[2238番地] 【紅1300】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅1300】やる夫達の普通村 [2238番地]
～ひゅっは！ってなんだよ……～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

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◆身代わり君 (生存中)	◆上条当麻 (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆博麗霊夢 (生存中)	◆巴マミ (生存中)
◆東風谷早苗 (生存中)	◆ゆっくり霊夢 (生存中)	◆クロウ・ブルースト (生存中)	◆博麗地鶏 (生存中)	◆やらない夫 (生存中)
◆病院坂黒猫 (生存中)	◆でっていう (生存中)	◆蒼星石 (生存中)	◆巡音ルカ (生存中)	◆秋穣子 (生存中)
◆初音ミク (生存中)	◆妖夢 (生存中)

村作成：2013/01/10 (Thu) 21:08:06
上条当麻さんが村の集会場にやってきました
◆上条当麻	「みじかくまとめ【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆上条当麻	「30分開始（多分絶対埋まらねぇ……）」
◆上条当麻	「人が来ないから11村でよかったんじゃないかなと思いつつある上条さんです」
◆上条当麻	「早苗の村を見た。よく見たら22村だった。 ……ゴクリ……。」
◆上条当麻	「……まぁ体力持たない俺はさておいて。人が来ないのはなんかスレに誘導してないとかテンプレ不備があるとかそういうあれなのか？別に入村許可なんてそれこそそげぶなのだが」
◆上条当麻	「まぁとりあえず気長にまとう」
◆上条当麻	「これ30分まで人来なかったら廃村でいいのかな…… なんとなくそういう未来が見えてきたぞだんだん」
やる夫さんが村の集会場にやってきました
◆上条当麻	「や、やる夫！やる夫じゃないか！」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　だおだお　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \| 　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　　　　　／　　　　ー‐　　　　＼」
霊夢さんが村の集会場にやってきました
◆霊夢	「少人数村、ありだとおもいます」
巴マミさんが村の集会場にやってきました
◆巴マミ	「よろしくお願いしますねー」
◆上条当麻	「あと霊夢！よし、これで最悪早回しはできｒ（ｒｙじゃなくてよく来てくれた。」
東風谷早苗さんが村の集会場にやってきました
◆東風谷早苗	「こんばんはー」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　結構時間経ってるから埋まってるかもしれない　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \|　　　　　そう思っていた時期がやる夫にもありましたお…… 　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　　　　　／　　　　ー‐　　　　＼」
◆上条当麻	「マミさんと早苗……こんなに人が来るなんてもう何も怖くない！」
◆上条当麻	「昼AAあり　妖狐遺言なし　噛み時間は最速でも超過即で＞all」
◆霊夢	「6人村、ありだとおもいます」
◆巴マミ	「それ私のネタです！ｗ＞そげぶさんローカルルール把握ですー」
◆上条当麻	「ここまで書いて思ったんだ。妖狐出ないだろこれ」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　─　　 ─＼／　　（●）　（●）＼　　　　把握したお \|　　　　（__人__）　　 \| ./　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　　　 (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆霊夢	「でもそんなあなたの願いを叶えてくれるのが六人村です。」
◆東風谷早苗	「奇跡的なあれで人は来るはずです、ええ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　しかし上条さん、やる夫、死体、死体、非常識　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \|　　　　とんでもない面子だな…… 　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　　　　　／　　　　ー‐　　　　＼」
ゆっくり霊夢さんが村の集会場にやってきました
◆ゆっくり霊夢	「　ゆっくりしていってね！」
◆上条当麻	「上条さん的には延長もやむなしかと思いましたがどうせ延長してもなんか虚しいだけのきがした。あと普通村そんなにたってないのな、ちょっとログあさってみたが」
クロウ・ブルーストさんが村の集会場にやってきました
◆霊夢	「しゃべる死体、ありだとおもいます＞やる夫」
◆クロウ・ブルースト	「ういっす。よろしく頼むぜ」
博麗地鶏さんが村の集会場にやってきました
◆上条当麻	「そして饅頭に守銭奴……ひどい村メンツですね……＞やる夫」
◆博麗地鶏	「コッケコッコーッ！！」
◆東風谷早苗	「霊夢さんが二人と思いましたがどちらも「霊夢さんのようなもの」と言ったほうが正しそうですね・・」
やらない夫さんが村の集会場にやってきました
病院坂黒猫さんが村の集会場にやってきました
◆巴マミ	「ちょっと聞こえなかったんですが今私の事何て言いましたか＞やる夫さん」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　　─　　 ─＼　　　　＞霊夢　　　　　　／　　（●）　（●）＼　　　　　　\|　　　　　（__人__）　　　\|　　　なんと　　　　　＼　　　　｀ ⌒´　　 ,／　　　　　　ノ　　　　　　ー‐　　　＼」
◆ゆっくり霊夢	「この村じゃ当麻とやる夫をくっつけるくらいしか思いつかない！」
◆上条当麻	「……やめろ、霊夢PPなんてやめろ！」
◆霊夢	「私が増える、ありだとおもいます」
◆東風谷早苗	「今度のも霊夢さん・・ではないようです」
◆やらない夫	「お、やる夫も来てるのか。よろしく頼むだろ。」
でっていうさんが村の集会場にやってきました
◆ゆっくり霊夢	「ゆゆゆ、なんかゆっくりと似たようなのがたくさんいるよ！」
◆博麗地鶏	「何時からワタシがれーむのＲＰだと思っていた・・・コケ？＞当麻」
◆巴マミ	「こんなに霊夢さんが来るなんて…もう何も怖くない！」
◆でっていう	「よろしくっていうｗｗｗ」
◆クロウ・ブルースト	「そこの巫女さんは貧乏が祟って倒れてんのか？俺の晩飯代わりの砂糖水やるぜ」
◆やる夫	「　　　／￣￣￣＼　　／　　　　　　　＼　　　　　＞マミさん　/　　　 ─　　　─　ヽ　\|　　　（●）　（●）　\|　　　　ふむ…… 　＼　　∩（__人/777／　／　　（丶＿//// ＼　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　─　　 ─＼／　　（●）　（●）＼　　　　　死体Bで \|　　　　（__人__）　　 \| ./　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆霊夢	「このまま埋まる、ありだとおもいます」
蒼星石さんが村の集会場にやってきました
巡音ルカさんが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「やぁ、よろしくね」
秋穣子さんが村の集会場にやってきました
◆巴マミ	「ティロ・フィナーレ！＞白饅頭さん」
◆巡音ルカ	「こんばんは♪」
◆病院坂黒猫	「よろしく頼むぜ村人たち。僕の名前は病院坂黒猫という。病の病に病院の院、傾いた坂に黒い猫で病院坂黒猫さ。もしもくろね子さんと呼んでくれたなら、そうだな、僕のおっぱいを触らせてあげてもいい。それくらいにはフレンドリーな関係になれるはずだぜ」
◆クロウ・ブルースト	「ちょっと待て、俺は断じて守銭奴じゃない節約上手なだけだ＞上条」
初音ミクさんが村の集会場にやってきました
◆霊夢	「動きたくないから倒れているのがこの博麗の巫女の現実でございます＞クロウ」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　やらない夫がいるだけで常識度合いが増す　　　　\|　　　（__人__）　　　 \| 　　　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／　　　　常識のちからってすげー！　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　/ 　　　　,⊆ニ_ヽ、　 \| 　　　/　　／　r─--⊃、　\| 　　　\|　ヽ,.ｲ　　｀二ﾆﾆうヽ.　\|」
◆初音ミク	「ズサーになってましたねー、こんばんわ」
◆博麗地鶏	「れーむ、ゆっくり、ワタシで３Ｗとかクルー？」
妖夢さんが村の集会場にやってきました
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりは知ってるよ！　ティロ・フィナーレ（物理）なんだねわかるよ！」
◆妖夢	「こんばんは」
◆東風谷早苗	「埋まりますねこれ！」
◆霊夢	「霊夢チーム、ありだとおもいます＞地鶏」
◆蒼星石	「ふむ、埋まったね」
◆でっていう	「埋まったっていう」
◆巡音ルカ	「こうやってこう、そわそわした半端な気持ちで入ると大体狼なのよね… 村だといいけれど。」
◆博麗地鶏	「キャーくろね子さーん！＞くろね子さん」
◆霊夢	「ほら、30分にぴったしうまった」
◆巡音ルカ	「あらミクちゃんじゃない♪」
◆巴マミ	「埋まりましたね！まあある意味物理ですがｗ」
◆でっていう	「初日吊りは任せろっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　 ............................／:::::::　　　　　　　　　　　　＞マミさん　　　　　　...........:::::::::::／::::::::　─　　　ヽ_ 　　　 ...................:::::／:::::::::::: （ ○）　（＜）　　　　　　　　　　 \|::::::::::U:::::::　（__人__）　　　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::..｀ ⌒´ 　　　　　　　......::::::::ノ::::::::::::」
◆霊夢	「これが！博麗の！力でございます！」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりは知ってるよ！　初日にでっていうとやる夫のランがお約束だって！」
◆上条当麻	「昼AAあり　妖狐遺言なし　噛み時間は最速でも超過即で＞all 要確認」
◆やらない夫	「埋まったな。常識的な村が始まるようＰＨＰは初日君の空気をよんでくれ。常識的に考えさせてくれ…！」
◆初音ミク	「こういう時ってと言いながら村入ったら最後の3人で狼だった時とかありましたよー＞ルカさん」
◆蒼星石	「最速か、最遅かと思った＞超加速」
◆霊夢	「霊夢さんが登録情報を変更しました。村人の名前：霊夢 → 博麗霊夢」
◆クロウ・ブルースト	「俺には票じゃなくて金を投げてくれると嬉しいなあ…」
◆巡音ルカ	「了解したわ　では始めていきましょう♪」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　流石に廃村はと思って入ったら　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \|　　　　　何時の間にか埋まっていたでござるの巻　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　　　　　／　　　　ー‐　　　　＼」
◆でっていう	「なにふざけたことを言ってる初日吊りの座は俺だっていうｗｗｗ＞ゆっくり」
◆博麗地鶏	「なぜトラップ強化したしｗｗｗ＞れーむ」
◆妖夢	「了解です」
◆巴マミ	「結界が解けないですって…！？＞やる夫さん」
◆病院坂黒猫	「＞地鶏おいおい、素直にくろね子さんと呼ぶバカがいるのかよ。まあ君の見た目は正に地鶏だから仕方の無いことかもしれないね、よろしい、友情として敬意を示し、ほんの少しだけなら触らせてあげよう。どんな形がいいかな？正直君の抱き心地が良さそうだからね、できれば抱き締めるという形がありがたい」
◆博麗霊夢	「博麗としての意識高いから（ｷﾘｯ＞博麗地鶏」
◆巡音ルカ	「そうよねぇ…ズサろうとすると大抵役職が回ってくる気がするわ＞ミクちゃん」
◆博麗霊夢	「私にもお金頂戴？」
◆ゆっくり霊夢	「でもそういうときに狐とかって来るんだよねゆっくりはわかるよ！＞でっていう」
◆博麗地鶏	「おっと、その投げられたお金はお賽銭として徴収させてもらうコケー＞クロウ」
◆上条当麻	「超過前噛み連発されてあばばばってなりたくないんだよと言いつつカウント」
◆クロウ・ブルースト	「鬼！悪魔！＞地鶏」
◆巡音ルカ	「マミさんの谷間に入れてみたいわね、お金」
◆やらない夫	「何かこのやる夫も比較的常識的な感じがするな。」
◆上条当麻	「３３３あ、昼間の妖狐COとかもなしですようん？」
◆博麗地鶏	「ひゃっほう！　くろね子さんのハグだー！＞くろね子さん」
◆上条当麻	「２２」
◆クロウ・ブルースト	「33-4？(難聴」
◆巡音ルカ	「了解したわ」
◆巴マミ	「ひえっ＞ルカさん」
◆上条当麻	「１注意事項はもうないよなー……多分……」
◆東風谷早苗	「あ、それは気をつけておきます＜昼間の妖狐COもなし」
◆上条当麻	「０開始と！」
◆博麗地鶏	「いいえ、家畜です（どやぁ＞クロウ」
◆初音ミク	「常識って何なのでしょうね……」
◆巡音ルカ	「うふふ、冗談よ♪＞マミちゃん」

ゲーム開始：2013/01/10 (Thu) 21:33:24
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆博麗地鶏	「コッケコッコーッ！！」
◆クロウ・ブルースト	「うーっす。おはようだ役職はCO頼むぜー」
◆妖夢	「おはようございますまずは占い師さんCOよろしくお願いしますね」
◆東風谷早苗	「おはようございます！役職の方はCOしてください！」
◆博麗霊夢	「おはようとあいさつをする、ありだとおもいます」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりがおはようをお知らせするよ！」
◆やらない夫	「おはよう。ＣＯをお願いするだろ。常識的に考えて。」
◆でっていう	「おはよう役職はＣＯしてくれっていうｗｗｗやる夫、初日吊りの座はわたさんぞｗｗｗ」
◆巴マミ	「占いCO　博麗霊夢さんは○でした」
◆初音ミク	「占いCO：巡音ルカ○」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆やる夫	「占いcoやらない夫○」
◆巡音ルカ	「おはよう皆さん♪ では役職さんにはＣＯを、ミクちゃんには私へのキスをお願いしようかしら。」
◆蒼星石	「おはよう」
◆病院坂黒猫	「やあや、村人諸君。元気にしているかい？どうやらこの村には狼と狐と、狂った人間が紛れ込んでいるようだぜ。人間じゃない存在と言えばそこらかしこにいるが、そんな紛い物の比にならないくらいとち狂ったヤツラなのさ。なにせヤツらは人の皮を被っている。人の皮を借りている。うん、こっちの表現の方がしっくりくるな。まあつまりは人に化けた、化け物たちがいるということさ。」
◆初音ミク	「理由　ま、初日は知り合いからですね。ほら死んでもライバルが減るだｋ（げふんげふんげふん」
◆博麗霊夢	「占い3、ありだとおもいます。霊能もどうぞー」
◆やる夫	「占い理由初日から長ったらしく理由を書くのも面倒臭いので、何かやる夫なら理由がいらなそうなやらない夫を占うお。ほら、親友だし。」
◆東風谷早苗	「３COを確認！霊能者COです」
◆でっていう	「３ＣＯか霊能でてくれっていうｗｗｗ」
◆博麗地鶏	「３ＣＯこけかね。じゃあ霊能共有出てくるコケー」
◆ゆっくり霊夢	「占いが三人出てきたね霊能者も出てきていいよ！」
◆上条当麻	「なんというか普通に普通の占い３COっぽいな……。まぁ霊能共有COからのグレランでいいんじゃないでせうか？」
◆秋穣子	「おはよー」
◆やらない夫	「３ＣＯ確認だろ。把握したら発言するのは常識だろ。」
◆蒼星石	「占いは３CO,僕のタイミングだとやる夫が少し遅目マミとでっていうは同速に見えた」
◆巴マミ	「占い理由初日は定番の隣yらないですね！」
◆妖夢	「普通に3人ですね霊能者も把握しました」
◆クロウ・ブルースト	「占い3の○進行ね。速度的な差もほぼ無し、とんじゃ霊能と共有も出ていいんじゃねえか」
◆初音ミク	「じゃ、共有COまでお願いしますねー。」
◆巡音ルカ	「３ＣＯ、勢いのいいことね」
◆やる夫	「これでやらない夫が共有でしたｽﾞｺｰとかいう結果でさえなければいいお。」
◆博麗霊夢	「流れが早くて空き時間が多いから騒げる、ありだとおもいます。このまま共有もどうぞ」
◆でっていう	「３－１か霊能は真でいいだろうっていうｗｗｗ」
◆蒼星石	「で、早苗が霊ね、共有はどこだい？」
◆巴マミ	「霊能早苗さん把握です」
◆上条当麻	「マミさんェ……占い理由誤字ってるェ……。ドジっ娘かこれが……？」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりが共有者をＣＯするよ　ちなみに相方は今日そこで死体になったんだよ」
◆やる夫	「共有は死んだもういない。」
◆東風谷早苗	「ふむ、では共有COからのグレランですかね」
◆妖夢	「無駄占いもなしですねグレランですし共有も出た方がいいのではないでしょうか？」
◆巡音ルカ	「３－１ね、早苗さんは信じるとして次は共有さんね」
◆病院坂黒猫	「おや、おやや。これは異なこと。占い師が３人もいやがるぜ。一体誰が本物なのか、皆目見当つかないな。唯一一人しかCOしていない霊能さんは信用できそうだが、さて、村の切り札。ところで共有は何処にいるんだい？」
◆初音ミク	「何かこのゆっくりペースは早苗さん共有？とか思ったり思わなかったりしつつ」
◆でっていう	「共有出てきてくれ潜伏するならべつだけどっていうｗｗｗ」
◆博麗霊夢	「東風谷が働き博麗が働かない。ｼｶﾀﾅｲﾈ。」
◆やらない夫	「そしてやる夫は俺を○か… しかしなんというか、マミといい、やる夫いい、マミマミされる図が簡単に想像できるだろ…」
◆博麗地鶏	「共有が遅いって不安コケね・・・なんかレアケになってないか不安になるのはジャンク。っと、ゆっくりコケか」
◆ゆっくり霊夢	「なので役職は全員いるんだよ！まあ明日占いが死体になってるかもしれないけどね！」
◆クロウ・ブルースト	「共有も把握、んで初日相方か役職全生存ってのはまあ、ありがてえな」
◆博麗霊夢	「そしてこの初日共有である。しかも私の頭みたいなのが共有だった。とりあえず把握したわ」
◆蒼星石	「ゆっくり共有把握、相方初日ってことは役かけないオートで早苗真確定で占いが３だから潜伏とかも考えなくていいかな」
◆上条当麻	「共有相方初日把握。役職かけなしとか言われても３－１だから元からレアケースあんまり考えねえよ！というあれでそれ。あとやる夫が未来予知してて吹いたわけだが。」
◆巡音ルカ	「了解、つまりは早苗さんの真が完全に確定ね♪」
◆巴マミ	「あらら、では○を１つ作れたということですね」
◆初音ミク	「それなら良しです。まぁ、共有初日は残念ですが。狩人生存と考えておきましょう、前向きに。前向きに。」
◆秋穣子	「占い理由誤字ってるのって偽要素だよねー」
◆でっていう	「３－１で初日相方かっていうそれは厳しいなっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「正直ネタで言ったけど本当に初日とは思わんかったお。狩人がいて普通よりは護衛がある確率が高いよやったね！　という情報位しか嬉しい情報がないおね。」
◆東風谷早苗	「初日ですか・・でもレアケースを見なくていいことと狩人の生存まで見れることも考えれば悪くもないですね」
◆妖夢	「初日共有でしたか霊能は確定、狩人も生存ですね灰が少し広いですがその分頑張ればいいでしょう！」
◆やらない夫	「これはいい情報だな。役欠けなしの共有１以外全役職生存、常識的な村になっただろ… ＰＨＰはよく空気を読んでくれただろ。」
◆病院坂黒猫	「僕みたいに貧弱な村人からしたら、隠れられてるのは辛いんだが。誤って僕の投票が共有を殺してしまったら責められるんだろう？っとっと、了解。なんだい、モウ既に共有は一人死んでいるのかい。それは悲しいね、とてもとても悲しい」
◆やる夫	「＞やらない夫ほら、やる夫大福だから。美味しそうだから。」
◆博麗霊夢	「うん、狩人の生存が保証されてる分少し心にゆとりはできるはず。」
◆ゆっくり霊夢	「初日相方隠したほうがよかったかなでも村に情報はきちんと渡すべきだとおもったんだよ」
◆蒼星石	「初日の理由とかどうでもいいもっと言うと結果さえ出すなら理由は別に出せないなら納得できるの寄越せ」
◆巴マミ	「あらら、誤字は申し訳ありません…＞穣子さん」
◆初音ミク	「(ルカさんの挨拶をスルーしつつ」
◆巡音ルカ	「あとミクちゃん　逆よ私はあなたのライバルになるくらいなら喜んで死ぬわよ？」
◆上条当麻	「まぁ全員無駄占いしてないしそういう意味じゃよかったねと思いつつ狩人死ぬなよ？絶対死ぬなよ？と意味もなくフラグを……立たなきゃいいよなマジで！」
◆博麗地鶏	「そう？　初日くらいはどうでもいい気がするこっけー。＞みのりん」
◆初音ミク	「な、なんですって……！？」
◆病院坂黒猫	「さあみんな！一緒に共有者の死を悼もうじゃないか！大切な村の仲間が死んだんだぜ？なにみんな普通の顔してるのさ」
◆妖夢	「そうですかね？＞穣子さんそこまで気にはなりませんが」
◆ゆっくり霊夢	「まあ狩人と占いはがんばってね！」
◆クロウ・ブルースト	「この状況で潜伏してる占いが居ても信用取れそうにねえなあ＞蒼星石狐狂狼濃厚になるわけだし、噛み合わせが容易だまあ、考えなくてもいいわな」
◆巡音ルカ	「あなたの妨げにはなりたくないもの♪」
◆でっていう	「たしかに狩人いることと占いと霊能がいるのはいいことだけど３－１だからそんなにメリットないと思うっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「霊能者の真が確定つっても、 3-1の形になって霊能者が偽であることは騙り枠からそうそうないがお。」
◆やらない夫	「ゆっくりはマミマミされる部分しかないから丸齧りだな。常識的に考えて無残な死体もでないだろ…」
◆初音ミク	「でもあれですよ狂人じゃないなら大事な村の仲間は初日に絶対一人死んでますし＞くろね子さん」
◆東風谷早苗	「諏訪子様の大事なお仕事ですので・・＜初日」
◆博麗霊夢	「しかしゆっくりしてる私は働き者ね、私がうごかなくてすむわー（だらーん」
◆巡音ルカ	「さて。それではグレランということになるかしら」
◆巴マミ	「銃殺が出せるように頑張りますよ！」
◆でっていう	「まぁ〇進行ならグレランしようぜっていうｗｗｗ」
◆クロウ・ブルースト	「まあ、そこはあれだ。所謂1つのテンプレートって奴だな＞やる夫」
◆秋穣子	「初日に理由を求めないことと初日の理由から真偽を判断する手がかりを見つけるのはまた別のことだよ」
◆上条当麻	「なんというか身代わり君だしどうせ量産されてるんじゃね？感がして……泣くに泣けない……＞黒猫」
◆蒼星石	「でっていう、初日吊り。ありだと思うね（きりっ」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりに相方がいたら相方に●ぶつけようと思ったんだけど無理だったんだよ！」
◆病院坂黒猫	「ははあ、ここの村、さては重度の薄情者があつまったんだな？そうならそうと言ってくれよややこしい。僕にだって、そうであるならスタンスが変わる。好きなだけ他人を疑って、村人を殺してもああ外したかで済むんだろう、ここは。なんてお気楽なんだ！」
◆クロウ・ブルースト	「こいつ…吊られに行ってやがるようにしか見えん…＞でって」
◆蒼星石	「占いCOしている？吊り逃れだ！（決めつけ」
◆やる夫	「＞クロウテンプレート発言は見づらいからいっそテンプレート発言を全員が喋らない村とかどうだろう。きっと全員の発言が3，4発言位になって見やすいお。」
◆初音ミク	「まぁ、実際あの速度の出方した霊が偽だった場合にカバーできるパターンって私でガンガンGJ出て完全詰みに持ってける場合ぐらいなんですよね。」
◆妖夢	「なかなかにアグレッシブな共有さんですね！」
◆博麗霊夢	「うわあ、外道よー私みたいな顔してるくせに外道よー＞ゆっくり」
◆やらない夫	「3-1の形についての意見はあまりしたくないだろ。ある程度形決まってるし即噛みしたら○の囲いかベーグルかを判断、いつもすることは変わらないだろ3-1的に考えて… 占いは夜よんどくから発言してくれ。」
◆でっていう	「占いは真狂狼だろうっていうｗｗｗそれ以外だったら明日の結果で考えればいいっていうｗｗｗ」
◆巡音ルカ	「…巴さんの頭についているものに漸く気が付いたわ」
◆上条当麻	「ゆっくりェ……自重するつもり０ェ……。相方初日でよかった……のかねこれは……？」
◆やる夫	「＞相方に●ぶつけるたまーにそれ見るけど方法論が今一わからんお。抑制しても出る騙りは出るし。」
◆妖夢	「テンプレート発言がどこまでか、って決まらなそうです＞やる夫」
◆クロウ・ブルースト	「朝の挨拶から禁止されるのか。面倒だな…＞やる夫」
◆病院坂黒猫	「＞上条、ミクわっはっは！正にその通り。盲点だぜ。目が亡いとかいて盲点さ。つまり特別、人が死ぬのは悲しくないということだな。ふーん」
◆博麗霊夢	「よくみたらゆっくりは饅頭で地鶏はチキン…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
上条当麻	0 票	投票先 →	妖夢
やる夫	0 票	投票先 →	博麗地鶏
博麗霊夢	0 票	投票先 →	秋穣子
巴マミ	0 票	投票先 →	博麗地鶏
東風谷早苗	0 票	投票先 →	クロウ・ブルースト
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 →	でっていう
クロウ・ブルースト	2 票	投票先 →	秋穣子
博麗地鶏	3 票	投票先 →	秋穣子
やらない夫	0 票	投票先 →	蒼星石
病院坂黒猫	0 票	投票先 →	でっていう
でっていう	2 票	投票先 →	秋穣子
蒼星石	1 票	投票先 →	秋穣子
巡音ルカ	0 票	投票先 →	秋穣子
秋穣子	6 票	投票先 →	妖夢
初音ミク	0 票	投票先 →	博麗地鶏
妖夢	2 票	投票先 →	クロウ・ブルースト

秋穣子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

やる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

占いco

潜伏とかは特にしてないはずなので、
結果はログやメモを参照してくれお。

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆巡音ルカ	「おはよう皆さん♪昨日はミクちゃんのことを考えてたら寝ちゃっていたわ… ああ。彼女の真贋についてよ？変な意味じゃないわ♪」
◆ゆっくり霊夢	「ゆっくりがおはようをお知らせするよ！」
◆巴マミ	「占いCO　病院坂黒猫さん○でした」
◆東風谷早苗	「霊能者COですよ！秋穣子さん○」
◆初音ミク	「占いCO：博麗地鶏○」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆妖夢	「おはようございますマミさんはなんだか余裕がなさそうな印象ですね逆にやる夫さんは余裕がありそうという印象」
◆病院坂黒猫	「おいおい君達本気の本気で秋嬢子ちゃんを吊りにいったのかよ。もし億が一彼女の霊能判定結果が●なら僕は裸で野球をやってやるよ。果たして昨日の吊りは何吊りだい？　狩人保護の素村吊りか？そこは間違いなく役を持ってないだろう。村側がミスれる吊りはたったの2回なんだぜ？どうせなら初日から、役職らしい役職を潰しに言った方が実りがあると思うんだが。なにせ彼女、たったの3発言だぜ。間違いなく役を持ってない。死にたがりの村人さんさ。或いは他人を殺すなら自分を殺した方がマシという、聖人君子の変わり者かもしれないが。まあいずれにせよさ。そこを吊ったヤツは怪しいと、不肖ながらこの僕、病院坂黒猫は推理する。」
◆博麗地鶏	「ワタシとみのりんへの投票はまあ薄いところっていう基本的な吊りだから深く考えないとして、クロウ・でっていう・蒼い子・妖夢が票をもらってる、と。でっていうはヘイトとテンプレのみ・グレラン大声でマイナスを稼いだかんじとしてー・・・蒼い子は（91）、（95）かな。他二人はよくわからないけど。」
◆やらない夫	「 3発言で消極的人柱って感じだから投票したくなかっただろ。身内切りもありえる位置、●がでても投票ソースは期待できない、ただ狩人保護という意味もあるから結構微妙だろ。人外吊るという展開では無駄な1吊り、狩人保護なら全然アリの1日目、個人的に前者でいきたかっただろ。」
◆クロウ・ブルースト	「ういーっす。おはようさんやらない夫は意見がすっきりしてて好みだな。村かどうかはわからんが、村目に見たい感じだ後はまあ、俺もなんだが穣子投票者はチェックって感じ」
◆初音ミク	「理由　対抗からも2票入ってますし割と吊る位置じゃなくなったなーという感じなのでじゃあ、占い処理するのが多分正解ですね。」
◆ゆっくり霊夢	「いきなり占い師が死んじゃったね！」
◆博麗霊夢	「おはようとあいさつをする、ありだとおもいます」
◆蒼星石	「おはよう、投票遅いね」
◆巴マミ	「発言が文字数の割に「共有の死について」と中身が薄いんですよね… 人外目と見て占いたいと思います」
◆巡音ルカ	「…占いさんが噛まれたのね。」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗマミはもうちょっと発言してほしいっていうｗｗｗあと１行発言の人があやしいかなっていうｗｗｗ」
◆上条当麻	「まぁでっていうは非役目っぽいんじゃないでせうか？一応死にたがりな一面が見受けられたし……。クロウあたりは占いに良く絡んでるなーって印象で地鶏とか寡黙だなーってところか？で黒猫あたりは面白くて残したい。妖夢は……なんというか普通だなーって感じなのだが。」
◆妖夢	「占い候補噛みとですえ」
◆博麗霊夢	「占いが一人噛まれて霊能結果は○、ふむ」
◆ゆっくり霊夢	「とりあえず残った占いをいつまで残すか意見募集するよ！」
◆博麗地鶏	「占い噛み、素直な噛み筋コケね。まあグレラン継続が基本的な構え」
◆やらない夫	「やる夫が死んでる…！比較的常識的なやる夫だったろ・・・」
◆でっていう	「占いが噛まれてるっていうｗｗｗ」
◆クロウ・ブルースト	「ふーむ、やる夫噛みか」
◆巡音ルカ	「変わらず○ね…」
◆病院坂黒猫	「ほらね、ほら、やっぱり霊能は○さ。そして占い噛まれか。非常に美味しくないと判断するぜ。それはさて置き、僕が考えるより共有者様が考えた方がいいだろう」
◆蒼星石	「占い死亡で霊○、残った占い共も○　まぁグレランかな占いを残す期限はこれからの結果次第」
◆上条当麻	「とりあえず地震があってちょっとだけ面倒くさいと思いつつ占い即抜きかよ……。残すならまぁ……12ないしは10でよろしく頼みますですよ？＞ゆっくり霊夢」
◆博麗霊夢	「10人あたりまでかしらねー最高でも＞ゆっくり霊夢」
◆ゆっくり霊夢	「囲ってるのかなあ」
◆巴マミ	「狂人さん噛みですか・・・明日は私が狙われそうですね…」
◆初音ミク	「何か対抗が死んでます（まぁ、狂人噛まれたってだけなので特に考える所はありませんけど。けどー。あれとかそれとかぐらいかなー、浮かぶ可能性はー。でも私がケアするのは対抗か●吊ってからー。そんな感じで。」
◆やらない夫	「この展開だと囲いがあるという感じか？ベーグルといったところか？占いの態度はマミだけアウトな感じだったが… 囲い位置は発言よかった印象だったろ。」
◆博麗地鶏	「まだ吊りたいとは思わないコケ＞ゆっくりだいたい１０にん位の吊りかなー、とおもうけど」
◆でっていう	「今はまだ残すべきだっていうｗｗｗ狼のベーグルの可能性もあるしっていうｗｗｗ＞ゆっくり」
◆クロウ・ブルースト	「で、残った方も○出しとんーとりあえずいつまで残すかだけでも決めといたほうがいいんじゃねえの」
◆上条当麻	「それ以上は残せないと俺は思う。でまぁ今日は当然のごとくグレランだな……。占いは銃殺狙いでよろしくな？」
◆蒼星石	「霊○がいつまで続くかじゃないか？ずっと続くなら１０＞８がギリギリだと思うが」
◆巡音ルカ	「まだ切ることまでは考えてないわね… 明日までは残していていいとは思うけど」
◆博麗霊夢	「ただ、今処理するべきではないことは確か」
◆ゆっくり霊夢	「じゃあとりあえず10人で吊るすよ！」
◆妖夢	「占い師を残すタイミングですか？ 8まででいいんじゃないんでしょうか？」
◆東風谷早苗	「もう少し、残しましょう具体的には１０くらいで」
◆クロウ・ブルースト	「ベグなら狂噛みで真が残ってる可能性も大いにある急いで吊る必要は感じねえな」
◆蒼星石	「呪殺が出たら占いの足元に上条が土下座するが」
◆やらない夫	「10　8か12　10あたりで吊りか？霊能いるから結果と相談がいいだろ。秋も非狩人目だし。」
◆博麗霊夢	「占いは●出すより呪殺出すほうが確実なんだから、がんばってね？」
◆初音ミク	「まぁ、どちらかというと今日人狼吊りに行けるかどうかが勝負かなぁって程度の。」
◆病院坂黒猫	「本日の吊り先は上条君かでっていうであるべきだ。秋ちゃんに投票をした中で、その二人は非常によろしくない。特にでっていう君なんかは昨日の動きがテンプレ祭りでね。苦手だよ。対する上条君は高水準のテンプレと言った動きだろうか。見ろよ、今日は進行について語っているぜ。論題は占いいつ吊るか、か」
◆博麗地鶏	「ふむ、囲い位置は発言良かった印象とな＞やらない夫それって「昨日分」？　それとも「今日分」？」
◆巴マミ	「ミクさんは狼ですかー… 了解です＞霊夢さん」
◆上条当麻	「囲い云々でいうと……まぁ○って３日目の○の方が見えるけどまぁ地鶏あたりは囲いありえるかもなイメージがあるかもなとだけ。つーか占いの○はまだ残しでいいんだろ？」
◆ゆっくり霊夢	「あと明日グレランするかも考えてね！　全囲いとかされてたら狼吊るせないからね！今日はグレランだよ！」
◆蒼星石	「●を出すなら出すで早いほうが期限に出されても吊れないよ」
◆クロウ・ブルースト	「まあ、残ってる方は呪殺だけ狙ってくれよな、とテンプレだけどな」
◆やらない夫	「そして見える、やる夫と一緒にマミマミされる白長の運命が…！」
◆上条当麻	「８だと遅くね？というか吊り数足りなくね？と思ったりするんだが…… そりゃグレランで人外落とせる前提ならまだしもさ＞妖夢」
◆蒼星石	「地鶏を囲うか？どう考えても最終日吊れてったら落ちそうなんだが」
◆病院坂黒猫	「やれやれ、ちょっと発言できるからといって安易に突っ込みやがって。流石はフラグ一級建築士と言ったところかな。不思議、摩訶不思議。僕にはとうていできない軽快なトーク過ぎて、見ているだけで凹みそうだぜ」
◆博麗霊夢	「まぁテンプレ以外の動きといってもあまりすることがないから別にそこは黄にしなくてもいいとは思うけどねぇ？＞病院坂黒猫」
◆博麗地鶏	「┌（┌ ＾o＾）┐出番ですか？＞やらない夫」
◆初音ミク	「まぁ、しゃーねーっすね＞呪殺狙いそんな狙えたら苦労しませんけど。出来る範囲のことはしますよー。」
◆妖夢	「初日の発言からルカさんと蒼星石さんは余裕が感じられましたね割と好印象です」
◆クロウ・ブルースト	「でっては村でいいんじゃねえかなあ＞黒猫狼であんな動きできると思えねえんだよな」
◆巴マミ	「やらない夫さんはマミマミ言い過ぎですー！＞やらない夫さん」
◆ゆっくり霊夢	「まあ信用勝負しない狼だからそういうところ狙うしかないんだけどねー」
◆でっていう	「グレランっていうｗｗｗ初日吊りはとられたがまぁいいっていうｗｗｗ占い吊るなら２日後か３日後っていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「昨日分だろ。昼間は発言流し目で見るしかないし、というかテンプレみたいな発言といえばそうだから初日では尻尾を出してないだけかもな。今のところおかしな点は見つからないだろ＞地鶏」
◆上条当麻	「……俺、秋投票してないよ？妖夢投票はしたけどさ……。＞黒猫」
◆クロウ・ブルースト	「特にあの大声グレランとか、思いっきり吊られに行ってるように見えてな尚更狼に見えん」
◆巡音ルカ	「明日グレランするかどうか… 指定にはまだどのみち早くは感じるわね…マイペースかしら」
◆病院坂黒猫	「＞クロウふむ、なら上条君が吊り先か――――って」
◆蒼星石	「既に共有A,やる夫おまけに秋穣子がマミった次にマミるのは誰なんだ一体」
◆病院坂黒猫	「いやん＞上条」
◆初音ミク	「割と単純に対抗2票入ってる時点というかマミが身内入れる狼か考えてみると良いんじゃないかと＞蒼星石地鶏投票してるのは「占い師のみ」で同じく発言少ない秋穣子は「占いの信用に関する発言をしていた」というのがキーポイントですね。」
◆病院坂黒猫	「やー、はっはっは！気持ちいいな、ここまで勘違いすると！」
◆やらない夫	「その珍獣をしまえ＞地鶏」
◆博麗地鶏	「あるとしても灰で適当なところで落とす（場合によっては身内もあるレベル）だと思うコケよ？＞蒼い子＞ワタシについてそういう意味ではそこは同じ意見」
◆博麗霊夢	「みんな頭がなくなってるのね……＞蒼星石」
◆上条当麻	「というか黒猫が俺のことを見ているのか見ていないのかよくわからない発言ばっかりで困ってきたぞちくしょう！しかも相手は暫定○で殴れないというおまけ付き！おいだれか変わってくれこのポジション。」
◆妖夢	「…確かにそこまでに狼吊れていないと危ないですね＞上条さん」
◆病院坂黒猫	「さてさて、発言を見直そう。1から理論の組み立てだ！！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
上条当麻	1 票	投票先 →	妖夢
博麗霊夢	0 票	投票先 →	クロウ・ブルースト
巴マミ	0 票	投票先 →	やらない夫
東風谷早苗	0 票	投票先 →	クロウ・ブルースト
ゆっくり霊夢	0 票	投票先 →	クロウ・ブルースト
クロウ・ブルースト	5 票	投票先 →	妖夢
博麗地鶏	0 票	投票先 →	上条当麻
やらない夫	1 票	投票先 →	蒼星石
病院坂黒猫	0 票	投票先 →	蒼星石
でっていう	1 票	投票先 →	妖夢
蒼星石	3 票	投票先 →	でっていう
巡音ルカ	0 票	投票先 →	蒼星石
初音ミク	0 票	投票先 →	クロウ・ブルースト
妖夢	3 票	投票先 →	クロウ・ブルースト

クロウ・ブルーストを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ゆっくり霊夢は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくり霊夢さんの遺言

ゆっくりが死んだ場合早苗さんに伝言だよ！
今日は信用できないほうの占いの○も含めてその中から吊るして
明日はその信用できない占いを吊るすんだよ！明後日は占い吊るしきって殴り合いだよ！

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆巡音ルカ	「おはよう皆さん。クロウさんも迷っていた箇所ではあるから霊能の結果が気になる所なのよね…宜しくお願いするわ」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆巴マミ	「占いCO　妖夢さんは○でした」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗ初日といい、昨日といい、博麗霊夢は１行発言が多いっていうｗｗｗマミはぶっちゃけ偽っぽいっていうｗｗｗ発言少ないし、中身もほぼないっていうｗｗｗ」
◆妖夢	「おはようございます上条さんは周りの発言見つつ自分の意見もしっかり言っている現状村目です。そして狼だとしてもそのうち発言が落ちるとかなりの違和感が生まれそうですし放置ですね黒猫さんはでっていうか上条さん吊りと言っていたのに蒼星石さん投票。理由を聞きたいですね」
◆博麗霊夢	「おはようとあいさつをする、ありだとおもいます」
◆病院坂黒猫	「昨日クロウが狼として、でっていうをかばう理由があるかな？これは僕の発言から派生した推理なので見ていなかった、は仕方ないと思うけれど、果たして本気でクロウ吊りで人外が吊れるだろうか。僕はないと思ったね、それは冒頭で示した推理のゆえだ。したがってクロウ狼はない。でっていうも同時に、だ。でっていうが狼ならいずれ吊れる。その際に霊能●であればクロウも吊ればいい。そこまで推理して、でっていう君も投票先を外した。すぐに吊る位置ではない、という判断だね。そうして残る面子が霊夢、地鶏、蒼星石なのだが――――まあ、霊夢もないだろう。霊夢が狼ならば昨日の僕を放置しておけばいい。テンプレムーブばかりじゃないと思うけど。その推理は幾らか僕を納得させた。ツンデレのツンに少しイラつきはしたが、いつかデレてくれるだろう。よって霊夢も除外。さ、残るは二人だ。…………おや？おやおや！地鶏君は占われてるじゃないか！ならそうだな、蒼星石君でいいだろう！　これが僕の、昨日の推理なのだがどうだろう。」
◆初音ミク	「占いCO：妖夢○」
◆東風谷早苗	「クロウ・ブルーストさん●」
◆蒼星石	「おはよう、占い→共有ね後夜遅い」
◆上条当麻	「個人的にはあんまりおもしろいこと言わないし占い落とすタイミングもわかってなさそうな妖夢さんを吊って俺を土下座させたがってる蒼星石やでっていう残したりしたかったんだけどね。あとでっていうと蒼星石ならでっていう村なんじゃね多分」
◆東風谷早苗	「やっぱりでしたね」
◆初音ミク	「理由　特に「占い早めに吊りたい」って位置が見えなくてこういう時の狐位置を推測すると占いをゆっくり置いとくって言って占い位置から避けられたがってるように見えるそんなここかなぁ、と。」
◆病院坂黒猫	「ほう」
◆やらない夫	「共有が死んでるだろ… 霊能は指示お願いするだろ。狼３or２的に考えて」
◆巴マミ	「発言が薄めなので狐あたりかと見て占いたいと思います」
◆初音ミク	「ﾌﾌﾝ＞●吊り」
◆博麗霊夢	「わーん饅頭がもぐもぐされてるよぉー」
◆病院坂黒猫	「僕の眼は節穴だな！クロウ君狼ででっていう君をかばうのかい！」
◆上条当麻	「……霊能結果●……だと……？おい、なんで俺の目はいつも節穴なんだいいかげんにしろ」
◆博麗地鶏	「灰が減ると投票からの情報はむしろ減るかもしれないと思う今日この頃。クロウへの投票から考えるとれーむが囲いに見えなくもないけどー、っと。蒼い子が話題をむりやりひねり出してるっぽくみえるかなーと。二つ。」
◆妖夢	「クロウさんは●でしたかいい調子ですね」
◆蒼星石	「あぁ、狼吊れたんだ。リミット伸ばすこともできるけど共有は早苗に指定させたいみたいだねまぁ早苗が決めればいいんじゃないかな」
◆初音ミク	「(ﾄﾞﾔﾔﾔﾔｧ」
◆巡音ルカ	「仲がいいことね　妖夢さんが二重○と。 …そして共有さんが噛まれたのね」
◆博麗霊夢	「複数行はつげんするのめんどくさーいなんてね＞でっていう」
◆巴マミ	「共有さんがやられてしまいましたか… 銃殺が出せれば良いのですが…」
◆蒼星石	「女ばっか見てるからだろ？＞上条」
◆妖夢	「共有さん噛まれですか…」
◆でっていう	「クロウ狼だったのかっていうｗｗｗならなぜ俺をかばったんだっていうｗｗｗ役職目ない俺をかばう意味はないって言うｗｗｗそして共有噛まれたのかっていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「なんかそこも吊りやすき、って感じだったか ●だったか、そこにいたのはラッキーだったろ。発言的にもでっていうもいるし、参考にならないこともないだろ… というかなんででっていう1票なんだ？」
◆上条当麻	「じゃあ占いは10か8のタイミングでロラ（銃殺出せないなら）ってことでいいんじゃね？というわけでグレー吊り続行……と言いたいが○の扱いどうすんだこれ？」
◆初音ミク	「まー対抗放置で灰吊りなり対抗の○なり吊って貰えれば私はそれで構わないのですけどー」
◆博麗地鶏	「霊能●なのかー。ふむり、ふむり・・・」
◆博麗霊夢	「うん、●ねー。呪殺出るより前に丸ねーしかも共有食われてるし」
◆博麗霊夢	「ああ、霊能の●だった」
◆上条当麻	「やめろォ！ちゃんとでっていうも見てるから！というか何気なく土下座とかいってんじゃねえよ見たからな！？＞蒼星石」
◆東風谷早苗	「では霊夢さん？の伝言もありますしマミさんの○解除でグレランです」
◆博麗霊夢	「占いから●が出たのかとてっきり」
◆博麗地鶏	「＞ない夫いきたがり臭があんまり感じられないから投票しなかったなぁ」
◆蒼星石	「土下座して見たとか筋金入りの変態だな＞上条」
◆やらない夫	「庇うからそこ狼は薄いかなって思ってた。クロウ吊りは見えてたといえばそうだったんだけど、でっていう1票は意外だったろ。ヘイト的に考えて。」
◆妖夢	「二人とも私占いですか囲いに見せようとしてる感じがしますね」
◆初音ミク	「そういう時は水を一杯飲んで落ち着くべきそうするべき」
◆巴マミ	「うー…信用取れなくて申し訳ないです…」
◆病院坂黒猫	「とすれば妖夢を一旦脇に置いてゴーだろうな。初日の投票はあまり宛にならない気がしてきたよ。なんだかね、やってられないね、きっと役職がわんさと潜んでいると思ったのに」
◆博麗霊夢	「まぁそんなことはどうだっていいわ、占いのタイムリミットは明日までーっと」
◆巡音ルカ	「ということは霊夢さんと黒猫さんが灰戻しね…」
◆病院坂黒猫	「ダメだな。一度思考を丸っきり放棄しよう」
◆でっていう	「俺だって以外だっていうｗｗｗ＞やらない夫」
◆蒼星石	「ダラダラと投票待たされるのは非常に怠いそういう時にでっていうは便利、その程度さ」
◆やらない夫	「そこが狩人っぽくないし、人外っぽくないしで吊りたくなかっただろ。霊能的ソース的に考えて＞地鶏」
◆上条当麻	「博麗霊夢 , 東風谷早苗 , ゆっくり霊夢 , 初音ミク , 妖夢がクロウ投票者で。早苗が霊能、ゆっくりは共有。ミクは占いCOしてるから…… 実際は霊夢と妖夢だけか？グレーの投票者は。」
◆初音ミク	「普通に村である所の村人を村人として占ってしまっているらしいそんな私(とほいめー」
◆上条当麻	「というか妖夢の場合は２昼と３昼も投票してるから狼はないんだろうなぁこれ……相互投票もしてるし……。妖狐は知らん。あと○解除把握。」
◆やらない夫	「そして発言みたんだが… 初日の囲い位置が発言おちてるだろ。囲い位置で対抗云々って言葉もなかったしそこが気になるだろ。」
◆博麗地鶏	「つまり、ない夫視点でも１票ってそこまでおかしくない・・・って事になるんじゃないの？＞ない夫」
◆上条当麻	「土下座はしてねえからな！？意地でも俺を変態にさせたいのかお前は！？＞蒼星石」
◆妖夢	「○解除ですね、了解しました」
◆初音ミク	「まぁ、着々と呪殺狙うだけですよー。」
◆蒼星石	「おいおい、君から変態を取ったら何が残るっていうんだい？現実を見ようぜ＞上条」
◆博麗霊夢	「とりあえすあなたはもうちょっとわかりやすく物を言えばいいんじゃないかしらこー、簡潔にスパっと、素手でおにぎりを食べる感覚で＞黒猫」
◆巴マミ	「呪殺を出すしかないですね！」
◆やらない夫	「まぁそうといえばそうだな。ただ狩人なさげといったらでっていうの方が上じゃないか？＞地鶏どちらにせよ4発言のでっていうもクロウも村目に見てただろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
上条当麻	1 票	投票先 →	蒼星石
博麗霊夢	2 票	投票先 →	病院坂黒猫
巴マミ	0 票	投票先 →	蒼星石
東風谷早苗	0 票	投票先 →	病院坂黒猫
博麗地鶏	1 票	投票先 →	上条当麻
やらない夫	0 票	投票先 →	博麗霊夢
病院坂黒猫	4 票	投票先 →	でっていう
でっていう	1 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	3 票	投票先 →	病院坂黒猫
巡音ルカ	0 票	投票先 →	病院坂黒猫
初音ミク	0 票	投票先 →	博麗霊夢
妖夢	0 票	投票先 →	博麗地鶏

病院坂黒猫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆妖夢	「おはようございます昨日の投票先は完全にミスです、申し訳ありませんクロウさんが三日目にでっていうさんを庇うような発言をしてましたねこんな露骨に庇いにくるとは思えないですしこの理由からだとでっていうさんは村目ですねただでっていうさんはマミさんの信用を落とそうする発言が目立つ。マミさんの色次第で印象がガラッと変わりそうです」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗ今のところあやしいのは幼夢と霊夢だっていうｗｗｗ霊夢は発言は多いが１行発言が多いっていう」
◆東風谷早苗	「病院坂黒猫さん○」
◆博麗霊夢	「わーしたいがない」
◆巴マミ	「占いCO　蒼星石さんは○でした」
◆初音ミク	「占いCO：上条当麻○」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆巡音ルカ	「おはよう皆さん。」
◆やらない夫	「死体ナシだろ。霊能噛みとみただろ。」
◆上条当麻	「蒼星石と会話してると土下座云々の会話ばっかりになりそうで発展性がなくなりそうなんで吊っておきたいのが現実なんでせうが……。妖夢は妖狐疑いならまだしも狼疑いはしない。 ……連続身内はリスキーだろうとも思うからな。」
◆博麗地鶏	「あ、死体なし」
◆巴マミ	「でっていうさんは私視点グレですが私偽を疑うのは仕方ない面もあります問題はネタの面もあるでしょうがそんなでっていうさんを吊ろうとしてる蒼星石さんですね… 狼よりは狐目だと思いますが占ってみます」
◆やらない夫	「黒猫吊ったのは意外だっただろ。吊るなら霊夢かルカor単純に臭い位置吊りたいだろ。初日の囲い位置的に考えて… 霊夢は発言も位置もそんなに良くないと見てたが。」
◆初音ミク	「理由　◇上条当麻(32) 　「じゃあ占いは10か8のタイミングでロラ（銃殺出せないなら）ってことでいいんじゃね？というわけでグレー吊り続行……と言いたいが○の扱いどうすんだこれ？」ここいらとか特にそうなんですけどー何か凄い占いの反応気にする素振りが今日からというか昨日からテンプレの中に含まれてるんですけど」
◆蒼星石	「おはよう、死体なし狐より霊GJ目と見るよ」
◆博麗霊夢	「幼夢……貴様、ロリコンか！＞でっていう」
◆初音ミク	「うまうま。＞死体なし」
◆上条当麻	「わぁい死体なし　上条死体なし大好き！ ……じゃなくてGJなら適当に遺言云々だな。妖狐噛みなら告発しろバーカバーカ！」
◆妖夢	「死体なし　狐噛みかGJなのか GJの方だとは思いますが…」
◆やらない夫	「そして吊りが増えたのだが… 霊能、占いの○を吊るってことはそこ真を見ない、だったら占い吊ったほうがよかったんじゃないのか？＞霊能」
◆博麗霊夢	「GJだとして、どこでGJだとおもう？＞妖夢」
◆巡音ルカ	「そこが○ねぇ…あったところだと思ったけど。」
◆東風谷早苗	「死体なし・・ですかただ共有の霊夢？さん―霊能の私と連続で来るでしょうかというのはありますが」
◆博麗地鶏	「さて、今日は指示はあるのかしら？＞霊能」
◆初音ミク	「●二連吊りはあんまりしたくないですよ現実問題という＞マミ吊り」
◆巴マミ	「GJでしょうか狐が残っててくれると○しか出せない占いとしては狐に残っててほしいですね…」
◆蒼星石	「で、今日はマミを切るかどうかか？死体なしとクロウ●で残そうと思えば残せるが」
◆上条当麻	「というか妖狐疑いに関してはさっぱりなわけだが。あと黒猫吊りは……まぁ囲い疑いという意味しかなかったなこれ。しかもハズレだし。」
◆東風谷早苗	「今日からロラ予定ですよ＞やらない夫さん」
◆やらない夫	「一応そういう指定だからランにのったが占い吊って情報推理したほうがよかったのじゃないか？」
◆でっていう	「変換ミスっていうｗｗｗ平和か、ここで占い噛みに来る理由ないし霊能噛むとも思えないっていうｗｗｗたぶん狐噛みじゃないかていうｗｗｗ」
◆博麗霊夢	「今日はゆっくりの伝言通りマミ吊りたいのだけどもねーんーそこ狂人っぽいし折角釣りも増えたんだからいまのうちにつりたいし」
◆巡音ルカ	「死体無しはどう受け取るべきかしら… このタイミングだと灰戻しされたことを受けてミクちゃんでも噛んだのかしら」
◆妖夢	「このタイミングで占い護衛はなさそうですし霊能でしょうね護衛する場所ここくらいしかないですし＞霊夢さん」
◆蒼星石	「あぁ、ミクGJもありそう」
◆東風谷早苗	「マミさんを吊ります」
◆蒼星石	「その場合灰と吊りはどうなるのか」
◆巡音ルカ	「共有さんの遺言通りね…了解したわ」
◆初音ミク	「マミ吊ってさあ●が出ました。その情報からじゃあ地鶏－蒼星石辺り排除して吊りました。 LW吊って狐勝利とか私やです(ｶﾀｶﾀ」
◆博麗地鶏	「んー、占いを吊らないのなら蒼い子を吊りたい。占いならマミを、って指示出た」
◆上条当麻	「占い切るなら……マミさんかなぁ？ぶっちゃけこの状況で真混じりがいる！なんて楽観論振りかざすつもりもないけどさ。でもミクは確かクロウ投票してたし……そっちのがまだ非狼っぽいんじゃ？ ……いや、これ狼キープの方がいいのかこれ？」
◆でっていう	「灰戻しがあるからといって占い噛む理由低いと思うっていうｗｗｗむしろ噛んだら逆に戻された人があやしくなるっていうｗｗｗ」
◆巴マミ	「私を釣るのであればミクさんも必ずお願いします ○しか出せない占いで申し訳ないです…」
◆やらない夫	「狐噛みもありえるが…位置的に微妙だろ。対抗○もグレーも。狩人目で噛むなら共有噛む前にしてるから霊能噛みにしかみえないだろ。」
◆博麗霊夢	「あー霊能ねー、そこならありそうだけども灰噛みが一回もないからそこんとこどうなんだろうなーって思うけど GJだとしたらまだ灰噛んでないってことで狼悠長だなーってくらいは思ってる＞妖夢」
◆蒼星石	「噛めてれば灰５でマミ吊り－１の吊り４結構リスキーか」
◆上条当麻	「……この状況で占い噛むのか？噛んでしかもGJが出る？それこそどんなジョークだよ……。というわけで想定する必要あるのか？＞今日が占いGJ」
◆やらない夫	「うーむ。」
◆妖夢	「ということは霊夢さんは狐噛みと見ているということでしょうか？＞霊夢さん」
◆博麗地鶏	「狼キープって言っても、狂人残りで真噛みだった可能性もあるコケよー？＞当麻だからローラー視野に入れてもいいレベルではないかと」
◆博麗霊夢	「占いでGJはないでしょ」
◆上条当麻	「霊能GJだとしたら占いロラするときに色見せられたくなかったとかそんな落ちの気がするけどな……。だとしたら○もらいがやっぱりあれでそれになるが。」
◆巡音ルカ	「まぁ確かに…狐も考えられるわねけどそろそろ灰視に戻った方がよかったかしら…」
◆博麗霊夢	「そうねー私は狐噛みだと思ってるしじゃないとあまりに狼が余裕こいてんじゃないかーと思っちゃうのよ＞妖夢」
◆上条当麻	「うん、だからロラ視野に入れてもいいとは基本思ってるぞ俺も＞地鶏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
上条当麻	0 票	投票先 →	巴マミ
博麗霊夢	0 票	投票先 →	巴マミ
巴マミ	10 票	投票先 →	初音ミク
東風谷早苗	0 票	投票先 →	巴マミ
博麗地鶏	0 票	投票先 →	巴マミ
やらない夫	0 票	投票先 →	巴マミ
でっていう	0 票	投票先 →	巴マミ
蒼星石	0 票	投票先 →	巴マミ
巡音ルカ	0 票	投票先 →	巴マミ
初音ミク	1 票	投票先 →	巴マミ
妖夢	0 票	投票先 →	巴マミ

巴マミを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

妖夢は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

妖夢さんの遺言

　　　　　　　　　　　_,､-‐''"´￣￣｀"''ｰ-､,_
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　`ヽ､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　| | 　 | ,,f'|´　|',||　　 ',､ﾞ、｀'' ﾞ、　　ｌ'l l　|l
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　ﾞヽ､　､l'､＿,l__iｒ=‐､!　`'―‐,.ｪ＝=､ |　　　ｌ　　,||
、　、ﾞヽ､　　/　　ｌ〟〟　　　　〟〟　,'　　 /　　 |ｌ　　　　　　素村でしたよ
　ﾞヽ､　、ﾞヽ､　　,ヽ＿　　､＿,　　　 /　,/ /　　 |ｌ
　　　ﾞヽ､　、ﾞ>､／　　|-　＿_,,,.　 -/　,/ /-=-_┘
　　　　　ﾞヽ､/／／ﾌ /_ 　,/　,ﾞ､　 / ／ｌ/　　　 `、
　　　　　　　ｿ / ｒ´`/´ｒ‐ｭ|　/　 ,/ィ／　　　　　 .|
　　　　　　 /　しヘ/　　´ う l／　／　／―-―-/
　　　　　　 '、,_,,／ヽ、　　/`''-､,.　 _/　　　　 /

巴マミさんの遺言

占い師CO

占い日記
初日：博麗霊夢さん○
初日は定番の隣占いですね！

2日目：病院坂黒猫さん○
発言が文字数の割に「共有の死について」と中身が薄いんですよね…
人外目と見て占いたいと思います

3日目：妖夢さん○
発言が薄めなので狐あたりかと見て占いたいと思います

４日目：蒼星石さん○
でっていうさんは私視点グレですが私偽を疑うのは仕方ない面もあります
問題はネタの面もあるでしょうがそんなでっていうさんを吊ろうとしてる蒼星石さんですね…
狼よりは狐目だと思いますが占ってみます

私視点ミクさんは狼確定です
○しか出せてませんがそれ以外は人外目高いのでよろしくお願いします

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「おはようたぶんマミは狂人だろうっていうｗｗｗ昨日の平和はＧＪだと思いにくいっていうｗｗｗほかの人は霊能ＧＪだと見てるっぽいがっていうｗｗｗ銃殺出なかったらミクを吊るべきだと思うっていうｗｗｗそして一番あやしいのは霊夢だっていうｗｗｗ」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆東風谷早苗	「巴マミさん○」
◆博麗霊夢	「うん、そこ噛まれるなら納得だし」
◆巡音ルカ	「おはよう皆さん。マミさんが何だったか、気になってるわ」
◆初音ミク	「ぐっどもーにんぐあめりかー！」
◆上条当麻	「あんまりこんなこと言いたくないが GJなら狩人頑張れ、妖狐噛みなら妖夢とかが筆頭になるだろうなとは。でまぁ蒼星石が狐狙いとかはないだろ…… そこを噛む狼はいないという意味で。」
◆蒼星石	「おはよう、○なのか。意外だ」
◆博麗地鶏	「◇博麗霊夢(54) 「そうねー私は狐噛みだと思ってるしじゃないとあまりに狼が余裕こいてんじゃないかーと思っちゃうのよ＞妖夢」霊能噛みはべつに悠長な噛みじゃないと思う、って意味で気になるコケ。ただ、そこを覗くとへんじゃないし、クロウ吊りの時のワタシの推理で「囲いっぽく見える」っていうのは ○が出ると思ってたから言った感じで今はむしろ村目に見てるのよ」
◆巡音ルカ	「…残念よ、ミクちゃん。」
◆上条当麻	「囲い云々だと地鶏とかは疑いやすくなるけど発言数の初日のあれから見て露骨すぎると思うのでとりあえずどうしたらいいのか意見くだしあ！」
◆やらない夫	「むむむ。黒猫に関して云々っていってた唯一の位置が… 昨日の発言みてたのだが、なぜ黒猫が吊れたのかわからないだろ…」
◆初音ミク	「そーいやAA禁止でしたっけ＞上条さん」
◆博麗霊夢	「ああ、ミクが故障したマスターは、このミクのマスターはどこにいるの！」
◆博麗地鶏	「ふむ、ここで灰噛みって事は昨日はＧＪだったくさい雰囲気」
◆でっていう	「妖夢が噛まれたかっていうｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「ミクさんを今日吊るか、明日吊るか意見をお願いします」
◆上条当麻	「……でまぁなんというか。身内した騙りかよ！また一本取られた上条さんです。おいもう帰れよほんと」
◆巡音ルカ	「再教育担当の姉兼妹ならここに！」
◆上条当麻	「ありだよ……というか誰か使えよAA＞ミク」
◆蒼星石	「残り３吊り、狐が生きてるとミク＜狐＜LWと吊らなければいけないのか」
◆初音ミク	「朝のﾅｯﾊﾟｧｰﾑの匂いは格別ですよプロデューサーさん！」
◆博麗霊夢	「ありだったの！？＞上条当麻」
◆巡音ルカ	「ミクちゃん、昨日のが狐噛みだったなら告発をお願いしたい所よ」
◆上条当麻	「ミク吊りはまだでいいんじゃね？というか吊り数７ならまだしも９じゃちょっち早いぞ？＞早苗」
◆博麗地鶏	「最大２Ｗ１Ｆで９＞７＞５＞３＞で４吊り。今吊った方が安全だと思うコケが」
◆やらない夫	「それじゃあグレー殴ることになるけど、吊るとしたら霊夢なんだが…ＬＷとしてだからそこは３、５まで送りたいだろ。だからここは当分除外。」
◆初音ミク	「ひみちゅ☆＞昨日の噛み」
◆蒼星石	「あ、９か。ぼけてた」
◆博麗霊夢	「ミクはねー、狼っぽいのよ狐いるならきっとグレー」
◆でっていう	「結果は〇だったかっていうｗｗｗミクも結果出さないところを見ると偽なんだなっていうｗｗｗ」
◆蒼星石	「やる夫が噛まれてマミが○ この状況でミクが狼でないなら何だか言ってみろ」
◆巡音ルカ	「告発しないならその唇を塞いでもいいのよ可愛い狼さん♪」
◆上条当麻	「ありっつったよな俺……というかそれに関してはまだしも。あと狩人GJ想定するならミク吊り安定なのは否定しないけど妖狐噛まれだとしたらLWLF路線になるかもしれなくてうわああああだし先にグレー吊りたいと思わなくもない。ただお前の想定次第なんだけどどっち想定してるんだ？＞地鶏」
◆やらない夫	「そしてルカなんだけど霊脳結果みたら囲い位置で判別位置濃厚だろ。ただ発言だけみると狼臭いのは霊夢＞ルカ。困っただろ。」
◆初音ミク	「ひゃんっ！？」
◆初音ミク	「そ、そーゆーのいけないとおもいます！＞くちびる」
◆博麗霊夢	「昨日の噛みが狐噛みっぽいと思う以上ミクは狼目で見る」
◆東風谷早苗	「では一日ミクさんを残してグレランで」
◆巡音ルカ	「グレランね…了解したわ私達は灰戻しね」
◆博麗地鶏	「ＧＪ想定コケ＞当麻狐居るなら飼うのもアリではあるけど、狐を吊った確信をもてないなら安定を求めたい」
◆上条当麻	「あと正直妖夢さんが噛まれて怖いような安心したような……。まぁ噛んでくれてありがとう……的な？いややっぱり怖かった、もしかしたら妖狐噛みが妖夢であったんじゃとか考えてやっぱり怖かった」
◆やらない夫	「そしてのこったその他大勢なんだけど… 地鶏は残す、でっていうと蒼の子どうするかって話もあるだろ…」
◆初音ミク	「流石に朝の反応で霊噛みする気もない時点でそれは察していただけると思うのですが＞私狼目」
◆博麗地鶏	「あれ？　なんか変だ。むしろ飼った方が狐のこり警戒なら正しいじゃない、何言ってるんだワタシ」
◆やらない夫	「あ、残してランなのか。了解だろ。」
◆でっていう	「グレランかっていうｗｗｗ俺はミク吊りたいがな、占いいない以上残しておく理由微妙だし」
◆初音ミク	「ちょっと遺言AA作ってきませう」
◆巡音ルカ	「ミクちゃんで２Ｗめ、霊能さんのお仕事は終わるわよね？なら候補を減らした方がいいかしら、狩人ＣＯ」
◆やらない夫	「なら吊りたい所を吊るだろ。」
◆蒼星石	「マミの○の妖夢を噛む意味ってなんだろね」
◆博麗霊夢	「怪しい、というか怖いと思うところはルカあまり表立って話題に出てることはないからこっそり持って枯れそうな気はするし」
◆巡音ルカ	「巡音ルカの狩人日記１日目やっぱり役職を渡されるのね、それも狩人。日記…あまり得意じゃないけど書くしかないわねさて。ミクちゃんと巴さんが狼じゃないことを祈りつつ私はまずは心の中でミクちゃんを護衛しましょうか護衛：ミクちゃん(護衛道具は渡されていないのでベッドで眺めるだけにしておいたわ) ２日目参ったわね、ミクちゃんが占いに出られると。これで守ったら公私混同になっちゃうものけど実際占いは３人ともタイミングに差もなし… 誰から守ってもそんなに問題はないのよねけどここで霊能を噛むかしら、狼って。護衛：ミクちゃん３日目さてやる夫さんが噛まれたと。参ったわね、好みのタイプ２人が残るとなれば… まぁどのみち、これで狼も噛みはしないでしょう …正直、ミクちゃん狼も考え始めてはいるのよね無難にここは霊能を守りましょうか。ごめんなさいね、ミクちゃんけど正直この考えが読まれていて占いが噛み切られることも… 考え出したら止まらないわね護衛：早苗さん４日目黒猫さんの生存欲は確かに気になる所ではあったまぁ吊るとしたらここよね…えーっと。それで占いだけどマミさんの灰戻しということはミクちゃん決め打ちということかしらなら私はミクちゃんを守ればいいのかしら…。まぁ、霊能さんの判断でしかないんだけど。 …或いはもしかしての保険としてマミさんを守るべき？そもそも霊能さんの早苗さんを守るべき…？ …迷っても仕方ないわね、霊能さんと私の愛を信じましょう。護衛：ミクちゃん５日目狐噛み…と…。そしてミクちゃん、どうやらこれが最後の呪殺チャンスになりそうよ …あなたを真と仮定すればだけど。…さてどうするかしらミクちゃんと早苗さん、どちらを守るか…… あなたが狼でないことを、祈らせてもらうわ。祈るだけだけど… 護衛：早苗さん」
◆上条当麻	「OKOK。そういってくれると俺も安易にお前を「狼全吊りしたい妖狐だろ！吊りな！！」とか馬鹿っぽい誘導しなくてすむ。ただ俺は妖狐噛み想定でいってるから意見違っても簡便な！＞地鶏」
◆博麗地鶏	「だよね＞ルカ狩り」
◆博麗霊夢	「とおもったら狩人だったごっめーん☆」
◆東風谷早苗	「そこ狩人は助かりました」
◆でっていう	「狐噛みだったかっていうｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
上条当麻	2 票	投票先 →	蒼星石
博麗霊夢	2 票	投票先 →	上条当麻
東風谷早苗	1 票	投票先 →	上条当麻
博麗地鶏	0 票	投票先 →	蒼星石
やらない夫	0 票	投票先 →	博麗霊夢
でっていう	1 票	投票先 →	博麗霊夢
蒼星石	2 票	投票先 →	初音ミク
巡音ルカ	0 票	投票先 →	でっていう
初音ミク	1 票	投票先 →	東風谷早苗

6 日目 (2 回目)
上条当麻	3 票	投票先 →	蒼星石
博麗霊夢	3 票	投票先 →	上条当麻
東風谷早苗	1 票	投票先 →	上条当麻
博麗地鶏	0 票	投票先 →	蒼星石
やらない夫	0 票	投票先 →	博麗霊夢
でっていう	0 票	投票先 →	博麗霊夢
蒼星石	2 票	投票先 →	博麗霊夢
巡音ルカ	0 票	投票先 →	上条当麻
初音ミク	0 票	投票先 →	東風谷早苗

6 日目 (3 回目)
上条当麻	2 票	投票先 →	博麗霊夢
博麗霊夢	5 票	投票先 →	上条当麻
東風谷早苗	1 票	投票先 →	博麗霊夢
博麗地鶏	0 票	投票先 →	蒼星石
やらない夫	0 票	投票先 →	博麗霊夢
でっていう	0 票	投票先 →	博麗霊夢
蒼星石	1 票	投票先 →	博麗霊夢
巡音ルカ	0 票	投票先 →	上条当麻
初音ミク	0 票	投票先 →	東風谷早苗

博麗霊夢を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

巡音ルカは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

巡音ルカさんの遺言

巡音ルカの狩人日記
１日目
やっぱり役職を渡されるのね、それも狩人。
日記…あまり得意じゃないけど書くしかないわね
さて。ミクちゃんと巴さんが狼じゃないことを祈りつつ
私はまずは心の中でミクちゃんを護衛しましょうか
護衛：ミクちゃん(護衛道具は渡されていないのでベッドで眺めるだけにしておいたわ)

２日目
参ったわね、ミクちゃんが占いに出られると。
これで守ったら公私混同になっちゃうもの
けど実際占いは３人ともタイミングに差もなし…
誰から守ってもそんなに問題はないのよね
けどここで霊能を噛むかしら、狼って。

護衛：ミクちゃん

３日目
さてやる夫さんが噛まれたと。
参ったわね、好みのタイプ２人が残るとなれば…
まぁどのみち、これで狼も噛みはしないでしょう
…正直、ミクちゃん狼も考え始めてはいるのよね
無難にここは霊能を守りましょうか。ごめんなさいね、ミクちゃん
けど正直この考えが読まれていて占いが噛み切られることも…
考え出したら止まらないわね

護衛：早苗さん

４日目
黒猫さんの生存欲は確かに気になる所ではあった
まぁ吊るとしたらここよね…えーっと。それで占いだけど
マミさんの灰戻しということはミクちゃん決め打ちということかしら
なら私はミクちゃんを守ればいいのかしら…。
まぁ、霊能さんの判断でしかないんだけど。
…或いはもしかしての保険としてマミさんを守るべき？
そもそも霊能さんの早苗さんを守るべき…？
…迷っても仕方ないわね、霊能さんと私の愛を信じましょう。

護衛：ミクちゃん

５日目
狐噛み…と…。
そしてミクちゃん、どうやらこれが最後の呪殺チャンスになりそうよ
…あなたを真と仮定すればだけど。…さてどうするかしら
ミクちゃんと早苗さん、どちらを守るか……
あなたが狼でないことを、祈らせてもらうわ。祈るだけだけど…

護衛：早苗さん

６日目
そしてミクちゃんが狼。私が狩人ＣＯ。
…残念よミクちゃん。
そして私はここで噛まれるわけだけど…ええ、投票失敗したと
二度思ったわ
上条さんは囲うにはミクちゃんが狼とバレるまで時間がなさすぎですものね

護衛：早苗さん

博麗霊夢さんの遺言

　,- ..,　
　＼_.:｀ﾆﾆヽ三　　　　　　
　./::/.:'.ヾヽ:::::＜--,､＿,. -、　かみじょーさんがどうかなーと
　|::::'--ｰ'.ヽ':::::::Σ_',.'!.:.:.:.:.:.:＼-ヽ、
　ヽ:::::::::::l＜::::.(´l.,￣￣''ヽ.:.:.:.）ﾆヾ、
　　＼__＜ー’―｀'''ー-、/,|丿　｀´

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「おはよう」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗ吊れたのが狼だったらいいなと思うっていうｗｗｗミクはたぶん狼だとおもうしっていうｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「博麗霊夢さん○」
◆やらない夫	「おはようだろ。」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆でっていう	「オウフ＞霊夢〇」
◆初音ミク	「じゃあ、投票で告発するので私吊りでどうでしょうか！因みに吊り増やすなんてサービスコースは一切ありません！告発を信じないなら共倒れですきゃはっ☆」
◆上条当麻	「霊夢に投票を写した。なんというか蒼星石吊れないっぽいしむしゃくしゃして投票した、反省はしている。」
◆やらない夫	「えー、対抗の○についてなにもいってなかったから臭かっただろ…」
◆博麗地鶏	「でっていう村目、ない夫村目、当麻村目、早苗・ルカ役職。あとは、れーむと蒼い子で残ってるのが人外、っていう単純な理屈として。 ●でないなら蒼い子→ミク→で考える、で想定」
◆やらない夫	「狐噛みとなると地鶏、上条が吊れない候補で噛んだ位置。狩狐どころは…微妙だろ。蒼もでっていうも吊れそう気がするだろ。そこ噛むとしたら吊りどころが微妙になるだろ… ルカ狩人は疑う位置的だったから助かっただろ。」
◆蒼星石	「さて鉄火場」
◆東風谷早苗	「ではミクさん吊りで」
◆上条当麻	「というか俺が投票移さなくてもどっちみち霊夢さん死んでるっぽかったんでなんというかどんまいと言わざるをえない。あとまぁ告発はまぁあれだ。投票でするならよろしくとだけ＞ミク」
◆やらない夫	「んでさらに上条は狐から除外。そこ狐だったらミクが●投げると思うだろ… オオカミ的に考えて。」
◆初音ミク	「まぁ今日のムードで告発するって時点でどこが狐なのかもう皆さんにはモロ解りだと思いますが。」
◆博麗地鶏	「まあ、それなら文句は言わない。信じる信じないは別の話だけど」
◆蒼星石	「告発信じるかは夜に考えるかミク吊ればLW、吊りが5>3」
◆上条当麻	「地鶏がしっかり返答してきたしでっていう死にたがりオーラが２昼の段階で出してたんでやっぱり蒼星石が疑いどころになってしまうのは仕様でせうかこれは……」
◆やらない夫	「俺もソレ考えると「吊るところ噛むのはないと考えるから地鶏狐筆頭なんじゃね？」って思うのだが…＞地鶏」
◆でっていう	「告発したということは狐は吊れない位置にいることになるっていうねｗｗｗじゃなかったら告発する意味ないしっていうｗｗｗ」
◆上条当麻	「正直告発する場所ってどこよ？妖夢死ぬし霊夢も吊っちまったし……てっきりクロウ投票者関連を噛んで妖狐にヒットしたそれを想定してたんだが……ブラフじゃないよな？」
◆やらない夫	「こんかいは上条、地鳥が吊れないと見てるからでっていう蒼の子は噛まないと見てるだろ。そして占い結果、狼の○的にそうなる。」
◆博麗地鶏	「ミク狼で一番囲いっぽい位置がワタシ、でもあるのよ、ワタシ的に残念なことに＞ない夫ほぼやる夫真で見ているけど、確定じゃあないし」
◆上条当麻	「正直俺か蒼星石のどっちかだとしたら告発なんて（笑）だからな……しなくても死ぬわ。冷静に考えればだが。その意味じゃ俺視点だとでっていうか地鶏のどっちかになるわけだがな妖狐候補は＞でっていう」
◆初音ミク	「うふっふーまぁ、昨日の吊り次第でしたけどねー。＞告発するかどうかでも、「偶数に戻しての狐の生存証明」はしなきゃいけませんけど絶対に何を言われても吊り増やしちゃいけませんよ。＞相方明日狐を吊らないようなら、引き分けか狐勝利で構いません。告発、というのはそういう次元のものだと信じてます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
上条当麻	0 票	投票先 →	初音ミク
東風谷早苗	0 票	投票先 →	初音ミク
博麗地鶏	0 票	投票先 →	初音ミク
やらない夫	1 票	投票先 →	初音ミク
でっていう	0 票	投票先 →	初音ミク
蒼星石	0 票	投票先 →	初音ミク
初音ミク	6 票	投票先 →	やらない夫

初音ミクを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初音ミクさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿{////＼⌒ヽ
　　　　　　　　 x==ミ . : ´￣｀: : ´: : : : : :⌒＼//＼: :ﾟ.
　　　　　 . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
　　　　　　/ ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.　　　　 ′{ //: : : : ﾄ､.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.　　　　 : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.
　　　　　ｉ: : : |: : : : /:|　　、.: : : :| 　＼: : : : : : .:|/|.: : : : :
　　　　　 | : : :|l: : : : : |　　　＼: : :| 　 ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :
　　　　　 |: : : |l : : : : :|　____ 　＼{　〃⌒ﾞ　': : :Ⅵリ: : : : : :　
　　　　　 | : : 八: : : : : 〃⌒ﾞ　　 , 　　こつ| : :|　|.: : : : : : :
　　　　　 |: : : : : ＼: : |こつ　　　　　　　　　 |: : |　| : : : : : : :　　　　　　　唯一の残った真の○を吊ってくれたんなら
　　　　　 |: : : : : : | ＼{　　　　　r　　￣}　　.ｲ: : 　 : : : : : : : :
　　　　　 | : : : : : :|　　＞　　　､　　ﾉイ　}ノ　 !: : : : : : : :　　　　　　　こっちだって狐告発ぐらいはしないといけませんね☆ってことで
　　　　　 |: : : : : : |　　　　　　 r‐i¨¨¨´{-､{　　　　 |: : : : : : : :|
　　　　　 | : : : : : :|　 .　-‐r‐:::':::::＼_／:::::＼　　 |: : : : : : : :|　　　　　　　ええ、ご想像通り妖狐はやらない夫さんです。
　　　　　 |: : : : : : | /　　｝}､::::::::::::/-ﾍ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
　　　　　 | : : : : : :|,　　｝}::＼:__/{　　 }､::::::/:::∥｀　 : : : : : : |　　　　　　　真占いはマミさんですね。つまりはそういうことです。
　　　　　 |: : : : : : |　　　 V:::::::::::::::V＾V:::｀¨´::::{{　　　i : : : : : |
　　　　　 | : : : : : :|　　　 ′::::::::::::::|　 |::::r―ｭ: V　　 |.: : : .: .:|

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「おはよう」
◆博麗地鶏	「あ、はい。」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗどういうことなんだっていうｗｗｗミクの投票先がやらない夫だっていうｗｗｗそれだとマミが真ということになるっていうｗｗ」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆東風谷早苗	「初音ミクさん●」
◆蒼星石	「やらない夫をどうするかだよね」
◆上条当麻	「……やらない夫が妖狐だとしたらやる夫狂でマミさんが真だよな？というかマミさんの○全部死んでるじゃねーかワロスｗｗｗｗｗ ……笑えよ……笑えよ。というか信じ辛いってのが本音なわけだが。これは。」
◆やらない夫	「俺投票とか困るだろ…蒼orでっていう狼で引分け路線に見えるだろ…」
◆でっていう	「いや、まだ１人いるぞっていうｗｗｗ＞上条」
◆蒼星石	「むしろやる夫真と見て噛みにいったら狐だったって普通にありそうじゃないか？＞でっていう」
◆東風谷早苗	「蒼星石さん○ですよ＞上条さん」
◆上条当麻	「でまぁ……死体なし出る以上は妖狐いるわけで……。 ……やらない夫が、なのか？嘘告発する意味あるのかこれ？」
◆博麗地鶏	「まあ、つまりマミ真で真の○を２回吊っちゃった、って事でしょう＞でっていうそして現時点で蒼い子吊らないルートが思いついていないワタシが居る」
◆蒼星石	「貴様、僕のことを忘れるとはいい度胸だ＞上条」
◆やらない夫	「俺吊って最終日で狼と狐の一騎打ちって流れに見えるだろ。ただそれだと狼はともかく狐がどういう組み合わせか微妙。」
◆上条当麻	「……あれ？蒼星石○なの？」
◆上条当麻	「……」
◆やらない夫	「真占いの○つぶしの告発だろ。常識的に考えて。」
◆上条当麻	「……あれ、俺さ。蒼星石LWじゃね（ｷﾘｯっていってたんだけど。ねぇ、地鶏とでっていう村だよねー（ｷﾘﾘｯっていってたんだけど。」
◆博麗地鶏	「嘘告発なら５人１Ｗ１Ｆになって吊りが増える。まあ自殺ルートでしょ＞嘘告発」
◆蒼星石	「君の目が節穴で、女しか見てないことは皆知ってる」
◆上条当麻	「え？やらない夫狐でマミさんが真で…… あれ、マミさんの占い結果プリーズ！」
◆博麗地鶏	「・・・あれ？　蒼い子○って出てた？　あれ？」
◆東風谷早苗	「指定：やらない夫さん偽告発は残念ながら思いつきません」
◆やらない夫	「当然俺視点蒼星石も候補なのだが。」
◆やらない夫	「考え直してくれ霊能！」
◆博麗地鶏	「マミ吊った日か！　まとめに入ってなかった！」
◆上条当麻	「……よく見たら妖夢○までしか結果とってなかった！」
◆でっていう	「やる夫真で考えると蒼星石がＬＷ濃厚マミ真ならやらない夫狐ということになるっていうｗｗｗ」
◆蒼星石	「さて変態の上条、存在がうざいでっていう、囲い臭い地鶏どこがLW？か考えよう」
◆上条当麻	「……おい、どっちにしろお間抜けじゃねーか。何がでっていうと地鶏村っぽい（ｷﾘｯだよ……」
◆やらない夫	「俺視点俺吊りはともかく蒼の子囲いで白はやばい予感がするだろ！上条、地鳥はともかく蒼の子は狼目全然ある！その狙いにしか見えないだろ！」
◆上条当麻	「というわけで推理考え直しますごめんねマジで＞蒼星石あとやらない夫吊りは別にもういい。偽告発考える余裕が欠片もないから」
◆博麗地鶏	「あーっと、なると、発言が強いでっていうと初日に吊られたがってたっぽくはないのに初日吊りじゃなかったかーっていうｗｗｗって言ってたでっていうか、で」
◆やらない夫	「あーだめだこれは負ける予感。」
◆蒼星石	「靴を舐めろ、そうしたら許してやるよ」
◆上条当麻	「今ちょっと割りと真面目に推理崩壊したから。発言全部洗うわ……」
◆博麗地鶏	「クチバシしかない＞蒼い子」
◆やらない夫	「ぐぬぬ＞蒼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

8 日目 (1 回目)
上条当麻	1 票	投票先 →	やらない夫
東風谷早苗	0 票	投票先 →	やらない夫
博麗地鶏	0 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	5 票	投票先 →	上条当麻
でっていう	0 票	投票先 →	やらない夫
蒼星石	0 票	投票先 →	やらない夫

やらない夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

東風谷早苗は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言	狼臭いのは上条さんな。
東風谷早苗さんの遺言	霊能者COですよ！秋穣子さん○ クロウ・ブルーストさん● 病院坂黒猫さん○ 巴マミさん○ 博麗霊夢さん○ 初音ミクさん● やらない夫さん○

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「おはよう、最終日だ」
◆上条当麻	「村に人狼がいるなんて……不幸だー！役職はCOしてくれ！」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗ」
◆蒼星石	「……僕判断役かよ」
◆上条当麻	「……霊能死んでたしな。まぁどっちみち一つ○残るし霊能結果わかりきってるからさておくとして。」
◆でっていう	「蒼星石、君は誰がＬＷだと思うっていうｗｗｗ」
◆博麗地鶏	「さて、最終日。当麻と行動とか被りすぎてて困った昨夜。具体的に言うと蒼い子○まとめ忘れが」
◆上条当麻	「地鶏とでっていうに質問と……。なんでミク吊りの時あんまり喋らなかったんだろう？いや俺だけそこそこ喋っててお前らあんまり喋ってなくてそれが疑問に思った。あとでっていうはなんで昨日あんまり喋らなかったんだ？地鶏のほうが驚いてる村っぽさが感じられたぞ、とだけ。」
◆蒼星石	「言うわけないだろうが！ｗ＞でっていう」
◆蒼星石	「というわけで貴様ら殴り合え」
◆上条当麻	「地鶏の方が発言が中盤からしっかりしてきてそっちのが村っぽくね？というイメージ。でっていうは中盤からだんだんガス欠してくるイメージ。 ……でっていう人狼で序盤頑張ってたし囲いなくてもいけるとか思ってそのままいったんじゃね？的な。」
◆博麗地鶏	「◇上条当麻(25) 「正直俺か蒼星石のどっちかだとしたら告発なんて（笑）だからな……しなくても死ぬわ。冷静に考えればだが。その意味じゃ俺視点だとでっていうか地鶏のどっちかになるわけだがな妖狐候補は＞でっていう」狐は吊れない位置にいることになるっていうねｗｗｗじゃなかったら告発する意味ないしっていうｗｗｗ」ともに７日目の発言。」
◆博麗地鶏	「あ、でっていうの方ちょっと切れた。まあいいや」
◆上条当麻	「で、お前ら二人とも俺の質問に答えてくださいお願いします（土下座」
◆でっていう	「なぜだ、推理の鍵になるかもしれんのに＞蒼星石そして昨日は喋るの少なかったのはたんに喋れなかっただけっていうｗｗｗ＞上条」
◆博麗地鶏	「この二つを比べたとき臭いのは当麻のほう。そして、でっていうは割と早いうちから「村っぽいな」と判断して、その後注目してなかったのよね」
◆蒼星石	「僕の判断に乗っかられたら困る自分で見つけるんだ」
◆上条当麻	「いや……その……しゃべる内容自体はあっただろ？そもそもやらない夫告発？嘘？マジで？とかそういうネタ的な意味で。喋れなかっただけってのは……ちょっと違和感があるんだが＞でっていう」
◆でっていう	「わかったっていう、なら俺は蒼星石に投票するっていう」
◆上条当麻	「そして地鶏さん！俺殴っていいんです！だから俺の質問に答えてください！マジで！」
◆博麗地鶏	「んー、ミク吊りの時はもっと話すべきだったとは思わないでもないけど、既に灰の誰を疑えばいいのかを考えててねー＞当麻その結果がうっかり塩丸わすれって言うのは救えないけど」
◆上条当麻	「でっていうですら答えてくれたのに……そんなガン無視されたらさすがに泣くぞ俺は……」
◆博麗地鶏	「ああ、あとアレか、クロウのでっていう庇いの謎。」
◆上条当麻	「あぁ、そうなの……。お前いつもガンガン喋ってたから喋らなすぎて何があったのか、と本気で思った＞地鶏」
◆博麗地鶏	「え？＞◇でっていう「わかったっていう、なら俺は蒼星石に投票するっていう」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

9 日目 (1 回目)
上条当麻	0 票	投票先 →	でっていう
博麗地鶏	1 票	投票先 →	でっていう
でっていう	3 票	投票先 →	博麗地鶏
蒼星石	0 票	投票先 →	でっていう

でっていうを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

博麗地鶏は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

博麗地鶏さんの遺言	んー、当麻が告発されたら「あー」とか思うって言うのは言っていいんだろうか
でっていうさんの遺言	村っていうｗｗｗ

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2013/01/10 (Thu) 23:05:56
◆病院坂黒猫	「お疲れ様」
◆初音ミク	「あ、吊られた」
◆巡音ルカ	「お疲れ様。まさかね…」
◆やる夫	「お疲れ様だお。」
◆初音ミク	「お疲れ様ー」
◆上条当麻	「……」
◆病院坂黒猫	「お疲れ様」
◆東風谷早苗	「お疲れ様でしたー」
◆上条当麻	「疲れた……」
◆博麗霊夢	「まさかの無票とーまさん」
◆上条当麻	「がくり」
◆博麗地鶏	「お疲れ様でしたー」
◆やらない夫	「位置的に悪かっただろ常識的に考えて…」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆初音ミク	「久々に普通に騙って普通にやりあって普通に勝ったと」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆博麗霊夢	「おう、おつかれさま」
◆巡音ルカ	「ごめんなさい、私無駄な遺言を残してしまった気がするわ」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　何か狂人引くと三日目に噛まれるジンクスがあるんだがお…… 　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \|　　　　これってトリビアになりませんかお？　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　　　　　／　　　　ー‐　　　　＼」
◆クロウ・ブルースト	「お疲れ様だ。思いっきり早々に吊られてすまんかった！！上条さんとミクちゃんとやる夫はマジありがとうな！！！」
◆病院坂黒猫	「んーんー」
◆上条当麻	「やめろ……やめろ、俺にLWをさせるんじゃない…… 霊夢吊りあげたり蒼星石LW想定ぶち壊されたりでやばかったわ！」
◆初音ミク	「変に身内票したのは割と痛いのでしょーがないっす＞クロウさん」
◆でっていう	「すまんっていうｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「二択ランの日に票変えしたのが非常に悔やまれますね・・上条さんはおめでとうございます！」
◆クロウ・ブルースト	「いやいや、あれは身内無くても死んでたからしょうがねえ＞ミク俺が不甲斐なかったってだけだな」
◆上条当麻	「狂噛みしても妖狐噛みしても大丈夫だったのも……ひとえに共有初日だったから……」
◆蒼星石	「霊夢○に気づいたのが吊った後だった」
◆病院坂黒猫	「秋嬢子から役職票抜いてもまだ4人いる時点で、っていう話でもあるんよなあ」
◆上条当麻	「とか言い訳しておこう。あとクロウ囲いはやっぱりしておこう。幸か不幸か勝手に霊夢死んでったけど」
◆博麗霊夢	「あれは私吊りでも結局は良かったとおもうあの状況にまでもちこめたし＞早苗」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　　─　　 ─＼　　　　　ちなみに生きてたら蒼星石●予定。　　　　　　／　　（●）　（●）＼　　　　　　　\|　　　　　（__人__）　　　\|　　　　何にしろ狼はありがとうだお。初手狐囲っちまってすまんかったおね。　　　　　＼　　　　｀ ⌒´　　 ,／　　　　　　ノ　　　　　　ー‐　　　＼」
◆巡音ルカ	「けどあの日上条さんを吊っていたらやらない夫さんを捕捉できたかどうか」
◆妖夢	「上条さんは私を狐にしたそうで引っかかったんですけどね噛まれちゃ仕方ない…」
◆博麗地鶏	「村認定した所を信じるべきか否か、かなぁ、ワタシの問題点は。マミの○吊りすぎ、っていうのはアレとして」
◆上条当麻	「いや多分妖夢は狐あるかもーって言ってたけどどうせ噛むからなーと言う位置だしな」
◆博麗霊夢	「勝手に死んでったって書くとなんか自殺したように見えるじゃないのー＞上条」
◆上条当麻	「いちいち妖夢吊り誘導なんてするわけないわー超ないわー」
◆初音ミク	「三日目のクロウ囲いはにゃー霊噛んで地鶏○かなぁ」
◆クロウ・ブルースト	「うむ、変につっぱらずに初心者らしく囲って貰っておくべきだったわ＞上条正直すまんかった」
◆妖夢	「ただ私が生存していてもやらない夫さんは吊れる気がしませんでしたね全く見れてませんでしたし」
◆病院坂黒猫	「＞地鶏別に狂人見たのなら吊っていいんでねーの？＞病院坂 - 霊夢順当な吊りだとは思うべ」
◆やらない夫	「うーん、マミ先吊りじゃなければなんとかなったかもしれないだろ。狩人のＣＯ的に考えて。」
◆東風谷早苗	「確かに上条さん吊っちゃうと告発がなくなって・・うん、やらない夫さん吊れずに引き分けコースでしたね＞霊夢さん、ルカさん」
◆上条当麻	「どんまい！＞霊夢」
◆でっていう	「蒼星石が狼で狐吊ろうとしてると思っていたんだっていうｗｗｗ；；蒼星石がでっていうがＬＷっぽいかなと言ってくれれば素直に蒼星石信じてたんだがっていう・・・」
◆初音ミク	「そこでやる夫と信用勝負に持ち込むと多分9割勝ってるかな程度の展開」
◆博麗霊夢	「女しか見てない人め＞当麻」
◆初音ミク	「もしかして：蒼星石は女の子」
◆蒼星石	「僕を疑ってどうする昨日やらない夫吊った時点でステロ」
◆上条当麻	「その女しか見てないとか印象づけるのはやめるんだ！」
◆巡音ルカ	「ええ、だから最終日勝負だったわ、その辺…＞早苗さん」
◆上条当麻	「やらない夫吊った時点で蒼星石疑いは……ダブスタというかなんというか。」
◆やらない夫	「上条さんを捕捉するなら死体ナシがでた考察を追えば追いついただろ… 妖夢もいってるが」
◆蒼星石	「スバルじゃなかったら悪い事言ったなと思うけど、スバルだからいいよね」
◆やる夫	「霊死んでるようなら●が邪魔になってる可能性あるんで、素直に地鶏○打ってる比率の方がでかいかおね。」
◆でっていう	「ちなみに普通にやっても地鶏吊りに動いていたと思うっていうｗｗｗ村のみんなすまんっていうｗｗｗ」
◆博麗地鶏	「んー、どうも感情は納得してないけど理性と吊り・噛みまとめを見るとあれで流れとしておかしくないかぁ＞くろね子さん」
◆病院坂黒猫	「狩人が出て狐噛み出るんなら狐いけるんでねーの？少なくとも負けはなかったっしょ。引き分け」
◆妖夢	「上条さんは本当に私狐の可能性ばかり言ってるようにしか見えなくて… なんかいまいち吊りたいところもわかりませんでしたし」
◆初音ミク	「まー信用取りに行くなら地鶏○よねみたいな」
◆上条当麻	「……」
◆博麗霊夢	「まー狂人想定で釣られるのはしかたのないことなのでいいとするし」
◆上条当麻	「お前らにわかるか！」
◆病院坂黒猫	「＞地鶏流れで見るなら正しいんだけど、流され過ぎだったり、マミ吊らず○解放してその○吊り、吊りが増えても無視して占い吊りだとか、いろいろ変な流れではあるけど大きくは違ってねーと思うのよね」
◆巡音ルカ	「　　　　　　　　　　　　／/= '' ´　　　　　｀ 'ヽi/ i＼　　　　　　　　　　　 /i: '´　　　　　　　　　　　＼V..ヽ　　　　　　　　　　　 / '　　 .:　.,　:.　　　:.　　　　　 ',\| _li', 　　　　　　　　　　　 / .::　　:::　 \|i　::.　　　\|i　i　 i　　 l Xi.l 　　　　　　　　　　 /::::　　 \|:: i l \|:. ::.　　: l \|: li:.　\|:　　 \|―i.\| 　　　　　　　　　　　 .l :::i　　　l-l‐\|.､:: :::　 ::,.l l-!‐''.li:　　 l＿\| l 　　　　　　　　 \| ::;\| i ::.　\| _l__! ヽ::::　::: !\|_',,,,,_'! \|:　　\|l'i l\| \|　では私もここで帰ろうかしら　　　　　　　　　　　 .l:::\|l \| :::i.ヽ　!::!!ﾞi ＼:. :/ '　i::!!:ｼ\|:　:. l! \|.ll l　　ミクちゃん、後で私のベッドでお仕置きと…告発してくれたご褒美をあげるわ♪ 　　　　　　　　　　　　',:!ヽ! ::\| ,l,,,｀,,,´　　ﾞ'　　 ,｀,,´,,ﾚ\|　: \|',.!.\|: \| 　　　　　　　　　　　 l:! :l.ヽ　　　　　i　　　　　　,.l　:!.!ー :.l 　　　　　　　　　　　 / ':, l:ヽ　　　　＿　　　／::\| :/ \|:　\|: \| 　　　　　　　　　 /i　ヽ!ヾ｀_ :,､　｀　´,. イ::::::://　/　　 l 　　　　　　　　　　　　 /::!　　 l::｀':-\|:　　　　ﾉ::／　/　　\|　\| 　　　　　　　　　, '￣｀　　｀ヽ.:.:.\|.:.:.} ｀　　゜　　ゝ \|:.:.\|:.\|:/＜￣｀ヽ　　　　　　　 /　　　　　　｝.:.:.!ゝ'ー-、　, -‐‐\| :\|:.:.\|:.\|　　　　　　 ' 　　　　　　　｛　　　　 .　 /.:.:./ /　　　　　　　 L.\|:.:.\|/　　　　　　　\| 　　　　　　 !　　ヽ, 　 /.:.:./ /　　　　　　　　从:(_ 　　　.　　 \| 　　　　　　　　 :.　　　　Ｖ.:.::／ /　　　　　　　　 )､,ヽ:.ヽ　/.::　　 \| 　　　　　　 '. 　　　 {:. /　./　　　　　　　　　　　 ',⌒ヽ＼　　　,′ .　　　　　　　 ',　　 , ' ´　/　　　　　＼:..ﾉ　　　 ',　 .｀ヽ　　 / 　　　　　　　　ヽ／　　 /　　　　　　 )′　　　　ﾊ､　　＼/ 　　　　　　　　　　/　 ,,.≪{　　　　　　 ′　　　　　j//≫,.、　 ', 　　　　　　　　 / ／///∧　　　　　 :.　　　　　 ∧/////＼ .:: .　　　　　　　　 \|///////ハ　　　　　　 :. 　　　 /////////ハ｝　　　　　　　　　｛////////人　　　　 !　　　　人/////////い　　　　　　　　　 ∨/////////＼　　　 i　　／////////////ﾉ　　　　　　　　　　＼//////////＞‐- 'ゝ.イ:////////////／　　　　　　　　　　　　｀ｰ-====彡'′　　　　｀ｰ--====彡'′」
◆博麗霊夢	「とりあえずおつかれさまー」
◆上条当麻	「妖夢吊りたいって思って妖夢投票しまくったらクロウと妖夢が相互投票しまくって妖夢人狼っぽいとか言ったら（笑）扱いされるじゃねーか！な流れになった俺の気持ちが！」
◆やる夫	「まぁ。占い引いてたら、投票的に地鶏占い素直にしてるだろうおね。」
◆博麗地鶏	「ワタシと当麻で比べたら当麻のほうがよっぽど村っぽいと思うし仕方ないコケ＞でっていうああ、妖夢を噛むところで当麻を噛んでいないことを怪しめるかって言ったら「無理！」だしなぁ・・・何故噛まれない→噛み時がない、でＦＡ出ちゃう感じだったし」
◆蒼星石	「飲んで寝るか、最終日判断で失敗。教訓にしないとな」
◆蒼星石	「じゃあね」
◆病院坂黒猫	「マミの○解放してその○吊りっていうのは、一応銃殺の可能性見て残してるんだし、吊りが増えたのなら（霊●も出てるし）もっかい灰吊りでいいなーとは思った」
◆上条当麻	「身内疑い？２昼３昼連続投票する時点で疑い辛いわ！狐疑い？せいぜいあって狐だわ！俺が村なら潜伏LW候補吊ってなおかつ妖夢が臭かったら吊り候補にあげるかも程度って意味ねあれは！」
◆初音ミク	「まぁ一番対応される位置とも言いますが多分するかなぁ＞地鶏占い」
◆病院坂黒猫	「そんな感じで。おつさま」
◆上条当麻	「ちなみに妖夢吊りも蒼星石吊りも全部潰されたのでまぁかなりちぐはぐでした、まる」
◆でっていう	「さて、俺は落ちるっていうｗｗｗ最終日へんなことやってごめんっていうｗｗｗではおつかれっていうｗｗｗ」
◆初音ミク	「えへー＞みょんこがぶり」
◆クロウ・ブルースト	「まあ、うん。今日はサッパリだったなあホント仲間は迷惑かけてすまんかったな」
◆上条当麻	「というわけでお疲れ様。無駄口叩いてAA貼っときゃよかったなーがくり」
◆妖夢	「今回は投票で狼ないって思われたのは助かりましたね…」
◆やる夫	「あそこ対応はある程度しかたないかお。そして人外であそこ○出せばそれだけで信用獲得できてうはうはだお。ふははー。」
◆初音ミク	「それじゃお疲れ様ですあふぅ」
◆クロウ・ブルースト	「じゃ、俺も落ちるぜ初めて真紅の普通村に来たけど、やはり一筋縄では行かないな！」
◆妖夢	「村立て同村ありがとうございましたみなさんお疲れ様でしたそれでは」
◆東風谷早苗	「上条さんは死体なしの日に告発っていう発想がすぐ出てきたことだけ気になりましたただ後は白かったですね・・そして蒼星石さんの○はあざとだと思ったら素だったんですか（驚愕）」
◆初音ミク	「というちょー便利な位置＞他者6票の時の地鶏○」
◆やる夫	「じゃあお疲れ様だお。村立て感謝、皆もありがとうだお。しーゆーあげいん。」
◆東風谷早苗	「それでは村建て同村ありがとうございますそしてお疲れ様でしたー」
◆博麗地鶏	「自分のムーブの問題点は見えても当麻を吊れた気がしない。ううん・・・とりあえず寝よう。リセットしてから考え直そう。お疲れ様でしたー」