[2235番地] 【紅番外】やる夫達の恋色決闘 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆洩矢諏訪子　(洩矢すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [女神] [受信者] (死亡)	◆巴マミ　(梅酒◆ IosCiLtijs) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆東風谷早苗　(コマ◆ E7slkNo4FU) [暗殺者] [恋耳鳴] (生存中)	◆人類最悪　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [おしら様] [オシラ遊び] (死亡)
◆熊鍋士郎　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [求愛者] [恋人] (死亡)	◆イリヤスフィール　(lion◆ j/NqGsCTAc) [夢求愛者] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆雪華綺晶　(粉砂糖◆ sugar/WlNg) [人狼] (死亡)	◆QBっていう　(やらない) [女神] [恋人] [受信者] (死亡)	◆阿良々木暦　(木山◆ lTzDB1CThI) [銀狼] [恋人] [交換憑依] [共感者] (死亡)
◆鹿目まどか　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆できる夫　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] [恋人] [交換憑依] [共鳴者] [共感者] [恋耳鳴] (死亡)	◆ギルガメッシュ　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆真紅　(what40◆ aR8kcGbpb8DB) [暗殺者] [オシラ遊び] (死亡)	◆美樹さやか　(とき◆ FR2lQc7vbM) [魂移使] [恋人] [共鳴者] (死亡)
◆鈴仙　(carroll◆ Alice//16g) [人狼] (死亡)	◆ＱＢ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [弁財天] (死亡)	◆藤原　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [弁財天] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆空気　(元祖ポンコツ) [暗殺者] (死亡)
◆コタツムッツリ　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆暁美ほむら　(ken) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆妖夢　(修行僧◆ u8da6hjvyw) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆ロック　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [門番] [オシラ遊び] (死亡)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤスフィール	「貫禄の早苗ね…！」
◆コタツムッツリ	「いや、イデするにはオシラがないとむり＞QBっていう」
◆霧雨魔理沙	「SAYAEｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「＞ロック待って。ロック、貴方疲れてるのよ。」
◆ロック	「ちょっとAA的な物なので終わったらすぐに」
◆ＱＢ	「あってラストスタンドじゃないかなお白がないからイデはなさそう」
◆巴マミ	「よく見るとkenさんが射したのね・・・本人から射されるとは、不覚」
◆阿良々木暦	「さやえ？ＳＡＹＡＥ＞早苗」
◆QBっていう	「あ、噛まれたら暗殺出来んかったっていうｗｗｗｗ」
◆妖夢	「◇東風谷早苗の独り言「そう、時代の追い風はSAYAEに吹いているっ･･･！」早苗さん・・・ここにきて痛恨のタイプミス」
◆暁美ほむら	「＞美樹さやかふっ……よく考えなさい。大抵の恋愛物では、幼馴染よりぽっと出の転校生とかの方が主人公を掻っ攫っていくのよ！」
◆ロック	「ほむら、見て欲しいものがあるんだ」
◆熊鍋士郎	「ＳＡ『ＹＡ』Ｅ？」
◆真紅	「んー、イデは無理じゃないかしら？」
◆霧雨魔理沙	「いないわけがないぜ！またぼっちで恋人勝利だやった勝った！って夢見るはずだぜ！＞イリヤ」
◆できる夫	「さやえ？」
◆鈴仙	「さっそくやってくれる辺り。しゅがたんとはRPのアンテナが似通ってますねぇ」
◆コタツムッツリ	「イデはないな」
◆鹿目まどか	「だ、だから3人仲良くしようってばぁ！＞ほむらちゃん」
◆熊鍋士郎	「でも初日鍋られたクマ　＞ほむら」
◆イリヤスフィール	「え、クマーは初日鍋アイコンよね何言ってるの？」
◆暁美ほむら	「＞士郎大丈夫。世界線は正しいって言ってる。」
◆美樹さやか	「おうともさかりえ…！まどかは渡さないよ、ぽっと出のアンタなんかにー！＞転校生」
◆QBっていう	「イデエンドあるでこれっていうｗｗｗｗ」
◆藤原	「あ、でもすわこ噛みでも噛み通った時点で決着つくんじゃ」
◆熊鍋士郎	「そもそも女が女奪い合ってる時点で根本的に何か間違えてるクマ　＞ほむら」
◆巴マミ	「AA一枚を改変して遊んでたのに・・・悔しいっ」
◆美樹さやか	「そしてお疲れ様だー！」
◆暁美ほむら	「＞まどか美樹さやかとは相容れない……。というよりまどかは一人しかいない……私達は争うしかないの……！」
◆藤原	「うわー」
◆美樹さやか	「えっなにいってんだこの転校生やっぱり相性あわないわー、怖いわー…」
◆鈴仙	「＞藤原狼の噛みの後、暗殺判定ですねなので、噛まれれば暗殺は無効です」
◆阿良々木暦	「お疲れ様さ」
◆イリヤスフィール	「っとお疲れ様よ」
◆藤原	「早苗はあてたけど早苗が噛まれるとおわり？」
◆空気	「おつかっれー」
◆巴マミ	「お疲れ様よクマー」
◆できる夫	「おつえあーです」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆暁美ほむら	「お疲れ様よ」
◆真紅	「お疲れ様よー」
◆イリヤスフィール	「＞魔理沙もう紅魔館でただ一人ぼっちなめーりんはいないのよ！」
◆妖夢	「早苗さんが奇跡を起こすかどうかですね」
◆熊鍋士郎	「乙クマ」
◆鈴仙	「お疲れ様でございます。」
◆ＱＢ	「お疲れさま」
◆真紅	「＞QB ﾄﾞﾔｯ」
◆暁美ほむら	「＞巴マミ認識が間違っているわ。クマーはヘイトアイコンではないもの。」
◆熊鍋士郎	「本物ならＡＡ1枚で使い回さないと思うクマ　＞マミ」
◆巴マミ	「繋がるなんてね・・・」
◆藤原	「ぎりぎり狼暗殺できたりせーへんの？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆コタツムッツリ	「ロックがひでー」
◆ＱＢ	「この真紅……まさか月の真紅か！？」
◆暁美ほむら	「＞士郎おお、怖い怖い。」
◆巴マミ	「だって開始前にあれだけクマアピールしてたのに」
◆イリヤスフィール	「＞ほむらあ、貴方の専任だから任せるわ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鹿目まどか	「さ、さやかちゃんほむらちゃんケンカしちゃだめー！」
◆霧雨魔理沙	「忘れたとは言わせない！＞イリヤ」
◆暁美ほむら	「お疲れ様よ」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆暁美ほむら	「＞巴マミ面白かったからつい」
◆鈴仙	「お疲れ様で、ございます」
◆コタツムッツリ	「ようはぼっち乙だ＞イリヤ」
◆熊鍋士郎	「ランサーが死んだ！？この人でなし！　とか言ってるんだろうねクマ＞ほむら」
◆巴マミ	「お疲れ様、紅茶を入れてあるわよクマー」
◆ロック	「恋人が滅んだ　それだけでも私は十分さ……」
◆できる夫	「ありがとうマミさん！この感謝は六代先まで伝えます！！イリヤさんの！」
◆ＱＢ	「お疲れさまだよ」
◆真紅	「お疲れ様よー」
◆人類最悪	「御疲れさん」
◆イリヤスフィール	「お疲れ様よー」
◆阿良々木暦	「お疲れ様さ」
◆イリヤスフィール	「＞魔理沙え、知らない(きりっ」
◆巴マミ	「なんで繋がったのかしらね・・・？」
◆熊鍋士郎	「乙クマ」
◆美樹さやか	「いったいこの転校生はなにを言っているんだまどかは私のものなのー！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆暁美ほむら	「イリヤスフィールが完全にツッコミキャラになっているわね……。これが運命……。」
◆できる夫	「そうなんでしょうねｗきっと＞熊鍋いえいえ、ＧＪでした＞ＱＢ」
◆巴マミ	「私３日目に投票されるつもりで入ったのに」
◆巴マミ	「と、いうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆阿良々木暦	「やっぱり狼が共感でわかってたできる夫を噛むべきだったかな？」
◆イリヤスフィール	「って繋げたのマミさん貴方なのｗｗｗ」
◆巴マミ	「できる夫さんとイリヤさんを刺したのは私よ幸せのおすそ分けをしたかったの」
◆藤原	「早苗つえー」
◆妖夢	「今更ですけど　空気ってそういう意味だったんですね」
◆霧雨魔理沙	「忘れないためにもう1回やってくれ！＞イリヤ」
◆暁美ほむら	「ま、まどか……。やはり私達の間に美樹さやかが入る余地は無かったわ！」
◆イリヤスフィール	「＞トーリ夢年頃ってなに？」
◆ＱＢ	「面白そうだったからね＞できる夫女神ならイリヤと刺したと思うけどまぁさやかで我慢してくれないかな」
◆イリヤスフィール	「＞魔理沙それは忘れなさい！＞マミさんこんな運命認めないわ(震え声」
◆ギルガメッシュ	「しかし三日目にして恋人全滅とはなあ」
◆熊鍋士郎	「世界の中心で愛を叫んだほうがかっちょいいってことかなクマ＞できる夫」
◆美樹さやか	「おつかれさまー。」
◆鹿目まどか	「ううん、ほむらちゃんは守ってくれたよ。寂しがりな私の心を、たっくさん。だからね・・・ありがとう（ぎゅ）」
◆できる夫	「ド失礼でロリコン全開のほうが繋がるという真実に私が驚愕だよ！」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆コタツムッツリ	「夢年頃か＞イリア」
◆暁美ほむら	「お疲れ様よ。」
◆QBっていう	「一気に全滅とかｗｗｗｗこんなの絶対おかしいよっていうｗｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「正直美樹さやかとまどかは繋がってるだろうな、とは思いはしたけれど、美樹さやかと巴マミの矢は打たざるを得なかったわ。」
◆巴マミ	「それはきっと運命よイリヤさん」
◆霧雨魔理沙	「恋人勝利できるぞ！やったな！＞イリヤ」
◆ＱＢ	「お疲れさまさ全滅かい？」
◆イリヤスフィール	「お疲れよー」
◆熊鍋士郎	「乙クマ」
◆イリヤスフィール	「最近の夢求愛の多さは何なのかしら(震え声」
◆QBっていう	「バカなっていうｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆妖夢	「一晩にして恋人全滅・・・花火のような一瞬の輝きですね（詩的」
◆暁美ほむら	「まどか……御免なさい。私では貴方を守れなかった……。」
◆美樹さやか	「私とまどかとできる夫に３本見えた時点でこの大連鎖は予想してたわー！」
◆阿良々木暦	「どうやら僕がトーリを噛んだのも関係してそうだが銀狼だから仕方ないな」
◆霧雨魔理沙	「もう半分近く死んでないかｗ」
◆鹿目まどか	「ほむらちゃん、さやかちゃん、大好きだよ♪」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆コタツムッツリ	「全滅してね？」
◆QBっていう	「あれ？ｗｗｗｗ昨日あの裸王俺様とクマー…あれｗｗｗｗなんかバグってるっていうｗｗｗｗ」
◆妖夢	「お疲れ様です」
◆できる夫	「もうなにも怖くない(運命) お疲れ様―」
◆暁美ほむら	「すごい飛んでるわね。」
◆ギルガメッシュ	「既に恋人が全滅しているだと……？」
◆藤原	「大連鎖！」
◆巴マミ	「あれ・・・私の遺言、頭部分が表示されてない・・・不思議！」
◆イリヤスフィール	「ってやっぱり夢求愛じゃない！お疲れ様！」
◆美樹さやか	「でーすーよーねー！お疲れ様だよ！」
◆阿良々木暦	「おっと、憑依する前に終わったか。恋人繋がりすぎだろーこれ」
◆熊鍋士郎	「乙クマ　もう全滅かよ」
◆霧雨魔理沙	「ぐあー」
◆ギルガメッシュ	「ふむ、もう死んだかご苦労であった」
◆巴マミ	「お疲れ様よ」
◆暁美ほむら	「うん死ぬわよね。お疲れ様よ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆熊鍋士郎	「そりゃ求愛だし？　自刺し限定だしあまり下手な所は道連れに出来ないし？」
◆QBっていう	「てめえかよっていうｗｗｗｗ何故道ずれにしたっていうｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆熊鍋士郎	「求愛の自刺しですが何かクマ？　＞ＱＢっていうってかあのトーリが女と自刺ししないわけないじゃん」
◆QBっていう	「あんの裸☆王やりやがったっていうｗｗｗｗ」
◆熊鍋士郎	「本物は･･･あ、いた」
◆QBっていう	「くそがっていうｗｗｗｗ」
◆熊鍋士郎	「たわばっ！？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人1　門番1　暗殺者3　おしら様3　人狼4　銀狼1　求愛者1　女神5　弁財天3　魂移使1　夢求愛者1
ゲーム開始：2013/01/09 (Wed) 01:21:42