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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2267番地]
~ヒャッハーが集まるとは思っていなかった~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 神戸拓光
(生存中)
icon 聖澤
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon ティポ
(生存中)
icon KAITO
(生存中)
icon 巴クマミ
(生存中)
icon ワラキアの夜
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon 遠野志貴
(生存中)
icon 邪神たま
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon 真鍋義久
(生存中)
icon キャス狐
(生存中)
icon 夏目貴志
(生存中)
icon 初日熊鍋
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 内川聖一
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
鏡音リン 「需要なんて関係ないさー>兄さん
じゃ、改めてお休みなさい」
KAITO 「ははは。僕はそんなガラじゃないさ。
それに僕よりリン君の方が需要あるあろうし、ね。」
鏡音リン 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
\   /⌒\__ }} ├ ´     /
 /\____彡 ァ‐ <\7¨≧==彡く
  / /   <\.  \\ /   :、\         このログは終了後の雑談とかでやたら長くなってるから、
{  { {  ´ ̄\\‐- / ヽ==lk  \      
|  |__|      \/  ,斗   | 个=‐-ヽ      純粋な決闘村のログとして読みたいなら【逆順】の方がいいんじゃないかなって
{ ,斤┤‐-xイ芹示く   / jfヽ==j             
Ⅵ」「}|   |トr リヾ{   x=ミ{| | }/ 〉              
 ト=∧  { ー '     {  ハ| |/ /                    ・久々のクマ。鍋らずにはいられないッ!
_彡/ A 八  rv- ァ イ  | | {
 厶イレ人ぃ \≧=≦ 厶イ _ /ヽ=ミ  /´ ̄フ^>⌒¨ニ=-  _   ・今度、みんなで咲夜を初日吊りしよう
  厶ノ´/   ̄` <:::ヽ::::人 つ/ )/´ ̄`\_/ /::::::::::::::::::::::::::::::
  /:::/        `  辷=-‐ ニフ   /´⌒\_ :::::::::::::::::::::::::   ・アーチャーの語り~特攻したら~
. /:::::{    ァ-       ` <:::厶、ヽ./ /:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::
 ′:::::::..    /r'`>        ` | }::∧ {::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::   ・たま襲来←new!
{ {l::::::x=∧ //  . : : :`>     | |:::::::',{::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::          
| |レ'::/ {∨{   乂__/   〉 〕>=ィノ:::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\:::::                             【5:50】
L_/   \|          ∧/ `マ::::::::::::::_ノ∧::::::::::::::::::::::::::::::::\
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
鏡音リン 「お休み!>たま
兄さんが〆てもいいのよ?」
鏡音リン 「この村から、本当に発言傾向がメチャクチャ変わった。
丁寧に丁寧に、ただひたすら丁寧に。
そこから辿りついたのが、発言を精選するという今の形」
邪神たま 「リンの村…全員入村者知ってるなー…
たまも、古い位置にきちゃったんだお…それじゃおやすみだお♪」
KAITO 「常にゆとりを持ち続けたいものだね。柔軟なプレイができる。」
鏡音リン 「ちなみに、人狼最初の傷のログというのはこれ。
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=715&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
泣きたくなった、本当」
邪神たま 「うん、寝るね~
KAITO、リンおやすみ~」
邪神たま 「しだ山羊さんの、初心者村の動き
よかったよーって言いたいのが、すっかり検討会になってたんだおw」
鏡音リン 「寝ていいのにww>たま」
邪神たま 「っと、たま眠くなってきちゃた…」
邪神たま 「ほへー…なるほどね
その一手にこだわらず、柔軟に次の手を繰り出すってやつだね
まさに、縦横無尽に策をだせるように…たまもなりた~い>リン」
鏡音リン 「自分の我を貫くのも強さだけどさ。
必要なのは強さじゃなくて、勝利なんだよ」
鏡音リン 「というか、一般的にはこの村での進行が明らかに異常ではあるんだけどね>たま
異常だったのなら、その異常を撥ね退けに行くんじゃなくて、その異常を受け入れて進む。
それも一つの強さなのかなって」
邪神たま 「だねー、6だと、2w残りだと負け確定だもんね>KAITO」
鏡音リン 「だから、自分にとっての最善が実現できない村であると悟った時は、即座に次善を探す。
挙げた鍋のログでは、てゐにCOを聞けないだろうと悟ったのならば、
ただちに灰の別の吊り先を探したり、今後の進行に対応できるようにする」
邪神たま 「妥当と思える進行でも、短時間でそこに他人が納得してたどり着けるかというと
むずかしいものなんだね…>リン」
鏡音リン 「(・ω<)-☆>たま」
鏡音リン 「集まっている人との相性や、場面場面によって、
自分のやりたいことや考えていることが
受け入れられないことって、どうしても発生するんだよね」
邪神たま 「なんか、報復みたいだおw>リン」
KAITO 「6で吊るというのは下策だと思うよ。最低で8だ。
6で吊るならば狼決め打ってるようなものだからね。」
鏡音リン 「さっきも言ったけどさ、短期人狼の時間は有限じゃない」
邪神たま 「不特定多数の怖いところだね、意見が統一されないとこの前の初心者村みたいな
事態が発生するし。
狂人噛み=2吊り→1吊りで済むからね、生き残りたいって気持ちがでちゃうと
難しいね」
鏡音リン 「これについては、勝手に素村COしちゃったあたしの立ち位置が悪かったのもあるかったんだけど…
一般的に明らかに妥当な進行であり、かつ、それが今回の村では最適解であり、
そのたった一つの主張を、手を変え品を変え共有者に提案し続けたにもかかわらず、
その進行が取れなくて、それが村負けの遠因になってるんだよね」
邪神たま 「難しいところだね
キバヤシを吊らないで、6で吊るってい事態が発生しないように
残る村に納得させないといけないわけで、かつそこが怪しいと
援護してるところにまで飛び火しちゃうし」
鏡音リン 「その2つ目は、随分最近のログで…
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=605&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on
この鍋」
鏡音リン 「じゃあ、あたしはたまをもっと上手い人の分類だと思ってる>たま」
KAITO 「僕はそういう場面に陥ってしまった時は腹を決めるね。ほぼそーゆー位置は吊らないね>共有がいなくなった時に~

吊り稼ぎたいと言っても等価交換なだけなんだがね。
まぁ、キバヤシにはそうは見えないので対立してしまうのも道理なのだが。」
鏡音リン 「なんというか、あたしの中で傷?というか、
人狼に関する価値観を大きく変えさせられたログが2つあって」
邪神たま 「人狼を楽しめれば、それでいいじゃないかな?
たまは、リンも上手い人の分類だと思ってるお?>リン」
鏡音リン 「やめてくだしあ!>たま」
鏡音リン 「あとは、あたしの中にもしもチルノのようなキバヤシ吊りのセオリーが強く内在していたとして、
あたしの立場がチルノと同じだったとしても、
あたしは殴り合いが始まった時点でキバヤシ吊り以外の道を探るかなぁ」
邪神たま 「うん、だから今度灰同士で相対したとき、どうなるかドッキドキなんだよ>リン」
邪神たま 「キバヤシの扱いは、と~っても割れるところだと思うんだお
素村が、そこ吊り主張しちゃうと、釣り数稼ぎたい人外とか疑い持たれる
からね、だからチルノはよく主張したかなーって」
鏡音リン 「というか、あれだね。あたしは普通村では凡俗なRPerでしかないから。
そんな上手い人じゃないし、戦術論とかもペーペーだから」
邪神たま 「問題は、探偵村じゃないから、共有が決め打ってもそこが噛まれると
村がバラバラになったときに、決め打ちを貫き通せるかじゃないかな?
って、たまは思ったよ>KAITO」
鏡音リン 「あたしも、そりゃ共有とかの発言はチェックしないよww>たま
RPが面白かったりしたら別だけど」
邪神たま 「たまは、あんまり霊能とか疑い持ってない発言は精査してないんだお…>リン」
鏡音リン 「たまと相対したらあたしはたま吊れないで負けます」
鏡音リン 「ああ、なるほどね>たま>相対」
鏡音リン 「理路整然とはしてるかもしれないけど、そこに理論のバックアップはないからね。

だからキバヤシの扱いなんかで村とすれ違ったりする。経験も浅いし」
邪神たま 「霊能と噛まれ○で相対してないお?同村はしたけど>リン」
KAITO 「>たま
決め打ちは決め打ちでいいんだけどね。村1人1人より共有や霊能の一言でそれは済むしお手頃。
しかし言わなければ伝わらないのさ。」
鏡音リン
                 x― 、,. -―-x ´ ̄ ¨  ‐- _ ____
             ,      ヽ_/: : : . .       ̄  /
           / . : : : : ノ ノ‐ヾ,      _  -‐  ¨´
        . x≦´       /   `¨¨´ ̄     ,ハ
     <       _ -‐ァ ´ヘ 、  >、   \      }
        `¨  ̄´ ,′{    >、 //   /7ー‐=イ  |
             |  | \/___` ー 、__//___彡'゙  iト、   
             |  |\ム=ミ`~  斗=ぅ、_jL」_  リ    昨日の四条11人村…>たま
             j/  :{ c之シ .:::::::."´.::::/    ` <ヽ
            /イ Ⅵ::ij:::::::  '   x≪⌒ヾ  ー=〈
             |  ∧ u.       (:::::::::::::::∧ミ ニノ
             | / ∧   rvぃ≡ュ}:::::::::::::::∧`ー'
               И.:/.: .:丶 `´    j::::::::::::::::::∧
               ノイノ}: :イ: : 〕>-</:::::::::::::::::::::∧__
                -―ァ     ':::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ
            r::::ヽ::::::::::::::{ ヽ、  !:::::::::::::::::::::::::::::::}}  '
               /\::::\:::::::∧/  ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::リ   }」
邪神たま 「たまは、RPで遊んで好き勝手いってるだけだから、間違えまくるんだお…(しょぼーん)」
邪神たま 「リンは、最近普通村で相対したことないけど、理論整然としてすごいんだお…」
邪神たま 「キバヤシ決め打ちコースor吊って霊能の色見るコースだと
ほとんどの村がわかりやすいのは、吊りコースだからね
決め打てないなら、被害が少ない時に吊るだね>KAITO」
鏡音リン 「読まれない発言に価値はない、というのがあたしのバックボーン」
鏡音リン 「最序盤の吊りとか、それだけで決定したりするしね>たま
RP頑張ってます、うん」
邪神たま 「あと、思ったことを行っちゃうと、NGワードとかにひっかかって
大変な目にあうお…」
鏡音リン 「いつからか、言うべき内容を精選して、分かりやすい表現で伝えることだけを考えてる。
それを心掛けるようになってからは村視は得やすくなったけど、
その代わりに、今回みたいな事故が起きるようになったのかなって」
KAITO 「噛まれの〇というだけで真断定はできず、噛まれの●でもあるという・・・。俺はそーゆー感じだなぁ。
キバヤシ村でも狼でも1吊り増えてるしいいじゃんとそういう感じ」
邪神たま 「必ずしも、自分の考えと村の考えが一致するとはかぎらないからね>KAITO」
鏡音リン 「村人は考えたことを全て言うべきって人がいるけど、あたしはそうは思わないんだよね。
だって、短期人狼の時間は有限だもん」
邪神たま 「だお♪狼が、わざわざ2吊り稼げるのを、1吊りで済ませてくれたんだから
吊ってもいいかなーというのあるお
あと、両偽わかってる状態で、藍狂で即狂噛みってのは初手あんまりみないお?」
鏡音リン 「扱いに困るとすら感じてなかったんだよね。思考停止で真の○。
その辺の意識の共有がずれてた」
鏡音リン 「そこまで頭回らなかったなぁ。
キバヤシ噛まれ真の○じゃんとしか考えてなかった」
邪神たま 「個人的には、マミが最終日いけるくらいの位置と実力があったと
たまは、この前の初心者村見て思ったことだお♪」
KAITO 「ぶっちゃけ扱いに困るとこは確定○やらが指示しないと、うーん…ってなるからなぁ。
あとでも考えれるし村に任せようと思うのは、俺は好まんかなぁ。」
鏡音リン 「かがみが噛まれてるから>たま
今回はその最悪のケースじゃないってことね」
邪神たま 「だねー」
鏡音リン 「霊能噛めてる以上、狐警戒しないなら4灰勝負も普通にありでして。
マミ・チルノ・島津・黄川人くんというプランもご用意しております」
邪神たま 「決め打ちもいいとおもうんだお?
あのケースで一番最悪なのが、キバヤシ吊りが先に発生して、かがみお姉ちゃん
吊りになるケースだと、真の○を吊ってかつ吊りを非狼に2吊りすること
なんだお」
鏡音リン 「もしくは、マミ・チルノ・黄川人くん」
鏡音リン 「共有残しなら、マミ・チルノ・島津なんじゃない」
邪神たま 「島津はストライダーの時に噛まれてそうってくらい
吊るのつらそうだったお?そこが違和感といえば違和感だったお」
鏡音リン 「鍋民はついつい決め打ちしたくなるねん…
安易にローラーしたら死ぬ世界に生きてるものでして」
邪神たま 「魔理沙吊りまではいいとして、あとはマミvsどこかだね
そうなった時点で、勝敗はともかく、狼の狙いどおりだったんだお」
鏡音リン 「囲い位置であそこまで白くなれるストライダーも上手かったと思うよ。
島津はあたしちょっと疑ってたけど、他の村は白く見てたみたいだし」
邪神たま 「早期に吊るか、村決め打ってかませるか
の二択だったんじゃないかな?後者は、村が盲信ルート入って
狼に仕方なく噛ませるという連携が必要だけど」
鏡音リン 「あたし視点ではマミ優勢だね>たま
それでも、分の悪い賭けじゃない」
邪神たま 「最終日、島津vsマミが発生するから
どうなったかはわかんないけど、マミ優勢だったかな
たま視点>リン」
鏡音リン 「キバヤシをサクッと吊ったら、
チルノは他に目を向けてただろうし」
KAITO 「俺は共有は魔理沙指定したんかな?でもその日は決め打ちの日だからな、でよーわからんくなってたな。>チルノ吊りの日」
鏡音リン 「なるほどね>たま
さっさと吊っちゃった方がよかったのか。
あたしは脳内であの動きが○潰しの狂人決め打ちしてたところがあって…
それを口に出さなかったのがあれなんだけどさ」
邪神たま 「あれは、狼の策が、どんぴしゃで村にはまったんだお?
チルノのせいじゃないとおもうな、狼の策が上手かっただお>KAITO」
鏡音リン 「チルノ吊りって、キバヤシ残しの吊りだとばかりあたしは思ってたんだよね…>兄さん」
邪神たま 「キバヤシ吊りだろうね、早期に吊っちゃって思考をクリアにしたほうがいいかなって
最大2w考慮の時に、キバヤシなんて吊らないが正解かなってたまは思ったよ
あと、あと!!キバヤシが真の○でも、狂人噛んでくれてるから
吊り数は1消費することには、変わりないから、吊ってもよかったんだお」
鏡音リン 「仮にあそこで魔理沙に共有指定が入ったとして…どうだろうなぁ。
噛み択は共有か黄川人くんで、つまり黄川人くんが最終日に残るパターンは共有噛みだけど」
KAITO 「俺とキバヤシが五月蠅かったからな。ショウガナイ。主に俺の村アピが足らんせいだが。」
鏡音リン 「検討会でも書いたけど、キバヤシ吊り自体があたしの誤算だからね」
鏡音リン 「村決め打ち位置に入ることだけには定評のある黄川人くん」
邪神たま 「たまも金糸雀ちゃんも、黄川村で、島津vsマミかなーとか
考えてたんだお?キバヤシへ狂人●までは、わかったけど
マミが、キバヤシ吊る日に違和感を感じたくらいで、そこ以外
捉えられなかったんだお…」
鏡音リン 「そして村人の生き血を吸っていく…>逃亡者村」
鏡音リン 「魔理沙狼はあるかもとは思ってたし、2W残りも見てたんだけど。
ちょっと難しかったな、あの村」
邪神たま 「LWとか回ってくると、うぎゃーってなるよね
私も、逃亡村だけどLW回ってきて、ぎゃーー!?ってなったんだお」
鏡音リン 「あ、そうなのww>お気遣いなく

あたしはねー、マミは単体では狼目を見られなかったなぁ」
邪神たま 「あ、たまにお気遣いなく
なんとなく寝れないだけだおw」
邪神たま 「数こなしてれば、そのうち遭遇するし、しだ山羊さんは
この前の初心者村、某金糸雀ちゃんと見て話してたけど
全然マミさん狼捉えられなかったお…」
鏡音リン 「吊られ自体はどうでも。最近はあんまりないけど。
ただ、仲間のいる人外で初日に吊られちゃうのはちょっと堪える」
鏡音リン
/ ヽ    . : : :>ー< . : : '   /
  ./: :ヽ,_ /  : `ヽ`ー-<ハ´
  /   .:   {   :..    \ ヽ!
  i: .   ,'   ∧ _ノ :、  ,'/\:l
  |: : _/_,/7 ̄´、{`ヾヽ,'/ .,'/ }
ニ7: : / ̄7ゞ¨テミxャ   `,ァュ、 |
./: : /! / {  {゚i:::::}    〃::7`}        たまの睡眠妨害しちゃってもあれだし、
 /| | ハ :| :. 乂ソ  .:. {:::/リ/ 
11ル| |/ ゙,.|  `¨  ..::::、 ¨´ハ〈         改めて〆よっか
_ノ ノ.  リ         ィ〈`ー 、
>ーヾ.> .   ~~ / ̄ヽ \
   ', '=ニ≧ュ。.__,. イ_, /i  ̄ ヾ ヽ
<::::j     {!ヽ:≧、>〈_   .ゝ !
::::::ァ‐-≧ュ、   ヽ,\::::ヽ Lァ ノ  i=ュ、
::://  ̄ ミ 、≧</\::\ミ====≠彡}
,'/  . : : : . :ヽ:::::>ュ、 \:::ヽ::::::::::::::::::::/
:::li  : : : : : : : . \:::::::::':., ヾ::}::::::::::::::::〈」
邪神たま 「あ、普通村でもなんだ
んー、たまもあんまり初日死ぬことはないけど、結構吊られると堪えるんだよね」
鏡音リン 「初日吊りされたことない発言はねー>たま
洗礼を浴びせなきゃいけないかなって」
邪神たま 「AAないから、とても遊びにくいんだおw
健康大事…たまも、寝ないとなー」
邪神たま 「しかし、今日だけで、しだ山羊さんが、初日吊りとして目を付けられるとは…
今後の決闘が楽しみだね♪」
鏡音リン
      {    \
        ヽ     \
-‐   ⌒ヽ∨    ) ̄``丶
\     \ァ^{ 〃 / ̄``丶. \
  `¨ア⌒>┴‐<        ヽ  ヽ
   / { 、 「| :/7 ` <\
  ./  ヘ. {\l」_//  ` ┬一 \   \      あ、はい>たま
 /イ. : :.`トΧ _,ヾ   :|\ /    、 \
   : : : :八{〈i/ぅ jハ  iト イ  }i   K⌒`
  | : :∧: : ヽ`′  } l| ∧  从   | \
  |: /  : : ,: )   厶 ハ/ } }/_} / <⌒
  |/   |: /|丶 ο |: / /⌒ヾ\j/ニヾ⌒
     }/ v/ `ト |/〃     ヾ〉,マニニ
      '   {  jノ '_/{      |マ〉マニニ
          厂/ ハ       | マ〉マニニ」
邪神たま 「おやすみーノシ>咲夜」
邪神たま 「きっと、シンデレラガールズの高垣さんが乗り移ったんだよ>リン」
十六夜咲夜 「今度RP変えないと…w
それではお二人ともおやすみなさいませ」
邪神たま 「それがいいよ、睡眠大事>リン」
鏡音リン 「…だじゃれ?>たま」
邪神たま 「たまは、たまたま起きて見たら、まだやってるから見に来ただけだから」
鏡音リン 「まあ仮眠するけどねあたしもww」
邪神たま 「咲夜も、リンも寝るといいんだお?」
鏡音リン
         |    {::..   |{        |
         ヽ、  ゞ r くj ....::::フ     ,′
.          /  ̄ ̄`ヽ ` ´    /
.         , '        `ヽ、___/ヽ
         /   i         V:.     ‘,
.        /r‐‐/丶      /7   V:.    :.       >さま
      , r‐∠、 \  __ // /7 ', }      !
.      . 7_    ` ー〈/__//  i |_   !|       あ、うん。〆てないよ。
     i / '⌒゛    x=ュ、 }   |  fz}  八
     |{ i  、         |{   ,「}rュ′〈         うん全然〆てない。
.     八{::.             八 // /   ヽ  
      ヽヽ V  ァ   /  , '  ̄´ : : . . ._. ゝ
          \     厶イ V⌒ヽ ´  ̄
             ` ー r<     _Vハ_ヽ
                 ‘, ,x≦7//,∧
             ,.イ/////////∧
            /'"´ ̄`ヾ//////∧
              /      ∨/////,∧
          /         ∨,/////∧」
邪神たま 「だお~♪」
十六夜咲夜 「ちょっ…初日吊りとかひでぇですねw」
鏡音リン 「たま…だと…」
邪神たま 「って、〆だったお…w」
鏡音リン 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
\   /⌒\__ }} ├ ´     /
 /\____彡 ァ‐ <\7¨≧==彡く
  / /   <\.  \\ /   :、\         このログは終了後の雑談とかでやたら長くなってるから、
{  { {  ´ ̄\\‐- / ヽ==lk  \      
|  |__|      \/  ,斗   | 个=‐-ヽ      純粋な決闘村のログとして読みたいなら【逆順】の方がいいんじゃないかなって
{ ,斤┤‐-xイ芹示く   / jfヽ==j             
Ⅵ」「}|   |トr リヾ{   x=ミ{| | }/ 〉              
 ト=∧  { ー '     {  ハ| |/ /                    ・久々のクマ。鍋らずにはいられないッ!
_彡/ A 八  rv- ァ イ  | | {
 厶イレ人ぃ \≧=≦ 厶イ _ /ヽ=ミ  /´ ̄フ^>⌒¨ニ=-  _   ・今度、みんなで咲夜を初日吊りしよう
  厶ノ´/   ̄` <:::ヽ::::人 つ/ )/´ ̄`\_/ /::::::::::::::::::::::::::::::
  /:::/        `  辷=-‐ ニフ   /´⌒\_ :::::::::::::::::::::::::   ・アーチャーの語り~特攻したら~
. /:::::{    ァ-       ` <:::厶、ヽ./ /:::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::
 ′:::::::..    /r'`>        ` | }::∧ {::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::          
{ {l::::::x=∧ //  . : : :`>     | |:::::::',{::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::          【5:00】
| |レ'::/ {∨{   乂__/   〉 〕>=ィノ:::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::::::::::::\:::::
L_/   \|          ∧/ `マ::::::::::::::_ノ∧::::::::::::::::::::::::::::::::\
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
邪神たま 「あれ?まだやってたんだ」
十六夜咲夜 「ふむ…では一応考えておきたいと思います&お疲れ様です>アーチャー様
リン様も〆乙です
皆様お疲れ様でした」
鏡音リン 「観戦してたわーその村>兄さん
タケノコ占いとか鍋じゃないだから…

〆は5:00で」
アーチャー 「では〆もいるようなので休息に入る。皆ご苦労だ」
アーチャー 「今までオレがやっていた返信形式よりクマーやライオンの使ってるものの方が分かりやすいか。次から使うとしよう」
KAITO 「そんじゃ、御疲れ様&村建て感謝
縁が合ったら、しーゆーなべいん」
アーチャー 「>咲夜
オレなど20分かかってできたAAは7つだから語り手としては下手な方だ
事前にネタを考えているとスムーズにいくな

>リン
ほう、なら貴様に任せよう」
KAITO 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1377&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
↑霊能にあてたやつ」
KAITO 「しーゆー鍋IN、つまり、見よ!我が鍋に入る姿を!とかなるんだろうね(てきとう」
鏡音リン 「あ、あたしが作ってたり>アーチャー>〆
そこまで凝ったやつじゃないけど」
巴クマミ 「鍋あるところに私あり・・・よ」
十六夜咲夜 「               rzイ⌒ヒ~iーz_
             i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
            」⌒,ィ'"! ∨   ヽヽ \ ) \
           ム /  j! l   、ヽヽ ヾ .∧
               ∨ ! ム l  、 ̄` 、 l l ∨∧
              /  l/l  V、  ヽ lムミ! l V ヾ
              / l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\
              // Vハヾ弋少\iヾ    レ'ヾ {、lヽ、   よし、これでどうだ!
          /イ/レ\ゝ   ′   /( V./i!
           レi})ヾ}ーi、   ー '   ,イ ( Υ) ,、    ほんの小ネタ程度であれば無いこともありませんが…>アーチャー様
          /`ー'}∨Yレi>,..  _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐
          (ヽ  .ゞV〈  {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l  今度決闘村で起きていた時に考えてみますね
           j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人
         } ヽイー〉V〈:j  ゝ  ハ  く l〉⊥)_-ー ハ
          </i´┌ゝ∠l \  l l / {、人ノー}' ∧」
アーチャー 「いたのか(」
巴クマミ 「こう?

                 __ rェァ: -: : : :  ̄:`: : : .、   _
             /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :∨ハ∧-、
             /: :/: : : : : /: : : : : : : : : :ヽ: : :ヾヘi∧:ハ
.          /: :.;.イ: : ; :-:、:/l: : : : :i : : : : : : ヽ:..: : :V∧: :.
        ,.:': : : /: : : : : : :./ !: : : : |´:`ヽ:i: : : ヘ: : : }三}.: :.
       ,.': : : :./:.i: :..: : : :厶 |: : : /ヽ_: : :.|: : : :i}}: :..}三}: : :.
  .    /: : : : /:,.イ: : : : :《 f㍉ヽ: :.{'´斧㍉:l: : : :j}} : 厂´: : : i
     /: : : :..:i:/ l: : : : :..:代:ソ ヾ:{ 弋::ツ,': :..:/7:../ i: : : : : |    では私も失礼しますねー
.    / : : : : /{   ヽ: : : :トゝ   '__ `    /: :../リ:, ′|:.: :..: : |
    /: : : : : ;     ,>ィ升ミ 、 レ' ヽ  /: /:./   !: : :..: :′   お疲れ様です!村建て感謝。
.   /: : /..: : i   ,.イ三三三心 ゝ-' < ´__,´ ‐‐ 、  : : : : :{
  /: : /: : : :.|   ,イ三/三三三ミ`i r‐:':´: r':ノ    : V: : :八    しーゆー鍋INですよ!
  :..: ;′..: :..:| /三ミ{三三二三ミュj,.ィ升ミt、      i  : : : : : ヽ
  : :.,{: : : :..: l,イ三三{!ミ彡'´,ィェェェュ `7三三i心、_ l  i: : : : : :.ハ
  :./ l: : : : ,イ三三ミ{レ',ィ升三彡' /三三三ミ心__ `l  |: : : : : : : :.
  :′|: : :r升三三三{_ゞ=‐¨´ /三三三7三ミ}三t!  : : : : : : : : i
  l  | : : }三三三三彡'l`フ¨´xェュ`寸三ミ}三三t三l  ヽ.: : :..: : : :|
  l  | : : l三三三彡′ l: > く三三心`寸/三三ミ三}   V: : :..: :八
  |  :..: :.`¨¨¨¨´ヽ  /:::::/ヽ`寸三彡 }三三三ミt}   V: : : : : : ヽ
  :、 ヽ: : : : : : : : : ヽ/:::::/: : :`: ー―: ´{三三三三ミ}    V: : : : :ヽ: :\
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,_____________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アーチャー 「>咲夜
皆がやっているようなネタで構わないぞ

>ミク
ご苦労

〆を作る者はいないか。ならば作ろう」
十六夜咲夜 「またずれたー!…もう寝ます、今度こそおやすみなさいませ!」
十六夜咲夜 「       rzイ⌒ヒ~iーz_
             i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
            」⌒,ィ'"! ∨   ヽヽ \ ) \
           ム /  j! l   、ヽヽ ヾ .∧
               ∨ ! ム l  、 ̄` 、 l l ∨∧
              /  l/l  V、  ヽ lムミ! l V ヾ
              / l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\
              // Vハヾ弋少\iヾ    レ'ヾ {、lヽ、   っとと、それでは皆様おやすみなさいませ
          /イ/レ\ゝ   ′   /( V./i!
           レi})ヾ}ーi、   ー '   ,イ ( Υ) ,、
          /`ー'}∨Yレi>,..  _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐
          (ヽ  .ゞV〈  {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l
           j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人
         } ヽイー〉V〈:j  ゝ  ハ  く l〉⊥)_-ー ハ
          </i´┌ゝ∠l \  l l / {、人ノー}' ∧」
KAITO 「しーゆーあげいんをsee,you 鍋in.とかどうとかなんたら論があったような無かったような」
十六夜咲夜 「私ごときが語るネタなどございませんのでリン様にでも頼まれてはいかがでしょうか…>アーチャー様」
初音ミク 「               __ rェァ: -: : : :  ̄:`: : : .、   _
           /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : :∨ハ∧-、
           /: :/: : : : : /: : : : : : : : : :ヽ: : :ヾヘi∧:ハ
.        /: :.;.イ: : ; :-:、:/l: : : : :i : : : : : : ヽ:..: : :V∧: :.
      ,.:': : : /: : : : : : :./ !: : : : |´:`ヽ:i: : : ヘ: : : }三}.: :.
     ,.': : : :./:.i: :..: : : :厶 |: : : /ヽ_: : :.|: : : :i}}: :..}三}: : :.
.    /: : : : /:,.イ: : : : :《 f㍉ヽ: :.{'´斧㍉:l: : : :j}} : 厂´: : : i
   /: : : :..:i:/ l: : : : :..:代:ソ ヾ:{ 弋::ツ,': :..:/7:../ i: : : : : |    では私も失礼しますねー
.  / : : : : /{   ヽ: : : :トゝ   '__ `    /: :../リ:, ′|:.: :..: : |
  /: : : : : ;     ,>ィ升ミ 、 レ' ヽ  /: /:./   !: : :..: :′   お疲れ様です!村建て感謝。
. /: : /..: : i   ,.イ三三三心 ゝ-' < ´__,´ ‐‐ 、  : : : : :{
/: : /: : : :.|   ,イ三/三三三ミ`i r‐:':´: r':ノ    : V: : :八    しーゆーあげいんですよ!
:..: ;′..: :..:| /三ミ{三三二三ミュj,.ィ升ミt、      i  : : : : : ヽ
: :.,{: : : :..: l,イ三三{!ミ彡'´,ィェェェュ `7三三i心、_ l  i: : : : : :.ハ
:./ l: : : : ,イ三三ミ{レ',ィ升三彡' /三三三ミ心__ `l  |: : : : : : : :.
:′|: : :r升三三三{_ゞ=‐¨´ /三三三7三ミ}三t!  : : : : : : : : i
l  | : : }三三三三彡'l`フ¨´xェュ`寸三ミ}三三t三l  ヽ.: : :..: : : :|
l  | : : l三三三彡′ l: > く三三心`寸/三三ミ三}   V: : :..: :八
|  :..: :.`¨¨¨¨´ヽ  /:::::/ヽ`寸三彡 }三三三ミt}   V: : : : : : ヽ
:、 ヽ: : : : : : : : : ヽ/:::::/: : :`: ー―: ´{三三三三ミ}    V: : : : :ヽ: :\」
アーチャー 「すでに4時40分だ。睡魔に襲われるのも無理は無い
オレも休息しよう」
アーチャー 「ご苦労であった>咲夜
次は貴様が語るんだな」
十六夜咲夜 「あっ…ずれてた…」
十六夜咲夜 「       rzイ⌒ヒ~iーz_
             i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
            」⌒,ィ'"! ∨   ヽヽ \ ) \
           ム /  j! l   、ヽヽ ヾ .∧
               ∨ ! ム l  、 ̄` 、 l l ∨∧
              /  l/l  V、  ヽ lムミ! l V ヾ
              / l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\     私も瞼がそろそろ限界なのでお暇させていただきますね
              // Vハヾ弋少\iヾ    レ'ヾ {、lヽ、
          /イ/レ\ゝ   ′   /( V./i!      お疲れ様でしたー
           レi})ヾ}ーi、   ー '   ,イ ( Υ) ,、
          /`ー'}∨Yレi>,..  _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐
          (ヽ  .ゞV〈  {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l
           j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人
         } ヽイー〉V〈:j  ゝ  ハ  く l〉⊥)_-ー ハ
          </i´┌ゝ∠l \  l l / {、人ノー}' ∧」
初音ミク 「落ちる人はお疲れ様ですっ!」
アーチャー 「>クマミ」
アーチャー 「>ワラキア キャス狐
寝るようだな。安らかに眠れ」
巴クマミ
      ∩___ ∩
     /       ヽ |
     | ●   ●  丶        じゃあ私も落ちるわね
    ミ  (_●_ )    |
     ´、  |∪|   、彡           みんなお疲れ様ー
 /⌒ヽ`丶 ヽノ     /⌒i
 \ /  i!}>.、   イミ/ ̄7`
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
アーチャー 「ここでは狐騙りは滅多にないし、狼は必ずといっていい程占い騙りを出すからな
ある程度内訳は固定されている」
巴クマミ 「真占い噛んだ上で最終日まで持ってけば引き分けには出来るかしらね」
KAITO 「俺の狐特攻は、霊能ヒットと狼ヒットだな。どっちも負けてるが。」
キャス狐 「                   NV マーィ
                 //,′  ヾ\
     rz._         ,:' / {    }: ヾ:、_.,
     |三 ¨ ニ=‐- ._ 、_〃,y,′{  _ .zハ  VIノ,
     Ⅵ三二ニ=‐三≧}`Yイ  ',/=ニ三!  Ⅴ"廴,
      ヽ¨三二ニ=-≧,  Σ ,>‐━‐<`ー-廴 ,' フ
        \三二ニ=ノ ィ゙ /: : : : : : : : : : : : :ヾ,ゞ`
         >三二彡, /. : . . . ., . . ; . .i . . . . .',
         ヽ三二¨ノ. : :/: : :, イ: : イ: :l:ト、: : : :、:.、             さてさて、こんな時間ですよ皆さん!
         ,.:´:/≧ーz_: : ; : ∠/:∠ ノ.:/リ_ム: : : :i: :ヽ_ (ヽ
        .: :/=ニ三∠ィ ;':孑夭キミ、/:/ ≦,,ォ.:i: i:| ̄´  ヽ\       そういえば前回の続き話してないような気も致しますが些細なことですね
     ,.:' /ニ二三二У: レ:.`廴ノ イ'  ⌒ソノ 人! (ーy‐,:‐‘,ヽ
    ,:': : :\二三ニ∠: イ: :i、:゙=-  ___` フ: レ:ゞ:、 `{ / /`i   ヽ_    タマモは一足お先に睡眠に入らせていただきますね、おやすみなさい♡
   ,:': : : : : :,ゞミ三>‐ゞ{: i :! ムト .  乂/ ,イ: :<!: : :\ レ{<〉´ゝ __,  Y
  ,:': : : : : : /       : i|: \/``≧=イ ヘト、: :\:rr‐ト、ヽ-‐二ヽ  ヽ__村建て同村感謝、流行りにのる言葉でいえばしーゆーあげいんです♡
  ,': : : : : : :,′         〉ト、:ヾ:\-=._/oY´ ̄ヽ: : :)!lll| | ̄´.:.:.:.:‘,   \:.\
 ,: : : : : : :/        ,゚ヾ、 \ト、:ヽ`ゝノ ヽ.__ レソ{l|l|| |:.:.:.:.:.:.:.:.: ‘,   }ミ、:.ヽ
 : : : :i: : :,        {    リ i\Y   、_ _ `ー━‐/i∨、:.:.:.:.:.:.:.:ト、__ノ三ハヽ:.ヽ
.{: : : : !: : :       ___ム___ | 、リ   __ 二ニヽ/`/ ∧:.:.:.:.:.:.}三、Y三=} }:.:.:}
.|: : : : !: : i       ヽ.-------三≧  _.┘三三三三/ /,イ:.:.:.:.:.:.{三 } !三ソノ.:.:/
.、: : : :l: : :|      / ̄ ̄二二__|//´  ___/ /〃 ノ.:.:.:i.::.:.ヾ三、ゝミ{ {:./
. ヽ: : ト、: :、      \/ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ′,.:.´:.:.:.:.:.:.:.:./ 〃ィ个 、:.:l:.:.:.:.:.:<≧、ヾ}
  ヽ:! ヾ:ヽ     〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.トミ:、:.:.:.:.:.:.:.:.:. //}´ レ: :| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ー'
   ヾ、 ` ̄     >:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ V三三三三三彡i)  j丿  ゝ=、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
     ヽ    ___〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨、`ー===)__)'  ´      ` <:.:.:./
         _|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/{ミ三三三三三ヲ′

ワラキアの夜 「ふむ、そろそろ寝るか。同村感謝する。また縁が合ったらよろしく頼む。
では、お疲れ様。」
アーチャー 「狐も狂人も素村に●を投げていたので狼視点狐騙りは見えていたな
オレが信頼を取っていたから真占いを噛みづらかったのかもしれんが普通に噛んだ方がメリットは大きかったか」
ワラキアの夜 「アーチャーさんお疲れ様」
KAITO 「御疲れ様」
KAITO 「真狐ー狂狼は信頼勝負でいっても狼はどうせ負けだしな。
狐の語りが見えてるのに吊れないもどかしさもあったんだろうネ」
鏡音リン 「アーチャーお疲れ様!」
巴クマミ 「アーチャーさんお疲れ様」
巴クマミ 「あれはまさにレアケだったわね・・・」
十六夜咲夜 「アーチャー様投下乙でした
遺言無し、というのもおもしろそうですね」
初音ミク 「アーチャーは語りお疲れ様。
私はそう言うレアケ遭遇って無いなあ・・・あんまり」
キャス狐 「ともかくアーチャーさんお疲れ様です♡」
初音ミク 「あー・・・遺言無し村ならではかあ>クマミ」
アーチャー 「ああ、霊能は初日だ」
巴クマミ 「でも霊能が出てきたらどうするつもりだったのか・・・狼が何をしたかったのかは謎、いや負けたけどさ」
巴クマミ 「遺言が無いからね、霊能が一発で噛まれるとそういうことが起きたりする」
アーチャー
   /                               ./
  /  ./            \     |   /  /   ./ /
  ̄ ̄/        | ミ 、 \    l  /  /,.,  イ  /
  ノ´ /.       |     ` ヾ 、 レ ' ´     .l /
   ̄フ        /                   ∨
    |   / ヽ /                   ,. /
    | /《 ヽヽ  -=- 、           ,. -='  /
    ∨|:.l |   ノ    , ____ヾニミミヽ、_   , =ラヨ=-, ./
     |:.〉ヽ 〈    弋t:::ラ ̄ ヽヾソ   r t;;タ ノ ./
     ソ|\ヽJ.    `  ̄ ´       ` ´   |          短いがこんなものだ
      .|/|\〉                    /
        |:∧|             ヽ    /           素村が確定●になったログとして非常に面白かったぞ
         ソ| .\            /    /
      /.´イ〈   \    、      ,   イ             この頃は積極的に狐騙りや●特攻をしていたので
     イ ヽ j;;;;;;ヽ、  \    ̄     , :.:ヽ、
   , .|.:.:.:.:\;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 \       / |:.:.:.:.:.:〉           よく激しい展開にしていたが
, - ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:\;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ\_  _  / /:.:.:.:./ ト、
:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,;;;;;;┌───  イ :.:.:..l:.:.:|:.           狐で騙るとよく何かしらの役職が欠けていたな。おかげで勝ち安かった
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;;;;;;;|       |.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;;;;|       ノ= ':.:. |:.:丿:.:.:」
十六夜咲夜 「初日さん役職はまぁ、仕方ないですよねwww」
ワラキアの夜 「役職初日は、切ないw」
巴クマミ 「ちなみにその時の共有私、真占い吊って負けたわよそりゃぁ」
キャス狐 「全露出w>クマミさん」
鏡音リン 「初日wwwwwwwwww」
巴クマミ 「ちなみに私は共有初日、かつ真占いが初日に●引いて●はCO無しの真狂狼-狼狐を見たことある」
キャス狐 「あーギル村と」
初音ミク 「真狐ー狂狼の霊初日かー。狂はとりあえずライン繋げて、
狼視点アーチャー狂に見えたと。」
巴クマミ 「あ、やっぱり」
キャス狐 「狂狼だったらギル非狼が濃いですかね?」
アーチャー
     、   | :. ::::::::::::::::\:::::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::
     ヽ\| ::.. :::::「`'l ̄:.`.:.:<:::!:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
        V  :::::::::::::ト |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ '" ̄:.´ ̄´ ̄'"う:::::::::       ――その後オレが真占いを決め打たれて勝った
        ∨ :::::::::ミ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:::::        ――内訳は真狐ー狂狼、ギルガメッシュは村人であった
       ∨ ::::::/、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡:::::: 
.        ∨:::イ >=- .,_:.:.:.:}:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::  
         〉、7 <斧¨¨ヽ `ヽ:.:.:.:/_,.rォ==--<:.:.:.:.:
          /「ヽ   l.: ̄´:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.弌ヲ¨㍉.:.:.:.:
        ′:.:.i  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`¨´:.:.:.
        \ :.:!   l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
         `n、  l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:            貴様ら、よくも我を確定●と騙ったな。雑種よ
         「 ̄l|   :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         |  |\ :,:.:.:<二 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         |_,l| !:\ :,:.:.:.:.:.:.:.:`:.`.:.:.:.:.:.:./
            ノ}:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´:.:                (確定●となった素村の人外とPHPへの恨み)
        ,.,<三三|:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:
∧     /≦三/:::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:`´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 
/∧   ′\rf―‐-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
//∧  ,   }ヽ:::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
///∧/   ///\´ ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
初音ミク 「狐狼ー真狂かなあ。霊狼なら割らない理由が無いし」
巴クマミ 「真狐-狂狼かしらね・・・?」
鏡音リン 「これでまさかの霊能初日とかだったら笑う」
KAITO 「霊能は真狂か真共じゃないか?」
鏡音リン 「特攻でそれは…ww」
アーチャー
         ,、    ,、
       _l `゙゛‐-' `ヽ、. 、
   -=≦"´         `ヽl\
    /                   ト、._
   '">                 ト'/
.  /              ,、r、 /              ギル確定●かよwwwww >
.  \          __  __l.:::::::Y 
    /         /-、`v"::::\::l        狼陣営足踏み揃ってないだろwwww >
  ム_         l   l '::::::::::ヾl  
    彡       〉、    ::::ミミl         アーチャー真確定でよくね?wwww >
    ,rヘ<l, -‐,-‐'"    u  ::::::::l
  /;;;;;;;;/::::::`ヽ、      u.    l
/`゙゛<::::::::::::::::::::\_,,_____ノ
、   /::::::::::::::::::::::::::ヽ、             (何…?ギルが確定●だと…?)
;;;|ヽ _/:::::::::::::::::::::::::::`i'"       
;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i _/ヽ          (もしやギル狼か?オレがほぼ真確定するからいいのだが)
;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l" ) r!
;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/\ /          (対抗は真でいいだろうな?いや霊欠けか?)
;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l":ヽ〉
;;;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;|'"´ 
;;;;;ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
;;;;;;;ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
キャス狐 「霊能の内訳なんでしょうね?」
初音ミク 「二人出て両方●と言うのもすごいね・・・ww」
十六夜咲夜 「おぉ…すごいですね…」
アーチャー
                  ⌒j
                   /
             ー、ー:v-〈、_
          /  /      ヽ ヽ
         ,ノナ  :{   、    .} ,  ト、
       /:/   :トv'、/ \  ,ノ\_ノ  、
     /:{/i    |  ●’  ` ●’ ヽソ⌒^ヘ , 、
 _____\,{`ナ   〃〃      〃卞ー―――t\
 \.:.:.:.:.:.:.〈 :〉i :|   |     ワ   (   セ   .) ヽ    霊能CO ギルガメッシュは●です
   \.:.:.:/.:}_j」ハ   i        , ヽ     .ノ ヽハ
   ,.:≧.:.:.:.|.|:ト _= __  ト  ― <-==ノ,.j^rっ='∩
  └ーー イ |:.ヘ  /.//`ヽ.:.:;,.:_____.|.}、)(_ノ´
        |:.:.ヘ〈.:.:.:`:......ノ {-==^j、/`~´`
        ∨ヾ  >-<,:.:.`¥--{ `
       ._  ノ⌒ ̄=又 :.:.¥仆卞-= 、
   ノ⌒ ̄´ `ヘ.:.:.:.: /.:.:. >、:.:.:.:.:v、.:.:.:.\
   `t⌒>、.:.:.:.: ; .:.:.:.; ...:.: / \_ノ \ .:.:.:.:.>、
    ノ  \ .:.:.:.:.:.:.:.:.: /  、  ヽ  ゝ‐=、)
    (__二、 \_____/、 , ー~ ^ ̄´ヽ~,./゙
       ⌒ヘ__t__ハ___x , 、, __ ゝ_ノ^
           ̄    ⌒   ̄ ⌒


        ,ri        .,ri
    ___,r.<;;;;i_,,,,,,,,_i`.、_ ./;;;;!
    `、;;;/;'::::::::r:、!:::`´'i;;;;;;;/`ーi、
    /:i;':;;::::::::!'''i:;;;;;;;;r、i;/;i;:::::::::i
    /:::::`'7ヾ'´ ヾ'`´ ム-;:!::::::::i,
   ./::::::::7━━′━━ k.,!i;:::::::::'i,
  /::::::::::;ト、      '' ,r'''´:::i;::::::::::'i
 /::::::::::;/ 〆`!ー;rニ''''''´i::::::::::::i::::::::::::`、
./::::::::::;.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|:::::トン :::;!
::::::::;/_(,,)  霊能CO    .(,,)_:ヾ、:::/
.. /. |      ギル●  |  \:.:`、
/   .|_________|   \
アーチャー
           _ _..ゝ、__,、
          _ノ´ ー 、`ヽヽヘ
         ≧ -=ミ、,、_、、} iV;
        /  ‐= ∠、_`ヾ'ヘ!{
        フ  ,r‐V ‐ャテ' !ィォ
         ノィ  ハ(、       〉}                やはり●特攻は気分がいいな
         'ヘi、:. ,々   - -、/                 しかしギルガメッシュが村で狼陣営がラインを切ればオレは死ぬだろう
          ′V゙  ゝ- . _ /                 まあその時はその時だ。ランダムに○を投げるとするか
          _r=I__I ̄f=―┐_,、..-- 、
      _,ィr┤[__];;;」: -‐/.: :〃: : : : : : :`、
    /.: :/.:n: :7、'.;;;/,‐‐|:∩: : : : :,/: : : : : : : : : ',
__ ,. .∠.: : :/t芥っ====== K芥⊃: : {{: : : : : : : : : : `.
\: : : : : :/: /,,{/;;;;;//;;;;;;;;;;;V,,,!: : : : :!!: : : : : : : : : : :
\\:>/: :,V/;;;;;;;;{ {;;;;;;;;;;;;;;V': : : : : 、:、ム、: : : : : : : :         ~3日目~
、:_:\\: :〃;;;;>,ニニ、<;;;;;;∨: : : : : ヾi: ヽ:\: : : : :
: : : ̄´7´:>-<;;;;;;;;;;;;;;>ー,,,,∨: : : : : :{: : : :ヽ:\: : :
: : : :、: {: : : : r==ミ}、;;;;;;;;;;;;ト、;;;;;;;;\: : : : :`、: : : : : : ヽ:          占いCO 士郎○ >
: : :\、: : : : :,!(⌒Y\;;;;;;ノノ;;;;;;;;;;;;;;\: : : :`;. : : : : : : :
ー― ~r-<ノ`ー' ヽ ヽ´;;;;;;;;;;;;;//\: :∧: : : : : : :
.     ト、;イヽ r、ヽ._ \ヽ;;;∠ イ/;;;;;;;;;;У >: : : : : :
      !;;;{{;;;;| I;;} .};;;;ヽ.ヽ_)、;;;//;;;;;;;;;;/   {:‐=ニ:        (対抗占いは1人か…霊能はどうだ?)
     !;;;;}};;;U;;;ヽj;;;;;;}!;´;\\;;;;;;;;;;イ   _「: : : : : :」
巴クマミ
      ∩___ ∩
     /       ヽ |
     | ●   ●  丶        待機
    ミ  (_●_ )    |
     ´、  |∪|   、彡
 /⌒ヽ`丶 ヽノ     /⌒i
 \ /  i!}>.、   イミ/ ̄7`
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
アーチャー
               |ヽ.|     l  /   /       -----=ニ
               マ .|     | ./   /               \
                ∨     ∨    / , 7          ,, =--`     ~回想 2日目~
                ∨ ヽ`ヽ 、 ,, r ' ´   /          \
                   ∨ ヽ          ` _ヽミ、.  r-、 、 Y
         r‐‐ 、_  --.  ∨_             /   Y //  Y \|
   __ , ´: : : : : : : : ヽ: : : : : :`: X `ヽ ヽ  /  ,ィメラ フ     〉 .∧ /      占いCO ギルガメッシュは●だ
  γ. : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : Xヘ弋メ、 ヽ ' ヽ`-´     ' ノ l|∨_
  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : \_:_:_:_;,z=-`-´= .、          f.  ∨ 〉 \      吊れ
  {: : : : : : : : ; -= ' ´ :テ二ニ=フ´,  '´ ̄ `゙ ` ヽ         /ニ}.' .: : :ヽ
  {: : : : : : : : :`=--γ´  /.,'´  , -=  ヾヽ  ヽ、    イ .//. : : : : ノ. ヽ   
ュ、∧ : : : : : : : : : : :./    / ,'  , '       ヽ ヽ  i   /ィ彡'´ : : : : :/. : : : :ヽ    
三ニ=-:.:: : : : : : : : :{    l ,' ,.'   ,r'   ッ  Y   }/r' . : : : : : : ,.∠ . : : : : : : : \
二二二ニ=‐‐-----ヽ ≦{.i'  ,    ;    `    i   ,イ刀: : : : ; ,-=≦ : : : : : : : : : : : : :       貴様、我に楯突こうというか!雑種の分際で!>
三二二二二二二二ニニニュ  ,    ヽ.       ノ  ノ i  |: :/ . :_:_:_:_:_:_:_: : : : : : : : : : : :
二二二二二ニニニニニニニニム、       ``¨  ´ / .人/∨: : : : : : : : : : : : : : : ヽ . : : : : :
二二二二二二二二二ニニニム、`  、_ 、   .-=彡'  ̄ ≧=-、 : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : :
二二二二二二二二二二二二ム、   _  . -=≦≧=- 、 : : : : :≧ュ、 : : : : : : : : : : : : :\: :
アーチャー 「あの流れは青少年的に検閲がかかるぞ>リン」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !       薔薇が差別されすぎてると思うのよね・・・百合が優遇されすぎとも言う
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
キャス狐 「待機っ」
十六夜咲夜 「っと投下のお邪魔申し訳ありません」
十六夜咲夜 「         __〃⌒Y  ̄)ー┐
       ィ⌒いjLニ=ニ∠/ノー┐
       rくヽj>~      `丶ヒノュ
     jゝ/               ヾレ)、  
     〉/ /  / l  l  | ! ! ', ヘノハ
     Y /i  /  |  i| ト } }  ',. ハ」 ∧
     /  {  {{  i   ! }廾ナ乂}   |ハiハ
      i/   .斗匕从  レノ / rヵォ|  l   |
     V  .}、fてぅトV     ヒニノi /i |   |    同じ穴の狢ということですか>クマミ様
     /   {ヘ ゝ- '        i/イ i   |
      |    `ハ.     '    ∧トイ/ i/    まぁどっちでもいいんじゃないかと
      |! ハ  トイ> ._ -   rく /トイイ´
      乂人. トイ x_ r{Y}千 7、__rトイ-¬
        },〈x〉斗{ _ノ | !| 「<__/〈x〉- ノl
       人ん/| / ハ八 Kミ_/ /く. (イ|
        |   (._/)「人ヽ ` }_/ /ミーr┘|
       |   て./|  }  l/ /ヘ、ノ  .|」
鏡音リン 「アーチャーさん…語り出した…」
アーチャー
               / l/ /   '"  '  /`゙<
              lヽ l  l          、_ヽ
              l               ヾ、
               l     _ , -‐'-‐i     _ヽ、
               l i‐-、-'     `゙-,  _ ヽ`
               l'      _, -‐'" ヽ'"、ヽl`                隠居勢の名の通りオレは様々な村を経験してきた
               ト、  _ ,-'"i。'"i`   ,ヽ' l l                 その中には狐に関する印象深い村もある
               `ヽi)l    `゙゛'   _-'/ l
  .               l,l         l`゙l/,l                 今ちょうど狐の話題が今出ていたので
                   ヽ、-――   ,'   l`                 その村を1つ取り上げてみる
                    ヽ、  /    l┐
                   _,--- T "_ ,-‐'";;;;l―┐              最も他国(わかめて)のログだがな
            _,--―'" ̄"l  /;┌‐┴┐┌'"~´ _└┐
          /  l  __   _ l__l    l;;l_ , -‐  / `゙゛ ‐- 、
         /   l / _/.//;l ト-,―-/-, /       _ -‐`゙‐、     オレが狐で初手●特攻したログだが
         l    l,  ヽ, ,、ヽ-`___/;;;;;l l__      _, -'"    ヽ
        l    /   /./ /`;;;//;;―-(,-,┌┘ / _, -'"         l
        _ ,l   l   / //;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;/ l l   l             l
      ,-'  、  l   /;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;ヽ l__l  l   _        /
     /    ヽ l /;;;;;;;;;;_,-┘l_;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ    l /        /
    /     ヽ /___/_,-‐-、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;ヽ  _ -'"          /
   /   __   l‐-‐//;;;;;;;;/;;;`‐-、`、_;;iへ/          _-'
  / _,- '"  `゙iヽ,l;;;;;;l l;;;;;-;;;;;;;;ヽ;;;;;;l lヽ_/__ \        _-'
  / i  _, -‐'"ヽ、 ヽ、;;;;;;;l;;;;;;;ll>--/二_  \ \      _-'
 / /l ̄     、 `ヽ、ヽ、―-<_/_-‐‐、\_>'"    _-'
/  >┘- 、_ l__   、 ヽ、ヽ、   `゙ヽ、ヽ-‐'     _-'
  i      `'ヽ、              ヽ-'     _-'
鏡音リン 「あるある>クマミ」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      まぁ、アレよ、私リアルだとこういう話出来る友達いないし
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i         ちょっとはっちゃけたくなる時はあるわよね、・・・あるよね?
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
キャス狐 「>ミクさん
まあ建てる時があれば行きますがねっ!
ほわっとさんの逃して実に悲しかったので」
初音ミク 「まあ私が建てた時だから。
建てるかどうかすら未定だし>キャス狐」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !      それにしても・・・百合と薔薇に何の差があるというのか
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'              両方生産性なんて皆無じゃない・・・
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ワラキアの夜 「ふむ、これは待機の流れかな?」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     まぁ、あれよ、私とか鏡音さんは男同士とかで考えてるけど
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'          あなたたちは女子バレーとかに脳内変換したらいいんじゃないかしら
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
十六夜咲夜 「おぉ!アーチャー様が戻ってこられましたね!(ガタッ」
アーチャー 「これは流れを飛ばす流れか」
アーチャー 「これはながれ」
ワラキアの夜 「まあ、チラリズム、日常のふとした瞬間のときめき、というのは非情に理解できる
十六夜咲夜 「ですから時代は私とお嬢様の(ry」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     ・・・・・・・・・サーセン!!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
キャス狐

              ト、
              |ヽ: 、
           __|从: :\                /!  .ィ
     人  < ̄: : :イ  ゙、: : :ヽ、   __     ///i//!
   厂     \: : : 廴厶rz- く ̄ ̄ : : : : : : :ヽ./////{///!
    `)         ` ァ「 ̄ : : : : : : : : : : : : : : : ://////,'}//′
    `Y⌒    , : ´: |: : : |: : : : : : : : : : : : : : {////////!/{
         /: : : : |: : : |: : : : : : : : : : : : : : :)////////!/!
        /: : : : : : :|: :|、!: : : : :i: : : :∧: : : :{/////////!/!
          /: :/: : :ノイ.:| メ: :\_:|:.:. : :し: : : : :j\///////!/!      
       // /: : : : : |:ノ「 }: : : :l: : : : : : : : :/:.:.:.>、////j/i    
         /イ: : : :∧リ  レiノヘ:l: : : : : : l: /.:.:.;':.:.:.:.i\/イ/,ゝ      気が付いたら完全に蚊帳の外ですが問題ないですね、ええ
           ノイ: : : : :} 三三 l: :l: : : : l /.:.:./.:.:.:.:.:|: : : |/: : :`ヽ  
          '´ l: : : : :l    :::: l: :l: : : : l厶:./.:.:.:.:.:./: : : |、: : : : : ヽ
            |: : : : l     イ.:l: : : : lヽ :`⌒i⌒´ : : : ヽ\: : : : }
            ∨: : : \ /⌒V: :l: : : : l 〉: /ヾ: : : : : : : :\}: : : :!
           ∨ : : /|: : ̄ | :∧: : :/ トz  ソイ: : : : : : :i`ヽ: : :!
               ∨ / .l:.∧ノ|/ノ|: :/ /\   jハ: : : : : : !ノイ: : i
             ∨ v′ ∠__|ノ//./\  |: : : : : : } !ハ:ノ
                   /l○,/-.´/   \ |: : : : : :ノ ' ′
                   /  厂  ̄ ̄     . ⌒!: : : /
                    ,'   ヽ ,-―'     ,    j: / ト、
                / ノ__ ______,':.|   '´ i ,ハ!:.:.ヽ.
              ト∨ /三ミl/厶三三三三ノ    ,':.:.:.:.:.:.:.:.}
鏡音リン 「ほーらみんな引いてるでしょ!」
巴クマミ 「おにショタですか(鼻血)」
鏡音リン 「そういう!>クマミ
それで明日の部活で顔を合わせた時にまた」
十六夜咲夜 「しかし男性同士だとメイド服を着せる事が出来ませんよね…うむむ」
巴クマミ 「と、いうより後で勝利の余韻が覚めた時に抱き合ってちょっと恥ずかしいとかそういう気分になっちゃうとかそういう?>鏡音さん」
巴クマミ 「あ、コスチュームじゃなくてユニフォームね、ちょっといいまつがい」
巴クマミ 「普段からベタベタしてたら背徳感みたいな要素も薄れちゃうしね」
キャス狐 「>ミクさん
ちょっまっ」
鏡音リン 「ユニフォーム萌えかぁ」
巴クマミ 「だから例えばサッカーの試合に勝って抱き合うとか!
勢い余ってコスチューム脱いでるとか!!!そういう感じなら!!!なら!!!!」
十六夜咲夜 「         __〃⌒Y  ̄)ー┐
       ィ⌒いjLニ=ニ∠/ノー┐
       rくヽj>~      `丶ヒノュ
     jゝ/               ヾレ)、  
     〉/ /  / l  l  | ! ! ', ヘノハ
     Y /i  /  |  i| ト } }  ',. ハ」 ∧
     /  {  {{  i   ! }廾ナ乂}   |ハiハ
      i/   .斗匕从  レノ / rヵォ|  l   |
     V  .}、fてぅトV     ヒニノi /i |   |    非常に興味深いお話ですね>クマミ様
     /   {ヘ ゝ- '        i/イ i   |
      |    `ハ.     '    ∧トイ/ i/
      |! ハ  トイ> ._ -   rく /トイイ´
      乂人. トイ x_ r{Y}千 7、__rトイ-¬
        },〈x〉斗{ _ノ | !| 「<__/〈x〉- ノl
       人ん/| / ハ八 Kミ_/ /く. (イ|
        |   (._/)「人ヽ ` }_/ /ミーr┘|
       |   て./|  }  l/ /ヘ、ノ  .|」
初音ミク 「私がVSGM建てた時には15人まで残る権利あげます。
私が今決めました>キャス狐」
巴クマミ 「愛とは見せびらかすものじゃないのよ、焦らしとチラリズム・・・その二つを重ねて昇華させるべきものなの」
鏡音リン 「もうクマミにこの調子で語らせたらいいんじゃないかな」
キャス狐 「>ミクさん
まさかー初日のクイズで抜けますよ何を言ってるんですかー」
巴クマミ 「でも、そこにかんたんにたどり着いたら、
そこには”希少性”という重要な要素が抜けるのよ!!!」
KAITO 「トリップは・・・ショウガナイネ・・・>リン」
巴クマミ 「わざわざキスとか、結構安直に行っちゃってる人も多い・・・確かに多い・・・」
鏡音リン
               -‐ァ
            /    |     .  -‐  う
           /     |  /     /
                  i   | /        /
          (    ノ{  / _ノ      /
             ーァ- _Y⌒Y´      ,、
           /    `¬廴____,ノ  ヽ      ぃ
             /   ∧     、 マ ヘ       ノリ
         〃 ==| 、 ト、/Z _/7 ∨ハ   ゞ==彡       >クマミ
.         / ; _」⌒ 、{ \_/ /\ Vハ 、_乂_   ノ}
          ′|  ̄i| -‐\  x=ミ刈 ≧=-  、ー-=彡      清純派(?)だね。
        {  | ト、,仏=ミ    ″ ""|i 了f{」|  `¨¨ア
            { i {い""  _' _ノv) | 爪__ン、‐-‐ ´       あたしも友情シチュは好きだよ。
          .乂'ゝ込、 `ー ´ .イ 从、__ >
       、__ノ厶仆ゞっ≧=r≦〔、厶仆ソ≧_,
        _ / ̄<√/⌒>'´/⌒ヽア
        ハ   不ぅ ′/  /〃   }
        ∠-ハ7´ 八 {_/  /}  { i  ′」
ワラキアの夜 「君たちは何を言っているんだ」
巴クマミ 「受けと攻めがあるからってベッドINする必要は無い・・・無いのよ!!!」
鏡音リン 「>兄さん
http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php?q=%E2%97%86nXMpvBeEos&kind=trip&server=&limit=&match=
戦績検索はね、嘘つかないよ」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//    ちょまっくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄       騙りって言われてたの3回めじゃないですかーやだー!
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
初音ミク 「lionさんもいずれヒゲ王に・・・>キャス狐」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !     とりあえず、カップリング談義をしてるからってホモ談義ってイメージはよくないわよね
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i              まず段階として友情を深め合うところから入るのであってねっちょりとした絡みは必ずしも必要ではない
     `i |l ●    ●  リ .'       つまり何が言いたいかというと友情シチュは正義
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
キャス狐 「>ミクさん
すごいなーあこがれちゃうなー」
KAITO 「他人から得た情報ほど信憑性に欠けるもなどないのではないだろうか、と僕は思うわけですよ。>咲夜さん」
初音ミク 「               ,rへ  _
             __/>´!     ミ :、
         γ //  /{i     \ ヾYY
         ,' 《i Nト、'ぃ ト、  ヽ |::|`ヽ
           { | 、_,.`ハN-‐刈 }レj:  }
          l   N {   ' `¨´ハ从,'   |   え?初日吊られがまだ?
           |   | 圦  - 、  厶 レ!  :: |
.         |  | }介: . _ イX〈 !  :i |   ほぉ・・・
.         |  | 人_ r―┐  |   i |
        j ,'   !,.ィ: :/「_}!: : ;>'"⌒ヽ :i |
        ,'/ /⌒》 ∨/ { レ' /    , i |
        ,' / /: : : :/ !: : /__   ,.イ :i |
      〃 / Y: : : .:/  |: :/:::::::ヾ):/  :i |
      / /⌒}: : :/xァ=<ヘ::::::::/ :/   i |
     ./ rく_;:::x≦:::_{{rヘ〉〉ノ::::/ :/i   i |
    f^ y'/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ Y !    i |
  ∠  { {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : | |   :i |
   `ヽ_ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ: : : | |     :. |
   / /`¨Τ ̄|: :|〓 |: : : : : :| |    :. |」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//    いやっちょっ本当やめて下さいすいません>リン様
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄       しかも誤字ったー!!あわわあわわ
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
初音ミク 「ヒ、ヒゲ王は回避したから(震え声)>キャス狐」
鏡音リン 「ホモがきらいな女子なんていません!」
巴クマミ 「ついでに私の解答

 (´(     ,r―――_.......--........  r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ
  ヽ、`ヽ_ 一7.ィ:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/ / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / ( ,.ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ└‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
  / (  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
./l ヽ-、`''/:::::::::::;!:::i!:::::::i::::i;::::::::::::::::::::::::i/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ  ' ,'::::::::::/_';:::::::| _マ:|::::::::::::::::::|/ _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/
 ヽ,__i! .i::::::::/ ___マ::::| ___`マ::::i::::::::::|    / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ
    i !:::::::i!  |::|  マ:!. |::|   i!:::iヾ::::::!
     | !::::::ハ  `´  ヽ `´  i!::::i',i!::::::|
.     ヾ::! i _  ._     i:::::iヘ:::::::|       ________
.      i:|. トミi[{:・:}]i三彡i::::i::::::ヾ、!      /
        !i  |:::::`::`‐:r  ,7、::i::::i::::::::::::iゝ _, <      ブリーチの宣伝
        ヽ !::::::|>f;ゝ´ /`::::i、:::::::::::',      \
          |:::::i´f;;;仆、;ヽ .i!:::! ` 、:::::::!        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          i::::i!. ,ゞ;ハ;;、ィ'. i!:::!. / ';::::ハ
        ハ::i! ヾ:;'i i!::;;ゝ .i::::!./  i!::::;:',
        i! !:i!   | | ´= ,':;' i   i!::::::'」
キャス狐 「でもオサレ王はミクさん」
アーチャー 「できない子はホモ(」
十六夜咲夜 「アーチャー様騙りきましたか!(ガタッ>アーチャー様」
鏡音リン 「初手吊られ…確かまだ無いかなぁ

出たよ…(ため息)」
鏡音リン 「必死だった>クマミ>最終日回答」
鏡音リン 「だって…おかしいもん!>クマミ
あたし本来だったら2日目か4日目か6日目であがれてるもん」
十六夜咲夜 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|    他の方にも突っ込まれてたじゃないですかー>KAITO様
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !    初手吊られ…確かまだ無いかなぁ
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
巴クマミ 「できない子さんによる最終日の解答

                _.......--........
.         ,.ィ:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
         ,.ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
     //:::::::::::;!:::i!:::::::i::::i;::::::::::::::::::::::::i
.     ,:' ,'::::::::::/_';:::::::| _マ:|::::::::::::::::::|
    i! .i::::::::/ ___マ::::| ___`マ::::i::::::::::|     
    i !:::::::i!ミ[{:・:}]ii[{:・:}i!:::iヾ::::::!     あなというあなをふさぐ
     | !::::::ハ  `´  ヽ `´  i!::::i',i!::::::|
.     ヾ::! i _  ._     i:::::iヘ:::::::|
.      i:|. トミi[{:・:}]i三彡i::::i::::::ヾ、!
        !i  |:::::`::`‐:r  ,7、::i::::i::::::::::::iゝ _,
        ヽ !::::::|>f;ゝ´ /`::::i、:::::::::::',
          |:::::i´f;;;仆、;ヽ .i!:::! ` 、:::::::!
          i::::i!. ,ゞ;ハ;;、ィ'. i!:::!. / ';::::ハ
        ハ::i! ヾ:;'i i!::;;ゝ .i::::!./  i!::::;:',
        i! !:i!   | | ´= ,':;' i   i!::::::',」
アーチャー 「>咲夜
只今準備中

>キャス狐あん
準備の間に鍋を振舞ってくれ」
巴クマミ
               _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
.        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<       途中私に助けを求めすぎてて例会で笑っちゃったわよw
        l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
        |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
          `|.xx ヽ  xxx 「)'/|/
          ヽ、_  ―  _,.ィT/
           /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
           /  /><l |    〉ー ′
          〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
KAITO 「初心者が初心者騙りといわれる非日常・・・>咲夜
できない子にしては胸がでかすぎるな>クマミ」
ワラキアの夜 「答え:(ボソッ」
鏡音リン 「あのVSGM村は何かがおかしかった>クマミ
あたしは、そう。憑かれていたんだ」
キャス狐 「ふむ…>アーチャーさん」
巴クマミ 「      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<       私マミない子、よろしくね!
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ |(●) (●)/ / ,/レ′
     `|   ヽ   「)'/|/
 /⌒ヽ_ヽ、_  ―   _,.ィ /⌒i
 \ /  i!}>.、   イミ/ ̄7`
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
十六夜咲夜 「いや、あなたさっきも初心者騙りされてましたよね!>KAITO様」
巴クマミ
               _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
.        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<       Cメイトさんがいるならこっちの頭使いましょっと
        l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
        |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
          `|.xx ヽ  xxx 「)'/|/
          ヽ、_  ―  _,.ィT/
           /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
           /  /><l |    〉ー ′
          〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
KAITO 「俺は特に誇れるものがないからすごくないな。そう、初心者だ。>咲夜」
初音ミク 「初狩人は生存勝利したけど二回目は初手吊られでしたー」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//    では真ん中に引きずらせていただきましょう>アーチャー様
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄       チカさんという方は確か何度か同村させていただきましたね…
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、        ログ読んでみようかなぁ
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
アーチャー 「準備に大幅に時間を取るから今気構えなくてもいいぞ?>キャス狐あん」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    残されたくなかった・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ワラキアの夜 「初狩人?初日吊りだよ」
キャス狐 「よし、正座してます>アーチャーさん」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      初霊能の日は指定で狼吊り上げて最終日まで行ったんだけど、最終日に村吊って負けたわね
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i 
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
アーチャー 「ねーさんの使う狩人COは生き残るためのCOではない
COしたらそれは今殺すという合図だ」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//    やはり皆様すごいですねぇ…
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
アーチャー 「ちゃんとした体育館の隅であるぞ>咲夜

まあ今思いついたが>キャス狐あん」
キャス狐 「おねーさんが狩人COした瞬間の、あの両偽だって気付いたショックは忘れられません…
狐勝ちでしたが」
ワラキアの夜 「むむ、狐は好きだからな。生存するだけというのがいい。>KAITO」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    初狩人の時かぁ・・・霊能さん守ってたのに霊能さんから最終日投票されたわね・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'          いや、そりゃGJは出せなかったけどさ・・・
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
鏡音リン 「気付いてなかったの…>クマミ
あたし修羅じゃないから」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    ってリンさんの中身Cメイトさん・・・修羅やん・・・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
鏡音リン 「この鯖での初狩人の時は、狐狼-真で霊能を抜かせた末に狐でGJ出した」
キャス狐 「>アーチャーさん
みなさん振ってくれますって」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      吊られる覚悟さえあれば狐だって素村になれる!!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i 
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
KAITO 「いや25%は誇れるやろ。立派な修羅として。>ワルキア」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      逆に考えるのよ・・・吊られたらそれは事故、と
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i 
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
初音ミク 「あ、ワラキアに普通村の回数で負けてた。
やはり私は初心者だな」
キャス狐 「狩人1回やったら2-1の両偽で胃がマッハでした!
霊能も初めてやった時がちがちの信頼勝負の指定役で胃が(ry」
十六夜咲夜 「「隅」という名のど真ん中ですね分かります>アーチャー様」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    狼占いが●を打ってこようと、そんなの関係無いとばかりに
         从{ l! /   /       )ィ  i                                   その占い師を吊る
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
アーチャー 「オレは隠居勢だから隅で座っているのだ>咲夜」
鏡音リン 「何でだろうね…>クマミ
最近は素村なら完全村視を得られることも少なくないのに…
狐の時はやたら怪しくなるねん…」
ワラキアの夜 「NO修羅>KAITO」
アーチャー 「なら自分にもつけたまえ>キャス狐あん
ネタもさしてないのだがー」
十六夜咲夜 「先達のアーチャー様にお譲りしますね>アーチャー様」
初音ミク 「LW勝利は私した事ないからー・・・>リンちゃん」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      村度が足りてないんじゃなかろうか>リンさん
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i 
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
ワラキアの夜 「いや、まあ、狐など記録を見るに27回しかやったことがって思ったより多い!?」
十六夜咲夜 「狩人と霊能はなったことないですねー
厄神なら1度しましたが」
アーチャー 「何事も経験だ。まずはやってみろ。さあさあ>咲夜」
鏡音リン 「6回のうち3回は真占い死んでる展開だったのに普通に吊られました!」
キャス狐 「>アーチャーさん
私にはつけてませんキリッ さあ語りを」
初音ミク 「まあ実験村とか特殊村混じってるけども。」
アーチャー 「そういえば最近狩人になった記憶がないので初心者だな」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    狐はアレよ、狼がさっさと占い噛んでくれればどうということは無いわ(キリッ
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
十六夜咲夜 「クマミさんも立派な修羅ですね!」
KAITO 「修羅・・・>ワラキア」
鏡音リン 「1と0の間には無限の隔たりがあるよ>ミク姉」
アーチャー 「自分から言ったのに>キャス狐あん」
初音ミク 「8%だけど?>狐勝利」
十六夜咲夜 「何ですかその「当ててんのよ」的な発言は>夏目様
いや、私はAAいじるしかできないです(震え声)>アーチャー様」
キャス狐 「人狼始めて半年狐になれなかった人だっているんですよ!?」
鏡音リン 「HAHAHA、この鯖だけでも6戦全敗のあたしに喧嘩売りやがって>クマミ」
アーチャー 「そこは咲夜が>咲夜
うーむ」
初音ミク 「狐勝利も初心者村で一回だけなんですが>リンちゃん」
キャス狐 「>アーチャーさん
とりあえずあんをつけるのをやめてください!」
ワラキアの夜 「……25%だな>狐勝利」
十六夜咲夜 「という訳でお願いしますね!>アーチャー様
そういや鍋でしか狐はなったことないですね」
KAITO 「なんだ、俺は刺されるのか。いーちゃんのときならメイドに刺されてもいいんだけどな。」
巴クマミ 「い、いやほらこの鯖で普通村で狐は2戦しかしてないし」
キャス狐 「では初心者脱出の機会のがしちゃいましたねー残念ですー(棒

あとKAITOさんはもうツッコミがほしくて言ってるとしか(ry」
アーチャー 「何か作れ。さすれば道は開かれる>咲夜」
鏡音リン 「あたしが許可しない>ミク姉」
夏目貴志 「増えてるんじゃない、増やしてるんだ。>咲夜」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      狂人はほら、どんなに頑張ってもご主人様がミスすると負けるし・・・>KAITOさん
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i 
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
アーチャー 「オレも初心者だな≧狐なし」
鏡音リン 「クマミ…! 圧倒的修羅…!>妖狐勝率100%」
初音ミク 「LW勝利無しはそのラインに含まれますかね>リン」
夏目貴志 「そもそも普通村で狐になったことないし。」
アーチャー 「聞き間違えだな。もしくは幻覚だな>咲夜」
十六夜咲夜 「何もネタ無いですよー>アーチャー様
私名乗れますね!(キリッ>リン様」
夏目貴志 「じゃあ俺初心者でいいな。>狐勝利なし」
ワラキアの夜 「可能性は0ではない。それをした自分の気持ちを想像してみたまえ。
わくわくしてこないか?>キャス狐」
巴クマミ 「あ・・・狐勝率100%って書いてある」
KAITO 「俺の狂人勝率2割以下なんだよね…>クマミ」
鏡音リン 「兄さんは妖狐勝率おかしいから…」
アーチャー 「オレには向いていないからキャス狐あんがやるといいだろう。さあどうぞ>キャス狐あん」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    2騙りがどうとかっていうより、最終日のやりとりが面白くて・・・w>KAITOさん
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
鏡音リン 「妖狐勝利しない限りは普通村では初心者名乗っていいって誰かが言ってた」
KAITO 「修羅は初心者騙っちゃダメだろ…。俺は騙るまでもなく初心者だけど。」
アーチャー 「隠居勢だからなキリッ >ワラキア」
十六夜咲夜 「増えてる増えてる>夏目様
私には確かに聞こえましたよ!>アーチャー様」
アーチャー 「そうか。今度と言わず今やるといい。さあやってくれ>咲夜」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      私とか霊能の勝率2割しかない超初心者よ・・・?
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i 
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
キャス狐 「これは私許されてますね、アーチャーさんの語りどうぞ!」
ワラキアの夜 「その自信はいったいどこからくるんだw>アーチャー」
夏目貴志 「残念それはKAITOだ>咲夜」
KAITO 「狼が2騙りの奴か。あんなんどう勝てばよかったかまだわかんねえや。」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//    やーめーてー!今度は串刺しちゃいますよー!>夏目様
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄       「初心者」は騙ってはいけないんじゃないでしょうか(震え声)
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、         500とか程遠いですねぇ…>リン様
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
夏目貴志 「◇十六夜咲夜 「アーチャー様の一人語りですか! 今度語る時の参考にします(ガタッ」 」
キャス狐 「>ワラキアさん
いやいやいや、どう考えても言いませんよそれ!?」
アーチャー 「いつオレがやるといったのだ>咲夜」
ワラキアの夜 「それはもちろん入村一発言目に決まっているだろう。
リン「やっほー、がおー、よろしくねー」
この一言だけで村の裏側でリン鍋ボルテージが膨れ上がり、そして
実行される時の輝きは最高潮になると計算できるからな>キャス狐」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     COってあれよね、カモーンって言ってるのよね、わかる
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
アーチャー 「元修羅だ。だが今は初心者である>咲夜」
鏡音リン 「修羅とか恐れ多い…>咲夜
500行かないと修羅とは言えないって慧音が言ってた」
十六夜咲夜 「アーチャー様の一人語りですか!(ガタッ」
夏目貴志 「フフフフ(弄る準備しつつ)>咲夜

チカさん系ならそれはそれで問題ない。
俺からすればチカさんも弄る対象だし。>クマミ」
アーチャー 「いや逝っていないって>夏目」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      小ネタでこれのリプレイ作ってるんだけどkenさんに許可とかいらないわよね・・・?
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i 
     `i |l ●    ●  リ .'             http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1685&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
アーチャー 「隠居勢ならばれんばれん>ワラキア」
キャス狐 「>夏目さん
捏造もいいとこです!」
夏目貴志 「そうかそうか、二人とも、頑張れ。>キャス狐、アーチャー」
十六夜咲夜 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|    「隠居」というのは修羅に対してしか使えませんよね…>アーチャー様
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !    十分修羅ですね!>リン様
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
夏目貴志 「◇アーチャー 「一人語りか(いや、ここは俺が)(ガタッ」 」
キャス狐 「>ワラキアさん
言いませんよ!?というかどういう状況ですか!?」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      あ、そうだ
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i 
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
夏目貴志 「◇キャス狐 「一人語りですか(私の出番ですね)ガタッ」」
ワラキアの夜 「いや、押し通せはするが普通にすぐバレるだろうw?>アーチャー」
アーチャー 「一人語りか(ガタッ」
鏡音リン 「公平を期すために一応言っておくと、あたしの普通村戦績は全鯖合計で254だから。
その辺のジャンキー達には逆立ちしても勝てない」
アーチャー 「だが隠居勢なのでおかしくない>咲夜」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     十六夜さんはどっちかというとチカさんに近いオーラが見える気が・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ワラキアの夜 「ならどんなノリなら、「やっほーがおー」と言ってくれるんだ!>キャス狐」
KAITO 「僕はCOが何の略かわからないほどの初心者だぞ、全く。」
初音ミク 「意味がわからない>夏目」
十六夜咲夜 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|    いやまず4桁の時点で色々とおかしいですよね>アーチャー様
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !    うふふふ…>夏目様
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
キャス狐 「一人語りですかガタッ」
アーチャー 「初心者の動きとして何ら不思議はないな>咲夜」
ワラキアの夜 「それはでっていう率故じゃないかw?というかそれでも結構あるだろう>KAITO」
アーチャー 「ご苦労>真鍋」
夏目貴志 「修羅だのなんだの、どうしてこうも周りは廃人が多いのやら。
右も左も分からない俺は困るばかりだ。」
アーチャー 「む…だが初心者COは押し通せる>ワラキア」
アーチャー 「数えてもぎりぎり4桁行く程度のものだし配役が違う村も結構混ざってるのでそんなではないな>リン
そもそも隠居勢だから戦績は無関係だな」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      真鍋先輩お疲れ様!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i          あ、これ鶴瓶落としですとっておいてください!
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
十六夜咲夜 「        _r-、r⌒yヽ_,.、
     _,.rY' __,!.-─ 、__Y ゝ、
   _rヘ,γ´     `  ⌒ヽ!、
   く,_y'   i ___,./ ハ ハ   ',
   Y /,./  / !__i_ヘノ レ、_!_ ハ ヽ,
   ,イ レ.イイ.ト i`   ,rt、イ ハゝ
   /   ゝ.i  'ー'    ヒ_!!ハiイ|    この前村で狼でご一緒したのは何だったのでしょうか…>アーチャー様
  ,'  /  (ヘ "    ` ,,. iイハ
  ハ  ハ   (yヽ、  -  ,.イ  !    本当ですか(震え声)>リン様
   V レrー-、ン'`' ーr='"Yンヽハノ
     ,.イ⌒ヽ}><{ ̄'Y!ヽ}><{
    i/    レ L_くハ>」 Y >
    ゝ   イオ   ハ   〉ヘ」
夏目貴志 「今までに人を弄って何度刺された事か……(達観)>咲夜

とりあえずミクが想いを込めて歌でも歌うんじゃないか?>一人語り」
ワラキアの夜 「隠居という時点ですでに貫録が発生しているかな>アーチャー」
キャス狐 「>ワラキアさん
えっそんな軽いノリで鍋とか…」
キャス狐 「真鍋さんと真さんおやすみなさい
真鍋先輩クマ鍋持ってきました!」
KAITO 「ほとんどが初日吊りだから実質ないも同然だけどな>ワラキア」
鏡音リン 「>咲夜
アーチャーさんは他鯖含めたら余裕で4桁行くってこの前自分で言ってたから…(震え声)」
アーチャー 「いや隠居勢なので修羅はやめたぞ>咲夜」
初音ミク 「真さんと真鍋さんはお疲れ様ですー。」
ワラキアの夜 「ふむ、若者の軽薄なノリに流されてはくれないのか?>キャス狐」
アーチャー 「何…だと…?>リン」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      あ、菊池さんお疲れ様!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//    やーめーてーくーだーさいー!刺しちゃいますよー!>夏目様
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄       あとアーチャー様は絶対修羅民ですよね
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
アーチャー 「円高さんとレジィさんはジャンキーを超えた何か」
鏡音リン 「兄さんとレジィさん足したら4桁だね。真に対抗できる」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      うん、やっぱり鍋ドルはこうじゃないとね!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
アーチャー 「不覚にも>クマミ」
真鍋義久 「それじゃあ俺もそろそろ琴浦のところに戻るー。
村建て感謝、同村お疲れ様。
エロい妄想垂れ流した件については悪かったが謝らん!」
ワラキアの夜 「KAITOとレジィさんのジャンキーっぷりは実際凄かったし、今でもすごい
という情報は否定されえない」
夏目貴志 「お疲れクマ鍋最高。>真」
巴クマミ 「ちゃんと鍋から挨拶しないと・・・

            '⌒\
         ,ィ====ミ、}ヾ-:=:=ミ、
        /   .ィ:::::::::}{-===ミ、::\
           ./:::/::::::ヾ::::::\::::\::\
          /:::/::::::::::::/:::ト、:::ハ::::::::ヽ:::\
          ,::::/::::::::::/::/{::::{:::}/ノ‘:ヽ:::::\_\
        ;:::/::::::i::〃/ l|::::|    }:ハ::::/∧Ⅵ、
        |::{:::::::il::|:ハ{ |ト:{   ,ィ≦ ∨::::ハ∨rr―ァ
        |::|:::::::l|::! |__.{ ヾ   イr':ハ. ∨:r-}    .{
       .从:::::八:|,.イr'ハ      .ゞ`'  |::::ヽ!    |
      / }∧:::::从{ ゞ '   、      八::|:|ヽ   .f         んじゃ、僕も落ちようかな。
       ./  ∨::∧ヾ    、   }  .‘}ヾ从{ !  |
             ∨{::ヽ:.>   `   イ< }:/  |  :.         村立て感謝、皆もありがとう。久しぶりに村に入れて楽しかったよ。
          _}=-ミ{ヾ{:r.}二ニ  .! rリ/   .:   .|
           /   `ヾ ゝ}⌒'v.、 トイゞ-=ミ/    |         しーゆーあげいん。あ、一人語り楽しみにしてるね(キリッ
          .{       二ニ=----====/    .!
            :,              '     |
           : >=ニ二._                .ノ、
          ‘,   ヽ   | ̄ ̄f二ニニニニニニヽ \
              ‘,   ./|     ) ∨ /: : :ハ .) ‘ , \
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
アーチャー 「ご苦労>真」
夏目貴志 「何故だろう、どんどん血が騒ぐ……!>咲夜」
アーチャー 「この通りだ。どこもおかしくない>キャス狐あん」
十六夜咲夜 「真様もお疲れ様ですー」
アーチャー 「どk」
キャス狐 「>ワラキアさん
あれ、なんか超フランクになってますこの人…」
アーチャー 「説明しよう。隠居勢とは過去に激しく戦績を重ねてきたが諸々の事情により大人しくなって戦闘力が老化して初心者も同然となった者だ
オレは隠居勢だ。なので初心者と言える」
KAITO 「レジィさんはジャンキーだけど僕はちゃうね。>球磨川」
菊地真 「            '⌒\
         ,ィ====ミ、}ヾ-:=:=ミ、
        /   .ィ:::::::::}{-===ミ、::\
           ./:::/::::::ヾ::::::\::::\::\
          /:::/::::::::::::/:::ト、:::ハ::::::::ヽ:::\
          ,::::/::::::::::/::/{::::{:::}/ノ‘:ヽ:::::\_\
        ;:::/::::::i::〃/ l|::::|    }:ハ::::/∧Ⅵ、
        |::{:::::::il::|:ハ{ |ト:{   ,ィ≦ ∨::::ハ∨rr―ァ
        |::|:::::::l|::! |__.{ ヾ   イr':ハ. ∨:r-}    .{
       .从:::::八:|,.イr'ハ      .ゞ`'  |::::ヽ!    |
      / }∧:::::从{ ゞ '   、      八::|:|ヽ   .f         んじゃ、僕も落ちようかな。
       ./  ∨::∧ヾ    、   }  .‘}ヾ从{ !  |
             ∨{::ヽ:.>   `   イ< }:/  |  :.         村立て感謝、皆もありがとう。久しぶりに村に入れて楽しかったよ。
          _}=-ミ{ヾ{:r.}二ニ  .! rリ/   .:   .|
           /   `ヾ ゝ}⌒'v.、 トイゞ-=ミ/    |         しーゆーあげいん。あ、一人語り楽しみにしてるね(キリッ
          .{       二ニ=----====/    .!
            :,              '     |
           : >=ニ二._                .ノ、
          ‘,   ヽ   | ̄ ̄f二ニニニニニニヽ \
              ‘,   ./|     ) ∨ /: : :ハ .) ‘ , \
            :ー=≦ : 八   ゝ ∨ : :/: :|イ   }   \
                ∨ /: : /ヽ     (. \ : : :八)   ハ     .〉
              ∨ /   ≧=- ヽ__jヽ/_ノ ..イ /`ー /
                 ヾ /          〉  ,′,ィ=ミ /
                   ∨ /          ハ .V ハ  ∨
                 ∨        /  | l{ /  }./」
十六夜咲夜 「私はただの通りすがりのメイド長です(震え声)>夏目様」
ワラキアの夜 「かーらーのー?>キャス狐」
キャス狐 「球磨川さんお休みなさいー」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     うん、よくできてるわね、今度の遺言これにしようかしら
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
鏡音リン 「まぁ、レジィ(641)のインパクトはヤバいよね」
KAITO 「矛盾してるな。>円高さんはジャンキー」
夏目貴志 「落ちた人はお疲れ。」
キャス狐 「>アーチャーさん
2行目2行目」
ワラキアの夜 「ああ、そうだ思い出した。リアルはぁんしていただいたのは私が水銀燈で
真氏がカメラ男だった時だ。お気に入りに入れて家宝にしておこう」
キャス狐 「>ワラキアさん
言いませんよwww

>夏目さん
なんかいいことっぽく言ってますけどだめですよ!?」
夏目貴志 「俺は今まで色んな人に喧嘩を売ってきた……神にも、悪魔にも、クマ鍋にも。
あとなんかこう今後ほわほわオーラやもちもちオーラに近いものが見える気がするから今のうちに目をつけておく?>咲夜」
アーチャー 「ふっ 「円高さんはジャンキー」を矛盾というのか >キャス狐」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      あ、球磨川さんお疲れ様ー
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
初音ミク 「お疲れ様です>球磨川」
巴クマミ 「混ぜるとこう


                     /|
                   ./ /!          ,. ‐ァ
                ., '  /  |       ./ /´|
                /   ,'  .ト、    r/  /  |
           r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
           |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
           ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
            '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
            r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |
           |::::::::/ | l  ./  ●|/ .|/ |/`ノ  ':、
          /.〉/ /  |  /| "      ● t/  ノ、>
        /  /: ̄/  // |    (__●_)   "/'| イ:::::\
         | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、  lU /  / ト、\:::、_}、
         | レ'"/´ ././|  |/| \  ̄ _,.イ|  | ノ ̄:∧ \
         '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }
          \|ヽ // ̄<√/⌒>'´/⌒ヽア.|  /
             ハ   不ぅ ′/  /〃   }
             ∠-ハ7´ 八 {_/  /}  { i  ′
     .     ∠_/>ハ. 〃⌒(う≦‐-く   Ⅵ  ;
         .仁<∠ニニハ/ ⌒){ (ヽ   ヽ   }__{、
        {ニニニニニニア/  / ‘,  }  }  {ニ{
        マニニニア 厶イ     、   /   マハ
      | ̄ ̄ 辷ア´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
球磨川禊 「『え』『えんだかちゃんはジャンキージャンキー』
『レジィちゃんとの両翼をつとめるかもしれない子だよね』」
菊地真 「球磨川お疲れ様ー」
アーチャー 「ご苦労>球磨川」
巴クマミ 「あとこれ

●  ●
(_●_)
 | U|
 ヽノ」
十六夜咲夜 「球磨川様はお疲れ様ですー」
キャス狐 「◇アーチャー 「円高さんはジャンキー
ああオレは隠居勢だからな。戦績があっても列記とした初心者だ」

何でしょうこの1文の中で矛盾してる感じ 」
初音ミク 「.|      l   |:      .::|   |:::. |   l     \    
.l      ヽ  l::      .::l    l::::. l _.. -i     ヽ    
|      lヽ\|::     .::::|_... --|:::. |    |  l:.  i  l  
       |、::\l:: |    .::::l     l::::/  z==-、!::. |ヽ |  
       l::ヽ::. |:. l  .:..::::| z=='' |::/ i.|:::::::|.| /::::. l  'l  
      .:|:、:丶:l:::.:| .::::::イ´::::::::|  l/   |゙-‐' l/:::::::: |        初日吊り『も』無い>球磨川
      :::l::\:i゙l:::::l:::::i::/ 丶-―'  '      ' l:::::::: |.l  
       .::|ヽ、::| ヽ::|:/|/、             !::::::::l   
      .::::l   ヽ、 \:::::ヽ       , -ァ  /.|::::i:::|   
      :::::|    ` ヽ::::::\       ̄ ,イ l:/|:/   
     :::::::l       _`i :、ヽ`  ‐‐ --':::::l ノ '    
     .::::::;:|       ! !_ `    ト:、:::::::::::|      
    .::::::/:l      /   ` ー---、 |_::::::l     
   .:::::::/:::|     /       ,. - 、L!-、\:|      
   .:::::::/::::,'    r'`丶、    /  |ヽ| ヽ l:l     
  .::::::::/::::/   /´    ` ー ´    .l  li!. \|:|     
 .:::::::/:::::/  /  ̄ ヽ         |  |.l|ヽ lil:l     
. :::::::/:::::/  /              l  l l |ヽノ.ヽ!    」
ワラキアの夜 「あと一歩!あと一歩!具体的に言うならリンの時に一回がおーと言うだけ!>キャス狐」
アーチャー 「参加ペースが落ちているので戦績は飾りである よって初心者」
球磨川禊 「                                ____㍉
                          ,xfli}l州i州{l州㍑ミィニ=-、
                      、__,ィf州州i州州州i州l州l}㌧
                        ,ィ州州州州Ⅳィi}州l州从Ⅵハ
                          ,f州州州Ⅸ州从刈l从}州州!Ⅵl}
                     /刈i}州lィT刈州 xィ示ミ.}i}州}从Ⅵ、   『と』『まぁ僕はここで落ちるか』
                      〃 }州州从,ィミ.刈 弋ツ |l}从ト}`i}ト〉
                     〈  l从Ⅵ州lハリi      .Ⅳ  _从}  『お疲れ様だぜ』
                           |li| Ⅵl从 ` _, -/   ,ィ {l从〉
                         }l|  .从lヘ. `    ..イノ._ト〉 ̄.\  『キャス狐あんは自打ちありがとね』『愛してるよ』
                         |リ     :\ _ .ィ./..:::::::::::::::::::::〉
                              r≦三三)x<:::::::::::::>‐=く   『んじゃ村建て同村感謝』
                              ∨:::::/´ /.::::::// /:::::::} ∨
                         ,ィ ¨ 〉、{  .{::::〃::/ /..:〃: ノ ∨  『因果の鍋があるところでまたあおう』
                           ;’:|  .〉、_〉_彡イ:::::::i./.:::/..::/  ,’
                           ;’:::| /.:::{  ./.::/:::::|l/..:::: /  /
                          ノ ::::|./.::::::| .j/..:::::ノ..:/.::〃  ./
                        /.::::::::|{::::ノ:/ 八_;:イ:::/..:::〃 //
                          /.:::::::::::l|l/:/ /.::::::::/:く::::::/ /.::/
巴クマミ 「これ

                /|
              ./ /!          ,. ‐ァ
           ., '  /  |       ./ /´|
           /   ,'  .ト、    r/  /  |
      r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
      |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
      ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
       '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
       r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |
      |::::::::/ | l  ./ r==、|/ .|/ |/`ノ  ':、
     /.〉/ /  |  /| "     , ==t/  ノ、>
   /  /: ̄/  // |    _    "/'| イ:::::\
    | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、 l  `ソ  / ト、\:::、_}、
    | レ'"/´ ././|  |/| \    _,.イ|  | ノ ̄:∧ \
    '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }
     \|ヽ    ,. -‐\__,>(o/ ∠ イ  ̄`ヽ、 .|  /<´ ̄ ̄`' 、
          /  l      ´          \/ヽ,  `ヽ    ヽ,
      _r-/  /‐-、 / ___      T、   ./|:::::::|7ヽ  }       ',
     「、/\_,.rヘ、:::::::Y´:::::::::::::::`>- 、 / ヽ/./:::::/  ∧/      }
   /\\::∨、 ヽ ̄>''"´ ̄ ̄ ̄ヽ_/ r '" /:::/  ./::::}、     /」
鏡音リン 「認めなよ>兄さん」
夏目貴志 「俺は君との触れ合いを忘れるつもりなんてないよ。>キャス狐あん」
菊地真 「>球磨川
括弧外して言うなあああああああああ!

>夏目
これ以上嘘ついたら捏造する……
つまり嘘つかなかったら捏造しないって意味かなって(きり」
巴クマミ 「これと

               -‐ァ
            /    |     .  -‐  う
           /     |  /     /
                  i   | /        /
          (    ノ{  / _ノ      /
             ーァ- _Y⌒Y´      ,、
           /    `¬廴____,ノ  ヽ      ぃ
             /   ∧     、 マ ヘ       ノリ
         〃 ==| 、 ト、/Z _/7 ∨ハ   ゞ==彡
.         / ; _」⌒ 、{ \_/ /\ Vハ 、_乂_   ノ}
          ′|  ̄i| -‐\  x=ミ刈 ≧=-  、ー-=彡
        {  | ト、,仏=ミ    ″ ""|i 了f{」|  `¨¨ア
            { i {い""  _' _ノv) | 爪__ン、‐-‐ ´
          .乂'ゝ込、 `ー ´ .イ 从、__ >
       、__ノ厶仆ゞっ≧=r≦〔、厶仆ソ≧_,
        _ / ̄<√/⌒>'´/⌒ヽア
        ハ   不ぅ ′/  /〃   }
        ∠-ハ7´ 八 {_/  /}  { i  ′
.     ∠_/>ハ. 〃⌒(う≦‐-く   Ⅵ  ;
    .仁<∠ニニハ/ ⌒){ (ヽ   ヽ   }__{、
   {ニニニニニニア/  / ‘,  }  }  {ニ{
   マニニニア 厶イ     、   /   マハ
     辷ア´    └┬…‐-\_ノ-‐…マハ
               |           ヾ.}
                |    、           へ
                {__ j____/ヽ>へ
             「 ̄〔{ ̄}〕 ̄][ ̄ _∠ニニニヽ」
キャス狐 「円高=¥1=$2013(¥1=$2012)=えんだか」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      うーん、じゃあ元にしたAAでも並べようかしら
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
KAITO 「円高さんはそんなしてないから…(震え声」
アーチャー 「円高さんはジャンキー
ああオレは隠居勢だからな。戦績があっても列記とした初心者だ」
十六夜咲夜 「ぎゃーん>夏目様
わ、私はメイド長なんですよぉ…!」
夏目貴志 「俺はしない事は喋らない……誰が捏造しないなんて言った!>真」
球磨川禊 「     、_     `ヽ、,  __`ヽ、
       `ヽ三三三へ三三三三ヽ}ヘ
     _ =ニ洲州州州州州州州州弋=、
    ´"/洲州州州州州州リ州州州州ヘ`ヽ、
    イ㍗州从州州レ州州州州州州州州ヘ,
   イ/" /"从州州レ'イ州/|レ'州州州州州ハ州;
  イ" / 从州州レ /州"州レ'/ 州/州州州li|;   『初日吊り』『も』『あるよね?』>かわいいミクちゃん
  ,'  ' イ从州从 `__〈ミ 州"/_レ' /州州州レ|
  '  ´ノ州州州|!く辷リヽレ' ;〃辷リ>州州从,'   鍋なんて本当!>真ちゃん
   ,イ""イ从州|,    |     从州州州|
  ´  ´ | レ'| ヘ    `    ´ 从レ1マハ从  『これが後に事件のきっかけとなりキャス狐ちゃんを代表する言葉になろうとは』
        ! ;  人  ヽ==-'  /レ'_>イ||
        !  /~ \  ~   "//从   『この頃の僕達はまだ知らなかったのです…』>キャス狐ちゃん
           __|\__ イ " /∨
          {    ̄ ̄ ̄ヽ /~弋、
    ____ へ三三三三|  |  _ >
    /三ヽ三三三三三三/リ  | /三フ{
   /三三ヘ三三三三三三|  .| i三三{
  ノ三三三V三三三三三/>-トイ三三三>x、
 く.三三三三V三三三三三三О三三三三三三」
キャス狐 「あっ体リンだった…ですって…!?」
菊地真 「円高さん超ジャンキー……。」
キャス狐 「>ワラキアさん
目の前…ですって!?嘘だッ!」
十六夜咲夜 「そういう人に限って吊れないので噛むしかなかったりするんですよね…>リン様
殴りあいはまだまだ苦手です」
鏡音リン 「円高(419)」
菊地真 「>真鍋
えっ」
夏目貴志 「大丈夫、その辺は気にしないからw
代わりに弄らせてくれる契約という事で(邪道)>咲夜」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     え・・・?体はリンちゃんよ?
         从{ l! /   /       )ィ  i            面積で言えば一番リンちゃん部分が多いのに・・・
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ワラキアの夜 「ワラキアだといつもなにもかも曖昧にぼやかして発言してるのが全部はっきりしたもの
になるな。新発見だ」
菊地真 「>夏目
捏造しないって言ったじゃないですかーやだー!」
キャス狐 「>夏目さん
忘れるんです…忘れろ!

>KAITOさん
あなたこの話題に釣られすぎです」
真鍋義久 「ミイラ取りがミイラになって未知の存在と化するのであった…>真」
アーチャー 「気付かれたか。誤魔化されればよいものを>キャス狐あん」
鏡音リン 「その気持ちは分からなくはないかな>咲夜>共有よりも素村が怖い
灰と積極的に関わろうとする確定村は少ないからね。たまにアグレッシブな人もいるけど。
人外視点で、的確にこちらを殴ってくる素村は怖い」
夏目貴志 「                  ,ィ==z、 ̄`ト.、
                /  ̄`V:ヽ }:::}
                    |:::/ /::/
               .......=-}ィ=/イ-..=....
             .ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
            /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::\
          .イ:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ハ
        ,::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::;、::::ヘ::::::::::::::::::::,::::::::::::::!
        }::::}::::::::::::/:::::::{:::::::::/zイ -∨::/::::::::::|::::::::::::l:::!
          /|::::|::::::::::/{:::::/|::::::::′    ∨:::::::::::::!:::::::::::l:::|
       /:::|::::|::::::::/ .!:V .!::::::{       Ⅵ|::::::::|:::::::::八::!
       ./::::ィ!::::l::::::/ .|::{ |::::::|   _ .ィ .l/}\:::!ヾ{ 、ヾ{ハ        >真鍋
      // |:ハ::::{ ≧l/.、 V::::! ー ィ≦弐ァ::::l:ヾ:| \:/ヾ{
          .|{、::∨!ヾ{ V心 V:|    ∨ツ |:::::|::::::l .ノ:|           北海道山中深く……。
          .|! ∨}::ヽ   `¨ ヾ        从::l:|::リ´::::{
           | |::::∧     '       //:::::::}/:::/ヾ!           僕達は三日三晩、食うや食わずで鍋に篭り続けた。
              |::/::∧     _  ,  /イ |::::/|ハ:{
              レ∨::::}>        /イ !://} ヾ             全ては人類が未だ遭遇しえないクマ鍋との遭遇をなし得るため。
            ./  ∨::|_.ィ/> _ <    _!'//∧
             }:::|/////ハ   .r≦/////l}.\
             __.|:::|//////}  l|:∨}////////\
        .ィ≦////ヾ//// .ノ  }}:::∨//////////> .,
         //////////∨l{`   -‐.八::∧//////////////.>、
        .////////////:::ハ   /::::::///ヾ{//////////////l}}
        }///∨//////\:∧ ./::::::::://///////.}///////////
       |/// |./////{:::::::ヾ/:::::::::::://///////∨//////////
       /////!/////l|::::::::/:::::::::::::://///////.∨//////////
        {////l|//////!:::::/:::::::::::::://///////.∨//////////
      八///.{//////|:::::{::::::::::::://///////.∨//////////
      }/////∨////l|:::::|::::::::::://///////.∨//////////」
ワラキアの夜 「もう一歩踏み出している。すでにもう一歩足を進めている。
とっくの昔に何回も歩き出した。ほら、あっという間に目的地の目の前だ←いまここ
>キャス狐」
巴クマミ 「でもこれ顔以外そんなに違和感ないのよ・・・?ほら


                      /|
                    ./ /!          ,. ‐ァ
                 ., '  /  |       ./ /´|
                 /   ,'  .ト、    r/  /  |
            r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
            |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
            ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
             '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
             r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |
            |::::::::/ | l  ./ r==、|/ .|/ |/`ノ  ':、
           /.〉/ /  |  /| "     , ==t/  ノ、>
         /  /: ̄/  // |    _    "/'| イ:::::\
          | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、 l  `ソ  / ト、\:::、_}、
          | レ'"/´ ././|  |/| \    _,.イ|  | ノ ̄:∧ \
         '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }
          \|ヽ // ̄<√/⌒>'´/⌒ヽア.|  /
             ハ   不ぅ ′/  /〃   }
             ∠-ハ7´ 八 {_/  /}  { i  ′
     .     ∠_/>ハ. 〃⌒(う≦‐-く   Ⅵ  ;
         .仁<∠ニニハ/ ⌒){ (ヽ   ヽ   }__{、
        {ニニニニニニア/  / ‘,  }  }  {ニ{
        マニニニア 厶イ     、   /   マハ
      | ̄ ̄ 辷ア´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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      \,,__________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
菊地真 「>夏目
局地的すぎる!?

>クマミ
わけがわからないよ」
アーチャー 「初心者はオレだ」
真鍋義久 「共有とか狼とか、責任の大きい胃が溶ける役職が苦手なのだー」
キャス狐 「>アーチャーさん
ところでその人たちの公認がなんだというのでしょうか(きり

>クマミさん
リン要素がないと思われるので抜いちゃってください!」
菊地真 「>夏目
12月に始めたのは間違ってない(きり

>球磨川
鍋なんて嘘って所までいれないと!

>ワラキア
な、なん・・・・だって・・・・?
どうしてそこで諦めるんだ!」
アーチャー 「豪華三呪鍋か。ぐっじょぶ>クマミ」
十六夜咲夜 「私は初心者ですよ(震え声)」
KAITO 「呼んだ?>初心者」
夏目貴志 「夏目は 弄るネタを 手に入れた>キャスはん」
十六夜咲夜 「orz…申し訳ありません>夏目様
私はむしろ共有より素村が怖いと思いますねぇ>リン様」
菊地真
                  ,ィ==z、 ̄`ト.、
                /  ̄`V:ヽ }:::}
                    |:::/ /::/
               .......=-}ィ=/イ-..=....
             .ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
            /:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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          .イ:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ハ
        ,::::::::::::::::::::/:::::/:::::::::;、::::ヘ::::::::::::::::::::,::::::::::::::!
        }::::}::::::::::::/:::::::{:::::::::/zイ -∨::/::::::::::|::::::::::::l:::!
          /|::::|::::::::::/{:::::/|::::::::′    ∨:::::::::::::!:::::::::::l:::|
       /:::|::::|::::::::/ .!:V .!::::::{       Ⅵ|::::::::|:::::::::八::!
       ./::::ィ!::::l::::::/ .|::{ |::::::|   _ .ィ .l/}\:::!ヾ{ 、ヾ{ハ        >真鍋
      // |:ハ::::{ ≧l/.、 V::::! ー ィ≦弐ァ::::l:ヾ:| \:/ヾ{
          .|{、::∨!ヾ{ V心 V:|    ∨ツ |:::::|::::::l .ノ:|           北海道山中深く……。
          .|! ∨}::ヽ   `¨ ヾ        从::l:|::リ´::::{
           | |::::∧     '       //:::::::}/:::/ヾ!           僕達は三日三晩、食うや食わずで探索を続けた。
              |::/::∧     _  ,  /イ |::::/|ハ:{
              レ∨::::}>        /イ !://} ヾ             全ては人類が未だ遭遇しえない未知との遭遇をなし得るため。
            ./  ∨::|_.ィ/> _ <    _!'//∧
             }:::|/////ハ   .r≦/////l}.\
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      八///.{//////|:::::{::::::::::::://///////.∨//////////
      }/////∨////l|:::::|::::::::::://///////.∨//////////
鏡音リン 「悪魔合体にも程があるでしょww>クマミ」
キャス狐 「>咲夜さん
ああ、これジャンキーになりますね間違いない

>ワラキアさん
私特に鍋目指してないんですがそれは

>球磨川さん
ちくせう!忘れるのです!」
アーチャー 「騙りは吊らねばなるまい>咲夜」
夏目貴志 「日本はーんクマ鍋局 略してNHK」
初音ミク 「::::  :::::::::::::::::::::::::::::::: /ilili/i:i:i:i:i:i:i:i:li:i:i:ll:::i:i:i:i:i:i:i/  l:i::::::i:ilililili:i::::ilili::il  \:i:i:i:i:i:i:i:i:ili:i:i:il|l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i :::::::::::::::
::     ::::::::::::::::::::::: //:ilil/:ll:i:i:i:i:i:i:i:il:i:i:ll:i:i:i:i:i:i:i/'"⌒l:i::::::i:ilililili:i:::ililil:il '" ̄ ヽ:i:i:i:i:i:i:li:i:i:i:l|l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:, ::::::::::::
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  .   .::::::::: , ' :::: /:i:i:/i:i:i:i||i:i:i:i:i:i:i从i:i|i:i:i:i:i::杉三≡、!ハ:i:i:lilililil:i::iliリ  ,。ァヶュ、l:i:i:i:i:ili:i:i:i:li|lilil:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:', ::::::::
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::. . : :::::::::: ,' :::::: /:i:/i:i:i:i:i:i:i:l|:i:i:i:i:i从iハi:i|i:i:i:i:i:l レヘ専朷 Ⅵi.lilili:l::リ  ん']畳朷 }:i:i:i:il:i:i:i:i:lハilililili:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:', :::::      かわいそまなんて、無い>球磨川
:::....:::::::::: /..::::::./:i:i,':i:i:i:i:i:i:i:i:l|:i:i:i:ilililililiハi:ll:i:i:i:i:i ヽ。二シ  ヽlililiリ/   ゚勹气ソ//:i:i:i:li:i:i:i:i/ 'ililililil:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i', :::
:::::.::::::::: ,' :::::: /i:i:,':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ll:i:i:ilililililililili:lli:i:i:i:iゝ         ヽ/     ` ‐=ニ:i:i:i:i:il:i:i:i:i.  'ilililililil:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ::
:::::::::::::: ; :::::: ,':i:i:i':i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ll:i:i:ilililililililili:ll:i:iハ          !、           l/:i:li/:i:i:i:i:l:.  'ililililililil:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:: :::::::::: i ::::: ;:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ill:i:ililililililililil:ililil心                 /:i:il:i:i:i:i:i:i:il:.:.  'ililililililili:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:: :::::::: ! :::: i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i:i:ilililililili/lil:ilililiハ込,     ヤ  ̄ ̄ ア      ,イ:i:i:ハ:i:i:i:i:i∧:.:ヽ 'ilililililililili:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!
::.  ::::: l :::: l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:lililili/ : lil:ili/ Ⅷ \    ` ─ '゚    ,.イi:l:i:/ i:i:i:i:iハ :ヽ:.:.\Ⅷilililililili:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:::.  :::: l :::: !:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ililili/ :::: liⅣ :::: Ⅷ :: 丶 ._        '゚ |i:l:i:l/ :::: l:i:i/ i :::: \:.:.Ⅷilililililili:i:i:i:i:i:i:i:i::l
::::.  :: ', : l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ilililili/ ::::::: lilリ ::::::: N ::::::::  liァェェァァ'゙     ト‐r'ililililil7─ ' 、 :::::..\Ⅷilililililil:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:::::   : V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ililililil/ .:::::::: li/ .:::::::: リ _ ;;;ノlililililア゚     ,ィilililill/lililil/    ヽ ::::::: Ⅷilililililil:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:::::    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ilililiilil/ .:::::::::: l', '"  ̄    /ilililiト .._ ,ィilililililil/ lilili'      ', :::::. Ⅷililililili:i:i:i:i:i:i:i:i:l
:::   : /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ilililililililili/ .::::::::: /        /i/ ヽililililililililililili/  lilili'         i ::::::: |lilililililili:i:i:i:i:i:i:i:i:l
::  /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ilililililililililili/ .:::::::: /         /i/   ` ── '゙    lili/          | ::::::: lililililililili:i:i:i:i:i:i:i:i:l」
鏡音リン 「本当の初心者は初心者COしないとはよく言ったものだけど…
咲夜から早くも、そういった修羅達と同じ香りを感じる…」
巴クマミ 「出来たわ!!これがリン狐熊鍋よ!!!!!


                     /|
                   ./ /!          ,. ‐ァ
                ., '  /  |       ./ /´|
                /   ,'  .ト、    r/  /  |
           r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
           |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
           ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
            '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
            r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |
           |::::::::/ | l  ./  ●|/ .|/ |/`ノ  ':、
          /.〉/ /  |  /| "      ● t/  ノ、>
        /  /: ̄/  // |    (__●_)   "/'| イ:::::\
         | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、  lU /  / ト、\:::、_}、
         | レ'"/´ ././|  |/| \  ̄ _,.イ|  | ノ ̄:∧ \
         '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }
          \|ヽ // ̄<√/⌒>'´/⌒ヽア.|  /
             ハ   不ぅ ′/  /〃   }
             ∠-ハ7´ 八 {_/  /}  { i  ′
     .     ∠_/>ハ. 〃⌒(う≦‐-く   Ⅵ  ;
         .仁<∠ニニハ/ ⌒){ (ヽ   ヽ   }__{、
        {ニニニニニニア/  / ‘,  }  }  {ニ{
        マニニニア 厶イ     、   /   マハ
      | ̄ ̄ 辷ア´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,__________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ワラキアの夜 「すまない、真氏のチンピラ臭については擁護不可という結果しか算出できない。」
アーチャー 「くっ だが夏目も公認だ>キャス狐あん」
初音ミク 「皆が鍋から逃げる中・・・
自分から鍋に飛び込んだらそこが安全圏だった。
これが鴨です>真」
夏目貴志 「あんまり嘘つくとさらに捏造するぞ>真」
十六夜咲夜 「I am not ジャンキー>アーチャー様
私は初心者です(棒)」
アーチャー 「そのまま順調に修羅街道を進むがよい>咲夜」
ワラキアの夜 「たとえどれほど厳しくても、歩み続ければ目的地(鍋)にはたどり着くさ。>キャス狐」
真鍋義久 「北海道の山の中で冒険隊する番組の仕事とってきたよー>真」
球磨川禊 「                ,x==ヽ_
             ヲ州从州从ヽ
             不从州从州〈    『この僕をさしおいて』『なかったことにするなんてできないぜ』
             ,' 以ヘ州洲从リ、
              ' ' 'ゝ<⌒>    『かわいそまは鍋や萌えに負けないんだ!』>ミクちゃん
             __.人こここニ
             |ヽニニニニニニ'ニ':、   『おいおい』『僕の前でそういう事をいったら』『しばらく使っちゃうじゃないか(きっ』>キャス狐あん
               八ハニニニニニ/ニニ\  
            /ニフ.Vニニニニ, ⌒>ニ\   『~fin~』『いや鍋に関して』『これ以上の説明はいらないよね?』>真ちゃん
            γニニ{  }ニニニV     \ニ\
          ヽニニヽノニニニニ、     \ニ\
              \ニУニニニニニ>.     ヽニ北
                ヽ/ニニニ>ニニニ>     ー,ヽヽ」
鏡音リン 「単体の素村なんて強くても関係無いからぬー>咲夜>蒼星石のログ
噛まれたら終わりだから」
キャス狐 「>アーチャーさん
いや、似ているのとそれはまた違う!」
菊地真 「>ミク
どういうことだってばよぉ!」
夏目貴志 「咲夜は若干真鍋と俺を間違えたんじゃないかなぁ、と思いつつ。」
菊地真 「>真鍋
いえすいえす。ぷろていんでしょう?」
初音ミク 「あれですね、敵に向かって退却とかそんなレベルです>真」
アーチャー 「いやオレ弄られてない>夏目」
十六夜咲夜 「み、見捨てないでくださいよぉー!>アーチャー様
ログ見てきたら私が人狼の時の蒼星石さんですね!強敵だった…>リン様」
アーチャー 「ついさっき>キャス狐あん」
菊地真 「野生とかチンピラとか……やだ……怖い……。」
真鍋義久 「そうだね、ふつうむらでくらぶってひとあまりみないもんね
ぷろていんだね」
アーチャー 「誤魔化しは効かないぞ>野生のチンピラビールの真」
菊地真 「>リン
そしてその人なら別人だから!
よく間違えられるけどね!」
夏目貴志 「きみはもーいじられキャラさー>アーチャー」
菊地真 「僕には何も見えない。」
アーチャー 「ああ、これがジャンキーか>咲夜」
キャス狐 「>アーチャーさん
いつ認めたんですか捏造はやめてください!

>夏目さん
なんの階段ですなんの!あとあんやめてw」
鏡音リン 「ken(1040)」
菊地真 「>ミク
まさかあんな安全地帯があるとは・・・!」
アーチャー 「くまなべかいだんのーぼるー」
菊地真 「>アーチャー
知らない(きり」
菊地真 「あ、僕12月後半に始めたから、まだ一ヶ月経ってないレベル。
うん。」
アーチャー 「リンも公認だぞ>キャス狐あん」
初音ミク 「そう・・・あれは鴨にだけ許された境地ですから>真」
キャス狐 「>ワラキアさん
もっと厳しい世界です、そんな簡単なものじゃないんですよ(きり」
ワラキアの夜 「真「強くなったなあ、おめえら!めちゃくちゃ修行したのがわかんぞ!」
(悟空のセリフと言えば意図がわかるだろう)」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      それじゃあそろそろメインディッシュの調理をはじめるわね
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'               逝ってくる
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
夏目貴志 「だんだんキャス狐あんが階段を上っていく……」
鏡音リン 「ジャンキーの典型的パターンだと思いませんか、解説の真さん>咲夜」
アーチャー 「関係あるだろう野生のチンピラビールの真よ」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      さて・・・と
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
菊地真 「>クマミ
微妙に納得しかけたがやはり何かおかしい!

>夏目
えっ」
キャス狐 「>アーチャーさん
彼女は後輩をネタに引きずり込もうとするひとですから…

>リンさん
ええ、ほんとに私などすぐに追い抜かれてしまいますねw」
アーチャー 「次の生贄は咲夜のようだ ご愁傷様」
十六夜咲夜 「暇な日は何戦もやってたりするのでそろそろ控えないと初心者枠に入れなくなるのです…>リン様
私を弄るなんてやめてくださいよ(震え声)>真鍋様
ワラキアの夜 「そして人気が出て第二、第三の鍋られ主人公枠になる。なんと、実に王道な展開で
こうなっているんだったね!>キャス狐」
菊地真 「>ミク
あんなこと僕にできるわきゃねっだろおおおおおおおおおおおおお!

>アーチャー
まぁなんにしろ僕にそんなのないから関係ないね(きり」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     そりゃぁ・・・こう、あれじゃないかしら
         从{ l! /   /       )ィ  i           食材と戦ってるんじゃないかしら
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
アーチャー 「クマー公認だぞ>キャス狐あん」
夏目貴志 「真「具は置いてきた……この鍋の戦いについてこれないからな……」」
菊地真 「>球磨川
おしまい!?」
キャス狐 「>球磨川さん
あんをつけるのやめてくださいwww」
アーチャー 「えー、3つだ3つ>真」
初音ミク 「あれぐらい全力で行くと裏返って逆に鍋られなくなります>真」
菊地真 「クマミ……君は一体何と戦っているんだ……!」
鏡音リン
  ト、         ___  /        {
  | ` ー-‐  ´⌒ヾ′,         }
  |          { /   ____ノ
      、____ノ⌒)ゞ=≦´<   ` : .
   \      /: : : : ..`丶、 、   ヽ
    `¨7==<: : : : : .    \\   ',    
.     ′   `竹    Tiー‐一ヘ. ∨   ′         最初に同村したのは少人数普通村だった気がするけど>咲夜
     i  T ‐- 」L____」{___  ハ. Ⅵ_
     |=={'⌒     〃r゚しハi  Y´ }  :、         今のあたしの主戦場は雛苺鯖の超闇鍋村だから、
     |==ヘ斗=ミ      乂ぅツ|  「 } | : . 、
     |  : :代゚しハ          |  L」_,」 : : : .\        そっちで会った時もよろしくってことで!
     |; i : : :.`ー' ,       | :厂{:_:_i :`ト、 : . \
     |i l{ : :∧   r   フ   | /∠ニア\| ` ー‐一
.     八:圦 : :个: .     / j/ニニア ∠^ヽ
        ` \ { ゞっ≧=≦^∠ニニニ7 /ニア⌒\____  -‐…ァ
          ヽ     }人∠ニニニニ/ /ニ/⌒ヽニニ=‐-=ニニア´
               広7ニニニニア/ニ7    \ニニニ=-‐'
            「⌒7ニニニ/∠-ァく        \」
球磨川禊
         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i       『…エロい!』『いい仕事だね!』>真鍋ちゃん
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州   
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }    『それはクマーがクマーだからだったとさ おしまい』>ビッグ鍋真ちゃん
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{   
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!   『むしろ保存してことあるたびに出したいくらいだ!』>キャス狐あん
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_   
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧ 
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//  
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////
菊地真 「>アーチャー
一つ……一つ?」
キャス狐 「>アーチャーさん
只今の【朗報】が誤報であったことをお詫び申し上げます

>クマミさん
何をwww」
巴クマミ 「おっと、鍋に入れるまでで完成よね



                        /|
                      ./ /!          ,. ‐ァ
                   ., '  /  |       ./ /´|
                   /   ,'  .ト、    r/  /  |
              r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
              |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
              ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
               '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
               r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |
              |::::::::/ | l  ./  ●|/ .|/ |/`ノ  ':、
             /.〉/ /  |  /| "      ● t/  ノ、>
           /  /: ̄/  // |    (__●_)   "/'| イ:::::\
            | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、  lU /  / ト、\:::、_}、
            | レ'"/´ ././|  |/| \  ̄ _,.イ|  | ノ ̄:∧ \
            '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }
             \|ヽ /`\__,>(o/ ∠ イ  ̄`ヽ、 .|  /
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,_____________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
菊地真 「>カイト
どういうアドバイスだよww

>ミク
あれほど全力でいくのは諸刃の刃すぎるというかww」
アーチャー 「真とキャス狐でただ1つ異なるのは野生臭とチンピラ臭とビール臭」
夏目貴志 「なんかよく分からないけど咲夜も弄るネタを探せって電波が。」
鏡音リン 「既に鍋に入っていた…だと…!?>咲夜
というか、このまえ初狼とか言ってたのにもう20戦かぁ。ジャンキーへの道を順調に歩んでるね」
菊地真 「キャス狐「真は置いてきた……この先の戦いについてこれないからな……」

なるほど。こうか。」
十六夜咲夜 「私もう20戦以上やってますね…>リン様
あと今日も鍋を2回やってきた所ですw」
初音ミク 「鴨ぐらい全力で鍋に飛び込まないと・・・>真」
キャス狐 「>ワラキアさん
その鍋をする機会は永遠に訪れないんですねわかります
私は真さんみたいな名優のちかくでがやがやしてる人ですから!」
鏡音リン 「完全に別衣装www>クマミ」
KAITO 「それに「はーん」をつけたらなんかいい気がする>クマミ」
菊地真 「>キャス狐>移らない
えっ……えっ?

>クマミ
何がおこっているんだぁーーーーーッ!」
真鍋義久 「これから初日に釣られていくキャス狐さんが見れるのか…
妄想が熱くなるな…!」
巴クマミ 「クマーにしない時の出来があまりによかったので一応貼りましょう



                        /|
                      ./ /!          ,. ‐ァ
                   ., '  /  |       ./ /´|
                   /   ,'  .ト、    r/  /  |
              r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
              |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
              ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
               '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
               r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |
              |::::::::/ | l  ./ r==、|/ .|/ |/`ノ  ':、
             /.〉/ /  |  /| "     , ==t/  ノ、>
           /  /: ̄/  // |    _    "/'| イ:::::\
            | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、 l  `ソ  / ト、\:::、_}、
            | レ'"/´ ././|  |/| \    _,.イ|  | ノ ̄:∧ \
            '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }
             \|ヽ /`\__,>(o/ ∠ イ  ̄`ヽ、 .|  /
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
         イ ̄ ト、\ \ :!  ,':::/!       l_i_!    :,
         /:: !  / ./`,く  | |-  Y.八      r==ァ    ./
.         /|::::ヘ.ノ ./ ./ /_.ノ `ー '| /,.::>。. _,,7/`ー= イ __ r=‐_、
       |弋_::弋_戈戈.l/     ヾ::/:::::::弍∨r=i=!::|::|_..ノ´ ./_.人 `ヽ_
          \ `ヾ:::::::::::ノ       |::::::::::::::::〉〉r==:!::ヽ::\  〉\ ヽ人!
         \  ̄ノ         .//: ̄:://:::::::|:||:::: ̄::人 〈ヽ .)-':::::リ
            ̄          //  ̄ ̄>-==-==-イ 弍 !ノ´:::::::/」
アーチャー 「いや、貴様に投げた>真」
鏡音リン 「クマミは別の所でやってたんだろうからあたしよりずっと強いし、
咲夜は10戦かそこらの初心者とは思えないほど筋がいいから、鍋にも来てほしいと思う(恒例の勧誘)」
アーチャー 「【朗報】キャス狐 クマーに至る」
菊地真 「>ミク
うわああああああああああああああん!
何でだよぉ! それなら鍋るんじゃないよ!
僕の希望を返せ!

>アーチャー
一瞬アレ、と思ったじゃないかwwww」
ワラキアの夜 「なん……だと……>真」
初音ミク 「                     /∧ ,.. :´: : ̄ ̄ ̄: :.`丶、  /∧
                   .〈〈 〉〉: : : : : : : : : : : :___: :\.〈〈 〉〉
                /: :∨/: : : :/: : ∧: : : : : : \:.:`ヽ/∧
                  /: : : : : !: /: : : :/ ∨: : : : ハ: :ヽ: :ヘ: :∧
              /: : : : : : レ':.: : :./ー' i: :.;ー' ∨: : ハ : ∧
                /: : : : : : : i: : :/ -  // -   ∨: :.:リ: : :∧     ねーよ>球磨川
            /: : : : : : : : !: :/ ̄ ̄` 〃 ´ ̄ ̄ i.: :/: : : :.:∧
              /: : : : : : : :.:/!:/:!               i: / __: :, -―- 、
.             /: : : : : : : : :,'Ⅳ: | ∪            /i/:/ ! : : : :.∧.__,r‐、
            /: : : : : : : : : ; ∨:.:|    r――┐  ∧: i.{  !: : : : : :./ ノ 〈
.           /: : : : : : : : : :.:  V:.|\  ` ̄ ̄´ ,.イ |/ |  \  ,.-ノ./  /
.           ,′: : : : : : : : : l  ヾ! /::`:ー‐┬‐‐ く    ′ >、   Υノ   /
        .: : : : : : : : : : : :l  ,ィ≦`\:.:./\:.:.:.i≧r 、  {__:.!  !;.-'  /∧
          .: : : : : : : : : : : :l/`ヾ:.:.:.:.:.:∨ヘ: : jヽ:.j:.:.ハ ヘ  ノi \ |  .;.イ、:∧
.          i: : : : : : : : : : : :l    }:.:.:.:.:.:.:.:.:.i|: :|!:.:.:.:.:.:.:', i//ハ ヽ  /丿i :.:.∧
         l: : : : : : : : : : : :l   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:∨////////////!: : : : '.
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       l: : : : : : : : : : : :l /ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:. : i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:.,'  〉、_,////////: : : : : : i
         l: : : : : : : : : : : :l /   j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|: :|!:.:.:.:.:.:.:.:.i //// ̄ ̄///: : : : : : : |」
キャス狐 「>真さん
…(初決闘でクマ鍋弄ったことを思い出した顔)
あと、ネタは移りませんよ…」
ワラキアの夜 「それがある、のさ。舞台があり、名優がある、そして鍋があるんだ。
足りないものは鍋をする機会だけだよ。だが、なに。いつかは巡ってくるだろう。
それを期待しておくよ。私は>キャス狐」
巴クマミ 「体はマミさん、頭はキャス狐さん、顔はクマー、まさに三位一体鍋合体!!



                        /|
                      ./ /!          ,. ‐ァ
                   ., '  /  |       ./ /´|
                   /   ,'  .ト、    r/  /  |
              r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
              |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
              ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
               '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
               r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |
              |::::::::/ | l  ./  ●|/ .|/ |/`ノ  ':、
             /.〉/ /  |  /| "      ● t/  ノ、>
           /  /: ̄/  // |    (__●_)   "/'| イ:::::\
            | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、  lU /  / ト、\:::、_}、
            | レ'"/´ ././|  |/| \  ̄ _,.イ|  | ノ ̄:∧ \
            '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }
             \|ヽ /`\__,>(o/ ∠ イ  ̄`ヽ、 .|  /
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
         イ ̄ ト、\ \ :!  ,':::/!       l_i_!    :,
         /:: !  / ./`,く  | |-  Y.八      r==ァ    ./
.         /|::::ヘ.ノ ./ ./ /_.ノ `ー '| /,.::>。. _,,7/`ー= イ __ r=‐_、
       |弋_::弋_戈戈.l/     ヾ::/:::::::弍∨r=i=!::|::|_..ノ´ ./_.人 `ヽ_
          \ `ヾ:::::::::::ノ       |::::::::::::::::〉〉r==:!::ヽ::\  〉\ ヽ人!
         \  ̄ノ         .//: ̄:://:::::::|:||:::: ̄::人 〈ヽ .)-':::::リ
            ̄          //  ̄ ̄>-==-==-イ 弍 !ノ´:::::::/」
真鍋義久 「深夜も深夜じゃなきゃこんなRP出来ねーな、うん!」
アーチャー 「真と真鍋は別の人間か 間違えた」
初音ミク 「あ、クマーは自分から鍋になりに来ても鍋りますよ。
養殖クマーは大体そうですから>真」
球磨川禊 「        _∩______∩                 
        /            ヽ              
       |     ●    ●   |                   / ̄ ̄\  
       |     (  ●  )  |                  / ._    _ ヽ  .//     
       \      |∪|      /                 l /::ヽ /::\| //    
        /⌒ヽ   ヽノ    ^ヽ                  | |辷>:〉:〈ィラ:| |.//       みんな月そまさんの
.       /                 ヽ.                  l. \::/  :::/ .| /         
      /   ==ァ'⌒つ..__      ヽ  l          /⌒ヽ__ ヘ        ノ//⌒i.        おかげだったじゃないか!
      /   ==/ ´二ユ二ニ=   |  |           \ ///\>,、 __, イへ/   /   
      |      {   ィ´         | ヽニ二二二二フ)   .///////=====//////     
.      \   / 丿          |  ヽ>(^(^ーァ'´   `ヽ<////     ///ミ彡'
        ゚|ヽ__ノ           |         〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕 グツグツ・・・
          |                |          ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    :.:.:.:.)
─────┴─────────┴───────(      ι      .:.:.:..:.:.:. )
                                  (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
                                    \___ _____/
                                  ____〔 从从从从从从 〕___
                                  |            【○】      |
                                  |____________________|
 (´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ
  ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
  / (  ) ヽ, / /'7 / / /  ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ   .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/
 ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ  /   /    / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ

『ネタとして美味しいをもはや通り越してネタ枠と君はかした!』>ミクちゃん」
菊地真 「>真鍋
色々とまずいからwww

>キャス狐
いや君も大体こんな感じだった気がする。」
十六夜咲夜 「お褒めいただき光栄です>アーチャー様
私、瀟洒なメイド長ですから(キリッ>キャス狐様」
菊地真 「>キャス狐
でも実際君が鍋られることでどんどんネタが移っていった……。
この調子でいけば(ゴクリ」
夏目貴志 「なんだ、エロクマーか。」
キャス狐 「>リンさん
このレスのつけ方は純粋に見やすいなーというので真さんの形を使わせていただいてますw

>夏目さん
全部ないですよ!?」
鏡音リン 「馴染むのが早いって言ったら、
クマミもすっかり決闘村になくてはならない存在みたいになってるけどww」
夏目貴志 「共通するのは弄られる事。>リン」
アーチャー 「クマーに到達するやもしれん>真鍋」
真鍋義久 「                             x==ミ、      __
                         -‐=≠=ミ、-=ヾ:、::::≦、::::\
                           //;:ィ:::\:::リ:::::、:_:::ヽー=ミ、
                          ,.イ::/:::::::::ィ≠ミ::::::::::ヽ::::::::::::::::\
                        .//::/:::::::/:::xミ、:_::::::::::::::ハ:::::::::::ハ:::::.
                              /::/::::::〃::::/    ヾ:::::/::::|::::::::::l::|:::::|
                             ./::::{:::::/ {::::/{  u.   ∨l:::: l:::::::: |::|:::::|
                        八:::::|::/_八::{ i|      .从:::::|:::::::: l::|:::::ト、     はぁん…!
                        |ヾ:ト{ {fハ ヾ   二≧j/j:::リ:::::::::リ::|:::::|::ハ
                        |::/:::l .jツ    ´〃心 ノ::/:::::::::/::::|:::::|、::{     はぁん…!
                        |'|::::ハ 、///乂ツ/イ:::::::/:::::/::::/. ヾ
                        | ∨∧ 、 _     /::::イ::::::::/::::/    \    はぁん…!
                         .j/リハ. `¨     ̄//::{::|::::::/|:::/      .)
三三三二二ニニ===--- ..._r 、.ィ--x-y- ,.ィ-r./;:イj:` ‐=≦  〃.{人{ヾ/l_|/      /
三三三三三三三三三三三≧.、ヽ} ヽヾ |ニゝ! 〉 .|ノニ[二二{::{三三ノ::\, -=- .          ※お前のイメージを人に押し付けるな!
                    }     .| ,r.、ゝ_イつ ̄`ー'_.r.、二 ¨´     ‘,
                    |     .|' :::::::: `      ´     ヽ      }
                      八     !                    }'     
                /  .ヽ   \_ .       、      /      /」
キャス狐 「咲夜さんはこの空気に馴染むのが早すぎます…!」
鏡音リン 「キャス狐と真のツッコミスタイルは似てる」
菊地真 「>ミク
今僕の中で一つの葛藤が生まれたが。
やはり断念することに決まった。

>ワラキア
残像だ……。」
夏目貴志 「キャス狐が気づいたらドジ、萌え、ネタ、サービス、色々と対応してるとは……>真鍋」
キャス狐 「>真さん
何言ってるんですか、まだまだ現役ですよ
というか引退とか言ったところでそういう方向で再度弄られるだけに見えます」
アーチャー 「これはいい鍋だ>咲夜」
菊地真 「キャス狐さんのツッコミスキルがもはやパッシブスキルの域になっている……!
流石と言わざるを得ない。」
アーチャー 「そこのイメージAAのように>キャス狐」
十六夜咲夜 「あ、キャス狐さんにはこれ差し上げますね

           , yvv゙i  lヽ, _
          丨Y".l   ゙i 1 i
        . __,  / /゙  |   i 〈 ヽ- 、
        . |  ゙y,lV   l---´1 .ivレ゙i |
        . l /゙ヾ'i 〆゙ ̄`゙¨‐-,´ム、t
        . V ´‐フ (/::::::::,:::::::::::::::::::i ‐ヽ、
        . ´::::::/-‐´゚-::::::ヽ,::,::ノハ、リ‐゙ >
        . ヽ-:::::l゙::/_インン iノ;´ l i::::ノ゙:l
        . .l::::ヽ,l:::::::::.| ○   ○l::rl´::::l
        . .i:::::ノ.l_-i::::::|  / ̄l _ノ -ゝ::l
        . f Vv  入_l ̄ンニゞン´ レノ
        . 、_ _ノ _lニゝ三三Ξ-`‐‐-、
          .ソ´ ̄`ヾ、yニ(・)ニ´ ̄:::::ヽ
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,__________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
真鍋義久 「違うんだ、これは琴浦が勝手に俺の妄想を!>キャス狐さん」
キャス狐 「>アーチャーさん
いやいやいや、喜々としてはいるのは鴨だけですって

>ワラキアさん
まっさかーそんなー」
初音ミク 「だから残すんですよ・・・
自分から鍋になりに来るなら残す。それは正義です>真」
アーチャー 「セーフが微妙なので触れないでおこう」
ワラキアの夜 「そんな!最近私が受けたリアルはぁんがウソだったというのですか!>真」
菊地真 「>夏目
んなことだと思いましたよぉーーーーー!
どっちにいっても地獄じゃないですかああああああああ!」
菊地真 「>ミク
何それ鴨鍋怖い

>キャス狐
もう鍋とかは次の世代に全部ぶん投げたからさ、僕……。
こう言っておくことでほら、何か引退世代みたいな扱いになるはず(キリッ」
キャス狐
 \;;;;;;;;∨   /    /l ,| i    i    l  .l    i   lヾ/  l;;;;;;;;;/、\
   };;;;;;:/   /    / l l.l |    ト    l  l     l   l    l;;;;;;;;{ \\
  /;;;;;/   /    / l l l .|    l ヽ   l l.|    l    ヽ   |;;;;;;;;;`ヽ\\
. /;;;ノィ   l 」__/___l_l  l,lヘ  `v|  」 -- r tl‐   l     , ゝ   |;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ\
/j;;;:;;;;|   l,イ  ./__|/ ̄l.l ヘ   |二|____|_|_|   l   l     |;;;;;;;;;;;;;;;.ヘ 、\
  ヽ;;;;;|   l .l  /イ ̄ ̄ 「ll ヘ  .l ´T ̄ ̄ ヽTヽ /   l __!;;;;;;;;;;;;;/   \\   >真鍋さん
   ゙;;;;|    .l ./__弋__/__{.  ヘ .l _⊥__/」 /     ∧ ̄ ̄!;;;;;;;;/     ヽ
   ヽ| イ  i  ll  ̄「「「「 ̄     ヘl  ̄ ̄ ̄ ̄l ./     }__.ノ;;/゙、
  / l/;;;i人|   ト、 川 |   、       j  / /      ハ-メヘ
 /    〉;;;;;;ノイ .|   し             /イ      ノ' /;ヽ\\ 丶        う   わ   あ
./   /;;;;;;;;;´;ヽ ヘ       , -‐- 、      ノイ,    / /;;;;;;;;;;;\\ヽ
'     ヘ、;;;;;;;;;;;Ⅵ ヘ     `ー――'   U  ノ   /イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 、\’,
      \;;;;;;;;;;|  |>    u        , /    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/\\\}    
        `ヽ;;ヘ  ト  >        <,イ  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/、\\\ ノ
          'へソ .|ヽ 八トヽ  l`ー  ´ /  /,ィ' ´ー'ー―'´ヽ' \\ /
           ,   ノ `   l\     {  /' |/\\\\\\\ ,'
            イ   /  __.ノ\.\   !  }/,イ、\\\\\\\ {
        , -― !   { ’      ヽ. \ \〆, ヽ'/`ー  - 、\\\\jハ i    i!
      ,     ',  !   、_  \  \'イ ヽ }          ̄  ・ 、 _ノ人   八
.    /   l,   \{          ヽ \.◯/,ソ  -‐―― '    、  ´\ ヽハノ  ヽ」
ワラキアの夜 「ふむ?百獣の王型リン鍋決戦鍋ではないと幾人かが見抜いていたからじゃないかな
>キャス狐」
アーチャー 「間違えた キャス狐ではなくキャス狐あんだな」
夏目貴志 「その代わりクマ鍋を認めることになるぞ?>真」
アーチャー 「そう言いながら嬉々として鍋に入るのだな>キャス狐」
初音ミク 「鴨ですから・・・>真鍋」
キャス狐 「>クマミさん
混ぜなくていいんですよー」
夏目貴志 「絶許>キャス狐」
菊地真 「>夏目
何……だって?
とりあえず誰かが語るなら-100で問題ないね(ゴクリ」
キャス狐 「>球磨さん アーチャーさん
もう許(ry」
真鍋義久 「とんでもねえM野郎だな…>ミクちゃん」
アーチャー 「さりげなく混ぜたクマ鍋に気付くか。さすが鍋王だ>クマー」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     うーん・・・あ、そうだ、頭部分をキャス狐さんにすればいいのか
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
真鍋義久 「                 i>,.i: i: : ヽ: :',               、/: : i,  ////ヘ
                 |///l: :i: : ; : :ヽ:',-,、              ノ: : ∧!///////∧
                 __j///l: :i、ノiハ从i: :',∧__    __/: : ;': : l!/////////〈
                   〉////i: :ィ    |: : ;,/////ヽ―// /: : :/: : :l!//////////〉
                  }////|ゞ  ゙ '´ i:.ヽV´ ̄ ̄У´ ̄7: : ; 'イィ: !//////////
                ////>,,    ヽ/-―ァ` ∠`ヽ,': : メ ゙   `ヽ////////
                  //////  `Y´"゛´     /  ゙ j.: :/      `、/////'
                  }////  /        /    `、 ゞ.゙   '. ゛ヾド///,∧
                  ∨/'  /     /    ,'      .  ソヘ   ゞ从ハ////,'∧
                 /У /   / /   /        '.   ´ゞ;、!ヽノ//////,'∧
             〈/ ,' /   / / /  /     ! !   '.    |彡',`/////////∧
               / ' / /  / /  /:! /   / ! :| | i       | ∧//////////    真鍋あん!真鍋あん!
           ./ ノイ / / -┼‐/- |   /_」__| ! :! i   i レ'/////////<
.         /   ! .| |  | |  レ' !/! |  //u.| /!7ト | /   ! 爪////////'/
.         ./ /    | /! |  | | 斗=ミ|/|! /j/  j/_|/ | /!  / |//////////\       ※この映像はイメージなんだってば。
        ./ /  ./| / |  !\!ハ !/// ! j/ / 〃 ̄`ヾ / / ! i////////   \
       ./ /  ,' / !| { ./| || ∧|     r'    ///o/ /  //////<ヾ      \
      ./ / / i |  ||  | | | ||ヽ 人    __      イ /  ///////  ヽ      ヽ
    ./ / /  | !  |!  ヽ!ヽ i|   \  (::::::ヽ   ∠/  /////,.∧ヾ ヾ  \
.     |/ /   i !  !    ヽ!--‐‐ 。.>、  -ij' イ イ/   / ̄ ̄`´ ',゙ー=-、 丶.
    . !  !    | !    ../         .ノ ー o´ ∧ ゙' / \       ` ̄`ヾ ト、  ヾ
   ./|  |   乂_    .イ        \    / /,'./    \       jノ i  ハ」
初音ミク 「鍋っても喜ぶ、残しても喜ぶ。
攻守最強ですから鴨は>真」
菊地真 「>クマミ
クマミ……貴方疲れてんだよ……。

>ワラキア
鍋はないと何度言えば(ry
後はぁんとかそういうのもないよw」
キャス狐 「>真さん
えっ私はそんなことしても大して楽しくないですって!むしろ真さん
とか主役が目立つべきかなって」
夏目貴志 「100ポイント稼げば他の人を鍋に出来る権利が手に入ります。
-100ポイントになった場合はミクやキャス狐、マミやアーチャーが語ります。>真」
アーチャー 「そこの球磨川も言っている>キャス狐あん」
初音ミク 「                     .  -‐… : ‐-ミ   _/⌒丶
              . . :´ : : : : : : : : : : : : `:マ/\: : : : :\
.         . -‐ァ=≠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\/へ : : : : :.
      / : : :/// : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : : : :V/ハ: : : : :
     . : : : : :///: : : : : : : : : : :l : : : : : : : }: : : : : : V//}.: : : :|
      |: : : : ///: : : : : : : : : : :/| : : : : : : 厶-.: : : : : :}//| : : : |
      | : : :///: : : : : : : : :_: :/ '| : : : : : / ‘,: : : : : : |//| : : : |
      | : : {/,′: : : : : : i´: :/  |: : : : ; ,x==ミ: :l|.: : :|//| : : : |
     | : : V: : : :i : : : : |: :厶ミ |: : /  _,):ハ 刈: : :,ハリ : : : |
.       | : :八 : : }| : : : : |〃_):ハ/    乂 ツ ,: : :/⌒.: : : : :|   や、ネタとして美味しいのと
.      |: : : : \八.: : : .:八 V ツ   ,   , , 厶イ: : : : : : : : :
.     |: : : : : : : : \: : |ヘ  , ,          八( : : : : : : : : :   ネタ枠はまた違うんで。
       |: : : : : : : : : : \{ ハ       ー '   イ : : : : : : : : : : : i
.       : : : : : : : : : : : : : |/介    .   _ . イ_ |: : : : : : : : : : : : |   後改変AA関係ないでしょ>球磨川
.       : : : : : : : : : : : : : |{⌒ . -}    ノ::ハ: : : : : : .: : : : : :|
        }|: : : : : : : : : : : :八 /:::::::⌒>=く::::::::::::} : : : : : : : : : : : |
      八: : : : : : : : : : /  八::::::::::/⌒V::rクxヘ、: : : : : : : : : :|
.       ′: : : : : : : : : :厶イ:::::::\_/    }、_ノ::::::::}}` 、: : : : : : |
    . : : : : : : : : : : : /   {{::::::::::::::廴___ノ::::::::::::::::}}   .: : : : : :|
.     : : : : : : : : : : : : ′  リ::::::::::::::::′ |:::::::::::::::::ハ   i : : : : : |
    i: : : : : : : : : : : :{   / ::::::::::::: {   |:::::::::::::::::::::::}  |: : : : : :|」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .て
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉そ
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      しまった!!キャス狐さんを混ぜなきゃ!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
ワラキアの夜 「もちろんはぁん?を筆頭とした純粋な強さも痛感しています……だがクマ鍋だ>真」
アーチャー 「今のはうっかりだ。誰もが言うぞ>真鍋あんキャス狐」
球磨川禊 「◇キャス狐 「今真鍋あんがいいことを言いましたね…!」
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!   『キャス狐あんが良い事いったね』
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、  『これは残そう』『キャス狐あんうっかりあん!』>キャス狐あん
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`   『ああ』『幸せの悲鳴が聞こえるぜ』
                      ` .l >x、  ,'⌒',  イ从′
                       }li>.... ̄ .イ }Ⅵ、
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、」
巴クマミ 「これでっ!!完璧な鍋の完成よ!!!


                     _  
                   __ ヽ、ヽ
                 ´ ̄` ヽ、ヽi:ノ
                , ィ ´ ̄ ̄'不 ̄`ヽ   
              /: :: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ 
             /: :: ::/: :: :: :: :: :: :i: :: :,, : :: :: ::ヘ
              / :: ::/: :: :: :: :, ル ル: :: :ハ:: :: :: ::ヘ 
             ハ:  / : :,: :,' , :/ |/.|l|  :|ハ_,,: :ヽ::ヘ
            i::,: :: :/ l l |//‐∥ | l| :ll´|ll :l::lハ :| 
            l::l: :: :l: :l:. .: :/ _,V、ー ハ :i 'ィ‐| jl::l| V 
            レ|,:: ::l: :ハ: :: {  ●    ● {::j/i レ
             'ヘ: :, :l「ヘ 、ゝ〃  (__●_)〃i 
              ヘハ,へ _.ィ`    |U | ,ノ  
                ゛゙ヽ,: :, >_,、ヽノ.,、,.
                  /`ー<___ 弋! |  ̄ >フ_
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
         イ ̄ ト、\ \ :!  ,':::/!       l_i_!    :,
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,_____________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
菊地真 「>ミク
ど鬼畜すぎるでしょうwwwwww」
真鍋義久 「鴨は残しておいたほうがコクが出て美味しいんだぞー
って琴浦が言ってた」
キャス狐 「>ワラキアさん
なりません!事実今日リンさんは吊られませんでした!」
菊地真 「>キャス狐
ネタ的においしいからキャス狐が鍋になる……つまりはそういうことだね?

>夏目
何ポイントだこれええええええええええええええ!?」
初音ミク 「鴨は残してこそ!鍋四天王とかに入れないからこそ
輝くんですよ!>真」
KAITO 「キャス狐が入ってないので寂しがるぞ。>クマミ」
アーチャー
          ,、 /l/ /――‐'7
        , l ヾ .'      '"ヽ、
       、トl             ≧x
       ヾ  ,,,/!_        ヽ,
       V'" ,,/`ミ、 _,、    .l
         l _/    "('ヘ   トl
        ヽ'ヽ/    //   ミ、     言ってるそばからこれだ
        /    ,   i' `ヽ、l`      せっかくだから鍋にしてしまえ
         `ヽ、/   ./  .  i
             \  ,、' .l  , - '~´i_
             `´ ヽ,,y'":::,::-‐'":::::::|
              /::/´::,:r'":::~:::´:ヽ
              /::::/´:::::,::::::、::::::::|
            <",::::'":::,:/´:::::::::`ヽ::::l
            r'::::i::::,r:::':::::::::::::::::::::::::l::::l
           〉::::l:/:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
            /::::::l'::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|
           i::::::::/::::::::::::::::::::,::‐::'::::::::l:::::l
            l:::::::l:::::::::::,::‐::'"::::::::::::::::l::::::l
   , 、_   /`゙/:r‐┴、r'"::::::::::::::::::::::::::::l::::::l
 /::,:::::`ニ:"::__i:〈:::_:::_:::::ヽ、:::::::::::::::::::::::/_:::::l
/::::/::::::::::::::::::::〃::::::::ヽ::::::::`゙゛::: ̄::::~´:::::)::l
:/::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::/::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::r':::::l」
ワラキアの夜 「一応RPとはいえ虚言の王の前でそう言うか。まあ乗ろうw
たとえそうだったとしても想像と擬似鍋だけでここまでの輝きとネタなのだ。
本当の鍋になった時、キミは伝説になる>キャス狐」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      そしてこれをさらに・・・
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
神戸拓光 「イザヨイネットを見て流れに取り残される程度の能力」
菊地真 「>クマミ
うん! 本当に悪魔合体だこれぇっ!」
夏目貴志 「1回クマ鍋になる度に5ポイント。
クマ鍋をおかわりされると3ポイント。
1日クマ鍋を逃れると-1ポイント。
クマ鍋を回避して生存すると-30ポイント。」
キャス狐 「>球磨川さん
私は幸せじゃないです!

>真鍋さん
おおう!?

>アーチャーさん
のっとうっかり。」
菊地真
  _ .ィ=ミ、
  .{:f¨`′ }:}  _
  ヾ、   }ノ,ィ':::::::::≧:..、
    .〉==:':::::::::::::::::::::::::::\
  ./::::::::::::::::;:::、::::::::::::::::::::∧
 /:::::::::::::::::::/ヽヘ:::::|::::::::::/::∧
 :::::::::::::|:::::::|   Ⅵ|::::::::::::/::∧
 |:::::::::::ハ::::::! / Vト:::::::::|:::/::∧         いやミクさんはもう完全にネタ枠だから安心していいよ。
 |:::::::::::ト.∨|  .ィ=ミlハ:::::::lヽ::::{ヾ!
. 从::::::::|  ヾ   {.☆lY:::::|/\!          揺るぎようがないのは確定的に明らか。
/ ∨ハ:{ィミ、   .ゝ ノ.|:::∧:::| \
   ∨:ヾ   、  rュ  l/.,ィ=ミ.、
    .∨込.  ー ' // {    \
   .ィV{二  ̄ .ヽ´Y_ハ     i \
    ̄ ヾ ̄`ヽ  イ  、Y∧.  ‘ー ヘ
           }  |  }.〉.∧   V : : \_ ノ
           |  .V .ハ: ヽ∧   V: : : ::}: : : :
           |  ∨ ヽー.∧.  ∨: : : : : : :」
巴クマミ 「体はマミさん、頭は菊池さん、顔はクマー、悪魔合体、菊池マミクマー完成よ!!


                     _  
                   __ ヽ、ヽ
                 ´ ̄` ヽ、ヽi:ノ
                , ィ ´ ̄ ̄'不 ̄`ヽ   
              /: :: /:: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ 
             /: :: ::/: :: :: :: :: :: :i: :: :,, : :: :: ::ヘ
              / :: ::/: :: :: :: :, ル ル: :: :ハ:: :: :: ::ヘ 
             ハ:  / : :,: :,' , :/ |/.|l|  :|ハ_,,: :ヽ::ヘ
            i::,: :: :/ l l |//‐∥ | l| :ll´|ll :l::lハ :| 
            l::l: :: :l: :l:. .: :/ _,V、ー ハ :i 'ィ‐| jl::l| V 
            レ|,:: ::l: :ハ: :: {  ●    ● {::j/i レ
             'ヘ: :, :l「ヘ 、ゝ〃  (__●_)〃i 
              ヘハ,へ _.ィ`    |U | ,ノ  
                ゛゙ヽ,: :, >_,、ヽノ.,、,.
                  /`ー<___ 弋! |  ̄ >フ_
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
         イ ̄ ト、\ \ :!  ,':::/!       l_i_!    :,
         /:: !  / ./`,く  | |-  Y.八      r==ァ    ./
.         /|::::ヘ.ノ ./ ./ /_.ノ `ー '| /,.::>。. _,,7/`ー= イ __ r=‐_、
       |弋_::弋_戈戈.l/     ヾ::/:::::::弍∨r=i=!::|::|_..ノ´ ./_.人 `ヽ_
          \ `ヾ:::::::::::ノ       |::::::::::::::::〉〉r==:!::ヽ::\  〉\ ヽ人!
         \  ̄ノ         .//: ̄:://:::::::|:||:::: ̄::人 〈ヽ .)-':::::リ
            ̄          //  ̄ ̄>-==-==-イ 弍 !ノ´:::::::/」
アーチャー 「キャス狐がいいことを言ったのか。納得」
キャス狐 「>真さん
(ネタ的に)美味しいからに決まってるからじゃないですか(きりり」
アーチャー 「しかしうっかりだろう?>キャス狐」
真鍋義久 「ん、キャス狐ちゃんがいいこと…?
フヒヒ」
球磨川禊 「           〃   ___
           /! . <::::::::::::::::>  .   _
         zミイ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄∠
        ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ\
        /::::::::::/:::::::::::::::ハ::::::::::ヾ::::::::::::::::::\
       .}:::::::::::{::::::}:::!::::::::::}:::::::::::ハ:::::::::::::|、::::}
       :|::::::::::::::::::|:_|_!::::::::::::::X丁:ト、::::::::::! }:/   『改変することで』
        V:::::::::ィ:T:::| ヘ:::::::::ハヾ:::|イ!:::::::::}/'
        人::ハ:::::::|ヽ|  \X! xzzミイ::ハ{乂   『らいおんちゃんが鍋に近づく』
         八 }ヘ::Kヱコ”  ヽ‘¨’ /!'
        r--くゝ.こ ,,,     !   ハァ    『そういう事に』『幸せを感じるんだ』>キャス狐ちゃん
        て  へ:》\;;.  __ ィ  / }そ
         そ、 > _>  `´/>じ  》
        人::::::\ ^~ー-こ レイ  /!
    _. <:::::::::::::::::::> .  ゞz,リ r-イ::::> 、    『正直にいいなよ』『本当はネタになりたいんだろう?』
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`!  }} /::::::::::::::::::::::::ヽ
    {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   }} /::::::::::::::::::::::::::ハ  『君の改変AAの出来の良さはその表れだ!』>ミクちゃん
   ',:::::::::::::::::::::::}ィ:::::::::::::::::::::>-イ:::::::::::::::::::::::::::::::::{
    }::::::::::::::::::::イ:::::::::::::r-ド<!:::O::::::::::::::::::::::::::::/::::|
アーチャー 「後生だったのか>マミ先輩」
菊地真 「>夏目
何……ですって?

>ミク
だから何でそこまで執拗に鴨残すのwww」
キャス狐 「sを打てなかっただけじゃないですかやだー!?」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ      では今度こそ本当にお暇したいと思います
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|     皆様お疲れ様でしたー
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
菊地真 「>アーチャー
あ、熊鍋はなしで。

>球磨川
いつの間にそんなことになってるのさww

>ワラキア
そんな所を評価されても困るよww」
キャス狐 「>ワラキアさん
つまり吊られたことない私は関係ない!QEDです!」
アーチャー 「どう見てもうっかりだな」
十六夜咲夜 「まぁ動画を見る人間ではないので特に不便はしてませんねw>リン様
原作をやれる日を楽しみにしている日々です」
アーチャー 「◇キャス狐 [女神鳴恋遊] (lion◇j/NqGsCTAc) 「今真鍋あんがいいことを言いましたね…!」」
夏目貴志 「                   /           \
                 /  /        ミ `、
             /              ヾ 丶 ',
                ′                ,
              ;                     ;
               {                     }
              、   ,. - 、      ,. - 、  /
               ハ   {:::::::::}     {:::::::::}   ハ
              /.:::}  `=彡    ミ= '′ {:::..\
           / .::: ヽ._              _/:::::::::..ヽ       それは偽物だ>真
              /.::::::::::::::} \   ` ′  / {:::::::::::::::::::.
          /.::::::::::::::::::l ヽ` -──- '/ /.::::::::::::::::::::::,
         , ::::::::::::::::::::..`ヽ\______/ '´.::::::::::::::::::::::::::,
         i :::::::::::::::::::::::::::::,ヘ     /}::::::::::::::::::::::::::::::::::l
         l :::::::::::::::::::::::::::::ト、`''T7´ ,' .::::::::::::::::::::::::::::::::|
         l::::::::::::::::::::::::::::::.', ヽ/  /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         |:::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ / ,〃 .::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         |::::::::::::::::::::::::::::::::::..\/ / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }イ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 」
菊地真 「>真鍋
野球……打って投げて走って捕ればいいんだよね。わかる。」
ワラキアの夜 「クマ鍋ってすごい、改めてそう思った>菊池
吊った後の霊界と、そして検討会の盛り上がり、そこでの輝き。
私はそれをより輝かしい形で見たいだけなのだ!>キャス狐」
初音ミク 「鴨鍋以外全部ですね。鴨は残しましょう>真」
キャス狐 「今真鍋あんがいいことを言いましたね…!」
巴マミ 「一寸待ちましょう、後生だからね」
菊地真 「>ミク
熊鍋以外全部鍋れば問題ないね(キリッ

>クマミ
いやいやいやいやいや!
僕はいかないから! 絶対!

>キャス狐
えっ」
キャス狐 「>アーチャーさん
検討会で鍋るっておかしいですよね?
村で吊られることをそういうべき

>クマミさん
遠慮します!」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     ふぅむ・・・・キャス狐+マミさん+クマー・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
アーチャー 「クマミの犠牲に感謝しつつ今日も狐鍋とリン鍋とクマ鍋をつつく」
球磨川禊 「                   -=ミ、
                 ,..ィzzzzzz≧vz==-、
              ≦圭l圭圭圭圭l圭≧、 ヽ
        ー=ミ≦}l州州リ州i州州Ⅵ州州州li、
         ィ≧州州iⅣ州}i!州wli|lⅥ州i}州l}l}li
          〃/州州州从Ⅶl}lト、ト、Ⅵ从i}州州州!   『と』『落ちる人々はお疲れ様だぜ』
         ,州}州州ィリ ヽ∨l ィ _. Ⅵi}州州|
          ,lⅣ!州州}、.ィ=ミ.   /云ミヽ.l}州i州从   
        iⅣ.:!/|州l| l! 示    弋:ソノ,州/li}ハVミ、   『鍋ちゃん:名詞 鍋にされた者を表す二人称』
         il'  l| |ilハlハ`弋ソ'i    `´ ./!i/ノ‐.イ
         |!   ヽリ lリハ、 ヽ      〃イ州ト{      『クマ鍋の事を指す時はビッグ鍋という方が正しい』
             ′ソl、   ヽ ̄l   .イ l}|ヽ|    >ビッグ鍋真ちゃん
  .                丶.  ` ′/ _.〉―‐,
               _ィ≦>-イ'´ ̄ ___,{、
               ',_  | r≦ニ三三彡'/≧=‐, ,、
                ノ三| | |三三彡'/////ィ'二三≧
            _,ィ≦ミi三!、.| ィ三彡'//////ハ'三三三l|
         r≦三///////,r‐、'////////,l/li/二三三三!
          |,Ⅵ/////////,ゝz'//////////l|iミニ三三三{、」
菊地真
               __
            ___  `ヾ\
          _二ニ=-:::\  }::ノ
         .ィ≦:::::::::::::::::::`:::::Yイ:≦ヽ
      ..:::’::::::::::::_:ノ--<:::::::|l::::::::::::‘,
     /:::::::::::::/ ,. -- 、〉::八:::::::::::::ハ
    ./::::::::::,' f¨, ‐-O、}::/::::::::::::::::::|::|      >夏目
     ,:/:::/    乂_,ノ::{:::::::::::::::::::::!::!
    l|'/    ,ィ===イ::::::::r=ミ、::::::/:::八!      新種のポケモンが出た!
    /     ./:/::::/:::/:://| _} }::/{::/
 ./       ./:/{::/::::/::/::ハ! f:ノ:/ .ゝ          モンスターボール!
‘        /{:{=ミ{::/{:/{::{ .|! /::/ ./
      ./ : : : : ヽl|' l|/ l!'::/ -/
    /ゞミ、: : : : ∧ />}/_ イ
ー<     }}: : : :/ ∧ー‐lイ

巴クマミ 「 
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      渾身の出来!!!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
真鍋義久 「まあ前村のログの6割くらいは野球談義だがな!>真」
神戸拓光 「神霊廟が動くというのは恵まれた環境なんだなぁ・・・」
キャス狐 「>真さん
真紅って一体誰なんでしょうか…!」
アーチャー 「他の検討会ではいくらでも鍋になっているぞ?>キャス狐」
巴クマミ
                    _,, -――-  .、
              ,..-''"゛     、    `ヽ
            /             }     `、,._ _
          ,.,./       ,   ,  ハ ヽ, 、   ヽ; :ヘ,
         /:/ ,   / ,  ,,/ ,/i /  ヽ|ヽ,.     ヽ; : :ヽ,
       /. : :i i  .i -/─// / //   ̄l ̄ !ー-   ',.l: : : :i
       { . . i. i   l ./ / l/ /'        V、  } }: : : }
       ∨: i jt  { l/,x-==、     ァ==‐x、 }   i i: : ∨            あなたたちもこっちにいらっしゃい・・・?>キャス狐さん、菊池さん
        ∨ リ弋  i イcl!;;;;} i      lc{;;;;} l`| , .イ/: :./
           V : : ト、 i. 乂__.ノ     ゝ __乂 //'"v,/
         i : :ノ ,>リ ,, , ,,        ,, ,, 人フヽ,
         W´/`く-ヽ、     ー    _,, イ,ィ/ /、
            〉、 'ヾr`ニi::t .,‐---‐_,.7::},/V_彡イ i
           ヽ,.`ミニ{`'-`~' ー--ー '_~,/ 〉'〃彡'
              >-''|、 、~`゙ ''゙'''゙' ''゙   y-''|  `゙ミ>,
          ,イ´/´  }:. i'            } /     i ノ
      ______'i 乂_ _,,x:乂_ _,ノ .:/_______
      |: : : : : : : : : : : : :゙i    ̄i;  :/ ̄  ,イ : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : }   ::i;  /.:   .:i : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : j .::.:. | /    ノ : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : ム,,__,| /___イ : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : ゙i::::マキリ:}゙リサノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  :::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ワラキアの夜 「私はアイマス鯖で頑なにアイドルRPをやらない時期があったからな。
そこにこだわりはない。面白く、アイドル風味ならそれでいい>たま」
鏡音リン 「あらら…>咲夜>PC
こういったチャットには何とか参加できるって程度かぁ」
キャス狐 「>ワラキアさん
お褒めに預かり光栄至極!
ただ私を鍋る流れなど(ry」
菊地真 「前村のログを本格的に見た感想
・真紅がネタ枠以外の何者でもないこれ」
初音ミク 「                 /个ヘ、_,. --‐- 、/7ハ
               /´ ̄ ̄´: : : : : \: ///、_}
              //.;': : /: :、: : \: : : \〈 : :  ̄`ヽ、
                厶'/: //l:.l: : :l: : : : ヽ: : : :}ヽ: 丶 : : : \
            //:.l: :.|Tト|:.l: : |: : l : : |: : : :|: :ヽ: : \: : : :\
            /,:.':l:.l:.l: :.|N V\l\l、: : l: : : :j: :ノ \: : \: : : :\   そーですね、狐鍋もリン鍋も
           /:,:.': : |:.l:.l: :.l゙=ミ   、___\l: l: :厂爪  \: :`、: : : : \
.        /:./: :./Vヘ: : l'''    '' ̄ 川/トr{ l lヽ   `ヽ、\: : : : ヽ  全部鍋りましょう。それが正義です>真
      /:./: : /   /7フ\ ヾフ   ル'ノ扛レ二ニ=┐  \\: : : : \
    /: ; ': : /     /フ'/ァ _>ー┬ ノ´ //:;'::: ̄:::::::::::|    ヽ `、: : : : l
   /: : :/: : :/    /l {  ノ,/   ノ | /  〈/:〈.:::://::::::::|     l: : : : : : :|
.  /: : :/: : : :l  / _,.l - イ |  /  |/    l\:::{:::::l::::::::::|     |: : : : : : :!
  /: : :/l: : : : :| / // ̄ |ノ∠ ィ''⌒ト、   / / }:::::::l:::::::::::|     l l: : : : :i l
 ,′:/ |: : : : :l 〈_//::::::::::::::} {  /^ーイ \ /`く/|::::::::l:::::::::::l     l |: : : :.,':.l
 l: :l'  |: : : : :l  \_::::::::::::::::|ハ/: : /´       {:::ヽ:::::::::::::::::ヽ     | |: : :/lノ
 |: :|   ヽ: : : ヽ   \:::::::::::::::/: :./  __  ノ ト、::\::::::::::::::::〉     lノl: /
 ヽ.l    \lヽ〉    \:::/::_,:イ`ヽ      /  \::::::::::::::::/     V
            _, -‐'´ ̄´: : j二ニ´   /     \__/
          /: : : : : : : : : :/    __ノ{
         /: : : : : : : : : :/ 二´ -‐ ´ \」
鏡音リン 「お疲れさまー>たま」
アーチャー 「ふむ、性能が低いのなら風神録以降が難しいな
紅魔郷・妖々夢・永夜抄・花映塚までならできなくはない>咲夜」
夏目貴志 「                .._
             ,′  \
             |     \_,..  -‐…‐-   .._   /^l
             |          |: : : : : : : : : :::::::::::::::::Y
             |    ノ └__|: : : : : : : : : : :::::::::::::::::',   |
              j、   ^! (  ',: : : : : : : : : : :::::::::::::::::::.   |
             ,′          ヽ: : : : : : : : : ::::::::::::::::::} V
             ,             \: : : : : : : ::::::::::::::/   ',
             l       (     `  ..___.. '′
           _,.. .::|      ヽ. ____      l | i      .ノハ
       /. : : : :',      -   `` ー‘-`     l | l _,. ,‐ァ }    はーん?>真
      / . : : : : : : :、      ヽ..__           、, ´ ̄ ̄ ,′
     . : : : : : : : : : : . \     、__         ー'^'   ニ´/
    /. : : : : : : : : : : : : :_.> ._                 /
   / : : : : : : : : : _.  ´      .._           _. イ
   : : : : : : : : , ´          ``''=z辷( 1 )辷彡  l
   : : : : : : :/                   `¨       |
  j: : : : : :                                |
  | : : : :/                              l
  !: :/                              l
  ’: :/
   ∨                              」
キャス狐 「落ちる方々お疲れ様なのですよー」
ワラキアの夜 「ふ、いいセンスだ>キャス狐」
菊地真 「>ワラキア
破ァッ!

>ミク
つまり……狐鍋とリン鍋は致し方なし、と……。」
キャス狐 「>球磨川さん
それって改変して壊してるからじゃ(ry

>アーチャーさん
私が鍋になる世界線は存在しないのです!」
真鍋義久 「たまちゃんおつかれさーん。」
初音ミク 「落ちる人はお疲れ様です」
巴マミ 「遂に自分を鍋にしたわこの子・・・」
菊地真 「邪神もお疲れ様だよー。」
初音ミク 「               _
          r 、   /,ィ1             _
         , -| ト >'´ ̄ ̄`ヽ ̄ ̄ `ヽ,、    //}
      / : : / : : : : : : : : : : , -‐: : : 〈 、\  / // /
      /: /: :, ': : : : : : : : : : :/, -‐: : : : :ヽヾ、Y__// /
    /: :.:/: :/: : :.// : : : : : /:/: : : l: |: : :l: :', V/ : : `ヽ、
   ,': : /: :/: : :./ ! : : : : : //l : : : : l ハ: : l: :! /: : : : : : : \
.   i : : !: :i: : : /: :|: : :./:7メ、!: : : :/l:|  ',: :!:.l/|:l: : : : : : : : :.\
   |: : :.|: :|: : /: :/|: : ,' イ rュ、ト、: :/-リ―-ヽ|: :∧',: : : : : : : : : : ヽ
   |: : :.|: :|: / : ,' .|: : i :|:! {ィハ ヽ{ zテ云 、 |:./::∧ヽ : : : : : : : : : ヘ    鍋にするのは譲れない一線です>真
   |: : :.|: :|/: : :i. !: /|〃l弋ク     {vイ} 〉! :::::::∧ ヽ: : : : : : : : : :ヘ
.   !: : :',: : : : : | ∨ {{Ⅵ   '    `ー´ /:/:::::/ ヽ: :\ : : : : : : : :ヘ
    V: : ヽ、: : :|    ヾ、/\ ` ‐    /:/`ー′  \: :\: : : : : : :ハ
    V: : : :ヽ: : !  /  /:.:.:.:.:` ァ-‐_ Zイ/          \: :ヽ: : : : : : i
    V: : : : :ヽ:| i ,ィ/:.,:.:.ィ‐くr '':./:.:.}、          \: : : : : : : !
.      V : : : : : \' /´_.. -{__ノ!:.:´:.:.:.:./: :ヽ、         ヽ : : : : : |
       ',: : :.', : : : :\´ / /:.:.|:.:.:.: /:.:.: /ヽ、        ヽ: : : l |
       ', : : ', : : : : : \ ./:.:.:.:|:.:. /:.:.:./     ヽ         ',: : | |
        , : : \: : : : : :.\:.:.:.|/:.:. /        |           ',: :!リ
        ,: : : : \: : : : : : \:.:.:.:.:/ v′ 01 |           } /」
アーチャー 「ご苦労>たま」
ワラキアの夜 「ただ、キャス狐に巴マミ、そして偉大なる真鍋……失礼、まこと鍋。
は吊る流れそのものが一番輝いていると私は確信している」
十六夜咲夜 「動画すらまともに見られない10年物のオンボロさんなのですよ…w>リン様
折角なのでいいPCを買おうと貯金中の身です」
アーチャー 「貴様もキャス狐ではないか。この際だから共に鍋にされるがいい>キャス狐」
キャス狐 「>真さん
前回がたまたまでしょう常識的に考えて!」
球磨川禊 「         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州   (げしられ)『これはこれで快感だけどいやいや現実を受け入れようよ』
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{   『たまちゃんはもっちもち!これはみんなの共通認識じゃないか!』
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!   『というかその本気で照れた感じが正直もっとみたいんだ!』『あ』『苦情は言葉を作ったみーくんにでも』>たまちゃん
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_    『壊れるほど改変しても』『3分の1も伝わらないから』>キャス狐ちゃん
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧ 
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//  『せめて3分の1以下を通じるようにしてるんだよ!』
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////

邪神たま 「っと、たまはこのへんで失礼するね
おやすみーみんなー!!
神戸と、ティポりん、夜ありがとうね、まったねー
ノシ」
巴クマミ 「     
                _
            _,r '´ ̄. .. .`'`'''ー.、
       __,,,,,,,ィ". . . . . . . . . .} ,. . . .ヽ,,,,,,,__
      マ 、  ./. . . ./  ,イ / ∧ト、. . . .ヘ  ノミ
       '、`゙ i. . .i / // ,'/ / リ ヽi. .. .Y"ノ
        ヽ{. .. .|リ/'´/ノ'/  `ヽ リ、i. .|'"           だしてー!ここからだしてー!!!
        /i.iヽ i| c >    < っ リ /ソ'ヽ
        \/\ 〃      〃 /\/
        ∧__/\   '⌒)   /\__∧
        入  \  ヽ=ー--ー=´  /ノ イヽ
        〈 i\彡ヽ, 〈_/|j\_〉 /ヾ_/ノ /
     r'"ンゞミ}   {       }   彡ヘミ'、
     乂       ゝ-ィ::`:--く  ,-ーっ 乂
    .         ,イ、       入ノ ,' ̄
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,__________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
菊地真 「>ミク>前提
それ完全に話し合いの余地がない!」
夏目貴志 「鴨は吊るんじゃない。


埋めるんだ。」
アーチャー 「キャス狐を鍋にすれば全てが鍋になるのだな>夏目」
菊地真 「いや僕はならないよ!?」
キャス狐 「>ワラキアさん
私暗殺引いたら積極的にそこいきますし!

>アーチャーさん
ですからそれはマミさんです」
初音ミク 「           xェzュ、
        , ィ7-く l:i}:!  __ _
         fryイ : : : Yi}:!: ´: : : :.`: : ..、
        l/: : : : : : ,>: ´:, ィ: :´: ̄: : ヽ、
       /: :、__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x
.      /: : : /: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:!
..     /: :./ : :yェェァ: -:‐≠zェュ、ノ:/: :,.イ : :..|i}:!
      .: /:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツノ /:/ 、!: : ;jリ
.    /:/: : :./:./}三}      / ,ィョtl:../イ:.!    ありますよ!前提に鍋にするって言うのが
.   /:/: : / /: /弋彡'′      、ゞ' /:イ: :!: :.
 /:/: : : :/: :{:./  `7 ::.、    r ,   ノ/ : :..| : :   あるだけで!>真
:´://: : : :/: : :从  / ̄`ヽ__、    ィ: :/ : : : |: : :
:.´ ′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ヘ`¨´ /: / : : : /!: : l
 / : : :../: : : / {/   `ゝヘヾハ:__:}.、_/: /: : : :/ :..:..|
./: : : :./ : : :/  :     ゝヘ: : :`ヾ、ヽ: : : :/   :..:.|
′: :../ : : :/  ,__  .:::. { {: : : : : :ヽ`ヽ´     i: :|
: : :../ : : :/   {__`ヽ,′ } } : : : : : :}:ヘ: }   .:..:.|
:..:../:..: :./   i三iミx/ヘ  { {: `: ー: ':ヾ::ヽ   /:..:..|
/: : :../     从三ミ∧: ゝゝノ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : :」
菊地真 「>キャス狐
この前僕がいてもああいう流れになった(キリッ
今回はたまたま(キリキリッ」
邪神たま 「たまは、別にアイドルにこだわらなくてもいいと思うんだお
ただ、アイドルが多いと喜ぶ人も居るのも事実だから、難しい問題だお…>ワラキア」
巴マミ 「鴨鍋は吊らずにウフフするものよね?

普通村で初日吊れたのはあれだったけど」
アーチャー 「鴨は放置するのがいいのだ
カレーもつければ味が上がる」
夏目貴志 「今狐鍋をすればキャス狐だけではなく連鎖してマミ、クマミ、そして名前に鍋とある真鍋と大明神クマ鍋も一緒になるというお得感。」
菊地真 「>球磨川君
鍋ちゃんとは一体……うごごごごご。」
真鍋義久 「アイマスはキャラのひと通りの特徴とかは把握してる程度かねー
モバマスも村で遭遇する連中とサンキューユッキ絡みの面子しかわからん。」
初音ミク
                     /ヘ
.      ┌,, 、 . . : : : ̄: : : 〈〃,4、
      ,|.{{/, : : : : : : : : : : ∨ : : \
.     / V:.:/l.: : :l: :ト、: : : : : : '. : : : : ヽ
    /.: ム: |-',:.: :|ゝ‐ミ 、|: `iー'. : : : : : :'
.    ′: : l.:|ィx\| |rl   |: : !  | : : : : : : :',    萌え枠もいらないです。>球磨川
.     : : : : :l.:',J   `′ |: :,′|: : : : : : : '.
    |: : : : :', |   _.   |:/ァ ´| : : : : : : : :|
    |: : : : : i!ゝ . __.,   f¨´  | : : : : : : : :|
    |: : : : :┗┿__xヘ,_xヘ._ _| : : : : : : : :|
    |: : : : : ,'´ マ、_∧ ハ//  `', : : : : : :|
    |: : : : :.{ ,. -',   | |  /‐ 、 .}.: : : : : :|
    |: : : : : ∨  ∧ | | ./   ∨. : : : : :|
    l: : : : : : .',    ヽ! !/     ′.: : : : : :|
    |: : : : : : :.|    ∨    !.: : : : : : :|
    | : : : : : :|      ',      ',.: : : : : : :|
    |: : : : :./|   ,. -‐',-、  | : : : : : : |
    |: : : /  ', / ,. -‐ト 、\ ト、 : : : : : !
    |: : : > ._{∠ | ,  }  \ ヽ<--,、: :|
    |: /    / V_.ィ,从.ル'‐`゙ヽ`´__〉.: !」
ワラキアの夜 「っと、つい大声で」
巴クマミ
           ,. -  ̄ ̄` ゛ ヽ、
               /          \
              /         }       ヽ
             /   |       ハト、 |    ’
             /   l   //  i|,.斗─  | :|               もうすぐ鍋が出来るわね、すっごく楽しみ!
             {   /|__ ./    .リ リ\| :| :|
            丶  {´\|         } ハ/
              イ 三≧    ≦三  ムイノ
           _ /{ '''          '''  |///У ̄ ̄`ヽ
          /  `ヽi     _ ノ     |Y´   rニニイ}
          辷> 、 Y^ゝ、 ____ /⌒Y.{  / 、 x‐=ミ
        x‐=ミ ノ/乂   YミT彡(  ノ ヽ\{_У    }
        {__  \| | ̄ ̄ |_Y Y_| ̄ ̄ | }.|   ヽ∠ニニソ
.        ゝ─‐ヽ. | .|==== |ノXヽ|==== |イ |    \ __
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      \,,________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  :::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
キャス狐 「>真さん
ですからあれは真さんがいなかった所為であると何度(ry
ほら、今の主役は貴方で私は端っこにいますから!さあさあ!」
菊地真 「鴨鍋は吊って上げてくださいよ皆さん・・・・!」
ワラキアの夜 「鴨は吊らないでおしらつけるか生存させるのが一番輝くからな!」
アーチャー 「む…なら狐鍋だ。貴様、狐鍋になれ>キャス狐」
菊地真 「>ミク
それ聞く気があるって言わないでしょうがぁーーーーーー!

>夏目
誰がMか!?
それは鴨鍋さんでしょう!」
十六夜咲夜 「何から何までありがとうございます>リン様
ちれいでは最近読みましたね、おもしろかったです!」
初音ミク 「鴨鍋は吊らない方が美味しいと言う
流石の鴨力ですからね」
ワラキアの夜 「なるほどね。私も知識としてはアイドル、モバマスもまあ、少数なら把握していますが
実際にやるとなれば数えるほどしかできないからね。難しいものだ>たま」
真鍋義久 「東方原作とかいーじーしゅーたーですよこみあうと!」
球磨川禊 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム     『おいおいネタ枠じゃなく』『萌え枠がほしいって?』
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ   『よろしいならば与えよう』『枠は求めるものに与えられる!』>ミクちゃん
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl}
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州   『君が元祖だという事は何も変わらないし』
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ   『人気鍋という事は別にそうなっても覆らないよね!』
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从   『そして声が遅れて聞こえてくる…鍋ちゃんの本当の気持ちが!』>真ちゃんクマミちゃん
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l
菊地真 「>キャス狐
さっきのログでキャス狐のネタ力が圧倒的に高まっていることは確定的に明らかなので。
もはや僕のネタ力とか精々5位だから。ドラゴンボール世界の農民位だから。」
夏目貴志 「悪いな、Mの叩き方は慣れてるんだ。>真」
アーチャー 「東方をストーリーだけ見たいというならセリフを集めた動画がどこかにある
そもそも原作自体ストーリーやキャラ設定が薄い
ゲームをやらずとも大体の設定は掴める。書籍は別だが」
鏡音リン 「なるほどねー>咲夜
低スペだと若干厳しいところがあるのかな」
キャス狐 「鴨鍋は鍋らないとか真理過ぎて」
邪神たま 「ふ、ふみ倒さないでーーー!?>夏目」
神戸拓光 「EASYでもいいから花映塚を全組み合わせですべきだったかも
LUNAを3面までなんて狙わずに」
キャス狐 「>アーチャーさん
そんなものは存在しないと今日わかりましたよね?」
真鍋義久 「鴨鍋は吊らないものだろ?>まこまこりん」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      逝ってくる!!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
初音ミク 「               ___
           ,,: : :´: : : : : :`: :<ヘ: ヽ
    ,. -: くミx.:': : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ:.ヘ
   /: : : : : `寸x: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:.
.  /: : : : : : : : :寸t: : : : : :i: : : : : : :|: : : : : : :ヽ
  /: : : : : : : : : i彡': : : : :.:∧ : : : : : |ヽ_: : : :i: : :.
 ,: : : : : :..: : : :.:|: : : : i: : 厶-ヽ: : : : ;´ ヽ:.:.:|: : :.i
 i: : : : : : : : : :.:| : : : :|:´;    : : : / xfミx: :!:.:.:i:|
 |:.: : : : : : : : : :|: : : : |:.:ixf笊ヾ|: :/ 弋:リ j/i: :.从
 |: : : : : : : : : :.:|:!: : :i:|:弋:::ソ j:/      /厶イ: : :ヽ    やだなあ、話聞く気はアリアリですよ?
 ,: : : : : :..: : : :.从: :.从{          '   ,': : : : : : :.
./ : : : : : : : : : : | ヾゝヽ         ,   /: : : : : : : :    ただ都合のいいように変換されるだけで>真
′: : : : : : : : : : |-、/   `   `    イ: : :..: : : : : :i
: : : : : : : : : : :.:/ :.:.:\     >‐-- く: :! : : : : : : : : |
: : : : : : : : : : / :. :. :. :..\   /: :ヽ    ヾ、:.:/.:.: : : :.|
: : : : : : : : : /、 : : : : :..: : :\ ' 〉: : :{{     ∨ : : : : : |
: : : : : : : : / : ヾ、 : : : : : : :rf {i: : : ヘ     .: : :..: : :.|
: : : : : : : / : : : : ヾ、: : : : : j}⌒Y: : :j}     .: : : : :.:.|
: : : : : : /{{ : : : : : : ヾ、 : : j}  ト、: :}}ヾ!    ‘, : : : |
: : : : : / ヾ、 : : : : : :.ヾ、:j}、__,ノ、:ヾ}}: ヘ     ‘, : : |
: : : : /   ヾ、 : : : : : : ゞ: :i   Y: : : :∧     . : : |」
鏡音リン 「後は二次創作から入るのもいいんじゃないかな。沢山あるし。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8711873
あたしの一番のお勧めはこの作品、「ちれいで」。咲夜は出てこないけど。
東方を知らなくて設定が分からないって人でも楽しめると思う」
菊地真 「>ワラキア>鴨鍋吊らない派
えっ」
巴クマミ
  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {     ●       ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c                  」     ,'      私という犠牲が必要なら!!!
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ●   |    /            私は喜んで犠牲になるしかないじゃない!!!
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))     (___●__)      |    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_/  U /      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └、________コ     /.辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.          /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'」
キャス狐 「いやあ、やはり真さんのネタ力はすばらしいものがありますねっ!」
巴マミ 「鍋らなくていいのよ?>クマミちゃん」
夏目貴志 「そして癒された後に俺が踏み倒す。>邪神たま」
十六夜咲夜 「真鍋様もありがとうございます!>真鍋様
パソコンのスペック云々で買い換えないといけないのですよ…>リン様」
ワラキアの夜 「ふむ、今度会ったら言っておきましょう。
しかし私はクマ鍋最高!鴨鍋を吊らない派なのであしからず>真」
菊地真 「>夏目さん
理不尽ってレベルじゃないこれ!?」
アーチャー 「ならばリン鍋か?>キャス狐」
邪神たま 「たまも、どの流れも好きだけど
アイドル系が多いと、アイマスを知っていないときついからね
そういった意味では、アイマス系限定にすると、人が少なくなって
村そのものが成り立たなくなるジレンマだお>ワラキア」
神戸拓光 「DLしたけどプレイするの忘れてた>東方体験版」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      ・・・・思ったんだけど今のコマさんを鍋ったら私も一緒に鍋になる気がする
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
菊地真 「日……課……だって……?」
鏡音リン 「東方でネタばれ…は、あまり気にしなくていいんじゃないかな>咲夜
正確には、色々と出回りすぎてるって感じ。
イザヨイネットはネタばれ関連は台詞集では伏せられてたと思うけど」
キャス狐 「>アーチャーさん
えっ私狐でもなべでもないですよう?」
夏目貴志 「                                    , ヘ
                                  /  、
                                 /    ヽ
                          / ̄ ̄7─〈       ',
                       r─/    /::::::::::ヽ      l
     , ── 、/_>   l ̄ ̄ '' ─r‐/       / ̄ ̄ ̄7      ヽ
   /       `丶  !       lィ_ /         /::l       ヽ
  /            ヽ ヽ     l: : ::/    ァ───'::::::l        ヽ
 /             l 丶    、: /    / : :::::::::::::::::::/     ノ ノ  丶
 {             .:}   \   ゝ‐──' : : ::::::::::::/   __  ノ   、
 l:.           ..::/   /     `'  ──┬イ´   /\/`      l          うるさいクマ鍋ぶつけるぞ!>真
  ヽ::.        .:::r‐く    l          _ノ └‐  /\/         l
    丶 ::___::, イ    ヽ、 l ヽ  _,イ⌒lヾ、 ‐┐ r‐  l/彡  _ノ     l_
            、     `l 二 r‐┴‐┴=ミ            __ノ   /    ̄ ̄`
            ヽ     l   、__     ` ´             /
             \    ! ヽ        、_ノヘイ1          ,イ
               \   、   ̄ ̄     l   /         //
                ヽ   \         l   /       _//
                 \   ヽ、      、__ノ  _  - '_ -'´
                   ヽ     ゙̄ ─=( 1 )=ニ─' ̄  」
真鍋義久 「体験版から原作を買ったプレイヤーだっている。
俺とか俺とか俺とか。ほら、巫女さんが空飛んでムフフなんだろ!」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      へぇ・・・>狐鍋
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
神戸拓光 「決闘ばっかり増えて普通も鍋も増えていないけどね>マミ」
邪神たま 「あー、それはあるね
たまも、気楽度でいったら、狐がダントツだお…
狼はプレッシャーがあるよね…>真鍋先輩」
菊地真 「>クマミ
だからwwww

>ミク
君実は僕の話聞く気ない!?」
アーチャー 「どこからどうみても狐鍋だぞ?>キャス狐」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     何をしてるといわれても・・・日課をやってるとしか
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ワラキアの夜 「ふむ、まあどちらも嫌いではないが、敷居の低さは後者なのだろう>たま」
アーチャー 「皆狐鍋を欲しているが>マミ」
鏡音リン 「最短なのは原作を買ってプレイする事だとは思うけど。安いし。
http://www16.big.or.jp/~zun/html/game.html
公式サイトからダウンロードできる体験版で、無料で3面までプレイできることは意外と知られてなかったり」
菊地真 「昨夜さんはお疲れ様だよー。」
初音ミク 「   /:::{_/≦モ; ;:....: : :   V /:  /::. / ./: ::::ノ / !:/i:..}:: : : :::::! ヽ
.  /::::::! .}爪//: : : /゛," ;; ;    .∠  //  "!   人 !: : : : : !,、 ヘ
  /:.:.:.:.:}  !///: : :./; ; ; ; ゛゛/: : : :/  .ヽ// " /i ゛ .,A、:!:: : ::: :: : : : .j
. /:: :: ::/  .!//.!: : : /::..  :. .≦ミ   //  .::::'  /  i} !: : :: :: : :: :!\
/ : : ::/   .!//!::: : :: :: :: ::. .,タう:}! ㍉ ./: :./:: ./≦下ミ!!!. :.:. : : :: ::.::!:: :.\     私の味はクマだけにあらず、だなんて・・・
: : ..,.イ    }≦!: : ::::::::/弋 -= ノ  / /./ / /ら:::シ!}./}  ::.  .: ::::::|ヘ.::... :\
:: ./ ノ     !::: : : :/イ    ̄  ./ /  :/  ゞ= 'ノ/::| ..:: :.:.:: ,オ:|:.:.\::...:..:\  流石大明神!>真
:./       .|: ::./// !.       /     i      /.,イ .: :: :.} / .| .!::.:.:.∧.:::..:. :.\
.        .|/.\.//}            /     /:./.:.|: : :...,ィ  !リ::::..:.:..
          ヘ:\ヘ                /:./..:.,'.: : :.//  ノ ヘ:::..:.
           ! ::.:\\.    ヽ    ア  ∠/:/: : :.//      \::::.:.
           ! :.:.}. \\    `     .イ/ /  !/
           ! :_ノ   .\ス>     <
            } ̄\        `i. ´
           ノ: : : :..`ー―‐ 、___{_
          /: : : : : : : : : : : : : : : : :.zイ ̄ヽ- 、
    , - .―爪\: : : : : : : : : : : : : : : : :} .|:::::::::}  ヘ
   /  \/ }く\\: : : : : : : : : : : : :.../.i }::::::/ A ヘ
  ./     .ヘ::ヘ. \\: : : : : : : : : : :/./!ヘ::/ /::::ヽ ヽー- 、
          ヽヽ}::.\\: : :.ノヽ: : :/./::::ヘヘ ./:::::::::∧ V  .\
         _} .}: : : へz/ ノ: :././:::::::::: ̄{::::::::::::::::V    ヘ」
邪神たま 「やっぱり、ティポ(影無しさん)は、たまの癒しだおー…
萌えというより、癒し枠だお…ほっこり」
真鍋義久 「http://radicaldiscovery.net/

東方のセリフ関係ならこっちもおすすめー」
神戸拓光 「イザヨイネット?
情報収集で失踪してくる」
巴マミ 「いつの間にか?>神戸さん」
巴クマミ
                          `ヽ、
                         ー=ニニ ヽ } ',
                       _,   _,.ェ ‐ ミヽVノ
                  , '"´::::::::::::::::::::::::::ヾ'ー.、
                ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ:::::::r-;::::::::.
                  /:::::::::::::::::::::::::::;',:::;<_|:::::.;' i::;:::::::i
                ,.'::;:::::::::::::::::::::::ノム/ /::;.'リ  リ|::::::::.
              ∠ イ::::::::_,ィ::::::::::l〈 ● '´ ●シ:::::i、:',
             ,':::::::::{ 1:::::::::|.    (_●_)  j::::::;' ヾ、       >球磨川君
               /ィ1::::::` '::::::::::l    |U |  /::::N
                l::ハ::::::::::::::l    ヽノ .ノ::::|           だが断るクマー
              l'  l::ハ:::::::|` 、_____,.イ:::::;:l
                l;'. ';::::::!  ` t .l'l:::;'`           もはや鍋枠などというものはリン鍋鴨鍋狐鍋に移り変わったというのがどうしてわからないクマ!
                    /l}j'   , '´ ヽ レ
                _,.ィ´ {   ,.'  ./"'ァ、
                ,..イ. ,'  .l.  /  ., ':::::; '  `ミ: .、
              /    i.   l/   , ':::::::/       ヽ        >ミクさん
.              , .     {  , '   , ':::::::;.'       _,,.|
.             ,′l,'   | ,.'  ., '::::::::;.'   l    ,.::::::::!       あ、それ別の人なんですよ。僕通りすがりの倶楽部クマー。
            i::、 |.   ,l'   /:::::::::/    .l    /:::::::::::l
              l:::::Y   /   /:::::::::/   l l  , ':::::::::::::::l
           l:::::::|  ,'.  ./:::::::::/    l| , ':::::::::::::::::;;:l
             l:::::::l /  ./:::::::::/       |, ':::::::::::::::/`゙'l
            .l::::::::l ,'   ,'::::::::::;'     /:::::::::::::/     l
           lヾ::::l,'  ./::::::::::;'      ,ヘ::::::::/     .l
           ,i  `゙i.  ,':::::::::::;′      ';/       l
          ,'   ,L __.,',- ;;;;;;;'_____,,,...亅          l
          ,'i   {  { }_}           ,'          l
.          l l   ヽノ ゙̄'ー――------‐┤           |」
十六夜咲夜 「いずれ原作はしたいと思っているのでネタバレも若干こわいですね…>リン様
とりあえず咲夜の台詞だけ見ておこうかな…」
菊地真 「>ワラキア
もう鍋関係とか全部あげるって言っておいて。」
キャス狐 「>アーチャーさん
ええ、ですから(ry」
夏目貴志 「需要は無ければ捏造してでも作るモノ……つまりそういう事だ。>マミ」
神戸拓光 「あれ?私いつの間にベテランになったの?」
邪神たま 「んー?プレイヤーの質って違うかな??>リン」
キャス狐 「>球磨川さん
ところどころ改変するんじゃないですwww」
菊地真 「>ミク
だから何でそれを蟹に変換するのさwwww

>クマミさん
なにかが おかしい

>夏目さん
待ってwwwその理屈全部おかしいww
何もかもがおかしいw」
巴マミ 「需要なんてないわよ?」
邪神たま 「確かに、アイドルな流れとそれ以外とかあるよねー>ワラキア」
十六夜咲夜 「それではそろそろお暇したいと思います
村建て&同村の皆様はありがとうございました
お疲れ様でしたー」
鏡音リン 「イザヨイネットは定番中の定番だね>咲夜
作中の台詞まで全部網羅されてる」
初音ミク 「落ちる人はお疲れ様ですー」
アーチャー 「鏡を見るか?>キャス狐」
ワラキアの夜 「鴨はクマ鍋大明神に恥じないように鴨鍋になるーと言っていたが>真」
キャス狐 「>クマミさん
クマーAAのみ作ればいいと思いますっ♡」
アーチャー 「そこに需要がある限り>くまみ」
球磨川禊 「            ./ ̄ ̄\       / ̄ ̄ ̄\    / ̄ ̄ ̄\             / ̄ ̄\         |.      |
           |      |      |       |__|       |          |.      |        |.      |
           |    ┐|      |    ┐         ┐  .|     / ̄ ̄    ┐ .|  ./ ̄ ̄ ̄    ┐|
           |  嫉  |  ./ ̄ ̄    見          冤    .|      |         堕  |  |        .不  |
           |  妬  |  |        .苦.     ┐   .罪    .|      |      ┐ 落  |  |     ┐    条  |
           |   を  .|  |   ┐    し    流    .を   .|      |   混.  .を  |  |  理.    理  |
           | └   | !  み     さ    れ  └     .|      |   雑 └     |  |  不     を  |
           |      |  |   っ    .を     弾         .|      |   を      |  |  尽   └   .|
   / ̄ ̄ ̄\.\__/  .|   と   └     .を         .|      |  └         |  |  を         |
    |.    ┐ |        .|   も        └     ___/       .|        _/  .| └    |、   ./
    |.  格   |           |   な             ./            \___/      |       |.  ̄ ̄
    |.  差   |           |  さ   .| ̄ ̄ ̄\__/                           \__/
    |.  を    .|           |  を  |
    | └    .|           | └     |                            /  ̄ \         ./ ̄ ̄\
    |        ̄\      |     .|                             |     .|         |      |
  /            .|     \__/                      / ̄ ̄    ┐|   ./ ̄ ̄ ̄'    ┐|
/           ┐ .|           / ̄ ̄ ̄\               |        .偽  |   |           萌  .|
|    ┐    裏.  |             |         |               |     ┐  .善  |   |    ┐    枠   .|
|  鍋      切.  |             |      ┐ |               |  偽   .を  |   |  言     を  .|
|  枠       .り   |          .|    風   |               |  悪  └  |   |  い     └.   .|
|  を       .を   |      ./ ̄ ̄    評   |               |  を       .|   |   訳         .|
| └        └    |.        |          を   |               | └   |、   /   |  を.         |
|      ∧      .|.        |       └     .|               |      |.  ̄    .| └         /
\__/  \__/        |     ┐       .|                  \__/         .|      | ̄ ̄ ̄
                    |   運         .|  . . . . . . .                         \__/
                    |   命    |、   / . : : : : :_:_: :_: .
                    |   を..  |  ̄  : : : ァ''´:::::ヾ: : :
            ./ ̄ ̄\.   .| └      |    : : : Ⅸ、::::::;ハ、: :         ./ ̄ \        ./ ̄ ̄\
          |     .|    |         |    : : : : :化==く: : : : :         |    ┐ |  ./ ̄ ̄ ̄'   ┐ .|
     / ̄ ̄ ̄    ┐ |    |         |    : : : : ノ::::::::::└ミ: : :    ./ ̄ ̄   不  |  |         い   |
      |        巻  |    \___/    : : : : }:::::::::::::::::::::{、: :    .|   ┐  .幸  |  |   ┐     か   |
      |    ┐   .き  |.               : : : /::::;::::::::::::/、::{: : :   |  不   .せ  |  |  イ      .が   |
      |  二    添  |               : : :/::::/|:::::::::::{ ゙}:::゚,: :    .|  都    を  |  |  ン     わ  |
      |  次     .え  |               : : ヽ:::ル!:::::::::::ヘ':::/: :     |  合  └   .|  |  チ       し   |
      |  被     .を  |               : : :└!::::::::::::::::::}/: : :   | を         |  |  キ       さ   |
      |  害.   └   .|              : : : : :{ゝ::_::::イ: : : :    .| └       /   .|  を     .を   |
      |  を         .|              : : : : :.'; ::: i:::::::′: : :     .|      | ̄´    | └     └   ./
      | └    |\___/               : : : : : l::::::|::::::′: : :    \__/        |      ./ ̄ ̄
      |       |                      : : : : : l:::: |:::::′.: : :                 \__/
     \__/                     : : : : :}::::::}::::{: : : : :

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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(_:::: |:::」:::::::::人:::::::::L_ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::+-l l:::: ┐::::::::r┬ 、:::: i:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j::こ:::::::人:::::: Lノ::ノ::::::L:::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└─::::::::ネ'¨!::::::::├::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::└::::: の::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニフ:::::::::-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::o_)::::::::つ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L:ー::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>キャス狐ちゃん」
真鍋義久 「狐は泣けるけど責任が自分にしかないし負けて上等だからなんくるないさー>たまちゃん
狼は背負うものが大きいしかなり考えるからだるい時はとことんだるい
面白い役職であることは理解してるけどね」
邪神たま 「ティポりん、こっちこそありがとうだお♪
おやすみなさーい>ティポ」
十六夜咲夜 「おぉ!ありがとうございます!>リン様
そういえばニコニコ大百科はキャラを覚えるのに利用しましたねー
「イザヨイネット」という所も読んでみなくては!」
初音ミク 「                          _
               ,........... _ r升三}}
      xェェェュ、 ,.ィ:´: : : : : : : :`ヽ: {三}
     ∨∧: :./: : : : : : : : : : : : : : ヾミ}:.
     ∨∧/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヾj:∧
.       ∨i,': : : : : :i: : :.|: : :、: : : 、: : : :i: :.∧
      iヾ! : : : : : |: : :.ト、: : 丶: : ';..: :.|.: : : :.
      |: :i: : :/: :.;ハ:..:.:| 丶: ̄:ヽ:i: : |:.: : : :
      |: 从/: ´/  ヾ:!   x≠ュ、!/:′ : : i   倶楽部・・・クラブ・・・蟹?
      :..:..:ヽ: :/ x≠ュ      /j/ : : : : |
        ′: : :ヾ丶     '    /: : :..: : :.|   蟹鍋ですか?>真
     /: : : : : : : :.丶   r  ァ  イ:.: : : : : : :.
.    /: : : : : : : : : / >    イ | 、: : :: : : ∧
    /: : : : : : : : :../   /:`ヽ、__,.ィ:ヘヽ: : : : : : :ヽ
.   /..: : : : : ;,―yf厂{{ : : /厂}}: : :/7tr‐‐- 、.: :ヽ
  /: : :..: : :.,′ 〃: : :ヾ: ://―ヾ:.〃: :.ヾt   Y: : ヽ
. /: : : : : :..:i   /: : : : : ゞ:〈   }:ゞ: :..: : :.{{   |: : : :
 ′: : :..: : :.|  Y: : : : : : : : : }ーf′: : : : : :.y'   |: : : :」
キャス狐 「>アーチャーさん
え?私は通りすがりのタマモです」
夏目貴志 「           _..=-‐<´ ̄ ̄`丶、/ |
      {^\ fミ、   、_: : . .   }   |
         ` ヾミ)_../⌒: :::: ̄ ̄丁  |
        ゙,   〉L {: : : : : : :::::::::::/   ヽ
       〉   ^  `=‐----‐ '    } , ‘,
        ,'   、{ {\        /} ´         弄られるという事は理不尽な事だ。
     Y   `  ヽ._\` ..::::::..∠._ノ _,   }      貴様には弄られる覚悟があるか?
      {     `ニ  ̄´  丶'  ̄  -'   ;       ワシにはない。
     ム、       ーァ' ^7'        //。}
      {。 ヽ         ,' /       〃  /
      ‘  \     {_/         /     '     わかったからさっさとクマ鍋になれ!
      ヽ   ヽ-  ___.. x _彡'´   /
        /\      `¨¬(_jノ       |
     〃                         |
     /                           } 

ってニャンコ先生が言ってた。>真」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     私・・・こうやって鍋AA量産してるけど、間違ってないわよね?>ALL
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ティポ 「それじゃ、僕は寝るよー
マミは矢をありがとうね!
たまは一緒に遊んで楽しかったよ!
村建てさんと一緒に遊んだみんな!ありがとうだよー」
菊地真 「>クマミさん
何をやっているのさ何をwwww」
初音ミク 「えっ>キャス狐」
アーチャー 「貴様もキャス狐であることには変わらんだろう?>キャス狐」
鏡音リン 「>たま
それもあるけど、やっぱりプレイヤーの質の違いかなぁ」
神戸拓光 「同期ねぇ・・・
2011春組こわいよー」
邪神たま 「(げしげし)ぶったたくよー♪>球磨川」
菊地真
                          `ヽ、
                         ー=ニニ ヽ } ',
                       _,   _,.ェ ‐ ミヽVノ
                  , '"´::::::::::::::::::::::::::ヾ'ー.、
                ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ:::::::r-;::::::::.
                  /:::::::::::::::::::::::::::;',:::;<_|:::::.;' i::;:::::::i
                ,.'::;:::::::::::::::::::::::ノム仁/::;.'リ  リ|::::::::.
              ∠ イ::::::::_,ィ::::::::::l〈 lしリ'´  ,ィシ:::::i、:',
             ,':::::::::{ 1:::::::::|.  ゞ '     ヒ'j::::::;' ヾ、       >球磨川君
               /ィ1::::::` '::::::::::l      ` l::::N
                l::ハ::::::::::::::l     _ ,  .ノ::::|           だが断る
              l'  l::ハ:::::::|` 、  ´ ,.イ:::::;:l
                l;'. ';::::::!  ` t-< .l'l:::;'`           もはや鍋枠などというものはリン鍋鴨鍋狐鍋に移り変わったというのがどうしてわからないのさ!
                    /l}j'   , '´ ヽ レ
                _,.ィ´ {   ,.'  ./"'ァ、
                ,..イ. ,'  .l.  /  ., ':::::; '  `ミ: .、
              /    i.   l/   , ':::::::/       ヽ        >ミクさん
.              , .     {  , '   , ':::::::;.'       _,,.|
.             ,′l,'   | ,.'  ., '::::::::;.'   l    ,.::::::::!       あ、それ別の人なんですよ。僕通りすがりの倶楽部なんで。
            i::、 |.   ,l'   /:::::::::/    .l    /:::::::::::l
              l:::::Y   /   /:::::::::/   l l  , ':::::::::::::::l
           l:::::::|  ,'.  ./:::::::::/    l| , ':::::::::::::::::;;:l
             l:::::::l /  ./:::::::::/       |, ':::::::::::::::/`゙'l
            .l::::::::l ,'   ,'::::::::::;'     /:::::::::::::/     l
           lヾ::::l,'  ./::::::::::;'      ,ヘ::::::::/     .l
           ,i  `゙i.  ,':::::::::::;′      ';/       l
          ,'   ,L __.,',- ;;;;;;;'_____,,,...亅          l
          ,'i   {  { }_}           ,'          l
.          l l   ヽノ ゙̄'ー――------‐┤           |」
巴マミ 「そうそう、無限の鍋を って違うわよ!>アty-」
真鍋義久 「むしろ人狼やってて一つもネタを作らねえ人種がいるなら
そいつは大したもんだと思ったりもしなくもないぜ」
邪神たま 「真鍋先輩…(ほろり)たまは、あっちで狐が多くて泣けてきたお…>真鍋先輩」
巴クマミ
           〃    __
           lト、  .イ::::/´
          八::\八:::(_ニ=-:::::::::::::-:=...._
           \::≧\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧.、
            /:::≧=-\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::、:::::::::::::::::::::::::\::\
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/}:ハ::::::::::::}、::::::::::ハヾハ、_
         ./::::::::::::/::::::/::::::::::::::::/   |:::::::::|:|ハ::::/::::::.,⌒ヾ
       /::::::::::::/::::::/::::::::::::/:/    .|:::::::l:|:|  V:::i::::::ハ
      ./::;:::::::::/::::::/::::::::::::/}/_   !:::::::リ:j /|::::}::::::}:|      >球磨川君
      /:/.|::::::/::イ{::{:::::::::::/ | _ \_j:::::/|:/  ´}:リ:::::ト:!
       }/ |:::/イ::ハ:|::/}イ  ●   |:/  .● ./:ハ::リ |      そんな真理はナッシンクマ!
     /  .|::::/l:::∨:レ ::::|:|       ′     /:::| j/
        |:/ .|:::::::::|::::::::lハ       (___●_)   | ::::::!         お久しぶり。鍋気はないけど元気だよ。超元気クマ。
         /  |∧::::l::::::::::∧     |U |    イ::::::!
          /{  ヾ!:::ト、/:::{     ヽ_ノ  /ハ:::::|\        ただ時間がないだけクマ!
             |.   \::ト、::| >      ノ  〉.}ヾ!
             |      \.ヾ  /、 ` ¨_ .-=≦   \
         /|____ヽ   ,{ V./ /  ノ
        ./_      }}    .ノY {/ /
       ./   ヽ /   |lー   .ハ ヽ.|
       /      ∨ /  .|l__ノヾ}   }}
      ./         ∨    ヾ |:| ヾ〉ノ、 リ
     /      /   .〉---イハーイ  ∨|」」
キャス狐 「>ミクさん
えっ

>アーチャーさん
あら…マミさん大変ですねえ」
ワラキアの夜 「というか個人的意見だが四条は雰囲気が日によってかなり違う気がする。
アイドルまっこまこりーん(比喩)な時もあれば、アイドル?なにそれ?歌?
な時もある。」
初音ミク 「               ___
           ,,: : :´: : : : : :`: :<ヘ: ヽ
    ,. -: くミx.:': : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ:.ヘ
   /: : : : : `寸x: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:.
.  /: : : : : : : : :寸t: : : : : :i: : : : : : :|: : : : : : :ヽ
  /: : : : : : : : : i彡': : : : :.:∧ : : : : : |ヽ_: : : :i: : :.
 ,: : : : : :..: : : :.:|: : : : i: : 厶-ヽ: : : : ;´ ヽ:.:.:|: : :.i
 i: : : : : : : : : :.:| : : : :|:´;    : : : / xfミx: :!:.:.:i:|
 |:.: : : : : : : : : :|: : : : |:.:ixf笊ヾ|: :/ 弋:リ j/i: :.从     私の三本柱は鍋・鍋・鍋です>キャス狐
 |: : : : : : : : : :.:|:!: : :i:|:弋:::ソ j:/      /厶イ: : :ヽ
 ,: : : : : :..: : : :.从: :.从{          '   ,': : : : : : :.
./ : : : : : : : : : : | ヾゝヽ         ,   /: : : : : : : :
′: : : : : : : : : : |-、/   `   `    イ: : :..: : : : : :i
: : : : : : : : : : :.:/ :.:.:\     >‐-- く: :! : : : : : : : : |
: : : : : : : : : : / :. :. :. :..\   /: :ヽ    ヾ、:.:/.:.: : : :.|
: : : : : : : : : /、 : : : : :..: : :\ ' 〉: : :{{     ∨ : : : : : |
: : : : : : : : / : ヾ、 : : : : : : :rf {i: : : ヘ     .: : :..: : :.|
: : : : : : : / : : : : ヾ、: : : : : j}⌒Y: : :j}     .: : : : :.:.|
: : : : : : /{{ : : : : : : ヾ、 : : j}  ト、: :}}ヾ!    ‘, : : : |
: : : : : / ヾ、 : : : : : :.ヾ、:j}、__,ノ、:ヾ}}: ヘ     ‘, : : |
: : : : /   ヾ、 : : : : : : ゞ: :i   Y: : : :∧     . : : |」
アーチャー 「狐鍋の魔法使いか>マミ」
鏡音リン 「>咲夜>東方RP
ノリでいいよ、ノリで。
http://izayoinet.info/index.html
細かく詰めたいなら、このイザヨイネットで一次設定、
http://thwiki.info/?%C5%EC%CA%FD%A5%B9%A5%EC%C5%AA%A5%AD%A5%E3%A5%E9%BE%D2%B2%F0
この東方スレ的キャラ紹介で二次設定を知った上で、
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9project%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC
ニコニコ大百科とかでキャラクター同士の絡みを把握すればいいんじゃないかなって。
最初は、自分がRPしたいキャラだけで大丈夫」
邪神たま 「いろんな人と組むと楽しいけど
同期は別格だお♪>真」
初音ミク 「私そんなネタないですしおすし>キャス狐」
キャス狐 「>クマミさん
ああ、それマミさん鍋。なるほど。

>ミクさん
貴方妹に対してそれで平気なんですか!?」
球磨川禊 「          /,イ,ィ'il|ll州!l!. Ⅶ}l }i|l Ⅶi.}l!.Ⅶl|l,州i!l州l|i
        〃 ,リ'/,ィ州}li|li{tーⅦ},.{!l! Ⅵ'l}´}Ⅶ州l.il|l|}li |!
         〃,イ,i{!,l!}l|,}i'´}   Ⅵ州` `',ィ ,リ'.l| l州l lil li
        .〃.i|,州,i|!l.Ⅶ! ,ィf云ミ `ヾ!  _ィf云ミ、. l|!リi!.| |l、
         i!,リ'}!i|l!}!i|l!,イ! l-、:ハ     i´-、i} }liイ!{,i|.i|!lミヽ
          |l! ,l|!|lriⅦ!ヾ!弋ニ'ノ  :i   弋ニリ〃,州l|州li      『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』
           |l!.ノ'|.}l i.〉l|l}i.、` ̄   |     ̄   /イ{.|{l.ル{`     『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』
             .|lハ、ヾ〉、`        __,;::    /ー,ィ{       『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』
              `}ハl:、    }`_ _i´{   ,イilハli|`       『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち』『もっちもち!』>たまちゃん
                  l从i.、 }:l, ,.イ:/:/.;':.:.:: ,イl从! `
              }`ヽ、_从/}:/)::/::;'.., -<{Y_
             | 〕ry}:/i ,ノ{ (:/.}:/::/.|,ノハ         『時間がないなら仕方ないね』『新年明けたばっかりで疲労もたまってるだろうし』
             (:ィ:(}/}::::}ハ::}‐/イ():/ ̄ _,:|
             ,'/;/ . ノ.:::{.,':;、::i' ノ/zニニ///,}z、, , , , ,__   『まぁひとまず鍋に入ってあったまりなよ!』>真ちゃん
             lし'  ,}::::::Y:{ノ:::Y/´:lj , ィ//ィ///////////>, 、
            _,.ィ|   ,l:ハ::::ノヽ::{, イ///////////// /////////l
     _,..,..ィ'7/// :|  :l;j .}::{ ノ/l__|////////////, .//////////}
   イ//////,f≦云}`ー‐--‐‐'.イ:/:ノr‐、'////////////,' i//////////,|
アーチャー 「そう言っている間にも次々と狐鍋のAAが量産されて行くぞ>キャス狐

中身のもっちもちが溢れるのでは>たま」
初音ミク 「.        ,,‐: rェx‐: : : ‐. . . _
       /: :/: : : : :`: ´: : : : : : ヽ
       ,:.,:': : : :./: : : : : : : : : : : : : :.ヽ__ ,,‐. .、
      ,:/:.: : :.:/: : : :.i: : : : : : : : : : :///´: : : : :.:ヽ
       /: : : :/′: : :,ハ: :i: : : : : : :.:/// : : : : : : : : ヽ
      ,: :.:.:.:/i: : : : / ';.:ト、: : : :.:.:///: _: : : : : : : :∧
      /: i: :,'´ 、: :.;′⌒:{ ‘,: :.:〈〈〈: //∧: : : : : : : :∧
     ノイ:|:i:{寸xヽ:.|  ィ斧x ! : : : `寸//  V: : : : : : :.:∧
       j/l从弋ソ ヽ 弋::ソ |: : /: :/三}   ∨ : : : : : : : :.     だからクマ鍋大明神な
     /  !:∧  、      |: /: :/彡'     ∨.: : : : : : : :.  
       : : :丶 、   ,    j/}/、         : : : : : : : : :.i    真さんが鍋じゃない訳が無い!>真
       |: : : : 丶      イ /: : ;jヽ        i.:.: : : : : : :.:|
       |: : : :./´7`¨ヽ  /: : :/: : :.ヽ      |:.:.: : : : : : :.|
       |: : :./ /:{: : {__/ : : /: :.x=ュヘ     !: : : : : : : :.:|
        ,: : /  {: :レ':{: : : : :./: /   ヾ:.    !: : : : : : : :.:|
.      /:.:/  j: :f⌒Y、: : :/ : ;       Y}  .: : : : : : : : :.|
     /:.:/    !: :ト、_j: :ゞ:´: :.,      }.:  /: : : : : : : : : |」
巴マミ 「魂とかないからね?  私は一回の魔法少女よ☆」
真鍋義久 「四条は狼しか引けない呪いをほんとに何とか(ry
ある動画を見たからユッキあたりならRPできそうな気はしてるが」
菊地真 「>邪神
いえすいえす(きり
楽しいに違いないのです(きり」
キャス狐 「 ◇初音ミク 私がネタ枠?ありえないですね!>球磨川
うわあ…ダウトすぎる…」
神戸拓光 「萌え四天王、七福神
うっかり姉妹
暴君

いろいろいるけど
「似ているようで微妙に違う枠」になってるはず
素村表記でも再投票に強いのとかいるしね」
初音ミク 「リンちゃんなべ!リンちゃんなべ!
リンちゃんリンちゃんリンちゃんなべ!>キャス狐」
ティポ 「(余談だけど、中の人が前回のRP決定後にTOXのアイコンがあって、使わなくては!と思ったというらしいよー)」
邪神たま 「な、ならないよー!?たまは、たまだお!?>アーチャー」
菊地真
::/     \:::::::::::::∧ \:::::::::::::::::::::\::::::::::\:::::::∧::::::\
/      \::::::::::∧  \::::::::::::::::::::\:::::::::::\::::∧::::::::\
          \::::::∧   \:::::::::::::::::::::\::::::::::\∧::::::::::::\
         ./ \:::∧    \::::::::::::::::::∧:::::::::::::ヾ{::::::::::::::::\
        /     \:ハ_   \::::::::::/::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /  .ィ≦三V}三ミ.x  }\::::::/::∧:::::::::::::::::::::::{<::::::::::::\
、      イ  .ィ/     ヾ `ヾ}}  V:::\:::/::∧:::::∧::::::::::|   ` <:::::::\
∧ r.、./   / 〃云心       `|.  ∨:::::\/::::|::/::∧::::::::|       <::::\
::∧      / {{:::ハ::::ハ    ノ   }::::::::::::\:|:::::/:∧::::::|          ` \
/::∧      Ⅵし{i}イ刈  /⌒ヽ  |::::::::::::::::::\:::/::∧::::!
、/::∧        ∨::ゞ::しリ  ゝ-゜'   |:::::::::::::::::::::::::::::/::∧:|
. \::∧        ヾノ:_彡イ       .|::::::::::::::::::::::::::::::::/:::{ヾ           >夏目
  .\{                     |:::::::|:::::::::::::::::::::::|、::ハ \
\   \                 |:::::::ト::::::::::::::::::::::|ハ::::|           こんないい笑顔でぶっ飛ばすぞって言われたの初めてだよ!?
                        |:::::::|ハ::::::::::::::::::::| V|
                        |:::::リ .Ⅳ::::::::::::::;て ヾ           どんな化学変化おこったのこれ!?
   、                      |:::/  |.∨:::::::::::|<__
           _           |/  .| }:::::::::::::!  ≦_
           /´: : : : : `: : .     /    | |:::::::::::リ   て
         イ: : : : : : : : : : : : : :>.       八.|:::::::::/   ヽ ̄
   _ . <: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ   /  !::::::/      \
〃::/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}  ./   |::::/      __.ゝ
{'::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :リ /    .|::/        `ヽ
|::{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :イ .イ     |/             }ゝ.__
V|: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :> ’ /     /             人て三ヽ」
巴クマミ
                 ノ^ヘ            ,ヘ,、
                   /. :,: {            ノ:、: {
                /. ;'゙:l: ゙        /. ハ: :゙、
              ,イ.,/ ,、i: :゙、        /、:/: :、: ヘ
             __,.>゙从' ゙i: : :ト、    ,ヘ,' : /从メ; :}____,
           〈;;;;;;;;;;;メ、゙ 、.: :{: : :.};;;メ^ー:,ィ!: : ヾ,,^"`廴;;;;;;;;;;;;;i
          `、;;;;;;;廴、   ゛::{:_: :- ‐ ‐ ;;ノ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ノ
           〉;;;;;;;<  ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;\         あったかーい
          /;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ;;;;;;/
       ,<;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : ヽ: : : : i;/:`:ヽ.
     , ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ゙i: : :l: :|: : ヾ 、::ト、: : : `、
   , ': : : : : / /;;;;l: l: |: : : l: イ: : ____メ ヽ: l `ト-- :l: : : l;;Vリ、 ヽ.: : :ヽ
  /: : : : :/  /;;;;;;ヘ::゙i l i: :l :l l: :/ l: :ノ  l::l l:∧::∧: :ノ;;;;;;;;;:ヽ  ): : 、:゙,
  l: : : :/   /;;;;;;;;;ヽ(`l::`l゙i: :l ━━━ V  ━━ { ヾ、;;;;;;;;;;>ノ'^ヽ:ハノ
  l: : /i     `ヽ;;;;;;∧ハ::ト=ミ: :ヽ. /l/       /l/ノイ: :ミ三ミ、   '′'
  ヾ/.ソ     , '´ ̄77彡三ミ、`ヽ               ,!'彡´,,__ `''ォ
    ゙  ┴‐┴タ /_ォ‐---'゙ヽ..,,__    σ    _,. ィl r Yヘ!  ̄! ヽ──
      |      L(r_イ_!__,!_」    ̄ ̄ ̄ ̄    `ミニ7こZ.オン′
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
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      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,_____________________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ワラキアの夜 「なに、いつか変わるさ。狐で銃殺とか初手特攻され狩とかかもしれないが>真鍋」
キャス狐 「>アーチャーさん
え?聞こえない(きり

>クマミさん
そこに魂のキャス孤さんがいるんですよ!」
初音ミク 「           __             f∧_
       , -. 、 //  ,,: : : : :ー: : ‐. 、  /V∧: : ヽ
      /:.: : :.:// /: : : : : : : : : : : : : :`:′:V∧: : :ヘ
      ,: : : : :///: : : : : : : : : :.:i: : : : : : : :‘,V∧ : : :.
.     .: :.:.:.://:, : : : : :.:.i:.: : : : |、: : : : : : : :∨//.: : : :.
     ,: : : 〈〈 :.i: |:.: : : :.|、: : :.:.:| 丶:_:_: : : :ヽ:}/′.: : : :.
      i: : : : ゞ' | ;': : : :./ _ヽ:_: :| ´ ` ー ミ: :ゝ: : : : : :.i
      |: : : : : :.:./: : ;.イ´   ヽ:{  、_,.ィ i: 厂 : : : : : : |
      |: : : ー=彡:く : : :.ゝ=≠' ヽ   ̄  !/: i: : : : : : : |   私がネタ枠?ありえないですね!>球磨川
      |: : : : : : : :i 丶:.∧    '_   厶イ| : : : : : : :|
      |: : : : : : : :|   ヾ:ヘ  く  ノ   イノ !: : :.: : : :.:|
      |: : : : : : : :|      >    イ |:ヘ  !:.: : : :.: : :|
      |: : : : : : : :|     /:`:.ーr‐‐r:':´: : \: : : : : : :.:|
      |: : : : : : : :,,´ ̄f:´ : : : : {{_j}: : : : :.:./´ ̄`ヽ:.:|
      |: : : :.: : :.:i    {{: : : : : /f⌒iト、: : : :/       ヽ
      |: : : : :.: :.:|    {ト、: : :./:.:|  |: ヾ:.:./:{{        :.
      |:.: :.: : : : :|    {{: :ヽ/:.:.:.|  |: : :ゞ: : ヾ:.       :,」
アーチャー 「もっちもちでないのなら鍋に入れればもっちもちになるな>たま」
邪神たま 「うん、人が来ないほうが、みんな悲しいんだお…
あと、あそこで感覚が狂うのは、RP強め、天啓封印、遺言なし
いろいろと、環境がこっちと違うのがあるお>リン」
菊地真 「>クマミさん
早いよwwwww

>ミクさん
鴨ォッ!」
アーチャー 「どちらでも鍋に突っ込める要素になるな」
夏目貴志 「×       /   . -―_ヽ/´ 二 ー-、 \  . : : : : .  ×  x
      x  . ′  / ´/      x \丶\ヽ : X : : :/   \
      / X   / /     }ヽ\ ヽ:.  \ヾ: : : : : : :
   X .: :′     / /   .:./ノ  \ヽ:.:.:.:.:...  、ヽ : : : :
    .: :     :! / '   .:.〃{   ,ゝヘ:.:.、:.:l.:.| ヾ         \ _ /
  .: : : |    .:| | ;|:. .:i.:.:/-      _ヽ}ヽN     .: :.   xX     ) (
.: : :. .: : Xx.:. :.:.、|:.:.!';.:.:|.:/      '´ ` V         .: : .   / ⌒ \
: :.  .: : ! i:.:.:.:.:.ハ!:.:.';.ヽl:.レ'´``          l  .: :.    .: : : :.   )ー;'′
: : / : :|ハ:.:.:.{´ \:.:.:从         ヽ    l : : : :  X   : : :    '⌒ヽ    ぶっ飛ばすぞ?>真
×     : : : ヽ:.ヽr'ヽ\!ヾ        ,  /      .: : : : : :.   i
  \   : : ヾ:.` ニ, 、     <   '  /   .: : : :.  : : : X: :_人_
_人__   : : : : : \:.:.l   丶        /    : :  X      `Y´
`Y´       : : : ヽl     ` ー┬‐ '′ \ _ /          !
         x  : 、-!          ト、     } {     \  /
          /   `丶、      l  \__ /  ̄ \       ×
            /       \     !、   ヽ` ー- 、      /  \」
キャス狐 「>ミクさん
言ってないです、リン鍋などないということ

>マミさん
魂の狐鍋はあなたです!」
菊地真
           〃    __
           lト、  .イ::::/´
          八::\八:::(_ニ=-:::::::::::::-:=...._
           \::≧\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧.、
            /:::≧=-\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::、:::::::::::::::::::::::::\::\
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/}:ハ::::::::::::}、::::::::::ハヾハ、_
         ./::::::::::::/::::::/::::::::::::::::/   |:::::::::|:|ハ::::/::::::.,⌒ヾ
       /::::::::::::/::::::/::::::::::::/:/    .|:::::::l:|:|  V:::i::::::ハ
      ./::;:::::::::/::::::/::::::::::::/}/_   !:::::::リ:j /|::::}::::::}:|      >球磨川君
      /:/.|::::::/::イ{::{:::::::::::/ | _ \_j:::::/|://,ィ´}:リ:::::ト:!
       }/ |:::/イ::ハ:|::/}イ / ハ心 |:/  ./ツ ./:ハ::リ |      そんな真理はナッシング!
     /  .|::::/l:::∨:レ ::::|:| ヾ .乂ツ  ′   ´ /:::| j/
        |:/ .|:::::::::|::::::::lハ              ' ::::::!         お久しぶり。鍋気はないけど元気だよ。超元気だよ。
         /  |∧::::l::::::::::∧           イ::::::!
          /{  ヾ!:::ト、/:::{      ー ' /ハ:::::|\        ただ時間がないだけさ!
             |.   \::ト、::| >     /  〉.}ヾ!
             |      \.ヾ  /、 ` ¨_ .-=≦   \
         /|____ヽ   ,{ V./ /  ノ
        ./_      }}    .ノY {/ /
       ./   ヽ /   |lー   .ハ ヽ.|
       /      ∨ /  .|l__ノヾ}   }}
      ./         ∨    ヾ |:| ヾ〉ノ、 リ
     /      /   .〉---イハーイ  ∨|」
初音ミク 「クマ鍋大明神なんでしょう?鴨が言ってました>真」
邪神たま 「そうだお、たまは白玉じゃないから、もっちもちしてないんだお>アーチャー」
アーチャー 「キャス狐を見逃しているのはわざとなのかうっかりなのか>キャス狐」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    なるほど・・・>全力でリン鍋
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      え?さっき作ったのキャス狐+クマ+鍋だけど?>キャス狐さん
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
キャス狐 「かなさんと真さん…ああ、狼勝利一緒にしたことがあったような」
真鍋義久 「まれによくある!>ワラキア
諦めた結果が負けだよ!」
邪神たま 「うんうん、負けたけど悔しさはあったけど、楽しさが勝ってたお!!>真」
鏡音リン 「分かったー>たま
今日は人少なそうだから行ってみたけど、
相変わらずあそこではあたしの感覚がどこか狂っちゃう」
巴マミ 「何を言っているの、貴方キャス狐ちゃんじゃない>キャス狐」
球磨川禊
        ー‐=zz、
  _,...ィzzzzzzzzzz≧ミ、
,il州州リイィイl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-、
li|!;'ィ',ィil'.,ィイ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ミiミム、
,ilリ',ムイi.liリ,i!.i|!.l州l|州ム.、マ!ムマム'li、
lil,ムマ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.、l|li,Ⅶ.マli、
州リ'l,州 li|l.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i!
州|!|i州l |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.li州!   『そうやって僕の前で間違えるってことは』
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州!
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|!   『つまりネタ枠としてログインしたいという事さ』
l'´ ̄.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|`l州州州州!
!',   ヾ!.Ⅶ!` '.,  ヽ  l州州!Ⅶli|l   『受け入れなよ!』>ミクちゃん
      _  ヾ!、 、__  ,.,.l州!.li!`l.}lハヽ、
ミ=三=彡     .ミ=三彡,liリ',ィ リ/ミ、
       }       .,リ'./_,ィiⅦ  `
       |      / /l州リ`ヽ
ハ               / リ'リ′.:;′
十六夜咲夜 「早苗村は行ってみたいのですが、キャラ単体のRPはある程度分かっても
キャラ同士の絡み方が分からないので一度も行けてないですね…」
初音ミク 「                     .  -‐… : ‐-ミ   _/⌒丶
              . . :´ : : : : : : : : : : : : `:マ/\: : : : :\
.         . -‐ァ=≠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\/へ : : : : :.
      / : : :/// : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : : : :V/ハ: : : : :
     . : : : : :///: : : : : : : : : : :l : : : : : : : }: : : : : : V//}.: : : :|
      |: : : : ///: : : : : : : : : : :/| : : : : : : 厶-.: : : : : :}//| : : : |
      | : : :///: : : : : : : : :_: :/ '| : : : : : / ‘,: : : : : : |//| : : : |
      | : : {/,′: : : : : : i´: :/  |: : : : ; ,x==ミ: :l|.: : :|//| : : : |
     | : : V: : : :i : : : : |: :厶ミ |: : /  _,):ハ 刈: : :,ハリ : : : |
.       | : :八 : : }| : : : : |〃_):ハ/    乂 ツ ,: : :/⌒.: : : : :|   え?全力でリンちゃんなべ!してほしかったって?>キャス狐
.      |: : : : \八.: : : .:八 V ツ   ,   , , 厶イ: : : : : : : : :
.     |: : : : : : : : \: : |ヘ  , ,          八( : : : : : : : : :
       |: : : : : : : : : : \{ ハ       ー '   イ : : : : : : : : : : : i
.       : : : : : : : : : : : : : |/介    .   _ . イ_ |: : : : : : : : : : : : |
.       : : : : : : : : : : : : : |{⌒ . -}    ノ::ハ: : : : : : .: : : : : :|
        }|: : : : : : : : : : : :八 /:::::::⌒>=く::::::::::::} : : : : : : : : : : : |
      八: : : : : : : : : : /  八::::::::::/⌒V::rクxヘ、: : : : : : : : : :|
.       ′: : : : : : : : : :厶イ:::::::\_/    }、_ノ::::::::}}` 、: : : : : : |
    . : : : : : : : : : : : /   {{::::::::::::::廴___ノ::::::::::::::::}}   .: : : : : :|
.     : : : : : : : : : : : : ′  リ::::::::::::::::′ |:::::::::::::::::ハ   i : : : : : |
    i: : : : : : : : : : : :{   / ::::::::::::: {   |:::::::::::::::::::::::}  |: : : : : :|」
アーチャー 「もっちもちしていないのか。残念だ>たま」
巴クマミ 「菊池さんダメよ?鍋ドルはちゃんと鍋に入らなきゃ


  _ .ィ=ミ、
  .{:f¨`′ }:}  _
  ヾ、   }ノ,ィ':::::::::≧:..、
    .〉==:':::::::::::::::::::::::::::\
  ./::::::::::::::::;:::、::::::::::::::::::::∧
 /:::::::::::::::::::/ヽヘ:::::|::::::::::/::∧
 :::::::::::::|:::::::|   Ⅵ|::::::::::::/::∧
 |:::::::::::ハ::::::! / Vト:::::::::|:::/::∧         >夏目さん
 |:::::::::::ト.∨|  .ィ=ミlハ:::::::lヽ::::{ヾ!
. 从::::::::|  ヾ   {.☆lY:::::|/\!          キラッ
/ ∨ハ:{ィミ、   .ゝ ノ.|:::∧:::| \
   ∨:ヾ   、  rュ  l/.,ィ=ミ.、
    .∨込.  ー ' // {    \
   .ィV{二  ̄ .ヽ´Y_ハ     i \
    ̄ ヾ ̄`ヽ  イ  、Y∧.  ‘ー ヘ
           }  |  }.〉.∧   V : : \
           |  .V .ハ: ヽ∧   V: : : ::\
           |  ∨ ヽー.∧.  ∨: : : : :メ
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,__________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
邪神たま 「たまは、たまだお!?もっちもちじゃないよ!!>アーチャー」
キャス狐 「クマミさんが作ってるのはマミさん+真さん…よし、私関係ない」
ワラキアの夜 「名前表示の弊害だな」
菊地真 「>邪神
奇跡的な機会だったね……!
次そんな機会があったら、
多分勝っても負けても楽しいことは間違いない(キリッ

>ミク
どういうことさww」
ワラキアの夜 「おっと、レスをミスッタ」
邪神たま 「四条だからって、必ずアイマスRPしないといけないわけじゃないし
まずは遊びに来て、四条鯖を楽しんでくれると嬉しいよ>リン」
アーチャー 「もっちもちなのに>たま」
キャス狐
                        |\  }\        /:゙Yi /∧
                      、__i: : :ヽノ/∧      /: :, イ:{///〈
                      >゙i: : : :゙v/'∧    /: :/ーィ,'////
                 ゞ |:,ゝ ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、'"`<i////{
                    ,、廴/         ヾ ゞ斗イー<      
                 /;;;;;イ   /´.;' .i   }      l i ヽ;;;;;;;;;;ヽ
                };;;;;//  .| ∧ | !  ト、ヽ.ヽ | ゝ i ;;;;;;;;;;;;\    >球磨川さん
                  >/イ  `!ート-、.!ハ .|斗七|´ i  ヽ |;;;;;;;;;;;/  
                /〃;;|  ハ l゙rっミ Ⅵィ≠ァミx}| .l=、 !;;;;;;;;;;{\
                 \{';;;/!   { ト! 心 ヾ .込ソ'!.;'  !=、};;;;;;;;;;/  丶   そんな運命に屈してたまりますか!
.              ー=´  \/,'  ハト、  '      ノ/ . l/;;;;;;;/,   ヽ
               >  /イ /  人  { ̄ヽ ーイ' : トヽ;;;;/  }     ':.
           /   /\j / /r‐‐'\ `ー' イ'  , /;;;;/   ,      ',
            /  jハノ  イノレヘ!r‐-ヘ/}` ‐<! ∧{⌒   ノイ:.! ハ ト、 j  >ミクさん
        .イ , ´ノレ   , '⌒  ̄ ̄《`(O/ノィノ ̄`ー―。、 j从ノ }丿ノ'
         ノヘノ)/  .,ヘ /   i ,ィ- .`ヽ,¨二 ヽ   ,、    //ヽ´     今日結局リンさんは吊られなかった、そういうことです
              > \   /二. \ヽ/,イ二ニヾ /ト、 //.:.:.:.:.:.ヽ
            /.::.:.\ `/.:.:.:.:.:.:.\ У/.:.:.:.:.:.:.:.:.}イ/{//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
ワラキアの夜 「諦めるか希望か祈り>とき」
鏡音リン 「あたしは早苗に行く時は東方、四条に行く時はアイマスって決めてて、
そのあたりの微妙な駆け引きがぐぬぬ感」
巴マミ 「着々と何を作ってるのかしら」
神戸拓光 「人狼プレイヤーに素村枠なんて存在しないのさ!」
初音ミク 「真さんとキャス狐さんとマミさんを鍋にシュートすれば
皆幸せ>キャス狐」
巴クマミ 「これでクマー+キャス子+鍋・・・完璧ね(キリッ」
ティポ 「もう小腹が空いて仕方ないんだよ!>真」
菊地真 「>クマミさん
な、何をするだぁーーーーーッ!」
アーチャー 「そうだな。リン鍋は検討会で鍋るものだからな>キャス狐」
初音ミク 「むしろ鍋枠の開祖だと言うのに・・・>真」
邪神たま 「できてないお!?>アーチャー」
巴クマミ 「ちょっとズレたけど、こう、と


           , yvv゙i  lヽ, _
          丨Y".l   ゙i 1 i
      __,  / /゙  |   i 〈 ヽ- 、
      |  ゙y,lV   l---´1 .ivレ゙i |
      l /゙ヾ'i 〆゙ ̄`゙¨‐-,´ム、t
      V ´‐フ (/::::::::,:::::::::::::::::::i ‐ヽ、
      ´::::::/-‐´゚-::::::ヽ,::,::ノハ、リ‐゙ >
      ヽ-:::::l゙::/_インン iノ;´ l i::::ノ゙:l
      .l::::ヽ,l:::::::::.| ●   ●l::rl´::::l
      .i:::::ノ.l_-i::::::|   (_●) _ノ -ゝ::l
      f Vv  入_l ̄ン ヽノ ゙ン´ レノ
      、_ _ノ _lニゝ三三Ξ-`‐‐-、
       ソ´ ̄`ヾ、yニ(・)ニ´ ̄:::::ヽ
      ../::::::::::::::::/l__/ Y ヘ、::::::::::::\
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
      \,,__________,,,,/       (グツグツ
      ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
        :: :: :: :: :: :: ::
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
菊地真
  _ .ィ=ミ、
  .{:f¨`′ }:}  _
  ヾ、   }ノ,ィ':::::::::≧:..、
    .〉==:':::::::::::::::::::::::::::\
  ./::::::::::::::::;:::、::::::::::::::::::::∧
 /:::::::::::::::::::/ヽヘ:::::|::::::::::/::∧
 :::::::::::::|:::::::|   Ⅵ|::::::::::::/::∧
 |:::::::::::ハ::::::! / Vト:::::::::|:::/::∧         >夏目さん
 |:::::::::::ト.∨|  .ィ=ミlハ:::::::lヽ::::{ヾ!
. 从::::::::|  ヾ   {.☆lY:::::|/\!          キラッ
/ ∨ハ:{ィミ、   .ゝ ノ.|:::∧:::| \
   ∨:ヾ   、  rュ  l/.,ィ=ミ.、
    .∨込.  ー ' // {    \
   .ィV{二  ̄ .ヽ´Y_ハ     i \
    ̄ ヾ ̄`ヽ  イ  、Y∧.  ‘ー ヘ
           }  |  }.〉.∧   V : : \_ ノ
           |  .V .ハ: ヽ∧   V: : : ::}: : : :
           |  ∨ ヽー.∧.  ∨: : : : : : :」
十六夜咲夜 「この前BLEACHの流れの時に居なかったので今やっておきますね

                         __,.、__,.、_
                       _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
                     r´ >'"       ̄`ヾ!、
                    rゝ'´/   /i.   i 、  Y
                   /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
               || / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
               r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
               `l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|    剣を握らなければ おまえを守れない
                ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
                  `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
                  ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄        剣を握ったままでは おまえを抱き締められない
                  r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
                ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
                }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
                 iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
                 `7二`/´
                 〈__ン

 (´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ
  ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
  / (  ) ヽ, / /'7 / / /  ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ   .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/」
真鍋義久 「四条に行くと狼しか引かない不具合があるんだが
どうしたら良いんでしょうか…!」
球磨川禊
                        ,ィチZZZZミ、_,ィー、
                      ,イ/州州州州州州ハ、
                    _,.イ州,州l|州|li|ll,lili.Ⅷli,.liハ
                    フリ州州!-Ⅶ州lViィli州li州l
                   イチ州州ll. ヽマミ、ヽ 州.lリl州       『どういう事なのって』『ただの真理だよね』
                    ,リイl州li`,ィニミ   ムニミトl州liミ、
                    l' l |ilハ|l〈.'うリ   .'うリ/イ リト`      『ところで久しぶり』『鍋気だった?』>真ちゃん
                      ト.ム `´ {   //イ
                        リl〉、 、_, ., 仆'`
                       /ィ三≧,`ヽ_l>l         『君の断る権利を』『なかった』『事にした!』
                       ,l ´ィ´ー‐{  :|zイヽ、
                    _, ィチ/,l ´,.イ´    トく////>,、_   『まぁ運命だと思って諦めなよ』>キャス狐ちゃん
                     ,ト、/////|  l/,|: __ ,|ム`ヽ/////,イl
                     rf|'∧//¬l  //>ニ二二 ̄  V、////|`l
                     |,ィ、/,〉'|ソ ヽニ!//ヽニ、―-   〉ハ//チli |
                 l/ミマ//oゝ、 //l///,O`7777ヒイ///ヽ//l.l
                ,イ77'/o/////7ィ/////////>///,o/∧-ト、」
初音ミク 「リン鍋を抜く?そんなのぜったいおかしいよ!>キャス狐」
邪神たま 「前、三人そろって狼だったとき、負けちゃったのが
もったいなかったお…次は勝つよー!!>真」
巴クマミ
     , yvv゙i  lヽ, _
    丨Y".l   ゙i 1 i
__,  / /゙  |   i 〈 ヽ- 、
      |  ゙y,lV   l---´1 .ivレ゙i |
      l /゙ヾ'i 〆゙ ̄`゙¨‐-,´ム、t
      V ´‐フ (/::::::::,:::::::::::::::::::i ‐ヽ、
      ´::::::/-‐´゚-::::::ヽ,::,::ノハ、リ‐゙ >
      ヽ-:::::l゙::/_インン iノ;´ l i::::ノ゙:l
      .l::::ヽ,l:::::::::.| ●   ●l::rl´::::l
      .i:::::ノ.l_-i::::::|   (_●) _ノ -ゝ::l
      f Vv  入_l ̄ン ヽノ ゙ン´ レノ
      、_ _ノ _lニゝ三三Ξ-`‐‐-、
       ソ´ ̄`ヾ、yニ(・)ニ´ ̄:::::ヽ
      ../::::::::::::::::/l__/ Y ヘ、::::::::::::\
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         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
鏡音リン 「あたしが一番の手持ちのアイドルRPの中では>真鍋・キャス狐・誠・たま
最大クオリティを発揮できるものではあるんだよね、舞園ちゃんはww」
夏目貴志 「はーん?>菊地クマコト」
ティポ 「みんな鍋になって闇鍋(物理)になるってことかなー?」
キャス狐 「>ミクさん
だから私は入らないって(ry

>アーチャーさん
まあ結局鍋られなかったわけですし?」
アーチャー 「珠鍋までできたか?」
ワラキアの夜 「そもそもそんなこと言ったら私もセレスで行ったことがあるしな。」
初音ミク 「                 rェェx‐ 、
          ,. -: : ´: ̄: :.`{{{{!: : : : ヽ
     ,.: :´: : : : : : : : : : :{{{{: : : : : :.ヘ
    ,.': : : : : : : : : : : : : :{{{{、_: : :..: : : :.
.  rェ/: : : : : : : : : : : : : : :ゞ=ミl: : : : : : :.
  j}}}′: :.i: : : :.ト、: : : : : : : : : : :!: : : ; : : :.
 j}}}': : : :..l: : : : :. ヽ:__: : : : : : :f}!:..: :.i: : : :
 }}}! : : : : ト、: : :.ヘ´ ヽ:.ヽ:.i: : : l}}!: : :.!: : : l
 ` i: : : :l/! ヾ: : : :, ,.ィチミx!: : :l}}}!:..: :l: : : l    何故焼き土下座・・・>球磨川
.  l: : : :l:.lxェュ`ヾ:{' 弋ツl:.l: :l}}}l : : l:..: : l
.  ノト、: :.l:.{ 弋:)      j/j/¨! !: : :!..: : :!
.    i:ヽ:l:.lヽ、   '  , ‐、 // l l: : :l: : : ;
.    l:..:.ヾ{: :.iヽ   ゝ- ' イ   V_: /: : /
.   l: : : : : :l   ≧_‐ァz'i   /: :.i_:_:/ - 、
.   l: : : : : :l /   /:.〈 ,.イ: : : :./       ヽ
   ,: : : :..: :.l,'   /;.イ`ヽヘ: : : ;イ:l      ;
.   .: : :/.: : :l   /´ {_:::/: }/ : :l; / 〉 7
  /: :/}: : : :,   /:/::::/ : : : : : : : ! 〈_/ ,/ /
. /: :/ ,: : : :fミ//::::::::/ : : : : : : : :,     /
../: :/ : : : :,.イ: :,′:::::;' : : : : : : : :f` ー 、__/
,': :/  ,: : : { : : ,:::::::::::; : : : : : : : :/≧ェェェェ7
:../  i: : : jハ.: ;::::::::::;′: : : : : :./三三三/」
菊地真 「>クマミさん
うん……うん!?」
邪神たま 「あはっ♪夏目さんと、戦争ごっこだよ♪…ひゃー…ご、ごめんなさい>夏目さん」
菊地真 「>ミクさん
ないんですよ! そんなもの!

>邪神さん
まぁ村同士はそれなりにあっても、
やっぱり狼仲間はなかなかねw」
神戸拓光 「300オーバーの役職を混ぜた鍋が闇鍋?」
アーチャー 「リン鍋布教のためだ。許せ>キャス狐」
初音ミク 「一緒にキャス狐さんも鍋にシュゥー!
超!エキサイティン!>キャス狐」
キャス狐 「>ミクさん
あ、リン鍋は抜いてください」
ワラキアの夜 「いいんじゃないか?超高校級のアイドルだし。時々狛枝も見かけるしな。
そもそもあそこはムラが激しいし>リン」
夏目貴志 「叩く、か……どうやらこっちも本気で応戦しなければいけないようだね……>たま」
邪神たま 「問題ないお?四条だからってかしこまって、遊びにきてくれないほうが
たま、悲しいよ>リン」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      で、これをさらに
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
菊地真 「>リンさん>四条で舞園さんRP
それはもはや僕が通った道だっ!」
KAITO 「鍋の具材は多いほどいいとは真理だね」
巴クマミ
     , yvv゙i  lヽ, _
    丨Y".l   ゙i 1 i
__,  / /゙  |   i 〈 ヽ- 、
|  ゙y,lV   l---´1 .ivレ゙i |
l /゙ヾ'i 〆゙ ̄`゙¨‐-,´ム、t
V ´‐フ (/::::::::,:::::::::::::::::::i ‐ヽ、
´::::::/-‐´゚-::::::ヽ,::,::ノハ、リ‐゙ >
ヽ-:::::l゙::/_インン iノ;´ l i::::ノ゙:l
.l::::ヽ,l:::::::::.| ●   ●l::rl´::::l
.i:::::ノ.l_-i::::::|   (_●) _ノ -ゝ::l
f Vv  入_l ̄ン ヽノ ゙ン´ レノ
、_ _ノ _lニゝ三三Ξ-`‐‐-、
 ソ´ ̄`ヾ、yニ(・)ニ´ ̄:::::ヽ
../::::::::::::::::/l__/ Y ヘ、::::::::::::\
丨:::::::::〆´‐゙、`   ン´`ヽ、::::::::゙i
. i´´./ レムノ==。=.亅゙`゙;j´ ` ゙̄
ヽ、/。。 ´ll r゙゙゙゙゙゙i j o。ヽ、
 /::::○::゚::ノ .l `;;;;:;'´ i゚ ○:::::\
/:::::::::::::::/  .i l |∧:::::::::::::::::::ヽ
 ̄ ̄ ̄   (;;;;)(;;;) , ̄ ̄ ̄ ̄」
邪神たま 「結局同期だと、別陣営フラグでも立ちやすいのかもしれないね
前は、狼ー狐ー村とかで、たまと、kenさんと、かなさんだったこともあったよねw
>真」
初音ミク 「クマ鍋はあるよ・・・ここに・・・あるよ・・・!>真」
キャス狐 「>アーチャー
昼にリン鍋言ったことは許されません(きり

>リンさん
アイドルなのでいいのでは?私もボカロをアイドルRPで入りますし」
菊地真 「>夏目さん
あ、熊鍋はなしで。」
アーチャー 「キャス狐でリン鍋と狐鍋が同時に食えるということは黙っておく」
菊地真 「>ティポさん
世紀末ってレベルじゃないよこれ!?」
真鍋義久 「超高校級のアイドルェ>リンちゃん」
初音ミク 「                       /77 _ ___  _
                    , -‐〃/ ´>‐=-:.:.:.:.:.> 、 rr-┐
                   ,イ:.:.:〃/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|l:l|
.                  /:.:.:.:.:.|l:l:|/:.:.:.:/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:ヽ|l:l|
                 /:.:.:.:.:.:.:|l::/:.:.:./:.:/:.:.:.:}:.:.:.:.:イ:.}:.:.:.:.Y/、
                 ,':.:.:.:.:.:.「Y/:.:.:./jノ レ jイ:.:.:.:/:.:イ:.:.:.:.i:.}:.:.ハ
                 l:.:.:.:.:.:.:|ll }':.:.イ斥示 ,イ:.:ノレ'`j:.:i:.:.:i:.ハ:.:.:',    え?足すなら狐鍋も足せ?
.                l:.:.:.:.:.:└イl:.ハ:l 込ソ //示テ7:./:.:.jノ:.:.:.:.:.',
                 !:.:.:.:.:.:.:.:.`!:iヘ:i     , 込ソ/イ:.:リ/:.:.:.:.:.:.:ハ   そりゃそうですよね!>キャス狐さん
                 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ 个  `‐ -  イ/j:./'1:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
                 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   ム>- ≦vr'´jノ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
                 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ,.ィ' ヽ_/  i:l    ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
                 l:.:.:.:.:.:.:.:.:, '´  ハ 云   ijハ  01}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
                 l:.:.:.:.:.:.:.:.{   j jノH' `ヽij }   ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
                 i:.:.:.:.:.:.:.:.l  ヽjノ  l:.:l  == .|.===l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
                 l:.:.:.:.:.:.:.:.:',  /  .l:.:.l    l:::::::::::l{i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
.                ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}=八  {:.:.l    i:::::::::::li{i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',」
巴マミ 「貴方たちねぇ・・・w」
夏目貴志 「クマ鍋……タマ鍋……コマ鍋……そま鍋……ヤギ鍋……とき鍋……リン鍋……みこ鍋……」
菊地真 「まぁミクさんはキャス狐さんにネギぶち込みだした辺りで、
僕のことでは刺すことが確定した。」
アーチャー
        _ミミミヽ                   ',.',
       ミ`   .' ,                   , '        >キャス狐
       ミ ,ィi/`Y                   .} } ハ      弄られキャラは狙い撃つものだ
       ミ 〉'   {                   / '{ ヘ      アーチャーゆえに
. ,.ィニ ー_x__ソ__/_____________/r┬, .}___
´ ヽノ ,=く二二{二ヽ二二二二二二二二二二二二__,゙ {¨',_} {¨¨¨¨´
  ,ゝ'´     ,'ヾフ',_i_  } /     /  ヽ  / .{ | ミ} |
¨´      ¨|¨ ', ',  ',.,' //./     }._, '―ヘ ヾ'{フ ',
―- ,    ./  . } ヘ .',!─── ' ¨¨¨¨¨¨´     ∨   }
   .∨   ,゙__/ ̄ヽ_' . }                ',   .,'
    ヽ  '.,:::'.,::::}:::/:::} ,'                 .}.. ,'}ノ
     ∨ .ト〈:::::}:::〉イ.,'                 , .,'
      .∨. 〉 ,〉::::::{ノ/                 ,' ,'」
邪神たま 「むっ!?たまだって、まけないよ!!
あー、早くAAつかいたいね、真鍋先輩」
鏡音リン 「四条で舞園ちゃんRPをしていいのかどうか」
球磨川禊 「『◇初音ミク 「コマさんのキャス狐弄ると楽し・・・じゃなかった可愛いですから>キャス狐」』
   , z ―=くト- 、
z7´'//////,Nハ///> 、_,
/////////リ|V|lトミ/ハ//ミ、
/////////,イ'`||ト、Vl|ト|/ム、
////////,' リ._--__ V V/lミ=-   『これは焼き土下座ものだなぁ…』
//////|リllイ/ fテミヽ  'Vl|ヽ
/////,ハ| lミll、_ヾ/じ   ` i
/////,| '   `  `´       |
///,トミl|             ',
!|//i|ヽ'ミ、         , -、. |
ィリ`マ  ヽ         '′   l
 >、_               |
ーイ _, 、_             |
     ヽー- __  -―'」
キャス狐 「>ミクさん
同意しますよっ!さあ全力でマミさんを鍋にシューッ!」
ティポ 「クマ包囲網が来ちゃうよ!>真
鍋も降ってくるよ!」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      なるほど・・・>クマ鍋+リン鍋
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
十六夜咲夜 「前の村でテンション上がり過ぎちゃって疲れましたねぇ…
そういう流れなのかと!w>夏目様」
菊地真 「>ミクさん
そんなものはないッ!」
初音ミク 「イッテマセンヨー キノセイデスヨー>マミさん」
菊地真 「>邪神さん
僕もできれば同陣営がいいなぁw
ただ別陣営にしか(ry
そういやかなさんとも結構な確率で別陣営な気がががが。」
真鍋義久 「琴浦のAAはぽつぽつあるからきっと俺のほうが先にできるな(キリッ>たまちゃん」
邪神たま 「たまを鍋にしようとしたら、ぶったたくよ♪>夏目さん」
巴マミ 「楽しいって言おうとしたわよね>ミクちゃん」
初音ミク 「落ちる人はお疲れ様でーす」
キャス狐 「>ミクさん
そこ、足さなくていいです

>真さん
貴方がいないからみんな仕方なく…っ!」
夏目貴志 「タマ鍋……」
邪神たま 「あ、真鍋先輩もないんだ?わーい、たまとお揃いだね>真鍋先輩」
初音ミク 「コマさんのキャス狐弄ると楽し・・・じゃなかった可愛いですから>キャス狐」
夏目貴志 「え、なに、いきなりどうしたのさ。>咲夜、キャス狐、真」
キャス狐 「>球磨川さん
だが断ります。真さん一人がお似合いかと」
魂魄妖夢 「村立て同村ありがとうございました
皆さんお疲れ様でした
それでは」
ワラキアの夜 「落ちる人はお疲れ様だ。」
巴マミ 「私もやってないから問題ないわ(キリッ」
菊地真 「>キャス狐さん
さっき何となくログ見たら真紅が超鍋られてましたよね。
いやぁ、なるほどなー。

>クマミさん
そんなものはないんだよ!?」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    え・・・?凄い自然に出来たと思うんだけど・・・
         从{ l! /   /       )ィ  i                 そんなに不自然だったかしら>菊池さん
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
初音ミク 「クッマクッマリーン?
え?クマ鍋+リン鍋?」
邪神たま 「そういえば、最近みかけるね♪
たまも、久しぶりに真紅で遊んで、またかなさんとkenさんと狼組んで勝ちたいよ!!
>真」
KAITO 「クマ鍋大明神はクマ鍋の別称だね。鴨が言いだした気がする」
真鍋義久 「AAが無い同志よ!>たまちゃん
…お互い、冬アニメだからきっとしばらく経てば増えるさ!」
ワラキアの夜 「ふむ、前の決闘でテンション高めはやり切った感があるね。
即興でべらべら喋る元気もない。」
キャス狐 「>ミクさん アーチャーさん
うわあどえすがおおいなあ(棒」
アーチャー 「ただextraをやっていないからRP関係が掴めない」
初音ミク 「                          _
               ,........... _ r升三}}
      xェェェュ、 ,.ィ:´: : : : : : : :`ヽ: {三}
     ∨∧: :./: : : : : : : : : : : : : : ヾミ}:.
     ∨∧/: : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヾj:∧
.       ∨i,': : : : : :i: : :.|: : :、: : : 、: : : :i: :.∧
      iヾ! : : : : : |: : :.ト、: : 丶: : ';..: :.|.: : : :.
      |: :i: : :/: :.;ハ:..:.:| 丶: ̄:ヽ:i: : |:.: : : :
      |: 从/: ´/  ヾ:!   x≠ュ、!/:′ : : i   頭生えるなら尻尾も生えますよね?>マミさん
      :..:..:ヽ: :/ x≠ュ      /j/ : : : : |
        ′: : :ヾ丶     '    /: : :..: : :.|
     /: : : : : : : :.丶   r  ァ  イ:.: : : : : : :.
.    /: : : : : : : : : / >    イ | 、: : :: : : ∧
    /: : : : : : : : :../   /:`ヽ、__,.ィ:ヘヽ: : : : : : :ヽ
.   /..: : : : : ;,―yf厂{{ : : /厂}}: : :/7tr‐‐- 、.: :ヽ
  /: : :..: : :.,′ 〃: : :ヾ: ://―ヾ:.〃: :.ヾt   Y: : ヽ
. /: : : : : :..:i   /: : : : : ゞ:〈   }:ゞ: :..: : :.{{   |: : : :
 ′: : :..: : :.|  Y: : : : : : : : : }ーf′: : : : : :.y'   |: : : :」
球磨川禊
                ,...-―`-...、
                ,..:':::::::::::::::::::::::::..`=-、
            ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
           7.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ト
              '.|:::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::|!    『僕のささやかながらの感謝の気持ちさ!』
              |ハ:::::O:::::::::::::::::::::::::::::::ト
            l!|ハ::::::::::::::::::::::::::::::::ミ`      『そこに丁度先達がいるから!』
              ' ;::::▽.:::::::::::::::マ_
               ヽ;:::::::::::::::::::::::::      『一緒に鍋になってきなよ!』>キャス狐ちゃん
                ,':::::::::::::::::::::::::::`:::::::::-、
               ,...:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  『入る時はスクール水着でよろしく!』
           ,....::::'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、
           .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
          .ノ.::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::ィ-、::::::::::::.ヘ
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.  ヽ::::::::::::::::..」
菊地真 「>ティポ
何が起こってるというんだ……!

>クマミ
もはや何かおかしいだろうそのAAはwww」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      クマ鍋最高クマーッ!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
聖澤 「         ,z===x
        /,.斗''"⌒:、⌒``ヽ.、
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::';..:⌒ヽ、.:ミ==‐-..、_
      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:';.:.:.ヘ:.:\:ヽ    `ヽ、
     イ.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.':,:.:\゙''=ミ、   ヽ、
    /:.:.:/:/.:.:.:.:/:...:i!...:.}:.}\..:...:.ハ..:...:ヽ  \  }}
    {:{./...:/...〃/:._;イ:...:/.:7ニヾ_:.:..:!..:...:...',`゙ ー:--┴一''"⌒
   λ':...:ム:...{././/:ィ:...:.;''"{蓮ハヾ}.:...}ハ } : ゙''ー=ニ : _: 二ミ
    {...:..i:...:λ.,ィ::示ノイジ 弋=タ}ノ:ノjノ: jノ: :`:..、 : : : ゙ヽ、    では私も春季キャンプがありますので
    八:...:!:ト.:..《\::タ    ..::-=彡: : : : : : \ : :  ̄:゙'ヽ、ヽ、
   /  .〉、:{: ミ.,へ_:::::...  、  〃i!:{: :{、 : : : : : ゙"''==ー-: ー   ここ出失礼しますね?
  〃 / /:}ゝT::{ ゙ニヽ.  ー ' λ:人_ :ヘ、 ...____: : : : : : : : : :
  {{ /:イ〃: ノ__i  .fノー-- イ {゙''ー、 : ヽ_ \ヽ: : ̄ ゙:ミヽ、:
 イ/ /: :/:ヽ:{~}rxノ: : 、ヾ   ゙ー}:jハ ヽ:\ ヽ_: : : : : : :\     村立て・同村ありがとうございました
. />彡''´_f⌒/、;;;;;;:)〉 '; j、 ヽ .z-j!彡: :ノ、: : ゙:': ー┴-- ..、:
 イ: : : :f::::::::/ゝ___/::}、:ハ )ノリ  .i:十彡(::::`゙ー--―i―-:x:ヽ
 : : /r'::::::/ニ彡/ミニ}: }、  、  {: :{   ゙゙}::、:::::::::::/ : . : . :゙ヽ   目指せWBC3連覇!
 /. : }:::::/{:::::::::/  ノ:ノ\、 ';::'λ弋、__ノ::ハ::::/}、: . : . : . ノ
 . : . r':/、 ヽ〃 //}|    ;:;  ゙>、:゙''ー=ニヽ::ノ::》. : . : . :
 :/ <:::::::::::>{/: :/ノ    ,':::、 ~~ ゙ ー--:、`ヽ/、: . : . : . :
 :/. : }ー''" ,,ィ{ { : {    /:::::::ゝ    ン:r=ヽ:}〉、__゙''ー : 、
 : ./:λー''"::::::〉{ゝ、ー=ニ--===ニニニ{:-―{'´:}: :ハ:`゙丶、
  ,{. : . ゙ー''" ̄、: {:::::::::::ァ''"´       ミ、::::::::::ヘ'"⌒ヽ. : . :ヽ
  {ゝ、. : . :} }:j:ハ、:j:::::::::::゙、__       (ニ::ヽ::ー-∨::::::::゙、: .j}:
 ゝヽ `ヽ ,j j''" ̄::::::::::::ャ-=ミ、    ,ュ彡:`゙ヽ、‐-∨::::::::} ノ}.
 }: )ノ斗::,//:::::::::::::::::::::f7    `゙`丶、   ):::::::::}/∧:::::::ヾノ.
 ィ'´:::::/:イ::::::::::::::::::_::ヌ、__         λ::\:〉 /::::\ヽ:::゙''
 ::::://::::::::::::;z:-'"::/゙'ー-、ミ   }     \:::::ヾー--''{::::\
 :イ: /:::'" ̄/::::::::::〃       ;        ,.>、::ヾー"ハ::::::
魂魄妖夢 「そうしましょう食べましょう>夏目さん」
初音ミク 「と言う事で私はキャス狐を見かけると弄りにいくんです。
赤タイツだと特に>キャス狐」
邪神たま 「ブリーチの流れやりたいけど…たま、AAないよ…(ぐすん)>ミク」
アーチャー 「見かけると弄りたくなる>キャス狐」
キャス狐 「>夏目さん
誰ですか今の

>真さん
何を言っているんですか…貴方の時代が終わるわけないでしょう!」
菊地真 「>邪神
四条にもたまには行ってるよ! よ!
ただ四条ではなぜかロンパRPに走ってしま(ry

>球磨川、夏目
どういう……こと……なの……」
巴クマミ
                      _
               < ̄`  . .¨ヽ`ヽ__
         r<¨¨ヽ7 7¨¨ ヽ: :.< ハ: : V\
         |   `ヽ_{{ !     \:.:ヽl: : :}  .ヽ___
         | ry===‐┘'´ ̄ ̄ ̄`ー┴‐'′ /¨¨`ヽ  \
         l〃 /: : : : . .          ` .  Y´¨7
       /|{{/: : : : : :/ .:            . : :\ i! /
.       /: :.〃: : : : : /. : :   .   .:  : : .   . :.:.∨ ′
      /: : /′: : :.:./ /: : . : :  . i!: : . : : : : :. . . . . ∨
.     /: : /7: : : :.:./ /: : : :. :.:.:./: ハ: : :ト、、: : : : : ヽ. .‘,            クマックマッ
    /'7.:.:./: : :.:.:./ /: : : : : :/:./:/ /: :/ /ハ:.ヽ:. :.:.:.|: : ::.
  _, イ: : :i: /:.:.:./ /: : :_/_/}/ /: :/ /'′!ハト、:.:.:.|: : i !
    レ'7 レ!_/_/__/// ̄ ̄`メv    斗┼v′|: :.ハ!
     /7:.:|__,イ〉ト、」{7          ´    }:.l┼-   _
     ムイ V〃∧ V   ●       ●//, j/    `  .
.      レi {ト《__} .}       (___●_)    i  ! ! }  !     ヽ
.       ムイハ.//!、  ````    | U | ``` 八_l l {  {ヽ      ',
.          レ _′\        ヽ_ノ    ,イ >、),ヘ_ >、フ ヘ._   ノ}
             /¨\  >        <ノ            ト、_彡}
       -─‐- 、:.:.\  ` r--</              |     ',
.     /        ヽ.:.:.>‐ェトヽ ___             l      l
     /         ∨  x个< 〉 } ヽ ヽ` .       |      |
.    /          \/ l\}`Y   ‘,l   \           |
   i           ト、:{_l| ∧/   | |   ./ヽ      |
   |            l \!         ! !   / /\,   i     ',
   |           l   、       v'   /:/: : : : :.>、 .′     i
.    !   、     ___r┐  ヽ   r==ト、 /:/: : : : :.// .′
       ‘, __rヘr<二,ハrヘrヘrヘrく__rヘハ{_/: : : : :.// i        |
     '.   _y'></~~¨¨´: {`¨¨Y~~`Y}  ̄ ハ ` . //  .|         |
      ',  _ト、/: : : : : : : : ∧: : | { o.{ {: : : : i    〈/   `        |
      'r<´/∨: : : : : __rヘ∧: :〕.}o } }: : : :.′   ¨ヽ         |
      <_/: : :.:∨__r<,_r‐< {: { 〔__ノノ: : :./        ` .      ノ
       V: : : : : :y<><     V`ー‐く: : : :i             `¨¨¨¨´
  , へ.   !: : : : : : ヽ       ∨: : : : : : :|
r<    ヽ<、: : : : : : :‘,      V: : : :. :.:.l
| `ー─‐ヘ`>x: : : : :ハ         V><¨}
|      ハ!   `ー─‐ヘ ヽ      ‘.__ト、
|     〈_\       ', ‘,     V   }/
|      | \`¨¨ヽ._∧       V ∧ 」
初音ミク 「               ___
           ,,: : :´: : : : : :`: :<ヘ: ヽ
    ,. -: くミx.:': : : : : : : : : : : : : : : : `ヾ:.ヘ
   /: : : : : `寸x: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:.
.  /: : : : : : : : :寸t: : : : : :i: : : : : : :|: : : : : : :ヽ
  /: : : : : : : : : i彡': : : : :.:∧ : : : : : |ヽ_: : : :i: : :.
 ,: : : : : :..: : : :.:|: : : : i: : 厶-ヽ: : : : ;´ ヽ:.:.:|: : :.i
 i: : : : : : : : : :.:| : : : :|:´;    : : : / xfミx: :!:.:.:i:|
 |:.: : : : : : : : : :|: : : : |:.:ixf笊ヾ|: :/ 弋:リ j/i: :.从   ブリーチの流れはもういいんじゃないかな・・・
 |: : : : : : : : : :.:|:!: : :i:|:弋:::ソ j:/      /厶イ: : :ヽ
 ,: : : : : :..: : : :.从: :.从{          '   ,': : : : : : :.
./ : : : : : : : : : : | ヾゝヽ         ,   /: : : : : : : :
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: : : : /   ヾ、 : : : : : : ゞ: :i   Y: : : :∧     . : : |」
巴マミ 「                     _,、,、,、,.
                  /`ー<___ 弋! |  ̄ >フ_           私の頭と違ってそれは生えてこないわ>ミクちゃん
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
         イ ̄ ト、\ \ :!  ,':::/!       l_i_!    :,
         /:: !  / ./`,く  | |-  Y.八      r==ァ    ./
.         /|::::ヘ.ノ ./ ./ /_.ノ `ー '| /,.::>。. _,,7/`ー= イ __ r=‐_、
       |弋_::弋_戈戈.l/     ヾ::/:::::::弍∨r=i=!::|::|_..ノ´ ./_.人 `ヽ_
          \ `ヾ:::::::::::ノ       |::::::::::::::::〉〉r==:!::ヽ::\  〉\ ヽ人!
         \  ̄ノ         .//: ̄:://:::::::|:||:::: ̄::人 〈ヽ .)-':::::リ
            ̄          //  ̄ ̄>-==-==-イ 弍 !ノ´:::::::/」
ティポ 「きっと流行が来ているんだねえ>真」
真鍋義久 「リン鍋は前の村で西武の優勝のために犠牲になったんだよ…>まこまこりん」
十六夜咲夜 「誰ですか今の>夏目」
初日熊鍋 「クマ鍋の信仰は三千大千世界に響き渡るでえ・・・
ってあたりでおやすみなさいクマー」
キャス狐 「>ミクさん
まあ好き好き言ってるだけよりRPやりやすくはなりますがw

>アーチャー
なんででしょーねー(棒」
遠野志貴 「じゃ、村建て感謝。お疲れ様なー。」
アーチャー 「誰のことを言っているのかまるで分からんな>マミ」
夏目貴志 「よし、とりあえずここはクマ鍋でも一緒に食べようそうしよう。>妖夢」
邪神たま 「なんか、昇格しちゃったお!?>夏目」
初音ミク 「その赤タイツは尻尾ははぎ取っても生えてくるから大丈夫だって>マミさん」
菊地真 「>カイト、妖夢
馬鹿な……僕の想定では……。
もはやリン鍋とか狐鍋でうめつくされてるはず……。

>クマミ
だからww何でそこで頑張るのさw」
十六夜咲夜 「うふふ…BLEACHの流れは乗るしかないですね!」
内川聖一 「それじゃWBCに向けてこれからまた調整だから先に帰らせてもらうよ。
今日はありがとな。 聖澤と神戸と狼のみんなには感謝してるよ。」
聖澤 「                                             __
                                        ,....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:ー:..、
                                     ,..:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
                                    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                                   ,.':.:.:.:.:.:.:.:.:./,:ァ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                       _,.  、      /:.:.:.:.:.:.:.:.,イ:/:.:.:.:.:.:.;ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.}:.゙、
                  ,. -‐ '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>ー-.:.イ/;ォ:.:.:.:.:/:./:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.l:.l:.:.',
                 /:.:.: ̄>- 、;.>ー≦二;.こ‐''’:.:.:.:,ィ:/:./:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:i:|:.:!:.ハ
                    /:.:.:.:.:.:.:./ ,.ィ二_:_:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.斗''’:i'7’:.;':.:.i:.:.:.:.:.;!:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.;ル:.:l:i:.i:.、
                   ,厶:.:.:.:.:.:.;У:.:.:.:/  `フ ̄>:´.:.:.:.:.;ノ'’:.:.:i:.:.:.!:.:.:.:./i_ i_/i.:.:.:.}__;イ:.:.;!:.:!:|``
           ,. ''’ : : : `: . .、_:_:∠__,..-'’":.:.:.:.:.:.:.;.イー-ィ’:.:i:.:.:.l:.:寸´∨ レ |:./レ’}:.;イ.:.:リ
           ,. :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:,:ォ'’:/.:/.;.ィ''|:.:.:.トi.:.;!≠=ァ  'i'≠''イ|,/l!:./"
.        ,. '’孑7ー- =;_:_:_: : : : : : : : : : : : .:,:>''’:.:.:./:.:.:.'´Ζノ レ、:!|/       ! /! .|Xレ’
     /イ: : /    .\/``ー:z-≠一'':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:./∠丶、ヽ:.ト、   _ ´イ.:.∨:.:.:.:\
    /' : : : :, ’     ./: : ; >'"´: : : : :.:.:.:.:.:.:.:z≦ヾミ´ ̄:`.:. `:丶ミー!-` 、_,.r≦ー:::、.:.:.:.:.:.;,;,-‐`:、
.   /     /      ,j:<: : : : : : : : :_;xz>'':./::::::::::::::゙\ 、: : : : : : : :ヽー‐-z'’ : : : ヾ゙でi": : : : :│    とりあえず夢の上位打線が組めたことに感謝♪
  /     /      ,.イ: : : : : : : : ; >'’/: : : :¥::::::::::::::::::::::::ド、_: -、: : : : :ミ.く彡i\:ヽ : : ヾ、.}: : : : : : |
. /    i’.   ,.イ: : : : : : : >'’\,:イ: : : ;.ィ:.;'::::::::::::::::::::::::::゙i }:iヽ、ヽ、 : : ゙i、ド'’i::\ ゙i: :゙i: :\ : : : :│
 i     ‘、  i:'      /: : : /   :/: :,ィ!:::::::::::::::::::::::::ヾ! !:ト、!、i ゙:、: :.!ヽ! ∧:::∨: :{:!、 ヽ  │
.│     ㌧ |    ./ .\/    '’ /f斗'’::::::::::::::::::::::::::\!:℡:::ヽ、_i ノ /::::トミ:::゙i ∧{ヽ、丶  |
. |       `-{   /   ./       /:/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ㌧`<_;>"::::∠-ゞ;:::';::::::::い .`、ノ
. !        ',  i.、- 、 i     ./:イ/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ::::゙:,/_;z≠-ー‐-ミ、ヾ;:::;ノ   〉
 ` 、       ',  .! ` 、 !     ノ  i!  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::ヾ"            `ミΚ    リ
   `  、 _     ', {   ゙`ー 、i<’、  l!  ゙ー=ミ:::::::-ャ;--- ¬´{:::::::::::::::‘.、         ゙マハ /
        ̄` 'ーゝ      ``ミゝ .l!    ll!  ̄¨',孑ヤ¨::::/7:::::::::::::::::ハ          }:::レ′
           丶、        ` 、!   l!    ト\::::::://::i:::::::::::::::::::!    ,. -‐_´  l::リ
               ` 、       ` .、 l!    ゙ト、ヽ://::::::}:::::::::::::::::l   ,. '’  ̄ `  ム’
                ` 、       丶!    ゙i::;>'ィ’、:::::゙i:::::::::::::リ  / _,,.、_,. ,.ィ'’
                   `ヽ.      ゙i     .{/:::`弌=k;;;;;;;;;イ-≠ ̄二ニ!::/;:イi
                     ゙ 、     .}     ゙'i、::::::::::::://i::::::ド゙¨´ ̄  /:/イ::l
                      `  、  !       ゙i\::::://:::!:::::!        {:::}::::::!
                                    ハ::::Уス:::::!::::{      ノ::以::::!
夏目貴志 「クマ鍋大明神」
球磨川禊 「『久しぶりに見た』『クマ鍋最高!』」
アーチャー 「まだブリーチの流れが続いているのか」
キャス狐 「>球磨川さん
いろいろおかしいですwww」
初音ミク 「なんかキャス狐のキャラっていじりたくなりません?>キャス狐」
ワラキアの夜 「ふむ……ああ、たしかに、どこかで覚えがあるな。なるほどね>キャス狐」
菊地真 「>真鍋
たった一晩で何が!?
後乗るんじゃないw」
巴マミ 「その垢タイツのいう事を信じちゃいけないわ、はぎとられるわよ」
KAITO 「クマ鍋最高!」
邪神たま 「詳しく把握してなくたっていいんだお
楽しくRPすればいいと、たまは思うなー、だからまた四条に遊びにきてくれても
いいんだお?(チラッチラッ)>真」
巴クマミ
                       ___ヾ、r..ァ-
    ___00             ,<::::::::::::::}:}:<
    | ∟            ,<::::::::::::::::::::::::::::::::::\    ___00
    |_厂              |::::::::::::::::::::::::::/:::/Y}:::::::::,   | ∟ 
                 |:::::::::::::::::|:::::/{::/  |::::::|:::|.   |_厂 
         ___00         |:::::::::::‐:r|=/_.レ  斗イ}イ}
        | ∟       .|::::::::::::: / ●    ●  {:|
γ ⌒ ⌒ `|_厂 .      Ⅵ:::::|:::::!   (__●_)  )_
     ""  ⌒  イ ""   八::::ヾ/、  |U |  / Y    ___00
   (   ⌒  / (    ⌒ `ヘヾ{_ヾ.≧=.ヽノ≦ノ _.ノ     | ∟       お疲れ様クマー
(      、γ(          .イ ./ト ∨ーイノ/ /        |_厂 
ゞ (.γ ⌒ ⌒ `ヘ   / (  / .}ハ. \/ /
  イ ""  ⌒  ヾ ヾ (.    .{/⌒\_ イ
/ (   ⌒    ヽ  _     /`ー―≦.へ
(       、 ,     / ノ\  八     .{   `ヽ
ゞ (.       ノ. .人_\ .У   > ´ ̄ ̄ ヽ  }
 ゝ、、ゝ   ノ  ノソ ,, \ _.イ         }、__.|
   ゝ、、ゝノ ,, ノ      ノ. .ノ .ノ ノソ _|_.|
       ゝ、、ゝ   ノ  ノソ ,, ノ   ∨  ゝ.
            ゝ,、、ゝノ ,, ノ        ヽ_ノ」
アーチャー 「オレが見かけたキャス狐は全て弄られているな」
真鍋義久 「そしてミクはそろそろ許して… いや、無理か、うん」
魂魄妖夢 「クマ鍋最高」
ティポ 「ど、髑髏になっているよ…!?>熊鍋」
菊地真 「>ワラキア、キャス狐、神戸、マミ、十六夜、邪神、初日、内川
何が……起こってるんだい?」
球磨川禊 「                                 .  |` ー 、     . ・ ´ ̄ ̄フ         リン転している
        _∩______∩               !  \ヽ //   /          リン転し 決闘と鍋に触れるたび
        /            ヽ              ヽ..__乂__,,, ・            常にその姿を 新たなものへと変えてゆく
       |     ●    ●   |              /  ヽ、  \\\            変わらないものが あるとすれば
       |     (  ●  )  |              /  ,ヘ、 `・ 、___ヽ ヽ ヽ           それはきっと 鍋の魅力
       \      |∪|      /            〃. { ⌒` ー .._,.. j | i            リン転している
        /⌒ヽ   ヽノ    ^ヽ            r| l. ●    ●   | | |             運命が 食材だというのなら
.       /                 ヽ.            ヽ,l⊃ 、_,、_, ⊂⊃([ii] {              鍋達はその間で 轢き砕かれる肉
      /   ==ァ'⌒つ..__      ヽ  l         /⌒ヽノハ=コ ゝ._)  ノリ /リ.|`>           為す術は無い
      /   ==/ ´二ユ二ニ=   |  |         ヾ;;;;/ ̄ ̄☆ ̄ ̄(___) ト、i               ただ 仲間が欲しい
      |      {   ィ´         | ヽニ二二二二フ) ./:: ∴ ∴ ∴ ∴ :.',ヽ.              手を伸ばしても 鍋られるなら
.      \   / 丿          |  ヽ>(^(^ーァ'´  {::∵∵ ∵ ∵ ∵ :::} i               その先に鍋る 鍋枠が欲しい
        ゚|ヽ__ノ           |         〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕 グツグツ・・・       運命を砕く 仲間はきっと
          |                |          ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    :.:.:.:.)               振り下ろされる 鍋族に似ている
─────┴─────────┴───────(      ι      .:.:.:..:.:.:. )
                                  (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
                                    \___ _____/
                                  ____〔 从从从从从从 〕___
                                  |            【○】      |
                                  |____________________|

 (´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ
  ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
  / (  ) ヽ, / /'7 / / /  ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ   .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/
 ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ  /   /    / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ

『という事でキャス狐ちゃん自打ちありがとね!』『これはささやかながらお礼の気持ちさ!』>キャス狐ちゃん」
キャス狐 「>ミクさん
末期ですね…だが中身的にはマミさんです

>マミさん
まじですか!」
真鍋義久 「あ、クマ鍋最高!」
初音ミク 「                          \、
                            }:)
                    _ __ /
                 . . : :´: : : : : : : : :`: . .        ノ
          ,.=≠ミ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ー=彡′
         /////∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ̄
        ///⌒V/∧: : :.: : :/: :.: : :. : :| : : : : : : :゚。
          {У : : : : V/∧: : : :/: : : : : : :/| : : : :|l__.: : :.
        /: : : : : : : :V/∧ : :′: : : : : /' | : : : 八゚,:.: : :
.       / : : : : : : : : :}//リ : i : : : : :/  | : : /xュ、: : :.:|{
      / : : : : : : : : : レ'^: : :|: : : x=≠ミ }:/ トィ} : : j八
      .′: : : : : : : : : |:.|l .: : :|: : 个ー'::ハ    Vリ {:./    え?だってコマさんのキャス狐は
.      : : : : : : : : : : : :.|:八 : : }:イ 乂こソ     ,   }′
     i : : : : : : : : : : : | : : \: : |                マフラーにするものだって
      | : : : : : : : : : : : |: : : : :.\{          ,  ,
.    |: : : : : : : : : : : :.|` : : : :.i            /:|     変な赤タイツが>マミさん
.     |.: : : : : : : : : : : :|   `ト |      ,. . .-‐く: :|
.     : : : : : : : : : : : :.:|     |:._!     ′: : : : : :.|
    |: : : : : : : : : : : :.|    /:::::\_ {.: : .: : :.: :. :|
     |.: : : : : : : : : : : :| ,.=‐く:::::::::::::::::::_} : : : : : : : :.|
     |: : : : : : : : : : : :.|/     \:::::::::::「 }: : : : : : : :|
     |.: : : : : : : : : : : :|      ゚,ヽ:::::| :|: : : : : : : :|
     |: : : : : : : : : : : :.|      }:: `¨ー|: : : : : : : :|
     |.: : : : : : : : : : : :|      |:::::::::| |: : : : : : : :|」
魂魄妖夢 「ええ、その時はよろしくお願いしますね>夏目さん」
菊地真 「>邪神さん
ま、まぁたまにはいいかなって!
そこまでRP把握してるわけじゃないけどねw

>リン、アーチャー
はいそこは座る!」
聖澤 「    |      ./  /                    |         //
    |     / /                   |     /
\      ,. ‐、         __        \     /   /
   、 |  ////      ,. : '"´: : : :`''ー- 、       /`ヽ   /
 -=ニ ./ ' /_.   /  /: : : : : : : : : : : ヽ.      /)///、
    /__ノ_  ノ   /  / /   /  /!    ',   | ) 'ソ  - = ニ 二
    「:::::::;メヽ7´ ,' ∠/  |メ イ  //  |  }   「`>-‐'ァ
   }/::::::::::/  |  八  /ァ'テ、|/ ,|-/ / ./  |´::::::::::/|  だが私はあやまらない!   >内川さん
   |::::>く/   l´ イ ノ \| l,r|   l|`!/.イ     |\::/::|     なんて嘘ですすいません  >キャス狐さん
   }/:::::;'   ノ ノ(   )x `    '`x|八)     |イ::::::`7
   |‐'":::ハ ノ´(イ _、 (.\ ( ̄ソ 人 `ヽ.  }:::\::/  ヽ、
   |::::/:::ト--r‐ヘ:::::::`ヽ|、ノ>-rァ'l"-‐).ノ--‐ァ':::::::::;'     ',
   ヽ;:::::::ノ:::::/::::::l}:::::::::::::::l} 、\ー--'ヽ!Y:::::{l::::/|:::::::::::|     |  |
    /'、_,,. -─-く::::::::::::::;ノ:::::\ヽ.>くハヽリ-- 、_./    / /
     |  (    |: : : `'ーヘ::::::::::::::ヽ>-くl}::::';`ヽノ         /  _|_|_
     、 `ヽ./: : : : : : : :ハ:::::、.,___l}>く{l:::ノ、 )               |  |
      ヽ , ': : : : : : :/: :〉:::::::::::{l>くl}::|: : \                /
      (/: : : : : : ,:' : :/::::::::::/ー=ヘ::ヽ、: : \  _        ‐'  ツ
     ,:' : : : : :,. '" ̄`'< ̄ヽ/ヽ---- ヘ/ー-‐ァ'"´  `ヽ
    /: : : : : :/       ` 、 \_,,. -   /       ,ハ
     |: : : : : ,' 、        _、 __,,.. -‐''"__/      イ |
    人: : : : |   、     \/::::\ー-,..<´::::::::::`ヽ|   ,' ./
   ´ ̄`'く: :ヽ.  >、 r‐-<__,,... <´::::::::::>、_;;::イ  //\
       ` ̄` ー---l}::::::::::::)::::::::::;;::`-‐<´:::::::::}-<_/ ̄ ̄
               `ー-─ '''"´      ` ̄´
キャス狐 「>ワラキアさん
私たまーにやりますよ?なかなか話しやすいんですこれが」
真鍋義久 「             ,イ  //⌒`
            /:/ //   ___
            /:::| |:::/ .  ´::::::::::::::::::`ヽ、
            \ヽ」::レ'´:::::::::::::::::::::::::\::::::::\
            /ヾハ_|:::::::::::\::::::\\:::\::::::::\
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          //::::/::::::|:::::|::::|:::::::ト、:::ト、::::::∨',:::::|::::::\:,ゝ
         //::::/:/:::::l::ハト:::ト、::::}ハ:lハ:::::::}::l:::::|::::::::::ヘj
         / l::::/:::|::::::从 l l::| ヽl  l|  ',:::::l::ヽ::|:::::::::、\
       /.イ|:::|:::::|:::::ハ:} |:|  ノ  |__',:::ト、:}::ト、::\\,ゝ
     ー=彡'´ l:|::ハ::::|::::| ノ  ||   /    l:::| )/ ハ:::::ト、|\    え、俺の妄想の中では
         ヾ:|::|:::|::::r‐─、ノ   ´ , r' ̄ |:/ /イ /::::::}
          ゝ从ト、:ト、 rf'テ、    ´    ノ / イ´:::::ト从__      こんなかんじで熱い夜を過ごしたんだけど…>まこまこりん
        ー=彡'  | ヽ:ヾヾ='  ,      / |:::/レ'
               |`ハ     -  '    / レ'
               |/∟>    ___ _ /  |
                , -- 、__,. -ー|        ,'ー-、
             /     !:.:.! _   ',       '    `'ー‐- 、
              /     l:.:.:.',  ̄丶     , -― '     丶
             ,'       }:.:.:.:'、                       i    ※あくまで真鍋の妄想の中です
             {       j:.:.:.:.:丶                      |
             |    l !:.:.:.:.:.:.:.:\                l
            l     ∨:.:.:.:.:    ' 、,           jノ    |
           l     {:.:.:.:.       丶      〈       !」
内川聖一 「クマ鍋最高!」
初日熊鍋 「クマ鍋最高☠」
邪神たま 「クマ鍋最高だお!!」
魂魄妖夢 「キャス狐=弄られキャラ の方程式が私の中では…」
鏡音リン
  ',              ',  / /: :     . : : :}
   ヽ           \ 〉=〈 //    . : : :/
    ` <: : : : : :.:.:.:.::《   }! . . . : : : : : : : /
      />ー== ´`¨"` ー-<=-‐、´
       /´   .: ::.    >,、   \ヽ:ハ
     / \ .: : : : :.   // 丶、   ', ', i
     ,' \ \/^\ : . //    /> 、 .i } |
    i    \,' ̄`ヽ` <.   //    | | !               本人の前で言うの凄い久しぶりな気がする>クマ鍋最高
.    l :  : :/ ,ァ=ュミ、   ` ー-==-‐ }-\
    レl  : :/ 《.{::::ハ      仡下ヾi  | ≦/
     ', ,' ',  乂::ノ     い::::}ノ.!  ,'17/               / 〉
   </V 小      ,    `¨ ´,'  // 、            , '  '
   /  ', 込    、_,    / , ′:: .  >  〈 ヽ  ,-ュイ_ /
  ∠ -‐/ ヽ}、≧ .     イУ/ i  ',¨´    ,ィ}, `/ / , - ミ、
.     //  ヾ(つ|`¨ ´   | .へ\}` ー`   ( (:::', { .{ 〈 ≧ } )
     ′   /::{´ ̄ `ヽ/::::::::::> .     i>、' 、 _≧ =≠´/
     __,,.<::::::::l ∮ /:::::::::::::::::::≠::::ヽ.   !:::::`::ー--一:::::7゚
     {\ヽ::::::::::::::l  , ':::::::::::::≠::;.<⌒:::i}  |::::::::::::::::::::::::::::/
     / \`ー-ミ::} / == .: <´.     ヽ  j::::::::::::::::::::::::::/」
十六夜咲夜 「クマ鍋最高ですね!」
巴マミ 「クマ鍋最高☆」
邪神たま 「内川りんは、人狼っていう畜生でも、心は畜生じゃないんだお!!>内川」
神戸拓光 「クマ鍋最高!」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      了解ッ!!私におまかせー!!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
アーチャー 「言わざるを得ないな」
初音ミク 「クマ鍋最高!」
夏目貴志 「こっちはAAがなくてアレだからね……まぁ、こういう事もあるさ。
次があれば、その時はまたがんばるよ。>妖夢」
初音ミク 「何か最近キャス狐を見ると
いじめ・・・いやいじりたくなる衝動が>キャス狐」
キャス狐 「クマ鍋最高ですっ♡」
ワラキアの夜 「クマ鍋最高!」
十六夜咲夜 「吊られた甲斐がありましたねー!
恋人達はおめでとうですよ!」
菊地真
.:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..., ヾl}::/
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>イ/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::/
::::::::::::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::八::::{
:::::::::/::::::::::::::::::::/ィ::::::::::::::::/::::::::}::::::::/::::::::::|
::::::イ::::::::::::::::::::´:::/:::::::::::::/::::::::/l|:::::/!|::::::i:::|
/:::::::::::::,.ヘ::::::/::::::::::/}:::::::::/_.リ::/ ハ!:::::|:::|      >クマミさん
:::::::::::::/ }/:::::::::::イ::::/:::::/_./:/、/:::l:::/|:::|
::::::::::/  /:::-=≦::::::::/::/{{´ r、/}:::::l/ .l::リ      一緒何か分からなかったよ! 色んな意味で!
::::::::::| /´|::::::::::::::::::::::/イ    .ハ', .//   |/
::::::::::|   |:::::|:::::::::::::::::::/    .{ツ{/    ./       そんなところに精を出すんじゃない!?
:::::::八  .l::::ハ::::::::::::::::,′    ` ゝ _
:::::::::::::::7|:/{:::::::::::::::::′ J     /
:::::::::::: / .l' .|::::::::::::::{′        ./
て_.ィ〈! .! V::::::::::::! {ハ      ,′
     ゝイ__∨::::::::| V::ゝ. ._  ノ
    r.、-て V:::::::!  ` 一.´/
  ⌒ヾ   ノ- 、:|      イ
            て_/
         __   ≧=-
    ィ、 .ィ≦ニニニニヽ  `ヾ_
    て.三三三三三∧  て_
 ト、f⌒三三三三三三∧   <
ヾl_三三三三三三三三∧  て__
三三三三三三三三三=.∧  <´」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    え・・・?なにか間違ってたかしら>初日さん
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
巴マミ 「キャス狐の中身は6割ぐらいで当てられる気がするわ」
アーチャー 「クマ鍋最高!」
内川聖一 「キャス狐と聞いて早苗鯖のあの人だと思ってました!サーセン!

ほら聖澤も謝れ!」
KAITO 「        ,  -―-.. _
     /::::;:::::/:::::::::::::\
    /:::::::/:::::/::::::::::,、::::::ヽ
    |:::::::{:::::ィ/iハ/l/ レ:i::;:;}
    レ、::::;ィi./ ≡ _≡iハ!     まぁ、狐鍋は後追いの連鎖の中で
    / .!ヘトN、_ {_,ノ ノ (~つ   完遂できたからいいんじゃないかね?
     i | ,く __二三二ソ、厂了
     | |(_:::::l}゙) ヾ.、    ノ
    | ヽ[ ̄]   ヾ.、/⌒ヽ[ ̄]
    |   | ̄|,   ノ .' , -、  i| ̄|
    |   |  ト、_,./   ,i   ト_ノ|  |
    |   |  |ニニニニi   !ニ|  |
    ヽ.  |  |       ヽ.,,_i  |  |
      \|_|──────┤ |
                      ̄」
鏡音リン 「クマ鍋―最高ッ!」
キャス狐 「おおー、真打がいらっしゃるんですね、さあクマミさんAAの用意を!」
初音ミク 「                  〃⌒iヽ
                  廴 ノ. . \
                   ` <.. . : .\¬:、          i!
                      ' ,: . ..\ミ\         ll
                   __ __ \. : ..\ィ=ミ       ||
              ,..: :´ ̄ : : : : ∩. .  ̄`. : ...\ ',    , |j
      _    ∠_. : : : : : : : : : : .∪≧i TΓヽzミ`\    i |.l    /
        | | |≧:/: : : :`: . : : : : : : : : : :ヘ: :.| | |.{!: : :\  \   l | l   /′
       | | | フ: : : : : : : : : ト、: : : . :. :. : : :', |,以ミヽ. .: .:\  \  |  /,'
      | | /. : : : : : : : : : | _,.,: : . :. :. : :',`≧‐-∧ : : : :\ムミヘ 从/.,' , / 〉
      i! ,'. :/. : : : ハ: : :`l¨::r::> : : : . :. :.キゝ=‐、ハ: : : : : : :.':,     / ,' .,'
       ,'. :,' . : :.:.:iィ"∨: :',::〃 { r㍉ : :. :. ::i≧¨´ Yム: .-=ニ二  〈〈ヽ.  l  {     吟遊に刺された恋人でさえなければ
.        i : :!. . . : .:lr=ミ::\ ヘ:: ,ゞ=≡、: : :. l-、.「!1|: :}!: : : <  ミ\ \j  l   て
      l , 1. : : : ::|! {:ハ::::::\ヽ.::::::::::::::\: :.:.l }|:!1| :∧: : : . 〈⌒ヽ-‐=、 ヽ.|  そ  内川初手暗殺だったものを・・・!
       l/ l. : : : :ヘ::::У:::::::::::ヽ!     '.ヽ: :! ノ./:/ ', // ) ゝ=- \ }  ≦
        ′! ',: : : :::l !:::::ヽ `   ,. ィ    i : :ヾ ¨:./ // : : { ( 、_     /
        i.: :ヽ : : 小     ャ ´  }    |: :,': :く  /" :. :. : ij ヽ,.`,_  / \
         !.: : : \: :込    ヽ. ノ    ォ/マ=‐-ヽ     ,' i|l!//¨   ∧   `
       |.: : : .:.:.:.:ヾ j个  ,     ,,' ノ′. :`ヽ    // ./{     〉: :',
.       |.: : : .:.:.:.:.: |リ、|   >- ≦ /. : . : /`‐- 、 〃 ./j `  /.:.:. : ',
       |.: : : .: ::.:.:...|  !      冫´. : . :/      ./ ./: :,'    }7、.:.:. : ',
.       |.: . : : : :.:.:.: !       八 <> /.:     / ./} /|    ,'/∧.:.:. : ',
       |.: . : : : : :.:.: |     〃7⌒',. :/,.`   ./  / | /! '.   i///∧.:.:. :',
.       |.: . : : : : :.:.:. |     { ./:T. :∨   ', ./  /,r=!/‘,'..  l/////',.:.:. :.',
      !: . : : : : : :.:. :l     j/: :i . . : l>  ./  /彳:::::::/:::::‘,'.  l//////i.:.:. : ',
.      !.: : : : : : : :.:. :|      /: : i. :==. :l>/  /'::::::::::::::/::::::::::‘,', l//////,|.:.:. : :.',
      !: : : : : : : : :.:..:|    /.: : :i . : . : /  /|/::::::::::::::/:::::::::::::::‘,Y//////|.:.:. : : :',
    |: : : : : : : : : :. :l    ,': : : i . : . /  /ー=V::::::::ァ/:::::::::::::::::::::‘,V////,'|.:.:. : : : ',
.    |: : : : : : : : : : :.:|   i: : : :i. : ./  /. : . : .V:::::〃::::::::::::::::::::::::ハ ∨///,|.:.:.:. : : : ',
    |: : : : : : : : : : :.:.l   |: : : :|. :(@)/. : . : . : . V::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ .}////!.:.:.:. : : : :',
.    |: : : : : : : : : :. :.:.l   |: : : :| : .  ̄. : . : . : . : ./l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} l////!.:.:.:. : : : : ',」
聖澤 「                       _  _
                     ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 '::::::::::::::::::::::::{:::::::i:::::|:::::::::::i:::::::、:::::::\
                  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:ハ.:.:.:|.:.:.:、..:.:.:.:|.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.ヘ
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.i__ハ__'.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:i.:.:.:.:ハ
                  ′: : : : : : i: : : |: : ハ,j__从ルjメ: /i / 、/: : /: : '
             ;       |  | i | rf込うヾ゛ ∨jル'},メ、// i |
             ハ       ト、 | |ヽ `  ̄    f:うミ//./. /
            ハ        | ヽ ヽu:.:.:.:.:    :ゝ`゙' 从/ /'′
              /        ヽ   ヽ      _, :.:.:.:' /,ノ
.             /        i ハ  从.    (::ソ   八 ト、
            /  /       |  iヽ.\\   ー'  イ  |    間違えてやっちゃった球磨川さんは
.           /  /          l   ドー.≧ __,__'、  i   \
          /  /  , --------- 、|  | ー-     7 |     \    ホントごめんなさい
       / /厂´ー─/////////.|  リ        ヽ.      \
      / / .i//////////∧/// |  | 〉‐'⌒ヽ<    >\ \  ≧=‐'
____/.     |///////////∧/ /  /////////へ '<__ ≧z\  \
          |////////////:∨  ////////////.ハ////////7`'<  \
          ∨////////////} ///////////////ヘ> 、 ̄ ̄  `',<ミ
     /   /.   ∨/////////// ,イ/////////////ゝ'/.}<///> 、</_/ハ\
/.  /   /    ∨r=====ミ// / |/////////////////i.  `<////> 、 V/\、
   /   /    rイ//////// // |/////////////////l ー<7><////>ニi /ゝY
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      なんとなく改変したけどあってたのかしら
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
ワラキアの夜 「ふむ、キャス狐は役者:狐鍋ではないとはすぐに勘づいたが、中身は予想外だったな」
内川聖一 「いやそれでよかったよ。悪かったね。
やはりチームプレイが一番だ。畜生に成り果ててすっかり忘れてた。>たま」
菊地真 「>真鍋君
いやおおおおおおおおおおおい!?
偽装! 完全に偽装だよこれ!」
巴マミ 「                     , ― -- ‐‐ 、
                       F==┐ ┌==== 、
                  ____|  l::l l::l   〈
               /  , -  ̄ ̄ `´  ̄`、ヽ__
              /  /       /     丶   \         その前提がおかしいことに気づいてほしいかしら>ミク
             {  /     // ` 、   ',    \
              ヽl     /l/   ー-ヽ   ',     ヽ
                    l   / _     _ ソ    }     }
              ∧  {    ̄      ̄ }   /     /
            / ̄ ̄ ̄ヽ   ___   / ̄ 丶   /
            / ̄ ̄ヽ ' 丶  V_丿 丶 ,--、 〉 /
            ヒニヽ ソ   `ー-―― 〈  , ´ ソ  /
             〈 ,-‐'           `r'‐´  /
             ヽl  `ー―― - 、__人    /
                    }::l l⊂======⊃:l `ー‐.1
                    /://::::::::::l l::::::::::::l l::::::::::',
                /://::⊂======⊃::ヽヽ:::::::::ヽ」
初日熊鍋 「AA早いよ何やってるのwwwwwwwwww」
魂魄妖夢 「いえいえお気にせず>夏目さん
私もAAの用意しててほとんど喋れませんでしたし」
鏡音リン 「あと、邪神ってあだ名か何かかと思ったらマジで苗字って設定なのねーと
原作小説を本屋さんでめくりながら思った」
キャス狐 「>ミクさん
いやその発想もどうなんです!?」
邪神たま 「クマーさんが、アイマス系キャラを…たま、うれしい♪>真」
初日熊鍋 「まあ連鎖する気はしてたクマ >リン
被害これで済んでよかったクマ」
内川聖一 「セでは味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚を味わうことができただけでも最高だよ。」
初音ミク 「コマさんだと思ってたので
ネギを全力でブチ込みに・・・>キャス狐」
巴クマミ
        _  __
  _ ...-‐:'":::::::`r'"::`ヽ
 !:::::::::::::/:``:::::::::::/ヽ
,_l::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::\     ,;r=、、  __
:::/::::::::/::::::::::/::::::,:-、:::::::ヽ  ,.-=;:ァヾr'"::::`ヽ、                _
/::::::::::,:-、::::/::::::/::::::ヽ:<´   /:.:.!:.:.::ヽ:.:.:.:.:.:.:`ヽ、         /´::
::::::::::/::::::::`ヽ、/::::::::::::::ヽ:〉  /:./:.:.i:.:、:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.ヽ       /´::::
:::::::/::::::::::::::::::::::〉::::::::::::__〉  /:.:.!:.:.:.ヽ:.:ヽ'"  .ヽ_:.!:.:i`      /:::::::/:
::::/:::::::::::::::::::::/:::::::::::::´:/   i:.:.:!:.:i"    ● `! !:.ル      ヽ:::/:::::::          おつクマー
::::';::::::::::::::::::/::::::::::::::r‐'     ヽiヽ:.i´●(●)   r':/      /:::::::::::::::
ヽ::!:::::::::::::/:::::::::::::::/        ーヽ  ヽJヽ ,.イ"       ヽ、:::::/::::
 ヾ_::::::::;イ:::_;:::-'` ー─- 、 ___  ` -`ニイ l/ `ヽ、     `>/:::::::
    ̄  ̄ `` ー- 、 _      ̄`〃´ //    `ヽ、  //_::_
                ̄` ` ー/__ヽ/__ヽ /`ヽ、  `"  /
                   /::::::::::::::::::::::::::::V   `ヽ、 /
                    !:::::::::::::::::::::::::::::/      `
                     !:::::::::::::::::::::::::::/
                   !::/ \::::::::::_;l
                    /´  ,  `'"´ l
                 /、_  _, - '´ ̄ヽ
                /-:、_: : ̄; :-: ':":´: ̄:\ ___
           _, -‐'´: :/ : : i ̄j: : :j : : i: : :´ ̄: :/:)
           ヽ: : : /: : : / : / : : i: : : :!: : : : /: :く
            `く: : : : :/: : :/: : :__!, -‐ァ=-r'": :_/
              /ヽ∠ -‐‐〈:;イ´     /  ̄
              /      / /      /
                !      /  !       /   ,.r=、、
             i       /  !     /  _/`ヽ: :i!
               ,!     /  l     / '"´  , <´ヽ ヽ
            l !.    /   l     /`ヽ /  ヽ: l: :i!
            ! !、  ./     !    '   /    !ノ:ノ
            ヽニゝ'    ヽ___/ 」
真鍋義久 「            ヽ、
       ―-‐-、 }:〉
         __冫y'‐-..,,__
       ,ィ":::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
     /::::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::`:、
.    /:::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::',
    ,'::::::::::::::::::::::::,::::::r'"~i::!:::::::ヾ:::::::‘,
    i::::::::::::::::::::::/i::::/  i::ト、::::::::::i:::::::i
    |::::i:::::::::i::::/ i!:/ -‐t:!―ヾ:::::}:::::::|
    |::::i:::::::::i:ァ―!:'    ,ィそミ i::::!::::::}、        お疲れさんだぜー。
    !::::∨:::::{,ィそミ   弋ソ }::::!:::从
   人::::∨:::i! ゞソ    ' '  !::::!::::/`         いやあ、今晩はお楽しみだったぜ…
     ':、:∨::! ' '  ゛     ,小::!:/
      ヾ:::::::ヽ   ー='   イ!::::::/゛           ※左は心象空間です
    ,-‐‐ \::::!  `ャ- .., ' { !:::/  , -‐-:、
   /  _,  ゞ':、ー}    { }/一'´    .
  ゝァ" ̄ヽ   'i  ′   `        }
   {    ‘,   ',      /        / 〉、
   !     ',   ‘,ヽ  r′ /     / /i i
   ':、     .    ,      /    ,ォ′i" :{
     、   ',   ヾ 、;  /    ,:.' {    /
       、   :,,   `ヽ{::, '   ,:   }.  /
.      ト、   :,     ヾ    /   /  /
        { ':、 ‘,      , '¨゚     ./
.      ハ  ゙   ‘,    ,. ゚   ., ; ィi´」
遠野志貴 「自分の死……か」
ワラキアの夜 「お疲れ様。だが届かない。ね」
鏡音リン
                  )ヽ
                   / -=、
               /ニニ=-\
                   ′     ヽ
              |   ー==ニニ
              {==--     {
               乂       ゝ -‐==‐-ミ
                  `マニ=-  . . . : : :.:.:.:.:.:.ヽ
            . -――┴-ミ′. . . . : : 、: :.:.::::: : .
             /   -=ニニ/ . . . : :.:.:.≧=‐-:::-      マミさんとクマミさんとクマさんはごめんなさい。
           ′         } . . . : : : . :.:ノノ: } }:::::::.
                  ー==Y . . . :..:._,.、: :'_′ノノ‐-::i      村建て同村感謝。
            }ニニ==   八. . : : .:il|" __ ≧=イ {i: : |
              /    _彡イ . :`Y { :i乢′ {   乂ノ{:: :}      お疲れさまー。ボーカロイドはクールに去るぜ!
          〈-=Y´    {.:|. :.:.:人_.:il|乂__.ノ  .   ノ: :′
             \}    人ハ/) 丶个‐-   -<( }/
                    ノ/<⌒ーく)ノ、ノヽ Y⌒ ソレ
                   /   ィ⌒丶\\ : } {i У ソ}
                  (__/__ノ   \_ヽ}/} ハ  ノ
                   ′  }   人 }ヘ ゛く
                      /   /   (_从)リ  `ソ
                  /   /    ハ∧ _/」
邪神たま 「だお?だから、たま噛み奪っちゃったお…ごめんなさい>内川」
キャス狐 「>ミクさん
ばれてるのかと…w」
聖澤 「                               -‐……‐-
                             へ             -‐ 、
                         / -‐         ヽ       \
                             // /           }      \\
                          / /   /        φ  ヽ.   ',. ヽ
                          /  ‰,   φ       /    ',
                   ー=彡   /     {  /    ./ ∨}   :i     ゚。}
                    /  .′   .斗 /‐-  / _ ⊥L,._ } }       \ ___,
                      /    {   ´ {/{ {  /    │| ./}`ヽ  i   ∫¨´
                     /イ{:  ∫    x竓=ミ′    ,弐=ミxi|   .} i} :}i
                        八  /l\ 〈{ r仏il}     r仏fi} }〉  φ } 八
                         ヽ }/ ヽ 乂.ツ     乂tツ 1  ,‰}φ:i{  ヽ
        -‐====‐-   ____    /  /   }⌒ , , , ,  '   , , , , 厶イ }/イ j八
     〃                ̄ /  /  / 込,   r─‐┐   ...::}i | :{:{     \
     }}        -----‐=≦   ′   ./: : : iト。,    ′ ,イ l/:,   }乂     \
.     ノ′  '"  -‐==-‐       {    {___,彡[乂 ≧ ≦ ノi|}/ /   ム=ミヽ
  -‐=/=‐----‐……      ,/,}∧}  },'///{[  =- -=彡 :}{ /{    i{////\.      \
    /           --‐‐==彡 //////ムイノ////{[         ]}/∧  八//////ヽ      \
   :{    /  /        ////////{ {/////}ー--      {///ムイ/////////∧   \.  丶
  _ ノ  〈 {  {:{   /   /.//////// { {/////‐-    --‐=i|////{ }://////////∧\  \    おつかれさまでした
. /     〉 }  }乂 {   /∠∨///////{ i////_______,|////{ }////////////〉_ ヽ  丶
..{  -‐=彡 / イ  ヽ}_ -=ニ=‐::マ//////Ⅳ//,'{////////////////∧マ//////////\=-
. \{   {'"_,, -‐=ニニ=-‐:::::::::::::::::\/////}///i∧ ̄ ̄ ̄ ̄ /|'////∧}///////:::::::::::::寸ニ=-
   ヽ ,ィfニニニニニ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::Tニニ'///},'∧     ///|//////}ニニニニ「:::::::::::::::::::::::寸ニ=-
   /ニニニニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|x\/{///{V,'/\ ////|//////|i////,.}::::::::::::::::::::::::::::寸ニニ
  /ニニニニニ/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/〉.,'∧//∧\//\// ..|//////|'// //}::::::::::::::::::::::::::::::::寸=
../ニニニニニニ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{/ //i∧//∧ \//\,____|//////|_xヘ \}::::::::::::::::::::::::::::::::::::VI
.'ニニニニニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y////,'}l///{///ヽ/////|//////}////\}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
内川聖一 「あ、お疲れ様っす」
夏目貴志 「お疲れさま。

妖夢はすまないね、口数が少なくてあまり話せずに。」
KAITO 「御疲れ様」
菊地真
                       ___ヾ、r..ァ-
    ___00             ,<::::::::::::::}:}:<
    | ∟            ,<::::::::::::::::::::::::::::::::::\    ___00
    |_厂              |::::::::::::::::::::::::::/:::/Y}:::::::::,   | ∟ 
                 |:::::::::::::::::|:::::/{::/  |::::::|:::|.   |_厂 
         ___00         |:::::::::::‐:r|=/_.レ  斗イ}イ}
        | ∟       .|:::::::::::::┿━    ━━ {:|
γ ⌒ ⌒ `|_厂 .      Ⅵ:::::|:::::!u        )_
     ""  ⌒  イ ""   八::::ヾ/、-=ニ二   / Y    ___00
   (   ⌒  / (    ⌒ `ヘヾ{_ヾ.≧=.r==≦ノ _.ノ     | ∟       お疲れ様ー
(      、γ(          .イ ./ト ∨ーイノ/ /        |_厂 
ゞ (.γ ⌒ ⌒ `ヘ   / (  / .}ハ. \/ /
  イ ""  ⌒  ヾ ヾ (.    .{/⌒\_ イ
/ (   ⌒    ヽ  _     /`ー―≦.へ
(       、 ,     / ノ\  八     .{   `ヽ
ゞ (.       ノ. .人_\ .У   > ´ ̄ ̄ ヽ  }
 ゝ、、ゝ   ノ  ノソ ,, \ _.イ         }、__.|
   ゝ、、ゝノ ,, ノ      ノ. .ノ .ノ ノソ _|_.|
       ゝ、、ゝ   ノ  ノソ ,, ノ   ∨  ゝ.
            ゝ,、、ゝノ ,, ノ        ヽ_ノ」
初日熊鍋 「中見るなら 真鍋が正解クマね >ミク」
KAITO 「そうだよ。初心者の僕なんか暗殺する意味もないよ。>聖澤」
ティポ 「お疲れ様だよー」
キャス狐 「あ、お疲れ様でしたー♡」
初音ミク 「お疲れ様でーす」
内川聖一 「おしらを忘れてた。PPのほうが安全かつ確実だな。」
邪神たま 「わーい、かったよー♪
おつかれさまだお♪」
神戸拓光 「お疲れ様でした」
十六夜咲夜 「お疲れ様でしたー」
巴マミ 「                     _,、,、,、,.
                  /`ー<___ 弋! |  ̄ >フ_           入刀おめでとう、お疲れ様よ
              ,.イ     .、|::!_`>=r==x/.、 `ヽ_
                /, _ , ./    ハ:|> \,大/|ヽ《_)ヽ_/ / ヽ
           , - く- .、  ヽ    /:j弍>==イ ∧|.l_|/ / ヽ !
         イ ̄ ト、\ \ :!  ,':::/!       l_i_!    :,
         /:: !  / ./`,く  | |-  Y.八      r==ァ    ./
.         /|::::ヘ.ノ ./ ./ /_.ノ `ー '| /,.::>。. _,,7/`ー= イ __ r=‐_、
       |弋_::弋_戈戈.l/     ヾ::/:::::::弍∨r=i=!::|::|_..ノ´ ./_.人 `ヽ_
          \ `ヾ:::::::::::ノ       |::::::::::::::::〉〉r==:!::ヽ::\  〉\ ヽ人!
         \  ̄ノ         .//: ̄:://:::::::|:||:::: ̄::人 〈ヽ .)-':::::リ
            ̄          //  ̄ ̄>-==-==-イ 弍 !ノ´:::::::/」
遠野志貴 「お疲れ。」
初音ミク 「あ、キャス狐さんlionさんだった。これはこれで
リンちゃんなべ連呼は正解だった」
キャス狐 「>アーチャー
中身貴方だと思ってましたがちょっと屋上来ましょう」
鏡音リン 「お疲れさま」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
アーチャー 「お疲れ様」
初日熊鍋 「乙クマ 良くぞ生き残った我が神CPよ」
球磨川禊 「『へぇ』『そうじゃないかと思ったけど本当にそうとは』
『結構嬉しいね』
『お疲れ様だよ!』」
ゲーム終了:2013/01/18 (Fri) 02:19:32
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠野志貴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
神戸拓光1 票投票先 →遠野志貴
ティポ0 票投票先 →遠野志貴
遠野志貴3 票投票先 →神戸拓光
邪神たま0 票投票先 →遠野志貴
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠野志貴 「殺してやる。化け物は!」
邪神たま 「遠野は、おいしい人間?」
遠野志貴 「俺は一人でも殺せる
一人でも。アルクェイドが居なくとも殺せる!」
ティポ 「PPだねー
遠野君、ゴメンねー」
邪神たま 「たくさん食べれて美味しかった~♪」
遠野志貴 「殺せ。化け物は皆殺せ」
神戸拓光 「PPだよ」
遠野志貴 「一七に惨殺して仕舞え!」
ティポ 「おはようだよー」
邪神たま 「PPだおー♪」
神戸拓光 「みんなで(゚∀゚)o彡゚神戸!神戸!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キャス狐さんの遺言                 ,ィ,
                .v': i.              .,
               ノ: : ヘ.            /(
               i: : : i:ヽ.          /:.:./´
               j:_)Y゙i: :ヘ     __,/:.:.:.:.イ
  ハ       ト、   -=, ゙ 人: : ゙、  ,ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
  i: `ヽ、     ヘ:.\  メ,,  ヘ: : .∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ
  ヘ: :ヽ: `.ー-.、 〈:.:.,.-`‐.v'-―-、i: : :.トく`´ ̄`ー、'′,-――,-
   ヘ:-=ヽ: : : :`>'.:  ,     `ヽ、i:. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ __./´                
     >廴.`ヽy'.:::   /:. 、.    、.  ヽ .゛、:.:.:.:.:.:.:.:(.. .`ヽ、
     ∠, '' ./.::::   :i::::. . :ト、、  ヽ、 `ヽ、.:∨:.:.:.:.:.:.:`7:::... `ヽー=...__ ,
      '´j,_ノ:;:::: .: :;|:::::.:. :}__心_ト、、ー、ノ::∨:.:.:.:.:.:.(:::::::::::.....  `ヽ‐'´       ミクさん、球磨川さん、よろしくお願いしますね♡
      ー=..イ::: .:: ,'_/'!:::::::i:i´,二、ヾ`iヾ、 ..`ヽ.i:.:.:.:.:.:.:.メ、:::::::::::::::::......  `ヽ.
      /,:.:.i::::.:::://゙ヽi:.:,イノフん゙`}ヽ:i:::.. .. 、::`ヽ、:.:.:.`i ヽ::::::::::::.、:::::....  ∨
     '⌒ト、:ii、::::,'V/灯ノ '′ 込丿j人::::.. ::...ヽー-=-:.:|   `ヽ、::::ト、::::::::....∨
      ノ:;'´i!:、::i:::ヘ.じ,         ,X::...:::::..`ヽ、:.:.:.:|     ヽ::i ヽ:::::::: |     自撃ちで参りました良妻タマモです♡
   ,,'´゙ー/ .::::::::/)!:::人 ` v-‐vフ   , ,.ィ=ヽ::、:::ヾ、ゞ´`    丿ノ  i::::::::;
 ,'⌒ ./..::::::::; ' ./,::::::::.>、`ー'. - ―く'彡" ̄ヾ、、::::i `ヽ  ー=-‐´ _ノ::::::/
 し ./´ ..:::::::ノ ノイ:::::::::::|  `'´     ー、'三ミiヾ:::|      、__..ノ:::::::/
   i .::;イ::::::,' ´  |::::::::::、! {      ヽ. `ー-゙ノ'リ‐-、     ` ̄ ̄´
   |::,' .|:::::,    !::i!:::::|ヽ 人       `、   ハ  、 ヽ
   ヘ! .ヘ:::i    ヘ:!、:::!   ヽ.      _,.゙ヘ,ヘi  |  i    _______          __,、
    ` `ヽ.    ヽ `ヽ   i `ヽ.   //´  ,〉-、i . ノ  ,ゝ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.`:.ヽ.ー‐'´:.:/i!
                 , '´ ,.--ヽl´/´  /:.:.:.:.:.: ̄`'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:/
                ,ィ'"´____ | |   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::./
                 /,.彡三三三| |   ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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               乂:.:.:.:.:.:.:.:./彡i_i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                  >、:.:.:/三彡"{:::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
初音ミクさんの遺言           ____
      /´⌒ヾ `: .
      / : : : : : : } }:. :\
   〃 : : : : : : / ゙: : : : :\
   {{: : : : : :/ ': : : : : : : : : \
.    ゞ===彡: : : : : : : : : : : : : : \
      丶:.:.:.:.:.:.:.. : : : : : : : : : : : : \
       丶、:.:.:.:.:.. : : : : : : : : : : : : \
      x==、‐-` :.:.:..:. : : : : : : : : : : : : \
     〃  ヾ: : : :` : .:.:.:.:.. : : : : : : : : : : : \
     {i : : : {i : : : : : : : `: .:.:.. : : : : : : : : : : : : \
.     》 : : : >‐- : : : : : : : ` : .:.:. : : : : : : : : : : : :\
     、:_:_ノ : : : : : : : : : : : : : ` : .:. : : : : : : : : : : : :\              「j_,.-、__/7
       ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ‐-  _: . : . : . . : . : . : .\       //!:人:トx:`ヽ` : .     このネギなら!キャス狐さんに・・・
                         `  . . . . . . . . . . . .\.   /: :ムレぅ, tチ刈:}7: : :` : .
                                    \/: : : : : 圦 -‐  り\: : : : : ` : .   いっけェーーー!
                                    \: : : :/ , ‐マ爪,-、   、: : : : : :\
                               `       \/  、_V〈v=}    ヽ : : : : : : \
                                   /:` : .      \  マハ:.マニ     , : : : : : : : : ヽ
                               / : : : : :` : .     \ }マニvニヘ    ; : : : : : : : : : : : .
                                 / : : : : : : : : : |`'  .  \マニ`マハ   i : : : : : : : : : : : ',
                                   / : : : : : : : : : : |   込> \^Y¨Y,ヲ   | : : : : : : : : : : : :i
                                ′ : : : : : : : : : :|  < `ヽ>‐ゝぅう_∧  |: : : : : : : : : : : :!
                                 i{ : : : : : : : : : : _∠\ > ´` ̄^<_ノヘ   |: ,.イ : : : : : : : : i{
                               八 : : : : : , -=ニニ=‐'’        `マニ :、 j/ !: : : : : : : : :八
                                \: ,∠ニニア´/          `マニヽ  |: : /|: : /
                                ∠ニア´/∨             `マ.ヘ レ   j/
                               ∠ニア\:{                   `マ\
                              (辷フ    `                       v^ヽ
                              `¨´                            辷彡
聖澤さんの遺言                      ,..-‐''"⌒`'"~`丶、
                   ,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::`、::::::::::゙、::::\
                j!:..:..:..:..:../.:../:..:./:..:..:..:..:..:!:.゙、:..:..\:..:.ヽ
                   i:..:..:..:..:../:..:/:..:;/:..:..:..:..:.‐-ト、:\:..:..:ヽ:..:ヘ
                    i:../:..:..:/:..:/,.ィ7~/l..:..:..:../}:} ヽ:ヘ.:..:..ハ:.:.ハ
                   }//:..:.j!:..:.{:..:/ {/__l:..:..:./ 孑=ミx;ハ:..:..:.}:}:..}
                  〃{:..:..i!:..:λ;氷豸`} ://  叱}リ゙》:リ:.:}.:j;ノjリ
                {{λ: :l: : l: 《勾初 ノイ´  ゞ=イノ:/ / ノ,ノ
                ゞ }ヽ:{: l ト、 ゞ''"´    、 =彡代{      私が出て内川さんが返す、
                    j: :λ:ト:ゞ`ミ=     __ ..  ノ{: : :l
                j: : : :\: : :∧ト.、.      /: ll: :λ
                i/: : : :λ: : : マ~ミ、‐-イ〉: : :ト、 ヘ    そんな第3回WBC見てみたい♪
                  j  .//λ   \ ヾ`~^´ハ  人;r^ト=、                  fヽ/^ヽ
                j!z≦fゞr‐ヤ    ヾ、___.メ:::}  .バ、{:::::ヽ              __//:::{ トト、
                  γ:::::::::マヘ::::ゞ、  ゙ヽハ::フ{:ノノ}  }:|{:::::::::゙ト、__         f:::7::::::::::`λ}
              /.j!:::::::::::::マヘ:::::::`ヽ、 .ソ:::|:| .l:l::jノ} .リ:}!::〃::::::::::ハ__       ノノ:::::/::::::::ハj
                  / イ}:/::::::::::ゞヘリ/:::::::゙、 }::::L!=L!、ノノ::::::`ヽ::::::::::}:::}:}      /::::::::::j!::::::::::::::l
               //ノ::::::::::::::::::::`ソ:::::::::::::jノ/    `<ミ:::::::\::ノノノ、    //::::::::::::K"⌒ヾλ
           /.,イ〃:::::::::::::::::::::::ム::::::::::::/   ニ三ニ  ` <::::::Y´//〉ー</:::::::{r=、:シ::::::::::::ヾヽ
         / //〈:::::::::::::::::::::::::::i!::::::::/             マ:}/:::::{ i::〈/:::::/:::::廴::::::::::::::::::::::ハ:}
        ,イ  ///`ヽミ:::::::::::::::::λ:::/       ニ二ニ      )ノ ゙̄ヾ/::::::::/:::::::::ノ:::::::::::::::::::::::::/
        / { /イ/   //`><ニ二∨        __,,...、__   /     /::::::::::/⌒''´::::::::::::::::::::::::::ノ
      /  ゙{ i   /   / l:::::::::::::ゝ、____.....-‐≦==‐‐ァ:::::7´ 、 `、/:::::::::::::`ァ:::::::::::::::::::::::::::::::(
     //     ゙、 !  i!  /  l`ー---}ヘ:::::::::::::ミz、_ /ゞ:::::{ \ヽ/::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
球磨川禊さんの遺言           _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li       『刺さらないで負け確定だと思ったけど』
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl      『刺さってサブがついたから勝てるかもしれないね』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!         『よろしくキャス狐ちゃん』『とりあえず着物を半脱ぎにすること』
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
十六夜咲夜さんの遺言           __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|    ぼっち女神CO! それでは皆様頑張ってくださいね!
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン
内川聖一さんの遺言 いなくなって初めてその存在の大切さみたいなものに気付くんじゃないですか
鏡音リンさんの遺言   ト            ノ }ニ`、      ∠ニニニニ|
  |  \         /  {ニニニ\_  /ニニニニニニ|
  |    \      / ;   }`マニニニ`Yニニニニニニニ}
  {     `'ー-ミ(    ,′ `マニニr㍉ア^⌒ く
   、       ヽV  _厶 -‐…` ー┴r'^ヽ   :. ヽ
    \      (⌒)´ ー-ミ   `ヽ }i リ   ;   :  ト、
    〃>、      У{   `ヽ ` 、  j八{ヽ  小  :、 | ))       Like a bloody stream
    / 〃 /` ーァ 7 /\        ノ | `ⅰ N  ハ}
    / ! ハ  /! /  | :ト、   \ /7 「l |  :|  j ! /_,ノ`ヽ        熱く Like a bloody stream
   |/ | { } : j/|    | \、 彑ー幵-|  ;|  ' レ1i トミ
   {   v j/ :| /  .L.,,_  `ーァ‐==ミ|  i| /〃ノリ ノハ   i
      Ⅵ//j//Yi:|沂r-ミ    ,ィ≠ァ リー=彡イ } }}i ;|
      __彡〃/ノ_{ {八 vじリ     厶イィ/ ノノ}/ ノハ i|
_ク{  '⌒Z イ/ /fハ、ゝ-‐う  _'  っ イノ∨ / ノ/   }リ
 ,ノ     ,ノ' /トJJ 弋´|个ァr`ニィ'⌒刈/ イ /    ノ
 辷7       《i:i` ー-へ_)レ 厶マア´「「ヾ 、ヽリ
  :{        ゞ===彡ニfrぅノ}j/ ノノ  }} }
    、       マニニ(にア´ノ厶//  ,仏ィ
     \{\   マニ〔トV 〃 /ニ彑、ヽ/  |
      \ `ーr‐‐v‐┴┴く、ニニニ∨   |
        ヽ  \ マニニニニマ_マ=7    ,
         /     Ⅵニニニニニ}iニV    /
`       /     }i|ニニニニニリ=フ⌒V/⌒7
   `ト-‐'′  ,  ,'リニニニニニア〈   :ト  {
     `ァt‐'´ / //!ニニニアニニ)  }リ  厂フ
―--∠込`ニ^ー´7/7ニニアニフヘ  k  〈 ,′
ニアニニ`込マニニ7/7ニアニニニ`ヽ`ー1_、_人{
アニ=-‐ァ`込辷彡≠ニ´=ニニニニニニj\{ニ}  `、
内川聖一 は無残な負け犬の姿で発見されました
初音ミク は恋人の後を追い自殺しました
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
キャス狐 は恋人の後を追い自殺しました
鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
聖澤 は恋人の後を追い自殺しました
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
神戸拓光0 票投票先 →十六夜咲夜
聖澤1 票投票先 →球磨川禊
十六夜咲夜6 票投票先 →内川聖一
ティポ0 票投票先 →十六夜咲夜
遠野志貴0 票投票先 →十六夜咲夜
邪神たま0 票投票先 →アーチャー
初音ミク0 票投票先 →十六夜咲夜
キャス狐0 票投票先 →十六夜咲夜
鏡音リン0 票投票先 →内川聖一
内川聖一2 票投票先 →十六夜咲夜
球磨川禊2 票投票先 →聖澤
アーチャー1 票投票先 →球磨川禊
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 「        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l   『セーフ』『アウト』『よよいの』『全裸!』
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
十六夜咲夜 「吊ってどうぞ!」
遠野志貴 「ナイフを向けるより気軽に
安易に
手を差し込むだけで、死体になった」
アーチャー 「リン鍋(」
ティポ 「おはようだよー
どんなコースで行くー?」
聖澤 「よーし、走りますよー!」
十六夜咲夜 「ぼっち女神CO!」
キャス狐 「                   ト、
      X       / }     |、\
     ./        ,:'/  |      | |. \  ,.. --─ァ
    ┼       //  |      | |.  ∨::::::::::::/
       「\ .//    |__,.r‐-、」 /    |__:::::/}
       |::::::::Σ}  ,. - ''"´ ̄ ̄ ̄`'' <r':::::::::/
       |:::::::`くア´             \/、         
       |:::::::/       /    ,   |  ヽ. ∨::\            
       ヽ:/   /  / .|   /ト、__/|     、|::::::::::`':: ー-     ご主人様とデートで野球観戦もいいかもしれませんね…♡
       ∠.,  ,'  / イ∧ /、」__,ハ /  \::::::::::::::::::: |   
       /:::;|  | /、_,,.= ∨    ̄xxレ' ̄| ̄「ヽ:::::::::::: <
     |::/::| ,' ハxx         (\| 八 /:::r‐<´ ̄ `      
    r::'´:::::/∠.イ /)  lァ ̄ ヽ  〉 ∨ ., \/   `' 、    
    ヽ::::∠... イ|/ ,{.、  、   ノ ,'  | /---> 、    \
     />-‐ァ' {  、|>,、    ,. イ  〈/ヘ、∠_   ヽ.
     ,'    / ,rヘ   )ソ ‐`7´ /\ //:::\`ヽ.   ',    |
      {    { /::、 \ イ\ /|./ ///:::::::::::::::\,ハ 、| ./|/       ト、
     \__/ア::::::\ \ _/.(o/ / /::::::::::::::::::::::::;>‐へ、レ'        ノ ハ
    r//:::::::::::::::::::ヽ }/ ̄   | {::::::::::::::::::::/  /  Y   ,.. -‐ ''"    | ) )
    / /:::::::::::::::::::::::::|/ / _,,.. -ヘ、\::::::::::::/  /   /| /       /
   { /:::::::::::/::::::::/}::`Y´:::::::;::::::::\ }::/\|      { ∨        /」
初音ミク
                      ハY
                く`ヽ /::/
                ヽ::Y::/
                      i:::::i
                      |:::::|
                     !:::::!
                     !:::::!
                     !:.:.:!
                     !:.:.:!
                     ! :.:!
                     ! :.:!              ,r==- 、  _____  ,r<Y⌒ヽ
                     ! :.:!          / ∠こY´: : : : : : : : `ヾマム: : : :ヘ
                     ! : !           /∠二二ニニニニ‐ 、: : : マム: : : :ヘ
                     ! : !        〃: : :./: : : : : : : : : ̄`ヾヽ: : マム.: : : ヘ
                     ! : !          /: : : : :{: : : : : : : : : : : : : : `ヘ: : マム: : : :ヘ
                     i i        ; : : :/:八: :ト、: : : :.\: : : : : : :∨/`V : : : ヘ    じゃー今日は誰をホームランしましょうか
                     i i       i| : i |: : {ヘ ヽ \: : : :\: : : : :.Ⅳ   ; : : : :.ヘ
                   ! :|._  /\ 八:.:i |: : ヽ癶 \ \ィ癶:ヽ: : :.リ   ; : ', : :', :、
                   Y乞フヽ/////\ Ⅵト、:.:戈り\\代心ミ、、 /     ; : l : : l :、
                    {ミY ////////ヽj|:|: :\八   `ヽ  小: :У       ;.: :.l : : l :、
                   | :|`7///////////7ァァ一个 、 ` _ ィュ乂く、       ; : : l : : l : :、
                   | :| `ヾ///////////〈  У:.:レ介.、/:.:/ ´ ̄`ヽ    ;.: : :.l : : l : : 、
                   |_:|   ` ̄ ̄ ̄i Y//ハ/:.:.:.: / |:.:.:.: {     _\   ; : : : l : : l : : :.、
                            i :| : :|: ノ:.:.:.:./ : |:.:.:.:.:.',     ////∧   ;.: :i : :l : : l : : : :、
                             |: |: : |/:.:.:.: :′: | :.:.: ハ `ヽ//////ハ  ; : l : : l : : l : : : : 、
                             | :| : :|__}}///////////////777///ハ   ; : l.: : :.l : : l : : : : :、
                           ((⊆ニ、 j}//////////////////////}  ; : l : : : l : : l : : : : :、
                              i i :`ーく_}},'/////////////////////   ; : l : :i : l : : l : : : : :、
                           l: | i : : |_}リ/////////><´ ̄ ̄ ̄      ; : l : :i.: :.l : : l : : : : :、
                              l: :| | : : !`T¨|: : : :.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉          ; : l : :i : : l : : l : : : : :、」
鏡音リン
  ト            ノ }ニ`、      ∠ニニニニ|
  |  \         /  {ニニニ\_  /ニニニニニニ|
  |    \      / ;   }`マニニニ`Yニニニニニニニ}
  {     `'ー-ミ(    ,′ `マニニr㍉ア^⌒ く
   、       ヽV  _厶 -‐…` ー┴r'^ヽ   :. ヽ
    \      (⌒)´ ー-ミ   `ヽ }i リ   ;   :  ト、
    〃>、      У{   `ヽ ` 、  j八{ヽ  小  :、 | ))       Like a bloody stream
    / 〃 /` ーァ 7 /\        ノ | `ⅰ N  ハ}
    / ! ハ  /! /  | :ト、   \ /7 「l |  :|  j ! /_,ノ`ヽ        熱く Like a bloody stream
   |/ | { } : j/|    | \、 彑ー幵-|  ;|  ' レ1i トミ
   {   v j/ :| /  .L.,,_  `ーァ‐==ミ|  i| /〃ノリ ノハ   i        血脈に刻まれた因縁に
      Ⅵ//j//Yi:|沂r-ミ    ,ィ≠ァ リー=彡イ } }}i ;|
      __彡〃/ノ_{ {八 vじリ     厶イィ/ ノノ}/ ノハ i|        浮き上がる消えない誇りの絆
_ク{  '⌒Z イ/ /fハ、ゝ-‐う  _'  っ イノ∨ / ノ/   }リ
 ,ノ     ,ノ' /トJJ 弋´|个ァr`ニィ'⌒刈/ イ /    ノ         握りしめて
 辷7       《i:i` ー-へ_)レ 厶マア´「「ヾ 、ヽリ
  :{        ゞ===彡ニfrぅノ}j/ ノノ  }} }
    、       マニニ(にア´ノ厶//  ,仏ィ
     \{\   マニ〔トV 〃 /ニ彑、ヽ/  |
      \ `ーr‐‐v‐┴┴く、ニニニ∨   |
        ヽ  \ マニニニニマ_マ=7    ,
         /     Ⅵニニニニニ}iニV    /
`       /     }i|ニニニニニリ=フ⌒V/⌒7
   `ト-‐'′  ,  ,'リニニニニニア〈   :ト  {
     `ァt‐'´ / //!ニニニアニニ)  }リ  厂フ
―--∠込`ニ^ー´7/7ニニアニフヘ  k  〈 ,′」
邪神たま 「マミさんたちアウトーだお!!」
内川聖一 「ひじりー!やきゅーしよーぜ!」
神戸拓光 「2回表:ホームラン狙うよ!」
聖澤 「                                __
                            ,,.. -:.''"::::"''ヽ _
                          /::::::::::::::::::::::::::::''"::::::"'-.、
                         .ノ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙':、
                        /:/:::/:::/::::::::::,:イ::::::::::::::::::::::::::::::::',
   ┌─────────────‐'ー'┐:::::::::::://::::ノw、:::::::::::::::::::::',
   |                      l , ==、ヽ彡''"  /:::::::::::::::::::::::::}
   |                       |/7r':。}     .ノ:::::::/::::::::::::::::::i
   |.          誰           .| 弋zソ    彡:::イノ:::::ノ::::::::::ノ
   |.                      .|       ん,刈{:::,'::::::::/(
   |          を            .|    '   ゞこソノ:: :: :: ( :: ::ヽ
   |                      |  丶 _    ,/:: :: :: :: :: :: :: ::)
   |          吊             ,l、      ,: :´: : : : : : : ): : : : :/
    r'ミ、                     .l ̄ ヽ、_ , {: : : : : : : / : : : : (
   (ヽ__}         り           .!ノ゙> ∨___ノ: :人: : :ノ( : : : : : : :\
   ( ー<                    .<二, {ー''"( ,/::::::)/:::\ : : \: : : 〉
 てつ|. ̄ 聖      ま           八r-> )ニニ:)ノ//::::::::::::::::::ヽ  ,ハ /
   ヘ」                        ! ´ )}/::::::ii:::::::::::::::::::::::::::}/ レ/
   |           す            |  リ::::::::::{{::::::::::::::::::::::::::/  /
   |   澤                  |、 ノ}::>::::::::ヾ::::::::::::::::::::ノ.!  }
   |          ?           .|\ノ::ノi:::::::::/""==/ !!  ',
   |                      |`'ー'´/i::::::/:::::::__,,,./   i ',  \   ノi
   |                       |ー -/-''i:/:><::::/    .i. ':,   `ー'´ノ
   |                       .!:::::::/::::::::i:::::::::::::"/ (   i ',  ヾー'´
   └─、────,──┬───‐┬,─‐┘メ::::::::::::::i\:::::::ノ 人  ヽ }.   }
       `ー-― ´    /|:::::::::ノ::::\_,,.. -‐)::i::::"''ー--i:::></ )ノ )j从ノ ノノjノソ
                 /:.|::::::/- ''"` \  (::::}_,,...--''V::::ノ
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|    おはようございます!今日はどうしましょうか!
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初日熊鍋さんの遺言         ∩___∩
        |  ノ     ヽ
      /  ●   ● |    まあ、いつかクマ×クマミも
       |    ( _●_)  ミ  刺さるんじゃないかとは思ったクマ
       彡、   |∪|  、`\   
      / __  ヽノ /´>  )
 〔_ ̄ (___) ̄ ̄ ̄ (_/ ̄ ̄ ̄〕
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
   (     ι 恋人  .:.:.:..:.:.:. )
   (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
    \___ _____/
  ____〔 从从从从从从 〕___
  |            【○】      |
  |__________________|
魂魄妖夢さんの遺言                           /                      > 、
                              /                          `> 、
     __         _,,-‐─ - .(                         )
      \:::::: ̄"' ‐-、  ィ:'"         i                           /
       >:::::::::::::::/-────‐‐- 、 .∧                        ,
      /:::::::::::::::, 台  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ、 ∧                       ,
    <::::::::::::::::::/                  \ `ー- _                       /
     \:::::::::::/     ',      ヽ  、  、   ヾ,    ̄ .ーr‐-、_            ./
       ヾ:::::l      i、 、   - ト''丁 ̄.、`  l.ヽ     l  l `        从
       /::::::|  !  -i┼ヾ    ハ l ヾ ハ.i、 l   i     |.  j             \
      ` ̄|  !   l、\ \ / ,ィV'i ゙̄i`li V  |     l /                \
.        { , ', , ヾヘz‐-、レ  ' 弋゚ノ'/.    !    ,! ヾ_                ヽ
.        \,  ヾ、ヾヽ弋 )     ⊂⊃ ,  , !  /      ̄li,              )     夏目貴志さんよろしくお願いしますね
.          \ヾ .ヾ⊂⊃ '      /く ! ./ l/-、_  __,, 、  j'            /   
              ヽヽ.|  八   < ̄)   .:ヾレi,/ヾ::::::::::::: ̄ ,,ィ `/         /       
              ∨|,  、 `i.  、`_,イ:: / レ /::::::::::::::::/::/ /          .(´
                  >-ミ ト、ヽ  r升! ノ   /:::::::::::::::::l:::l /,            \
                  V  ` ./.l. ∨   ./:::::::::::::::::::l丁フ            )
                    / !/`ヽ、/:::::::::::::::::::::"::V            , '
                     〈 /:::∧:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::V            , '"
                         V::::/::';ヘ::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::\           \
                       マ:::::::';::::゙ ̄´::::::::::::::::::::::::::::l \        )
                       ',::::::::';::::◯:::::::::::::::::::::::::::::::)  ヾヽ    /
                      V::::::';::ト―_フ::::::::::::::::ハ   l  )   /
                         V:::::';:: ̄::::::::::::::::::::::::::::::l /  `ヽ/
                        ',::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
                        i:::::::';:::◯:::::::::::::::::::::::::::::\
                         l::::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)‐、
                             /:::::::::,::‐ 、:::::::::::::::::::::::::::/;::::ヽ,
                        >、::::/:::::::::`i:.、___,,,,イ:::::::::::::::::ヽ
ワラキアの夜さんの遺言                 __,. -‐¬  ̄ ̄` ̄ヽ.,__
             ,..イ´      r ‐ ,.,.  '´  ヽ
             |    rヘ  ,ヘ  V レ ∧  i
             |    /,.,.ヽ/,.,|    i      |
             |    |    |      i  i   |       ご堪能頂けたかな?
                |   i |    l  |   | ;  i  |
            |   | i_ _   | リ-‐‐|‐ i i  |
            | ii  i iヽj;__}; | ラ;ォL__;_ i i   !
            | | ! | l',   i: レ   | i ,' i  /   
            | ! ! ハ iiト、 '    | ,' i  i  /
            i/ | i  i ヽ.ー 一  |ハハ /|/ i
            |! | i  i__ヽ.__ , ィ 'i! i!レ レリ‐┐
              iハ | rv |:,:,:,:,:/r―┬;: ̄ ̄,. |
                     | | |.|:,:x/__|「| |;.;.;.;.;.;.;.;.;/`i
              _,.イ! |;:;:|.|ノ  |.| | |;.;.;.;.;, ´;:;/ヾ、
          _,.r入´;.;.;.;.;| |;/ /´ |.|;:;| |;:/;:;:, ':;:;.;.;:;:;:;:;\
        r‐二.,:,:,:,ヽヽ;.;./イ  ヘ,  | |:;:| |:.:.:.:;:;:;:;'.:.:.:;:;:;:;:;:/ >、
        |;:;:;:;:;:;:`':.:.ヽ '' /! ,'  , | |;:;:\\:.:.;:;:;.:.::;:;:;://.:.:.:.:.\
          ',:;:;:;:;,:':;:;:;;:;:∨( 乂乂乂乂Y⌒V\\:.:.:.;://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
         ',:;:,:';:,:'.:.:.:ノ´>‐ i i ; ',| |ゝ.,ノ.;.;.;.\`''´/.:.:..:.,.,.-‐‐;:;:;:;:;:;:〉
         /:,::'.:.:.:.:.:.〉/  ,'  i ;  .| |;:;:;:;:;:;:;:;:;,:,:,`''´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
       /.:.:.:.:.:.,;:'.;.;く  ,'  i! ;  | |:;:;.:.:;:;:;:;:;:;;:;.:.:.:.:.':':':':':':':':':':':':':':'/
      /.:.:.:.:.:.:.,:'.:.:.:.,:,:,,:ヽr~v~z__| |.:.:.:.:`'':':':';:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___;:;i┘
巴クマミさんの遺言
  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {     ●       ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c                  」     ,'       もう・・・もうみんなに鍋を配るしかないじゃない!!!!!
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ●   |    /          二人で、二人で鍋になりましょうクマー!!!!!
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))     (___●__)      |    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_/  U /      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └、________コ     /.辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.          /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉
  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////
. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./
\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
真鍋義久さんの遺言                            ,r,=-
                              /:/,r:'"二=‐
                              _i、:.ll:/- 、,
                      ,..:.:.:´:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:``ヽ、
                        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                   ./:i:.:.:.:/:.:.:.:/:.:,!:.:.:.:i:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:丶
                   i:.:!:.:.:.:!:.:.:.:イ_/l:ト:.:.:.!ヽ_ヾ_!.:.:.:.:.!:.:.:.:.l
                   !:.!:.:.:.:!// リ ` ヽ:.:l ヽヽリ`ヽ:.:!:.:.:.:.:!    …もう、真鍋くんのえっち!
                   i:ハ:.:.:.:!:/,.r=ミ  ヾ  イ〒ミ、:.:.l:.:.:.:.:l
                   ヽ !:、:.lヽ`.ヒ;:_j     ヒ;:_j  ル' リソ    ※この映像はイメージです
                    ヾヽ!_、."""  ,   """ /_ノ
                      .ヾヽ    _     イ/
                         ` 、. `´  イ´
                          .j ` ´ !  -─-、
                         _,. -‐'´     _      ',
                       /''"        `ー-─' '       l
                        |                     , |
                       l                  ,/ |
                    ',    ',       、      ', ./!
                        ',    ',         Y    _,ソ∧
                      ',     ',       i  ,x彡:::/:,イ
                        ト─--'- ...____j,ィ"::rっ::,':/:ハ
                      `Y:: :: \:: :: r‐-、_r─y'/:: :: :::ノノ
                          }ト、:: :: :`ー ̄! r===x 〉: ,:://{
                         〈:: :: \:: :: :: :: l |!三:フ/:: :厶:∧
菊地真 は無残な負け犬の姿で発見されました
KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました
真鍋義久 は恋人の後を追い自殺しました
ワラキアの夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
魂魄妖夢 は恋人の後を追い自殺しました
夏目貴志 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴クマミ は恋人の後を追い自殺しました
巴マミ は恋人の後を追い自殺しました
初日熊鍋 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
神戸拓光0 票投票先 →初日熊鍋
聖澤0 票投票先 →初日熊鍋
巴マミ1 票投票先 →初日熊鍋
十六夜咲夜0 票投票先 →初日熊鍋
ティポ0 票投票先 →巴クマミ
KAITO0 票投票先 →初日熊鍋
巴クマミ2 票投票先 →巴マミ
ワラキアの夜1 票投票先 →初日熊鍋
菊地真0 票投票先 →内川聖一
遠野志貴0 票投票先 →初日熊鍋
邪神たま0 票投票先 →初日熊鍋
初音ミク0 票投票先 →初日熊鍋
魂魄妖夢0 票投票先 →初日熊鍋
真鍋義久0 票投票先 →初日熊鍋
キャス狐0 票投票先 →初日熊鍋
夏目貴志0 票投票先 →初日熊鍋
初日熊鍋15 票投票先 →ワラキアの夜
鏡音リン0 票投票先 →内川聖一
内川聖一2 票投票先 →巴クマミ
球磨川禊0 票投票先 →初日熊鍋
アーチャー0 票投票先 →初日熊鍋
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティポ 「エネルギーを吸い取るよー」
鏡音リン
       |  \_ ,ハマ∧    \ __    \)}
       |    ̄⌒ヽ/  〉    )::::ヽ   //
       ゝ __二¨ヽ∨/   /=ミ:::ノi}::フ/,.ャ
      ト、 i〈i / >ノュ/  ∠二ミメ、 刈'才" /
      ヽ>女∠/ゝ-`´ _  ゞ≧=‐-ャ ∠ ____
        >ァュ二 /\ //  `' y<´、X   <                闇を欺いて 刹那をかわして
    ー=彡r/ ==ュ'  ゙≪   /// ≧ュ。._  >
     ∧:::/i ==ュ7    ゛'ー-‘∠rf気+f1Τ´<_\ __              刃すり抜け 奴等の隙をつけ
     {i ∨ |   フ¨> .    〃!ヒ,,ハ ” トレ’⌒Y   } }:ヽ、
     `厶斗  ∧〃≧ミメN ........ ゝ-゚"ヾjミメ、 i   //.:.:.:.:\____         貫いた思いが未来を開く
        Y圦   ∧゛込''少 :::,::: ,,、 ,.イ!::|ヾ j゙ァr彳.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::ヽ
.       l ハⅨ. 〈 込 〃 ┌‐-‐ ''" ∠=┘:j 02ト、\::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::}
.        | 从 ヾ}个V`≧ーュ、--イ ̄ ¨Τ´  ! .>\:::::::::::::::::.:.:.:.:.:::j\
       乂,_ ∧ └==コ  ノ Υ、乂  l     |´_   ∨.:.:.:.:.::_;;::,イ ∧
     _,,.,z≦干三}  ∨ ___ ノ >r-イ:===ュ:i:iヽ_,..斗z≦二二Ⅸ斗ュ }}
 ,..七(斗仁三三三i|.  ∨  A ____彡'|::::::_;::斗≦二三三斗z≦二二二\
/ミ≦´ |三三三二少’',_ヘイi:i:i:i:i:i:i:!'.z≦二三三斗z≦ニ斗≦三三三二ニ.\
ミ/   {三ニ斗 ''"´   彳:::::::`Xz≦二三三斗z≦ニ斗 ''"´  _,.>三三三斗 ''"´
/     `¨´      _,..X≦二三三斗z≦ニ斗 ''"´  _,..z≦三斗 ''"´
        _,..z≦二三三斗z≦ニ斗 ''"´  _,..z≦三斗 ''"´    _,.。z≦ヾ
    。z≦二三三z斗z≦ニ斗 ''"´  _,..z≦三斗 ''"´    _,.。z≦/// / //∧
    |二三斗z≦ニ斗 ''"´  _,..z≦三斗 ''"´        {/// / / / / ////∧
  _,..z≦ニ斗 ''"´  _,..z≦三斗 ''"´             ∨// / / / ///_,.。'’
. /二二三三|,..z≦三斗 ''"´                  ∨//_,.。z≦    _,..z
∨二三三三三斗 ''"´                         ̄    _,..z≦三二ニ
/二三ニ斗 ''"´   _,.。zヾ                      _,..z≦三二ニ≡=‐三
斗 ''"´    _,.。z≦/ ///∧                _,..z≦三二ニ≡=‐三二ニ≡=」
ワラキアの夜 「だが知らん」
邪神たま 「マミさん、クビとれてるけど大丈夫なの??>マミさん」
遠野志貴 「それは、最早死んでいた。
既に死ぬ事が規定であったのだ」
キャス狐 「あ、開けてました!?」
聖澤 「             ,. -‐─‐/`ヽ
          ,. '"     '´    ト、     __人__
     ┼  /   /          |⌒ヽ.,_  `Y´
+ ___人___ /   .,.'  /、   /  ./   _.ノ´+   ┼
  +`Y´  ,'   ./  / /ヽ、/|  /ヽ, / ヽ.  +
       |.   |   |/ -‐-、  |/-‐∨    |
    _i_ |  人  | ///     ‐-、/ / ./    まず塁に出なアカン!
 ┼  !: /  (   \!.      ' //|/ /   _i_
     .ノ   ハ  、 ヽ.     '    人 (  ○   !:
   ,:'´     /.,..--、\ |> 、.,__,,. イ  ) ヽ.. ○   
  .|   /::::::::::::::::`rヘ--─-!、‐-</   \ \ 、
  .人 r':::::::::::::::::::::::::::ヽ--─r‐‐ソヽ;::`ヽ.   | Y´ つソ`ヽ
  |   ゝ─‐-、::::::::::::::ノ´:::::`ヽ}>くヘ`ヽ|  ,ハr |  )ーノ
 八. /><::::;>-イ::::::::::::::::::::lY>く|{::::∨  |` ー-、_ノ、
/ /"´:::\/ ヽ:::::::::、:::::::::::::::::::}|>く|{:::::八. ,'\::::::::::::/
r'´::::::-─<| ノ \::::::::::::::::::::イ}>くソ:::イ\/::::::::\Y´
ヽ;::::::::::::::::/::`''ー--rヘ-、:::::::::::::::}|>く|{:::|/:::/>-‐::''7
  \::::::::/|::::::::::::::/|:::|. `ヽ::::::::}|>く|{:::|:::r|:::::::::\/
アーチャー 「ではクマ鍋だ」
内川聖一 「1回表 打者内川、投手クマから特大HRでノックアウト」
巴マミ 「あ、もちろんお姉ちゃんじゃない方よ?」
真鍋義久 「ぐっどもーにん!
クマ鍋しようぜ!」
初音ミク 「クマ鍋だー!ネギをそえて!」
ワラキアの夜 「名前からして役割を主張しているんだ。筋書きでいかねば嘘だろう」
菊地真 「恋人……だって?」
巴クマミ
      ∩___ ∩
     /       ヽ |
     | ●   ●  丶        クマーさんと悪魔合体したわ!!
    ミ  (_●_ )    |
     ´、  |∪|   、彡
 /⌒ヽ`丶 ヽノ     /⌒i
 \ /  i!}>.、   イミ/ ̄7`
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
魂魄妖夢 「まずはクマ鍋の時間ですね」
球磨川禊 「                    |l州メハマ州州l マ州州トリトl|.|州リlリリil|.|!li!|li.|li!
               ┐   |l! リ ` l| マリ!ヽ マトl州l i|.li!|li州リ iリl.|!|llil.|li.lil
     こ .僕 .箱 .こ    .|i|. ′  ` マ|、 リ 州 l l!リ州リ ,リllリ州i|.|l |l
     と を .庭 .ん    .|  _,ィ二二二_   lリ!  l州州/ ̄ ̄ ̄ヽ|
     を .招 .に .な     |  ,イil|f'´ィテテミヾム、リ  .l州リ'
     ! 待    敵    .|.,l州' ,イ////ハ マム` ,リli|'
    └  .し   だ    .|.     |'//////,| マムV州l!
       て   ら     |.     lf⌒l'//リ ,ムマ州州
       く     け    ,'    ヽイ;;;;ノ,,ィ /イ,イl州lil|
       れ.   の   ,      .ミ三三彡 ,/ ,リilリ州
               /          / ,イ州/ . |
              ,.:           ,イリ′ ,.ィ|
              , ′          イ'′  ,ィ-|
\ト、_____ , ´                   ,イ州l!
  ヽ     、          ,ィ          ,イリトリlハ
ヘ、      ` ̄  ̄ ̄ ` ´          /,.ィ  /ィ」
遠野志貴 「死に包まれているのが視えた。
眼鏡の上からでも、くっきりとした死」
神戸拓光 「クマーをホームランするスポーツだっけ?」
初日熊鍋 「あ、受信者・・・聞くまでも無かったクマ」
邪神たま 「たま、お腹すいちゃった…熊鍋食べていい?」
巴マミ 「ティロ☆フィナーレ!」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|    おはようございます!今日はクマ鍋ですね!
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
ティポ 「おはようだよー
まぶしいなー」
巴マミ 「                     , ― -- ‐‐ 、
                       F==┐ ┌==== 、
                  ____|  l::l l::l   〈
               /  , -  ̄ ̄ `´  ̄`、ヽ__
              /  /       /     丶   \         それじゃあクマさん鍋っちゃいましょうか
             {  /     // ` 、   ',    \
              ヽl     /l/   ー-ヽ   ',     ヽ
                    l   / _     _ ソ    }     }
              ∧  {    ̄      ̄ }   /     /
            / ̄ ̄ ̄ヽ   ___   / ̄ 丶   /
            / ̄ ̄ヽ ' 丶  V_丿 丶 ,--、 〉 /
            ヒニヽ ソ   `ー-―― 〈  , ´ ソ  /
             〈 ,-‐'           `r'‐´  /
             ヽl  `ー―― - 、__人    /
                    }::l l⊂======⊃:l `ー‐.1
                    /://::::::::::l l::::::::::::l l::::::::::',
                /://::⊂======⊃::ヽヽ:::::::::ヽ」
内川聖一 「ぷれいぼーる!」
ワラキアの夜 「さあ、虚言の夜を始めよう」
KAITO 「>初日熊鍋
           \ 人从人从人 人从人 /
           ≫             ≪
           ≫    森へおかえり   ≪
           ≫             ≪
           /YY⌒|/⌒YY⌒YY⌒ \
     ,  -―-.... _
    /::::;:::::/:::::::::::::::\
   /:::::::/:::::l::::/:::::::/l::::::ヽ      ;;(~::::;; :`r;;:;;^~:::` ^:::~)::: ___
   |:::::::{::::ノ:j:/iノリl/ |::i:::::ハ!    (; ::::;;;;::::ノ;; (;;::; ::;;::;ソ:::ィiル,、レ ゝ
   レ、::;イl| '⌒ _⌒l/レ' _     ゞ:: :ili;;|ミ゛ ソ:;:;;::;;:ノ:;;: ('(゚々。ルノ
    ヽトN   {__ノ ノ ,-く_'つ      `^|li;;|/;/.!l i;i. i:i.l:. | ̄ ̄⊂,ノ ̄ ̄|
     <´こ~ニ二"ア´`ヽ}__ .ww,,VilWソ,jiソi;〈,li;|wwi;i,l!,.|   ナベノ森 |
   //`ー―--―'  /        ヾ"''""'`""""'`' |______|
  /ソ/      ||   i´                      | |」
魂魄妖夢 「おはようございます」
邪神たま 「おっはようー!!」
聖澤 「                                __
                            ,,.. -:.''"::::"''ヽ _
                          /::::::::::::::::::::::::::::''"::::::"'-.、
                         .ノ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙':、
                        /:/:::/:::/::::::::::,:イ::::::::::::::::::::::::::::::::',
   ┌─────────────‐'ー'┐:::::::::::://::::ノw、:::::::::::::::::::::',
   |                      l , ==、ヽ彡''"  /:::::::::::::::::::::::::}
   |                       |/7r':。}     .ノ:::::::/::::::::::::::::::i
   |.          誰           .| 弋zソ    彡:::イノ:::::ノ::::::::::ノ
   |.                      .|       ん,刈{:::,'::::::::/(
   |          を            .|    '   ゞこソノ:: :: :: ( :: ::ヽ
   |                      |  丶 _    ,/:: :: :: :: :: :: :: ::)
   |          吊             ,l、      ,: :´: : : : : : : ): : : : :/
    r'ミ、                     .l ̄ ヽ、_ , {: : : : : : : / : : : : (
   (ヽ__}         り           .!ノ゙> ∨___ノ: :人: : :ノ( : : : : : : :\
   ( ー<                    .<二, {ー''"( ,/::::::)/:::\ : : \: : : 〉
 てつ|. ̄ 聖      ま           八r-> )ニニ:)ノ//::::::::::::::::::ヽ  ,ハ /
   ヘ」                        ! ´ )}/::::::ii:::::::::::::::::::::::::::}/ レ/
   |           す            |  リ::::::::::{{::::::::::::::::::::::::::/  /
   |   澤                  |、 ノ}::>::::::::ヾ::::::::::::::::::::ノ.!  }
   |          ?           .|\ノ::ノi:::::::::/""==/ !!  ',
   |                      |`'ー'´/i::::::/:::::::__,,,./   i ',  \   ノi
   |                       |ー -/-''i:/:><::::/    .i. ':,   `ー'´ノ
   |                       .!:::::::/::::::::i:::::::::::::"/ (   i ',  ヾー'´
   └─、────,──┬───‐┬,─‐┘メ::::::::::::::i\:::::::ノ 人  ヽ }.   }
       `ー-― ´    /|:::::::::ノ::::\_,,.. -‐)::i::::"''ー--i:::></ )ノ )j从ノ ノノjノソ
                 /:.|::::::/- ''"` \  (::::}_,,...--''V::::ノ
菊地真
                       ___ヾ、r..ァ-
    ___00             ,<::::::::::::::}:}:<
    | ∟            ,<::::::::::::::::::::::::::::::::::\    ___00
    |_厂              |::::::::::::::::::::::::::/:::/Y}:::::::::,   | ∟ 
                 |:::::::::::::::::|:::::/{::/  |::::::|:::|.   |_厂 
         ___00         |:::::::::::‐:r|=/_.レ  斗イ}イ}
        | ∟       .|:::::::::::::┿━    ━━ {:|
γ ⌒ ⌒ `|_厂 .      Ⅵ:::::|:::::!u        )_
     ""  ⌒  イ ""   八::::ヾ/、-=ニ二   / Y    ___00       朝だー
   (   ⌒  / (    ⌒ `ヘヾ{_ヾ.≧=.r==≦ノ _.ノ     | ∟ 
(      、γ(          .イ ./ト ∨ーイノ/ /        |_厂 
ゞ (.γ ⌒ ⌒ `ヘ   / (  / .}ハ. \/ /
  イ ""  ⌒  ヾ ヾ (.    .{/⌒\_ イ
/ (   ⌒    ヽ  _     /`ー―≦.へ
(       、 ,     / ノ\  八     .{   `ヽ
ゞ (.       ノ. .人_\ .У   > ´ ̄ ̄ ヽ  }
 ゝ、、ゝ   ノ  ノソ ,, \ _.イ         }、__.|
   ゝ、、ゝノ ,, ノ      ノ. .ノ .ノ ノソ _|_.|
       ゝ、、ゝ   ノ  ノソ ,, ノ   ∨  ゝ.
            ゝ,、、ゝノ ,, ノ        ヽ_ノ」
初日熊鍋 「問おう 汝は自刺しなりや?クマ >クマミ」
鏡音リン
   ヽー-  _
    ヽ       ̄¨   、
     ∨      __   \        ,., ´ ̄¨  ‐- - - -‐ 7
       '.       ¨≧ミ、 \_ _ /   __ ,,,...           , '
       ヽ         ): :ヽ ヽ.  / ,.≧'": ;. -=‐‐     /
        `<     .:_ __: : ゞ }ー{ 〃::::'"´::(        /
          `  ,__ _,. ==≡ゞイュ、 '''''''       /
            / 〃  ´ ̄`ヽ、. : \ ̄¨マ ― ‐ ’
              /. :,'  ∧   //、. : \ ∧: : ヘ
            / :イ__ / ,' }、//   ヘ  \ ヘ: : ハ
.         /> ´!¬==ュ:::::<: :    //ミ、. :. :ヽハ: : i
      /'"    l=ュ、 ,' /⌒ヽ、ミ 、: ://   ミュ、',}: :l ||l!
           l i| |  ヾ=ュ≧≡ュ、::::`:¨:,>≡ミ、___}>‐=、 i!ll|!        受け継ぐ愛を さだめと 呼ぶなら
         il ||! |  ,'/::《弋::゚::ハ::::::::::::弋:゚::ノ 》¬ 11 {
              /|   / l :i:ヾ== ':::::::::::::::ヽ==彳l !「!.1 !           微笑む目で 次の手を
          / .l  /ハ 込     ー     .ル| ,'、」/’,
        /イ ', // }从{:> .`、ー ‐‐ャ´.イ从l/从ヾ〉ー-ヽ
            ∨:::l l::::ヾ==≧--< l|人孑:::¨⌒≧ュ i|l il!
          |  /´ V:l l:::::::::::l  ヾツ" / ゙l:::::::::::/,':/  i __,r-ィ=Y´ヽ
        l|! /   \ヽ::::::::!       |::::::::/,':/ 02 〈_i .l .} レ /
           l  '.  . :ヽ∧マ::::',`ヽ 、 , r'"!::::://,r  /       ,'¨ヽ.
              ',   /  ';:ヘ:::ト―――/:::/ t>  _{     /⌒ヾ}
           l  /   ヾヾヽ ∮ .//}   t>〃{ {    / il!i     彡
           | i: ../ ̄ ¨ ‐-≧―≦‐< ===  ,'::∧',   ∧ヽ |!
         |i l i! :./    /.:::}-\  \   ,'::::::∧',_,/::::l l
         i!i l|i !/    /.::  ,' i ';::\  ヽ,'::::::::::::ゝ==彳
          !il! /    ..::::   /  | .':::::::::..  ,'::::::::::::::::::::::/
       | il|! /     .:::    /: : : ヽ.    ,':::::::::::::::::::::::| il|!
      il /        > ´: .   \   .,':::::::::::::::::::::::::l !i
       /        /: : : : : : .      \ |:::::::::::::::::::::/
     /'"´⌒ ‐-  _ ノ             ヽ:::::::::::/」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人1 門番1 暗殺者2 おしら様3 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天2 吟遊詩人1 夢求愛者1 毘沙門天1
ゲーム開始:2013/01/18 (Fri) 02:04:12
神戸拓光 「開始」
ワラキアの夜 「(申し訳程度の野球要素を取り入れてみる)」
アーチャー 「ふんっ」
内川聖一 「お前あとでブルペンな>聖澤」
巴クマミ


                         なんだか繋がる気がする




 /⌒ヽ__  ____ /⌒i
 \ /  i!}>.、   イミ/ ̄7`
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
神戸拓光 「そして誰もいなくなった」
邪神たま 「…あれ?クマミさん、あたまどうしたんだお??>クマミさん」
ワラキアの夜 「そのセリフをそっくりそのままバットで打ち返してあげよう>真」
聖澤 「           ,.、  ┌ ┐
     ,ィヽ/>〈  !   7ヾ  ヘ __l┐__ ┌ー -- 、 ,.ィ
     >  〈  l  Lr┐∨//└┐.r、/└―--、/ く__〉/ 〉 /\
     ヽ/} |  L_┌L} 〈/    Ll       ┌ ''" / ./  /
       ノ__ノ                       ー '´  〈 /
                                  < >
               〈(
               ゞミz、..::-―-:::..、
              ,..ィ:::::::::::::::::::::::::::::::`>イ{,,..-┐
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::,、/  i   !
             //:..:..:..:..:/:..:..:..:..:..:j!:λ `ゞγヽ┴''"}
          ‐''"/: "⌒`イ:..:..:..:../.:/}: ハ\__/ー┴┐┴┐
       _...z彡! : :=≠ミ{ : : : /:ン=jノミ,i : : {   ノ_.ノ
    γ´,..-ァゞミ二ィ/.ん:}ハ :/  んヾV: : :`ァ<´\
     〈 ( /γ´ l: /j 弋;タ     弋;タノ: : : ンゝ、 `ヽ、`ヽ、
   _,,.`戈  ゞ、__l/:(     __..、  __ノ: : / {ト、 `ヽ、`ヽ ヽ
γ´ r‐‐ ''"〃  (   ゙ヽゝ、    __ノ ≫ー''/λ弋 > ノ ノノ ノ
弋_`ヽ、  ゙ゝ、 \  ハ  Yミニ>こjア´ /メ、`ヽ、`<--‐''"
   `> 〉 __ノ > )≦メ  .}:::〈==/ 〃::::::::;:-ト‐-ハ  )--―┬ァ
  ー=彡'´,,..≫''〈r'彡イ  ソ::::〈><{ト、 \r〈,イil-=彡'´::::::::::::::::i ~)
    r/::::::::::::::::(  γ''7´::::::ノ=f:ゞ:::ヽ  )ーヾ〃=ll=====! 〉
    { l=====)人(::/:::::::::/><j!::::::ノ イ:::::::::::V::::ll:::::::::::::::::::ソ )
    ゞ\::::*:::::{{::/:::::::::/===マ::〈(:::::::::::::::::::::マ:::ll::::::::*/_ノ
     `ーt_ヾ=≦彡::::::::/     マ::::::::::::::::::::::::::;マjj;;;::>彡┘
       `'''"^´ {ヾ/       \:::::::::::::>'´ ゝ=^''´
           ゞこ `ーゝ=-ー‐`ーへ=ァ'´
             `ーし、__r、_r、__ノくl`´
菊地真 「>真鍋君
君だぁあああああああああああああああ!」
初音ミク 「.|      l   |:      .::|   |:::. |   l     \  
.l      ヽ  l::      .::l    l::::. l _.. -i     ヽ 
|      lヽ\|::     .::::|_... --|:::. |    |  l:.  i  l 
       |、::\l:: |    .::::l     l::::/  z==-、!::. |ヽ |
       l::ヽ::. |:. l  .:..::::| z=='' |::/ i.|:::::::|.| /::::. l  'l
      .:|:、:丶:l:::.:| .::::::イ´::::::::|  l/   |゙-‐' l/:::::::: |      内川にネギをブチ込む方法っと・・・
      :::l::\:i゙l:::::l:::::i::/ 丶-―'  '      ' l:::::::: |.l  
       .::|ヽ、::| ヽ::|:/|/、             !::::::::l   
      .::::l   ヽ、 \:::::ヽ       , -ァ  /.|::::i:::|   
      :::::|    ` ヽ::::::\       ̄ ,イ l:/|:/   
     :::::::l       _`i :、ヽ`  ‐‐ --':::::l ノ '    
     .::::::;:|       ! !_ `    ト:、:::::::::::|       
    .::::::/:l      /   ` ー---、 |_::::::l     
   .:::::::/:::|     /       ,. - 、L!-、\:|      
   .:::::::/::::,'    r'`丶、    /  |ヽ| ヽ l:l     
  .::::::::/::::/   /´    ` ー ´    .l  li!. \|:|     
 .:::::::/:::::/  /  ̄ ヽ         |  |.l|ヽ lil:l     
. :::::::/:::::/  /              l  l l |ヽノ.ヽ!    」
ティポ 「えー…そんなー…>マミ」
鏡音リン
          |   \:::. :::}  /  , '       /
           ヽ    ヾ Y´ Y::/::. : . ..     , '
           >---一`ー: :<ー-- --‐ "
          / , ' ..:::     `ヽ  ∨`ヽ
         / /==ュ´|   /へ  ∧ ∨ ヘ
          / /==ュ'   ! :|ヽ〃  \∧ ∨  ',
        ,' /  ::/⌒  ヾ| >⌒ヽ/へ  l  i
        i/|  :/{ィ了ヽ  〃云≧、三二ニ=‐-      真紅の 血潮が
            ! :::::i! { :::}     { :::::: }》  }===、i
          ヾ! リ 込ツ,    乂夕/ //777/ !       立ち上がる勇気を 引き合わせる
         / :人"" ー‐‐、 ""/ /〈/77/ |
         ノ//《>. ∨_ノ  ィ,' / ̄ ̄:: : . !       
         ∠-‐゙⊇_>≦_ /イV\:: { \: i       /!
   / ̄`'〈\ _,,..ィ:≦/ /::::::::::::::ヽ,__ ヾ!  ヾi     //
  ∧ i i 〉 〉/| ||/⌒ヽ/:::::> -‐ ⌒`==‐‐=--―彡":::/
  ト===≠彳|| ||!∮/:::::///      \   ` <::_::ノ
`>彡 ̄ ̄\_∧||_,/ィ=≠/ /      02 \
: : : : : : : _ -‐ ¨ヾ_Y ̄== 〈: : ⌒/‐ 、     ヽ-、、             i^i ./ 〉
: : : : /    . . .: : ::}:    . : : :. : /     .     }}:::::> ._ -‐‐‐^ l :l/ // 〉
⌒ヽ" . . . : : . . : ::,':   . : . : : : ∨       ` ==彳:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/ /
. . . . : : : : . . : : : ::/:       〉          ` <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}/
`ミ< ___ _ノ:     . . : . .:\              ` <:::::::::::::::::::::::::::::///〉
    ヽ/ _ -‐ -  .  . . . . : . : . .:>               ` <:::::::::::ノ_/」
巴マミ 「ええ、そっくりよね」
十六夜咲夜 「               rzイ⌒ヒ~iーz_
             i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
            」⌒,ィ'"! ∨   ヽヽ \ ) \
           ム /  j! l   、ヽヽ ヾ .∧
               ∨ ! ム l  、 ̄` 、 l l ∨∧
              /  l/l  V、  ヽ lムミ! l V ヾ
              / l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\
              // Vハヾ弋少\iヾ    レ'ヾ {、lヽ、  それでは皆様よろしくお願いしますね
          /イ/レ\ゝ   ′   /( V./i!
           レi})ヾ}ーi、   ー '   ,イ ( Υ) ,、
          /`ー'}∨Yレi>,..  _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐
          (ヽ  .ゞV〈  {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l
           j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人
         } ヽイー〉V〈:j  ゝ  ハ  く l〉⊥)_-ー ハ
          </i´┌ゝ∠l \  l l / {、人ノー}' ∧」
神戸拓光 「ワンペア」
キャス狐 「     ./        ,:'/  |      | |. \  ,.. --─ァ
    ┼       //  |      | |.  ∨::::::::::::/
       「\ .//    |__,.r‐-、」 /    |__:::::/}
       |::::::::Σ}  ,. - ''"´ ̄ ̄ ̄`'' <r':::::::::/
       |:::::::`くア´             \/、         
       |:::::::/       /    ,   |  ヽ. ∨::\            
       ヽ:/   /  / .|   /ト、__/|     、|::::::::::`':: ー-     そうですねえ、ニラはにおいが…ネギで!>ミクさん
       ∠.,  ,'  / イ∧ /、」__,ハ /  \::::::::::::::::::: |   
       /:::;|  | /、_,,.= ∨    ̄xxレ' ̄| ̄「ヽ:::::::::::: <
     |::/::| ,' ハxx         (\| 八 /:::r‐<´ ̄ `      
    r::'´:::::/∠.イ /)  lァ ̄ ヽ  〉 ∨ ., \/   `' 、    
    ヽ::::∠... イ|/ ,{.、  、   ノ ,'  | /---> 、    \
     />-‐ァ' {  、|>,、    ,. イ  〈/ヘ、∠_   ヽ.
     ,'    / ,rヘ   )ソ ‐`7´ /\ //:::\`ヽ.   ',    |
      {    { /::、 \ イ\ /|./ ///:::::::::::::::\,ハ 、| ./|/       ト、
     \__/ア::::::\ \ _/.(o/ / /::::::::::::::::::::::::;>‐へ、レ'        ノ ハ
    r//:::::::::::::::::::ヽ }/ ̄   | {::::::::::::::::::::/  /  Y   ,.. -‐ ''"    | ) )
    / /:::::::::::::::::::::::::|/ / _,,.. -ヘ、\::::::::::::/  /   /| /       /
   { /:::::::::::/::::::::/}::`Y´:::::::;::::::::\ }::/\|      { ∨        /」
真鍋義久 「え!ワタシナニモカンガエテマセンヨ?>真ちゃん」
巴クマミ


                                そっくりすぎて見分けがつかないでしょ?




             ___
           /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
           /  /><l |    〉ー ′
          〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
神戸拓光 「ツーペア」
球磨川禊 「                           ー- 、   __
                              ,..-=三Y三ニミ.、
                         /..::::::::.ヽ、:::、:::::::::::.ヽ
                        //.:l:::::l:ヽ:::::li:::::ヽi:::::::::::.',
                          / ./::l|l:::l::l::|.ヽト、:::ll|.l::::l:::l:ハ
                          ,' .i|::::l|ヽl:ヽヽ イ|ヽ!l Vl::::l::::ミ、          『おいおい酷いなぁ』
                            ,l|:::::!|´ ` ヽ ,,,ィ‐ミ!:,i、!.ハト、
                               ||:::ハ.` __   .ヒリイ/|rlr/            『こんな速く始まるなんて聞いてないぜ』
                             !|l::::ハ.'=イ. l    ,/,;./.|l__
                         .l|ヽ:|ヽ ト   ヽ  _ ' ;;/ レ' ト、__
                            ` ヽ  ヾ、 ヽ-' / ////三二7、_     『だけど過ぎてから間に合った』
                                  /r>- イ.イ./,///////////∧、
                                 _,イ>.-、`!´r'/////////////////ヘ   『開始が遅れても』
                          fニ三´//∧ヽl ! |//////////////////,ヘ
       r‐─―-、.  _           l∧/////////>=〈/////////////////////ヘ   『僕は悪くない』
       ィ'''7.;;;;;;;'' ヽイハ          |/∧/////////,○////////∧ヽ、/////////,ヘ
.   ∠´‐' ,i;;;;;ィ = /ヽV!∧、      rf//,∧///////////////////三ミ=、///////////ヽ、
.  イ,ィ―',;;/   l  ,! ///∧.       ,|//ヽ,'∧/////////////////////////l///////////、
.  ――i;;;;_ -‐zzz‐',ィ'/////ヽ、   ///////∧////////////////////////! ヽ,//////////、
           K////////////,ヽ~イ/三三二ニ=ミ////////○////////////,|   ヽ////////∧
              `ヽ///////////| l ヽ////////`ヽ////////////////////l    〈////////,ハ
                  `ヽ////////l l ヽ/////    V//////////////////,|.    //////////
                 ヽ//////,l ヽ ヽ/       V/////,r‐、/////////ハ    //////////」
聖澤 「        |
  \  , -┼      _,,,... -─- 、.,_
    X     ,.. : '"´: : : : : : : : : : : :`': .、
   /     ,. :': : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
       /: :./: : : '        }  ヽ: : : :;ハ
  ┤  /  ./ /  ,|    ,ハ─- ハ   |   }
     ;'   .;' ´ ̄/ |    / 」__/ !   ;    ;
     |  .|  | /__∧  ;' '´ ̄`ヽ  /    /
     |  ,|  |7´ ̄ \|    xx|/!)   {
     '、 八  |xx    '      ハ |  / '、
       \ .|\|     rァ ヽ   ;'  ハ  {   \
       `Y 人    、  _.ノ   {  / }      ヽ   なんでチック…じゃなかった
        ノ/  |>.,、   _,.イ八 .| 八_ \   ハ     内川さんがいるんですかw?
      ,:'´  {  、 / |`斤__L_ 、)ァ7´::::::::`ヽ} ;' .}
       {   '、 __|,r{ ̄ ̄    /://::::::::::::::::::::∨ (
     r'ァ'ヽ、 /´:::| ト---‐==':::://:::::::::::::::::::::::::}  `ヽ
      \\ \{`{`Y>-‐=<{::∨{::::::::::::::::::::::::::'、   }
        ,\\ ヽ .|-、\/ /::::|八:ァ─-::::、/:::::ノ   ;
      /{ニミシ   ';:::ト、/;'::::::::Y/、:::::::::ヽヽ}イ    〈
      /:::{ニミシ    ∨/\{::::::::::/\\:::::::/:.:.:'、    \
神戸拓光 「スリーオブアカインド」
魂魄妖夢 「クマミさんがマミってしまいました…
真鍋義久 「しかもこの村では誰かと恋人になれるかも知れないという…
男真鍋、このようなチャンスを逃していいといえるのだろうか!いや、言えない!」
神戸拓光 「フォーオブアカインド」
キャス狐 「                /|
              ./ /!          ,. ‐ァ
           ., '  /  |       ./ /´|
           /   ,'  .ト、    r/  /  |
      r─- 、 rト、 | _,. -──-< /   /
      |:::::\Σ ,.>'´        `'< ア─ァ
      ヽ;::::::::`ア    /          ヽ;::::/
       '、:::/  /  ./ /__ /        ∨
       r‐‐´:7  ,'   |/ ´|/|  /| ハ__/ l |       わあ…旦那様候補がたくさんいらっしゃいますね♡
      |::::::::/ | l  ./ r==、|/ .|/ |/`ノ  ':、
     /.〉/ /  |  /| "     , ==t/  ノ、>
   /  /: ̄/  // |    _    "/'| イ:::::\      、
    | .;':::::::/_,,.イ |  |ト,、 l  `ソ  / ト、\:::、_}、
    | レ'"/´ ././|  |/| \    _,.イ|  | ノ ̄:∧ \
    '、  /|   |/ .八 ヽL,rト`て´ァL_/ ,ハ\/ ',  }
     \|ヽ    ,. -‐\__,>(o/ ∠ イ  ̄`ヽ、 .|  /<´ ̄ ̄`' 、
          /  l      ´          \/ヽ,  `ヽ    ヽ,
      _r-/  /‐-、 / ___      T、   ./|:::::::|7ヽ  }       ',
     「、/\_,.rヘ、:::::::Y´:::::::::::::::`>- 、 / ヽ/./:::::/  ∧/      }
   /\\::∨、 ヽ ̄>''"´ ̄ ̄ ̄ヽ_/ r '" /:::/  ./::::}、     /
ワラキアの夜 「いかにも。私が化け物ではなく、化け物が私と言っていいほどに>志貴」
アーチャー さんが村の集会場にやってきました
巴クマミ


                         ほら!!瓜二つ!!!




 /⌒ヽ__  ____ /⌒i
 \ /  i!}>.、   イミ/ ̄7`
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
菊地真 「::/     \:::::::::::::∧ \:::::::::::::::::::::\::::::::::\:::::::∧::::::\
/      \::::::::::∧  \::::::::::::::::::::\:::::::::::\::::∧::::::::\
          \::::::∧   \:::::::::::::::::::::\::::::::::\∧::::::::::::\
         ./ \:::∧    \::::::::::::::::::∧:::::::::::::ヾ{::::::::::::::::\
        /     \:ハ_   \::::::::::/::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /  .ィ≦三V}三ミ.x  }\::::::/::∧:::::::::::::::::::::::{<::::::::::::\
、      イ  .ィ/     ヾ `ヾ}}  V:::\:::/::∧:::::∧::::::::::|   ` <:::::::\
∧ r.、./   / 〃云心       `|.  ∨:::::\/::::|::/::∧::::::::|       <::::\
::∧      / {{:::ハ::::ハ    ノ   }::::::::::::\:|:::::/:∧::::::|          ` \
/::∧      Ⅵし{i}イ刈  /⌒ヽ  |::::::::::::::::::\:::/::∧::::!
、/::∧        ∨::ゞ::しリ  ゝ-゜'   |:::::::::::::::::::::::::::::/::∧:|
. \::∧        ヾノ:_彡イ       .|::::::::::::::::::::::::::::::::/:::{ヾ          この中に一人! よこしまなことを考えている人がいる!
  .\{                     |:::::::|:::::::::::::::::::::::|、::ハ \
\   \                 |:::::::ト::::::::::::::::::::::|ハ::::|          ……君だよ!
                        |:::::::|ハ::::::::::::::::::::| V|
                        |:::::リ .Ⅳ::::::::::::::;て ヾ
   、                      |:::/  |.∨:::::::::::|<__
           _           |/  .| }:::::::::::::!  ≦_
           /´: : : : : `: : .     /    | |:::::::::::リ   て
         イ: : : : : : : : : : : : : :>.       八.|:::::::::/   ヽ ̄
   _ . <: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ   /  !::::::/      \
〃::/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}  ./   |::::/      __.ゝ
{'::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :リ /    .|::/        `ヽ
|::{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :イ .イ     |/             }ゝ.__
V|: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :> ’ /     /             人て三ヽ」
邪神たま 「ほへー…たまには、難しすぎてわかんないよ…>真」
神戸拓光 「ファイブオブアカインド」
鏡音リン
.        ∨          /
.       (⌒)         /
. _ >≦≧  ̄ ̄ ̄ミ、 >' 、   >──ミ、
.   /           \  \/        \
.             ,ヘ    \ {          ヽ_
        、     / /   ,ヘ  ‘. ∨        _}  | \
      / \ / /   / /   ∨\, ─ 、.>”   |   >、
       i   ` <  / /  /|\ '  /     ヽ//ヽ      静寂の底から
       |       ̄ ̄ ̄  |<´iー '─ 、__ > ´>'    ∧
       |           ,ィ7l :lヽ── _ -‐ ´         ∧     目覚めるその柱たち 時を越え
       |二> 、       /∠ ! l ヽ ̄               ∧
       |   > >      ー─' ∨   \                 l
       | //    `       }      \              l
.   l   l ¨´      ト - ィ   /l      \          :|
.   ∨  l       /   /  / !          ヽ ─ 、      |
    ∨ ∧       {__ /   / \!        ,イヽ__)     !
.   ̄\ ∧____      /───── ´ ̄ヽヽ         /
.   / ̄ \∧  ヽ` ー<|                >ー─ 、_ イ
  /    >ヽ  ヽー‐} /ヽ           ‐< ̄ ̄」
巴マミ 「食べちゃだめよ?>ティポちゃん」
巴クマミ
     /  ∥ =只= ∥ ヘ
     i  /   ´ `   ヘ  i
      ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’        よっこいしょ
      |=.|.| | ´╂`.| |..|.=|
      | | | |,・╂>.|,| | i
       ; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
     /´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i
    /  /   | `´冫 丶. \
  /  /    |  /   .丶  ゝ
  \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ
    ` ` .|  |ソ__,ノ  |-_〆、  ノノ
       |――|ー|――|
       .| l l l:l| . | l .| l:;
       冫; ; ;! |. l : 〈
       // l l| !l l l i!
       ! l .l l|  i l l l i,.
       /\/| |\/:i
       |..:::::::::|   i.::::::::::|
       .!:::::::::|   !.::::::::|
       |::::::::!    !:::::::|
       ,|:::_:|   / レ、
       ||/ `   |  /
       `|.  l  /  丿
        \_/  ヽ-´ 彡」
遠野志貴 「反応が多過ぎる
殺したら――愉しそうな奴が、多すぎる」
初音ミク 「                     .  -‐… : ‐-ミ   _/⌒丶
              . . :´ : : : : : : : : : : : : `:マ/\: : : : :\
.         . -‐ァ=≠: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\/へ : : : : :.
      / : : :/// : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : : : : :V/ハ: : : : :
     . : : : : :///: : : : : : : : : : :l : : : : : : : }: : : : : : V//}.: : : :|
      |: : : : ///: : : : : : : : : : :/| : : : : : : 厶-.: : : : : :}//| : : : |
      | : : :///: : : : : : : : :_: :/ '| : : : : : / ‘,: : : : : : |//| : : : |
      | : : {/,′: : : : : : i´: :/  |: : : : ; ,x==ミ: :l|.: : :|//| : : : |
     | : : V: : : :i : : : : |: :厶ミ |: : /  _,):ハ 刈: : :,ハリ : : : |
.       | : :八 : : }| : : : : |〃_):ハ/    乂 ツ ,: : :/⌒.: : : : :|     だからー。
.      |: : : : \八.: : : .:八 V ツ   ,   , , 厶イ: : : : : : : : :
.     |: : : : : : : : \: : |ヘ  , ,          八( : : : : : : : : :    ネギとニラ、どっちがいいです?>キャス狐さん
       |: : : : : : : : : : \{ ハ       ー '   イ : : : : : : : : : : : i
.       : : : : : : : : : : : : : |/介    .   _ . イ_ |: : : : : : : : : : : : |
.       : : : : : : : : : : : : : |{⌒ . -}    ノ::ハ: : : : : : .: : : : : :|
        }|: : : : : : : : : : : :八 /:::::::⌒>=く::::::::::::} : : : : : : : : : : : |
      八: : : : : : : : : : /  八::::::::::/⌒V::rクxヘ、: : : : : : : : : :|
.       ′: : : : : : : : : :厶イ:::::::\_/    }、_ノ::::::::}}` 、: : : : : : |
    . : : : : : : : : : : : /   {{::::::::::::::廴___ノ::::::::::::::::}}   .: : : : : :|
.     : : : : : : : : : : : : ′  リ::::::::::::::::′ |:::::::::::::::::ハ   i : : : : : |
    i: : : : : : : : : : : :{   / ::::::::::::: {   |:::::::::::::::::::::::}  |: : : : : :|」
ティポ 「お饅頭…食べられるの!?>マミ」
巴マミ 「双子・・・よね  どっちがお姉さんなのかしら」
邪神たま 「わーい、たま
クマ鍋大好きー♪>初日熊鍋」
KAITO 「KAITO さんが登録情報を変更しました。」
内川聖一 「聖澤がいると聞いて駆けつけてみたらなんか変なことになってた・・・」
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !    いま証拠を見せるわねクマー
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
ティポ 「みんなよろしくだよー」
初音ミク 「            /   \.r‐┐
           /       l  |   _ .. _        rヘ
         /      /l  l-‐ '": : : : : : : :` ─- .._ / ハ \
        ,イ      / >/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽl  l l
       /人      /__//: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :\/ l
      / /:::::::>──'/Y l: :l: : : : : : : ヽ: : : : : : : /、: : : :ヽ: : \l
.     / /:::::::/     /:::l. ト.l: : : : : : : : : \/l: :/ ヽ: : : : :\: : ',
     l /:::::::/    ,':::::l !:::l: : : : : : : : :/  l/ / ',: : : : : : ヽ: ',
      l l::::::/    i::::::l l::::l: : : : : : ://:l    /l  ',: : : : : : :!: : ',
     li l::/     l::::/ /::::::l: : : : ィ  〈:/     〈:/  l: : : : : :/: : : ',    リンちゃんなう!リンちゃんなう!
    /l:l l:l     ///:::::::l: /⊂⊃          l: : : : :/: : : : :.',
  /: : l::l ヽ-‐ '",、 '":::/ヽ--lハ: : |  i'' ‐- .._  ⊂⊃l: : : :./: : : : : : :.',   リンちゃんリンちゃんリンちゃんなべ!
/: : : : l::ヽ-‐ '"::::::::::::::/   /: :ヽ:.l  ヽ    /    イ: : :./ |: : : : : : : :',
: : : : : : ',:::::::::::::::::::::::::::::::\ // |`l` -  ̄_.. <  l: : :/  l: : : : : : : : ',
: : : : : : :ヽ:::::::::::::::::::::::::::/  ̄ Y⌒` ‐- 、 |       l: :/   !: : : : : : : : :',
: : : : : : : : \::::::::::::::::/     ( l: : : : : :/`i l` ┐     l/    l: : : : : : : : : :',
: : : : : : : : : : `7''' <  \   くl: : : : :イ┘l l.  l            l: : : : : : : : : : ',
: : : : : : : : : : :/   \  ヽ   /!: : /┘r┴‐┐ト 、          l: : : : : : : : : : :',
: : : : : : : : : :.,'     ヽ    / l: :/: : : l   /: l  ` 、     l: : : : : : : : : : : i
: : : : : : : : : ,'       Y ": : :l/: : : : : 〉_l: : :',   i     l: : : : : : : : : : : l
: : : : : : : : :,'        l: : : : : : : : : : l   l: : : ',   l     l: : : : : : : : : : : l
: : : : : : : :.,'            l: : : : : : : : : :l   l: : : :',  l     l: : : : : : : : : : : l」
キャス狐 「実写あるんですかwwww」
遠野志貴 「>ワラキアの夜
お前は、化け物だな?」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
菊地真 「>邪神さん
いやいや。実はクローン人間だったという線もまだあるね。
違う世界線の人間という可能性も……etcetc」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      ど、どこから見ても双子クマー
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
初日熊鍋 「鍋は別腹クマ >たま」
真鍋義久 「(しかも俺のすぐ上にはあのアイドルの菊池真がいるぞおい!
 あー、こうしてああして○○できたらなー、ぐへへへへ)」
十六夜咲夜 「          __,.、__,.、_
        _r'"7_,.!-‐'-.、7-、_
      r´ >'"       ̄`ヾ!、
     rゝ'´/   /i.   i 、  Y
. /|   /Y ./ /メ、ハ  /| ハ   |
|| / ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ
r'-'┐/ _,ノ ノ|  "     O |ソ|   /|
`l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ.  /´`ヽ  "从 ',  / .|    こんなにたくさんの人がいるだなんて…もう何も怖くない!
 ヽ、_ノ7  (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉r//
   `ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン、>
   ノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::/-‐' ̄
   r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7
 ノ7:::::/::::::::/|}  ノ/⌒ヽ>、
 }」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
  iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
  `7二`/´
  〈__ン」
遠野志貴 「未だ線の消えないこの世界。
ならば眼鏡なんて、かける意味は無いじゃないか。
無い方が都合が良いじゃあないか」
神戸拓光 「投票遅い人はコンティニューできないのさ!」
キャス狐 「>ミクさん
えっ…!?」
巴マミ 「白くって赤い目をしててね
お饅頭さんみたいなの>QB」
ワラキアの夜 「舞台がある、名優がある、血肉がある、足りないものは脚本だけだが。
なに、私は生の感情が好みでね、筋書きの無い殺戮(ドラマ)の方が楽しめる。
良いものが期待できそうだ」
邪神たま 「お風呂?お鍋じゃないのかお?>熊鍋」
内川聖一 さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「とりあえず他刺し出来る人数にはなりましたね」
キャス狐
       メ゙、
       /;: :ヽ.
        //: : iハ               ,ゝー,.イ
.      //: ;、: i:ヘ. _,         /: /: : i
へ.   ,' ': :_i`ヽィ'´ノ        /: /: : : :,'、
:.:.:.:.\ /:ゞ´ `. ,ゞイー、__==.┐/_:; '人: : ; :/.:.:メ
:.:.:.:.:.:.:.゙/'´,  .:.、メ、.く':.:.:.:.:.:./:,: ゞ`´ ゝ/:/:.:./
:.ヾ、ヽ:.i:´,' ,.、==.、<、´,.:.:.:.:/:,ゝ' メヾ,ィ' ,ノ,: /.:.:`ヽ.
:.:.:.:.:.ヽi:ノ'.:   .::ヽー―‐'‐、ゞ_,、廴フゝ:./.:.:.:.:.:.:.i
冫:.:.:.:./.::     ::::;::::::::::::::::::.ヽ:::::`ヽメ´/:.:.:.:.:.:.:/
:.:.:.:.:.:/.::: /    / i  、:::::::::::::ヽ::...∨,'.:.:.:.:.:.:.(
:.:.:.:./.::/  .::.: /i  il  、  i:. 、  ヽ.:.:.:.:.:.:./
:.:.:/.: '   .::::. / .i  i!  :  i::.  、   ヘ:.,./
:.,'.:    ,.イ ‐メ、、i: i!  ゛:. ト、. `ヽ:. 、ヽ.`ヽ
'.:: __,ィイノ,ィメミミ、`ド、   i  | ∨:.  ∨:.ヾ.∨:.゙ヽ.      いつもニコニコあなたの隣に這いよる良妻です♡
メ-'i リ'-ィi行:i:::。!ヾゞ:.  .:ハ:-キ=廴 :::i:.  ト、_゙、::... ヽ、
 |ミi::::.. 八! i!: ー' :j`゙ 乂、.! ィ≠ミ、゙、 、 :i:. :!、:::::::::::::...、
 ヘi::::::... 、゙、≠='′  `ヽ!/:i::゚j:iゞハヽ. i、. ! ヽ、::::::::::    よろしくお願いしますね♡
  ハ::::: 、:.ヾヽ.     ' ゞ、¨.ノ/、ヾ、!メ ヽ!   `ヽ:::   
 ,'::::::  i`¨¨` (v ̄`ヽ  ``/i、:.ヽーゝ  (⌒⌒) `
 !:::: i!  ゙ト、   ヽ._ .ノ   ノ::i!:::i¨¨´    \/
 ゝ、 i、 、゙iノ、ヽ.       . </:::リ :i       ____
  メ‐-、 ヾ、ミ.、 ` ァ_' ´  ./::; ' ,'     r┤i三三ミ
  ,'   ヽ:.i、ヾミ、 ゙iliト、 _i:: i .:ノ   、.  と| |三三三
. i   ヽ トゞ、 ヾミ彡イヾil!!: l ,'`ヽ、/ヽ._. ! !三三三
:゙、!    i`ヾミ、 ○)))彡'!: v 、//彡´/´| |三三三
: : !__ i / , `ミ三彡'  ヽ!ヽ辷彡' /.:.:.:.:| i三三三
二´__`ヽ、/     `ヽ.    `ヽ'.:.:.:.:.:.:.:|/\三三
三三三三ミ,'  ____ヽ.  ,ィ彡三三=、'.:.:.:.:.:.:ヽ三
、 ,      ! ,ノ三三三三ミミヽ彡='¨¨¨¨`゙゙i.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
-―――‐-メ'彡三三三三三ミ彡'   ,==‐.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈彡'´  ____  `ヽ、/.:.:.:.:.:.:,:':.、:.:.:.:.:.:.:.:.:」
初日熊鍋 「風呂上りに決闘ってのも乙クマ」
邪神たま 「あれ?マミさんも驚いてるけど…あれれ??>マミさん」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      キャーナベサーン
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
遠野志貴 「遠野志貴 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5537 (志貴) → No. 1493 (遠野志貴)」
初音ミク 「                   ∧`丶、r‐ 、
                r‐一': :`ヽミl`丶、∧
.          ,_  ,.x≦: ⌒ヽ : : : : : : : ハ刈: : :',
       ///ヽ, ′: : l: : : ハ: : : : : : : : : ヽl: : : ',
      ,/// 爪: : : : : | : : : : ',: : : : : : : : : : ヽ: : :',
    /´:i// /: : : : : : : ヽ: :: : :ヘ `ー: : : : : : : :} : : ',
   {:: :: ::|l | i| : : : : : : : : | \ : : \ , '⌒ヽ:: : ': : : :',
   |:: :: ::{l | l| : : : : : : : : |,.-‐\: : :ヽ ,γ,=、、 : : : : ',
.    !: : : :ハ,!∧: : : : : : : : |    ` 、: : ヘ爪ワ リ : :: : : :',   あ、キャス狐さん。
.   |:: : : : :i.  \ : : : : : ハ笊ミ、  ヾ `¨´ .|:: :: : : : ',
    |:: : : : :', ≦リi: : : :从乂:ツ    、    八l : : : : i   ネギとニラどっちがいいですか?
.     |: : : : : i   \ヽ: : :人      r  ┐ , ′: : : : : :|
     !: : : : : ',  └‐、: i: 介     ヽ _,ノ ,ィ: :: : : : : : : :|
    |: : : : : :i     ヽjノ' ´冫 ト   ィヘ ! : : : : : : : : |
.     |: : : : : :',       l/ 厂 ̄ ̄i ヽ∨: : :: : : : : :|
      ! : : : : : i       r‐'=,、: : : : :}、,=::\:: :: : : : : |
     | : : : : : ',   _,.-一'   }}: ` ´: : \\: 弋ヽ 、,:!
.      |: : : : : : i γ       }}: : : : : : : :\\::‘ , ヽ
.     | : : : : : :', /        }}: : : : : : : : ハ  ヽ≠i |
      |: : : : : : :i|      ,    }}:: : : : : : : : : :i   ∨У
     |: : : : : : :|     /   }}: : : : : : : : : : }   ',: `i
     |: : : : : r‐ ===ミ∧  〆: : : : : : : : : : :|    ヽ |┐
.       |: : : : く_//////└ハ,≠ : : : : : : : : : : : : !    i }孑,
.      | : : : : ////////l} ∨:: : : : : : : : : : : : :|    | }/∧
.      | : : : /////////l}.  ',: : : : : : : : : : : : : |    | }_//|」
ティポ 「QB…どういう奴だろう…」
遠野志貴 「顔が浮かんだ。
……眼鏡、かけなきゃ」
真鍋義久 「(むっはー!綺麗なお姉さんがいっぱいじゃないか!)」
菊地真
                             \
                      ̄ ̄\      |
                         \    ノ
                      -―}‐-/ .
                .....:::::::::::::::::::::ノ/::::::::::\__
              / ::::::::::::::::::::::::/´:::::::::::::::::::::::::::::::\
             /:::::::::::::::::/:::/:::|:::::::::::/V^::::::::::::::::::::::\
           /::::::::::::::::::::/::::::/::::::::::::::::::|⌒⌒ヽ:::::::::::::::::::::.
           .:::::::::::::::::::/::::::/:::::::::::::::::::::|      ::::::::::::::::::::::.
          | ::::::::::::::::/ .:::::::::::::::/|:::::::::::|   '⌒:::::::::::::::::::::::::.
          |:::::::|:::::::::::::::::::::::::::/-|::i::::::::|    |/\::::::::::::::::ト\
          |:::::::|::::::::|:::::::::イ /  |人::::|   r/\_|:::::::::|:::::|   \__        いやむしろ単細胞生物で、
          |:::::::|::::::::|:::::::::::|/    -\|    |r(_,n[|:::::::::|:::::/)/)┐
         ノl:::::::|::::::::|:::::::::::|__/ ̄ミメ     、_丿∧:::::::|.ノ //)/        細胞分裂をしてしまったという可能性も捨てがたい
          |:::::::|::::::::| ::::人|.]/{r(__ハ         、ヽ |:::::::|////
          |:::::::|::::::::|/::::::\ 、__丿     ′  |:::::|  / /)/)      いやいや、生き別れの姉妹という可能性も。
          |/ |::∧::::::::::::::::::{\  、ヽ        . | :;ハ| (_,// /
               l/|::::::::::\:::::::::. \     ´ / |/ 丿  / /
            ノ⌒ヽ:::::::\::::::\    . __/      /  /
                    |人::::::::\::::::\   / /             /
                ノ\l\|\:::::::.. ∨     _,ノ
            / ̄ ̄ ̄ ̄\  \|\〉     |ヽ     {\
           / / ̄ミiト    ゚。      |      |       . 冫
             ∨       丶\ °    |      「\}    ∨
              〈          \)ーヘ    |     | \\
                     Vハ . |    |__/\ .
             |\         \} |       |XXXX}|    .
                .  ヽ         /} |        |XXXX,|    .
                  }      / \|_丿     |XXXノ}|
                  }____/    /      |XX7 . }|       }
                 \     \     {      |XX} . }|\    /
                   〈\___  \           ノXX{\}|\_/」
鏡音リン さんが村の集会場にやってきました
夏目貴志 「数合わせぐらいには、かな。」
初日熊鍋 さんが村の集会場にやってきました
聖澤
                   ,, -―-‐、_
     _           _,⊂(ニつ,, ''⊂⊃,,         /
   /    \       ,..-( ⊂⊃' ⊂⊃'' ,,r-゙、   , ―、 /
         ヽ    /.:.:.:.:`ー'`ー-―-―'".:.:.:.:\  し  | |        \
         ノ    /: : :/: /:/: : : : :_;ハ : : : : : ヽ__ノ ヽ、        )
      ‐<    ,'  / / / _,, - ''"  ', l i   !    __て  __/
         )   l  И/ レ'"     ┃ i ! /   |          ヽ    _
   , -=    ヽ ノイ / | ┃    ,   ┃ レ'lハ、 \ (_    _ノ |   十
  (        ノ   ,| l.  '、 ┃   __, xXx  ノ_二了     _,)    |  (ノヽ
   >        j''゙く_! ! ハxXx 0「   | o   _,イ \::::ヾ、,     _    まぁ気楽にいきましょう
  (_       ,i" , ∨'、 ├-゚、r^ー'^ー<::::::〉 ノ:::::::| ゙i   (_)     つ
     ̄ (_, ,r' ,,     ヽ! ⊂⊃   /:::://:::::::::::〉 "、,       |_\   とりあえずクマ鍋とかどうです?    >神戸さん
 |  干   ,'' ⊂⊃   '' ,⊂⊃   く::::/::::::::::i:::::::::::\ j,      ̄|  |
 l   (ノヽ   ノ      ''   ,  ' ⊂つ  ̄l:::::::::|:::::::::::::/⊃',.       l J
        '',、   ⊂⊃ ,,       '  ,   ̄ ̄ ̄ ̄''   ,''
    l_\  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   ̄|  |   | _|\     ∧       ∧          .|
    l J   | \| ̄ |\  /  !   ∧ / ∨ヽ./|  /|  |
          ',      ヽ ヽ!   〉   | ヽ!  ノ  !ノ/ / ,'
           '、     し'∪\)   \  Y   / /  ,'
          ヽ         ( ̄ ̄>ー 'ーェ‐''<二^,.'
              \         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ./
             ゙'-,,_                _.,,-'"
                 ̄ ̄7    ヾ ̄ ̄
                   /_____ヽ

ワラキアの夜 「ふむ、直死の魔眼保有者。遠野志貴か。これまたいい彩だ。」
夏目貴志 さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「15人も集まるなんてすごいですね!」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      あ、そう?ならこのまま行かせてもらうクマー
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'             そろそろ私のアイコンが出来てもいいころだと思うの
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
初音ミク 「                             __
                   __        __|トミx
                   -///.> -=ニ  ̄  ̄`ヾ\> ._
                / ///  _   .yラ     ⅵ  `ヽ
                 '  y/      <           \
                  /   ,iリ  《     、_       \    \
              /    .,/'  ヘ     ヾミ           \
                /    /     i\.     Y⌒\     ヾ、     \
            /    ,;' i!    j⌒\    l! ,ィ≠x.     トミ
              /    j! .,    ム= 、 \  }〃イハ \    l \       やあどーもどーもミクダヨー
          /     ハ ハ   イ んハ    ソ ゞニノ l 》、 i!   \
            /     ,' j/  ト  |!弋;リ   ::.    .j!/≡ヘノ
      xz=≠ニ≡=≦ニー- =个 ゞ、    _..  =ァ  .人_          丶
     {三三三三三{ {      j| / .≧=コ - = ′ 彳>=‐ ―-    .._
      Vゞミ三三三ト \..__  ノイ f/{l三三=.- <三ll>      -- ヘx:.. _
       V///////\i    ̄`ヽ f/ 派三ラ<__>へ三ドz     ⊂⊃ V三ミ≡、
       /V////////\      Y  杉'´  .l l   V^ヾz _.. -  .._ノ三三三]
      ./  V/////////\    {!      j l!     Y´  _, -≦=三三二ヌV
     /    V//////////\   ik:..     :,' .l:.      .:}!//////////////∧
    ./      V///////////\_.ィ込::..... ....::/ iト::....  ...:,ィ//////////////// ヘ
   /        V////////// /三ゞミ≧=彳 圷≧=≦八./////////////   }
  ./       V>ー- - '´/三ミヾ≡三7  li三三三.\\/////////    .j!
  /      r-  >=- -=≦三三三≧≡/   .l三三三彡へ ` =≠¨´     /」
遠野志貴 「殺す事に理由は要らない。
殺す為に殺す。
もう一度、あの時のように――。」
巴マミ 「双子だったの!?」
邪神たま 「な、なんだってー!?マミさんは双子だったんだね>真」
キャス狐 さんが村の集会場にやってきました
真鍋義久 「おいっす、よろしくおねがいしますーっと」
真鍋義久 さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「あ、別に私的には問題ないわよ 言っておくけど」
魂魄妖夢 「皆さんこんばんは」
菊地真
           〃    __
           lト、  .イ::::/´
          八::\八:::(_ニ=-:::::::::::::-:=...._
           \::≧\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧.、
            /:::≧=-\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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         ./::::::::::::/::::::/::::::::::::::::/   |:::::::::|:|ハ::::/::::::.,⌒ヾ
       /::::::::::::/::::::/::::::::::::/:/    .|:::::::l:|:|  V:::i::::::ハ
      ./::;:::::::::/::::::/::::::::::::/}/_   !:::::::リ:j /|::::}::::::}:|
      /:/.|::::::/::イ{::{:::::::::::/ | _ \_j:::::/|://,ィ´}:リ:::::ト:!
       }/ |:::/イ::ハ:|::/}イ / ハ心 |:/  ./ツ ./:ハ::リ |      慌てちゃダメだよ人間が分裂するなんてよくある話さ。
     /  .|::::/l:::∨:レ ::::|:| ヾ .乂ツ  ′   ´ /:::| j/
        |:/ .|:::::::::|::::::::lハ              ' ::::::!         ……つまり彼女は双子だったんだよ!
         /  |∧::::l::::::::::∧           イ::::::!
          /{  ヾ!:::ト、/:::{      ー ' /ハ:::::|\
             |.   \::ト、::| >     /  〉.}ヾ!
             |      \.ヾ  /、 ` ¨_ .-=≦   \
         /|____ヽ   ,{ V./ /  ノ
        ./_      }}    .ノY {/ /
       ./   ヽ /   |lー   .ハ ヽ.|
       /      ∨ /  .|l__ノヾ}   }}
      ./         ∨    ヾ |:| ヾ〉ノ、 リ
     /      /   .〉---イハーイ  ∨|」
神戸拓光 「私も選手の名前はよくわかっていないからね>聖澤」
邪神たま 「よろしくだお!!」
魂魄妖夢 さんが村の集会場にやってきました
遠野志貴 「――点。点が視える。
世界はこんなにも脆く、今にも崩れ落ちてしまいそうで。」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .て
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉そ
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      ・な、なんだってー!?
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
邪神たま さんが村の集会場にやってきました
巴クマミ
             rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
         (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
         _(__i/   ,〃\    ヽ'
        彡ィ//   _//   \   !     つまり・・・・?
         从{ l! /   /       )ィ  i
        `i |l ノ    `ヽ   リ .'
         r=-'|l ●   ●  ノ. |/-=-v
.       ゝ--|ヘ⊃(_●__)⊂⊃/r/____}
.      {`ー< /⌒l. __,  イ ̄`ヾー┐
        `ーァ/  /><l |    〉ー ′
        /〈 ̄ l 半  人.  / `ヽ」
菊地真
  _ .ィ=ミ、
  .{:f¨`′ }:}  _
  ヾ、   }ノ,ィ':::::::::≧:..、
    .〉==:':::::::::::::::::::::::::::\
  ./::::::::::::::::;:::、::::::::::::::::::::∧
 /:::::::::::::::::::/ヽヘ:::::|::::::::::/::∧
 :::::::::::::|:::::::|   Ⅵ|::::::::::::/::∧
 |:::::::::::ハ::::::! / Vト:::::::::|:::/::∧
 |:::::::::::ト.∨|  .ィ=ミlハ:::::::lヽ::::{ヾ!
. 从::::::::|  ヾ   {.☆lY:::::|/\!          やぁやぁ
/ ∨ハ:{ィミ、   .ゝ ノ.|:::∧:::| \
   ∨:ヾ   、  rュ  l/.,ィ=ミ.、
    .∨込.  ー ' // {    \
   .ィV{二  ̄ .ヽ´Y_ハ     i \
    ̄ ヾ ̄`ヽ  イ  、Y∧.  ‘ー ヘ
           }  |  }.〉.∧   V : : \_ ノ
           |  .V .ハ: ヽ∧   V: : : ::}: : : :
           |  ∨ ヽー.∧.  ∨: : : : : : :」
巴マミ 「QBの仕業ね!」
聖澤 「              ,...-‐-、 __
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /: : : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         /: : : : :j!:..:、: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
           j! : : : :斗∀\: : ト、: : :.:.:.:.:.:.:j!
           l: : : \{    `ミ ヽハ: : :/: i!
           l  / λ=≡    ,_ ノ_:ノ: : {
            j .{  ヽ     ゙ヾ /:l : : : 〉   お鍋の季節ですからね…♪
           ノ λ .ィ:く f゙゙ ァ   ノ :jノjノ
       /  γ::ヾ>:ゞミニァf'''フ´__ノλ
     /    {:::::ζヾζ弋:ヽ).ハ    `.、
   /     弋:::::::::::}} ><{:::::)ソ      \
  /        ゞ=f‐K‐ζ彡:}       `)
 〈      ,..-‐''"}:><:マ:::〉 V:><|ー-..、    <
  >   /:::::::::::::ノ--‐‐ヾ /ー-λ::::::::::\  廴
 (    f:::::::::::::::::゙ヘ;;;;;::::;;;ヌ ゞ;;;;;:ン::::::::::::::ハ__   ̄ `ヽ、
  `ゞト、〈::::::::::::::::::::::::::::::;;ソ   ゞ::::::::::::::::::::::::::フ    ,..ノ
    ノ__>、;;;;;;;;;;::::、r'"      `<、;;;;;;:::::/__`ー'゙ζ
     <ィ" ̄`*、__...-、__r、 __,.ノ `~`''´ 
遠野志貴 さんが村の集会場にやってきました
菊地真 さんが村の集会場にやってきました
巴マミ 「つまり・・・」
ワラキアの夜 「ふむ、よろしく頼む」
巴マミ 「私によく似たクマがいるわ」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      ・・・・・・・・・・・・・・・被ったクマー>巴マミ
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
ティポ 「マミが2人…!?」
十六夜咲夜 「マミさんが2人…!?」
巴クマミ
       rf´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
   (`Y´`斗 ´ ̄ ̄`ー 、  〉
   _(__i/   ,〃\    ヽ'
  彡ィ//   _//   \   !      よろしクマー!
   从{ l! /ノ /   `ヽ )ィ  i
     `i |l ●    ●  リ .'
   v=-|l⊃ (_●__) ⊂⊃/. /-=-v
 /⌒ヽ__|ヘ   | U|   ∧/⌒i__}
 \ /  i!}>.、ヽノ,  イミ/ ̄7`ー┐
  (  `ア | l><l |マ.._∧ー ′
   ヽ.  {i 丶 半  人   ノ `丶」
聖澤 「まぁ私も贔屓球団以外の選手は疎いのです
つまりイーグ○スの選手はよく知らないのです!」
ワラキアの夜 さんが村の集会場にやってきました
巴クマミ さんが村の集会場にやってきました
KAITO 「KAITO さんが登録情報を変更しました。」
神戸拓光 「ググらないと手遅れになる予感」
KAITO
        ,  -―-.. _
     /::::;:::::/:::::::::::::\
    /:::::::/:::::/::::::::::,、::::::ヽ
    |:::::::{:::::ィ/iハ/l/ レ:i::;:;}
    レ、::::;ィi./ ≡ _≡iハ!     やぁ。よろしく。
    / .!ヘトN、_ {_,ノ ノ (~つ
     i | ,く __二三二ソ、厂了
     | |(_:::::l}゙) ヾ.、    ノ
    | ヽ[ ̄]   ヾ.、/⌒ヽ[ ̄]
    |   | ̄|,   ノ .' , -、  i| ̄|
    |   |  ト、_,./   ,i   ト_ノ|  |
    |   |  |ニニニニi   !ニ|  |
    ヽ.  |  |       ヽ.,,_i  |  |
      \|_|──────┤ |
                      ̄」
KAITO さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「十六夜咲夜 さんが登録情報を変更しました。」
ティポ 「よろしくだよー」
聖澤 「せっかくですからパリーグつながりで」
ティポ さんが村の集会場にやってきました
蒼き馬鹿 「蒼き馬鹿 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼き馬鹿 → 聖澤
アイコン:No. 3254 (チルノ08) → No. 72 (聖白蓮)」
巴マミ 「それにしてもこのメット何だか痛いわね 締め付け過ぎかしら」
神戸拓光 「神戸拓光 さんが登録情報を変更しました。」
巴マミ 「どんな球だってティロ☆フィナーレよ」
十六夜咲夜 「よろしくお願いしますね、妹様」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
神戸拓光 「テーテーテーテ テッテテテテーテー(オイ!)

テーレレテッテレレッテ テーレレレー(オイ!)

テーテーテーテテッテテテテーテー(オイ!)

テーレレテッテレレッテッテー

というかこれしか共通点がない疑惑」
神戸拓光 「うん>はしゃいで云々」
蒼き馬鹿 「じゃあ私も変えようか…」
蒼き馬鹿 「神戸さん…はしゃいで涌井さんにぶつけられた人だっけ…?」
神戸拓光 「いらっしゃい」
蒼き馬鹿 「よろしく…」
蒼き馬鹿 さんが村の集会場にやってきました
神戸拓光 「開始と書いてプレイボールと読む」
神戸拓光 「2:00開始予定」
神戸拓光 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/01/18 (Fri) 01:42:20