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【紅1272】やる夫達の普通村 [2184番地]
~人狼戦隊!マモレンジャー!(トリップ必須)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 双海真美
(生存中)
icon 日番谷冬獅郎
(生存中)
icon 須木奈佐木咲
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon はんしん
(生存中)
icon 木山春生
(生存中)
icon メディ
(生存中)
icon 球磨川
(生存中)
須木奈佐木咲 「それではこれに本当に!
おつおつ!」
球磨川 「さて、それじゃあお疲れさんだ

最後まで悩ませてもらったぜ>木山
次はもっと手加減してくれ、またな?」
須木奈佐木咲 「失敬なー!
誰が○○○○○ちゃんですか!
超いいきゃらしてるじゃない! っていうか端役って知ってるなら完全に知ってる雰囲気がー!」
須木奈佐木咲 「そいじゃーそんな感じでおつさま!
おねーさん村建てありがとうございましたー!」
球磨川
     / ̄ ̄\
   /        \
   |        |   (だってぶっちゃけ端役だしな……)
   |        |
   |        |    (戯言シリーズに出たら2巻辺りでアッサリ死にそうなポジだし……)
   |        ノ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
メディ 「何はともあれ、村の皆さん、GMさんはありがとうございました!
球磨川 「4連勝とか何それ妬ましい(ぱるぱるぱるぱる>木山
こちとら20連敗のあとに1勝、そこからまた連敗だ

狼仲間への自己紹介は「俺の顔が見えたら勝ちは諦めろ」だってのに
おかげで好き勝手やれると評判です」
木山春生 「これまでが調子よすぎたかね。
ここからなんだかんだ5割弱まで落ちてくんだろう。

では、村立に感謝を。いつかまた会おう」
須木奈佐木咲 「ほっ、本気でなやんでる!
コミックも買いましょう!球磨川の前日談とかに登場してるよ?!」
日番谷冬獅郎 「お疲れ様だ…同村感謝するぜ」
球磨川

     / ̄ ̄\
   /     「 \
   |      ( ●)   (本編……? いたっけ……?)
   |        |
   |      __´ノ    (ああ、バンドか……)
   |      `ーソ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
双海真美 「うんうん、つられても大丈夫な位置だからね!>メディ」
双海真美 「来てくれた人達はありがとう!
まったねー!」
木山春生 「4連勝からの2連敗は少々縁起が悪くてな>球磨川」
メディ 「もっと強引に流れを作ってガンガン行こうぜとするべきだったんですね>真美さん」
双海真美 「というわけでみんなおつかれさまだYO」
双海真美 「木山先生が後詰の形ではある。」
十六夜咲夜 「では失礼いたしますわ。
村立て感謝、皆様もありがとうございました。しーゆーあげいん、ですわ。」
球磨川 「狼なんて10回やったら8回は村に負けて1回は狐に負けて1回は引き分けが関の山だろ……!>木山
甘えるんじゃありません! 誰だって必ず負けるものよ、それが狼」
双海真美 「ある意味考え方かえると3昼は割とメディは何してもいい。
から暴れられるのはメディのほう>メディ」
須木奈佐木咲 「>球磨川
えへへ……わかってて聞いてるよね……?
めだかボックスだよ! グッドルーザー球磨川の語り手でもあるよ!
本編にもちょこっとだけがっつり登場してるよー?!」
木山春生 「(狐は1回もってかれた)」
木山春生 「クッ 狼で村勝ちだけは
HNを変えてから完全に避けていたのだが……」
球磨川
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)   ところでお前さん、何のキャラ?>須木奈佐木咲
   |      | |    邪気眼っぽい名前だよな
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
須木奈佐木咲 「>球磨川
いえいえ、こちらこそ。信じてくれたお陰で勝てました。ありがとー!」
メディ 「んー寡黙からの推理発言の薄さや殴りに行く積極性が欠けてる事が吊られる原因か。」
木山春生 「実のところ 3日目の吊りは
私だった方が勝てたかもしれんね。この村は」
球磨川 「ともかくお前さんのお陰で勝てた、ありがとうだろ>木奈佐木咲」
双海真美 「うん、そこら辺はあくまでこの結果を踏まえた上でのたられば
だから悪い判断とはおもわないYO。
3昼から動かすのがただ少し苦しそうにみえた>木山先生」
須木奈佐木咲 「>球磨川
狼が初日に飛び出して、潜ってた真が出る可能性もあるかな、って。
本当それだけなんだよね」
木山春生 「んー、しかし少人数は苦手だな。
村になるのに4日ほどかかるスタイルとしては」
球磨川 「奈佐木咲の方がタイミングからしても素だったろ>木山
発言のタイミングまで悩んだんぞチッキショウ、もう二度と最終日はごめんだ!」
双海真美 「それか3昼にメディが派手なアクションおこして
村認定されるか」
木山春生 「日番谷のが吊れそうだったから>真美」
双海真美 「パッとありそうなのだと
木山先生が須木奈佐木咲さんに投票して吊っちゃうことかな?
それだと勝てそうな気がする」
球磨川 「俺はハナからシカトしたが、佐木咲の方が反応としては情報が無い村人っぽかっただろ
こんなもんだ、たったこれだけの要素しか無い

だから俺を残すんじゃない、最終日とかやめろよ……!」
木山春生 「対抗いれば何も言わんでも出るんで
素で言ってた>球磨川」
メディ 「私自身にも吊りにいける材料はちゃんとあったのに、きちんと出来ていないなぁ。」
須木奈佐木咲 「>木山先生
言ったままなんだよね……メディちゃんに村要素があったのは、確かだから。
マイナス点もあったけど、加点もあったから残そうと思ったの」
双海真美 「勝ち筋としては」
球磨川 「初日の占いへのリアクションも決め手だったな>木咲

お前さんは対抗を求めた
木山は戸惑いながらも受け入れた」
双海真美
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: ! マモイエローのイエローは
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|
    \:{  (             ⊿   !:{  村人勝利のイエロー!
      ヾ、ー 、_            八:.
       \∧           イ: : :}  いつもこれいえるといいなぁ・・・
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: / 
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }
     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈」
木山春生 「なんだったんだろうか」
木山春生 「初日に咲がメディ吊りに来なかったのが
唯一の謎なんだが……」
球磨川
      / ̄ ̄\
    /  「  ヽ \
    |  (t:ク)(t:ク) |     そりゃ白いさ、漂白剤浴びまくってるもん!
    |     |     |
    |   __´_  |
    |   `ー'´   |
    ヽ       |
     ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
須木奈佐木咲 「咲ちゃんてよんでね(ごごご」
十六夜咲夜 「正直初日名前呼ぶのが面倒くさい、で占おうかと思ったレベルで。」
木山春生 「配役とか全く見る癖無いからな。
9-17の配役は丸暗記してるので」
須木奈佐木咲 「すきなさき、さきだよ!」
須木奈佐木咲 「>球磨川
やや、こっちこそごめんね。
三日目にもう少し自信を持って発言できてればよかったね……本当、ちょっとだけなんだけど」
球磨川 「もうめんどくさいから咲でいいや(にっこり)」
十六夜咲夜 「ああ、それは確かに>何処で区切れば」
メディ 「いえ、こちらこそ、3日目一気に吊られる流れになるほどウカツで申し訳ないです>木山さん」
木山春生 「実のところ球磨川が白くてなあ。
咲を決め打たれると困る」
球磨川 「ところでお前の名前、どこで区切ればいいんだ?>須木奈佐木咲」
双海真美 「投票的には球磨川さんのほうが狼要素あるんだけど
発言的に白かったってとこかな、狼もお見事様!」
須木奈佐木咲 「ありゃ、メディ狼。
ということは視点だけはあってたんだ」
はんしん 「冬獅郎-メディ吊って最終日来たら咲が身内票してない限り非狼になる作戦やったけど
発言見るとどうにも疑いを消しきれないんやな…悲劇やな」
球磨川 「思考が素直に読み取れたのはもう一人の方だった、という意味で
いやー、助かったぜ>須木奈佐木咲」
メディ 「お疲れ様です。」
木山春生 「すまんなお仲間。どうにもこうにも」
はんしん 「おつかれー」
日番谷冬獅郎 「      \ >   ゝー- 、        ,| l |― /   /       /
   :    / / 三 ヽ } r==,\ ヽ. / / l 斗=≠  /        |  何
   :    |/彡7=ヘ! ヘ  イ rj ハノ ヽ// /j 1/  /           |   :
   だ.  | 7|/ / ヘ  ヽ、゙ー' ゝ  ゞ//ー'/  /           .|   :
   と.  .|77 /   ∧     ̄ ;  〃  ̄ /  /             |
   :    |// ,'   / .∧    〈       /  ,'          く
   :    |/  _. ,' / \    __   /              \___
      / ./:ヽ i  ,'  / \   `  ̄  /  _
     〆/7::::::::∨    /  /:> .    / /::::/ _
 ̄ ̄ ̄77/::::::::::::|    イ .イ::::::ヽ ` ‐ //:::::::://::::/」
球磨川 「◇木山春生 「……悩ましい。発言だけ見ると球磨川が村、投票だけ見ると咲が村」

あぶねぇな、NGワードをありがとうだろ」
双海真美 「お疲れ様だYO!」
十六夜咲夜 「お疲れ様ですわ。」
須木奈佐木咲 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/12/31 (Mon) 03:07:54
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
木山春生さんの遺言
                  >´: : : : : : : -、: : : : : : :\
         、_,.x_'": : /: : : ヽ: : : : : \: : : : : : :\
              /: : : :{ : : : : : 、: :!: : : : ! : : : : : : : ヽ
           !:./: :|:.ト、!: : :_!:L:_!:_:_: :.|: : :.! : : : : : :!
             |: !: : !:_!  ヽ: !'_ l:ハ: :!: :!: : :}、: : : : : ::.
            }:.|: : |ヽ!   )ィ赱刈/ヽ!: :/ ヽ: : : : : :.
            !: !ヽ:!f赱! u     ノ'"{ヽ 八: : : : : :ヽ
             ヽ: : lハ  ,       u _.ノ|: : ヽ: : : : : \    少人数は苦手だな……
               )イ: 八   _       ノ: : :.|: : : :\: : : : : ヽ
           / ヽ: : :ヽ ー'    //: : : .!: : : : : :}!: : : : : :〉
              \: : :`:. -<   {: : : : :ヽ: : : : :|: : : : :/  メディよ、すまなかった
                ): :ノ.: : : ノ!   `ヽ_:;_: ;> ´  ̄ヽ: :!
               〈: /r― '" '    //  ′      }:j
                  Y/           l:/         〈
                ノ! ,     /  ノ:!     ヽ  u   |
           x=、_,.x'/ |/   ., '_r‐'_,ミx ,    !      !
           .//`´ _r、, '"   lj /r'r'::::::::::::ヽ }   }     .!
           《! _ノ!:::ヽL    レ'r'::::::::::::::::::Ⅵ  .ハ    |
          `¨ {::::::::::::{: : . . /::::::::::::::::::::::::::::ヽ ./ !     !
            V::::::::::::::ヽ: :{::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ |    :.
               ゝ::::::::::;x='^ ー-====ニニ --/  !      l
               `7'"   ::.          /   |    .!
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
須木奈佐木咲1 票投票先 →木山春生
木山春生2 票投票先 →須木奈佐木咲
球磨川0 票投票先 →木山春生
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川 「『ハハッ、投票に何の意味があるのさ?』
『足元すくわれるぜ、木山ちゃん』
『僕を信じれば救われるけどね』」
木山春生 「メディの加点要素はなんかあっただろうか?>咲
その発言の意図するところはそう言う事なのだが」
須木奈佐木咲 「そういう推理。マイナス方向の消去法。
そんなところで、納得できるかな」
球磨川 「『木山ちゃんは吊りづらいよね、僕もそう思うよ』
『発言はどうかな、素直だとは思ったけどさ』
『霊能を見落としているのをどうか、ってところで考えようかな』」
木山春生 「……悩ましい。発言だけ見ると球磨川が村、投票だけ見ると咲が村」
須木奈佐木咲 「その点、ひづかや君は加点が0だったんだ」
須木奈佐木咲 「狼要素なんて、見つけようと思えば誰にでもあるよね。
だから村要素で人外を見つけるよ?」
球磨川 「『彼、要素なかったんだ……まぁいいや、もう死んじゃった人だし』」
須木奈佐木咲 「>木山さん
細かくはたくさんあるけど、要するには村要素が一つもない」
木山春生 「村である要素も狼である要素も無い、だから吊る、か」
球磨川 「『もっとも、僕はこうして1ミスも許されない今日の吊りで困ってるんだけどね』
『ハハッ、ホント……どうしようかな、咲ちゃん凄く必死で庇いたくなるよ』」
須木奈佐木咲 「1ミスしかできないならさ、
悩んで村っぽくなる可能性がある人なら残す。
ひづかや君は違うよね。要素がない」
球磨川 「『悩ましい、ね』
『狩人いないんだからさ、悩ましいのは吊っちゃおうよ』
『迷う必要ないじゃないか、1ミスしてももう1吊りでミスらなければいいんだから』」
木山春生 「ちなみにヒツガヤ本人への
感想はなんか無かったのだろうか>咲」
球磨川 「『配役のアレなら、木山ちゃんじゃないの?>咲ちゃん』
『ごめんごめん、他の理由?』」
木山春生 「咲が昨日私吊り、になったのは
球磨川‐メディを村で見たから、だろうか?
どうも発言的にそう見える、というよりも
私を怪しんでいる要素が見当たらないのでな」
須木奈佐木咲 「消去法。球磨川君が村っぽく、木山さんが吊りづらくて、
メディさんが悩ましい人だったから」
球磨川 「『僕ね、メディちゃん吊った理由はシンプルだよ』
『だって残せないから』
『潜伏ブラフ? ははっ、見てなかったなァ』」
須木奈佐木咲 「昨日に推理出してるよ?>球磨川」
木山春生 「んー、投票要素で見るならば 球磨川なんだが。
投票要素以外の咲はそれほど白くない」
球磨川 「『おはよー?』」
球磨川 「『2人のどっちかなんだけどさ』
『初日、冬獅郎ちゃんを吊った理由、木山さんは潜伏っぽいからだよね?』
『咲ちゃんは?』」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メディさんの遺言                      ,.  -──┐
                   / ____\
          f´ ̄_二ニ=ミ=ァ' ∠二二>_、/ /
          r'⌒ 、  / >ー'⌒ヾ=‐-  _,ノ=ミ
         \  ヾ /{       }      `丶、\
          \__/ 八    Vト ⌒ヽ ハ ', \ ヽ
          / /  抖系ミ   ハ系ミ、 }! ト{ ゝ ', ヘ
        /{ 厶イ ヽ∧r' }} `ヽ、{ r' }} }ノ}人乂 ヽ i  {
        ,' V 人 ト{、ヾツ     ヾツ Y { )} ヽ レ'⌒     
          {   \个ミ{八xx   、   xx ノ イ ノ rヘ{        今年ももう終わりだねー
        \r─ヘ、 乂 ≧=─ r─ァ'⌒>氷⌒ヾ         マモレルノカナー
              ⌒^7ハ{ r‐H‐┐  }」 rヘ           
            -=ミ/` {{ く7「lヽ〈  /」 ゝヘ -====ミ 、
           { 廴 _{ス `<└u┘ ト'」   _」l 〉、__,ノノ
           {   Zヾ__二ヽ ト、  〉、 _ フ〈ト、     ,′
               廴/⌒ーr‐ ト-'⌒トr‐ミ辷7⌒  丶  {
      _ -=ミ、//     l  |  }」  |  | -=ミ   {`ヽ }
      〈⌒ヽ  `く‐┐    .l  | r   / /     Y    ヾ 、
        ヽ   \ }八     l  | Ll ′∧    }}     ハ \
   _> ´  \  ヽヾ{  ノ  { /7 ノ { Y   ィ{   }   {   \
  ⌒ー一r─ヘ   〉 }_⊆ィと ノヽとしし、う{    价ー=≠⌒ヽ   ヽ
        ̄ ̄ ー ⌒ZZ辷二ニZニ==‐^ _,ノ^ー一'⌒ー'´ ̄ ̄⌒
はんしんさんの遺言 須木奈佐木咲 2 票 投票先 → 日番谷冬獅郎
メディ 2 票 投票先 → 須木奈佐木咲

村認定の根拠なんてこれだけやね

まぁ、日番谷狼で身内票はあり得る範疇かもしれへんけど
初日の咲のメディに対する絡みはそれくらい胡散臭かったし
→つまり?丸投げ

>どうせ明日SGになる
はんしん は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メディ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
須木奈佐木咲1 票投票先 →メディ
はんしん0 票投票先 →メディ
木山春生0 票投票先 →メディ
メディ4 票投票先 →須木奈佐木咲
球磨川0 票投票先 →メディ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川 「『おいおい、二人共仲良くしなよ?』
『せっかくの女の子なんだからさ』」
はんしん 「んじゃメディ吊って夜来たら須木奈佐木咲村決め打ちで」
須木奈佐木咲 「ああごめん、やっぱりメディさん吊りで。
今日の発言が、それだけの推理ならいいや。どうせ明日SGになる」
球磨川 「『明日が来るだけじゃ困るんだよね>咲ちゃん』
『僕、確実に勝ちたいんだ、だから今も必死に木山ちゃんを信じる理由を探してるんだもん』」
木山春生 「メディ‐咲で狼の場合
メディへの投票要素を出しながらも吊りに行く気配が

しなければーとか言おうと思っていたら
なんか凄く安直な吊りに行ったぞこの咲」
須木奈佐木咲 「けどそれはどうかな、と思うからさ。
私は木山さん吊りを推しておく…………かな」
メディ 「頭の痛いところをさっさと切らないのは残しとくと後で吊ってしまえる位置にしたい人にみえちゃうし。」
球磨川 「『それよりも素敵な話をしようよ』
『僕と木山ちゃんが生き残れば、自動的に他は全部吊るせるんだ。素敵すぎると思わないか?』
『ああ、僕と木山ちゃんは昨日の投票先も違うね、つながりはないよ?』」
須木奈佐木咲 「ひづかや君 - メディさんに人外がないなら村負け、という発想でそこ(ひづかや君 - メディさん)両吊りという思考もある」
木山春生 「うむ、実際噛まれた以上は不毛だったか>球磨川」
木山春生 「まあ喋らない位置を削りたい、という心情は分かるし
同時に狼の格好の吊り先ポイントでもあるので
あまり球磨川の印象には左右する気がしない」
球磨川 「『それなら噛まれない時に考えればいいんだよね>木山ちゃん』
『噛まれない、じゃあどうしよう? ってね』
『はい、この話題はここまでにする?』」
須木奈佐木咲 「うーん…………」
須木奈佐木咲 「もっ、もう?!>はんしん」
球磨川 「『もっとも、喋れる相手を残そうと思っただけだけどね』
『凄いことに、木山ちゃんが村人で、僕が信じてもらえたら』
『負けないんだよ、この村。凄くない?』」
メディ 「私は須木奈佐木咲さんかなー頭痛いって私のこと気にしながら投票私じゃないし
所で名前をどこで区切ればいいのこれ」
はんしん 「どこ吊れって言わんとアカンよ私
悠長な発言は聞けへんから」
木山春生 「一応初日狼のCOパターンはあるのでな>球磨川
3吊りで人外2であることから
●引きがいないと見てロラを仕掛けに来る狼はこれまでに何回も見ている」
須木奈佐木咲 「>木山さん
今日の発言で考えたい、
何せ昨日の発言を何度見ても、頭が痛い位置だから……
今は結論が出せてないんだよね……」
球磨川 「『僕のメディちゃん投票の理由はそれだもん』
『「噛まれたら結果真でいい」ってさ』
『「噛まれなかったら」どうするつもりだったのかな? ってね、疑いすぎかい?』」
木山春生 「◇須木奈佐木咲(42)「全力で取り組もうにも、
メディちゃんが喋らないからそこの位置どうしよう、って頭痛い」
その上で、ここが今日メディについて
どう扱うかどうかは見たいところなのだが」
須木奈佐木咲 「喋りすぎたかな……本当、ちょっとだけなんだけど…………」
球磨川 「『オイオイ、そのリアクションはやめてくれよ>噛まれたから真』
『明らかに無駄だって、やめようよそういうの』」
木山春生 「◇日番谷冬獅郎(26)「対抗出て明日決め打ちとかも熱いけどな」
占いCOを3日目にする狼の発言で見たがな。
メディ‐咲‐球磨川で考えるとなると
まず、メディは単体で見るのが難しい。何しろ寡黙でな。
そこについては他が村に見えるか否か、で考えたい」
メディ 「メイドさんが噛まれて結果真で絡む人が消えた!」
はんしん 「はー」
須木奈佐木咲 「消去方になるよね。球磨川君はよくわからないけど視点が村っぽい。
木山さんはなんとなく吊り辛い。
だからメディさんかブリーチの人かな、って推理した、
メディさんは昨日も言ったけど『頭が痛い』位置。
だったらブリーチの人…………だと思ったんだ。……本当ちょっとだけなんだけど。

で、私の推理を披露するとね。
昨日『霊能初日』を知らなかった人が怪しいんじゃないか、って。
夜中暇な人なら、つまり人外じゃなければ配役見れるんじゃないかな……」
球磨川 「『じゃあ、僕は木山ちゃんを決め打とうっと』
『挨拶が早いから、いい理由だろ?』」
木山春生 「うむ、では真と」
メディ 「おはよーございます。」
球磨川 「『ああっ、冬獅郎ちゃんがやられた!』
『せっかく僕を来にしてくれたのになァ、勿体無い』

『対抗云々って言わない人を村人と決め打とう、と思ったけど』
『みんな言ってるんだよね、残念』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言 占いcoはんしん様○
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日番谷冬獅郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
日番谷冬獅郎3 票投票先 →メディ
須木奈佐木咲2 票投票先 →日番谷冬獅郎
十六夜咲夜0 票投票先 →須木奈佐木咲
はんしん0 票投票先 →日番谷冬獅郎
木山春生0 票投票先 →日番谷冬獅郎
メディ2 票投票先 →須木奈佐木咲
球磨川0 票投票先 →メディ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川 「『その方法がさっぱりなんだ、ハハッ』」
球磨川 「『僕は嫌いなんだよね、「なぜ出た!?」とかわざとらしいの』
『出るに決まってるじゃん、本人がそう決めたのなら』
『そこからどうやって勝つかを考えるべきじゃないかな』


『でもね』」
須木奈佐木咲 「>木山
咲でいいよ?(にこっ」
メディ 「メイドさんが占いで絡めない悲しみ!」
十六夜咲夜 「狼が信用勝負来ましたら5人で2票狼にありますもの。怖い怖い。」
メディ 「全力で殴りかかる材料と絡みがないー」
木山春生
     .  /: : : ;/: : : : : : : : : : :|: : : : : :|: : : : ;ヽ
      /: : : : |: :ハ: : : : : : : : :ハ : : : : | : : : : : :|
      /: :/: : |: : ||: : | |: : : :| | | : : : : |: : : : : : |
      | :/: : : :|: :|ヽ :|: :|: : | /-リレリ|/: : |: : : : |
      | ||: : : : :| |ーレヽ: : /リ,-、--,-,| |: :| |ヽ: :ヽ
      レヽ : : : |:|、弋iフヽ.´ `=`=´イ:| :/ リ丶ゝ: :ヽ   少人数村において難しいのは
      ∠ヽ : : : ミゞ≠ |        リ| /_ソ: : : : : : :ヽ
       リ /: 从ヽ.   ヽ      リ/: :|: : : : | : : : : |   情報の絶対量が少ない序盤の
       /: : : : : :ヽ    ___    /: : :|: : : : |: : : :/   発言から或る程度以上は
       〈: : : : : :|:: :ヽ、 ´-   , ' .|: :/: : : : |: : : /|   当たりをつけねばならない事、
       ヽ: : : :/: : : : :,_ヽ、 , イ __|/: : : : /: : : |: \   だからな……>須木菜
      /: : : :/: : : : : |  ̄|    |/: : : : : : |: : : : : : : `
    /: : : : : /: : : : : ://     / : : : : ハ |`ー―─ 、  それはそうと君の名前が
    |: : : : :,__/: : : : : :/ -- 、 _,-  |: : ハ: : | リ         変換イライラする
    |: : / / : : : : :イ       ヽ从ヽ: :|
   . ヽ|  ||: : : ハ从        ヽ  从|  」
須木奈佐木咲 「全力で取り組もうにも、メディちゃんが喋らないからそこの位置どうしよう、って頭痛い」
日番谷冬獅郎 「ここまで見た感じ球磨川が狼だとこええな」
球磨川 「『難しいんだよね、僕なんてほら』
『夜の間に行動のシミュレーションは全部やった、だから占いが出ても驚かない』
『それって怪しいかなあ?』」
須木奈佐木咲 「>球磨川
今全力で見てるんだけどさー…………」
球磨川 「『全力って言ってもさぁ>咲ちゃん』
『どうやると思う? 全力』」
はんしん 「この初手で展開が決まってしまう流れがあまりにも残酷だから
潜伏してもええんやで」
十六夜咲夜 「この人数で決め打ちは初手狼吊れない限りはちょっと。
はんしん様と村の皆様の奮闘をお祈りいたします。」
球磨川 「『もちろん、僕を受け入れてもらうのが前提になるけどね』
『ハハッ、どうすればできるかな?』」
木山春生 「では気を取り直してグレランへ、と。
うむ まあそうなるな、基本的には>はんしん
何しろこの村 吊り余裕は基本無いと見ていいのでな……」
球磨川 「『君から見たらそうなるだろうね>はんしんちゃん』
『僕から見れば、なんと3人から2匹なんだ、凄いだろう? 1人決め打つだけで勝てるんだぜ』」
須木奈佐木咲 「今日の1ミスは1ミスにカウントできないよね。
2ミスレベルできつくなるから、全力で取り組まないと」
日番谷冬獅郎 「十中八九そうなるだろ
だから発言見るのに徹した方がいいんじゃねえか>おおさか」
メディ 「ふむふむまぁ、噛まれたら結果真でいいや。
グレランだねって霊能出るんだっけ?」
球磨川 「『今日1ミスをしたとしても、明日は4人から2匹、2分の1だよ』
『ハハッ、そう考えたら気楽だよね?』」
須木奈佐木咲 「そいじゃー、人狼2名と村人3名の殴り合い村。
始めようか。うう…………辛いなあ…………」
木山春生 「……そうだったか>須木奈
8人村はめったにやらんから
配役は忘れてたな。失敬」
日番谷冬獅郎 「対抗出て明日決め打ちとかも熱いけどな」
はんしん 「何?それ咲夜今日噛まれるから私に明日指定しろってゆーことなの?」
十六夜咲夜 「流石にいるなら待ちますがね。」
十六夜咲夜 「いや霊能者いましたっけ。」
木山春生 「対抗がいなければ とりあえずは是以上占いは増えないと考えておく。
その上で 占いが出ている以上は霊能を出して
グレランにする、のだが」
球磨川 「『今の無しね、じゃあ思考を切り替えよう』
『3吊り5灰だ、それだけのことだろう?』」
須木奈佐木咲 「霊能いないよ。狼2、占い1、村5のうちわけ」
日番谷冬獅郎 「占い出たか、まぁいいんじゃねえか
占い噛みでも明日○が指定すりゃいいだろう」
十六夜咲夜 「この人数なら面倒なことになるまえに出る方が好きですので。
5灰3吊りでお願いしますね。」
球磨川 「『僕? 違うけどね』
『ああ、出たんだ、ならいいや』」
はんしん 「なんでや!はんしん関係ないやろ!」
須木奈佐木咲 「一応聞いておくけど対抗は?」
木山春生 「ん、初日に出るならばそれはそれでなんだが……
一応霊能のCOを待ってからにしてほしかったな。
○の場合は」
メディ 「さすがに決闘があると重いね」
球磨川 「『楽しいね、ゾクゾクするね』
『もしも潜伏するなら覚悟しなよ?』」
須木奈佐木咲 「出ちゃったか」
十六夜咲夜 「占い理由
お隣ですので。最近レパートリー増えてきましたわよね。
おおさか様アイコンのCN。どちらにしろ初手出ますわ。」
須木奈佐木咲 「あー」
日番谷冬獅郎 「      \ >   ゝー- 、        ,| l |― /   /       /
   :    / / 三 ヽ } r==,\ ヽ. / / l 斗=≠  /        |  何
   :    |/彡7=ヘ! ヘ  イ rj ハノ ヽ// /j 1/  /           |   :
   だ.  | 7|/ / ヘ  ヽ、゙ー' ゝ  ゞ//ー'/  /           .|   :
   と.  .|77 /   ∧     ̄ ;  〃  ̄ /  /             |
   :    |// ,'   / .∧    〈       /  ,'          く
   :    |/  _. ,' / \    __   /              \___
      / ./:ヽ i  ,'  / \   `  ̄  /  _
     〆/7::::::::∨    /  /:> .    / /::::/ _」
はんしん 「重いなぁ」
メディ 「おはよー」
木山春生 「えらい重いななんか」
十六夜咲夜 「占いcoはんしん様○」
須木奈佐木咲 「占い師は潜伏鉄板。2つ結果を持って出てくるようにと忠告するよ」
球磨川 「『吊り数は3回』
『たったの3回だよ、この意味がわかるよね?』
『わからない? ハハッ、じゃあ解りやすく言ってあげるよ』

『明日が決め打ちの日だ』」
木山春生 「この村に来れば都合のいい実験動物が
手に入ると聞いて来たのだが……
ふむ、球磨川……クマー、か(じりじり」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
双海真美さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
双海真美 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆双海真美 ふっ不人気じゃないYO!?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆双海真美 普通にHN決闘が大人気だったね。
真美の人気がないわけじゃないから。ないから!(力説」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆双海真美 「深夜にみなさまいらっしゃい。
超過前噛みだけは禁止だからよろー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
ゲーム開始:2012/12/31 (Mon) 02:36:41
日番谷冬獅郎 「0」
球磨川 「『嫌だなぁ、咲夜ちゃん』
『流石とか照れるじゃないか、もっと見下してよ? いつものようにさ』」
日番谷冬獅郎 「1」
須木奈佐木咲 「(挨拶」
双海真美 「意外と少人数はあついんだよねー」
日番谷冬獅郎 「2」
須木奈佐木咲 「7人と変わらないんじゃないかな……球磨川君は人じゃないし…………本当、ちょっとだけなんだけど」
日番谷冬獅郎 「3」
球磨川 「『さあ始めよう、すぐに始めよう』
『悲しいけど日番谷さんの犠牲を乗り越えて村勝利を掴み取るんだ』」
メディ 「はじまりだー」
十六夜咲夜 「では、改めてよろしくお願い致します。皆様。」
双海真美 「ほーらきた。じゃ日番谷さんはゆったりカウントして開始よろしくー」
十六夜咲夜 「流石球磨川様。」
日番谷冬獅郎 「それじゃー開始だ」
球磨川 「『はい、じゃあ僕が8人目』
『やったね、これで始められるでしょ?』」
双海真美 「まあグダらないためにさっき行った条件でよろしく」
球磨川 さんが村の集会場にやってきました
双海真美 「7も楽しいよね。」
双海真美 「だいじょうぶだいじょうぶずさーが一人もないなんてきっとないよ!」
十六夜咲夜 「40分にもなれば決闘から流れてくる方もいらっしゃるでしょうしね」
日番谷冬獅郎 「むしろ7人で始めるのはどうか」
はんしん 「炎上待ったなしやね>7人村」
双海真美 「真美はおりるきないよー
流石に少人数でHNがみえててやるきがない」
須木奈佐木咲 「うん、わかったよ!」
メディ 「はーい」
双海真美 「最悪40分には7人でも始めるから」
十六夜咲夜 「了解しましたわ」
双海真美 「一応投票は日番谷さん以外はすませといてー」
双海真美 「あ。後一人来たらこの村開始です。」
双海真美 「名前、トリップ両方ってのはいいかもねー」
木山春生 「以前から機能自体はあった気もするが。
つけている場面を見るのは初めてだな……」
日番谷冬獅郎 「必須オプション…だと…!?」
十六夜咲夜 「しかしトリップ必須オプション何てできたんですのね
ほほー」
木山春生 「以前は雛限定の仕様だったがな」
双海真美 「システム:村のオプションを変更しました。」
メディ 「早苗の探偵村もそろそろ終わるけど、人数的には限界ギリギリですね、これ。>鯖容量」
双海真美 「あ、はずせるんだね」
木山春生 「その場合早朝待機を外すことをお勧めしよう>GM>8人開始」
日番谷冬獅郎 「50人…流石は年末」
双海真美 「多分少人数やって、もう一村たてられるようん」
十六夜咲夜 「50人……ですって。
普通村3っつできますね。」
双海真美 「んー夜3分だしいいや。8人来たら開始」
双海真美 「いらさーい」
木山春生 「別に私は待っても構わないが」
メディ 「ここから埋まったら睡眠時間がマッハ」
木山春生 「50人埋まっているように見える」
日番谷冬獅郎 「この時間に立つこと自体、なん…だと…!?という感じだが
ヒゃっはーしてしまった以上、入らなくちゃ名」
双海真美 「って決闘おおすぎ!?」
メディ 「こんばんはー」
メディ さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「むしろ3時位に建って埋まったこともありましたから、
この時間に建つのは早いと考えましょう。」
木山春生 「と言う事でよろしく頼むとしよう」
双海真美 「いらっしゃー」
木山春生 「この時間に立つとはな。流石は年末か」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 日番谷冬獅郎
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4150 (日番谷冬獅郎 2)」
木山春生 さんが村の集会場にやってきました
双海真美 「ずさーいるっしょー」
須木奈佐木咲 「まあのんびり待てばいいんじゃないかな?本当、ちょっとだけだけど…………
決闘が始まって死人が出たらきっと支援に来てくれるよ。
どうせ明日の予定はお昼からだし待てるー」
双海真美
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
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      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
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    \:{  (             ⊿   !:{
      ヾ、ー 、_            八:.
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     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈」
双海真美 「いらっしゃい!村をまもりにき・・・・・・・」
はんしん 「よろしくー」
十六夜咲夜 「ちなみにワタクシ、ヒャッハーしてないのですが……。
つまりここ以外に最低でも4人は。」
はんしん さんが村の集会場にやってきました
双海真美 「6ふっひゃーがあってこないなんて・・・・・・・・
少し遅かったかな・・・・」
十六夜咲夜 「HN=CNに大半が流れたっぽいですわね。」
双海真美
                       __
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   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: ! 人が来ないのも守ったうちだし(予防線)
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双海真美 「大丈夫!>佐木咲ちゃん

大丈夫!」
須木奈佐木咲 「そう言って狩人か占いを持っていくんですね(ぼそっ」
双海真美
                                ,=ュ.ィ=,
                     , :''゙´.:.:.:.:¨:  、 {{ 从__}j
                   ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ〆y'.:.:.:.::':.,
                   '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾヽ,.:.:.:.:.:',
                 ,′.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',~}.:.:.:.:.:.:.:i
                 i.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i !.:.:.:.:.:.:.:i!
                 | i.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:,ィ.:.:.:.:.:./''゙j.:.:.:} i.:.:.:.:.:.:.:.|
                   !i.:.:.:.:.:,./.:.:.:.:.:.//.:.:.:/:/  }.:.:j |.:.:.:.:.:.:.:.}
                 rゝ!.:.:./_,'_:_:/ /:.:.:/:/    |.:.:!/:.:.:.:.:.:.::j
                 | i!.:.:/ r心   / ;/≠ー‐ .!,:/.:.:.:.:.:.:.:/
                  !/i   じソ  '´  伝ヾ  !/.:.:.:.:/!/
                  i!`!         じソ  /厶.:.:/
                    、     ,.      / !.:.:/  真美は村を守るマモイエローだから
                   ,_\    ー‐     /  !/
               ,_ ,_'¨ 、 γ) 、     . : ´      きっと凄いサイキックなんちゃらで初日に狂人あたり
              / ̄`i } i/ /ヽ、` ‐:イ{^ヽ、
             __{ ァ丿ノ_/ /   ^,、 ∧  i  ̄`¨ 、 もってっちゃうんだから!
           / ̄ {     / \  /゙,f⌒ヽ\i     ヽ
          丿  .冫   /   ヽ′ヽ:::::::}         i 人外涙目だね!
      r‐-''゙´  /    /        .i⌒ヽ        |
      }    /    /         i:::::::‘,    、   |
      {   /    /  ;         i:::::::::::.i    ヽ. i
      ヽ./    /___, '        、i::::::::::::i     .!  ',
      ./    / /  ヽ.         .}:::::::::::i!     }  |\
      {   ./ー-′    \:: : : :.    .}::::::::::::}    ノ  丿 丶
      ヽ、/, '        },: : : : : .   ´i::::::::::::j : : . / ヽ. :'\   \」
十六夜咲夜
                 __
             ___{    | ̄ ̄「 ー-、_
             {  __>‐/\!__|    } _〉
           r―'> ´   '       ` </\_
           { /      |           `< _ 〉
      ___/        |             、__二>
      `ー―ァ'       |            \_] \
        /       !    |              <⌒{ \
       /   i    |   i!    ,           \iー―
     ー―‐ァ |  _|_  八    / 、 -―‐        \
        / {   ∧`X   、   |´ \   |   /  {ー‐-ァ-     >ファ○通の~
      _//} \  {灯乍ミュ、\ |灯乍夾刀  /、  \ {
      ー' /_∠、 弋:ツ   }i 弋:::ソ /  入メ、ー―} 〉      信用度は全て吹き飛んでいった!
   <ニニニ{:}{  `  }\}:゚:.:  .     :.゚∠ <)〈-Y}こヽ ∨
    <二二二{:}i   /\}>、   r‐-、 r―-、_r‐ァ ̄{Y乂、  /:{
          `ー{   /\ >―r―/     `〈  ー{Y〈>_::::>
          /。 」:、   \|:::::r―'ヘ       |ー'ヽ >'::::::::i \___
          \/ \    ̄ ̄ヽ  ’    |ヘノ   ̄{::::} 人_ノ
                \     |  |    /{_      ̄´
    ____(i⌒ 、___/.ー―‐ノ_ノ   /}_ノ/ ̄ ̄}
   /二二二ニ(レ_っ {//>、: : : : : : : : : \_/: ://     |
        <二{:|}-j_∨//\ : : : : : : : : : : : : : \     /
            ¨   L゚>'   \ : : : : : : : : : : : : : \   〉」
双海真美 「いらっしゃーい!」
双海真美
                               ,.ィ:⌒ヽ
               ,. . :――: . 、__  r-、: : : : : ハ
            ,. :´: : : : : : : : : : ヽ: :`、ノ-、: : /: :!
          _,.ィ: : : : : : : : :.,: : : : : : : : :.ヽ-': : : : :{
          ィ: : : :,: : ,.ィ: :,./: :/`ヽ、_: : : : :ヽ: : : : :、
           /: : :./: /-/イ/: :/    <.: : : :.ト.: : : : :\
            |:ハ: :l: / '  /:/ ー- 、 !: : : : { ヽ: : : :.i: : .
          {! Ⅵ/ィチ㍉/        }: :,: : :; }: : : :; :ハ:}
             ,ィハ 弋ソ    ィチ㍉、 ,」:, -,:/ イ: : : /
          /:,イ }   '   弋(ソ /イl /  /: :/
             {:/ ,八  v  ̄ ヽ  /:/- '  /:/
            リ  _\ 、  ノ /:ィヽ.   /
            /  ,. ト r-‐≦ {/   }    私が!私達が!マモレンジャー!
           {:\ l  ! l   /    ヽ
           Ⅵ:.\ !、__ / _,.ィ´  __}
            /: : : ヽl::/  _,...ィ::´:::`ヽ、 愛と正義の炎でみんなを守る!
   _         {: : :/{>: : ̄´: : :l: :/::::::::::::::::::>、
  { ュ \--、     !\`´||: : : : : : : :|: {::::::::::::,::::::':::::::::>.、  大丈夫!ファ○通の人狼戦隊だよ!
  と'  {  ィ--―-ト、 `''||-―――' 、:!:::::r‐-、_::::::::::::::::::::`ヽ、
   `ーハ  {__    } `ヽ!!_____\/     ̄ ` <:::::::::::::::>...、_
         ` ̄/:\.__l l          {          `丶、::::::::/               ,.ィ
           {: /i :ヽ!_____,... イ:ヽ            `ー' _    `丶、   _//
           /</、: : :ll: : : : : : :<\: : >、               ` ー 、    ̄ ´ ー―_っ
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十六夜咲夜 「よろしくお願い致します」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
双海真美
.       r、
      ',ゝ、_                    ,....-==:.、  _>=--.、
        j_`  ヽ                  フ´:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.`ヽゝ_:.:.:.:.:.:i
      ヽ、   丶           ,イ:.:.:,イ:/!:.:.:.:/`ヽ;ヽ」 :.:.:.:.:!
          `ー-、  ` <       /.:.:/,r'仍i,イノ `ヽ',:.「:::.:.:.:.:i
           丶.   `<     レ」    ,  沙).}.|::::::.:.:.:i
              \   `  、   (_,    _    ノ;ハ:.:.:.:.:.:i   人狼戦隊!マモレンジャー!
                、     ゛ 、. 、 (    ヽ , ' ).八:.:.:.:.:`ー.、
                  > .       t:、-==-<,.ノー '    ̄ フ::.:.:.:|
                      `ヽ  / j   ',´ ̄!   ='´ァ.:.:./リ
                       >._/    ',:ヽ`ヽ     i:.::ノ
                       ,(./ーイ>、   i!: i.ノ      !'´
                         / /V i  丶、 '  ′
                     /,イ /j i   ::;..   ,',
                        j' ! i i |   `:;  / 、
              -ゞー-=/ j//  ! 、   /   }
                    `ヽ _/ /:i/   !  丶  /-= ´
                 ´ ̄/ /.::i'   |     `i_
                    / /  |    |        `ヽ
                     ,   ,  |   _j          i
                  ,   i__  !  >.i       , --、:i
               ,   j/ ,j<´ ゞ!   /ヽ__ノ」
須木奈佐木咲 「村の余命もあと15分…………あっ、14分になった……」
双海真美 「あ、30分開始予定ね」
須木奈佐木咲 「っわわ!
今のじゃあんまりよろしくしたくないみたいだよね、ごめんなさいっ!
そんなつもりはないの! 普通に仲良くしたいと思ってるよ!」
かり 「黄色村…」
双海真美 「この村は安心安全、人狼戦隊マモイエローの双海真美の提供でお送りするよ!」
須木奈佐木咲 「よろしくね。本当、ちょっとだけなんだけど…………」
双海真美 「いらさいいらさい」
須木奈佐木咲 さんが村の集会場にやってきました
かり 「ユーザー名は違うけど」
双海真美 「なるほど、それでいいなら。どうぞどうぞ、真美はいつでもウェルカム」
かり 「このトリで一回はプレイしたよ!」
双海真美 「うん、適当な文字列でいいんだYO>かりさん」
かり 「トリップとか盛ってなかったから、ごめんね」
双海真美 「トリップが・・・・・」
かり 「ぐぬぬ
双海真美 「いらっしゃい。
おや?」
かり さんが村の集会場にやってきました
双海真美 「まっまっまみだよまみまみまみだよー」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 双海真美
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5190 (双海真美02)」
GM 「ん、じゃあ入村どうぞ」
GM 「だめだよねえ。うん
今書いたトリップパスは私のじゃないので問題なし」
GM 「12346#/ェq複XT4」
GM 「ふむ、トリップうっていいのかな、ちょい試し」
GM 「12346◇with5qq2Qg
GM 「GMは12346◇with5qq2Qg

トリップ必須お試し。
昼AAは一日3回まで」
GM 「「【禁止事項】
 役職【村人】による騙り(PP回避目的を含む)
 初日のみ超過0秒になる前の狼の噛み
 夜間の遺言による狐CO
 昼間の初心者CO
 占い師の結果と理由の同時貼り付け
 その他突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイなど
 
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【初心者の方へ】
 http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです
【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「テンプレ貼るまで入村待ってね」
村作成:2012/12/31 (Mon) 02:02:36