←戻る
【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2212番地]
~層は被っていないよね?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ミシャグジさま
(生存中)
icon 斉木楠雄
(生存中)
icon ハム子
(生存中)
icon ジゼル・アラン
(生存中)
icon 攻撃力3000ぼっち
(生存中)
icon マーラ様
(生存中)
icon 早苗
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 初音※◇ク〝
(生存中)
icon 海東純一
(生存中)
icon 宇佐見蓮子
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon Dr.リアリスト
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon 雲仙冥加
(生存中)
icon KAITO
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 春日
(生存中)
icon るりるり
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon 北郷一刀
(生存中)
icon MEIKO
(生存中)
icon タカジョー・ゼット
(生存中)
icon 沖田総悟
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon P
(生存中)
icon こたつむっつり
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon 殺せんせー
(生存中)
icon マエリベリー・ハーン
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 稗田阿求
(生存中)
icon 氷結獄・フロストデーモン
(生存中)
icon 前川みく
(生存中)
icon ヲーの翼神竜
(生存中)
icon デモニカ
(生存中)
icon 鴨ナベイべー
(生存中)
鴨ナベイべー 「CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━

               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     
           (;;__,..)     i          【06:55】
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }    堂々と突っ立ってるけどわし語ってへんで(白目 
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /      鳴上はん、マエリベリーはん、戯言はん
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ       MEIKOはん、攻撃力3000ぼっちはん、阿求はん
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i          語り、御疲れやで!!
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´       見返すとなんちゅー豪勢なメンバーや!!
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,       わしなんか入る余地なかったわ!!                          
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,                                                           
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !                                                        
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l       ええ語りやったさかいちょっと以上にログ長くなっとんで!!
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i      純粋にログを見たいんやったら『逆順』お勧めや!!
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
稗田阿求 「ええ お疲れ様」
鴨ナベイべー 「んじゃ、やるわ。御疲れや。」
稗田阿求 「眠気ありますしお願いします」
鴨ナベイべー 「語って無い人よりは語った人が貼るとええんちゃう?
あーでも、御疲れならやりまっせ。」
稗田阿求 「私に貼らせると10分かかりますがそれでもいいのならば」
稗田阿求 「えっ」
鴨ナベイべー 「お、阿求はんやってくれるみたい?やな。任せんで!」
稗田阿求 「AAを貼る感覚が10分強。長過ぎ」
鴨ナベイべー 「わし〆んの!?ええけど。ええけど!」
稗田阿求 「ネタが尽きなければ応じますよw>鴨さん
代理出演なら違和感ありませんね。今度からそうしよう
でも咄嗟に語りができるようにするのがいいのでしょうか。ふーむ」
攻撃力3000ぼっち 「それじゃあ鴨が〆ればいいんじゃないかな」
鴨ナベイべー 「代理AAに鴨使ってもええんやで(ニコッ」
鴨ナベイべー 「>事前に作っておこう
いつでも語り振ってもええってことやな!」
稗田阿求 「でも準備を作るとRPまで固定しなくちゃいけないんですよね
今の私で魔理沙が語るのもおかしいですし」
稗田阿求 「準備で時間を取りすぎてその間に周りが落ちるまでテンプレです
今度から事前に作ってこようかな」
攻撃力3000ぼっち 「おつ>AQN」
鴨ナベイべー 「わしは負かされた時ぐらいしか覚えへんで(白目」
鴨ナベイべー 「御疲れやで。>阿求はん」
稗田阿求 「まあ私は記憶が悪い方なので色々曖昧ですよ
このRPで何ですが」
鴨ナベイべー 「あれ、語りでメイトさんの出場回数多いな!」
稗田阿求 「以上です
準備してなくて時間を取りすぎました。申し訳ない」
鴨ナベイべー 「\キャーメイトサーン/」
稗田阿求
           __,,,,...,,,,__
       ,..::'"´:::::::::::::::::::::`7´ム)、
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::くゝrァ'ンイ
     /:::::::::::;:::::::i::::::::;::::;::::::';:ヽ.Y-ヘ!
     ,'::::::/:::::!__!::|:::::/|::_L_:::|:::::|:::::::::|    〆はメイトさん
    .!:::::::i:::|´!_」::ハ_/ レ_」;_:`!::::|:::::::::|
    |::i::::;|:::!ァ'!7ハ   ´iノ リ〉!::::!:::::::::!         RPが上手で人狼のゲームをちゃんと考えてすごい人だと尊敬してます
    !::|:/:|:::|` ゝ‐' .  `"´.!:::::!:::::::::|         鍋で投票が遅れて何度注意を受けたことか分かりませんね
    `7::::|__;!、    rーァ  /:;':/:::::::i:::!           (遅れるのが治ってるかは置いといて 治ってないけど)
    |:::::/|::::/>.,、,___ . イレ'/___/ヽ!
    ヽ;!`'レヘ;:::::::;ァ‐!ァイ,/´   `ヽ.          愉しさ一番というのが尊敬できるところですね
         Y`7´|,//, _,,.. -‐- 、i          RPを真似できるかは少し不安ですけど、この点は共感します
           |ヽ!/ .//´       i          人狼はゲームですゲー。遊びです
           !  ∨/!       /'、_____
          |  N7       /   ∨::: ̄`ア   で、そこを踏まえながら真面目にゲームするので器用というか何というか
         く,|  ! .|     イ  、ソ:ト、::::::/    一緒にやってて愉しいですね
          !  |_,!      |ーァイ::/:::::∨ヽ.
          |.  !:|     / !:/:::/:::::::::::i__」   
           |   |,|    ,'  '、'::/::::::::i::::::|
         ハ   !|        i/:::::::::;':::::::!
         ,| ゝr‐'ァ‐-、    /:::::::::/:::::::::ハ
       /∧!::ヽi  ノ、i  /::::::::::/::::::::/::::ヽ」
鴨ナベイべー 「ヤバイ、無駄にテンション高い(白目」
鴨ナベイべー 「◇MEIKO 「違う、沢山落ちてたわ…ぼっちさんと阿求はお疲れ様
あと戯言もお休みなさい…!」

見落としてた!これうっかりやん!うっかりうっかり!」
鴨ナベイべー 「いつも煮込まれとるのにな>吊られたことない>MEIKOはん
あれやで、宝の持ち腐れとかいうやつやで」
鴨ナベイべー 「\リン鍋最高!/」
鴨ナベイべー 「おう、御疲れやで!>MEIKOはん」
稗田阿求 「おやすみなさい>MEIKO」
MEIKO 「>鴨
一度も鍋られて吊られたことないわよ…」
MEIKO 「…なんか家族起きてきたから落ちるわね…
村建て同村感謝。楽しかったわー語りがたくさんで。お疲れ様ー」
鴨ナベイべー 「はーん」
稗田阿求 「うっかりで萌えで鍋ですか、最高」
鴨ナベイべー 「鍋もないとか現実見ぃな・・・>うっかりん」
稗田阿求
          ,,..  '''"´ ̄ `>'7⌒メフ
       , '´         )八(ソノア
      /   /      ヽゝ--へ. `ヽ.
    /     ./  |    , ‐|-   ヽ、     ':,
    ,' /  ,'-‐/|  /|  /_| |  ',      ',
    | |   | /_ !_/ ァ'´7アヽ !  |.     i    村で誂うとなるとクマーですか
    |. '、 .|,ァ'7メ.      |ノ ,ハ!  ,      |    クマーもといkenさん
    ',   \.|  !ソ|     ゝ-゚'/ / ,     |
    \//ハ ゝ'  '     "|/ /  ,   |    何言っても反応してくれる鍋さん
        ,>'  |    i7  ̄`i  ,!  /|   /| .,'
     /  .人       ノ /|/─</ ∨     同村して「はーん?」と聞いたらクマーです
      |/|   `アTァ=ー<// ./´ヽ.       この前「はーん?」と聞いた時は殴られてる最中でそのまま倒されましたが
       \/  |//// /  /    ヽ.      やはりあの殴りは強いですね。隙を見逃さず突いてくる
            /i // / /      ハ
   (`ヽ.   _   |/ |/ /  |/     / .|     全部見てるあたり反応がいいことの所以なのでしょうかね
    \ \/´/   ,'  .|| ./  ,!      ∧    
      /`ヽ. ト、  !  ∨  /       / ,ハ
    r| 、ヽ)ノ、ト、|ヽ,.ヘ.__/      /-‐'ヌ´ ̄ ̄|
    |:ト、__,ソ  | | Y  {  ,r'-       ,'__/ /\  /
    .,|:|:::::`>- | | .|  「 /        , |.  /   Y」
MEIKO 「うっかりも萌えも鍋もないわよ…!」
鴨ナベイべー 「あれ!?鴨、うっかりと鍋手に入れとんで!?
もうちょっとで萌えるんか!カモオォーン!」
鴨ナベイべー 「うっかり→萌え→鍋、みたいな?」
MEIKO 「違う、沢山落ちてたわ…ぼっちさんと阿求はお疲れ様
あと戯言もお休みなさい…!」
稗田阿求 「狐鍋とかライオン鍋とか弄ってたのも萌え暴君繋がりだったりします割りと」
MEIKO 「ちょっと意識が…番長はお休みー」
鴨ナベイべー 「そんな気軽に爆発せんからw」
稗田阿求 「            __,,,,,......,,,,_
         ,..::'"´:::::::::::::::::::::::::::`>.、|\r-、
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙くメ、ハ
      /::::::::/::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /」
     .!:::::::/::::::i::::::/|_/!::::::::/|::::::;i::::::::::::∨
      .!:::::::|::::::::!:::/´|__/_|::::/ |:::/ !:::::::;!:::::|
     |:::::::;i::::::::!/ァ'´/'ハ-'   レ'」_ト::::/|::::::|
     |::::::八::::::| |  i,ノ |     iハ`Y::/::::::!
     |::::i:::|:::\|⊃ ゝ-'   . !_j !/!:::::;'     最近は別のゲームにハマってて話せる機会が少ないですけど
     |::::|:::|:::::::::|           ⊂|:!ヽ/      なんだかんだで心に残っていますね
     |::::|:::ト、::::::ト 、,     ´   ,.イ::!
     \ト、|::::\|:::::ァ`!  ‐-rァ<´:::!::|        娘や家族もたくさんできたようで
        `⌒ヽ/\ \  ト、:::/\|/
          /`ヽ.  \ \!/ メ   ___    そろそろまた爆発しないかな
           /   \  「!/ ,ハ\/    /
        /     ソ、 ||' /  |∨     /
         /     rァ'⌒ヽr‐ァ'/   /´ヽ
      /   __//  ソ!ヘ.」/__i、_,ハ
     /   ''"´ /  !ー‐ァ'i|-ヘ」::::」 | |:::::::::| |」
鴨ナベイべー 「てんちょさんは偉大な人やでぇ……みんなの「mother」やねんな・・・・・・」
初音※◇ク〝 「萌え暴君…暴発したところ見たことないんですヨネ」
鴨ナベイべー 「わしにもわからん・・・でも鍋は心理やし……
とりま、\クマ鍋最高/\ほわ鍋最高/\狐鍋最高/\リン鍋最高/」
稗田阿求
        /⌒7´ ̄ ̄`ヽ _
     /ヾ、  {     ノ _; : :`⌒> 、
      {   >┴r,. -‐ '"⌒iイ: / : ヽ: : :`ヽ、
     ノ  `{:::::ノ ─   ノ: |:/: : : : '; : : :ヽ: \
  r-{  /⌒i       r'一ァ : : : : : : ト、: : : ';. : :'.,
.   〉 し/    ヽ.    / ノ : : : ; :/: : :! ヽ: : :'; : : :',   適当な人3人選んで語りということで
  {  人_    )、--{ / : : |: :/:/: : : :}.  '; Ν: : } i   では最初はてんちょさんで
   `ァ  /}`ー'´|: :`ー┘: '´「:メイ : : : リ -‐、i : : : ハ |
   く   /: |   |: : : ト、: ト、イl: : ;イ:.:/     !: :}: ;ハ!
.   /ヽ/: : レへ|: ;ハゝrf笊ミt∨ レ'r仔ミ. ,イ: 从{
  / : : |: : : : : :|.:/ :ハ〈 ⅵzソ    ⅵソ}ハ :/、 ヽ             萌え暴君、いいと思いますキリッ
 ノイ: : :|: ハ: :i: :|/: : :、 \        ,   ! }/: :ヽ
´  { /: レ'ト:{ :{:ヽ: :ト、: ヽー   r‐ァ  , イ: : / : : ',             私が決闘にハマり込む原因になった人ですかね
  从: :.V: :Ⅵ : `ー :\:}ヘ、   `_,. イ|: } |/: : :} :}
    `ヽ、: :ト、:ヽ >-r'´(′  /、(: ハ{ レヘ{ /: :ハ/ ,ベミxヘ. /|/|     てんちょさんと同じ暴君になって
      `>'"´\ \ \ ハ ',ヾー- 、レレ′ /   `ヾ、ノノ__,  てんちょさんが先に痛恨もらって死んだのを覚えています
       {     }  __\ \'} } ∨/}     / /` ヽ 、 /ソ ̄ ¨¨7  
       `r──ァ'‐┴{──r'⌒ x V/l    ./ ` ヽ 、/ //    /   あれで暴君とRPの面白さを感じましたね
         丁了´ ,二f´ ̄ ̄`ーく:::} } l   /       .//     /    あの時のRPが面白かったですし
        ',. ヽ ' ,べ、     ヽ )ハ{  ト、 ` ヽ 、   ,ハ/r1rァ /     某所に来てからは色々教えてもらっています
          }  ヽ イ }      ', ||   / .r‐ァ-‐{`t/./ './ノ_/
          〉  λ   》、     { |}‐ァ'ー┤{    '_厶イ´
.          |  ,イ |  / }‐rr┬‐┴'゙|'   ,′レ'´「「
        | // .!/  .!/`ス ̄}⌒`ヾ¨) :  V /| !
.          ノ / レ'´    | ′}、ヾ、,. -ヽこ}  ∨.| !
      / {         |  ,ハ ヽ : r‐r )   ∨ |
        {   ヽ       |  ,′}^ヽ_ ノ Υ    ノ
初音※◇ク〝 「どういう事なの…」
鴨ナベイべー 「チラッじゃなければ鍋やな(白目」
初音※◇ク〝 「チラッじゃないよ!?」
攻撃力3000ぼっち 「やばい若干めむい」
鴨ナベイべー
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、                         
     _,,. '^ 、     iヾ、  チラッ>ミク                     
   (;;__,..)     ヽ                       
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                 
  .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |                 
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/                 
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
初音※◇ク〝 「やめて!?」
稗田阿求 「準備は全然できていないので色々やってていいですよ。狐鍋とライオン鍋つっつくとか」
稗田阿求 「逃れられないようで ではやりますか」
初音※◇ク〝 「じぃ」
鴨ナベイべー 「        お            る               で


    \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /        
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../           
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-'' 
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''    
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',            
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }  」
攻撃力3000ぼっち 「\おるで/」
稗田阿求 「おやすみなさい>鳴上
皆さん落ちるなら語ってもしょうがないのですがいます?」
攻撃力3000ぼっち 「じゃAQN待機 同じので」
鳴上悠 「だが流石にばんちょー限界ダイン。
すまないが先に寝させてもらうダイン。
お疲れ様だ。村建て感謝。」
鳴上悠 「徹夜覚悟か・・・ww>あきゅー」
鴨ナベイべー 「まぁ、効果音「ドドド」付けた程度やけどな。
元があるからこそやで。全裸にカナありがとさんや。」
稗田阿求 「えっ?」
稗田阿求 「おっと普通文字に
私はこのまま起きられますよ>鳴上」
攻撃力3000ぼっち 「ってかもう語ってないのAQNぐらいじゃ」
攻撃力3000ぼっち 「メモ帳に貼り付けてズレズレのまま文字うつの疲れた(こなみかん」
稗田阿求 「おやすみなさい>戯言」
鳴上悠 「流石に五時半過ぎなんだが・・・ww>あきゅー」
白鐘直斗 「鍋錬成したんですか!?」
戯言遣い 「さて、と。本当に寝るね…w。おやすみ。縁が合ったらまたよろしくねw」
稗田阿求 「ドドドドド」
稗田阿求 「あらちょうどいいところに
4種鍋をつつきながら次の語りに移りましょう」
戯言遣い 「だがグッジョブ!>鴨」
攻撃力3000ぼっち 「こんな夜更けに笑わせないでwwwww」
鴨ナベイべー 「3000ぼっちはんは語り御疲れやで。」
戯言遣い 「ちょwwww不意打ちやめろwww
鍋錬成wwwww」
鳴上悠 「パーフェイトだ、鴨>鴨」
初音※◇ク〝 「何を!?」
鴨ナベイべー 「錬成してきた」
鴨ナベイべー
         __      __   _      __
    /::ヽ.   「::::l /}  /:::/ /´::::/     /´::::> ,.-.、_        __,,..、
    〈:::::::ハ  |:::::j '´   |:::::/ /:::::::/./!   /:::::/ /:::::/      /::::::::j__
    ';:::::::l l/ _    l::::i /:::::::://:::/  /:::::/ /::::://::7   ,:'::::::::/::::::〉    __
     V:::::l /::::}.   l:::::!ヽ一' l/   /::::::< └-' 〈_:/  /::::://:::::::/,.ヘ.  /:::::/
     V:::レ::::::::r'  .l:::::l       /:::;へ::::\      /:::::<  ー-'<:://::::::://:ヽ
       .';:::::::::/   ;:::::└‐:::ァ    ∨  丶;::::>.    ,'::::;ヘ::丶、  ´ /::::::::/':::::::/
       .';::::〈     !::::;_:::::::/          `     レ'   `¨   /:::::::< ヽ;;/::::>
       ヽ::::〉    |::/  ̄                        /::::;::::::::\ ヽ'
          .V     U                             〈:::/ \/
                       ,====ー-‐====、、
                    ___ 〃; .::. ..::: : . .   : ::. : 廴_
               r‐v'T丁{ h]};;;;:::::..        :; {{..,_)
                } しししク }j{;;;;;;,,,;::.:. : : ,,.;;;;;;;;.;;;;;;;リ
                `ーヘ  ´ ノ_ヾー  -‐===キ'´
                  |  l〃>o一‐o、r‐-、   }l゙ヽ  、        /゙i
                  |  |》r'⌒ー・-‐-、ヽ_,ハ `ヽ 、ヽ )\._____   / , i ィ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘!  {{/ヌZj介ト-r1 }_ノ   }、ヾ,シ'´::::::::::::`ヾ /l i/::;;|
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}ハ   }!忙} 忙ト||「`ー-r'/冫';:::::::::,  ,   :::::\/\シ′
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ヽ  |{  ,'、   } !ノ     } 三'::,::'::, イ:: ::/\::: ::::ヽ三\― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i /ニニ〉 V^ー---‐1 八  _ノ 〃:::/-‐|:;::/ ‐-ヾ::::弋!l三三ゝニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ=-`Zj'r‐0‐-、 '^ く ̄ィ  \{イ::! 三 j;ノ 三 l::::人::!;三/ヽ、ニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧     { 7フ |T´ヽ  〈 │ :::::∧::l/// 、_,、_, ///!::::ソ::::ハ/!::.丶\ニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′__ 、 ノ`    ∩___∩ / /::;ハ {: : : :}  _ノ':;:':::/ ニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃 ̄      `ヽノ   | ノ       ヽ  r'⌒). ̄_,(´ j;:'!;':;ソ  マニニ}〃}/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃     ヽ  ',  /.  / ●   ●  |/ヾ三}.l l(_)/{彡'´}`  マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃!ハ.N、 ,| ト、 l、lヽ ヽ  |   ( _●_)   |l:.:.:.:.:.ノ⌒`y´'|:.:.:.:.}   / / ′
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/  !,...|/、/り    リ  i 彡、   |∪|  、`\:.:/゙lニニニニヘ:.:..:.イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ N l{::::::::::}   三三.|.  l/ __ ヽノ  /´>  )    -=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \f从 |`¨¨´    .||| |   (___)   / (_/=ニニニニニニニ/ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´
                   ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ>」
鴨ナベイべー
                   / ,-'  ,   / /,,ヽ /,,ヤ   |  ヽ  \  i ヽ
                ,/ /   /    / /  "'"   ヤ  i    ヽ   ヽ ノ/,)
                  / /,  /    ./ /      ,  ヤ  |    ヘ    ヘlllllllll'-、
              //./// /    / ./ 、    j  ヤ |∨     i,  ヽ .∨lllllllllllllllllllliii;;;、
               〃-'//i ./    ,7 /-ヘ,、ヽ  / /,,ヤ |'゙∨    i, ヤヘ ∨lllllllllllllllllllll/ヘ
            /  .y'|i ,/     /|  ●      ● ヤ ∨   .i ハlllヘ.ヤlllllllllllllllllli   \
           /  ......::::|/i     /ハj/            ヾ  ヘ    i  .|lllll'i,lllllllllllllllll7    ヽ
             / .::::::::::::::;;、|   ./lllllli,        ●        ヘ,   i  .|llllllllllllllllllllllll7
         ,-'"--、::::::::::i i |  /lllllllllli,   ,--、__::!   、       人 |i  illlllllllllllllllllllll7
       /  .......:::::..,--、 , | ./lllllllllllllヘ   |'"ヘ-、ヤ   }__    ∠ i .!k .jllllllllllllllllllllll7
      ,-'゙'''''ー-、::::::::__i,  i ),| /,illllllllllllllllli\,|--|__ヤヘ`Y´    / ,-'lli, | |/lllllllllllllllllllll/: : : ;,;-
    /  ..:::::::::::::ヽ'"iヾi-'"::〃:;:illlllllllllllllllll/ij .i' i ヘ .|ij   イ ,-'llllllll|/llllllllllllllllllllllllll/:/: :
   k'===-、::::::/==i,ヽi ノノ::::::,-i;;-,llllllllllllll,-',,|'-、|  Y i i,-- '" ,,,-'"lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll//: : : :
-'ヘ,_-‐ 、三ヘ三、三三=、::::::/ .ノ  illllllllllll/ i .|___,j  i ヤハ__i'llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/ヘ: : : : : :
二, ' ,-'" ̄''''''==,;ヽ三三i::/ /   illlllllllll-'j=,|  .|  i, ' illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli: : :>,: :,;,;,----
/ /   ,,,___   `゙''ー---、,____illllllll/-/ i`゙'i=|      illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,---'"
-〃 フ:/`゙''ー-、,-、,_  `゙''ー----  ihi'i::i  i-,|     ハllllllllllllllllllllllllllll,---'" ̄
__| 〃::::i      `゙''ー-===、ェェェ,   /-|ヽ,,___|-.!     〉-'" ̄ ̄ ̄
 i,ヽ::::ノ              ,i;ヤ, i、 ,i u  .| |
~\,  /二二二-----,____  ( '(:::::),i::::(   .j .人


                          ,.ィ . ̄ ̄ `ヽ
                         ,ィ弋   ,' _  .`YYYヽ     ,,―- .、
                    _/ \`./\.,、`ヽ、`ヽ!下YYー<      >,、
            ____/   /./`Y´|∧ \ \l_ l人リノ: : : : : : : : : : : : : : : \
.       ,,< ̄: : : : : : :.:::.://| ./l/、  ll,.ィ∨ ∨.Y\!\: : : : : : : : : : : : : : : : : :.∧
     /. : : : : : : : : : : : : : :/l: : |/i.伐ヌ   lj,ィ圦  ∨ /: : : Y: : : : : : : : : : : : : : : : :.:∧
.   / . : : : : : : : : : : : : : : : :| : :! .∧  ;     ! / /:: :: : :.|: : : : : : : : : : : : : :.     ∧
   /,,――<  : : : : : : : : : : l : :∨!ノ\_-=≡/!./ /: : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :.    ∧
           \  .: : : : : :.:/ . : ::∧  |又千ヲ/1 . / : : : : l.:.: : :  : : : : : : : : : :     ∧
           \  .: :.::./ : : . |.∧.人 `Y´ _| . |   `ー: :〉.: : :    : : : : :.       ∧
                `'<_l . : //く . \ \   .\! : : : :./.:.: : :     : :: .          ∧
                   /| . : : :l: : .\ \ \ ,' | : :: :/.: : : : :           >―- 、 ∧
         \/     ./: :/ : : : |: .: . ∧. .__∧ .! : : .|____     >'’      \ |
   \    /     ./: :〈   : : :.|: : :.::.:..∨_>r'´∨l  : : |: : : : : :.:|  `ー ´          ∨
    ∧         〈: :: : l  ..:::.::| ,, '´ ̄: : ./  ./  : . .!: : : : : : |
.     \|:   .∨ \: :! : : :. |_,,< ̄/    l   : . .|: : : : : :.:|     ./     /!
. >.、 _  _/ヾ   /    .∨ : : : :|弋: ::::::::::/ i!  |    : ! : :..:.: |  ∨ /       !/
   \_ 戈.  /     |___ .!   ̄ ̄.   _.   |   . : :|  : :   |  |/\     /
   /     ∧, -= ,,<戈   .∧戈   /     |   : : :|     /       >―
        \/  ,イ戈>八≧ノ l.  /   /!,.ィト=<ニト==-イ /  /
.          弋  `ヽ!,.イノ ̄弋_ツ.∠    ./././_    \ \,.イ    |/
            ><       ,.イ ̄`ヽ,.イ.i.弋/ | |! | 弋ノ .》-、    /\ __/
           /      ̄   ̄    ̄ ̄ 戈.     し'レ弋ノ ,.イ  .\/
                          `ー = -  -<_ /
初音※◇ク〝 「お疲れ様、いい語りでしタ」
戯言遣い 「お疲れ様―」
鳴上悠 「語りお疲れ様。成程・・・チルコンの仕業だったのか・・・」
攻撃力3000ぼっち 「というわけで初めてAAまともに使って語ったので長くなりましたがこれにて終了!」
攻撃力3000ぼっち 「               __               ,r,、
               k'У;';'`ー - 、.       /;'ヾk!、
.                }ノ!、;';';';';';';';';'`,.、     /;';';'├!'、
               `刈;';';';';';';';';'イ `少-イ'、 、;';Цk!、
             ,小!;';';;';';'/,.:.:.:/.:.:,.:.:.:.:l.:.:.:、ー、У'
               斤/';;';';',:.: / : ./.:.:/.:.:.:.:ハ.:.:.:ヽ.:\
.    ,r,ー,-,――,';´ヾハ;;';';'/: /  ム-' -、.:/ |.:.:.:.:.:i..:.:ヽ
..  ,r'ー、;;';';';';';';';';';';';';';'`ヘ./:. ム-、/.,ィ=z、. ,' ム、 :.:.:|.:.:.:.:}
.  ん、  ヽ、;;';';';';';';';';'/.:,/.:/}㏍{!,'!:::::゚i.   ',ィz、ヘ:.:.|:.:.:/
     `k!  ゝ;';';';'/: /〃´ }=={   ー '   i::::゚ハ|z、'ン'
.      ゝ-イ、_, イ: / /{!.:.:.ヾУ、."""    `´ .'.i=i|´_
    ´ ̄`' /:/ / /.:リ:.:./.:ハ `z、 ` - ""イヾy7/ ーーーみなさん、チルノアイコンは用法用量を守って正しく使いましょう
      /:/ /  /ン'.:ン..:.:,.:.:.:!-、 ≧ ' i ´ノノン:〈i|
     /:/レ'.  ,ン´ノ´ノン'.:.:ノ    ̄ `ヾーン'.:.:.:ノ} そうしないと死にます、主に社会的に。
    /:/.    ,´ハ/.: ̄.:_.:ン      イ.:.:/,/、
.   {/     /ノ  ̄ , ̄´  :::ヽ.     ´, ̄:;:;´、 k!
          ´     | ___::ん、_ /:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ、 チルコン出没注意報
          , - ' ´ ̄    7.;';';';'/,、_:;:;:;:;:;:;:;r -ヽ
          |     === /;';';';'ん´ `;';';'`k!、:;/k!´`;'、
          |_ ===     /;';';';';';';';';';';';';';';'`ー';';'`,ー、}
          ム ̄       / V';;';';';';';';';';';';';';';';';';';/ヽ
        //!.       ハ /;';';';';';';';';';';';';';';';';';';ハ 〉'、
.        ヽ/ |!      ノ//;';';';';';';';';';';';';';';';';';ン';';/ン' ヽ
稗田阿求 「結果的には狐鍋ですね>ミク」
攻撃力3000ぼっち 「               f7ヽ
              f7iiiiiii\     ___,rァ
              f7iiiiiiiiiiiiii≧r=r≦iiiiiiiiiiiiiiiii/7
             _ィチ´::::::::::: ̄:::::>‐、iiiiiiiiiiiiiii/7
            ,.:'::::::l:::::::::::::::}:::Y::::::::::::lヽiiiiiii/7
              l:::::::从:::::::::::/|:∧:::::::::::j::::liii/z'
              |从リ \/ ヾ ヾ:_:/:::::|ソ\
            []| ┃   ┃ |iii|:::::::::::|iiiiiiiiヽ_
           ,イ:(       ,|iii|;::::::::::|r===’
            |从|≧‐冖ァt≦:|~~「::::::::::}     EX:Acid
           ∨从フ´|'ノ ,,>|:::リ从リノ
               / >iiiTフii≧|_)ニフ すべての元凶。
           / /iiii/l::|iiiiiiii!ソ| ヽ
          /_.ノiiiii`ー’iiiiiii!| !  ヽ 決闘に通うことになったのも、某所に行くことが多くなったのも、
         /_ _ >、iii_iiii_iii_ii_ii_i!|   `ー、 こんな深夜まで語ってるのも、財布の中身が薄くなるのも、メインアイコンがチルノになったのも
  ,━━━━フTT7iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiY!_=_=_=_ヲ
  〈〉     `ー/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ{ハjjji だいたいこの人のせい。
  <>         /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii\
  ◇       /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!\
      <iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiフ
        ` ー-iii_______;iii-''"´
             | !    | |
             |__|   |_|
               jiiiii}   {iiiiii}
             (iiiiiリ  (iiiiiリ
初音※◇ク〝 「狐鍋とか成り立ちからして鍋られてないですし…!」
戯言遣い 「強いられているんだ、ルビを振ってもいい」
戯言遣い 「リンの皮被った百獣の王を鍋っているんだ。鍋っているんだ(集中線)」
稗田阿求 「何をおっしゃる>MEIKO」
白鐘直斗 「捕食されるライオンがいてもいいと思います。」
鳴上悠 「後親のライオンは強いかもしれないけど
子ライオンは・・・>MEIKO」
MEIKO 「えるしってるか、らいおんはなべになったことない>阿求」
初音※◇ク〝 「萌えGM? 狐鍋?
デマですねキリリッ」
稗田阿求 「でも食べられてますねえ>MEIKO」
MEIKO 「でもそうそういないですし(ふるえ>番長」
戯言遣い 「キャス狐のイメージはもちろん滅茶苦茶焼き付いています」
MEIKO 「私強いですしキリッ>阿求」
鳴上悠 「ライオンより強い動物もいますよね(ニッコリ>MEIKO」
稗田阿求 「狐鍋の残した数々のうっかり伝説」
攻撃力3000ぼっち 「    rへ
   r7´ `ヽ、-,. ─-、  ,.へ_、
  r7   ァ'">'-─`-<  ヽ!_
 r7'   >'´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ハ                 へ 
 ,くi ヽ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y i_{             //〉
 ヽ./!/::/::::::/:::/:::::i:::::ハ:::i:::::::;::',」            //〉〈〉
  /:7 ,':::i::::::/:ハ,ゝ、ハ/ !:ハ::::i::iヽ.          //〈〉〈〉
 くk__!::::::L:ハ/〈 !_ソ`  ォ'r7!/!」 !         // 〈〉 〈〉 戦えてんちょ一家! 今日もまたうっかりと萌えで平和をもたらすのだ!
   |::ハ:::::::}__.| "  _____└' i__{ヽ、!  _,,. -/⌒ヽ//   〈〉 〈〉
  ノ:::!ハヘ::|::::iヽ、 (  `i ,.イ:::|,.-'"´ l l i しゝ'    〈〉   〈〉
 /:::::ハ::::!::ハ::::!;:イ>ーr<ハ:|::/!     | lY__ノ´
 i:::/:::::!::::::rィ';:|´ |/、  /」|:/ !-   ヽヽゝ'i  あ、気分がのったのであと一人語るよ!
 レ'i::::::!;:へ、ヽ!/ムヽ、_/_i ィ,ヘ、     Y /
  ヽ/⌒i、._ Y:::::/ i」::::::::::!-/レ' `ヽ.    i/
   !  iノi 7:::く__ハ|:::::::::::Yiハ|    `'ー-'
   /iヽ-イ| .i::::::::::ハ:::::::::::::ハ!
稗田阿求 「弱肉強食>MEIKO」
MEIKO 「もう狐鍋でいいですよ!(AA略
あと萌えGMですね☆」
初音※◇ク〝 「伝説とか無いから…無いから…」
MEIKO 「ライオンは捕食者、のっと食べ物。おーけ?>ALL」
攻撃力3000ぼっち 「                  /ヘf{
        ヽ - ..__   /:::::ヾf
         ヾi!::::::::::>≠---、{ _
-┬,,- 、     }'!::/´,. ''";:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ、
  `´ /ヽ . ' 〉´;:;:;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:ヽ 3人目:コマさん
,.. -‐'";:,.,;:l´;:;/;:;:/;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:i;!;i!;:;:;!;:;:;!
; ,.. 、;:;:;:;:;:;};:/;:,:;/ィ;:;:;://-‐i;:;:;:/i'_l;:;イ;:;:l;! ヒャッハー萌狐だ溶かせ溶かせー!
;:ヽノ;:;:;:;,ノ/:,ィ;:;:;/;/lィテ´!'!/イノ}/!l;:;/i!
、__,. '"/!/!;:;:;i/;:;//ゞ-'   , ` ! !i/ まあ、未だにキャス狐が根強く残ってるです
./;:;:;:/    !;/i!;:/;:;!\""ー ',.. <''i!
';:;:;/     ` /'"/、!_ `'i ''´i;:/!/| 数々のうっかり伝説にも立ち会ってきましたし。
;:;:/      /ヾ\ ヽ、ヽ`'i}'、
、;',     ,-'´_ヽ、ゞ、/`=ヽ! \ あとシスコン(ややレジコン)。いいぞもっとやれ。 コマレジの薄い本が出るね。
.ヽ'、   /´= == `ヽ!∨'__i::::ヽヽ \
  `''/       ヾi':::::::::/::::::::ヽ!.   \ 決闘ではたまーーに刺さるくらいかな?
-‐ ''"       ィ":::::::/::::::::::::::ヽ   ,..`'ヽ
            /i:::::::::/_,. --- ,ゝ '" __ i, むしろコマさんと誰かを繋ぐことのが多い気がする
   _    _ / /_-‐'--‐‐ ''"`i / ,. '' / 'ヽl/
  <_><_>_/:::::i::::::::::::::::::: '、" i'/ , , !
       / ,ゝ、ヽ::/:::::::::::::::::::::::ヽ ゝi,/''
        /'"::,.. '"!ヽ, ::::::::::::::::::::::/
> ..__/,. '":::::::::\!__ :::::::::::::/:::::',
、:::,,.. -''"´::::::::::::::::::::::i、 l ::::::/::::::::::::!
/,.-<ニ><><><>/::::::::::::::::::!
-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
稗田阿求 「鍋に入れずに食べるんですか?」
鳴上悠 「一粒で二度美味しい、だと・・・!>初音」
MEIKO 「>ミク
ミクちゃんも!」
MEIKO 「>戯言、番長
どうしてそうなるのよ…!」
初音※◇ク〝 「鍋に入れずに愛でて、その後鍋に入れて堪能するのデス」
鳴上悠 「鍋に入れて愛でましょうの誤字だな、わかるわ」
戯言遣い 「そのリンだから鍋が超反応を起こしたんだよ……!と言っておこう」
MEIKO 「今、ざんちゃがとても良いことを言いました。
>鍋に入れずに
>鍋に入れずに
>鍋に入れずに」
MEIKO 「リンRP上手いのあれ…w」
攻撃力3000ぼっち 「        r'ア ̄ ̄::`ヽ
        i7_::,,. -- 、::::::::,>⌒>-< ̄::`丶、
        r!,. -‐ '" ̄::::::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::::\
      / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒i::::::::ヽ >' />
.    ∠,ィ/::::::,::::::/::::::/::::::::::::::::::::::::::::::!::::::', ',/r'
    /  /::::/::::/::::::::l::::::l::::::::.ト、::::::,::::::|::::::::i !'`
      i::::::i::::::l::::::,. i- ハ::::::|::::ヽ‐ト- |::::::::liミi        _,,..-=ニ二7 そして決闘での印象は……
       |::::::l::::::l::::::/ V  \!  ヽ!ヽl::::::::liニ}\     ヒ'ア´
      レvヘ::::ト::〃⌒`    '"⌒ヾ !:::::7´) /´    ノノ リンちゃんなう! リンちゃんなう!
      ん~\!     __     「 丁''      r'ァ⌒ヽ、
          /iゝ.,   i  ノ   , ィ´L 」        || ほぼこれ一択! リンRPのうまさが光る!
        /〈::::::::i >  --  <  ./::::ヽ       ||
     /`丶、_ \::ハ1T iヽ/ /:::::::/::::::/_     .|| まあそんな可愛いアイドルlionさん、鍋に入れずに愛でましょう
     !    li |. 〉::::}.|ソ^ヽ、/」:::::/::::::/ iュ_   !!
    / `ーァ┴ i/ハリくr-、_」:::::::〈:::::.:{    「i ̄ ̄ヽ
   /   //   /::::八 ,::::::::::::::::::::::::i::l:::!      |___ノ
.  |   .i |  _レ'__>ー-- -‐へリヽ!    [] ',
   ',   !.|  | /:::::::::/  i l::::ヽ::::::\`''ー-┴'"
   \ k|  |:::::::::::::/   ! !::::::::ヽ.::::::\
鳴上悠 「リンRPは人によって個性出るなーと思ったのが
lionさんのリンだな。」
MEIKO 「いやそれはないと思うわ…w>可愛い
でもありがとうwこんなに褒められるとかなかなかない…w」
戯言遣い 「それもありだね。いや、むしろいい(キリッ>阿求」
攻撃力3000ぼっち 「4


              r</。\
             ,ィ /。!゚  ゙、
             Ky。|゚ \ ヽ
             (ノ 〈゚_...._ゝ `ゝ   __....-───--...___
            ,..ィ":::::::::::::::::::`::-≧F´ `ー────''"´ フ。〉チ
           /:::::::,:'´::::::::::::::::::::::::::::::\/: ̄:\     r゚'。/_/
         ,::':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\,r─、: >   r゚'。./__)
        _ノ:::/::::::;イ:::,';;::l::::ヽ:ヽ:::、::::::::::::::::::::ヽ、   _:゚-'゚ ./l7´
    _..ィ彡〃〃:,':,'〃!;;,'k:-:|-::ヽ:ヽ;;:ヽ:::::::::::/ヘ  _゚_| ゚.//
          ,':::,'::;;;⊥|::::::|;;| __ゝL、:;;゙.:::::\::ヽ:/::::::}゚_| ゚ ,イ (´
       l::::|::;;;l_Y_、:::::!;;! チ{う:ヽヾ!;;|::;;;i;;7ー=-:!-≪/´ 2人目:lionさん
       |::λ;;;|"{ぅト、:!;;|  乂:ソ };;;トVLハ:::::|:::::{r<ヽ
       ∨:ハ:;|、乂! `ヽ   "´/;;イY|┘ノ::|:::!:ヽヽ ̄ ̄`>、_ 可愛い。普通に可愛い。
          ヽ::ヽミ、` ′   """/" | ;|'´:|::::|:::|;;:::}、:ヽ r゚' ゚/, -}
       /:フ::〉ハ"   、_     /!,へrチj:::!:::!;;:::| ヽ:ヽ| ゚,イ>-' ある種個性的な面子の多い決闘勢でかなり平和。
      _ノァ、イーk=>...〃     ' ハィヽス::::j:::j:::丿。゚}::::}T,イ
      `ー,':ハ>|::ゞ:'::〃>-チ´  _ノハ:::、:::}:/ノ|:/|Y ノ:::ノ::|:::l まあ某暴君さんの娘で某ミクの嫁らしいけど。
        {:|':|;;|::::|::/'!ヽLヽl  rチ:::::::}::ノ:ハ  リ ,':У´::|:::λ:!
        \!:::::YУ´ ,rノ_/ゝ::ノ://  ヽ /'゙|::|::::::l:::::リ|:! あざといとも言えるまでの可愛さはそりゃ嫁に貰われる。
         ,ヽ:У〉 /_/   `7/'  _ |ヽ l:::!::::::!:::::||:l
        /,r'/( .ィチ{ー、    ((_  r<Lべヽ ヽ:! :::l:::::!|'
        / {、{. (_|-ヽ∠\  ノ,ィ_|ヽ'    くl_フ \::!:::| 実は決闘以外での同村って殆どない。
     _./__ノ ゝ-}ヽ、r'´::::::`7ノ::!ヽ  ____L..__ \:゙、
   r'"   r'..........f─-{:::::::::....`..::::| .>'´     r.、  > ヾ、 いつか一緒に普通村してみたい。吊られるだろうけど。
.    \  ri|! i!i!:::ハ  ∧..................::У  r==、、 |:ノ  >    \
. <ニ=.、7 rヽ~~~~|   ∧...............<  ヽ \  ヽ\,ィ≦=7フ
  \ヾヽ}、| ヽ_:,-ゝ、λ λヽ::::::::::::::`Tーt=、rr=''ヘヽ、_f:{
鳴上悠 「ほわほわ・・・ほわほわ・・・」
初音※◇ク〝 「四天王の座なら喜んでお譲りします>鴨鍋
ほわー!」
戯言遣い 「ほわほわーほわほわー」
MEIKO 「鍋四天王はライオンout鴨inにするから問題ないわ>鴨」
稗田阿求 「ならばほわ鍋しましょう>戯言」
鴨ナベイべー 「ちょっと錬成してくる>ほわほわは真理」
MEIKO 「ほわほわ!ほわほわ!」
戯言遣い 「地味にお腹が空いている時、食べ物の話は効くね>鍋」
鴨ナベイべー 「ツンデレやな・・・・・・。>狐鍋、リン鍋
それとも鴨鍋と一緒にされたくはないという鍋四天王の鍋の差別化か。」
攻撃力3000ぼっち
       _r‐、      /⌒)__
 〃     (ヽ  ⌒>‐‐‐<  , ‐-く
 |l   'ニ二ゝ ソ´    'ニニ巛_ュ  ヽ
      └'フ         `ーァ‐‐┴ 、
       /,イi | l | l ハ___ヽ ∨     〉
     / | i | l,‐ト_」_リ´ィニトL」     /|
    / -、!ハ トハヘrj  ゙ー゚^l_l     〈ヽ! ちなみに一回勢い余ってリアルでほわほわと言いました
    | ⌒ヽヽL∧  ' _  ,.イ ト>     ト、
    l    くハ | |`入フ´/_∧_    l l 結果、友人の間でほわほわが流行りました
     \  r┼、リ>に)´ L∧ヽ>   / l  〃
       `ー┼∨ヾぐハ-ゝ〈 ∧____/!リ  |l このことからもほわほわが真理なのは確定的に明らか!
        レ/〈/    「!l/ノ| | /レ'
          〉ー-ー--┴レ'ノレ'
     l|    / `ー---‐ ' `ヽ
    〃   /         ト、 なかなか恋色で絡む機会がないですが、ローゼン覚えたら絡みたい!
       /  ヽ、     , へ
      //     ,     i   \ そんなこと考えながらほわほわしてます
    ,イ /      i         _ヽ、
   r/ L!               〈_∧_) いつかほわっとさんと語り合いたい!
  (/                 ∧ /_)
   ハ く>                ∨ /r'
  ゝヽ               ,ヘ  ( _)
  ヽ_ハ_  にコ  にコ   く/  _イ-'
    `ーヘ‐ 、______,.-、     /r‐'   l|
         !____ハ`ーヘ二{二ン-‐'    〃
         /--' /    ト-ヘ
        (____ノ     !ー-ヘ
                ヽ___ノ
MEIKO 「超お断りよ>鴨」
攻撃力3000ぼっち
                _    __
                ;´ ., `―-ゝ、 _イ、
              ;r ´:::::::::::::::::::::ヽ、ン、 1人目:ほわっとさん
              ,'==-::::::::::::-==',:::i  .,ヘ ))
       ((  ,ヘ, .i::::,ゝ、イ人レイム::::iイ::::i ハ/
           '、ノ、レ「i ○   ○  「i:::::i,/  ヘ 言わずと知れた萌え枠! ほわほわ!ほわほわ!
          /, ' ヽLi ""r-‐‐┐""Li`/   ' ,ゝ
         < , '  ソ.i::i.ゝ,ヽ、__,ノ_ノ, i::iノ、ヽン´ こんなかんじのAA見かけたらほわっとさんだと思ってる!
         `ヽ ,ノ ヽレノ /L只_」 ハワ´γ´
              ル〈~::::/ハヽ:::::キレv' 若干天然気味でありつつ、真面目なRPもできるオールラウンダーほわほわ!
                i;;;;;`´;`´;;;;;;;ミ
               /:::::::::::::::::::::::::コ 本人が否定してもほわほわは欠かしません!
              ノ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
初音※◇ク〝 「YA☆DA>鴨」
鳴上悠 「独断と偏見は俺もだ・・・www>アシゴ」
攻撃力3000ぼっち 「                ,.へ、
     ,rへ、__  ____ __,.イ   iン
     r7   _ゝ-'=-'─--、__  ゝ)、
     )!, .'"::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_,.!(:::',
    , ':::::::::::::::::::::::::::::、::::::、:::::::::', ヽ、!
    ,':::::::,'::::::::ハ:::ハ:::::ハ__!__ヽ::::::::',  _ゝ、
   ノ_ニ/=γ-レ'  !:」,.rr--!、::::',::::i /γ
    i:::,'::::::ハ「i゙ヽ  ´ ト  _!〉ゝ:l::」ン:::i 
    レl::::::|:::l ヒ_}    ゙'-'',,, [__]::|::::::| それじゃはじまりー
    ヽハ|从"   ´       /::::i::l::::::::|
       [ |ゝ、  ー   ,.イ:::ハil::::::::::| 代理AA担当:博麗霊夢
       ,'|::ノ::::!::`:'r-,-=rニ'"レ>ヽ!::::l::::|
      /.'Vヽハ ,.-i i / ,.イ/^ヽ、;;;;::ン
      i:::!,.へ / λ/  ,'  / ヽ /^i/⌒ヽ
      ',/ ヽイ く,、」   ヽy´  /ヽl ヽ   ノ
    /   / ム___ゝ   i    l/ゝ __ン
鴨ナベイべー
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、                         
     _,,. '^ 、     iヾ、       鍋か!?ええで!準備できとる!                
   (;;__,..)     ヽ                       
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ミクもMEIKOも一緒にどうや!?                
  .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |                 
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/                 
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    」
初音※◇ク〝 「騙りなんてそんなものです>攻撃様」
攻撃力3000ぼっち 「じゃあ語るよ
先に言っておくと、決闘のみの独断と偏見と脊髄反射で書いてます」
MEIKO 「えっごめんなさい目がよく見えなくなったみたい>鴨」
鳴上悠 「そうだ、鍋にしよう>鴨」
戯言遣い 「筋肉しか見えない>鴨」
戯言遣い 「なんか激しく気になるなあ>MEIKO」
鴨ナベイべー
                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !      この目見てみい 
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、     
            / {      }   ∨レ^ハ \   どっからどうみてもぴゅあやろ(白目
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.」
MEIKO 「確かに、ないわねこっちではげふん>戯言」
戯言遣い 「…ん?ぼくについて語ったことあるの?あ、ないなら別にいいんだけど>MEIKO」
攻撃力3000ぼっち 「ん、俺?」
鳴上悠 「お疲れ様」
鴨ナベイべー 「御疲れやで。」
MEIKO 「>鴨
ダウトよ、広まってるのは同意。でももっとよキリッ」
初音※◇ク〝 「お疲れ様※」
戯言遣い 「お疲れ様ー」
鳴上悠 「リイアさん萌え枠はあるなー。何故かピックアップされてないけど。
とき先輩と同じポジションな気が」
MEIKO 「  /ィ: :/ : : : : / : : : : :/ : : : : :ト、ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ
   / . : : : : : :/ : : : /: : : :/: : /! ∨ハ: : : i : : : : ハ `ヽ
   ' : /: : : : : : : : .:〃: : : /: //  ∨∧ : l : : : : : ::.
   | ,' : : /. : : : : //: : ///∠____」Lハ: | : : : : : iト、         というわけでおしまいっ
   レ./ :/: : : 斗ァ≠ア¨//´ ̄ァ=‐ 乂: :Ⅵ', : : : : i|: :.
   |/:〃: : : : :/斗≠‐      ィ竓芹ミ/: :∧ : : : i|`ヽ            基準は今まであまり語ったことない人で自分の人狼モチベの原因になってる人!
   | i{i{: : : : :∧.:i{ 抖丐ミ     /i/i/i 厶イツi: i : :i|
   Ⅵ|i: : : :/:/乂“/i/i/i           !: : : :i : :i|            家族の人とかクマーさんは多分語ったことあるはず…多分なので違うところから選びましたー
.    j八: : : :《iト =≧=-  j          .: ,': i.:ハ: i|
     \: : V:i∧     ヽ  __    /::/::ハ{ Ⅵ            ま、私はどの村でも本当にいろんな人にお世話になってやる夫村の雰囲気自体が大好きなのだけど
         ヽ:∨{込、  fこ  -‐ノ   イ〃彳   -‐===‐-
         j/ヘ}\:> .   ̄  . イ L_    ((:.:.:.:. .   . .:.:.:))         あとジョインさんとかほわっとさんりーずんさんとか語りたい人は沢山いますキリッ
             ィ}  ≧==≦  ,ノ´ }    ト`_ ‐-==-‐ _´/⌒i
     -‐- ミ ___ ノ⌒>--‐=≦´.: .: .: {__  r |:_:::_:::::::::::::::::::/  人
.  / .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: r=ニ、フ ゙レ⌒i〕:::::::::::::/-ォ/ x‐ミ
  / .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:i:i:. .: .: .: .:i:i:i:i::i:.. /{  {  |:::::::::::::::┌ォ{_ノ/ /`)
 ,' .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .i:i:i:. \:i:i:i:i:i:.:-‐ .: ノ-ォ } 'くト=ィ]凵::-=ニィ㍉/、/`)
 { .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:i:i:i:i:i:._.:_.:_.:_.:_.: .: (_ノノ   `¨´    (__∠う/ /
 | .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:i.:i:i:i:i:i::.. .: .: .: .: .: .:|               `( _>' )



鴨ナベイべー 「俺と同じぴゅあやしな、すぐになれるやろ。とゆーかもうなっとるとおもふ>リイアさん萌え枠」
稗田阿求 「最近人外かの判断がつかないから後回しにしたら狐でしたね。ついでに狐に吊られました。」
MEIKO 「         ,.  ‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`ヽ
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : :}
   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /} : /}: : : : |
   {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / // ! : : : |
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , ≦‐' /、_ }: : : : |         3人目ーリイアちゃん、かな
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/{イiリヾ   rtュ |: : : :/
    !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  ゛ー"    じ !: : :/            多分めいびー厳密な意味での同期。1週間とかそこらの差のはず
   i: : : : : : : : : : : : : : : : :〃ww       { w !: :/
   ヽ: : : : : : /ヽ: : : : : : |        丶 } :/           ちぃRPが可愛い人って覚えててしかもどんどん上手くなってく同期だからとても良い刺激になったわ
    ヽ: : :/:;:;:;:;:ヽ : : : : {       _  /:/─--ァ
     >'´:;:;:;:;:;:;:;:;:;\: : : |      ´ー ` /:/;:;:;:;:/            まあ、私は初心者村行ってないしでほとんど同村はないんだけどねwたまに近況報告はするけども
    /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ : {` 、       /jリ:;:;:;:/
  /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ\  ` ,ー- ':;:;:;:;:;:;:;:;/            最近は鍋にいることが多いみたい、あと特殊村でひょいっとGMしててびっくりすることが
  `丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ ゝ   !:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
     ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/            リイアちゃん萌え枠も広めて良いと思うのよ(力説
     /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉  ヽ:;:;:;:;:;:;:;:/`丶、
   ,. '´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/    ヽ:;:;:;:;:;<:;:;:;:;:;:;:` ヽ、
/ニ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ̄ヽ  /i:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ\

稗田阿求 「音餅さんもRPがうまいですね。ゲームの研究をしてるという印象があります」
鳴上悠 「音餅さんは村っぽいんだよなぁ・・・
俺のセンサーにも全然ひっかからない」
戯言遣い 「まあ、鍋ですごく楽しそうだからね>MEIKO 阿求」
鳴上悠 「共通点:萌え十二天の中で
○○鍋のネタを持ってる人(キリッ>初音」
MEIKO 「                     , . .‐=ミ、
                    /: : : : : : :}`ァ、
         i|l|i|l !    __Y´x==、: : : :i/   `<`<^ヽ
       /::::::::::::::::ヽ⌒:.く:〃i⌒ヽ ヾ:〃!      `ヾ:ハ         うん、でもクマーさんもそうだけど私が憧れるプレイヤーの方はめっちゃ参加してその経験が武器な人が多くて
      //::::::::::::::::::ハハヽ: :∨{    、/:::/=-  -=ニ 人㌢
    x=く!!:::':::::::ノイ:::jN::ハ Y:ヘi∨/   `,.ニヽ     ヽ_ミ _               だからプレイスタイルを真似するのは難しいんだけどねー…w
   ( x==从:{∨:,':从《〈::i}リ vf⌒: :ヘf>-x===x _____ノ三三ニ‐
   /⌒ヽヾ::ノ/::〃ィ  j ァ:、\: : /三_〈 / ,ィ , 〉三三三ニ‐
  〃/∧|`彡イ/(`^´´`¨ ̄` ¨¨´  `¨` ー=イ三ニ‐
稗田阿求 「楽しい人ですね。ゲームを楽しんでいようとしてます
メイトさんは最近鍋にハマっているようなので普通村主体の人はあまり会えないかと」
MEIKO 「>戯言
実は私もよw」
MEIKO 「             
                   ,.. -‐…‐- ミ
               , '". : : : : : : : : : : : ` 、
                /  :. . : . : . : . : . : . : . : . :\
           / . . . . . . . . . . . . . ヽ
          . : . : . : . : . : . : . : .::ト、: . : . : . : . : . : . .
         〃. : : : : : : : : : : : .:.:.::li:ハ: : : : : : : : : : : ハ
.         /,' : : :/: : : ,. ' : : : :.:.:/}Vハ: i : : : : : : : : : :'
       ,.イ : /: : : : 〃: : ,' :/.:/ ノ Vハ} : ; : : : : : : : :j         2人目ーとこやみさん、音餅さん
.        {{ |イ : : : : : :{i: : :/.:/フ¨ ̄`}iリ: ,': ,'. : : ,' : ; :|
          | i : :/ ,:イ 八.:,' :/〃"ぅ乞刈 :/ /: .:/. :.,' i|         かっ語るのが恐れ多い気がするけどきっとこのログ見ないだろうし問題ない!キリッ
          | i : : /.:!i〃沁〃″ ´¨^´ }/ 厶イi : : /: :リ
          | i{ :∧:从 `´ ,     ' ' '/〃,.イ !i  / : ,′            私は普通村参加頻度低いわけだけど、そんな私でもよく同村するのが音餅さん。理由はわかるわね、ジャンキーだからよ
          |ハi i : : : :.  ゝ         }\ルソ/.: :/
         八:. : : :.ヘ   r=―‐ァ  :| : . \: : : /               説明するまでもなくもうダブルスコアいってる方で本当に強い。そして私は大抵村だろうなーって思う人なのよね
         _,.x≦\: :.:.: .丶 `ー '   , |. : . : ..\,'
  ー=≡ニΞ _: . : .ヽハN从`ヽ _,. イ | : . : . : . :\            始めたばっかりの頃に騙りに完全に騙されて人狼すごいってもっと頑張ろうって思うきっかけになったプレイヤーなのよ
            ̄`ヽ : . : . ヽj从}    | . : . : . : . :/
          -=≦,,: . : . : ./ r‐――┘: . : . : . :〈            決闘にもくるし、話題にあった通りRPも上手くて、尊敬している、憧れてる方の1人ね
           r―‐`ヽ  {  ∨ / : . : . : . : . : . :` ー-ミ
          ∧ . : . : .\ |  ∨ / : . : . : . : . : . : . : . :_._≧、               
          / ∨: . : . : .ヽ   ∨.: : . : . : . : . : . : . :/⌒ヽ:i}
            /  /. : . : . : . : }   } : . : . : . : . : . : ./    }′
戯言遣い 「メイトさんとあんまり同村したことないんだよねー。決闘以外。」
初音※◇ク〝 「…何故私を入れるのかちくせう(ゴゴゴ」
鳴上悠 「メイトさんは色々考えてるなーって感じがする。
ロンパ村の言弾システムとか感心したもん」
攻撃力3000ぼっち 「了解ー
よし、あとはのったら何人か追加するわ」
鳴上悠 「じゃあほわっとさん、ライオンさん、コマさんで>アシゴ」
初音※◇ク〝 「素敵な人ですよね…RPしかり、GMしかり
村を楽しませてくれる人」
MEIKO 「              ,.  -‐==ニ =‐-
             . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
         /. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /∠=ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
       /: : : : .≪: :/: : : : : : : : ハ: : : : : : : : : : ハ
        ,' : : /: : : : : : : : : : :/〃/ }!: : : : : : : : : : : :
      {. : :,'. : :⌒ヽ: : : :/∠ ノ  |i. : : : : : : : : : : : }         あと、私にカウンターRPという概念を教えてくれた人ね
      |: : i : /¨沁 ==イ/⌒丶、|--=== ¨´. : :
      : : i :i{ ゞソ _ノ  x==ミ ヽ!: :/: : : : : : : : : ,′         普通村でもそうすることがあるわ、絡める相手がいると話しやすいしね
      ∨/i:{  ノ   "、frら心, ,' /: : : : /: : : : /
         Nトヽ !       `¨^` /: : :/ : :/: : : : /         村のGMをやる時とか参加者を楽しませようという配慮がすごーく感じられるのもすてきなところだと思うの
         |∧  、          / : 〃 : /: : : :,: ′
         レ'∧ 、 ー     厶イ : , : : : :/            いつかメイトさんのロンパ村に入るわ!
         レ'   、   _____〃: /: : :/
             ̄_ヽ  ∠-=Z x=イ
            (⊂⊥ -=ニ¨.: .: .: .: {
             〉.: .: .: .: .: .: .: .: .: 八
             ∨/.: .: .: .: .:__.: .: .: .:ヽ
             Τフ¨´:/⌒\.: .: .:‘,
攻撃力3000ぼっち 「ごめん選べない>ナルカミ
ほわっと式かぁ、人いなくなるだろうけど」
鳴上悠 「ほわほわ式は数が多すぎるんじゃないかな・・・ww」
初音※◇ク〝 「ホワホワ式(ガタタッ」
MEIKO 「じゃあ続行ね!ぐだぐだごめんねー」
稗田阿求 「ほわほわ式という手段もありますが」
攻撃力3000ぼっち 「むしろ1人やったなら全部やれよ(半ギレ」
鳴上悠 「問題無い、続けて、どうぞ>MEIKO」
攻撃力3000ぼっち 「どうぞどうぞ>メイコ」
戯言遣い 「正座待機で聞きます」
MEIKO 「流れ見てなかったんだけども…ごめん、私後にしようか、1人分しかできてないしまだ」
戯言遣い 「と、思ったけど気が変わった。」
MEIKO 「あっ…なんかごめんなさい!」
戯言遣い 「うーん、そろそろ寝るかな。後で見るよ。おやすみなさい。お疲れ様。
また縁が合ったらよろしく」
MEIKO 「              /: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : .:ヽ.
          ./.: : :/: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :.
        / /: :/.: : : .:/ ,: : /: : : : : : : : : : : : .:.
        ./: :, l: :>、// .//| |: : : : : :i: : : : : : : .:.:.
        ./: :/ | ;f尤vV //  | l: : .: .: .:|: : : : : : .: .:ハ
      ! ,イ: :j八ヒtリ-彡'"-=‐-:L!: : j: : .:|: : : : : : : : Ⅳ,         1人目ー…メイトさん!
       .:|/ ! ;ハ:/       rホ弐x|!: : ': : .:j: : : : : : .: .:j l |
         | |. |!  ,     弋少'|: :/ : : /: : : : .: .: .:/ !|         やる夫村で人狼始めて決闘来るようになった頃に、
          :!:! ! _         j / : : /rァ.: : : .:/ /  |
        .!ト,. ゞ.._       .:〃|: : /|レ: : : : 〃/   j         メイトさんが決闘の検討会ですごーく良い話をしたことがあったのよ、割愛するけど
          .ヽハ        .: /j,. j :/: .: :/: : ///    ,
          .\'ー─r一   /´ //{: :/} /〃    /         そこでなんかやる夫村良い人多いなあって気持ちが確信に変わったというか、とにかくほっこりしたのね
              ヽ.x'ハ,   _,. : /:' : Ⅵ j//
             /ヽ.: :}__,.: : : : : .: .: .:|
          _rく: : : :.:゙ j|: : : : : : : : : : : j
    .,.  ゙̄/  !:.:.:/゙'| : : : : : : : : ; . '´ ̄`ヽ
  .,〃   /: .: :j/   _|: :  : : : :,/       ヽ


攻撃力3000ぼっち 「実は萌え十二天確認してない勢なんだよ>ナルカミ
確認してくる」
鳴上悠 「コマ先輩だ囲め囲め」
鳴上悠 「じゃあ萌え十二天将の中から
何人か選んでどこが萌えるか>アシゴ」
攻撃力3000ぼっち 「眠いし面倒だから3人募集していいかな?」
初音※◇ク〝 「そして先輩じゃないと何度…私は7月に始めた若手ですよ」
鴨ナベイべー 「早苗では深夜らしい感じやったね(白目
あとじゃんきーこわい」
稗田阿求 「では3人の人で>ぼっち」
戯言遣い 「おかえりなさい初音さん」
稗田阿求 「コマ先輩です捕獲しましょう」
初音※◇ク〝 「何で皆さん起きてるんですかね(震え声」
攻撃力3000ぼっち 「とりまお題よろ!」
鳴上悠 「コマ先輩おかえりなさい!」
鴨ナベイべー 「おかえり狐鍋」
鴨ナベイべー 「代理で鴨AAという珍案」
初音※◇ク〝 「…」
稗田阿求 「ではぼっちが先語りでその間にMEIKOが語りを用意しましょう」
MEIKO 「3人の人…ちょっと待っててねー」
鳴上悠 「もう両方語っちゃえYO」
稗田阿求 「じゃあMEIKOの次で>ぼっち」
鳴上悠 「じゃあ俺がやったみたいに
三人の人について語る>MEIKO」
攻撃力3000ぼっち 「いやAAなくていいなら語るよ?wwwww」
MEIKO 「お、お題をー!w」
鳴上悠 「つまりMEIKOか・・・」
稗田阿求 「どうぞどうぞ>MEIKO」
MEIKO 「えっ…w」
攻撃力3000ぼっち 「ごめん見てなかったわ>AQN」
稗田阿求 「あーぼっちはAAなくて無理そうなのでその次の人ー」
MEIKO 「あっ」
攻撃力3000ぼっち 「えー>ナルカミ」
稗田阿求 「じゃあ↑の人が騙る」
鳴上悠 「AA無しでも語りは出来るんだぜ・・・?>アシゴ」
攻撃力3000ぼっち 「まあ俺はAA無いんで(キリッ」
MEIKO 「えっ」
攻撃力3000ぼっち 「もういっそのこと全員語るとかw」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
戯言遣い 「ん、ありがとうありがとう」
攻撃力3000ぼっち 「ふぅ」
鳴上悠 「お疲れ様ー」
稗田阿求 「ずこー」
MEIKO 「お疲れ様よー(ぱちぱち」
鴨ナベイべー 「百人一首は一枚も取れへんかった思い出あるわ(白目
うん、覚える気なかっただけやねん。一首たりとも。」
戯言遣い 「というわけで終わり。あとこれ正月の話じゃなかったりする。
かなり昔の話だよ」
MEIKO 「いい性格してるわねw」
戯言遣い 「            ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
        /イハ/レ:::/V\∧ド\
       /::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
     ‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト   ヒクッ  ヒクッ
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|
          `y't     ヽ'        //     【もちろん無駄に時間をかけて悠々と取った】
         ! ぃ、     、;:==ヲ  〃
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !       レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_
     ,、-‐''"´  ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ  '、_    `ヽ、_
   / i    ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_   ,`ヽ
  /  l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' /  `` ‐   `'7゛   ',
 /   l  i  ´  く   ';::::::l  / /         /     ',
/     ! l      \ ';:::l , '  /        i/     ',」
鴨ナベイべー 「なん……やと……>ぼっち」
鳴上悠 「買収ッ・・・!>アシゴ」
戯言遣い 「おまけ    一回休み、最後札取りシーン

          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l      にこにこ
            l  /   ノ::::∧l__
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _   
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l
              ヽ / /    ////∧  
             l´/ /     l/////∧
               //  l     l///////∧  
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧  
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧  
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´
     /ー  ̄     `´   ` ',   
     l                 ',
     l      l           ',
     l      l        」
稗田阿求 「新年早々運が悪いですねー」
MEIKO 「あ、普通文字」
攻撃力3000ぼっち 「そして戯言遣いは読み札の人にそっと諭吉さんを手渡すのであった」
MEIKO 「うわあ…w」
戯言遣い 「                        __
                        /:::::::::::: ̄`ヽ
                         /::___:::::::::::::::::::::\
           ,. ' ´  ̄ ̄ ̄ ` ` ヽ//   ``ヽ::::::::::::::::::\
       / / \  |         \     \::::::::::::::::゙、
         |  / ノ\.ヽ | /          \     ヽ::::::::::::::|    【なんということだろう。最期の二枚だけは謎法則から外れていたのだ】
   ,. -―┴‐;;'´/. | ゙, l/          ヽ    `、:::::::/
  /;;;; ::;;;;;;;;;;;;;;;;;7 | .| |              ゙,      Y/
 l;;;;;;;: .:;;;;;;;;;;;;;;;;;/. .! ,' |         /     〉    .//  【お手付き―――それはお手付きした1枚とさらに一介休みで一枚取られる厳しいミス】
 !;.,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// l_ノ;:/| /  ̄ ``y'       ハ    //
 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ノ::::::::::ヽ     ハ___/::::ト、  .//   【それを彼はもっともやってはいけないタイミングでやってしまったのだ】
  ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/-、,,,_::::|       |::::::::::::::::::::;' `'Y/
   |ハ/V\ト、l   _   `ヽ、___,イ::::::::::::::::::/   // >
      ヾ三___/:::::/``'ー- 、,___/:::::::::::_/   ,//「|   【ぼくは二枚取って勝った。彼の顔がすさまじく、ひきつっていた】
        \:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::,:r‐ ''"´  ,.-'´ // .|.|
          `!:::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヾヽ-‐ '"´ヽヽ,//  |.|   
          「::::::::::::\:::::::::::::::::::ヽ.      //\ |.|
            /-ミ/‐ァ:::入::::::::::::::::::::ヽ.   // ヽ\!.!    【ちなみに残りの2枚は両方とも彼の陣地にあったことを追記しておこう】
         ∠_  | //  .\::::::::::::::::::ヽ.  //   `ー′
         〈.  ヽレ'ノ       \::::::::::::::::::゙,//
          `` '' ´      _):::::::::::::/〉
                 / ヽ ヽ;:::://
                  l  />.` /
                 ` 'ー‐ '' ´」
白鐘直斗 「これはひどい……。」
MEIKO 「…ぶわっ」
稗田阿求 「ですよねー」
鳴上悠 「よりによってそのタイミングでwwww」
戯言遣い 「  |:::::::::::::::::::::::::::,.::,',':::::::,,:::::::::::, ノ.|::::/. .!、::::::::|!::::::
.  |:::::::::::::::::::::::/'':/:::::,'',',i'::::::,','/ . |:::!. . .ヽ:::::::::|`、:::
  |::::::::::::::::/ ,','::i:::/::i':|::/i''. . . .!::|. . . ヽ:::::::|. .`、
   !、::::::::i'"::::::!__|:/;;=ニ';|'-;;;'ニ_;_;_;_!|. . . . ヽ:::::| . . .
.    〉i'|/ヾ、 ` ̄!' ,,.-==ニニニ=-.、`"':ー- .ヽ:::| . . .   「…………」
   ,' /ソ入'、   ゝ  !:::(  )::.!`'ヽ. ::::ヽ .:ヽ| . .
   !、 / ハ    ' , ヽ:;;;::::;;ノ  ,.    `. :`!、
    ヽ`ー、`'ハ.     ` - --- ‐ '
     ヽ、ヽハ       "''''' "
      ヽ、,,-;
        ,,-!,               .i| ..
    _,,r‐"/::::!,              /:! .:::::..
ー''' ̄ // /:::::::::ゝ、           〈::| .::::::::::.

   ,i .,i, '  .,,  ./ ,i .,r.,,.!.,i'         、 .,     ', .ii ,'.i   、 ., .|
  ./ .,ノ.,'  .,.〃../ .|..ー,!./_,, |/.' ,     .`、,'  ', .ヽ___ --', .!l.l ',    ! ,! 亅
  ! ./ │.,r'イ.// .|‐' l/  "\,`' _,,,,,,  /   ヽ .`ぃ-ー''''''.l.!.″' ,.  │/ ` l',、
  .! .l゙ レ゙._.,'/   /  ゛ .`'''-、' ,.`'''ー'"  "          ゙′   ヽ.  l.,'   ゙'、
  .',/ ./  `゙l'、  /'''''^゙゙゙゙`'''-、'、.l, 、             /゙´  ̄`゙'、 ″   `'、、    「……………違う」
  ゙/      /        `'キ }      ,!     /        ヽ
 /      /           l |丿  .!   .! , -、 /      _,,、  '、,
'"         /     r;        l.|゛   ',   ./   i゙.l.     li li    '、
      ./      .!゙'′     .|           l l/" ヽ           ',
      .|',               ,-'"`'、  .......、 ヽ    .ヽ             /   【お手付きだった】
      ! .l,          /   │ " ...  ヽ    .ヽ           /
     .l  ヽ           ,./     /        ゙l,    '、_       /
     .!  ,\、   ._,,/./    ./             l.     ゙l`'ー .... ‐/
     .l   `ゝ `゙゙´  ,ノ゙     /           l     l.  ..ミ゙^" .,!
      l   ¬ー'二 /      /              l     \  `"│
      .',    ゛  ./.     /             l     ..l   !
       l     ./.     /     .,..、  .,、    ゙l      .l  /
       `     "     /      "   " ゛    .',      "」
戯言遣い 「              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ  (おおっと。まさかいきなり動くとはね。驚きだ。まあ、取られてしまったものは―――)
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \  
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /                               ~~~~>
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈        (―――――ん?)
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |
          〈:::::::〈/     ‐、  ヽ  |
          |::::::く       ー  \_|
          「:::::::/〉       ヽ. 了
         '´:::::/ {               |
        /:::::::/ il               |
         /:::::::/   l               |
         /::::::/ ノ i!             |
      /:::::::〈/  |            |
      ヽ:::::く__ 」________.」
MEIKO 「誰だってそーする、私だってそーする」
戯言遣い 「                            ,___
                   _..-一'" ̄ ̄ ̄/、 k__ニー-..、
                 ,..-''^          `''‐-、 》   ゙i
               _r'''´                `ゝ、   l、    【そして上の句一文字目で――――彼が動いた】
            l\‐'       ,、 ゙iヽ ヘ ヘ    ∧  \/´ `ヽ、
        ‐=ニ二  _     / | | │ \\\  / ハ Vヘi  ハr、 ヽ
            ,厂  /| ./ ∨ \|, - ' \ソ \ ソ' i ∧`ヽ | ,ヘ! ヽ    「…………!!!!!」バシッッッッッ
            ノ  /.ソ l/  //,―へ、    ∨ヽ V' ゙vヘ!レ     ゙i  
          /ノ /_,,,    ヘ` ヽヘ ン `ヽ   ソ ゙i          |
          ´/ソ  >`-、  ....  ‐─- ''´    ` `ヤヽ   __    |
           /∧ ∧〈レソ ''゙゙゙" _''''  ̄′         丿ノ 父ヽ  |
          '´ ∨ 〉ヽ 、                  ノ〃,'′、 |
              j   __..-''´´´__ ヽ、          、_ノ ノ′  j   【恐ろしい勢いで彼は手をぼくの陣地の札―――左下4枚目に叩きつけた】
              ',  ヽー'´     ゙i            ノ     /
               ヽ   ヽ    ___|        /|ゞ'     /
                ヽ   ヽ  ,´ '│        ´|     /
                  ヽ  丶../ __.|           |     ,/
                   ヽ  ゞニニF′         |   /
                   ヽ              |   /
                     `‐ー--、         | /
                       ,,-卜‐‐―‐''‐―‐- ヒ
                       レ''''''''''l   r''''''''''''ー┘
                      _..〈-‐:、 |__丿  r‐- 、│」
鳴上悠 「混ざっててそれってどう言う事なの・・・」
戯言遣い 「             /:::::::::::イ::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::/::::/:::l:::::::\\:::::::::::}
          イ:::::::::::::::::::::::::::::/|:|:::::::::::::::::::::::::::|   【相手の彼を見ると眉を寄せてこっちを見ていた】
            イ:::::::::/|:::/|::::/ |! | l|::::ハ:|:::::::::::ト
           イrl:::/_|/__|/|_, | 、__|/_|_|:l::::ハ  【どうやらこの謎現象に彼も気づいたらしい】
            {k〈ャ'´ヒソ` ヘ.  '"ヒソ`'ァ/k)
              ヽヘ.            /‐'  (これは取られるかもしれないな。まあいい、数の差は余裕だ。ゆっくりいこう)
              \     , _   /
                  rへ、 ‐― /|l \_
               _//::::/:|:`:::-イ  |  |\
              /  /  | l    /  |  │ \
          /   /  {__   /_.ノ  |    \
         /   ∠ -┴ヘ‐-、三7 / へ、|      \
        /    |    く \i  / _>   `       ヽ
        |    ||       \|/´/         | l   / |
        |    |:|      「           |/ /   |」
MEIKO 「なにそれこわい」
稗田阿求 「余裕ですね!」
戯言遣い 「いや、混ざってたよ、両方。奇跡的に読む札の順番と適当に並べた札が一致したんだ」
MEIKO 「そのルールだと凶悪ね…w」
戯言遣い 「     彼
  □□□□□
  □□□□□         ~~~~>
―――――――
            
       □□
   ぼく    

(いつのまにか残り2枚だ…全部僕が取ってしまった。
10枚先取で勝利だし、これは勝ったな)」
MEIKO 「混ざってなかった…?」
鳴上悠 「つまり途中から・・・」
戯言遣い 「          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l   (左上4枚目。左上五枚目。右下一枚目 右下2枚目 右下2番目)
            l  /   ノ::::∧l__
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _   (右下3番目……なんてこった)
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l
              ヽ / /    ////∧  
             l´/ /     l/////∧
               //  l     l///////∧  
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧   【なんとぼくの陣地の左上から順番に読み上げられていく】
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧  【そんな謎の現象が発生していた】
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´
     /ー  ̄     `´   ` ',   
     l                 ',
     l      l           ',
     l      l        」
稗田阿求 「おやすみなさい>メリーさん」
戯言遣い 「     彼
  □□□□□
  □□□□□         ~~~~>
―――――――
       □□   バシッ
  □□□□□
   ぼく    

(左上3枚目………ん、あれ?)」
攻撃力3000ぼっち 「AA無しで語れるならなー(棒)>ナルカミ」
戯言遣い 「     彼
  □□□□□
  □□□□□         ~~~~>
―――――――
     □□□   バシッ
  □□□□□
   ぼく     

(左上2枚目……)
戯言遣い 「                     /|
                  |:::',    /
                  |::::::.   i::|
                      丶::::::..  |:::.
                       ヽ:::::......ヽミ......
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
                   ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::\
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::.   (まずは一枚、僕の陣地の左上一番目……)
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::..
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::\::::::::::::::::.
            i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::',::::::::::::::::.
             |::::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::\:::::::::::::\
              |:::i::::::::::::',::::::::::::::::::::∧::::::::::::::\::::,ヘ::::::::::::\:| ̄ ̄
              |:::l:::::::::ト- 、 ::::::::::::|-‐込ミx::::::::V'´ ヘ ',――\
              |:::l::::: 下斧x\::::::::|ィ'斧竿リl\:::\ il }::,'
            /:∧::::::ヘ 寸炒 \::| 込少'//  ̄_ 彡'/- _
              /ノ  \:::::::..   、\   / / ̄|::::::::};;;;/;;;;)
               \(\           /   人从И;;;;;/、_
                        ̄   イ      /;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;,,,,,,_
                    /;;;,,ー;;;;;;;;Jヽ   <;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,___
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| x <;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -――-;
                       フ;;;;;‐ - ;;;;;;|: :',;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-;;; ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                     (;;;;;;;;;',    |: : 丶;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
戯言遣い 「メリーさんお疲れ―」
MEIKO 「なんか熱い百人一首の予感…!」
戯言遣い 「    彼
  □□□□□
  □□□□□         ~~~~>
―――――――
  □□□□□
  □□□□□
    ぼく

     彼
  □□□□□
  □□□□□         ~~~~>
―――――――
   □□□□   バシッ
  □□□□□
   ぼく      」
鳴上悠 「・・・なら仕方ないな>アシゴ」
鳴上悠 「メリー先輩お疲れ様です」
MEIKO 「メリー先輩お休みー神の警告なら仕方ないわ」
戯言遣い 「            \:::`::ヽ
             ヽ::::::::::)
      ィ'´::::::: ̄`>、ノ:::/_
         ̄ ̄`>        ̄` 丶
         < ......:::::::::::  ........::::::  ヽ- 、
       / :::::::::::::   ..........:::::::::  ::::::::::::::丶
      / ...:::::::::::::   ..:::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::ハ    【ある日の百人一首対戦の時の話】
     ,' ::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ハ  
     i ::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i  【ぼくと彼は百人一首を一切暗記しないで、戦おうとしていた】
.     ハ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::!
    /:イ::::::::::::::::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::/、  !::::::::::::::|  
      !::::::::::::::::::::::/    !::::::::::::::::::::::,  `ヽ::::::::::::::! 【もちろん上の句じゃわからないので、下の句での反射神経が問われる戦いだ】
      i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/   |:::::::::::::::!
.      i:::::::::::::::::::,  `i _ !リ !::::::::::,:i  ヾ、/|:::::::∧:リ
       / ヘ:::::::::::,'    i   '::::::::ハ!    !::/
     '´  i:::::::/    、           ゝ   【そして、ささやかな事件の幕開けでもあった】
       ノ::::/      、     _ _/     
    , -- 、イ:'        へ    , '´
   /    `ヽー- _ /    ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__  `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、    ノ、
//////////////////////≧//∧
///////////////////////////∧
∨//////////////////////////∧
攻撃力3000ぼっち 「ヒント:スマホ>ナルカミ」
戯言遣い 「    彼
 □□□□□
 □□□□□
―――――――
 □□□□□
 □□□□□
   ぼく」
MEIKO 「ぱちぱちー」
マエリベリー・ハーン 「おっと、ちょっと神の警告が発動したのでこれにてー
村建て感謝、同村お疲れ様。」
鳴上悠 「おやすみ>クマー」
戯言遣い 「              ,. -‐………‐‐一ァ
             /.:::::/l.:::::/.:i::{:::::<_
              /.:::::,lィ≠≧厶∧|`ヽ:::::`ア
             /.:::::/l/ ,f弋{「``  、__厶::::ト  ……
          {::::::::{         く衍∨!::l
          jr弌:!          ′ !」``
          { ⌒`       一 、    }
           ヽー┘            , '
           `T7        , '
            个        /
.              |     厂「´
         _. -‐┤       「ノ`ヽ
         ∠    |     /   }
.        }  } ,r<_   /  ∧ 厶__
.       ,'   て{::::.::.:.:.: ̄」 /  ヽ {、 `丶、
      / r‐一'´ヽ:::.:r一'′´     \丶、 丶、
    _ 7⌒\    ',::{  / /         丶、 丶、
 /       \   」::!   /              \  ヽ」
鳴上悠 「……アシゴさんAA録にAAあったんだけど(ボソッ」
戯言遣い 「              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ   ………
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \  
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |
          〈:::::::〈/     ‐、  ヽ  |
          |::::::く       ー  \_|
          「:::::::/〉       ヽ. 了
         '´:::::/ {               |
        /:::::::/ il               |
         /:::::::/   l               |
         /::::::/ ノ i!             |
      /:::::::〈/  |            |
      ヽ:::::く__ 」________.」」
稗田阿求 「安価を引くかツッコミを入れましょう>ぼっち」
戯言遣い 「クマーおやすみ」
戯言遣い 「ダチョウ倶楽部もどきかwwwまあいいよwww」
稗田阿求 「おやすみなさい>クマー」
MEIKO 「>メリー先輩
ああ、もうそれすらめんどくさくなることあるわねw」
攻撃力3000ぼっち 「おおー
AAどうにかなれば俺が語るんだけどなー(棒)」
MEIKO 「どうぞどうぞ
クマーはおやすみなさーい」
クマー 「どうぞどうぞ」
マエリベリー・ハーン 「怒るを通り越した諦めの領域…!>MEIKOさん」
鳴上悠 「どうぞどうぞ」
クマー 「それじゃあクマは睡魔に導かれ逃g…落ちるクマ、お疲れさまクマ
誰かが語ったら後で見させて貰うクマー、では」
稗田阿求 「どうぞどうぞ」
戯言遣い 「…じゃあぼくがやろっか?せっかくだし」
攻撃力3000ぼっち 「まだだ、まだ誰か語れる…!」
MEIKO 「お疲れ様ー弟よく怒らなかったわねーw」
マエリベリー・ハーン 「                      __,ィ''´ ̄  ̄¨> 、    ___
                ,.ィ≦¨¨´ ̄¨        ヽ./.   ',
              , '      __        /´     l
              ,' r,、   /´;;;;l     ,r<¨´ ー-- . .ノ
             i  l;;;;;≧nl;;;;;;;;;リ≠z., ノ  _.>   _,.ィ<´
              /ヾr〈≦オ7´¨゚ー''.| __,.ィァt''''l´/ ,.ィ'´   ヽ
.            _/-‐''フ ーア'__,.. ---=≠',、 '' _` ´i!.l.     ',    ちなみに皿は全アイス共通、私のも同じだしね。
          /   ヾ,   / /ニ才´ 'l/l  _>'´iハ.    .ノ
.             ̄¨ ーz;Y  /´| ,ィf示ミ、  レ´.ァ心zァ.i'ヽ /      私は弟を尻目に普通にバニラ&ストロベリーを食べてました、めでたしめでたし
    i、         j .ノ  i! ', トzし:リ     トt:リ ,' l.Vl
...  ..l ヽ.,__    __,..-'"  .jハ ',ゝ≠'   , `¨´ j 、 ヽ. ー- 、     
.     ヽ.,___ `¨¨´      /:::::) ',.    、 _,   ./ . ヽ. ヽ   `ヽ 、
.     /         ,.オ:;:オ  .i`>z。..,_ ,. < 、.l  l:::ヽ  ヽ    `ヽ
.   /    ___zzニ三ニ/   __ノ_,r''ヽlr:へ≧z。,__ヾヽ.li:::::lヽ  ',  ヾ、_ヽ
   /    イ三三三/'ヽi  ,イ´: : : : : : ハヾィイ)、._: :ヽi!.:V:::::j .i  ',   \ヽi
   i   '7:三:三:三i  i / .{: : : : : : :zzz:〉、j;;ハ;;>;>/i! i':::/ ノ.  ノ    ヽ ヾ
... ..ヽ   i:ハ三n/ マi    i', ヽ ,_: : /r''''¨´ヽ、ヾミiシ: :ヽv'オ '' . /イ      l
.     \ ヾi`ヾi!  ヽ.,__ l.ヽ、   マ:i'.   .,ィ'¨`ヽ、: : :..j::>z/::i.ハ  il、  ノ
      `ヾt、      `¨ヾ     マ:.ヽ.,_     ''¨´ ̄ ̄`ヾtヾ .>オ .ヽ /
.          `,.ィ'¨ヽ   r-.、   ,.>、:_:_>、            jV':´: \ `
         ./´ : : : : >‐''¨´: :`フ''´: : f ,rzz.、 `ヽz.,.-‐、__ ,.ノ l.: : : : :.:\」
クマー 「お疲れさまーw
地味に鯨の刺身に惹かれた……ゴクリ」
鳴上悠 「語りお疲れ様。しかしどう言う事なの・・・」
攻撃力3000ぼっち 「お疲れ様ー」
白鐘直斗 「どうやったら杏仁豆腐とりんごアイスを間違うんだろう……。」
稗田阿求 「りんごなのにw」
戯言遣い 「やべえwwwww」
MEIKO 「もう白っぽいアイスそんなに用意するのやめなさいよww」
マエリベリー・ハーン 「                   '"´ ̄ ̄ ̄ ̄`  、
                 /  : : : : : : : : : : : : : :\
               ー= ―-  _  . : : : : : : : : : : :\
           / ::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ::::丶、 : : : : : : :ヽ
            ,' ::::::::::::,:::::::イ ̄ ̄ ̄`丶、 ::\ : : : : : : ',
             | :::::::/.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ::\ : : : : : :|
             | :::/:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ :::ヽ : : : : j
            ∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|::::::|⌒)::\ : :,′
              l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|::::::|_,人 :::ヽ/
              |::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Ⅵ:::::|、::::∨ ::ヽ
               |::::|::::l:小.=彡     |  | l|:::::l::\::::\ ::〉      もういいよ!食えばいいんだろ杏仁豆腐好きだし!
               |::∧:::V:ヘ | │ x.   |  | リ!:::|:/l∧厂/  く
          く  ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\  す    鯨の刺身は品切れだし、災難だー!
            す    \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/      ヽ  ん
              ん     /     }亢 〔 |><    、 ハ  :
             :   | /⌒ヽ/  ̄`ヽi;;〉     \ /
.                ∨   /      j〉==ミヾ    j/
.                 /レ─-、レ―- 、 ,/    }斗─-'´       その日の夜風は弟にとってちょっと寒かったそうです、完。
               7{」___,,」,___ V    /゙寸::::\
.               /{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´   ヽ:::::::::\
            /::::::{____{.__  ∧     ノ::ゝ::::::::::::\」
クマー 「皿は普通のアイス用だったのかなww」
鳴上悠 「何で杏仁豆腐wwwwwて言うか確認したんじゃなかったのかwww」
MEIKO 「杏仁豆腐wwwなんでwww」
マエリベリー・ハーン 「     ,. ‐''"´ ̄ ̄ ̄ `"''ー 、
   /´   、    ___       ヽ.
:::..  !、_,.--v' 二>-'" ̄`ヽ二ヽ、_!
 :: i´ 'ァ-'‐'"i   ハ-‐ヽ. ヽ.`ヽ.`|
:::  r,.イ  !‐-ハ /,ァ;:ニ;ヽ!   i  .Y
  i´  i /ァ;ニ;、|/::::::ト _!ハ   ハ i |    まじで杏仁豆腐だわこれ
  | i |,ヘ.! ト_,!:::    ̄`,, !イ レ' .|
  ノヘ! / ハ,,´  ' ___   /  /   | 
   レソ 人  ヽ、_ノ /  |   ハ
:::..  /-‐ァ'"`>.、.,_,,.イ!.  |ノ /  ノ
 :: //´ソア_,..!イノ  /ヽ、(ゝ、!,__〈 
::  )' , '´,.-'';:::| ヽ、/ /::::):::::::::::::`ヽ.
   / |/:::::/::::|_/ムヽ、/:::::::::Y:::::::::::::::|ヽ.
  ..::  :  ::  :: :   ::   ::    ::     :::::」
戯言遣い 「wwww!?」
鴨ナベイべー 「常識に囚われてはいけないのですね!」
稗田阿求 「バニラアイスと見せかけた杏仁豆腐味のりんごアイス・・・!」
マエリベリー・ハーン
        _,,.. --──- 、.,_
     ,. '"´__rー‐<二、ー-、 `':, ┼
    / r'_>‐'‐─'´  `ー、__7ー-'、      i
  /_r‐ァ'´     ,        `ヽr'-、 ____,人__ _
  〈/ / /  _/_|__   /!  ,    `Y.   `Y´
 く.i  |  !  ´/ __」_,ハ/::| ,ハート  ,  !    !
  '; ノヘ,ハ ァ'´i.  リ::::::::レ':ァ!r、! /! ノ         いや、いくらそれも同じ白色だからってそんなはずないでしょ?
   i    ∨! ´ ̄   , └' ,!V レ'
   |  i  ,ハ"""      ""| (,   __人__     アイス食べ終わったし折角だから味見を…
  ノ  ハ    \  ` ̄'   ,.イ  .)  `Y´
 ,'   / |ヽ、.  ) 、.,__,. イ ノ) /
 !   i _,,..ゝ-‐、/\___jヽ、レ'、  i
 ヽ./:::::::::::::、::::ヽ.  /ム |:::::::`ヽ!
 ノソ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈  レー-、_:::::';
 〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y   r'`ヽ|  +
 r'、:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::|   ノゝ、 i:〉
 `'ヘ、_;;::-‐''"ヘ;`::::::;「`ー-‐'T`ー-Y!
    ハ:::::::::::::::::':、:/::`'ー--::'ー---ヘ」
白鐘直斗 「一家一同で「はぁん」だなんて、クマ鍋一家なんですか?」
クマー 「杏仁味とか予想の斜め上すぎるわwwwww」
攻撃力3000ぼっち 「!?」
鳴上悠 「!?」
マエリベリー・ハーン 「             ___,,,,.............,,,,__
        ,,.. -''"´::::::::::::::::::rー--::`ヽ. ___ 
       i´:::::_,. -‐'' "´ ̄ノ   、ゝ-<__ `7
      |>'",.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、.,__」
     , ::'"´:::::::::::;:::-──--- 、:::;;;_:::::::::::`ヽ.
   /:::::::::;:-'"´:::::::/:、!__;:ィ::i::::::/i:::::::i`ヽ::::::ノ
   ヽ、.,__|:::::/::::|::::/,ン'';ニ:;ヽ|:::/::|、_!_ハ::::::Y :
      .: |::::::|:::::レ'7::! / ソ ::レ':::ァ;ニ;ヽ!:::::::|
     : |:::::::ヽ!:::::|,, ゛ー'     ./'/'ハ|::::i:::| :      …このアイス
    : .|:::::::::::|::::::| u     ' `´,,i':::|ハ:| :
    : . |:::i::::::::|::::::|、   ー-   ,イ|:::|ヽ.' :       『杏仁豆腐』 味なんだけど…!
      レ'ヽ::-ハ:::::|:7>.、.,_,. :<|:::::|:::|::|
       ア´  `ヽハ´ ヽーヽ、::|::::::/レ'V :
     /       i \/|-!、| V、 :
     i       ,!   |::::|   !:ハハ
     /─-'、.,__,/、    |:::::|   |::::〉| :
  :  /,. --,.--'-、 、   |::::::|.  ,V___',、
  :  / ./ i ニ二l.     |:::::::|  ,!-‐-、ヽ. :
    !  | |}  -‐-〉 ./  \/ イ}二ニ | | :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                       はぁん!?<一家一同」
稗田阿求 「合ってたの?w」
クマー 「この反応…バニラじゃなくてリンゴと思いきやバニラなのか!?」
鳴上悠 「合ってたのかよwwwww」
マエリベリー・ハーン 「        r':::::::::::::::::::r-  .::::::::::::::::::::/   }:',
        l:::::::::::::::::::::|   ` 、:::__/ _z= ノ_,
        j:::::::::::::::::::::ヽ  - 一 _{__jz==='テ1 ̄ ̄`:: =-
        !::::::::_,.  ,. '>-‐ テニ::-:::\::::::、:::i|::キ__,.:: '゙´
         /z=≠ 'く´::: :ヽト X´1七メ、::}:::::::} i!:::::::,
    ,. ´イ´ ::l ::| ト,\::::|:! '´,r==z ミ !::::::!::l|::::::ハ
  /.:'::::::::::::l::i:::::! チ孑Ⅳ、:i:! f んィk } l:::::::::::!:::::!::' 、
  '-一 '  ̄ i::|:::::! ::Yfチ癶V   弋少 ' !:::::::::j:::::::::、 \     あー、うん、そうだったんだ。
          .Ⅵ::::い::',弋rタ        イ::/::::ハ:::::::::i:::::::ヽ
         |1: :N ゝヘ、, ヽ      / j/::::/::::::::: 人::::i}::1   クレープよりも後になっちゃったけどいただきまーすっと。
          ハノ ト、_:::::`  ,ーrt   //::::::j:/: :Ⅳ  ヽハリ
ヤミz、      l  .!:i::::::l:::!::::::}!ij!イ},/ :::::::::N::γ ̄二ヘ j'
ゞ:.:.:.:.\        | N: :j八/_! ij,.ィ'´::/:::::::::イi::l   ´   ヽ    …あれ?
;:_7:.:.:.:.:. >,     /7リ Ⅵ:Y´ /三1:V::::::::::::ノ7       !
ミミ\/N !  //,rュ\/1 /弌Vf王}´ ̄            !
  `マ__,ノz==  ̄ ̄ ̄ T/三ニ7:::::::::::! {i!    i     /
    {「 ̄ , , , , , , , , , , , !三キ7:::::::::::ノ  j     !   /
  r‐ '´__ ! I I I I I I I I I I |モZ7::i::::/   '     l   /
z,゙テ i/  !  C U P   !E7ヽ、:::i!、  /     !  /
zf{_ ゙  / ! r-‐  ̄ ̄  、|ン   `,;}:! / - '゙   j  {
  ヽ   ! `二ニ =-   \    リ!,/       !  j

       ↑どうみてもりんごアイス…?」
MEIKO 「店員さん…w」
戯言遣い 「wwwwww」
クマー 「な ん だ そ れ w w>間違いなかった」
マエリベリー・ハーン 「~さらにAfter~

              /: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
            /: : : : : : :.!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         /: : : : : : : : !: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : :ヽ: : : : i
           /: : : : : : : : :.ハ: : : : : : : : :ヽ: : : i: : : : : : : :i : : : :i
        ′: : : : : : :/:ハ: : ヽ: : : : : |ヽ: : :!ヽ: : : : : :r┐: : !
        , : : : : : : : :ハ!_;.ノ: :、: : : :.ト-、: :!_V: : :.├′: :.!      申し訳ありませんお客様!
         i: :!: : : : :!:./V  ヽ: :iヽ: : : :! __|: !_ ヽ: : : |7フ: : :!
       j: ノ: :!: : ハ:! /三ヽV ヽ: : i ´ 三`ヽ |: : :j: : : : : !      先程お出ししたお品、『りんごアイス』で間違いありませんでした!
       // !: Vハ  / ん)ハ   ヽ: j  ん)ハ  〉!: :/`ヽ:ハヽ
      "  !: : : :r、 ヽ 弋zツ     ∨  弋zツ  j:./    }:! ヾ、   そのままお召し上がりください!
         j: ハ: { 丶/////  丶    //////〃   〃
         ソ ∨、                ′  //
              ′ヽ!      -─‐- 、       /:´: ハ!
             丶    |/      ヽ    イ7: :/
               \   ヽ、  _ノ   / ノレハ
               /`ヽ、         / ト 、_ -──- 、
       ,  '´ ̄ ̄ ̄/ ヽ`ー-v ー‐ ´ /   /|   ヽ      `ヽ
      / __/ヽ   /  ∧  l 丶  l´    / | r 、i       /⌒ヽ
      l V ヽ |   /  ! ヽ  、   |   /  !⌒、 }     /     }
      i / / ∧__ /  i    ヽ  ノ    ,、ィ⌒ヽ Y  /       j
      ヽヽ / / ヽ   i     \/    / ヽ ヽ ` ヽ /      /」
稗田阿求 「岐阜ですね>MEIKOさん」
マエリベリー・ハーン 「     _,. --──-..、.,
    i´::::::::::,「`ヽr、/|`ヽ.
   ,.!‐''"  ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、!
  /:;:::'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙'::、::\
  !:::;'::::::::/!:::i::::ハ:::::/!::!ヽ:::';::::ノ
  `i::i:::/`iヽレ' ∨イハ::::::i`i´    確かに白色では同じだけどねーよ!
   .レヘハ ○     ○ レ':::::!
    ノ:::!"  r‐─┐u |::|::::::';    俺りんごアイス頼んだよね!?
   (ヘ:::!>、,_!______,j_, イ::|:::ハノ
    `∨´レァ´くi_/_」ヽレレ'
       /´`i)/::(!´`ヽ!
       !ゝ-r'i|::::!ゝ-‐'ヽ

            .  --…──   、
            /             \
          /     / i    、  :.ヽ \
            / /  / 〃∧    i  i ト、:i|     す、すみません再確認してきます!
         i .′ / /∨ノⅥ   |廴.」_:jツ八
         | i  i{ 〃爪  乂  :l Vハハ  i \
         | ト、 l|/   ●   \/ ● }li∧| ̄
         | ∧|   u /////u 刈 リ
         人(⌒   u  /⌒⌒i  u !
          )>介x u  廴__.」 _u ′
            レソ ≧ァ= rァ≦{
                  /ト、` V ト、
                / i」 { x父x} ハ」
稗田阿求 「予想違ったけど違ってる」
MEIKO 「>阿求
そこまで発想が…ってあれ岐阜なのねw」
マエリベリー・ハーン 「~After~

                 _  -─‐-
              , <_, -‐…     `ヽ、
                /  '/       ヽ      \
          /       /      、   ',.      \
          /      ,'      |
           /    /  ,|       ,'   |     !     ',
             /   !  /|     ハ   |  , 、|  ',  !
          / /   | / .!     ,' ',  .|  〉oトz=|   |
         ,' /    /|./-‐| ',    ト __', .|V `´|`_,」 ! |    おまたせしましたー。
        , / l  ! ! |′、 l !,    ! __', ! |   /  ̄| |/
       / |  l |ィ'"「ハ ', l ',  .f'"「ノヾリ l  /^Y   |     こちらバニラ&ストロベリーアイスと
            | ∧八 Vノ ヽ ', /  Vソ )' /i^ ム、   '、
            | /| ハ `¨      ′ `¨ ´// ' / / ` ー      『バニラアイス』になりまーす!
            /   | """  `     """ ´ , イ /
              八           ,.イ_ | |
              \   `  ̄ ′ _/ ´/ ∧|
                    >、   _,r ' ´, -‐┴' 、
                 ,-ヘ   ¨l / /, '´ ̄` 、',
          _ /´ヽ /  〉/_/// ,     ヽ
      /-、ヽ、 Y´), -‐'^ヾ,/,' /         |
     /´ _`ヽ) l !〉/!.ハ ∨ /       |
     ./  ´_ ヽノ   //レ'| | lノ /        ,' !                おおい!?<一家一同
    /  ´ ___ヽ} //‐ '´| | ,|/       l ,' ,'
    /  ハ´  `r,゙//    ! | /       l   '
   ,'  /_|    リ ´     ´ /       }ノ/ ,'」
稗田阿求 「あと結末見えましたw>メリー」
稗田阿求 「『それ北海道じゃねえよ岐阜県だよしかも市じゃねえだろ村だろ』というツッコミが来たら次に語らせてるのに」
マエリベリー・ハーン 「                  ___
             ,.  ´ ̄   `゙'  ,
           ,.ノ           〉 ,_
        ,. '´    _ ,.'           !
      「       ̄            /`ー=-一-,
        ,i                 ,  ´  γ,:.:.:.:.:.:.:}
     /             __,.z<、     /  ヽ:.:.:/
     ,          _,.  7  ,/ ` 、__,/     Ⅴ
      >-─rzュく   ./  __/L / }ル'lハl、   ,、\     おーけー。
    r '´     .l:./ `ーナア´ ,/ 1イ / ィfチミ!   N\」
   !\    '/   /  ,ィf行卞 ilV fィり |   ,!   \   すみません店員さん、
   ヽ_:\__,./    /  /弋tィり   ,    l/ 八ヽ、
     `ー/     l  i             ノ{  l  `ヽ、    りんごアイスにバニラ&ストロベリーアイス
      /   イ   !  \    r_ 7 /    |
     ,    /  ハ   i ! ` .   /   ! j        和風クレープ1つずつお願いしますー。
     ノ    {  /Ⅵ  i l    fス⌒ヽ / ノ
    /    /∠_ j 1 jリ`   、  ! \:...\, '     「l __
   ./    /:...:...:...\jノ    \,ィ-, へ、..\_   / / f-、
  /   ,/:...:...:...:...:.、::/ヽ   ./:/r!才≧z、.:,:..j   / Y γ1_
  / ,ィ  j:...:...:...:...:...:..ヽ:...:.\/:...:{ {_l |マ下ア:. \  l   Y  / ヽ
. / 〃 /:...:...:...:...:...:...:...!:...:...:...:...:...:ヽ__}l !.:..} ! :...:...\!  , て_r 、j
/ /1 /:...:...:...:...:...:...:...:.|:...:...:...:...:...:...:...:.L!..:.i_j..:...:...:...:..'! !    ノ
  r '´:...:...:...:...:...:...:...:... !:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:..j    /
!i  ヽ:...:...:...:...:...:...:...:...:...:'、:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:/、  /
 八 ',:...:...:...:...:...:...:...:...:./:..、:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:_/ `マゝ、

        /: /: : : /: : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ
.       /: /: : : /|: : : : : : : \: : 、: : : : : : :,、: : :',:ハ
      /: : : : : : l∧: : : : {: : : 丶: :\: : :、:く `7>|: '
      .: : : l : : : :| ヽ : : 丶: : : |\: :ト、: :l: ⌒,==|: :|
    .': : :| : l: |___\ト、: : : :.|--V‐-、 ハ : |: : :|: :|
    |: : : :|: : :l: l ___Ⅵ、: : : :| zテ元ミ、ハ:.:|: : j: :.{
    |: : : :|: :.∧|〃朮㍉ \: :|' 弋zタ》 |: |^ヽ: : :、
    |: /: ハ: :{ {{ 弋rタ     ヽ!        |:/く、ト、 : :\     は、はい、かしこまりましたー!
     j/ |: :ハ∧         ,  //// /ノ ノ  ̄ ̄
      |:/: : トム ////          、_,/
      j∧: :| 厶               /:./
       \!  ヽ     r  ュ    /|:.:{__
             、         /  |从》〉
            /⌒i丶 __.  ´    |//
              /   _|         / /
             }\ /ノ      /  /\
         イ ̄ヽ {|    / ̄ ̄  /   ` >、
   __  イ  /    \   /           /  >-- 、
  〃    / ./     \ノ  /       /  /    ∧    ←店員さん」
クマー 「姉と弟なら…逆だとモロアウトだけど>雛見沢」
MEIKO 「あかんそれ惨劇が起こる>雛見沢」
マエリベリー・ハーン 「               ,r≦¨¨"'''―- .._
               ,ィ'´          `≧zx.、
.              //                   |
         _,.。ャ'' ,.'                  l__
       /                     ,..._ -'  i
         i                 r.、 .ノ   `ァ 」
         ',               ,rへー''  ヽ     |''´ヽ
        V    ,..、_ ,.ィ- '  _,....、  ,.ニ,ヨ,ィ=='''   .i   それじゃあ私はこの
       ,.ィ`ーァ''´    irz、 /≧、し'7.|/レヽ     /
        /__ /´,.x=、   ノ i、_ノz,__ ヽノ ´ィfハ'i.ト、  .ノ    バニラ&ストロベリーアイスにするとして。
          ノ .V.i!   `T'''´  j,f示;ハ `   じリ .l  .f
        `¨¨'ヽヽ  ヽ,  ノ ゞニソ    、   j、 ヽ,     お父さんとお母さんが2人で和風クレープ。
            ヽ、  ヽ、_ヽ.,_    _. -ァ .ノ l`¨ヽ)
            ノ.l` . ヽ、 ¨ーヽ、.   ` ´/ .ヽ ´     で、あなたは?
        _,.z<´ .ノ   ヽ、ー-=`≧=='' ー 、 ヽ`ー ''¨¨ヽ
      ,.ィf´ _,.z <      `ーzxz__z.,    .i  `''つ  ノ
    /  ,ィ''´              , .,ィ''´ ::`i!  _ノ  ,/  ,.' 
   l   i              /''::::::::::::::::/ _,.人_'´   /
   l               /::::::::::::::::::ヾ''::::::::ハ  ̄V´
    ヽ、       ヽ ,  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::j'.、  ヽ、
     `ー-、       ', ',  .l::::::::::::::::::::::::::::::::::i!:::::ヽ.   ヽ.,_

   +          _,,,....,,,___
         ,..::'"ト 、::::::::::::::`ンヽ. ┼
       /:::::::::i  ヽr-r'´  /ヽ..        i
        /::::::::_く>--'‐ '‐-<」::::::';    ____,人__ _
       ,/::''"´ _,,,... --‐─- 、.,_`` 、!      `Y´
    ,.::'´,....ァ''"´::::;:::::::;::::::::;!::::::ヽ;`ヽ. `ヽ.   !
  ,:' ,.:'´::/、_;';ィ:`:!::::::;!::`メ-!-ィ::::';:::::::';   i
 / Y:::::::::!::::/_」、/|::::/!ァ;'‐‐、ハ:::::::!:::::::i-‐'
 '、__」:::::::::!/7i´ノi レ'  ! ノ ,!〉レヘ!::::i::::!        じゃあ、りんごアイスにしようかな。
    Vヽ;ハ ' ゝ-' ,   `"´ .ハ::::!::::';::::!
      !:::!"   r-‐¬   ",'::::!V::::::!:::|
      !:::!>.、, ヽ、__,ノ  ,.イ::::::!:::::::ハ:::! __人__
       '、/ヽ:::ノン´)r‐ ´ i::::::;ハ:::/ヽレ'  `Y´
        'ァ/´`く_i !_/´!/;'´ ̄`ヽ.
        ,/   、ソハ_「`7r‐ァ     ',
       ,/!、___r'i7::::',レirヽ」     ノ
      ,'ヽ、____ソi;'::::::i  ハ !、_,.、-‐'ヾ!  +
      ,i      !:::::r! ,'::::!  ',     \
      !、    ,イ!::::/  レ'  .';       ヽ.    ←弟代理」
戯言遣い 「(鑑賞」
稗田阿求 「北海道雛見沢市」
攻撃力3000ぼっち 「(待機」
マエリベリー・ハーン 「H海道H市 某居酒屋にて。

             _/_,、ノ`ー<rt_ _,へ、_x'~ヽ_y-、_∧ノヽ_
           (7ーへ_,/⌒ヽrヘ二ノ`ヽ、メ`t__y´\_ハ_,fz丿
              |.|!   ! | /  ! .| .l  ._l  .l   .||  ノ|
              |ハ   | |'| ̄ ! .ト、\  .|l`ヽ|  | ./l./ノ
              l! ヽ ..l l.|  ヽl  ヽ=≠-、:.l|  |//彡/.|       んー、そろそろデザートにしましょうか。
              \.| |=-‐    トしrハ| .ノ|/! |´| .|
                 i` l     ,     ー‐' ,'  トノ! l |      注文しますねー。
                 |,ノ \iヽ ー‐    /  / | .| .| ハ
               //  l「| ト、__,.. ィ/  斗-! .|   ヽ
               / ./  /l/ ノ,へ ! /  /::::::::::\l    ',
             /  /  /|/ 'ー-ri /   /:::::;::::::::::::::::|ヽ    ',
           /  .ノ! /::::!  二j´ /  /::/:::::::::::::::::l \  ',
          /   /::::∨ノ/  ,rノー| ./ノ´_,,. -‐:::::::/!   ヽ  l
          !  /_, -‐':::::〉 ,ィ´ ̄l/ '´::::::::::::::::::::::::/ |    |  |」
MEIKO 「(正座」
クマー 「(パチパチパチ」
マエリベリー・ハーン 「        _,,,.......,,,_
    ,. -''""      `ヽ.
  /  ヽ__,r_--、_r、_ヘ__L_
 /  r、 r_ン-'´     ̄`ヽ、〉
 !__r-メ´  i  ハ  .i._-ヽ!  i
く _,,r'´ハ ,!‐_ ! ハノ'ィ'!lハ ハ!
 ゝ!  レルイi´ '}゛  '┘iインノ    まあ昨日の語りでの
  ハ  Y.ハゝ'゛     ハ 〉   
   ノ  /ヽ、ゝ、.,___´,.イリイ〈     小ネタ話みたいなもんだけど
  〈  iゝイ´!')´\iヽリヘノイ
   `ヽ ハ / Vヽ、/ム`'ヘ〉     昨年末の家族宴会での一コマ。
    ノ、 〈    〉  ゜。 ハ
     レヘヽ,.'-=-ヘr_、-<ヽ!
        !>、´   _」〉ノ
       /ヘ/`ー=ニ=-ヘ
      ,.'´     ムハ〉ハ
   /             ',
   〈               〉
    ヽ/         ! /
   :::::::::7ヽ、_____ ____,.-''"
  :::::::::::/_ /:::::::7-/::::::::::::
  :::::::::ハ_7:::::::::::::!_,7::::::::::::::
 :::::::::::!__7:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 」
MEIKO 「さすが大先輩は格が違った」
攻撃力3000ぼっち 「大丈夫俺なんて考えてすらいない>メリー」
稗田阿求 「準備万端ですね!」
マエリベリー・ハーン 「あと阿求ー!
おのれ泥棒猫、しかもこんな事させるなんてー!」
戯言遣い 「問題ありません。オールオーケーです」
鳴上悠 「小ネタ用意しとくとか流石とき先輩!」
攻撃力3000ぼっち 「平和だなー」
マエリベリー・ハーン 「         / ¨ ‐- _.. -‐─- 、
       /   _.. -‐ ''"       \___
     /                 ヽ_j、
    {         /ヽ          i  \
  ..___ l       /  ノ        /  ./
 . i   ヽ    /  /   /    /-   〉     …まーじでえ。
  ヽ ./ ー、 __. i  / ,ヘ//、___.../`丶___/.
  /   / `ー‐--ヘ'   ,.、__ \ ゝ /: : i: :\    念のため作ってた小ネタくらいしかないんだけど。
  フ\__r'´ヽ   ,.、___  /ハ\ ̄ト--‐': :l.: :l 、: :`¨、二二ニヽ
 /: :/: : l: :l: :\/レヽ、ヽー':.,!ィ-┬ト!: : :.l: :/: : .l.: :\: : `丶、 ヽ!
 l: : l.: : l.ハト、:.|'ヘTiラ! ヽハ:´ハイZ, lノ:.__:ノ_:_,,:人: :、.:`丶 : : :゙、
 .\ト、ノ: :∨ヽ',ヽゝ┘  !ノ ` ̄//:.//,,. _,.=‐\ヽ: : ゙、: : ノ
   /:.\: :',: : ',    '   ,  /: :/.://  _   `丶、 i /
   i i: : :./:.`丶.l :` ‐- ..` ̄_,.ィl: : l/ i!/ ,.ィ'´    、 ijノ、
   ',ト、: :l.: : : :.ノl`.ー-、: :i.:ノi i! lハ/  //./  ,    \ヽ、..ゝ
   ヽヘ、l ハィ' l. !: : / `iノレ! l!    i!i  /   /        `i
     ヾ ' iノ \、ゝ  l ',   _ト、 {. /  /       ,. l l
                 l ',.-ヘ. iヽ! /       /i.  l lヽ
               / / />' l/    /   //  l.l 」
稗田阿求 「ドヤァ」
鳴上悠 「あっ」
稗田阿求 「ではとき先輩お願いします記録に残しますんで」
MEIKO 「メリー先輩ぇ」
戯言遣い 「あっ」
クマー 「あっ」
攻撃力3000ぼっち 「あっ」
マエリベリー・ハーン 「\ピチューン/」
MEIKO 「あるわねw>どうぞどうぞの流れ」
戯言遣い 「ぼくがまたやるのは公平じゃないからなあ>ぼっち」
マエリベリー・ハーン 「さてどうなるか」
稗田阿求 「↑この人が語る」
MEIKO 「わくわく」
マエリベリー・ハーン 「そしてどうぞどうぞのまま時が流れるのである」
攻撃力3000ぼっち 「また誰か矢印投げるとか」
稗田阿求 「狩人乗っ取りにやられましたね>クマー
ということで誰か語りましょう」
クマー 「なるほど、向こうに行ってたクマか>阿求」
稗田阿求 「先ほど村が終わって戻ってみたら語りをしてたので眺めてました>クマー」
鳴上悠 「ありがとう>直斗」
MEIKO 「>阿求
なんか帰って来てるお疲れ様w」
クマー 「あっれ、いつからいた!?>阿求」
白鐘直斗 「お疲れさまです、先輩。
あったかいお茶ありますので、どうぞ。」
稗田阿求 「誰が語るんでしょうかわくわく」
MEIKO 「番長お疲れ様ー丁寧な語りすごく良かったわ」
クマー 「っとコッチが先だよ
番長はお疲れさまクマー、凄く魅力が伝わったクマ」
鳴上悠 「と言う事で誰か語ってもいいのよ?」
クマー 「誰が語るんだ(ワクワク」
戯言遣い 「いやー、とりあえずお疲れ様です。
なんかぼくは満足しました。むしろありがとう。」
マエリベリー・ハーン 「番長おつかれさまー。」
攻撃力3000ぼっち 「さあ誰が語るー」
MEIKO 「そうね、誰か別の人の語りを今のうちに決めておくのもあり(きりっ」
鳴上悠
                 ,. -‐:、,ィ´<ニ=-
              ,           ヽ
             <                \
               /              \   \
                /    {         \ \
             {      \        .\ \ l
             /         \ 、     \ ヘ  .!
              iイ ! .\.\   ゞニ=- \\ヘ /
            `!ゝ{\\|\ \ ゝ、_ゝ-ニ=-/
                 l |:i弋ンヽ::ゝー`::i弋ンヽ:| )    何しろ自己PRと言われても
                ゝ',        :}     .,'/\
             ,ヘ,从              /  ∧  何言っていいかわからないからな・・・
               / ヘ 〉、     _ _    ィ 、 /. /-,
              ,〈   ヘヽ !       / ! !./、/ /\
           ,.ィ´/;ヘ  ./:| |   ` --- '     !′ 、////\
       ,.ィ´//////ヘ//;| ヘ         / |/////////\
    _,.ィ´///////////;<  ヘ      _ / >//////////≧=:、」
鳴上悠 「                  , ___
              _,ェ_、/::::::::::::::::::::::へ __________
             r-、ユ::::::::::::::::::::::::::::::`',:::ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :/ `、
               rー=ト:::::::`:::::::ヘ:::::::':::,:::::::::',: : : : : : : : : : : : : : : /: : : :}
  _, ______二ニ{:::::::::',:::::::::':::,:::::::':::,::::リ: : : : : : : : : : : : : :/ : : : : ;
V´: : : : : : : : : : : : : : : : : : ',::::,、メ;;;;;、ハヘイ、ェィ>ル}ュー――ン: : : : /: : : : : ,'
',: : :\ : : : : : : : : : : : : : : : :',ハくう`   ` ´ i"ニヽ   クJ: : : : /: : : : ::/   ま、三人語れと言われたら
\: : : :\ : : : : : : : : : : : : : : 〉、,    、,   /}ィェュ/ : : l : : : /: : : : /
 \: : : : :\ : : : : : : l : :く二ゝrミマ、_ ー_ ´ ケ"r、: : : : : : : : l : /: : : : /    こんな感じかな。
   \: : : : : \: : : : l : : : : : : iσ |7ト __,∧リ ヾ' : : : : : : : : l/ : : : ,.'
    \: : : : : \: : l : : : : : : : : :_|∧    }ハX : : : : : : : : : l : : , '      他のお題が自己PRぐらいだから
      \: : : : : : : l : : : : : : : : :K<ヽ   》 く: : : : : : : : : : l , '
       \: : : : l : : : : : : : : ○7 ヾト、 ´リ ¨'∨ : : (@): :{        希望者とか居れば他の人も語ってもいいんだが。
         \: : l : : : : : : : : : :7  ゝ\|}     ∨: : : : ≠∧
          `i: \: : : : : : : :7     | i    ∨≠ : : : ∧
            |: : l \: : : : :7      | i /    .∨: : : : : :∧
           !: : l : : : : ○リ.      .}イ       ∨: : : : : :∧
           j : l : : : : : 7リ.     /ハ       ∨: : : : : : ∧
          / : : l : : : : 7リ.    /  ヽヽ      ∨ : : : : : : ハ
            /: : : l : : : : :くリ         〉〉       ∨: : : : : : :ヘ
         /: : : l : : : 〇: :ヽ         〈〈         ∨ : : : : : : \」
MEIKO 「美しい流れね(きりっ」
攻撃力3000ぼっち 「クマ鍋最高!」
クマー 「クマ鍋最高!(ぇ」
ミシャグジさま 「クマ鍋最高!」
MEIKO 「クマ鍋最高!」
鴨ナベイべー 「\クマ鍋最高!/」
マエリベリー・ハーン 「…失礼(ゲス顔」
戯言遣い 「クマ鍋最高!」
マエリベリー・ハーン 「クマ鍋最高!」
鳴上悠
                         /    i      i                               ',
                         ,     |         ',                            i
                            i  i.     |       ヽ       ヽ        \  .、         |
                        |  {    ヽ     ヽ \       \  _   \__>       |
                        |   ヽ    \     ゝ.._`>      ` <.._               !
                ,. - ―― - 、 !  ヽ \     \_    ヽ    ヽ..     _> ,..-..、      ,
              /        `ー、  \ \.  ヽ __>     \     `  ̄ ̄  ≧=ァ⌒ヽ.   |. ,′
             /    ァ'ー‐ 、 __ ソトト、  \ \.  \ ヾ、    \    、 _フ三ニ,/ /´  i    i/
           r‐´―=  ̄ヽ       {i!ヾ从!r-乂__>\ヽ  、廴__ヽ、__>__>三三// 〈 i;  !  /
          , - ''        ',    , --マト、  ト、弋i}ニニニ{ヽ}`ヽ! _..ニニ二、マム三三,/!,.j  ハ.! ハ  /    この一言で纏まる(キリッ
       /     `ー- 、   ,  /   )ヾミ、! __ム厂マム   '"´ __ゞ:::ソ''|川|三/  "  r ..,ノ / },/
      /   ヾ、       i.  } /   /   ヾ三彡'  ∨ト、      ̄´ ,j川|/     i' /   |
     ./       ` ー 、  |  /'    /      ', /    ` ー=ニ二三三三彡''      __ ィ /  i|
     ./   .、_       i.  !_/   ,         У                     / /イ   ,リ
    /      `ヽ.   !  /     ,         ゝ.、                     /   | / /{ニミ、 ー- .、
    ,          /  ./. 7    , ′              ヾ¨´                         iハ {  ノ |`ヾ;; ;;!
   ,        / ,.  ム- '   /             ,ィ∧ヾニ=-          .イ       _,,.-''´  .!イ ;; ;;|
  ,′       ゝ{_ノ    ノ             /  ∧廴__            ..イ   _,,.. - ''´ __,,> ´ ;; ;; ;; ;;.|
  ,:         ,__ .. -‐ ´              /    .∧         イ  ,,..ィ´  _> ´;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;!
           /  ハ             /{ヽ      ゝ.. __  ,,.. イ   r'} ,,|..ィ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;ト、
        ー- '    リ!               r''  i! ',         }       |r''.;; ;; > ´ }.;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;/:::::ヽ
               / |        _,,..::ハ___  |  ',     > ´ ',.         || ;; ;; ;{. rォ.i;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/::::::::::::::\
           ./   i!     ,...ィ:;´;;:::;;::;;::{ツ  !.  ',   //   ',     {ニ|;; ;; ;; i |::| ! ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/::::::::::::::::::::::
        /    |    /:::/:::::::::::::::::::::::ヽ  }  } ./ /    j        || ;; ;; ;;| !::! i;; ;; ;; ;; ;; ;; /::::::::::::::::::::::::::::」
鳴上悠 「クマ鍋最高!」
鳴上悠
              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'    まあ長々と言ったが
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll     一言でまとめるなら・・・
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
鳴上悠
                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ    勿論人によって世話になった人は違うだろうけど、な。
                   ヽ    |〉   ,/>
                    へ  、_ ,  イ >    俺ができない夫さんであり、kenさんであり、ミカタさんであり、
                   >- ヽ   // { ____
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ  いぬふくさんであったように。
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ
          //////ハ////////O | ヘ  i   V///|///ハ
          |///////ハ////////リ   \」   ,///////ハ
          |////////∧///////|    0ヽ   V///リ//∧
          |////////〉ハ/////リ  //  i   V/V|//V∧
          |.///////女/|\////__/ /  |__  V/イ///V∧」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,   まあ何にせよやる夫村に馴染むのに
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l  
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー-    一役買ってそうだな、と言うのが印象かな。
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l    やはりクマ鍋は最高だな。
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
戯言遣い 「ですよねー。ないあさんとかに世話になりましたけど。できない夫さんにもかなり
お世話になりました。」
鳴上悠
     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: \: : : : : \: : : : : \: : : : : : : : : :|
     :;::;::;:: : 丶: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : ト、,>: : : : \: : : : : \`ヽ: : :: |
    ト、:;::;::;::;:: ヽ、: : : メ: : : : : : : \、: : : : : : : : : : : : : : ミ: : ミ: __: : >: : /
     \: : : ヘ: ',\: : : `ヽヽ、: : : : \\: : : : ト、: ト: 、: : _: : ~"'"'": ' 〉|: : /
       \:;:: ',\ト_`、_: : : `丶丶、:;::;:: \へ: : : : \ ミ  ̄ ̄ ) ┐ |;:;:;:|
        ヘ  《 不心\、;:\  ,ノ 千不 ̄》  ̄      レ ,'  ノ | 从
          ヽ、弋ソ    ト:、  弋:.ソ ノ          ¦//;:;:;:从
          ',`    l                     / /;:;:;:;:;:;:;:;:',     まあこれは後輩視点であって
           |   .¦                   /メ ト;:;:;:;:;:;:人
                /                    ,'    | ;:;:;:;:;:;:;:|     kenさんの同期や先輩になると
            \ 〈                    イ    iノ;:;:;:;:ノ,ノ
             \ヽ 丶               /      レ,ノ;:;:イ     また違った見方があるのかもしれないが。
                  ――――っ              ノ/ ;:;:;:/
                \ '- ー'      /        / リ  ',
                 ',   ̄   _,..         /     \∠ヾ丶 _ ,rく
                   > ,  イ            /       `ゝ    /   丶――――
 ノ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /\                   /   /
,.'                 |    |  》         /       /     /
                  /    | /         /      /     /      /」
マエリベリー・ハーン 「クマ鍋はあらゆる人を受け入れるのです…!」
クマー 「凄く親しみやすいよね、初決闘の時も気が楽になった気がする
クマ鍋だからなのか、親しみやすいから鍋なのかは知らないけど」
鳴上悠
       /           \          丶
     イ              \          \
    /             ー   >
               i  ヽ                  i
   ノ           . .人  ノヽ ハ i  I           丶
   イ 冫  /ヽ丿 ヽノ`   ヘハ 〕  リ ⌒\ ヽ      ハ
  /   ソ ノ\イ元テト、        ヽ |γ-コ     \
    弋_ l   ソ 弋ノ ノ        v つ i  !    ヽ   八ヽ
  人ヽi ^ヽ!                 / /  \  丶  │   そう言う話しかけやすいベテランの人がいるって言うのは
   入l.《レ                   l ノ\   ヽ      l
     ゝソ                 │  \  }    /    とてもプラスの事じゃないかなって。
     ∨                  i      │  人/
     《  _                J     丶丿  /      普通村にせよ鍋にせよ決闘にせよ。
      ヽ                       ゛ 弋
        <   フ             ヽ      ∨ヘ
       ヽ `ニ                )       ∨ ∧
                                .∧ ハ \
         ヽ                      八 ヾ  ヽ ̄人
           ゝ    _  ヘ             /  !  l\ \  \_ _
             ' ゛    ヘ´ \           ゙   ∨ヽ:;:: ∧\ \
                ノ  ´\\     .  /     ∨;:;:;:ハゝヽ
               /     (::: {     丶 l ┐   ∨ i  ヽ ハ
              く へ ._   ヾノ      ;    ヾ   ヽ/  )   ヽ
               ∧;:;:;:;:;:;:\ ⌒ヽ       i  \   ' l   ! ( \」
白鐘直斗 「煮てよし、焼いてよし、話してよし、ですものね。
本当にクマ鍋最高ですよ。」
MEIKO 「初めて入った決闘でクマ鍋ネタに入ったのは割と自分を張ったおしたいけどいい思い出(遠い目」
クマー 「むしろマエストかガンマン>3000
ひっくり返すかバンプしてブン殴る的に」
鳴上悠
              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'    これはミカタさんやできない夫さんとも通じる所なんだが・・・
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll      初心者の人でも話しやすい雰囲気が出てるって言うのかな。
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、   まあ、俺がそうだったからって言う贔屓目は大分ある
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
攻撃力3000ぼっち 「kenさんは希望皇ホープ説」
クマー 「これで鍋にまで手を・・・ガクブル>kenさん」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l    けど何よりkenさんのすごい所は
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\   「すごく輪に入りやすい」んだ。
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|」
MEIKO 「本当それよね…スペックが高いのよ>kenさん」
鳴上悠
                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|     しかも普通村も強い
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;      1000戦越え・・・
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i     何て言うか、凄いの一言だな
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |」
マエリベリー・ハーン 「キャーナベサーン」
MEIKO 「四月一日…HOLiC好きとしてあるまじき失態…!」
攻撃力3000ぼっち 「ブランコでブルーアイズ出してっていう芸当もできるし
まあレダメはファランクスに暴走召喚打ったり、何ターンかかかったら>クマー」
鳴上悠 「3人だからなー。あんまり数語ってもなww>直斗」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,   kenさんはこう、ネタとしても素晴らしい、
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、  普通にRP絡みしても面白いとか言う
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl 
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l   卑怯な存在だからな・・・
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
白鐘直斗 「えっ?最後なんですか?」
鴨ナベイべー 「\キャークマナベサイコー/」
戯言遣い 「というか思ったよりもPL語りがとても丁寧で素晴らしいと思った」
鳴上悠
|                        丶、  |
|       /                 \ 
|     /   .′     i           
|     .′ /       │  {    :      
|       /   .′        、{     j      
|    {  .′ {       、 \  i{      
|'⌒ 、 j V{   {  、 {  、 \ 丶 j{__    
|   }ⅰ r'⌒トミ{\「`__\_\トミドミ⌒   
|  ,  、|   トミ{\〔‐f_厂`⌒  ___,  \  { 
|   ′ ハ|   i⌒^/⌒ト-- =≦丁}‐f_厂`)ハ厂    じゃ、これで二人終了。
|  {       L {   L     [__`ニニた/  
|  {   j  「  」  [    、__[__   ,ニ         最後は・・・皆大好きkenさんにするか。
|_ {   _」|  |-‐ョ}  [,、 __  } ̄       
|ニ \匕ノ  |ニ7.′ { |  ̄`ラ^` /      
|三   `Tニ   し   川  {  /     ,,、  
|二二           { ト __j/` ……''‘’,}  
|          __j[_ |   /{_       /{___
|           ニ「 | {,仁{三     / 「`7
|        ニニニ{L. i‐┐ニニニ   /  」 ∧
|         ニニニニ}\|_)l ニニニニ 〈__, _]/ 
|    ニニニニニ^′, 〉 {三三三三 {ク___
|  三三三三三三///{\\ニニニ,  /{ー┬」
クマー 「やだレダメ出てないのにブン回ってる>3000」
鴨ナベイべー 「『大嘘憑きの日だよ』>わたぬき>4/1」
クマー 「英語で言うとエイプリル・フールだな>MEIKO」
鳴上悠
                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ    まあ、所謂RP絡みだ。
                   ヽ    |〉   ,/>
                    へ  、_ ,  イ >    決闘村独特とも言えるな>メイコ
                   >- ヽ   // { ____
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ」
MEIKO 「いいわねそれw>ジョインさんととき先輩

わたぬき?>ミジャグジ様」
攻撃力3000ぼっち 「渓谷でブルーアイズ切ってファランクス手札に加えて調和の宝札
ドゥクスファランクスシンクロヴァジュランダファランクスからのー
歯車街張ってSinスタダ、とらドラシンクロして歯車割って巨竜も出して>クマー」
マエリベリー・ハーン 「モウヤメルンダァ!>ジョインジョイントキィ」
ミシャグジさま 「やるならわたぬきさんの日とか?>騙り配布」
戯言遣い 「なんだそれおもしれぇ>ジョインジョイントキィ」
MEIKO 「やるならGMも騙る感じでがっつりやりたいんだけどねー
どっちにしろ鍋でやったばかりだし万が一あるとして先の話よw」
鳴上悠
                ──一ー 、
            , ''´         丶
          /             ヽ
         j                ヽ
         i  丶              ヽ、
         l   ヽ、              i ヽ
         l i    ` ー──一      }
         { ヽヽ  、 ヽ、   ヾ、ヽ、ヘ ,,,j
         トルヘミ、ミヽ从、ミヾヾヤヘヾ iソj j
          ヾ ヽでン i    でン   レ ノ    後はHN決闘でいつかジョインさんと繋げて
           ヾ            ノjji
                X   j       /l::ヽ    ジョインジョイントキィCPを作りたいとかそのぐらいかな・・・
           ,,,ト、.ヽ.       /  l,,;:|
           i{´ .| ヽ ヽ ̄ ̄ .,イ  ,,;;:;:;:;ト、
          i{  | λ i `ー‐''´/.| ,;:;:;:;:;:;:;:::::::ヽ、
        ,ィi{  レ' ヽ l    / ji~:;:;:;:;::::::::::::::::::::ヽ
       {;:;::ゝ;:;:;:;   ノl   .ノ ji ||;:;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       i;:;:i;:;:;:;:;:  ヽ l ./ニ  ji;'''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       {;:;:i;:;:;:;:;.    | /  .〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
       ヽ;:i;:;:;:;     y'  ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        f;:;:i;:;:;    jQ  ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
クマー 「なるほど・・・>3000」
鴨ナベイべー 「配布だけで一時間かかるよな。俺めんどいから絶対しないという自信があるわ。>すわさん」
MEIKO 「そういえばスターミーと風子の話よく知らないのよね」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_    後HN騙り決闘の俺騙りが凄い上手いと思ったのが最近だな。
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ   RP幅広い人多くて番長嫉妬グギギ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////
    V/////”//V\    \\ { !/|<>イ//l!/////∨
    V/////|/V\/\    /  Y{////f// |//////
     V/////V\ Y//三/    |/|/// |///!/////
     V////f///〉´//// |    |/|///イ///|////ヽ
      V///V///”//// 中   !/|////////////\」
クマー 「最悪スライドさせればいいんじゃないかな(適当>配布
各自の名前を二つ後の人に渡すとかそんなん」
マエリベリー・ハーン 「わたし隅っこ枠ですしおすし…!」
攻撃力3000ぼっち 「今使ってるデッキだとレダメいるとブルーアイズ出たりする
大型ドラゴンいっぱい出して殴りたい系ドラグニティ>クマー」
鳴上悠
                                        -―…―-
                                   /  / !  ヽ   \
                                      /:/: /    |   |   : : .
                                   /: : /    }   |    : : :.
                                    /: : :/          l    : : !:.,
                                     l: : : !           /      }
                                     |: : :.ノ 〉!   l   / _,.. l   .l_リ
                                     !_/ /__. : ::/)//_厶r-}リ! /f| |
                                 「 | {代リ//)l/ 弋ソノ l/l/ ノ
                                ノ.ノ |_,// /         「/     まあでもとき先輩は
                               _{ ゝ      / 〈        /
                                _ノ、 `ヽ     !: : _`__   /!      俺が推進しなくても萌え枠にいずれ入るかなって。
                      ___,.. -―く:::::::::::}ヽ ヽ / }`ー 、: .   ,.イ .!_
           _,.. -―…:::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::!:::.、 ハ ./.:.:.:.:.|`ヽ_,.イ/ ,′\
     ,. -‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::!:::::.! .レ'.:.:.:.:.:.| ハ!//   ! \ \
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::`ヽ::ヽ==く.:.:.:.:.:.:| | {/   {   \ \
   /:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::\.:.:.:.! ! |    i    /|  /:::.
   !:::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -‐'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|、 | .!:.   !\ / .! ./::::::::l」
MEIKO 「えっ…それは知らなかったわ…wごめんなさいw>番長、クマー、3000ぼっち」
クマー 「カード名がアシッド・ゴーレムなんでつい・・・>MEIKO」
ミシャグジさま 「50人配布が満員になった場合
最小値1
最大値50
抽選数50
ダブリなし」
攻撃力3000ぼっち 「〈アイコンのカード名が「No.30 破滅のアシッドゴーレム」〉>メイコ」
クマー 「ドラゴンソリティアは知らん、申し訳ない…>アシッド
レダメはそこまで出てくるん?」
MEIKO 「>メリー先輩
あの、私もそうなんだけど…(震え声」
鳴上悠 「そのモンスターの名前がアシッド・ゴーレムなんだ>メイコ」
鳴上悠
                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ    とき先輩も萌え枠にひけをとらない
                   ヽ    |〉   ,/>
                    へ  、_ ,  イ >    ポテンシャル持ちだと思うんだよ・・・!
                   >- ヽ   // { ____
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ   具体的にと言われると困るけど!
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ
          //////ハ////////O | ヘ  i   V///|///ハ
          |///////ハ////////リ   \」   ,///////ハ
          |////////∧///////|    0ヽ   V///リ//∧
          |////////〉ハ/////リ  //  i   V/V|//V∧
          |.///////女/|\////__/ /  |__  V/イ///V∧」
MEIKO 「…なんかものすごく普通に流してるけどアシッドさんじゃないわよね?w」
マエリベリー・ハーン 「だ、だってわたしプレイングは真面目だし(震え声
うっかりとかないはずだし」
ミシャグジさま 「用意するもの:抽選王等の乱数発生装置」
鳴上悠
             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_    まあ一番イメージ強いのは風子なんだけどな。
            \_,        ト,    从ノ}X、
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}   やっぱりこう、そばさんのスターミーとときさんの風子、が
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\  一番印象に残ってるな。
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
攻撃力3000ぼっち 「〈ひたすらレダメドラゴン族デッキを脳内ソリティアして蘇生先を考えてた〉>クマー」
MEIKO 「>番長
同意するわ…!」
マエリベリー・ハーン 「まあ冬組以外にあいむどーきネタは使えないんだよね実際w」
鳴上悠
                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!    とき先輩は何て言うか
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'     何で萌え枠に数えられてないんだろうって
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |   たまに思う程度に萌えキャラだと思うんだ
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |
         ヽ.     /    _j  .::|    ___io /_____     !          ヽ.|
        } i   i     ゝ  .:::i´ ̄i!    i |     i!  ̄ ̄ {           `ゝ」
MEIKO 「騙り配付はやりたいとちょっと真面目に思ってる…けどやれる時間が取れないわw」
クマー 「もう寝ようw>アシッド
ちなみにレダメのなにについて考えてたの?」
マエリベリー・ハーン 「ぐさっ」
ミシャグジさま 「魂移使で元のHNに戻すのは狙いやすいのかな?
僕がどこに潜んでいるかはたぶんわかりやすいと思うよ
しかも自分自身と刺さったりするし」
鳴上悠
             /: : : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
          {: : :{: : : : :{: : : 、 : 、: : : 、 : : 、: : : : : : :}
             、\:\:\  \:\ : :\: :\:ヽ: : : }
          ∨ ゝ芹苅 ヽ  、\ヽィ芹苅ーミr、 イ
           {ハ `弋ン` ヽ\ ` ` 弋ン ' リて}:リ
               Vハ      |         ムイノ'     とき先輩って言ってるけど
            ー{             /イ/
                、     ヽ ‐        /}: /      コマ先輩と違って復帰後でも普通に先輩だから
                  \  ー- 一   . ′/        , - 、
              __ヽ         /  |'≧x        ′ }  先輩ネタにならないよなーとたまに思ったりしてる。
            ハ {≧z 、    イ -=≦彡 ´ }      }  .′
              } ハ} }    `¨ ´   { r}     人  __人  {
             .′ } }        } ハ / /}{   :′ ` 、}
           〈/ ノ ノ、         / / 辷彡 ノ{´ ̄ ̄ ` 、 }
         -‐   マム `ー―――ァ .′ {   / { ー-  __  ハ
  _  -‐ ¨¨   /   マム       //  ーイ  {、__       }`ー- _
 :´ /        /   / マム     //      |   廴   ̄   |
 | .′       /   .′ \\//        |    }`     ハ、
 | {      /   {    `【】´        /    八     /  }ヽ」
攻撃力3000ぼっち 「〈ちょっとレダメについて考えてたら寝かけてた〉」
鴨ナベイべー 「騙り配布決闘の方がホンモノに近いRPにはなると思うな。>単なる騙り決闘より
GMは配布するだけで死ねるけど。」
戯言遣い 「イグザクトリー>ミシャクジ様」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ   二人目ー。よーし先輩繋がりで「とき先輩」と行こう
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
MEIKO 「コマさんいないからなんか私にダメージが来てるのだけどどういうことなの…!
このログは出さないようにしてたというのに…!」
鳴上悠 「自分が全然関係ない所騙ってるなら
自分騙りとそばさん騙りかな・・・>ミシャクジ」
鳴上悠
                   _.. -‐-. 、
            _.. -‐          \

       /           \          丶
     イ              \          \
    /             ー   >
               i  ヽ                  i
   ノ           . .人  ノヽ ハ i  I           丶
   イ 冫  /ヽ丿 ヽノ`   ヘハ 〕  リ ⌒\ ヽ      ハ
  /   ソ ノ\イ元テト、        ヽ |γ-コ     \          ま、そう言う訳で俺はこれからも
    弋_ l   ソ 弋ノ ノ        v つ i  !    ヽ   八ヽ
  人ヽi ^ヽ!                 / /  \  丶  │     狐鍋を推していこうと思います。
   入l.《レ                   l ノ\   ヽ      l
     ゝソ                 │  \  }    /      とりあえずこれで一人、かな
     ∨                  i      │  人/
     《  _                J     丶丿  /
      ヽ                       ゛ 弋
        <   フ             ヽ      ∨ヘ
       ヽ `ニ                )       ∨ ∧
                                .∧ ハ \
         ヽ                      八 ヾ  ヽ ̄人
           ゝ    _  ヘ             /  !  l\ \  \_ _
             ' ゛    ヘ´ \           ゙   ∨ヽ:;:: ∧\ \
                ノ  ´\\     .  /     ∨;:;:;:ハゝヽ
               /     (::: {     丶 l ┐   ∨ i  ヽ ハ
              く へ ._   ヾノ      ;    ヾ   ヽ/  )   ヽ
               ∧;:;:;:;:;:;:\ ⌒ヽ       i  \   ' l   ! ( \」
ミシャグジさま 「某仗助とか某金糸雀とかのように?>戯言」
クマー 「>ミジャグジさま
中身わかれば本人と騙り一択かなー
刺さった人は悲しみを背負うけど」
MEIKO 「騙りでも外しかわからないから…似たRPやる人とかかしら…?>ミジャグジ様」
鳴上悠
                      -─ー-  、
               <        ` 、
             〃              ヽ
             /  〃ハ     l v 、. }
              // /////イ{、从 从小. ハ:l
                {////=/从从弋ミ弋ヾ从{l:.l
                从/イ{ヽl:| て.)ヽ`ヾrイナルノ
               V人 リ       │  /    俺の中ではスモチさんだな>別のキャス狐
              V/厂l      _j  /
               __Y:  ヽ   -‐‐       スモチさんのキャス狐もコマさんのキャス狐も
                /###<ニ二ー--∠
            /##########| イ  ト、    それぞれの可愛さがあるな、うん
           __.∠-=ニ三:.#####|/::| │:|
        >彡ニニニニニニニ三ニ=ート | ./人__
       ./ニニニニニニニニニニニニニニニヽ| .j |二ニニ=x
      {=ニニニニニニニニニニニニニニO/| ノ.jニニニニニl
       }=ニニニニニニニニニニニニニニ{. Y |ニニニニニ|
       |ニニニニニニニニニニニニニニニ| | |ニ 爪Yニ|
       |ニニニニニニニニニニニニニニニ| | |ニ弋ソニl
       |ニニニニニニニイ;=ニニニニニニ| | |ニニニニニ|
        |ニニニニニニニ{==ニニニニニO| | |ニニニニニ|
        |ニニニニニニニ|=ニニニニニニニ| | |ニニニニニ|
        |ニニニニニニニ|=ニニニニニニニl l lニニニニニl|
        |ニニニニニニニ|=ニニニニニニニ| | |ニニニニニl」
鴨ナベイべー 「「鍋は鍋を呼ぶ」やな・・・・・・」
MEIKO 「なんという流れ弾…!」
戯言遣い 「騙りを本人にしたい……かな>ミシャクジさま」
MEIKO 「>メリー先輩
そんなものはなかった、今すぐ忘れるのよ」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ   あ、このログよく見たらリン鍋ものってた。
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '     1ログで2鍋美味しいな。
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ミシャグジさま 「関係ない話だけど
もし「HN騙りで」魂移使を引いたら
どういう矢を撃ちたい?」
マエリベリー・ハーン 「鏡音リン [吟遊] (lion◇Teok8Nsh2jf2) リン鍋最高キリッ(AA略」
鴨ナベイべー 「もくずさんとかすもちさんやな>ミシャグジ様」
MEIKO 「って待って、そのログはいけない>番長」
鳴上悠
             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7     後ログ見てたら俺のデップーキャス狐は尻尾収穫してマフラーにしたいとしか
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、   言って無い。つまり狐鍋に関して『俺は悪くない』
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
MEIKO 「それは絶対にないわよwwってか知ってる人そんなにいないでしょw>鴨」
ミシャグジさま 「別のキャス狐ってスモチさんだっけ?」
MEIKO 「普通文字ごめんなさい」
鴨ナベイべー 「鴨鍋以上の鍋ヘイトになってると思うで(白目>MEIKOはん」
MEIKO 「>戯言
のー。絶対にのー。」
鳴上悠 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1495&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2



                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ
                   ヽ    |〉   ,/>    戦績調べだとこれが俺のデッドプールとコマさんのキャス狐の初同村だな。
                    へ  、_ ,  イ >
                   >- ヽ   // { ____  ・・・あれ?これミクのせいじゃね?
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ
          //////ハ////////O | ヘ  i   V///|///ハ
          |///////ハ////////リ   \」   ,///////ハ
          |////////∧///////|    0ヽ   V///リ//∧
          |////////〉ハ/////リ  //  i   V/V|//V∧
          |.///////女/|\////__/ /  |__  V/イ///V∧
          |///<⌒>リ/ .// ̄ ̄ ̄ ̄   >V__////V∧
          |ノ<//////// / f  __   r=⌒つ--r '|////V':,
        ///|///////{{/7  / `    `ヽ´ ̄¨   |Vヽ////V」
戯言遣い 「リン鍋の語感がすでにクマ鍋に匹敵してると個人的には思う」
MEIKO 「リン鍋なんてものはないから成功してないわ」
クマー 「リン鍋を違って布教の結果だったのか>いつのまにか」
MEIKO 「あとコマさんキャス狐が萌え枠確定した瞬間があるけどなぜかログが手元にないわ(棒」
鴨ナベイべー 「ほわ鍋も狐鍋もリン鍋も勧誘成功した結果やな(白目
鴨鍋は自発的に鍋になったけど」
白鐘直斗 「クマ鍋大明神様は他に鍋が増えたら自分が鍋られなくなるって勘違いしてるみたいですからねぇ……。」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ   でまあ、そんな感じでデップーで狐鍋とか毛皮とか言ってたら
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '     いつのまにか狐鍋と言う言葉が・・・
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
マエリベリー・ハーン 「まーたクマ鍋大明神様がお仲間を増やしてしまったのですか(汗」
鳴上悠
             /: : : : : : : : : { : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
          {: : :{: : : : :{: : : 、 : 、: : : 、 : : 、: : : : : : :}
             、\:\:\  \:\ : :\: :\:ヽ: : : }
          ∨ ゝ芹苅 ヽ  、\ヽィ芹苅ーミr、 イ
           {ハ `弋ン` ヽ\ ` ` 弋ン ' リて}:リ
               Vハ      |         ムイノ'
            ー{             /イ/    でまあ、そのノリでコマさんのキャス狐に俺がデッドプールで殴りこみかけたら
                、     ヽ ‐        /}: /
                  \  ー- 一   . ′/        , - 、   反応が可愛くてな・・・
              __ヽ         /  |'≧x        ′ }
            ハ {≧z 、    イ -=≦彡 ´ }      }  .′
              } ハ} }    `¨ ´   { r}     人  __人  {
             .′ } }        } ハ / /}{   :′ ` 、}
           〈/ ノ ノ、         / / 辷彡 ノ{´ ̄ ̄ ` 、 }
         -‐   マム `ー―――ァ .′ {   / { ー-  __  ハ
  _  -‐ ¨¨   /   マム       //  ーイ  {、__       }`ー- _
 :´ /        /   / マム     //      |   廴   ̄   |
 | .′       /   .′ \\//        |    }`     ハ、
 | {      /   {    `【】´        /    八     /  }ヽ」
鴨ナベイべー 「クマ鍋大明神様が鍋仲間を増やそうと勧誘してんやったっけな。>狐鍋
そんときよくキャス狐使ってたから狐鍋」
白鐘直斗 「なるほど、キャス狐だから狐鍋なんですね。」
鳴上悠
                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|    まあ元々はキャス狐とデッドプールって言う
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;    RP絡みがあったんだよ。
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i   その最初のキャス狐はコマさんじゃないけど。
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ     キャス狐RPやっててそれを鍋にしようとする
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_  全身赤タイツ的な奴が・・・からだな確か>直斗
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////
MEIKO 「なんでだっけ…エピソード自体はいくつかあるけど言われ始めた理由は忘れたわ…w」
戯言遣い 「コマさんね。いいじゃない。」
マエリベリー・ハーン 「ふむ。」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    狐鍋推進派の番長です。
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l      厳密にはデップーがだけど>メイコ
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
白鐘直斗 「そういえば、何でコマさんって狐鍋なんです?」
鴨ナベイべー 「狐鍋か。ええ鍋やな。」
クマー 「どじっコマ先輩か」
鳴上悠
              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'     先輩なのに後輩キャラっぽいのが
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll      コマさんだと思うんだなんとなく
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
MEIKO 「そまコマ…
っていうか番長狐鍋大好きよねw」
戯言遣い 「パチン。いいこと思いつきました。自己PRするというのはどうでしょう。
それなら少なくとも難しくはないですね」
鳴上悠
             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7      あえて俺はコマ先輩を推そうと思う!
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
鳴上悠 「まあお題っぽいものが思いついたら適当に言ってってくれ>戯言」
クマー 「凄いお題来たw」
鳴上悠
                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ   とき先輩から萌え十二神将から推しメンを一人と言われたから
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ
                   ヽ    |〉   ,/>   それから言ってみようか。
                    へ  、_ ,  イ >
                   >- ヽ   // { ____
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ
          //////ハ////////O | ヘ  i   V///|///ハ
          |///////ハ////////リ   \」   ,///////ハ
          |////////∧///////|    0ヽ   V///リ//∧」
MEIKO 「メリー先輩w」
戯言遣い 「むむむ、じゃあ仕方ない。のかな。」
鳴上悠 「・・・成程>直斗」
マエリベリー・ハーン 「萌え十二神将から推しメンを一人(ゲス顔>鳴上」
鳴上悠 「……それも結構難易度高いお題だと思うんだが>戯言」
MEIKO 「考えた…ハードル高いわね…w」
攻撃力3000ぼっち 「〈だがないあ氏希望〉」
白鐘直斗 「某金糸雀さん以外なら、先輩が選べばいいじゃないですか。
誰選ぶかって事からネタになりますし。>先輩」
MEIKO 「母方と父方と2回集まる我が家だけど今年は片方だったわね」
戯言遣い 「最近、考えた面白いことっていうのはどうだろう?実際に会ったことじゃなくて
考えたことを話してもらう。新たな発想」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    とりあえず適当なプレイヤー3人について語る、か・・・
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l      ふむ。誰語ってほしいとか希望あるか?
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl   某金糸雀以外で。
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
マエリベリー・ハーン 「家と実家が融合した我が家に正月無し的な意味で隙はなかった(震え声」
戯言遣い 「じゃあ、ぼくがさっきプラスしたお題をお願いしつつ」
鳴上悠 「まあ、最近は従兄弟も大きくなってきたから
そんな長居はしてないけどな・・・ww>クマー」
戯言遣い 「確率はゼロじゃない。だから問題はない>クマー」
鳴上悠
                         /    i      i                               ',
                         ,     |         ',                            i
                            i  i.     |       ヽ       ヽ        \  .、         |
                        |  {    ヽ     ヽ \       \  _   \__>       |
                        |   ヽ    \     ゝ.._`>      ` <.._               !
                ,. - ―― - 、 !  ヽ \     \_    ヽ    ヽ..     _> ,..-..、      ,
              /        `ー、  \ \.  ヽ __>     \     `  ̄ ̄  ≧=ァ⌒ヽ.   |. ,′
             /    ァ'ー‐ 、 __ ソトト、  \ \.  \ ヾ、    \    、 _フ三ニ,/ /´  i    i/
           r‐´―=  ̄ヽ       {i!ヾ从!r-乂__>\ヽ  、廴__ヽ、__>__>三三// 〈 i;  !  /
          , - ''        ',    , --マト、  ト、弋i}ニニニ{ヽ}`ヽ! _..ニニ二、マム三三,/!,.j  ハ.! ハ  /
       /     `ー- 、   ,  /   )ヾミ、! __ム厂マム   '"´ __ゞ:::ソ''|川|三/  "  r ..,ノ / },/    と言う事で何か別のお題をくれ
      /   ヾ、       i.  } /   /   ヾ三彡'  ∨ト、      ̄´ ,j川|/     i' /   |
     ./       ` ー 、  |  /'    /      ', /    ` ー=ニ二三三三彡''      __ ィ /  i|
     ./   .、_       i.  !_/   ,         У                     / /イ   ,リ
    /      `ヽ.   !  /     ,         ゝ.、                     /   | / /{ニミ、 ー- .、
    ,          /  ./. 7    , ′              ヾ¨´                         iハ {  ノ |`ヾ;; ;;!
   ,        / ,.  ム- '   /             ,ィ∧ヾニ=-          .イ       _,,.-''´  .!イ ;; ;;|
  ,′       ゝ{_ノ    ノ             /  ∧廴__            ..イ   _,,.. - ''´ __,,> ´ ;; ;; ;; ;;.|
  ,:         ,__ .. -‐ ´              /    .∧         イ  ,,..ィ´  _> ´;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;!
           /  ハ             /{ヽ      ゝ.. __  ,,.. イ   r'} ,,|..ィ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;ト、
        ー- '    リ!               r''  i! ',         }       |r''.;; ;; > ´ }.;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;/:::::ヽ
               / |        _,,..::ハ___  |  ',     > ´ ',.         || ;; ;; ;{. rォ.i;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/::::::::::::::\
           ./   i!     ,...ィ:;´;;:::;;::;;::{ツ  !.  ',   //   ',     {ニ|;; ;; ;; i |::| ! ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/::::::::::::::::::::::
        /    |    /:::/:::::::::::::::::::::::ヽ  }  } ./ /    j        || ;; ;; ;;| !::! i;; ;; ;; ;; ;; ;; /::::::::::::::::::::::::::::」
クマー 「……(←それすらない人)>親戚の家に集まる」
鳴上悠 「                ──一ー 、
            , ''´         丶
          /             ヽ
         j                ヽ
         i  丶              ヽ、
         l   ヽ、              i ヽ
         l i    ` ー──一      }
         { ヽヽ  、 ヽ、   ヾ、ヽ、ヘ ,,,j
         トルヘミ、ミヽ从、ミヾヾヤヘヾ iソj j
          ヾ ヽでン i    でン   レ ノ     基本的に毎年親戚の家に集まるぐらいだからな・・・
           ヾ            ノjji
                X   j       /l::ヽ     せいぜい従兄弟と遊ぶぐらいしかしてないし・・・
           ,,,ト、.ヽ.       /  l,,;:|
           i{´ .| ヽ ヽ ̄ ̄ .,イ  ,,;;:;:;:;ト、
          i{  | λ i `ー‐''´/.| ,;:;:;:;:;:;:;:::::::ヽ、
        ,ィi{  レ' ヽ l    / ji~:;:;:;:;::::::::::::::::::::ヽ
       {;:;::ゝ;:;:;:;   ノl   .ノ ji ||;:;:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
       i;:;:i;:;:;:;:;:  ヽ l ./ニ  ji;'''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
       {;:;:i;:;:;:;:;.    | /  .〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
       ヽ;:i;:;:;:;     y'  ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        f;:;:i;:;:;    jQ  ii:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        |:;:i;:;   |   ii::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
クマー 「>戯言
↑で誰も喋らなければ戯言が語ればいいクマー
というか↓だったら何秒待とうが絶対に誰か喋ってるからね!?」
MEIKO 「難しいお題でごめんなさいw」
鴨ナベイべー 「正月なんて「無かった」
リアルに鴨鍋なら食ったぐらいやな」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_    ・・・・・・特に思いつかないな、これはひどい
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////」
戯言遣い 「それだとぼくが有利じゃないか。公平にしたんだって。
それに気づいたら誰もしゃべらなくなっちゃうし。>クマー>MEIKO」
マエリベリー・ハーン 「正座待機。」
クマー 「なんかどさまぎに無茶ぶり加えた!?>戯言>+して」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   正月にまつわる事で面白かった事や印象に残った事、かぁ・・・
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
MEIKO 「確かに>クマー」
戯言遣い 「それに+して適当なプレイヤー3人について話すことも加えよう」
クマー 「それ↑じゃないと無意味だと思うクマ>戯言」
戯言遣い 「じゃ、それで>お正月にまつわることで面白かったことや印象に残ったこととか?」
MEIKO 「おっと早まったかしら」
攻撃力3000ぼっち 「〈そまn(ry〉>バンチョウ」
戯言遣い 「いや、20秒間誰もしゃべらなかったらぼくだったから、ね。公平だよ(棒読み)
>MEIKO」
MEIKO 「おっと普通文字
そうねーお正月にまつわることで面白かったことや印象に残ったこととか?>番長」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    ・・・仕方ない、か。じゃあそれで>戯言
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
MEIKO 「これでも確実に自分は語らないわよね…w>戯言」
戯言遣い 「仕方ないから責任もってテーマくらいは考えてあげないこともないけど。
どうしますか」
マエリベリー・ハーン 「よし、番長いきなさい
屍は拾ってあげるわよ。」
鳴上悠
     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: \: : : : : \: : : : : \: : : : : : : : : :|
     :;::;::;:: : 丶: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : ト、,>: : : : \: : : : : \`ヽ: : :: |
    ト、:;::;::;::;:: ヽ、: : : メ: : : : : : : \、: : : : : : : : : : : : : : ミ: : ミ: __: : >: : /
     \: : : ヘ: ',\: : : `ヽヽ、: : : : \\: : : : ト、: ト: 、: : _: : ~"'"'": ' 〉|: : /
       \:;:: ',\ト_`、_: : : `丶丶、:;::;:: \へ: : : : \ ミ  ̄ ̄ ) ┐ |;:;:;:|
        ヘ  《 不心\、;:\  ,ノ 千不 ̄》  ̄      レ ,'  ノ | 从
          ヽ、弋ソ    ト:、  弋:.ソ ノ          ¦//;:;:;:从
          ',`    l                     / /;:;:;:;:;:;:;:;:',     いや待て待て。
           |   .¦                   /メ ト;:;:;:;:;:;:人
                /              u     ,'    | ;:;:;:;:;:;:;:|      語る事何も無いぞ。
            \ 〈                    イ    iノ;:;:;:;:ノ,ノ
             \ヽ 丶               /      レ,ノ;:;:イ
                  ――――っ              ノ/ ;:;:;:/
                \ '- ー'      /        / リ  ',
                 ',   ̄   _,..         /     \∠ヾ丶 _ ,rく
                   > ,  イ            /       `ゝ    /   丶――――
 ノ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /\                   /   /
,.'                 |    |  》         /       /     /
                  /    | /         /      /     /      /」
鳴上悠
                     ,.  ´       `  .,
               ,.   ´    i              ヽ
              ,:′   /   :, :,          \
               /     ,′   :, :,         、  :,
                / /  !       ‘, :,     !     :,   ,
             ′:′  |       ゝ\  '.       :,  ′
            i  i .:   :.  :.   !  :.      '.  :..   j:.  }
            |  |.:::. :. :. ::::.. ::::.... \ :::::... :::::::...\::::::...、:::::../
            l  |::::::.乂;;;;乂;;;\:::\ト、_r:、_ぃ、;;;;;ヽ::::::::::::.′
.              Ⅵ:l::::トY/゙了;ハヽ: :`ヾ)`: : : :/了;ハ㍉`ヾ::::′
            ∨、::ハ 丶ゝ-'          ゝ-'ノ  j八
                |: :ヾヘ     ι         ι /: : }
               :,: .: .:,      .::j       ι   /: : /
                 `ヽ: ′ι    '.:::::::        ,: /   戯言が何か矢印出してると思ったら
                ゝ i                ,:´
                |八     ____        /|      俺だった・・・だと・・・!?
                ∨::l\   '゙----`    .ィ´::′
                 ヾ|: : `ι  ‐::‐   /: :!::/
                       | : : : : \    /.: : : :|´
                 /!  : : : : : ̄: : : : : : :!
              _/ .:   : : : : : : : :   : : \
      __,.,. -‐r=''"ヘ: :       : : : : : :     :.   \r- .,
 ,,: :≦´: : : : :∨: :∧___              /: : /` ――--  .,__
/::::::'": : : : : : :.∨: :∧     `ヽ   / ̄ ー‐/: : :./: : : : : : : : :`ヽ」
クマー 「こたつむっつりもお疲れさまクマ
そして番長が語るクマか」
攻撃力3000ぼっち 「〈ま、誰か語って俺が起きてたら語り考えないこともナイ〉
〈AAも需要もナイが〉」
マエリベリー・ハーン 「こたつさんもお疲れさま
…みんな語り待機モードになってるー!?」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>こたつむっつりさん」
MEIKO 「番長wwやはり…」
戯言遣い 「お疲れ―>こたつむっつり」
MEIKO 「おっとトーリもお疲れ様ー」
戯言遣い 「というわけで番長にお願いしたいかなあ。あ、ちなみに矢印は公平だよ。
目をつぶって20秒数えたし。」
クマー 「お疲れさまクマー>るりるり」
こたつむっつり 「俺も堕ちるだなーおつkれー」
マエリベリー・ハーン 「あ、るりるりさんはお疲れ様でした。」
戯言遣い 「るりるりさんはお疲れ様」
ミシャグジさま 「全員とか無理です
印象がほとんどない人もいるし・・・」
攻撃力3000ぼっち 「〈トキベリーハーンの語りが始まると聞いテ〉」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>るりるりさん」
戯言遣い 「↓の人が語る 」
鳴上悠 「るりるりはお疲れ様だ」
MEIKO 「るりるりに許された…?>メリー先輩」
戯言遣い 「仕方ない、荒業を使うしかないね」
マエリベリー・ハーン 「ちなみに語りは始まりませんよ!?」
MEIKO 「るりるりお疲れ様よー」
マエリベリー・ハーン 「ゆるゆりされたって何…!?>こたつさん」
こたつむっつり 「俺はゆるゆりされた」
るりるり 「ではどうぞ(きりっ
さらばですっ」
鳴上悠 「ま、それはそうだな・・・www>メイコ」
るりるり 「>白鐘さん
私は人外だったんですね…!

