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【紅番外】やる夫たちのイメージCN配布普通村 [2177番地]
～レッテルの多い普通村～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆木山GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆泉こなた 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [共有者] (死亡)		◆伊吹風子 　(とき◆ FR2lQc7vbM) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)
	◆シオニー 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [狩人] (死亡)		◆物部布都 　(イベントの＄◆ ZZQhvypOfk) [占い師] (死亡)		◆やってられっか夫 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)		◆ダディークール 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (死亡)		◆岡崎夢美 　(えすてる) [村人] (死亡)
	◆アナザーブラッド 　(でって) [村人] (死亡)		◆フェイ 　(12346◆ with5qq2Qg) [共有者] (生存中)		◆テルヨフ 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [妖狐] (死亡)		◆バゲーン仮面 　(◆ quaAwStKFA) [狂人] (死亡)		◆デッドプール 　(そま◆ lTzDB1CThI) [人狼] (死亡)
	◆伊織順平 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [人狼] (生存中)		◆パルスィ 　(シンファクシ) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/12/29 (Sat) 20:30:07

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆木山GM	「当たってたり当たって無かったり、だな。 私のイメージでやってる以上まあそりゃそうだろうが」
◆木山GM	「分かる人は分かる、フェイ共有の危険度が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆木山GM	「お疲れ様だ。さて、どれぐらい イメージとあっていたかな？」
◆やらない夫	「お疲れさまー」
◆木山GM	「私の中では貴方は占い師・やらない夫でな。 入村直後に決まっていた」
◆やらない夫	「できる夫、デップー、（想像で）伊織 三人当たってたな、できる夫当たったし満足 所でなんで霊能もってってるんですか」
◆やらない夫	「あぁナルホド＞占い師やらない夫」
◆木山GM	「私は悪くない。個人的には狂人を持って行きたかったんだが……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木山GM	「結構当たってる＞風子の中身スケ」
◆やらない夫	「まぁ狂人乗っ取りだし、噛まれれば初日狂と同じか」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆バゲーン仮面	「霊能CO　泉こなたさんのパンツの色は白でしたが・・・ やらない夫さんは○でしたよ！」
◆やらない夫	「お疲れさまー」
◆バゲーン仮面	「乗っ取った瞬間に死んだ・・・だと・・・？」
◆木山GM	「お疲れ様。 霊能は初日でな……」
◆やらない夫	「おぉパンダ、これ物部の印象が落ちそう」
◆バゲーン仮面	「狂人ぽいフリが足りんかったか やはり2－1は難しい。」
◆バゲーン仮面	「お疲れ様」
◆木山GM	「2-1霊能乗っ取りは狼だと ほんっと強いんだがな。狂人だとかなり難しい」
◆バゲーン仮面	「占いの真を見極めつつ一日でも生き延びればかなり強いものなんだがね 今回見たく●打たれるとちょっとキツいが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆木山GM	「お疲れ様。さて、どれぐらい想定通りだったかな？」
◆やらない夫	「大正解（驚愕＞できる夫」
◆木山GM	「おお、当ててきた＞できる夫」
◆バゲーン仮面	「潜伏狂人を考えすぎて狩人噛まないのはちょっとキツい。ぐむむ」
◆やらない夫	「断定って事は遺言からだろ…これわかりやすいのか？」
◆岡崎夢美	「最近、こう霊能乗っ取りに鼻が効くようになりましたね。」
◆木山GM	「霊能乗っ取りを勘づくって凄いな」
◆バゲーン仮面	「できる夫○を私への○と勘違いして出遅れたCO 元々はデッドプール○で出る予定でした」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆バゲーン仮面	「だから挨拶遅れてるのもあるから気取られてもやむなしという具合には。 狼に気取られてないのがちょっとやだけどね」
◆やらない夫	「俺も無駄占いかと思ったな、霊能ＣＯを見て＞勘違い 出られてると霊占死亡あったから結果的に助かったけど」
◆やらない夫	「お、狐噛み」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆木山GM	「ふむ」
◆岡崎夢美	「ですね。 占い見て挨拶してから霊能ＣＯってなかなか。 霊能噛まれるならダディ村よりって方が正解だったかな。」
◆木山GM	「一見推理に見えて実はネタという高度な遺言だな……」
◆やらない夫	「面白い遺言だ、こなた吊り以外間違ってないし」
◆岡崎夢美	「普通に今年の総括とか書いてたんだけど らしくないな。」
◆木山GM	「ノリのいいテルヨフだが　内心恐らく絶望してるんじゃなかろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「狩人吊りかな」
◆木山GM	「おっと ひっそりと狩人が落ちそうだ」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆木山GM	「お疲れ様。どれぐらい予想とあっていたかな？」
◆シオニー	「お疲れ様、出ればよかった…」
◆シオニー	「そんな余裕はなかった(ﾄﾞﾔｯ)」
◆シオニー	「ちょっと夕食食べてくるわね。 私吊った村人は土下座の素振りでもしてなさい！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木山GM	「いってらっしゃい。 多彩能力【黄見送り】」
◆やらない夫	「いってらっしゃい＞シオニー」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆木山GM	「お、溶けるな」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆テルヨフ	「あたい知ってた　お疲れ様」
◆パルスィ	「お疲れ様です　かーりーうーどーかー」
◆木山GM	「お疲れ様。 君が人外だったら　私はしばらく私のRPしかしない！＞テルヨフ」
◆岡崎夢美	「一応布都に勝機が出たね。」
◆やらない夫	「伊織は知ってるわりには薄いかな？」
◆テルヨフ	「＞ＧＭ あんた最近そればっかやんけ！というか言うのが遅いっていうかせけぇ！」
◆木山GM	「割と真に勝機が」
◆木山GM	「ちなみに君が君なのは 多くの人が悟っていたようだ＞テルヨフ」
◆テルヨフ	「すごい複雑な心境よ今＞ＧＭ」
◆パルスィ	「知っている人もいるけれどアイコンではわからなかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎夢美	「今日デッドプールがつれるなら 布都が噛まれてもられっかは吊れるんじゃないでしょうか。」
◆テルヨフ	「私あんたをフォローした覚えしかないわよ！＞順平」
◆木山GM	「まあ私のイメージだからね＞パルスィ 布都とか　一瞬でアレだったのにアイコンが見つからなかったんだよ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎夢美	「普段違うアイコンだから最初誰かわからなかったＣＯ」
◆やらない夫	「最多の二人だけ風子投票ってのがまた…ｗ」
◆岡崎夢美	「ふつーに考えるとここでデッドプールに票変えできるのは優秀な村人ですね」
◆パルスィ	「こういう村も面白いですね 知らないからって理由ですごいアイコン渡されるかとびくびくしていましたが」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テルヨフ	「アナブラほぼ非狼だものねぇ、投票的に」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆木山GM	「それほど妙なアイコンは用意してなかったよ。 やる夫スレで出現頻度の高い面子で あまりイメージのついてない連中だ」
◆木山GM	「お疲れ様。一発でバレると知っていても 仕方なかったのだよ」
◆デッドプール	「初回アナブラ投票しとけばよかったかなっト。 お疲れちゃーん」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆テルヨフ	「お疲れ様ー　よくも噛んでくれたなぁ！」
◆パルスィ	「お疲れ様です」
◆デッドプール	「まあ俺ちゃんもこれが飛んでくるってほぼ確信してたからオッケー☆＞ＧＭ」
◆デッドプール	「俺は悪くねェ！＞テルヨフ」
◆木山GM	「あ、やっと地鶏見つけた。 アイコン名レイム？か。そりゃ見つからん訳だ」
◆デッドプール	「て言うか霊能初日の狂人霊能なのか・・・ｗｗ」
◆木山GM	「私も狂人を持って行きたかったのだが……（戦慄＞デップー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆デッドプール	「むしろこれは狂人を持っていったと言っても そこまで間違いじゃないんじゃなかろうか（真顔）＞ＧＭ」
◆デッドプール	「とりあえず全力で遊んだからわりと満足。 風子じゃなくてアナブラ投票だったなーってそんだけ。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆木山GM	「今更テルヨフの遺言を見て 不意打ちされてしまった」
◆バゲーン仮面	「狂人ですけど狼に噛まれました・・・」
◆木山GM	「お疲れ様だ」
◆できる夫	「おっと、やられましたか お疲れ様です」
◆デッドプール	「え？アナブラ吊っても次の日吊られる？ 風子が何かの間違いで吊られるかもしれないだろ！」
◆やらない夫	「お疲れさま、何故わかった？」
◆デッドプール	「お疲れ様ー」
◆木山GM	「ああ、そうそう。大正解だった＞できる夫」
◆できる夫	「遺言をみれば、まあ」
◆テルヨフ	「あ、このできる夫あの聖杯戦争から来たな おつかれー」
◆パルスィ	「お疲れ様です」
◆できる夫	「よく御存じで、一年の総決算と伺いましたもので＞テルヨフ」
◆デッドプール	「すげぇ！初日夜に中身予想してる人全員に 俺ちゃんだけは当てられてる！」
◆木山GM	「まあ　うん　GMが私で　デップーとなれば まあ……」
◆やらない夫	「わかりやすい遺言書いた憶えはないんだが…数さんだからか（諦め」
◆デッドプール	「聞こえる聞こえる・・・デッドプールなんてＲＰやってるの お前だけだと言う村の声が・・・ だってデップーの耳は・・・別に長くないな」
◆できる夫	「もいもいさんともふもふさんを混同してしましました、これは申し訳ない」
◆テルヨフ	「私あの人の作品でアレが一番好きよ＞でっきー」
◆バゲーン仮面	「そしてなぜ私はバゲーン仮面だったのか。」
◆デッドプール	「ＧＭが誰でも変わらないとは・・・ｗｗ だって俺ちゃんのＲＰ俺ちゃん以外に見た事ないし＞ＧＭ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆デッドプール	「でー中身予想は。こなた○風子○できる夫×やらない夫× シオニー×物部×られっか×ダディ○岡崎× アナブラ○フェイ○テルヨフ○バゲーン× ジュンペー○パルスイ×と」
◆できる夫	「僕はどれが一番好きですかね… 最新作に安藤くんが出ていると聞いてそれが楽しみではありますね まだ読んでないんですがね それとlionさんもよくご存知です、お話しされてみるのもよろしいかと＞テルヨフ」
◆木山GM	「シオニー外してたのか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やってられっか夫	「おつかれーでやんす」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆木山GM	「お疲れ様。前回間違えて渡せなかったアイコンを ついに渡せたよ……」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆シオニー	「お疲れ様でした。夕食美味しかったです」
◆やってられっか夫	「うーん、噛めたか」
◆木山GM	「おっと、おかえり＞シオニー」
◆テルヨフ	「シオニーは二択で考えてたな、んでハーネスさんなら南鮮石のほうじゃねと お疲れー」
◆やってられっか夫	「いうてもなぁ うーんうーん」
◆デッドプール	「お疲れ様ー」
◆シオニー	「身内がインフル罹ったんで、みなさまもお気を付けをお願いします」
◆デッドプール	「んー、この場合俺ちゃん吊り逃れが正義だったんだろうなあ。 両方の灰だし俺ちゃん狼見えても別にいいし」
◆木山GM	「それは大変だな。お大事に」
◆できる夫	「それはそれは、お大事になさってください＞シオニー」
◆テルヨフ	「あぁ最新作も中々面白いわよー ぶっ飛んでる具合では一番じゃないかしら？ 今度色んな人と話してみたいわねー＞でっきー」
◆デッドプール	「シオニーはシオニーって誰だっけ喉まで名前出てるんだけどで 止まってて遺言でハーネストさんだって思い出した」
◆シオニー	「思いがけなくシオニー(しかも自分でアイコン登録した方)渡されて 初めてシオニーＲＰしたときのＡＡを掘り出してきたが…狩人！」
◆やってられっか夫	「うーんうーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やってられっか夫	「うーんうーん」
◆シオニー	「＞デッドプール、テルヨフ　南鮮石じゃなくシオニー渡したＧＭの読み勝ちやね」
◆デッドプール	「うーん、吊り逃れすれば1吊り稼げたからなー。 その場合られっか●出てもここでＬＷにはならんかったと思うとー」
◆木山GM	「個人的にはもう一名のシオニーが誰なのか気になる」
◆テルヨフ	「あるごむさん」
◆できる夫	「ダディ…当ててやがる…、僕はr5mさんと間違えたというのに…」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆木山GM	「私の中のあるごむさんはカイジかやらない子でな……」
◆木山GM	「おっと、お疲れ様」
◆シオニー	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆デッドプール	「やっぱ狼の時は吊り逃れが正義か・・・お疲れ様ー」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆ダディークール	「お疲れ様ーって、おぉ！？予想外だった」
◆テルヨフ	「お疲れ様ー これがジェネレーションギャップか・・・＞ＧＭ」
◆木山GM	「夢求愛のカイジさんだ」
◆ダディークール	「お、4人的中か」
◆デッドプール	「あるごむさんにアイコン配布だとカイジしか出しようがないな・・・」
◆岡崎夢美	「アナブラ●って厳しくないのかな？」
◆ダディークール	「アナブラ狩人だと思ったら違ったかー」
◆できる夫	「あ、順序的に伊吹さんも当たってますね …おかしい」
◆デッドプール	「風子は普通にわかりやすい方だと思う。 一番わかりやすいの？俺ちゃんかアナブラじゃね？」
◆木山GM	「何名かは　来てくれた場合渡すアイコンを決定していたんだが」
◆デッドプール	「風子、狼候補から俺ちゃんを忘れる痛恨のミス。 まあ吊り逃れしてないしね」
◆木山GM	「アナブラは完全に決まってたな……」
◆ダディークール	「アナブラの人はお初かねぇ、記憶がない中年であった」
◆木山GM	「テレッテだな。順平は」
◆デッドプール	「どうでもいいけどデップーだといつもプロフの所に何書くか悩む。 そして適当にテンションの高い言葉になる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダディークール	「デッドプールだからライブプールとか書いておけば？＞デップー」
◆テルヨフ	「悩むと言えば地味に朝一で何を言うか悩む」
◆ダディークール	「ダディはいつも朝一煙草吸ってるかなー」
◆ダディークール	「あっれ物部吊れるの・・・？」
◆やらない夫	「わぁ…」
◆やってられっか夫	「おや」
◆やってられっか夫	「いけー！そのままいけー！」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やってられっか夫	「ぶれるなー！」
◆木山GM	「トントンだ。灰は確か物部有利だったはず」
◆シオニー	「そこ吊るなら明日はアナブラ吊って終了なん？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「共有ｓはブレなさそう」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆やってられっか夫	「おー」
◆木山GM	「お疲れ様。ふむ　これは明日悩む路線だな」
◆ダディークール	「だな＞シオニー」
◆シオニー	「しかし共有2人に投票されてるのもツライところだよね、お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ダディークール	「お疲れ物部」
◆物部布都	「お疲れ様。」
◆パルスィ	「お疲れ様です」
◆木山GM	「いや、地鶏のアイコンが見つからなくてな＞物部 登録名はレイム？なのか。道理で見つからない訳だ」
◆デッドプール	「お疲れ様ー」
◆物部布都	「うむ・・・うむ ・・・霊能のっとりであったか・・・」
◆バゲーン仮面	「一瞬で死にましたがね」
◆物部布都	「はっはっは、わかりにくいよな！＞ＧＭ」
◆できる夫	「あっ＞霊能乗っ取り」
◆物部布都	「ああ、こなたはfideさんだったか。そういえばこなたアイコンをよく使っていたなぁ、したりしたり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木山GM	「結構イイ感じの最終日になる予感」
◆テルヨフ	「おぉ、席外してたら布都が吊れてる。お疲れ」
◆物部布都	「・・・あれ？　デップー狼なのか 我の目は腐っていた、仕方ないからデップー×順平でも妄想しておこう」
◆バゲーン仮面	「その発想はおかしい。 お疲れ様」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆テルヨフ	「いやデップーの誘い受けも捨て難いわね＞布都」
◆物部布都	「お疲れ様だー」
◆伊吹風子	「…あっー！」
◆シオニー	「お疲れ様でした」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆デッドプール	「おっつかっれさーん」
◆テルヨフ	「お疲れ様ー」
◆木山GM	「お疲れ様だ。さて、共有2名の選択は、如何に」
◆やってられっか夫	「ｱｯｰ！」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆ダディークール	「お疲れ様ー」
◆デッドプール	「まあ俺ちゃん吊り逃れしてねえし。 まあそんなモンだよ＞ものべー」
◆テルヨフ	「私は！引き分けを！諦めない！」
◆バゲーン仮面	「ん？よく見ると共有2名生き残ってますね」
◆パルスィ	「偶数だから希望がないこともない狐さんであった」
◆やらない夫	「静かな最終日だな」
◆シオニー	「ねーさんが静かだと怖い、ぶっぱしてても怖いが。 結論：ねーさんは怖い」
◆岡崎夢美	「昨日布都投票した共有を２名残すことをアナブラがするか、ということと なぜ伊織は初日狂人を断定するのか、という２点かな。」
◆やってられっか夫	「狩人対策」
◆やってられっか夫	「＞共有２残し」
◆やってられっか夫	「少なくとも、おいらはそのへんで共有二人残して良いって言ってた」
◆ダディークール	「あーなるほど。＞狩人対策」
◆できる夫	「ハハッ、僕が狩人なわけがないじゃないですか弟よ」
◆テルヨフ	「あんた村人なら伊織ＲＰしかしないというんだ＞順平」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆物部布都	「◇伊織順平 「信じてれって☆ （ｲﾗｯ☆ミ」
◆バゲーン仮面	「なるほど。 私ならこなたさんを残しますがね（ﾄﾞﾔｧ」
◆木山GM	「うむ、私ならばこれだけで吊る＞信じてれって☆」
◆シオニー	「…だから私吊るなって言った2日目の昼」
◆シオニー	「ぐべべべべ…」
◆やってられっか夫	「吊るなって言われたら吊りたくなるじゃん！」
◆物部布都	「ダチョウ倶楽部だな、わかるぞ＞られっか」
◆バゲーン仮面	「なにその竜平理論怖い。」
◆やらない夫	「迷ってるし引き分けてくれないものか」
◆テルヨフ	「ダチョウ倶楽部じゃないんだから・・・」
◆バゲーン仮面	「先を越されるとは・・・やりますね、ものののべさん」
◆デッドプール	「られっかにダチョウ倶楽部の精神を見たッ！」
◆シオニー	「話すと怪しく思われるなら私もう発言しない！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やってられっか夫	「シオニーちゃんには、縄のアクセサリーが似合うのでやんす」
◆ダディークール	「しかし酷いダチョウだ」
◆やらない夫	「お疲れさま」
◆やってられっか夫	「おー」
◆伊吹風子	「ｱｯｰ！」
◆デッドプール	「お疲れさーん」
◆バゲーン仮面	「逆に考えるんだシオニーさん。 一日平均20発言していれば吊られないと そう考えるんだ」
◆テルヨフ	「引き分けがあああああ！お疲れ」
◆木山GM	「テレッテー。お疲れ様だ」
◆物部布都	「お疲れ様だー」
◆シオニー	「お疲れ様でした」
◆ダディークール	「お疲れ様」
◆やってられっか夫	「ｻｲｯｷｮ」
◆アナザーブラッド	「おつかれさまー」
◆パルスィ	「お疲れ様です」
◆アナザーブラッド	「やっぱり村は燃えた模様」
◆やってられっか夫	「ｻｲｯｷｮｳ」
◆バゲーン仮面	「ええ、霊能COしてこなたさんprprして噛まれるだけの簡単なお仕事でした」
◆デッドプール	「燃ーえろよ燃えろーよー」
◆シオニー	「＞バゲーン　それができるのはアークさんとか限られた猛者だけよ…」
◆バゲーン仮面	「くそっ・・・！伊織順平ッ・・・！僕とその場を代われッ・・・！！」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました