←戻る
第94回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [225番地]
~*プレイヤーの胃は はいになりました*~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 佐倉杏子
(生存中)
icon ボス&ヤス
(生存中)
icon 御堂筋翔
(生存中)
icon まほろさん
(生存中)
icon 藤田
(生存中)
icon モンスターバニー
(生存中)
icon 巴☆遺影乙☆マミ
(生存中)
icon シロー・アマダ
(生存中)
icon 間桐慎二
(生存中)
icon リインフォースⅡ
(生存中)
icon 神原駿河
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon 高良みゆき
(生存中)
icon メガトロン
(生存中)
icon にゃんこ
(生存中)
村作成:2012/03/05 (Mon) 21:09:52
GM 「                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に『プレイヤー選出において、5票以上集めた方』に授与させて戴きます。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「えー、お待たせ致しました。
【21:15】入村許可とさせて頂きますー」
GM 「はふー(ぐで」
GM 「やる事が微妙に多くて地味にマッハです。地味ですが。」
GM 「村参加もやりたいなー、と思いつつ帰宅がだいたい23時前後になるので参加できない現実。
誰か深夜26時の村とか建てませんかねー(チラッ」
GM 「15分。入村許可ー」
GM 「15分。入村許可ー」
かりんとー さんが幻想入りしました
ボス&ヤス さんが幻想入りしました
御堂筋翔 さんが幻想入りしました
まほろさん さんが幻想入りしました
藤田 さんが幻想入りしました
モンスターバニー さんが幻想入りしました
巴マミ さんが幻想入りしました
かりん さんが幻想入りしました
間桐慎二 さんが幻想入りしました
リインフォースⅡ さんが幻想入りしました
かりかり さんが幻想入りしました
やらない子 さんが幻想入りしました
零崎双識 さんが幻想入りしました
高良みゆき さんが幻想入りしました
メガトロン さんが幻想入りしました
まほろさん 「最弱村の皆様こんばんは!
素敵で無敵で華麗なメイド、まほろさんですっ!の」
リインフォースⅡ 「よろしくなのですよ~♪」
御堂筋翔 「ま、いつもいつも村建てゴクローさん。
よろしゅうな」
間桐慎二 「フン、僕が来てやったんだ。歓迎しろよな!」
かりにく さんが幻想入りしました
モンスターバニー 「よろしくたのむだろ
増殖してくれたって構わない」
やらない子 「よろしくね」
GM 「死んでる……!>マミさん」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 入村順番』
ヤス『まさかの二番手ですね。アンカーは面倒なのでちょうど良いばしょです』」
かりん 「急いで適当なアイコンで入ったのは公開している」
メガトロン 「この村は…この俺様が滅ぼしてくれるわぁ!」
まほろさん 「予測変換で最後によくわからない文字がくっついてしまいました……
不覚です」
リインフォースⅡ 「・・・真ん中二段目の方、遺影なのはきのせいなのでしょうか。」
藤田 「最弱の村建て感謝ですぜ
どうです、私のギャラリーの絵を一つ飾ってみませんか?」
零崎双識 「さあ、零崎を始めよう――――」
かりにく 「せーふ!」
巴マミ 「円環の理に導かれたの……>GMさん」
高良みゆき 「失礼。再起動を」
モンスターバニー 「さぁ、バニーを布教するんだ!」
かりんとー 「かりんとー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとー → 佐倉杏子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2457 (佐倉杏子)」
リインフォースⅡ 「いってらっしゃいませー♪>みゆきさん」
藤田 「自分を偽装する事も今なら可能ですぜ?
右上の登録情報変更でね」
GM 「えー、では準備が出来た方は開始投票をお願いします。
画面右上『登録情報変更』欄からCN・アイコンの変更並びに【希望の確認】ができるので、1度見ておくと良いかと思います。」
やらない子 「円環の理ってなんですかー>マミさん」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 神原駿河
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1018 (神原駿河)」
巴マミ 「あら、佐倉さん
どうしたの?」
間桐慎二 「……予測変換? なんだお前、ロボットみたいなこと言って。変な奴だな>まほろさん」
リインフォースⅡ 「はいです!>GMさん」
神原駿河 「神原駿河だ。」
巴マミ 「え、円環の理っていうのは……
えっと……>やらない子さん」
佐倉杏子 「マミ・・・・・変わり果てちまって・・」
藤田 「なんだい、お嬢さん方が多いねえ
血なまぐさいとこに来るもんではないですぜ?」
やらない子 「なんで言葉に詰まってるんですかー
ねえ、なんでー(ジタバタ>マミさん」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 死体』
ヤス『ボス、まだ誰も死んで……遺影が見えるのは気のせいですよ』」
神原駿河 「この村がBLにあふれる可能性を感じる神原駿河、電話先では基本全裸だ。
よろしく頼む。」
巴マミ 「か、かわってないわよ?
ホントよ?>佐倉さん」
GM 「アレでしたね。」
リインフォースⅡ 「私も気になります!ぜひおしえてください!>マミさん」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → シロー・アマダ
アイコン:No. 784 (キャスター) → No. 3113 (シロー・アマダ)」
まほろさん 「ふふふふふ……
ロボットみたい、ではなく!
まほろさんってば実際にロボットなんですよ!>わかめ」
かりにく 「かりにく さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりにく → にゃんこ
アイコン:No. 310 (まんが肉) → No. 3042 (ニャンコ先生)」
モンスターバニー 「GMがバニーになってくれたってかまわない」
GM 「昔『巴マミ』『遺影』『イェーイ』という3つのCNが立ち並んだことがありましたね。
丁度そこのマミさん(故)のアイコンで。」
にゃんこ 「にゃー」
リインフォースⅡ 「風邪ひいちゃいますよー!ちゃんと着てください!>神原さん」
御堂筋翔 「希望もOK、と」
巴マミ 「え、えーと
ほら、あれよ
食物連鎖的なそんなの!>リインさん やらない子さん」
間桐慎二 「はぁ? 何言ってんのさ!>まほろさん
ロボットなんてSFの産物、現実にあるわけないだろ」
御堂筋翔 「準備完了や。待たせたなあ」
まほろさん 「そう!
ヴェスパーが開発したパーフェクトでビューティーなメイドロボ!
V1046-R MAHOROこと、まほろさんとはまほろさんのことですっ!」
巴マミ 「なにそれひどい!?>GMさん」
藤田 「詳しくは某世界樹スレを参照、ってわけですかい>マミ」
神原駿河 「ということでこの村のカップリングは私に任せてくれ。
ああ、まほろさん、君はやさしいな!だが、私は阿良々木先輩の命により
電話のときは常に全裸でアレといわれてりる!」
メガトロン 「ロボット仲間が居るのか…
まほろ…貴様、俺様と手を組まないか?」
佐倉杏子 「みゆきっちゃんきたら初めていいかい?」
リインフォースⅡ 「食物連鎖・・・ですか、よくわからないですけどわかりました!>マミさん」
零崎双識 「やや、この村には可愛い妹候補がひい、ふう、みい、――――
7人もいるようだね。実に素晴らしい」
まほろさん 「人類の科学って結構進んでるんですよ? >わかめ
かがくの ちからって すげー! ってことです!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
間桐慎二 「……(この人はそっとしておこう)>まほろさん」
GM 「>巴マミさん
あれはひどい村でした。ええ。」
モンスターバニー 「巴☆遺影乙☆マミさん
という電波が飛んできたんだが>GM」
まほろさん 「まほろさん変形とか出来ないんですけどいいんでしょうか。
そちらの組織って変形必須ですよね >メガトロさん」
巴マミ 「え、えぇ、そうよ
わかってるじゃない!>藤田さん」
藤田 「投票来たら良いと思いますぜ>開始」
GM 「えー、では佐倉さんはみゆきさんの投票を確認次第カウントをどうぞー」
神原駿河 「ということで、やっぱりダンディなフェイクの藤田がまだ若いワカメと御堂筋を
弄ぶ村だと聞いてな!たぎる、たぎるぞ!」
まほろさん 「電話の時の格好とまほろさんの性格に何か関係があるんですかっ!? >駿河さん」
シロー・アマダ 「あ、挨拶してなかった気がするwwww
よろしくなー」
巴マミ 「そう、植物を食べる動物→動物を食べる動物→死んで分解されて→そしてその分解されたものが養分になって植物を育てるの>リインさん」
モンスターバニー 「狐とか邪道…バニーこそ王道!」
零崎双識 「お兄ちゃんと呼んでくれても構わないんだよ、君。声を揃えて言ってみよう
なあに恥ずかしくないさいさ。私も一緒に言うからね」
間桐慎二 「うーん、しかしそんなに寒くないとはいえ、セーターまで脱ぐとさすがに冷えるなぁ」
巴マミ 「巴マミ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:巴マミ → 巴☆遺影乙☆マミ」
零崎双識 「せーの、」
GM 「……(そっと頭を抱えるGMの図」
藤田 「(俺にそっちのケはないんだがねえ……)>神原」
モンスターバニー 「お兄ちゃん☆>零崎双識」
リインフォースⅡ 「なるほどですー、ありがとうございます>マミさん」
やらない子 「もう、なにもこわくない」
神原駿河 「性格と全裸の因果関係は円環の理に起因すると巴マミがいっていた!>まほろさん」
高良みゆき 「失礼しました」
にゃんこ 「にゃー」
佐倉杏子 「じゃ開始すっぞー」
間桐慎二 「何言ってんの!? 僕は女の子が好きなんだよ!>神原」
佐倉杏子 「3」
佐倉杏子 「2」
御堂筋翔 「・・・君が何言うてるんかは知らんけど
ボクにとって愉快やない内容なんはわかるわ>神原」
モンスターバニー 「もう…なにもこわくないな」
佐倉杏子 「1」
佐倉杏子 「かいしー」
零崎双識 「君、君。まずは己を顧みたまえ。
なんだその無駄な筋肉と耳は。けしからん。」
リインフォースⅡ 「お風邪に気をつけてくださいね?>間桐さん」
ゲーム開始:2012/03/05 (Mon) 21:21:39
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMは【EARL@祝・REFLEC BEAT limelightサントラ発売】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 現在のGMの心境:


 . : : :: :: :: : ::: :: : ::::: ::: ::: :::::::::::∧_∧::::::::::::::::::::::::::::::::
     .... ..: : :: :: :::: ::::::: :::::::::::/彡<_`;):::::::: AAを探してる間にいきなり始まってた……希望取り損ねたじゃないか……
        Λ_Λ . . . . . / :::/   ⌒i :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
      /:彡ミ゛ヽ;)ー 、. ./ :::/    ::| |: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ ヽ、 :::i:(_,ノ     .::| |:: . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __| |____.: . . .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ.  ̄ ̄|  FMV   |_  (u ⊃
           |_____|/」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 質問などがありましたら>GMでどうぞ。超過後にテキトーに返答します。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM というわけで今回は希望公表ができません。悪しからずご了承願います。

ええ超ごめんなさい。ぐすんぐすん。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM わふっ!>該当者

そんなものは要りません!>該当者

PHP先生は案外意地悪かもしれませんよ?ふふふ……>該当者

そんな役職聞いたことないです!>該当者

GM側で取り損ねた以上は故人にお任せですねー>該当者」
「◆GM >該当者

             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
.        /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/      ,!
.         /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i   断  だ ,!
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i  る  が ,!
.      /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ       ,!
.       /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
     /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
      /'ヽ、ヾi ゙´.:   /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.    /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
   /::::;;;;;/  ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
.   /;:::::/ ::.    ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
  /i!:::::iヾ-'、::..       '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.`        .: ,;:'  ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ      ..: ,;:''   ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、   ,..:'.:'"    .: ,!
   ``ヽ.、_ ¨`  ,:'      (_r:,!
       ``ヽ.、..    ノr;ソ~,!
             ``ヾ、 / 7,!
                 ``ヽ,! 」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
メガトロン 「貴様ら、朝が遅い!」
藤田 「私が占いCOですぜ
モンスターバニー○
にゃんこ 「にゃー」
リインフォースⅡ 「おはようございますですよー♪
リィンがんばっちゃいますよー!
まずはCOある方おねがいしますっ!」
間桐慎二 「きっと僕は決定者に決まってるさ。だってそうだろう?
この僕が庶民どもと同じだけの権利しか有してない筈ないじゃないか」
神原駿河
今日は藤田のギャラリーに2人の新しいバイトがくる日だった

「……ちーっす」むくれた顔ではいってくるワカメ頭の少年
「……ども」もう一人、関西弁なまりの少年も、ぶあいそにそう、うなずいた

「やぁ……君たちきてくれたんだね」藤田はその2人を1蔑し

「どうしてこうなったかはわかっているだろ?君たちが、ウチの大事な商品を壊したんだ」

「……そんなの僕には関係ないぞ。それよりも僕はなにをすればいいんだよ?」
「そうや、わいもこないなところきてなにすればええんや?」

「ああ、いっていなかったね。そうだな、今日は君たちにモデルをしてもらう。」
「モデル」

ああ、と口元に薄く、酷薄な笑みを浮かべる藤田。

「――とりあえず……着ているものを、すべて脱いでもらおうか」」
モンスターバニー 「バニー的に占いCOだろ
巴☆遺影乙☆マミ○」
零崎双識 「零崎双識の人間試験――――
君、やらない子ちゃんは○」
御堂筋翔 「おはようさん。ほなCO頼むで」
まほろさん 「おっはようございまーすっ!
まっほろさんですよー!」
シロー・アマダ 「占いCO! アイナい子・・・じゃなくてやらない子は○だ!」
巴☆遺影乙☆マミ 「おはよう
じゃあ役職の人はCOしちゃってね
楽しい村になると良いわね」
やらない子 「おはー」
藤田 「理由
順当に脇占いってわけですが
見てくれがどうにも目立っていけませんやね
両方の理由で始めに占うには向いてるでしょうさ
零崎双識 「理由
うふふ、この場においてもっとも妹力が高いのは――――そう、彼女以外にいないだろう。
もっともその理由の大半は彼女が隣にいるからだがね。」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ やる夫村』
ヤス『死体が出るとたれ込みがありましたね。早速調べましょう』」
にゃんこ 「にゃん!」
シロー・アマダ 「理由:アイナ・・・アイナイ・・・アイナい子・・・
こんな感じになる女子がやらない子さんだけだったからだ!
具体的に言うと、「な」のつく文字がない子さんだけだ!」
モンスターバニー 「命名してあげたからついでに占っとくだろ
遺影的に考えなくても」
佐倉杏子
      /: : :/: : : : : : : / : : : / /   |: : : : : l: : : : : : : l : : ヽ: : : ヽ
     /: : : :| : : : : :|: :/: : : :/:./   .|: : : : : |: : : : : : : l: : : :l: : :iヽ:`、
     ,!: /: : |: : : : :イ: .ハ: : :/l:/    |: i: : : ト: : : : : : : .|: : : |: : :|  !:!
     |:/|: : :|: : : : / |:| |: :/ |i    |:il: : :/ |: : : : : : : |:/:/: |: :|  リ
     |:i |: : :|: : : : |`Tr 、|: | .l|    |i |: :/ |:.ii: : : : : :レ/|: :|.、:|
     |l |: :i:ヽ: : : | |  Vヽ-   __,|:/, -七t: : : : :レ:./: :| !|
       |: |l: :ii、: : |   -       ̄レ   リ |: : : :/ニ<: : | リ
      |: |.!:|Y:r、:.ヽー―‐         、___,, |: : :ィ  , |: :.| マミ・・・安らかにな
       V |:| |:.i|ヽ.!               /:,イ,r'´イ: :/
         V:l: :、      ′        '´ ,/,イ: : :l: :|
        /: : :/ : `ヽ    ___      , r:´: : l: : : lV
        /: : :/: : : : : `r t 、 _`   イ_´. l: : : : l: : :|
       ./: : :/: : : : : : .|:.ヽヽ、__  , -..=.-':| ..l: : : : l: : : :|
       /: : , :_:_:_:_:_:_.-'、:.:.:.:.:.:.li,.イ,>、:.:.:.:/-、|: : : : l: : : : :、
      l:/     //Y`ヽ:/ / ソ /:.:.:| | ̄ ̄ ̄`ヽ: :ヽ
     /      //:.:l / / / <.:.:.:.:.:.| |       ヽ:.:\」
メガトロン 「ふっふっふ…貴様ら、俺様を吊りたいだろう?OPで村を滅ぼすと宣言した俺様を吊りたいだろう!」
間桐慎二 「ん? 占い4CO?」
神原駿河 「おはよう!いや、昨日はついつい筆が進んでしまったな。どうだろう?」
巴☆遺影乙☆マミ 「あら、占い4CO?」
高良みゆき 「おはようござます」
御堂筋翔 「へえ、占い4か。」
やらない子 「4しーおー?
共有居たら撤回どぞー」
にゃんこ 「にゃにゃにゃにゃ?」
メガトロン 「しかぁーし!共有COだ!相方は生存中。
これで貴様らは俺様への投票ができなくなったという訳だ!
ガーッハッハッハッハ!!」
シロー・アマダ 「ほう4CO!
面白くなってきたな!」
高良みゆき 「撤回あるのならどうぞ」
神原駿河 「そして私は霊能だ!」
モンスターバニー 「対抗が3…だと」
佐倉杏子 「4COか。共有撤回あればささっとどうぞ」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 占い』
ヤス『4人居るように見えますね。共有に指示を出してもらいましょう』」
にゃんこ 「にゃにゃ、にゃにゃなにゃ」
リインフォースⅡ 「え、ええっ!?占い4ですかー!?」
やらない子 「ところでアイナい子って誰よコラ」
まほろさん 「…… >駿河さん
いえ、まほろさんは、ほら、今回は妄想しませんよ?
ええしませんとも!!」
藤田 「さっそくなんてもん書いてくれてるんですかね>神原
温厚な私もちょっとくるものがありますぜ」
御堂筋翔 「藤田視点モンスターバニー狂。
やらない子が二人から○か」
零崎双識 「うふふ――――これは危機だね?
モンスターバニーが狼なら、早くも狼視点真が見えたのだから」
モンスターバニー 「撤回とかあるならさせるべきだろ常識的に考えて!>メガトロン」
神原駿河 「……しまったぁぁぁぁぁぁ!

これでは私が噛まれるじゃないかぁぁぁぁぁぁ!」
巴☆遺影乙☆マミ 「じゃあ個人的には
相互占いしてほしいなーって思うのだけれど」
間桐慎二 「撤回がないなら4-1かな?
ということは、普通に考えれば狐混じりかな」
高良みゆき 「理由で「実は霊共だよ」みたいなひといないですね」
やらない子 「4-1、撤回はないのー?」
シロー・アマダ 「共有撤回ないのか?
なら共有の指示で相互してグレランでよさそうだ」
メガトロン 「そして…占い4COだと…?」
佐倉杏子 「撤回ないのなら」
まほろさん 「4-1ですねー
相互*2にするんでしょうか、それとも三角にしましょうか?」
高良みゆき 「グレラン、相互占い。それでいいかと」
佐倉杏子 「ほんじゃ占い1切りで三角占いでゴーゴー!」
にゃんこ 「にゃーにゃにゃにゃー>メガトロン」
御堂筋翔 「はいはい、千葉トロンが共有な。
んで神原が霊能か。
ああ、占い師は撤回あるんやぅったらはやめにな」
零崎双識 「対抗3、共有が混じっているようなら素早く撤回を。
無意味な時間の消費は望んでいないよ」
神原駿河 「◇まほろさん 「…… >駿河さん
いえ、まほろさんは、ほら、今回は妄想しませんよ?
ええしませんとも!!」

いいのか……それで本当にいいのか……まほろさん?
君の心は……それでいいと……本当にいっているのか?」
巴☆遺影乙☆マミ 「というか、まさかいきなり○もらうなんて思ってなかったわねぇ」
リインフォースⅡ 「え、ええと、4-1-1となってますが、スライドなどする方いらっしゃいますかー?」
シロー・アマダ 「アイナァァァァァァァ!>やらない子」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 死体』
ヤス『GMが死んでいますね。死因は無惨に食い散らかされていることを見ると猟奇的殺人です』」
藤田 「4-1ってなあ、あまりに珍しい展開じゃあないですかね普通むらだと」
高良みゆき 「狐か真を吊ると意味が無くなるという観点上、△占いは有効でないかと>まほろさん」
佐倉杏子 「今日グレランして何か吊るって何吊りたいのか
わかんねーんだよ。いつも思うんだけど。>みゆきさん」
御堂筋翔 「相互にするかどうするかは共有に任すで。」
やらない子 「相互占いはただ占いが噛まれる危険性高まるだけじゃないのー?」
巴☆遺影乙☆マミ 「妄想……
なんだか少し楽しそう……ではあるかなと」
まほろさん 「普通に進行するので今は手一杯ですので!! >駿河さん
メイドロボには多くを求めないでください!」
間桐慎二 「文字通りの対抗を占っていいかどうか、ここは共有に明言してもらった方がいいかな?
当然、銃殺対応は楽になっちゃうけどね」
神原駿河 「ということで狼!私を噛むな!噛んだら遺言でもっとスゴイの書くぞ!
現世でかかせてくれ!仕事はするから……!」
モンスターバニー 「俺としては相互してみたいきもするが
そこは共有に任せるだろ」
零崎双識 「ほほう…………撤回はないみたいだね?
なら素早く相互指示を出したまえ、君、メガトロン。
普通は4COもまかなえるキャパなんてないのだから」
藤田 「共有の旦那が指定するなら相互にしますが
無いなら、灰を占っていきますぜ」
佐倉杏子 「対向に○出しちまってる4COなんて
切っていいぐらいの勢いだと思うんだが。
真だったらごめんちゃいで」
やらない子 「ペシッ>アマダ」
リインフォースⅡ 「ここ、17人村ですよね、ええー、内訳いったいどうなってるんでしょう・・・?」
巴☆遺影乙☆マミ 「ねーねー、撤回はしないのよね?
じゃあどうするかさっさと言ってくれないと困ると思うのよ>共有さん」
高良みゆき 「シロー・アマダーモンスターバニー
藤田ー零崎双識
共有が出さないのならばこれでどうですかね?」
メガトロン 「グレランだ。
相互占いをしたい占い師は予告投票をしたまえ」
モンスターバニー 「指示が無いなら占いの中から勝手に占い」
零崎双識 「君、君、時間がないよ」
まほろさん 「共有さん早めに指示出しした方がいいと思いますよー
ギリギリの指示はカオスになっちゃいますからっ!」
シロー・アマダ 「まあ、一人切って三角でも俺は構わないけど
どちらにしろメガトロン早めに指示お願い

あと潜ってるってとこはそういうことなんだな?」
ボス&ヤス 「ボス『考えろ 占い先』
ヤス『対抗占いさせるなら共有が決めるべきですね。すでに対抗占ってる人が居るのでその辺りも考える必要があります』」
神原駿河 「◇まほろさん 「普通に進行するので今は手一杯ですので!! >駿河さん
メイドロボには多くを求めないでください!」

……ああ、そうだな。安藤まほろ。
だがしかし、本当に、本当の君は、それをもとめているのか?」
高良みゆき 「藤田さんがモンスターバニーさんを既に占っているので、適当に並べました」
間桐慎二 「で、今日のところはグレランしかないだろう?
村人の僕らはここらで、他の人の発言に目を向けておくべきじゃないかな」
巴☆遺影乙☆マミ 「普通に考えると
真狂狼狐-真じゃないかと考えるけど>リインさん」
シロー・アマダ 「バニー>共有」
リインフォースⅡ 「グレランりょうかいなのですよー♪>メガトロンさん」
御堂筋翔 「ふむ、そう言う指示な。
まあ了解」
にゃんこ 「にゃにゃん(残す)>藤田
にゃにゃにゃ(切るなら)>その他」
佐倉杏子 「結局ロラってのは最初期に最大値してこそ
もっとも効率いいし情報の伝達も早いんだけどな」
やらない子 「内訳なんざ後から勝手に付いてくるよ>リイン
んで、明言がないってことはそーいうことなのかね」
シロー・アマダ 「あ、投票?ごめんwwww」
零崎双識 「◇高良みゆき 「シロー・アマダーモンスターバニー
藤田ー零崎双識
共有が出さないのならばこれでどうですかね?」」
巴☆遺影乙☆マミ 「バニーさんはやらない子ちゃんにね!」
モンスターバニー 「了解しただろ
票で意図をしめしてやるよバニー的にナ」
メガトロン 「死体次第だが、明日は占いを1人吊るぞ」
まほろさん 「相互相互にした方がよろしいので占い師さんたちに任せると非常に面倒なことになるんですが
そこらへんは上手くやってくれることを期待しましょうっ!」
藤田 「じゃあ、私は灰占考えますが
相互占い指定あるなら、ほんと早めにしてほしいですぜ」
零崎双識 「これに従おうじゃないか占い候補たち。
問題ないね?」
ボス&ヤス 「ボス『移動しろ 取調室』
ヤス『ボス……グレランになったからといってまだ犯人に繋がる証拠が足りません』」
御堂筋翔 「それやったら占い師は占い同士に任せて
ボクは灰の人外探すか。占いが狐混じりか
狼2騙りかは知らんけど」
佐倉杏子 「OK,指針ができたなら
それでいいか。グレラン気乗りしねーなー。」
間桐慎二 「んー。できれば共有の指示か、本人の意思で占ってもらいたいかな。
村かどうかも分からない人の提案そのままで占い先を決定するのは、ちょっと嫌だ」
巴☆遺影乙☆マミ 「やらない子ちゃんは2○もらいなんだし、
バニーさんは占っておかないとダメよ」
藤田 「零先の旦那の話に乗っていいんですかね、それじゃあ」
まほろさん 「(あ、これgdgdになる展開だなー)」
にゃんこ 「にゃーん>マミ」
神原駿河 「ということで私は高見の見物をさせてもらう!
私視点の立場は吊られない、これだけで今は十分だっ」
高良みゆき 「相互占いというのは、銃殺はもちろんですが、霊結果および占い噛みで破綻占いがでやすくする為という観点もあるので、自由に占わせるのはよろしくないかとおもいますね」
にゃんこ 「(そのとおり)」
シロー・アマダ 「◇巴☆遺影乙☆マミ 「バニーさんはやらない子ちゃんにね!」
どういうことなのかよくわからんw

あとみゆきの発言は見てなかったが
俺の考えと合致してるし問題ない」
モンスターバニー 「んじゃあ占いのことは任せろ
みんなは灰のじんがいを叩き潰してくれ」
零崎双識 「明日一人吊るようなら相互占いをする意味はないね。
狐交じりと断定できる情報なんてないのだから。
うふふ、厄介だよ…………切るなら今日切るべきだと思うしね。」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 共有の提案』
ヤス『投票先で予告を強制させるのは斬新ですね。これは占い各自の考えも見て取れる良い方法と思いますよ』」
モンスターバニー 「確定城を作れってことじゃないか?>シロー・アマダ」
間桐慎二 「ま、致命的なことにはならないだろうとは思うけどね。
僕は心配性なのさ、アーハーン」
やらない子 「私もよく分からんけど、どーでもいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 2分30秒経過。
ハリー!ハリー!」
メガトロン さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 【どごーん。】

間に合いませんでした。」
2 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →高良みゆき
ボス&ヤス1 票投票先 →リインフォースⅡ
御堂筋翔0 票投票先 →にゃんこ
まほろさん0 票投票先 →にゃんこ
藤田0 票投票先 →零崎双識
モンスターバニー1 票投票先 →リインフォースⅡ
巴☆遺影乙☆マミ0 票投票先 →リインフォースⅡ
シロー・アマダ0 票投票先 →モンスターバニー
間桐慎二0 票投票先 →リインフォースⅡ
リインフォースⅡ7 票投票先 →にゃんこ
神原駿河0 票投票先 →にゃんこ
やらない子0 票投票先 →リインフォースⅡ
零崎双識1 票投票先 →リインフォースⅡ
高良みゆき1 票投票先 →リインフォースⅡ
にゃんこ4 票投票先 →ボス&ヤス
リインフォースⅡ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
メガトロン はスキマ送りされました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM 【只今再投票中です。投票はお早めに……】」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM (ぴんぽんぱんぽーん)
占い候補の突然死以外は基本的に続行します。というわけで、よろしくお願いします。

(ぴんぽんぱんぽーん)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リインフォースⅡさんの遺言 共有CO!相方メガトロンさんですよっ♪
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
まほろさん 「おっはようございまーすっ!
まっほろさんですよー!」
高良みゆき 「リインフォースⅡさん共有とかない?大丈夫ですか?
共有の囁きないんですが」
零崎双識 「零崎双識の人間試験――――
君、御堂君は○」
にゃんこ 「にゃにゃにゃーにゃ…にゃーにゃにゃ…
(共有の囁きがなくなったにゃ…
 もうだめにゃ…おしまいだにゃ…)」
モンスターバニー 「バニー的に占いCOだろ
やらない子○」
シロー・アマダ 「占いCO バニー服のアイナ(モンスターバニー)アァァァァァァは●」
高良みゆき 「やぱりか!」
やらない子 「……」
間桐慎二 「占いの死体が2つあったら、すごく嬉しいんだけどねー。
って死体が1つもないんだね」
零崎双識 「理由
うふふ、今日占いを一つ吊るすというなら相互占いする必要はないね?
共有は指示と舵取りをしっかり頼むよ。大体、決められていない相互に意味はないのだから。
さて、そういうわけで私はグレーを占うよ。グレーから御堂君だ。
発言濃度が低い上、すべてテンプレートのような発言ばかりだ。
◇御堂筋翔(105) 「それやったら占い師は占い同士に任せて
ボクは灰の人外探すか。占いが狐混じりか
狼2騙りかは知らんけど」
この発言なんかはその最たるものだろう。しかもこの発言は村人から出難い。
怪しい雰囲気が濃厚だね?」
巴☆遺影乙☆マミ 「昨日のアレ、やらない子さんが占いだと思ってたの
どうしてそんな間違いをしたか私にもわからないわ
ごめんなさい……
把握ミスって怖い!
シローさんが突っ込んでくれてホント良かった
突っ込んでくれなかったら今日になってもやらない子さんが占い候補だと思って進めてたと思うわ……
死にたい……」
ボス&ヤス 「ボス『よべ メガトロン』
ヤス『彼はFBIに連れて行かれました。別件での逮捕らしいので殺人事件の犯人は他に居ますよ』」
モンスターバニー 「共有が突然死した以上、信用できる村人を増やさねばならん
だから急遽変更だ、やらない子を占うだろ。

理由重要」
まほろさん 「はぁ」
御堂筋翔 「おはよーさん」
藤田 「私が占いCOですぜ
零崎双識 ●
シロー・アマダ 「理由:宣言どおり」
高良みゆき 「杏子さんの対向に○打っている占い切りたいという発言は、けっこう納得したんですが
にゃんこ先生の、藤田さんを残したいというのはどこからきているんでしょうか。」
佐倉杏子 「ふーん。」
やらない子 「なんで潜った」
零崎双識 「うふふ、駿河君……君、指揮を取りたまえ」
藤田 「理由
相互占いって事になりましたんでね
先も指定された以上は理由に書く事もそうありはしませんが
狐だったら嬉しいもんですぜ
神原駿河 「ああ、とりあえず小説の前に結果だな。

りぃんフォースは○だったぞ。」
御堂筋翔 「囁きない以上共有初日っぽいな」
間桐慎二 「これはもう、どうしたものかな……」
巴☆遺影乙☆マミ 「リインちゃんちゃんと出ないとー!?」
佐倉杏子 「まあほぼ狩人に情報いってるとおもうので。
吊りは増えてないけど

あと共有は即出るように」
藤田 「待って下さいよ、共有ナシでこの混沌ですかい」
神原駿河 「――どういうことだこれは?」
モンスターバニー 「青くし損ねたがまぁいいだろ
やらない子がいまのところ指揮を執ればいい」
御堂筋翔 「って、リィンから共有遺言・・・なんで潜ったし」
にゃんこ 「(こんにゃこともあろうかと死んでもいいように発言おとしてたにゃ…)」
零崎双識 「これはピンチだね?大ピンチだ。
二日目にして既にいろいろなものが失われすぎている」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 死体』
ヤス『無いものを調べろとは無茶をおっしゃる。狐噛みか狩人が頑張ったのどちらかでしょうね』」
佐倉杏子 「意味がねぇええええええええええええ!?」
やらない子 「そーだね
霊能が指示すればいい。
とりあえず、確定村がいなくなった。それだけがすべて」
シロー・アマダ 「もうやだこの村・・・>共有遺言」
モンスターバニー 「おいィ>共有遺言」
御堂筋翔 「おおええわ、駿河っちゃんが指揮とれや。」
神原駿河 「わかった!指示出す!指示だすから今日のだけ小説を貼らせろ!
話はそれからだ!」
高良みゆき 「霊能噛みなら、狼2騙り
占い噛みなら、まあ狐騙りよりですね。
どこGJか情報残すかは、狩人に任せるとして」
まほろさん 「……頭痛くなってきました。
死体無いのは狐噛んだんでしょうね、これ
GJ出る場所は駿河さんだけなので、そこ噛んだとも思えませんし」
佐倉杏子 「まあいいや、
言いたいことがありすぎてまあいいや」
零崎双識 「何せ死体なしがあったのに吊りが増えていない―――これは悲劇だよ」
シロー・アマダ 「めっちゃ固まったわ」
やらない子 「>バニー
なんで私が指揮を執れるわけ?」
神原駿河 「「ば、ばかいうなよ!なんで僕たちが裸にならないんといけないんだ!?」
「そうや!アホなこと抜かすとぼてくりこかすぞコラ!」

「――3億」

藤田が呟く

「君たちが壊したアレな、三億するんだよ。ああ、わかった。
俺は君たちが俺のいう仕事を手伝ってくれるなら、それで手打ちにしようかとも思ったが。。。。。。

拒むなら仕方ないな。3億、きっちり払ってもらおうか」

「さ、三億?」

「円じゃないぞ、ドルだ」

「あ、アホ言うなや!そんな金、どこにあるとおもってんね……」

ガンッ!藤田が床を蹴りつける」
藤田 「いいでしょう、この緊急事態だ
さっと頼みますぜ>神原」
御堂筋翔 「んでシローがバニー●、藤田が双識●な。」
間桐慎二 「村側としてはグレラン続行か、占いに手をつけるか。
今日の選択はこんなところだね」
巴☆遺影乙☆マミ 「えっと、うん。
とりあえず死体無しは良いこと
そして●を出したシローさんは狼は薄いと思うわね」
にゃんこ 「(単に速度にゃ>みゆき)」
佐倉杏子 「昨日さ、グレランしてにゃーんみたいな
とこ吊りに行くのってさ。目的意識ないし
仮にそこ狼だとしてさ、狼吊ったらどーするの?
って考えないわけじゃん?っておもいつつも。


もう文句言ってる場合でもないと思うので。」
モンスターバニー 「村人だからな
3つ○貰ってる以上、他の村人から見ても信用できる位置だとは思うが>やらない子」
零崎双識 「うふふ、私●とはまた剛毅な。
藤田君は既に狂人占いをしているというのに呑気だね?」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 占い』
ヤス『個人的には占い指定してGJ出ているか確認なければ吊るのが良いと思います』」
高良みゆき 「占い吊らないと、ちょっと足りないかも。」
シロー・アマダ 「まあ村視点でもモンバニ切っていいだろ?
今日のアイナい子占いはともかく、昨日のリィンへの投票
吊れるところいったようにしか見えん」
藤田 「私は狼目あると言いたいんですかい>マミ」
巴☆遺影乙☆マミ 「神原さん指揮お願いします……」
まほろさん 「正直に言ってここで対抗占いよりもグレー占いを優先させた占いさんの方が
真っぽいです。
先程言いましたが、おそらくは占い候補を噛んで来ているので」
神原駿河 「よし、とりあえず、だけど、互いの相互占いをすすめるで、いいかな。
今日は全占い視点の灰を更につめるか、1切るかだ。」
やらない子 「ただ3重○なだけであって、
藤田真かつ私が人外って内訳がどうして否定できんのさ」
佐倉杏子 「で、まあみゆきさん
高良みゆき(64)  「狐か真を吊ると意味が無くなるという
観点上、△占いは有効でないかと>まほろさん」
これ狐混じり見えてそうな発言なんだけど、むしろ狼2混じりで
相互しまくりとかのリスクはどーすんべよというとこが少しな。
吊れるとはおもってねーけど、意見採用されてるとこだし。
意思表示」
御堂筋翔 「はぁ、これは実にめんどくさいな。
藤田が灰占うって言ってたわりに対抗占ってんのが
ちょいと気になる感じやけど」
高良みゆき 「様子見がなかったからということでしょうか?>にゃんこ」
零崎双識 「うん、足りないね。>みゆき
切るならば昨日切るべきだったと私は思うよ」
ボス&ヤス 「ボス『たたく ヤス』
ヤス『痛いです! 理由はですね、占い4人だと混乱気味になるので偽っぽい占いはガンガン処分する方がスッキリするからです』
巴☆遺影乙☆マミ 「死体無しで●を出すってことは
狼なら破綻が怖くてできないと思うの
それだけよ>藤田さん」
まほろさん 「=対抗占いを軸に考えている
のが狼騙りだと考えられます
なのでロラるなら藤田さんかシローさんからですね、と」
御堂筋翔 「噛みは占い候補やと思うで?
さすがに。GJか狐かは知らんけど」
モンスターバニー 「グレランの意図ってわかるか?
後半に残せないものをつるんだぞ?

その理論なら他の投票者にもそれを言ってみろ>シロー・アマダ」
零崎双識 「ふむ、相互占いするのかね?」
高良みゆき 「初日の、杏子さんの意見に乗っかって、占いを一人切るのならば藤田さん」
藤田 「零先が占い全体にいってたのに賛成したから
相互占ったんですぜ>御堂筋」
間桐慎二 「んー。やっぱりどう考えても、ここでグレランは分が悪いな。
占いに手をつけたい。吊りが足りなさ過ぎるよ」
神原駿河 「んー。」
佐倉杏子 「単純に藤田今日の朝おせーから吊っていいとおもうんだけど」
シロー・アマダ 「零崎はみゆきの発言を出して占い先を誘導していたから
共有のに従わなかったのもわかるがな?」
にゃんこ 「(そうだにゃ>みゆき
 そしてその○なのにとびだしたバニーがいちばんいらないにゃ
 様子見してたのににゃ)」
モンスターバニー 「それは俺が真占いだからだ>やらない子」
やらない子 「半ば以上ノーミス村なわけでしょ?
グレランはハイリスクすぎるから1切るしかないと思うね」
佐倉杏子 「まあロラの間みゆきさんとは話し合いはいくらでもできるしー」
まほろさん 「グレーを占ってる人がいる時点で対抗占いを勧めるのはオススメ出来ません。
ロラを推します。」
御堂筋翔 「ふむ、発言見たわ。了解>藤田」
神原駿河 「よし、占い1切る、●をだしたシローからだ。
占い先だが、信頼をとれる占いをすること、相互は強制しない。
いいかな?」
ボス&ヤス 「ボス『逮捕しろ 占い』
ヤス『1切るなら発言的に見れば藤田ですね』」
巴☆遺影乙☆マミ 「バニーさん、昨日は占い師さんは……
自分が占う占い先を投票しないといけなかったのよ>モンスターバニー」
シロー・アマダ 「ぶっちゃけ猶予がない
今日GJだろうと狐噛みだろうと死体無しとはいえだ
共有吊った&突然死ってそう埋められないぞ」
やらない子 「もうちょっとちがう発言で自身の真度を高めてよ>バニー」
零崎双識 「>シロー
明日切る、なんていわれたら相互占いなんてできないだろう?
一つでも情報を残すのが占い師の仕事だと思うがね?」
高良みゆき 「その上で、占い一人つるんでグレー占いに以降。
占いを切るタイミングになったら死体無しの情報を狩人から聞くという感じで良いんじゃないでしょうかね。」
神原駿河 「いずれにせよ、死体なしがでている事実を優先させる。」
シロー・アマダ 「はぁ?」
シロー・アマダ 「バニー吊りで頼む」
モンスターバニー 「それは相互投票するばあいだろ
しないならどこだっていいだろ>巴☆遺影乙☆マミ」
まほろさん 「ではそれで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
3 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →藤田
ボス&ヤス0 票投票先 →シロー・アマダ
御堂筋翔0 票投票先 →シロー・アマダ
まほろさん0 票投票先 →シロー・アマダ
藤田2 票投票先 →シロー・アマダ
モンスターバニー3 票投票先 →シロー・アマダ
巴☆遺影乙☆マミ0 票投票先 →モンスターバニー
シロー・アマダ9 票投票先 →モンスターバニー
間桐慎二0 票投票先 →シロー・アマダ
神原駿河0 票投票先 →シロー・アマダ
やらない子0 票投票先 →モンスターバニー
零崎双識0 票投票先 →シロー・アマダ
高良みゆき0 票投票先 →藤田
にゃんこ0 票投票先 →シロー・アマダ
シロー・アマダ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 占いロラ後
みゆきさん御堂を吊るってのが私の最後の選択
間桐慎二は共有遺言より先に死体なしに目がいっていたっていうのは気になるけど狩人もあるところだし、
優先度は前の二人より低めかな
シロー・アマダさんの遺言 ●出したら吊るってどこの戦場だよ
マジでついていけん・・・
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
藤田 「私が占いCOですぜ
佐倉杏子 ○
にゃんこ 「にゃー」
まほろさん 「おっはようございまーすっ!
まっほろさんですよー!」
モンスターバニー 「バニー的に占いCOだろ
間桐慎二○」
高良みゆき 「占い吊って言うのならば、藤田>モンスターバニー>零崎双識さんを考える
こんな感じ希望です」
ボス&ヤス 「ボス『電話をかけろ 119』
ヤス『ボス、胃が痛い展開だからって病院へ逃げないで下さい』」
神原駿河 「あー、やむを得ない。真面目にやる。
霊能COシローは○だ。」
御堂筋翔 「おはよーさん」
藤田 「理由
朝が致命的に遅かったならともかく
あのくらいでそんなに怪しまれちゃ困りますぜ
とりあえず占い削りたいような感覚のように思えますな
そんな訳で一つ占わせていただきましょうかね
零崎双識 「零崎双識の人間試験――――
君、杏子ちゃんは●」
モンスターバニー 「◇間桐慎二(50) 「村側としてはグレラン続行か、占いに手をつけるか。
今日の選択はこんなところだね」
◇間桐慎二(76) 「んー。やっぱりどう考えても、ここでグレランは分が悪いな。
占いに手をつけたい。吊りが足りなさ過ぎるよ」
このシフトチェンジがどうも不自然だ。曖昧な状態から一気に占い吊り側にシフトしてる
おk、ならば占いだ
巴☆遺影乙☆マミ 「おはよう
●を出したところは非狼で見ると言った以上はちょっと投票しにくい、かな
それだけ」
間桐慎二 「おはよう。で、そこが噛まれるわけか」
零崎双識 「理由
さて駿河君は自由占いを許してくれたね?
少し穿った見方だが、私は現状を『3ー1からグレランで人外陣営が一つ吊れた村』だと改めよう。
何、シロー君の真は見ないんだろう? なら問題はないはずだ。
さてさて、本題に入ろうか。占い先だね。
確定村人を一つ吊ってしまった以上、私達にはミスが許されない。
つまり占い先は『吊れそうにない場所』、そうなるね?
何せそこを吊る余裕がないんだから、占って判断するしかない。
そういわけで、君、佐倉杏子を占うよ」
御堂筋翔 「シロー○か・・・真狂狐」
佐倉杏子 「シローは○かよ」
高良みゆき 「そこに●だと、結構ゆらいでしまうんですが」
御堂筋翔 「で、やらない子が噛まれると」
佐倉杏子 「はいはいCOはねーよ」
ボス&ヤス 「ボス『逮捕しろ 占い』
ヤス『ちょっと待って下さいね。残りのお三方の逮捕令状貰ってきますんで』
神原駿河 「双識視点は1W露出と。」
佐倉杏子 「いう必要ねーけど。」
零崎双識 「うふふ…………これは、出遅れたことも含めて凄く不利だね?」
佐倉杏子 「あーわり、昨日もう途中で藤田投票しちまってた
でも考えても藤田投票だとおもうけど

で、占い決め打ち路線の提唱。
共有突然死の共有吊りとかで
一人減ってどーやって勝つのかとか
ぶっっちゃけゼロザキとバニーで真に見える。」
藤田 「私視点、シローさんは狐ですからね
○で合ってますな、霊能のお嬢さんと」
御堂筋翔 「杏子でパンダ、と」
巴☆遺影乙☆マミ 「で、佐倉さんがパンダと
そこどうなのかしら」
まほろさん 「ロラ続行で。
藤田さんに合わせろーって言ってくれたらまほろさん合わせたかもしれませんねって感じです >シローさん」
零崎双識 「狂狐を吊ったわけだ、昨日は。
つまり狼は一つも吊れていない」
佐倉杏子 「なんで私に●だと不利なのかよろしく」
間桐慎二 「選択肢は2つかな。
占いロラで勝負するか、あえて占い全残しで引き分けを目指すか」
まほろさん 「グレーのパンダとかどうでもいいんですよっ!
本当に。ここでパンダ吊るルートなんかないんですから」
零崎双識 「ここはどうだろう、一つ吊ってみて、霊能の色を確めてみるというのは――――」
高良みゆき 「占い吊り続行
順番は、朝一で書きました」
神原駿河 「ローラー続行する。」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 占い』
ヤス『現状僕が思うに零崎>=シロー>バニー>藤田ですね。だから今日は藤田の令状を用意しますよ』」
モンスターバニー 「杏子でパンダ・・・まぁどうせ偽同士の争いだ
俺が首突っ込んでも野暮だろうかってに潰しあってくれればいい。
シローが○なら残りのどっちかに狼いるはずだろうしな」
零崎双識 「藤田君が○を出していて、尚且つ私は遅かった。
つまりわざわざぶつけたと思われるね?>杏子」
佐倉杏子 「で、ゼロザキ吊りでそこの色みてもいい。
○なら私吊ればいいし」
巴☆遺影乙☆マミ 「吊られたくない●なのか、それとも本物なのか、かしら
吊られたくない●にも見えるから狐だったりするのかしらね」
藤田 「ほう、どっちが真だと思ってるのかだけはっきりさせてほしいですな
○出した私よりも信用感じるとは>佐倉」
高良みゆき 「どうしよ
モンバニさん先に吊りますか?
そこパンダになってたので」
御堂筋翔 「とりあえずローラー続行かな。
占い切るんやったら藤田かねえ。」
佐倉杏子 「単純に真で残りあるとしたらバニー。
藤田は正直切ってる。」
高良みゆき 「◇佐倉杏子 「で、ゼロザキ吊りでそこの色みてもいい。
○なら私吊ればいいし」」
神原駿河 「昨日は私も意見をきちっとみてない非もある。
今日は全員の意見を踏まえ、藤田吊りでどうだろう。」
間桐慎二 「僕としてはこれだけアクシデントが続いたなら、引き分けを目指してもいいかなって思うけどね。
ロラ続行で勝負するっていうなら、それに従って勝負しよう」
高良みゆき 「それ、吊りたりなくないですか?」
ボス&ヤス 「ボス『叩け ヤス』
ヤス『痛いです、シロー吊ったのは指定だから仕方ないじゃないですか。とりあえず以後は零崎を最後にしましょう』」
巴☆遺影乙☆マミ 「なんだか余裕がありそうでいやだなぁ、零崎さん
零崎さんの色見たいかな、うん」
まほろさん 「ロジックで、昨日対抗占った藤田さん吊りでいいんですよ。
零崎さんとバニーさんの結果を考えるのは明日です。」
神原駿河 「◇高良みゆき 「どうしよ
モンバニさん先に吊りますか?
そこパンダになってたので」

んー。」
にゃんこ 「(フジタ飛び出しかたはよかったと思うけどにゃ)」
藤田 「あっしとしては、ロラかけるのなら零崎からってのがありますがね」
佐倉杏子 「ん。昨日の死体無し時の挙動>藤田
なんであそこでCOおくれるの、
あと理由」
まほろさん 「正直パンダと占い吊り順の変化がよくわからないので
説明どうぞ >みゆきさん」
神原駿河 「吊りはあと5回。」
高良みゆき 「占い吊りきりで12>10>8>6で6人
そこであなた吊ったら死ねますよ。狼2騙りでも、狐騙りでも」
零崎双識 「ふむ、こう考えるとそうだね。
私視点は4人外が露出。
つまり残る人外は一つだけ。しかし、今日から順調に吊っていって判断するに、
12→10→8→6→4。5吊り。少し心もとないな」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 死体』
ヤス『やらない子さん噛みです。そして彼女の遺言的に考えれば、GMが狩人でない限り狩人は生きています。霊能結果は保証されていると見ていいでしょう』」
御堂筋翔 「双識は色見るよりは占い先見たいなーってのが。
色見たい言うたら藤田やけどボクは」
佐倉杏子 「もちろんアタシ視点はゼロザキ吊りでいい。
余裕なんてねーんだよ、正直。」
モンスターバニー 「とりあえずローラーするならするで俺は最後にしてくれるとありがたい
その間に狼の1匹くらいはみつけてやるさ」
高良みゆき 「士郎さんか、藤田さんのどっちか破綻します>まほろさん」
零崎双識 「◇藤田 「あっしとしては、ロラかけるのなら零崎からってのがありますがね」
君、その根拠を言いたまえ。
杏子君と考えが一致しすぎだよ。つまり君は狼だね?」
にゃんこ 「(むしろバニない夫は様子見してて○もらったのに出てきたので吊りたいとこにゃ)」
巴☆遺影乙☆マミ 「藤田さんか、零崎さんか
ふむ……バニーさんは、最後で良さそうな感じはするけれど」
藤田 「なるほど、死体なしってのも疑わしい理由だったわけですな
理由っても私の手先の不器用さにつきますな、ショートカットキー的な」
高良みゆき 「やるんだったら、それこそ昨日モンバにやんって言う話はあるんですが」
神原駿河 「うん、藤田吊り。」
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
4 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →藤田
ボス&ヤス0 票投票先 →藤田
御堂筋翔0 票投票先 →藤田
まほろさん0 票投票先 →藤田
藤田11 票投票先 →零崎双識
モンスターバニー0 票投票先 →藤田
巴☆遺影乙☆マミ0 票投票先 →藤田
間桐慎二0 票投票先 →藤田
神原駿河0 票投票先 →藤田
零崎双識1 票投票先 →藤田
高良みゆき0 票投票先 →藤田
にゃんこ0 票投票先 →藤田
藤田 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まほろさん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
藤田さんの遺言 私はしがない占いでね

モンスターバニー○>零崎●>佐倉杏子○


◇零崎双識 「◇藤田 「あっしとしては、ロラかけるのなら零崎からってのがありますがね」
君、その根拠を言いたまえ。
杏子君と考えが一致しすぎだよ。つまり君は狼だね?」

零崎の旦那、あっしはあんたに●出してんですよ
それ以上の根拠が居るんですかい?
まほろさんさんの遺言 相互占いグレランの利点は狼側の動きで、狐混じりか狼2騙りかがわかることで
狐混じりの場合ほぼ間違いなく占いCOを噛みにくるので、吊りで処理しなくてもローラー路線に入ることの出来る、という点が優れています。

