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【紅1313】やる夫達の人狼村 [2263番地]
~13が並んでいる…これは不幸なことが起きるにちがいない!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キバヤシGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (えんだか)
[村人]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[霊能者]
(死亡)
icon ワラキアの夜
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[狩人]
(死亡)
icon コナン
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 琴浦春香
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[共有者]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon ヴラド三世
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon 萃香
 (長月◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(死亡)
icon 佐々木
 (でって)
[人狼]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[妖狐]
(死亡)
icon キャスパー
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (Estel)
[共有者]
(死亡)
icon ストライダー飛竜
 (懇望◆
konbou8llE)
[狂人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/16 (Wed) 20:33:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キバヤシGM 「噛まれたー」
キバヤシGM 「潜伏占い + 狼全潜伏 = 狂人の胃がマッハ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスパー 「あちゃー吊られたかおつかれ」
キバヤシGM 「お疲れ様」
キャスパー 「ツールが動かったね」
キャスパー 「できない子は良い腕してるな」
キバヤシGM 「あれ?ホント?>ツール」
キャスパー 「ためしてみるといいよ、参加者は登録できるけど
ログが無理だ」
キバヤシGM 「ここの→のログでは出来たけどなあ」
キャスパー 「投票も無理登録できないな」
キバヤシGM 「生ログだとできないのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャスパー 「ちょっとまってて」
キバヤシGM 「うむー?
ここからだとできるぞ?」
キャスパー 「できないな出来る人と出来ない人がいるな」
キャスパー 「ブラウザか環境の問題だろう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
キャスパー 「おつかれ」
キャスパー 「狐占いにでたかい」
キバヤシGM 「お疲れ様」
J・フロスト 「真潜伏で狂人騙りの全潜伏と
まぁ普通かホー、佐々木人外だったし。後は見学だな」
キバヤシGM 「真占いがでるのかとおもいきや狐だったでござる」
キバヤシGM 「と思ったら真占いもでてきたでござる」
キャスパー 「グレーの狼が多いだけど」
J・フロスト 「狼視点新狂狐かつダルラン偽把握と
というかダルラン狂人でよくね?」
キャスパー 「ボクのゲがどんだけなんだよwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
J・フロスト 「わりとこー、真狂狐って生で見た事少ないんで楽しみだホー
どこ噛むのかなーって意味で」
キャスパー 「スレイプニルでも動かないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
キバヤシGM 「お疲れ様」
コナン 「死んだか

だがやらない夫狼は見えた。それでええとしよ」
キャスパー 「みんなやっぱり使えてないようだな」
キバヤシGM 「ほほう、スイカ護衛なのか」
コナン 「きなこの護衛はバランス派かね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
J・フロスト 「できない子視点○が自分だけだからなー
護衛せざるを得ないんじゃないかホー」
J・フロスト 「ダルラン噛みで飛竜からない子●…になったら色々と面白い」
キャスパー 「狂人はどこに●だすかな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
コナン 「きなこ●出しおった」
キャスパー 「ダルランが●出すのか」
J・フロスト 「狂人上手い、これ狼勝ちっぽいホー」
キャスパー 「共有は指示出さないのかな」
キャスパー 「◇ダルラン 「とりあえず吊ってくれんと困るわけだが
どうせ対抗に狼混じってるだろうし狐は問題ではない」

あーこれはダメだな」
J・フロスト 「◇萃香 「いや真面目に私GJはあってできない子狩人だけだね。
そうだから困る、GJではないけど」
キャスパー 「ここでない指定は良いな」
キャスパー 「できない子ってそんなに怪しかったかな」
コナン 「自分は村っぽいと思ってた」
キバヤシGM 「そりゃ●貰えば吊ろうとするさぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャスパー 「ボクも狼なら相手したくと思うだと思ってたな」
キャスパー 「告発残しあるかなー」
キバヤシGM 「占い狐を告発する意味はうっすいなあ」
キャスパー 「そういえばそうだね」
キバヤシGM 「他の占いいなくなったらどうせ吊るし」
J・フロスト 「どうせない子噛んで破綻するしなぁ
飛竜狐ならまだしも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
キバヤシGM 「お疲れ様」
キャスパー 「ツールどうやら新のほうが動かないっぽいね
ボク、旧の方だと思ってら新使ってたって落ちだ」
キバヤシGM 「◇佐々木(人狼) 「というか奴の結果が完璧に仕事してるせいで狂人に見えたのか、僕はw」
ということだなあw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「でも勝てそうな感じがするな。」
やらない夫 「キバヤシのフラグがまさかこうなるとはな。」
キャスパー 「シンに期待だな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ様。」
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
できない子 「ああ、なるほど。」
キャスパー 「おつかれ」
できない子 「狼だから怪しいんじゃなくてライナだから胡散臭かったんだ。」
キバヤシGM 「お疲れ様」
キャスパー 「ボクをその名前で呼ぶのはだれだぞ>ない子」
J・フロスト 「酷い扱いだホーw>できない子」
できない子 「秘密だ‥‥。>キャスパー
真狂の区別は今日でついたね。」
キャスパー 「あのタイミングでグレー噛むなら佐々木やシンあたりだろう」
J・フロスト 「◇赤でっていう 「ダルラン狐は無くね?
そこ噛むとしたら〇に狼いるぐれーだろっていう」

今日はフラグがよく建つホー」
コナン 「意識飛んでた」
やらない夫 「アッー!>串刺し」
コナン 「2人お疲れ」
キャスパー 「初手で囲いって誰視点であったけ?」
キャスパー 「どっちも狼だなおい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「ダルランが囲いまくってる。」
J・フロスト 「飛竜が共有占いで無し
翌日ダルランが狼2囲いで他は結果真」
できない子 「あの人狂人としては優秀だけど狐の騙りとしてはそれでいいのかというね。」
キャスパー 「狐騙りとしては素村に●出せれば最高だったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
キャスパー 「しかし、よくない子に●出せたな」
できない子 「お疲れ様。」
ダルラン 「wwwwwwwwwwww ワロスwwwwwwww」
コナン 「おつかれさま」
ダルラン 「私真占いだったらよかったのになあw」
キャスパー 「これ迷う必要なく真噛みでいいよね」
J・フロスト 「狼○>狼○>狩●だったホーw>ダルラン
狂人だったら良かったのにね」
ダルラン 「すいかを偽だと見たから囲ってるんじゃないかと思ったらこれだよwwwwww」
やらない夫 「ミスリーしてその発言言えれば完璧なんだんがな>ヴラド」
できない子 「萃香噛んでストライダー吊って、共有噛んで、か。」
できない子 「中尉がまた狂人で遊んでんなーとか思っててすいませんでした。狐だった。」
キャスパー 「ただーこれ佐々木とかがみが最終日並ぶ図が見えないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「狐でどうも霊能者噛まれて信用勝負とかだるくてしょうがないw
なので騙ってみた 楽しいな!」
J・フロスト 「萃香の○はヴラドとワラキアだっけ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「だね。四灰三吊りかな。」
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
できない子 「お疲れ様。」
萃香 「だるらーんの○さきwwww」
キバヤシGM 「お疲れ様」
ダルラン 「狂人ならよかったなw
狐だが>すいか君」
キャスパー 「あーこれ最終日 シンとワラキアセットじゃないかな」
できない子 「ダルラン狂人なら無双レベルだったね。」
キャスパー 「ワラキアは○だらセットにならないだな」
やらない夫 「吸血鬼×2が○か。共有2の赤でってにシンアスカ・・・」
コナン 「お疲れ様」
やらない夫 「割と微妙だろ。」
萃香 「まぁ狐混じりだから占い噛んだーってのはわからんでもないけど、わざわざダルラン噛まなくてもいいだろうにw」
ダルラン 「君でGJ出されても困ったがなあw>すいか君」
できない子 「ヴラド生きてたら狼辛そう。過程間違ってるけど結果正解してる。」
萃香 「まぁ私護衛があるのは予想外やよw」
キャスパー 「数学と違って答えがあてれば良いからな」
ダルラン 「まあシンは狐疑いで吊るせばいいだろう 
狼気づいてるか知らんけど」
できない子 「アリス○ できない子○ の占いとか護衛するしかないんや‥‥!」
やらない夫 「うーん、これ難しいな。」
萃香 「シン赤でっては票入ってたから狐はきっついなぁw噛む理由が無いのらw
まぁねぇw私護衛がある唯一の形らw>できない子」
キャスパー 「残っる村が強いな、最終日想定ができてる」
ダルラン 「しかしなるほど 相互特攻でもしたら面白かったのに下界の狼は」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
J・フロスト 「相談はしてたホー>ダルラン>身内」
やらない夫 「吸血鬼組みが中々強い。」
できない子 「萃香の○どっちも吸血鬼だね。そういえば。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
できない子 「お疲れ様。」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ」
萃香 「できない子はきゅうけつきだったのかー!(棒)」
コナン 「お疲れ様」
できない子 「驚愕の事実だね(棒)」
コナン 「あえてスルーしたのに萃香ってやつァ…」
ストライダー飛竜 「ダルラン狐の、狼全潜伏か…
まあ、狐囲わなかったから良しとしよう」
キャスパー 「シンがうん?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
J・フロスト 「シンは見間違えてるのか数え間違えてるのか」
ダルラン 「シンを決めうちしたのかね?」
ストライダー飛竜 「さっき佐々木に●投げようとしたのを思いとどまってよかった(小声」
萃香 「コナン吊りの日に3票貰って得票2位の赤でってがその日に噛まれるわきゃないらよwwww>狐論」
キャスパー 「シンはいつも冷静だからなー最近狼やってるの見てないから
どんな変化するか分からないだよな」
できない子 「まあとんでもないとこ噛む狼もいなくはないけど、でっていうは噛みたくない。
でっていうだから。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キャスパー 「でっていうは吊り位置だからな噛めない」
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
できない子 「お疲れ様。」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ」
キバヤシGM 「お疲れ様」
キャスパー 「シンーは何をいっているだろう>吊り順」
コナン 「お疲れー」
ダルラン 「今吊り数三なんだが・・・」
アリス 「おつかれさま。
シンが頑張れるか、ね。」
できない子 「シンが自分を数えてない可能性。」
キャスパー 「自分は数えないでも良いだけど、他人からすると怪しいなるだよな」
ダルラン 「これは怪しまれるなあ」
ストライダー飛竜 「俺が狐とか度胸ありすぎるだろう…」
アリス 「むしろダルランが狐でできない子に●をうったのがびっくりだったりする。
できない子 「ダルランの度胸も相当なもんだよ。>ストライダー」
ダルラン 「まったくだ狐が騙るなんて遊びすぎ(キリッ」
キャスパー 「狐騙りの場合●出さないと泣けるねん」
萃香 「全く潜伏占いとか何考えてるのら(キリッ」
できない子 「あ、終わったかもしれない。」
ストライダー飛竜 「うむ、それは思った>できない子
俺も完全に狼だと思ってたからな」
ダルラン 「すいかが騙りに見えたからそこ●なら信用してくれると思った(キリッ」
キャスパー 「やっぱりーか、今日一気に臭くなったから仕方ないな」
萃香 「ダルラン狼だと思った(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「赤でってが頑張らないといけなくなった。かなりきつい。」
キャスパー 「いや、この流れならかがみは吊るはずだ」
ストライダー飛竜 「ダルランが破綻するまで両方真だと思ってた(キリッ」
やらない夫 「吸血鬼VSウルフマンとその他トカゲって構図かこれ。邪魔者が減ってく…」
できない子 「ヴラドとかワラキアがいるならシン生き残れると思ってたんだよね。」
ダルラン 「それにだ 潜伏占いで溶かされても疲れるしな
たまには遊んでみようと思った」
萃香 「ウラドが噛まれて―かなー。ヴラド噛みの意味をのこった○が考えてくれるかなーといった感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスパー 「おつかれー」
できない子 「お疲れ様。」
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「はぁ……あ、お疲れ様」
ダルラン 「おっつおっつ」
シン・アスカ 「これで赤でっていう落ちたらマジでどうすっかな、というレベル」
キバヤシGM 「お疲れ様」
ストライダー飛竜 「今日耐えれば勝ちか。頑張れご主人」
萃香 「君は主人公じゃないのいのがいけないのら!」
シン・アスカ 「知らんがな!そこは俺の責任じゃねえよ!>すいか」
キャスパー 「狼、大胆だな」
できない子 「悲しいタイプの敗北になりそうな気がしてならない。」
キャスパー 「昨日まではイカ臭くなったのにいきなり臭くなったな>シン」
ダルラン 「そろそろシン×コナンで打つ女神もいるべきだな」
シン・アスカ 「まぁ吊り数ミスって焦ったからな>キャスパー」
キャスパー 「ヴラド噛みすれば結構楽な気がするだけどな」
コナン 「お断る」
萃香 「飛竜の真おったらシンは○やよwwww」
アリス 「飛竜が狼の場合
シンに○を出さない
かがみ占い固定でスイカを噛まない
佐々木に○を出さない
なので赤でっていうが狐という消去法になるわね。

その勘違いしたままだと、グレランで身内してから囲うというシンがリードだったけれど、そこまで伝えられなかったのが悪いわ。」
ストライダー飛竜 「俺真の目が残っているからこその赤でって吊りか
ここで赤でって吊ってくれるのならあそこで死ぬのも悪くない
シン○だったんだけど」
キャスパー 「シンって誰かの○だったのか(棒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「私の○だったかなー(某」
萃香 「ダルランの○だったね(キリッ」
シン・アスカ 「と言うかワラキアヴラドから両方ツッコミもらってるのに
総合意見ってなんだろうな」
キャスパー 「パンを用意するか」
シン・アスカ 「じゃあ俺はチーズとレタスを用意しよう」
できない子 「村と共有で色々と違うものを見てしまった感じだろうね。」
シン・アスカ 「誰かハンバーグ用意してくれ」
ストライダー飛竜 「やっぱり狂人は○を投げまくるのがいいと思った(小学生並の感想」
J・フロスト 「ベーコンなら」
ダルラン 「まあ私はどこ応援してもあれなのだが
人外として村を燃やすほうを応援すべきなのだろうか」
キャスパー 「バンズ用意してるわけじゃないぞw」
シン・アスカ 「ベーコンレタスバーガーか!」
アリス 「自分の意見よ。そういうものよ。
どの場合でも狐の可能性を排除したうえで
狼目3人で悩めばよかったのに、と思うけどあまり分はよくなかったわね。」
萃香 「引き分けを祈れ!>狐」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ストライダー飛竜 「えびフィレオの方が好みだからそっちを頼む」
キャスパー 「あれ?」
ダルラン 「じゃあ補給部からワインを出させよう」
シン・アスカ 「まぁすいかの共有>狩人という占い先に悲しみを背負わざるをえない」
できない子 「お疲れ様。」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ」
J・フロスト 「お疲れ様ホー」
コナン 「パンズならあるよ」
やらない夫 「俺はミスドがいいな。」
キャスパー 「おっすおっす、先輩、パン用意してあります>春香先輩」
シン・アスカ 「お疲れ様。
なんというか意見いう気すら起きねえ」
琴浦春香 「お疲れ様でした。
ぎゃー>かがみさん狼」
コナン 「おつかれ」
キャスパー 「かがみがこれアカンな」
アリス 「かがみはアウトね。」
ストライダー飛竜 「かがみ…その意見は怪しく見えるぞ」
シン・アスカ 「といっても俺とかがみ両吊りしていいんですよ(チラッチラッは
2日前からいってたけどな」
アリス 「かがみ視点、シンが狼であるならば
狐を考えないといけない場面でしょう。」
キャスパー 「でっていうと最終日がかがみなら明日かがみ吊りだろうな
でっていう相手は今日の発言辛いぞ」
シン・アスカ 「むしろストライダー飛竜吊りの吠えの時点でLW想定してたぞ俺は!
メタ怖いね!」
萃香 「さいしゅうーびなんてーさいしゅうーびがこなければーわからんのらー」
アリス 「ただ、シンを吊るなら赤でっていうの吊りは少なくとも今日はありえない。」
シン・アスカ 「だからこそかがみ佐々木の吊り順番考えて
赤でっていうとどっちがLWかのタイマンしたかったんだけどな。」
キャスパー 「で、判定役はどちらの吸血鬼なんだろうな、7割ワラキアだろうけど」
やらない夫 「うーん、わからない展開だな。
発言だけ俺ば狼も強い気がするんだけどなー。」
やらない夫 「追えば」
シン・アスカ 「いやだから赤でっていう狐疑いとかしたら
まずそいつ吊り殺すわ絶対」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ストライダー飛竜 「佐々木-でってで最終日か
どうなるかな」
キャスパー 「かがみ吊りだと佐々木有利だな」
シン・アスカ 「まぁどうだろうね。
赤でっていうに託すさ。」
アリス 「そうでもないでしょう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴浦春香 「…共有内そうなってましたごめんなさい>シンさん
あの遺言と私の狐狙い狼狙い云々って、でっていうさんに狐見るか否かで…」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ」
J・フロスト 「お疲れホー」
キャスパー 「おつかれ」
萃香 「発言でいったらわたしは赤でっての村は確信してたけどねwwww」
邪神かがみ 「ふえっへっへっへ
占い吊るせばよかったと グレ凄い狭いので後悔」
琴浦春香 「お疲れ様でした。」
ダルラン 「さてでっていう最終日残しとかね」
邪神かがみ 「お疲れ様なのですよ」
できない子 「お疲れ様。」
キャスパー 「ツール使えない人っていた?」
琴浦春香 「佐々木さんとシンさん逆だったなーと今になって後悔し始める」
シン・アスカ 「赤でっていう噛むような狼がいてもいいけど
佐々木やかがみが噛まないんじゃないかな、というお話>琴浦」
キャスパー 「旧は動くの確認してるだけど、新が動かないだけで」
シン・アスカ 「IEじゃね?多分」
J・フロスト 「ノ>キャスパー
旧版使った、無駄だったけど」
キャスパー 「IEは使ってないよ、火狐だ」
邪神かがみ 「ver1.0beta2なるツールは絶賛使用中なのです」
アリス 「指示出し・指定役だと「どういう進行するか」ということに思考リソース割くから
灰視は相方まかせということで勘弁してもらいましょう。」
邪神かがみ 「なお火狐。」
J・フロスト 「オイラはIE」
キバヤシGM 「お疲れ様でした」
琴浦春香 「あー、確かに完全灰から噛む動機が狩人探ししか無い、その必要性もない>シンさん」
シン・アスカ 「じゃあ村負けたらアリスと琴浦は
ぺろぺろしてくれればいいや(適当」
ストライダー飛竜 「というか、アレか
かがみ○まで狐混じりが見えてただけで真偽は見えてなかったのか
もう少し早くに囲えていればよかったんだが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン・アスカ 「うん、ぶっちゃけそれワラキアと俺がそこそこ話してたよねかなり>琴浦」
コナン 「くろーむさん」
キャスパー 「旧も動かない?IEで新が動かないのは確認してるだけど>フロスト」
アリス 「私は別にシン吊りはおしてないので、別に。」
邪神かがみ 「いやはや しかし失言してしまったのですよ うん
シン吊れて気が緩んだのです」
J・フロスト 「いや新が動かないから旧使った>キャスパー
無駄ってのは即死だったからって事で、IEだと今動かないのね」
シン・アスカ 「いやーそのー……。
俺視点だと赤でっていうと俺吊りのどっちかって選択されると
右腕と左腕のどっちをもがれたい?って言われるようなものだったからな。」
萃香 「だれかに責任なんて求めるもんじゃないのらwwww
どーしてもというのなら私を倒してから行くのら!(キリッ
ただし潜伏するのらwwww」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
シン・アスカ 「どっちももがれたくねえよ!的な。」
ストライダー飛竜 「お疲れ様だ」
J・フロスト 「お疲れ様だホー」
できない子 「お疲れ様。ヴラド残し。」
ワラキアの夜 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「お疲れ様」
邪神かがみ 「お疲れ様なのですよ」
ストライダー飛竜 「両方もぐ選択肢は無いのか?(ゲス顔 >シン・アスカ」
コナン 「お疲れ様」
キバヤシGM 「お使っレ様」
琴浦春香 「…見えてなかった、としか言えない自分の失策です>シンさん
これは完全に自分のミスであり責任」
ダルラン 「しかしこれ村勝利してもでっていうと二人きりという
それでいいのか吸血鬼」
シン・アスカ 「ないね!というかそれ村負けじゃんか!>ストライダー飛竜」
アリス 「>シン
おそらくその態度で私の中ではシンが勝てるんじゃ、て思うわね。」
琴浦春香 「お疲れ様でした。」
ダルラン 「おっつおっつ」
キャスパー 「佐々木すごいな、読む気が起きないくらいだ」
シン・アスカ 「まーいいよー共有ってだるいからね、しゃーないしゃーない>琴浦」
萃香 「ワラキア噛み自体は佐々木狼っぽさは出るけどー。まぁあまり出ないだろうらーw」
邪神かがみ 「ないよ>赤でっていう
萃香と飛竜の○だし」
ストライダー飛竜 「俺は狂人だからな。狼勝ちになるように動くのは当然だ>シン・アスカ」
萃香 「出ない→見ない、ヒックww」
シン・アスカ 「と言うかまじめに言うと
LWLFだと思ってたからな。2W想定?してねーから!」
シン・アスカ 「ワラキアとか赤でっていうはどういう想定してたんだろうなー」
アリス 「ダルラン破綻した時点でいくら怪しくてもヴラドは村決めうちよ」
ワラキアの夜 「ああ、よかった。かがみ押しは間違えではなかったか」
できない子 「ダルラン噛みで死体無しが出たのは予想外だった。」
邪神かがみ 「わたしでも佐々木でも間違いではなかったのですよ
ふにゃあ。>ワラキー」
キャスパー 「むむむ?」
キャスパー 「佐々木が臭くなってきてるような」
邪神かがみ 「その発想は吊れるけど 下界のヴラドの反応はどうでしょうか>赤でっていう」
シン・アスカ 「別になくはないけどそこまでヴラド疑う根拠あるのかなってはなしじゃないか?
ここまで言っておいてヴラド村だね!で終わったら悲しすぎる」
琴浦春香 「まあ2日目投票に身内を見なければその時点ででっていうさん勝利なんですが
(ただし現実はダルラン狐である)そのあたりどうなるですかねぇ」
萃香 「むしろ私ならつらないけどねwww
だって狼は視点が固定されやすいもの。
現に私真で固定しすぎている。それはワラキア噛みかわよくわかるね。
飛竜真は破たんしてないのに」
キャスパー 「ボクかwww」
ワラキアの夜 「ああ、そういえばそうだったなw>かがみ」
コナン 「ここに来て話題になるとは思ってなかった>コナン狼」
萃香 「>でっていうのヴラドへの疑いについて」
やらない夫 「俺狼なんだがな。」
邪神かがみ 「シン・わたしに狼見ないのですね>赤でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ストライダー飛竜 「最初の方に吊られた素村が霊能即抜きで狼にされるのはよくあること」
ダルラン 「よくあるよくある」
ストライダー飛竜 「さて、どうなるか」
シン・アスカ 「吠えメタじゃないかな……俺もLWだと思ってたからな。」
キャスパー 「これは下界にいたら困るな」
やらない夫 「あ、相方はオツカレ。
遅れただろ。」
キャスパー 「しかし、面白いなでっていうvsでっていうだよ」
J・フロスト 「これで引き分けだけは起きんでほしいなー」
邪神かがみ 「wwww>キャスパー」
シン・アスカ 「中の人じゃねーか!>キャスパー」
ストライダー飛竜 「ここまで行ったら勝てると思いたいが」
コナン 「ささきーに中の人などいない!」
シン・アスカ 「まぁ一番の問題って
赤でっていうが投票をヴラドにするかもしれないことだろ?」
邪神かがみ 「おつおつなのです>やらない夫
ささきーに賭けるのですよ」
シン・アスカ 「普通なら即投票するのに悩むってことは、なぁ?」
やらない夫 「流石に相互だよなー。」
邪神かがみ 「これで引き分けはない」
シン・アスカ 「あ、普通に佐々木投票したか」
キャスパー 「6:4 で佐々木勝ちじゃないかな」
ストライダー飛竜 「む、佐々木に入れたか」
アリス 「赤でっていうはもともと佐々木疑ってたしね。
さて。」
ストライダー飛竜 「悩んでるな」
シン・アスカ 「佐々木いらついてそうだな投票遅いから」
ダルラン 「ぐぬぬ引き分けがあれば」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました