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【紅1309】やる夫達の普通村 [2253番地]
~お・と・な・の・じ・ん・ろ・う(色っぽい声で)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (子)
[村人]
(死亡)
icon 月曜日
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (Mayfield)
[村人]
(死亡)
icon サービスマン
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (skyfish)
[狂人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon ところ天の助
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[妖狐]
(死亡)
icon スターサファイア
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[人狼]
(死亡)
icon 河城にとり
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[狩人]
(死亡)
icon チルノ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
icon やらない夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
(死亡)
icon フランドール
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[霊能者]
(死亡)
icon 森夫
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/13 (Sun) 23:43:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
フランドール 「お疲れ様ー。」
フランドール 「うーん。失敗だったかな。霊出たのなら」
GM 「あと1票だったんですけどね」
フランドール 「霊出して吊りって意味は無いのよね。」
フランドール 「ま、身内入れてるなら全然問題なーし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊能噛めますが…はてさて」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
フランドール 「お疲れ様ー。」
GM 「お疲れ様でした。」
GM 「あ、きゅうり食べます?」
やるお 「お疲れ様だお。
銀ちゃん狂人と、そこ占いなければそうだおね。」
やるお 「むしろ身内疑うところだとおもうお?>フラン」
フランドール 「>やるお
かなー。確かにあのタイミングだしね。」
やるお 「問題は狐が持ってくケースもあるって事だお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「早くもLW?」
やるお 「まぁスターサファイア吊れるおね。」
GM 「お疲れ様でした」
フランドール 「お疲れ様ー。」
スターサファイア 「お疲れ様ー
ごめんなさい」
やるお 「さぁ後は翠星石占ってくれればってとこなんだが厳しいかおね。」
スターサファイア 「狩人パチュリーかー」
フランドール 「んー。占い噛みにシフトした方が何とかなりそうだけど
んーむ。どうだろうなあ」
フランドール 「まあ噛めないよねぇ。」
フランドール 「共有>グレ>占い
で噛みとかどうだろ」
やるお 「共有1枚抜くんじゃないかおね。」
やるお 「やる夫なら共有1枚抜いて占い噛みかお。
狂での囲い噛みも疑わせられるし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターサファイア 「ジ……GM……あんたって人は」
やるお 「サービスマン チルノとフラン勘違いしてないかお?
最初の発言もそうだったんだけどおね・・・」
フランドール 「wwwwwwwww」
やるお 「おっけええ ナイス占いだお。」
フランドール 「あちゃ。呪殺出ちゃうかー」
スターサファイア 「ところ天と翠星石が占われなければなんとかなるなるケンタッキー」
やるお 「翠星石が噛まれたらいっきにあれだけどおね。」
スターサファイア 「ほあぁー!」
GM 「もうコレ狼笑うしかねーや」
やるお 「まぁどんまいだお。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
スターサファイア 「うん、次いってみよー☆」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
フランドール 「こうなると森男も吊れないかぁ。
でもパチュリー噛みって最高に素敵だね」
やるお 「問題はパチュリー狩人ってことだお。」
GM 「ドンマイケル」
パチュリー 「おおう」
スターサファイア 「お疲れ様☆
ここからところ天が大逆転するよ☆」
スターサファイア 「すごい!
パチュリー噛みだ凄い!」
翠星石 「まー、なんて言うかアレですよ
フラン吊りって別にまぁ、ここのいつもどおりですし」
パチュリー 「あ、LWなのね」
フランドール 「月曜日 こいし 水銀燈 輝夜 天の助 にとり 森男
吊り5 森男はちょっと吊れないとしてー。」
やるお 「狩人候補がパチュリーのみ。
○がやらない子含めて3つ。
明日噛んでくるかお?」
スターサファイア 「やらない子噛んでチャレしてもだいじょーぶ
今チャレしてもだいじょーぶ」
フランドール 「そだね。ない子>占いかな」
スターサファイア 「きっと水銀燈が……水銀燈ととろろ天がなんとしてくれる」
フランドール 「んーでもちょーっちきつい
水銀燈占いしてくれたら別だけども」
翠星石 「多分反応すらしてないと思うから
あんまり関係無かったと思うですよw>こいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
フランドール 「お疲れ様ー」
スターサファイア 「お疲れ様ー
ここからところ天の大逆転がはっじまっるよー!!」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
河城にとり 「お疲れ様。」
パチュリー 「お疲れ様」
やるお 「潜伏狂人考えたらやるおは占わんけどおね。
チルノがどう判断するかだお。」
河城にとり 「うーん、Lw外したか。」
やるお 「お疲れ様だお。」
やるお 「やらない子が狩人には見えないけど噛むかどうかだおね。」
パチュリー 「ふふっ」
翠星石 「いやはや、狐引いて遊ぶだけじゃあどうしようもねぇですねぇ
にとりを味方に付けれてたらしばらくはイケると踏んだんですけど」
GM 「天の助、ピンチじゃね?」
スターサファイア 「やめろお!>天の助指定」
やるお 「噛んできそうだおね。
これなら狼も勝負になるかお?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スターサファイア 「ところ天かっこいい!!」
フランドール 「おお。ここで咬めるのはかっこいい」
河城にとり 「翠星石は非狼臭いし発言出てる方だからチルノ偽だったらどうせ噛まれるでしょ的な妥協的判断でもう放置予定だったね。」
GM 「やっべ、天の助がカッコイイぞ…」
やるお 「パチュか初日にかけるか。
だがいい判断だおね。」
パチュリー 「ほう」
フランドール 「ドンパッチに人気投票圧倒的に負けてるのに格好良い……」
翠星石 「ヒュー!頑張れですよ狼ぃ!」
翠星石 「っていうか占い遅いなぁ……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チルノ 「あたいったら死亡よ…」
河城にとり 「お疲れ様。」
スターサファイア 「ヒャッハー!
お疲れぃ☆」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
やるお 「お疲れ様だお。」
GM 「お疲れ様でした」
パチュリー 「お疲れ様」
チルノ 「おつかれよ
狼はあそこ…手強いわね」
やるお 「森男?そんなとこ残すところじゃないのかお?」
パチュリー 「こんばんは、狩人のおあちゅりーです」
河城にとり 「月曜日、輝夜辺りが狼の障害になるかなって下界に居たときの印象からの考察。
逆にどっちか吊られるなら潜狂と合わせてちょっとやばい。」
スターサファイア 「おあちゅりー
おあちゅりー
おあちゅりー
あれ? なんあちゅりー?」
やるお 「ところがどっこい抜かせてた・・・>ぐーや」
チルノ 「パチュリーが狩人とか全然考えてなかったわ…」
やるお 「>2W1Kと見るなら

翠星石はなんだお・・・>サービスマン」
パチュリー 「ごめんね」
やるお 「あ、1Kは狂人か。」
チルノ 「2日目夜、あたい守ってくれててありがとね>超巨大図書館」
パチュリー 「1Kは1Fではない」
パチュリー 「こいしちゃんこわい」
フランドール 「パチュリー狩人なら~ってのは、フラン視点囲いが無いので、ってくらいの理由なので
チルノ真強く見るならそこ護衛で全然問題ないんじゃないかなー」
チルノ 「輝夜人外だったら怖いなーと思ったけど、発言がなめらかだったのでああここは村人でいいわと思った」
スターサファイア 「とりあえず輝夜吊ってお茶を濁しちゃいましょう!」
翠星石 「というか、フラン吊りしているなら
もうチルノ守れ~っていう宣言と一緒ですからね~」
スターサファイア 「グレランすればよかたー
そしてこいし吊れば吊れば?」
パチュリー 「ところてんの命が削れていく音が聞こえてくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「アイコン的にも不利だからな、天の助」
チルノ 「あたい、ところ天の助のアイコンがお気に入りだから
なんかもう共有くらいに勘違いしてた」
スターサファイア 「お仲間に交通事故突撃ぃ!
