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【紅1310】やる夫達の普通村 [2256番地]
~いたって普通~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (under_the_moonlight◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 空条承太郎
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[狂人]
(生存中)
icon ニャンコ先生
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[狩人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[霊能者]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[占い師]
(死亡)
icon ぬえ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ν-No.13-
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (web)
[人狼]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(生存中)
村作成:2013/01/14 (Mon) 01:56:45
パチュリー さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます
パチュリー 「2時20分開始予定
30分には絶対にはじめる」
パチュリー 「AA、噛みに制限は設けない
噛みたい時に噛めばいいわ」
空条承太郎 さんが村の集会場にやってきました
空条承太郎 「よろしくだ
明日は運良く休みだからな」
パチュリー 「報告終わり
いらっしゃい」
パチュリー 「月曜日だったわね
そういえば」
空条承太郎 「まっ、変わりない月曜日を送っている人も多いだろうし、まったりと入村者を待つとするか」
ニャンコ先生 さんが村の集会場にやってきました
ニャンコ先生 「月曜日は月曜日でも祝日だな。
で、今日は東京でも雪が降るかもしれん。」
ニャンコ先生 「むうっ!?ここは普通村か・・・。
よろしくな。」
空条承太郎 「よろしくだ、猫」
パチュリー 「そうね、テスト村も佳境だと聞くし

あら、祝日だったのね
なんの日?>先生」
ニャンコ先生 「テスト村はもう20分くらい前に終わったのではないか?
村たてるかと聞かれたタイミングで、狼の詰みが確定した段階だったような

今日は成人の日だな。」
空条承太郎 「テストは音を出す役職のだっけか?
あれはわかめてにあったルールのやつを再現しているらしいな」
アリス さんが村の集会場にやってきました
ニャンコ先生 「うむ、足音の役職だったな。」
アリス 「手伝ってあげましょう。
ただし真っ二つよ」
空条承太郎 「やる夫スレにもなったはずだったが……エタッたんだっけか」
パチュリー 「いらっしゃい>アリス

あら、なかなかおめでたい日ね
決意を新たにする者も多いことでしょうし>先生」
空条承太郎 「アリスよろしくだ」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
ニャンコ先生 「よろしくなあ~、宴会は人数が多いほど盛り上がる。」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「よっと。」
ダルラン 「支援に来たぞよろしく」
空条承太郎 「魔理沙とダルランはよろしくだ」
霧雨魔理沙 「夜が深いな。深すぎて浅くなりそうだぜ。」
ニャンコ先生 「ダルラン・・・フランスの将校か。
まりさもダルランもよろしくな。」
霧雨魔理沙 「>ニャンコ先生
おう。よろしくされたぜ。猫鍋って美味いのかな」
パチュリー 「いらっしゃい」
ぬえ さんが村の集会場にやってきました
ダルラン 「猫はどうだろうなあ ウサギなら旨いぞ ジビエというやつだな>まりさ」
ニャンコ先生 「猫は固いらしいぞ、よって私は食材ではない>まりさ」
ぬえ 「よろしくね」
霧雨魔理沙 「なーに。堅い方が柔らかいより強いさ。
強い物を食う私も強い!」
ν-No.13- さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「>ダルラン
ほー。そりゃ美味そうだな。
一度食ってみたいもんだ」
ν-No.13- 「起動、起動、起動、起動」
空条承太郎 「ぬえと……13でいいか、よろしくだ」
霧雨魔理沙 「シャットダーウン>No13」
パチュリー 「猫といえば三味線の材料ね
たしかに食材とは言いがたいわ」
ダルラン 「撃ちたてのウサギを皮を剥いでさばいて焼くといいらしい」
霧雨魔理沙 「食えば三味線の音でも胃の中から出てくるんじゃねーかな。」
ν-No.13- 「私の個体名はニュー・サーティン>承太郎」
ニャンコ先生 「わ、わたしは三味線の材料でもにゃいぞ!」
パチュリー 「あなたは腹から三味線の音を出したいの…>まりさ」
空条承太郎 「んじゃやっぱサーティンだな>ニュー・サーティン」
霧雨魔理沙 「>パチュリー
世の中には、三味線の音を有難がって聞きに行く連中がゴマンと居るからな。
家で音の線を味わえるのは、きっと得だぜ。」
ν-No.13- 「命令権、確認不可>魔理沙
起動フェイズを続行します」
パチュリー 「さて時間だけれど
はじめて構わないという者は投票してもらえるかしら」
霧雨魔理沙 「>13
むぐぐ。強制終了ボタンを探すべきか」
パチュリー 「私には理解できないナンセンスなアイデアね…>まりさ」
霧雨魔理沙 「9のバランスは嫌いじゃない。」
ν-No.13- 「一般的にν(ニュー)で通っている事を通知>承太郎」
ニャンコ先生 「ちとトイレにいってくる」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
空条承太郎 「おう、ゲームを始めるとするか」
霧雨魔理沙 「遅かったな。主役は最初から居るから主役だぜ」
ν-No.13- 「全機能、正常
ムラクモ起動します」
博麗霊夢 「気の向くままに赴いてみれば顔見知りが3名ほど。
誰も彼も夜行性なのばかりね」
空条承太郎 「皆改めてよろしくだ」
ダルラン 「ふむ、少人数かがんばろうではないか」
霧雨魔理沙 「>パチュリー
音を出す魔法でもありゃ、不要かもしれんがねー。」
博麗霊夢 「その最初から居る主役は最初に犠牲になるみたいよ>魔理沙>身代わり君」
霧雨魔理沙 「>霊夢
夜に行くんじゃない。朝に向かって行く性質なだけさ」
シン・アスカ さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「あら、先生待ちましょうか」
シン・アスカ 「ま、間に合ったか?」
パチュリー 「せっかくだし埋まったりしたら面白いのだけれど」
ダルラン 「11人かちょうどいいな」
博麗霊夢 「真夜中なのに早朝待機って何かのギャグかしら
朝寝坊はあまり健康的とはいえないわよ」
霧雨魔理沙 「身代わり君は確かに村の主役と言えなくもない。
ほら、何があったって悪役にならんだろ?」
パチュリー 「ええ、作戦は成功よ>シン」
空条承太郎 「ニャンコ先生のトイレ待ちだ
よかったな、間に合ったぜ>アスカ」
アリス 「悪役を持って行く事はあるけどね。」
霧雨魔理沙 「ほらな。主人公っぽくないのが入って来たぜ」
シン・アスカ 「そうか……なら俺も戦ってやるさ!」
博麗霊夢 「そうして明後日な方向に進んでなさいな>魔理沙
そしてあまり私に面倒事を回さないでね」
霧雨魔理沙 「正義の味方は大抵狂ってるもんさ>アリス」
シン・アスカ 「……本当はキングゲイナーRPしたかったんだけど
アイコンがひとつもなかった。」
ニャンコ先生 「すまん、戻ってきたぞ」
空条承太郎 「時々占い師を持って行ったりする悪役ではあるな>魔理沙」
ν-No.13- 「対象の帰還まで待機」
ニャンコ先生 「なに、カウントがはじまったら1人や2人くるだろう」
パチュリー 「先生も戻ったようね
ではカウント」
博麗霊夢 「ゲイン・ビジョウはあった気がする>アイコン」
パチュリー 「ゆっくり目に行きましょうか
9」
ν-No.13- 「対象、帰還
開村、待機」
霧雨魔理沙 「>霊夢
なーに。異変解決のプロである魔理沙さんが、明日になる前に事件を解決してやるぜ。
ゆっくり茶でも飲んでるこったな」
パチュリー 「8」
ν-No.13- 「登録すれば良い>シン・アスカ」
シン・アスカ 「そうなのか?キングゲイナーで検索したらひとつもひっかからなくてさ>霊夢」
パチュリー 「7」
ニャンコ先生 「なければ登録すればよいのだ>シン」
霧雨魔理沙 「カテゴリが登録されてねーんだろうなー。」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「6」
霧雨魔理沙 「カテゴリじゃないや。出展。」
ニャンコ先生 「鯖によってキャラの趣向が異なるしな」
博麗霊夢 「異変解決のプロがあと20時間もかけないと解決できない事件なんて
それはそれは大変そうね。茶でもしばいて眺めているわ」
水銀燈 「滑り込みよお」
パチュリー 「5」
ぬえ 「12人じゃ水銀灯が呪殺されないじゃないか」
シン・アスカ 「どれだけ銃殺したいんだよ!」
パチュリー 「4」
ニャンコ先生 「これで5人もズサーしたらお見事だがな」
ダルラン 「銀ちゃんは銃殺するものだ」
パチュリー 「3」
シン・アスカ 「今の場合は5人ズサーして埋まることよりもこれ以上入ってバランス崩れるとか
眠いとかその辺の兼ね合いがあるんだろうな、きっと」
パチュリー 「2」
霧雨魔理沙 「まっ。サクっと平和をもたらしてやるさ、っと。」
パチュリー 「1」
ニャンコ先生 「まあなあ、満員だと時間もかかりそうだしな」
パチュリー 「開始」
ゲーム開始:2013/01/14 (Mon) 02:28:15
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ダルランの独り言 「占い師かー これは辛いな」
空条承太郎の独り言 「狂人か」
ニャンコ先生(人狼) 「また人狼かい!
よろしくな。私は初心者だ」
ぬえの独り言 「村ばっかりだよ」
博麗霊夢(人狼) 「全くホントにやれやれね」
アリスの独り言 「面倒な事ね」
博麗霊夢(人狼) 「残念だけども私もよ>ニャンコ
先生の名に肖ってあてにしたかったんだけどもね」
ニャンコ先生(人狼) 「まったく、引きが異常に人外に偏るな。
では、どちらが騙るか?」
ダルラン は 霧雨魔理沙 を占います
博麗霊夢(人狼) 「騙りは狂人に任せましょうか
あとは初日に吊られないよう頑張って次の日何処噛むか考えるで」
ダルランの独り言 「まあがんばろう」
ニャンコ先生(人狼) 「了解だ。●を出されたら霊能COでもしてなんとか凌ぐか。」
博麗霊夢(人狼) 「少なくとも私は騙れないかしら」
博麗霊夢(人狼) 「では1分で噛み」
ν-No.13-の独り言 「           ▂▂▂     ▂◢◤▀       ▀◥◣
        ◢◤▀ ▂   ▀▀◤▀   ◢◤◥◣       ▀◣
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    ◢◤▀ ◢◤    ◢◤     ◢◤          ◥◣        ▀◣
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          ▌   ▎  ◢▎ ███◤◥◣▃          ◥◣    ◥
         ▌   ▎  ◢▌ █◤    ◢▅▅◣          ▀◣   ◥◣
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           ▎◥█       ▇◣    ◣  ◢◤  ◢◤ ▎ ▎◢███◣◣
           ▎◥█◣   ▲ ██▆▃       ▂◢◤▀▀.▎◢█████◣ ▎
              ▎ ▌◥  .▇ ◥██████▆▅▀ ▎   ▎◢◣████▋
            ▎ ▎ ◣ ▇◣ ◥████ ◢▎  ▎   ◢▎ ▀◢◣███◣
               ▎   ◥ ▎ ◥◣▃◢◤ ▼ ◢   ▌     ◢▎   ▀◣█◣
             ▂▂▃◣ ▎▀▀◥◣   ◢▎   ▋   ◢▎
           ▀▀    ◥    ◥◣   ◢█▀▀▀█◣ ◢」
ニャンコ先生(人狼) 「騙ってもいいのだが、理由考えるのがなあ。」
ν-No.13-の独り言 「                     ,. - 、
               /   \
.                / /⌒\ \´ ̄ ̄`   、
                //    /\ :!   ―-、  \
     カク     //     /     V|      \  `二二ニ=‐'  \\
.         //  //   /    /⌒'⌒\     ヽ  \       i i
        i i   |f -=彡  / /`ヽノ∨ヽ、_ヽ     '.   ヽ
            |! /    / /`ヽ  _,]ニニニ!     :i     i
              /   |f\ } |   __|_|    |   ヾ≧=-   「アハハハハハハハハハハハ」
                | |  /| |___,ノ ノ `、|:;;;:|ノ| |    |   i
                | ,:|   |`N⊃┌──┐ ⊂⊃ |    |   |
                |f|  !\  │   │  | / ∧ ド=- :{ヾ、 カク
                | |   | _,> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ノ' 〉┴ |ハ   \
       カク     l ,ハ〈 lコ十 lコ  / /    〉⌒ヾ⌒   / /
             |/  .ハ \三/     厂      /__/  〉
                /   人}/x=x \  /,.-――く /   ∧
                   ∧ {,r《f j》-、>'´/´ ̄ ̄「_  /  〉
                   ∨⌒Y´し'Y⌒\〈    ⌒∨     ∧
                f   | : : : |     〉\     ,〉_ /  〉
              /|   j: : : : 〉 / /〉、_,/} 〈     ,ハ.
                |{fjハ /: : ://r=xく⌒ヽノ__]ィ′/ ̄ /  〉
            /,|: : :| ̄ ̄  \ゞfj ̄i     ,ハ 〈     ∧
.             // |;/ \      | |\: :\     . {\   /  〉
             { i//\ \  ./| |  ∨⌒    :,\     ,ハ
.             〉〉´     ヽ / /〈         ∨ \   〉」
ニャンコ先生(人狼) 「了解、噛みはまかせたぞ」
ニャンコ先生(人狼) 「 」
ニャンコ先生(人狼) 「 」
博麗霊夢(人狼) 「少人数での理由なんてあってないようなものよ
それが初日のなら尚更」
ニャンコ先生(人狼) 「とまあ、少し吠えを水増しするのも悪くあるまいw」
霧雨魔理沙の独り言 「全く、声が煩くて眠れやしないな。」
ニャンコ先生(人狼) 「まあ、騙りは狂人にまかせるとしよう。がんばろうな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO 霧雨魔理沙○」
ν-No.13- 「起動、起動、起動、起動」
霧雨魔理沙 「朝だぜ。ああ、実に普通の朝だ。太陽が眩しいな。
眩し過ぎて、まるで今が夜なんじゃないかって気がしてくるぜ。」
博麗霊夢 「なんでこんな時間まで妖怪退治をしなければいけないのかしらね」
パチュリー 「おはよう」
空条承太郎 「占い師COだ 水銀燈は◯だ」
ν-No.13- 「全機能、正常
ムラクモ起動します」
シン・アスカ 「また人が死ぬ……そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!?」
パチュリー
まずはCOを聞くわ
COにも鮮度がある 早くしないと腐るわよ」
ダルラン 「理由
隣占いだ 女性占いで保護していくぞ」
アリス 「おはよう。」
ニャンコ先生 「おはよう。
では、COするやつはしていくのだぞ」
霧雨魔理沙 「霊能者を宣言。」
空条承太郎
“悪”とはてめー自身のためだけに、弱者を利用しふみつけるやつのこと、つまり人狼だ
しかし、情報が少ない……ここは飛び入り参加のズサーを占うぜ」
ぬえ 「よかった。無事だったんだね」
ν-No.13- 「2COを確認
○進行 グレランに移行します」
水銀燈 「銃殺なんて言っていたお馬鹿さんは誰かしらあ?」
シン・アスカ 「早朝待機制が明らかにいらなかった気しかしない……。
あと2COだし霊能COしていいと思ってるけど、どうだ?」
博麗霊夢 「あら早い。>占い
様子見はする気がないと。まあこの人数じゃバランス思考で様子見もなにもないって聞いたけども」
ダルラン 「ほう 対抗が出たか なんだろうな狂人か狼か
さてさて」
ぬえ 「夢を・・・・夢を見ていたよ」
ニャンコ先生 「ふむ。占いは○進行で、霊能は1COか?
早朝待機だしCOは早いな。」
空条承太郎 「騙りが一人……
あと二人、俺のグレーに人外はいる」
シン・アスカ 「まぁダルランは無駄占いしちゃったけど気にしないでください。
それじゃ、グレランしよう、というかそれしかすることないけどさ。」
ダルラン 「げ、そこ霊能者か!? 失敗したなならぬえ君占えばよかったか
むう」
水銀燈 「わ、私だってたまには狐以外を引くことだってあるのよ…!」
ν-No.13- 「2-1展開
早朝待機制が裏目に出てしまっている
許容範囲」
パチュリー 「なんのこともない普通の展開
ま、ゆっくりしてましょう」
博麗霊夢 「ん、ダルラン真なら美味しくない展開と
こういうい場合って霊能潜っていたほうがよかったりするのかしらね」
ニャンコ先生 「真狂・真狼・狂狼-真 といったところか。」
霧雨魔理沙 「                __
   ___     _/  \__
  /ニニニニ≧ミ≪ヽ/     .マニ》,__
.  {ニニr‐) フ⌒⌒ヾトミ。_   }ニ彡ミ)
  マニニ) /  /{  :! ⌒ヾトミノY⌒¨7
   マニ):!  :|\| ,.|斗 :| :i(>, \/
     ヽil   トミ!  |斗ャ| :l i (\\    じゃ。まー適当に殺しあうといい。
.       八人| じ \! じ| :|) | {ヽ)ニヽ
.         }人  、__,  ,| :| {\)ニニニ)     様子見はむしろマイナス要素だな、私的には。
       |i | 〕Tオニア厶イ\) ¨¨¨¨´
      【》≪】 く/:::::::::{_,.イ ┐
         从,j  /::::::::::::8彡、\|⌒`ヽ
      r―‐と7`¨¨¨¨´/  ヽ_,ミl ,,,,,,)
         ̄ ̄/  ー‐ '   _/:::〉    `,
.           〈⌒ー⌒ー⌒ー'__/     /
          ~7√⌒~i~l〔     /
          └′  └' `¨¨¨¨´」
ぬえ 「初日に水銀灯が身代わり君の横でまるで
眠っているように、倒れ伏してる夢さ・・・
ダルラン 「スマンな ぶっちゃけ隣のほうで好みで占い先選んだから(きり」
シン・アスカ 「狐いない村で狐ひけたらもはやミラクルを超えてるぞそれは……>水銀燈」
博麗霊夢 「むしろ最近で水銀燈が狐だったことのほうが珍しいと思うけど気のせいかしら」
ν-No.13- 「狐の存在を認識できず>水銀燈
17人村であれば水銀燈が狐であった可能性は100%と予測」
アリス 「一二人村の2-1なんて、なんでもあるのだから好きなようにすればいいでしょう」
ダルラン 「ふむ・・・グレが広くなってしまったか・・・さてどうしようかね
占い先はっと」
水銀燈 「これは…私が明日占われていずれ散り行く悲劇のヒロインになる展開…!!」
パチュリー 「◇ニャンコ先生 「真狂・真狼・狂狼-真 といったところか。」

狂狼を他二つとイコールで並べるのは面白い
ここは残しましょう」
ぬえ 「水銀灯が笑顔でいきてる。
そんなことに喜びを感じる」
ν-No.13- 「12人村で初日銃殺という都市伝説の存在を確認>水銀燈
事実と断定」
霧雨魔理沙 「-━-厂  `ヽゝ:::::::::::::::У:::::::::::::::::::Г ∨::::::::::::::::::::::`ー― 、
        ` ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::\:::r'   ∨:::::::::::::::,、::::,. -‐,:::i
          ,  ⌒ヽゝ \:::::::::::`ヽ   ∨:::::::::/´ ̄  .メ::::!
、_  ≧=-./   イ八  ∨::::::::::::::::::\{ f}´ '   ハ:::',
   \,. - 一' ノ    ,彡' 乂 ∧::::::::::::::::::::::` ̄ `ー 、   冫i::/
   〃‐イ  /   /  〃 `ー \::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ {. ノ'      霊潜りで交換占いなんて始まったら美味しくないしな。
  {{ ハ. /{   孑廾ト、{   }.∧\::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
   リ八 乂j i /z≠ミx、 ヽノ ,廾ト、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      ま、私が魅力的過ぎるのは仕方ない事さ
     ヽヽ{  l!从γじ   )イz≠ミx、λ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーァ
.      }八ヾ乂 ` V:ツ    γハ ヾ.八  \::::::::::::::::::::::::::::::-一'
      入ハノ {   ′   { しリ 从 仆、  `二´ ̄ ̄ ̄ゞ 厂
     /  ソ ,、  。    `ー´ノ ハ/ }‘ ´  叭一'⌒ヽ,ノ
    イ7  /  ノ    __ イ  / }´  八   \
  ノ'´{  {  〃7f´⌒ー r'´ ノ   丿      ヽ  ヽ
   八 人 /´ 圦,. -‐=,Aト/ ,、一''          \ノ
   ) イ //    /`ーゞf ̄  ヽ      ハ  、 ヽ
   ヽ/::::{    /彡´ ノ       \        } ハ
.    {:::::::::::ゝ :一'}八{ 〃        }  }  /  人  }
.    {:::::::::::::::::::::::::::: jハく       〆 /  |    イ  ヽ ノ
.   λ0::::0:::::::::::::::::::ソ:::\     ゙イ〃  ノ ,从/  ノ'」
空条承太郎 「>様子見はする気がない
そうだ、この人数では正直に名乗りでた方がいい。
何故なら人狼を一人見つければ、最終日に持っていける

それが確保されるから、騙りが黒を持ってこようが関係ないのさ
これがバランス思考の理由だ」
ニャンコ先生 「まあ、よくある形だな。

狐なんておらんぞ、ミラクルでもないかぎりはな。>水銀燈」
水銀燈 「同じ夢を私も見たわ…繰り返し見る悪夢よ>ぬえ」
アリス 「狂狼を想定するのは少人数村のたしなみでしょう。>パチェ」
ν-No.13- 「話題が消失」
水銀燈 「そうね、最近は大体真紅狐だもの>霊夢」
博麗霊夢 「じゃあ私は寝てるからその魅力で村人を導いて私に楽させてね>魔理沙」
シン・アスカ 「それほとんど全部ありえる可能性並べただけの気がするんだけど……
素直に噛みを見て判断とかでいいんじゃないか?>にゃんこ先生」
ぬえ 「苦労してるんだね。
さあ、この村は君のものだ!
自由に飛び立つといい」
ダルラン 「初手からレアケ想定しないでくれたまえ
今回は大丈夫なはずだ」
パチュリー 「様子見しようがしまいが特攻があろうがなかろうがグレランで吊れなきゃ負けるのは一緒」
ぬえ 「はずだ?」
ν-No.13- 「狂狼想定は今後の噛み次第と予測
今は真狂又は真狼で認識」
シン・アスカ 「……まぁ、この人数だし様子見されてもなぁ、っていうのはあるけどさ。
様子見しないから偽!とか別に思わないぞ、俺は。」
ぬえ 「君が真なら霊能偽以外確定で大丈夫、だが」
ダルラン 「まあ占い方針としては女性を保護して男を吊るす方針で行きたいがね
フランス紳士として当然だ(きり」
パチュリー 「良いたしなみね
私は好きよ そういうの>アリス」
水銀燈 「そ、そんなことないし…妖狐以外だったやったことあるし…銀狐とか>NO13」
ぬえ 「それまでに霊能偽の話題はあったかな?」
ニャンコ先生 「すべての可能性を挙げたまでだ。
さすがにこの段階で判断はできんよ。>シン」
空条承太郎 「この承太郎は占い先は余程のこと(グレーがあとひとつだったりする)が、ねえ限り先に明言はしねぇ

「かみ合わせ」があるからだ。◯の場合、噛みあわされると◯が出ないのが恐ろしい……
勿論●を先に見つけるのが優先だがな」
ダルラン は シン・アスカ に処刑投票しました
アリス 「誰だって自分が主役なのよ。
だから自分が好きなように動く権利があるわ。」
霧雨魔理沙 「::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´    ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ  \\:_/     >霊夢
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\      おーよ。思う存分導かれると良いぜ。
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ㍉ `゙'   "" ! ! ilト、 \\'.     何を隠そう、私は既に狼に目星が付いている!
:ー!i '. {{ 弋ソ   ′  /| i/ ̄`丶、 ヘ
::::::'.ヘ \>="-  ー ´ /,/ /     \
::::::::'.ヘ   ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L  /'  !
  / ,/  j:::!  _,. / ノ /!    /`ー-
  _,./  ノ:: 'ーr- 、7  ノ::7    i1   /
 {   /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、   !i _,.∠」
ν-No.13- 「様子見するか否かは占い師次第と言及」
パチュリー 「噛みで判断、ね
どんな噛みなら狂狼を見れるのか気になるところだけれど」
シン・アスカ 「……いや、だからこそ噛み、というか明日以降の様子を見て判断すればいいんじゃないか?
今から無理に口出ししなくてもさ、ってことだけど>にゃんこ先生」
霧雨魔理沙 「そう具体的に。
1/7くらいには目星が付いているんだぜ。」
ぬえ 「ないよね。ない。」
ν-No.13- 「それも狐>水銀燈」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー は ν-No.13- に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は シン・アスカ に処刑投票しました
ニャンコ先生 は アリス に処刑投票しました
アリス は ニャンコ先生 に処刑投票しました
空条承太郎 は アリス に処刑投票しました
博麗霊夢 は パチュリー に処刑投票しました
ぬえ は ニャンコ先生 に処刑投票しました
シン・アスカ は ぬえ に処刑投票しました
水銀燈 は ぬえ に処刑投票しました
ν-No.13- は アリス に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
パチュリー1 票投票先 1 票 →ν-No.13-
空条承太郎0 票投票先 1 票 →アリス
ニャンコ先生2 票投票先 1 票 →アリス
アリス3 票投票先 1 票 →ニャンコ先生
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
ダルラン0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
ぬえ2 票投票先 1 票 →ニャンコ先生
ν-No.13-1 票投票先 1 票 →アリス
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →パチュリー
シン・アスカ2 票投票先 1 票 →ぬえ
水銀燈0 票投票先 1 票 →ぬえ
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢(人狼) 「流石に身内切る度胸はない」
空条承太郎の独り言 「アリスはお疲れ様だ」
ν-No.13-の独り言 「意外と喋れた事を確認」
ダルランの独り言 「おい男を吊るしたまえ」
博麗霊夢(人狼) 「そして延命1
霊噛みたいか占いか見たいか」
博麗霊夢(人狼) 「 」
ニャンコ先生(人狼) 「うーむ、悪目立ちしすぎたか。」
パチュリーの独り言 「……つまらない寡黙つりね」
ν-No.13-の独り言 「ダルランの発言が胡散臭い」
ニャンコ先生(人狼) 「霊能はそもそも噛めるか?護衛がついていそうだが」
霧雨魔理沙の独り言 「νが思いの外集まらなかったか。」
パチュリーの独り言 「と思ったけれどこれがあったのね

アリス 3 票 投票先 → ニャンコ先生」
ニャンコ先生(人狼) 「占いはこちらから真贋をつかめないし。」
博麗霊夢(人狼) 「要望ないなら霊噛みつつ狂人が上手いことやってくれる展開望むけど
多分真が占うなら貴方よりは私のほうが来る確率高いと思う」
シン・アスカの独り言 「正直に言えばさ、にゃんこ先生に疑い……というか
そんないちいち発言稼ぎっぽいこと言わなくてもとか思ったけどさ。
でもなんかパチュリーは残してもいいとか言うから残してみようって思った。
実際パチュリーにゃんこ先生で2W……そういうのはさすがに薄いかなとも思うし。」
博麗霊夢(人狼) 「そもそもどちらに護衛行く確立高いのかしらこの人数」
シン・アスカの独り言 「というわけでまぁ、一番遊んでそうなぬえがいいのかな、ってな。
思わせぶりなことばっかり言ってる位置でもあるしさ。
パチュリーは……まぁ残しても良さそう……よさそうだよなこれ?」
ニャンコ先生(人狼) 「霊能・・・かもなあ。占いは真贋つかめないし。」
ニャンコ先生(人狼) 「噛みは任せたぞ」
ダルラン は パチュリー を占います
シン・アスカの独り言 「発言文章作成完了と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ x、      \    /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r==- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、    /ヽー/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ‘,  `ヽ==、:::::::::::::::::::::::::::::≧x、/   /
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::≠  ゝ-≦==‘,  ≦ 、:::::::::::::::::::::::`ヽ、 i
 ∨::::::::::::::::::::::::::::‘,  /    〃 ̄ _ `ヽ、::::::::::::::::::::::::\
  ∨:::::::::::::::::::::::::::::ゝ〃  // \ く ヽ、   \:::::::::::::::::::::::::ヽ、
    ‘,::::::::::::::::::::::::/  //   |  `   \/ / `ヽ:::::::::::::::::::: ヽ
     \:::::::::::: : 〃 / /    |       《  ト、  ‘,、:::::::::::::::::\
       ヽ::: : /   / /      i|       /`ヽ'  \ i \:::::::::::::::::    颯爽と普通の村人COをするはずがないぜ。
         ゝ′   ,′    |       /     / |ノ   ヽ:::::::::::::
           {    i      i|     イ――- /  `ヽ、r 、\:::::::     霊脳だからな。
          i    l , ┼-- !    〃,′   // /  /  i|ヽ, ヽ:::
          !    !   | //   / / ,イう泛ア /  / / !《  i:::
             ト  人  斗斧芋ミ'  //  ら::::〃 /  ,′/ { `ヽ!:::     
           /ヽ/  ‘,{ ヽ 乂::ソ  /    `_´  ≦  / /{-┘ ̄::
            ノ /     マ ヘ      、  -=≦/   / / ‘,:::::::::
       /      八  ヘ   _      〃/    /`ヽ、  }::::::::::
         /        7´:.ヽ/:.:.:≧、 ̄,' /     /:.:.:.:.:.:ヽノ―、::::
    /   〃      〃ゝ:.:.:.:L:.:.:.:.:.:.:ヽ{     /:.:.:.:.:.//    ヽ
    八   ,′      /:.;r{:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.《:.:.:.:.:》___/:.:.:.:.:.:./ //     i
  _L__ i      /:./  ゝ´   ̄ 》/:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.〃 アi
≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧――:.´:.:.:i  / /  / {:.:.:.:.:.:.:.‘,---7  }ヽ
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アリスさんの遺言    iニニニi
  /  ./ヽ_
/|農||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   iニニニi
  /  ./ヽ
  |農||_
/|協||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   iニニニi
  /  ./ヽ
  |農||
  |協||
/|牛||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   iニニニi
  /  ./ヽ
  |農||
  |協||
  |牛||_
/|乳||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「おはよ。
顔見知りが1人死亡というのはなんとも後味悪いわね」
ν-No.13- 「対象の殲滅を確認
占い、霊能結果の確認を開始」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO パチュリー○」
空条承太郎 「占い師CO ν-No.13-は◯だ」
パチュリー 「おはよう
霊結果●がすこし濃い目ではあるけれど
死んでしまったわね」
ダルラン 「理由
引き続き女性を保護で占うぞ
昨日一票貰いで7発言
実に吊るされにくい位置だ 占って確かめるに限る
投票先も浮いている気がするし」
博麗霊夢 「それは誰でわかることじゃないなんて
他愛もないことを言い合う相手もいなくなってしまったわ」
ニャンコ先生 「おはよう。さっそく霊能を抜いてくるとは。
まさかアリスが●だったとかあるか?」
シン・アスカ 「また人が死ぬ……そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!?」
ぬえ 「ぱちゅりーは。自分が投票してないところが
死んで、霊能結果●が濃いとおもうの?」
ダルラン 「ってオイィ!?
おのれ何ということだ 」
シン・アスカ 「正直に言えばさ、にゃんこ先生に疑い……というか
そんないちいち発言稼ぎっぽいこと言わなくてもとか思ったけどさ。
でもなんかパチュリーは残してもいいとか言うから残してみようって思った。
実際パチュリーにゃんこ先生で2W……そういうのはさすがに薄いかなとも思うし。」
空条承太郎 「パチュリー、ぬえ、ニュー・サーティン
ここまでの発言は読んだ
その中ではサーティンだ。発言しているが他の二名よりかは中身があるないよりかは
明日次第となっている。尤も三人の比較だがな」
水銀燈 「指示役居なくなったので
交換占い推奨」
シン・アスカ 「というわけでまぁ、一番遊んでそうなぬえがいいのかな、ってな。
思わせぶりなことばっかり言ってる位置でもあるしさ。
パチュリーは……まぁ残しても良さそう……よさそうだよなこれ?
No.13(名前確かこんな感じだったよな)も発言的には中庸で
残してもいいって思ったよ、俺は。」
パチュリー 「ま、本音はこのくらいにして
楽観はせずに行きましょうか」
ν-No.13- 「○噛みを確認
いや、霊能だった事を認識」
博麗霊夢 「霊噛みつつ両方○展開
どうかしらね。あんまりあれで吊れたようには」
ダルラン 「なぜ男が死なずに女性ばかり死んでいくのだ」
ぬえ 「どうだろう。少し迷ってしまうな。」
ニャンコ先生 「で、占いは○進行か。了解だ。」
ダルラン 「これは初手囲いとかあるのか・・・?
私なら信用勝負で勝てると思っての事か」
シン・アスカ 「ちなみに狂狼、ないしは真狼っぽい噛みって
霊能潰されたときだと俺は思う。実際今潰されて狼混じりじゃないか、とは思ってる>パチュリー」
空条承太郎 「霊能者が噛まれだとォ?
読めねぇな、考えられるのは二つ

1:霊能結果●を隠そうとした
2:なんとなく霊能者を噛んでみた」
ダルラン 「アリス君が狼というのはどうなのだろうか・・・
博麗霊夢 「正直占いみるなら空条よりダルランかなとは
空条の対抗が●持ってきても必ず最終日にいけるという思考が真狂考えてないよーな何かの視点漏れのような者感じるので」
ν-No.13- 「信用勝負
又は噛めると踏んでの噛み
アリス狼での噛みではないと判断」
ぬえ 「ダルラン(53)  「初手からレアケ想定しないでくれたまえ
今回は大丈夫なはずだ」

占い師なら自分が真だから

レア想定(狂狼想定)自体は即否定というか

大丈夫な「はずだ」にはなりにくいとおもうがね。どうだろう?」
パチュリー 「>ぬえ
 アリスの発言からは発言ができないようには見えなかった、と同時にそこまで慣れていないようにも見えない
 だからこそアリスの先生投票が浮いて見える」
シン・アスカ 「ちなみにまぁまじめに初手吊りで人狼が吊れたかどうかは。
……吊れてたらラッキー、程度じゃないか?
……そこまで楽観論は言えないけど。」
水銀燈 「そう思うのであれば私にもっと向かって来なさいよ。>ダルラン」
ぬえ 「こんな明確な失言をしてるであろう、ダルランが
霊能噛みで信用勝負を挑む狼足りえるのだろうか?」
ダルラン 「まあいい さてどうするか、だ
正直明日対抗の○占っても噛まれてる気しかしないのでどうしたものかね
ν-No.13- 「LWならば占い師を噛むと推測
占い師に狼混じりならば不明」
ぬえ 「むむむ・・・・・」
シン・アスカ 「でまぁパチュリーとNo13残していいと言っていてそこに○投げられる以上は
問題はないかなと思いつつ
ぬえが怪しい発言してないかと思ったら思いの外まともに誘導かましていて
ちょっとどうしようかと悩んでいるわけなんだけどさ。」
ニャンコ先生 「霊能結果●を隠そうとした、にしては見え見えだと思うがなあ。
ただ狼は噛めると確信したのか?と聞かれるとそれはそれで。」
博麗霊夢 「ニャンコとシンは残すなら残しきればいいんじゃない?
少なくともどちらもそれなりに役職の匂いはする。前者は適当に稼いだ何か
後者はチクチク突いて自身の生存を優先する類の何か」
水銀燈 「アリス狼よりは、真贋つかないからとりあえず噛んだんじゃないかしらね、霊能」
ダルラン 「一応まりさ狂人で対抗狼もなくはない
今回考える意味なくなったがね>ぬえ君」
パチュリー 「そして今日の時点で占いに言及する者には占いを切るタイミングを問いたいわね
いつ切りたいの?」
ぬえ 「ふーむ>ぱちゅりー」
空条承太郎 「1は薄いとは思うぜ。
俺だけがCOしているならば「占い師が噛めないから霊能者で」となるが
今回は二人だ。敢行しねぇわけがねぇ。

絶対に手は抜けねぇなやれやれだな」
水銀燈 「真狂であれば絶対に真贋ついてないから。昨日時点で。」
ダルラン 「ふむ・・・どうしたものであろうかなとりあえず発言チェックに」
ぬえ 「悩ましい。実に悩ましい。」
ν-No.13- 「ぬえ又はニャンコ先生と推察
ニャンコ先生は可能性を広く取っているだけ
ぬえは霊能偽はないかという確認が気になる」
博麗霊夢 「まあ灰潰していけばいいのではという何の当たり障りのないことしか言えない」
ぬえ 「今かも知れない>パチュリー」
空条承太郎 「>真狂考えてないよーな何かの視点漏れ
すまねえが、分からん。
真狼なら人狼見つければその時点で終わりじゃねぇか」
シン・アスカ 「まぁ狂狼は特に今のところは追ってないし(と言うかまともに発言漁ってないけど)
交換占いしたいなら自由でいいと思ってる。俺がいうと占い先誘導とか言われそうだから強くは言わないけど。
そのへんは占い師が村にとって貢献できると思える形でしてほしい。」
ダルラン は シン・アスカ に処刑投票しました
パチュリー 「>ぬえ
 それにしてもいいところに目をつけたわね
 たしかに私は自分では理由があったから気づかなかったけれど
 票と発言の不一致を指摘できるのは好印象よ」
ぬえ 「なんだろう、実はダルラン真があるのかもしれない」
ニャンコ先生 「なるほどなあ、占い真狂なら霊能噛みという選択もなくないのか。>水銀燈
ただアリス●もあながちなくはないとみているが。」
ν-No.13- 「対象の殲滅を開始します」
空条承太郎 「どの視点だ?」
博麗霊夢 「内訳に何をみるかじゃない?>パチュリー
少なくとも今日どうにかする気はあまりない」
パチュリー 「霊夢かしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ν-No.13- は ニャンコ先生 に処刑投票しました
水銀燈 は ニャンコ先生 に処刑投票しました
ニャンコ先生 は ぬえ に処刑投票しました
博麗霊夢 は ニャンコ先生 に処刑投票しました
シン・アスカ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
空条承太郎 は ニャンコ先生 に処刑投票しました
ぬえ は ニャンコ先生 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
空条承太郎0 票投票先 1 票 →ニャンコ先生
ニャンコ先生5 票投票先 1 票 →ぬえ
ダルラン0 票投票先 1 票 →シン・アスカ
ぬえ1 票投票先 1 票 →ニャンコ先生
ν-No.13-0 票投票先 1 票 →ニャンコ先生
博麗霊夢2 票投票先 1 票 →ニャンコ先生
シン・アスカ1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
水銀燈0 票投票先 1 票 →ニャンコ先生
ニャンコ先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢(人狼) 「ふーむ」
ν-No.13-の独り言 「パチュリーの発言に不信」
博麗霊夢(人狼) 「まあ占いガン放置で」
博麗霊夢(人狼) 「 」
博麗霊夢(人狼) 「さーてどうしたものかしら」
ダルランの独り言 「うーむ・・・ぶっちゃけ銀ちゃん確定○にして意味あるのだろうか・・・
ないよなあ」
ダルランの独り言 「あれ囲うのかねえ・・・?」
空条承太郎の独り言 「魔理沙とにゃんこ先生はお疲れ様だ」
博麗霊夢(人狼) 「 」
ダルラン は ν-No.13- を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は ぬえ に狙いをつけました
ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ぬえ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャンコ先生さんの遺言 素村COだぞ
ぬえさんの遺言 正直4吊りを占いロラと3昼の○に費やせば
勝てるような気がしてた、けどどうだろうね?
もう間に合わないから詮なきことだが
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「空条承太郎(50) 「>真狂考えてないよーな何かの視点漏れ
すまねえが、分からん。
真狼なら人狼見つければその時点で終わりじゃねぇか」

真狂で対抗の狂人が●叩きこんで村吊れた時の想定がない
その思考が不可解というだけの話」
パチュリー 「おはよう」
ダルラン 「海軍提督の私が占いCO ν-No.13-○」
空条承太郎 「占い師CO パチュリーは◯だ」
シン・アスカ 「また人が死ぬ……そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!?」
ν-No.13- 「パチュリーの発言に不信
 
◇パチュリー(5)「おはよう
霊結果●がすこし濃い目ではあるけれど
死んでしまったわね」
 
アリス狼視
しかし投票先は私
発言と行動に矛盾を確認」
ダルラン 「理由
対抗の○占いで囲い潰しだ
銀ちゃんと二択だがさてどうだろう」
パチュリー 「あらお弁当」
シン・アスカ 「正直占い真狼で見るとグレーで囲われていない想定なら
霊夢くらいしか人狼ポジがいないんだよな。
ぬえやにゃんこ先生が人狼で真狼ー真なら囲われてもおかしくはない。
だからこそ霊夢、ないしは暫定○が疑い先になるんだけどさ。
まぁ正直パチュリーとNo13は囲いの中でも特に疑うつもりはないし……。」
空条承太郎 「ここで確認したいのは対抗の◯だ。
その理由は簡単。まとめ役が居ないからだ。
鶴の一声って言うだろ? 人外が村人に混じって混沌とするよりも、まとめ役が居たほうがいいと考えた
●なら吊る。それだけだ」
博麗霊夢 「灰噛み。
どうかしらね」
シン・アスカ 「ようやくすると霊夢と(一応)水銀燈とかそっちになるのかな。
疑う先はさ。」
水銀燈 「うーん」
ν-No.13- 「ぬえに関しては
昨日のダルラン偽への言及と根拠が良好と判断
放置 死亡を確認」
ダルラン 「ほう? グレーを噛んでくれたかありがたい
そして確定○が二つ」
空条承太郎 「……? ああ、なるほどな
こっちの説明不足ってことか>博麗霊夢」
パチュリー 「その後も読んでもらえたら嬉しかったわ
まぁお互い◎だけれど>ν」
水銀燈 「狂狼今の所あまり見ていないんだけど」
ν-No.13- 「◎二つを確認
しかし噛みが灰
謎」
シン・アスカ 「確定○が二人か……。
……占い狂狼についてはまだよくわかってない。
ただ皆が疑いを口にしないってことは真混じり想定、まぁ真狼想定でいくぞ?」
博麗霊夢 「男子三日会わざればとかいうけども昨日の今日で印象がどうこうなるのか
少なくとも昨日の灰じゃニャンコ吊る気にしかならないほどには印象変わったとは」
シン・アスカ 「でまぁそうなるとぬえ噛まれる以上は……どうするんだ?
俺ー霊夢ランってことでいいのか?」
ダルラン 「正直噛まれて死んでないかと心配であったがよかった
ふむ・・・しかしここでグレ狭めとは」
パチュリー 「決め打ちなら今日
ロラでも今日から」
水銀燈 「私視点で灰に人外が埋まってるからそこ削って行けばいいと言う意見
進行に関していえばね」
ν-No.13- 「灰はシンと霊夢
………発言精査、未完了」
ダルラン 「銀ちゃんとジョジョで2Wとかあるのかねこれ 」
シン・アスカ 「……と言うかぬえ噛むのか。
ぬえ噛まれがグレーであることを考えるとぬえの占いの真偽判断が
狼視点は嫌だったのか?」
空条承太郎 「空条承太郎  「>様子見はする気がない
そうだ、この人数では正直に名乗りでた方がいい。
何故なら人狼を一人見つければ、最終日に持っていける
それが確保されるから、騙りが黒を持ってこようが関係ないのさ
これがバランス思考の理由だ」
これは「バランス思考の理由の説明」ということだ。
だから対抗が黒をぶち込んできても、「こちらに護衛が来る可能性が高い」。
故に朝一COしても問題ねぇってことだ」
ダルラン 「だとすると対抗吊ってほしくはあるが」
パチュリー 「灰吊りするなら占いのこし」
博麗霊夢 「内訳にどう見るか
普段なら完全灰吊り上げてとかぬるいこと抜かすけど
前ミスしてる場合PP圏内」
シン・アスカ 「と言うか占い吊りかグレー吊りかくらいは決めようぜ。
投票ぶれて終わった、ってのはあんまり好きじゃないんだ」
パチュリー 「ただしその場合私はもう知らない」
水銀燈 「占い狂狼で既に二重○の中に狼が潜っている以外なら
今日灰削りで問題ないのよ。」
ν-No.13- 「占い師ではダルランを偽視」
空条承太郎 「そいで、結果は◯だ
あとのグレーは霊夢 シン・アスカ 対抗のダルランってところだな」
シン・アスカ 「というわけでパチュリーとNo13が相談して決めてくれ。
どっちかが潜伏狂人だったりしたらなくけどな」
ダルラン 「私視点だと狂人が生きてて2W普通にありうるんだよなあ」
博麗霊夢 「シンは現在あまり吊る木なし
そこに手をかけるなら占い吊るす。そして前述のとおり自身が攣られてやる気もあんまりない」
空条承太郎 「この三人の打ち誰かを吊りゃ、少なくとも人狼勝ちはねぇ」
水銀燈 「いや私視点だけどね
真混じりなら囲いは零なのよ」
パチュリー 「私が指定するとダルランになるわよ?」
ダルラン 「私のグレはシンに銀ちゃん れーむ君に対抗だ」
空条承太郎 「グレーが3、人外数も3だからな」
ν-No.13- 「……占い、もといダルラン吊りが良策と判断
パチュリーの意見を求む>パチュリー」
ダルラン 「それだと負けるから困るのだが・・・>パチュリー君
博麗霊夢 「○がそう仕切りたいというならそういう感じでとしか
反対はしないわ」
パチュリー 「ちなみにその場合明日の霊夢吊りはほぼ確定」
シン・アスカ 「……なんというか霊夢が俺吊る気がないとか言われるとむず痒くなるな。
俺は霊夢疑い(キリッとか言ってた関係上……その、なんだ。
居心地が悪いというか」
空条承太郎 「了解だ>パチュリー」
パチュリー 「一致ってところじゃない?>ν」
ダルラン 「その場合せめて対抗吊ってもらわないと明日で終わりかねんが」
ダルラン は 空条承太郎 に処刑投票しました
水銀燈 「灰、具体的には霊夢を先吊りでマズいことある?」
ν-No.13- 「会見の一致を確認」
水銀燈 「遅いか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー は ダルラン に処刑投票しました
水銀燈 は ダルラン に処刑投票しました
博麗霊夢 は ダルラン に処刑投票しました
ν-No.13- は ダルラン に処刑投票しました
空条承太郎 は ダルラン に処刑投票しました
シン・アスカ は ダルラン に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 1 票 →ダルラン
空条承太郎1 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン6 票投票先 1 票 →空条承太郎
ν-No.13-0 票投票先 1 票 →ダルラン
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ダルラン
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →ダルラン
水銀燈0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢(人狼) 「じゃあ灰噛み」
博麗霊夢(人狼) 「占いは噛まないので空条とタイマンする感じで」
博麗霊夢(人狼) 「ただ全員が私ロックしてるからむりそうだなとは」
空条承太郎の独り言 「推定真……なんだが、狼だったりするのか?」
空条承太郎の独り言 「いずれにせよ、ダルランとぬえお疲れ様だ」
ν-No.13-の独り言 「………水銀燈の意見を採用?
そっちの方が良好だった可能性」
博麗霊夢(人狼) 「 」
博麗霊夢(人狼) 「うーむ。」
ν-No.13-の独り言 「しかし霊夢狼は未確定
非狩人という見解は是
明日の噛みと占い結果待ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は パチュリー に狙いをつけました
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ダルランさんの遺言 海軍提督の私が占いCO 霧雨魔理沙○


理由
隣占いだ 女性占いで保護していくぞ


海軍提督の私が占いCO パチュリー○

理由
引き続き女性を保護で占うぞ
昨日一票貰いで7発言
実に吊るされにくい位置だ 占って確かめるに限る
投票先も浮いている気がするし

海軍提督の私が占いCO ν-No.13-○●


理由
対抗の○占いで囲い潰しだ
銀ちゃんと二択だがさてどうだろう
パチュリーさんの遺言 決め打った以上霊夢吊りで
外してた上に終わらなかったらごめんなさいね

ただ霊夢吊りはあまりブレてほしくないっていうのは死人のワガママかしら
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「わりとそんな感じはした」
空条承太郎 「占い師CO シン・アスカは◯だ」
シン・アスカ 「また人が死ぬ……そんなに人を殺したいのかよ!
人狼ってやつは!?」
ν-No.13- 「…………」
シン・アスカ 「確定○の指示に従った。
俺は占い決め打ちがそこまで得意でもないし、確定○にあわせる
そういった以上は特に文句はない。」
空条承太郎 「霊夢とシン・アスカ
俺の視点を固定させるため「村人」だと思うところを占う
●が見つかったからといってもう一人が村人というわけではないからな」
水銀燈 「霊夢-空条ランね。」
シン・アスカ 「でまぁこうなると承太郎の占い先次第ってことでいいのか?
というかぶっちゃけていうとそもそも霊夢○か俺●出すようなら
俺視点偽なんだけどさ。

って書いていたら俺○か……。ならいいのかな?」
博麗霊夢 「なんの宣言もない以上そういう展開はない
まあどういう内訳出会ったにしても判別ついたとかではなさそうね」
ν-No.13- 「ではパチュリーの遺言を採用
霊夢吊りを敢行」
空条承太郎 「アスカと霊夢はどちらも様子見派だが
違うのは「シンはつる気なし」と「霊夢人狼ある」だ。
しかしそれに続く台詞も違った。
博麗霊夢  「○がそう仕切りたいというならそういう感じでとしか
反対はしないわ」
シンを吊らねぇなら占い師をつる可能性が大きい中で「反対はしない」。様子見の狼と感じた」
シン・アスカ 「正直村が(と言うかパチュリーが)すごく霊夢吊りが規定事項って言ってるあたりが
すごくなんというか変な感じというかもやっとするというかそんな感じだった。
人外だとかそういうんじゃなくてなんというか……こう、ねぇ?」
博麗霊夢 「仮にここまでで1死亡していたとして
全部の死人釣りに関わっているのがνと空条」
空条承太郎 「裁くのは俺の占い結果じゃねぇ
村人としての投票だ」
水銀燈 「さあ殴り合いなさい。
霊夢吊って終わらないと狼ブラフとか狂人ブラフが始まることになる」
空条承太郎 「グレーは後一人、博麗霊夢だけだ」
シン・アスカ 「まぁこうまじめに言うと
空条承太郎吊りからの最終日に行くとなると
水銀燈と俺と霊夢で殴り合い確定ルートだしな、これ……。」
博麗霊夢 「なんで空条あるなら狂人より
狼あったケースでダルランと○が被る以上判別憑いていたなら初手の水銀燈」
シン・アスカ 「俺視点だとそれ選択する=空条承太郎偽見る=霊夢じゃなくて水銀燈が狼じゃ?
とかそういうルートになるんだけどさ。」
水銀燈 「私じゃないのよねこれが>霊夢」
博麗霊夢 「そして狼で初手囲うかーって言われると微妙。
なんで狂人の狼かなとは」
ν-No.13- 「…………個人的な見解では水銀燈狼っぽくない
霊夢の想定が不可解 だが狼の意見かと言われると夜に悩んだ
昨日アスカを村で見ていた では狼はどこかとなってしまう」
シン・アスカ 「というわけでNo13……水銀燈人狼ってありえるのか?
正直に言えばないわけじゃないけど今更そんなこと言ってるんじゃねーよって
言われるレベルの気がしてきた」
博麗霊夢 「両偽だったらどうしよもないとか考えるのは甘えかしらね
ただ自身の推論突っ走るならここで私が吊られたら終わる確立が高い。そうとしか」
水銀燈 「ダルランが真であり、空条が狂であっても
判別は今日になるまで全くついてないはずなのよ。」
ν-No.13- 「霊夢吊りを敢行する
シンと承太郎で狂狼だった場合……謝罪する」
博麗霊夢 「なんで空条に投票するとう旨だけは残す
流石にこの位置で水銀燈吊れとは言えない」
空条承太郎 「眺めても俺に対しての意見がないが、それは俺の霊夢つりが通ったってことでいいのか?」
水銀燈 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ν-No.13- は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 空条承太郎 に処刑投票しました
空条承太郎 は ν-No.13- に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
空条承太郎1 票投票先 1 票 →ν-No.13-
ν-No.13-1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢3 票投票先 1 票 →空条承太郎
シン・アスカ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
水銀燈0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 村表記。
適度にがんばりなさいな
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/14 (Mon) 03:12:56
シン・アスカ 「……」
ニャンコ先生 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「ある意味予想外だった」
ぬえ 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様」
アリス 「おつかれさま。」
博麗霊夢 「ん、ごめんね
無理だったわ」
ν-No.13- 「ああ……危なかった
お疲れ様」
ダルラン 「まあそれはそうなのだが
やはり真は怖いと思ってしまうのでね」
空条承太郎 「なん……だと……
シン・アスカじゃねぇのか」
霧雨魔理沙 「                               _,.、
                            ,...<:::::::::::丶
                          ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ
                       ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、
                           r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                     /      三<j    }-、r┴ 、 
                     ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {       こうして私の大活躍により村は救われたのであった
             ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、
           ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\      なんてな。お疲れさん。
             ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\  
                   ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\     狼は面白い路線だったぞー。
                     'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                      Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´
                          从 、    .:( ‐ ' j    \
                     〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶
                          ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ 
                        |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                        l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl 
                           j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                       ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                           .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                           _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\ 
                         ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、
                  /´:::::::::::::::::::::::::::`¨´ヽ) .__  ` >ー フ、  、」
水銀燈 「なんだ、真占いは二人居たのね…!」
ダルラン 「お疲れ様だ」
空条承太郎 「お疲れ様だ」
ν-No.13- 「意外な結末」
ぬえ 「なに、実にいいチャレンジだろうよ。
深夜の気付けにはちょうどいい」
ダルラン 「どうも、また村を燃やせなかった狂人だ(きり」
ぬえ 「ではまた、しーゆー」
シン・アスカ 「アリス狩人も予想外だし
真狂ー真の霊能噛みも予想外だった」
ν-No.13- 「アリスではなく霊夢吊りを先にすべきだった
反省する」
博麗霊夢 「んー鵺噛みがどうにもという感じ
他所噛めていればまた違ったかしら」
ダルラン 「対抗狼としか思ってなかったからな・・・
私もびっくりした」
ニャンコ先生 「しかしまあ、人外であろうとなかろうと悪目立ちしてしまうのは
どうにかしたいな。」
霧雨魔理沙 「どーなんだろ。素直に行くなら占いの○から噛みする形だが
「この噛みするなら狼は灰に仲間残してないんだろう」とか思わせるのもあるんでどうにも、かなー」
博麗霊夢 「ただまーあそこで空条吊れたとして他所吊り上げる力が残っていたかどうか
うん。それ無理」
ダルラン 「というか狼視点どこを真と思ってたんだw」
空条承太郎 「俺が吊られてりゃチャンスはあったんだが……
何故吊られなかった」
水銀燈 「狼は面白い噛みだったわね
12の狼騙らず路線でこう言う勝ち筋もあると再確認したわ」
博麗霊夢 「あそこで空条が●叩きこめばまた違っていたのかなとは
ふむ。ただ釣り順が先に空条死んだだけじゃって予感しかしないわね」
シン・アスカ 「んー……なんというか。
そうだな。霊能潰す以上は狂人に頑張ってもらうしかなかったんじゃないか?」
シン・アスカ 「まぁ良くも悪くも狂人任せな戦略だけどさ。
あとは単純にグレー狼のグレラン回避力かな?」
博麗霊夢 「占い真偽なんて考察初日に捨てたわ>ダルラン
霊抜けたならあとは両方吊り上げてくれるか狂人が上手いこと●投げてくれるの期待しただけよ」
ダルラン 「狂人もなあ 少人数でさくっと●打てば逆に怪しまれるしで
難しい」
空条承太郎 「◇博麗霊夢 「あそこで空条が●叩きこめばまた違っていたのかなとは
ふむ。ただ釣り順が先に空条死んだだけじゃって予感しかしないわね」
ん、あそこってのは何処らへんだ?」
ν-No.13- 「水銀燈非狼のよう
◎が二つ出来驚愕
灰詰めでも良かったのだった」
水銀燈 「交換占いで黒投げても良かったかなーとは」
博麗霊夢 「という超他力本願な後ろ向き戦法」
シン・アスカ 「交換で●じゃないか?
あの時確定○二人生まれたけどさ、そこでパンダが生まれてたら、みたいな?>空条承太郎」
ダルラン 「パチュリー君あたりでパンダにすべきだったかねえ
空条承太郎 「俺はダルラン狼も見てたんで囲いも◯にして
霊夢を村人だと思ってシン・アスカに◯を投げた」
ダルラン 「あれは私もびっくりだ 正直噛まれてるとばかり>◎が二つ出来驚愕」
水銀燈 「多分パンダ吊れたと思うんだ」
シン・アスカ 「正直グレー詰めるのも占い吊りなのもありだとは思ったよ。
でもほら、村が意見割れるのも嫌だっただろ?
だからああいったんだ。」
ダルラン 「誰も信じてくれないなひどいぞwwwwwww」
シン・アスカ 「意見割れてgdgdで人外の組織投票もらって終わり!
ってのが一番いやなパターンで、俺もそれで何回も負けてきたからさ。
だから目立ちたくはないけどああいったんだ。
占い吊りになるのは……結果論的に良くはなかったけど」
博麗霊夢 「シンじゃない?>空条
ダルラン先に吊るすなら空条に真を濃く追うということでしょうし
ここまで自身ノータッチなら水銀燈で囲えてるか灰で2/3択だぜヒャッハー!のどっちかでしょうし」
シン・アスカ 「ダルランはぬえが真っぽい……と言うか真狼でこういうことするのか?
という発言から真じゃないかとは思ったよ?」
水銀燈 「それではお疲れ様よお」
ν-No.13- 「承太郎が上手かった」
シン・アスカ 「ただ確定○に指示任せる(キリッっていっておいて
いざ指定先が自分の思う方向に進まなかったら
「やっぱり今のなしでwwwww」とかいうのも……ねぇ?」
ν-No.13- 「           ▂▂▂     ▂◢◤▀       ▀◥◣
        ◢◤▀ ▂   ▀▀◤▀   ◢◤◥◣       ▀◣
      ◢  ◢◤▀  ▀▀▆▅▃        ▀◣       ▀◣
    ◢◤▀ ◢◤    ◢◤     ◢◤          ◥◣        ▀◣     
  ◢▀◢◤      ◢▌     ◢▎           ▀◣      ▀◣   
◢◤          ▌   ▎   ◢▎             ◥◣       ▀◣   お疲れ様
           ▌   ▎  ◢▎ ███◣           ▀◣     ▀◣
          ▌   ▎  ◢▎ ███◤◥◣▃          ◥◣    ◥   対象の殲滅を確認
         ▌   ▎  ◢▌ █◤    ◢▅▅◣          ▀◣   ◥◣
           ▌  .▎   ▊ █   ◢█████◤◥◣▃      ◥◣  ▎◥  これより帰還します
            ▌  ▎   █ ▎  ◢█████◤ ▂▂▂ ▃◥◣     ▀◣ .▎ ◣  
          ▌  ▎    ▊▅▆▆███▇◤   ◢▃█▓▓ ▎▀◣     ▎ ◣◥ ◥ 
         ▌ ▎    ◢█▓▓▓██◤  ◢▎██▓▓◢▎ ▀◣    ▎ ▎◥◣     
           ◣ ▎    █▓▓▓▓█▋      ▀▀▀   ▎  ◥◣   ▎▎ ◥◣             
           ◥ ▎     █▓▓▓█▋          ▎  ▎◥◣  ▋   ◥◣
           ◥▎ ▲   ◥███◤   ▎           ▎ ◢▎ ◥◣ ▎     
           ▎ █▍    ▼               ◢▎ .◢▎ ◢▎◣ ▎      
           ▎◥█       ▇◣    ◣  ◢◤  ◢◤ ▎ ▎◢███◣◣
           ▎◥█◣   ▲ ██▆▃       ▂◢◤▀▀.▎◢█████◣ ▎
              ▎ ▌◥  .▇ ◥██████▆▅▀ ▎   ▎◢◣████▋
            ▎ ▎ ◣ ▇◣ ◥████ ◢▎  ▎   ◢▎ ▀◢◣███◣
               ▎   ◥ ▎ ◥◣▃◢◤ ▼ ◢   ▌     ◢▎   ▀◣█◣
             ▂▂▃◣ ▎▀▀◥◣   ◢▎   ▋   ◢▎
           ▀▀    ◥    ◥◣   ◢█▀▀▀█◣ ◢
霧雨魔理沙 「んじゃ村建てサンキュ。
霧雨魔理沙はクールに去るぜ。んじゃなー。」
ニャンコ先生 「では私も寝ることにしよう。
村建て同村ありがとう。またどこかでな。」
ダルラン 「私狼なら噛み合せしてるだろうなあ ぬえ君噛みの時点で」
シン・アスカ 「まぁ、センサーがそこまで狂ってないようで俺は安心したよ。
それじゃ、皆、お疲れ様だ」
ダルラン 「では諸君お疲れ様だ」
博麗霊夢 「まあ単純にこちらの力不足。お仲間と狂人はごめんね
『また勝てなかったわ』」
空条承太郎 「シン……文が厚くてところどころ目が滑る。部分的に見ると意見は言っているが様子見
霊夢……シン・アスカと同じく様子見。ただ、序盤あたりにやや活発な意見があった

だから村>>霊夢>分からないの壁>シン・アスカ>分からないの壁>人狼で
霊夢に●を投げる気持ちだったんだよな……>シンの時」
空条承太郎 「おっと、居ねぇか、すまねぇ」