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【紅1278】やる夫達の普通村 [2193番地]
~2夜以降早噛み有り・占い理由3行以内・昼AA有り~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon シュトロハイム
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[霊能者]
(生存中)
icon 須木奈佐木咲
 (砂糖細工◆
raPHJxVphk)
[村人]
(生存中)
icon サイクロップス
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[村人]
(生存中)
icon シェイクスピア
 (作家◆
Talk33t51U)
[占い師]
(死亡)
icon かり(固定)
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[村人]
(生存中)
icon 碇シンジ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 渡辺咲子
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(死亡)
村作成:2013/01/01 (Tue) 02:56:02
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やらない夫 「痛ましい…事故だったな…」
やらない夫 「ローカルルール
・2夜以降早噛み有り
・昼AA有り
・占い理由3行以内」
やらない夫 「開始時間は3:15予定
それじゃ、報告行ってくるだろ」
やらない夫 「          , --────-- 、
        /           \
       /              \
     /               l     \
    /              ノ::::::::::::::::::::::.\
.   /             _, -'´:::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::: \
  |           、_,j --┬┬――――‐┬-- 、 _  ちくしょう、グレてやるだろ
  .|           ヽ  l | ||    _     | |   ,ィ'ス
   |         `ヽ、_| || /   ゙、  |l,.-'"
   .|            ``''ー'     `ー''    |
    |            |      |     |
    |            |      |     |                       =二=二 ̄
    .|             \__/\__/|          ,. ,._  ,.-,.、       -=二_ニニ
    |.               ヽ   _  ノ  |          // j / / ノ     -=ニ_ ̄
    .|                 ̄ ̄   ̄  /      __ノ `-/ノ  `ツ       __ニ_二=
     |                       )     //  // _,_{ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄/^/;;'´ ̄ ̄
      丶                      l     ヾ、_/  /_i______i_ヾ:;'
      \                      l          / -=j"  ,_/
       \                  / ,.--、    /   /  ./
         ヽ               / }ヽ \   ノ   _}  / \」
シュトロハイム さんが村の集会場にやってきました
須木奈佐木咲 さんが村の集会場にやってきました
シュトロハイム 「ここがあの人狼のいると言われる村か……

人を騙し、喰らう化け物が住むという!」
須木奈佐木咲 「そんなこんなで私は村にやってきたのでした。
あれなんか隣の人が濃い。」
やらない夫 「いらっしゃい。まぁゆっくり待ってくれ」
シュトロハイム 「普通の村人ならば立ち向かえないほどの強力な人狼

しかァし!」
シュトロハイム 「我がドイツの科学力は世界一ィィイイイイイイイ!

出来んことはなァーーイ!」
シュトロハイム 「二人共、一般人のようだな
このシュトロハイムに人狼は任せてもらおうッ!」
かり さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「                                , -────--、
                             /;:;:;:;:     ;:;:;:;:;:;:\
                            ./;:;:;:;:         ;:;:;:;:;:ヽ、
                           /;:;:;:;:           ;:;:;:;:;:ヽ
                          /;:;:;:;:             ;:;:;:;:;ヽ
                          /;:;:;:、i!i!i!i!i!`、            ;:;:;:;::.l
                          l __ノ' i!i!i!i!i!"ー--        ;:;:;:;:.|
                          L!0 )li!i!i!i!i!|(0 )l      ;:;:;:;:;:|
                         .j`ー’i!i!i!i!i!i!i!`ー "       ;:;::;;:;:|
                         ./;:;:;:  j   ;:;:;:;: ヽ、       ..;:;:;:;:;:|
                        丶、___ノ"ヽ、_____ノ,ノ'!}   ;:;:;:;:;:;:|
                          ヽハ</Vヽ jv-,_,.ィノv'リ   ;:;:;:;:;:;:;:|
                            ゝ-、} ,.´-‐ァ¬‐,,'/   ;:;:;:;:;:;:;:./
                            |l /  / ,、r7    ;:;:;:;:;:;:;:/
                            j∨   ,}ヽj/     ;:;:;:;:;:;:/
     ,-‐ーァ──-- 、              ハfvヘハノゝ'_,.     .;:;:;:;:;:;:/
     /  /::::ヽ、_」:::::ヽ            ヽr ´           ヽ ヽ
    r'´ーァ'´,- 、:::::::::::::::::::::\            ヽ;:;:;:   ,,...イ:::::::    ヽ ヽ
   l  ,'::::ヽ_';:::::::::::/``‐、:',            丶_..ィ;:;:;:;:;l::::::::::: , -'"´``‐ 、
   〉ー/::;- 、:::::::::::::::/',',l i  ヽ\               l;:;:;:;:;l:::::, -'´::::::::::::::::::::::::` ‐、
   l  l:::l__.)::::::::::/  ', l ヾ l::::::`r 、            l;:;:;:;:ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   〉-7::, -、::::::::::/ー-、l ト  /:::::::::l  ` ‐ 、        ,イ_,-'´:::::::::___::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   L l:l_ノ::::::::l    l i /::::::::::/ 、     `` ‐- 、.__/::::::,、-''"´,'   /  ``‐、::::::::::::::::::::::',
    ` ‐ 、._:::::::::::`‐、.__,、-'::::::::::/  ` ー‐-- 、   ヽ、  ̄ ̄``‐、_,、-'´ __,、-'´\::::::::::::::::::',
        `` ー‐- 、:::::::::::/         ヽ  、 丶``‐    \     :: ....::::ヽ::::::::::::::::i
       , -‐ー 、  ``‐く:::::::::::::.........        `‐ 、._       >‐-‐:::::::::::::::::::';:::::::::::::::l
     /     ``‐-、  `‐、 ::::::::::::::::::::::...................    `` ‐--‐'"´       ...::::::l::::::::::::::::l
    / か  全  面 \   `‐、 :::::::::::::::::::...                   ...:::: l::::::::::::::::::l
   |  か  員  倒   l     \::::....   ``‐       ......::::::     ...::::::.../:::::::::::::::::::l
   l   っ  ま.  だ   l      \::::...      :::::::::::::::::::::::       /  ノ::::::::::::::::::::::l
   |  て   と   `   イ        \  :::....    :::::::::::::....      /_,、-'´:::::::::::::::::::::::::l
   |.   こ.   め       /         ` ‐、._____ヽ、::::::...  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
   |.   い  て      l              ヽ:::::::::::::::::::::` ‐-‐''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
   \  ゚        /                l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     \_____/」
須木奈佐木咲 「うわあ。完全にイっちゃってますね。まあ、エキセントリックな人は見慣れて見馴れてますけど。気持ちの悪いことに」
かり 「よろしく」
須木奈佐木咲 「あれなんか私以外皆濃くないですかこの村!?」
須木奈佐木咲 「……ふむ。
しかし中々どうして。」
かり 「ちと離れる、5分ほどで戻る」
シェイクスピア さんが村の集会場にやってきました
須木奈佐木咲 「>シュトロハイムさん
えぇ、私は無力な一般人ですので、頼りにしていますね!」
シェイクスピア 「……へぇ」
やらない夫 「                   ( ヽ、
                __\ \
                <__ \ \
             /<__ \ \ ヘ /⌒/
            ./  └--ミ ヽ、\ - \ |
.          , '′ ⌒ヽ,__ノ丶  -     〉  構わん構わん。どうせ5分以内で埋まりはしないさ
          /  ( ● >、  、( \        !
        /   , `'''"   _, \_ヽ     {
       ./    {   ,   ( \)、ヘ      > 、
       |    ゝ-イ    `''" ./ \   ∠/ヽヘ
     ,.-/|     ゞニ>一′  ./    \(⌒)   ノ \
   / | \ヽ          ./       .ヾ、 /    \
 ̄<   !  `\      /___    \/ \(
_ \   !    > ー-- イ  \_    ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{  )\ |   ∠       ノ)ヽ、
       \ /⌒\ 〉   ̄ /       / >\
         \ い /     /       //ノ
          \ /     /       / / ̄」
シュトロハイム 「まとめて倒すというその発想ッ!

恐怖を克服するその姿には敬意を表するが、人狼を処刑する方法は!
多数派が決める民主主義的なのだよ!>やらない夫」
かり(固定) さんが村の集会場にやってきました
シュトロハイム 「しかし、ニホンというものは漢字と平仮名が混じっているのだな
どちらか一方を覚えても、読むことは難しい

よければ、名前のふりがなを教えてもらえるかな>須木奈佐木咲」
かり(固定) 「こんわー」
やらない夫 「                ,./  ̄ `'‐-、
            ,. ‐'" ̄      ,. i ゙ヽ,.
           / , -‐-、    /,. ノ‐./`ヽ  大丈夫だ。
        ,.-‐'´ . ,' ノ三ヽヾ、〃  ´/_,,.人  ,ノ
        /     | (○ ○),}|/   | ./ニ ̄ /   俺のやり方も民主主義(肉体言語)だろ
     /      ヽ (人) / .i    ,ノ‐ヒニ,' ,/
      !i       ノ  ゙,―"ヘヾi  //   ̄ ヽ   常識的に考えて
.     { i   -= 、  \彡ミ三:::::/:::Y  ヾ/i
      ! 、     \─`;ミ〃::::::ノ::::/ i  ! !
    ,.-‐〉 -‐-     ヾ:::::::r=ィ⌒ヽ:{  i  ! !
   /´/ヽ-..,,_ -‐''⌒`ヽ、;;;ヘ,. i ,}_ヽ i.  〃
 //    ヽ 、      ,.-‐''" //  ∨ {
. (レ  ,./ \\ .,,  /  ,. -' /   /  ヽ
  ヽ_.:.   \\\.,,   -‐'´ ,/   {    \_
   `‐---‐'´\_  、 ̄   /     ` ヽ、____)
           `'──‐''´」
かり(固定) 「スキナサキサキ
須木奈佐木咲
・・・・・で合ってた?」
かり(固定) 「・・・・・・濃いなメンバー」
須木奈佐木咲 「そだねー>シュトロハイムさん・かりさん
スキナ が苗字でサキサキ が名前。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → サイクロップス
アイコン:No. 389 (ラオウ) → No. 3092 (花京院)」
シュトロハイム 「7人目が来たか、良い事だ
開始時間前に来るということはそれだけ準備の時間が増えるということ!

開始後の投票も同じ事ッ! 万全な体制を整え、人狼との戦いに備えるのだァ――――ッ!」
サイクロップス
                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/    今戻ったぞ
           r''v‐'',ニ二二二二二,ヽ
              |{i ト、'‐----------' l
           l>,i;;;;;l  ̄ ̄,:::l;:' ̄l;Τ
              i!l;;;;;|   、;/  .|;;|
             |ヽ;|  -===-‐ |/i
              /;;;;;;\  'T''  /;;;;|
          _/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ_i_/;;;;;;;ヽ
      ,.. ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ``'''-、;;;;;;;_,. -‐''" ̄;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
やらない夫 「                ──.     ──.
              /ノ ⌒ \ /ノ ⌒ \
           ──.|(●)(●)| |(●)(● ──.
         /ノ ⌒ \__人__)──.__人/ノ ⌒ \
         |(●)(● ── ./ノ ⌒ \─.●)(●)|ヒュン  人狼と戦うために鍛えてきたからな
         | (__人./ノ ⌒ |(●)(●)|⌒ \人__) |
      ヒュン !  `⌒|(●)(●| (__人__) |(●)|⌒´ /ヾ    ほれ、デンプシー・ロール
          ヽ   .| (__人__)!  `⌒´ /人__) |  ノ゛
              ( ) !  `⌒´ ヽ    ノ⌒´ /( ) ヒュン
             ヾヾヽ    ノ ≡ ヽ    ノ  〃
             ヾ  ヾ( ) ( )ー ( ) ( )〃 ∴
               ゛、     / /  | |       ′
                 / /   | |   ヒュン   ´
                ./ /     |⌒|
                .\\    | |
                !、_〉   〈_〉」
やらない夫 「おかえりだろ。早朝待機制は付けなくて正解だったな」
シュトロハイム 「貴様、「エメラルドスプラッシュ」を目から撃ちそうな体つきをしているな>サイクロップス」
かり(固定) 「           ,. -― 、‐―;ニヘj/     \,.イ
        / | l   マくjィ__Zニ;:‐- 、     ヾ、
       f | | | |- j/./    \  `''-,、__, ', ヘ
         L廴! ! ム-' /     /7ト, / はは、如何に鍛えようとも近代兵器の前には無力っ!
         し1ノ- r/ /} ,. ,ィ /,/'' ̄
         _/j  L///f-'-'‐''"
        [7 [__」. '-K
         //`7r;ー‐'  カチャ
          // /./
       辷_././」
須木奈佐木咲 「全く、普通を絵に描いたような私には辛い空間だなあw」
シェイクスピア 「……やれやれ」
サイクロップス 「>シュトロハイム

ー-ニ _  _ヾV, --、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ }
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {
 ノノ_,,,,.... --―''''ヽ________________
/ ̄_,,,,.... --―''''"
  |_                   ハイエロファントオプティックブラスト!
...,,,_""''''―-- ....,,,,_
_|::::::::| ̄ ̄. `ヾ:フ |::::: ̄"|''''―-- ....,,,,_
、|::::::::|    ∠ニニ} |:::::::::|/          ̄""''''―-- ....,,,,_
トl、::::l   {⌒ヽr{ |:::::::::|
:::::::丶、   ヾ二ソ |:::::::/|
::::::::::::::丶、 `''''''′!:::::::/〈
:::::::::::::::::::::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-―'´::::::::::::::::/-ニ::::(
やらない夫 「                 ,..  ―― 、
               /         \
             ,イ |          |
            /   | ⌒ヽ   ,,/ |   \     普通とはっ!
         /.:     | (●) (● )|    \
      __ /    /  |  (__人__)  l      \  常識を投げ捨てた先にあるっ!
    /         |   ヽ  `ー-r'  /          |
    /          l   \_  _/ ̄ ̄ヽ、     ノ
   {          /^ ̄\ヾ-(_ i_/ __  {  / <
   }      `、 /  ヽ \7   >ヘ_/__   |_/ r'
    >      /  \  \∧ /ヽ_Y´    |    |
  ヽ: : : : :/  、  l\/ノ}:::{: : : i_     |: : :|
  /: : :./\/   Yー' / /:::::l: : : : : : 〉   「\ |
. /:..:..:/l/   __ノ  ̄´.. /::::::::|..:..:..: ,-{\   | l i>
./.:.:./:.:ヽ_/|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l::::::::: |:.:.:.:.:.l | 〈\」∧」
かり(固定) 「>◇須木奈佐木咲(生存中)
  `¨ - 、
       | `Tー―ーヽ、
       |  !      `ヽ
       r /      ヽ  ヽ===iiiiiiii=、_,
  、    /´ \     \ \_j--==ir。-tb(
   ` ー     ⌒ー、ヽ ヽ__j´゙~))。キ:::::キr''´
              ゛'^´   ~~゙ヘ|!::::::!|l
                     |l::。::!|
                     ー―'」
サイクロップス
ー-ニ _  _ヾV, --、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ }
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {
 ノノ_,,,,.... --―''''ヽ
/ ̄_,,,,.... --―''''"|::ヽ     そんな事よりおうどん食べたい、ドイツ軍人の力で何とかしてくれ
  |___,,,,.... --―''''/ヽ(
 ....,,,,_,,,,.... --―''|´::::|:::l
_|::::::::|    `ヾ:フ |::::::::|:::|
、|::::::::|    ∠ニニ} |:::::::::|/
トl、::::l   {⌒ヽr{ |:::::::::|
:::::::丶、   ヾ二ソ |:::::::/|
::::::::::::::丶、 `''''''′!:::::::/〈
:::::::::::::::::::::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-―'´::::::::::::::::/-ニ::::(」
須木奈佐木咲 「>かりさん
いやいやいや!?
要らないから、私銃火器の扱いとか心得てないから!」
碇シンジ さんが村の集会場にやってきました
須木奈佐木咲 「球磨川君なんて死んじゃえばいいのに。」
碇シンジ 「『僕はエヴァンゲリオン初号機パイロットの碇シンジです』」
渡辺咲子 さんが村の集会場にやってきました
渡辺咲子

        |      よろしくお願いします!AAでは3人ですがw       |      __
   __  |____  _________  ________  ___| ̄ ̄ ̄フ\:::\_
  / ,イ ̄      ∨ ヽ、    /: : /: : : : :|: : ∨: :ヽ : : : ヽ: ヽ /  ∨  '´ ̄ ̄`ヽ  / |\:::〉\
/ /   / ̄>ー‐┬ー┴ヘ |: : /: /::/::∧: : :│: : |: :l: : : |: :∨            \    / |  ヽ
 /     /    /   |   、   ヽ:.:|: :|:斗十弋: : ト、::十::ト:、::|: : l      l | | | | ヽ  ヽ. / / |   |
/     /  /__/  / /|  |│ | ハ:|: :|::/ィうミ、ヘ:.:| ヘムぅト、: ::l: : | | |  | | | ヽ \ \  ∨ / |   |
. /  /  / />/、/ | | _」⊥ |  l|: :∧_ト:r:リ ヽ|  ト:r:リ人/、:.:| | |  | |\ヽ \L__ ヽ |/  ∧   |
/  l l  ム∠__ / / | |´/ |.│ ∧/、ヽ`¨´   ,  `¨´ r / : | | l  ヽ⊥ \ 代:::::ハト、| .|   | |   |
./⌒Yヽ/,.イ:::::::|ヽ/  ,.ィハ| / |∧: : ::ゝヘ     。     /イ: : : |ヽ\\ 代ハ    ゞ:ソ|  |  | |   |
l   |   ヒ:::リ    ヒ:リ |/| /: : |: : :|: : ::>、    , イ: : :|: : : :| \|\ト∧ゞ' ,     ' '|  l  | |   |
|   ト-、  ' '     , ' '/ j/: : :/|: : :|: : ::/\  ̄ /|: : :|: : : :|    |  ヘ   ‐'   |  |  | |   |
|  ∧ l  、   ‐ /   |: : :/ l : : |/:|  \/  |:\|_: : : |    |  | |`>r--イ ヽ. /\ | |   |
|   ∨ \ ` r-< \  |: : :| |::/::::::::\  ∧  /::::::::::::rヘ    ヘ |∧  |__/|/ ∨::::::::\|   |
\ ヽ \ ヽ、|\ ヽ  ヽ |: : :|/「::::::::::::::::::::ヘ/ ∨::::::::::::::〈ヽヽ\_   ∨ ./\|::::::/| /::::::::::::/\ |
/\ ヽ ト、 ∧| ヽ│ │|: : :|:└───-/Yヽ┬、:::::::::〈\/:::::\   /::::::::::;イフl/:::::::::::::/:::::::::∧|」
かり(固定) 「・・・・・・・・・・メンバーの差がはっきりしすぎてるなこれ>碇」
碇シンジ 「『ははっ』
『一度言ってみたかったんだよね、これ』」
須木奈佐木咲 「……あ、間違えた。
いらっしゃい、よろしくね」
シュトロハイム 「どぉぉしたぁぁ、溜息をついてッ!>シェイクスピア

溜息からは士気が漏れ出すだけだぞッ!」
渡辺咲子 「いやー近くの神社に初詣行ってきたら村があるとか
新年ですねー皆さん元気です」
やらない夫 「んじゃぼちぼち時間だし投票頼むだろ」
シェイクスピア 「シェイクスピア さんが登録情報を変更しました。」
碇シンジ 「『ホント、死ねばいいのにね球磨川ってさぁ』
『全国の球磨川さんごめんなさい、僕は悪くないよ?』」
サイクロップス
                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/    君、いい体してるじゃないか
           r''v‐'',ニ二二二二二,ヽ
              |{i ト、'‐----------' l        どうだ、X-MENに入らないかい>球磨川
           l>,i;;;;;l  ̄ ̄,:::l;:' ̄l;Τ
              i!l;;;;;|   、;/  .|;;|
             |ヽ;|  -===-‐ |/i
              /;;;;;;\  'T''  /;;;;|
          _/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ_i_/;;;;;;;ヽ
      ,.. ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ``'''-、;;;;;;;_,. -‐''" ̄;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
かり(固定) 「・・・・・・碇? あれ? 『二十鍵括弧』にものすごく覚えが」
須木奈佐木咲 「うんそうだね。
私こんな時どんな顔すればいいか分からないの。」
シュトロハイム 「>サイクロップス

                       _
                   /-‐-\
                    ノ ,=u=、ヽ、        __人__人__人__
        /~ト=.   //      \\      )         (
       /ヽ_ノノ三  〈 ,/ o二〔咒〕二o `、 〉   )  場 食  (
      , く   _/三.__   \_ト、_______,.イ_/    )   合 っ  (
    /   ./三./ ノ }三 ハ|テェェv:レェェラレ.、      )   か と  (
    /、__ /=/`ー' /三..ヾ〈   「|_|〉   〉ソ     )   | る  (
   /   ,/丶 /三三三. |  l'ニミ!  |'l      )    ッ    (
   /  /ヽ、 /三三三. - .」\`==-'/i|       )       (
  /,/ _,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐<..,,_|_|"'''‐-、  ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「  ;:'''       !   :! L..ノノ三- 、_  ハ.  iヘヽ、
 /|:! ,!   ::::-=二王 ̄三 ̄ ̄        `'′入oヽ ´‐\
 |:|:! | i'''"""    !  ̄ !丁 ヽ三.  ト、 ̄o ̄]ニヽ ヽ'''""ヽ
 || ! ! ,|   ,;:::-┬―――三'三.   |  ̄ ̄ lニヽoヽ__,,,...`、
 || !| |    ::::  l三|=  |三.      |     ノ_,ヽ. ヽ_,,,.|
 ヽ|l,l|l___;;;;;__ノ三!=  /三三      ̄ ̄_,,.. -ヽ. ヽ
    ̄ ̄::::三三/= /三三三    """ ̄」
渡辺咲子 「球磨川ってお名前悪く何と思うんですよね
ほら、タマちゃんとか住んでそうですし。」
シェイクスピア 「別に>シュトロハイム
向かない仕事だ、なんて思っていないよ。
どんな仕事でもこなすのがプロだから」
やらない夫 「じゃあゆっくりカウント」
碇シンジ 「『X-MENとかさ、なんでXなんだろうね?』
『アメリカ人好きだよねX』」
やらない夫 「3」
シュトロハイム 「投票は終了した、したが……かりは問題なしなのか?」
やらない夫 「2」
渡辺咲子 「笑えばいいと思います>須木奈佐木咲さん」
サイクロップス
    /_ ‐- 、 ヽ  、ミ  \
  〈  ヽ \ j /ヽ∨∠_ヽ|
.   ヽ`ー三う ,ィ, ハ 'ニ, i |V
.     ト、ニ∠イ二、{二二ル')   なん…だと…>シュトロハイム
     レ;\'―---------ノ
    l;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄|「~フ~´
   ノ;;;;;/    、_;;j' /
  ,.イー=ゝ、 fF==ァ′
  ;;;;;;;;;;;;;;\{  ̄「/三ニ=
  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;ー';;;;;;;;;;;;;;;;;」
碇シンジ 「『笑えよ>咲ちゃん』
『笑いなよ、それが一番じゃない?』」
かり(固定) 「このままでいくよー 仮(固定)なので」
やらない夫 「(固定)ってなってるし多分平気だろ」
やらない夫 「1」
須木奈佐木咲 「>渡辺さん
多摩川に住んでる人が皆かわいいとは限らないんじゃないかな……」
シュトロハイム 「それならば、問題無しッ!>固定」
碇シンジ 「『女の子に泣き顔は似合わないぜ?』
『やっぱりアヘ顔が一番だよ』」
須木奈佐木咲 「大丈夫。もう笑うしかないって奴だね」
やらない夫 「開始」
ゲーム開始:2013/01/01 (Tue) 03:17:41
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
渡辺咲子(人狼) 「うーんそうですかね?
くまちゃんとか可愛い感じなんですけど>須木奈佐木咲さん」
渡辺咲子(人狼) 「わっほい」
シュトロハイムの独り言 「霊能者ッ!」
サイクロップスの独り言 「よし!素村を確認!
饂飩食ってる!」
シェイクスピア は 碇シンジ を占います
碇シンジ(人狼) 「『ははっ』」
渡辺咲子(人狼) 「2語り・・・とか(震え声で」
碇シンジ(人狼) 「『こんな可愛いこと一緒だなんて!』
『僕は三国一の幸せものだなぁ!』」
渡辺咲子(人狼) 「あはははははw新年早々狼とかわたし的には悲しいんですがw」
碇シンジ(人狼) 「『いいね、どんどんやろうよ! 2騙りでも3騙りでもなんでも』」
渡辺咲子(人狼) 「いいんですか!?霊能と占いに両方出ればローラーはできないはずですよね?」
碇シンジ(人狼) 「『落ち着きなよ、咲子ちゃん』
『この村はシンプルだぜ? 占い師をブチ殺して生き残ればいいんだ』」
渡辺咲子(人狼) 「具体的には決めうちになるはず・・・ですよね?」
須木奈佐木咲の独り言 「――さって」
碇シンジ(人狼) 「『8>6>4>2、吊り数は3回だもんね』
『ははっ、いいねどっちやろうか?』」
渡辺咲子(人狼) 「あ、はいそうですよねw>占い師消えればいい」
渡辺咲子(人狼) 「あ、わたし霊能COしたいなーとw」
渡辺咲子(人狼) 「熊川さんなら最高の占いCOできますよ!」
須木奈佐木咲の独り言 「俺様は平穏がありゃそれでいーんだけどな
シュトロハイムって奴は、中々支配者として優秀そうだったが」
碇シンジ(人狼) 「『じゃあさ、好きな方でCOしちゃいなよ>咲子ちゃん』
『うーん、噛まれない理由を考えないといけないぞー、どうしようか』」
碇シンジ(人狼) 「『じゃあ、決まりだね』
『最速の占いCOだ、超過即で噛むよ?』」
渡辺咲子(人狼) 「噛めないんですよw噛んだら終わりますし」
渡辺咲子(人狼) 「はーい。私は霊能で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
碇シンジ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
渡辺咲子 「おはようございます!
新年最初の普通村の朝ですっ!」
須木奈佐木咲 「球磨川君奇跡的に初日銃殺されないかな。
間違えた。おはよう。

霊脳はとりあえずCOするといいよ。占いは○引きならそれからでもおっけー。」
かり(固定) 「おはよーございます

さて9人村でw2か 2-1か1-2か
それとも1-1で信用問題発生か

遠吠えは17回 平均的
渡辺咲子 「って朝はやっ」
シェイクスピア 「占いCO:碇シンジ●」
渡辺咲子 「霊能COです!」
サイクロップス
ー-ニ _  _ヾV, --、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ }
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {
 ノノ_,,,,.... --―''''ヽ
/ ̄_,,,,.... --―''''"|::ヽ     3吊り2W、占いは●出ているのなら即出ても良い配置だぞ!
  |___,,,,.... --―''''/ヽ(
 ....,,,,_,,,,.... --―''|´::::|:::l      ○引いたら?そうだな、皆の意見を聞こう!
_|::::::::|    `ヾ:フ |::::::::|:::|
、|::::::::|    ∠ニニ} |:::::::::|/
トl、::::l   {⌒ヽr{ |:::::::::|
:::::::丶、   ヾ二ソ |:::::::/|
::::::::::::::丶、 `''''''′!:::::::/〈
:::::::::::::::::::::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-―'´::::::::::::::::/-ニ::::(」
碇シンジ 「『占い師って素敵だよね』
『僕なんだけどさ? 須木奈佐木咲ちゃん○だったよ』」
シェイクスピア 「理由:二重鉤括弧を人の台詞に使うのは、小説として美しくないね。」
やらない夫 「おはよう。霊能は出てくれるとありがたい
占いは好みでいいや。
COして5灰3吊り、1日潜って灰詰めてCO
どちらもそれなりに理はあるから」
シュトロハイム 「おはよう、諸君ッ!」
碇シンジ 「『理由とかいらないよね?』」
須木奈佐木咲 「じゃあどうせ球磨川君は騙りだから吊ろうか。」
シェイクスピア 「つまらない結果だね」
やらない夫 「じゃあシンジ吊ろうか」
渡辺咲子 「って黒遅いっですってば!まあそれはそれで問題ないですけど
黒一個でお役目ゴメンですし」
シュトロハイム 「なァにィィイイイイ
占い師が二人だとッ!」
碇シンジ 「『まいったなぁ、急に朝が来るとかびっくりするじゃないか』
『やめて欲しいよね、ホント』」
かり(固定) 「さて ●吊る?」
サイクロップス 「ふむ、●が出るとな
その●先も占いCOしてるのが悩ましいが」
須木奈佐木咲 「確かに純文学的には邪道の最たる例だよね。記号的だし」
かり(固定) 「想定の範囲内だ うろたえるなシュトロハイム」
碇シンジ 「『おいおい、そりゃないよ咲ちゃん』
『僕を信じてよ、本当に占い師なんだ』
『たまたま狼に目をつけられちゃったんだ、本当なんだよ』」
渡辺咲子 「碇さん吊って
シェイクさん死ぬかどうか見えればいい期しかしませんが」
シュトロハイム 「だが我がドイツの配役予想は世界一ィィイイイイ!

如何なる内訳であろうとも
この占い師をローラーすれば、最終日に行けるという算段よッ!」
シェイクスピア 「○の数的に潜るのも考慮したけど。
まあ占いCOしてるし仕方がないかな。全くおいしくない結果だけど」
碇シンジ 「『なぁ、一度でいいから灰を吊ろうよ』
『どうせ狩人もいないんだしね、この村』」
サイクロップス 「少なくとも今日狐がいないこの村だ
そこ二人で1Wは間違いない
となればだ、そこ二人を残して灰を削るというのがいい気もするが」
やらない夫 「どうせシンジ吊れてシェイクスピア噛まれて、
5灰1Wを2吊りで吊りあげる村にしかならんだろ」
サイクロップス 「狂狐だな」
碇シンジ 「『なんか霊能者もCOしちゃってるしさ』
『なら問題ないよね? さあ、灰吊ろうよ、僕の投票先は固定してあげるから』」
かり(固定) 「・・・・シンジの胡散臭さはともかく
グレランは賛成 いくら●でも占いはちょっとな」
渡辺咲子 「ごく普通に碇さんさようならでいいんですよね?」
シュトロハイム 「◇かり(固定) 「想定の範囲内だ うろたえるなシュトロハイム」
その通り――――

この程度、想定の範囲内! この場合の対処法もねってあるのだッ!」
シェイクスピア 「そこが●でも結局はローラーに入るオチでしかないんだしね。
だったらまだ他でCO見た方がマシだったろう」
須木奈佐木咲 「貴方は死ぬわ。私は別に守らないもの。
明日霊脳が死んでたら、球磨川君の真も毛髪分くらいは考慮してあげるからさ」
やらない夫 「そういう意味では、この人数はむしろ初手○の方が特になったりはする。
狼の残数が分からないかわりに、8人から占霊○が抜けて、
5灰3吊りになるからな。」
サイクロップス 「逆説的に言えばローラーすれば最終日は確定だな」
シェイクスピア 「COじゃない、色だ」
渡辺咲子 「え、吊らないんですか?
吊らないと私が噛まれて乙になるだけのよーなw」
碇シンジ 「『僕はシェイクスピアに投票するからさ』
『明日、生きてたらどうしようか、噛まれないよね僕』
『でもシェイクスピアも噛まれないわけだし』
『僕を吊っても霊能が噛まれるだけだし』
『どうしようかな』 」
サイクロップス 「ただ残りの色見たいというのもあるので占い残しが先に出たが
完全グレランしたいというのであればローラーだな」
シュトロハイム 「貴様も占い師ならば、自分が生きるのではなく、村人が勝つ方法を見出すのだッ!>碇シンジ

この場合は、お前から吊ったほうがメリットがあるゥゥウウウウ!
ちょうど霊能者もいることだしなァ!」
渡辺咲子 「こういう場合どうしたらいいんですかね?
あまり体験したことないんですが」
やらない夫 「今日灰吊って明日霊噛まれで占い両残りなら、どうせ球磨川の旦那しか吊らんよ
それならいっそ今日吊るってのが人情だろう」
須木奈佐木咲 「むしろここでグレランする方がマズいよ。
シェイクスピア視点だと広い灰でグレランしなきゃだし、球磨川君視点で霊噛まれたら『また勝てなかった』だもん」
碇シンジ 「『よし、じゃあグレランだ』
『決まりだね』
『狼はたった2匹、1匹は見える場所にいるし』
『霊能噛まれたら? その時は何とかしてやるよ』
シェイクスピア 「別に君が何を主張しようと勝手だけど、>シンジ
明らかに狼である君の投票絡みで面倒な事になると困るから君吊りを主張しておくよ。」
かり(固定) 「グレラン了解」
渡辺咲子 「え、グレランですか?」
碇シンジ 「『あのさぁ、やらない夫ちゃん?』
『君、明日僕の霊能結果見れないよ、どんな顔をするのかな』
『やめてほしいよね、そういう無謀なの』」
須木奈佐木咲 「うわあ頼りになるなあとっても。
じゃ、さよなら!(いい笑顔で)」
サイクロップス 「なるほど、たしかに灰が広すぎるのはマズイか>スギサキ
情報が増えるとも思ったがならそちらのほうがいいかもしれんな」
やらない夫 「明日霊噛みで占い生きてたら占い吊ればいいだけだしな。
霊噛まれの占い噛みから灰噛まれも、
占い噛みの灰吊りから霊噛まれも、減少している灰数は変わらん」
シェイクスピア 「例え僕投票であってもね」
碇シンジ 「『僕、ちゃんとシェイクスピアに投票するから』
『それで手を打ってよ、ね?』」
シュトロハイム 「人狼は2、占い師は1
吊り数は3 狩人はなし

つまり、この配役は占い師を信用するより占い師を即吊ったほうが効率的ということだ>渡辺」
渡辺咲子 「うーん。釣り数は3。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュトロハイム は 碇シンジ に処刑投票しました
サイクロップス は 碇シンジ に処刑投票しました
シェイクスピア は 碇シンジ に処刑投票しました
須木奈佐木咲 は 碇シンジ に処刑投票しました
やらない夫 は 碇シンジ に処刑投票しました
渡辺咲子 は 碇シンジ に処刑投票しました
碇シンジ は やらない夫 に処刑投票しました
かり(固定) は やらない夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やらない夫2 票投票先 1 票 →碇シンジ
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →碇シンジ
須木奈佐木咲0 票投票先 1 票 →碇シンジ
サイクロップス0 票投票先 1 票 →碇シンジ
シェイクスピア0 票投票先 1 票 →碇シンジ
かり(固定)0 票投票先 1 票 →やらない夫
碇シンジ6 票投票先 1 票 →やらない夫
渡辺咲子0 票投票先 1 票 →碇シンジ
碇シンジ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
渡辺咲子(人狼) 「わおーーん」
シュトロハイムの独り言 「 霊能者COだッ!
この潜伏理由は占い師を釣っている間に俺が噛まれたら「詰み」だからだ

占い師吊りの流れだったしなッ

俺が死んだのならば仕方がない、霊能者をローラーし占い師決め打ちだ!」
渡辺咲子(人狼) 「うわーんごめんなさあいいいいいいいw」
やらない夫の独り言 「んー? かり(固定)が浮きすぎてて逆に目立つ」
シュトロハイムの独り言 「よし、これで俺が噛まれれば……」
渡辺咲子(人狼) 「あす霊能が出て死ぬ気しかないいいいいいい!!」
シュトロハイムの独り言 「ツ・ミ!」
須木奈佐木咲の独り言 「かりの処遇は困るよね。」
渡辺咲子(人狼) 「今日占いかんでも」
シュトロハイムの独り言 「シェイクスピアが噛まれても……」
渡辺咲子(人狼) 「あす私が編まれない理由ないいいいいいいいい!!」
シュトロハイムの独り言 「ツ・ミ!」
渡辺咲子(人狼) 「霊能多分対抗出るでしょうしwwwww」
渡辺咲子(人狼) 「わおーんーーーーーーーー」
渡辺咲子(人狼) 「死ぬ死ぬ死ぬんですよwww」
シェイクスピア は サイクロップス を占います
シュトロハイムの独り言

                             rnm、
        ,,/`V`ヘーヘ、ー-、─---ー-;:へ-、r'⌒(IIIIII)
       ,/ ィ__ィヽ_、、、、、、, ,, , _ _/  `ヽ`<:(IIIIII)
.    , ‐-、/  l: ``ヾ.ヾヾヾi i i 〃 〃 , i :.  .....   \(IIII)
   d{lii:. .}ミ、 :l::.  .:::\ {R三i∠、ミ ,' ,'| l::.. .:::::::.... l、\
    ゞ=彡)) ハ :. .::   {`,F、セ<'eニァVr、! ::l|::::::::     ヽi \        我
    ),::f´ /::..} .::: .イ } ゝ=スノ`⌒' }yノ! :: l:::::::   ハ. 〉  :}\   世  が
    /,' :| l :::::| :/ | l 〉 !f`ニニア ' |ヘ、|!::! ヽ::::  .:::::} n|:...;リ  }   .界  ド
.   // ::l | :::l..:l::.l  Y ヘ l`二ニ′イ ; ト|::ト、:::::::. .:::::/ リヽ/__/ト、 .一  イ
 _/〈  ::l ; : l.:|, ! -┴-ゝレ‐-v'´;ノ ; | | l ::\::、::.. /  ト{  i|ヽ イ  .ツ
(@ ;\.::::| l /..::: ::::_,.ノ 不´;∠::-‐'¬、l ヽ::::::::::.ー-‐'´ ヾ⌒! } イ  の
. \,,, ,リYn<~'二ニ´-‐'´`y'´fn)     ヽ:、ヽ:::::::::--‐'   {ミ{ー() イ   .潜
   `Tヽ)ノカ)く rf'⌒Yク7./   |||: __fi_;ヽ\ ::::::::..   ,   じヘ/ イ  伏
    ,ゝ=彳0j }iヽiレoニ'';;‐ 、0ト@ニつ-─。ァ=c!  ヽ ::ーニ´   , } イ  .力
   ( 〈//9_ノl!::.. }トィ、rf7>カ| | Ll¬jjjDカミ!:::!   }、ー=:::....  / ,' !!  は
   ノ  {:::......|i|⌒)、∵Liヽ ||| |=!| |..|nmhシト、|   ノ、ゞニ三;´/      ァ
  (   :i!`ー≦刋」」ミ∵∴l ||| | 「l」ルr‐<く<ヽヽ.( リノ K- ,ゝ          ァ
  ゝ  :|!  _{三ョナカ`==彡ニワ[∈'H、__ノヽ/}| }\\レ `ソ         ァ
 r'    :|! 「:::::::〈::(二):)ニ:‐-く∠匚| 「| レ1,ィ ノル':::、::\`く           ア
.{   ト、/ =三≠-二ニ -::、::::\{::| l_| |.7y'‐ァ  ヽ\\\          ア
 ヽ__f`! \‐=ニキ ー-ニ‐-  \::::`yー-'//∠_     i ヽ ヽ. \      ア
 ̄  { | \ ーチ ニ=‐- 、\ヽ/   {ニココ>  :|  i   ヽ ヽ
   l  ! ヽ.`メ -─==  \ ヽゝ   {─┼!>  :l      .) :}」
渡辺咲子(人狼) 「ここで占い噛まない?死ぬよ!怪しくて死ぬよ!」
シュトロハイムの独り言 「いずれにせよ、明日朝一COだな!」
渡辺咲子(人狼) 「でも噛みで霊能対抗で死ぬ気しかしないいいいいい!」
須木奈佐木咲の独り言 「こーゆー内訳は厄介なこったな。
各々好き勝手喋るんだ。発言力は分かっても怪しさの方は分かんねぇ」
渡辺咲子(人狼) 「霊能初日夢見て」
渡辺咲子(人狼) 「突貫してきます(敬礼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
渡辺咲子 は シェイクスピア に狙いをつけました
シェイクスピア は無残な負け犬の姿で発見されました
(シェイクスピア は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェイクスピアさんの遺言 占いCO:碇シンジ○●


理由:二重鉤括弧を人の台詞に使うのは、小説として美しくないね。


占いCO:サイクロップス○●

理由:●に対して一番立ち位置の曖昧な位置を占っておく。
二番目に吊られそうな位置とも言うけれど
碇シンジさんの遺言 『また勝てなかったのか』
『少人数の占い師って難しいね、ホント』
『結果? 僕を吊った(と思う)咲ちゃんが○だよ?』
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
渡辺咲子 「霊能COです!
碇シンジさん●」
かり(固定) 「おはよーございます

グレランだと思っていたら碇シンジと私以外●吊りだった
うん、共有居ない状況で見逃した私が悪い すみません 投票ミス」
シュトロハイム 「我がドイツの潜伏力はァァァアア
世界一ィィイイイイ!

このシュトロハイム!

霊能者を宣言しよう! 碇シンジは●だッ!」
須木奈佐木咲 「球磨川君、いないならいないで逆に寂しい……

……みたいなことは別にないのであった。次の生徒会長どうしよっかなあ。」
サイクロップス
ー-ニ _  _ヾV, --、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ }
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {
 ノノ_,,,,.... --―''''ヽ
/ ̄_,,,,.... --―''''"|::ヽ     噛み筋的にもよるが霊能噛まれて占いが残っている場合
  |___,,,,.... --―''''/ヽ(
 ....,,,,_,,,,.... --―''|´::::|:::l      占いを吊り切るわけだが、そうなると真っ先にローラーを言い出して
_|::::::::|    `ヾ:フ |::::::::|:::|
、|::::::::|    ∠ニニ} |:::::::::|/       尚且つ発言的に吊れない位置に狼はいると見る!皆の意見を聞こう!
トl、::::l   {⌒ヽr{ |:::::::::|
:::::::丶、   ヾ二ソ |:::::::/|
::::::::::::::丶、 `''''''′!:::::::/〈
:::::::::::::::::::::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-―'´::::::::::::::::/-ニ::::(」
シュトロハイム 「この潜伏理由は占い師を吊っている間に俺が噛まれたら「詰み」だからだ」
須木奈佐木咲 「ちぇっ、霊噛んで欲しかったなあ。」
渡辺咲子 「あ、れ?対抗?
狂人いましたっけ?」
やらない夫 「まぁ流石にそうだよな>占い噛まれ

昨日の球磨川のCOのやり方だと、十二分にありえた」
須木奈佐木咲 「ほえ?」
やらない夫 「あれ、詰んだ?」
かり(固定) 「何、シェイクスピアが先に噛まれたか」
須木奈佐木咲 「あ、じゃあ詰んでる」
サイクロップス
                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/   霊能が二人見えるガキのせいか?
           r''v‐'',ニ二二二二二,ヽ
              |{i ト、'‐----------' l       
           l>,i;;;;;l  ̄ ̄,:::l;:' ̄l;Τ
              i!l;;;;;|   、;/  .|;;|
             |ヽ;|  -===-‐ |/i
              /;;;;;;\  'T''  /;;;;|
          _/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ_i_/;;;;;;;ヽ
      ,.. ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ``'''-、;;;;;;;_,. -‐''" ̄;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
シュトロハイム 「そして占い師が噛まれたッ!

霊能者は1
占い師は1
人狼は2!」
渡辺咲子 「狂人いましたっけ?いないならローラーで終わるはず」
やらない夫 「狂人混ざってないよな? 9人村って」
かり(固定) 「2-2 両騙りに出るとは w2でこれかよ」
渡辺咲子 「いないですよね?>狂人」
シュトロハイム 「詰みなのだよ、渡辺咲子ォォオオ!」
須木奈佐木咲 「渡辺さん凄いなこれ。
この人数で霊騙れるんだ」
かり(固定) 「9人村は村人5 占い師1 霊能者1 人狼2>やらない」
須木奈佐木咲 「混ざってないはずー>狂」
サイクロップス 「狂人はこの村にはいない!」
渡辺咲子 「ですよねーw」
渡辺咲子 「じゃあ私釣りでお願いします」
渡辺咲子 「ちょっとはっちゃけ過ぎましたね」
シュトロハイム 「お疲れ様だッ!」
シュトロハイム は 渡辺咲子 に処刑投票しました
サイクロップス 「どっちにしろ詰んでる
渡辺吊って終わらなかろうがシュトロハイム吊りでいいからな!」
須木奈佐木咲 「ってことは球磨川君、元々占いに出る予定だったんだ
8>6>4
だからまあ確かにワンチャン有るけどさ」
やらない夫 「あぁつまり。2-2で誰か一人決め打たせる路線>霊能が出てこない>霊能初日想定で乗っ取り狙いか」
サイクロップス は 渡辺咲子 に処刑投票しました
渡辺咲子 「いや、最初から2-2路線でしたんで」
やらない夫 「いやぁ結構良いもん見れたわ。シュトロがホントよくやった」
やらない夫 は 渡辺咲子 に処刑投票しました
渡辺咲子 「ちょっと黒タイミングと合わなかったんですよ」
須木奈佐木咲 「…………なんでこの内訳で完璧に勝てない状況が作り上げられるの球磨川君。逆に凄い」
渡辺咲子 は サイクロップス に処刑投票しました
サイクロップス
                、     ‐;、
             _,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
           i、|` ⌒ヾ 、`、/  ノi ‐'ソ
           ト、/  =`ヽ ///__ ヽ ̄ヽ
           'ァl! /  、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ
              {i/,ノ  | r=---‐ァ |__{. { 、、
            {/ ,ノノ !|..:::.  .:')ノ li; } l/   新年早々とはいえカッ飛ばしすぎだろ
           r''v‐'',ニ二二二二二,ヽ
              |{i ト、'‐----------' l       
           l>,i;;;;;l  ̄ ̄,:::l;:' ̄l;Τ
              i!l;;;;;|   、;/  .|;;|
             |ヽ;|  -===-‐ |/i
              /;;;;;;\  'T''  /;;;;|
          _/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ_i_/;;;;;;;ヽ
      ,.. ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ``'''-、;;;;;;;_,. -‐''" ̄;;;;;;`''ー-=='''ヽ、」
須木奈佐木咲 は 渡辺咲子 に処刑投票しました
かり(固定) 「・・・・・・・すみません、状況整理」
シュトロハイム 「だから言っただろう!

この身を挺してでも、人狼を倒すとなァ!」
渡辺咲子 「黒見て霊能COとどまれればよかったんですが」
須木奈佐木咲 「あ、シュトロハイムさんはグッジョブだよー。
この状況で潜伏があるのはちょっと覚えとこ」
やらない夫 「悪手じゃないだろ。2-2なら5割で勝てんだ
逆に全然やる奴が居ないと考えれば、むしろ褒め称えたいくらい」
渡辺咲子 「まあ潜伏されてるとは思いましたけどねw>霊能」
須木奈佐木咲 「>かりさん
分からないことがあったら答えるから聞いてね。」
やらない夫 「シュトロが潜ったから占い噛まれた訳だし、
ホント霊能の判断を褒めるべきだと思う」
シュトロハイム 「なに、初手黒もあった

つまり……我がドイツの役職力は世界一ィィイイイイ!」
渡辺咲子 「初手黒くらったら思いとどまらないといけない戦法ですからね・・・>やらない夫さん」
やらない夫 「              ̄ ̄   、
         ´          \
.       /              \   形としちゃそりゃ2連狼吊りだけどな
      /                   ヽ
       i                 丶  こういう村に参加できるのは、楽しい
       l       /  ̄           丶
       |  __           ヽ        丶
       ヽ/         i イ`丶 l         丶
        ヽ     ヽ ゝ _            ',
       丶i イ`丶 l    `ヽ             ヽ
         ゝ  , ヽ _  丿            \‐、-..、
         ヽ  ゝ ノ , ‐ ´              ソ:.:.:.:\
          ヽ  ´                '    /:.:.:.:.:.:/\
           \            /   /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.ヽ、
             \          /  /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
               ヽ         /  /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                  ヽ __  ィ   /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
かり(固定) 「えー

占い2死亡>w1確定
霊2+吊り数残り2=2名ロラれば終わる
・・・・・・・・これで合ってます?>◇須木奈佐木咲」
渡辺咲子 「いや、一応灰噛みしようかと思ったんですけどね
どのみちシェイクさん先に釣れるわけないですしね」
サイクロップス
ー-ニ _  _ヾV, --、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }¦ }
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {
 ノノ_,,,,.... --―''''ヽ
/ ̄_,,,,.... --―''''"|::ヽ     全くもってその通りだな、シュトロハイムには後でチェリーをおごってやろう
  |___,,,,.... --―''''/ヽ(
 ....,,,,_,,,,.... --―''|´::::|:::l      
_|::::::::|    `ヾ:フ |::::::::|:::|
、|::::::::|    ∠ニニ} |:::::::::|/      
トl、::::l   {⌒ヽr{ |:::::::::|
:::::::丶、   ヾ二ソ |:::::::/|
::::::::::::::丶、 `''''''′!:::::::/〈
:::::::::::::::::::::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-―'´::::::::::::::::/-ニ::::(」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かり(固定) は 渡辺咲子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 1 票 →渡辺咲子
シュトロハイム0 票投票先 1 票 →渡辺咲子
須木奈佐木咲0 票投票先 1 票 →渡辺咲子
サイクロップス1 票投票先 1 票 →渡辺咲子
かり(固定)0 票投票先 1 票 →渡辺咲子
渡辺咲子5 票投票先 1 票 →サイクロップス
渡辺咲子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渡辺咲子さんの遺言 あははははwごめんなさい
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/01 (Tue) 03:36:12
渡辺咲子 「お疲れ様ですよー」
シュトロハイム 「お疲れ様だッ!」
かり(固定) 「お疲れ様でしたー 早い 初めて!」
シェイクスピア 「お疲れ様」
碇シンジ 「で、最終日にいずれかの霊能者VSシェイクスピア
この場合、●を出したシュトロが吊れて渡辺VSシェイクスピアかね?」
須木奈佐木咲 「お疲れ様ー」
サイクロップス 「お疲れ様だ」
碇シンジ 「『また勝てなかったわ』>須木奈佐木」
渡辺咲子 「碇さんは霊能CO思いとどまれなくてごめんなさい」
やらない夫 「お疲れ様だろ。
いやー良いもんみた」
渡辺咲子 「やってみたかったんですよねーwこれ>2-2」
サイクロップス 「様子見をしていたとはいえよく堪えれたな
私なら様子見もせずすぐさま飛び出していそうだ」
須木奈佐木咲 「いつもの事だね!>球磨川君」
やらない夫 「シュトロさんカッコ良すぎだろ常識的に考えて
同じ局面であの判断、今回の村で事前学習無しにできるかどうかっつったら無理だわ」
碇シンジ 「いやいや、それは問題じゃねぇさ>渡辺
だが初日霊能を夢見て占いを噛んだのは、ダメだぜ?
ブレたら負けちまうからな、初志貫徹だろ

それよりも初手で占われる俺がどうかするべきだと思うんだ(震え声)」
渡辺咲子 「霊能COってこの人数だと最速でもいいやって気持ちが
出ちゃいました、(๑≧౪≦)てへぺろ」
かり(固定)
シュトロハイム 「今回は詰みとなったが

しかし、その二騙りの勇気ッ!
このシュトロハイムは敬意を表する!」
須木奈佐木咲 「私も無理だわあそこで潜るの。
噛みはなー。
潜伏霊噛めててもキツいんだよねそれはそれで」
渡辺咲子 「いやーでも霊能対抗いる気しかしませんでしたし(震え声>碇さん」
碇シンジ 「もしもシェイクを噛まなければ、霊能遺言が出るかもしれない灰噛み(須木奈佐木がベスト)をすれば
翌日はシェイクスピアかシュトロハイム、どっちかが吊れたしな」
やらない夫 「灰噛みだったらシェイクスピア吊って、灰噛まれたらシュトロがCO。
2択だけど、先入観無しなら初日に2-2になるより勝つ確率高いな」
渡辺咲子 「新年なんでちょっと頑張っちゃいましたw>2語り」
サイクロップス 「どちらにせよ遺言が残るからな
騙り枠的に考えてもどうしてもな」
碇シンジ 「そこであえてリスクがある灰噛みをする、だからこそ村も「アレ? それっておかしくね?」になると思うだろ>渡辺

まぁ、無難に初日は挨拶をしてから霊能COが一番だなw」
シェイクスピア 「ちょっとびっくりした」
やらない夫 「潜伏霊噛んだらシュトロが言う通り詰みだからなぁ
渡辺狼しかなくなる。だから、逆に2回の噛みで両方霊を避けなきゃいけない」
渡辺咲子 「>碇シンジさん
挨拶はしたんですよ・・・!それでもなんか余裕ありすぎてつい霊能COという単語が・・・!いや申し訳ないです」
サイクロップス 「いや、ほんといいものを見させてもらった」
やらない夫 「                   ( ヽ、
                __\ \
                <__ \ \
             /<__ \ \ ヘ /⌒/
            ./  └--ミ ヽ、\ - \ |  それじゃ、報告してくるだろ
.          , '′ ⌒ヽ,__ノ丶  -     〉
          /  ( ● >、  、( \        !  こういうことやる狼も、即対応できる強い村人も大好きだ
        /   , `'''"   _, \_ヽ     {
       ./    {   ,   ( \)、ヘ      > 、
       |    ゝ-イ    `''" ./ \   ∠/ヽヘ
     ,.-/|     ゞニ>一′  ./    \(⌒)   ノ \
   / | \ヽ          ./       .ヾ、 /    \
 ̄<   !  `\      /___    \/ \(
_ \   !    > ー-- イ  \_    ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{  )\ |   ∠       ノ)ヽ、
       \ /⌒\ 〉   ̄ /       / >\
         \ い /     /       //ノ
          \ /     /       / / ̄」
渡辺咲子 「中途半端にいつもの真でやる行動混ぜるとダメですね、うん。」
碇シンジ 「『結果的に役職初日』で勝てるのはいい
だけど、『役職初日』を前提に勝とうとすると基本的に負けるからな
狐が霊能乗っ取り狙いで初日霊能COすると負ける、これがルールだと思うだろ」
シュトロハイム 「こうして上手く決まったふりをしているが朝一霊能COをして、
「人間の偉大さは
──恐怖に耐える誇り高き姿にある── ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ」
と言って、噛まれるポジションをとろうとしていたら

いつの間にか朝が明け、●が出ていたというのは内緒だッ!>潜ることについて」
渡辺咲子 「いや、まあでも霊能対決に次の日なるんですよね>占い噛まないと
それで勝てる気が・・・!」
須木奈佐木咲 「あ、そうそう」
碇シンジ 「もしもシュトロがCOしなかった場合>やらない夫
シェイクスピア吊りになるだろ?
で、最終日にCOしたシュトロ、多分吊れると思うんだ

だって狼はそんな2回も破綻の可能性のある噛みをしてるんだからな」
サイクロップス 「その状況でも一瞬で判断して潜ることを決断したのはシュトロハイムの強さだろう
私なら慌てて飛び出すw」
須木奈佐木咲
◇かり(固定) [村] (HOX◇GqBesTl6zE) 「えー

占い2死亡>w1確定
霊2+吊り数残り2=2名ロラれば終わる
・・・・・・・・これで合ってます?>◇須木奈佐木咲」

はこの通りだよー。
本当なら占いが残るはずだったので、ロラは出来ない予定だったってこと」
渡辺咲子 「ですよねぇー!www>気がつくと朝>シュトロハイムさん
渡辺咲子 「あーなるほど>碇シンジさん
でも問題は「先に出ている霊能の私が噛まれない理由」なんですよね・・・」
かり(固定) 「えー何が何だか

狼霊能乗っ取り目的で霊CO
V
真霊能 「ここでCCOするより占い噛ませてから俺出れば前述の理由で狼が詰む」


これで合ってますか?」
碇シンジ 「早噛みは、ほら
俺が遅くCOしても怪しまれないように

だって占い師に○とか出したら、俺破綻しちゃうし
なので挨拶を見てから須木奈佐木に○を出した、そこは占い師じゃないだろうと瞬時に察して」
かり(固定) 「須木奈佐木咲>ペコペコ」
須木奈佐木咲 「あっこから霊騙り追加で出してくるのも中々無いしねえ。
難しい形」
渡辺咲子 「はい、まあ霊能のっとり狙いはアクシデントで狙ってしまう羽目になっただけですが
>かり(固定)さん」
碇シンジ 「その頃には最終日さ>渡辺
逆噴射させちゃえばいいのさ

俺がお前さん●で初手COした場合は、お前さん→俺の順で吊りかなぁ、これだと勝てねぇな」
やらない夫 「>シンジ
そこは最終日の霊能の説得合戦になるかなぁと思う。
逆に、狼側がCOする側でも自信があったら良い勝負できるんじゃない?

まぁ実際その状況に建ってないからなんともだけど、
重要な推理要素にはなってもそれだけでは決めないかなぁ>破綻する可能性の噛み*2」
須木奈佐木咲 「>かり
乗っ取り目的よりは、2-2での信用勝負目的だね。
霊が潜った理由に関しては推察の通り。」
やらない夫 「まぁ最終日騙り霊追加して5割の勝負に勝ちきれる狼って、
多分霊噛んでグレランしても勝てるけど」
渡辺咲子 「うーん、なるほど。一応分は悪そうだけど行けないことはない、かな・・・?
やっぱり騙りで最速CO目指すのはダメなのはよくわかりました>碇さん」
やらない夫 「そこの部分はプラスの要素にはなるかもしれない?
25%で勝てる勝負を捨てて、なんで5割の勝負に持ち込んだんだ、っていうのは」
かり(固定) 「渡辺咲子>㌧㌧」
碇シンジ 「仮に俺が真占い師、シェイクが狼だとする
まぁ俺吊りなら渡辺噛みがてっとり早いよな

じゃあ今度からあえてそうしない噛みをしてみるのも面白そうだ」
渡辺咲子 「わふっ肩を叩かれましたw>かり(固定)さん」
サイクロップス 「それじゃお疲れ様だ
やらない夫は村建て感謝」
シュトロハイム 「このシュトロハイムが狼だったならば
霊能者を残し、霊能者COをしてのタイマン勝負か、霊能者を噛んでの4灰勝負のどちらかになるのか……

選り取り見取りだな」
碇シンジ 「状況は常に見て損はないぜ>渡辺
もちろん、真の場合でもだろ

霊能のCOが遅いからといって即真を切るのはどうかと思うだろ」
渡辺咲子 「うーん。プラス要素になるのかなー。
でも確かに最終日霊能COなんてする狼なら普通に勝てるのも事実ですしね」
やらない夫 「>シュトロ
怖すぎるわwwwwwwwww」
碇シンジ 「逆を狙うのって楽しいもの>シュトロハイム
村の役職を村の手で吊り上げてこそ狼の勝利だと思うだろ
だから勝てないんだけどな、はっはっはっ」
須木奈佐木咲 「それじゃ、村建てありがとー。お疲れ様だよ。」
やらない夫 「25%じゃなくて75%だな。単純計算だが」
渡辺咲子 「いやー少人数の霊能だと噛まれてなんぼって感じなんで
最速COが身についちゃいましてw
気をつけます>碇さん」
やらない夫 「思いもつかないものを見ると感嘆の溜息が出るというのがよく分かった
良い初夢が見れそうだ。じゃあ、おやすみだろ」
渡辺咲子 「シュトロハイムさん偽?偽ならそもそも出てこないで勝てるでしょうとしか・・・!」
かり(固定) 「お疲れ様でしたー>筋肉やらない」
碇シンジ 「霊能者って結構、大事な役職だと思うんだよな
2-2からの霊能ローラーも最近、ちょっと待つべきじゃないかと思い始めているだろ
そこから真占い即抜きで負けた村を連続で見ちまったもので」
渡辺咲子 「はー、ぶっちゃけお仲間の中身予想して奇策仕掛けたんですけどね
残念」
碇シンジ 「よし、今度あえて霊能噛まずに最終日に霊能COしてみるわ>渡辺」
シュトロハイム 「逆に言えるのが、」
渡辺咲子 「わかりました!私その時は無言で即投票しますね(笑顔>碇さん」
碇シンジ 「うまいこと乗っ取れれば完全勝利、そうでなくても5割だったんだ
奇策じゃないさ、十分に勝算はあっただろ
ツイてなかったな、初手●だけはどうしようもねぇだろ」
かり(固定) 「¥」
シュトロハイム 「おっと失礼途中送信だった
渡辺咲子 「いやまあ、勝率は初手黒とか覗いて5割ですがw
普通に潜ったほうがやっぱり勝率高そうなのは事実なんで奇策のうちかとw」
かり(固定) 「送信ミスです」
渡辺咲子 「にゃふにゃふ>かり(固定)さん
そこの碇さんもどきにわからないことを聞けばすっきりしますよっと」
やらない夫 「あぁ、あとかり(固定)さんには覚えといて貰った方が良いかもなんだけど」
渡辺咲子 「それでは、私はこのへんで。
みなさまお疲れ様ですー♪碇さんと組んだら奇策やりたくなる症候群CO」
碇シンジ 「奇策ってのは、メリットが殆ど無いから奇策なんだってばっちゃが
追い詰められた狼が一発逆転を狙う時にやるもんだって

たとえばシュトロが吊られる位置だったら、あえて最終日に霊能COとか有りだと思うんだ」
やらない夫 「今回の村の場合、占い残して灰吊って霊噛まれた時占いの信頼勝負に持ち込む訳なんだけど、
先に●占い師吊っちゃえば占い残ってても最悪吊りで最終日だし、
今回みたいに真だったら普通に噛まれるから問題ない

今回は少人数だからだが、占い残すより吊っちゃった方がメリットあるケースって実はあるんだって感じかな」
碇シンジ 「渡辺と組んだ時は、また面白いことをやらかすとするかw
今のうちにやったことのないプランをまとめておくとするだろ」
かり(固定) 「狼「2-2で吊り数3なら 占いか霊能で確率50%で生き残れる!」
V
占い「初手●」+霊潜伏
V
狼「霊潜伏で誰噛んでいいのかわからない 占い噛むしかない オワタ」
で合ってますかね ちなみに灰噛むとどうなったんでしょうか>球磨川禊」
碇シンジ 「人外の数が『狼2』だけ、ってのがミソだな>やらない夫

これが狼3なら、リスクとリターンが割に合わない
占い師を即吊りしてミスった場合にリカバリーが効かないからな」
かり(固定) 「やらない夫>了解です
少人数村初めてだったのでセオリーというか詰将棋がうまくできてませんでした ああぁぁぁ」
碇シンジ 「シュトロハイム次第だと思うだろ>かり

まず、村視点では霊能者も占い師も噛まれない
最悪の場合、シェイク狼でもう1匹狼がいる、残り人数は6人
なので安全策でシェイクスピア吊り」
碇シンジ 「渡辺はもちろん、球磨川○を出すだろうな、霊能結果
そこでシュトロハイムが霊能●で出ていた場合?

球磨川=渡辺ラインとシェイク=シュトロライン、どちらかに狼が2匹という形になる
安全策で行くなら、シェイク=シュトロラインから1人削るのが正解だな」
碇シンジ 「8>6>4>2、たったの3吊りしかない

初手で球磨川を吊った以上、球磨川ラインの渡辺を吊って最悪の場合は終了
最終日を目指すならシェイクスピアを吊るすしかないだろ
幸い、シェイクスピア視点の狼は渡辺が露出しているしな」
碇シンジ 「問題は、渡辺が噛んだ相手が霊能者の遺言を遺した場合だな

自動的に残った方の霊能者(渡辺)は偽になる
だってこの村、噛まれる役職が嘘をつくことはできないもの」
かり(固定) 「あぁー(納得

安全策で行くなら、シェイク=シュトロラインから1人削るのが正解だな」
此処が思いつけませんでした。
やらない夫 「ログ読んでたけど
◇シュトロハイム(57) 「人狼は2、占い師は1
吊り数は3 狩人はなし
つまり、この配役は占い師を信用するより占い師を即吊ったほうが効率的ということだ>渡辺」
◇シュトロハイム(43) 「貴様も占い師ならば、自分が生きるのではなく、村人が勝つ方法を見出すのだッ!>碇シンジ
この場合は、お前から吊ったほうがメリットがあるゥゥウウウウ!
ちょうど霊能者もいることだしなァ!」

ここらへんホントえげつねぇなw 霊偽握ってる視点に見えねぇw」
やらない夫 「占い―霊で変則信頼やるよりは同じ役職で残した方が比較しやすいから、
多分シェイク吊りになるかな。後は最終日どっちを信じられるか」
碇シンジ 「本人視点、遺言という最大の武器があるからなw>やらない夫
2回の噛みで自分が遺言を出せればそれだけで勝ち確定
ホント遺言は狼いじめだろ……w」
やらない夫 「逆に狼側で潜霊ぶつける場合は3昼のCOになるのか
よくよく考えたら偽―偽ラインを放置して占い吊り誘導っておかしいし、
潜霊視点占い真決め打ち路線行ったら最悪だしな(占の信頼度が高ければあり得る)」
かり(固定) 「そこで確率50%ですか
・・・・・・ん? 灰噛み50%≧真占噛み0% ではなぜ占い噛み?
>やらない もしくは 渡辺咲子」
碇シンジ 「狼2、ってのはつまり1匹吊れば確実に最終日だからな>かり

初手で占い師を吊ったのも、占い師に●を出せるのは狼しかいないからだろ
この村には狂人すらいない、役職を吊るせばそれだけで最終日確定は大きいだろ」
やらない夫 「思考実験すると4昼CO辛いかなぁとも思ったが
逆にできたらすごいわ(震え声」
碇シンジ 「今回、渡辺が真占い師を噛んだ理由かね?>かり

だとしたら、それは『霊能者が既に死んでいる』可能性に賭けたから、だろう
その場合はシェイク真、渡辺真で2回の吊りで灰を吊れば勝てる」
やらない夫 「んー、今回の狼霊は路線変更しちゃったんだよな
霊能のCO無しを初日と判断して占い噛み

乗っ取れたら不自然に霊能残る形にはなるが、村で超強いとこでも噛んでおけばありえない形じゃやなくはなくなるから」
碇シンジ 「少人数村は人数が少ない分、身代わり君が役職である確率はそこまで低くない
17人村なら占いか霊能が欠ける確率は17分の2だが、この村ではなんと9分の2だ」
やらない夫 「乗っ取り決まってたら霊灰灰灰で霊吊るのってかなり厳しいしな
ハイリスク・ハイリターンを取ったって感じだろう」
渡辺咲子 「戻ってきてちょっと補足(きりっ
占い噛み路線に以降したのは仮に占いを噛まずに狼に見せるなら
それはそれで露出霊能である私が噛まれない理由を用意できそうになかったからですっ

なら初日霊能にかけて、占い→強そうなとこ噛みでごまかすっこの思考です」
碇シンジ 「乗っ取りはハイリスクハイリターン、決まればまず負けないだろ

だけど、乗っ取り前提の進行は残念ながら運次第だからな
あまりオススメはしないだろ」
かり(固定) 「しかも理論上の確率と実際の統計的な強奪率を重ね合わせると差がでかいので
初日霊能に賭けるのも悪くない・・・・と>碇」
碇シンジ 「球磨川真の場合、結局霊能者が噛まれない理由が不自然になるからな>渡辺
そこは村人も考えると思うだろ」
渡辺咲子 「はい、球磨川さん真でも私が噛まれない理由が全く用意できないんですよね
>碇さん」
渡辺咲子 「なら霊能初日にかけて突っ走った方がまだ勝目あるかなぁ、と。」
碇シンジ 「状況次第では、有りだと思うんだ>かり

リカバリーが効く形、例えば今回シェイクが他の場所で初手○だとする
俺が占いCOをする、占い2CO

この時点で占い初日は消えるが、霊能初日はまだありえる
じゃあ霊能COをして、対抗が出た、だけど2-2両方を吊り切ることは不可能
こういう「ついでに載っとれたらいいな、乗っ取れなくても勝ち目あるよ」プランが面白いだろ」
碇シンジ 「10人村で同じ事をやれば、フツーに2-2でも吊りきれる、吊り数が4あるからな

9>7>5>3>1

この場合は狼の2騙りは単なる『乗っ取り狙い』
リバカリーが効かないだろ」
渡辺咲子 「仮に私が霊能結果球磨川さん○出して割ったとする
シュトロハイムさんCO→シェイクさん吊り→・・・ダメですね。
やっぱり私が噛まれない理由が用意できないと」
碇シンジ 「状況的には黒いもんな、そりゃ仕方ないさ>渡辺

俺が初手で見つかった以上、既に露出している以上
多少は無茶をするのも、決して間違いじゃないと思うだろ
なのでお前さんのチャレンジは正しい、が生憎と運が悪かった」
渡辺咲子 「うん、やはり初手黒の場合→私は潜伏→初手球磨川さん吊り→霊能2CO出る→真占い吊り→最終日。」
やらない夫 「○進行をまず前提にして。狼側はそうすると対抗霊能COするぐらいがちょうどいいのかな?
2-0だったら霊COせず占い吊りきりでグレラン勝負すれば良い訳だし」
渡辺咲子 「普通にやったほうが勝率良さそうにしか思えない・・・!」
渡辺咲子 「はい、うーん思いとどまりたかったですね>霊能CO>碇さん
運が悪いのはいつもどうりですがw」
碇シンジ 「となりゃチャレンジの方向性だな
俺としてはそこで冒険をしてみて欲しいだろ、これは説得力のゲームだからな

運が悪くてシュトロハイム噛みで\(^o^)/になる?
その時はしょうがねぇw」
やらない夫 「まぁグレランって基本的に村有利にできてるって個人的な感想はあるから、
2吊り避ける自信が無かったら霊騙って1吊り避けに賭けるって発想は間違っちゃ居ないと思う」
やらない夫 「いや、しかしホント夜更かししちまったw
改めて寝るとするだろ。狼二人GJ」
渡辺咲子 「うーん、一番それが安定しますかね
今度はそうします>やらない夫さん」
渡辺咲子 「はい、おやすみなさいw>やらない夫さん
楽しんでもらえたなら幸いですw(すっごくストレートに終わらせちゃいましたしw)」
かり(固定) 「碇真 碇吊り>灰噛みだと「狼は碇○隠すために渡辺噛むだろ なんで灰?」なので真占噛み

碇偽 碇吊り>灰噛みだと「狼は碇●を隠すために渡辺噛むだろ なんで灰?」なので真占噛み

碇吊りが発生した時点で狼無理ゲーなのは理解できました ここら辺の詰将棋を勉強しないと

渡辺咲子 「占い噛まず霊能のシュトロハイムさん噛まずに
占い狼主張自分が噛まれない理由を用意する…」
碇シンジ 「勝算のあるチャレンジは大好きなので渡辺はもっとやればいいと思うの
安定手なんて後でいくらでもできるしな、これから毎日村役職を吊ろうぜ

お疲れさんだろ、ありがとな?」
渡辺咲子 「…わーい、とっとと私噛むだろJKという結論しか出ないー」
かり(固定) 「お疲れ様でしたー! よい初夢をー!」
渡辺咲子 「いえ、こちらこそいきなり無理な2語り提案しちゃってごめんなさいw>碇さん
楽しかったですが」
碇シンジ 「なら、狼はどうするのが正解だったか? まで考えると実際に狼になった場合にスムーズになるだろ>かり
あれこれシミュレートするのは楽しいぜ」
碇シンジ 「負けたログの負けた側をどうやって勝たせるか、は考えると非常に楽しい
いつか雪辱を晴らしてやるんだからぁ……!」
渡辺咲子 「(あ、でも普通2騙り提案したならきつそうな占い自分で引き受けますよ?
でも中身が森の人にしか見えなかったんで…てへ)」
渡辺咲子 「ああ、ちなみにこの2騙りやろうと思ったのは
リプレイ見てなんですよね。その時は霊能いない人数だったんで即破綻してましたが」
かり(固定) 「まんま詰将棋の思考法ですね この村のエミュレート ちょっとやってみます
あとほかの村の場合もやってみます

そうじゃん!ログ読みより先にエミュレートの方が初心者教育になるじゃん! 灰視はそのあと!」
渡辺咲子 「はい、少人数はかなりパターン突き詰めれば勝率は上がると思います
狩人がいる11人村あたりも見ると詰め人狼には参考になるかと>かりさん」
かり(固定) 「渡辺咲子>でっていうですね 分かります 私も見ました
いつかおおさかアイコンでやりたい(願望」
渡辺咲子 「はい、私もリプレイ見て人狼始めましたんでw
おおさかさん憧れちゃいますよね♪>かり(固定)さん」
渡辺咲子 「うーん、占い噛まず霊能噛まれない理由何か用意できないものですか…
うむむむむ。」
渡辺咲子 「占いと霊能CO誰だか狼が忘れたからっ(きりっ」
渡辺咲子 「はい、吊りますねこんな霊能。ごめんなさい。」
かり(固定) 「そろそろ寝落ちします エミュレートの件 割と本格的にやってみるかもです
お疲れ様でしたー!」
渡辺咲子 「はい、お疲れ様ですよ>かり(固定)さん
またのお越しをお待ちしてます♪」
渡辺咲子 「と、いうわけでちょっとだけ自分でも反省会を。」
シュトロハイム 「>占い狼主張自分が噛まれない理由を用意する…
「霊能者である私をつりにきたんだ!」と言うだけで問題無しと考える

シュトロハイムが人狼で、潜伏霊能者COをするとする。
そのCO自体は珍しくも、「リスクがない」。役職を噛まないだけで詰まないからな!
理由が説明な時は得てして「破綻の可能性がある」「詰みの可能性がある」等のリスクを背負っている場合だ

……つまりむしろ理由を用意しなければならないのはシュトロハイム側だな」
渡辺咲子 「・第一 初手球磨川さんか私に黒出てないか私が余裕持って確認すべきだった
これは言うまでもないですね。噛みの速さも関係してますが。」
シュトロハイム 「ログ読みは楽しいものだが、検討会で話すタイミングを外してしまうのが難点だなッ!」
渡辺咲子 「うーん、確かにそれも通りますけど>シュトロハイムさん
そもそも真占い処刑できたはずの狼がなおかつ霊能COって恐ろしく辛い主張になりますが」
渡辺咲子 「球磨川さん真の場合
○はゼロで真占い死亡。…苦しいなぁ」
渡辺咲子 「タイミング外してるのは私も同じですんで(きりっ」
渡辺咲子 「なんといいますか
『球磨川さん真の場合、狼が最終日グレーだらけの村に出来るのにわざわざ霊能COするのか?』という」
渡辺咲子 「いやちょっと違う、霊能COしなくてもグレランで勝てるだろう、ですよね
割がそのほうがいいという」
渡辺咲子 「うーむ。」
渡辺咲子 「球磨川さん真の場合→シェイクスピアさん狼
初手真占い吊れた。次ほっとけば霊能結果○で吊られる。
今回はここでシュトロハイムさんがCO。」
碇シンジ 「逆に考えるんだ>渡辺

「奇跡的に狼の初手特攻が占い師にぶち当たった」
「ここから霊能を噛んだ場合、狼占い吊り、○噛み、最終日は灰3の殴り合い」
「それだけじゃつまらない、どうせならもっと勝率を高めよう」

こういうのは、どうよ?」
渡辺咲子 「この場合私が真でシュトロハイムさんーシェイクスピアさん狼
主張としては2wありえる以上シェイクさんが釣れる、そして最終日」
シュトロハイム 「>『球磨川さん真の場合、狼が最終日グレーだらけの村に出来るのにわざわざ霊能COするのか?』
それは間違いないな……間違いなく勝率が高い! タイマンと4グレーの差は否定出来ない。

と、すれば後はシンジが述べていた渡辺咲子視点の強みを列挙するか……」
碇シンジ 「実際、8人俺吊り→渡辺噛み→6人シェイク吊り→須木奈佐木噛み→最終日4人勝負

最終日灰4人なら渡辺を噛むな、うん(結論)」
渡辺咲子 「「ここから霊能を噛んだ場合、狼占い吊り、○噛み、最終日は灰3の殴り合い」

霊能COだと5割ですんで勝率低まってませんかねw>碇さん」
渡辺咲子 「うん、結論出しちゃったー!?>碇さん>最終日灰4にできるなら渡辺噛み
はい、私でもそうします、誰でもそうしますw」
碇シンジ 「投票からかり(固定)が吊れない、と見ても。その場合でも灰3
灰3人の最終日ってそこまで狼の勝ち目は高くないんだよな
誰かを吊るすのに2票必要だもの」
碇シンジ 「そうだよな……灰4の殴り合いに比べて、勝率5割とか割にあわないよな……」
碇シンジ
  そだ  |------、`⌒ー--、
  れが  |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
  が   |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
  い   |ヽヽー、彡彡ノノノ}  に
  い   |ヾヾヾヾヾヽ彡彡}  や
  !!    /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ    ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄   lノ/l | |
ヾヾ   "  : : !、  `  lイノ l| |
 >l゙、    ー、,'ソ     /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ   ー_ ‐-‐ァ'  /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ     二"  /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\     /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:」
渡辺咲子 「狼の勝ち目は高くはない、とは言えるかもしれませんが
村一人味方にできればほぼ最低でも引き分けですし、残りの二人がこちらに向かってこなければいいんですし」
渡辺咲子 「ええ、実にいいですね(笑顔)」
渡辺咲子 「やっぱり、無理があるなぁ
初手黒からの霊能COは騙りじゃ絶対に割に合わないですね。」
碇シンジ 「考えれば考えるほど、騙りの初手●が役職にぶつかる確率ってのがどうにも
もしも外したらかなりきついもん、相手が村人COをしたらほぼアウト」
渡辺咲子 「でも私潜ったとしたら
まー占い噛んで霊能噛んでごく普通の最終日。」
碇シンジ 「俺がやらない夫●で特攻→村人CO→翌日、そこには噛まれない俺が

そして出てくる霊能COない夫○と対抗占い師のCO
これが真の強みだよなぁ」
渡辺咲子 「うん、面白くないですね(きりりっ」
碇シンジ 「やっぱり狼が3匹は欲しい
でないと身内切りができないじゃないか、なぁ?」
渡辺咲子 「まあ。前提に『初手黒を出した占いが真なら噛まれない方がおかしい』
というのがありますからね。どう考えても噛んだほうが早いですし」
渡辺咲子 「ですよねっ!>3wは欲しい
欲を言えば4wほどくださいっ!」
渡辺咲子 「身内切りしてる狼傍目から訳も分からず見守る狂人やりますんで(笑顔」
碇シンジ 「ちなみに、これが11人村なら同じように2騙りしようぜ>渡辺

10>8>6>4>2、4吊りだが狂人もいるので3-2になったら吊り切れないんだ」
渡辺咲子 「ああ、一応知ってますが>11人村でも2騙りは可能
GJで死亡確定なのもw」
碇シンジ 「難点は狩人にGJを出されると詰むこと
利点は『占い師』か『霊能者』のいずれかが欠けるとほぼ勝てる、欠けてなくても勝率は5割という点だろ」
碇シンジ 「実際、1度もGJを出されずに勝ったログがあったはずだが
どっかやっちまったw」
渡辺咲子 「たぶん11人村で3-2になった場合
占いローラー霊能最終日。GJ出されたら死ぬよゲーム。あと割りと最初に騙り占い狼釣られると悲しみが広がる」
渡辺咲子 「まあ、GJは仕方ないですね。
出したら負けなのは最初から承知のはずですしw」
碇シンジ 「霊能に●を投げたいなぁ、身内に●の場合どうなるだろう

占い3、俺が渡辺に●
俺吊って霊能結果は渡辺が○、対抗霊能が●
占いローラーを続行して……うーんうーん」
碇シンジ 「よくわからないし、実際にやってみよう(提案)」
渡辺咲子 「11人かどうかで話は違うと思いますが>身内切り」
渡辺咲子 「11人で身内切りした場合
多分ほかの占いが初手釣られないと黒出してきて最終日不利かと」
碇シンジ 「でも、多分勘のいい占い師なら渡辺を占うかな、灰を占う必要ないし
むー、やっぱりできることが限られるだろ

バーボンハウスの22人毒QP村で試すか、身内切りプランは」
渡辺咲子 「初手球磨川さんが私に黒→占い3霊能2
この場合初手黒の球磨川さん確実に吊れます。そして残った占いは確実に霊能占い」
渡辺咲子 「ぶっちゃけ無理っぽいですね☆」
碇シンジ 「占い師が初手●を出す村で、どうやって覆すかが永遠の課題だからな
それを何とかして身内切りに見せかけるための方法を模索しているだろ
そのためにあえて身内切りをして前例を作ってきたしな

よし、考えてこようっと」
渡辺咲子 「わー☆球磨川さんかっこいいですー!よっ!身内切りの鬼っ!鬼畜!奇策師!ロリコン!」
碇シンジ 「身内切りが当たり前の時代になれば、初手●の占い師が吊れる日もきっと遠くないと思うんだ
お疲れさんだろ、よし寝る!」
碇シンジ 「誰がロリコンやねん……! ちゃうわ……!」
渡辺咲子 「はーい、お疲れ様ですよw>碇さん
遅くまで付き合ってもらっちゃいましたねwありがとうございましたw」
渡辺咲子 「えっ……10人に「できない夫さんといったら?」と聞いたら
15人分くらい「ロリコン」って帰ってきますよね?」
渡辺咲子 「ま、シュトロさんも落ちたようですし、私が最後ですね。
私も再び落ちることにしましょう。皆さんお疲れ様です。
/ /   / ̄>ー‐┬ー┴ヘ |: : /: /::/::∧: : :│: : |: :l: : : |: :∨            \    / |  ヽ
 /     /    /   |   、   ヽ:.:|: :|:斗十弋: : ト、::十::ト:、::|: : l      l | | | | ヽ  ヽ. / / |   |
/     /  /__/  / /|  |│ | ハ:|: :|::/ィうミ、ヘ:.:| ヘムぅト、: ::l: : | | |  | | | ヽ \ \  ∨ / |   |
. /  /  / />/、/ | | _」⊥ |  l|: :∧_ト:r:リ ヽ|  ト:r:リ人/、:.:| | |  | |\ヽ \L__ ヽ |/  ∧   |
/  l l  ム∠__ / / | |´/ |.│ ∧/、ヽ`¨´   ,  `¨´ r / : | | l  ヽ⊥ \ 代:::::ハト、| .|   | |   |
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l   |   ヒ:::リ    ヒ:リ |/| /: : |: : :|: : ::>、    , イ: : :|: : : :| \|\ト∧ゞ' ,     ' '|  l  | |   |
|   ト-、  ' '     , ' '/ j/: : :/|: : :|: : ::/\  ̄ /|: : :|: : : :|    |  ヘ   ‐'   |  |  | |   |
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|   ∨ \ ` r-< \  |: : :| |::/::::::::\  ∧  /::::::::::::rヘ    ヘ |∧  |__/|/ ∨::::::::\|   |
\ ヽ \ ヽ、|\ ヽ  ヽ |: : :|/「::::::::::::::::::::ヘ/ ∨::::::::::::::〈ヽヽ\_   ∨ ./\|::::::/| /::::::::::::/\ |
/\ ヽ ト、 ∧| ヽ│ │|: : :|:└───-/Yヽ┬、:::::::::〈\/:::::\   /::::::::::;イフl/:::::::::::::/:::::::::∧|」
渡辺咲子 「ああ、最後に一言
『シュトロハイムさんが初日に霊能COしてきてたら?』
おそらく勝負の形にはなったでしょうけど、黒を打たれた球磨川さんと繋がる
私がきついのは変わりありませんね。
結論:潜った霊能のシュトロハイムさん、そして占いのシェイクスピアさんお見事です。
ではではw初手黒だとやはりCOしないのが安定ですよーw」