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【紅1308】やる夫達の普通村 [2252番地]
~このガム狐の味がする~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ゼロス
 (kituneco◆
NZDwerkKHg)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ポルナレフ
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 小町
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 一方通行
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 無桐伊織
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 鑢七実
 (skyfish)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 赤でっていう
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 落とし穴
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon やる夫
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon チルノ
 (テトラ◆
4fishNTyYM)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon カメラ男
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
[決定者]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/13 (Sun) 21:17:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「絶望村に決定者が放り込まれないかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつん」
一方通行 「ま、そーゆう事もあらァな」
GM 「そんなもんっすよ」
一方通行 「ちょっとこー」
一方通行 「一応アレ GMなら変更できるようになったんだぜ>ポルポル」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「dummy_「boy」だからね」
一方通行 「どーも狼だと 早朝待機無いと発言のらねェなァ。
悪ィ癖ってのは知ってンですけどねェ!?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
一方通行 「お疲れさンでしたァー!」
ポルナレフ 「俺噛まれ……だと……」
GM 「おゆ」
GM 「割と不味い所に○うっちゃったなぁ」
ポルナレフ 「お疲れ様だ!
おっ、相方の予想一人当たってるな」
GM 「これ,ワンチャンダルラン片吊りまであるで」
ポルナレフ 「んで、狼の占い師が出てきて? 狼の霊能者が出てきて?
どうすなるんだこっから! 全く予想がつかないぜ!」
GM 「銃殺でたら、かなーり死ねる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
一方通行 「チルノたンを早くこっちへ!
このむっさい霊界を華やかに!!
チルノたァァァン!俺だァァァ!!prprさせてくれェェェ!!」
ポルナレフ 「銃殺が出たらほぼ詰みだよなー、グレーに狼がいないから
狼はゼロスの結果で粘るしかねーってやつだ!」
一方通行 「どうせ初手●の時点でそれなりだからまあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポルナレフ 「ムサイとか言うなよ! 俺だって我慢してんだから!!>一方通行」
一方通行 「お疲れさン」
ポルナレフ 「お疲れ様だ!」
ダルラン 「えっここで私から吊るすのかね」
一方通行 「銃殺出なけりゃ
逆方面にやばいけどな村視点だと」
GM 「おちゅ」
一方通行 「心の友と呼ばせていただいていいですかねェェ!!>赤でっていう
その調子で明日チルノたンを霊界にシュゥゥゥ!!」
一方通行 「あ、大正解>カメラ男」
一方通行 「いや……元々俺●から出る時点でそういう路線だったンで
それするって決めたなら
そンな絶望せンで欲しいンだけども……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まあしょうがない 初手でこうなってしまっては」
一方通行 「あ、初手●で不完全燃焼なンで
隣の鍋いってくるわ。
村立感謝、いつかまたよろしくさンだァ」
ダルラン 「おつおつ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お狐様把握と」
ダルラン 「あ、狐把握したのか これならいけるか?」
ポルナレフ 「ダルラン先つりの理由はー、チルノは一方通行●でできる夫真側
だからローラーすんならダルランを吊ったほうができる夫視点の人狼がわかりやすくからじゃないかなー」
ポルナレフ 「おや、狐把握っと」
ダルラン 「下界が混乱してるなあ」
GM 「チルノは、できる夫視点真霊能だし、ゼロス視点でも真狂だから、そんなに吊る意味がない
チルノを吊って●だったら、ダルラン真の場合初日占いってことになる事はなるけど」
ダルラン 「ふっ初手●食らったからにはそのくらいしないと下界を混乱させられないだろう(キリ>チルノ」
GM 「これ、わんちゃん噛まれた狐勝利あるで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まあそれはそれで構わんフラグ的に>噛まれた狐勝利」
ポルナレフ 「二日目夜
◇カメラ男の独り言 「とりあえずできる夫さん真なら小町さんーポルナレフさんは占ってんだろうということで。」
あ、ありのまま今見つけたことを話すぜ!
『共有者COをしていたかと思ったら
 夜に真占い師ならここを占うだろうと言われていた……』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった… 多分書き間違えだろうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン 「お疲れ様だ」
GM 「おゆ」
チルノ 「……あらやだ」
チルノ 「お疲れ様!」
ポルナレフ 「お疲れ様だ! 男しか居ない霊界にようこそ!」
GM 「戻さなくて良いのに」
チルノ 「ちぇんじ>ポルナレフ」
ダルラン 「それをやったら狐勝利だ!>小町君」
チルノ 「というか、狂人潜伏して残った狼全騙りとは……予想外よ」
ポルナレフ 「なぁに、これから水銀灯ちゃんあたりが来るさ……>チェンジ」
ダルラン 「出ろ狂人はwwwwwwwwwww
いっそ暴れろwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「あときんちょーしたわー、結果が予想外だったりしてだいじょーぶなのかとか思ったわー」
ダルラン 「こういうときに刹那銃殺 銀ちゃんが狐遺言で噛み同時なら・・・ってそんなレアケはまずないがwwwwww」
ダルラン 「そんな霊能者で大丈夫か?>チルノ」
チルノ 「いちばんつよいのをたのむ>ダルラン」
GM 「狼も狐は把握しているから噛み先対応はしないと思うよ」
チルノ 「ああ、狐噛みだったのね 占い襲撃とかは考えてないし納得だけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「おつん」
ダルラン 「私生きてたら連続で共有ぶち抜きに走ったが」
赤でっていう 「おつかれーっていうwww」
チルノ 「おつかれ」
赤でっていう 「おお―こういう感じかーっていうwwww」
ポルナレフ 「お疲れ様だ!」
ダルラン 「ですよねー それでいい 信用勝負なのだから」
赤でっていう 「伊織ならまぁ、なんとかなるべwww」
ポルナレフ 「◇やる夫 「初日占い以外○の無桐伊織が指定するればいいいんでないかお?>◇無桐伊織」
ここでやる夫選手、露骨な指定アピだァ!」
チルノ 「がんばれー」
チルノ 「やる夫があっぴるしてる」
ダルラン 「狐指定だー?!wwwwwwwwwwww」
赤でっていう 「んー灰にいる人外は刹那かー見つけらんねーかったなーっていう」
チルノ 「狐指定!」
GM 「うーん」
ポルナレフ 「◇無桐伊織 「そいじゃ指定刹那さん」
(あ、狐指定……)」
GM 「狐には災難だけど、まあ、村にも一応とくな所だから良い方か」
チルノ 「……そうなると狂人扱いのゼロスね、たぶん大丈夫そうだけど」
赤でっていう 「ゼロス狂は薄い、というのも狂ならば初日の挨拶位置が歪だからっていう」
GM 「狼的には、銃殺だしてもらって吊り数減らしたい所だけど」
ダルラン 「まあ信用勝負にしてしまったのは済まないがあれ抜けというのはこっちもきついのだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「おつかれー」
ダルラン 「それともあれかな 私も一緒に占いCOしたほうがよかったかなあ」
赤でっていう 「おつかれーっていうwww」
GM 「おつん」
ポルナレフ 「お疲れ様だ!」
刹那・F・セイエイ 「くそー、先週の早苗普通村では狐で勝ったのに・・・。
2連勝達成ならず。
お疲れ様です」
ダルラン 「お疲れ様 信用勝負にしてしまったのは済まないね
正直狩人探しの目が腐ってるのだ」
チルノ 「……ンダ、ガンダムになろうとしてガムに……」
赤でっていう 「●1発しか出せなくなんのは微妙だなーっていうwww>ダルラン」
ダルラン 「なあにびっくりするだろう>赤でって」
刹那・F・セイエイ 「やはりできる夫真かー。
そしてゼロスは狼か。

あ、22戦目の初心者CO」
赤でっていう 「まぁ、面白いけどなwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「ガムになるつもりはないぞ>チルノ」
チルノ 「今年はじめての村は実にしげきてきになってるわー
●2連続に驚きながら報告できるのがちょっとおもしろ」
赤でっていう 「でも狼が2枚占いに出るよりは狂人に出てもらった方がいいのは当然だし
それを言うと霊能に狂人出た方がいいと堂々巡りだなーっていうwww」
チルノ 「ガムの代わりにスルメのようにあじわいぶかく……>刹那」
刹那・F・セイエイ 「スルメになるつもりもないぞ
スルメは好きだが>チルノ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
チルノ 「きたるべきしょくざいとのたいわ!」
ポルナレフ 「◯護衛
そいで占い師は確定○作り」
刹那・F・セイエイ 「GJだーのー」
ダルラン 「さて狂人 せめて怪しく吊られるんだwwww」
赤でっていう 「刹那が狩人COゼロスGJも面白そーではあるなwwww」
刹那・F・セイエイ 「食材とってw」
チルノ 「GJねー」
ポルナレフ 「◇ゼロス 「占いCO:水銀燈●」
狂人がゼロス偽把握したが……夜にそのまま吊られるつってたなぁ」
赤でっていう 「銀ちゃんは対抗狩人COでもwww」
チルノ 「ぎんちゃーん ぎんちゃーん」
GM 「これで狩人COしてもびみょいんだよなぁ」
GM 「役職が増えるって事は、露出人外が増えるってことでもあるんで」
チルノ 「んー、内訳把握がいろいろアレだったわね
3日目の時点ですぐ真狂-真狼を言えなかった自分にちょっと残念」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「逆逆、真狼-真狂」
ダルラン 「このまま黙って銀ちゃん吊っちゃえばいいけど」
赤でっていう 「真狼ー真狂は言われて気づく人はそうおらん気はするがなーwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤でっていう 「御疲れーっていうwww」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまです」
ダルラン 「はいお疲れ様」
GM 「おつん」
ポルナレフ 「◇できる夫 「とりあえず対抗虐めますか
『あなたはチルノさんをなんだと思っているんですか?』」
◇ゼロス 「真の可能性が微妙に残ってるけどおそらく狂人じゃないの?>できる夫」

ゼロス  「潜伏占いCO;ポルナレフさんは○でした。チルノさんは○でした。」
ボロがマルコポーロを噛んだ時のようにボロボロ出てきた!」
ポルナレフ 「お疲れ様だ!」
チルノ 「いやいや、でもあたい視点●見えてるからそこで霊能に出るのは度胸あるなぁとw
流石に両方狼は予想外だったわー」
チルノ 「おつかれー」
GM 「え−と、ゼロス視点チルノ狂人になりーの」
水銀燈 「さて、ちょーとかるーく変なモノまき散らしたけどこれどうかしらぁ
お疲れ様よー」
ダルラン 「小町が正解だなさすがだ」
赤でっていう 「まぁ、ゼロス視点チルノ真もなくはない程度だなっていうwww>ポル
その場合できる夫狂で誤爆、狼は狂人任せが一番の可能性としてあげられるなwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ポルナレフ 「◇カメラ男の独り言 「水銀燈さんからゼロスさん狐想定出てくるってそれ、
ゼロスさん真か本気でゼロスさん狐だけど。」
カメラ男の心がちょいと揺らいでるな>水銀燈」
チルノ 「ゼロス視点あたい真だとあたいが●2つ、でゼロスの●1つ吊ったからもうないんじゃない?
>赤でっていう」
赤でっていう 「銀ちゃん吊る前の時点までなwww>チルノ
もうゼロスはチルノ狂としか言えないwww」
GM 「狩人視点ゼロス狐は否定されていた気がする」
水銀燈 「あら、それはちょっと嬉しいわぁ>ポルポル」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ポルナレフ 「霊能狼でここまで狂人任せとか……どんな狂人へのSMプレイなんだ……>赤でっていう」
ダルラン 「真狼ー狂狐の霊能初日とか言えないかねw」
チルノ 「ごめんごめん、>赤でっていう」
無桐伊織 「お疲れ様です」
ポルナレフ 「お疲れ様だ!」
水銀燈 「お疲れ様―」
チルノ 「おつかれー」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまです
無桐伊織 「よしよし。狐処理できてるんならええ」
無桐伊織 「狼プッシュ掛けに言ったなあ」
刹那・F・セイエイ 「やられました>無桐さん」
赤でっていう 「明日決め打ちだなーっていうwww」
ポルナレフ 「そして図ったかのようにカメラ男が決定者なんだよな
これどうなるんだぁ!?」
無桐伊織 「>刹那
すまぬすまぬ。小町 - 水銀燈 - 刹那を残すつもりなかったんや」
赤でっていう 「そこまで無実じゃねえぞwww>落とし穴」
ダルラン 「ここにエアトリーチェはいないのだがwwwwwwwwwwwww」
ポルナレフ 「◇小町 「残る中でLWを想定すると、
カメラ男か狂人のフリして残ることを想定したゼロスしか見えないさね……
これでやらない夫が狼なら空気スキル高すぎワロタになるよw」
やらない夫はアイコンも白いもんな」
チルノ 「◇落とし穴 「水銀燈すまぬ…無実の村人を吊ってた」
なんだろう……村人だけど、違うの……」
刹那・F・セイエイ 「まあ、自分22戦しかしてない未熟者なので
○○視点△は真だーとかいう考察とかも練習中なので>無桐さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
無桐伊織 「>刹那
三日目の朝一発言がちょっと無理して発言増やしてる人っぽかったのや。がんばー」
チルノ 「それぞれの想定される狼とかむずかしいわよねー
狼位置がどうとかまだよくわかんないわ」
刹那・F・セイエイ 「あー、そう見えましたか。
やめたほうがいいのかな、朝一考察>無桐さん」
水銀燈 「なんだか面白くなってて銀ちゃん嬉しい」
GM 「割と勝負になるもんだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつん」
チルノ 「おつかれー」
赤でっていう 「自分のプレイスタイルを確立してけばいいっていうwww
そう焦らずとも試行錯誤してけばいいっていうwww」
ダルラン 「まあ狼がこんなリスキーな戦術取ってくることなんてまずないけどなwwww」
水銀燈 「お疲れ―」
ポルナレフ 「お疲れ様だ!」
無桐伊織 「>刹那
朝一考察は出す派なのでそこはいいんじゃけど、
『わからないけど無理してそれっぽく見せようとしてる』感じがあったのが問題かと。
いえることを言えばいいんですよ!」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまです
やらない夫 「お疲れ様だろ」
無桐伊織 「お疲れ様」
赤でっていう 「御疲れーっていうwww」
チルノ 「考えはするけどなかなかそうだと決め撃ちにくい内訳だからかなー
あたいがそう思ってるだけだろうけどー」
ポルナレフ 「◇やる夫の独り言 「どないなっとんねーん!!」
人狼2騙りやねーん!」
刹那・F・セイエイ 「わからないときはわからない、でいいと。
なるほど、参考にします>無桐さん」
やらない夫 「あー疲れた…ログぶっ飛んでここまで残されるとは…
ははは…」
ダルラン 「決定者いるんだwwwwww」
赤でっていう 「チルノの内訳を考えると、狂なら狼の首絞めてるだけだからなwww
真が濃厚でそのライン繋がってるできる夫も真かなーとはwww

それ以外ならレアケで初日占いでどーとかこーとか」
ポルナレフ 「◇小町の独り言 「ゼロス狐があり得るか真剣に考えるの巻」
3日目にゼロスを護衛した時、やる夫はゼロス護衛だった
そいで「護衛成功なし」だったから狐はねーな!」
無桐伊織 「>刹那
ですですー。自分で考えられる内訳の中から、ありえそうなものを『これじゃないのかなー』って言えればそれでおっけいですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「流石に狂ならあたい素直にダルラン○にしてたわw」
赤でっていう 「わからんかったら触れなければいい(キリ>刹那」
GM 「ん?」
無桐伊織 「チルノ偽でも霊能は真狼」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「狼の言っている事が良くわかんない」
無桐伊織 「結果的に考えるならそーなるんで、それはよい感じです」
やらない夫 「あるぇー…なんやこの内訳…銀ちゃん狂やて…」
GM 「んー?」
水銀燈 「あれ?なんでそこ噛み?」
やらない夫 「要らんこと書いちまった!!!」
刹那・F・セイエイ 「了解です>赤でっていうさん、無桐さん」
無桐伊織 「んんんー」
赤でっていう 「できる夫でGJ-?」
ポルナレフ 「◇カメラ男の独り言 「ゼロスさん視点の内訳そんなに厳しいか?」
チルノが狂人で、デキる夫と黒二名が人狼。
つまり●特攻をしたんだが……それだったら共有者の俺を噛む暇はないって辺りで厳しいかな?」
GM 「あれ?
できる夫ー水銀燈ー落とし穴
ダルラン真、チルノ狂人」
ポルナレフ 「えっ!?
できる夫噛み!?」
GM 「あれ?破綻しちゃってたっけ?」
無桐伊織 「しかし、そーするとゼロスさん狼だと残った2Wで全騙りっちゅー」
刹那・F・セイエイ 「投了・・・?」
無桐伊織 「浪漫の内訳になりけります」
GM 「一応、落とし穴吊って、できる夫吊りできるきが
あれ?」
無桐伊織 「問題は勝ち目が見えないところらへんが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ポルナレフ 「6>4
だから落とし穴→できる夫で勝てるよな、あれ?」
カメラ男 「お、おぅ?」
無桐伊織 「吊り増えなければ面白い勝負になった気がするんですけどねー……これだから狩人は……!」
無桐伊織 「お疲れ様です」
GM 「うーん?」
刹那・F・セイエイ 「カメラさんw」
カメラ男 「とりあえず思考が合わんかったのは確かだ。
お疲れ様。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
無桐伊織 「お疲れ様」
チルノ 「おつかれー」
やる夫 「おつかれー」
GM 「狐も居ないのになんで?潜伏狂人に賭けた?」
カメラ男 「素直に狩人噛んで、信頼勝負ではいかんかったのだろうか。」
刹那・F・セイエイ 「はやっ」
無桐伊織 「>カメラ男
まあ難しいところですよね、って感じですよー」
GM 「まあ、心が折れたんだったらしゃーないけど」
やる夫 「水銀狂人www釣ってよかったんやww」
赤でっていう 「んあー?やる夫狼に見せようとしてできる夫狐?で行こうとしたとかあるかー?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました