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【紅1273】やる夫達の普通村 [2186番地]
～早噛み有り・AA有り・占い理由3行以内～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ブシドー
　(r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)		 icon ◆龍門渕透華
　(ＵＭＡ)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆姉帯豊音
　(かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)		 icon ◆木山春生
　(とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ◆桂パープル
　(のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)		 icon ◆シュトロハイム
　(ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆少佐
　(蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆マミイエロー
　(12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)		 icon ◆アリス
　(のーこめんと)
[霊能者]
(死亡)
icon ◆マスラオ
　(森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆チルノ（妄想）
　(梅酒◆
IosCiLtijs)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆でっていう
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)		 icon ◆魔理沙
　(先生◆
1MParseeHQ)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆シャルロッテ
　(しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon ◆メディスン
　(もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆大妖精
　(シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精 「おや？」
◆シュトロハイム 「むぅっ」
◆木山春生 「どちらも怖くてできん＞決め打ち」
◆龍門渕透華 「シャルはきっと不慣れな村人だろうと思ってましたわ…
今回の件は不幸な事故でしたの」
◆木山春生 「いや　最終日立ってれば考えると
言った筈なんだが……

ちなみに昨日はブシドー‐木山ランだな。
パープル吊りはマスラオ決め打ち、マスラオ吊りはパープル決め打ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マミイエロー 「さて、どーなるかな
どっちにしても一回引き分けを挟まないと村勝ちなさそうだけど」
◆シャルロッテ 「自分が固まってたのは打つのが遅いだけなんだよー…」
◆木山春生 「まあもともと魔法少女もののテンプレを
ちゃぶ台返しした結果できたような感じになっているからな＞まどマギ
戦隊物の流れは汲んでる」
◆マミイエロー 「ﾊｯ・・・・５人・・・・・・」
◆龍門渕透華 「指定しない展開で
桂がマスラオ投票は公言しているとうなものなので
どうなるか…想像も就きませんわ！」
◆龍門渕透華 「戦隊ものというとどう見てもまどかの方が５人キリよく揃ってて
戦隊ものっぽいですわ！」
◆マミイエロー 「人狼戦隊（きりっ＞龍門渕さん」
◆龍門渕透華 「村人がマミさんマミさん言うから、まどかのマミさんを考えていたら
アイマスのマミさんだった」
◆マミイエロー 「ちょっと引っかかったから質問したって感じだね
で、木山先生の返しが、まあ、大丈夫かなぁ？
で、一応先生人外の時のために
あんま安易に引かないようにしてたってとこかなー？」
◆龍門渕透華 「これは…やられましたわ！」
◆チルノ（妄想） 「恐ろしい男だますらお」
◆シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
◆木山春生 「お疲れさま」
◆メディスン 「お疲れ様ー」
◆木山春生 「よかった、私はおねーさんに殴られていなかったんだ」
◆シュトロハイム 「お疲れ様であるｯ！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆マミイエロー 「いや、話してみて、ゆっくり引こうってしてた感じかな。
あんまはいはいわかった納得だよって態度
もよくないかなーで＞木山先生」
◆木山春生 「全く気にして無かったわ。
あれ殴りなら割と私おねーさんに殴られてるかもしれん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木山春生 「マミイエローのあれって殴りだったのだろうか」
◆シュトロハイム 「難しい所だな。
龍門渕を噛めば素直に行く気もするし。
かといって姉帯を残せば投票の観点から逆転する恐れもある。」
◆メディスン 「それを想定してきっちり指示出してくれるんだから凄いよねぇ」
◆マミイエロー 「じっくりじっくり、思考が回り切るまで考えさせてから噛めば
かなり効くようにゲーム作ってるんだから。」
◆木山春生 「ここで私‐ブシドーで吊りにできたのは僥倖ではある」
◆木山春生 「まあブシドー‐木山は結局
どちらか吊らんといかんので」
◆マミイエロー 「今早噛みは毒が回らない。」
◆木山春生 「ところで　なんかずれてるんだけども＞投票」
◆マミイエロー 「あれ。そうだよね自分の今までを今晩じっくり見せないと」
◆チルノ（妄想） 「どういうことだよ！」
◆木山春生 「ブシドー、パープルを疑いすぎた」
◆シュトロハイム 「ﾁｨｯ！
共有間の連帯がぱっちりであれば勝ちが近づいたものをｯ！
お疲れ様である！」
◆シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
◆メディスン 「お疲れ様ー」
◆木山春生 「ああ、すまん無理だ」
◆マミイエロー 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュトロハイム 「と思ったが共有間で意思のズレがあるなこれェッ！」
◆チルノ（妄想） 「勝ったよこれぇ！＞桂パープル吊り」
◆シュトロハイム 「ほう！」
◆マミイエロー 「実は今日も少しチャンス
今晩毒が回るかどうかってとこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マミイエロー 「この作戦はまだ効果発揮しないよ
今日生き延びないと、できない夫がつくった罠自体を
見てないから」
◆シュトロハイム 「不味いな。今日のブシドーが村っぽい。」
◆マミイエロー 「あ、木山先生吊りで明日が来れば。
そんなとこかな。」
◆マミイエロー 「現時点勝負は３：７
明日が来れば６：４」
◆マミイエロー 「ブシドー吊りだと多分負け
パープルにーちゃん吊りも多分負け」
◆シュトロハイム 「こういう策は心を震わせるなぁｯ！
私も面白いことを狼でしてみたいもんだ。」
◆マミイエロー 「あれ、今日木山先生吊りだと勝てるかも、村」
◆メディスン 「森の人あとはまかせたー」
◆メディスン 「お疲れ様ー」
◆アリス 「おつかれさま、おやすみなさい」
◆シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
◆シュトロハイム 「お疲れ様であるｯ！」
◆チルノ（妄想） 「おつかれー」
◆マミイエロー 「４昼なら私多分真実に辿りつけたけど
この騙し６昼に見せられると多分・・・
んーーーきついなー裏返るんじゃないかなー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆シュトロハイム 「あ、本当だ。灰4って聞いてそのまま勘違いしていたぞJOJOーーーｯ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャルロッテ 「人狼さんテンション高いなぁｗ」
◆チルノ（妄想） 「いや、計算しなおしたら灰３最終日だよお兄ちゃん！
共有一人残るよ！」
◆シュトロハイム 「＞メディスン
如何にもｯ！
このやりとり今日2、3度目である！」
◆マミイエロー 「この４人レベル高いよねーきつそー」
◆メディスン 「仲間が頼もしくっていいねーこんぱろー」
◆シュトロハイム 「＞チルノ
だが共有は最終日まで残らんからなぁｯ！
まぁ明日の生存は保障ということよぉーーー！」
◆メディスン 「シュトロハイムkenさんだったーｗ」
◆大妖精 「謎の展開」
◆シュトロハイム 「やってしまぇい！　お仲間！
JOJOもきっとそれを願っている！」
◆チルノ（妄想） 「◇姉帯豊音(共有者) 「ごめんね。マスラオとブシドー村認定したい」

村終わったよこれ！」
◆シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
◆メディスン 「やっぱりマスラオ森の人だよねーｗ」
◆チルノ（妄想） 「おつかれさまやね」
