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【紅1273】やる夫達の普通村 [2186番地]
~早噛み有り・AA有り・占い理由3行以内~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ブシドー
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 龍門渕透華
 (UMA)
[共有者]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 桂パープル
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon シュトロハイム
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon 少佐
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[占い師]
(死亡)
icon マミイエロー
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (のーこめんと)
[霊能者]
(死亡)
icon マスラオ
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon チルノ(妄想)
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (先生◆
1MParseeHQ)
[狩人]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon メディスン
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
(死亡)
村作成:2012/12/31 (Mon) 03:27:38
ブシドー さんが村の集会場にやってきました
ブシドー 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
ブシドー 「ローカルルール
2夜以降早噛み有り
AA有り(COと同時は禁止)
占い理由3行以内」
ブシドー 「3:45分開始で行こうと思う
深夜だしな」
か さんが村の集会場にやってきました
「こんばんは」
「ちょい離席」
かれー さんが村の集会場にやってきました
木山春生 さんが村の集会場にやってきました
木山春生 「うむ、よろしく頼もう」
かれー 「アイコン決めてきます」
ブシドー 「愛しいぞ! 村民達よ!」
桂小太郎 さんが村の集会場にやってきました
かれー 「かれー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かれー → 姉帯豊音
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 6698 (姉帯豊音2)」
姉帯豊音 「よろしくー」
桂小太郎 「ここにわしの格好をしたやつがこなかったか!
ばっかもーんそいつがエリザベスだ!」
桂小太郎 「えりざべすぅぅぅぅぅどこにいるんだ、えりざべぇぇぇぇぇす!」
姉帯豊音 「わーっ……ちょー面白い人が来たよー」
桂小太郎 「面白い人では無い、桂だ」
シュトロハイム さんが村の集会場にやってきました
シュトロハイム
                        /⌒ヽ
                       ノ_: :-- 、\
                       __/人〉==入: ヽ    
          ,.-、_  __/.、ヽYフ┬役ァト、:ノ    我がドイツの
         _ノ : ∧ ', ̄  _,X_,ノ| ,._-_、、|ノ´     人狼撲滅力は
       ,.ィ´: : : : : ∧ ',__/-、   {! `⌒´ ノ!〉     ‐┼‐|┼ [王] ___,       /
.   , :´ : : : : : : : : : : 〉'\゚ ・ 。\| ` ー‐:' l_lヽ       ∟.二  イ卜    イ イ イ ・
.   ,:': : : : : : : : : : ,.ィ´/: : \ l´_/____,. < __ト、
  /: : : : : : : :,: :'": : /: : : : : : :`レo: :! 〔__/ | 。\     できんことはないイイ
  \: : : : : :/: : : : /¨\: : : : :/: ヽ: |__/: : : :\ ・ `。ー-、     ィ ー───── ッ!!
   \: :/、: :/://\ : 〉: :ノo: : : ,へ : : : : : />--. ._/、
     ´ ̄`¨´ ̄|: :/`:|: / : : : : /\ `): : : : /: : : : : : : : ハ
             lV__:/:シo: : : : :ト、:o:\: : : : :i: : : : : : : : : : |
            ヽ: : : i: : : : : : :l :`¨:丁 : : : :l: : : : : ,:-:─:、|
            ゙、: :{\ : : : : \:_:_j : : :-‐ヘ: : : : : : : : :- \
            ハ: i: : : : :\ : : : : : : : :/ :ヽ : : : : ;. -─ : :\
             〈: : :ヽ : :_: : :`ヽ: : : : : : : : : : \: :_: : : : : : : : : :ヽ
            `¨「::::/バ¨Tヽ/_: : : _;>'"¨´_}ニ二 ̄`丶: : :ハ
             _/ヽ:L__ノ:l」:::::::::::::::::::::::人  _/: : : : : :`ヽ   \: 〉
         /: : : : : /: : : |: :\::::::__/:´: ̄ : : : : : : : : : : \  ノ
           /: : : : : : /:ヽ/ :l : : :  ̄:,.‐--く¨ヽ: : : : : : : : : : : : : : >'
       ∠='⌒¨´\:/ : :l : : : : /    ', V: : : : : : : : _;>'"
      /: : : : : : : : : : :ノニニi : : : :ヽ    /',__V_,: -‐ ¨
     /: : : : : : : : : : : :| : : : :\_ : :`ー ' : : : : : :i」
ブシドー 「ヤツがエリザベスだったとは・・・
私の心眼を持ってしても見えなかったか・・・」
姉帯豊音 「へー……桂さんっていうんですねー。
よろしくお願いしますー。略してKさんって呼んでいいですかー?」
ブシドー 「ほほう軍人か! しかし暗いヤツばっかりだな!」
桂小太郎 「Kさんではない、桂だ!」
シュトロハイム
                        ト、           _
                       l ヽ-‐ニニニニ二二/` きた  きた  きた
   ┌┐    ┌┐        `ヽ    ミミ、ヽV//      きた  きた
 ┌┘└┐ ┌┘└─┐.      ノ   __ヽf´/マェ‐、   きた  きた
 ├‐  ‐┤ └┐┌r‐┴┐ ┌─ V,,  / _ハ‐ヨrtk' ̄ ────┐
 └┐┌┘    | |└─ ┘ └‐./   i´ ̄リ)っ'_」  ‐────┘┌─‐┐     我が祖国ドイツの科学力を持ってすればぁ、
.  「└┴┐   .| | ┌─┐,. <::::::\  トr‐' r_T             └┐ |
. └─‐ ┘   └┘└,. : :´: : : : :丶:::::\ ヽ. `了              「__/      人狼を赤子の如く無力化することなど
.          ,. - '": : : :/ : : : : : : : ̄ ̄ ̄`丶       _
.         /: : : : : : :/ : : : : : : : / : : : : :、 : : ハ     /、) ,.ィ),.、          いとも容易いというわけよぉーーーー!
        /: : : : : : : :/ : : : : : : : /: : : : : : : : \: : i   _ |-! /ソ/ /
.        i : : : : : : : ,': : : : : : : : i: : : /: /: : : i: : ヽノ、 /ノ(o(o/oソ、'つ
          : : : : i : : : : : : : : i: : / :/: : : :/ : : : : :ヽ ヽ! l / /`/
                 : : : : : : : : ヽ/: /: : : /: / : : : : : `Y⌒゙ヽ/ _/
                     : : : : :\ : : / : i: : : : : : : :ハ: : : : :∨
                          i: : : : :l : |: : :、: /: : : : : :/
                            : : :i : i: \` : : : /: /
                                : : :ヽ: / /」
姉帯豊音 「わーっ……やっぱり面白い人だー」
少佐 さんが村の集会場にやってきました
少佐 「                   f三=、ミヾi{ノjリハ|l | l|l|! |l| l li iliヽ   
.                  ,仁ニ≧ー''゛''"'ヘ|l i i|l| |i| | li ll トl  
                 /彡ィ',r=-_、、、 ,,jNHトl、_lトl、l |l |l|l| 
                 k彡イr;≦ニ_ミk==衫ニ仕ミNトl、| |l |l l|
                /´-ト《 '┴゚'ヾソl;=t{く(_句ヾYl}ト|l | l|l l|
                 { { rj ` ー=彳{  `ヽ二≧'人lハlリハリ         そうともドイツの人狼殲滅力は世界一だ
                ヘヽ!|      ヽ) ゝ   ` ̄  lKイナ" 
                  ト、l   ^ー‐--、、____,う フ ム'/   
.                  ヽl.      ̄`ー-     jノ     
                   」l 、            /        
                _ノ>'´小、ヽ、      ,.  /\_
       _,.二ニ-‐フ´ / /!| \ ` ー --‐ '´ , イl、 丶、ト、__
  ,r‐<´     /  '  /´ |j    ヽ、   __/ ' ハl、   ヽ  `丶、   /⌒〉
 ノハ   \   /    /   jl|  ,'  jゝィ厂   ′/l∧   \    \/   /
∧丶ヽ   V       /    /リ ;   /⌒l|   ; / / ヘ    ヽ   /   /、
l l、 、 }   ヽ     /     ハノノ  /  ∧  ,' / /   ハ     \丿   厂\
、_}/ノレー‐-、\  / 、    |/'´ / ン=c'、{ヽl  ' / /    }、     レ- '⌒ヽ__ ヽ
´ /´{    `ヽV___、>--、 く  /7个i/ ヘ.0/ /      ハ     /   _,. イへ\ \
 ∧0 ノヽr─-、___)一´- 、/ ) ∨ / / jl   ∨/=-、  (⌒>‐イ  _∠´ /l /! \ \
 {. ハ |  {、_     ____) / /   / |    /    \ (⌒(   __`二´-‐┬' 7/l |   ハ ヽ
 ヽ、ハ   \ ̄ ̄ - '´ /i /  '  / 'l   /       ヽ\  ̄ヽ、  _, / /∧リ--  〉 〉
、 〈 `>‐-`ニ>─<   !/     /  | /        \\,_  ̄ 丿_∠´  厂丶 / /」
マミイエロー さんが村の集会場にやってきました
マミイエロー 「トゥッ!」
ブシドー 「なるほど! ドイツ軍人とは頼もしいものだな!」
木山春生 「ボッシュートだ>真美イエロー」
姉帯豊音 「危ない人が二人もいる……」
マミイエロー
.       r、
      ',ゝ、_                    ,....-==:.、  _>=--.、
        j_`  ヽ                  フ´:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.`ヽゝ_:.:.:.:.:.:i
      ヽ、   丶           ,イ:.:.:,イ:/!:.:.:.:/`ヽ;ヽ」 :.:.:.:.:!
          `ー-、  ` <       /.:.:/,r'仍i,イノ `ヽ',:.「:::.:.:.:.:i
           丶.   `<     レ」    ,  沙).}.|::::::.:.:.:i
              \   `  、   (_,    _    ノ;ハ:.:.:.:.:.:i   人狼戦隊!
                、     ゛ 、. 、 (    ヽ , ' ).八:.:.:.:.:`ー.、
                  > .       t:、-==-<,.ノー '    ̄ フ::.:.:.:|
                      `ヽ  / j   ',´ ̄!   ='´ァ.:.:./リ
                       >._/    ',:ヽ`ヽ     i:.::ノ
                       ,(./ーイ>、   i!: i.ノ      !'´
                         / /V i  丶、 '  ′
                     /,イ /j i   ::;..   ,',
                        j' ! i i |   `:;  / 、
              -ゞー-=/ j//  ! 、   /   }
                    `ヽ _/ /:i/   !  丶  /-= ´
                 ´ ̄/ /.::i'   |     `i_
                    / /  |    |        `ヽ
                     ,   ,  |   _j          i
                  ,   i__  !  >.i       , --、:i
               ,   j/ ,j<´ ゞ!   /ヽ__ノ
姉帯豊音 「誰とは言わないけどー…………」
少佐 「                         _ _ __ _ r-、
                           {.r、\\`㍉、`\i\¨ミ、
                        /Ⅵi\\\  \ .\.Ⅵ `㍉
                       ,イ彡iiⅥム ヽ  ヽ  \ .\}\∧
                        }彡ニハⅦiム  \ \  .ヽ .∨ Ⅵ
                          {/,イ `¨¨∧ .i i        .∨i}i
                       Y//      .∨| | | |i i } l!Ⅵ}
                          {i i,ィzzzzミ、 .乂i}i 从乂八il } i乂、     それを承知で挑む気概、実に素晴らしい
                      {`Y ,ィ==r=ァミ、___,Yrィ尨ラ.}i}从{i ノノ
                      人 {(弋__`彡豸⌒}i}_`⌒".ノノ  }/}
                        `Y`ー====彳i⌒` ‐==‐'.,ィ  iノノ      これこそが戦争。それでこそ戦争。
                                  、_,ィ  . ,イ  /ミ、
                           人  `‐-= zzz-≠彡′/{㍉ ヽ_   
                        /  .\  `ー‐‐‐    /ノiト、i} }i:i: Yヽ、     素晴らしい戦争ができるというものだよ、君
              ____,..-'/  /i} >‐-  --,..イ./ / ./ ./i:i:  i ` \
             /i}_____/  /./}   /ゝヘ    ./ ./ ./ i{i:i:  i}乂  `ーミ、____
           /乂⌒/  i/   /./i∨ j /}´⌒i}     ./ ./  ヽ___///i`㍉____   〉、
          / //  / , -'"   /./  i/__./i迄亥イ\  ./ ./        i}/ i:i:/  ヽ/⌒\
            / //_,..       /}   {ii: i/⌒㍉}彡' Уi:i:i:/       i}i:i:i:i:/   /    ∧ 」
マミイエロー 「あ、やり直し」
桂小太郎 「くっ我々攘夷党の科学力を見せる必要があるようだな!
本編はCMの後!」
シュトロハイム
    ,.-─ …‐-、 _
   く  ,.ィ彡__   \ ̄¨ ー- ..___    _,,. -、
    V ノ   \  \         ̄ ̄    _}  
.      \  ____\  \           ,. </  
      ヽ´oヽ   `>‐--丶、 _   _,.イ\ /   
          \>/ ト、jノ<二二..__ ̄ `ヽ  |         貴官は確かSSの!
         |::::::::::/`ヽ彡   -‐   ̄二ニ =ヘ、   
           ;:::::::;:',ィフ=、ー-r‐'  彡'⌒ヽ__,.   ヽ       だがこの現場の手柄はこのシュトロハイムのものよぉーーー!
        /:::/// , =ァ''   \ニ/ /¨ヽi  `ヽ   '. 
        //::l U ,fュ/      i `'  i'^ソ/`ヽ     i      人狼如きに軍事力を使うまでもない!
..      レ/ `ヽ/ ソ     /    i_/\     l  
   .       ,'  _i.,,_           l   丶、   i
          i  __}             !     `ミ、W  
            └‐´r' __          |      ヽ  
              ,.-┴r'_‐ノ          l
         _⊥、 \'       /
.           {   \' _}    ,. <
.          /\   \_,.ィ
        \ \ /ヽi. 人
.           f\ ノ丶、ノ
         ヽ `>‐く
             `ー─'」
マミイエロー 「トウッ!」
アリス さんが村の集会場にやってきました
マミイエロー
.       r、
      ',ゝ、_                    ,....-==:.、  _>=--.、
        j_`  ヽ                  フ´:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.`ヽゝ_:.:.:.:.:.:i
      ヽ、   丶           ,イ:.:.:,イ:/!:.:.:.:/`ヽ;ヽ」 :.:.:.:.:!
          `ー-、  ` <       /.:.:/,r'仍i,イノ `ヽ',:.「:::.:.:.:.:i
           丶.   `<     レ」    ,  沙).}.|::::::.:.:.:i
              \   `  、   (_,    _    ノ;ハ:.:.:.:.:.:i   科学人狼戦隊!
                、     ゛ 、. 、 (    ヽ , ' ).八:.:.:.:.:`ー.、
                  > .       t:、-==-<,.ノー '    ̄ フ::.:.:.:|
                      `ヽ  / j   ',´ ̄!   ='´ァ.:.:./リ
                       >._/    ',:ヽ`ヽ     i:.::ノ
                       ,(./ーイ>、   i!: i.ノ      !'´
                         / /V i  丶、 '  ′
                     /,イ /j i   ::;..   ,',
                        j' ! i i |   `:;  / 、
              -ゞー-=/ j//  ! 、   /   }
                    `ヽ _/ /:i/   !  丶  /-= ´
                 ´ ̄/ /.::i'   |     `i_
                    / /  |    |        `ヽ
                     ,   ,  |   _j          i
                  ,   i__  !  >.i       , --、:i
               ,   j/ ,j<´ ゞ!   /ヽ__ノ」
桂小太郎 「桂小太郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:桂小太郎 → 桂パープル」
マスラオ さんが村の集会場にやってきました
マミイエロー
                    ____
      |(   /|   ....:'":::::::::‐…‐-ミ
      |::\)V:::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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.        /⌒|介r'::::::::n}||l\:::::::::::::::::::::\_(
.       ::::::::::八/{::::::::::}l lllノ〉\::\__彡く⌒
.       |::::::/⌒ヽ:::::::::::|   (厶=ミ\( (リ {
        \{    'rーミ}  |しハ        |  マモレンジャー!
        \_,  乂_}   /^ ´     ` 八
             __}  /      ー ' イ
                \,′ /辷ー≧=r--く|l |
                ,  |\(___ { ∨∧{
             ′ |____`'く¨¨|ハ\
                /   「\   \\_ゝ|{」L, 
           /   |\ `.、ヽ \_)>'⌒>L_____
           ,′   |  ∨ハ     \/{\: : :.//:/
            |    '′ノ| | | /     ∨.: :\」」/
            |    /i、| | |/        ∨ : :)\
           、__/\_|/⌒ ー    |_/: :/
                    \        \/\」
桂パープル 「桂ではない、桂パープルだ」
ブシドー 「マスラオ改めスサノオ!いざ、尋常に!勝負!」
少佐 「            >´ ̄  ー </// ヘ |  ヽ\
           /           ヾ ノ l   i i |
         /            ∨ / ノ| l |ハ
     /\  /     ─ ー=ニ=‐x  ∨ / j //! |
   / /ヽヽ/ー    _  / ̄ ̄\ヽ Ⅵ /// ||
   / //^l |  ̄  ─  y; -‐=ミ、_Ⅵ;ノ|//// / ,′
.  |  |;'r‐{           |{   \{{i;jメ}zt|/// /|/
.. 八 ヽ! /     _    {l   ⌒`ミ1厶7i^V|/      手柄などどうでもよいのだよ、シュトロハイム
   〉、 Y      { r‐、    ヽ __ ノ¨⌒{_ノ
..  彡 }_j        \            ヽ
 ̄                   ‐t=‐-    ー─一〉       私は戦争ができさえすればそれでよいのだ
─、    i           \ ` ‐=ニ‐   r  ´
  >x、八          \ `‐=ニソ__」
\    `>、          `ー‐ {´           戦争は何も、軍事力を行使したものには限らん
  \     `  、         √
   \       `  、     /
     \         ` 、 ィ´」
マスラオ 「剣・山!!! トウッ(ダッ」
マミイエロー 「やっぱ科学だよね、バイオだよバイオ!我が人狼戦隊の
科学力はぁ!せかいいちいぃ!」
アリス 「全くどうでもいいわね」
マスラオ 「おい待てや! 勝手に乗り捨てんなや!>グラハム」
マミイエロー 「パープル・・・・貴方もきたんだね」
シュトロハイム
                        /⌒ヽ
                       ノ_: :-- 、\
                       __/人〉==入: ヽ    
          ,.-、_  __/.、ヽYフ┬役ァト、:ノ    
         _ノ : ∧ ', ̄  _,X_,ノ| ,._-_、、|ノ´    
       ,.ィ´: : : : : ∧ ',__/-、   {! `⌒´ ノ!〉     ‐┼‐|┼ [王] ___,       /
.   , :´ : : : : : : : : : : 〉'\゚ ・ 。\| ` ー‐:' l_lヽ       ∟.二  イ卜    イ イ イ ・
.   ,:': : : : : : : : : : ,.ィ´/: : \ l´_/____,. < __ト、
  /: : : : : : : :,: :'": : /: : : : : : :`レo: :! 〔__/ | 。\     できんことはないイイ
  \: : : : : :/: : : : /¨\: : : : :/: ヽ: |__/: : : :\ ・ `。ー-、     ィ ー───── ッ!!
   \: :/、: :/://\ : 〉: :ノo: : : ,へ : : : : : />--. ._/、
     ´ ̄`¨´ ̄|: :/`:|: / : : : : /\ `): : : : /: : : : : : : : ハ
             lV__:/:シo: : : : :ト、:o:\: : : : :i: : : : : : : : : : |
            ヽ: : : i: : : : : : :l :`¨:丁 : : : :l: : : : : ,:-:─:、|
            ゙、: :{\ : : : : \:_:_j : : :-‐ヘ: : : : : : : : :- \
            ハ: i: : : : :\ : : : : : : : :/ :ヽ : : : : ;. -─ : :\
             〈: : :ヽ : :_: : :`ヽ: : : : : : : : : : \: :_: : : : : : : : : :ヽ
            `¨「::::/バ¨Tヽ/_: : : _;>'"¨´_}ニ二 ̄`丶: : :ハ
             _/ヽ:L__ノ:l」:::::::::::::::::::::::人  _/: : : : : :`ヽ   \: 〉
         /: : : : : /: : : |: :\::::::__/:´: ̄ : : : : : : : : : : \  ノ
           /: : : : : : /:ヽ/ :l : : :  ̄:,.‐--く¨ヽ: : : : : : : : : : : : : : >'
       ∠='⌒¨´\:/ : :l : : : : /    ', V: : : : : : : : _;>'"
      /: : : : : : : : : : :ノニニi : : : :ヽ    /',__V_,: -‐ ¨
     /: : : : : : : : : : : :| : : : :\_ : :`ー ' : : : : : :i」
ブシドー 「グラハムではない! 私はミスター・ブシドーだ!」
妹 さんが村の集会場にやってきました
姉帯豊音 「だめだよー…………」
マスラオ 「大体さぁー、何なのこのゴテゴテした武装?
ありえんわー、接近戦オンリーとかマジありえんわー」
「お兄ちゃん?>ALL」
ブシドー 「時間だ
開始投票を頼む」
姉帯豊音 「空気中のネタ素が強すぎて上手に呼吸できないー」
桂パープル
:::::/::::::::::::/:::::/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::i
:::/:::::::::::/::::::/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::i::::::::i::::::::::::i
:/:::::::::::/::::::/::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::::::i
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::::::::::/::::::::i:::::::::/ニ`l:::::::::/'i::/i:::/::::× i::::i::::/
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:::::::i::::::::::i::::::::::入てi::::::i   ' ' \レ ri/i:/
::::::i:::::::::i::::::::::::/ "' i:::::i        '、'
::::i::::::::::i::::::::::/    i:::::i      ,..  .)
:::i::::::::::i:::::::::/    'i::::i       i'"  >イエロー
:::i:::::::::i::::::::/     .i::::i     "j'"   ここは私に任せてお前は先に行くんだ!
:::i:::::::::i:::::::i'''‐-、   i::::i    /'
:::i::::::::i:::::::i_:::::::::::::::ヽ..∧:::i'''‐--''
::::i:::::::i::::::i::::"''‐-..,,:::::::ヽ.i:::i
::::::::::::i::::::i::::::::::::::::::"'''‐-ヽi::i
i::::::::::::i::::i:::::::::::::::::::....  "'‐:::i
::i:::::::::::i:::i::::::::::::::::::::::::::......   ヽ
:::i:::::::::::i::i::::::::::::::::::::::::::::::::::...   ヽ
::::::i:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....::  \
::::::::i::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     >、
:::::::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ..:::::::/:::::::::ヽ
::::::::::::::i:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ」
マスラオ 「男ならジャイバズ(ジャイアンとパズー)やろが!
おいこら、連邦政府聞いてるか!?
今すぐジャイバズ支給しろォォォ!」
マミイエロー 「きっきたぁああああああああ

「ここは私に任せてお前は先にいけ!」」
桂パープル 「なに、俺にはこのんまい棒がある。心配をするな・・・」
「か さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:か → 龍門渕透華
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 5773 (龍門渕透華)」
マミイエロー 「憧れだよね!もうクライマックスだよね!」
少佐 「           _  /^ ̄ ̄¨¨¨ーrm,,
           i ^^´ \ \   \ ̄\
          _人ヾ\  \ \   \  `i
         ヘ   i \  \  `i    ヾ  i
        |三ミ   ||||\   i  |    |   |
        レ   ミ/:::::::::i    |  | | |  |  |
       〈   ;^::::::::::::::::::|| |  ||  ||||| | | | |      
        .レ/i::::__x≠x v | レ^,-三=テヽ//,/
        l(\ r´r´_土ヾ示~^|≦ミゞ"  || ノ      さぁ戦争を始めよう。
        ヾヽ\rヘニゞ゚"` }t‐ー´\;;__/ |/
         \::|::\_:::::::_,/^|::: ::::::::: _ヘ .| \,,,...,,
          ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェヲ  .|\ \:::::   満願成就はすぐ目の前だ
          /.∧:::::`ヾ-=;;;ー二二ノ´ /||\\\
     _┌ー¨¨/ ;;`\;;::::::::- ̄:::::"  /´;;;;;;| .;i:::::::::
ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||`"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´:::   ||  \
__,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ヘ||||::::::::::::::,ヘ \::::::   :|;;;;;;::::::」
シュトロハイム
__、_、ヽ`ニ、ニ`二、ニ`ニ`、=、=ヾァー:-:ー丶、,、、,,_,.,、
⌒>\丶\ヽヽ ',!|/〃/ //,. ゙ : ' .: ゙ ,: ゙ ,/
 ⌒丶\丶ヽ`、', 《〈 〃ノ/. ' . '_;.,;._ ;.' , ゙ //
   __\ヽヾ:ヾ_ヾミ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ゙ .゙〃
   ⌒\ ミ|{「己川ロ后叨:.: し___! 彡 ;' . ゙ /     
      ヾレュ三<´{(厶ニニ-‐、>ヽ ; : . ,゙i
  ⊂   ,{ {(j  } }==Y∠r:ュ.ヾ,  く;/^ヽ!
   c    { ト >-<ン ,'  ~厂 ̄´`ヽ  ,ィ个 }           き、貴様一体何を考えている!
   '   {〔!厂〈ー‐、 '":::...  u  }  )丿,ハ
       )|丨 `-'"       / (__/,/           貴様の行動は総統閣下の指示をこえた独断専行そのもの!
.        !|  「r三三ヽ J   l  /⌒l !
        l |    } ,. ―-| u   ,/ 、_,ノj  ,r一''"~´)      戦争の可否なぞ一士官が介入するものではない!
         !.ハ  ノノ二ニ二!     ノ `7〈 /  ゝ''"´ __
.        | .ハ ヽ-r―‐-    ,f 、__// ヽ/-‐''(´  _,,ノ、
_,,.. -ー―ノ / ヽ  ゙ー‐  / ! `゙{'′ ノ  >‐'''(´_,,/
       ー-、 ヽ-r―‐< ,r'゙{:___ノ`ー(、__/ >''"´
   、_,,,,,,,,,,,,,,,}!,,___{  ;' /´ '゙ ̄´ ̄´  丶イ  __
  \     r―ー>''"/~"''ーく⌒ヽ._,,ノィ´   `)
    \    /  /7゙ <´      ノ  /〈   ><~´
      ヽ,/   { ヽr、\   ''"    ,. -''"―-ヽ `'ー- 、
    //     \ \ヽ、`丶、__,,..ィ´}! ,iリ    ``丶、 \」
マスラオ 「っていうかさぁ>パーポォー
その色、明らかに意識してるよね? 俺を意識してるよねキミィ!」
桂パープル 「おっと靴ひもが切れてしまった」
木山春生 「12か……もう4名ほど来ないものか」
少佐 「あぁ確かに、あと4名ほど欲しいね」
マスラオ 「何そのカラーリング、ひょっとしてアレか? このマスラオを専用機にしたいとでも?>パープル」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「でっていうwwww」
桂パープル 「ん?なんだお前はナスかなにかか、肉詰めにでもされてるんだな>マスラオ」
ブシドー 「残念だが延長より寝落ちが怖い
カウント始めるぞ」
龍門渕透華 「散々迷っている内に五月蝿い輩が増えましたわね」
マスラオ 「でも……あたい、もう既にグラハムに乗られちゃったから……(グスッ」
でっていう 「おらよwwww来てやったぞwwww歓迎しろっていうwwww」
マミイエロー
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: ! ソンナ!アナタヲオイテイクナンテ!
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|
    \:{  (             ⊿   !:{  デキナイYO
      ヾ、ー 、_            八:.
       \∧           イ: : :} 
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: / 
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }
     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈」
ブシドー 「5」
マスラオ 「ナス……だと……?

誰がサザエさんみたいな髪型だコラァッ!」
木山春生 「んー、もう3名待てないか?
13-15のバランスはひどいなんてものでは無いぞ」
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
マスラオ 「そうだな、確かにひどいな>木山っち

だがそれがいい」
姉帯豊音 「せめて14かなーって思うー……かなー」
マスラオ 「だがそれがいい(ニヤリ」
龍門渕透華 「キーッ!でっていうは13人目でアピールとか卑怯ですわ!」
桂パープル
                     _
                 ,  ´::::::::::::::::` 、
                   ,'    ::::::::::::::::::::::ヽ
               ,'::::::::....         l i
                    ,':::l:::::::,::l:::::::::::::.......:::::l::..l
                  ,':::l:::::,」_l i:i:::::::l:::i::::::::::l::::l
                 l::il::::::lltェメ、|l::l_l:L::::::l:::::l
                   l:::l::::l     `ヽftォl::::l:::::l   >イエロー
              l:::l:::l     . ,    ',l::l::::l   はやくいくんだ!でっていうの犠牲をむだにするな!
                _  l ‐、lヽ  'ニヽ   /.'l::l::l
        , --‐,'´` `´  ノl ヽ '' , イ::::::l::l:::l
      / , '´ 、 ヽ r'´ l::l 、 ´  /ヽ::::l::l::::l
    ,- '   ,l ヽ ヽ l, ` 、l::l 、、   l lヽ`l::l:::::
  , ー, -- ' ヽ ヽ `=亡_ノ l::l   、、 l l l i l::l ヽl
 ̄/ /    ` ‐/    l   l:l   、、l l l il:l   \
´    l      /l  '   l  l |    〈 l  l |l      ヽ
    l       /l  ,'  l  l ヽ    l  ll l     l
     l    / ll ,'   l  l  ヽ  l   l l l      l
    ヽ-‐ ´  ll ,'     l  l  ヽ l   l l l      l
      ヽ    ll '     l  l   V    l l  l   l    l
     ヽ   ll      l  l   /    l  l  l   l   ヽ
      ヽ l l      l  l  /   l  l  l   l    l
        V l       l  l  /     l   l  l   l    l
        /     l   l /    /    l  l   l    l」
ブシドー 「>木山
待って3人来そうなら良いが…いかんせん深夜だからな…」
少佐 「んーあー14になるか」
魔理沙 「手こずっているようだな……手を貸そう

ぜ☆」
姉帯豊音 「2人!でっていうの手足をちぎればすぐだねー」
木山春生 「13は狼が地面に拳を叩きつけ
14は狼が絶望しかせず
15は狼が悟った顔をしだす
そんな村だと認識しているのだ」
シュトロハイム
           /´⌒ヽ
          /    ,ィ'
         /    ∠::j
     __ . イ     /:::::_/
    {____ .ィ::ィ⌒ヽ\----、  「人狼殲滅作戦」
     L二二ィ r'/rゥュ゙7fTニ>‐{   の実権準備をせよ
    /   彡{⌒J   〉弋V´/´ヽ
    ,'     ト、_}    rぅ `(/_, }  ヒトラー総統閣下直じきの命令だ
   V   /  l|    (_  ノ{下{ ハ  万全をきすのだッ!
    | ̄ ̄`≧x:l|`>__) {∧ `¨´ト、
__r{_:::::::::::: トミ≧ト{_  {、 \___ノ /、
   /  `≧x:Lー__}::::::}  | \     /|
 /       ⌒>--ヘ_.j__ `¨¨¨´ }
/          /∧ O \ `ヽ.    ,'
         , '  x≦´ ̄ ̄`>\ /
{          /  /         ∧
ハ         ////{__      ∧
/∧    --==={://///// ̄ ̄     }」
「恐竜RPしようと思って変更押した瞬間に入ってきたでっていうがいる件」
でっていう 「おいwwww勝手に犠牲にするんじゃねえっていうwwww>桂

お前こそさっさと海に落ちろっていうwwww」
「どういうことだよ!!」
桂パープル 「なにサザエさんだったのか。じゃんけんぽん!>マスラオ」
少佐 「なら待ってみたいのだがどうかね諸君」
ブシドー 「一応ゆっくりカウント継続
15は16まで待つぞ」
マミイエロー 「後二人きてくれないかなー」
シャルロッテ さんが村の集会場にやってきました
ブシドー 「よし、待つ」
少佐 「                      / // ///:|  | / | / / / //  ! |/ // / / / /
                       / // /'|/|/! / / / /ィ/ /¨//`ヽj/// / / / /
                  /|// / | /| / /─| |/ |/ //   |//|// /  /
                    ∧| /^ヽ/|/_| /´ ̄! /   ー-=zx、!/ \ / /
                     Ν/  ,; ヽィ'7'/    |{!    ゞミ、弋えラミ、厶イ;; ,; ;
                   ∧{  〃 {ノ/,/     l|八    ⌒ヽ  }}  }lト;; ;'
                    { V //ヽ|         \      ̄ ̄>’ √\\三≧   私は、『代行指揮官』なのだよ
                   Ⅵ {::.. |/    /`ヽ      \        ィ仁二\\/
                     |ハ ∨      { {r‐、       `ー一r≦シ⌒ ̄ `ヽ/
                    Ⅵ} /       \            ̄       ヽ    総統閣下のおられぬ今、全ての権限は私にあるのだ
                  r=/ ;゚             ト=-             r─  ─一〉  
             ノーノ;ハ {           ヽ‐=ニ=‐        ヽ   フ::::/
            イ′ |  ヘ ';                \‐=ニ三ニ=‐ 、 \  .:::::::;/ヽ
 ─ ┬一  7厂´     |  八ハ                 \‐=ニ三ニ=‐- 、ヽ  ̄
   /    /         |   \             \ `  ‐=ニ三ニ=‐ヽ\ |
   ′  /            |     \               ヽ    ` ‐=ニ三ニ 〉 ノ」
シャルロッテ 「よろしくー」
桂パープル 「でっていう・・・お前のことは忘れん・・・!>でっていう」
ブシドー 「4:00になっても15ならそのままGOだ」
「妹 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:妹 → チルノ(妄想)
アイコン:No. 5989 (elona妹) → No. 3894 (大人チルノ)」
龍門渕透華 「ま、これで初日吊る候補に困りませんわね
魔理沙以後その他滑り込みには感謝しておきますわ」
マスラオ 「違うな>木山っち
13は狼がやる気をなくしつつも明日への希望に恋焦がれ
14は「もうここまで来れば勝てたら凄くね!?」とヤル気を出し
15は「狐なんて知らねぇ! (^ω^)ペロペロ済んぞオラァ!」と叫ぶそんな村」
木山春生 「14の配役がお祭り村の
3W1狂 共有1になれば……と思うのだが」
メディスン さんが村の集会場にやってきました
マミイエロー
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
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    \:{  (             ⊿   !:{  パープルにーちゃん・・・・
      ヾ、ー 、_            八:.
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     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈」
でっていう 「んwwww俺様来て嬉しいって?wwww良くわかってるじゃねーかっていうwwww>妹」
姉帯豊音 「やったー!」
魔理沙 「2Wの壁は厚いのぜー」
シャルロッテ 「チーズ…ジュルリ>マミイエロー」
メディスン 「数合わせにでもーコンパロー」
チルノ(妄想) 「あたい・・・妄想しても、いいよね?」
ブシドー 「16ならOKだ。カウント再開
4」
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
桂パープル 「パープルは・・・3人いる!」
大妖精 「村が見えたので」
マスラオ 「「フレミング左手の法則!」>パープル」
ブシドー 「3」
ブシドー 「2」
龍門渕透華 「共有1…騙りが熱くなりますわね」
ブシドー 「1」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 1862 (大妖精04)」
マスラオ 「お前ら何時だと思ってんだwwwww」
チルノ(妄想) 「大マリか・・・許せる!」
ブシドー 「寝ろ! お前ら!
開始!!」
桂パープル 「しまった!左手だと・・・bではまけか・・・>マスラオ」
ゲーム開始:2012/12/31 (Mon) 03:51:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
姉帯豊音(共有者) 「共有かー」
大妖精(妖狐) 「◇ブシドー 「寝ろ! お前ら!
開始!!」
wwwwwwwwwww」
アリスの独り言 「はぁ。」
大妖精(妖狐) 「おまえがwwwwwwwww」
マスラオ(人狼) 「ヒャッハァー!」
メディスン(人狼) 「あや、狼」
マミイエローの独り言 「よし、素村だね!遊ぶよ!超遊ぶよ!」
マスラオ(人狼) 「水と食料を出せぇー!」
姉帯豊音(共有者) 「時間的にー明日は参加できないから今年の村納めかなー」
龍門渕透華(共有者) 「なんという偶然……これも深夜の魔力ですわ」
少佐の独り言 「おい馬鹿この前のトラウマが抜け切っていないのに」
シュトロハイム(人狼) 「おっとよろしく頼もう。」
魔理沙の独り言 「狩人なのぜ!」
マスラオ(人狼) 「んじゃアレだ、2騙り……しちゃう? やっちゃう?」
でっていうの独り言 「支援に来てやったのに寝ろとはご挨拶だなっていうwwww
まあ俺様は優しいから許してやるがなっていうwwww」
シャルロッテの独り言 「人狼は2回目だけど頑張るよ!
チーズ食べたい…」
木山春生の独り言 「でっていう辺り狼にいないかこれ」
龍門渕透華(共有者) 「何だか騒がしい狼どもですわね」
シュトロハイム(人狼) 「わがドイツの科学薬学は正解一ぃいいいいーーーー!
できんことはないぃーーーーー!」
チルノ(妄想)の独り言 「なるほど・・・つまり大ちゃんと絡めということか」
シュトロハイム(人狼) 「ほう。」
大妖精(妖狐) 「眠いから占い師COでもして4COにしてみようそうしようwww」
姉帯豊音(共有者) 「ぜったいかとーね!
よろしく、龍門渕さん!」
マスラオ(人狼) 「グレランに自信のない人は素直に挙手しよう
俺? 多分占いから●食らう予感がすゆ」
シュトロハイム(人狼) 「2騙りするなら騙りに出ようか。」
メディスン(人狼) 「んー、やってもいいよー」
龍門渕透華(共有者) 「それではよろしくお願いします
私も今年最後の村、勝ちますわよ!」
木山春生の独り言 「メタりたくは無いんだが
某人などは狼になった時
バレないように普通声でAAを張っているのだよ」
でっていうの独り言 「そして村人wwww実に素晴らしい役だなっていうwwww
かくあるべきっていうwwww」
魔理沙の独り言 「あ、まずい。もれそう。」
シュトロハイム(人狼) 「グレランは初日にぽこっと死んだりしない限り別にそこそこ抜けられはするが。」
マスラオ(人狼) 「んじゃ、シュトちゃんがまず1匹目な!

メディは占いと村人、どっちやる~?」
姉帯豊音(共有者) 「メタ要素はーちょっと無理かなー。
マスラオさん桂さんっぽくはあるけどー」
龍門渕透華(共有者) 「ということで潜伏しますわ!」
メディスン(人狼) 「それじゃ私も出るねー」
シュトロハイム(人狼) 「OKOK。少佐○で出ようではないかぁーーーー!」
でっていうの独り言 「さてwwww俺様以降の支援者諸君wwww
どうみてもこの村はロクな村になりませんwwww
何故なら修羅の空気で満ち満ちているからですっていうwwww」
マスラオ(人狼) 「おし、じゃあ殿はこのトムが務める!

まず、シュトが速攻で占いCO
様子を見て、メディが追加の占いCOだッ」
少佐 は シュトロハイム を占います
メディスン(人狼) 「大妖精○でいくねー」
姉帯豊音(共有者) 「ん、潜伏だね。それじゃー私は指揮をとるよー」
マスラオ(人狼) 「もしもトムに●が出てたら、メディは伏せな!

あと、死体2ならムリしないこと
呪殺対応は1箇所でいいぞー」
姉帯豊音(共有者) 「吊られないよーにだけは気をつけてね!
吊られず、占われず、だよ!」
でっていうの独り言 「頑張って生き残りましょうっていうwwww
いやーwwww希望制がなくて本当に良かったっていうwwww」
シュトロハイム(人狼) 「OK。●が出るのもみずにってことかね。」
木山春生の独り言 「なんかこう
そこに紫でいる気がするんだがな」
メディスン(人狼) 「ますらおじゃないのー?」
シュトロハイム(人狼) 「>即出」
マスラオ(人狼) 「んで占いを速攻でぶっ殺す! 今夜は90秒噛みをよろしく!」
龍門渕透華(共有者) 「あら、乗ってくださるのはありがたいですわ
感謝します!そろそろ夜も明けますわね
それではお気をつけて」
シュトロハイム(人狼) 「まぁそれなら私が130に噛むがね。」
マスラオ(人狼) 「様子見は大事>メディスン
「狼ならわざわざ4COめにしない」って印象になるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュトロハイム は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シャルロッテ 「おはようー
チーズ食べたい…」
でっていう 「でででっていうwwwwでででででっていうwwww
おらおらお前ら起きろwwww朝だぞっていうwwww
さっさと起きて占い師はCOしろっていうwwww」
姉帯豊音 「おはよーそれじゃ占いはCOしてねー」
マスラオ 「オイーーーーーッス!!!>ALL」
龍門渕透華 「目だってなんぼ!目だってなんぼですわ!
昨日の夜の遠吠えはなんなんですの!
私と同じくらい目だっているのは許せませんわ!
桂パープル 「人狼戦隊第一話「さらばでっていう」
はじまるぞ!」
シュトロハイム 「占いCO少佐○」
魔理沙 「おはようだぜー」
少佐 「諸君、戦争を始めよう
占い師をCOする シュトロハイムは●だ」
大妖精 「占い師CO 魔理沙○」
アリス 「おはよう。」
でっていう 「くそwwwwシャルロッテに負けたっていうwwww」
木山春生 「朝、か。
この村に来れば都合のいい実験動物が
手に入ると聞いて来たのだが……

(ちらっ>でっていう、マスラオ」
シュトロハイム 「占い理由
駄目だ……こいつの思想は危険すぎる……!
SSの中でも異端! こんなやつに指揮官代行!?
総統閣下は一体何を考えていらっしゃるのだ! この私が目を見張らせておくしかない!」
マスラオ 「声が小さいぞ!>シャルロッテ
もういっちょ!」
少佐 「理由:
戦争を開始するのならばまず味方の膿を出さねばならない
君もドイツ士官であり、戦争の根幹を理解する者であると
私は信じてやまない。ゆえに占うとしよう」
ブシドー 「愛しいぞガンダム! 役職者はCOを頼む!」
チルノ(妄想) 「あたいが妄想占い師を宣言するよ!大ちゃんと狼のカップリングを考えた結果、大ちゃんは受け(○)だったよ!」
メディスン 「おはよー
それじゃCOあるひとはよろしくねー」
木山春生 「んー、む」
姉帯豊音 「シュトロハイム吊ってみたい人ー?」
大妖精 「チルノちゃんをいじめてたのをみたので
黒なり呪殺なりが起きてくれますようにと思いました」
桂パープル 「ほう・・・おもしろいことになっとるな」
シュトロハイム
                        /⌒ヽ
                       ノ_: :-- 、\
                       __/人〉==入: ヽ    
          ,.-、_  __/.、ヽYフ┬役ァト、:ノ    我がドイツの
         _ノ : ∧ ', ̄  _,X_,ノ| ,._-_、、|ノ´     占い力は
       ,.ィ´: : : : : ∧ ',__/-、   {! `⌒´ ノ!〉     ‐┼‐|┼ [王] ___,       /
.   , :´ : : : : : : : : : : 〉'\゚ ・ 。\| ` ー‐:' l_lヽ       ∟.二  イ卜    イ イ イ ・
.   ,:': : : : : : : : : : ,.ィ´/: : \ l´_/____,. < __ト、
  /: : : : : : : :,: :'": : /: : : : : : :`レo: :! 〔__/ | 。\     できんことはないイイ
  \: : : : : :/: : : : /¨\: : : : :/: ヽ: |__/: : : :\ ・ `。ー-、     ィ ー───── ッ!!
   \: :/、: :/://\ : 〉: :ノo: : : ,へ : : : : : />--. ._/、
     ´ ̄`¨´ ̄|: :/`:|: / : : : : /\ `): : : : /: : : : : : : : ハ
             lV__:/:シo: : : : :ト、:o:\: : : : :i: : : : : : : : : : |
            ヽ: : : i: : : : : : :l :`¨:丁 : : : :l: : : : : ,:-:─:、|
            ゙、: :{\ : : : : \:_:_j : : :-‐ヘ: : : : : : : : :- \
            ハ: i: : : : :\ : : : : : : : :/ :ヽ : : : : ;. -─ : :\
             〈: : :ヽ : :_: : :`ヽ: : : : : : : : : : \: :_: : : : : : : : : :ヽ
            `¨「::::/バ¨Tヽ/_: : : _;>'"¨´_}ニ二 ̄`丶: : :ハ
             _/ヽ:L__ノ:l」:::::::::::::::::::::::人  _/: : : : : :`ヽ   \: 〉
         /: : : : : /: : : |: :\::::::__/:´: ̄ : : : : : : : : : : \  ノ
           /: : : : : : /:ヽ/ :l : : :  ̄:,.‐--く¨ヽ: : : : : : : : : : : : : : >'
       ∠='⌒¨´\:/ : :l : : : : /    ', V: : : : : : : : _;>'"
      /: : : : : : : : : : :ノニニi : : : :ヽ    /',__V_,: -‐ ¨
     /: : : : : : : : : : : :| : : : :\_ : :`ー ' : : : : : :i」
チルノ(妄想) 「チルノと大妖精は仲良しである
いつも、何をするにも一緒にいる、彼女達はお互いに依存しているのだ
もちろん、無邪気な彼女達はそのことに気づいていない
片方を失った時、彼女らは狂ってしまうだろう・・・

意訳:共依存って萌えるよね」
マスラオ 「オイーーーーーーッス!!!

シュトロハイムが既に占いCOしてるところまで見えた」
龍門渕透華 「村の主役たる占いを私が出来ない代わりに
今回に限りお任せしますわ!でも本物は一人しかいない
見極めが熱くなりますわね」
木山春生 「占い4CO出たので 共有交じりならば撤回を。
それ以外の場合でも指示出しを頼む」
魔理沙 「占い4?www」
でっていう 「>木山春生
ざけんなwwww誰が実験動物だwwww
俺様は自由に生きるスーパードラゴン様だっていうwwww」
姉帯豊音 「共有CO。霊能好きにして。シュトロハイム吊るよー」
マスラオ 「待った、待った」
メディスン 「うーん?占い4COになるのこれー?
●も出てるけどー」
ブシドー 「少佐がCOを見てから●をぶつけた狼というセンは消えたな
狂人を噛み易くする必要はあるまい

真狂で固定」
少佐 「●、だ。私のCOを遅いという者もいるだろうが
申し訳ないがこれが私に出せる精一杯の速度だ」
桂パープル 「4COならローラーかつ●がいるのでそこを吊ればいいのではと」
アリス 「占い4COなら、どうせシュトロハイムつりにしかならないんじゃないの。」
大妖精 「はい?<対抗3」
マミイエロー 「『待ていッ』」
シャルロッテ 「4COかぁ
ローラーいっちゃう?」
シュトロハイム 「少佐きっさまぁーーーー!
SSといえどもやっていいことと悪いことの区別がつかんのかぁーーー!」
龍門渕透華 「あら占い4!?共有はいたら出てきなさい!」
木山春生 「1人吊る場合
残りの3人にどうさせるかの指示は?>姉帯」
シュトロハイム 「うん?」
マスラオ 「4人め出やがったwwwww
シュトロハイム吊って、霊能は好きにしろ! 潜りたきゃ潜ればいいじゃない」
チルノ(妄想) 「対抗多すぎるんだけどどういうことなの」
マミイエロー 「チャラララッラチャッラッラ!(BGM)」
メディスン 「占いに共有とかは混じってないー?
それなら撤回して欲しいけどー」
姉帯豊音 「残った占いは3角ね。
少佐→大妖精→チルノ→少佐で」
でっていう 「つまりwwww共有交じりではないとwwww
ほらみろwwwwロクな展開にならねえっていうwwww」
魔理沙 「占い4でシュトロハイム吊るのか?いいのか?」
シュトロハイム 「占い4なら共有出てるようなんでとりあえず指示。
私吊り以外で。」
桂パープル 「強いて言えば占い師の占い先の指定をするかどうかではないか?」
マスラオ 「占い先どうするー?
狼2騙り、あると思う? あると思うなら、このまま灰占いがオススメ」
木山春生 「対抗占いさせる場合は三角よりも
(破綻/信用度上昇の目が非常に高い)
少佐には単独で灰占いさせた方がいいと思うが」
龍門渕透華 「シュトロハイム→少佐が占いCOなので
身内切も考慮しつつ、釣りですわね!」
魔理沙 「ほほー共有混じりじゃないのか。 それは面白いんだぜ。」
少佐 「やれやれシュトロハイム君
ドイツ士官の身でありながら畜生に魂を受け渡すとは実に嘆かわしい
敗北主義者め」
シャルロッテ 「シュトロハイム吊り把握だよー」
チルノ(妄想) 「ハッ!?これはつまり、占いCO全員を掛けあわせたカップリングを構築しろということか!!」
ブシドー 「4COならシュトロハイム吊りで良いだろう。霊能は当然潜りだ」
シュトロハイム 「>共有
それなら霊能者出させて護衛させい。」
マミイエロー
               .(( ヾ.
           __  ヾi ||
      /:::::::::::`:r>/⌒`:、
     /::::::::::::::::',ヾ',::::.',
     /::::::::::::::::::| |:::::|
    .i:/::::::::::::::::| |::::::i::i
     .',:://::::/:::/ `彡:: .|:::::|
     .r,i://:::////::::|/  |::::||:|
     ..'|//-"::/:':::::::| ) |:::::||:|
      |!|::::::::::::::/"  |::::/|:!    
.       ',.:::::::::::: /    |:::/ "  人の皮をかぶって悪事を働く人外共 
        ヽ:::、 _,,:::/   /ヘソ      
        r<:`:: _::ィ:::)        だが・・・・そんな中にも希望を失わず  
  .(ヘ _i:::ノ:::::::>ノ:ヽ /7
. ./:::ミ,::;|:::::::/:::/ヘ:ヘ     前を向き続ける人間達・・・人・・・                
  ゝ:::ノ:::’,ニ=_/:::(ゝ`:::),
  .i \::ヽ:::i::::/:::/:::/:|   それを『素村』という
 . |::i:::|:::|::::|:::||:::',:::|
   |:/::::|:::|::::|::: ',::::',:::|
大妖精 「◇魔理沙 「おはようだぜー」
あー…対抗占いじゃないしなあ…
対抗占いしたほうがいいよね

指定がなければ少佐占うけど
そしてチルノちゃんが人外…」
メディスン 「こんぱろー共有混じりじゃないと
なら占いは相互売らないかなーこれだとー」
姉帯豊音 「>シュトロ
やだ」
マスラオ 「もう既に決まってた
ダメじゃん……トムさん、まるで遅いじゃん……」
桂パープル 「じゃあ霊脳次第だが1切り進行ということだな。いい結果が出ることを期待する」
姉帯豊音 「占い護衛させたいんだよねー」
龍門渕透華 「チルノが占い3を確認してCOした狂人に見えなくもないですわね」
木山春生 「まあシュトロハイム吊りに関しては承知した。
それとチルノ、占い理由3行制限だ」
マスラオ 「それだと占い師噛まれるやないですか>シュトロ」
でっていう 「まあ狐騙りもしくは狼の二騙りのわけだがwwww
まあシュトロハイム吊りは仕方ないだろうなっていうwwww
狩人も保護してやらんといけないしなっていうwwww」
大妖精 「「少佐→大妖精→チルノ→少佐」了解です…
チルノちゃん…」
魔理沙 「共有護衛でいいんじゃねーの?w>シュトロハイム」
マミイエロー
                                ,=ュ.ィ=,
                     , :''゙´.:.:.:.:¨:  、 {{ 从__}j
                   ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ〆y'.:.:.:.::':.,
                   '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾヽ,.:.:.:.:.:',
                 ,′.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',~}.:.:.:.:.:.:.:i
                 i.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i !.:.:.:.:.:.:.:i!
                 | i.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:,ィ.:.:.:.:.:./''゙j.:.:.:} i.:.:.:.:.:.:.:.|
                   !i.:.:.:.:.:,./.:.:.:.:.:.//.:.:.:/:/  }.:.:j |.:.:.:.:.:.:.:.}
                 rゝ!.:.:./_,'_:_:/ /:.:.:/:/    |.:.:!/:.:.:.:.:.:.::j
                 | i!.:.:/ r心   / ;/≠ー‐ .!,:/.:.:.:.:.:.:.:/
                  !/i   じソ  '´  伝ヾ  !/.:.:.:.:/!/
                  i!`!         じソ  /厶.:.:/
                    、     ,.      / !.:.:/  
                   ,_\    ー‐     /  !/
               ,_ ,_'¨ 、 γ) 、     . : ´       お前たちに名乗る名前はないッ!
              / ̄`i } i/ /ヽ、` ‐:イ{^ヽ、
             __{ ァ丿ノ_/ /   ^,、 ∧  i  ̄`¨ 、 
           / ̄ {     / \  /゙,f⌒ヽ\i     ヽ
          丿  .冫   /   ヽ′ヽ:::::::}         i
      r‐-''゙´  /    /        .i⌒ヽ        |
      }    /    /         i:::::::‘,    、   |
      {   /    /  ;         i:::::::::::.i    ヽ. i
      ヽ./    /___, '        、i::::::::::::i     .!  ',
      ./    / /  ヽ.         .}:::::::::::i!     }  |\
      {   ./ー-′    \:: : : :.    .}::::::::::::}    ノ  丿 丶
      ヽ、/, '        },: : : : : .   ´i::::::::::::j : : . / ヽ. :'\   \」
ブシドー 「何を馬鹿な事を。霊能を出したところで狩人の護衛がブレるだけだ
ここは占い護衛に固定させた方が良い」
シャルロッテ 「この様子だと霊能は1かなー?」
メディスン 「ピンポイントで霊能噛まれるわけでもなしー
潜ってるし無理やり引っ張り出す必要はないと思うよー」
アリス 「占い3を確認すると狂人は占いCOした方がいいの?」
少佐 「大妖精占か、了解した
狐が紛れているか狼が2匹か。シュトロハイム君がやや飛び出し気味で
出ているし後者が濃いかね?まだなんとも言えんな」
マスラオ 「ここはアレですよ、霊能を潜らせつつ占いに護衛を行かせるべき
ツィマッドの社訓にもそう書いてある」
木山春生 「占い3見えた場合 狂人の仕事は潜ることだと思うがね>龍門渕
まあ今後の展開である程度考えればいいとは思うが」
シュトロハイム 「少佐狂なので狼視点真なりがシンでる。
んで出方見るに多分これ狐混じってる。(遅れてんのが多いんで、2騙りは微妙)
明日の時点で霊結果見れる状態は作れ。」
チルノ(妄想) 「あたい×大ちゃん・・・
少佐×シュトロハイム・・・

考えるまでもなく、このふたつで完結しているカップリング」
でっていう 「占い4COの時点でwwww霊能は1人か初日かのどっちかなわけでwwww
まあwwww複数出てきてもいいけどっていうwwww」
龍門渕透華 「共有片方と霊能は出ませんの?
まあこの展開ならば明日以降でも構いませんわね」
ブシドー 「共有噛まれるならほぼ真狂狼狼で見れるな。よりいっそう素晴らしい」
マスラオ 「それってつまり、チルノのことかしら?>アリス」
桂パープル 「おのれ、マミイエロー!我々の邪魔をするというのか!」
魔理沙 「おや、私の感覚はズレているのか。
確かに共有護衛する場面では無いかもしれんが…?」
マミイエロー
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ  もしかして・・・・
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: ! 誰も聞いてないYO・・・・・・・・?
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.|
    \:{  (             ⊿   !:{  にーちゃん・・・・
      ヾ、ー 、_            八:.
       \∧           イ: : :} 
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: / 
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }
     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈」
大妖精 「チルノちゃん撤回ないの?
じゃないとチルノちゃんうらなわなきゃいけなくなるんだけど
どっちにしても人外なんだけどね…」
メディスン 「まだ占いに護衛回したほうがー有意義だよねーってメディスン思うの
こんぱろー」
シャルロッテ 「チーズ…>マミイエロー」
シュトロハイム 「この場面で共有護衛させる意図が私にはさっぱり分からん。」
でっていう 「ただぶっちゃけチルノが遅かったような気はするっていうwwww
まあほとんど感覚なんだがっていうwwww」
マミイエロー 「パープルにいちゃんだけだよ!
つっこんでくれたの!(うわーーーん!」
龍門渕透華 「目立ちたがりがあまりに多すぎる上に占い4なので全然目立てませんわ!!」
マスラオ 「大妖精はチルノを占ってないんだな
チルノは既に占ってるけど」
木山春生
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、       飛び出しとは微妙だがね。
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、      _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ   少佐のCO前に挨拶している者は
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|   決して少ないわけでは無いので。
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '.    /    ヽ   、  /   '.   まあ吊るけども
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,
     .' :/: : / : : :/ : : | 、  `ヽ  |レ'ヽ V/ム ∠ニ|  _ . ィ´/    〈ヽ
     {: ハ:イ: : : : イ: : : : :.〉 ヽ/   ! ,ィ77人//\  }   `ヽ V       } }」
チルノ(妄想) 「だが待って欲しい、この2つを合わせるんだ

つまり、あたいと大ちゃんが遊んでいる所に少佐×シュトロハイムの2人がやってくる」
姉帯豊音 「>シュトロ
どうせローラーするしだいじょーぶい」
魔理沙 「ところで霊能が占い騙ってるとかって言うウルトラCはないよな?
まぁあったらスライドしてるんだろうが…w」
桂パープル 「>マミイエロー
はっはっはっは、だが、今日こそがお前の命日となるのだー。やれいシャルロッテ!」
マミイエロー
.       r、
      ',ゝ、_                    ,....-==:.、  _>=--.、
        j_`  ヽ                  フ´:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.`ヽゝ_:.:.:.:.:.:i
      ヽ、   丶           ,イ:.:.:,イ:/!:.:.:.:/`ヽ;ヽ」 :.:.:.:.:!
          `ー-、  ` <       /.:.:/,r'仍i,イノ `ヽ',:.「:::.:.:.:.:i  ええいっもうやけだっ!
           丶.   `<     レ」    ,  沙).}.|::::::.:.:.:i
              \   `  、   (_,    _    ノ;ハ:.:.:.:.:.:i   科学人狼戦隊!マモレンジャー!
                、     ゛ 、. 、 (    ヽ , ' ).八:.:.:.:.:`ー.、
                  > .       t:、-==-<,.ノー '    ̄ フ::.:.:.:|
                      `ヽ  / j   ',´ ̄!   ='´ァ.:.:./リ
                       >._/    ',:ヽ`ヽ     i:.::ノ
                       ,(./ーイ>、   i!: i.ノ      !'´
                         / /V i  丶、 '  ′
                     /,イ /j i   ::;..   ,',
                        j' ! i i |   `:;  / 、
              -ゞー-=/ j//  ! 、   /   }
                    `ヽ _/ /:i/   !  丶  /-= ´
                 ´ ̄/ /.::i'   |     `i_
                    / /  |    |        `ヽ
                     ,   ,  |   _j          i」
大妖精 「グレーみるの苦手だからできれば能力はグレーに当てたかったんだけどなあ
占い4だと対抗占いしていたほうがよいわけで
不得手な展開で泣けてくる」
少佐 「霊に護衛をさせる必要などない。潜らせたままでよい
狐混じりで即私が噛まれる危険性は多大に存在する
まぁその場合の処置は実に簡単なものではあるがね」
ブシドー 「それにしても、シュトロハイム・少佐、大妖精・チルノが騙りとか濃すぎだろうに」
マスラオ 「突っ込むとか……いくら深夜だからって放送規定ってのがだな!>イエロー
やめろ、それ以上はピンクの分野だ!」
桂パープル 「マミイエローがないた!あやまれマミイエローにあやまれ!」
シュトロハイム 「というか出方的に狐いるだろうから即吊りとか止めて占わせなさい」
姉帯豊音 「そーいえば相方は潜伏するので。
がんばってねー!」
でっていう 「共有護衛はwwwwないだろwwww
占い護衛しとけよwwwwそれでダメなパターンシュトロハイム真の場合だけだろっていうwwww」
メディスン 「さすがにこの状況なら撤回するでしょー、霊混じってるんなら>魔理沙」
チルノ(妄想) 「あたいと大ちゃんは初めて見る武装した人間に怯えるが、少佐が必死の説得をしようとする・・・」
シャルロッテ 「やったー!チーズ!いただきまーす!>桂パープル」
少佐 「ではさらばだ、シュトロハイム君
ジークハイル」
ブシドー 「ああ、今のは「チルノが騙り」では無く、単純にメンツがな」
マスラオ 「噛みを見てきゃええべやさ
霊能は噛まれないようにな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう は シュトロハイム に処刑投票しました
シャルロッテ は シュトロハイム に処刑投票しました
魔理沙 は シュトロハイム に処刑投票しました
アリス は シュトロハイム に処刑投票しました
大妖精 は シュトロハイム に処刑投票しました
木山春生 は シュトロハイム に処刑投票しました
ブシドー は シュトロハイム に処刑投票しました
桂パープル は シュトロハイム に処刑投票しました
メディスン は シュトロハイム に処刑投票しました
マスラオ は シュトロハイム に処刑投票しました
マミイエロー は シュトロハイム に処刑投票しました
チルノ(妄想) は シュトロハイム に処刑投票しました
龍門渕透華 は シュトロハイム に処刑投票しました
少佐 は シュトロハイム に処刑投票しました
姉帯豊音 は シュトロハイム に処刑投票しました
シュトロハイム は チルノ(妄想) に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ブシドー0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
龍門渕透華0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
姉帯豊音0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
木山春生0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
桂パープル0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シュトロハイム15 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
少佐0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
マミイエロー0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
アリス0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
マスラオ0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
チルノ(妄想)1 票投票先 1 票 →シュトロハイム
でっていう0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
魔理沙0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シャルロッテ0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
メディスン0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
大妖精0 票投票先 1 票 →シュトロハイム
シュトロハイム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精(妖狐) 「\(^o^)/オワタwwwww」
マスラオ(人狼) 「うしゃしゃしゃしゃしゃしゃwwww
占い4COとかどうなってんのwwwww


占い師
シュトロ:少佐○
少佐:シュトロ●
大妖精:魔理沙○
チルノ:大妖精○

◇姉帯豊音 「残った占いは3角ね。少佐→大妖精→チルノ→少佐で」

こうだよねー、狩人はどこを守るかって言われたら少佐かな!」
メディスン(人狼) 「ちょーっとコレ厳しいねえ」
シュトロハイム 「ああ、お疲れ様だ。」
姉帯豊音(共有者) 「うーん」
メディスン(人狼) 「多分少佐に護衛行ってるよねーこれ」
チルノ(妄想)の独り言 「大ちゃん真で狼2騙りかな」
姉帯豊音(共有者) 「シュトロ吊りで、
つまり少佐かシュトロの真は切れるんだよね」
マスラオ(人狼) 「まず、少佐噛みの場合
GJ出るかなー、出るね、んじゃこれは無し

チルノ噛みも呪殺出そうだなー、これも無し

大妖精噛み、うーん」
少佐の独り言 「すまんねシュトロハイム
恨むのならば己が不運を恨みたまえ

敗北主義者に成り下がった不運をね」
でっていうの独り言 「まwwww素直に俺様が初日吊られになるようなメンツじゃないわなっていうwwww」
龍門渕透華(共有者) 「霊能は生きているのかしら?」
マスラオ(人狼) 「んじゃ、狩人と霊能狙いで灰を噛むか!」
チルノ(妄想)の独り言 「あたいが霊能に出ればよかったかもしらんね」
姉帯豊音(共有者) 「だから霊能出させたい、って気持ちはわからなくもないけど。
ギャンブルさせてねーって謝っておくよ」
マスラオ(人狼) 「どうせ明日は少佐、無駄占いするしね!」
シャルロッテの独り言 「少佐は真狼かなー?
身内切りはあんまし無さそうだなー」
メディスン(人狼) 「霊能ピンポイントで抜ける目を持ってるわけじゃないしーうーん」
少佐 は 大妖精 を占います
姉帯豊音(共有者) 「少なくとも吊りでは死んでないかなー」
姉帯豊音(共有者) 「だから明日次第、って感じ」
シャルロッテの独り言 「チーズ食べたい…」
でっていうの独り言 「つーかwwww
少佐←→シュトロハイム
チルノ←→大妖精
これは偶然とは思えないんですがねえっていうwwww」
龍門渕透華(共有者) 「かまいませんわ
●の出た占いを初日吊るのは間違っているとは思いません」
少佐の独り言 「まぁ護衛はつくまいよ」
マスラオ(人狼) 「どうせね、少佐吊れねぇからこの村
噛むしかねぇから、やるなら今夜もありかなー」
メディスン(人狼) 「魔理沙がずれたこと行ってるのが気になるかなーって
それかでっていうかなー」
姉帯豊音(共有者) 「まあシュトロ君発言で見ると真狼で、
●出てびっくりしてないら身内切り濃厚に見るけどね」
マスラオ(人狼) 「少佐か、あるいは灰から狩人霊能候補噛み

どっちがいいー?」
姉帯豊音(共有者) 「っつーわけで少佐も狼かと思う。
おで、チルノか大妖精が真かな」
シュトロハイム 「>でっていう
私も思う。全部偶然だが。」
龍門渕透華(共有者) 「少なくとも明日も潜伏続行ですわ」
メディスン(人狼) 「ダメ元でチャレンジしてみるー?>少佐噛み」
姉帯豊音(共有者) 「おっけ>潜伏
ただし、私が死んでたら表に出てね」
龍門渕透華(共有者) 「少佐かチルノ真、と見てますわ」
マスラオ(人狼) 「よし、今日はきっとお前さんがラッキーガールだ!>メディ

好きなところ噛んでいいぞ!
俺、さっぱりだしwwww」
龍門渕透華(共有者) 「身内切りかは噛み次第ですわね」
姉帯豊音(共有者) 「その上で、霊能○なら出るように、ということを大声で。
がんばー」
マスラオ(人狼) 「なぁに、GJ出ても呪殺出れば吊り数増えないし」
メディスン(人狼) 「こんぱろー適当にかんじゃえー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュトロハイム 「しかしたまには占い騙り出てみるか、と思ったらいいことあるもんだな。
初手●なら占い騙りの方がいい。」
魔理沙 は チルノ(妄想) の護衛に付きました
シュトロハイム 「ヒュー噛めるぞお仲間。」
メディスン は 少佐 に狙いをつけました
少佐 は無残な負け犬の姿で発見されました
(少佐 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
少佐さんの遺言                    f三=、ミヾi{ノjリハ|l | l|l|! |l| l li iliヽ   
.                  ,仁ニ≧ー''゛''"'ヘ|l i i|l| |i| | li ll トl  
                 /彡ィ',r=-_、、、 ,,jNHトl、_lトl、l |l |l|l| 
                 k彡イr;≦ニ_ミk==衫ニ仕ミNトl、| |l |l l|
                /´-ト《 '┴゚'ヾソl;=t{く(_句ヾYl}ト|l | l|l l|
                 { { rj ` ー=彳{  `ヽ二≧'人lハlリハリ         なに、ただの占い師にすぎんよ
                ヘヽ!|      ヽ) ゝ   ` ̄  lKイナ" 
                  ト、l   ^ー‐--、、____,う フ ム'/   
.                  ヽl.      ̄`ー-     jノ            私が噛まれているならば狐混じりであろう
                   」l 、            /        
                _ノ>'´小、ヽ、      ,.  /\_
       _,.二ニ-‐フ´ / /!| \ ` ー --‐ '´ , イl、 丶、ト、__         しっかりとロラを決行した後、グレラン村に移行するといい
  ,r‐<´     /  '  /´ |j    ヽ、   __/ ' ハl、   ヽ  `丶、   /⌒〉
 ノハ   \   /    /   jl|  ,'  jゝィ厂   ′/l∧   \    \/   /
∧丶ヽ   V       /    /リ ;   /⌒l|   ; / / ヘ    ヽ   /   /、      
l l、 、 }   ヽ     /     ハノノ  /  ∧  ,' / /   ハ     \丿   厂\        では諸君 良い闘争を
、_}/ノレー‐-、\  / 、    |/'´ / ン=c'、{ヽl  ' / /    }、     レ- '⌒ヽ__ ヽ
´ /´{    `ヽV___、>--、 く  /7个i/ ヘ.0/ /      ハ     /   _,. イへ\ \
 ∧0 ノヽr─-、___)一´- 、/ ) ∨ / / jl   ∨/=-、  (⌒>‐イ  _∠´ /l /! \ \
 {. ハ |  {、_     ____) / /   / |    /    \ (⌒(   __`二´-‐┬' 7/l |   ハ ヽ
 ヽ、ハ   \ ̄ ̄ - '´ /i /  '  / 'l   /       ヽ\  ̄ヽ、  _, / /∧リ--  〉 〉
、 〈 `>‐-`ニ>─<   !/     /  | /        \\,_  ̄ 丿_∠´  厂丶 / /
シュトロハイムさんの遺言
                        /⌒ヽ
                       ノ_: :-- 、\
                       __/人〉==入: ヽ    
          ,.-、_  __/.、ヽYフ┬役ァト、:ノ    我がドイツの
         _ノ : ∧ ', ̄  _,X_,ノ| ,._-_、、|ノ´     占い力は
       ,.ィ´: : : : : ∧ ',__/-、   {! `⌒´ ノ!〉     ‐┼‐|┼ [王] ___,       /
.   , :´ : : : : : : : : : : 〉'\゚ ・ 。\| ` ー‐:' l_lヽ       ∟.二  イ卜    イ イ イ ・
.   ,:': : : : : : : : : : ,.ィ´/: : \ l´_/____,. < __ト、
  /: : : : : : : :,: :'": : /: : : : : : :`レo: :! 〔__/ | 。\     できんことはないイイ
  \: : : : : :/: : : : /¨\: : : : :/: ヽ: |__/: : : :\ ・ `。ー-、     ィ ー───── ッ!!
   \: :/、: :/://\ : 〉: :ノo: : : ,へ : : : : : />--. ._/、
     ´ ̄`¨´ ̄|: :/`:|: / : : : : /\ `): : : : /: : : : : : : : ハ     少佐○>
             lV__:/:シo: : : : :ト、:o:\: : : : :i: : : : : : : : : : |
            ヽ: : : i: : : : : : :l :`¨:丁 : : : :l: : : : : ,:-:─:、|
            ゙、: :{\ : : : : \:_:_j : : :-‐ヘ: : : : : : : : :- \
            ハ: i: : : : :\ : : : : : : : :/ :ヽ : : : : ;. -─ : :\
             〈: : :ヽ : :_: : :`ヽ: : : : : : : : : : \: :_: : : : : : : : : :ヽ      チルノー大妖精の出方で2Wをするなら、多分もうちょい早く見るか、
            `¨「::::/バ¨Tヽ/_: : : _;>'"¨´_}ニ二 ̄`丶: : :ハ
             _/ヽ:L__ノ:l」:::::::::::::::::::::::人  _/: : : : : :`ヽ   \: 〉    慎重にやるだろう、という想定から多分狐騙り入ってるなこれ。
         /: : : : : /: : : |: :\::::::__/:´: ̄ : : : : : : : : : : \  ノ
           /: : : : : : /:ヽ/ :l : : :  ̄:,.‐--く¨ヽ: : : : : : : : : : : : : : >'       ローラーするのであれば少佐狂人なのでそこの取り扱いは共有が適当に決めるが良い。
       ∠='⌒¨´\:/ : :l : : : : /    ', V: : : : : : : : _;>'"
      /: : : : : : : : : : :ノニニi : : : :ヽ    /',__V_,: -‐ ¨
     /: : : : : : : : : : : :| : : : :\_ : :`ー ' : : : : : :i
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マスラオ 「なんかグラハムが相手してくれなくて寂しい(クスン

狩人と噛みについてはほぼ同感、だけど狼2騙りなら占い噛みもあるんじゃね?
その場合は少佐噛み、で大ちゃんとシュトロで2Wって感じ
チルノはなー……遅いけど、アレ多分素だわ、狙ったとか無いと思う」
シャルロッテ 「おはようー
チーズどこー?」
大妖精 「占い師CO チルノ(妄想)?●」
でっていう 「おはようだっていうwwww
昨日に俺様吊れなくてお前らねえどんな気持ち?wwwwねえどんな気持ち?っていうwwww
んでwwww占い師が四人もいたのにグレーがまだ十人もいるのはどういうわけだっていうwwww」
木山春生 「まあ霊能結果を見て考えるさ。
シュトロハイム視点の内訳はなかなか高度な
アレになっているようには見えるがね」
魔理沙 「おはようなーのぜー」
アリス 「霊能判定●」
メディスン 「こんぱろー
少佐真シュトロハイム狼ーならー
大妖精チルノで狐狂混じりーだから呪殺出るはずだよねー
この三角ならー大妖精狂人じゃない限りー」
龍門渕透華 「占いの信用
少佐>チルノ>大妖精>シュトロハイム
少佐は言わずもがな●判定で
チルノは出方が真狂ですわね、少なくとも占いの
発言は見ていたと思いますわ
シュトロハイム真は霊能判定○でなければ追いません」
チルノ(妄想) 「あたいが妄想占い師を宣言するよ!少佐とシュトロハイムのカップリングを考えた結果、少佐が攻め(●)だったよ!」
大妖精 「……えええええええええ」
シュトロハイム 「ああ、お疲れ様だ少佐。
正直シュトロハイムと少佐が揃うのは凄い面白かった。」
桂パープル 「それは予想外だ」
マミイエロー 「チルノ破綻なんだーへーチルノ真あるとおもってたのに」
木山春生 「まあチルノ破綻だが」
でっていう 「まあ共有と霊能がいるとみてwwww残り八人wwww
おらっwwwwさっさと出て来いっていうwwww

はい少佐抜かれたwwww少佐抜かれたよっていうwwww」
マスラオ 「グラハム、こんな時どんな顔すればいいかわからないの」
アリス 「吊り先が決まってる時ぐらいさっさと投票して。
私をイラつかせないで。」
少佐 「まぁそうであろうな。お疲れ様だ」
ブシドー 「おはよう!」
魔理沙 「少佐噛まれてるじゃねーか!w>チルノ」
木山春生 「多分この調子で見ると
アレなんだろうなあという」
姉帯豊音 「チルノが破綻したのでチルノ吊りー」
チルノ(妄想) 「そう、もちろん騙りだよ!」
龍門渕透華 「少佐真でよろしい!」
マスラオ 「チルノ、吊ろうか……」
マミイエロー 「シュトロハイムの投票がチルノってのも考察すると

シュトロハイム視点チルノ真が濃いと判断して投票しちゃったとかあるかもね
チルノ視点ほぼ少佐ーシュトロハイムは狼狼の形でしょ。
狼狐の形はあんまりない気がする(投票面で)狐シュトロでチルノ投票しないし
狐少佐で狼シュトロだと普通にシュトロ少佐投票だから」
メディスン 「占いどっちも●●で霊能も●とかどうなってるのー!」
シャルロッテ 「●がいっぱいだねー
チルノさん吊り把握だよー」
ブシドー 「チルノが破綻、と。真即抜きと見て良いだろう」
アリス は チルノ(妄想) に処刑投票しました
大妖精 「少佐が狂人、あとからでてきたチルノちゃんが狼だったなんて
んな…」
マミイエロー 「えー?おかしくない?
なんでシュトロハイムはチルノに投票したんだろう?」
メディスン 「チルノは見事に破綻してるし吊り米こめーこんぱろー」
チルノ(妄想) 「シュトロハイムは少佐に呼び出された、少佐がどうしても伝えたいことがあるという

「シュトロハイム・・・私を見て、何か気づくことは無いかね」

少佐は真剣な表情でシュトロハイムにそう言った
シュトロハイムは少佐を隅々まで見たが、少佐に不審な点は無いのだった・・・」
でっていう 「まあwwwwこんなもんだろwwww
1Wは吊れたもんだと思って占いをひき潰そうぜっていうwwww」
木山春生 「基本真狂狼狐の真即抜きと見ていいか。
共有は片方潜ったままで進めておこう」
マスラオ 「2騙りで身内●まで考えた俺の夜を返せ! 返せよォ!>少佐
つーか、この狼マジでチャレンジャーだわ、俺絶対無理だもん」
シャルロッテ 「少佐は真なのかなー」
桂パープル 「まぁ狂狐残りと決め打つのか?」
龍門渕透華 「チルノがその判定を出すならば狂人でよさそうですわね
大妖精が狐なら素直な内訳になりますわ」
ブシドー 「いや、チルノ吊りはやめよう
少佐真を過程したら、残りは狼狼・狼狂・狂狐だ
狼だった時が怖い」
少佐 「いやはや全く、君を見た瞬間私で入るしかないと思ってね
そして中身も予想通りだ」
姉帯豊音 「とゆーわけで。
チルノの霊能色が○なら真は少佐になるのです」
マスラオ 「いつまで潜らせるか、だな>木山
霊能は……よし、潜ってる」
チルノ(妄想) 「あたいの妄想が読みたければ残すがいい・・・(提案)」
桂パープル 「真狼狼狂とかだと即ロラは危険だが」
シャルロッテ 「狐が占い騙りしてたらおもしろいねー!」
木山春生 「チルノ‐シュトロハイムの出方が
どうもそこでの2騙りっぽく見えんが>ブシドー」
シュトロハイム 「何……だと……?
少佐の中身は迷うことすらなかったが、まさかこの私までもが!」
大妖精 「アリス真でいいんだろうけど
少佐がシュトロハイムへ誤爆して耐えられないと見て
即アシストしてきたにしてはチルノちゃんが暴走してて…
なんだろこれ」
姉帯豊音 「>ブシドー
ごめんねー。少佐噛みで少佐●を出す狼には見えないんだー」
メディスン 「これなら共有の相方は潜っていても大丈夫かなー?
ともかく少佐真狂で大妖精も真狂?
チルノが狐なのかなー?」
マミイエロー 「シュトロハイムが狼で。んーーんーー?
なんだろ。いいや、かんがえるのやめた」
魔理沙 「霊能が生きてる間にチルノの色はみたくないか?>ブシドー」
ブシドー 「別に真狼狼狂もあり得る程度には思っているからな
真狐狼狂が濃くても、決め打つ気にはなれん」
龍門渕透華 「狼2騙りで占い噛みなんてバカげてますわ
少なくとも少佐の身内切りで無い時点でほぼ真に見えますわよ」
大妖精 「……いやいやこれさっぱりわからない」
マスラオ 「霊能が潜ってる、ってことはおそらく結果は予想通り
チルノが狼なら、確かにやばいか

でも大ちゃんのほうが有りそうな気もするんだよ>グラハム
2騙りなら」
姉帯豊音 「狼あるなら大妖精じゃないかな」
でっていう 「確かにそれはあるんだがwwww>ブシドー
まあ大妖精置いときゃいいんじゃね?っていうwwww」
少佐 「そしてメディが盛大な視点漏れをしている件について」
魔理沙 「というか自分から破綻しに来てるあたり、陣営考慮しない狐濃厚という感じなんだが…」
チルノ(妄想) 「あたいの妄想が読みたければ・・・残しても、いいのよ?(チラッ」
木山春生 「別に灰吊りしてもいいが
仮にそれで●が出たらどうするのだ?
という問題が現れる訳で」
シャルロッテ 「チルノは狐っぽいよー」
ブシドー 「それなら受け入れよう。確かにまぁ狂目の行動ではあるからな」
大妖精 「ものすごく、真実に興味があります
なにがどうなっていたのやら」
マミイエロー
                |川∨〉/: : : : ; : : : :、:.`マ) : : '
                | ヽ { {: : : : :./:,: :/: :.ト、: :ヽ: : :}
                |  ∨ }: : : /:/j/: : /|  ヽ: V:.'
           _ノ  ' 人: :/:x=ミ、|: :/ リ_ }:/:/
            r‐( _)  /: ハ:{小 仡}レ' /,z=x ム∧
         /\_)r、ノ V⌒|:l       、 ヒソ/:/: ハ
          '   /ー'  ` 、.|:l  、       {)从: : :. ドーモ、初日にネタ切れおこした真美です
    . ´    /        リ'ト 、    ̄  人: : :Vハ
   /     ,  __ __.-―-、j  丶 _.  ´jノ: : //ル' しかもガンスルーで真美の魂はボロボロです
 /    / ̄ヽ   \   }Yト、  {、   j/l: 八
. ヽ _       |     、  } ヾ〉、  い、rァ、j/  `
      ¨¨  ┬ー|     \/  }》`ー}‐ヘ′ヽ
         \」____  /    }》^ヽj _人∨|
               V ,     .}》   〉 }}V
                V     |l|   '⌒|l|ハ
                ヽ.    |l|  / _ノ||} }」
メディスン 「霊能が生きてるうちに色を見るってー事も考えられるけど
正直さっぱり見えないのが困り者ー」
桂パープル 「なるほどな、姉帯の理論は理解できる。
木山の方はいまいちピンとこないが」
シュトロハイム 「ただ村の内部でまで口調をシュトロハイムでとなると、
相当慣れないと難しいィッ。こいつぁ練習が必要というやつだッ。」
龍門渕透華 「アリスのCOは大声でお願いしますわ
まぁ初日真で無い限りは信じてよさそう」
チルノ(妄想) 「あたいを吊るなら・・・大ちゃんを生き残らせて欲しいと思った」
姉帯豊音 「>桂
灰で狼吊ったらさー」
マスラオ 「そもそも、「2騙りなら占い即抜きをしないかどうか?」だけど

俺の答えが「する」
だってこの場合、残りの1匹が見つかったら終わりだから
少佐が今日の占い先でLWを見つけることはなくても、今日少佐が吊れないなら占う可能性は続くわけだし」
でっていう 「まあチルノ吊りなら霊能と共有は潜伏継続でいいわなっていうwwww」
でっていう 「>龍門渕透華
ん?wwww」
シュトロハイム 「視点漏れとて気付かれなければ視点漏れではないのだ少佐ァッーー!
今まで何人の村人達が視点漏れを見逃してきた事か!」
メディスン 「霊能出てるよー?>でっていう」
木山春生 「灰吊りして 狼吊った場合。
占いの内訳で結局二者択一なのだよ>桂」
姉帯豊音 「占いの扱いすっごいだるいよー」
大妖精 「もし占い先が指定されるのならお早めに
…念のためアリス占っておきたいところだけど」
チルノ(妄想) 「いいからあたいを残すんだ!!
妄想を垂れ流させろ!!!!」
ブシドー 「霊能はもう出ているし、霊鉄板しかないだろう正直」
でっていう 「◇アリス 「霊能判定●」
あwwwwフツーに見逃してたわっていうwwwwサーセンっていうwwww」
シャルロッテ 「そこの青いトカゲはまずそうなんだよー…」
チルノ(妄想) 「なんだったら捨て票してもいいぞ!」
龍門渕透華 「チルノが狂人で大妖精○を出しているので
狼からはきっと丸見えだったに違いないですわ!」
少佐 「いやはや、だが見ていて実に面白いものであったよ
それで慣れていないとは恐れ入る。完成を心待ちにするとしよう」
姉帯豊音 「ま、それって占い2騙りを確信してる推理にも見えるけどー」
木山春生 「そして灰吊りで人外を狙わない、のであれば。
そもそも灰を吊る必要が無いわけだ」
桂パープル 「いや、そこではなく。
◇木山春生 「チルノ‐シュトロハイムの出方が
どうもそこでの2騙りっぽく見えんが>ブシドー」
ここだな」
魔理沙 「遺言に期待してるのぜww>チルノ だが投票は早めにな!」
アリス 「狩人なんているわけがないわ。
そういう意味では潜伏したほうが楽しかったかもね。」
マスラオ 「つまり、シュトロは●だった、んで狼はLWが占われると困る
ので2騙りはありえるけど
狐混じりの場合どうだろう、少佐が狐の誤爆まで考えたら噛めない気がする」
マミイエロー 「不利な形の2騙りなら即抜きはそらするよにーちゃん>ますらおにーちゃん」
マスラオ 「俺も見落としてた>でっていう
オウシッツ」
でっていう 「まあwwwwおkwwwwとりあえず灰をみよという流れなっていうwwww」
大妖精 「グレランで敗北するならまだしも
霊能が乗っ取りだとちょっと悔しくて夜も眠れなさそうだからなあ」
メディスン 「それは少佐が噛まれてるからってことー?>アリス」
木山春生 「ああ、シュトロハイムとチルノの結果に何の因果関係も無い上に
もともと2騙り予定にしては
出るタイミングがバラバラ、かつチルノの出るのが遅すぎる>桂」
マミイエロー 「で、村としては正直真狂狼狐のほうがありがたいっしょ」
でっていう 「ですよねーっていうwwww>マスラオ」
マスラオ 「結論としては、内訳はわかんねぇってことです、はい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロッテ は チルノ(妄想) に処刑投票しました
少佐 「全くもって真理といえよう。しかも時既に深夜
これはどう局面が転ぶか実に楽しみではないかね」
魔理沙 は チルノ(妄想) に処刑投票しました
でっていう は チルノ(妄想) に処刑投票しました
シュトロハイム 「ふっ、感謝だ少佐。
少佐が余りに少佐っぽくあったのでな。もう少々頑張ってみるとしよう。」
木山春生 は チルノ(妄想) に処刑投票しました
ブシドー は チルノ(妄想) に処刑投票しました
桂パープル は チルノ(妄想) に処刑投票しました
マスラオ は チルノ(妄想) に処刑投票しました
シュトロハイム 「だがどういう局面になろうとぉッ。
我がドイツ帝国の勝利に揺るぎはないのだぁッーーーー!」
龍門渕透華 は チルノ(妄想) に処刑投票しました
マミイエロー は チルノ(妄想) に処刑投票しました
姉帯豊音 は チルノ(妄想) に処刑投票しました
メディスン は チルノ(妄想) に処刑投票しました
大妖精 は チルノ(妄想) に処刑投票しました
アリス が「異議」を申し立てました
シュトロハイム 「そして調べて思い出したのだが。
そういえばヘルシングの少佐は本名出てないのであったか。」
チルノ(妄想) は 姉帯豊音 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ブシドー0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
龍門渕透華0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
姉帯豊音1 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
木山春生0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
桂パープル0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
マミイエロー0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
アリス0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
マスラオ0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
チルノ(妄想)13 票投票先 1 票 →姉帯豊音
でっていう0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
魔理沙0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
シャルロッテ0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
メディスン0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
大妖精0 票投票先 1 票 →チルノ(妄想)
チルノ(妄想) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メディスン(人狼) 「ぬけたー」
少佐 「なに、貴方のそれに比べれば児戯に等しいさ。
そうその通り。ドイツが負けるわけがない、負けてはならないのだ。
負けては戦争ができなくなってしまうじゃあないか」
チルノ(妄想) 「妄想させろよ!!」
シュトロハイム 「ア、アリスゥッーーー!
そ、その意義有りには如何な意味があるのだぁーーーー!」
魔理沙の独り言 「2択外したのぜ…(´・ω・`)」
シャルロッテの独り言 「チーズ食べたいチーズ」
大妖精(妖狐) 「\(^o^)/オワタwwwww」
姉帯豊音(共有者) 「うーんとさー。
木山先生の言い方だと狼2騙りを確信してるのね。
だって灰狼吊って占い候補2択っておかしいもん」
メディスン(人狼) 「けど、これからどうしよ」
魔理沙の独り言 「直感信じたら少佐だったんだよなあ…畜生。」
マスラオ(人狼) 「マスラオ狩人日記

1夜 護衛:できねぇ!
会いたかったぞ、ガンダム!

2夜 護衛:大妖精
少佐真なら、狼は噛めない
チルノも噛まないだろう、となれば大妖精
噛み合わせを狙うかどうか、狙うかな?
ここGJなのに溶けたら素敵なことになりそうな気がする、ので大妖精護衛

3夜 護衛:アリス
もう日記なんて書く暇ねぇ、村アピせな(震え声)」
魔理沙 は アリス の護衛に付きました
シュトロハイム 「妄想は容量用法を守ってと固く言われているのを忘れたかチルノ士官ッーー!
お疲れ様である!」
少佐 「お疲れ様だチルノよ
一応、モンティナ・マックスであろうという推測はなされているがね>本名」
でっていうの独り言 「まwwww2Wないし1W1Fないし1W1狂人捜索のお時間ですっていうwwww」
姉帯豊音(共有者) 「だから、そこに視点漏れを見出すなら木山先生を6人地点で吊りでいい。
というかチルノ狼ならそれで確信していいよね、ってこと」
龍門渕透華(共有者) 「なんて素直な噛みですの
大妖精狼ならば噛み合わせ○を出す場面なので
狐で見ていきますわ」
大妖精(妖狐) 「アリスに○→アリス真霊しか主張できない
アリスに●→チルノとアリスで狼、少佐狂人、シュトロハイム狐?」
姉帯豊音(共有者) 「若しくは狐かなーって思うけど、見ておいていい位置だと思うよー」
木山春生の独り言 「んー、あまり狩人生存に期待しない方がいいか」
メディスン(人狼) 「んー、狩人初日あると思うー?」
大妖精(妖狐) 「後者しかないわけだけどwww」
姉帯豊音(共有者) 「うーん」
マスラオ(人狼) 「日記を書いて指定されたらCOしようぜwww

気になるところをどんどん噛め、アリスト共有は除外だ!>メディ
今日のお前はツイているぞ!」
でっていうの独り言 「やっぱまあwwwwノリのいい音楽で勢いのままってのはいいなっていうwwww」
龍門渕透華(共有者) 「わかりました、発言を追ってみますわ」
マミイエローの独り言 「んーわかんあい」
姉帯豊音(共有者) 「とは言え。
真狂狼狐が濃厚な噛み、だよねー」
マスラオ(人狼) 「ありえるけど、楽観視できないかなーって感じ?>狩人」
シュトロハイム 「>本名
なるほど。
何少佐と呼べばいいのか一瞬焦ったぞ。」
姉帯豊音(共有者) 「うーんうーん」
チルノ(妄想) 「妄想には・・・夢と希望が詰まっているんだ!
そこに加減なんてものは・・・存在しないっ」
大妖精(妖狐) 「あ、これアリス襲撃されたら…いやおわらないか
でもないなー」
メディスン(人狼) 「わかったー、あんま自信ないけど噛んでみるねー」
姉帯豊音(共有者) 「チルノ○でも占い吊る?」
大妖精(妖狐) 「チルノの判定は見せてくる、狼が」
でっていうの独り言 「http://www.youtube.com/watch?v=Spj-CWlp6I4

つーわけでこちらwwww曲名とか元ネタとか全く知らんけどっていうwwww」
姉帯豊音(共有者) 「ありゃ、間違えた。チルノ○なら吊るのは確定だー」
マスラオ(人狼) 「でも明日もどうせ吊れないんだよな、大妖精吊りになるだろうし
ま、灰なら2回は噛んでもいいから好きにしな!

俺、村アピの練習してくるから」
少佐 「妄想など、いやはや最近の兵は恐ろしいものだ。
ヒムラー殿も口を開けて驚くであろうよ」
姉帯豊音(共有者) 「うーん」
姉帯豊音(共有者) 「いや、そうでもないか。ちょっと悩んでくるねー」
マスラオ(人狼) 「共有は姉帯、霊能はアリスな! ちゃんと把握するんだぞ☆」
龍門渕透華(共有者) 「占い吊りでいいと思いますわよ
占い少佐、狼狐狂真」
チルノ(妄想) 「なんであたい護衛されてんの(驚愕)」
シュトロハイム 「妄想しとる場合かーーーッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「誇りたまえよ、狩人から護衛をもぎ取る。
その時点で君はその本分を全うできたのだ。」
チルノ(妄想) 「妄想しないで何をすればいいんだーーーッ!」
チルノ(妄想) 「共有噛みかな」
メディスン は でっていう に狙いをつけました
でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(でっていう は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノ(妄想)さんの遺言 やはり少佐とシュトロハイムは少佐が受けだったらしい

つまりシュトロハイム×少佐、ここから発展させるにはリバ要素が必要
だがリバならむしろ少佐攻めから始めたい、少佐×シュトロハイムからのリバをしよう(提案)
でっていうさんの遺言 村人に決まってんだろっていうwwww
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャルロッテ 「おはようー
チーズが食べたいんだよ!」
シュトロハイム 「うむ。全くだ。チルノ士官が護衛を剥ぎ取らなければ、
我々分隊は窮地に追い込まれていたであろう。」
魔理沙 「おはようだぜー」
木山春生 「『狼2騙り』『狐騙り』初手で●吊りが為されている以上
どちらを選択しても危険を孕んでいる、と言う事だ。
シュトロハイムの出たタイミングなどを見ても
予定外に初手●で2騙りパターンが見えない以上
私は狐騙りを強く見る、よってチルノ●でも無ければ完遂。

ちなみにチルノ●でも大妖精を信じるつもりは無い。
視点LWLFになるチルノ吊りを許容した上に
霊能乗っ取りを危惧するのは明らかに違うだろう、という理由からだ」
大妖精 「占い師CO アリス●…」
マスラオ 「グラハムはもういいや(諦め顔)
次のパイロットを探そう、木山さん……うん、彼女はいいよね
初日も大声でガンガン意見言ってたし

シュトロ●で動揺した狼っぽくない、って印象」
メディスン 「おはよー」
桂パープル 「おはよう」
ブシドー 「おはよう!」
でっていう 「何故だwwwwなぜ噛むwwwwお疲れっていうwwww」
アリス 「霊能判定○」
チルノ(妄想) 「よく見るとkenさん、kenさんじゃないか!>シュトロハイム」
大妖精 「ってええええチルノちゃん狼?少佐が狂人?
となるとシュトロハイムは狐濃厚なのにそこに●だしてる
アリスは調べておかないとまずいわけで

OH No...」
マミイエロー 「灰噛むんだ。
そして大妖精がセルフ破綻」
木山春生 「うむ、大妖精まで吊ろうか」
少佐 「お疲れ様だ。」
マスラオ 「で、2騙りじゃないと見た理由はチルノとシュトロのCOタイミング?>木山さん
大妖精が狼の可能性はどれくらい見ているかもプリーズ」
アリス は 大妖精 に処刑投票しました
メディスン 「は?ええええええ!?>アリス●」
ブシドー 「大妖精実質破綻でいい。私の中では」
魔理沙 「セルフでフラグ回収するのってどうかと思うのぜ…w」
姉帯豊音 「おっけー」
姉帯豊音 「大妖精吊るー」
マミイエロー 「ここでアリス占いするって真視点おかしいから破綻。」
大妖精 「深夜の魔力…」
シャルロッテ 「ええー大ちゃん偽っぽいなぁー
初日霊能は考えにくいよー」
マスラオ 「あれ、大ちゃん破綻してる? どこで?」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ
くぅうーーー! でっていうー魔理沙と言っていたから、
二択を外してしまったかーーーッ。」
でっていう 「おはようだっていうwwww
ぶっちゃけwwwwこういうときいつも思うんだがっていうwwww
占い師が噛まれている状況でwwww飼い狼作って狐ケアを万全にするってのは難しいと思うんだよ俺様っていうwwww

だからと言ってチルノキープを言い出したブシドーをディスるつもりは全くないんだがなっていうwwww
何?wwww発言稼ぎだ?wwww察しろよそこはっていうwwww

これをどうしろと言うんだっていうwwww」
龍門渕透華 「大妖精は破綻はしていなくとも
シュトローチルノが狼2で少佐を噛むというのが
あまりに安直すぎますわ
というよりアリスを占いたいように見える発言が
あるのが気に入りませんわ!チルノ●が見えて初めて
少しは真を考えて」
ブシドー 「霊能なんて占うところではない。
霊結果破綻と交えて、狐と見るかな。この生きたがりは」
大妖精 「いやアリスさん乗っ取りですから」
シャルロッテ 「大ちゃん吊り把握だよー」
姉帯豊音 「問題はさー」
マミイエロー 「木山先生はさ
シュトロハイム―大妖精の形の狼狼が一番ある形っておもわなかった
理由ってある?どっちかってと自然な思考ってそっちな気がするんだけど
ちるのーしゅとろより。」
木山春生 「別に破綻自体は(霊能偽なら)してないが
それ以上に昨日の応対が
非常に偽にしか見えん」
メディスン 「大妖精も偽だったー
という事は少佐真シュトロハイム狼チルノ大妖精で狂狐はほぼ確定
大妖精の真は確実に消えた感じかー」
マスラオ 「昨日チルノ●出してたっけ>破綻」
龍門渕透華 「で、決まりですわね」
魔理沙 「破綻は言いすぎじゃないか?w>マミ」
姉帯豊音 「大妖精狼の場合だよねー」
桂パープル 「龍門は朝一で占いの信用スケと、なんかどこか見てるとこが違う感じだが、ゆえに狼っぽくないと思ってる。
メディは安易に少佐真といわないあたりが考えている姿勢を感じて好感できる
マミイエローは正義の味方だし正義だな」
シャルロッテ 「この様子だと大ちゃん狂かなぁー」
大妖精 「アリスが狐で残ることが一番危険だったから
呪殺できていれば私処刑でもわりとなんとかなる」
マミイエロー 「そこ聞きたいなー、他より吊り優先度は低いっちゃ低いとこなんだけど
なーんとなく気になる」
ブシドー 「チルノ●だったろう?」
ブシドー 「というか、大妖精視点チルノ○だったら少佐死体の段階で破綻だろうに」
シュトロハイム 「>チルノ
その通りである! チルノ士官!」
メディスン 「霊能占うより灰占ったほうがいいしー
はい狭めたくない狂人見たくも見えるんだよねー」
マスラオ 「なんでだろうな、俺も大ちゃんシュトロ2Wのイメージがあったのよ>マミイエロー
チルノはCOが遅いけど、アレは素だとして
でもなんか狼に見えなかったのはなんでだろう、セルフ破綻したから?」
チルノ(妄想) 「あたい狂人以外の何に見えるというのか・・・」
木山春生 「見てない>マミイエロー
◇大妖精(93)「チルノちゃん撤回ないの?
じゃないとチルノちゃんうらなわなきゃいけなくなるんだけど
どっちにしても人外なんだけどね…」

2騙りで狼から出る発言には見えんのが1つ。
2騙りにしては あまりに占い先に因果関係が無いのがもう1つ」
大妖精 「これシュトロハイムさん狐でしょうねー
呪殺で真証明の夢は多分潰えてるんでしょう」
魔理沙 「アリスが偽だったら破綻じゃないんじゃないか?
……まぁ4-1で霊能偽を信じるのが出来るかっていわれたら、だが。」
龍門渕透華 「チルノーアリス狼は苦しすぎますわね!
せめて死ぬときくらいは苦しまずに死なせてあげますわ
さあ何か言いたいことがあるなら仰りなさい!」
姉帯豊音 「>ブシドー
わお。忘れてた」
シャルロッテ 「でも一応少佐真とは限らないのかー」
桂パープル 「ブシドーシャル、魔理沙。ここらへんの朝一の死体の反応の薄さが気になる。
私が少佐を噛めれる筈が無いと思っていたのがずれているのかもしれんが・・・」
マミイエロー 「だって大妖精視点アリス偽イベントおこってないのにアリスを
疑って占うって時点で破綻といっしょだよ。明らかになんか情報はいってる」
チルノ(妄想) 「HN=CN決闘村になんで来なかったんや(迫真)>kenさん」
姉帯豊音 「そうだね、なんで気付かなかったのかなあ。
少佐無残の時点で破綻してたや」
ブシドー 「実は昨日遺言を見たのだが。狼騙りも真占い師も狐混じりと言っていた。
だから狐混じりの真狂狼狐と見て問題あるまい(キリッ」
木山春生 「ん?」
大妖精 「シュトロハイムさん飛び出し最初でしたしね
んで私処刑に持っていく一番いい方法ですね確かに>アリスさん
いやはやこれはすごい…」
マスラオ 「仮に、チルノや大ちゃんに狼がいたとして
あそこで●を投げる理由

チルノは既に大妖精に○、少佐が噛まれているのに●
この辺か、狼じゃないと思った理由」
少佐 「彼が普通村を選んだからだよ、チルノ士官」
魔理沙 「ああ、なるほど、合点がいったのぜ>マミ」
マミイエロー 「ふーむ、2騙りならばこそわざわざ意図的な因果関係を
占い先に作りたくないなっておもうのはまあ真美の思考だから
一般的じゃないとして・・・ん・・・とりあえずわかった?かなぁ・・>木山先生」
木山春生 「いや、大妖精視点チルノ●で
初手は魔理沙○だから完全破綻はしてないよ>姉帯
なんかメモミスしてたかと思ったが」
桂パープル 「個人的には魔理沙が一番残したくない。
朝一のチルノへのつっこみの姿勢が、あまりにも軽くて
少佐噛みしたいの時の反応としては村にはみえなかったのだ」
メディスン 「多分それだと思うかなー>ぶしどー
下にも出してるけどー大妖精は狂人に見えるー
って事でチルノ狐なんじゃないかなーって」
大妖精 「チルノちゃんに狼会議で何が起こったのか
ちょっと解説を聞きに行ってきますねしくしく」
マスラオ 「つーか、アレだ
内訳について推理してもあまり意味が無い気がしてきた
明日、霊能●なら狐目を狙うってくらいで

2騙りなら絶対初日にしょんぼりしたところがLW、俺にはわかる」
ブシドー 「>桂パープル
噛まれているもんはどうしようもないだろう。
護衛するなら少佐護衛だと思っていた事には同意する。
そもそも、初日の発言を見て貰えばわかるが、私は少佐に真狂を見ていたからな

囲いを貰った狼の行動ではないし、信頼を取る狐の行動ではない」
シュトロハイム 「>チルノ
普通村がそこにあったからよぉーーーーッ!
しかし私のような者の名前を覚えていて貰えるのは光栄である!」
チルノ(妄想) 「悔しいけどこれって戦争なのよね・・・>普通村を選択」
姉帯豊音 「>木山先生
んれ。騙されたー……」
チルノ(妄想) 「kenさんがいなかったから初日にミカタさんが吊られることになったよ!」
桂パープル 「噛まれたことに驚きを感じたのか?>ブシドー」
魔理沙 は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 「まあアリスさんには負けないでくださいね
処刑は最終日でいいので」
マミイエロー 「ここで灰噛むってどっちだろ?2騙りの時かなあ?狐混じりのときかなぁ?」
メディスン 「あれ?2騙り見てる人が多いの?」
マスラオ 「ついでに「なんで少佐●だったの?」って聞いておいて>大ちゃん
チルノ、狐でもないよなそう考えると」
シャルロッテ 「死体はあんまりきにしてなかったなぁ…>桂チーズ
とりあえずチーズは食べたいんだよー」
魔理沙 「私は素直に狐混じりだと思うが・・・w」
ブシドー 「遅めの●で真に●撃って噛ませる狂人か、騙り役と●とで狼2露出を狙った真の行動と見る
であれば、少佐以外の護衛先は存在せんよ。ましてや霊能いないのであればな」
木山春生 「因果関係が無い2騙りは
基本的に2Wの命を投げ捨てるもの、と思っているからな>マミイエロー
仮に霊能結果●だったならば
2W投げ捨てても勝てる位置にLWなので、
万に一つでも霊結果●出てたらそこから考える予定でいる」
大妖精 「グレーの人外っぽいところに投票しておきますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「さてwwww寝るかwwww
悪いけど先に落ちるわwwww村建てと同村ありがとなっていうwwww
おやすみっていうwwww」
マミイエロー は 大妖精 に処刑投票しました
木山春生 は 大妖精 に処刑投票しました
ブシドー は 大妖精 に処刑投票しました
龍門渕透華 は 大妖精 に処刑投票しました
姉帯豊音 は 大妖精 に処刑投票しました
メディスン は 大妖精 に処刑投票しました
シャルロッテ は 大妖精 に処刑投票しました
桂パープル は 大妖精 に処刑投票しました
チルノ(妄想) 「破綻した方が利益が大きいからだよ>マスラオ」
シュトロハイム 「士郎士官……致し方なしッ!
まぁ私が行っても多分結果は変わらなかったであろう! うむ。」
マスラオ は 大妖精 に処刑投票しました
シュトロハイム 「でっていう士官お疲れ様であるッ!」
少佐 「おやすみでっていう、またどこかで会おう」
アリス が「異議」を申し立てました
少佐 「あ、ごめんそれはないわ」
チルノ(妄想) 「おやすみっていうー」
シュトロハイム 「初手●という結果とは言え、
真占い師と狐を道連れにできるなら安いものッ。
後は戦友に後を託すのみよ。」
アリス が「異議」を申し立てました
チルノ(妄想) 「素直にkenさん初日吊られてたんじゃないだろうか・・・」
大妖精 は 龍門渕透華 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ブシドー0 票投票先 1 票 →大妖精
龍門渕透華1 票投票先 1 票 →大妖精
姉帯豊音0 票投票先 1 票 →大妖精
木山春生0 票投票先 1 票 →大妖精
桂パープル0 票投票先 1 票 →大妖精
マミイエロー0 票投票先 1 票 →大妖精
アリス0 票投票先 1 票 →大妖精
マスラオ0 票投票先 1 票 →大妖精
魔理沙0 票投票先 1 票 →大妖精
シャルロッテ0 票投票先 1 票 →大妖精
メディスン0 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精11 票投票先 1 票 →龍門渕透華
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シュトロハイム 「>少佐
えっ」
桂パープルの独り言 「マスラオ」
魔理沙 は アリス の護衛に付きました
シュトロハイム 「>チルノ
何……だと?」
少佐 「お疲れ様だよ大妖精」
桂パープルの独り言 「残したくないな・・・」
大妖精 「おつかれー」
マスラオ(人狼) 「   ∩_∩     人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
   / \ /\   < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。       >
  |  (゚)=(゚) |   < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。.   >
  |  ●_●  |   < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。      >
 /        ヽ  < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
 | 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。                        >
 \__二__ノ  < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。        >
              YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
メディスン(人狼) 「狐も狂人もいなくなったとー
後はこっちと村の勝負だね」
大妖精 「まあチルノちゃん狂人だよねw」
姉帯豊音(共有者) 「うーん」
シャルロッテの独り言 「チルノ○だったし真狂狼狐だと見てるよー」
木山春生の独り言 「霊結果●なら魔理沙‐マミイエロー‐ブシドーからラスト2吊りで選択する」
チルノ(妄想) 「道連れにしてごめんね大ちゃん☆」
木山春生の独り言 「○なら単純な狼探しだ」
マスラオ(人狼) 「乗るしかねぇ! このビッグウェーブに!」
桂パープルの独り言 「「ま」をつっていけばいいのではないか・・・」
メディスン(人狼) 「ごめんねー、でっていうなにもなかったみたいー」
姉帯豊音(共有者) 「木山先生は位置変わらず。
霊結果次第だけど」
龍門渕透華(共有者) 「共有投票なら真切ってよさそうですわね!」
桂パープルの独り言 「いや、まて。マミイエローは正義の味方だ・・・」
大妖精 「なんという人外左下塊魂」
シュトロハイム 「しかしでっていう士官も言っていたが。
私⇔少佐
大妖精⇔チルノとか、下にいたら何の作為もないとは思えんな。」
姉帯豊音(共有者) 「霊結果●ならどどんまい。位置はあがらないかなー」
メディスン(人狼) 「まー狩人だとしても遺言は残さないだろうからわかんないけどー」
マスラオ(人狼) 「ああ、そういうことだな>メディ
吊れないところ噛んじゃっていいぞー、んで指定されたら狩人CO」
龍門渕透華(共有者) 「指定とグレラン、どちらがお好みですの?」
チルノ(妄想) 「少佐噛み、シュトロハイム狼濃厚なら、大ちゃん狐だよねってぐらい」
大妖精 「いやいやチルノちゃんと一緒に村と戦えて楽しかったよ」
姉帯豊音(共有者) 「マミさんは怖いよね。殴りが強いし。
噛まれてほしい位置という感じ」
姉帯豊音(共有者) 「村に聞くよー」
マスラオ(人狼) 「共有を噛むのは明日からでもいいしね☆
んじゃ、村アピ頑張るかー

潜伏共有もいるんだよな、そこも噛まないと」
魔理沙の独り言 「2日目
うーむ。少佐シュトロハイムの相互も気になるが。チルノが大妖精○もって出てきてるのも興味深いんだよな。
浮いているのは大妖精で狂人ぽい、という印象をうけたんだぜ。
シュトロハイム真、だとするなら噛みで分かるだろう、ということで
少佐とチルノで2択だ。少佐は●出しで噛まれても良い、とするならチルノ護衛か。」
シャルロッテの独り言 「推理しないと残されそうで怖いよー
SGになるには怪しすぎると思うけどねー」
チルノ(妄想) 「だから一緒に飛ばせて貰っちゃったテヘペロ☆」
魔理沙の独り言 「>霊界の少佐

すまんなー 護衛出来ればよかったんだが。」
メディスン(人狼) 「そこ狙い撃てればいいんだけどー」
少佐 「身内切りを穿ってみてしまうもやむなしと言えような>シュトロハイム」
姉帯豊音(共有者) 「指定でもグレランでも。
指定なら指定で吊りたい位置がいくつかあるし>ロッテとか魔理沙とか」
大妖精 「あれえ…<魔理沙はチルノ護衛」
姉帯豊音(共有者) 「龍門渕さんは吊りたい位置がある?」
姉帯豊音(共有者) 「あるなら聞いて、参考にする!」
シャルロッテの独り言 「とりあえず木山さん村目で見ようかなぁー」
大妖精 「最後に出てきて、狐の私に○うつなら、狂人だよねえ」
メディスン(人狼) 「うーんうーん」
チルノ(妄想) 「あたいもなんで護衛されたのか・・・わけがわからないよ!」
シュトロハイム 「>少佐
正直な所を言えば、少佐が私に●出したのを見て吹いた。」
マスラオ(人狼) 「気楽に行こうぜwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
少佐 「ああ別段構わんさ。好き好きもあろうし私が噛まれてハッキリもするであろうからな。
気にすることはない>魔理沙」
大妖精 「超ガチにいくなら潜伏一択なんだけど
ときどきは騙りにでておかないと狐の騙りを臭わせられないからね
そうすると潜伏決め込んだ時のメリットが薄くなる」
メディスン は マミイエロー に狙いをつけました
マミイエロー は無残な負け犬の姿で発見されました
(マミイエロー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マミイエローさんの遺言 村人だよ!
大妖精さんの遺言 龍門渕透華さんはアリスさん超盲信誘導だったので
そこがアリスでの勝利を確固たるものにしたがっている
LWなのではないかと思いましたので、彼女に投票しておきます

占い師CO 魔理沙○チルノ(妄想)●アリス●

チルノちゃんをいじめてたのをみたので
黒なり呪殺なりが起きてくれますようにと思いました

対抗が対抗に●を投げていて、しかもチルノちゃんが対抗で
私に○を投げている…?
少佐とシュトロハイムで狼狐で片方が片方に●投げてるんだろうな
さすがに身内は…いや深夜だから眠い狼が仲間に…うーんなんだろ

チルノちゃんは狂人以外ちょっと考えられないんだよね
タイミング的に

ってええええチルノちゃん狼?少佐が狂人?
となるとシュトロハイムは狐濃厚なのにそこに●だしてる
アリスは調べておかないとまずいわけで
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シャルロッテ 「おはようー
もうお菓子は飽きたんだよー!」
マスラオ 「大ちゃん●ならシャロは後回しにしよう(提案)
挨拶は早い、んだけどね

その後の●へのリアクションが遅いのが1点、すんげぇ間が開いてるもん
霊能1かな? って予想発言はあまり狼っぽくないっちゃない、けど
でもうっかり狼ありえるし」
少佐 「>シュトロハイム
1に君が狼であることに驚き 2に君が騙っていることに驚き 3に私と相互の形になっていることに驚いた」
魔理沙 「おはようだぜー」
アリス 「霊能判定○」
メディスン 「おはよー」
ブシドー 「おはよう!」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
姉帯豊音 「おはよー」
龍門渕透華 「アリス偽である場合
占い真狼狂狐or真狼狼狂の場面でさらに
追加でさらに騙りが出るという狂った出方
さらに噛みで霊能を探していない
故に偽を見る必要は皆目ありませんわ
あ、占い構成は少佐真ーシュトロ狼ーチルノ狂ー大妖精狐ですわね
これが一番見れる内訳ですわ

で、灰で気になるのがマスラオですわ
3日目に結論で内訳がわからないとのことでしたが
少佐が噛まれアリスがCOした時点で有る程度
構成を絞れますのに、発言レベルからわからないと言っていたのが不思議ですわ」
桂パープル 「いえろぉぉぉぉぉぉ!!」
姉帯豊音 「あはっ、よかったー」
木山春生 「霊能結果○は分かりやすい。霊能結果●ならば
それ(シュトロハイム‐大妖精2騙り)で生き残れる位置がLW。
位置としてはマミイエロー、占い先から魔理沙。
この辺りを最終日近くまで取っておいて、狐候補を探す」
少佐 「お疲れ様だイエロー」
桂パープル 「あ、おはよう」
マスラオ 「同じ理由でメディも同じ位置
こっちは挨拶が遅くて、●に対するリアクションの歯切れが悪い
共有の撤回を求める辺り、役職目」
メディスン 「うん、霊能○○なら想定通りでよさそうだねー」
姉帯豊音 「じゃー指定かグレランか!」
アリス 「投票があまりにも遅いので寝落ちするかと思ったわ
異議ありを押さなかったら死んでいた」
木山春生 「分かりやすい方と」
シュトロハイム 「>少佐
私が騙りにしろ何にしろ、
占い結果であれば少佐占いしかないであろう!」
木山春生 「事実上全員灰(共有除く)と。
シャルロッテ、桂パープル、ブシドー。
霊能結果○の狼位置に私が選択するのはこの辺りだな。
理由はそれぞれ違うんだが、簡潔に纏めると

シャルロッテ:可能性を広く取り過ぎている。
視点が広すぎる村人、はあるが どちらにせよ厳しい。
ただしでっていうをここが噛むかどうか、は多少疑問。

桂パープル・ブシドー
狼が悩むのは終盤の吊りを稼ぐ場所であり
その場合騙りがほぼ決定した占いを即吊りあげないのは
狼側に利点がある選択肢。その選択を挙げたのは
見る限りこの2名だ」
シャルロッテ 「チーズが食べられちゃったんだよー!」
マミイエロー 「げ、たどり着いたのに」
龍門渕透華 「想定通りですわね」
マミイエロー 「しまった・・・・・遺言が遅かった・・・・あっちゃー」
ブシドー 「>桂パープル
驚き? そんなものは感じ無かったよ
「COを遅らせた少佐は怪しい」
「4人目にCOしたチルノは真目が高いのでは?」

狩人が少佐を守らなかった理由など、いくらでも想像がつくからな
ただ、噛まれていたというそれだけだ」
マスラオ 「マミさんがマミられたんだよ……>パープル
許せねぇ……!」
桂パープル 「マスラオの発言を追っていったのだが、内訳推理のみでまるで参考にならん・・・・
良くしゃべる方だし今日からご期待したいところだな」
大妖精 「まあそう考えるよね>龍門渕透華」
姉帯豊音 「どっちがいーい?」
木山春生 「灰2回噛ませたのであれば相方出しても別にいいが>姉帯
出さないなら指定で。2W生存ならば
グレランは単純に村不利だ。灰が広すぎるので」
魔理沙 「んー、大妖精を信じるわけではないが、霊能噛まれないならケアも考えたほうがいい、のかもしれんな…まぁ当面は問題ないか。」
チルノ(妄想) 「これもうGJ出ないだろうねー」
龍門渕透華 「狼もつれなそうな位置ばかり噛んでいますわね
波乱もありませんわ」
姉帯豊音 「んー」
マスラオ 「霊能○、狐混じりかよッ!
んじゃメディ辺りどうでしょう(提案)

そうなると挨拶が遅い方が気になる」
大妖精 「チルノが真占い師なら潜伏で呪殺だしていいところ」
桂パープル 「うむ、そこが私との違いだな。俺は少佐が死ぬとはおもっていなかったのでな>ブシドー」
姉帯豊音 「相方を出してないってのはアドバンテージでもあるし、
灰狼2人なら指定でもいいか」
メディスン 「うーんと、シュトロハイムとの繋がりを考えたら何処が狼になるかなんだけど
票もグレラにやってないし参考にならないんだよねぇー…
発言見て探すの苦手なんだけど…ううっ」
ブシドー 「ではシャルロッテ吊りかな。私としては。昨日の段階で少佐偽を追いかける態度には、
正直なところこの先生きていけないだろう。

シャルロッテの言うことを信じてアリスを吊る未来。あるか? そんなもの」
大妖精 「あ、これ魔理沙さん危ないですね」
マスラオ 「俺、霊能ケアしないよ?>魔理沙
断言するけど?」
チルノ(妄想) 「残り4吊り2W、ご主人様がんばってー」
龍門渕透華 「で、共有は出ませんの?出ないのならグレランというのも
少々怖くありますわ」
木山春生 「シュトロハイムが狼であったことから
あまり挨拶位置は当てにならんと思うがね>マスラオ
4COのうち 尤も早い位置が狼であった以上は」
マミイエロー 「ブシドーとパープルと木山先生がどうも非狼くさいと
そこに至れたのになー。しまった・・・・・」
姉帯豊音 「よし、それじゃ指定するよ。
仮指定魔理沙」
マスラオ 「狐混じりの場合、シャロなー

まずシュトロ●が見える、んでその後の4COへのリアクション
2騙り想定だったからちょっと変わってくるんだわ」
魔理沙 「まぁ、あくまで可能性の追求だからなー
切りつめて行くと何処かを切り捨てる必要があるし、
霊能ケアで1吊り使う展開も勿体ない。>マスラオ」
メディスン 「霊能偽だけはないんじゃないかなー?>魔理沙
少なくともそこ信じて推理組み立ててるしそれ崩されるとどうしようも」
少佐 「それをまさか目の当たりにするとは思わんだろうw>シュトロハイム
あと私のCO速度はあれで精一杯だったと何度言ったら」
ブシドー 「私個人としては共有相方出してグレランだと思うがな
3手で狼狂狐を吊ってる村側が、ビビってどうする」
桂パープル 「木山については現状。微妙だ
ただマミイエローの疑い先?だったのはきにかかる
イエローガ噛まれる理由がそこらへんしか見えないのでな」
魔理沙 「狩人CO」
姉帯豊音 「うわーんん!!!」
魔理沙 「狩人CO

チルノ→アリス→アリス

2日目
うーむ。少佐シュトロハイムの相互も気になるが。チルノが大妖精○もって出てきてるのも興味深いんだよな。
浮いているのは大妖精で狂人ぽい、という印象をうけたんだぜ。
シュトロハイム真、だとするなら噛みで分かるだろう、ということで
少佐とチルノで2択だ。少佐は●出しで噛まれても良い、とするならチルノ護衛か。

3日目
2択外したんだぜ…ちくせう。
アリスを疑う理由もないし暫くアリスガンガだな。

4日目
アリスガンガー
そろそろ村視しないとな。」
アリス 「8割○判定ね
別にいいけれど」
姉帯豊音 「指定変更→シャルロッテ」
木山春生 「対抗いても出ないでいい。
とりあえずは遺言だけ残してくれその場合」
チルノ(妄想) 「共有は木山狼で見てるんよ>姐サン」
桂パープル 「oh...」
ブシドー 「ましてや今日は10人…とまぁこんな未来は見えた」
シャルロッテ 「うーん少佐は真っぽいとは思うんだけど一応ねー
って狩人出ちゃったかー」
大妖精 「◇姉帯豊音 「よし、それじゃ指定するよ。
仮指定魔理沙」
ですよねえ」
シャルロッテ 「COなしだよー」
マミイエロー 「ブシドー失言で全騙りいってるから流石に狼ないだろうと
狼の失言じゃないやこれみたいな」
魔理沙 「その指定は…どうなんだぜ…w
私何も変なこと言って無かっただろうに…w」
桂パープル 「真狩人だったらすまん・・・おもいいきり吊り誘導したな・・・」
マスラオ 「これが狐まじりなら、共有撤回関連の発言が一気に胡散臭くなるというか
素村っぽくない位置になる

魔理沙、お前―?!」
メディスン 「うわーい、そこから狩人CO出るのすっごい以外ー
ずれた発言してるなーって思ってたのがそういう事だって事ー?」
マミイエロー 「あげげ>チルノちゃん」
姉帯豊音 「うう……6灰4吊り……ごめんねえー>魔理沙」
龍門渕透華 「シャルロッテなら吊りに何も文句はありませんわ
そこは村人でもいずれ吊られそうですし
吊るなら今が一番いいですわ
狩人が出たものはもう仕方ないですわ!」
ブシドー 「最初から素直にシャルロッテ行けばよかったのではないかという感想だな
まぁこれで吊り増えは無くなった」
木山春生 「なんか削る場所を削る村に……

大妖精の占い先が自分であることに全く触れないのが
非常に偽狩人の日誌らしくはあるが。
真ならば基本明日噛まない理由無いのでそのように」
マスラオ 「さっき霊能ケア発言、もしかしてブラフだった?>魔理沙
……うん、そんな予感したけど」
シュトロハイム 「>少佐
正直結果削った真占いの出であればあれ位だと思うがなッ
私もそれ位の速度を意識して出たのであるし。」
アリス 「変なこと入っているけれど故に村要素>魔理沙
そう、私は考える」
魔理沙 「まぁ、現実なんてこんなもんだよ…
中途半端に目立つ位置目指してたんだがなあw」
大妖精 「◇魔理沙 「んー、大妖精を信じるわけではないが、霊能噛まれないならケアも考えたほうがいい、のかもしれんな…まぁ当面は問題ないか。」
これは指名食らう発言じゃないかな
位置的にも私の○だったし」
チルノ(妄想) 「狩人>共有>霊能>共有

灰4最終日だよお姉ちゃん!」
魔理沙 「あったり前だよ
私はアリス盲信だwwww>マスラオ」
姉帯豊音 「さっきの霊能の発言、思いっきりアウトだよー……
強く主張するでもないところが特にー……」
シャルロッテ 「うーん…自分でも役立たずだと思うし異論は無いんだよー…」
龍門渕透華 「霊結果が見るならシャロが一番いいと思いますわ!」
桂パープル 「うーむ魔理沙が違うと仮定した場合俺は木山ーマスラオの2択に1Wは必ずいるように見えるのだが」
ブシドー 「後、逆に今だからこそ共有相方出してくれ。どうせ狩噛みで今後吊りは増えん
共有相方の発言にリソース使うのはごめん被る」
木山春生 「シャルロッテ狼ででっていう‐マミイエローって
噛み選択するのだろうかって疑問はあるが。

逆にそこ狼ならばそれなり以上にマミイエロー‐でっていうを
噛む必然性がある場所が狼になる」
メディスン 「そういう考えもあるのかー
私はずれたこと言ってるから人外じゃないかって疑ってたんだけどー」
マスラオ 「魔理沙はほっとけばいいと思うの>木山さん
偽なら偽でほっときゃいいと思うの
むしろ残りの1匹、シャロじゃない場合に備えないと」
龍門渕透華 「でもこの態度なら村人」
桂パープル 「龍門とメディは違うと思うし
ブシドーシャルのみでうまるともおもえん」
マスラオ 「あ、そういえば共有潜ってたんだっけ

言っておこう、俺じゃないよ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 は シャルロッテ に処刑投票しました
ブシドー は シャルロッテ に処刑投票しました
木山春生 は シャルロッテ に処刑投票しました
シュトロハイム 「ふぅーむ悪くない、悪くないぞぉッ!
後は単純に吊り勝つだけよぉーーーーッ!
我がドイツの村殲滅力は世界一ィッーーーー!」
アリス は シャルロッテ に処刑投票しました
メディスン は シャルロッテ に処刑投票しました
マスラオ は シャルロッテ に処刑投票しました
少佐 「>シュトロハイム
つまり村に15秒制は完全配備されるべきということか
信頼勝負が熱くなるな」
シャルロッテ は メディスン に処刑投票しました
龍門渕透華 は シャルロッテ に処刑投票しました
桂パープル は シャルロッテ に処刑投票しました
大妖精 「身代わり君が占い師、狂人、あるいは人狼が全潜伏なら狐の騙りが滑り込める余地があるんだけどなあ」
アリス が「異議」を申し立てました
姉帯豊音 は シャルロッテ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ブシドー0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
龍門渕透華0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
姉帯豊音0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
木山春生0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
桂パープル0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
アリス0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
マスラオ0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
魔理沙0 票投票先 1 票 →シャルロッテ
シャルロッテ9 票投票先 1 票 →メディスン
メディスン1 票投票先 1 票 →シャルロッテ
シャルロッテ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マミイエロー 「最終日はいけると思う。なんとなく」
マスラオ(人狼) 「魔理沙を噛みつつ、遺言で狩人COしてもらっていい?

それで俺、思いっきり君を殴る
君が吊られた場合、霊能を噛む、でも狩人遺言が残る

→完 全 犯 罪」
シュトロハイム 「>少佐
確か早朝待機制には結果ミスを無くす意図もあると昔聞いたな。
信用勝負が増えて面白いではないかッ!」
木山春生の独り言 「んー、ブシドーが吊りたい」
姉帯豊音(共有者) 「9→7→5。
伏せる意味がなくなったねー」
魔理沙 は アリス の護衛に付きました
姉帯豊音(共有者) 「狩人真ならさ」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
シャルロッテ 「最後まで役立たずだったなぁ…」
マスラオ(人狼) 「俺も遺言で狩人COしておくはwww
わざとらしい? 誰もやったことないからいいんだよwww」
メディスン(人狼) 「おっけー」
姉帯豊音(共有者) 「ただ、ブシドーは初っ端から魔理沙信じてたので微妙に怪しいと思うんだよねー」
マミイエロー 「おつー」
少佐 「お疲れ様だ」
龍門渕透華(共有者) 「では明日はCOということで」
メディスン(人狼) 「なんであそこで出なかったんだーってなるけど気にしない!」
マスラオ(人狼) 「つーことで、昨日俺が君を殴ったから
存分に反論したまえ!

噛みは魔理沙→アリスの順だ! 」
マミイエロー 「最初はそんなもんだよー、特に4-1はあんまないし」
メディスン(人狼) 「昼の間に指定されたらどうするー?」
チルノ(妄想) 「狼がなんか面白いやりとりしてるよお兄ちゃん!」
龍門渕透華(共有者) 「すみませんが灰を視たいので黙っていますわ!」
姉帯豊音(共有者) 「一方木山先生は、理屈の面で相方だそうとしてた。
灰2回噛ませたのなら、ーって」
マスラオ(人狼) 「魔理沙噛まれてるのに遺言で狩人COとか人外そのものだもんなwwww
うっかりな感じでいいぞ、日記は3日目あたりまでで」
姉帯豊音(共有者) 「うん、いいよー!」
姉帯豊音(共有者) 「んー」
シャルロッテ 「あ、お疲れ様ですー
ありがとうございます>マミイエロー」
シュトロハイム 「なるほど。狼が書きかけの狩人日記遺言にうっかり残してました作戦か。」
マスラオ(人狼) 「CO無しでいいと思うの

でも遺言を更新し忘れて狩人COしちゃってる感じでw」
姉帯豊音(共有者) 「マミを噛む狼。木山先生かなーって思う。若しくはメディスン。
ただこれは私のイメージ。後は桂さんかな」
少佐 「>シュトロハイム
役職時ならばともかく村人の時に信用勝負は御免被りたいのが本音だがね。
最後まで残され決め打つ時などもう愉快で仕方がない」
メディスン(人狼) 「おっけー」
マミイエロー 「いえいえ、参加してれば
なんとなくわかるようになるから!
楽しんだもん勝ちだYO!」
姉帯豊音(共有者) 「木山先生最終日回しで行こう。
メディスンと桂を吊っておきたい。のが私の主張」
マスラオ(人狼) 「頑張ろうwww派手にやろうぜwww」
姉帯豊音(共有者) 「そんな感じでー。明日も会えるだろうけどさー」
シュトロハイム 「>少佐
それこそが戦争の愉悦ではないか少佐ァーーーーッ!」
メディスン(人狼) 「がんばろー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミイエロー 「賢いなー霊能結果を隠した噛みしつつ。
身内殴りか。さすが」
マミイエロー 「今の狼の夜会話は隠れてかなり高度」
シュトロハイム 「あれは面白そうなのでメモっておいて、
皆が忘れた頃に使ってみよう。」
シャルロッテ 「人外に投票できたのがせめてもかなー
でも推理するのは楽しかったしこの村は勉強になるなぁ」
メディスン は 魔理沙 に狙いをつけました
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 狩人CO

チルノ→アリス→アリス→アリス

2日目
うーむ。少佐シュトロハイムの相互も気になるが。チルノが大妖精○もって出てきてるのも興味深いんだよな。
浮いているのは大妖精で狂人ぽい、という印象をうけたんだぜ。
シュトロハイム真、だとするなら噛みで分かるだろう、ということで
少佐とチルノで2択だ。少佐は●出しで噛まれても良い、とするならチルノ護衛か。

3日目
2択外したんだぜ…ちくせう。
アリスを疑う理由もないし暫くアリスガンガだな。

4日目
アリスガンガー
そろそろ村視しないとな。

5日目
アリスガンガー
もう疲れたよ…
シャルロッテさんの遺言            __
        /:::O::::。::::ヽ、_
      へ./::O:::: -―- 、::。:ヽ /(
     .ノ   `/     _., .ヽ/  .l
    .l     ./⌒ヘ | ' ヽ .!    )
     ト  _,、.l .0 ..` 0 |/    l       素村CO
     |/ヘ:Oへ"__.ワ ノ..>、 .(       チーズ食べたい…
       /::::`-―'' ^l`<_ィ::::::l.` '
     /l:::::/.//_ノ、lヘ Y::::ヘ
    __.(::::::::::ノ l   .::'ヘ\l::::::::).    __
   / _><,--U=―-U- /::::::/    .|\ノ|
                       \|ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ(妄想) 「中身トムさんかー、いつか真似しよう」
アリス 「霊能判定○」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
メディスン 「おはよー」
ブシドー 「まぁ、そうだよなと」
姉帯豊音 「魔理沙ーごめんねー」
マスラオ 「やべぇシャロ吊りに流れてるのが多すぎる、グラハムとかハムとか
確かにシャロの発言怪しいけど、見るべきポイントはそこじゃない臭いというか

メディは相方だったらごめん
でも3日目の言及もそうだし、何より初日が臭いからさ……ほら、いかにもシュトロ●で動揺した感じがね?
人外が動揺するのって初日だと思うんだ、今回は●の出た4COだし」
木山春生 「霊結果で考える。○ならばブシドー、龍門渕で
どちらにせよ桂パープルがえらい気にかかる。
マミイエローを4日目、どこから村認定したかの流れが存在しない状態。
その上で翌日マミイエローが噛まれ。
更に『マミイエローの意見で』私へ流れてくる、というのがスリーアウトすぎる。

そこが村ならば私に来る場合、3日目に言っていた通り、単純に
『自分が怪しんだ理由』から疑って来ると思っていたんだがね。
君に自分の意見が無いのかどうか、という疑問だ要するに」
少佐 「お疲れ様、だ」
桂パープル 「ふむ・・・」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
木山春生 「真なのか。実は割と意外だった」
姉帯豊音 「相方は龍門渕さんだよー」
ブシドー 「あぁ。今のは霊結果に対してではなく。魔理沙噛まれに対しての感想だ」
魔理沙 「お疲れ様だぜー」
龍門渕透華 「共有COですわ!!相方は豊音です!」
姉帯豊音 「でさー。2W残りなんだけど指定いるー?」
桂パープル 「マミイエローを村認定した理由とか言わんと意見のか?>木山」
メディスン 「ますらおが言ってた挨拶が遅いから役職目ってのがよくわかんないんだけど
そういうもの?でも19発言目なら遅いの?むむ?」
ブシドー 「あぁ、それは有難いな。
非常に有難い。だが昨日の私の夜の時間を返せ!」
マミイエロー 「霊能結果を見せたじゃなくて、見えちゃった、にするのはでかい」
木山春生 「相方そこか。えっらい臭い態度とってたから
ある意味ではありがたい。
これでマスラオ‐メディ辺りから出てきたらどうしようかと思った」
ブシドー 「というわけで私はメディスンと木山吊り切りを主張する。
理由はこれから話す」
姉帯豊音 「>ブシドー
ごめんごめん、狩人偽なら辛いなーと思ってさw」
マスラオ 「あとはねー、昼間の発言かな
リアクション多め、占い即抜きしてきたってことはシンプルな狼と予想

俺だったら無理だもん、怖いもん
GJ食らうと思って絶対日和る、だから強い狼かシンプルな狼かのどっちかだと思う」
メディスン 「共有は龍門渕さんはあーく」
桂パープル 「そこをネタととらえれず、殴ってくるなら非常に疑わしいとしか言えない。
余裕のなさをうかがえる」
木山春生 「私には『4日目に村認定できる』ほど
マミイエローが白く映って無かったのでな>桂」
マスラオ 「そこまるで見てなかった俺が勝ち組>グラハム」
シャルロッテ 「マスラオさん仲間を上手く庇ってるなぁ」
龍門渕透華 「桂パープルは現状すぐに吊る位置とも思えないというのが結論ですわ
吊るならメディスンがいいですわね>豊音」
マミイエロー 「しかもいまメディ共有だとおもってたテヘペロまで混ぜてる・・・・
さすが・・」
桂パープル 「んでマミイエローが噛まれたことに対して木山が疑われたらなぜおかしいと思うのだ」
姉帯豊音 「そいじゃー結構殴られてるし、
やる意味あるのかわからないけど指定メディスン」
マスラオ 「で、前者(強い)ならグラハム……ブシドーね
後者なら、メディスン

今日残り8人、まだ大丈夫
あと1回ミスっても大丈夫なはずだから(震え声)」
チルノ(妄想) 「庇ってない、殴ってる>シャルロッテかわいい」
桂パープル 「マミイエローに殴られていた自覚、お前はあったろう?」
ブシドー 「メディスンは昨日灰誘導が始まってから、魔理沙の霊吊りにツッコミを入れるまでロクな推理を投げていない
シュトロの投票? 考えるまでもなく、発言するまでもない。
そして魔理沙へのツッコミなんていうのは「誰でもできる」」
マスラオ 「ベネ(良し)」
木山春生 「ネタ?

ふうん、灰のあの広さからネタに走って
そのままそのネタで言った位置が噛まれたのか。
その上で ネタで村視していた場所の意見で
私に流れてくるのか。面白いな、君が村ならば私と君が
ここに立っていたことが不運だったと呪おうか」
ブシドー 「妥当だな。」
木山春生 「えっ」
木山春生 「いや 私は桂吊るつもり満々だったんだが」
メディスン 「◇マスラオ(13)

 「同じ理由でメディも同じ位置
こっちは挨拶が遅くて、●に対するリアクションの歯切れが悪い
共有の撤回を求める辺り、役職目」
●に対しての発言もしてるんだけどー、役職目で見てて
魔理沙が出たから私狼って言いたいんでしょ?」
シュトロハイム 「何というか。この流れまで含めて。
流石だな本当。」
メディスン 「むらびとー」
木山春生 「いや全然>桂パープル

マミイエローに疑われてたのか私って」
桂パープル 「私の文をみてがち村認定してるなんでた?と本気でお前が思ったのか?」
マミイエロー 「これは見抜くのきついなーー。上手い。」
姉帯豊音 「>木山
だいじょーぶ。
そこは私の中ではキルポイントが結構高いし」
マスラオ 「木山さんはなんか高印象だったのよね>ブシドー
4日目辺りに言ったっけ?
初日の印象で喋ってるけど、ほとんど」
桂パープル 「◇桂パープル 「龍門は朝一で占いの信用スケと、なんかどこか見てるとこが違う感じだが、ゆえに狼っぽくないと思ってる。
メディは安易に少佐真といわないあたりが考えている姿勢を感じて好感できる
マミイエローは正義の味方だし正義だな」」
チルノ(妄想) 「狩人噛まれてるのに何をCOするというのか・・・(震え声)」
マミイエロー 「やりすぎてできない夫だからやりかねない、で真実に辿り着ける可能性はある」
木山春生 「ああ、思ったね。
遊んでいられる状況ではないからだ。基本的に」
桂パープル 「これをみてか?面白いなお前」
ブシドー 「木山については、マミイエローを優先して噛みたいのはお前だろうというそういう考えだ
第一候補としては「吊れないところが噛まれている」発言をしている龍門だったのだが、
そこが共有なのではな」
メディスン 「ますらおが気になるかなーってそこ残さないでくれるといいかなー」
シャルロッテ 「と思ったら殴ってたのかぁ…>チルノ
えへへ、嬉しいなぁ>かわいい」
メディスン 「木山さんブシドーはいいや
そこは多分村でー」
マスラオ 「魔理沙が出たから、ってのは狩人ってことかしら>メディ
それならそうなるわね」
木山春生 「うむ、何故か それまでの2つから
唐突に理由無く村認定しているように見えるから
そう言っている>桂」
シュトロハイム 「しかも噛み先が足りているッ!
噛まれないという違和感もこれで払拭払拭ゥッ!」
木山春生 「えー ブシドーなかなか香ばしいんだけど>メディスン」
チルノ(妄想) 「まどマギで一番可愛いのってシャルロッテだよね」
ブシドー 「>マスラオ
木山の主張は長く、多いが、私の琴線に振れるものが無いのだ」
桂パープル 「◇木山春生 「いや全然>桂パープル

マミイエローに疑われてたのか私って」

そうかそうか、それは私は君について認識を改めなくてはいかんな
思ったより鈍感のようだ」
メディスン 「桂さんは唯一私かばってた風にも見えたけどよく分かんない」
チルノ(妄想) 「これはあたいなら辿りつけないな」
木山春生 「正直マスラオ‐メディ残して
木山‐ブシドー‐桂‐龍門渕で吊り合う村だと思っていた」
マスラオ 「村人探してたわけだし、んで村人っぽくねぇなーってのが初日の印象
魔理沙? 見てなかったさ!」
少佐 「これは実に面白い展開となってきた。だが眠気が限界のようだ。
落ちるとしよう。お疲れ様だ諸君、またどこかで会おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス は メディスン に処刑投票しました
マスラオ は メディスン に処刑投票しました
シュトロハイム 「少佐、お疲れ様であるッ!
何せもうすぐ5時だからな!」
シャルロッテ 「お疲れ様でしたー>少佐」
姉帯豊音 は メディスン に処刑投票しました
ブシドー は メディスン に処刑投票しました
龍門渕透華 は メディスン に処刑投票しました
メディスン は マスラオ に処刑投票しました
木山春生 は メディスン に処刑投票しました
桂パープル は 木山春生 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ブシドー0 票投票先 1 票 →メディスン
龍門渕透華0 票投票先 1 票 →メディスン
姉帯豊音0 票投票先 1 票 →メディスン
木山春生1 票投票先 1 票 →メディスン
桂パープル0 票投票先 1 票 →木山春生
アリス0 票投票先 1 票 →メディスン
マスラオ1 票投票先 1 票 →メディスン
メディスン6 票投票先 1 票 →マスラオ
メディスン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姉帯豊音(共有者) 「んー」
メディスン 「お疲れ様ー」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
姉帯豊音(共有者) 「ごめんね。マスラオとブシドー村認定したい」
チルノ(妄想) 「おつかれさまやね」
メディスン 「やっぱりマスラオ森の人だよねーw」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
マスラオ(人狼) 「6>4>2、あと2吊りだべ……!
アリスを噛むぞJOJOーーーーー!」
マスラオ(人狼) 「わっふるわっふる!」
マスラオ(人狼) 「わっふるわっふる!」
龍門渕透華(共有者) 「アリス偽を考えるべき場面ですの…?」
木山春生の独り言 「吠えはあまり参考にならん。
どうせ霊能が噛まれる」
木山春生の独り言 「そーなるとマスラオ無理だなこれ。
ブシドー、桂吊り切る村にしかならんぞ私視点では」
チルノ(妄想) 「◇姉帯豊音(共有者) 「ごめんね。マスラオとブシドー村認定したい」

村終わったよこれ!」
アリスの独り言 「眠くて発言することすら億劫よ
回らないわ」
姉帯豊音(共有者) 「ブシドーの推理がすごい自分と合致してる」
シュトロハイム 「やってしまぇい! お仲間!
JOJOもきっとそれを願っている!」
マスラオ(人狼) 「わっふるわっふる!」
姉帯豊音(共有者) 「なんでー?>アリス偽」
龍門渕透華(共有者) 「というか桂も木山もマスラオもブシドーも村にしか見えない」
マスラオ(人狼) 「頑張るから! 俺、頑張るから!」
大妖精 「謎の展開」
姉帯豊音(共有者) 「狩人が死んだし大丈夫。アリスは死ぬよ」
メディスン 「シュトロハイムkenさんだったーw」
シュトロハイム 「>チルノ
だが共有は最終日まで残らんからなぁッ!
まぁ明日の生存は保障ということよぉーーー!」
メディスン 「仲間が頼もしくっていいねーこんぱろー」
姉帯豊音(共有者) 「アリス偽ならブシドー狼だけど、
ブシドーと私の灰視がすっごく近くてさー。すごい好印象」
マミイエロー 「この4人レベル高いよねーきつそー」
龍門渕透華(共有者) 「この仲であえて選ぶならマスラオ、というくらいなので
豊音の判断に従いますわ」
姉帯豊音(共有者) 「マスラオは三日目、四日目からして村かなー」
シュトロハイム 「>メディスン
如何にもッ!
このやりとり今日2、3度目である!」
姉帯豊音(共有者) 「なので、桂か木山が狼だと思う」
チルノ(妄想) 「いや、計算しなおしたら灰3最終日だよお兄ちゃん!
共有一人残るよ!」
龍門渕透華(共有者) 「最終日までアリスはきっと残りますわ」
姉帯豊音(共有者) 「ま、それはその時考慮だよね」
シャルロッテ 「人狼さんテンション高いなぁw」
龍門渕透華(共有者) 「ではそこ吊りですわね」
姉帯豊音(共有者) 「今までは狼視点、ずっと2択だったんだし。
逃げたい気持ちはわかるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュトロハイム 「あ、本当だ。灰4って聞いてそのまま勘違いしていたぞJOJOーーーッ!」
マスラオ は アリス に狙いをつけました
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
(アリス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言 霊能者
メディスンさんの遺言 狩人だってーこんぱろー
数合わせのつもりだったんだけど頑張るしかないかー

二日目 護衛:大妖精 無残:少佐
多分狼は少佐噛めないと思って噛みやすい方噛んでくるんじゃないかなって
だから大妖精護衛行ってみるねー

三日目 護衛:アリス 無残:でっていう
霊能護衛鉄板コンパロー
ただアリスが狩人いないって言ってるのが気になるんだよねー
まー気にしてても仕方ないかー
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マミイエロー 「4昼なら私多分真実に辿りつけたけど
この騙し6昼に見せられると多分・・・
んーーーきついなー裏返るんじゃないかなー」
チルノ(妄想) 「おつかれー」
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
木山春生 「なんかLWらしい>遺言」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
ブシドー 「おはよう」
桂パープル 「おはよう」
マスラオ 「木山→ブシドー、パープル
ブシドー→メディ、木山
パープル→木山

霊能結果見れないだろうから、最悪2残り想定で疑い先のまとめな
木山さん集中攻撃されすぎィ!
なのでパープルとブシドーで悩もうと思ったんだが」
桂パープル 「ゆいごんぇ」
木山春生 「ブシドー‐桂2Wじゃないのが予想外だよ」
龍門渕透華 「くっ…ならば任せましたわ豊音!」
ブシドー 「メディスン狼だな。というわけで尚更木山だ」
アリス 「おつかれさま、おやすみなさい」
マスラオ 「見なかったことにしよう(提案)」
ブシドー 「妥協してマスラオ。桂パープル吊りは絶対に受け入れない」
メディスン 「お疲れ様ー」
龍門渕透華 「メディスン狼は想定内ですわ」
桂パープル 「ちなみに」
姉帯豊音 「おはよー」
木山春生 「やっぱ桂‐ブシドー2Wに見えるんだがなあ。
桂は分かりやすく疑った途端に慌てだしてるし
ブシドーはそのパープルからわざと目を逸らしてるようにしか見えんし。

逆に問おう。ブシドー、お前は桂パープル、そしてマスラオもだが。
彼らの発言のどこが琴線に触れた?
具体例を挙げてくれ。今日中に、理由もつけてな」
マスラオ 「最悪を想定してアレコレ悩んだ俺の夜を返せよ……(震え声)」
桂パープル 「木山に聞きたいのだが」
メディスン 「森の人あとはまかせたー」
マミイエロー 「あれ、今日木山先生吊りだと勝てるかも、村」
木山春生 「こんな感じで想定してたのだが
メディスン狼ならちょっと話代わるな」
桂パープル 「私以外の感想はどんなもんだ?」
姉帯豊音 「んー」
シュトロハイム 「こういう策は心を震わせるなぁッ!
私も面白いことを狼でしてみたいもんだ。」
姉帯豊音 「これって私の指定いらない展開だよねー」
龍門渕透華 「寝坊ですのΣ>豊音」
木山春生 「ああ、だがどの道ブシドーは
マスラオ‐桂パープルの発言のうち
君曰く発言が琴線に触れた発言をよろしく」
マスラオ 「最悪、ブシドーとパープルで2Wある? とかまで考えた俺の夜を返せよォ!

グラハムはチルノ吊りに待ったをかけた
あのタイミングで狼が目立つ理由はなんだろうと思ったわけで」
姉帯豊音 「>透華
うん。発言見てたよー!」
龍門渕透華 「そういうことらしいですわ…>私の指定いらない展開」
桂パープル 「指定せず、吊れなかったことに後悔しないというならしなくてもいい。そういうものだ」
ブシドー 「何故ならば、桂パープルは私・シャル・魔理沙疑いとその理由、
魔理沙疑いとその理由、木山疑いとその理由の流れがスムーズに出過ぎている

最終日誰と過ごすかをプランニングしたい狼がこれほどころころ疑い先を変えれば、
狼の理屈は酷くいびつなものになるだろう」
マミイエロー 「ブシドー吊りだと多分負け
パープルにーちゃん吊りも多分負け」
姉帯豊音 「指定したいなー(わくわく」
ブシドー 「今のが桂パープルが琴線に触れた理由な」
姉帯豊音 「とおらばリーチ―――っていう決め台詞、言ってみたいー」
木山春生 「ブシドーは言った通り、君との2Wを超濃厚で見ていたし
今日の応答次第では 君よりも優先して見るべき場所だと思っている。

マスラオは正直 君達が吊りたすぎて無理だ、
というのが昨晩時点での感想だ」
マスラオ 「初日の発言は木山さん完璧、パープル>グラハム>木山なんだよ
3日目以降の発言、ごめん昨日読もうとしたけど多すぎて見きれなかった」
マミイエロー 「現時点勝負は3:7
明日が来れば6:4」
姉帯豊音 「けどしないよー。折角の早朝村だし。
相方はさー。私が最終日候補、って言ってた人覚えてるー?」
木山春生 「……木山疑いの流れスムーズだったか?
私には殴られたから殴り返した
ようにしか見えなかったんだが」
桂パープル 「そうか、ならマスラオ吊る気はないか?>木山」
龍門渕透華 「指定しても一向にかまいませんわよ(チラッ」
マミイエロー 「あ、木山先生吊りで明日が来れば。
そんなとこかな。」
姉帯豊音 「しないしないw」
ブシドー 「それから、木山はグレランが始まった時、シャルロッテ・私・桂パープルについて、
疑い先として候補にあげていた。しかし。そこからいざシャルロッテが指定されると、
「シャルロッテ狼ででっていう‐マミイエローって
噛み選択するのだろうかって疑問はあるが。」

と酷く弱腰な態度」
桂パープル 「はっきりいって。私マスラオを村認定することも、疑うのもできんのだ」
姉帯豊音 「探偵村じゃあるまいしねー。
本当は暴挙だったんだよー」
木山春生 「最終日があり、かつその場に私が立っていれば考える>桂
ブシドー&桂での2W想定していたので無理筋すぎたが
メディスンが狼であるならば考えはする」
桂パープル 「疑えないのはメディへ誘導してたのはマスラオだから
だが発言内容をふりかえっても」
龍門渕透華 「覚えてますわ」
シュトロハイム 「不味いな。今日のブシドーが村っぽい。」
姉帯豊音 「ん。じゃー、そっちじゃない方に票合わせー」
木山春生 「朝一で言ってるが>ブシドー
>シャルロッテ狼ででっていう噛むのかどうか」
桂パープル 「いくら読んでも内訳ばかりや、なんかそのば流れの発言で」
マスラオ 「んでブシドーを見てたわけだけど
言わせてもらってもいいか?>パープル

ここまで来て俺、全然決め打てねぇ!」
姉帯豊音 「名前言っちゃだめだよー?」
木山春生 「ついでに、君達2人を怪しんだ理由もな」
ブシドー 「そういえばマミイエローとでっていうを噛む必然性が云々とやらも言っていたな
で、このマミイエローとでっていうを噛む相手というアプローチの推理はどこに行った?」
マミイエロー 「この作戦はまだ効果発揮しないよ
今日生き延びないと、できない夫がつくった罠自体を
見てないから」
桂パープル 「最終日マスラオと一緒に来たくないといのが私の思いだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マミイエロー 「実は今日も少しチャンス
今晩毒が回るかどうかってとこ」
マスラオ は 桂パープル に処刑投票しました
姉帯豊音 は 桂パープル に処刑投票しました
龍門渕透華 は 木山春生 に処刑投票しました
シュトロハイム 「ほう!」
チルノ(妄想) 「勝ったよこれぇ!>桂パープル吊り」
木山春生 は ブシドー に処刑投票しました
ブシドー は 木山春生 に処刑投票しました
シュトロハイム 「と思ったが共有間で意思のズレがあるなこれェッ!」
桂パープル は 木山春生 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ブシドー1 票投票先 1 票 →木山春生
龍門渕透華0 票投票先 1 票 →木山春生
姉帯豊音0 票投票先 1 票 →桂パープル
木山春生3 票投票先 1 票 →ブシドー
桂パープル2 票投票先 1 票 →木山春生
マスラオ0 票投票先 1 票 →桂パープル
木山春生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マスラオ(人狼) 「~早噛み有り・AA有り・占い理由3行以内~」
マスラオ(人狼) 「ニヤリ」
桂パープルの独り言 「うーむ」
マミイエロー 「お疲れ様ー」
姉帯豊音(共有者) 「じゃーパープルで」
マスラオ(人狼) 「んじゃ、早噛みいきまーーーす!

……と思ったけど」
木山春生 「ああ、すまん無理だ」
メディスン 「お疲れ様ー」
桂パープルの独り言 「ラブレターは断られてしまったな」
マスラオ(人狼) 「やーめっぴ」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
龍門渕透華(共有者) 「ブシドーマスラオ村認定、桂木山狼想定
木山最終日候補、で」
シュトロハイム 「チィッ!
共有間の連帯がぱっちりであれば勝ちが近づいたものをッ!
お疲れ様である!」
木山春生 「ブシドー、パープルを疑いすぎた」
チルノ(妄想) 「どういうことだよ!」
マミイエロー 「あれ。そうだよね自分の今までを今晩じっくり見せないと」
マスラオ(人狼) 「たとえ不利になっても、殴り合いからは逃げられねぇんだよ……!」
木山春生 「ところで なんかずれてるんだけども>投票」
マミイエロー 「今早噛みは毒が回らない。」
マスラオ(人狼) 「ブシドーは多分、俺吊り」
姉帯豊音(共有者) 「真狂狼狐で、最近のムーブなら逆転あったかもしれないのになー」
龍門渕透華(共有者) 「わかりました
最終日に私が残ってもマスラオ吊る予感しかしなかったので
ここで相談出来るのは大きいですわ」
姉帯豊音(共有者) 「んー」
マスラオ(人狼) 「パープルはわかんない、でもブシドー行くかも
ここは共有を削ろう」
木山春生 「まあブシドー‐木山は結局
どちらか吊らんといかんので」
木山春生 「ここで私‐ブシドーで吊りにできたのは僥倖ではある」
姉帯豊音(共有者) 「うん、私の推理に殉じてくれるなら、パープルでお願いねー」
マミイエロー 「じっくりじっくり、思考が回り切るまで考えさせてから噛めば
かなり効くようにゲーム作ってるんだから。」
龍門渕透華(共有者) 「わかりましたわ
私が残った場合指定した方がよろしいかしら?」
姉帯豊音(共有者) 「うーん」
メディスン 「それを想定してきっちり指示出してくれるんだから凄いよねぇ」
シュトロハイム 「難しい所だな。
龍門渕を噛めば素直に行く気もするし。
かといって姉帯を残せば投票の観点から逆転する恐れもある。」
木山春生 「マミイエローのあれって殴りだったのだろうか」
姉帯豊音(共有者) 「どうだろう。指定は、やらないほうがいいかなー」
龍門渕透華(共有者) 「ってトヨネは桂吊り!?」
姉帯豊音(共有者) 「結構自信ある推理なんだけど、
かと言って共有の強権使うのはねー」
龍門渕透華(共有者) 「これは視なかったことに>投票」
姉帯豊音(共有者) 「っていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「全く気にして無かったわ。
あれ殴りなら割と私おねーさんに殴られてるかもしれん」
マミイエロー 「いや、話してみて、ゆっくり引こうってしてた感じかな。
あんまはいはいわかった納得だよって態度
もよくないかなーで>木山先生」
マスラオ は 龍門渕透華 に狙いをつけました
龍門渕透華 は無残な負け犬の姿で発見されました
(龍門渕透華 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
木山春生さんの遺言 妖怪『脱ぎ素村』

      ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  服    |:::://:::::::::::/::::/::: ///::::::::::::::::::ヾ、:::::::::::::::::ヾ、::::ヽ:::::::::::::|    あ
       |/::l:::::::::/::::::::/!:: ///!::::::::::::ヽ、::::}::ヽ:::::ヽ::::::ヾヽ::::} 、::ヽ::/
  が   /::{::l::::::/,,ヘ,::::l::l:l::l/::l::l、::::::::::::}:::l:l ヾ:::::::}ヾ、:::::::ヽ::l:::::::ヽl     あ
      {::::ヽ::::/ /h:::::::il::l::::ll::l:::ヽ::::::::l::::l }::::::::! ヾ::::::::::l::l:::::::::::|
  脱   }::::::/  / /::::::::N:::ヽ、:::::::::::::::li:/ }::::::/  ヾ::::::::l/:::::::<     あ
       |::::/  / /:::::::::::;_ヾ:‐-ヾ::::::::/テヲユ:: /''''''''''''l:::::::::::::::::::::;;;;i
  ぎ    |'lヽ /  /:::::::::/ ‐~二" } !::/   ミ=zxッェェュ}/:://_r'"__ヽ
       >ヽヽ ヽ:::::::ハ   ̄   ノ"    丶=== ´ ノ 彡:/ /::ヽヽ
  た    {、l '  | ヽ::::::ヽ!    ノ          /:::::/  >:::/ノ_
       /ハ     V::::::ゝ   ヽ         u ヾ::ヽ、 '''''''",/ヽ、`ヽ、
  い   l:::::l     l:::::::::::::\  ゝ、,,,__        /ヽ::ヽ''"/:::::::::::l~ヽ、,`"´
     _,ノ::::ハ     !::::::::/::::::::\ ヽ、,_,)    _, ャ'" : : _>:::ヽ:::::::::::::l::::::::::``
   ./::::::::::::::ハ    `ヽ'''''''''ヾ:ヽ\     , -く::/ : : /-フ'""":::::::::::l::::::::::::::::::
_/i:::V:/`ヽヽ、    }:::ヽヽ//::::::::`""´l:::::::ヽ: : :>、:ヽ::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::

少々他2名が疑わしすぎて マスラオを疑えんな私には……
龍門渕透華さんの遺言 共有CO!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
シュトロハイム 「お疲れ様であるッ!」
姉帯豊音 「桂さー。
昨日の発言でマスラオ投票じゃないってどーゆーことー?」
木山春生 「よかった、私はおねーさんに殴られていなかったんだ」
マスラオ 「一礼」
メディスン 「お疲れ様ー」
桂パープル 「困ったものだ、木山には振られてしまったしな」
木山春生 「お疲れさま」
シャルロッテ 「お疲れ様ですー」
姉帯豊音 「ん」
桂パープル 「木山に断られたからだ>姉帯」
ブシドー 「◇桂パープル(51) 「最終日マスラオと一緒に来たくないといのが私の思いだ」
>投票先 木山

◇マスラオ(47) 「んでブシドーを見てたわけだけど(略
マスラオ 0 票 投票先 → 桂パープル」
姉帯豊音 「今年のファイッ納めかな」
桂パープル 「◇木山春生 「最終日があり、かつその場に私が立っていれば考える>桂
ブシドー&桂での2W想定していたので無理筋すぎたが
メディスンが狼であるならば考えはする」」
姉帯豊音 「それじゃー」
チルノ(妄想) 「恐ろしい男だますらお」
姉帯豊音 「ファイッ」
マスラオ 「推理できる材料がねぇんだよ……>パープル
夜の間に考えたことなんて「2騙りだったらどうしよう」とかその辺ばっかだもん

ただ、即抜きしに行った
俺にはできない、やるとしたらシンプルな狼か強い狼理論
前者ならメディ、と後者ならグラハムかパープルだったわけで」
龍門渕透華 「これは…やられましたわ!」
ブシドー 「納得行く理由をいただこうか。
木山が断った? 少なくともハッキリとは断ってなかろう

大体、共有の投票がマスラオに行く可能性もあったろうに」
桂パープル 「木山がのってくれて現状マスラオが吊れるかもというところだったのでな。彼女に振られてしまったので諦めたのだよ」
マスラオ 「よくよく見るとパープルも初日の発言、固い
言ったよな? 木山さんは目立ってた、って」
マミイエロー 「ちょっと引っかかったから質問したって感じだね
で、木山先生の返しが、まあ、大丈夫かなぁ?
で、一応先生人外の時のために
あんま安易に引かないようにしてたってとこかなー?」
ブシドー 「>マスラオ
◇マスラオ(13) 「同じ理由でメディも同じ位置
こっちは挨拶が遅くて、●に対するリアクションの歯切れが悪い
共有の撤回を求める辺り、役職目」
◇マスラオ(2) 「大ちゃん●ならシャロは後回しにしよう(提案)
挨拶は早い、んだけどね
その後の●へのリアクションが遅いのが1点、すんげぇ間が開いてるもん
霊能1かな? って予想発言はあまり狼っぽくないっちゃない、けど
でもうっかり狼ありえるし」

ここの流れを教えてくれ。貴様はこの日、結局メディをどう見ていたのだ?」
龍門渕透華 「村人がマミさんマミさん言うから、まどかのマミさんを考えていたら
アイマスのマミさんだった」
桂パープル 「はっきりと断ってるんだが。。。>引用参考」
マスラオ 「役職>ブシドー

あの日、確か大妖精の霊能結果の出る日だよな?」
マミイエロー 「人狼戦隊(きりっ>龍門渕さん」
姉帯豊音 「うーん」
マスラオ 「違う、シャロの霊能結果の日だったか?

まず、シュトロ●が出ました、シャロは挨拶早いメディは遅い」
ブシドー 「ちなみに私ではなく木山を吊った理由は?
あの日の投票、マスラオ吊りでないならば桂パープル視点同価値だと思うが?
私と木山は」
桂パープル 「マスラオは推理できる材料が無いと言ったが君はもっと頭が回る人間にしか見えんのだ」
姉帯豊音 「木山に断られたから投票しないの?」
桂パープル 「内訳推理などはぺらぺらとしゃべる。しかし」
龍門渕透華 「戦隊ものというとどう見てもまどかの方が5人キリよく揃ってて
戦隊ものっぽいですわ!」
姉帯豊音 「その動きから木山投票、っていうのは発言見てもわからないので説明ほしいかなー」
桂パープル 「灰推理となると一歩引くそこが気になるのだ」
マスラオ 「んでその●に対するリアクション
シャロは朝一の挨拶の次に40発言目、明らかに固まってた
メディは19の33、しかも●に対してじゃなくて4COへの言及」
龍門渕透華 「指定しない展開で
桂がマスラオ投票は公言しているとうなものなので
どうなるか…想像も就きませんわ!」
桂パープル 「木山が吊れるか私が吊れるかの2択だろ?」
マスラオ 「あれ、シュトロ●で困った狼のリアクションじゃねぇかな? っておもったわけさ
狩人も狼っぽいリアクションするけどな、なのでそこはぼやかした」
桂パープル 「機能断られたのなら」
マミイエロー 「ハッ・・・・5人・・・・・・」
桂パープル 「ならばブシドーに投票する意味が無いよ」
木山春生 「まあもともと魔法少女もののテンプレを
ちゃぶ台返しした結果できたような感じになっているからな>まどマギ
戦隊物の流れは汲んでる」
マスラオ 「だって灰よりも占いが気になったんだもん!>パープル
2騙りなら狐位置探さなきゃいけないし」
ブシドー 「ちなみに昨日のマスラオのパープル投票は、初日の固さから投票したのだな?」
姉帯豊音 「うーん」
シャルロッテ 「自分が固まってたのは打つのが遅いだけなんだよー…」
姉帯豊音 「納得いった」
マミイエロー 「さて、どーなるかな
どっちにしても一回引き分けを挟まないと村勝ちなさそうだけど」
マスラオ 「むしろ内訳を考えない理由がないし
つーか灰を見て殴るの怖いんだよ、狩人が!
臆病なんだよ俺!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「いや 最終日立ってれば考えると
言った筈なんだが……

ちなみに昨日はブシドー‐木山ランだな。
パープル吊りはマスラオ決め打ち、マスラオ吊りはパープル決め打ち」
桂パープル は マスラオ に処刑投票しました
マスラオ は 桂パープル に処刑投票しました
龍門渕透華 「シャルはきっと不慣れな村人だろうと思ってましたわ…
今回の件は不幸な事故でしたの」
木山春生 「どちらも怖くてできん>決め打ち」
ブシドー は マスラオ に処刑投票しました
シュトロハイム 「むぅっ」
大妖精 「おや?」
姉帯豊音 は マスラオ に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ブシドー0 票投票先 1 票 →マスラオ
姉帯豊音0 票投票先 1 票 →マスラオ
桂パープル1 票投票先 1 票 →マスラオ
マスラオ3 票投票先 1 票 →桂パープル
マスラオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マスラオさんの遺言 ウボァー
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/31 (Mon) 05:10:02
メディスン 「むむむ」
姉帯豊音 「お疲れ様ー」
マミイエロー 「おー村強い」
桂パープル 「お疲れ様だ」
シャルロッテ 「お疲れ様でしたー」
大妖精 「おつかれー」
メディスン 「お疲れ様ー」
マスラオ 「大変失礼しました
何卒お許しいただけないでしょうか

                     ____
               /,.#     \          |:::::::::::::::::::| |:::::::::::::::|
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          /⌒ヽ   、 )┃⌒,i!゙(   ,ノヽ、       |:::::::::::::::::| |::::::::::::::|
        ./  :::.. `丶 _ ー‐ ._ ´ .、  \      |:,:::::::::::::::| |:::::::::::::::|
       /  /、::..    ̄`´ ̄    ,/ヽ_   ヽ     |ノ:::::::::::、| .|:::::::::::、|
     __( ⌒ー―ィ⌒ヽ、  ;, ;,/⌒`ー'⌒   ,)    ノ::::::::::::::::,ゝソ:::::::::::::ゝ
    ━━━`ー──-ゝィソノー─―ヾy_ノー─"   _ノ゙:::::::::::::::::::} .{:::::::::::::::}
                               ':::::::::::::::::::::::::::} {::::::::::::::::}」
姉帯豊音 「最終日ありがとー>パープル」
シュトロハイム 「ヌゥーーーーッ!
引き分けを挟まずに行くとはおもわなかったなッ!
お疲れ様であるッ!」
木山春生
                 / : ; ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
                  / : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、'.
             / : /: : : : : : : :〃 : : : : : : ',: : :、 : : : : ハリ   イ
              / : /: : : : :/ : : ': : :/: : : : : : l : : :',: : : : : 、ー: ´:ノ
           .ィ: : :; : : : : :; : : : ! : /: : : :}: : : l: : : :}、: : : : :ト、: く
  , -―――: : ´ : : : /: : : : : :!: : : :|: /:/: : :ハ: : : }、: :/ム : : : }  '. }
 /: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :! : : : {/:/: } / }: : / }:〃,ィ: : : :∧  リ
. {: : :,. ´  ̄ ` ー イ: : : : : : : :{: : : : :V: :ム' ‐ナメ .ム'くツ: : }/ : '.     お疲れ様。 あの日はパープル‐木山では無く
 X(          / : : : : : : r 、; : : : : {ノ_ .ィfン´   、  リノ : : : :、
 {:トゝ       . ': : : : : : : : ヽ リハ : : :、  ¨´      , 〉 ': : : : : : : ヽ _   木山‐ブシドーランだよ>パープル
 乂 _    .ィ: : : : : : : :ハ! : `ー}: : :、:ヽ、      _ , /: : : : : : :ヽー 、: ハ
 , :´: : : :  ̄: :ノ: : : : : :/: : }: : : : }リ从} `ヽ}   ∠ ノ /、_:_: : : : : : :}  }: : l  どう考えても最終日そこ2人残しても
/: : : : : : : : /: : : : :/: : : :ノ : : : ノ: :/ ハ> .. _ . ∧ \`ー-<:l__.ノ_: :|   得になる事が何一つないことからな
: : : イ : : /: : : : :/: : : :/ : : /. イ / '.       }   '.  ヽ     ;  V
: :/ {:/{:{: : : ; :彡': : :/: :r ´ ̄ /   ;  '.    /    ヽ   、  /   '.
:/ 乂 `; : /: : : : :/: : : :| l   /   i!  ,ヘ _/__厂丁`ー` \ /    }
      /: /: : : :/: : : /:| l   /   l|  ハY⌒Y ノ  !      >     ,」
チルノ(妄想) 「おつかれさまー」
ブシドー 「お疲れ様だ。全く。危ういな」
マミイエロー 「狼の作戦自体は凄い、もう本当に秀逸」
姉帯豊音 「相方も。ありがとー!」
大妖精 「8 日目 ( 1 回目)
ブシドー 0 票 投票先 1 票 → マスラオ
姉帯豊音 0 票 投票先 1 票 → マスラオ
桂パープル 1 票 投票先 1 票 → マスラオ
マスラオ 3 票 投票先 1 票 → 桂パープル」
マスラオ 「すまんーーー!>お仲間
こいつら怖ぇよ!」
大妖精 「おー」
龍門渕透華 「トヨネ!よくぞ頑張ってくれましたわ!」
チルノ(妄想) 「まさか負けるとは(悔)」
魔理沙 「おつかれさまでした~だぜー」
シャルロッテ 「狼さんは強かったですねぇ…」
木山春生 「ちょっとばかり疑い先を残しすぎた。
完全に見えてない位置だったので
吊られてありがたい、という形になっていたな」
魔理沙 「狩人なんかいらんかったんやな 悲劇やなw」
メディスン 「言われた通りの動きしかできなくてごめんねー>マスラオ」
龍門渕透華 「今のあなたは輝いて見えますわ!」
マミイエロー 「正直あれはこう、一連の流れとして非常に綺麗。
うん。騙り口として凄い」
桂パープル 「木山が私に入れる未来しか見えんかったのでな>木山」
龍門渕透華 「今回に限り私より目立つことを許しますわ(キリッ」
姉帯豊音 「>透華
うんー。私がミスってても、村のお陰で勝ちだったけどねーw」
マスラオ 「いいや、ばっちりだったぜ……>メディ
不甲斐ない俺がいけないんや……深夜帯だってのに、こいつらサイヤ人の領域で戦ってやがる……!」
木山春生 「いや 別に>パープル

と言いたいが
メディスン狼確定しなければ
間違いなかったので否定はできん」
シュトロハイム
    ,.-─ …‐-、 _
   く  ,.ィ彡__   \ ̄¨ ー- ..___    _,,. -、
    V ノ   \  \         ̄ ̄    _}  
.      \  ____\  \           ,. </  
      ヽ´oヽ   `>‐--丶、 _   _,.イ\ /   
          \>/ ト、jノ<二二..__ ̄ `ヽ  |         最終日前にパープルさえ吊れておれば、という所であるなーーーッ!
         |::::::::::/`ヽ彡   -‐   ̄二ニ =ヘ、   
           ;:::::::;:',ィフ=、ー-r‐'  彡'⌒ヽ__,.   ヽ       共有の足並みが揃わなかったのがこんな所で影響が出るとは!
        /:::/// , =ァ''   \ニ/ /¨ヽi  `ヽ   '. 
        //::l U ,fュ/      i `'  i'^ソ/`ヽ     i      ンムゥーーーーッ!
..      レ/ `ヽ/ ソ     /    i_/\     l  
   .       ,'  _i.,,_           l   丶、   i
          i  __}             !     `ミ、W  
            └‐´r' __          |      ヽ  
              ,.-┴r'_‐ノ          l
         _⊥、 \'       /
.           {   \' _}    ,. <
.          /\   \_,.ィ
        \ \ /ヽi. 人
.           f\ ノ丶、ノ
         ヽ `>‐く
             `ー─'」
マスラオ 「木山が吊れちゃった時点でまずいと思ったもん、そこがいなくなると俺が浮き彫りなんだもんW」
チルノ(妄想) 「しかし眠い」
ブシドー 「にしても桂パープルとこれほど分かり合える日が来ようとは・・・
そりゃ最終日迷ったけど」
姉帯豊音 「メディスンを疑った村のみんなと、最終日残ってくれた二人のおかげかなー」
チルノ(妄想) 「あたいは寝るぞぉおおお Zzzzzz...」
メディスン 「中途半端な狩人遺言残せは私にはできないなーw
さすがにすごいねー」
チルノ(妄想) 「おやすみー」
龍門渕透華 「メディスンもマスラオも吊れたので仕事は十分果たしていますわ>トヨネ」
木山春生 「ちなみに私の場合 マミイエローは多分まあおねーさんだろうなーってなって」
マスラオ 「パープル吊り→最終日にブシドーVS木山でファイッが俺の予想だったんだ
すまねぇだろ……ヘヘッ、見誤っちまった……」
シャルロッテ 「おやすみなさいー>チルノ」
ブシドー 「結局、パープル投票が決定打だったかな、私としては
マスラオ視点、パープル吊りなら木山・私の最終日殴り合い確約でメシが旨いからな」
マミイエロー
                       __
             ____   _/:_: ハ
        ,. : :´: : : : : : : : : `´: : :.:.!、:l_
        ,.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ト、,.ィ
      ,.:´: : : : : /: : : : : : : : /: : : : :/: : :,ハ
    /: : : : : : :/: : : : :,: : : :/: : /::}/::::、: :!」
   ,': : : : : : :/: : : : :/: / イ: :./::::/:::::::::Ⅵ
    |: : : : : :.;': : : : :./: /:::::|: /::::::'::::::::::::,イ
    l: : :./: : {:i: : : :/:j/::::::::l/::::::::::::::::::::/:{
   {: :/: : :_リハ: :/::::::::_,...  ´ ̄``ヽ、:!: !  こうして黄色い帯は村人勝利真美。真美は村人
   ∨: : /-、 Ⅳ            {:.| 
    \:{  (             ⊿   !:{  真美イエローマジ村人、ステマは完璧なんだよ
      ヾ、ー 、_            八:.
       \∧           イ: : :}
       ,. --.}  >   __,.イリ:./: ;
     __/   <|        |、_  /:イ: /
    / ー {_   `ヽ、   |-、 `ヽ!: /
  _,.{ -―- 、_ `丶、 `ヽ {、 }  /-'、
/    、     `丶、_   } `∨ '   }
     `ヽ       `ヽ!-r、!_,ィ=- 〈
大妖精 「おやすみ、チルノちゃん
私も添い寝してくるね、うふふ
みなさんありがとうございました」
龍門渕透華 「流石にこの時間まで続くと眠くなってきましたわね…」
木山春生 「おねーさんが殴る時はあんなもんじゃねえぜ
ってなったので 殴られてると
ぜんっぜん意識してなかった」
ブシドー 「>木山
あぁどういうことだと思っていたらそういうことかwwww」
木山春生 「まあ パープル吊り、マスラオ吊りは
明らかに不安定すぎる進行だからなあ>ブシドー」
ブシドー 「では報告してこようか」
マスラオ 「当たり前だそれが狙いだもんww>ブシドー
木山っちが吊られると死ぬんだよ、俺が!」
マミイエロー 「そだねあっこでパープルにーちゃん
落としておかないと苦しかったってとこなんだろうね」
マミイエロー 「勝ち筋をいうならね」
桂パープル 「うーむ魔理沙、魔理沙。絶対なんかもってるようにしか見えなかったが、そこに誘導するのはやめるべきだったか」
木山春生 「一応見はするが
多分ブシドーこっち見っぱなしだよな?>ブシドー
>パープル吊りの場合」
マスラオ 「もっとこう、深夜の勢いに任せてメディの遺言の犠牲で勝てると期待したけど

……ごめんな、届かなかったよ……」
メディスン 「二択に挙げたんどなー>魔理沙
あそこで噛めてればーぐぬぬ」
魔理沙 「いや、むしろ炙りだされた方が良かったかもしれん。
噛まれず変に疑い持たれ続けるのもしんどいしなw>桂」
ブシドー 「>木山
無理だな。桂が残ってたからマスラオ追えたが、木山残ってたら大分厳しい
それこそいつぞやの霊狼乗っ取りされた時の殴り合い宇宙的な感じになるだろう」
龍門渕透華 「村人も狼もいい勝負だったと思いますわ
深夜とは思えないくらいに」
マミイエロー 「5夜の狼相談は凄い、普通に感動した。
村が村村してたってだけで凄いいいむらだったと思うYO」
シュトロハイム
                        /⌒ヽ
                       ノ_: :-- 、\
                       __/人〉==入: ヽ    だが
          ,.-、_  __/.、ヽYフ┬役ァト、:ノ    我がドイツの
         _ノ : ∧ ', ̄  _,X_,ノ| ,._-_、、|ノ´     人狼は
       ,.ィ´: : : : : ∧ ',__/-、   {! `⌒´ ノ!〉     ‐┼‐|┼ [王] ___,       /
.   , :´ : : : : : : : : : : 〉'\゚ ・ 。\| ` ー‐:' l_lヽ       ∟.二  イ卜    イ イ イ ・
.   ,:': : : : : : : : : : ,.ィ´/: : \ l´_/____,. < __ト、
  /: : : : : : : :,: :'": : /: : : : : : :`レo: :! 〔__/ | 。\     できんことはないイイ
  \: : : : : :/: : : : /¨\: : : : :/: ヽ: |__/: : : :\ ・ `。ー-、     ィ ー───── ッ!!
   \: :/、: :/://\ : 〉: :ノo: : : ,へ : : : : : />--. ._/、
     ´ ̄`¨´ ̄|: :/`:|: / : : : : /\ `): : : : /: : : : : : : : ハ    あの遺言は面白かったッ!
             lV__:/:シo: : : : :ト、:o:\: : : : :i: : : : : : : : : : |
            ヽ: : : i: : : : : : :l :`¨:丁 : : : :l: : : : : ,:-:─:、|    次は見ておれよ村人達イィーーーッ!
            ゙、: :{\ : : : : \:_:_j : : :-‐ヘ: : : : : : : : :- \
            ハ: i: : : : :\ : : : : : : : :/ :ヽ : : : : ;. -─ : :\
             〈: : :ヽ : :_: : :`ヽ: : : : : : : : : : \: :_: : : : : : : : : :ヽ      村立て同村に感謝。
            `¨「::::/バ¨Tヽ/_: : : _;>'"¨´_}ニ二 ̄`丶: : :ハ
             _/ヽ:L__ノ:l」:::::::::::::::::::::::人  _/: : : : : :`ヽ   \: 〉    Auf Wiedersehenッ!
         /: : : : : /: : : |: :\::::::__/:´: ̄ : : : : : : : : : : \  ノ
           /: : : : : : /:ヽ/ :l : : :  ̄:,.‐--く¨ヽ: : : : : : : : : : : : : : >'      
       ∠='⌒¨´\:/ : :l : : : : /    ', V: : : : : : : : _;>'"
      /: : : : : : : : : : :ノニニi : : : :ヽ    /',__V_,: -‐ ¨
     /: : : : : : : : : : : :| : : : :\_ : :`ー ' : : : : : :i」
ブシドー 「お疲れ様だ。しかしこんな消耗する村はしばらくいいな、うん!」
木山春生 「相変わらずマスラオの人の人外は
私は大の苦手だ」
マミイエロー 「噛み筋に関しても特にこうしたらってのもないしなー。
でっていうと真美が吊り対象になるかどうか次第。かなー入れ替えなら
でもあの噛み筋だから狩人即指定だし、んー」
桂パープル 「昼は流石にきついが、夜はゆっくりして思考を固めないようにしているのだ
そうするとどうしてもマスラオが浮いて気になって仕方がなかったというところだな」
マスラオ 「遺言は一度やってみたかったんだよwww
不慣れな村人ならアッサリ引っかかるだろうなー、って

メディがブシドーと俺以外に殴られてなかったから、いけるんじゃね? ってね

メディが少佐を噛んでくれたおかげさ、最終日までいけたのは」
桂パープル 「俺のラブレターを受け取ってくれてもいいんだぞ(チラッ>木山」
木山春生 「ぶっちゃけると殴り方面とかあんま見てなかった>マスラオ」
龍門渕透華 「今年最後の村で勝利できたこと、トヨネと村人達に感謝しますわ
ありがとう、そしておつかれさまですわ!」
マミイエロー 「狩人をランでつれればってとこと、パープルにーちゃん最終日手前吊り
かなーそこは共有GJで」
木山春生 「そこを見てたらブシドー行かん」
木山春生 「正確には見た上で無視した」
マスラオ 「相変わらずって、定番じゃないから>木山
稀だから、トムは基本的に村の味方

でも今日はドイツ軍人」
メディスン 「でっていう魔理沙の二択で悩んでー
次の日はマミイエロー残せないかなーって
魔理沙噛めてればーちくしょー
でもそれだと今回の作戦使えなかったしどうなるかわからないのも事実なんだよねー
私は残れる発言じゃなかったし、結局マスラオ頼りになるし」
木山春生 「そうだな、相変わらずマスラオの人外は苦手だ>マスラオ」
姉帯豊音 「うーん」
マミイエロー 「あとは・・・・・んーでも噛み筋はあれ以上はあんまり。んーんー」
シャルロッテ 「           __
        /:::O::::。::::ヽ、_
      へ./::O:::: -―- 、::。:ヽ /(
     .ノ   `/     _., .ヽ/  .l
    .l     ./⌒ヘ | ' ヽ .!    )
     ト  _,、.l .0 ..` 0 |/    l    チーズは食べられなかったけど
     |/ヘ:Oへ"__.ワ ノ..>、 .(    勉強になる村で楽しかったですー
       /::::`-―'' ^l`<_ィ::::::l.` '
     /l:::::/.//_ノ、lヘ Y::::ヘ     では皆様お疲れ様でしたー&おやすみなさーい
    __.(::::::::::ノ l   .::'ヘ\l::::::::).    __
   / _><,--U=―-U- /::::::/    .|\ノ|
                       \|ノ」
桂パープル 「ドイツ軍人の頭は村の味方なんですが・・・」
木山春生 「以前 アラクネに思い切り騙されてるのでな」
マスラオ 「実際、メディの噛みは冴えてたさ>メディ
一番大事なところを任せられた、あとは俺のパワー不足さ
でっていうもマミも生き残ったら吊れねぇ吊れねぇ、魔理沙が指定されたのは好都合

くそぅ、展開はかなり有利だったのにぃ!」
姉帯豊音 「やっぱあかんな。おつ様。
村人感謝ー!
ブシドーさんは村建てありがとー!」
木山春生 「ひょっとして殴られても殴られてると
全く思ってないだけで私は結構殴られてるんだろうか
と不安になってきた」
メディスン 「少佐抜けたのも運みたいなもんだしー
絶対護衛行ってると思ったものw」
マミイエロー 「初手真の●な時点で狼有利ではないっしょw
そこは初日にクリアできたってだけで、あっこで即噛みもびっくりしたし」
マミイエロー 「狐が出てたのも噛めなければ翌日不利要素だからんーんー」
魔理沙 「ん~もうちょっと村の流れに身を任せるような発言でもよかったかなあ。
でも匂い消し過ぎると残った時が大変だしなあ……
まぁ、自分を主張してないと嘘に見えてしまうしこれはこれでよかったんだろう。うん。」
マミイエロー 「でもねむいからねるー!おやすみなさーい!」
マミイエロー 「殴ってないYO!>木山先生」
マミイエロー 「であ」
メディスン 「もう少し発言頑張れるようにしないとなぁ
いっつもふらふらした発言しかできないー」
マスラオ 「◇龍門渕透華(共有者) 「というか桂も木山もマスラオもブシドーも村にしか見えない」

くそぅ……!
やはりあの日のパープル2票が致命的だったか……!」
魔理沙 「それじゃ私は失礼するのぜー おつかれさま。」
マスラオ 「あれよあれ>メディスン
勢いが大事、自分が狼だってことを忘れておしゃべりに夢中になるといいと思うの」
マスラオ 「魔理沙は演技がバレてたんだろうw
アリス盲信なのにアリスケア吊り発言とかわざとらしすぎるわw」
木山春生 「まあうん あそこで傍観者作る
パープル吊りはせんよ」
メディスン 「夜中のテンションで突き抜けれないかなーってつもりで話はしてたんだけどねねーw>マスラオ」
木山春生 「ではお疲れ様だ。村立感謝、いつかまたよろしく頼む」
メディスン 「それじゃお疲れ様ー
この悔しい思いを胸に眠りにつくのだー」
マスラオ 「今回のパープルの発言はその意味じゃ参考になると思うから>メディ
見ておくといいかも

発言が濃いタイプとしてはグラハム、木山もオススメ
つぅか今回の最終日付近の村人、厄介すぎるわ!」