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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2266番地]
~特に書くネタがなかった~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[恋妖精]
(死亡)
icon 猿飛佐助
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon ヴァレリア・トリファ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[魂移使]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[弁財天]
(死亡)
icon ベイスたん
 (影無し◆
KageStu09k)
[夢求愛者]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (しだ山羊◆
XlkrmMyDC2)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 久慈川りせ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ちぃ
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 真紅
 (lion)
[女神]
[受信者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 琴浦春香
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[吟遊詩人]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon りりちよ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[弁財天]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 春日
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon ジェイド
 (ネイティ)
[女神]
[恋人]
[交換憑依]
[受信者]
[共感者]
(死亡)
icon みけつかみ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon フランドール
 (紅魔すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 番長
 (木山◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
[恋人]
[交換憑依]
[共鳴者]
[共感者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon エドワード
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[逃亡者]
(死亡)
icon ルーミア
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon チルノ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[門番]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 市原仁奈
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 美樹 さやか
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[人狼]
(死亡)
icon アルフォンス
 (決闘の$◆
ZZQhvypOfk)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 毛利元就
 (くわがた)
[おしら様]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 小狼
 (永川劇場)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 巴クマミ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[暗殺者]
(死亡)
icon でっていう
 (c-lock◆
WnsxL49SlU)
[人狼]
(死亡)
巴クマミ
                                  -‐…‐-  ,
                          /            ヽ
                        λ/   ___//   /ヽ    ',       ____
                         狄心 ´/`//|/  ⌒v  ‘       /
                     _;:乂炒イ  ●    ● ',  }    │   さよーならー
                     《 ;. \圦 ,,,  (_●)  ,,,ムイヽ   <.       
                        《\;:  ハ`_ゝ  ヽ_ノ   _,.小《       \______
                     ゞ,;゙    ~゙`:ー-‐-‐…'~辷彡',
                        川 川 川
                         川 川



                      ............................................
                      ;:.             .:゙;.,._)ノ __
                    ` ゙;:.             _  ゙;【|   j
                      ;:.   ;:  ;!       .:;゙゙^~  `━"
                      ;:   ゙、_,.:'       .:;
                      ;:.                ::';,_
                      .:'゙~゙;::...     、         ゙:;
                      `~  `゙' ::;;.,   ゙;;;:: '´^~゙゙゙゙゙゙^~
                             ~`゙゙゙^~」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     あら、間違えた
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'          私も隣村移るわね、お疲れ様
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     普通・・・・普通のことを経験出来てない私はやっぱり初心者なのね
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
古明地こいし 「じゃあ、私も本当にお疲れ様―。縁があったらまたよろしくねー」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      AAって楽しいわよね!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i           私、美術系の専門学校いってるからなお楽しい気がする!!!
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
古明地こいし 「とりあえず宣伝しておこう。四条いいところ一度はおいでよ。
なかなかのRPと時々の悪ふざけがあなたを歓迎いたします。よしなに」
真紅
                          ,イミx
                         r彡: : /:ヽ._  __
                    ,ィt―:-’: : : :`:.、: : {ヽj: :}L_
                      ヾ: :`ヾ: : : : : : : :\:ヾ:.〉:ヾ:}    __
                  ,ィ:.、ノ: :_:ノ: : :_: .-― -ミ: : :彡し:、  /∧:
              r―_ァ′: : :三:.' ´          `ヾミ:〈: `ー'-、》
              ヾハソ: : :ィ: /                  ヾぅ: : :r=、ィ=ミ、
                〈:_:_: : : : ,:′               /:ハヾ: :`ヾ:、 //
              <∧Y): : :// /  /       i    i }_:圦ァx: く `く
               ヾ'廴:.// /  /  ,ィ   i !   |l    ハ  ¨ヾ: : : : 〉  ヽ
                /r=):/イ イ  ィ/ 从  从  从  il N  ,イ:}: : r'_     \
                  /.入: j/:! ハ  /イ ,ハハ Nハ  jハ! イ !}i /:.|:1: : : :{     ‘,
    -、         .′  ヾ: | N  ト:L_イ ゞ | ! l 斗匕_/! /   〉:Ⅵ:y: :人     :.
    i \        !.〃  辷ハ l { k乍≧x.   ィチ乏カア|ハ  ヾ:.リ彡イ   ヽ     i     隣村あったのね、じゃあ私も一旦落ちるのだわ
     ヽ 丶 _    j/}  / j厂}:ト !弋:::ノ     弋:::ノ  |!  厶イYツ、ヽ    \  |
   _ ..'  ヾミ`ーァv:イ:辷yく、′ Y 八⊂⊃     ⊂⊃ ィ   〃:トイ! ヽ :、    i   |   
    { (  ̄¨ 、ヾ〈: :ヾ: `ー=≦:xくr|   i1ヽ、  (::ヽ    /=!  /:.:.ノjハ!|   \\ :  l     しーゆーあげいん。村建て同村感謝なのだわ
   rヽノ ̄ヽ   `)辷:_:\: : : : ノ: : |  /く彡ミ≧t _ ..<:::::::::|  !ィ' ′}!     } 〉′ /   
   ト! ト、   _,.ニ イ: : :/: : :): : :.{: : : | 八::}:::::::::::ヾxヘ:::/:::::::::::| √:ヽ、ィ:|    レ′ /
   し`yミ三≧: 》r彡:/: : : : ミ、:ノ.∧: :入:::::::::::Y:「ヾ::::::::::::′/: : : :.ヾ.|     /   /
     ヾ-r<: :.Y}: ノ: : : ;.-‐:./ /: /:/:::::ヽ::::::/!:ハ::::::\:/ ∧: : : :_:.X...=彡   ′
       廴:斗ヘ人:ィァ彡:>イ //: :\::::::1`´:|: : ヾ:::yr{ ./孑≦  ̄//   _ /
               | iく: :_:_:/ ./′: : : : <У::::::::|: : : :j/: :入く  x</√¨ヾ≦ミ:x、
               | 辷彡' ∧: : : : : : : :¨ア ̄´: : : : : :/  ヾイ: : : :{/: : : : : :>x/
               ∧ ハ xヘ.` ヾ: :_:_: /: : : :/: : :i: :八 /}|: : : :.′ヾ:/ヾ:/
           // 〉′ ト.. _ ¨ フ" {:.!: : : /: : : :|: : : :ヾ:.:バヾ : : : : : :.>
             // /   i!   / _ . イ>’: :./:_:_:_: :|: : : : /  }/: : :_:.'"
ルーミア 「4-3は普通だと無理だと思うんだ>マミ」
毛利元就 「落ちる人お疲れ様
私はこの辺で退場するとするよ。老体に深夜は流石にキツイからね」
小狼 「なにをいってるんだ。
トリップで検索しても該当するものがないじゃないか。トリップないし。>真紅、番長

まぁ、俺もとりあえずここは落ちよう。
次村は……まぁ、考える程度に。」
ルーミア 「流石に次は無理かなー
じゃあ改めてお疲れ様ー」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     うん、早く経験したいわね、4-3とか狂狼狐-真とか
         从{ l! /   /       )ィ  i                         真狂狼-共-霊共とか
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
番長 「                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ     じゃあ俺も隣村のRP考える事にしよう。
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ
                   ヽ    |〉   ,/>      お疲れ様だ。村建て感謝。
                    へ  、_ ,  イ >
                   >- ヽ   // { ____   初心者騙りよくない(キリッ
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ
          //////ハ////////O | ヘ  i   V///|///ハ
          |///////ハ////////リ   \」   ,///////ハ
          |////////∧///////|    0ヽ   V///リ//∧
          |////////〉ハ/////リ  //  i   V/V|//V∧
          |.///////女/|\////__/ /  |__  V/イ///V∧
          |///<⌒>リ/ .// ̄ ̄ ̄ ̄   >V__////V∧」
琴浦春香
  /{    /                           ` 、
. { ゝ-イ             ,、            ヽ
  ゝ- y        l     / V 、          ∧
   /            l      /   V \       、  ∧
.  /   .:    l  /l : : . /_, -――--\: :      l  、 l
  ′  : :    | ./ l : : : .l      \.| \: : .   l   \
  |   .: : :   _, -- V : : :l     ,斗===ミ.,  }: : . .  l   ヽ
  | l :: : : :./l. V   V : :l     ′ん ー'ムヽ 〉  . :   l  、 ヽ    じゃ、私もとなり村支援しようかと考えてるから
  | l、 : : : : : . |       \:|.     V、__,ノリ  ′. : : . .:l : :ハ\. ヽ
  ヘ | V: : : : : :|                 ー‐   ′. : : : : .:/ : : : l \|   準備のために一旦落ちるねー、村建て感謝、同村お疲れ様!
   l| V: l、: : :ト、 x====           l . : : : : .:/ : : : : |
      Vl.:.\| :ヽ      ′         | . : : : : :/ : :l、ト、 |
       | : : : : .:∧        _   、   |∧ : : :/\_:| ' ゛'
       : : : : : : 人      ヽ    ノ   イ ヘ :/ }   ̄ ̄ ̄/ ̄` 、
        V : : : | : :≧ -   __ ̄  イ    リ /     /    丶
        ヘ: : : |/V⌒V´ヽ     l  `  _,, -/     ./   /   l
         ヘ : |   / 、  \.   |ー 、 /´  /     /,イ   /    .|」
古明地こいし 「AAが凄い人で覚えてるねw巴さんはw」
十六夜咲夜 「何て恐ろしい村なんだ…!こんな所にはいられない!私は次の決闘村にいくぞ!

という事で今度こそ次の決闘村へ行ってきますね
お疲れ様でしたー」
真紅 「>毛利
私は同じ理由でたまに四条に。今日は逃したけど」
戯言遣い 「まぁ、隣村に移るか。御疲れ様&村建て感謝。
普通村このHNではそんな入ってない気がする。」
毛利元就 「私の戦場は基本早苗鯖だからね。どうしてもやりたい時に早苗鯖に村が立ってないこと多いから昨日あたりからこちらにも顔を出すようにした>真紅」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     まだまだわからないこととか経験してないこといっぱいあるけど
         从{ l! /   /       )ィ  i             これからいっぱい経験して、みんなに追いつきたいわよね
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
番長 「疑うも何も大先輩じゃないですか・・!>小狼」
真紅 「>番長
ですよねー

>小狼
流石に騙せない…最古参ぐらいな勢いじゃ…」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     あら、お仲間さんかしら
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i          よろしくね、私も初心者なの>毛利さん
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
番長 「多分決闘でよく会うからだと思う>真紅」
真紅 「>クマミ
本当にそれイメージで語ってない!?

>毛利
な、なん(ry」
小狼 「酷いなぁ、俺を疑うなんて……>番長、真紅」
番長 「             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆   そうそう(キリッ
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_    木山さん今年の1月勢だし(キリリッ>琴浦
            \_,        ト,    从ノ}X、
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
真紅 「トリップ検索って大事よね>琴浦」
毛利元就 「私からすればこの村にいたほぼ全員初めて見る名前だから、全員初心者の可能性も・・・」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     新参CO!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
真紅 「>小狼
お、おう>昨日初めて

>番長
えっ」
古明地こいし 「えー。むしろ常套句じゃないか!年数隠して●●月から~って言って近寄るのは。
様式美。だから私は悪くない>戯言遣い」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     真紅さんはこう、初心者ってわけじゃないけどうっかり迷探偵になる
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i                                           そんなイメージ
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
毛利元就 「まぁ、もう30戦近くしてるし、全然腕上がらないから鍋でグレランカを鍛えてはいるが」
琴浦春香 「そうだよね、たしか木山さんことしからみかけたもんね(超絶棒読み」
ルーミア 「真も偽もかんけいなーい、初心者COしたのが全員ローラーだー!」
番長 「嘘はやめよう>小狼」
十六夜咲夜 「ここは恐ろしい村ですね(震え声)」
真紅 「始まった…とりあえず こいし 番長 戯言はロラね」
番長 「けど真紅はそんな初心者って感じしないな>真紅」
小狼 「昨日初めて参戦しました。」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     だってkenさんここにいないし・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
番長 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    俺が・・・俺達が初心者だ!
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,  
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l      初心者CO!
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
戯言遣い 「初心者を騙すとは!こいしはロラだな!」
毛利元就 「私は去年の神無月辺りからかな?
もっとも、こちらの鯖は昨日が最初だったが」
真紅 「>番長 毛利
くっ…遠いのだわ…w今年中に初心者脱出できるかどうか…!

>クマミ
それはクマーさんで満足すべきそうすべき」
古明地こいし 「ありがとう戯言遣い!」
ルーミア 「100戦までなら準初心者枠で入れるんじゃないかな

何年の一月か聞いた方がいいよ(震え声>咲夜」
十六夜咲夜 「えっちょっえっ>去年1月」
琴浦春香
  : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : :/ : : / |: : : : : : : : : | ∨ : | : : : : :∧
  ′: : : : : : :./ : : : : : : : : : : : : :/ : : / .!: : : : : : : :.V_,.斗-‐| : : : : l :.ハ
 ′: : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : :/ : : /   |: : : : : : : :/   ∨:.| : : : : l : : l
 | : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : :/_,,. -―‐|: : : : : : :/     l / : : : : ハ : :|
  .: :. : : : : .:l : :/l : : : : :_,. ‐ "/     |: : : : : :/  ,.斗=ォ' ハ : : :/ l /
  V.: : : : : .:l :/: l : :< : / l/       | .ハ : :/  イ::::::::l } , :| : :/  "
  . : : : : : .:l/ : :l : : : : /  ,.斗===ト |/ |/   {ヘ.ノソ l: :| :/、
   〉.: : : : .:l : : :l : : : /l イ {ヘ::::::::ノ}         ` ´ │ |/ : ヽ
  /.: : : : : :∧.: .:l : : /: | .八 乂_ーノ         ヽ  ヾ| : : : : :∧
 l : : : : : : :l ', : l : / :∧                        , : : : : : : :l   (ただし嘘だがな!という黒い心の声が
 l : : : : : : : :\, :∨ : : : \  ヽヽヽ                从 : : : : l :l
 l :∧ : : : : : : :ヘ : : : : : : : :\         _,       イV.: : : : .:lV    辺り一帯を渦巻いているんだなぁ…)
 l/  V : : : : : l ヘ : : : : : : : : :ヘ       ´     イ   V. : : :/
    V: : : : : l : :\_: : : : : : : ∧_           <l :/   l : :/
.      \: : : :l\( ,ヘ : : : : : : :∧   ̄ ̄、     l/    .l/
.        \: :|  /  ヘ/\ : : : :l   ト、  ̄ ̄ ̄ ー 、
          /   \ `\/    ヽ     ||  ヽ
          /         \       │     ||   |」
古明地こいし 「(くっくっくっ、自慢じゃないが私は初心者COして訂正されたことは
あんまりないのさ……初心者COして洒落にならない事態になる前に誰か助けろ)」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     あ、みんなこのAAよかったら使ってね!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
戯言遣い 「俺も今年から始めた。

こいしは去年の一月だからね。>咲夜さん」
真紅 「>咲夜
始めてだいぶ建つのにね…w
あと、こいしは去年の1月よ

>毛利
いや、鍋関係ない」
十六夜咲夜 「あ、上書き保存了解です>戯言遣い様
私も去年末から始めたのですよー仲間ですね!>こいし様」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     言うならばそう、鍋をしたいから鍋をしてるのよ!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
毛利元就 「私は99戦までと聞いた。100戦からは修羅に入ると早苗鯖で聞いた>真紅」
番長 「100かなあ。あくまで俺の個人的なものだが>真紅」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     え・・・?いや別につっこみに期待して作ってるわけじゃないし・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
古明地こいし 「うん、1月からはじめたんだー。私。>サクヤ」
真紅 「>クマミ
人がツッコまないからっていつまでもやってるんじゃないのだわ!?」
小狼 「初心者とは俺のような一青年の事を言うんだよ。」
毛利元就 「鍋が先か、真紅が先か・・・これは人類永遠の命題になりそうだ!」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     これでよし、そろそろ鍋マスターを名乗ってもいいわよね?(チラッ
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
真紅 「とりあえず初心者COはいつまでできるのか…>毛利」
十六夜咲夜 「…知りませんでしたすいません>真紅様
じゃあ仲間ですね!」
古明地こいし 「キミは白米があるのにそれを食べるものと認めないのかな?
つまりはそういうことさ>真紅ちゃん」
巴クマミ
               ___
        /::ヽ__/::::::::::::ヽ\
       /:::::::\::::ヽ::::::::::::::::::\\_
      /::::::::::::::::ヽ::::::`::::::::::::::::::ヽ: ::\
     /:ヽ::::::::::::::::::::>z、:::::_:x==斗: \z、______
      ヽ::::\:::::::::::::::::,."´     イ\: :V∧: : : : ヽィ::ヘ
        }::::::::::>:::/         ヾ: : : : V∧ : : : : : : : : !
     {¨:::::::::::::: :/         ヽ   >、;;: V∧: : : : : : イ
      廴_:::::::::::/  i!   ト、    i人 イ: : : : }iiiii} : : : : : | |、
        ノ: : /   :|    iハ   :ハイ テ: : : /人i}:!: : : :::| |k\
      /::::::イ  i  :|    |ハ  / ! --j / | ̄{ .Y ̄Y.| |:ミハ
      \::::{   |  |,    :|川 /,ィレ'_ _,jハ |ト イ  .|.| | ハヾ;;、
        ヾト  ヽ ヽ   |.ノ !/´爪「;;うiヽ| ! ||:イ   .|.| | ハ ヾ;;、
          | \ ト {ゝ_从     V:ヅ'’| ! ||彡  ,.任i!   V/シ
           |   ヽ八 .{:心      〃 .| ! || }レィ /.| |   ト"
         Vハ   ∧Vツ          | ! ||// /.|.| |.    |
         ヽハ    ハ〃 ′   ノうi .| ! ||イ.:/ |.| |.    |
           i!  iハ人.   < ´ノ  | ! ||三ミメ、|.| ト,   .|
           小  |∧  ≧=  .. __ イ| ! || : : ハ|.|,ハ!.  .|
         /i!   | ',  ,.イ::}{::::::::::::! i i!!::::::::::::Vヽハ.   |
          / /!   |  ム-、:::::::人:::::::,ィ' ` .ノ77;;;;;;;;;;;;;i:::::: ヽ.|
          / / .|   |/‐一 jレ:¨:.:.:__'"   ,.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:∧
        / /  ト / ー 二}r‐く`ヽ ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.: ∧
          / .ムイ¨ i  ´  i⌒ヽ 丶 ヽ}__,,::.-===-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,_____________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
毛利元就 「これ、ガチ初心者がCOできなくて困るんじゃないかな?」
真紅 「>小狼
言ってない!言ってないのだわ!

>琴浦
HNCNでは吊り候補飽和してるから…!」
十六夜咲夜 「次の決闘村は169さんが建てるようですね
えっそうだったのですか!>こいし様」
戯言遣い 「情報操作された可能性がある情報だ、真紅は鍋と上書きして保存するんだ>咲夜さん」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     ズレちゃった・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
真紅 「>咲夜
…えっと、私普通村初心者枠なのだわw

>毛利
ちょっと何言ってるか(ry」
小狼 「え、自分を弄ってほしい。そうかそうか。
真紅もMだったのか……」
古明地こいし 「ふふふ、そして真初心者の登場だよ。」
巴クマミ
               ___
        /::ヽ__/::::::::::::ヽ\
       /:::::::\::::ヽ::::::::::::::::::\\_
      /::::::::::::::::ヽ::::::`::::::::::::::::::ヽ: ::\
     /:ヽ::::::::::::::::::::>z、:::::_:x==斗: \z、______
      ヽ::::\:::::::::::::::::,."´     イ\: :V∧: : : : ヽィ::ヘ
        }::::::::::>:::/         ヾ: : : : V∧ : : : : : : : : !
     {¨:::::::::::::: :/         ヽ   >、;;: V∧: : : : : : イ
      廴_:::::::::::/  i!   ト、    i人 イ: : : : }iiiii} : : : : : | |、
        ノ: : /   :|    iハ   :ハイ テ: : : /人i}:!: : : :::| |k\
      /::::::イ  i  :|    |ハ  / ! --j / | ̄{ .Y ̄Y.| |:ミハ
      \::::{   |  |,    :|川 /,ィレ'_ _,jハ |ト イ  .|.| | ハヾ;;、
        ヾト  ヽ ヽ   |.ノ !/´爪「;;うiヽ| ! ||:イ   .|.| | ハ ヾ;;、
          | \ ト {ゝ_从     V:ヅ'’| ! ||彡  ,.任i!   V/シ
           |   ヽ八 .{:心      〃 .| ! || }レィ /.| |   ト"
         Vハ   ∧Vツ          | ! ||// /.|.| |.    |
         ヽハ    ハ〃 ′   ノうi .| ! ||イ.:/ |.| |.    |
           i!  iハ人.   < ´ノ  | ! ||三ミメ、|.| ト,   .|
           小  |∧  ≧=  .. __ イ| ! || : : ハ|.|,ハ!.  .|
         /i!   | ',  ,.イ::}{::::::::::::! i i!!::::::::::::Vヽハ.   |
          / /!   |  ム-、:::::::人:::::::,ィ' ` .ノ77;;;;;;;;;;;;;i:::::: ヽ.|
          / / .|   |/‐一 jレ:¨:.:.:__'"   ,.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:∧
        / /  ト / ー 二}r‐く`ヽ ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.: ∧
          / .ムイ¨ i  ´  i⌒ヽ 丶 ヽ}__,,::.-===-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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      \,,_____________________,,,,/       (グツグツ
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        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
琴浦春香 「真紅さんはもう随分鍋に馴染んじゃったね…
うん、次はHN=CNで鍋になる番だね」
小狼 「教えてくれ、真紅。
俺は次、誰を弄ればいい……!」
真紅 「>戯言
呼んでないのだわ」
毛利元就 「鍋から真紅が生まれるのかい?それは興味深いね>こいし」
十六夜咲夜 「あなたは「しゅら」だと教わりましたよ!>戯言遣い様」
ルーミア 「修羅は座ってて>戯言」
十六夜咲夜 「あなたどう見ても初心者じゃないじゃないですかーやだー!>真紅様」
真紅 「>こいし
>鍋は鍋でしょう?そして鍋=真紅ちゃん!
これがおかしいのだわ」
古明地こいし 「鍋がゲシュタルト崩壊して、そして生まれた。的な>毛利」
戯言遣い 「呼んだ?>初心者」
真紅 「>番長
くっ…ブーメラン…!

>咲夜
私も初心者なのにこのありさまなのだわ(真顔」
巴クマミ 「いや、こうね・

      ーj: : : : :/   /  /  l::  ヽ   ヽ: : : : :r:'__
      「: : : : :/ l  i::  l   l|::  l l  l ヽ: : : :´} ̄ヽ
      T]: : : :!: l  l   l   |:!  l| :!  | :::!: : :└iー┘
      |廴ャ: :l! ! l|_ :!  ∥!  l:: |  l ::|: : :r:イト、
      l! |ー、:'、 、l  ド 、l|::l /l ,孑7´ l:|:rソ| | l |
      l| | くノト、ヽ,イ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yイノリ'´  ! l | lヽ    n
      |':! |   !ハ 乂::::ソ    乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l!
      ||l    l:: l!:、    _     |                |l!
      l !l|   / /´:.ヽ、      ,.| だ が 私 は  rj┴、
      |:. |:!  l 〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ォ:.:.':.´:.|              rjー―,」
      l 」|  / 」´l:.:.:.:.:.:.:.:ツ'!:.:.:.:.:.:.| 鍋 ら な い rjー‐ ,」
      | l :| 厶_ ̄¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:|               辷._,イ|
      i|l /_≧x、_」:.:イ|  ト:.:.:.:|__________|イl|
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        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
フランドール 「173って誰なんだろう?
お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「それは何よりです>妹様」
古明地こいし 「トートロジー的に真紅ちゃんが鍋ェなのは明らかさ(どやぁ」
毛利元就 「鍋がゲシュタルト崩壊しそうだ>こいし」
巴クマミ 「こんな所に鍋にしろといわんばかりのAAが・・・

      ーj: : : : :/   /  /  l::  ヽ   ヽ: : : : :r:'__
      「: : : : :/ l  i::  l   l|::  l l  l ヽ: : : :´} ̄ヽ
      T]: : : :!: l  l   l   |:!  l| :!  | :::!: : :└iー┘
      |廴ャ: :l! ! l|_ :!  ∥!  l:: |  l ::|: : :r:イト、
      l! |ー、:'、 、l  ド 、l|::l /l ,孑7´ l:|:rソ| | l |
      l| | くノト、ヽ,イ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yイノリ'´  ! l | lヽ    n
      |':! |   !ハ 乂::::ソ    乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l!
      ||l    l:: l!:、    _     |                |l!
      l !l|   / /´:.ヽ、      ,.| だ が 私 は  rj┴、
      |:. |:!  l 〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ォ:.:.':.´:.|              rjー―,」
      l 」|  / 」´l:.:.:.:.:.:.:.:ツ'!:.:.:.:.:.:.| 謝 ら な い rjー‐ ,」
      | l :| 厶_ ̄¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:|               辷._,イ|
      i|l /_≧x、_」:.:イ|  ト:.:.:.:|__________|イl|
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      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
十六夜咲夜 「やめて下さい初心者に何振ってるんですか(震え声)>真紅様」
フランドール 「これでOKだよ>咲夜」
古明地こいし 「それは違うよ!(絶対的確信)真紅ちゃんは真紅ちゃんでしょう?
鍋は鍋でしょう?そして鍋=真紅ちゃん!
故に鍋(真紅ちゃん)は鍋(真紅ちゃん)なんだよ>真紅」
フランドール 「171が建てるのか173が建てるのか」
真紅 「>小狼
謎の凄みが…っ!」
番長 「そしたら新しいネタ枠が増えるだけだ・・・
前からのネタ枠は薄れないっ・・・>真紅」
毛利元就 「ああ、平井も出戻ったのか。
やれやれ本当に球界の情報に疎くなっているようだ」
小狼 「俺を敵に回しても弄られない自信があるなら、そうするといい。>真紅」
真紅 「>琴浦
残念だったわね…ペナントじゃなくて日本シリーズ優勝よ!

>番長
きっと咲夜あたりがもっとおいしいネタを提供ぢてくれるって信じてる」
十六夜咲夜 「けっひゃーして参りました>妹様
これでよろしいでしょうか?」
ルーミア 「私は便乗してるだけだし(震え声>真紅」
真紅 「>ルーミア
煽っといて何を(ry」
十六夜咲夜 「ちょっとひゃっはーしてきますね>妹様」
番長 「                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ   大丈夫だ。俺が忘れない。
                   ヽ    |〉   ,/>
                    へ  、_ ,  イ >   忘れさせない>真紅
                   >- ヽ   // { ____
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ
          //////ハ////////O | ヘ  i   V///|///ハ
          |///////ハ////////リ   \」   ,///////ハ
          |////////∧///////|    0ヽ   V///リ//∧
          |////////〉ハ/////リ  //  i   V/V|//V∧
          |.///////女/|\////__/ /  |__  V/イ///V∧
          |///<⌒>リ/ .// ̄ ̄ ̄ ̄   >V__////V∧
          |ノ<//////// / f  __   r=⌒つ--r '|////V':,
        ///|///////{{/7  / `    `ヽ´ ̄¨   |Vヽ////V∧」
琴浦春香 「西武が優勝して日ハムがCS優勝すれば
真紅さんは鍋になってハムも日本一になれる…?(ゲス顔」
真紅 「>マミ
もう…もうやめるのだわ!
いやこれ私にダメージというかクマーさんが流れ弾を(ry」
フランドール 「169でも170でもないIDでヒャッハーがひとつでもあれば・・・」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     私、そろそろ鍋力がついてきたと思うの
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i         鍋マスターの称号もそろそろかしら・・・?
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
毛利元就 「パリーグはそろそろ日ハム以外もNSの常連になってほしい。
逆にセリーグも中日以外もNSの常連になるべきだ。」
真紅

                    ___
               /::ヽ__/::::::::::::ヽ\
            /:::::::\::::ヽ::::::::::::::::::\\_
              /::::::::::::::::ヽ::::::`::::::::::::::::::ヽ: ::\
          /:ヽ::::::::::::::::::::>z、:::::_:x==斗: \z、______
             ヽ::::\:::::::::::::::::,."´     イ\: :V∧: : : : ヽィ::ヘ
             }::::::::::>:::/         ヾ: : : : V∧ : : : : : : : : !
          {¨:::::::::::::: :/         ヽ   >、;;: V∧: : : : : : イ
           廴_:::::::::::/  i!   ト、    i人 イ: : : : }iiiii} : : : : : | |、
             ノ: : /   :|    iハ   :ハイ テ: : : /人i}:!: : : :::| |k\
           /::::::イ  i  :|    |ハ  / ! --j / | ̄{ .Y ̄Y.| |:ミハ
           \::::{   |  |,    :|川 /,ィレ'_ _,jハ |ト イ  .|.| | ハヾ;;、
.               ヾト  ヽ ヽ   |.ノ !/´爪「;;うiヽ| ! ||:イ   .|.| | ハ ヾ;;、 優勝が決まるころにはこんなネタ忘れ去られるのだわ…
.               | \ ト {ゝ_从     V:ヅ'’| ! ||彡  ,.任i!   V/シ
                |   ヽ八 .{:心      〃 .| ! || }レィ /.| |   ト"
              Vハ   ∧Vツ          | ! ||// /.|.| |.    |
              ヽハ    ハ〃 ′   ノうi .| ! ||イ.:/ |.| |.    |        えへへへへへへへへ
                i!  iハ人.   < ´ノ  | ! ||三ミメ、|.| ト,   .|
.                小  |∧  ≧=  .. __ イ| ! || : : ハ|.|,ハ!.  .|
              /i!   | ',  ,.イ::}{::::::::::::! i i!!::::::::::::Vヽハ.   |
.               / /!   |  ム-、:::::::人:::::::,ィ' ` .ノ77;;;;;;;;;;;;;i:::::: ヽ.|
               / / .|   |/‐一 jレ:¨:.:.:__'"   ,.":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:∧
.             / /  ト / ー 二}r‐く`ヽ ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.: ∧
                 / .ムイ¨ i  ´  i⌒ヽ 丶 ヽ}__,,::.-===-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧
ルーミア 「それじゃあお疲れ様ー、村立てと同村に感謝
フランは矢をありがとねー

また鍋が一つ増えた…真紅はなんて鍋作りな人なんだろー」
巴クマミ
                        ,ャ … 、
                       イ: : : : : : :\
                     _ ィ′: : : : : : : : : :ヽ.
                     /: :ィ::::マ ―― 、: : : : : :」
                 }: :.!:::.ハ!       ヽ: : : /)
               i「ミヘ: !:::!:リ   /  i  ∨: :ソ
                  《_ フヽ薔:}ノ_!_∧ ノ_lj j: : フ
               У 〃)ノ j!.●  ●イノ ̄_ _
             イ  _ノ//:>ュ(_●).ノ: :´ヽ  彡
          x ´///∠.ィ:_:_:/ ̄ ¨/: : : : :_}__'っ         あなたたちは・・・・
         /  /  /:>ヲ´: : : : : : : : : : : : : :/、__ _
          .'   .'  ゞ __¨ニー ォ: : :-:==:―:一:ヽく _ ノ ノ--ォ
          {    、      ∠-.x: : : : : : : : : :.リ __. ィ∠ - ' ノーォ
        \ _ ーァ⌒ヽ_/ヽj: : : : : : : : : :.{、\ r一 ∠ - ' .ノ〉
     ,. ≦ __ _(: : : : : : …リ : : : : : : : : :/ \  _ノ _ x 厶
    < _ 二 --.(: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :j`:¨: : :ヽ.  ̄ノノ
     ゞ. __ .ィ.__〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :ム
      八   八: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ソ
       `> ´≦У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ` ー フ j\: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:./
        `  ̄  く.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/⌒
             ` ーr一'⌒ヽ._ ィ ¨ヾ:_:_:_:_/ ̄ ー’
                `7^ース人ノ∨ヽ7^Y⌒ ´
                     /  /       転三|
              r::y’ /      ゙ミv@、
               彡ミ三′        ゞニリ
               ハ 丁
                {ミ@j
              ゙="



                 /\
                /.:.:.:.:.:.:`.、      .rv、
            /.:.:.:.:__.:.:.:.:..i ` - 、  j.:.:.:'
               }.:.:.:.:/.:. , .- ヘ.:.:.:.:.:.i`::'i.:.:.:'{ __
               }.:.:.:.:y // .ヽ.:.:.:.:i::::l.:.:.:{\/
               キ.:.:/ / / / i .i i,ゝ::i::::l:.:.:.{.).\
               .ヽ.:i/! |./ !.i | .| i! ',::i:::l.:.:.:/i/\\
               .r‐.!| |.| iL|_||/仏ム_i',|@!/ ハ  .\\
             ._v./ヘヘ, |i ●  ●i|/  ノ i    \\
           .7 //   .〕人 (●_) //'           .\\
        /./.V __,,.. //へ>-//:::::7 __        \\      何も見なかったクマ!!
      ././ ( /:<ニ二二ニニニニ':.:r、<,-,>--r'⌒)    〉 /
    /./  /.:.:`=≧/:::/::Y-,(⌒| |.///):;:ノ-<,     / /
  ././   (⌒レ⌒)<_∠__/:(._ノ::;/ ." "./^:;:;:r-ィ     / /
...//    .ハ:;:;:;:;:;(.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(二、__〉__,ニ⊃(_/')  .//
. /     (.:.:.:.::;:;:;:;:;:⌒ソ.:.:.:._i.:.:.:.へrー、 ハ_ノ .//       
        `乙-、r-v,.:(:;:;:;:;ノ.:(:;.;/二二二二ニニニ( 
    /^)  _..,-‐''"~.^‐^.:.:-'`"//.:.:.:.\{    .__
 . (~ ̄(、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ト、../,―.、.\
 /`つ.:.:.:.:.:.:.:(.:.:.:.:, -一.:.:.:.:/∠______/イ   \.\
 (_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー――――――'  ヽ   //
  `V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,- 、.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...`一'/
 ヾ~  r、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:Y⌒).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__,i/
  '、, 7′ワ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r.-'7 .ノ.:.:.:`一').:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
    ` 7′ (^)  r、_,'一'.:.:.:>'.:.:.:< ̄.:.:.:.:.:.:.:.:/'-'
      ヾ r-(,.:.:.:.:.).:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:く '.:.:.:.:.:.:-、__〉」
真紅 「皆お疲れ様ー」
十六夜咲夜 「私はもう1戦決闘村をやっても構わないのですが、人が集まらないでしょうねぇ…>妹様」
番長 「落ちる人はお疲れ様だ」
古明地こいし 「じゃあ、私もお疲れ様―。ちょっとAAで遊べて楽しかった。
また縁が合ったらよろしくねー」
番長 「つまり西武が優勝すれば真紅は鍋になる・・・?
・・・俺の贔屓はセリーグだから応援しても問題無いな・・・!」
真紅 「>こいし
いやまず鍋の前提がおかしいのだわ(真顔

>ルーミア
いやいやいや」
毛利元就 「ちょっと調べてみたけど・・・なるほど、これは確かに酷いね。岡田氏は阪神時代でも同じことはしていたからなぁ・・・>小狼」
十六夜咲夜 「それではそろそろお暇しましょう
村建て&同村の皆様はありがとうございました
お疲れ様でしたー」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     うん、いい出来
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
小狼 「平野(投)のほうだね。
登板数以上に使い方がシャレになってないというか。>毛利」
ルーミア 「……逆に言えば優勝すれば鍋でも良い?
よっし今年だけを応援するのかー(不純」
巴クマミ
         ___  (._  |  (_                          ヽ
       ___/r_- '  ̄  イ   ノ                       V  ノし
    /::::::::|      /::!  (           ! l  |  |   .! l    .ハ   て
   r :::__::: {     イ:::::!  ヽ | l ハ | | |!  l  |  |   ノ| .! .! | | | |   (
   |::| イ^て    |::::::!    ノヘ´ / '´ ̄`ヾ ` ヽ ハ レ'⌒丶レレ イ レ
   L/イ  「   |::::::!  (_  〃        ,′レ′ ´   ∨ハ.l|
  .   /!  ハ____. |::::::!    ヽ{{   ●         ● 小リ|
    /::!   l    ヽヽ::::ヽ  ノ ゝ                  / ! |
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ   -‐'    (___●__) ー-   .| |         な、なんだってクマーーーー!>横浜優勝
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| !   / / / ,   / U  / / / /  | |ヽ
      |  !         ´ゞィ'!| |.  u      /     /   ノ | ハ\
      |  !       `ナ'| ト.    .,′ ヽ______ ノ ´  |  \ハ      
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、      //⌒Y   ,′   l .|
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : : ヽー┬ <: : : : :V  ハ    | .!
  . /:/  :::::!      /   ,l  ! : : : : : : : ___{ゞン}─ - 、: : | ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i! : : : : :/ : : : : : : Y´: : : : : : : L_.! ./ /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i! :__:/ : : : : : : : :.:.| : : : : : : : : _.ゝ-─── ァ
  '   | ::::l       ゝ ノ ノ : イ: : : : : : : : : : ノiヽ: : : : : : : :ゝ_.. -─r─/」
ルーミア 「「真紅マーのお陰でホームランが打てました!」
「私が無失点で抑えられたのは真紅マーのおかげだね」

真紅マーってこんなに凄い!(あくまで個人の感想です)」
真紅 「トーリお疲れさまなのだわ」
真紅 「ーj: : : : :/   /  /  l::  ヽ   ヽ: : : : :r:'__
「: : : : :/ l  i::  l   l|::  l l  l ヽ: : : :´} ̄ヽ
T]: : : :!: l  l   l   |:!  l| :!  | :::!: : :└iー┘        ぶっちゃけそれでも優勝するならいっかと考えかけるあたり
|廴ャ: :l! ! l|_ :!  ∥!  l:: |  l ::|: : :r:イト、
l! |ー、:'、 、l  ド 、l|::l /l ,孑7´ l:|:rソ| | l |
l| | くノト、ヽ,イ⌒ヽ !l'〃 ィ⌒Yイノリ'´  ! l | lヽ    n     野球バカだとは思うのだわ…
|':! |   !ハ 乂::::ソ    乂r'冖'冖'冖'冖'冖'冖'冖'|l!
||l    l:: l!:、    _     |                |l!
l !l|   / /´:.ヽ、      ,.| だ が 私 は  rj┴、
|:. |:!  l 〈:.:.:.:.:.:.:.t:.:ォ:.:.':.´:.|              rjー―,」
l 」|  / 」´l:.:.:.:.:.:.:.:ツ'!:.:.:.:.:.:.| 謝 ら な い rjー‐ ,」
| l :| 厶_ ̄¨ヽ:.:.:/ハ:.:.:.:.:.:|               辷._,イ|
i|l /_≧x、_」:.:イ|  ト:.:.:.:|__________|イl|」
古明地こいし 「つまり真紅ちゃんは鍋でも鍋で鍋られて鍋(カッコ)良いということだよ。
言わせないでよ。恥ずかしい>真紅」
十六夜咲夜 「     __/⌒ヽ.
    /:::::::::::::::::::::!
.__  イ´ ̄ ̄ ̄`く
{:.:∨:} / \i   !/ ヽ
.7¨7 ム   ゝ ノ__ハノ
│fミi:|   ● ● !   またずれたクマー!
│ゞ1!    (__●.)
│ |゙|ト、 ー‐じ'i !
│ | ラ´ ̄{薔} ̄7
│ | {`ー  Ⅹ .ム」
琴浦春香
    /:/ :/: : : : : : : : : : /}: : : : : : : : :∧ : ヽ: : : :ハ : : \
    .′: :′: : : : / : : ; ′ ; : : : : : : :、/ ∧: : :'; : : : : : : : :ハ
    :i : i: : : :_:_/|:_:_/_   ; イ : : : : :冫____:_: } : : :i| : : :i: :|
.   i :| : |: : : : / .|: / ⌒ / ; : : : / ⌒   } :∧: : :i| : : :|: :|
.   |/∨|: : : / _|/_   ./ : /    _}/ /l: : :リ : : :l∨
   .′|八 : : 斗z,__厂「}`/ イ    r廴厂「ミkハ:: ; : : : ; '
  . : : |: : :ヽ{:八弋ーク       弋'ーク ノ .:}/: : :∨      ずっと真紅マーさんのターン
  i: : i|: : : : \           l        .:i: : : : : :|
  |: :从: : : : : : ヽ丶丶           丶丶.:| : : : : |       真紅マーさんには選手の覚醒を促す何かが含まれてるという…
  |i: : :∧ : : : : : ハ         __         人:|: : : : :/}
.  八: : 、∧: : : : : :}ト .             イ : : |i: : : /
    \|\\ : }ハ}i : : 〕ト    rセ〔:/|:/|/}八: :/
        \}人: / ̄]       [ ̄\   / ノイ
            /  {       }  \」
十六夜咲夜
     __/⌒ヽ.
    /:::::::::::::::::::::!
.__  イ´ ̄ ̄ ̄`く
{:.:∨:} / \i   !/ ヽ
.7¨7 ム   ゝ ノ__ハノ
│fミi:|   ● ● !   もひとつおまけにやっつけクマー!
│ゞ1!    (__●.)
│ |゙|ト、 ー‐rじ'i !
│ | ラ´ ̄{薔} ̄7
│ | {`ー  Ⅹ .ム
毛利元就 「今年は出戻り平野もいるから少々ややこしいね>小狼

平野佳の方だとは思うけど」
ルーミア 「真紅さんはライオンズの為に身を捧げるようなのかー


          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  .ィ/~~~' 、    △│,'´.ゝ'┃.      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━、_/ /  ̄`ヽ}ヽ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇  ┠──Σ  ,》@ i(从_从))  T冫そ '´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' <   ||ヽ|| ゚ ワ゚ノ| ||  乙 /  ≧   ▽
        。 ┃ ◇ Σ  || 〈iミ''介ミi〉|| 、'’ │   て く
          ┠──ム┼≦ ノ,ノハヽ、  ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、     i/ テ ` -tッァ-了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
         話 は 聞 か せ て も ら っ た の だ わ !
  つ ま り 私 が 真 紅 鍋 に な れ ば い い  の だ わ ! !



                       ミ
                      ミ
                      ミ   .ィ/~~~' 、
                       、_/ /  ̄`ヽ}
                       ,》@ i(从_从))
                        ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
                        || 〈iミ''介ミi〉||
                       ≦ ノ,ノハヽ、≧
                       テ ` -tッァ-' テ
                       ヽ`、   ・,  `ヽ`、
                        )ヽ) ) (、   ) )   (、  :、
                       ( ( (__ノ )  ) ( (__ノ )( ( ;
                     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                     |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
                      | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |
                      \,,__________,,,,/
                        ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
                       :: :: :: :: :: :: ::
                       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
フランドール 「決闘ひゃっはーある?」
トーリ 「さてとそろそろ落ちるぜーおつかれーちゃーん」
真紅 「>マミ
全部改変しなくていいっていうかクマーさんがいるときにやればいいのだわwww

>こいし
わけが わからないよ」
フランドール 「野球トークのときに私のアイコンというのは運がいいかも」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     え・・・?だってクマ鍋愛好家になれっていうから
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
毛利元就 「それでも堀内を挟んでの再登板だけど」
番長 「真紅マーのAAなら一つあるけど
     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´     ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬ 
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト   / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::|    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ|    !:
      ヽ|l ',ヽ \ !,イ     '′      lヽ  ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!|   .!:
.        |   ト、ト.` ●        ●      | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l !   |:
      |    l l.|. ',   ( _●_ )      l  ! .|:.ヾ ニフ   !::l. |   |:
       |   / / | ト、    |∪|      | l| |/      ヽ:| |l    !
.      |  / / | |_.> 、 ヽノ    _..-.、l l ! !          |.!   |
      l|  /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| |         | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、       .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、       ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \     ! l   |」
小狼 「オリは……うん。
今年は夏の陣見に行きたい、とりあえず。
あと平野を休ませてほしい……でも他にいないのもなんとも。」
古明地こいし 「                    /.::/       ``ヽ\
                  /.::/          \\
                 /.::::/   ,.-──‐‐- 、.   〉::ヽ    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ>こういう状態>真紅
                〈.:.:.::::.ヽ /         \ /.:.::::〉
                 \.:;:ィ7, ィ´.:: ̄ ̄ ̄``ゝ-</^V/
                 ,.イ:! i. .:.十ム、トト、 _ノ_ノj_j!:  N
                 //|:|トト:::ヽ!r=ュ ヾ:.ノ´,r=ミ、リ:.:./ ト、
                .〃 l|:|`7^Y´辷ソ    辷シ,ィイ〈 l ヽ
                  |1| | l 人    _'_    /1 .i |   !
「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘i  1lノノ> ─-、  ,. -‐< | 1:| | i |二ニ=-
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}|  ||l 1.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:.ヽ! |::| | | |ニニニニニニ=-
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|  || _>.-‐::「o´こ`ol;i:.:.:.:l |::| | | |ニニニニニニニニニ \ー― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i / | /二ニ7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l;|.:.:丿ニ二7! 1  -=ニニニニニニニニ.\.ニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ|/<孑<.:.:.:o.:.:.:.:.:.:o|;|.:.:孑-、.:.\ゝ     、ニニニニニニヽニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧ /.:.:.:孑.:.:.:.:.:.o.:.:.:.:.:.:ol;;l.:.:.孑´:::.:.:.:.`ヽ、   \ニニニニニニ}ニニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′,/.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:)::::::::.::.:.:.:.:.:.\     マニニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃 /.:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:.:.:.:.::::::::::::::::::.:.;:ィ⌒ハ    マニニ}〃}/    
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃 ,/.:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.::::/人_.:.:_.:.:.:.:.:.:.:., ィ7:.::::::::::.:.〉   マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃  〈r─y──-、::__.:./    ̄`T´ ̄_ノ.:.:.::::::::.:./       / /
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/     \/``7.:::i     .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.L _/.:.:.:::::::::::::::/     イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ=-  / .:::::.::/    .:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::i `ヽ:::.:.:.:.:./  -=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \ 、ニニニニ ,/ .:.:.::::::/.:.:.:::::.:.:.:.:.  .:.:.:.:.:.::::.:::::人_ノ.:.::::::〈ニニニニ/ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´」」
巴クマミ
                             ,-''´:: :: ::/;;;;;;;;;;;;;ヽ
                          , -''´:: r''''''´´:::::::::::::::::::::::::',
                        /:: :: :: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                       /:: :: :: :: ::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
                      /:: :: :: :: :: :: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                  _/´:: :: :: :: :: :: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                 イ:: :: :: :: :: :: イ''´ ̄`''ー- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::\
              /: : :i:: :: :: :: :: ::/        ヽ、:::::::::::::::::::::::::::|
             /: : : : :|:: :: :: :: ::/           \:::::::::::::::::::ノ
            i: : : : : : :l:: :: :: :: <              \::::::::::/
          /::|: : : : : : |:: :: :: :: ゝ   i    ',   i     ヽ:::::ノ
         /:: :: :|: : : : : ::|:: :: :: :ノ i  |    .|   |      V
       {´:: :: :: :: :|: : : : : :|:: ::::il´ \|   |    .|   |      ',
       廴:: :: /:: i: : : : : i:: :::ノ  ナ\ |、   ハ.i  ,' ./     |   i
        >┐:: :: :∧: : : : |:::::     /X´/ソ | /_厶 i   .| ィ .|      
     ┌=ィ∧:: :: :: ∧:_:_:_:|ノ   ●           '、   ./ /  |      
       >彡/ハ`ー、::::Xrtjヘ},            ● ヌy  ./ .} ハ/         もっとパリーグファンがいてもいいのクマ…?(ちらっ
      ゞ//  ', i  廴_t及ン::| ',       (___●_)    イハ┌、/ン
      /イ/   i i i  iヽ:\::ヽ ヽ      |U |      } .i i \´        
.     //i l   l l l l .l  \ゞハ ヽ     ヽノ      人 l lヘ \
     レ i l    l l l l .l    コ>ヘ ト、       イ V弌 i \ \
       `   | | | .l }v´ ̄: : : : ) ヽ: ` - ' ´`ー 、_」 V ヽ、 ヾ \
          |  | .| ili: : : : : : :/: i `,Vハカ: : : : : : : : :入 ヽ \ \ \
          |   | ムl: : : ::/: : }  iンィソ: : : : : : :/  ヽ `v、ヽ  /ソ
          | ,-'''´:::::::>=: : : : :ノ  ノ∧: : : : : : :イ ヘ、  .V  ) ).//
          /:::::::::::::::/// ̄ -'''´::/:::::ヽ: : : : : :l: : : : : > ノ/ ノ
      _, - ''´:::::::::::::/ /: : : : : : : :/::::::::::::::\: : : ト: : : : イ、ン <」
毛利元就 「原は今も巨人の監督だけどね>トーリ」
番長 「落ちる人はお疲れ様」
フランドール 「神戸選手は2012はずっと2軍だったみたい
調べてすらいなかったけど

私が神戸CNを使うと知識不足で
コンティニューできなくなりそう」
真紅 「それは今もよw>トーリ」
毛利元就 「馬原の為だけにオリックスを上位予想するわけには・・・

去年?ええ、優勝予想でしたけど?」
ルーミア 「落ちる人はおつかれー」
真紅 「>マミ
待って、それをクマーにする意味って何!?」
トーリ 「俺はー巨人の監督が原くらいで止まってる>毛利」
真紅 「オリックスのファンサービスは好きよ…うん」
トーリ 「あー糖分摂取過ぎか>小狼」
琴浦春香 「そういえば、誰一人として触れてなかったオリックス…w
なんという空気感」
毛利元就 「落ちる人はお疲れ様だよ」
巴クマミ
   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |      やる夫村に西武を広める必要があるのクマ…キリッ
        | ヽヽl ´●''     ●''^ } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧   (__●__)    イ|Y´    |   |
      | j l ||丶  ヽノ    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
小狼 「メジャーに行って体重調整失敗してまぁ御察し。

十分やってはいるんだけど、それでも明らかに変化して、ね……>トーリ」
毛利元就 「そこそこプロ野球に触れなくなってるからね。多分、2010年辺りで私の知識も止まってそうだ>トーリ」
真紅 「落ちる人はお疲れ様ー」
古明地こいし 「ベイスたんお疲れ様―」
真紅 「>マミ
それはいくらなんでも無理が(ry」
琴浦春香 「落ちる皆さんお疲れ様だよー。」
猿飛佐助 「オリックスは正直馬原的に考えて頑張って欲しい


じゃお疲れさん」
真紅 「>こいし
それどういう状態!?

>佐助
あの、言葉のあやというかせめて、であって肯定したわけじゃ」
十六夜咲夜 「ベイス様と猿飛様はお疲れ様です」
小狼 「ベイスたん、お疲れ……(ホロリ」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     なるほど・・・>クマ鍋愛好家
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
猿飛佐助 「じゃ、この辺で俺様はクールに去るぜー」
毛利元就 「パリーグはどの球団にもワンチャンあると思うよ。

・・・オリックス以外は」
古明地こいし 「ちょっとずれたけどまあいいか。思いついたら即実行は見ならうべきだよねー」
トーリ 「ジェネレーションギャップ的なのがあるのか>毛利」
巴クマミ
                             /)
                         _,. イ;;;;;;;;:〈
   ∬     ∬  r       l.`ー-┬┬イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j
     j──i  ∫ ,      〉;;;;;;;|iiiii|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r'
  。 /     \  /   ━ γゝ、;;;;|lllll|;;;;;;;;、;;;;;;;ノ'!l
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〕 .   ━ l/`〉、r=ォ、;;;;;;;;`メ=リノ
   \___ /        | `'//kゞ=イーイ'  ̄「l
   _〔 从从从 〕_.      li  /l| |ヾll l| .tj r‐ノ
   |     【○】|      |l  /l| | /l ||≧ー ´
                    || / l| l/;|l l|≦'i
                   | ! / l| /;;;ミ、.l|;;;;;;;,i
                   〉、/、l|、 |`_l`ミミ t―゙
                    ミミヾリ/;;;;|;;;;((i';;\」
十六夜咲夜 「クマ鍋は狛枝様からいただいたAAの方ですね>真紅様」
トーリ 「アカン、これは真紅が眠りにつく時のシーンにみえるな」
猿飛佐助 「パリーグはどこ優勝してもおかしくないイメージ

…西武のためには鍋になる覚悟の真紅はなかなかの見上げた根性」
毛利元就 「まぁ、知っている人間と知らない人間で会話すればそうなるよ>トーリ

野村監督って言ったら今は普通現役監督であるメイショウノムケンの方だよなぁ・・・」
古明地こいし 「                                  ,..-:‐:-、
                                 ,イ: : : : : :`ヽ、
                                /:| : : : : : : : : `ヽ、
                              _,{:⊥_:_:_: : : : : : : : _込
                             く_,ィ7フ^ ー-ミヽ、: : :/:.:.:.:ヽ、
                             //_//_    `ヽ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:l
「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,    -,. --―‐ヘ厂 ̄ヽ\__, >}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}-___/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_::ヽ V ̄`/ l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;.:.:.:.:.:.:.:`‐|_」  / l||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| \ー― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\|  l| ト、:.:.:.:.:.:.:ノニニ.\.ニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |  ||_l|个ー‐'′ニニニヽニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧ 、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  |/ ! | \ニニニニニニ}ニニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ : \\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 、 |ノレ'   マニニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃  、:ヽ::}: :`==、 ___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l ト、__  マニニ}〃}/    
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃    ::ヾ! :|: : : : : :rヘ: : : :ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._| | |>‐く  マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃     : : /: : : : : :`ぅ`‐rr-ヘミ===〒 7| l k'´ ̄     / /
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/       イ : : : : : : : :[_=彡'  〉: : : : : :::| /ハ `ヽ>    イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ=-    :.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.〔∠_   /: : : : : : :::| | ! ヽ. ヽ、=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \ 、ニニニニニニ=-、: :ヽ: : : : : : : : ::〉  /: : : : : : : :::| | |   \ \ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´」
十六夜咲夜 「ちなみに私はソフトバンク応援してますからねー」
トーリ 「松坂はコーラでなんかしたのか?>小狼」
真紅 「>咲夜
今ならまだ間に合う、クマ鍋にしなさい

>ルーミア
やかましいわwww」
ルーミア 「目指せ!百鍋の王!>真紅」
ベイスたん 「小狼…今度は一緒なんやよ!」
真紅 「せめて西武の優勝に使いたいのだわ!?」
番長 「よーし、全力で真紅を鍋にするか>琴浦」
小狼 「その昔、松坂大輔という甲子園を沸かせた選手がいてだな……>コーラとか>トーリ」
十六夜咲夜 「真紅鍋愛好家ですから(キリッ>真紅様」
トーリ 「なんだ、前田あい現象か野村違いだったか>毛利」
ベイスたん 「そろそろ落ちるやよ!
村建て&同村ありがとうなんやんよ!」
真紅
                                 rz_几_n
                                 f⌒U::.::.::.::.::.し'^)
                                r┘::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.乙ヽ
                              ̄}::.:、-、、-、::.::.::.::.::.::ハ
                                 亡=-、} } 川¬ ァ、::.::N:}
                            ∠二二ミYl |l i/// }ヽ.ソ:|
                         __彡三三,> ⌒ ル'// ハ (::.:|
                          .  , ´ -─=,∠ _  \ '// / } _ノ::ト、
                        /, /     /´ ̄`゙卞;㍉ // イハ〔::.::/:::::ト、
                   / //       i ヘ、  ゝ__X イ/  }ノ:/::::::::|:::了      あの…私が違うRPをやるたびに増えてるんだけど…
                 /   { i       |ヽソ      ___ソ  イ〆:::::::::/::.:ノ
                    { i   弋¬ー‐-,-、|  ,  ´ ̄   /:':::::::::::/::〔__
                __>‥=二./:::::::X´   _,  ‐≦彡::::::::_;:<:广《__}}
              / ∠  --‐一く::::::::::〃  /:::孑_=≦二匸ノ_.ィ〃! 》´      どういうことなの…
            / /  ,=、 ___<::::::::::::ノ) )`ヽー、  ⌒ヾ;一 ''´  l {{ l {!
              / / ,. =彳 〃 ニヽ:::::::: ー ' ノノ/ =≦-┴──┐ヽ   ヽ
  {    ` ー 、__」  !〃 _/  /ミ三;^i^i^l^ト、::.::.:\-‐─ァ ‐=ニ二,__ }   l
  ヽ ィ⌒丶、   } l  _上 \ノ::.::.::.:{     }::.::.::.::.::ヽ 〃ー一 ´ ̄ ̄!  !
   ヽ ヽ    丶 _ノ j,.イ/::.::^个'::.::.::.::.::ヽ _,.イ了::.::.::.::.::゙、 >       /   ′
    f^ヽ ヽ   __, ィ::.:/::.::.::.::.:}::.::.::.::.::.::く{__,ハ广::! .::.::.::.::、:ヽ. ___  イ   /
. r‐、ヽ } ヽ 〈::.ィヘ::./::.::.::.::.;イ::__.::.::.::.::.::.Y::.::.::.::.::ヽ::.::\::\\ ̄ //   /
ルーミア 「素直になってもいいのよー?>真紅」
琴浦春香 「…ここまでの会話をまとめると
真紅さんを鍋にしたチームが今年の日本一ってことなんだね!」
番長 「くっ・・・確かに真紅なら西武の強化に使う!>真紅

横浜の最下位脱出のためなんだ・・・!>琴浦」
フランドール 「ふむふむ>猿飛」
トーリ 「コーラは別にいいだけど」
巴クマミ 「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,    -=ニ二二二二二二二二二ニ=-
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ \ー― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i /ニニ       ___.        -=ニニニニニニニニ.\.ニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ=-        r‐’: : : : : : `ヽ.         、ニニニニニニヽニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧        /: : : : : : : : : : : l_.         \ニニニニニニ}ニニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′         /!,.-――- .、: : r'           マニニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃      __,.ィ: j /   .ハ_ヽ ヾ             マニニ}〃}/    ここなんだか落ち着くのだわ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃      _{: :.! !:{ l!´ ̄/ l !l/′            マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃        / ヽj-くl!.i::::: ̄   ̄::!.                / /
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/          |  ∧ラl !       〉            イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ=-       |   | ゝ、l. __f ̄ ̄`i        -=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \ 、ニニニニニニ=- - |   |  /: : \ | 茶 .|、.-=ニニニニニニニ/ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´」
毛利元就 「横浜は中畑。野村は広島で、私が言っているのは野村克也氏の方だ>トーリ」
十六夜咲夜 「あ、ちとずれましたね…」
真紅 「ちょっと待って咲夜まで何をやってるの!?」
猿飛佐助 「ああ、今検索したがそうなんだなやっぱり>フラン
俺様 あの動画ずっと好きでさ あの動画の阿求RPやるくらいなんだ

…ちょっと嬉しいかな」
トーリ 「スポーツ選手がポテチにコーラっておいぃwww」
十六夜咲夜 「超やっつけですが出来ましたよー>真紅様

                             _._,-,_-,_-,_
   /l                      イ /' _ __ ~ t_
 /| |  !                       / //"il li ~\ 〈
 | l ! |                     / / / i !|| i l.} ト i〈
 .| |. l |                    rfi li / /! }リノ |ノlレレ}v
 l | !/                   ノ l\!!i{ { ⌒  ⌒ ! ト}∥
 l__,! 'ヽ                 l ∥ ゝゝ ~ { ̄} ~ノノl l レ
   / /                    il ソ ハ^マァ,}>゚<{ムゝヾヽ
、  / /                      i lE{ f"ヾi〈.ハ〉iニ}〉 il l
.ヽ/ /                    /丿└~\ ヽ:_:f/  i ソ
  /                    (( く⌒ソY´ ,.ベZ,/  ))
\ ヽ、  /ヽ                     // ,{_〈_ヾ_ソ\
 ヽ  ー' /                     く ,/ /  レ三ソ ヽ ,>
  \  /  \               ヽ`、   ・,  `ヽ`、
.      ̄<  > ヽ              )ヽ) ) (、   ) )   (、  :、
.       <  > >            ( ( (__ノ )  ) ( (__ノ )( ( ;
       <  <ヽ、         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          \\        |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
            \\        | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |
             \>       __\,,__________,,,,/
               lニニニコ / / ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
                    / / :: :: :: :: :: :: ::
                   /_/  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
真紅 「>ルーミア
それは最終手段で、肯定したわけじゃないのだわ!

>琴浦
一番感じてるのは西武ファン…(がくっ」
小狼 「大丈夫、登場直後は……多分2回り目から。>ルーミア」
トーリ 「あー横浜って野村監督か!>毛利」
フランドール 「ニコニコ大百科を見たら
そんなことが書いてあった気がする>猿飛>オーエン歌」
毛利元就 「でもね、ヤクルトも近年組織と言うか、意識改革はしたんだけどね>トーリ

脱野村から野村回帰に・・・」
琴浦春香 「大石「ポテチパクー コーラゴクー」
なぜか6球団競合なのに負のオーラしか感じない…!>真紅さん」
猿飛佐助 「偶然にも神戸の応援歌がオーエンになったという素晴らしい話だけどw」
小狼 「色々と危ない。(試合的な意味で)>トーリ

多分語り継がれるんじゃないかな、こうひっそりと……いや本当にw>佐助」
ルーミア 「>小狼
それ爆死するじゃないですかヤダー!」
フランドール 「RPが思いつかないときにやってみるかも>猿飛」
猿飛佐助 「余談だけど オーエン歌ってさ 多分発祥は神戸のじゃねーんだよな
東方野球からじゃねーかな 多分」
琴浦春香 「だが断る!>番長
こっちにも西川が賢介の後を完璧に埋めてくれるというのと
新垣が即戦力ルーキー通りの活躍で新人王を取るというプラスオプションが!」
真紅 「>クマミ
まだあるのwww

>小狼
だから、総帥引退で呪いは(ry」
ルーミア
                     ___
                  ,ヘ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                「 ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈
             __r:.:..-──- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:〉
             |:.:.ィ:j'/         \:.:.:.:.:.」
.              f´ ̄∨//  /  、   ヽ:.:./
           人_⊂ノ从ナメ   !! i /f´ ̄ヽ
          /:.:.:.:/ iT==ミゝ ノナナメ{ つ__丿    わ、私が生贄になって勝てるのなら鍋られても…
         ..イ:.:.:.:〈._| | i'""__ ==ミイ∧:.:.:.:〈
       _/_厶:.:./:.:.| | ト (   ノ""/ 厶ィ:.:.:.:.:ヽ
      ./ i‐一" `i:_:_:ゝゞ∧マ777iヽ .i:.:.l:.:.:.:.:.:.:ノ
 x─ミ  {  {    レヘ:.:.:㍉ォ介.///:.弋!≦‐一 ' / ̄〉
. i i ̄`ヾミ  、    ゙ヾト:.:././ハ:.>、/ラ'{:.∨/ ̄〉/ィ⌒./
         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
         |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
         \,,__________,,,,/       (グツグツ
         ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
           :: :: :: :: :: :: ::
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
トーリ 「というかー一年くらいドブに捨てる勢いないと多分組織改革できないだろうな>毛利」
狛枝凪斗
            , -‐'/
           ノ  ./-‐-
            -'  '"     ` _
.           ' ,    丶   \ -‐ ヽ、
          /  (  、 ヽ__   ` ._
       ノ .{   !:ヽ '、 ヽァ`- _ ヽ     それじゃあ僕も落ちるよ
       ゝ ,イヽ ヽヽ 丶 ` ヽ ヽ、 ー-
        〈///\ '.、  ヽー´ 、 - ヽ      村建てと同村ありがとね、お疲れ様だよ
.         ,イ'///∧ ( ┌ー'ヽー``
.         V////∧  l'///∧
        〈'/////∧  ヾ///l._
        ,ィ////\>-、'´ ヾ/!∧
       ////////!///!'"´ V,/7l
.         ////////,l'///,l. !  V//,!
.       /////////////,l┃  V//!
.        '///////,'/////,l┃   ∨/l
        '//////////////l{!   、∨/l
.      //////,/ V//////,ll}  } !'/∧
     {///////、 l///////l{ヽ |! |//∧
.      V//////〈 }'//////∧ノ/ )//∧
       V//////ヾ //////∧′ 〈'//,∧」
猿飛佐助 「やるっていうなら期待>フラン」
小狼 「ハマのかがみんの応援曲を「ウンメイノー」にしよう(提案)>春香」
真紅 「>番長 琴浦
というか、もしそんな力があったら十亀と大石が謎の覚醒をして新外国人が当たって
浅村と秋山が3割打つことに使うのだわ!」
毛利元就 「定期的にいい選手がヤクルトには集まるだけに持ったいない・・・>トーリ
伊藤のころから成長してくれよ頼むから」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     まだだ!まだ終わらんよ!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
古明地こいし 「ふむふむ、全体と個人のアレソレって奴かしら>ベイスたん」
番長 「完璧じゃないか・・・それだけあればCSいける!
ハムは今でも強いんだからいいじゃないか!>琴浦」
猿飛佐助 「引退してるんなら滅してあげようぜ…w>小狼」
巴クマミ
               __
                /r': : :└、
             , ./ r┘: : : : : :乙
         r‐z- イ(  ' { ' ̄ ヽ 、: : 〕
         に/r'/ // イ」 川 ト、ヾ」              これが・・・クマーの気持ち・・・
           |i 〈  l::|' ノ_lトリレヽノソ
          li | ヽ l::||.K◯   ○ ||
         li | .(6l||ぃ ,-┐ ノ.||
          |i.,!  ヽ|トゝ、ニ.イ .||
          li |   ,ノ||::、 ◎:`ヽ.||
         .|i |   /:((:::::;i:::}::;;:;:;)((
        . |i |    ̄))::〈l:::|;;j^  ))
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : :真紅鍋:: : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : : : : : : : : :|
      \,,__________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
フランドール 「ふむふむ。久しぶりに神戸な私をやってみようかな?>猿飛」
トーリ 「なんかいろいろ危ない者がいるような気もするけどスルーだな>小狼」
小狼 「こう、俺たちは永遠に不滅です、的な?>佐助、真紅」
ベイスたん 「落ちる人はお疲れ様やよ!」
番長 「いや、もしかしたら真紅を生贄にする事によって
そうなるかもしれないし・・・>真紅」
ルーミア 「クマミの速さが…」
真紅 「>マミ
いつまでやってるのだわww」
琴浦春香 「今ならそれに加えてタヌラが怪我なく全盛期の活躍をして
加賀美が「ハマのかがみん」と愛されるもう一人のエースになるわ>番長

でも真紅さんは譲らない、ハムで使う!」
ベイスたん 「大体ゲーム的な…やよ>こいし」
小狼 「鴨鍋……うっ、頭が……」
巴クマミ
                     __
               /:.:.:.:.:.:.\
            ハ   .厂:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
       f 二 イ  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!
         Y:.:.:.:|  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
        |:.:.:.:.:、 ゝ:.:..-─‐ 、:.:.:.:./:.:.i
          ∨:.:.:.キl/ィ | / /  \/:.:.:.:!            いやぁー!!引きずり込まれるー!!
         У / ◯  レ─/| Y:.:.∧_
         V   /` 、 ◯ И/:.///:.:.:.》
           |  /   /    / /ジ//:.:xく
        /⌒ハゝ/   /   u./ /イ薔厶’ |
      ゝイ:.:.:.:.\__/    / ////  |  |
        ㍉:.:.:.:.:.:.:.ノ:.「 ̄´   K´_  |  |
         1:㍉:.:.rオ:.:「 ̄`ヽ 7:.:.才! |  |
       | | У ㍉:ゝ  「 ̄:_:ノ'   |  |
       | |_ 人:¨:.\〉:.¨:.:`ー 、く
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : :真紅鍋:: : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : : : : : : : :|
      \,,__________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
真紅 「私にそんな機能はないのだわ!?>番長」
小狼 「通称だね。
選手の名前は長いから略して、という事で。>トーリ」
猿飛佐助 「俺様もアリスアイコンでマガトロとかやってるし
それでもいいと思うけどなー>フラン
ま、好き好きさね」
トーリ 「スポーツ選手の怪我はまじ洒落にならないからな>毛利」
古明地こいし 「あら?そうなの?なるほどなー>ベイスたん」
毛利元就 「(ここまで言ってて私はヤクルトファンでもなんでもないことは黙っておこう)」
真紅 「小狼wやめてwww」
フランドール 「CNだけの出落ちになる予感しかしないからね>猿飛」
猿飛佐助 「んなメンバーいたんかい…w>小狼」
番長 「遠慮せずに>真紅

え?真紅を生贄にしたら国吉が覚醒して
ノリさんが全盛期に戻るって?>琴浦」
毛利元就 「とは言え、館山辺りは不可抗力と言うか・・・
使えるのが館山しかいないというのが・・・何にせよけが人が出るから他に負担がかかり、そのせいで負担してた選手まで怪我を負ってしまう。
負のスパイラルだよ、全く>トーリ」
巴クマミ
                 _
                /:::::::::`ヽ
              /::::::::::::::::::::ヾ、
           {::::::: .--- 、:::i\
           .y ´   、 `ヾ:.トr―ヘ
            i i --l  l --、 .!:l l:.:.:.ノ
           ゝハr‐ミ ノ--xル{:l l:.:ハ
            l  ヒj  ヒj Kシィ1 i
            、""`___ ""l{薔} l  l
            ミ>ゝ __ ノrムラ lj」  i
         _く,ラ{、.{薇}  }/:ヽ !    、
        f¨ヾ:.:.:.\〈¨介ー〈7:./:>-.、 〉
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : :真紅鍋:: : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : : : : : : : :|
      \,,__________,,,,/       (グツグツ
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        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
トーリ 「この一番←の者ってなんぞ?>小狼」
真紅 「>琴浦
それを聞いてなおさらなるわけにいかなくなったのだわ」
猿飛佐助 「スッゴイデジャヴュ感じてしょうがねぇ>真紅鍋

こう、前に自分も被害あったようなさむしんぐ」
十六夜咲夜 「おぉ、ありがとうございます>狛枝様」
小狼 「探すのに苦労した。」
真紅 「マミwww仕事が早いwww」
ベイスたん 「…かなり中の人の考えとか入っちゃったやよ
多分、そっちが合っていると思うやよ>こいし」
小狼 「西武俺達 2012名簿

沼者    大沼幸二        初代総帥・名誉総帥
力者    小野寺力        二代目総帥
ゴム者   岡本真或        語源はオカモトゴム
長者    長田秀一郎
偽者    岡本篤志        語源は同時期に岡本真也(登録名:岡本真)が所属
SUN者    藤田太陽        太陽→SUN
星者    星野智樹
永者    松永浩典
麿者    野上亮磨
乙者    西口文也        愛称が「オツさん」
グラ者   アレックス・グラマン
シコ者   ブライアン・シコースキー
EX者    江草仁貴
達者    大石達也
雄者    菊池雄星
牧者    牧田和久
ゴン者   エンリケ・ゴンザレス
ウィリ者  ランディ・ウィリアムス
桶者    涌井秀章
亀者    十亀剣         語呂の良さから剣者とも
忍者    宮田和希        甲賀健康医療専門学校出身のため
猿飛佐助 「そうなのかい
俺様、あのCN結構ツボはいったんだけどなー>フラン」
琴浦春香 「あ、真紅さんを生贄にすれば
吉川が今年も活躍してハンカチが謎の覚醒してくれると聞いて(ry」
巴クマミ
                 _,ー-、
            ノ⌒'  く\
            j' /" ̄` ヽLソ、           中々いい湯加減なのだわ
           rー{ i卅川卅:|::l{@
           ゝ, 〉じ'   じ'|::|イト \
            //ゝ_'_イ\|| ヽヽ
           ゞ'( )ゝ_,ノ:::j ノ  ノノ
          ノ/し':-==と{_ノゞソ //
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : :真紅鍋:: : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : ::: : : : : : : : :|
      \,,__________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
フランドール 「野球にわかがやっていいRPじゃないという建前で封印?」
真紅
          L   .::::::::::::::: '                 (_,-、 |:::ヽ \      イ_
         {    :::::::::::/ /                   ノハ:::::V ノー.、    __ ノ
         つ      , ' /                        ー 、|:::::::V / |   (__
        rへ    ,' / ./  .//   ,      '         rー Y::::::::|/ V    _ ノ
        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ    >番町
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!、,≡l!|ヽY |l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V
   ./:::// /  ,|::レ   ゞYヽ ___ヤヾ' lゞ!,ハl |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ 彡≠≡ミ        _メ_!ヾメイ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|       だ  が  断  る
    /  ' !  Y/  / | ハ   ¨ ¨          メ≡≠ミ |!ノ{γfヽ!フ /  〃  \
   ./ / !  //   / ハ  l                ¨ ¨ ./ イハゝゞン ′ ' |./!|   | |! \    
  / /  ! //   / / | l ハ      `         '   / /   | /::イ'   | |! l::!
. / /  ,.' //   / /  l l'  ゝ    ` ー       /  ,/¨´     | !: |    | |' ノ::!
 ' /  / //'  ,.' , '  ,.l l!‐==、 \         .イ   /         | ||:::| ヾ  !`V
  /  ,' ,// / イ  /l| |三三::`ーゝ、 ._ . -__.'ニ/   '、 _.      |!|ヾハ   ' 、 ゝ
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./     .l!|   ',.   \ \
   /  /..∠ / 三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:/ /, '/|! | 三../     li|    ヽ   \ \」
狛枝凪斗
                       i⌒i⌒i
   /l                  |    ヽ
 /| |  !                 /   人__ヽ∩
 | l ! |                /  /       ヽ
 .| |. l |               /  /  ●   ● |
 l | !/               (   |    ( _●_)  ミ
 l__,! 'ヽ                \  彡、  |∪|   (
   / /                 \    ヽノ   `ー´⌒\
、  / /                    \          /\  \、
.ヽ/ /                     \       /   (     ̄)
  /                        \      |  ( ̄ ̄ ̄ ̄)
\ ヽ、  /ヽ                         \    ヽ/ / ̄ ̄
 ヽ  ー' /                        \___/
  \  /  \               ヽ`、   ・,  `ヽ`、
.      ̄<  > ヽ              )ヽ) ) (、   ) )   (、  :、
.       <  > >            ( ( (__ノ )  ) ( (__ノ )( ( ;
       <  <ヽ、         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
          \\        |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
            \\        | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: : |
             \>       __\,,__________,,,,/
               lニニニコ / / ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
                    / / :: :: :: :: :: :: ::
                   /_/  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

こんなもので良ければいくらでもあげるよ>十六夜咲夜」
猿飛佐助 「ここから普通村とか無理だよなぁ」
トーリ 「プロなのにヒドイ話ダナ>毛利」
番長 「なってもいいのよ?>真紅」
毛利元就 「有体に極論に走ればそうなるんだよ。健康管理も選手の仕事の一つだからね>トーリ」
真紅 「>琴浦
やめろおおお!
最後二人特にやめるのだわああ!」
十六夜咲夜 「どなたかクマーの鍋AA持ってませんかね?」
ルーミア 「狩人が死なないって意味であり、人外が死なないって意味でもあり>クマミ
あんまり美点ではないようなー、欠点ではないとも思うけど」
真紅 「>マミ
作らんでいいのだわw」
琴浦春香 「数ヶ月後、そこには新総帥の名を襲名した大石と新構成員と化した増田・シコースキー・サファテの姿が!>真紅さん」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     あ、じゃあ鍋AA作ってくるわね
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
猿飛佐助 「検索した
うんお前だったわ>フラン

◇ルナサ [村] (鴨かも) 「神戸!神戸!

…オーエン歌ってあるよね…」

ってツッコミいれてるだろ?な?w」
トーリ 「え、つまり、健康管理できてないってことか>毛利」
真紅 「>番長
ならないのだわ!?

>咲夜
貴方のせいでもあるのだわ!?」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     素村でグレランで落ちやすいってのはむしろ美点だと思うんだけどね
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
美樹 さやか 「さてと、明日も早いので私はそろそろ失礼しますね。
皆様、おやすみなさいですよ♪


…はたして、今年のペナントレースはどうなることやらw」
フランドール 「私=すわちょむ=グレラン苦手だからそうだよ>猿飛」
番長 「ついに真紅も鍋になる時か・・・」
真紅 「>佐助
ええ、もう解散したのだわ…もう7回から炎上なんてしない…しない…(暗示」
毛利元就 「不運と言うかトレーナーの差だろうね。中日なんかは怪我持ちの選手を普通に指名して使える状態にしてる>トーリ」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     うん、ズレが治ったわね、よかったよかった
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
古明地こいし 「あれ?そうなの?私が聞いた話だと、人には慣れってものがあってカーブして
カーブしたら次、ストレートが来るとわかっていてもどうしても調整しきれない。
それを利用して、慣れと意表で駆け引きする―って聞いたけど>ベイスたん」
十六夜咲夜 「それやってみたいですねー>狛枝様
真紅様は総ツッコミお疲れ様です」
トーリ 「不幸なチームなんやな、保健委員会なんやな>琴浦」
巴クマミ 「                                                 

                                                     〈       / //  〈     /
         / //  〈     /                                  ノ    〔/ /   ノ     L
   ...   〔/ /   ノ     L                                 〈       /   く  真  
           /   く  真 /                                    ノ  真  /    ノ     /
   ...真    /    ノ     /                                  )     ∠/  )   紅  l.
          ∠/  )   紅  l.                                  〈  紅   ,/   〈     /
   ...紅   ,/   〈     /                                   〃     /    〃.  鍋 l_
          /    〃.  鍋 l                                    /  鍋   /    /     ._ゝ
   ...鍋   /    /     ._       し,::.::.::.::.::.::.::.::\::.::`ヽ、                /     {    /    最 「
          {    /    最 「  /`ヽ/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i、                <   最 `∠ノ        ヽ
   ...最   `∠ノ        ヽ  L__::.::.:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::r‐':ハ                )            高 {.
                   高 {. /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::/ヘ                \   高            ̄
   ...高               ̄フ::.::.::.::.::.::.,. - 、,. ´  ̄ `ヽ、::}、 _             く    \         !!! ./
                 !!! ./_::.::.::.::.::.::/ ,    ヽ \、 .ゝ::ヾ、::.:`⌒ヾー--┐        !!!           ._\
.     !!!           ._\}::.::.::.::,.'  ./   i     '、 .!::.::.:ヾ、::.::.::.人 ̄7/                  レ'⌒ヽ厂
  ...\           レ'⌒ヽ厂 /::.::.::.:/    li   .|  ', 、 ヽヽヾ,::.:',;;、::.:└トミー/          /         / //
   ..../         / //   '::.::.::.:.,'    .||   .!|  i! ,!  从 Y"::.:.i;;;;i::.::rヘ〈ヾ:〉           ノ         〔/ /
   ...ノ         〔/ /  〈::.::.::.::.     ト、 、 l  l!,ム‐ナl'!ヽ{::.::.::|;;;;|::.:゙┐ヾく           .〉    真     /
   ...〉    真      /     \::.::{  i l、!ヾ\ハl∨イfィt.`ト, i | 〕::,>=、::rヘ:', ヘヾ:、         ノ.           /\
  ...ノ.           /       ヾ:ヽ ゝ,ヾ、斗-、   弋zリ , ト、ゝ{薔}::.)、l:、 ヘ \\       )     紅   ∠/\ \
  ...)     紅   ∠/         `从ルヾ゙ 弋zリ         // .〉、ヾ"::ノ ',!:', .ハ  \:\      ヽ         ,/ `ヽ、`ヽ、
  ...ヽ         ,/         /   /∧   `__     ! |/:;ィ:>、〈   ゙!::| .ハ  \:`ヽ、   |.i   鍋    /
  ....i    鍋    /           /   //  ゝ.    r‐'¨´7.//┐ ', ハ  .|::|  ハ   ヽ/           〈
  ...く.         〈         /   //   ,.-‐≧ 、∧  ,.| .!"::.:く  ', }  〈:」 i、   ヽ      厶    最   {
  ....厶    最   {        ノ   //  /{   /{薇}、   | |::.::.::.::\} .!    ', i\ \   . .〈           ̄フ
   ...〈           ̄フ     .'   / /::.::.:`フ  7介ト、 「ヾl::.::.::.:/ 人     ', ! \ \    /  高    /
   .../  高    /     /  ./  "::.::.::.::.〈___/::.ゝ一'::.::.::__∠-―" ̄`ー┐_!」__ \ \   〉           \
   ...〉           \    /   ,/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.<     ,. -―--ァ、 |::.::.::.::`ヽ. \  ノ-、.  !!!     /
   ...ノ-、.  !!!     /  ,/  / ./:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ- '"´ ::.::.::.: //::.::.::.::.::.::.l     ニ .ヽ, -、/^ヽ「.
       ,./  / ./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: _,..∠∠_ ::.::.::.::.::.::.::.|   」
琴浦春香 「俺達は総帥も2代目総帥も引退しちゃったからね…」
真紅 「狛枝あああ!
貴方たち妙に完成度高いの作らなくていいのだわwww」
猿飛佐助 「あ、そうなのか>解散
それさえも知らないもんでな すまんね」
猿飛佐助 「結構印象的だったし

…っていうかあれお前だよな 多分>フラン」
ベイスたん 「鍋と聞いて、お腹が空くやよ…」
トーリ 「不運なチームなのか>真紅」
琴浦春香 「野戦病院の野とヤクルトのヤをかけてるの
ヤクルトだけ異様に怪我人が多いからね…>トーリくん」
真紅 「>佐助
あ、それはもう解散したので知らなくでもいいことなのだわ

>こいし
はやらない!」
猿飛佐助 「(真紅よく使うものからすると真紅鍋されると困るような!
でもうっかりーんしたいし… くそぅ 俺様はどうすればいいお館様…!)」
毛利元就 「俺達は実質解散状態だ>佐助」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     あ、結構ずれてる
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
フランドール 「覚えているの?>猿飛」
真紅 「>トーリ
ヤクルトはね…なぜかけが人が続出するのだわ…笑えないレベルで」
小狼 「ヤ戦病院じゃないヤクルトなんて……あれどうするんだろう。>春香大先輩」
琴浦春香 「ハムは守りのイメージが植え付けられてるけど
実際は結構打つ方に寄ってたり先発は薄かったり綱渡りな印象、応援してる側としては」
狛枝凪斗
     _,,.-┐ r‐:.,,_/.:.;./:/ ⌒^` 、:.:.:.:.:.:.:.:.-―:.:.:.:.:.:.:.:.:x勿
   Л_}.:.:.:辷才ア:.:.:r仏'        `'く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、__jしヘ
`'xく:.:.:ー':/i:i:i/.:.:.:.:.:__jノ}      、    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒^.:}
:.:.:.:`':.:/i:i:i:i:/:.:.:.:.:iに¨´       \     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\__「_
:.:.:.:.:./i:i:i:i:i:i7:.:.:.:.:.:jじ^}                 `、^ニ=‐-:.:.:.”⌒)    __n_.00  _ n_
:.:.:.:.:i:i:i:i:i:i:i{.:.:.:.:.:.:__.:ノ   ;          ;.      V:.:.:.:.:.:.:.:.:r=彡     7/,ニ、 l リ r┐| ___  O O O
:.:.:.:.:|:i:i:i:i:i:i:|.:.:.:.:.:.{こ,,_   _,,」L..,,_     _」L,_     ;.:.:.:.:.:.:.:.:.し       〈/r三ュ └1」 jノ `つ_)
:.:.:.:.:|:i:i:i:i:i:i:|:.:.:.:.:.:.f¨´} ´   ̄丁T    丁 }`    ;.:.:.:.:.:,r~'′
:.:.:.:!:i:i:iハ:|.:.:.:.:.:.:.:_jノ   __-‐」从_ -‐ _],_-L_    {:.:.:.:厶           私の鍋、美味すぎ・・・?
:._:.:.:.} ̄】 \:.:.:.:_,[_{,/れニ心、   jアニ心丁rァ^入__:.ノ
:.::.)xク⌒'h、 }:.:.:.:/从( ん州i      f洲 }}:.:.xく               無料五分で、鍋適正人気や
\__|イfjリN /く'ー'xく⌒` 乂'夕    , ‘=゚' {:.f⌒′            鍋基礎能力が分かる
 |'辷彡イ└f狐 { \  ~^``  /^V⌒:. ;\                    「アリス診断テスト」。
  | \ー' } _」i:i|  {  j)   f^7   ^:,  V{ `、                受けた人は40万人を突破!
  ;   }∨^'く:i:i:i|  ;/     j ′   }  ; 、 j)              結果もすぐわかると大人気だ。
   |    \|   {≧=-  .,_;       ; | `く
    |       l|  い:i:i:i:i:i:i:i}  _,  | _,h_ `:、             CHECK!
 |  |     _,./|   Vi:i:i:i:i:i:i:{Y^Yiし-‐しfーセア }               >> あなたの鍋適正人気は?
 |   |  ,.:'゙´:/|    ;i:i:i:i:i:i:i:i〉:.:.:|i7:.:.:.:.:ノ.:.:./   ;-、
   ; /:.:.:.:/:i:i:|   |i:i:i:i:i:i/.:.:.:.:r':.:.:.:.:.:}.:.:{ _,厶、\
    ; _」:.:.:.八i:i:i:|   |i:i:i:i:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.V´:.:.:.:.``'く,,_
  /⌒`.:.:.:.:.\|   ,仏rセ`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八:.:.:.V^:.:、:.:.:.:.:.:.}」
トーリ 「指パッチンならガスコンロは地面が割れて登場しようぜ>小狼」
古明地こいし 「……真紅鍋が流行るの?」
猿飛佐助 「まぁ、だから最近の西武はよく知らん>真紅

よく有名になる「俺達」もメンバー全部は知らんしな」
ベイスたん 「同じ変化球を使うと、その変化を読み取っていくことで、位置とタイミングという条件しかなくなってしまうんやよ…>こいし」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     え・・・?そりゃ真紅鍋AA作ったんだけど
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
トーリ 「ヤ戦病院って?野球でイナズマイレブン的な戦争でもするのか>琴浦」
毛利元就 「ヤクルトはどうもけが人が多すぎるからね。相性自体はヤクルトに分があるんだから、中日より下だったのはそのせいさ>ルーミア」
真紅 「マミーーー!?」
小狼 「そう、指パッチンでどこからともなくガスコンロ、鍋、クマーが順番に天から降りてきて。
あら不思議、クマ鍋一つ出来上がり。>白鐘」
猿飛佐助 「あったなー>フラン
一応ツッコミいれてた覚えがあるけど」
美樹 さやか 「だから何作ってるんですかマミさーんっ!?w」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     ふぅ・・・新しく作ったから時間がかかっちゃったわね
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
真紅 「>ルーミア
割と笑えない子というんじゃないのだわ!?

>番長
だが断るのだわ」
琴浦春香 「ヤクルトはヤ戦病院さえ何とかすれば巨人に次ぐ強さのチームだと思うんだけどなぁ
なお現実は館山さんそろそろ限界との噂」
トーリ 「みんな、詳しいのな」
巴クマミ 「                                                 

                                                     〈       / //  〈     /
         / //  〈     /                                  ノ    〔/ /   ノ     L
   ...   〔/ /   ノ     L                                           /   く  真  
           /   く  真 /                                   ノ   真  /    ノ     /
   ...真    /    ノ     /                                    )    ∠/  )   紅  l.
          ∠/  )   紅  l.                                  〈  紅   ,/   〈     /
   ...紅   ,/   〈     /                                   〃     /    〃.  鍋 l_
          /    〃.  鍋 l                                    /  鍋   /    /     ._ゝ
   ...鍋   /    /     ._       し,::.::.::.::.::.::.::.::\::.::`ヽ、                /         {    /    最 「
          {    /    最 「  /`ヽ/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:i、                <   最   `∠ノ        ヽ
   ...最   `∠ノ        ヽ  L__::.::.:\::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::r‐':ハ                )               高 {.
                   高 {. /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::/ヘ                \ 高               ̄
   ...高               ̄フ::.::.::.::.::.::.,. - 、,. ´  ̄ `ヽ、::}、 _             く    \         !!! ./
                 !!! ./_::.::.::.::.::.::/ ,    ヽ \、 .ゝ::ヾ、::.:`⌒ヾー--┐        !!!           ._\
.     !!!           ._\}::.::.::.::,.'  ./   i     '、 .!::.::.:ヾ、::.::.::.人 ̄7/                  レ'⌒ヽ厂
  ...\           レ'⌒ヽ厂 /::.::.::.:/    li   .|  ', 、 ヽヽヾ,::.:',;;、::.:└トミー/          /         / //
   ..../         / //   '::.::.::.:.,'    .||   .!|  i! ,!  从 Y"::.:.i;;;;i::.::rヘ〈ヾ:〉           ノ         〔/ /
   ...ノ         〔/ /  〈::.::.::.::.     ト、 、 l  l!,ム‐ナl'!ヽ{::.::.::|;;;;|::.:゙┐ヾく           .〉    真     /
   ...〉    真      /     \::.::{  i l、!ヾ\ハl∨イfィt.`ト, i | 〕::,>=、::rヘ:', ヘヾ:、         ノ.           /\
  ...ノ.           /       ヾ:ヽ ゝ,ヾ、斗-、   弋zリ , ト、ゝ{薔}::.)、l:、 ヘ \\       )     紅   ∠/\ \
  ...)     紅   ∠/         `从ルヾ゙ 弋zリ         // .〉、ヾ"::ノ ',!:', .ハ  \:\      ヽ         ,/ `ヽ、`ヽ、
  ...ヽ         ,/         /   /∧   `__     ! |/:;ィ:>、〈   ゙!::| .ハ  \:`ヽ、   |.i   鍋    /
  ....i    鍋    /           /   //  ゝ.    r‐'¨´7.//┐ ', ハ  .|::|  ハ   ヽ/           〈
  ...く.         〈         /   //   ,.-‐≧ 、∧  ,.| .!"::.:く  ', }  〈:」 i、   ヽ      厶    最   {
  ....厶    最   {        ノ   //  /{   /{薇}、   | |::.::.::.::\} .!    ', i\ \   . .〈           ̄フ
   ...〈           ̄フ     .'   / /::.::.:`フ  7介ト、 「ヾl::.::.::.:/ 人     ', ! \ \    /  高    /
   .../  高    /     /  ./  "::.::.::.::.〈___/::.ゝ一'::.::.::__∠-―" ̄`ー┐_!」__ \ \   〉           \
   ...〉           \    /   ,/ /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.<     ,. -―--ァ、 |::.::.::.::`ヽ. \  ノ-、.  !!!     /
   ...ノ-、.  !!!     /  ,/  / ./:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ- '"´ ::.::.::.: //::.::.::.::.::.::.l     ニ .ヽ, -、/^ヽ「.
       ,./  / ./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: _,..∠∠_ ::.::.::.::.::.::.::.|   」
猿飛佐助 「投手陣を支えてきた権藤という頭脳 兼 対監督ストッパーが消えた以上
そっちも怪しいんだよな>采配>毛利の総大将」
十六夜咲夜 「うふふ…了解ですよ>真紅様
今日は野球村の模様ですね」
市原仁奈 「気がついたら全体的に凄い事になりやがりましたねぇ・・・
まさかダル抜けたばかりの状況であそこまでいい成績残せるとはっ」
毛利元就 「私も超えることは可能だと思っているよ>番長」
フランドール 「初期のころはその選手の名前で
私のアイコンを使っていたりしていたけど
>猿飛、春香」
美樹 さやか 「……こ、今年はがんばって広島投手陣……!!>37の14」
古明地こいし 「(投手がなんで一人の打者に対して
球をカーブさせたりナックルさせたりストレートさせたりして
一杯投げたりするのかをつい最近知ったぐらい知らない人)」
番長 「1%でもあがるなら・・・!>真紅」
ルーミア 「横浜ぇ…>毛利
ヤクルトと中日って壁あったのかー」
真紅 「>トーリ
レオとライナは12球団一美形(きり

>佐助
古いわね…w」
小狼 「野球はやろうと思えばどのチームでもいける、気はする。」
毛利元就 「実際、中日は使えるコマが多いだけって感じのチームになりつつあるね。
監督の腕次第で首位に肉薄もできれば容易に下位に沈むこともあり得るチームだ」
猿飛佐助 「松井稼頭央に潮崎がいなくなって
西武はあんまし見なくなったな」
白鐘直斗 「宅配便!?>小狼さん」
市原仁奈 「なかまー!>春香おねーさん」
トーリ 「しかし、西武って埼玉なのに西武なのか」
真紅 「>番長
正直に言って…私の生贄程度では何も…

>咲夜
いや決闘でも(ry」
美樹 さやか 「ハムは……気づけば強豪チームになりましたよねぇ…w;」
琴浦春香 「しかもファンや選手に好評だからね… 井口さんサイドも絶賛>フランさん」
番長 「横浜と阪神の壁はこ、越えれるから・・・(震え声)>毛利」
猿飛佐助 「二階から落としたようなスカイフォークまがいのシンカーは
そりゃもう大好きだったな」
ルーミア 「わ、私を生贄にしたら中継ぎじゃなく先発が炎上するぞー(適当>真紅」
猿飛佐助 「西武は潮崎いたころは好きだったぜ?」
トーリ 「ライナを広めるのか>真紅」
小狼 「いや、37打数14安打。>さやか」
真紅
   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |      やる夫村に西武を広める必要があるのだわ…キリッ
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ
猿飛佐助 「アレが最初に動画サイトにあがったときには耳を疑ったもんだ>フラン」
毛利元就 「巨人>(超えられない壁)>中日>(野戦病院の壁)>ヤクルト>(CS争いの経験の差)>広島>阪神>(超えそうで超えられない壁)>横浜

私見を言わせてもらえば、セリーグはこんな感じの強さだったと思う>ルーミア」
十六夜咲夜 「…では使うのは決闘村だけにしておきましょうか>真紅様
野球はそれしか知らないのでソフトバンク応援してますよー」
琴浦春香 「みーとぅーだよ!>仁奈ちゃん」
番長 「だろ?だから横浜のため生贄になってくれ・・・!>真紅」
フランドール 「選手の名前とかは知らないなぁ・・・
東方の曲(というか私の曲)で
オーエンしていた某選手くらいしかわからない」
市原仁奈 「ひっそりとハムを応援する道民がここに」
猿飛佐助 「だからその畜生コースもありうるという話>小狼
さすがにあそこまでひどいのはなかなかねぇだろうがな」
美樹 さやか 「18の7?
……うへぇ、それは(広島にとって)きつい、状況にもよるだろうけどw;>小狼様」
トーリ 「プロ野球は
ペナントレースが長すぎるだよな、試合数も含めて」
真紅 「>小狼
絶許

>番長
そしたらルーミアでも差し出すのだわ

>咲夜
本当よwww」
小狼 「ペニーコースってそもそもそれ活躍どころか畜生(ry>佐助」
トーリ 「いやーん♡>さやか」
真紅 「>琴浦
おおー」
猿飛佐助 「中日の「去年より撃てる要素」なんてねーからなぁ
どう考えても中日は順位落ちる」
美樹 さやか 「ていや(回し蹴り(ぁ>トーリ様」
ルーミア 「チームはわかるけど人名や強さなんてほぼわかんない感じ>毛利」
小狼 「いなくても宅急便で届くんだよ>白鐘」
琴浦春香 「はあああああエロスな妄想禁止!>トーリくん」
真紅 「>トーリ
どっちがどっちというか…純粋に12チームが2リーグに分かれてるのだわ
巨人中日ヤクルト広島阪神横浜がセリーグ
日ハム西武ソフトバンク楽天ロッテオリックスがパリーグ」
十六夜咲夜 「本当ですか?(ニヤニヤ>真紅様」
小狼 「>真紅

     _、_
   ( ,_ノ` )   
 (⌒`::::   ⌒ヽ 
  ヽ:::: ~~⌒γ⌒)  
   ヽー―'^ー-'   
    〉 ★13 |」
番長 「でも真紅も誰かを生贄に捧げれば中継ぎが炎上しない確率が上がるって言われたら?>真紅」
白鐘直斗 「そんな事しなくても、クマーさんがいればクマ鍋食べ放題じゃないですか。>小狼さん」
ベイスたん 「(リアルでは、巨人応援しているけど、ベイスたんは応援とは別に頑張って欲しいって思ったりする中の人)」
古明地こいし 「野球ねぇ。全然知らないわね。」
毛利元就 「それは球団名すべて把握してないか?>ルーミア」
琴浦春香 「私、吉川くんは… 多分帰ってこない気がするんだ…」
トーリ 「はぁ!セ・リーグのセってセクハラのセか!
パ・リーグはパンツリーグのパとか!」
猿飛佐助 「ただ斎藤とったのは面白いと思う>楽天
AジョーンズはMLB見てる俺様から言うと… なんともいえん。
爆発する可能性とペニーコースになる可能性 両方共感じる」
番長 「まあ中日も打たないと順位あがれそうにないけども>さやか」
小狼 「2012 .378 7 18

これだから……>さやか>ブランコの対広島打率」
十六夜咲夜 「野球は全くわかりませんねぇ
やる分には割と楽しかった記憶がありますが」
美樹 さやか 「パリーグは…近場なのでソフトバンクをちょっと応援する位かな?」
ルーミア 「スポーツ自体に興味がない系
一応12チームくらいはわかるけど」
真紅 「>咲夜
やめて!?私普通でうっかりしたことないのだわ!?

>番長
よく考えて、小狼の言うことなのだわ」
フランドール 「神戸拓光?なにそれ?」
琴浦春香 「ノ>真紅さん」
トーリ 「パ・リーグとセリーグってどっちがどっちだなのさ?>真紅」
猿飛佐助 「近鉄消えて以来、楽天を義理で応援してるくらいだなぁ>パリーグ」
毛利元就 「その辺りは仕方ない。あそこに合わせるように代表枠を与えたら都会が収集つかなくなるから>佐助」
美樹 さやか 「広島狙い撃ちやめてー!?打つなら中日からー!(ぇ>番長様」
小狼 「ブランコの対広島打率は……(遠い目」
真紅
                             ,-''´:: :: ::/;;;;;;;;;;;;;ヽ
                          , -''´:: r''''''´´:::::::::::::::::::::::::',
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                  _/´:: :: :: :: :: :: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
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             /: : : : :|:: :: :: :: ::/           \:::::::::::::::::::ノ
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          /::|: : : : : : |:: :: :: :: ゝ   i    ',   i     ヽ:::::ノ
         /:: :: :|: : : : : ::|:: :: :: :ノ i  |    .|   |      V
       {´:: :: :: :: :|: : : : : :|:: ::::il´ \|   |    .|   |      ',
       廴:: :: /:: i: : : : : i:: :::ノ  ナ\ |、   ハ.i  ,' ./     |   i
        >┐:: :: :∧: : : : |:::::丁下ヌヽ/X´/ソ | /_厶 i   .| ィ .|      
     ┌=ィ∧:: :: :: ∧:_:_:_:|ノ八.弋:.:ノソ      ≦  '、   ./ /  |      
       >彡/ハ`ー、::::Xrtjヘ},   ー '      丁下ヌy  ./ .} ハ/         もっとパリーグファンがいてもいいのだわ…?(ちらっ
      ゞ//  ', i  廴_t及ン::| ',            弋ツノイハ┌、/ン
      /イ/   i i i  iヽ:\::ヽ ヽ        '   ¨  } .i i \´        
.     //i l   l l l l .l  \ゞハ ヽ     _      人 l lヘ \
     レ i l    l l l l .l    コ>ヘ ト、   ´’   イ V弌 i \ \
       `   | | | .l }v´ ̄: : : : ) ヽ: ` - ' ´`ー 、_」 V ヽ、 ヾ \
          |  | .| ili: : : : : : :/: i `,Vハカ: : : : : : : : :入 ヽ \ \ \
          |   | ムl: : : ::/: : }  iンィソ: : : : : : :/  ヽ `v、ヽ  /ソ
          | ,-'''´:::::::>=: : : : :ノ  ノ∧: : : : : : :イ ヘ、  .V  ) ).//
          /:::::::::::::::/// ̄ -'''´::/:::::ヽ: : : : : :l: : : : : > ノ/ ノ
      _, - ''´:::::::::::::/ /: : : : : : : :/::::::::::::::\: : : ト: : : : イ、ン <
琴浦春香 「まあ私は広島のことよりも
本サイドのパ・リーグ側のファンであるおハムがかなりヤバイ気がしてならないんですが…!」
十六夜咲夜 「普通村や鍋村でもうっかり使って広めておきますね!>真紅様」
猿飛佐助 「まぁ、俺様から言わせればノリさんどこで使うのか見ものって話なんだが」
番長 「だって生贄にすれば確率が上がるって小狼が>真紅」
美樹 さやか 「報告お疲れ様ですよ~」
戯言遣い 「完璧な報告であるな。うん。」
猿飛佐助 「ぶっちゃけブランコ打つと思うぞ
データは知らんがナゴヤよりは狭いしな」
春日 「村立て同村ありがとうございましたー
お疲れ様でしたー」
番長 「それでもブランコなら・・・ブランコなら
広島から打ってくれる・・・!>さやか」
春日 「おへんじありがとうございますー>ベイスたん」
小狼 「そうそう、そんな感じ。>トーリ」
真紅 「>番長
どさくさで貴方何を(ry

>マミ
そういう問題じゃ(ry

>咲夜
貴方気に入りすぎよ!」
市原仁奈 「ここのつでやがります!>さやかおねーさん」
猿飛佐助 「高校数次第だしなぁ>毛利の」
猿飛佐助 「よし 報告完了」
フランドール 「野球は昔パワプロでサクセスしていたくらいで
リアルはよくわからなーい」
小狼 「ホームランを打つたびにクマ鍋が1杯貰える競技だよ>白鐘」
毛利元就 「尼子殿の所はもっと少ない勝ち星で甲子園いけるけどね>佐助」
真紅 「落ちる人はお疲れ様なのだわ」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     あ・・・ごめんなさい、ちゃんと真紅鍋にするべきよね
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
美樹 さやか 「させませんよ。横浜で勝ち星落とさないのが広島浮揚の鍵なのに(マテ>番長様」
十六夜咲夜 「落ちる方はお疲れ様ですー
流石戯言遣い様!>\うっかりーん/」
番長 「俺も結構最近からだけどな・・ww>直斗」
真紅 「>ルーミア
流行ってないのだわ(迫真」
春日 「なんでもないー」
琴浦春香 「広島は… 左ピッチャーがなんとかならないときついかな…!
打線はエルドレッドと堂林を信じるんだ…!

あ、落ちる皆さんはお疲れ様でしたー。」
トーリ 「俺もさっぱりわからん、子供のときからアニメの敵だったからな野球は」
狛枝凪斗 「これが…希望なんだね…」
戯言遣い 「今年こそ阪神優勝するから(震え声
溝に金捨ててるわけじゃないから」
春日 「ああ、なんか一回朝来るの遅かったのは」
真紅 「>マミ
何作ってるのだわwww

というか今リン関係なさすぎるのだわ!?」
白鐘直斗 「野球好きな人多いんですね。
僕はさっぱりわかりません。」
ルーミア 「流行った(*´ω`*)」
番長 「真紅とさやかを生贄に捧げれば横浜の優勝確率が上がるだって・・・・!?(ガタッ>小狼」
トーリ 「あーあれか、メインブラック3のあの運命確立的な>小狼」
猿飛佐助 「8勝92敗でも甲子園いけんだろ
だったら4割ありゃ日本Sにいけたって不思議じゃねーさ>毛利の総大将」
美樹 さやか 「……流行りましたねw」
ベイスたん 「落ちる人はお疲れ様やよ!」
小狼 「なお自分のチームについては今年はあまり語ろうとしない模様。」
ルーミア 「\うっかりーん/」
真紅
                    r=..、、
                 rー-ヘ::.::.r':.:\
               r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
              r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
            r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\
            _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
           {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
             _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /  l   \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、   _
           {:.`:.:.:.:.:.:.:/     l         Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
            ⌒}:.:.:.:/      |    l    ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、
             {_:rュ/ /  /  !ハ   l l l  .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ       パリーグファンだから別に…
          /  .V  .l  .:|:  | l  リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
         /  ...::/:{ .::| i ..:{::. !   /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´       
        /  ...: イ .:ハ  ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |        ただ開始前も言ったけど松坂が来るならベイス応援するのだわ
       / /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ  |:.|:. l |
     , イ ´..:::///    }ヽ ハヘ 赴ソ     ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´  |:j:: j|
    /イ ..::j//    ノイ /ヽ、   ,      ,リ /_:/、) ∨   リ: .:/ !、       日本に来てくれるなら嬉しいのだけれど
  /´ / ,..--イ`ー──┴''ヽr‐、--─へ . _ /}/´ヽV    l\ j:..:/  l }〉
/'  /__/  /         `ヾl     〉''´ ,、__ノ=,_ノヽ  ! ヽ/  /ノ'
 ̄ ̄ ̄ 〈             //,ィア`ー'´ ̄     ̄ヽ\  /ゝ、∧=イ
      \__,,.  --<l ̄ ̄ //             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ_ 〈〈__         /」
番長 「落ちる人はお疲れ様」
巴クマミ 「流行った(迫真)」
戯言遣い 「\うっかりーん/ >咲夜さん」
巴クマミ
                       /{   
          ー- .          /       \人_从人人从ノ/
\人_从人人从ノ‘,   `' 、-‐=/     j      >  リ  <
 >  リ  <   ∨   \:::〉-<::/   /ヘ     >  ン  <
 >  ン  <    ヽ、_____ゞ='ー--<ヽ. ハ    >  鍋  <
 >  鍋  <     〃    /7ー---zュ ヽ\ :.   >  最  <
 >  最  <     {==i`ー ,.-=ニ77三彡也ュ 、>   高  <
>   高  <     i=={''"´__   ´fモテ} }11j \>      <
>      <    ハ 小,rセラ`   // ! l/ー<`>      <
`>      <     _〉、:圦// '   厶イ:_:_:_≦¨`/Y⌒YW⌒WY\
`/Y⌒YW⌒WY\  ´ ̄以{Ⅵ>.、^ ..イー-≧ー
.     .             ,.x≦::《    》:::...、
                <ヾ:::_::::::∧⌒/:::::::::::>>、
               {  `7`゙==∨===彳   ;
.         .        l  Y /rfYヘヽ、\=Y  /
                  |  { i {===≠} }/02/」
毛利元就 「勝率4割でも日Sには行けるシステムだからね>佐助」
小狼 「ベイスの優勝?

確か真紅とさやかをネタにする事が出来れば可能性が1%上がるって聞いた気が……」
トーリ 「逆に考えるだ、勝てなくても当然だと」
ベイスたん 「想いが繋がっただけでもいいんやよ!
それで、勝利は間違いないやよ!>小狼」
十六夜咲夜 「いいじゃないですかー>真紅様
さあ、皆様一緒に\うっかりーん/」
白鐘直斗 「落ちる人はお疲れさまです。」
白鐘直斗 「クマーさんがいないから、真紅さんが総ツッコミポジションになってますね……。」
真紅 「>ルーミア
顔文字もそれも流行らない!」
番長 「             -――‐-
          , ´         ` 、
         /    、         \
        /        丶      、   ヽ
        ,′        \   :..   ヽ:..  :.
        .//ハ:. 、   、:.:.::`ー=、:..、:.:. \:ハ
        |:.|:|从、:.:.:\:.:、:\:.丶:.\:.\:.:、:.:}、:}
        |:.|:|{:从\、:.丶:\:.:、:.:\:.\:.ト:.:ヽ从
       V/,__:.:.ト、、ミ、ュ、__\ト--ィ守リ7从仆
          ∨{ヽ}:.:トヽ守リ`    {    ´ .'7     まあ真面目に言うなら最下位脱出出来ればそれでいいかな・・・!
        ヾ、 (ミ   `            ハト、_
            \_,        ト,    从ノ}X、
      . '二二/八∧      ` " _  .イ/ jxX}
    /,'   _/  八:.ト .   -‐ __  ,"´ ,イXX}、
   /| ;   《ハ   ヽ `      __/  .ィXXXX}\
    | | ;   Vハ     、    ー「{  ,z´XXXXX八 \
    | | ;    Vハ    }     ハlX┌‐┐Xx//   丶
    l人、    ∨ハ  ,′   ハⅨx〕|〔Xx'"/⌒ヽ    \
  /j,'∧\    / /   ト、  _ノ {X└‐┘        \    \
.  { {;|| ; |\  \}\ 、  l | {X イ´           \_ _ _ _ 、」
美樹 さやか 「広島は……今年、今年こそは…!(ぐ」
ルーミア 「落ちる人はお疲れ様ー」
りりちよ 「           /::::::::/:::::::/:::::/::::::/ .::::::!:::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::ハ_
.           /::::::::::i:::::::/:::::/::::::/.::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::::::::ァ7´:::⌒ヽ
         .::::::::::::::i!:::::i::::/::::::/ .:::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::ji:::{:{:::::::::::::::ハ
          i:::i:::|!::::|!:::::|:: i:::::::;::::i:::::::::::|:::::::::|:::::::::::::::辷从::::::::::::刈
          |:::|:::|!::::|!:::::|:: |:::::::|:i:|:::::::::::|:::::::::|::::::::::::::;::::::::爻辷彡'′
          |:i:|:::|!::::|:\|:: |:|::: |:|:|:::::::: ||:::::::_j:::::::::::::ム::::::〃::::|
          |从::k:ートミ」:::トl:::├七:i:::::|「::::::::|::::::::::::辷彡'::::::::|
           |:::ハ { r':うト| \| └七ユL;;:::::| :::::::::;うV::::::::!::リ ふむ、それではボクもそろそろお暇しようか
           |::::::|i Vン     '" r'::::::うト:::::::ム }:::::::::|/  矢を打ってくれたQPとみけつかみくんはありがとう
           |::::::i:} ¨´        乂)ン/::::::厶イ:::::::::::|   恋人たちは、楽しかったよ
           |:::::从    '      ¨´ /::::::/:::::::|::::::::::::|  それでは皆、おやすみ
          |::::| |::ゝ    r_、       /::::::/:::::::::::::::::::::::|
.            l::::|_|::/:::;`::..     -=7::::::/|:::::::::::::::::::::::::
          j!' | |:::::/  / `ス¨    i::::::; ∨::::::::::::::::::::|
            /  |:゙:::/ /  / }     |::::::| ./ \::::::::::::::::|
         i  /::::/ー‐ヘ i ヽ     |::::::|/    `丶、:::|
         | ./::::/   く |   ー/|::::::|       ヽ」
琴浦春香 「(ギロッ>みけつかみさん」
美樹 さやか 「落ちる方、お疲れ様ですよ~」
戯言遣い 「うっかりんは流行ってもその顔文字は流行らせない>ルーミア」
アルフォンス 「                     ―…‐-≠‐-ミ
                  '"      /    `─┐
               /     / /           /
               /            /  /  ∧\
            /    / ///  ,/ ,/ ,/  l ヽ
              イ   ////// /////    { ミ
                 |/    ,ノ/  // ̄`ヽ      |/
                 |//-ミ./       ___ヽ    ィ¬ |l       それじゃあ、僕は落ちるね。
                 |/ '^〉 }      ^⌒^ヾ     _ ,′
                 |〉 ((                ⌒^ ′       お疲れ様でした!
                 |ハ }            |   ,
              从/`}             ,  丿   ′
               │ │        、        /
                |   \        ー--  /
            厂` 、 { \       "  /
             /   `丶ヽ          /
.          __/         `丶、   ` ー<
      _ィjアニ\          `` -ミ /, |
.    _ィjア-ニニニ-\           /≠ヘ.|=-
  イア-ニニニニニニ-\       ///ハニニ=-
≠=くニニニニニニニニニ\    ∧//,∧ニニニ=-」
真紅 「>トーリ
そうなの…?(ホライゾン内容知らない

>咲夜
微妙に取り入れるんじゃないのだわ!」
猿飛佐助 「んで、短期決戦になれば調子がいいか悪いかの勝負だしな
…横浜奇跡の日本Sへ も可能性としてはあるんだぜ?」
ジェイド
              _ _ -- 、__
            -          `ヽ、
          /         ,    ヽ
          /          ,ハ     .l
         ./      / / /,/ l i     l
        .i       / /./ /./  l i l    l
        l  l /  /./ / //    l i li   l
        l  li  ///,///  , _-=-l l l   l   それでは、みなさん楽しい宴にお誘いいただきありがとうございました。おかげ様でいいものを見れましたよ。
        .l  l , //二ニ、  ヶー,二二ヽl   l    みなさんも、早めに休んで明日に備えておきましょう。
         l  l ./ィ'エニュ、.l、ーl  "亠-'゛,l|   l
         l  |l ハ ___ ノ !  `ー- - '"1  i .l   ではでは、お疲れ様でした。
         l  li lハ            ,l  l l
         l i l l ヽ     ヽ'     イ  l  l
         l ,l .l l  ;、.   ー ニ- '  . /ll l l|  l
         l/ l l  l-ゝ、     /- 1 l  l| l l,
         l/l .l l  l l^` - ヽ、r-'"-ー;;;;1 l  l l  l
        / l l l  lリ;;;;;;;;;;;;;l Y l;;;;;;;;;;;;;;;;l l  l l  l\
        / .l l l  l;;;;;;;;;;;;;;;;l .l .l;;;;;;;;;;;;;;;;;l l  l lヽ lー-ヽ、」
美樹 さやか 「真紅様……w;(ぽむ」
琴浦春香 「まあ… 痛恨が発動する確率くらいじゃないかな>横浜のCS出場
その分広島が(ry」
みけつかみ 「ちなみに今年の最下位は広島だと思っております>ベイス様」
番長 「そうなのか・・・うーん>エド」
エドワード 「[SPLIT]
       /             ,ハ} /,ヘ      \
        ,   /        /ヾV//ハ       \
      /   /         /ヾミ从彡ヘ        ヽ
      /   /         l  ,       l l|       、 \
      l / /        /l  !       l |ヽ, |      }\〉
       |/ //|       i  / | |       l|  l !       !
      !レ1/l!    | l  l .|       ,1イ_l |l    i |
      ゙iレi´゙|   i  |  l_ l |       ,イf_):::i゙ ||  f´ ̄`ヽ        んじゃ俺も帰るか
      ヾ! !   |  l| / 二ー_--ソ   ′ ゞ゙ソ li}  !    }
     「 ̄ハ |   | /| /´ ̄`゙`         -‐' | |      !       村立おつかれさんっと
     |  i iヽヘ  |/ |/                   | |    /
     |  | | i ∧  l| i         _ i〉      /!/ 、___/        アルは久慈川送ってやれよな
     |  | | |{l l   ||     ,ィ._____,、  //  ̄ ̄}__
   く ̄「} ヾ{ソヾ,ヽト、|!\   { _ __,   ,二ン / レ, -‐ '"    l`lヽ
   }  lj /   ゙ 二‐-、` .`ー‐ '"´   /,ィ"[__          | コ}
   >"        ` ニ! ` ー-----r'r=/ |  r┘  , -‐ '"フ ノ ノ
, -'"             ||       〃 { ゝ_人二  -─ '" ̄`゙ヽ-、
                ヾ,     〃  | r‐ヒ___          | l}
                 ` =、_,〃   レ' {l  ___」    _______」 l}
                   r‐H‐┐   ! ゞ _| , -‐ 二´ -──<
                   |   |   ト--く__r'´         |」
小狼 「今まで何度も願ったさ、祈ったさ、言ったさ!
それでも神様(PHP)は聞いてくれないんだ!
だから君に言うしかないじゃないか!>さやか」
エドワード 「真紅は相変わらず萌え枠だな」
白鐘直斗 「先輩が村にいる時には、希望ありでもなしでもQP引けないんですよね、たいてい。
今回も狼でしたし。
何なんですかね、これ……。」
真紅 「>こいし
やめるのだわ!」
猿飛佐助 「だな>琴浦さん」
美樹 さやか 「横浜優勝は……真面目な話あと3年見てからですね、最低でも>番長様」
毛利元就 「しかし、望みを高く持つのはいいことだ。
かく言う私も幼少期に天下統一を願って、中国制覇を達成したからね」
ルーミア 「うっかリンは流行らせる(*´ω`*)>真紅」
みけつかみ 「それでは車の用意を致しますのでお先に失礼します。お疲れ様でした。
凜々蝶様もあまり長居はせぬよう。」
ベイスたん 「初日夜にもあるけれど、小狼やよ!>春日」
琴浦春香 「阪神と広島と中日を上回ってCS出場は不可能じゃないけど
巨人とヤクルトは無理でしょ…と思ってる」
番長 「ふむ・・・>エド」
十六夜咲夜 「\うっかりーん/
私女神の場合恋人達の動揺が少なく済むように早めに決めるようにしてますので>りりちよ様」
トーリ 「俺って解説キャラ兼説明求む系キャラだからな>真紅」
ヴァレリア・トリファ 「まあ、テレジアが寂しがってるでしょうし私もこの辺で失礼します
お疲れ様でした」
真紅 「>アル 佐助 ルーミア
流行らんわああ!」
猿飛佐助 「ぶっちゃけた話 中日ファンから言わせてもらえば
横浜のCS出場は非現実的ではないと思うぜ」
古明地こいし 「\うっかりーん/」
エドワード 「だからま、優しいくらいがちょうどいいんだよ>番長
変に刺激もせずにすむしなw」
狛枝凪斗
          '⌒ヾ
          _..-‐ン, _ -‐ニア
         ´   ̄     `ー- _
      ソ             ‐ て
   ゝ_ノ _              `ー- ァ
     /´ 、  ‐ 、          (
     │   \   \       _ュヽ
.     l{  ヽ_ 弋≠ミ ゝ   (   l ヘゝ
     |入   〈 癶ソヽ  \ \ \ィ        うっかりだなんて、それは違うよ
      (∥\ __ニゝ  冫人_ >‐''三三三ニヽ
        ソ八_,ノ _/ン‐ニ"三三三二ニニ‐ム     きっと身をもって皆に希望を示してくれただけなんだ、なのにそれにつけこむなんて僕にはできないよ
           ∠彳三(二二二二二二二ノ
            lニニニヽ二二二二三-ム
          /´|ヘ二ヽニヽニ二三三二ニノ
         〆  /l二ニ!二`'三二二二/
           ! /ヽ二│二ニ丿ヾ///ゝ
         -〃´二ニノ二二ニヽ  `ミ/ヽっ
       l´三||三..-‐´二二二-ム   仆ソ
      _,../'、二‐"二二二ニ/二二ニニ‐_
   <三三二ニゝ二二二二ニ´二二二ニニl ̄
    ノ二二二二二二二二二二二二ニ(
-ニニニ二二二二二二二二二二二二二ニ\
.   `''ー-三三二二二二二二二二二二ニニ!
          ''―ー--三_二二二二二二/
           │ │  マ ̄T-三二ノ
            ゝ  l   ヘ  ヽ l三ム
            ヽ  !   ヽ │ ミ彡
            │ │  l  │
            卜 │  |   !
           ∠---‐  -ー ┘」
小狼 「でもあれだよ、俺と繋がってたら今回死んでたよ……?>ベイスたん」
美樹 さやか 「どーぞどーぞ♪>仁奈さん
…って仁奈さんいくつ?おねーさんって言われるほどの年齢じゃないんだけど^^;」
ベイスたん 「そんなことないやよ!
HN的に合ってると思ったやよ!>真紅」
番長 「希望を捨てちゃダメだ!>狛枝

も、もしかしたらが・・・>小狼」
ジェイド
          , '´ ̄ ̄` ー-、
        /          \
       /  ,' /   イ λ  ヘ
       |  { {  ノ_イノノ  ヽ}_}ハ
       |  |从 [_●`r-r'_●.}小N   はい、久慈川さんはお体気を付けておやすみなさい。
       |  | ⊂⊃  、_,、_, ⊂! !ノ
       |  | j        ノ .!
       |  | |> 、 __. f⌒ヽ!
       | ヘ. ∀三ETヨミi   i
       |∧_| |  \|||/ /!   !」
真紅 「>戯言
貴方も言うんじゃないのだわ!

>トーリ
真面目に解説されるとこう…www」
フランドール 「私は希望+ゲルト君で建てているけど
鉄板が鉄板になりやすくてワンパターンになりやすいからね」
琴浦春香 「ベイスたんじゃないや、ばんちょうだ」
ルーミア 「\うっかリーン/」
猿飛佐助 「うっかりーん

…流行るな。」
久慈川りせ 「じゃあねw」
アルフォンス 「\うっかりーん/」
エドワード 「むしろきついぜ?そのRP>番長
その時って相手を否定から始まり罵倒につなぎ、傲慢に吊るからな
下手すりゃ下界ともども雰囲気が悪くなるし」
毛利元就 「あの補強を見ればそう思わんでもないが、多分無理じゃないかと私は思う>番長」
アルフォンス 「お大事にね!>りせちーわん」
久慈川りせ 「テヘペロ♪>真紅」
美樹 さやか 「わ、渡しませんよ?というかPHPに言って下さいw>小狼様」
市原仁奈 「クッキー・・・いいですか?(じぃ)>さやかおねーさん」
番長
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ   く・・・CS出場・・・>戯言遣い
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
琴浦春香
  : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : :/ : : / |: : : : : : : : : | ∨ : | : : : : :∧
  ′: : : : : : :./ : : : : : : : : : : : : :/ : : / .!: : : : : : : :.V_,.斗-‐| : : : : l :.ハ
 ′: : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : :/ : : /   |: : : : : : : :/   ∨:.| : : : : l : : l
 | : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : :/_,,. -―‐|: : : : : : :/     l / : : : : ハ : :|
  .: :. : : : : .:l : :/l : : : : :_,. ‐ "/     |: : : : : :/  ,.斗=ォ' ハ : : :/ l /
  V.: : : : : .:l :/: l : :< : / l/       | .ハ : :/  イ::::::::l } , :| : :/  "
  . : : : : : .:l/ : :l : : : : /  ,.斗===ト |/ |/   {ヘ.ノソ l: :| :/、
   〉.: : : : .:l : : :l : : : /l イ {ヘ::::::::ノ}         ` ´ │ |/ : ヽ
  /.: : : : : :∧.: .:l : : /: | .八 乂_ーノ         ヽ  ヾ| : : : : :∧
 l : : : : : : :l ', : l : / :∧                        , : : : : : : :l   本心では最下位脱出出来れば上出来かなって思ってる!>ベイスたん
 l : : : : : : : :\, :∨ : : : \  ヽヽヽ                从 : : : : l :l
 l :∧ : : : : : : :ヘ : : : : : : : :\         _,       イV.: : : : .:lV   
 l/  V : : : : : l ヘ : : : : : : : : :ヘ       ´     イ   V. : : :/
    V: : : : : l : :\_: : : : : : : ∧_           <l :/   l : :/
.      \: : : :l\( ,ヘ : : : : : : :∧   ̄ ̄、     l/    .l/
.        \: :|  /  ヘ/\ : : : :l   ト、  ̄ ̄ ̄ ー 、
          /   \ `\/    ヽ     ||  ヽ
          /         \       │     ||   |」
戯言遣い 「\うっかりーん/」
トーリ 「うっかりとリンを合わせてるだな」
みけつかみ 「猿飛様、ありがとうございます。この御恩はいつか。」
小狼 「安価が来たとしても多分俺だとキャラが崩壊する>佐助」
ヴァレリア・トリファ 「佐々木がいた時代ならまだわからなかったかもしれませんが・・・(古
>横浜優勝」
真紅 「>りせ
ないわあああ!」
美樹 さやか 「……後はちょっとシスメより早く噛んでた事実にショックですorz
超過の文字は見てから…なのですが。あと0,5秒遅く、かぁ。」
りりちよ 「まぁ、ボクとみけつかみくんより先に番長と繋がったから「アレェー?」とはなったけどね!」
猿飛佐助 「ん、希望つけて欲しかったのか
…すまねぇ 仕事の範囲になかったもんでね」
久慈川りせ 「うっかリーン!」
狛枝凪斗 「絶望…しようか…>番長」
小狼 「しってるか 番長
2012 ベイスはOPで強かった
だが 開幕後は(ry」
久慈川りせ 「みんな言いたい事はわかるかなー!?せーの!」
十六夜咲夜 「えー、だってみけつかみ様は絶対自打ちすると思いましたから>みけつかみ様」
白鐘直斗 「お大事に。
ちゃんと暖かくしてゆっくり休んで下さい。>久慈川さん」
真紅
         ___  (._  |  (_                          ヽ
       ___/r_- '  ̄  イ   ノ                       V  ノし
    /::::::::|      /::!  (           ! l  |  |   .! l    .ハ   て
   r :::__::: {     イ:::::!  ヽ | l ハ | | |!  l  |  |   ノ| .! .! | | | |   (
   |::| イ^て    |::::::!    ノヘ´ / '´ ̄`ヾ ` ヽ ハ レ'⌒丶レレ イ レ
   L/イ  「   |::::::!  (_  〃   ,イうK   ,′レ′ ´,ィぅ、 ∨ハ.l|
  .   /!  ハ____. |::::::!    ヽ{{   { { ::j }       「{::j } 小リ|
    /::!   l    ヽヽ::::ヽ  ノ ゝ  `ー‐'′         .゙ー'′/ ! |
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ   -‐'       ′  ー-   .| |         な、なんだってーーー!>横浜優勝
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| !   / / / , '´ ̄ ̄ ヽ / / /  | |ヽ
      |  !         ´ゞィ'!| |.  u   /        |     ノ | ハ\
      |  !       `ナ'| ト.    .,′      | _  ´  |  \ハ      
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、      //⌒Y   ,′   l .|
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : : ヽー┬ <: : : : :V  ハ    | .!
  . /:/  :::::!      /   ,l  ! : : : : : : : ___{ゞン}─ - 、: : | ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i! : : : : :/ : : : : : : Y´: : : : : : : L_.! ./ /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i! :__:/ : : : : : : : :.:.| : : : : : : : : _.ゝ-─── ァ
  '   | ::::l       ゝ ノ ノ : イ: : : : : : : : : : ノiヽ: : : : : : : :ゝ_.. -─r─/」
ベイスたん 「ありがとうやよ!>ルーミア
一緒に生残れなかったのは残念やよ…>小狼」
番長 「>どちらかと言うともう少しそれらしさを出したいんだけどな・・・>エド」
春日 「りせさんあったかくしておやすみー」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     明日確実に頭痛になるぐらい飲んじゃったクマー
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
戯言遣い 「それはない>横浜優勝>番長」
ジェイド
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:',
            /:.:.:.:/:.:.:/:.:.:./:.:./:.:.:.:.:| \:.:.:.:|:.:.:.:.:.!:.:i
         i.|:.:.:.:!:.:.:.|:.:.:/:.:./:.:.:.:.:./   ヽ:.:.|:.:.:.:.:.|:.:|
         |i:.:.:.:|:.:.:.:|:.,イ:.:/!:.:.:.:.:/   __ ヽ|:.:.:.:.:.!:.:!
         ||:.:.:i:|:.:.:ハ/ !/ !:.:/ _∠ -‐┐!:.:.:.:.:|:.:|     虎の勝利より確率が低いでしょうね・・・
         lト、:.|ヽ:.f‐`‐─}ィ _f      i^|:.:.:.:.:.|:.:|
         i! ヽ:.:.:l     rf¨゙! `ー--─ ' l:.:.:.:.:.!:.:l
           /:!:ハ`ー‐ァ' i |         !:.:.:.:.:.|:.:|
           ,':.:|:.:.:\__/ ,' .! 、      ,ィ:.:.:.:.:.:|:.:.!
           /!:.:|:.:.:.:.:!./ / / -─'  / !:.:.:.:.:.:.!:.:|
            /ノ:.:.|:!:.:.:.レ / √ヽ、  ∠-‐┤:.:.:.:.:.:|:.:.',
        /:,':.:.:.i:|:.:.:f  '  ´   / Y~ ̄ ̄'|:.:.:.:|:.:.:.!:.:.:ヽ
        /:,':.:.:.:.|:!:.:.:|       (::::::::::::::::|:.:.:.:.!:.:.:.!:.:.:.:.:\
         /./:.:.:.:./,':.:.:{       ノ:::::::::::::::!:.:|:.:|:.:.:.:「 ̄` ー- 、
      _∠.⊥ ‐'7/:.:.:.:|       ,'!;;:::::::::/|:.:|:.:i!:.:.:.|     /7`丶、
  f⌒「ヽ | i |  /,':.:.:.:.:|      /{;;:::::;::':::::::|:.:|:.:|!:.:.:.l     /// / ̄ヽ」
猿飛佐助 「ガンガンWING購読者だったものとしては藤原ここあ作品の鉄板カップルは逃せねぇな」
久慈川りせ 「頭ちょっと痛いから先に落ちるね!アルフォンス君はありがと!」
美樹 さやか 「飽和させる方向でもよかったとは思いますよ?その場合次の噛みは本当に勝負になりますけど>りせ様」
狛枝凪斗
                             ト、
                           ノ .}
                     ,. ‐ ´ ノ
                    /     ./´_,. イ    ,.'
                    ´    ´  'ー- '/
            ヽ、  /        ヽ     、イ
               ゝ`.,             、     ヽ
              / ./    ./     i     .}
          ー=.     /  / !    ;       、
                ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
               ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
.         ´,.>,  ー'" 、 ; , , , ,   }\ ヽ リ、 {  ゝ>     うっかり…それが決闘村の希望なんだね…
          ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶
              / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´
            、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
           _´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
       _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
.      /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、
      l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、
      ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム
.    {二ニlニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニi二ニム
      lニニlニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニニi
     lニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニニ!
.      lニニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニl二二l」
みけつかみ 「十六夜様、ちょっとお話がございますので終わり次第裏の喫茶店でお待ちしております。」
小狼 「(ry>さやか」
エドワード 「まぁ、謙遜すんなって>番長
キツイRPでも相手を気遣ってやれるなら他のRPでも上手くやれるってもんさ」
古明地こいし 「けらけらけらけらwwwww」
真紅 「>りせ 番長 さやか 戯言
このくらい誤差なのだわ!

<ベイスたん
…ごめんなさい」
フランドール 「希望ありなしは趣味だと思うけどね」
ルーミア
                       ,.、
           _,,... -─-- 、.,_   /ヽ,ヽ,
      ,.. '"´         `ヽ/::::/ヽ、>
     /                /:::::::::/ヽ.
    ,.'   ,            ヽ!`ヾイ:::::::::::!
    ,'   /  / __ ! ./ | /|__」_ ',___!/Y´i ̄
   i.  ,'   7´i /|/   !/ !  ノ` ! | :  !
   i   !  /ァ'´`ヽ    ァ'"´ `ヽ! |.   |
   !   ! /i   ()     ()   レ' |    |     は、はぁ……>真紅>見なかった
  .レヘレ',! `           - '/ !   |
     /⊂⊃   rァ─- 、   ⊂⊃.!  i  |
    ,'  ト、,   !    )   /.  /   !  !
    i ノイ i> .、.,,______   イi  /  ハ. |
    .レ'´ レ'ヽ.  .,.イ〈 i____,.ノ ,|/レヘ/  V
         `7 i::ヽレム /:::::::/`ヽ.
         /  !::::::くン-'::::::::/     ':,
       /  ,'::::::::::::::::::::::::i      i」
番長 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'     ・・ッハ!ベイスたん生存勝利と言う事は・・・
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll      横浜優勝!?
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
ヴァレリア・トリファ 「単に眼鏡かけてるからってだけで撃ちましたね >矢
魂移使ってのはこのキャラ的には凄い皮肉でしたが」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     まずいわね・・・今日飲みまくってるからAAが変なことになる
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
小狼 「真紅……」
ジェイド
  ./ : : : ;.ィ: :/.: ;ィ.:,、:.ヽ
 /: :/://∠/、}/_j: :.}
 |: :.{/:.:.{ ‐ー } { -、}レl!
 |: :| |: :|    |  |:|  はい、何も見ませんでした。というより小さすぎて見えませんでした。
 |:.:.`|: :|    '  /:.|
 |.: :.:|: :ト、   ̄ , ': i: |
 |: ;r.|: :|==Y=ト、: :l: |
/  .|: :|ヽ、 |||./. ヽ!:.|
ヽヽ リ: !'√ 三ヽ. !リ\
\ヽヽ.レ'/o   oヽ イ!
りりちよ 「…そんな人がいたとは…
まぁ、感謝しておくけど >みけつかみくん」
久慈川りせ 「ああ、なるほどねw>ジェイド」
猿飛佐助 「安価は絶対>小狼」
白鐘直斗 「狼ではあるんですけどね……。
銀じゃあ会話できないじゃないですか……。>先輩」
トーリ 「真紅がぼっちという結果だけが残ったな>真紅」
美樹 さやか 「あ、仁奈さんもクッキー食べる?
狼仲間(+恋人さんたち)に配ったんだけど、まだいっぱいあるから♪」
春日 「ベイスさん夢求愛やったんかー
誰に刺したんですかー?」
エドワード 「やってみたいけど、出しにくいのを出せるのが決闘のいいとこだよな>猿飛び」
番長 「>そんな事はないとおもうが・・・>エド」
十六夜咲夜 「番長さんとりりちよ様繋げたのは
たまにはロリコンが喜ぶCPでもいいかなー…って思いまして…」
小狼 「RPは捨てるものだと前から言っているはずだ!>佐助」
戯言遣い 「また真紅がうっかりしたのか。」
久慈川りせ 「まぁ、仲間の首を吊ったから満足?
さやかさん吊らないと困ったしなぁ・・・」
ベイスたん 「影薄かったんやよ…!」
真紅
                        ,ャ … 、
                       イ: : : : : : :\
                     _ ィ′: : : : : : : : : :ヽ.
                     /: :ィ::::マ ―― 、: : : : : :」
                 }: :.!:::.ハ!       ヽ: : : /)
               i「ミヘ: !:::!:リ   /  i  ∨: :ソ
                  《_ フヽ薔:}ノ_!_∧ ノ_lj j: : フ
               У 〃)ノ j!.rtュ  rャイノ ̄_ _
             イ  _ノ//:>ュ _'_ .ノ: :´ヽ  彡
          x ´///∠.ィ:_:_:/ ̄ ¨/: : : : :_}__'っ         あなたたちは・・・・
         /  /  /:>ヲ´: : : : : : : : : : : : : :/、__ _
          .'   .'  ゞ __¨ニー ォ: : :-:==:―:一:ヽく _ ノ ノ--ォ
          {    、      ∠-.x: : : : : : : : : :.リ __. ィ∠ - ' ノーォ
        \ _ ーァ⌒ヽ_/ヽj: : : : : : : : : :.{、\ r一 ∠ - ' .ノ〉
     ,. ≦ __ _(: : : : : : …リ : : : : : : : : :/ \  _ノ _ x 厶
    < _ 二 --.(: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :j`:¨: : :ヽ.  ̄ノノ
     ゞ. __ .ィ.__〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :ム
      八   八: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ソ
       `> ´≦У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ` ー フ j\: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:./
        `  ̄  く.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/⌒
             ` ーr一'⌒ヽ._ ィ ¨ヾ:_:_:_:_/ ̄ ー’
                `7^ース人ノ∨ヽ7^Y⌒ ´
                     /  /       転三|
              r::y’ /      ゙ミv@、
               彡ミ三′        ゞニリ
               ハ 丁
                {ミ@j
              ゙="



                 /\
                /.:.:.:.:.:.:`.、      .rv、
            /.:.:.:.:__.:.:.:.:..i ` - 、  j.:.:.:'
               }.:.:.:.:/.:. , .- ヘ.:.:.:.:.:.i`::'i.:.:.:'{ __
               }.:.:.:.:y // .ヽ.:.:.:.:i::::l.:.:.:{\/
               キ.:.:/ / / / i .i i,ゝ::i::::l:.:.:.{.).\
               .ヽ.:i/! |./ !.i | .| i! ',::i:::l.:.:.:/i/\\
               .r‐.!| |.| iL|_||/仏ム_i',|@!/ ハ  .\\
             ._v./ヘヘ, |iヘラ   ^ゞラi|/  ノ i    \\
           .7 //   .〕人 ' _._ //'           .\\
        /./.V __,,.. //へ>-//:::::7 __        \\      何も見なかった!!
      ././ ( /:<ニ二二ニニニニ':.:r、<,-,>--r'⌒)    〉 /
    /./  /.:.:`=≧/:::/::Y-,(⌒| |.///):;:ノ-<,     / /
  ././   (⌒レ⌒)<_∠__/:(._ノ::;/ ." "./^:;:;:r-ィ     / /
...//    .ハ:;:;:;:;:;(.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(二、__〉__,ニ⊃(_/')  .//
. /     (.:.:.:.::;:;:;:;:;:⌒ソ.:.:.:._i.:.:.:.へrー、 ハ_ノ .//       
        `乙-、r-v,.:(:;:;:;:;ノ.:(:;.;/二二二二ニニニ( 
    /^)  _..,-‐''"~.^‐^.:.:-'`"//.:.:.:.\{    .__
 . (~ ̄(、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ト、../,―.、.\
 /`つ.:.:.:.:.:.:.:(.:.:.:.:, -一.:.:.:.:/∠______/イ   \.\
 (_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー――――――'  ヽ   //
  `V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,- 、.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...`一'/
 ヾ~  r、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:Y⌒).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__,i/
  '、, 7′ワ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r.-'7 .ノ.:.:.:`一').:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
    ` 7′ (^)  r、_,'一'.:.:.:>'.:.:.:< ̄.:.:.:.:.:.:.:.:/'-'
      ヾ r-(,.:.:.:.:.).:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:く '.:.:.:.:.:.:-、__〉」
ルーミア 「そういえば夢求愛勝利おめでとー>ベイスたん」
猿飛佐助 「(いや ほらそこは鉄板カップル推奨委員会副会長として>りりちよ)」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     いや、求愛は求愛で面白いんだけど・・・
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i             初日に吊られる私に暗殺者渡されても・・・ねぇ・・・?

     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
みけつかみ 「凜々蝶様、実は私が打つよりも先に打っておられた方がおりまして。」
番長 「全員狼だったら初日夜が楽しそうだったな・・・>直斗」
琴浦春香 「ベイスたんは星になったんだよ…
横浜の綺麗な白星にね…」
エドワード 「そこは中身がピュアなんだよ>番長
そうさ、俺の心は●なのさ」
ジェイド
  ./ : : : ;.ィ: :/.: ;ィ.:,、:.ヽ
 /: :/://∠/、}/_j: :.}
 |: :.{/:.:.{ ‐ー } { -、}レl!  いやぁしかし中の人繋がりでうってここまで生存してくれるとは。
 |: :| |: :|    |  |:|   感謝ですね~。
 |:.:.`|: :|    '  /:.|
 |.: :.:|: :ト、   ̄ , ': i: |
 |: ;r.|: :|==Y=ト、: :l: |
/  .|: :|ヽ、 |||./. ヽ!:.|
ヽヽ リ: !'√ 三ヽ. !リ\
\ヽヽ.レ'/o   oヽ イ!
古明地こいし 「ふ、無意識の私に理屈が通用すると思ったのか!(というか恋人残ってると思って
なかった)」
美樹 さやか 「真紅様ラストスタンディング違うー!?w」
猿飛佐助 「いやー 多分今後もこの手のRPとかやんねーぜ俺様w>エド

貴重な体験になった ちぃ ありがとな!」
毛利元就 「幸村で入ればよかったかなと思ってはいたけどね>佐助」
小狼 「ベイスたん……(1日目の夜を見てホロリ」
アルフォンス 「番長のサブ凄いねwww」
狛枝凪斗 「ガタッ>希望制」
トーリ 「この矢はいーちゃんか」
春日 「うわー真紅さんありがとー おうち帰ったらケーキ買ってもらうねん ケーキ」
番長 「ベイスたん生きてる生きてる>真紅」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     決闘はやっぱり希望制にして欲しいクマー
         从{ l! /   /       )ィ  i           誰得職業拾っても困るクマー
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
りりちよ 「           -―――-
        /::::::::::::::::::::::::::::::::\
       .::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::ヽ
  は.   /:::::::::::::::/ ::::::::: |::::::::::::::::::::.
    っ   |:::::::::::::::_|::::::::::::::|::::::::::::::::::::|
      |:::::|:::::: /ト:::::::ヽイ:::::::| :::::::::|
      L|::|__Tテそーー斗テそ::::|:::::|   しかし、みけつかみ君自打ちなのはわかってたことだが…
         |〈ハ弋__ノ    弋__ノ :::l_):|
         |:::|入    、, ⊂⊃::|:::::|   まさか、その上から打ってくる人もいたとはな…
         |:::|:::::|:::::::ーz_y‐ャ ::|::::::|:::::|
         |:::|:::人::::::::竺V∧::|::::::|:::::|」
ちぃ 「ちぃは落ちる。
お疲れ様でした」
エドワード 「逆に考えるんだ決闘はRPの練習舞台
だから、下手でもいいんだと>猿飛び」
久慈川りせ 「真紅>ベイスたん」
番長 「>少しだけ>真紅」
アルフォンス 「あ、死んでるって事は僕の遺言は出てるのか」
琴浦春香 「                     ───‐
                . . : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`:`:ヽ、
        /{   ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        {: : ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ: : : : : : : : : : :ヽ
         ー/: : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : ::/ |: : : : : : : : : : : : :.
         /: : : : : : : : : :,/: ://: : : : :〃  !: : {: : : : : : : : : : :.
          /: : : : : : : : :://: / ,′: : : / 斗--t-|z≦:: : : : : :: ::|
          /イ: : : : : :斗7'Tテ ̄l: : : ::X     ∨ヘ: : : : : : : : : |
        ,'∧: : : : : : /  レ_ |イ: :/    ----  \j: : : : : ::ハ
        V , : : : : / ,x== 示,レ'     芹芋亦ァt,/: : : : :|: : ::.
           ',:|: : :∧ ´{,弋:::::::リ       弋:::::::ノ /,′:: :: ::|: : : :
           V,: /:∧    ー'    ,      ` ´  / : : : : : |: ::i: |  あー、だめだった、ね…
           〉V: ::∧〃〃          〃〃/: : : : : : /: :∧
          l: : : : : ∧              /: : : : : : /: :}/ ,リ  お疲れ様だよ。村人の皆さんはおめでとう。
          |: : : : : /へ      -     ,': : : : : /: ::/リ
          |l: : : ::イ: : : >          ,イ: : : 〃::/|:/
            ∧: : /'∨',: ::|、: : :>, _  <{: : :ノ: :/}: :/
           ヘ::,'   ∨ V >-j        |--'レ' ノ '
            `     ,ノ Y      ヽ} \
                <´   { つ--v⌒ヽ/   > 、
           x<        i!     > '       >-,
           ,′\         ∧  /           Y」
十六夜咲夜 「負けちゃいましたが楽しかったので良いですね」
毛利元就 「見事な殲滅戦だね。厳島で戦った時よりもひどいありさまだよ」
ヴァレリア・トリファ 「んー、番長が針鼠 ある程度は覚悟してましたが
まさか即死するとはね」
白鐘直斗 「先輩と久慈川さんが狼で、何で僕だけ銀なんですかね……。」
でっていう 「じゃ、まぁ落ちっかっていう
役割の果たせねぇでっていうにゃ仕方ねぇからなぁっていう
そんじゃま、お疲れさんっていう
また来世で会えたらな っていう」
ジェイド 「巴さん>
そこはまぁ求愛者になるよりは・・・ってとこですか」
久慈川りせ 「ざーんねんw
こいしちゃんが女神COしてたら違ったかな?w」
番長 「そう言うRPが得意って言うのもうらやましいものだがな・・・ww
俺そう言うRPやっても微妙に優しいって言われるし>エド」
真紅 「>春日
ラストスタンディングおめでとうなのだわ!」
みけつかみ 「しかし30人いて生存者がぼっち2人とか寂しすぎる終わり方ではないでしょうか。」
猿飛佐助 「つーか この手のRPとか全て通して初めてだったわ
…なんかまぁ 好きな人いたらRP下手ですまんっ」
春日 「暗殺者ーやったんですー」
市原仁奈 「おつかれさんでやがります・・・」
古明地こいし 「むーラストスタンディングかー」
美樹 さやか 「はい、皆様お疲れ様でした♪
村人陣営の皆様、そして夢求愛者さんはおめでとうですよ~♪」
小狼 「まぁ、こういう事もあるよ。お疲れさま。」
狛枝凪斗
          '⌒ヾ
          _..-‐ン, _ -‐ニア
         ´   ̄     `ー- _
      ソ             ‐ て
   ゝ_ノ _              `ー- ァ
     /´ 、  ‐ 、          (
     │   \   \       _ュヽ
.     l{  ヽ_ 弋≠ミ ゝ   (   l ヘゝ
     |入   〈 癶ソヽ  \ \ \ィ        お疲れ様だよ、大阪さん…君は素晴らしいよ…
      (∥\ __ニゝ  冫人_ >‐''三三三ニヽ
        ソ八_,ノ _/ン‐ニ"三三三二ニニ‐ム     絶望に負けなかったんだね、おめでとう
           ∠彳三(二二二二二二二ノ
            lニニニヽ二二二二三-ム
          /´|ヘ二ヽニヽニ二三三二ニノ
         〆  /l二ニ!二`'三二二二/
           ! /ヽ二│二ニ丿ヾ///ゝ
         -〃´二ニノ二二ニヽ  `ミ/ヽっ
       l´三||三..-‐´二二二-ム   仆ソ
      _,../'、二‐"二二二ニ/二二ニニ‐_
   <三三二ニゝ二二二二ニ´二二二ニニl ̄
    ノ二二二二二二二二二二二二ニ(
-ニニニ二二二二二二二二二二二二二ニ\
.   `''ー-三三二二二二二二二二二二ニニ!
          ''―ー--三_二二二二二二/
           │ │  マ ̄T-三二ノ
            ゝ  l   ヘ  ヽ l三ム
            ヽ  !   ヽ │ ミ彡
            │ │  l  │
            卜 │  |   !
           ∠---‐  -ー ┘」
アルフォンス 「お疲れ様ー」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     クマーで暗殺者って何の意味があるのかしらクマー
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
ベイスたん 「お疲れ様やよ!」
真紅 「>番長
狙ったの…ww」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
暗殺がいたのが残念でしたね。
暗殺じゃなくて、おしらなら届いたのですが……。」
エドワード 「まさかの村勝利wwww」
久慈川りせ 「春日さん噛みなら勝ちかぁw」
毛利元就 「お疲れ様だね」
番長 「お疲れ様だ。」
チルノ 「お疲れー
負けた―。」
春日 「こ、こわー
お疲れ様でしたー」
ジェイド 「はい、おつかれさまです♪
いや~LCPは惜しいとこでした。」
りりちよ 「お疲れ様、とでも言っておこうかな?」
エドワード 「特に俺の得意なキャラって大体相手をけなしたりするタイプだからな>番長
・・・・うわぁ、すげぇ嫌な奴じゃん・・・・」
でっていう 「おつかれさん、っていう」
ちぃ 「ちぃ、負けた…
お疲れ様」
真紅 「あ、お疲れ様なのだわ」
番長 「むしろちょっとだけそれ考えて鳴上じゃなくて番長にした>真紅」
十六夜咲夜 「お疲れ様でしたー」
戯言遣い 「御疲れ様」
久慈川りせ 「負けちゃったかw」
フランドール 「お疲れ様でした」
巴クマミ 「おつクマー」
みけつかみ 「お疲れ様でした。」
古明地こいし 「おっつー」
猿飛佐助 「お疲れさんー」
ルーミア 「お疲れ様ー」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした・・・一手 届かず ですか・・・」
真紅 「>エド
そうねw」
ゲーム終了:2013/01/18 (Fri) 00:38:51
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルフォンスさんの遺言                  _, -ト、ニニュ
                   r=彡'´ ∧:..Y__,ヽ\
                       |tz=ゞ'’`ト,‘,.          ト,
                       |:ニ   `ニ┘.ム===ミ     ,:: ',             ← でかい ヨロい リア充
                      r=i|Y7`´`ヾ ',:::::|...i   ',   ,'::  ,
               }',   ,.....|::ト、___  z≦:::::|...l    ',_,/::::  L___
                |: ',  .!l::::|:::::::_::::::::==─┴┴= ト .:::::'  /./     ` 、
                |::. ',. j::r= ´             ∨ ` 、.,' ,':::.       ヽ
           _,rノ://::::              ,z===ミ、_j .{::::::: ̄ ̄ヾ ̄ ヽ}
         ト<_/:::::://:::::::::|             / ,、}' ` 、:::::,′     ',
.         /:\:::... i l:::::::::::::!             , '  / ┴} ハ  \        }
       ,'::::::::::ト-::| |::::::::::::::',.           イ   ,L_ /イッ∨  ‘,::===zx, へ┐
.      {r‐:::ミ|:| : | |::::::::::::::::,             ,' / !.|- ' ,   | ハ|ヾz=ニ¬´ .弋}    ← 小さい 紅い ぼっち
.      /゙Y::::::::l:L_」 !' ,:::::::::::::',         /イ.| !ノ   _  -' !/ノ/    .:Y   ≧=┐
       ′ ::::::::::::Ⅵ´::::::\::::::::::,   __,.. イ   lノー:.、    j/くj∠==、___/:,'   ー- /
   ,、 .|   ::::::::::::::',|:::::::::::::::>::.._::::>'´    _,xく_,x=::}>-< |フ7-:::::/:::::::ム'        Τ
   ,' V:::',_,.::::::::::::::::::',- 、::::::::::::::::/   f⌒丶_,/ヽ{: : j::::',   /: {::::: /:j:::::::::j:\ /  /
 、 !  ヾ:ヽ==< ̄:ヽハ }::::::::::::::>.::::{ ̄〃彡':./ : 八__ト、-、 r__j-t_:ゝ:' /::::::::/:::::::トj ./
 .|\   ` ´ o::::::く   ∨::::/、:r=< ̄ ̄ ̄: :./ r=チ/∈イ::、ヽヽ ` 弋:::::/:::}'´
  !  \__,     ::::::::',  ゝ{:::::::::/ : : : : : : : : : :/{ {{ ___|__{::rへ Ⅵ } :!: -=ゝ=:i´
  ',           ::::::::!   ∨= \__ : : : : : : :.{弋 ,i:..  _r=〈:、_j/-ン : |::〈  <゚,_
  ',       /ン    {__,. r─= ` <_ :.∧ <ン|´|/:::T:´7: :,' : : ∨::. : : : : ∧
..  ',.       /::::,'  .r- _,/:::::l l       }:::>-:' : :.|二二!:./ : :{ : : : :.!、::::. : : : : :ヘ、
    ∨i|.     | .{   .|:::::::::l>//     ,'::::::::::::: : :..|ニニ|:' : : : : : : : :.l \::. : :__;. : :ヽ
.    Ⅶ    | :::!   .}:::::::::|::::| |       i:::::::::::::: : : :|ニニ|: : : : : : : : : :|   `rチ : : : : }
    }:    L_.|..... /:::::::::j : | |       |::::::::::: : : : :|ニニ|: : : : : : : : : :| / : : : : : : /
久慈川りせさんの遺言                              / ̄`ヽ.
              _/「\      //゙ ̄:ヽ: \
          /⌒ヽ¦⌒>----∠x火う⌒ヽ.: : : :\
          /⌒>宀<.: .: : : : : /: :/\: : : ∨:.: .:.:l
        /.: .: .:/゙\ : : : :`i: ; : '´: :/: :/\ : } .:. .:.:|
          /.: .: .:/ : : : >'¬'⌒'…<:_;∠: :/ ∨.: : .:人
        {.: .: .:.:「 \:/: :/.: : : : : : : : :\.: : : .: _;」: :i:/.: .:.\
       ∨i.: .:∟:_/.: .:{.:i: : :\: : :\: .:\:_:_:_:_|: 八: :\ : \___
          リ.: .:|: :/: : .:l乂: : : : :\: : :\: .:\: :.|/: : : : : :下<´
          |: : :∨: : :l.:|  \:.:\: :>―ヘ.: .:i:.:h: : : : : : :厂`
          リ : : |.:|: .:以--  \(` /,ィ宍f'.:|.:ハ|.: .:,' : :jノ         まっ先輩とは狼同士だからいいか!
        __,ノ : i: :乂.;:」| ,x‐=ミ,     〈弋゙ノリん′/.: .:/
        `フ,人 : :( 八弋ゾ          ○:// : ,イ           宜しくね!アルフォンスさん、繋がりは不明だけどw
            リ \: :ハ `            /|:ノ:. :/:.|
             \○、      、 .    .イ: |.:. .:/: :八
               |\:\   ー-‐ '′,イ 」ノ.: ;イ: :,' : .:\
                j.:.:∧.:i > .`´_/_」ノ/: ,イ.:|.:(: : : : : :`ー― .
                ,イ{ {.:.:l.:|: /_}      ∨.:/:.l :|.:..:\: : : : \. : : : \
                /:八_>t匕 「       /.:/!:.:リ゙\: : \: : : : ヽ.: : ): }
           ,厶<     |      {:/|:人,_ >x.:_ヽ: : .: .:∨jノ
.            / i \\    |_________'( レ′ // i  ̄i.: .: :|/
            |   ¦  \\   l ̄ ̄ ̄/    //   ¦  | : i :|
古明地こいしさんの遺言                 _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i   
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ 
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /  さあさあ、お手を拝借
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''
   (      |    Y     /ト /  {.:.:}:::|r'
   \     .|    ',    '、/   `i.:};;ir'
美樹 さやかさんの遺言 ……マミさん、本当にどうしたのかなぁ。
アルフォンス は恋人の後を追い自殺しました
久慈川りせ は無残な負け犬の姿で発見されました
(久慈川りせ は暗殺されたようです)
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地こいし は人狼の餌食になったようです)
久慈川りせ は 古明地こいし に狙いをつけました
十六夜咲夜 「…番長さんとりりちよ様繋げたのはやる夫系の「王様ゲーム」スレに影響されてだったりします」
猿飛佐助 「◇久慈川りせ(人狼) 「それで票合わせましょう、春日さんかベイスにでも撃っておいて♪」

これダメなんじゃね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小狼 「というより、見えてる役職を吊らなくても。」
久慈川りせ(人狼) 「いいこだねーアルフォンス君」
番長 「なんでだ!150勝しただろ!>ことうら」
アルフォンス は 春日 に狙いをつけました
古明地こいしの独り言 「さあさあ、小さな小さな。あなたの冒険。無意識でお待ちしております」
真紅 「>琴浦
なんでや!番長ベイスで活躍してるやろ!」
春日の独り言 「そういやこれって噛まれたらキャンセルなん?」
トーリ 「無理だな」
白鐘直斗 「そういえば、エドさんとアルフォンスさんは繋がってませんでしたね。」
みけつかみ 「どうやら村勝利で終わりそうですね。」
久慈川りせ(人狼) 「それで票合わせましょう、春日さんかベイスにでも撃っておいて♪」
小狼 「さやかさんはむしろ残すべきじゃないかなぁ、と思ったけど。
狼飽和、という点もあるし。」
春日の独り言 「しっかりせなー」
番長 「>成程・・・そこは俺も怖いな・・・>エド」
巴クマミ 「2分の1で恋人勝利ね」
ベイスたんの独り言 「力もあまりない…からやんよ…」
エドワード 「そこで刺されないのがエドある陣営なのかもなw>真紅」
美樹 さやか 「あはは、ありがとね♪>仁奈さん
でも、狼仲間と結構楽しくやれたからだいじょーぶだよ♪」
ジェイド 「はい、それでは心から泣いてください♪」
春日の独り言 「もうどうにもならへんー」
アルフォンスの独り言 「はーい」
真紅 「>番長
それは…wwww」
古明地こいしの独り言 「             , -────--  、
           .::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:\ノソi           /´ ̄ヽ'⌒ヽ
          /__;;:,::. ---‐──‐---<'´ !           '、 <O> /
         /::,,.. -.─::''::"::´ ̄:::::`"''---:::::,,,,,,'、_           \   ./  
      ,. :'' "´ __;;:,--γ⌒`'⌒ヽーヽ-:::,::::::::::::::::::::::` ''- ,         \,/    それでは、考えましょう。
    /::::::::::::/ ノ⌒'       .ト  `  ̄ヘ-- ..::::::::::::::::::)   
   (::::::::::::::::::} /   / \ ト、   } ´\   }ヽヽ \;;;::;;.-'     なに、簡単なことです。わからないならわかればいい。
    `'ー--,ノ .l   l/⌒ l \ | r )ノヽ ノ } ハ  )       
       ノ ! 八  | x;=ミ   )ノ 斧ミxⅤ /  ヽ(    逃げているのなら、逃げなければいい。労力は少々かかりますが。
         /  ト、 !〃ん:ハ    ト辷} }}ノ ,'   \
        (     iハ. 弋tり  .  ゞ-' ハノ  {   .)   考えてみればいいのでっす。なぜなぜなぜ。どうしてどうしてどうして!
        ヽ  |  \xwx  __ xwx.{    )  /   _
         ) }  { )   {7⌒Y}   ∧ ト (\「|  //   今の気持ちは?どうしてそんな気持ちになったのか。なぜこんなことになったのか?
     r    「| 从 人(ゝ _  `ー‐´  イ::::} } `iー .l Lノ/    f´⌒)
     ヽヽ__」 |レ  )ノ:{:::_)_ ,`;┬--‐ }ト、;;;/ノノ /  r{、 人    |  ι ´⌒i   疑問を持ちましょう。それだけでいいのです。
  ,. -.─:>  人-..,,-'' イ{:::イ:::::`7v<::::::::::}::7乙┴ 、{ 、)〈/|    |     ノ
./    f 、>(_ } /  イ、:::|::::::/ , 、 '、:::::「:/て   ヽ   .ノ---...,,_|__,,,,. -''"  
|l     T´  ` l/   ㍉',::::Y 〈」_〉 Y> Y    }   イ    ノ
'|      ヽ  {      て」     L>', -─‐ 、 l   |,,...-''"´
 \     l   | ∨          Y:::::::::::::::::::::': |   |
   \    |   .', |       /ト   f:::::::::::::::::ノ::::l'  |
     \  |   | |       '、!/_,≠'、ー‐:::´::::::/   l」
琴浦春香 「ベイス… 番長… うっ、頭が」
春日の独り言 「りせーベイスーアルフォンス こいし1w 私、やったらどないしよー」
アルフォンスの独り言 「今朝は咲夜さんにつけてたんだー
でももう死んでたんだーw」
久慈川りせ(人狼) 「じゃあこいしちゃんでも噛もうかな?
他が暗殺だったら泣こうって事で」
ベイスたんの独り言 「ただ生きていくっていうのはむずかしんやよ!」
真紅 「>エド
むしろどっちも刺されば即同陣営なのに…」
春日 は 久慈川りせ に狙いをつけました
ジェイド 「さぁて暗殺がりせさんに狙いを定めちゃいましたね~。」
久慈川りせ(人狼) 「何処噛みたい?あとおしらもなーし」
エドワード 「役が強すぎて、誹謗中傷にならないか怖いんだよ>番長
RPのせいにしていいって問題じゃないからな」
番長 「>ぶっちゃけCNがCNだったから
ベイスたんと繋がるかと思ってた」
ちぃ 「ちぃ、大丈夫。>さやか」
みけつかみ 「春日様が噛めればおしまいでしょうかね。」
久慈川りせ(人狼) 「あら?どこに付けたか聞くべきだったかな?」
春日の独り言 「あれ…頬擦りしあうのも多少の縁、やっけ?あれですー」
巴クマミ 「ちょっと早かったかなって」
巴クマミ 「いや、噛みがギリギリ超過前だったから」
ジェイド 「主人公のような熱血君は得意な方にお任せして。
私のようなものは後ろからニヤニヤしてるくらいでちょうどいいんです。」
美樹 さやか 「はい、皆様お疲れ様♪
……ってちょっぴり超過0より先に噛んでる。失敗したなぁ…

ちぃちゃん、ごめんね?」
真紅 「>小狼
それ、新しく登録されたアイコンなのだわ?」
ベイスたんの独り言 「何をもって生きていけばいいかわからないんやよ…」
猿飛佐助 「◇春日の独り言 「じゃありせさん暗殺するかー
なんか決めてたしー」

うっわ やべぇな」
アルフォンスの独り言 「あ、ぼくはおしらには今はなってないよー」
春日の独り言 「さやかさんのー仇ですー
別にさやかさんとは知り合いちゃうけどー」
久慈川りせ(人狼) 「んふふ・・・どこ噛もうかなぁ」
エドワード 「いや、流石に決闘村では無理だ>真紅

むしろ同じ最初は村人だったのが驚いたw」
猿飛佐助 「春日をかめるかどうか、ってとこか」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした 噛み次第 ですかねえ」
巴クマミ 「おつクマー、ぼっちが、ぼっちが透けてるクマーww」
アルフォンスの独り言 「んーっと・・・自重した方がいいのかな。
ところで僕のおしら先毎朝その日の死体なんだよねー」
市原仁奈 「さやかおねーさんお疲れ様でやがります。
さみしいなら仁奈をモフモフしてもいーですよ?着ぐるみの手触りには自信ありやがるです!」
春日の独り言 「じゃありせさん暗殺するかー
なんか決めてたしー」
ベイスたんの独り言 「夢だったんやよ…」
番長 「>決闘ならいいんじゃないか?ノリノリでも>エド」
みけつかみ 「お疲れ様でございます。」
久慈川りせ(人狼) 「アルフォンス君がおしらじゃなきゃ勝てるんだけどねぇ」
琴浦春香 「お疲れ様だよー」
古明地こいしの独り言 「さあさあ!お手を拝借、思考を拝借!そして時間を拝借しましょう。」
りりちよ 「お疲れ様、とでも言っておこうかな」
猿飛佐助 「お疲れさん」
ジェイド 「はいお疲れ様ですよ。」
真紅 「>クマミ
まあ、いいのだわwHN間違えてたら検索できなくなるけどw」
ルーミア 「お疲れ様ー」
春日の独り言 「うわわどないしよう どないしよう」
ちぃ 「ちぃ、超過後の投票だから大丈夫だと思う。
お疲れ様」
でっていう 「お疲れさんさ っていう」
久慈川りせ(人狼) 「うーん、暗殺が要ると負けるかなぁ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
番長 「お疲れ様だ」
小狼 「佐助、道理で君が煩悩にまみれてるはずだよ……」
りりちよ 「あー、超過前噛み…
まぁいいんじゃないかな?ちょっとの差だったし」
毛利元就 「死んだ人たちはお疲れ様。歓迎するよ」
ジェイド 「さて、春日さんを噛めるかどうか。どうなることか楽しみですねぇ~♪」
エドワード 「かといってボスキャラとかだとノリノリになってしまうから
あんまり人狼では不向きなんだよな>番長

もっとRPのハバ増やしたいよ

中身が女の子だとネタにされるミカタさんは色んな意味で美味しい>白鐘」
小狼 「お疲れさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹 さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ベイスたん2 票投票先 1 票 →美樹 さやか
古明地こいし0 票投票先 1 票 →ベイスたん
久慈川りせ1 票投票先 1 票 →美樹 さやか
春日0 票投票先 1 票 →ベイスたん
美樹 さやか3 票投票先 1 票 →久慈川りせ
アルフォンス0 票投票先 1 票 →美樹 さやか
ベイスたん は 美樹 さやか に処刑投票しました
美樹 さやか は 久慈川りせ に処刑投票しました
春日 は ベイスたん に処刑投票しました
アルフォンス は 美樹 さやか に処刑投票しました
久慈川りせ は 美樹 さやか に処刑投票しました
古明地こいし は ベイスたん に処刑投票しました
みけつかみ 「美樹様が何かしたのでしょうか>巴様」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「おしら様はアルフォンス様でしたか
GJですよ」
トーリ 「さやかちゃんにいただかれちゃったわ」
春日 「知ってる人自体がーすくないー」
美樹 さやか 「な、なにおう!>りせさん」
真紅 「やっぱりエドとアルは別陣営…」
猿飛佐助 「お疲れさん。小狼あんたか。」
古明地こいし 「うーん、とりあえず☆さんばいばい?」
ベイスたん 「うーん、いなくなった…やよ…」
巴クマミ 「おつかれさまクマ
LCPになったわねクマー」
市原仁奈 「お疲れさんでやがりますよー。」
久慈川りせ 「さーてと、さやかさんグッバイ!」
小狼 「まぁ、生きられないよね、うん。」
ベイスたん 「おはようやよ!」
アルフォンス 「わ、なんか連鎖してるね。
で・・・6人?」
真紅 「あっちゃー、お疲れ様なのだわ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
琴浦春香 「あ、お疲れ様でしたー。」
トーリ 「アルフォンスはCPだったのかー」
番長 「お疲れ様だ」
ちぃ 「ちぃ…お疲れ様」
りりちよ 「お疲れ様、とでも言っておこうかな」
春日 「うわぁーおはようー」
でっていう 「お疲れさんっていう」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした」
狛枝凪斗 「お疲れ様、これが僕たちの希望だったんだね」
久慈川りせ 「おはよーっと!」
みけつかみ 「おつかれさまです。」
古明地こいし 「おっはよー」
ジェイド 「はい、お疲れ様です♪」
猿飛佐助 「あーらら」
ルーミア 「お疲れ様ー」
美樹 さやか 「みんな、おっはよー!
ん~…案外続くなぁ。」
みけつかみ 「◇春日の独り言 「「ちよ」入ってるしりりちよさんと番長さんくっつけたことにしよ」

実際に繋げた馬の骨がいるから困るのですが・・・」
巴クマミ 「あ、美樹さんルール違反」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
エドワード 「狛枝のRPなんか上手いな
というか、銃持ってたりするのかよあいつ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言           '⌒ヾ
          _..-‐ン, _ -‐ニア
         ´   ̄     `ー- _
      ソ             ‐ て
   ゝ_ノ _              `ー- ァ
     /´ 、  ‐ 、          (
     │   \   \       _ュヽ
.     l{  ヽ_ 弋≠ミ ゝ   (   l ヘゝ
     |入   〈 癶ソヽ  \ \ \ィ        そ れ は 違 う よ
      (∥\ __ニゝ  冫人_ >‐''三三三ニヽ
        ソ八_,ノ _/ン‐ニ"三三三二ニニ‐ム
           ∠彳三(二二二二二二二ノ
            lニニニヽ二二二二三-ム
          /´|ヘ二ヽニヽニ二三三二ニノ
         〆  /l二ニ!二`'三二二二/
           ! /ヽ二│二ニ丿ヾ///ゝ
         -〃´二ニノ二二ニヽ  `ミ/ヽっ
       l´三||三..-‐´二二二-ム   仆ソ
      _,../'、二‐"二二二ニ/二二ニニ‐_
   <三三二ニゝ二二二二ニ´二二二ニニl ̄
    ノ二二二二二二二二二二二二ニ(
-ニニニ二二二二二二二二二二二二二ニ\
.   `''ー-三三二二二二二二二二二二ニニ!
          ''―ー--三_二二二二二二/
           │ │  マ ̄T-三二ノ
            ゝ  l   ヘ  ヽ l三ム
            ヽ  !   ヽ │ ミ彡
            │ │  l  │
            卜 │  |   !
           ∠---‐  -ー ┘
ちぃさんの遺言 ちぃ、子狼とトーリと繋がってる
ヴァレリア・トリファさんの遺言 この身に魂移使などという役職が回ってくる辺り 私に対する
痛烈な皮肉 としか言い様がありませんねえ・・・

                  , -‐-- 丶  、
                /  _,       \
                /  /           ヽ、
               /  /    /        ヽ、、
              /  /    /   /  ヽ    ヽ丶- ´
             /  /    / //j/l  ヘ    ヘ
            /   l   //// l/l / ヽ     ヘ
               j   l   l __  l/ l/ l    l
            l   l    丶__ゝ‐‐-── l    l
            l  /    l       l `‐‐‐/    l
           j  / /   l      /    /    l丶l
           /  //l    l  丶 、_   /    /
             /     ヘ   l 、     / l    l
          /   /  l    l  ヽ、  / / / /  l
        /    /  /    lヘ   /´ //  /    l
        /   //  /l    l、    l>、  / l    l
       j   l / / l    l >‐l l--‐´l   l    l
       ;   l l / j    l/////l l////ヽ、 l   l
       l    l<///j    l/////l l///////`l    l
        ,<////ヽヽ l   l//////l ヘ///////j   l>ヽ
    ,<//////////\\ j///////l l///////l   }///ヘ
    /////////////////ヘ ヘ/////l l///////l   /////ヘ
    l//////////////////ヽヘ丶/、 l l///////l  ////////ヘ
    l////////////////////ヽ\ ヽ丶////////////////ヘ
    l//////////////////////`///l ┃/////////////////ヘ
    l/////////////////////////━╋━//////////////////ヘ
    l///////////////////////////┃////////////////////ヘ
   .j///////////////////////////l┃/////////////////////ヘ
   /////////////////////////////l l/////////////l////////ヘ
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  l///////////////////////////////l l///////////l///////////ヽ
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 l//////////\ l////////////////ゝ-‐ ´    ヘ//////////////////l
 l////////////\///////////////>\       ヘ//////////////////l
 l///////////////>/、/-‐ 、//    ヽ      ヘ//////////////////l
.l/////////////////////    /       l       ヽ////////////////j
l////////////////////   /       /        l /ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l///////////////////  /       /ヽl        l////ヽ
l//////////////////l  〈 / /ゝ  _  ////l        //////ヘ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -‐‐ l  ヽl l / / l l////l      /////////ヽ
琴浦春香さんの遺言
      /: : : ::/: : : : : : : : : : : ::/: : :/  |: : : : : : : : : : / _',__ ', : : : : : : : |: : :|
.      ′: : :/!:: ::/: : : : : : :_'_〃  !: : : : : : : : ::才'´ ∨:ト, : : : : : : |、::::|
     ′: : ,'::|: :/!: : : : '´: ://::/ ` ー|x|: : : : : :://    V:!',: : : : : : :| ',: |
     |:: :: ::l:::|: ,' |: : : : : :://X  _  |:リ|: : : : : /  x==ミ∨ ', : : : : :リ V
     レ::: :::|: |::{:::|: : : : :://x '´  `ヽ!/i!: : : :X  〃    ヽ、}: : : ::/
     /: : : ::|: |::|:∧: : : / /  ん爪_  |: ::/   ん爪   }! !: : :X
    ,′: : : |: ∨::∧: :イイ    ∨fツ  レ'       Vzツ  ,l! |:|:/:∧    凪斗くんって、超高校級の超高校級マニアって心が読めたよ…!
    ,′: : : ::|: : : : : :∨:| {!- 、   ` ´           ` ´と つ !:´: : ::',
    l: イ: : : ∧: : : : : : :∧と つ          ヽ         !: : : : :}    これは超高校級のサトリとして
    |:/|: : : :::∧: : : :: :: ::∧                  """" ,' : : : ::|
    |リ;|: : : : : ∧: : : : : : ::∧し'"""                ,イ: : : :}: ′   希望ヶ丘学園に転入する何かなのかな!?
     ∧: : : : : ::〉: : : : : : :: :',      ヘ、  ノ __ _    /: : : : /|/
     ∧: {ヘ: : :{ヘ: : : : : : : :}  __  /,)´ Yヽ ,{'ヽ \⌒<: : |: : : :/ 
.      ∧| \:| ヘ:\: : : : :| `Y ヽ/ / /' トvヽ ヽ, \\/|:: ::/        あとトーリくん… エロスな妄想がさっきからずっと流れてるんだけど!
        __ `  〉:、) 、: ::|_,イ / /  'j  } ハ ヽ \   H:/ 、
       /  \´    ヽ |〉<, / /  ,'  ,' }ヽ      イ }  ',       このエロスの貴公子め!
      ノ    \     ′  > ___〈 ,j__, <´   !   \
     /        \   ′         ノ        ヽ、  }
真紅さんの遺言                              ,-''´:: :: ::/;;;;;;;;;;;;;ヽ
                          , -''´:: r''''''´´:::::::::::::::::::::::::',
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       {´:: :: :: :: :|: : : : : :|:: ::::il´  |   |    .|    |     ',
       廴:: :: /:: i: : : : : i:: :::ノ  ̄ ナ.十|、 ハ .i  ,'  /.   |   i
        >┐:: :: :∧: : : : |::::ソ .z≠ア≧ミ llヘ    /     | ィ .|                   霊能力なんてインチキ。
     ┌=ィ∧:: :: :: ∧:_:_:_:|ノi7 マん:::::}  { ヘ   =ニニ'、 /i / .|
       >彡/ハ`ー、::::Xrtjヘ} ト   辷zソ    ヘ/ アテト.// } ハ/
      ゞ//  ', i  廴_t及ン::| ',           ん:://ハ┌/ン          ,,-''" ̄`'''-、
     ,.:^ < __'i i..-―‐-.... _ ` ヘ           ' .マ' / i i \´         /        ヽ    不思議なことには、すべてトリックがあるのだわ。
-――≦―::、::\:::::::::::::::::::::::::ヾヽヘ .|_、   「   .ァ     /. l lヘ \        !           |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::ヽヽ) ヽ.\  ` ´    イV弌 i \ .\      l        . l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::∨i `,;;`ヽ>  ‐<   | V ヽ、l.  ヾ \      \      /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::/;;}  i;;;;;;;ヘ    /ヽ, -―--i ヘ.  \ \ \      `''―ー'''″
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{;ノ  ノ;;;;;;;;;;ヾヘ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、 ヽ`v、ヽ  /ソ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  -'''-‐;;;;;`,Vハカ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈 ヽ}V ) ).//
:::::::::::::::::::::::::::_ -――-、:::::::::/  :::{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iンィソ,,,,,,、;;;;;;;;;;〈――‐┐ノ/
.――  ̄ ̄         Ⅶ::{  :::::ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;l <
 ∨            Ⅷ\ <ー- 、_;;;;/;;;;;;;;;\;;;;;;;;;ヽ;;;/`>;;;;;;;;;l  r-‐、     /〉
  ∨            Ⅷ:ヘ: ̄工>_/;;;;;;;;;;;;/;7ヾヽ、∨;;/;;};;;;;/,...:::^:::...´ ユ_r― ' /
  ∨            Ⅶ::ヘ::::::://__;;;;_/:ヽ/__,イ_..イ\/'::::::::::::::::::\ `」  {  「真紅達は超常現象の謎に挑むようです」より、山田真紅なのだわ
   \            Ⅵ::ヘ:::ン::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::l::::::::::`ヽ、:::::::::::::::::ヘ_´_}_ニ⊃
     \              Ⅵ::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l (
      \           ∨:::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::_」、_

十六夜咲夜さんの遺言            }>  ---ラー --    、>ヘ,
        /X´/    {        \」ヽ
       /  ヽ/      ハ         ヽ´ヘ
       >ヘ/ /     | i   ヘ       ハ/__>
      r´ / /  /   |_ i    ヘ    ハ  ヽ_{
      {>´/ /  /  ii | ヽ  i  \   }  ト \_
    /く_/  i i { ム从i   \{\≧\i  i ハ>┬ ´
.       i  / 人 ヘ<{∧ラハ    仆テ∧>} ィ  i┘ハ
      ノ ノイ  ヽリ 弋_ソ    弋_ソ レ从iリ  ハ   ぼっちの女神COです
      {/ノ\{\ ム      '      ハ /レ i iム
      ノイ ヘ >ハ           〈 Y 〉 イ /i リ  それでは皆様頑張ってくださいね
        人i> ´ノ/ノ、   ゚    /< Y 〉 イ ∧{
        / イ//〈 >   __  イ  〈 Y 〉リi/
   _ -  ´  ´ <〈 Y 〉 /i      ト从〈 Y 〉/{
 /        ソ〈 Y 〉   リ、   /   〈 Y 〉 {--t
/       ノf--イ}>=<{__ \__/  }>=<{ 〉 ヽ
|    r - ´/  ム{ |ノ } ̄ ーt┼r ´  ̄ |_ノ 「{   丶
猿飛佐助さんの遺言 しっかしまぁ 俺様を引いちまうとはな…
(←BASARA未プレイ)

とはいえ安価は絶対だ。
うまくRPできてる気はしねえが俺様なりの俺様、やらせてもらったぜ!
トーリさんの遺言                    |: : : 、 :>  、. ´, イ: : : : : : :|  l::l
                  r ‐- 、: : : : rx  Y ,xl: : : : 厂了ヽll
                 {      l: : く´ `大'  `>: : :|     |
                 |     l: : : l\/ i ヽ/| : : | r   .|
                 |     r ノ从イ `ヌ∧フ´<从i ノ   .|
                /:|    .レ´              `< .|
                  /: :|   /                `ヽ
                    /: : :|   人         i         ハ  恋人がこんなだったらな…
                /: : : :|  {  \          l         / i
             / : : : : |  {    "‐- 、     |   _,,....-‐''"   }
       .      /: : i: : : :|、. 入         ``丶j/        /
              .:': :/.||: : :|    ゙`i 、 __,,.. -‐''" ヽ、     _.ノ:|
             .: :{: :|:|: : :|    .| 了         ``T": : ∧|
            i;: :!: :|::|: : |   ._/  卜            ,'{: : :/ .丿
            |;: :|: :!::|: : |  />‐-| ゞ、         ノノ{: :/
            |;: :|: :レ:|: : | />‐-、|O            O{'′
            ヽハ: : :|:|: /  !   |            卜、
           ..,_ヽハ:/    l    |                | .∨
      __,,.. ー'''"゛: : : : :.:/    l    |             | ∨
    ,、''"゙: : : : : : : : : : : :.:l     l    {             }  ハ
  ,、´: : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:l     l    \              ノ } .ハ
 、'゙: : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.!=======∨   \         /  }   ハ
.、': : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:./i,      ゙ゞ    >―――<´    ノ   .ハ
.i: : : : : : : : : : : : : : :.:./   i,        ヽ              /      ハ
|!: : : : : : : : : : : : : : : l    ゝ        >、. _   __,,.. <         ハ
|: : : : : : : : : : : : : : : 丶    l、          | ̄ ̄\           ハ
i: : : : : : : : : : : : : : : ' , ヽ、   l、           |     \              ハ
. ',: : : : : : : : : : :' ,: :' ,: ' , ' ,ヽ、 l、        |      \             ハ
小狼 は恋人の後を追い自殺しました
狛枝凪斗 は恋人の後を追い自殺しました
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
(十六夜咲夜 は天に帰ったようです)
トーリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(トーリ は人狼の餌食になったようです)
琴浦春香 は恋人の後を追い自殺しました
猿飛佐助 は無残な負け犬の姿で発見されました
(猿飛佐助 は天に帰ったようです)
ちぃ は恋人の後を追い自殺しました
ヴァレリア・トリファ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴァレリア・トリファ は暗殺されたようです)
春日 は トーリ に狙いをつけました
番長 「成程>エド」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹 さやか は トーリ に狙いをつけました
ちぃ(人狼) 「ちぃ、クッキー美味しかったって」
白鐘直斗 「特徴はわかりやすいので見れば見分けはつきますけど、
別に先輩以外の場合には興味がないのでそもそもあまりじっくり観察しませんからね。>エドワードさん」
トーリの独り言 「琴浦にオシラありそうだな、声聞こえないけど」
古明地こいしの独り言 「            ,,...:::-―-::...、
          /::::::::::::::::::r-、:::\
          __/======/   YY⌒゙7    おっと失礼。つい若々しさをアピールしてしまいましたね。
       ,..イ斗--‐――--}__...ノく  〈:.、  
     <::::::::{ {  =(   ト、_ =ゝ ̄`ー<:::\   まあされどかれどなれど、悲観せずとも好いのですよ。紳士淑女の諸君。
        ̄ >/ /7示ー`:::7示ミ\   `く
         (/ ゝ(弋;;ノ:::::::弋;;ノノ  ヽ __ノ  別に告白をやめろだとか受けるなだとかするなとか受けろとか。
         弋__ ゝ、___ヮ__ て_、_.ノ''"/^)__
            `ー《.:.:.:.λ.:.:.:.:ノ、__ト__{_  _)  そんな厚かましいマネ。意識してするのも面倒なのに。無意識がやるとお思いか?
         /  ̄ / `T" `''7"  i ノ.:.:.ヽ ̄
       弋__  j!  ゙ー-/   iノ.:.:.:.:.:)‐-、
          ̄j!    ∨    }.:.:.:.:ノ::\ ヽ
            r弋,,__,,.._},,,__...._,,/彡")::::j⌒ ノ
          `辷zッ-‐ゞミ;;xzゥ''`ー'" ̄`''''"」
番長 「>俺もどちらかと言うと主人公RPは不得手だな・・・>エド」
久慈川りせ(人狼) 「よーし!がんばっちゃうぞ!」
真紅 「あー永川さんか、小狼
なるほど…」
小狼の独り言 「そっか……それなら、その人にも「美味しかった」って伝えてくれるといいな。」
巴クマミ 「うっかりさんまたやったクマーね・・・>真紅さん」
美樹 さやか(人狼) 「あはは、アタシもその気持ちちょーっとだけ分かるかな?w>りせさん」
久慈川りせ(人狼) 「暖かくしないとねw>恋人」
猿飛佐助の独り言 「やれやれ」
ベイスたんの独り言 「うーん、どこをやるといいんやよ?」
春日の独り言 「「ちよ」入ってるしりりちよさんと番長さんくっつけたことにしよ」
ちぃ(人狼) 「最初の発言の一番左が恋人?ちぃ、わかった」
トーリの独り言 「そこともCPな作品的にはそうだな、小狼」
エドワード 「鍋村だと、必要だな>番長」
久慈川りせ(人狼) 「え?うん?まぁそんな感じかな>仲間」
琴浦春香の独り言 「                     ───‐
                . . : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`:`:ヽ、
        /{   ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        {: : ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ: : : : : : : : : : :ヽ
         ー/: : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : ::/ |: : : : : : : : : : : : :.
         /: : : : : : : : : :,/: ://: : : : :〃  !: : {: : : : : : : : : : :.
          /: : : : : : : : :://: / ,′: : : / 斗--t-|z≦:: : : : : :: ::|
          /イ: : : : : :斗7'Tテ ̄l: : : ::X     ∨ヘ: : : : : : : : : |
        ,'∧: : : : : : /  レ_ |イ: :/    ----  \j: : : : : ::ハ
        V , : : : : / ,x== 示,レ'     芹芋亦ァt,/: : : : :|: : ::.
           ',:|: : :∧ ´{,弋:::::::リ       弋:::::::ノ /,′:: :: ::|: : : :
           V,: /:∧    ー'    ,      ` ´  / : : : : : |: ::i: |  んー、残り15人って感じがあんまりしない
           〉V: ::∧〃〃          〃〃/: : : : : : /: :∧
          l: : : : : ∧              /: : : : : : /: :}/ ,リ  思った以上に少ないイメージなんだけど… 私たち最後の恋人かな
          |: : : : : /へ      -     ,': : : : : /: ::/リ
          |l: : : ::イ: : : >          ,イ: : : 〃::/|:/
            ∧: : /'∨',: ::|、: : :>, _  <{: : :ノ: :/}: :/
           ヘ::,'   ∨ V >-j        |--'レ' ノ '
            `     ,ノ Y      ヽ} \
                <´   { つ--v⌒ヽ/   > 、
           x<        i!     > '       >-,
           ,′\         ∧  /           Y」
猿飛佐助の独り言 「お館様、そうだよな?」
春日の独り言 「嘘つかれへんのですー」
アルフォンス は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
真紅 「ああ、何の話かと思ったらチビと長の中身…w」
巴クマミ 「それにしても今日は連鎖しないわねクマー」
春日の独り言 「明日COせぇ言われたらどないしよー

ルーミアとーチルノくっつけましたー言うて、咲夜さんが「それうちのカップリングや!」言うてきたらー」
猿飛佐助の独り言 「給料分は働いた、よな」
市原仁奈 「主人公RP・・・ん、ステキですよねみかにぃって」
みけつかみ 「それからミカタ様には初心者でもないのに初心者を偽るという決定的な特徴がございましたね。」
エドワード 「まぁ、あいつが士郎と番長以外は俺みわけられねぇわ>白鐘

ミカタさん主人公RP上手ですよね>番長
俺なんか主人公組RPできねぇから羨ましいよ」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、仲間が作った。美味しいなら、その人も嬉しいと思う>小狼」
フランドール 「真紅をきゅっとしてドカーン?」
久慈川りせ(人狼) 「最初の発言って言っておいてね」
小狼の独り言 「大分見えてきた、のかな?」
美樹 さやか(人狼) 「……え、言っちゃっていいのりせさん?
…むぅ。」
ベイスたんの独り言 「何も知らないままで一緒にいるのって、ちょっと困るところがあるやろ…」
ジェイド 「美樹さんは順調に悲しみを背負っておられるようで。
どこかの交渉契約人もほくほく顔でしょうね。」
ルーミア 「いや言い出したの戯言だからー>真紅」
猿飛佐助の独り言 「……しっかし 死に際となるといろいろと走馬灯って奴があるって聞いたが
別にそうでもねぇな」
久慈川りせ(人狼) 「はいはいっと、先輩に噛み殺されるなら本望なんだけどね~w>仲間」
狛枝凪斗の独り言
                    、
                   ゝ` ー-   _  ヽ 、
            、      ヽ      ヽ ) `ヽ
              ヽ ` ー ⌒ 、      )'    .)
             >        ゝ         ヽ
         、 -‐ ´   ,     ´  ー   ` 、    、
         ` ー一/  ´   /         ヾ
            ,.イ  /   ,.'   /   \    .    丶
     ヽー-  _,./    / /   ,'    ./ ヽ   ',    ` 、
          、     /  , '   .{   ./ -―、   i   ヽ
         >ー    /   ./}  /,.イツ ノ   .!     ,     さあ、恋人の勝利まであと少しだ
      ーニ二    _,./   ノ././     }   ノ
           ̄,.-=  イ   .} ./'    '    ノ./  ,   (      大丈夫!きっと僕たちは生きて帰れるよ!
         ,.ィ'/////,ノ_ .ノ厶  、   フ 'イ   ィ'ヽ、 、 ヽ
.          イ////////77///// ゝ、     ./ l   ハ//∧ ヽ )     だって希望は絶望になんて負けないんだからね!
        .{///////////‐^‐∨/∧ `   ´ .{'/} ノ////∧ ソ
        V>-――‐({.(●).})ヽ/ハ ヽ  ,.'ィ7///////}
         }/////////!`=´!、////ハ 、    ヾ/>、///
.          l/////-ー―l二.!.ノ////ム  /   V///\
          l'///{ゝ ―‐l_!-V/////\   _.ィl'/ヾ//\
           V//l/{  ___,ノ'l ///////> ̄  .!///\'/ヽ
              マ∧'/(  __, ノ'l ////// i     l///// //}
             ゙lヾ//,ゝ--一'//////  .|!   l'///l'///l
              l'//\` ー' / ///,.'    .ll!    .l///!'///l
              l'////,ヽ_ イ ////    lll!    .l'//l'//'/l
              l////////////     ,llll}    l//!'/!'/,!
.              ',//////////      ムア     l'/l//!'/l
            ,.〉////////      {lll{、    l'/l//!'/!」
番長 「>その臭いも必要なのか・・・エド」
トーリの独り言
                -‐━
             /⌒ ⌒   \
   .          /           ,
            ;               ′
             {  __、         ,
   .           ,   `丶、       \
                ′.      \         ``丶、     jトミ.,,__     明日あたり、暗殺いたら死んでるななー
                  ,     ゚\     ー- 、 \x、rァ:.‐:.:-:.:.:.:.:\
                ′      ゚。 ゚ 、      \ ,」::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.   オシラでなら吊り指示でなんとかなりそうだけど
                 \    ゚  ゚\     -‐=ミ:.:.:.:.::::_::::::::::.:\:.:}_
         __      ,, ‐== \   ゚。 ゚。\       ー-- :::::::::::.:.:./:.:广__
.      /⌒く___>-‐       ニ  }   }  ≧=- \        ー―‐=ミ--ヘ、
  rァ '′  ____       __,,  ノ  '′ 」
小狼の独り言 「あ、今日はクッキー、ありがとう。
おいしかったよ。」
ちぃ(人狼) 「一番左は恋人、ちぃ覚えた!」
春日の独り言 「トーリさんは絶対矢ー刺さってるやろー
髪がサラサラの人は絶対彼女おるでってともちゃんが言ってた」
古明地こいしの独り言 「思わず触りたくなるような  →  ゾ'" ̄ ̄ ̄`゙ミへ  _
         可愛い髪    ─゙′          `   `´ヘ丶
                /      /                ノ)
                  /   /    ′       、           /ハ
                ′   /    {ヽ     {   \        ん' ' ヘ←かわいい
                  !   / /  ハ \ 八     ヽ  八         '.  すべてがかわいい
   可愛すぎて→ 、 __| . ノ . イ ノ  i.!   ヽ }`丶   }.  i   、        }
    吐血しそうだよ ̄{「 7´ / `ヽ. 八   i .」Lニヽ._ ハ ノ   ヽ   . : :| 
               {ハ { /:{.{i`ト.、ヽ ヽ ´} !   } 7メハ     ',. : : : . {
                    ヽ`ヽ八ヽ{. いハ   ,ノノ   二∠..._  }     } : : : : :.|
  活気に満ち、   →  ノイ乂i 弋゚ノ       ´ {うし「゙メ j     j : : : ∧!
   クリクリしてて    ⌒7八  |::::::         弋:ソ〃 ′   .: : : :/  `
     とても可愛い目  (´丿ヽ{   '      :::::::::  ノノ   ノ : : : / ←いい具合にカールした
                  ゝ丿人              ー=彡 .イ  /: /     可愛い銀色の髪の毛
                        ト、  ` ー'      .イニ/ / /: : : {           冫´ ̄`∨´ ̄丶  
                         /  ヽ.      ..<ニ三ノ.イ /: :人 ゝ   .、       乂       丿
                      /    ノ ̄匚「「`ヽ::¬彡' /: :/  )ー- 、 )        \    / 
  ↓ほねとぞうもつ         /   /三三彡ヘ: : :.:/   /: : {ー=彡′ /     へ     \/   
   、〃:、                   {   {        `ヽ : {  乂: :ゝー=彡____丿   \  /\ 
  /彡//ヘ.                 乂__ハ        {:人___/ ー=ニ三`ヽ        `    丿
  {{{{/'〃く                  ) ノ!        !:冫:.\ ヽ       )ノ____/ ̄ ̄ ̄   
  ヾ{{厂`ヽ\               (´ ∧. :/     丿ヽ:.:.:.:.:.\ )  / ´↑毛先にとても魅力がある
   }iリ    \\ ほどよい形の /ヽ|:/:    μ   ∨:.:.:.:.:.)′ /
   {{i     __ヽ_V⌒! 素晴しい, く   j′  /′   ∨:./:{ /
   }リ   { .. __`ヽ {   胸 /  `ーjγ⌒′      ',:.:.:.:.:|
   {{    ヽ___ヘ´Vヘ.   {     /|           ∨/∧ ←女の子らしい可愛い体つき
   リ    ( ___ヽ.〉  ヽ八     丿!           ∨/∧
    {{     Y _`ヽヽ  {    /   |      -‐‐―‐-:、}//」
真紅 「>ルーミア
帰っていいのだわ」
アルフォンスの独り言 「                    /⌒ヽ
              ,x<∠二`ヽ____
             ∧,/ ̄// ̄`ヽ ∧ `ヽ`ヽ
            /{{`´{{>"| [::`ヽ {{`´{トミ}} ハ
         / ({{<){〃| 「、`ヽV(>)  `Y^{
           {  {{  {{ ∧〉ハ! }} }}     } }       この鎧の身体じゃ寝ることもできなかったー!!
          `Y⌒ハ V{   jV/ j} ''⌒ヽ/ i`Y
         /ヽjノ=ァヘ ーv‐'イ /{    }.ノト┤
            {、くこ〔 レヘ.j . イ_j'こxイ }_j_丿
            | \__| \___/  {___/〉V´
            ヽ |  {          } | /
          〕二}ハ       __/ / /
             ゝイ/`′    `ァー‐{
                       {ノレJj」
猿飛佐助の独り言 「まぁ、仕方ねぇか
ちぃに小狼
お前らだけが俺様の知ってる間者だ
お前らが生きてればこの仕事は達成できる。絶対生き残れよ。」
美樹 さやか(人狼) 「だから、正々堂々勝負だよ!>ちぃちゃん、りせさん」
ベイスたんの独り言 「小狼がなんなのか気になるやよ…
どんなことをしているのか気になるやよ」
琴浦春香の独り言
    /:/ :/: : : : : : : : : : /}: : : : : : : : :∧ : ヽ: : : :ハ : : \
    .′: :′: : : : / : : ; ′ ; : : : : : : :、/ ∧: : :'; : : : : : : : :ハ
    :i : i: : : :_:_/|:_:_/_   ; イ : : : : :冫____:_: } : : :i| : : :i: :|
.   i :| : |: : : : / .|: / ⌒ / ; : : : / ⌒   } :∧: : :i| : : :|: :|
.   |/∨|: : : / _|/_   ./ : /    _}/ /l: : :リ : : :l∨
   .′|八 : : 斗z,__厂「}`/ イ    r廴厂「ミkハ:: ; : : : ; '
  . : : |: : :ヽ{:八弋ーク       弋'ーク ノ .:}/: : :∨      エロスは希望にならないよ!
  i: : i|: : : : \           l        .:i: : : : : :|
  |: :从: : : : : : ヽ丶丶           丶丶.:| : : : : |       そんな希望はいくらなんでもお断りだよっ!
  |i: : :∧ : : : : : ハ         __         人:|: : : : :/}
.  八: : 、∧: : : : : :}ト .             イ : : |i: : : /
    \|\\ : }ハ}i : : 〕ト    rセ〔:/|:/|/}八: :/
        \}人: / ̄]       [ ̄\   / ノイ
            /  {       }  \」
エドワード 「ミカタさんは、クマーのようなヤクザ臭も必要だからなw>番長」
番長 「>ミカタさんはいかにも主人公なRPが上手いからな・・・」
久慈川りせ(人狼) 「あ、ちぃちゃん
一番左は恋人だって言っておいて」
十六夜咲夜の独り言 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|   どっちにしろオシラ遊びついてるのであまり意味なかったですね
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !   今夜が山ですか
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
チルノ 「なるほど。
番長があれなのは、中身があの人の時だけなんだ…あたい覚えた。」
真紅 「あれ、トリップがない…ま、いいのだわ」
春日の独り言 「うわわわわわ
こわぁー もうカップルばっかりなんかここ」
古明地こいしの独り言 「     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」   ああ!けれど哀しき哉!誰も彼もが恋を謳いながら恋から逃げているのでございます!
  ヽ、__::>'"´ ̄              \ Y´ ̄ 
     7       /      `ヽ.     ∨`ヽ.      三十路手前の女性が「あきらめたら負けだと思う。ここまで来たら真実の恋を待つ」
     |   /    i     ,ハ 、  ハ ノ   |::::::::::), '⌒ヽ.
   、_ノ    !   |,.イ 、 ./ |/`7´ Y    .ハ- ''" l    '⌒ヽ  と動きもせず宣言するほうがまだ可愛げがあるとすら言ってもいい!!
グスッ `>.  '、 ∧_」_ ∨  ァ==-、イ   ,' )   ヽ、    ノ
   /  >''"´ ̄ヽ`       ⊂゚⊃  .! (     ',  /
  (⌒ヽ /    と_ノ|  _'__  。/ \_,.> `ヽ.    _!/
  __/  、 '´  、し')└‐-/´ ̄`゙''ー-.、V__ノ-‐''´/
  |:::::::::ヽ-、`ァー-、)こファし'つヽ、__ /:::::::::::::|  /
  .' ̄\::::::::::::::::::::イ  ヽ/`iァー‐r:::::::::::/ ̄i /
  `!  ´ ̄ ̄ ̄/\__/\_/ /‐ ''´    '.,
    l      /∨'ー――γ ⌒ヽ ヘ        |
   ',      !_/´    〈〉l ー~ l  i       !
    ヽ _   .j 7      ゝ、_ノ  \    ノ
        ̄  |    〈〉        iヽ -‐」
みけつかみ 「お疲れ様でございます。」
ルーミア 「真紅鍋っ!?(ガタッ」
小狼の独り言 「こっちもないよ。>おしら」
美樹 さやか(人狼) 「こんばんは。2人とも…無事みたいね?うんうん、よきかなよきかな。


さて、と。
流石にずっと噛み参加しない…じゃぼっちだった蜥蜴さんとかにも悪いし、今日はアタシも噛み参加するよ?
黙って勝利を譲ります、じゃあんまり…だしね。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ヴァレリア・トリファの独り言 「・・・まだ恋人はいそうなのですが・・・うーむ」
小狼の独り言 「……まぁ、昨日も票入れたけど。」
猿飛佐助の独り言 「うーん オシラな以上は俺様吊りがよかったってもんだがな」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、おしらはない」
りりちよ 「お疲れ様、とでも言っておこうかな」
番長 「>お疲れ様だ」
琴浦春香 は ヴァレリア・トリファ に狙いをつけました
アルフォンスの独り言 「       / フ=‐- __ ____r‐-= 、_ / . ':!
     /  /, ---x'---' `)_,.:-== /  , ':::::!、
   , '   〃-/ /  ./´ ̄ ノ   !  , '::::::::ト'`ー-=、
.  /  / j ノ , '  , -'  )'´    .ゝ, ':::::::::::ノ∧、___.,.: ゙ 、
  /  , ' / ,´, -===.、   ,′     _`ニ=ニ _ ∧  :.   ヽ
. / , '  〉'´ , ---y'   ,' <´  ̄ ノi      ハ`ヽ',ー ' ー'  ‘,       そういえば僕も帰宅の時にちょっと寒気がしたんだった・・・
/ /  //´  O./   .:′ `ー= ' i    ,' ー' !      ‘,
 /  /, ´ ̄ ̄ `ヽ   ! r'二ニフ          ミミ!::::::::....   ‘,_      まあ、暖かくして寝ればきっと大丈夫だよね!
./__ノ'´     ,、___i  ノ ,-===ァ        ミミi  :       }! `丶
'´        /   !'-、 `´ ̄  ,、 ,、., 、,、 .,、_j  :    ...:/! O  `> .
.      /     .ノi_j \> '´| / `´ ¨  .` .`' ヽ!_...:::._ , < ゞ___ノ` 、   `>
.     /       ,.' iー,      "       __ .! ゝr'´ : `ヽ        ゙ 、
  /       , '  !/         , '´      `ヽ -|  :. ∧
./        , '   .!丶          i           i:::::!  ::. .∧、
.`丶      i    |::::::`ー---==ニニ_!        /:::::|   ::.  ∧丶
   \   ノ    i::::::::::, ────=ニニ了 ̄::::::::::|  :::.  .∧ .ヽ」
フランドール 「「○○の味方」的に名義のマイナーチェンジをしようと思ったけど
かりCNと相性が悪いからなぁ・・・
出遅れたときにCNを確定するカウンターが思いついたら?」
白鐘直斗 「ミカタさんでなくても、先輩よくやってる人なら見分けはつきますからね。
先輩の事は、いつもよく見てますから。>エドワードさん」
小狼の独り言 「真紅、お疲れさま。」
ジェイド 「はいお疲れ様です。いやぁ、さすが真紅さん。大人気でしたねぇ~」
でっていう 「おつかれさまさ、っていう」
真紅 「ふう、お疲れ様なのだわ」
毛利元就 「お疲れ様だね」
巴クマミ 「私ギリギリに来たからあんまり見てないのよねw
でも番長=ミカタさんってイメージがあるわよね」
久慈川りせ(人狼) 「おしらもないしー?案外いけそう?」
狛枝凪斗 は暗殺を行いませんでした
ちぃ(人狼) 「ちぃ、生き残れた
昨日は、毛利を噛んだ」
番長 「>成程。ミカタさんはデフォルメAAよく使うからな>ジェイド」
ルーミア 「お疲れ様ー」
戯言遣い 「真紅が鍋にされたな」
でっていう 「寂しいなら、そこの番長にでも相手してもらいな、っていう>仁奈
面倒見はいいだろっていう」
狛枝凪斗の独り言
                                       ト、
                                     ノ .}
                               ,. ‐ ´ ノ
                              /     ./´_,. イ    ,.'
                              ´    ´  'ー- '/
                      ヽ、  /        ヽ     、イ
                         ゝ`.,             、     ヽ
                        / ./    ./     i     .}
                    ー=.     /  / !    ;       、
      r‐, ,.、                   ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
    f ', .! .l. l !              ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
  fヽ l l l l .! .l         ´,.>,  ー'" 、 ;       }\ ヽ リ、 {  ゝ>     トーリ君の妄想もきっと君にとっては希望になるはずだよ
.  ' ',! l l | l |         ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶
.   ' .!  '  '  {             / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´     君に生きる力をくれるもの、それこそが希望なんだ
.    '   ,. -  ゙、  ,.  つ      、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
    '     / `  /       ._´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
    '    /   ./      _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
     '   ;  ,ノ     /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、
      ,.イ!    .ト,     .l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、
    ,ィ':::::l ,.ィニl     ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム
 ,イ::::;:ィ二二二|    .,イ二二lニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニi二ニム
. \二二二二ニl   .{ニニニニ!ニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニニi
  ヽニニニニ/=l  ,ィニニニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニニ!
    マニニニ/ニニマ二二二二ニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニl二二l
.    ,イニニ/ニニニマニニニニニ!二ニニニニl//|        lリ二ニニニニニlニニ!
    〈二ニニニニニマ二二ニニi二二二ニニl'/l         l二二二ニニニl二ニl
      ヽ二二ニニ/ニニニニイヾ二二ニニニl/!         |二二二二二ニ!ニニ{
      i二二二ニ'二二ニ/ /.!ニヽ二二二ニl'|     i    |二二二ニニニ!ニl
     l二二二二ニ>'゙  ./.l_l二ヽ二二二ニリ    ┃   .|二二二ニニニニ!ニ{
     ゝニ二>''"     /ニlニ!二二二二二,'     ┃   .!ニニニニニニニ!=l
        ̄       /二lニ!二ニニニニ,'    《゙ fヘ |二二二二ニニニl=l
               /ニニlニニ!二ニニニ/   _,,う) |!  |二二二ニニニニl=!
               /ニニlニニlニニニニ/   /'((ヾ、 {!  !二二二ニニニニlニ!
                 ;二二二二l二ニニ/   (  ヾ、〃 》 l二二二二ニニニlニl
                 /二二二二二二/         }トー"   !二二二ニニニニlニl」
トーリの独り言 「              __k,__,
              ,..:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.‘,
            |/:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:}
             乂ト、:.:j:.:./:./′      
               〉ァァ冖ァァ
         -=ニニニニニ=- _     どうみても アルフォンスか ヴァレリア サクヤあたりが
       __//ニニニニニニニニ\
     _(〈/ニニ7ニニニニニニニム   ぼっち狼だな
    /....`マニニ7ニニニニニニ}ニニ=_
.   /ニ=-..」  {ニニニニニニ7\ニニ=_ 
.   \ニニ\ {ニ=- ニニニ7.  \_ニ=ァ
      \ニニ\ }   ̄「 ̄ {   /ニア
       \ニア {   |   , /⌒Vア
        く____/〉        〈__  }
         }/    i / ! {'′
         7         V
           ′     }   }」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
猿飛佐助6 票投票先 1 票 →真紅
ヴァレリア・トリファ0 票投票先 1 票 →猿飛佐助
ベイスたん0 票投票先 1 票 →真紅
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →真紅
古明地こいし0 票投票先 1 票 →猿飛佐助
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →猿飛佐助
ちぃ0 票投票先 1 票 →猿飛佐助
真紅8 票投票先 1 票 →小狼
琴浦春香0 票投票先 1 票 →猿飛佐助
トーリ0 票投票先 1 票 →真紅
春日0 票投票先 1 票 →真紅
美樹 さやか0 票投票先 1 票 →真紅
アルフォンス0 票投票先 1 票 →真紅
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →猿飛佐助
小狼1 票投票先 1 票 →真紅
春日 は 真紅 に処刑投票しました
番長 「ミカタさんの番長のようには出来ない・・・>エド、直斗」
ジェイド 「デフォルメAAの入り挨拶でほぼあの子、ってのを想定してしまいますからねぇ。>番長
RPの幅は広いものですが、人の固定観念というものほど困ったちゃんはありませんから。」
巴クマミ 「これが因果律・・・」
エドワード 「まぁ、番長からはロリコン臭しなかったな>白鐘」
ベイスたん は 真紅 に処刑投票しました
戯言遣い 「初日が恋妖精を持っていくのは因果か何かか」
真紅 は 小狼 に処刑投票しました
ルーミア 「ぼっち狼がさやかちゃんだけって…流石ー」
小狼 は 真紅 に処刑投票しました
みけつかみ 「生き残っている非恋人がたった2人しかいないという残酷な事態に。」
十六夜咲夜 は 真紅 に処刑投票しました
アルフォンス は 真紅 に処刑投票しました
トーリ は 真紅 に処刑投票しました
琴浦春香 は 猿飛佐助 に処刑投票しました
ちぃ は 猿飛佐助 に処刑投票しました
美樹 さやか は 真紅 に処刑投票しました
ヴァレリア・トリファ は 猿飛佐助 に処刑投票しました
猿飛佐助 は 真紅 に処刑投票しました
古明地こいし は 猿飛佐助 に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 猿飛佐助 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイスたん 「く、首ってなんやんよ!?」
巴クマミ 「一応吟遊いるのね」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
久慈川りせ は 猿飛佐助 に処刑投票しました
十六夜咲夜 「あ、ぼっち女神COですよー」
アルフォンス 「しかも兄さんの遺言ない?」
ちぃ 「猿飛吊り?(首かしげ
それとも真紅を吊るの?」
真紅 「ああ、恋人は私吊っていいのだわ」
ヴァレリア・トリファ 「・・・その心意気 敬意を表します
いずれヴァルハラで >猿飛佐助」
みけつかみ 「しかし全くといっていいほど恋人が死んでいませんね。」
番長 「番長のRPはいつも少し悩むんだよな。
選択肢的にするかAA多様するか>ジェイド」
市原仁奈 「仁奈さみしーです・・・」
白鐘直斗 「先輩の中身が、僕が見分けられる人ではないなと思ってたので、誰かと思いましたよ。
だって、この先輩からはロリコン臭しませんでしたし。」
毛利元就 「おや?噛まれたのかい?」
ベイスたん 「おはようやよ!
…どんどんいなくなってきたやよ…」
琴浦春香 「おはようー。」
エドワード 「お疲れっと」
トーリ 「狼じゃないなら意味ないしな>猿飛」
真紅 「                          ,イミx
                         r彡: : /:ヽ._  __
                    ,ィt―:-’: : : :`:.、: : {ヽj: :}L_
                      ヾ: :`ヾ: : : : : : : :\:ヾ:.〉:ヾ:}    __
                  ,ィ:.、ノ: :_:ノ: : :_: .-― -ミ: : :彡し:、  /∧:
              r―_ァ′: : :三:.' ´          `ヾミ:〈: `ー'-、》
              ヾハソ: : :ィ: /                  ヾぅ: : :r=、ィ=ミ、
                〈:_:_: : : : ,:′               /:ハヾ: :`ヾ:、 //
              <∧Y): : :// /  /       i    i }_:圦ァx: く `く
               ヾ'廴:.// /  /  ,ィ   i !   |l    ハ  ¨ヾ: : : : 〉  ヽ
                /r=):/イ イ  ィ/ 从  从  从  il N  ,イ:}: : r'_     \
                  /.入: j/:! ハ  /イ ,ハハ Nハ  jハ! イ !}i /:.|:1: : : :{     ‘,
    -、         .′  ヾ: | N  ト:L_イ ゞ | ! l 斗匕_/! /   〉:Ⅵ:y: :人     :.
    i \        !.〃  辷ハ l { k乍≧x.   ィチ乏カア|ハ  ヾ:.リ彡イ   ヽ     i     くわっぱ!
     ヽ 丶 _    j/}  / j厂}:ト !弋:::ノ     弋:::ノ  |!  厶イYツ、ヽ    \  |
   _ ..'  ヾミ`ーァv:イ:辷yく、′ Y 八⊂⊃     ⊂⊃ ィ   〃:トイ! ヽ :、    i   |   
    { (  ̄¨ 、ヾ〈: :ヾ: `ー=≦:xくr|   i1ヽ、  (::ヽ    /=!  /:.:.ノjハ!|   \\ :  l
   rヽノ ̄ヽ   `)辷:_:\: : : : ノ: : |  /く彡ミ≧t _ ..<:::::::::|  !ィ' ′}!     } 〉′ /   
   ト! ト、   _,.ニ イ: : :/: : :): : :.{: : : | 八::}:::::::::::ヾxヘ:::/:::::::::::| √:ヽ、ィ:|    レ′ /
   し`yミ三≧: 》r彡:/: : : : ミ、:ノ.∧: :入:::::::::::Y:「ヾ::::::::::::′/: : : :.ヾ.|     /   /
     ヾ-r<: :.Y}: ノ: : : ;.-‐:./ /: /:/:::::ヽ::::::/!:ハ::::::\:/ ∧: : : :_:.X...=彡   ′
       廴:斗ヘ人:ィァ彡:>イ //: :\::::::1`´:|: : ヾ:::yr{ ./孑≦  ̄//   _ /
               | iく: :_:_:/ ./′: : : : <У::::::::|: : : :j/: :入く  x</√¨ヾ≦ミ:x、
               | 辷彡' ∧: : : : : : : :¨ア ̄´: : : : : :/  ヾイ: : : :{/: : : : : :>x/
               ∧ ハ xヘ.` ヾ: :_:_: /: : : :/: : :i: :八 /}|: : : :.′ヾ:/ヾ:/
           // 〉′ ト.. _ ¨ フ" {:.!: : : /: : : :|: : : :ヾ:.:バヾ : : : : : :.>
             // /   i!   / _ . イ>’: :./:_:_:_: :|: : : : /  }/: : :_:.'"
みけつかみ 「お疲れ様です。」
狛枝凪斗
                                       ト、
                                     ノ .}
                               ,. ‐ ´ ノ
                              /     ./´_,. イ    ,.'
                              ´    ´  'ー- '/
                      ヽ、  /        ヽ     、イ
                         ゝ`.,             、     ヽ
                        / ./    ./     i     .}
                    ー= ,.-ニ〉' /  / !    ;       、
                ,.. ,..-ニ二-''"ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
            r=ーニ二',二二='′ ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
             ,,,.ノ/三三,ニ}´,.>,  ー'" 、 ;       }\ ヽ リ、 {  ゝ>     さあ、学級裁判の続きをしよう
             f i,イ/ハ=-=ニノ ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶
           ノ.ム、 ,ゝ-',"))       / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´
         / .' '"  ./‐'    、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
         '     ,. 〉     _´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
.      /         〈   _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
.      /       _/  ./ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、                        ,、    _,. -,
      ,.イ!    ,._<=-'  .l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、                          ,' .} ,. '" ,. ' フ
    ,ィ':::::l ,.ィニ!      ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム                      / / ´ '"././ 7
 ,イ::::;:ィ二ニニ|     ,イ二二lニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニiニニム                       / .! ヽ   /, '
. \二二二二ニl   .{ニニニニ!ニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニム_                 ;  .ノ    /
  ヽニニニニ/=l  ,ィニニニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニlニニヽ               ,イ{.〉 '   /
    マニニニ/ニニマ二二二二ニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニlニlニニニ=、            _ィニニム   /
.    ,イニニ/ニニニマニニニニニ!二ニニニニl//|        lリ二ニニニニニlニlニ/二二ム          ィ二ニニニム ,.ィ!
    〈二ニニニニニマ二二ニニi二二二ニニl'/l         l二二二ニニニl_lニ/ニニニニi         ,仁二二二ニ\::',
      ヽ二二ニニ/ニニニニイヾ二二ニニニl/!         |二二二二二ニ!l/二ニニニ>-ー、ィニ二二二二二二二リ
      i二二二ニ'二二ニ/ /.!ニヽ二二二ニl'|     i    |二二二ニニニ!二二二二-=<二二二二二二二二二ニ!
     l二二二二ニ>'゙  ./.l_l二ヽ二二二ニリ    ┃   .|二二二ニニニニ!マニニー=<二ニニニニニニニニ==-‐''"
     ゝニ二>''"     /ニlニ!二二二二二,'     ┃   .!ニニニニニニニ! ゙マ二二二二二二二ニニj ̄
        ̄       /二lニ!二ニニニニ,'    《゙ fヘ |二二二二ニニニl   `マ二ニニニニ>''"´
               /ニニlニニ!二ニニニ/   _,,う) |!  |二二二ニニニニl    ``ー=二ア
               /ニニlニニlニニニニ/   /'((ヾ、 {!  !二二二ニニニニl
                 ;二二二二l二ニニ/   (  ヾ、〃 》 l二二二二ニニニl
                 /二二二二二二/         }トー"   !二二二ニニニニl」
猿飛佐助 「毛利の総大将の首、もらってくるからよぅ」
春日 「なにこれー?」
巴クマミ 「おつクマー」
古明地こいし 「おっはよー!!」
ジェイド 「はい、お疲れ様です♪」
アルフォンス 「に、ニーサーン!」
美樹 さやか 「さてと、今日はどうしよっか?」
毛利元就 「私は相変わらず主役系吊りを望むよ
今日は葵トーリだ。彼は・・・ちょっと待ってくれ原作呼んでくるからペラペラ

小野忠明か。あまり剣豪は詳しくないのだよ」
久慈川りせ 「おっはよー!さて今日はどうしようかな?」
チルノ 「わーん、暗殺された!
お疲れ様ー。」
でっていう 「お疲れさん、っていう」
トーリ 「真紅をつろうぜー」
番長 「>お疲れ様だ」
猿飛佐助 「ああ、じゃぁ俺様吊れや」
りりちよ 「お疲れ様、とでも言っておこうかな?」
ちぃ 「ちぃ?」
ヴァレリア・トリファ 「黄金の奇跡 求めるにはまだ贄が必要ですか

                  , -‐-- 丶  、
                /  _,       \
                /  /           ヽ、
               /  /    /        ヽ、、
              /  /    /   /  ヽ    ヽ丶- ´
             /  /    / //j/l  ヘ    ヘ
            /   l   //// l/l / ヽ     ヘ
               j   l   l __  l/ l/ l    l
            l   l    丶__ゝ‐‐-── l    l
            l  /    l       l `‐‐‐/    l
           j  / /   l      /    /    l丶l
           /  //l    l  丶 、_   /    /
             /     ヘ   l 、     / l    l
          /   /  l    l  ヽ、  / / / /  l
        /    /  /    lヘ   /´ //  /    l
        /   //  /l    l、    l>、  / l    l
       j   l / / l    l >‐l l--‐´l   l    l
       ;   l l / j    l/////l l////ヽ、 l   l
       l    l<///j    l/////l l///////`l    l
        ,<////ヽヽ l   l//////l ヘ///////j   l>ヽ
    ,<//////////\\ j///////l l///////l   }///ヘ
    /////////////////ヘ ヘ/////l l///////l   /////ヘ
    l//////////////////ヽヘ丶/、 l l///////l  ////////ヘ
    l////////////////////ヽ\ ヽ丶////////////////ヘ
    l//////////////////////`///l ┃/////////////////ヘ
    l/////////////////////////━╋━//////////////////ヘ
    l///////////////////////////┃////////////////////ヘ
   .j///////////////////////////l┃/////////////////////ヘ」
ルーミア 「お疲れ様ー」
美樹 さやか 「おっはよー!」
みけつかみ 「ミカタ様なら早苗鯖のCN=HNに・・・もいませんね・・・」
十六夜咲夜 「           }>  ---ラー --    、>ヘ,
        /X´/    {        \」ヽ
       /  ヽ/      ハ         ヽ´ヘ
       >ヘ/ /     | i   ヘ       ハ/__>
      r´ / /  /   |_ i    ヘ    ハ  ヽ_{
      {>´/ /  /  ii | ヽ  i  \   }  ト \_
    /く_/  i i { ム从i   \{\≧\i  i ハ>┬ ´
.       i  / 人 ヘ<{∧ラハ    仆テ∧>} ィ  i┘ハ
      ノ ノイ  ヽリ 弋_ソ    弋_ソ レ从iリ  ハ   皆様、おはようございます
      {/ノ\{\ ム      '      ハ /レ i iム
      ノイ ヘ >ハ           〈 Y 〉 イ /i リ  今日はどうしましょうか
        人i> ´ノ/ノ、   ゚    /< Y 〉 イ ∧{
        / イ//〈 >   __  イ  〈 Y 〉リi/
   _ -  ´  ´ <〈 Y 〉 /i      ト从〈 Y 〉/{
 /        ソ〈 Y 〉   リ、   /   〈 Y 〉 {--t
/       ノf--イ}>=<{__ \__/  }>=<{ 〉 ヽ
|    r - ´/  ム{ |ノ } ̄ ーt┼r ´  ̄ |_ノ 「{   丶」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルーミアさんの遺言
                _,,.. -─- 、 .,_, , - ─- 、_ 三=-
         -=三, '"´        /、ヽ ,     ゙ヽ、
           / ./ ,   !  , ヘ/::::, '"   、    ヽ/ヽ
      l\   /  /  ハ ∧- ハ _, ハ::/三 _/ ハ /iハ ',/^ヘ
       ヽ/\|  ! _/_ |/  'y′ ソ!‐'ヽ イ rー'  レ´!/_i .イ、-┘    よろしくなのかー>チルノ
       ヽ /| /.|/.|_ '   == .ト、三,' i ==   _ ;i ノ
         i ヽレ'ヽ/7 ̄       j|ノ ハ キ .!       ̄ iン゙ 三=-   , -,
        i l  ,' 八  /\   三 -!、! ハ   /|   / i      i_,. ヘ/  冬にアイスってのもオツなのかー
        l !  ! /|\ ` ̄   ,' /,`ヽ、三、  ⌒' ,イ /  _,. -‐ ´!  /
         i i l∨ ヽ∧`ー‐ァ^ ! / /::`7' ヽル-r 'iノハノl ̄ l   l _,i/ |
     --┬ ´i     =`'  _/|/  ,':::::/ /ヽソ 、  i_,  i l   i
     `ー┴  '''  ̄ ̄ ̄ ー - /:| ,ム、 /::://_ /r--‐<i _ ' l
                  ,!:::レooヘ/::::::;;'、  ナ‐- 、 _    ` ー- __
                  i::::::∨ノ:::::::::::::::;! ノ      ̄ ―-- ―┴‐`
                  .!;:::::::;::::::::::::::::::::;カ
                   ,!:::::::' :::::::::::::::::/|
市原仁奈さんの遺言 パパもママも帰りがおせーでやがります。
仁奈一人っこで夜のおうちはさみしーです
でっていうさんの遺言
  i|    !   i     i     !    !    i  |!  i|    !   i     i     !    !    i  |!     
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  i|    !   i     i     !    !  \::::::::::::    /      Fly Away        _,.、/:∠_  i  |!     
   ___, - 、             __,. -――<二二二>≦――-,、           ,. ‐'´::::ヽ:.:.:.:.:二ニヽ i    i  
 i ゙ーァ:.:.:|::::::::`` ―- 、、    _r:'Ti::、:::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::/:ハ、       ,. ‐'´:::::::::::::::::|‐--―一'      i| 
  i/:_,:.:.,|::::::::::::::::::::::::::::``ー-‐'´:::::::ヾ', '、::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::://:ィ::`>―‐--‐'´::::::::::::::::::,. - '  i     i!    i! 
  '-´一'´`ー- 、、:::::::::::::::::::::::::::::::`丶:ヾ}}:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:'シ':/::::::::::::::::::::::::::::::::,. ‐ '´      |i         i!
!|   i    i   `` ‐- 、_::::::::::_,. -‐``^ヾ::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::::::::fr‐'<-_::::::::::::::::::::_,. ‐'´     i!        |i     
      i    i !     ` ̄       /:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::〈     `'-一''"´      i|!       |        i
チルノさんの遺言 門番CO!
でも3ボスはここにはいないよ?

でも…あたいはずっと守るよ?
ルーミアを!

いつまでも一緒だからね。
毛利元就さんの遺言 やれやれ。謀将が自ら暗殺を実行しないといけないなんて・・・
世知辛い世の中だよ
市原仁奈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(市原仁奈 は天に帰ったようです)
毛利元就 は無残な負け犬の姿で発見されました
(毛利元就 は人狼の餌食になったようです)
エドワード は無残な負け犬の姿で発見されました
(エドワード は逃亡に失敗したようです)
チルノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(チルノ は暗殺されたようです)
ルーミア は恋人の後を追い自殺しました
チルノ は ルーミア の護衛に付きました
ジェイド 「AAを使わずに選択肢的なしゃべり方。中の人はどなたかと思いましたが貴方でしたか。」
アルフォンス は 猿飛佐助 に狙いをつけました
番長 「やっぱりミカタさんなイメージはあるか、番長>クマミ」
ちぃ は 毛利元就 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜の独り言 「暗殺でもされることを祈りましょう」
チルノの独り言 「毛利でも吊る?
咲夜はどうだろ?
レミリアとか美鈴はいないけど…」
猿飛佐助の独り言 「ま、んな気はってもしゃーねぇし
ゆるーくいきますかね
ゆるーく。」
久慈川りせ(人狼) 「うーん、リアルでちょっと頭痛がするわね
終わったら速攻で寝ないと・・・」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、また明日!
ちぃも頑張る!」
美樹 さやか(人狼) 「…銀狼も消えたかな?

アタシは邪魔しないから、お2人さんどっちか噛みなー」
古明地こいしの独り言 「     く|     ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>      /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈  
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄    だってそうでございましょう?人を好きになるのに理由がいらないというのは。
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)   裏を返さずとも、無意識にある、【ソレ】から逃げているということなのですから。
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ わからぬままにわからないように。気づき曖昧にする以前に【気づいていない】
  /    .l 八弋_り  .    xxxx  .,'  )  ヽ、    ノ
  (⌒ヽ.   ∨xxxx        |    !  (    ',  /  君、無知は罪でありますが情状酌量の余地はあれど。
    , -)    八       ^    ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |    鈍感は最低のそれまた最低下ななめ下。あるいは弱者にすらなり損ねた半端者。
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ   最大の罪ですよ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/
ヴァレリア・トリファの独り言 「この身に救いは不要、私はずっと歩み続ける 永久に」
りりちよ 「あ、本当だ
番長ミカタさんじゃない…」
ルーミアの独り言 「蜥蜴鍋って…言った…?>チルノ」
真紅の独り言
     / \   /:::::|      ( ´z十 ― -                、    ヽ::::::.     )
     )   ヽイ : : :::::|/__     ノ .i !                     \     V::::..   ノ
    ( _     |:::::::::::│  ) / i  i !    i! !   | │           、  i:::::::...ノ
     イ::「 )    V.::  |  「 .' i : Z≠=乏ヘヽX | / .| | 、   「 `ヽ  /   !ヽ |::::::..ノ
  /  !::|(__    ヽ::.. r‐v7/ ∧ヾ{  //::::て }ヤ.乂::ノ / 'ヽ / /  ∨  ′i  |::::::::)
 .'     !::|ゝ==)     rfぅjV ハ)     { {:::::::::7∧./レ'  .r‐十 、  / }: ://  .′.!::::\     なにこれ全力でフラグ建ててるのだわ…w
    丶!::| \ ゝ-.. ゝ少ノ ,'  |    ヽ辷少        Z/,.へヾ /   .'  /  ,人::::ゞ\
〈     \:|  ヽ ヽ`ーヘ  /.. .│  \\i \i ヽ        /::: し少 イ  /  イ:| |:|⌒)::::)
 ヽ   ヾ: 、  〉、 \  V   |                  i{:::::::ソ / ! .′/ ! | __ノ '/
   \   |:|\ !:::|   ヾ |  ハ  U            以-  /レ' レイイ  | 「! (:/
    ヽ. |:|   |:::| r.. ―┤  | '.    , ‐ .、_.    ' i\i ヽイ i|     |:  |/ !
        |:|   |:::ト<:.   │  |  i!  /    `ヽ-、       /.ム .|     |:  ∧\
        |:|   |:::| \  人   \:|  i      ∨     /j!  \   .| /  '. \
        |:|   |:::|    Y'  \  \、廴    ノ    ,イ   i!    \ ! .'   ! )::)
        レ′Y::/     | ヽ.  \  \    _´ 彡'´  ̄ ̄ ̄`ヽ     ./     | /::/
          │!    ム-‐─‐-ゝ   ) ー: : : /            ',:  , '  )  '/::/

ジェイド 「エドワードくん。輝いてますよ~(笑)」
ルーミア は 十六夜咲夜 に狙いをつけました
市原仁奈の独り言 「さみしいけど、仁奈人を道連れにしたりはしねーです。
パパにもママにもめーわくかけねーです。いい子にしやがるですよ。

だから・・・誰か一緒にいやがってくだせー・・・」
巴クマミ 「というか、番長ミカタさんじゃなかったのね」
琴浦春香 は 毛利元就 に狙いをつけました
美樹 さやか(人狼) 「どういたしまして、りせさん♪
…まあ、マミさんがちょーっと変わってたしねー。」
猿飛佐助の独り言 「とはいえ仕事はきちんとやんねぇとな
「毛利の総大将が大したことないから危険視しなくていい」
だなんて報告書あげれるかよ」
番長 「あっ>エドワード は 久慈川りせ の周辺に逃亡しました」
ベイスたんの独り言 「不安な夜もシウマイを食べて、小狼のことを考えたらぐっすりかもやよ…」
ルーミアの独り言 「んじゃまぁ咲夜さんにでも行ってくるのかー」
琴浦春香の独り言 「な、なんというか…
すっごく輝きすぎてて眩しすぎる心だね…!>凪斗くん」
みけつかみ 「ということは狼を吊り上げれ恋人勝利ですね。>巴様」
久慈川りせ(人狼) 「まーねw
まぁ雰囲気だけでも楽しみましょ♪>恋人」
チルノの独り言 「で、トーリが何言ってるの状態。
あたい繋がってるんだけど…」
ルーミアの独り言 「エドアルってなさそうでもあるんだけどー
というかぼっち認定されてるのかー」
小狼の独り言 「クッキーか……明日、貰えるのかな?」
真紅の独り言

                、_          , -―  ―- .、          _)
    _人_       ._ノ        ,  '´              `  、    (_, ^i
    `Y´   .,.-‐(__       /                     \    _ノ,. -‐-.、
          | r‐-ァ_)   , '                      ヽ   (ノ)<フ /
           rt  ̄(__   //                     `、    )iヘ、X
        i l´ヽク/ノ  //      j            l i       i  (〈_l V / _人_
        ヾ= ,イ(__  l |        小          | |   `i    l ( ゝ---'  `Y´
          /.:l|i フ | |  { | |  :i| i       |   ,| ト、 |  |  | |  ):i:::|::::|
            /.:/.|l 弋っ| | .: || |、:;| l |      |  /l/ i l|  |  !:i /:::::k:|!:::|
        /.:;/ |! ::|〈 :i.|| 、 | |什三|上i k. |  .j / / リ  |ム j  , j l 〈::::: i:||::::|       これで…恋人を勝たせれば賞金が…
        /.::/ | :::| | :| |kl  ヽト.l ,ィ干=tt_ヽ|、 .ノ/_ム廾下、 | /, / /,'i :l|:::: . l:||::::|
        /.:::i  | ::::| | ::|c,ヘ ヽゝイ f¨:::::::ト ̄ヾソ/ノ彳¨::::::} |ト,リ/iノノ | ::|l:::. |:!|/
       \|  | ::::|.|::|{回}) |、`代::.o.ノ       弋::.o,ナ'´ソ! |{廻})::||::::. |l
          | :::::| | :::i⌒ l . |`y   ̄    ,     ̄  / l |´⌒|..::||::::: |!         うひゃひゃひゃひゃひゃ
            | . :::::| ヽ、l  .| .|.∧  xxx      .xxx  / . | |  ヽ、||::::: l!
.     _人_  | ::::::|     ,! . ,|.  >.      ワ   ,.--、  .l . !     |::::. . |
     .`Y´   | . ::::::|    ,.' , '.L, ´_⌒ゝ-、 _  , γ ⌒ \ .|    |:::::. |
           | :::::::|   ./ /::|/   --- 、ヽ|=、 / /, '´ ̄`  ヽ!     |:::::. . | _人_
            | :::::::|  , ' 人::::l   --- 、 ∨薔}丶i/ , --     | ヘ、  |::::::. | `Y´
.          | :::::::レ' , '  ヾ|    , -、 !ノ:7~'イ::::::V ,--    !ゝ、`.、 .|::::::. . |
         | ::::::::ト、 ̄二‐- ゝ     ノ:::/| ::::|ヽ : ゝ --  ノ .`、ソ ゝ|:::::::. |
番長 「>ぼっちで残ってるさやかを忘れないであげてくれ・・・>クマミ」
アルフォンスの独り言 「                    /--─j/- _   /     \
           ∧     , '            ` 弋_      ハ- _
.         ,'  ',   ,:'             , '       ',、V 〕iト _
         l   ', /:|            , '        }ハ.|',:', ‘, ゚,
.         l   У!≧=-   _       /         / || ',:', ‘,
        | ,.ィ〃 ,|  ,.  ¬、  ≧=-  ' _   , 个i个v'/リl ',:', ',
、     ,. フ./ i _,. <     ,ハ            ̄  ト、Y_,ィ //  |::| .i
. \  ,xく /_/ <        ノ            / , 、 /ヾ '   |::|  |          まあ、そういうこともあるよね!
   \  '´y:i ┬┬::┬--z=≦____  z=¬ ´ .し {       ,::;  .|
:::.    ヽ,' l | !  !::ムヽ¨’ `ニ¬弋フ::::::ノ    √}iト,    /:/  ,'
     リ ,' .! l  V::ム丶      _ ̄_    _, イノノ:::: ‘ ,  /:/  /
   /| l   ! .゚, イ:::::‘,_,     -z___   「: ト=':::::::::::::: ̄:/  /
==彡  l l  i   | .!:::::::::,'ゝWW 、 ,、 ,. -='  L -┐::::::::i´  /
.    | |  ∨ .! .i:::::::,'       ∨     人 r l:::::::::| `Y
.    | |.   ∨|  l::: ,'              /::::  |l |::::::::|  |   , '
.    | |,     ヽ __L_{ト  _         ,.ィ:::::||:: ,、  /::::::: |  |  , '
.    | |:',    ´ __ `ヽ< >、   ,.xくx:介==':::::::`;’ -‐ ト、 .! /
/⌒ヽ l l ‘ ,   !  ヽ  Y :::::::::::: ̄:::::| ̄ ̄ ̄ ̄   /  _ ヾ
春日 は チルノ に狙いをつけました
美樹 さやか(人狼) 「うん、たのしんでこーい!(ぽむ>ちぃちゃん」
巴クマミ 「あ、美樹さんもいるのねクマー」
エドワード は 久慈川りせ の周辺に逃亡しました
小狼の独り言 「どうするかはちぃに委ねるよ。

まぁ、そもそも俺が何か出来る義理じゃないけどね。」
ヴァレリア・トリファの独り言 「私はかつてのように逃げたりなどしない」
エドワードの独り言 「んじゃ久慈川失礼するぜっと」
春日の独り言 「チルノちゃんにしよ
ごめんなチルノちゃん 不況が全部悪い」
猿飛佐助の独り言 「所詮毛利の総大将もお館様を超える器ではなかったってこったな」
琴浦春香の独り言
    /:/ :/: : : : : : : : : : /}: : : : : : : : :∧ : ヽ: : : :ハ : : \
    .′: :′: : : : / : : ; ′ ; : : : : : : :、/ ∧: : :'; : : : : : : : :ハ
    :i : i: : : :_:_/|:_:_/_   ; イ : : : : :冫____:_: } : : :i| : : :i: :|
.   i :| : |: : : : / .|: / ⌒ / ; : : : / ⌒   } :∧: : :i| : : :|: :|
.   |/∨|: : : / _|/_   ./ : /    _}/ /l: : :リ : : :l∨
   .′|八 : : 斗z,__厂「}`/ イ    r廴厂「ミkハ:: ; : : : ; '
  . : : |: : :ヽ{:八弋ーク       弋'ーク ノ .:}/: : :∨      それもこれもトーリ君が
  i: : i|: : : : \           l        .:i: : : : : :|
  |: :从: : : : : : ヽ丶丶           丶丶.:| : : : : |       エロスな妄想垂れ流してくるからだよっ!
  |i: : :∧ : : : : : ハ         __         人:|: : : : :/}
.  八: : 、∧: : : : : :}ト .             イ : : |i: : : /
    \|\\ : }ハ}i : : 〕ト    rセ〔:/|:/|/}八: :/
        \}人: / ̄]       [ ̄\   / ノイ
            /  {       }  \」
狛枝凪斗 は暗殺を行いませんでした
トーリの独り言 「クッキーよりパンツくれ」
久慈川りせ(人狼) 「あら、ありがと!
貴方に繋がる人が居なかったのが残念よね」
市原仁奈 は暗殺を行いませんでした
エドワードの独り言 「ほいっと、アルは非狼っと」
美樹 さやか(人狼) 「……それにしても。
交換憑依が交換前に死亡するのはお約束なのかしら。お疲れ様だよ番長さん。」
巴クマミ 「あ、残ってる狼両方恋人クマね」
トーリの独り言 「あーあと、毛利もぼっちだな」
春日の独り言 「爆発見たいからー
トーリさんかチルノちゃん暗殺しますー」
ちぃ(人狼) 「ちぃ!クッキーもらう!
恋人にも、クッキー渡す!」
ヴァレリア・トリファの独り言 「ですがご心配なく 黄金の奇跡があれば死に瀕したあなた方を
救い出すことも容易である

私がかつて見捨ててしまった10の孤児たちと共に 貴方がたも
救うと約束しましょう」
チルノの独り言 「おっけー!
じゃあ、どんどん暗殺だー!」
猿飛佐助の独り言 「俺様か?

俺様は孤独な忍だからいいんだよ」
十六夜咲夜の独り言 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|   うーん…駄目でしたかぁ…
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !  明日生き残ってたら人柱COしましょうかね
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
古明地こいしの独り言 「     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈   
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」  さて、好きという気持ちは言ってしまえばそのすべてが無意識の産物でございます。
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄  
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.   コンプレックスから発生すると言ってもいい。認識されず、無意識の中で蠢く情動が内容。
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.  それが人を動かすエネルギーの裏側。また洒落ておりますな。さてさて
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノそしてまた、失恋の大部分の理由がこれであると、言ってもいい
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/」
猿飛佐助の独り言 「三本の矢がどうとか言ってる割にはそれかよ」
狛枝凪斗の独り言 「さあ、琴浦さん!僕の心を読むんだ!
そして一緒に希望に向かって進むんだ!」
ベイスたんの独り言 「…吊られそうな時はどうすればわからないやよ…」
アルフォンスの独り言 「          |\
           |  〉──‐ 、
          /`ー'´     \
         /            ヽ
        /  o   o       ヽ
        / ,,     ,,          i         考えて見れば、鍋にしても僕は食べられないやー
         |                 |
         | V^^^^^^^´  __  ---┴‐ 、
     __|      厂| ̄         \/
`、  / |   |     /  |        , -‐/
 ヽ  l |   |‐rrrrrrrrl   |       // /
  ∟| |   |」」」」」」」l   |---|``ー</  `ー
イ/⊆⊇ ̄ ̄ ̄ ̄三三彡´ ̄|     \」
美樹 さやか(人狼) 「あ、ちぃさん、りせさん!
クッキー焼いてみたの。よかったら食べて!

たくさん作ったから、2人の恋人さん達にも……ね?」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
巴クマミ 「おつクマー」
ルーミアの独り言 「暗殺すると食べれないし、昨日はキャンセルねー
今日はそれっぽい所にするけどー」
みけつかみ 「お疲れ様でございます。」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、昨日はフランドールを噛んだ」
春日の独り言 「遅かったんー 毘沙門天ちゃうのー?>霊界」
番長 「>お疲れさまだ」
毛利元就 は エドワード に狙いをつけました
猿飛佐助の独り言 「しっかし毛利の総大将のアレはなんだ?
ぼっちなのか?」
チルノの独り言 「エドアルとか繋がってそうだから、あれは放置でいいとしてー。」
小狼の独り言 「……悲しいね。とても。」
久慈川りせ(人狼) 「うんうん、先輩には残念だけどね」
トーリの独り言 「貧乳あたりで 真紅 サクヤ さやか ヴァレリア チルノ 猿飛

はぼっちだな」
でっていう 「ま、お疲れさんっていう」
真紅の独り言 「なぜちょいちょい私に投票が!?」
琴浦春香の独り言 「                 .   ――‐   .
                 . <             > .
            /                      \
           /                    \     、
             /                        ヽ__,ノ )
          ′                    l   ハー "
          ′    /         /l     /      .
            |/   ./      / ./ /    ∧      |
           /    /    -―――- ./    / |     |
        /    l/ |   ///   /   / ̄ | l    .|     最近暗殺者をやってなかったので
          /    l   | /,斗――.、 ム/ / ___ ムイ  /l .|
       l/l l   l   |'∧゙ (_,ノ  //  / / 〉/ l / .l/     つい投票忘れてだらだら過ごしてしまいました。
        l ',   、   ゛ ∧ 、、、、        `¨、、/  |/
        |/ {    ヘ    ∧        '   /   }        
          V、  ヘ     l           . ィi     |
           ヘNr‐、,ヘ   lリo。 _ ´.   <l/ ∨ /
           . <   \V   /、∧/ l/    |/
         _r<        \-、 ,ヘ\
       /-、  ヽ.`ト .     ヘ===ヘ > 、
     ./  ヘ  \  ` ト  ヘ  ./  ./|\
     l     ヘ    \     ` トV / /  ハ
     |    ヘ  ,  \___{二}_/  l :|
     |       ヘ l        〉 〈   V  |」
りりちよ 「お疲れ様、とでも言っておこうかな?」
ちぃ(人狼) 「でっていうは、お疲れ様」
春日の独り言 「なんかー結構ー生きてるー」
みけつかみ 「しかしこの吟遊詩人様はすごく機転のきく方ですね。
これで大体身内がわかるというのがいいものですね。」
チルノの独り言 「じゃ、愛とかはともかく。
明日誰吊ろうか?

二人の世界を築かないと!」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、生き残れた…
でも番長たちが…(しょぼん」
猿飛佐助の独り言 「突然死になるまで後:1分51秒 / 投票済み:20人

これ、いつの間にか表示するようになってたんだな
大助かりだぜ。」
美樹 さやか(人狼) 「蜥蜴さん、今度こそお疲れ様!」
ヴァレリア・トリファの独り言 「私に近しい者から死んでいく・・・その呪い いまだ晴れることなく
矢を撃ったお二方 あっという間に死んでしまいましたね」
狛枝凪斗の独り言
                             ト、
                           ノ .}
                     ,. ‐ ´ ノ
                    /     ./´_,. イ    ,.'
                    ´    ´  'ー- '/
            ヽ、  /        ヽ     、イ
               ゝ`.,             、     ヽ
              / ./    ./     i     .}
          ー=.     /  / !    ;       、
                ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
               ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
.         ´,.>,  ー'" 、 ; , , , ,   }\ ヽ リ、 {  ゝ>     ああ…でっていう君、君は吊られることで僕たちの希望を守ってくれたんだね…
          ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶
              / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´
            、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
           _´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
       _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
.      /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、
      l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、
      ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム
.    {二ニlニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニi二ニム
      lニニlニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニニi
     lニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニニ!
.      lニニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニl二二l」
ジェイド 「お疲れ様ですよ。」
ジェイド 「それがよりによって老若男女に大人気な彼ですからねぇ。
暗殺者にも人気必至でしょう。いやぁ、楽しみにしていたんですけどね~。残念残念♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
猿飛佐助0 票投票先 1 票 →でっていう
ヴァレリア・トリファ0 票投票先 1 票 →でっていう
ベイスたん0 票投票先 1 票 →でっていう
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →でっていう
古明地こいし0 票投票先 1 票 →でっていう
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →でっていう
ちぃ0 票投票先 1 票 →でっていう
真紅2 票投票先 1 票 →でっていう
琴浦春香0 票投票先 1 票 →でっていう
トーリ2 票投票先 1 票 →でっていう
春日0 票投票先 1 票 →でっていう
エドワード0 票投票先 1 票 →でっていう
ルーミア0 票投票先 1 票 →でっていう
チルノ0 票投票先 1 票 →でっていう
市原仁奈0 票投票先 1 票 →でっていう
美樹 さやか0 票投票先 1 票 →トーリ
アルフォンス0 票投票先 1 票 →でっていう
毛利元就0 票投票先 1 票 →小狼
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →トーリ
小狼1 票投票先 1 票 →真紅
でっていう16 票投票先 1 票 →真紅
美樹 さやか は トーリ に処刑投票しました
りりちよ 「いや、そんなに書かなくていいから!?
ボクはそこまで望んでないぞ!? >みけつかみくん」
番長 「>生き残ってる人数的には恋人が勝てそうか・・・?」
真紅 は でっていう に処刑投票しました
みけつかみ 「そういえば遺言を書いておりませんでしたね。
凜々蝶様への愛を長々と書き連ねられなかったのは一生の不覚。」
巴クマミ 「でっていうに勝ったの初めてだから嬉しいクマー」
エドワード は でっていう に処刑投票しました
白鐘直斗 「交換憑依で入れ替わるまで生き残っているところは滅多に見ない気はしますね。」
トーリ は でっていう に処刑投票しました
狛枝凪斗 は トーリ に処刑投票しました
毛利元就 は 小狼 に処刑投票しました
チルノ は でっていう に処刑投票しました
十六夜咲夜 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 真紅 に処刑投票しました
ベイスたん は でっていう に処刑投票しました
春日 は でっていう に処刑投票しました
ヴァレリア・トリファ は でっていう に処刑投票しました
猿飛佐助 は でっていう に処刑投票しました
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
アルフォンス は でっていう に処刑投票しました
琴浦春香 は でっていう に処刑投票しました
小狼 は 真紅 に処刑投票しました
久慈川りせ は でっていう に処刑投票しました
ちぃ は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「蜥蜴鍋でもしないと、お腹が空いて動けないのかー」
でっていう 「さ、死ぬにゃ良い日だっていう
慈悲もなく似非もなくやっちまえ っていう」
エドワード 「お、まだ生きてるなそれじゃあでっていうだ」
琴浦春香 「ううぅ… 蜥蜴さん、ごめんなさい」
真紅

                                _. イ⌒ヽ_ノ ⌒し '⌒i
                            , 、_ノ⌒)´           し'⌒i
                   ,. - ─ァ⌒                    _ ィ
                  /    /:::::::::::::::::::::::::::::.......            )
                . '’     /───  - <::::::::::.          (_
       、      . ィ’       _)            ` . :::::::.          `ヽ
     / \   /:::::|      ( ´                ` .::::::::         ノ
     )   ヽイ : : :::::|/__     ノ                \::::::::.      (´
    (  ヽ.  │.::::::::::|   (´  '  ,  ′ i!              \::::::::::.     `7
      )   \.|.::::::::::::|    7 / / /   i!         、    ヽ::::::.     )
     '       |:::::::::::::|  (⌒' /  ' /     i!          \     V::::..   ノ
    ( _     |:::::::::::│  ) / i  i !     i! !         、    i:::::::...ノ
     イ::「 )    V.::  |  「 .'  i  i !/i    ヾ |             !ヽ  |::::::..ノ
  /  !::|(__    ヽ::.. r‐v7/  ∧ !l斗十 |│ \!   !   !    ′i  |::::::::)     家に帰ったらカメ吉とカメ太とカメ郎に餌をあげないと
 .'     !::|ゝ==)     rfぅjV  ハ)/7从 、| |│ /:||\ i   イ  /  .′ !::::\
   丶 !::| \ ゝ-.. ゝ少ノ ,'  |'   _   ,乂::ノ / 、ヽ. /   .'  /  ,人::::ゞ\
〈     \:|  ヽ ヽ ` ーヘ  /  |ァ==ミ   /レ')/ゝ/) イ .:/  イ:| |:|⌒)::::)
 ヽ   ヾ: 、  〉、 \  V   |             r=ミ、 / ! .′/ ! | __ノ '/
   \   |:|\ !:::|   ヾ |   ハ ////          `/レ' レイイ  | 「! (:/    えへへへへへ
    ヽ. |:|   |:::| r.. ―┤  |  '.        ′ ///∧i|     |:  |/ !
        |:|   |:::ト<:.   │  ト i!     ` ー     イ ヾ |     |:  ∧\
        |:|   |:::| \  人   \:ト、        . <__j!   \   | /  '. \
        |:|   |:::|    Y'  \  \ > -<´:::::::::::: i!ー-, \ ! .'   ! )::)
        レ′Y::/     | ヽ.  \  \tfうj} :::::::::::; /   /     /     | /::/
          │!    ム-‐─‐-ゝ   ):少 :::::::::; /   /ヽ.  , '  )  '/::/
市原仁奈 は でっていう に処刑投票しました
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ちぃ 「…ちぃ、頑張る!」
ベイスたん 「…ゆっくりっていうのはドキドキするやよ…」
古明地こいし は でっていう に処刑投票しました
猿飛佐助 「というかでっていう吊らないのはありえねぇだろ」
ジェイド 「まぁ・・・そうでしょうね。はい、お疲れ様です。
せっかく憑依実験もできそうでしたがまたの機会にしましょう。」
巴クマミ 「ようやくでっていうに勝てたクマー」
アルフォンス 「キメラでもいい! 鍋にするチャンスだよ!」
ヴァレリア・トリファ 「まあ、今度こそでっていうでスワスチカを開きましょう」
チルノ 「でっていうの氷漬け!!」
毛利元就 「昨日はやけに待機時間が長ったように感じたけど」
市原仁奈 「おはようです・・・ねみーでやがります」
猿飛佐助 「おいおい それは通らねぇな毛利の旦那」
美樹 さやか 「にしても、ずいぶん遅かったなぁ夜明けるの・・・」
狛枝凪斗
                             ト、
                           ノ .}
                     ,. ‐ ´ ノ
                    /     ./´_,. イ    ,.'
                    ´    ´  'ー- '/
            ヽ、  /        ヽ     、イ
               ゝ`.,             、     ヽ
              / ./    ./     i     .}
          ー=.     /  / !    ;       、
                ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
               ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
.         ´,.>,  ー'" 、 ;       }\ ヽ リ、 {  ゝ>     蜥蜴鍋なんてダメだ、でっていう君の希望を奪っちゃいけない!
          ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶
              / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´
            、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
           _´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
       _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
.      /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、
      l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、
      ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム
.    {二ニlニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニi二ニム
      lニニlニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニニi
     lニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニニ!
.      lニニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニl二二l」
古明地こいし 「でっていうくんを吊ろう(確定)(2回目)」
ベイスたん 「おはようやよ!
ゆっくりな夜明けだったやよ」
春日 「おはよーございますー
ヨッシー死んでしまうん?」
トーリ 「蜥蜴鍋するべー」
でっていう 「よぉ、また会ったなっていう」
みけつかみ 「おはようございます凜々蝶様。
そういえばこの村では蜥蜴鍋という物が流行っているそうですよ。

まあすでに死んでいる身ではありますが。」
巴クマミ 「おつクマー」
ちぃ 「蜥蜴鍋、ちぃ覚えた」
フランドール 「お疲れ様」
りりちよ 「お疲れ様、とでも言っておこうかな?」
チルノ 「じゃあ、今日はでっていうを吊るよ!
トカゲは一日寝かせるといいってレティが言ってた!

今日はいないけど!!」
番長 「>まあ憑依出来ないよね
お疲れダイン」
戯言遣い 「御疲れさん」
久慈川りせ 「じゃあ蜥蜴鍋かな?」
琴浦春香 「                     ───‐
                . . : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`:`:ヽ、
        /{   ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        {: : ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ: : : : : : : : : : :ヽ
         ー/: : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : ::/ |: : : : : : : : : : : : :.
         /: : : : : : : : : :,/: ://: : : : :〃  !: : {: : : : : : : : : : :.
          /: : : : : : : : :://: / ,′: : : / 斗--t-|z≦:: : : : : :: ::|
          /イ: : : : : :斗7'Tテ ̄l: : : ::X     ∨ヘ: : : : : : : : : |
        ,'∧: : : : : : /  レ_ |イ: :/    ----  \j: : : : : ::ハ
        V , : : : : / ,x== 示,レ'     芹芋亦ァt,/: : : : :|: : ::.
           ',:|: : :∧ ´{,弋:::::::リ       弋:::::::ノ /,′:: :: ::|: : : :
           V,: /:∧    ー'    ,      ` ´  / : : : : : |: ::i: |  蜥蜴鍋はかわいそうだからやめてあげたいなって…
           〉V: ::∧〃〃          〃〃/: : : : : : /: :∧
          l: : : : : ∧              /: : : : : : /: :}/ ,リ  思ってるけど代わりにどうしたら良いんだろ。
          |: : : : : /へ      -     ,': : : : : /: ::/リ
          |l: : : ::イ: : : >          ,イ: : : 〃::/|:/
            ∧: : /'∨',: ::|、: : :>, _  <{: : :ノ: :/}: :/
           ヘ::,'   ∨ V >-j        |--'レ' ノ '
            `     ,ノ Y      ヽ} \
                <´   { つ--v⌒ヽ/   > 、
           x<        i!     > '       >-,
           ,′\         ∧  /           Y」
ヴァレリア・トリファ 「やはり私の身ではベイ中尉やマレウスのように
手際よく とは行きませんか・・・
贄であるでっていう一匹 満足にしとめられない

             _´_`ヽ_
           /     \
          ,./ .  ,. , 、.ヽ...ヽ
        //..  ../ /!....}、!....}
       '´ ./ .. . /.../ .!...A,!..}...}
          / ,..'.../t.'こノ!リーノ/!./
        /.. .. ....../ヽ!`   ,´./.,'
     / ... .. ....../::::f1,\  ̄/../
--‐‐-、_i... ....l....//',:::::`r‐ニ/.../、
 ............マ;....._..i ...i:::.:.:.:,:.:.::i:,'/../::::::\
..........._,....ァ.:´./ ....!.::.:..:.',.r','/..../.::::::::::::::::`::..._
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ー-'i:::::::.::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::!.:.::.:.:.:::::::::::::::::::i
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  !::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::i.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::i
_ノ:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::{`ー‐------‐"|
::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::}         i
:::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、        i
:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`r_,‐‐-,-_ァ‐:'
::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::::::::::!」
真紅

                          ,イミx
                         r彡: : /:ヽ._  __
                    ,ィt―:-’: : : :`:.、: : {ヽj: :}L_
                      ヾ: :`ヾ: : : : : : : :\:ヾ:.〉:ヾ:}    __
                  ,ィ:.、ノ: :_:ノ: : :_: .-― -ミ: : :彡し:、  /∧:
              r―_ァ′: : :三:.' ´          `ヾミ:〈: `ー'-、》
              ヾハソ: : :ィ: /                  ヾぅ: : :r=、ィ=ミ、
                〈:_:_: : : : ,:′               /:ハヾ: :`ヾ:、 //
              <∧Y): : :// /  /       i    i }_:圦ァx: く `く
               ヾ'廴:.// /  /  ,ィ   i !   |l    ハ  ¨ヾ: : : : 〉  ヽ
                /r=):/イ イ  ィ/ 从  从  从  il N  ,イ:}: : r'_     \
                  /.入: j/:! ハ  /イ ,ハハ Nハ  jハ! イ !}i /:.|:1: : : :{     ‘, 全部まるっとすりっとゴリっとお見通しなのだわ!
    -、         .′  ヾ: | N  ト:L_イ ゞ | ! l 斗匕_/! /   〉:Ⅵ:y: :人     :.
    i \        !.〃  辷ハ l { k乍≧x.   ィチ乏カア|ハ  ヾ:.リ彡イ   ヽ     i   でっていう吊るのよ!
     ヽ 丶 _    j/}  / j厂}:ト !弋:::ノ     弋:::ノ  |!  厶イYツ、ヽ    \  |
   _ ..'  ヾミ`ーァv:イ:辷yく、′ Y 八⊂⊃     ⊂⊃ ィ   〃:トイ! ヽ :、    i   |   
    { (  ̄¨ 、ヾ〈: :ヾ: `ー=≦:xくr|   i1ヽ、  (::ヽ    /=!  /:.:.ノjハ!|   \\ :  l
   rヽノ ̄ヽ   `)辷:_:\: : : : ノ: : |  /く彡ミ≧t _ ..<:::::::::|  !ィ' ′}!     } 〉′ /   
   ト! ト、   _,.ニ イ: : :/: : :): : :.{: : : | 八::}:::::::::::ヾxヘ:::/:::::::::::| √:ヽ、ィ:|    レ′ /
   し`yミ三≧: 》r彡:/: : : : ミ、:ノ.∧: :入:::::::::::Y:「ヾ::::::::::::′/: : : :.ヾ.|     /   /
     ヾ-r<: :.Y}: ノ: : : ;.-‐:./ /: /:/:::::ヽ::::::/!:ハ::::::\:/ ∧: : : :_:.X...=彡   ′
       廴:斗ヘ人:ィァ彡:>イ //: :\::::::1`´:|: : ヾ:::yr{ ./孑≦  ̄//   _ /
               | iく: :_:_:/ ./′: : : : <У::::::::|: : : :j/: :入く  x</√¨ヾ≦ミ:x、
               | 辷彡' ∧: : : : : : : :¨ア ̄´: : : : : :/  ヾイ: : : :{/: : : : : :>x/
               ∧ ハ xヘ.` ヾ: :_:_: /: : : :/: : :i: :八 /}|: : : :.′ヾ:/ヾ:/
           // 〉′ ト.. _ ¨ フ" {:.!: : : /: : : :|: : : :ヾ:.:バヾ : : : : : :.>
             // /   i!   / _ . イ>’: :./:_:_:_: :|: : : : /  }/: : :_:.'"
十六夜咲夜 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|   おはようございます
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !  今日はでっていうさん吊りでいいですよね
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
トーリ 「おっすー」
ルーミア
           _,,,....,,_     i二7
       ,  ''"´       `゙' 、| /`ーァ
    , '´               |  /-‐ァ
   /               `|__/  /
  /        /  ,ハ   |_ |  く/´〉‐ヘ
 ,'     |  _.|_ /:::::! /_」_`ハ   Y.  ハ
 |   |  レ'´_L/:::::::レ'´ ;'⌒ヽ|   |    '、    ;':::`;   /`)
 | | | /7´,.-、     !:::l!::::||   /      \    ゙ー' / /
 |,ハ. |/ || |::l!:|      ゝ-‐' !/ |      \   /  /ヽ、     今日こそ蜥蜴鍋なのかー
   |/  |. ゝ-' '     "''/  ,ハ、    ト、 _,>/ 、_| /,ハ
   /   |"    i´ ̄'ヽ  /   / /:‐ァ> ''"´ / |   `ソノノ    早くその蜥蜴を食べさせるのかー
  ,'  | へ、   ` -‐'/ / /|/:::/       ! ト--‐ァ'| ̄
  | /|/   `>‐--r./ /|/!:::::/        \\:::::|/
  レ'  \  |/\/|,|/   /:::::/     |      ヽ二り
  ,...-..、 \/  /|::|ハ   /:::::,'  ヽ.,_\       ノ
  ;'::::::::::::';   /ヽ/O○\/::::::::i   /::/  ̄`'' ー--‐'´
  ';:::::::::::::;'  / /:::ム/::::::::::::::::::ヽー'::::/
  ゙'ー‐''" / /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::;'
      / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
美樹 さやか 「みんな、おっはよー!
ちょっと変わってたからって私の大事な先輩を!ゆるさーんっ!!」
猿飛佐助 「ったく 1分30秒も何悩んでんだい」
毛利元就 「さて、恋人は主人公系に多いとみて小狼を吊ろうと思う。
狼と言えば私の部下にも狼の名前を持つものがいてね・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴クマミさんの遺言                           |||
                         |||||||||
                        ||||||| | ||
                                  -‐…‐-  ,
                          /            ヽ
                        λ/   ___//   /ヽ    ', 
                         狄心 ´/`//|/  ⌒v  ‘  
                      _;:乂炒イ  ●    ● ',  } 
                     《 ;. \圦 ,,,  (_●)  ,,,ムイヽ  
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                         狄心 ´/`//|/  ⌒v  ‘       /
                    そ_;:乂炒イ  ●    ● ',  }    │    ティロ・フィナーレ!!!
                   て 《 ;. \圦 ,,,  (_●)  ,,,ムイヽ   <.        
                        《\;:  ハ`_ゝ  ヽ_ノ   _,.小《 て    \______
                     ゞ,;゙    ~゙`:ー-‐-‐…'~辷彡',そ
                   { { ;:.             .:゙;.,._)ノ __
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                      `~  `゙' ::;;.,   ゙;;;:: '´^~゙゙゙゙゙゙^~
                             ~`゙゙゙^~
フランドールさんの遺言             _____,,,,,,___へ、_  ,.へ__
        ,. -''''""´      `ヽ「7__  /
     /              `ヽ.  〈
    /   ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__   i 」
    i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
    ∠.,'  /|   八.  |/-‐\。 ハ  |\  \、
     | /o| -‐|イ\| -─と二 ヽ、ヘ  ト 、,. |
    O ∨/)'´ ̄       "ゝtニ.  \  ハ  !   ______     私がコンティニューできないのさ!
.      // /ハ"   rァ'⌒ヽ u,ハ八.   | ) ) |/  /___/
.   ____、ト、  `ヽ、  、   ノ ,.イ/,r`ー'´| .   / ______
   .\.」\ゝ.__)こ7ァr</ .:::/ ト、__,ハ .  //<´  /
..    _   .ハ   !/| /ム\ |::| !     !  | |、___ ̄
   ∠__/  |`'ーヘ::レ'/  ';::∨::| |    |  .// \ ̄\
     <>|.    |::く__r‐‐':::::::::ト、'、   / 「r‐'"|ー-、 ̄ ̄
  ..  /i  | .  |::::::::!゚:::::::::::::::∨ヽ- < ,.ノォ--\___\
    !/ ..ヽ-‐ァ':::::::::|゚::::::::::::::::::〉--─ ''´
         ,`:::ー---r‐:::''"´:::\
        r/:::::::/::::::::::|:::::::::::::::::::::::\
      [7:::::::::::;':::::::::::::|:::::::::::::::';::::::::::/]
白鐘直斗さんの遺言                    _ _ __
                 ,,<゙  ( )    "゙> 、
              /       ′         彡 \
             /       /           彡∧
               /                  彡]
            {        丨             彡イ
            \      !        ,,≫彡彡|       せ、先輩……。
                 {`ー-〟⊥___,,〟≪ .彡彡彡ヘ
                バ. ー ..__ ____ _彡 ,,イ  ノ八      あなたが……好きなんです……。
              ノソへ       ,,/、ノイ ,か人
              厶ハ爪赱ケー-ァ'グf赱ジノソソリ八
               ヘ从/////' ,//////,ノンノハ
                   j、   j)     从,人
                  r リ丶  ー -‐   ,ク乂!ヘ
               {{ 'リ'ハ>..`_, イ゛/|リ  }}
                  ∨ ,/リ  | _√` ,,\ ク、
         ___,,〟ー<゙V',人 /{_/ ゙} /〕,〈  \_
          /{       へミミY ,4  レ゙ ./  {     ヽ,,_
         { i         ヽミ |0 ー':/ /          >、
      ,,ノ  .}           ゙∧. {   //`           ィ,ノ
       _V  .i          ヘト0/         /,// }
     /  \!'Y             r゙イ    ,,.= 、  //   /
    /   ゙\}∧、_ _         i :|    {{ Y }} /\    ハ
  /    ソ  A   〝「 '' - i :| -  ,, ゙''_ '' _ 」   Y イ
/     / ン'゙ Y   |     i◎!     「  /|  /.  |
りりちよさんの遺言                     ___
                ....:::::::::::::::::::::::::::::`丶
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              | :: L::|トミ从::::::::|八:::|八___| :::|::::::::::::|
              | ::::: 小. ト心  ̄   卞Jか::::::ト :::i::::::
.            :::::::::::iハ Vン     弋ツノ :::::|ノ:::i::::::.
.            .:::::/:|::i:::::.   '        |:::::i| ::::i::::::::..
           .:::::/ |:::::::人    .     イノ ::八 :::i::::::::::..
          .::::/  :|:::::::::::: >/}_   イ/::::イ:i::::::::i::::::::::::::..   みけつかみくん、番長、君たちと刺さって楽しかった、とでも…
          .:::/  │::i:::::x(∨/::_r'Zア::/ノ|::i::::::::i:::::::::::::::::..
        .::/   ::::::レく\ヽ}´ / ̄ ̄`ヽ|::i::::::::i :::::::::::::::::::..    べ、別に寂しくなんてないぞ!!
.         /:/    .::::;勹   /∨ /⌒\ /:|::i::::::::i::i:::::::::::::::::::::..
       /::::    /::/ {  /∨ /    ∨/|::::::::::::::i\::::::::::::::::::::..
.      /::::::    /::/ f゙ー=个| ,     │八 :::::::::::::. \::::::::::::::::::..
      :::::::::|  /::/ /l:   l、|ノ     l//小:::::::::::::::..  \::::::::::::::::...
     ':::::::: |  ::::/ 〈介ー=彡Y        |// |∧ ::::::::::::::..  \::::::::::::::::....
     .:::::::::: | :::/   Ⅵ  J^ |      |// |/∧:::::::::::::::::..    ー:::::::::::::::::::.................
.    |::i:::::::::∨/   │   │      |// |l |::::::::::::::::::::::::\      ー:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.    |::i::::::::::::〈.     │    j       リ   |l |:::::::::\::::::::::::::::\          ー=ミ:::::::::::
.    |::i:::::::::::::::\   、    |    /     {\:::::::::丶:::::::::::::::::::::.......          \:::::
.    |::i::i:::::::i::::::::::\  \   ′  /       \\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........         \
りりちよ は恋人の後を追い自殺しました
みけつかみ は無残な負け犬の姿で発見されました
(みけつかみ は暗殺されたようです)
ジェイド は恋人の後を追い自殺しました
戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました
(戯言遣い は暗殺されたようです)
フランドール は無残な負け犬の姿で発見されました
(フランドール は人狼の餌食になったようです)
番長 は恋人の後を追い自殺しました
白鐘直斗 は恋人の後を追い自殺しました
琴浦春香 は 戯言遣い に狙いをつけました
アルフォンス は 市原仁奈 に狙いをつけました
ちぃ は フランドール に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ベイスたんの独り言 「お星さま、食べる…やよ?」
美樹 さやか(人狼) 「……「2人」です、蜥蜴さんが刺さってるかにもよりますがw>りせさん」
番長(人狼) 「>と言う事で明日から俺はジェイドになる・・・」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、また明日!
ちぃは皆とお話ししたい」
小狼の独り言 「まぁ、少しでも長く生きられるなら。」
十六夜咲夜の独り言 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|   番長さんは狼でりりちよ様は弁天ですか
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !  番長さんは交換憑依、頑張って下さいね
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
市原仁奈 は暗殺を行いませんでした
久慈川りせ(人狼) 「まぁ明日にはしんじゃいそうな場所っていえば察しがつくかな?」
チルノの独り言 「物理的じゃない食べ方?
…ルーミアなら、わかってるよね?」
ルーミア は暗殺を行いませんでした
トーリの独り言 「あ、電波ジャックできそうにないな!」
真紅の独り言 「ちょっと囁き多すぎるのだわ!?」
白鐘直斗の独り言 「交換、ですか……?
交換後はどうなるのかな?
話、できるんでしょうか……。」
ジェイドの独り言
                       _
                      rァ'´ ̄ ̄`ヽ、___..  -- _
                     r≦/ `丶、 、 ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::/::ヽ
            ______.二l  \ 、ヽ、\l::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/    どうせ、なるようになるでs・・・・なるだろう
           , ´:、::::::::::::::::::::::::::::::':、トraミゞ`-‐' })ぅ ̄ ̄ア:::::::/::::, ′
           ヽ:::`:、::::::::::::::::\__:ヾ`¨ 、,   ハう/个'::::::::/:::::/
           \:::`::、:::::::::::::l::\r{ー\ -─'<IIXY::::::'::、::::/:::::/
                \:::`::、::::::l::::::::ヾX9| }ー‐' ハXノ::::::::::::Y:::/
                 \::::`:、l::::::::::::`<ハ   })〈:':、::::::::::::∨」
狛枝凪斗の独り言
                                       ト、
                                     ノ .}
                               ,. ‐ ´ ノ
                              /     ./´_,. イ    ,.'
                              ´    ´  'ー- '/
                      ヽ、  /        ヽ     、イ
                         ゝ`.,             、     ヽ
                        / ./    ./     i     .}
                    ー=.     /  / !    ;       、
      r‐, ,.、                   ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
    f ', .! .l. l !              ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
  fヽ l l l l .! .l         ´,.>,  ー'" 、 ;       }\ ヽ リ、 {  ゝ>
.  ' ',! l l | l |         ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶     きっと幸せに暮らせるよ、希望がそこにあるなら
.   ' .!  '  '  {             / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´
.    '   ,. -  ゙、  ,.  つ      、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
    '     / `  /       ._´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
    '    /   ./      _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
     '   ;  ,ノ     /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、                        ,、    _,. -,
      ,.イ!    .ト,     .l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、                          ,' .} ,. '" ,. ' フ
    ,ィ':::::l ,.ィニl     ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム                      / / ´ '"././ 7
 ,イ::::;:ィ二二二|    .,イ二二lニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニiニニム                       / .! ヽ   /, '
. \二二二二ニl   .{ニニニニ!ニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニム_                 ;  .ノ    /
  ヽニニニニ/=l  ,ィニニニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニlニニヽ               ,イ{.〉 '   /
    マニニニ/ニニマ二二二二ニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニlニlニニニ=、            _ィニニム   /
.    ,イニニ/ニニニマニニニニニ!二ニニニニl//|        lリ二ニニニニニlニlニ/二二ム          ィ二ニニニム ,.ィ!
    〈二ニニニニニマ二二ニニi二二二ニニl'/l         l二二二ニニニl_lニ/ニニニニi         ,仁二二二ニ\::',
      ヽ二二ニニ/ニニニニイヾ二二ニニニl/!         |二二二二二ニ!l/二ニニニ>-ー、ィニ二二二二二二二リ
      i二二二ニ'二二ニ/ /.!ニヽ二二二ニl'|     i    |二二二ニニニ!二二二二-=<二二二二二二二二二ニ!
     l二二二二ニ>'゙  ./.l_l二ヽ二二二ニリ    ┃   .|二二二ニニニニ!マニニー=<二ニニニニニニニニ==-‐''"
     ゝニ二>''"     /ニlニ!二二二二二,'     ┃   .!ニニニニニニニ! ゙マ二二二二二二二ニニj ̄
        ̄       /二lニ!二ニニニニ,'    《゙ fヘ |二二二二ニニニl   `マ二ニニニニ>''"´
               /ニニlニニ!二ニニニ/   _,,う) |!  |二二二ニニニニl    ``ー=二ア
               /ニニlニニlニニニニ/   /'((ヾ、 {!  !二二二ニニニニl
                 ;二二二二l二ニニ/   (  ヾ、〃 》 l二二二二ニニニl
                 /二二二二二二/         }トー"   !二二二ニニニニl」
小狼の独り言 「君のもう一人はトーリだね……これは、永く生きる事は出来ないかな。」
番長(人狼) 「>ジェイドと交換憑依だ・・・
後繋がってるのはりりちよと直斗。」
でっていう(人狼)
        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、   ま
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ   
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´   一息つける時間ができたんだっていう
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´            気長にさせてもらう、かっていう
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/」
みけつかみの独り言 「あ、すみません凜々蝶様。つい本音が・・・」
アルフォンスの独り言 「一人だけ非恋人wwwww」
猿飛佐助の独り言 「おー こえーこえー。
俺様違うからよかったぜ」
琴浦春香の独り言 「エロスな妄想流さなくていいからー!?
本当にろくでもない!?>トーリくん」
チルノの独り言 「こっちもルーミアだけだよー。
だから連鎖はなさそう。

そっちは狼か暗殺っぽいのを殺すようにしてねー。」
ベイスたんの独り言 「夢でも関係無いやよ!
かっこいいと思って君に打ったやよ!
それは変わらないやよ!」
美樹 さやか(人狼) 「ん?アタシは誰とも繋がってないよ?>りせさん
幸せそうなみんなを見てにまにましてるだけー」
ルーミアの独り言
           _,,.. -‐─- 、.,_
        , '"´         /、ヽ
      / ./ ,   !   ,へ/:::::| |ヽ.
      ./  /  ハ ∧ ‐- ハ _,ハ:::::/∧,ハ.
     |  ! _/_ |/ ァ'テ‐t、 !-‐'!ヽ|」:::| !.
     | /.|/|ァ!、'   | _rソ'|.  ト、 ̄  .|
     ∨ヽ/.| jリ    ´ ̄⊂⊃.|ノ    八    ……つまり物理的じゃない意味で食べるのはいいのかー?
       / 7 ´       /  ハ     ヽ.
       ,' 八  l7 ̄'ヽ /  / |  |   ,ハ
      ! /|\  -‐' ,'  /イ、__,ハ   /ノ
      ∨ ヽ∧`ー‐ァ !//  |:::::::`7'<´
           `' _/|/   ,'::::::::/  /ヽ.
            /!:| ,ム、 ./::::::::/ ./  ',.
    /)    /、!::レooヘ./:::::::::;' ´     |
   //)/´!  ,| |::::∨ノ::::::::::::::|      |
   | /`i /   /  !:::::::::::::::::::::::::::|      |
   /| /´!イヽr/  ,!:::::::!:::::::::::::::::::|      |,」
りりちよの独り言 「                  ┃┃┃
                ┃┃┃┃┃┃
          -─┃┃┃┃┃┃
.         / :::::::::::::::::ヽ┃┃┃┃
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      :i:i:|八i人:::::::::八    これ明日大量死しそうだな…
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      :i:i:i:i:|廴._ _ ハ:::::::::::::..
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      :i:i:i:{:::/\{乂_|::人:::::::::::レ|::|
       ⌒:i:i:i:i:iと{人厶::ノ::ノ リ」
エドワードの独り言 「・・・・何故ローマ字変換?」
久慈川りせ(人狼) 「えーとね、狼本陣は一人を除いて恋人だよ!>恋人」
エドワードの独り言 「ん、投票完了
それじゃあasahiまでまつか」
ジェイドの独り言
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'  まぁ・・・・
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ  >そっとしておこう
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl」
猿飛佐助の独り言 「ちぃと小狼もあるのか
作者繋がりだな」
ちぃ(人狼) 「ちぃ…>狼ばっかり」
狛枝凪斗 は暗殺を行いませんでした
みけつかみの独り言 「蜥蜴鍋、了解しました。」
エドワード は アルフォンス の周辺に逃亡しました
美樹 さやか(人狼) 「番長さん、もう繋がり先言っちゃった方がいいんじゃ?^^;
明日が着たら、交換される側がしんじゃいそうだよ?」
アルフォンスの独り言 「あ、僕はおしらだよー>りせちーさん」
番長(人狼) 「     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: \: : : : : \: : : : : \: : : : : : : : : :|
     :;::;::;:: : 丶: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : ト、,>: : : : \: : : : : \`ヽ: : :: |
    ト、:;::;::;::;:: ヽ、: : : メ: : : : : : : \、: : : : : : : : : : : : : : ミ: : ミ: __: : >: : /
     \: : : ヘ: ',\: : : `ヽヽ、: : : : \\: : : : ト、: ト: 、: : _: : ~"'"'": ' 〉|: : /
       \:;:: ',\ト_`、_: : : `丶丶、:;::;:: \へ: : : : \ ミ  ̄ ̄ ) ┐ |;:;:;:|
        ヘ  《 不心\、;:\  ,ノ 千不 ̄》  ̄      レ ,'  ノ | 从
          ヽ、弋ソ    ト:、  弋:.ソ ノ          ¦//;:;:;:从
          ',`    l                     / /;:;:;:;:;:;:;:;:',     >実は3人と繋がっていて
           |   .¦                   /メ ト;:;:;:;:;:;:人
                /              u     ,'    | ;:;:;:;:;:;:;:|     内一人と交換憑依だ・・・>恋人達
            \ 〈                    イ    iノ;:;:;:;:ノ,ノ
             \ヽ 丶               /      レ,ノ;:;:イ
                  ――――っ              ノ/ ;:;:;:/
                \ '- ー'      /        / リ  ',
                 ',   ̄   _,..         /     \∠ヾ丶 _ ,rく
                   > ,  イ            /       `ゝ    /   丶――――
 ノ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /\                   /   /
,.'                 |    |  》         /       /     /
                  /    | /         /      /     /      /」
チルノの独り言 「闇と氷の世界で愛し合ってーとかそういうの?
あたいよくわかんないけど」
みけつかみの独り言 「りりちよと番長とをつなげた奴、あとでどうなるかわかってますかね?(ニコニコ)」
狛枝凪斗の独り言 「僕-琴浦さん-トーリ君-ちぃさん-狼の誰か」
白鐘直斗の独り言 「先輩も狼なんですね。
僕も本隊の狼なら、堂々と話ができたのに……。」
トーリの独り言 「これはあれか、琴浦およびCPどもに
電波ジャックしろってことなんだろうか」
猿飛佐助の独り言 「番長-みけつかみ-りりちよ

と」
小狼の独り言 「ちぃ、君、狼なんだね……

というか白鐘さんも銀狼、番長も狼なんだw」
ルーミアの独り言
                    __
            _,,...-─--、.,_{:::ヽ、_
           ./'"´     /ー,7/:7
           ,'  ,   、  ヽ!ム{/
    ((  ,ヘ,  / |ルレλルーミアλヽ/7 ))
        '、 >、レレリ ○   ○ リノ ̄ノ
        く、 ヽ.ソル""r-‐‐┐""イ /   それは頼もしいねー>門番
         ヽ /ソ:ゝ,ヽ、__,ノ_ノ/ ./.'
          `r__. }ヽ〈i`7/::;{   )     繋がってるのはチルノだけだよー
           弋ノ:::;くハ」::::{i-イ
             ノ:::::::::::::::::::::::ゝ
             .トr===∬
            /::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト,
          <ァ、_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、」
市原仁奈の独り言 「さみしいでやがります・・・」
エドワードの独り言 「んじゃちょっとアルそっち詰めろ
お前どうせ、白鐘か久慈川と繋がってるだろ?」
琴浦春香の独り言 「             / : : : : / : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ    ノ}
.            /: : : :/.: .: .: : : : : :/′: / /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′
           /: : : / : : : : : : : : / /: :/ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :`:,
.          /: //: : : : :/ : :/ー// ´ /: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :',
          /: :/: : ://.:/_jI斗r岑ミ / / : : /   'j.:∧: : : : :|.: :i
        / : : /: /: :/イ ´〃 _笊ハ /イ: :/   ィ岑ミ、Ⅷ.: : :|.: :|
.       / /: /イ.: .: .: : :{  (⌒乂:::::ノ  /イ    __笊 犲: : : /|.: :|
      /イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ー─          ヒ::ノ / .:| : :/ .|: /
          |.: .: : :l: : : : : : :∧ 〃〃       '   ーCつ ' :| :〈  |/      絶望に負けなかったから…
          | : : : : '/ : : : : : :∧               〃〃 ; : l/ i
         Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '    -─- 、      ,: .: : :          今幸せにこの村で過ごせてるのかな。
.          八: : : : '/ : i: : : : |              / : : : : |
            ヽ|Ⅵ \|\: : ト、            . :< }.: .: : :人        あ、暗殺者だよ、村の敵の狼退治は任せて!
         ___}∧_ .へヽ|  > . .。r: : :i〔.: :ノ Ⅳ}: : /
         /⌒ヽ  ̄` ,   \.    |.:/} : ノj/ ノ j/
      /       '/ ∧.    、\__/^'/トミ,
      .′   .∨  '/ ∧.     >岑< '/∧‘ー 、
       i     ∨  '/ ∧ __/ YY \'/∧. i ',
       |         、 '/ ∧ 〃 │| Ⅳ、'/∧|  ',
       |        \.'/ ∧.乂 │| 乂ノ '//|  ',」
ベイスたんの独り言 「もしかして…夢…やよ…?」
久慈川りせ(人狼) 「あ、そっちは何かな?>恋人」
春日 は みけつかみ に狙いをつけました
真紅の独り言 「戯言かでっていうか…」
ジェイドの独り言
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             /         \
         / , '/  ,イ λ   、 ヽ
         〃 { {ノ_イノノ  ヽ |  !  !  ははは、まさか魂うつしにやられるとは思いもよりませんでしたねぇ。
         レ! !{_● r-r '_●]从 |  |
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃.| !
           |ヘ        j  |  | でも明日の朝生き残れるのかどうか・・・。
          | /⌒l,、 __, .イ|  !  !
          | /  /ETヨ三/ ./ヽ |
          | |   lヾ|||/ / ノ^ス.|」
春日の独り言 「みけつかみさん喋るん早いー
すごいーでも狼やったら怖いー」
狛枝凪斗の独り言 「僕-琴浦さん-トーリ君-ちぃさん」
トーリの独り言 「ちぃは狼で二人繋がってるのかー
会話できそうないなー」
古明地こいしの独り言 「    ,. - 、,. --、
   .( -rァ-r- )
    \ ゙ー゚ ./     _,,.. --─-...、,   r─-、
     \/    ,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐   それはまあ、私は閉じた恋の瞳でございます。
          /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    | 
         /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./   瞳を閉じ、心を閉じ、意識を閉じ、自我を閉じ、自身を閉じた。
        _/´,,. ‐''"´/     | -‐ / `"<,___」  
      //´  /  -|‐  ,ハ  ハ.-‐く.     \\      無意識少女でございますが、名を持って体を偽にするのはいかがなものか。
     /::::::'、  .|  /ァ-/ | /___Y  !    |::::', 
     '、::::::::) ,ハ / __  レ' 弋_,り .ノ\.|   ノ-‐'   無意識的に、なんとなく、それはやめておきましょう。
      `ン_イ 八.弋_rソ  .    ///// .!  (        / ̄`ヽ
     / ̄ノ &////    r - 、    く  /  `ヽ、    |   └ 、
    /  ./  ノ\__,,>  ヽ ノ  / ./  /!    ) 、   ,'      |    なれば、こそ、最初に語るは恋の無意識、衝動が好意でございます
    !/ミヽ.  __|   /`7=ー-r-‐<  /、__//   /|  \/     _/
   r /  ンイT7∨ ,..イ7´>-//:::::::\|/ /  ̄`ヽ /   / ̄ ̄ ̄
   |:::\-イ/::::::::レへ. |::::::::::/\:::::::::/// r{ΞヽY__/
   |::::::::∨:::::::/|  / \/〈〉 \/__/ .| rL!-  ∨::|
   |\___/ /  |    〈〉   ., '" ̄`'/:::|ゝ、__|::∧
   |      '|  /!    〈〉    l -─-|:::::|:::::ヽ_|/:::::|
   ',      /イrく   _─-、  _' 、,_ノ|:::::ト、..__/:::::∧
   \___.//\  ̄ ̄ ̄`ヽ  ノ/  .|\`ー':::::/ |
        ,く     ー---─'' ´イヽ、 |    ̄ ̄  ./
猿飛佐助の独り言 「忍が情報得るために恋路に協力してやってんだ
仕事にならねえだろうがよ」
アルフォンスの独り言 「へぇ、トーリさんも恋人で吟遊詩人なんだぁ。
誰をおしら遊びにすればいいのかな・・・」
毛利元就の独り言 「恋人候補だけど、番長・エド辺りを中心に打たれてる可能性が高いね」
エドワードの独り言 「相方もいないし、遺言も越せないし
適当に逃げるかねぇ」
小狼の独り言 「えっと、よろしく。ちぃ。
こっちは女神だよ。
白鐘さんと番長さんに繋いだ。」
チルノ は ルーミア の護衛に付きました
久慈川りせ(人狼) 「あら?結局さやかさん恋人になったんじゃん」
白鐘直斗の独り言 「トーリさん吟遊で、琴浦さんとちぃさんと繋がってるんですね。
そこは吊らないようにしないと……。」
ベイスたんの独り言 「こんばんはやよ!
小狼、ベイスたんの声が聞こえるやよ…?」
トーリの独り言 「まぁー合言葉は特にないだけど
明日、合言葉は 蜥蜴鍋 とでもつければいいじゃね朝一の発言に」
巴クマミ 「ようやく勝てた・・・長かった・・・」
でっていう(人狼) 「今日は死ぬにはいい日だったんだがなぁっていう
仕方ねぇっていう」
十六夜咲夜の独り言 「         __〃⌒Y  ̄)ー┐
       ィ⌒いjLニ=ニ∠/ノー┐
       rくヽj>~      `丶ヒノュ
     jゝ/               ヾレ)、  
     〉/ /  / l  l  | ! ! ', ヘノハ
     Y /i  /  |  i| ト } }  ',. ハ」 ∧
     /  {  {{  i   ! }廾ナ乂}   |ハiハ
      i/   .斗匕从  レノ / rヵォ|  l   |
     V  .}、fてぅトV     ヒニノi /i |   |   最近あまり矢が刺さりませんね…
     /   {ヘ ゝ- '        i/イ i   |
      |    `ハ.     '    ∧トイ/ i/   まぁそれはそれで楽しくはありますが
      |! ハ  トイ> ._ -   rく /トイイ´
      乂人. トイ x_ r{Y}千 7、__rトイ-¬
        },〈x〉斗{ _ノ | !| 「<__/〈x〉- ノl
       人ん/| / ハ八 Kミ_/ /く. (イ|
        |   (._/)「人ヽ ` }_/ /ミーr┘|
       |   て./|  }  l/ /ヘ、ノ  .|」
戯言遣いの独り言 「精神的貧困は身体的貧困を催すのか否か」
チルノの独り言 「食べないで…!
物理的には…一回休みから復活するのも大変なんだよ!」
番長(人狼) 「>問題は俺が狼だから情報を出せない・・・>恋人」
りりちよの独り言 「                      / :// /         /          ∨ `〈ス. ゚:.
                   / :// .:′                   ゚:. ∧ | ゚:
                    .:゚ / ′ :!:   |         |       : L」ノ  :
                .'::  | |   :|: i | │  │::.     :|  |     :|  | |   |
                  .' ::/ | |  _.l斗:七T:  Т:!:.   :⊥  |    i |  | |   |
               i.::/  Ⅵ | :|八:.| │:.  |: |::..  .:| |: `丶  │l | .:リ ゚  |
               |/  / ' :| :|抖汽芋≧:._|八:::..: 八|:..../|:. \|/〈∨/   |
               .:゚  .:/ .:   i::|{ ,_ノ:;;:::i仆ミ  ⌒Ⅵィ汽芋≧:./| く://::   |
                .:゚ .::/ /!:   :i爪 乂辷゚ン         ,_ノ:;;:::i仆ミ|〈//:::i:   |    番長とみけつかみくん、よろしくだ
             .:゚ .::/ /i |:  :i | : : : : : :       弋辷゚ン ノ/'⌒Yi:  │
               / .::/.: ゙i:| |:   ::i:i        ,     : : : : : : /) イ/|:   │    私は弁天。ちぃと小狼を繋いだよ
               .::゚ / /.: ':i:|:i::|:   ::| V⌒!                  厶_..::' i:|  i │
            .:゚..:/ /.:/|i:|:/`}/⌒V  ,′   `  ー‐       '゚ ::/::::i:|::  i │
         .::゚::::/ /.::;_厶/ ノ‐---、ヽ. {:i\           _(イ .::/ :::i:|:i::  i │
        .:::// /:; '´ / ,′   ' |,'::|      _ ..,。c<.ノ .::/:::::i:|:i:i::  i │
.        .::/  ゚.::∨   { 〈 ̄ `ヽ !_八:|:      ̄   /::i/  .::/ ::::i:|:i:::|::  i │
.      .::/  /i::::/   ':  マ勹 | |:  代.      ∧:::::i .:::/ :::::i:|:::|:::|::  : │
     //  /:::i:::゚    ゚:.   }人 |J  ノ:::ハ     / *\i..:::,'..::::::::|:i :|:::|::.   ∨
.    //  /:::八|     ゚:.   ー'  /|:::::::ノ、    / *: \トミ_::::|::! i:八::..  ゚:.
    .::/  /: / ::::|      ゚:.     / :|::::::{  `*、   *:   |   乂::i::::::\::.  ゚:.」
美樹 さやか(人狼) 「そしてマミさーんっ!?Σ
ちょっと待って、ちょっと待ってお願いだからー!?Σ」
猿飛佐助の独り言 「ってーか喋ろうぜ二人共!」
エドワードの独り言 「狛枝のAA今日投下された奴だったのか」
みけつかみの独り言 「何の因果かわかりませぬが、求愛者でございます凜々蝶様。」
春日の独り言 「接戦やなー>霊界のクマミさん」
狛枝凪斗の独り言
          '⌒ヾ
          _..-‐ン, _ -‐ニア
         ´   ̄     `ー- _
      ソ             ‐ て
   ゝ_ノ _              `ー- ァ
     /´ 、  ‐ 、          (
     │   \   \       _ュヽ
.     l{  ヽ_ 弋≠ミ ゝ   (   l ヘゝ
     |入   〈 癶ソヽ  \ \ \ィ        琴浦春香さん、よろしくね
      (∥\ __ニゝ  冫人_ >‐''三三三ニヽ
        ソ八_,ノ _/ン‐ニ"三三三二ニニ‐ム     絶望なんかに負けちゃダメだ、だって希望は絶望なんかに負けないんだから!
           ∠彳三(二二二二二二二ノ
            lニニニヽ二二二二三-ム
          /´|ヘ二ヽニヽニ二三三二ニノ
         〆  /l二ニ!二`'三二二二/
           ! /ヽ二│二ニ丿ヾ///ゝ
         -〃´二ニノ二二ニヽ  `ミ/ヽっ
       l´三||三..-‐´二二二-ム   仆ソ
      _,../'、二‐"二二二ニ/二二ニニ‐_
   <三三二ニゝ二二二二ニ´二二二ニニl ̄
    ノ二二二二二二二二二二二二ニ(
-ニニニ二二二二二二二二二二二二二ニ\
.   `''ー-三三二二二二二二二二二二ニニ!
          ''―ー--三_二二二二二二/
           │ │  マ ̄T-三二ノ
            ゝ  l   ヘ  ヽ l三ム
            ヽ  !   ヽ │ ミ彡
            │ │  l  │
            卜 │  |   !
           ∠---‐  -ー ┘」
番長(人狼) 「              /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'   >・・・どうやら明日には憑依するようだ・・
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|」
アルフォンスの独り言 「あ、共鳴してるね。
こんばんはー」
久慈川りせ(人狼) 「     /:.,;': : : : /: ,.,.;;;;;:'": : : : ,.,.レ'": : : : : : :;' /: : ;' ;;;;;;;;;': :;;;': /  ,.-ヘ
     {: :;;;;: : : /: :,.,;;;;;;';;:. : : : : : :,.゙l,,:;:'..__.;:': /: : ;' .;:;;;;;;;;' :;;;' :.l / ,,.-!,
.     l: :;;;;: :./: ,:;;;;;;;;;';;;;'==zyオ゙'" ̄: : : : : :`: . 、;:'..;:;;;;;;;;;;: ,;;;;ト、:' /   !、
     l: ;;;;:,;l: .,;;;;;;;;;;;,;;;;:、: : , '´ i: : : : : : : : : : : : : :ヽ,,:;;;;;;;;;;:,:;;;;;レヘゝ'´ ̄¬‐、
     l: ';;;;;l: :;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;:': : :,;l;: : : :゙.,: : : : : :ヾ;;,. : : ':;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ'´>'" ̄'~`l!
      l;. ':;;;ヽ,:;;;;;;;;;;;;;,';;;,/. :,:;:;;ハ: , : : ':;;;,,.. :':;;;;,、=゙ヾ:.;,l;;;;;;;;;;;;;;;;゙<´_  /:.:.:/
.      i;;, :.':;;;;;゙,,:;;;;;;;;;;;lV;;;: ,:;;;;:l ヾ,: ':;;,.ヾー-三ュ二 ヾ.l;;;;;;;;;;;;;;:'''ヾ;;;t゙"/:.:,:'
      !;;;, : :':.;;;;;;;;;;;;;;;l .〉l':ハ;!、{  ヾ、、:.、=- ,/ _,,.、 ' i;;;;;;;;;;;;: : t、:''V:./
     ヾ;: :,: :';;;;;;;;;;;;;;j i{゙'i:i.` ‐―- ``゙ー- 〃,ィ'.l゙l} .l;;;;;;;;;;;;:, : :',ヽ:}´
   、_/;ィ: : :;;;;;;;;;;;;;l ゙iヽ::i、 ォz=.ュ、゙       ' ゙ー' " /;;;;;;;;;;;;;;:, : :',.:リ        いえーい!りせちーは狼さんです!>恋人
    `ー'´ l: : ,;;;;;;;;;;;;/ l ヾ-、゙ミ、゙ー' '  、     ./ィi;;、;;;;;;;;;;;,. : ヾ!
        l: :.,;;;;;;;;;;;/  ト、_ ヘ ´     l ,  , ゙"´/.l;;!ヾ、;;;;;;;;;;,. :ヘ、
         l: :,;;;;;;;;;;;{  ヽ、__二ゝ、   ヾ三'",l  /:;ノリ  `‐、;;;;;;,. ヘ、
       l:.:;;;;;;;;;;;ミ    l     、:`> 、 ヾ≠,!,.:'-‐イ/    .,:;l;「i;;;,.i、ヽ、
       ノ,;:.;;ハ:;;rヾ、   l::.   ,イ";;;;;ヽ_,!;i`:.-':~7ィ''7:    ..: / l、;;l `゙
     /;;ハ;;;ミリ `゙     l::.  {;;;;;;;;;;;;;;リ.l;;;l:::::::::: / /        l V
     /  ヾミ、`     ,=-、 /~i;;;;/´);;;|:::::::: / /        l/\
        ,..--、____ r'´ , ヽ:;/":.,rィ´ヾ!:::::: /゙/         l
     ,.ィ=":.:.:;:.:.:.':.:;ア゙l 、.ヽ ...`i:::://:::::::::::::: ./V          l
    f:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:l'  i 、`ヽ.. ̄)ノ::';.:::::::::::: ./ l:          l
    ゞ__,,::-‐'`、_____l、__:l ヽ、 ̄7::::::::::',.:::::::::..,/::.,;:l          ;'
              ゙i :l、 ̄::::::::::::::j:::::::/'´ l:         ;'
               l_,ノ ヽ、.:::::::::/`゙"    l            ;'
                  `ー‐'       l        ;'」
巴クマミ 「勝った!!!でっていうに勝った!!!!」
でっていう(人狼) 「…まぁ こんな日もあるのかっていう」
美樹 さやか(人狼) 「さてと。
ま、アタシは邪魔しないから…みんなは幸せに…ね?

……ふふ。よかったんじゃない?」
白鐘直斗の独り言 「こ、こんばんは、先輩。
僕は銀狼です。
ずっとこのまま一人ぼっちになるんじゃないかと不安だったんですよ……。
先輩が来てくれてよかったです。
僕がつながっているのは、もちろん先輩だけですよ。
チルノの独り言 「ルーミアー。
あたい門番だからずっと護ってあげるよー。

…そっちは何?」
毛利元就 は 番長 に狙いをつけました
猿飛佐助の独り言 「って そっちかよ!?>クマミ吊り」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、よろしくね。
ちぃは狼。二人繋がってる」
トーリの独り言 「              __k,__,
              ,..:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.‘,
            |/:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:}
             乂ト、:.:j:.:./:./′      困ったーすげー困った
               〉ァァ冖ァァ
         -=ニニニニニ=- _      まさかの吟遊詩人になった
       __//ニニニニニニニニ\
     _(〈/ニニ7ニニニニニニニム   当然に自差しもしたわけで、琴浦とちぃと繋がってる
    /....`マニニ7ニニニニニニ}ニニ=_
.   /ニ=-..」  {ニニニニニニ7\ニニ=_  琴浦に妄想ラジオってぶっぱする予定だったのにな
.   \ニニ\ {ニ=- ニニニ7.  \_ニ=ァ 駄々漏れになるだけだよなこれ
      \ニニ\ }   ̄「 ̄ {   /ニア
       \ニア {   |   , /⌒Vア
        く____/〉        〈__  }
         }/    i / ! {'′
         7         V
           ′     }   }」
ルーミアの独り言
 ,.へ          _,,.. --─- 、..,,_
 ` ̄     ,. '"´           `'ヽ.,
 l>    ./                 ヽ.  ,ヘ
      /   /               、 ヽ/∧',
     ,'   i /   ;'  /i   ,   ヽ.r‐┐///、_
     i  i /|‐ハ- | / | /_|_    Yニi' ニ二7/
     | ノ ! ,アi''`ヽ!/  |/  | ` i   i___,!`"''r-'
      レヘ  ハi ト リ    ァ;‐-'!、ハ   | .|  |
      ,ヘ .7 ` ヽ-'     ト   ハ|  / /  |     よろしくなのかー>チルノ
     /  ,ハ ""  '      !、_ン ノ|/|/   |
     ,'    ヽ、  rァ--、  ,,,,,´/  . |  i.  |    私はお白様ねー、所であなた食べて良い?
     |へ/| / \   _ノ   ,.イ   i |   |   |
       レヽ, /´ i`''ーr‐ァ ´/ / ,ハ|、 ハ  ノ
           ,'ヽ.i::::::::|Y___/!/レ'::/ヽ. イ
           |  |::::::,レへ/ /::::::/   _,.':,
毛利元就の独り言 「これは酷いね」
琴浦春香の独り言
      /: : : ::/: : : : : : : : : : : ::/: : :/  |: : : : : : : : : : / _',__ ', : : : : : : : |: : :|
.      ′: : :/!:: ::/: : : : : : :_'_〃  !: : : : : : : : ::才'´ ∨:ト, : : : : : : |、::::|
     ′: : ,'::|: :/!: : : : '´: ://::/ ` ー|x|: : : : : :://    V:!',: : : : : : :| ',: |
     |:: :: ::l:::|: ,' |: : : : : :://X  _  |:リ|: : : : : /  x==ミ∨ ', : : : : :リ V
     レ::: :::|: |::{:::|: : : : :://x '´  `ヽ!/i!: : : :X  〃    ヽ、}: : : ::/
     /: : : ::|: |::|:∧: : : / /  ん爪_  |: ::/   ん爪   }! !: : :X
    ,′: : : |: ∨::∧: :イイ    ∨fツ  レ'       Vzツ  ,l! |:|:/:∧    凪斗くんって、超高校級の超高校級マニアって心が読めたよ…!
    ,′: : : ::|: : : : : :∨:| {!- 、   ` ´           ` ´と つ !:´: : ::',
    l: イ: : : ∧: : : : : : :∧と つ          ヽ         !: : : : :}    これは超高校級のサトリとして
    |:/|: : : :::∧: : : :: :: ::∧                  """" ,' : : : ::|
    |リ;|: : : : : ∧: : : : : : ::∧し'"""                ,イ: : : :}: ′   希望ヶ丘学園に転入する何かなのかな!?
     ∧: : : : : ::〉: : : : : : :: :',      ヘ、  ノ __ _    /: : : : /|/
     ∧: {ヘ: : :{ヘ: : : : : : : :}  __  /,)´ Yヽ ,{'ヽ \⌒<: : |: : : :/ 
.      ∧| \:| ヘ:\: : : : :| `Y ヽ/ / /' トvヽ ヽ, \\/|:: ::/        あとトーリくん… エロスな妄想がさっきからずっと流れてるんだけど!
        __ `  〉:、) 、: ::|_,イ / /  'j  } ハ ヽ \   H:/ 、
       /  \´    ヽ |〉<, / /  ,'  ,' }ヽ      イ }  ',       このエロスの貴公子め!
      ノ    \     ′  > ___〈 ,j__, <´   !   \
     /        \   ′         ノ        ヽ、  }」
猿飛佐助の独り言 「今回の仕事は矢打つってだけだけどよ
思ってるより辛いんだぜ、この仕事」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴クマミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
猿飛佐助0 票投票先 1 票 →でっていう
ヴァレリア・トリファ0 票投票先 1 票 →でっていう
戯言遣い0 票投票先 1 票 →真紅
ベイスたん0 票投票先 1 票 →でっていう
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →巴クマミ
古明地こいし0 票投票先 1 票 →巴クマミ
久慈川りせ0 票投票先 1 票 →巴クマミ
ちぃ0 票投票先 1 票 →でっていう
真紅2 票投票先 1 票 →巴クマミ
琴浦春香0 票投票先 1 票 →巴クマミ
トーリ1 票投票先 1 票 →巴クマミ
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →巴クマミ
りりちよ0 票投票先 1 票 →巴クマミ
春日0 票投票先 1 票 →巴クマミ
ジェイド0 票投票先 1 票 →でっていう
みけつかみ0 票投票先 1 票 →巴クマミ
フランドール0 票投票先 1 票 →でっていう
番長0 票投票先 1 票 →巴クマミ
エドワード0 票投票先 1 票 →でっていう
ルーミア0 票投票先 1 票 →でっていう
チルノ0 票投票先 1 票 →巴クマミ
市原仁奈0 票投票先 1 票 →でっていう
美樹 さやか0 票投票先 1 票 →トーリ
アルフォンス0 票投票先 1 票 →でっていう
毛利元就0 票投票先 1 票 →巴クマミ
狛枝凪斗0 票投票先 1 票 →巴クマミ
小狼0 票投票先 1 票 →巴クマミ
巴クマミ15 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう11 票投票先 1 票 →真紅
白鐘直斗 は 巴クマミ に処刑投票しました
でっていう は 真紅 に処刑投票しました
美樹 さやか は トーリ に処刑投票しました
みけつかみ は 巴クマミ に処刑投票しました
アルフォンス は でっていう に処刑投票しました
ジェイド は でっていう に処刑投票しました
チルノ は 巴クマミ に処刑投票しました
毛利元就 は 巴クマミ に処刑投票しました
ベイスたん は でっていう に処刑投票しました
巴クマミ は でっていう に処刑投票しました
久慈川りせ は 巴クマミ に処刑投票しました
猿飛佐助 は でっていう に処刑投票しました
りりちよ は 巴クマミ に処刑投票しました
春日 は 巴クマミ に処刑投票しました
狛枝凪斗 は 巴クマミ に処刑投票しました
トーリ は 巴クマミ に処刑投票しました
フランドール は でっていう に処刑投票しました
古明地こいし は 巴クマミ に処刑投票しました
琴浦春香 は 巴クマミ に処刑投票しました
エドワード は でっていう に処刑投票しました
小狼 は 巴クマミ に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 巴クマミ に処刑投票しました
ちぃ は でっていう に処刑投票しました
真紅 は 巴クマミ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルフォンス 「兄さんがでっていうを吊るそうっていうんなら手伝うよ!
でももしかしてでっていうって人間とトカゲのキメラかな・・・?」
春日 「おはようございますー」
猿飛佐助 「しっかしまぁ…
やれやれ…いやな天気になってきた」
りりちよ 「クマ鍋でもすべき…かな?」
美樹 さやか 「だからマミさんどうしたんですかー!?
呪い!?魔女の呪いなのこれは!?」
みけつかみ 「さあ、誰からこの縄に首をかけますか?」
番長 は 巴クマミ に処刑投票しました
古明地こいし 「クマ、はて?クマがいるのかいないのかどこにいるのかいないのか」
毛利元就 「今日はクマだね。
クマと言えば肥前の・・・」
市原仁奈 は でっていう に処刑投票しました
琴浦春香 「             / : : : : / : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ    ノ}
.            /: : : :/.: .: .: : : : : :/′: / /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′
           /: : : / : : : : : : : : / /: :/ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :`:,
.          /: //: : : : :/ : :/ー// ´ /: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :',
          /: :/: : ://.:/_jI斗r岑ミ / / : : /   'j.:∧: : : : :|.: :i
        / : : /: /: :/イ ´〃 _笊ハ /イ: :/   ィ岑ミ、Ⅷ.: : :|.: :|
.       / /: /イ.: .: .: : :{  (⌒乂:::::ノ  /イ    __笊 犲: : : /|.: :|
      /イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ー─          ヒ::ノ / .:| : :/ .|: /
          |.: .: : :l: : : : : : :∧ 〃〃       '   ーCつ ' :| :〈  |/      でっていうさんかわいそうだから残して欲しいなぁ…
          | : : : : '/ : : : : : :∧               〃〃 ; : l/ i
         Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '    -─- 、      ,: .: : :          嫌われ者だから釣り殺すなんて
.          八: : : : '/ : i: : : : |              / : : : : |
            ヽ|Ⅵ \|\: : ト、            . :< }.: .: : :人        みんなひどすぎると思うの!
         ___}∧_ .へヽ|  > . .。r: : :i〔.: :ノ Ⅳ}: : /
         /⌒ヽ  ̄` ,   \.    |.:/} : ノj/ ノ j/
      /       '/ ∧.    、\__/^'/トミ,
      .′   .∨  '/ ∧.     >岑< '/∧‘ー 、
       i     ∨  '/ ∧ __/ YY \'/∧. i ',
       |         、 '/ ∧ 〃 │| Ⅳ、'/∧|  ',
       |        \.'/ ∧.乂 │| 乂ノ '//|  ',」
フランドール 「コンティニューできないのはどっち?」
真紅

                /      _ .. - 、--──- 、    \
              '     , '"           ゙ヽ     L
             ,′   /                \   ノ
           _ l   j//  /       丶        ヽ /
        ___  (._  |  ノ ,   '  ,         '         ' ヽ
     ___/r_- '  ̄  イ (__/ /  /         |  i 、      V
   r :::__:::: {    /:!   ヽ    ,'  │!.    │ !   V      ',
   |:::|  イ^て  イ::::!   ノ .!  l.   lムイ    ハ :ト 廴|_ヽ  ハ !
   L/イ  「    |:::::!   (_ | l 丁 ̄ | リ    ノ>!、|: : !  ! | |     もうそこの無駄な脂肪がついてるクマでいいと思うのだわ
  .   /!  ハ____. |:::::!    ヽV 斗===='   == =l= : イ レ
    /::!   l    ヽヽ:::ヽ  ノヘ/  / / /ノ' / / ///  |
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽ ./  /  、_, 、_ノ  //,ハ
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| !        |   |      ハ. |       えへへへへへへ
      |  !         ´ゞィ'!| |.          |   |     / | ヽ
      |  !       `ナ'| ト         l   l   イ: ! \|
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、,    l  .リ‐ ´│: ,′   lヽ
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : . 廴 イ: : : : :V ハ.    | !
  . /:/  :::::!      /   ,l  !: : : : : : :__ {ゞン}─ - 、:.| ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i!: : : : /: : : : . Y´: : : : : :L_.! / /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i!:__:/: : : : : : :.:.| : : : : : ::_.ゝ-─── ァ
  '   | ::::l       ゝ ノ ノ: イ: : : : : : : : :ノiヽ: : : : : ゝ_.. -─r─/」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     クマー・・・一体どこにいるんだクマー・・・
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
ベイスたん 「草って美味しいやよ?」
トーリ 「でっていうwww」
ヴァレリア・トリファ は でっていう に処刑投票しました
猿飛佐助 「臨兵闘者皆陣!烈在前!省略なしっ!」
チルノ 「でっていうは明日でいいよ!」
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
狛枝凪斗 「でっていう君吊り?それは違うよ!
でっていう君だってこんな希望に満ちた目をしているんだから!

                     ,. - 、
.            _,. -- ミ  /- 、_r_ ⌒ヽ
           / j r‐   ` マ!   _`Y ゚,
       〃          ‘ ,/仞 |  ト、
       /              ==¬ 八 }
.       {              , -─ ∨
      ‘,             /      i、
         ‘,             /       }‘,
.          ` .,__    _,.ィ j         /_ノ
              ̄戈____/     ,. イ⌒
                  `y-  , -ミ <__ノ
                 //  〃 , ‘,
              γ⌒ヽ、≦⌒ヾ   ト、-- ミ
.            ゝi\  > ._ノ ./l ∨:::∧
             `i^ヽ ___ rチ  ∧ V::::::}
.               |      V   \_ ーy___,
             /{        ∨            }
              { {       {         /」
番長 「>おはよう」
白鐘直斗 「そうですね。
っ「鏡」>巴さん」
市原仁奈 「くま。。。ですか?」
十六夜咲夜 「まぁ妥当にクマ鍋でしょうね」
みけつかみ 「凜々蝶様に危害を加えるならば誰であろうと容赦なく吊ります!」
でっていう 「じゃ、あとは任せたぞっていう
グッバイっていう」
アルフォンス 「おはよう! いい朝だね!」
ちぃ 「でっていう吊り、ちぃ覚えた!」
ベイスたん 「おはようやよー」
ヴァレリア・トリファ 「では、でっていうにはご退場願いましょうか」
ジェイド 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             /         \
         / , '/  ,イ λ   、 ヽ
         〃 { {ノ_イノノ  ヽ |  !  !
         レ! !{_● r-r '_●]从 |  |  さぁ、でっていうさん。
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃.| !  あなたのご配慮に感謝しつつ実験体にさせていただきましょう。
        /⌒ヽ !ヘ   ゝ._)   j /⌒i.|
      \  ヽ| l>,、 __, イァ/  /│
        \ /! ! 三ETヨ三∧_./| |
         ヽ | |ゝ ヾ|||/ ∧ / | |」
ルーミア 「おはようなのかー
そこのトカゲってたべていい?」
市原仁奈 「おはようさんでやがります!」
エドワード 「んじゃ、でっていうから吊るか」
古明地こいし 「さあ、でっていう君を吊ろう(確定)」
白鐘直斗 「おはようございます。
クマーを名乗る者がいるのでしたら、そこを吊るしかない。」
チルノ 「おはよー!
クマをマミるよー!
これがあたい最強の道!!」
戯言遣い は 真紅 に処刑投票しました
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     この村にはクマが紛れてるクマー!!見つけ出して吊るんだクマー!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
毛利元就 「おはよう
さて。どうなるかな」
トーリ 「でっていうwwwwでっていうwwww」
美樹 さやか 「みんな、おっはよー!」
十六夜咲夜 「おはようございますー」
ちぃ 「ちぃ、おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ちぃ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹 さやか(人狼) 「アタシと蜥蜴さんだけかな?刺さってないの。」
トーリ は 琴浦春香 トーリ に愛の矢を放ちました
古明地こいしの独り言 「                _,,.....  ..,
              /        ''-..,
         ,-‐-.,r/         . : : .\
         ',:::::::| ' v、        . : : . .:.:.:.:.:i
          \:::::`i '´y     . . : :.:.:.:.:.:.:.:i   
         /´ >、::::\ \    . : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ̄フ 
        〈     {\:::::\ \ . . :.:.:.:.:.:.:.:.:./ /  さあさあ、お手を拝借、思考を拝借、興味を拝借。時間を拝借。
     .   /    l  \:::::\:::::`-,,,_.:.:.:.:._,./〉
        .(    |ハ  /\:::::::`-:;;;_::::"'''"::_;/ヽ   それは知らぬが仏の舞台裏。意識の裏の無意識が、舞台袖で演じましょう
        ヽ  |   ヽ{~ヽ,.`-:;;;_::::::.:"''.:"~::::.:.:.:.:)
        、 ) }  { )    ゙'‐''"レノ'=-,_.:/、ヽ,'   f´⌒)
        "'フ人 人(ゝ  ‘ー 、_,   /{ | ''"ニ~)   |  ι ´⌒i   これを読む誰かの無聊を、慰められれば幸いです
         ´  )ノ}  |r ト    ..イ 人| ‐",`i   |     ノ
             「:{:::\_二ア::::ヽ::::/ |  l |'' ..,,_|__,,,,. -''"
           - '"´〈::V:::/,、\::::}:7  .〈!  ノ   ノ
     ,. -.─/    〈::Y 〈」〉 レ::7 f;゙、`''''i┘,/
   /     |     L:|    |;;>/):.:i./:f''
   (      |    Y     /ト /  {.:.:}:::|r'
   \     .|    ',    '、/   `i.:};;ir'
ルーミアの独り言 「探してるのが見つからないなー」
真紅の独り言 「これはツバサRPできるかもしれないという期待が持てて実にいいのだわ!」
ちぃ(人狼) 「…一人はともかく、もう一人は繋がりが分からない…(しょぼん)」
久慈川りせ(人狼) 「さやかさんは?刺さった?」
ベイスたんの独り言 「どうなるかドキドキやよ!」
アルフォンスの独り言 「あれ? いつの間にか刺さってた・・・りせちーさんかぁ」
毛利元就の独り言 「天翔記の私は少々えげつないけどね」
美樹 さやか(人狼) 「ちぃちゃん、謝らなくていいの。
幸せに、ね?」
狛枝凪斗の独り言 「琴浦さん…絶望しちゃダメだ、希望は絶望なんかに負けないんだから!」
でっていう(人狼) 「綺麗だろうが汚かろうが俺様だろうっていう?>りせ」
トーリの独り言 「と思ったけどーまぁ琴浦に矢をいってもwww
妄想が駄々漏れになるだけだwww」
琴浦春香の独り言
      /: : : ::/: : : : : : : : : : : ::/: : :/  |: : : : : : : : : : / _',__ ', : : : : : : : |: : :|
.      ′: : :/!:: ::/: : : : : : :_'_〃  !: : : : : : : : ::才'´ ∨:ト, : : : : : : |、::::|
     ′: : ,'::|: :/!: : : : '´: ://::/ ` ー|x|: : : : : :://    V:!',: : : : : : :| ',: |
     |:: :: ::l:::|: ,' |: : : : : :://X  _  |:リ|: : : : : /  x==ミ∨ ', : : : : :リ V
     レ::: :::|: |::{:::|: : : : :://x '´  `ヽ!/i!: : : :X  〃    ヽ、}: : : ::/
     /: : : ::|: |::|:∧: : : / /  ん爪_  |: ::/   ん爪   }! !: : :X
    ,′: : : |: ∨::∧: :イイ    ∨fツ  レ'       Vzツ  ,l! |:|:/:∧
    ,′: : : ::|: : : : : :∨:| {!- 、   ` ´           ` ´と つ !:´: : ::',
    l: イ: : : ∧: : : : : : :∧と つ          ヽ         !: : : : :}    これは超高校級のサトリとして
    |:/|: : : :::∧: : : :: :: ::∧                  """" ,' : : : ::|
    |リ;|: : : : : ∧: : : : : : ::∧し'"""                ,イ: : : :}: ′   希望ヶ丘学園に転入する何かなのかな!?
     ∧: : : : : ::〉: : : : : : :: :',      ヘ、  ノ __ _    /: : : : /|/
     ∧: {ヘ: : :{ヘ: : : : : : : :}  __  /,)´ Yヽ ,{'ヽ \⌒<: : |: : : :/ 
.      ∧| \:| ヘ:\: : : : :| `Y ヽ/ / /' トvヽ ヽ, \\/|:: ::/
        __ `  〉:、) 、: ::|_,イ / /  'j  } ハ ヽ \   H:/ 、
       /  \´    ヽ |〉<, / /  ,'  ,' }ヽ      イ }  ',
      ノ    \     ′  > ___〈 ,j__, <´   !   \
     /        \   ′         ノ        ヽ、  }」
巴クマミの独り言
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     また失敗した・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ジェイドの独り言
                      , -‐=  ̄ =ー- 、
                  , <: : : : : : : : : : : : : : :.:> 、
                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
                   /: : /.: : : : : : :.:/: : : : : : : : : : : : : : ヘ
                 ./: : / : : : : : : : : ,'.:.: : : : : : : : : : : : : : :.ハ
               /: : /: : : : : : : : : :{:.: : : : : : :.:/: : : : : : : : :}
                /: : /: : : : : : : : : : :|: : : : : : :./: : ; イ: ;ィ: : 丿
              ./: : /: : : : : : : : : : : :ト、.:i: : i: ;': :/ ナ/ノ:/
            /: : /: : : : : : : : : : : : :| ゝト、 ト {' =芸=f´ }
             /: : /: : : : : : : : : : : : : :|: : : :ゝ: |     し'   安定の中の人つながり。ですね
              /: : /: : : : : : /: : : : : /: :|: : : : : :.|     `>
            ./: : /: : : : : : /: : : : : / : : | : : : : : |     ,´
          /: : /: : : : : : /: : : : : /: : : :λ : : : : |  `¨, '
           /: : /: : : : : : /: : : : : / : : : /、∨ : : ∧  /
         ./: : /: : : : : : /: : : : : /.: : : ;イ>`V: : : ∧ '
          ./: : /: : : : : : /: : : : : /: : : : : |圭圭V: : : ∧
        /: : /: : : : : : /: : : : : /: : : : : : |―― ヽ、: :.∧
      ./: : /: : : : : : /: : : : : /: : : : : : : |     > 、∧
       ./: : /: : : : : : /: : : : : /: : : : : : : : |     x ==> 、
     /: : /: : : : : : /: : : : : /: : : : : : : : : |   x彡==<  `ヽ、」
美樹 さやか(人狼) 「あはは、たかいたかーい♪>ちぃさん

で、番長さんは刺さった…と。とりあえずおめでと♪」
番長(人狼) 「>とりあえずハリネズミダイン」
フランドールの独り言 「咲夜とこいしは私と関連ありそうだけど
不完全なトライアングルなので・・・」
久慈川りせ(人狼) 「えー・・・繋がった先が凄く意外なんだけど」
みけつかみ は りりちよ みけつかみ に愛の矢を放ちました
白鐘直斗の独り言 「矢来た!ありがとう!!」
真紅の独り言 「というわけでここ以外ありえないのだわ」
みけつかみの独り言 「いや私達だけで完結させてしまいましょう!
この気持に嘘は付けない!」
巴クマミの独り言
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     まぁいいわ・・・私の役目は恋人達が伸び伸びできることだもの
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
ちぃ(人狼) 「…ちぃ、刺さった。
ごめんなさい…」
春日の独り言 「狼吼えるなあ 怖いなあ」
ヴァレリア・トリファの独り言 「かつての体を捨て 聖餐杯として首領閣下の体をお借りしてる
この身としては ね」
真紅 は ちぃ 小狼 に愛の矢を放ちました
久慈川りせ(人狼) 「今日は珍しくでっていうが綺麗よね?」
小狼 は 白鐘直斗 番長 に愛の矢を放ちました
ジェイド は 久慈川りせ アルフォンス に愛の矢を放ちました
トーリの独り言 「いや、まてよ、これ妖精の仕業じゃね?」
番長(人狼) 「>同じ狼だから食べる事は出来ないな・・・>りせ」
琴浦春香の独り言 「…昨日もそこと繋がってるんだけど!?」
春日の独り言 「じゃー明日からーがんばろうー」
真紅の独り言 「ファイにすればよかったのだわ…(」
美樹 さやか(人狼) 「……私、刺さったら多分泣くと思う今回^^;>ちぃさん」
ちぃ(人狼) 「ちぃ?
さやかの肩車楽しい!(きゃっきゃ>さやか」
小狼の独り言 「……なんとなくそれは、うん。」
でっていう(人狼) 「まぁ短い付き合いになるだろうが
そこはすまんなっていう
俺様の役割だ あとは頼んだぞっていう」
琴浦春香の独り言
  /{    /                           ` 、
. { ゝ-イ             ,、            ヽ
  ゝ- y        l     / V 、          ∧
   /            l      /   V \       、  ∧
.  /   .:    l  /l : : . /_, -――--\: :      l  、 l
  ′  : :    | ./ l : : : .l      \.| \: : .   l   \
  |   .: : :   _, -- V : : :l     ,斗===ミ.,  }: : . .  l   ヽ
  | l :: : : :./l. V   V : :l     ′ん ー'ムヽ 〉  . :   l  、 ヽ    こう、子安×子安組か釘宮×釘宮組かで
  | l、 : : : : : . |       \:|.     V、__,ノリ  ′. : : . .:l : :ハ\. ヽ
  ヘ | V: : : : : :|                 ー‐   ′. : : : : .:/ : : : l \|   相当悩んでた意味がなくなっちゃったよ!
   l| V: l、: : :ト、 x====           l . : : : : .:/ : : : : |
      Vl.:.\| :ヽ      ′         | . : : : : :/ : :l、ト、 |
       | : : : : .:∧        _   、   |∧ : : :/\_:| ' ゛'
       : : : : : : 人      ヽ    ノ   イ ヘ :/ }   ̄ ̄ ̄/ ̄` 、
        V : : : | : :≧ -   __ ̄  イ    リ /     /    丶
        ヘ: : : |/V⌒V´ヽ     l  `  _,, -/     ./   /   l
         ヘ : |   / 、  \.   |ー 、 /´  /     /,イ   /    .|」
白鐘直斗の独り言 「先輩……。」
番長(人狼) 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    >・・・作品繋がりって何だったんだろうな>繋がった恋人を見つつ
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
春日の独り言 「j」
巴クマミの独り言
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     どうしよう・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
久慈川りせ(人狼) 「どうだろうね?まぁそこまで一緒にガンバろ!>ちぃちゃん」
みけつかみの独り言 「矢が勝手に刺さったのです。欺くことにいたしましょう。」
白鐘直斗の独り言 「わりと鉄板が多いのでこれ刺さらないかな……。」
エドワードの独り言 「ってか、逃亡者になったら、遺言残せねェじゃねぇか」
りりちよ は ちぃ 小狼 に愛の矢を放ちました
春日の独り言 「あ、明日からかー」
ヴァレリア・トリファの独り言 「・・・しかし、この役職が私に回ってくる辺り PHP・・・いえ
副首領閣下の悪意を感じますね」
真紅の独り言 「ありがとう…っ!」
戯言遣いの独り言 「弁財天は暇だな」
フランドールの独り言 「鉄板とはちょっと遠いけどね」
毛利元就の独り言 「やれやれ。謀将が自ら暗殺を実行しないといけないなんて・・・
世知辛い世の中だよ」
巴クマミの独り言
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .て
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉そ
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     これ夢も希望もないクマー!!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
春日の独り言 「あれ?できませんでした」
狛枝凪斗の独り言
                             ト、
                           ノ .}
                     ,. ‐ ´ ノ
                    /     ./´_,. イ    ,.'
                    ´    ´  'ー- '/
            ヽ、  /        ヽ     、イ
               ゝ`.,             、     ヽ
              / ./    ./     i     .}
          ー=.     /  / !    ;       、
                ノ /  /'―゙、   ハ       ゝーァ
               ー/ ,.' 忖` ヽ、 (‐ァハ  .!  、  ´
.         ´,.>,  ー'" 、 ; , , , ,   }\ ヽ リ、 {  ゝ>     ふふふ、僕がおしら様になることで他の皆が希望を得られるんだ
          ー= - 、,.    ,      '  `ー-/ ヽ\ 丶
              / ,'  i、  ー  -   イ <⌒ ー- ´     こんなに嬉しいことはないよ
            、_,ノ イ{ ,  '.丶    /'     >
           _´ ノl::::ヽリ  '.   ー   '   `ー.、
       _{二ニニl:::::::} , /, ヽ    {  トヽー- ゝ、
.      /ニニニ\ニニl:::/イ .{ 、     / \',::ヽ!ニニ>-、
      l二二ニニ\ニヽ:::{ソ   、  ,   ./::::::ノニニニ=く、
      ,lニニlニニニニ\ヽ:',  、    , /:::/ィ"二二ニニム
.    {二ニlニニニニニ>=',  ヽ , ´ {//二二ニニi二ニム
      lニニlニニニニニl777l \    ,. !//二二二二lニニニi
     lニニl二二二ニニl///!   `ー ´ |/l二二二ニニlニニニ!
.      lニニlニニニニニl'//|         l/!ニニニニニl二二l」
真紅の独り言 「私がめんどくさくて黒鋼とファイとモコナしかやらなかったというのに…」
ベイスたんの独り言 「かっこいいやよ…なってみたいんやよ!」
美樹 さやか(人狼) 「……にしても、マミさん何があったのかなぁ。
魔女の呪いでも受けたのかしら(ちぃさんを肩車しつつ」
ルーミアの独り言 「知ってたけど、AA多いなー」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、みんな矢が刺さるのかな?」
エドワードの独り言 「                         ,. <: : : : : : : > .,
                           /: : : : : : : : : : : : : : : :.\
                        , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
                     /: : : : : : : : /: :__: : : : : : : : : :∧
                    ,廴___ : : イ:>_,.∨ ト , : : : : : : ∧    ま、役職気にせず
                       l  r==チ >'´| ハtッ∨  ` <: : : : :.ト .,
                   Y´、,_ ̄} /tリ` }' ー ´!   /ノ`Y: : : : : :} 逃げて見せるか、目指せ三日目の朝日ってな
                       | ト ,.`'}.ト-  ,       |.  //-/: : : : ∠====ミ
                       l .rz_ ノ j:i .:ゝ     |:| ,イニニ/: : :/: : : : : : : : > .,
                     ,.イ} .!  ,r:'、 ト  ¬  ,ノ.レ'二ニ/; : :/: : ;. : : :-: :_: : : : : : ト .
                , ':.{ ,..ノ/,ハ,: ヽ{: :> ....〈〈二ニニ/:,' :./ :/ : : : : : : : : ̄: : ー-: :_:.ト、
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            ∨: : : : : : : :イ/;:-= ´|: : : : : :.|二i||:::::::ハⅥ: : : : : :ノ/|: Y  ,.::     ヽ i:::l : : : : :./
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               ̄ ̄ ̄.      |: : : : : :.|二i||::::::::::::::',=!: : : : : : :l:. : ` ー廴..∠ヽ='ィ!: :./
春日の独り言 「じゃあヨッシー暗殺しよ」
久慈川りせ(人狼) 「でも先輩になら食べられちゃってもいいかな?クスクス」
フランドールの独り言 「私が東方だから東方で他撃ち」
トーリの独り言 「俺が迷うはずの側のはずwwwなのになぜwww」
みけつかみの独り言 「求愛者・・・ですか。
これは正直素直に行くべきでしょうか。それとも狼の目を欺いたほうがよろしいのでしょうか。」
チルノの独り言 「えっとなに、1ボス2ボスつながり1?」
ベイスたん は ベイスたん 小狼 に愛の矢を放ちました
ヴァレリア・トリファの独り言 「これでよし と さてどこまで上質な魂が捧げられるでしょうか」
猿飛佐助の独り言 「まぁ、ここだろうぜ」
十六夜咲夜の独り言 「まぁたまにはロリコンがいい思いをしても良いのではないでしょうか」
古明地こいし は 琴浦春香 狛枝凪斗 に愛の矢を放ちました
巴クマミの独り言
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     ええー・・・ええぇー・・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ジェイドの独り言 「どうしてそこでつながったのでしょう。面白いですねぇ~。」
真紅の独り言 「というか小狼のアイコンが…(わなわな」
春日の独り言 「しっかりせなー」
トーリの独り言 「おかしい馬鹿なwww何がおこったwwww」
ちぃ(人狼) 「ちぃ、よくわからないけどがんばる!」
猿飛佐助 は りりちよ みけつかみ に愛の矢を放ちました
美樹 さやか(人狼) 「っと、狼か。
りせさん、ちぃさん、番長さん、でっていうさん、よろしくねー?」
久慈川りせ(人狼) 「男は狼・・・本当だったのね」
ベイスたんの独り言 「求愛…やよ!?」
りりちよの独り言 「はやっ!!」
でっていう(人狼) 「まぁこんな日もあるかっていう
あとは頼んだぞからな っていう」
琴浦春香の独り言 「                 .   ――‐   .
                 . <             > .
            /                      \
           /                    \     、
             /                        ヽ__,ノ )
          ′                    l   ハー "
          ′    /         /l     /      .
            |/   ./      / ./ /    ∧      |
           /    /    -―――- ./    / |     |
        /    l/ |   ///   /   / ̄ | l    .|     そもそもカップリングを
          /    l   | /,斗――.、 ム/ / ___ ムイ  /l .|
       l/l l   l   |'∧゙ (_,ノ  //  / / 〉/ l / .l/     考える以前の問題でした。
        l ',   、   ゛ ∧ 、、、、        `¨、、/  |/
        |/ {    ヘ    ∧        '   /   }        
          V、  ヘ     l           . ィi     |
           ヘNr‐、,ヘ   lリo。 _ ´.   <l/ ∨ /
           . <   \V   /、∧/ l/    |/
         _r<        \-、 ,ヘ\
       /-、  ヽ.`ト .     ヘ===ヘ > 、
     ./  ヘ  \  ` ト  ヘ  ./  ./|\
     l     ヘ    \     ` トV / /  ハ
     |    ヘ  ,  \___{二}_/  l :|
     |       ヘ l        〉 〈   V  |」
小狼の独り言 「まぁ、希望なしだとこうだよね。」
ジェイドの独り言 「・・・ははは。」
チルノの独り言 「門番って!
あたい誰護ればいいの!?

…ルーミア!?」
春日の独り言 「責任重大やー」
市原仁奈の独り言 「ひゃぇ!?に、仁奈アンサツですか・・・」
古明地こいしの独り言 「そうだねえ。そうさねえ。狂人だねえ」
トーリの独り言 「はやいwww」
巴クマミの独り言 「クマーで暗殺者って誰得クマー!?」
りりちよの独り言 「どうするかな、これは…」
毛利元就の独り言 「私としたことがRPに夢中になって投票を怠るとはね」
十六夜咲夜 は りりちよ 番長 に愛の矢を放ちました
白鐘直斗の独り言 「銀狼……。
これ、刺さらなかったら……。」
トーリの独り言 「これは困ったなーなんで詩人なんだよwww」
番長(人狼) 「>狼か・・・よろしく」
久慈川りせ(人狼) 「おっと、先輩と一緒なんて嬉しいな♪」
エドワードの独り言 「逃亡者か」
真紅の独り言 「きたーーーー!」
アルフォンスの独り言 「おしら様かぁ」
ルーミアの独り言 「早いのかー」
古明地こいしの独り言 「女神女神女神ー」
巴クマミの独り言
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !   ・・・・・・・
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
春日の独り言 「暗殺者やー」
戯言遣い は ちぃ トーリ に愛の矢を放ちました
ルーミアの独り言 「はいはい、お白お白」
ヴァレリア・トリファ は ジェイド 番長 に愛の矢を放ちました
ちぃ(人狼) 「ちぃ、人狼。
よろしくね」
フランドール は ルーミア チルノ に愛の矢を放ちました
出現役職:門番1 暗殺者4 おしら様4 逃亡者1 人狼5 銀狼1 求愛者1 女神7 弁財天2 吟遊詩人1 魂移使1 夢求愛者1 恋妖精1
ゲーム開始:2013/01/18 (Fri) 00:13:49
十六夜咲夜 「そうなのですか…>でっていう様」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !   あ、大丈夫クマー
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
トーリ 「AAの準備は夜でもいけるだろう」
猿飛佐助 「…マミはいいかい?」
でっていう 「そんな日もあるもんだろっていう>咲夜
月が綺麗だから仕方ねぇっていう」
市原仁奈 「わ~い♪ちぃおねえちゃんともふもふ幸せでやがります♪さみしくねーですよっ(もふもふもふ)」
エドワード 「俺の欲しいキャラのAAは増えないんだよ>狛枝」
猿飛佐助 「0 さぁいくさだいくさだ!」
美樹 さやか 「よーっし、燃えてきたー!」
白鐘直斗 「き、き、気のせいですよ。
僕が忘れ物なんて、しませんしっ。>久慈川さん」
巴クマミ 「AAの準備が・・・・(´・ω・`)」
十六夜咲夜 「それではよろしくお願いしますね」
ジェイド 「御自分からそういう役目、お引き受けいただいて感謝しますよ。
ですが自分のやりたいことをやっていただいても文句はありませんよ。」
真紅

                                 rz_几_n
                                 f⌒U::.::.::.::.::.し'^)
                                r┘::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.乙ヽ
                              ̄}::.:、-、、-、::.::.::.::.::.::ハ
                                 亡=-、} } 川¬ ァ、::.::N:}
                            ∠二二ミYl |l i/// }ヽ.ソ:|
                         __彡三三,> ⌒ ル'// ハ (::.:|
                          .  , ´ -─=,∠ _  \ '// / } _ノ::ト、
                        /, /     /´ ̄`゙卞;㍉ // イハ〔::.::/:::::ト、
                   / //       i ヘ、  ゝ__X イ/  }ノ:/::::::::|:::了     >こいし
                 /   { i       |ヽソ      ___ソ  イ〆:::::::::/::.:ノ
                    { i   弋¬ー‐-,-、|  ,  ´ ̄   /:':::::::::::/::〔__
                __>‥=二./:::::::X´   _,  ‐≦彡::::::::_;:<:广《__}}
              / ∠  --‐一く::::::::::〃  /:::孑_=≦二匸ノ_.ィ〃! 》´      だああっ上田じゃあるまいしうるさいのだわ!
            / /  ,=、 ___<::::::::::::ノ) )`ヽー、  ⌒ヾ;一 ''´  l {{ l {!
              / / ,. =彳 〃 ニヽ:::::::: ー ' ノノ/ =≦-┴──┐ヽ   ヽ
  {    ` ー 、__」  !〃 _/  /ミ三;^i^i^l^ト、::.::.:\-‐─ァ ‐=ニ二,__ }   l
  ヽ ィ⌒丶、   } l  _上 \ノ::.::.::.:{     }::.::.::.::.::ヽ 〃ー一 ´ ̄ ̄!  !
   ヽ ヽ    丶 _ノ j,.イ/::.::^个'::.::.::.::.::ヽ _,.イ了::.::.::.::.::゙、 >       /   ′
    f^ヽ ヽ   __, ィ::.:/::.::.::.::.:}::.::.::.::.::.::く{__,ハ广::! .::.::.::.::、:ヽ. ___  イ   /
. r‐、ヽ } ヽ 〈::.ィヘ::./::.::.::.::.;イ::__.::.::.::.::.::.Y::.::.::.::.::ヽ::.::\::\\ ̄ //   /」
琴浦春香
    /:/ :/: : : : : : : : : : /}: : : : : : : : :∧ : ヽ: : : :ハ : : \
    .′: :′: : : : / : : ; ′ ; : : : : : : :、/ ∧: : :'; : : : : : : : :ハ
    :i : i: : : :_:_/|:_:_/_   ; イ : : : : :冫____:_: } : : :i| : : :i: :|
.   i :| : |: : : : / .|: / ⌒ / ; : : : / ⌒   } :∧: : :i| : : :|: :|
.   |/∨|: : : / _|/_   ./ : /    _}/ /l: : :リ : : :l∨
   .′|八 : : 斗z,__厂「}`/ イ    r廴厂「ミkハ:: ; : : : ; '
  . : : |: : :ヽ{:八弋ーク       弋'ーク ノ .:}/: : :∨      …よろしくお願いします。
  i: : i|: : : : \           l        .:i: : : : : :|
  |: :从: : : : : : ヽ丶丶           丶丶.:| : : : : |       平和な村でありますように。
  |i: : :∧ : : : : : ハ         __         人:|: : : : :/}
.  八: : 、∧: : : : : :}ト .             イ : : |i: : : /
    \|\\ : }ハ}i : : 〕ト    rセ〔:/|:/|/}八: :/
        \}人: / ̄]       [ ̄\   / ノイ
            /  {       }  \」
古明地こいし 「気付きますか?知りますか?考えますか?想いますか?楽しみますか?
それでよければ、はじめましょう」
美樹 さやか 「一緒にがんばりましょうね、マミさんっ!」
ベイスたん 「頑張るやよ!」
毛利元就 「まぁ、私も後世に冷酷な武将とは残したくないけどね」
ヴァレリア・トリファ 「さて、この人達を贄に スワスチカは開きますかね・・・
あまり正面たった荒事は苦手なのですが」
猿飛佐助 「1」
でっていう 「そのために来るのが俺様だろっていう?>ベイスたん
ま、遠慮すんなよっていう」
みけつかみ 「そもそもこんな夜中に何をされようというのですか?
決闘?そんなもの凜々蝶様がお手を煩わせることではないのですよ?」
春日 「よろしく~」
猿飛佐助 「2」
ちぃ 「ちぃ、よろしくね」
猿飛佐助 「3」
エドワード 「                |   /: : : : : : : : : : : : :‘,: : ::l: : : : : : : : : : : : : :∨  |
             ,|  ./. . . . . . . .. .. .. .. ..} } : : |. . . . . . . . . . . . . . ∨  |,
             ,゚:!  / . . . . . . . . . __,. ィノ/: : ;,ム /\_,、__. . . . . . ∨  |゚,
             ,゚z:! .,゚:=t=≦7¬¨ ̄}´/´: : : : : : : : :..i{   ¬圦=zz',  |_i
            ,'  |/  ゞ='’    ji: : : : : : : : : : : :.{ム     ゞ='’ ', | ',
          ,'             〃: : : : : : : : : : : :.ヾヘ.          ',| ,    へぇへぇ、そいつぁどうもありがとうごぜぇやす>ジェイ度
. ,         ,'、          /'’ : : : : : : : : : : : : : : ヾ\_        ',| l
. |           l::::≧========彡': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` ≧=-   -=彡
. |        l::,'   : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ',:|
.::!.         l:,'    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :   :!   (こいつ、大佐と同じ臭いがするな・・・・)
.,ハ.         l::    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :    l
′l      l::     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :    |
.  |      l:::     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :     |
.  ,!     l::::.     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :     .|
 / ',     l:: : :.     : : : : : : : : : : : : : : : :,  '⌒丶: : : : : : : : : : : : : : :.:   ,: ::|
. '  :',    .l:,:: : : :.   : : : : : : : : : : : : : /      \ : : : : : : : : : : : :  ,..::' : :::|
.{  .:',   | ‘ ,: : : : :..  ',: : : : : : : : : :/,  '´  ̄ ̄ `丶\: : : : : : : : :. :..:' : : : : ..:|」
番長

       /           \          丶
     イ              \          \
    /             ー   >
               i  ヽ                  i
   ノ           . .人  ノヽ ハ i  I           丶
   イ 冫  /ヽ丿 ヽノ`   ヘハ 〕  リ ⌒\ ヽ      ハ
  /   ソ ノ\イ元テト、        ヽ |γ-コ     \
    弋_ l   ソ 弋ノ ノ        v つ i  !    ヽ   八ヽ    >ご、誤解ダイン>直斗
  人ヽi ^ヽ!                 / /  \  丶  │
   入l.《レ                   l ノ\   ヽ      l
     ゝソ                 │  \  }    /
     ∨                  i      │  人/
     《  _                J     丶丿  /
      ヽ                       ゛ 弋
        <   フ             ヽ      ∨ヘ
       ヽ `ニ                )       ∨ ∧
                                .∧ ハ \
         ヽ                      八 ヾ  ヽ ̄人
           ゝ    _  ヘ             /  !  l\ \  \_ _
             ' ゛    ヘ´ \           ゙   ∨ヽ:;:: ∧\ \
                ノ  ´\\     .  /     ∨;:;:;:ハゝヽ
               /     (::: {     丶 l ┐   ∨ i  ヽ ハ
              く へ ._   ヾノ      ;    ヾ   ヽ/  )   ヽ
               ∧;:;:;:;:;:;:\ ⌒ヽ       i  \   ' l   ! ( \」
猿飛佐助 「4」
猿飛佐助 「5」
猿飛佐助 「よし、じゃぁ カウントいくぞ」
久慈川りせ 「       ,. ,. 、
     Y´   ヽli ,. -==- ,. -= 、   ,.、
      l i l yi=/  /ィ i:ヽ     ヽ-<  \
      リ.ノ {l / /  ハ::::::::::`:::::::::、 `, }⌒v}
    -=彡/ 八V /:::::イノ ハ::::::::::`,:::::::`,::::.,:::i:::::ヽ
    /::/:::::{::::i:;'::イ --イ  Vヽゝl\:::::i:::::i::ハ:::::::}
  ,.::::::::::::::::::ゝ{::::/ y==ミ、 `,  ´ィ==ヽヽ}::::}::::l:::::(
  {ト::::::::::::::::ムl:::::{ .ゝらリ      イらノ l::::i:::ノ:::::::ゝ ,.
  'i, ゝ::::::::::(ヽi::::ゝ/l/l/       /l/ .i::/::::::::::::`,
     \/´:\l:::i `   r=、.,    rγ 、:::::::ハ:::}         あれ~?
.     ,'::/::::○::A    l /´γヽ、rイ `, l::::::ノノノ
.     {:::::::ゝ::::`、:::..... l ´ ./ .l l`, `  }::<            直斗君この前先輩の家に靴下置き忘れたとか言ってたような・・・
   -=彡::::ゝ:::::::::::> ''" ヽ     {    ノ:::::)
   /:::::::::::::::::{ ァ´     `,、    `,  /::::イノ
   i ハ:::::::::::::::/       l \   .}.Λ;´
   ゝ ` ::::::::V         ト }   ' f ヽ、_,.ノ
      `;::::i   Y     L!   ! l  .}' ´
      }::::l    `,     l/   l  l  l
    __ノ:::i::l ,.>/ハ         l.  l   '
     ̄ ̄ l;::" .// .Λ         !  ! i
.       ゝヒシ´   Λ イ       l .!
        {       ' , `    i   }
        ',       ハ    :!   /
        ,    /   ` . .ハ  .イ
        }  /        }> ´ i」
春日 「だいいいんぷ?」
ベイスたん 「初日吊り…やよ?」
ちぃ 「キグルミもふもふ、ちぃ覚えた!
仁奈もいっしょにもふもふ!>仁奈」
美樹 さやか 「僕?
ん~…そういうのはちょっと…とりあえず友達からにしない?一緒にお茶しよーよ!>真紅さん」
アルフォンス 「やったぁ! 兄さんありがとう!
ふふー、なんて名前にしようかなぁ、しつけのコツとかホークアイ中尉に聞いてこようかなー♪」
ジェイド
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             /         \
         / , '/  ,イ λ   、 ヽ
         〃 { {ノ_イノノ  ヽ |  !  !
         レ! !{_● r-r '_●]从 |  |
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃.| !  (いい実験体が来ましたね。)
          |ヘ        j  |  |
          | /⌒l,、 __, .イ|  !  !
          | /  /ETヨ三/ ./ヽ |
          | |   lヾ|||/ / ノ^ス.|」
でっていう 「ま、誰もいねぇようだしな っていう
よろしく頼んだぞっていう」
フランドール 「日本ではフォーカードとも呼ばれる役のことだよ」
猿飛佐助 「うちの間者の一人かな
…お生憎様だがそいつと俺様とは全くの別人だな>毛利の」
毛利元就 「竹とんぼ持ってる佐助なら知ってはいるけどね」
春日 「う、うわー こわー」
十六夜咲夜 「ハードボイルドなでっていう様ですね…」
白鐘直斗 「先輩、そんな事してたんですか……?」
トーリ 「(バンッ>りりちよ」
古明地こいし 「私は真紅ちゃんがかわいそうなくらいのド貧乳だなんて言ってないんだけどなあ>真紅」
ヴァレリア・トリファ 「胸のサイズはあまり気になさらないほうがよろしいかと >真紅

娘として育ててきたテレジアもBですが 最近彼氏ができたようですし
でかくても 大淫婦とか呼ばれ避けられてる方もいますから」
ジェイド 「これはこれはご丁寧に♪>ヴァレリアさん
わたしも未熟者でお恥ずかしいかぎりです。」
狛枝凪斗 「君のAAだって増えてるんだ、絶望なんてしちゃダメだ!>エドワード

                   \ 、
                   _ヾ廴-- ミ
                   /,. ¬/ `丶 \
                 //   i^Yハ    ヽ゚,
                   /,   ,:| !  |    ハ.}
               / |   /、|l   j∧  从
                    i   代ッ-^ー代ツ   ト、
                l  j`  ' ;  `  | ル ノ
                   Ⅵi.   ゝ__  j/ γヽ- ミ
                     }' iト.,´  `ィ〔 /: : : : : :.\
               __,.ィマ::::::: ̄  /: : : : : : : : : : ヘ
             ,.ィ Vニニト、_,. <=}/: : : : : : : _;. -- ミY_
                /   i二二二二二ニj' : : :,. -/: : : : : ,. --ヽ
         __  ′ /<:i二二二二二/: :./:/: : : : : /,: -~ミト、
     r 、 / } ./^i¨´__`i二二二二ニト、_,:.:.:.:.:.:.:.: --   ̄`ヽ: : i
.       | .}f==i .f=z! / } .L_二二二γ´ 、....,.ィ ニニiト、       ∨:i
.      f={izzj-L_//ゞ7 /_ }二二ニ/   }/二二二ニム    ...,._ノ: l
.     ゝ{{_ f^! _j{_=/,7__/ニニ=/  /}i二二二ニニニiト--=≦ : : :∧
        弋ト .,_ゝ'マソ }:..,〃二ニニ「 Y;:::/j二ニニニニニ}:::::::::::::::::: : : :.∧
        {乂≧=-ュ-y }二二二i{ ーュ=!二二二二ニニ{:::::::::::::::::: : : : : ∧
       Ⅵ、_ ̄ _/リ二斗≦iトLニ〕ニ|二二二二ニ=|::::::::::::::: : : : : : : ∧
         ゞニ二_彡'⌒iry::iY:{ ーz:::::::7二二二二ニ=|::::::::::::::::: : : : : : : ハ
                 {/r='二二二ニ7二二二二二ニ|:::::::::::::::::: : : : : : : : :i」
真紅
     [_:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::7     ′   '       '.         i匚、:.:.ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ `ヽ  ,/.//
     Lz:.:.:.:.:.:.::::::/    ′ 〃      :.          マ:.:.:ヘi:i:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:リミ=彡//
       んく.:.:.:::::/     {   l|         !      |  |:.:.:.:.ヤi:iヘ:.:.:.:.匚ヾ\=イ
      し.:.:.:.::::/ ′     i   l|         ! .   i   |   {_:.:.ヤi:iハ:.:.:.:.:.: Yハ:i:ヽ !
       /:/7::::′      |   l| |       | |   |   |    /:.:.:.}:i:i:i|:.:.:.:.:.:.:} |:i:i:| l
.       /:/ ハ’ |  |    |   l| |       | |   |   |   [_:.:.:.:|:i:i:i|:.:.:.z‐'! .|:i:i:|. |
      l:/  ′| |  |    |   l| |       | |   |   |   _」:.:.:.!:i:i:i|:.:.(:i:i:|、 !:i:i:|  i     >トーリ
      l! /   ! !  !  | |   l| |       | l   | /ノ!.  .ム:.:.:.:.!:i:i:i:!:.:.:.:}:i:|ハ ヾ:i:!  |
.       〃  ∧ l  l!   | |   l| |        l! ! /-=≦≫x Y:./:i:i:i/:.:√|:i:| ! ヾ   !
      |′ i ∧ 、 l|   |.不テ≧v'ヽ     ハ ィ行<::::ハ.ソ!  |:7テ=ヘz/ .|:i:| |    l
      |   .l:iヘ、ヘ八  | ト:.ィj゚|.  \l/!/ ト::..ィノ゚| ::: .|  l!{' 辷リ/  ヾ} :.     |     無理じゃないのだわ!
      |     !:i:i:|ヾ丶\lc弋/ソ          弋//)ソつ.:;'  .lハx」ノ     .i .     |
      |     l∧! lNⅥl> ー‐         ー‐‐ .:::ハ  l| ',        !     |
      |     | ′  l:.{//   '      ///.:::/ i  ! ハ        |    |
      |     |/   /リ ゝ     、        x≦三ミ/ .∧  :.         !     |
      |      ./   // x≦> .  ` ^⌒ x≦i三三il7 ./ミ|   i       |    |
      |     /   〃i≦三三三三i≧=-イ三三三三/ /三.!   |       |    |
      |    ./    /三三三三三≦〈 f匀マil三三三i!/ /i三 |  |       |    |
      |   イ    ∧三三三三三三 ミ辷彡 三三三/ /三三|  |       |    |」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
市原仁奈 「そですか。・・・えへへ・・・♪
えと、ちぃお姉ちゃん、仁奈のキグルミもふもふしやがってもいいですよ!」
白鐘直斗 「(マウントポジションで殴りかかっている図を想像)……そういうのは、どうかと……。
小学生じゃないんですから……。>久慈川さん」
ルーミア 「あなたは食べてもいいクマなのかー?>クマミ」
小狼 「よろしくお願いします、でいいのかな。」
番長
                     ,.  ´       `  .,
               ,.   ´    i              ヽ
              ,:′   /   :, :,          \
               /     ,′   :, :,         、  :,
                / /  !       ‘, :,     !     :,   ,
             ′:′  |       ゝ\  '.       :,  ′
            i  i .:   :.  :.   !  :.      '.  :..   j:.  }
            |  |.:::. :. :. ::::.. ::::.... \ :::::... :::::::...\::::::...、:::::../
            l  |::::::.乂;;;;乂;;;\:::\ト、_r:、_ぃ、;;;;;ヽ::::::::::::.′
.              Ⅵ:l::::トY/゙了;ハヽ: :`ヾ)`: : : :/了;ハ㍉`ヾ::::′
            ∨、::ハ 丶ゝ-'          ゝ-'ノ  j八
                |: :ヾヘ     ι         ι /: : }   >ご、誤解だ
               :,: .: .:,      .::j       ι   /: : /    そんな事はしていない・・・>りせ
                 `ヽ: ′ι    '.:::::::        ,: /
                ゝ i                ,:´
                |八     ____        /|
                ∨::l\   '゙----`    .ィ´::′
                 ヾ|: : `ι  ‐::‐   /: :!::/
                       | : : : : \    /.: : : :|´
                 /!  : : : : : ̄: : : : : : :!
              _/ .:   : : : : : : : :   : : \
      __,.,. -‐r=''"ヘ: :       : : : : : :     :.   \r- .,
 ,,: :≦´: : : : :∨: :∧___              /: : /` ――--  .,__
/::::::'": : : : : : :.∨: :∧     `ヽ   / ̄ ー‐/: : :./: : : : : : : : :`ヽ」
ベイスたん 「すごいやよ、キラキラしていたやよ!>真紅」
りりちよ 「             -‐……‐
          ´         `丶、
                       \
.        / / ,  |  ;        i
        ′ ゙  i  |  |         |
      i  |   | i|  |i   |   |  |   |
      |  |  _| i|  |i   │ jレ│   |
      |  i  「` ト _|| ___|匕斗チ〒 | |
      |  i   斤テテト    乂)リ|  |)i|    ハンッ、真夜中だというのに皆ご苦労なことだ
      |  i│小乂)リ   ,       |  | |
      |  | i Lム     __,  │|│ |
      |  | | | i ゝ   ‘ ー´ イ゙|│| |
      | i '| | | i/i   j≧=- ´h!│|│ |
      | i :| | |_|_,L..ノ|  >< ドL|! |
      | i :レ| | | ::: | |/ノ⌒トミj |:::| |::T\
      | |∧| | | ::: | /{  } ヽ|:::| |:::| ∧
      | |  | | | ::: |{__/⌒¨マ _) | |:::| '
      | |  | | | :::〈 〈     ∨ |:::| |:::|/
      | |  | | |:::::::广^マ¨⌒マノ|:::| |::;゙  │
      | |  | 人 | :::〈_〈゙7TTL〉_|:::| |/   |
      | |  | | │::::::::: 「  |│ |:::|:::|/___   |
      | |\i人 |::::::o::::|,  |│ |:::|:://ヘ)  |
      | |  \`|/ ̄ ̄¨¨二ニ=<∠二〉' |
      | | ,二ニ圦          \  \ 〉
      |(   /  \               /|
      |∧       丶、            ∧|
      || ∧        >=-  ...,,,__/| |
      || | \___,,..:::::´:∨::::::::::::::::::::|  | |」
猿飛佐助 「さて、じゃぁ戦の準備は完了したかな
俺様、今からカウントすっから 準備できてない奴とかは返事してくれよな」
美樹 さやか 「あ、マミさん!
えへへ…アタシも魔法少女になっちゃいました。これから改めてよろしくですっ♪」
毛利元就 「おや?真田の忍びは女性だった気がするが・・・>佐助」
エドワード 「まぁ・・・いいんじゃねぇのか?>アル
その代わりちゃんと世話しろよな」
十六夜咲夜 「これは初日吊り先発見でよろしいのでしょうか」
古明地こいし 「ええ!そうなのです。思考してくださいませ皆様。お手を拝借。言葉を拝借。
ああ、一歩不幸をあるいは幸福を思い浮かべてくださいませ。
浮かべました?ああ、浮かべた時の気分はいかがなものですか?
気分がわかったらまた問いをひとつ。
【どうしてそんな気持ち、気分になったのですか?】
さあ、考えましょう考えましょう考えましょう。すべての答えは無意識に」
真紅

          L   .::::::::::::::: '                 (_,-、 |:::ヽ \      イ_
         {    :::::::::::/ /                   ノハ:::::V ノー.、    __ ノ
         つ      , ' /                        ー 、|:::::::V / |   (__
        rへ    ,' / ./  .//   ,      '         rー Y::::::::|/ V    _ ノ
        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ    さやかとニナは私の僕になることを許すのだわ
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!、,≡l!|ヽY |l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V
   ./:::// /  ,|::レ   ゞYヽ ___ヤヾ' lゞ!,ハl |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ 彡≠≡ミ        _メ_!ヾメイ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|
    /  ' !  Y/  / | ハ   ¨ ¨          メ≡≠ミ |!ノ{γfヽ!フ /  〃  \
   ./ / !  //   / ハ  l                ¨ ¨ ./ イハゝゞン ′ ' |./!|   | |! \    
  / /  ! //   / / | l ハ      `         '   / /   | /::イ'   | |! l::!
. / /  ,.' //   / /  l l'  ゝ    ` ー       /  ,/¨´     | !: |    | |' ノ::!
 ' /  / //'  ,.' , '  ,.l l!‐==、 \         .イ   /         | ||:::| ヾ  !`V
  /  ,' ,// / イ  /l| |三三::`ーゝ、 ._ . -__.'ニ/   '、 _.      |!|ヾハ   ' 、 ゝ
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./     .l!|   ',.   \ \
   /  /..∠ / 三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:/ /, '/|! | 三../     li|    ヽ   \ \」
トーリ 「でかくはないだろうなーとは思ってる>琴浦」
ジェイド 「エドワードさん>
シルバニアサイズなんて一言もおっしゃてませんよ?
いやいや国家錬金術師となると素晴らしい発想力をお持ちで尊敬いたしますねぇ~。」
チルノ 「あ、クマだ!」
巴クマミ 「ズサー」
ちぃ 「ちぃがいるから、一人じゃない>仁奈」
春日 「おっぱいかー  ええなっ」
エドワード 「                __
               ´ ⌒ 丶   -――…‐-
            /    r く ヽ\ /   ` 、   `  、
.                /  ヽ } ノ         ヽ    ヽ
               /      , 、__                 ',
.              /      /ミ1{ソ,} ヽ             l
              ′′..::/ { ¨`´¨}   }           :l
            /{ l  :′l     ! :/ } ヽ   .!  :l  !
                l l .:∧..:l .u   !.:/ ´!   ',  ..:l - 、/:′   お前、どんどんAA増えてくな>狛枝
                l l  i.`', l、  ゙`}/ -z}≦}7;  .:lr  }/
                | :ハ :t=={ミ   /′ 乂.:リ }  .:|/)/    なんというか、うらやましいよ
.              l ; ',.:} 弋ソ ./     `¨¨ !  :l l_ノ \
               !{.  ',l::.           し l  !:l_i_|_ }
             ′   }∧.   ′      | :/.:i  ̄ }〈
                  i   >  ー== ´/:} /リ/:::::::::L_}
                  l/}/   ._>  _,. /:}/::′:::::::::::::_j
                  {:    _> ´_ ´:::::::_::::::::::::::::::::::ヽ
                    `ヽ ヽ:/´:::::::::::`  、::::::::::::',
                      /::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::: ',
                         {::::::::::::::::::::::::::::::::::′:::::::::::i」
久慈川りせ 「ねー、先輩は自室で女の子を押し倒しちゃうもんね♪>番長」
猿飛佐助 「参ったね 毛利の総大将がこんなところに単騎で出陣かい?」
美樹 さやか 「小狼さん、こんばんはだよー!」
フランドール 「ワンペア、スリーオブアカインド、ファイブオブアカインド・・・」
巴クマミ さんが村の集会場にやってきました
毛利元就 「うん、よろしく頼むよ。歴史の話しなら任せてくれ>さやか」
トーリ 「ムリスンナ>真紅」
ベイスたん 「よろしくやよ!>毛利、狛枝」
十六夜咲夜 「あらあら、今日は大盛況ですわね」
琴浦春香 「…私もちっこいって思われてる!多分!」
ヴァレリア・トリファ 「今は殆ど力を失ってますが かつて人や物の心の声や霊感が
よく聞こえたものでして・・・ >ジェイド」
市原仁奈 「ひとりじゃない・・・ですか?>ちぃお姉ちゃん」
ちぃ 「何が違うの?>狛枝」
アルフォンス 「えーっと、ちょっとそこの路地裏に可愛い仔猫が居てね?>兄さん
ねえ、飼っていいかなぁ・・・」
真紅
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
        /:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:>- ――― -ヘ:.:.:.:.:.:.:.:\
      {:.:.:.:.:.:.:.:.:.: > ´          _j:.:.:.:.:.:.:.:.:.キ´ヽ.
       ̄ }:.:.:.:. ′           i  i ゝ:.:/⌒}:\:.ミ:.:.〈_     >こいし
     ./⌒′:.:/     / ! i   !  _!_ `ヽ:r':.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.i_
      {:.:.:.:.:.:. /  ./ / .'  l! l 才´:::l::::::::::: ⌒i:.:.i/1:.r一' `ヽ
      └‐x:.:./ / ' / i   l! l´::ィ 二ミヽ:::::! i!.ゝ:i//!:. ̄`ヽ !   だああれの胸が貧しいって!?
      〈 .' /  i i 二ミ ::::::::: ' {fy;;} ':::::j ハ〈:/イ´/`ヽ‐ヘヽ!
         ゝi l  l l l{ {ry}:::::::::::::::  ̄ `:::::/ l l{/ |./ 入iヽ ヾ.\
        {!_l_ l_ l_ i:: ̄::::::::::::::::::::::::::::::/ / !{  〈/{ト./く  .〉 /
                  }!  丶__,      / /  j!ゝ.__K7 !イヘ / ∧
                八     ̄    / /l / | /…'" ハ y' X ハ
           /ヽ「〉./\         / /" .' 1/⌒ー'"  `ーヘヽハ
       __,、〈_./ レ/   i 、    / 〃/ /_.j'―:「!:.「/ __ ヽ〉.!/¨! / }
       〈r‐ァ/ / /i   __l`ヽ ー /L _厶彡//7:.:.:l」:.l」:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ l_/ ー′
          | | ./ /イ / `二¨〉〈_/ 〈.//x‐一'"¨ヽ:.:.:.:.:.:./¨.二´ ̄}、キ
      r‐、/.」/ /iノ ゝ'"、ヽ| | { { ////{_r―‐ォ |:.:.:.:.:.//:.:.:.//:.:.ヾ:、
      l__/ 〈___乂_.ノ  r≦.j j トУ////////// /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/ {:.:.:.:.:.:.:.\
       .. ´ ___ | ̄ー―' /リヲ/////r―一"./:.:.:.:.r‐x____/ _j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、
      <.ィ ´  / / ー‐'⌒¨_ソイ//////` ̄ ̄´:.:.:.:.:.:`ー‐一' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i」
トーリ 「小狼かー桜いないだけど>小狼」
久慈川りせ 「んふふ、押し倒して上に乗っかるのがいいかなぁ~♪>直斗君」
市原仁奈 「おぉー、かっけーです!>真紅お姉ちゃん」
美樹 さやか 「毛利さんと狛枝さんもよっろしく!」
小狼 さんが村の集会場にやってきました
ちぃ 「ちぃ、仁奈は一人じゃないよ>仁奈」
エドワード 「誰がシルバニアサイズだってぇえええ?!!!>ジェイド」
十六夜咲夜 「噛んでますしw>みけつかみさま」
番長 「                      ___
                   />´     ¨>
                  V く        ヽ
                 V{  ヽ        ヽ
                    | V \ \    ハ  ヽ
                 ハ  V  ヽ  ヽ  ヽ、  {
                 ∧ 、ト-__\ >r==r フ  ミ
                  ∧|`ー一"~ゝー一 ソΝ    >ああ、そうだな。
                   ヽ    |〉   ,/>     会えて嬉しいよ>直斗
                    へ  、_ ,  イ >
                   >- ヽ   // { ____
                 >| , ヘ ,  ̄  {  |///////ヽ
              ><//ゝ \ ヘ ゝ   V  トV///V/ハ
           ノ///ヽ////////>> ヘ   ',  V////|//ハ
          //////ハ////////O | ヘ  i   V///|///ハ
          |///////ハ////////リ   \」   ,///////ハ
          |////////∧///////|    0ヽ   V///リ//∧
          |////////〉ハ/////リ  //  i   V/V|//V∧
          |.///////女/|\////__/ /  |__  V/イ///V∧
          |///<⌒>リ/ .// ̄ ̄ ̄ ̄   >V__////V∧
          |ノ<//////// / f  __   r=⌒つ--r '|////V':,」
アルフォンス 「だねぇ>ルーミアちゃん
あ、でも僕と兄さんで刺さってもそれはちょっと嫌かなーw」
白鐘直斗 「押し倒すって、思いっきり押せばいいんですか……?
そういう悪戯はあまり……。>久慈川さん」
ジェイド
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             /         \
         / , '/  ,イ λ   、 ヽ   ヴァレリアさん>
         〃 { {ノ_イノノ  ヽ |  !  !  はっはっは、口にだしていないのに面白いことをおっしゃるもので・・・。いやぁあなたはとても興味深い方だ・・・・。
         レ! !{_● r-r '_●]从 |  |   そうですね、分身の術なのでしょうね~ははは。
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃.| !
          |ヘ   ゝ._)   j  |  |
          | l>,、 __,  イ|  !  !
          | | 三ETヨ三/  /ヽ !
          | |ゝ ヾ|||/ /  ノ^ス!」
狛枝凪斗
          '⌒ヾ
          _..-‐ン, _ -‐ニア
         ´   ̄     `ー- _
      ソ             ‐ て
   ゝ_ノ _              `ー- ァ
     /´ 、  ‐ 、          (
     │   \   \       _ュヽ
.     l{  ヽ_ 弋≠ミ ゝ   (   l ヘゝ
     |入   〈 癶ソヽ  \ \ \ィ     そ れ は 違 う よ
      (∥\ __ニゝ  冫人_ >‐''三三三ニヽ
        ソ八_,ノ _/ン‐ニ"三三三二ニニ‐ム
           ∠彳三(二二二二二二二ノ
            lニニニヽ二二二二三-ム
          /´|ヘ二ヽニヽニ二三三二ニノ
         〆  /l二ニ!二`'三二二二/
           ! /ヽ二│二ニ丿ヾ///ゝ
         -〃´二ニノ二二ニヽ  `ミ/ヽっ
       l´三||三..-‐´二二二-ム   仆ソ
      _,../'、二‐"二二二ニ/二二ニニ‐_
   <三三二ニゝ二二二二ニ´二二二ニニl ̄
    ノ二二二二二二二二二二二二ニ(
-ニニニ二二二二二二二二二二二二二ニ\
.   `''ー-三三二二二二二二二二二二ニニ!
          ''―ー--三_二二二二二二/
           │ │  マ ̄T-三二ノ
            ゝ  l   ヘ  ヽ l三ム
            ヽ  !   ヽ │ ミ彡
            │ │  l  │
            卜 │  |   !
           ∠---‐  -ー ┘」
美樹 さやか 「あの2人は別陣営なんだ、りょーかい!>ちぃさん」
猿飛佐助 「おぅ 任せなっ>ちぃ
とはいえお館様の指示次第なところはあるけどな」
狛枝凪斗 さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「……貧乳(ボソッ」
みけつかみ 「どこに行こうが私にが存じ上げないわけないじゃないですか!>りりちよ様」
毛利元就 「やぁ、今日はよろしく頼むよ」
久慈川りせ 「これはどうなるか楽しみだね♪」
真紅

                        ,ャ … 、
                       イ: : : : : : :\
                     _ ィ′: : : : : : : : : :ヽ.
                     /: :ィ::::マ ―― 、: : : : : :」
                 }: :.!:::.ハ!       ヽ: : : /)
               i「ミヘ: !:::!:リ   /  i  ∨: :ソ
                  《_ フヽ薔:}ノ_!_∧ ノ_lj j: : フ
               У 〃)ノ j!.rtュ  rャイノ ̄_ _
             イ  _ノ//:>ュ _'_ .ノ: :´ヽ  彡
          x ´///∠.ィ:_:_:/ ̄ ¨/: : : : :_}__'っ         よろしく・・・・
         /  /  /:>ヲ´: : : : : : : : : : : : : :/、__ _
          .'   .'  ゞ __¨ニー ォ: : :-:==:―:一:ヽく _ ノ ノ--ォ
          {    、      ∠-.x: : : : : : : : : :.リ __. ィ∠ - ' ノーォ
        \ _ ーァ⌒ヽ_/ヽj: : : : : : : : : :.{、\ r一 ∠ - ' .ノ〉
     ,. ≦ __ _(: : : : : : …リ : : : : : : : : :/ \  _ノ _ x 厶
    < _ 二 --.(: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :j`:¨: : :ヽ.  ̄ノノ
     ゞ. __ .ィ.__〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :ム
      八   八: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ソ
       `> ´≦У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ` ー フ j\: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:./
        `  ̄  く.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/⌒
             ` ーr一'⌒ヽ._ ィ ¨ヾ:_:_:_:_/ ̄ ー’
                `7^ース人ノ∨ヽ7^Y⌒ ´
                     /  /       転三|
              r::y’ /      ゙ミv@、
               彡ミ三′        ゞニリ
               ハ 丁
                {ミ@j
              ゙="



                 /\
                /.:.:.:.:.:.:`.、      .rv、
            /.:.:.:.:__.:.:.:.:..i ` - 、  j.:.:.:'
               }.:.:.:.:/.:. , .- ヘ.:.:.:.:.:.i`::'i.:.:.:'{ __
               }.:.:.:.:y // .ヽ.:.:.:.:i::::l.:.:.:{\/
               キ.:.:/ / / / i .i i,ゝ::i::::l:.:.:.{.).\
               .ヽ.:i/! |./ !.i | .| i! ',::i:::l.:.:.:/i/\\
               .r‐.!| |.| iL|_||/仏ム_i',|@!/ ハ  .\\
             ._v./ヘヘ, |iヘラ   ^ゞラi|/  ノ i    \\
           .7 //   .〕人 ' _._ //'           .\\
        /./.V __,,.. //へ>-//:::::7 __        \\      ねっ!
      ././ ( /:<ニ二二ニニニニ':.:r、<,-,>--r'⌒)    〉 /
    /./  /.:.:`=≧/:::/::Y-,(⌒| |.///):;:ノ-<,     / /
  ././   (⌒レ⌒)<_∠__/:(._ノ::;/ ." "./^:;:;:r-ィ     / /
...//    .ハ:;:;:;:;:;(.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(二、__〉__,ニ⊃(_/')  .//
. /     (.:.:.:.::;:;:;:;:;:⌒ソ.:.:.:._i.:.:.:.へrー、 ハ_ノ .//        (決まった…!)
        `乙-、r-v,.:(:;:;:;:;ノ.:(:;.;/二二二二ニニニ( 
    /^)  _..,-‐''"~.^‐^.:.:-'`"//.:.:.:.\{    .__
 . (~ ̄(、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ト、../,―.、.\
 /`つ.:.:.:.:.:.:.:(.:.:.:.:, -一.:.:.:.:/∠______/イ   \.\
 (_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー――――――'  ヽ   //
  `V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,- 、.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...`一'/
 ヾ~  r、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:Y⌒).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__,i/
  '、, 7′ワ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r.-'7 .ノ.:.:.:`一').:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
    ` 7′ (^)  r、_,'一'.:.:.:>'.:.:.:< ̄.:.:.:.:.:.:.:.:/'-'
      ヾ r-(,.:.:.:.:.).:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:く '.:.:.:.:.:.:-、__〉」
琴浦春香 「                 .   ――‐   .
                 . <             > .
            /                      \
           /                    \     、
             /                        ヽ__,ノ )
          ′                    l   ハー "
          ′    /         /l     /      .
            |/   ./      / ./ /    ∧      |
           /    /    -―――- ./    / |     |
        /    l/ |   ///   /   / ̄ | l    .|     …おかしいなぁ
          /    l   | /,斗――.、 ム/ / ___ ムイ  /l .|
       l/l l   l   |'∧゙ (_,ノ  //  / / 〉/ l / .l/     あのフランさん、2人いるはずなんですけど
        l ',   、   ゛ ∧ 、、、、        `¨、、/  |/
        |/ {    ヘ    ∧        '   /   }         心の声は1つしか聞こえないんです
          V、  ヘ     l           . ィi     |
           ヘNr‐、,ヘ   lリo。 _ ´.   <l/ ∨ /
           . <   \V   /、∧/ l/    |/
         _r<        \-、 ,ヘ\
       /-、  ヽ.`ト .     ヘ===ヘ > 、
     ./  ヘ  \  ` ト  ヘ  ./  ./|\
     l     ヘ    \     ` トV / /  ハ
     |    ヘ  ,  \___{二}_/  l :|
     |       ヘ l        〉 〈   V  |」
市原仁奈 「しらねーやつらが沢山です・・・ここなら寂しくねーかもですね・・・」
エドワード 「  '⌒ヽ、  ,ー-、__
   ,r‐'‐-v'   `   ̄ヽ
  /  , |ヽ,        \
  /  A、!A;l、     `i   ヽ
 /   l |    `!  |;   !    `!
〃|  !|,!     i | !   |三ニニ.〉  お、アルもやっぱきてたか
  | l'l|ュ_    _,..| !'_! i  |ニ三ニツ
  |i | ト ヒl` ´ '´|lヒソY   ilヽニ‐,l´  お前の声が聞こえたからこっちにきたけど
  '| ! i`ー     一' |  | !, )〈 
  | | !、 '、 .      |   | |'´))))ヽ  ・・・・なんでお前俺より後に来てるんだ?>アル
   !,l ,.ヽ ー一'  _,..!  ,l !ニヽ〃)
    |l=!|;、ヽ、__,..イ-‐|/`!-一'´ノヾヽ
    `;;;i,1  |i l´ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;!ヾ〃ノ
   _ノ;;;;;! i'´^ ,! !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、ヽ)
   ;;;;;;;;;〔 ̄ ̄〕;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
チルノ 「…まあ、そーいうことで!
最強の決闘だよ!」
毛利元就 さんが村の集会場にやってきました
美樹 さやか 「アルフォンスさんもいらっしゃい!
うわぁ…なんだかごっついなぁ…」
ちぃ 「エドワードとアルフォンスは別陣営、ちぃ覚えた!」
トーリ 「こんな鎧みたいな胸板の鉄板になってりせちー>アルフォンス」
ルーミア 「同陣営だといいね>アルフォンス」
猿飛佐助 「俺様の大事な技を知らない他人に直伝なんかしねーっての!>ヴァレリア」
番長
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /   >それにしても・・・統一性があるようなないような
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ベイスたん 「よろしくやよ!>ルーミア、フラン、仁奈、さやか、アルフォンス」
美樹 さやか 「んー、真紅さんは人間に比べたら十分小さいと思うけど?
でもでも可愛いから問題なしっ!(ひょい>真紅さん」
フランドール 「そういうスペカ再現じゃなかったの?>もう一人の私」
りりちよ 「って、いつの間に君がいるんだい!? >みけつかみ」
フラン 「フラン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:フラン → チルノ
アイコン:No. 5998 (フランドール03) → No. 14 (チルノ)」
古明地こいし 「            ...,,----: : .,, ∧
          ,,<:::::::::::::::::::::::〃 ヽ
        r'≦:::::::::::::::::::::::::::::,'   i:、
    : : : ==ニ'"'":ニニ:::::-:: 、{  、 }::゙、  _ __   
 r''::::::::::::::::::::,.:・''" : : : : :`゛丶: .`'ヽ、:{~}'"~    ヽ
 'i、::::::::::::::.イ: : :/ :/: : : : : : :`゙'‐.::::: ヾ     ,ノ   ……ふーん、まあ、そうだね。幸せだと思うよ!>春香
  ';:::::::::::::(: :}: :λ: /: : : : : : : :〉: :}: : :゙':、;;丶   /
.  ':;::::::::::::):ノ: ,i,:ィ={: : : : : ノi,人 人 λ: :\ 、 r''´
   ヾ::::::彡 ハ{"{ :: i、 : ト,/ん.ヾミ"'": :T'''~ : !ヾヽ
    \:::;' ゞt ':,,,ノ ヽ:} { ::: ノ'゙: : : : :! : : :ノ:::::`、':、
      ゛i ノ :ヽ     _  'ー(r~ : :ノ: : :/::::::::::::ヽ',
     .ノへ,,、`:'::-,、 _,..(: : :人( : : :〈::::::::::::::::::゙、
         ゙vr'".::(,イ"^゚i、).,ィ :ノ: : : 、:ヽ:::::::::::::::::〉」
ジェイド
          , '´ ̄ ̄` ー-、
        /          \
       /  ,' /   イ λ  ヘ    はっはっは~。これはこれは。
       |  { {  ノ_イノノ  ヽ}_}ハ  錬金術師のぼうやがいらっしゃいましたねぇ。真紅さんとお揃いで赤く小柄でかわいらしいではありませんか♪
       |  |从 [_●`r-r'_●.}小N
       |  | ⊂⊃  、_,、_, ⊂! !ノ
       |.i⌒ヽ j   (_.ノ  ノ | /⌒)
       |ヽ  ヽ >、 .__, イ ! !'  /
       | ヽ_.∧ミETヨ三| |ヽイ
       |  ヽ   ∧\|||/ ./| |/」
ちぃ 「猿飛に任せる、ちぃ覚えた!
ちぃ、ありがとう>猿飛」
久慈川りせ 「エドワード君を押し倒してみるのも面白いかも?
すっごいリアクションに興味あるから直斗君やってみて!>直斗君」
白鐘直斗 「え、えっと、その……。
奇遇ですね、先輩。」
真紅 「ああ、別陣営ねわかるのだわ」
トーリ 「あ、りせちーも増えたな」
アルフォンス 「じゃじゃーん!
華麗に兄さんの下をゲットしたよ」
猿飛佐助 「…これは…

忍の技か…?>フランs」
十六夜咲夜 「本当にかわいらしいですねぇ…(くすくす>りりちよ様」
みけつかみ 「凛々蝶様、お一人でこんな村とか危険すぎます!」
フラン 「ごめん、被った。
変更してくる」
アルフォンス さんが村の集会場にやってきました
ヴァレリア・トリファ 「分身の術でしょう そこの佐助さん直伝の >ジェイド」
トーリ 「変態が現れたな>みけつかみ」
美樹 さやか 「こんばんは、よっろしくねー!」
春日 「あれ?ちょっと見てへんかったら一段増えてる」
猿飛佐助 「おいおい 落ち込むところかい?
まぁこういうことは俺様みたいなのに任せておけってことだ>ちぃ」
真紅 「                          ,-''´:: :: ::/;;;;;;;;;;;;;ヽ
                       , -''´:: r''''''´´:::::::::::::::::::::::::',
                     /:: :: :: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
                    /:: :: :: :: ::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
                   /:: :: :: :: :: :: i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/          
               _/´:: :: :: :: :: :: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i          
              イ:: :: :: :: :: :: イ''´ ̄`''ー- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::\  
           /: : :i:: :: :: :: :: ::/        ヽ、:::::::::::::::::::::::::::|  
          /: : : : :|:: :: :: :: ::/           \:::::::::::::::::::ノ  
         i: : : : : : :l:: :: :: :: <              \::::::::::/   
       /::|: : : : : : |:: :: :: :: ゝ   i    ',    i    ヽ:::::ノ   
      /:: :: :|: : : : : ::|:: :: :: :ノ i  |    .|    |     V    
    {´:: :: :: :: :|: : : : : :|:: ::::il´  |   |    .|    |     ',    
    廴:: :: /:: i: : : : : i:: :::ノ  ̄ ナ.十|、   .i  ,'  /   |   i
     >┐:: :: :∧: : : : |::::ソ:/' ̄ l '\|/   / イ  i     | ィ .|
  ┌=ィ∧:: :: :: ∧:_:_:_:|ノi7l     lil  //" ̄ `ミ.i:   /i / .|
    >彡/ハ`ー、::::Xrtjヘ}, トゝ、__.ン/.l / il     li / } ハ/     えっ『小さい』!?
   ゞ//  ', i  廴_t及ン::| ',  ̄ ̄      i、   丿┌ 、/ン     
   /イ/   i i i  iヽ:\::ヽ ヽ /i`, = 一- ._``=-="i i\´
.   //i l   l l l l .l  \ゞハ. / " .l/l /l/〉.u llヘ  .\      だだ誰のどこがちいさいって  
  レ i l    l l l l .l    コ>ヘ/      '  " /   /i  .\ \
    `   | | | .l }v´ ̄: : : ://l , 'i yi  /_/ V ヽ、 ヾ \
       |  | .| ili: : : : : : :/: i `,Vハカ: : : : : : : : :入 ヽ \ \ \
       |   | ムl: : : ::/: : }  iンィソ: : : : : : :/  ヽ `v、ヽ  /ソ
       | ,-'''´:::::::>=: : : : :ノ  ノ∧: : : : : : :イ ヘ、  .V  ) ).//
       /:::::::::::::::/// ̄ -'''´::/:::::ヽ: : : : : :l: : : : : > ノ/ ノ
   _, - ''´:::::::::::::/ /: : : : : : : :/::::::::::::::\: : : ト: : : : イ、ン <
エドワード 「            -=ミ 、
            \ヽ
.               __Vム  ,- 、
            /  ヘ', } 7  \
.          /   ∧ Ⅳ,i| !  ヽ
.        /    i .}:ミ∨f千 }    :、
       /    i ,'| !     l 'Ⅵ   \
.      / ;'  | ト.L__,: __,|/≦|    |\\
      {/|   i:弋り     弋り|.   |  `丶    おぅ、よろしくな>ベイス
.        |   |  ̄      ̄ |  .! |
.         | ハ  .|    ’  _,  !.i | i
.          |′∨.|、 ー   ̄   リ| ,'り
             ', !、{ ヽ__, ィヘ,. イニ!' Y
             ', |:} / ∠_}|ニニ}>、__
       /フ´:iリ.!{i′  ー、.}L_ニ!:::::::::::y:::\
      /::{::::::::::|〈 j    r-|==}7::::::::/::::::::::::Y
     _{::::::::|::::::::::|_/     rチr=='::::::,:'::::::::::::>'∧
    /::::V:::::i:::::/:{{   ≠ニ||ニi:::::/:::::::/:/ ̄::ム
.    {::::::::∨:::Y::∧ ヾ __,.イニニ||ニj::::/:::/::/::::::::::::::::}
.   }':::',::::::>:´:::::∧\\}}ニニ||=':://:,'::/::::::::::::::::::::/
   i:::::::',::'::::::::::::::::::\≧チ∨「||7::/:::::::レ::::::::::::::::::::::::i
    l::::冫:::::::::::::::::::::::::::>='リ二|!::i::::::::::{::,'::::::::::::::::::::::|
.   |::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/二.||:::|::::::::::レ::::::::::::::::::::::: !
市原仁奈 「がおー!仁奈がきやがりましたよ!」
ちぃ 「豆粒ドチビってなあに?(首かしげ」
美樹 さやか さんが村の集会場にやってきました
フランドール 「あと2人でフォーオブアカインドが完成するよ」
ジェイド
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             /         \
         / , '/  ,イ λ   、 ヽ
         〃 { {ノ_イノノ  ヽ |  !  !  (・・・?ふぉみくりーは消滅させたはずなのになぜフランという人が2人・・・)
         レ! !{_● r-r '_●]从 |  |
          ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃.| !
          |ヘ        j  |  |
          | /⌒l,、 __, .イ|  !  !
          | /  /ETヨ三/ ./ヽ |
          | |   lヾ|||/ / ノ^ス.|」
karie 「karie さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karie → みけつかみ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4443 (御狐神双熾)」
りりちよ 「             -―‐-
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ                   / }
       .:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:!:.:.:.:.ヽ:.:、:.:.:.:\                  /  /
     /.:./:.:.:.:! :.:.:.:!:.:.:.:.:!:.:ⅵ.:.:.:.:.:.:.                 /   '
      /.:./ :.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:i:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.               /  /
    .:.:.:.|:.:.:.:.:.L:.:.:.イ---乢:.:|:.:.:.:|:.:.:.|          /__/ ) h   気安く僕の頭に触れるなー!!
     |l:.:.:|:><  / 〃 ̄》|:.:.:.:|:.:.:.|     __,.ィ-- ´  r ´ ノ h
     リレ´r==ミ     ゞ==彳:.:.:.:.|:.:.:.|     /: | |     ノ \__..ノ
      |i ー==''         |:.:.:.ハ.:.:.|   /: : : | |      /
      |::.   r  ⌒i    |:.:.∧!.:ノ ィ: : : : : : :,∨ア⌒¨¨
      |::ハ   |   |   .:.:./<: : : : : : : : : : :ゝイ
      |:::个:.....l_____!  イ:.:.:′: : : : : : : :> ´
      |.:.:::::i::::ハ::::ア、¨/: ハ:.:′: : : : イ
      |.:.:.:::|.:.| |//{ ∨: :ハ:.:′r::::::::.:ぃ
      |.:.:.:/ :.|/:' | /: :.ハ.:.' :/:::::::::::.:.:い
      |:.:./ ! / :| レ:..: :|:.:.|: :|:::::::i::::::.:.:.,:.:.、
     /:./ |': : :| /: : : :|:.:.|: :|:::::::i::::::.:.:.ⅳ:.:.、
      /:./  j: : : |' : : : : |:.:.|: :|:::::::i::::::.:.:.:| V:.:.\」
久慈川りせ 「もー、トーリはアホねぇ、シャドウじゃなくて諺の方だし!>トーリ」
市原仁奈 さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「って妹様が2人!?」
番長 「                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;     ・・・と、りせに直斗が居たのか。
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l       奇遇だな。
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
  ,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl  l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l   .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
´.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.l `i l   l / l.:.:.:.:.:r、-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l」
猿飛佐助 「忍使いの荒いのも困ったもんだよな>ジェイド
…仕事だから割り切るけどさ!」
真紅

       r-':、 ̄ ̄ ¨ ヽ   ___
    , - '  : :.l      \/   ´ ̄ヽ
    {     : ::ーヵ      |::\    |
    〕   : :.:./ └i:: . .   ヽ:::.∨   ヽ
    └i  : .:/     └t.:..   ',::::|:. .   」、
     {  .:/  /    l  }::.   l::::|:. . r┘ :|
      ヽ.;/ / l |   l / ゝ-、:. !::l::  /l l :|      (ま、まずい…このままではここに潜入してることがばれてしまうのだわ)
     〔_:|l | :l l   .:l ,.:i| _ト|  T |:l: 「 l | :!
       |l/! |!\ イ!ィi´:::|.レ'| |l l:|: 」 八 l|
       l| ヽlト rヵl   L.r’'ノ| l{ |j Y/  ',l |
           / l ハ.{」_, - 、 /:| 」:.../'    lハ
        / / { ヽ{  」_, -'´ ̄ ¨ヽ   ヽ :|     (ここは一発場を和ませるギャグを…))
       , r'´ ̄ス、!_>t.zッ'.::: --― ::',    ヽ!
     / レ' ̄-'´ l__{ヅ .: :___  - /.:|!    |
    /i/く::.'    /l└t. _  .::ー './ .:::|    :ト、
   / イ /\::.  ,:. l '  L.. _  /.:: .: ,'    l ',   (うおおおお思いつかない!)
  , / i 〈 、 lハ:::.     _∟ .:' .:: .: {       l i|
  ! i :|   ト 、}>、__/!,_ イ.::    └ァ     l lヽ
 | ! |  〈 ヽ r ---:.ヽ/┘::.ーt. __「i′    l l ',
  l l |   _r‐'、-、  _「.: --_└'¨ ,::: :.}       l !l l
  ! | l  〈, -|_」 {::り;:」 .::  ' ´   /.:: : : \    | !| !
  l  !| └t_〕j/      /.:::: .: : : :. \   .j l| |
 ∥ ! i    /         ::::::  :. :. . . \/ ,リ |」
ルーミア 「あっなにか面白いことに>フラン」
十六夜咲夜 「あら、妹様もいらっしゃいましたか」
エドワード 「誰が豆粒ドチビじゃああああ!>トーリ」
トーリ 「フランが増えたな」
ちぃ 「ちぃには関係ない…わかった(しょぼん>猿飛」
ヴァレリア・トリファ 「・・・なにやら不穏な方々が集まってきましたね・・・
私の可愛いテレジアがこういう変な人たちの毒牙に掛からないか心配ですよホント」
ベイスたん 「なんか照れるやよ…嬉しいやよ!>春日
よろしくやよ!>ジェイド、karie、フランドール、番長、エドワード」
ルーミア 「よーろしくなのだー」
フラン さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「そう、なのでっす。考えてみてくださいませ皆様。内向的な人間ほど外向的な人間を
馬鹿にし、またその逆が真である以上………あるものはないものを見下し
ないものはあるものを見下すのです。」
トーリ 「豆だ」
フランドール 「フランドール さんが登録情報を変更しました。」
琴浦春香 「             / : : : : / : : : : : : : : /.: : : :/|.: .: : : : :|: : : : :ヽ    ノ}
.            /: : : :/.: .: .: : : : : :/′: / /.: .: : : :/| : : : : :_:_:_:_彡′
           /: : : / : : : : : : : : / /: :/ __ ′.: .: .:/ .|: :|.: .: : : :`:,
.          /: //: : : : :/ : :/ー// ´ /: : : : : :/、 |: :|.: .: .: .: : :',
          /: :/: : ://.:/_jI斗r岑ミ / / : : /   'j.:∧: : : : :|.: :i
        / : : /: /: :/イ ´〃 _笊ハ /イ: :/   ィ岑ミ、Ⅷ.: : :|.: :|
.       / /: /イ.: .: .: : :{  (⌒乂:::::ノ  /イ    __笊 犲: : : /|.: :|
      /イ.: : : :|.: .: .: : :∧ o⌒ー─          ヒ::ノ / .:| : :/ .|: /
          |.: .: : :l: : : : : : :∧ 〃〃       '   ーCつ ' :| :〈  |/      家族だから… かぁ
          | : : : : '/ : : : : : :∧               〃〃 ; : l/ i
         Ⅵi : : : '/.: .: .: .: .: '    -─- 、      ,: .: : :          この能力のせいで家族まで壊しちゃったから…
.          八: : : : '/ : i: : : : |              / : : : : |
            ヽ|Ⅵ \|\: : ト、            . :< }.: .: : :人        こいしちゃんが眩しすぎるよぉ
         ___}∧_ .へヽ|  > . .。r: : :i〔.: :ノ Ⅳ}: : /
         /⌒ヽ  ̄` ,   \.    |.:/} : ノj/ ノ j/
      /       '/ ∧.    、\__/^'/トミ,
      .′   .∨  '/ ∧.     >岑< '/∧‘ー 、
       i     ∨  '/ ∧ __/ YY \'/∧. i ',
       |         、 '/ ∧ 〃 │| Ⅳ、'/∧|  ',
       |        \.'/ ∧.乂 │| 乂ノ '//|  ',」
猿飛佐助 「年端もいかないお嬢ちゃんには関係のないことさ!>ちぃ」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
トーリ 「影ってことはー?シャドウじゃね?>りせ」
エドワード 「っと、間に合ったか」
番長
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   よっこらジオダイン。
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
白鐘直斗 「先輩!?
先輩も来たんですね。
噂をすればというか、何というか……。」
エドワード さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「むむむむむ…>りせ様」
ジェイド 「お仕事ご苦労様です。おたがい上司に苦労しますねぇ~>佐助さん」
久慈川りせ 「噂をすれば影だね!今晩は!先輩!>番長」
トーリ 「番長戦争がはじまるわー」
白鐘直斗 「クマくんですか?
着ぐるみのクマですね。
賑やかな子で、○○クマ、っていうしゃべり方しますね。>ベイスたんさん」
ヴァレリア・トリファ 「大人の方や親の方にとっては 貴方のようなお人は
いつまで経っても子供のようなものでしょう >頭に触る >りりちよ」
ちぃ 「ちぃ、仕事ってなあに?>猿飛」
十六夜咲夜 「うふふ、そんな所もかわいらしいお方ですね>りりちよ様
(小さい女の子は癒されますね…)」
トーリ 「UNってえっ?>フラン」
猿飛佐助 「しっかし個性豊かな面子だこと

仕事のしがいがあるってもんだが 面倒なのも困りもんだな」
久慈川りせ 「うふふ♪>咲夜さん

あー、先輩はそういう所強いよねぇ>直斗君」
番長 さんが村の集会場にやってきました
フランドール さんが村の集会場にやってきました
ジェイド 「この世には何をしなくても同じ姿をした人が3人ほど、いるようですが・・・・。
同じ声をした人がいるなんて、いや~私も勉強不足でしたよ。」
りりちよ 「ちょ、ちょっとまて!
気安く僕の頭に触るのはどうかと…!
礼儀というものがだな!(うんたらかんたら) >咲夜」
春日 「ベイスたんかわいいー」
karie さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「ややややめて下さい!鼻血が出てきてしまったじゃありませんか!>りせ様
なな何も思いませんよ私は!」
古明地こいし 「         ,ィ劣圭圭圭圭圭圭==---{     :::/   /:::::...       /
         /圭圭ミ≫'''"~ ̄ ____〉    ..::::戈;;;:ノ::::       ノ
        j≫'''"~ __,,.::ャ≦圭圭圭圭圭{   >"ミx、 {:::     _r"
       {⌒ ,..ャ≦圭圭圭黒≫'''" ̄   `''''"==弍℡ミト、    ノ     ええ、好きよ。なにせ家族ですものね。
      / ,ィ炙圭≫''''" ̄  /    \          ̄"''ミ:、 _,..イ  。
      ,ィ圭ミア"   /    弋                `、  `トミ℡、   まあ、いいんじゃないかしら!心を読む程度の能力につぶされずに付き合えてる分
     ,ィ劣i圭j!   /    /,,斗 /     }`ー= =-、    ゙;   }圭ミ心  
   ,ィ然圭圭j!        λ ィ{ 从_ヽ、 j!行示ミz_, ヽハ  }   li圭圭沁   十分十全問題なく天使的に大丈夫だと思うわ!
  ,イ圭圭圭ミi       /八i|云ミ  )ノ} {{_::゚:_ツアノ、 | }ィ{j!   ハ圭圭ミ私
 {圭圭圭圭{       r‐ミィ灯心      :ー=彡\Nハ    }圭圭ミハ
  Ⅵ圭圭圭ミ!/    {\レ 代;;:゚/) _    r‐‐ ´\ ヽヽ   トノ圭圭圭リ   ええ!私みたいにならなければ大ジョブ!>春香
  `寸圭圭ミ/ /   ゝ | !\/ /´_ノ   `=¬  ヽ. i |  ノノ圭圭圭㌢
    `≪圭{ λ   {  |  ト=彡 /    __ _,  '′  } | |.ィ"ハ `寸≫'"
         `''∨ミ)从 \|  Ⅳ  / ー< _,ノ /     丿 ノ   `ー-..、
          / ゝト、ミx     `丶、 ゝ-゚ /     //{    `ヽ、ヽ
       ー=彡/   ,..-‐\\    \ ..}   `ヽ/  { \\    } ) )
     ,..-‐''"  /   / 人r--\\    ゙≧く  ∨`、 ゝ  ヽ    ノ/
    ( 〈(    ゝ、(    ヽ:: :: \}      }\   \ー--、  _)_   人_..ノ
     >..、      \   )_ノ: :: :::/    ∧ .\   \: :: Y:::::::j    ヾ"」
ベイスたん 「よろしくやよ!>春日
クマ…やよ?どんなクマやんよ?>直斗」
久慈川りせ 「いいですとも!>ジェイドさん」
琴浦春香
      /: : : ::/: : : : : : : : : : : ::/: : :/  |: : : : : : : : : : / _',__ ', : : : : : : : |: : :|
.      ′: : :/!:: ::/: : : : : : :_'_〃  !: : : : : : : : ::才'´ ∨:ト, : : : : : : |、::::|
     ′: : ,'::|: :/!: : : : '´: ://::/ ` ー|x|: : : : : :://    V:!',: : : : : : :| ',: |
     |:: :: ::l:::|: ,' |: : : : : :://X  _  |:リ|: : : : : /  x==ミ∨ ', : : : : :リ V
     レ::: :::|: |::{:::|: : : : :://x '´  `ヽ!/i!: : : :X  〃    ヽ、}: : : ::/
     /: : : ::|: |::|:∧: : : / /  ん爪_  |: ::/   ん爪   }! !: : :X
    ,′: : : |: ∨::∧: :イイ    ∨fツ  レ'       Vzツ  ,l! |:|:/:∧
    ,′: : : ::|: : : : : :∨:| {!- 、   ` ´           ` ´と つ !:´: : ::',
    l: イ: : : ∧: : : : : : :∧と つ          ヽ         !: : : : :}    (うわっ、この人の心真っ黒すぎ…>ジェイドさん)
    |:/|: : : :::∧: : : :: :: ::∧                  """" ,' : : : ::|
    |リ;|: : : : : ∧: : : : : : ::∧し'"""                ,イ: : : :}: ′   
     ∧: : : : : ::〉: : : : : : :: :',      ヘ、  ノ __ _    /: : : : /|/
     ∧: {ヘ: : :{ヘ: : : : : : : :}  __  /,)´ Yヽ ,{'ヽ \⌒<: : |: : : :/ 
.      ∧| \:| ヘ:\: : : : :| `Y ヽ/ / /' トvヽ ヽ, \\/|:: ::/
        __ `  〉:、) 、: ::|_,イ / /  'j  } ハ ヽ \   H:/ 、
       /  \´    ヽ |〉<, / /  ,'  ,' }ヽ      イ }  ',
      ノ    \     ′  > ___〈 ,j__, <´   !   \
     /        \   ′         ノ        ヽ、  }」
猿飛佐助 「つーわけで準備できた人は投票しといてな!
10分になったらカウントしちまうから
それまでに戻ってきてくれよ?」
白鐘直斗 「僕が、ですか……?
僕よりもむしろ、先輩がそういう傾向があると思うんですけど。>久慈川さん」
ジェイド 「みなさん、よろしくおねがいしますよ~♪
どうやら私を呼ぶ声が聞こえましたので、よろしいですね?」
トーリ 「噂をしたらジェイドがきたぞ」
ちぃ 「ちぃ…眠い…(目ごしごし)」
ヴァレリア・トリファ 「・・・ホントに来ましたよジェイドが」
久慈川りせ 「じゃあ想像してみましょうよ
その御主人様が顔真っ赤にしてて悶えてたら・・・
どうかなぁ?>咲夜さん」
十六夜咲夜 「かわいいですねぇ…(なでなで>りりちよ様」
ジェイド さんが村の集会場にやってきました
真紅

           ヾ:::::::丶:;:;:;:;:;丶::\
           「´::::::::::::::::;:. -‐}、::::ヽ__/:::::::::::L
           `フ:::;.ィ ´    ヾゥ:::;ハ `ヽ.:::::::::人‐┐
              У   ,      〈::::::ハ   !;:::::::`)ヽ、〕
               / i   !   ',   ゙)::::|  |::::::::〈 、 、〉
           ! |  .|   l/!,、 `):::|  |:::::,-'   .|
           、λ、  、   .ノ'ナ l∧ノ`i!  !:::,!|    |
              ヽトヾ、 ヽ!゙ ´ ー‐'  1! {薔}:)' !    !     >トーリ
             ` |゙ |}´   _ ""/l | (ノフ   、   、
              / ,!ゝ  ヾノ__/┴‐イ´   |   |
             l_ー< '⌒ヽ><!'7,.イ`ヽ、   、  、
       ,..--、  /_〕}‐、 (´::::::::::| `≧)::::::ハ    |  |    (そういえば元ネタ携帯って持ってたかなという顔)
 ヾ`ヽ,/´,. - '^ヾ、.∧(::::::::Y::::::::::::ゝ==':::::::::::ハ   、  、
.  ヾ'- '"´     ヾv‐‐{〉::::::::::::::::丶ノ::::::::::::::::::::::\. !   !
   \\      ヾ、:::/::::::::::::::::::::::::|::::/'⌒ヽ:::::::::::::`>  .|
    、 、      ヾ、ヾ::::::::::::::::、::::|!´:::::::::::>―^、/ ト、!
     、_ 、      y::::\::::::::::::::、:"::::::::/!`ヾ<.    !l、 、
    ._i^!レr 、,. -≦´:::::゙:::|:;:ヾ:::::::::::::::::/::::∧::::::::\  ||  ',
    {::ヽ  ヾ:::::::、::::r‐::':;:;:;:;\::::::/:;/´:::::∧:::::、::〉 .!!  、
     ゙ー1`=〈::::ノ:::/!::::::::;:;:::::::: ̄:/:::::::::::::i:ヾ:;::::::〉 ,'l    !」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 猿飛佐助」
春日 「こんばんはー春日ですー
しっかりせなー」
トーリ 「それ、強力なキャライメージだぜ>ヴァレリア」
春日 「春日 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 610 (おおさか2)」
ちぃ 「ちぃ、よろしくね>りりちよ」
かり 「子安系キャラってRPしたことないんだよねぇ俺様
ま、なんとかなるでしょ ゆるーくいくさ」
古明地こいし 「やーやーやー!いらっしゃった方はいらっしゃい!いらっっしゃずとも歓迎関係
するのです!」
ヴァレリア・トリファ 「子安ってとエクスカリバーとかジェイドとか月光蝶とか
割とネタ系しか思いつきませんね私には」
春日 さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「なななな何をおっしゃっているのでしょうか>りせ様
レミリア様は尊敬すべきご主人様ですよ!」
トーリ 「ワンセグでいいな>真紅」
琴浦春香
  : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : :/ : : / |: : : : : : : : : | ∨ : | : : : : :∧
  ′: : : : : : :./ : : : : : : : : : : : : :/ : : / .!: : : : : : : :.V_,.斗-‐| : : : : l :.ハ
 ′: : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : :/ : : /   |: : : : : : : :/   ∨:.| : : : : l : : l
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  .: :. : : : : .:l : :/l : : : : :_,. ‐ "/     |: : : : : :/  ,.斗=ォ' ハ : : :/ l /
  V.: : : : : .:l :/: l : :< : / l/       | .ハ : :/  イ::::::::l } , :| : :/  "
  . : : : : : .:l/ : :l : : : : /  ,.斗===ト |/ |/   {ヘ.ノソ l: :| :/、
   〉.: : : : .:l : : :l : : : /l イ {ヘ::::::::ノ}         ` ´ │ |/ : ヽ
  /.: : : : : :∧.: .:l : : /: | .八 乂_ーノ         ヽ  ヾ| : : : : :∧
 l : : : : : : :l ', : l : / :∧                        , : : : : : : :l   そうなんですか… あなたはお姉さんが大好きなんですね>こいしちゃん
 l : : : : : : : :\, :∨ : : : \  ヽヽヽ                从 : : : : l :l
 l :∧ : : : : : : :ヘ : : : : : : : :\         _,       イV.: : : : .:lV   私も、妹とかペットがいたら変われたのかな…
 l/  V : : : : : l ヘ : : : : : : : : :ヘ       ´     イ   V. : : :/
    V: : : : : l : :\_: : : : : : : ∧_           <l :/   l : :/
.      \: : : :l\( ,ヘ : : : : : : :∧   ̄ ̄、     l/    .l/
.        \: :|  /  ヘ/\ : : : :l   ト、  ̄ ̄ ̄ ー 、
          /   \ `\/    ヽ     ||  ヽ
          /         \       │     ||   |」
久慈川りせ 「はいはいっと、直斗君ってたまにお母さんみたいな感じになるよね♪>直斗君」
真紅
                           _,.___
                      ,-‐イr'¨¨´~_}
                    r='´r‐、ノ    しヘ
                   / _  j ,.        丿
                   / 「 └'/      └ 、
                /  r:ノ ¨¨  ̄` ‐-  .  _」
        __  /`=へ/!  Lイ        ヽ  \ ヽ
         l ̄`ヽ!   /.:::/   __〕  ,j! .i   :  i  ヽフ
      /l二二lツ ーl.::::l  /! ノ  /|  |   i  ! 、 ハ      >ヴァレリファ
      ヽ  //|_   l:::::{ ' L}  /斗イ!ス、 i!メ、j l l !
       ヽイ lj」   !:::::l  r ソ, / ,ィf羔ミ, ヾノ川!リヽj !
        ./' |  l|_   l::::::', ハ八ゝ〈{ 辷tタ    f市k| / l
       .,イ ,  l|::!.j  iイハヌl_) |  xxx      ヾツリ′ノ
      l::| / :/!:| ヽヘゞこソ:::i i!         ′xx{ ,′      テレビとか…家賃払えないし持ってないのだわ…だわ…
      l::|'  .:l |」  l::ト、ー'ヾj i:!      r‐ ォ   }iヾ:、
      ヽ! l|   l_j! lー-/ Ⅳ:、      ̄´   ノ ! 〉:〉
       /  ,: l    | :l i  /;:::::::\      イ |´
     ,:′ / !    :' / ,」∧ヾ:::::::::::`xr=ァ「´\|ヽ  ヽ
    ,/,: イ  .!    _」 / _,′} ,〉::::::::::::;:{kチ}::;:::::.ヽ > ノ
    //!  |   l  / ノ  {  //{`:::::::::::::ヾtイ:;'::::::::/\〈
  /,/ i  .!   l,. rj ゞミ二二ヾ::::\:::::::::::::;l|;:::::::::;イ:::::/} }
りりちよ 「         /:.:.:./:.:./:.:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.'.
           ′:.:':.:.:,:.:.:.:.:′ :.:.:.Ⅳ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:,
        ,:.:.:i:.,:.:.:.,:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:| |:.:.:.:.:|∨:.:.:.:!:.:.:.:.:.:i:.:.:.:i
         i:.:.:i:.i:.:.:.|:.:.:.:i| |:.:.:.:.:.l,,|___j__|_:.:.:.|!:.:.:.:.:.i:.:.:.:|  ごほん
         |:.:.:i:.|:.:.:.l:.:_;,:.斗:.:.:.:.:| `ー‐' └`‐'リ.:.:.:.:.i.:.:.:.|
         |.:.:.i.:レf'|´>’__´ ̄   ,ィ示==ミ.:.:.:.:.:i.:.:.:.|     改めて、よろしくお願いします、とでも言っておこうか?
         |:.:.:i:.l/_,,.:rャ┬ミ     込zツ /| .:.:.:.:!.:.:. |
         小:.:i:.:ハ 代こツ             | .:.:.:.:!.:.:. |
       〃|:.:i:.:.:.ハ      '        |.:.:.:.:.:!.:.:. |
        / !:.:!.:.:.ト、;       _,      |.:.:.:.:.:!.:.:. |
        ,′ |:.:i:.:.:.l::::::..    ´        /!.:.:.:.:.:!.:.:i.:|
        !   !.:.:!.:.:ハ::::i::>         .ィ::::i::::|.:.:.:.:.ハ.:.:!:|
        !   !.:.:.!.:.:.:ハ:i:::::::i::≧ .. _,.  ´ |:::::!::,:.:.:.:./:::!.:.!:!
      l|  ,小:.:',.:.:.:.ハ:::::::!:::/|      ト::::!:'.:.:.:.:'::::::!.:.i:|
      l| /:.i::ハ:.:V:.:.ハ;;;;;;;/ `ヽ、   ノ ∨.:.:.:.,::::::::!.:.i:!
       || /:r―― ∨:.:ハ:∧     ><  l.:.:.i:.:!ー-:.:,_小
       ||//: : 、 : : : ∨:.:ハ:∧  ∧:.:.:∧ ,!:.:.:!:.| : : : : : :ヽ
        乂': : : :ヽ: : : :∨:.:ハ:∧ /  }ー{ ∨|.:.:.i :|: : : : :/: : :,
        /: : : : : :ヽ: : : ∨:.:ハ:∧   !:.:.l   !.:.:.!:.|: : : : ' : : : ',」
白鐘直斗 「はぁ、そういう名前の生き物、と。>ベイスたんさん

クマくんみたいなものなのかな……。」
トーリ 「テラ子安ってノリでやればいいさ>かり
ノリ的にはイケメン系の」
十六夜咲夜 「まともそうな方が来られて何よりです>りりちよ様」
久慈川りせ 「あれあれー?咲夜さんは御主人様について何か秘密がなかったかな?>咲夜さん」
ベイスたん 「よろしくやよ!>りりちよ」
ちぃ 「ちぃ、戻った」
白鐘直斗 「息抜きをするのは結構ですけど、息抜きをしすぎて宿題を忘れたりはしないように気をつけて下さいよ?>久慈川さん」
ベイスたん 「シャドウ…?
わかんないけど、ベイスたんはhべいすたんやよ!>直斗
そうやよ!ベイスターズが優勝するやよ!>琴浦」
真紅 「                    r=..、、
                 rー-ヘ::.::.r':.:\
               r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
              r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
            r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\
            _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
           {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
             _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /  l   \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、   _
           {:.`:.:.:.:.:.:.:/     l         Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
            ⌒}:.:.:.:/      |    l    ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、
             {_:rュ/ /  /  !ハ   l l l  .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ
          /  .V  .l  .:|:  | l  リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
         /  ...::/:{ .::| i ..:{::. !   /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´       松坂とるのかしらね
        /  ...: イ .:ハ  ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |
       / /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ  |:.|:. l |
     , イ ´..:::///    }ヽ ハヘ 赴ソ     ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´  |:j:: j|
    /イ ..::j//    ノイ /ヽ、   ,      ,リ /_:/、) ∨   リ: .:/ !、       日本に来てくれるなら嬉しいのだけれど
  /´ / ,..--イ`ー──┴''ヽr‐、--─へ . _ /}/´ヽV    l\ j:..:/  l }〉
/'  /__/  /         `ヾl     〉''´ ,、__ノ=,_ノヽ  ! ヽ/  /ノ'
 ̄ ̄ ̄ 〈             //,ィア`ー'´ ̄     ̄ヽ\  /ゝ、∧=イ
      \__,,.  --<l ̄ ̄ //             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ_ 〈〈__         /
                  `ヽ-'     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
かり 「……台詞集を聞いていたらにーこにこどーが…」
ヴァレリア・トリファ 「なんとなくテレジアを思い出しますねえ・・・ >真紅
あの子もそういうテレビ番組を良く見ていましてね・・・」
トーリ 「              __k,__,
              ,..:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.‘,
            |/:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:}
             乂ト、:.:j:.:./:./′  男は無意識にエロスを考えるもんだ>琴浦
               〉ァァ冖ァァ
         -=ニニニニニ=- _  逆に考えれば動物なら常にエロスだ
       __//ニニニニニニニニ\
     _(〈/ニニ7ニニニニニニニム
    /....`マニニ7ニニニニニニ}ニニ=_
.   /ニ=-..」  {ニニニニニニ7\ニニ=_
.   \ニニ\ {ニ=- ニニニ7.  \_ニ=ァ
      \ニニ\ }   ̄「 ̄ {   /ニア
       \ニア {   |   , /⌒Vア
        く____/〉        〈__  }
         }/    i / ! {'′
         7         V
           ′     }   }」
古明地こいし 「                z-―====―-x 、        ,,..<~~7
             ,,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙`丶、   イ    }
           /:::::::;;;::・:::'':::"::::: ̄:::: ̄::::゛::::>ミ:::、ミ:/     λ
          ノ彡''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙`丶、   /  ヾ
        イ::::::::::::::::::::::::::::::::_;;;::z=ミ-- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /    ハ、  うーんとね。一言で言うなら陰険藤色小五ロリ
      /::::::::::::::::::::::イ:  ̄: /: : : : : : : : : : \ミ:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  彡  ヽ  
     /:::::::::::::::::::::/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : ヘ >、:::::::::::::::::::::::゙'、"''ー<
    〃:::::::::::::;;イ7: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : !: : : : :ヘ`゙`ヽ、::::::::::::'i,   >、  でもねー、すっごく優しいんだよ!心を読む能力で人妖問わずずたずたにしてるけど!
    {::::::::::::f´: : :i: : : ‐ '' "{"': : :/: : : : : : : :" ̄ハ ̄"ミ: 'i,: : : :ヾ:::::::::::::} ~彡イ
    λ::::::::::{: : ノ: : : : : : -λ‐- {! : : : : : : : : : /-'i,: : : : ::!:}: : : :λ:::::::::::! .イ{  ペットとか私とかには優しいんだー>春香
     ゝ::::ノ/ :/: : :ノ≦/=ヘ≧.!i : : : : : : !: :/=λ≧ミ: l:i: : リ: : 'i,:::::::ソ  リ
       〃 : : {: : /〃 ノ不示 !ヘ: : : {: :ノノ/不示 :ヾ》:iノ: :/: : : ハ/  ノ
      //: : : :弋/ 《.ノ候:?利ト{ \ :!:〃 候?:利ヽソノ: ノ: : : : : :ヽヘ/
 -=ニr'"{ { : : : : : >ミ弋;;;:::_ソ    ソ  ゞ、::;;;ン /彡 : : : /: : : :ハ
    〃 人ゝ: : : : : : : ヾヽ               / : ノ : /: : : : ノ
   弋 (ノ >- ミ : : : : }:ノ             彡: :イ: :/ : : : イλ
   -=彡/〃: : : : }~ヾ: :ノヽー、     へ      /イ/i: : :/: / 'i,、
    / ゝト、: : : λ彡λ ヘ ヘ     ̄    ,,{⌒ !.{ λ{ :〃(: :{ヽ i \
  rf'7   r'ゝソ ヘ:ゝ( 〉  〉 .〉;;..._     _..;/λ  !{  ∧:{i /\ リヽ  λ
十六夜咲夜 「ぐふ>りせ様
あなた様も「へんたい」とやらなのですか…!」
久慈川りせ 「何事も息抜が大事だからね>直斗君」
りりちよ 「よろしく」
ちぃ 「ちぃ、ちょっと席を離れる」
琴浦春香 「ブランコとソーサとソトをとれたから最下位脱出もあるかもなんよ・・・
とか考えてます?>ベイスたん

野球は詳しくないけど・・・」
りりちよ さんが村の集会場にやってきました
久慈川りせ 「可愛い子が、顔真っ赤にしてたら凄く可愛いんだけどね♪>咲夜さん」
真紅 「                      ,-‐イr'¨¨´~_}
                    r='´r‐、ノ    しヘ
                   / _  j ,.        丿
                   / 「 └'/      └ 、
                /  r:ノ ¨¨  ̄` ‐-  .  _」
        __  /`=へ/!  Lイ        ヽ  \ ヽ
         l ̄`ヽ!   /.:::/   __〕  ,j! .i   :  i  ヽフ
      /l二二lツ ーl.::::l  /! ノ  /|  |   i  ! 、 ハ        >ヴァレリファ
      ヽ  //|_   l:::::{ ' L}  / ≧x 、  i! .!メl l !
       ヽイ lj」   !:::::l  r ソ, //7人} ヾノ川ァミトi j !
        ./' |  l|_   l::::::', ハ八ゝハ 弋Yノ    トイ}|/ l        好きじゃないんですけど手下の物理学者がどうしてもというもので
       .,イ ,  l|::!.j  iイハヌl_) |  ,,,,,,      , `,,´′ノ
      l::| / :/!:| ヽヘゞこソ:::i i!               { ,′
      l::|'  .:l |」  l::ト、ー'ヾj i:!    r---、ァ   }iヾ:、
      ヽ! l|   l_j! lー-/ Ⅳ:、   、__,ノ   ノ.! 〉:〉
       /  ,: l    | :l i  /;:::::::\      イ |´        えへへへへへへへへへ
     ,:′ / !    :' / ,」∧ヾ:::::::::::`xr=ァ「´\|ヽ  ヽ
    ,/,: イ  .!    _」 / _,′} ,〉::::::::::::;:{kチ}::;:::::.ヽ > ノ
    //!  |   l  / ノ  {  //{`:::::::::::::ヾtイ:;'::::::::/\〈
  /,/ i  .!   l,. rj ゞミ二二ヾ::::\:::::::::::::;l|;:::::::::;イ:::::/} }
ちぃ 「…ちぃ、そうなの?初めて知った。
トーリ、ありがとう(にこにこ>トーリ」
琴浦春香
      /: : : ::/: : : : : : : : : : : ::/: : :/  |: : : : : : : : : : / _',__ ', : : : : : : : |: : :|
.      ′: : :/!:: ::/: : : : : : :_'_〃  !: : : : : : : : ::才'´ ∨:ト, : : : : : : |、::::|
     ′: : ,'::|: :/!: : : : '´: ://::/ ` ー|x|: : : : : :://    V:!',: : : : : : :| ',: |
     |:: :: ::l:::|: ,' |: : : : : :://X  _  |:リ|: : : : : /  x==ミ∨ ', : : : : :リ V
     レ::: :::|: |::{:::|: : : : :://x '´  `ヽ!/i!: : : :X  〃    ヽ、}: : : ::/
     /: : : ::|: |::|:∧: : : / /  ん爪_  |: ::/   ん爪   }! !: : :X
    ,′: : : |: ∨::∧: :イイ    ∨fツ  レ'       Vzツ  ,l! |:|:/:∧
    ,′: : : ::|: : : : : :∨:| {!- 、   ` ´           ` ´と つ !:´: : ::',
    l: イ: : : ∧: : : : : : :∧と つ          ヽ         !: : : : :}    そういうのは良くないと思います!
    |:/|: : : :::∧: : : :: :: ::∧                  """" ,' : : : ::|
    |リ;|: : : : : ∧: : : : : : ::∧し'"""                ,イ: : : :}: ′    エロス反対!>久慈川さん・トーリさん
     ∧: : : : : ::〉: : : : : : :: :',      ヘ、  ノ __ _    /: : : : /|/
     ∧: {ヘ: : :{ヘ: : : : : : : :}  __  /,)´ Yヽ ,{'ヽ \⌒<: : |: : : :/ 
.      ∧| \:| ヘ:\: : : : :| `Y ヽ/ / /' トvヽ ヽ, \\/|:: ::/
        __ `  〉:、) 、: ::|_,イ / /  'j  } ハ ヽ \   H:/ 、
       /  \´    ヽ |〉<, / /  ,'  ,' }ヽ      イ }  ',
      ノ    \     ′  > ___〈 ,j__, <´   !   \
     /        \   ′         ノ        ヽ、  }」
トーリ 「逆に考えるだ、人間の感情も電気信号のプログラムだと>ちぃ」
白鐘直斗 「……星形の、シャドウ……??>ベイスたんさん」
古明地こいし 「逆に考えましょう!言葉に出さずとも伝わる恋文なんて素敵じゃない。
むしろ叩きつける勢いでいっちゃっていいと思うわ!私が許す!」
十六夜咲夜 「この村は「えろす」が好きな方が多い村ですね…」
白鐘直斗 「おや、珍しいですね、こういう場所に久慈川さんが来るのは。>久慈川さん」
ベイスたん 「よろしくやよ!>直斗」
ヴァレリア・トリファ 「つまり貴方は プラズマです()とかまるっとお見通しとか
そういうのがお好きなので? >真紅」
ちぃ 「ちぃは、パソコンだから、感情はプログラムされたもの。
みたい>琴浦」
琴浦春香 「                     ───‐
                . . : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`:`:ヽ、
        /{   ,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        {: : ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ: : : : : : : : : : :ヽ
         ー/: : : : : : : : : : : : : ,イ: : : : : ::/ |: : : : : : : : : : : : :.
         /: : : : : : : : : :,/: ://: : : : :〃  !: : {: : : : : : : : : : :.
          /: : : : : : : : :://: / ,′: : : / 斗--t-|z≦:: : : : : :: ::|
          /イ: : : : : :斗7'Tテ ̄l: : : ::X     ∨ヘ: : : : : : : : : |
        ,'∧: : : : : : /  レ_ |イ: :/    ----  \j: : : : : ::ハ
        V , : : : : / ,x== 示,レ'     芹芋亦ァt,/: : : : :|: : ::.
           ',:|: : :∧ ´{,弋:::::::リ       弋:::::::ノ /,′:: :: ::|: : : :
           V,: /:∧    ー'    ,      ` ´  / : : : : : |: ::i: |  私の他にも、心が読める人っているんだ…>こいしちゃん
           〉V: ::∧〃〃          〃〃/: : : : : : /: :∧!
          l: : : : : ∧              /: : : : : : /: :}/ ,リ  ちょっと気になるかな・・・ どんな人なんだろ
          |: : : : : /へ      -     ,': : : : : /: ::/リ
          |l: : : ::イ: : : >          ,イ: : : 〃::/|:/
            ∧: : /'∨',: ::|、: : :>, _  <{: : :ノ: :/}: :/
           ヘ::,'   ∨ V >-j        |--'レ' ノ '
            `     ,ノ Y      ヽ} \
                <´   { つ--v⌒ヽ/   > 、
           x<        i!     > '       >-,
           ,′\         ∧  /           Y」
トーリ 「えっエロスを考えられないとか、男子高校生は死滅するな」
真紅



                             ,-''´:: :: ::/;;;;;;;;;;;;;ヽ
                          , -''´:: r''''''´´:::::::::::::::::::::::::',
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          /::|: : : : : : |:: :: :: :: ゝ   i    ',   i     ヽ:::::ノ
         /:: :: :|: : : : : ::|:: :: :: :ノ i  |    .|   |      V
       {´:: :: :: :: :|: : : : : :|:: ::::il´ \|   |    .|   |      ',
       廴:: :: /:: i: : : : : i:: :::ノ  ナ\ |、   ハ.i  ,' ./     |   i
        >┐:: :: :∧: : : : |:::::丁下ヌヽ/X´/ソ | /_厶 i   .| ィ .|      
     ┌=ィ∧:: :: :: ∧:_:_:_:|ノ八.弋:.:ノソ      ≦  '、   ./ /  |      >ヴァレリファ
       >彡/ハ`ー、::::Xrtjヘ},   ー '      丁下ヌy  ./ .} ハ/
      ゞ//  ', i  廴_t及ン::| ',            弋ツノイハ┌、/ン
      /イ/   i i i  iヽ:\::ヽ ヽ        '   ¨  } .i i \´        この場合こう答えるべきだと思ったのだわ
.     //i l   l l l l .l  \ゞハ ヽ     _      人 l lヘ \
     レ i l    l l l l .l    コ>ヘ ト、   ´’   イ V弌 i \ \
       `   | | | .l }v´ ̄: : : : ) ヽ: ` - ' ´`ー 、_」 V ヽ、 ヾ \
          |  | .| ili: : : : : : :/: i `,Vハカ: : : : : : : : :入 ヽ \ \ \
          |   | ムl: : : ::/: : }  iンィソ: : : : : : :/  ヽ `v、ヽ  /ソ
          | ,-'''´:::::::>=: : : : :ノ  ノ∧: : : : : : :イ ヘ、  .V  ) ).//
          /:::::::::::::::/// ̄ -'''´::/:::::ヽ: : : : : :l: : : : : > ノ/ ノ
      _, - ''´:::::::::::::/ /: : : : : : : :/::::::::::::::\: : : ト: : : : イ、ン <
久慈川りせ 「つまりHな事を考えると・・・うふふ、面白かったり?>琴浦さん」
ベイスたん 「ベイスたんの考えもわかるんよ?>琴浦」
琴浦春香 「そうなの…?>ちぃさん
確かに、あなたは裏表がないようにおもったけど」
ちぃ 「真紅は超天才美人売れっ子マジシャン、ちぃ覚えた」
古明地こいし 「あれ、そういう子なんだ!さとりお姉ちゃんみたいだね>春香」
ヴァレリア・トリファ 「昔の私のようなお人ですね >琴浦春香
私もかつて 人が本に 石がラジオに見えて色々苦労しましてねえ・・・」
真紅 「    ゝ     _ _...L            ヽ   ヽ        )
      (  __   ´    `  )         |   |       _イ:ヽ
       「    /         「  __         |   |     (::、::.  \
        ゝ _ /   /     V´___)        |   |      )ヾ\  ヽ
          '/  .′     | (  _      |   |     イヾ::: ヽ:.ヽ |
          //   !      |  「.:.:.:..:)ヽ.._  _j   レ'    ( ハ:  |: :| |    私は真紅、超天才美人売れっ子マジシャンなのだわ
        イ    !       .  ..:.:.:.( __     ,| _ | 、___ .) |::|::. |: :| |
        ∥|    |:  |    / /. ィ :/  )  、γ, -、Y   _.)   |::|::. |: :| |
          i! |    |:  │  ,ィ 升j/_j/ | |ゝし { { fひj j √.:.:    |::| | |: :| |    たまにゆうj…しりあ…名前を知ってる赤の他人の手伝いで超常現象を解明しているのだわ
          i! N. |  、 从ヾ/ j/勿fぅ/ | |   |ゝゝr_少':.: .:.:.:..::  |::| | |: :| |
          ヽト ..._ ゝト-ゝ  ゝ'  | |   |:.:./  /:.:/::.:.,   人| |  ~~ |
                  .          | |   | /  //  /  . '   │    !
               /          , イ   |'  /-‐ァィ'  /     │    !
              ヽ         / |   | /    ,'イ___     |    i
                  / \ 、っ   /   |   |,/  - ‐ ¨   /     |    i!
               '/ | :\    i!__.|   |´    _.. ー >     |    i!
                i|  |:::::::|>‐┤  |   |\ . ´       \   |    i!
                i|_|::/   |  │  !  \         .  |    i!
                「          r|  │  !   /   /!       \    i!



ちぃ 「ちぃ…心を読む?
ちぃは、心がないから、わからない>琴浦」
久慈川りせ 「あ、直斗君だ、いえ~い♪」
ベイスたん 「どんな役職が来るのか楽しみやよ!」
白鐘直斗 「こんばんは。よろしくお願いします。」
琴浦春香
  : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : :/ : : / |: : : : : : : : : | ∨ : | : : : : :∧
  ′: : : : : : :./ : : : : : : : : : : : : :/ : : / .!: : : : : : : :.V_,.斗-‐| : : : : l :.ハ
 ′: : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : :/ : : /   |: : : : : : : :/   ∨:.| : : : : l : : l
 | : : : : : : : l : : : : : : : : : : : : :/_,,. -―‐|: : : : : : :/     l / : : : : ハ : :|
  .: :. : : : : .:l : :/l : : : : :_,. ‐ "/     |: : : : : :/  ,.斗=ォ' ハ : : :/ l /
  V.: : : : : .:l :/: l : :< : / l/       | .ハ : :/  イ::::::::l } , :| : :/  "
  . : : : : : .:l/ : :l : : : : /  ,.斗===ト |/ |/   {ヘ.ノソ l: :| :/、
   〉.: : : : .:l : : :l : : : /l イ {ヘ::::::::ノ}         ` ´ │ |/ : ヽ
  /.: : : : : :∧.: .:l : : /: | .八 乂_ーノ         ヽ  ヾ| : : : : :∧
 l : : : : : : :l ', : l : / :∧                        , : : : : : : :l   私に近づく人は不幸になるんです…>ちぃさん
 l : : : : : : : :\, :∨ : : : \  ヽヽヽ                从 : : : : l :l
 l :∧ : : : : : : :ヘ : : : : : : : :\         _,       イV.: : : : .:lV   ところかまわず心を読んじゃうから
 l/  V : : : : : l ヘ : : : : : : : : :ヘ       ´     イ   V. : : :/
    V: : : : : l : :\_: : : : : : : ∧_           <l :/   l : :/
.      \: : : :l\( ,ヘ : : : : : : :∧   ̄ ̄、     l/    .l/
.        \: :|  /  ヘ/\ : : : :l   ト、  ̄ ̄ ̄ ー 、
          /   \ `\/    ヽ     ||  ヽ
          /         \       │     ||   |」
白鐘直斗 さんが村の集会場にやってきました
戯言遣い 「戯言だからね。」
久慈川りせ 「えーと、武田軍だったような?>かり」
ヴァレリア・トリファ 「自ら何を欲し、願うかは自由でしょう 希望制の有無に関わらず >真紅」
トーリ 「子安やればいいのさ(キリッ>かり」
十六夜咲夜 「こちらこそよろしくお願いいたします>琴浦様
原作楽しく読ませていただいておりますよ」
久慈川りせ 「琴浦さんもよろしくね♪」
古明地こいし 「……BASARAなのはわかるけどそれ以外はまったくわかんないわね」
トーリ 「猿飛がかりとかー」
真紅
     └-i:::::::::::::::::::::::: ,.  '"´       ``ヽ:::::::.: : ヽ、
     __...ノ: : : : : : :,.ィ´   /     ',   ヽ `丶、: : : :ト.、  ,.ィ"ヽ
.     |: : : : : : : :/  ./  /      ',   ',  「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
      ヽ.ィ: : : :/    /   ,'       l   ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
     r‐:':::::::/     ,'  ,'          !   .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
.      ',_:、:::/     l   l        |l     ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r
       ノ:,'     ,'l   |     l  | l !  ! |  `丶; |:.:.:.:.:.::! : : : : ハ::ヽ
        /:| |   ,' | ! .!l|    ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,' : : r ' `¬
     /:::,! |   ..L.',_ト. |',ト、   /!./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: :::::::i    |:
      /:::::ハ.ト 、 ! | ┬─‐i\、/l/┬─'┬ |  {: : :/:.:.:.:./::::::;::ノ|    !:    そもそも希望ついてないのだわ>戯言
      ヽ|l ',ヽ \l. l |::::::::::|  ′  l:::::::::::| ヽ  ,ハr'^,-ヘ'::::::::}::!|   .!:
.        |    ト、l / |::::::::::l     l:::::::::::| l  | .|/j〈ィ'>》_ノ"i:l !   |:
      |    l l|.l   `ー '      `ー‐'  l  ! .|:.ヾ ニフ   i::l |   |:
        |   / / l ',                  | l| |/      ヽ| |l    !
.      |  / / | ; 、      -       _ ,l l ! !          |.!   |
      l|  /,イ _...l l:.:.:`.:.ー‐ - ;‐=ィ.:.:´:.:.:.,' .,':| |          | !   !
       !|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、       .| l   |
    _..'"ィ´  ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、       ! !   !
  <._ <.|   ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \     ! l   |
ちぃ 「ちぃ、トーリも来た」
ベイスたん 「改めて、よろしくやよ!」
トーリ 「おっすおっす」
かり 「ちょっと待ってて 元ネタ熟読中」
ヴァレリア・トリファ 「BASARAであることは確かだと思うのですが・・・
こう、思い出せませんねえ・・・ >村建ての人のアイコン」
ちぃ 「ちぃ、どうしたの?よろしくね>琴浦」
トーリ さんが村の集会場にやってきました
かりりん2 「かりりん2 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん2 → ベイスたん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5337 (ベイスたん)」
十六夜咲夜 「クマがまだいませんね」
戯言遣い 「Q.ぼくは何希望でしょうか? >真紅」
琴浦春香 「                 .   ――‐   .
                 . <             > .
            /                      \
           /                    \     、
             /                        ヽ__,ノ )
          ′                    l   ハー "
          ′    /         /l     /      .
            |/   ./      / ./ /    ∧      |
           /    /    -―――- ./    / |     |
        /    l/ |   ///   /   / ̄ | l    .|     …どうも。
          /    l   | /,斗――.、 ム/ / ___ ムイ  /l .|
       l/l l   l   |'∧゙ (_,ノ  //  / / 〉/ l / .l/     よろしくお願いします。
        l ',   、   ゛ ∧ 、、、、        `¨、、/  |/
        |/ {    ヘ    ∧        '   /   }
          V、  ヘ     l           . ィi     |
           ヘNr‐、,ヘ   lリo。 _ ´.   <l/ ∨ /
           . <   \V   /、∧/ l/    |/
         _r<        \-、 ,ヘ\
       /-、  ヽ.`ト .     ヘ===ヘ > 、
     ./  ヘ  \  ` ト  ヘ  ./  ./|\
     l     ヘ    \     ` トV / /  ハ
     |    ヘ  ,  \___{二}_/  l :|
     |       ヘ l        〉 〈   V  |」
かりっとす 「かりっとす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっとす → ヴァレリア・トリファ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5737 (ヴァレリア・トリファ)」
琴浦春香 さんが村の集会場にやってきました
かり 「戦国BASARAか何かでせうか」
久慈川りせ 「       ,. ,. 、
     Y´   ヽli ,. -==- ,. -= 、   ,.、
      l i l yi=/  /ィ i:ヽ     ヽ-<  \
      リ.ノ {l / /  ハ::::::::::`:::::::::、 `, }⌒v}
    -=彡/ 八V /:::::イノ ハ::::::::::`,:::::::`,::::.,:::i:::::ヽ
    /::/:::::{::::i:;'::イ --イ  Vヽゝl\:::::i:::::i::ハ:::::::}
  ,.::::::::::::::::::ゝ{::::/ y==ミ、 `,  ´ィ==ヽヽ}::::}::::l:::::(
  {ト::::::::::::::::ムl:::::{ .ゝらリ      イらノ l::::i:::ノ:::::::ゝ ,.
  'i, ゝ::::::::::(ヽi::::ゝ/l/l/       /l/ .i::/::::::::::::`,
     \/´:\l:::i `   r=、.,    rγ 、:::::::ハ:::}         ちぃちゃん可愛いなぁ
.     ,'::/::::○::A    l /´γヽ、rイ `, l::::::ノノノ
.     {:::::::ゝ::::`、:::..... l ´ ./ .l l`, `  }::<            なでなでしていい?>ちぃちゃん
   -=彡::::ゝ:::::::::::> ''" ヽ     {    ノ:::::)
   /:::::::::::::::::{ ァ´     `,、    `,  /::::イノ
   i ハ:::::::::::::::/       l \   .}.Λ;´
   ゝ ` ::::::::V         ト }   ' f ヽ、_,.ノ
      `;::::i   Y     L!   ! l  .}' ´
      }::::l    `,     l/   l  l  l
    __ノ:::i::l ,.>/ハ         l.  l   '
     ̄ ̄ l;::" .// .Λ         !  ! i
.       ゝヒシ´   Λ イ       l .!
        {       ' , `    i   }
        ',       ハ    :!   /
        ,    /   ` . .ハ  .イ
        }  /        }> ´ i」
ちぃ 「ちぃ…なんだか忍者みたい…ござる口調でしゃべりそう>かり」
古明地こいし 「     _」_      ,. -‐──- 、.,     ト 、,
  ×´      /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
  /   _,,.... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈.  `メ.
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」   _|__ 
  ヽ、__::>'"´ ̄              \ Y´ ̄    ノ 
     7       /      `ヽ.     ∨`ヽ.        そう!テンションを上げるのよ!自分を捨てなさい!思考を捨てなさい!
     |   /    i     ,ハ 、  ハ ノ   |::::::::::), '⌒ヽ.
   、_ノ    !   |,.イ 、 ./ |/`7´ Y    ハ- ''" l    '⌒ヽ  誰かを捨てなさい!理性を捨てなさい!意識を捨てなさい!
    `> .|´ ∧_/ ∨  ァ'´ ̄` イ   ,' )   ヽ、    ノ
    /   レ.ァ'´ ̄`         ⊂⊃  !. (     ',  /  過去を捨てなさい!未来を捨てなさい!現在を捨てなさい!
   (⌒ヽ ,⊂⊃    '       |\_,.> `ヽ.    _!/
     , -)  ハ、   i7´ ̄`i   ,/⌒V    ノ-‐''´/  理想を捨てなさい。理念を捨てなさい。矜持を捨てなさい。モットーを捨てなさい
    / / / `> 、,`     ,. イレ'、,     /  /   .|
    |  |    ./   `T7´ /:::::::`>ァ__ )   /  __,メ
    ',  '、__.ノ∨r/´`ー'-、/:::::::::/    `ヽ  /      逃げるな逃げるな逃げるな逃げるな!!無意識だから仕方ない!
     、_ノ   i/    rノ:::::::;:イ    ,.. -─Y
     (⌒X`;くト、  _ノ、:::::::/    /    ',
       //  |:::| / .|:::|γ ⌒ヽ._/      i
      /   |:::|./  |:::|l ー~ l   /     ,'
     /    八::'、___ノ::ノゝ、_ノ /     |
    ,'       \_/,|     /        !
    |          /   /      /   |」
かり 「(……)
(やばいわかんない)
真紅
                          ,イミx
                         r彡: : /:ヽ._  __
                    ,ィt―:-’: : : :`:.、: : {ヽj: :}L_
                      ヾ: :`ヾ: : : : : : : :\:ヾ:.〉:ヾ:}    __
                  ,ィ:.、ノ: :_:ノ: : :_: .-― -ミ: : :彡し:、  /∧:
              r―_ァ′: : :三:.' ´          `ヾミ:〈: `ー'-、》
              ヾハソ: : :ィ: /                  ヾぅ: : :r=、ィ=ミ、
                〈:_:_: : : : ,:′               /:ハヾ: :`ヾ:、 //
              <∧Y): : :// /  /       i    i }_:圦ァx: く `く
               ヾ'廴:.// /  /  ,ィ   i !   |l    ハ  ¨ヾ: : : : 〉  ヽ
                /r=):/イ イ  ィ/ 从  从  从  il N  ,イ:}: : r'_     \
                  /.入: j/:! ハ  /イ ,ハハ Nハ  jハ! イ !}i /:.|:1: : : :{     ‘, お前らのやってることはすべてまるっとお見通しなのだわ!
    -、         .′  ヾ: | N  ト:L_イ ゞ | ! l 斗匕_/! /   〉:Ⅵ:y: :人     :.
    i \        !.〃  辷ハ l { k乍≧x.   ィチ乏カア|ハ  ヾ:.リ彡イ   ヽ     i   
     ヽ 丶 _    j/}  / j厂}:ト !弋:::ノ     弋:::ノ  |!  厶イYツ、ヽ    \  |
   _ ..'  ヾミ`ーァv:イ:辷yく、′ Y 八⊂⊃     ⊂⊃ ィ   〃:トイ! ヽ :、    i   |   
    { (  ̄¨ 、ヾ〈: :ヾ: `ー=≦:xくr|   i1ヽ、  (::ヽ    /=!  /:.:.ノjハ!|   \\ :  l
   rヽノ ̄ヽ   `)辷:_:\: : : : ノ: : |  /く彡ミ≧t _ ..<:::::::::|  !ィ' ′}!     } 〉′ /   
   ト! ト、   _,.ニ イ: : :/: : :): : :.{: : : | 八::}:::::::::::ヾxヘ:::/:::::::::::| √:ヽ、ィ:|    レ′ /
   し`yミ三≧: 》r彡:/: : : : ミ、:ノ.∧: :入:::::::::::Y:「ヾ::::::::::::′/: : : :.ヾ.|     /   /
     ヾ-r<: :.Y}: ノ: : : ;.-‐:./ /: /:/:::::ヽ::::::/!:ハ::::::\:/ ∧: : : :_:.X...=彡   ′
       廴:斗ヘ人:ィァ彡:>イ //: :\::::::1`´:|: : ヾ:::yr{ ./孑≦  ̄//   _ /
               | iく: :_:_:/ ./′: : : : <У::::::::|: : : :j/: :入く  x</√¨ヾ≦ミ:x、
               | 辷彡' ∧: : : : : : : :¨ア ̄´: : : : : :/  ヾイ: : : :{/: : : : : :>x/
               ∧ ハ xヘ.` ヾ: :_:_: /: : : :/: : :i: :八 /}|: : : :.′ヾ:/ヾ:/
           // 〉′ ト.. _ ¨ フ" {:.!: : : /: : : :|: : : :ヾ:.:バヾ : : : : : :.>
             // /   i!   / _ . イ>’: :./:_:_:_: :|: : : : /  }/: : :_:.'"
ちぃ 「ちぃ…つい安価しちゃった」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4162 (猿飛佐助)」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
かり 「あ、アンカーあったからそっちでいこう」
かり 「1569でいこう(適当」
ちぃ 「4162>かり」
ちぃ 「ちぃ、よろしくね…ムニャムニャ」
かり 「じゃぁ無意識の赴くままに適当に番号を言ってみて
そのRPをしてみよう」
ちぃ さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「             ,. -―‐- .,_  ,ィ ,、
            ,;;'゙;;;;;;_;;;;;;;_;;;;;;;`V//
            /-‐_',_'´`ヽ/`ヽ;;";~;ヽ.  そう!皆様!元気ですか!元気じゃない?それはいけない!
         ,;;'"´;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ;;;;;;ノ_   
   ((  ,ヘ,. 弋ゞ.( ノ.コ.イシλレ'.レソメ.人/ | ))  大丈夫!安心して!全部無意識に任せるのよ!
       '、 ソ;;ク〈/,レi ○   ○ λ/,;;;\ゝ
       /;;;/ ノ'レル""r-‐¬""イ/  ヾ;;;ノ
       \   ソゞゝヽ、__,ノ_ノ/   /
         `ヽ.  /ゞ_/〈〉ヽ__ス  /
.           弋!i|   〈〉`Θ´i_ノ´
.             ノ___〈〉__λ´
.            く__ハ、___ゞ
.            /: :`: : : : : : :.:ヽ,
.          /: :/: : : : : : ノ:ヽ: :.:\」
久慈川りせ 「やっほー!よろしくね!」
久慈川りせ さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「よろしくおねがいしまっす!」
かり 「うーん いや わたしゃ普通村ヤリタカッタダケーだからねぇw
CN=HNの流れに無理にせんでもよろし」
かりっとす 「とか何とかいいつつよろしく」
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「よろしくお願いしますね」
かりりん2 「よろしく頼む」
戯言遣い 「よろしく。」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
かりっとす 「ならここでHN=CNの流れ作るってのもアリかもよ
騙りありで >村建て」
かり 「まぁ、掲示板に宣伝してこよう

しかしまぁ、そりゃ普通村立たないわ」
かりりん2 さんが村の集会場にやってきました
戯言遣い さんが村の集会場にやってきました
かりっとす さんが村の集会場にやってきました
かり 「……こう、早苗鯖のCN=HNに気付かなかった寂しさ。」
かり 「テンプレ省略
24:10頃開始よてい。」
かり さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/01/17 (Thu) 23:46:25