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【紅1292】やる夫たちの普通村 [2219番地]
~実際年が開けてから一週間経ってないのに頑張れと言われても~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon 結城蛍
(生存中)
icon 吉良吉影
(生存中)
icon 八雲藍
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 静HARD
(生存中)
村作成:2013/01/06 (Sun) 00:12:53
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
河城にとり さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「開始は35分。
それじゃ報告行ってくるお」
河城にとり 「かっぱっぱ かっぱっぱ にーとりー♪」
河城にとり 「よろしく頼むよっ!」
やる夫 「いらっしゃいだお」
結城蛍 さんが村の集会場にやってきました
結城蛍 「よろしくお願いしますね」
吉良吉影 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「いらっしゃい、と」
吉良吉影 「ふぅ、ここが真紅村、かね?
中々暮らしやすそうな村じゃないか」
吉良吉影 「私の名前は吉良吉影

君達も、村民の一人かな? よろしく」
河城にとり 「ちょっとだけ席離れるよ、すぐ戻るからね」
吉良吉影 「ふむ、失礼だが、貴方は女性かな?>結城蛍
見たところ、ごすろりなるものを着ているようだが……」
結城蛍 「>吉良
僕は男ですね。この村の近所の酒屋でアルバイトをさせてもらっています」
吉良吉影 「はぁ、やっぱりか
綺麗な手をしていると思ったが……残念だ>男」
結城蛍 「>吉良
え、と。手で判断されたんですかね?
変わった趣味をなされているようで」
河城にとり 「戻ったよ」
吉良吉影 「趣味って言う程でもないけどね……
目は口ほどにものを言うと言うだろう? それと同じようなものさ」
吉良吉影 「さて、あと少しで日が落ちるな……
ゆっくりと休ませてもらうよ

ここに来る途中、人狼だの何だのの噂を聞いたが、どうせ噂止まりだろう」
結城蛍 「手は口ほどに、なんでしょうね。
顔ほどに人柄を語りそうではありますが」
河城にとり 「人が来ないねぇ」
やる夫 「もうすぐ日が落ちるってのに人が少ないお
延長とかしても来る空気には見えないけど、待つ気がある人はいるかお?」
結城蛍 「ヒゲのクイズ村がありますしね。あちらが大人気ですw」
河城にとり 「5人でやっても…ねぇw
あたしは待つよー」
結城蛍 「終われば流れる人がそこそこにいると思いますし待ちましょう。
向こう、最終日みたいですので」
吉良吉影 「なに、少ない人数で語り合うのもいい>にとり、やる夫
少なくとも私は待つ気はないね」
吉良吉影 「二人はそうなのか、なら荒立てることもない
私も待つとしよう」
八雲藍 さんが村の集会場にやってきました
八雲藍 「コオォーン・・・」
やる夫 「ま、隣の村が有るしあっちが終わってからでも遅くはない。
という訳で少し待つお。やる夫としても吊りは2つ欲しいってのもある」
吉良吉影 「狐……か?>八雲藍」
やる夫 「いらっしゃい」
八雲藍 「河童がいるんだ狐ぐらい驚くべきことでもないさ」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしくだろ」
やる夫 「40になるかしたら開始にしとくお。
2吊りあれば少人数でもやる夫は構いやしないし」
吉良吉影 「それもそうか
慣れ、というものは大事だな……>河童がいる」
やる夫 「という訳で投票しといて構わないお」
やる夫 「>やらない夫
おーっす」
吉良吉影 「そうして7人目
ああ、40分は了解したよ」
結城蛍 「ヒゲのクイズ村終わりましたし、待てば来ると思いますけどねー。
満員とまでは言わずとも、11人までは行けると信じます」
静HARD さんが村の集会場にやってきました
静HARD 「こんばん」
吉良吉影 「40分……投票させてもらおう
改めてよろしくだ」
やる夫 「ま、40分だしそろそろ始めるかお?