>こたつむっつりさん
…まあ5時間なら、許せますかw」
クマー 「◇攻撃力3000ぼっち 「〈AA使わなくていいならワンチャンあるかダゾ〉>ユルユリ」

正座したクマ」
MEIKO 「>番長
多分永遠の課題ねそこは」
こたつむっつり 「これはとき先輩の語りスタートか」
鳴上悠 「誰かが語る流れになってるが結局これ誰が語るんだ・・・?」
るりるり 「では、私は作業に少し集中しますので
皆様お疲れ様です。こたつむっつりさんは矢を感謝します。(おもに電力という形で)」
MEIKO 「これはどうぞどうぞで結局流れるフラグ…!」
戯言遣い 「語りか、見れるなんてついてるね。期待しておこう」
マエリベリー・ハーン 「                      __,ィ''´ ̄  ̄¨> 、    ___
                ,.ィ≦¨¨´ ̄¨        ヽ./.   ',
              , '      __        /´     l
              ,' r,、   /´;;;;l     ,r<¨´ ー-- . .ノ
             i  l;;;;;≧nl;;;;;;;;;リ≠z., ノ  _.>   _,.ィ<´
              /ヾr〈≦オ7´¨゚ー''.| __,.ィァt''''l´/ ,.ィ'´   ヽ
.            _/-‐''フ ーア'__,.. ---=≠',、 '' _` ´i!.l.     ',     そしてどうぞどうぞし合ったまま1時間くらいたつのであった…
          /   ヾ,   / /ニ才´ 'l/l  _>'´iハ.    .ノ
.             ̄¨ ーz;Y  /´| ,ィf示ミ、  レ´.ァ心zァ.i'ヽ /       あとどうでもいいけどこのAAかわいい
    i、         j .ノ  i! ', トzし:リ     トt:リ ,' l.Vl
...  ..l ヽ.,__    __,..-'"  .jハ ',ゝ≠'   , `¨´ j 、 ヽ. ー- 、     
.     ヽ.,___ `¨¨´      /:::::) ',.    、 _,   ./ . ヽ. ヽ   `ヽ 、
.     /         ,.オ:;:オ  .i`>z。..,_ ,. < 、.l  l:::ヽ  ヽ    `ヽ
.   /    ___zzニ三ニ/   __ノ_,r''ヽlr:へ≧z。,__ヾヽ.li:::::lヽ  ',  ヾ、_ヽ
   /    イ三三三/'ヽi  ,イ´: : : : : : ハヾィイ)、._: :ヽi!.:V:::::j .i  ',   \ヽi
   i   '7:三:三:三i  i / .{: : : : : : :zzz:〉、j;;ハ;;>;>/i! i':::/ ノ.  ノ    ヽ ヾ
... ..ヽ   i:ハ三n/ マi    i', ヽ ,_: : /r''''¨´ヽ、ヾミiシ: :ヽv'オ '' . /イ      l
.     \ ヾi`ヾi!  ヽ.,__ l.ヽ、   マ:i'.   .,ィ'¨`ヽ、: : :..j::>z/::i.ハ  il、  ノ
      `ヾt、      `¨ヾ     マ:.ヽ.,_     ''¨´ ̄ ̄`ヾtヾ .>オ .ヽ /
.          `,.ィ'¨ヽ   r-.、   ,.>、:_:_>、            jV':´: \ `
         ./´ : : : : >‐''¨´: :`フ''´: : f ,rzz.、 `ヽz.,.-‐、__ ,.ノ l.: : : : :.:\
.        _ノ : : ,.: : ´.:: : : : :./: : : : : >'´ `ヾ,    _.ノ ヾi l .ノ.: : : : : : :.:`¨ヽ、
.      .f,.ィ '''´.:.: : : : : : : :./: : : : : :.:i ., .,   ji!_/ ̄:,___: : ヾj:.: : : : : : : : : .:./」
鳴上悠 「だからまあ何とも線引きが難しい事に・・・www>メイコ」
こたつむっつり 「間をとって5時間な>るりるり」
攻撃力3000ぼっち 「〈AA使わなくていいならワンチャンあるかダゾ〉>ユルユリ」
白鐘直斗 「人外村くらい珍しくもないじゃないですか。>るりるりさん」
るりるり 「>こたつむっつりさん
まともに返答しますと6時間は睡眠取ったほうがいいかと…!」
MEIKO 「>るりるり
(目そらし

>番長
ああー…wあるあるねーw」
るりるり 「>攻撃力3000ぼっちさん
代理AAという可能性がここに!

>白鐘さん
…えっ今ここ人外村だったんですか(震え声」
白鐘直斗 「誰か語るんでしたらのんびり見てますよ……(先輩の隣に座りつつ」
鳴上悠 「RP的に強く言うキャラでも
そのRPを知らない人も居る訳だからな・・・ww>メイコ」
こたつむっつり 「えーと、7時おっきなら3時に寝れば4時間ネれるのぜ>るりるり」
るりるり 「>MEIKOさん
……(肩をポンと叩く)」
MEIKO 「えっ誰か語るの?(きらきら」
白鐘直斗 「そもそも人じゃない可能性も……。<普通の人は寝てる」
鳴上悠 「いや、仕方ないさ>直斗」
攻撃力3000ぼっち 「〈AA無いシ〉>ユルユリ」
マエリベリー・ハーン 「AAが豊富な人… 鳴上くんだね(キリッ」
こたつむっつり 「土曜だしあるじゃね?>村」
MEIKO 「>るりるり
ふっ普通の人間だし…(震え声

>番長
ああー強く言うのがRP的に決まってたらまだなんとかいけるわよねー」
白鐘直斗 「先輩の事となると、いろいろと細いことまで気になってしまって……。
すみません……。>先輩」
るりるり 「>こたつむっつりさん
たいていの人間は睡眠時間削らない程度に参加するんじゃないかと(震え声
12時前までとか」
鴨ナベイべー 「今起きてるんは特別な人間ってことやな(白目 >普通の人は寝てる」
鳴上悠 「だんだん2時?まだ村が立つんじゃないか?とか思ってしまう」
るりるり 「つ 言いだしっぺの法則>攻撃力3000さん」
こたつむっつり 「睡眠時間削らないとゲームできないのぜ>るりるり」
クマー 「おかしい…前のクマーは2時所か日を跨ぐだけで迷ってたはずなのに・・・」
るりるり 「いいことを教えてあげましょう
2時とは普通の人間は寝てる時間です(震え声で>MEIKOさん」
鳴上悠 「だな・・・www前化物語のひたぎをやったら
ミカタさんにもう少し罵倒強めでもいいんじゃないかと
言われてな・・・>メイコ」
攻撃力3000ぼっち 「〈今日は人数いるしほわほわ方式でもいいんダゾ?〉」
マエリベリー・ハーン 「ざくっ<まだ2時」
るりるり 「>クマーさん
それで元気になるのは何か人として間違ってるような
大声で言ってはいけないような・・・w」
クマー 「クマーには何のことかサッパリ>こたつ」
鳴上悠 「何、気にするのはわかるさ>直斗」
MEIKO 「まだ2時って言葉に違和感がなくなってしまった…」
るりるり 「今日は完全に防寒者(傍観者)の立場から応援します>語るならば」
こたつむっつり 「クマーが鋭いようでエロいツッコミしてるな」
マエリベリー・ハーン 「そうそう、誰か語るといいのだわ
お祭りの余興というやつよ。私?ネタが幻想入りして…」
MEIKO 「>番長
私は霊界や検討会まで保たせられないわね多分w
開始前で絡んでも大丈夫か測るしかないわねー」
クマー 「不健全な話題が出るから元気なんじゃね?>るりるり」
攻撃力3000ぼっち 「〈ついでに誰か語ってケヨ〉
〈AA無い俺は論外ダガナ!〉」
クマー 「落ちた人はお疲れさまクマー」
ミシャグジさま 「>攻撃力3000
それそれ」
るりるり 「(元気ですよね。不健全な話題が出るほど元気ですよね)」
こたつむっつり 「まだ2時だしな」
攻撃力3000ぼっち 「〈それにしてもお前ラ元気ダナ〉」
鳴上悠 「基本的に俺はそう言うRPは開始前~村の下界までで
霊界~検討会でまでやらないって言うのが線引きかな……>メイコ」
白鐘直斗 「そうですよね。
す、すみません。妙な事を言ってしまって。>先輩」
るりるり 「>氷結獄・フロストデーモンさん
マイナーっぽいですし知られてないのは仕方ないかと

>タカジョー・ゼットさん
きっと怖いもの見たさですよ(ひそひそ」
MEIKO 「落ちる人はお疲れ様ー」
でっていう 「あ、お疲れっていうwwww」
こたつむっつり 「Gだと…┌(┌┌ Θ ωΘ)┐ こうか」
タカジョー・ゼット 「ってことでサラバ!」
鳴上悠 「>ノーマルです>直斗」
攻撃力3000ぼっち 「〈最速ホモォ動画カ〉>ミシャグジ」
鳴上悠 「落ちる人はお疲れ様」
デモニカ 「ま、自撃ちしかないから仕方ないだろ、許してくれ>蒼星石
じゃ、俺も落ちるさ
性癖は自由だとは思うがむやみに人を巻き込まない程度にしないとな」
白鐘直斗 「落ちる人は、お疲れさまです。」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
妄想村怖いとか言ってるのにみんな興味津々なんだから…何処まで深いのだろう…(震え声」
MEIKO 「>番長
ああ、確かに振り切ってたわね…w」
氷結獄・フロストデーモン 「(我知ってる人一人くらいいればよかったなぁ」
白鐘直斗 「BLとかどうでもいいんです。
先輩が男の人の方が好きだって言うんでしたら考えてしまいますけど……。」
マエリベリー・ハーン 「蓮子ちゅっちゅ!
蓮子はじめ落ちる皆さんはお疲れ様でしたー。」
ミシャグジさま 「ロマサガ3のTASさんが腐っていたんだけど・・・
主人公交代バグをそんな使い方するなんて・・・」
戯言遣い 「落ちる人はお疲れ」
るりるり 「>マエリベリー・ハーンさん
その表現ですと┌(┌^o^)┐がGに見えてきますwww」
宇佐見蓮子 「私もそろそろ落ちるかな。おつかれさま
メリーちゅっちゅ!」
タカジョー・ゼット 「と言う事で変な空気になる前にボクは落ちようキリッ
特殊な趣味の話題は容量用法を守ってお楽しみください☆
ではではさらだばー!しーゆーあげいん!」
こたつむっつり 「とき先輩は…そうか…」
氷結獄・フロストデーモン 「さて我も地獄へ還ろう
お疲れ様であるぞ諸君」
蒼星石 「んじゃ僕もお疲れ様と
かぐやの矢も悪くは無いけどやっぱり話せる方がいいかなとは思うね」
鳴上悠 「俺変態キャラ系はわりと振り切るが
毒舌系は振りきれないな・・・ww>メイコ」
弱音ハク 「男体化でBLは間違いなく邪道、これだけは譲れないですね、おやすみなさーい」
宇佐見蓮子 「むしろビジュアルが受け付けるか受け付けないかだと思うんだけどね…
落ちる人はおつかれさまー」
攻撃力3000ぼっち 「〈BLもNLもGLもよさがあっていいものダロ〉(結論)」
マエリベリー・ハーン 「┌(┌^o^)┐は┌(┌^o^)┐あるところどこにでも現れるんですよ多分…!>るりるりさん」
戯言遣い 「そういう系統に面白い物語があると知ってしまっている以上
理解できないとは言えないね。それだけだよ。」
るりるり 「>こたつむっつり
ああ、きっとそういうスレがあるんじゃないかという予想です、私も知りません

>タカジョー・ゼット
世の中って思ったより闇が深いんですね(震え声
斉木楠雄 「(さて、それじゃ僕は落ちることにしよう)
(お疲れ様だ)」
鳴上悠 「落ちる人はお疲れダイン」
MEIKO 「>番長
そこらへん見極める自信がなくて振り切ったキャラができない…キリッ」
斉木楠雄 「(まあ女体化も気が向いたらみる程度だがな)
(苦手な人もいるだろうしここまでにしておこう)」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
ここで離してる人はみんな興味が有るんだよ……
そう、とくに話してない僕らと違って…っ」
こたつむっつり 「むっつり、やおい板とか知らないだけど(震え声>るりるり」
るりるり 「あ、お疲れ様です

斉木さんってそのキャラでしたかw見てみます>殺せんせー」
弱音ハク 「まぁ、BLかどうかで言えばびみょんですけどねw
精神的BLではありますが、というかBLの話題なんて出されたら寝れないww
今度こそ寝ますおやすみーwwwww」
ミシャグジさま 「3文字目を見ていなかった説」
こたつむっつり 「まぁー先天的ってのはデザインの段階でそう見えるだろう
後天的ってのは2次作だろうなハルヒコみたいな」
戯言遣い 「強い幻想が現実に通用するなら強い現実なんていらない。戯言だけど>ハク」
MEIKO 「はーい落ちる人はお疲れ様よー」
るりるり 「と、いいますかなぜ話題がBLだのTSだの
やおい板のごとくなってるんですか(根本的な疑問」
鳴上悠 「相手を不快にさせかねないRP共通の問題ではあるんだがな。
毒舌キャラ、変態キャラとかその辺り>メイコ」
白鐘直斗 「ネタとして面白ければいいんですけど、BL自体には何の興味もないというか、どちらかというと苦手ですねぇ。」
弱音ハク 「女体化は脳内で男に変換しなおせばいいんですよ
ほら、幻覚説とかで、そうしたら2粒美味しいシチュに早変わりです
>宇佐見さん」
殺せんせー 「 |三三三三三二ニニ==-  _
 !三三三ニ___ニ三三三三|
__|三三∠三三三三ニミx三ニニ|
       `~ヾ、三三三ニト三三|
            `~ヾニニ/ニ}三ニ|
            `ヾ三}三ニ|
         ●    `ヾ三ニl
{                  \
,∧                  ヽ
 ∧                     ',
V  \
    /\             ● ',
  ヽ/   ヽ              |     と、先生はではこの辺で落ちることとしましょう
.   \   /`   、             |
.     、/    /  ‐-   ___ ィ        矢を撃ってくれた初音君、刺さったジゼル君はありがとうございます。
       \   /     |     |   | |
        ヽ/    |     |   | |
.          ` ..  ,'    |   |イ        それでは、因果の交叉路でまたお会いしましょう
             `   ‐--'-‐ '´ |
                        ,
‐-                      ,′
  , 〉                     /
/{/                    /」
マエリベリー・ハーン 「        _,,.. --──- 、.,_
     ,. '"´__rー‐<二、ー-、 `':,
    / r'_>‐'‐─'´  `ー、__7ー-'、
  /_r‐ァ'´     ,        `ヽr'-、
  〈/ / /  _/_|__   / ! __   `Y.    先天的と後天的って
 く.i  |  !  ´/ _ノハ/, |〃、_ヾ  ,  !
  '; ノヘ,ハ ァ'´ 0    || (_) .||! / !ノ     どういう違いというか何でそんな区別が…
   i    ∨!,.,´     ヾ、_ _〃 レ'
   |  i  ,ハ.    厂|    || "(       修羅の国怖いお>斉木
  ノ  ハ    \  /_|   (⌒ヽ、
 ,'   / |ヽ、.  ) 、.,__,. イ  ヽ  ヽ
 !   i _,,..ゝ-‐、/\___jヽ、レ'、  |  |
 ヽ./:::::::::::::、::::ヽ.  /ム |:::::::: |  |」
クマー 「また一つ知らなくてもいい事を知ったクマー…>斉木
というかよく知っているクマね」
MEIKO 「ハクちゃんが落ちる落ちる詐欺をしているわね…w」
斉木楠雄 「(いや、女体化に腐向けタグが付いてるのを見て気になってな…)
(何でもない、忘れてくれ)>こたつ」
るりるり 「個人的には邪道とまではいいませんが
BL系に入れていいのかなぁとw>斉木さん
ああ、楽しむこと自体は全く問題ないかと」
攻撃力3000ぼっち 「〈溶かすゾ〉>フロストデーモン」
ミシャグジさま 「ごめん>チルコン」
MEIKO 「>番長
そういうところ大変そうよね…w」
デモニカ 「暗殺に対する耐性はなぜか基本的に反射なんだよなあ・・・
例外は門番ぐらい」
こたつむっつり 「斉木詳しいな>斉木」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
明日か……また明日の夜の作業が滞る(棒
でもひげだから仕方ないよねキリッ」
攻撃力3000ぼっち 「〈とりあえずフィッシュガンナー制限解除ハヨ〉」
弱音ハク 「その女体化は本当に女体化でしょうか?
女性に見える幻覚を見せられているだけで実際は(ry」
氷結獄・フロストデーモン 「(おいしいです>ミシャグジさま)
貴様、我を竜呼ばわりしたな!?」
宇佐見蓮子 「女体化は邪道じゃないですかね。
耽美系かガチムチ系か、て話になるわけですけど
その辺が
会話だけだと♂♀も♂♂も♀♀もそんなに変わらないけどねw」
斉木楠雄 「(たしか先天的に女体化してるものは女性向けで)
(後天的に女体化したものはTSといって男性向けらしい)
(楽しみ方に違いがあるらしいぞ)」
ミシャグジさま 「間違えた
チルコンデーモンだった」
戯言遣い 「男の娘(おとこのこ)と男の娘(おとこのむすめ)ぐらい違う>BLとTS」
鳴上悠 「まあ、そんな所だな。
阿部さんのRPとかやる時は
その辺の見極めだからな・・・>メイコ」
蒼星石 「TSしたところてどうしようもないのはどうしようもないですしおすし」
るりるり 「いや、それ以前に私にエロ要素はありませんし
型月2次というか正確にはタイプムーン系2次キャラですし>こたつむっつり
そしていい加減Hから離れろと(ry」
タカジョー・ゼット 「まだBLの話題引きずってるのか(震え声
自分が好きだからって、他の人が好きじゃないこともあるのを本人が理解してればまーいいんじゃないかなって」
氷結獄・フロストデーモン 「無礼な!>アシゴ」
MEIKO 「>ゼット
知っていたというの…?!あと逃げることは許されないわ…」
弱音ハク 「女体化本を見て脳内で男に変換しなおすのは私だけじゃないはず」
ミシャグジさま 「>チルコン竜
ショタな大チルがいたらどうする?」
蒼星石 「あぁ無効とかじゃなくて普通に反射なんだっけ
どっちにしても結果に変わりはあんまりだったけど」
殺せんせー 「BLは実際の事を考えればーというのもありますが理解をするために
ネタにして、実際のケースでも受け入れられるような広い心をですね(きっ

段々と他のキャラも立ってくるのでそれから先も読んでくれると嬉しいですねぇ
あ、後コラボ先なのでもしよければ斉木君の方も見てくれると。
先生はお勧めしますよ>るりるり君」
マエリベリー・ハーン 「淫夢は完全にネタとして受け入れられるからもーまんたいなんだけどね…」
るりるり 「女体化ってTSでBLとは全然別物のようなw」
MEIKO 「>番長
そーねーw人によってどうするかは変わると思うけどーw」
るりるり 「きっとヒゲなら
明日当たり暇を持て余して立てる可能性が…(適当>タカジョー・ゼットさん」
鳴上悠 「話も問題無くこなせますが
自分から進んではしません>ハク」
タカジョー・ゼット 「>MEIKO
ベ、別に何か投下されてるの知ってるから見に行ってたりしてねぇしぃ!?
のーかん!のーかん!」
こたつむっつり 「対象年齢なんてーおっきなお友達の前では役にたたぬよ>うりうり」
戯言遣い 「別にぼくも腐ってないしね。面白ければなんでもいい。節度は守るけど」
攻撃力3000ぼっち 「〈トリシュ無制限並みに信じラレン〉>フロストデーモン」
デモニカ 「そういえば、難題は暗殺は反射だから死体1の場合、
少なくとも暗殺には狙われてないってことなんだよね
言おうと思ってたけど伝わらないんだった>蒼星石」
真紅
           -、ヽ::::ハ ヽ::::/:.:::イ::.::{__/:::.::::〕        __
           /:::::::ーヘ:{:..:.ヽ ∨:..:..:.l:::.::|:..:./:::.::/{_j^ヽ    /  厂ヽ
∠二≧ 、   __ 〕ヽ:..:..:\:..:..:.∨ ..:..:..:.:..:..l../..:..:..:..:/:::ィナ___ ′ ハ/ ̄ヽ
 ̄ 「 ̄\\/::::\.:..:..:..:..:..:..:..:.,  -一…ー   :..:../.:..:..:/:::;ゝ|  |/ イ丁|
>┴―‐ ミィ_〕ヽ:::\.:..:..  '~          ` <:..:..: 人_|‐<_/j | | |
, ヘ  ̄ ̄/:::\.:..:..:..:/                  \:..:/:::::::}< ノ ||
へ. ヽ二ム..:..:..:..:..: '                     ヽ::.:::{ _  \'_ノ二ヽ
く \_r‐Jト:..:..:../                  、\ ヽ   ゙:,:::.:::.:ト   \\\\
 `ー/|::.::.::.::.::.::,′                  \ ヽ     V:下ヽ\   ヽ \ヽ
冫ーイ  ̄ト::.::.,′    |  i   |     ヽ  \  ヽ   ', ヽ ':┴┐ Y   ト、 \
′ ;′┌┴ ::.:|      |  |   |     ゙, ト  ;. 斗-+ | |i::r┘ '.   i \
 :/|   しヘー::.| |i | ||∥       | |メ、_从ハ|i |  |リ::¬  ¦   |
  |   r┴‐::|  || | ム⊥从ヽ   i |lィf<.ヾ ー|川  ;::下┘ |  |
  |   |::.::.::.::|  l| イ| 斗=ミヾ\,ハノj八ゞ 'リ,.. | jノ! /::::::}    |   |
  | |└ヘ::.:∧  l'   | |/{-ィ::j }        ̄゛  | lj,√ィオ     |  ||         ┌(┌ ^o^)┐は強いるものではないわ…
  | | | く::.::.:ヘ l:、\ ヽ >‐ ´    ,       ∧ ∨:フ{{i〉    l  ||
  ∥ | |  ヾ勹ヘ い ::ヽ\       _       仏ヘ \ゞ'     j|   |∥
  八 | |    \ィr=ミl::.ハ \ ー 、    ` __/ユ二 \ \   /ヘ.  l八
 ′  | ',    弋ゞソ}7ノ /,ニ≧、 ヽー--,.ゝ- 、 ̄`< ̄ハ__ \/' λ 、 \       淫夢ネタとかは特にデリケートに用法用量を守らないとね
/   ∧  ,    `マ'´ /:':::.:::.:::.〉 ∨ィ/{f㍉Y三ヽ  ` <ー┐ \/| \ \
   / ヽ \   /   イ ̄ ー ' |  | { トゞど..二二.._    `弌:.   ヽ l   \
  ./    \ >'   /...:\  ..:::.:| /:/>允≠‐-‐'     ___}ハ_ \
 / ┌一<    / ...:..:::/::>  // .:.:::./::卞ニニ -‐__,.___  }ヽ |!:..:ト  ヽ         それじゃ私は落ちるとするわ。ヌワンツカレタモン
./   \    /′...:.:::.{::.... /..:::.:::.:/:::.:::|:::. ̄匸A::::::::ルソ.:.i:..:..:. | ヽ   Y
ヘ ̄ ̄ ̄\  ∨ ..:..:..:..:..V/..:::.:::.:/ .:::.:::.∧ ::::ヘ`ー辷彡::`ァ ..:..:..:..|   > へ
  ̄`ー- 、 \ マ'⌒く /../^ーz一'  .:::.:::.:/::::|   ヽ::>、::.::∠ . .:..:..:..:.|/   ィ \
―- 、  {>、\:::.:::{::: .:::./ ― 、...:::.:::.:/:::::::|     {:::.:::.:::.:::.:::/..:..:/  ///」
るりるり 「BLはほどほどに。
たまにやるくらいですかね。本当に嫌いな方もいますし。」
氷結獄・フロストデーモン 「(いやBLにすすむくらいなら私はチルノを愛でるし>弱音ハク)」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
あぁ、そこまで立ってたのか…残念だけど仕方ないねぇ
次の機会に期待しようキリッ」
蒼星石 「まぁ刺さったら変わるとかはあるよねー」
斉木楠雄 「(…女体化とかなら普通に読んだりするが)」
白鐘直斗 「決闘は勝敗は二の次ってのはまぁ、同意ですねぇ。
夜に喋れない恋人多いのは残念なんですよ、そういう意味でも。
恋人は、夜会話楽しむものだと思ってるので。」
宇佐見蓮子 「BLに照れてるメリーがかわいいと思います。」
マエリベリー・ハーン 「せめて狼が蓮子を噛んでくれたら蓮子パラダイスだったのに…>役職を楽しむ」
攻撃力3000ぼっち 「黄金櫃シーラカンス除外タウナギ切ってDDRシーラカンスSS効果発動オイマイ切って…」
鳴上悠 「古泉で普通のRPやろうと思ってても
キョンと繋がったらソッチになるとかそういう感じだな>メイコ」
氷結獄・フロストデーモン 「何を言っておるのだ、貴様我を、この我を疑う気か?>アシゴ」
弱音ハク 「受け入れまであとひと押しですね>耐性持ち」
斉木楠雄 「(うーむ…まあ先生に限らずギャグ漫画にネタ切れはつきものだしな)
(まあ、連載が続く限りは応援するよ)>殺せんせー」
るりるり 「ないですから!普通に全年齢向けです
>コタツムッツリ」
MEIKO 「>ゼット
それは通らないんじゃないかな、藍染にレスつけられてたしキリッ」
タカジョー・ゼット 「あ、真紅が言ってるけど決闘が楽しけりゃいいってのは同意だね
勝ち負けとか気にすると、運ゲーだからどうしようもないし
楽しむだけのものだろうし」
鳴上悠 「耐性があるだけです>ハク」
るりるり 「>タカジョー・ゼットさん
鍋と普通、決闘も立ちましたし立てにくかったという可能性もありますね
仕方ないでしょう。」
こたつむっつり 「そうか、ならエロありだな(ダッ>るりるり」
鴨ナベイべー 「おもろそーやったらやるけどそーやないんならやらへんなー。>腐ってるの
女神やったらワンチャンで、弁財ならやらへんな、わし。」
弱音ハク 「BLは文化、それじゃこんどこそおやすみなさい」
氷結獄・フロストデーモン 「BL……か
いやまぁ耐性はあるぞ?好んで見るかどうかと言われたらNOだが」
鳴上悠 「あぶねぇー!>戯言」
MEIKO 「決闘は回ってきた役職とか矢とかをどう楽しく捉えるかで面白さが変わると思うの…」
マエリベリー・ハーン 「         / ¨ ‐- _.. -‐─- 、
       /   _.. -‐ ''"       \___
     /                 ヽ_j、
    {         /ヽ          i  \
  ..___ l       /  ノ        /  ./
 . i   ヽ    /  /   /    /-   〉     BLはネタにするのは大丈夫だけど
  ヽ ./ ー、 __. i  / ,ヘ//、___.../`丶___/.
  /   / `ー‐--ヘ'   ,.、__ \ ゝ /: : i: :\    がちいのはちょっとアカンと思うちょっと微妙な乙女心。
  フ\__r'´ヽ   ,.、___  /ハ\ ̄ト--‐': :l.: :l 、: :`¨、二二ニヽ
 /: :/: : l: :l: :\/レヽ、ヽー':.,!ィ-┬ト!: : :.l: :/: : .l.: :\: : `丶、 ヽ!
 l: : l.: : l.ハト、:.|'ヘTiラ! ヽハ:´ハイZ, lノ:.__:ノ_:_,,:人: :、.:`丶 : : :゙、
 .\ト、ノ: :∨ヽ',ヽゝ┘  !ノ ` ̄//:.//,,. _,.=‐\ヽ: : ゙、: : ノ
   /:.\: :',: : ',    '   ,  /: :/.://  _   `丶、 i /
   i i: : :./:.`丶.l :` ‐- ..` ̄_,.ィl: : l/ i!/ ,.ィ'´    、 ijノ、
   ',ト、: :l.: : : :.ノl`.ー-、: :i.:ノi i! lハ/  //./  ,    \ヽ、..ゝ
   ヽヘ、l ハィ' l. !: : / `iノレ! l!    i!i  /   /        `i
     ヾ ' iノ \、ゝ  l ',   _ト、 {. /  /       ,. l l
                 l ',.-ヘ. iヽ! /       /i.  l lヽ
               / / />' l/    /   //  l.l 」
蒼星石 「まぁ特に何も無かったらネタ打ちもやむなし」
るりるり 「>こたつむっつり
だからるりるりだと何度(ry
キャラは型月2次創作です」
攻撃力3000ぼっち 「〈嘘つケ〉>フロストデーモン」
弱音ハク 「そう言う人も受け入れる下地はあるので素質十分だと思いますよ>そまさん」
殺せんせー 「僕の私の勇者学と彼方セブンチェンジがありますねぇ
先生のお勧めは前者ですが
彼の作品、先生は非常に大好きなのですがだんだんとネタ切れしてきて
アンケートがとれなくてというのがよくあるんですよ>斉木君

まぁ今回は銀魂と同じ路線を行く予定らしいので前より安心ですけどネぇ」
タカジョー・ゼット 「>真紅
ボクそれが投下されるマエにいなくなったから何のことかわからない(棒」
宇佐見蓮子 「蓮メリは蓮子が旦那でメリーが嫁だけど攻めはメリーだと思うの」
クマー 「落ちた人はお疲れクマー
でもクマーはクマーじゃないからクマ鍋はないクマ」
斉木楠雄 「(僕はBLは耐性有るからみるのも大丈夫だが)
(進んでみたいとは思わないな)」
ミシャグジさま 「お疲れ様。やっぱりむにむになんだねwww>早苗」
るりるり 「>殺せんせー
1巻しか見てないので私はまだ感想はそこだけですが
やはり殺せんせーが魅力的ですねという感想ですw面白いのは私も嬉しいですし」
戯言遣い 「そうだよ、ただちょっと面白いだけだよ。
実は魂移使当たってたらマーラと鳴上に撃つつもりだったとか
そんなのだよ>男同士、ネタ同士」
真紅 「だいたい決闘なんて面白ければいいのよ かぐやはチート臭いけど」
マエリベリー・ハーン 「落ちるみなさんはおつかれさまー。
あとクマ鍋最高ですよね。」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
なるほど、その二人がロリ鍋にされたくなかったらBLになるのだぁ、と(棒
一体どんな考えで(棒

みたいだねー、見とけばヒゲっひゃしたかったなぁ…w」
氷結獄・フロストデーモン 「我か?我はいつでも落ち着いているぞ?ぞ?>アシゴ」
こたつむっつり 「ところで、るりるりは何のキャラなんだ?>いりいり」
MEIKO 「>真紅
それは何かの間違いだから(震え声」
真紅 「魂移しは好きよ
面白いから」
攻撃力3000ぼっち 「〈引けってカ・・・〉>ルリルリ」
白鐘直斗 「クマ鍋?最高に決まってるじゃないですか。」
鳴上悠 「(腐って無くてもノリでそう言う会話出来る人っているしな……)」
氷結獄・フロストデーモン 「貴様っ!高校生だったのかっ!そのくせ酒の話しおって!>春日

……まぁいい、お疲れ様だ、ゆっくり休むが良い、愛人よ。」
るりるり 「そうです、誰もが皆フレッシュ。腐ってなんかいません>斉木さん」
早苗 「                、  ト、
                _)`y' .)_      /)
             ,. '"´ `      rO⌒O、   っ
           /         ` ~=~ヽ
           ,.' /  /   /       ヽ.  ':,
    (\   /./   / -= /|   | =- |  ハ   ;
        ;' ;   ;'  __/ l|   ∧ __ ハ  |  |
      ⊂.   | |    |ァ'´ァ'ヽ '、  .' ァ'ヽ`Y  !  !
        | |    l{. 弋zリ  \| 弋zリ ノl三!   |l
        | 、  |l`//     '    //|--}.   |
        |  \ '、_     , - 、   u |  |!   ;  恋人が狼でしたのであまり話せませんでしたが。
         ;!    `'ーヽ   (   )   ,.イ/)  ;   それでも楽しかったです。
         /|  /   | >.、,    ,. イ (/|  ∧    失礼しますね。あ、最後に諏訪子様むにむに
        ;   , '    /  _r'| `" ´ ト、」__」/) /  '、
       { /  __,rァ'"l|´ ム    /  |(/|__   ヽ、
        / ,.'´   |  |.   \/    |7 .ノ) `ヽ  ,ハ
     ./   |    」  |    /ム    |! (_イ   |  / |
     ,'   r‐ ''"´_]/ '  / {:::::::}ヽ  /レヘ/[`"'' ー┐ ;
      |   ; |‐''"´ /  ∨  「:::|  ∨   ', `"'' -|l (
     、 | |    7       |:::!       ∨     |  ヽ
      \/   |.      |:::|       |    ',  ノ
      r'_    、     _|:::|_      ノ      ヾ」
でっていう 「俺様人気過ぎて困っちまうわっていうwwww>タカジョー・ゼット」
弱音ハク 「ペルソナに尻を向けながら迫ってくる男の人いますよね
迫り受けというジャンルを作り上げたい」
殺せんせー 「それはよかった
まぁ若干好みが別れる作品ではありますよねぇ
ただネタ的には安定しそうなので安心して見れる作品で先生嬉しいです>るりるり君」
MEIKO 「落ちる人お疲れ様ー
ハクちゃんとカイトも話せなかったけどありがとうね」
白鐘直斗 「本当に腐ってる人もそれなりに見かける気はします……。」
真紅
                ノ , -      _  /三l
              /      ,. -‐ '´/ヽ/三ノ
             /    __      7三三,¦
          /   , ' ´     r 、_ ノ 三三レ!
         r    〆     __ト、;;三三〃´ ¦
\    __, イ        ,〆;:三三! `` 、    f
ヾ 二 / ,,三/         r==、_ 丿    \  ノ
    / 三/      _ / ⌒'!          Y
`ー=,!三三l      /三;::j l! |::: !     ヾ  |
   |三三|    ∠ ーr-イ |! │:::! ,!   iヽ  ! i|                              >ほわLion
   |三三|      __,/ / | |\ト、:! .lト、  l:::i l !l
   |三三|  , 三三:: イト、|-十=',ニリ.'ヽ,/:/,/レリ
    ゞ.三_:|_/ 三三イ│| ヽ弋テハヾ' ヽi_イ|
    rイrーt,,ヽ.三ノl!  |│|    ` ´    t;f !                                後で覚えてなさいこの萌え12神将ども
ー-テ| l!kt〃,ij  / l   |│|            ノ!ハ            _____
    ゞ、ニイハ,/,.イ !  | ヽヽ         __ ハ r、\         ( ヽ-ゝ _,..>- --、
,、.   `ー-く三\| !  |  ヽヽ     ´-' /::! ヽヽ、\       ̄フ´ _,. -ゝ┴-r-、
| \      \三| !  |    ヽヽ __  ∧!:f |/ | ト、\.   ,.-‐´ / ̄,./´  _フ
   `ーr--、_ ゞ| !  |_, -―- l |´三1l_ノー-| i   ' ' |:ヽ,ヽ. / _,. く  /  _/ ̄|
 |!     |   _,.>'| i  | 三三 ゝ\:: |トrj`!::ノ       |、::: l. / にニ'/,、-、‐┴ ―― 、
      く.    |,  | 三三三; ) ) |ハン} |       /   V       (_ヽ-'__,._-- -⊥._
  \、    ノ!   |;  | 三三三/ /三Lyノ_ゝ-r、 rー 、_. /         . ̄       __'-ノ
  ヾ \  j/  \  \__;三/ / 三 ヾ:::く   `    ,/         rt‐ラ' ̄ ̄ヽ ヽ
   |\,` ー 、   ` ー─ `ヽ! 三三 |::::.>   ,__//             ゝニ--‐、‐   |
   |:::::::` ー 、\      !|´ヽ\ 三 |!/    ゞ /           /‐<_   ヽ  |ヽ」
るりるり 「クマ鍋最高ですね(きりっ」
攻撃力3000ぼっち 「〈お前は落ち着け〉>フロストデーモン」
タカジョー・ゼット 「>でっていう
まぁだいたいその通りだけどね!キリッ
でっていうは誰かと違って大人気だからキリリッ」
前川みく 「みくもいい加減帰ってベットで丸くなるにゃ
お疲れ様!」
斉木楠雄 「(多分本当に腐ってる人はそういないと思うぞ…多分)」
初音※◇ク〝 「お疲/様,でしT」
鴨ナベイべー 「せやな!クマ鍋最高やな!>ハム子」
KAITO 「それじゃ今度こそ落ちようと思います
皆さん、お疲れ様でした…」
クマー 「『おとなげ』だろクマー>ゼット>大人気」
前川みく 「鴨チャンは別にいいのにゃ!!>鴨」
るりるり 「つ 手札抹殺>攻撃力3000ぼっちさん」
タカジョー・ゼット 「おぉ、ホントだ>VSGM
マエベリーとかハクさんとか情報ありがとー
他にもいるかもだけど省略しちゃった☆」
MEIKO 「やる夫村腐ってる人多いわよね(遠い目」
斉木楠雄 「(作者が息切れか…まあギャグ漫画だし長くは続かないと思うが)
(実を言うと、麻生作品は斉木しか知らないんだよな)>殺せんせー」
弱音ハク
                     ,イ
                    ( \   _,.......... ....__
                     > `~~ /',   、 `ヽ、
                  , ‐'´  / /  ,    ヽ  \
                 /, フ ,'  ,′      ,  ヽ.  `、
                , ' ,' , '   , ,’   ',    i   ヽ.  ヽrァ
               / / '  , ,  {     ',     i  ',  .//
               ,'/j ,'  ,' / ハ  ハ      !  i  //!
              j,' { j   i ' ,{'、__',  { \ ',    i    '// j
              !' ! .{  i  i 、、__'、 ', `ー'、__∧ } リ レノ,ノ
              ! ', {!   |  }代:::`,'、 {   、∠`ー-| リ ト,ソ___
                レ''、  ', { `""" ∨ ''´((::~;ゞ j / j 7____\
                  ヽ 丶'、   、   """`" jノ / /     ノ     裸エプロンじゃなくて裸Yシャツを広めるべきだと思うます!
                 /丶  } 丶、 - 、     ,.イ  /__ノ   /
                 |V ヘr'、リ ノ ` 、___    イ ノ ソ ヽーく                 それじゃおやすみなさーい
                 バ | j .ハ /  i      ノ /  ノ   `、 \
                ,l゙ . | .j / }::{\      ,.../ ノ- | .,,゙'イヽ_ノ
               ,ノ゙| /    l  ゝ      |   .! ゙ノ  .ヽ.!.!
               { ヽ." ̄ ̄ゝ  、   .゛  ̄ ̄/  /  ゙_r‐ | ` 、
               \ .\ト /|   Y´     /  | ″./  .,i゙   ヽ
           >‐'  ̄_| ,..イ.l゛。!   |    />_!  /   ./     \
     .,r―-‐<     \  | \,!   .,!   / .ノ゛   ./  .i′ヽ 丶  ヾ ヽ
   r´_        .l     .l‐ "\ ヽ._ .人  . ノ .,./   ./ >、/  ゝ     ヽ `、
  ゝ__         /     ∥ ! .ヽ.   `/、  ゙'.、川゙ ,i  . /  `ゝ、    \      ヽ ',
 γ___    __/     / | .} .゙l!、.  ヾl, .i^iリ/,i′ ./   /イ`、     \   j丶ノ
 丶ー  __ -''" ./      / l │ .li \ ....`//.リ./  /   .ヾイ ヽ      ヽ  ! '
  ` ̄     ./      / イ  !  .l.´ .ゝ__.゙П./  /    ./ ::ヘヘ:::::i`、      丶 !
       ./     .r/゙´ i゙   .!  "   .l''‐i|′./       :::::ヘヘ)}      ` |
      /    .,/ ! .!    .l    .! ./ ./       ::::::ノ:::リ !          !
      |   _/゛   ."./     l    | il′          _/::::;:'  j        !!
      | /      .iッ゙   .\    ..!‘  i     -‐゙゙, :::::/  /         !!、
      l゙      ,i.l. '-、   `'-、ー‐| ‐''″  _... ./  ´  ノ      人!| ゝ
      |       l .′ `、    `"_.|  ._..-‐"゛  ,i.゛    , ´      r'
      .ヽ,   . __ノ´>__ `─-¬r".「 ."     i     /       /
       `''―ヘニ==、   `ヘ、 !、  .、、     |  ∠-――――/       _-ー
         =_"゙‐'',゙ \    .'i  ゝ- --ニゝ   .|/         /,/,__∠二___
         '゙-ッ ‐",..-/!、   │ . /     ` ̄ |       __-/"´
          --"´ (, ‐ゝ_-ニii' l¬―-_  l,i    ___ ''´  {
                `゛ .'!ヽ -/ ._,. , ., l゙''i|
                    / ./ .! !、 |く. l゙'!                  __-‐"
                    ゙‐'゛ | .l゙丶_l ` 八            __ .-‐」
白鐘直斗 「かぐや姫は短期決戦の決闘では強すぎますし、魂移使は夜会話楽しむ決闘にはあんまり向かないんですよねぇ。
配役、元に戻らないかなぁ。」
春日 「じゃー 村立て同村ありがとうございましたー
ひょーけつさんは夜いろいろありがとうー 悪魔にも優しい人がおるんやなー
うちはまだこうこうせーやからひょーけつ買われへんけどお父さんに言うてみるー
じゃーなっ」
ハム子 「ま、面白かったのでよし!それじゃあね皆!
クマ鍋最高!」
氷結獄・フロストデーモン 「(どうしよう高貴なツンデレRPがほんとにたのしい)」
鴨ナベイべー 「わし噛んでへんで(白目>みくにゃん」
るりるり 「>タカジョー・ゼットさん
そう、全ては悪の味方&鍋コンビの仕業(棒

VSGM村立たないのはほかのヒャッハー多かったのもあるんじゃないですかね」
攻撃力3000ぼっち 「〈とりあえず誰か強制転移持ってないカ?〉
〈もしくはドゥローレン〉」
鳴上悠 「完二のシャドウがアレだったのが悪い……!>一刀」
氷結獄・フロストデーモン 「ん……気にしなくて良いぞ春日
我の方こそ期待に答えられず面目ない。」
でっていう 「恋人狙い一番手ってことだよwwww言わせんな恥ずかしいっていうwwww>前川みく」
クマー 「おww前wwだwwwクマーwwww>鳴上」
KAITO 「野獣先輩は無理でも兄貴となら考えそうな自分が怖い…!!!」
タカジョー・ゼット 「>真紅
大人……気?
あぁ、おおひとけか……」
殺せんせー 「VSGMは先生最近あまり参加しないのであれでしたねぇ

おや、先生も既刊は持っていますよ
最近のジャンプだと輝いてる作品ですよねぇ
ただ、斉木君の方はちょっと作者が息切れ起こすところあるので
そこが若干の不安要素ですが>斉木君」
前川みく 「>ハム子 [狼] は 前川みく に狙いをつけました

なんでみくは身内に狙われるんだにゃぁ…」
MEIKO 「>真紅
今更ツッコミ入れないわ…>大人気」
北郷一刀 「うん。だからこそフィルターって言葉を使った。普通に見たら友情なんだよ・・・!たださ、近すぎないか?と思うときもあったってだけだよ>鳴上」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
なんだって……クマーは嘘鍋だけじゃなくそんな事まで……
やはり鍋ないといけないのか…まさかBL大好きが偽りだったなんて(棒

あとVSGMそうだったのね、さっきまで別のことしてて知らなんだ…w」
春日 「ひょーけつさんはあったかいのは苦手なんかー ぬるなるもんなーごめんー」
鳴上悠 「完二のせいか……>クマー」
弱音ハク 「467 ヒロ ◇BRFHIGEs7k [sage] 2013/01/04(金) 22:47:26 ID:H6bxJdwA Be:
わりと暇を持て余してる気がするから
闇鍋探偵村が終わったあとヒゲっひゃーが3つあればVSGMinクイズやるよ


闇鍋探偵終わったあとにひげっひゃーしましたが立たなかった模様、3つ溜まったのに・・・」
蒼星石 「やはり時代は同性愛…」
マエリベリー・ハーン 「一応3ヒャッハーはあったのだけどね
並行で普通や決闘、鍋までヒャッハー続きだったからやめたのかしら>VSGM村」
戯言遣い 「ふー、ちょっと戯言やり過ぎて調子がー」
鴨ナベイべー
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     
           (;;__,..)     i      しかしこの村はメインディッシュは最後にとっとく派が多かったみたいやけど     
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ   すぐに鍋ってもいいのよ?
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i    メインディッシュはクマ鍋(確定事項)やけどな!!
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::! 」
るりるり 「>殺せんせー
結構好みは分かれるとは思いますが
悪くなかったですよw」
宇佐見蓮子 「女神はこう、夜会話を覗き見したいところに矢をうつべき!(むふー」
KAITO 「ボクもてっきりぼっちだと思ってましたよ…気が付いたら二人とくっついてました
これって小悪魔さんがボクらを選んだのかな

…って、やっぱり直斗君だったんだね」
氷結獄・フロストデーモン 「春日よ……申し訳ないが我は氷結獄の悪魔
温かいのは……苦手だ」
こたつむっつり 「ひゃっはーがバラバラ過ぎたからな」
でっていう 「>タカジョー・ゼット
大体これ言っときゃなんとかなると思ってる(キリッっていうwwww」
真紅
 \             ,. ´     )       \ ー-- ∠   _」
  丿        / /        (         ヽー-- __ノ  <二二ヽ
 {     ....:::: /  .′     i \_        ヽ  ヽ∧   下、マ〈
  `つ::::::::::::::/   |       !    〉::.........    ゙.  ゙, ∧/ ̄\勹ト|
  (::::::::::::::::/   ; |    i|   |   {:::::::::::::::::::::.... |   ! 厂 ̄ヽ\〈,ノ
     ̄`j:::::′   i |    ||  | |__∧::::::_::::::::::::::::| __ | /   _ノ i\
     弋| |   ! |    ||   ルイ /厂/!ハ)::::::::::::/アr=ミ、:::::::/_/  i |\
       | |   i ヘ   | | イ j/斗=≦、 し-、:::::ゞtヘ匀}l:::::::::::`!  ||:::::|
       ||  i ,..ゝ‐、| !/  〃 i!‐r‐yヘ「 | ん:::`iヾ='ァ':::::r―1   l |:::::|
       ヽ\ ヽ〈 ニ=ミ       弋 ー' 丿||  く:::!  /::::::::::) | |  ! \|
        \ ー-\《 トヘ       " ̄`  | | | (:/ /::::r―'′ | | !
            ハ ゝ'               | | |  | /::://    | |  |
            | :.   ヽ         リ| !/ /      | | |           私大人気だけど何この性的な会話…
            | ヽ.    つ       ///! |′        | i |
             | /ト          ,. //  ̄| 「|_         | ! |
               / /| |   > _r' ´ //   | | ||        |   |
           / /|j_ イ     ,≧ //   | | | ̄ト 、     || |
             //r ´     r乞マ〉/   ||\  \   |   |
           /   \    //レごム {    /  〉/     ヽ   |   |
        く(   /|   /     ヽ> "  / 冫∧    ゙ |  |
         \/   \        '´    < |/ ゙     i|  |」
斉木楠雄 「(…なん…だと)
(いや嬉しいが。ありがとう)>ハム子」
初音※◇ク〝 「2271548233812…」
クマー 「番長の所為で男に目覚めたんだろクマー>鳴上」
MEIKO 「>ハクちゃん
夜話したかったわねーwあと私もよ>ぼっちだと思ってた」
春日 「あれ?最近のエアコンは冷房も暖房もいけるってよみさんが言うてたからー」
P 「さて、原因も分かったことだし私は退散するよ。
ミクを再インストールする作業に戻らないとな。」
氷結獄・フロストデーモン 「そこは乗れよぉ!
というかいつまで酒ひっぱっておるんだ!>るりるり」
蒼星石 「転移とかかぐやで刺さり先が知らないアイコンだった場合が一番反応に困りそうだね」
タカジョー・ゼット 「>でっていう
でたー!でっていう先生オトクイのだがでっていうだぁぁぁぁ!(棒」
弱音ハク
                  __,.  -‐…・・・…‐- .,_   丿          /// |
.           ,. -‐=≦.,_´⌒ ー‐   ´  ., _``丶( ノ  丿     //////|
        , ´      ``             ``丶} トーく__    ////////,|     まぁミクさん達にはかないませんが
        __,./                  .,_ヽ   ヽ{⌒ヾ(⌒ヽ////////// |         私にもコアなファンがいるってことですね
     ´γ水                    ⌒`ー=かV^\㍉/ ///////////|
.     /イ  } `                 \   ⌒``〈ヽ‘〈 沙'"´    `ヽ/|          お酒飲みながら人狼楽しいれす^q^
    /´   {                .,_、   ,.斗 、 ー=か、 ヽ'′         `` 、
      ′ {i          `  .,_、   ``㍉/    \  乂 {            丶
.    {;   ハ   、        ``㍉、  ``た=-   ..,,__\ ``:,          、  \_____
.    ヽ /   }、   \          ``ー=てィ  刈rイ⌒か  :,           \  Vイ }トー<
      ψ   ハ    ヽ ..,_       .,_`ヾ{_,イ杙シ'   ハ 人          ___ヾ∠=-┐    __`
.     |i    ∧    Y ``ト .,_    `㍉ i{'゙´}′     ハ  ヽ     rf'゙´ ̄        {    {⌒
.     |i.     乂   ト    ハ㍉、   ヾ}            ,   ト、     |i       @ {i
     八        `ヽ {  ``メ }i:.、 ヽ   Y          , ′ j ` 、  ′         八    i
.         |i :.、  \  )   / }ト }x夭    .      /′}!  {L.,___ ` ′     __,. ー- 、ゝ.  }イ
.       八い\  `` 、   ':ヽ }| イ「梦ヽ  ;  _,.  , イ ⅱ i⌒ア´`/      ,:      ヽ i{
      /  〉人`\「⌒ヽ ハ..个ト:..か〔  ),イ  ´  ′  _从 i{ ,: ノ′     }i /' __,.  -=ニか
.     / イ∧ ヽ   .,_≧=- 乂ゝみ.,_    /⌒``ー=≦ィへ从{ `ヽ、     jレイ´ ̄________
.    ⌒``(  〉   ) ト、 ``ヾ ̄  ヽ)ー=ミぅ=イ        `ヽ ヾさ、__  \__  /´ ノてィ´__へ``丶「
          ヽ ∧( 丿 \  トー‐=≦⌒` ノ  ,          ハ  `` ̄ ̄ ̄`T'゙⌒``ー‐ '゙´⌒\ヽ
         )Y⌒ヽ    \「 ̄ ̄ ̄`゙` く   /         乂          |i:.  :.、          メ
                      ヽ          ``/   :}  i      ``        |i:i:.、
                                ゝ .,_}  |  L.,_     ヽ       i|i:i:.    \
                                 ⌒ート __,.か=- -=}        `ヾ:. \
                                         ``ヽ          }   \」
ハム子 「あ、あたしも
みくちゃん噛んでるけどねーw」
るりるり 「ヒゲっひゃー3で立てるかもってありましたね>VSGM
時間的にヒャッハー間に合わなかったか本人が寝たか」
斉木楠雄 「(暗殺教室と斉木楠雄のΨ難は既刊全部持ってるぞ)
(どっちも面白い、今のジャンプだとこの二つが好きだ)」
マーラ様 「本年の運勢は北東の方角 つまり鬼門である以上 凶か
即消毒されるも致し方なし かな ではお疲れ様だ」
鳴上悠 「は、花村は最初の方で女の子好きな描写あるし>一刀」
氷結獄・フロストデーモン 「春日よ、一体何を言っているのだ……」
MEIKO 「VSGM?最近よく建つわねー」
白鐘直斗 「ふふ、守りたい、ですか。
先輩らしいですね。>先輩」
タカジョー・ゼット 「みくにゃんが素に戻った……だって(震え声」
初音※◇ク〝 「5351535322516382…」
春日 「ひょーけつさんー
今は冬でさむいからー 凍てつく方よりあったかい方がいいー
温風にしてー」
でっていう 「なんとなく噛みを獲る気分になりましたwwwwサーセンっていうwwww」
デモニカ 「求愛のほうが事前に分かってる分ましかもしれんなあ
かぐやは向こうから刺してくるうえ、翌日まで会話できるかも分からんし
その上一定日数生き残るのがほぼ確定だからなあ・・・」
ハム子 「そして斉木君は、中身を完全に把握した上で絡みました!ありがとうね♪>斉木君」
殺せんせー 「おや、読者が増えるのは嬉しい事ですねぇ
元々ネウロを書いてた作者なので独特なのはわかるところです
最近結構人気になってきたようですしねぇ>るりるり君」
斉木楠雄 「(そうだな…今度は喋ってみることにする)
(ありがとう、刺さったときに言えなかったから)>白鐘」
氷結獄・フロストデーモン 「まぁ我と恋人の空間に入る雑音みたいなものだったし謝らなくても良いぞ、許そう>P」
攻撃力3000ぼっち 「〈キューピットデモ引けばフロストデーモン一択だったガナ〉」
るりるり 「>タカジョー・ゼットさん
それはどこぞの野性味あふれる方と謎の味方という方に脅されて仕方なく…!
中身は一般人なのです」
弱音ハク
        <ヘ
           \:丶.
             ヽ:::::`トミ  .=ミ              -‐…‐- .
           ‘,:::::::::::/  _ ≧= 、       / ヾxK\:::::::ヽ          というかよく私に刺さったなーとか思いつつ
         x 「::i \ヽ:レ ´::::::::::::::::::/7ー .   /    廷、 ’,::::::Y            ぼっちな気しかしてませんでした
        /  |:::| /:〉ノ::::::::::::::::::::/:: /   `Y       廷__‘,_:_::::}⌒ヽ
      ((___,イ   .|:::|./:厶-‐-ミ::::''"´:::: /       、  γ´ 廷「 .| ̄:ヾ: :/:.、
       ̄{    {ニ7-、`ヽ::/::::::::::: /   ‐―‐-‐   '      廷| |::::::::::ト __; ': :ーx     _  -‐ ミ
      __彡、/7¨ハ  }::、/::::\:::::::/                  ftリ }::i}::::::!::::::}}::7^ア´ ̄`Υ: : :.`ヽ: : :.ヽ
          /:::/ /::::}:ヽ}へ:::::::::::\{                   f/=ァ':〃:::/:::::〃V::八 : : : : :| : : : : :ノ: : : :ノ
         ̄ フ:::ア¨}:::::{  \:::::::::::\    ____       / /:::::::∠-‐…―--‐`ー┬┘…―--‐ ´
        ∠:::∠ ⊥_/ ゝ. __ ≧=-‐   ´     `  ‐-≦‐--‐ ´ ̄ ¨   ‐-ニ::_//
          /,.イ   \___       _  -―===-ミ
        (({   \、        ̄ ̄      、-‐…<`ヽ
        ` ー==≧==‐‐--   -‐= ニ¨  ̄`ヽ    ヽ」
タカジョー・ゼット 「え、なにVSGMとかあってん?
今日はそこまで遅くまでが無理だから今からあっても無理だけども……っ」
北郷一刀 「普通にそうだろうけど、フィルター通すと相当にアヤシく見えるらしいぞ?>鳴上」
前川みく 「>でっていう は 前川みく に狙いをつけました

      _,へ_  __,,-― 、---、_
      _| rv^ヽフ~Tュ  ::. ::. :ヽ ::. ::. `ヽ、
     く y'k廻 ソ〈 マ ::. ::. ::. :` ::. ::. ::.ヽ\
     |└ヽ/_|t/::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ヽ`i,
      Lヽ /_|.: :/::. ::. ,ィ :::. ハ::. ::. ヽ:::.k|
     /::. ̄.`´ ̄:: ::/::/::. :/ |_,, /  ヽ::. ::.|::. :..k
.    /::. ::. :: | ::. ::. /ノ_,,-ナフ:/  ゙ー、ヽ::t ::. ::.|
    /::. :: :: . |: λ:: レ_;;-‐´_--    ー  ̄ iヽ :: |
   ムイ: ::. ::. i:: U::.´|γ'テてヽ     ,-Tてヽi :: :: |
     |::. ::. ::.| ::. ::. ::|λ t し'ノ      しリノ! ::. ::.|
     |::.::. ::. | ::. :: ::.|        ,    .|::. :.:. |
     |:λ::. ::|::. ::. ::.|            /.:: ::ィ:|  えっ…
     レ ヽ::.: k::. :: ::.|      ,v‐、   ,イ:|::. /リ   ひどくない…?
       ヽ::. \:: .::|ヽ、_     ̄  /::. :|::./
.       ヽ\::.k ::|.   `ー-┬-イ::::,|::ノ|:/
.      _, -―ヽ'ヽ|    .  い'::.ノ´__ '
.   / ´      、        `  ̄  ヽ
    L_       ー-    ―'´    ._|
   {    ~゙ーュ       、    ヽ_-'´ |
  /、     ト~ー--r^ヽ==y^ヽ-‐'´ }  ,.|
KAITO
             -‐…‐-
          . : ´: : : : : : : : : : :`ヽ-ミ
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
      ./: : : : : : : : : : : : : : : : イ: : : : : : : : : :` 、
      / : : : : : i: : : : : :/: : : :/ | : : : :∧: : : :ヽ ̄
    厶イ: : i : :|: : : : /:/: : /_ ! : : /  ': :.i :. :}
      |:i: : ',: :! : : : '〃.:./ ̄`}: :./, ニ¨|: :l :i :|
      | i: i :Ⅵ: : : :|i!: :厶=ミ/::/ 斗ァ} /:小}
      | li |: :{ ', : i jハ/、じリ厶'′ じリ j/ : jリ   ではひとまず。メイコさん、ハクさん、繋がってくれてありがとうございます…
      }ハ|:i人_Ⅵ: |        ,  ´ル :/     本年も何卒何卒よろしくお願いいたします…
          }从レr(ヘ {    、 _ _,   イハ/      __
            {: : :\リ≫x     ∠         γ⌒`ヽ
        _x=く`: : : :`¨ニ=-`≧=彡': :}ニユ       {xXXXx}
     /⌒: : :.\: : : : : : : : : : : : : : : : ∧     ゞ、xxr― 、
    〃⌒\: : : : `ー- : : : :_____彡/:::{ >ュ     「Ⅵ rァ´ハ
    ,iK :::::::::::`::::::ー-: : :_:_: : : : : :__彡'ヽ::::}  }     r}  Y   ヽ
  /:| 「¨{ ‐-ミ:::::::::::::::/ `¨¨¨¨|i|   Y   \  八  ヽ{_r㍉ノ
 ./ } j }   \:::::::/       |i|     |    ヽ∧ヽ\ 、__\__>
 ′{´ / /      〉、′      |i|    |、    ∧ '. \::≧=彡}
/: : :} { {     /:::::〉  [ニニニニ]  }::::、 ノ  \\_____/
: : :/  L.」     /::::::::}    |<Dazs>|_ /\:::、   /::::>=ァ´
: :/ / 〉     /::::::::::} γ⌒`¨つ―‐‐う」
鳴上悠 「(>その通りだな……)
でも門番で守りたいダイン>直斗」
春日 「そうなんやー 男同士、女同士でも赤ちゃんできるんやー
あれ?でもその場合はお父さんお母さんはどうなるんやろう…
お父さん2人…お金いっぱい貯まってええなっ お母さん2人やったら…
世話する人が2人…おっぱい4つから飲めるわけかー 赤ちゃんええなー」
宇佐見蓮子 「>メリー
えっ
…そ、それはもちろん…」
蒼星石 「それでいいのか…(困惑)」
早苗 「             ,,..-─── 、,.。、_
         ;: '"´        ヽ`ー゚)
       /  /             `フ
      /   /               |
      |    |   ./‐- ハ  |/ -‐,ハ    |
      !   !  /ァテ'tく|  ./ ァtく /    |
      |  r | イ弋_,ソ !/ 弋ノ 〉、 ./ ,'
      |   ゝ! .|.xw     .  xx! ∨|/
      !   |  |、   、 _ ,   ノ__|   はい、諏訪子様はお疲れ様です。
      ,'   ∧. |7  、    ,. イ --|   自刺し女神でした。
     ./   / __〉| \ `゙ T´r、 |.
    〈   /´ ̄ヽ.|  \.__|/ | ̄\ |
     \ |    ヽ  /|:::|\.|   ヽ!
       _|_____Y  |:::|  (\-、__!__
     /:::::::::::::::::::::::ノ  |:::|  .\ ヽ.ヽヽ::|
    /::::/ ̄ ̄ ̄∨   |:::|    |    |/
    `ヽ       ',    |:::|    '、__'_
     /       |、  |:::|    |',:::::::::::::::::ヽ」
北郷一刀 「今は日本酒かな>海東」
ハム子 「満足っと!ワールド辺りのコミュが上がりそう!」
るりるり 「キャー(棒>氷結獄さん
やはりお酒は氷入りですよね(きりっ」
P 「ま、吟遊として面白いことが喋れないまま死んだことは謝る>爆発した皆さん」
でっていう 「>タカジョー・ゼット
だwwwwwがwwwwwでっていうwwwwwwwwww」
白鐘直斗 「別にぼっちのふりして喋ってもよかったと思いますよ。>斉木さん」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
え、だって嬉々として天井と床とかで話し始めるって
どこかの誰かが………(震え声」
戯言遣い 「繋がってないからこそもっと喋る勇気(きりっ」
北郷一刀 「まぁうん、とりあえずおかわりで。」
マーラ様 「まさか鳴上がペルソナ勢さしおいて一刀に繋がるとは思わなかったよ
主人公繋がりなのかね?」
マエリベリー・ハーン 「ふふふふ… 蓮子は頼もしいから、やっぱりお父さんかな?
エスコートしてよね?>蓮子」
海東純一 「さて、僕もこのあたりで失礼しようか お疲れ様」
鳴上悠 「花村はノーマルだから(震え声)>一刀」
るりるり 「殺せんせーの1巻読んでみたら結構面白かったCOです。
独特でした」
弱音ハク
                /⌒ヽヽ
                   |l |         O
            _ _ ノノ─- <    o
         /´  /         \ 。°
         /   /     lト、     ヽ
          .'   /!  / // l| ヽ  ヽ  ハ      おつかれさまでしたー
       l  ./N i ll //l  |⌒ハ  ハ  i           とゆーかVSGMはどーなったんですかね
       |  | M l l|イィ;|  | ィ〒!   il   |
       |  | M l l|ル化! リ ゞ" Yル'l. 从      ミクさん、メイコさん、カイトさん、お疲れ様です
       人  ! N! r=! ""ル'  '   从リ / | ヒック...
        \从j 〈彡{     、ァ /  ル' l!
      く´ ̄ ̄ \ ∧:∧ ─ァ`‐く  l | イ                  あ、カイトさんは受けですよね!
      ∨´ ̄>|/..イイ/,ノヾ\トミ` j j  ノ 
        ∨´   ,/  }'"    ` ` 、/
.        人_ /,!、             ヽ
           ノ /:l l        __,,,.._、、!_
.         ,. '´ l  !:!   、   ,,r''": : :_:_:`:'':7_,,.-‐ ¬-、
        /  ,ィl ::'ヘ   ヽ,,:'': :,:::'": : : :'^: :>≧ッ,,_,ィ^ヒ:、_
.     /    ノ .ゝ、 `:、_,,-'':,: ',:.__;','::: ; : : ::イ二ニァ=∠     ゙i
   /    , '´  lハ-‐:'";:;:';:;:;://∧:' ;:::;',: :/とィ彡:-: : :ヽ、 .}
. /    , '      Vハ三_-::::;シ///ハ:':;::'..;:':7='": : : : : : : : :゙:、ノ
´      /      ,〕///{/7{/////ハ'::;::': :ハヽ、: : : : : : : : : :il
7    ,'      ,rvv}///イ//V//////': : : {:::::. :r'ヘ: : : : : : : :lj
′   !     V/////;ノ‐-v'////イ:.:. : : ヾ:::: :ヽ」: : :.::::::::::::||
 /   ノ-.-.-.‐:‐=V///;:ァ;-;:ト<///{:.:.:.: : : :`:、:. : : : : :';::::::.:.l|
./   j'`ヾ; ;:;:;{,、トζ";:;:;:;:}.:.:._:_V/Y/,ハ:.:. : : : : :`:、: : : : :゙::::::: j|
.   {    ゙ヾ:;:;:rf;:;:;:;:`:.:.ァ-: : .:.:ヾ彡'ハ:.:. : : : : : : : : : : : ゙:::: j|
   ノ     ,≧ミ;:;-;:;:.{.:.:.: : : :'':":.:,:.':::ヾ: rヘ/`ァ: : : : : : ゙::::j| 、
.   (      /  ゙毛、、:.:j.:. : : : : : .:.:.:._;:::_;ヘ‐`大'¬、: : : : : ゙:j|  ``丶 、
   `ヽ ,/    ト ミ_ー--;;;;;:::-‐,..-'゙ λイ ヾー': : : : : : : ヽ      ``丶、
ゝ、   ゝ'⌒ヽ  j、  `¨`冖'''"    / V:`^: : : : : : : : : : :.ヽ-‐ '''冖¬-   ヽ
.  `', ',     ',.,.-'゛\  _,、      /   ヾ: : : : : : : : : : : : : ハ.           l
    |リ      `ー- 、  `` ー丶、_,ッ'., '⌒`丶,_\: : : : : : : : : : : : j         ,!
   !ゝ         \     `` 7;     ...,_..,\: : : : : : : : : : :l.      ,.. '′
   ヽ`ヽ--------、 ヽ、 _ ,.- ''′     ___」ヾ: :_: :.トイ: : :t - ‐ ''"
               )  )i"7 r'´    ,.-'"      V>`ヾ./¬、ヘ
        ー―=彡,'´ ヽ、,__,,.. - '"         Vア゛!ヾ'''": :.ヘ
                                `<ゝ'`: : : : :ヽ
                                   `` 丶 、: :〉」
斉木楠雄 「(ぼっちだったら喋ってたかもしれないが)
(刺さってたから喋れなかったという方が正しい)」
白鐘直斗 「たくさん繋がると無意味というか、先輩がねらわれる事が多いからそもそも先輩が門番でも意味が薄いような……。」
攻撃力3000ぼっち 「〈すまない、最後意識がなかッタ〉
〈お疲れ様ダ〉」
北郷一刀 「ん、お疲れ様」
タカジョー・ゼット 「>でっていう
やだ、このでっていうエロス」
でっていう 「二日目夜の噛みをご覧くださいっていうwwww>前川みく」
宇佐見蓮子 「>メリー
ちなみにどっちがお父さんになる?
やっぱ私?」
前川みく 「みくにゃんでもいいですかにゃ?>KAITO」
戯言遣い 「まあ、一杯喋れたから満足だ」
鴨ナベイべー
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、       今日も立派に煮込まれたわー                     
     _,,. '^ 、     iヾ、                       
   (;;__,..)     ヽ      そして改めて知るクマ鍋様の偉大さ                 
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                 
  .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |                 
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/                 
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
稗田阿求 「┌(┌^o^)┐久しぶりに見ましたね。お疲れ様ですクマ鍋最高」
氷結獄・フロストデーモン 「自身のAAがないからエフェクトだけで勘弁してやる!
凍てつけ無礼者!>るりるり
   `''-..、      `''-、,       `'-、              +\,    <>\       、  ヽ   .t、,、
      `''ー、、     `''-、.       `'-、             \      \      .l\ ヽ  .ヽヽ
          ゙゙'-、、     .`''-..、      _\             `'-、   .,,、 \     ヽ'' \ '、
             `''-..、     `''-、   `\`゙'''ー-..,,,_.   *    .\  ヾミー..ヽ    .ヽ.\`'-、
                `''ー..、    `''-、.   \  \ .`゙゙'''― ..,,_     .\ \\.`''-..、  .ヽ `'-、`'-、
...,,                    `''-、、    .`''-、.  \  \___、、.`゙''― ..,,,,,゙ー .ヽ \  `''-、、ヽ.  \
  .`゙'ー ..,、                `''ー、、    ゙''-、, \          \ .'-..、  . `゙゙"、 ヽ、,  '、 .`''λ__ミf
      .`゙''ー ,,、                  `''-..、   `''-\ ,,、     .\  .`'‐、   . l  ヽ`''-..ヽ  \゙'ー
          `''ー ..,_               ゙゙'-、、    \`゙'''ー ,,、  .\   /-、 ..l  l   .゙ゝ、  \
              `゙''ー、,,,            +゙゙'ー、、  \   .`''ー 、.ヽ  l .`、.、゙ *l    `'-、
. ..,_                   `''ー ..,、    : ,,,_       ゙゙'-、、 ヽ    <>   、.  ヽ ヽ`''ー..,,ヽ     .`‐
   `゙'''ー ,,_               `'''ー ,,_ `''.二ニ― ..,,_   `''-ミ-、      ゙''-、ヽ .l,   .`゙''ー 、.
        .`゙'''ー ,,,、             `゙'ー ..,゙'-,,`'''ー 、,`゙゙''''ー- ..,,, \       `''-,`゛     <>`''-..、
             `゙'''ー ,,,_             `' ゙'-、  `'-..、    ´゙'''ー-、,,,、   ゛-v..+       `
                  ッi二~ ..,,_           `'-、   ゙''-..、     +`゙''ー-     ゙̄'''― 、..,__
                   `'‐..~゙''ー .二'ー ,,,、       `'ー、,_   .`"ニ¬ー ..,,,_.   ..''ー ,,、      .\
'''''― ..,,,,_                  `'----`-=  .`゙'''ー ,,,_     `''ー ッ- ..,,,,゙''-..、  .`゙゙''''―- ..ミニ-、,,、  +
       .`゙゙''''―- ..,,,,_              +       `゙'''ー ,,,_    `''‐、、`゙*-、         <>`゛¬- ..,,
               ´゙"''―- ..,,,,_.          .'-,,、   ヮ-ミ彡- ..,,、 .`''ー、、  ''-、,
                       `゙゙''''―- ..,,,,_    `ニiュ  .\`''二''ー二ニ.  ..\.   `''-、、 - ....,,,_.
`゙゙゙"'''¬ー- .....゙`-ニ― ..,,        <> .._,      `゙゙''''―- ..,,,,_   \ .`''-、,  .`゙''''ー亠、    `''-、_   ´
            `''-_-ー  - ....,,,,__ .`'''二"''―-- ....,,,,_.    ..`゙゙''''' .\  .`''-、___゙''-、.    `ニ;;- ..、
............,,,,,,____                 ゙゙゙゙̄'''`'ー、,,_ 二二___ ̄─────″   `''-,,_    `'-、  <>`''-.
    '''=;;―`-ニ二二ニ;;;;'――--_┯_______゙;;ー ,,,   ̄ ゙゙゙゙̄''''“''ー    .-、 .__,     ゙''ー..,,,
       `''ー、,,; ......,,,,,,,__ ゙゙゙゙̄ ̄ ̄ ̄゛        * ̄ ̄..'''―-......,,,_    *     `''-..,.. ゙゙゙゙̄"'''''―--二ニ、
_______¬-、  . ゙゙゙゙̄,゙,,.`゙'''―- ..,,_     ────      `゙''''ー-、,,,_     `''-、、
              `''-、、'"゛         ̄''''―- ....,,,,_         ___二ニ- ___゙ニ-.
                 + `'''-、,、         *_,,,,.. --`-'''ー-..、         <>     `゙'''ー ,,_ .`゙'''ー 、 ̄´」
春日 「指導者さんは喋るの我慢してたんかなー
喋ったらあかんって言われると喋りたくなるよなー」
鳴上悠 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'    (>門番はわりと引けるようだ……)
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll      沢山繋がると無意味だけどな
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
るりるり 「なんて誤解を…(震え声>タカジョー・ゼットさん
私はいわゆる一般人Aですから」
前川みく 「◇でっていう 「前川みくを甘噛みできて満足ですっていうwwww」
え?」
タカジョー・ゼット 「しかしこういう時真求愛だったら…っキリッ」
KAITO 「それは流石に怖いでしょう…救いはないんですか!?
強くなりたい…!!!>Pさん」
蒼星石 「かぐやだと確定だからねw
何も喋らないのはちょっとあれだと思うし、とりあえず何かは喋ってみたけど」
マエリベリー・ハーン 「 |                   |      |                   |
 |   iPS細胞というので       |      |      同性の間でも        |
 |                   |      |                   |
  ヽ、.,   ______|\    /\ノ  /\  ヽ.,/\    /|______  __ノ
    ∨      __|  \/    \/    \/   \/  |__     ∨
           \                            /
           /                            \
          <       子供ができるらしいです!!        >
           \                              /
           /                            \
           ̄ ̄|   /\     /\   /\   /\  | ̄ ̄
              |/    \/     \/    \/   \|
   +                          +          _,,,....,,,___
        _,,.. --──- 、.,_                  ,..::'"ト 、::::::::::::::`ンヽ. ┼
     ,. '"´__rー‐<二、ー-、 `':,. ┼             /:::::::::i  ヽr-r'´  /ヽ..        i
    / r'_>‐'‐─'´  `ー、__7ー-'、       i         /::::::::_く>--'‐ '‐-<」::::::';    ____,人__ _
  /_r‐ァ'´     ,        `ヽr'-、 ____,人__ _     ,/::''"´ _,,,... --‐─- 、.,_`` 、!      `Y´
  〈/ / /  _/_|__   /!  ,    `Y.   `Y´    ,.::'´,....ァ''"´::::;:::::::;::::::::;!::::::ヽ;`ヽ. `ヽ.   !
 く.i  |  !  ´/ __」_,ハ/ | ,ハート  ,  !    !   ,:' ,.:'´::/、_;';ィ:`:!::::::;!::`メ-!-ィ::::';:::::::';   i
  '; ノヘ,ハ ァ'´i ,rリ   レ' ァ!r、! /! ノ       / Y:::::::::!::::/_」、/|::::/!ァ;'‐‐、ハ:::::::!:::::::i-‐'
   i    ∨!,.,´ ̄   , └' ,.!V レ'        '、__」:::::::::!/7i´ノi レ'  ! ノ ,!〉レヘ!::::i::::!
   |  i  ,ハ.   r─-、   "| (   __人__       Vヽ;ハ ' ゝ-' ,   `"´ .ハ::::!::::';::::!
  ノ  ハ    \   、__ ソ  ,.イ  .)  `Y´         !:::!"   r-‐¬   ",'::::!V::::::!:::|
 ,'   / |ヽ、.  ) 、.,__,. イ ノ) /                !:::!>.、, ヽ、__,ノ  ,.イ::::::!:::::::ハ:::! __人__
 !   i _,,..ゝ-‐、/\___jヽ、レ'、  i                 '、/ヽ:::ノン´)r‐ ´ i::::::;ハ:::/ヽレ'  `Y´
 ヽ./:::::::::::::、::::ヽ.  /ム |:::::::`ヽ!                   'ァ/´`く_i !_/´!/;'´ ̄`ヽ.
 ノソ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈  レー-、_:::::';                ,/   、ソハ_「`7r‐ァ     ',
 〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y   r'`ヽ|  +            ,/!、___r'i7::::',レirヽ」     ノ
 r'、:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::|   ノゝ、 i:〉                ,'ヽ、____ソi;'::::::i  ハ !、_,.、-‐'ヾ!  +
 `'ヘ、_;;::-‐''"ヘ;`::::::;「`ー-‐'T`ー-Y!              ,i      !:::::r! ,'::::!  ',     \
    ハ:::::::::::::::::':、:/::`'ー--::'ー---ヘ               !、    ,イ!::::/  レ'  .';       ヽ. 」
ハム子 「ふっふっふw>みくちゃん」
殺せんせー 「.        / ≧o。 ___          >=ァ、     ≫=≪
..    ,イニニニニニニ≫x     | /:.:.:゚。   / __ `ヽ /
   /ニ=/ニニユ_/ `ヽ\   | !:.:.:.:.|  //:.:.:.:.:.: ゚。 Ⅴ /
.   く_ニニく二ニ= /   `ヽ \{  ‘ ヽ _,′ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V /
.    `7´  ̄ ̄        ‘,∠ラ  ∨ \ ,,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.C゚。 Ⅴ /
    ,′       o          ヽ   ,',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V
     |   o     / |   |       ヽ,' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l
     |   ト、__   イ ,.′   ---ミ.     | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |
.   ハ  ’く | | | | ,′  /二二二≧x __| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |
      、  ≧=-=≦   イ二ニニ≫''゙´ i! ’,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
.      _>  __ 。o≦二ニ= /   /i!  ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:. /  |
     /ニニ| ヽ、_/ /ニニニ/   ,イニ=i!  ‘,:.:.:.:.:.:.: /           おや、お疲れ様ですよ
    __/二二 |/}//ト-'゙二ニ/   ., ′ニ= i!    ≧==≦    / /
   { {二二ニニ,'--{_二ニニ/    /二二ニ∧    /C:.:.:゚,  ,′
.  ,イ ∨二二 ////∧ニニ/    /二ニニニ∧  i!:.:.:.:.:.:.i!  /  ′:.:
. ,イ∧ 乂ニニ//////,|__/    /二ニニニ=∧  乂:.:.:.:.リ イ  ′:.:.:
イニ ∧  `¨///////,|      ,.′ニニニニニ}ヽ   `¨´/:.|| i:.:.:.:.:.:
二二ニ゚。   ////////,|   /ニニニニニニ }       , ! !:.:.:.:.:.:
二二ニ∧ー,′/_///∧-=彡ニニニニニニニ}       /,′‘。:.:.:.:
二二二ニV///`ヽ Y//∧ニニニニニニニニ リ\     / {   ゝ--
二二ニニ ∨/、__ノ ,'///二二二ニニニニニ {  ≧=-    }
二二二ニニ∨`¨¨¨ /二二ニニニニニニニニ}        ハ、__
ニニニニニ} ヽ./,/|=!ニニニニニニニニニ /}         /
ニニニニニ}ニ!i:i:i}{i:i:i|∧二二二ニニニニニ /リ      ,′
二二二ニ/ニ,i:i:i:}{:i:!:| ∧二 ≫==ミニニニ,ノ, ′    /{
二ニニニ/ニ{i:i:i:}{i:i: |ニハニ/    `¨¨¨¨¨´       .,′ ゚,
二二二/ニニ}i:i:i:}{i:i:i∨ ∧,   -―-ミ,           /   乂__」
MEIKO 「>メリー先輩
趣味が合いますね!>鴨鍋」
沖田総悟 「おつかれさんですよっと」
北郷一刀 「・・・ごめん、花村に関してはあんまり弁護出来ないところある。
アニメだと特にそれっぽかった>鳴上」
マエリベリー・ハーン 「あとコレが一番重要なんだけど」
宇佐見蓮子 「メリーと夜に(禁則事項)するはずだったのに
でも私の気づかない間に悪戯されていた。
恥ずかしい///」
でっていう 「前川みくを甘噛みできて満足ですっていうwwww」
雲仙冥加 「11,15432194(あ、お疲れ)」
前川みく 「いえー…って一太刀んかにゃ!?」
斉木楠雄 「(母さんェ…)
(あれどうなるんだろうな、21日までわからないし)>殺せんせー」
P 「というわけでおつかれさま。」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
割りと一年近く前から!ドヤッ」
蒼星石 「素の求愛なら別にどうせ夢だろーとかなんとかであんまり喋らないし僕」
氷結獄・フロストデーモン 「おつかれさまだ」
デモニカ 「一方通行だと辛いよねえw>蒼星石
会話できればまだ良いんだけど・・・」
弱音ハク 「  」
ハム子 「みくちゃんいえーい!☆」
KAITO 「アッー!!!>クマーさん」
斉木楠雄 「(ハム子と繋がるかと予想していたのだが…)
(やはりQP希望したほうがよかったな…指導者を引いてしまったし)」
真紅
     [_:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::7     ′   '       '.         i匚、:.:.ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ `ヽ  ,/.//
     Lz:.:.:.:.:.:.::::::/    ′ 〃      :.          マ:.:.:ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:リミ=彡//
       んく.:.:.:::::/     {   l|         !      |  |:.:.:.:.ヤi:iヘ:.:.:.:.匚ヾ\=イ
      し.:.:.:.::::/ ′     i   l|         ! .   i   |   {_:.:.ヤi:iハ:.:.:.:.:.: Yハ:i:ヽ !
       /:/7::::′      |   l| |       | |   |   |    /:.:.:.}:i:i:i|:.:.:.:.:.:.:} |:i:i:| l
.       /:/ ハ’ |  |    |   l| |       | |   |   |   [_:.:.:.:|:i:i:i|:.:.:.z‐'! .|:i:i:|. |
      l:/  ′| |  |    |   l| |       | |   |   |   _」:.:.:.!:i:i:i|:.:.(:i:i:|、 !:i:i:|  i
      l! /   ! !  !  | |   l| |       | l   | /ノ!.  .ム:.:.:.:.!:i:i:i:!:.:.:.:}:i:|ハ ヾ:i:!  |
.       〃  ∧ l  l!   | |   l| |        l! ! /-=≦≫x Y:./:i:i:i/:.:√|:i:| ! ヾ   !         お疲れ様よ
      |′ i ∧ 、 l|   |.不テ≧v'ヽ     ハ ィ行<::::ハ.ソ!  |:7テ=ヘz/ .|:i:| |    l
      |   .l:iヘ、ヘ八  | ト:.ィj゚|.  \l/!/ ト::..ィノ゚| ::: .|  l!{' 辷リ/  ヾ} :.     |
      |     !:i:i:|ヾ丶\lc弋/ソ          弋//)ソつ.:;'  .lハx」ノ     .i .     |
      |     l∧! lNⅥl> ー‐         ー‐‐ .:::ハ  l| ',        !     |
      |     | ′  l:.{//   '      ///.:::/ i  ! ハ        |    |         ぼっちはやはり気高いというより気恥ずかしいわ
      |     |/   /リ ゝ     、        x≦三ミ/ .∧  :.         !     |
      |      ./   // x≦> .  ` ^⌒ x≦i三三il7 ./ミ|   i       |    |
      |     /   〃i≦三三三三i≧=-イ三三三三/ /三.!   |       |    |
      |    ./    /三三三三三≦〈 f匀マil三三三i!/ /i三 |  |       |    |
      |   イ    ∧三三三三三三 ミ辷彡 三三三/ /三三|  |       |    |」
マーラ様 「普通村、鍋ならともかく死体が大量に出る決闘の遺言など
早々は見ない ワシは暇なんで見るが >KAITO」
るりるり 「>タカジョー・ゼットさん
いつから私がBL好きだと認識してましたか…?」
弱音ハク
                       /{
                       { l
                       `\_., -─==─-、
                       <        ̄\  `ヽ
                    /   /         \   \
                   /    ./    |         \マ  、
                 //    {    :|i        ハ::マ .__
                / イ      ,{    :|ハ          ハ:::マ|:| ',
                //,'     /{     | マ         ハ::::|:| ;          遺言だとズレちゃったのでAA貼り直しー
               { { {     /_.{    |、 \\ l     トV/ :,'
               八{ |    〃'"ヽ     | ` ̄ \ |   | }::| /              使い回しで申し訳ない
                 人   {{  __ハ    | _   ヽ|    ハ}::|ト,三三三三ミx
                 ノ人   l不云ミ\. | ≧===ミ、|  / }ラ/ : : : : : : : : //
                   ハ  }癶cツ. \{ `癶cツ|  / メイ三三三三ニ//
                   ‐ヽ ト /// 、  \ //// ノイ  メ≦  ̄ ヽミニ彡\
                     }从            u  イ  メ     .\\ : :\\
                  >~ ` ¥  }> 、  ‐--   イ :| / ≧:|/ ,   .\\ : :\\
       >─ = ミ    /      } l/从  >--イ   | /{ ト、  Y  ;    ̄\ ̄ ̄
.     Y: : : : : : : : : :} , '       / イ_ `  、   γ ´  | {| ヽ :{    \    \
     |: : : : : : : : : :Kj        ./ /     `  ´    | l {' ,`''Y }     .\.   \
     |: : : : : : : : : :「ヘ   .  イ --<  〉            l ハ ', / j      \   \
.     '; : : : : : : : :八 ヘ    .,       /             癶 _ヽ/  ′       ハ   `;
.      }: : : : : : : :K_`     /     ./      ;       V  ヽ 八       ハ    `,
.      イ ト == ≦ヽ ノ    /     /       ',      ヽ  γ         }
   , ' {    ̄ 丶"   ′   , '          l         ;;  ',         }    ;
  /  ∧   「ー=´   イ   /         |        ',  |         /    ,'
  .′  丶   j  __  / }|   {           ′         |  リ >マ__/     ;
  {、     ヽ´/  /  .八   ',         , '        ,′.八     /      ,"
 八≧ _ r==} \ | γ,> ヽ  ハ   __ ≦ > 、      / /!     イ    , '
  ∧  \     フ /      ` Y ̄            >== 彡ヽ l \____/
    ヽ      _ >´ 入         |                   八
     \ __ /ー7´/ /ヽ       , L/≠≦ ̄ __        人
.          / ̄‐π-.V  /′  -‐       ̄ マ──==´ \
         / ,イ´、   ヽ                 r‐ ' _ノ
.        / / ` : 丶、       / ニYニヽ     _ ) (_ ヽ` ミ
       / /    へ      / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)  ヽ
.      / /′      丶  /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ  V
     / / |             | ,-)       (- |   )(  ̄    V
      .′/ |          | l  ヽ__ ノ二二■ノ      ',
    ,′′|           \  ` ⌒´  /     \.    V
    .′;  _ハ           /        ヽ         ヽ.   |
.    | j/ .ハ        /           ヽ          V   |
.    l: |   .∧         |           | |           Y リ」
P 「歪音エナとのコラボがたったいま決定した!喜べ!>KAITO」
マエリベリー・ハーン 「                      __,ィ''´ ̄  ̄¨> 、    ___
                ,.ィ≦¨¨´ ̄¨        ヽ./.   ',
              , '      __        /´     l
              ,' r,、   /´;;;;l     ,r<¨´ ー-- . .ノ
             i  l;;;;;≧nl;;;;;;;;;リ≠z., ノ  _.>   _,.ィ<´
              /ヾr〈≦オ7´¨゚ー''.| __,.ィァt''''l´/ ,.ィ'´   ヽ
.            _/-‐''フ ーア'__,.. ---=≠',、 '' _` ´i!.l.     ',     しかもなんか勝ったお。
          /   ヾ,   / /ニ才´ 'l/l  _>'´iハ.    .ノ
.             ̄¨ ーz;Y  /´| ,ィf示ミ、  レ´.ァ心zァ.i'ヽ /       お疲れ様でした。蓮子と刺さなかった女神たちは許されざるよ!
    i、         j .ノ  i! ', トzし:リ     トt:リ ,' l.Vl
...  ..l ヽ.,__    __,..-'"  .jハ ',ゝ≠'   , `¨´ j 、 ヽ. ー- 、     あと鴨鍋はしない主義!
.     ヽ.,___ `¨¨´      /:::::) ',.    、 _,   ./ . ヽ. ヽ   `ヽ 、
.     /         ,.オ:;:オ  .i`>z。..,_ ,. < 、.l  l:::ヽ  ヽ    `ヽ
.   /    ___zzニ三ニ/   __ノ_,r''ヽlr:へ≧z。,__ヾヽ.li:::::lヽ  ',  ヾ、_ヽ
   /    イ三三三/'ヽi  ,イ´: : : : : : ハヾィイ)、._: :ヽi!.:V:::::j .i  ',   \ヽi
   i   '7:三:三:三i  i / .{: : : : : : :zzz:〉、j;;ハ;;>;>/i! i':::/ ノ.  ノ    ヽ ヾ
... ..ヽ   i:ハ三n/ マi    i', ヽ ,_: : /r''''¨´ヽ、ヾミiシ: :ヽv'オ '' . /イ      l
.     \ ヾi`ヾi!  ヽ.,__ l.ヽ、   マ:i'.   .,ィ'¨`ヽ、: : :..j::>z/::i.ハ  il、  ノ
      `ヾt、      `¨ヾ     マ:.ヽ.,_     ''¨´ ̄ ̄`ヾtヾ .>オ .ヽ /
.          `,.ィ'¨ヽ   r-.、   ,.>、:_:_>、            jV':´: \ `
         ./´ : : : : >‐''¨´: :`フ''´: : f ,rzz.、 `ヽz.,.-‐、__ ,.ノ l.: : : : :.:\」
蒼星石 「長いと喋ること無くて辛いんだけど…w」
殺せんせー 「まぁ先生にもいくつかデメリットは存在してますが斉木君のように
個々に、というわけではないですからねぇ。
最近友達にもばれ…る…?という感じで大変そうです>斉木君」
海東純一 「もう少し、といったところだったが……おしかったね」
春日 「おつかれさまでしたー」
ハム子 「クマ鍋最高!」
タカジョー・ゼット 「っと、おつかれさまんさぁーい」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
クマー 「お疲れさまクマー」
鳴上悠 「お疲れダイン」
るりるり 「AAないのはお互い様かと(遠い目>氷結獄さん」
宇佐見蓮子 「メリーが霊界に来たと思ったら
村が終わっていた…(血涙」
ヲーの翼神竜 「お疲れさんですっと」
鴨ナベイべー 「クマ鍋最高!」
クマー 「刑死者コミュの後輩はどーしたぁ!>KAITO」
春日 「かっこいい人同士でくっつくってのもあるんかー ホモかー」
MEIKO 「お疲れ様ー狼仲間見事ー」
でっていう 「勝ってるwwwwwwwwww」
タカジョー・ゼット 「>るりるり
BL大好きなあなたにとっては…っ(棒」
初音※◇ク〝 「お疲↓●でした」
斉木楠雄 「(ああ、負けたか)
(お疲れ様だ)」
ミシャグジさま 「お疲れ様でした」
海東純一 「さて、お疲れ様だね」
デモニカ 「ありゃ、まあ仕方ないかな・・・
お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
鴨ナベイべー 「おつかれやで!」
戯言遣い 「お疲れ様。まあ、そうだよね」
KAITO 「お疲れ様です
案外遺言って皆見ないものなんだね!!」
前川みく 「お疲れ様だにゃ~」
弱音ハク 「お疲れ様ですー」
蒼星石 「まー割りと無理目だよねって
お疲れ様だよ」
早苗 「お疲れ様です!」
るりるり 「まあ私も暇なら見ますがww>タカジョー・ゼットさん

お疲れ様です」
氷結獄・フロストデーモン 「っく、AAがないのが悔やまれる……>るりるり」
Dr.リアリスト 「お疲れ様」
ハム子 「イエース!」
マーラ様 「お疲れ様だ」
こたつむっつり 「おつかれー」
海東純一 「……何飲む?(ポンポン)>一刀」
宇佐見蓮子 「下界のメリーがかわいいので鼻血でてきた。」
ゲーム終了:2013/01/05 (Sat) 01:30:51
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言   /三三三三三三三三三三三>-::.::.´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
./三三三三三三三三三三>.:´:.::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.i::.:ヽ
ヽ三三三三三三三三>.:´::.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.:.::.::.::.::.|::.::.::..
 \三三三三三>.´::.::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.,'::.::.::.::.::.::.::.::.::/::.::.::.i::.::.::.l::.::.、::.ヽ
   ヽ三三三. イ::.::.:.::.::.::.::.::.::.i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::., イ::.::.:,'::.::.:::l,::.::.
     \ニ/::.::.::.:.::.::.::.::.:.::.: |::.::.::.::.:l::.::.::.::.::.::.//:.::.:::/ .l::.:::;::.::.::.::.:ハ::.:i
       i::.::.::.::.::.::.::.::';::.::.::.::.l::.:.::.::. |::.::.::.: / /::.::/  l::.:/::.::.::.::.l l::.|
       ヽ::.::.:.::.::.::.::.:.::.::.::.::.:',::.::.::. |::.: / .`メ:::.く_ ,  / /::.::.::.:::.,'  l::!
        '.,::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ:: :. レ' f≧=イ,, ー." /:/::.::.::ィ::./  |/
        ヽ::.::.:.::.::.::.::.::.:::.::.::.::\: i  ヽ ん八  イ〃::.//ノ
         ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.::.::.::\    }シ, /  .::.::i
          ヽ::.::.::.::.:.:::.::.::.::.::.::.::.:.i\  `     \ l
           ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.:l        /::..l          宜しくデモニカ、また繋がったね
            V}::.ィ::∧::.::.::.::.::.::.|     、_ /::.:: :. |
            ノレ_レ'_\::.::.::.:i |      ,r': / `丶、
              /     ヽヽ::.::.:ト|_   /::.::./       `丶、
            /        ヽ: トj ヽ ̄ヽハ::./        /  
.          /           ヽ| >=、\廴V        /     今回は長生きできる方みたいだし
     rY⌒ 、_            /∧:∧  y'        /
    rそノーY⌒}-、            //イ.V:∧./      , 、  /
    } .///////廴ハ-、       i .i:::| |ハヘ/      {  ヽ /
   rソ//////////ハ >=、      | :!k| |ト 〈.      \  \     
  /ノ/////////////>、}}    | :|: | |ト ミ≧x     .〉、  ヽ      生存勝利だったらいいね
  {/////////////////{廴   | :|: | || ヾr" `丶、 /、 ヽ  '、
戯言遣いさんの遺言             \:::`::ヽ
             ヽ::::::::::)
      ィ'´::::::: ̄`>、ノ:::/_
         ̄ ̄`>        ̄` 丶
         < ......:::::::::::  ........::::::  ヽ- 、
       / :::::::::::::   ..........:::::::::  ::::::::::::::丶
      / ...:::::::::::::   ..:::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::ハ      戯言だよ
     ,' ::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ハ  
     i ::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::i  
.     ハ::::::::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::!
    /:イ::::::::::::::::::::::::::/`ヽ::::::::::::::::::::::::/、  !::::::::::::::|  
      !::::::::::::::::::::::/    !::::::::::::::::::::::,  `ヽ::::::::::::::!
      i:::::::::::::::::::::,'ヽ 〈 |::i|:::::::::::::::/   |:::::::::::::::!
.      i:::::::::::::::::::,  `i _ !リ !::::::::::,:i  ヾ、/|:::::::∧:リ
       / ヘ:::::::::::,'    i   '::::::::ハ!    !::/
     '´  i:::::::/    、           ゝ
       ノ::::/      、     _ _/
    , -- 、イ:'        へ    , '´
   /    `ヽー- _ /    ー'
ィ' ´ .:.:.:.:.:ィ=―-、__  `ー-、
ヘ .::ィ≦////////////≧、    ノ、
//////////////////////≧//∧
///////////////////////////∧
∨//////////////////////////∧
マエリベリー・ハーンさんの遺言  |                   |      |                   |
 |   iPS細胞というので       |      |      同性の間でも        |
 |                   |      |                   |
  ヽ、.,   ______|\    /\ノ  /\  ヽ.,/\    /|______  __ノ
    ∨      __|  \/    \/    \/   \/  |__     ∨
           \                            /
           /                            \
          <       子供ができるらしいです!!        >
           \                              /
           /                            \
           ̄ ̄|   /\     /\   /\   /\  | ̄ ̄
              |/    \/     \/    \/   \|
   +                          +          _,,,....,,,___
        _,,.. --──- 、.,_                  ,..::'"ト 、::::::::::::::`ンヽ. ┼
     ,. '"´__rー‐<二、ー-、 `':,. ┼             /:::::::::i  ヽr-r'´  /ヽ..        i
    / r'_>‐'‐─'´  `ー、__7ー-'、       i         /::::::::_く>--'‐ '‐-<」::::::';    ____,人__ _
  /_r‐ァ'´     ,        `ヽr'-、 ____,人__ _     ,/::''"´ _,,,... --‐─- 、.,_`` 、!      `Y´
  〈/ / /  _/_|__   /!  ,    `Y.   `Y´    ,.::'´,....ァ''"´::::;:::::::;::::::::;!::::::ヽ;`ヽ. `ヽ.   !
 く.i  |  !  ´/ __」_,ハ/ | ,ハート  ,  !    !   ,:' ,.:'´::/、_;';ィ:`:!::::::;!::`メ-!-ィ::::';:::::::';   i
  '; ノヘ,ハ ァ'´i ,rリ   レ' ァ!r、! /! ノ       / Y:::::::::!::::/_」、/|::::/!ァ;'‐‐、ハ:::::::!:::::::i-‐'
   i    ∨!,.,´ ̄   , └' ,.!V レ'        '、__」:::::::::!/7i´ノi レ'  ! ノ ,!〉レヘ!::::i::::!
   |  i  ,ハ.   r─-、   "| (   __人__       Vヽ;ハ ' ゝ-' ,   `"´ .ハ::::!::::';::::!
  ノ  ハ    \   、__ ソ  ,.イ  .)  `Y´         !:::!"   r-‐¬   ",'::::!V::::::!:::|
 ,'   / |ヽ、.  ) 、.,__,. イ ノ) /                !:::!>.、, ヽ、__,ノ  ,.イ::::::!:::::::ハ:::! __人__
 !   i _,,..ゝ-‐、/\___jヽ、レ'、  i                 '、/ヽ:::ノン´)r‐ ´ i::::::;ハ:::/ヽレ'  `Y´
 ヽ./:::::::::::::、::::ヽ.  /ム |:::::::`ヽ!                   'ァ/´`く_i !_/´!/;'´ ̄`ヽ.
 ノソ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈  レー-、_:::::';                ,/   、ソハ_「`7r‐ァ     ',
 〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y   r'`ヽ|  +            ,/!、___r'i7::::',レirヽ」     ノ
 r'、:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::|   ノゝ、 i:〉                ,'ヽ、____ソi;'::::::i  ハ !、_,.、-‐'ヾ!  +
 `'ヘ、_;;::-‐''"ヘ;`::::::;「`ー-‐'T`ー-Y!              ,i      !:::::r! ,'::::!  ',     \
    ハ:::::::::::::::::':、:/::`'ー--::'ー---ヘ               !、    ,イ!::::/  レ'  .';       ヽ.  ※この遺言はメリーの願望です
デモニカさんの遺言 月が綺麗ですね
つまりまあ、そういう役職
ヲーの翼神竜さんの遺言 マリク「ラーの攻撃力は生け贄にしたモンスターの合計となる!」←ならない
マリク「不死鳥は再び墓地より舞い戻る」←舞い戻らない
マリク「死者蘇生!」←出来ない
マリク「神に魔法・罠・モンスター効果は通じない!」←通じる
マリク「オベリスクの特殊攻撃など 受けつけはしない!」←受け付ける
マリク「まさにデスゲーム!」←自分が

マリク(´;ω;`)ブワッ
戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました
デモニカ は恋人の後を追い自殺しました
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
マエリベリー・ハーン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヲーの翼神竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ハム子0 票投票先 →ヲーの翼神竜
攻撃力3000ぼっち1 票投票先 →ヲーの翼神竜
戯言遣い0 票投票先 →ヲーの翼神竜
沖田総悟0 票投票先 →ヲーの翼神竜
マエリベリー・ハーン0 票投票先 →ヲーの翼神竜
蒼星石0 票投票先 →ヲーの翼神竜
前川みく0 票投票先 →ヲーの翼神竜
ヲーの翼神竜8 票投票先 →攻撃力3000ぼっち
デモニカ0 票投票先 →ヲーの翼神竜
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
前川みく 「吊り先ラジャー」
マエリベリー・ハーン 「というかこの決闘村すっごく時間掛かりそう!」
ヲーの翼神竜 「ばれた!!>ネタ切れ」
攻撃力3000ぼっち 「〈眠イ〉」
ハム子 「さよなら!ひよこさん!」
沖田総悟 「まーいいですかい」
戯言遣い 「おはよう。―――そっか」
蒼星石 「実に何とも言えない感じ
暗殺はそんなに居ないかな」
ヲーの翼神竜 「だが待って欲しい
これはコンマイとKCの社長の罠だ」
デモニカ 「ヲー吊りでいいんじゃないかな、そろそろネタ切れしそうだし」
ハム子 「おはようっと!
恋人は残ってるのかな?」
沖田総悟 「ん?」
ヲーの翼神竜 「マリク「まさにデスゲーム!」←自分が」
前川みく 「おっはにゃー」
マエリベリー・ハーン 「        \       ヽ           |        /        /
            \      ヽ               /      /
  ‐、、      混 沌 と し た 村 に え ー り ん が ! !    _,,-''
     `-、、                                     _,,-''
       `-、、           _____              _,,-''
                   , '" ̄ / ̄ヽ_rー 、`ヽ、.     
               / .r‐─'>'"´ ̄ `ヽく> \
              /    ゝ‐/.        | `ヽrヽ.
              !  / ̄ ,.' ,'  /   ,  ,'   ∨ヽ   
              ,_r'´]_ノ| ./ _メ、/|  ∧|   ヽ」__   .
             {__r'´ ./ |/ 'Tテむr // __」   トイ   
   ────     ヽ.|   ! .∠ イ 弋_ソ '´   ァr|、  /イ|.        ─────
              ,'   人 (| |xx      , り,ハ/-' 
            /   /  ) 八     __  x!/|.   ぬぇぇぇ、ラーのパチもんを吊るすのです!
             |    !   /ハ \     /!/ 
           ノ   ,ィ'" ̄`ヽ|! ,ハ` r-イ | |
          (  /:::::::::::::::::::::',  |\|\-、 !
        _ )ノ|::::::::::::::::::::::::::::\ !__∧_,|:::}ソ `-、、
     _,,-'    r':::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::o::::.ヽ     `-、、
  _,,-''       .ヽ_:::_l_::::::::::;::イ::::::::::::::::::::::::、::::\       `
.           /´.:::::::`:::::;;_ノ::::::::::::::::::::::::::oヽ:::::':, 
           /.:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  
.          /.:::::::::::::::::/\::::::::、::::::::::::::::::::::::::ノ:::ノ\  
         /.::::::::::‐-'、  ,ハ :::::::゙:::::::::::::::::''":::::::|::::::::`' 、 
         l、:::::::::::::::::.\ r!::::::::::::::::::::::::::::::/:::::|、.:::::::::::\
         ┌────┐   ┌┐  ┌┐
         └─┐┌─┘   ||  ││
             | |        .└┘  ││    ┌───┐
        ┌──┘└──┐     _/ /    └───┘
        └──────┘     |__/」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
早苗さんの遺言                      ト 、  ,
                      __| )/)
             ,.  ''"´     `rOーO
            . ,. '´          (~-~)
          /  / ,    | _ヽ、 `∨ ̄ヽ
        ., '   /  /|   ∧__」ェ、ハ  |     ':,
        ./    ;' 7"´ '、  ; '´ hl ハY!.  |    ';
       '     |/ ァ=,、 \|  弋zソム二lト、   |
        | {    ;' イ hlハ        xx|   |rノ   ;
       '、 、 |lハ 、ゝ゚' '       {二」l    /
        \|\,ヘ|x    r= 、   | /)   /{
           | 人     、 _)  (/ |  ;'  、   諏訪子様と繋がっております。
             /;  |>.、,     イ|  ,ハ  {   \  コンゴトモヨロシク。
          /./) ;   /ヾァ'"´ ,ト/ .ノ、_、   、`' 、
         .// l/  / _/rj //  (|.  / ヽ、 ハ  ヽ、
       ./ -‐''つ  r/´  /./  { o o ) /   ∨ |    ':,
     r-ァ'   -‐ァ'ノ|./|l  /ム   .ゝ-イ /  , -‐┴-.!、    } _
    ./∨    ン´、l/   |レ/:::::::;l\  | / ,r/:::::;: -─-、|    /./`ァ-、
   /\:\ イ::::::l:|\/  {__:/   \レ' 、l/::::/      |  , 'つし' / }
  ./   \:\::::::||、/   /::::|       /::::/        //´{ ヽ ヽしr'|
  r;      \:\l|:{   /:::::;'       ;::::::|       /{r|::::ム    ノ|
  |       \:」'、  ;':::::;'        ,.|::::::'、    / |:::|::::{ ` ,イ::|::|
鴨ナベイべーさんの遺言                                          /-x、       |   煩  み                         
                                        / _ `ヽ     |   .わ  な                         
                                    rx、  | ',|  `ヽ、\   |.  ..せ  様                          
    ∩__∩                            |.l',.\ ヽ ヽ_  ゝ ヽ、_ .|   る  . の                         
  ┌<|ノ  `>┐                          |.| ', \>   \ i  l . |   . ま  手                          
  r〔,ゝ'′  ゝ"ヽ ゙̄ヽ_                     . |.| '、/        .ヽ.| | .|    で  を                         
. `i′       l ̄ Y `"''ヽ、,,                 |.', ./          |' | .|    も                              
  彡       ミ__.,丿     ´ヽ,                ヽ.|、      ●    .r' |    な                             
  /       ヽ_,`ー-      `ヽ,              ゝf^¨``ー-、: :   |  |    い                ,,-―ー-、                 
  l くまなべ  l  |  `ー、:::::::::........   ヽ,`"""""'''ヽ、      :|.: :. :. :. ム、   .∧ L                   /   ,r,   ゙、                  
  |   ○    |  |    `\::::::::::::::::::....        `"ヽ,    :l::: ::: :::: :::/了 /  ', /                  _,,. '^ 、     iヾ、                  
  ヽ       }ィrノ      `ヽ、:::::::::::::::..          `ヽ,_八   ノ |ハ/   ', レー'''"""l/ ̄         (;;__,..)     ヽ     グツグツ               
   |  `i   |            `""ヽ:::::..      :::::::...... ヽ ト、 f、_ノ      .',   \         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
   |    l    |              "ー-、        ::::::::.. \\j: :ミ彡、\    ',    \        |: : : : : : : かもなべ : : : : : : : : : : |  
   |    l   |            /\   \         ::::. ヽ _   ^ "''ヽ、  .',      \,      | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |  
   ヽ___ヽ___〉    ___,,、、-''"   |    `"''x、::::::::::::::.......ヽ ヽ  `"      `',  >-ー=、,,__`"''ヽ、  \,,__________,,,,/  
                        |      ,,、/"""ヽ、    /二""ヽ、     '     、    `"' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::    
                        |    / / ̄.'、 .',^"ヽ/  .|  `ヽ `',          `"ー     :: :: :: :: :: :: ::   
                    我  |  .  / /  :::::::::|  .|__,,,,l . |:::::::  ヽ .',            、x-    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  
                 ま  々  .|    ,l  |    ::::/       ヽ:::   l |     i      'l  `   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   
                 し  が  |  .  |  i    /         ヽ   :i |     ;l      |、      ヽ. __厶二ニ._   /      
                 ょ  鍋  |    .l  l ::::::/             ..::::l |     .::|.      |.`、      ァ}} フ /⌒`ヾ:、/       
                 う  に .|    '、 ..l::::::::l             l::::::i ,'   ...::::::l_::...   ..:|       ァ‐=彡'フ'  /_/       
                    な  >    ヽ \:::l    ●    ●   ..l::/ノ_          ,」     彡 、\ ´ /           
                    り  | ___,,ヽ、`',               .ニ-''´  `"'''ー-x、,,_   | `、   彡  }   ,〈             
                       |/  ;;r   ̄""ヽ、    ( _●_)   ..,'  :::    /     `"'''ー--=ニ ̄  ノ/                
                       |   ヽ、     ヽ    .|∪|    /  /   /_     _  .   / //                 
                       |     \     .ヽ   . ヽノ  ../ ./   /   ̄" " ̄    r/ //                   
                       | ,、     `ヽ、   、ヽ、,,   / イ    , ____           彡/                   
                      r'     x   `''- ..、,,ヽ >''´      /    i `"'''ー───rー''''  
ミシャグジさまさんの遺言         |            _/`>= ,ー--┼===‐‐‐-  、
        |        , - '' ´  ̄`i ! i t-‐ ヘ        ` '' ,
        |    , -'' ´    _ィ´ `ヘ .l. ヽ_.ヘ  .i          ヽ、
        | , -'' ´   ,. .-::''::´ : ≧ヽ ト'`''ー'`イ   i               !        早苗はコンゴトモヨロシク
       4    ,.::'´: : : : : : : : :i} : : ゝ、        ト、         /
     /    / : : : :l : : : : : : : l ヽ: ; : : ト __,       \_.      ,イ         本隊LWはハム子だよ
   , '     , ': : : : : : :l}: : : : : : :i l-‐キ: i : : : : :! ゝ、    ヾニ=- 、メ          銀もいるみたいだけど・・・
  イ    ./ : : : : : : : i !: ; : : : : l l   i l: : : : ::l7;;;;;;ヽ     ヽ、;;;;;;;三ニニ=-
./      / : : : l: : : : l-i :ハ : : : l i ィf禾刈: i: : :l'\_;;;;;\.    \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
'     .i : : : : l : : : :l l/_ i: : : ソ i 弋_斗; :l=;ナ 仆、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三ニニ=-x、
      l : : : : l}: : : :仡示ヾ ;:/      ̄ 'i/ーl/ : : ヾ、   :::::::...         `
       .i : i : : iヘ : : ;杙_ソ   、     /: : |::::::::::::::;:::::ヾニ、 :::::::....    /
     ,ィト: l : : l::;;ヽ: : i          ./: : : |::::::::::::::|}::::::::::ヘニ=‐x :::::.... <
    / : ヾ i: : :l:::;;;;;ヾ;ヘ.    ` ´  /: : : : |=-;:::::::/i::::::::::::|ゞ   ヽ ::::::.. ヽ
'''ー-イ : : : :/ヾ; :ヘ ;:::::::::::≧=-     /: : : :i: T-イ::::://:::::::::::::i ヾヽ      :::::::..ヽ
  / : : : : / : : : ヾ/::::;::::::::::::::;x≦三`i: : : : :l: :| /_, - ' -x;;;::::/_>=--- 、 ::::
. i;: : : : :/ : : : : /::: :/:::i : : ゞ=---=´|: : : : :i: :|;;   ..:::: / ̄ '  :::::ヾ;;;::..  `
  ヘ : : : i : : i: : i: :::/:::/l : : :ヽ、    i : : : : |: :|        i} :::::::....`''' 、
タカジョー・ゼットさんの遺言 クマー釣れたのに何で僕生き残ってるんだよー(棒
タカジョー・ゼット は無残な負け犬の姿で発見されました
早苗 は恋人の後を追い自殺しました
ミシャグジさま は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨ナベイべー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ミシャグジさま0 票投票先 →鴨ナベイべー
ハム子0 票投票先 →鴨ナベイべー
攻撃力3000ぼっち0 票投票先 →鴨ナベイべー
早苗0 票投票先 →鴨ナベイべー
戯言遣い1 票投票先 →ヲーの翼神竜
タカジョー・ゼット0 票投票先 →ヲーの翼神竜
沖田総悟0 票投票先 →ヲーの翼神竜
マエリベリー・ハーン0 票投票先 →ヲーの翼神竜
蒼星石0 票投票先 →鴨ナベイべー
前川みく0 票投票先 →鴨ナベイべー
ヲーの翼神竜4 票投票先 →鴨ナベイべー
デモニカ0 票投票先 →鴨ナベイべー
鴨ナベイべー8 票投票先 →戯言遣い
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戯言遣い 「彼は命を持って、それを通したんだし」
マエリベリー・ハーン 「あと鴨鍋は残すものでしょうが…!」
タカジョー・ゼット 「鴨?
あえて残して楽しもうじゃないか(ゲス顔」
蒼星石 「吊り先というか
ほぼ吊り先のような気とかしなくもなんだけど」
鴨ナベイべー 「やばい!萌えたわ!鍋にさせるわ!」
戯言遣い 「おはよう。……ぼくはさ。マーラ様の意思を尊重したいんだ。
みんなはどうかな?」
前川みく 「鴨鍋でいいかにゃ?」
沖田総悟 「はーん」
タカジョー・ゼット 「僕思うんだ……パチもんは微妙だって………

だからそろそろヲーを……っ!!(きりっ」
マエリベリー・ハーン 「                      __,ィ''´ ̄  ̄¨> 、    ___
                ,.ィ≦¨¨´ ̄¨        ヽ./.   ',
              , '      __        /´     l
              ,' r,、   /´;;;;l     ,r<¨´ ー-- . .ノ
             i  l;;;;;≧nl;;;;;;;;;リ≠z., ノ  _.>   _,.ィ<´
              /ヾr〈≦オ7´¨゚ー''.| __,.ィァt''''l´/ ,.ィ'´   ヽ
.            _/-‐''フ ーア'__,.. ---=≠',、 '' _` ´i!.l.     ',     不死鳥は!再び墓地から!蘇らない!
          /   ヾ,   / /ニ才´ 'l/l  _>'´iハ.    .ノ
.             ̄¨ ーz;Y  /´| ,ィf示ミ、  レ´.ァ心zァ.i'ヽ /       ラーのパチもんを幻想入りさせませう。
    i、         j .ノ  i! ', トzし:リ     トt:リ ,' l.Vl
...  ..l ヽ.,__    __,..-'"  .jハ ',ゝ≠'   , `¨´ j 、 ヽ. ー- 、     あんなもんラーじゃない!
.     ヽ.,___ `¨¨´      /:::::) ',.    、 _,   ./ . ヽ. ヽ   `ヽ 、
.     /         ,.オ:;:オ  .i`>z。..,_ ,. < 、.l  l:::ヽ  ヽ    `ヽ
.   /    ___zzニ三ニ/   __ノ_,r''ヽlr:へ≧z。,__ヾヽ.li:::::lヽ  ',  ヾ、_ヽ
   /    イ三三三/'ヽi  ,イ´: : : : : : ハヾィイ)、._: :ヽi!.:V:::::j .i  ',   \ヽi
   i   '7:三:三:三i  i / .{: : : : : : :zzz:〉、j;;ハ;;>;>/i! i':::/ ノ.  ノ    ヽ ヾ
... ..ヽ   i:ハ三n/ マi    i', ヽ ,_: : /r''''¨´ヽ、ヾミiシ: :ヽv'オ '' . /イ      l
.     \ ヾi`ヾi!  ヽ.,__ l.ヽ、   マ:i'.   .,ィ'¨`ヽ、: : :..j::>z/::i.ハ  il、  ノ
      `ヾt、      `¨ヾ     マ:.ヽ.,_     ''¨´ ̄ ̄`ヾtヾ .>オ .ヽ /」
ハム子 「では鴨鍋さん南ー無!」
ミシャグジさま 「ひゃっはー!鴨鍋だー!」
ヲーの翼神竜 「マリク「オベリスクの特殊攻撃など 受けつけはしない!」←受け付ける」
鴨ナベイべー 「カモオォーン・・・」
デモニカ 「んじゃまあ、鴨鍋で
しかし死体でねえな」
蒼星石 「何てしょうも無い死体なんだ…」
早苗 「             ,,..-─── 、,.。、_
         ;: '"´        ヽ`ー゚)
       /  /             `フ
      /   /               |
      |    |   ./‐- ハ  |/ -‐,ハ    |
      !   !  /ァテ'tく|  ./ ァtく /    |
      |  r | イ弋_,ソ !/ 弋ノ 〉、 ./ ,'
      |   ゝ! .|.xw     .  xx! ∨|/
      !   |  |、   、 _ ,   ノ__|  ふぅ、左のプレッシャーが消えましたし。
      ,'   ∧. |7  、    ,. イ --|  存分に鴨鍋しましょう。
     ./   / __〉| \ `゙ T´r、 |.
    〈   /´ ̄ヽ.|  \.__|/ | ̄\ |
     \ |    ヽ  /|:::|\.|   ヽ!
       _|_____Y  |:::|  (\-、__!__
     /:::::::::::::::::::::::ノ  |:::|  .\ ヽ.ヽヽ::|
    /::::/ ̄ ̄ ̄∨   |:::|    |    |/
    `ヽ       ',    |:::|    '、__'_
     /       |、  |:::|    |',:::::::::::::::::ヽ」
ハム子 「おはようっと!」
ミシャグジさま 「おはよう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Dr.リアリストさんの遺言
          /: : :/: :>={>. :´: : : : :>、
         /: : :/: :/: : :\: : : : ::/: : : i> 、
      / : : : : / : {: : : : :丶::/: : : : : j: : : :\
.      /: /: : :/≧<{: : : : : /: : : : : : : : : : : : : :\
    /: :/.: ::[三三三>. :´: : : : : : /: : : : : : : : : : ヽ
.  /: : : : : : : [二二二}イ/ : : : : /: :/: ハ: : : : : : : : : ゝ
/ : : / : : : /:[三三三/: : : : : :≧<イヽ} : { : : : : : ::{
: : :/ : /: : :/: /{: :ハ : / : : : : : : :/以シヾ }ハ:{ : : i: : :从
/: : : /: :/: / V ∨ : / : : : :/ `¨     苡V: {: : |
ー=ニ{∠:_:_/〈`\{\}::/: : : :ハ{       ∨: V{::ハ|
≦.,_      ̄\ \}ハ: : ::/ {       _ イ: : { }j      私にはAAが存在しない
     ̄`> 、   \./{::{: : :{\ >、   -一/}|: : :{ }|
       /> .,__{: :Vヽ从 /、 \_./ ノ|: : :{ }!       よって君たちの世界での「私」の姿を借りよう
.       / く く   `>、: :〈_/、      (  |: : :{ }
      /   \ \ //<: :ヽ:.\    ; |: :/
     ,   / / ./    ` <: \   ,j |:/
      i  く く  ,: 、       ` <_{ {{       死を現実と別のものとする、ここも街【ステラ】なのかもしれない
      |   \ \{//ヽ \.__     \く:.\
      |   / /{///ハ       ̄`\  ヽ\:.\     ならば私は抜けさせてもらおう 茶番に付き合う暇もないのでね
    j|: / /  :{////}\    、ー- 、ヽ }  ヽ: :\
    j|: \ \  :{////} } >- 、 `ヽ \}_,}  }: : : : ヽ  次なる世界【少女】が私を待っている
    ハ.  \ \{V //} } : : : :{ \  :}  {  }  }i : :: : : :,ー-、
    /∧  / /ハ.\/ ./: : : : :}  ヽノ 人__{し' |: : : : : :′ \
マーラ様さんの遺言
           /´ ̄`ヽ            , --、
          /  人   l             /    \
        / /爻ヽ  ヽ      , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、    
        { /∠⌒ヽ }  }       / ,--、ヾ> ヽ } レ'  , ---、 ヽ    ____,
        レ'彡イ {Uj }ヾミイ       {  \ } }|  V /  /     `! |  t´r'⌒
    ⌒)ノ  |  ドこzン八三}     ,ィ\/⌒ヾ ̄ヾノ_ノ  ァ'-─-、 ゞL__,〃
     (ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ  ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、   `ヽ  ̄ ′
      レ)   ! ト--イ (  ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j         矢の意図?己の姓名に聞け
      ヽ)、___,>、ト--イ ))〈     ト㍉チrく    // ̄ヽ、_) / /  _..._     以上だ >該当者共
  '⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l|  y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ    
  (⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | |   /y'}[__//    `
    ,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
   / / r‐ヘ `Y {    [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
  { {   トZべ.」 |   [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
 ヾl |  l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
  ヾ, ヽ  {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´  /  {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
   >、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7㌦\j j
  /∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、   \j.ハ ヽ. //) l| //
  !{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
  ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l  VハVj  }ソ       ヽ \  //
  ケミ三彡"     /   ゝ ゞ= 'ノ二/         \ ゝ" /
Dr.リアリスト は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マーラ様 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ミシャグジさま0 票投票先 →鴨ナベイべー
ハム子0 票投票先 →鴨ナベイべー
攻撃力3000ぼっち1 票投票先 →鴨ナベイべー
マーラ様7 票投票先 →ヲーの翼神竜
早苗1 票投票先 →マーラ様
戯言遣い0 票投票先 →マーラ様
Dr.リアリスト0 票投票先 →早苗
タカジョー・ゼット0 票投票先 →マーラ様
沖田総悟0 票投票先 →マーラ様
マエリベリー・ハーン0 票投票先 →ヲーの翼神竜
蒼星石0 票投票先 →マーラ様
前川みく0 票投票先 →マーラ様
ヲーの翼神竜2 票投票先 →鴨ナベイべー
デモニカ0 票投票先 →マーラ様
鴨ナベイべー4 票投票先 →攻撃力3000ぼっち
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
早苗 「というか近いです、怖いです。」
蒼星石 「ふむ、まぁそうだね」
マエリベリー・ハーン 「                      __,ィ''´ ̄  ̄¨> 、    ___
                ,.ィ≦¨¨´ ̄¨        ヽ./.   ',
              , '      __        /´     l
              ,' r,、   /´;;;;l     ,r<¨´ ー-- . .ノ
             i  l;;;;;≧nl;;;;;;;;;リ≠z., ノ  _.>   _,.ィ<´
              /ヾr〈≦オ7´¨゚ー''.| __,.ィァt''''l´/ ,.ィ'´   ヽ
.            _/-‐''フ ーア'__,.. ---=≠',、 '' _` ´i!.l.     ',     不死鳥は!再び墓地から!蘇らない!
          /   ヾ,   / /ニ才´ 'l/l  _>'´iハ.    .ノ
.             ̄¨ ーz;Y  /´| ,ィf示ミ、  レ´.ァ心zァ.i'ヽ /       ラーのパチもんを幻想入りさせませう。
    i、         j .ノ  i! ', トzし:リ     トt:リ ,' l.Vl
...  ..l ヽ.,__    __,..-'"  .jハ ',ゝ≠'   , `¨´ j 、 ヽ. ー- 、
.     ヽ.,___ `¨¨´      /:::::) ',.    、 _,   ./ . ヽ. ヽ   `ヽ 、
.     /         ,.オ:;:オ  .i`>z。..,_ ,. < 、.l  l:::ヽ  ヽ    `ヽ
.   /    ___zzニ三ニ/   __ノ_,r''ヽlr:へ≧z。,__ヾヽ.li:::::lヽ  ',  ヾ、_ヽ
   /    イ三三三/'ヽi  ,イ´: : : : : : ハヾィイ)、._: :ヽi!.:V:::::j .i  ',   \ヽi
   i   '7:三:三:三i  i / .{: : : : : : :zzz:〉、j;;ハ;;>;>/i! i':::/ ノ.  ノ    ヽ ヾ」
鴨ナベイべー
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、                         
     _,,. '^ 、     iヾ、  チラッ                     
   (;;__,..)     ヽ                       
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                 
  .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |                 
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/                 
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」 」
マーラ様 「儂を称えればよい >戯言遣い」
沖田総悟 「そいじゃとっとと殺しましょうか」
タカジョー・ゼット 「完全に危険やん(震え声
ねぇ、セッちゃん……っ」
前川みく 「鴨は残してもいいと思うけど
そこの翠キノコは残せないと思うにゃ」
デモニカ 「鴨鍋はじっくり煮込んで最後に残すべきだと思うんだ
マーラ吊り」
ハム子 「では鴨鍋さんか、マーラ様の2択です!」
攻撃力3000ぼっち 「〈・・・・・・〉」
戯言遣い 「おはよう。ぼくは。鴨を吊りたくない。けれど、それはぼくにはどうしようもない
ことなのかな。」
マーラ様 「鴨は置いていく この戦いには
付いていけそうにもないゆえにな」
ヲーの翼神竜 「マリク「神に魔法・罠・モンスター効果は通じない!」←通じる」
鴨ナベイべー

                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     で、でっていう―――――――――――――!!  
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   
            / {      }   ∨レ^ハ \  良い温度やったかいな・・・?
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.」
ミシャグジさま 「鴨鍋だー!」
蒼星石 「       , -┴==――-  .. _        〉
.    //´             、 、 /
    { /   , -‐ァ===‐- .._   ヽ ∨
    \/  /   /, {     `ヽ  !
     , '   , '    // ハ   |  ト、 |
   /   /_, / //∠=ヽ、 }   lハl
    l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV   } |
   j∧ 「{kツ     ゙ー'  /   ,′i
      ヽ{   `    u. ノ   / /
       八   ´`     ー=イ  fl /    …すごい、死体、でも無かった
      ハ\     ...::::::|  jハ{
        \{` ー‐、.:::::::::::| /
           `    」::::::/j /\
          /x=く  ´ _f~、」
沖田総悟 「ふぁ……」
デモニカ 「・・・ありゃ、残念」
ハム子 「おっはよう!」
タカジョー・ゼット 「僕思うんだ……このままじゃダメだって………

だからマーラ様を天に返そうよ!!(どやっ」
早苗
          _,,.. - '' "´  ̄ ̄`゙'' 、
       ,. ''´              ,。、,。、
     /           ,   (ー―)',
    /   /     i  ,ハ 、/!_ ,'   !  !
     !   ,'  、__ハ_. / レ' _」__/ ,   ,' .八
   _ノ   ,i    /__レ'   '´ r‐ 、Y  //  ヽ
    `!  / |  ,7´ r-、     j__rリハ /ニ|    |
   八/.!/| 八. j__r!  .    ⊂⊃ |    !
      | .レ .⊂⊃        /ニハ    /    
     /   | ハ、     へ  ,.イ  |、|  /  そろそろ左の方を規制するべきだと思うわけなんですが。
     ,'   /| / `iァ=ー-rァ' ( \__/r-、∠_   
     |/レ' |/ヽ、」-'',!イト- /\_ )  /  `ヽ
      __ / /  | \__|    | ./     \____
    /\ /  7    ̄/:(\_  .| /  .、     \/ |
    〈\:::::\___ /    /:::ノヽ。。).|.|  /\____/:::/|
    |  \:::::::::7     |:::| ̄i  / |  /  {:::::::::::::::::/ /.
   /`ヽ、  ̄ .!     .|:::|  |/  ヽ/    > ̄ ̄    〉
  i    ̄`ヽ. r|     |:::|     /  r'"´       /
   '、   /´`7〉`7ー--‐'─ー'"´  ̄{ /`ヽ      /」
前川みく 「おっはにゃー♪」
マーラ様
           /´ ̄`ヽ            , --、
          /  人   l             /    \
        / /爻ヽ  ヽ      , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、    
        { /∠⌒ヽ }  }       / ,--、ヾ> ヽ } レ'  , ---、 ヽ    ____,
        レ'彡イ {Uj }ヾミイ       {  \ } }|  V /  /     `! |  t´r'⌒
    ⌒)ノ  |  ドこzン八三}     ,ィ\/⌒ヾ ̄ヾノ_ノ  ァ'-─-、 ゞL__,〃
     (ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ  ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、   `ヽ  ̄ ′
      レ)   ! ト--イ (  ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j         さあ、でっていうの次は
      ヽ)、___,>、ト--イ ))〈     ト㍉チrく    // ̄ヽ、_) / /  _..._     儂を称えるがいい
  '⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l|  y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ    
  (⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | |   /y'}[__//    `
    ,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
   / / r‐ヘ `Y {    [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
  { {   トZべ.」 |   [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
 ヾl |  l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
  ヾ, ヽ  {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´  /  {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
   >、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7㌦\j j
  /∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、   \j.ハ ヽ. //) l| //
  !{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
  ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l  VハVj  }ソ       ヽ \  //
  ケミ三彡"     /   ゝ ゞ= 'ノ二/         \ ゝ" / 」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
氷結獄・フロストデーモンさんの遺言 ほ、誇り高き氷結獄の悪魔が貴様に自ら恋の糸をつなげてやったのだ!
感謝するがいい!春日!

あと我はチューハイじゃないからな!
春日さんの遺言 あんさつしゃ やでー
ひょーけつさんと恋人やー
うち よぉとろいって言われるからー色々教えてくれてありがとうー
真紅さんの遺言
                  /::: ィ  /  ,    / /             ヽ ヽ    /::/`ー‐|::::::lヽ     ヽ
               /::/ /,/ /   /   / /         !        ! |  /::/    |::::::| \,.    ゙
                 /::/ ,/ / ,. ,'    ' ,/!         i!  !       / l!  /::/    |::::::|   !     |
             /::/ /' / / ,'   ,' / !        i /!    /!  | /:::::|      |::::::|   |    /
              /::/ / / '  /' !   / /  | !     ./ /'|    ./ 〃 l /,'|:::::!    |::::::|  /   /
               /::/ /,ィ i /'|! |  i! |  | l     / /、_!___ ,./_/;-//ナ!::.: |    /::::::/ /    /
            ヾ' / /!  ! l l  | l |__!___|ノ|    /! / / ィ ̄丁 T 十 ヾ::::|   /':::: / /    /
               i /!|  l ! ∧ !/! | .j   l |   / j/  j/ -\ ! jl /  /\  /|::::::::! /    /
             V ゝ | 乂 ヽjヽ.ィf !      ヽ'´     .r行モ示矛〒ラ / /.i l  ,' ヽ::::/   /
                /  /\!|   \ハ!               Vヘ:::::ト-1 "/ / ,//   ./    /
                 /  / /: !   / ∧ ッ=z=彡       -ゞ-=≠″/ / |/ |     /    /         とろけるおいしさ、オランジーナ(ステマ
             /  / /::::l!  /  !ヘi //////////////./ /. /,!  |    /    /
               /  / /レ ´  /   / 八.       '           / /. //  .ノ  /    /
             ./  , //    , '  , '.   ゝ、                 / ///  ∧  /    /
            /  ,./    /, イ/_    __..>    `     イ'/  /  / `:/    /
          \ ヽ   _/‐/: //: : : : : :\ {\::::::::个ー-- ‐<   :|:/,x/  /: : :/    /\
               ゞ\ ヽ く:::::l |::: : : : : : : \: :ヽ:::∧      // ::/  /: : /    /: : : ヽ
るりるりさんの遺言 電波、届いたよ>こたつむっつり
やらない子さんの遺言
         、   , _    /\
        l.:.:\ /、.:\ / ヘ.:.:\          /!
        |.:.:.:.:V/..>.:.:.:.:/-.ム.:.:.:.:\_     /.:.:.:.:i
       /".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ``ヽ  /.:.:.:.:.:.:.:.:l
        〈.:.:.:/.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
       V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ヘ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
     /.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:|| \.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.: ノ.:iイ、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|   \.:.:i.:.:!.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヽ/.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l     V:.:ハ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l
    !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i  !|.:.:li    マ:i l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:\|ー-、:. i!   , ム‐ナア〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'
    |.:.:.:.:刈.:.:.:.:l テ=ハi\!   ,. ,ィテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i
     l.:ハ.:.:.:\\.!i 弋;! |r=イ!. 弋忝!リ.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:|ハ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i.
    リ 〉.:.:.:ヽ.:.:ヾ===='’,  ヾ===='’ノi.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i         このやらない子ちゃんを恋人にするなんて
    /.:_,ゝ、.:!l 人          " / リ|/.:.:.:/゛ i.:.:.:.:.:!.:.:.:八        世の中の男女にはまだ早すぎるわ! 常識的に考えて!
   /.:, '/, ' \/ .|\  ` -‐'    ,./イ.:.:.:.:リ/|  ヽ.:.:.:.:|\.:.:.:.:ヽ
  // //     ノ.:.:リlヽ、    _   /" /.:.:.:.:/.:.:i  / ):.:.!  \.:.:.:!
 ヽ   i     /.:.:,.イ.:.:/ハ「 ̄  / /ノ 人.:.:.:(.:.:.:.:|/  / j:/   ヽ.:.:i
        /.:.:/,-| /f.ノ    /.:.:/  i.:.:.:ハ.:.:ノ _ム--、     ', !      ……だーれ今お前それただのぼっちって言った奴、殴るわよ
       /.:.:, '⌒f | .| |ヽ  /.:.:.:.:/  / f‐┴-、 __>‐‐┘     )'
      /〃'  |:::::|`! lニ三_/ /:::::::/> 、_  ノ        /'
     i∧/   |:::://Ⅵ ,へ、   !::::::::〈 r| 〈` ヽイヽ       ( "
     | /    ノ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::,イヽ ニ7/ |
     ,/   /::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ l   '"{   i
   /   /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::(  l    i   ',
  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\. |     i!   i
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
るりるり は恋人の後を追い自殺しました
こたつむっつり は無残な負け犬の姿で発見されました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
春日 は恋人の後を追い自殺しました
氷結獄・フロストデーモン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ミシャグジさま0 票投票先 →鴨ナベイべー
ハム子0 票投票先 →でっていう
攻撃力3000ぼっち0 票投票先 →でっていう
マーラ様0 票投票先 →でっていう
早苗0 票投票先 →でっていう
でっていう16 票投票先 →鴨ナベイべー
戯言遣い0 票投票先 →でっていう
Dr.リアリスト0 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →でっていう
春日0 票投票先 →でっていう
るりるり0 票投票先 →でっていう
タカジョー・ゼット0 票投票先 →でっていう
沖田総悟0 票投票先 →でっていう
やらない子0 票投票先 →鴨ナベイべー
こたつむっつり0 票投票先 →ヲーの翼神竜
マエリベリー・ハーン0 票投票先 →でっていう
蒼星石0 票投票先 →でっていう
氷結獄・フロストデーモン0 票投票先 →でっていう
前川みく0 票投票先 →でっていう
ヲーの翼神竜1 票投票先 →でっていう
デモニカ0 票投票先 →でっていう
鴨ナベイべー3 票投票先 →真紅
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
春日 「うわー いっぱいしんでるー」
マエリベリー・ハーン 「     ,. ‐''"´ ̄ ̄ ̄ `"''ー 、
   /´   、    ___       ヽ.
:::..  !、_,.--v' 二>-'" ̄`ヽ二ヽ、_!
 :: i´ 'ァ-'‐'"i   ハ-‐ヽ. ヽ.`ヽ.`|
:::  r,.イ  !‐-ハ /,ァ;:ニ;ヽ!   i  .Y
  i´  i /ァ;ニ;、|/::::::ト _!ハ   ハ i |    でっていうにやつあたりするしかぬえ!
  | i |,ヘ.! ト_,!:::    ̄`,, !イ レ' .|
  ノヘ! / ハ,,´  ' ___   /  /   | 
   レソ 人  ヽ、_ノ /  |   ハ
:::..  /-‐ァ'"`>.、.,_,,.イ!.  |ノ /  ノ
 :: //´ソア_,..!イノ  /ヽ、(ゝ、!,__〈 
::  )' , '´,.-'';:::| ヽ、/ /::::):::::::::::::`ヽ.
   / |/:::::/::::|_/ムヽ、/:::::::::Y:::::::::::::::|ヽ.
  ..::  :  ::  :: :   ::   ::    ::     :::::」
戯言遣い 「ぼくはそれが見たい。だから投票する」
氷結獄・フロストデーモン 「さぁ今度こそ噛まない!
凍てつけでっていう!無限の氷結ぎょ……うあああああああああああああ!!」
マーラ様 「そして死んだか あっけないものよな」
タカジョー・ゼット 「でーっていう!
でーっていうっ!!」
蒼星石 「ある程度の犠牲?
当然だろう、決闘なんだから」
Dr.リアリスト 「可能性は可能性でしかなかったようだ」
真紅
                                _. イ⌒ヽ_ノ ⌒し '⌒i
                            , 、_ノ⌒)´           し'⌒i
                   ,. - ─ァ⌒                    _ ィ
                  /    /:::::::::::::::::::::::::::::.......            )
                . '’     /───  - <::::::::::.          (_
       、      . ィ’       _)            ` . :::::::.          `ヽ
     / \   /:::::|      ( ´                ` .::::::::         ノ
     )   ヽイ : : :::::|/__     ノ                \::::::::.      (´
    (  ヽ.  │.::::::::::|   (´  '  ,  ′ i!              \::::::::::.     `7
      )   \.|.::::::::::::|    7 / / /   i!        、     ヽ::::::.     )
     '       |:::::::::::::|  (⌒' /  ' /     i!         \     V::::..   ノ
    ( _     |:::::::::::│  ) / i  i !     i! !           、    i:::::::...ノ
     イ::「 )    V.::  |  「 .'  i  i ! ̄  ー- | _,          !ヽ  |::::::..ノ
  /  !::|(__    ヽ::.. r‐v7/  ∧ !|ト!、| |│   !  .、!.   ′i   .|::::::::)
 .'     !::|ゝ==)     rfぅjV  ハ)「孑三≧x!.| ./:|| .i   \./ ..′ . .!::::::\
   丶 !::| \ ゝ-.. ゝ少ノ ,'  |弋 ゞ=イ。ノ`乂::ノ /  'ヽ/ .' ./  ,人:::::::ゞ\
〈     \:|  ヽ ヽ ` ーヘ  /  |  `¨      /レ')/7F≧イ /  .イ:| |:|⌒)::::)        さよならでっていう
 ヽ   ヾ: 、  〉、 \  V   |             弋 ー'ソ .′ / .! | __ノ '/
   \   |:|\ !:::|   ヾ |   ハ.           ,     `/レイ イ|   「! (:/
    ヽ. |:|   |:::| r.. ―┤  |  '.                / |.  .|:  |/ !             もう貴方の顔を見ることもないのね
        |:|   |:::ト<:.   │  ト i!     ` ー     /  |   |:  ∧\
        |:|   |:::| \  人   \:|> 、      ..<__j!. \ .| /  '. \
        |:|   |:::|    Y'  \  \:::::::≧=-ヾ´:::::::::::::: i!ー-,.\ .! .'  ! )::)
        レ′Y::/     | ヽ.  \  \:::{リtfうj} :::::::::::; /   /  /     | /::/
          │!    ム-‐─‐-ゝ   )ヾニ少 ::::::::::; /   /ヽ, '  )   '/::/」
沖田総悟 「うっるせぇなぁ……」
春日 「だっていうはおるん?づっていうは?でも「づ」ってひどない?」
ハム子 「じゃあ、でっていうさんさようなら!」
デモニカ 「ああ、でっていう生きてるな、吊るか」
攻撃力3000ぼっち 「〈・・・減ったナ〉」
前川みく 「鴨よりみくは緑トカゲを吊りたいよ!!!」
戯言遣い 「おはよう。でっていう。か。とかげ吊り。蜥蜴を吊る。そして―どうするんだろう」
でっていう 「鴨さんマジ鍋wwwwいやーwwwwありがたいですねっていうwwww」
Dr.リアリスト 「ああ、おはよう」
るりるり 「電波、届くのかな…」
鴨ナベイべー
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      iヾ     
           (;;__,..)     i      
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ      いつでもかまへん!
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i       煮込まれる準備は出来とる!
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /   
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::! 」
早苗 「             _,,.. -- 、__,,..,,__
         ,. -<.     `ヽァo、`ヽ.
       , '7´    )       ';`ー゚) '、
      ノ !     ;    !    i'´    .i
      ;.'  ';   _!_ ,!  ! /_!_  ,i     ,i
     ,'    ';  L./ |__」/!_」__ ソ   ,.イ |
     i ,'   !7´!ハ    '! ,ハ`Y!  /  ,'
     !_ハ_!  ,ハ. ,!り    '、_ノ ノ !コ    i
      ソーr' !'"       "''r'´二.ヽ ', まだまだやるべき場所があってのんびりですね。
      ;'  ノノ>.、.,_ `  _,. イ/´ _iノヽ i 早急にやりたいのは両隣の方々ですかね。
      i   ン´ ,,.ィ`i7こ__ノ こ二、ヽ,ハノ
      ',  ! ァ'レ' レ' i:::::iヽ._/   レ'
     、_)、ノヽ/ /  |:::::! (二`ヽノヽ_
        /二_'i  |::::::|  ) `i Y´_,.]、
      __/   /  |:::::!| /   !゚ⅴ゚)  ',
   /i´'; ` ,.く::ヽ、__!:::::!|レ'"´`'┬'´   ヽ、
    i._、';::::! /:::::`ー‐‐‐'、ヽ、  rヘ.    //ヽ」
マエリベリー・ハーン 「れ、蓮子、蓮子おおおおおおお!
うわああああああああああああん!」
こたつむっつり 「ヲーの翼神竜を焼き鳥にしようぜ」
ヲーの翼神竜 「マリク「不死鳥は再び墓地より舞い戻る」←舞い戻らない」
ハム子 「わーお!大爆発!」
ミシャグジさま 「あーうー」
春日 「おはよー」
タカジョー・ゼット 「僕思うんだ……争いって良くないって………


だからでっていうを吊ろうよ!!(どやっ」
鴨ナベイべー 「クマ鍋は・・・・・・最高やで(ニッコリ
後に続きますよ、クマ鍋大明神様!」
マーラ様 「だが でっていう吊りじゃ
鴨など最終日に残って判定役になられるが良かろう」
でっていう 「おはようだっていうwwww鴨さんグッバイっていうwwww」
やらない子
     , ⌒ハ
    j: :ゝ: : :ヽ, - ‐--イ` ヘ._、/⌒ヽ.
    !: : : :「/: : : : : : :`ヽ : : :ヽハ: : : :i
    |: : : :/: : : : /: : /:|: : : :l: : :、: : y: :i
   _ノ : : {`': : : :l: : /| :l|: : : :|: :l: l: : :∧ :)
  |: :/: : ト : ::|: : l/|'-、ミ|: :|: /::/: :|: : :八:!
  ヽ: :ハ:/|: :/: |: : |//::うl从|/|/|/|/: : | (:!
  )::::ソ |:/: : |: : |,,,ヾニ' 、 , lッう)-、: |ノソ
 ノ: :(  リ|: : :|: : | ー一'~,`ー /@l::/|/           2日続けて鍋ができるって…
  ̄    ソ:,'::|/`ヽ.(:::::::フ ノ  /八
       |:ヽ/ : /´ ̄>‐'´  ∧  ヾ           素敵やん?
       ハ/ : /: : :/ノ  ヽ /::人
       (/: : : : : //   、  `!、____
      〈 ̄\: : | |  \ \ノ  __ノ
         ∨  ∨ヽヽ_ノ--'_,ィ<
        ∨  ヽ__>-ヘ ̄: : |」: ヽ」
蒼星石 「    .:.::/",-入
 .:.:.::/シ´:::::::::ヽ
    |ニ./ /ニニ二二二二ニiーr、
    lニ/ /ニ二二>´ ̄ ̄、 ̄`ー、}
   !/ニ二>' ´ ‐-      ヽ   ハ
   /ニ二/  \ _   \ >、-\  !
  lニ二/、 ` _ヽ  __ ≡±-ト、、.∨|
  └―{i   !ゝ,、_\=`゙ 「 lソ  !` ヽミ
     |l 、 lヽ}ス! ‐  ̄ `´   }l ヽヾ     ドールは誰かに従って生きるものさ
      ヽ\ノ 、ー‐' i  _   ト i、 ト ヽ、
      ` ∨\   ´  / !ハl  ! `!|
          ヾ _二=― 'ー-、! ∨「  レ       指示があるなら当然聞くよ
         ソ::::∧:::::乂ハ、v、ヽ>rr< ーッ、
          「シ:::::::::::V::::::仏 ∨_l::トハ>}::::{
        l !:::::::::::::::v::::1-ヒ  l::| 小 ヽヽ
        y!::::::::::::::∧::::l::::r{、 l::! V] ヾヽj
        i'::ト:厂ト 、:::::V::|::::`} !_ ~__ ヾr、 Vf、
        }::「 /  ~「ハ_j:::::::ヽ-<_>‐くー_,、)
        ゙´! /   ハニニニニ、ノ::::::!、.〉〈fト;j::::i」
前川みく 「おっもいにゃあ!!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
MEIKOさんの遺言              
                   ,.. -‐…‐- ミ
               , '". : : : : : : : : : : : ` 、
                /  :. . : . : . : . : . : . : . : . :\
           / . . . . . . . . . . . . . ヽ
          . : . : . : . : . : . : . : .::ト、: . : . : . : . : . : . .
         〃. : : : : : : : : : : : .:.:.::li:ハ: : : : : : : : : : : ハ
.         /,' : : :/: : : ,. ' : : : :.:.:/}Vハ: i : : : : : : : : : :'
       ,.イ : /: : : : 〃: : ,' :/.:/ ノ Vハ} : ; : : : : : : : :j
.        {{ |イ : : : : : :{i: : :/.:/フ¨ ̄`}iリ: ,': ,'. : : ,' : ; :|         ハクちゃん!クマ鍋つまみに飲むわよー!明日は土曜日だしキリッ
          | i : :/ ,:イ 八.:,' :/〃"ぅ乞刈 :/ /: .:/. :.,' i|
          | i : : /.:!i〃沁〃″ ´¨^´ }/ 厶イi : : /: :リ         バカイトはおつまみ用意よろしくね♡っていうかそんなに怯えなくていいのよ…
          | i{ :∧:从 `´ ,     ' ' '/〃,.イ !i  / : ,′
          |ハi i : : : :.  ゝ         }\ルソ/.: :/
         八:. : : :.ヘ   r=―‐ァ  :| : . \: : : /
         _,.x≦\: :.:.: .丶 `ー '   , |. : . : ..\,'
  ー=≡ニΞ _: . : .ヽハN从`ヽ _,. イ | : . : . : . :\
            ̄`ヽ : . : . ヽj从}    | . : . : . : . :/
          -=≦,,: . : . : ./ r‐――┘: . : . : . :〈
           r―‐`ヽ  {  ∨ / : . : . : . : . : . :` ー-ミ
          ∧ . : . : .\ |  ∨ / : . : . : . : . : . : . : . :_._≧、
          / ∨: . : . : .ヽ   ∨.: : . : . : . : . : . : . :/⌒ヽ:i}
            /  /. : . : . : . : }   } : . : . : . : . : . : ./    }′
稗田阿求さんの遺言
   苦 寝 阿 ほ         寝 あ あ                      ┃ ┃┃
.   し た 求. ん             た っ `               |━╋━
   ん ま .ち .と          ま き 見                  |━╋━ ╋┓
   で ま ゃ だ            ま ゅ て                |  ┃   ┃
   い 足 ん           足 ん メ                    | ━╋    /
   ま .を が            攣 が リ                   ,ヘ.| ┏┫   /
   す 攣               っ  |         /^Xヽ /^X  )|      /
    °っ 、              て___       / /   / ./    .| ┃ /
´    て  ヾヽノヽ      l::::::る::::::::::::::::::l          八ヘ、__
         ! ´)      l:::::::::::::::::::::::::::::::l        ノ ⌒/~ミ ヾヽ ┌ァ
  , ーvー、'⌒  (    ,,.-l二二二二二二:l ̄ヽ    (_久ス  》l::} ̄¨`彡きュ、
  sー、ノ⌒}ノ个ー'    ヽ _::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノ     入  《l:::{  毛彡稗nう
―′ ノl ノ l| ノlノ      /::::T::: ̄ ̄::::::::::´::: ヽ  /㌧ (_ノ ー仆^ー-‐彡田ノ
  /{ ´   ! ′      l:::::::l:::::::::::::::::::::::::::l::ト::| / ̄\′
   |   ノ        |l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ゙ノ ̄ \ .|
   l  /          ヽ:::::::::::::::::::::::::::l:::イ⌒  〉 >′
海東純一さんの遺言               /. : /⌒ヽ ∨,.≦三==:.、ヽ. \
             ,.イ. : /∠⌒ヽヽ_彡' ⌒ヽ`ヽ ヽ ':, ヽ
            //.:: /: :/´ ⌒` ー '´    ヽミ、 ',  :. :丶
        //.:: /: :/ .: .              ヽミ、 ', :. : .丶
       〃.: : .: :〃 .: .            ',ミ;、 :. :. : . ヽ
       〃.:: : .: .:i| :.: .            ミハ :. ヽ. : . ヽ    もうしわけありませんこのような遺言で
       ,' .: : : : : :儿_,.-='≧:.    .;≦三ニ:.ヽ'ミ人. :. . ヽ、._ ',_
     、i .: : : : : ;レ'イ'´_,..,_`ヽ.   .:  _,..,_ `ヾ\:.≧==ニ二 > 、
     ヽ._彡.: : : リ ;'_イ'じノヘ ';:. . : ∠じリ>.、_ \≧==ニ ='⌒ヽ
     ._,.イ.:: : ノ.: .:`¨¨⌒ ;:':; . : ::. . .::⌒     :乂 ー-=彡ヘ ':.
     ≧=ー .:彳.:: .:      ,' .:; .: :  .:: .      .:从':.、: : .ヽ、)′
     三:._彡'.::从:: .:    .イ:::;'  .:   , 、: .      :|lヽヽ`:.、: . 〉    >北郷一刀さんと (ry
     /.:/.: ;厂ヘ.: : :. / `'ヘ、_ , -:'  \     :リ ヽ \`:.、
      乂 .:: :人__八 : .′ _,..,_    _,,..、 〉    从_ .ノヽ冫〉   おい誰だい僕に矢を打った誰得製造者(^U^;)
      ヽ: ;' .: : : :∧  : <L.T^Y^レイ:/     .:////イ′
       ヽ\ : :/. :ト、 .   \`'┴ イ/   . :,イ|// . : : :/
        \|l : : :ノ| ';.丶   `¨¨ ´   , : , '  |/, : : ; ;'
            〃: :〈│: '; .ヽ: .        ,.:' :/  .:|八: :ノノ
          八:、;ゝノ: : : : . ヽ、: : . ._.; .;' : : '   . : |、彡'
            ` 爪: : : : : : : : : : : : : :      . : ;ハ、
            ,イ│\: : : : : .            . :/  |:.\
殺せんせーさんの遺言              _,ィ仁ュ、
                , ´ `、ニァ'i、
            {  .  . }
            ,.人 、_ __,. ノ      おや、斉木君が指導者ですか。ついとお株を奪われてしまいましたねぇ…
             /,`.、/ト.,`¨´ィハ
           ///ヽ マィ、マ`>!/∧            本当に変わった子です、あぁジゼル君。よろしくお願いしますよ
        /////}∧//;;},イ//,ハ
       ,イ,'//l//!,/Y{月}////,∧
      //,'///l//!,/}::∨:l,/iム//∧
      .///!=zz}'//}Ⅳ:::i::::|/,l/ム===、
     ,'/r,-Lzzリ////!:::i:::::L_l//ム,.=ァ'_
      {V',r_--'’`ー' ̄ ̄ ̄ ̄`ー' `ー-、ヽ
     / {  `;ー─────────`i
クマーさんの遺言 ◇でっていう 「いやーwwwwクマーさんのおかげでアイランド行けますわーっていうwwww」

それはないクマ(真顔
宇佐見蓮子さんの遺言                    '"´ ̄ ̄ ̄ ̄`  、
                 /  : : : : : : : : : : : : : :\
               ー= ―-  _  . : : : : : : : : : : :\
           / ::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ::::丶、 : : : : : : :ヽ
            ,' ::::::::::::,:::::::イ ̄ ̄ ̄`丶、 ::\ : : : : : : ',
             | :::::::/.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ::\ : : : : : :|
             | :::/:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ :::ヽ : : : : j
            ∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|::::::|⌒)::\ : :,′
              l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|::::::|_,人 :::ヽ/
              |::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Ⅵ:::::|、::::∨ ::ヽ
               |::::|::::l:小.=彡     |  | l|:::::l::\::::\ ::〉      泣きたいのは私のほうよ・・・
               |::∧:::V:ヘ | │ x.   |  | リ!:::|:/l∧厂/  く          なんでメリーじゃなくて阿求なの・・・
          く  ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\  す
            す    \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/      ヽ  ん
              ん     /     }亢 〔 |><    、 ハ  :
             :   | /⌒ヽ/  ̄`ヽi;;〉     \ /
.                ∨   /      j〉==ミヾ    j/
.                 /レ─-、レ―- 、 ,/    }斗─-'´
               7{」___,,」,___ V    /゙寸::::\
.               /{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´   ヽ:::::::::\
            /::::::{____{.__  ∧     ノ::ゝ::::::::::::\
Pさんの遺言 今夜の経験を生かし、これからは「吟遊詩人P」と名乗らせていただきます。
なお、鳴上さんとつながってはおりますが、私はれっきとしたノンケであります。
雲仙冥加さんの遺言                   _ _ _
            /⌒>/   ヽ/   ヽー 、            / ̄ ̄\
         /  /  \  /    /   ヽ           /      '、
         /   / ./    / \    ',         !    0   |
         /イ  // く    /   /    i i       |   4   |
       /   ! !  i ト、 / \/L斗-  | ト、       |   4   |
      / /   | i丁7抃ィi |  i ハ从i/}   !人ヽ     |   1   |
      ⌒ i/ / iV Ⅳ`ー八i /レーヽ Ⅳ  {! !ヽj     |   ・     |
        イ_/i /il { 代夾ハ ∨ 代夾アハ / ! i |      |   ・     |
       / |/ ィ'⌒ヽ   レ'     ク / 小j ト、    八   ・    ノ  
       !イ/ /     ト u     ι厶イ/ ルl人 ヽ  //ゝ ___ノ  154306312611212755541251・・・
.        {! i|     ト、   ⌒   イ :! / 八 :iヽ!
        ! !    i | i` ー‐ ´i レ |:/ /  リ                (おっぱいはいいものだな・・・)
            | i    : |,イ       ト、川}∨   ノ
          ノ |    |  、  /  `ー― 、
.          / ,   i |ー       ― '       ',
         / /   :| |               i i
.        / /    | |  !          ι |
       〈 /     :| | ι        、i    |
        Y{   _:r┘              ',   |
.        | `ー'"  :i                 i   |
.        人____八ー―‐-== ____ノ`二´
    二ニ ー―     ̄ ̄二ニ=―__   __彡
弱音ハクさんの遺言
                       /{
                       { l
                       `\_., -─==─-、
                       <        ̄\  `ヽ
                    /   /         \   \
                   /    ./    |         \マ  、
                 //    {    :|i        ハ::マ .__
                / イ      ,{    :|ハ          ハ:::マ|:| ',
                //,'     /{     | マ         ハ::::|:| ;             あなたは 初音※◇ク〝さん KAITOさん MEIKOさん と愛し合っています
               { { {     /_.{    |、 \\ l     トV/ :,'
               八{ |    〃'"ヽ     | ` ̄ \ |   | }::| /               ちょ、ちょっと刺さりすぎじゃないですかね(汗)
                 人   {{  __ハ    | _   ヽ|    ハ}::|ト,三三三三ミx           ミクさん、KAITOさん、MEIKOさんだーい好きでーす
                 ノ人   l不云ミ\. | ≧===ミ、|  / }ラ/ : : : : : : : : //
                   ハ  }癶cツ. \{ `癶cツ|  / メイ三三三三ニ//             このAAは三人へのサービスですおー
                   ‐ヽ ト /// 、  \ //// ノイ  メ≦  ̄ ヽミニ彡\
                     }从            u  イ  メ     .\\ : :\\
                  >~ ` ¥  }> 、  ‐--   イ :| / ≧:|/ ,   .\\ : :\\
       >─ = ミ    /      } l/从  >--イ   | /{ ト、  Y  ;    ̄\ ̄ ̄
.     Y: : : : : : : : : :} , '       / イ_ `  、   γ ´  | {| ヽ :{    \    \
     |: : : : : : : : : :Kj        ./ /     `  ´    | l {' ,`''Y }     .\.   \
     |: : : : : : : : : :「ヘ   .  イ --<  〉            l ハ ', / j      \   \
.     '; : : : : : : : :八 ヘ    .,       /             癶 _ヽ/  ′       ハ   `;
.      }: : : : : : : :K_`     /     ./      ;       V  ヽ 八       ハ    `,
.      イ ト == ≦ヽ ノ    /     /       ',      ヽ  γ         }
   , ' {    ̄ 丶"   ′   , '          l         ;;  ',         }    ;
  /  ∧   「ー=´   イ   /         |        ',  |         /    ,'
  .′  丶   j  __  / }|   {           ′         |  リ >マ__/     ;
  {、     ヽ´/  /  .八   ',         , '        ,′.八     /      ,"
 八≧ _ r==} \ | γ,> ヽ  ハ   __ ≦ > 、      / /!     イ    , '
  ∧  \     フ /      ` Y ̄            >== 彡ヽ l \____/
    ヽ      _ >´ 入         |                   八
     \ __ /ー7´/ /ヽ       , L/≠≦ ̄ __        人
.          / ̄‐π-.V  /′  -‐       ̄ マ──==´ \
         / ,イ´、   ヽ                 r‐ ' _ノ
.        / / ` : 丶、       / ニYニヽ     _ ) (_ ヽ` ミ
       / /    へ      / (0)(0)ヽ   (⊂ニニ⊃)  ヽ
.      / /′      丶  /  ⌒`´⌒\  `二⊃ノ  V
     / / |             | ,-)       (- |   )(  ̄    V
      .′/ |          | l  ヽ__ ノ二二■ノ      ',
    ,′′|           \  ` ⌒´  /     \.    V
    .′;  _ハ           /        ヽ         ヽ.   |
.    | j/ .ハ        /           ヽ          V   |
.    l: |   .∧         |           | |           Y リ
KAITOさんの遺言
                 _.. --一-‐- 、、
              _ '":::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゙ 、
            ノ::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ 、
            /::::::::/:::::::::/::::::: /:::::::::::::/:::::::::::ヽ
          ノ::/::/::::::::/:::::::::: /::::::::::: /::::::::::::::::::::!
        ‐‐'''´|:::::::!:::: :/:::::::::: /::::::::::/ ゙ 、::::::::::|::::::!
           |:::::::|::: :′/ /:::::::.. /   \:::::::|:::::.!
           |:::::::|::ノ| /─/ ::::::// ,.-─--.i:::::/::::::|
           l⌒ヽ. V |' ,=/:::./l!/  ===、|::/::/ヽl
           !   .i::::::|  レ'´   |        |:::/    皆もアイス、食べようよ!
          /  ./^ヽ!        '、     _ソ        手身近にレディボーデンのキングサイズを1回で食べきるとか!
        /⌒ト/  ゙`、.   _´__ ,  ,/′
     r-='´     ヽ    \         ,rf‐-‐-ー 、_r-..-、   …小悪魔だったらマーラ様とくっつけることも考えてたかな
    |    _∠ ノ | _..‐'''' ゙!` : .. _....‐´/::::::::::::::_..-:::::::ヽ_
    } ⌒´     `Vi| ニ ニ ニ二|_,,....「ノ::::::::::::::::_r::.:::::::::/ ̄_`ー-、 そしてメイコさんとハクさん、今年もなにとぞなにとぞよろしくお願いいたします…
    〉       -‐ぐ―‐‐''""´:::::..‐′:::::::_..-‐'":::::::/   r'丶    \
    ヽ   ̄      / : :::::::::::::::_..''’::::..-‐''´:::::::::::::_..‐   /\ \   \
    ハ      /|/、.:::::::::::''":::::-''´:::::::::::_....-‐"     ノ  .\ \   \
   7 |     ̄ , /l、`‐..,,_:::::::::::::;;;;;;.-‐'\       !    .\ \   \
 /¨l| 、    /ノ ゙/^''ー..、;:___....‐'l .l′   \     入       \ \   \
 l  lト-ゝ==- '´丁! /    /    .| .|      \       ヽ        \ \   \
斉木楠雄さんの遺言 (指導者だよ)
(悪いな、初音、白鐘。お前らと話すことはできない)
ジゼル・アランさんの遺言 殺せんせー!? 誰が撃ったのwwwww
せんせーロリコンだったのか・・・
北郷一刀 は恋人の後を追い自殺しました
MEIKO は恋人の後を追い自殺しました
初音※◇ク〝 は恋人の後を追い自殺しました
宇佐見蓮子 は無残な負け犬の姿で発見されました
P は恋人の後を追い自殺しました
KAITO は恋人の後を追い自殺しました
白鐘直斗 は恋人の後を追い自殺しました
殺せんせー は無残な負け犬の姿で発見されました
稗田阿求 は恋人の後を追い自殺しました
鳴上悠 は無残な負け犬の姿で発見されました
雲仙冥加 は無残な負け犬の姿で発見されました
ジゼル・アラン は恋人の後を追い自殺しました
海東純一 は恋人の後を追い自殺しました
弱音ハク は恋人の後を追い自殺しました
斉木楠雄 は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
ミシャグジさま0 票投票先 →鴨ナベイべー
斉木楠雄0 票投票先 →クマー
ハム子0 票投票先 →クマー
ジゼル・アラン0 票投票先 →クマー
攻撃力3000ぼっち0 票投票先 →クマー
マーラ様0 票投票先 →クマー
早苗0 票投票先 →クマー
でっていう3 票投票先 →クマー
初音※◇ク〝1 票投票先 →クマー
海東純一0 票投票先 →クマー
宇佐見蓮子0 票投票先 →クマー
戯言遣い0 票投票先 →クマー
クマー33 票投票先 →でっていう
Dr.リアリスト0 票投票先 →クマー
弱音ハク0 票投票先 →クマー
雲仙冥加0 票投票先 →クマー
KAITO0 票投票先 →でっていう
真紅0 票投票先 →クマー
春日0 票投票先 →クマー
るりるり0 票投票先 →クマー
白鐘直斗0 票投票先 →クマー
北郷一刀0 票投票先 →でっていう
MEIKO0 票投票先 →クマー
タカジョー・ゼット0 票投票先 →クマー
沖田総悟0 票投票先 →初音※◇ク〝
やらない子0 票投票先 →クマー
P0 票投票先 →クマー
こたつむっつり0 票投票先 →クマー
鳴上悠0 票投票先 →クマー
殺せんせー0 票投票先 →クマー
マエリベリー・ハーン0 票投票先 →クマー
蒼星石0 票投票先 →クマー
稗田阿求0 票投票先 →クマー
氷結獄・フロストデーモン0 票投票先 →クマー
前川みく0 票投票先 →クマー
ヲーの翼神竜0 票投票先 →クマー
デモニカ0 票投票先 →クマー
鴨ナベイべー1 票投票先 →クマー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音※◇ク〝 「12」
斉木楠雄 「(決闘で夜喋れないとか…)」
春日 「あ!クマはええなあ」
クマー 「なんで変装が溶けているクマー!!
でっていう吊りだクマー!!」
でっていう 「っべーわーっていうwwwwクマーさんマジっべーわーっていうwwww」
蒼星石 「まぁとかいってもさらっと初日吊りは決まってるんだろうけどね」
鴨ナベイべー 「クマ鍋大明神様!!鍋があったまってますぞ!」
攻撃力3000ぼっち 「〈・・・対象ヲ殲滅すル〉」
北郷一刀 「おはよう・・・」
宇佐見蓮子 「メリーはお正月なにしてたー?
私は実家に帰ってたんだけど」
海東純一 「いいクマ鍋だ、感動的だな、そして有意義だ^U^」
P 「どうやらこの世界では熊鍋が流行っている・・・うむ。ネタにはなりそうだな。」
雲仙冥加 「1543063126112127555412」
春日 「でっていう、がおるんやったら だっていう、とかもおるん?」
マエリベリー・ハーン 「蓮子ちゅっちゅ!」
ジゼル・アラン 「はぁぁぁぁぁ! クマ鍋しようぜ皆!」
弱音ハク 「斉木さんどんまい☆」
マーラ様 「さて、どこまで残るかな?」
戯言遣い 「クマ鍋というクマ鍋をクマ鍋しろ。戯言だけど」
タカジョー・ゼット 「それじゃあみんなの真似をして
さらばだクマー!」
初音※◇ク〝 「とは、´でしょ☆う?」
殺せんせー 「まずはクマ鍋です
何事も、食わねば暗殺さえもできませんからねぇ」
でっていう 「いやーwwwwクマーさんのおかげでアイランド行けますわーっていうwwww」
クマー 「でっていう吊りクマー!!
初日に死ぬわけにはいかないクマー!」
氷結獄・フロストデーモン 「(あ、この真紅だめだ)」
MEIKO 「ハクちゃん!クマ鍋つまみに飲むわよー!」
斉木楠雄 「(鍋だなまあ)(トカゲは次でいい)」
やらない子 「あれ、クマーいたんだ?
んじゃクマ鍋しよう」
春日 「がんばらなー」
前川みく 「よしクマーを吊ろう!」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\    別に誰が死んだっていい、僕以外ならね
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |」
春日 「みんな元気やなあ そんな大きい声出されへん」
鴨ナベイべー 「クマナベイベー」
デモニカ 「ん、おはようさん
さっくり鍋るか」
クマー 「クマ鍋は止めるクマー!」
海東純一 「さあ、君たちの力を試す時間だ^U^」
初音※◇ク〝 「3382」
弱音ハク
           // : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ》、: : : :ヽ
          / ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー---‐-‐-: : : : :ヾ心: : : : ∨            指導者1
            //: : : : : : : |: : : : : /: : : : : : : : ≧==ミ、: : : . Ⅶト、: :: : :.',
        //: : : : : : i: : |: : : _/ ヽ : : :: : : : : ノ んu(_゚:,: : : : : .Vf´二',: : :.'              なんて素晴らしい罰ゲーム役職なんでしょう!
.       //: : : : : : : i: : |ー'゙,z=≦ミ.\: : : : : ',  {::::::::.:.ソ} 〃ノrnノ::::::::}:!: : !                 あ、私は違いますけどね
        〃 !: : : : : : : :i: !〃んu(_゚:, ヽ: : : : l  ヾ゚ニ -'  l「 { { ∨:::::ノl : : !
.      ″ |: : l: : : : , lハ:::V{l {:::::::.:.ソ}   \: {      /// 八 ヽヽ∨:! !: :!                  クマ鍋がおつまみに食べたいです
      {{  l: : |: : : : :l ∧:::ヘ ヾ゚ニ‐'     ,    _,  ー=彡イリ } } 〉Vl: :!      _ .-┐
      ヽ l: : ト、: : : :|/ }\::\     _. - ‐ '"  ゙,   /// / //ノ 〉:./,>. . :´: : : : : : !
       ヾヘ: :l ヽ: : :!/ // ノ\::V/// {      ',   ノ/       / - : : : : : : : : : : : /
         ヽ{  丶: :〈〈 〈 (ハ`''ー-  '.        } /      .イ ノ : : : : : : : : : : : /
.           \ \〈\ ` ` ー- .._  '.      /       //: :_\_:_:_:_:_: : :-─!
.                ハ\       `ヽ 、   {     / :./:/´  ` -.-.一:´ ̄l
                 い\ 丶、      Yi ー‐ |   ー- {  /: :i      ヽ : :`:ー<____
                  ヽ\\ `''ァー-   }」   │     |/: : :l       V : : : : :/
                     r=ミ ̄`7     厶 -‐ァ |    │ : : !        ト \/
                 }:::::}\/     /|::|:/:/│    | : : .ハ       l /
                     l:::::/: /     / f´::ゞ':::::│    │ : : :.ハ       !: :\」
ハム子 「     ∨:::::::::::::::::::::::∧     ゝ‐‐、,イ===-ノ、   /:::::::::::::::::::::::::/
      ∨::::::::::::::::::::::∧    ,´ゝ-ヘ===‐<三ミア /:::::::::::::::::::::::::/
       ∨::::::::::::::::::::∧  /: : : : : ∧: : : : : :\ノ ヽ/:::::::::::::::::::::::::/
        ∨::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : :}--,≧ミ=. \/:::::::::::::::::::::::::/
         ∨:::::::::::::::/: : : : {: : : : : / -- 、ミⅩⅩ/:::::::::::::::::::::::::/
          ∨:::::::::/: : : : 八: : : :/ ,,ィ==ミ ヘ ./:::::::::::::::::::::::::/
           ∨:::::{: : : : : | , ヘ: :{ " ヒ ソ》  }/:::::::::::::::::::::::::/
            ∨ ∨:|: : :|r==、´      /:::::::::::::::::::::::::/
             ヘ::::八{ 》::ゝ  ' ,   ヘ  .|:::::::::::::::::::::::::{
              ヘ:::::::::从∧.  ヘ   } .r´|::::::::::::::::::::::::::
              ヘ::::::::::::::::> . \ ノ } |::::::::::::::::::::::::::
               ヘ::::::::::::::::::::::>i- 彳_ノ::::::::::::::::::::::::::
                ヘ::::::::::::::::::! .《ゝ__.ゝ---:--,:::::::::::::::
                 ヘ  r´ ̄`ヽ{___}    .<:::::::::::::::::
                  ヘ._`>    {  | ミ  r´:::::::::::::::::
                  (  ` ゝ / 八   /::::::::::::::::::::
                   ゝ-.´ヽ_/:::::::::::\/::::::::::::::::::::::::
                   /:::://::::::::::::::::::{ {::::::::::::::::::::::::::
                   .{:::::{ {::::::::::::::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::::
                   ゝ、ヽヽ::::::::::::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::
                     ヘ > >::::::::::::::::::::> >::::::::::::::
いってみよー!やってみよー!やっはー!」
斉木楠雄 「(おいPHP)
(指導者なんて渡すな)」
白鐘直斗 「初日はクマ鍋ですよね!」
KAITO 「よし、では安定のでっていう君からだ!!!」
ミシャグジさま 「あーうー」
稗田阿求 「クマ鍋と行きましょう」
ジゼル・アラン 「おっはよー」
やらない子
             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L:::ト、   、::|─\!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl __.,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l彡=ミ ,==、 ィ=ミ |:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,ー一´ , `ー一,,;l|::::|::/イ|::l    )         鴨鍋ッ! 食べずにはいられないッ!
   ヽ l/ V|トrヘ、   ー‐ - ァ  イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   ヽ   ノ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __´, ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
鴨ナベイべー 「はああああああああクマ鍋最高!」
宇佐見蓮子 「メリー愛してる!」
戯言遣い 「おはよう。ばいばい。さようなら。おやすみない。
ぼくの隣クマー鍋さん。」
P 「おはようございますだ!」
早苗 「トカゲにクマに鴨…色々ありますね。」
鳴上悠 「鍋……ダイン!」
こたつむっつり 「クマー鍋か久しぶりだな」
春日 「おはよー」
タカジョー・ゼット 「やっほーやっほー☆」
初音※◇ク〝 「おнДうございます」
氷結獄・フロストデーモン 「凍てつけクマー!無限の氷結獄をさまみょ……噛んだっっ!!!

とりあえずいいから吊られろクマー!!!」
マエリベリー・ハーン 「                      __,ィ''´ ̄  ̄¨> 、    ___
                ,.ィ≦¨¨´ ̄¨        ヽ./.   ',
              , '      __        /´     l
              ,' r,、   /´;;;;l     ,r<¨´ ー-- . .ノ
             i  l;;;;;≧nl;;;;;;;;;リ≠z., ノ  _.>   _,.ィ<´
              /ヾr〈≦オ7´¨゚ー''.| __,.ィァt''''l´/ ,.ィ'´   ヽ
.            _/-‐''フ ーア'__,.. ---=≠',、 '' _` ´i!.l.     ',     幻想の世界でもクマ鍋はあるのね。
          /   ヾ,   / /ニ才´ 'l/l  _>'´iハ.    .ノ
.             ̄¨ ーz;Y  /´| ,ィf示ミ、  レ´.ァ心zァ.i'ヽ /       幻想入りしてないけど頂くとしましょうか。
    i、         j .ノ  i! ', トzし:リ     トt:リ ,' l.Vl
...  ..l ヽ.,__    __,..-'"  .jハ ',ゝ≠'   , `¨´ j 、 ヽ. ー- 、
.     ヽ.,___ `¨¨´      /:::::) ',.    、 _,   ./ . ヽ. ヽ   `ヽ 、
.     /         ,.オ:;:オ  .i`>z。..,_ ,. < 、.l  l:::ヽ  ヽ    `ヽ
.   /    ___zzニ三ニ/   __ノ_,r''ヽlr:へ≧z。,__ヾヽ.li:::::lヽ  ',  ヾ、_ヽ
   /    イ三三三/'ヽi  ,イ´: : : : : : ハヾィイ)、._: :ヽi!.:V:::::j .i  ',   \ヽi
   i   '7:三:三:三i  i / .{: : : : : : :zzz:〉、j;;ハ;;>;>/i! i':::/ ノ.  ノ    ヽ ヾ
... ..ヽ   i:ハ三n/ マi    i', ヽ ,_: : /r''''¨´ヽ、ヾミiシ: :ヽv'オ '' . /イ      l
.     \ ヾi`ヾi!  ヽ.,__ l.ヽ、   マ:i'.   .,ィ'¨`ヽ、: : :..j::>z/::i.ハ  il、  ノ」
前川みく 「おっはにゃー☆
とりあえず恋人は爆発するべきだにゃ
その前にクマ鍋かにゃ?」
クマー 「鍋られるのはイヤクマー!
その為に人に変装してたクマー!!」
ヲーの翼神竜 「マリク「ラーの攻撃力は生け贄にしたモンスターの合計となる!」←ならない」
雲仙冥加 「157114611543063126145294
239112552123222412?
(お前はおっぱいはどれくらいのが好きだ?)」
るりるり 「『0』と『1』との差……どれくらいの距離がある?
それはただの『1』じゃない。

無は永遠に有と隣り合わせで顔を合わせない物。
……01010000110」
でっていう 「おはようだっていうwwwwへいへいwwwwじゃーなクマーっていうwwww」
真紅
           _ノ;.;.;.;;;;;;;;. ´         ``ヽ;;;;;;;;;;;;.;.;.;.;.(_
         r'´.;.;.;.;;;;;;,ィ'´              \;;;;;;;;;.;.;.;.;.)ー-┐
       r‐(;.;.;.;;;;;;;;;〃                 ヽ;;;;;;;.;.〔二ニ 1
        「「(;.;.;.;;;;;;〃                   `、;;:;:.;)ト、//
       | | );.;.;.;.〃      i |        |: i      i;;;.;( //}
       ヽL_, イ: (.:.:.:   | | |        |: |.  l l |.l;;.;.;)//ノ
       ///(.:.:{ .i i l | .l:| | |.   l   l  /l:.∧  l l l:.|;.;ノ i:.ト、
        ///.:ハ.:{i i l | .l:| | ト、   !   ! //l/ l ./:.:/ l:.l;.!. l:.| i.|
        / l, .:.:| i::N i ヽ「 士士Nト、 ',  /// イ七/i:./ ///ノi: |:.| |:|
      l .:.| . .:| l::| N: .:l:lV7´尓ミヽ \V/ィ´o示ミヽィィイノソ i::|. l.:| |」
      l/ . . l l::| {{薔トト、ヘ 辷。ソ       L辷ソノ l/ iシノ |::|: : |
         l . :.:l l::|   i ハ             /l .:.「.  |_|  :.|
         | . :.:| l:」  i.:/,.ヘ     ┌--┐    /´l .:.|     i .:|
         | . :.:|    // .i  >   `ー '   ..イ.  l .:.|    l :.|
         | . :.:|   /./ /:|. '´  ̄``ミ= 彡'´  ̄`ヽ  l     l :.|
         | . :.:|  /.:/ / l:|     ,. 'ニ{{薔}}ニヽ.   /∧ l   l :.|
         | . .:i| ノ.:/  > リ  , ´ ̄`Y介Y´ ̄`  //  ヽ\. l :.|
         | . .:l|.:∠ / `Y´    /l  ト、    //     〉 〉.l :.|
         | . .:||    ̄ ̄``ヽ _, ィ .:|   | \ // _ _//. l .:|
         | . .「 ̄ ̄¨¨¨`丶、 マ / :|   |   \ ̄ 二ニ === .:l
         |/| 「二二ニニ`ヽミヽV  :|   |  ,. '"´_  -===┐.:.l
        〈 : :| |  殺先生   `ヽミヽ、:|   レ'´,r'"´×戯言  l | ̄``ヽ
         ト、:/⌒)            i 「 ̄ ̄| i          | (⌒ヽ /」
マーラ様 「ではクマ鍋とでも参ろうかのう?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人1 門番1 指導者1 暗殺者6 おしら様5 人狼7 銀狼1 狢1 求愛者1 かぐや姫1 女神8 弁財天2 吟遊詩人1 小悪魔1 魂移使1 夢求愛者1
ゲーム開始:2013/01/05 (Sat) 01:01:28
MEIKO 「         ,.  ‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`ヽ
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : :}
   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /} : /}: : : : |
   {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / // ! : : : |
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , ≦‐' /、_ }: : : : |            まるで私がカイトを怖がらせてるみたいに見えるわ…
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/{イiリヾ   rtュ |: : : :/
    !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  ゛ー"    じ !: : :/
   i: : : : : : : : : : : : : : : : :〃ww       { w !: :/
   ヽ: : : : : : /ヽ: : : : : : |        丶 } :/
    ヽ: : :/:;:;:;:;:ヽ : : : : {       _  /:/─--ァ
     >'´:;:;:;:;:;:;:;:;:;\: : : |      ´ー ` /:/;:;:;:;:/
    /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ : {` 、       /jリ:;:;:;:/
  /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ\  ` ,ー- ':;:;:;:;:;:;:;:;/
  `丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ ゝ   !:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
     ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
     /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉  ヽ:;:;:;:;:;:;:;:/`丶、
   ,. '´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/    ヽ:;:;:;:;:;<:;:;:;:;:;:;:` ヽ、
/ニ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ̄ヽ  /i:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ\
ハム子 「こい!ペルソナッ!」
KAITO 「小悪魔になったらどうするか既に決めてあるんだボク…」
ジゼル・アラン 「目指せ王道撃ち!」
ミシャグジさま 「開始」
海東純一 「試してあげよう、君たちの力を……」
斉木楠雄 「斉木楠雄 さんが登録情報を変更しました。」
るりるり 「010100011101010100>雲仙
(同じものはこの世には存在しない。電波はそれをしめしている)」
前川みく 「鴨がきやがったにゃ」
タカジョー・ゼット 「(なんて大きさだ・・・)」
やらない子
             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L:::ト、   、::|─\!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl __.,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l彡=ミ ,==、 ィ=ミ |:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,ー一´ , `ー一,,;l|::::|::/イ|::l    )         それじゃーよろしくー
   ヽ l/ V|トrヘ、   ー‐ - ァ  イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   ヽ   ノ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __´, ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
マエリベリー・ハーン
        _,,.. --──- 、.,_
     ,. '"´__rー‐<二、ー-、 `':, ┼
    / r'_>‐'‐─'´  `ー、__7ー-'、      i
  /_r‐ァ'´     ,        `ヽr'-、 ____,人__ _
  〈/ / /  _/_|__   /!  ,    `Y.   `Y´
 く.i  |  !  ´/ __」_,ハ/::| ,ハート  ,  !    !
  '; ノヘ,ハ ァ'´i.  リ::::::::レ':ァ!r、! /! ノ         安心と信頼のデモニカというのを初めてみたわー!
   i    ∨! ´ ̄   , └' ,!V レ'
   |  i  ,ハ"""      ""| (,   __人__     …私も蓮子の下にすぐに入るべきだったのにー!
  ノ  ハ    \  ` ̄'   ,.イ  .)  `Y´
 ,'   / |ヽ、.  ) 、.,__,. イ ノ) /
 !   i _,,..ゝ-‐、/\___jヽ、レ'、  i
 ヽ./:::::::::::::、::::ヽ.  /ム |:::::::`ヽ!
 ノソ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈  レー-、_:::::';
 〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y   r'`ヽ|  +
 r'、:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::|   ノゝ、 i:〉
 `'ヘ、_;;::-‐''"ヘ;`::::::;「`ー-‐'T`ー-Y!
    ハ:::::::::::::::::':、:/::`'ー--::'ー---ヘ」
Dr.リアリスト 「彼女はかつての歌姫、その残滓に過ぎないものだ >こたつむっつり」
斉木楠雄 「斉木楠雄 さんが登録情報を変更しました。」
氷結獄・フロストデーモン 「チューハイから離れろ!>春日」
雲仙冥加 「13731373」
ミシャグジさま 「1」
稗田阿求 「間違えたー」
KAITO 「それでは皆さん、楽しんでいきましょう!」
鴨ナベイべー 「ずさああああああああああああああああああ」
稗田阿求
              __,,,,.....,,,,__
           ,...::''"´::::::::::::::::::::::`゙'::.、
       ,.::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;r7(ン)ヌ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くイゝァキ'ュ
     /:::/:::;':::::;!::::::!:::::::_;__!_::::';::::::::::ヽヘノイ
   .,'::::;'::::::!__/!::::;ハ:::::/!_」__`ハ::::::::::!:::';::::';
   |:::::|:::!´::/ 」_/ |_/'´;' ア'ヾ,|::::::::/!_」:::::|
   |:::::|:::|;/7´iハ      !ノ  jリ!_/|:::::::::::::! 余計なものが入りましたが気にしません
   |/レ|:!ヘ Vj     `ー‐'’ |:::::::|:::::::::i:::|
     |:::|::::|,.,. ´       ''" |:::::::|:::::::::;!::|   >蓮子さん
     |:::|::;ヘ、    `     ,.ィ'|::::::;ハ::::::;ハ!   人間の男女の(嫌らしい)絡みとか
     |,ハ;::::::`7'ァー‐rァi'" /`!/::::|/     どんな繋がりができるのかとか
        \/`ヽ、ハ;:イ!/ / `ヾ.
            ,く!/ /  /ハ
           /||/ /   i//  |
             /イ ! ,/    /'    !
          ./ ,! レ'__,.ィヽ/    ,ハァーァ
        /´ ,K>く_,]/     '  ';:〈
斉木楠雄 「(それじゃ、よろしく頼むぞ)」
春日 「村ぱんぱんやー」
北郷一刀 「だまされるな鳴神ー!?なんだかんだで悪評みたいなのすごいぞ!?」
殺せんせー 「         ____
            _ユ三ニfヘ、
         γ     `ヾ
       {   。   。  .}    しかし今日の教室は先生よりもさらに変わった生物や生徒がたくさんいますねぇ
       :. ト ._ __, .イ .;
        ゝ`ー┴┴'/
       ,ィ{ ヽ_ニニイ }、      ンッフッフ…ええこれでは暗殺されてしまうかもしれません
     /i:i:i:i:ヽ/{lllト、/i:i:iヽ
    ∧i:i:i:i:i:i:i`}lllレ'i:i:i:i:i:/>、
     }i`・ヽ、i:i:i:i|llll|i:i:/,イi:i:i:iヽ
    ji:i:i:i:i:`ー-Klllll〉!~/i:i:i:i:i:i:i:i:iム」
ミシャグジさま 「2」
宇佐見蓮子 「メリーとの間に3人もいるのが邪魔…」
クマー 「鍋られるのはいやクマー!」
初音※◇ク〝 「23543435>P」
レミリア 「レミリア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:レミリア → 早苗
アイコン:No. 4550 (レミリア 02) → No. 4949 (東風谷早苗04)」
蒼星石 「さらっと下に…とりあえずこんばんわデモニカ」
P 「あんたには聞いてない!>前川」
斉木楠雄 「(あ、僕の誕生日は8月16日のようだ)>ハム子」
ミシャグジさま 「3」
戯言遣い 「あ、ほら、ぼく主人公じゃないから。傍観者だから。第三者だから。語り部だから。
実は主人公って哀川さんと友なんだよ」
春日 「>フロストデーモンさん えーちゃうんー?あー「獄」ってついてるもんなあ
じゃー………氷結地獄……飲んだらすぐつがれる…………」
白鐘直斗 「えぇ、だから、先輩は女たらしじゃないって言ってるんです。>北郷さん」
雲仙冥加 「>るりるり
3594610141325545612545519351
(それは私のとは異なるな)」
KAITO 「そうか、やっぱり10人目のあの子はミクちゃんなのか…
病院で診てもらわなきゃまずいな…」
MEIKO 「久しぶりにデモ蒼見た気がするわ」
氷結獄・フロストデーモン 「というかなんなのこの嫌というほど歌姫な村は」
ハム子 「ふふふ、内・緒♪>斉木君」
タカジョー・ゼット 「なーるほーどなー>KAITO
尻に敷かれているパターンだったか…っ
中々大変そうなことをしているねぇ、うん」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_    (>どうやらいい印象を持ってもらえたようだ……)
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ    そうだな、俺もそう何となくそう思っていた>直斗
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}
   V/////”///〈   \| /  { !/|////イ∧////////
    V/////”//V\    \\ { !/|<>イ//l!/////∨
    V/////|/V\/\    /  Y{////f// |//////
     V/////V\ Y//三/    |/|/// |///!/////
     V////f///〉´//// |    |/|///イ///|////ヽ
      V///V///”//// 中   !/|////////////\」
やらない子
     _      _,..‐.....-.....、..._ vr 、
    /:.:.:`ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .: ハ.j∧:
.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
   /:ノ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
   l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ
  /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./  !:.l:. l、:.:.ヾ、
  l:.:.:l:.:.:.:.:.:,lヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:l::.lム、_/ヽ  :.ハ,l:.:l:iト|
. l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:./V:/:.i'|__-,=‐  _二ソ:.l|:.l
  l:.:.:.::.ィソ  !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l f込厂 〉-{ラ!lレヽ|〉
  l:.:.(    ,':.:!.:.ヽ 、6l.:.:.:.l  `ー一'  '`ー}..j:l         …さすがねえ、今日はもう来ないかと思ってたけど>デモニカさん
  :.:.ソ   /:.:l:.:.イ:.:.フ|ハ :.:.l       /:l
  (    l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:|      ワ/| ソ
      /:.八丿l,/‐~:\ヽト、:.. ┬‐-イ:メ
.      j /.:.「::Y´ `  ヽへ 千7
      ):: //⌒ヽ\   ',   ´ `‐-、
      (/:.{   `ヽ、     . ..:;  ∟」
クマー 「ハッ、いつのまにか変装が溶けてるクマー」
ミシャグジさま 「4」
前川みく 「きっとPチャンが原因デスにゃあ」
蒼星石 「            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、
            |   . : : : : : :        `丶、
            | . : : : : : : : : .          \
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://   むしろヘイト系アイドルグループとか?
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、
           ノ「フ7 l//iト、 ヽ     /_ノ.:.:.:.ヽ」
でっていう 「流石デモニカッ!俺様たちにはできないことを平然とやってのけるッ!wwwwwwwwww」
攻撃力3000ぼっち 「〈まア、どうせぼっちを楽しむ羽目になるサ〉>ウンゼン」
鴨ナベイべー さんが村の集会場にやってきました
るりるり 「0と1。全てはこれで表される。
始まりは0。終わりも0.……♪」
デモニカ 「よろしく頼むさ」
ミシャグジさま 「5」
初音※◇ク〝 「パチн※…とはな※шでしょ`か?」
北郷一刀 「>直斗

            ,.... ;- メ―――-. .、
            ァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : ≧、
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
          /:.:.:: : : : : : . :.: :l :l : : : : : : :: ヽ:.:ヾ それ女たらしってレベル越えてるから
       /:/:.:.:.: : : : : .: : : l: :l : : l:イ:l:: :::::.:...:.:.:.、
      ノ.7:.:. : : : : : : : : :l : l: : :l i::l : : : : : :. .: .:、
      ./:.:.: : : : : :ムi、:l : :l: ::/ l:.| : : : : .:.:.:.:.:.!ヽ
       ! :.:.:/. ::lソ´ - ミl: / -  | 、:. : : : . :.: :.!
      イ:.:f|::、ト  ̄ ̄` レ" ´ ̄ ̄レ: : :.:.:.:.:.:. :.!
       j:.::7 ヽ   /  `   Uル i':iィ:.j:.!:.:::l __ , -―- 、
       レ'    ヘ.   r――┐  /i´:/l:シ ヾ:!.l/ .!     __,r‐、
,.'´ ̄i  ̄ ̄ ̄ ̄冫ト_ ` ̄ ̄´  <ノイハ.レ′ { !     / ノ 〈
    l.     ∠//// ィ>r ' ´ I////ト、   | \  ,.-ノ /  /
    !.    _ 〉 ̄/〈ト、_, _ _レ' ̄ ̄! `ヽ、>、  Υノ   /
ヽ.  .!.  /_ `>,ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ヽ. /  |.    !{__ !.  !;.-' /
. . \.j . /. . I;旦;I<:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;j  `I;旦;I   「キノl \ |   イ、
                            ヽ ヽ /丿i」
ハム子 「なんかねぇ、内の学校に修学旅行に来た時に
女性に声を掛け捲ってる、男前の番長が居たとかなんだとか!
りせちーとクラブで一夜を過ごしたとかなんとか!
その時の男にくりそつなのよ!>春日さん」
前川みく 「Pちゃんがいるにゃあ
何でいるのにゃ?」
P 「おいミク!お前の不調の原因はどこだ!言ってみろ!」
KAITO 「あ。そろそろ時間だね 遺言も用意できたし
そろそろ始めていこうか!」
デモニカ さんが村の集会場にやってきました
春日 「あーPってそっちのPかー よぉ動く方のPかと思ったわー
けど点Pは何が目的なん?」
ヲーの翼神竜 さんが村の集会場にやってきました
マーラ様 「随分増えたのう・・・なにやらクマまでおるし」
宇佐見蓮子 「>阿求
ナニを残しに来た」
前川みく 「ファッ!?>こたつ」
沖田総悟 「>リアリスト
わけわかんねぇ理屈捏ね回して頭いいふりしてんじゃねぇよ。
お前ら皆NTですかぃ?」
斉木楠雄 「(生まれの早さか…誕生日はどっちが早いんだろうな)>ハム子」
MEIKO 「あれっ宇宙キターが鍋に…!?酔ってるのかしら…」
氷結獄・フロストデーモン 「それ我じゃない!チューハイよ!>春日」
戯言遣い 「落ち着こうか。ダブル主人公とか物語の破綻を引き起こすから慎重に行こう>ジゼル」
でっていう 「>蒼星石
おいおいwwww俺様をセンターに置くことで人気がウナギ登りだぞっていうwwww」
ミシャグジさま 「あーうー
かぐや姫引いたら大変なことになりそうだなあ」
初音※◇ク〝 「3422429311134295…2233153216123」
るりるり 「010111001110000000
000000000000000000…>雲仙」
こたつむっつり 「みくはミクでもパチもん?」
前川みく 「よし!間に合ったにゃあ!!」
KAITO 「う、そ、そうかなー?まぁメイコさんの好きな感じでいいと思うよー>メイコさん」
稗田阿求
      _,,.. -─-ァキュ、
    ,. '"::::::::::::::::::)(@)(ヽ.
   ,'::::::::::::::::::::::::::くゝ=<}:::::',
   i::::i::__::i::::、!__::;:::ヽ;:::::::::::::i    やっと出番と思ったのに、また……
   i:::ハ::ij:ハ!,rt-!、!::::::',::::::::::::|
   レ'ヘr'   !',ノ ノレヘ:!::::i::::::::|
   /:ハ. _  "υ!::::l:::::i::::::::|     男性陣が多い村のようで
   !:::::::\.___ 。,イ:::/::::::!ハ:::|     記録に残しに来ました
   ヽヘハ::::rイ/レiハ::,.イ レ'
      ,!イ//ィ´ `ヽ.
      /i./ /!,)o  〉
     〈!// ゚ .|<> イ
     ,イヽ、___/_.|   ヘ_,.-‐rァ
    /kゝ─---|  (、 ヽ;:::::!{」
白鐘直斗 「え、えぇ、奇遇ですね。
何となく此処に来れば先輩に会えるんじゃないかとは思ってましたけど。>先輩」
Dr.リアリスト 「Dr.リアリスト さんが登録情報を変更しました。」
春日 「あ!氷結ってうち知ってんで!いとこが飲んでた!」
前川みく さんが村の集会場にやってきました
弱音ハク
           // : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ》、: : : :ヽ
          / ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー---‐-‐-: : : : :ヾ心: : : : ∨           見事な歌姫村ですね!私の存在会が消し飛びそうです
            //: : : : : : : |: : : : : /: : : : : : : : ≧==ミ、: : : . Ⅶト、: :: : :.',                     ・・・修正されテ!
        //: : : : : : i: : |: : : _/ ヽ : : :: : : : : ノ んu(_゚:,: : : : : .Vf´二',: : :.'
.       //: : : : : : : i: : |ー'゙,z=≦ミ.\: : : : : ',  {::::::::.:.ソ} 〃ノrnノ::::::::}:!: : !
        〃 !: : : : : : : :i: !〃んu(_゚:, ヽ: : : : l  ヾ゚ニ -'  l「 { { ∨:::::ノl : : !
.      ″ |: : l: : : : , lハ:::V{l {:::::::.:.ソ}   \: {      /// 八 ヽヽ∨:! !: :!
      {{  l: : |: : : : :l ∧:::ヘ ヾ゚ニ‐'     ,    _,  ー=彡イリ } } 〉Vl: :!      _ .-┐
      ヽ l: : ト、: : : :|/ }\::\     _. - ‐ '"  ゙,   /// / //ノ 〉:./,>. . :´: : : : : : !
       ヾヘ: :l ヽ: : :!/ // ノ\::V/// {      ',   ノ/       / - : : : : : : : : : : : /
         ヽ{  丶: :〈〈 〈 (ハ`''ー-  '.        } /      .イ ノ : : : : : : : : : : : /
.           \ \〈\ ` ` ー- .._  '.      /       //: :_\_:_:_:_:_: : :-─!
.                ハ\       `ヽ 、   {     / :./:/´  ` -.-.一:´ ̄l
                 い\ 丶、      Yi ー‐ |   ー- {  /: :i      ヽ : :`:ー<____
                  ヽ\\ `''ァー-   }」   │     |/: : :l       V : : : : :/
                     r=ミ ̄`7     厶 -‐ァ |    │ : : !        ト \/
                 }:::::}\/     /|::|:/:/│    | : : .ハ       l /
                     l:::::/: /     / f´::ゞ':::::│    │ : : :.ハ       !: :\」
雲仙冥加 「>るりるり
157114754112315112」
蒼星石 「どんなアイドルグループでも
でっていうを間に挟むことで一気に不安定に」
氷結獄・フロストデーモン 「なんちゃって!」
P 「そこのミクが動かなくなったのでちょっと修正パッチを入れてみたら大変なことになって、
しまいには私自身が二次元の世界に・・・」
如月弦太郎 「如月弦太郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:如月弦太郎 → クマー
アイコン:No. 3891 (如月弦太朗) → No. 890 (クマー)」
ジゼル・アラン 「主人公勢同士で打てばいいんだなわかるぞ」
KAITO 「いえ、家じゃ女性陣が仲良すぎて、ボク居場所ないんです…>ゼットさん」
氷結獄・フロストデーモン 「我は氷結獄……すべてを凍てつくす悪魔」
やらない子
    ,' ⌒ハヽ、,_r - -¨⌒`へ _,、,ハ⌒ 、
   ノ....:::::::::.%〃:::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::ヽ`ヽ:::::::::::ハ
  i...:::ィ::::∧::::::::  ::_::::::::,::::ハ:::::::::::ヽ:ヽ ´丶:/:i
  ト..:::/::/::|/:::  :/´:::::::::メ:/ヽ:::i::::::: :ゝ:::ヽy::::::::i
 /.:::ノ::::リ/:::/:::::/:::/´::::/::/| l:::::l::::::::::::丶::ヽ::::::リ
 {.: 〈jYyノ::/::::イ:::::::::::::::::/|/ l:::/l:::/l::::::::i:ヽ::l:::〈
  )   |/|/:::;;/l;::/.レl/,. j  l::/l;:/ !:::::::l::::l ルリ:::、
      l:/::::l;::/.レl/,.    l/ ,l;_ l:::,::::l:::!   ヽ)
      レ∧:j:l"弋ラ`` _ " ヒラ``レ::i::l:Y
       |::::::ヘ'''`ー一' `ー一´''/::l::::l:/         せんせいー授業するのはいいけどここ、不健全です>ころせんせー
       !/:::::`ト    ,、  , ':::/|:::i:|
        l:::,':::i:::;;l:`r 、_ , イ/:::/:::|:::i:|
      :l::l/:::::l/:l;l:::l     |l::从:ノl:.:.V
     :::/ ...;;::::l:/l::l:{ヾ、  _ ソ/ ̄/'ヽl:.::ヽ,
     /'l..,ィ'´‐∧ ゞi ヘ-‐-イ/  /   `ヽ、
     /:.::{ ゝ ヽ  '⌒`V^~^V⌒ヽ   / i/ 'ヽ」
白鐘直斗 「先輩は女たらしじゃないですよ。

……老若男女、動物やシャドウまで幅広いです。>ハム子さん」
殺せんせー 「おや、脳内に直接とはやはり変わった子ですねぇ
ええ、貴方に分けて貰った入間んじゅうの美味しさ。今でも忘れてませんよ
今度一緒に買いにいきましょう>斉木君」
るりるり 「「この世で一番美しいものは秩序だ。だが人間には秩序はない。ないに等しい。この世で唯一秩序のあるもの、それは数学。どこの国へ行っても、どこの星へ行っても、1+1=2なんだ 人間が滅びても、地球が滅亡しても、太陽が爆発しても 1+1=2なんだ」
…数字が電波、正義は電波?」
海東純一 「…なるほど、なら君の手腕を試すべきかな?>P」
MEIKO 「             
                   ,.. -‐…‐- ミ
               , '". : : : : : : : : : : : ` 、
                /  :. . : . : . : . : . : . : . : . :\
           / . . . . . . . . . . . . . ヽ
          . : . : . : . : . : . : . : .::ト、: . : . : . : . : . : . .
         〃. : : : : : : : : : : : .:.:.::li:ハ: : : : : : : : : : : ハ
.         /,' : : :/: : : ,. ' : : : :.:.:/}Vハ: i : : : : : : : : : :'
       ,.イ : /: : : : 〃: : ,' :/.:/ ノ Vハ} : ; : : : : : : : :j            ふふっそこで本当に変えるところがヘタレカイトだって言うのよ…>カイト
.        {{ |イ : : : : : :{i: : :/.:/フ¨ ̄`}iリ: ,': ,'. : : ,' : ; :|
          | i : :/ ,:イ 八.:,' :/〃"ぅ乞刈 :/ /: .:/. :.,' i|
          | i : : /.:!i〃沁〃″ ´¨^´ }/ 厶イi : : /: :リ
          | i{ :∧:从 `´ ,     ' ' '/〃,.イ !i  / : ,′
          |ハi i : : : :.  ゝ         }\ルソ/.: :/
         八:. : : :.ヘ   r=―‐ァ  :| : . \: : : /
         _,.x≦\: :.:.: .丶 `ー '   , |. : . : ..\,'
  ー=≡ニΞ _: . : .ヽハN从`ヽ _,. イ | : . : . : . :\
            ̄`ヽ : . : . ヽj从}    | . : . : . : . :/
          -=≦,,: . : . : ./ r‐――┘: . : . : . :〈
           r―‐`ヽ  {  ∨ / : . : . : . : . : . :` ー-ミ
          ∧ . : . : .\ |  ∨ / : . : . : . : . : . : . : . :_._≧、
          / ∨: . : . : .ヽ   ∨.: : . : . : . : . : . : . :/⌒ヽ:i}
            /  /. : . : . : . : }   } : . : . : . : . : . : ./    }′
ハム子 「じゃあ生まれの早さで、あたしがおねぇさんって事で!>斉木君」
戯言遣い 「地味に主人公率も高いのはとりあえず置いておこう」
春日 「女たらしって…なにをたらしてるんやろう……

………

……………そんな、うちあかん…言われへん………」
氷結獄・フロストデーモン さんが村の集会場にやってきました
鳴上悠 「                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ    (>直斗だ・・・珍しい所で会った)
                   ヽ    |〉   ,/>
                    へ  、_ ,  イ >     奇遇だな、直斗>直斗
                   >- ヽ   // { ____
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ
          //////ハ////////O | ヘ  i   V///|///ハ
          |///////ハ////////リ   \」   ,///////ハ」
雲仙冥加 「>ミク
35133513(そうそう)」
真紅 「これはAAを集めているうちに開始前会話が0になるいつものパターンね」
沖田総悟 「チッ、めんどくせえ奴等が多くていけねぇや。
ちょっとくらい開始前に減らしてもいいもんですかねぇ」
初音※◇ク〝 「それはいっ×い、どのようなнДなのDEしょ▽?」
KAITO 「まぁまぁ…気にしないでメイコさん
疲れてるでしょー…>メイコさん」
北郷一刀 「     、i:.:/ ―― - _
    ー=ァ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.ヾ、
   ノ7:.:.:.:.:.:.::.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  /:.:.〃:.:.:.:::メ __丶:.、:.:.::.:.:.:i:.:丶うーん、とりあえず
  ':.::.!:.:.:.:.i:.-ー `ヾト、:|xi:ハ:.:.:|いつも居るところに比べたら平和なのはわかったけど
.  /:.l:.:l:.:.三三   三三!:.:l なんか激しいなここ。ある意味で
   /.l:.:i:.:.:|│|__  リNヾ:!
..  llン\!K  └─┘.ゝ
       j、l]:|トr´ン
.      / 」_∨__ンィ_
.    ハ l=lR;;;;;∧= \.」
タカジョー・ゼット 「え、そんなにハーレムボーイなの君>KAITO
ヤバイわーセッちゃんに目をつけられるわー」
弱音ハク
                       _
                         /'⌒ `
                        __( /
                    ⌒へ〈>ヘ、
               /          ヾ
.               //    |
              /:     八    }     }
               レ′/`ー‐.   Λ  }l  }      あ、プリょデューサーさん、私、歌の仕事もう少し作って欲しいんですが
.          __/ / |「巧列、 {__`ー八 メ、              最近歌じゃなくて踊りの仕事ばっかり来るんですよね・・・・
            {//レク{、 l|  ̄  ヽ{巧列 | `ヽ_)__
          {////Λ八    '  `^'人|  ////}
          { ̄ ̄ ̄レ个  ¬ u くl}: 八/ ̄ ̄}
            V77>‐ |l.l!/) 〕l爪 [ ̄}/ト ミ 7777
.           ∨  ./レ/厶    ]  | |ヽ V//
            { /=ミ{ ′ ,ハ     ]/| |ヽ〉 }
           。 レ'⌒{    J    }丿{、  }
           ,′/ ,>|  /     /   {\/
.           {___レ{//{  /\ ノ、/     } }}
          /7 / 人'Λ ////〉彡_____/ /}
.        ///{////≧=--イ竺7________ノ〈
        ////{//////////[/__]>'´ ̄ V///〉」
宇佐見蓮子 「やだなぁ
ちょっと独り寝がさみしくなっただけだよ>メリー」
海東純一 「いい人数だ、感動的だな、そして有意義だ」
マエリベリー・ハーン 「 | あのう、すみませんが
 | 蓮子以外は帰って
 | いただけないでしょうか?
  ヽ、.,_______  ____ノ
             |/
   +
        _,,.. --──- 、.,_
     ,. '"´__rー‐<二、ー-、 `':, ┼
    / r'_>‐'‐─'´  `ー、__7ー-'、      i
  /_r‐ァ'´     ,        `ヽr'-、 ____,人__ _
  〈/ / /  _/_|__   /!  ,    `Y.   `Y´
 く.i  |  !  ´/ __」_,ハ/ | ,ハート  ,  !    !
  '; ノヘ,ハ ァ'´i ,rリ   レ' ァ!r、! /! ノ
   i    ∨!,.,´ ̄   , └' ,.!V レ'
   |  i  ,ハ.   r─-、   "| (   __人__
  ノ  ハ    \   、__ ソ  ,.イ  .)  `Y´
 ,'   / |ヽ、.  ) 、.,__,. イ ノ) /
 !   i _,,..ゝ-‐、/\___jヽ、レ'、  i
 ヽ./:::::::::::::、::::ヽ.  /ム |:::::::`ヽ!
 ノソ:::::::::::::::::::';:::::::∨〈  レー-、_:::::';
 〈:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::Y   r'`ヽ|  +
 r'、:::;:::::::::::::::::〉::::::::::::::|   ノゝ、 i:〉
 `'ヘ、_;;::-‐''"ヘ;`::::::;「`ー-‐'T`ー-Y!
    ハ:::::::::::::::::':、:/::`'ー--::'ー---ヘ」
雲仙冥加 「>攻撃力ぼっち
01413255254561261
9243061351526505252412
(私の言葉は立派な日本語だ)」
蒼星石 「           ∨三三三三三三三三三三ニ/
      __  lニ>‐ '´ ̄ ̄ ̄` ー<三三/
     〈三三二ニ―‐- 、 ___     `ヽ|
     ∨三三三三三三三三三三三三二二ニ¬
       ヽ三三二ニニニニニ二二三三三三三/
       Y´::.::.::.::.::/:l::.::.::.::.::.:\::.:`ヽ::<三/
.       ,'::.::.::.::.::.〃∧::l::ヽ::、::.::.ヽ、::.`、:l:T
      |::.::.::.フ7¬‐、ヾ、:\>、:|-ヘ::.::.}::!:|
       {::.::/代了圷ミヽ. \行‐t予l:ノ/::|
         !::.::.::.:| ゞ-'′  \  辷シ '/:/::./
       |::.::.::.:ゝ       ,       厶ノ::.;′
       ヽ.::.::l|ヽ、    r-、     /::.::/   (始末先もまぁそれならり居るようだしね)
           \:ト、:j> 、   _,.ィ:´::;:l:: /
             ヽ ` ,.イ `¨´ ト、レ'|/ |:/
            __,. '´_>v< `ヽ、′
       ┌イ  //了,ハ\\ヽ `┬ァ
       /7 |  { く/ノ/引ヽヽノノ  | }-、
.      /:.:.:.:{ |  `ー'´//l弓| |`ー′  | } :.:l
     /:.:.:.:.:.{ |     // ]弓ト、ヽ     |「 :.:.|」
戯言遣い 「その頭になる代償で?すごいね。到底ぼくにはまねできない>P」
殺せんせー 「        ,。ャェェ、
      ,ィ係圭圭>=z、_
      _7圭圭圭〉  `ー≠、、
    /  `冬㌢ `丶、   ヾ、__
   /             ヽ     ̄`
  ,′   o    o     ', ンッフッフッフ…
.  l           ,   }
  !  ト .,_ __, イ/  /         先生にしては少し遅れてしまいましたねぇ、よろしくお願いしますよ
   '.,  \⊥⊥⊥/   ,.'
  _ゝ .,_       _/_
〃///ム   ̄ヾ ̄ )ヾ//`:,、
////////\ ,∧_ノハ}/////ハ
//////////`ヽ, マム {,/////ム
/////////////\ };;;;;マ//////\
///////////////ハl;;;;;;;∨//////ハ」
ハム子 「あー!女垂らし発見!>鳴上」
Dr.リアリスト 「言語だけが自己を伝える手段ではない
ウンゼン君はよぉーくわかっているじゃないか」
P 「あーうち専門がミクとルカとgumiなもんでして・・・>海東氏」
春日 「点Pなん?」
MEIKO 「  /ィ: :/ : : : : / : : : : :/ : : : : :ト、ヽ: : : : : : : : : : : :ヽ
   / . : : : : : :/ : : : /: : : :/: : /! ∨ハ: : : i : : : : ハ `ヽ
   ' : /: : : : : : : : .:〃: : : /: //  ∨∧ : l : : : : : ::.
   | ,' : : /. : : : : //: : ///∠____」Lハ: | : : : : : iト、
   レ./ :/: : : 斗ァ≠ア¨//´ ̄ァ=‐ 乂: :Ⅵ', : : : : i|: :.
   |/:〃: : : : :/斗≠‐      ィ竓芹ミ/: :∧ : : : i|`ヽ         そっそんな私がお酒で簡単に吊られる訳が!
   | i{i{: : : : :∧.:i{ 抖丐ミ     /i/i/i 厶イツi: i : :i|
   Ⅵ|i: : : :/:/乂“/i/i/i           !: : : :i : :i|
.    j八: : : :《iト =≧=-  j          .: ,': i.:ハ: i|
     \: : V:i∧     ヽ  __    /::/::ハ{ Ⅵ
         ヽ:∨{込、  fこ  -‐ノ   イ〃彳   -‐===‐-
         j/ヘ}\:> .   ̄  . イ L_    ((:.:.:.:. .   . .:.:.:))
             ィ}  ≧==≦  ,ノ´ }    ト`_ ‐-==-‐ _´/⌒i
     -‐- ミ ___ ノ⌒>--‐=≦´.: .: .: {__  r |:_:::_:::::::::::::::::::/  人
.  / .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: r=ニ、フ ゙レ⌒i〕:::::::::::::/-ォ/ x‐ミ
  / .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:i:i:. .: .: .: .:i:i:i:i::i:.. /{  {  |:::::::::::::::┌ォ{_ノ/ /`)
 ,' .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .i:i:i:. \:i:i:i:i:i:.:-‐ .: ノ-ォ } 'くト=ィ]凵::-=ニィ㍉/、/`)
 { .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:i:i:i:i:i:._.:_.:_.:_.:_.: .: (_ノノ   `¨´    (__∠う/ /
 | .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:i.:i:i:i:i:i::.. .: .: .: .: .: .:|               `( _>' )
初音※◇ク〝 「42559515?」
KAITO 「う、そ…そうかい?じゃあ…メイコさん…>メイコさん」
るりるり 「色※と!’$$%とOPない>雲仙」
斉木楠雄 「(おい、僕とハム子は同い年だぞ)>ハム子」
蒼星石 「宜しくと、人が多いのはいい事だと思うよ僕」
KAITO 「今日は男性率多いね、ボクとしては気楽でいいや…」
稗田阿求 さんが村の集会場にやってきました
春日 「あと5分あってもずさやったら…あと10分あってもずさになりそうや…
あ!でもあと5分とあと10分はちゃうかー
だって授業始まるまであと5分ーはええけどあと10分ーやったら
前の授業終わったばっかりになるもんなあ」
こたつむっつり 「さぶぃ」
ミシャグジさま 「ミシャグジさま さんが登録情報を変更しました。」
マエリベリー・ハーン 「             _/_,、ノ`ー<rt_ _,へ、_x'~ヽ_y-、_∧ノヽ_
           (7ーへ_,/⌒ヽrヘ二ノ`ヽ、メ`t__y´\_ハ_,fz丿
              |.|!   ! | /  ! .| .l  ._l  .l   .||  ノ|
              |ハ   | |'| ̄ ! .ト、\  .|l`ヽ|  | ./l./ノ
              l! ヽ ..l l.|  ヽl  ヽ=≠-、:.l|  |//彡/.|       蓮子が幻想の世界に迷い込んだと聞いて。
              \.| |=-‐    トしrハ| .ノ|/! |´| .|
                 i` l     ,     ー‐' ,'  トノ! l |
                 |,ノ \iヽ ー‐    /  / | .| .| ハ
               //  l「| ト、__,.. ィ/  斗-! .|   ヽ
               / ./  /l/ ノ,へ ! /  /::::::::::\l    ',
             /  /  /|/ 'ー-ri /   /:::::;::::::::::::::::|ヽ    ',
           /  .ノ! /::::!  二j´ /  /::/:::::::::::::::::l \  ',
          /   /::::∨ノ/  ,rノー| ./ノ´_,,. -‐:::::::/!   ヽ  l
          !  /_, -‐':::::〉 ,ィ´ ̄l/ '´::::::::::::::::::::::::/ |    |  |」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,   ……まあいいか。よろしく
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
宇佐見蓮子 「メリー来た!これで勝てる!」
でっていう 「出てけよwwwwwwwwwwおらっwwwwwwwwww>P」
斉木楠雄 「(殺せんせーじゃないか…)
(コラボの時は世話になったな)>殺せんせー」
るりるり 「今から過去に向かう逆行する者……」
ジゼル・アラン 「打ち所が増えてきたねめでたい」
海東純一 「試してあげよう、君のところのアイドルを>P」
白鐘直斗 「せ、先輩!?」
ハム子 「華の高校生2年!>斉木君」
ミシャグジさま 「逃亡者:露骨に自分を守る。吊られたら負け
狩人:他人を守る
狂人:自分も他人も守れる役職が出やすい」
タカジョー・ゼット 「(なんだろう、直接脳内に声が…っ)」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「毎回思うのだけど、やる夫たちの~という割にはやる夫さんいないわよね
まあ別に差して問題あるように見受けられないけど」
初音※◇ク〝 「私にもш×不∥能なバGのため…>大S∀様」
KAITO 「プロデューサーさんもよろしくお願いします
(うわー、噂通り凄い頭の形)」
白鐘直斗 「白鐘直斗 さんが登録情報を変更しました。」
P 「【悲報?】ついにP自身が二次元の世界に迷い込んだ」
マエリベリー・ハーン さんが村の集会場にやってきました
雲仙冥加 「12957555352951241251
714304123・・・(色物ぞろいだな全く・・・)」
殺せんせー さんが村の集会場にやってきました
沖田総悟 「あ?
ここ日本ですよてめぇら。日本語話したらどうですかい?」
戯言遣い 「見てくれ。この縦列の男率」
攻撃力3000ぼっち 「〈日本語でよロシク〉>ウンゼン」
斉木楠雄 「(お姉さん?そういえばハム子はいくつなのだろうか)
(女性に年を聞くのは失礼だろうが)>ハム子」
タカジョー・ゼット 「30人揃うとなにか貰えるんです?」
鳴上悠 さんが村の集会場にやってきました
こたつむっつり さんが村の集会場にやってきました
KAITO 「賑やかで嬉しいよ この調子だと30人いけそうだね」
マーラ様 「ズサというほどでもあるまい まだ5分くらいある」
タカジョー・ゼット 「>冥加 ミク
よしわからない!日本語でおk!」
P さんが村の集会場にやってきました
春日 「(なに言うてはるんやろう・・・)」
弱音ハク
                 ____ ____
                 /¨ ̄   ̄`ヾヽ‐==ニミ 、
                  /  ,,.x≦⌒   、  `ヽ \
               /  //   γ´{        .: .
               / /  .,             . {ミ}、
               ,: / , //  ;    、   ヽ   ', {ミ!',
               ,  i ,: {   i {  .:i !   i   i : || :}
              ,: i  | {人 ノ{ハ  }{__}:i  }}  | ::|| ::}
              i {:  l i:|イヾ }ハ  :iハ リ`ミリx i}: jjヽ}     ふふふふふ、私だってAA録で4ページ分もありますよ
              }人  从f示㍉ :、{ ,ィ示ハ/!i リヲノ}ノ}            人気者の証拠ですね!!
          r―=ニ =ミ}ヽ i:《弋;;;;ツ  ヾ 弋;;;;ツ》j/ハ V ノ
          {:::::::::::::::≫}/|:从:.:`==:.:    :.:=='::// ハ }ヽ
          ';::::::::;   / |:|八      '      八:::jリ  \
          ヽ:::/   {  ハ{ 个.、   ` - '  ,.イ::::::/ム    :、
           / {     //ヽ:::::{≫x、  ,.x≪ }::::::ハ ',     }
          く::;ム    ;//:::::::::::; ヽ `´  /  ;:::::::ハ ',    /
           /∧  { {:::::::::::::{  ー=、 ,. -‐ }::::::::::} }  ,
         / / ∧ 人ヽ、::::::ヽ       j:::::::::ノノ .D/
.        /   / //∧  \\:::::::\ Y   /:::/イ  /
       /     /{{  〉   {: : >x:::::ヽ;  /=≪: : ノ /{
.      / i .; / / ,ヽ、∧  ヽ `ー=彡'个:}i,ィ个ー=彡' /}:i
      { i ; /!   /::/{{二二ハ   ヽ{: : : : ノ    /二}}::i
      V { i{ |  ,..:::/:::}////八  \个ー=个   ノ///j::|:i
       Ⅵ从{  }::::}::::ハ//////` ー={: : : : :}ー=ァ'/////,::|:|
       ヾ{ ヾ: j::::|:::::::ハ///////Ⅵ : : : ::|__ ///////:::|:}」
ハム子 「いえーす、おふこーす!おねぇさんにまっかせなさい!>斉木君」
斉木楠雄 「(ズサが多いな、いいことだが)」
MEIKO 「         ,.  ‐ ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`ヽ
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i: : : : :}
   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /} : /}: : : : |
   {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / // ! : : : |
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , ≦‐' /、_ }: : : : |
   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/{イiリヾ   rtュ |: : : :/
    !: : : : : : : : : : : : : : : : : :/  ゛ー"    じ !: : :/         だからその呼び方やめてってば…>カイト
   i: : : : : : : : : : : : : : : : :〃ww       { w !: :/
   ヽ: : : : : : /ヽ: : : : : : |        丶 } :/
    ヽ: : :/:;:;:;:;:ヽ : : : : {       _  /:/─--ァ
     >'´:;:;:;:;:;:;:;:;:;\: : : |      ´ー ` /:/;:;:;:;:/
    /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ : {` 、       /jリ:;:;:;:/
  /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ\  ` ,ー- ':;:;:;:;:;:;:;:;/
  `丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ ゝ   !:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
     ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
     /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:〉  ヽ:;:;:;:;:;:;:;:/`丶、
   ,. '´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/    ヽ:;:;:;:;:;<:;:;:;:;:;:;:` ヽ、
/ニ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ̄ヽ  /i:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ\
やらない子 「やーやーよろしゅー」
北郷一刀 「ビールだけだと体壊すし、おつまみもどう?>ハク」
初音※◇ク〝 「…若∥のミяをk認…訂З業をя×します」
るりるり 「俺×※kがさ#%#ょ)’」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
春日 「初音、はいい…こめ、こめ、しかくく…「四角」と「く」で「く」が二回続くのっておかしない?」
沖田総悟 「うぃーす」
北郷一刀 「なんか激しいなここ・・・」
KAITO 「あはは…うん、よろしくねめーちゃん…
お、お酒でもお注ぎしましょうか?>めーちゃん」
タカジョー・ゼット 「やっほ☆
それじゃ今後ともヨロシク!」
雲仙冥加 「>ミク
5265022524421524(日本語でOK)」
弱音ハク
           〉: : :/.    /  /二_`ヽ. / :/     }   / /ヽ. ヽ.
           / : : :     /  /{{:てテ心、厶イ    /  / /‐-、} l }!:
           〈: : : :|    !/  / ` ん:ツ ' | !:  厶イ' /    || '    /  |      うーん、ビールの追加はまだですかぬ
.            〉: : :|l   / /!  ´ ̄`    | ! // ,' /イ二._  ! |/:   / ,  !          わたしのおぶくろは短くないぞぉ!!!
         ..イ,. -‐||  /イ} |  ::::::::::    :.〃 /ノ 行示テミメ/ // / / ∧
      x≪, :´   八  ノ 八__.ノ     厶ィ     込ツ ノ'/ 〃 / / /:::}:7
   x≪::>:/    ノ ハ l  个ー‐'         /    :::::::::: _..イ/ / / / /.:::/7
 x≪>: : : /       .イl:|  |          ′    ::::::::::  / /レ'! 厶イ::::/ /
 ∨: : : : /.       /ノ l |  ト、      __         -=彡'  八ノ 〃:/ /
.  }: : : : :     / : : : 〃   |:. \     f   〉         /'    /厶イ: ::/イ
  !: : ::|    /: : : :./ |  |.: : :\            ..イ|    〃ヽ : |: ∧/
  |: : :.:.|     |: : : :/   |  |  : : :.ヽ.    _  .....:.:::l : | !  //  ヽ/X.
  |: : :.:.|    !: ::/  ヽ..八 |ヽ._ : : : : : ̄ : : : /   ! : !:|  //     }\\
. /L_/|  /} :/     \ヽ. |   .:: : : : : : : :/    |:|  '∧    :.: :.\\
/  /  | /: /:!/      \リ    ヽ:_: :        |:.:| 〃: ::.     /: : : : 〉/
    //: : :/::/        ヽ.        ___ -―' | : j//: : : : 〉  / : : : //
.   // : : : .イ                      ´      |: : 八: : /.  /: : : :/′
. /〈: : : : :/: |           :::::::::::          |: : : : /   /: : : :/
Y´: : :∨ : /: : |          、:::::/             ! : :/!    イヽ: :/
:|: : : : :∨/.:.: |          v ´           o   K: : :〈    / |l ヽ
::. : : : : :ト、: : : :!            }          。 |: :\ハ  /: !l
八: : : :.:|: ヽ : .ト、          ;               ノ : : : \ンイ: ||
:::∧: : : ヽ: : : ノ: :ヽ         ノ          /: : : : : : : 〉. |  ||
./::::ヽ : : : \ : : : : \      .:.           /: : : : : : : / }: !  |!
{::::::::::\: : : : `: 、 : : : \   .. ':::        /: : : : : : : /: : ∧|  ハ
|::::::::::::::::ヽ :_ _厶<: : : :个ー'':::::ゝ、      /: : : : : :,: : :´ : : ノ |l /  :.
ゝ::::::::::::::|:::: ̄ ̄:::::ヽゝ=入_ニ≡==ヽ. _,.. <:___. : : :´: : : : : イ l ノ! /ヽ |
:::ヽ:::::::::::|:::::::::::::::::::::::|:::::::| ` ー-===ニネ._: : : : ::: : : : : : : /| :| :!イ::|/   } !
∧:::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!:::::::|  |: : : : .イ:::::::|:::::丶.__: : .. ィ:::::::| :|ノ ノ':   ノ'」
斉木楠雄 「(二人っきりか…妙な噂を立てられると困るが…)
(…折角の誘いを断るわけにもいかないか)>ハム子」
真紅 「大人気の私はAAが多すぎて開始前にまとめられる気がしないわね・・・」
沖田総悟 さんが村の集会場にやってきました
タカジョー・ゼット さんが村の集会場にやってきました
春日 「初音さんの名前はなんて読むん?」
カイト 「カイト さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カイト → KAITO」
MEIKO 「              /: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : .:ヽ.
          ./.: : :/: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :.
        / /: :/.: : : .:/ ,: : /: : : : : : : : : : : : .:.
        ./: :, l: :>、// .//| |: : : : : :i: : : : : : : .:.:.
        ./: :/ | ;f尤vV //  | l: : .: .: .:|: : : : : : .: .:ハ
      ! ,イ: :j八ヒtリ-彡'"-=‐-:L!: : j: : .:|: : : : : : : : Ⅳ,         よろしくねっ…ってバカイトもいるのね
       .:|/ ! ;ハ:/       rホ弐x|!: : ': : .:j: : : : : : .: .:j l |
         | |. |!  ,     弋少'|: :/ : : /: : : : .: .: .:/ !|
          :!:! ! _         j / : : /rァ.: : : .:/ /  |
        .!ト,. ゞ.._       .:〃|: : /|レ: : : : 〃/   j
          .ヽハ        .: /j,. j :/: .: :/: : ///    ,
          .\'ー─r一   /´ //{: :/} /〃    /
              ヽ.x'ハ,   _,. : /:' : Ⅵ j//
             /ヽ.: :}__,.: : : : : .: .: .:|
          _rく: : : :.:゙ j|: : : : : : : : : : : j
    .,.  ゙̄/  !:.:.:/゙'| : : : : : : : : ; . '´ ̄`ヽ
  .,〃   /: .: :j/   _|: :  : : : :,/       ヽ
るりるり 「αからβに続くε……。」
宇佐見蓮子 「さりげなくボーカロイド村ぽい」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5387 (真紅・6)」
雲仙冥加 「>攻撃力ぼっち
71430412341251」
カイト 「め、めーちゃん…」
春日 「(なに言うてるんやろう…)」
初音※◇ク〝 「5152103143442935021611054110563503>雲※さ_」
北郷一刀 「っと、間に合ったかな。みんな、よろしく」
ハム子 「というわけで遊びに行かないかな?
どう?二人っきりで(エヘヘ)>斉木君」
攻撃力3000ぼっち 「〈・・・アア、退屈ダ〉」
Dr.リアリスト 「結末【BAD END】を既に迎えている者もいるようだが、この村には可能性がこんなにも存在している
私の研究も、探求も、進むというものだ」
MEIKO さんが村の集会場にやってきました
春日 「ずさーなん?」
弱音ハク 「 
           // : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ミ》、: : : :ヽ
          / ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー---‐-‐-: : : : :ヾ心: : : : ∨           キャーカッコイー!!!
            //: : : : : : : |: : : : : /: : : : : : : : ≧==ミ、: : : . Ⅶト、: :: : :.',                     >マーラ様
        //: : : : : : i: : |: : : _/ ヽ : : :: : : : : ノ んu(_゚:,: : : : : .Vf´二',: : :.'
.       //: : : : : : : i: : |ー'゙,z=≦ミ.\: : : : : ',  {::::::::.:.ソ} 〃ノrnノ::::::::}:!: : !
        〃 !: : : : : : : :i: !〃んu(_゚:, ヽ: : : : l  ヾ゚ニ -'  l「 { { ∨:::::ノl : : !
.      ″ |: : l: : : : , lハ:::V{l {:::::::.:.ソ}   \: {      /// 八 ヽヽ∨:! !: :!
      {{  l: : |: : : : :l ∧:::ヘ ヾ゚ニ‐'     ,    _,  ー=彡イリ } } 〉Vl: :!      _ .-┐
      ヽ l: : ト、: : : :|/ }\::\     _. - ‐ '"  ゙,   /// / //ノ 〉:./,>. . :´: : : : : : !
       ヾヘ: :l ヽ: : :!/ // ノ\::V/// {      ',   ノ/       / - : : : : : : : : : : : /
         ヽ{  丶: :〈〈 〈 (ハ`''ー-  '.        } /      .イ ノ : : : : : : : : : : : /
.           \ \〈\ ` ` ー- .._  '.      /       //: :_\_:_:_:_:_: : :-─!
.                ハ\       `ヽ 、   {     / :./:/´  ` -.-.一:´ ̄l
                 い\ 丶、      Yi ー‐ |   ー- {  /: :i      ヽ : :`:ー<____
                  ヽ\\ `''ァー-   }」   │     |/: : :l       V : : : : :/
                     r=ミ ̄`7     厶 -‐ァ |    │ : : !        ト \/
                 }:::::}\/     /|::|:/:/│    | : : .ハ       l /
                     l:::::/: /     / f´::ゞ':::::│    │ : : :.ハ       !: :\」
北郷一刀 さんが村の集会場にやってきました
るりるり 「カオスを超えて終焉が近づく……」
ミシャグジさま 「あーうー
アトラスのアレな祟神と東方の美少女な祟神・・・
本当に元ネタは同一なんだろうか?」
斉木楠雄 「(…僕のAAって1枚くらいしかなかった気がする)
(それもAA録に収録されてないし)」
ジゼル・アラン 「さあそろそろかね」
戯言遣い 「ぼくのAAとか4個しかないから……>ハク」
雲仙冥加 「61110211232617141241221251
(まぁ開始はまだだがな)」
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。」
ハム子 「さっすがマーラ様!ご立派!」
春日 「あーここが恋色決闘やね?こんばんはー」
斉木楠雄 「(心の絆…か)
(なんだかあいつらに似ているな、ハム子は)>ハム子」
カイト 「うわっ!?いきなり増えた… というか青髪多いね!」
戯言遣い 「決闘でのズザーである」
海東純一 「……それは微妙じゃないかな^U^;>KAITO」
弱音ハク
                  _... -―
.                  ,. ´
                  ,./
.                ,','
            _;.i--  ―- .._
             /       ヽ   ` .、
.          , ' ,         ゙.     ヽ
.         ,.' ,'    i      l       i゙.               というかミクさん・・・みたいな人がいますね
       /, i      ゙、      l     ; .i                    お仕事はどうしたんですかー?
       ,'/ l        ヽ    |   ___,l
        〃  !   _,., -- .,_ヽ    ///////,ヽ
      ,;゙ .! il /////////,'ヽ- 、,!//,'-―--'._|
      {! ゙ :. V////,'. '-―‐{'/,! !'{        !
     ! ゙、 、∨/    _}/l l/}-- ._    |
        丶 、ヽ     ///∧'H'//////`,ヽ.!,.,.,.,._
          ヾ、ヽ./'//////゙.∧'////////,゙'、///`ヽ、
            `ヽ/////// .l'∧゙、、._'////  \///
              〉、_,../,|  .!/∧ヽヽ ̄,'ヘ、  ゙/
                /__!//!  .l'/∧ ヽ \///ヘ /\
        ,..‐''''..丁: : : : |//,!   i//∧ ゙、.、 \,'//  ヽ、
       ,'   .::::::::!: : : : : !//,'!  l//∧、 ヽ ヽ" ヽ   ヾ、
.        i   ::::::::::i : : : : : :!//,'!  .i'//∧ 、 丶. i  ヽ. }
       l   :::::::::i : : : : : : ヽ//,'!  l///∧ 、  \   ゙、.!
.      l   :::::::::l.: : : : : : : :.ヽ. "゙ ̄、 ̄ ̄  ヽ   ヽ 、 `
.       l   ::::::::l: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ     ヽ   \` 、
      l   ::::::::!: : : : : : : : : : : : : : : : : :\      ヽ     丶   、
       |   :::::::! : : : :-- ―― -- =: : : : \      \     `   ` 、
       !-‐- ._::::!.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l\      `     ` 、 丶
.      |/////,'`!: : :  ̄ ̄: : _: : ニ=-: : : : : :!=-\       \      丶.  、
.      !//////,'!: : : :  ̄: : : : : : : : : : : : : : : :!////;\       丶、    `  ヽ」
かりん 「9分か、AAとか用意してきます」
マーラ様
           /´ ̄`ヽ            , --、
          /  人   l             /    \
        / /爻ヽ  ヽ      , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、    
        { /∠⌒ヽ }  }       / ,--、ヾ> ヽ } レ'  , ---、 ヽ    ____,
        レ'彡イ {Uj }ヾミイ       {  \ } }|  V /  /     `! |  t´r'⌒
    ⌒)ノ  |  ドこzン八三}     ,ィ\/⌒ヾ ̄ヾノ_ノ  ァ'-─-、 ゞL__,〃
     (ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ  ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、   `ヽ  ̄ ′
      レ)   ! ト--イ (  ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j
      ヽ)、___,>、ト--イ ))〈     ト㍉チrく    // ̄ヽ、_) / /  _..._  なんじゃ、ワシのかっこいいAAを
  '⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l|  y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ    御所望か?小娘 >ハク
  (⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | |   /y'}[__//    `
    ,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
   / / r‐ヘ `Y {    [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
  { {   トZべ.」 |   [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
 ヾl |  l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
  ヾ, ヽ  {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´  /  {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
   >、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7㌦\j j
  /∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、   \j.ハ ヽ. //) l| //
  !{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
  ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l  VハVj  }ソ       ヽ \  //
  ケミ三彡"     /   ゝ ゞ= 'ノ二/         \ ゝ" / 」
るりるり 「電波……届くかな」
戯言遣い 「そうなんだ。知らなかったよ。個人的にはスイカアイスとかがいい>カイト」
白鐘直斗 さんが村の集会場にやってきました
るりるり さんが村の集会場にやってきました
春日 さんが村の集会場にやってきました
かりん さんが村の集会場にやってきました
ハム子 「     ∨:::::::::::::::::::::::∧     ゝ‐‐、,イ===-ノ、   /:::::::::::::::::::::::::/
      ∨::::::::::::::::::::::∧    ,´ゝ-ヘ===‐<三ミア /:::::::::::::::::::::::::/
       ∨::::::::::::::::::::∧  /: : : : : ∧: : : : : :\ノ ヽ/:::::::::::::::::::::::::/
        ∨::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : :}--,≧ミ=. \/:::::::::::::::::::::::::/
         ∨:::::::::::::::/: : : : {: : : : : / -- 、ミⅩⅩ/:::::::::::::::::::::::::/
          ∨:::::::::/: : : : 八: : : :/ ,,ィ==ミ ヘ ./:::::::::::::::::::::::::/
           ∨:::::{: : : : : | , ヘ: :{ " ヒ ソ》  }/:::::::::::::::::::::::::/
            ∨ ∨:|: : :|r==、´      /:::::::::::::::::::::::::/
             ヘ::::八{ 》::ゝ  ' ,   ヘ  .|:::::::::::::::::::::::::{
              ヘ:::::::::从∧.  ヘ   } .r´|::::::::::::::::::::::::::
              ヘ::::::::::::::::> . \ ノ } |::::::::::::::::::::::::::
               ヘ::::::::::::::::::::::>i- 彳_ノ::::::::::::::::::::::::::
                ヘ::::::::::::::::::! .《ゝ__.ゝ---:--,:::::::::::::::
                 ヘ  r´ ̄`ヽ{___}    .<:::::::::::::::::
                  ヘ._`>    {  | ミ  r´:::::::::::::::::
                  (  ` ゝ / 八   /::::::::::::::::::::
                   ゝ-.´ヽ_/:::::::::::\/::::::::::::::::::::::::
                   /:::://::::::::::::::::::{ {::::::::::::::::::::::::::
                   .{:::::{ {::::::::::::::::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::::
                   ゝ、ヽヽ::::::::::::::::::::ヽヽ::::::::::::::::::
                     ヘ > >::::::::::::::::::::> >::::::::::::::

楽しんでいこー!」
初音※◇ク〝 「11機с…は〟結されΙています」
斉木楠雄 「(今気付いたんだが)
(その矢のさし方はやめろ)>ジゼル」
カイト 「では投票を済ませておこうかな
皆、よろしくお願いします!!」
雲仙冥加 「>ミク
322132351344063511245156513352?」
弱音ハク
                  __,.  -‐…・・・…‐- .,_   丿          /// |
.           ,. -‐=≦.,_´⌒ ー‐   ´  ., _``丶( ノ  丿     //////|
        , ´      ``             ``丶} トーく__    ////////,|      みなさんもAA使うましょうよーぉ
        __,./                  .,_ヽ   ヽ{⌒ヾ(⌒ヽ////////// |          楽しいですよぉ?
     ´γ水                    ⌒`ー=かV^\㍉/ ///////////|
.     /イ  } `                 \   ⌒``〈ヽ‘〈 沙'"´    `ヽ/|
    /´   {                .,_、   ,.斗 、 ー=か、 ヽ'′         `` 、
      ′ {i          `  .,_、   ``㍉/    \  乂 {            丶
.    {;   ハ   、        ``㍉、  ``た=-   ..,,__\ ``:,          、  \_____
.    ヽ /   }、   \          ``ー=てィ  刈rイ⌒か  :,           \  Vイ }トー<
      ψ   ハ    ヽ ..,_       .,_`ヾ{_,イ杙シ'   ハ 人          ___ヾ∠=-┐    __`
.     |i    ∧    Y ``ト .,_    `㍉ i{'゙´}′     ハ  ヽ     rf'゙´ ̄        {    {⌒
.     |i.     乂   ト    ハ㍉、   ヾ}            ,   ト、     |i       @ {i
     八        `ヽ {  ``メ }i:.、 ヽ   Y          , ′ j ` 、  ′         八    i
.         |i :.、  \  )   / }ト }x夭    .      /′}!  {L.,___ ` ′     __,. ー- 、ゝ.  }イ
.       八い\  `` 、   ':ヽ }| イ「梦ヽ  ;  _,.  , イ ⅱ i⌒ア´`/      ,:      ヽ i{
      /  〉人`\「⌒ヽ ハ..个ト:..か〔  ),イ  ´  ′  _从 i{ ,: ノ′     }i /' __,.  -=ニか
.     / イ∧ ヽ   .,_≧=- 乂ゝみ.,_    /⌒``ー=≦ィへ从{ `ヽ、     jレイ´ ̄________
.    ⌒``(  〉   ) ト、 ``ヾ ̄  ヽ)ー=ミぅ=イ        `ヽ ヾさ、__  \__  /´ ノてィ´__へ``丶「
          ヽ ∧( 丿 \  トー‐=≦⌒` ノ  ,          ハ  `` ̄ ̄ ̄`T'゙⌒``ー‐ '゙´⌒\ヽ
         )Y⌒ヽ    \「 ̄ ̄ ̄`゙` く   /         乂          |i:.  :.、          メ
                      ヽ          ``/   :}  i      ``        |i:i:.、
                                ゝ .,_}  |  L.,_     ヽ       i|i:i:.    \
                                 ⌒ート __,.か=- -=}        `ヾ:. \
                                         ``ヽ          }   \」
斉木楠雄 「(ふむ…まあ合っているとは思う)>ハム子」
カイト 「だがボクは布団の中なのさ!いやぁ快適快適♪>海東さん」
カイト 「そうさ、北海道民の基本だよね!!>戯言さん」
ハム子 「まーそうだね!そんな感じ!心の絆って言えばいいのかな?>斉木君」
Dr.リアリスト 「ヒトによって創られまたヒトによって捨てられた少女か >初音ミク
こうなってしまっては憐れなものだ」
弱音ハク
        <ヘ
           \:丶.
             ヽ:::::`トミ  .=ミ              -‐…‐- .
           ‘,:::::::::::/  _ ≧= 、       / ヾxK\:::::::ヽ                というかこの村AA使う人すくないにーですかにー
         x 「::i \ヽ:レ ´::::::::::::::::::/7ー .   /    廷、 ’,::::::Y                  なんか目立ってしまう
        /  |:::| /:〉ノ::::::::::::::::::::/:: /   `Y       廷__‘,_:_::::}⌒ヽ
      ((___,イ   .|:::|./:厶-‐-ミ::::''"´:::: /       、  γ´ 廷「 .| ̄:ヾ: :/:.、
       ̄{    {ニ7-、`ヽ::/::::::::::: /   ‐―‐-‐   '      廷| |::::::::::ト __; ': :ーx     _  -‐ ミ
      __彡、/7¨ハ  }::、/::::\:::::::/                  ftリ }::i}::::::!::::::}}::7^ア´ ̄`Υ: : :.`ヽ: : :.ヽ
          /:::/ /::::}:ヽ}へ:::::::::::\{                   f/=ァ':〃:::/:::::〃V::八 : : : : :| : : : : :ノ: : : :ノ
         ̄ フ:::ア¨}:::::{  \:::::::::::\    ____       / /:::::::∠-‐…―--‐`ー┬┘…―--‐ ´
        ∠:::∠ ⊥_/ ゝ. __ ≧=-‐   ´     `  ‐-≦‐--‐ ´ ̄ ¨   ‐-ニ::_//
          /,.イ   \___       _  -―===-ミ
        (({   \、        ̄ ̄      、-‐…<`ヽ
        ` ー==≧==‐‐--   -‐= ニ¨  ̄`ヽ    ヽ」
初音※◇ク〝 「今は※と判断さяるー◇節…気温がсく、氷菓のш×には不向きかと」
戯言遣い 「こたつと暖房の中のアイス食べるという矛盾。でもおいしいから問題はない。
戯言だけど>カイト」
ハム子 「へぇー・・・なるほど、男の子同士のあれそれね
風花ちゃんが好きだったかな?」
マーラ様 「その辺はスティーブン次第でもあるかもしれんがね >戯言遣い」
斉木楠雄 「(コミュ?聞いたことのない言葉だな…)
(まあようはコミュニケーションというやつか?)>ハム子」
如月弦太郎 「という事で改めてよろしくな!」
攻撃力3000ぼっち 「〈酸ならあルガ〉>ハク」
ハム子 「正確から行って・・・皇帝とかそんな感じがするけどね!
君生真面目でしょう?>斉木君」
如月弦太郎 「ニーサンネタで入っただけだった!反省している!」
雲仙冥加 「85953223415573
(よろしく頼む)」
宇佐見蓮子 「とりあえず他うちになってみたいので
私としては一安心」
海東純一 「いいこたつアイスだ、感動的だな、それなりに有意義だ>KAITO」
アルフォンス 「アルフォンス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アルフォンス → 如月弦太郎
アイコン:No. 3969 (アルフォンス) → No. 3891 (如月弦太朗)」
ジゼル・アラン 「斉木君軸で海東君と打つとかー 戯言使いとドクターあたりで>ハム子」
弱音ハク 「                                        
                                        
     _,_.-、,-‐、            ,. '´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 \                                        
   ,ノ     `^"!_._       /: : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \_人_人∧从_人_∧_人_从_//                                        
 ,-'i^""''{     、ト-.,_`^┐   //: : / : l: : : : : : ',: \: : : : : : : :ヘ: !: -、: :! : ::)                  >                                        
 }./.   `ー,  〉`´  `'、_}   /: : : /: : ハ: : :: : : : ',: : `\: : ___ :l:|: う :j Ⅶト :<     おビール様!!    >                                        
 |::::..    `‐'´      |   ′: ./: : : | ヘ : :: : : : :', : / テ==ヾ、ィ': : .Vf : : <                 (                                        
 |::::::             |┼ l {1: : : : : .メ、 \: : :: : : V/ /     ヽ`: : : Vf /^Y ̄∨ ̄∨^Y^⌒Y^YY^^Y^                                        
 |::::::             |__ ノL.从N: : : : ィテ≧   : : : イ; {l      l| : : : ,'l/::::::ヾ'! : : !   Y´                                        
 |::::::             | .`Y´  八.: イ //   ', \: ´!   ',     j: : : : : |{:::::::::::}:レ!    ._ .   ,-、 /)                                        
 |::::::             |、__     ヽ!l' ll   j   ` `   \_   _ノ.!: : : ;: !ヾ:::::::ノl : !  :´: : : :|__ / ////)                                        
 |:::::::             .|/ ト、_、    j|| ll              ̄///|: :: : . |ヘ二ノ| ://: :  `Yニ{  レ,.=゙''"/                                        
 |:::,.--―¬''''''¬‐-..,,,_ |人/ 〉l_ ', { ヽヽ_ノ        ヘ     | : : : /'´ : :/ノ:! : _:_:_:フ7_/  _ノ   '"‐'つ                                        
 |'´::::..._,,...-----....,,,,_ ヽ{ .\j:: : :`ヽ ヘ ////   マ/::::::::::::j    .|: :/: -' /´ ,...<: : : :レ {l ! ´   ,二ニ⊃                                        
 }‐'""´-‐‐¬‐‐‐--..,`ヽ{─'-. : : : : : ヽ ヽ         ` ー '     /!//≦>'´: : : : : : : : ::| メ\_, ィ─"                                        
 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ::::::: : : : : : : : ヽ ト _          < | j/!j: : : : : : : :l: : : : : : <_`メ.ノ                                        
  >ーーー-------‐''"´._ .、:::::::::::: : : : ┼ヽ !: : ::{>─    ィ ´ }  !/'   \ :__ノ L _: : : : : フ´__  .._                                        
            `Y´  ヽ::::::::::::::::::: /ヽ\: |\::::∨  |:{:/| ̄ ̄ ` Z\_人_人∧从_人_∧_人_从_// ̄ ̄: ¨: : : ‐-                                        
                _ ノL_、:::/   /.:|/「7⌒ヽ-― \: :: : /  )                  >¨ニ -  _: : : : : \                                        
                  Y´ ┼ヽ、   j:::::: :: : レ  Y: :: :/.: :.\/: : :<     おビール様!!    >  ミメ、: : : : : : ヽ                                        
                        -- ' l::::: :/〈-―x}: :: :/: :: ::T =<                 (        \                                        
                           }∠-' |::{ ヽ≧x: :: :: :: :: ヽ: : : /^Y ̄∨ ̄∨^Y^⌒Y^YY^^Y^         ヽ: : : }                                        
                           ::::: ′.|:∧ \ \-‐… ノL.._: : : : : : : ─、    \: : : : : \\: : : ヽ       }: /                                        
                           {: : : :: .{ |/0/ \ \: ::`Y´ \: : : : : : ::::::}      \: : : : : \\: 、:\     /                                        」
カイト 「アイスがおいしい季節になってきたね、皆!!!」
ハム子 「丁度隣だしね!仲良くしようよ!
君のコミュは何かな?>斉木君」
弱音ハク
                /⌒ヽヽ
                   |l |         O
            _ _ ノノ─- <    o
         /´  /         \ 。°
         /   /     lト、     ヽ
          .'   /!  / // l| ヽ  ヽ  ハ      あー、ビール一本追加でおねがいシマース
       l  ./N i ll //l  |⌒ハ  ハ  i           アサヒスーパードライでいいのよ
       |  | M l l|イィ;|  | ィ〒!   il   |
       |  | M l l|ル化! リ ゞ" Yル'l. 从
       人  ! N! r=! ""ル'  '   从リ / | ヒック...
        \从j 〈彡{     、ァ /  ル' l!
      く´ ̄ ̄ \ ∧:∧ ─ァ`‐く  l | イ
      ∨´ ̄>|/..イイ/,ノヾ\トミ` j j  ノ                                  はーい>
        ∨´   ,/  }'"    ` ` 、/
.        人_ /,!、             ヽ
           ノ /:l l        __,,,.._、、!_
.         ,. '´ l  !:!   、   ,,r''": : :_:_:`:'':7_,,.-‐ ¬-、
        /  ,ィl ::'ヘ   ヽ,,:'': :,:::'": : : :'^: :>≧ッ,,_,ィ^ヒ:、_
.     /    ノ .ゝ、 `:、_,,-'':,: ',:.__;','::: ; : : ::イ二ニァ=∠     ゙i
   /    , '´  lハ-‐:'";:;:';:;:;://∧:' ;:::;',: :/とィ彡:-: : :ヽ、 .}
. /    , '      Vハ三_-::::;シ///ハ:':;::'..;:':7='": : : : : : : : :゙:、ノ
´      /      ,〕///{/7{/////ハ'::;::': :ハヽ、: : : : : : : : : :il
7    ,'      ,rvv}///イ//V//////': : : {:::::. :r'ヘ: : : : : : : :lj
′   !     V/////;ノ‐-v'////イ:.:. : : ヾ:::: :ヽ」: : :.::::::::::::||
 /   ノ-.-.-.‐:‐=V///;:ァ;-;:ト<///{:.:.:.: : : :`:、:. : : : : :';::::::.:.l|
./   j'`ヾ; ;:;:;{,、トζ";:;:;:;:}.:.:._:_V/Y/,ハ:.:. : : : : :`:、: : : : :゙::::::: j|
.   {    ゙ヾ:;:;:rf;:;:;:;:`:.:.ァ-: : .:.:ヾ彡'ハ:.:. : : : : : : : : : : : ゙:::: j|
   ノ     ,≧ミ;:;-;:;:.{.:.:.: : : :'':":.:,:.':::ヾ: rヘ/`ァ: : : : : : ゙::::j| 、
.   (      /  ゙毛、、:.:j.:. : : : : : .:.:.:._;:::_;ヘ‐`大'¬、: : : : : ゙:j|  ``丶 、
   `ヽ ,/    ト ミ_ー--;;;;;:::-‐,..-'゙ λイ ヾー': : : : : : : ヽ      ``丶、
ゝ、   ゝ'⌒ヽ  j、  `¨`冖'''"    / V:`^: : : : : : : : : : :.ヽ-‐ '''冖¬-   ヽ
.  `', ',     ',.,.-'゛\  _,、      /   ヾ: : : : : : : : : : : : : ハ.           l
    |リ      `ー- 、  `` ー丶、_,ッ'., '⌒`丶,_\: : : : : : : : : : : : j         ,!
   !ゝ         \     `` 7;     ...,_..,\: : : : : : : : : : :l.      ,.. '′
   ヽ`ヽ--------、 ヽ、 _ ,.- ''′     ___」ヾ: :_: :.トイ: : :t - ‐ ''"
               )  )i"7 r'´    ,.-'"      V>`ヾ./¬、ヘ
        ー―=彡,'´ ヽ、,__,,.. - '"         Vア゛!ヾ'''": :.ヘ
                                `<ゝ'`: : : : :ヽ
                                   `` 丶 、: :〉」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 雲仙冥加
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1604 (雲仙冥加)」
マーラ様 「それなら人修羅殿のような 魔人の方がってほうが案外ありそうじゃがね >蓮子」
カイト さんが村の集会場にやってきました
戯言遣い 「いっそのこと古道具屋にある旧式パソコンでいけるかもしれない。
ほら、結局のところソフトだし>マーラ様」
Dr.リアリスト 「よろしく頼もうか」
ハム子 「ジゼルちゃんは誰狙いなのかな?おねえさんにこっそり教えてみない?>ジゼルちゃん」
斉木楠雄 「(…僕でなければいけないのか?)>ハム子」
初音※◇ク〝 「仮面ラ※шー`Юー…」
宇佐見蓮子 「COMPが幻想入りってのもね…w」
レミリア 「携帯持ってるキャラいるからそこまで? >マーラ」
弱音ハク
                                      ‐- . _
                           -=ニ三 ̄三ニ=-     `ヾ≧ 、
                        /   -‐==≡==-  ミメ、  ヽ: . )
                           . : . : . : . : .:_,..xrz== ―-- 、 }:/
                     /  . : . : . : . :,.ィ劣㌢´         )ノ/__
                       / . : . : . : ._ィ升i/"           ヽ⌒ヽ
                    ; . : . : . : /⌒> '〃        /    ’  }
             _      | . : . : .:〃⌒Y :/    _.>x._  //     }
             寸≧x.   !.〃彡{{i:::::::il :i  ー===彡' `刈ュ     /  i    んー、この村なんだか熱いですねぇ~(脱)
             守三ニ≧x、:. . :〃|::ゞ=イ :li :〃 `{^℡、ミ ,′  、 〃 , :|
               '守三二ニ‘,. :从::己j :八{ !  ゞ込。》゙| !    `X / /  :!
                ヽ::::::::::::::::}. : .|. :ゝ._|: . l | ////   N  ∠ / /   :.|
                 }:::::::::::,ィfヽ: |. :|. :||: . | | ////    j }/(沁/ /   i |
                 {::::,ィ劣//.:|. :|. :!|: . 八!          {/` 7 /   i l
             _______,>三/ .: . :|. :| И: . |    _    ´// /イ   ,.  i |
           く三三三三才´/.: . .: ;| :! !: . ト、     `'     .:    イ  ハ!
            ヾ少":::// 〃. : . : ,′| | |:. .小 iヽ.     . イ: . / |i /
             }::::/:::/ //: >'´//: | l |:. .  | }厂`¨マ爪 i   /   |l /
             ×:::::/ ,イ{,/_:_::l:/イ'-jl l !: .   レ'   !、|:j:-- '´     j/
              /′/ //´   ̄   l !j : .   |     `ヽr‐マー、_
              `  | |/ //           从!: . i |      __,. l  |  i `iヽy┐
              ∧V′j            |: . 八{ヽ    ′ |  l       r′
              / ,ヘj  |          |: /           |       l、
        / ̄`く /   |       、  j /            l      ,! l
      /    j \   |  __, -―-t._. {{       丶!   !     /  |
.      く     {   ヽ. _y'´        ̄`ヾ,ー- 、     \ /     /\ |_
       `` ‐- 」   /       __ _   リ   `丶、   /`ヽ.  /‐'´ ̄\ ̄`ヽ
          /`r {    . -‐  ̄       ̄` ー- 、 ン'    ヽ/ -‐'"  ̄ `t-=⊥_
      r¬‐'´   L._}‐ '´           _ _ _    /´       !  _, -   ヽ   |
      L   __   く     _, -‐  ̄       ̄_フj        |'´      _ 〉  ハ
      └<_) `丶、 ヽ、_/           /            |-‐'´  ̄   j ``ヾ/
        /      `ー(_   _, - ‐― - .._∠ -‐-< ̄`丶、     |      /  /
          L_         `7´  r‐--,-‐'´       `i    `ー-、_|       ノ^ヽ j′
         /  ̄` ー- ._ `丶、_>'´             l        ̄`ー'⌒\ヽy'|
        /      |     ̄ ァ{j ,:ァ' /      ィ"`t- ..」              Y |
       /     |   _/ ノ / ! / ,ri r'´   l   i                |  !
.      /  i     |  /   └'| } j / | !     |   i            j  |
      /   l    |/    / | `'>'  L.}       |   ヽ              ,! j|
    /    |   /     /   | 〈           j、   }            / / !」
ハム子 「えー、楽しくやろうよ!斉木君!」
karikari さんが村の集会場にやってきました
マーラ様 「ただ、東方の世界観にCOMPは合わなさそうじゃがな >戯言遣い」
ハム子 「オーズはかっこよかったと思うな!
タカ・トラ・バッタ! タトバ!」
海東純一 「ああ、そういうイメージは大丈夫だよ
ネタにされたりするけど>マーラ」
斉木楠雄 「(…何だこの村は)
(僕は静かに過ごしたいんだが)」
ジゼル・アラン 「よしよし もうすぐ他人撃ち解禁だ 」
戯言遣い 「アトラス東方。……割と自然だね。近未来組がcomp持ってくるとか面白そうだ」
攻撃力3000ぼっち 「〈ライダーというのも大変だナ〉>カイドウ」
ミシャグジさま 「あーうー・・・
思いつかないから適当に」
でっていう 「くそっ!wwwwこんな村にいられるか!wwww俺様はアイランドに戻らせてもらうぞジョジョォー!っていうwwww」
マーラ様 「最近のライダーに正義とかヒーローとかのイメージは
捨てたほうが良さそうじゃのう >でっていう」
弱音ハク
                           _
                       y-一´-: : : : : : : : : : : `: .、
                 / ̄ ̄':´: : : : : : : : : :\ェ、: : : : : : : \
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾミt、.: : : : : :ヽ
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  \ミ》、: : : : : ∨
           /: : o: : : l: : : : : : !: : : : :   . . 。:  ヾ心: : : : : :.',          んふふふふー
 ヽ、       ,': : : : :゜: : |: : : : : : ト、. . .: : : : : 、: : : : : . Ⅶト、: : : : :.',              よろしくおねがいしますね
 ::::::::`:ヽ.、..   l: o: : : : : :ハ: : : : : :.ヘ\: : : : :__:1: : : .Vf´二、: : :.l
 :::::::,、_/l::::`ヽ、..゙!: : : : : : : :| ヘ: : : : : :.ィ ´ ̄: : : : :ヘ: !: : : . l/::::::ヾ',: : !
 ::::::::〉,、r`':::::::::`ヾ: : : : : : ,+-─- : : : : ', __\: : ___:l:|: : : : |{:::::::::::}:!: :!
 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、...: :l l  ヽ\: : : イ;=≠示寸ハ!: : : : !ヾ:::::::ノl: :!
 ヽ,,,;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::`V゙:|⊥二_\\: ´! V、_⊂リ l: : : . |\二ノ:./       _ .-┐
 ー:::::::::::;;;;::::::::::::::::::..''':::::::ヽ Vuハ   ` ` ゝ一'  l: : : . lミ彡´:./ ,>. . :´: : : : : : !
 、::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::`、.゙ー' ,     //////::/!: : : .i、: : :/://: : : : : : : : : : : /
  ヽ,、 :::::::::::;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::゙ ,//            ;ィ|: : : ハト、://: : : : : : : : : : : : /
    V`ゝ,,:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::'i、   ー ´   / .!: : / ィ_´!:_:_:_:_:_:_:_:_: : :-─!
   ゙、 "\ヽ、::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::) `>   --イ    !: /  {-.-.-.-.-.一: :´ ̄l
     ',   `ゝ` f - 、::::::::::::::::rノ '´      `,'     l:/    `、 : : : : : : : : : : : :l
     '、   l  /   r" ゙̄'7´ヽ                厶''⌒゙'ヽ、_:_:_:_:__!
      ',  λ '゛rヽ, l / /   li    ',   __......... ー"      \丶、_
      ', ゙ ` ノ/:::ヾ /./ ,  u   . :::::: '´                ヽ: : :`:ー<__
       }--‐彡"::::::::У"'´   ==-.ィ                    `, : : : : :/
        ;;:::::::;-―''''"゙   .::;/=/          .:::..          l \/
       ,:;/        ,,彡一"           ,/:::           /、./
.     /       ,/´              ,イ::           /」
アルフォンス 「ニーサン!ニーサン!
あ、よろしくね」
弱音ハク さんが村の集会場にやってきました
Dr.リアリスト さんが村の集会場にやってきました
ハム子 「えへへ///>マーラ様」
アルフォンス さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「どういうことなのwwwwサポシwwwwボスケテっていうwwww」
海東純一 「そんな幻想は捨てたほうがいい^U^>でっていう」
ミシャグジさま 「アトラス+東方だと・・・」
戯言遣い 「よろしく」
マーラ様 「うむ、常にご立派でなくてはならんからな >ハム子」
戯言遣い さんが村の集会場にやってきました
攻撃力3000ぼっち 「〈・・・すまナイ〉>ハツネ」
でっていう 「なんかすげえカッコいいイメージあったんだけどっていうwwww」
ハム子 「流石に凄い回復力ですね!>マーラ様」
海東純一 「え、そうだよ?>でっていう」
マーラ様 「おっとディアラハンディアラハン」
斉木楠雄 「(いや、空気は読まなくてよかっただろう)
(寧ろぶち壊してくれて感謝してるぞ、僕は)>蓮子」
でっていう 「お前それの元ネタのやつなのかよwwwwwwwwww>海東純一」
ハム子 「そういえば、アトラス2大ご立派様だね!>蓮子」
海東純一 「いい煽りだ、感動的だな、だが無意味だ^U^>でっていう」
初音※◇ク〝 「同Д…?
デー∥※ース検゜索…該当´Ишなし」
宇佐見蓮子 「こう、縦の流れを見ると空気よめてなかったかな?と思う不具合」
ハム子 「あの・・・テトラカーンして・・・待ってますから・・・///>マーラ様」
でっていう 「顔がwwwwwうぜぇwwwww>海東純一」
斉木楠雄 「(そもそもペルソナがわからないと(ry)>ハム子」
マーラ様 「ワシのチャージは・・・強烈だぞ? >ハム子」
ハム子 「ペルソナになったら面白そうな人が一杯だね!斉木君!」
海東純一 「そうさ、僕はこれでも仮面ライダーでね^U^>でっていう」
初音※◇ク〝 「言語_枢に゛異△О´確認…」
攻撃力3000ぼっち 「〈お前の力見せてもらオウ〉>カイドウ」
斉木楠雄 「(まともなやつがほぼいないぞ…?)」
ミシャグジさま 「たたり生唾なんてあるわけないじゃん
みんな大げさだなあ」
宇佐見蓮子 「よろしく。」
ジゼル・アラン 「いやあ酷い面子であることよ」
でっていう 「ぐぐったwwwwライダーなのかよっていうwwww」
宇佐見蓮子 さんが村の集会場にやってきました
海東純一 「ググれ^U^>でっていう」
斉木楠雄 「(海東純一…あいつと名前が似てるな)
(顔は似ても似つかないが)」
ハム子 「その・・・チャージが欲しいかなって・・・///>マーラ様」
でっていう 「誰だお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwww>海東純一」
洩矢諏訪子 「洩矢諏訪子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:洩矢諏訪子 → ミシャグジさま」
攻撃力3000ぼっち 「〈同類・・・?〉>ハツネ」
でっていう 「ははっwwwwワロスwwwwそこの卑猥物になど負けるわけがないだろっていうwwww」
斉木楠雄 「(初音はSAN値が削られそうだな)」
海東純一 「試してあげよう、君たちの力を」
マーラ様 「うむ、メガテン3では無様を晒したが
まあそれ以外では原則変わりなく だ >ハム子」
斉木楠雄 「(僕は悪くない、というかお前の名乗りが遅かっただけだろう)>でっていう」
海東純一 さんが村の集会場にやってきました
攻撃力3000ぼっち 「〈隣のを叩き潰すべきカ〉」
レミリア 「両隣の奴らローラーでいいかしら」
マーラ様 「儂に何か用か? >ハム子」
ハム子 「今日もご立派ですか?>マーラ様」
初音※◇ク〝 「よろ〝※し×お願¨しИす」
ジゼル・アラン 「初日でって吊かなー」
斉木楠雄 「(初日吊りだな…と思ったらでっていうがきてしまったな)」
でっていう 「斉木貴様wwww俺様の名乗りを邪魔するとはwwww許されざるぞっていうwwww」
初音※◇ク〝 さんが村の集会場にやってきました
ハム子 「あ!マーラ様だ!」
レミリア 「よろしく頼むわね。」
でっていう 「でっていうwwww」
斉木楠雄 「(やれやれ…まさかこんなところまであいつらがいるとは思いたくないが)」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
マーラ様 「なんか呼ばれた気がしたのだが」
レミリア さんが村の集会場にやってきました
攻撃力3000ぼっち 「〈ヨロシク〉」
マーラ様 さんが村の集会場にやってきました
斉木楠雄 「(まあ予想が合っているかは分からないしな。AAで構わない)>ハム子」
ジゼル・アラン 「やあやあ」
攻撃力3000ぼっち さんが村の集会場にやってきました
ジゼル・アラン さんが村の集会場にやってきました
斉木楠雄 「(マーラ様ってアレのことを言っているのならよくないと思うが)」
ハム子 「AAでいいなら張るよ!>斉木君」
斉木楠雄 「(すまないペルソナわからないのでな)>ハム子」
ハム子 「持ちペルソナマーラ様ってどうかな!?」
ハム子 「ところで・・・」
斉木楠雄 「(昨日ジャンプと斉木楠雄のΨ難3巻発売だった)
(まあそれは置いておいて、よろしく頼むぞ)」
ハム子 「やっほー!宜しくね!」
ハム子 さんが村の集会場にやってきました
斉木楠雄 さんが村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「1:00開始予定」
洩矢諏訪子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/01/05 (Sat) 00:33:29