←戻る
【紅1275】やる夫達の普通村 [2188番地]
~もういくつねると。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 戯言GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[狩人]
(生存中)
icon 藤林杏
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 部屋の埃
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon シマリスくん
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon 新城直衛
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[占い師]
(死亡)
icon チャーリー
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon 黒咲夜
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/12/31 (Mon) 16:56:16
GM 「5時20分開始予定で。」
GM 「テンプレーっと」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「2夜以降早噛み有り
AA有り(COと同時は禁止)
狐遺言は自由」
GM 「開始予定はテンプレの下だけど見にくいかな。
再掲、17:20ね。」
GM 「少人数になるならグレラン村に変更するかもしれないけど、埋まってくれるなら憂いはない」
GM 「取り敢えずヒャッハーした人は入ろう。廃村とかしたくないので。」
kari さんが村の集会場にやってきました
kari 「よろしくー」
GM 「いらっしゃい。」
かりっぽいー さんが村の集会場にやってきました
かりっぽいー 「ちっす。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6166 (薔薇水晶04)」
GM 「いらっしゃい。」
木山春生 さんが村の集会場にやってきました
木山春生 「よろしく頼むよ」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
仮名 「よろーん」
GM 「いらっしゃいいらっしゃい。」
GM 「まぁ、少人数になりそうだ。11or12まで来るといいんだけど。」
シマリスくん さんが村の集会場にやってきました
シマリスくん 「よろしくなのでぃす」
GM 「いらっしゃい。」
仮名 「目的を埋めることに限定するなら、他のとこにも宣伝するって選択肢もあるけどね」
西行寺幽々子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい。」
GM 「ここで集まらんなら、そこまで期待できんさ>仮名」
西行寺幽々子 「うーん、ごめんなさい
10人以上集まらなかったら抜けるわ~」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
シマリスくん 「掲示板に敗北村というのがあるのでぃすが
こりはどんな村なんでぃすかね、勝ち負け逆転だけでぃすか?」
GM 「OKOK>幽々子」
チルノ 「こんばんはー。
遊びに来たよー。」
かりっぽいー 「10人ぐらいは欲しいなー」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。」
GM 「そんな感じ>シマリス
書くんなら僕が建てる前に書いてほしかったというのはある。
僕がタイミング悪いだけかも知れないが」
木山春生 「狼が全員でCOしたら終わりな気もするがね」
かりっぽいー 「かりっぽいー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっぽいー → 藤林杏
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5834 (藤林杏-2)」
GM 「20分なんで、意見。
①延長
②このまま開始
③グレラン村にして開始」
藤林杏 「そこで村人も狼CO >木山」
仮名 「>杏 ナイスふともも」
藤林杏 「私は1かしらね」
シマリスくん 「それだと村人は負ける為に、絶対に吊りそうにないのでぃす>木山」
木山春生 「1かな。少々流石に8人は少ない」
仮名 「延長希望」
藤林杏 「よし、蹴る >仮名」
シマリスくん 「シマリスは1がいいでぃすね」
木山春生 「狼全員吊りきりで狐勝利(村&狼勝利)だ>シマリス」
薔薇水晶 「夕飯の関係上延長は10分程度でしょうか
それ以上になると厳しいです」
GM 「OK。35分まで延長。」
木山春生 「狐無しで CO禁止のグレラン村、か?」
チルノ 「そうだねー、11人まで待つとか?
少しぐらいならいいよ」
木山春生 「そうなると>敗北村」
シマリスくん 「ハッ!なるほどなのでぃす、シマリスったら感動したのでぃすよ!>木山」
西行寺幽々子 「うーん、ごめんなさいね 一旦抜けるわ~
もう少し行動に余裕ができたら戻ってくるわね?」
西行寺幽々子 は 西行寺幽々子 に KICK 投票しました
西行寺幽々子さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
シマリスくん 「幽々子ちゃんはお疲れさまなのでぃすよ~」
GM 「御疲れい>幽々子」
チルノ 「幽々子お疲れー」
仮名 「おっつおっつ」
チルノ 「敗北村で思い出したけどそーいえば殉教者(村人→殉教者変換)村とかあった。
最後の方で殉教者が集まってPP仕掛けてきたときは笑ったよー。
狼に噛まれるために懇願する殉教者達とか」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「よろしく」
仮名 「年末なのに動きが鈍いのは何故なのか」
GM 「いらっしゃい。」
蒼星石 「みんな先生じゃないからだよ、きっと。>仮名」
GM 「年末だからさ。来年の準備を怠るわけにもいかないだろう?」
シマリスくん 「年末すぎて皆大掃除とかで忙しいのだと思うのでぃすよ>仮名
なんせ今日は大晦日なので」
チルノ 「掃除の最中にここにきてるあたいみたいなのもいるけどねー。」
蒼星石 「ま、真面目な話、こんな所で油を売ってる暇がある僕は一体何者なんだろうねと今ふと思ったけれど。」
藤林杏 「有明の祭りは関係あるのかしらね?」
仮名 「>しまりす君 そう言われると僕が忙しくない怠け者に聞こえてくるじゃないかw」
薔薇水晶 「今年最後になりそうですから入っておきたかったというのがありますね」
シマリスくん 「シマリスへのブーメランでもあります(キリッ>仮名
シマリスは大掃除とか適当で済ましてしまったのでぃすよ」
蒼星石 「そもそも今から掃除なんてしなくても
いつもきちんと部屋を掃除しておけば頑張らなくても済むんだよ」
仮名 「いつも掃除をしていれば特別にする必要などない(キリッ)」
仮名 「おっと、被った」
蒼星石 「僕の部屋?片付いてる訳ないじゃないか片付けなくても便利だからいいんだよそうだよ」
チルノ 「…そういえば!
普段から片付ければ、大掃除なんていらないんだ!!

これに気付いた人たちは最強だよ、あたいが保障する!」
GM 「逆説的に言うといつも掃除しないのであれば掃除しなくても別段問題ないわけだ。」
新城直衛 さんが村の集会場にやってきました
GM 「戯言だよね」
GM 「いらっしゃい。」
新城直衛 「今僕に求められること
それは支援だと思う。というわけで少人数なら入ろう」
蒼星石 「戯言だよ。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 戯言GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4047 (戯言遣い2)」
かり。。 さんが村の集会場にやってきました
かり。。 「しえーん」
戯言GM 「いらっしゃい。」
薔薇水晶 「普段の掃除では手が行き届かない所もありますからね
そういった所を済ませるだけで終わればいいのですが
一度始めてしまったらやはり気になるものです」
黒咲夜 さんが村の集会場にやってきました
シマリスくん 「11人村になりますかね?」
黒咲夜 「しえーん」
戯言GM 「なったようだね。いらっしゃい。」
蒼星石 「何だかんだで11人は揃った。」
チルノ 「ん、来たみたい?
12で止めるか、カウントでいいんじゃないってぐらいよ」
藤林杏 「ん、後から来た人達もよろしくね」
かり。。 「かり。。 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり。。 → チャーリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6707 (チャーリー・ブラウン)」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 部屋の埃
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3379 (くもじい)」
薔薇水晶 「時間的にも頃合いですね」
戯言GM 「ズサで調整するのもなんだしね。」
ナズーリン さんが村の集会場にやってきました
戯言GM 「いらっしゃい。」
ナズーリン 「というわけで村納めにでも参上してみた次第だ」
チルノ 「いらっしゃーい!
12人、開始?」
木山春生 「どうせならば16まで行ってしまえばいいんだがな」
薔薇水晶 「全員の投票を確認しました
カウント始めます」
薔薇水晶 「5」
部屋の埃 「ズサるなら今だけじゃよ!」
薔薇水晶 「4」
薔薇水晶 「3」
薔薇水晶 「2」
薔薇水晶 「1」
薔薇水晶 「開始です」
ゲーム開始:2012/12/31 (Mon) 17:37:25
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
黒咲夜(人狼) 「狼か」
藤林杏(人狼) 「あら、厳しい」
シマリスくんの独り言 「素村でぃすか、安心」
薔薇水晶の独り言 「おや…」
黒咲夜(人狼) 「よろです」
蒼星石の独り言 「なるほど>変な予感」
シマリスくんの独り言 「>GM
村建てありがとうなのでぃすよ」
新城直衛の独り言 「おや、珍しい」
チルノの独り言 「村人ー。」
ナズーリンの独り言 「村人に終わるか。くっくっく」
黒咲夜(人狼) 「さて、どうしますか」
藤林杏(人狼) 「ま、適当に頑張りましょう。
占いに出るならどうぞ ってぐらいね」
部屋の埃の独り言 「ほっほ、村人じゃよ。お気楽ゴンタ君の一日」
蒼星石の独り言 「何か最終日まで残されそうかなーとか思ったのだった。」
薔薇水晶の独り言 「狩人苦手なのですがそうも言ってられないですね
頑張りましょう」
「◆戯言GM GMは円高っていうそこら辺の人類最弱。来村感謝だよ。楽しんでいってくれ。」
シマリスくんの独り言 「吊り増えないとして5吊り3人外と」
黒咲夜(人狼) 「じゃあ俺は潜伏します」
部屋の埃の独り言 「ほねっこ食べて~」
チルノの独り言 「希望制じゃないと、村人ばかりー。
闇鍋でも村人ー。

さっきのは本当に悲しかったよ!
普通村なら村人でもいいけど!」
蒼星石の独り言 「(開始前の霊感」
藤林杏(人狼) 「じゃ、両方潜伏で
初手●? 諦めましょう」
薔薇水晶の独り言 「村建て感謝します>GM
普通村納めになりそうですので入れてよかったです」
黒咲夜(人狼) 「初手●とか
終わりに等しいでしょうね
出されたら諦めます」
シマリスくんの独り言 「ほんと余裕がありそうでないのよなぁ」
新城直衛の独り言 「   川       /’ '丶 , 、、    ..丶   ゝ    ゙l |
   川      ,j( -'wwwwwwwwwwwrrrrャゞ 、    | |
   川     /___rrrrrrrrrョョ    ,rr"_ィlf''"´ヽ´丶   ゙ll ゙l    >GM
  ///    / _,,----、゙'\ ̄   冫/ 0    〉1 ∧ 、゙l ゙i";
  ///    /‐ニ     〉 ゙'、    l 〈     〉’ ‐!|lll  ゙l゙i    先程はどうも
  ///   _/   0    〉  ノ    .|.ヘ`ー---''′ ヘ|ll llllli ゙l゙l
  ///  /,''、      /       ヘ       {lll |llll ゙i゙l    まったく、占いの灰に残る狐とは嫌なものだね
 ///   /  ゙ー---‐‐''´        \      |'ll lllllll ゙i゙l
///   /                  1      ' ljlllllll | l゙i
    ,,/                /`Y´l      」|‐ヘ ゙1゙i゙l
   /" lヽ              / ∩ l∩′    |,'  ヽl ゙i゙l
   /〃二 l'、             `゙゙-、  ,,ィ   」|  .. ゙l |゙i
  _/ '、 二l               ,,....-ニ´丿  ノyニ_ : ゙i |゙i
 _l「゙ /二、   ┬--.._......,-----´ _〃 丿  ノ  ゙i '、 ゙i
1jl ’ て‐' 、 '、   ゙ヽ、¬ `ー------‐'''"_/  ノ   〉  :|l  ゙i
:l    \ ゙'冖 、    ‐....、_________,,,,, -‐"  __ノ   /  〈   ゙i
゙      ゙'<ッ:、、`ー_    ´ ’    _..r;l´"     l  、j    ゙i」
藤林杏(人狼) 「1:00 噛むわ」
黒咲夜(人狼) 「噛みは130で」
黒咲夜(人狼) 「あら、なら任せます」
新城直衛の独り言 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|;/ /                      ___|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;           _,..、-''" ``丶    _,..、-''" 〉
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/        _,,..-‐''     、      ノ __ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i     _,..、-''"    __  \    く-'''・   /|
::::::/""\:::::::::::::::::::::::i        _..-'''""~・  |  /     i    ノ .i   この村には狐が居ないが、
::::/ ._,,..-  `、:::::::::::::::::i        八       ノ  、     `、-'"  i
 | |::::::::ヽ ∧:::::::::::::i             "'''- - - '"   〃   ___  ヽ  i    狂霊占いだけは御免被りたいな
 | ヽ〃∧  i::::::::::::i                        ̄  ノ  |
 キ ' i;;;;;;i   ;;;;;;;;;;;;                          /   i    それでは作戦に移ろう
  ∨   ( l                           / ̄"ノ   i
  ∨ ヤ\\                            <__..-、/   /
   ヽ, ⌒ ノ                            ''   /
   ___\ /-----....____                    ___..-  /
, -'"            `゙''ー-、,_     <二二二二二,,..、-''"  ,′
                   ヽ                      i」
新城直衛 は 部屋の埃 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤林杏 は 戯言GM に狙いをつけました
戯言GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(戯言GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
戯言GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
藤林杏 「おはよ。
それじゃ、占いはサクっとCOして、霊は○なら出てでよろしく」
ナズーリン 「おはよう諸君。それでは各自のCOを眺めるとしよう。」
黒咲夜 「おはよう
役職はCOとダンボールを頼む」
新城直衛 「占いCO 部屋の埃○」
シマリスくん 「おはようなのでぃすよ
狩人ちゃんがいるので、占いちゃんは出るといいのでぃす
霊能ちゃんは……占われない吊られない自信があれば潜ってもいいのでぃすよ?
護衛先を減らすという意味がありますので」
木山春生 「この村に来れば
都合のいい実験動物が
手に入ると聞いて来たのだが……

(じりじり>シマリス」
薔薇水晶 「おはようございます
それではCOある方はお願いします」
部屋の埃 「部屋の埃じゃよ。
わしはどっから来てどこへ行くのかのぉ…」
チルノ 「おはよー!
12人ということは5吊りで狼を二匹しとめる…これであってたよね?
狩人が頑張れば増えるけど!

じゃ、COがあったらやったら最強だよ!」
新城直衛 「我が軍の最大火力を持って、部屋の埃を吹き飛ばす
僕はその作業に埃を感じるんだ」
蒼星石 「戯言じゃないけど占いCO:チャーリー・ブラウン○」
部屋の埃 「狩人おるからの、占い師はCOしてほしいんじゃよ
霊能は潜るか任せる。」
チルノ 「あれ、占い一人?」
蒼星石 「理由:初日だし適当に。
名前に色混ざってるしここでいいかなーなんて。」
黒咲夜 「占い2か
霊能出てくれ」
チャーリー 「おはよう」
新城直衛 「狩人入りの少人数だしな。当然最速のCOだ
霊能もCOを頼みたい。無駄占いはごめんだ」
木山春生 「30。2COか。
霊能出してグレランといこう」
シマリスくん 「占いちゃんは二人でぃすかね?蒼星石ちゃんは40秒くらいでぃすか

(じりじり>木山」
藤林杏 「早、まぁ即出るのも普通にありというか、特攻が悪手だから
特には・・・
で、2COだけなら霊も」
チルノ 「増えた!
2COだ!!」
ナズーリン 「どうやら霊能は初日に持っていかれたようだね。」
部屋の埃 「わし占いされておる…驚いたのぉ」
蒼星石 「ちょっと●出てないか様子見してたら出遅れた(震え声」
チャーリー 「霊居ないっぽいね」
薔薇水晶 「占いを二人確認、霊能はこの人数の場合潜ったほうがいいのでしょうか
勿論グレランに自身があるのならばなんですが」
黒咲夜 「霊能出ない
初日か?」
木山春生 「んー、初日だな。2COではあまり良い事では無い」
新城直衛 「蒼星石は様子見た狂人として見るかな。
狼占いであるならば、狂人の出足を牽制するために早めのCOになりそうだしな」
ナズーリン 「前向きに捉えようじゃないか
両偽はあり得ないと 心の持ちようでしかないけれどね」
チルノ 「霊能は出る気があるのなら明日の朝一がタイムリミットかな?」
藤林杏 「ま、霊初日なら占いに真がいて狩人がいるって話」
蒼星石 「霊不在っぽいんでまぁ
ばらしー霊なら今出ていいよ、露骨に1人だけ浮いてるし。」
シマリスくん 「霊能ちゃんはお好きにどうぞって思うのでぃすよ
皆さんは出て欲しいようでぃすけど」
木山春生 「後で出られても困るので
さっさと初日に出て
噛まれて死んでほしいのが霊能だこの配置の」
部屋の埃 「やった!ワシ浮いてるとか言われてない!」
藤林杏 「朝一でも出られても、困るというか >チルノ
噛まれろぐらいね。
あぁ、●見つけて朝一ならそれはちょっと考慮する」
黒咲夜 「霊能不在か
占い欠けや狩人欠けがないということはわかったな」
薔薇水晶 「霊能は出ないと、グレランに自信があって潜っているのか
それとも初日なのか判断ができないですね
そもそも潜る、というのがあるのかどうかとして」
蒼星石 「まぁ、新城はどっちでもありそうだけど
今のところそこに関わる必要はあんまり感じないんで
霊初日なら以下略って感じ。」
木山春生 「かなり気休めレベルだがね>ナズーリン
銃殺が存在しないため 仮に占い両方残った場合の対応が難しい。
そういう意味も込めて 霊能初日であれば対抗占いして欲しいがね」
チルノ 「初日だけだと、蒼星石がちょっと遅かったけど…挽回する気なら明日以降じゃないかな?
今日はまだ確定難しいよ」
チャーリー 「うーん…後々霊COとか飛び出すと困る雰囲気なグレだねこれ」
シマリスくん 「そういうもんなんでぃすか?>霊能>噛まれて
確かに占いも狩人も確定で噛まれないということではありますけど」
ナズーリン 「ホコリだけにちょっと浮いてる……みたいな感じかね。」
木山春生 「パンダでも確定○でも問題は無い。
5吊り3人外だからなこの村」
黒咲夜 「霊能いるなら今日中に出てほしい
後から出ても困るだけだから」
藤林杏 「対抗占いってのは○2重作りで占いって事? >木山」
部屋の埃 「ワシ、生まれ変わったら杏ちゃんのシーツの埃になるんじゃ…」
新城直衛 「霊能が居ないならばチャーリーブラウンを占おう。
第一の理由としては○引きの確定○作り。村視点指示役が必要だろう。
蒼星石が狂人目なら、狂人に指示役を取られることもなくて安心だ

第二の理由としては、パンダの早期発見。どのタイミングで狼が真贋ついたかというものは、
村視点重要な推理要素になると思う。

第三の理由は噛み先誘導。占い予告をすることで噛み合わせがされる?
最高じゃないか! 僕が噛まれずに生き残れるのだから!」
木山春生 「あー、今更出ても対応に困るだけなので
万一にでも潜っているならば
延々出ずに噛まれて遺言出してくれ」
薔薇水晶 「そうなのですか?>蒼星石
狐がいないので霊起点で考えるのを考えれば
潜るのもありなのかなと思っただけなのですけど」
ナズーリン 「そう思うなら潜っている霊能を想定してドンドン牽制しておきたまえ。
いわゆるひとつの精神攻撃という奴だ>チャーリー」
チャーリー 「そこそこ霊潜伏も考慮している位置がいるから
遺言でCOして欲しい気分」
黒咲夜 「蒼星石は真狂ってかんじだな
CO遅かったからな」
チルノ 「霊能は一日潜ってという人もたまにいるから。
グレラン自信がある人向けだけど>藤林杏」
部屋の埃 「>ナズ 誰がうまいこと言えと」
木山春生 「○二重でも パンダでも構わん>藤林
そういう村だ」
蒼星石 「○になるか●になるかは知らないけれども
5吊り2Wで対抗狂ならすごく有効>対抗占い」
藤林杏 「ん、そう言う意味みたいね。
私としては対抗の○占いよりは、さっさと●見つけて欲しいわね
2●出たら、霊なんていらないんだし。」
黒咲夜 「対抗占いか
確定○がほしいところだからな」
シマリスくん 「木山ちゃんは○占い希望と
まぁ元々灰は狭いのでぃすけど」
チャーリー 「逆。追い詰める意味がない>ナズーリン
追い詰めた挙句の霊COが一番困るから」
新城直衛 「以上の理由により、僕の占い先はチャーリー・ブラウンとする。
霊能初日想定である以上、これは必然だ。

潜っている霊能が居るのであれば今直ぐでてくれ。
そうすれば確定○作りの優位性が低下する以上、灰から自由に怪しいところを占う理由ができる
木山春生 「2つ●で吊り切って
仮にその占い師が偽ならば PPラインだが>藤林」
ナズーリン 「私から言えることはそうだね
本当に潜伏なら、霊能出したい派で無い場合浮いているので
ならば何が狙いであれ出た方がマシということだ。」
蒼星石 「狼でも単純に○1増えるだけだから
それはそれで有効性はあんまり減らない。
まぁ、だからってどこ占うーとか宣言するつもりはあまりないけど。」
薔薇水晶 「その●が本当かどうか見極めれればいいんですが
霊能いないと判別付けられないですし」
チルノ 「占い自体は、交換でも自由でも占い師が、説得力を出してくれればいいかなとあたいは思う。
…難しい場面だろうけど」
木山春生 「(占いが尤も高確率な真狂であり、かつ狂人の誤爆が無い、と仮定して)」
チャーリー 「占いは好きにすればいいさ。誰もがチョコレート味のアイスが好きってわけじゃないんだから」
ナズーリン 「逆に言えばそこから今更COされても方針が実にブレているとみなされるだけだろうが。」
藤林杏 「見極めなくてもいいの、 吊れば >薔薇水晶
吊り余裕はあるわ。 早期●ならね」
薔薇水晶 「対抗よりも灰を潰して欲しいですかね」
シマリスくん 「>黒咲夜
COの遅さで真狂ってなりますかね?
遅いのなら1COが嫌な狼もありますけど
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 は チルノ に処刑投票しました
木山春生 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ナズーリン は 黒咲夜 に処刑投票しました
チルノ は 黒咲夜 に処刑投票しました
黒咲夜 は チルノ に処刑投票しました
部屋の埃 は チルノ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 藤林杏 に処刑投票しました
新城直衛 は 黒咲夜 に処刑投票しました
藤林杏 は シマリスくん に処刑投票しました
チャーリー は 黒咲夜 に処刑投票しました
シマリスくん は 黒咲夜 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →藤林杏
藤林杏1 票投票先 1 票 →シマリスくん
木山春生0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
部屋の埃0 票投票先 1 票 →チルノ
シマリスくん1 票投票先 1 票 →黒咲夜
チルノ3 票投票先 1 票 →黒咲夜
蒼星石0 票投票先 1 票 →チルノ
新城直衛0 票投票先 1 票 →黒咲夜
チャーリー0 票投票先 1 票 →黒咲夜
黒咲夜5 票投票先 1 票 →チルノ
ナズーリン0 票投票先 1 票 →黒咲夜
黒咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
新城直衛 は チャーリー を占います
シマリスくんの独り言 「霊能初日ねぇ…」
藤林杏(人狼) 「うわーいえ」
薔薇水晶の独り言 「露骨に浮いてますね」
蒼星石の独り言 「まー、何か無難なとこが吊れたなぁって感じ。」
藤林杏(人狼) 「あっはっは」
藤林杏(人狼) 「無理」
チルノの独り言 「って、あたいも票を集めてるし!
喋ることが少ないときに無理にしゃべるとこれだよ!?」
チルノの独り言 「灰視よう、灰。」
部屋の埃の独り言 「案外投票の傾向が固まったみたいじゃの」
チャーリーの独り言 「村人CO」
部屋の埃の独り言 「チルノは村役ないと思っての投票だったのじゃが」
藤林杏(人狼) 「 」
薔薇水晶の独り言 「さて、どちらに護衛行くかなんですが」
シマリスくんの独り言 「んーやっぱセオリーがわからん
遅いと狼じゃないのか」
藤林杏(人狼) 「えー、まぁいっか 新城でも噛んで」
藤林杏(人狼) 「で、GJでてー」
藤林杏(人狼) 「連噛み」
藤林杏(人狼) 「で行きましょう」
部屋の埃の独り言 「新城が占い先明言しておるが…2COなら交換するのが主流だから
しょうがないことなのじゃろうて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 は 蒼星石 の護衛に付きました
藤林杏 は 新城直衛 に狙いをつけました
新城直衛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(新城直衛 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
部屋の埃 「おはようじゃよ」
蒼星石 「戯言じゃないけど占いCO:部屋の埃○」
ナズーリン 「やあ諸君。」
チルノ 「おはよー!
昨日は霊能の考えでいろいろあった気分ー。
…今日でてこなかったら、いないと判断すればいいとして。

ナズーリンが霊能を引っ張り出したがっていたのが気になるぐらい?
それ自体は村でもやることだけど、精神攻撃とか言い出すとってところ。

後は、何か見えていたような黒昨夜の色が気になるぐらい。
霊能いるといいんだけど…。」
薔薇水晶 「おはようございます」
藤林杏 「占い真混じり5吊りだから2●吊って、残ってた方真決め打って
それで、狩人いたら詰みみたいな感じじゃないの?

シマリスは、霊じゃないなら結構吊りたいかな とは思う」
チャーリー 「おはよう」
シマリスくん 「おはようなのでぃすよ
皆の言うとおり霊能初日なら
尚更占い真狼に見えてくるのでぃすね」
蒼星石 「理由:まー、ああ言ったけどー
ちょっと戦術として灰は誘導で吊ってく方を試してみたい。」
木山春生 「霊能結果見れないので、無難な吊りよりも
可能性を広げている場所から吊りあげておきたかったがね。
まあ少なくとも2人以上の村陣営に吊りたい、と思われていたことになるがそこ」
蒼星石 「ふーむー。
狂噛みのベグと。」
ナズーリン 「まあ何と言うべきだろうか。無念だね」
部屋の埃 「新城かなり発言強めだったからの…噛まれるのは不思議じゃ」
シマリスくん 「新城ちゃん噛まれるのならわりと真噛まれたかなと」
チルノ 「…あれ、占い一人噛まれてる…?」
チャーリー 「グレラン続行」
木山春生 「では部屋の埃確定○扱いで。
蒼星石の結果の出し方は比較的真狼方向ではあるが
霊能いないので確定、とは言えないか」
藤林杏 「いきなり占い死んでるし
ただ、蒼星石は対抗の○に○なら、真狼っぽい感じはするわね」
ナズーリン 「霊能がいないのなら蒼星石即吊りしてグレラン村で良いんじゃないかね。」
薔薇水晶 「ここで新城さんが噛まれるのであれば
初日霊を考えると新城さん真狂、蒼星石真狼ですか」
部屋の埃 「新城を真狼で見てたからの、これは蒼星石狂人強めでみてよさそうに感じる」
チルノ 「そして、霊能出ないとなると…欠けっぽいね。
だから、占いも狩人もいる…と。

蒼星石が本物かはわからないけど」
シマリスくん 「んで薔薇水晶ちゃんは霊能ちゃんに対してブレというかズレというか
霊能潜伏考えてる人だと思ったのに灰占い誘導してますし」
蒼星石 「単純にー
僕狂人なら、狂アピがてら埃●投げるけどなぁって話。
狼だと思うならまぁ、チルノキープすればいいんじゃないかな。僕真だけど。」
木山春生 「霊能いないからなあ>藤林
狩人の護衛を部屋の埃に集めやすくすることで
護衛を確定させない、という利点のある狂人の出し方は否定できないところではある」
藤林杏 「まぁ、しょうがないわ。 グレラングレラン
・・・チルノは、まだ霊能期待してたの?」
ナズーリン 「果たして対抗が即噛まれたというマイナスを持った
占いを残して何かメリットがあるのかいって事さ
当たり前だが狐もいない。」
蒼星石 「ばらしーは
霊じゃないなら吊って良い位置だと思いたいんだけど
初手以外で手を出すのがちょっと怖い位置で」
チャーリー 「ちょっとナズーリンの提案を聞いて悩んでる」
薔薇水晶 「ともかく今日も霊が出ないのであれば初日は間違いなさそうですね
霊能がこの期に及んで潜っての狂狼とか考えたくないですし」
チルノ 「…それはちょっと早いかも。>ナズーリン

で、あたいキープとか、何にみられてるのか泣きたくなるんだけど>蒼星石」
木山春生 「で、蒼星石はどうせ明日●出しても○引いても
結局安全策で蒼星石吊る事になり、ついでに結果はあまり考慮されんと思うが
どうしたい>蒼星石」
部屋の埃 「ま、わし以外のグレランじゃよ。
チャーリーはここ狼ならしんどいのう…」
蒼星石 「木山は昨日の段階で霊初日と占い両偽を
両方示唆してるっていうのが微妙に気になるけど
まぁ、どっちなのか判断ついてない村人の目線では正しいのかな?って。」
ナズーリン 「この手法の唯一のネックは新城の○だが、良いことに保障されているために
遠慮無くこの手を取れると思った次第だが……どうやら少数派のようだな、私は。」
シマリスくん 「蒼星石ちゃんとチルノちゃんってなにかありましたっけ?」
チャーリー 「正直さ、新城偽目で見てたからさ
護衛引っ張っているようにしか見えなかったし。」
チルノ 「念のために、今日の朝一までは。>藤林杏
もういないん確定だけど…」
木山春生 「ちなみに私は部屋の埃‐チャーリーだと部屋の埃が、だと判断していたので
現時点の結果だけならば無視してもあまり
君視点を崩すパターンにはならんと思っている」
蒼星石 「まぁ、多分好きな方を選ぶといいんじゃないかな。>木山
埃噛まれてるなら残せばいいんだよってレベル。判断ほぼついてないってことだし。」
ナズーリン 「では効くが何故早いのかな?>チルノ」
ナズーリン 「聞く」
藤林杏 「ん、それは新城狂人目は結構見てるって話? >木山
というか、えーっと どこに対する返答かな」
部屋の埃 「すまんのう…わしが霊能者ではなかったばかりに」
シマリスくん 「◇チルノ(42) 「初日だけだと、蒼星石がちょっと遅かったけど…挽回する気なら明日以降じゃないかな?
今日はまだ確定難しいよ」

これくらいしか見つからなかったのでぃす」
チャーリー 「でも狂が護衛引っ張るのも妙なんだよね。噛まれのリスクと背反な訳なんだし
蒼星石吊り割りといいかも。」
藤林杏 「蒼星石がチルノに投票してるから
蒼星石狼で見るなら、チルノは身内無い限りー って奴でしょ? 言いたいことは」
チルノ 「だって真狂かよくわかんないし。
いきなり吊ろうといわれると、なんでって思うよ?>ナズーリン」
木山春生 「いや、蒼星石はなんでもあるってだけだ>藤林」
薔薇水晶 「それは占う気が欠片もなってことでよろしいので?>蒼星石」
蒼星石 「単純に
僕●仮定するならば
初手霊不在で身内票入れて真チャレなんてしないよ怖い。>シマリスくん」
チャーリー 「ここから蒼星石が●打って、それでどうするの?
みんな吊る?」
藤林杏 「埃に○出してるなら、今日は吊る気にはなれないわね >チャーリー」
チャーリー 「僕は正直素直にグレラン村にしたほうがいいと思うから蒼星石に入れるね」
薔薇水晶 「物凄い悩みます>チャーリー」
蒼星石 「結局今日吊らずで
明日●吊ってくれないなら
今日僕を吊らない理由って存在しないけどね。」
藤林杏 「明日なら、私は多分吊るわね >チャーリー
あれ 残り7人で」
ナズーリン 「では君は霊能も、狐も占いの真偽をシステム的に証明出来る存在がいない状況で
自分の推理力のみを頼りに残された占いを完璧に判断出来ると。
そう言いたい訳だ。>チルノ」
木山春生 「どうせ明日は蒼星石がどんな結果出しても
蒼星石吊ると思うので
吊り切ってしまった方がいいんじゃないかと思っている>チャーリー」
シマリスくん 「なるほど>蒼星石

人次第だと思うのでぃす>チャーリー」
藤林杏 「ん、間違えたかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャーリー は 蒼星石 に処刑投票しました
木山春生 は 蒼星石 に処刑投票しました
ナズーリン は 蒼星石 に処刑投票しました
チルノ は ナズーリン に処刑投票しました
部屋の埃 は 蒼星石 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 蒼星石 に処刑投票しました
シマリスくん は 薔薇水晶 に処刑投票しました
藤林杏 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 藤林杏 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →蒼星石
藤林杏1 票投票先 1 票 →蒼星石
木山春生0 票投票先 1 票 →蒼星石
部屋の埃0 票投票先 1 票 →蒼星石
シマリスくん0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
チルノ0 票投票先 1 票 →ナズーリン
蒼星石6 票投票先 1 票 →藤林杏
チャーリー0 票投票先 1 票 →蒼星石
ナズーリン1 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チャーリーの独り言 「目的なくグレランしても狼殺れる気しないんだよね」
シマリスくんの独り言 「んーまいや」
チルノの独り言 「で、こうなるっと。
…まあ、明日危ないかなあたい。」
藤林杏(人狼) 「まぁ、真占いは死んだって事で」
木山春生の独り言 「多分今吊るのが
蒼星石視点を尤もケアしやすいと思われるのでな。
真偽関わらず吊ってしまうか」
シマリスくんの独り言 「ん……」
部屋の埃の独り言 「…これでよかったんじゃよ」
シマリスくんの独り言 「3吊り」
薔薇水晶 は 部屋の埃 の護衛に付きました
チルノの独り言 「真面目な話、ナズーリン殴っていていいのか考えないと。
単に考えとかあってない可能性もあるから…。」
藤林杏(人狼) 「3吊り
ま、頑張りましょう。  咲夜ー 貴方の分まで頑張るわー
狩人いるから、すっごいきついけど」
藤林杏(人狼) 「とりあえず、グレー噛みって」
藤林杏(人狼) 「どこ噛めと?」
藤林杏(人狼) 「え、ナズ辺り?
どうしようかしら」
藤林杏(人狼) 「埃はまだ噛めないし」
部屋の埃の独り言 「吠えは抑え気味?2W隠すために思えるのじゃが…」
藤林杏(人狼) 「でも、最終日狩人入りはー うーん」
藤林杏(人狼) 「きっついけど・・・ 狩人候補とかいんのかしら」
藤林杏(人狼) 「わかんない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤林杏 は ナズーリン に狙いをつけました
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ナズーリン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言
           /三;ヽ、´ ヽ三三三、二二二\
            |三三三l   ヽ三三三\二二二\
            /´!三三三ヽ  ヽ三三三三\;二二ヽ
       /: : : : ヽ三三三ヽ  \三三三三三ー 、_)
       i: : : : : :ィ ヽ;三三三\    \三三三三三/
        l: :,.: : / |: :i \三三三三、   ` ー 三,イ
.      | l l: :/: :| トiヽ \三三三三\_      l|          占いCO:チャーリー・ブラウン○、埃○。
        ! 、 l ソl;| |;|\、、\;三三三三`゙ヽ--ッフ′
.         | ! 「 !| `i;:;:ッ、`ー-=、三三三三:シ            まぁ、ああ言ったけど対抗占い以上の位置が見えないというか
         ゙ i   `゙'''‐/::. :. : : : :. ̄ ̄ ̄「
          lヽ  /ノ: :__:: : : : : :: ::/              占って結果出ないと困る位置が割と多いので、まずはそっちを誘導で吊りたい。
          `ー―、///::.::.::.::.:`ヽ  ノ/
        ム}r' ̄iッレノィi::.::.::.::.:..:..::├'ノ                
        ム{/ ,.-―ヲ ノ!!::.::.::.::.::.::.::.:l 
      ム┘/ ×_/ /::.::.::,::.::.::.>、::〉                  あとチルノが胡散臭いなぁって。僕●仮定しないならすごく胡散臭い位置だって考慮して欲しい。
     ム}  (/  / /::./::.:;;ヽ/:;:;シヽ\
    (ニ}  彡 ツ _,-―:::__;:;/:;:;:;:;:;:;:;フ::.::.、                藤林杏は何か、結局安定進行っぽいものを提示しようとしてるだけの狼っぽいとこに見えるなぁってことで。
  _/゙ー、_   L_{ i,. "ー-、 :;:;:ャ゙i ` ー≦- 」
ニ三lミ ┼ `ー"ォ、>、:;:;:;:;:;:/ |     「                 疑ってるのは藤林杏-チルノ-木山春生となる。
三三、 ミ 三三三三 ヽ:;:ノ   {ミ、     |
三三三ヾ 三三三;/二.-―´ ミヾ     l
三三三三三ヾ /,. ´  ヽ、  ゙     i
ナズーリンさんの遺言 では、来年もまたよろしく頼むよ諸君。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チルノ 「おはよー、話まとめようと思ったらログ飛んでた泣きたい。

占いの件は…結局狼はどういう情報で噛んだかってこと。
チャーリーでついたのか、単にどっちでもいいから噛んでおけば両方吊れるよーで考えたのか。

霊能がいないと確信した上でなら、後者だろうけど。

…でも流れ見てると、こーいう場面で占い信用勝負よりは、怪しいのは吊ろうってなるのかな?」
藤林杏 「何か1手数え間違えてたわね
2●連吊りも、明日●吊りも、安定最終日目指すなら、無理だったわね うん。」
チャーリー 「残り30秒頃で吠えがモリっと増えてびっくりしたよ」
シマリスくん 「おはようなのでぃすよ

どうせ吊るのなら、逆に結果一つ見たいシマリスは少数派なのでぃすね」
薔薇水晶 「おはようございます
吠えが少なくなったと見えたらいきなり増えたりしているので
吠え稼ぎしてるのではないかと考えてる次第です
なので新城真蒼星石狼で考えると潜伏狂がいそうで怖いのですが」
部屋の埃 「わし、死んでない…」
木山春生 「薔薇水晶吊りして明日本気で考えよう
というのが考えた結論だな。
チャーリー、ナズーリンがあまり吊る気起きないの込みで。

LWだと思う場合部屋の埃が指定して狩人COの有無だけ聞き
2Wいると思う場合狩人さくっと出して全力/部屋の埃の指定」
藤林杏 「◇シマリスくん  「なるほど>蒼星石
人次第だと思うのでぃす>チャーリー」
人次第って言うけど、 貴方はどう思ってたの?」
チルノ 「って、ナズーリン…!?
ここ噛まれると思ってなかったのに!?」
木山春生 「潜伏狂人は仮にいたとしても最終日が部屋の埃‐潜伏狂人‐狼
にならない限りは問題無いので放置でいいよ」
シマリスくん 「んで昨日の木山ちゃんのなんでもあるって結論として不思議だなという感じでぃす」
薔薇水晶 「私を吊りたいのであれば指定をお願いしますとだけ>木山
部屋の埃からの指定がない場合は拒否します」
藤林杏 「・・・潜伏狂人考えるの? >薔薇水晶
いても何だっての?」
木山春生 「蒼星石個人については
真狂狼言い切れないのでね>シマリス
霊能結果が見れない以上吊ってしまった方が早いと判断した」
部屋の埃 「ん?指定した方がいいのかの?」
シマリスくん 「>藤林
●が出て、蒼星石吊って、●に納得出来る人かどうかって事でぃすけど」
チャーリー 「直感だと薔薇水晶が胡散臭いんだけど
恐らくLWだと思うからここはまた明日」
薔薇水晶 「吠えから見ての内訳の推測です>藤林」
藤林杏 「んー、薔薇水晶
それ、村なら狩人COだと思うけど」
チルノ 「潜伏狂人は、12人ではなかなか見かけないけど。
あきらかにミスリードと化している村がいれば怪しむぐらいで」
藤林杏 「あぁ、●の先次第って意味」
チャーリー 「藤林かな。」
木山春生 「まあ指定した方がいいっちゃいい>部屋の埃
君がまさかの潜伏狂人とかだとしても
君視点狼位置は分からんので問題無い」
藤林杏 「●が怪しいなら、真決め打ちルート」
チャーリー 「蒼星石狼前提の話なんだけどね。藤林弦なら」
藤林杏 「? 狐いないわよ >チャーリー」
シマリスくん 「>木山
昨日一昨日と狂人だと思ってませんでした?
少なくとも真狂が強いと、」
木山春生 「いや 全然>シマリス」
薔薇水晶 「ご想像にお任せします>藤林」
藤林杏 「だから、狼吊り狙いでいいわ。」
チルノ 「霊能無しの占いで●は…本気で信用勝負。
ノイズと思うのなら占い釣りが正解になるかもだけど…難しいよねこういうのって」
シマリスくん 「ありー?」
チャーリー 「そこ吊らないならシマリスかチルノなんだけど
狼とは違う胡散臭さであんまりやる気が起きない」
木山春生 「というよりも もともと私は
強い狂人だの弱い狼だの そういうパターンが
いくらでもある以上、占いの内訳を考慮するのは
霊能結果見れないと意味が無いと思っているのでな」
部屋の埃 「他に指定派がおらんから指定せんぞい。」
木山春生 「ぶっちゃけると私は
何も無ければ君投票するが>薔薇水晶」
藤林杏 「じゃ、明日薔薇水晶が残ってたら薔薇水晶吊りたい
それでどうかしら
で、そうね。 私はやはりシマリスが狩人でないなら吊りたいのだけれども」
薔薇水晶 「ご自由に>木山」
藤林杏 「ナズ噛みからチルノ怪しい ってのはちょっと思ったけど
やっぱ短絡的よね」
チルノ 「吊る気なら、やる気出して言ってよ。
あたい的に囲いも疑う位置なんだよ>チャーリー」
チャーリー 「シマリスかチルノ狼なら
もう一匹又別に狼居るかな。全くまとまってない考察終わり」
シマリスくん 「それとなんでもあるとは結論になるとは…んー>木山

したければどうぞ>藤林」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャーリー は 藤林杏 に処刑投票しました
木山春生 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
藤林杏 は シマリスくん に処刑投票しました
薔薇水晶 は シマリスくん に処刑投票しました
シマリスくん は 藤林杏 に処刑投票しました
部屋の埃 は シマリスくん に処刑投票しました
チルノ は チャーリー に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →シマリスくん
藤林杏2 票投票先 1 票 →シマリスくん
木山春生0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
部屋の埃0 票投票先 1 票 →シマリスくん
シマリスくん3 票投票先 1 票 →藤林杏
チルノ0 票投票先 1 票 →チャーリー
チャーリー1 票投票先 1 票 →藤林杏
シマリスくん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生の独り言 「……吊れんなあ」
藤林杏(人狼) 「あっぶな」
チルノの独り言 「まずい…前回チルノ使った時に潜伏狂人やってたからかもしれない。
…怪しいのは自覚してるよ、うん。」
チャーリーの独り言 「さて」
部屋の埃の独り言 「気づいているだろうか…黒咲夜投票者が主に死んでいることに」
チルノの独り言 「そしてまたログを取り忘れる。」
チャーリーの独り言 「もしシマリス狼の場合
木山しか候補がいないわけで」
藤林杏(人狼) 「蒼星石、わざと狼に見せるのは逆効果だったのかしらね」
チルノの独り言 「ところで、これでチャーリー噛まれていたらどうしよう
あたい最強のSGじゃない!?」
チャーリーの独り言 「チルノ狼で考えるなら、全部ありうる」
薔薇水晶 は 部屋の埃 の護衛に付きました
藤林杏(人狼) 「噛みは、埃で」
チルノの独り言 「明日は5人。
狼を吊るのなら埃以外から探す。

チャーリー…うーん…。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤林杏 は 部屋の埃 に狙いをつけました
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
木山春生 「チルノは明らかにミスリードしてる村と言うが、
霊能いない状況でミスリードしてると分かる根拠は何で
その村の方向と違う方へ動いているのが『村』だと分かる根拠は何かあるだろうか。

少々他3人が厳しくて チャーリーを吊るビジョンが見えない
というのが実際のところの本音だ。強いて言えば藤林‐チャーリーで2Wの場合
非常に厳しいというか無理なのでそこ最終日残し路線でどうだろうか」
藤林杏 「木山は、あんまり吊る気にはなれないわね

まぁ、今日は薔薇水晶にCOを聞くわ。」
薔薇水晶 「狩人ですか、苦手だと言ってる場合じゃないですね
できるかぎり頑張りましょう

二日目 護衛:蒼星石 無残:新城
どちらに護衛に行くか、という事なんですが
時間が遅くての様子見、と言う事を誰かが言ってましたが
初日呪殺もない状況で様子見するというのはあるんでしょうか
その場合狼が●出されの場合だけ、と思うので
蒼星石は真狂、新城真狼になりますかなら蒼星石護衛でしょうね

三日目 護衛:部屋の埃 無残:ナズーリン
二択、は外してしまいましたか…
護衛成功が出ていたとしても吊りが増えない、というので前向きに考えましょう
護衛先は確○の部屋の埃へ
初日霊が見えてるのであれば、そう素直に噛んでくるとは思えませんが
ここ護衛してしかるべきですし

四日目 護衛:部屋の埃 無残:
盛大に狩人バレてますね
護衛先は継続して明日朝一で出ることにしましょう」
チルノ 「おはよー!
昨日のログがすっ飛んで記憶曖昧で困ってるけど。

チャーリーは薔薇水晶に疑い向けつつ、いきなりあたいとシマリス吊ろうとしていたのが気になうってところ」
チャーリー 「ふむ死体無し」
薔薇水晶 「護衛成功です」
藤林杏 「ん、狩人いる様で何より」
部屋の埃 「黒咲夜投票者が主に死んでおるの
シマリスくん(吊り)
チルノ(生存中)
新城(噛まれ)
チャーリー(生存中)
ナズーリン(噛まれ)」
木山春生 「っと、死体無しならば 部屋の埃の指定。
狩人COがあったら対抗狩人を募る。
これがいいと思われる」
チャーリー 「では引き続きグレラン」
薔薇水晶 「バレバレですので出ます」
部屋の埃 「いい死体なしじゃよ!」
チルノ 「あれ、狩人…?
ばらしーがそうだったんだ?」
木山春生 「と思っていたらそっちか。
ならチルノ吊りになるんだがな」
藤林杏 「まぁ そうよねぇ そこ狩人よねぇ
それ以外無いわよねぇ」
部屋の埃 「ワシでGJ…」
チルノ 「よーし、これはいいパターン!」
チャーリー 「うーん。チルノー木山から一つ吊りたいかなぁこれは
そこにラインあるから」
藤林杏 「木山吊る気にはなれないとは言った
チルノとチャーリー吊りね。 現状」
木山春生 「正直こー」
薔薇水晶 「まあそういう事ですよ」
チャーリー 「明日に回答を伸ばすことになるんだけどもねこれ」
木山春生 「ここで死体無しから出るなら
昨日出ても同じだったと思うが
まあいいや」
部屋の埃 「>薔薇水晶 護衛感謝じゃよ、指定したい場所があれば言っておくれ」
チルノ 「まあ、あたい吊られても困るけど
チャーリ-はあたいも言ったけど、誰吊れてもいい態度が気になってしょうがないかな…昨日の話になるけど」
チャーリー 「最終日まで生存するのはほぼ確定な訳なんだし
藤林LWにBETして楽になりたい」
薔薇水晶 「だって昨日出ても渡し噛まれるしかないじゃないですか>木山
それなら昨日何とか抜けて今日出るほうがマシです」
藤林杏 「チャーリーの言う、チルノ・木山ラインってどこ?」
木山春生 「……」
木山春生 「灰数同じだぞ>薔薇水晶」
チャーリー 「投票>藤林」
藤林杏 「まぁ、自分で言うのも何だけど
私狼なら薔薇水晶死体だと思うわ うん」
チャーリー 「藤林の動きと吠え見て
ここLWって印象しか受けないんだよね」
薔薇水晶 「藤林か木山、ですかね>部屋の埃
どちらか決め打てないのがあれですが」
木山春生 「うん、なんか私が間違ってるかと思ったが
そんなことは無かった。
チャーリー‐藤林での2Wが想定しづらいので
チルノ吊りで終わらなければ最終日、という形を想定しているよ」
チャーリー 「逆に2W生存している場合ならあそこまで生き残りたがる必要は無いし」
藤林杏 「黒咲夜と蒼星石には揃って投票してるけど
昨日は・・・ 別に・・・ だけど >チャーリー」
部屋の埃 「指定:藤林」
チルノ 「んー、後は…杏はよく考えてる村にしか見えないかなあ。
あたいはなんか変なことになってるみたいで泣けてくるけど」
チルノ 「え、こっち!?」
藤林杏 「・・・投票って言われても
互いに投票してない 何て他もそうだし」
藤林杏 「んー、 色々遺言には遺すから」
藤林杏 「見といてね」
木山春生 「チルノ‐チャーリーって
明日が来たらとっても悩ましい2択じゃなかろうか」
藤林杏 「現状では、チャーリー」
薔薇水晶 「外れてたら申し訳ない」
藤林杏 「初手囲い疑いも含め ね」
部屋の埃 「さらばじゃよ、薔薇水晶」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チャーリー は 藤林杏 に処刑投票しました
藤林杏 は チャーリー に処刑投票しました
木山春生 は 藤林杏 に処刑投票しました
チルノ は 藤林杏 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 藤林杏 に処刑投票しました
部屋の埃 は 藤林杏 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →藤林杏
藤林杏5 票投票先 1 票 →チャーリー
木山春生0 票投票先 1 票 →藤林杏
部屋の埃0 票投票先 1 票 →藤林杏
チルノ0 票投票先 1 票 →藤林杏
チャーリー1 票投票先 1 票 →藤林杏
藤林杏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤林杏さんの遺言
            ,.  .´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶、
           /.:.,..:.:.:,.:.:.:/.: /.:.:.:.:.:l.:.:.:.:l.:.:.:..l.:.:i.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
          /.:/.:/.:.:./.:.:/.:/.:.:.:.:.:.:.l .:.:.:.l .:.:.:l.:.:l.:l.:.:.i.:.:.:.:..:.:.:..:',
            /.:/.:/.::.:/.:.:/.:/.:.:.:.:.イ.:.l . .:.:.l .:.:.:l.:.:l.:l.:.:.l.:.:.:.:.:l.:. l.:.l
          /.:/.:/.:.:.:/.:./.:./.:.:.:.:/.:|.:.| . .:.:.| . .:.l.:.:l.:|.:.:.|.:.:.:.:.l.:. l.:.:|
       /.:/.:/.:.:.:/.:.:.l.:.:.|.:.:.:./.:.:.|.:.| . .:.:.| . :.:l.:.:l.:|.:.:.|.:.:.:.:.l.:. l.:.:|  ま、しょうがないわね
       /./:.:.|.:.:.:.:l.:.:.:.l.:.:.|.:.:/.:.:./|.:.| . :.:.:| ..:.:.l.:.:l.:|.:_.|.:.:.:.:.l.:.:.l.:.:|
        l/l.:.:.:|.:.:.:.:l.:.:.:T.:.T:7T.:メ、|.:.ト、.:.:.:ト、< 士l:.:.:|.:.:.:.:.l.:.:.l.:.:|
         l.:.:.:|.:.:.:.:l.:.:.:.|.:.:.l/-l/-_」/  \| ゝ\-l.:-|.:.:.:./.:./.:l.:l
         l.:.:.:|.:.:.:.:l.:.:.:.| 〒テテ弌      弐〒テテフ.:./.:./ /.:.l
          \|.:.:.:.:.\ | ぃい。ソ       l.:辷。ソノノ/.:.:/ .ハ.:.:l
         i \ヽ.:.:.:.ト、 ´ ̄    ;      ̄` l/l イ.:/ l.:.:!   村はおめっとさん
          l: :l: i\.:.:.:.:、               ム   X__ノ.:.:l
          l: :l: l: : :\:.:ゝ     r‐っ       ,.イ/ヘ_ノ弋}.:i.:.:l
          |: :l: l: : : :i ::.:>.、          ,.ィ´.:l:l. ‘{}弐}.:.:!.:.l
          |: :l: l: : :.:.lレ'´.:.ハi` 、 __, .ィ´ノ:ト、.:lリ..‘{}弐}.:.:l.:.:l
           |.:.:l: l: : :.:.l.:.:.:l  i.}.:.:.:.ー---‐'.:::::::l l V ..‘{l}弐}.:.:l.:.:l
       ,. ィ7.:.:|: l: : :.:.l.:.:.ハ リ:::::::::::::::::::::::::::::〈ノ /{ ..‘{l}弐}.:.:l.:.:l
     / l :|l.:.:l:|: l: : :.:.|.:.:i .i i.:.:.:ー----‐´.::::/ /.:{ .,‘{l}77` > 1-、
   //  ll :|l.:.:l:|: l: : :.:.|.:.:l :l l: : : : : : : : : : :/ /.:.:.{___,‘{リ/ ,.´ ̄ `ヽ
  / /  ll :||.:.:l:|: l:.:.:.:.:|.:.:l :l l: : : : : : : : : :/ /.:.:.:./.:.:/ / /        \
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/31 (Mon) 18:19:32
蒼星石 「Hahaha」
シマリスくん 「お疲れさまなのでぃす」
戯言GM 「御疲れ様」
黒咲夜 「おつかれさま
初日に吊られてすまん」
木山春生 「あ、終わった。お疲れ様」
チャーリー 「お疲れ様でした」
ナズーリン 「お疲れ様だよ。」
部屋の埃 「ほっほっほ、お疲れ様じゃよ」
チルノ 「お疲れー
だめだー、あたいの灰視腐ってたよ…」
藤林杏 「ん、お疲れさま」
戯言GM 「村を生かすのが占いというわけだ。
霊能?まぁ、どうでも。」
チャーリー 「蒼星石狼と思っていたが別にそんなことはなかったぜ」
新城直衛 「   /       /^^^^^^^^^^^^^^^^^^ヽ   ゙i
  /     ∪ /               ゙i   ゙i
 /   |     / _....r-ー'―-‐‐‐‐‐‐‐--ー--゙i   ゙i
/    |   / ,'rj―'''`''‐‐ 、 _.|..| (、,,,-‐''´`ヽ_゙i,.  ゙i   初日○出して噛まれるだけのお仕事
|    |  / |   ,‐'゙゙゙゙゙ヽ   / / ノ ./´ ̄`i .|l ゙i  |
|    |  / | 〈  ・  〉     〈 ..・  ) |l'、゙i  |
|     | /ト |   `-..,,..-′      `-....-′|l'、,,'゙i |
|    !/ i ト│                 .|l'、 、゙i |
|    く | ト |                  |l'、l '  |
イ\    \゙\l                 |l'、 ハ ゙i
  \    \<゙‐‐ー 、         ..ィ´´   〉 /
\  \(⌒) ヽゝ `ゝ‐‐‐、、_____,,-‐''´、  ヘゝ ソ丿
  `''-、゙゙"\\ \            -`ー、 / `
    ヽ\ `''-、\\        ´゙ゝ、  /」
ナズーリン 「年明け前に新HNをお披露目するスタイル」
蒼星石 「まぁそのうんだって
僕の●云々での反応が
何も考えてなかったから反応に窮した人狼にしか見えへんねん
だからそこ誘導して白黒反転に賭けるべきだと思ったら
割とみんな予想以上に見てなかったらしい」
チャーリー 「お疲れ様でしたー」
薔薇水晶 「お疲れ様です
合ってて一安心ですよ」
部屋の埃 「ふむ、これで人狼納めにすればいい気分で新年を迎えられそうじゃの」
黒咲夜 「もうちょい発言しっかりしとかないとな」
薔薇水晶 「蒼星石狼視は盛大に外れてますが…」
黒咲夜 「初日吊りはきびしいよ」
木山春生 「何度計算しても 6で出るなら7で出ても同じだった。
灰視は外しまくっていたのでちょっとなあ」
藤林杏 「蒼星石狼に見せたけど、逆効果だったわ >チャーリー」
ナズーリン 「せっかく買ったことだし改めてこれを普通納めにしようじゃないか。」
蒼星石 「何か
結果見えてて下手したら黒咲夜●が見えてる人狼なんじゃないのこれってか
ナズ-シマリスが村だし木山は何か三日目すげー村だしばらしーお前狩だから
他に狼位置居ねーわという思想(」
新城直衛 「>部屋の埃
だがそれができない。ジャンキーとはそういうものだ」
木山春生 「チャーリーってどうやっても
吊る気がしない」
戯言GM 「ぼくもにーとしょうりおいしいです」
蒼星石 「というお話を暇なのでしてみた(真顔」
藤林杏 「それなりに、グレー視は外されてた?
埃がGJだったかしらね」
藤林杏 「●だしましょうよw >蒼星石」
部屋の埃 「>新城 そう言って吊る気でしょ?エロ同人みたいに!」
藤林杏 「相方も、初手吊りだけどお疲れさまよ」
新城直衛 「黒咲夜は発言水増しを覚えるといいと思うよ
同じ7発言でも、薄いと吊られ易く濃いとつられにくい。
特に初日はね」
蒼星石 「ヤダヨ埃●とかおいしくないし
木山○とか全部見切ったの三日目昼だしw>藤林」
木山春生 「部屋の埃●は実はちょっと信憑性あったかもしれない」
黒咲夜 「さて、落ちるとしますか
初日に吊られてごめんね
おつかれさま」
蒼星石 「とりあえずチルノ投票が素直かなというのが初日の思考でー」
新城直衛 「>部屋の埃
     /::::::::/ /   /   ‐ ‐ ‐----゛,,‐-、ヽl::::::::`丶、:::::::::::::::::l
     |:::::::/ /   /;:;:;:;:;:/゛゛ ノ  ,---‐-、  \\_:::::::::`丶、/
     \:::|. /  /;:;:;:;:;:;:;:/   ヽ 〈   0  ハ  ̄\ \::::::::::::::\
       /ー <;:;:;:;:;:;:;:;/    `  \___ノ ノ    |>‐‐、ヽ:::::::::::\
       /  ヘ ヽ'''三彡         _ ´  ̄   <  0 i |───'   おーかみはいねぇがー!!
      l l 丶ノヽ_ノ彡     、 -              \¨´、.|
      | l乂  /       | ヽ、            リ;:;:;:;:!、
      | ヽ ヽ |       |`、 \        イ_/、  | 〉
,,,,,,,,,,i!i!i!i!i!i!i!i!i》㍉lMMヽ     |:::::{_  `iヽ、     ` ー''   //
゙゙!i!i!i!i!i!i!_;;;、;;゙゙!ヽ゛゙WWヘ.    |、´`!;;;__,、___` ー  _     /´
;`ヽ`;;;;;;;;;;;;;\ノ;;;;;;\ ;;; `ヘ    | `Y、   :::`ー'、i_`ア   /、
''''''゛゛゛ヽ;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;ヘ  \ ノ\  ̄ |::::::/.  /!i!i!ヽ
_   ;;ヽll ;;;;;;;;ヽヽ;;;;;;;;ヽ::::::::ヘ    \  `ー‐': /   /i!i!i!i!i!i!\
\  ̄\:::::::゙lllll、 :::ヽ:::ヽ:::::ヽ::::::::ノ、   ` ー―‐' ヽフTTTTi!i!i!i!i!''''''\
:::::ヽ::::::::::`::::::゙゙lllll、:::::ヽ:::ヽ:::::ヽ:::::::::ヽ____   ソl l l l i!i!i!/ヽ:::::::::::\
:::::::::ヽ:::::::::::::::::::゙llllll、:::::ヽ:::ヽ:::::ヽ::::::::ヽl l l l l l l,  |/.! ! ! ! i!i!´|、__|::::::::::::::ヽ
::::::::::::ヽ::::::::::::::::::lllllll、::::::l:::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ..l l l l l/|./_//// |゙゙ヽ-'、:::::::::::::::::|
:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::゙ lllllll、:::::!:::::::::ヽ:::::::::::::::::゙《《}ヽトアメ / /|、:::::ヽ.`ヽ:::::::::::|」
部屋の埃 「>木山 ひどっw」
ナズーリン 「ではお疲れ様だよ。」
木山春生 「えー、なんかVerupしてから
戦績が反映されていないのだよな。
今何戦だっけか」
蒼星石 「何かもう藤林投票でいいやが三日目ラストだったという
この流れを言語化できたら多分村人勝率が5%上がるんだけど
めんどい」
戯言GM 「まぁ、僕はこの村で今年の人狼収めだ。厳密にいうと前村かも知れないが。」
藤林杏 「グレーだったら、多分初日死んでる位置だったしねw >埃」
蒼星石 「ではおっつおっつ」
戯言GM 「ジャンキーの諸君は頑張ってくれたまえw」
薔薇水晶 「それじゃお疲れ様でした」
シマリスくん 「ではお疲れさまなのでぃすよ」
藤林杏 「まぁ、では 私も落ちましょう
皆様お疲れさま。 GMも村建て感謝」
新城直衛 「では僕も落ちるとしよう」
部屋の埃 「アルゴムさんを見たら端っこで土下座するよ!
気分は大名行列に遭う庶民さ!」
木山春生 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまた頼む」
チルノ 「じゃあ、あたいは落ちるね、お疲れ。
今日の灰視は酷かった…これに尽きるよ。」
新城直衛 「GM及び同村者に感謝を。
藤林吊り誘導指定GJ」
部屋の埃 「村建て感謝じゃよ、お疲れさm」
戯言GM 「それじゃ、御疲れ様&来村感謝。
縁が合ったらまた会おう。良いお年を。」
部屋の埃 「>杏 もっとセクハラしてから吊られる」
新城直衛 「>部屋の埃
                   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                  i::::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''''‐‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                ヽト --‐‐'''''''''''''''''''☆''''''''''''''''''''''''‐‐‐-,,,,,,,,
                 |_,,..-‐'''''''""""""""""""""''二==,,__   いや、全然僕そんな立ち位置じゃないから…
                  「::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;,..、-,''"ヽ-  ',,,,__
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_,,..-‐''" 二>' ヽ   むしろ僕が大名行列にへへーってやってる庶民さ
                ̄l .i:::::7--,,,,_ ,---------、-''")  ヽ
                 ∨i::::::i_°"i:::/::ヽ_,..、-,-`゙''---‐‐''""
                 ∨ ''::::::::::::::::'' ):::::::<  ____°ヽ_...,,,
                  ∨      ,,ノ   、   ---:::::::ヽ--
                      |      i    --     /::::::::::::
                 , -i      lヽ''''ヽ      u
               , -'"::::∧ <‐‐
            , -'":::::::::::::::∧  >'--....____     __,
            ____>:::::::::::::::::::::::∧ ̄----...___'''''''''''''''\ >    /::::::
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ‐‐‐    '''''-‐‐‐""    /:::::::::::::
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧_      '   _,,.-‐''"""":::::::::::::::::::
       く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''''- __________/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
新城直衛 「               _____
        ,,, -─  ̄.::::::::::::::::::::::::::.... ̄ ` '' ー- ,,,_
      ,,.:::''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`:::..,,
   /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
   ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
  l::::::::::::::::::::::::_;;=''''´ ̄ ̄      ̄ ̄ ` '''ー=:、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  .|:::::::::::::::;;r'''´ 、wッ, __,,, -- ─- 、 ,,, __    `'''=::、:::::::::::::::::::::::::::::ヽ  皆さん。立って下さい
  .|::::::::::::/  _,,=.}.ili f__,,,...:::----:::.,,,,..____   ̄` - 、._   `''ー.、:::::::::::::::::::::l
  l::::::::/ , ''´ ,ィ "-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄''''‐-- 、__゙'''-、   `'、:::::::::::::::|  何しろこれからジャンキータイムですので
   \::〉´ :''´7:::::::::::::::::::::::::::_;;;;;;;;;;;;;ニ三-ェ==‐-、;; O/   ゙'''-、  ヽ;::::::/
    .`l,..::´/./:::;;;;;;;;;;ェ.-=''''´/ /  o   ヽ`ヾ '';:;:;:;.,`''ー.、   ゙' 、,{/
    ノ:::::/_ァ''´ o ヾソ    (.  l     /  〃'';:;:;:;:;:;:;:;.,`''ー、   {
    /:::/ l     lf    ヽ ゙ー---‐''      ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ‐-'、
   .l;;/ |;:トlヽ、_,,. -i !      =         .:;:;:;:;:;:;''"/./T .ヽ
      .l;|     ト,.i´\              ミ'' / ./ / `':::ヽ l〃ッ,,
    (`ヾ| ",,   .l l. ヘ,,>                  l  〕つ:::ノ./   彡ッ
     iヽ,|     丶l/                  ,,.,ノiッ,Y.ノ     ,;ミ
     ヽ .|                   /iz,, /彡ノ' '   彡     ,,ミ゙へ
      ヽl.    ,ィ''" ̄`  二ニニニ=   i  '´             ,,=''   \
       丶    !>.-'''''  ̄       ,,,ッ"             _,,,='''
        ヽ           ,, ツミッ''          _,,,-‐'''
        ,イヽ     ,,へ、__/ "         _,,,-‐'''
        〈 l;;:::ヽ.   // / /ミ       _,,,-‐'''
        〉、`ー=ヽ、_Y/ / /ソ   _,,,-‐'''
        / \ヽヽヾ/ /,,シ´ ,,-‐'''
       l.   .`iー'''''シ" /」