で私愕然!」
やるお 「やらない子狂人考えたらこっからはやらない夫と
サービスマンかんで~って感じかお?」
河城にとり 「ネタ枠共有→ところ天も共有扱い
こんなノリだよね。」
チルノ 「ま、まりーお!」
フランドール 「あれ、何か森男吊れそう。」
GM 「あ、そこ吊れるんだ」
スターサファイア 「わぁい森夫が吊れるかな? やったね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やるお 「森夫吊れるんだおねぇ。

狼-狼の身内して霊見せる感じ狙ったのかお?」
GM 「明日は輝夜VS天の助のローションプロレスですかね」
河城にとり 「お疲れ様。」
パチュリー 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした」
チルノ 「あああああたいのお気に入りその4ががが」
森夫 「吊られたぜ」
翠星石 「まぁ、後半考えるの面倒なら
今のうちに吊っておけばいいとは思うですよ」
フランドール 「お疲れ様ー」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
スターサファイア 「お疲れお疲れ」
森夫 「LWだと・・・」
スターサファイア 「そうそう!>サービスマン」
チルノ 「おつかれよ…うごごごご」
やるお 「さぁやらない夫噛んでぐーや吊りに動くかどうか。
サービスマン噛むかどうか。
スターサファイア 「だいじょぶだいじょぶ!
できるできる!」
森夫 「俺吊られる未来はそこそこ見えていた
発言少なかったし」
フランドール 「行ける行けるよ、売れ残りのところ天でもきっと!」
翠星石 「まぁ、綾付いた所釣っていくのは、ド安定ですからねぇw」
やるお 「ところてんが面白いおね・・・
意外と村危ないかお。」
森夫 「遺言AAにするの忘れてた」
翠星石 「パチュリーもチルノも敵じゃないですかwwww>ところ天」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー 「ところてんかっこいー」
森夫 「銀ちゃん狂人だったよ」
河城にとり 「やらない夫噛むならわりと天の助は危ない。
逆にサービスマン噛むならなんだかんだで最終日まで残る位置かな。」
GM 「天の助が最後まで残ったら売れ残りでいいんですかね…」
やるお 「ストレートにサービスマン噛んでも
目立たなくはあるおね。」
チルノ 「面白い狼なら負けても納得しちゃいそうなのよね」
翠星石 「なんていうか、狐視点だと
よースタファ吊ったなぁという印象なんですよねw
狩人臭い位置でぶち込んでたんですけどw」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
スターサファイア 「ねー>翠星石
なんかしらないけどさー、フラン吊ったからって理由で吊られた意味わかんない!」
やるお 「狼が身内してると思わず狐枠狙ったんじゃないかお?
やるおはあの場面だと身内あると思ったけどおね。>翠」
フランドール 「お疲れ様ー」
森夫 「おつかれ~」
河城にとり 「お疲れ様。」
やらない子 「お疲れ様ー」
スターサファイア 「お疲れれー」
GM 「お疲れ様でした」
やるお 「へー 両方共有残すとは想定外。」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
パチュリー 「お疲れ様でした」
チルノ 「おつかれよ>やらない子」
パチュリー 「妹が無残になって喜べとか鬼畜の所業ね

鬼畜ね」
GM 「呪殺出た時点でフラン偽じゃないの?」
スターサファイア 「天の助ー!?<ログが吹っ飛んだ」
やるお 「そして月曜日がずれてるぴんち。」
翠星石 「個人的には、パチュリーとスターで狩人いるんだろうなぁ~で
吊れたらいいなぁで入れてたら狼だったというお話なんですがw」
チルノ 「サービスマンのサービスに惚れたわ…」
スターサファイア 「へい! 私狩人へい!
実は占い師へいへいへい!」
河城にとり 「ざっとグレー見渡して、スター吊っておけばたぶん進行上歪にならないし。
スター村決め打って庇うほど白くないし、むしろ吊っておきたい部類だったからまあいいやだった。」
パチュリー 「へ、へい!」
チルノ 「輝夜は狂人もないほどに真っ白よよよ」
やるお 「フラン狼が見えてれば霊出ろ発言は逆にマイナスだと思うお?」
森夫 「俺が吊りがかなり悪い方向に行っちゃってるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「個人的に狩人初日でも無い限り勝てない事がほぼ確定したので
せっかくのAA出来る村だったのでとりあえずAA使ってただけという

いちいちAA探すのが面倒で面倒で……。良くAAだけで発言したりとかできるですよ……」
森夫 「俺は初めてAA使ったよ」
フランドール 「AAは良く使うRPだと予め準備してるかなー。」
翠星石 「個人的には、森夫吊りは形だけ見るなら悪く無いとは思うですけどね
私死んでいる時点で最大2wなので」
パチュリー 「あらかじめ突っ込むよう、反論用、驚いた時用、とか用意してるんじゃないかな」
森夫 「この村と早苗鯖での交流戦で」
やるお 「森夫は自分が誘導食らってる~って事だけじゃなく
もうちょい発言できればよかったかもしれんおね。」
スターサファイア 「明日はこいし吊ろう!」
河城にとり 「森夫狼なら霊噛みじゃなくて狩人探して占い噛む方が強い。
そういう意味で非狼ではあったよね。
発言胡散臭いから潜狂かと思ってたけど。」
翠星石 「入ってからAAとか探すですからねぇ
サイト探す所からですよ」
スターサファイア 「ドキドキ大冒険版のスターのAAが見つかりません!」
森夫 「明日までに天の助吊らないと負けるね」
スターサファイア 「っていうかないんじゃないかな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
森夫 「おつかれ~」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
河城にとり 「お疲れ様。」
蓬莱山輝夜 「でしょうねー」
フランドール 「こいしと小悪魔はあったような記憶が>ドキこい系の」
フランドール 「お疲れ様ー」
やるお 「おっと共有2人が見てくれてるならなんとかなるかお。」
フランドール 「明日水銀燈はCoするんじゃないかな。どうだろ」
スターサファイア 「おつかれぃ♪」
蓬莱山輝夜 「まぁ、単純な強打ではつれないわよね私の名栗じゃ」
チルノ 「 | ̄\/ ̄|て
 |/ ̄ ̄ ̄\そ/
∠/ /VVVV/| す
`| ノ ┃ ┃|ソ げ
(vwゝ_o__>w)\ぇ
<\ァくバYカヽ/>
<`/ ノ  メ}ヾ'>」
スターサファイア 「やらなくていーと思うけどなー>水銀燈
共有噛み大安定だよ!」
やるお 「あー 明日ぎんちゃんが狂人COしそうだおね。 
問題はそうなった場合に
ところ天にとどかんきがするお。」
翠星石 「自分吊られたら、灰灰灰での最終日ですからねぇ
狂人としては悪くないとは思うですよ」
蓬莱山輝夜 「あ、森夫を殴り続けたのは狼の行動で非狼を決め打つという行為が吐き気を及ぼす邪悪だと思ってるからなんで」
チルノ 「    _r‐ュ__∠ ̄ 7
    >'´    `'マ
   / /、_i ハメ、ハゝヽ.
    レト:!_,.レ' ー' Vヘハ  おつかれよ
C-   レi  -ー' /! |ハ___
   〈|ノ>zvイレ'、!ヘ' /
    くハにXこ<_入<
     〈7 ;  〈 > ノ ゝ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やるお 「あー ただ2W残りの可能性もあるから、銀ちゃん吊らないか。」
森夫 「ふむ、そういうことか
まぁ俺発言少なかったからな>輝夜」
河城にとり 「んー、2w残りなら即PP。1wなら最終日確約。
共有が狼狙いで無視してきた外したら最終日PP。
対して潜伏しきる場合、最終日に吊り誘導ができるメリットがある。
一長一短だけど狂人への負担度は明日COの方が少ないかな。」
蓬莱山輝夜 「狂人CO信じないで銀ちゃん吊って負けるに1表」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
森夫 「おつかれ~」
河城にとり 「お疲れ様。」
フランドール 「お疲れ様だよー」
やるお 「お疲れ様だお。」
蓬莱山輝夜 「乙乙」
チルノ 「あたいが下界にいたら、月曜日処刑したがったかしらね
占い師ではなかったら、ね」
やらない夫 「パチュ…リー?」
翠星石 「お疲れ様ですよ~」
GM 「お疲れ様でした」
パチュリー 「お疲れ様」
チルノ 「    _r‐ュ__∠ ̄ 7
    >'´    `'マ
   / /、_i ハメ、ハゝヽ.
    レト:!_,.レ' ー' Vヘハ  おつかれよ
C-   レi  -ー' /! |ハ___
   〈|ノ>zvイレ'、!ヘ' /
    くハにXこ<_入<
     〈7 ;  〈 > ノ ゝ」
スターサファイア 「おっつー☆」
蓬莱山輝夜 「スターサファイア投票がどうしてフラン真に見る動きになるのか」
チルノ 「狼上手いわね…これは負けたかな」
スターサファイア 「だって私フラン吊ってるもん!>輝夜」
やらない夫 「やっちゃえ!サービスマン!」
やるお 「頼むぜところてん指定!」
河城にとり 「フランを吊りに動いた位置、つまりフランと敵対位置判断。
ってことじゃないかな?」
森夫 「銀ちゃんか天の助吊りが絶対条件だな」
やるお 「出た狂アピ。」
チルノ 「萌狼騙りw」
森夫 「わざとらしい吠えだな」
フランドール 「あ、狂COした」
スターサファイア 「水銀ちゃんかわいい!」
GM 「萌狼?」
フランドール 「スルーされる銀ちゃん可愛い」
パチュリー 「銀ちゃん…泣いてもいいのよ」
GM 「スルーwww」
スターサファイア 「スルゥーしよ?」
パチュリー 「萌狼のことについてはもう触れないであげよう…」
スターサファイア 「あっぶね!>天の助指定」
翠星石 「盛大にスルーされた水銀燈悲しみのCOwwwwwwww
なんか宴会で披露した一発芸を自分で解説したノリwwwwwwwwww」
やるお 「問題は2w残りの場合。
それいえるかどうか。」
GM 「ただ、明日ここから逆転できるの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「まーこれで共有死んでこいしと月曜日が殴り合って漁夫の利で終了」
森夫 「こいしの反応から見ると
もう無理くさいな」
河城にとり 「もうどこが勝っても銀ちゃんがナンバーワンで良いと思うの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「狂人にそんなに見えたのかしらん」
チルノ 「水銀燈処刑ならサービスマン襲撃」
森夫 「おつかれさま」
翠星石 「お疲れ様~」
GM 「お疲れ様でした」
やらない夫 「うーん、テルヨ狂人じゃないのか…」
パチュリー 「お疲れ様でした」
スターサファイア 「天の助なら……それでもあのところ天ならなんとかしてくれる……!」
フランドール 「お疲れ様ー」
スターサファイア 「お疲れ狂人♪
ナイス!」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
河城にとり 「お疲れ様。」
やるお 「ん、これは無理だおね。
チルノ 「く~あたいがサイキョーだと思ってたのに
やるわね銀ちゃん おつかれ」
やるお 「お疲れ様だお。」
GM 「ログ事故多いな」
翠星石 「占いが早期に呪殺すると
割りと狼も悪く無いんですよねぇw」
スターサファイア 「              __,,,
             /   >
          ///   /____
        / /    レ'' '''''''''~--,/__    r-、    ,. -‐-rァ__
       <               ̄   \ {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/::::::`ヽ.
        ヽ                   ヽ}!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7:::::::::::::::::',
         >__                i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::',
        ())__>,,,,┌┐     __ _i::'/:::::/,ィ\__」}:|::::::::::::::::::::::::',
         ヾvフ;;;:~~~~|[] |  ヽイ~ \ ̄ .|:::i::::i:」'ァ-!、ハ::::」::::;ゝ::::::::i:::::::',     てめぇらまとめて
         / ヽ/  | ト-'\ \\   \ .レヘ::ハ' ト| ノ  ̄|:::Tン::::::::::|:::::::::',            私のスタンドで裁いてやるッ!>村人
         ヽ  |/  | |  ヽ/ \| ̄\ |   .ノ '´ "  |::::|::i:::::::::::';::::::::::ヽ、
          | | |  ,|  |  |'''=-li    |/   !   ___   !::::|::ハ:::::::::::ヽ、::::::::::`"''
          L|,,,|,,,/   ノ   ヽ/ >        `ヽ´.ノ   ,':::;イ:::|::::::::::::::::`"''ー--
           ~~ ~|   |,,,,--^~~,,,>_.        `ヽ-='/:::/ |:::::':;::::::::ヽ、:::::::::::::::::
     _,,-,_,-,_<~~し'~ ,,,,,-// /ー、|_,-,,-,      .,!ィ'´ ーヘ::::::'::,:::::::::::`"'::ー:::::
 ,,,--~~~ // //-/ |ヽ\ ~~~~-' /  |_|  ヾゝゝー./ ̄`ヽ、.ゝ、::::`ヽ;::::::::::::::::::::::::
/~===」/==//---lゝ\二二二/_/ /   |_|_ r/      i'ーへ ::::i:::::::::::::::::::::::
ヽ ̄ ̄二二二ー-~○/~~-___/   (○___〈7       !   `>!:::::::::::::::::::::::
 ~ヽ//  |   //      |        | |    /ヽ、    ,イ  , / 〉`ヽ:::::::::::::::::」
蓬莱山輝夜 「どこが狂人に見えたんよ。
というか初手のグダった展開からして危機感持った素村が軌道修正に走るケースって割りとあるんだけど」
チルノ 「フラン吊ってるから呪殺だしていいペースだと思ってたんだけど
最後に残った人狼がイケメンだったわね…」
森夫 「           /            -‐::´:::::::::::::::_
             \           r;´::::::::::::::::斗≦ ̄ ̄`
          rー─`ー──┬‐┤::、:::::::/::::rッ ア´
          \_  -─一'′-}≧ト、   ヾ ̄::.
            ヽ ̄7_ノ `丶、ヽ .:::::ヽ  \::.、
     __    -┘  _ -一′ {l:::::/    _
     \   _ ィ  ∧ \     ∨  `Y:::::::::\
         ̄  / /  \ \,、  「:ト、__,;:ノ::::::::::::::::ヽ、 置物の方がマシだったな・・・
           / /    \ `ー‐-l:::::::::::__,、_r'´ ̄⌒
   __ -‐ ´/        \   ノ⌒Y ァー一 -'´
     ̄ ̄ ̄               ̄ ̄/ >'ヽ::: ̄:
                     / /   \::::
 ___________________________  __
│一│一│一│九│九│九│一│一│一│一│一│一│九│|九|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│索│索│索│筒│筒│筒│索│|索|」
GM 「くそっ、またサービス返しをしなければなるまいか」
スターサファイア 「こいしちゃんへい!
いっしょにおままごとしましょうへい!
スターは大人だからそんなもの卒業したけどね!
霊界に来いよへい!」
やらない夫 「まず初手身内切りする展開があまりにも不毛。
狼目云々じゃなくて狩人探しを放棄して身内切りするとは思えない。」
森夫 「           /            -‐::´:::::::::::::::_
             \           r;´::::::::::::::::斗≦ ̄ ̄`
          rー─`ー──┬‐┤::、:::::::/::::rッ ア´
          \_  -─一'′-}≧ト、   ヾ ̄::.
            ヽ ̄7_ノ `丶、ヽ .:::::ヽ  \::.、
     __    -┘  _ -一′ {l:::::/    _
     \   _ ィ  ∧ \     ∨  `Y:::::::::\
         ̄  / /  \ \,、  「:ト、__,;:ノ::::::::::::::::ヽ、 天の助が吊られない未来しか見えない・・・
           / /    \ `ー‐-l:::::::::::__,、_r'´ ̄⌒
   __ -‐ ´/        \   ノ⌒Y ァー一 -'´
     ̄ ̄ ̄               ̄ ̄/ >'ヽ::: ̄:
                     / /   \::::
 ___________________________  __
│一│一│一│九│九│九│一│一│一│一│一│一│九│|九|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│索│索│索│筒│筒│筒│索│|索|」
翠星石 「狐なので私を溶かした村負けろ~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やるお 「まぁこいし狼でサービスマン噛む理由がないんだお。
ただ、こいしが月曜日に向いちゃってる以上変えられないだろうし・・・
難しそうな気がするおね。」
やるお 「共有2人からみるとこいし村なんだけど、
残ってるところからみるとそうでないのが問題だおね。」
蓬莱山輝夜 「狐いないし狩人もいないだろうし
どんなケースでもサービスマンを噛まない理由はない」
スターサファイア 「大丈夫大丈夫
私の未来視では天の助は吊られないからうん大丈夫大丈夫
大丈夫だ、問題ない」
やらない夫 「俺の遺言はどこにいった。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「初手身内って投票のこと?」
蓬莱山輝夜 「誰も見ちゃいないわよ遺言なんて」
森夫 「おつかれさま」
スターサファイア 「お疲れ!
サービスサービスゥ!」
サービスマン 「お疲れ様だ」
GM 「サ、サービスマーーーーン!?」
翠星石 「まー、村見ってそれぞれですからねぇ
もしかしたら後一日銃殺出てなかったら、こいしの代わりに私があそこにいた可能性もあるですし
そんなもんですよ」
河城にとり 「お疲れ様。」
パチュリー 「アオォーン・・・ってなってたわ>やらない夫」
やらない夫 「フランの森夫の指定提示だ。>てるよ」
やるお 「お疲れ様だお。」
サービスマン 「遺言でまだフラットな状態に持っていく努力をしてみた、がいらなかったらしい>天の助狼」
蓬莱山輝夜 「はぁ、アレで。アレで森夫村決め打ったの?」
サービスマン 「いや、違うが」
翠星石 「ぶっちゃけた話」
サービスマン 「だが、5日目の時点で削る位置としては不適切だった、ということだ」
スターサファイア 「私たち狼三人が力を合わせれば村人なんていちころだ
もう二人やられちゃったけどそんなことは問題ない!」
蓬莱山輝夜 「で、私はもっともなこと言ってるところてんと
発言こそ弱いが明らかに村な森夫を葬ろうとしている狂人に見えたと。」
蓬莱山輝夜 「じゃあ、いつ吊るべきだったと思う?>サービスマン」
やらない夫 「森夫村を「アレだけで」決め打つわけじゃない。
チルノ真目がどのくらいあったか、で
狼が「どういう方針」を打ってくるかだろ。

その「方針」と「身内切り」が一致するか。
そこを見てただろ。
チルノ真目だらけのあの展開で狼が狩人探し放棄するようなマネ
するかどうか、だろ。
狩人抜けなければケアでしぬわけだし、」
フランドール 「そう、私達三人が本気を出せば最終日に行くくらい簡単さ!
ぶっちゃけ何もしてないけどそんなことは問題ない!」
翠星石 「パチュリー狼じゃないなら、森夫普通に狼あると思うんで
後半グダグダ考えるくらいなら、早めに吊るのは全然アリだと思いますよ?
多分。あの日に森夫吊らないなら吊れないでしょうしね。
実際あの日の吊り優先候補のところ天が生き残ってますし」
スターサファイア 「狂人の力も加わって更に倍だよ!>フラン
十倍だよ十倍!」
やるお 「そればっかりはわからん。わからんが、
俺が狼として森夫を擁護する意味が欠片もねえ

それ森夫が狼じゃないってわかってないとできない発言なんだけどおね。」
サービスマン 「削るなら6日目よりも7日目だと思ったな、共有と○、どっちを噛むか
ヘイトはどう動くか、それを見るために森夫を残す意味がまだあった、ということさ」
翠星石 「狐が○を減らした事も……思い出してほしいです……>スタファ」
フランドール 「そして狂合わせて4人だから更に4倍、40万パワー……!>スター」
サービスマン 「6日目か7日目、だな」
蓬莱山輝夜 「チルノ真目がどれぐらいあったので狼がどういう手を打ってきたのかという具体例がないと
包括的過ぎてよく分からん」
フランドール 「あそこで呪殺出てくれたのは、狼視点狩人抜けてる事考えるととっても助かったねぇ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール 「あれあったから水銀燈吊れたってのもあるし」
河城にとり 「今日の発言だけ見たら天の助わりと私の中じゃダウト。
投票見てると森夫が村確定してるわけじゃない。」
スターサファイア 「狐も後押しして100万馬力!>フラン、翠星石
人外の力を思い知れー!!」
翠星石 「うおおおおおお!!!!!!」
蓬莱山輝夜 「あと、森夫を遅らせる意味が結局提示されていない」
パチュリー 「ぇぅー」
スターサファイア 「いっけえええええええ!!」
フランドール 「ま、その辺は森男村確信してる村側も有るし、霊界だからねー」
サービスマン 「やはり最終日はいいな・・・この殴り合いが俺の血潮を熱くする」
やらない夫 「そりゃ初日狩人探し、吊りも噛みも含めてね。
フラン狼かどうかわからないなら「じゃあそこ吊ってみよう」って話になっても
おかしくないだろ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました