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【紅1309】やる夫達の普通村 [2253番地]
~お・と・な・の・じ・ん・ろ・う(色っぽい声で)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 月曜日
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon サービスマン
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon ところ天の助
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon スターサファイア
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon やるお
(生存中)
icon 森夫
(生存中)
村作成:2013/01/13 (Sun) 23:19:50
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可)
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
シャア・アズナブル さんが村の集会場にやってきました
シャア・アズナブル 「村人全員をニュータイプに変えてみせろ!」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ロリコンだー」
やらない子 「艶やかな村と聞いて」
GM 「>やらない子 だが、アンカーはロリコンなんだ…」
シャア・アズナブル 「ララァ=スンは、私の母となってくれたかもしれなかった女性だ。

マザコンになってしまうな、これだと」
やらない子 「題名見て→えっちぃAA使ってもいいんですかーやったー!
テンプレ見て→禁止じゃないですかーやだー!
熱烈歓迎見て→霊界サービスに精を出せるんですかーやったー!」
やらない子 「むう 幼女で入った方が良かったのか・・・」
シャア・アズナブル 「テンプレにはAA禁止とあり、
その次の大声には昼AA許可とある。
これは人類を脅かす矛盾だ!」
シャア・アズナブル 「(村立人が許可する場合は)」
月曜日 さんが村の集会場にやってきました
月曜日 「不思議ですね
皆さんが今日は優しいです」
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
GM 「昼も夜もAA許可やで(なにか期待している顔)」
やらない子 「月曜日AAは流石に無い・・・わね・・・」
古明地こいし 「かわいいこいしちゃんのドキドキ大冒険はっじまっるよー」
サービスマン さんが村の集会場にやってきました
GM 「ようこそー」
シャア・アズナブル 「明日は成人の日の振替休日だ……
貴様は恐るるに値せんよ>月曜日」
サービスマン 「        _      ゥ
      r'~   ̄~""''''''ム'"
    ,r'" ̄"'/、/
    i'     /,/
    |f,    ///
    |U      /|\
    ├)      ├/|/
    「  (  ) ┴' ̄`,
   ノ __⊥ | / ,r' ̄_,/
  r=ニ'爪-ー '/ イ,,r''"
  /`,=-、___/ノ
/ _ノ   / ,⊥、     -' '-┘┘|| |
≡≡ニ   `ー- __`ー┐  7/ ̄| | LL!/
≡≡二      ,コ r'_    | |  つ_ニ=-
           ̄ ̄   /L | |  i!i!//
         ー-=ニ_ _ニニー 'L!    //」
やらない子 「昼間に肢体とか恥ずかしくて晒せる訳ないじゃないですかー>GM」
サービスマン 「                           / ̄ ̄ヽ
                            /      l
                         ,-‐!‐‐-、   |
                        /サービス \  .|
                      /     マン ヽ  .|
                       |   ,-、 ,-、  |  |
                       |  l (_i lーi   |  |
                      /`i  `-' `-'  |`i  |
                       l |   i''二ニ`i   | | |
                     丶 ヽ  `ー―'  ./ ./ .lXl
                       卜 ヽ       / ,イ   し
                         | ヽ ヽ     / / |        /l
                         |  ヽ ヽ  / /  |     ノー' `フ
                          |___( ヽ/ )__|     )  ガ (
                      |  | .`^^`^^. |  |       )   ッ >
                       |  |       .|  |    ∠_   (
                      |!!!!|      |!!!!|      γ⌒^
                           |!!!!|     .|!!!!|
                     / `)      ('  \
                     `-' ̄        ̄`-'」
GM 「明日成人式ですか(遠い目)」
サービスマン 「                   ,.. -─- 、
                 /      ヽ,
                /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                .l          |       <
                |        , --┴ー-、    <  サ ー ビ ス !!
                l      , ' サービス  ヽ、  <
                |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
              l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
               ノ   ,'   /======,,    ',
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`丶、          ∩∪∪    `ー┴ト , ─ 、 ]┴ '    ∪∪∩
   ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
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、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   
 丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      
   ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,.
    `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´
      丶、         丶    ,..::::::::::::::.、    _, '          ,. '
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        ',  丶、        l::::::::::::::::::::::::l           ,. 'l
         ' ,   ` 、      l:::::::::::::::::::::::l        ,.. '   |
          `ー──ゝ、    ヽ;;;;;;;;;;;;;:/       ,. '    ノ
       三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
       三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 さんが村の集会場にやってきました
GM 「>やらない子 サービスマンを見習えばいいじゃないか!」
パドさん さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「キモッ!」
やらない子 「こいしちゃんはそれなりにあるかなー

圧倒的銀ちゃん・・・」
古明地こいし 「いやあ皆かわいい子がそろったね!」
やらない子 「またまた ご冗談を>GM」
サービスマン 「大人の時間・・・それにはサービスが必要不可欠だ」
パドさん 「パドさん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:パドさん → ところ天の助
アイコン:No. 6169 (パドさん) → No. 6176 (ところ天の助)」
サービスマン 「そうだろう?>ALL」
ところ天の助 「サービスマンがいるならこうするしかないだろう!
サービスマァーン!!サービスをくれ!」
翠星石 さんが村の集会場にやってきました
サービスマン 「( ´,_ゝ`)フッ・・・」
GM 「…ボーボボ村?」
やらない子 「てるよさんはどうだろ
黒髪美人ってだけで相当ポイント高いようなそうでもないような」
翠星石 「こんばんはです~」
サービスマン 「                   ,.. -─- 、
                 /      ヽ,
                /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                .l          |       <
                |        , --┴ー-、    <  サ ー ビ ス !!
                l      , ' サービス  ヽ、  <
                |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
              l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
               ノ   ,'   /======,,    ',
                  ,'    |├─-─┤|    l
.              ∩∩-┴-、  | |:::::::ω:::::| |  __,..┴∩∩
`丶、          ∩∪∪    `ー┴ト , ─ 、 ]┴ '    ∪∪∩
   ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
    `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. '
、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   
 丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      
   ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,.
    `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´
      丶、         丶    ,..::::::::::::::.、    _, '          ,. '
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       三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
       三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
古明地こいし 「      〃   \    〟-‐'''"~~``゙゙゛`‐‐--           〟'"""
./~´´`゙ヽ/-----、  ヽ‐'''~´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``゙ヽ 、   /~´´ゝ/
l   //:::::::\ `ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ/'´´ィ_ ( 、、ヽヽ`ヽ
l  /  i:::::::::::::::〉 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /、ヽ´   /
ヽ /   \:::::::/// 〟-‐≡≡二~~~´´´~~```````゙゛`ヽ、、、、、ヽ''" 、、、ヽヽ. /
 \\  ..  ̄  /´´ィ==〟-‐'"~´´`````~゙゛```ヽ、三=ミミ≡ヽ/  (´´ ヽ
   ゙゛``ヽ---、、/ 〟-‐'"~´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``゙ヽミ ヽ    ̄ ./
      / / .:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐‐‐‐'''''''''''''''"""'''''''''‐‐-、::::::::::::::::::`゙ 、/  .│
     //.::::::::::::::::::::.‐''"~/ \::::::::::::::::./  \:::::::::::::::``ゝ::::::::::::::::::::`ヽ、/
   ../::::::::::::::::.‐'"~´:::::::/__ ハ:::::.::::// ̄ ̄ ̄、:::::::::::::::´\::::::::::::::::::::::`、
  /::::::::::: ..‐"/:::::::::::::::/ .....  \ハ::::.// ./⌒ヽ ヽ:::::::::::::::::::::.\、、::::::::::::::::ヽ
. /:::::::::::::.'´ /::::::::::::::::::.《 《::・::》  ノ/::/ \ \ .゚ .ノ /│:::::::::::l:::::::::│\:::::::::::::::`ヽ
/::::::::::''"::::│:::::::│:::::::ノ.\__.彡ノ/    `‐──‐'-、│:::::::│::::::::::│:::::\::::::::::::::::ヽ     かわいいこいしちゃん!
:::::::'´:::::::::::│::::ヽ│:::::::::│───、        ゙`──‐'' │:::::::│:::::::::::│:::::::ヽ::::::::::::::::`
::::(::::::::::::::::│:::::::ヽ:::::::::::│─┬─'"_____ノ:/   /:::::::│:::::::::::::│:::::::::::ヽ:::::::ヽ
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`ヽ、:::::`ヽ--│ゝ \:::::::::::ヽ   ヽ、:::::::::::::::::::::::ノ   ''  /:::::丿:::::│::.ハ/::::::::::
   ``゙``ヽ┤ヽ:::::::ヽ:::::::::::ヽ`ヽ、          '´/:::::/:::::::i:::::::::::丿:::::ハ、ヽ`
        ││:::::/ヽ:::::::│  丿ヽ、   /´/l /::::/:::::::│:::::::/:::::::/
        ││::ノ }ヽ::::.ノ  ノレィ/`ヽ/´ヽ、 //:::::::::::/│:::::/:::::::/
         │ソノ ノノ ノ 彡 //─┼ξ、ヽ`゛  `゙゛`ヽ、 │/:::::/」
水銀燈 「汚物は消毒するほかないわねぇ」
サービスマン 「                   ,.. -─- 、
                 /      ヽ,
                /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                .l          |       <
                |        , --┴ー-、    <  サ ー ビ ス !!
                l      , ' サービス  ヽ、  <
                |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
              l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
               ノ   ,'   /======,,    ',
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.              ∩∩-┴-、  | |:::::::ω:::::| |  __,..┴∩∩
`丶、          ∩∪∪    `ー┴ト , ─ 、 ]┴ '    ∪∪∩
   ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
    `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. '
、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   
 丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      
   ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,.
    `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´
      丶、         丶    ,..::::::::::::::.、    _, '          ,. '
        l` 、          /:::::::::::::::::::::l             ,. '
        ',  丶、        l::::::::::::::::::::::::l           ,. 'l
         ' ,   ` 、      l:::::::::::::::::::::::l        ,.. '   |
          `ー──ゝ、    ヽ;;;;;;;;;;;;;:/       ,. '    ノ
       三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
       三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三          >売れ残り10円の助」
やらない子 「薔薇乙女はだから圧倒的サービス精神旺盛なAA群じゃないですかー!」
ところ天の助 「サービスタイムだ!急げお前ら、一つでも逃すとコトだぞ!!」
蓬莱山輝夜 「今度はモズグズ様みたいなツラした変なのが・・・」
古明地こいし 「シャア×サービスマンで矢を打てばいいのかな!」
スターサファイア さんが村の集会場にやってきました
河城にとり さんが村の集会場にやってきました
シャア・アズナブル 「>こいし
この村は普通村だぞ」
スターサファイア 「よろしくー♪」
やらない子 「か・・・顔芸村?」
翠星石 「矢ってここにはQP出ないですよ?>こいし」
河城にとり
          x‐       ‐x
      X   ____   X
         / ,=-~-=、ヽ
        oソ_l_/`l_イ_ゞo
       .(ヽ| リ○ ○ぅ:/゙)   やぁ、盟友方。よろしく頼むよ。
       .ヾ`ヽ_`^′_ル 7
        '<  ヽoノ .>'
            l,7/.ヒ.\',ノ
         /`ー‐‐一ヘ
        〈rュ_rュ_rュ_rュ〉
         (ラ   モ)」
GM 「いらっしゃーい」
GM 「昔、ボキャブラ天国って番組があってだな…」
やらない子 「地味に胸元の紐バッテンで胸が強調されるにとりさんだ」
サービスマン
        _      ゥ
      r'~   ̄~""''''''ム'"
    ,r'" ̄"'/、
    i'     /,
    |f,    /        しかし俺のAAが少ないな、これでは満足にサービスも出来ん
    |U      /|\
    ├)      ├/|/
    「  (  ) ┴' ̄`,
   ノ __⊥ | / ,r' ̄_,/
  r=ニ'爪-ー '/ イ,,r''"
  /`,=-、___/ノ
/ _ノ   / ,⊥、  
≡≡ニ   `ー- __`ー┐
≡≡二      ,コ r'=-
           ̄ ̄/
         」
河城にとり
      _....._
    ;⌒,,~⌒)
    ノノ )_)_ハ)_)∂
   ( ハ(i.゚ ヮ゚ノ))/   ちょっとお茶の準備するから離席するねー。
    ゚〈t,"i,父j(つ
    ,(ソ"n nヽ,
    ``i.ラi.ラ´´」
古明地こいし 「ちぇっないのかー>翠」
やらない子 「くりたますみナツカシイデスネ」
スターサファイア 「あれー?
あなた誰だっけー?
たしかー……えーっとー……地獄のー……
あ、こいし?」
古明地こいし 「特ホウ王国じゃないのかな>くりたますみさん」
古明地こいし 「かわいいかわいいこいしちゃんです(きらっ」
蓬莱山輝夜 「くりまたすみじゃなくて?」
GM 「てぢからです!」
やらない子 「おのれ国トラップ・・・>こいし」
サービスマン
                   ,.. -─- 、
                 /      ヽ,
                /         ヽ      
                .l          |      
                |        , --┴ー-、   
                l      , ' サービス  ヽ、 
                |     , ' , -、 マン, -、  ' ,
              l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
               ノ   ,'   /======,,    ',
                  ,'    |├─-─┤|    l
.              ∩∩-┴-、  | |:::::::ω:::::| |  __,..┴∩∩
`丶、          ∩∪∪    `ー┴ト , ─ 、 ]┴ '    ∪∪∩
   ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
    `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. '
、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´
 丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´
   ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,.
    `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´   ________
      丶、         丶    ,..::::::::::::::.、    _, '          ,. '      /
        l` 、          /:::::::::::::::::::::l             ,. '      <    誠に遺憾である
        ',  丶、        l::::::::::::::::::::::::l           ,. 'l          \
         ' ,   ` 、      l:::::::::::::::::::::::l        ,.. '   |            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          `ー──ゝ、    ヽ;;;;;;;;;;;;;:/       ,. '    ノ       
       三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
       三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
スターサファイア 「17人集まるかなー
集まるわよねー」
ところ天の助 「まだまだ来るぞ!!サービスタイムだァー!!!」
かり さんが村の集会場にやってきました
GM 「今からサービスしすぎて大丈夫なんですかね…」
チルノ さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「あと伊東満寿夫さんだ名物の人!」
チルノ 「あれ、スターがいる」
蓬莱山輝夜 「あー。もうSAN値下がりそうなのとか変態なのばっかでもう働けないわー。
辛いわー欝だわー。300年くらい引きこもるわー。」
kari さんが村の集会場にやってきました
フランドール さんが村の集会場にやってきました
かりりり さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「SAN値下がるなんてひどいのもいたもんだねー>てるよ」
GM 「CNは仮なのに…やらない夫」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → やらない夫」
かりりり 「おっとぎりぎり」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → パチュリー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4933 (パチュリー04)」
スターサファイア 「スターは花形(スター)よ♪>こいし
よろしくね☆」
サービスマン
                 / ̄ ̄ヽ
                  /      l
               ,-‐!‐‐-、   |   サ    わ   ど
              /サービス \  .|   |    す   ん
            /     マン ヽ  .|   ビ    れ   な
             |   ,-、 ,-、  |  |   ス    ち   時
             |  l (_i lーi   |  |   心    ゃ   も
            /`i  `-' `-'  |`i  |        い   
             l |   i''二ニ`i   | | |        け   
           丶 ヽ  `ー―'  ./ ./ .lXl       な
             卜 ヽ       / ,イ   し       い
               | ヽ ヽ     / / |  
               |  ヽ ヽ  / /  |  by
                |___( ヽ/ )__|  サ
            |  | .`^^`^^. |  |  |
             |  |       .|  |  ビ
            |!!!!|      |!!!!|  ス
.              |!!!!|     .|!!!!|  マ
           / `)      ('  \ ン
           `-' ̄        ̄`-'」
GM 「満 員 御 礼」
翠星石 「集まったですね~
よろしくですよ~」
パチュリー 「こんばんは」
フランドール 「……。」
やらない夫 「なんか今日メンツになにか違和感を感じるんだが…」
パチュリー 「紫のかがみ(ボソッ」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → やるお
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
スターサファイア 「あ、チルノだー
あれー? チルノだー?
チルノチルノ……何かを思いだしそうで思い出せなーい☆
きゃー!」
スターサファイア 「スターサファイア さんが登録情報を変更しました。」
古明地こいし 「えー何がおかしいんだろう>ない夫」
チルノ 「……スターってどんなやつだったっけ」
河城にとり
       ,. -─- 、.,_
    r‐ メ..,,_己    ヽ
    >- 、_`"'' -、   ヽ
   ./ {  {  lヽヽ__ ∨⌒lソ
  / { i N\リーソ、 ヽ8  ヽ
  ゞヽル-‐  ‐‐- ソ }  |
   / | {  _, "∠ノlヽ /   待たせたね、戻ったよー。
.  ∨ソゝ、 _ , イルノ ∨
      /T ! />、‐-.、
.     /iヽioハ/ ヽ:::::l
     / l/E\ /  l::::::l」
やらない子 「ゲッ 兄さん」
フランドール 「昨晩の月は気持ちが悪かった、とお姉様が言っていたわ」
サービスマン
                 / ̄ ̄ヽ
                  /      l
               ,-‐!‐‐-、   |
              /サービス \  .|
            /     マン ヽ  .|
             |   ,-、 ,-、  |  |  ク
             |  l (_i l_) i   |  |  ワ
            /`i  `-' `-'  |`i  |  ッ
             l |   i''二ニ`i   | | |  !!
           丶 ヽ  `ー―'  ./ ./ .lXl
             卜 ヽ       / ,イ   し
               | ヽ ヽ     / / |        /l
               |  ヽ ヽ  / /  |     ノー' `フ
                |___( ヽ/ )__|     )  ガ (
            |  | .`^^`^^. |  |       )   ッ >
             |  |       .|  |    ∠_   (
            |!!!!|      |!!!!|      γ⌒^
.              |!!!!|     .|!!!!|
           / `)      ('  \
           `-' ̄        ̄`-'」
蓬莱山輝夜 「大体私のコスプレみたいな外見よ>スター」
スターサファイア 「うーん、あ、あなたとお饅頭の髪の毛がなない!>やらない夫
サービスマンには眉毛とお髭があるのに☆」
ところ天の助 「(来る……来るぞ……サービスマンのサービスが…………!!)」
GM 「>シャー カウントお願いします」
やるお 「よろしくだおー」
やらない夫 「お、やる夫がきただろ。
粗相を起こさないといいのだが…」
サービスマン 「グググッ・・・」
フランドール 「ま、私は館が無事ならそれで良いんだけど。
美鈴に何かあったりしたら――殺しちゃうかもね?」
ところ天の助 「――――(ドクン、ドクン」
シャア・アズナブル 「む……すまない、やはり回線の調子がおかしい。
突然死してしまってはゲームに支障がでる。

離脱する。残ったものは楽しんでくれ」
やるお 「やるおが粗相なんておこすわけないお!>やらない夫」
パチュリー 「時々こんなところで何やってるんだろうと感じる」
スターサファイア 「あなたが私のコスプレしてるんでしょ?>輝夜
まったく人気者(スター)は大変よ☆」
サービスマン
                        ,.. -─- 、
                      /      ヽ,
                     /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                     .l          |       <
                     |        , --┴ー-、    <  サ ー ビ ス !!
                     l      , ' サービス  ヽ、  <
                     |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
                   l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                     |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
                    ノ   ,'   /======,,    ',
`丶、                    ,'    |├─-─┤|    l
;';';';';';丶、              ∩∩-┴-、  | |:::::::ω:::::| |  __,..┴∩∩
;';';';';';';';';'`丶、          ∩∪∪    `ー┴ト , ─ 、 ]┴ '    ∪∪∩
ヽ;';';';';';';';'  ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
 ヽ;';';';'     `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. ' ´;';';
   `丶、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   ;';';';';
      丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      ;';';';,
        ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,. '
         `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´
           丶、         丶    ,..:::::::::::::.、    _,. '          ,. '
             l` 、          ,.'::::::::::::::::::::'.,             ,. '
             ',  丶、        ;:::::::::::;::::::::::::;           ,. 'l
              ' ,   ` 、      '.,:::::::::::::::::::,:'        ,.. '   |
               `ー──ゝ、     ' ::::::::::::: '       ,. '    ノ
            三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
            三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
フランドール 「お疲れ様。またね>シャア」
やるお 「あらら、又今度遊ぶおー>シャア」
翠星石 「それじゃあ、よろしくです~
楽しみましょうね~


    /ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\   \
   /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ  /
  /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
  /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ"  /"  //    \ヽ|: : i : : ::|
 |:i: : :i: : :l r彡"´    "   /        }: :ノ : : ::|
 l: i: : { : : l |     __,..    /  ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
.  ',ヽ: : : : ヽl ,r==="         ̄ ̄ ./: : : :ノ/  l
   \\: : : \        !       /, r '´ }: : :ヽl
   |: : : { `ー >              /{ * }: :  ヽl
   |:/: : { __ i/ ヽ             ./: {   }:_:: : : : l
.  //: : : :{  "iヽ { :ヽ、    ⌒   /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
  l/: : : : : :} r-┘、: ::r`vr‐ -  ´|: : : | _」_{./  ./: : : : : : : '.,
 /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ.    レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、  / { (___  〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.}  }〔 ´ / ヽG=ニ:|(    ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト}  }ヽ    へ)|ノ\.{ |/ーi  /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /  .)|.「.) .} ∧     ) 7 .ヽ |    { フ  |  ヽ: : : : : : : : ',」
シャア・アズナブル は シャア・アズナブル に KICK 投票しました
シャア・アズナブルさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ところ天の助 「来たァああああああああああああ!!!!!(パシャッ、パシャッ」
蓬莱山輝夜 「あらー。さようならロリコン。」
やらない夫 「…村の方が粗相を起こしただろ。」
ところ天の助 「またこんどな!>シャア」
GM 「またの機会をお待ちしております>シャア」
やらない子 「私にアンカー丸投げしないで!?」
スターサファイア 「シャー!
またね☆」
翠星石 「あらら、シャアさんは離脱ですか~
またどこかでですね」
古明地こいし 「ありゃ、まあまた今度ねーロリコンさん」
河城にとり
.             ,;" ̄`ー"`ヽ. __
.         ,;^;(" ̄`ァ£、,__ _ノ´;;;ヽ_
         /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;`8;;;;;;/^l ))
   ((  ,ヘ, i;;:;;/::::ニ::トλ::リλ;:;:;`!;;/⌒ヾ
       '、ノ⌒.ルLi >   < λ/  .丿   >シャア
.       (   .ハル"" r-、 ""イ/   /    残念、また今度一緒に遊ぼうね。
        \    ゝ 'ー┘_ノ/   /
         \ ゙ヽ_/父ヽ_ノ  ノムヽ
           弋  >◎<  ノゞ!。ノ;ヽ
            ノ_/ E \_λ.にノ;;;;)
           く;r:‐'ー--、__>i;;;;;;;;;;;;ノ
           / `    ´ ヾ;;;;;;;;;ノ
         /__ / __  ', __ ヽ_
        </ 凵,'  凵  ', 凵 ヽゝ」
やらない子 「またねーシャア」
チルノ 「いつかまた三倍やろう>シャー」
パチュリー 「またあいましょう、シャア」
GM 「残り1席埋まるかなぁ…」
サービスマン
        _      ゥ
      r'~   ̄~""''''''ム'"
    ,r'" ̄"'/、
    i'     /,
    |f,    /        写真はやめてくれ
    |U      /|\          俺のサービスは一瞬のチラリズムに宿るのだ
    ├)      ├/|/               写真だけでは満足なサービスを見せることが出来ん>天ちゃん
    「  (  ) ┴' ̄`,
   ノ __⊥ | / ,r' ̄_,/
  r=ニ'爪-ー '/ イ,,r''"
  /`,=-、___/ノ
/ _ノ   / ,⊥、  
≡≡ニ   `ー- __`ー┐
≡≡二      ,コ r'=-
           ̄ ̄/
         」
蓬莱山輝夜 「ずさぼしゅうー」
やらない夫 「16でもいいんじゃないかな?
16も17も普通村だろ。」
古明地こいし 「でっていうと撃たれるなんてひどい不幸・・・w」
フランドール 「「最初から16だった」と思えば良いのよ。」
サービスマン 「さらばだ、ロリコン・・・」
月曜日 「16には16の良さがあるのでいいのでは?」
GM 「【急募】1名【セクシー】」
古明地こいし 「カウント長めに取ればいいんじゃないかな」
ところ天の助 「サービスマンさんっ……それでは、一瞬を見逃した者がサービスを受け取れない…………っ……
チラリズムの一瞬を…………皆に、皆にわかってほしいだけなんだ…………!!
サービスマン…………!!」
スターサファイア 「パパラッチには悪い虫がー
……あれ? 悪い虫虫が?
あのところ天虫が沸いてる……?」
森夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ま、苦しむの村陣営だし…ゆっくりカウントお願いします」
森夫 「よろしく」
やらない子 「もり・・・お・・・」
河城にとり
            ____
       _,,....-'´─-<::::::::`゙':.、
      ,:'´:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\
    /!::::_;;:: -──-- 、:;_::ヽ;:::::::::;>- 、
   / ,rァ'´          `ヽ!:::ァ'    ,ハ
   | '7   / ナト /!   ,ハ  i `O      |
   ヽ|  ! /‐-、' |__,/-‐ト /!  |     イ
    |__|,.イ i'ハ   ァ‐'-、-ト、_ハ、     \
     /`|/,, j_リ    i´ハ〉| |  \ ヽ   ヽ
      !/i、    '     j__ソ,ハ/  ノ´`ヽ!   ノ   16ってのは村も狼もシビアで、狐がケアから少しだけ逃れやすいって感じかな。
     〈 ,ハ,>、   、    ''/ 八 (   | /    接戦になりやすいという意味では好きだけどね。
     ∨´\/!`>‐rァ / _//`ヽ)  レ'´
      ノノ´  |/!/レ'´レ'´ヽ‐-、´   (|
     (´  /⌒ト、/ハ / /  ∨:;ハ   `
       /|  `iノYri'⌒ヽ!  にコ::::::|
       ! ゝ-イ'♀!j´   ト、_   |に]
       !、_ノ /! iゝ-イ  `' ノ::::::|
        ,く/ー\ゝ、.,__,,. イ_ノ
      / /    `ー‐ '"´ `\
     く lこi  r-、    r‐'i   「`ヽ
      \_  にノ    lこl   i_/
        `'iー-‐ァ-、,___,.ン´
         ト--7    !、_,/
         '、_,/   |   /
              `ー'」
やらない夫 「とりあえずサービスマンと天の助は除去しないと
常識的な展開になりそうになりだろ。」
やらない子 「よーし3」
やらない子 「2」
ところ天の助 「>スターサファイア
誰がおくされだァああああああ!!!!」
やらない子 「1」
蓬莱山輝夜 「キメェー」
やらない子 「開始!」
古明地こいし 「ほらきたー」
ゲーム開始:2013/01/13 (Sun) 23:43:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆GM GMはあと20分でデビュー1周年のhernestです。
2分半で一端リセットかけますが、突然死ダメゼッタイ
質問あれば>GMまで
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM >該当者 AAは無制限使い放題」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
チルノ 「占い師COよ! フランドール●」
パチュリー 「気になる本を読みふけってたら朝がきた
太陽が憎らしい…」
古明地こいし 「おっはよー」
やるお 「おはようだお。
狼は19吼え。結構煩かったおね。
それじゃ占いはCo頼むおー」
やらない夫 「お、おはようだろ。
あばばばばばばばばばばば」
蓬莱山輝夜 「         , .-‐==‐- 、.,
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ., ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
     /::::::::::::/::::::::,::ハ:::i::::i:::::、:::',
     /:::::.,':::/::!:;;;;;;!.」 |;;;!;;;;;!;;;;;i:::::i  ぐもーにんえぶりわーん。
    /:::::::i::::::::..! ==   ==|;;|;;;;」  
    ,'::::::::イ;;;;;;;;」,,,,      ,,,i;;;!;;;;|  ・・
   .,':::::::rー;へハ、  r-‐ァ .人;;;へ,,,.... 
   ,'::::::::::!ノヽ  ゙,>、--ヮ<\,' ⊂'、,,.ノ
  ,'::::::::::〈 ) .)   ヽ'、∞/_/  ⊂ニ.,ゝ
  i::::::::::::: ''ートィ´   .串  トー-t‐~ 
  !::::::::::::::::::::::::!:::====o===:{:::::::::|
  ~~~~~~~~~~/___∧__」~~
        ./ VV (~)   \
        /  |_|.  | ◇□. '、
      /   |_|    /◇   ヽ」
やらない子 「朝ー!」
ところ天の助 「おはよう!」
フランドール 「占い師、とかだってさ。パチュリーは○だよん。」
チルノ 「見かけたことのない怪しいやつめ
あたいってば紅魔館に住んでる奴はこれでも全員把握してるのよ」
翠星石 「                , -=ニニニ≧ 、
            / ´+ ※  ※ +ヽ\
          // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、
            〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
.          ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
         l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ   おはよ~です~
         | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\      水銀燈が溶けている所まで把握したです(キリッ
         `T:ト、:ヽヽれ:::〉  ,  "リl ノ:_::_::_:::ヽ、    とまぁ、冗談は置いといて、COある人はCOよろしくですよ
.            ヽ:::ヽ::\ミ`゙  <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
              `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ             /^h
             j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ  \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、  / //
             /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | |        { l|冫´-クノ
               /::.:「//: r1イ / |:ト、\   `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、  }||廴/
           /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ }  r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\    ̄
          /::.::厶: ヽ:勹 ,'::|  ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
         /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
        /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
.     /::.::;ヘ _/   ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
    ,.イ::.::/::.:rヘ、   /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
 ,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ         _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く  }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }」
スターサファイア 「サニーもルナも お留守番~♪
私を置いて お留守番~♪
だから私はサラリーマンなの
愛する妻の元へ~~♪
「さすがスターダテに妖精やってないなぁ(裏声)」」
水銀燈 「おはよぅ」
フランドール 「あいつ(お姉様)と仲良くしてるよね。
小悪魔にはたまにご飯運んで来て貰うよ。」
森夫 「           /            -‐::´:::::::::::::::_
             \           r;´::::::::::::::::斗≦ ̄ ̄`
          rー─`ー──┬‐┤::、:::::::/::::rッ ア´
          \_  -─一'′-}≧ト、   ヾ ̄::.
            ヽ ̄7_ノ `丶、ヽ .:::::ヽ  \::.、
     __    -┘  _ -一′ {l:::::/    _
     \   _ ィ  ∧ \     ∨  `Y:::::::::\
         ̄  / /  \ \,、  「:ト、__,;:ノ::::::::::::::::ヽ、 おはよう、役職はCOしてくれ・・・
           / /    \ `ー‐-l:::::::::::__,、_r'´ ̄⌒
   __ -‐ ´/        \   ノ⌒Y ァー一 -'´
     ̄ ̄ ̄               ̄ ̄/ >'ヽ::: ̄:
                     / /   \::::」
やらない子 「遊べる!」
河城にとり
      _....._
    ;⌒,,~⌒)
    ノノ )_)_ハ)_)∂
   ( ハ(i.゚ ヮ゚ノ))/   やぁ。きゅうりはあるかい?
    ゚〈t,"i,父j(つ
    ,(ソ"n nヽ,
    ``i.ラi.ラ´´」
やるお 「わーお 即●だお。
それじゃフランcoあるかお?」
サービスマン
        _      ゥ
      r'~   ̄~""''''''ム'"
    ,r'" ̄"'/、/
    i'     /,/
    |f,    ///
    |U      /|\
    ├)      ├/|/
    「  (  ) ┴' ̄`,
   ノ __⊥ | / ,r' ̄_,/
  r=ニ'爪-ー '/ イ,,r''"
  /`,=-、___/ノ
/ _ノ   / ,⊥、     -' '-┘┘|| |
≡≡ニ   `ー- __`ー┐  7/ ̄| | LL!/
≡≡二      ,コ r'_    | |  つ_ニ=-
           ̄ ̄   /L | |  i!i!//
         ー-=ニ_ _ニニー 'L!    //」
パチュリー 「●か、ならフランを吊って次の日へgo」
古明地こいし 「あ、●だよ役職潜って!」
月曜日 「おはようございます。
月曜日まで後13分程です。」
ところ天の助 「今で20秒弱か」
サービスマン
                        ,.. -─- 、
                      /      ヽ,
                     /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                     .l          |       <
                     |        , --┴ー-、    <  朝_一 サ ー ビ ス !!
                     l      , ' 共 有  ヽ、  <
                     |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
                   l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                     |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
                    ノ   ,'   /======,,    ',
`丶、                    ,'    |├─-─┤|    l
;';';';';';丶、              ∩∩-┴-、  | |:::::::ω:::::| |  __,..┴∩∩
;';';';';';';';';'`丶、          ∩∪∪    `ー┴ト , ─ 、 ]┴ '    ∪∪∩
ヽ;';';';';';';';'  ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
 ヽ;';';';'     `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. ' ´;';';
   `丶、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   ;';';';';
      丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      ;';';';,
        ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,. '
         `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´
           丶、         丶    ,..:::::::::::::.、    _,. '          ,. '
             l` 、          ,.'::::::::::::::::::::'.,             ,. '
             ',  丶、        ;:::::::::::;::::::::::::;           ,. 'l
              ' ,   ` 、      '.,:::::::::::::::::::,:'        ,.. '   |
               `ー──ゝ、     ' ::::::::::::: '       ,. '    ノ
            三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
            三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
森夫 「●ガ出た
霊能は伏せろ!」
フランドール 「様子見は「した」。
ちょっと厄介な展開だなこれ」
チルノ 「あたいってばサイキョーの占い師よ」
やるお 「CCOの形で、占いと。」
スターサファイア 「わぁい
●だ伏せろー
と思ったらCCOしてたー」
ところ天の助 「ひゃっほう!!サービスだァああああ!!!」
やらない子 「駄目だった!
即つりに観光できるのかどうかは共有任せ!」
蓬莱山輝夜 「おっと、●出しだけど占いなのね。
カウンターって速度でもないかな」
翠星石 「占いが片方に●ですか~
素直な形なら真狼ですけどどうなんですかね~」
古明地こいし 「とか思ったらフランも占い師かあ しょうがないなあ」
やらない夫 「CCOにも見える対応だろ。
だが占い師としては両方まともな速さ。」
河城にとり
               ,. - :': : ̄ : :ー .、
             /: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ _
        ィ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-、'´く´__
       /./´: : : : : : : : : : : : `ヽ,,◯'ー'    ヽ
        l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,/  l .:    、  、l!
        ∥! `r------z‐‐__'´ 、  !Vl    V  l
      ´l .l   l┼‐、 \´ゝ、,__ゝ,>! lヽ    l: /
        | Vヽヽ斤ヾ`ーヽ'゙i r ::} l , |/) l /!  .j/
       l/ /`ゞ弋j   弋'ノ /.//j / 'j/ .: /     フランの真を追うなら即吊り。
      /ヽ/! i .ゝ. _ー _, z彡'//レ'/イ'       追わないなら霊能共有出してグレランのフラン飼い狼扱い。
          `レヾヽ\ヾゞヾ>{: : : : : 〇: :ノ\
                    / ̄ヽ;;_: >. : ´: : : :ヽ,,_
               /゚'7 j.l: ヽ: : : : : : : : : : l  l7ーz
               /`¨ イ !´):l: : : : : : : : : : }┬'ーく
                  廴/ミ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/ 弋/ l
                 / 廴/: : : : : :_, イ-z 、 .../
                  r-イ(o ]     ̄ ̄   弋_,ノz/
              ヽ.: (_../.:  : }¨¨ヘ.: _,, ゝ、,ノ
               ー=/ ̄`>:.ー ',チ  /´
                 /  /`¨¨¨'!  ./
                   /ニニi     |  /
               く_ノ      ̄」
水銀燈 「霊能者に乗っ取りの余地与えたくないのよねぇ」
蓬莱山輝夜 「とりあえず霊能共有は出て頂戴」
やらない夫 「それじゃ共有COだろ。
あばばばばばばば」
森夫 「占いCOしていたか
霊能出てくれ」
月曜日 「フランドールの反応がいいので、残して霊能も出してグレランでもしましょう」
フランドール 「>共有
出てグレーに指定吊りとかするつもり無い?
霊潜らせたまま私残してくれるのが一番なんだけど」
サービスマン
                        ,.. -─- 、
                      /      ヽ,
                     /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                     .l          |       <
                     |        , --┴ー-、    <  サ ー ビ ス !! >●進行
                     l      , ' 共 有  ヽ、  <
                     |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
                   l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                     |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
                    ノ   ,'   /======,,    ',
`丶、                    ,'    |├─-─┤|    l
;';';';';';丶、              ∩∩-┴-、  | |:::::::ω:::::| |  __,..┴∩∩
;';';';';';';';';'`丶、          ∩∪∪    `ー┴ト , ─ 、 ]┴ '    ∪∪∩
ヽ;';';';';';';';'  ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
 ヽ;';';';'     `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. ' ´;';';
   `丶、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   ;';';';';
      丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      ;';';';,
        ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,. '
         `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´
           丶、         丶    ,..:::::::::::::.、    _,. '          ,. '
             l` 、          ,.'::::::::::::::::::::'.,             ,. '
             ',  丶、        ;:::::::::::;::::::::::::;           ,. 'l
              ' ,   ` 、      '.,:::::::::::::::::::,:'        ,.. '   |
               `ー──ゝ、     ' ::::::::::::: '       ,. '    ノ
            三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
            三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
パチュリー 「フランが対抗占いで出たわね…
とりあえず●おいておきましょうか。どちらも銃殺で真証明がんばってちょうだい」
古明地こいし 「まあ明日どうなるかなー
フランが死んでたら面白いけど まあ薄いか」
やらない子 「基本昼はボボボ勢に受け持ってもらって私は夜な夜なまったりすごすのです」
翠星石 「あ、サービスマンが共有まで把握したです~
占いCOしてるですし、霊能と相方だしてグレランで良いとおもうですよ」
やるお 「んー チルノの理由は特定できないけど
CCOねぇ。まぁ、どちらにせよ共有でてきて指示とるといいお。」
ところ天の助 「そりゃあ●の方が早いが、
フランの出る速度は相当早いので、
今のところ占い2ならこれで吊って明日霊能が割れる方がだるい」
スターサファイア 「どーしよー
もうフラン吊っちゃおっかー☆」
チルノ 「フランドール処刑で問題なしよ
狼まだ残り2いるんだし
あたいがすぐさま次の狼も狐退治キープ用として見つけてふんじばっておくわ!」
やらない子 「ニーサン・・・」
古明地こいし 「ない夫が共有 そこは了解」
やらない夫 「フラン吊っちゃいたい気持はある。」
蓬莱山輝夜 「           ,,.. --- ‐ --
       /:::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
      /::::/::::: /i::::/:::,:::::,::::::::::ヽ.
      i::::::/:::::::/_,!ィ::::::ハ::、!;;/:::::::',
      |::ノ;:::.イァ;' T'レ' レrハ. i:::::ト!
      |::::::::i`レ〈ト,_j     トj 〉i:ハ|
      |:::::::!|::.| "  __    "!:::|
       |::::::::ハ::'.、  (___`i  ,.イ:::|
      |::::::/::i::::...!'>,_r‐<,|:::::|
       |::::/::::.| .!7'´{_,>o<,_ノ|:::::|
     |:::,':::::..!/!   ト i  |ハノ
      i:::::::::../ |   ';i !、_,!、_
      |::::::../  ';   ヾ ! /つつ
      |:::::く    ヽ;   >、」-‐'´
      |::/ `''ァー--Y_r''´`ヽ.
      ノ'´         ゝ-へ.)

さすがにそれは早計すぎるんじゃない?>にとり」
ところ天の助 「のでグレランでもいいと思うと提言しておく」
サービスマン 「俺の額を見てくれればわかると思うが・・・俺は奉仕種族だ
みんなにサービスをするために生まれてきた」
河城にとり
               ,. -──- 、.,_
         r─- ∠..,,_  ⌒ソ_  `' 、
         ,ヘ、      `"'' <,    \
        ,-ゝ>-──- 、.,_   `ヽ   ハ
       /{/  /./     `' 、 ∨ ア⌒ヽ
        {/ /  /- 、|   ト、   |!   ヽ ソ ァ'⌒Y⌒';
       ;' ;'  ,' ァテ、!   | ,  ハ 、 ∨ 、__.人__ノ!
       | |!  |! { { ハ\_| }_/─|、.ハ  ∨ |    リ
       |八  '、 弋リ   ァ=テ‐t、|  }  ',  /
        ./ \7   ,      {ノ  リハ  |!     {
        ;   /人        ゝ‐''゚ソ  八    '、
         { ∧ ,ム、 ` ー(   "∠..,.イ /\   ヽ   朝一COってことはチルノは真狼、薄く狐の狂否定系。
        ∨,.-,\八ヽ.,__,.   イ/|/レ'    )  ノノ   フラン真のチルノ偽ケースだと今日霊能の色見ないと勝ち目薄いと思うよ。
        /:;(_   \」-r]  /`'</‐-.、 (r ''"´
         {::!::;:}   /::;r/ |/   /rへ;::::\
      ./二二ヽ .{:://レヘ>、__,/r'   \:::::\
      {  ─-り |/.イ!レ'  ///  __  ∨:::::ハ
      ./| ─-ノ、r{/ !  / .{/  / ̄`ヽ }:::::|:::|
      {| ト-rァ'::} 7  ,|/   /  / ̄`ヽリ/::::::;:::;'
     |! |::::ゝ-ヘ. {  ◎、   ./   .{_   //::::::/::/}」
翠星石 「個人的には、特攻真命中の可能性見たいので
フランは残しがいいです~
霊能初日の可能性は捨てきれないですからね~」
やるお 「やらない夫が共有Coと。
んじゃどうするかお?フランの霊潜らせたまま~ってのも一案あるお。」
スターサファイア 「やらない夫が共有だー
髪の毛なくて細長い頭蓋骨の変なのー☆
面白ーい☆ きゃー!」
フランドール 「私視点で霊噛まれがキツい進行なのは間違いないし
「真追うから吊り」ってのも理解はできるつもりなんだよね
でも、だからといってそれを甘んじられるようには出来てないんだ。」
古明地こいし 「いやあさすがにそれは暴論っしょ>スター
狂人特攻の直撃とか身内切りもあるしさ」
森夫 「というか占い2か
チルノ視点だと真狼か」
パチュリー 「にとりの意見は最もだけれど
銃殺期待したいというのが心情」
やらない子 「・・・占い配置で夜サービスする暇も無いか」
月曜日 「繰り返しますがフランドールの反応はそれなりにいいので、
今日切る気にはなりません。」
サービスマン 「もう一人の奉仕種族はやらない夫だ
奴もまた、サービスの心を持っている」
蓬莱山輝夜 「んー。霊伏せてるってことはそういう方針なのかシラネ」
水銀燈 「実際私が真占い師なら初手特攻されたからって自分処刑とか
絶対お断りなのよねぇ」
やらない夫 「俺としてはフラン吊ってみたい気がするんだが…
チルノのCOがあまりにも偽だとメリットがない。」
河城にとり
            _,,... -─- 、.,___
        ,.- 、/´  ( L )    `ヽ、 __
       _,,.! ‐'' "´ ̄`"'' ー- 、.,__   7´:.:.:`ヽ.
      ;´         __,,.. -=ニ二i:.:y⌒ヽ:.:';
      ';   __,,..-‐:.''" ̄.:.:.:.:_」__';:.:.::.':;8:.:.::.ノ:.:.:i
      ;'^y'´.:.:.i:.:.:!:.:__」_ト、:.:.:.:.!:._」_:.:.:i:.iニ.:.:.:.::.:.:!、
      ):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」 ヽ ___ |:.ト、:.:.:.:.:.:.Y
     〈:.:レi:.:.i:.:.:';:.:!ァ__    ト-' リ ` :.リ:.ヽ、:.:.:.ヽ.,
      ヽ:i_;ハ__;:ヘハト' ! `   `ー'  |:.|:.:.:.!ハ:.:.:.:.:iヽ.
 ♪~  7´:.ノ /:./! `'´       u ソ:.:!:.:.:.:.;ハ.:.:.:ノ:.:.;ゝ   で、残念ながら私は初日の印象引っ張るタイプなので。
      レ'´、_,!ィ':人     、    ,イ:.ノ:.:.:.ノ レ'"ヽ、ノ    ついでにいきなり一つのケース投げ捨てて邁進できるほどの蛮勇もない。
      ´    )ノ:.:.:ノ> .、..,___,,. イ、レ'レ'"_,,..,,_        フラン吊ってフラン真ケースに備えたいのが本音さ。
          )ノ´  ,.rイ!、__,.イ_  >ァ、:::::::::`ヽ.
              ,rく  /Mヽ.   r'ン  `ヽ、:::::::i
             / }ン'ヽ、゜゜ _ン'´  y    ヽ_」ヽ、」
チルノ 「やらない夫は占おうかなともちょっと思ったけど
あまりにもアイコンが真っ白で禿げてて
こりゃ吊らなくてもツルツル(吊る吊る)だと思ったわ

サービスマンとかヒゲオヤジは
見かけたことないけど面白そうだからグレーのまま放置がいいわねと思った」
翠星石 「>にとり
強気ですね~
私は基本的には初手占い吊りは好みじゃねーですよ~


        /   ,イ^ヽ _米ソ_ _ \  \
          〈   /´.:,.:. :.:..:::::::/!:!:::::.:.:.\jkヽ  \
         `y' .:.::::/::,.:::::::::::/::lノ::::::、::ヽ::ヽ. t、__j
         / .:.:::::/::/.:::::::::/::/:ト、:::::`,:::!::::| !:ト、 /
          |.:/.:.:/、/.:.::::,イ:://ハ::ヽ:;;:ヽ|:::::!/::::.:イ
          l/トト,!::::仁ニヽ'´ , -‐<:::::::!::::|{::::::.:.|
          〉V::i:|ヾトッソ  ´トッツ7::/::::/ !:::.:.::|
           /,.ィ´ ト、' ' ' 、  ' ' ' /::,::イ /:::::::.:.|
            ,イ: :|  |/ >、 _ 0_, .イ´7  /: :  ̄`ヽ
         _ノ: : :j  j!   \ フ/  !  |: : : : : : : :.\
     ,r‐'´/: : :{ 米|   ,ィ介   | 米|: : : : : : : : : : ゝ、_
    ./ :./: : : : :.i   |   //小   !   |: : : : : : : : : : : \:`ヽ
   〈: .: :ー‐-: 、:i   |   // }。j 〉  !   |.: 、: : : : : : : : : : : ヽ: |
     \: : : :``ヽ| 米| // f。,リ」  /,米|:.:〈ト、: : : : : : : : : : : i:.|
      ,ゝュ_: : : j  ト、    }。j  /   |こ〈::.\: : : : : : : : ,イ/
 .    / 厂`ヾji|  |7こf乙f。|乙j{    |乃 !:::.:.:〉-r‐rュ_ ノ:/\
    / /     `! 米|二乃Y7;;;;;;乃〉 米厂:.`i.::::厂``爪ト、:/: : :.|」
古明地こいし 「つまりサービスも共有・・・
うわぁ噛まれちゃえばいいのに」
蓬莱山輝夜 「サービスとかどうでもいいから方針を出せ」
フランドール 「ということでもっかい言っとく。
グレ指定吊りお願い。村視点で私偽の可能性見るにしてもデメリットは無いはずだよ」
月曜日 「霊能出してグレランでいいんじゃないですかね。」
ところ天の助 「>にとり
占い3なら即吊りでいいんだが、
こう、出てる占いが2人だと明日霊結果割れてややこしくなるんじゃないか、って思うんだ」
スターサファイア 「あ、それ確定でフラン狼ってこと?>こいし
特攻直撃とか身内切りとかとかとか言っちゃってー☆」
やらない夫 「相方はあってる…
天の助、役職を代わってくれ…」
やらない子 「役職出の時間帯も考えるように」
蓬莱山輝夜 「ニセだとメリットがないってどういう思考やねん。」
ところ天の助 「さすがは僕らのサービスマンさんだぜ!
MOTTO☆!MOTTO☆!!!」
パチュリー 「んー、フランの占い理由はどれかしら」
森夫 「ふむ、霊能でないか
なら占いだが●吊りするか
グレランだろうな、俺はグレランしたいがな」
やるお 「意味わからんお。
初日の特攻なんて狼でも狂人でもするお?狐の特攻だってみたお。>やらない夫」
古明地こいし 「いや明日フラン死体になってるかもよ?
狂人が真に●とかあるじゃん?>スター」
月曜日 「狐特攻でも狼特攻でもああいうのありますんで<朝一●」
スターサファイア 「うん? あれ?
あ、サービスマンが共有だったんだ! 何言ってるのか全然わかんなかった!」
フランドール 「グレ今ざざっと見ただけでも、吊って良さそうな場所あったし。
言わないけど。」
チルノ 「ところ天の助やにとりはあたいと似た寒色系ね
ここもあんまり占おうとは思わなかったわ
ぶーん」
パチュリー 「そろそろ日陰に入らないと日射病になりそう(うう」
古明地こいし 「というか、なんで真が●撃たれた可能性見てないんだろう?>スター」
蓬莱山輝夜 「フランの態度は即斬りレベルではないと判断する。
でもこのまま霊が出ないならフランを吊るしかないのかしら」
フランドール 「>パチュリー
小文字で言ってるよ。」
ところ天の助 「悪いな……俺は一介のところ天さ。お前の代わりを務めること、お前にしかできない>やらない夫」
サービスマン 「方針・・・?やらない夫がフランを吊りたいと言ったな
ならば俺はそれに従おう、奴もまた、凄いサービスを持っているからな」
森夫 「共有出たのか
グレランしてほしい
そして霊能出てほしいんだけど、この状況なら
占い吊るなら出なくていいが」
翠星石 「フラン真で銃殺対応されたら勝てないって理屈は分かるですけど
その場合は対応されないようにしたらいいです

つまり、フランには投票先を占わせる、とかですね~
どっちにしても、占い即吊りは反対です


    /ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\   \
   /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ  /
  /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
  /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ"  /"  //    \ヽ|: : i : : ::|
 |:i: : :i: : :l r彡"´    "   /        }: :ノ : : ::|
 l: i: : { : : l |     __,..    /  ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
.  ',ヽ: : : : ヽl ,r==="         ̄ ̄ ./: : : :ノ/  l
   \\: : : \        !       /, r '´ }: : :ヽl
   |: : : { `ー >              /{ * }: :  ヽl
   |:/: : { __ i/ ヽ             ./: {   }:_:: : : : l
.  //: : : :{  "iヽ { :ヽ、    ⌒   /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
  l/: : : : : :} r-┘、: ::r`vr‐ -  ´|: : : | _」_{./  ./: : : : : : : '.,
 /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ.    レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、  / { (___  〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.}  }〔 ´ / ヽG=ニ:|(    ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト}  }ヽ    へ)|ノ\.{ |/ーi  /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /  .)|.「.) .} ∧     ) 7 .ヽ |    { フ  |  ヽ: : : : : : : : ',」
河城にとり
       ,. -─- 、.,_
    r‐ メ..,,_己    ヽ
    >- 、_`"'' -、   ヽ
   ./ {  {  lヽヽ__ ∨⌒lソ
  / { i N\リーソ、 ヽ8  ヽ
  ゞヽル-‐  ‐‐- ソ }  |
   / | {  _, "∠ノlヽ /   別に残して真贋判別できる自信あるならそれはそれでグレランでもいいよ?
.  ∨ソゝ、 _ , イルノ ∨    私はこの展開でグレランしちゃうと、よっぽどの事がない限りチルノをかなり優位に置いちゃうタイプなので。
      /T ! />、‐-.、     それを自覚したから提案したまでさ。
.     /iヽioハ/ ヽ:::::l
     / l/E\ /  l::::::l」
チルノ 「フランがもし人間ならCOせず15秒くらい様子見しようと思ったけど
狼だったので朝一よ!」
古明地こいし 「AAで微妙に共有アッピしてたなあ・・・サービスは」
やらない夫 「あーじゃあグレランでいいよ。」
パチュリー 「二行のやつね。把握>フラン」
月曜日 「反応が悪い場合は別ですが
黒特攻真直撃でも場合でも残しの方がなんだかんだ勝ち目あると思ってますので」
フランドール 「森男吊りでお願い。
私の真見るならね。そこと私のランでお願い」
サービスマン 「フラン、○が出たら謝ろう、霊界でサービスを受け取ってくれ」
ところ天の助 「霊能でろ!間に合わなくなっても知らんぞォー!!」
蓬莱山輝夜 「グレランで言い寄ってお前・・・」
やるお 「んじゃ 霊脳co!」
森夫 「フラン吊りか
俺はグレランしたいが
って結局グレランか」
水銀燈 「あまりにも展開が遅すぎる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やらない子2 票投票先 →古明地こいし
月曜日0 票投票先 →スターサファイア
古明地こいし3 票投票先 →スターサファイア
サービスマン0 票投票先 →フランドール
水銀燈0 票投票先 →河城にとり
蓬莱山輝夜0 票投票先 →古明地こいし
ところ天の助0 票投票先 →古明地こいし
翠星石0 票投票先 →スターサファイア
スターサファイア3 票投票先 →フランドール
河城にとり2 票投票先 →やらない子
パチュリー0 票投票先 →フランドール
チルノ0 票投票先 →フランドール
やらない夫0 票投票先 →森夫
フランドール4 票投票先 →森夫
やるお0 票投票先 →やらない子
森夫2 票投票先 →河城にとり
フランドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やるお は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やるおさんの遺言 やるおが霊脳Coだお。
フランドール○●

指示がぎりぎりすぎるんだお。
フラン吊った奴何考えてるんだお?
チルノ視点そこ狼でも飼いでいいだろうしそこ吊るなら
やるおが出る意味ねーお。
フランドールさんの遺言 ごめんね。
やる夫噛まれてるだろうから、チルノは適当なタイミングで処刑してくれると嬉しい。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おっはよー 本当に吊っちゃったけどいいのこれ?」
チルノ 「占い師よ! やらない子○」
森夫 「おはよう
フラン吊りになったのか
そして共有、意見は統一してくれ、共有がかみ合ってないと困るのだが
フランつりになった以上、チルノが破綻しない限り
チルノ真で見ていくしかないだろう、身内切りと言ってる人がいたが
ないと思うぞ、狂人が出ないことが条件になるし」
河城にとり
   て
  そ   ,=←--、
     ⊂に___ __)
    //^lノ ⌒ l  ヽ
    { |0::::::○ |、 ニ |ノ    ちょっと! ちょっと! 盟友達!
    //r-┐//ノノト |    霊能出たあとでのフラン吊りは悪手だよ!
    r^v>ー/^ヽヽ |リ ノ」
やらない夫 「うーむ。」
翠星石 「フラン吊りで霊能結果○の場合はチルノ吊りまでは確定として
パチュリーをどうするか~ですよねぇ。
霊能結果○=フラン真が確定する訳でもね~ですし
霊能結果○ならパチュリーも灰戻しの指定村にするべきと提案するです
霊能結果●?考える事無いんじゃないですか?霊能騙りまで考えるなら
そもそもフラン吊って無いですし


                _ _ _
            , ‐'"´       ̄\
           /  ,.-─-‐-─- 、  \
           /   ,イ^ヽ _米ソ_ _ \  \
          〈   /´.:,.:. :.:..:::::::/!:!:::::.:.:.\jkヽ  \
         `y' .:.::::/::,.:::::::::::/::lノ::::::、::ヽ::ヽ. t、__j
         / .:.:::::/::/.:::::::::/::/:ト、:::::`,:::!::::| !:ト、 /
          |.:/.:.:/、/.:.::::,イ:://ハ::ヽ:;;:ヽ|:::::!/::::.:イ
          l/トト,!::::仁ニヽ'´ , -‐<:::::::!::::|{::::::.:.|
          〉V::i:|ヾトッソ  ´トッツ7::/::::/ !:::.:.::|
           /,.ィ´ ト、' ' ' 、  ' ' ' /::,::イ /:::::::.:.|
            ,イ: :|  |/ >、 _ 0_, .イ´7  /: :  ̄`ヽ
         _ノ: : :j  j!   \ フ/  !  |: : : : : : : :.\
     ,r‐'´/: : :{ 米|   ,ィ介   | 米|: : : : : : : : : : ゝ、_
    ./ :./: : : : :.i   |   //小   !   |: : : : : : : : : : : \:`ヽ
   〈: .: :ー‐-: 、:i   |   // }。j 〉  !   |.: 、: : : : : : : : : : : ヽ: |
     \: : : :``ヽ| 米| // f。,リ」  /,米|:.:〈ト、: : : : : : : : : : : i:.|
      ,ゝュ_: : : j  ト、    }。j  /   |こ〈::.\: : : : : : : : ,イ/
 .    / 厂`ヾji|  |7こf乙f。|乙j{    |乃 !:::.:.:〉-r‐rュ_ ノ:/\
    / /     `! 米|二乃Y7;;;;;;乃〉 米厂:.`i.::::厂``爪ト、:/: : :.|
    |/       |   |: :/i;;;;/.:.:::.|;;;;{   |: : : :,イト、_ ノ.:::::.\ : |
 .           /|__!/.::|/.:.:::::.:.!/:.|__,j: : : : : !/_/ _ノ、.:::.::::.::\|
           /: .: : :〈 .:.:.::::::::::::::::::::::::::.:.:ヽ: : : : ヽ_ソ::::::.:::::.:::.:i
 .         /: : : : : : ヽ.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.:/ : : : : : : : : : \:::::.:::.::|
        /. : : : : : : : : \.:::::::::::::::.:.:.:./. : : : : : : : : : : : : \:::.::|
         /. : : : : : : : : : : : .\.::::::::.:.::/. : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ:|
 .       /: : : : : : : : : : : : : : : :.\:::.:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!」
サービスマン
                        ,.. -─- 、
                      /      ヽ,
                     /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                     .l          |       <
                     |        , --┴ー-、    <  朝 一 サ ー ビ ス !!!!
                     l      , ' 共 有  ヽ、  <
                     |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
                   l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                     |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
                    ノ   ,'   /======,,    ',
`丶、                    ,'    |├─-─┤|    l
;';';';';';丶、              ∩∩-┴-、  | |:::::::ω:::::| |  __,..┴∩∩
;';';';';';';';';'`丶、          ∩∪∪    `ー┴ト , ─ 、 ]┴ '    ∪∪∩
ヽ;';';';';';';';'  ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
 ヽ;';';';'     `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. ' ´;';';
   `丶、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   ;';';';';
      丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      ;';';';,
        ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,. '
         `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´
           丶、         丶    ,..:::::::::::::.、    _,. '          ,. '
             l` 、          ,.'::::::::::::::::::::'.,             ,. '
             ',  丶、        ;:::::::::::;::::::::::::;           ,. 'l
              ' ,   ` 、      '.,:::::::::::::::::::,:'        ,.. '   |
               `ー──ゝ、     ' ::::::::::::: '       ,. '    ノ
            三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
            三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
蓬莱山輝夜 「        _,. .--::::::::::::- .、
      .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
     /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  ノ ヽ
    ,':::::::/::、__/............λ 、::::ヽ:::i
     i::::::,'::::::::::/-─-/ i:::/i_;::::::::i::::i  ハ
    .i::::::::`iヽi.,.--- '、 レ' i::`イ/:::::|
   .|:::::::::/|::::i ""     '"ヽ/ヘ/::/   ハ
   |:::::::,'::::i....i '.,  r=-,  ",'i:::|:;/    , 、
    |::::::::::::::',::',/へ `ー_,,. イ::|:::|
   ,':::::::,- '´ヽiヽ、 ~〈ヽ;;;;::|::,'::::|  ( ::) :
  ノ:::::/   ヽ、`ヽy / ヽレ'|:::::| ( ::)
  ,':::::/、.    ',/^ー:r ̄ ̄ ̄i:|
 /::::',     /    ノ、___ノ 〉
.,'::::::::i,へ/ 「 ̄ヽrー´i l   ̄iイ::|
トロくせーことしてっとこういうことが起こるという典型ね。
さて、霊結果を見ましょうか。」
ところ天の助 「(サービスはまだか…………?! モーニングサービスは何処……!!」
スターサファイア 「ピコーン ピコーン 以上無………ありぃ!!
霊能噛まれてる!!」
チルノ 「これといって提言を行わず共有丸投げな態度、ここを占わずしてどこを占う
何もせず残していっても皆困るだけだろう

フラン狼だから>こいし」
パチュリー 「おはよう。 …霊能が噛まれてるわね
これフラン●でみていいんじゃないかな?」
蓬莱山輝夜 「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはwww」
古明地こいし 「って霊能者死んでるしー
もう・・・」
水銀燈 「やれやれだわ、としか。」
ところ天の助 「ひっじょうにだるい」
サービスマン 「グレランだな>霊能死体」
月曜日 「反省すべき人が一杯居るんですけど
どうすればいいんですかね?」
翠星石 「まぁ、霊能出てからだと
やる夫抜かれるのは基本ですよねぇ」
森夫 「霊能噛まれたか
これは完全にあぶない状況だな」
やらない子 「グレ視で発言抑えた私に志向してくるのは真っ当だからにとりちんは置いていいや」
ところ天の助 「なんでフラン吊ったんだ。真相は闇の中じゃねえか」
サービスマン 「殴り合うことを許可しよう」
スターサファイア 「色が見れてない……悲しい
これは酷い」
チルノ 「残念ながら人間だった
昨日狼ひいたのでキープ用狼か狐をひきたかったのに」
古明地こいし 「あれならフラン吊らないでよかったじゃん・・・」
パチュリー 「ヒャッハー! グレランだー!」
ところ天の助 「あー、んー」
水銀燈 「だいたいなんでフランに投票してるの、フラン即吊りは微妙だ~みたいな
反応してたとこばっかりなのかしらね」
スターサファイア 「あと共有は……こう、指示を統一しよう!
グレランだったりフラン吊りだったりめちゃめちゃ!」
蓬莱山輝夜 「村がぐっだぐだねー。ま、原始の戦いとやらに戻りましょうか?」
やらない夫 「ふーむ。殴り合いを頼むだろ。
グレランでもあるが殴り先提示と推理をお願いするだろ。」
森夫 「フラン吊るメリットないだろ
霊能出てたのに」
古明地こいし 「ぱっちぇさんどうすんの? 殴り合いさせるつもり?>共有」
チルノ 「狩人とか吊ったら大惨事世界大戦じゃない>ところ天の助」
やらない子 「明後日のチルノの存命次第で
後パチュとの悩みしておく事」
月曜日 「ぐだぐだいうのは後にして
どーせグレランなので殴り合いましょう」
ところ天の助 「とりあえずはパッチュの位置の判断だな」
河城にとり
    ,_.._
   メ-,' 2`;_
  (, ッ゚`ニ=へ.>
   ノメ_トノ))ハ)ノイ
   りリi' ゚"-⊂)    じゃ、チルノは8で判断するしかないね。
   ( フ`i父、jイ    と言うかグレで狼狙って猶予を伸ばしていくしかない。
   ,〈,_ノ'--i、ゝ'    村視点伸びたかわからないけど。
    ゙'ーi_'ォ_ァ"」
翠星石 「はっきりとは見えてね~ですけど
個人的な感想ではにとりは村狼かなぁと思ったです
狂人、狐でもあそこでフラン吊りをいう道理は無いですから

                          ,.    ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
                ____ ,.   ´      _, --一- 、_\
                   l               ,. -‐ ´※    米 ` ヾ、
                 \        / r ´  _,. -匕 ̄ ̄`ー 、 ※ヘ
                  \   _/r‐┘r‐ ′         }丶、ハ 、
                   \ />、 _ノ /  //   _ ノ     l   V∧\
                        /`   {  /  X ∠ _  ´    /  /    |\}/
                        ,′   f /  /  /   //  ∧ i  ハ ヘ
                   /     _」 ,′ ! ∠ >--ィ_, イ / / ハ |  l   ト、
                     /    {  l   l 卞テ=rミ / / / 、{  }\ /  } |
                 / /  f  ハ  ∧ 弋tツ ノ /´  ミ二' 7 ァ 、 リ`|
                  / /    }  ゞ、   ト、         下りアイ / ,イ/ |
                    //     ( ※  ∧、 \_     ,!    ̄/ 〃 //
                /′      }   l l \ ̄   r=_,   // ̄7
                  /        ,1  + }/、  \    _  ィ´  } 米 /
              /       /{  ※ ! \   7  ̄/  /   !  {1
                /     f㍉rう 1 +  }   \__1 '、リ  /   } + f |
               , ′    rf´ ̄ ̄}、   )   x==0====x   Y 1ハ
            /     7:.:.:.:.:.:.:.:.:\米ヘ、{{  //{1ト、  }_) }}   ! {  ,
           /         f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}、  1ヾ__f1 |!{ ゞ==xソ   ヾヘ ∧
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  ∧          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.|{1::::::::::::::::::::::) 米 ,ヘ/  'l|:.:|  ーヘ__}      \  \+  + ノ
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            丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:/ ゝ::::::::::::::'、     ゝ l|:.:.:.:.:\     \         \」
蓬莱山輝夜 「そして今日のリアクションやらなんやらで
パチュリーが噛まれ死にしないなら吊り殺すリストの筆頭に」
パチュリー 「材料がほとんど無い状態でグレランね
やらない子と私以外かしら」
ところ天の助 「>チルノ
いや、それはチルノ視点ではそうだけどな」
古明地こいし 「というわけで昨日指定見ないでフラン吊るしに行ったところ吊るせばいいんじゃない?
私は昨日は入れてないよ当然」
スターサファイア 「●出された占い師は吊ろー精神で吊りました!
反省はしています! 霊能出てたならそうだねごめんね!」
月曜日 「フランドールの誘導先と言うこと以外残す要素の感じなかった森夫ですが
チルノに占わせると言う価値が出ました
なので私はここ凄く残したいです」
パチュリー
蓬莱山輝夜 「まーとりあえずフラン釣りに走った共有以外からね」
ところ天の助 「>こいし
それつまりサファイア一択だぞ」
やらない夫 「あ、チルノどうしようか>相方
俺は村が終わるまで吊りたくないんだが。」
チルノ 「これであたいはしばらくは呪殺を目指すのが最善に
呪殺出せたら客観的にも真確定ね」
月曜日 「別にチルノが吊りに行くのは自然なのでどうでもいいことです」
森夫 「フラン吊った以上
チルノ真で見ていきたいんだが
破綻でもしない限り」
サービスマン 「フランが真占いなら狼だらけだろうが
フランが狼なら村だらけだろう、その情報を元に吊るのはサービスに反する>こいし」
翠星石 「パチュリー?
そこは囲い見ても見なくても、今吊る所じゃねーですよ
どうこうしたいならチルノが占えって感触です 

               , -=ニニニ≧ 、
            / ´+ ※  ※ +ヽ\
          // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、
            〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
.          ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
         l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ
         | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\
         `T:ト、:ヽヽれ:::〉  ,  "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
.            ヽ:::ヽ::\ミ`゙  <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
              `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ             /^h
             j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ  \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、  / //
             /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | |        { l|冫´-クノ
               /::.:「//: r1イ / |:ト、\   `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、  }||廴/
           /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ }  r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\    ̄
          /::.::厶: ヽ:勹 ,'::|  ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
         /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
        /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
.     /::.::;ヘ _/   ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
    ,.イ::.::/::.:rヘ、   /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
 ,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ         _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く  }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }」
水銀燈 「ばっかりって言ったけどパチュリーだけね、なにか見間違えたみたい
で、なんで吊ったのかしら」
ところ天の助 「森夫は吊らん」
蓬莱山輝夜 「・・・」
古明地こいし 「大体●貰ったら即吊りじゃ狂人とか狼が喜々として初日特攻するだけじゃん・・・
あんまり面白くないよね」
スターサファイア 「えー、フラン吊っただけで投票先に絞られてる
で、そういう誘導してるのはだーれ?」
パチュリー 「いやー、●出されて咄嗟に囲い入れるとか度胸ないとできないと思うけど
チルノ 「森夫占いは難しいところね…
そこが狐ならなおさらよ」
河城にとり
.             ,;" ̄`ー"`ヽ. __
.         ,;^;(" ̄`ァ£、,__ _ノ´;;;ヽ_
         /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;`8;;;;;;/^l ))
   ((  ,ヘ, i;;:;;/::::ニ::トλ::リλ;:;:;`!;;/⌒ヾ
       '、ノ⌒.ルLi >   < λ/  .丿
.       (   .ハル"" r-、 ""イ/   /    ま、チルノ偽ケース、チルノ真ケースどちらでも私の意見に明確に疑問呈してる位置は残していいと思うよ。
        \    ゝ 'ー┘_ノ/   /     チルノ偽ケースの筆頭である狼の場合、真を吊らずになパターン。
         \ ゙ヽ_/父ヽ_ノ  ノムヽ    また予め狼特攻がわかっているのでその後の想定に迷う理由がない。
           弋  >◎<  ノゞ!。ノ;ヽ
            ノ_/ E \_λ.にノ;;;;)
           く;r:‐'ー--、__>i;;;;;;;;;;;;ノ
           / `    ´ ヾ;;;;;;;;;ノ
         /__ / __  ', __ ヽ_
        </ 凵,'  凵  ', 凵 ヽゝ」
蓬莱山輝夜 「あんたそれ本気なん?>森夫」
翠星石 「だから、強は完全灰を吊ればいいって思うですよ
と翠星石は提案しておくです」
スターサファイア 「あ、こいしと輝夜かー」
サービスマン 「フランを吊った以上、放置する。
これは狼、狐であることを切ってるってことだ、真占い確定ということではないことを表明しよう」
古明地こいし 「うん、私もうそれで投票したもん☆>ところ天さん」
チルノ 「かみ合わせとかされてもアッガイだわってアリスが言ってた」
ところ天の助 「>こいし
ひっでえ!!」
やらない子 「てるよ パチュ 銀 にとりでまわしてくれてればなんとかなるかなと雑感」
月曜日 「森夫の発言が吊ってくれていわんばかりで
もう心の広い私もやばいですね」
パチュリー 「昨日のどうこうは共有の意見が割れてたのがマズかっただけのことでは」
翠星石 「つまり、チルノ真狂で見るって事ですか?>サービスマン」
河城にとり
    ,_.._
   メ-,' 2`;_
  (, ッ゚`ニ=へ.>
   ノメ_トノ))ハ)ノイ
   りリi' ゚"-⊂)    逆にチルノ真位置なら、騒がず目立たずなはずさ。
   ( フ`i父、jイ    目立っていた私に触れて占われたくないはず。
   ,〈,_ノ'--i、ゝ'    そう考えると翠星石筆頭に何名かは後回し考慮。これが私の意見さ。
    ゙'ーi_'ォ_ァ"」
ところ天の助 「>月曜日
ただまあ森夫を早期に吊るのはちとアレ。
フラン真にしても狼にしても」
月曜日 「チルノの処理は後で考えればいいです
後2日はおいておけるでしょう」
スターサファイア 「なーにが?>ところ天」
蓬莱山輝夜 「アンタの昨日の投票先と顔がキモイから吊るわ。
コレでおk?」
古明地こいし 「人の話を聞いてないなら怪しいしー
吊るすよ?>スター」
森夫 「フラン吊ったのだぞ
これでチルノ真で見ていかないとか
おかしいだろ、破綻しない限り」
やらない子 「狐なら尚の事でいいでしょうに フラン志向先と併せても」
チルノ 「しばらくは狐を追うので
今日あんまり狼狙いでは吊らないで欲しいかな
油揚げされたら悲しい」
月曜日 「そう思います>ところてんのすけ」
サービスマン 「俺とやらない夫のサービスが通じ合ってなかった・・・それが俺たちのミスだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 →古明地こいし
月曜日2 票投票先 →河城にとり
古明地こいし3 票投票先 →スターサファイア
サービスマン0 票投票先 →スターサファイア
水銀燈0 票投票先 →スターサファイア
蓬莱山輝夜0 票投票先 →スターサファイア
ところ天の助0 票投票先 →古明地こいし
翠星石0 票投票先 →スターサファイア
スターサファイア7 票投票先 →古明地こいし
河城にとり1 票投票先 →スターサファイア
パチュリー1 票投票先 →スターサファイア
チルノ0 票投票先 →月曜日
やらない夫0 票投票先 →月曜日
森夫0 票投票先 →パチュリー
スターサファイア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 
                        ,.. -─- 、
                      /      ヽ,
                     /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                     .l          |       <
                     |        , --┴ー-、    <  サ ー ビ ス 返 し!!!!
                     l      , ' G M  ヽ、  <
                     |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
                   l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                     |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
                    ノ   ,'   /======,,    ',
`丶、                    ,'    |├─-─┤|    l
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ヽ;';';';';';';';'  ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
 ヽ;';';';'     `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. ' ´;';';
   `丶、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   ;';';';';
      丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      ;';';';,
        ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,. '
         `丶.         ソ.、    ( `─-|-─' )    ,.  ' ´         ,. ' ´
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             l` 、          ,.'::::::::::::::::::::'.,             ,. '
             ',  丶、        ;:::::::::::;::::::::::::;           ,. 'l
              ' ,   ` 、      '.,:::::::::::::::::::,:'        ,.. '   |
               `ー──ゝ、     ' ::::::::::::: '       ,. '    ノ
            三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三          >ALL
            三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 村人表記です~
と言うよりも、村人確定ですね~

                ____ ,.   ´      _, --一- 、_\
                   l               ,. -‐ ´※    米 ` ヾ、
                 \        / r ´  _,. -匕 ̄ ̄`ー 、 ※ヘ
                  \   _/r‐┘r‐ ′         }丶、ハ 、
                   \ />、 _ノ /  //   _ ノ     l   V∧\
                        /`   {  /  X ∠ _  ´    /  /    |\}/
                        ,′   f /  /  /   //  ∧ i  ハ ヘ
                   /     _」 ,′ ! ∠ >--ィ_, イ / / ハ |  l   ト、
                     /    {  l   l 卞テ=rミ / / / 、{  }\ /  } |
                 / /  f  ハ  ∧ 弋tツ ノ /´  ミ二' 7 ァ 、 リ`|
                  / /    }  ゞ、   ト、         下りアイ / ,イ/ |
                    //     ( ※  ∧、 \_     ,!    ̄/ 〃 //
                /′      }   l l \ ̄   r=_,   // ̄7
                  /        ,1  + }/、  \    _  ィ´  } 米 /
              /       /{  ※ ! \   7  ̄/  /   !  {1
                /     f㍉rう 1 +  }   \__1 '、リ  /   } + f |
               , ′    rf´ ̄ ̄}、   )   x==0====x   Y 1ハ
            /     7:.:.:.:.:.:.:.:.:\米ヘ、{{  //{1ト、  }_) }}   ! {  ,
           /         f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}、  1ヾ__f1 |!{ ゞ==xソ   ヾヘ ∧
          /         l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l _)、ヘ、 ̄ |、}、 \_} __  \__'.
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     , ′          /:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.ノ{_!   l,ヘ  | 7丶、   Y_     }_※ `ー 、__
     /            .':.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:/::::ハ   } +\ 、 7 fゝ、 \}_    \}、_     丶__
    ,′             /:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:./!:::::::::fヽ _ )  ∧ヘ}}_ //fヘ  } 7_     ヘ ー┐ ※   }__
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スターサファイアさんの遺言 輝夜とこいしの私への誘導がすごく適当ですごかったです まる
ここ吊り先探してるって感じだね
パチュリーさんの遺言 私をグレランで落とすとは

ははは、こやつめ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サービスマン
                        ,.. -─- 、
                      /      ヽ,
                     /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                     .l          |       <
                     |        , --┴ー-、    <  朝 一 サ ー ビ ス !!!!
                     l      , ' 共 有  ヽ、  <
                     |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
                   l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                     |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
                    ノ   ,'   /======,,    ',
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ヽ;';';';';';';';'  ` 、       /∪           ̄ ̄ ̄          ∪ヽ
 ヽ;';';';'     `丶、   /    ,.. ‐' ´ ,.  ' ´ ̄| ̄ ` ー- 、_    、   ゙,     ,.. ' ´;';';
   `丶、       ヽ,/    /  _.-''" ── '´ | ` ──  `ー-、_  ' ,   l  ,  ' ´   ;';';';';
      丶      `丶、 /  / /.   ( `─-|-─' )    l ヽ   l ,.  ' ´      ;';';';,
        ` 、       `丶、  /    ( `─-|-─' )    ヽ,  , '          ,. '
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             l` 、          ,.'::::::::::::::::::::'.,             ,. '
             ',  丶、        ;:::::::::::;::::::::::::;           ,. 'l
              ' ,   ` 、      '.,:::::::::::::::::::,:'        ,.. '   |
               `ー──ゝ、     ' ::::::::::::: '       ,. '    ノ
            三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
            三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
ところ天の助 「チルノ真なら考える必要がないので、チルノ偽の場合を想定していく。
要はフラン真の場合の考えな。
そうするとフラン投票者に狼がいるのは、なるほど納得ではあるんだが、あって狼だろう、ソコ。
積極的に狙いに行くかと言われるとそうならん。かなり目立つしな」
やらない子 「はて どっちだろ」
水銀燈 「おはよぅ」
チルノ 「占い師よ 翠星石○●
蓬莱山輝夜 「へーへー。」
月曜日 「おや素晴らしいですね」
森夫 「おはよう
銃殺か」
やらない夫 「だろうなぁ。」
チルノ 「投票先の月曜日と森夫は狼に噛み合わせされる最有力候補なので放置よ
翠星石「水銀燈が溶けている所まで把握したです(キリッ」は狐がいいそうな軽口?
あと3日目朝にフラン処刑した衝撃を醸しだしてないわ、翠星石視点不明なのに」
ところ天の助 「サービスタイムだァああああ!!!!」
やらない子 「翠優先かあ」
河城にとり
          x‐       ‐x
      X   ____   X
         / ,=-~-=、ヽ
        oソ_l_/`l_イ_ゞo
       .(ヽ| リ○ ○ぅ:/゙)   やっふー! フラン真考慮してあれこれ考えてたの吹っ飛ばしてくれてありがとー!
       .ヾ`ヽ_`^′_ル 7
        '<  ヽoノ .>'
            l,7/.ヒ.\',ノ
         /`ー‐‐一ヘ
        〈rュ_rュ_rュ_rュ〉
         (ラ   モ)」
蓬莱山輝夜 「潜伏占いとかいたりしないー?」
サービスマン 「占いの指定で進めてもいいと思うが、何か文句があるか?」
チルノ 「もう遠慮することはないわ
ガンガン狼っぽいところ投票でオッケーよ」
ところ天の助 「すばらしい。結果超オーライという感じだな」
森夫 「これはラッキーだな
チルノ真決定だろう」
古明地こいし 「うわぁごめん遅れた」
水銀燈 「それならパチュリー噛むのねぇ、いいんだけど」
サービスマン 「占いが共有に指定を任せたいと言うならば、俺たち奉仕種族はそれに従おう」
古明地こいし 「ってあれー!?」
やらない夫 「zzz…」
ところ天の助 「>サービスマン
おっけいだ! 狩人さえ……狩人さえ釣られなければ勝てる…………!!」
河城にとり
      _....._
    ;⌒,,~⌒)
    ノノ )_)_ハ)_)∂
   ( ハ(i.゚ ヮ゚ノ))/   潜伏居ないなら指定吊りじゃないかな。
    ゚〈t,"i,父j(つ    狼が一発逆転狙うなら狩人目に組織票ぶっぱなのでそれ防ごうよ。
    ,(ソ"n nヽ,
    ``i.ラi.ラ´´」
月曜日 「なんか色々反省すべき点があっても勝ってしまいそうで何よりです本当に」
森夫 「指定でいいだろうな」
やらない夫 「やる夫は狩人の代わりに死んでくれただろ…
さらば友よ。」
古明地こいし 「え、全力で翠殴ろうとしたら死んでて
え真確定?」
チルノ 「残り狼1~2、狂人が生き残ってる恐れもあるけれど…
ともかく狼吊りきり目指すのよ」
水銀燈 「○全部でてるんだからつり指定ぐらいあなた達でしたら?>サービスマン
私は月曜日狼認定のてるよ分かんないから占いあたりで考えてるけど」
蓬莱山輝夜 「以内なら結果伏せナリ何なりー。
指定は適当でいいんじゃない。
えー7ぐれ5つりと」
ところ天の助 「応ッ!」
古明地こいし
今日は翠でも吊るせばいいんじゃないかな
なんか昨日も完灰吊るせばーってだけでどこ怪しいか見てない感じ
まああんたも灰だし死んでちょーだい?


◇翠星石(40) 「はっきりとは見えてね~ですけど
個人的な感想ではにとりは村狼かなぁと思ったです
これもなんかおかしいよね
狼なら狼ぽいから吊るせーでいいじゃない? 二日目からそんなどっちつかずとか怪しいよね?
あとAAあるんで発言が読みにくい 吊っちゃおう?」
月曜日 「もう隠してないんで言いますけど
森夫は絶対グレに残しておけばいいと思います」
やらない子 「○出でなんとか か」
古明地こいし 「これだけ必死に殴り文用意してた私はどうすればいいの・・・よよよ」
蓬莱山輝夜 「まー勝てるんならいいんじゃね?」
ところ天の助 「月曜日が言いたいこと言ってくれてた」
森夫 「チルノ真なら
狂人欠けなのか?
潜伏・・・霊能語りだったのか?
まぁいいか」
チルノ 「今日はやらない夫が指定するのよ
あたいってば狐ばっかりおってて昨夜は狼を探してなかったから」
古明地こいし 「とりあえずえーとない子は村確定で」
蓬莱山輝夜 「まぁ、やる夫抜かれるならそういうことじゃね?という結論に>月曜日」
古明地こいし 「まあ指定なら早めにね!」
サービスマン 「いいだろう、やらない夫、指定したい場所はあるか?
無いのなら俺がサービスの心を持って指定をしよう」
河城にとり
               ,. - :': : ̄ : :ー .、
             /: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ _
        ィ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-、'´く´__
       /./´: : : : : : : : : : : : `ヽ,,◯'ー'    ヽ
        l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,/  l .:    、  、l!
        ∥! `r------z‐‐__'´ 、  !Vl    V  l
      ´l .l   l┼‐、 \´ゝ、,__ゝ,>! lヽ    l: /
        | Vヽヽ斤ヾ`ーヽ'゙i r ::} l , |/) l /!  .j/
       l/ /`ゞ弋j   弋'ノ /.//j / 'j/ .: /       ま、チルノが指定しておけばいいんじゃないかな。
      /ヽ/! i .ゝ. _ー _, z彡'//レ'/イ'        占い先と吊りたい先ってのは思考としてまとまって出てくるから、占いにさせた方が成果上がると思うよ。
          `レヾヽ\ヾゞヾ>{: : : : : 〇: :ノ\
                    / ̄ヽ;;_: >. : ´: : : :ヽ,,_
               /゚'7 j.l: ヽ: : : : : : : : : : l  l7ーz
               /`¨ イ !´):l: : : : : : : : : : }┬'ーく
                  廴/ミ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/ 弋/ l
                 / 廴/: : : : : :_, イ-z 、 .../
                  r-イ(o ]     ̄ ̄   弋_,ノz/
              ヽ.: (_../.:  : }¨¨ヘ.: _,, ゝ、,ノ
               ー=/ ̄`>:.ー ',チ  /´
                 /  /`¨¨¨'!  ./
                   /ニニi     |  /
               く_ノ      ̄」
やらない夫 「え?俺か?そーだなー。」
月曜日 「あ、潜伏狂人はすっごい居そうな気もするので
計算はそれを入れつつやりましょう」
蓬莱山輝夜 「月曜日 こいし 水銀 天の助 にとり 森夫 かぐやの7人」
河城にとり
       ,. -─- 、.,_
    r‐ メ..,,_己    ヽ
    >- 、_`"'' -、   ヽ
   ./ {  {  lヽヽ__ ∨⌒lソ
  / { i N\リーソ、 ヽ8  ヽ
  ゞヽル-‐  ‐‐- ソ }  |
   / | {  _, "∠ノlヽ /   あ、本人がやりたくないなら仕方ないね。
.  ∨ソゝ、 _ , イルノ ∨
      /T ! />、‐-.、
.     /iヽioハ/ ヽ:::::l
     / l/E\ /  l::::::l」
ところ天の助 「このまま何事もなく村が勝つのだろうか…………(フラグ」
古明地こいし 「あんまり指定役ばらけさせるのはよくないんじゃあ」
やらない夫 「村っぽいの狙えばいいんだろ?そうなると、にとりじゃねーかなー。」
チルノ 「月曜日、古明地こいし、水銀燈、蓬莱山輝夜、ところ天の助、河城にとり、森夫
のはず」
水銀燈 「パチュ噛むってフラン真見せたかったってことでしょうけど
フラン真で暫定○今噛む意味もないのよねぇって感じ」
チルノ 「理由がひどい」
蓬莱山輝夜 「とりあえず森夫は占いも吊りもしなけりゃいい」
月曜日 「あ、月曜日になってましたね
15分ぐらい前に」
やらない子 「あ それがあったか」
森夫 「初日フラン投票者以外から
選んだほうがいいんじゃないか
初日から語り狼が切られるのは狼は好まないだろうし」
古明地こいし 「で、大丈夫なのにとり?」
河城にとり
      ,=←--、  て
     こ乙___ __)  そ
    //イノ ー l 8 ヽ
 キ  l/,0//( ) |、 ,ニ|ノ   >ところ天の助
  ャ   |,{ r-┐U/ノノ.ト |  やめて! そんなフラグはへし折ってよ!
  l  r^v>ー(^ヽ ヽ |リ ノ」
河城にとり 「COないよー。」
ところ天の助 「これが……人間のやることだってのか…………!!!」
やらない夫 「にとり真狩人だったらさぁ、
占いの猶予とか考えないと思うんだ。」
やらない子 「んなら私まで2W居れば飛んでくるかな」
サービスマン 「ほう、そこか、流石サービスの鬼やらない夫、俺の視界外を見事に付いた素晴らしい指定だ」
河城にとり 「じゃ、最大2w1kってこと気にして詰めていってね!」
蓬莱山輝夜 「狼も噛みプランぐっだぐだなのか、それとも見分けついてなかったのか>水銀」
ところ天の助 「>にとり
オラァ!!!(プルン
すまん、俺には俺なかった!!」
チルノ 「では狩人ないということで失礼するよ>にとり」
古明地こいし 「んじゃあにとり投票ー これで狩人初日とかスターだったってオチはないよねー(フラグ」
月曜日 「霊能出してからの占い吊りにショックが大きくて気づきませんでした」
ところ天の助 「後は……お前に託した…………ぞ…………(がくっ」
河城にとり
                 ,. -―‐- 、
               / ,r‐、: : : : : :¨ヾ`丶、
                  / く/>〉 r==,: : : : :゙: : : :`ヽ,
             r┤_: ; ; ~`ー゙: : : ; : : : : : /' ̄ ̄`ヽ
           ,. _'":´: : : : : : : : : :`: :丶:, : :l' _ 、     ヽ
          /´/` ー- 、__: : : : : ; -‐ '"了i  ヽ    l
        く_,ィ ´ 〃 / ,i `!ー'"ヽ ヽ ヽ `i  ノ   l .l
        // // -+、/ ヤ ハ ' ̄` ー 、ヽヽ i     / l
       ' / //   i  i  l l ヽ ト、_ ハ   i i l     i  !
          l l ハ   i ,ム、レ  ',ィ'r、ヾヽハ Vヽ、  ヽヽ .l
         `'从ヘヽ,ゝi |ハ    l l_j l 》l,  l i ` ー-、ヾヘ
         / / /  }、U     ー ' ",ノ  //  i i ハヾヘ
          ∥/  ∥ 八"" 丶   ""/ /〃 / / ') レ)   ま、フラン狼なのだから初日の反応見てきたら良いと思うよー。
        ヾ   ヽ l i 丶. ,ゝ- 、  i , イ, ィ  イ/   '´
              む ソ`ヾノr'-々ゝl‐ "'´ レ'"'`: ー-. 、
              l   , イ _`ヽ).〈!  _, イ `ヾ、,、: : :`ヽ
                ,r/ / _ ,`)'/ レく      ノ.ヲ-、: : ;__:ヽ、
           / //《  )`'ノゝく´ ヽ   , ィ゙ノ  `く: : :\ヘ,
          l //  l `ー="イ   ,,ィ'"Vてツ´  ,ィ  ̄¨ヾ: : \!
           l j゙   ` ー ' lゝく´   ´.,   (  ___/ヾr-〃`ヽ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 →河城にとり
月曜日0 票投票先 →河城にとり
古明地こいし1 票投票先 →河城にとり
サービスマン0 票投票先 →河城にとり
水銀燈0 票投票先 →河城にとり
蓬莱山輝夜0 票投票先 →河城にとり
ところ天の助0 票投票先 →河城にとり
河城にとり10 票投票先 →古明地こいし
チルノ0 票投票先 →河城にとり
やらない夫0 票投票先 →河城にとり
森夫0 票投票先 →河城にとり
河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 フランドール●/やらない子○/翠星石呪殺/月曜日

村のメンバーなら過去ログはとってあるわよね?
占い理由は毎日言ってあるからログ読みなさい
河城にとりさんの遺言
             _ __
         , <       `>、
        f              ヽ, -、
     Y::⌒ゝ-‐ ´  __‐- 、    /:::::::::ハ
     i::::/,ィ´::二 ̄::::l、::―`:.< `ヽl:::::::::::::jハ
     K, イ::::i::::/ヽ:::::::::l ヽ:::::ト、::::,ヽ_ノi:::::::::::/::::i
     l::::/::::j --― `ヽl  --― l:::::::::::V::::/::j::::.l
     У::, '             i:::::::::::::У::.l::::ノ
    /:::::::i              j:::::::::::/:::::::i/
    l:::::::::::l       f⌒     /:::::::::::i:::::::::::l      村人ならぬ村河童だよ。
    、:::::::::::ゝ、      ー '   /::_::ィ:::::弋:::::ハ
    ヽ::」 `ー-` ―.,7,、 /f、´:,' ´ ' ´、 ` '  ̄`ー
            /ハ /ハ'    ハ ハ
            Oリ,○、 Oj    ヽ ヽ
            V__ヒ __.ヽト、    _二、ハ
        _ .. -‐ ´ ̄ `-ヽ ヾ、  i ーtj:ヘヘ
       _/r<、 ̄::7 ‐ 、  ハ ヾ 、ハ   j:ハ
       Lゝ-'LY二v'  > 、 l、 __ヾ  ̄ ´>'
               ̄   ̄ ̄    ̄ ̄ ´
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
水銀燈 「はーいはい。」
ところ天の助 「………………俺がフラグを折れなかったばっかりに……………………!!!」
森夫 「おはよう
よく見たらフラン投票者役職以外全滅してたな
確認不足すまん
ってチルノ噛まれてる!」
やらない子 「まあ挑戦はするよね」
古明地こいし 「おはよー」
蓬莱山輝夜 「ふぅん。
んじゃ即効森男つりでいいわね」
古明地こいし 「うぇぇぇぇい!? 初日だこれー!?」
ところ天の助 「すまん、すまねえ、サービスマンさんっ!!すまねえっ!!!」
月曜日 「うーん
結構グレまだありましたよね」
サービスマン 「狩人は初日かおあちゅりーだな」
蓬莱山輝夜 「狩人は初日だったってルートで。」
ところ天の助 「俺はもうサービスを受け取る資格がねえ…………!!」
古明地こいし 「となると・・・ところてんが妙に生き急いでるのと銀ちゃんが元気ない
というあたりを考えて吊るせばいいんじゃないかな」
ところ天の助 「で、一分過ぎたし冷静な話しするとだ」
森夫 「狩人いないのか
これはきついな
グレーは俺含め5人か」
蓬莱山輝夜 「おあちゅりーなら霊抜かさないと思う>サービスマン」
サービスマン 「2W1Kと見るなら村の三分の一が人外だ
サービスの心で指定してもいい」
ところ天の助 「森夫は残せる。なぜなら初手でフランがランにかけたところだからだ」
やらない夫 「スターサフィア狩人はどーだろうなーこれ。」
ところ天の助 「よって、それ以外の灰で勝負すりゃいい」
古明地こいし 「森夫もいたかー
でも9-7-5-3だから後四回 さてどうしようこれ」
月曜日 「じゃあ森夫指定すればいいと思いますよ」
水銀燈 「月曜日吊りたい
てるよ任せる
で、天の助はフラン新想定であって狼だから積極的に狙いに行くところじゃない(要約)
みたいな所を詳しく言ったらいいと思うわ」
蓬莱山輝夜 「月曜日 こいし 水銀 天の助 森夫 私の6グレー」
ところ天の助 「狩人位置話すよりは人外位置について話そうぜ。
これで負けたら占い師に顔向けできない」
ところ天の助 「>水銀燈
了解。ちょっと待ってろ。
わかりやすくまとめてくるからな………………!!!」
サービスマン 「森夫はまだ放置する、そこの位置を考えるのは今じゃあない・・・」
古明地こいし 「6-4だからねきっついわー
私は銀ちゃんところてん吊想定なんだけど」
水銀燈 「あんにゅいな気分なのはアイコンにカーソルを合わせてみれば分かってしまうことなのよねぇ>こいし」
蓬莱山輝夜 「とりあえず森夫釣っとけ、としか。
その次は天の助、そこから先はまた考えるか」
月曜日 「あら。
同じ理由で狼十分ありそうだなって思うんですが。
そして潜伏狂人も>心太」
蓬莱山輝夜 「そこの位置ってどこの位置よ?>森夫」
古明地こいし 「ところてん生きたがりだったから狩人あるかナーと思ったんだけど違うみたいね」
月曜日 「昨日止めたのは狩人を見たからでしたがね。」
ところ天の助 「>月曜日
ちょっと穿って見すぎだろ。俺はそこまで疑う位置じゃないと思う。
…………間違ってるのか?」
サービスマン 「狼が初手で狼に誘導をかけるかどうか、だ>輝夜」
月曜日 「私ならやりますけど、あれ」
水銀燈 「実際ランに書けたっていってもあそこ森夫が吊れるわけないので
考慮する材料としては弱い」
蓬莱山輝夜 「あの状況下でパチュリーを噛みそうなのはその二人。
そして生きたがり臭と露骨なかばいあい。
絶対生かしておくべきではない。そこの二人は」
古明地こいし 「誘導とかより発言見ようよ>共有」
森夫 「俺吊りはないと思うぞ
チルノ生きていたら狩人保護で吊られてもよかったけど
そしてフランが俺を連れと言っていたんだ
あの場面で身内切るっておかしいだろう」
ところ天の助 「んー、どうなんだろ。俺はサービスマンの言う通り、
というか主張が同じでな。狼が初手から狼にかける場所じゃねえ」
蓬莱山輝夜 「で?誰が狼だったの?
それあんた知ってるの?>ところてん」
ところ天の助 「初手●が出て挙句に身内か。
万一身内が吊れた場合がやばいが」
古明地こいし 「どっちにせよところてん吊でもいいんじゃない?
てるよの意見もあるし私も吊たいしそこは」
ところ天の助 「>輝夜
んんん?」
やらない夫 「大声乱用は簡便な。」
蓬莱山輝夜 「ああ、フランか。」
月曜日 「分かりました。言い方を変えます。
村認定するところではないです。」
ところ天の助 「なんで必死になってんだ」
サービスマン 「サービスの心を持ってグレランをしようか・・・今はまだ、鉄火場ではない」
水銀燈 「ハッスルするわねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 →古明地こいし
月曜日0 票投票先 →森夫
古明地こいし1 票投票先 →ところ天の助
サービスマン0 票投票先 →ところ天の助
水銀燈1 票投票先 →森夫
蓬莱山輝夜2 票投票先 →森夫
ところ天の助2 票投票先 →蓬莱山輝夜
やらない夫0 票投票先 →蓬莱山輝夜
森夫3 票投票先 →水銀燈
森夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
森夫さんの遺言 素村だ
やらない子さんの遺言

                /ヽ、  ,r-..、
               ,/:::ハ∧`v ヽ \.-.‐.-.-、      , _
             ,/:::::/::::!:::ト、.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヘ   /.:.:`、
             ヽ:::/::;/:::! ヽ.:.:.:.:\.:.:.:.:ヽ、.:.:.:.:ヘ/.:.:.:.:.:.:.:i、
           /....::::(ノ/'..............へ....................\:.:.:.:.ヽ:.:〈ヽ:.:.:.::.:.:...|
           /....::::(ノ/'..............へ....................\:.:.:.:.ヽ:.: 〈ヽ:.:.:.::.:.:...|
          /...:::::::::/............. ハ.........ヽ.......................、..........:.:...:.:.:.:.:.::.:.l
          !...::::::::;'":................ヘ...................................ヽ:./  ....:.:.:.:.:.:. i
          l.....::::/.; .:.::::::::::i::.........メ、 ::::-ー.:i::::..:.:..:.:.l::.:.:〈.....:.:.:.:./i
          !..:.:.:i:.:'....../....'大丶::i...::l:::_∧_l:::::,:::::::::l:. /:.:i::::.:.i:.::.:ヽ
           }:::::l::::/V|::::|ノ_`ヽ、:j ´-_ヘZツルj:::::l:::リl:./ \:i:::::::.)    お・と・な・の・じ・ん・ろ・う(色っぽい声で)
          /......レ:::lヾ:ヽ.j 弋リ}    xxx .ノレ.l::.!:l::::.j   /.:::/   
         . /.....::lノ.:i/:\:::xxx        ,:'i::j::|(::l    (.::/ゝ
         〈 ::::::(     ヽ、ヽ、   ,. 、 /_: :|(::l _、:ヽ
         ゝl::l:::\    |l:::l/:`ー- .r "l::::::::::::::::::::::::::::;;;/   まあ 村人だよー
                  l!l::/"i::::::l;;;;;"i'"l:::::::::::::::::::::::;;;;/
                ,..::'::V:-''"-::i;;;;;ノ i'"::-:;::::::::::::::::::;;;;ヽ
              , r'::::i''"::::::ゝ,,,/;;;,, ,,;;;;;;,   ):::::::::::::::::::::;;;;;,,
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おっはよー」
水銀燈 「おはよぅ」
蓬莱山輝夜 「吊られかけた狼のクソ下らない言動で村きめ打つことにはとても賛成できない
それだけ。」
ところ天の助 「そいじゃ誘導の話をするが、こいしと輝夜、てめどこでフラン偽を決めたんだ。
積極的且つ能動的にフラン偽を決め打って吊りに言ったが、その根拠が殆どねえ」
古明地こいし 「今日は銀ちゃんでいいんじゃないのかな
露骨に発言に元気ないし まあ狩人ぽくないし
と思ってたけどところてん生きてるなあ・・・
サービスマン 「ほう、喜べやらない夫、お前の妹はサービスの心を持っているらしい>死体」
ところ天の助 「そんでよ。昨日の輝夜の発言誰かくれ。
たった今ログが吹き飛んだ」
蓬莱山輝夜 「良くわかんないところ噛むわね。」
ところ天の助 「最後らへんの大声連打の発言な。くれないか」
ところ天の助 「チルノの○がよくわからんところか?」
月曜日 「自分以外の1人村決め打ちゲーするのであれば
まあ、水銀と心太が残したい方に居る」
古明地こいし 「いや私初日フラン投票してないよ>ところてん
初日スターに入れた」
サービスマン 「指定は230で行おう、それまでの殴り合いを見て指定する
存分にサービス度を競ってくれ」
ところ天の助 「>こいし
三日目だよ」
水銀燈 「狩人っぽくないことが今の時点でなんの吊り要素になるの?
解しかねるわ」
やらない夫 「お、おう。
おにいちゃん変なのに影響されたと思うと
うれしくなれないだろ。」
月曜日 「刺し違えても吊りたいのがこいし
時点てるよ」
蓬莱山輝夜 「え?私は初手占い投票なんてしてないし
銃殺でたんだからチルノ真確定してんじゃない>ところてん」
古明地こいし 「と、投票もろくに見ないで殴りかかってくるあたりやっぱあんた狼じゃないの?>ところてん」
月曜日 「主な理由は初日と二日目の態度。」
ところ天の助 「>サービスマン
昨日の輝夜の発言くれないか?
大声連打の発言で頼む」
蓬莱山輝夜 「とりあえずところてん吊ってから他のとこ見る感じ?」
蓬莱山輝夜 「◇蓬莱山輝夜(48)  「ああ、フランか。」
◇蓬莱山輝夜(43)  「で?誰が狼だったの?
それあんた知ってるの?>ところてん」
◇蓬莱山輝夜(39)  「あの状況下でパチュリーを噛みそうなのはその二人。
そして生きたがり臭と露骨なかばいあい。
絶対生かしておくべきではない。そこの二人は」
>ところてん」
ところ天の助 「やらない子噛みをよくわからんところって濁してる輝夜のが怪しいと思うがね」
古明地こいし 「三日目?ああ気づいてたら銃殺で真確定して驚いたんだけど
あとフラン偽なんて一言も言ってないし」
サービスマン 「◇蓬莱山輝夜 「ああ、フランか。」
◇蓬莱山輝夜 「で?誰が狼だったの?
それあんた知ってるの?>ところてん」
◇蓬莱山輝夜 「あの状況下でパチュリーを噛みそうなのはその二人。
そして生きたがり臭と露骨なかばいあい。
絶対生かしておくべきではない。そこの二人は」
◇蓬莱山輝夜 「そこの位置ってどこの位置よ?>森夫」
◇蓬莱山輝夜 「とりあえず森夫釣っとけ、としか。
その次は天の助、そこから先はまた考えるか」
◇蓬莱山輝夜 「月曜日 こいし 水銀 天の助 森夫 私の6グレー」
◇蓬莱山輝夜 「おあちゅりーなら霊抜かさないと思う>サービスマン」
◇蓬莱山輝夜 「狩人は初日だったってルートで。」
◇蓬莱山輝夜 「ふぅん。
んじゃ即効森男つりでいいわね」」
サービスマン 「サービス!!」
蓬莱山輝夜 「ああ、ない子って○か。
通りでグレーにいないと」
水銀燈 「ねぇ、今更狩人っぽくないことがどうして私を吊る理由になるの?>こいし
実際私がどう見えるかは置いといて」
ところ天の助 「◇蓬莱山輝夜(43)  「で?誰が狼だったの?
それあんた知ってるの?>ところてん」 」
ところ天の助 「だった、ってなんで過去形なんだ。吊られてるの知ってるのか?」
蓬莱山輝夜 「単純な殴り返し乙。>ところてん」
サービスマン 「奉仕の指定・・・輝夜、働く君は偽物だ!!」
月曜日 「霊出ろ発言が言えた銀と心太に+
そう言うのが全然ないこいしに−」
ところ天の助 「お前よりは正当な根拠があると思うぜ。
共有に任せるが」
サービスマン 「輝夜なのに働いてるなんて素村じゃないだろう(キリッ」
古明地こいし 「素直に村に見えないのと狩人云々はごめんミスだ
銀ちゃん残せない単純に」
やらない夫 「うーん。」
月曜日 「吊られるのもしょうがないよね…みたいな曖昧な態度とった
てるよに−
蓬莱山輝夜 「はいはいCOなし。
ンじゃあとガンバンナサイネー」
ところ天の助 「単純な殴り返しと言うが、単純で無い殴り返しでも納得しないだろうよ」
やらない夫 「とりあえず目星はついた。」
月曜日 「後は三日目の水銀の死にたがりにやや+、ぐらいですね」
古明地こいし 「えっそっち?
ところてん先に吊ってあと銀ちゃんで最終日いきたいんだけど>共有」
やらない夫 「次つるのは夜伝える>相方」
蓬莱山輝夜 「とりあえずところてん最終日送りなんてあほな事しなければ形はできるんじゃない?」
水銀燈 「ところてんを釣りたい理由は狩人あると思ったけど違うから、じゃあないのかしら」
古明地こいし 「なんで死にたがりにプラスなんだろう・・・
この状況で死にたがりとか困るんだけど」
サービスマン 「あぁ、わかった、今日もサービスを共有しよう>やらない夫」
月曜日 「ということでてるよを吊ることにはなんの異議もありません
明日が来たらこいし吊りたいです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
月曜日0 票投票先 →蓬莱山輝夜
古明地こいし0 票投票先 →蓬莱山輝夜
サービスマン0 票投票先 →蓬莱山輝夜
水銀燈0 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜6 票投票先 →ところ天の助
ところ天の助1 票投票先 →蓬莱山輝夜
やらない夫0 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蓬莱山輝夜さんの遺言              -vv―――――vv- 、
          r V V V V V V V V V V Vヽ
         /VV V V V V V V V V V V VV\
        /VVVVVV V V V !VVV|VV|V VリVVヽ
      /V V V V V lV|V lV!VVV|VV||VVVリVV|ヘ
.     /VVVVVVVV|V| _⊥」 |VV」⊥」|_VVVV||VMヾ
    lVVVV!VVVk七 「VV| VVV|MM「||トVV|||VM
    |VV|V]|VVV_L⊥iー┴└¬l:::::::¬||」VV|||VM
    |VV|V]|VViV|::::::::::: ̄!    |:::::::::::||| 「三三三リ
    |VVL]⊥-―「l::::::::::::::ノ    ℡::::::ノリ |三三リルリ
    |VVVV|三三||l` ー '"          ⊂⊃ル¨´
    |VVVV||i三ニ|⊂⊃               ノく
    |VVVV|[|i三]|V[|          /VrA
    |VVVV|[.||i三|V[トx、__(^)_ イ三ニVVA
    |VVVV|V|||iニ|VV|/ \ / \VFFVVA
    |VVVV|V||||||ii|VV| (⌒`〈 〉´⌒) jVFFVVA
    |VVVV|V||||||<|VVト ヽ⊃( )⊂ヽ/ヽV 三VVA
    |VVVV|V|||||||iト、VV|/ /ハ\_.〉. .iVVVilVVA
    |VVVV|V||||||/. . .VVlー''~'. .'ー'. }. . iVViiトtVVA
    |VVVV|V||||/. . . . トW|. . . . . . . . . }. . .iVVi|  VVA
    |VVVV|リ||li. . . . . . }カl. . . . . . . . . .} . . iVV|  iVVi
    |VVVV|]l/ . . . . . . ル'リrr==〇==i. . . .iVl|  |VV|
だるーん。
やらない夫さんの遺言 天の助>月曜日>水銀燈>こいし
で狼を見てるだろ。
水銀燈が人外サイドだったらわりとまずいだろ。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ところ天の助 「こいしの話を聞いて、ログ飛んでるもののスターサファイア投票というのは、
要はフラン真だと思ってる行動で、かき間違えてることに気付いたので反省した」
水銀燈 「おはよぅ」
古明地こいし 「おっはよー 」
サービスマン 「やらない夫ォオオオオオオ!!!」
ところ天の助 「そいで」
月曜日 「おはようございます。
月曜日だと言うのに憂鬱です。」
古明地こいし
どうしよう
さっぱり吊れないところてん
あと急に牙向けてきた月曜日
あと最終日残したくない銀ちゃん
嫌なところばかりでこー
ところ天の助 「後、昨日の朝一発言が相当端折りすぎて多分伝わってねーだろうから付け加えておく。
スターサファイア投票ってフラン真に見る動きだが、
お前ら平気でそれやった後、すんなりとチルノ真受け止めてるじゃねーか」
サービスマン 「なぜだ・・・奴はサービスの心を持った戦士だったはず!!」
古明地こいし
ああ、今日吊るすなら月曜日? どうも最終日までの道のりを考えてるくさいんだよ
狼吊りきって終わらせよう、じゃなくて確実に最終日見えてる、的な」
月曜日 「こいし吊りと言う意見に変わりはないですよー。」
ところ天の助 「大丈夫だ!サービスマンさんっ……まだあんたが残ってる…………っ!!
サービスの血は、途絶えちゃいねえんだ!!!」
古明地こいし 「朝来たら銃殺出て信じない奴いないでしょ>ところてん」
月曜日 「最終日までの道のりとか一体何処で考えてるんでしょうか?」
ところ天の助 「っつーわけで、
何故か俺ロックを外さんこいしを吊らんと、仮に最終日着ても負ける」
水銀燈 「天の助吊りたい→水銀燈吊りたい→月曜日
見事に一周したわねぇ」
ところ天の助 「ので吊る」
ところ天の助 「>こいし
『えっ、マジで!』くらいはあるんじゃねーのか?」
サービスマン 「2W生存、ということを考慮にいれてサービスの指定を行おう・・・」
古明地こいし 「というわけで月曜日吊りを
まあ意見あんまり聞かれないけどさ 最終日見えてるのって狼でしょ?
月曜日 「確実に最終日?
具体的に挙げて欲しいですね。」
水銀燈 「最終日ってものがあるなら、それが今日だといいわねぇ」
月曜日 「だから一体何処で最終日見えてるとかいうんですかね…。」
水銀燈 「アオォーン・・・」
サービスマン 「最終日のメンツを考えるのだ」
サービスマン 「水銀燈、月曜日、天の助」
ところ天の助 「誰が残ってもこいし吊るぞ」
ところ天の助 「から、それがフラットだと思う」
古明地こいし 「要するに、具体的な疑い先を昨日もぼかしてるし
それで私吊りってさらっと挙げてるし 」
サービスマン 「これだと天の助が確実に吊られる・・・」
水銀燈 「渾身のスルー」
サービスマン 「と、いうか」
古明地こいし 「というかこれひょっとして月曜日ーところてんで負けるとかいうオチなんじゃ・・・」
サービスマン 「天の助が残ってたらどのメンツでも吊られるような気がする」
ところ天の助 「>サービスマン
こいし残しても、それつまりこいしが考え変えない限り負ける」
水銀燈 「で、私狂人だからァ?
サービスマン投票しとくんで後は任せるわぁ」
月曜日 「え?ぼかしてないですよ。
こいしとてるよですって。」
サービスマン 「だから、俺は天の助を削ろう・・・それがサービスとして最適であると判断した」
月曜日 「あー面倒なことに」
サービスマン 「ブフッ」
ところ天の助 「っあー…………」
古明地こいし 「差し違えーとか言ってももう刺し違えとかいう段階じゃないしさ
チルノ死んで即それ言うならともかく>月曜日」
ところ天の助 「PPはないんだよな?」
サービスマン 「そういうことやめてくださいよォー!!!>水銀燈」
月曜日 「しょうがないんで普通に狂人に票合わせた方がいいです」
古明地こいし 「げっどうすんだこれ
どっちにしても面倒だー!?」
サービスマン 「水銀燈吊りで、というか輝夜狂人だと思ったのになんだこれはぁー!!」
水銀燈 「狩人いなくてよかったわねぇ
どこで死んだのやら知らないけど、多分初日でしょう」
月曜日 「狼に見えないはずですよね」
古明地こいし 「あ、それ言えるなら月曜日狼!?」
ところ天の助 「ねえか。なら水銀燈ぐっばいだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
月曜日1 票投票先 →水銀燈
古明地こいし0 票投票先 →月曜日
サービスマン1 票投票先 →水銀燈
水銀燈3 票投票先 →サービスマン
ところ天の助0 票投票先 →水銀燈
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サービスマン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サービスマンさんの遺言
        _      ゥ
      r'~   ̄~""''''''ム'"
    ,r'" ̄"'/、
    i'     /,
    |f,    /        俺はサービスの心を持って生まれた最強の奉仕種族
    |U      /|\      
    ├)      ├/|/         だがもう一人、村にサービスする者がいる・・・そう、やらない夫だ
    「  (  ) ┴' ̄`,
   ノ __⊥ | / ,r' ̄_,/
  r=ニ'爪-ー '/ イ,,r''"         森夫吊りの日、割と票合わせがあると見ているんだが、みんなはどうだ?
  /`,=-、___/ノ
/ _ノ   / ,⊥、  
≡≡ニ   `ー- __`ー┐
≡≡二      ,コ r'=-
           ̄ ̄/
         
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ところ天の助 「こいしか月曜日か。
正直、あんだけ俺狼を決め打ってんのに投票しねえし、
月曜日狼も提言するしでぶれまくってるこいしが狼に見える」
古明地こいし

おっはよー 
月曜日 「うーん」
古明地こいし 「まあ私が狼ってんなら昨日月曜投票なんてしないよねーとだけ」
ところ天の助 「なんで、俺視点はこいしが疑いを晴らすよう努力する最終日。
そいで逆に、だ」
月曜日 「昨日の最後の発言の真意はなんでしょうか?>こいしさん」
古明地こいし 「正直あんたと銀ちゃんとっとと吊りたかったんだけどそれ以外ばっかり吊られてるから私も困ってる>ところてん」
ところ天の助 「俺は誰に向かって村人アピールすればいい?」
月曜日 「私ですよ>ところ天」
古明地こいし 「あそこで狂人に票あわせってどういうことよって>月曜日」
ところ天の助 「>月曜日
任された。ちょっと待ってろ」
月曜日 「別に私傍観位置宣言じゃありません」
月曜日 「訳の分からないまま吊りにいくより
狂人を確実に吊って最終日>こいし」
月曜日 「何か問題があるのでしょうか?」
古明地こいし 「こういう最終日作るのなら、月曜日だよねーとだけ
最終日私吊るすつもりで前から殴ってる感じだし」
ところ天の助 「まずは俺のヘイトの貰う量の話か。
チルノ噛まれて以降ほぼ完璧に俺がヘイトを受け切ってたろ。
仲間がいる狼じゃねえ」
ところ天の助 「んじゃ、仲間がいない狼か、と言われると、客観的にそうか?」
月曜日 「最終日以前に昨日吊るつもりでしたが>こいし」
古明地こいし 「狂人を吊るすって言ってほしかったな
狂人の投票に合わせるって普通に聞こえたし>月曜日」
ところ天の助 「そればっかりはわからん。わからんが、
俺が狼として森夫を擁護する意味が欠片もねえ」
ところ天の助 「なんかそれでヘイトも貰ったしな。まあそれは結果論だが」
月曜日 「いや今日来てる時点で1W確定ですし
ひとりで狂人にあわせる!とかいってどうするんですか…!」
古明地こいし 「森夫の中身はいまさらどうでもいいけどさ、 」
ところ天の助 「どうでもよかねーよ」
ところ天の助 「フランっつう、狼確定位置のラン対象だろうが」
月曜日 「いいですか?
私の吊りプランはそもそもあなたとてるよ吊って最終日、でしたので
こういう最終日は全然想定してません」
ところ天の助 「そこ積極的に吊りに行く位置じゃねえ」
古明地こいし 「昨日の時点で1Wなんてわかんないじゃん
つか昨日PP来るかと思ってたし>月曜日」
月曜日 「いや、私が狼だとしたら分かってるので
あなたの仮定は間違いと言いたいのですよ」
古明地こいし 「私のプランところてんと銀ちゃん潰してだからなあ・・・
全然意見採用されてないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
月曜日1 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし2 票投票先 →月曜日
ところ天の助0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言     〃   \    〟-‐'''"~~``゙゙゛`‐‐--           〟'"""
./~´´`゙ヽ/-----、  ヽ‐'''~´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``゙ヽ 、   /~´´ゝ/
l   //:::::::\ `ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ/'´´ィ_ ( 、、ヽヽ`ヽ
l  /  i:::::::::::::::〉 ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  /、ヽ´   /
ヽ /   \:::::::/// 〟-‐≡≡二~~~´´´~~```````゙゛`ヽ、、、、、ヽ''" 、、、ヽヽ. /
 \\  ..  ̄  /´´ィ==〟-‐'"~´´`````~゙゛```ヽ、三=ミミ≡ヽ/  (´´ ヽ
   ゙゛``ヽ---、、/ 〟-‐'"~´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``゙ヽミ ヽ    ̄ ./
      / / .:::::::::::::::::::::::::::::::::-‐‐‐‐'''''''''''''''"""'''''''''‐‐-、::::::::::::::::::`゙ 、/  .│
     //.::::::::::::::::::::.‐''"~/ \::::::::::::::::./  \:::::::::::::::``ゝ::::::::::::::::::::`ヽ、/
   ../::::::::::::::::.‐'"~´:::::::/__ ハ:::::.::::// ̄ ̄ ̄、:::::::::::::::´\::::::::::::::::::::::`、
  /::::::::::: ..‐"/:::::::::::::::/ .....  \ハ::::.// ./⌒ヽ ヽ:::::::::::::::::::::.\、、::::::::::::::::ヽ
. /:::::::::::::.'´ /::::::::::::::::::.《 《::・::》  ノ/::/ \ \ .゚ .ノ /│:::::::::::l:::::::::│\:::::::::::::::`ヽ
/::::::::::''"::::│:::::::│:::::::ノ.\__.彡ノ/    `‐──‐'-、│:::::::│::::::::::│:::::\::::::::::::::::ヽ     かわいいこいしちゃん!
:::::::'´:::::::::::│::::ヽ│:::::::::│───、        ゙`──‐'' │:::::::│:::::::::::│:::::::ヽ::::::::::::::::`
::::(::::::::::::::::│:::::::ヽ:::::::::::│─┬─'"_____ノ:/   /:::::::│:::::::::::::│:::::::::::ヽ:::::::ヽ
:::::::\:::::::::::│:::::::│:::::::::::ヽ   \::::::::::::::::::::::::::::::::::/   /:::::::/:::::::::::::│.ハ:::::::/:::::::`
`ヽ、:::::`ヽ--│ゝ \:::::::::::ヽ   ヽ、:::::::::::::::::::::::ノ   ''  /:::::丿:::::│::.ハ/::::::::::
   ``゙``ヽ┤ヽ:::::::ヽ:::::::::::ヽ`ヽ、          '´/:::::/:::::::i:::::::::::丿:::::ハ、ヽ`
        ││:::::/ヽ:::::::│  丿ヽ、   /´/l /::::/:::::::│:::::::/:::::::/
        ││::ノ }ヽ::::.ノ  ノレィ/`ヽ/´ヽ、 //:::::::::::/│:::::/:::::::/
         │ソノ ノノ ノ 彡 //─┼ξ、ヽ`゛  `゙゛`ヽ、 │/:::::/
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/01/14 (Mon) 01:02:24
森夫 「これ厳しいかな」
翠星石 「アトリーム人のちからを見せる時ですぅ!(え」
森夫 「おつかれ~」
ところ天の助 「お疲れ様」
スターサファイア 「やったああああああ!!!
お疲れ様!! 天の助素敵!!」
パチュリー 「お疲れ様でした」
やるお 「まぁ考え月曜日が変えれるかって話。
ここで変えれたらわんちゃんあるけど、厳しいおね。」
蓬莱山輝夜 「乙。」
ところ天の助 「水銀燈マジサンクスな」
サービスマン 「お疲れ様だ・・・こいしを吊ったか」
GM 「お疲れ様でした。天の助GJ」
やらない子 「お疲れ様ー」
やらない夫 「俺の村目が吊られただろ…」
月曜日 「申し訳無いですね。お疲れ様です。」
古明地こいし 「あーそっちかー」
チルノ 「おつかれよ…」
水銀燈 「おつかれさまぁ。」
河城にとり
               ,. - :': : ̄ : :ー .、
             /: : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ _
        ィ-!: _: ; : : --- : : ;_ : : : : : ,-、'´く´__
       /./´: : : : : : : : : : : : `ヽ,,◯'ー'    ヽ
        l, ∧: : : : : : : : : : : : : :,/  l .:    、  、l!
        ∥! `r------z‐‐__'´ 、  !Vl    V  l
      ´l .l   l┼‐、 \´ゝ、,__ゝ,>! lヽ    l: /
        | Vヽヽ斤ヾ`ーヽ'゙i r ::} l , |/) l /!  .j/
       l/ /`ゞ弋j   弋'ノ /.//j / 'j/ .: /     お疲れ様ー。
      /ヽ/! i .ゝ. _ー _, z彡'//レ'/イ'      狼上手かったけど、狂人はもっと上手かったですーかな?
          `レヾヽ\ヾゞヾ>{: : : : : 〇: :ノ\
                    / ̄ヽ;;_: >. : ´: : : :ヽ,,_
               /゚'7 j.l: ヽ: : : : : : : : : : l  l7ーz
               /`¨ イ !´):l: : : : : : : : : : }┬'ーく
                  廴/ミ, ,l´ )l: : : : : : : : : :/ 弋/ l
                 / 廴/: : : : : :_, イ-z 、 .../
                  r-イ(o ]     ̄ ̄   弋_,ノz/
              ヽ.: (_../.:  : }¨¨ヘ.: _,, ゝ、,ノ
               ー=/ ̄`>:.ー ',チ  /´
                 /  /`¨¨¨'!  ./
                   /ニニi     |  /
               く_ノ      ̄」
やるお 「お疲れ様だお。
とりあえず、ぎりぎりでのグレラン指示は簡便してほしかったお。
あれなら出ないほうが良いかとおもっちゃったお。」
翠星石 「いやはや、お疲れ様ですよ
狼は一人いればいい、というのが
証明された感じですねぇ。正解しても説得するのは難しいもんです

        /   ,イ^ヽ _米ソ_ _ \  \
          〈   /´.:,.:. :.:..:::::::/!:!:::::.:.:.\jkヽ  \
         `y' .:.::::/::,.:::::::::::/::lノ::::::、::ヽ::ヽ. t、__j
         / .:.:::::/::/.:::::::::/::/:ト、:::::`,:::!::::| !:ト、 /
          |.:/.:.:/、/.:.::::,イ:://ハ::ヽ:;;:ヽ|:::::!/::::.:イ
          l/トト,!::::仁ニヽ'´ , -‐<:::::::!::::|{::::::.:.|
          〉V::i:|ヾトッソ  ´トッツ7::/::::/ !:::.:.::|
           /,.ィ´ ト、' ' ' 、  ' ' ' /::,::イ /:::::::.:.|
            ,イ: :|  |/ >、 _ 0_, .イ´7  /: :  ̄`ヽ
         _ノ: : :j  j!   \ フ/  !  |: : : : : : : :.\
     ,r‐'´/: : :{ 米|   ,ィ介   | 米|: : : : : : : : : : ゝ、_
    ./ :./: : : : :.i   |   //小   !   |: : : : : : : : : : : \:`ヽ
   〈: .: :ー‐-: 、:i   |   // }。j 〉  !   |.: 、: : : : : : : : : : : ヽ: |
     \: : : :``ヽ| 米| // f。,リ」  /,米|:.:〈ト、: : : : : : : : : : : i:.|
      ,ゝュ_: : : j  ト、    }。j  /   |こ〈::.\: : : : : : : : ,イ/
 .    / 厂`ヾji|  |7こf乙f。|乙j{    |乃 !:::.:.:〉-r‐rュ_ ノ:/\
    / /     `! 米|二乃Y7;;;;;;乃〉 米厂:.`i.::::厂``爪ト、:/: : :.|」
チルノ 「すごいわね、ところ天の助
単なるネタ職人ではなかったわ」
ところ天の助 「すっげえしんどかった」
森夫 「           /            -‐::´:::::::::::::::_
             \           r;´::::::::::::::::斗≦ ̄ ̄`
          rー─`ー──┬‐┤::、:::::::/::::rッ ア´
          \_  -─一'′-}≧ト、   ヾ ̄::.
            ヽ ̄7_ノ `丶、ヽ .:::::ヽ  \::.、
     __    -┘  _ -一′ {l:::::/    _
     \   _ ィ  ∧ \     ∨  `Y:::::::::\
         ̄  / /  \ \,、  「:ト、__,;:ノ::::::::::::::::ヽ、 狼が勝ったか、俺がまともに発言できなかったのが悪かったな・・・
           / /    \ `ー‐-l:::::::::::__,、_r'´ ̄⌒
   __ -‐ ´/        \   ノ⌒Y ァー一 -'´
     ̄ ̄ ̄               ̄ ̄/ >'ヽ::: ̄:
                     / /   \::::
 ___________________________  __
│一│一│一│九│九│九│一│一│一│一│一│一│九│|九|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│索│索│索│筒│筒│筒│索│|索|」
スターサファイア 「この戦い、私達の勝利よ!!」
フランドール 「              _,..-‐'' ¨¨¨¨¨¨ ‐- 、    _
           ,.イ´             `ヽ/;;;>ーt
          /   _. . . . . . : : : : : : .      ./;;;;;,イ;;;;;;;;;;l
         /: : : : r--ァz__‐- __: : : : : : . . . .l;;;;/;;r-、;;;;;;l
           」_,. ==レ'´   .ヽ.  マz. . . : __,.ィ''Vz;;<;;;;;ノヽ.
.      ,イ´___ : : j       ヽ  ¨: : ::/ i  ̄ヽ、;__;;;;;;;;;;l     お疲れ様ー。
       /  ̄i /ア¨´ .、.     、 ヽ__ノ`ヽ、|::   ./ .lヽ;;;ィ`ヽ、
      l: : :.l ./    i i、   ヽ.、 ー、‐    l、_,ィ´   | /;;;;;;;;;;;;ノ    天の助は勝たせてくれてありがとー!
      ヽ .i/ .,   l.-l.ヽ.、  .l ヾ、 l.、 .l   i     |;;;;;;;r一'
        /i7 . | .i   l,.i__ヽ 、 、ヽ ,ィf示ト,j   i!     |¨¨´        
       ヽ」  l l i  i.マi心ヽヽヽヽ V:り.|   l    i!
         | !l  l、  .l弋ツ `¨`¨`  ¨´ l //|     .ト、 
        l .ハ  l.ヾ. ヽxx :       j .// l     l_ヽ.
.          V 〉. .l \. ハ、_   v' ) ./l.// .i!   .、ヾ¨¨
            / >、l ,,ヽ .l. `>z . ィ.´ ./7' .,イlム 、  ヽ.ヽ、
        //  l .i、 ヾ、 r.、>'ノ  i/7 / ム∧>''¨ヽ ヽ>
.        ¨´    ヾl ヽ_|rf ''´ .,.' _/ ¨|/  /ソ .     l  `ヽ、_」
古明地こいし 「まあなんというか 吊りたい所言っても吊られなかったのでしゃーなし」
蓬莱山輝夜 「だから天の助と森夫吊ってけっていったじゃないですかァー!
ということかしらん」
月曜日 「あれだけ殴り掛かって来られると正直こいしが狼なのを祈るだけになります」
チルノ 「狼が処刑される寸前で身代わりに出たとか怖すぎるわ…」
やらない夫 「俺も思ったけどてるよとセットだった>天の助」
スターサファイア 「狂人ナイス!」
フランドール 「私の森男とのラン提示は、もうちょい早めにやるべきだった(提示するなら吊らなきゃなので)ので。
そこは反省。」
サービスマン
        _      ゥ
      r'~   ̄~""''''''ム'"
    ,r'" ̄"'/、
    i'     /,
    |f,    /        俺としては天の助-月曜日の勝負にしたかったんだがな
    |U      /|\      
    ├)      ├/|/         その組み合わせが殴り合いが成立する最適なサービスだと認識していた
    「  (  ) ┴' ̄`,
   ノ __⊥ | / ,r' ̄_,/
  r=ニ'爪-ー '/ イ,,r''"
  /`,=-、___/ノ
/ _ノ   / ,⊥、  
≡≡ニ   `ー- __`ー┐
≡≡二      ,コ r'=-
           ̄ ̄/
         」
河城にとり
             _ __
         , <       `>、
        f              ヽ, -、
     Y::⌒ゝ-‐ ´  __‐- 、    /:::::::::ハ
     i::::/,ィ´::二 ̄::::l、::―`:.< `ヽl:::::::::::::jハ
     K, イ::::i::::/ヽ:::::::::l ヽ:::::ト、::::,ヽ_ノi:::::::::::/::::i
     l::::/::::j --― `ヽl  --― l:::::::::::V::::/::j::::.l
     У::, '             i:::::::::::::У::.l::::ノ
    /:::::::i              j:::::::::::/:::::::i/
    l:::::::::::l       f⌒     /:::::::::::i:::::::::::l     私が指定されてなけりゃー、なんだけど。
    、:::::::::::ゝ、      ー '   /::_::ィ:::::弋:::::ハ     別に私白くなかったしなー。狩人ブラフ巻く気0ではあったけど。
    ヽ::」 `ー-` ―.,7,、 /f、´:,' ´ ' ´、 ` '  ̄`ー
            /ハ /ハ'    ハ ハ
            Oリ,○、 Oj    ヽ ヽ
            V__ヒ __.ヽト、    _二、ハ
        _ .. -‐ ´ ̄ `-ヽ ヾ、  i ーtj:ヘヘ
       _/r<、 ̄::7 ‐ 、  ハ ヾ 、ハ   j:ハ
       Lゝ-'LY二v'  > 、 l、 __ヾ  ̄ ´>'
               ̄   ̄ ̄    ̄ ̄ ´」
ところ天の助 「狂人いなかったらぜってえ勝ってねえなあ…………」
古明地こいし 「だから銀ちゃんとところてん吊るせって言ってたのに・・・
正直吊り意見がまったく反映されなかったのでこーどうしようもない感が」
翠星石 「個人的にゃあ、スタファ吊れたのもびっくりですが
やっぱり村はなんだかんだで霊能出ししちゃったのが辛かったですねぇ
アレで灰が実質一つ増えたですし



       ', /  /,          `ヽ  \   \
       i/ //                \   i:.:.:}イ´
      ::.{,// / /   l    \     ',  {:/ l
      ::l / :/ / :l::.l  ト、    ::.'、:    V }  ト
       l/ .:/ .:/  :::!.:.l ::i \::. _  -:',::.   ハ }:  l ',
:        /! .:i .::l:.  .::j ::l| ::l >'´ト、::.. }:.:   l| }:.  i \
!:..    /i | l ::l::   /! :|l ::|  / ヽ ,不}:.|:  .:i:{  }',  l   \
:l::.   / :l | :l :l.: /:イ::!:! i:l   /,ィし'ツj:イ:  .:l{ f:. i: ', 、丶` ー- 、_
::l::.   l :l :! :.、:l:.イi ノ'_!:l|      ̄ /}  .:イj、 {: l:  i i:.  丶    -
、:i::   ヽ | :ト  ヽ :{犬ヘしツ{'       ' /イ厶' \i  l:: l l ヽ   `  、
:ヽ!::.     l :i \ ヽ:.、_´ _   、    / / {    V l::  l l  \
 :.l:.:.    ヽ:l  |::`ト、二 ィ´   - ´  / /'、     \:  | l    ヽ::.
. :::!::.     \ ヽ:. ヽ ト  ̄ 下 ー -- イy' ,  l     ヽ-|:.|     ',:::.
. :l:.:',:.:        \::. ー 、  \:.:.:.:l/l{   f/\     ヽ!: |::.    ',:.:.:..
:/: : :}::.   /  / 寸:.…、ヽ   }:.:/, /lハ 〈/   \     l: |i:.:.    ',:.:.:..
/: : :.:!::  /  /  , r=>、:.ヽ V 」//」 {ヘ.i 「{       \   :|: !}:.:.:...   l:.:.:.:.
': : : :.}:/  /    !〈::.   \:.| ハ{ノj {// ヽ}       か :l: |:l¨ヽ:.:..  |:.:.:.:.
: : : /´   /      : :\:::.    V:.:.:.T|{._/ イ」     ::}{  {: | l イ}:.:.:.. l:.:.:.:.
: : : \. /         : : ヽ::.   Vォ:.|:!T゙  スj l     |:.:} :|: ! l└i:.:.:  l:.:.:.:
 : : : :/: .        : : : :ト、   ハイ|l |  {イ: |      |:.{ :|: ', ! ヽ}:.:.: |:.:.:.:」
パチュリー 「ではおやすみなさい」
水銀燈 「実際五人の日あの三人だとこいしが一番村かなぁと思ったけど
どっちにしろ最終日行っても仕方ないしねぇ」
やるお 「銀ちゃんが残ってなければ、
天の助が指定されてたと思うと、よく残ったってとこじゃないかお?
やるお生きてたら占いCOしない限り、そこ即狙いだったけどおね。」
月曜日 「私の灰見が最高に悪かったので
申し訳なかったです」
蓬莱山輝夜 「実際指定飛んでましたしねー。
まーおめでとうございます。>ところてん」
スターサファイア 「霊能噛んでよかった!
コイントスして良かった!」
ところ天の助 「>輝夜
ですね。ほんとーに感謝」
チルノ 「狩人見ぬいて」
サービスマン
        _      ゥ
      r'~   ̄~""''''''ム'"
    ,r'" ̄"'/、
    i'     /,
    |f,    /        水銀燈が狂人COさえしなければ月曜日-水銀燈-こいしで三つ巴にするつもりだった
    |U      /|\      
    ├)      ├/|/      
    「  (  ) ┴' ̄`,
   ノ __⊥ | / ,r' ̄_,/
  r=ニ'爪-ー '/ イ,,r''"
  /`,=-、___/ノ
/ _ノ   / ,⊥、  
≡≡ニ   `ー- __`ー┐
≡≡二      ,コ r'=-
           ̄ ̄/
         」
フランドール 「まあこう。灰視って各々それぞれが色々だからさ。
そこは分かって貰えると嬉しいな。
当たってたら言いたくなるのも解るけど」
スターサファイア 「コイントスっていうか携帯を布団の上でぽいしただけだけど
表なら占い師
裏なら霊能噛み!」
古明地こいし 「なんというかこー 意見がまったく共有に聞かれなかったのが残念
スターとか狼殴ってるから灰見は間違ってないのになあ」
翠星石 「にとりはどう見ても村狼なので、あの発言は>にとり
白いかどうか~よりも、最後まで残していい位置でしたけどね。あのフラン関連
だから関わりに行きましたし」
スターサファイア 「天の助は狩人即抜きおめでとう!
かっこよかったわよ!」
チルノ 「パチュリー抜いたのと、水銀燈がLW飲み代わりになったのと
狼陣営の底力をみたわ…」
サービスマン
                 / ̄ ̄ヽ
                  /      l
               ,-‐!‐‐-、   |
              /サービス \  .|
            /     マン ヽ  .|
             |   ,-、 ,-、  |  |  ク     やはりサービスの心は親心
             |  l (_i l_) i   |  |  ワ       村ばかり指定するようでは俺もまだまだ、ということか
            /`i  `-' `-'  |`i  |  ッ
             l |   i''二ニ`i   | | |  !!
           丶 ヽ  `ー―'  ./ ./ .lXl
             卜 ヽ       / ,イ   し
               | ヽ ヽ     / / |        /l
               |  ヽ ヽ  / /  |     ノー' `フ
                |___( ヽ/ )__|     )  ガ (
            |  | .`^^`^^. |  |       )   ッ >
             |  |       .|  |    ∠_   (
            |!!!!|      |!!!!|      γ⌒^
.              |!!!!|     .|!!!!|
           / `)      ('  \
           `-' ̄        ̄`-'」
古明地こいし 「まあしょうがない こういうこともあるさ」
GM 「報告してきましたのでGM落ちます、最後までお疲れ様でした。
特に天の助さんは早期LWからよくここまで持ちこたえました。
あとー、銀ちゃんは…うん、お疲れ様。
またのお越しをお待ちしております。」
やるお 「それじゃお疲れさんだおー」
森夫 「では落ちるとするか
すまんな、もうちょっと発言できていたら
勝っていたかもしれなかったよ
ではおつかれさま」
翠星石 「あたしがもう一日占い避けしてれば
割りと行けたと思うですよ。
LWでしたですしねぇ」
フランドール 「それじゃ、村建てありがっとーう。
お疲れ様だよ。またね」
チルノ 「ところ天の助と水銀燈が強かった、でいいと思うの
やるわね…次は負けないんだから」
河城にとり
                ,.-―ー―- 、
             ノ_      ヽ ヽ
 Ζ Ζ Ζ    Σ/  _二ニ _●、 ゝ、
            ∠,-‐ '´  __.●ー-r'´`ヽ|ヽ.
,.<`ー-- .,__ /ー'´   /´__    人___ノ |ヽヽ
   ̄`ヽ、  ヽ>'   //  ___ ○   レ' ヽ | | |
/ 〆<`ヽ\_,ノィ i ∠7/ /´   ゝ― '´    / |.||.l
. (   ´ノ / ノノノノ レ´   || '´, ┼        !イ ノヽヽ
  `'‐'´_/´/ |´       || i´  |         `7ノ::::::',
  /´ 'ー/._|  __        |二         |::::::::::::::',
/     /__! ( |     └ー‐フ´     |:::::::::::::::|   ま、見るべきポイントは3日目じゃないかな。
ー-----y-、ヾー,ヽι     ll   ニテ /     /::::::::::::::::|   森夫非狼は霊噛みから否定できると思うんだよね。
      ,.-`ー、 i__ __ ||  ニ7´      ./:::::::::::::::::/   だってチルノ吊りコースなのに、森夫チルノ盲信しようとしてるじゃん。
     //   / ̄    \ ̄ | /      ●::::::::::::::::/    庇う人はそこあげて庇ってあげてよー、ぐらいかな。
    / |  |    ヽ \) ` ー‐ '´  /● '|ヽ、_ノ
ー―‐へ ヽ `'ー--⊂ノ´ー--  ― '´    /」
サービスマン 「いや、こいしの意見は目を通していたぞ
だが狂人残りが濃厚な以上、誘導が強すぎる位置を残して最終日、というのは難しい」
翠星石 「なかなか。狐は難しいです。灰狭いですからねぇ
それじゃあお疲れ様ですよ~」
スターサファイア 「村建て同村ありがとー♪
お仲間には最大限の感謝を☆
それじゃ、まったねー☆」
ところ天の助 「いよし。よかった。お疲れ様」
河城にとり
            ____
       _,,....-'´─-<::::::::`゙':.、
      ,:'´:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::\
    /!::::_;;:: -──-- 、:;_::ヽ;:::::::::;>- 、
   / ,rァ'´          `ヽ!:::ァ'    ,ハ
   | '7   / ナト /!   ,ハ  i `O      |
   ヽ|  ! /‐-、' |__,/-‐ト /!  |     イ
    |__|,.イ i'ハ   ァ‐'-、-ト、_ハ、     \
     /`|/,, j_リ    i´ハ〉| |  \ ヽ   ヽ
      !/i、    '     j__ソ,ハ/  ノ´`ヽ!   ノ
     〈 ,ハ,>、   、    ''/ 八 (   | /    あの身内宣言はやった以上、占い確実に抜く態勢の方が森夫が生きるってのもあるけど。
     ∨´\/!`>‐rァ / _//`ヽ)  レ'´     ここは人によってわかれるかな。実際わかれたし。
      ノノ´  |/!/レ'´レ'´ヽ‐-、´   (|
     (´  /⌒ト、/ハ / /  ∨:;ハ   `
       /|  `iノYri'⌒ヽ!  にコ::::::|
       ! ゝ-イ'♀!j´   ト、_   |に]
       !、_ノ /! iゝ-イ  `' ノ::::::|
        ,く/ー\ゝ、.,__,,. イ_ノ
      / /    `ー‐ '"´ `\
     く lこi  r-、    r‐'i   「`ヽ
      \_  にノ    lこl   i_/
        `'iー-‐ァ-、,___,.ン´
         ト--7    !、_,/
         '、_,/   |   /
              `ー'」
サービスマン 「潜伏狂人のいる村では発言が強い位置を最終日、という進行にしにくい・・・
水銀燈が潜ったおかげだな」
ところ天の助 「GMさん村建てありがとうございましたー!」
月曜日 「それではお疲れ様です。
村建て感謝です。」
古明地こいし 「まいいや お疲れ様」
サービスマン
                 / ̄ ̄ヽ
                  /      l
               ,-‐!‐‐-、   |
              /サービス \  .|
            /     マン ヽ  .|
             |   ,-、 ,-、  |  |  ク     それではお疲れ様だ
             |  l (_i l_) i   |  |  ワ                次回も・・・
            /`i  `-' `-'  |`i  |  ッ
             l |   i''二ニ`i   | | |  !!
           丶 ヽ  `ー―'  ./ ./ .lXl
             卜 ヽ       / ,イ   し
               | ヽ ヽ     / / |        /l
               |  ヽ ヽ  / /  |     ノー' `フ
                |___( ヽ/ )__|     )  ガ (
            |  | .`^^`^^. |  |       )   ッ >
             |  |       .|  |    ∠_   (
            |!!!!|      |!!!!|      γ⌒^
.              |!!!!|     .|!!!!|
           / `)      ('  \
           `-' ̄        ̄`-'」
蓬莱山輝夜 「とりあえず潜伏狂人とか
いてもたいした結果にはならんのだから
気にせんでつりゃええのよ」
サービスマン
                        ,.. -─- 、
                      /      ヽ,
                     /         ヽ         ∧∧∧∧∧∧∧∧
                     .l          |       <
                     |        , --┴ー-、    <  サービスサービスゥ!!!!!
                     l      , ' 共 有  ヽ、  <
                     |     , ' , -、 マン, -、  ' ,   ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
                   l><l  ,'  l \ l::::::::l / l  ' ,
                     |   ,'   ヽ_'_ノ  ヽ_'ノ   ',
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              ' ,   ` 、      '.,:::::::::::::::::::,:'        ,.. '   |
               `ー──ゝ、     ' ::::::::::::: '       ,. '    ノ
            三三三三三三 `ー-、____,,,,_____,. - ' ´───‐''三三三
            三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三」
蓬莱山輝夜 「というわけでお疲れさまー」
チルノ 「みんな、ありがとね
悔しいけど、いい村だったわ」
河城にとり
                _ . -‐===‐- .
             . : ´: : : : : : : : : (_ー=ー:`ヽ
              //\: : :_:_: : : : :-‐: :_ ニ=┴-. 、
            /:,:'  , -(:::)、: : : : : >'´V   \: : }
         ∨   /   | `T__´ :i  __!      ゙く
          /   ー  / ´ムミ /  从i` i   .  ',
           /       /  Y:::ハ` ‐-'r=ミi |i  i  リ
        i     / i  l乂:::ノ    |::ハ リ ‐-'ーヘ
           ',    i{ /|  ヽ      ー' Y ヽ   ノ    まー、消去法的に考えれば私が生存してたら、こいしとところ天削って終わらなければ銀ちゃん吊りの月曜日と輝夜から考えようかな。
        /\   ∨∧  〉    っ  人、 !/     ただ押し通せた気はしない。
        {ハ、ト>rノ==i}ノイ ≧=─=≦ヘ>、ハノ
              //: :7:Y´/7ヽ\  / \
            /〈_:_/:.∧ \__ノ \ ────┐
        / : : : : : : : ∧\    />、 ̄ ̄ ̄! !
        / : : : : : /: :/ /|` ーく_/イ「     | |
      {: : : : : : :/ : : : 〉─ ┤     il l____| |
        \: : : :/: :>'´   ∧___il____田l
         \:_/     /         \
         /  >'"´        r─ 、   rz\
        〈 >'"´ 〉  /二ニi    V   〉  V_i〉\
        ∧ \_/   {_:_j    ー ´ ___∨
        _/  > .__        _,.. f´  `¨¨¨´
      {:::}        \__二フ マ´    〉─、
       ¨            V    __j
                      V>'_´ '"´
                          ̄」
河城にとり
.             ,;" ̄`ー"`ヽ. __
.         ,;^;(" ̄`ァ£、,__ _ノ´;;;ヽ_
         /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;`8;;;;;;/_| ))
   ((  ,ヘ, i;;:;;/::::ニ::トλ::リλ;:;:;`!;;/⌒ヽ
       '、ノ⌒.ルLi ○   ○ iλ/  .丿
.       (   .ハル""r-‐¬""イ/   /    じゃ、個人的反省も終えたところで私も失礼するよー。
        \    ゝヽ、__,ノ_ノ/   /     村建て感謝、お疲れ様。
         \ ゙ヽ_/父ヽ_ノ  ノムヽ
           弋  >◎<  ノゞ!。ノ;ヽ
            ノ_/ E \_λ.にノ;;;;)
           く;r:‐'ー--、__>i;;;;;;;;;;;;ノ
           / `    ´ ヾ;;;;;;;;;ノ
         /__ / __  ', __ ヽ_
        </ 凵,'  凵  ', 凵 ヽゝ」