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【紅1300】やる夫達の普通村 [2238番地]
~ひゅっは!ってなんだよ……~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[狂人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[占い師]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (二時間前のkedama◆
2hoursFyZU)
[霊能者]
(死亡)
icon ゆっくり霊夢
 (Mayfield)
[共有者]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[妖狐]
(死亡)
icon 病院坂黒猫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (でって)
[村人]
(生存中)
icon 巡音ルカ
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[狩人]
(死亡)
icon 秋穣子
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 妖夢
 (ペリア◆
XPeria2peU)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/10 (Thu) 21:33:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋穣子 「おつかれさま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお。」
やる夫 「ミクさん真占いじゃないとどーしようもないなと思ってたけど。
噛まれるとは思わんかったお。」
やる夫 「ただ何というか。」
やる夫 「狐が最悪な位置にいるおねこれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「割りと狼引き分けが見えてくる今日この頃。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
クロウ・ブルースト 「ぐお、吊られた」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん…うーむ、今日はサッパリだな」
やる夫 「そういう日もあるお。うん。」
秋穣子 「この狼吊りで噛み切り回避に動くならどっちみち狼滅びそうね」
クロウ・ブルースト 「3日目落ちとは、申し訳ねえな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「噛みきっても狐が延々と残って割りと滅ぶから仕方ねえお。
でもここで狐噛むと狼の命がマッハ。」
クロウ・ブルースト 「やっぱ発言が無難すぎたかな
序盤グレラン落ち回避をもっと考えねえとな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
ゆっくり霊夢 「おおっと」
やる夫 「と思ったら共有いったかお。お疲れ様だお。」
ゆっくり霊夢 「ごめんね!マミさん真切っちゃった!(てへぺろ」
ゆっくり霊夢 「まああとは霊能者さんに任せるんだよ!
ゆっくりは饅頭むしゃむしゃしてるんだよ」
クロウ・ブルースト 「そりゃお前、なんとかして発言を捻り出してたんだよ…>でって」
ゆっくり霊夢 「狼側の問題はない夫を吊るすのが難しいってことだね!
ミクが気づいて告発かな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「告発する=マミ真
なんで狼が即死するお。」
秋穣子 「告発してマミ真ってことになると吊り足りないと思うかな
狼側が吊れるところが足りないってこと」
ゆっくり霊夢 「まあ、早苗さんと狩人が頑張れば最終日まではいけるかな!
秋穣子 「だから噛みきってない夫吊るか、銃殺噛み合わせ無いし対応…
でも銃殺対応からのルートもやっぱり無いから吊りきりか噛み切りのどっちかだね」
ゆっくり霊夢 「それもそうだね!
でも村視点やる夫が真だろうからない夫を仕留める手段がないんだよね!」
秋穣子 「こういう時に限って銃殺噛み合わせになったりするのが人狼だし」
ゆっくり霊夢 「まあマミさんが●出せばどうなるかな!
マミさん狂人にしか見えなかったけど●でたら誤爆可能性考えるかな!」
やる夫 「噛み切りルートは相当に上条さんが頑張れば何とか。
このルートだと割りと引き分けに縺れそうな気が。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
病院坂黒猫 「お疲れ様」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
やる夫 「銃殺噛み合わせ、とかになるとそれはもう行幸なんだがお。」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりが狂人引いたら全力で誤爆狙いに行くよ!」
やる夫 「お疲れ様だお。」
病院坂黒猫 「やらない夫のスゲー嫌な感じはそれか」
ゆっくり霊夢 「おつかれさまだよ! 饅頭でもむしゃむしゃしていってね!」
やる夫 「>誤爆狙い
まぁ狂人は狼殺す機械だから仕方無いお。」
クロウ・ブルースト 「正解>仲間」
病院坂黒猫 「そで上条さん正解か。地鶏と妖夢素村死はあっとったんや」
ゆっくり霊夢 「どうでもいいけど上条×クロウで矢を打つべきなんだよ!」
クロウ・ブルースト 「お、狐噛むか」
ゆっくり霊夢 「あ、吊り増えちゃうかなこれ」
クロウ・ブルースト 「お前は何を言ってるんだ>ゆっくり」
やる夫 「よし、マミさん。やらない夫占おう。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロウ・ブルースト 「蒼星石占いか。まあ、なあ」
ゆっくり霊夢 「えぇぇぇぇ 狩人ぉぉ 早苗さん死んだらどうするぉ!?」
やる夫 「狩人がすごい所護衛しだしたおね。
そして狼側は瀕死。」
病院坂黒猫 「なんちゅーか全ての陣営が空回りしとる感じ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
病院坂黒猫 「その調子で狩人3COや!いってまえ!」
やる夫 「只昨日狐噛むよりは数倍マシなんでいいかお。」
クロウ・ブルースト 「囲ったか」
クロウ・ブルースト 「うわあ、狐が露骨に占い吊りに来たぞ」
ゆっくり霊夢 「というかこうなった場合霊能者鉄板だと思うけど狩人すごい度胸だね」
病院坂黒猫 「昨日○吊ったんなら綺麗な流れとしてはマミ吊りじゃけど。
一日おけるのよなあ」
やる夫 「いや吊りが増えたならむしろ焦って占い吊る必要ねえんじゃねえかお。」
病院坂黒猫 「よねー。灰で●拾う方がおいしいべ>やる夫」
ゆっくり霊夢 「まあしょうがないよね! ゆっくりもマミさん真なんてちっとも思ってたかったし!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「>黒猫
霊能者生きてる以上別にグレー吊りで構わないんじゃないかなーとは。
狩人吊りが怖いから割りと指定が入るけどお。」
病院坂黒猫 「やらない夫が初日からすげー嫌な臭いぷんぷんしてて、
やる夫噛まれたし、噛み変なら漂白主張かねーって勢い」
ゆっくり霊夢 「まあミクは明日吊るすだろうから最終日勝負かな!
上条さんどうやってない夫吊るすんだろう」
やる夫 「やらない夫、やる夫は信じていたというのに(ほろり」
病院坂黒猫 「>やる夫
狩人候補って秋さんと私だけだっけか。
指定入れるかは好みだけどランで票見るのもありなんじゃね、って思うや。
多分グレランするの最後になるっしょ、ここ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「しかしこれ狼視点ほぼやらない夫GJというのが。」
病院坂黒猫 「っつか、狼視点では護衛されとるんじゃにいの?>やらない夫」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
巴マミ 「お疲れ様ですー…」
病院坂黒猫 「お疲れ様」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様なんだよ! 真切りしちゃってごめんね!」
病院坂黒猫 「多分やらない夫の正体に気付くのは狩人露出してからやとおもう」
クロウ・ブルースト 「GJと見るか狐と見るか」
やる夫 「>黒猫
まぁそうなんだけどお。
ただここで霊結果●出れば騙りLWになるから、
票見るより狩人生存重く見た方がという、まぁ趣向だおね。」
病院坂黒猫 「地鶏妖夢、ルカが出て残りでって蒼星石上条」
巴マミ 「いえいえ、真切りされてもおかしくない程○ばかり出てたのでこちらこそ申し訳ないです>ゆっくりさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
病院坂黒猫 「>やる夫
趣向の範囲っすねw 大きくは外れとらんし」
病院坂黒猫 「蒼星石と次第じゃねえかなあ」
巴マミ 「勘で行ってしまうので理由が中々思いつかないのですよね…
銃殺が出れば…!」
病院坂黒猫 「3吊りで上条とやらない夫処理する胆力は村にねーべ」
ゆっくり霊夢 「 それじゃゆっくりは一度落ちるよ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
病院坂黒猫 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお。」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
妖夢 「お疲れ様でした」
病院坂黒猫 「どーだろ。キープ」
病院坂黒猫 「明後日でいいやな勢い」
クロウ・ブルースト 「ミク→やらない夫→上条は相当厳しいだろうなあ」
妖夢 「やらない夫さんが狐でしたか
そして上条さん狼は一応気になってはいた位置でしたが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「今日の発言だけ見るとやらない夫勢いで吊ってくれないかなーって思うけど。
やっぱ位置がちょっと。」
病院坂黒猫 「生存欲発揮しとったかんかー。ふーむ」
病院坂黒猫 「ここでの霊夢吊りはすげー正しい」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
病院坂黒猫 「マミ狂人想定するなら囲い位置そこしかねーもん。
ロジック上は正しいんじゃけどなあ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
病院坂黒猫 「確定か。遠のいたなあ」
やる夫 「最近こういう場面で吊り逃れしても全然要素に挙げられないから、
人外でもガンガン吊り逃れしていいんじゃないかって気になってきたお。」
病院坂黒猫 「お疲れ様」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
やる夫 「お疲れ様だお。」
博麗霊夢 「うん、やっぱかみじょーさんだったおつかrさm-」
妖夢 「お疲れ様です」
博麗霊夢 「あー狐そこなんね」
病院坂黒猫 「俺は一応見るけど、なんなんやろうねアレ>吊り逃れ無視
最初の方とかでもスルーする意味がわからん」
巴マミ 「お疲れ様ですー
真主張できず申し訳ないです…」
やる夫 「何か人外はむしろ逆に吊り逃れしない、
という見方が広がった結果なのかおねぇ。だからやろう。全力でやろう。」
博麗霊夢 「占いに関しては特に何も思わないけどねー。狐の位置そこだしまぁ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
病院坂黒猫 「いえーす!レッツ人外!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
病院坂黒猫 「蒼星石対上条かあ」
やる夫 「お疲れ様だお。」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
病院坂黒猫 「お疲れ様」
妖夢 「お疲れ様です」
巡音ルカ 「え、そこがLW…?」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
巡音ルカ 「…ダメねぇ私も…。
お疲れ様。

ちょっと私、別鯖の支援に行ってくるわ…
ちょっと人手が少ないと思うから。

狼でも愛してる、むしろ狼のあなたを食べる勢いよってミクちゃんに伝えておいて♪
ではお疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れ様だお。」
巴マミ 「そろそろ落ちます
村たて&同村の皆様はありがとうございました」
博麗霊夢 「愛だわーおつかれ>ルカ」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
クロウ・ブルースト 「おつかれさんだ>マミ、ルカ」
妖夢 「お疲れ様でした>ルカさん マミさん」
巡音ルカ 「とかなんとか言いながら埋まってたわ
いつも私が支援を5回6回求めてやっとなのに」
病院坂黒猫 「おつー」
巡音ルカ 「嬉しい…よかったわ」
やる夫 「>ルカ
人狼の神様が今は休めって言ってるんだお。」
博麗霊夢 「HAHAHA」
巡音ルカ 「けどこの分だと上条さんは捕まりそうね
でっていうさんや地鶏さんはないでしょうしね」
巡音ルカ 「そうねぇ…ではこちらでルージュを塗ってミクちゃんを待機ね」
クロウ・ブルースト 「蒼星石との一騎打ちだよなー。上条さんなら頑張れる(確信」
病院坂黒猫 「地鶏が蒼星石投票してて、
でっていうが霊夢投票しとるのよね」
博麗霊夢 「鶏と蜥蜴は安心、狐も告発信じればどうにかなるんでしょうし
あとはかみじょーさんと蒼い子のどっちに」
やる夫 「蒼星石ってマミさんの○じゃなかったっけかお。」
病院坂黒猫 「でっていうがどっち向くか、かなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妖夢 「四日目に占われてますね>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
病院坂黒猫 「多分見てるのは狼だけやで」
やる夫 「お疲れ様だお。」
病院坂黒猫 「お疲れ様」
病院坂黒猫 「>蒼星石○」
博麗霊夢 「おつかれさま。」
妖夢 「お疲れ様です」
やる夫 「>妖夢
だおね。ありがとうだお。」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
巡音ルカ 「みーくーちゃん!!お疲れ様っ♪(がばっ)」
初音ミク 「はふーん。」
初音ミク 「お疲れ様でsわきゃー!?」
博麗霊夢 「愛ね」
やる夫 「でもまぁ。
やらない夫告発したら蒼星石当然の如く○なので。
でっていうー地鶏ー上条さんの三つ巴では。」
巡音ルカ 「あふぅん♪」
初音ミク 「まー
蒼い子○はしょーがないかなって(忘れてたとも言う」
初音ミク 「真の○2回吊ってくれた村なら
告発してもいいよねーって。」
巡音ルカ 「うふふ。体にキスマークをつけてあげるわミクちゃん
でも安心して、ビキニを着ればで隠せるようにしてあげるから♪」
初音ミク 「それどう考えても危ない所ですから!?」
病院坂黒猫 「普通に見とる……俺だったら忘れてんのに……!」
病院坂黒猫 「この形なら勝てるっぽいな。よしゃよしゃ」
巡音ルカ 「うふふ。私を毎晩心配させた罰よ♪」
やる夫 「正直良くて引き分けだと思ってたのが、
よく告発できる状態に持っていけるもんだおねぇという。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
初音ミク 「どーなるかなーと
まぁ、どーせどーやったってすばるんが生き残るかどうかでしかないんで
じゃあたまにはいいかなーって。」
初音ミク 「えへ>青い子○忘れてた遺言」
巡音ルカ 「あら、選択肢を増やしてきたわね」
やる夫 「お疲れ様だお。」
博麗霊夢 「みんな蒼い子忘れてるし」
やる夫 「よし、全員メモぶっ飛ばして、
ログ紛失する用意をしよう。フラットにいくお。」
博麗霊夢 「だいたいあってる>女しか見てない」
初音ミク 「この人々>蒼星石○見てない」
やる夫 「な、何をするだー
やる夫の○がー(棒」
妖夢 「蒼星石さん可哀想…」
巡音ルカ 「まぁ真霊能の早苗さんから●出てますし
わざわざ自爆する真似があるとは思えないわね」
やる夫 「上条さん、でっていう、地鶏
灰が誰一人として蒼星石○という結果を見ていない今日このごろ。」
初音ミク 「すごく=ありがたし」
病院坂黒猫 「やっぱ見てねーじゃねーかー!!」
やる夫 「いやでっていうは見ていたお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 「ぺろぺろ>蒼星石」
クロウ・ブルースト 「俺原作読んだこと無いんだけど蒼い子ってあんまドSだっけ?」
やる夫 「>クロウ
だまされては いけない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
博麗霊夢 「おつかれ」
妖夢 「蒼星石さんって男だったんですね… 」
やらない夫 「あ、やっぱりそこLWだったろ。」
やる夫 「お疲れ様だお。
やる夫はやらない夫は村だと信じていたのにお(およよ」
妖夢 「お疲れ様です」
初音ミク 「おつかれー」
巡音ルカ 「ハサミ持ってる子がMなわけはないわね」
博麗霊夢 「まぁこれなら勝てそうでありますし」
やらない夫 「◇上条当麻(7) 「あんまりこんなこと言いたくないが
GJなら狩人頑張れ、妖狐噛みなら妖夢とかが筆頭になるだろうなとは。
でまぁ蒼星石が狐狙いとかはないだろ……
そこを噛む狼はいないという意味で。」

これで俺を除外した理由はそこ狼しかないだろ。」
巡音ルカ 「お疲れ様♪」
病院坂黒猫 「お疲れ様」
巡音ルカ 「けど正直、あそこで上条さん吊っていたらミクちゃん告発してくれてたかしら…」
やる夫 「>妖夢
仮にもアリスを目指す女型(ry
いやこれ以上いけない。」
初音ミク 「いや引き分け目指すしかないんで
するわけねーべす」
やる夫 「いや流石にあっこで上条さん吊ったら引き分けルートだお。」
やらない夫 「しないだろ引分け的に考えて。」
博麗霊夢 「んーでも私吊れてよかった、とふと思うし」
妖夢 「つまり男のk(ry
ってことですね!>やる夫」
博麗霊夢 「結果的にこんな状況になったんだし?」
巡音ルカ 「そうよねぇ…だからやらない夫さん吊る以外では確かに…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「むむむ。今回は狐っぽくなかったと思ったのだが…
難しいだろ。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「早苗さん、お疲れ様
いよいよね」
やる夫 「>妖夢
やる夫達はまたひとつ……暴いてはいけない真実を暴いてしまったようだお……!」
クロウ・ブルースト 「お疲れさん」
病院坂黒猫 「お疲れ様」
妖夢 「お疲れ様です」
やる夫 「お疲れ様だお。」
初音ミク 「どーせ噛むとこだから
あんまり関係ないかなー>やらない夫の狐っぽさ」
東風谷早苗 「お疲れ様でしたー
上条さん狼ならいけるでしょうか・・?」
東風谷早苗 「マミさんは真切っちゃってごめんなさい」
初音ミク 「まぁ
初手噛まれた占いの暫○であの発言数というか
自分が○だって意識してない感じのムーブは
凄い胡散臭かったです」
博麗霊夢 「まぁ実際やらない夫は全然見てなかった」
初音ミク 「○じゃないから頑張って発言して
村に○っぽく見られるぞーって感じ」
巡音ルカ 「(6日目夜のログを見て鼻血中)」
初音ミク 「煽れ言うから>夜ログ」
博麗霊夢 「6日目夜……(がさごそ」
博麗霊夢 「……。」
博麗霊夢 「お、おう。」
クロウ・ブルースト 「6日目夜…?」
やらない夫 「狼騙先吊りだったら…まだ道は見えてただろ。」
巡音ルカ 「うふふ。煽情的ね…」
クロウ・ブルースト 「……」
初音ミク 「このでっていう止めてください誰か」
やる夫 「でっていうがブラフ打ってるのかそれとも思考が何かかっ飛んだのか。」
やらない夫 「ふむ、真紅並に何もないだろ…」
博麗霊夢 「なんだこのヘタレでっていうは」
やる夫 「全ては神のみぞ知る」
初音ミク 「蒼星石が反応できてない」
病院坂黒猫 「よーわからん負け方のパターン入るでー……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 「順当に行けばとーま釣れそうではあるけどもなぁ」
クロウ・ブルースト 「勝てそうなのか負けそうなのか全然わからん」
やる夫 「割りと狼臭い、とか順当に、
というのは村人間で共有されてないもんでもあるお。」
やらない夫 「でっていうは村目だろ…
クロウ-でっていう狼だったらクロウが身内切りででっていう谷落とししてるだろ…
吊れる位置的に考えて。」
博麗霊夢 「あ」
東風谷早苗 「昨日の夜を見た限り蒼星石さんは上条さん投票っぽいですが・・」
初音ミク 「あらら」
東風谷早苗 「あ」
巡音ルカ 「…参ったわねぇ」
クロウ・ブルースト 「おお?」
やる夫 「まぁ何というか。」
やる夫 「蒼星石視点すごい厳しいと思うお。」
初音ミク 「流石に蒼星石目線無理やで」
初音ミク 「投票がゆっくりしていってる」
やらない夫 「時間的に考えて危ないだろ。」
博麗霊夢 「え、ちょっと時間危ないよ?」
東風谷早苗 「時間大丈夫でしょうか・・」
クロウ・ブルースト 「あ、勝った」
病院坂黒猫 「そらせや」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 「あぎゃー」
初音ミク 「でっていうが突然死しそうな」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました