←戻る
【紅1304】やる夫達の普通村 [2244番地]
~冬のファンタジー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon やらない夫
 (えんだか)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (Estel)
[妖狐]
(死亡)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狂人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)
icon 巴マミ
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[村人]
(死亡)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[霊能者]
(生存中)
icon キョン子
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[人狼]
(生存中)
icon やんねえ香
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[共有者]
(死亡)
icon できないこ
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (貧乳派)
[占い師]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「村視点での安定も考えると
どうしてもね。私は灰吊りでもいいが
村視点狩人関連考慮すると少々難しい」
永江衣玖 「こー、たまに自分が考えていることを村で共有できているような錯覚をしちゃうんですよね。
ぶっちゃけ私、キョン子の反応的に千早の霊結果●でも狐として吊りにいきましたし。」
如月千早 「まあ衣玖さんなら吊ってくれても衣玖さんいないですしね。その時点で。」
やんねえ香 「キョン子よりできない子が優先される村、
ということがわかっていたならもう少しやりようはあったかな、という反省」
木山春生 「個人的には こいし○ならキョン子は吊ろう
という想定だったからね>千早」
やんねえ香 「そうだねえ」
如月千早 「私の想像力の無さと、やはり傲慢さでしょうね。」
如月千早 「衣玖さんとも話していたんですが、まさかキョン子吊らずに負けるルートがあると想定していませんでした。>木山」
巴マミ 「千早さん真切ってしまって申し訳ないです…」
古明地こいし 「たぶん、千早視点だと灰指定吊り、こいしは次に自分が占う、がいいと思うけど。」
やらない夫 「4CO展開は(狐交じり)は村と狼の5分5分の勝負になれる、と思う」
木山春生 「まあ千早狐の意見が出るにせよ
キョン子吊れずに負けるという最悪パターンは無いだろう>千早」
GM 「おつかれさまでした」
蒼星石 「じゃ、GMは宜しくだね」
「おつかれさまです」
如月千早 「なのでこいしと私はセットで生かしていただきたかった。」
巴マミ 「お疲れ様ですー」
如月千早 「私狐が出るのが微妙なんですよね、それ。>木山」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「多分千早視点で一番通しやすかったのは
こいし吊りで霊能結果○ならキョン子吊り、●ならキョン子キープ。
安定するし、安全」
古明地こいし 「ある意味、私の存在が大きく狼に味方したかw」
永江衣玖 「狼ガン狙いでも良いけど、外した時に次に繋がらない吊りだと外し続けた時に辛い。
で、これはその外して情報不足に陥った村って印象かな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
永江衣玖 「上手い人ほど、残り吊り数を考えて情報収集に徹することが多いよね。」
如月千早 「残しておけば吊れる人だと思っていたからこそ、あの日に吊ってほしかった。
ただこれは占い師の傲慢だとも思います。」
やらない夫 「ブラフがあるから怖い。」
GM 「マミはマミられる運命だったのだ…」
蒼星石 「まぁしょうがないね」
できないこ 「お疲れ様でした」
如月千早 「撤収ですね。」
木山春生 「まあ千早吊る前じゃないと意味無いけども」
木山春生 「折角2ミスできるので
そのミスを想定する場所は、そこを吊る事で
先に進める場所を吊った方がいいよ」
永江衣玖 「こー、昨日までの展開含めるとクマーとフランを吊るならぶれすぎと言わざるを得ない。
マミさん吊るならまー、できる夫が強かったかなぐらい。」
GM 「キョン子吊れないね」
木山春生 「後はまあ 占い結果●持ってる占いがいるなら
もう片方吊って霊能結果○ならキョン子吊ろうぜ

というのが多分一番正答出しやすいなと思う。
折角3人外露出してくれたのだから」
蒼星石 「ここでマミ吊るなら、昨日吊っとくべきって感じだね」
やんねえ香 「できない子が吊れているのを見ると
好みでない指定もしなくちゃいけないときがあるんだな、という印象」
如月千早 「霊能者の指定がなければ恐らく後者。」
古明地こいし 「キョン子はもう今日吊りできるかと言われると厳しいんじゃないかな。」
木山春生 「別に進行としてはそれほど問題無い。
ロラ前提ってのも 1ミスで3人外吊れる以上はあり

ただ なんでかキョン子を村決め打ってるだけで。
今日キョン子吊るのは昨日までとまるで訳違うぞ」
如月千早 「キョン子吊りからクマー噛みの最終日マミ吊りで狼勝ち。
マミ吊りで狼勝ち。」
永江衣玖 「村に参加した回数で初心者とは誰も言っていない(初心者村を除く
だからその気になれば100戦、1000戦していようと初心者と言える(キリッ」
やんねえ香 「お疲れ様でした」
できないこ 「お疲れ様でした」
「おつかれさまです」
GM 「お疲れ様でした」
やんねえ香 「あら、そこですか>狩人」
やらない夫 「御疲れ」
蒼星石 「御疲れさま」
如月千早 「お疲れ様でした。」
木山春生 「お疲れ様」
永江衣玖 「お疲れ様。」
やらない夫 「あ、俺参戦数普通に少ないんで騙って無いや」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「キャータスケテー>ロリコン河童の刑」
蒼星石 「初心者騙りにはロリコン河童の刑に処すよ>該当者ズ」
できないこ 「初心者なら私の隣で寝てるよ>やらない夫」
やらない夫 「だめ!初心者は俺のもん!>できないこ」
翠星石 「翠星石も初心者ですねわかりますよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「狂人や狼、狐だと好かれることが多いのは不思議ですね。」
やらない夫 「ソムラガスキー」
蒼星石 「空-マミで1Wあるかもしれないけどねぇ
正直発言強めに1W居るなって思ってたから、空が役職じゃないなら
マミさん村目って感じになったかな」
できないこ 「じゃあ私も初心者になる!」
やらない夫 「俺狼嫌いだから初心者な!」
如月千早 「どんな村役をしても初心者の方に嫌われる傾向がある気がします。」
木山春生 「個人的に別に千早偽決め打つ
必然性全く見当たらなかったけどね」
できないこ 「お疲れ様でした」
蒼星石 「御疲れ」
やらない夫 「御疲れ。」
GM 「お疲れ様でした」
永江衣玖 「お疲れ様。」
如月千早 「お疲れ様でした。」
木山春生 「お疲れ様」
木山春生 「単純に千早の霊能結果が
占いの結果を考える限り、こいしの霊能結果に比べて
重要にならないんだよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「ここで身内が入り、狩人が死んでいるならば恐らく狼勝利か。」
古明地こいし 「そこが全てだよね>2回ミスできる

たぶん、下界が勘違いしてるのは千早を狂狐だったらキョン子は村というよくわからない公式を信じてるからじゃないかな?」
永江衣玖 「なのであそこは占いロラ継続が最適解かな。
ただこいしよりも千早偽に見てる人が多かったのがちょっと以外だったぐらい。
でも共有で強権発動は好きじゃないし、村の自主性云々。」
やらない夫 「俺吊らない進行は3割でぐだるから1切はいいと思うかな」
木山春生 「村確定じゃない 非狼確定」
木山春生 「千早偽決め打つならまあ
千早吊りが正答だよそりゃ。
霊能結果●ならキョン子村確定やもの」
木山春生 「2回ミスできるんだから
占いの1人の真を追う吊りってできると思うんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「そりゃ吊ったからね、吊らない進行でって話さ>やらない夫」
如月千早 「木山さんはすいません。
なので、『千早偽決め打ち』 これだけ見て勘違いしました。」
木山春生 「なんというかさ」
やらない夫 「俺霊能結果出てる時点で破綻だぜwww>蒼の子」
古明地こいし 「2騙りどこまで想定するか、だけど
正直、翠噛みして私の位置に狼いる、てことはないと思うんだけどなぁw」
蒼星石 「まぁ相互占いでよかったんじゃないかな
やらない夫視点で千早以外噛んだら破綻だしね」
永江衣玖 「キョン子吊りから千早噛まれたらこいし狼狐のどっちだ? という問題が発生する。
かといって千早護衛して霊能噛まれるのも痛い。」
木山春生 「キョン子吊ったら千早噛まれました
てへ★ってのが一番問題なので、その選択はしたくないな>こいし
私が狩人だったから、キョン子吊りなら千早護衛するけど」
如月千早 「私が死んだらLWCOするくせに!>こいし」
木山春生 「何かこの吊り順に問題あるんだろうか。
元々ロラ前提の指示出しだった以上
灰吊りはしないが」
古明地こいし 「私はキョン子吊って、占い相互でいいじゃん、と思ってたけど」
如月千早 「狂人でキョン子に●を出すような冒険は絶対にしませんとも。」
やらない夫 「千早の●吊らないって千早狂視だな」
木山春生 「多分最適解」
木山春生 「こいし吊り、霊能結果○ならキョン子吊り」
永江衣玖 「そも狐の●だとしたら積極的に吊りに行くべきと思うんだけどねー。
狐は霊能とライン繋げないといけないのだから。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
「おつかれさまー」
木山春生 「わざわざ追える物を追わないのは
勿体ないなあと」
蒼星石 「御疲れさま」
GM 「お疲れ様でした」
やらない夫 「御疲れー狩人―」
木山春生 「なんというかまあ」
古明地こいし 「木山噛むならフランドール抜けるから
できる夫vsできない子、て感じだけど」
永江衣玖 「お疲れ様。」
如月千早 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「残り3吊りの場面でキョンコ吊るんなら翠の子無残の時か今日で吊っときたかった。とは俺村で思うかな。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「明日空○なら吊るね>キョン子」
如月千早 「昼間見るならいいんですけどゲーム終了後に見るのは・・・ちょっと困りますね。>千早真だったのか!」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
「キョン子人狼だったんですか!」
古明地こいし 「千早狂なら私投票してると思うな。」
「おつかれさまです」
蒼星石 「御疲れ」
やらない夫 「御疲れ」
永江衣玖 「お疲れ様。」
古明地こいし 「狂人噛まれてるなら噛みを考えたら千早視点、私狐でしょ。
狐吊って生き残っても自分死ぬしかないし。
キョン子吊りでもいいと思うけど、2騙り想定ならキョン子吊りは千早視点怖いだろうし。」
蒼星石 「吊り的には足りるさ
まぁなら明日キョン子でいいんじゃないかな
ぐらいになるといいね」
如月千早 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
永江衣玖 「それはちょっとあるね>千早
偽として切られるぎりぎりのタイミングで銃殺した時のどや顔したくなるのと同じ。」
やらない夫 「空が先に吊れるのは有難い」
如月千早 「そもそも吊る以前だったようです・・・くっ!」
翠星石 「ありゃ、お空吊るんですね【下界みてなかった」
如月千早 「ん?」
古明地こいし 「まあ、マミ投票して吊られるなら
千早真だよね、という話かな。
そりゃ真ならそう投票するよね。」
如月千早 「悪趣味といわれそうですが、千早真を切る勢がキョン子●の霊結果を見て何というかは少々楽しみですね。
これもまた真占いの楽しみの一つかもしれません。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「キョン子吊って、占い相互が昨日のベストじゃないのかな?」
古明地こいし 「というか「騙りの●は村」という前提がまずおかしいんだけどね。
狂狐なら誤爆はある。
騙りの●だから吊らない、というのは狼の●くらいでしょ。」
永江衣玖 「私生きててもキョン子吊るね。
最終日、あれ千早真じゃね? とか言い出して吊られる村とかなら今のうちに削っちゃいましょう理論。」
やらない夫 「いや、印象論とかそういうの含めてな。占い候補無残ならロラ1手省けたで●に手を出すのも普通にあり得る。
けれど〇ならどうしてもそこまで残そうとは思わなくなるんだよな。」
蒼星石 「今日生きてたら、キョン子吊り提案だったかな
吊り的には余裕あるしね、まぁその後フランを吊りたくなるんだろうけど」
古明地こいし 「●狙いが本筋だよ。真なら狂噛みされたら●狙わないと。
でも狐だから狂と違って狼に●あてたいから時間稼ぎにむらっぽい位置に○出してるのw」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
蒼星石 「御疲れさま、空は露骨に狩人あるかなって思ってた」
やらない夫 「御疲れさん」
永江衣玖 「お疲れ様。」
蒼星石 「ふーん、こうなってたか」
如月千早 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「でも占い候補無残なら●で狼狙ってもいいとは思うなー
ロラストップの可能性としちゃある。○よりは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「明らかに人外ぽいのよけて○出してますよ、という
動きを悟られないように必死だったようです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「共有噛みはキョン子が狼路線の方か。
CO見落として出ちゃったのはあれだけど
翠星石よく噛んだね」
永江衣玖 「まあ、木山先生のポジションじゃ急いでGJ狙う必要ないので堅実に行くよね。」
GM 「>マミ 推理が下手でもいいじゃない…」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
やらない夫 「成長する可能性があるだけ・・・」
GM 「ちょい離席しまっす」
GM 「不老不死でも胸が成長しないという悲劇…」
古明地こいし 「おつかれー」
やらない夫 「御疲れさん」
永江衣玖 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
永江衣玖 「胸の大小に貴賤はないんですよ。
総領娘様だって胸がないのに天人……あれでも不良化してること考えると……」
如月千早 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月千早 「そんな正義なんてありません。」
やらない夫 「まぁ、俺正義なのはわかるけど、小さいのを望んで小さくなったわけじゃないんだぜ。>GM」
GM 「おっぱいは正義、だからできないこは悪」
やらない夫 「>でもおっぱいは死ね
矢だこの子怖い///おっぱいある身としちゃ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
永江衣玖 「キョン子自身はこいし真見るわりに千早狂とか言い出して、狼狐のどっちかだろうなとは。
千早狂のキョン子誤爆狼でLw囲われたら死ぬほど面倒かも、とはちょっと思ってたけど。」
永江衣玖 「できる夫狼かー。
まー相方しっかりしてるからこいし吊ってキョン子吊ってあと1wってとこまで持って行ってくれると思う。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
GM 「キャーイクサーン」
やらない夫 「御疲れ。」
永江衣玖 「お疲れ様。」
如月千早 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「翠で真狐かなーとは思ってたかな。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「狐が1CO見逃してたから…」
翠星石 「千早は狐と見てたですぅ(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「くっ・・・!」
やらない夫 「千早吊りって狐とみたんかね?」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
やらない夫 「おつかれー。」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「それでも千早にできる夫発見されるよりよっっっっぽどましですよ」
やらない夫 「占いロラってもあとでキョン子吊るんなら吊りが前後しただけだからなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「ここでの●に真を見るかって話ですねえ
翠星石が村なら●吊るのは霊能で千早○を見てからで十分っていいたいですぅ」
やらない夫 「ロラにはならないよ。俺狼 翠真狂 で残りは 真、狂、狐
ロラの1手省けたし●吊りできる余裕はある」
翠星石 「あー。でもキョン子は吊られますねえこれ
先にロラできるかってところでしょうか」
翠星石 「まあこれで占いロラの流れになるんならいいんじゃないですかね?」
やらない夫 「まぁ、今日キョン子吊りでできる夫次第になっかね」
翠星石 「ありゃ、これはまずいですねぇ」
GM 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
やらない夫 「御疲れさん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「特攻すればよかったね(ニッコリ」
やらない夫 「因みに特攻先は千早か木山だった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「なんかガイアが特攻せよっていってたんだけど2の足踏む俺だなぁ・・・」
やらない夫 「おつー」
やらない夫 「でっていうが占いにでたというような眼で見られたかもしんね」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「オフェンス力に定評のある人狼…」
GM 「じゅーさーつさーれーたー(嘘)」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/01/12 (Sat) 15:34:36