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【紅1273】やる夫達の普通村 [2186番地]
~早噛み有り・AA有り・占い理由3行以内~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ブシドー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 龍門渕透華
 (UMA)
[共有者]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 桂パープル
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon シュトロハイム
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon 少佐
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[占い師]
(死亡)
icon マミイエロー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (のーこめんと)
[霊能者]
(死亡)
icon マスラオ
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ(妄想)
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狩人]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon メディスン
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/31 (Mon) 03:51:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュトロハイム 「ああ、お疲れ様だ。」
シュトロハイム 「>でっていう
私も思う。全部偶然だが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュトロハイム 「しかしたまには占い騙り出てみるか、と思ったらいいことあるもんだな。
初手●なら占い騙りの方がいい。」
シュトロハイム 「ヒュー噛めるぞお仲間。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シュトロハイム 「ああ、お疲れ様だ少佐。
正直シュトロハイムと少佐が揃うのは凄い面白かった。」
少佐 「まぁそうであろうな。お疲れ様だ」
少佐 「いやはや全く、君を見た瞬間私で入るしかないと思ってね
そして中身も予想通りだ」
シュトロハイム 「何……だと……?
少佐の中身は迷うことすらなかったが、まさかこの私までもが!」
少佐 「そしてメディが盛大な視点漏れをしている件について」
シュトロハイム 「ただ村の内部でまで口調をシュトロハイムでとなると、
相当慣れないと難しいィッ。こいつぁ練習が必要というやつだッ。」
シュトロハイム 「視点漏れとて気付かれなければ視点漏れではないのだ少佐ァッーー!
今まで何人の村人達が視点漏れを見逃してきた事か!」
少佐 「いやはや、だが見ていて実に面白いものであったよ
それで慣れていないとは恐れ入る。完成を心待ちにするとしよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「全くもって真理といえよう。しかも時既に深夜
これはどう局面が転ぶか実に楽しみではないかね」
シュトロハイム 「ふっ、感謝だ少佐。
少佐が余りに少佐っぽくあったのでな。もう少々頑張ってみるとしよう。」
シュトロハイム 「だがどういう局面になろうとぉッ。
我がドイツ帝国の勝利に揺るぎはないのだぁッーーーー!」
シュトロハイム 「そして調べて思い出したのだが。
そういえばヘルシングの少佐は本名出てないのであったか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
少佐 「なに、貴方のそれに比べれば児戯に等しいさ。
そうその通り。ドイツが負けるわけがない、負けてはならないのだ。
負けては戦争ができなくなってしまうじゃあないか」
チルノ(妄想) 「妄想させろよ!!」
シュトロハイム 「ア、アリスゥッーーー!
そ、その意義有りには如何な意味があるのだぁーーーー!」
シュトロハイム 「妄想は容量用法を守ってと固く言われているのを忘れたかチルノ士官ッーー!
お疲れ様である!」
少佐 「お疲れ様だチルノよ
一応、モンティナ・マックスであろうという推測はなされているがね>本名」
シュトロハイム 「>本名
なるほど。
何少佐と呼べばいいのか一瞬焦ったぞ。」
チルノ(妄想) 「妄想には・・・夢と希望が詰まっているんだ!
そこに加減なんてものは・・・存在しないっ」
少佐 「妄想など、いやはや最近の兵は恐ろしいものだ。
ヒムラー殿も口を開けて驚くであろうよ」
チルノ(妄想) 「なんであたい護衛されてんの(驚愕)」
シュトロハイム 「妄想しとる場合かーーーッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「誇りたまえよ、狩人から護衛をもぎ取る。
その時点で君はその本分を全うできたのだ。」
チルノ(妄想) 「妄想しないで何をすればいいんだーーーッ!」
チルノ(妄想) 「共有噛みかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シュトロハイム 「うむ。全くだ。チルノ士官が護衛を剥ぎ取らなければ、
我々分隊は窮地に追い込まれていたであろう。」
でっていう 「何故だwwwwなぜ噛むwwwwお疲れっていうwwww」
チルノ(妄想) 「よく見るとkenさん、kenさんじゃないか!>シュトロハイム」
少佐 「お疲れ様だ。」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ
くぅうーーー! でっていうー魔理沙と言っていたから、
二択を外してしまったかーーーッ。」
でっていう 「おはようだっていうwwww
ぶっちゃけwwwwこういうときいつも思うんだがっていうwwww
占い師が噛まれている状況でwwww飼い狼作って狐ケアを万全にするってのは難しいと思うんだよ俺様っていうwwww

だからと言ってチルノキープを言い出したブシドーをディスるつもりは全くないんだがなっていうwwww
何?wwww発言稼ぎだ?wwww察しろよそこはっていうwwww

これをどうしろと言うんだっていうwwww」
シュトロハイム 「>チルノ
その通りである! チルノ士官!」
チルノ(妄想) 「あたい狂人以外の何に見えるというのか・・・」
チルノ(妄想) 「HN=CN決闘村になんで来なかったんや(迫真)>kenさん」
少佐 「彼が普通村を選んだからだよ、チルノ士官」
シュトロハイム 「>チルノ
普通村がそこにあったからよぉーーーーッ!
しかし私のような者の名前を覚えていて貰えるのは光栄である!」
チルノ(妄想) 「悔しいけどこれって戦争なのよね・・・>普通村を選択」
チルノ(妄想) 「kenさんがいなかったから初日にミカタさんが吊られることになったよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「さてwwww寝るかwwww
悪いけど先に落ちるわwwww村建てと同村ありがとなっていうwwww
おやすみっていうwwww」
チルノ(妄想) 「破綻した方が利益が大きいからだよ>マスラオ」
シュトロハイム 「士郎士官……致し方なしッ!
まぁ私が行っても多分結果は変わらなかったであろう! うむ。」
シュトロハイム 「でっていう士官お疲れ様であるッ!」
少佐 「おやすみでっていう、またどこかで会おう」
少佐 「あ、ごめんそれはないわ」
チルノ(妄想) 「おやすみっていうー」
シュトロハイム 「初手●という結果とは言え、
真占い師と狐を道連れにできるなら安いものッ。
後は戦友に後を託すのみよ。」
チルノ(妄想) 「素直にkenさん初日吊られてたんじゃないだろうか・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュトロハイム 「>少佐
えっ」
シュトロハイム 「>チルノ
何……だと?」
少佐 「お疲れ様だよ大妖精」
大妖精 「おつかれー」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
大妖精 「まあチルノちゃん狂人だよねw」
チルノ(妄想) 「道連れにしてごめんね大ちゃん☆」
大妖精 「なんという人外左下塊魂」
シュトロハイム 「しかしでっていう士官も言っていたが。
私⇔少佐
大妖精⇔チルノとか、下にいたら何の作為もないとは思えんな。」
チルノ(妄想) 「少佐噛み、シュトロハイム狼濃厚なら、大ちゃん狐だよねってぐらい」
大妖精 「いやいやチルノちゃんと一緒に村と戦えて楽しかったよ」
チルノ(妄想) 「だから一緒に飛ばせて貰っちゃったテヘペロ☆」
少佐 「身内切りを穿ってみてしまうもやむなしと言えような>シュトロハイム」
大妖精 「あれえ…<魔理沙はチルノ護衛」
大妖精 「最後に出てきて、狐の私に○うつなら、狂人だよねえ」
チルノ(妄想) 「あたいもなんで護衛されたのか・・・わけがわからないよ!」
シュトロハイム 「>少佐
正直な所を言えば、少佐が私に●出したのを見て吹いた。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「ああ別段構わんさ。好き好きもあろうし私が噛まれてハッキリもするであろうからな。
気にすることはない>魔理沙」
大妖精 「超ガチにいくなら潜伏一択なんだけど
ときどきは騙りにでておかないと狐の騙りを臭わせられないからね
そうすると潜伏決め込んだ時のメリットが薄くなる」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
少佐 「>シュトロハイム
1に君が狼であることに驚き 2に君が騙っていることに驚き 3に私と相互の形になっていることに驚いた」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
少佐 「お疲れ様だイエロー」
シュトロハイム 「>少佐
私が騙りにしろ何にしろ、
占い結果であれば少佐占いしかないであろう!」
マミイエロー 「げ、たどり着いたのに」
マミイエロー 「しまった・・・・・遺言が遅かった・・・・あっちゃー」
大妖精 「まあそう考えるよね>龍門渕透華」
チルノ(妄想) 「これもうGJ出ないだろうねー」
大妖精 「チルノが真占い師なら潜伏で呪殺だしていいところ」
大妖精 「あ、これ魔理沙さん危ないですね」
チルノ(妄想) 「残り4吊り2W、ご主人様がんばってー」
マミイエロー 「ブシドーとパープルと木山先生がどうも非狼くさいと
そこに至れたのになー。しまった・・・・・」
少佐 「それをまさか目の当たりにするとは思わんだろうw>シュトロハイム
あと私のCO速度はあれで精一杯だったと何度言ったら」
チルノ(妄想) 「共有は木山狼で見てるんよ>姐サン」
大妖精 「◇姉帯豊音 「よし、それじゃ指定するよ。
仮指定魔理沙」
ですよねえ」
マミイエロー 「ブシドー失言で全騙りいってるから流石に狼ないだろうと
狼の失言じゃないやこれみたいな」
マミイエロー 「あげげ>チルノちゃん」
シュトロハイム 「>少佐
正直結果削った真占いの出であればあれ位だと思うがなッ
私もそれ位の速度を意識して出たのであるし。」
大妖精 「◇魔理沙 「んー、大妖精を信じるわけではないが、霊能噛まれないならケアも考えたほうがいい、のかもしれんな…まぁ当面は問題ないか。」
これは指名食らう発言じゃないかな
位置的にも私の○だったし」
チルノ(妄想) 「狩人>共有>霊能>共有

灰4最終日だよお姉ちゃん!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュトロハイム 「ふぅーむ悪くない、悪くないぞぉッ!
後は単純に吊り勝つだけよぉーーーーッ!
我がドイツの村殲滅力は世界一ィッーーーー!」
少佐 「>シュトロハイム
つまり村に15秒制は完全配備されるべきということか
信頼勝負が熱くなるな」
大妖精 「身代わり君が占い師、狂人、あるいは人狼が全潜伏なら狐の騙りが滑り込める余地があるんだけどなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミイエロー 「最終日はいけると思う。なんとなく」
シュトロハイム 「>少佐
確か早朝待機制には結果ミスを無くす意図もあると昔聞いたな。
信用勝負が増えて面白いではないかッ!」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
シャルロッテ 「最後まで役立たずだったなぁ…」
マミイエロー 「おつー」
少佐 「お疲れ様だ」
マミイエロー 「最初はそんなもんだよー、特に4-1はあんまないし」
チルノ(妄想) 「狼がなんか面白いやりとりしてるよお兄ちゃん!」
シャルロッテ 「あ、お疲れ様ですー
ありがとうございます>マミイエロー」
シュトロハイム 「なるほど。狼が書きかけの狩人日記遺言にうっかり残してました作戦か。」
少佐 「>シュトロハイム
役職時ならばともかく村人の時に信用勝負は御免被りたいのが本音だがね。
最後まで残され決め打つ時などもう愉快で仕方がない」
マミイエロー 「いえいえ、参加してれば
なんとなくわかるようになるから!
楽しんだもん勝ちだYO!」
シュトロハイム 「>少佐
それこそが戦争の愉悦ではないか少佐ァーーーーッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミイエロー 「賢いなー霊能結果を隠した噛みしつつ。
身内殴りか。さすが」
マミイエロー 「今の狼の夜会話は隠れてかなり高度」
シュトロハイム 「あれは面白そうなのでメモっておいて、
皆が忘れた頃に使ってみよう。」
シャルロッテ 「人外に投票できたのがせめてもかなー
でも推理するのは楽しかったしこの村は勉強になるなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ(妄想) 「中身トムさんかー、いつか真似しよう」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
少佐 「お疲れ様、だ」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
魔理沙 「お疲れ様だぜー」
マミイエロー 「霊能結果を見せたじゃなくて、見えちゃった、にするのはでかい」
シャルロッテ 「マスラオさん仲間を上手く庇ってるなぁ」
マミイエロー 「しかもいまメディ共有だとおもってたテヘペロまで混ぜてる・・・・
さすが・・」
チルノ(妄想) 「庇ってない、殴ってる>シャルロッテかわいい」
シュトロハイム 「何というか。この流れまで含めて。
流石だな本当。」
マミイエロー 「これは見抜くのきついなーー。上手い。」
チルノ(妄想) 「狩人噛まれてるのに何をCOするというのか・・・(震え声)」
マミイエロー 「やりすぎてできない夫だからやりかねない、で真実に辿り着ける可能性はある」
シャルロッテ 「と思ったら殴ってたのかぁ…>チルノ
えへへ、嬉しいなぁ>かわいい」
シュトロハイム 「しかも噛み先が足りているッ!
噛まれないという違和感もこれで払拭払拭ゥッ!」
チルノ(妄想) 「まどマギで一番可愛いのってシャルロッテだよね」
チルノ(妄想) 「これはあたいなら辿りつけないな」
少佐 「これは実に面白い展開となってきた。だが眠気が限界のようだ。
落ちるとしよう。お疲れ様だ諸君、またどこかで会おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュトロハイム 「少佐、お疲れ様であるッ!
何せもうすぐ5時だからな!」
シャルロッテ 「お疲れ様でしたー>少佐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メディスン 「お疲れ様ー」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
チルノ(妄想) 「おつかれさまやね」
メディスン 「やっぱりマスラオ森の人だよねーw」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
チルノ(妄想) 「◇姉帯豊音(共有者) 「ごめんね。マスラオとブシドー村認定したい」

村終わったよこれ!」
シュトロハイム 「やってしまぇい! お仲間!
JOJOもきっとそれを願っている!」
大妖精 「謎の展開」
メディスン 「シュトロハイムkenさんだったーw」
シュトロハイム 「>チルノ
だが共有は最終日まで残らんからなぁッ!
まぁ明日の生存は保障ということよぉーーー!」
メディスン 「仲間が頼もしくっていいねーこんぱろー」
マミイエロー 「この4人レベル高いよねーきつそー」
シュトロハイム 「>メディスン
如何にもッ!
このやりとり今日2、3度目である!」
チルノ(妄想) 「いや、計算しなおしたら灰3最終日だよお兄ちゃん!
共有一人残るよ!」
シャルロッテ 「人狼さんテンション高いなぁw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュトロハイム 「あ、本当だ。灰4って聞いてそのまま勘違いしていたぞJOJOーーーッ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マミイエロー 「4昼なら私多分真実に辿りつけたけど
この騙し6昼に見せられると多分・・・
んーーーきついなー裏返るんじゃないかなー」
チルノ(妄想) 「おつかれー」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
アリス 「おつかれさま、おやすみなさい」
メディスン 「お疲れ様ー」
メディスン 「森の人あとはまかせたー」
マミイエロー 「あれ、今日木山先生吊りだと勝てるかも、村」
シュトロハイム 「こういう策は心を震わせるなぁッ!
私も面白いことを狼でしてみたいもんだ。」
マミイエロー 「ブシドー吊りだと多分負け
パープルにーちゃん吊りも多分負け」
マミイエロー 「現時点勝負は3:7
明日が来れば6:4」
マミイエロー 「あ、木山先生吊りで明日が来れば。
そんなとこかな。」
シュトロハイム 「不味いな。今日のブシドーが村っぽい。」
マミイエロー 「この作戦はまだ効果発揮しないよ
今日生き延びないと、できない夫がつくった罠自体を
見てないから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミイエロー 「実は今日も少しチャンス
今晩毒が回るかどうかってとこ」
シュトロハイム 「ほう!」
チルノ(妄想) 「勝ったよこれぇ!>桂パープル吊り」
シュトロハイム 「と思ったが共有間で意思のズレがあるなこれェッ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミイエロー 「お疲れ様ー」
木山春生 「ああ、すまん無理だ」
メディスン 「お疲れ様ー」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
シュトロハイム 「チィッ!
共有間の連帯がぱっちりであれば勝ちが近づいたものをッ!
お疲れ様である!」
木山春生 「ブシドー、パープルを疑いすぎた」
チルノ(妄想) 「どういうことだよ!」
マミイエロー 「あれ。そうだよね自分の今までを今晩じっくり見せないと」
木山春生 「ところで なんかずれてるんだけども>投票」
マミイエロー 「今早噛みは毒が回らない。」
木山春生 「まあブシドー‐木山は結局
どちらか吊らんといかんので」
木山春生 「ここで私‐ブシドーで吊りにできたのは僥倖ではある」
マミイエロー 「じっくりじっくり、思考が回り切るまで考えさせてから噛めば
かなり効くようにゲーム作ってるんだから。」
メディスン 「それを想定してきっちり指示出してくれるんだから凄いよねぇ」
シュトロハイム 「難しい所だな。
龍門渕を噛めば素直に行く気もするし。
かといって姉帯を残せば投票の観点から逆転する恐れもある。」
木山春生 「マミイエローのあれって殴りだったのだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「全く気にして無かったわ。
あれ殴りなら割と私おねーさんに殴られてるかもしれん」
マミイエロー 「いや、話してみて、ゆっくり引こうってしてた感じかな。
あんまはいはいわかった納得だよって態度
もよくないかなーで>木山先生」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
木山春生 「よかった、私はおねーさんに殴られていなかったんだ」
メディスン 「お疲れ様ー」
木山春生 「お疲れさま」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
チルノ(妄想) 「恐ろしい男だますらお」
龍門渕透華 「これは…やられましたわ!」
マミイエロー 「ちょっと引っかかったから質問したって感じだね
で、木山先生の返しが、まあ、大丈夫かなぁ?
で、一応先生人外の時のために
あんま安易に引かないようにしてたってとこかなー?」
龍門渕透華 「村人がマミさんマミさん言うから、まどかのマミさんを考えていたら
アイマスのマミさんだった」
マミイエロー 「人狼戦隊(きりっ>龍門渕さん」
龍門渕透華 「戦隊ものというとどう見てもまどかの方が5人キリよく揃ってて
戦隊ものっぽいですわ!」
龍門渕透華 「指定しない展開で
桂がマスラオ投票は公言しているとうなものなので
どうなるか…想像も就きませんわ!」
マミイエロー 「ハッ・・・・5人・・・・・・」
木山春生 「まあもともと魔法少女もののテンプレを
ちゃぶ台返しした結果できたような感じになっているからな>まどマギ
戦隊物の流れは汲んでる」
シャルロッテ 「自分が固まってたのは打つのが遅いだけなんだよー…」
マミイエロー 「さて、どーなるかな
どっちにしても一回引き分けを挟まないと村勝ちなさそうだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「いや 最終日立ってれば考えると
言った筈なんだが……

ちなみに昨日はブシドー‐木山ランだな。
パープル吊りはマスラオ決め打ち、マスラオ吊りはパープル決め打ち」
龍門渕透華 「シャルはきっと不慣れな村人だろうと思ってましたわ…
今回の件は不幸な事故でしたの」
木山春生 「どちらも怖くてできん>決め打ち」
シュトロハイム 「むぅっ」
大妖精 「おや?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました