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【紅1297】やる夫達の普通村 [2232番地]
～年末ジャンボも年賀ハガキも当たらなかったから希望制～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆ロイド (生存中)		◆キャスター (生存中)		◆病院坂黒猫 (生存中)		◆ルビー (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆旅人 ニコラス (生存中)		◆木山春生 (生存中)		◆イカ娘 (生存中)		◆できない夫 (生存中)
	◆裁判長 (生存中)		◆河城にとり (生存中)		◆霊夢 (生存中)		◆宇佐見蓮子 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)
	◆ゆっくり (生存中)		◆きめぇ夫 (生存中)

◆霊夢	「死んですぐ言ってるけど、3昼時点で狼ほとんど勝ち目無くしてるからね だからこの狼の戦術はとても褒めるような感じのものではないよ 狼がほぼ勝ち筋なくしてしまって、あとは村狐の戦いっていう感じ」
◆ゆっくり	「ログ読んできたのぜ。 狼の戦略がマジで怖いのぜ… おつかれさま。」
◆キャスター	「あはは……ですよねー＞やらない夫」
◆宇佐見蓮子	「ま、おつかれさま」
◆キャスター	「それじゃあ……お疲れ様 ログを見てくるわね やっぱり投票とかで非狼とか村目とか推理すると禄な事にならないわ…… 狐だったり狼の身内だったり…… なんか……後で考えるって言っておきながらずっと放置しちゃうのよね 考えないのよ……後でなんて言葉にすると」
◆やらない夫	「あとキャスターさんはこの噛みするならこいつ狼って考えはあんま しないほうがいいと思う。 なんかズレてる気がする。」
◆木山春生	「ではお疲れ様。 村立に感謝を、いつかまた頼む」
◆霊夢	「イカ娘切ったんだから、木山と黒猫の信用勝負で 信用してる方の残りグレー（●）吊って選択っていうのはありありでしょ なぜ占ランで選択しないかといえばこう言う結末を防ぐためね」
◆できない夫	「それじゃあお疲れさま、村建てと同村に感謝 一応俺出てロイド吊ってってＩＦ考えると 吊り増えて噛み減ってって考えて、ゆっくり占い届くかって考えて ようは狩人吊りって無駄でしかないよね（By潜狂となにも変わらない狩人）」
◆やらない夫	「バンチョ占いの占い理由とか いかにも後で宇佐美に●出しますと言わんばかりの伏線貼りが見えるし 真占いがいないケース考えてる発言してるしあんま真要素見当たらんかったけどな」
◆ロイド	「まあそれにしたって、自分が吊られる段階になって じゃあ少しでも村に貢献しよう、ということで占い師をじっくり見た結果だから もっと早くに伝えていれば、多少は変わったかも、という点。俺も努力が足りない それじゃ、お疲れ様だー」
◆河城にとり	「 　　　　 　 　 　 　 　 ,. - :': :￣ : :ー .､ 　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ 　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ＿ 　　　　　　　 ｨ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-､'´く´__ 　　　　　　 ／./´: : : : : : : : : : : : ｀ヽ,,◯'ｰ'　　　　ヽ 　　　 　 　 l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,／　 l .:　 　 ､　 ､l! 　 　 　 　 ∥!　｀r------z‐‐__'´　､　 !Vl　　 　V　 l 　　　　　 ´l .l 　 l┼‐､　＼´ゝ､,__ゝ,＞! lヽ　　　 l: / 　　　 　 　 | Vヽヽ斤ヾ｀ｰヽ'ﾞi r ::} l　, |/) l /!　 .j/ 　　　　　　 l/　/｀ゞ弋j　　　弋'ノ /.//j / 'j/ .: /　　　　　　じゃ、私も失礼しよう。 　　　　　　/ヽ/! i .ゝ． ＿ｰ　_, z彡'/／レ'/イ'　　　　　　　まだまだ潜狂として動き方は反省点が多い。 　　　 　 　 　 ｀ﾚヾヽ＼ヾゞヾ＞{: : : : : 〇: :ノ＼　　　　　　 ログを読んでくるよ。村建て感謝、お疲れ様。 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /￣ヽ;;_: ＞. : ´: : : :ヽ,,＿ 　　　　　　　　　　　　　　　/ﾟ'7　j.l: ヽ: : : : : : : : : : l　 l7ｰz 　　　　　　　　　　　　　　 /｀¨ ｲ　!´):l: : : : : : : : : : }┬'ｰく 　　　　　 　 　 　 　 　 　 廴／ﾐ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/　弋/ l 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　廴/: : : : : :_, イ-z ､　.../ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 r-イ(o ]　 　 ￣￣　　 弋_,ノz／ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.: (_../.:　　: }¨¨ﾍ.: _,, ゝ､,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　ー=/￣｀>:.ー ',ﾁ　 /´ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／｀¨¨¨'!　 ./ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆi　　　　 |　 / 　　　　　　　　　　　　　　　く＿ノ　　　　　￣」
◆霊夢	「なら多分7昼の選択肢を占二択じゃなく蓮根とゆっくりで信用勝負するのが正解だったんじゃないかな、村としては」
◆ルビー	「お疲れ様。まぁ、狼の策に見事ハマっちゃったのは残念だったよ……」
◆ロイド	「AAで判別がつきづらいから、という理由をメインにするなら、多くの視線を気にしての占い。でも、霊能が噛まれなければ潜伏していた、というなら、その情報を他人に公開しないということ。それは、占い理由と潜伏理由、解除理由。どれもがちぐはぐで、おかしい＞キャスターさん」
◆やらない夫	「んじゃお疲れだろ。 村立てありがとうだろ」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　,.　-─-　. 　　　 　 　 　 ,.．＜: : : : : : :(⌒ーﾐ: ､ 　　　　, . : ´: : : : : : : : : : : : : ￣〉ム: :＼ 　 　 /: :／＼: : : : : : : :＞ ──｀ニ´:_ : } 　 　.{／　　　ヽ_＞:' ´: : :_.　-──-　 _:｀ : . 、 　　 '　　　　 (⌒)｀7ニ´　 　i　　　i　　　　ヽ¨´ 　 /　　 　　 /　　,′斗-─ !　 ─|､　　　　 ', 　,′　　　　′ｉ　ｉ　　 l　/ /l! 　i　|　 　　i:　 } 　!　　　　 ,′　　|i　　,ｘ=ﾐ　|　 ﾊﾐ､　i 　/ 　′ .　＼　　 〈　　i!　lﾊiY ん |　ｊ／' ! |〉/／＼/ 　　/＼ 　 〉　ﾊ　 l八弋 ｣　　　 ﾋﾊイ V / 　　iﾊ / イ　/　＼ 　 〉 　 　 ,　　 ﾉ 　 }〈　　　　まー、狐上手かったが結論かな。 　　 　 ＼l＼!＞r=ヽ/≧=r-‐=≦jノイノソ　　　 結局のところ二騙りじゃなくて真狂狼でもすでにＬｗケースってのは十分有り得ることだし。 　 　 　 ／:.:rfし､　　　 ／ Y⌒ヽﾐｰ┐　　　　　 占いのラスグレに残った狐お見事だね。 　　　 /:.:.:.:/ 　 └ﾍ／＼ 个ーｲ ` く 　 　 ,':.:.:.:.:{　　　　　＼　 ＼ 　 |　｀ヽ＼」
◆裁判長	「それでは１０時になりましたのでログ読んで失礼致します これにて閉廷ですな」
◆病院坂黒猫	「まあええか。お疲れ様。村建てどもっした」
◆木山春生	「私視点ではいいけど 多分通らんと思うんだ私＞ゆっくり吊り」
◆病院坂黒猫	「んー」
◆GM	「落ちる方はお疲れ様でした。 本日はお越しいただきありがとうございました。 最近１７で埋まらないので埋まってくれて嬉しい限り。 またのお越しをお待ちしております。」
◆ロイド	「おっと。占ってたか。じゃあ、ゆっくり吊りでよかったかもしれない＞霊夢or木山orできない夫」
◆ロイド	「正確に言うと 潜伏続行するなら、他人に情報を公開しないってことじゃないか？＞キャスター」
◆霊夢	「＞ロイド 2個残ってるのか じゃー黒猫と蓮根のランしかないわな」
◆できない夫	「宇佐見は四日目に占ったと俺のメモが言ってるな」
◆宇佐見蓮子	「木山真を信じて私が託すか、なんだよね。」
◆ロイド	「共有がいないから、しょうがないね 俺自身は吊られるつもりはあまりないんだけど、さりとて、声高に釣られを否定するポイントでもない。真の白は貰いたくないし。＞宇佐見蓮子さん」
◆ゆっくり	「前村みたいに 初日占いで狂誤爆後の○と狼の○での確定○での狐で安心したいのぜ！」
◆木山春生	「いや　蓮子は占ったよ」
◆キャスター	「占い理由見てななかったわ＞ロイド 確かにAA云々な理由はいただけないわねえ……」
◆木山春生	「蓮子‐ゆっくりランだと 10割蓮子吊れると思うんだ」
◆霊夢	「狼が2騙りそうそうしないのには意味がある、ということを学ぶにはいい村だと思うよ」
◆ロイド	「木山の残りグレーは、ゆっくりと、蓮根だったね 蓮根ー黒猫否定するなら、ゆっくりが黒猫殴ってる点、というのは、まあ酷な話だと思う」
◆やる夫	「お疲れ様でした。 初日に吊られて本当にごめん＞狼ｓ」
◆裁判長	「あなた狼はないと思って・・・って、メモミスしてるじゃないですか 黒猫さんに○出したのはイカ娘さんじゃないですか」
◆宇佐見蓮子	「できない夫狩人なら出るだろうと信じたのは多少ある。 正直言うと、次の日に完灰をさらに吊るとは思わなかったんだよね。 だから村決めうちできるほうを残したかった。」
◆旅人 ニコラス	「お疲れ様～、村たて感謝、同村感謝～ どの陣営もがんばっていていい村だったね。」
◆できない夫	「翌日ＣＯするのなら当日ＣＯも（占い回避で） 充分あるし、そこはＣＯできなかった俺の責任でいいと思う＞ロイド」
◆霊夢	「木山の残りグレーが分からないから正しいことは言えないけど わりと黒猫吊りは下界視点でもリスク見えるから、蓮根と木山のグレーでランというのはあり得る選択だったかなーと」
◆ロイド	「そのあたりは不思議だったねえ＞木山さん 少なくとも病院坂の、潜伏状態でのにとり占いの理由は完全に、潜伏してる人間の心理に合致してなくて、偽見出来るポイントだったのだけど」
◆木山春生	「ゆっくり占いづらいんだよ私視点」
◆やらない夫	「ゆっくりは非狼目強いからなぁ 割と俺も似たような経験あるし何とも言えない」
◆キャスター	「ごめんなさいね……＞春生 普通にロシアイカ吊って両視点で詰めようすればよかったわねえ……」
◆木山春生	「正直こう」
◆宇佐見蓮子	「私吊られておくべきだったかな？ 木山を信じて。 最終日は真に見えた。」
◆旅人 ニコラス	「なかなかの名勝負だとおもうよ＞GM」
◆やる夫	「◇ルビー 「まぁ、ボクは 相方確認とは言ったが、誰が相方か、までは明言してなかったからね！ 相方（の霊能CO）確認だからね。あそこの意味は！」 やっぱりね。 だから霊能と共有が入れ替わってると思ったよ。 ……初手に吊られちゃ意味無いけどな！」
◆ロイド	「欲を言うなら３昼で吊るべきでないできない夫を釣りながら なぜ４昼で俺を吊るのか、ということにもなるけどねｗ」
◆旅人 ニコラス	「にとり占いのときにゆっくりを確定○にしておくという 占い発想があったらワンチャンあったけど、 ゆっくりはやる夫投票だし 非狼めだから狐あるいちだったけど うまくかわしていたよね」
◆できない夫	「ロイド吊るならってのはあるけど あの時点で言えば俺吊りはミスではないと思うけどな 俺が出るべきだったかは別として」
◆木山春生	「蓮子‐キャスター‐裁判長と 私偽視してる位置が 残りに残りすぎてて怖かったんだ＞ロイド」
◆ロイド	「それをいうと僕があの時吊られていれば、できない夫が狩人COできたじゃないか、というのにも行き着く」
◆やる夫	「お疲れ様でした。」
◆やらない夫	「灰２なら狩COしてくれればよかったんだがなぁー まぁ仕方ない。占い吊りが早まるくらいだ。」
◆ゆっくり	「信頼勝負とか辛すぎるのぜ。7日は簡便なのぜ。」
◆キャスター	「あれ？ イカと黒猫の2騙り！？」
◆GM	「報告終了。是非ログ見てほしい村でしたね」
◆霊夢	「できない夫が敗着ということはない」
◆ルビー	「まぁ、ボクは 相方確認とは言ったが、誰が相方か、までは明言してなかったからね！ 相方（の霊能CO）確認だからね。あそこの意味は！」
◆裁判長	「２W騙りだったんですな 完全に内訳誤認してましたぞ」
◆旅人 ニコラス	「きめえさんの発言は村視点だったらすごく霊脳ぽかったよ、 いい共有でのってくれてありがとうね」
◆ゆっくり	「いやぁ辛かった辛かった、 そして占狼狼という恐怖。」
◆ロイド	「勿論、対抗の破綻とかの戦術も当然にだけど 狼より先に狐処分しないといけないわけだし、何より木山さんが信頼取れてなかったとは思わないよ。」
◆霊夢	「最終日真占は自分の●持ってないんだから黒猫吊り主張しか無いわなー 自分のグレーでもいいんだけど、ちょっと弱いかな」
◆宇佐見蓮子	「できない夫吊りミスなのかな。 正直、次の日ロイド吊るならできない夫残しでよかったわけだけど。 そこについてはできない夫についてはごめんなさいだ。」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　_,,... -─- ､.,___ 　　　　　　　　,.- ､/´　　( Ｌ )　　　　｀ヽ､　__ 　　　　　　 _,,.! ‐'' "´￣｀"'' ｰ- ､.,__　　 7´:.:.:｀ヽ. 　　　　　 ;´　　　　　　　　　__,,.. -=ﾆ二i:.:y⌒ヽ:.:'; 　　　　 　';　 　__,,..-‐:.''"￣.:.:.:.:_」__';:.:.::.':;8:.:.::.ﾉ:.:.:i 　　　　 　;'^y'´.:.:.i:.:.:!:.:__」_ﾄ､:.:.:.:.!:._」_:.:.:i:.iﾆ.:.:.:.::.:.:!､ 　　　　　 ):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」　ヽ ＿_＿　|:.ﾄ､:.:.:.:.:.:.Y 　　　　 〈:.:ﾚi:.:.i:.:.:';:.:!ｧ＿_ 　　　ﾄ-' ﾘ ｀ :.ﾘ:.ヽ､:.:.:.ヽ., 　　　　　 ヽ:i_;ﾊ__;:ﾍﾊﾄ' ! ｀　　　`ー'　　|:.|:.:.:.!ﾊ:.:.:.:.:iヽ. 　♪～　　7´:.ノ /:./! `'´　　　　 　　u　ｿ:.:!:.:.:.:.;ﾊ.:.:.:ﾉ:.:.;ゝ　　　　　んー、真から占い貰えたのは噛まれた直後だし、仕事できてないなぁ。 　　　　　　ﾚ'´､_,!ｨ':人 　　　 ､　　　　,ｲ:.ﾉ:.:.:.ノ　ﾚ'"ヽ､ﾉ　　　　　　 　　　　　 ´ 　 　)ノ:.:.:ﾉ＞ .､..,___,,.　イ､ﾚ'レ'"_,,..,,_ 　　　　　　　　　　）ノ´　　,.rイ!､__,.ｲ_　　＞ｧ､:::::::::｀ヽ. 　　　　　　　　　　　 　 ,rく 　/Ｍヽ. 　 r'ン　　｀ヽ､:::::::i 　　　　　　　　　　 　 /　}ﾝ'ヽ､゜゜ _ン'´　　ｙ　　　 ヽ_」ヽ､」
◆木山春生	「私視点ではそこでにとり噛みってのが ゆっくり‐黒猫での２Wにしか見えなかったので 狐狼ってのは正直なんだ　予想外すぎた」
◆ルビー	「きめぇさんが美味かったからね＞ニコラス」
◆病院坂黒猫	「なにか言い具合にこっちを擁護してるし、 グレーに残るなら最後噛めばいいやというだけさ」
◆ロイド	「＞木山さん 結局かみ合わせでごまかされるより、信頼で真正面から戦うって方向で良かったんじゃないかな」
◆キャスター	「宇佐美吊りで最終日送りだったかあ……」
◆木山春生	「黒猫吊らないと　多分私吊りだからな」
◆旅人 ニコラス	「共有はありがとうね、ﾅｲｽCO対応センキュー」
◆宇佐見蓮子	「というか、黒猫吊らないとなぁ、どうにもならないのが。」
◆裁判長	「まさかゆっくりさんが狐とは・・・ 負けましたな・・・」
◆霊夢	「まーでも村勝ちじゃなく狐勝ちになったのは狐が占われなかった実力によるものだけどさ」
◆旅人 ニコラス	「なかなかのレアケ村だと思ったよ。 お疲れ様」
◆ロイド	「いや、裁判長は指示で合ってたよ。大丈夫」
◆キャスター	「お疲れ様……」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　＿　＿＿ 　　　　　　　　　,　＜　　　　　　　｀＞､ 　　　　　　　　f　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　-､ 　　　　　Y::⌒ゝ-‐　´　 ＿＿‐-　､　　　 /:::::::::ﾊ 　　　　　i::::／,ィ´::二￣::::ｌ､::―｀:.＜　｀ヽl:::::::::::::jﾊ 　　　　　K, ｲ::::i::::/ヽ:::::::::l ヽ:::::ﾄ､::::,ヽ_ノi:::::::::::/::::i 　　　　　l::::/::::j --― ｀ヽl　　--― l:::::::::::V::::/::j::::.l 　　　　　У::, '　　　　　　　　　　 　 i:::::::::::::У::.l::::ﾉ 　　　　/:::::::i　　　　　　　　　　　 　 j:::::::::::/:::::::i/　　　　お疲れ様。 　　　 l:::::::::::l　　　　 　 ｆ⌒ 　　　　/:::::::::::i:::::::::::l　　　　狼はすまない。 　　　 ､:::::::::::ゝ､　　　 　 ｰ '　　　/::_::ｨ:::::弋:::::ﾊ　　　　潜狂としての援護が薄かったね。 　　　　ヽ::」 ｀ー-｀ ―.,7,､ /f､´:,' ´　'　´､ ｀ ' ￣｀ｰ　　黒猫狐の木山狼で動いてたよ。 　　　　　　　　　　　 /ﾊ　／ハ'　　　 ﾊ　ﾊ 　　　　　　　　　 　 Oﾘ,○､　Oj　　　　ヽ　ヽ 　　　　　　　　　　　 V__ﾋ __.ヽﾄ､　　　　_二､ﾊ 　　　　　　　　_ ..　-‐ ´￣ ｀-ヽ ヾ､　 i　ｰtj:ﾍﾍ 　　　　　　 _/r＜､￣::7 ‐ ､　　ﾊ　ヾ ､ﾊ　　　ｊ:ﾊ 　　　　　　 Lゝ-'LY二v'　　＞ ､ l､ __ヾ　￣ ´＞' 　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　￣￣ 　 ￣￣ ´」
◆できない夫	「占い生存で妖狐勝利って凄いものが見れた」
◆木山春生	「ゆっくり狐の場合噛まれるんじゃないかと それしか考えてなかったぞ。 延々無視るか……そうか」
◆ロイド	「お疲れ様」
◆ルビー	「まぁ、狼捉えられなかったのはちかたないけど、狐ｪ……」
◆キャスター	「ああ……なんかゆっくり人外臭くなってきたなと思ったら……」
◆旅人 ニコラス	「オツカレー信用勝負での狐勝ちとは乙なものを見れた」
◆裁判長	「Oh・・・ 閉廷ですな スミマセン」
◆霊夢	「いや、狐が上手かったというよりね・・・」
◆GM	「お疲れ様でした。まさかまさかの狐勝利」
◆木山春生	「……狐とは。割とそれは驚いた。 というかそれはすまなかったな」
◆病院坂黒猫	「お疲れ様。申し訳ないね、お仲間」
◆ルビー	「お疲れ様でした。」
◆ゆっくり	「7日も信頼勝負とか生きたきがしないのぜ！」
◆病院坂黒猫	「やってしまったな」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆イカ娘	「お疲れでゲソ！」
◆霊夢	「おっつ」
◆旅人 ニコラス	「あっちゃー、狐が上手かった」
◆できない夫	「お疲れさま」
◆霊夢	「狼がゆっくり襲撃して信用勝負最終日か 違う所噛んで大逆転かどっちかかな 占のグレーメモってないから分からんけど」
ゲーム終了：2013/01/08 (Tue) 21:52:47

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

病院坂黒猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
キャスター	0 票	投票先 →	病院坂黒猫
病院坂黒猫	4 票	投票先 →	宇佐見蓮子
木山春生	0 票	投票先 →	病院坂黒猫
裁判長	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子
宇佐見蓮子	2 票	投票先 →	病院坂黒猫
ゆっくり	0 票	投票先 →	病院坂黒猫

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木山春生	「よって、黒猫吊りだ」
◆裁判長	「・・・蓮子さん吊りで」
◆木山春生	「私が狼として。宇佐見が狼として。 ここで銃殺対応の噛みをする必要が無いんだよ＞キャスター」
◆病院坂黒猫	「考えが間違っている。それが偽の要素かい？」
◆宇佐見蓮子	「黒猫が私を占う=私が狼で黒猫真なら 銃殺なんて出るわけないから銃殺対応を狼がするわけない、て理論でしょ。 そこは木山の言うことが正しい。」
◆キャスター	「気持ち的には春生狼占い師で良いと思うのよねえ」
◆ゆっくり	「黒猫吊りだな。うむ。」
◆病院坂黒猫	「＞木山 目からうろこだな。その考えはすばらしい。 私が間違っていた。僕という一人称を変えて、私に変えよう。 しかしそれは私の推理が間違っていただけだよ」
◆木山春生	「だからだね」
◆木山春生	「よって　黒猫の論は破綻しており、 かつその視点は『非真占い』な訳だ。 何か言い返すことがあるならば言い給え。黒猫吊りだ」
◆キャスター	「ここでこんな銃殺対応な正直な噛みをするかなあ…… 破綻上等で自分の○噛みをするかと問われてもううん……とはなるけれど」
◆ゆっくり	「まぁ今日結果だすなら黒猫吊りになるのだが、 まぁゆっくりに●だすなら出したほうがハッキリするが、」
◆病院坂黒猫	「おいおい、理屈が無理やりすぎるぜ木山君」
◆宇佐見蓮子	「で、木山と私で２Ｗあると見てるのか。ゆっくりは。」
◆木山春生	「宇佐美●（狼）ならば 宇佐美が溶ける要素は 狼視点どこに在る？＞黒猫」
◆病院坂黒猫	「要はゆっくり村決め内をしてくれるかどうかさ」
◆木山春生	「よって　この黒猫は 自ら『自分は銃殺を出せないのが自分で分かってる』 という事をたった今認めた事になると思うのだが 私は何か変なことを言っているだろうか」
◆キャスター	「＞ゆっくり それは黒猫決め打ちにしかならないわよ」
◆病院坂黒猫	「違うかい？ 狼は真占いの銃殺が何よりも怖いんじゃないのかな？ 初手の銃殺以外ではそれに対してお終いさ」
◆宇佐見蓮子	「イカ真でキャスター狼ならENDだ。 それがないと言える？」
◆木山春生	「彼女視点　『宇佐美で銃殺が発生など絶対にしない』と 狼には分かっているわけだよ＞結果●引きな以上」
◆キャスター	「そしてやる夫への身内票ともなる」
◆キャスター	「噛みで見るなら春生狼ではあるけど露骨過ぎるとも思う」
◆病院坂黒猫	「うん？」
◆ゆっくり	「安定するのは蓮根か。」
◆病院坂黒猫	「＞裁判長 ゆっくりを村決め内にしてくれるなら、木山吊りで最終日が来る」
◆木山春生	「と、こういう事を言ったが」
◆木山春生	「◇病院坂黒猫 「＞キャスター 僕が宇佐美で銃殺を出したら詰むしね。 グレー噛みでは、あるだろうと予想していたよ」 」
◆宇佐見蓮子	「んー。ＣＯはないけど 私吊られて村が勝つ要素があるかな？」
◆ゆっくり	「ちょっとまって 木山は黒猫（とゆっくり） 黒猫は木山と蓮根」
◆木山春生	「さて、まあ黒猫は今」
◆病院坂黒猫	「ゆっくりを村決め内してくれるのなら木山吊りでいい。構わないかい？＞宇佐美」
◆木山春生	「正直私もにとり●かと思ってた＞キャスター ここで私がにとり噛みする必要は皆無なんだがなあ。 多分私の言う事を信じると言うよりも　聞く気配が無い」
◆キャスター	「あ、狩人日記……＞にとり」
◆裁判長	「うーむ。 黒猫さんは連呼さんに●ですか」
◆病院坂黒猫	「＞キャスター 僕が宇佐美で銃殺を出したら詰むしね。 グレー噛みでは、あるだろうと予想していたよ」
◆ゆっくり	「おーう、」
◆キャスター	「にとりか蓮子に●だろうな きっと両方に●だろうなって思ったらなんだろうこれ」
◆病院坂黒猫	「ふーむ」
◆木山春生	「なので黒猫吊りで終わらなければ 私視点の狼は君だよ＞ゆっくり」
◆宇佐見蓮子	「だと思った＞黒猫 あからさまに私●を後でうつ伏線張ってるからいつくるんだろうと思ったｗ」
◆木山春生	「ゆっくりのみ＞裁判長 後まあ黒猫」
◆病院坂黒猫	「狩人いたのか。すまないね、にとり。 君の変わりに狐を占えていたら、それ則ち最高ではあったんだが」
◆ゆっくり	「ちょっとまって木山のグレーって誰だ？」
◆キャスター	「おはよう にとり噛まれて、蓮子に●と あれ？　予想外な噛みと結果」
◆木山春生	「多分この噛みしてくるなら ゆっくり‐黒猫での２Wと判断した方がよさそうだ。 黒猫吊りで構わんと思われる」
◆裁判長	「後証人（占い）はおのおのの灰を教えて下さい」
◆病院坂黒猫	「そうか」
◆病院坂黒猫	「ふむ」
◆裁判長	「では審議を再開します 証人（占い）の方々はCOをお願いします」
◆ゆっくり	「あ、銃殺臭い。」
◆宇佐見蓮子	「黒猫の占い方があからさまに決めうち引き伸ばし路線歩んでるから 木山を狼視したうえで イカ娘と黒猫どちらを信じる？という点においてイカ娘だというだけで。 あと木山は黒猫狂人でにとり－キャスターに狼で囲いがあった場合に 木山の理論なんてなきに等しいんじゃないの？ だから私の意見が変わるのは木山からにとりに●が出た場合、になるんだけどね。」
◆病院坂黒猫	「理由 ○であることを祈るよ。 この結果が○で、挙句に対抗が○を出したのならその時点でゲームセットだからだ。 ま、最も対抗は●を出すだろうがね。ふふ、辛い辛い。GJが出てくれればそれでほぼ全てが終了なんだが。 しかし、いないだろうな。ルビーが死体になっている以上、狩人はいないと見ていい。」
◆木山春生	「にとり‐ゆっくり。 対抗の口調考えるとにとりの側と２W、に見える。 のであれば　ゆっくりは占わずとも噛まれる、と言う事だ。 どちらを占う？と問われれば、にとりと答えるしかあるまい。 ……やらない夫よりも村っぽくあったんだがなあ」
◆病院坂黒猫	「ところがどっこい、僕が占い師だ。僕と僕と僕と僕が占い師であるんだよ。 四人もいれば心強いぜ。まあ僕は一人しかいないんだが。これが所謂矛盾ってヤツさ。 宇佐美●」
◆木山春生	「多才能力『占術使い（ﾌｭｰﾁｬｰ･ﾋﾞｼﾞｮﾅﾘｰ）』。 にとりのレベルは○だそうだ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イカ娘さんの遺言

占いCO　　キルなんてひどいじゃないか！ 病院坂黒猫○→やらない夫○-→ゆっくり○→宇佐見蓮子○→裁判長○ . ／/　　　　　　　　　 __,,.. ．-‐　'''""~"'''-.＼._`ヽ､ / ./　　　 　 　 _,. -'''"　 　 　 i､ `､､　　　　　　｀ヽ､ゝ 　.l　　　　 , -'"　　　　　　　 .i　`､ ',`ヽ､　　　　`､､ヽ 　l　　 .／　　.i!　/＼　_,ｨ　 ./｀‐‐`､i---` ､　　　.i　`ヽ 　.l .／　　　 /i ./ _,．.＼　 /　　 _, - ．,_　　＼　 .i 　./　　　　 ./, i/" _,,.. ､　`'　　　' , -‐- ､ヽ　i　.ﾄﾉ ../／i　　　 i　　／ , - ､`　　　　.(:::::::::::,:､}_,-,.i　.iﾉ､ ／　 `､　　ｲ　/　/:::::::::::`,　　　　（,´-´-'ゝ '　`､ i .`､ . l　　/`､　i i ヽ (,　 -_,'､.)　////　　　　　　 　 }　i　`､ ..l.　　i.　`､i　.i ﾄ-'` ´　　　　　　　　　　　Ｊ　J./　 i　 `､ /　　.i ＼i 　 .i　　　　　　 , -､_, '"´｀"ヽ　　_,ｲ　 　 i.　 `､ 　.　 .l 　 .i　　.l　 ｕ　　　 (　　_,.､__,ｨ'"´, -'"_ l　　　 i　　`､ 　.　 l　　 .i　　 l'‐-．.,_ 　 ｀゛´ _,,..．‐'", i i.i　 ｀ヽ　　 i　　 `､ 　　 l　　　 i　　 i´ ｀ヽ ヽ゛゛"´　　 .l.l ./ l　i.i　　 ',　　 i　　　 `､

河城にとりさんの遺言

にとりの狩人日記 1日目：不可　死体：GM 狩人引けるとはねー。 それじゃ光学迷彩スーツまとって頑張ってみよう！ 2日目：木山春生　死体：きめぇ夫 占い霊能見比べると木山先生守る以外の選択肢がないなぁ、これ。 イカ娘噛まれるならそれはそれで状況がわかりやすくていいしね。 3日目：木山春生　死体：旅人 ニコラス 占い霊能入れ替わってるとは上手いね。 まー、占い増えても一番真っぽいのは木山先生なのは変わらず。 継続護衛でいいや。真狂から狼が真を噛む為に追加COした可能性もあるし。 4日目：木山春生　死体：ルビー んー、ちょっと難しいかも。信頼勝負なら占い噛まれないんだけど……。 でも確定○が共有だけなんだよね。狼も護衛あると見て噛まないでしょ。 ここで無茶するよりは木山守って占い護衛続行しよう。保険は大事だよ、盟友。 5日目：ゆっくり　死体：やらない夫 やっちゃった。共有噛みとはこの私の目も持ってしても。 まぁ、占いはもう噛まない。 で、ほぼ確定○っぽいゆっくり護衛でいいかな。 6日目：ゆっくり　死体： んー、非狩人アピして噛み回避とか考えていたけどこれ噛み合わせ銃殺主張で噛まれそうか。 とりあえずもうそろそろ人外の乗っ取り警戒で遺言残しておくよー。 死体なし出たら狐生きてるから注意ねー。 そもそも占い内訳で真狼狐まで有り得るので判断困るよ。まぁ、これはレアケだと思うけど。

河城にとり は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

イカ娘 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
キャスター	0 票	投票先 →	イカ娘
病院坂黒猫	0 票	投票先 →	イカ娘
木山春生	2 票	投票先 →	イカ娘
イカ娘	6 票	投票先 →	木山春生
裁判長	0 票	投票先 →	イカ娘
河城にとり	0 票	投票先 →	イカ娘
宇佐見蓮子	0 票	投票先 →	木山春生
ゆっくり	0 票	投票先 →	イカ娘

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イカ娘	「げそおおおおおおお」
◆裁判長	「イカさんキリでお願いします」
◆木山春生	「私狼の理屈が存在しなくなったにも関わらず 延々そのままで疑ってくるのはやめてくれないかね＞蓮子 流石にうんざりしてくる」
◆河城にとり	「 　　　　　　 ,. -─- ､.,_ 　　　 ｒ‐ メ..,,_己　　　　ヽ 　　　 ＞- ､＿｀"'' -､　　 ヽ 　　 ./　{　 {　 lヽヽ__ ∨⌒lｿ 　　/ {　i N＼ﾘｰソ､ ヽ8　 ヽ 　　ゞヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}　　| 　 　/ | {　　＿,　"∠ノlヽ　/　　　こういう吊り方ってここで狂狙いで行くべきと思ってるんで。 .　　∨ソゝ､ ＿ , イルﾉ ∨　　　　で、イカ娘吊りたい理由は朝一で述べた。 　　　　　　/T ! ／>､‐-.､ .　　　　　/iヽioﾊ／　ヽ:::::l 　　　　 / l／E＼ /　 l::::::l」
◆木山春生	「一応吊り数の上ではどちらでもいいが＞裁判長 狐関連まで考慮すると、イカの方が私視点では。 霊能噛みである点　およびここまでのイカの強度からな」
◆病院坂黒猫	「宇佐美君。 その主張をするのなら、説明をしてくれよ。 だから僕に人外人外言われるんだ」
◆キャスター	「黒猫か春生で今迷い中…… 噛み的にはどっちか狼で良いと思う」
◆裁判長	「２Wあるんですよねぇ 指定したほうがいいですか？」
◆宇佐見蓮子	「確実な路線でというなら木山きるのが一番いいとは思う。」
◆病院坂黒猫	「GJや狐噛み（まあ明日宇佐美噛みはないだろうが）がなければ、3吊りさ。 実にワクワクする。宇佐美狼であるならギリギリであるからね」
◆キャスター	「ロシアイカ狂人ならどっかに●出してるだろうなあという気が」
◆イカ娘	「ありがとうでゲソ！＞エルフ耳」
◆宇佐見蓮子	「黒猫きっていいと思うんだけどね。」
◆キャスター	「あと3吊りね＞ロシアイカ」
◆裁判長	「では各人！ 切りたい占いは誰ですかな？」
◆病院坂黒猫	「しかしにとりが占われないな。 やれやれ、君達、僕の○に対しての扱いが散々だぜ。 可愛そうに、ごらん、びちょびちょに濡れているじゃないか。 村内いじめはよくないよ。いいかい？いいかい？」
◆イカ娘	「えーっと、後何吊り残ってるでゲソ？混乱してきたでゲソ。」
◆ゆっくり	「まぁ残すとしたら黒猫だろうな。 ここは単純に真とかじゃなくて出方が狂、 狼が初日に吊れて黒猫狼ってパターンはないだろうし、 真っぽいなら木山も残していいけど まぁ真っぽいんですけどねまじで。 イカ娘吊って2吊り稼いだほうがいい気がするぜ。」
◆キャスター	「うーん……」
◆裁判長	「わたしが確定○ですか なら裁判をするしかないようですね」
◆宇佐見蓮子	「＞木山 裁判長狼の線は昨日切ったので （自分がＬＷになって戦う理由が見えない） キャスター・にとりに潜伏狼がいるなら別に木山狼の路線は不思議じゃないんだけどね」
◆病院坂黒猫	「裁判長だね。裁判長。 裁判長、君が確定○さ。 ふふ、判断役とは大きな仕事だ。 頑張って頑張って、超頑張ってそして対抗を切ってくれ。 これくらいの自己主張、僕がしてもいいものだろう？」
◆裁判長	「にとりさん それはもう黒猫真打ということでよろしいですかな？」
◆キャスター	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _...._　　　_..,,.._ 　　　　　　　　　 　 　 , :.:.´:.:.:..:｀´.:.:.:.::.:.:.:..:.:.｀ヽ 　　　　　　　　　　 ,.:.´:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ 　　　　 　 　 　 ,:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.::'. 　　　　　　　 ., ':.:.:.:.:.::.:.:., ､:.:.:.:.:, ､:.:.:.:.:.ﾞ､:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.'. 　　　　　　　.':.:.:.:./:.:.:i:.:.|ミ､,,../l彡'.:.:'.:.:.:.ﾞ､:.:.:.:|:.:.:.:.:.:'. 　　 　 　 　 l:.:.:.:/:.:.:.:l:.l:|　 　 　 　 '.:.:'.l:.:.i:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.'.　　裁判長が確定○……！？ 　　　　　　　'.:.:.:|:.::.:..i:.|:|　　　　　　 '.:.:i '..|:l:.:/:.:'.:.:.:.:.:.:.'. 　　　　 　 　 '.:.:|､:..∧:.:|　　 　 ｀ー―三ニl/,,_:.:.'.:.:.:.:.:.:.'.　　　予想外過ぎる展開にびっくり…… 　　　　　　　　ﾞ､|:.ﾞ､|_,ﾞ､ノ,,_　　　　 '´　r． >ﾄ/:.:.:'.ー- ､'. 　　　　　　　　　ヽ:.lﾞ､<　{･}｀　　　　 ミー '　|:.:.:.:.:'.⌒ /:.l　　　ロシアイカはそこ占ってくれると嬉しいと思ってたから、良いけれど 　　　　　 　 　 　 |:.:.:.'. ｀ ´"　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.|_,ノ:.:.:ヽ 　　　　　 　 　 　 |:.i.:.:.:､ 　 〈　　　　　 　 　 .|:.:.:.:.:.|､:.:.〉':./　　良い事なんだけど…… 　　　　　 　 　 　 |:.l:.:.:.:.＼　　 t- ､　 　 　 .ｲ:.:.:.i.:.|:.〉':.:./ヽ 　　　　　 　 　 　 l:.|:.:.:.:.:.:i:｀　、 ´　 　 .／　j:.:.:.l.:.:|:{､:.:〈:.:.:.} 　　 　 　 　 　 　 |:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.｀i ｰ　 ´　　 .l:.:.:.:l:.:.|:.:.}ヽ':.:ノ､ 　　　　　　　　　 .|:.|:.:.:.:.:.:..|:., ､|:jー――‐ ´l:.:.:..|.:.:|ｰ､Y´:.:.ノ､ 　　　　　　 　 　 .|:.l:.:.:.:.:.:.:j;;_;;;ノー―――''|:.:.:/|:.:.|;;;;;;｀''''ー　ヽ.,_ 　　　　　 _,,.. -‐'''´|:.:.:.:.:./;;;;;;ﾞ､,. - 、 　 　 j:.:/:.:|:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀''''ｰ- 、 」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　 _＿＿＿ 　　　　　　　_,,....-'´─-＜::::::::｀ﾞ':.､ 　　　　　 ,:'´:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼ 　　　　／!::::_;;:: -──-- ､:;_::ヽ;:::::::::;＞- ､ 　　　/ ,rｧ'´　　　　　　　　　 ｀ヽ!:::ｧ'　　　 ,ﾊ 　　　| '7 　 /　ﾅト　/! 　 ,ﾊ　　i `Ｏ　 　 　　| 　　　ヽ|　　!　/‐-､'　|__,/-‐ト /!　 |　　　　 ｲ 　　　　|＿_|,.ｲ　i'ﾊ　　　ｧ‐'-､-ﾄ､_ﾊ、 　　　 ＼ 　　　　　/｀|/,,　j_ﾘ　　　　i´ﾊ〉|　|　 ＼　ヽ 　　ヽ 　　　 　 !／i、 　　 ' 　 　 j__ｿ,ﾊ/　　ノ´｀ヽ!　　 ﾉ　　　　銃殺GJ云々。 　　　　 〈　,ﾊ,＞､ 　 ､　 　 ''／ 八　（　　　|　／　　　　　まぁ、私はイカ娘吊りたいので情報増えるにしても明日以降でいいけど。 　　　　　∨´＼/!｀＞‐rｧ　/　_/／｀ヽ）　　ﾚ'´ 　　　　　 ﾉノ´　 |／!/レ'´レ'´ヽ‐-､´　　 （| 　　　　 （´　 /⌒ﾄ､/ハ ／ /　　∨:;ﾊ　　　｀ 　　　　　　 /|　 ｀iﾉYri'⌒ヽ! 　にｺ::::::| 　　　　　　 ! ゝ-ｲ'♀!j´ 　 ﾄ､_　 　|に] 　　　　　　 !､＿ﾉ /!　iゝ-ｲ　 ｀'　ﾉ::::::| 　　　　　　 　,く／ｰ＼ゝ､.,_＿,,. ｲ＿ノ 　　　　　　／ /　　　　`ー‐ '"´　｀＼ 　　　　　く lこi　 r-､　　　 ｒ‐'i　　　「`ヽ 　　　　　　＼_　 にﾉ　　　 lこl　　　i_／ 　　　　　　　 `'iｰ-‐ｧ-､,＿＿＿,.ン´ 　　　　　　　　 ﾄ--7　 　 !､＿,/ 　　　　　　　　 '､_,/　　　| 　 / 　　　　　　　　　　　　　　`ｰ'」
◆木山春生	「出てこないならば 噛みあわせられた形か。 ……さて、そんなわけで蓮子視点 私狼パターンって随分不自然な事になったと思うがどうだろうか＞蓮子」
◆宇佐見蓮子	「そこ死んでくれるのは助かるといえば助かるね。 ただ、どうせならキャスターを確定○にしてくれるかにとり占ってほしかった。」
◆病院坂黒猫	「まあいいさ。銃殺GJであるならいずれCOしてもらう。 今はその時ではない。確定○の子がたしかいたはずだから、代表して誰を切るかきめたまえ」
◆裁判長	「やらない夫さんが死体ですね 万一かみ合わせならCOお願いします」
◆木山春生	「とりあえずそれでイカを破綻させられるので＞GJの場合」
◆ゆっくり	「しかし路線が見えない。」
◆イカ娘	「理由 ここは狼の○を詰んでいくでゲソよ ここで●が出ればもう私の仕事おしまいでよくなイカ？」
◆病院坂黒猫	「ふむ」
◆木山春生	「……噛みあわせられたのか？銃殺GJなら狩人COをくれ」
◆キャスター	「　　 _ﾊ_ 　　´∨｀ 　　　　　_＿　 _,　-‐―‐- 、　　　　 　人 　　　∠-ｧ―｀　　 /　　　　ヽｰ､　　　｀Y´　　　　　あとなんか吠えから悲壮感が漂ってるの .　　　　/／ /イノ^{-ヽ七ヾ ＼　＼ 　　　　{八ｨ三彡　三三三 ﾙい 　⌒`ヘ／ヽ-‐ｧ　　最初の大声とか .　　 　 ﾝ⊂⊃ ＿　　⊂⊃´/￣＞ ｀ｰ'＼～^ーゝ 　　　 / /{　　＼_j　　　 / / r＜ _＿_メ￣ヽフ　　　きっと占いLWよ多分メイビーきっと .　　 /／| ゝ　_　　　　 / /∠ヘ/　　　ヽ　 乂 .　　 ´　 |{　　　i≧z‐ｧﾍ(／>　　 　 　 _ン/ 　　　 　 ﾚ＼Ｎ{＞'´〈/-/了〕　　 弋/＼/ 　　　　　　　／　　 /７/　　　　∧　 ＼ 　　　　　　厶　＼/　|└――,―=ｫ―┘ 　　　　　　　　`ｰ^＞j＿＿／　 ＼＼ 　　　　　　　　　　 了　　ヽ>　　 o ヽヽ」
◆ゆっくり	「もしかして：銃殺？」
◆病院坂黒猫	「理由 宇佐美さんの昨日のジャブを無視しようと決め付けた。 なぜなら彼女は人外っぽからだ。 理由はこれまでの理由の中で散々述べてきたね？ その上であの発言（僕真切り。ただし理由なし）ならば、 狼じゃないかと僕は思うね。そして占い決める日である以上、 ●は激しく美味しくない。●かどうかは知らないがね？ よってやらない夫君占いだ。」
◆木山春生	「一応銃殺は狙うが●優先。3択であれば ゆっくりは噛みあわせされやすすぎる位置。 狼ならば狼で　今日そこから引くのは問題がある以上は占えん。 その上でにとりの推察は比較的 （あっているかどうかは別として）筋自体は通っているので 論自体がいまいち見当たらない、という点。また銃殺が出た場合 破綻させられるのがバラライカである点からやらない夫優先だ」
◆河城にとり	「 　　　 　　_....._ 　　　　;⌒,,～⌒) 　　 　ﾉノ )_)_ﾊ）_）∂　　　　やぁ。切るべき占いはイカ娘だと思うよ。 　　　(　ﾊ(i.ﾟ ヮﾟﾉ))/　　　　　理由として、黒猫が狂人に見えないこと。 　　　 ﾟ〈t,"i,父j(つ　　　　　　また木山、黒猫両視点でも発言や結果などからイカ娘狂人と推察されるので一番安全な道さ。 　　　　,(ｿ"n nヽ, 　　　　｀｀i.ﾗi.ﾗ´´」
◆イカ娘	「占いCO　裁判長は○でゲソ」
◆裁判長	「では審議を再開します 証人の方々はCOをお願いします」
◆キャスター	「　　　　　　　,. -‐‐――‐- ，. 　　　　 ，‘.　　 .　　　ヽ.　　　ヽ. 　　　,:' ,.:' .　　.::'　　　　 ヽ.　　　ヽ.　　　　今日こそ銃殺対応の噛み的なあれやそれが出るはずそのはず！ 　　/ ./. .:　 ﾊ.;:ﾊ　　 :.　i　ヽ. 　 ､. ヽ.　　　 　 / /.:; ;: i. iﾞﾞ`""!i　: i::. l!. :　､　 ヾ:.　ヽ　　そうよね？　多分狼は占いにいるし　破綻したくないから自分の○は噛まないはず 　,',ｲ:.:;: i: .l:.l　 　 |:! ::.i!:i:.i!: :　 ',　　',､:.　ヽ.　　　　 . !,' i:.::i: |:. l;:.!　　 l::ｉ!::i!!;ｨ:ﾅ: :.　:',　　',ヽ.:.　＼　　　つまり！　今日の噛みで狼が炙り出される！！！ ./　|::/! i!｀ﾄN､ 　 !' iｨﾑムﾘ-:.:. ├-､ﾞ､ ヾ:..　 ヽ､ ' 　 l;'.::!:Tｷなﾒ　ﾉ ｲ'弋...ﾅ|: ::::i. :i／:::..!:. ヽｰ､　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__ 　　j'.;人!ﾊゝ‐'j　　　　￣　!i ::::i!::i..｀.､_＿,::::..__'｀ヽ､｀ヽ､ __ ,ゝｨ‐､-r-.‐､‐;=､､ｨ'ｰ‐-､　　　………はず！！ 　　,'.'.::::/::ﾍ　　 _　　　 　 .|:i :::A::|‐＝‐‐'´￣￣｀ヽ´ﾒ⌒'´ﾒ､='ｰ'‐'ｰ'ー'/.:.:;'.:i!-=ﾐ､ 　 //.:::∧:::::ゝ. ヽ｀)　　,. ｨ'ﾘ!:: |=!|':´: : : : : : : : : : : ﾞYｰ'､‐'､:::.＼ー―-/.:.:;.:.:.:}　　 ヽ 　,'/i::::/､.ﾍ::::::;rft.､_. <／.:ﾉ:|:: i: :|!: :,ヘー-､＝--､: :',､::.ヾ､＼:::::＼,ｨノ.:.:/.:.:./､ _/'_,|::;,'=ゞﾒ`く::,n､i::::/'.:::;'::ｨ'j::/:´!: : :ｉ=‐'_;,;':=-メ､ーゝ!--.､‐=彡'｀Y.:.:.:/.:..:/｀ヾ:.､ /': :.!/i!:､: :（:::/ﾉi |i<!::／. : ﾉ:/. : !: ;-:¨: : : :／.::ﾒ´/´.:.:.:.:.:.:.7´.:.:__ノ.:.:./==/:::＼ヾ:.､ : : : |: :!: :ヽ/Y.'.:.!:|ゝi/. :, :ｨ'ノ. : : : : : : : :／.::メ.:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.７｀ヽ､:.:.:.:./.:`ﾒ､:::＼ : : : : : : : :/:ﾉ./_i:.|'ヽ.ヽ: ':':´: : : : : : : :／.:::／.::::/‐､:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:.:./:.:〉ヾ.::丶 : : : : : : :/.://（:.Yil|l!；ﾉ. : : : : ;=―／.::::／.:::／.::::::::￣￣￣´｀ヾｰヽ;／.:._;ｨ:.:/::.＼＼ : : : :/´/.:.:'.:':.:;ゝ〉孑ﾝー―'´.:::／.:::::::-―'´.:::＼::::::::::|:::::::＼::::::＼::.｀ー'‐'''´ヾ.::.､:.丶」
◆木山春生	「多才能力『占術使い（ﾌｭｰﾁｬｰ･ﾋﾞｼﾞｮﾅﾘｰ）』。 やらない夫のレベルは○だそうだ」
◆病院坂黒猫	「始めよう、本物の占い師ってヤツをね。 と言いたいところだが、残りの灰は非常に数少ない。気合を入れなおそうか。 やらない夫○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ロイドさんの遺言	３日目昼に俺吊らないってことは もう俺吊られないってことだよな（震え声） まあ、わかると思うが唯の村人さ
やらない夫さんの遺言	／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） .　　　|　　　　　　　　ﾉ 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /

やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ロイド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ロイド	5 票	投票先 →	病院坂黒猫
キャスター	0 票	投票先 →	ロイド
病院坂黒猫	2 票	投票先 →	ロイド
木山春生	1 票	投票先 →	やらない夫
イカ娘	1 票	投票先 →	ロイド
裁判長	0 票	投票先 →	木山春生
河城にとり	0 票	投票先 →	ロイド
宇佐見蓮子	0 票	投票先 →	病院坂黒猫
やらない夫	1 票	投票先 →	ロイド
ゆっくり	0 票	投票先 →	イカ娘

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キャスター	「私はロイド吊りで良いと思うなあ 流石に○に狼と狐残りはないんじゃないかなって 狐残りなら明日銃殺でしょうし」
◆ゆっくり	「ただ、ローラーするのはいいが、 どこ真っぽいから生かそう、とかそういう路線も悪くはないぜ。 要はどこイラないか。」
◆病院坂黒猫	「＞やらない夫 出れば、の話だよ。それは。 出すに越したことはないが、狙っていもいるし。 しかし出ないこともある。もう吊っているとかね。 僕の灰視が塵に等しい今、その可能性は高い」
◆木山春生	「対抗吊りよりは灰吊り。 できれば対抗の○からの方が 少なくとも狼候補は削れはする＞蓮子 具体的にはにとり‐やらない夫吊りしてくれると 私視点の灰狼候補がきゅっと狭まってありがたい訳だ」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　,.　-─-　. 　　　 　 　 　 ,.．＜: : : : : : :(⌒ーﾐ: ､ 　　　　, . : ´: : : : : : : : : : : : : ￣〉ム: :＼ 　 　 /: :／＼: : : : : : : :＞ ──｀ニ´:_ : } 　 　.{／　　　ヽ_＞:' ´: : :_.　-──-　 _:｀ : . 、 　　 '　　　　 (⌒)｀7ニ´　 　i　　　i　　　　ヽ¨´ 　 /　　 　　 /　　,′斗-─ !　 ─|､　　　　 ', 　,′　　　　′ｉ　ｉ　　 l　/ /l! 　i　|　 　　i:　 } 　!　　　　 ,′　　|i　　,ｘ=ﾐ　|　 ﾊﾐ､　i 　/ 　′ .　＼　　 〈　　i!　lﾊiY ん |　ｊ／' ! |〉/／＼/ 　　/＼ 　 〉　ﾊ　 l八弋 ｣　　　 ﾋﾊイ V /　　　んー、私はロイド吊る気満々だけど占い切っても良さげな空気って危なくない？ 　　iﾊ / イ　/　＼ 　 〉 　 　 ,　　 ﾉ 　 }〈　　　　人外の組織票が怖いよ、盟友。 　　 　 ＼l＼!＞r=ヽ/≧=r-‐=≦jノイノソ 　 　 　 ／:.:rfし､　　　 ／ Y⌒ヽﾐｰ┐ 　　　 /:.:.:.:/ 　 └ﾍ／＼ 个ーｲ ` く 　 　 ,':.:.:.:.:{　　　　　＼　 ＼ 　 |　｀ヽ＼」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） 黒猫さんやる夫のこと忘れてね？ .　　　|　　　　　　　　ﾉ　　てか君が占いなら呪殺出せばいいと思うんだけど？ 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃　 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ 」
◆裁判長	「ここはもうローラーしてしまったほうが胃にいいのですが 明日●が出てあーだこうだはいやですよ」
◆病院坂黒猫	「何せ明日で残り3吊りだ。 ふふ、段々と期限が迫って着ているぜ。 じわりじわりと嬲られているようですごく生きるのが辛いぜ」
◆ゆっくり	「ロイド吊らないでいい気がするぜ。 昨日つれないならしょうがない気がするぜ。 時間的に、発言も許せるし、 問題はそれならそれでどこ吊るかなのぜ。 決めうちの問題もあるし、」
◆ロイド	「一応俺は今から自分が騙りだと思う占いに投票するぞ 立場としてはまな板の鯉だからな」
◆宇佐見蓮子	「個人的にはロイド村決め打っていいとも思ってるけど 占い１切りがね。 私の主張だと黒猫、という話になってしまうけど。」
◆キャスター	「ロイド吊りでお茶は濁せるけれど これで明日銃殺出れば上々 出なかったら泣ける」
◆ロイド	「なんかそんなふうにメモしてあるんだが違うみたいだな すまん＞裁判長」
◆病院坂黒猫	「やらない夫君。 それはつまり、狩人がお仕事、 或いは狼が狐を噛まない限り、 占い一つ決めウチという流れになるのだが。わかっていっているのかな」
◆ゆっくり	「ふーむ、いつロラするかも問題なのぜ。 今日ロラしないで明日グレーから●とか怖いのぜ。 でもイカ娘の●はなんかいらない気がするのぜ。」
◆やらない夫	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） ロイド村決め打つんなら占いつってもいいけど .　　　|　　　　　　　　ﾉ　　 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆ロイド	「まあねえ しかしまあ折角の偶数だ。狐が生きてて銃殺でも出てくれたほうが分かりやすいというのもある 過ぎたことをこれ以上言うのも仕方ない。あー、今日は、１切りか？　俺吊りか？」
◆キャスター	「まあそうなのよねえ＞春生狼位置 でも狂人切れと言われてもそんなピンポイントで当てる自信を私は持っていないわ」
◆木山春生	「ちょっとこう　怪しい場所占いが こうも裏目裏目になってる以上（怪しいのに○＝困る） あまり私吊りして勝てる路線では無いのでやめてくれないだろうか」
◆裁判長	「ゆっくりさんって完全○でしたっけ？＞ロイドさん」
◆病院坂黒猫	「うーん」
◆やらない夫	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） ロイド吊って明日占いランが .　　　|　　　　　　　　ﾉ　　普通の流れだと思うだろjk 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆河城にとり	「 　　　 　　_....._ 　　　　;⌒,,～⌒) 　　 　ﾉノ )_)_ﾊ）_）∂　　＞裁判長 　　　(　ﾊ(i.ﾟ ヮﾟﾉ))/　　　ぶっちゃけグレーに狼残ってる気がしなかったから、狩人吊らないこと優先させちゃったね。 　　　 ﾟ〈t,"i,父j(つ 　　　　,(ｿ"n nヽ, 　　　　｀｀i.ﾗi.ﾗ´´」
◆病院坂黒猫	「人生というのは一つ残らず思い通りにいかないものだ。 これは僕のセンスが皆無にして塵の前に屑のごとしというところかな」
◆宇佐見蓮子	「正直言えば、ロイドとできない夫どっちも吊りたくなかった、ていうのはその通り。 あと二重○であって三重○ではないよ。」
◆ロイド	「そのセリフは昨日聞きたかった＞（別に吊ってもいい」
◆木山春生	「別に村吊れてもいいが 人外吊れた方が楽だろう実際＞ロイド」
◆裁判長	「完全に信用勝負ですね。占い噛まれません ローラーすべきでしょう もしくは決めちゃって１つ残し」
◆ロイド	「言いたいことはわかるんだが 初日１匹連れてるわけだから、昨日は村人吊ってもいいはずの日だったんだ狩狐保護でな まあ終わったことは仕方ない。昨日吊られなかった、というのはそういうことだろう、と判断してやるさ＞木山春生」
◆病院坂黒猫	「というかね、ロイド君の投票先が相当に怖い。 何が怖いって、よくそれで完全灰にいるな、ということだよ。 そこで銃殺が出ても対応されるし、占うことができない。 全く、厄介な位置だね君は。だからこそ余裕のある昨日吊っておきたかったんだが」
◆ゆっくり	「割と路線が見えないのぜ。」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.',　　裁判長と蓮子が◎になってる……えー…… 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,._, ｀/ ､　　　　　 .|:.:.::.::l　　あれー……… 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ //､...,,__　｀ー' 　 　 |:.:.::.:.l 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//　　　 ｀　　　,,-‐-j:.i/:.:.j　　 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　　　　　　　　　　,ｨ=ﾐ'/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､ U　 rー､ ､ 　　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､　ゝ __jノ ,　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆木山春生	「まあ別に確定ではないが＞ロイド 実のところ●でも○でも場が動かないので回避した。 私視点ではロイド（ほぼ○だけど、別に私視点では吊ってもいい） できれば灰の他の場所吊りなんだがね」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ . -‐=＝=‐-　. 　　　　　　　　　　　　 . : ´: : : : : : : : : （_ｰ=ｰ:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ／／＼: : :_:_: : : : :-‐: :_ ニ=┴-. 、 　　　 　 　 　 　 /:,:'　　, -(:::)､: : : : : ＞'´V　　 ＼: : } 　　　　　　　　　∨ 　 / 　　|　｀T__´ :i　 __!　 　 　 ﾞく 　　　　　　　 　 /　　　ｰ　 /　´ムミ / 　从ｉ｀ i 　 . 　', 　　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　 Y:::ハ｀ ‐-'r=ミi |ｉ 　i　 ﾘ 　　　　　　　　i　　　　 ／ i 　l乂:::ﾉ　 　 |::ﾊ リ ‐-'ｰﾍ 　　 　 　 　 　 ',　　 　i{　/|　 ヽ　　　　　 ｰ' Y　ヽ 　 ﾉ　　　1w吊れてるんだから8から決めうちでいいんじゃない？ 　　　　　　　　/＼　 　∨∧　　〉　 　 っ　　人､　!／　　　　8ー6で占い吊って決め撃った占いのグレー狼を4で吊す。 　　　　　　　　{ﾊ､ﾄ＞rノ==i}ﾉイ ≧=─=≦ﾍ>､ﾊﾉ　　　　　こんな想定だったけどね、私は。 　　　　　 　 　 　 　 //: :7:Y´/7ヽ＼　　/　＼ 　　　　　 　 　 　 ／〈_:_/:.∧ ＼__ﾉ　＼ ────┐ 　　　　　　　　／ : : : : : : : ∧＼　 　 ／>､￣￣￣! ! 　　　 　 　 ／ : : : : : ／: :/　／|｀ ｰく_/ｲ｢　　 　　| | 　　　　　　{: : : : : : :/ : : : 〉─ ┤ 　 　 il l＿＿＿_| | 　　　 　 　 ＼: : : :/: :＞'´　　 ∧＿＿_ｉｌ＿＿＿_田ｌ 　　　　　　 　 ＼:_／　　 　 ／　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　 　／　　＞'"´　　　 　 　 r─ ､ 　 rz＼ 　　　　　　　 〈 ＞'"´　〉　　/二ﾆi　 　 V 　 〉　 V_ｉ〉＼ 　　　　　　　 ∧ ＼_／　 　{＿:＿j　　 　ｰ ´ ＿＿＿∨ 　　 　 　 　_/　 ＞　．＿_　 　 　 　 _,.．　f´　　｀¨¨¨´ 　　　　　　{:::}　 　 　 　 ＼__二ﾌ ﾏ´　 　　〉─､ 　　　　　　 ¨　　　　　　　　　　　　V　　　　_＿j 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 V＞'_´ '"´ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ￣」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●　　誰も人外引けないらしいが 　　　|　　　 　 （__人__） 　初日に狼吊れてるらしいし引けんのは気にするな .　　　|　　　　　　　　ﾉ 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆ゆっくり	「ぶっちゃけ白ランだと思ったけどな、 ロイドの発言と理論、できない夫の投票先、 白要素だらけなのぜ。」
◆宇佐見蓮子	「＞キャスター 木山きるのは賛成だけど 木山って狼位置だと思うんだけど」
◆裁判長	「昨日はロイドさん釣りかと思ったんですが 吊れませんでしたね」
◆ロイド	「えーと確定○居たな一人 ゆっくりだったか……」
◆病院坂黒猫	「くく、僕の目は、本気の本気で悉く大ハズレだな。 あえての狙いで更に外すか。やれやれ。嫌になるな」
◆ゆっくり	「もしかして：２狼吊っちゃった？」
◆木山春生	「というかまあ 対抗両方の投票先なんで少なくとも狼は無いとしか思えんのだよ君＞ロイド」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　 　 _,,..:.:-::.:.:.:.:.:.:.:.:.:-　..,,_ 　 　 　 　 　 　 , .:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:..､ 　　　　　　　／:.:.:.:.／:.:./:.:.:.:./l／l,l:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.ヽ｀ヽ 　　　　　 　 l:.:.:.:.:./l _:.:-―:./''´　　',:.:＿_:l:.:ﾞ､:、:.:.', 　　　　　　　ﾞ､:.:.:.}'":.:.:.|ﾞ､:./　　　　ﾞ､:.| ﾞ､7ｰ-l:.ﾞ､:.:.', 　　　 　 　 　 .ﾞ､:.|:.|ﾁ三三三　　　三二ニ=､l:.:.:l:.:.:.',　　え？　今日は銃殺対応の噛みでもするんじゃないかと思ったんだけど 　　　　　　　　／.|:.|三二=-‐　　　 ‐-=二三ミ|.:|＼:.',　　 　　　 　 　 　 .〉ｰ､|　"""　　 　 　 　 　 ''""　ﾘ.:|_ノ:.:.',　　共有噛むの？ 　　　　 　 　 /:.:.:.八　　　　　　　 　 　 　 　 ノ:.:.|_:.:.::.｀ｰｧ 　　　 　 　 ./:.:.:.:.|:..:＼　　　　 △ 　　 　 イﾞ:.:.:.:.|:.｀i＿:└┐　　　 　　　　 　 /´i:.:.:.:|:.:.:.:.|｀=ｧ- _ . 　 -‐= ´:.:.l:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:}､:.:.:Σ　　　 　　　　 　 　 |/l:.:.ﾞ､:.:.:|:.:..〉< 　）../;;;>;;;＼:.|:.:.:./:.:.:.:.:.:ﾉ 乂:.:.:.ゝ　　 　　　　 　 　 　 ＼:.ﾞ､:.|´;;;;;;;;X‐/;;;;;＼;;;;;;;;|／ヽ:／l/　　　｀￣　　　 　　　　　　　　　　 ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;＼,r''"´;;;;;;;i;',　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 /乂;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;/;;.', 　　　　　　　　　　/;;;;;;;;｀;￣;／ |＿_;;;;;;;;/;;;;;;;〉 　　　　　　　　　　｀ｰｧﾃ―'´　　ヽ __ノ｀＼-´ 　　　　 　 　 _,,.. ＜〈 ﾉ　_,,.. ＜´　　　　　.{､＿_ 　　 　 　Y´　　　.／｀ｰ´　　｀ヾ　　 　　　　＼　｀ヽ 　　　　　.｀ー--〈　　 　 　 　 ｧ-= ..,,_　　　　ノ＿ノ 　　　　　　　　　 ｀ー―　''"´　　　　 ｀ ￣ ´」
◆ゆっくり	「占いが噛まれない… ローラーなのぜ？でも狼３吊れそうな雰囲気なのぜ。」
◆ロイド	「そして相変わらず完全灰の俺」
◆木山春生	「……本気でここまで引けんのは久々だ」
◆河城にとり	「 　　　　　　 ,. -─- ､.,_ 　　　 ｒ‐ メ..,,_己　　　　ヽ 　　　 ＞- ､＿｀"'' -､　　 ヽ 　　 ./　{　 {　 lヽヽ__ ∨⌒lｿ 　　/ {　i N＼ﾘｰソ､ ヽ8　 ヽ 　　ゞヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}　　| 　 　/ | {　　＿,　"∠ノlヽ　/　　　やぁ。 .　　∨ソゝ､ ＿ , イルﾉ ∨　　　　グレー狼ってのが居ない感じだしすでに囲われているの濃厚だと思うんだ。 　　　　　　/T ! ／>､‐-.､ .　　　　　/iヽioﾊ／　ヽ:::::l 　　　　 / l／E＼ /　 l::::::l」
◆イカ娘	「理由 何がガイアでゲソ馬鹿馬鹿しい！ こうなりゃ人外からの囲い候補を占って詰めていくでゲソよ。 占うグレーもないのでゲソけどね。」
◆ロイド	「昨日オレが吊られてないことにびっくりだよ！」
◆宇佐見蓮子	「できない夫とロイドならロイド生かす方がましだと判断。 できない夫狩人なら？ ごめんなさいしとく。」
◆病院坂黒猫	「理由 人外候補第一位が宇佐美ちゃんだ。それっぽいことを言うだけで、 中身が少し伴っていない気がする。或いはずれている、というべきか。 しかし自信満々に占ったゆっくりちゃんが○だからね。 いやはや、僕の目は節穴だ。したがって候補から外す。 というわけで、残った位置から人外っぽいのは裁判長（狼候補筆頭）となる。 理由は言わずもがな。木山先生の二手目の○だからさ。」
◆木山春生	「昨日言った通り、ゆっくりからは○引いても●引いても 場が動いてくれない（●：ほぼ全露出だが恐らく吊れまい　確定○：今欲しいのは人外）ので。 ◇キャスター(3)「即霊能噛み来てるなら身内票はないかなないかなみたいなー ないのかな？　占いからの票は見ない事にしたわ。ゆっくりは非狼で今は見よう」（AA略） 霊能噛みからの身内云々を見ているのにも関わらず『占いからの票を見ない』と言う。 もしかしたらここは、『占いの票を見られたら勝てない』のでは無いか？」
◆イカ娘	「占いCO　宇佐美は○でゲソ」
◆裁判長	「では審議を再開します 証人の方々はCOをお願いします」
◆病院坂黒猫	「さて参ろう。堂々と旨を張ってね。声を高らかに。 宣言するよさあ、僕は占い師だ！ 裁判長○」
◆ロイド	「おはよう」
◆木山春生	「多才能力『占術使い（ﾌｭｰﾁｬｰ･ﾋﾞｼﾞｮﾅﾘｰ）』。 キャスターのレベルは○だそうだ」
◆キャスター	「 　　　　　　　,. -‐‐――‐- ，. 　　　　 ，‘.　　 .　　　ヽ.　　　ヽ. 　　　,:' ,.:' .　　.::'　　　　 ヽ.　　　ヽ.　　　　私は春生から切ろうかと思ってる 　　/ ./. .:　 ﾊ.;:ﾊ　　 :.　i　ヽ. 　 ､. ヽ.　　　理由は信頼勝負するならロシアイカがするわけない 　 / /.:; ;: i. iﾞﾞ`""!i　: i::. l!. :　､　 ヾ:.　ヽ　　 　,',ｲ:.:;: i: .l:.l　 　 |:! ::.i!:i:.i!: :　 ',　　',､:.　ヽ.　　それと春生の○が臭い . !,' i:.::i: |:. l;:.!　　 l::ｉ!::i!!;ｨ:ﾅ: :.　:',　　',ヽ.:.　＼　具体的には裁判長、あなたよ！ ./　|::/! i!｀ﾄN､ 　 !' iｨﾑムﾘ-:.:. ├-､ﾞ､ ヾ:..　 ヽ､ ' 　 l;'.::!:Tｷなﾒ　ﾉ ｲ'弋...ﾅ|: ::::i. :i／:::..!:. ヽｰ､　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__ 　　j'.;人!ﾊゝ‐'j　　　　￣　!i ::::i!::i..｀.､_＿,::::..__'｀ヽ､｀ヽ､ __ ,ゝｨ‐､-r-.‐､‐;=､､ｨ'ｰ‐-､ 　　,'.'.::::/::ﾍ　　 _　　　 　 .|:i :::A::|‐＝‐‐'´￣￣｀ヽ´ﾒ⌒'´ﾒ､='ｰ'‐'ｰ'ー'/.:.:;'.:i!-=ﾐ､ 　 //.:::∧:::::ゝ. ヽ｀)　　,. ｨ'ﾘ!:: |=!|':´: : : : : : : : : : : ﾞYｰ'､‐'､:::.＼ー―-/.:.:;.:.:.:}　　 ヽ 　,'/i::::/､.ﾍ::::::;rft.､_. <／.:ﾉ:|:: i: :|!: :,ヘー-､＝--､: :',､::.ヾ､＼:::::＼,ｨノ.:.:/.:.:./､ _/'_,|::;,'=ゞﾒ`く::,n､i::::/'.:::;'::ｨ'j::/:´!: : :ｉ=‐'_;,;':=-メ､ーゝ!--.､‐=彡'｀Y.:.:.:/.:..:/｀ヾ:.､ /': :.!/i!:､: :（:::/ﾉi |i<!::／. : ﾉ:/. : !: ;-:¨: : : :／.::ﾒ´/´.:.:.:.:.:.:.7´.:.:__ノ.:.:./==/:::＼ヾ:.､ : : : |: :!: :ヽ/Y.'.:.!:|ゝi/. :, :ｨ'ノ. : : : : : : : :／.::メ.:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.７｀ヽ､:.:.:.:./.:`ﾒ､:::＼ : : : : : : : :/:ﾉ./_i:.|'ヽ.ヽ: ':':´: : : : : : : :／.:::／.::::/‐､:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:.:./:.:〉ヾ.::丶 : : : : : : :/.://（:.Yil|l!；ﾉ. : : : : ;=―／.::::／.:::／.::::::::￣￣￣´｀ヾｰヽ;／.:._;ｨ:.:/::.＼＼ : : : :/´/.:.:'.:':.:;ゝ〉孑ﾝー―'´.:::／.:::::::-―'´.:::＼::::::::::|:::::::＼::::::＼::.｀ー'‐'''´ヾ.::.､:.丶」
◆やらない夫	「だろ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルビーさんの遺言

__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ヽ　　　 _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　　ヽ　ノ　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　,.-７ __ソ　　 !、 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /／　 /　　　　 ./ | 　　　 r‐-、　　　　　　　　　 ;　;'　　 /-┐　　 ./　.| 　　　 '、　 ｀ヽ、　　 　 　 　 |　|　　　 ／　　　'　 / 　　　　ゝ＿＼_｀ヽ、　　　　 |　|　　／　　　　　 / 　　　__＞､＿　 ＼ ＼　　／|　|　　 　 　 　 　 / 　　　!、　　＜＿　 ＼,　　　　└─- .、　　 ,イ ,、 　　　 ヽ、　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ_ノ /ノ .| 　　　　　＼　　　　　|　　,　　,　　　　　　-‐''´　 .| 　　　　　　 ＼＿＿.-!　、!　/　,へ｀ヽ　　　　　ノ! 　　　　　　 |＼＿＿.'f ト、　　∧'i ';　|　　 -‐'',ノ 　　　　　　 |　,､)　 　 ヽ l〉　　　ヽﾉ　　　,.-‐'' 　　　　　　 |V　　　　　 /ヽ　　 ,;　　　r'' 　　　　　　 |　　　　　,-､￣￣|￣ﾌ　　':、 　　　　　　 !、　　 　 |　ヽr'´ ￣　　　　.'; 　　　　　　　ヽ　　　 fヽ　　　i　　　　　/.) 　　　　　　　　｀ー--.|　　　.人_!　 |_ノ ./ 　　　　　　　　　　　 /　__ノ、 | !　 | ／ 　　　　　　　　 　 　 |　(　　.ヽ_)〉、.| 　　　　　　　　　　　 ｀ｰ´　　　 ｀´ヽヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ´ 共有CO,相方はきめぇ夫。 真占い、決め打ち勝負、面白いんじゃないかな。Beautifulだと思うよ。

できない夫さんの遺言

素村だ

ルビー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (3 回目)
ロイド	5 票	投票先 →	やらない夫
キャスター	0 票	投票先 →	できない夫
病院坂黒猫	0 票	投票先 →	ロイド
ルビー	0 票	投票先 →	できない夫
木山春生	0 票	投票先 →	できない夫
イカ娘	0 票	投票先 →	ロイド
できない夫	6 票	投票先 →	ロイド
裁判長	0 票	投票先 →	ロイド
河城にとり	0 票	投票先 →	できない夫
宇佐見蓮子	0 票	投票先 →	できない夫
やらない夫	1 票	投票先 →	できない夫
ゆっくり	0 票	投票先 →	ロイド

4 日目 (2 回目)
ロイド	5 票	投票先 →	やらない夫
キャスター	0 票	投票先 →	できない夫
病院坂黒猫	0 票	投票先 →	ロイド
ルビー	0 票	投票先 →	できない夫
木山春生	0 票	投票先 →	できない夫
イカ娘	0 票	投票先 →	ロイド
できない夫	5 票	投票先 →	ロイド
裁判長	0 票	投票先 →	ロイド
河城にとり	1 票	投票先 →	できない夫
宇佐見蓮子	0 票	投票先 →	河城にとり
やらない夫	1 票	投票先 →	できない夫
ゆっくり	0 票	投票先 →	ロイド

4 日目 (1 回目)
ロイド	5 票	投票先 →	やらない夫
キャスター	0 票	投票先 →	できない夫
病院坂黒猫	0 票	投票先 →	ロイド
ルビー	0 票	投票先 →	できない夫
木山春生	0 票	投票先 →	できない夫
イカ娘	0 票	投票先 →	ロイド
できない夫	5 票	投票先 →	ロイド
裁判長	0 票	投票先 →	ロイド
河城にとり	1 票	投票先 →	できない夫
宇佐見蓮子	0 票	投票先 →	河城にとり
やらない夫	1 票	投票先 →	できない夫
ゆっくり	0 票	投票先 →	ロイド

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ロイド	「そこが狼であるならば吊りで処分する場所ではなく そして俺ならそこを投げ捨てて暫定○や役職見るね」
◆キャスター	「ああ＞できない夫 単純に ◇できない夫(101) 「天にでも愚痴ってろ＞キャスター」 この発言にイラッときただけだから」
◆病院坂黒猫	「ふむ。結局正解か。つまらんな」
◆裁判長	「そうですか 正直、信頼勝負路線だとしても真には見たくないのですが＞蓮子」
◆できない夫	「あ、そうなの？＞ロイド」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） ニコラス信じるなら慌てる時間じゃないし .　　　|　　　　　　　　ﾉ　 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆宇佐見蓮子	「ゆっくりはやる夫投票絡み。 木山真でもここで囲う位置じゃないと思うよ」
◆病院坂黒猫	「ま、対抗を切ってくれるのならこれ以上のことはない。 そう判断しよう。僕はそう判断したさ。 ではでは始めようか、僕、対、木山。 笑えるだろう？頑張るぞ。頑張るぞ。ああ、僕に頑張らせてくれよ」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　 ,.. -‐- .. 　　　　　　　,..　''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、 　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.２:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、 　　　　 /:.:.:.:.:.:.,.. ''´:.:.:.i:.:.:.｀丶、:.:.:.:.:.} 　 　 ,.- ゝ､_／:.:.:.:,. -―- .._:.:.:ヽ､_／―- ､ 　　/:::::::ゝ´/｀ ''!-‐:::/:::!:::‐-｀::´::::::ゝ::::::::::::} 　　!::::::/イ:{:::::::/,. -､!∨'､,. -､-!::/::ヽ:::::::::/ 　　ヽ::::::::ゝ ┬' r'、,!　 　 r'、,! lｲヾ-':::::／　　　＞裁判長 　　 /::::::::|,:::::l　 ゝ-'　　　ゝ-' 　!:::::,!::::::ヽ　　　　イカ切りは1w吊れてる現状で占いに手をかけるのは危ないな。 　　ヽ/!::i:::l､,-'､､._　 i´￣j　　,.ｨ､-､':/ヽ/　　　　 少なくとも銃殺出るか決めうちの日までは待つべき。 　　　 　 ｀ヾヽi'.::.:.:｀!､.　_,..ｨ'´:.:.:.!.ノ 　　　　　　　　`ｰr-iー'ー'r-┬' 　　　　　　　　　 {;:,｣ヽ♀/'､;:;} 　　　　　　　　　／`ー 'ー' ヾ. 　　　 　 　　　i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀i 　　　　　　　　ヽ､.__:.:.:.:.:.:.:.:.r.ｨ'´ 　　　　　　　 　 　 ヽﾂ´~｀´ヽ'」
◆できない夫	「＞やらない夫 真狂狐主張か？ とりあえず○貰った狐がなんで出るんだって思うけど」
◆木山春生	「私視点でも飼い狼がいないし 残り吊り数５あるので吊らない方が私視点でもいい＞裁判長」
◆ロイド	「ちなみに灰詰めなら完全灰は俺とできない夫だけだぞ 俺はできない夫の発言は全く見てないが」
◆ルビー	「今日は灰詰める＞サイバンチョ」
◆キャスター	「信頼勝負ならイカ娘非狼じゃないかなって思うんだけどな」
◆裁判長	「そんなに見つめられると照れますな＞蓮子」
◆木山春生	「 : : : : : : : : : : : ﾊ: : : |: : : : | | :ﾊ　 |　|: : : : :: : : : ＼! : : : : : : : : : : : | |: : : ﾊ: : : | | :| .＼| :|＼ |: : : : : ヘミ≧ : : : : : : : : : : : | ヽ､ ヽヽ: // /´　　ﾘ　 ヽ|: : :|: : : : :| : : : : :: : : : : |从─!ﾍ|ﾐ ヽﾘ| ﾊ|　〈弋 ｿフ/: : .|: : |: : | : : : : : : : : : |　　イ弋lフ./ﾘﾘ　　 ｀~~~~./: : : /: : |: : ヽ : : : : : : : : : .!　ゞ､!≠´　　　　 |　　　　 ﾚ/ /.|: /ヽ: : ＼　　　よって確定○造りよりも .: : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　i}　　　　 //|_ﾉﾊ|: : ヽ : : : |: : : :|＼ ヽ　　　　　　　　　　　　　 ﾚ ﾉ: : : : : : ヽ　　　　　●引きを狙って占い先は選択しておきたいが。 : : : |: : : :.＼ﾘﾘヽ　 　　　　　　____　　　 /: : : : : : : : : | : : : |: : : : : : .￣／ヽへ　　　 '´ ー 　　/: : : : : : : : : : |　　　　結果として『引ければ他は私視点○』。 : : : |: : : /: : .／ ／　／´｀ヽ　　　　 ／＼___|: : : : : : /　　　よってゆっくり以外から●を引けば : : : ＼/: : :/ ┌ ／　／ﾍ__|ゝ　- '´ |　　 |　|: : : : : ﾉ､_　　　あって狐のモードに変化する。 : : : : |: : : /　´　'´　 ｀彡、i　　　　　|　　 | /: : : ／　　｀ イ￣ |: : ./　　　　　　/ 　~　＞-vイ　　 .| |: : : (　　　　　　　当然、ゆっくりで●を引く可能性もあるがな 　　　ヽ:/　　　　　　/ヽ　　　 / ⌒ ＼　 | ヽ: ﾊ|」
◆宇佐見蓮子	「この村の流れでイカの真を切るのは大反対だ」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） 霊夢も実は狼で、病院ちゃん狐で .　　　|　　　　　　　　ﾉ　実は灰LWでしたキャピッって展開を考えても仕方ないだろjk 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆ゆっくり	「ってことで情報プリーズ。 占いは●銃殺と適度な理由を提供お願いするのぜ。」
◆病院坂黒猫	「うーん」
◆宇佐見蓮子	「となると裁判長見ておいた方がいいのか。」
◆裁判長	「灰をつめるのですか？＞ルビー イカさん切って良いと愚考するおですがどうでしょう」
◆病院坂黒猫	「ま、いいさ。いいさいいさ。 君に構っている暇は、僕が君を占うまではあまりない。 僕にいま必要なのは信頼だ。一体どうやって稼ごうかね」
◆できない夫	「んで個人的にはキャスターの ＞なんかできない夫の発言が気に食わなくて投票した これがどこに引っかかったのか知りたいねっと 継続投票するほどではないようだけど、後になっていちゃもんつけられたくなはい」
◆キャスター	「やる夫で●でしょ＞ゆっくり 吊られそうだなあとか初日には思ってたけど あなたは身内票とかしそうにないかなとか思ってた」
◆ゆっくり	「割と無駄占いだと思うのが私は＞ゆっくり占い 白要素に白を加えるとか私視点なんも進展ないのぜ。 でも確定○にされる路線での○なら若干許せるかも、 私視点いらないけど村が欲しかったらするべきなのぜ。 これは私がきめることではないぜ。」
◆宇佐見蓮子	「黒猫狼の場合、木山真見えてるわけでしょ？ ぶっちゃけイカ娘から噛み切ればすむ話だと思うので その辺で占い真狂狼で考えると消去法で木山狼にしか見えないんだけどな。」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） ただ霊噛んでくるってことは狐混じり薄いというか .　　　|　　　　　　　　ﾉ　狼が騙ってそうだなーって感じはするだろjk 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆裁判長	「霊能噛んで信頼路線ですか？ ということはそろそろローラーもしやでしょうかね」
◆木山春生	「実のところ　もう１つ●を見つければ （対抗に狼がいる前提であるので）他は全員あって狐の 確定○だがね私視点＞できない夫」
◆ロイド	「まあその場合は俺の灰の組立の前提は大体全部崩れるわけだが」
◆病院坂黒猫	「真初日かい？ それはそれは、僕としては不愉快な言われだが、 しかし面白い思考ではあると思うよ。そんな君に質問だ。 この局面、どうするんだい？」
◆ロイド	「単に信頼勝負路線というキャスターの提示した可能性は考えてなかったな」
◆木山春生	「まあ占い理由に書いてある通り 占い先の選択は灰の数が3か4であれば 対抗・灰関わらず疑っている位置を選択する、という予定である。 よってまあ　灰が２になった現状は 明日から対抗占い選択しかするつもり無いんだが」
◆できない夫	「木山はゆっくり占いも視野に入れて欲しいな 噛みからして、○作りってのは村には助かる」
◆ルビー	「さて、灰詰めして行こうか。みんな。」
◆キャスター	「ゆっくり○は割と予想通りな感じ そこ●だとえ、身内切りの相互投票！？ でびっくりするわ」
◆病院坂黒猫	「それと宇佐美君。 であるならば僕は一体なんなんだろうね？ 木山狼っぽく、僕が真でないならば、結果的にはイカ娘ちゃんが真になる。 だが不思議だな。昨日君は僕のことを狂人ではない、と言っている」
◆ゆっくり	「霊能結果どうみてるのぜキャスターは」
◆宇佐見蓮子	「正直言うとにとり－キャスター○とかふざけんなと思ったりする。 ま、ゆっくり○というのはいいとして」
◆ロイド	「吊り対象になりうる完全灰は狭い 初手１匹は確実に釣れているわけだから、もう１度灰釣りする余裕はあって その場合の覚悟はまあ出来てなくもない」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） 身内しておいて霊脳噛む狼ってすっげーかっこいいですね .　　　|　　　　　　　　ﾉ　 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -―‐- ､ 　　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r‐、: : : : : :¨ヾ`丶、 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　く／>〉 r==,: : : : :ﾞ: : : :｀ヽ, 　　　　　　　　　　　　 r┤_: ; ; ~`ｰﾞ: : : ; : : : : : ／'￣￣｀ヽ 　　　　　　　　　　 ,. _'":´: : : : : : : : : :`: :丶:, : :l' _ 、　　 　 ヽ 　　　　　　　 　 ／´／｀ ｰ- ､__: : : : : ; -‐ '"了i　　ヽ　　　　l 　　　　　　　　く_,ｨ ´ 〃　/　,i　｀!ー'"ヽ ヽ ヽ ｀i　　ﾉ　　　l .l 　　　　　　　 ／/　//　-+､/ ﾔ ﾊ '￣` ｰ ､ヽヽ i　　　　　/ l 　　　　　　　'　/　// 　 i　 i　 l l ヽ ﾄ、_ ﾊ 　 i i l　　　　 i　 ! 　　　　　 　 　 l　l ﾊ 　 i　,ﾑ、ﾚ　　',ｨ'r､ヾヽﾊ Vヽ、　 ヽヽ .l 　　　　　　　　 `'从ﾍヽ,ゝi |ﾊ　　　　l l_j　l　》l,　 l i ｀ ｰ-､ヾﾍ 　　　　　　　　 /　／ /　 }､U　　　　 ー ' ",ノ　 //　 i　i ﾊヾﾍ 　　　 　 　 　 ∥/　 ∥ 八"" 丶　　　""／　／〃　/ ／ ') ﾚ)　　　　　霊能噛まれるならグレ詰め。できれば指定で。 　　　　　　　　ヾ　　 ヽ l　i 丶. ,ゝ- 、　 i , イ, ｨ　 ｲ／　　　'´　　　　　 占い全偽にはいまいち見えないし詰めていけばいいでしょ。 　 　 　 　 　 　 　 む　ｿ`ヾﾉr'-々ゝl‐ "'´　ﾚ'"'`: ｰ-. ､ 　　　 　 　 　 　 　 l　　　, イ _`ヽ).〈!　 _, イ　｀ヾ、,、: : :｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,r／ /　_ ,｀)'/ ﾚく　　　　　 ﾉ.ｦ-、: : ;__:ヽ、 　　　　　　　　　　 / /／《　　)`'ﾉゝく´ ヽ　　 , ｨﾞノ　　｀く: : :＼ﾍ, 　　　　　　　　　　l //　 l `ｰ="ｲ　　 ,,ｨ'"Vてツ´　 ,ｨ ￣¨ヾ: : ＼! 　　　　　　　　 　 l jﾞ　　 ｀ ー ' lゝく´　　　´.,　　　(　　___/ヾr-〃｀ヽ」
◆できない夫	「＞にとり それならそれで、狐死亡に賭けるしかないな」
◆裁判長	「ゆっくりさんに２○ですな 木山さんが狂人はあっても狼ということはないと思いますぞ 初日の占い先のバランスとイカさんの発言の薄さから、私が狩人ならば彼女を護衛します もし彼女が狼ならばイカさんを抜きたがると思うのです」
◆病院坂黒猫	「ふむふむ、おやおやつまりはつまり、ゆっくり君は村人と。 意外にも意外過ぎてね、ちょっと怖さがある。 どうやら僕の目は相当以上に腐っているようだな」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） 初日から自分は騙りですと言っておきながら .　　　|　　　　　　　　ﾉ　噛まれるか・・・大したものだろjk 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆ゆっくり	「お弁当ならぬお茶菓子の予感なのぜ！」
◆木山春生	「まあどちらにせよ　対抗狼交じりの方でいいだろう。 狐交じりの噛みとしては　お粗末に過ぎる」
◆キャスター	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _...._　　　_..,,.._ 　　　　　　　　　 　 　 , :.:.´:.:.:..:｀´.:.:.:.::.:.:.:..:.:.｀ヽ 　　　　　　　　　　 ,.:.´:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ 　　　　 　 　 　 ,:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.::'. 　　　　　　　 ., ':.:.:.:.:.::.:.:., ､:.:.:.:.:, ､:.:.:.:.:.ﾞ､:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.'. 　　　　　　　.':.:.:.:./:.:.:i:.:.|ミ､,,../l彡'.:.:'.:.:.:.ﾞ､:.:.:.:|:.:.:.:.:.:'. 　　 　 　 　 l:.:.:.:/:.:.:.:l:.l:|　 　 　 　 '.:.:'.l:.:.i:.l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.'.　　そんなに霊能が噛みたかったの＞霊能死体 　　　　　　　'.:.:.:|:.::.:..i:.|:|　　　　　　 '.:.:i '..|:l:.:/:.:'.:.:.:.:.:.:.'. 　　　　 　 　 '.:.:|､:..∧:.:|　　 　 ｀ー―三ニl/,,_:.:.'.:.:.:.:.:.:.'.　　　じゃあ信用勝負路線なのかしら 　　　　　　　　ﾞ､|:.ﾞ､|_,ﾞ､ノ,,_　　　　 '´　r． >ﾄ/:.:.:'.ー- ､'. 　　　　　　　　　ヽ:.lﾞ､<　{･}｀　　　　 ミー '　|:.:.:.:.:'.⌒ /:.l　　　 　　　　　 　 　 　 |:.:.:.'. ｀ ´"　　　　　　　　　|:.:.:.:.:.|_,ノ:.:.:ヽ 　　　　　 　 　 　 |:.i.:.:.:､ 　 〈　　　　　 　 　 .|:.:.:.:.:.|､:.:.〉':./ 　　　　　 　 　 　 |:.l:.:.:.:.＼　　 t- ､　 　 　 .ｲ:.:.:.i.:.|:.〉':.:./ヽ 　　　　　 　 　 　 l:.|:.:.:.:.:.:i:｀　、 ´　 　 .／　j:.:.:.l.:.:|:{､:.:〈:.:.:.} 　　 　 　 　 　 　 |:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.｀i ｰ　 ´　　 .l:.:.:.:l:.:.|:.:.}ヽ':.:ノ､ 　　　　　　　　　 .|:.|:.:.:.:.:.:..|:., ､|:jー――‐ ´l:.:.:..|.:.:|ｰ､Y´:.:.ノ､ 　　　　　　 　 　 .|:.l:.:.:.:.:.:.:j;;_;;;ノー―――''|:.:.:/|:.:.|;;;;;;｀''''ー　ヽ.,_ 　　　　　 _,,.. -‐'''´|:.:.:.:.:./;;;;;;ﾞ､,. - 、 　 　 j:.:/:.:|:.:.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀''''ｰ- 、」
◆できない夫	「明らかに信頼路線の噛みって事か ならイカ娘の狼だけは完全に切れるな」
◆ゆっくり	「身内投票要素、占い○２、圧倒的白餡！」
◆ロイド	「以上、やらない夫投票理由 俺個人は昨日の時点でLWは囲われてると思うよ」
◆裁判長	「あとできない夫さんは申し訳ありません やる夫さんに投票されたのはやらない夫さんだと勘違いしておりました」
◆木山春生	「……そこそこ自身はあったんだが。 すまんな、外したらしい」
◆河城にとり	「 　　　　　　 ,. -─- ､.,_ 　　　 ｒ‐ メ..,,_己　　　　ヽ 　　　 ＞- ､＿｀"'' -､　　 ヽ 　　 ./　{　 {　 lヽヽ__ ∨⌒lｿ 　　/ {　i N＼ﾘｰソ､ ヽ8　 ヽ 　　ゞヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}　　|　　　やぁ。 　 　/ | {　　＿,　"∠ノlヽ　/　　　大声な吠えが2回もあったけど占いLwってあるのかい？ .　　∨ソゝ､ ＿ , イルﾉ ∨ 　　　　　　/T ! ／>､‐-.､ .　　　　　/iヽioﾊ／　ヽ:::::l 　　　　 / l／E＼ /　 l::::::l」
◆裁判長	「ニコラスさんが噛まれましたね」
◆宇佐見蓮子	「実のところを言うと吊りたいところがダブルで○な黒猫が さっぱり真に見えないわけだけど あと、潜伏がにとり占うの？という疑問。 総合的に見るならば木山狼、て手筋に見えるんだけどね。 」
◆イカ娘	「理由 ガイアセンサーは伊達じゃないでゲソ！ ここで呪殺して一気に白●つけるでゲソ！」
◆ルビー	「わーお、ここまで来ると、清々しいね。」
◆病院坂黒猫	「理由 僕としては発言がよろしくないと判断しているのに、 思いの外得票が少なくて困ってしまったな。よし、ならば占おう。 こういえば少し簡単すぎるけれど、要はつまりこういうことだ。」
◆木山春生	「完全灰の数を計算する。4か所か。 まあ対抗占いでも灰占いでもとりあえず怪しい場所でいいな。 と、なるとまあ今日の襲撃次第ではあるが ◇宇佐見蓮子(95)「それを考えたときに黒猫が狼で木山に勝負挑むの？」 霊能噛み、私噛み　どちらだとしても伏線を張っている位置だ。 どの道占いの内訳に拘りがかなり強いので、噛みに関わる何者か、で見てるしな」
◆ロイド	「霊夢が狼というのはないだろうと思うがさて 霊夢が狼の時、大体占い師は狼が初日に混じっていない形になる そうでなければ、霊能を噛んでも翌日に霊夢が吊れるだけだからだ その場合遠からず占い師はローラーされるため、そうなった時狼は引き分けを目指すことすら出来ない というのが、比較的常識的な推測で、ここに基づいて色々考えると灰に投票したい相手がいないんだこれが」
◆やらない夫	「だろ」
◆できない夫	「おはようだろ ＣＯできる奴はＣＯしろよ、できるんだろ？ ＞木山 いやスマンね、初日狂人は思いつかなかった 変な噛みつきして悪かったな 」
◆病院坂黒猫	「出てしまった以上は初々しい演技をする必要もなくなったな。 僕らしい僕で行く、なんて言いでもすれば聞こえがいいかい？ ゆっくり○」
◆木山春生	「多才能力『占術使い（ﾌｭｰﾁｬｰ･ﾋﾞｼﾞｮﾅﾘｰ）』。 宇佐見蓮子のレベルは○だそうだ」
◆イカ娘	「占いCO　ゆっくりは○でゲソ」
◆ゆっくり	「ぜぜぜ」
◆キャスター	「 　　 _ﾊ_ 　　´∨｀ 　　　　　_＿　 _,　-‐―‐- 、　　　　 　人 　　　∠-ｧ―｀　　 /　　　　ヽｰ､　　　｀Y´　　　即霊能噛み来てるなら身内票はないかなないかなみたいなー .　　　　/／ /イノ^{-ヽ七ヾ ＼　＼ 　　　　{八ｨ三彡　三三三 ﾙい 　⌒`ヘ／ヽ-‐ｧ　ないのかな？　占いからの票は見ない事にしたわ .　　 　 ﾝ⊂⊃ ＿　　⊂⊃´/￣＞ ｀ｰ'＼～^ーゝ 　　　 / /{　　＼_j　　　 / / r＜ _＿_メ￣ヽフ　　　ゆっくりは非狼で今は見よう .　　 /／| ゝ　_　　　　 / /∠ヘ/　　　ヽ　 乂 .　　 ´　 |{　　　i≧z‐ｧﾍ(／>　　 　 　 _ン/ 　　　 　 ﾚ＼Ｎ{＞'´〈/-/了〕　　 弋/＼/ 　　　　　　　／　　 /７/　　　　∧　 ＼ 　　　　　　厶　＼/　|└――,―=ｫ―┘ 　　　　　　　　`ｰ^＞j＿＿／　 ＼＼ 　　　　　　　　　　 了　　ヽ>　　 o ヽヽ」
◆裁判長	「では審議を再開します 証人の方々はCOをお願いします」
◆ロイド	「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

旅人 ニコラスさんの遺言

霊脳ＣＯ　やる夫● 木山春生 0 票 投票先 → やる夫 イカ娘 0 票 投票先 → やる夫 できない夫 2 票 投票先 → やる夫 ゆっくり 1 票 投票先 → やる夫 やる夫 4 票 投票先 → ゆっくり 霊脳ＣＯ　霊夢○● 『投票二日目』 ロイド 0 票 投票先 → 霊夢 裁判長 1 票 投票先 → 霊夢 やらない夫 2 票 投票先 → 霊夢 霊夢 3 票 投票先 → 裁判長 『投票三日目』 木山春生 0 票 投票先 → 霊夢 イカ娘 0 票 投票先 → 霊夢 できない夫 2 票 投票先 → 霊夢 キャスター 0 票 投票先 → 霊夢 できない夫 2 票 投票先 → 霊夢 霊夢 4 票 投票先 → ロイド

霊夢さんの遺言

_-─‐-､　　　__, -─‐´￣￣￣￣｀ー─-､＿＿ 　　　　　　　　　　　　　 ._,, -─ ´￣￣￣￣｀‐- ､__／::::::::::::::::::'i,-‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 .| 　　　　　　　　　　　_, -´　　　　　　　　　　　 _, -─‐｀──‐＜＿._　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'＿/ 　　　　　　　r─-i´　　　　＿＿＿＿＿_ -´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞..､　　　　　　　　　　　　　 .,'_/, 　　　　　　　',　　.|　　　　　￣｀ーフ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ　　　　　　　　 　 　 /　 / 　　　　　　　.',r,´',　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､:::ヽ　　　　　　　　　 /フﾞ´ 　　　　　　　　 ﾍ_ﾉ　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ﾍ　　　　　　　 /ーﾌ 　　　　　　　　 ﾍ _'i　　 　./::::/::::::::::::::::::::::::::/::::;':::::::|:::';:::::',-───‐-､＿::::::';ﾍ:::::',　　 　 　 ／‐.i､' 　　　　　　　　　ヾ､ ﾍ,　 /:,/;:::::::::::::::::::::::_ -l‐─´´l｀::::';:::::lﾍ:::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ﾍﾍ::::',　　　　./ー-', 　　　　　　　　　　 i'´ ヽ,',' .,';;;;;;;/:::::::::/´::::/:::::/l::::;' ';:::::|､:::', ヾ::::::ヽ:::::::::';:::::::::::::';ﾍ::::',　　　/‐-､ / 　　　　　　　　　　 ﾍr､/ ヽ,'::::::;'::;'::::::;':::::::,'l:::::;' ';::;'　.';:::| ﾍ::',　 ｀ヾヾ､:::::::';::::::::::::',::::::::',　　/　 /ﾞ´ 　　　　　　　 　 　 　 /ﾍ´.,':::::;':::;'l::::::l:::::::;' ',::::;. ＿＿_ﾍl　 ヾ､ﾝ＝＝=､_::::l:::::::::::|::::::::::ﾍ /　｀‐i 　　　　　　　　　　　/　 ﾍ､,'l:::l:::;'l:::::l:';:::::;'　_,_／´￣ﾞ｀　　 　 　 　 　 　 ヾ{ヾl::::::|::::::::::::::ヾ｀ｿ/ 　　　　　　　　　　　　　　 l;l';::l::l ';::::l::';::::l', ´ﾍl／／／／ ､／／／／／　{ ';lﾍ::;':::::::::::::::::ヾ､ 　　　　　　　　　　　　　　 |l ';:::lﾍlﾍ:;'/ﾍ:',ﾍ　　　　　　_, -──-､　　　　/　 ' ∨:::::::::::::::::::::ヾﾞ｀ 　　　　　　　　　　　　　　 !　_!ﾞ/ﾍヾ,'　 ｀　';､. 　 　 　|r‐´ ￣ ｀┤　　 ./i　　　　i!:::::::::::::::::::::::ヾ､_ 　　　　　　　　　　　　　　＞´/::::::::;'　　 　 ,'::ヽ　　　 ヽ 　　　　ﾉ　　／:::|　　 　 |::::::::::::::::::::::::::ﾍ　ヽ 村人！ 　　　　　　　　　　＿,_zク‐´/:::::l:::;'　　　　,'ヾ､::｀＞ ､ _　　　　 _, ｲ´:::::::::|　　 　 |-‐i:::::::::::::::::l::l';l　　ヽ 　　　　　　　　 　 _, -´　　 ,'::::/l:::|　　　　,'', ._　｀ー--､rー ‐ ´　 |;::､.:-‐|　　　　|-i'‐-､:::::::::/;:l l|.　　　ヽ 　　　　　　　_ - ´　　　　　 |:/ ,!/ー‐-､__', | ||　　　 /ｿ　　　　　　';=,　 .,'-‐i─-ﾍ |_.　 ﾍ:::/ l/　　　　　 ヽ 　　　　..／´　　　　　　　　 ',l. /_　/r､/ | ｀i|. _　　　ﾍ ' r､　　　　　｀ }　/,-i_r─t_ﾍ´i!　　';'　/　　　　　 　 .ヽ 　　 .／　　　　　　　　　　　 !　/￣:::::ヾ´｀{.|. ||　 　　ﾍ/ .ﾉ´ヽ.　 　 /　<i::::::::::::::::::::l .,'　　 | 　 ./　　　　　　　　 　 　 　 　 |::l::::::::::::::://,'　_.　 　 ／／　 'ーγ./　　ﾍ::::::::::::::::::/|ﾞ　 　 i!､ 　/　　　　　　　　　　　　　 ／ﾍl:::::::::::::// ,'　||　　 ,'　　　　　　 'ヾ,　　　 ﾍ::::l::::::;''‐'ﾌ　　.,'‐-､ 　}─‐- ､　　 　 　 　 　 ／　 ／ﾍ::l:::/,'_rt.　 _　　,'　　　　　　　　ﾍ　　　　 ｀|::/　-tｿ　 ,'ン　|　　　　　／､´ 　へr‐-､/＞ ､_　　　　/　　 | ｀ヽヾ､'_ r'_|.　 ||.　 ,'　　　　　　　　 /　　　　 ｿ｀,'　　,'_＞´　　,'l　　　 ／!r‐-´

旅人 ニコラス は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　hernestがＧＭの時はスリーストライク制だけど、慢心しちゃいかんぜよ。 そういう訳で風呂入ってくるけんね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ロイド	3 票	投票先 →	やらない夫
キャスター	0 票	投票先 →	霊夢
病院坂黒猫	0 票	投票先 →	ゆっくり
ルビー	0 票	投票先 →	裁判長
旅人 ニコラス	1 票	投票先 →	ロイド
木山春生	0 票	投票先 →	霊夢
イカ娘	0 票	投票先 →	霊夢
できない夫	2 票	投票先 →	霊夢
裁判長	1 票	投票先 →	できない夫
河城にとり	0 票	投票先 →	できない夫
霊夢	4 票	投票先 →	ロイド
宇佐見蓮子	1 票	投票先 →	ロイド
やらない夫	1 票	投票先 →	旅人 ニコラス
ゆっくり	1 票	投票先 →	宇佐見蓮子

「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆木山春生	「3-1になった経緯は変則的だろう？多少はな」
◆イカ娘	「まさかのローラー派閥宣言でゲソか？（死んでいい＞サイバンチョ」
◆宇佐見蓮子	「それを考えたときに 黒猫が狼で木山に勝負挑むの？」
◆旅人 ニコラス	「木山さんとイカの信用は半々ぐらいだし。 うーん、身内票して、噛まれないとみている 狼が木山ならわりと納得はできるけど イカの信用がいまいちかな」
◆病院坂黒猫	「＞できない夫 いったろう？ 僕は日常に一味のスパイスを加える女だ。 少しでもこれで楽しんでくれれば幸いだな。ははは」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-―ー―- ､ 　　　　　　　　　　　　　ノ＿　　　　　　ヽ ヽ 　Ζ　Ζ　Ζ 　 　Σ／　　＿二ニ　_●､　ゝ､ 　　　　　　　 　 　 ∠,-‐ '´　 ＿＿.●ー-r'´｀ヽ|ヽ. ,.＜｀ー-- .,__　/ー'´　　 ／´＿＿　　　 人___ノ |ヽヽ 　　￣｀ヽ、　 ヽ>'　　 ／／　 ＿＿＿　○ 　 ﾚ' ヽ | | | /　〆<｀ヽ＼_,ノｨ i ∠7/ ／´　　 ゝ― '´　　　　/　|.||.l .　(　　 ´ノ　/　ﾉﾉノﾉ ﾚ´　　 || '´, ┼　 　 　 　 !イ ﾉヽヽ 　　｀'‐'´＿/´/　|´　　　　 　 || i´　 |　　 　 　 　 ｀7ノ::::::', 　　／´　'ー/.＿|　 __　 　 　 　 |二　　　　　　 　 |::::::::::::::', ／　　　　 /＿＿! (　|　　　　　└ー‐フ´　　　　　|:::::::::::::::| ー-----y-､ヾー,ヽι 　 　 ｌｌ 　 ニﾃ ／　　　　 /::::::::::::::::|　　　　と、なると自然イカ娘狂がしっくりくるが、まあそのうち答えがわかるさ。 　　　　　　,.-｀ー､　i＿_　__ || 　ニ7´　　　　　 ./:::::::::::::::::/ 　　　　 // 　 ／￣　 　 ＼￣ |　/　　　　　　●::::::::::::::::/ 　　　 /　|　　|　　　　ヽ ＼) ｀ ー‐ '´　　／● '|ヽ､＿ノ ー―‐へ ヽ　｀'ー--⊂ノ´ー--　　― '´　 　 ／」
◆ロイド	「何はともあれ、初日にこうして狼が釣れた、ということは一歩前進したものとして見ていいだろう この分だと霊夢は非狼と見るのが妥当かな」
◆ゆっくり	「ふむ。狐？投票的に真狂は薄め、 謎が多いのぜ。」
◆できない夫	「＞木山 変速的？ 初日は普通の２－１だろ？」
◆キャスター	「 　　　　　　　　　　 　 _,,..:.:-::.:.:.:.:.:.:.:.:.:-　..,,_ 　 　 　 　 　 　 , .:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:..､ 　　　　　　　／:.:.:.:.／:.:./:.:.:.:./l／l,l:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.ヽ｀ヽ 　　　　　 　 l:.:.:.:.:./l _:.:-―:./''´　　',:.:＿_:l:.:ﾞ､:、:.:.', 　　　　　　　ﾞ､:.:.:.}'":.:.:.|ﾞ､:./　　　　ﾞ､:.| ﾞ､7ｰ-l:.ﾞ､:.:.', 　　　 　 　 　 .ﾞ､:.|:.|ﾁ三三三　　　三二ニ=､l:.:.:l:.:.:.',　　一番いいのは灰の村人噛まれとか狩人GJとかだけどね 　　　　　　　　／.|:.|三二=-‐　　　 ‐-=二三ミ|.:|＼:.',　　 　　　 　 　 　 .〉ｰ､|　"""　　 　 　 　 　 ''""　ﾘ.:|_ノ:.:.',　　 　　　　 　 　 /:.:.:.八　　　　　　　 　 　 　 　 ノ:.:.|_:.:.::.｀ｰｧ 　　　 　 　 ./:.:.:.:.|:..:＼　　　　 △ 　　 　 イﾞ:.:.:.:.|:.｀i＿:└┐　　　 　　　　 　 /´i:.:.:.:|:.:.:.:.|｀=ｧ- _ . 　 -‐= ´:.:.l:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:}､:.:.:Σ　　　 　　　　 　 　 |/l:.:.ﾞ､:.:.:|:.:..〉< 　）../;;;>;;;＼:.|:.:.:./:.:.:.:.:.:ﾉ 乂:.:.:.ゝ　　 　　　　 　 　 　 ＼:.ﾞ､:.|´;;;;;;;;X‐/;;;;;＼;;;;;;;;|／ヽ:／l/　　　｀￣　　　 　　　　　　　　　　 ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;＼,r''"´;;;;;;;i;',　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 /乂;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;/;;.', 　　　　　　　　　　/;;;;;;;;｀;￣;／ |＿_;;;;;;;;/;;;;;;;〉 　　　　　　　　　　｀ｰｧﾃ―'´　　ヽ __ノ｀＼-´ 　　　　 　 　 _,,.. ＜〈 ﾉ　_,,.. ＜´　　　　　.{､＿_ 　　 　 　Y´　　　.／｀ｰ´　　｀ヾ　　 　　　　＼　｀ヽ 　　　　　.｀ー--〈　　 　 　 　 ｧ-= ..,,_　　　　ノ＿ノ 　　　　　　　　　 ｀ー―　''"´　　　　 ｀ ￣ ´」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　　＿　＿＿ 　　　　　　　　　,　＜　　　　　　　｀＞､ 　　　　　　　　f　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　-､ 　　　　　Y::⌒ゝ-‐　´　 ＿＿‐-　､　　　 /:::::::::ﾊ 　　　　　i::::／,ィ´::二￣::::ｌ､::―｀:.＜　｀ヽl:::::::::::::jﾊ 　　　　　K, ｲ::::i::::/ヽ:::::::::l ヽ:::::ﾄ､::::,ヽ_ノi:::::::::::/::::i 　　　　　l::::/::::j --― ｀ヽl　　--― l:::::::::::V::::/::j::::.l 　　　　　У::, '　　　　　　　　　　 　 i:::::::::::::У::.l::::ﾉ 　　　　/:::::::i　　　　　　　　　　　 　 j:::::::::::/:::::::i/ 　　　 l:::::::::::l　　　　 　 ｆ⌒ 　　　　/:::::::::::i:::::::::::l　　　　　まぁ、総合して木山が真狼で黒猫が真狐ってことろかね。 　　　 ､:::::::::::ゝ､　　　 　 ｰ '　　　/::_::ｨ:::::弋:::::ﾊ　　　　　黒猫狼は薄いながらあるけど、狂で今から飛び出るのはないんじゃないかなという印象。 　　　　ヽ::」 ｀ー-｀ ―.,7,､ /f､´:,' ´　'　´､ ｀ ' ￣｀ｰ 　　　　　　　　　　　 /ﾊ　／ハ'　　　 ﾊ　ﾊ 　　　　　　　　　 　 Oﾘ,○､　Oj　　　　ヽ　ヽ 　　　　　　　　　　　 V__ﾋ __.ヽﾄ､　　　　_二､ﾊ 　　　　　　　　_ ..　-‐ ´￣ ｀-ヽ ヾ､　 i　ｰtj:ﾍﾍ 　　　　　　 _/r＜､￣::7 ‐ ､　　ﾊ　ヾ ､ﾊ　　　ｊ:ﾊ 　　　　　　 Lゝ-'LY二v'　　＞ ､ l､ __ヾ　￣ ´＞' 　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　￣￣ 　 ￣￣ ´」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__）イカが身内する狼には見みくいし .　　　|　　　　　　　　ﾉ　騙る狐にも思えないな 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿」
◆木山春生	「バラライカ。囲われていて黒猫。 初日狂人があっても最低２人外は灰。 何か計算に間違えがあるだろうか＞できない夫」
◆霊夢	「あ、ほんとに追加COあった 朝ごちゃごちゃだしあとでCO見るかと思ったらこれだよ！」
◆病院坂黒猫	「僕視点では身内切りがあることになる。 であるなら、それ相応の位置を狙うことになるだろう。 最も身内を切って霊（共有だが）噛みに走る度胸があるのは、少し面白くはあるけれどね」
◆できない夫	「いや、別にしたかったからしたってだけでも満足さ＞黒猫 ○貰ったからよりも信用できるね、正直」
◆ゆっくり	「まぁグレランなのぜ。ふむ。」
◆裁判長	「えー、整理しましょう ３－１になって霊能が共有を語ってたと 真狂狼ー死んでいいですね」
◆宇佐見蓮子	「イカと木山で真狂と見るならば 霊噛みして狼の黒猫がＣＯていうのはあまりに安直だと思うんだけどなぁ」
◆ロイド	「とはいえ、見たところ病院坂さんが、霊能が黒を出してからCOするまでそれほど間隙が合ったようには見えないから、全偽の狼というのは否定できそうかな」
◆キャスター	「 　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.', 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.',　なあに　共有噛まれたけれど霊能生き残ってるし 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l　　占い師も生き残ってるってことよ 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,._, ｀/ ､　　　　　 .|:.:.::.::l 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ //､　 　_＼　　　　 |:.:.::.:.l　　　霊能で●結果も出てるしいいことだと思うわ 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//　｀'''ー'｀　　 ,,-‐-j:.i/:.:.j 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　　　　　 　 　 　 /､_,´/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､　　　 ､　　　　　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､　　　 ｰ‐ 　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆木山春生	「 　　　　 　/: : : : //: : /: :: : /: : ,': : : : : :' : : : i: : : : ヽ: : : ､: 　　　　 ./ : : : :/:/ : /: : !:,ｲ :: : !: : : :ヽ i : l:} :!: i : : : : ヽ: : ハ 　　　　/: : : : /:/: : :| : : iハ: : : !: : : : : ｿ::/:i: |: :!: : i: : : : Ｙ:ヽ} 　　　 /: : : : /:/: : : |: i!: !　∨: :|i : : : /: / ∧!: :} :i::|: : : : '.: : {! 　　　/: : : : :{/: |: : ::i:∧:|＿,∨::!!: : :/: /::/＿,Ⅳ/: }: : : : :}＼:{ 　　 /: : : : : / : l: : : i!ハ{,.二.ヽハ}./:,ｲ: / ＿.._ソⅥ!: : : :/::入ヽ 　　.': : : : : : i !: |: : : :!,ｨｷ兀ﾘﾐﾒ､ /ｲハ/ イﾃ:ﾘ｀}! /: / :/: i!: !:! ヾ､_ ノ 　　l: : : : : : :}:l: ﾄ､: l: l　ミ ¨´　　 ' 　 ノ 　　｀¨彡'/:,ｲ: /: :ハ:!{＼ 　 八:|: : : :八:! |厶:|ハ.　　　　　 　 　 {!　　　　イ/: ::/ :,ｲ:人ﾘ　 }　　　別に変則的な3-1だったので 　 {: : !: : ノ: : Ⅵ入ヾ,::ヽ._ ノ　　　　　 ﾘ　　　　 /: :.ｲ／::/: : ト､　　　　私以外視点では変則的な内訳を 　ハ: | : : : : /／: : :>‐へ　　 　 　 　 　 　 　 ／イー'Ｙ::ハ: ∧ }　　　考慮すべきではある＞できない夫 　　 ヽ!: : ::／: : : ／ ,　⌒ヽ.　　　- ―-　　 　 ﾉ: : : : l} : : }: {: ヽ. 　　／＼,ｲ: : /::/　Y　,　´￣ヽ.　　　¨　 　 . イ:|: ::Ｙソ:: : : !::ﾊ: : :ヽ　　　私視点では霊能さえ真なら _／厶斗ｷ: : {::/　　 /　 ,x≦!　ト .　　_. ィハノ::|: ／: : : : :ハ: :} : : :}　　　何も問題は無いんだがね 　　　 ＼.{: ::／　　　　 　 ,ヶt_ノ 　￣ 　/　 }!:斗': : : : :/ノ: : :ｿ: : : {」
◆病院坂黒猫	「ま、少なくとも、だ」
◆できない夫	「ただ少なくともだ、黒猫の存在は別としても ＞まあ囲われていても最大１だ。最低でも２は人外が 木山視点の人外って誰だっけって思うと信頼が落ちる」
◆旅人 ニコラス	「あ、でもイカもやる夫投票しているんだ」
◆ロイド	「霊能COを見てからの病院坂のCOまでにどれだけの時間があったのかは、病院坂の中身が狼なのか、それ以外なのかを考えるに辺り一つの選択肢になる」
◆裁判長	「やる夫さんが●ということは・・・って占い３じゃないですか 」
◆宇佐見蓮子	「まだ身内するなら木山の方に見えるけどね。 んー。 まあ、結局のところは１Ｗ吊れて占いが３になったという話ではあるんだけど。」
◆ゆっくり	「これは霊能２見えて でれなかった狂人ってパターンじゃないのぜ？ 狼霊能は最近みないのだけどありえるのぜ？」
◆霊夢	「＞ルビー それで負けたらかっこわるい事この上ないし、そのとおりだわ 口は災いのもとだしね」
◆できない夫	「それは３ＣＯで全偽を見てるのか？＞ロイド そうなると黒猫をどう見てるか聞きたいが」
◆河城にとり	「 　　　　 　 　 　 　 　 ,. - :': :￣ : :ー .､ 　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ 　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ＿ 　　　　　　　 ｨ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-､'´く´__ 　　　　　　 ／./´: : : : : : : : : : : : ｀ヽ,,◯'ｰ'　　　　ヽ 　　　 　 　 l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,／　 l .:　 　 ､　 ､l! 　 　 　 　 ∥!　｀r------z‐‐__'´　､　 !Vl　　 　V　 l 　　　　　 ´l .l 　 l┼‐､　＼´ゝ､,__ゝ,＞! lヽ　　　 l: / 　　　 　 　 | Vヽヽ斤ヾ｀ｰヽ'ﾞi r ::} l　, |/) l /!　 .j/　　　　ま、1w吊れていて占い霊能生きてるなら詰めていけばいいのさ。 　　　　　　 l/　/｀ゞ弋j　　　弋'ノ /.//j / 'j/ .: / 　　　　　　/ヽ/! i .ゝ． ＿ｰ　_, z彡'/／レ'/イ' 　　　 　 　 　 ｀ﾚヾヽ＼ヾゞヾ＞{: : : : : 〇: :ノ＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /￣ヽ;;_: ＞. : ´: : : :ヽ,,＿ 　　　　　　　　　　　　　　　/ﾟ'7　j.l: ヽ: : : : : : : : : : l　 l7ｰz 　　　　　　　　　　　　　　 /｀¨ ｲ　!´):l: : : : : : : : : : }┬'ｰく 　　　　　 　 　 　 　 　 　 廴／ﾐ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/　弋/ l 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　廴/: : : : : :_, イ-z ､　.../ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 r-イ(o ]　 　 ￣￣　　 弋_,ノz／ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.: (_../.:　　: }¨¨ﾍ.: _,, ゝ､,ノ 　　　　　　　　　　　　　　　ー=/￣｀>:.ー ',ﾁ　 /´ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ／｀¨¨¨'!　 ./ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾆﾆi　　　　 |　 / 　　　　　　　　　　　　　　　く＿ノ　　　　　￣」
◆病院坂黒猫	「＞できない夫 おいおい、君は理屈を言われれば納得するのかい？ そこに少し疑問を覚える僕だが、答えてあげよう。 やりたかったからだ。やりたかったからさ。 それ以上の理屈なんて必要か？ 必要だとしても、無理だけれどね。なにせメリットがない」
◆旅人 ニコラス	「とりあえず、やる夫投票ものからつって、 占いは狐か、身内票がないか、やる夫投票ものを占うといいと思う」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__）よく見ると占いが増えているだろjk .　　　|　　　　　　　　ﾉ　 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ 」
◆裁判長	「証言者（占い師）のイカ娘さんはもっとしっかり証言して欲しいですね このままでは本物だとしても噛まれてしまいますぞ」
◆キャスター	「まあ3-1ってことでグレランね」
◆ルビー	「とりあえず、今日はグレランだよ」
◆イカ娘	「○がいきなり占いで出てきて、霊脳かと思ったら共有だと思ったら霊脳だったりで驚き桃の木山椒の木でゲソ」
◆木山春生	「んー、ただこう 私がやる夫へ投票した理由は おっかけ占いを示唆したところだったので 黒猫が出てくるなら微妙なラインではあるかな」
◆裁判長	「相方はキメェおさんでいいんですね？＞ルビー」
◆ゆっくり	「やらない夫がニコラス吊りたいっていうが 理由はなんなのぜ。 あと共有、相方は死んでるのでいいのなら 素直に受け取っていいのぜ？」
◆ルビー	「うん、ボクもびっくりだ＞キャッスター」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__）イカと木山が両方投票してたからそこで真狂 .　　　|　　　　　　　　ﾉ　見られるとまずいからの霊噛みの流れとみるか。 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ 」
◆霊夢	「仮に占い両偽だとしても、占い吊ればLWなんだし グレー吊ってく展開よねー」
◆ロイド	「場合によっては全ローラーもあるだろう 病院坂くんも含めた各占い師の今後の評価は、追々やっていくとして」
◆河城にとり	「 .　　　　　　　　　　　　 ,;"￣｀ｰ"`ヽ. __ .　　　　　　　　　,;^;("￣`ｧ￡､,__ _ノ´;;;ヽ_ 　　　　　　　　 /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;｀8;;;;;;/_|　）） 　　　（（　　,ﾍ, i;;:;;/::::ﾆ::ﾄλ::ﾘλ;:;:;｀!;;/⌒ヽ 　　　　　　 '､ノ⌒.ﾙLi ○　　 ○ iλ/　　.丿 .　　　　　　 （　　 .ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ/　　 /　　　　　共有アーマーとはやるねぇ！　私の光学迷彩スーツには負けるけど。 　　　　　　　 ＼　　　 ゝヽ､__,ﾉ_ノ/　　 / 　　　　　　　　　＼　ﾞヽ_/父ヽ_ノ　　ﾉﾑヽ 　　　　　　　　　　 弋　 >◎<　　ノゞ!。ﾉ;ヽ 　　　　　　　　　　　 ﾉ_/　E　＼_λ.にﾉ;;;;) 　　　　　　　　　　　く;r:‐'ｰ－-､__>i;;;;;;;;;;;;ﾉ 　　　　　　　　　　 ／　｀　　　 ´　ヾ;;;;;;;;;ノ 　　　　　　　　　／__　/　__　 ',　__ ヽ_ 　　　　　　　　</　凵,'　 凵　 ', 凵　ヽゝ」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.', 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,./:.／　　　　　　 .|:.:.::.::l　　あれー？　霊共取り替えっこはわかったけれど 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ ﾊ7ｧ- ..　　,　　　　 |:.:.::.:.l 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//｀ー‐ ｀ｰ' 　_,,-‐-j:.i/:.:.j　　潜伏占い師が出てきました 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　u　　　 　 　 　 /ｿ7´/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､　　＼ ..,,＿　 　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､ 　 ｀ー ´,　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆ルビー	「思ってても、口にしないのが Beautifulだよ＞霊夢」
◆病院坂黒猫	「もっとも、しっかりとしっかりと、 彼女、つまりニコラスさんがはったりをかけてくれたお陰でやられてしまったけどね！ 出た意味が欠片も無いじゃないか！」
◆できない夫	「＞黒猫 潜伏理由がないようだけど、教えて貰えないか」
◆木山春生	「灰吊りでいい。狙い通り吊れたので あせる必要が特に無いしな」
◆宇佐見蓮子	「イカ娘が身内する狼だと思う？」
◆旅人 ニコラス	「病院坂黒猫さんは○もらいで潜伏なら理解はできる。 イカ視点は狂人か」
◆霊夢	「奇策成功おめでとーと言うべきなのかな まあ狼の噛み筋が弱いとも（ry」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） 夜と同時にデカ吠えは狼吊れたフラグ .　　　|　　　　　　　　ﾉ 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆イカ娘	「理由 初日はあまり動かないとは言え、初動は肝心でゲソ。 私のガイアセンサーを持ってすれば呪殺や狼Hitなんて日常茶飯事じゃなイカ！」
◆ルビー	「グレランでいいよ、これ。」
◆病院坂黒猫	「出た理由は単純に、非常に単純に、だ。 霊能が噛まれたから出た。これからは○を噛む時代の到来だからね。 したがって僕はCOした」
◆ロイド	「やる夫が吊られての、黒での霊隠し目的と見るべきなんだろうね ３人めのCOがあったけれど」
◆裁判長	「霊能の共有語りですか・・・ でもキメェおさんも霊能遺言ですよね？」
◆イカ娘	「あ、理由出し忘れてたでゲソ 」
◆できない夫	「おおぅ、見事だな＞霊共交換 そんで占い３人目か 投票見る限り真狼っぽいけど、○貰いか」
◆キャスター	「あと霊能が未来予知してた 共有とは書いてないけど、えっときめぇ丸共有？」
◆木山春生	「霊能了解。その結果で霊能（候補）を噛むのであれば 身内票は見当たりづらいな。 黒猫狼かね」
◆ゆっくり	「ってことは占いは真狂っぽいのぜ。」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　 _＿＿＿ 　　　　　　　_,,....-'´─-＜::::::::｀ﾞ':.､ 　　　　　 ,:'´:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼ 　　　　／!::::_;;:: -──-- ､:;_::ヽ;:::::::::;＞- ､ 　　　/ ,rｧ'´　　　　　　　　　 ｀ヽ!:::ｧ'　　　 ,ﾊ 　　　| '7 　 /　ﾅト　/! 　 ,ﾊ　　i `Ｏ　 　 　　| 　　　ヽ|　　!　/‐-､'　|__,/-‐ト /!　 |　　　　 ｲ 　　　　|＿_|,.ｲ　i'ﾊ　　　ｧ‐'-､-ﾄ､_ﾊ、 　　　 ＼ 　　　　　/｀|/,,　j_ﾘ　　　　i´ﾊ〉|　|　 ＼　ヽ 　　ヽ 　　　 　 !／i、 　　 ' 　 　 j__ｿ,ﾊ/　　ノ´｀ヽ!　　 ﾉ　　　なんか、3COになった。 　　　　 〈　,ﾊ,＞､ 　 ､　 　 ''／ 八　（　　　|　／　　　　こういうケースでの3CO目って狐も混じってるから怠い。 　　　　　∨´＼/!｀＞‐rｧ　/　_/／｀ヽ）　　ﾚ'´ 　　　　　 ﾉノ´　 |／!/レ'´レ'´ヽ‐-､´　　 （| 　　　　 （´　 /⌒ﾄ､/ハ ／ /　　∨:;ﾊ　　　｀ 　　　　　　 /|　 ｀iﾉYri'⌒ヽ! 　にｺ::::::| 　　　　　　 ! ゝ-ｲ'♀!j´ 　 ﾄ､_　 　|に] 　　　　　　 !､＿ﾉ /!　iゝ-ｲ　 ｀'　ﾉ::::::| 　　　　　　 　,く／ｰ＼ゝ､.,_＿,,. ｲ＿ノ 　　　　　　／ /　　　　`ー‐ '"´　｀＼ 　　　　　く lこi　 r-､　　　 ｒ‐'i　　　「`ヽ 　　　　　　＼_　 にﾉ　　　 lこl　　　i_／ 　　　　　　　 `'iｰ-‐ｧ-､,＿＿＿,.ン´ 　　　　　　　　 ﾄ--7　 　 !､＿,/ 　　　　　　　　 '､_,/　　　| 　 / 　　　　　　　　　　　　　　`ｰ'」
◆宇佐見蓮子	「占い両方投票して霊能結果●ね。 撤回については、まあ出方として不思議ではないので 狼素直ね、て感じ。」
◆旅人 ニコラス	「身内してないのなら木山さんは非狼めだと思う」
◆やらない夫	「　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　 _ノ　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（● 　　　|　　　 　 （__人__） んじゃニコラス吊るかだろ .　　　|　　　　　　　　ﾉ 　　　 |　 　 　 ∩ ノ ⊃ 　　／ 　 　 .／　＿ノ 　 (.　 ＼ ／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_|　 | .　　　 ＼／ ＿＿＿ /」
◆霊夢	「大文字吠えはやる夫狼で吊られかなーって思ったら ほんとにそうだったか」
◆ゆっくり	「ゆっくりは見抜いてたのぜ… ニコラス霊能とな！」
◆ルビー	「おやおや。●が出ちゃってるんなら仕方ないね。 うん、私の相方は今日の死体、きめぇ君だよ。」
◆病院坂黒猫	「というわけで昨日のはブラフだ。どうだい？ 少しはスパイシーだったろう？ 平凡な日常に一味の辛さを演出する女と呼んでくれ。 潜伏占いCOだ」
◆キャスター	「霊能噛み……かと思ったらニコラスが霊能COしてた」
◆木山春生	「なんか割と霊能狂人臭いね。 その上でこれ　対抗狼狼であるパターンも見えるが っと、おっと」
◆裁判長	「ニコラスさん？霊能です？」
◆ロイド	「ルビー。合ってるかい？」
◆病院坂黒猫	「っとっと、いや、本当にジョークだったのか？！」
◆河城にとり	「 　　　　　　 ,. -─- ､.,_ 　　　 ｒ‐ メ..,,_己　　　　ヽ 　　　 ＞- ､＿｀"'' -､　　 ヽ 　　 ./　{　 {　 lヽヽ__ ∨⌒lｿ 　　/ {　i N＼ﾘｰソ､ ヽ8　 ヽ 　　ゞヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}　　|　　　　やぁ。 　 　/ | {　　＿,　"∠ノlヽ　/　　　　木山が真狼な発言。イカ娘は薄すぎて判別不能。 .　　∨ソゝ､ ＿ , イルﾉ ∨　　　　　となれば、木山狼かどうか警戒して注視すればいいんじゃないかい。 　　　　　　/T ! ／>､‐-.､ .　　　　　/iヽioﾊ／　ヽ:::::l 　　　　 / l／E＼ /　 l::::::l」
◆宇佐見蓮子	「・黒猫村ならさっさと噛まれてほしいレベル ・ゆっくりの返答がとんちかんなのがこまる ・にとりの今後に注目」
◆ロイド	「ほほー？」
◆旅人 ニコラス	「撤回の霊脳ＣＯだ」
◆できない夫	「おはようだろ ＣＯできる奴はＣＯしろよ、できるんだろ？ やる夫は占いから投票されてるんなら ほぼ村なんだろうな、投票しておいて冷たいが」
◆病院坂黒猫	「理由【キャスター】 鉛筆を振ったら1が出たからね。なんていうとてきとうな理由かもしれないが、 しかしこれは運命に選ばれたと言っても過言ではない。 そうならば反抗する理由もあるまい、宿命に従って占わせてもらおう。 理由【にとり】 わはは、余りにも余りにも、役職ブラフや把握ミスなどをぶん投げてやった。 いや盛大に間違えた振りをして叩きに来る人を見るのは楽しいね。 さて冗談はここまでにして、そろそろ本題に入ろうか。 占い理由、占い理由だ。 ずばりAAが見辛いからだね。正直難しくなる位置だろう。 見辛いというのは二重以上の意味でなのさ。ここまで言えば伝わるかい？ 伝わるだろうね、僕のように脆弱で貧弱で最弱でない君達ならば、ああ、確実に。 察してくれたまえよ？」
◆木山春生	「可能性を広げるのは人外の常套手段であるのが一つ。 ◇裁判長(64)「少し、証人の出方が遅かった気もしますが まあ、許容範囲ですな。私はお茶でも飲んでおりましょう」 初日から灰への絡みが多く、比較的生存欲求を 出しているように見えるというのが２つだ」
◆病院坂黒猫	「些か以上に不安ではあるのだけれど、初々しい僕が潜伏占い師であることを宣言する。 キャスター○、にとり○、」
◆ロイド	「霊噛みか」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　 　 _,,..:.:-::.:.:.:.:.:.:.:.:.:-　..,,_ 　 　 　 　 　 　 , .:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:..､ 　　　　　　　／:.:.:.:.／:.:./:.:.:.:./l／l,l:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.ヽ｀ヽ 　　　　　 　 l:.:.:.:.:./l _:.:-―:./''´　　',:.:＿_:l:.:ﾞ､:、:.:.', 　　　　　　　ﾞ､:.:.:.}'":.:.:.|ﾞ､:./　　　　ﾞ､:.| ﾞ､7ｰ-l:.ﾞ､:.:.', 　　　 　 　 　 .ﾞ､:.|:.|ﾁ三三三　　　三二ニ=､l:.:.:l:.:.:.',　　おはよう 　　　　　　　　／.|:.|三二=-‐　　　 ‐-=二三ミ|.:|＼:.',　　なんかできない夫の発言が気に食わなくて投票した 　　　 　 　 　 .〉ｰ､|　"""　　 　 　 　 　 ''""　ﾘ.:|_ノ:.:.',　　後悔はしていない 　　　　 　 　 /:.:.:.八　　　　　　　 　 　 　 　 ノ:.:.|_:.:.::.｀ｰｧ 　　　 　 　 ./:.:.:.:.|:..:＼　　　　 △ 　　 　 イﾞ:.:.:.:.|:.｀i＿:└┐　　　 　　　　 　 /´i:.:.:.:|:.:.:.:.|｀=ｧ- _ . 　 -‐= ´:.:.l:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:}､:.:.:Σ　　　霊夢と裁判長かしらねえ 　　　　 　 　 |/l:.:.ﾞ､:.:.:|:.:..〉< 　）../;;;>;;;＼:.|:.:.:./:.:.:.:.:.:ﾉ 乂:.:.:.ゝ　　 　　　　 　 　 　 ＼:.ﾞ､:.|´;;;;;;;;X‐/;;;;;＼;;;;;;;;|／ヽ:／l/　　　｀￣　　　霊夢は自分村人ですよアピールが 　　　　　　　　　　 ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;＼,r''"´;;;;;;;i;',　　　　　　　　　　　　裁判長は証人が遅いって発言がなんか引っかかった 　　　 　 　 　 　 　 /乂;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;/;;.', 　　　　　　　　　　/;;;;;;;;｀;￣;／ |＿_;;;;;;;;/;;;;;;;〉 　　　　　　　　　　｀ｰｧﾃ―'´　　ヽ __ノ｀＼-´ 　　　　 　 　 _,,.. ＜〈 ﾉ　_,,.. ＜´　　　　　.{､＿_ 　　 　 　Y´　　　.／｀ｰ´　　｀ヾ　　 　　　　＼　｀ヽ 　　　　　.｀ー--〈　　 　 　 　 ｧ-= ..,,_　　　　ノ＿ノ 　　　　　　　　　 ｀ー―　''"´　　　　 ｀ ￣ ´」
◆霊夢	「はいはいおはよー」
◆ゆっくり	「占いの発言が天と地でこれは困ったのぜ。 全く発言しない占いを真と見るのは 慣れてない占いって感じしかみれないのぜ。」
◆イカ娘	「占いCO　やらない夫は○でゲソ」
◆裁判長	「では審議を再開します 証人の方々はCOをお願いします」
◆旅人 ニコラス	「霊脳ＣＯ　やる夫● 木山春生 0 票 投票先 → やる夫 イカ娘 0 票 投票先 → やる夫 できない夫 2 票 投票先 → やる夫 ゆっくり 1 票 投票先 → やる夫 やる夫 4 票 投票先 → ゆっくり」
◆ルビー	「おはよう。 BeautifulなCOで素敵な朝をよろしく頼むよ。」
◆木山春生	「多才能力『占術使い（ﾌｭｰﾁｬｰ･ﾋﾞｼﾞｮﾅﾘｰ）』。 裁判長のレベルは○だそうだ」
◆やらない夫	「だろ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

きめぇ夫さんの遺言

霊能co 　やる夫は○ そこ投票者は木山、イカ娘、できない夫、ゆっくり

きめぇ夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
ロイド	0 票	投票先 →	霊夢
キャスター	1 票	投票先 →	できない夫
病院坂黒猫	0 票	投票先 →	できない夫
ルビー	0 票	投票先 →	やらない夫
やる夫	4 票	投票先 →	ゆっくり
旅人 ニコラス	0 票	投票先 →	河城にとり
木山春生	0 票	投票先 →	やる夫
イカ娘	0 票	投票先 →	やる夫
できない夫	2 票	投票先 →	やる夫
裁判長	1 票	投票先 →	霊夢
河城にとり	1 票	投票先 →	やらない夫
霊夢	3 票	投票先 →	裁判長
宇佐見蓮子	1 票	投票先 →	キャスター
やらない夫	2 票	投票先 →	霊夢
ゆっくり	1 票	投票先 →	やる夫
きめぇ夫	0 票	投票先 →	宇佐見蓮子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ロイド	「３COでも警戒することがあるさ やることは変わらないよ。その占いが真と思うか偽と思うかだけだ。 灰見もあるだろうけど、流石に候補者が多い」
◆できない夫	「天にでも愚痴ってろ＞キャスター」
◆やらない夫	「占いなしで灰から全人外吊れるほど自惚れはしない」
◆木山春生	「実際には初日狂人よりも 霊能噛まれた場合、私が噛まれた場合に 大きく崩れずらい対抗2の形の方が　私は好みだがね。勝ちやすさ的な意味では」
◆宇佐見蓮子	「真交じりを盲信して両偽なら村は死ぬ 両偽警戒で真が結果だせなくても、灰吊りで勝てるなら村は勝つからね」
◆旅人 ニコラス	「木山春生さんは噛まれる心配をしているなら真ぽいけど どうなんだろうね。」
◆やる夫	「ま、占い共有のシュミだろうけど、追っかけ占いも一つの方法かお。」
◆病院坂黒猫	「いや、ははは。これほどに役臭いとどうしたものか。 逆にということを考えてしまいそうな勢いだよ。 僕らしくもなく考えを翻してしまいそうだ」
◆河城にとり	「 　　　　,_..＿ 　　　ﾒ-,'　２`;_ 　　（, ｯﾟ`ニ=へ.> 　　 ﾉﾒ_ﾄﾉ))ﾊ)ﾉｲ 　　 りﾘi' ﾟ"-⊂)　　　　ところで私にきゅうりの差し入れをくれる盟友は居ないのかい？ 　　　( ﾌ｀i父､jｲ　　　　私はこんな人間達を盟友と呼んでいいのかい？ 　　　,〈,_ﾉ'--i､ゝ' 　　　 ﾞ'ｰi_'ｫ_ｧ"」
◆ルビー	「そうだね、まぁ普通に流れに乗ってくさ＞ニコラス」
◆ゆっくり	「まぁ霊能軸でも安定する気はするが… できれば占い霊能二本軸でいきたいものだぜ＞蓮根」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　 　 _,,..:.:-::.:.:.:.:.:.:.:.:.:-　..,,_ 　 　 　 　 　 　 , .:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:..､ 　　　　　　　／:.:.:.:.／:.:./:.:.:.:./l／l,l:.:.:.:.:.:.:ﾞ､:.ヽ｀ヽ 　　　　　 　 l:.:.:.:.:./l _:.:-―:./''´　　',:.:＿_:l:.:ﾞ､:、:.:.', 　　　　　　　ﾞ､:.:.:.}'":.:.:.|ﾞ､:./　　　　ﾞ､:.| ﾞ､7ｰ-l:.ﾞ､:.:.', 　　　 　 　 　 .ﾞ､:.|:.|ﾁ三三三　　　三二ニ=､l:.:.:l:.:.:.',　　っていうかさあ 　　　　　　　　／.|:.|三二=-‐　　　 ‐-=二三ミ|.:|＼:.', 　　　 　 　 　 .〉ｰ､|　"""　　 　 　 　 　 ''""　ﾘ.:|_ノ:.:.',　　　私キャスターなのよ？ 　　　　 　 　 /:.:.:.八　　　　　　　 　 　 　 　 ノ:.:.|_:.:.::.｀ｰｧ 　　　 　 　 ./:.:.:.:.|:..:＼　　　　 △ 　　 　 イﾞ:.:.:.:.|:.｀i＿:└┐　　　　なのになんで占いも霊能も私に来ないの？ 　　　　 　 /´i:.:.:.:|:.:.:.:.|｀=ｧ- _ . 　 -‐= ´:.:.l:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:}､:.:.:Σ 　　　　 　 　 |/l:.:.ﾞ､:.:.:|:.:..〉< 　）../;;;>;;;＼:.|:.:.:./:.:.:.:.:.:ﾉ 乂:.:.:.ゝ　　酷いと思わない？ 　　　　 　 　 　 ＼:.ﾞ､:.|´;;;;;;;;X‐/;;;;;＼;;;;;;;;|／ヽ:／l/　　　｀￣ 　　　　　　　　　　 ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;＼,r''"´;;;;;;;i;',　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 /乂;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;/;;.', 　　　　　　　　　　/;;;;;;;;｀;￣;／ |＿_;;;;;;;;/;;;;;;;〉 　　　　　　　　　　｀ｰｧﾃ―'´　　ヽ __ノ｀＼-´ 　　　　 　 　 _,,.. ＜〈 ﾉ　_,,.. ＜´　　　　　.{､＿_ 　　 　 　Y´　　　.／｀ｰ´　　｀ヾ　　 　　　　＼　｀ヽ 　　　　　.｀ー--〈　　 　 　 　 ｧ-= ..,,_　　　　ノ＿ノ 　　　　　　　　　 ｀ー―　''"´　　　　 ｀ ￣ ´」
◆裁判長	「いけませんぞ！＞ゆっくり 有罪にするなら証拠品が必要です。大体の場合は」
◆きめぇ夫	「まだ判断できないよな＞裁判 まぁ初日だし、普通に狼に思える所潰していくしか無いんだがな」
◆やる夫	「ま、木山の占いが無駄だったのがなぁ、というのが（ｒｙ」
◆できない夫	「宇佐見は霊能軸がお好みのようだな＞霊能生き残るなら」
◆病院坂黒猫	「うーん」
◆木山春生	「 　　　　　　　　　　 , -'￣｀ー-、_ 　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　/ / : : /: : : : : : i: ＼: ヽ 　　　　　　　 .| / : : / / !　i　 :i: : : l: : i 　　　　　　　/ i : : : |/l:ﾊ ハ /|| | | :|ﾘ 　　　　　　 / ∠　 :i 〓 ﾘ＼| 〓|: : | 　　　　　／: : : (ﾊﾊl ~~　　}　~~|ﾉ : | 　　　 ／: : : : : | : ヽ　　　　　 ∠ ﾉ: ＼　　　　当然、だからと言って 　　　 ヽ: : : : : / : : _l＼ ⌒ ／|: : |: | : ＼　　気を抜いたりはしないがね 　　　　 〉 : : : / |／ハ　｀'´/|ヽ-| : ,: : : 丿　　　＞ニコラス 　　　／ : i-イ| :ﾊ|　|-ゝ　____| /::/||｀ヽ/ 　　　!: : / i　i.　 ﾘ /　　　　　i !ﾊ!　/　!　　　あまりバランス護衛というのは 　　　ヽ:/　ヽ /　　i　　、 ,　　_|　ヽ/　　|　　　　目にする物でも無いし 　　　　i　　 /　　 iヽ.　ヽ! .／ |　 ヽ　　ヽ　　　　その場合霊能護衛に走られるので 　　　　!　　 i.　　 ヽ ヽ ｀!/　/　　　）　　 .!　　　それなりには力入れておこうと思っている 　　　/　　　ﾊ.　　 ヽ__|=/_./　　　.ﾊ　　　 ! 　　 /　　　.| ヽ　 ___ヽ_, ,_/_____　/ ヽ　　　.!」
◆宇佐見蓮子	「２ＣＯでも初日は当然警戒するけどね。占いの。」
◆旅人 ニコラス	「占い候補がかまれまで、グレランでいいとおもうぜ 黒がでたらつればいいいし＞ルビー」
◆やる夫	「　 　 　　　＿＿＿_ 　 　　　／⌒　　⌒＼ 　　　／（ ＞） 　（＜）＼ 　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　初日狂人なら嬉しいお。ぜひそうなってて欲しいお。 　 |　　　　/| | | | |　　　　　| 　 ＼　 (、`ー―'´,　　 　／ 　　　　　 ￣￣￣」
◆ロイド	「役欠け潜伏について頭を巡らせても、頭の中に思い描いた答えに拘泥しがちだから 役職が真なのか騙りなのか。というところが建設なところだろう」
◆きめぇ夫	「占いは役職占い無しなんで普通にグレーが狭い感じ 狼潜伏の場合は占い噛むんじゃね？ってのはあるが流石に今ない訳分かん無し なんで噛み見て判断でいいかなと」
◆病院坂黒猫	「やや、おやおや、存外に初日を心配する声が多いな。 今気にしてどうする？　疑いのとっかかりを拾ったのなら追及していこうぜ」
◆裁判長	「初日、潜伏どっちもありますけど現時点ではなんとも言えませんねぇ＞キメェお」
◆ゆっくり	「グレランなのぜ。 村と占いは発言頼むのぜ。 あとこれで初日役職だったらフラグ立てたやる夫は粛清な。」
◆河城にとり	「 　　　て 　　そ　　 ,＝←--､ 　　　　 ⊂に__＿　__) 　　　　//^lノ ⌒ l　　ヽ 　　　　{ |0::::::○ |､ ﾆ |ﾉ　　　おっと小文字になってなかった、ごめんよ。 　　　　//r-┐//ﾉノﾄ ｜ 　　　 r^v>ｰ/^ヽヽ |ﾘ ﾉ」
◆できない夫	「＞やらない夫 そして１ＣＯだと初日警戒するんだろ？知ってる」
◆宇佐見蓮子	「＞ゆっくり それならそれできめえ夫が噛まれて霊能生き残るならそれでいいと思うよ」
◆やらない夫	「そこは少なくとも身元保証人を信じるほかないだろjk」
◆木山春生	「 　　　　　.　 /: : : ;/: : : : : : : : : : :|: : : : : :|: : : : ;ヽ 　　　　　　/: : : : |: :ﾊ: : : : : : : : :ﾊ : : : : | : : : : : :| 　　　　　 /: :/: : |: : ||: : | |: : : :| | | : : : : |: : : : : : | 　　　　　 | :/: : : :|: :|ヽ :|: :|: : | /-ﾘレﾘ|/: : |: : : : | 　　　　　 | ||: : : : :| |ーﾚヽ: : /ﾘ,-､--,-,| |: :| |ヽ: :ヽ 　　　　　 ﾚヽ : : : |:|､弋iﾌヽ.´　｀=｀=´ｲ:| :/ ﾘ丶ゝ: :ヽ　　　　　まあ囲われていても 　　　　　 ∠ヽ : : : ミゞ≠　|　 　 　 　 ﾘ| /_ソ: : : : : : :ヽ 　　　　　　 ﾘ /: 从ヽ.　　　ヽ　　　　　 ﾘ/: :|: : : : | : : : : |　　　最大１だ。最低でも２は人外が 　　　　　　　/: : : : : :ヽ　　　 ___　　　　/: : :|: : : : |: : : :/　　　灰に居る事になる。 　　　　　　 〈: : : : : :|:: :ヽ、　´-　　　, ' .|: :/: : : : |: : : /| 　　　　　　　ヽ: : : :/: : : : :,_ヽ､　, イ　__|／: : : : /: : : |: ＼　　　君たちならば華麗にそれを射抜き 　　　　　　／: : : :/: : : : : | ￣|　　　　|/: : : : : : |: : : : : : : ｀　　私の実験動物の補給に 　　　　／: : : : : /: : : : : :/／　　　　 / : : : : ﾊ |｀ー―─ 、　　役立ってくれると信じているよ…… 　　　 |: : : : :,__/: : : : : :/ -- 、 _,-　 |: : ﾊ: : | ﾘ 　　　 |: : ／　/ : : : : :ｲ　　　　　　　ヽ从ヽ: :| 　　　. ヽ|　　||: : : ハ从　　　　　　　　ヽ　 从|　　　 / 　　　 　.|　　|从: :| /.　　　　　　　　　　,ヽ　　　　　/」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.', 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,./:.／　　　　　　 .|:.:.::.::l　　ロシアイカならそれできそうで頼もしいわあ……＞イカ娘 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ ﾊ7ｧ- ..　　,　　　　 |:.:.::.:.l 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//｀ー‐ ｀ｰ' 　_,,-‐-j:.i/:.:.j　　っていうか娘？　娘……まあ誰かの娘さんなんだろうけれど 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　u　　　 　 　 　 /ｿ7´/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､　　＼ ..,,＿　 　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､ 　 ｀ー ´,　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　　 　 ,. -──- ､.,_ 　　　　　　　　　ｒ─- ∠..,,_　 ⌒ｿ_　　｀' ､ 　　　　　　　 　,ﾍ、　　　 　　｀"'' ＜,　　　 ＼ 　　　　　　　　,-ゝ＞-──- ､.,_　 　｀ヽ　　　ﾊ 　　　　　　　/{／　　／./　 　　　｀'　､　∨ ア⌒ヽ 　　　　　 　 {/ / 　/- ､| 　 ﾄ､ 　 |! 　 ヽ ｿ ｧ'⌒Y⌒'; 　　　　　　　;' ;' 　,' ｧﾃ､! 　 | ,　 ハ　、　∨ ､__.人__ﾉ! 　　　　　　　| |! 　|! { { ﾊ＼_| }_/─|､.ﾊ 　∨　| 　 　ﾘ 　　　　　　　|八　 '､ 弋ﾘ　　　ｧ=テ‐ｔ､|　　} 　',　　/ 　　　　　　　 ./ ＼7 　　, 　 　 　{ﾉ　 ﾘﾊ　 |! 　 　 { 　　　　　 　 ; 　 /人　　 　　 　　ゝ‐''ﾟｿ　 八　　　 '､ 　　 　 　 　 {　∧　,ム、 ` ｰ( 　　"∠..,.イ　/＼　　　ヽ　　　結局、2-1で落ち着くんだねぇ。 　　　 　　　 ∨,.-,＼八ヽ.,＿_,. 　 イ／|/ﾚ' 　 　）　 ﾉノ　　　可能性一番多いケースだけど初日だけではどうなのか決められるわけがない。 　　　　　　　 /:;（_　　　＼」-r]　 ／`'＜/‐-.､ （r ''"´　　　　とりあえずきゅうりでも食ってグレー見ようよ、盟友達。 　　　　 　 　 {::!::;:}　　 /::;ｒ/　|／ 　　／rへ;::::＼ 　　　　　　./二二ヽ　.{:://ﾚﾍ＞､__,/ｒ'　　　＼:::::＼ 　　　　　　{　 ─-り　|/.ｲ!ﾚ'　 ／//　　＿_　 ∨:::::ﾊ 　　　 　 ./|　─-ﾉ､r{/　! 　／　.{/　　/￣｀ヽ　}:::::|:::| 　　 　　 {| ト-rｧ'::}　7 　,|／ 　　/　　/￣｀ヽﾘ/::::::;:::;' 　　　　　|! |::::ゝ-ﾍ. {　 ◎､ 　 ./　　 .{_　 　//::::::/::/}」
◆霊夢	「ま、村人としては吊りたいひとに票を入れていくだけの作業よねー 動きがあるまではグレーみてりゃいいわ」
◆病院坂黒猫	「だがしかし、この時点では推理の材料がない、というのが事実ではある。 とりあえずは初日や潜伏、と言っている村人。 つまりきめぇ夫君を残しつつ（占い処理を提言するよ）、発言を見て狙っていこうか。」
◆ゆっくり	「真狂なら判別ついた可能性は結構すくないのぜ。 ついたとしても黒猫しかいないのぜ。」
◆ロイド	「結局のところ、役職の中身が絞れてくるのは、１２人、１０人になった頃だろうね」
◆旅人 ニコラス	「木山春生さんは共有占いで丸がひとつ少ないじょうたいか　」
◆裁判長	「少し、証人の出方が遅かった気もしますがまあ、許容範囲ですな 私はお茶でも飲んでおりましょう」
◆やらない夫	「占いって本来ひとりだけなのにふたりだとむしろ少ない と感じるこの矛盾」
◆できない夫	「＞にとり 霊能の行動に共有が合わせないと駄目だろうな 共有二人がギドラをしても霊能ＣＯでフイになる」
◆やる夫	「ま、折角ギドラＣＯ……ってギドラなら共有だよなぁ、と。霊能がギドラするわけないだろうし。」
◆ゆっくり	「これでニコラスが真霊能ってオチなんじゃね？」
◆宇佐見蓮子	「となると普通に２－１のようなので 流れとして霊能を見る気があんまりおきないので 占いに真がいるかどうか、という感じかな」
◆きめぇ夫	「なら２１２と若干少ない感じ いずれか初日や潜伏あると見たほうがいいな」
◆キャスター	「もう撤回されてた まあ了解っと＞撤回」
◆ロイド	「いや試みる価値はあるのかな？ 霊能が素晴らしい反射速度で、自身のCOに共有COを混ぜれば、やる価値はあるかもしれないね」
◆霊夢	「2-1-2でグレランか 初日占いから狂人潜伏まで色々あり得るCO数」
◆裁判長	「グレラン？螺旋を回すのですね＞ルビー」
◆病院坂黒猫	「2ー1ー2と。ややCOが少なめな、極まって有り触れたCO数だね。 ではグレランと参ろうか。現時点では両者に囲いなし。 いいね、いいことだ。グレランの精度はきわめて高い。 諸君、頑張って頑張ろう。人外を吊るチャンスは非常に高い」
◆木山春生	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 . : :＜: : : : : : : : : :ヽ、 　　　　　　　　　　　　　,:´ : : : ハ ｀ヽ: : : : : : : ﾊ 　　　　　　 　 　 　 　 /: ; : ; :/: /}: ､ : :. : : : : : : :. 　　　　　　　　　　　 ｨ: :/ / /: /ｲ ! ﾄ : :', : ヽ : : : ! 　　　　　　　　　 　/,: :/ / /: /: i! | :! } : !: : :ﾊ: : :.| 　　　　　　　　　　//ｲ{ ム{-〈: : ﾊﾅﾅﾄ/ｲ: : : :} : 〈 　　　　　　　　 　 `{　W弋rｯ､ヽ:{弋ﾋJ7 }: :}: :八: :ﾄ、　　　……所詮借物の能力では 　　　　　　　 　 　 　 乂ﾊ｀¨´　`　｀¨´イ: / /: : :｀>:) 　 　 　 　 　 　 　 ／ 从: :.　 ヽ　　　　ﾑｲ /: : :イ /　　　　　この程度が関の山というところか　　　　 　　　　　　　　 　 　＿ 乂: ヽ　ｰ-　　 ｲ: :ｲ : : : :{/　　　　　　　＞共有占いした 　　　　　　　　　 ,:´: : _ : :__ﾉ}＞ . イ / ´: ﾑ:_: : : 乂ノ_ 　　　 　 　 　 　 ゝ/´　ヽｰ_ﾉﾉ　 　 / : : /｀ ト｀丶: ＿_:｀ヽ　　　生き続ける限りはどうにかするが。 　　　　　 　 　 /ｲ{　　 　 // ｀ヽ　/: : : {　 _ ', ＼　`　ﾊ: ﾉ　　　まあ祈っておきたまえ…… 　　　　　　 　 　 ﾘ!　　:. //　　　 .{ｲ:!:!: :､´　 l 　 ヽ. /　}{ 　　　　　　　　　　| 　.ゝ'ﾑ　　　　　{从 : ﾄ､　.!　　 У/ﾉ 〉` 　　　　　 　 　 ,rく|, ´//ﾏﾑ　　　　　　ヽ:}　　| .､／〃　ｲ 　　 　 　 　 ／　 ///(::::::ﾏﾑ 　 　 　 　 ｿ 　 |　 ＼{ / /! 　　　　　　　｀Tｰ{//'八:::::::ﾏﾑ　　 :　　　 rイ:!　　 /} 　 | 　　　　　　　　∨ヽ//'人::::::ﾏﾑ　ﾉ :. 　 .ィ:,:´;' 　 ./ ,　　| 　　　　　　　　 ﾊ　 `:＜'ゝ、ﾉﾝ　　　ヽr'/;'::::ｌ　　/ / 　 ﾊ」
◆やらない夫	「身元保証人がいたみたいだろ」
◆ゆっくり	「おっと片方共有占いの２－１か、 これは微妙なのぜ。」
◆できない夫	「撤回は了解、なら２－１でグレランだな」
◆やる夫	「じゃ、普通に２－１○進行なのでグレラン、と。 初日占いでないことを祈るかお……。いや割とあのＧＭなら持って生きそうな気がするお（霊界をにらみながら）」
◆イカ娘	「フルオープンじゃなイカ、こっから銃殺→●→●→●の連荘目指すでゲソよー」
◆きめぇ夫	「んで相方あってるのならそれでいいよ 仏にグレランでいいんじゃないかな」
◆河城にとり	「 　　　　　　　　　　　 _＿＿＿ 　　　　　　　_,,....-'´─-＜::::::::｀ﾞ':.､ 　　　　　 ,:'´:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼ 　　　　／!::::_;;:: -──-- ､:;_::ヽ;:::::::::;＞- ､ 　　　/ ,rｧ'´　　　　　　　　　 ｀ヽ!:::ｧ'　　　 ,ﾊ 　　　| '7 　 /　ﾅト　/! 　 ,ﾊ　　i `Ｏ　 　 　　| 　　　ヽ|　　!　/‐-､'　|__,/-‐ト /!　 |　　　　 ｲ 　　　　|＿_|,.ｲ　i'ﾊ　　　ｧ‐'-､-ﾄ､_ﾊ、 　　　 ＼ 　　　　　/｀|/,,　j_ﾘ　　　　i´ﾊ〉|　|　 ＼　ヽ 　　ヽ 　　　 　 !／i、 　　 ' 　 　 j__ｿ,ﾊ/　　ノ´｀ヽ!　　 ﾉ　　　霊能共有ギドラって関係者全員でやらないと意味が薄いような。 　　　　 〈　,ﾊ,＞､ 　 ､　 　 ''／ 八　（　　　|　／　　　　ま、別に村から見ればどうでもいいことだけど。 　　　　　∨´＼/!｀＞‐rｧ　/　_/／｀ヽ）　　ﾚ'´ 　　　　　 ﾉノ´　 |／!/レ'´レ'´ヽ‐-､´　　 （| 　　　　 （´　 /⌒ﾄ､/ハ ／ /　　∨:;ﾊ　　　｀ 　　　　　　 /|　 ｀iﾉYri'⌒ヽ! 　にｺ::::::| 　　　　　　 ! ゝ-ｲ'♀!j´ 　 ﾄ､_　 　|に] 　　　　　　 !､＿ﾉ /!　iゝ-ｲ　 ｀'　ﾉ::::::| 　　　　　　 　,く／ｰ＼ゝ､.,_＿,,. ｲ＿ノ 　　　　　　／ /　　　　`ー‐ '"´　｀＼ 　　　　　く lこi　 r-､　　　 ｒ‐'i　　　「`ヽ 　　　　　　＼_　 にﾉ　　　 lこl　　　i_／ 　　　　　　　 `'iｰ-‐ｧ-､,＿＿＿,.ン´ 　　　　　　　　 ﾄ--7　 　 !､＿,/ 　　　　　　　　 '､_,/　　　| 　 / 　　　　　　　　　　　　　　`ｰ'」
◆旅人 ニコラス	「今日はグレランでいいと思うよ」
◆裁判長	「占い２りでギドラと霊能１ずつ ・・・ああ撤回ですか」
◆ロイド	「ギドラCOした場合の霊能COってあんまり言う意味ないんじゃないかな」
◆ルビー	「はい、相方確認。 それじゃ、グレランでよ。」
◆できない夫	「２－１－１に霊共ギドラ一人と 共有は相方出した方がいいと思う そして木山が共有占いと」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.',　　はいはい＞霊共ギドラ 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,._, ｀/ ､　　　　　 .|:.:.::.::l　　2-1まで把握したわ 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ //､...,,__　｀ー' 　 　 |:.:.::.:.l 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//　　　 ｀　　　,,-‐-j:.i/:.:.j　　じゃあ今日はグレランね 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　　　　　　　　　　,ｨ=ﾐ'/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､ U　 rー､ ､ 　　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､　ゝ __jノ ,　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆霊夢	「変則2-2 じゃあルビーさん霊吊りかグレランか支持してねー ってっ撤回するのか」
◆やらない夫	「私は騙っていますとどうどうと言っているのがいるようだろjk」
◆ゆっくり	「イカ娘の○は銃による風穴の○か… 黒猫はゆっくり安らかに眠るんだぜ…」
◆きめぇ夫	「んで対抗がいると……ギドラとよくわからないことを 共有なあｒ撤回してもと思うが」
◆宇佐見蓮子	「グレランでいいの？いちおう聞いておくけど」
◆木山春生	「共有交じりなら撤回なり 相方がグレラン指示なりしておくといい＞霊能2人 私が言うのもアレだが　2COで霊能アーマーってのは 微妙なところなのだがね……」
◆旅人 ニコラス	「相方あってるさ」
◆やる夫	「２－２……という名の２－１了解だお。」
◆旅人 ニコラス	「撤回ＣＯ共有はルビー」
◆河城にとり	「 　　　　　　 ,. -─- ､.,_ 　　　 ｒ‐ メ..,,_己　　　　ヽ 　　　 ＞- ､＿｀"'' -､　　 ヽ 　　 ./　{　 {　 lヽヽ__ ∨⌒lｿ 　　/ {　i N＼ﾘｰソ､ ヽ8　 ヽ 　　ゞヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}　　| 　 　/ | {　　＿,　"∠ノlヽ　/　　　霊能と共有CO続々と出る。 .　　∨ソゝ､ ＿ , イルﾉ ∨　　　　これぐらい私でもわかることさ。 　　　　　　/T ! ／>､‐-.､ .　　　　　/iヽioﾊ／　ヽ:::::l 　　　　 / l／E＼ /　 l::::::l」
◆裁判長	「ギドラって意味あるんですかの？ 混乱するだけだと思おうのですが＞ニコラス」
◆宇佐見蓮子	「占い２ね 霊能と共有もＣＯplz」
◆霊夢	「とりあえず2-1？までは見えた あともよろしく」
◆ルビー	「Beautifulなボクが共有CO。」
◆病院坂黒猫	「おはよう、いい朝だね ところでいい朝というのは、一体何がいいのだろうか。 日差しなんざまだわからないし、天気なんていうまでもなく変わるものだ。 今じゃ判断なんてできないな」
◆できない夫	「占いは二人か？ 霊能と共有も出ろよ」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.', 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l　　　んー２COかしら 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,._, ｀/ ､　　　　　 .|:.:.::.::l 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ /{ ｿ > ､_＼　　　　 |:.:.::.:.l 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//｀ｰ'-　｀ 　　_,,-‐-j:.i/:.:.j 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　　 　 　 　 　 　 /ｿ7´/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､　　　 ､　　　　　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､　　　 ｰ‐ 　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆きめぇ夫	「霊能co」
◆ロイド	「占い師は二人か」
◆宇佐見蓮子	「おはよ」
◆木山春生	「初日なので適当。お約束の真紅がいなくなったのでな…… 最新作が発表された訳だが 例によって御三家の格差が酷い事になっていたな……」
◆旅人 ニコラス	「霊脳　共有ギドラＣＯ」
◆イカ娘	「理由 ね、猫は嫌いでゲソ！食べられるから」
◆やらない夫	「だろ」
◆やる夫	「ＣＯはないのかお？」
◆木山春生	「多才能力『占術使い（ﾌｭｰﾁｬｰ･ﾋﾞｼﾞｮﾅﾘｰ）』。 ルビーのレベルは○だそうだ」
◆河城にとり	「 　 　 　 　 　 x‐　　　　　　 ‐x 　　　　　　X　　　＿＿__　　　X 　　　　　　　　 / ,=-~-=､ヽ 　　　　　　　　oｿ_l_/`l_ｲ_ゞo 　　　　　 　.(ヽ| ﾘ○　○ぅ:/ﾞ）　　　やぁ、盟友。 　　　　　　　.ヾ｀ヽ_`^′_ﾙ 7　　　　きゅうりはあるかい？ 　　　　　　　　'< 　ヽoノ　.>' 　 　 　 　 　 　 l,7／.ﾋ.＼',ﾉ 　　　　　　　　 /`ー‐‐一ﾍ 　　　　　　　　〈rｭ_rｭ_rｭ_rｭ〉 　　　　　　　　　(ラ　　 モ)」
◆イカ娘	「占いCO　病院坂黒猫は○でゲソよ」
◆裁判長	「おはようございます。 それでは裁判を始めます」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ．＜: : : : : : : : : : : : :.ヘ、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 rイ´: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲﾉ: :､ : : 丶: : : : : :､: : ヽ : : : : : ﾍ　　おはよう 　　　　　　　　　　　　　　　　_ﾉ.､: : : : : :丶 : : ヘ : : : ヾ､.:.ﾍ: : : : : :ﾍ　　COある人はさくさくよろしくねー 　　　　　　　　　　　　　　　 ＞y、ヽ : : : : : ヘ､: : ＼ミ､ﾐYl ,.イ.: : ､: :ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　 /イ l: :!＼ﾍヘ: ,z＜＼＞ 丶ﾐ,イ '/: ヘ: :＼ﾍ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　.l :.!: l､　＼X｀ ＜: : :＼ﾐ＞＼ /､ﾍ,: : ヘ: ＞.､　　　　　　　　　　 　 　 ．＜ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'　　l:ﾉ!: l:.ヘ　 ィzｰヤ`＜ 丶ヾﾝ､Vミﾘヵ: : : : : : :＞ｭ､　　　 　 　 　 ．＜///// 　　　　　　　　　　 　 　__ 　 l!N:N:.:.:.:ﾍ　ﾊ:ﾘ'　　 V＞:〆　ヾv:ゝz'ﾘｭ､ : : : : : : :＞ｭ、 　,.．＜//////// .　　　　　　　 　 　 　 //^!　.l! .ヽV:.:.:ﾉ　 ´　　 　 .＼: :.｀＼ . ヾ､ゝz'ﾘｭ: : : : : : : : :,.．イ/////////// 　　　　　　 　 ,ｭ､＿ //;:;:l!　.l　　 .V:ヽ、　　　　　　 ,ｲ､ : : 丶　 .V:ゝz'ﾘｭ: : :,．＜／///////////// .　　　　　 　 /:.:.,.ｭ/ /´≧z= -- ー一ｫ.｀'　 　 　 ／＿ ＼: : :＼　,.ﾊ､ゝｭ＜ ＞"//////////////// 　 　 　 ,. イ/:.:ｲ!.{　ﾉ:.:.:.:,.イ;;;＞ｭ_￣_´ｌN: ﾍ ＞´,. イl!ヘ　.`＜: :＞ｿ ,ｲ´＞"////////////////// 　　 　 l:.:.:.:{!:.:.:ﾍ.:l./z二´;;;;;、ヾz ー‐ '.|ｌ: ＼ ﾍ〈7l{//l!イ{､zzz彡ヘﾗミz､」!///////////////////// 　　　 ,':.:.:.入＿ ＼ゝz＞､;;;;lヽ;;;ﾏ////ﾘ;//ヘ ヘ///ｌ!　.!　　ﾉ_　.//＞ヽミゝー///////////////// 　　　/,.イ ー ､:.:.:.:ｰ＝シ{;;;ﾑ ﾍ;;}_/////////;ヘ ＞zl!ｰ＜＞ーｲイ／///｀＼////////////////// 　 ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}!､:.:.:.:.:.:/入!:.:＼´;///////////;/;＞ﾍ⌒Y⌒,ｲ ,／////////:＼/////////////// .　!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.ｭ､＞イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼込､////////////ﾍ!_〈〉ｲ, イ//////////////////////////// .　ゝ　＿:.:.:.:.イｲ＿,. -─…´¨｀ ー丶｀＞＜////// Yγ´ﾚヘヽ////////////////////////// 　　　　　 ￣￣　　　＼///////////＼//;｀＞＜/ rﾄl;;;;;;;;;;;;;;;} !////////////////////////// 　　　　　　　　 　 　 　 ＼///////////7 ､//////:ﾍ入_;;;;;_ン'7////////////////////////// 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼/////////{:.:.:.:＞x////〉-､∧,.イ/r─┐///////////////////// 　　　　　　　　　　　　　 　 V ､ //////圦.:.:.:.:.:.V ＞＜_ r─込＼￣7/////////////////////// 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V;＼///////＞､:.:.:V_:.:.:.:.:.:.:￣､;ﾍ//＼//////////////////////// 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 V/;＼///////∧:.:.V､:.:.:.:.:.:.:.:.:.c≧ー≒ｧ/////////////////////」
◆きめぇ夫	「おはようさんです。 まず展開見てから占いは頼むぞ？」
◆ゆっくり	「ゆっくりＣＯしてってね！」
◆旅人 ニコラス	「おはよう、外はひどい嵐だね、 この村に避難してきたのだが、 こういう日には狼がでるっていう話を 旅先で聞いたものでね・・・。 しかいこのひどい嵐は本当にやむのか？ いつまでもやまない嵐のように見える。」
◆できない夫	「おはようだろ ＣＯできる奴はＣＯしろよ、できるんだろ？」
◆ロイド	「おはよう」
◆ルビー	「おはよう。 BeautifulなCOで素敵な朝は着てるかい？」
◆やる夫	「おはようだお。 占いはサクサクＣＯをお願いするお！」
◆霊夢	「おはよー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　途中、風呂の為に離席するけど、絶対突然死はするなよ。死んでも投票しろ」
「◆GM　＞該当者　そっちは来たんだ。 ま、喪中だったのでハガキはどうあがいても来ないんだけど ＞該当者　うん、それ無理(笑顔)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　ＧＭはhernestよ メールに年賀ハガキと同じ機能があればいいのに…」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/01/08 (Tue) 20:34:21

◆ゆっくり	「フラグを立てたやる夫に有罪をお願いするぜ。」
◆ロイド	「スタート」
◆ロイド	「１」
◆イカ娘	「イカ（ばら売り）」
◆ロイド	「３」
◆できない夫	「……俺もだ（ポン＞ＧＭ 」
◆ロイド	「２」
◆ロイド	「１」
◆ロイド	「３２」
◆ロイド	「４」
◆ロイド	「５」
◆GM	「カウントお願いします！」
◆ロイド	「揃ったようだし、カウントするよ」
◆ゆっくり	「裁判長が矛盾をつく… ナルホドなんていらなかったぜ。」
◆木山春生	「 　　　　　　　　　　　　　　.:′.:.:./.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.:.: {.:.:.:.:.:.:.:i:|.:.:.:.:.:.:ﾊ 　　　　　　　 　 　 　 .′.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:ハ.:.:.;.:.:.:.:.:.:i: 从.:.:i.:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　　 　 .:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.ｉ.:.:.:|.:.:ｲ.:/.:.人.:.!.:.:.:.:.:.ﾄ; 小.:.|.:.:.:.:.:.i 　　　　　　　　　　 　 }i.:.:.:./.:.|.:.:.:.|.:.:.:{.:/j/|.:∧ﾊ:.:ヾ.:.:.:.八ﾊ}.:j.:.:.ｨ小 　　　　　　　　　　　 八.:彡.:.:|.:.:.:.l.:.:.:ｊｲ/ _|.:ﾑ斗､.i{.:.:.才⌒ﾘｲ.:.:.ﾊハi 　　　　　　　　　　　人:ノ:-‐水ﾊ:.;.:.:.Ⅳ´ ,j/≧` }八爪tiｵ7〃.:/　}　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 /.:.{¨´.:/:∧ハ.:i.:.ﾄﾐ:≪てソ` ′ }ﾊ√´/.:.:ｲ{ ノ 　 　 ） 　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:v／.:.ｊ′:.､:.:{ `ヾ　　　　　　　　　 ｲ/}八 .　　 　 　 　 　 .:′.:.:.:.´.:.:.:.:/.:.`ｰ}.:ﾊ} 　 　　　 　 　 〉 　 /.:.:{.:.:.:ヽ　　　　うん……？ 　　　　　　　／.:./.:.:.∧.:.:∨.:.:.:.:.ハ:|ヽ.　　　　　＿, 　 ／.:.:.八.:.:.:.:.） 　　 　 　 ／.:.:.:/.:.／.:.:}:.:/.:.:.:.:./.:.:ﾊ!　 ＼　　　 ｰ　∠ -=ミ､.:.:.ヾ:.′　　　いや、私は何もしてないが…… 　 　 　 .:′.:.:.〃´.:.:.:./／.:._:.:厶 '　　　　　`　ｧ‐-ﾍヾ　　V⌒＼:7 　　　 /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:..．-― ヘ.ヽ　　　　　　　 /　　　ヾ ＼ 廴_:.:.:八_＿,　　　あ、いや犯罪めいた事はしたかもしれんが .　　　{.:.:.:.:.:.′.／　　　　　　:. ト､　　　　　 {　　　ノ　＼ ヽ　}.:.:.:.:.=彡′　　　ノーカンだろうあれはノーカン。 　　　 ヾ.:.:.弋:/　　　 　 　 　 、:.　｀ ￣｀ヽ　 ｖ ´　　　　V }ﾐｘ＼:ﾏ￣入 　　　 　 入.:.:′　　　 　 　 　 :.　　　　　　　　　　　　 ｒｖv7ハ　 し´ _ ィ　　　　＞ゆっくり .　　　／.:.:.:.:.　　　　　　　　　　い　　　　 　 　 　 　 　`水>　}　/ /´　_} .　　/.:./.:.:.:.:.}　　　　　　　　　　ｙ^:.､　　　 ､ 　 .:　 　 　 7入 ﾊ　Z ／ , } 　　{.:.:{.:.:.{.:.:.'　　　　 　 ヽ　　 / r-ﾐ ` :.、 　＼:.　 　　 / {: :.∨Y ｀Тレ′ 　 八.:.:.:.:.∨　　　 　 　 /:`:. / ,ﾉ: : : ヽ. _｀ヽ 　‘， 　 /　ﾉ: : :.＼/ / :{」
◆裁判長	「イカ娘さん・・・ そんなに貫禄ありましたか？ ・・・最近目が悪くなったようで」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.', 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,./:.／　　　　　　 .|:.:.::.::l　　え？　ロシア産のイカ？ 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ ﾊ7ｧ- ..　　,　　　　 |:.:.::.:.l 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//｀ー‐ ｀ｰ' 　_,,-‐-j:.i/:.:.j　　私は日本産が好きなんだけどなあ…… 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　u　　　 　 　 　 /ｿ7´/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､　　＼ ..,,＿　 　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､ 　 ｀ー ´,　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆できない夫	「……あれなんか隣が年喰っ（ﾊﾞｷｭｰﾝ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼ 　　　　　 ／　（⌒）　 （⌒）＼ 　　　　／ 　 ///（__人__）///＼ 　　 　 |　　 u. 　 `Y⌒y'´　　　 |　　　　　　　　　　ＧＭにはこれを差し上げるお！ 　 　 　 ＼ 　 　 　 ﾞー ′　　,／ 　　 　 ／　　　　　　　＿＿|__＿ 　　 　| 　　ｌ..　　　／l　 村人　 `l 　　 　ヽ 　丶-.,／ 　|__　　　　　_| 　　　　/`ー､＿ﾉ　／￣￣￣￣／」
◆GM	「＞裁判長　ハガキは来なかった…」
◆キャスター	「サブタイトルね＞春生」
◆イカ娘	「侵略しなイカ？」
◆木山春生	「ああ、サブタイか」
◆GM	「＞木山　サブタイ入れました」
◆裁判長	「年賀はがき当選発表はまだ先ではなかったですかの？」
◆ゆっくり	「おまわりさんこいつです＞木山」
◆ロイド	「なんか人形をした生物が増えているね」
◆できない夫	「それ希望が叶わないって言ってないか＞サブタイ」
◆イカ娘	「イカ娘 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2174 (イカ娘（アニメ）) → No. 4802 (バラライカ　３)」
◆GM	「再投票お願いします。」
◆木山春生	「ん、何か変わったか？＞設定」
◆やる夫	「やる夫が来たからには、この村の勝利は約束されたようなものだお！」
◆キャスター	「 　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.', 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.',　　2345番地は何かあるのかしらね 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,._, ｀/ ､　　　　　 .|:.:.::.::l 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ //､　 　_＼　　　　 |:.:.::.:.l 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//　｀'''ー'｀　　 ,,-‐-j:.i/:.:.j 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　　　　　 　 　 　 /､_,´/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､　　　 ､　　　　　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､　　　 ｰ‐ 　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆できない夫	「うぉっ、なんか同類と認めたくない男が」
◆病院坂黒猫	「＞GM ただいま戻ったよ。お待たせして申し訳ないね」
◆裁判長	「今回の裁判も証人が出揃ったようですね」
◆木山春生	「 　　　　　　　 ,ｨ',::二ﾆ=--―――‐-　．. 　 　 　 　 ／::/　　　　　　　　　　i　　　 ＼ 　　　　　/::／　　　　　　　　　　　 i　 　 　 ＼ 　　　　 ,'::/　　　　 / ／　　　　　＼ﾍ.　 　 　 ＼　　　かがこなは別陣営 　 　 　 l::ﾘへ　　 /／　　　　　　　　ヽ./　　　　 ｀､　　　真紅と水銀燈は初日にどちらか死ぬ 　　　　 ヽ〉､　＼_|'　　　　　　　　　　　ｉ　　　　　　i　　　　狐ロットは狐 .　　　　 /:::::',　　 〉^〉　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　|　　　カイジは夢求愛 　　　　/::∧:::i､　　', ﾍ|i　　　　 　 　 　 |　　　　 　 | 　　　イソ　）ﾉ |　　∨||　　　　　　＿＿|＿　　　　 |　　　　……私の知るのはこの辺りか 　　　　　　´　│　 ,'　||＿,､-‐'　´　　ノ｀　　￣ ７､i 　　 　 　 　 　 ∨　!／＿　　　　　　 |　　　.＿_∧/　ｼｭﾙｯ 　　　　 　 　 　 |　 ゝ「三三三≡≡=＝=≡三〈 　　　　 　 　 　 |　　 ,|三三三二二二ﾆﾆﾆﾆ==〉 　　　　 　 　 　 | 　 /∨　　　　　　　 |　　　/´ 　　　　　　　 　 |.　 　 ∨　　 　 　 　 |　　:/ 　　　　　　　　　|.　　　 ∨ 　 　 　 　 |　 / 　　　　　　　　 〈　 _､　　∨　　　_.．'´￣] 　　　　　　　　　｀i´　 ￣ヾi,.． '´　.．'´￣〉」
◆イカ娘	「埋まったでゲソねー」
◆旅人 ニコラス	「　　　　　　 　,,.､----､ 　　　　　　／ ,,,,　 "--;;＼ 　　　　,,／,,,／　　　,,　,,;;,;"| 　　　　 ゞ／／　　　 ,,__,,ｿ;;;;| 　　,,／ "＼;;へ,, ,,_ｿノ-,, ;;|;;| 　　この村の霧がはれらばいいのだが 　∠,　　 （,|(ﾋ_] 　　ﾋ_ﾝ )|/ｿ 　　　"--,,|/'､　､__'___,　／" 　　　　　　 _,,,＞┬--'|ゞ「＼,, 　　　　 _〆　　| ヽ　ア ;;;;;;|"''､, 　　　,,/ ,.,>;-┤　 V 　;;;;├-,_ 'ヽ､ 　　　＼ 　＼/　　　　;;;;;;|;;;;∧　 |, 　　　　 ＼／|　　　 ,,;;;;;;;|;;;;/ |;;　 | ..　　　　 |ソ |＿,　,＿_＿|;ｿ.　|＿ |,,┐ 　　　　 └",,|__(○)＿__,,;;Τ　イ/,,;;;|／ 　　　　　　 |　 '￣　 ;;;;;;;;;;ヾ/＼>" 　　　　　　 '┬-┬-=┬-┤／ヾ 　　　　　　　|,, ;;;|　／ |　　| 　　　　　　 ├-┤';;／ |,,;;ヽ 　　　　　　　| ,,;;;;| "　 ├-┤ 　　　　　　 "--""　　　|,, ;;;;|」
◆真紅	「真紅 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：真紅 → やる夫 アイコン：No. 581 (真紅02) → No. 2427 (やる夫2)」
◆きめぇ夫	「よろしくなー」
◆GM	「満　員　御　礼」
◆	「　 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：　 → きめぇ夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5087 (きめえ夫)」
◆河城にとり	「 　　　　　　 ,. -─- ､.,_ 　　　 ｒ‐ メ..,,_己　　　　ヽ 　　　 ＞- ､＿｀"'' -､　　 ヽ 　　 ./　{　 {　 lヽヽ__ ∨⌒lｿ 　　/ {　i N＼ﾘｰソ､ ヽ8　 ヽ 　　ゞヽﾙ-‐　 ‐‐-　ｿ　}　　| 　 　/ | {　　＿,　"∠ノlヽ　/　　　戻った。そして埋まってた。よろしく頼むよ。 .　　∨ソゝ､ ＿ , イルﾉ ∨ 　　　　　　/T ! ／>､‐-.､ .　　　　　/iヽioﾊ／　ヽ:::::l 　　　　 / l／E＼ /　 l::::::l」
◆霊夢	「饅頭のくせに漢字をしゃべるとはやるわね＞ゆっくり」
◆GM	「あ、次で2233番地だ。惜しかったなぁ…」
さんが村の集会場にやってきました
◆ゆっくり	「お、霊夢もきたのぜ。」
◆キャスター	「ジンクス？ 上条を占うと●が出て不幸だーとか エドアルは別陣営とか？」
◆霊夢	「いいの思いつかなかったから今日はこれでいいわ」
◆できない夫	「ポケモンの新作ね…最近やってねえなぁ」
◆GM	「今のうちにサブタイ考えておかないと」
◆真紅	「金田一耕介シリーズには、黒猫亭事件があったのね。 それとごっちゃにしていたのだわ＞病院坂＋黒猫」
◆裁判長	「エイキッキ・・・ 巷ではお猿さんが流行っておるのですね＞GM」
◆かりですね	「かりですね さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりですね → 霊夢 アイコン：No. 6 (水色) → No. 11 (博麗 霊夢)」
◆ルビー	「そう、今日の2000～の生放送系列で発表だったんだ＞キャスター」
◆宇佐見蓮子	「宇佐見蓮子 さんが登録情報を変更しました。」
◆ルビー	「まぁ、ボクがいた頃にはアンゼロット含めてなくなってたよ＞真紅」
◆裁判長	「これは埋まって黒猫さんが帰ってくると始まるということですね」
◆キャスター	「ルビーがリメイクとかなんとか言ってたから調べてみたら ああ、ポケモンの新作が出るのね」
◆GM	「＞サイバンチョ　これでエイキッキで代用する必要ないんですね。やったー」
◆ゆっくり	「よろしくなのぜ」
◆できない夫	「おおぅ、なんか下に似た奴がきてるだろ 他人のそら似って奴だけどな」
ゆっくり さんが村の集会場にやってきました
◆真紅	「初日銃殺といえば水銀燈でしょうに＞ルビー」
◆GM	「＞黒猫　戻ってきたら一報ください」
◆裁判長	「出来てたようですよGM」
◆真紅	「病院坂って……金田一耕介の”病院坂の首縊りの家”かしら？＞病院坂黒猫 黒猫は……確か出てなかったと思うけれども。」
◆GM	「お、今日は埋まりそう。」
◆ルビー	「初日真紅銃殺って何時の時代だい？ 古過ぎて、お腹がよじれそうだよ＞真紅」
◆病院坂黒猫	「GMさん、悪いが少し離席させて貰うよ」
◆やらない夫	「よろしくだろ」
◆旅人 ニコラス	「旅人 ニコラス さんが登録情報を変更しました。」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆宇佐見蓮子	「よろしくぅ」
◆裁判長	「ほっほっほ ここは綺麗どころが多くてはりきっちゃいますなあ」
◆GM	「裁判長のアイコンできてたんだ…」
宇佐見蓮子 さんが村の集会場にやってきました
◆できない夫	「＞真紅＞妖狐をやりたい ネタなのはわかるけど希望メタに繋がりかねないぞー」
◆GM	「＞真紅　それはブラフだな？この不人気が！」
◆河城にとり	「ちょっとお茶の準備してくるから離席するねー。」
◆河城にとり	「やぁ、盟友達。 よろしく頼むよ。」
◆かりですね	「ずさー」
◆裁判長	「よろしくお願い致しますぞ」
かりですね さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「ああ、イカちゃん初日吊りのフラグが…」
河城にとり さんが村の集会場にやってきました
裁判長 さんが村の集会場にやってきました
◆できない夫	「うーっす、よろしくなー」
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆真紅	「あ、私は妖狐をやりたいけど、ＧＭは持っていく？ｗ」
◆イカ娘	「この村も侵略するでゲソ！」
イカ娘 さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「おっと、一気に要求年齢がR-18の域に…」
◆旅人 ニコラス	「やぁ、よろしく。 村の外は霧が濃いね。 こんな日には狼がでるっていう噂をとなりの村から聞いたのだが」
◆キャスター	「　　　　　　　　　　　　 ,.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:―- ..､ 　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':.､ 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　 　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:／／:.:.:.:.:.:.:.:.:,,..､:.:.:.:.:.:.', 　　　　　　　 ./:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:/:.::.:.:.:.:.:.::.／ヽi､}:.,､.:.:.:.', 　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.::.:/:.:.:.:/:/:/.,_/::. ／　　　 ｀ｰ|:.:.:.:.:l 　　　　　　 ,':.:.:<´二/:.:.:.://:./_,./:.／　　　　　　 .|:.:.::.::l　　それはやめて欲しいわね……＞GM 　　　　 　 ,':.:.:.:.:.＼.l:.:.:.:.:|/i/ ﾊ7ｧ- ..　　,　　　　 |:.:.::.:.l 　　 　 　 ,' .:.:.:.:.:.:.:.:j:.:.:.:.:l.　|//｀ー‐ ｀ｰ' 　_,,-‐-j:.i/:.:.j 　　 　 　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:l　u　　　 　 　 　 /ｿ7´/::.|:.:/ 　　　 　,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|､　　＼ ..,,＿　 　i／:./／|/ 　　 　 ,'.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:,|:.:.:.:.:| ｀ ､ 　 ｀ー ´,　イ:.:.:.:´i:.:.{ 　　　 ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|:.:.:.:.:|:　　＼_　 イ:.:.:.: |:.:.:.:.:.:|:.:.| 　_,,..r''´￣｀''ｰ-ノ｀|:.:.:.:.:|＿＿/=､,,､|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.| ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ｰ､:.:.:.:|―‐〈_､;;;r ､｀ｰr'｀ヽ:.:.:lヽ:.|」
◆木山春生	「よろしく頼むとしようか……」
木山春生 さんが村の集会場にやってきました
◆病院坂黒猫	「やあ、よろしく頼むよ。 この脆弱で、貧弱で、何より最弱の僕が君達の相手を努められるとは思わないが、 しかし儀礼的には言っておかないとこれからの関係が気まずくなるからね。 一体何をよろしくしてほしいのかは、実のところ僕にも分からなかったりするんだがね。」
◆GM	「え、ルビサファリメイクじゃなかったの？」
旅人 ニコラス さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「さあ、好きな役職を希望してくれ。ＧＭがもっていくから」
◆ルビー	「ボク達の作品のリメイクだと期待していったのに、完全新作だなんて がっかりだよ。」
◆しんくっく	「しんくっく さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：しんくっく → 真紅」
◆ルビー	「よろしく。」
◆しんくっく	「よろしくね」
しんくっく さんが村の集会場にやってきました
ルビー さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「よーこそー」
◆キャスター	「よろしく頼むわ」
◆ロイド	「やあ」
病院坂黒猫 さんが村の集会場にやってきました
キャスター さんが村の集会場にやってきました
ロイド さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「点呼予定は21時」
◆GM	「【3行まとめ】 ・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可) ・昼AA使用熱烈歓迎 ・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成：2013/01/08 (Tue) 20:16:18