[2265番地] 【紅1314】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ナタリア　(夢遊病◆ irbIWP2.pU) [霊能者] (死亡)	◆クー子　(火花◆ uNwAauFHog) [共有者] (死亡)	◆イリヤ　(◆ SlBVt2AAqy5u) [村人] (死亡)	◆アニス　(ＮＯＢ) [人狼] (死亡)
◆零崎人識　(￥1=＄2013◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆一方通行　(とこやみ◆ L4/i/NrLmw) [狩人] (死亡)	◆妹　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [狂人] (死亡)	◆ヴラド三世　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [人狼] (死亡)	◆できない子　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [共有者] (死亡)
◆ダルラン　(アン中尉◆ hN/rDeo.mE) [村人] (死亡)	◆ウェイン・リブテール　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (生存中)	◆こうべ　(月見そば◆ FJ1Guu7sP.) [人狼] (死亡)	◆男子高生(18) 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [村人] (死亡)	◆八雲藍　(skyfish) [村人] (生存中)
◆ギコ　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [占い師] (死亡)	◆セイバー　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆妹	「お疲れ様。」
◆こうべ	「おつかれさまです」
◆妹	「わ　た　し　で　す＞ヴラド」
◆ダルラン	「お疲れ様だ」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆ナタリア	「お疲れ様ですの」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆一方通行	「お疲れさン」
◆クー子	「……おつかれさま」
◆ギコ	「お疲れ様でした。」
◆できない子	「ん、お疲れ様」
◆零崎人識	「俺狼なんざあり得ねえよ。どっからどう見ても村だし(ｷﾘ＞ウェイン」
◆男子高生(18)	「この辺の投票で速度は下界で判断しても良いと思うだけどな」

◆GM	「読まれないローカルルール…」
◆一方通行	「まァ　共有噛みして　ウェイン‐八雲にいンの信じるしかねェさ」
◆男子高生(18)	「おつかれ」
◆零崎人識	「真狂ならどこに狼いんだよｗ」
◆ダルラン	「おつおつ」
◆一方通行	「両視点対抗LWだァ＞ウェイン」
◆ギコ	「お疲れ様でした。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆ギコ	「あおそこでこうべかばうのは両者狼だからしかあり得ないのでは？」
◆一方通行	「お疲れさァン」
◆クー子	「……おつかれさま」
◆こうべ	「おつかれさまですー」
◆一方通行	「一応初日だけ見るとギコのが真っぽいって言ったかな」
◆セイバー	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆男子高生(18)	「こうべ吊りはタイミングとしては問題なかったと思うな」
◆イリヤ	「いってはなかったな」
◆イリヤ	「ウェインと八雲藍は早い段階だ村狼だろーなと結論した記憶があるけど」
◆男子高生(18)	「そうか、三世の●吊ってたな」
◆一方通行	「両視点潜伏狂人さえいなけりゃ詰み。逆に言えば　ヴラド視点は潜伏狂人に全賭けだァ」
◆男子高生(18)	「どっちかというと、三世が終了のようなー今日飽和してないならギコ視点で三世がLwか」
◆イリヤ	「どっちも終わってるんだよなあ」
◆ダルラン	「まあ吊りきりだろうなギコは仕事終了したからか？」
◆GM	「占い吊り切りで終了ですね」
◆男子高生(18)	「ギコ吊りかー明日三世つりか？」
◆零崎人識	「御疲れさん」
◆こうべ	「おつかれさまでした」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆一方通行	「オーライ　真護衛してたなァ」
◆クー子	「……おつかれさま」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆一方通行	「ン、オレ噛ンだなら　詰ンだ」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆男子高生(18)	「おつかれ」

◆男子高生(18)	「一応、藍ちゃんいるけど」
◆男子高生(18)	「ここで一方通行噛みって占い吊りきりにいくきがするだけど」
◆ナタリア	「狐は犠牲になったのですわ…」
◆セイバー	「ﾁｰﾝ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆イリヤ	「成立するだけで主張としてきっついけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆男子高生(18)	「狩人狩人いうのは村さ＞人式」
◆零崎人識	「狐がいたら飽和するな（きり　死んでるけど」
◆イリヤ	「こうべ真で妹-一方-ギコ3Wは成立するね」
◆クー子	「……あっそうか今奇数進行だすっかり忘れてた」
◆零崎人識	「キミーも狩人って言葉２回も出てきたからそうかなとか見てたんだよ＞１８」
◆男子高生(18)	「５人だからギリギリセーフよ＞クー子」
◆クー子	「……ギコと一方で２wってそれ飽和するんじゃ」
◆男子高生(18)	「そうそう＞人式」
◆ダルラン	「私が狂人ならもっと暴れてた（きり」
◆零崎人識	「◇ダルラン(77)　「しかしあれだなあ初手銃殺だとあんまりネタに走れぬ　男吊るしていけばいいかと思ったのに」ダルランはこの発言で役もちに見えた」
◆ダルラン	「狂人アピ？とりあえずありえない時点で霊能者偽主張とか占い騙ってフリーに動けば勝手に狂人認定される」
◆男子高生(18)	「おつかれ」
◆男子高生(18)	「ダルランは初日役職もちで見てたから村目とみてたな」
◆クー子	「……おつかれさま」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆こうべ	「おつかれさまです」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆イリヤ	「非狼ならね」
◆イリヤ	「私個人が狼だったら妹は悩んだけどなー狂人持ってそうなのはそこかダルランだったから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ	「妹●じゃなくてもいいけど狂人いないと仮定しての3露出をどこで演出するかだよなあ」
◆妹	「これは申し訳ないなー。セイバーは対応できないし狂アピが足りなかったかなぁ。狂アピってどうやってやるのか知らないし。」
◆男子高生(18)	「一方通行が狂人ならこの動きしないよな」
◆零崎人識	「妹に●って一日ズラせれんのか？その前に吊れそうだが」
◆ダルラン	「どっち視点でもこうべ吊りじゃないのかと思わなくもないがまああれだ下界はどう見ているかな」
◆男子高生(18)	「ヴラド視点は真狂か」
◆イリヤ	「んーむんーむ妹●が早いのが敗因かもう1日待つべきだったのかなあ＞狼の●投げ」
◆男子高生(18)	「吊れた＝占い切りのような」
◆男子高生(18)	「ランの意味ってあるのけこれ？」
◆妹	「結構微妙な展開だね。」
◆零崎人識	「＞ただこー　逆の発想でなァ。＞そこ偽の場合　準備不足すぎるっつーか。わかる」
◆ダルラン	「やっぱりこうべ吊ってよかったか」
◆ナタリア	「ロリコンが颯爽とCO！」
◆ダルラン	「お疲れ様だ」
◆イリヤ	「八雲藍占いなら詰んでないかこれ」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆男子高生(18)	「おつかれ」
◆ダルラン	「おやおや」
◆妹	「オツカレだよ！」
◆男子高生(18)	「ってあれぇ？」
◆クー子	「……おつかれさま」
◆男子高生(18)	「自動的に最終日にはいける路線にはなるだけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆イリヤ	「狩人かギコに狂人になるけど噛みから否定されてしまう」
◆男子高生(18)	「あーうん・・・このタイミングのGJは面倒だ」
◆セイバー	「狩人真狂…（ｺﾞｸﾘ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ	「妹-ウェイン-狩人-ギコで狼候補が4になる」
◆零崎人識	「いっつーが狂人騙りとかねえかな」
◆イリヤ	「んーあれでもウェインに●を出すとヴラド視点ほぼ人外が飽和するなこれ」
◆GM	「狂人さんはね…君達が●ぶつけて吊ってしまったんですよ…」
◆セイバー	「ロリコンさんもその点を考えているようですね＞狩人COなら即吊り」
◆男子高生(18)	「あれぇーギコはてっきりどこからの遠征の人かと思ったら」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆男子高生(18)	「あーそっちか」
◆イリヤ	「狩人COなら即吊りあったけどね」
◆クー子	「……おつかれさま」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆妹	「あれ？これいける？あと2吊り」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆セイバー	「しかしこうべさんが吊られませんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イリヤ	「一方通行に●を出せば狼が負けてウェインに●出せばわかんないなーとかそんな感じ」
◆GM	「＞セイバー　ドッキリ！ドッキリだから…」
◆セイバー	「あ、そういえばカーニバルファンタズムのOPの士郎のAAを入手しました」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「カーニバルファンタズム、レンタルにならないかなー」
◆セイバー	「おい、カメラ止めろ」
◆ナタリア	「ついに言ってはいけない事を…＞GM」
◆妹	「セイバーお姉ちゃん…」
◆GM	「胸張っても、サイズは変わらない」
◆セイバー	「ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！」
◆セイバー	「身体張ってますからね、このくらいはさせていただかないと（震え声」
◆GM	「だっておｗｗｗ」
◆GM	「前の戦いでは後れは取りませんでした(ｷﾘｯ)」
◆妹	「セイバーお姉ちゃん…」
◆GM	「ちっ…騎士王様は人様のミスには厳しいんだもんなー」
◆セイバー	「…ツッコミが遅いですよGM、減点です（ｷﾘｯ」
◆GM	「＞セイバー　胸が熱くなっても厚くならへんで」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆クー子	「……おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆イリヤ	「占いローラー展開になったら狼の負けで占い決め打ち展開になれば村が負けそうという感想」
◆セイバー	「実に素晴らしい泥仕合っぷりです、胸が厚くなりますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナタリア	「なんて悲しい村ですの…ロリコンもロリが吊れて悲しみを背負いましたし」
◆アニス	「おつかれー」
◆セイバー	「狐の初手呪殺も追加しましょう（迫真」
◆GM	「なんか狼さんが後ろ向きに明るいような」
◆イリヤ	「村はギコが信頼取れてなくて絶望狼は全露出で絶望、悲しみしか背負わないね」
◆妹	「絶望的だなこの展開…」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆妹	「うげぇ。」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆セイバー	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セイバー	「イリヤに興味ないとなると対象範囲が恐るべき狭さになりますよこのロリコン」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナタリア	「このロリコン…自分の信念を貫くとは…尊敬に値しますわね…」
◆セイバー	「吊り数は今日を含めて5回と十分過ぎるほどありますからね」
◆セイバー	「ふむ、下界視点だとそうなりますか」
◆イリヤ	「問題としてほぼ狼が詰んでることであるが」
◆GM	「そんなこともあるさねー」
◆イリヤ	「妹●だと非常にヴラドを信じてしまいそうである」
◆セイバー	「『結果』だけは合っているのが残念さを助長していますね…」
◆ナタリア	「おや、狂人に●が…」
◆アニス	「ががーん、狂人への●ー」
◆セイバー	「狂人、今です！狩人COするのです！」
◆イリヤ	「なんとなく潜狂候補を吊りたがるのは私の常らしい」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆アニス	「おつかれー」
◆零崎人識	「御疲れさん」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆零崎人識	「なんかなぁ、発言が自分のこと顧みずなのがしょーもない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆セイバー	「おそらく村人へ期待を込めての発言だったのでしょう、という霊界番長の推察です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆零崎人識	「◇ギコ(61)　「そんなことよりは狼探せ」ギコはこれいうんなら●見つけてからいいな、何の説得力もねえから」
◆アニス	「おつかれー」
◆零崎人識	「ハズレだな、まぁいいか」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆零崎人識	「御疲れさん」
◆ナタリア	「まぁ、流石に途中で吊られてしまうでしょうね噛まれない狩人を残すのは怖いですものね」
◆セイバー	「旧ツールが問題なく使用できますね、オススメされると良いかもしれません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「ウェインに限らずアークセイバー勢は不遇というかイマイチ強くなかったというか…微妙」
◆アニス	「わー…すっごい仲間に負担かけさせちゃってる」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆セイバー	「まずはきのころうとしたのでしょう昨日の投票からみても少々不安でしたからね」
◆ナタリア	「ここで狩人COとは中々珍しいですわね」
◆GM	「ここでの狩人ＣＯは…対抗出すにはちょっと遅かったような気もしないでもない」
◆セイバー	「おお、面白いことを」
◆ナタリア	「やはりジンクスからは逃れられないのですわね＞アニス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバー	「◇こうべ「霊能は最悪いなくても大丈夫だけど、占いはしっかり守ってほしいところだね」 …きのこれますかね？（震え声」
◆アニス	「堂作品同士って敵対するジンクスがあるみたい＞ナタリア」
◆セイバー	「さあ、問題はこうべさんが今日きのこれるかどうかですね」
◆GM	「＞セイバー　10年以上も前のゲームだから仕方ないね」
◆セイバー	「私そっちの業界には疎いもので、申し訳ありませんね＞GM」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆ナタリア	「アニス人狼じゃないですの！」
◆GM	「今、神岸あかりの声と同じって言っても通じないんでしょうねぇ…」
◆ナタリア	「お疲れ様ですわ」
◆アニス	「わーい霊能噛めたよー」
◆ナタリア	「知ってましたわ！」
◆セイバー	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「＞ナタリア　正解♡」
◆セイバー	「首を前に出して這いつくばりなさい」
◆セイバー	「それにしてもロリコンさんは妹さんが狂人だと知ったときどんな顔するんでしょうね」
◆GM	「確かに声もＢＢ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバー	「◇男子高生(18)の独り言「セイバーは供養で漫画肉をお供えしよう」 ◇一方通行の独り言「セイバー……テメェの敗因はたった一つ…… たった一つのシンプルな答えだ…… 『胸以外がBBA』以上」おかしなことに男子高生のほうがまともです、実に不可思議な現象です」
◆セイバー	「最悪騙りLWと潜伏狂人が居ればなんとかなるものかと」
◆アニス	「わーごめーんすっごい間違えてた！」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セイバー	「◇アニス「あ、早朝待機で対応したんだ騙りもなかなかやるもんだねー」これが致命傷になったものかと霊界番長は推察します」
◆GM	「…これ、早期に終わってしまいそうな悪寒」
◆セイバー	「あ、やはりアニスさん吊られてしまいそうですね」
◆GM	「お、ご苦労なことです」
◆セイバー	「取りあえず落ち着こうと思い画面を覗くと割と人の少ない村を見つけまして」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セイバー	「おっしゃる通りなのですが少々立て込みまして、つい先ほど帰宅したのですよ」
◆GM	「いまから夕食かい？もっと早く食べた方が健康に良いんだぜ」
◆セイバー	「遅めの夕食にするかもしれませんがまあいつものことではあります＞霊界番長」
◆GM	「しょーがねーなー、狐改め霊界番長の役職与えてやるから我慢しろ…なっ？」
◆セイバー	「久々の狐だというのにこの仕打ちはなんですか、…なんですか」
◆GM	「よ、出オチ」
◆セイバー	「……………」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/01/17 (Thu) 21:18:50