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【紅1309】やる夫達の普通村 [2253番地]
~お・と・な・の・じ・ん・ろ・う(色っぽい声で)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (子)
[村人]
(死亡)
icon 月曜日
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (Mayfield)
[村人]
(死亡)
icon サービスマン
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[狂人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon ところ天の助
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[妖狐]
(死亡)
icon スターサファイア
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 河城にとり
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[狩人]
(死亡)
icon チルノ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
(死亡)
icon フランドール
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
(死亡)
icon 森夫
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「そりゃ初日狩人探し、吊りも噛みも含めてね。
フラン狼かどうかわからないなら「じゃあそこ吊ってみよう」って話になっても
おかしくないだろ?」
サービスマン 「やはり最終日はいいな・・・この殴り合いが俺の血潮を熱くする」
フランドール 「ま、その辺は森男村確信してる村側も有るし、霊界だからねー」
スターサファイア 「いっけえええええええ!!」
パチュリー 「ぇぅー」
蓬莱山輝夜 「あと、森夫を遅らせる意味が結局提示されていない」
翠星石 「うおおおおおお!!!!!!」
スターサファイア 「狐も後押しして100万馬力!>フラン、翠星石
人外の力を思い知れー!!」
河城にとり 「今日の発言だけ見たら天の助わりと私の中じゃダウト。
投票見てると森夫が村確定してるわけじゃない。」
フランドール 「あれあったから水銀燈吊れたってのもあるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「あそこで呪殺出てくれたのは、狼視点狩人抜けてる事考えるととっても助かったねぇ。」
蓬莱山輝夜 「チルノ真目がどれぐらいあったので狼がどういう手を打ってきたのかという具体例がないと
包括的過ぎてよく分からん」
サービスマン 「6日目か7日目、だな」
フランドール 「そして狂合わせて4人だから更に4倍、40万パワー……!>スター」
翠星石 「狐が○を減らした事も……思い出してほしいです……>スタファ」
サービスマン 「削るなら6日目よりも7日目だと思ったな、共有と○、どっちを噛むか
ヘイトはどう動くか、それを見るために森夫を残す意味がまだあった、ということさ」
やるお 「そればっかりはわからん。わからんが、
俺が狼として森夫を擁護する意味が欠片もねえ

それ森夫が狼じゃないってわかってないとできない発言なんだけどおね。」
スターサファイア 「狂人の力も加わって更に倍だよ!>フラン
十倍だよ十倍!」
翠星石 「パチュリー狼じゃないなら、森夫普通に狼あると思うんで
後半グダグダ考えるくらいなら、早めに吊るのは全然アリだと思いますよ?
多分。あの日に森夫吊らないなら吊れないでしょうしね。
実際あの日の吊り優先候補のところ天が生き残ってますし」
フランドール 「そう、私達三人が本気を出せば最終日に行くくらい簡単さ!
ぶっちゃけ何もしてないけどそんなことは問題ない!」
やらない夫 「森夫村を「アレだけで」決め打つわけじゃない。
チルノ真目がどのくらいあったか、で
狼が「どういう方針」を打ってくるかだろ。

その「方針」と「身内切り」が一致するか。
そこを見てただろ。
チルノ真目だらけのあの展開で狼が狩人探し放棄するようなマネ
するかどうか、だろ。
狩人抜けなければケアでしぬわけだし、」
蓬莱山輝夜 「じゃあ、いつ吊るべきだったと思う?>サービスマン」
蓬莱山輝夜 「で、私はもっともなこと言ってるところてんと
発言こそ弱いが明らかに村な森夫を葬ろうとしている狂人に見えたと。」
スターサファイア 「私たち狼三人が力を合わせれば村人なんていちころだ
もう二人やられちゃったけどそんなことは問題ない!」
サービスマン 「だが、5日目の時点で削る位置としては不適切だった、ということだ」
翠星石 「ぶっちゃけた話」
サービスマン 「いや、違うが」
蓬莱山輝夜 「はぁ、アレで。アレで森夫村決め打ったの?」
サービスマン 「遺言でまだフラットな状態に持っていく努力をしてみた、がいらなかったらしい>天の助狼」
やるお 「お疲れ様だお。」
やらない夫 「フランの森夫の指定提示だ。>てるよ」
パチュリー 「アオォーン・・・ってなってたわ>やらない夫」
河城にとり 「お疲れ様。」
翠星石 「まー、村見ってそれぞれですからねぇ
もしかしたら後一日銃殺出てなかったら、こいしの代わりに私があそこにいた可能性もあるですし
そんなもんですよ」
GM 「サ、サービスマーーーーン!?」
サービスマン 「お疲れ様だ」
スターサファイア 「お疲れ!
サービスサービスゥ!」
森夫 「おつかれさま」
蓬莱山輝夜 「誰も見ちゃいないわよ遺言なんて」
蓬莱山輝夜 「初手身内って投票のこと?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「俺の遺言はどこにいった。」
スターサファイア 「大丈夫大丈夫
私の未来視では天の助は吊られないからうん大丈夫大丈夫
大丈夫だ、問題ない」
蓬莱山輝夜 「狐いないし狩人もいないだろうし
どんなケースでもサービスマンを噛まない理由はない」
やるお 「共有2人からみるとこいし村なんだけど、
残ってるところからみるとそうでないのが問題だおね。」
やるお 「まぁこいし狼でサービスマン噛む理由がないんだお。
ただ、こいしが月曜日に向いちゃってる以上変えられないだろうし・・・
難しそうな気がするおね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「狐なので私を溶かした村負けろ~」
森夫 「           /            -‐::´:::::::::::::::_
             \           r;´::::::::::::::::斗≦ ̄ ̄`
          rー─`ー──┬‐┤::、:::::::/::::rッ ア´
          \_  -─一'′-}≧ト、   ヾ ̄::.
            ヽ ̄7_ノ `丶、ヽ .:::::ヽ  \::.、
     __    -┘  _ -一′ {l:::::/    _
     \   _ ィ  ∧ \     ∨  `Y:::::::::\
         ̄  / /  \ \,、  「:ト、__,;:ノ::::::::::::::::ヽ、 天の助が吊られない未来しか見えない・・・
           / /    \ `ー‐-l:::::::::::__,、_r'´ ̄⌒
   __ -‐ ´/        \   ノ⌒Y ァー一 -'´
     ̄ ̄ ̄               ̄ ̄/ >'ヽ::: ̄:
                     / /   \::::
 ___________________________  __
│一│一│一│九│九│九│一│一│一│一│一│一│九│|九|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│索│索│索│筒│筒│筒│索│|索|」
やらない夫 「まず初手身内切りする展開があまりにも不毛。
狼目云々じゃなくて狩人探しを放棄して身内切りするとは思えない。」
スターサファイア 「こいしちゃんへい!
いっしょにおままごとしましょうへい!
スターは大人だからそんなもの卒業したけどね!
霊界に来いよへい!」
GM 「くそっ、またサービス返しをしなければなるまいか」
森夫 「           /            -‐::´:::::::::::::::_
             \           r;´::::::::::::::::斗≦ ̄ ̄`
          rー─`ー──┬‐┤::、:::::::/::::rッ ア´
          \_  -─一'′-}≧ト、   ヾ ̄::.
            ヽ ̄7_ノ `丶、ヽ .:::::ヽ  \::.、
     __    -┘  _ -一′ {l:::::/    _
     \   _ ィ  ∧ \     ∨  `Y:::::::::\
         ̄  / /  \ \,、  「:ト、__,;:ノ::::::::::::::::ヽ、 置物の方がマシだったな・・・
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   __ -‐ ´/        \   ノ⌒Y ァー一 -'´
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│一│一│一│九│九│九│一│一│一│一│一│一│九│|九|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│索│索│索│筒│筒│筒│索│|索|」
チルノ 「フラン吊ってるから呪殺だしていいペースだと思ってたんだけど
最後に残った人狼がイケメンだったわね…」
蓬莱山輝夜 「どこが狂人に見えたんよ。
というか初手のグダった展開からして危機感持った素村が軌道修正に走るケースって割りとあるんだけど」
スターサファイア 「              __,,,
             /   >
          ///   /____
        / /    レ'' '''''''''~--,/__    r-、    ,. -‐-rァ__
       <               ̄   \ {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/::::::`ヽ.
        ヽ                   ヽ}!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7:::::::::::::::::',
         >__                i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::',
        ())__>,,,,┌┐     __ _i::'/:::::/,ィ\__」}:|::::::::::::::::::::::::',
         ヾvフ;;;:~~~~|[] |  ヽイ~ \ ̄ .|:::i::::i:」'ァ-!、ハ::::」::::;ゝ::::::::i:::::::',     てめぇらまとめて
         / ヽ/  | ト-'\ \\   \ .レヘ::ハ' ト| ノ  ̄|:::Tン::::::::::|:::::::::',            私のスタンドで裁いてやるッ!>村人
         ヽ  |/  | |  ヽ/ \| ̄\ |   .ノ '´ "  |::::|::i:::::::::::';::::::::::ヽ、
          | | |  ,|  |  |'''=-li    |/   !   ___   !::::|::ハ:::::::::::ヽ、::::::::::`"''
          L|,,,|,,,/   ノ   ヽ/ >        `ヽ´.ノ   ,':::;イ:::|::::::::::::::::`"''ー--
           ~~ ~|   |,,,,--^~~,,,>_.        `ヽ-='/:::/ |:::::':;::::::::ヽ、:::::::::::::::::
     _,,-,_,-,_<~~し'~ ,,,,,-// /ー、|_,-,,-,      .,!ィ'´ ーヘ::::::'::,:::::::::::`"'::ー:::::
 ,,,--~~~ // //-/ |ヽ\ ~~~~-' /  |_|  ヾゝゝー./ ̄`ヽ、.ゝ、::::`ヽ;::::::::::::::::::::::::
/~===」/==//---lゝ\二二二/_/ /   |_|_ r/      i'ーへ ::::i:::::::::::::::::::::::
ヽ ̄ ̄二二二ー-~○/~~-___/   (○___〈7       !   `>!:::::::::::::::::::::::
 ~ヽ//  |   //      |        | |    /ヽ、    ,イ  , / 〉`ヽ:::::::::::::::::」
翠星石 「占いが早期に呪殺すると
割りと狼も悪く無いんですよねぇw」
GM 「ログ事故多いな」
やるお 「お疲れ様だお。」
チルノ 「く~あたいがサイキョーだと思ってたのに
やるわね銀ちゃん おつかれ」
やるお 「ん、これは無理だおね。
河城にとり 「お疲れ様。」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
スターサファイア 「お疲れ狂人♪
ナイス!」
フランドール 「お疲れ様ー」
スターサファイア 「天の助なら……それでもあのところ天ならなんとかしてくれる……!」
パチュリー 「お疲れ様でした」
やらない夫 「うーん、テルヨ狂人じゃないのか…」
GM 「お疲れ様でした」
翠星石 「お疲れ様~」
森夫 「おつかれさま」
チルノ 「水銀燈処刑ならサービスマン襲撃」
蓬莱山輝夜 「狂人にそんなに見えたのかしらん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城にとり 「もうどこが勝っても銀ちゃんがナンバーワンで良いと思うの。」
森夫 「こいしの反応から見ると
もう無理くさいな」
蓬莱山輝夜 「まーこれで共有死んでこいしと月曜日が殴り合って漁夫の利で終了」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ただ、明日ここから逆転できるの?」
やるお 「問題は2w残りの場合。
それいえるかどうか。」
翠星石 「盛大にスルーされた水銀燈悲しみのCOwwwwwwww
なんか宴会で披露した一発芸を自分で解説したノリwwwwwwwwww」
スターサファイア 「あっぶね!>天の助指定」
パチュリー 「萌狼のことについてはもう触れないであげよう…」
スターサファイア 「スルゥーしよ?」
GM 「スルーwww」
パチュリー 「銀ちゃん…泣いてもいいのよ」
フランドール 「スルーされる銀ちゃん可愛い」
GM 「萌狼?」
スターサファイア 「水銀ちゃんかわいい!」
フランドール 「あ、狂COした」
森夫 「わざとらしい吠えだな」
チルノ 「萌狼騙りw」
やるお 「出た狂アピ。」
森夫 「銀ちゃんか天の助吊りが絶対条件だな」
河城にとり 「フランを吊りに動いた位置、つまりフランと敵対位置判断。
ってことじゃないかな?」
やるお 「頼むぜところてん指定!」
やらない夫 「やっちゃえ!サービスマン!」
スターサファイア 「だって私フラン吊ってるもん!>輝夜」
チルノ 「狼上手いわね…これは負けたかな」
蓬莱山輝夜 「スターサファイア投票がどうしてフラン真に見る動きになるのか」
スターサファイア 「おっつー☆」
チルノ 「    _r‐ュ__∠ ̄ 7
    >'´    `'マ
   / /、_i ハメ、ハゝヽ.
    レト:!_,.レ' ー' Vヘハ  おつかれよ
C-   レi  -ー' /! |ハ___
   〈|ノ>zvイレ'、!ヘ' /
    くハにXこ<_入<
     〈7 ;  〈 > ノ ゝ」
パチュリー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
やらない夫 「パチュ…リー?」
チルノ 「あたいが下界にいたら、月曜日処刑したがったかしらね
占い師ではなかったら、ね」
蓬莱山輝夜 「乙乙」
やるお 「お疲れ様だお。」
フランドール 「お疲れ様だよー」
河城にとり 「お疲れ様。」
森夫 「おつかれ~」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「狂人CO信じないで銀ちゃん吊って負けるに1表」
河城にとり 「んー、2w残りなら即PP。1wなら最終日確約。
共有が狼狙いで無視してきた外したら最終日PP。
対して潜伏しきる場合、最終日に吊り誘導ができるメリットがある。
一長一短だけど狂人への負担度は明日COの方が少ないかな。」
森夫 「ふむ、そういうことか
まぁ俺発言少なかったからな>輝夜」
やるお 「あー ただ2W残りの可能性もあるから、銀ちゃん吊らないか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ 「    _r‐ュ__∠ ̄ 7
    >'´    `'マ
   / /、_i ハメ、ハゝヽ.
    レト:!_,.レ' ー' Vヘハ  おつかれよ
C-   レi  -ー' /! |ハ___
   〈|ノ>zvイレ'、!ヘ' /
    くハにXこ<_入<
     〈7 ;  〈 > ノ ゝ」
蓬莱山輝夜 「あ、森夫を殴り続けたのは狼の行動で非狼を決め打つという行為が吐き気を及ぼす邪悪だと思ってるからなんで」
翠星石 「自分吊られたら、灰灰灰での最終日ですからねぇ
狂人としては悪くないとは思うですよ」
やるお 「あー 明日ぎんちゃんが狂人COしそうだおね。 
問題はそうなった場合に
ところ天にとどかんきがするお。」
スターサファイア 「やらなくていーと思うけどなー>水銀燈
共有噛み大安定だよ!」
チルノ 「 | ̄\/ ̄|て
 |/ ̄ ̄ ̄\そ/
∠/ /VVVV/| す
`| ノ ┃ ┃|ソ げ
(vwゝ_o__>w)\ぇ
<\ァくバYカヽ/>
<`/ ノ  メ}ヾ'>」
蓬莱山輝夜 「まぁ、単純な強打ではつれないわよね私の名栗じゃ」
スターサファイア 「おつかれぃ♪」
フランドール 「明日水銀燈はCoするんじゃないかな。どうだろ」
やるお 「おっと共有2人が見てくれてるならなんとかなるかお。」
フランドール 「お疲れ様ー」
フランドール 「こいしと小悪魔はあったような記憶が>ドキこい系の」
蓬莱山輝夜 「でしょうねー」
河城にとり 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
森夫 「おつかれ~」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターサファイア 「っていうかないんじゃないかな!」
森夫 「明日までに天の助吊らないと負けるね」
スターサファイア 「ドキドキ大冒険版のスターのAAが見つかりません!」
翠星石 「入ってからAAとか探すですからねぇ
サイト探す所からですよ」
河城にとり 「森夫狼なら霊噛みじゃなくて狩人探して占い噛む方が強い。
そういう意味で非狼ではあったよね。
発言胡散臭いから潜狂かと思ってたけど。」
スターサファイア 「明日はこいし吊ろう!」
やるお 「森夫は自分が誘導食らってる~って事だけじゃなく
もうちょい発言できればよかったかもしれんおね。」
森夫 「この村と早苗鯖での交流戦で」
パチュリー 「あらかじめ突っ込むよう、反論用、驚いた時用、とか用意してるんじゃないかな」
翠星石 「個人的には、森夫吊りは形だけ見るなら悪く無いとは思うですけどね
私死んでいる時点で最大2wなので」
フランドール 「AAは良く使うRPだと予め準備してるかなー。」
森夫 「俺は初めてAA使ったよ」
翠星石 「個人的に狩人初日でも無い限り勝てない事がほぼ確定したので
せっかくのAA出来る村だったのでとりあえずAA使ってただけという

いちいちAA探すのが面倒で面倒で……。良くAAだけで発言したりとかできるですよ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
森夫 「俺が吊りがかなり悪い方向に行っちゃってるね」
やるお 「フラン狼が見えてれば霊出ろ発言は逆にマイナスだと思うお?」
チルノ 「輝夜は狂人もないほどに真っ白よよよ」
パチュリー 「へ、へい!」
河城にとり 「ざっとグレー見渡して、スター吊っておけばたぶん進行上歪にならないし。
スター村決め打って庇うほど白くないし、むしろ吊っておきたい部類だったからまあいいやだった。」
スターサファイア 「へい! 私狩人へい!
実は占い師へいへいへい!」
チルノ 「サービスマンのサービスに惚れたわ…」
翠星石 「個人的には、パチュリーとスターで狩人いるんだろうなぁ~で
吊れたらいいなぁで入れてたら狼だったというお話なんですがw」
やるお 「そして月曜日がずれてるぴんち。」
スターサファイア 「天の助ー!?<ログが吹っ飛んだ」
GM 「呪殺出た時点でフラン偽じゃないの?」
パチュリー 「妹が無残になって喜べとか鬼畜の所業ね

鬼畜ね」
チルノ 「おつかれよ>やらない子」
パチュリー 「お疲れ様でした」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
やるお 「へー 両方共有残すとは想定外。」
GM 「お疲れ様でした」
スターサファイア 「お疲れれー」
やらない子 「お疲れ様ー」
河城にとり 「お疲れ様。」
森夫 「おつかれ~」
フランドール 「お疲れ様ー」
やるお 「狼が身内してると思わず狐枠狙ったんじゃないかお?
やるおはあの場面だと身内あると思ったけどおね。>翠」
スターサファイア 「ねー>翠星石
なんかしらないけどさー、フラン吊ったからって理由で吊られた意味わかんない!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「なんていうか、狐視点だと
よースタファ吊ったなぁという印象なんですよねw
狩人臭い位置でぶち込んでたんですけどw」
チルノ 「面白い狼なら負けても納得しちゃいそうなのよね」
やるお 「ストレートにサービスマン噛んでも
目立たなくはあるおね。」
GM 「天の助が最後まで残ったら売れ残りでいいんですかね…」
河城にとり 「やらない夫噛むならわりと天の助は危ない。
逆にサービスマン噛むならなんだかんだで最終日まで残る位置かな。」
森夫 「銀ちゃん狂人だったよ」
パチュリー 「ところてんかっこいー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「パチュリーもチルノも敵じゃないですかwwww>ところ天」
森夫 「遺言AAにするの忘れてた」
やるお 「ところてんが面白いおね・・・
意外と村危ないかお。」
翠星石 「まぁ、綾付いた所釣っていくのは、ド安定ですからねぇw」
フランドール 「行ける行けるよ、売れ残りのところ天でもきっと!」
森夫 「俺吊られる未来はそこそこ見えていた
発言少なかったし」
スターサファイア 「だいじょぶだいじょぶ!
できるできる!」
やるお 「さぁやらない夫噛んでぐーや吊りに動くかどうか。
サービスマン噛むかどうか。
チルノ 「おつかれよ…うごごごご」
スターサファイア 「そうそう!>サービスマン」
森夫 「LWだと・・・」
スターサファイア 「お疲れお疲れ」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
フランドール 「お疲れ様ー」
翠星石 「まぁ、後半考えるの面倒なら
今のうちに吊っておけばいいとは思うですよ」
森夫 「吊られたぜ」
チルノ 「あああああたいのお気に入りその4ががが」
GM 「お疲れ様でした」
パチュリー 「お疲れ様でした」
河城にとり 「お疲れ様。」
GM 「明日は輝夜VS天の助のローションプロレスですかね」
やるお 「森夫吊れるんだおねぇ。

狼-狼の身内して霊見せる感じ狙ったのかお?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターサファイア 「わぁい森夫が吊れるかな? やったね!」
GM 「あ、そこ吊れるんだ」
フランドール 「あれ、何か森男吊れそう。」
チルノ 「ま、まりーお!」
河城にとり 「ネタ枠共有→ところ天も共有扱い
こんなノリだよね。」
やるお 「やらない子狂人考えたらこっからはやらない夫と
サービスマンかんで~って感じかお?」
スターサファイア 「お仲間に交通事故突撃ぃ!
で私愕然!」
チルノ 「あたい、ところ天の助のアイコンがお気に入りだから
なんかもう共有くらいに勘違いしてた」
GM 「アイコン的にも不利だからな、天の助」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「ところてんの命が削れていく音が聞こえてくる」
スターサファイア 「グレランすればよかたー
そしてこいし吊れば吊れば?」
翠星石 「というか、フラン吊りしているなら
もうチルノ守れ~っていう宣言と一緒ですからね~」
スターサファイア 「とりあえず輝夜吊ってお茶を濁しちゃいましょう!」
チルノ 「輝夜人外だったら怖いなーと思ったけど、発言がなめらかだったのでああここは村人でいいわと思った」
フランドール 「パチュリー狩人なら~ってのは、フラン視点囲いが無いので、ってくらいの理由なので
チルノ真強く見るならそこ護衛で全然問題ないんじゃないかなー」
パチュリー 「こいしちゃんこわい」
パチュリー 「1Kは1Fではない」
チルノ 「2日目夜、あたい守ってくれててありがとね>超巨大図書館」
やるお 「あ、1Kは狂人か。」
パチュリー 「ごめんね」
やるお 「>2W1Kと見るなら

翠星石はなんだお・・・>サービスマン」
チルノ 「パチュリーが狩人とか全然考えてなかったわ…」
やるお 「ところがどっこい抜かせてた・・・>ぐーや」
スターサファイア 「おあちゅりー
おあちゅりー
おあちゅりー
あれ? なんあちゅりー?」
河城にとり 「月曜日、輝夜辺りが狼の障害になるかなって下界に居たときの印象からの考察。
逆にどっちか吊られるなら潜狂と合わせてちょっとやばい。」
パチュリー 「こんばんは、狩人のおあちゅりーです」
やるお 「森男?そんなとこ残すところじゃないのかお?」
チルノ 「おつかれよ
狼はあそこ…手強いわね」
パチュリー 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
やるお 「お疲れ様だお。」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
スターサファイア 「ヒャッハー!
お疲れぃ☆」
河城にとり 「お疲れ様。」
チルノ 「あたいったら死亡よ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「っていうか占い遅いなぁ……」
翠星石 「ヒュー!頑張れですよ狼ぃ!」
フランドール 「ドンパッチに人気投票圧倒的に負けてるのに格好良い……」
パチュリー 「ほう」
やるお 「パチュか初日にかけるか。
だがいい判断だおね。」
GM 「やっべ、天の助がカッコイイぞ…」
河城にとり 「翠星石は非狼臭いし発言出てる方だからチルノ偽だったらどうせ噛まれるでしょ的な妥協的判断でもう放置予定だったね。」
フランドール 「おお。ここで咬めるのはかっこいい」
スターサファイア 「ところ天かっこいい!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やるお 「噛んできそうだおね。
これなら狼も勝負になるかお?」
スターサファイア 「やめろお!>天の助指定」
GM 「天の助、ピンチじゃね?」
翠星石 「いやはや、狐引いて遊ぶだけじゃあどうしようもねぇですねぇ
にとりを味方に付けれてたらしばらくはイケると踏んだんですけど」
パチュリー 「ふふっ」
やるお 「やらない子が狩人には見えないけど噛むかどうかだおね。」
やるお 「お疲れ様だお。」
河城にとり 「うーん、Lw外したか。」
やるお 「潜伏狂人考えたらやるおは占わんけどおね。
チルノがどう判断するかだお。」
パチュリー 「お疲れ様」
河城にとり 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
スターサファイア 「お疲れ様ー
ここからところ天の大逆転がはっじまっるよー!!」
フランドール 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「多分反応すらしてないと思うから
あんまり関係無かったと思うですよw>こいし」
フランドール 「んーでもちょーっちきつい
水銀燈占いしてくれたら別だけども」
スターサファイア 「きっと水銀燈が……水銀燈ととろろ天がなんとしてくれる」
フランドール 「そだね。ない子>占いかな」
スターサファイア 「やらない子噛んでチャレしてもだいじょーぶ
今チャレしてもだいじょーぶ」
やるお 「狩人候補がパチュリーのみ。
○がやらない子含めて3つ。
明日噛んでくるかお?」
フランドール 「月曜日 こいし 水銀燈 輝夜 天の助 にとり 森男
吊り5 森男はちょっと吊れないとしてー。」
パチュリー 「あ、LWなのね」
翠星石 「まー、なんて言うかアレですよ
フラン吊りって別にまぁ、ここのいつもどおりですし」
スターサファイア 「すごい!
パチュリー噛みだ凄い!」
スターサファイア 「お疲れ様☆
ここからところ天が大逆転するよ☆」
パチュリー 「おおう」
GM 「ドンマイケル」
やるお 「問題はパチュリー狩人ってことだお。」
フランドール 「こうなると森男も吊れないかぁ。
でもパチュリー噛みって最高に素敵だね」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
スターサファイア 「うん、次いってみよー☆」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やるお 「まぁどんまいだお。」
GM 「もうコレ狼笑うしかねーや」
スターサファイア 「ほあぁー!」
やるお 「翠星石が噛まれたらいっきにあれだけどおね。」
スターサファイア 「ところ天と翠星石が占われなければなんとかなるなるケンタッキー」
フランドール 「あちゃ。呪殺出ちゃうかー」
やるお 「おっけええ ナイス占いだお。」
フランドール 「wwwwwwwww」
やるお 「サービスマン チルノとフラン勘違いしてないかお?
最初の発言もそうだったんだけどおね・・・」
スターサファイア 「ジ……GM……あんたって人は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やるお 「やる夫なら共有1枚抜いて占い噛みかお。
狂での囲い噛みも疑わせられるし。」
やるお 「共有1枚抜くんじゃないかおね。」
フランドール 「共有>グレ>占い
で噛みとかどうだろ」
フランドール 「まあ噛めないよねぇ。」
フランドール 「んー。占い噛みにシフトした方が何とかなりそうだけど
んーむ。どうだろうなあ」
スターサファイア 「狩人パチュリーかー」
やるお 「さぁ後は翠星石占ってくれればってとこなんだが厳しいかおね。」
スターサファイア 「お疲れ様ー
ごめんなさい」
フランドール 「お疲れ様ー。」
GM 「お疲れ様でした」
やるお 「まぁスターサファイア吊れるおね。」
GM 「早くもLW?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やるお 「問題は狐が持ってくケースもあるって事だお。」
フランドール 「>やるお
かなー。確かにあのタイミングだしね。」
やるお 「むしろ身内疑うところだとおもうお?>フラン」
やるお 「お疲れ様だお。
銀ちゃん狂人と、そこ占いなければそうだおね。」
GM 「あ、きゅうり食べます?」
GM 「お疲れ様でした。」
フランドール 「お疲れ様ー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「霊能噛めますが…はてさて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「ま、身内入れてるなら全然問題なーし。」
フランドール 「霊出して吊りって意味は無いのよね。」
GM 「あと1票だったんですけどね」
フランドール 「うーん。失敗だったかな。霊出たのなら」
フランドール 「お疲れ様ー。」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/01/13 (Sun) 23:43:05