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【紅番外】やる夫たちの自己紹介普通村 [2179番地]
~アイアム、ファーザー。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GUMIGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 人類最弱
 (人狼最弱◆
Talk33t51U)
[占い師]
(死亡)
icon 大江湯女
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 小野塚 小町
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(死亡)
icon 塩見周子
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[人狼]
(死亡)
icon ベアトリーチェ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狂人]
(生存中)
icon キャス狐
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (lieutenantA◆
hN/rDeo.mE)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 1001
 (◆
AVykpw5T62)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない子
 (ポラリス◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon ナルホド
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[共有者]
(死亡)
icon 重音 テト
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
icon ネコカオス
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[狩人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (Friend◆
Friend9Sig)
[人狼]
(生存中)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
1001 「占い2で霊能噛みなら確定○作り誘導がもっと多いほうがよかったんじゃない?とは。
俺が言ったら死ぬから言わんけど」
重音 テト 「ベアトー、それだったらあんたの役職なんだよーってことになるぜー?」
やらない子 「というか絶望村になる吊りしたあたりでどーしようもないんじゃないの」
塩見周子 「それだ。
最弱偽論がまだ村に残ってる以上、こうなる可能性が零じゃなかったんだ。
結果ベアトのGJ。」
1001 「んー、まあ人外吊れて無さ過ぎたのがいけないと思うので」
キョン子 「お疲れ様だよ
あー、負けちゃったか」
重音 テト 「ま、ボクらは霊界視点だしね
あーだこーだ言っても仕方ないや」
GUMIGM 「あ、すげえ吊れてる」
霧雨魔理沙 「意外だな……塩見さん吊った時点で追わないもんだと思ったのに」
人類最弱 「まあそこ狂人か>ベアト」
重音 テト 「あ、負けた
お疲れ様ー」
塩見周子 「そっかー。、あだブレがのこってたんだ。これ。」
ネコカオス 「そこで最弱吊りはないわ お疲れにゃ」
ダルラン 「って終わったか」
人類最弱 「は?」
霧雨魔理沙 「おや、コマさんがハズした」
やらない子 「そんなひどい村があったんですか」
ナルホド 「あー。お疲れ様。」
塩見周子 「あ、勝った。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「というか 狂人しか噛めない構図に持ち込まれてるのが怖いなあ」
ダルラン 「昔の村では真狩狐ー狼という素敵内役があったなあ」
塩見周子 「実はこれでベアトが最弱に入れると、狂人が露出しそうな勢いだねこれ。」
重音 テト 「敬っているからこそ空気(ないと困るもの)扱いなんだよ!>1001さん」
1001 「と、下界に居た頃は恥ずかしくていえなかった思いをぶちまけておくよ」
キョン子 「真狂狐www>狩人全員に○
でもそうすると狼をかばう人が誰って話になる」
重音 テト 「狂人、狐、真、か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
1001 「大体お前らはベアトリーチェさんのことを敬わなさ過ぎる
1000年モノの魔女さんだぞ!敬えよ!もっとさぁ!!」
GUMIGM 「実はまあ 成立しうるってのが凄いね>狩人全員に○」
重音 テト 「案外気づかれないものなんだよね
メモって大事>狩人全員に○」
塩見周子 「めんどくさーい>テトさん」
ナルホド 「役的には村のほうが有利なんだよね。
ただ状況が状況。村人が狼より少ないっていう奇跡の状況なのに
信用が・・・」
塩見周子 「だから、純粋に人類視点のラスグレであるアマラギ君の処理次第、だと思うね。うん。」
重音 テト 「AAならしおみーが何かつけれるんじゃねー?
やってきてよしおみー」
キョン子 「というか大江さんは狩人全員に○を投げていますからね
ちょっと苦しいんじゃないかなーと」
1001 「だいぶ残ってるなぁ
ベアトリーチェが忘れられたりしたが銃殺あったり狼吊りあったりしたせいで引き分けもありえる路線。」
やらない子 「誰かAAも付加してくれるとうれしい」
重音 テト 「しおみー吊った時点でもうナンシーの真って追うの難しいよねぇ>まりさちゃん」
塩見周子 「これ、案外空吊りもあるなぁ。
ベアト噛みはどうだろ?」
霧雨魔理沙 「というか、塩見吊った時点で大江の真追えない期がするの私だけかw」
ナルホド 「大丈夫。センサーは大丈夫!」
ナルホド 「ぶっちゃけ、空は真かなと思ってた。
理由はなんとなくでやんす。」
キョン子 「んー、誰吊りになるのか
ってあそこから続いていたのかw」
重音 テト 「お疲れ様ー>やらない子ちゃん」
塩見周子 「これ、実はここの判断次第なんだよね。
おつかれさま。」
ダルラン 「とりあえず今日で終わるか否か」
やらない子 「コピってきた」
1001 「うん、お疲れ様。
人類ェ・・・」
やらない子
◇霊烏路空 「というか、悪い
占い結果忘れた」
◇霊烏路空 「誰か頂戴(懇願」

◇1001 「ほい。」
◇1001 「大江→塩見○キャス○アララギ○空○
人類→ナルホド○テト○キャス狐○
ネコカオス→ダルラン○
ナルホドー小町

◇人類最弱 「>1001さん
ベアトリーチェなんて……いなかった……?」


◇1001 「・・・・・・ん?」

◇霊烏路空 「ベアトが抜けてる事に今気がついた……」
◇1001 「あ、すまん。素だわこれ。<ベアトリーチェ」
◇ナルホド 「・・・あっ、僕のメモにもベアトの名前が無かった。」

◇キョン子 「ちょっとwww>ベトリーチェ忘れ」
◇霊烏路空 「そもそもベアトの存在、さっき思い出したよ私」

◇ベアトリーチェ 「ふざけやがってぇぇええええええ!!(CV玄田哲章 >1001」
ナルホド 「お疲れ様ー。」
ダルラン 「さてどうすんだこれwwwwwwww」
塩見周子 「あ、そっちいくんだ。」
ナルホド 「ってやろうとしたら大体そんな感じだった。」
重音 テト 「お疲れ様」
キョン子 「お疲れ様ですよ
さて銃殺と」
ナルホド 「              __,.. ---‐===、‐-、.._
            .._=‐'_,...- ニミ_,..、_ミ-`ァ;
           .._-'=‐,...、_{、 -、_ `ヽイ'i
            `-、7⌒!'´  t_ァi'‐ ,:ノ´
             '|ゝ_'!.    ′ |'   僕の考えで言うと……。
                'r'´|.    ,..,_..´」'   大江真切りで、大江を吊りたい。
             ノ、 ` 、. ゝ.`‐t,)
           ,ァイ `-、_ `‐-.ィ'‐--ヽ,  
       ___,... .:ィ'  ヽ   .`‐ァイ',二ニ |  んで、その後は僕死ぬだろうし
   ,r=-´.、_    '!.   \   /~Y 、,  ,!  頑張ってとしか。
  f      ヽ   '‐-y‐'^'、-、」't,.>!ノ  ' |ヾ'‐ 、
 ノ      '!    <´    ヽ  | Y!  ,}`!i,  'i
. j        !     ヽ、   \.! l'y!'--' ノ ヽ |
ノ       ;       \.  .ヽ, 'i`‐-‐'   ', '')
        j         ヽ、 ヽ'}、 O   ヽ,!,
┌‐────┐          \,.)ク, ‐'    ヽi,
│ ナルホド  |           |'´{,      `!i」
ネコカオス 「んー、引き分け? 乙にゃ」
GUMIGM 「お疲れ様ー」
GUMIGM 「銃殺は確定」
重音 テト 「下界にいなくてよかったけど、下界にいたかった矛盾。
ボクもまだまだ青いね?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ダルラン 「まあ下界にいなくて良かったとは思うがwwww」
ネコカオス 「◇ベアトリーチェの独り言 「とりあえず最弱偽の大江真か……」
・・・そんなチェス盤のひっくり返し方で大丈夫かにゃー」
霧雨魔理沙 「1001噛まないだろ 「最弱に空占い指定が入ってるのに空占ってないという
このなぞ現象のせいで」」
キョン子 「んー、どこ噛みをするんだろう?
というかお空噛み以外では破綻しそうだけど
いや、それでも○が二つ死んでいるから大江偽になるかな?」
塩見周子 「詰みはないよ。
決め打ちがない限り。」
霧雨魔理沙 「最終日以前に、多分今日積むんじゃないか?」
やらない子 「ベアト伝説再臨」
塩見周子 「これ、ベアト最終日もってければ、勝ちなんだけど無理かなぁ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GUMIGM 「まあ ベアトだからね(真顔)」
霧雨魔理沙 「えっ>べあと」
ネコカオス 「お空wwwwwwwwwwwwwwww」
GUMIGM 「◇人類最弱(4)「占い師を宣言。ベアトリーチェ:○。」」
GUMIGM 「……あれ?>ベアト」
ダルラン 「そんなだからエアトになるんだぞ!>そこでなんで4COしない」
キョン子 「・・・あれ?>最弱のグレーにベアト」
やらない子 「おいベアト」
塩見周子 「これ、最弱どう処理するか、かな。
割と勝てる目はあると思うんだけど。最弱真を決め打たれると辛いね。」
重音 テト 「◇ナルホド(共有者) 「発想を逆転させるんだ。
センサー派は大抵頭は大丈夫じゃない。」

あははははは」
GUMIGM 「だろうな……!>ベアト」
ダルラン 「四人目で出ろよ! そしたら愉快になったのにw」
ネコカオス 「そこでなんで4COしないんだにゃー >ベアト
狂人はかき回して何ぼでしょー」
GUMIGM 「お疲れ様ー」
ダルラン 「そして流石に1001であるwwwwww」
塩見周子 「あ、そこ狂人なんだ。」
重音 テト 「お疲れ様」
キョン子 「お疲れ様ですよ!」
ネコカオス 「まあそりゃ死にますな 乙ー」
塩見周子 「お疲れ様。
んー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネコカオス 「単純にグレー減らしで出ていいじゃない 推理ソース減らせるもの かりうど」
ダルラン 「ベアトはせっかく私いるんだから特攻して来いよ
私なら初日から突撃かけたのに」
重音 テト 「そーなんだけどねー
みんな欲の皮突っ張ってるのか指定されないと出ない感じがねぇ>まりさちゃん」
キョン子 「ただいま第二次親子間寝ろ寝ない戦争勃発中」
やらない子 「ベアトはそりゃ気がつくだろ
狼がどっち噛むんかしらんが
とゆーか1001入れとけ」
ネコカオス 「むしろなんでベアト出なかったよ 折角の潜伏だろ
にゃから空気とかなんとか以下略」
GUMIGM 「ちなみにその場合 塩見真‐空狂人になるな……
最弱狐でも無ければ」
霧雨魔理沙 「いや、狐は中の人の趣味しだいだからなあw>テト」
GUMIGM 「実は潜伏狂人がいれば破綻してない。
実際いるのは結果論ではあるっちゃあるけども」
やらない子 「空はあって狂人の」
ダルラン 「ベアトの意見に気づけば大江破綻じゃないのか今思ったが
狩人二人いるし」
GUMIGM 「んー、ただこー ベアト噛まないよなあ系の」
重音 テト 「狐でも最近見ないよ、こんなCO>まりさちゃん」
小野塚 小町 「まぁベアト噛んでくれそうだからまだかてるかもねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GUMIGM 「ベアト視点
大江偽も確定したか」
重音 テト 「これで村が従うならなんとかなるかな」
キョン子 「うん、首の皮一枚つながったと」
霧雨魔理沙 「ねー 人狼ならまずないわーw>自主的な1001」
重音 テト 「ただ、ナンシーの○だから吊るのかなーって感じ」
キョン子 「1001さんが自主的に出てきたって言うのがねえ
ネコアルクGJなら対抗出てくるのがおかしいし」
霧雨魔理沙 「私ならこうするなw」
霧雨魔理沙 「「まあ、状況的に人狼足りえるの黒出されしかいないから黒出され吊ろう」」
重音 テト 「たーのしい
これは上にいてみるにかぎr・・・やっぱり下にいたかったよ!」
小野塚 小町 「あたいだったら1001だけは信用できんかなぁw」
ダルラン 「ここでベアトが華麗に狩人COしたら笑うがwwww
なさそうだしなあ」
GUMIGM 「ちなみにベアトも狩人日誌作ってたから
場合によっては狩人4COになってた(真顔)」
GUMIGM 「しかも全員GJ位置が違うと言う素敵な展開>キョン子」
ダルラン 「これはひどい
残された共有の胃がマッハ」
重音 テト 「狐の狩人CO速度がさすがだねこれ」
キョン子 「この展開見たことあるぞw>狩人3CO内訳真狼狐」
GUMIGM 「しかも全員GJ位置違うし!」
GUMIGM 「そして当然お空も出る!こ、これが伝説の
ジェットストリームハンター!」
キョン子 「初めてやったのが2月ですからねー
あとたった2ヶ月ですよ」
GUMIGM 「あっ>1001&塩見の狩人CO」
重音 テト 「序盤から占いの信用落としてるところは信用ならんなぁっていうのが個人的経験則>キョン子」
GUMIGM 「お疲れ様でしたー!
ほう、もう1年なのか>レジィさん」
キョン子 「お疲れ様ですよ!」
重音 テト 「おっつおつ」
小野塚 小町 「きつねやった」
重音 テト 「ほとんど見てなかったなー」
ネコカオス 「乙にゃ」
キョン子 「占いがどっちもびみょいなーって思っていたからなー>テトさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
重音 テト 「真狼まではたどり着けたんだけどなぁ」
ダルラン 「やっぱり気合入れて狼は霊能乗っ取り狙うべき(キリッ」
重音 テト 「かといってあららぎくんが吊れる位置にいたかっていうと別だわね。
まずキョン子ちゃんえらい疑われてたし。」
キョン子 「んー、初手囲いの連続かー
これはグレランで人外を吊れなかったのが悪いか・・・」
ダルラン 「やめいwwww
何度かあるからwwwww」
霧雨魔理沙 「デスヨネー>GM」
GUMIGM 「見てから入ったそうである>マリサにゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
重音 テト 「村の狭義完全敗北よりも狼の狭義完全敗北のほうがなると面白いんじゃないかな」
GUMIGM 「超怖い>狂人記録」
ダルラン 「久々参戦が完全敗北ってのもなあwwww
まあ初日で何もできんかったんだが」
重音 テト 「んー、ボクは怖いから吊りたかったけど
アレに絡まれたら泣ける未来しかないんだよね」
ネコカオス 「1001って一番占い位置な気がしたんにゃけどね本来
あの発言数と目立ちっぷりで0票 グレラン村になったら何とかなるのあれ?」
重音 テト 「狭義完全敗北もなってみると面白いもんさね」
重音 テト 「もちろん狂人もいるよ?」
ダルラン 「いっそ狐勝ちのが面白くはあるがw」
キョン子 「ってうわぁ・・・>3w残り狐」
重音 テト 「おっとー、ここで狐が吊れそうで吊れない
まぁいいか
お疲れ様。」
キョン子 「お疲れさん
って狐生きているのなw」
ネコカオス 「これでほぼ負け にゃね 乙」
GUMIGM 「んむ、現時点絶望村風味。お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「9人5人外。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「もう時々嘆きたくなるわ本当w」
霧雨魔理沙 「魔理沙さん定期的に自分吊られてると負けるんだよな」
霧雨魔理沙 「なんというかさあ」
やらない子 「共有が動く気ないみたいならそんでいーんじゃない」
ダルラン 「囲いが機能して狂人が占われてしまってるのが痛いな」
やらない子 「ベアトさん流石だわ」
重音 テト 「ベアトリーチェだし仕方ない」
ネコカオス 「流れ的に完グレ吊ってる場合じゃないよね本来は 遺言云々の件もあるし」
GUMIGM 「まさか素で忘れられる時が来るとは……」
霧雨魔理沙 「正しくは4日目だったか」
霧雨魔理沙 「だからいつも5日目ローラーだって私はいってr
いや単純にわかってないだけなんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「狂人もいるからなあ
ちょっとまずいぞ今回は」
霧雨魔理沙 「全生存かつ銃殺発生でアウトか」
重音 テト 「なんでかまれたかなーっと」
重音 テト 「吊れるところにいなかった、と
お疲れ様」
GUMIGM 「お疲れ様でしたー」
ネコカオス 「乙にゃ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダルラン 「いってらっしゃい」
GUMIGM 「いってらっしゃーい」
霧雨魔理沙 「蘇生ないし ちょっくら席をはずすぜー 
こばらすいたのぜー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GUMIGM 「ベアトリーチェは自分のキャラに悩むそうです」
ダルラン 「かかって来いよベアト!潜伏なんか捨ててかかって来いよ!
そっちのが盛り上がるだろう!」
GUMIGM 「◇1001(妖狐) 「相変わらず発言数伸びねーな・・・これじゃいつ吊られてもおかしくねーぞ」
12発言→12発言→12発言である」
ダルラン 「戻り」
霧雨魔理沙 「で、そこないあさんは予想外 ネコカオスディーさんは
もーすこしまじめに考えてりゃたどり着いてたなあ」
霧雨魔理沙 「のすけさん小町のポラリスさんのない子かー」
霧雨魔理沙 「あー」
GUMIGM 「えーと ノーミス村だね。今のままだと」
ネコカオス 「お疲れにゃ」
GUMIGM 「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネコカオス 「我輩のこれはどっちかって言うとですが?鍋用の気もしなくもにゃい」
やらない子 「潜狂だからぎりぎりか」
GUMIGM 「しかしまあ流石は自分で選ぶだけあって
皆さん ああー って感じのCNである」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネコカオス 「お前等怖いって酷いにゃ 一応世界的に有名な美女の絵のAAですよー(棒」
GUMIGM 「人類最弱、なかなか鋭い」
GUMIGM 「怖い!>ネコカオス
お疲れ様ー」
ネコカオス 「んーこうなってるか 乙にゃ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GUMIGM 「いってらっしゃい。流石に寒いので
風邪にはお気をつけて」
ダルラン 「というわけでしばしフートンに潜ってくる」
GUMIGM 「伝説のたこセンサーが!?」
ダルラン 「連続噛みだときつい勝負だがさて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GUMIGM 「おっと、いい仕事する予感」
ダルラン 「ってあちゃーこれはまずい」
やらない子 「1001は非村だろーなーキョン子-暦吊れば狼あたるだろうなの
そんな推測」
ダルラン 「狂人なら真っ先にベアトに突撃仕掛けてる(キリッ」
GUMIGM 「さて ベアトがそろそろ本領発揮するか!」
やらない子 「はっはっは」
ダルラン 「お疲れ様 隠れてメタで吊るしに来るなwwwwwww」
GUMIGM 「お疲れ様でしたー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMIGM 「ふむ、村吊りですねこれは」
ダルラン 「ちっとも狼吊れそうにないな
さてさて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「一手どこか抜いて明日チャレンジかねえ
どうなるやら」
GUMIGM 「ありゃりゃぎ君がなかなかいい感じに灰見てるので
そこの意見を取り入れた場合狩人噛みはできそうな感じではあります」
ダルラン 「そうだねえ
まあ久々で即死んだのでなんとも言えんがwwwww」
GUMIGM 「ただまあ 遺言はネタのみなので、
どこかで狩人が死ねばまた別になりそうですな」
ダルラン 「まあ狩人が吊れなければなんとかなろう
吊れたら知らんw」
GUMIGM 「ふむ 真でGJ。村に有利な状況ではありますな。
潜伏狂人がいるので断言はしづらいものの」
ダルラン 「まあブランクが大きかったからなあ
さてまあどうなるか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ダルラン 「どうせなら特攻してこいよベアト!
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GUMIGM 「お、狼の目もなかなか」
ダルラン 「狂人なら初日から特攻した(キリッ」
GUMIGM 「うむ、その読みは当たっていたわけですね。
希望は蹴られてたけども」
ダルラン 「くそう特攻したかったのに狂人よこせwwwww」
GUMIGM 「◇やらない子の独り言 「潜狂狙いとかのメタ吊り(キリッ」
とのことです」
GUMIGM 「そんなこともある(くわ)」
ダルラン 「おいいきなり死んだぞwwwwwwwww」
GUMIGM 「お疲れ様でしたー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GUMIGM 「圧倒的空気に狂人がなれるかどうか……!」
GUMIGM 「2-1か ふむり」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/29 (Sat) 22:35:11