[2229番地] 第127回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆バーニィ　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (生存中)	◆ヒースクリフ　(最弱の＄◆ ZZQhvypOfk) [狂人] (死亡)	◆不破真広　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [狩人] [決定者] (生存中)	◆影縫余弦　(円高◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡)
◆河城にとり　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (生存中)	◆御坂美琴　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [共有者] (生存中)	◆園崎詩音　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (生存中)	◆アティ　(でって) [妖狐] (死亡)	◆ヴィクトリカ　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)
◆ジゼル・アラン　(最弱仕様中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (生存中)	◆阿部　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [人狼] (死亡)	◆サム　(r5m◆ r5m21u0gDo) [人狼] (死亡)	◆江迎怒江　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (生存中)	◆哀川潤　(満月◆ /GIlqyGEcg) [村人] (死亡)
◆ジェバンニ　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [村人] (死亡)	◆射命丸文　(文◆ Aya.SxRI6M) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴィクトリカ	「実にアッーな村である。」
◆サム	「かねぇ。江迎投票はちょっと甘えだったやもしれん」
◆影縫余弦	「もう一つ変えれるとこがあるとすれば初日に狐に票ぶつけて占いにくくすることかな。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サム	「まぁ銃殺ドンマイでプラン組んで即銃殺出されたんだから仕方ないで割りきらな霊能初日っていういのも、こんなに早く銃殺出るとむしろマイナス材料にしかならんし」
◆GM	「初手共有護衛は凄いエキセントリックだと思いました（小並感）」
◆影縫余弦	「まぁな。ヒース護衛はびみょい。うちやったらせん。発言で弾く。」
◆サム	「3日目銃殺を固定すると、初日にもう1W占いに出しとかないと厳しいので。後は不破をどう殺るかってだけの話だと思うのぜ」
◆射命丸文	「＞サム強い噛みだけどねぇ、まず護衛はバーニィだし、初日霊能ならなおさら噛めない」
◆射命丸文	「阿部さん吊りでやっぱりよかったし」
◆サム	「護衛外れてっけど、初日にバーニィ噛めば良かったとはあんま思わんかなぁそこに護衛ついてない予測は流石に甘えだろう」
◆影縫余弦	「御疲れや。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆影縫余弦	「初日に不破を吊る、なぁ。できるとしたら組織票か。次点では噛み、これはヴィクトリカを外さんと無理かな。」
◆ヴィクトリカ	「おつあややー」
◆射命丸文	「御疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴィクトリカ	「村人は救われたのだよ、君。」
◆ジェバンニ	「また村を一つ救ってしまったようですねでは、私も去るとします私を求める声に従って村を救わねばならないので」
◆GM	「いってらっしゃいませー。」
◆哀川潤	「ん？あ、鍋立ってるのか… 自分もそっち行こうかなお疲れ様でした。村の皆頑張って！」
◆GM	「公開しようがしまいが明日チャレンジなのは変わりませんからね。」
◆GM	「いってらっしゃいませー」
◆サム	「おつかれサーム」
◆ヒースクリフ	「あー、ちょっと早いが隣の鍋に行ってくる。お疲れ様、ＧＭ村立て乙でしたー」
◆ヴィクトリカ	「実質内訳確定してるんだから ○公開でもいいのよという説があった」
◆哀川潤	「占い無双すぎるでしょ…何も働いた覚えないよ」
◆影縫余弦	「哀川はん御疲れやで。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ヒースクリフ	「お疲れ様ー」
◆哀川潤	「お疲れ様と」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆影縫余弦	「うちとしては自分で文はんに関するのを２度に渡っていうかいな、そこやな。自分でも人外くさい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヴィクトリカ	「気付いた時には噛むと詰む位置なのだよ。」
◆ヒースクリフ	「そこに気がつけるだけでいいんじゃないかという意見をですね」
◆ヴィクトリカ	「というマーフィーズ・ロウ」
◆ヴィクトリカ	「大体あれだよ狩人探しとか特に、もう絶対変えられないタイミングでこっち怪しいんじゃね？って気付いた位置が狩人なんだよ。狼だと。」
◆サム	「2択まで行ったんだ。惜しかったさ」
◆影縫余弦	「まぁ、不破はん狩人か。うん。昨日噛むべきやったかな」
◆ヴィクトリカ	「ｼﾞｯｾﾞｪｪｪｪﾙ」
◆GM	「狼狙って良いんですよバーニィさん！」
◆GM	「あ、外した。」
◆影縫余弦	「御疲れや」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ヒースクリフ	「お疲れ様ー」
◆サム	「おつかれさーむ」
◆GM	「神器・⑥角えんぴつですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴィクトリカ	「昔だと私が多分当時だからマインスイーパ弄りながら夜時間で合計10分ぐらい悩んで出した結論を鉛筆で出した子とか居たな。」
◆ジェバンニ	「阿部さんが凄く・・・震え声です」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「【審議拒否】」
◆ヒースクリフ	「だれうまｗｗｗ＞ヴィクトリカ」
◆ジェバンニ	「あ、はい。そうですね。」
◆GM	「たまにトンデモなファンタジスタが出るのは否定しませんね。」
◆ヴィクトリカ	「（上手いこと言ったぞというドヤ顔」
◆ヒースクリフ	「むしろ最弱村ってそういうファンタジスタ出るイメージ＞文」
◆ヴィクトリカ	「ということだな。」
◆ヴィクトリカ	「嘘だと言ってよジェバンニィ……」
◆ジェバンニ	「ジェバンニが一晩でやってくれました。」
◆ヴィクトリカ	「そうか、これが……」
◆ジェバンニ	「既に私と不破さん、そしてバーニィさんのコンビネーションは完成しています。勝利は我々のものですよ」
◆ヴィクトリカ	「嘘だと言ってよバーニィ……」
◆GM	「ジェバンニさんが一晩で狼を詰ませてくれました」
◆ヒースクリフ	「ジェバンニが一晩（最初の吊り的な意味で）でやってくれたようです」
◆サム	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でしたー」
◆ヴィクトリカ	「まー、そこ狩よなぁ」
◆ジェバンニ	「・・・ですが、私の作戦は私が死んではじめて効果を発揮します。負け惜しみにしか聞こえないあたりが難点ですね」
◆ヒースクリフ	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ジェバンニ	「つまり、狼は最初からつまされていたんですよなんたって私がこの村に居ましたからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サム	「うーん、2択まで行ったのに」
◆GM	「はい詰んだ！今狼詰みましたよ！」
◆GM	「えーっと初日の投票はと…… ＞阿部 1 票投票先 1 票 → ジェバンニ」
◆サム	「別にまぁこんなこともあるからなぁしゃーないしゃーない！」
◆GM	「スーパー虐殺タイムはっじまっるよー」
◆GM	「＞ジェバンニさんそれは狼陣営が言うべき台詞だと思うんですはい」
◆ジェバンニ	「by狼陣営」
◆ジェバンニ	「この村の流行語はこれで決まりましたね」
◆ジェバンニ	「嘘だと言ってよバーニィ」
◆GM	「なんか●引いてるんですがなにこの占い師　こわい」
◆サム	「折角なんで変な遺言残して来た何か変な流れになったらすまぬ＞狼仲間」
◆ヒースクリフ	「（アカン」
◆ヒースクリフ	「お疲れ様ー」
◆サム	「お疲れ様」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジェバンニ	「ジェバンニさんはいつの間にか切れた靴紐をつないでくれるようせいさんポジションですからね居ても居なくても、心の中に居るものですよ」
◆GM	「＞ヒースクリフさん ……一瞬四つん這いとか浮かびましたがこれ以上は言及しない方が良さそうです。」
◆GM	「なおジェバンニさん本人は何もしていない模様」
◆ヒースクリフ	「おいおい、オレ様ベースの乗用生物なんてケンタウロス型にしかならないぞー＞ＧＭ」
◆ジェバンニ	「残念、一晩で狼を劣勢に追い込みました。流石はジェバンニさんですね(棒)」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヒースクリフ	「つーか宇宙世紀系のガンダム自体が最近少ないんじゃないか？種はエースだったりするみたいだが」
◆ジェバンニ	「ヒポグリフみたいなもんでしょう騎乗生物的に考えて」
◆ヒースクリフ	「誰がホースかｗｗｗ＞詩音」
◆GM	「やだ、あの共有何気にひどい」
◆GM	「（ここで颯爽と潜伏霊能COとかしてみたい……）」
◆ジェバンニ	「サム●の対抗に出ていないので霊能初日確定です。ジェバンニ狩人は・・・どうでしょうね？」
◆GM	「一番対応し辛いタイミングで銃殺を出したのはお見事。とは言え、狼の潜伏COが出てたとしてもちょっと苦しかったかなとは思いますが。」
◆ジェバンニ	「ということでお疲れ様でした」
◆ジェバンニ	「全ては計画通りですよ。私に投票したことで人外が浮き彫りになる・・・その今でっち上げた計画のね」
◆ヒースクリフ	「・・・銃殺だからどっちにしろ関係無かった」
◆GM	「ってことでお疲れ様でした。」
◆ヒースクリフ	「ぎゃぁ、遺言書いてなかった！お疲れ様だ」
◆アティ	「お疲れ様です」
◆GM	「いやーひどいゲームになりましたねー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「＞ジゼルさん自己責任でお願いします☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジェバンニ	「狼圧殺ゲーのはじまりである」
◆ジェバンニ	「とでも言っておくとなんだかそれらしく聞こえます。これも私の処世術」
◆GM	「＞◇ヒースクリフの独り言「あっぶねぇ！　●打ちそうになってた！」見えてる共有に●をブチ込んだ狂人が過去に1人居ましてですね。」
◆GM	「初手共有護衛とか凄いぶっ込んだ事しますねー」
◆ジェバンニ	「ええ、ですが私の役目はこれで十分ですよ。人外のあぶり出しは出来ましたからね」
◆GM	「ジェバンニ投票者は4人中2人が人外と。んー、一種の組織票とは言えなくはない感じですね。」
◆ジェバンニ	「2/4人外と思えばまぁまぁではないでしょうか。」
◆GM	「仕方ありませんね。」
◆ジェバンニ	「やっぱり初日には勝てなかったよ・・・」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「こっそりアナウンス間違えてますぐすんぐすん。」
◆GM	「久しぶりにツールを起動して発言をざっと斜め読み。」
◆GM	「朝一のCO順とか狼以外見る意味無い気がするのですが果たして。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「初日の強誘導ってよほどの確信が無いとこうなるんですよねぇ。いやジェバンニさんにはあるのかもしれませんが。」
◆GM	「これ初手に●引いてなかったら割と村クソゲーでしたし。」
◆GM	「んー、初日霊能にしては面白い形になりましたね。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2013/01/07 (Mon) 21:14:55