←戻る
第94回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [225番地]
~*プレイヤーの胃は はいになりました*~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(生存中)
icon ボス&ヤス
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
[決定者]
(生存中)
icon 御堂筋翔
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[狩人]
(死亡)
icon まほろさん
 (sayo)
[村人]
(死亡)
icon 藤田
 (jamp◆
YrUxZJsKgs)
[狂人]
(死亡)
icon モンスターバニー
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[人狼]
(死亡)
icon 巴☆遺影乙☆マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[村人]
(死亡)
icon シロー・アマダ
 (悶々◆
/9CIrjqMy2)
[妖狐]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (ガリ◆
jH3Q3bIrRM)
[村人]
(生存中)
icon リインフォースⅡ
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[共有者]
(死亡)
icon 神原駿河
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(生存中)
icon やらない子
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[占い師]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon メガトロン
 (メイト◆
BmOh5rfug6)
[共有者]
(死亡)
icon にゃんこ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/05 (Mon) 21:21:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「そして安定の誤字。」
GM 「ほー。>狐騙り」
GM 「相互占いはむしろ『占いローラーの手間を省く、ついでに真確定できたら良いな!』という策なので。
三角占いとどっちが良いかは趣味ではないでしょうかっ。」
GM 「どっちが良いのかは。狼2騙りを見るか否かと、グレラン精度によって変わりますかねえ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「今回のパターンだと大抵は相互占いの方が良い感じになるでしょうか。」
GM 「(あ、共有吊れる)」
メガトロン さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メガトロン 「あれッ!?」
メガトロン 「あ、ああああああああああ
ほ、本当に申し訳ない…」
GM 「存在そのものを忘れてました!>投票時間リセット」
GM 「こちらこそ申し訳無いですー……」
メガトロン 「こ、これは…
ただただ申し訳ない」
GM 「ハイパーカオス村の予感。」
メガトロン 「やってしまった…3分だと思い込んでいた…」
メガトロン 「しかも相方を出し忘れていた…
本当に申し訳ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です。」
メガトロン 「エピローグで参加者全員に謝罪し、二度とこのような事が無いと誓う」
リインフォースⅡ 「・・・・・・・・・・・」
リインフォースⅡ 「CO・・・しわすれた・・・・」
メガトロン 「リインフォース、俺様がお前をCOさせ忘れていた。
突然死についても本当に申し訳ない」
GM 「良くあります。実に良くあります。」
GM 「というわけで、お二方は教訓にしておきましょう。
とりあえずお茶飲みます? つ旦」
リインフォースⅡ 「いえ、こちらこそテンパってたとは言え申し訳ないです・・・」
メガトロン 「…反省の意味を込めて、真紅鯖からしばらく離れようか」
メガトロン 「お茶を頂こう。GM、本当に申し訳ないことをした。すまない」
GM 「霊護衛。手としてはアリですね。」
メガトロン 「参加者からの叱責を受ける覚悟はできている
全ては俺様が引きうけるべき責だ」
GM 「こういう時は、CO時に共有相方の名前を出す癖をつけておくと防げるんですよね。
ついうっかり、は有り得るので癖をつけておくのが一番早いです。こういうのは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「>◇高良みゆき「リインフォースⅡさん共有とかない?大丈夫ですか?」
Exactly.(その通りでございます)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メガトロン 「反省文を書いている。
こんなことで許して貰えるとは思えないがな…ただの自己満足だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です。」
シロー・アマダ 「駿河狼の乗っ取りだよなぁ・・・
狐遺言でもしておけば良かったか・・・

とかなんとかねぇ。ホント思いました」
メガトロン 「お疲れ様だ。
突然死については本当にすまなかった。ゲーム後改めて謝罪する。」
GM 「>メガトロンさん
そこまで気に病むことでも無いとは思いますけれどね。
次気をつけましょう、ということで。私も1度2度くらいはやらかしてますし。」
シロー・アマダ 「駿河・・・マジなんなの?
俺が狐とはいえ、●出したから吊るって真なら発狂だぞwwwwwww」
GM 「凄いアクロバティックな吊り理由だとは思いましたねー」
シロー・アマダ 「まぁ村負けじゃねーかな
佐倉●見えてただけに真占いできそうだったからなー惜しいなw」
シロー・アマダ 「あと共有は突然死はともかく、
リインフォースはあの発言量で潜ったのは明確なミスなんで。
次回からは気をつけてくれーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リインフォースⅡ 「はい、本当にすいませんでした>シローさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
メガトロン 「お疲れ様だ。突然死については本当に申し訳なかった」
GM 「りっかさんは、ふむ。人狼の経験自体もほとんど無い方でしょうか。」
やらない子 「お疲れ様。まあ、仕方ないしいいさ」
やらない子 「ろくな遺言残してねーな私」
リインフォースⅡ 「他鯖と合わせると一応12回目です>GM」
シロー・アマダ 「◇まほろさん 「ロラ続行で。
藤田さんに合わせろーって言ってくれたらまほろさん合わせたかもしれませんねって感じです >シローさん」

きついなー俺視点バニー狼だしw」
GM 「>リインフォースさん
なるほどなるほど。」
GM 「死んで覚えるゲーム、というのは否定しませんし。
12回プレイされている、ということはそれなりに人狼を『面白い』と思って居る事だと思いますので。

質問などがあれば遠慮無くどうぞ。
私でも良いですし、下界に居る高良さんは佐倉さんなんかは超×3ベテランですから。」
リインフォースⅡ 「はい、ありがとうございますです>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「占ロラで真が挽き潰されるのはもうやむを得ない
6>4>でノーミスか、1吊り増えての7>5>3>か。それだけの話。」
GM 「>リインフォースさん
どういう切欠で始められたのか、は個人的には少し気にはなりますが!w」
リインフォースⅡ 「共有COは占いが4人で○に含まれてない時点でしちゃうべきだったのにもう、本当すいません。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
藤田 「誤爆ってないだけマシですかね
お疲れですぜ」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした。」
メガトロン 「お疲れ様だ。突然死については本当に申し訳なかった」
シロー・アマダ 「ぶっちゃけ狩人ゲーと割り切るなら即ロラでもいいよ。
つっても占い1切りの三角か。それでもいい。
思うんだが相互指示でグレランって中途半端な気がしてきた。
真狂狼狐ー真の時点でやや狼有利だけどさ」
GM 「>リインフォースさん
と言うよりはもう『●が出てないなら即CO』で良いくらいですね。
自分が○を貰ってれば潜伏云々、とかも無くは無いですが、上だけ把握しておけばだいたいは普通に動けます。」
やらない子 「ところで、メガトロンさんもリインさんもあんまり気に病まないでね
たとえ村が負けたとしてもそれはただの結果であって、
突然死とか共有吊りとかが全てで負けた! なんて話には絶対にならないし、そしてそういう話にしてもいけないと思うから」
やらない子 「お疲れ様」
GM 「>シローさん
占い噛みを誘発させるための手、ではありますから。16村と17村で効果は多少違うかもしれませんね。>相互+グレラン」
藤田 「いやいや、仕方ないですぜ>突然死、潜伏
これもまた人狼なりや、ってやつですわ」
リインフォースⅡ 「そうなのですかー、ありがとうございますです>GMさん」
メガトロン 「ありがとう。ただ、潜伏はともかくとして、突然死についてはトラブルなどではない純粋な把握ミスだ…全て俺様に責任がある。すまなかった>やらない子・藤田」
やらない子 「やめてw!?>にゃんこ」
GM 「>やらない子さん
やりましたね、貴方の案が採用されますよ!(棒読み」
やらない子 「ごめんなさい、もうしませんでいいと思うの。
ほかの人の考えはわかんないけど、少なくとも私はそう思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「>GM
最近狩狐ばっか殴ってる気がするんだ……。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シロー・アマダ 「もう俺狩しか殴れないよ」
やらない子 「まほろさんお疲れ様」
まほろさん 「あれ、噛まれました」
シロー・アマダ 「おつかれー」
メガトロン 「お疲れ様だ。突然死については申し訳なかった」
藤田 「お疲れさんです

謝罪をしっかりやっておけば本当大丈夫です
やらない子さん同様、私もそう思いますぜ」
GM 「お疲れ様でした。」
まほろさん 「というわけでお疲れ様でしたっ!
えーと……うん、厳しいですね!」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした。」
GM 「実に厳しいですね。そしてそれなりにお久しぶりですっ。」
シロー・アマダ 「ぶっちゃけそんなにモンバニ真に見えるだろうか。
共有突然死したからない子占いたって
銃殺で自分真確定できるメリットには遠く及ばないと思うけどなぁ」
まほろさん 「みゆきさんとにゃんこさんが正しい方向向かってくださっているのが幸いでしょうか。
特ににゃんこさんは初日の動きからして、ほぼ○のようなものですし!」
GM 「霊結果○→○→●。」
やらない子 「私は双識、シローで真狼で見てた。見てたったら見てた(キリリ」
GM 「となると零崎さんを残す筋も出て来ます、がこれはどうなんでしょう。」
シロー・アマダ 「これ零崎噛まれて2吊り1Wだろうなぁ」
まほろさん 「バニーさんはわかめ占いの理由がすっごく「囲えたら良いなぁ!!」っていう狂人に見えました。
実際はSG作りだったようですが!」
藤田 「にゃんこ先生以外あっしが真とはだれも思ってくれないなんて……
これが日陰者への扱いですかい、偽物ですがね!」
シロー・アマダ 「ふっつーにマミと慎二が吊られて終わりそうな。」
やらない子 「真狂狼狐決め打つなら残せる
真狂狼狼であったとしても、霊生存に賭けるなら残すとか私を下界に残してたら言ってた」
GM 「>藤田さん
先に吊られた占いの扱いなんてそんなものです。真でも。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ 「あと狩人がいい位置にいる」
シロー・アマダ 「まあ俺視点モンバニが真に見えるのは俺噛まれてたからそりゃそうなんだけど・・・
と言おうとしたら、普通に真っぽいという理由で噛まれてた不具合。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まほろさん 「お疲れ様でしたっ!」
モンスターバニー 「上々、といったとこか
おつかれ」
GM 「お疲れ様でしたー。」
藤田 「よくある不具合だ、感動的ですぜ>シロー」
メガトロン 「お疲れ様だ。突然死については本当に申し訳なかった」
GM 「>◇佐倉杏子(人狼)「多分ゼロザキ狐だとおもうから」
ああ、何処で推理は狂ったのでしょう!」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした。」
藤田 「お疲れさんですぜ
シロー・アマダ 「おつかれー」
シロー・アマダ 「ただバニー●見えて佐倉より零崎吊ったら
それは狼の誘導も見事だけど、村も弱いんだよな」
まほろさん 「しょ、しょうがないじゃないですか!
まほろさん何ヶ月ぶりだと思ってるんですかっ! >強敵
下手したら一年以上やってないですよっ!」
GM 「まほろさん、下界の霊能者さんへコメントをどうぞ。」
GM 「速さが足りなかった……!(がくっ」
まほろさん 「夜が比較的長いとはいえ、妄想なんかしたら昼の時間まで使い切る自信があります!」
シロー・アマダ 「零崎の結果信じられるなら勝てる
そうでないなら負ける
えらく急にシンプルになってきたな・・・」
GM 「マミさんと高良さんが佐倉さんを捉えてますねー。」
GM 「佐倉さん自身の挙動、並びに零崎さんのラインをどう見るか、でしょうか。
そこが鍵になりそうな天界。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まほろさん 「零崎さん真は見やすいのが助かりますね。
霊結果出るので、藤田さんとバニーさんは実質的に切れますから」
モンスターバニー 「杏子は吊られるかもとして
あとはボス&ヤスががんばってくれればどうにかはなりそうか」
シロー・アマダ 「正直半分露出した佐倉よりヤスを捉えられないときついかな?とは>GM」
GM 「>シローさん
そっちを捉えられたらゲームオーバーに近くはありますかねえ。」
シロー・アマダ 「ああ、そういえばそうだな>まほろさん
となると真は俺か零崎

・・・なら佐倉明日吊っていいじゃんってなるはずなんだがなぁ・・・下界でも」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やらない子 「いずれにしても6日目が分水嶺と」
まほろさん 「おつかれさまでしたっ!」
藤田 「そうですな、ポートピアコンビには是非とも頑張っていただきたいですな」
やらない子 「にゃんこさんお疲れ様」
メガトロン 「お疲れ様だ。突然死、本当にすまなかった」
にゃんこ 「おつかれにゃ」
藤田 「お疲れさんですぜ、にゃんこ先生」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした。」
にゃんこ 「これなら零崎の●をつることも可能にゃ」
やらない子 「双識さんの杏子先吊り推しは通ればかなり強い、
というか通らない限りは勝てなそうではある」
モンスターバニー 「霊脳が杏子先吊りを受け入れるかどうか」
まほろさん 「先吊りしてくれれば非常に楽なんですが……」
藤田 「感触としては受け霊そうではありますな、吊りを」
やらない子 「しかし、何げに霊能もここまでの進行頑張ってる。
その二択に持ち込めたのも、
(霊界視点も込み込みだけど)真占を最後まで残せたっていうのがあるから」
GM 「悩んでますねーこれ。」
モンスターバニー 「よしきた」
まほろさん 「あちゃー……
これは厳しくなってきます」
GM 「んーむ。」
GM 「まあしょうがないかな、というのは。」
シロー・アマダ 「俺も普通の展開なら零崎吊ってグレラン村にするかもだが
共有片方吊り・片方突然死だろ?
零崎真に賭けてみるのもアリだと思うけどな
安定志向じゃ勝ち目ないし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>シローさん
そこの思考の切り替えは難しいとは思いますね。」
やらない子 「それは分かります>安定志向では
ただこれで明日杏子吊りを言うのが、難易度が上がる」
まほろさん 「吊りが増えてくれたらいいんですが……」
シロー・アマダ 「まあ一番笑うしかないのは零崎○見ても杏子吊らずに行ってしまうのがなぁ
もう俺もモンバニ○投げればよかったw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
にゃんこ 「(バニーの出方がおかしかったので先つりたかったにゃ)」
藤田 「こうなりましたか、確かに佐倉のお嬢さんは残りそうですな」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「杏子さんでしたら恐らくは押し切れるでしょう。」
藤田 「お疲れさんですぜ、真占いの旦那」
メガトロン 「お疲れ様だ。突然死については本当にすまなかった。」
GM 「つまり2W残りの村負け。」
やらない子 「双識さんお疲れ様」
シロー・アマダ 「おつかれー」
にゃんこ 「おつかれさまにゃ」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした。」
GM 「(あ、これ霊能がファンタジスタになりそう)」
モンスターバニー 「彼らならいけるか」
シロー・アマダ 「まあでも、占いはよくやってると思うよ
ヤス見つけられないのはまあ仕方なし」
藤田 「おっとー、ここでGJ発生なるんですかい」
GM 「零崎さんもお疲れ様です。」
まほろさん 「占いさんは良かったと思います
お仕事してますよ、態度も真っぽかったですし」
やらない子 「ん、風呂が沸いたので一足先に落ちます。
GMは村建てありがとう。共有は気にしすぎないでね。お疲れ様。」
モンスターバニー 「おつかれさまだろ」
零崎双識 「これで杏子吊るさずに負けたなら知らないよ。
死体なしが出た上に一つ完全な無駄吊りをしているとはいえ、そんなにきつい勝負じゃないしね」
リインフォースⅡ 「おつかれさまです>やらない子さん」
藤田 「お疲れさんですぜ、やらない子さん」
零崎双識 「お疲れ様>やらない子」
シロー・アマダ 「共有が悲しくも散って
そっから安定志向を村が取りすぎたかなぁと
ぶっちゃけ占い4人の信用勝負もありだったんじゃない?この展開なら」
零崎双識 「>まほろ、シロー
ありがとうね。でも村を勝ちに持っていけない占いに意味はないよ」
モンスターバニー 「ヤスが見事にみんなの視点外か」
シロー・アマダ 「だよなぁ。>零崎
別に零崎が発言悪いとはまったく思わないし。
霍乱した狼も強いんだけど、村が騙されすぎではあるよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
にゃんこ 「なんでかまれたのかにゃ・・・」
シロー・アマダ 「ま、俺はしらんw
せめてシロー狐だったんだ・・くらいにみんなに言ってもらえれば満足よw」
零崎双識 「君、君が一番信用を持っていっているのにそれを言うかw>シロー
まあ杏子の発言が強く、その上で私の●が偽要素と見られたのなら私が弱いだけの話さ」
モンスターバニー 「俺そんなに真の可能性とかあったのか?とか思ったんだがな
零崎先吊り、って意見がわりとあったし」
シロー・アマダ 「やっぱこうなるなら初手占い1切りだとは思う。
結局グレラン村にしてるんだしさーw」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
零崎双識 「お疲れ様」
まほろさん 「●出してるので中身見てからあんこさんの処遇を決める、という面があったんじゃないでしょうか」
まほろさん 「あ、お疲れ様でしたっ!」
メガトロン 「お疲れ様だ、突然死についてはすまなかった」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした」
にゃんこ 「おつかれさまにゃ」
モンスターバニー 「おつかれさまだろ」
零崎双識 「提案したがね。>まほろ
悩んでいたようだったけれど、安定を選んだよ」
GM 「>まほろさん
多分、霊能者さんはもうそこまで考えてませんね。」
シロー・アマダ 「俺が信頼とってるのは何故だろうな
●出したから吊ったとかわけわからん吊りされて今更信用貰っても
俺が真占いだとしても困るだけだと思うのさ>零崎」
高良みゆき 「シロー噛みと」
藤田 「お疲れさんですぜ」
モンスターバニー 「クスリときてしまった>吊り崎」
零崎双識 「ちなみにボスは「そこ人外なら放置やろ!」と残した。
みゆきと間桐君があまりにも怖かったからね」
零崎双識 「君、失礼だぞ?!>駿河」
まほろさん 「マミさん吊れそうですねー」
GM 「狼の初手○というのは『ケア位置』であって、鉄火場で吊るかどうかはまた別なんですけれどね。
多分マミさん吊れて終了かなーと。」
にゃんこ 「おわりそうだにゃ」
シロー・アマダ 「誰も零崎真見てないのがなんつーか・・・
いくらなんでもこれはなぁ・・・
狐とはいえ、零崎に同情するよ。村には同情の余地はないが。」
藤田 「これは、きてますなw」
モンスターバニー 「yosiyosi」
零崎双識 「ふふ、どうして私を最後に残したのか全く分からないね>シロー」
零崎双識 「あちゃー」
シロー・アマダ 「ただ巴マミがめっちゃ狼に見えるのは同意するから
駿河の気持ちもわかる。」
まほろさん 「狼を疑ってる人を見事に噛み抜いた結果だと思われます。
うぬぬ……」
シロー・アマダ 「なんだろうな、見事に狼に味方する立場を取っちゃってるんだよ、マミは」
零崎双識 「でもこれは私真を考慮した上で灰を見た理論だと思うからね。
占ってあげられなかった私のミスとも思える」
GM 「>まほろさん
個人的には一番堪える負け方ですねーw>疑ってる人を噛み抜かれて負け」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シロー・アマダ 「だが・・・だが・・・
ここから慎二GJからの逆転の可能性はゼロじゃないし!」
GM 「ああ、後でRP投票を受け付けますのでー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モンスターバニー 「お仲間感謝、しかないな。
噛みなんかはみんな仲間が考えてくれたからな」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
シロー・アマダ 「それと普通に潜伏してたら勝てたような気もするし!
2W残りの5人くらいで」
にゃんこ 「おつかれにゃ・・・」
メガトロン 「お疲れ様だ。突然死本当に申し訳なかった」
藤田 「お疲れさんですぜ、マミさん
狼のみなさん、外さなきゃ終わりですぜ」
GM 「早噛み許可は出せませんねー。」
モンスターバニー 「おつかれさまだろ」
巴☆遺影乙☆マミ 「んー、やっぱり零崎さんが真と」
まほろさん 「でもヤスさん護衛しそうじゃないですか?>狩人」
シロー・アマダ 「RPかぁ・・・
前回の☆が取りにきすぎててなぁw
今回誰に入れていいやらw」
GM 「私なら灰護衛読み霊噛み読み霊護衛とかやりますが。」
モンスターバニー 「RPはボス&ヤスできまりだとおもうな」
巴☆遺影乙☆マミ 「しそうですねぇ」
藤田 「見事に隠れてるのが凄いですからな>ヤス
狩人が逝ってもあり得るが、狩人補足きましたかね」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした」
モンスターバニー 「よし」
にゃんこ 「おわったにゃ」
零崎双識 「お終いだね。もうGJは出ない」
藤田 「これで決まりですな
みなさん、お疲れですぜ」
巴☆遺影乙☆マミ 「●出してたところが非狼は当たりだったと」
シロー・アマダ 「GM能力発動指示ー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました