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【紅1280】やる夫達の普通村 [2195番地]
~オプション:早朝待機~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon きめぇ夫
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[村人]
(死亡)
icon
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)
icon ジル・ド・レェ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木月火
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(生存中)
icon 黒崎一護
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (ソラ◆
lcs00wCSlY)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[共有者]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[狩人]
(死亡)
icon 岡崎夢美
 (Estel)
[村人]
(死亡)
icon ギャル夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon てんし
 (天人)
[霊能者]
(死亡)
icon ロビン
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon ダルク
 (翡翠◆
cSsNy1w6Kk)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/01 (Tue) 21:24:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さてと、占い視点で内訳が確定したと」
GM 「えーと、一護が確定狼状態だな」
GM 「面白い形になってるな」
GM 「一護視点ではダルク噛んでも破綻しないのか」
GM 「霊能が潜伏したか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「珍しいことになってるな」
GM 「下界視点で、共有が霊共 グレーに共有潜伏か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
「……あれ?」
GM 「潜伏共有あぶないな2票貰ってるのか」
「え?ちょ…

わけがわからないよ」
GM 「この鯖だとかなりー珍しい形だな
霊能の共有騙りとは」
GM 「占いが狼補足と」
「いやー、最近アーマー多いから結構増えてるっすよー。
ただ、潜伏共有が残るのはレアだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「あ、そうなのか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「できない子はCOないなら吊りだろうな」
GM 「そうか、共有噛みだからどのみち霊能の存在はわかっちゃうのか」
「うおー、初手共有、わろす」
られっか代 「遺言仕込みまに合ってよかった」
「まぁ、そうなるわなぁ。」
GM 「きめぇがパンダと、これはきめぇ夫吊りでダルク抜かれる形かね?」
「うん、間に合ってなかったら惨事だったねw>られっか代」
られっか代 「やべっと思ったのが1分20秒っす」
「どうだろう、ダルク護衛ついてたからブレなきゃ抜かれないんじゃないかな……」
GM 「うわーお、アララギはすげー勢いといい目してるな」
られっか代 「こういうみょうちくりんな形の時は村サイドの布施札を強引にオープンさせる噛みもありっす
状況も動くッスし、護衛のぶれも狙えるッス」
GM 「この場合、俺が狩人なら霊能護衛に行くな
占いの形的にダルク噛みなら阿部さん破綻だしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まぁ、真狐狂なら破綻でもないけど狐が占いにいるもの稀だしな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
できない子 「お疲れ様ー。」
られっか代 「おっつおつ」
「乙乙ー」
できない子 「占われないように動いてるんだけど最近の占いは票貰ってもガンガン占ってくるから困る」
GM 「狩人はダルクの護衛についたと狼はどこにいくかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「真護衛か、私の吊られ方が下手だったね。」
「が、狩人ブレない……狼痛恨の、GJ」
GM 「ここで死体なしだと、明日はパンダ吊りもありなのかね?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「黒崎は自分の●吊りは押さないのか」
できない子 「初手てんし噛みが出来ていればまた違ってたんだろうけど
なかなかきっついねえ」
GM 「てんし噛めてたら、かなり違う流れだろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
「お疲れ様ー。」
きめぇ夫 「お疲れ様でした。」
GM 「やる実占いか」
できない子 「木山凄いな
ピンポイント」
GM 「これなら、まだまだ分からないな」
「とこやみさん……初めて見る人だけどすげぇ……」
GM 「木山先生は前からいる人のきがするな」
できない子 「なるほどなあ
天界視点で見るとやる実はぽろぽろとNGワード零してる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 「とこやみ=ちゅるや」
できない子 「酉で検索すると…>右」
られっか代 「=音餅」
「なん……だと……>できないられっか」
られっか代 「狩人を一撃で抜く腕さえあれば狼はどうとでも戦えるんや」
GM 「なんだちゅるやさんじゃないか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
きめぇ夫 「お疲れ様でした。」
GM 「狩人遺言なしか、おつかれー」
やる実 「あーさすがに露骨すぎたかお。」
られっか代 「ピンポイントアタック成功おめでとうございます」
GM 「まぁさすがに占いアタックするだろうな」
られっか代 「えー。これでぐれーせいりして、まぁ、ぼちぼちや。」
「明日には、占い抜かれてという様相ですなぁ……」
やる実 「無理に遺言残さなくてもわかるしお?>GM
占い噛み抑制の方がいいかなーと。」
できない子 「ジル 士朗 岡崎 ギャル夫 木山 グレ5+騙り2の
11>9>7>5>3>1で5吊りだから明日抜けばまだ全然戦える訳だ
やる実占いと狂人占いが凄くよく効いてる」
GM 「ギャル夫の位置がグレーか7人か5人で吊られそうだな」
できない子 「ジルが●貰い的にやや白いかもだけど」
GM 「衛宮が吊りにくいな」
GM 「意外と士郎は吊られやすい感じになってるのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつかれー」
阿部 「すまなかった皆。」
やる実 「お疲れさまだお!」
GM 「おっとー狼は占いアタックしないのかー?」
られっか代 「わお、狼の予想を狩人が上回った」
られっか代 「しかし3000戦の男は対応する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「これは残さなかったのは正解だお! 最低限仕事はできたかおー。」
GM 「ただ、今の下界でダルクを偽する路線厳しいよな」
できない子 「まあぶっちゃけ占い噛み以外勝ちはほぼないと思う」
できない子 「他に噛むところもないし噛むんじゃないかとは思うけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ダルク 「お疲れ様」
やる実 「あー、噛まれたかお……お疲れさまだお。」
阿部 「ウホッ、イイ占い…」
GM 「おつかれーガロード…そっちに目覚めてたんだな>ダルク」
できない子 「おっつん
私は百合ではない」
「ここからが本番やね。」
阿部 「ああ…本番だな…
きめぇ夫、おまえも混ざれ。」
ダルク 「まぁ、どっちかに狼はいるよなっと言うことなんで
木山か衛宮以外占う所でもないだろ」
GM 「ほうほう、黒崎は5人のときにつりか
となると、今日は吊るのは残したくないところかグレランか」
できない子 「ギャル夫を後2吊りで処理出来ないと狐勝ち。
全陣営に勝ちがあるね。」
ダルク 「しっかし、無駄占い多すぎるな」
阿部 「木山の人がオオカミなら勝ちは全然ありえるように見えるがな。」
られっか代 「占い先が露骨ッスから」
ダルク 「できないもやる実も、役職狙ってんだから仕方ないんだけど」
られっか代 「この村の形はすでに狼VS狐っすよ」
GM 「最終日は来たとしたら 木山、士郎、ジルとかな」
できない子 「木山の人はグレラン勝負ならそう簡単に負ける人ではないね
発言の量質共に高いから凄い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルク 「やる実より先に
形狙って衛宮だったかねぇ」
られっか代 「くそう、始めたころはすっごく扱いやすい人だったのに>とこやみ」
ダルク 「でも実際さ
黒崎の○は衛宮と木山なワケだ」
GM 「士郎つりか」
ダルク 「衛宮吊るなら
木山まで吊ると思うけどな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 「狐村ランかお!」
GM 「これー一護次第か?」
「露骨な身内票ww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮士郎 「あー、頭回ってないな
お疲れ様」
やる実 「お疲れさまだお。」
GM 「おつかれー」
ダルク 「お疲れ様」
GM 「ギャル夫は明日明後日には吊られるだろうから
岡崎 ジル 木山 か最終日は」
衛宮士郎 「狐考えてなかったのは把握ミスだなあ
そして、やっぱりとこやみさんは強いな」
衛宮士郎 「悪い、やっぱり体調良くないな
先に失礼させてもらう
お疲れ様」
GM 「おつかれー」
やる実 「お疲れさま。お大事に、だお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルク 「抜かれるなら、3夜だと思ったけど
存外長生きできたもんだな」
GM 「GJ出てるからな>ダルク」
ダルク 「わりと意外だな>GM
あそこでオレ護衛なぁという感じで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる実 「お疲れさまだお。」
ダルク 「お疲れ様」
てんし 「おつかれさま。」
GM 「おつかれー」
やる実 「だって護衛優先度下げていい、がすごい真にしか見えなかったお……>ダルク」
ダルク 「オレだったら護衛しねぇし……>やる実」
GM 「な、なんだと…黒崎がボンキュッボン好きだと」
ダルク 「ああ、だが、禁断の扉の薔薇園もいいぞ…・・>黒崎」
阿部 「◇黒崎一護 「お、俺を指定して欲しいなって(*´ω`*)」
ほう…」
GM 「木山先生すげーな」
やる実 「おお!」
GM 「その上をいったか月火ちゃん」
ダルク 「ひゅー、
ただしこの場合狐が勝つ」
阿部 「あ、あかん」
GM 「ただーこれ狐勝つな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか代 「ここで木山を落とすのは戦術的に正しい。 よって仕方ない」
られっか代 「正しいがゆえに、カナちゃん不幸っす!」
GM 「今日、狼が狐噛めないとな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「よし、生きてたな>狐」
やる実 「お疲れさまだお。」
「ロビン噛むから狐勝ちコース……」
木山春生 「いや 狼遺言遺してるよ」
ダルク 「まぁ、士郎落としたら木山おとさんと仕方ねぇだろ……
最悪で5で黒崎吊っても引分けか狐勝ちだし」
GM 「おつかれー」
られっか代 「一護にどれくらいのじたばた力があるか。みものっすねぇ。
けっけっけ」
GM 「まじで、遺言で狼残してたのか」
木山春生 「狩人視は正解。てんし噛みが初手か」
木山春生 「まあそりゃ 私視点
私吊りだと引き分けが最善な以上は
遺言に残すさ」
ダルク 「まぁ、どうせ5で黒崎吊るなら
霊能いないなら残しても損はないよな>狼遺言」
られっか代 「ちゅるやさんはずいぶん遠くに行ったなァ…」
ダルク 「狐と思ってやる実占っちゃった(てへっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる実 「お疲れさまだお。」
ダルク 「お疲れ~」
木山春生 「お疲れさま」
GM 「即噛みか、特に問題ないか、この現状なら」
ロビン 「おつかれー」
「お疲れ様ー」
阿部 「ひっきわーけ、ひっきわーけ」
ロビン 「ギャル夫吊れなかったのが敗因かすまねぇ士郎>ギャル夫」
GM 「ギャル夫の今日の発言がまずいな」
阿部 「ギャル夫ェ…」
木山春生 「まあ私の遺言見て無けりゃ
村でも言う>黒崎吊り」
「ギャル夫超焦ってるー?」
ダルク 「まぁ潜伏狂人がありえない以上>木山
狐か狼かってワケなんだが。木山が
その場合、3択あてときゃ問題ないか」
ロビン 「ギャル夫が萌狐だった
それだけさ」
GM 「一護はギャル夫噛みするだろうし今日吊れないなら
引き分け濃厚だな」
ロビン 「ってか、士郎と岡崎村でみてたんだからそこ信じればよかったのにな
俺ってホント馬鹿」
GM 「そういえば、黒崎以外が女子だったな狂人は阿部さんだし…これは…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「黒崎の投票先はどこかな」
木山春生 「ギャル夫狐臭いと言ってたから
多分岡崎かジル」
「狐勝ちそうすなぁ」
阿部 「お、いけるかw」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「分けるなこれは」
GM 「多分、黒崎の発言的に今日はギャル夫噛む」
「分けそうだなぁ。」
ロビン 「◇黒崎一護 「愛らしく妹っぽくお願いしたら教えてやるわw」

みてくださいこの発言。どうみてもロリコンですよ奥さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「よし、分けただろう」
やる実 「村ランか……こりゃ無理だお。」
木山春生 「お疲れ様」
できない子 「今日4回引き分けてもいいのよ?」
やる実 「お疲れだおー。」
ロビン 「ギャル夫にいかないあたりやっぱ衛宮VSギャル夫が決戦場だったか」
ダルク 「お疲れ~」
木山春生 「やる実かギャル夫しかいなかった>狩人候補」
ダルク 「残念っすけど、その一点読みダメっすよ……>阿良々木」
できない子 「黒崎の投票見る限りギャル夫噛み来ると信じて」
岡崎夢美 「んー。ギャル夫か。」
「引き分け分け分けお疲れ様でした。」
GM 「黒崎的にはジル吊っておきかっただろうな、おつかれー」
やる実 「お。引き分けかおー。」
ロビン 「しかし、問題は、衛宮の時にギャル夫吊れたとして
その時に木山が吊れたかどうかだよなこれ」
ダルク 「とりあえず初日はできない子「が役職に見えて仕方なかった」
られっか代 「あかん>相方」
ロビン 「もっと普通村で占い騙りしようぜ黒崎のぼっちゃん>黒崎」
木山春生 「割と吊れたんじゃないかな」
岡崎夢美 「たぶん、私が村決め打ちされるかどうかという戦いだったんだろうな、これw」
GM 「最終日、ジルと阿良々のどっちが残ってたかによるなとは思うな>ロビン」
ロビン 「夜が明けるのはラナルータだっけ?」
木山春生 「正確には昼夜逆転>ラナルータ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM 「漫画の呪文はよく覚えてないな」
ダルク 「っていうか、狼噛み遅い」
阿部 「あぶないあぶない。」
できない子 「最近騙りが上手くなって来た代わりに潜伏がからきしになって来た感はある<役持ち臭」
ロビン 「ジル、岡崎、木山かねその場合>GM
いや、あららぎ、木山、岡崎なら狼勝ってたかも」
木山春生 「潜伏・騙り両方やれると言えばやれるが」
木山春生 「高水準でできるかと言うとアレだ」
GM 「あららぎが残ってたら多分村で、ジルが残ってたらちょっと想定はできないな>ロビン」
ダルク 「一応、どっちも出来るけど
まぁ、水準は低いな」
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木山春生 「よし、そこだ黒崎。
お前・ジル→ギャル夫
俺・ギャル夫→黒崎

の投票指示の出番だ」
ダルク 「ほごしようと思ったら狼でしたよ奥さん!>できない子
狩人か狐だと思ったのに!」
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阿部 「狐にとって引分けも勝利だと思うんだがな。
負けなきゃいいよって感じ。」
ロビン 「ジルで身内切りってところか?>GM

ジルが残ったら、たぶん村認定だからその場合は岡崎と木山の二択
どちらにせよ、一人が決め打ちになるから、今回は難しい戦いだった感じか」
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できない子 「占わないというのも保護の形ですよ奥さん>ダルク」
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