の豆腐屋を・・・
.        ヽ      /
          >    <_  r 、
   .,''''つ/)/        i ヽ ! !(,ヽ
  / ///ノ´)     / )ト .| | | | i
 〈 Y ∠//,' )    〈 〈 .| | | |/ ./」
キル夫 「お前ら・・・・一体なんだんだよ?
なんでギャル夫を吊り殺してるんだよ?
あいつはヒョウキンな奴だったがそれでも悪い奴じゃなかった
そうだろ?なぁ・・・なんで・・・・なんでなんだよ・・・・」
やってられっか夫 「『コッケコッコーッ!!』
朝が来たでやんす。
人を吊した後に迎える朝は・・・どこか薄ら寒い気がするでやんす。」
やる夫 「おはようだお」
やらない子 「友達かもしれない誰かを吊り殺すなんて・・・
常識的に考えなくても気分が悪いわ。

朝の発言の速度的に考えて霊能2人は
ギャラない夫の発言の前に挨拶をしている・・・
狂人とは考えにくいのかしら。

とすると、内容の薄いギャル夫が慌てて出た狼・・じゃないかしら?」
キル子 「かれは私の知ってる……できる夫くんじゃありません。
本当のできる夫くんは、もっと…………ハンサム、でした(ぽっ」
いく夫 「おはようございます。」
ギャラない夫 「キル子ちゃんが狼だったなんて何かの嘘と思いたいッス
でも結果が出てる以上仕方ないッス
ギャル夫が吊れてしまったし後は冷静なやらない兄妹のどっちかを占うっすかね
男を占っても面白くないからやらない子にしとくッスか、ウィッシュwwwwwww」
やる夫 「や、やる実いいいいいいいいいいいいい!?」
できる夫 「おはようございます
自分が偽者だといわれた狼が、つい仲間を村人といってしまうことはあるのではと思ってできない子さんに投票しましたが」
do夫 「カカカ
おもしれーな?
やる実、胸だけは好きだったぜ……?」
やらない夫 「  / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__)    おはようさん。
  |     ` ⌒´ノ    ……色々不安はあるが。
.  |         }     とりあえず、今日はできない子吊り。
.  ヽ        }     それで「人狼に組する者」か「人狼」。どちらか一人…一匹か?
   ヽ     ノ      確実に始末する…それでいいんだな?>do夫、いく夫
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
やらない子 「あら・・ いきなり推理が外れたわね」
めぐる 「それとやる夫
私に投票した理由って何かあるの?」
南鮮石 「や、やる実ちゃん?」
キル子 「どうして……どうして、本物がいるかもしれない霊能を吊っちゃうんですか…………?」
キル夫 「おい、なぁもうやめてくれよ・・・狼よぉ・・・何がしたいんだ
俺たちが何をしたっていうんだよ」
できない夫 「・・・ひどい光景だ、やる実が白く汚されてるぜ」
できる夫 「南鮮石!
大丈夫でしたか!?>南鮮石」
やってられっか夫 「                / ̄ ̄\
               _ノ  ヽ、 u \        え、ええっと……?
               ・   ・    |
             (__人__) @  | ../}     なにをどうすればいいの?
       _        ヽ`⌒ ´     | / /    __
    (^ヽ{ ヽ      {        ./ /  . / .ノ
  ( ̄ ヽ ヽ i      ヽ      / 厶- ´ /
 .(二 ヽ i i |,r‐i    ノ.   ヽ /     /
   ヽ   /  ノ  /    r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄)
    i   {   イ―イ /   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
    ヽ. `ー '/   /           /\ \ オロオロ
       `ー '  ̄ ̄!           |  ヽノ」
やらない夫 「やる夫……!落ち着け……!
俺たちに出来ることは、常に。

敵討ち…それだけだ!」
do夫 「>キル夫
わかんねーのか?
わかんねーのか?
わっかんねーのか?」
やらない子 「やる実ちゃんが死んでる・・・」
めぐる 「やる実が……殺された?」
いく夫 「ふう、今日もめぐるは生き残ってくれた…」
できない夫 「妹じゃないからだな>キル子」
やらない夫 「さか奈さんは能力以外にも人狼を見分ける手段はある…って言ってたが。
……常識、こうなっちまったら中々頼りねえもんだな……」
ギャラない夫 「どういうこと・・・ッスか・・・?>キル子
できる夫がハンサムとかwwwwwwww」
キル夫 「てめぇ!!!!!それでも人間か!!!>do夫」
できる夫 「やる実さん……」
キル子 「仲間でしょう?…………私達は、あの人たちがいて初めて、価値を認められるのに…………!!!」
できない子

         _≦―'´__ _二z<_
          >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
        <戈、 Y  /        \
          >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
         | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l    私視点で、ギャル夫はほぼ人狼を村に招き入れたバカヤロウ
         ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
            ヾi∨|     ,   |´        とすれば、占いは真占いと狼
             ヽT、,_  ―  _ ノ
                | lヽ::ニヨ7l
                └l´:::/ヽ |`

              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <   キル子視点、私が真=ギャル夫ほぼ狂人。
         /        ヽ `Y′之>
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<   私が狂人=ギャル夫が真
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/     どちらにしても、キル子視点、ギャラない夫が噛まれたら破綻
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│       ここは覚えておいて
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘」
やる夫 「さかなさんの手記によるとギャルお吊った以上はもう、できない子を
生かしておくことはできないらしいお・・・」
do夫 「それはな、
俺様の情報になるため、だよ!」
南鮮石 「え、えっと夜に考えたニダけど
キル子ちゃんはできない子ちゃんを村人って言ってるニダ
だからそこは村人か、狂人ってことでいいニダ?できる夫あんちゃん」
キル夫 「ちくしょう!!!お前がお前が狼に食べられてしまえばよかったんだ!!!」
やる夫 「do夫・・・きさま・・・」
めぐる 「本物はいるかもしれないよ
でもそれ以上に『確実に人外が一人混じってる』んだ>キル子」
できる夫 「落ち着きなさい、られっか!
ここは残った霊能者の名前を書いて投票するのです
片方だけの霊能者など信じられたものじゃないですよ!>られっか」
do夫 「カカカ
ミィの村人証明はいく夫がしてくれた、だろ?」
キル子 「do夫さん…………、なんでそんなこといえるんですか…………?
あなたが人外なんですか……?」
南鮮石 「だ、大丈夫ニダ!>できる夫
でもなんか獣の声がしてすっごい怖かったニダ!」
やらない夫 「やらない子、霊能はいいんだ。
……本音を言えば、よくはない。少なくともどっちかは、一昨日まで笑いあってた仲間なんだからな…
だが、向くべきは前だろ!」
いく夫 「>キル子さん
確かに本物の霊能者がいるでしょう。しかしあなたが真占ないなら
その言葉が悪いですが信用があまりない…
できない子さんはあなたを信じて犠牲になってくれているんです。」
やる夫
         ___
      /)/ノ ' ヽ、\
     / .イ '(●)  .(●)\
   /,'才.ミ).  (__人__)   \
   | ≧シ'   ´ ⌒`     |      本当のことを言うんじゃーねーお>do夫
    \ ヽ_       _/
     \ リ         \
      \l、       .l> ,>
        l        l <
       /        ト-'
       i         l」
できない夫 「とりあえず豆腐屋が・・・
どこにあるか知ってるやつ以内か?」
やらない子 「今日はできない子ちゃんを吊るすしかない・・・
あくまでどちらかが、人外であるという消去法でしかないのだけれど。」
キル子 「あなたが、みんなを食べてるんですか……?!」
ギャラない夫 「キル夫・・・、その狼がキル子ちゃんッスよ!
いい加減現実を認めるっす!
やる実ちゃんを殺したのは・・・キル子ちゃんッスよ!」
やらない夫 「do夫…………!てめえ……!」
キル夫 「やる実は優しい奴だった・・・あいつは・・・やる夫の妹で
おれにとっちゃキル子の友達で・・・なんなんだよ。なんなんだよ!!!」
do夫 「どーしたよ、キル子
顔色が悪いぜ……?」
やらない夫 「やる……夫!?」
やる夫 「>やらない夫
いや、人狼に感染したやつはもう人間じゃないお
頭を切り替えないと死ぬお」
できる夫 「キル子さんはそれでも、対抗の本物の占い師かもしれない
ギャラない夫君に狼といわれています
そしてキル子さんはそれならば偽者
ならば……本物の可能性もありますし、狼の可能性もあります>南鮮石」
やってられっか夫 「で、できる夫兄ちゃんを信じればいいんでやんすよね?
だったらえーっと、霊能の、できない子の名前を書いて投票すれば良いんでやんすね?」
do夫 「チッ
わかってねえムラビトが多いみてえ、だなあ?」
できない夫 「でー、なにお前ら騒いでるんだ?」
めぐる 「少なくとも
こうなった以上「ギャラない夫が噛まれる」ことはない
ギャラない夫が狼なら当然噛まれないし……
そこが占い師だったら、キル子を吊らざるを得ない」
キル子 「誰のせいだと……っ……!!>do夫」
南鮮石 「霊能っていうが二人いたからニダ?
できない子ちゃん…」
キル夫 「何が人狼の遊戯だ!狂っているのは村人の方じゃねぇか!!!>ギャラない夫」
いく夫 「ええっ残念ですができない子さんを吊るしかないでしょう。
ギャル夫さんが真霊能だったかもしれない。私たちには
判断がつきません。」
やらない夫 「ああ………そうなっちまう。

……それで、いいか?
豆腐屋よりも、もっともっと大事なことだ。
そして、do夫やいく夫ではなく、お前に聞かなきゃならないことだ。>できない夫」
do夫 「お前たちは自分がムラビトってことを証明できない、だろ?
ミィは自分がムラビトってことを証明してる、だろ?
カカカカカ」
キル子 「できない子さんを吊るの……?」
やる夫 「やる夫は・・・やる夫は
正直、死にたくねーから、生き残るために戦うお
さかなさんの残したこの手記に人狼を追い詰めるすべが書いてあるから
やる夫はそれを解析するお」
キル夫 「できない子・・・教えてくれ俺は・・・俺はどうすればいいんだorz」
できない夫 「ん?なんだ?妹の下着のありかは100Gだぞ>やらない夫」
やらない夫 「あ、ああ……そうだ。お前の言うとおり……だ……
わかっちゃ、いるんだ。脳内的には……>やる夫」
できる夫 「あまり言いたくはないですが……
そうなりますね……
しかし、やはり村の仲間を処刑するなんて……
辛いですね……>られっか」
ギャラない夫 「それもこれも・・・全部狼のせいっすよ・・・
俺だって許せないっすよ
キル子ちゃんを殺してのうのうとキル子ちゃんの振りをしてる狼が・・・!
南鮮石 「ソ、そうニダ!>られっか夫あんちゃん
できる夫兄ちゃんがいればきっと大丈夫ニダ」
めぐる 「こうしなきゃ全員が人狼の餌食なんだよ!?
そんなこと言ってる場合じゃない!>キル夫」
キル子 「どうして、どうして!!私が村人って言ったじゃない!
それじゃ本物の証明に不十分だって言うの?!」
いく夫 「>キル子
DO夫さんの実の潔白は私が保証しています。
あなたの気持はわかりますがここはこらえてください。」
やる夫 「きょうはできない子を吊るしかないお
昨日ギャル夫を吊ったやつは異論はねーはずだお」
やってられっか夫 「あーうー、できない子ってでもキル子が○だしてるんでやんすよね?
吊ってしまっていいんでやんすか?」
キル夫 「神様は不平等だ。こんな奴に村人の証明を残しやがったんだから」
やらない子 「貴方が狼の場合は・・?そう考えてはいないけれど。>できない子」
南鮮石 「確かにニダ…>できる夫あんちゃん
だったらどっちが本物か見分けるのが重要なのかニダ…」
do夫 「キル子ぉ……
昔のお前は、もっと可愛かったはず、なんだけどなあ?」
キル子 「私はギャル夫に投票してないじゃない!
だったらできない子を吊る理由はないはずでしょ?!>やる夫」
ギャラない夫 「・・・いい加減キル子ちゃんの振りは辞めるッスよ!
ヘドが出るっす!」
キル夫 「でもよぉ・・・でも・・・よぉ・・・>めぐる」
やる夫 「>キル子
いや、挙動がおかしいのは君もだお
正直人狼になっちまっているんじゃねーかと疑っているお」
やらない子 「ああ キル子が村人判定しているのね・・」
めぐる 「村の門を開けた「裏切り者」ができない子じゃない保証は……ないよね?
そうだったらできない子ちゃんは村の敵なんだよ?>キル子」
できる夫 「ん・・・
少し、まだ考えが足りない
情報が……
いえ、これも運命。
ならばどうするか……」
キル夫 「てめぇにキル子の何がわかるんだ!>do夫