という訳で投票よろしく」
やる夫 「いらっしゃい」
河城にとり 「おっけおっけ」
河城にとり 「秋の神様…なような、そうじゃないような」
静HARD 「サクサク終わりそうでいいわーw」
やる夫 「投票確認、と。
それじゃカウントして始めるかお」
やる夫 「5」
やる夫 「4」
やる夫 「3」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
静HARD 「ああん?
どっからどう見てもステキに楽しいいつもの秋神でしょうが!」
吉良吉影 「年明けは冬……そう決まっているものだよ>静HARDのプロフィール
ゆったりと、餅を伸ばして食べるんだ……」
やる夫 「開始、と」
ゲーム開始:2013/01/06 (Sun) 00:42:52
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
八雲藍 「コオォーン・・・」
河城にとり 「おはよー
3吊り2人外だからねぇ
占いは…今日出たければ出れば?くらいかなあ
明日でもいいだろうし…」
やる夫 「おはようさん。
狩人はいないけど占いは初日にCOしてもいい人数だお」
吉良吉影 「ふぅぅぅ……あぁ、おはよう。昨日は眠れなかったよ

人狼共の遠吠えのおかげでねッ! あの畜生が!
『平穏』を脅かす輩は……潰してやる!」
結城蛍 「いきましょー」
やらない夫 「おはよう」
静HARD 「3吊り2狼で1回余裕あるけどー
2狼残して明日は票あわせられること考えたらほぼ負けよ!
ってことで気合いれて……占い、狼引いてない?w」
河城にとり 「COないならグレランだねぇ」
吉良吉影 「村人の役職は占い師だけだ
今日は潜伏でもCOでも構わない、ただ明日にはCOを頼む

人狼2、吊り数は3。ミスが出来るのは一回だけなのだから……」
結城蛍 「○引きであるなら今日COすれば5灰3吊り2W。
COしてもいいですよ、占いさん」
河城にとり 「グレランというか全員ランか」
静HARD 「いっないしーまぁそんなもんか」
やる夫 「ま、初日にCOして噛まれるのもつまんねーだろうし、潜るのも否定はしない、って事で。
……初日だったら死ねるけどな!」
やらない夫 「まあグレランか」
結城蛍 「出ないのであれば、明日噛まれずに結果出せて○出せた場合3灰2吊り1W。
噛み次第では詰みますね」
静HARD 「なぁに私視点1/3で狼よ……!
なにげにきっつい確率よねぇ つまり確率で勝負するなって話だけど」
河城にとり 「明日占いが2人出たら決め打ちもあり得るよねぇ
やれやれ、人外有利だ」
吉良吉影 「全員の挨拶を確認、朝一にカミングアウトするやつはいないのだな
人狼が人狼COしてくれれば心置きなく投票して爆ぜさせるのだが……そううまいことはあるまい」
やる夫 「普通にグレランでいいんじゃねーかおって感じというか、まあグレランしかできない感じかお、っと」
やらない夫 「明日の占いの結果を楽しみにしようぜ」
結城蛍 「なので、明日狼側の騙りが出たとして、
決め打ちに勝つ自身がないのであれば、マジで今日出てくださいね?(にこっ」
八雲藍 「その占い師を信用するなら、という前提がつく以上どうやったって詰みはしないさ。」
河城にとり 「そんな自爆行為誰がするのさw>吉良」
静HARD 「こういうのはほら、推理小説的にはさ、読者に対してフェアなように
犯人(狼)は怪しいことをちょろっと口にするべきだと思うんだけど(チラッ」
やらない夫 「さすがにそれはないだろう常識的に考えて>吉良吉影」
結城蛍 「>静HARD
実は僕女の子なんですよ(あやしい」
河城にとり 「僕っ子ってことかい?>勇気蛍」
静HARD 「>蛍
男の娘は黙ってて!!!」
やる夫 「もし潜ってる占い師がいるのなら○の保護も忘れずに……と思ったけど、なんか空気的にあんまり潜ってそうな気配ない気がする。
まぁその場合○いないし気張るかお」
河城にとり 「ところで、あんた秋の神様なのかい?
なーんか、似てるような違うような…>静HARD」
結城蛍 「>静HARD
しっ、失敬な!
僕は立派な男ですよ!男の娘ではないです!!」
吉良吉影 「◇やらない夫 「明日の占いの結果を楽しみにしようぜ」
楽しみ……か
この吉良吉影にとってはそれは悩む材料なのだ

私が生きていたとしよう。
1COならば、その占い師は狼なのか? 真なのか?
2COならば、どちらが真なのか? それに頭を悩ませるからだ」
結城蛍 「>にとり
いえ、普通に男ですね。
ちょっと怪しいことを言っておきたくなりました」
静HARD 「まーでも男の娘ブームすっごいわね。
流行りそうだとは思ったけどこんなに流行るとも思わなかったわーw」
やる夫 「>静
そうか……わかったぞ!
この事件の犯人の正体が……!」
八雲藍 「潜っている占い師の気配を探っていたのかな?
○を引いた占い師が、誰々は村っぽいから吊りたくないね!とでも言うことに期待していた?>やる夫」
結城蛍 「犯人は、つまり第一被害者なんですよ!!(絶叫」
河城にとり 「まあ、占い師に考えはあるんだろうさ
初日だったら知らないけどさ>やる夫」
やる夫 「いや……だが確証がない……今は黙っておこう……(チラッ」
静HARD 「どこをどうみても可愛くてステキな秋神でしょうが!>にとり
河童なら姿形ではなくオーラで感じなさい……」
吉良吉影 「◇河城にとり 「そんな自爆行為誰がするのさw>吉良」
◇やらない夫 「さすがにそれはないだろう常識的に考えて>吉良吉影」
確かにな。こんな馬鹿らしいルールを我々村人に押し付けるのだから
そんなことをするやつであるはずがないか」
やる夫 「>藍
というか、なんか皆普通に占い引いたら初日出そうな空気の村人しかいねぇ……」
静HARD 「>やる夫
ごくり……それは一体……誰なの!?」
河城にとり 「村っぽいかどうかはわからないけど、吊れそうな場所はわかる
占い師もそう思ってるんじゃないかなあ」
やらない夫 「やる夫それは消されるフラグだぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →八雲藍
河城にとり0 票投票先 →やらない夫
結城蛍1 票投票先 →静HARD
吉良吉影1 票投票先 →やらない夫
八雲藍1 票投票先 →結城蛍
やらない夫3 票投票先 →吉良吉影
静HARD1 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結城蛍 は無残な負け犬の姿で発見されました
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
静HARD 「おっはよーん
潜伏占いありそうなの外して狼ありそうなのってやらない夫しか思いつかなかったわー。
なお潜伏占いありそうだと思った筆頭は蛍くん。どうよ!?」
八雲藍 「占い師を宣言する。
吉良吉影は○判定。
静HARDは○判定。」
吉良吉影 「ああ、おはよう
どうにかこうにか休めたよ、占い師はいるのかい?」
やる夫 「おはようさん」
吉良吉影 「朝一は八雲藍だけか?
他にはどうだ?」
河城にとり 「おはよー
藍がやっぱそうだったかあ
役職持ちっぽくは見えた」
八雲藍 「朝一で結果を貼ることが、私の誠意だと考えて欲しい。」
やる夫 「ほーむ。>占いCO」
静HARD 「蛍くん食われてるしwwwww
やっぱあそこ占いに見えるよねwwwwww
でも遺言ないのねぇ。」
河城にとり 「んー?
ということは、藍真で見れば、あたしかやる夫がLWってこと?」
やる夫 「まあやらない夫と蛍の役職はないとして。>遺言ないし
あったら張り倒す」
吉良吉影 「私を占った理由はいい、初日の占いだろうからな
静HARDを占った理由はなんだ?>八雲藍」
河城にとり 「えー、やる夫が狼にはあまり見えないんだよなあ」
静HARD 「ほー!
昨日あの発言状況からなら狼の騙りは少ないかしらね。
おっけー藍、あなたを信じる」
やる夫 「んで藍信じるならやらない夫が狼でない限り藍偽、と」
八雲藍 「そして、灰に○を2つ投げることが私の非狼要素だと考えて、
占い初日を否定して欲しい。私が狼なら、潜伏占いに○を投げた場合破綻してしまうからね。
灰に○を2つ投げる、なんていう『リスキー』な行為はしない。そう考えて欲しい。」
やる夫 「というかにとりが狼かどうか、か」
静HARD 「やる夫にとりで2Wか、やらない夫も1Wでどっちかが1Wか」
吉良吉影 「この人数、吉良吉影は「◯二つのほうがやや信用が高め」だと考えている。

何故なら人狼が占い師COをして、占い師に◯を出したら破綻だからな
そして生きている二人、というのもポイントが高い。ましてや私が◯だからな」
八雲藍 「それに納得して私を信じるなら、この村の勝利は確定だ。
シズハを占ったのは最も村に見えたから。やる夫、にとり、蛍にはそれぞれ狼要素があったからね。」
河城にとり 「うーん…あたしは藍を真では見にくいかなあ
正直」
河城にとり 「その狼要素、とは何さ?>藍」
静HARD 「◇河城にとり「んー?
ということは、藍真で見れば、あたしかやる夫がLWってこと?」

にとりはそこで「あたしか」を入れずに「やる夫がLWってこと?」とは言わないのね」
やる夫 「んーむ。
あんまり信用したくねーなぁ、個人的に。狼でもあれだけど、真占いで3発言ってどうよ実際」
河城にとり 「うん、村視点ではそうでしょ>静」
吉良吉影 「「運」で判断するのも良いだろう
使える材料は使わせてもらうよ

というわけで私は河城にとりかやる夫に投票をする」
八雲藍 「シズハが狼の場合はつれなそうな所を占いで始末できたと納得する。
そのまま○であるならキラ、静葉が生き残っての今日のような、決め打ちで勝てば詰みに期待する。そういう考えだ>静葉占い」
河城にとり 「正直やる夫が狼に見えないのが現状」
やる夫 「別にまあ○保護とかそういうのじゃなくて、自己の生存欲すら見えないのは占いとしてどうよ、って思う」
やる夫 「あとなんか静HARDが村に見えない」
八雲藍 「やる夫の狼要素は私が追求した
◇やる夫(29) 「もし潜ってる占い師がいるのなら○の保護も忘れずに……と思ったけど、なんか空気的にあんまり潜ってそうな気配ない気がする。
まぁその場合○いないし気張るかお」
この一点だと思う。」
河城にとり 「票合わせないと…ってやつかなあ、これ」
静HARD 「やる夫 投票先 →八雲藍
河城にとり 投票先 →やらない夫

霊能いないから身内投票する意味ないわよねこの村。
ならそこ2人が2Wの可能性の方が高いんじゃない?」
河城にとり 「それが逆に村っぽく見えたんだけど>藍」
吉良吉影 「◇河城にとり 「うん、村視点ではそうでしょ>静」
村視点ということに限れば、河城にとり-やる夫で2Wもあり得る」
やる夫 「◇静HARD(16) 「なぁに私視点1/3で狼よ……!
なにげにきっつい確率よねぇ つまり確率で勝負するなって話だけど」
これがなんか引っかかるんだお」
河城にとり 「藍に投票しよっと」
やる夫 「個人的には藍吊りで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 →八雲藍
河城にとり1 票投票先 →八雲藍
吉良吉影0 票投票先 →やる夫
八雲藍2 票投票先 →やる夫
静HARD0 票投票先 →河城にとり
3 日目 (2 回目)
やる夫3 票投票先 →八雲藍
河城にとり0 票投票先 →八雲藍
吉良吉影0 票投票先 →やる夫
八雲藍2 票投票先 →やる夫
静HARD0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/06 (Sun) 01:04:47
結城蛍 「お疲れ様」
河城にとり 「げー、お疲れ様」
八雲藍 「おつかれさま。」
結城蛍 「なんと平和な村」
やる夫 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れ様」
河城にとり 「うーん、やる夫狼だったのかあ
あたしの灰視もまだまだだなあ」
やる夫 「そりゃ潜伏候補なんかそこしかいねーけど」
やらない夫 「発言稼げなくて済まん>やる夫」
吉良吉影 「           __ノ /⌒ヽl‐ミヽ} ) l ヽニヽ__ノ|
       r'´ / i/ヽ\ ,_L\i {__{ / ノ    ノ_   ,ィ
      ,.ィ /|   { `ン´  `~´  `゙ヽ\___/_ ) / j
      / \l \ \__-、     `ー‐'^く  ノ〈_/ //   これで今夜も
     }ノ i ヽ `ト---、 \    __レ'⌒ヽ| ̄ヽ.__//       ………
      /  ノ ノ ,ノ ,/__二、! |    レ',._,.`ヽ}ヽ、___r'        くつろいで
     ハ /´/ ,ィ" ' ィ'´fィソノlノ i,ハ.ヽヒtリ_〉   !\_ノ           古‐|┐  ロ.ェ壬ェ
.    { { i //|    ` ̄´  l /  ',\    |/´      _,.、rf:`!    子メ. L   ヒ!┴|┴ -‐ァl l ニ|ニ ,Z、
    ヽハ/__l/ {、         \ ソ      |    __   /.l:::| l:::::!   ハ ヽヽ    ‐┴‐  (_  (__`  r_ノ
      レ'´ ヽ/ \         ´     ,/l'ヽ ,ィ::::}  l └1 ー|
.      | /⌒i    ヽ     _,ィ_ー'ニヽ  i l/│.l ー1  l 、 │_ |   _
    │\ヽト、   |      ̄   __,.   | /リ ! ! _, | / ヽ.! `l   ,ィ'::!
      \ ヽ} ヽ  │    ` ̄        ! |/ //   l /   /   | / L::|
       \ `i l   l               l l//   |/  、 / `7 .l  _ !
        `Τヽ  l      ,. -─--、  l/    ∧  /、  / /   /
           |  \      /      i/    ∧(`)7  `// ヽ/
           /l   丶、 /        /    / i^77  /   ./
        / \     ` <_    /        f¨`ヽ、  /  /
.        ∧   丶、     ̄ /        f^ヽノ `ー‐---'\
        /  }       \    /         ハ_ノ\/        \」
静HARD 「おつかれー」
やる夫 「そここっち●引いてそうで噛みたくねぇ」
結城蛍 「藍の主張がすげえ綺麗だった印象。
やる夫もやる夫で、残った狼として物凄く正しい主張してたし見てて楽しかった」
河城にとり 「藍は初日役職持ちに見えたんだけど
やる夫が村に見ちゃったよ」
八雲藍 「ない夫ーにとりに見えてしまったが、やはり残り吊り2でお前たちのどちらかが人狼だ、と言えば反感を買うものだね。」
吉良吉影 「お疲れ様だ
八雲藍の占い結果の「運」と、二日目の狼吊り……
これが大きかったな」
結城蛍 「灰視と言うより、
狼の占い騙りで灰に二つ○ほうり投げるってとこらへんかなーって思うなあ。
一個なら仲間で補えるけど、もう一つがすげえネックになると思う」
静HARD 「やる夫とにとりは、自分たちが村ならとにかく「藍を吊れ」と真っ先に主張するかと。
だって藍真ならやる夫-にとりに1Wだけだけど、藍狼なら2残りあるんでしょ?
つまり、藍を吊れば最終日は必ずくるのよ」
結城蛍 「のんで、そこをどう見るか」
河城にとり 「だからギリギリまで待って票合わせることを主張したんだ>静」
吉良吉影 「◇八雲藍 「ない夫ーにとりに見えてしまったが、やはり残り吊り2でお前たちのどちらかが人狼だ、と言えば反感を買うものだね。」
河城にとり 0 票 投票先 → やらない夫
私はこれでにとりーやらない夫はない、そう考えた。霊能者も居ないからな」
やる夫 「潜伏占い噛まないつもりでにとりと藍を候補から外したんだけど
吉良が面白いから噛めなかった」
静HARD 「村ならそこを先にやる夫に説明してそう呼びかけるかなーと。
それがないので藍真でいいかと判断したわー」
やる夫 「個人的にはにとり狼に見えたら乗っかるけどおー。>占い」
河城にとり 「ギリギリになって票合わせってのが反論来なくてやりやすいかなあと」
結城蛍 「んまあそんな感じか。おつさまー!」
河城にとり 「同村村立てありがとっ!
お疲れ様!」
やる夫 「にとりは位置的に噛めない、藍は●引いて潜伏占いしたケースが有りそうで噛みたくない
騙せそうな位置って事で静残したのが一番の失敗」
結城蛍 「村建てどもっした!」
やる夫 「そんじゃおつかれー。
やらない夫は気を落とすなお」
静HARD 「やらない夫は発言短くて少ないってのはまぁ投票理由としてあるんだけど、
初日の4セリフ目まではそれなりに短い感覚でしゃべってるのに、最後の5セリフ目は間が空くのよね。
そのあたり、セリフを選んでた狼なのかしら、と。一方の藍は3セリフなんだけど大体同じペースなのよw」
吉良吉影 「◇河城にとり 「ギリギリになって票合わせってのが反論来なくてやりやすいかなあと」
「反論が来ない」ということは……「対話ができない」ということでもある……
使い所を間違えれば、意思疎通がうまくいかない可能性もあるな>ギリギリで」
やる夫 「静噛みしとけば藍吊りにも持ってけそうだったんだが。
ま、巡り合わせが悪いか」
静HARD 「それじゃやる夫村建てありがとねーみんなはおつかれさん。
この構成なら初日に狼吊れれば村優位だから、勝因はそこかしら?
寡黙ながらも潜ってた占いに村は誰も投票しないってのもたいしたものというかw
噛まれた蛍くんもよかったしーこれ藍噛まれたら絶対私疑われてたわーwww
まぁそんな感じで村強かったねってところ。じゃあねー」
吉良吉影

        ト、./ i i  i 、.  /〈 / r/ィ   7   i
        ト,/¨`ー──一´ーイ ̄ ̄ ̄ 7 . _i、
       rく|::: ::: ::: :/: ノ: :: :: ::  :  : i// i i
     .. / トト-、: ::: /::/: : / : :: :  :   : i/  /|
      | t | ,ミミ、::: :i: :i: : ノ /:  :  : :  . i / /
      /! Y ヽ、 rx ::Y:: :/ /    _   - //./   激しい「吊られ」はいらない…
    ¨ヽ ti !  ゛T´ :|  トイー ニ¨ - ラ¨/  /
       i ,i i .   |r.イ    くーr三テ、  / /i     そのかわり深い「噛まれ」もない……
       i .i i.    レ ∧   ヽ ヾ-- ´ テ 7イ                   、
      l ,i i     ir'            /  / i、     「 木直 牛物 の l しヽ」のような人生を…
      i !i    ミ_ -       /.  / /  i、
  .     i   i、  入__       /   _/  | r'/ i    そんな「平穏な生活」こそわたしの目標だった…
     i . | ヽ _, ヽ   / ∠´/  ヽ_Y /
     /   ヽ_          , イ   /     )'
          ¨ ー- イ彡 .    /     ¨     ,ィ」
吉良吉影 「お疲れ様だ、村建て感謝する」