◆シュトロハイム 「お疲れ様であるｯ！」
◆メディスン 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シャルロッテ 「お疲れ様でしたー＞少佐」
◆シュトロハイム 「少佐、お疲れ様であるｯ！
何せもうすぐ5時だからな！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆少佐 「これは実に面白い展開となってきた。だが眠気が限界のようだ。
落ちるとしよう。お疲れ様だ諸君、またどこかで会おう」
◆チルノ（妄想） 「これはあたいなら辿りつけないな」
◆チルノ（妄想） 「まどマギで一番可愛いのってシャルロッテだよね」
◆シュトロハイム 「しかも噛み先が足りているｯ！
噛まれないという違和感もこれで払拭払拭ｩｯ！」
◆シャルロッテ 「と思ったら殴ってたのかぁ…＞チルノ
えへへ、嬉しいなぁ＞かわいい」
◆マミイエロー 「やりすぎてできない夫だからやりかねない、で真実に辿り着ける可能性はある」
◆チルノ（妄想） 「狩人噛まれてるのに何をCOするというのか・・・（震え声）」
◆マミイエロー 「これは見抜くのきついなーー。上手い。」
◆シュトロハイム 「何というか。この流れまで含めて。
流石だな本当。」
◆チルノ（妄想） 「庇ってない、殴ってる＞シャルロッテかわいい」
◆マミイエロー 「しかもいまメディ共有だとおもってたテヘペロまで混ぜてる・・・・
さすが・・」
◆シャルロッテ 「マスラオさん仲間を上手く庇ってるなぁ」
◆マミイエロー 「霊能結果を見せたじゃなくて、見えちゃった、にするのはでかい」
◆魔理沙 「お疲れ様だぜー」
◆シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
◆少佐 「お疲れ様、だ」
◆シュトロハイム 「お疲れ様であるｯ！」
◆チルノ（妄想） 「中身トムさんかー、いつか真似しよう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シャルロッテ 「人外に投票できたのがせめてもかなー
でも推理するのは楽しかったしこの村は勉強になるなぁ」
◆シュトロハイム 「あれは面白そうなのでメモっておいて、
皆が忘れた頃に使ってみよう。」
◆マミイエロー 「今の狼の夜会話は隠れてかなり高度」
◆マミイエロー 「賢いなー霊能結果を隠した噛みしつつ。
身内殴りか。さすが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュトロハイム 「＞少佐
それこそが戦争の愉悦ではないか少佐ｧーーーーｯ！」
◆マミイエロー 「いえいえ、参加してれば
なんとなくわかるようになるから！
楽しんだもん勝ちだYO！」
◆少佐 「＞シュトロハイム
役職時ならばともかく村人の時に信用勝負は御免被りたいのが本音だがね。
最後まで残され決め打つ時などもう愉快で仕方がない」
◆シュトロハイム 「なるほど。狼が書きかけの狩人日記遺言にうっかり残してました作戦か。」
◆シャルロッテ 「あ、お疲れ様ですー
ありがとうございます＞マミイエロー」
◆チルノ（妄想） 「狼がなんか面白いやりとりしてるよお兄ちゃん！」
◆マミイエロー 「最初はそんなもんだよー、特に４－１はあんまないし」
◆少佐 「お疲れ様だ」
◆マミイエロー 「おつー」
◆シャルロッテ 「最後まで役立たずだったなぁ…」
◆シュトロハイム 「お疲れ様であるｯ！」
◆シュトロハイム 「＞少佐
確か早朝待機制には結果ミスを無くす意図もあると昔聞いたな。
信用勝負が増えて面白いではないかｯ！」
◆マミイエロー 「最終日はいけると思う。なんとなく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精 「身代わり君が占い師、狂人、あるいは人狼が全潜伏なら狐の騙りが滑り込める余地があるんだけどなあ」
◆少佐 「＞シュトロハイム
つまり村に15秒制は完全配備されるべきということか
信頼勝負が熱くなるな」
◆シュトロハイム 「ふぅーむ悪くない、悪くないぞぉｯ！
後は単純に吊り勝つだけよぉーーーーｯ！
我がドイツの村殲滅力は世界一ィッーーーー！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ（妄想） 「狩人＞共有＞霊能＞共有

灰４最終日だよお姉ちゃん！」
◆大妖精 「◇魔理沙 「んー、大妖精を信じるわけではないが、霊能噛まれないならケアも考えたほうがいい、のかもしれんな…まぁ当面は問題ないか。」
これは指名食らう発言じゃないかな
位置的にも私の○だったし」
◆シュトロハイム 「＞少佐
正直結果削った真占いの出であればあれ位だと思うがなｯ
私もそれ位の速度を意識して出たのであるし。」
◆マミイエロー 「あげげ＞チルノちゃん」
◆マミイエロー 「ブシドー失言で全騙りいってるから流石に狼ないだろうと
狼の失言じゃないやこれみたいな」
◆大妖精 「◇姉帯豊音 「よし、それじゃ指定するよ。
仮指定魔理沙」
ですよねえ」
◆チルノ（妄想） 「共有は木山狼で見てるんよ＞姐サン」
◆少佐 「それをまさか目の当たりにするとは思わんだろうｗ＞シュトロハイム
あと私のＣＯ速度はあれで精一杯だったと何度言ったら」
◆マミイエロー 「ブシドーとパープルと木山先生がどうも非狼くさいと
そこに至れたのになー。しまった・・・・・」
◆チルノ（妄想） 「残り4吊り2W、ご主人様がんばってー」
◆大妖精 「あ、これ魔理沙さん危ないですね」
◆大妖精 「チルノが真占い師なら潜伏で呪殺だしていいところ」
◆チルノ（妄想） 「これもうGJ出ないだろうねー」
◆大妖精 「まあそう考えるよね＞龍門渕透華」
◆マミイエロー 「しまった・・・・・遺言が遅かった・・・・あっちゃー」
◆マミイエロー 「げ、たどり着いたのに」
◆シュトロハイム 「＞少佐
私が騙りにしろ何にしろ、
占い結果であれば少佐占いしかないであろう！」
◆少佐 「お疲れ様だイエロー」
◆シュトロハイム 「お疲れ様であるｯ！」
◆少佐 「＞シュトロハイム
１に君が狼であることに驚き　２に君が騙っていることに驚き　３に私と相互の形になっていることに驚いた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆大妖精 「超ガチにいくなら潜伏一択なんだけど
ときどきは騙りにでておかないと狐の騙りを臭わせられないからね
そうすると潜伏決め込んだ時のメリットが薄くなる」
◆少佐 「ああ別段構わんさ。好き好きもあろうし私が噛まれてハッキリもするであろうからな。
気にすることはない＞魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュトロハイム 「＞少佐
正直な所を言えば、少佐が私に●出したのを見て吹いた。」
◆チルノ（妄想） 「あたいもなんで護衛されたのか・・・わけがわからないよ！」
◆大妖精 「最後に出てきて、狐の私に○うつなら、狂人だよねえ」
◆大妖精 「あれえ…＜魔理沙はチルノ護衛」
◆少佐 「身内切りを穿ってみてしまうもやむなしと言えような＞シュトロハイム」
◆チルノ（妄想） 「だから一緒に飛ばせて貰っちゃったテヘペロ☆」
◆大妖精 「いやいやチルノちゃんと一緒に村と戦えて楽しかったよ」
◆チルノ（妄想） 「少佐噛み、シュトロハイム狼濃厚なら、大ちゃん狐だよねってぐらい」
◆シュトロハイム 「しかしでっていう士官も言っていたが。
私⇔少佐
大妖精⇔チルノとか、下にいたら何の作為もないとは思えんな。」
◆大妖精 「なんという人外左下塊魂」
◆チルノ（妄想） 「道連れにしてごめんね大ちゃん☆」
◆大妖精 「まあチルノちゃん狂人だよねｗ」
◆シュトロハイム 「お疲れ様であるｯ！」
◆大妖精 「おつかれー」
◆少佐 「お疲れ様だよ大妖精」
◆シュトロハイム 「＞チルノ
何……だと？」
◆シュトロハイム 「＞少佐
えっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ（妄想） 「素直にkenさん初日吊られてたんじゃないだろうか・・・」
◆シュトロハイム 「初手●という結果とは言え、
真占い師と狐を道連れにできるなら安いものｯ。
後は戦友に後を託すのみよ。」
◆チルノ（妄想） 「おやすみっていうー」
◆少佐 「あ、ごめんそれはないわ」
◆少佐 「おやすみでっていう、またどこかで会おう」
◆シュトロハイム 「でっていう士官お疲れ様であるｯ！」
◆シュトロハイム 「士郎士官……致し方なしｯ！
まぁ私が行っても多分結果は変わらなかったであろう！　うむ。」
◆チルノ（妄想） 「破綻した方が利益が大きいからだよ＞マスラオ」
◆でっていう 「さてｗｗｗｗ寝るかｗｗｗｗ
悪いけど先に落ちるわｗｗｗｗ村建てと同村ありがとなっていうｗｗｗｗ
おやすみっていうｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ（妄想） 「kenさんがいなかったから初日にミカタさんが吊られることになったよ！」
◆チルノ（妄想） 「悔しいけどこれって戦争なのよね・・・＞普通村を選択」
◆シュトロハイム 「＞チルノ
普通村がそこにあったからよぉーーーーｯ！
しかし私のような者の名前を覚えていて貰えるのは光栄である！」
◆少佐 「彼が普通村を選んだからだよ、チルノ士官」
◆チルノ（妄想） 「HN=CN決闘村になんで来なかったんや（迫真）＞kenさん」
◆チルノ（妄想） 「あたい狂人以外の何に見えるというのか・・・」
◆シュトロハイム 「＞チルノ
その通りである！　チルノ士官！」
◆でっていう 「おはようだっていうｗｗｗｗ
ぶっちゃけｗｗｗｗこういうときいつも思うんだがっていうｗｗｗｗ
占い師が噛まれている状況でｗｗｗｗ飼い狼作って狐ケアを万全にするってのは難しいと思うんだよ俺様っていうｗｗｗｗ

だからと言ってチルノキープを言い出したブシドーをディスるつもりは全くないんだがなっていうｗｗｗｗ
何？ｗｗｗｗ発言稼ぎだ？ｗｗｗｗ察しろよそこはっていうｗｗｗｗ

これをどうしろと言うんだっていうｗｗｗｗ」
◆シュトロハイム 「お疲れ様であるｯ
くぅうーーー！　でっていうー魔理沙と言っていたから、
二択を外してしまったかーーーｯ。」
◆少佐 「お疲れ様だ。」
◆チルノ（妄想） 「よく見るとkenさん、kenさんじゃないか！＞シュトロハイム」
◆でっていう 「何故だｗｗｗｗなぜ噛むｗｗｗｗお疲れっていうｗｗｗｗ」
◆シュトロハイム 「うむ。全くだ。チルノ士官が護衛を剥ぎ取らなければ、
我々分隊は窮地に追い込まれていたであろう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆チルノ（妄想） 「共有噛みかな」
◆チルノ（妄想） 「妄想しないで何をすればいいんだーーーッ！」
◆少佐 「誇りたまえよ、狩人から護衛をもぎ取る。
その時点で君はその本分を全うできたのだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュトロハイム 「妄想しとる場合かーーーｯ！」
◆チルノ（妄想） 「なんであたい護衛されてんの（驚愕）」
◆少佐 「妄想など、いやはや最近の兵は恐ろしいものだ。
ヒムラー殿も口を開けて驚くであろうよ」
◆チルノ（妄想） 「妄想には・・・夢と希望が詰まっているんだ！
そこに加減なんてものは・・・存在しないっ」
◆シュトロハイム 「＞本名
なるほど。
何少佐と呼べばいいのか一瞬焦ったぞ。」
◆少佐 「お疲れ様だチルノよ
一応、モンティナ・マックスであろうという推測はなされているがね＞本名」
◆シュトロハイム 「妄想は容量用法を守ってと固く言われているのを忘れたかチルノ士官ｯーー！
お疲れ様である！」
◆シュトロハイム 「ア、アリスｩｯーーー！
そ、その意義有りには如何な意味があるのだぁーーーー！」
◆チルノ（妄想） 「妄想させろよ！！」
◆少佐 「なに、貴方のそれに比べれば児戯に等しいさ。
そうその通り。ドイツが負けるわけがない、負けてはならないのだ。
負けては戦争ができなくなってしまうじゃあないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シュトロハイム 「そして調べて思い出したのだが。
そういえばヘルシングの少佐は本名出てないのであったか。」
◆シュトロハイム 「だがどういう局面になろうとぉｯ。
我がドイツ帝国の勝利に揺るぎはないのだぁｯーーーー！」
◆シュトロハイム 「ふっ、感謝だ少佐。
少佐が余りに少佐っぽくあったのでな。もう少々頑張ってみるとしよう。」
◆少佐 「全くもって真理といえよう。しかも時既に深夜
これはどう局面が転ぶか実に楽しみではないかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆少佐 「いやはや、だが見ていて実に面白いものであったよ
それで慣れていないとは恐れ入る。完成を心待ちにするとしよう」
◆シュトロハイム 「視点漏れとて気付かれなければ視点漏れではないのだ少佐ｧｯｰｰ！
今まで何人の村人達が視点漏れを見逃してきた事か！」
◆シュトロハイム 「ただ村の内部でまで口調をシュトロハイムでとなると、
相当慣れないと難しいｨｯ。こいつぁ練習が必要というやつだｯ。」
◆少佐 「そしてメディが盛大な視点漏れをしている件について」
◆シュトロハイム 「何……だと……？
少佐の中身は迷うことすらなかったが、まさかこの私までもが！」
◆少佐 「いやはや全く、君を見た瞬間私で入るしかないと思ってね
そして中身も予想通りだ」
◆少佐 「まぁそうであろうな。お疲れ様だ」
◆シュトロハイム 「ああ、お疲れ様だ少佐。
正直シュトロハイムと少佐が揃うのは凄い面白かった。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆シュトロハイム 「ヒュー噛めるぞお仲間。」
◆シュトロハイム 「しかしたまには占い騙り出てみるか、と思ったらいいことあるもんだな。
初手●なら占い騙りの方がいい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シュトロハイム 「＞でっていう
私も思う。全部偶然だが。」
◆シュトロハイム 「ああ、お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/12/31 (Mon) 03:51:02