そのうすぎたねぇ目を向けるな!!!!」
やらない夫 「さて、キル子。
さか奈さんはこうも言ってた。「狩人」ってカードが大事だってな。
それは他の能力者を護るための能力らしい。

もしその「狩人」って能力が誰かの手に渡っていて…
恐らく一番大事な能力者を護るとしよう……

常識的に考えて、こう言う。
「俺が『狼』で、お前さんが本当の『占い師』であるのなら。お前は『狩人』の対象ではないだろう。今日、始末出来た」ってな…」
キル子 「おかしいよ………………おかしいと思います…………なんですか、これ…………」
やる夫 「>キル子
でもギャル夫を保護もしなかったお
もうだめなんだお・・・手遅れなんだお・・・」
do夫 「>キル夫
くっくっく、
その気になれば、ミィの指示にみんなが従う、そうだろ?」
南鮮石 「でもキル子ちゃんはできる夫兄ちゃんを村って言ってるしニダ…
わからないニダー!」
やらない夫 「だから……正直な話。
今日噛まれてないお前さんは不自然、だ。>キル子」
やらない子 「常識的に考えると、やる実は狩人探しの噛み・・・」
キル夫 「ちくしょう!!!!!!!!!!!!」
できない夫 「とりあえず俺は妹をそんな陵辱とかさせない!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 →ギャラない夫
できる夫0 票投票先 →できない子
do夫1 票投票先 →できない子
やらない子0 票投票先 →できない子
やってられっか夫0 票投票先 →できない子
キル子1 票投票先 →do夫
やらない夫0 票投票先 →できない子
キル夫0 票投票先 →できない子
南鮮石0 票投票先 →できない子
できない子10 票投票先 →やる夫
ギャラない夫1 票投票先 →キル子
めぐる0 票投票先 →できない子
やる夫1 票投票先 →できない子
いく夫0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆オプーナ(GM) ・噛みは超過1分以内、能力発動は超過前(突然死対策)
・遺言はなし(書いてもいいですがネタ遺言のみで)
・AAは1日1回のみとさせていただきます」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 お兄ちゃん・・・パソコンのパスワードはかけたほうがいいでしょ。
それに、勉強用とかいうフォルダ怪しすぎでしょ、常識的に考えて。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない夫 「         ._
          \ヽ, ,、
           `''|/ノ
            .|
        _   |
        \`ヽ、|
         \, V
            `L,,_
            |ヽ、)  ,、
           /    ヽYノ
          /   r''ヽ、.|
         |    `ー-ヽ|ヮ
         |       `|
         |.        |
         ヽ、      |
          __ヽ____ノ__
        /          \       妹も汚されて・・・
      __/                 \     二軒目も・・・休業・・・だと・・・
    /                 |
    |           i   (∫)〉‐┐ .|
    l  lヽ     / | 、_     /
   /    ヽ\   ゝl   (∫)〉/
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \                  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
   |     |ヽ、二⌒)、          \                d⌒) ./| _ノ  __ノ」
ギャラない夫 「チョリーッスwwwwwww占い師を宣言するっすよ!
やってられっか夫は村人ッス」
キル子 「占い師を宣言します。
やる夫さんは人狼です」
いく夫 「おはようございます。」
できる夫 「おはようございます。
南鮮石、られっか。無事ですか?
弟妹も狼だったり……いや、それは言うまい。
僕は二人を信じなければ。」
めぐる 「おはよう
霊能者を吊ってしまった以上、私たちが得られる情報はもう占い師か……
ううん、これは言わないでもいいよね
少なくとも占い師はもうどちらも噛み殺されることはない、いやできないんだ」
南鮮石 「お、おはようニダー
どうしてみんなこの前まで仲いいのにこんなに怖いニダー…」
ギャラない夫 「本当に混乱してるのか混乱してるふりなのか・・・
こいつが狼を乗っ取ってる可能性もあるっすよ!なんか芝居臭い気もするっす!
占うっすよ!チョリーッス!」
やってられっか夫 「『コッケコッコーッ!!』
                / ̄ ̄\           
               /ヽ /   \   
               | ・   ・   |                     _,,,,,,,,,,、.----―ー'''''''"
              (__人__) @   | ./ヽ ,,,,,,,,,、.----―ー''''''''''""゙ ̄
             _,,,,,,,,,,ヽ`⌒ ´     | / /    __  
--―¬'''''''""゙ ̄      {        ./ /  . / .ノ 
               .ヽ       / 厶- ´ /       わかった!
                 ノ.   ヽ /      ノ       
                 i   r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄ノ   わからないなら暴走しよう!
                 |   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄  
                           \ \   
             _   _,            ヽノ  」
キル子 「見つけた……狼、」
やる夫 「おはようだお」
できない夫 「妹ぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
お前の最後にはいてたパンツは目に焼き付けといたからなぁあああああ!!」
やる夫 「や、やらない子!?」
キル夫
もう疲れたよ・・・俺にはもうどうすることもできねぇよ
なぁ?なんなんだ?いつから疑り合うようになったんだ?
昨日までは一緒にみんなで・・・暮らしていたじゃないか!!」
やらない夫 「おはようさん。
……俺らを嘲笑ってやがる。狼どもめ。」
めぐる 「やらない子…‥!」
do夫 「カカカカ」
キル子 「見つけた、見つけた!!みんなを殺した狼を見つけた!!!」
いく夫 「やっやる夫さんが人狼ですって!?」
やる夫 「>できない夫
もうだまれおwwwwwwwwwww」
キル夫 「やらない子ォオオオオオ夫おおおお」
できる夫 「られっか、一応村人判定をもらえましたか
それはよかった……」
キル子 「吊って下さい!!狼ですよ!!!」
やらない夫 「      / ̄ ̄\
     / ⌒  ⌒ \
    /  (●)(●)/
  /  (__人__) /
  |   ` ⌒´   ノ     ……やら……ない……こ?
.  |         }
.  |          }
.  |           }
.  |         }
.  ヽ       }
    ヽ    ノ__
  ../         ̄ ̄\
/              \
|                |  |
|  |   .      .     |  |
|  |      _      | |
|  |.     \\'¬   L_|_
|    ̄ ̄⌒ ̄ ̄~ミヽ
|          ̄''、|ノ▲」
ギャラない夫 「やらない子が噛まれたっすか・・・
やる実に続いてやらない子まで・・・
キル子、なんて酷いことを・・・!」
やる夫 「>いく夫
違うお
やる夫はまだ人間だお、人狼に感染してはいないお」
やらない夫 「やらない子おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
めぐる 「これで、占い師は一人ずつ人狼を見つけたわけだ……」
南鮮石 「ぶ、無事ニダー!できる夫あんちゃーん!
でもやらない子ちゃんが…」
do夫 「じゃあ、村のみんなに聞こうか
キル子吊りか否か、を」
できる夫 「キル夫さん?
いったいどうしたんですか。
やらない夫さんのほうが叫びたいはずでしょうに」
やってられっか夫 「えあ? 昨日ギャラない夫が村人だっていったやらない子が食われたんでやんすか?」
できない夫 「あ、教えてほしいなら50Gな
ドラクエのほうの」
いく夫 「やる夫さん…あなた人狼ですか?」
キル子 「なんで私を吊るんですか!!狼を吊るべきでしょう?!」
キル夫 「なんでだよ・・・一緒に春があけたら一緒に暮らそうって・・・・
なぁ?嘘だといってくれよ?なぁ?そうだろ?ほら?はは。。。。
ははははっはあ」
キル子 「大体、」
やらない夫 「……ちょっと待て
なんでお前さんがそういう顔をする
ちょっと村長の家の裏まで来るべきだろ。事情聴取的に考えて>キル夫>やらない子に関して」
やらない夫 「今それどころじゃないからあとで!>キル子」
ギャラない夫 「キル夫・・・、やらない子を噛んだのはキル子
いや、キル子の振りをした狼ッス!
これ以上被害を大きくしないうちにキル子を吊るしかないっす!」
できる夫 「南鮮石……
やらない子さんには悪いですが、僕はお前が無事で良かったと、そう思ってしまった……>南鮮石」
南鮮石 「あ、られっか夫あんちゃんも占い師さんに占われて村人にだ!
良かったニダー…。あれでもそれぞれ占い師さんが違うニダ?」
やる夫 「>do夫
やる夫視点ではすでに破綻しているし
そもそも普段の素行を考えるといまのキル子はおかしすぎるお
だから、吊ってもいいと思うお」
キル子 「私を吊るなら初日じゃないですか!!
霊能者の色も見れないこんな時に吊るなんてわけがわからない!!!」
やらない夫 「って言うかやらない子……最後に…最期に言い残すのがそれっていろんな意味で…
お兄ちゃんどんな顔したらいいか判らないだろ……」
できない夫 「おいやらない子に向かって叫んでるのは二人なのに俺の妹に対して叫んでるのが俺しかいないってどういうことだ」
キル夫 「キル子・・・お前は俺の家族だよな?妹のキル子なんだよな?
狼じゃないんだよな?え?だったらなんでやる夫が・・・・
やる夫があいつが・・・狼の筈が・・・え?なんだよだ?なんだよ!!!」
やる夫 「今までのつりで人外は死んでいないんだお
人狼に感染しかけた狂人というのが死んだだけらしいお
さかなさんの手記によればだけど」
ギャラない夫 「(・・・もしかしてやらない夫はやらない子とキル夫の二人のことに気づいてなかったっすか・・・)」
めぐる 「ギャラない夫視点、キル子で狼が1
キル子視点、やる夫で狼が1

どっちが本物か分からない以上……ギャラない夫視点の狼を吊らないまま進めるわけにはいかないんだ」
いく夫 「ええっ今僕たちは重要な決断を迫られています。
(めぐるが生きてればまあ別にいいんですが。)」
do夫 「カカカ
キル子、お前さん、
それをどうして初日に言わなかった……?」
キル子 「だいたい、こんなときに平気の平左でいるあなた達の方がおかしいじゃない!!」
できる夫 「個人的には、キル子さんの真は薄いように見ますが……
ふむ……。」
やってられっか夫 「大丈夫でやんす南鮮石! できる夫兄ちゃんが狼なわけはないし、オイラも狼じゃないから信じて良いんでやんす!」
南鮮石 「できる夫あんちゃん…
複雑ニダ…あんちゃん達がいるのは嬉しいけど…」
キル子 「私が本物なのに吊られる意味なんてない!
言うわけないじゃない!!>do夫」
キル夫 「実は・・・俺たち・・・・付き合っていたんだ>ない夫」
できない夫 「だが俺はめげない!とりあえず三軒目の豆腐屋を探すだろ・・・」
やる夫 「>キル子
尻尾が出ているお
やる夫を人狼と告発したことがかろうじてあった信頼を完全に消し去ったことに
まだ気付かないのかおっ!!(ドヤッ」
いく夫 「キル子さんあなたのその言葉…
初日に聞きたかった。」
ギャラない夫 「キル夫・・・、まだ教えてなかったっすか?」
do夫 「キル子ぉ……」
できる夫 「こう、なんといいますか
皆さんの投票で決められましたので……>できない夫さん」
キル子 「尻尾が生えているのはあなたでしょう?!」
やらない夫 「やる夫にCO…「カード」に関する話がないのなら…
とりあえずやる夫吊り。それで俺は異論がない。

「お客さん」がまだほぼ確実に生存している現状ならな。キル子吊りは、早計。
気持ちは判るがな、状況的に考えて>do夫」
めぐる
          γ´/ 丿ヽ
       -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
      / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{   ノ u ヽ、 リ| l │ i
    レ!小l (●) (●)从 |、i|
   丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ
      ヽ ∩ノ ⊃ .  j //
       / _ノ_,  イ_    ギャラない夫がもう一匹、人狼を見つけてくれたら先延ばしにできたんだけれどね……
     . / ̄ / / |‐‐  \」
キル夫 「どうしたんだ?>ギャラない夫」
できない夫 「◇キル夫 「実は・・・俺たち・・・・付き合っていたんだ>ない夫」
だってよ>やらない夫」
やる夫 「>キル夫
あ、あきらめるんだお
もう、そこにいるのはキル子じゃねーんだお
『やつら』なんだお・・・もう、もうお前の知っているキル子はもういないんだお」
キル子 「私を狼みたいに言うのはやめてよ!!あなた私が占って村人って言ったじゃない!!>めぐる」
南鮮石 「そうニダよね!>られっか夫あんちゃん
二人共のこと信じてるニダ!」
できない夫 「人気投票なら仕方ないな>できる夫」
キル夫 「あぁ、冬があけたら・・・いおうっていってたんだ・・・>ギャラない夫」
いく夫 「>やらない夫
あなた友人が今人狼と言われているんですよ。
そのことに何もないんですか」
できる夫 「えぇ、られっか。
僕もお前達を信じています
大丈夫、僕たちが死ななければ勝てるはずですよ>られっか」
ギャラない夫 「やらない夫に教えるって年が明ける前に行ってたじゃないっすか・・・」
やらない夫 「AA二枚目を貼りたくなるこの衝撃……
いや、お兄ちゃんは認めません常識的に!
ほらやらない子も何も遺してないし!>キル夫

お前さんのこと<<<<<俺の秘蔵フォルダだろ!やらない子の興味は!
正直どうかと思う!」
do夫 「反対意見はやらない夫、だけ、かぁ?」
やる夫 「キル子つりだお!!」
キル子 「やる夫を吊ってよ!!そいつが狼だって言ってるじゃない!!」
できる夫 「やらない子さんには、申し訳ないですが……
それでも、お前たちが無事で良かった……>られっか南鮮石」
めぐる 「少なくともここまで人狼は処刑できてないって考えるしかないんだよ
もう、見えている狼は吊るしかない」
キル夫 「だけど・・・俺が・・・俺が臆病なせいで・・・ない子が!!!
ない子が!!!狼に!!!!うぐぅつ!!!う、、うォオオオオオ夫おお」
できない夫 「ほう>秘蔵フォルダ>やらない夫」
やらない夫 「やる夫より妹だ!>いく夫
考えなくても圧倒的に!」
やってられっか夫 「そうでやんす!>南鮮石
兄ちゃんと南鮮石とオイラと、3人そろって狼を全部とっつかまえるでやんす!」
できる夫 「それにしても、やらない子さんとキル夫さんがお付き合いをしていただなんて」
やる夫 「もう見苦しいまねはするものじゃないお
せめて安らかに逝けお>キル子」
できない夫 「ちょっと豆腐屋の店主に聞いてくる
秘蔵フォルダについて>やらない夫」
キル子 「うるさい!!狼の癖に!!>やる夫」
南鮮石 「                 _, -――- 、_
           _, -'_, -'´ ̄´`ー-、`ー、
           /_r'´,r '´ ̄´' ̄´ ヽ¨ヽ \
          \//, / / l| ヽ \}/
            」/ / / /´ 」 l'、 ',  lヽ!
           /! / / ///|l| ヽ l|  ! |'、
          //| l| j__{_. ィ 〃ト、._、_|_|l ',
       / / l l| Nl__,ヽ /' /__/ /l | ヘ   ・・・あ、ありがとニダ>できる夫あんちゃん
        / l ヽト、lし ̄:::::::;:::::: ̄ゝ)/ /}.  ヘ
     /      | 丶ト _、__,、__, _ イ |/ |   ヘ
      /    zヵ   }:ー≧≦ー―{.  lz、   ヘ
    /     l: : ヘ  |/ .八. \   { |: !   ヽ
  /      |: : : :l |_/!{i}ト _〉 l}|  !: :|     \
  /       l: : : :l\|  /'{i}|   l} |  ∨!     ヽ
 /       ト、:_:_ゞzzzz!z{i}|zzzzj}: {_」/         ',
 !          L:_:_:_;ォt':\、_{i}_//ーtj、_/           |」
めぐる 「人狼判定を出されたキル子が見つけるべきは……
人狼じゃなくて「客」だったんだよ……」
やる夫 「◇できる夫 「それにしても、やらない子さんとキル夫さんがお付き合いをしていただなんて」
ちょ?!ま、それどこ情報だお?やる夫とも付き合っていたお!?」
do夫 「反逆したければ、好きにしてイイゼェ、ミィの機嫌を損ねないように、なァ?」
やらない夫 「って言うか正直な話。好みじゃない。
0%じゃない可能性をぶった切るのはな。
俺の常識での話だ。

キル子に関する印象そのものは昨日言ってあるよ。>do夫」
できない夫 「NTR>やる夫」
やってられっか夫 「(ところで3丁目の豆腐屋は人狼騒ぎは平気なんだろうかと思っている」
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4 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 →キル子
できる夫0 票投票先 →キル子
do夫0 票投票先 →キル子
やってられっか夫0 票投票先 →キル子
キル子9 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →キル夫
キル夫1 票投票先 →やる夫
南鮮石0 票投票先 →キル子
ギャラない夫0 票投票先 →キル子
めぐる0 票投票先 →キル子
やる夫2 票投票先 →キル子
いく夫0 票投票先 →キル子
キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャラない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル子さんの遺言
                           【キル子との約束】
               |
               |
               |            ・キル夫兄様を敬うべし
     .....-─:::::-..、 |
.    /::::::::::::::::::::::::::::\            ・キル夫兄様には全員敬語
.  /:::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::ヽ      ノ〉
.  ,:::::::::::::::i::i:i::::::::::::i:L::::::::ハ      /´ '    ・いかなることがあってもキル夫兄様を吊ってはならない。
  i:::::::i:::::i:;斗|:::::::::::|_L,V:::ハ  ,r‐メ. /
  |:::::::i:::::!、::|ィ、ィ'"´j゚●j::::!``/   ハ
  |:::::::ハ::ヘ`゚●〉 、 ""}::!/      i
  V:::::ヽVヘ""     /::i      ,イ
  |::::::::::Vヘ:ェ _´/ l:::l     / !
  |::::::::::::,Vヘ`ヽ、 ト.ヽ.j::::|  /   |
  |:::::/ .`Vヘ  ヽ.| ||::::l /     !
  |::/ヽ   V゙:.、  ゙! |ヽ:j-‐'''   |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
  |::i ヽ|  |、'‐ァ、j .| ゙ヤ    |____┌──┐____
  |:::!   \〈./彡、'  |   |    |zzzzぃ__|l     l|____
  |::::!     >   ) /   ノ    ,'───‐└──┘─‐─‐

ギャラない夫さんの遺言            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
        /::::::::::、::::::::::::::/   て
      ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
      ノ//::::/ _ノ  .ヽ、ヽ  |
      イ /: :从 (●)(●) レレ|
.       |ハ |  (__人__) ./ノ
         イ|   ` ⌒´  ノ      チョリーッスwwwwwww
          ヽ  ._   .}         ギャル夫、後は頼んだっすよ
           ヽ_/ } . ノ
           /、 〈  く
          ハ ヽ Y`ー.、i
          { ヽ_ゾノ-‐1
          `¨´┬' . |
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
めぐる 「おはよう……
共有者以外で誰にもに占われてないのは
私、やらない夫、できない夫、キル夫、南鮮石」
やる夫 「おはようだお」
できる夫 「まさか……やらない子さんがキル夫さんだけじゃなく
やる夫くんとも付き合っていただなんて……
どういうことなんでしょうか、これは……。
やる夫くんの妄言だと良いのですが……。」
キル夫 「わかってる。自分でやったことの意味を
だがな?俺はそれでもキル子を信じるよ。だってそうしないと
キル子が・・・・妹が報われねぇだろ?」
「◆オプーナ(GM) 能力発動をお願いします」
やってられっか夫 「『コッケコッコーッ!!』
      人从
     そ   そ
   / ̄ ̄\く
 /   _ _\
 |    ○  ○ |   あ!
 |  @  (__人_)   
 |      |ililili|/   これ、キル子残しておいたら狼じゃない「お客さん」を始末してくれたかもしれない!
 |      `⌒´}   
 ヽ        }    やっちまったでやんすか!?
  ヽ     ノ    
   /    く \
   |     \ \」
できない夫
        .r-、         / ̄ ̄\
       /て )     /   「   \
        ( _ノ  フ.    |    ( ●)(●)
       ゝ、 〈     |       | |    3軒目は誰もいなかったが豆腐だけおいてあったから
       / ハ ヽ.    |       __´___ノ    勝手に食ってきたわ。
       /〃 ヘ  \ .  |     `ー'´}
      i !   \  `  ヽ         }
      丶丶   _ >  ヽ     ノ 、
          ゝ'´- 、_  y-、       \
        〈      ̄  う       /、  ヽ
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/
                |      `く__ノ´」
いく夫 「おはようございます。」
めぐる 「……ギャラない夫が噛まれた」
できる夫 「……ギャラない夫くん!?」
南鮮石 「おはよーニダー…あんちゃーん」
キル夫 「おい、どういうことだよ>できる夫」
やる夫 「ギャラない夫がかまれているお・・・ってことは狩人っていうのは
いないと見るべきだお」
いく夫 「そっそんな…」
やらない夫 「おはようさん。
ああは言ったが。結局、俺に……やる夫を、殺すなんて。そんな投票は出来ない。
常識が俺から離れないうちはキル子吊りも出来ない。

だから捨て票をさせて貰っただろ。
べ、別に私怨とかじゃないんだからねっ」
めぐる 「これはキル子が人狼だったってこと」
do夫 「カカカ
ギャラない夫が噛まれてるなら、どちらにしてもキル子は破綻だ、なぁ?」
やる夫 「>できない夫
その豆腐屋の豆腐腐っているお」
南鮮石 「ギャラない夫ー!?
これで占いさんも霊能さんもいなくなったニダ…」
できない夫 「うまかっただろあの豆腐は
舌が潤った感じだろ」
できる夫 「これは……つらいですね
ギャラない夫くんにはやる夫くんを占ってほしかったのですが」
キル夫 「ギャラない夫?あいつも噛まれただと?
ということは。。嘘だ!!!嘘だといってくれ!!!俺は認めない!!
だってそれを認めたら!!!キル子が・・・・・うわぁあああああああああああ」
めぐる 「真の占い師だったギャラない夫の対抗がいなくなって……
もう残せなくなったんだ」
やってられっか夫 「・・・と思ったけど、占い師はほぼ真狼だったから、これはギャラない夫が真で噛まれたって感じでやんすかね。」
南鮮石 「これならもう狩人?っていうのもいないニダ…
いたらなどこ守ってるのかわからないニダ…」
やる夫 「真の占いはギャラない夫だったってことだお
となるとられっか夫は村人証明だお」
やらない夫 「        __
        /   _ノ\
       /     (一)
        |     (__人)    ……ギャラない夫、あとは任せろ。
       |          l     妹の敵は討つだろ……
.        |        |     例え、お前に言われなくたってな。
.       ヽ      ノ
        ヽ     /
        /    ヽ
        |     |
         |.       |」
できない夫 「えっ、豆が腐ったから豆腐だとおもったが>やる夫」
キル夫 「畜生!!!誰だよ!!誰が俺の妹を食い殺したんだ!!!!」
めぐる 「……こうなると最悪を考えないといけないかもしれない
オプーナ村長が狩人だった可能性」
やる夫 「そして、やる夫もまた人狼がほぼ確定したキル子から●出されているので
人間なんだお>キル夫」
いく夫 「苦しいが仕方ありません。
今日は…自由投票を行いましょう。」
do夫 「10人で2狼と1の「客」の生存は確定ってわけだァ……」
やってられっか夫 「え? 納豆?>できない夫」
やる夫 「◇めぐる 「……こうなると最悪を考えないといけないかもしれない
オプーナ村長が狩人だった可能性」
そういえば、銃持っていたおあのミリオン・・・」
できない夫 「まぁいいだろ、ごちそうさまだ
あとは妹の家に忍び込んで今は無き妹の下着を拝みにいくだろ」
やらない夫 「んー。一つだけいいか?やる夫。
ギャラない夫が噛まれてる以上、キル子の●のお前は狼じゃないんだろうから、引っ込めようとも思ったんだが。

やる夫(48) 「今までのつりで人外は死んでいないんだお
人狼に感染しかけた狂人というのが死んだだけらしいお
さかなさんの手記によればだけど」

お前…これ、できない子真確信してるような物言いじゃね?
なんの情報によるものだ?これ。」
南鮮石 「これでギャラない夫が本当の占いさんってことニダ
だったらられっか夫あんちゃんは同じ陣営ニダ!」
できる夫 「ところで、そうなるとやる夫くんが気になるところですが
吊られそうな日の狼宣言だなんて、仲間の狼かもしれない
偽者の占い師が出した狼なんだから、村人だろう、と思わせるための」
キル夫 「いや!違う!!!お前はまだ・・・「やる夫のような奴」はまだ村人と断定していない!!!やる夫」
南鮮石 「やる夫(48)

「今までのつりで人外は死んでいないんだお
人狼に感染しかけた狂人というのが死んだだけらしいお
さかなさんの手記によればだけど」

そうそうやる夫ーちょっと聞きたいニダ
なんでこう言えるニダ?一応キル子破綻してるなら霊能っていうのが狼の可能性も少しは残ってるんじゃないかニダ?
確かにキル子ちゃん●だったら霊能に狼さんは普通出ないとはいえ断言できるニダ?」
できない夫 「まぁ、あれだ
おいしかったからいいんだよ!>やってられっか夫」
やらない夫 「醗酵と腐敗は違う。
お前ら……それは常識だろ……>できない夫、やる夫」
めぐる 「それは分からないんだよ
もしかしたら、キル子が処刑されることまで織り込んでやる夫が仲間から人狼判定をもらったかもしれない
……やる夫が「客」かもしれない」
南鮮石 「あ、やらない夫とおんなじ事聞いてしまったニダ」
できる夫 「僕のことは信じてくれないのですか……>南鮮石」
キル夫 「られっか夫・・・お前だけだお前だけが村人だ・・・
お前だけが頼りなんだよ>られっか夫」
やってられっか夫 「えーっと、ここまでの吊りでお客さんが落ちるのは(狐の霊能騙り)のみ。
・・・お客さんは『いる』でやんすね、たしかに。」
できない夫 「さて、豆腐はいただいたから次はコンビニいってくるだろ」
いく夫 「られっか夫さん。
あなたは僕たちとともに村を導かねばならない…お願いしますよ。」
やらない夫 「南も同じところが気になってたか。
一応、キル子が偽=ギャラない夫が真なら狼、ではあるから
そこまで不思議じゃないんだろうなあとは思うんだが。
レアケはぶったぎって確定させてんだよな。やる夫は。」
やる夫 「>やらない夫
キル子が狼なら霊能真をつぶしにきたのは狂人だお
なら、ギャル夫かできない子が狂人と見たのがちがうとでも?
そもそもそれはいいがかりだお」
いく夫 「本当はめぐるがその立場になってほしかったのですが。」
めぐる 「こうなったらギャラない夫に「村人」判定をもらった以外から
共有者が処刑する人間を指定するべきなんだ……」
できない夫 「っと、そのまえに妹の下着を・・・(クンカクンカ」
キル夫 「おい、客ってなんだ!!まだ狼に以外になにかいるってのか?!>めぐる」
できる夫 「られっか、がんばって考えなさい
お前からみたら僕も南鮮石も村人で確定ではないのです」
南鮮石 「できる夫あんちゃんのことを疑うわけないニダ!>できる夫
頼りにしてるし村に決まってるニダー!」
やる夫 「>キル夫
でも、少なくとも今日はやる夫を見る必要はないんだお
吊る時期ではないお
村人であるならばだけどお」
やらない夫 「そう言えば誰も具体的に言ってなかったな……
ふざけた遊びをしに来た、狼どもとは別の「客」。

「妖狐」。」
できる夫 「ふふふ、ありがとうございます
がんばりましょうね>南鮮石」
できない夫 「あぁ妹よ・・・お前は一度もこっちを振り向いてくれなかったが
それでも、お前の横顔は可愛かっただろ・・・」
やってられっか夫 「ええっ!?>兄ちゃん
お、オイラには荷が重いでやんす!?」
do夫 「>めぐる
少なくとも今日は必要ないな
保護する役職もなく、10人の段階で指定までは不要、だろ?」
めぐる 「……さか奈さんから聞かなかった?
人狼の味方でも村の味方でもない存在……《妖狐》>キル夫」
キル夫 「ちくしょう!!お前は誰なんだ!!やる夫なのか?やる夫の皮をかぶった化け物だというのか!!!>やる夫」
できる夫 「どの陣営にも属していない、という客ですか>やらない夫くん」
南鮮石 「なんか引っかかったニダ>できない夫
確定で言えることではないと思ったニダ」
やる夫 「妖狐・・・それが人狼とは違う客かお・・・」
できない夫 「結局正面から見た顔は拝めなかったが
うん、横顔だけでご飯5杯はいけただろ」
do夫 「カカカ
<ルールブック>には目を通しておけよ、なあ?」
やる夫 「>キル夫
落ち着けお!
おまえの姉であるキル子を殺したのは少なくともやる夫じゃない
断言するお」
めぐる 「そう、か>do夫
それじゃあ、今日は自由投票になるのかな……」
できない夫 「さて、コンビニいくか」
キル夫 「狐?・・・それじゃああの畑の近くにあった足跡って・・・>ない夫」
やらない夫 「日没まで時間もないか……
妖狐に関してはさか奈さんに貰ったマニュアルを読んでくれ。
豆腐に関しては毎日食ってないで別のものも食え。栄養は高いが、高くても偏ったら意味がない。
ちゃんとビタミンも採れ。」
できる夫 「ギャラない夫くんが出した村人判定は
たしかもうお前だけなんですよ……>られっか
Do夫くんやいく夫さんを助けてあげなさい」
南鮮石 「南鮮石も応援するニダ!>られっか夫あんちゃん
頑張るニダ」
やってられっか夫 「えーっとえーっと、キル子が狼だったとしても自分が処刑されるときに●を打つのは吊られないためでやんすよね?
えーっと、じゃあやる夫は信じて良いんでやんす?」
できない夫 「ん?オマエラナに騒いでるんだ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
できない夫4 票投票先 →やる夫
できる夫2 票投票先 →やる夫
do夫0 票投票先 →できる夫
やってられっか夫0 票投票先 →できない夫
やらない夫0 票投票先 →できない夫
キル夫1 票投票先 →できる夫
南鮮石1 票投票先 →キル夫
めぐる0 票投票先 →南鮮石
やる夫2 票投票先 →できない夫
いく夫0 票投票先 →できない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
do夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言                __,,,,,,,
    _,,, ―‐_<_'''' >‐''_ ̄   l
  <'    / ̄ ̄\     /
    `ヽ/ 「   ヘ \ /
      |  (●)(●) |_'
    Γ|      |   ||     俺何も知らないができない夫ってこんなかんじだろ?
    |_|   __´___.  |_|
.    |.|   `ー'´  | |
    リヽ         / リ
     り ヽ     /り       \
       /   く  \        \
       |     \   \         \
        |    |ヽ、二⌒)、          \
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
めぐる 「おはよう
できない夫が人外じゃなかった場合 人狼2 妖狐1まで確定
処刑のチャンスはあと3回……
もう一回のミスも許されない!」
キル夫 「できない夫。豆腐がお前好きだったよな?
俺は、なんていえばいいんだろうな?絹ごし一兆ってか?はは笑えねェよ」
やる夫 「おはようだお」
できる夫 「◇めぐる 「おはよう……
共有者以外で誰にもに占われてないのは
私、やらない夫、できない夫、キル夫、南鮮石」
ふむ、そこにキル子さんの○を含めないのは何故なのでしょうか
まだキル子さんを信じているとでも?」
いく夫 「おはようございます。」
やってられっか夫 「『コッケコッコーッ!!』
そろそろオイラか共有者が噛まれそうでやんすねー」
やらない夫 「おはようさん。
……「狩人」がいない以上、残りのチャンスは
できる夫・めぐる・俺・キル夫・南鮮石…一応やる夫。この6人から、3人だ。

「お客」とじゃれててくれりゃいいんだがな……」
できる夫 「ということでおはようございます」
南鮮石 「お、おはようニダー
あんちゃーんあんちゃーん」
いく夫 「DO夫さん…」
キル夫 「はははは!!!なんだよ・・・お前なんで死んでるんだよ
あぁ、そうか。do夫お前罰があったんだよ・・・・」
やる夫 「ふむ、さかなさんの手記によれば・・・って、do夫・・・やな奴だったけど
おしいやつをなくしたお」
できる夫 「共有さん……」
やらない夫 「できない夫はなんか…狼とか何とかとは違う次元で
俺たちの知ってるできない夫じゃなかったな……w」
南鮮石 「do夫…うざいけどこうなったら寂しいニダ…」
めぐる 「信じてるわけじゃないよ
ただ夜考えてた時点ではキル子が占い師だって可能性もあったから入れなかっただけ>できる夫」
いく夫 「>られっか夫さん
あなたの意見もお聞きしたいんですが。」
やる夫 「>やらない夫
いや、客を噛む可能性は考えないのかお?
それとも噛まれたら、告発されると思っているのかお?」
キル夫 「おしい奴?あんな奴食われて当然だったんだ!!!>やる夫」
できる夫 「られっか、生きていますか?
南鮮石は?
無事ですね、良かった」
やらない夫 「俺は、あいつには、黙祷は捧げない。
……人狼よりも憎い。そんな村人だっているんだ。」
やってられっか夫 「・・・ここに来て確定で信じられるのはギャラない夫○のオイラと共有のいく夫。
これは村全員。」
南鮮石 「◇やる夫(58)
「>キル夫
でも、少なくとも今日はやる夫を見る必要はないんだお
吊る時期ではないお
村人であるならばだけどお」

あとこれどういう事ニダ?
これ考えたいから票入なかったけど意味がわからないニダ
吊る時期とかがあるニダ?」
やらない夫 「だから言ったろ。じゃれててくれりゃいいって。>やる夫
そうすりゃ、俺たちのチャンスも広がるんだ。」
キル夫 「ちくしょう・・・ちくしょう・・・なんで・・・あいつのせいで
村人が何人も死んだはずなのに・・・なんで涙が流れるんだよ!!!!」
南鮮石 「無事ニダー>できる夫あんちゃん
みんないてよかったニダ…」
できる夫 「ふむ、その発言ならば納得もできないこともないですが
ん、納得したからといって心証が上がるというわけでもないですからね>めぐるさん」
南鮮石 「なんかめぐるちゃんの考えはすっごいわかるから村なんじゃないかなーって感じニダ
あとはできる夫あんちゃんも村ニダ、当然ニダ…でも何で票もらってるニダ!?」
やらない夫 「で。
やる夫に投票したできる夫。
お前、キル子の●を「内部告発」とかなんとか考えての投票なのか?そいつは。

俺はむしろ逆。そこはあってお客さん、だから噛まれてくれって考えてんだが。」
できる夫 「キル夫さん……
心中お察しします……>キル夫さん」
キル夫 「なぁ?do夫?返事をしてくれよまた昨日みたいに
「ミーの作戦だって」いってくれよぉおおおお」
やる夫 「>南鮮石
キル子がなぜやる夫に狼と宣言したかを考えるお
あの日はdo夫が英断を下さなければ、やる夫吊りだった可能性があるお
つまり、吊り逃れるためにやる夫に狼を押し付けたんだお
なら、やるおは必然的に非狼になるんだお
わかったかお?」
キル夫 「・・・くっ、ううぅぅぅぅううううう>できる夫」
できる夫 「ですがお客さんならばそれこそ早々に吊ってしまうのが良いでしょう
村に余裕はないのですよ?>やらない夫くん」
めぐる 「やる夫が客だったら本当に噛んでくれれば、なんだけどね……」
やらない夫 「と思ったが……南も継続してやる夫疑ってんのか。俺と同じこと言ってたのは確かだが…
ギャラない夫が噛まれた時点で、確かにアレは言い掛かりの部類なんだぜ?
実際のとこ。」
やってられっか夫 「キル子が狼だったとして、占いを騙る事で入るメリットは、
「占いの信用を下げれるかも」「狼に○出せるかも」「村に●出せるかも」
・・・「狼に●を出す」って言うのもあるけどこれは状況次第。」
キル夫 「俺がわかっているのは、キル子が狼でいく夫とられっか夫が村人だってことだけだ」
南鮮石 「あれ?でもやらない夫もやる夫に投票してなかったかニダ?>やらない夫」
できる夫 「南鮮石……
良かった、あなたが無事で……」
いく夫 「>られっか夫さん
今日は指定しようか考えています。
何かご意見は?」
やる夫 「できない夫はなにを考えてやる夫に投票したのか聞きたかったけど、
別次元の方向向いていたから無理だった気もする
で、できる夫はやらない夫の返事で客なら早めにといったけれど、それ
狼の論法だお」
やってられっか夫 「◇やらない夫 「で。
やる夫に投票したできる夫。
お前、キル子の●を「内部告発」とかなんとか考えての投票なのか?そいつは。
俺はむしろ逆。そこはあってお客さん、だから噛まれてくれって考えてんだが。」

死体なしはなかったんだから、お客さんは狼も把握してないでやんす。」
やる夫 「>南鮮石
してねーお」
キル夫 「だから、俺はやらない子の兄貴であるない夫か、やる夫かできる夫か南鮮石を疑わないといけない」
やらない夫 「じゃあ聞くけどよ……
「お客さん」よりも明確に戦うべき相手がいるはずだろ?
お前の兄妹は…今の時点では…断言は出来ないが人狼の餌食には、なってないみたいだから、言っても実感が沸かないと思うが。>できる夫」
南鮮石 「うん、それはわかったニダ>やる夫
でも時期じゃないってどういう事ニダ?」
めぐる 「私が南鮮石に投票した理由は…‥
どうしても一歩下がって村のこと見てるように見えるんだよね
狩人のこととか、分かってるのに」
やってられっか夫 「お任せするでやんす>いく夫」
いく夫 「      _____
      /.::::::::::::::::::::::::::.ヽ   )
      |.:::::::::γ⌒Y⌒ヽ::.|  ヽ 指定:南鮮石
      |::::::::/ ⌒  ⌒ |   )
      |:::::::〉 ( ●) (●)|   `v'⌒ヽ/⌒ヽ/       ,. ‐- .. _
      (@ ::::⌒(__人__)⌒)                ./  __  `` ー- 、
      |     |r┬-|  |               , ィ/   ゝヽ ̄ヽ ー- '
       \    `ー'´ /             _ / { {ヽ、_   ヽ' ノ_,.〉
       イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-_ -ァー- 、_ ... -‐ '    ヽヽ、`>、..ノ=┘
       /j >-‐ ' ´/ /   /    /   _ノ      \ `ー '!
   , -‐ 7´/{⌒|  / _/   j                  >‐'
  / / //| 〉‐f/ \'    !                ,  ' ´
 / ,' > .|/ レ   ゚ノ    |           ,.. -‐ '"
/  {  ヽ |  〉  /__  t     ,. -‐ ' ´
  |   ヽ| / /  '   `  ヽ、  /
  |   `!//           /」
できる夫 「ふむ、たしかにこうなるとやる夫くんが狼と考えるよりは非狼の方が良い
というよりは考えたくない
ミスも許されない場で……。
それならば良いでしょう。やる夫くんは村と見ます」
キル夫 「やらない子・・・覚えてるか?一緒に歩いたお前が好きだった花畑
・・・・もうじき咲くんだぞ?」
いく夫 「改めて指定:南鮮石」
やる夫 「>南鮮石
時期じゃないのは、自分で言うのもなんだけれど、最悪やる夫は客だお
なら噛ませるべきなんだお
狼が狼宣言した相手はほぼつれねーんだから」
南鮮石 「?
してないって何をニダ?>やる夫」
やらない夫 「そういう意味じゃない。「内部」…つまり、狼が。狼に●を出したと考えているのか、って話だ。>られっか夫

やる夫を、何で疑ってるか。って話でもある。
お客さんは、ぜひ狼にもてなして貰いたいって考えてんだぜ?俺は。」
できる夫 「なっ!?
共有、どういうことですか!?」
めぐる 「うん……私と同じ意見だ」
南鮮石 「あ、あんちゃーっん!
…あとはお願いニダ…」
やってられっか夫 「吊りは3回。
狂人と1狼は落ち、他は不明。
勝ちは未だある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
できる夫0 票投票先 →めぐる
やってられっか夫0 票投票先 →めぐる
やらない夫0 票投票先 →南鮮石
キル夫0 票投票先 →南鮮石
南鮮石5 票投票先 →やる夫
めぐる2 票投票先 →南鮮石
やる夫1 票投票先 →南鮮石
いく夫0 票投票先 →南鮮石
南鮮石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やってられっか夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やってられっか夫さんの遺言                 / ̄ ̄\           
               /ヽ /   \   
               | ・   ・   |                     _,,,,,,,,,,、.----―ー'''''''"
              (__人__) @   | ./ヽ ,,,,,,,,,、.----―ー''''''''''""゙ ̄
             _,,,,,,,,,,ヽ`⌒ ´     | / /    __  
--―¬'''''''""゙ ̄      {        ./ /  . / .ノ 
               .ヽ       / 厶- ´ /       わかったでやんす!
                 ノ.   ヽ /      ノ       
                 i   r一'´ ー 、   ̄ ̄ ̄ノ   できない夫の秘蔵フォルダは「勉強用」って名前でやんす!
                 |   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄  
                           \ \   
             _   _,            ヽノ  
南鮮石さんの遺言                       ___                 ___
                   x ''"´,  ‐≠¬`- 、__        __, -´¬≠‐ 、 ` 丶、
                 /  / ※ x ~` ̄フ\   /フ ̄`~ 、 ※ ヾ、  ヽ
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             /   :: {l    l} ゙i \::::...\゙、 Y / //...::::/ / {l    l} ::    \
             \    ::{l    l} \\:::`'≠ ヾ    〃 ≠'´::::::// {l    l}:::    /
               \  ::{l. ※ l}  ::ト \/`ミ__ハ    ハ_彡ヘ/ イ::  {l ※ .l}::  /
               ! \__{l l l} ゙、::jェ≦゛‐  ソ}     {ソ  ‐"≧ェj:::/ {l l l}__/ !
               l   :::{l※ l} ゙、:゙i!{:::゚)`    )     r    ´(゚:::}!/::/ {l ※l}:::    l     「「本物どーっちだですぅ」ニダ」
               l   ::::: {l  l}゙i\::゙、´  (_ノ゙'     、    `フ:://{l  l} :::::   l
              l    ::::  ト ゙i゙ッ\ ミ_   ´           彡 /〃/ イ  ::::    l
              l    .:::  |:::::\二ン、≠=‐〈   ,rxi  `ァ‐=≠∠二/:::::|  :::.    l
             l    :  :::|::::::::| 》 ̄ ̄`'ゝヾY!<王>!Y〃ヾ´ ̄ ̄ヾ |::::::::|:::  :    l
             l       ::::l::::::::|》   :::::. ゙、ヾ,| 7ヘ<'|〃/ .:::::   ヾ|::::::::l::::       l
            l       . :::l:::::::::|   :.  ::::  ∨| :::::;:::`|∨  ::::  .:   |:::::::::l:::.       l
           ,.l        ..::,':::::::::l     ::.. ::  |f~r;r~f|  :: ..::     l:::::::::',::..       l、
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
めぐる 「みんなおはよう
……やる夫は今日吊らないんだったらもう吊らないで
村人だと決め打つことになるよ

……できる夫とやってられっか夫に恨まれるのは分かるけど
他に吊りたいところがあるってそう主張するべきだったんじゃないかな……」
キル夫 「なぁできる夫?俺に心中お察ししますっていったよな?
なら、どうして・・・どうしてお前はそんなに顔色あせないんだ?>できる夫」
いく夫 「おはようございます。」
やる夫 「おはようだお」
やらない夫 「おはようさん。
……こりゃ、減ってねえな。人狼は。キル子だけっぽい。
そんな喧しい夜だった…」
できる夫 「◇やらない夫(46) 「じゃあ聞くけどよ……
「お客さん」よりも明確に戦うべき相手がいるはずだろ?
お前の兄妹は…今の時点では…断言は出来ないが人狼の餌食には、なってないみたいだから、言っても実感が沸かないと思うが。>できる夫」
たしかに……今明確に戦うべきは狼……これはまぎれもない事実です。
しかし、余裕がない、という意味では狼ももう客を噛まないのではないかと、僕は考えたんです。
ギャラない夫くんがいなくなった時点で、狼は共有二人と、考えたくはないですが……
られっかを……
……すみません。妹を狼に食べられたキミにする話ではなかったかもしれません。」
めぐる 「やってられっか夫……」
やる夫 「られっか夫・・・おまえのことはわすれねーお」
やらない夫 「一瞬どっちも偽モノかと思った……>南」
キル夫 「答えくれよ!できる夫!!客ってなんだ?めぐるさん
あんたも何か知ってんだろ?応えてくれよ!!!」
いく夫 「そうですか。僕は人狼に御しやすいと思われているようですね。」
できる夫 「どうやら、弟妹が無事だったことに安心していたらしいですよ……>キル夫さん」
できる夫 「られっか……」
やる夫 「>やらない夫
吠え増しっていう手段があるらしいお
さかなさんの手記によると」
やらない夫 「南鮮石(39) 「あれ?でもやらない夫もやる夫に投票してなかったかニダ?>やらない夫」

それと、もういない以上…俺の心を満たすだけになっちまうんだが…手向けとして言っておくだろ。
俺はできない夫投票。
それと……やる夫に、俺は、票を投じれない。
……甘いって言われても、だ。」
めぐる 「……人間も、人狼もバカにして生きてる連中だよ>キル夫」
やる夫 「>キル夫
くばられたはずだけど、持っていないのかお
さかなさんの手記を・・・まさか、」
キル夫 「狐?狼?俺たちの村には17人しかいないんだ!!!
この村は平和だったんだ!!!なぁ?やめてくれよorz狼頼むから
もうこの村から出て言ってくれよ」
できる夫 「客とは、狐のことです
どの陣営でもない、狼と、村の敵
そう、狐が生き残ることで村は……狼すら奴の傀儡になるんですよ>キル夫さん」
めぐる 「いく夫、やる夫を吊る気ある?」
やらない夫 「それは俺もマニュアルで見た。
だが、それのメリットはなんだ?>やる夫

今の段階で狼が減っていると伝えれば、「妖狐」狙いになるはずだ。村の吊りは。
だが、狼の吠えが多いってことは俺たちは狼を狙わなければならない…そういうことだろ?」
いく夫 「今日のこの決断が…
もしかしたら村を滅ぼすかもしれません…」
めぐる 「ないならそこは明日も吊るところじゃない」
やる夫 「あーあー、狼にいっておくお
最終日にやらない夫残っていたらつれないから、やる夫は
狐の可能性があると思うのならば噛んでくれお」
キル夫 「手記?なんだよ手記って・・・>やる夫
あの時はキル子やない子のことで心配で・・・きがきじゃねぇよ

そいつらが、そいつらが俺たちの村を・・・・キル子を!!ない子を!!殺したのか?!!!<めぐる」
できる夫 「巻き込まれた以上……無理なんです……
僕も、弟妹を失った……>キル夫」
いく夫 「>めぐる
やる夫どっちかっていうと狐よりで見てます。」
やらない夫 「そして、そもそもやる夫は昨日言った通り「あって狐」だろ。
なら、やらない子の仇でもない。
だから、やる夫は狼を狙うなら吊る必要はない…

全員が全員、キル子をあの日に吊るって決めてたわけじゃないだろ。
…俺が未練たらしく言ったみたいにな。」
やる夫 「>やらない夫
たしかにそうだけど、吠えでは判断できる問題じゃないんだお・・・」
できる夫 「やる夫くん、もう僕は村と思いましたが
噛まれると思ってますか?
いく夫さん、あなたが噛まれる気がしてならない」
やる夫 「初日には気になったのにめぐるがやる夫の視界からフェードアウトしているんだお
これどうなんだお?」
めぐる 「……ここでやる夫を噛まなかった以上
やる夫を吊ることができなければ人狼は勝てない」
めぐる 「もし人狼が2匹残っていれば、ね」
やらない夫 「今やる夫に言われて気付いたな。
……もし人狼が減ってないなら、今日は下手をすると最終日。

そこでられっかを噛んで来る、のか。
「あって客人」とか言われてる奴を無視して。」
キル夫 「正直、俺はできる夫が狼なんじゃないかって思う
だって、そこやる夫を投票してるじゃねぇか?!

おかしいだろ?狼が狼自信を生贄にするのか?
しないはずだだろ?それで得をするのはその客って奴か狼のだけなはずだ!」
できる夫 「それなら噛んでくれるでしょう
おそらく、ですけど>めぐる」
やらない夫 「めぐる 「……ここでやる夫を噛まなかった以上
やる夫を吊ることができなければ人狼は勝てない」

……?
なあ。めぐる。
それ。

なんでやる夫を完全な「客人」決め打ちなんだ?」
やる夫 「>できる夫
灰灰共狼になると思うお
正直、LWであるならば、狐狙わない理由がないお
それは人狼があまりにもおろかだお」
めぐる 「だから人狼はもう、一匹しか残っていない可能性が高い」
いく夫 「すいません。決断します。」
できる夫 「だけど、ふむ
噛まれていない
噛まれていないあって客
……?」
キル夫 「お前はそういってなんで泣かなかったんだ!お前には人の感情がないのか?!
ないのは、客だからか?狼だからか?答えろよぉ!できる夫ぉおおおお」
いく夫 「指定やる夫」
やる夫 「仮にすでにどうあがいても絶望ならば、つまり2w1fならば、
もうどうにもならんお」
めぐる 「あってそこが客人な以上
吊る算段ができていないとそこは噛まなきゃいけないんだよ>やらない夫

それだけの話」
いく夫 「人狼が2匹残っているなら負けですが…」
やる夫 「>いく夫
それやる夫を狐で見ているって子とかお?」
やらない夫 「俺は…村がどんなことになっても、常識を支柱に置く。
たとえ相手が、ふざけた遊戯に興じる人狼でもだ…
だから、メリットで物事を考える。>やる夫>判断できる問題」
できる夫 「それならば今日でなくとも、と僕は考えていますが>やる夫くん」
キル夫 「俺は・・お前を疑ないといけないんだ・・・疑わないと・・・キル子やない子に顔向けできねェよ・・・・」
いく夫 「ええ」
キル夫 「異議あり!やる夫を吊るな!そいつは村の可能性がある1」
やらない夫 「おい!?>いく夫」
めぐる 「そうするしかない、か……」
やる夫 「村人を宣言するお
吊られるわけにはいかねーお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
できる夫1 票投票先 →めぐる
やらない夫0 票投票先 →めぐる
キル夫0 票投票先 →できる夫
めぐる3 票投票先 →やる夫
やる夫2 票投票先 →めぐる
いく夫0 票投票先 →やる夫
めぐる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めぐるさんの遺言 こんな私でも……みんなの役に立てればよかったのにな……?
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/03/04 (Sun) 22:53:09
ギャル夫 「狼も狐も吊れる雰囲気じゃないね」
やる実 「っと、いっけねー☆
これじゃやる実、まるで腐女子だお?(テヘペロ
危ない危ない。

赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるんだお。それかキャベツ畑からはえてくるんだおー☆」
ギャル夫 「おつかれっすー」
できない子 「おつかれさま」
やってられっか夫 「お疲れ様でやんす」
めぐる 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまだお」
やらない子 「御疲れ様。」
do夫 「お疲れ様、だろ?」
オプーナ(GM) 「お疲れ様です」
やる夫 「狐探せしwwww」
できる夫 「ふぅ、お疲れ様でした」
やらない夫 「     |                 ゙
     i!、                  i
      |! \    i!           |
     ! 、_ヽ  人、__,x≦_        |    ……ちと、遊びすぎちまったか。
     ,:  ̄ミヘ !,彳¨弋_ソ )        |    まあ、これも遊戯だ。おめでとうさんだ、できる夫。
     |     i  `¨ ゛ '';:.:': .        !
    ハ (   !     、  : :;     ,
    r‐ ヘ ー ゝ ___.ノ, ゛ 7   リ !
    人  ` 、- 、`    i!  l   .イ/
    ハ    ` -.、   |   } / /  {    _
     l          ̄    |´ /  ≠´  ̄~ |
    }            i! ムイ      /
.    {              j ´        /
     )              /      _ -―-` 7
    ヽ_             /     〃      {
       `ヽ          /     ´         \
      ,、  `l _ -- _ i!   /               `ヽ
.     / ` ¨´     ` ー≠
                   i!」
ギャラない夫 「おつかれウィッシュ」
いく夫 「あーごめん。」
できない夫 「おわってた」
めぐる 「うん……これは無理」
やる実 「おっとおわっちまったお。
できる夫の夜妄想がひどかったから、もうちょっとみてたかったおー☆」
キル夫 「まけたー!」
キル夫 「ってか、なんでめぐる吊れてるのwwwww」
やる夫 「めぐるはすごい狐臭かったからしょうがないけどwww」
南鮮石 「おつかれ様ニダー
できる夫あんちゃんキツネだったニダー」
やってられっか夫 「できる夫にいちゃーん! この裏切り者ー!
そんでもって変態ー!!」
オプーナ(GM) 「     |┃三        / ̄\
     |┃           |     |
     |┃         \_/
 ガラッ. |┃         __|__
     |┃  ノ//   ./:::\:::/:::\
     |┃三    / <●>::::::<●> \    初回の不手際ごめんね!!
     |┃    /   (__人__) ノ( .\
     |┃     |       l;;;;;;;l  ⌒   |
     |┃三   \      l;;;;;;;l     /
     |┃三   / ̄ ̄ヽ`ー'ノ ̄ ̄ ̄\
やらない子 「キル夫はできる夫狐把握してたのに惜しかったわね。」
できない夫 「原作と全然違っててごめんな!(今読んでる」
キル子 「お疲れ様」
できる夫 「いやぁ、僕も楽しめましたよ、やらない夫さん
お疲れ様でした」
do夫 「ミィを噛むなんて……>キル夫」
やらない夫 「できる夫かやる夫狐だろうな想定はあってたんだが。
ちっと詰が甘かったな。
キル子はすまんな、せっかくいい道を作ってくれたのに。」
めぐる 「原作どこいったんだよ!」
やる夫 「まぁ、生き残りはしたお
試合には負けたけど(キリッ」
オプーナ(GM) 「原作なんてなかった!!」
キル夫 「いや、だって噛まないといけないだろRP的に考えてwwww>do夫」
いく夫 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「めぐるはやる夫吊るしかない発言が超絶漏れてる人外に見えたんだよな。
まあ俺ら視点人外ってなんだって話だ」
できる夫 「あ、じゃあ最後1個投下しますね」
キル夫 「俺、RPできてた?」
キル子 「これが友情ENDか…………>できる夫、キル夫、やる夫、やらない夫」
できる夫 「鎖骨、というものがある。

胸の上に浮き上がる骨のこと。
そのラインはどこまでも美しく。そして、その部分をみることで
その人の美しさをしることができる。

そして、この部位はどこまでも無防備にさらされる。
人は、その部位を見つめることができ、そして、その人の身体を想像することができる。

背徳的、だとは思わないかね?
人は、その位置をは決して、淫靡とは感じない。
だが、その部位のラインから、人はその人の身体を、すべてを想像させることができる


そして、想像でその人を犯せるのだよ。」
やらない夫 「って言うか共有引くんじゃねえよ!w>do夫」
やってられっか夫 「そして忘れ去られたいく夫>キル子」
やらない夫 「家族愛……情愛……
愛情は……どっか行っちまったな>キル子」
キル子 「………………………」
キル夫 「めぐるは南吊りに乗ってるから
めぐる投票のできる夫が濃厚だった個人天気に>ない夫」
できない夫 「それより肩甲骨だろ>できる夫」
do夫 「ミイだって初日に吊られる気満々だった、だぜ?>やらない夫」
キル子 「>られっか

.  \      \   | l  ,'i  /
    \       \  | | / ∨         _ .. -──- .. _     三三/三
     \       \| ∨        ,.ィ´        ..`ヽ. ニニニ/二三
       \      ゛        /            : : : :::.. /三三ニ
         \              /        .:i:    .: : : :::ハ ──‐‐
       _ __._\            .′.' ./ /  ./: ::|i::.i、  i: : : ::::::l 三三ニニ
       、`ヽ..  ̄            |jL:|_:|_i_/_,ハ__||j_j: : : ::::::| ニニニニ-
     _ -‐゛          /ノ/ハ:|:l:i:|:l:i:|:l:i:|:l:i:|:l:iL:,': : : :::::::| ___ __
      ̄ ̄>            //,ノ:::::|:l:|:|:l:|:|:l:|:|:l:|:|:l:|:.:/: : : ::::::::′三三三
       ̄7         //´ /7::::::l: トェェェェェェイ::l:!:l,': : : :::::::/ 三三三二
      /           ゜゜  //:::::::人 ヤェェェェア  ./: : : :::::::/ 三三三ニニ=
     /                l:::;イ/  `,.-、..-‐</: : .:::::::::,' 三三二二二
   /                //:::/__/ィ'ヽ) 〉 /:イ::::/l:::::l 三三ニ= ̄ ̄
  /            __ .. /:::,.ィ´r/ ノ〉>'フヽ/´/:::/ノ\| 三二ニニ─‐‐
/           _.. -‐::::::::::::::::::::::::/  / ,.イ:lヽ.∨  /::/'´   ,.\ 三三ニ=──
′         /:::-─‐ァ:::::::/´ ̄′  l/  l::| ./  /::/  /  ハ 三三二二
.          /:::/   /::::::/    ..:::/   ノ::l.../ ./::/  i:.  ─-} 三三二ニニ
         l::/    /::::::イ    ...:::/  / .:::|/.::,.イ::/: : : :.|:::.   ::::| 三二ニ=
         l'´    ,ノ::/ノ      :::| / .:::::::| ̄/::/ ̄ ̄ヽ::::..   :::| 三三二ニ」
ギャラない夫 「まぁ、キル子狼だった時点で占い先正直適当だったっすからねぇw
普段なら多分できる夫は確定○作りで占いに行ってるところッスw」
やる実 「できる夫がいろんな意味でRPカンペキすぎたおw」
できる夫 「正直言うと、夜のアレがしたいだけでしたので
僕は残る気なかったんですけどね、あんまり」
キル夫 「エロいな>できる夫」
南鮮石 「できる夫あんちゃんが壊れたニダ…
狐ェ…」
めぐる 「というかなんで私こんな最終日まで生き残ってるの!?」
いく夫 「というか最後の反逆酷いな。」
やらない夫 「しっかしキル夫、お前さん鍋だと(失礼だが)頼りないのに
今回すげー手練に見えたな。RPもよかったぜ?
「あの時」から人狼を続けていた俺の相方として申し分なかっただろ。」
できる夫 「鎖骨に決まっているでしょう!>できない夫」
やる実 「いーんじゃねーかお?
それが遊戯のできる夫としては正当、といえるんだし。
だから、いいRPだったと思うお。>できる夫」
やる夫 「んー、2wで○噛むとは思ってなかったお
とはいえ、狼がいっぱつで狩人抜いたのはすごいとしか言いようがないお」
いく夫 「素直にやる夫誘導かけたところ引きつぶせばよかったか。」
できる夫 「てへぺろ>やる実」
できない夫 「肩甲骨のあの角の無いでっぱりがいいとおもうだろ>できる夫」
やらない夫 「序盤はできる夫狐っぽいって言えてただけに惜しいよなあ。
灰噛みを選択しなかった俺らの負けか。

やる夫投票がとんでもなく狐だったんだけどなできる夫w」
do夫 「いつもの村ならキル子即吊りしたかなってくらい。
それ以上に人外がいい位置に入り込んだってこと、だろ?」
やる夫 「>いく夫
だって、人外が多かったのもあるけど、やる夫吊りは村の流れガン無視だもの
意味がわからないよ」
キル夫 「いやぁありがとうw>ない夫
うん、鍋で頼りにないの仕方ないwww
あとRP優先だったから発言も考えずにすむから楽といえば楽だったwww」
やらない夫 「できない夫はあのできない夫だと思ってたが
考えたら森の人があれ読んでないわけねえよなあw」
できない夫 「俺は優先枠を貰ったから豆腐買いに来ただけなのに!」
できる夫 「だって狐ですもーん
あんまり生き残る気もなかったんですもーん>やらない夫

いやいや、鎖骨のくぼみとか良いでしょう>できない夫」
やる実 「ま、おめでとさんだお>できる夫
くっそー。やる実が生き残ってたらなーって思うけど、
これも天の配剤、やり実噛まれちまったからそれからの物語には参加できないもんなー。
ちょっと悔しいし、羨ましいお。」
やらない夫 「って言うかやる夫を狐に見たんなら、狼狙いでよかったんじゃね?>いく夫
LWっぽいなかっただろ。」
やる実 「悔しいから、日記だけ供養しよっと。」
めぐる 「鍋以上に頭使ったんだけどなー
空回りしてた感がすごいっていうかできる夫見てなかったー」
やってられっか夫 「いや、そのじゅんばんはおかしい>できない夫」
いく夫 「んー。キル子に●打たれたときの渋り方が最後まで頭に残ったのが
いけないか。」
やる実 「狩人日記 やる実記

初日
さか奈さんがウチにきた。
カードをと取決書を渡される――「狩人」
狼の襲撃から村を守れ、取決にはそう、かかれていた。
私が、できるんだろうか……そのまえに、これは、現実、なんだろうか。
猟銃が目の前にある、私は、銃なんて――撃ったことはない。

護衛ってなに?誰かを――やる実は守れるのかお?

2日目  オプーナさんが死体になっていた。

さか奈さんがいってたことは本当だった
「日記を書け」取決書にあった言葉、それってこういう意味なのか。
私は狩人だ。他の村人にできないことが私にだけは、できる。
そして、今日●を出したのは、ギャラない夫だった
その先はキル子で、それを見たキル子はまた、占いを宣言した。

結論は――やる実がまもるのは――キル子、ごめん。


護衛:ギャラない夫だお。」
do夫 「鎖骨の最大の魅力は間違って触っても、にらまれるだけで済むこと、だろ……?」
ギャラない夫 「キル子狼で見て俺噛み路線の噛み(やらない子噛み)から考えるなら
できる夫非狼で見てたッス
遺言に書けたならできる夫とやる夫は非狼想定で噛ませろと多分書いたっすかね」
南鮮石 「んーやる夫に違和感覚えたのが間違いだったニダー」
できる夫 「正直他の人の発言見ていなかったので
いつ吊られるのかなーってわくわくしていたんですけどね?>やる実さん」
やる夫 「RP村だったもので生き残り重視だったのが敗因でもあるお
ちょっと反省だお」
やらない夫 「やる実噛み推し最大の理由:AA貼ってなかった=忙しそうだった」
いく夫 「あーごめんね。
素直に狼狙いすればよかったわ。」
できない夫 「あの腕を広げたときにできる谷がいいとおもうだろ>できる夫

原作読まないとこうなるw>やらない夫」
めぐる
                γ´/ 丿ヽ
            -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
           / //" `ヽ ヽ ヽ\
            //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
        〃 {_{   ノu  ヽ リ| l │ i
           レ!小l (○) (○)从 |、i|
            丿ル|   、_,、_, u  |ノレ リ
            ヽ  |!!ill|   j //     メタじゃねーか!!!<狩人噛み理由
              ゝ||!!il| イ/
             .y' |ヽ/ | \」
やらない夫 「ちなみに狼狙いだとどうなった?
結果を見た後に聞くのもなんだが>いく夫」
キル夫 「いや、生き残りたい気持ちはわかるwww>やる夫
俺だって勢いだったしwwww」
やる実 「忙しいのはRPだけどおw>やらない夫
だって、やる実こんくらいだったら1分あれば書けるしお。
できる夫 「僕も張ってませんでしたがね?>やらない夫くん」
do夫 「まあ、はっきり言わなかったミイのせいもある。
狼目を否定して狐目だけ残るやる夫は、6に指定するところじゃなかったかなってくらい>相方」
キル夫 「いや、やる実噛みって誰がしたんだっけ?」
やらない夫 「          .:::::::::::::::|
  "ー--、    ,.--‐':::::::::::|   ,.-────-
  ( ○ ) :( ○ ):::::::::::|  / そ そ お
         ::  .::::::::::::::,!. /  う  う. 前
  (     j::.   ):::::::::|./    な 思 が
   `,ー-‐'´`ー-、' ::::::::/.|    ん う
、    ̄二二 ̄::::::::::/ |    だ ん
:ヽ    ..:::::::::::::::::::/   |    ろ な
::::丶    :::::::::::::/\ .ヽ   う  ら
.|::::::\____/|::::::::\ ,ゝ
::| ::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::/  で お・
:::!  :::::::::::::::::::/:::|::::::/:/   は 前・
:::丶  .::::::::::::/::://.::::::|   な. ん・
::::::::ヽ:::::::::::://.::::::::::::::|      中・


「夜に他にやることがあるから、発言や推理が薄くなる」
メタでもなんでもないだろ?>めぐる」
やる実 「ま。しゃーねーお。
できる夫位しかあいてしてくんないもんなー。」
いく夫 「というより指定って村の流れで吊れそうにない人間を吊るものと
思ってるから…
結局は流れに乗っておけってことかね。」
キル夫 「◇やる実 「忙しいのはRPだけどおw>やらない夫
だって、やる実こんくらいだったら1分あれば書けるしお。


何それ怖い。さすがジャンキーはローラーが違った」
やる夫 「>いく夫
キル子が狼ってほぼわかっていない状況だったら即COだったお
でも、ほぼ狼の意図は見えている状況だったお
そして、do夫が指定したのはキル子つり、で先に噛まれたのはdo夫
やる夫は最終日に考えればよかったんだお
もしくは噛ませるかどうか
最終日の手前に吊るところじゃねーんだお」
南鮮石 「いや、南鮮石もやる夫誘導しようとしてたしごめんニダ>いく夫
お仕事おつかれニダ」
do夫 「南吊りはいく夫が考えた結論であって、そこを外してるのは仕方ないしね」
やらない夫 「キル子だな。
俺が挙げたのがやる実・られっかで、お前さんが挙げたのができない夫。>キル夫」
やってられっか夫 「◇やる実 「忙しいのはRPだけどおw>やらない夫
だって、やる実こんくらいだったら1分あれば書けるしお。


何それ怖い。さすがジャンキーはローラーが違った」
やらない夫 「貼ってないやつは複数いたけど、その中から生き残り臭って割と漂ってただろ>できる夫」
できない夫 「なるほど、原作を読んでみれば
たしかにできない子が原作に忠実だ」
やる夫 「>いく夫
あー、吊れないところは占い所だお
指定はあくまで組織票をさせないってだけでそれは根本から違うから改めた方がいいお
指定みすって胃に来るし」
やる実 「んー、そーかな?
割とこれくらいなら書けるお?>られっか

その代償として、やる実は推理ほぼ放棄してんだし。」
やらない夫 「うーん、「吊れそうにない」のと
「吊るところじゃない」のはまた別だな。

吊れそうにないのは多分俺で、やる夫は「狐っぽいから狼狙いとして吊りたくない」だな>いく夫」
キル夫 「狼としてはあれかな?あえて狐噛んでが最優手だったか?」
できない夫 「RP村で推理とかしたら負けだと思う・・・とおもったら原作が推理系だった罠」
やらない夫 「できない子は運命が決まってたのもあるが、完璧に原作準拠だったな。」
キル子 「読みきった。やっぱRP村ええな

GMさん、企画、村建てありがとうございました
御同村の方々は面白い村をどうも
では失礼します」
いく夫 「>やる夫
そうだね。これは反省しておく。
6は狼狙った方がよかった。」
やる夫 「メタは経験則ともいえるお
ぶっちゃけ公言して押し付けないならそれは力だと思うお>やらない夫、めぐる」
できる夫 「そういうものなのですか?
僕もそれしたんでしょうか?>やらない夫」
オプーナ(GM) 「いや、原作は普通にガチですよw>できない夫」
できない子 「霊能貰った瞬間、遊ぶと決めた」
めぐる 「というかもうちょっと普通の展開になると思ってたよー
対抗●の2-2霊能ロラとかおかしいでしょ」
やってられっか夫 「あー・・・推理放棄ならまあ、いける・・・か?
・・・オイラには無理でやんすね。そもそもそのスタンスをとれる性格じゃない。」
キル夫 「おつかれー>キル子」
やらない夫 「俺もお前さんも吊られる気配そんなになかったし、やる夫かできる夫を潰しておくが最善だったろうな。>キル夫
ま、こいつは遊戯。いつかこのご客人改め、村長様を噛み殺してやろうぜ。」
オプーナ(GM) 「RPはできない子さんとやらない夫さん、できる夫さんが見事でしたねー」
やる実 「ただし、道筋だけは考えるけどね。
やる実の基本スタンスは、最終日を目指すことだけだお>られっか夫

だから、推理放棄ってーも、舐めたもんじゃないし、それなりの根拠はあるんだお。」
いく夫 「まあ指定なんてほとんどしたことないから
いい経験になったということにしておこう。」
ギャラない夫 「んじゃお疲れウィッシュ」
できる夫 「狐もらった瞬間、絶望しました」
オプーナ(GM) 「キル子さんとキル夫さんもまた違ったw側面のRPでとても好みでしたw」
めぐる 「んー、まあね
あくまで経験則なんだよねぇメタって……>やる夫」
やらない夫 「できる夫は特に見てなかったなー。
なんか返しばっかりだったしまあいいかって>できる夫」
やらない子
やる夫 「じゃ、おつかれさまだおー
原作は読んだけど忘れてた」
オプーナ(GM) 「do夫のヘイトが共有なのに半端なくたまってたのも見所ですねw」
do夫 「もしミィが素村だったら、余裕で寡黙RPする予定だった、だろ……?」
いく夫 「ではお疲れ様。GMは村建てありがとうございます。
村はごめんね。」
やらない夫 「キル子、お疲れさん。
お前さんの騙りも噛みもお見事だった。助かっただろ」
やらない子 「常識的に考えて、人外が強い村だったでしょ。
RP村はこれからも定期的に立って欲しいなーと。
それじゃ同村の方はまたよろしくでしょ。」
できる夫 「そりゃあ、元々僕ってスレでも序盤影薄かったですし?>やらない夫くん」
やってられっか夫 「寡黙RPするだけじゃ面白みがないと思って(キリッ
・・・確定○状態は予想外だったけど。」
オプーナ(GM) 「               ,. -―-―- 、
             ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
.            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
            /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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          !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
.           Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'
             ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/      それじゃあ、皆さんご参加いただきありがとうございました
              い、   ′    .イ/: :/|\
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )      また、いつかやりたいなとは思っているのでその時にはよろしくね
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
     /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
.   { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
.     〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉」
やらない夫 「予定調和が…w>do夫

ま、読んでない人がちょっとずれてたがそれもアクセントとして楽しい村ではあっただろ。
展開も一方的ではなく、逆転劇ありだしな。」
南鮮石 「南鮮石も落ちるニダー
GMは村ありがとニダ、あんちゃんたちもみんなもおつかれ様ニダー」
やらない夫 「夜パートじゃお前さん無双だったのにな…w>できる夫」
できる夫 「られっかの中身が……鶏だったですって……」
めぐる 「原作だと●もらって死んでるんだよなー私……
うーん、最終的に吊られてるから同じかなぁ
それじゃお疲れ様」
やる実 「じゃ、やる実も落ちるかお。
GMは村たて、ありがとさんだお。
んじゃ、またあおうお!」
やってられっか夫 「ようやく気付いた兄ちゃんマジプリティ(キラッ☆ミ」
やらない夫 「    / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ●)(●
   |      (__人__)     んじゃ…俺は生き長らえちまったし、次の村で「遊戯」に興じてくるとするか。
.   |        ノ      お疲れさん、愉快な村人どもに厄介な妖狐。
    |      ∩ ノ ⊃     村長も俺たち人狼を迎える祭事の執り行い、感謝するぜ?
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
do夫 「お疲れ様だった、だろ?
オプーナ村長は村建て感謝、だっただろ……?」
できる夫 「その発想はおかしいですよね?>られっか」
やってられっか夫 「え?>兄ちゃん」
できない夫
                    __,,,,,,,
         _,,, ―‐_<_'''' >‐''_ ̄   l
       <'    / ̄ ̄\     /
         `ヽ/ 「   ヘ \ /
           |  (●)(●) |_'
         Γ|      |   ||     んまぁちょっと原作読んでくるだろ
         |_|   __´___.  |_|     おつかれさん。あ、妹はあとで人気の無い公園行こうな。
.         |.|   `ー'´  | |
         リヽ         / リ
          り ヽ     /り 
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ
 ´⌒ヽ ./    V    ヽ   ヽ | \l   }ヽ
    く     /     ノ ヽ   \ ヽ '"_\ー- ._
     ヽ   /__   i  ',   o 〉  \     __ __,..>-、
  /⌒〉〉  /   `ヽ、l   ',  ./\  ̄`ーァ/´      \
 f_/´ ̄V  /      /   ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/       ,.  ´`ヽ、
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 i     /      ./      ',-、    >      ヽ、i         ヽ、
 { / i ///      /        i ト,  /       /\          \
 ー l///     /         i _ i}、/      ,イ    `丶、        \
   ー/     ./ l         } /       / l       `丶 、       \
.   /     /  ト、         / 入      /-、!
    l     /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/           / ヽ O  ヽ  /    イ    二二,
   |     i`ー マ  i    l  \\__ゝ-─'´           /   \  __/   ̄ノ ̄   _ノ」
できる夫 「まったく、お前は……>られっか」
やってられっか夫 「あれー、オイラ間違ったでやんすか?>兄ちゃん
なんかものすごくプリティなふいんきが・・・」
できる夫 「さて、では僕も落ちるとしましょうか
村長、同村の皆さん、お疲れ様でした」
やらない夫 「そう言えば冷静に冷静につながりを見ると…
やる夫-やる実が村村
できない夫-できない子が村村
キル子-キル夫が狼狼

あとは兄妹親友恋人、全部陣営ばらばらかよw」
キル夫 「そうだな、その時までに牙を磨くとしようかw>ない夫

ありがとうございますwキル夫共有ってことしか覚えてなかったので
正直、原作よりもRP重視でいきましたw>GM」
キル夫 「綺麗にわかれたもんだなぁwwww>やらない夫

唯一違ったのは、できる夫と南だけか」
できる夫 「キル夫さんとの会話をもう少し楽しみたかった……
あの慟哭の返答、今しても良いですか?>キル夫さん」
できる夫 「そんな雰囲気はありません>られっか」
やってられっか夫 「うそだー>兄ちゃん
ってことで、オイラも落ちるでやんす。
お疲れ様でした、村立て同村、それと元ネタを作ったアル夫師に感謝を!」
できる夫 「ん、キル夫さんももういらっしゃいませんか
では改めて落ちましょう
皆様、お疲れ様でした」
やってられっか夫 「ちなみにオイラの中身はかなり主張したつもりだったでやんす。
『コッケコッコーッ!!』って毎朝いってるんでやんすwww」
やってられっか夫 「・・・よく見たらできない夫のアレって霊夢のリボンだったんでやんすかねぇ・・・」
キル夫 「っと、戻ってきたらできる夫の返事を聞きそびれてしまった」
キル夫 「俺もできる夫との会話たのしかったぜ
おしむらくはお互いが敵対陣営だってことかなw

GMは村立お疲れさまでした
人狼の遊戯を制作してくださったアル夫氏にも感謝を

狼は最初なったときは笑ったwwwでも楽しかったぜwww狐はおめでとう!」
キル夫 「             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
            /                     \
          /                        \
         /                           \
       /                              \
      /          /       ヽ        /´      ヽ \
    /        ,'  ィ===y、  ',       ,'  ィ===yとつ、', \   なんでこうなっちまったんだ
   /         (;;;;;;;;;;))      }         {        ヾj }   \
 /          /''、        /  / / / / .'、        人     \
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   \        人( ぃ,)                              /
    \     (ん )`¨´                        /
     /      `¨                           \

最後に遺言供養をしてサラダバー!」
できない夫 「あ、わかってたさ>やってられっか夫」
できない夫 「>中身が鶏だということ」
できない夫 「そしてたしかにあれは霊夢のリボンだ」