あ、村人ですよー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
モンスターバニー 「バニー的に占いCOだろ
高良みゆき○」
神原駿河 「霊能CO藤田○だ。」
零崎双識 「零崎双識の人間試験――――
君、まほろちゃんは○」
巴☆遺影乙☆マミ 「◇にゃんこ(66) 「(むしろバニない夫は様子見してて○もらったのに出てきたので吊りたいとこにゃ)」
ちょっとよくわからないわね。
○もらったからって潜る占いとか私信用したくないんだけれど。」
高良みゆき 「おそらく、3日目で真贋はほぼ付いていると思うんですよね
パンダ乱舞になりましたし
霊能GJなら占いにスライドしてもおかしくはないはずです。
おそらく占いGJそれも、ほぼ真GJ
そして、狩人を探さないといけないレベルになっているんじゃないですかねこれ。」
にゃんこ 「にゃーにゃーにゃ にゃにゃーにゃ
(藤田がもしも●なら佐倉を吊る価値があるにゃ
 占い霊能いきてれば結果おねがいにゃ)」
モンスターバニー 「◇高良みゆき(42) 「どうしよ
モンバニさん先に吊りますか?
そこパンダになってたので」
そこと俺吊り
なんの脈絡があるのかと
占い」
神原駿河 「……おいやめろ。」
零崎双識 「理由
さて、私としては私を吊るべきでないと提言したいがね。
まあ愚痴はほどほどに占い理由についてつらつらと述べていこうか。
ロラ終了後はこのままだと6→4で2吊り。その一つを杏子ちゃんに使わなければならない。
つまり実質1吊りなんだよ。辛い戦いだね。
そして私のグレーはボス、まほろちゃん、慎二君、みゆきちゃん、にゃんこ君の計5人だ。
5灰1吊り。――――とんだマゾゲーだよ。
その中でもっとも良い位置にいるのはまほろちゃんだろう。
彼女が狼や狐なら、決してつれまい。私が存命のうちに占っておくよ。」
間桐慎二 「あら、藤田も○か」
御堂筋翔 「おはよーさん」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 藤田まこと』
ヤス『すいません、刑事ドラマは録画失敗です』」
佐倉杏子 「ふじた○かようっげ」
高良みゆき 「◇佐倉杏子(39) 「で、ゼロザキ吊りでそこの色みてもいい。
○なら私吊ればいいし」
で、この発言は、人外の物に見えますね。
占いを吊りきる事前提ならば、ロラが終わって6人。
狼2騙りならば、絶望村。狐騙りならば、それで2Wで負け。」
にゃんこ 「にゃーにゃん
(でも吠え22回もあったから狼つれた気があんまししないにゃ)」
御堂筋翔 「藤田も○なんか」
佐倉杏子 「たりねーわ、こんなに吊りたりねーのか
かぞえて絶望した。>みゆきさん
だからグレランとかしなきゃいいのに」
神原駿河 「占い吊り切る。
先にどちらがいいか案を。」
巴☆遺影乙☆マミ 「○○
真狂狐の内、二つが吊れたと」
高良みゆき 「お互い視点狼残りになりましたか」
零崎双識 「ふふ――――白が二つ。
狐はいないようだね、なら安心だ。
銃殺が出ない分、勝利は辛いけれどね」
モンスターバニー 「と、なると零崎双識が狼になる
藤田とシローで狂狐」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 霊能結果』
ヤス『占い候補二人が○です。つまりバニーか零崎のどちらかが狼ですね』」
佐倉杏子 「これさ、感想だけいうとゼロザキ狂狐っぽい。
正直生きたがりと発言強度が。」
高良みゆき 「モンスターバニー吊り」
にゃんこ 「(バニーがいらないにゃ)」
巴☆遺影乙☆マミ 「零崎さん、かな
個人的には、今のところ」
神原駿河 「正直、2騙りだろうが、狐混じりだろうが狼を残せる展開じゃない。」
間桐慎二 「うーん。強いて言えば、零崎の方が先に吊りたいかな>神原」
御堂筋翔 「占いどっち先吊るか、かー。
難しい所やなこの二人やと」
零崎双識 「しかし――――まほろちゃんが無残とは辛いね。
私の○が少ないのは、それだけ不利になる。」
佐倉杏子 「灰見るなら
吊りたいのは慎二
間桐慎二(76)  「んー。やっぱりどう考えても、ここでグレランは分が悪いな。
占いに手をつけたい。吊りが足りなさ過ぎるよ」
これいって死体なしどーかんがえてるのか
まず吊り先がないところ。
あと正直みゆきさんも結構胡散臭い気がしなくもない
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 残った占い二人』
ヤス『どちらかと言えば零崎はのびのびと意見が言えてるので仲間を庇う必要がない非狼には見えます。故にバニーを吊るのが正着でしょう』」
佐倉杏子 「当然零崎。」
零崎双識 「君、占いを吊るならモンバニ君からにするんだ。
私の○の方が圧倒的に少ないのだから」
神原駿河 「バニー吊り。」
佐倉杏子 「まず狼2混じりなのか、狐混じりなのかはっきりさせたい」
高良みゆき 「モンバニと零崎さんを比較するのならば、3日目にグレ占いへ移行した思考が見えるのが零崎さんなので」
御堂筋翔 「バニー狼ならシロー真目やし
双識狼なら藤田真目になる。
ソー考えると双識かねえ」
高良みゆき 「>あと正直みゆきさんも結構胡散臭い気がしなくもない」
神原駿河 「バニーの色をみた上で、佐倉杏子の処遇を考える。」
間桐慎二 「ま、こうなってきたら吊り切ってからどこを吊るか、そこを考えるのが一番なわけだ」
御堂筋翔 「ん、霊がそう言うなら。どっち狼でも
厳しいのは変わらんし」
巴☆遺影乙☆マミ 「うーん、たしかにそれはそうか
零崎さんのほうが○少ないものね
それなら、うん。そっちのほうが安定はするのかなぁ。」
高良みゆき 「◇モンスターバニー 「バニー的に占いCOだろ
高良みゆき○」
◇佐倉杏子(44) 「単純に真で残りあるとしたらバニー。
藤田は正直切ってる。」」
モンスターバニー 「残る俺の灰は佐倉杏子、ボス&ヤス、御堂筋翔、にゃんこ
御堂筋翔はわりと村で見てる
佐倉杏子は機能パンダだったがどうだか
身内切りだってありえる」
にゃんこ 「(あとバニー狼にゃら藤田きれるのが大きいにゃ…)」
高良みゆき 「コメントをどうぞ」
佐倉杏子 「これどこで死体なしでたのかわかんねーとあんまりいうことねーし」
零崎双識 「というかだね。○三連の霊能見た後、
君達は思考停止するような気がするんだよ私は>マミ」
佐倉杏子 「昨日の夜の考察だからさ>みゆきさん」
間桐慎二 「普通に考えれば吊りが足りないだろう?>佐倉
占いロラって潜伏狼2だ。僕としては引き分けを目指したいぐらいなんだぜ」
零崎双識 「だから私は吊られるわけにはいかない」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 村人達』
ヤス『そうですねー。この中ではみゆきさんのおっぱ――(銃声)、やだなー、冗談ですよ、ボス』
ボス『逮捕しろ ヤス』
ヤス『ちょ、ちょっと待って下さい。真面目に言うならみゆきさんの霊能結果で吊り順云々は僕たちと意見違いますが真っ当に思えるので村寄りに入れていいんじゃないですか?』」
佐倉杏子 「むしろなんでそこを言うの?」
巴☆遺影乙☆マミ 「というか、思考停止しそうよ、たしかに
明日そうなってないことを祈るわ>零崎さん」
モンスターバニー 「どうせローラーするんだろ
ならそのあとの2吊りをがんばれとしかいえない
霊脳2○なら狐はもういないだろうし」
佐倉杏子 「占いで○が二人吊れてるんだよ、真なんていねーべ、
灰噛みもしてるのに」
高良みゆき 「なれば「そこはバニー○でるんだ」等の一言追加できるのではないかと思うんですが」
神原駿河 「変更はない。
特にGJ情報もない。ならバニ吊りだ。」
ボス&ヤス 「ボス『逮捕しろ バニー』
ヤス『ところで兎って僕たち刑事が逮捕でいいんですか? 猟銃持った猟師を呼ぶべきかと』」
佐倉杏子 「なーんか嫌なつっつきかたすんなー」
にゃんこ 「(○3連なら零崎狼でつりだにゃ・・・ストップしちゃいそうだにゃ)」
零崎双識 「それに、正直そろそろ霊能から●を見ないとPPくらいそうだろう?>マミ
大変な状況だよこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
5 日目 (1 回目)
佐倉杏子0 票投票先 →零崎双識
ボス&ヤス0 票投票先 →モンスターバニー
御堂筋翔0 票投票先 →モンスターバニー
モンスターバニー8 票投票先 →零崎双識
巴☆遺影乙☆マミ0 票投票先 →モンスターバニー
間桐慎二0 票投票先 →モンスターバニー
神原駿河0 票投票先 →モンスターバニー
零崎双識2 票投票先 →モンスターバニー
高良みゆき0 票投票先 →モンスターバニー
にゃんこ0 票投票先 →モンスターバニー
モンスターバニー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
にゃんこ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
にゃんこさんの遺言 にゃー
モンスターバニーさんの遺言 バニー的に占いCOだろ
巴☆遺影乙☆マミ○ やらない子○ 間桐慎二○ 高良みゆき○
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
高良みゆき 「霊能結果待ち」
神原駿河 「霊能COモンバニは●」
巴☆遺影乙☆マミ 「◇佐倉杏子(24) 「これさ、感想だけいうとゼロザキ狂狐っぽい。
正直生きたがりと発言強度が。」
なんだか零崎さんが吊られても○が出ることを前提としてる気がするわね。
ホントに狼なんじゃない?」
零崎双識
零崎双識の人間試験――――
君、間桐慎二君は○」
間桐慎二 「そこは噛んで欲しくなかった」
御堂筋翔 「おはようさん」
零崎双識 「理由
私のグレーはボス、慎二君、みゆきちゃん、にゃんこ君の計4人
本日間桐君を占うから3灰になるわけだ。
3灰1吊りというのはじゃんけんの勝率並に辛い戦いだね。
しかもその勝負になるには君達が私を信じるしかないのだし、恐ろしい戦いだと思うよ。
間桐君を占った理由は単純に発言が強いにも関わらず、目だっていないからだ。
判断位置に入りたい人外だと私は思うね。
無論、人外でないにしても、そこを村人として後に託せるのは良いことだよ」
ボス&ヤス 「ボス『呼べ 霊界の人達』
ヤス『ライフラインはテレフォンを含め全て使えません』」
高良みゆき 「藤田破綻」
神原駿河 「つまり、この時点で双識は非狼の可能性が高い。」
巴☆遺影乙☆マミ 「ふむ、バニさん●は嬉しい」
佐倉杏子 「バニー●か、
まあ藤田○見た時そんな気はした」
間桐慎二 「やっと●一つ、ね」
御堂筋翔 「・・・やっと●出たか・・・これで藤田は偽、と」
零崎双識 「君、君、先に杏子ちゃんを吊って私を明日に残すというのはどうかな?
本日は霊能で●が出ている。仮に私が狼だとしても、PPはない。
私を明日に吊っても問題はないはずだが?」
高良みゆき 「シロー・アマダさんが真とみて、後もう占い関係ないんで、灰噛んでます路線」
巴☆遺影乙☆マミ 「あら、私ってあなたに占われていたっけ?>零崎さん」
佐倉杏子 「単純に間桐ーみゆきさんに見える
吊り数カウント間違いはしたけどさ。」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 霊能情報』
ヤス『バニーが狼でした。そうなると藤田までは確定偽。シロー真濃厚じゃないですかね、零崎が放置されてることから考えて』」
零崎双識 「正直ね、2灰1吊りでも私は不安で不安でしかたないのだよ」
高良みゆき 「零崎双識GJでているので、狩人探しています路線」
神原駿河 「偶数展開、吊り切るか否や。
真の可能性があるのは双識かシローだ。」
佐倉杏子 「いやそれならゼロザキ指定して
GJでてるかどうか見たほうがいいだろ」
零崎双識 「君、君、そのアイコン死んでると思うからややこしいな>マミ」
御堂筋翔 「と言う事はモンバニに●出してんのはシロー。
○はやらない子のみ。」
零崎双識 「ならば余計に吊られるのは不味いね。
3灰1吊りじゃないか」
高良みゆき 「うわー。すっごい悩む
零崎さんでGJ出している狩人いたらもうでてきていいです」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 死体』
ヤス『にゃんこが噛まれてますよ。こんなむごいことを一体誰がしたというのですか。可愛い猫を殺しちゃうなんて酷い……ボス、動物愛護団体に訴えて……ボス?』
ボス『たたけ ヤス』」
佐倉杏子 「もう狼視点私吊りで終わるぐらいにみてるんじゃねーの?これ
そこ私狼の文章量にみえねー。
狂狐に見える」
巴☆遺影乙☆マミ 「んー……こうなるとシローさん真の方が良いのかな」
御堂筋翔 「零崎でGJ出てる狩人が居れば出る場面やろうな」
間桐慎二 「ま、吊り切って勝負でいいんじゃないかな?
これで零崎に引っ掻き回されても嫌だしね」
佐倉杏子 「いや吊られてまずいのは私もだし。」
神原駿河 「では、零崎GJの狩人がいたら出たまえ。
いないなら、ちょっと考える。」
巴☆遺影乙☆マミ 「色が違うわよ……>零崎さん」
零崎双識 「いないと思うよ。
正直ね、霊能○が出ている人たちの狐のほうを噛んだんだと思う>御堂」
佐倉杏子 「私●でこれ真贋ついてる、多分。」
高良みゆき 「んー?いないんでしょうか?
わりかし致命的なGJでている感じに思えたんですが」
佐倉杏子 「多分そのまま吊る気。」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 死体』
ヤス『痛かったです。で、にゃんこのように発言薄い位置噛むって狼は余裕ある位置なんじゃないですかね』」
佐倉杏子 「すっげー。生き延びたそうだから
そこが狐っぽいんだよ。マジで。」
零崎双識 「駿河君、私を信じているなら3灰1吊りは分が悪すぎる勝負だよ」
間桐慎二 「ん? 君、そんなに吊られる空気か?>佐倉
僕を疑ってきたのはイヤンだけど、この場であれだけ前に出て来るなら君は狼じゃないだろ」
神原駿河 「いないなら、狐噛みか、私GJなのだろうさ。
時間がない、のこり2吊りで勝負。双識を吊る。」
巴☆遺影乙☆マミ 「ふむー……さてそれなら○●考慮しないで残して噛ませるのもありかもしれないと思うけど」
佐倉杏子 「ここで村っていわれるとわりと迷う>間桐」
零崎双識 「杏子君を吊ってから判断しても遅くはないだろう」
御堂筋翔 「佐倉は藤田と繋がってるんじゃーとはおもっとったけど
わりと今の状況からするとどうなんやろうなーな感じ」
神原駿河 「そして、ここまで日記が出てないなら、狩人はいると考える。」
間桐慎二 「時間がないな、明日に理由を話すよ>佐倉
納得してもらえるかどうかは怪しいけどね」
佐倉杏子 「いいやそこでお前が破綻したってもう吊りがたりねー>ゼロザキ」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 吊り』
ヤス『僕はシロー真と思うので零崎を吊り、最悪ノーミス村で良いと思っています。占いロラで3人外吊りで、ぎりぎり足りてますからね』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
6 日目 (1 回目)
佐倉杏子1 票投票先 →零崎双識
ボス&ヤス0 票投票先 →零崎双識
御堂筋翔0 票投票先 →零崎双識
巴☆遺影乙☆マミ0 票投票先 →零崎双識
間桐慎二0 票投票先 →零崎双識
神原駿河0 票投票先 →零崎双識
零崎双識7 票投票先 →佐倉杏子
高良みゆき0 票投票先 →零崎双識
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高良みゆき は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高良みゆきさんの遺言 おそらく、3日目で真贋はほぼ付いていると思うんですよね
パンダ乱舞になりましたし
霊能GJなら占いにスライドしてもおかしくはないはずです。
おそらく占いGJそれも、ほぼ真GJ
そして、狩人を探さないといけないレベルになっているんじゃないですかねこれ。



◇佐倉杏子(39) 「で、ゼロザキ吊りでそこの色みてもいい。
○なら私吊ればいいし」
で、この発言は、人外の物に見えますね。
占いを吊りきる事前提ならば、ロラが終わって6人。
狼2騙りならば、絶望村。狐騙りならば、それで2Wで負け。
零崎双識さんの遺言 君、君。
そんなに私は信用がなかったかい?
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ボス&ヤス 「ボス『とれ 髪の毛』
ヤス『酷い、ボスは僕がズラだとおっしゃるのですか!』」
御堂筋翔 「おはよーさん」
間桐慎二 「おはようさん、っと」
間桐慎二 「で、昨日言えなかった理由なんだけどさ、全然論理的じゃないからそこは覚悟してくれ>佐倉
僕が思うにさ、こういう場だと狼は溶け込みたがると思うんだよね。
つまり御堂筋やマミさんみたいな位置かな?
目立つとそれだけ吊られやすいんだから、あの路線で狼が前に出る理由がない」
神原駿河 「双識○だ。」
巴☆遺影乙☆マミ 「一昨日のみゆきさんの発言でどうして真占いでGJでたのかなー
ってちょっとだけ考えてしまったけど、どうしてかしら?
って言ってると噛まれてると」
佐倉杏子 「色は?」
佐倉杏子 「だよなー。あれ●系にみえねー。」
巴☆遺影乙☆マミ 「これで狐は吊れているのね」
御堂筋翔 「ま、双識は○かな。
んでこっから灰からになるんやけど」
佐倉杏子 「うぉおおおい
未だにやばい状況はかわんねー
鼻血でるぞおぃいいいいいいいいいいいいいいい」
ボス&ヤス 「ボス『調べろ 死体』
ヤス『それじゃ遠慮無く……高校生とは思えない身体ですね』
ボス『電話をかけろ 110』
ヤス『ちょ、応援を呼ぶのは止めて下さい、相棒をきっちりつとめますから』」
巴☆遺影乙☆マミ 「あと2吊り
うーん……」
間桐慎二 「でまあ、佐倉への話でちょろっと言ったけどさ。
御堂筋とマミさんが狼でいいんじゃないかな?
ボス&ヤスはさっぱり見えないから、考えるのを諦めた」
佐倉杏子 「私が組織票で吊られる未来にしか見えねぇ」
神原駿河 「狐騙り確定。
吊り崎をあげてくれ。」
御堂筋翔 「んー、ボク的には巴かヤス。
その上で狼位置考えると巴かなーと」
間桐慎二 「僕としてはマミさんの方が、より狼っぽいかな?」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 現状』
ヤス『2w残りです。狂狐は吊れました。で、みゆきさん噛み。これはもう単純に吊れない位置噛みでしょうね』」
巴☆遺影乙☆マミ 「御堂筋さんかなぁ」
佐倉杏子 「うん。読みはする
読みはするけど、私視点誰に疑いしても
ダメな気がしてならねぇ。だってアタシオメー疑ってんだよ
ちくしょおおおおおおおおおおおお>間桐。」
間桐慎二 「えーとほら、昨日のこれだ。
◇巴☆遺影乙☆マミ「んー……こうなるとシローさん真の方が良いのかな」

なんともお茶を濁したような、危機感の足りない発言だと思うんだよね」
ボス&ヤス 「ボス『推理しろ 逮捕するべき人』
ヤス『みゆきさん村が推理の基点でしたからね、そこと真正面から絡み合っていた杏子も村でしょう。彼女狼ならにゃんこより先にみゆきさん噛まれます』」
神原駿河 「指定だ。
巴マミ。」
御堂筋翔 「慎二はそこそこ喋ってるし占いされた時も
ちょっと遅め、少なくともそこよりはマミやな」
巴☆遺影乙☆マミ 「考えが追いついていないだけ
そう見えるなら申し訳ないけどね>間桐くん」
佐倉杏子 「これで間桐に騙されるエンドが頭をよぎってならぬェけど
村っぽいいってるとこアタシ立場的にうたがえぬぇえええええええええええ」
巴☆遺影乙☆マミ 「断ります」
ボス&ヤス 「ボス『で、残りは?』
ヤス『御堂筋が一番村っぽいのでマミと間桐で2wだと……ってボス、普通に喋れたんですね』」
佐倉杏子 「どっちにしても外したら負けなんだよな。」
神原駿河 「以前からの状況を鑑みる。
SGとしてもそこ囲いが観えてしまうんだよ。バニ狼ならな。」
間桐慎二 「ははは、ぶっちゃけ僕が君を村と決め打って楽になってるだけだからね>佐倉
まあ僕は引き分けを目指そう、と二回かな? 言ってるよね。
それは負けないことを重視した村側の発言だと思ってもらえないかな」
神原駿河 「外したら負けだ。
だから、村は絶対に票を分散させないこと。いいな?」
御堂筋翔 「・・・問題としては間桐と佐倉とで残ると
何かすっごくヤな予感もするんやけど」
佐倉杏子 「違ったらどうしようもない、しょうじき」
巴☆遺影乙☆マミ 「ここまで疑われてるとSGでしょう私
はずさなくてもこれ負けるのよ?
そこで露骨に繋がってる佐倉さんと間桐くんのほうが怪しいじゃない!」
ボス&ヤス 「ボス『逮捕しろ マミ』
ヤス『霊能が指定しました。もうこれは証拠十分として裁判所から令状貰ってきますね』」
神原駿河 「それで負けなら、それでダメだとしかいえない。」
間桐慎二 「諦めるなよ、ボス&ヤス狼って導く証拠を提出したら信じるぞ>御堂筋」
神原駿河 「マミを吊るよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
佐倉杏子1 票投票先 →巴☆遺影乙☆マミ
ボス&ヤス0 票投票先 →巴☆遺影乙☆マミ
御堂筋翔0 票投票先 →巴☆遺影乙☆マミ
巴☆遺影乙☆マミ5 票投票先 →佐倉杏子
間桐慎二0 票投票先 →巴☆遺影乙☆マミ
神原駿河0 票投票先 →巴☆遺影乙☆マミ
巴☆遺影乙☆マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
御堂筋翔 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
御堂筋翔さんの遺言 初日:護衛出来ない 無残:GM

理由:このボクゥが狩人やぁ!はっ、人外共は覚悟しいやぁ!

二日目:護衛:神原駿河 無残:狐噛み

理由:突然死ィ・・・どーしたもんかなー。
占いほっといて霊能護衛するわ。共有死んだ以上
生きてなあかん所はそこやろ

三日目:護衛:神原駿河 無残:やらない子

理由:狐噛み、と。十中八九占い候補噛みやろうなーと。
占い1切る以上霊結果が大事やから霊護衛

四日目:護衛:神原駿河 無残:まほろさん

理由:占いロラ続行。と言う事で霊能護衛。
やらない子噛みは霊能に護衛入っているであろうからの
多重○出され噛みやろうね。

五日目:護衛:神原駿河 無残:にゃんこ

理由:占いローラー。霊能護衛。
噛みは灰、か。ようわからんな

六日目:護衛:神原駿河 無残:

理由:もう霊護衛しかする気がおきない。何かすっごく灰噛んできてるけど。
霊能抜かせるのは無いし。灰護衛とかそんな目は無いし。
巴☆遺影乙☆マミさんの遺言              \/////////////                   ∨/////////                    |///////////
                    \//////////                     ∨///////                   |/////////
                \///////                  ,..<∨/////>..、                    |./////./
                  \////            lー 、<:::::::::::∨///:::::::::::>.、                  |.////
                   \/            イ ̄   ∨:, - ‐‐ ∨/ ‐‐ - 、:::::>               |//
                                  ノ 〈 ヽ( )//    ∨  〉   \                 レ'
                                  /    丶/   /     /      ヽ
                             乂    /     /     /  ヽ    ' ,
                               ノ   /     {   /     ',       }
                              从彡/     八 /     ― -レ、〉   l
                                 >〈    /   リ 、     ,     ヾ    lー - 、
                              /  ∧   〈仁示ヽ     ィ示心 〉  /_  ヽ
                              {   〈 丶  弋/:叨       N//:ワ / /__>  〉
                             ∧   丶 ∧  ',`‐‐´   l    `ー‐´///   / /ヽ
                            〈 ヽ   ` ヾ_ゝ            l  {   / /   }
                               入 \  _∠ >     ⊂⊃     <ヽ_丶/   /  /
                                〈 /`ー /   l::l  ≧z- __ -z<  l::l  ̄ヽ彡´ /ヽ
                                  ヽl  /   .l::l   ヾ  V  //   l::l   ',- ‐´〉 /
                                / ー  .l::l/    》 ( ) 《     l::l    \//
                                 ヽ     ∨     〈ゝ∨く〉    ',:l    /
                                ゝ    /      //ヾ、     ヽ   ≦
                                    〉--- l          ll           l --〈
                                 l   :l       ⊂ll⊃         l   l
                                 ∧  ∧       王       ∧  {
                                 /.∧  :l ` ー - ‐ <l l l > ‐ - ‐ ´∧  ',
             //|                 ///∧ :l / ヽ::::::::::⊂l l l⊃:::::ソ ヽ //∧  ',                |\
           ////|                    /////∧|     > 、:::::l l l:::::::イ  ////∧   }             |//\
         //////|                ///////∧  /  丶     /   //////∧ /                |////\
       ////////|              /////////∧/     ヽ  /   ////////∧                 |//////\

素村なんだけどね
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/03/05 (Mon) 22:39:05
モンスターバニー 「お仲間には感謝しかないだろバニー的に考えなくても
おつかれさまだ」
シロー・アマダ 「おつかれー」
佐倉杏子 「おーあぶねー。」
まほろさん 「はい、おつかれさまでしたっ!」
GM 「【ぴんぽんぱんぽーん】
GMよりお知らせがあります。

あきらめたら?試合終了だよ?」
御堂筋翔 「あ、ボク噛まれなら無理。」
零崎双識
             _____     \::::.
     _.....-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:)::::ヽ
      ゙フ::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=-::.::_::::::::::}
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_Z_ -}ヽ::::\      ,
    /:::::::::::::::::::::::_:.-=ニ二:::く /  ` ミノ:::::.     / |\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__」´ /´     Ⅵ:ヽ  / ∧ ヽ    零崎双識の人間試験――――終了だ。
./7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ          Ⅵ:|   |i | |:::| |    どうやら私は失格だったらしい。
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`7    _      |:::|   |i | |:::| |    お疲れ様だ
  |::/::,::::::::::〃⌒ヽ-、_:::}       \    |i::|   |i | |:::| |
  /:::イ:::::::::{ / } ::::八ト _   -=ニヽ._ ノi::|   |i | |:::| |
/::/:::|::::::::八  ( |::::} i}    `ヽ Ⅳ f }/ レ'  |i | |:::| |
:/::::::::::::::::/  ヘ i |:::i|         `//{      |i | |:::| |        . 7
 }:::::::::::::〃    }  :レi|             '.    |i | |:::| |:     :/  ノ
 ::::::::/7     八             _ ノ    :|i | |:::| |    /  /
x7:::::{  `ヽ           ー   /        :|i | |:::| |   /  /
 }::::iト、   \     _       7´         |i | |:::| | /  /
 |:::八 '.    :\  / ≧x    {             |i | |:::| レ'  /
. ノ::|:::::. \    \:|:::::::ヽ. ` ー             |i | |:::| | /
/i::人:::ヽ. ∧     }:\::::::\             |i Y⌒Y:|′
/:/ }:::::i|/ ∧    入 \`ヽ::::\     _   マ´:|i i乂:イ {」
GM 「お疲れ様でしたー。」
巴☆遺影乙☆マミ 「おつかれさま~と」
間桐慎二 「うん、無理だよね! お疲れさま!」
メガトロン 「お疲れ様だ。

まず、突然死について。これは全て俺様の不徳の致す限りだ。
投票が遅れたのはトラブルなどではない。ひとえに投票時間が4分だと勘違いしていた故の失態だ。
今回の突然死発生は、いつもテンプレ等を把握せずに入村する癖がついていたが為の、ある種の必然だ。全て俺様の責である。
これにより、村陣営はもとより、参加者様全員並びにGM様、観戦者の方々にご迷惑をおかけしたことを、ここに深くお詫び申し上げる。
今後は早め早めの、具体的には2分以内の投票を心がけ、二度と自分が突然死しないよう心がける。
また、反省の意味を込めて、最低一週間は真紅鯖へ赴くのを自粛する。

次に、2日目に共有相方を出せなかった点について。
俺様の突然死と重なった結果、村陣営には初日から共有者を全員失うという苦しい展開を強いてしまった。
重ね重ね深く謝罪する。
相方が初心者であることは1日目夜に聞かされていた。これもまた俺様の責任だ。
白状すると、余裕たっぷりに振る舞ってはいたが、内心は場の展開に全くついていけていなかったのだ。
以後共有者になった時は、相方の動向にも細心の注意を払おうと考えている。

最後に、GM様の村建て、及び参加者様との同村に感謝する。
突然死に不快を感じた者にとっては存在そのものが苦痛だろうが、それでも俺様は暫くの間このエピローグに残る。どんな叱責でも謹んでお受けする覚悟だ。」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした、すいませんでした」
高良みゆき 「お疲れさまです」
神原駿河 「あーんー。」
零崎双識
             _____     \::::.
     _.....-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:)::::ヽ
      ゙フ::::::::::::::::::::::::::::::二ニ=-::.::_::::::::::}
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_Z_ -}ヽ::::\      ,
    /:::::::::::::::::::::::_:.-=ニ二:::く /  ` ミノ:::::.     / |\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__」´ /´     Ⅵ:ヽ  / ∧ ヽ    零崎双識の人間試験――――終了だ。
./7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ          Ⅵ:|   |i | |:::| |    どうやら私は失格だったらしい。
.  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`7    _      |:::|   |i | |:::| |    お疲れ様だ
  |::/::,::::::::::〃⌒ヽ-、_:::}       \    |i::|   |i | |:::| |
  /:::イ:::::::::{ / } ::::八ト _   -=ニヽ._ ノi::|   |i | |:::| |
/::/:::|::::::::八  ( |::::} i}    `ヽ Ⅳ f }/ レ'  |i | |:::| |
:/::::::::::::::::/  ヘ i |:::i|         `//{      |i | |:::| |        . 7
 }:::::::::::::〃    }  :レi|             '.    |i | |:::| |:     :/  ノ
 ::::::::/7     八             _ ノ    :|i | |:::| |    /  /
x7:::::{  `ヽ           ー   /        :|i | |:::| |   /  /
 }::::iト、   \     _       7´         |i | |:::| | /  /
 |:::八 '.    :\  / ≧x    {             |i | |:::| レ'  /
. ノ::|:::::. \    \:|:::::::ヽ. ` ー             |i | |:::| | /
/i::人:::ヽ. ∧     }:\::::::\             |i Y⌒Y:|′
/:/ }:::::i|/ ∧    入 \`ヽ::::\     _   マ´:|i i乂:イ {」
にゃんこ 「にゃー」
藤田 「私の一斉一代のフェイク
いかがでしたかね?」
ボス&ヤス 「ボス『犯人はヤス』
ヤス『ボス、お見事な捜査でした』」
御堂筋翔 「お疲れ様や。色々と無理」
佐倉杏子 「まあ共有凸&吊り死とはいえ、真はやっぱ強いという」
神原駿河 「むり。間桐か御堂筋吊りしてたこれ。」
零崎双識 「うふふ、――――マミちゃん。
私見てやっぱり真だと思うならどうして御堂筋君吊りを提言しているのかな?」
メガトロン 「RP賞については、零崎双識に1票だ。」
シロー・アマダ 「でも零崎真全く見ないのは俺失礼だと思うなぁ
発言も怪しいとこないし、破綻もしてない
杏子の動きだってそこまで残せるものでもなくね?」
藤田 「お疲れさんですぜみなさん
突然死は謝罪もらえたんでOKですぜ」
佐倉杏子 「つーかヤスが強くて助かったわ」
モンスターバニー 「いやーナイスな噛みであった

共有については、こんな不幸もよくあることだ、深く気にするな」
高良みゆき 「モンバニ吊りをもう少し誘導しておいてよかったかなという」
巴☆遺影乙☆マミ 「気にしないで
たまにあるし>リインさん メガトロンさん
次しなければ良いのよ」
まほろさん 「グレーをがっつんがっつん噛まれてましたので
共有が初日に全滅したのは駿河さんへの負担が増えたくらいしか影響ないんじゃないでしょうか。
あえて言うなら、吊りが増えていたはずなのに増えなかったってくらいで」
GM 「えー、ではRP投票の受付を開始します。
小声で投票したい方の名前をどうぞー。参加は任意です。」
にゃんこ 「にゃー
(藤田のおかげでバニーが一番つりたくなったにゃ)」
シロー・アマダ 「RPは零崎だなー」
佐倉杏子 「ヤス」
GM 「>メガトロンさん
というわけで改めて凍えでお願いしますっ。」
モンスターバニー 「RP賞はボス&ヤスに一票」
巴☆遺影乙☆マミ 「吊ったから考えてなかったからかな?>零崎さん」
間桐慎二 「佐倉はすげー嫌な予感がしたんだよ。
ちょっと庇ったら、えらく物腰が柔らかくなったし。
だから御堂筋はブラフでマミさん吊って最終日佐倉吊り、とまで考えてた」
GM 「小声で、ですね。」
メガトロン 「零崎双識に一票。改めて。」
神原駿河 「っていうか私が望んだ状況じゃないよこれ!」
零崎双識 「うふふ、――――とまあ、4COは占い真見がぶれるからね?
真占いとしてはつまらなく、非常に難しいものがある」
ボス&ヤス 「>GM
ボス&ヤス『零崎で』」
まほろさん 「ヤスさんで!」
高良みゆき 「ボス&ヤス」
藤田 「あれは流石に不幸な結果でしたぜ・・・・・。にゃんこ」
巴☆遺影乙☆マミ 「ボスヤスさんじゃないかなぁ」
御堂筋翔 「あかん、色々とぶれ回した。
佐倉も怪しいと思ってたのに。ひっくり返った」
間桐慎二 「でも無理、ボス&ヤスは無理。思考がまったく見えないから、あんなの疑えない」
佐倉杏子 「正直吊られると思ってた。護衛どこだったんだろ」
藤田 「ボス&ヤスに投票ですぜ
見事やりぬきましたんでね」
GM 「>間桐さん
素直ーに佐倉さん吊りに行けば吊れたかもしれなかったじゃないですか。(綺麗に忘れ去られてた)零崎さんの●でしたし。」
神原駿河 「復帰祝い。
安藤まほろ。」
にゃんこ 「にゃー>零崎で」
御堂筋翔 「ヤス。」
まほろさん 「6日目にあんこちゃんを吊れたら、勝ってたでしょうねー。」
ボス&ヤス 「ボス『普通文字で書いてしまったな』
ヤス『ボス、二度言うのは恥ずかしいんですね』」
零崎双識 「そうだね。
RP賞というのなら、多人数RPをしながらも疑われなかったヤス君だと思うよ、君」
にゃんこ 「にゃー>零崎さんに一票」
まほろさん 「どやっ! >強敵」
神原駿河 「めちゃくちゃ迷った>まほろさん」
間桐慎二 「RPは零崎かなー>GM」
御堂筋翔 「霊ー。ボク視点狐噛みしか見えへん>佐倉」
佐倉杏子 「なんだ霊能鉄板か」
高良みゆき 「零崎さんに真みれなけりゃまあ無理ですよねって言うのは」
シロー・アマダ 「あと個人的に。
●出したから吊りって文句はいくらなんでもカチンと来るものが。
つか、そんなんで吊ったんなら真見て零崎吊らずに零崎真決めうっていいよ。
後から真説出されてももの悲しいだけなんで>駿河」
神原駿河 「◇まほろさん 「どやっ! >強敵」

真面目にやってくれ!私はこういうことをしに来たんじゃない事くらい、
わかるだろう!」
ボス&ヤス 「ちなみにですね、僕達の遺言はとっても酷いことになってましたよ。

       |
       |                _______
__   |                   | ____ |
   │  |                   | |l l l l l l l| |
   │  |                   | |l l l l l l l| |
   │  |                   |  ̄ ̄ ̄ ̄ |
   │  |         , ''´ ̄`ヽ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
   │  |      __  { ,ハ、_  }
   │  |      r' !  {q ・ ・`p}
   │  |    /`┘  ヽ、- ノ'
   │  |    <      ,.-イ乂ト-、
   │  |    ヽ     l 〈l 「l l〉 l
   │  |     ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
   │ / ̄ ̄ ̄Z__________ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l/     └r─────────i┘
  /           l ____________ |
/             | l              l |

ヤス『取調室です。ボス、ご命令を』
ボス『とれ ふく』
ヤス『…………』

その後の展開は皆様の想像にお任せします。
ポートピアッー連続殺人事件 終わり。」
佐倉杏子 「ゼロザキ初手噛みでよかったのか」
まほろさん 「あの日にまほろさん生きてたらあんこちゃん吊り超推ししてたんですけれども…… >強敵
三日目で藤田さんとシローさんは9割切ってましたので」
モンスターバニー 「吹いてしまっただろwwwwwwwどうしてくれるwwwwwww>ボス&ヤス」
御堂筋翔 「無理―村の占い切りそうな空気でボクに占い護衛は無理ー」
間桐慎二 「一応、庇った時点では村と決め打ってたんだぜ?>GM
そこを先に吊ろうだなんて、自分を信じたらさすがにできないさ」
藤田 「うーむ、○と●出しは合ってたから良いですが
この場合外してた方が良い結果になりえてましたかねえ?>ALL」
神原駿河 「いや、ありえる話だからそれでカチンとくるのは筋違いじゃないか?
あと、真もありえるなら先吊りで真おう思考だってあるよ?>シロー」
まほろさん 「強敵が主役になった村は滅亡するっていうジンクスがですねっ >強敵」
神原駿河 「ないよ!>強敵」
モンスターバニー 「うん、まぁへなちょこな騙りですまなかったとは思ってるが
ヤスと杏子が強くて助かった」
高良みゆき 「今回は真あるから先に吊って真追う展開じゃないですね」
シロー・アマダ 「HAHAHA
真占いはつまらんわなw
ただ俺としては真狼狐で信用勝負とか燃えると思うんだけど!どうよ!>零崎」
巴☆遺影乙☆マミ 「どうでしょうねぇ?
私は最初から最後まで混乱しっぱなしだったし>藤田さん」
まほろさん 「あの数々のばらしー村を忘れたというのですか!
というかなんでばらしーじゃないんですかっ! >強敵」
神原駿河 「んー。」
佐倉杏子 「いやーヤスが良かったよ
あそこが強いと余裕でしゃべれる
あと灰占い決断ないす>バニー」
ボス&ヤス 「ボス『反省しろ 占い目利き』
ヤス『僕は普通に初日シロー真が濃いと思ってましたからね。まだまだ見極めが甘いです』
GM 「第94回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [225番地]
~*プレイヤーの胃は はいになりました*~

終了しました。
真狂狼狐-真、初手共有吊りの共有突然死(!)という凄まじい超カオス配役。
指示役となった霊能は占いローラーを選択。初手グレランを行っていたのもあり、吊りきった段階で2W2吊りの鉄火場に。
そのままあえなく狼の初手○を吊り、2W残りの狼勝ちと相成りました。

・最弱王(MVP)
◇ボス&ヤス(人狼) : RP賞同時受賞
 今回の賞は、展開にも恵まれましたが、一切矢面に立つこと無く過ごしきった人狼さんへ。
 最終的にはGJ狙いの狩人の護衛すら貰う白さを発揮しました。

 RP面では、多人数RPというコントロールの難しいものを見事にやり遂げました。それも狼で。
 というわけで、おめでとうございます。

・最初から働きま賞
◇神原駿河(霊能者)
 >「勘弁してくれ……私は、無責任に遊ぶつもりだったんだぞ?」

 共有が居なくなって仕事ができたよ!やったねたえちゃん!
 ……とは言いますが、霊能でこういう仕事をさせられるのが辛いのは分かります。凄く。

 でも、何だかんだで村のコントロールを採ったのは流石だなと思いました。結果は残念でしたが。
 というわけで、お疲れ様でした。」
にゃんこ 「(なんでかまれたのかさっぱりだにゃ…)」
GM 「こんなところですかねー。」
高良みゆき 「バランス的にも、●がでた所で、露出人外の数は同じなので、●だからで吊る理由はありませんし」
神原駿河 「君がいるからだぁぁぁぁぁっっ!>強敵」
御堂筋翔 「んー、双識吊るのに同意したんがあかんかったなー。
位置的に双識真追わなSGやのに」
零崎双識 「うふふ、かばってくれるのは嬉しいけどね?
みんな真面目に考えてやっているから、あまり言うのはよしてくれ。
少なくとも、駿河君は真面目にやっていたと思う。投げ出していなかったしね>シロー」
まほろさん 「にゃんこさんは役職除けば一番村っぽいところじゃないですか。
初日の動きだけで、あとは何やってても村確定で見てたところですよー >にゃんこ先生」
神原駿河 「んーんー。」
高良みゆき 「だから、何でなんで吊られるんだでイラっとくるのはわかりますね」
まほろさん 「ま、まほろさんがいるからこそばらしーでしょうっ!!
そんな珍しいCN使われても、まほろさん開始前には察せませんよ!! >強敵」
シロー・アマダ 「だって●出した、とか結果の話だぜ?
そもそも真占いには出るっていう結果しかないわけで。
先吊りで真追うのはわからんでもないが、吊り余裕ないし。
零崎真全く追ってないような感じだったのは正直。>駿河」
ボス&ヤス 「ボス『とれ 賞』
ヤス『貰うってコマンドを新設しましょうよ。それと受賞ありがとうございます!』」
佐倉杏子 「単純に、きつかった。うん。」
神原駿河 「でも正直、多分次の日私はヤスを吊らないと思う。
吊るなら間桐か御堂筋になただろうしなぁ。」
間桐慎二 「というか、早々に占いロラした村で占い師の真なんて追っちゃいけないよ?
最終的にはシローor零崎になったけど、そんなもの投げ捨てて考えた方がいい」
神原駿河 「みゆきしようと思ったら、
先にとられてたんだよ!>強敵」
佐倉杏子 「あんだけ真狐っぽい占いに●だされて喋るのは本当にきついんだって。うん」
まほろさん 「生きてる占いの真なら追ってもいいかな、って…… >わかめ
ダメカナ?」
モンスターバニー 「受賞者はおめでとうだろ

しっかし、狼陣営自体ひさしぶりだから、よくわからなかっただろ」
御堂筋翔 「ハハハ、アカンなあ。
流れてぶれるのだけはどうにかせんと」
シロー・アマダ 「それは分かる。
だとしたら、やはり初手グレランはすべきではないと思う。>慎二
いっそ全ロラの勢いで初手から占い切るしかない。」
にゃんこ 「(そうかにゃ…人外でもしそうな気がしたけどにゃ>まほろさん)」
神原駿河 「でも、真追いだったら佐倉最終日も判断にはあると思うんだけどな?
私は、零崎真の可能性追いでマミ指定したんだよ?
佐倉吊りがちょっと怖くてできなかった>シロー」
佐倉杏子 「さて、おちますか、おつかれさまだよー」
巴☆遺影乙☆マミ 「あー、しんどい
共有が初日にいなくなるだけでこんなに動揺するのねぇ
これが知れただけでもよしとしましょ」
間桐慎二 「最初に吊ったシローが真なら追うだけ無駄じゃん!>まほろさん
ロラ完遂後に役立つ情報、一つもないんだぜ?」
藤田 「受賞お見事ですぜ、ヤス&ボス

狼方も良く逃げ切った形になったんではないですかね
ボス&ヤス 「ボス『聞く 開始前の心境』
ヤス『実は適当に二人RPしてそのうち吊られるだろうと思ったんですけどね。今回は空気になりきれましたね』」
神原駿河 「なので、あそこで佐倉吊らないのが弱さなら、そうなんだろうさ。」
GM 「報告完了。参加者の皆様方、ありがとうございましたー」
シロー・アマダ 「でも6人2W残りで一人狼決め打って最終日残しは
いくらなんでも怖くね?w>駿河」
高良みゆき 「零崎真の可能性を追って杏子さんを吊らない理由が存在しないと思うんですが」
まほろさん 「だ、だから零崎さんの真なら!
いいと思います!! >わかめ」
藤田 「では、お疲れさんです
何気に囲いはできれたから満足! 村建て感謝」
間桐慎二 「僕としては初手ロラでもいいと思うけど、村は対抗占いの流れだったしね>シロー
それはそれで成功すれば強いし、まあリスクに見合うでしょ」
御堂筋翔 「後みゆき護衛でGJは出せなくは無かったな・・・
あの状況で霊噛みとか無いし灰護衛を出来なかったのが・・・」
シロー・アマダ 「狐吊ってる余裕ないし。
狐確定で死んでるし。」
神原駿河 「そーだけどさー>みゆきさん」
モンスターバニー 「しっかしわからん。やっぱ素村でのんびりしてるのが一番か
それじゃあお疲れ様だろ、同村者に感謝感謝。GMにも感謝感謝。」
ボス&ヤス 「ボス『場所移動 取調室』
ヤス『さて、それでは僕たちはこれで失礼しますね。村建てありがとうございました。皆様、お疲れ様です』」
GM 「えー、質問がある方は遠慮無くどうぞ。
そこの某1000万パワーズな方々(とついでに私)が色々お答えします。(にっこり」
高良みゆき 「狐もいないからKP狼として扱う物でもないし」
零崎双識 「お疲れ様。
重ね重ね言うけど、勝負投げてたわけじゃないと思うから、さ。

GMは村建てありがとうございました。運営乙です!
後同村の方々は楽しい村をどうも
では失礼します」
高良みゆき 「呼ばれてますよ>1000万神原」
にゃんこ 「(バニーが最初か二番目に吊れなかったのが残念だったにゃ
 おつかれさまにゃ)」
巴☆遺影乙☆マミ 「スタイリッシュ全裸アクションってなんですか!>GMさん」
間桐慎二 「すると今度はシロー真の場合、零崎の情報に意味がなくなるんだぜ>まほろさん
真を確信できないなら、平等に疑って判断するしかないんだ」
GM 「>御堂筋さん
そこはもう純粋な読み合いではありますからね。
やらない子噛みをどう取ったのか、どう見えたのか。そこから考えてみると良いかもしれません」
神原駿河 「怖いけどいろいろ可能性は考えるよ。
……まぁ悪い。佐倉吊るべきだったと思う。>シロー」
GM 「>マミさん
間桐さんに1時間ぐらいたっぷりと聞いておいてください!」
御堂筋翔 「灰噛み連打の流れになった時点で
灰護衛にシフトするべきやったんや・・・
何をボクは霊に貼りついてたんや・・・>GM」
神原駿河 「◇高良みゆき 「呼ばれてますよ>1000万神原」

妄想村のことならいくらでも。」
巴☆遺影乙☆マミ 「間桐くんいつもはぐらかすんですよ>GMさん」
高良みゆき 「占い吊る順序と理由に関しては」
モンスターバニー 「あ、ついでにマミさんは俺が命名した名前を使ってくれてアリが当だろ。何故採用したし」
神原駿河 「だいたい今日は安藤まほろの復帰祝いで本気だす予定だったんだよ!
別のところで!」
高良みゆき 「モンスターバニーさんを吊るときにパンダになったからと理由を挙げましたけど
そこにしてみたら、知るかそんなもん自分吊った後に破綻占いでてどうすんだ」
高良みゆき 「ですから」
巴☆遺影乙☆マミ 「で、リインちゃんはまだいるなら聞きたいことあったら聞くべきだと思うわよ?」
神原駿河 「それを、なんてことだ、なんてことだ。」
御堂筋翔 「うあー、反省が多すぎる。
護衛位置も灰視も占い真見もグダグダや」
間桐慎二 「一手でも余裕があれば、佐倉を吊れたんだけどね。
3昼の時点でロラってノーミス確定だから、さすがに辛い」
高良みゆき 「まあ、素直に発言から真見れなかったと言い切るのもいいんじゃないですかね」
まほろさん 「ならばらしーCNを使ってくださいっ!
そしたらまほろさんも別の意味で本気出しましたよっ! >強敵」
巴☆遺影乙☆マミ 「ん?
何故って、そのほうが面白いかなって>バニーさん」
GM 「>マミさん
それなら何度も、何度も、何度も何度も何度も何度も何度も――お話しましょう。(にっこり」
モンスターバニー 「そういえば24時間村に妄想村は組み込む?>駿河さん」
御堂筋翔 「初手占い護衛出来る勇気も無いしー
灰護衛も外してる上に霊鉄板やし
何をやっとるんやボクは・・・」
神原駿河 「そんな本気いらん!>強敵
だいたいこういう村でばらしー使ったら
終わったあとがひどい!」
高良みゆき 「今の所、その余裕があまりないです>妄想村」
にゃんこ 「様子見しててフジタの○なのに飛び出したバニーが一番いらなかったのににゃ…」
間桐慎二 「ま、あれこれ言ってるけど僕も盛大にミスったしね!
4-1なんて即ロラでいいんだようわーん!」
高良みゆき 「対向占い指示が入ったときに霊能ってあんまり噛まれませんよ>御堂筋翔」
リインフォースⅡ 「ちょっと何がなんだか状態なので質問が出てこないです…>マミさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「私4-1なら占い護衛で良いと思うわよ?>御堂筋君」
神原駿河 「組み込まないよ>バニー
だから、団地村したいなら、ちゃんと自分で具体的な案、だしときなさい
GMは君がやることになるから。」
GM 「>高良さん
(完璧な)相互占い指示自体は占い噛みを強制するためのものですからね。」
高良みゆき 「少し説明しましょう」
巴☆遺影乙☆マミ 「○だからって潜る占いの方が私はいらないわ>にゃんこさん」
モンスターバニー 「ほむ、了解した」
高良みゆき 「占いに狐混じり前提のお話です」
間桐慎二 「最弱村なんだから、冒険しちゃっていいんじゃない?>御堂筋
ま、僕なら5連GJぐらい出してたけどね!」
御堂筋翔 「んー、占い指示入ってるかどうか微妙やったから。
今思えば占い護衛でよかったんやけど・・・>高良」
GM 「>リインフォースさん
別に普遍的な事で良いですよ。グレランの抜け方ー、とか進行ってどうやれば良いのー、とか。
まだまだ個別の状況ごとに語れるほど経験は無いでしょうし。」
まほろさん 「ひどいからころ……楽しいんじゃないですかっ!! >強敵」
巴☆遺影乙☆マミ 「そっか、今は流れも速いしね
少し落ち着いたらぼーっとおしゃべりしましょうか>リインちゃん」
神原駿河 「ただ、状況を鑑みるに、採用されるかどうかはわからないから、
その場合は裏村検討した方がいいかもね。>バニー
そこはスレで要相談だと思うかな。今の流れだと。」
御堂筋翔 「やなー・・・完全に日和った>マミ」
高良みゆき 「占いに狐混じりで相互占い指示が入りました(今回共有ではなくグレーからの提案でしたが)
この場合「真が狐を占う可能性がある」場合、狼は基本占いを噛みにいきます」
神原駿河 「◇まほろさん 「ひどいからころ……楽しいんじゃないですかっ!! >強敵」

おいいまなんてった強敵」
御堂筋翔 「大冒険するレベルの護衛すればよかったか・・・>間桐」
GM 「今回はすーんごい微妙だったので無しでは無いのですが。」
高良みゆき 「なぜならば、銃殺がでた場合、死体が占いAと霊能だったら、占いAがどう見ても狐」
巴☆遺影乙☆マミ 「まぁ、そこで霊能噛まれる悲劇が起きるのだけどね>御堂筋君
でも狼も銃殺に見せかけた噛みとかしたいはずかなーって私は思うかも」
神原駿河 「私は!強敵がいるのがうれしくて!ものすごいうれしくて!
だから一杯BL書いてむずむずさせたかったんだ!それだけのために入ったのに!
進行とか!進行とか!」
間桐慎二 「フン、質問が出てこないって?>リインフォース
これだから庶民は困る。どんな疑問でも言えよ、僕が答えてやるぞ!」
高良みゆき 「真占い確定になれば、狩人はそこ鉄板。
リスクとリターンがかみ合っていません。なので占いを噛みにいきます」
モンスターバニー 「具体的に狼での動き方が教わりたい>GM」
巴☆遺影乙☆マミ 「で、間桐くん
スタイリッシュ全裸アクションってなぁに?」
御堂筋翔 「冷静になりきれなかった上慎重と日和見履き違えて・・・
発言も薄いテンプレやし・・・発言出来るように御堂筋使ったのに
なんてザマや」
GM 「>神原さん
妄想護衛日記を書きながら普通の推理発言ができない時点でまだまですね。(ずびしっ」
まほろさん 「まほろさん噛んでません
噛んでません。 >強敵」
間桐慎二 「フルボイスだよ>マミさん」
高良みゆき 「◇高良みゆき(79) 「シロー・アマダーモンスターバニー
藤田ー零崎双識
共有が出さないのならばこれでどうですかね?」

今回は、こう言った相互提案でした
これを例にとってみると」
モンスターバニー 「噛み先とか」
神原駿河 「んー、まぁ、さ。
リィンは今は慌てなくてもいいんじゃないかな?
とりあえずは、落ち着くまでまとうか。それに、マミからいろいろ教わってることもあるだろうしね。」
巴☆遺影乙☆マミ 「◇間桐慎二 「フン、質問が出てこないって?>リインフォース
これだから庶民は困る。どんな疑問でも言えよ、僕が答えてやるぞ!」
間桐くんかっこいー」
御堂筋翔 「んー、指示役が初手居なくなって焦ってもうたんや・・・
言い訳やから絶対に二度は言わんけど>マミ」
GM 「>モンスターバニーさん
状況次第ですね。基本的には、『邪魔なところを落とす』。この一点に尽きます。」
神原駿河 「いや、やろうと思えばできるけど>GM
そらやめる。流石に空気よむというか。」
GM 「んー。」
高良みゆき 「狼視点、藤田はモンスターバニーに○ですから「偽判明」
零崎双識は「真の可能性がある」わけです
藤田が狐だった場合、零崎双識に銃殺を出される可能性があります」
巴☆遺影乙☆マミ 「フルボイス……(どきどき>間桐君」
GM 「真紅鯖の戦積検索ができないと初心者さんが分かり辛いんですよ!(ばんばん」
モンスターバニー 「邪魔、ねぇ・・・
自分殴ってるところとか?>GM」
間桐慎二 「ハッハッハ、僕がカッコイイなんて当たり前じゃあないか!>マミさん
そんな当たり前のこと言っても、お茶とケーキぐらいしか出ないぞ」
シロー・アマダ 「さて、落ちよう
みんなお疲れ様ー」
高良みゆき 「霊能噛めますか?というと、ほぼ噛めません。
なので、占いを噛みにいく事はほぼ強制されています
偽ー偽 真ー狼の組み合わせの時のみ、安心して霊能噛みにいけます
しかし、狂と狐が判明していたら、真噛みに行くんじゃないですかね?多分ですけど」
巴☆遺影乙☆マミ 「うん、私も……
初日のあの失言と
共有いないから……いつもはもっとのんべんだらりとおしゃべりできたのにね>御堂筋君」
神原駿河 「噛まれてるしー!
あーもう、気分がそういうモードじゃなかったからこそ、切り替え大変だったんだぞ今回。
強敵、もう無理だ、絶対殴り殺す、3月16日24時、空けときなさい!」
GM 「>モンスターバニーさん
一に占い二に狩人、三に確定○でその次ですかね。>自分を殴ってるところ」
高良みゆき 「ということで、狐混じりで相互占いをさせると、基本霊能は噛まれません
噛まれたら狼2騙りとほぼ見て良いという状況になります」
御堂筋翔 「4-1占い護衛は心に刻みつけとこ・・・
GJにせよ狐噛みにせよ一番情報出るわ・・・」
巴☆遺影乙☆マミ 「そのリインちゃん今真紅鯖で3村目くらいよ?>GMさん

お茶は良いわねぇ>間桐君」
御堂筋翔 「ボクも全然発言がダメやったわ・・・>マミ」
神原駿河 「本音をいえば」
神原駿河 「最終日、御堂筋―間桐―マミってありえたとは思ってるよ。」
巴☆遺影乙☆マミ 「私の発言が1行ばっかりとか……
久しぶりすぎて泣きたい>御堂筋君」
GM 「>御堂筋さん
ただし狼2騙りとかだと漏れ無く霊能が噛まれてアッー!とかされたりはします。
逆に言えば、『相互占いで霊が噛まれるなら2騙り超濃厚』ですね。

実際に噛まれるケースがあるかは知りませんが!」
神原駿河 「ただ、佐倉を吊っても、おそらく御堂筋かマミを今回は吊ったと思う。
私は。」
高良みゆき 「あり得ないよ」
モンスターバニー 「正直、狩人っぽいっところてなんかよくわからない。
流石に大胆に動いてるとこは察することはできるけど>GM」
高良みゆき 「それ、零崎双識残して噛ませる場合のみのパターン」
神原駿河 「いや、残す場所として。
だから、佐倉吊ったとしての話。
たらればなのはわかってるけど。>みゆきさん」
GM 「>モンスターバニーさん
それなら『GJが出ないように噛む』というのも一つの方法ですね。そのための灰噛み、という側面もあります。

具体的な方法は、多分もっと狼で強いプレイヤーさんの方が良く知ってそうです。」
御堂筋翔 「ボクもテンプレ発言ばっかりで・・・
普通の発言がここまで出来なくなってるとは・・・>マミ」
御堂筋翔 「むしろそれなら霊能は噛まれてもいいと・・・>GM」
巴☆遺影乙☆マミ 「ないと思うなぁ
だって私バニーさんの初手○だし?
残れば残るほど私は発言アレになるし?>神原さん」
GM 「>御堂筋さん
『霊結果?知るか!ヒャッハー!』ならそれはそれで占い護衛になりますねえw」
モンスターバニー 「んーなるほど、死体を確実に出すための噛み、ということか>GM」
巴☆遺影乙☆マミ 「4-1でここまでgdgdするの初めてかもしれないわねぇ>御堂筋君」
御堂筋翔 「その気合いが足りんかったか・・・>GM」
御堂筋翔 「やなあ・・・>マミ」
GM 「>モンスターバニーさん
『ほぼ』、ではありますけれどね。
死体無し(特にそれによる吊り増加)が鬱陶しいのは間違いありませんから。」
モンスターバニー 「正直素村やりすぎて役職での動き方がわからなくなってきた
霊脳は例外として。」
間桐慎二 「あとは一応、零崎残しの進行もありえる、ってことかなぁ。
狐の可能性だけ諦めておけば、残すことはできる。
ま、さすがにリスクが高いから、僕は吊り切り推奨するけどね」
神原駿河 「だから吊ったんだよ。
最終日前か、そこの発言と○もらってる場所からしたら、
初手囲いがすごくありえそうだったから>マミ」
高良みゆき 「佐倉さんを吊った後に零崎さん吊りくらいならば」
巴☆遺影乙☆マミ 「私は零崎さん残して狐かもしれないから狼さん噛んでね?
ってしたかったけどね>間桐君」
高良みゆき 「狐の可能性は、どうしても残るので」
巴☆遺影乙☆マミ 「でもそれならとりあえず最終日目指せるのって佐倉さんだと思うなぁ>神原さん」
間桐慎二 「それで狐狼村村の最終日になったら最悪だろう?w>マミさん」
神原駿河 「だからそこで佐倉残すってなった私がアレだったでいいと思うよ>マミ
そんくらいのチョンボでしょ。これ。
と割となげやりになるくらいだよ。」
巴☆遺影乙☆マミ 「あぁ、あえて噛まずに最終日吊りにくるというアレ……>間桐君」
GM 「もしかして:狐共狼狂」
GM 「1度で良いから見てみたいこんな最終日。」
リインフォースⅡ 「すみません、ちょっと落ち着いてきましたぁ…。
ええっとぉ、4-1の時に狩人さんが占いさんを護衛する理由をお聞きしたいですー。」
高良みゆき 「んー」
間桐慎二 「さすがにそこで狐吊り、ってことにはならないけどね>マミさん
でもその形にされると、村側は最高で引き分けなんだよね」
巴☆遺影乙☆マミ 「んー?私もなんだか佐倉さん残す雰囲気で言い出せなかったのがあるから
それは仕方ないけれど。
いやぁ、吊られると思うと一番怪しんでるところがすんなり出るわね>神原さん」
高良みゆき 「霊能が噛まれないから」
巴☆遺影乙☆マミ 「私の考えでいうのも良いけど
ここにはもっとすごい人もいるからそっちに任せたい私」
神原駿河 「周りの意見を汲む、といういえば聞こえはいいがね。
汲みすぎたよ。>マミ」
GM 「>リインフォースさん
みゆきさんの発言を参考にした上で、ですね。

今回出ていた『相互占い占い(占い4人を2組に分け、それぞれがお互い同士を占う)』をさせた場合の方法ですね。>占い護衛」
巴☆遺影乙☆マミ 「私はすごく吊りたかったけれど……
うん、仕方ないわね。>神原さん」
GM 「ざっくりと説明しますと、『真狂狼狐、で占いを噛まないまま放置すると銃殺真確定の悲劇が良く発生してしまう』んですよね。
それを防ぐためには占いを噛まざるを得ない。

というのが、ものすごーくざっくばらんな説明ですね。」
神原駿河 「基本は、わかりやすく、だろ?>」
御堂筋翔 「ロクに意見も出さず周りに合わせて丸投げて・・・
一体何をやってるんやボクは」
神原駿河 「んー。」
神原駿河 「結局」
GM 「>御堂筋さん
狩人はそんなものです。動きだけ見れば人外役職ですし。」
神原駿河 「最後に行き着いたのはシロー真でごめんね。
なんだよな。私は。」
モンスターバニー 「それ俺もだから安心しろ>翔
というか意見といってもいうことって見つけにくいよな」
高良みゆき 「共有をせめるわけじゃないけど、2夜の時点で村が3手は損しているんで」
間桐慎二 「GMの説明を補足すると、その噛みは真でも狐でもいいし、GJを出されてもいい>リイン
死体が一つだけなら銃殺が確定しないからね」
神原駿河 「で、零崎は非狼。」
高良みゆき 「順当負けって言う感じはしますかね」
御堂筋翔 「だからこそ役職としての働きで働かんとアカンのに・・・
それも出来てないからな>GM」
神原駿河 「結局は、そこ、なのだよな。」
御堂筋翔 「見つけにくいけどそれを見つけるのが村やしなあ・・・>バニー」
巴☆遺影乙☆マミ 「個人的にはね
真狂狐狼なら交換占いに入るのだったら、いつかは銃殺が出るの
だから狼は占い師のどこかを噛むわ
自分が占いするところを噛むのが常道、かしらね?
そこ噛んで狂人だったとしても、真占いは銃殺を出しているから
信用勝負に移行できるから
なので、占い師が噛まれる可能性が高い、ということからの4-1占い護衛
だと私は解釈しているわ>リインちゃん」
モンスターバニー 「俺も知りたいんだよな、発言を見るとき、どこに着目すりゃいいか、って>翔」
間桐慎二 「そういえば御堂筋は、僕がちゃんと意見を出してるって言ってたよな?>御堂筋
それただの気のせいだぞ。考えれば分かることだけど、論理なんてこれっぽっちもないこじつけなんだから」
巴☆遺影乙☆マミ 「狩人の働きはGJ出すことじゃないでしょうに>御堂筋君」
リインフォースⅡ 「なるほどです、ありがとうございますー!>GMさん、間桐さん、マミさん」
御堂筋翔 「こじつけでもボクから見れば意見出してるように見えたんや・・・>間桐」
御堂筋翔 「ボクも知りたいわそれ・・・>バニー」
GM 「>リインフォースさん
貴方なりの解釈をしてみると良いですよ。
『何でこういう風にするのか』、というところから分かっていれば、覚えやすいですし応用もしやすいですから。」
御堂筋翔 「今回の村の場合はGJ出す事やと思うで。
進行的に>マミ」
間桐慎二 「じゃ、意見が言えない時の、それっぽく話すコツを教えてあげよう」
巴☆遺影乙☆マミ 「とゆーかー
私の考えとかいらないんじゃないかなーって思ったりーそうなったりー
もうみゆきさんとかGMさんとか間桐君に丸投げしたーい」
GM 「発言の着目自体は、発言そのものじゃなくて『発言の見て居るベクトル』を見てますね。これは私の方法論。」
GM 「>マミさん
色々言ってみるのは大事ですよ?(にっこり」
神原駿河 「難しい言葉を噛み砕くのが、君の役目だろ?>マミ」
巴☆遺影乙☆マミ 「仕方ないでしょー
出るときは出るし出ないときはまったくでないわよ>御堂筋君」
間桐慎二 「論理的な材料がない時や、推理にまで結びつかない場合。
そんな時はただの心象をそれっぽく言えば、なんだかそれっぽく聞こえるのだ」
リインフォースⅡ 「おねがいしますです~!>間桐さん」
高良みゆき 「4−1の相互占いで霊能が噛まれないという事はもう説明したので」
高良みゆき 「http://blog-imgs-43.fc2.com/c/l/e/clergear/2011125100015s.jpg」
巴☆遺影乙☆マミ 「わかりやすく言ってるつもりだけど
いえてない気がするのー
無駄に長いしー>GMさん 神原さん」
御堂筋翔 「だからそれを出しに行く灰護衛すらしてないのが
ボクの今回の反省でもある訳で。
出そうな所を護衛する動きをせなあかんかったのに>マミ」
高良みゆき 「な、きぶん」
巴☆遺影乙☆マミ 「みゆきさんかっこいい」
高良みゆき 「この村では、3夜以降に狩人の仕事ないです」
間桐慎二 「今回なら僕が佐倉にしたのがまさにそれだね。
前に出ているから狼っぽくない。情報としてはそれだけで、実に非合理だ。
ここから話を広げて、だから前に出ていないマミと御堂筋が狼だ、と繋げた。
この二段論法を使うだけで、なんかそれっぽいだろう?」
巴☆遺影乙☆マミ 「いいんじゃない?
霊能護衛は今回必要だったでしょう>御堂筋君」
高良みゆき 「灰護衛はメリットある事はあるけど、霊能ぬかれたら、ああ狐噛みだったんだな、その上、狩人いないんだなってなるだけです

狩人COしたときの担保に霊能の生存は不可欠」
高良みゆき 「共有がいきていればそこの2択外したっていう事もあるんですが」
モンスターバニー 「安定に動くことは悪いことじゃないと思うだろ>翔」
御堂筋翔 「途中までは。遅くてもにゃんこ噛まれた辺りで
灰護衛に動くべきやったなーと>マミ」
高良みゆき 「それで霊能が噛まれたら霊能護衛しておくべきだったとなっているだけじゃないですかね?」
巴☆遺影乙☆マミ 「前に出るのって趣味じゃないんですよ>間桐君」
間桐慎二 「あとは適当に発言引用でもして、こういう要素があるから怪しいんだ、とこじつける。
ここまで揃えるとあら不思議、一見しただけではちゃんと意見を言っているように見えてしまうのだ」
御堂筋翔 「確かにそう考えると霊護衛もそうなんやけど
噛みが明らかに霊以外を噛んでるから・・・>みゆき」
御堂筋翔 「んー・・・んー・・・結果論、か。」
モンスターバニー 「確実に霊脳が噛まれない
そう確信できるときがあれば灰護衛はしていいかもしれない
でも、それってあるだろうか>翔」
御堂筋翔 「ボクもそうは思ってるんやけど、何かなあ・・・>バニー」
GM 「霊から護衛を外したところで霊を噛んでくるような、性格の悪い狼も居ますからねー。」
高良みゆき 「6人の日に、霊能が噛まれて、御堂さんに誘導がかかって狩人COしてもわろすわろすで吊られますよ?」
GM 「だからこその読み合いであり結果論、とは言えます。」
間桐慎二 「別にいいんじゃない? 僕も前に出るのは趣味じゃないし>マミさん
ただ、だからって前に出なくてもいい、ってことにはならないんだ。
趣味じゃなくても、苦手だとしても、前に出る時は前に出ておかないと疑われちゃうからね」
御堂筋翔 「・・・無い。それこそ狼との読み合いやけど>みゆき」
GM 「まあ、霊噛まれたら墓場まで持って逝く覚悟は必要ですね。
その上でなら灰護衛はアリだと思います。」
高良みゆき 「狩人と霊能が6人で生存していれば、仮に狩人指定が入っても、狼が1吊れれば灰3霊1が保証される」
モンスターバニー 「それが勝負だ、フレーバーにかいてあるとおり、狼の心を読む
読み合いの勝負だということさ。多分>翔」
高良みゆき 「だから、べつに霊能護衛鉄板は悪い事じゃないです
共有がいきていれば、2択で吊りを増やそうとしましたって事もあるんですが」
巴☆遺影乙☆マミ 「うん、わかってるんだけどね
今回は前に出るだけの落ち着きもはっちゃけもなかったわね>間桐君」
高良みゆき 「なので、この村では3夜から狩人の仕事ってほぼないんです」
御堂筋翔 「そーなんやなあ・・・>バニー」
間桐慎二 「僕だって前に出るような気分じゃなかったさw>マミさん
けど、あのまま引っ込んでいたら、僕も吊られかねないだろう、と思っていたからね。
ノーミス村になるのは分かってるんだから、せめて吊られないよう主張しておくのは必要なことなんだ
高良みゆき 「そも、真占いという村陣営を1吊る代わりに3人外葬れるというのが占いローラー
そこにきて初日に共有という村陣営吊り。2ミスしかできないときに、村陣営×2吊りで6人。
共有突然死で、死体無しが一つあっても吊りが増えない
勝てなくて普通です普通」
リインフォースⅡ 「ぶふぅっ!jpgの時点で予測すべきでした…っ!>みゆきさん

なるほどです~、生き残るべく○か●かわからない他人なんて利用しちゃえーってことですね!>間桐さん」
巴☆遺影乙☆マミ 「やー、佐倉さんと絡みだすまでは村なんだろうなぁ、と思っていたけれど>間桐君」
間桐慎二 「もちろん、自分なりのものでいいから、根拠はあった方がいいけどねw>リイン
今回のような鉄火場なら、少なくとも自分だけは吊られない姿勢、っていうのも大切になるよ」
間桐慎二 「その佐倉が誘導してきていたからね>マミさん
他の人がどこにも誘導していないとなれば、こっちが吊られる危険性は結構あるんだ」
モンスターバニー 「こうしてまた修羅が一人増えていくのか・・・」
巴☆遺影乙☆マミ 「とゆーか
うん、リインちゃんにかっこわるいとこ見せたなぁ……
というへこみがあったりなかったり」
高良みゆき 「マミさんはアレですよ」
高良みゆき 「佐倉さんを吊るべきだから、私吊りたくない人はそっちにあわせて」
高良みゆき 「くらいの断末魔は言っておくと良いですよ」
巴☆遺影乙☆マミ 「個人的には佐倉さんをすごく吊りたかったんだけどね
村の流れがそうじゃないしなぁ、といった感じ
そこを強引にさせてた佐倉さんがすごいのかもしれないけど>間桐君」
GM 「>高良さん
遺影でどこまで対抗できるか……(何」
モンスターバニー 「遺影から断末魔ってただのホラー・・・」
巴☆遺影乙☆マミ 「他の村人が全員私疑ってたのに……>みゆきさん」
御堂筋翔 「んー、どこでねじ曲がったかなあ。
途中までは確かに杏子を怪しいと思ってたはずなんだけど」
高良みゆき 「自分が吊られたら負け確定。その上で、自分以外のラン先を提示しないのならほぼ吊られます」
間桐慎二 「僕も最初は村と決め打っていた相手だからなぁ>マミさん
仮にマミさんが狼で最終日になったとしても、御堂筋と佐倉で悩んでいたと思うよ」
巴☆遺影乙☆マミ 「ふぅむ……
その当たりもちゃんとしていなかったのがダメなのね
ふむむ……>みゆきさん

お互い村認定しあっていたのにどうしてこうなっていたんでしょうね>間桐君」
御堂筋翔 「結局のところロクに灰視て見えなかったのがダメなんだろうな・・・
自分の意見ぐらいは持たないと・・・」
高良みゆき 「狩人ならべつにどうでも良いんじゃないですかね?」
モンスターバニー 「んーやっぱ考えるのは性にあってないのか
RP人狼が一番やりやすいのかな俺は・・・
ともかく、おつかれさんだろ。今度こそ」
間桐慎二 「ああ、村認定してたのは佐倉の方だよ?>マミさん
君に誘導した理由はあの日の発言通り。ま、どっちかと言えば消去法なんだけどね」
高良みゆき 「狩人は生存する事に価値があるので
今回の村だと噛まれなかったのならば、それなりに意味がある展開です」
御堂筋翔 「んー、今回は狩人やけど素村でもその傾向があるから・・・>みゆき」
巴☆遺影乙☆マミ 「そーゆーことね
私よくないなぁ
んー、前に出るようにしないと>間桐君」
間桐慎二 「ま、視点が違うから大変だとは思うけどさ>御堂筋
あんまり役職ばっかり見てると、何も言えなくなっちゃうんだぜ」
高良みゆき 「素村の時に頑張りましょう」
リインフォースⅡ 「おつかれさまなのです~>バニーさん」
GM 「お疲れ様でした……♪」
御堂筋翔 「役職に拘りすぎか・・・
狩人久々すぎて固まってたんかな・・・>間桐」
高良みゆき 「神原さんに一つ言うのならば」
間桐慎二 「意識して前に出る練習をするのが一番じゃないかなー>マミさん
僕も殴りが苦手だと自覚した頃、積極的に殴るようにして練習したもんだよ」
高良みゆき 「いないっぽいからいいや」
巴☆遺影乙☆マミ 「なんかだいぶへこんでましたからね>みゆきさん

そういうところダメだと思ってたのだけれどねぇ
うーん、村観戦してるときにどこを殴ろうか見ながらでも考えてみるようにしましょう>間桐君」
間桐慎二 「視点の柔軟性を身につけるのって大切だぜ?>御堂筋
役職の情報を重視した視点と、村の発言だけを見た視点。
この2つを並列で持てるようになったら世界が変わるよ」
間桐慎二 「ま、最初はガンガン質問していくだけでもいいんじゃない?>マミさん
いきなりストレートぶち込むのは大変だし、まずはジャブからだ」
御堂筋翔 「・・・ちょっと練習してみますわぁ。
いつ持てるかわからんけど・・・>間桐」
間桐慎二 「安心しろよ、僕だってできてないから。何それ、そんなんできたら無敵ですよ?>御堂筋
理想は理想ってことで、視点の切り替えができればいいのさ」
巴☆遺影乙☆マミ 「質問内容は夜のうちに考えたりしているんだけどね
んー、結局にゃんこさんとみゆきさんと佐倉さんだけだったのがねぇ>間桐君」
御堂筋翔 「視点の切り替えを意識して動く、か。
ちょっと目標にしてみますわ>間桐」
間桐慎二 「んー、ちょっと疑いを混ぜてみるといいんじゃないか?>マミさん
この発言なんだけど~、ってまず質問して。
締め括りのところで、まるで人外みたいなんだけど、とか付け加えたりね」
巴☆遺影乙☆マミ 「そういうものなのかなー。
難しい>間桐君」
巴☆遺影乙☆マミ 「あぁ、そういえば間桐君
ちょっと今日の村の動きでわからないところがあったんだけど良いかしら?
間桐君が言ったわけじゃないのだけどね?」
間桐慎二 「言い換えれば思考の切り替え、だね>御堂筋
慣れてきたら、可能性や選択肢がいくつあるか、って意識してみるといいよ。
そうするだけで状況が整理できるし、浮いてるところが分かるからね」
間桐慎二 「ああ、なんだい?>マミさん
僕に答えられそうなものなら答えるけど」
高良みゆき 「あー、あと最終日」
巴☆遺影乙☆マミ 「にゃんこさんが言ってた
○もらったのに出てきた占いはいらない、の意図が私には皆目理解ができないの
どういうことなのかしら?>間桐君」
高良みゆき 「マミさん視点、零崎真なら佐倉杏子ーボス&ヤスなので、そこは言えた方が良いです」
巴☆遺影乙☆マミ 「ね、ホントそうだったかもしれない
零崎さんの結果見てなかったのがホントダメだったわ……>みゆきさん」
高良みゆき 「例えばですが」
GM 「さてさて、話もたけなわですがGMはひっそりと退散します。

参加者の皆様方、誠にありがとうございました。(ぺこり」
御堂筋翔 「思考の切り替え・・・自分の役職に縛られ過ぎず、か・・・>間桐」
巴☆遺影乙☆マミ 「零崎を偽に見せるための噛みよね、あの灰噛み連打は
んー、あの思い切りかっこいいなぁ」
高良みゆき 「御堂筋翔さんが、狩人COした場合、マミさん視点、ボス&ヤスー佐倉杏子ー間桐慎二の3択で」
間桐慎二 「ああ、そこは単に様子見をしてた偽っぽいから、ってことじゃないのかな?>マミ
真でも様子見はするから、僕はそういうのを理由にするのはナンセンスだと思うけどね」
高良みゆき 「ボス&ヤスー佐倉杏子
佐倉杏子ー間桐慎二
ボス&ヤスー間桐慎二

の3つのパターンと、零崎真のパターンをみると、佐倉吊りはマミさん視点んけっこう行けると思いますし」
リインフォースⅡ 「村立てとアドバイスありがとうございましたです~!>GMさん」
間桐慎二 「一番自由なのは村人だけどね>御堂筋
例えば確定情報を中心にした思考、発言を中心にした思考、投票や噛みを中心にした思考、と切り替えていく。
その視点じゃないと見えないものって、確かにあるからね」
巴☆遺影乙☆マミ 「様子見をしてたら偽ってよくわかんない>間桐君」
間桐慎二 「おっと、お疲れさまだよGM。
次回はさぁ、僕に相応しいゴージャスな役職を用意してくれよな」
高良みゆき 「佐倉杏子は3個のパターンのうち、2つで狼。つまり66.6%狼
零崎真だったら、100%狼
マミさん視点、166.6%狼」
巴☆遺影乙☆マミ 「そういうのまで頭がまわらなかったのがダメだったなぁ。
佐倉さん疑ってただけに、んー……まだまだ精進が足りないわ。
そこで間桐君がじゃれてるだけの村人なのかどうかを考えないといけなかったわね
ちゃんと言えてたらなぁ>みゆきさん」
御堂筋翔 「ふむ・・・成程。ちょっと意識してみよう>間桐」
間桐慎二 「例えば狂人が特攻してないか様子見する狼>マミさん
あるいは真が●を出していないか様子見をする人外、って可能性かな」
御堂筋翔 「GMはお疲れ様やでぇ。村建て感謝」
巴☆遺影乙☆マミ 「その確率計算は違うと思うの!?>みゆきさん」
高良みゆき 「これに2倍の高さのジャンプをくわえると333.2%狼!」
巴☆遺影乙☆マミ 「それ本物でもするでしょう?
○をもらったのに出てくる、という点ではどういうことなのかしら?>間桐君」
巴☆遺影乙☆マミ 「GMさんお疲れ様ー」
巴☆遺影乙☆マミ 「3倍の回転で999.6%狼ね!」
間桐慎二 「んー、あとは藤田の真を追ってた、ぐらいかなぁ>マミさん
今回は様子見をしてたような出方でもないし、現実的な可能性はこれだと思う。
何か独特の哲学があって、○出されて潜伏しない占いは偽、と思ってるなら知らない」
御堂筋翔 「ゆで理論になってるっ!?>マミ、みゆき」
巴☆遺影乙☆マミ 「さて、リインちゃん
今日の村は共有で○をもらってなくて●も出てないならちゃんと出ましょう、っていうのと
相互占いするなら、占いがどういう風にお互いを占うのかを共有なら言いましょう
かな?
次は気をつけましょうね?」
高良みゆき 「ああ、リインさんに一つ」
巴☆遺影乙☆マミ 「その辺りでひっかかりまくってたのが
よくなかったのかもしれないわねぇ……答えてもくれなかったからずっともやもやしてたし>間桐君」
高良みゆき 「潜って真に占われる共有も、吊られる共有もどっちも同じなので、素直に初日にでた方が良いです」
巴☆遺影乙☆マミ 「ゆで理論は便利>御堂筋君」
間桐慎二 「理解できない理屈は無視しちゃっていいんじゃない?>マミさん
本人が自己完結してるものを、無理に理解する必要なんてないんだし」
御堂筋翔 「ま、まあ確かに便利やけど・・www>みゆき」
高良みゆき 「この村で説明します」
巴☆遺影乙☆マミ 「なのかなー
次からはその辺りもできるようにしないとね>間桐君」
間桐慎二 「こういうのはテストと同じだよ>マミさん
分からない問題は飛ばして次を考えろ、ってことさ」
高良みゆき 「初日に、素村が吊られて、共有が占われた場合

【占い】
零崎双識 やらない子ちゃんは○ リインフォースⅡ○
【霊能】
神原駿河
【共有】 - メガトロン

【無残】
GM
【吊り】
高良みゆき

纏めで表すと、こうなります」
巴☆遺影乙☆マミ 「私は全部回答する派ですわ>間桐君」
高良みゆき 「この場合、
◇◇にゃんこ ◇まほろさん ◇◇シロー・アマダ ◇ボス&ヤス ◇
◇モンスターバニー ◇◇佐倉杏子 ◇巴☆遺影乙☆マミ ◇御堂筋翔 ◇◇藤田 ◇間桐慎二 ◇◇

真のグレーはこの10人になります」
間桐慎二 「フン、そんなの時間の無駄さ>マミさん
ここはテストよりも時間が短いんだぜ? 全問回答なんて端から無理があるのさ」
高良みゆき 「次に、初日に共有が吊られて、素村が占われた場合
【占い】
零崎双識 やらない子ちゃんは○ 高良みゆき○
【霊能】
神原駿河
【共有】リインフォースⅡ - メガトロン

【無残】
GM
【吊り】
リインフォースⅡ

纏めはこうでしょうか」
リインフォースⅡ 「はいです!次が無いように頑張りますですよ~!>マミさん」
高良みゆき 「◇◇にゃんこ ◇まほろさん ◇◇シロー・アマダ ◇ボス&ヤス ◇
◇モンスターバニー ◇◇佐倉杏子 ◇巴☆遺影乙☆マミ ◇御堂筋翔 ◇◇藤田 ◇間桐慎二 ◇◇

真のグレーは、この10人。同じです」
巴☆遺影乙☆マミ 「だよねー
今回でようやく納得いったわ
全鯖合わせてそろそろ150なのにようやく気づけるなんてね>間桐君
私覚えるのすっごくゆっくりだわ」
高良みゆき 「素村が吊られて素村が占われた場合
【占い】
零崎双識 やらない子ちゃんは○ 巴☆遺影乙☆マミ○
【霊能】
神原駿河
【共有】リインフォースⅡ - メガトロン

【無残】
GM
【吊り】
高良みゆき

纏めはこうでしょうか」
巴☆遺影乙☆マミ 「はい、良いお返事です
私もこんなんだしね
まだまだ覚えることはあるわねぇ>リインちゃん」
間桐慎二 「ペースは人それぞれだよ。成長できる余地があるのはいいことさ>マミさん
僕はもう、成長どころか腕を落とさないのが精一杯だからなぁw」
高良みゆき 「◇◇にゃんこ ◇まほろさん ◇◇シロー・アマダ ◇ボス&ヤス ◇
◇モンスターバニー ◇◇佐倉杏子 ◇◇御堂筋翔 ◇◇藤田 ◇間桐慎二 ◇◇

真のグレーはこの9人です。真のグレーというのは、人外の隠れ場所ですから狭いにこした事はありません
潜って占われる共有というのは初日に吊られる共有と同じ事をしているのです」
高良みゆき 「何を狙って潜っているのかは分りませんけど、吊られなくても、占われたら同じくらいの損。
占われないでグレーにいたら、グレランの邪魔にしかなりません。普通にでなさい。」
御堂筋翔 「さて、ボクも落ちようか。
村建て感謝、皆お疲れ様。
勉強になったわ」
間桐慎二 「みゆきさん、みゆきさん。その言い方、たぶん怖いよ」
巴☆遺影乙☆マミ 「理屈があるならとりあえずはそこまで落ちないと思うけど>間桐君」
高良みゆき 「んー」
リインフォースⅡ 「なるほどです、ありがとうございますですよ~!>みゆきさん」
高良みゆき 「怖いのなら、グレランで人外に票がいく可能性が低くなるのででた方が安定しますと言い換えます」
間桐慎二 「ありゃ、杞憂だったかな?
気を悪くしたらごめんよ、みゆきさん」
高良みゆき 「いえ」
高良みゆき 「実際キツくなってたかもしれません。すみません。」
リインフォースⅡ 「おつかれさまでした~>御堂筋さん」
巴☆遺影乙☆マミ 「えーと、つまりみゆきさんが言いたいのはね
確定○なんだから村人の考えるスペースとるよりも、普通に出てくれたほうが嬉しいな、ってこと
吊られちゃってるから共有さんが灰の中にいる怖さはもうわかってるわよね?>リインちゃん」
間桐慎二 「さてと、それじゃあ僕もそろそろ失礼しようかな。お疲れさま!
いい加減トイレ行きたいんだよ! ずっとお腹が地味に痛いんだい!」
リインフォースⅡ 「いえ!それくらい重い事をしでかしたと改めて刻めましたです、ありがとうございますです!」
高良みゆき 「潜って吊られると痛いというのはこの村で学べたと思いますが
潜り続けても結局デメリットがあるんですよね。」
リインフォースⅡ 「お、おつかれさまなのですよ~、ありがとうございました~!>間桐さん」
高良みゆき 「共有占いと共有吊りは同義というのは、ここら辺のグレー計算からくる言葉ですね」
巴☆遺影乙☆マミ 「落ちる人おつかれさまー」
巴☆遺影乙☆マミ 「まぁ、潜るときもありますよ
○もらったりとか●もらったときとか
どちらも意味はあまりないですけど。
●のときに狩人か真占い誤認で噛まれないか、という程度ですか。>リインちゃん」
巴☆遺影乙☆マミ 「個人的には●だろうが○もらおうがFOで良いと思っていますが」
巴☆遺影乙☆マミ 「ん、みゆきさんの後追いですよ」
リインフォースⅡ 「ふむむむ・・・見極めはまだ無理そうなので初心者は大人しくCOします!>マミさん」
リインフォースⅡ 「グレーを狭めて、そこから狼さんを更に分別するのが最終的に大事なゲームですもんね…>みゆきさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「そうですね

共有が○を貰わない FO
共有が片方○を貰う FOor○を貰ったほうを伏せ
共有が両方○を貰う FOor片方伏せ
占いが●を出す   FOor片方伏せor両潜伏

このどれかを選べば良いと思ってます。
個人的にはFO最安定ですが」
高良みゆき 「リインさんは、バーボンの方でしたっけ?」
巴☆遺影乙☆マミ 「バーボンで始めたけど、まだ12戦目くらいの方ですね、たしか
こっちでは3戦目くらいの>みゆきさん」
リインフォースⅡ 「はいです!バーボンで遊んでいたのですが強くなりたいので先週からこちらにも顔を出し始めました!>みゆきさん」
リインフォースⅡ 「ばっちり正解です~!>マミさん」
高良みゆき 「じゃあ、占いが●を出した場合は潜っていいですよ」
高良みゆき 「あっちは、●進行の時に共有がでるとぶーたれる人がちらほら居た気がしますね」
高良みゆき 「セオリーというのは場所によって変わりますので」
巴☆遺影乙☆マミ 「あら、その「じゃあ」の意味が知りたいです私も
不勉強ですみません>みゆきさん」
巴☆遺影乙☆マミ 「あぁ、なるほど
そういうことですか
そういうの考慮できるみゆきさんはかっこいいです」
高良みゆき 「バーボンだと、●進行の際に共有がCOする利点が生かしにくいから
潜った場合の利点も生かしにくいと思いますし」
高良みゆき 「●進行の時に共有がでるメリットとしては、もちろん無駄占い回避でです」
高良みゆき 「潜るメリットとしては、真がぬかれた後に、共有が潜って共有を噛みにくくして灰を噛ませる事」
高良みゆき 「あ、じゃあと言うのは、バーボンでプレイする際にはという事ですね」
巴☆遺影乙☆マミ 「●進行のときに潜るのは狩人を保護するためと聞き及んでますが」
リインフォースⅡ 「あ、はい、大丈夫ですよ~>みゆきさん」
高良みゆき 「バーボンで特攻があった場合QPという物の存在があるため、特攻から占い噛みでも真占い残りが少し可能性があるので」
巴☆遺影乙☆マミ 「なるほどー」
高良みゆき 「多少こちらと事情が違う
あと、狩人保護の為に潜るというのは、基本灰見が鋭い狼対策ですね」
巴☆遺影乙☆マミ 「役職と見させて噛まれると
役職ですから誤認されますものね」
高良みゆき 「セオリーというのは基本みんなで共通認識としてもつ事で機能する物であると思いますので」
高良みゆき 「●進行で共有がでる文化がない所だと、潜っててもべつに良いんじゃないかなぁと
でて、いかにメリットのある行動かを説明できるんだったらどんどんやるべきだと思いますが、リインさんは、まだ初心者の様ですので」
巴☆遺影乙☆マミ 「できませんねぇ、きっと
私でも多分できないと思いますけど」
リインフォースⅡ 「ちょっとゆっくり消化してます、すみません>みゆきさん」
高良みゆき 「気がついたら、となりの村が終わるほどに話し込んでいた」
高良みゆき 「最初のうちは、安定を選んでれば良いですよ」
巴☆遺影乙☆マミ 「私も初心者村では大分話しこんでしまいますからねぇ」
高良みゆき 「あと、マミさんは」
高良みゆき 「1000回かっこわるく負ける覚悟しておきなさいな
そういうゲームです」
巴☆遺影乙☆マミ 「えぇ、はい……
わかりました……」
高良みゆき 「かっこわるくて落ち込んでたら、私なんて、もう自殺してますし」
巴☆遺影乙☆マミ 「やぁ、ちょっとこう、そこのリインちゃんにいいところをですね
見せたかったのが少しありまして
はい、肝に銘じます>みゆきさん」
高良みゆき 「未来の後輩の前でかっこわるい所見せられないマミさんがどうなったか……」
巴☆遺影乙☆マミ 「見事にその通りになりました……」
巴☆遺影乙☆マミ 「そっか、このアイコンでかっこよくしようとしたことがフラグだったのね!」
リインフォースⅡ 「ちょっと理解しきっていると言えそうにないです…ほんわりと輪郭は見えているとは思うのですが…すみませんそろそろ寝ないとなので落ちます。」
高良みゆき 「では、私も失礼します」
高良みゆき 「お疲れさまでした」
リインフォースⅡ 「遅くまでありがとうございました!また同村する機会があったらよろしくおねがいしますですよ~!お先に失礼します、おやすみなさ~い。」
巴☆遺影乙☆マミ 「お疲れ様でした
みゆきさんとリインちゃんもつきあってくれてありがとうございます
それでは皆様、お疲れ様でした」