[2195番地] 【紅1280】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆きめぇ夫　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [村人] (死亡)	◆右　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [村人] (死亡)	◆ジル・ド・レェ　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [村人] (生存中)	◆阿良々木月火　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (生存中)
◆黒崎一護　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (生存中)	◆衛宮士郎　(ソラ◆ lcs00wCSlY) [村人] (死亡)	◆られっか代　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [共有者] (死亡)	◆阿部　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [狂人] (死亡)	◆木山春生　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)
◆やる実　(せんぱん◆ VGDd7VKk4Y) [狩人] (死亡)	◆岡崎夢美　(Estel) [村人] (死亡)	◆ギャル夫　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (生存中)	◆できない子　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [人狼] (死亡)	◆てんし　(天人) [霊能者] (死亡)
◆ロビン　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (死亡)	◆ダルク　(翡翠◆ cSsNy1w6Kk) [占い師] (死亡)

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◆できない子	「占わないというのも保護の形ですよ奥さん＞ダルク」
再投票になりました( 3 回目)
◆ロビン	「ジルで身内切りってところか？＞ＧＭジルが残ったら、たぶん村認定だからその場合は岡崎と木山の二択どちらにせよ、一人が決め打ちになるから、今回は難しい戦いだった感じか」
◆阿部	「狐にとって引分けも勝利だと思うんだがな。負けなきゃいいよって感じ。」
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◆ダルク	「ほごしようと思ったら狼でしたよ奥さん！＞できない子狩人か狐だと思ったのに！」
◆木山春生	「よし、そこだ黒崎。お前・ジル→ギャル夫俺・ギャル夫→黒崎の投票指示の出番だ」
再投票になりました( 1 回目)
◆ダルク	「一応、どっちも出来るけどまぁ、水準は低いな」
◆GM	「あららぎが残ってたら多分村で、ジルが残ってたらちょっと想定はできないな＞ロビン」
◆木山春生	「高水準でできるかと言うとアレだ」
◆木山春生	「潜伏・騙り両方やれると言えばやれるが」
◆ロビン	「ジル、岡崎、木山かねその場合＞ＧＭいや、あららぎ、木山、岡崎なら狼勝ってたかも」
◆できない子	「最近騙りが上手くなって来た代わりに潜伏がからきしになって来た感はある＜役持ち臭」
◆阿部	「あぶないあぶない。」
◆ダルク	「っていうか、狼噛み遅い」
◆GM	「漫画の呪文はよく覚えてないな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木山春生	「正確には昼夜逆転＞ラナルータ」
◆ロビン	「夜が明けるのはラナルータだっけ？」
◆GM	「最終日、ジルと阿良々のどっちが残ってたかによるなとは思うな＞ロビン」
◆岡崎夢美	「たぶん、私が村決め打ちされるかどうかという戦いだったんだろうな、これｗ」
◆木山春生	「割と吊れたんじゃないかな」
◆ロビン	「もっと普通村で占い騙りしようぜ黒崎のぼっちゃん＞黒崎」
◆られっか代	「あかん＞相方」
◆ダルク	「とりあえず初日はできない子「が役職に見えて仕方なかった」
◆ロビン	「しかし、問題は、衛宮の時にギャル夫吊れたとしてその時に木山が吊れたかどうかだよなこれ」
◆やる実	「お。引き分けかおー。」
◆GM	「黒崎的にはジル吊っておきかっただろうな、おつかれー」
◆右	「引き分け分け分けお疲れ様でした。」
◆岡崎夢美	「んー。ギャル夫か。」
◆できない子	「黒崎の投票見る限りギャル夫噛み来ると信じて」
◆ダルク	「残念っすけど、その一点読みダメっすよ……＞阿良々木」
◆木山春生	「やる実かギャル夫しかいなかった＞狩人候補」
◆ダルク	「お疲れ～」
◆ロビン	「ギャル夫にいかないあたりやっぱ衛宮ＶＳギャル夫が決戦場だったか」
◆やる実	「お疲れだおー。」
◆できない子	「今日4回引き分けてもいいのよ？」
◆木山春生	「お疲れ様」
◆やる実	「村ランか……こりゃ無理だお。」
◆木山春生	「よし、分けただろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ロビン	「◇黒崎一護「愛らしく妹っぽくお願いしたら教えてやるわｗ」みてくださいこの発言。どうみてもロリコンですよ奥さん」
◆右	「分けそうだなぁ。」
◆GM	「多分、黒崎の発言的に今日はギャル夫噛む」
◆木山春生	「分けるなこれは」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆阿部	「お、いけるかｗ」
◆右	「狐勝ちそうすなぁ」
◆木山春生	「ギャル夫狐臭いと言ってたから多分岡崎かジル」
◆GM	「黒崎の投票先はどこかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「そういえば、黒崎以外が女子だったな狂人は阿部さんだし…これは…」
◆ロビン	「ってか、士郎と岡崎村でみてたんだからそこ信じればよかったのにな俺ってホント馬鹿」
◆GM	「一護はギャル夫噛みするだろうし今日吊れないなら引き分け濃厚だな」
◆ロビン	「ギャル夫が萌狐だったそれだけさ」
◆ダルク	「まぁ潜伏狂人がありえない以上＞木山狐か狼かってワケなんだが。木山がその場合、３択あてときゃ問題ないか」
◆右	「ギャル夫超焦ってるー？」
◆木山春生	「まあ私の遺言見て無けりゃ村でも言う＞黒崎吊り」
◆阿部	「ギャル夫ェ…」
◆GM	「ギャル夫の今日の発言がまずいな」
◆ロビン	「ギャル夫吊れなかったのが敗因かすまねぇ士郎＞ギャル夫」
◆阿部	「ひっきわーけ、ひっきわーけ」
◆右	「お疲れ様ー」
◆ロビン	「おつかれー」
◆GM	「即噛みか、特に問題ないか、この現状なら」
◆木山春生	「お疲れさま」
◆ダルク	「お疲れ～」
◆やる実	「お疲れさまだお。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ダルク	「狐と思ってやる実占っちゃった（てへっ」
◆られっか代	「ちゅるやさんはずいぶん遠くに行ったなァ…」
◆ダルク	「まぁ、どうせ５で黒崎吊るなら霊能いないなら残しても損はないよな＞狼遺言」
◆木山春生	「まあそりゃ　私視点私吊りだと引き分けが最善な以上は遺言に残すさ」
◆木山春生	「狩人視は正解。てんし噛みが初手か」
◆GM	「まじで、遺言で狼残してたのか」
◆られっか代	「一護にどれくらいのじたばた力があるか。みものっすねぇ。けっけっけ」
◆GM	「おつかれー」
◆ダルク	「まぁ、士郎落としたら木山おとさんと仕方ねぇだろ…… 最悪で５で黒崎吊っても引分けか狐勝ちだし」
◆木山春生	「いや　狼遺言遺してるよ」
◆右	「ロビン噛むから狐勝ちコース……」
◆やる実	「お疲れさまだお。」
◆木山春生	「よし、生きてたな＞狐」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「今日、狼が狐噛めないとな」
◆られっか代	「正しいがゆえに、カナちゃん不幸っす！」
◆られっか代	「ここで木山を落とすのは戦術的に正しい。　よって仕方ない」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ただーこれ狐勝つな」
◆阿部	「あ、あかん」
◆ダルク	「ひゅー、ただしこの場合狐が勝つ」
◆GM	「その上をいったか月火ちゃん」
◆やる実	「おお！」
◆GM	「木山先生すげーな」
◆阿部	「◇黒崎一護「お、俺を指定して欲しいなって(´ω｀)」ほう…」
◆ダルク	「ああ、だが、禁断の扉の薔薇園もいいぞ…・・＞黒崎」
◆GM	「な、なんだと…黒崎がボンキュッボン好きだと」
◆ダルク	「オレだったら護衛しねぇし……＞やる実」
◆やる実	「だって護衛優先度下げていい、がすごい真にしか見えなかったお……＞ダルク」
◆GM	「おつかれー」
◆てんし	「おつかれさま。」
◆ダルク	「お疲れ様」
◆やる実	「お疲れさまだお。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ダルク	「わりと意外だな＞GM あそこでオレ護衛なぁという感じで」
◆GM	「GJ出てるからな＞ダルク」
◆ダルク	「抜かれるなら、３夜だと思ったけど存外長生きできたもんだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる実	「お疲れさま。お大事に、だお。」
◆GM	「おつかれー」
◆衛宮士郎	「悪い、やっぱり体調良くないな先に失礼させてもらうお疲れ様」
◆衛宮士郎	「狐考えてなかったのは把握ミスだなあそして、やっぱりとこやみさんは強いな」
◆GM	「ギャル夫は明日明後日には吊られるだろうから岡崎　ジル　木山　か最終日は」
◆ダルク	「お疲れ様」
◆GM	「おつかれー」
◆やる実	「お疲れさまだお。」
◆衛宮士郎	「あー、頭回ってないなお疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆右	「露骨な身内票ｗｗ」
◆GM	「これー一護次第か？」
◆やる実	「狐村ランかお！」

◆できない子	「他に噛むところもないし噛むんじゃないかとは思うけど」
◆できない子	「まあぶっちゃけ占い噛み以外勝ちはほぼないと思う」
◆GM	「ただ、今の下界でダルクを偽する路線厳しいよな」
◆やる実	「これは残さなかったのは正解だお！　最低限仕事はできたかおー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか代	「しかし３０００戦の男は対応する」
◆られっか代	「わお、狼の予想を狩人が上回った」
◆GM	「おっとー狼は占いアタックしないのかー？」
◆やる実	「お疲れさまだお！」
◆阿部	「すまなかった皆。」
◆GM	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「意外と士郎は吊られやすい感じになってるのか」
◆GM	「衛宮が吊りにくいな」
◆できない子	「ジルが●貰い的にやや白いかもだけど」
◆GM	「ギャル夫の位置がグレーか7人か5人で吊られそうだな」
◆できない子	「ジル士朗　岡崎　ギャル夫木山　グレ5+騙り2の 11>9>7>5>3>1で5吊りだから明日抜けばまだ全然戦える訳だやる実占いと狂人占いが凄くよく効いてる」
◆やる実	「無理に遺言残さなくてもわかるしお？＞ＧＭ占い噛み抑制の方がいいかなーと。」
◆右	「明日には、占い抜かれてという様相ですなぁ……」
◆られっか代	「えー。これでぐれーせいりして、まぁ、ぼちぼちや。」
◆GM	「まぁさすがに占いアタックするだろうな」
◆られっか代	「ピンポイントアタック成功おめでとうございます」
◆やる実	「あーさすがに露骨すぎたかお。」
◆GM	「狩人遺言なしか、おつかれー」
◆きめぇ夫	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「なんだちゅるやさんじゃないか」
◆られっか代	「狩人を一撃で抜く腕さえあれば狼はどうとでも戦えるんや」
◆右	「なん……だと……＞できないられっか」
◆られっか代	「＝音餅」
◆できない子	「酉で検索すると…＞右」
◆られっか代	「とこやみ＝ちゅるや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「なるほどなあ天界視点で見るとやる実はぽろぽろとNGワード零してる」
◆GM	「木山先生は前からいる人のきがするな」
◆右	「とこやみさん……初めて見る人だけどすげぇ……」
◆GM	「これなら、まだまだ分からないな」
◆できない子	「木山凄いなピンポイント」
◆GM	「やる実占いか」
◆きめぇ夫	「お疲れ様でした。」
◆右	「お疲れ様ー。」
◆GM	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「てんし噛めてたら、かなり違う流れだろうな」
◆できない子	「初手てんし噛みが出来ていればまた違ってたんだろうけどなかなかきっついねえ」
◆GM	「黒崎は自分の●吊りは押さないのか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「ここで死体なしだと、明日はパンダ吊りもありなのかね？」
◆右	「が、狩人ブレない……狼痛恨の、GJ」
◆できない子	「真護衛か、私の吊られ方が下手だったね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「狩人はダルクの護衛についたと狼はどこにいくかな」
◆できない子	「占われないように動いてるんだけど最近の占いは票貰ってもガンガン占ってくるから困る」
◆右	「乙乙ー」
◆られっか代	「おっつおつ」
◆できない子	「お疲れ様ー。」
◆GM	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「まぁ、真狐狂なら破綻でもないけど狐が占いにいるもの稀だしな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「この場合、俺が狩人なら霊能護衛に行くな占いの形的にダルク噛みなら阿部さん破綻だしな」
◆られっか代	「こういうみょうちくりんな形の時は村サイドの布施札を強引にオープンさせる噛みもありっす状況も動くッスし、護衛のぶれも狙えるッス」
◆GM	「うわーお、アララギはすげー勢いといい目してるな」
◆右	「どうだろう、ダルク護衛ついてたからブレなきゃ抜かれないんじゃないかな……」
◆られっか代	「やべっと思ったのが１分２０秒っす」
◆右	「うん、間に合ってなかったら惨事だったねｗ＞られっか代」
◆GM	「きめぇがパンダと、これはきめぇ夫吊りでダルク抜かれる形かね？」
◆右	「まぁ、そうなるわなぁ。」
◆られっか代	「遺言仕込みまに合ってよかった」
◆右	「うおー、初手共有、わろす」
◆GM	「そうか、共有噛みだからどのみち霊能の存在はわかっちゃうのか」
◆GM	「できない子はCOないなら吊りだろうな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「あ、そうなのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆右	「いやー、最近アーマー多いから結構増えてるっすよー。ただ、潜伏共有が残るのはレアだけど。」
◆GM	「占いが狼補足と」
◆GM	「この鯖だとかなりー珍しい形だな霊能の共有騙りとは」
◆右	「え？ちょ… わけがわからないよ」
◆GM	「潜伏共有あぶないな2票貰ってるのか」
◆右	「……あれ？」
◆GM	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「下界視点で、共有が霊共　グレーに共有潜伏か」
◆GM	「珍しいことになってるな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「霊能が潜伏したか」
◆GM	「一護視点ではダルク噛んでも破綻しないのか」
◆GM	「面白い形になってるな」
◆GM	「えーと、一護が確定狼状態だな」
◆GM	「さてと、占い視点で内訳が確定したと」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/01/01 (Tue) 21:24:47

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆ダルク	「衛宮吊るなら木山まで吊ると思うけどな」
◆GM	「士郎つりか」
◆ダルク	「でも実際さ黒崎の○は衛宮と木山なワケだ」
◆られっか代	「くそう、始めたころはすっごく扱いやすい人だったのに＞とこやみ」
◆ダルク	「やる実より先に形狙って衛宮だったかねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「木山の人はグレラン勝負ならそう簡単に負ける人ではないね発言の量質共に高いから凄い」
◆GM	「最終日は来たとしたら　木山、士郎、ジルとかな」
◆られっか代	「この村の形はすでに狼ＶＳ狐っすよ」
◆ダルク	「できないもやる実も、役職狙ってんだから仕方ないんだけど」
◆られっか代	「占い先が露骨ッスから」
◆阿部	「木山の人がオオカミなら勝ちは全然ありえるように見えるがな。」
◆ダルク	「しっかし、無駄占い多すぎるな」
◆できない子	「ギャル夫を後2吊りで処理出来ないと狐勝ち。全陣営に勝ちがあるね。」
◆GM	「ほうほう、黒崎は5人のときにつりかとなると、今日は吊るのは残したくないところかグレランか」
◆ダルク	「まぁ、どっちかに狼はいるよなっと言うことなんで木山か衛宮以外占う所でもないだろ」
◆阿部	「ああ…本番だな… きめぇ夫、おまえも混ざれ。」
◆右	「ここからが本番やね。」
◆できない子	「おっつん私は百合ではない」
◆GM	「おつかれーガロード…そっちに目覚めてたんだな＞ダルク」
◆阿部	「ウホッ、イイ占い…」
◆やる実	「あー、噛まれたかお……お疲れさまだお。」
◆ダルク	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました