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【紅1282】やる夫達の普通村 [2201番地]
～真ー真でお正月ムード～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ネコ 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (生存中)		◆厄珍 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [占い師] (死亡)		◆アイリスフィール 　(ken◆ BEAR/bWlng) [狩人] (死亡)		◆お燐 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [狂人] (死亡)
	◆アリス 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (生存中)		◆愚神礼賛 　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)		◆きめぇ夫 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [村人] (生存中)		◆お正（月） 　(◆ IR86rJBGm.) [共有者] (生存中)		◆狛枝凪斗 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [霊能者] (死亡)
	◆バルクホルン 　(翡翠◆ z1XhdJ.lxM) [村人] (生存中)		◆黒でっていう 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [共有者] (死亡)		◆パチュリー 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [妖狐] (生存中)		◆ぴよらっと 　(◆ 6j37DXZR9w) [村人] (死亡)		◆マジカルアンバー 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (死亡)
	◆椎名ましろ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆忍野メメ 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2013/01/02 (Wed) 21:08:20

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「これ狩人噛まれるなぁ、ぱっと見」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ぴよらっと	「いやぁ緊張したお疲れ様でした」
◆GM	「3発言だと厳しいのでもっと膨らませてもよかったかもしれませんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぴよらっと	「発言数一番少ないの自分だろうなと自覚はしてたんだけども 話す内容に初日から困ってしまった 」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「ＡＡ使用可だったので、かわいさアピールでも初日はよかったかも」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆お燐	「お疲れ様ー。 初日から噛まれちゃったか」
◆お燐	「ってうげ、あたいってば狼様に黒だす所だったよ！」
◆お燐	「ぴよらっとは話す内容に迷ったって？ 初日ならますこっとポジを強調すればいいんじゃないかな（適当 実際、これは発言稼ぎにも見られる諸刃の剣だし」
◆ぴよらっと	「可愛いマスコットの自分が投票候補に入るとは思いもしなかった（棒）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お燐	「かわいさで女の子にかなうはずが無いじゃない（棒 あたいが噛まれたのも可愛いからだし（棒」
◆GM	「アイコンがただカワイイだけならＧＭが噛まれる訳ないじゃないですか(棒)」
◆お燐	「って、初日からパチュリー狐を当てるとかアンバー何者（棒」
◆ぴよらっと	「ましろちゃんとマスコット話でもっと絡めばよかったんだね 人狼だったけど」
◆GM	「ここで狐落とせると狼的にはだいぶ楽…呪殺対応しなくていいので」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お燐	「これはまた早い内から競ってるねぇｗ」
◆GM	「＞ぴよらっと　最後にましろを裏切って断頭台にシュー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お燐	「お疲れ様ー」
◆GM	「お疲れ様」
◆マジカルアンバー	「あー、なんかいろいろごめんねー」
◆ぴよらっと	「ﾋｭｰ」
◆マジカルアンバー	「まー、しょーがないですねー的感覚。」
◆お燐	「んー、なんか印象よりみんな喋ってなかった。 占いの内訳に言及しているとか囲いっぽいーってのに同意している辺り、占って損はなさそう。 囲いっぽいー言ってる方は人工的に淘汰されそうだから放置でー。 こんなこと言って●打とうとしてたんだ！　うっかり遺言に入れ忘れたから供養するんだあたい」
◆ぴよらっと	「ぴよらっとの存在感は死んでもなおパチュリーの中に残るほど大きなものだった…！ そういうことですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様でした」
◆お燐	「お疲れ様ー」
◆アイリスフィール	「まぁ厄珍真はあるか。お疲れ様よ。」
◆マジカルアンバー	「こーして狐キープゲームに移るのであった」
◆マジカルアンバー	「まー 私の村らしい動きじゃないですねぇ。」
◆マジカルアンバー	「うん。そもそも動かない辺りで。＞序盤から」
◆GM	「あれ？でも共有には信用ないよ」
◆アイリスフィール	「パチュリー狐か。 死んでるぴよらっとに色々いう時点で吊るべきだったかなと思いつつ。 でもアンバーも狼なのでなんともね。」
◆ぴよらっと	「●投票者だから白い＝そこに●だした厄珍は偽っぽいってことでしょうか」
◆ぴよらっと	「２人ともバルクホルン投票者だから違うね…」
◆お燐	「あたいはこれ系の占いの評価の推移がよくわからないのよねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お燐	「お疲れ様ー。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆椎名ましろ	「お疲れ様 ごめん、あの発言はほんと失言だった」
◆アイリスフィール	「＞メメ 多分夜会話見るにそうだろうなと思ったけども。」
◆アイリスフィール	「お疲れ様よ。」
◆椎名ましろ	「しかも占いの真を間違えていた･･･ うん、噛みきりを言えればよかったね」
◆アイリスフィール	「バルクホルンの考察はあってるんだけどあってないという不具合。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アイリスフィール	「しかしここで霊噛むと銃殺出ない限り狐勝ちとかいう展開がありそうだけども。」
◆椎名ましろ	「まだお酒が残っていたのかも･･･ 泡盛飲んでいたから･･･」
◆GM	「なら下ネタ言ってればよかったのに…」
◆お燐	「泡盛ってーと沖縄かい？ こんな時期なのに半袖で過ごせるって噂の。」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アイリスフィール	「狐がもってくっぽいわね。」
◆アイリスフィール	「お疲れ様よ。」
◆お燐	「お疲れ様ー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様ー」
◆椎名ましろ	「半袖半ズボンが一年中できるよ＞お燐 お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆GM	「凝ってる遺言やな」
◆狛枝凪斗	「これは…狐が勝ちかな…」
◆アイリスフィール	「でも幾ら●吊れてるとはいえ。 村にもう一回灰吊る心の余裕はない。」
◆お燐	「いやはや、北海道と同じ国とは思えないねぇｗｗｗ＞年中半袖半ズボン」
◆椎名ましろ	「この形なら私が灰に残ってロラまで残るしか勝ち目は無かった だからやっぱりあの発言が致命的」
◆椎名ましろ	「最低気温15度前後だからね＞お燐 ちなみに今日の最高気温は22度」
◆アイリスフィール	「厄珍視点自分吊りは言えないというか。 村の流れが占いローラーに流れるなら結末は一緒なので言えない。」
◆アイリスフィール	「厄珍吊ってメメを一手残す進行するというのなら別だけど。」
◆椎名ましろ	「狐勝ちになりそうだね･･･ うん、不甲斐なくてごめん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アイリスフィール	「だから割りとこの時点での厄珍→メメの占いロラって、 （ぴよらっと狐とかなら別だけど） 厄珍真切る進行であるので、それなら昨日の●吊りいらなかったのでは？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイリスフィール	「お疲れ様よ。」
◆ぴよらっと	「厄珍自分吊ってくれていいから、メメは最終日に吊って！ と主張するのって可能？」
◆椎名ましろ	「それならそれで 私が最後まで残りそうだけどね＞アイリス 非狼決め撃てられるまではいけた（ｷﾘｯ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆お燐	「面目としては霊噛みを受けてーって事になるんじゃないかな？ でも●吊ったんだからあと一手上げた方が適切って言うのは同意＞アイリ」
◆厄珍	「はい、お疲れ様でした。」
◆お燐	「お疲れ様ー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆椎名ましろ	「お疲れ様」
◆ぴよらっと	「厄珍が～主張するだった」
◆厄珍	「正直ここまでやって負けるなら知らんので落ちさせてもらいます。」
◆厄珍	「あ、GMは村立てありがとね。」
◆厄珍	「そいじゃ。」
◆アイリスフィール	「＞ぴよらっと それは可能ね。 でも村がその進行をとってくれるかというと、大部分の村は取らないかな。 あって最終日前吊りになると思うわね。」
◆お燐	「お疲れ様ー＞やくちん この後大喜利＆ＨＮＣＮ鍋だってね」
◆GM	「次の村では気を取りなおして頑張ってください」
◆アイリスフィール	「厄珍お疲れ様よ。」
◆椎名ましろ	「お疲れ様＞厄珍 私占いはＧＪだったと言わざるを得ない」
◆アイリスフィール	「＞お燐 霊が噛まれないという確約が村にあるわけではないので、 ●吊りするなら霊噛まれてもメメ吊り一手置く方が無難かしらね。」
◆お燐	「黒でっていう(共有者) 「パチュは残せそうかな 狐勝ちだねこれは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アイリスフィール	「＞ましろ 正直ちょっと迷った（ｷﾘｯ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アイリスフィール	「お疲れ様よ。」
◆お燐	「どうにもあたいは占いの真切るのを遅らせたいタチだからさ、あそこで吊りたくないなーって＞アイリ でも、村の時は思ってて言えるのか、って言うのに自信がないわ 」
◆黒でっていう	「お疲れさま」
◆お燐	「お疲れ様ー」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆黒でっていう	「ん、最悪型だった」
◆椎名ましろ	「お疲れ様 まあ、テンションと認識力と思考がおかしくなっていたのは確かｗ＞アイリス」
◆お燐	「８人でそれは・・・あ、でも村視点ＬＷ確定してないのか？」
◆アイリスフィール	「＞お燐 真見れるならギリギリのラインまで見ることは必要だと思うわね。 占いには銃殺という絶対的な武器があるし。」
◆黒でっていう	「してない、霊噛まれた＞お燐」
◆アイリスフィール	「＞ましろ 椎名ましろ「可愛いだけではいかんのか？」 よし残そうってなった（ｷﾘｯ」
◆お燐	「◇アリス 「メメがLWだったらLWCOしてくださいお願いしますって 狼に頭下げるやり方は私は好きじゃないわね 「そういう可能性」も見越した吊り進行を選択すべきよ」 これか。これだ。」
◆椎名ましろ	「というかＲＰ大目でふざけた感じに動いたのは久しぶりだったから 楽しかったことは楽しかったｗ＞アイリス まあ、失言がちょっと後悔だけど」
◆GM	「さて、お狐エンドの時間がやってきました」
◆アイリスフィール	「失言を言った時はあれよ。 相手に気づかせない位発言ラッシュすれば案外見つからないわ。」
◆椎名ましろ	「狐勝ちかー うん、ちょっと狼のミスが村の判断を間違えさせたって感じかな そしてそれほど私が非狼に見られていたってことだね（ｷﾘｯ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆お燐	「パチュリーは非マスコット枠よねー。 マスコット陣営敗☆北！」
◆アイリスフィール	「多分だけど。」
◆アイリスフィール	「お燐があげてたアリスの発言がそのままじゃないかしら。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました