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【紅1315】やる夫達の人狼村 [2268番地]
~今日から君が人狼だ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMユーザ名必須トリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[狂人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon シン
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[占い師]
(生存中)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(生存中)
icon ユリア
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (Estel◆
ji.lbd8xD2)
[共有者]
(死亡)
icon ジャギ
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(死亡)
icon ちゃんみお
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[狩人]
(死亡)
icon 殺せんせー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 琴浦春香
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[霊能者]
(死亡)
icon 間桐桜
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ウェイン・リブテール
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[妖狐]
(死亡)
icon 御坂美琴
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon シマリスくん
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
村作成:2013/01/18 (Fri) 20:44:26
小瀬川白望 さんが村の集会場にやってきました
小瀬川白望 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです」
小瀬川白望 「GMです。
パスが通らなくて入れんくなったです」
小瀬川白望 「17集まったら早朝待機にしようとか、試しにHN+トリップ必須にしてみよう、とかしてダルい事になってます。ごめんなさい」
小瀬川白望 「2115には開始する予定です」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「『や。』『よろしくね。』」
小瀬川白望 「よろしく」
小瀬川白望 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可)
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
小瀬川白望 「自分で考えるのめんどくさいから、前の村のを丸パクる」
球磨川禊 「『AAありか。』『それじゃ、ちょっと変えてくるよ。』」
シン さんが村の集会場にやってきました
シン 「┌┤´д`├┐<執念が足りんぞ」
小瀬川白望 「執念なんてないよ…」
球磨川禊 「『執着心もない』」
シン 「┌┤´д`├┐<まぁコピるのはいいけど、テンプレはテンプレだし
        建てる人がちゃんと読んで必要なとこいじったりして欲しいとは思う」
小瀬川白望 「それもそうだねー。まあ今回のは大丈夫でしょ」
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:球磨川禊 → 暁美ほむら
アイコン:No. 6089 (球磨川禊03) → No. 4070 (暁美ほむら2)」
シン 「└┤´д`├┘<テンプレではAA禁止だけど、ローカルルールでは許可!みたいな」
シン 「┌┤´д`├┐<女になった・・・」
シン 「┌┤´д`├┐<テンプレにAA付けて語尾をそのキャラに変えてとか、読んでて面白いんでやってくれないかな(チラッ」
暁美ほむら 「          .  ――‐ 、
      /__     \
     /≠.―― ミ.      ヽ
   γ  {   ヽ   ヽ      .
      ∧  ヽ}ミ _V  ヽ }     もともと女表記よ
   { { Vノ乂ー' ≡  .  }. \    嘘つきだから
   乂 ー} ≡       |  ノ ヽ  \
      .〃    -'ー' /ノ/   \  ヽ
   /人. __ . イ/ /    )ノリ
   (     ヽ ( ̄  / / __ノ
     ̄ ̄ )ノ\  ̄ )ー(      _)
            ̄     ̄ ̄ ̄」
小瀬川白望 「テンプレは何も考えずにコピーするためだから、AAに関しては多少、差異があってもいいんじゃないかなー
(村立人が許可する場合はこの限りでない)ってあるし」
シン 「┌┤´д`├┐<女の子が裸でねるんじゃありません」
暁美ほむら
           , ィ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
          /__________________\
         /`────‐ッ‐‐ ''"""" ‐- 、‐_────  ──´、
        /      ,.' ´: : : : : : : : : : : : : ` ヽ            ヽ
       ./.      /:;: : : _;, _-_''ニ二ニミ_、 : : :ヽ         ヽ、 ' 、
      _/      /: : :/´´: : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ            ヽ    スミマセン、これでいいですか
  , r'"        ./: : /: : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : :l,,,//   、      '、
 /          |: : |: __/|: :ハ: :|ヾ: : : |__: : : : : : : :| i´ ヽ  ヽ、      '- 、
 {      /   |: :|: : :ハ:/  ヾ| ヾ: :|ヾ: : : : : : : |: |   ヽ   `ヽ       ヽ
 {           |:、:|ヾ|        ヾl  ヾ|: : : : | |:|                }
  ',         /: l:ヾ --‐‐     ‐‐--  }: : : :|: ',',               j
  ゝ、,     , ィ': : ゝ,( ' ' '        ' ' '  j、: : : l、; l、             ノ
     ` ´  ./: : :( r,フヽ、    o      , 、''"ゞ、: : :ヽ: :ヽ,、,,_    ,〟─'''"
          ` ̄´` ̄ ̄´`' ‐-----‐‐'' ‐-‐`‐‐‐'´ ‐-`‐''  ` ̄´」
シン 「┌┤´д`├┐<テンプレは何も考えずにコピーするためのものじゃないよ・・・
        雛型ってことだよ・・・」
シン 「┌┤´д`├┐<ほっぺたぷにぷにをしてやろう>ほむら」
ナタリア さんが村の集会場にやってきました
ナタリア 「よろしくお願いしますわね」
小瀬川白望 「雛形はただしいけど、そこまで気を回すのは正直ダルい」
暁美ほむら
             ___,,,,,..... -一ァ
         / ̄:::::::::::::::::::::::-──--、,!
.        /:::::::::::::::::::::::/ 及  そ ,!
.         /::::::::::::::::::::::::i   ば  れ ,!
       /::::::::::::::::::::::::::i  な  に .,!     >シン
.      /:::::::::::::::ィ::::::ハ:ヽ .い  は ,!
.       /:::/:::::::::/ |:::/| 、::l〉わ __,,!      その権利は
     /:::/.|::::::// |::/ | ,l://、::::|::::!     
      /l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::!       まどかのものだけよ
.    /A-|-.|:/ /  レ  二,.--c-|::::::!
   /::| .l:| -|'     ´ ゙、:,し/| l::::::!
.   /::Vl TニC       ゝ-‐'/::::!
  /::::::::::〉 ゙、;;リ         /:::::!
. /:::::::::::/ ゙、    ,       /::::::!
/:::::::::::/  l      _  /::::/!
ヽ、:::::/    ヽ、    `--゙ /::/::::!
   ``ヽ.、 /::::::::` ー -, ':::/:::::!
       ``ヽ.、..::::::::r-/:::::::,/:!
             ``ヾ、::::,イ,,.!
                 ``ヽ,!」
シン 「┌┤´д`├┐<ハーレムハーレム。でも俺の心はユリアだけのもの・・・」
ナタリア 「シンさんの喋り方が可愛いのですがそれは…」
ユリア さんが村の集会場にやってきました
シン 「┌┤´д`├┐<まぁ絶対テンプレ改変しろなんていわないけどさ、少なくとも自分で読んでね・・・
             とくに前村のとかもってくる時なんかは」
小瀬川白望 「というか、村を立てる人が減るのが一番だるい」
シン 「└┤´д`├┘<ユリア!?でもなんか小さいような・・・」
ユリア 「アタシの為に争うのを止めるのかしらー!」
シン 「>ナタリア
┌┤*´ω`*├┐ 」
ナタリア 「可愛いですわね、でも流行りません>シンさん」
暁美ほむら
                     , ::::''":: ̄ ̄:"::'':::、
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
                  /::::::::,, ''" ̄_ ̄`丶.::::::::::::ヽ
        r--、       /:::/´,, :::´ ̄:::::::::::::`:丶 丶::::::::::',
        l:::::::|       /::/:::::::::::::::::|::::::::::::l  :::::::::`::ヽ:::::::l
、.       |:::::::|       l:::l:::::l::::::|::::::|::::::::::::|::ヽ ::::l::::::::::l:::::l     >ユリア
. \     |:::::::l     f:::}|::l:::::l::::/|ヽ、|、::::::::::|\:ヽ::::l:::::::::l:::::l
ヽ ヽ    「:::::::::|TT   |::::|:::l::::l::/__ \:::::l/ヽ:::::l::::::::l:::::::l     大丈夫よ、この村に争いなど無いから
 ',  ',丐不L::::::::j_」  ( )::フl::::l/ { L::::j`  ヾ:丁:::丁l:::::::::l、:::::l
  }  }  ヽコ:::::::::::/__.大::::リ:::l::::l      ,     ̄ .l::::::::l }::::::l
 / ./  }  }::::::::::::: :  ̄ヾヽ`ヽ::::l            l:::::::lノ:::::::l
./  / ,,ノに7:::::::::::::::: : : : :: }::::::} l:;ヽ、.  ヾ__フ    .ノ:::::::l::|:::::::::',
/ / T_/::::::::::::::___ノ:::::ノ_ l:::l:::≧:: ..__ . ::≦´::l:::::/|::|:::::::::::ヽ
       ̄ |:::::::]___.]_/¨| ',::', {::`ヽ、_.. ノ::::::l::/::/_:|::|::::z-、::::ヽ
         T::T j::::::|:|/ |  |  ヽヽ、::::::/::::ヽ::::::::::/::/´  `/  }::::::::\
         (|:::につ( _)`|  |   {;;;;;;;;;ヽ{;}-- ''";//    / ノ:::::::::::::::ヽ
         |:::|ナノ:|:|  |  |   T;;;;7マ;;;t-..__ }    ( ̄__ )::::::ヽ:::ヽ
         (_`つ ノ  |  |    /ヽ::::/∨    /(___ );}:::::::ヽ:::ヽ
         (_`つ|   .|  |ヽ  /' //ヽl:,      } (___ )ノ::::::::::iヽ`ヽ
         (_`つ|   . ̄|  \ {{ .//  ヽ\   ./{ (___ ):::::::::::::l:::ヽ」
シン 「>ユリア
┌┤´д`├┐<力こそが全て・・・」
れいむ さんが村の集会場にやってきました
れいむ 「よろしく」
小瀬川白望 「まあ、そんな破綻したテンプレはないでしょ。
それこそ良心に従って、ってことになるし」
ユリア 「                 __
            「ヽ ̄\ ゞ_、__
           /入 \ _jl´frォ j}
          / /  ` ーヽハ-メ_jヽ.
          ' ,' ,. -     ´`ヾヽ !
          i イ  , =、    ォ= 、 川!
          ゞハ, ハォ.j     辷j |メ.
           `ハ ::::   '  :::: イ_ ヾ
           ,.,ゝゝ、 ` ´ イミミjノ         あら?シンはユリアの顔を忘れたのかしら?
           l!V:三} ゙><  ゝ-'⌒丶
           / ゝリ! jハ!   レ′  l
          く    :.:!   o   〈   - |
           ゝ l:.:.|'\ o _ .人 l 〆ノ
           |  :.:.| /介!V  イ´
           |  .:.:| `   7  /
           /ヽ..:.:.| ,. 、 / , イ
             / / .: .|/ /    |ヽ.
       , イ  ,  :. :|/      \\
      /,___ハ 1   ,' ,. -── - 、\\
     レ'′ レvゝ_ イイ   .. : : : : :\ト_. ヽ
     /      ゝ-ハ/ : : : : : : : : : : : : ノーァム_      ∫
      '    : : : : : : /  : : : : : : : : : : : ::/ヽ┐::::` 、   r----ォ
    ゝ  ハ: : : : : : : :l!   : : : : : : : : : : : :l: : >::::::::::)  |::::茶:::|
     `ー-、: : : : : :ノゝ.. : : : :: : : : : :ヽ : :イ_:_>─‐ '  ゝ---,.'
         ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ̄」
シン 「>ナタリア
┌┤┌*´ω`*├┐ <はやるぅ・・・」
暁美ほむら
.               /'、                 /
              /  ヽ              /-‐‐‐- 、_
.             ,γ/    \            /ニニ二ニニ`_、
.            // 〈      ヽ、         ,/:::::::::l:::::::::l::::::::::::'..、
           /   l        `' ー‐ --‐ ´/:/l:::::;l::::::::∧::::::l、:::::::ヽ
.          | ,, -‐ト 、               /:/ ノ;:/ l:::::/  l:::::l `l::::::::`.、
         /::::::::::::::::/            ,/::/,二_ヽ/   l:::l  ヽ:::l:l`、`、
.         |::::::::::::::::::/            ./:V  |'cソ:|`    l:ノ/ l:::l::l `、l
.         |:::::;' ニヽ/             ./l::::::l ヽ--'      fー-,、l::l::l
.         |:::;'/  `、      ,、-、    /:::|::::::l  '' '' ''   、 .ヒ;;ソ l:l:::l
        /|//    ヘ.    /冫⌒ヽ 、/::::::|::::::|     __   , ,, ,, l::l:::l.、      火力こそ全てね、わかるわ。
.       / ll/     `ー- _/ γ⌒  ヽ;::::|::::::|    (_/     l:::l::::::::ヽ..
.        / ∧         \ τ', ^_  ヽ|:::::::L..-‐‐-- ..._      ノ::::ヽ:::::ヽ:::`:....、
      /  ヽ';.         (\ l_ノ /^ヽ ヽ_/ ,-,=ニニ二○、`<´:::::|ヽ::::ヽ:::::'、:::::::::゛ー-.._
.     /    ` 、       `ー\/  ./  / // /二-‐`l .〉ゞ、\:::| ヽ::ヽ::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ_
    _/       ^'' 、        \/  l | l_/ /^Vニ二,\_ヽ l ̄`、 ヽ:;::::::::lゝ;;;;_:::::::::::::::::`..、
  /./           ゛''‐..、     /:〉、_ '、'.〈  lヽ ヽ  l_ ,l ヽlヽ、 `、  l::::::l    ̄ヽ::::::::::::::ヽ
. , ' ./              / ゛、_  /:::| | ./ヽい. l`、  `ー,-孑ニン´|l 、 ',  l::::::l       ヽ::::::::::ヽ
/  l              /  ,ノ::l /::::::|// ヽヽl  ヽ._ | 〈   ,ノ l l l  ', .|::::::l        ヽ:::::::ヽ
.   l               / /::::/:::/ ゙ぃ_./゙/''‐\ヽ、 ``○‐_´ ノノノ  ', |::::::l         ヽ;:::::'、
   ヘ、           /|/::::/:::/   ∨ / / ∧l`-,ゞ=   _, -‐,/   ノ |::::::l.          l::::::l
.    \.          / /:::;/:;;/,|     / /v / /\|_|__,二ニ二 --‐ ´  .|:::::l.           l:::::l
ヽ     ゝ ...__..  -‐ ´  /:::/::::// /|    / /、/l,/.|     \ ヽ、.      l:::::l           l::::l
. \           /::::/::::// /::|.    / /    |       lヽ ヽ、    |:::l            l:::l
   ゝ,,_     _, イ:::::::::/:::::///::::;|.   / /     |      .|  \ \   l/             l/
       ̄ ''  ̄ /::::::::::::/:::://:::::/.|   `''     |       |   ヽ  ゝ
          /::::::::::::/::::/::::::::/  .|.         |       |.    `´」
トキ さんが村の集会場にやってきました
ユリア 「  , -、                        , -――- 、
  !   ',                   く ̄`'ー 、 ,rz:yェュヽ
  ヽ.  ヽ     __            /.:ト 、 ー-{{ rャz_}}ハ
   ヽ   \  /´ }           / '}   丶、 ヽ,:クー'ヽ.〉 li
   r‐ヽ.  ヽノ   /          l.: /     >‐ゝ〃ヽl l|
  r |   {:. ,     九、         l: /- 、   ' ,ィfメ、 \ l :!
. 「', \_}l   ノ }' \           ヽ!:y=、     ヘ:りj  、Y´Vl
 l ヽ_〕 _ イ _〕\´l\       _ハ:り 、    ´xXx  fヽjノ
 ` ー 't--イ  __j´ / _} \    //⌒ヾ  _, -'´)   ,rー」      つまり・・・強い男を楽してゲットなのかしら!>シン
     フ⌒K´ '  ヽ、|   ヽ、__./ ̄ `ヽー 、ニ´  r '´ ̄ ̄¨ヽ
     厶ィ l \    / |  、 ヽ `丶 -  V 」ト-イ_V´ . 二 _ 」、
     /  ハ.  丶、{_ 」   `     ヽ   /   _}。 Y゙-―‥チ:〉
      └ 'イ. ヘ    / イ    /‐t―     ヽ、, イノ  l:ト、 , -_」{
        / ,  l   'ーォ /    /  \__ ,    f´ ̄`フ|」 匕.-'‐i|
       ´} '´\  / {   /      /     ≦三} 。  K≧イ!
        ¨´ケ ハ フ | /      /     └=' 、  /ハ  l
         {.ノ} し'イj'       /          /`ヽ }'´ :|」
トキ 「命はなg・・・アイコンかぶりだと」
ナタリア 「(あっ、これは世紀末になる予感…)」
れいむ 「れいむ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:れいむ → 博麗霊夢」
ユリア 「      ,. ‐ Tヽー‐ 、
     /   ', \ 、 ,>-、
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、   流石の私もそれには突っ込むのかしら・・・>トキ
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ
  /       孑 |::ll::| 孑゙\
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ /
    |  :|:    \_〃  |
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |」
トキ 「……」
小瀬川白望 「ワキさんおっす」
シン 「┌┤´д`├┐<それトキやない、ワキや・・・

>ユリア
┌┤´д`├┐<なんかちじんだよね・・・?いい時代になったものだ・・・」
トキ 「トキ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:トキ → ジャギ
アイコン:No. 3947 (博麗霊夢(腋)) → No. 1996 (紅美鈴(背中))」
ジャギ 「コレデヨイ」
シン 「>ジャッカル
┌┤´д`├┐<ほんみりん」
ユリア 「         . - ― - 、
        , '´        `ヽ、 , == 、
            , -‐¬V '´  ̄ ミ 丶、
            , ´ '´ , '^Y ⌒丶、`ヽ、\
          , ′' , '^7 ,イ ハ 、 ` 、 ヽ  丶 ヽ
        ,′/ /  i / | ト、ヽ丶 \ 、   丶`、
.          i /l il   }ノ ヽ )、\丶、r‐┬rxヽハ
           |V )リ          \丶r勺/ヘヽえrtヘ
          / |  , - ‐ 、         ` {ーイL/芯Y^Vハ
        { l ´ ,二、        ̄`ヽ}ー| 人辷ハノ 7
         ,1 Xびtrヘ       ,x=ミ、{/V  ||_し'^メ
          / !  {廴j丿     びrうぃ}Z仁斗- '´八        幼な妻って感じかしら?シンはこういうの嫌いかしら?>シン
        ,' l|   `゙ "  ,     廴rジ  7 /`Y く  ヽ、
         | 八            `゙゙′  /rく 人丶ヽ\ )
          乂 ヽ、    )          ,ヘ-‐彳 } lト 、\`ヽ、
          )リ 丶、         . イ7 (_ ノ / 八 丶 )  ))
          / / ノ / >‐¬ 千>┴┴'- 、=彡イ ヽ`丶 ` <_
       /`7 /~=ニヱ∠ 」__/厶ニ! L≧__ヽ、ノ 人\` ー-=ミヽ
      ///    _j ,         、      ̄ト 、ヽ `ー '⌒7 ) )
     / / /     V´ '´孑j   ,∠二_ ヾ、  / |  ト、\丶 / //
      { ,'V     /‐‐-、  ,ユxく>'´\ `  ゞ、   ノ  lハヽ、( ( (
     }/{ i{    _厶    V  ,ゝ'    , ゝ、 、  \〈   ! })`) )ーク ノ
    /.ハハ  j´   \   `X     /   \〉   `ト、 | /( ( 〈(_
.   /   ヽ、/´    \/  \/       \  i } j,'Yヘ ヽ ` ̄)`ヽ
    \    /      /     \        V /.ノリ  )丿
     `‐‐〈       /───-- \      j┘」
小瀬川白望 「基本的に15分になったら始めるので、離席等あれば一報お願いします」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「よろしくだお。」
ちゃんみお さんが村の集会場にやってきました
ちゃんみお 「はーいよろしくー。」
シン 「>ユリア
┌┤´д`├┐<ユリアなら・・・ユリアならなんでもいける
            でもアグネス怖い」
小瀬川白望 「いらさいいらさい」
シン 「┌┤´д`├┐<ついに男が来たか・・・決着をつけねばならんようだな・・・」
ユリア 「                    /: : :\ヽ、: . :`丶、: : . \( /   _ハ__
                   /: : / : :/`丶、 、: . : . `丶: :辷!-‐-<__仁vヽ
                    /: : ´: /     `丶 、:`ヽヽ_ム-‐〈 ヘコ〉人
                   ,゙: . :l : . /          `丶ミ、(∧  ヽ二ノ |〔
                   l: : :l,、≠ ‐‐ - 、,_         _,, ..ム∧    |ノV
                   !: : :|/  、ァぅ‐`、ヾ      '~,r¬く \ヘ__ノl;」ノ
                  ゙,:l :.{  _メ_ノrッc}`      '{_ノッ゙vド くこヒ/
                  ヾ :.!  ヽ辷ン       ヽこ:シ´  !::〃
                   f⌒ハ   ~  ̄´   !   ` ̄ `   ハ⌒i
                  / (.. ',       r===┐        ,゙..) \
                  {! \t‐',       |´    |      た ノ }}
                  ヾ;、_マ ヽ     ヽ、__ ノ     メ、__ ノ'        そこの白饅頭を新しいデクにしてみるかしら!
          ,. -─- 、  r‐''"´ ̄ ̄`ヽ、          .イ´;: ̄ ̄ ̄`ヽ
        ,.-''"´ ̄>-、)  |: 〕. . . . . : ;;;;;;;;〉|> 、 _,. ‐''|´〈;;;;;;;;; . . .   〔 .}
       /    /   〉-、〈_‐ニニニヱヽ/_ノ/={ :::: }=\ズ;;r;;;:二二`_ヽ_〈
     /    /    /  ヽ_ ̄フ;;;;;_∠二イ_::::;:イ ̄l\::: \\_;;;;;;;;;;;;、‐''"ヽ、
     !        ´   / }√´    ;;;;;;|゙/:::| O |:::ハ、:::/;; ̄`"' ゞ、    \
   __ヽ             / /_{   . . . ._:_;_;;|l:::::|  │:::|  〉;;;;;. . . .  \    \
   \  ヽ           イ  |ヽ_、ィ:三≦__|::: |   |:::::| _二≧、ヽ、   /      !
    ̄ ̄ ̄`、           }、/´|''"´. . . .:;;;;〈:::::| ○ |:::::|〉;;;;;. . . . `ヽ`´ l     |
    \ ヾ;ヘ          ノ:.:.)くム_z=ニ二≦\|     !/ー=ニ二ゝ、 丿 .:l:..  〃 /
      >/`>:.\     _」:.:.f  / _//       、 _   ノヘ匕 ̄  .::{:.:../: ./
    / Z| (:.:.:.:`ヾ、   /:.:.:.:.Y/  \ ゝ、        `ヽ~二二ノ: .  . :.:l!:.: イ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       焼き鯖ァッ!
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
シン 「└┤´д`├┘<あ、でもジャギは男なのか・・・」
ちゃんみお 「男同士で決着をつける・・・だと・・・。」
ちゃんみお 「ごくり・・・。」
やる夫
          ____
        /      \
       ─   ─    \
      (●)  ( ●)      \    やる夫が何時白饅頭だと勘違いした……?
      | (_人__)        |
       \` ⌒´       /     中身は焼きそばだお
        / ー‐       ヽ
       /            `」
シン 「┌┤´д`├┐<俺アミバじゃないんで木人形はいらないんだけど・・・まぁユリアが言うなら・・・」
ジャギ 「ふっ・・・男なら拳で奪いとれぇ!」
ユリア 「         /´  , - '´ ̄r-、ヽ
        {|  r┴- 、/rf薔}_}ムイ
        ゞ=イ「 ̄`>'Zl:|、/ ̄´'.
          {:|_   ィ:=、'\Yヘ. l
          ヽr=、  ゞ 'xx /ソ / ヘ _
             !じj , ┐  仏ノヘ/'´ハ _
           人 ヽ.ノ/ `> 、 _ \_.」ヘ」r
           Z, 了'´  r- 、 _/_〉_, -、
            /寸   l L/  ̄ヽ
            7¨\_  _,/ i    \__┌-、
    r¬、_, - r_ッ'┐   . :.::\ l   _/, ┐' //
    ヽ Z / _/!ー'     . :.::.::.l  __「,_,ヘ,_!′'ー┐  ジャギは異議あり押してみるかしら!?
     ,〈 { {才フ      . : .r'゙ヽ.」 ,r‐'´,_ ,一イ ̄´
     しL.∨へ       ノ\ { 〈:.: ̄: ::._.:/
       l j:.〈└i      ',  `ヽL>-'´__
       /.: : L.└、         _r '´/¨フ
       〈: : : : :.}   ¨L,     r ┘ _r'´.:.:/
          }: : : : :.下∟└t. -冖’ _r┘:.T゙´
         /. : : : : .:.ヽ:.:'ーt._, -┘: : : : :ヽ
       {: : : : :. :. :. :l:. :. : : : : : : : : : : : : :i
        |: : : : : : :. :.:.ヽ:. :. : : : : . : . : : :.:ノ、
         j: : : : : :: :. :; :. }:. :. : : : : :: : : ;.:.': :r:ゝ
      -=:^:. : : : : : .: .: ノ'ー- 、: : : ; :ヘ:/`ヽ
      厶:. :.;、:´:.、:..イ     l/l: :ハ   ',
          Y  `7´ ̄      l/  V .ハ、
         l   /            }ヽ'二フ
      ,、_/ _/            〈/{×! |
      フト、/ {                l! ー' li
    , ‐くノ {_ノ 」             弋 _ ノj
   丨ー―…'´__〕             ` ー┘
   └――‥´」
ナタリア 「ボーイッシュな女子かもしれませんわよ>シンさん」
シン 「>ちゃんみお
┌┤´д`├┐<そこの少女腐ってるよね・・・手遅れだよね・・・」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |    ジャギって……
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ



    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ       男じゃない……?
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
小瀬川白望 「白い焼きそばって食べるき起きないなあ」
シン 「┌┤´д`├┐<女ジャギとか誰特・・・仮面をとったら美少女ってやつ・・・?」
ちゃんみお 「ななななにいってんの! 少年漫画的な熱い展開を期待しただけだから! だけだから!>シン」
ジャギ 「…(めそらし」
ユリア 「          _,  -―‐- 、
       //    , -- 、_ >、
     r'_     {   , -、   }'、
    /´ ̄ ̄三二ニヘ  ゝソ  ,'ハ
    7ァ …―‐ -----\  /丶.ハ
    l /_       _ - '´¨ \ ヽ l
    l |!  ̄ _     , - 、   V┐l!
  ∧ ヘヘ.  /f¨ヽ   ' |, -‐七Y゙ り l!
<  > r'ヘ、, -― 、  _ / ー‐' ノ 〃/
  ∨  |  {丶  ̄ノ´、:::.` ¨´  r'/ ̄ヽ       シンは本当に頭の良いお方・・・かしら!
     / / 大 ¨´  - -'  ∠/  ̄ソ
     〈    Vミ>_ 、__  イ| 「l ̄ソ-、
      V  |!ーr‐__j___」「f T   ',
    /ヘ、 ハ. ! 〈/¨\〉 リ l    ',
    入ルxイ´」 |   ハ     |    ',
   ,'  ヘ  /ヽj          l     ヽ
   /   ヽ } |\  ハ   /      }
   l     \ !  \   /       /
  /       l ',  /{]\       └、
  |       \ヽ、 ハ
  l          ヽ}
   \        /」
ナタリア 「ジャギさんのこの反応…ワンチャンありますわ!」
やる夫
               ____
             /      \      >小瀬川
           / ─    ─ \
          /   (●)  (●)  \   どうしてそこで諦めるんだお! 頑張れ頑張れやれば出来る出来る!
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/   あ、御免白い焼きそばはやっぱ無理だわ。
          /     ー‐    \」
シン 「>ユリア
┌┤´д`├┐<それさらに違う人だから・・・美しさを求めてるやつだから・・・
>ちゃんみお
┌┤´д`├┐<ならいいけど・・・一応ジャンプ出身だし・・・」
小瀬川白望 「焼きそばはあのソースの色がいいんだ…」
ユリア 「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!なのかしら?>シン」
ジャギ 「逆に考えるんだ・・・何故『北斗三兄弟』と言われてしまったかと・・・!」
シン 「┌┤´д`├┐<俺塩焼きそば好きだけどね・・・白かって言われると白では無い気がするけど・・・」
殺せんせー さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「素麺を使って塩オンリーで味付けすればワンチャン真っ白な焼きそばできるお。
焦げさえ気をつければ。」
琴浦春香 さんが村の集会場にやってきました
かりかり さんが村の集会場にやってきました
シン 「>ユリア
┌┤´д`├┐<それ秘孔が表裏反対の人だから・・・」
小瀬川白望 「そうめんはそうめんで食べるのがいい」
琴浦春香 「狩人がほしいという誰かの心の声が聞こえたので。
よろしくお願いしますー。」
殺せんせー 「ンフフ…と、何か重いですねぇ
まぁよろしくお願いしますよ」
ユリア 「            ___
           〃      `
          {{        ,   -----   _
          ヾ 、Y⌒ヽー< _          > 、
                斗i     `              \
            ,  ハ               r 、_    ,ィ=,,ム
          /    入     、     ノ ,r-z´`´,,,,ィ=x廴
          ,  /ノ  \    ヽ  く <::::::::::Y≦__:::::::/ ハ
           !  〃    `ヽ、    \ ヾヽ:::::人辷ソ`''' y, ‘,
            |/ ./        \-  ヽ Y /`ー'''>/,   i
            | { \     -''´  \   \>x`ー=彡    |
            ヽ_!  __     r- _, -zム、   \  `ー''¨   i,'
              |,ィ=x       x彳::::::::飛>、   \        /   人
      _人_.   チ {::::ヽ      {::::::::と以 ヽ\ x=-、     /      て    全部返されるとは、このユリアの目を持ってしても
     .Y       代c:リ      ゞz;;;;lン   } / (-、γ⌒Y'´      (
           | ¨´       /ハ/   <人z-=,'  │--7   ⌒       見抜けなったかしら~!>シン
          〃∧/ハ/  '    _  〃 ̄ /   `ソ   ノ  /   ビシッ!!!
         {./  ゝ   ー''' ´ ノ  {{ \!|\ ., 'γ ̄ `ヽ、> _
         {{    > 、 `ー'´  _.. /廴_} / { ___     Y  /
         ヾ   }   >--≦У,八  (⌒! 〃  `   / /
                 }ト--=7´ ̄ふ> | 几   V } `ヽ    /⌒)
                  |   / / 人く\__Y 人/ `ヽ     ,'__,人
                  |__,/  Y/  川< /`ー、ヾ、    ノ(   \
              廴}、  /{ o ,}Y{イ   |_ノ  >-<  Y⌒ヽノ
                 </  {:::::::::::::V::::::> |廴__,,ィ廴_ノ⌒Y,ノヽ
               /  .|::::o::::::::::/   |ト、_ \   /   }」
シン 「┌┤´д`├┐<重いかな・・・?俺は感じないけど・・・」
小瀬川白望 「15分になったので準備ができた人から投票お願いします」
やる夫
         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \
     /   (__人__)     \
      |    ` ⌒´      |     にゅうめんさんは犠牲になったのだお……
      \           /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
シン 「>ユリア
┌┤´д`├┐<その目はやめときなさい、節穴だから・・・」
ウェイン・リブテール さんが村の集会場にやってきました
ナタリア 「にゅうめんェ…」
ウェイン・リブテール 「よっと、ズサーはできたみたいだな」
ちゃんみお 「(男達の宴が始まる・・・)」
ジャギ 「おい、そこの観戦してるお前。俺の名前をいってみろぉ!」
暁美ほむら
        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::///////////////∧:::::::::.
  ,::::::::::::::::::::::::l::/::::::::::/:::::l:::::::l::::l::::::::ヘ::::::::,
  l:::::::::::::::::::::、|イ:::::::::/:::::,イ:::::/l::::ト、::::::::l:::::::l
  |:::::::::::::::::::::::|`l:>'-l:::/ !:::/ l::ー七l´::::l::::::|
  |:::::::l:::::::::::::::| !::/  / l,/  リ  l/!::´::::|:::l !
  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!   私は狩人よりまどかの方が良かったのだけれど…ね。
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::!
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,
    l::::::|∧:::::::::l:,. -r‐― ┬ -、::::l::/!.l:::::,
    |:::::::::::::、::::::l  { ̄ ̄r i' ̄} 、/::| |::::l
    |::::::::::::::∧::|  └ヽ ,'-i__} ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ゝヘ! ∠  //  | |    ヘ l/
博麗霊夢 「>ジャギ
中国」
ユリア 「                   {{``ヽ
                   i:i   ___/ヽ,、   ∧__,
                        i<: : : {{ {   `´`   {_   r、 .///j
                   /:ヽ: : : 〃,::ニミ_,}个、 ___ } }、 i '′' i. - y
                     ,': : / \ yVム__{{〃i }i  }:} t__辷)   ニニi
                   ': :./   ヽ、-:}¬`tz=イ=彳>   ゝ)辷)´
                 {: :i ,--    弋___i:i ヽ::\{     ゝ) 辷
                    ∨ x=ミ   x=ミ':.ー/ /       /´ヾ
                 i´', ヒ:り     ヒ:り ,}-: :} 'i       /
                      >、', xx  r-. xx,.ィ  Y ヽ、   /   わかったのかしら!>シン
                   /ー-yヽ.  ゝ /∧ {   i Trハ./
                  {ニニ {:'´ >--{__ノ |   |,ノV }
                   ーフ:.ノ ゞ==彳}: : /       i
                r-V 、    〃 };|=ミ   __ / ̄
.                V彳--、  /ー'{ヾ='   }
                 ィ /  ,| // r=Y=z   i、
.             //__,/   /.}   rー{{ヘヾゝt_  }
           >'´      // r彳 rV{{-i}  , 辷rヘ
.      「r__ ゝu、   // /彳 /V: : : : : :ー }_,k ,、 ゝ=t
.        i i ー}  X_/ /.イ,、 /ヽ: : : : : : : : : : : : `´:Yt ,..フ
.       T-__ノ: ',_, ヽ彡' i_j: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘV  <」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)    というかにゅうめんの表記、
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |  ずっとニュー麺だと思ってたけど調べたらにゅうめんなのかお……
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 間桐桜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6753 (間桐桜02)」
かりおぶかり さんが村の集会場にやってきました
間桐桜 「よろしくおねがいしますね」
ダルラン さんが村の集会場にやってきました
かりおぶかり 「14なら15にしてしまおう。よろしく」
琴浦春香 「15人、狐出る人数に」
ウェイン・リブテール 「ん、なんだかんだで埋まりそうで何よりだぜ」
やる夫 「>ほむら
逆に考えるんだお。まどか=矢=狩人。

つまり狩人=まどか」
ダルラン 「ズサー」
シン 「┌┤´д`├┐<まぁ結局16いくのね・・・いいことだけど」
殺せんせー 「となると回線の都合でしょうかねぇ
今の時間帯は利用する人も多いので ありがとうございますよ>シン君」
かりおぶかり 「かりおぶかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおぶかり → 御坂美琴
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1187 (御坂美琴)」
小瀬川白望 「全員の投票確認ししだいカウントします」
シン 「┌┤´д`├┐<狩人って矢なのか・・・?」
御坂美琴 「よっろしくー」
ユリア 「        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://ー-  ` -一、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l::::// -‐-     ー‐=ヾ-::/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l ==テ    =≠ゥ=}:\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.弋nノ      廴nノ ノ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `vl   ...:::::::...        }::}ノ://
       _人   △     、_ノノ//        こんなに可愛い子が多いとシンが浮気しないか心配なのかしら
     (三ミ 心,、       厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニニ≧ァー-<升{三=ー≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
シマリスくん さんが村の集会場にやってきました
シマリスくん 「よろしくなのでぃす」
やる夫 「>シン
まどか=弓=狩人でもOKという二段構え。」
琴浦春香
    /:/ :/: : : : : : : : : : /}: : : : : : : : :∧ : ヽ: : : :ハ : : \
    .′: :′: : : : / : : ; ′ ; : : : : : : :、/ ∧: : :'; : : : : : : : :ハ
    :i : i: : : :_:_/|:_:_/_   ; イ : : : : :冫____:_: } : : :i| : : :i: :|
.   i :| : |: : : : / .|: / ⌒ / ; : : : / ⌒   } :∧: : :i| : : :|: :|
.   |/∨|: : : / _|/_   ./ : /    _}/ /l: : :リ : : :l∨
   .′|八 : : 斗z,__厂「}`/ イ    r廴厂「ミkハ:: ; : : : ; '
  . : : |: : :ヽ{:八弋ーク       弋'ーク ノ .:}/: : :∨     ズサの力って恐ろしいのね…
  i: : i|: : : : \           l        .:i: : : : : :|
  |: :从: : : : : : ヽ丶丶           丶丶.:| : : : : |      みんな支援だと頑張るんだよね
  |i: : :∧ : : : : : ハ         __         人:|: : : : :/}
.  八: : 、∧: : : : : :}ト .             イ : : |i: : : /
    \|\\ : }ハ}i : : 〕ト    rセ〔:/|:/|/}八: :/
        \}人: / ̄]       [ ̄\   / ノイ
            /  {       }  \」
ユリア 「結局埋まったのかしら~!」
暁美ほむら 「        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::///////////////∧:::::::::.
  ,::::::::::::::::::::::::l::/::::::::::/:::::l:::::::l::::l::::::::ヘ::::::::,
  l:::::::::::::::::::::、|イ:::::::::/:::::,イ:::::/l::::ト、::::::::l:::::::l
  |:::::::::::::::::::::::|`l:>'-l:::/ !:::/ l::ー七l´::::l::::::|   >やる夫
  |:::::::l:::::::::::::::| !::/  / l,/  リ  l/!::´::::|:::l !
  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!    まどかはは私が守るのであって
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::! 
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l     守る側じゃないわ。あとQBと契約しないし。
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,
    l::::::|∧:::::::::l:,. -r‐― ┬ -、::::l::/!.l:::::,
    |:::::::::::::、::::::l  { ̄ ̄r i' ̄} 、/::| |::::l
    |::::::::::::::∧::|  └ヽ ,'-i__} ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ゝヘ! ∠  //  | |    ヘ l/」
小瀬川白望 「早朝待機ないから気をつけてね」
シン 「>ユリア
└┤´д`├┘<俺はいつでもユリア一筋だよ」
ジャギ 「俺の名前・・・いってくださいよぉ・・・」
ウェイン・リブテール 「金曜だし埋まってると思ったら埋まってなかったんでな>琴浦」
小瀬川白望 「ユリアは投票お願いね」
御坂美琴 「ジャ……ジャ……

シャギア!」
シマリスくん 「シマリスは覗いてみたら16だったんで入りましたね」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \       >ほむら
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |     そういってまどかが居れば襲い掛かるんでしょう!
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     狼みたいにッ! 狼みたいにッ!」
やる夫 「>ジャギ
餃子」
ユリア 「               /⌒ヽ
                  /                      r、 ,、
                  {{        _,,.-‐======㍉ト、 .,r=={ Y ノイ
                  {{     __,-‐========ミ、.{厂乂`´}==rケ⌒ニ{.
              \  _/    ‐- ...,,  くイ===㍉ィ≠Y圭圭}
                  ≠ ̄ミ .      ミ :/{圭圭/fタオ.乂==彳
                   /   `ー== ........     }.爿 ̄爻ミ=クノ____/
               i ./  /.      ̄ ̄¨¨气、匁 ゞ==彡Ⅵ気
               | i  ,   __      ¨⌒㍉气,イ }  ト、}
                  i   | / ⌒      zzzzミ、::〉YⅥi}/
                  |   ,...zzt     "Ⅶィァ爻 .=ミヽ
                  乂ノi  ィf斧r'い      .込茲ツ_ | / \\       嬉しいのかしら!>シン
                / ./.∧ 込淼ァ′ .i   XXX.  .: ノ==.) .)
                   〃{ .∧ XXX   ___      八.≠=㍉__
              厂 ̄`ミ ∧     マ゙⌒ ̄}     .イ/ /  イ___
              >==ミ  ´"㍉    、__.ノ  /// / /ヽ  /{_
              乂   \  个 ..   ー  .イチ .{.{.../ /}__.∨  .,イ}___
             く  ヽ   ヽ }ノ く .ニ爪./  〕`(_,..  \ /__ ../
             / \ .‘,  } }⌒≠==={蕀}}==<} (_,..   }//. /7
             \ .ヽ } イ:}r.′_,..、-''"7.∧\::::::::(_,. =、  .,′.У乂ノ
             {\) 厂|ノ .ノイ i \/.././  \\ :(_   .八rケ
             ヽ ≠       ∨  ./.イ  l  .>''" ̄ ̄}=、/ く辷)
              |          .‘, {/  ◯ ./ ----..〈 ./>  }辷)
              ,′        i `ー======{  .---ミ.ノ } _ r辷)
                 {           .i  ..,..==、八 ====.〈.ノ   r辷)」
殺せんせー 「まぁみなさんよろしくお願いしますよ
ひょっとすると先生は暗殺より正攻法の方が弱いかもしれませんしね」
ジャギ 「それ寒い名前や>ミサカ」
ダルラン 「しかし実際ほむまどのウスイタカイホンはそんなに見ないような」
ユリア 「投票したと思ってたかしらー!」
小瀬川白望 「んじゃカウント
5」
小瀬川白望 「4」
小瀬川白望 「3」
暁美ほむら 「                ,  -‐ '' ‐-,-‐ 、
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
          , '::::::::::::::::::::::::::_...-─‐-...___:::::::::::、
          /:::::::::::::,' ,. -'"´       `ヽ:::::ヽ
         ,':::::::::::::::!´  _,. -''" ̄ ̄'.`゙、'‐-ヽ:::::::i
         l:::::::::::::::l,.-''/::::::::::::::::::::::::::'.::::'.:::::::'.:::::::|
         |::::::::::::::l::::/::::,'::::,':::::::::::::|!::::l |:ト:::::::|::::::l
         l::::::::::::::|:!|::::/!::::l!::::|::::::,'l:::::,'!l !:'.ヽ:!::::::|
         l::::::::::::::l从/__l!_|!::::l::::/|/ l!l_,.ヾ!;|:::::!|
         l::::!::::::::リ!'リ__、_、≧ュ' ノ',.ォi斥㌃ !:|::::l:|
            !:::i::::::::|  '.,廴ソ,`     ゙ ニ"' ,' |::::l:!       >やる夫
            i :::::::::::|ヽ   ̄´    ,_ , 'ヽ!''!::::!|
          |::| :::::::lゝヽ     ,. -'ヽ. Y..''..''ゞ!:!::li       それは貴方の偏見よ。
          l::|::!|::::l:::::::≧ 、_,r‐''"ヾ、ヽ丶..''..''.ヽ:::l!  __
          l::l::|:l::::|ヽ:::::::::::!,f'`゙''-、 ヾ, |、_ノ!:::|"´/ `丶、 修正して頂戴ね
          |::!::l:|::::! ,.>.:..-':"..'ヽ.      l-‐‐;::l!::l ,'    ヽ
          l,-‐|l::::lr'..''..''..''..''/..''..    |  {リ|::! !      ヽ
         ,.'   '.  }..''..''..''..''..''..'ノl     y'ヽ、} |リ l      丶
          i    ヽヽ'-―‐=≧ォゝ、.,. "   , -ヽ、 ヽ       ヽ
          λ  ヽ、l!丶'ー‐'7" / l! <   , ' ,_t7'" ヽゝ   _,.-''/
        /,′   l!   }l / /__l!_,,. -、/ ,チ"    `ヽ、_,. -' (
      //    {!  ,,'-/^,/"      ヾt、         `ー-、ヽ
     / ./     ,'               \           ヽヽ
   -''´  /\` ‐-‐.{                 \           丶
.      /::/:::`,ヽ  '.      __ _____    \         /
     /::/::::::/:: {   ヽ    ____ - _-‐"    __  \      ,/
     /::,'::::::/::::/'.   '.      _ - "    ,. "´    |:ヽヽ‐---''
    ,'::,:::::::,'::::/ .i  _,.-ヽ   - ''"     _,. "        {:::丶:ヽ」
小瀬川白望 「2」
小瀬川白望 「1」
琴浦春香 「それじゃあ、よろしくね?」
小瀬川白望 「開始」
シン 「┌┤´д`├┐<何カウント目にはじまるかな・・・」
ゲーム開始:2013/01/18 (Fri) 21:20:55
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ウェイン・リブテール(妖狐) 「……妖狐かよ!?」
やる夫(人狼) 「よろしくだおだお」
小瀬川白望の独り言 「んー。」
シマリスくんの独り言 「久しぶりの素村」
ダルラン(人狼) 「ほう狼かよろしく頼むぞ」
琴浦春香の独り言 「やった、ボロ雑巾だ。」
博麗霊夢(共有者) 「よろしく」
ちゃんみおの独り言 「そういえば早朝待機はどこへ・・・。」
ウェイン・リブテール(妖狐) 「くそ、予想外な役職ひかせやがって」
ナタリアの独り言 「ふむ、素村ですわね」
やる夫(人狼) 「んじゃ潜るか騙るか。
●出たらどーすっかって位だおね。」
ユリアの独り言 「村人なのかしら!」
間桐桜の独り言 「また・・・・・・・・・・すむら」
暁美ほむら(共有者) 「共有・・・ね。よろしくよ。」
シンの独り言 「└┤´д`├┘<まじでぇ!?」
博麗霊夢(共有者) 「寝てるわ」
シマリスくんの独り言 「そんじゃあっそびまっしょーっと」
御坂美琴の独り言 「素村ね、この設定だと助かったわ」
ウェイン・リブテール(妖狐) 「まぁ妖狐COは元からしないつもりだが……。
普通に動きゃいいかねこれは」
間桐桜の独り言 「人狼戦隊!」
小瀬川白望の独り言 「まあ、皆に迷惑かけたんだから皆をさらに迷惑かけるような占いを騙れってことだよね」
琴浦春香の独り言 「初日に噛まれる程度の仕事かな
それとも残されて胃を傷めるのかな」
間桐桜の独り言 「マモパープル!」
ダルラン(人狼) 「よし、奇策を提案しよう
初日はグレランを掻い潜り二日目に潜伏占いで二人騙る
どうだね」
ジャギの独り言 「最近村人ばかりのきがする」
琴浦春香の独り言 「あ、初日●はやめてね!」
間桐桜の独り言 「私が!」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<最近役職多いなぁ・・・」
やる夫(人狼) 「やる夫はどっちでもいー感じだけどお。

●でたらお仲間のやりやすいようにやるけど。特に希望ないなら、
霊coでもすっからそっから抜き路線なり逆信用なり。」
間桐桜の独り言 「私達が!」
ダルラン(人狼) 「●出たら霊能者COするので」
ジャギの独り言 「目標:冷えた手で8発言以上、狩人狙い噛まれ」
やる夫(人狼) 「つまり信用勝負路線っちゅーことかお。
早朝待機が無いのが面倒だけど。」
暁美ほむら(共有者)
          .  ――‐ 、
      /__     \
     /≠.―― ミ.      ヽ
   γ  {   ヽ   ヽ      .
      ∧  ヽ}ミ _V  ヽ }    そないなこといわれても・・・
   { { Vノ乂ー' ≡  .  }. \
   乂 ー} ≡       |  ノ ヽ  \
      .〃    -'ー' /ノ/   \  ヽ
   /人. __ . イ/ /    )ノリ
   (     ヽ ( ̄  / / __ノ
     ̄ ̄ )ノ\  ̄ )ー(      _)
            ̄     ̄ ̄ ̄」
やる夫(人狼) 「ただひとつ。」
ジャギの独り言 「というのっはいつものことか、AAもどうせつかわないし」
間桐桜の独り言 「こわいなぁ。人狼ってこわい。
ああ、」
やる夫(人狼) 「殺せんせーが息してない件について」
ダルラン(人狼) 「なあにその時はそのときだ」
ダルラン(人狼) 「本当だ 大丈夫かねこれ」
ナタリアの独り言 「共有の呟きが少ないのですがそれは・・・」
間桐桜の独り言 「久しぶりの人狼に胸が震える・・・・・」
やる夫(人狼) 「よーしとりあえず潜伏路線でいって。
占いの動向みてダルランの策でいくかどうか見定めようかお。」
博麗霊夢(共有者) 「共有になった時にいつも思うんだけど、別に共有って初日に相談するようなことはなにもないんだし、ささやき思いっきり減らした状態で「もしかして共有初日かも」て思わせる方が、変に騙りがでなくていいんじゃないしら」
やる夫(人狼) 「噛みは200まで待つお。」
殺せんせー(人狼) 「えーっと、すみません
ふむ了解ですよ」
シン は ユリア を占います
シマリスくんの独り言 「ありー?共有初日?じゃないでぃすよね?」
やる夫(人狼) 「おお、よかったお。じゃあ噛み130で。」
ダルラン(人狼) 「まあそういうときに限って初日銃殺とか出たりwww
噛みは二分でいくぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シマリスくん 「おはようなのでぃす
それじゃあ占いちゃんはCOしちください」
ナタリア 「どうして戦いが始まっているのです!?
私は本陣へ行って、停戦を呼びかけます!
その間にでもCOお願いしますわ!」
琴浦春香 「おはようございます。
占いさんは、COおねがいしますね。
心の声が聞こえにくいのは、狼の霧のせいかな…」
ユリア 「      __
   ,ィ'"´ ̄``ヽ,   _,,、-―‐- 、,__
.  ´      ,ィ'"´ \      `ヽ、
        /. 、 \ \  ヽ ヽ  ヽ、
 o      / ,、入 \.     ヽ `、  .ヽ
   ◯   .l./   \ \ `  ヽ  ', i  `,
    o   l.       \\   ヽ i |   l
       l          ``'ー、  `、 l | | |
        l ===     ===  ``'、_ .i! l/.l
.    ,,ィ-イ::::::::::      ::::::::::: ,、´~ `'´`j/
    |ー l     O   ,、-‐-、´ヽ`ヽ、_.イ
   r"-,ィ-'´ ̄`'―'´ ̄   、``ー、ー-|     おはようなのかしら
  ィク-r' (         j  .)  .〉,l´
     ゝ,. `'        / ___,、-'´lミ、      それじゃあ役職者はCOして欲しいのかしら!
      `l.、,ン'`j     =- (__,,,ィ'´
      ゝ,_,、ィ'          l、         シンが占いなら無条件に信じちゃうのかしら!!
      ,、ィ´            〈, l
    /    く           l!
    (      `'  )           |
    `ー-、_  _,,ス,_ヽ  ___,,ノ
          ̄(_)   ̄ ̄ (_)」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO 霊夢は○」
ちゃんみお 「命を燃やせええええええええ!」
御坂美琴 「この中にゲコ太を
ずたずたにしたヤツがいると聞いて来たわ。
今なら4分の5殺しで許してあげるから大人しく出てこーい!」
ウェイン・リブテール 「見せてやるぜ!柔よく剛を制すってのをな!
役職はCOしな!」
ジャギ 「おい、そこのお前。俺の名前をいってみろぉ!>初日犠牲者」
殺せんせー 「さて、おはようございます
一日の始まりは挨拶から
一応の矜持ですのでいきなり占いは?とか聞くのはいけませんねぇ
では占いさんお願いします」
シン 「┌┤´д`├┐<南斗占射拳 ユリア○」
ダルラン 「おはよう諸君 いい朝だね」
小瀬川白望 「下占い」
間桐桜 「おはようございます!」
シン 「┌┤´д`├┐<まぁお約束
┌┤´д`├┐<それにユリア意外占ったら浮気疑惑とかでちゃいそうだし・・・
┌┤´д`├┐<男占ったら喜びそうな子もいるし・・・」
博麗霊夢 「おはよ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \      
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |    だーお、だおだおっとだーおだお
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     」
博麗霊夢 「霊能CO」
琴浦春香 「では、霊能COだよ!」
暁美ほむら
        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::///////////////∧:::::::::.
  ,::::::::::::::::::::::::l::/::::::::::/:::::l:::::::l::::l::::::::ヘ::::::::,
  l:::::::::::::::::::::、|イ:::::::::/:::::,イ:::::/l::::ト、::::::::l:::::::l
  |:::::::::::::::::::::::|`l:>'-l:::/ !:::/ l::ー七l´::::l::::::|
  |:::::::l:::::::::::::::| !::/  / l,/  リ  l/!::´::::|:::l !  おはようよ。今日もまどかは可愛いわね。
  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::!  暁美ほむら は キュゥべえ に処刑投票しました
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,
    l::::::|∧:::::::::l:,. -r‐― ┬ -、::::l::/!.l:::::,
    |:::::::::::::、::::::l  { ̄ ̄r i' ̄} 、/::| |::::l
    |::::::::::::::∧::|  └ヽ ,'-i__} ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ゝヘ! ∠  //  | |    ヘ l/」
ユリア 「キャー!シンを無条件で信じちゃうのかしら!」
御坂美琴 「2COらしいので霊能の数見て考えましょ。よろしく」
やる夫 「元ネタがわかる人は握手せざるを得ない。」
ウェイン・リブテール 「でまぁ占い2COの○進行か?
んじゃ霊能と共有はCOしとけ。」
シマリスくん 「占いちゃんは二人でぃすかね?
霊能ちゃんと共有ちゃんも出るといいのでぃす」
小瀬川白望 「んじゃ後は占われたくない人でてね」
ダルラン 「ふむ 占い二人
そして○進行か 霊能者と共有もよろしく頼むぞ」
やる夫 「共有のお戯れでもない限りローラーしとけばいいお。」
ちゃんみお 「2-2と。共有者さんは混じってるかどうか教えてみればいいんじゃないかな。」
ナタリア 「2占いですの?なら霊能と共有も出てグレランですわね」
暁美ほむら 「共有CO。グレラン指示」
琴浦春香 「ってぶー!?
もう一人霊能さんがいるんだけど!?
偽物!偽物ー!」
シン 「┌┤´д`├┐<霊能2はあんまうれしくないけど、共有は?」
御坂美琴 「って言うと2-2になってる素敵。
共有撤回無いならご自由に。
どちらにせよ 共有は出てきた方がいいわよ」
ウェイン・リブテール 「共有混じりならグレラン。ないならロラ推奨しとくぜ。>2-2」
ジャギ 「もう一度チャンスをやろう、俺は嘘がきれえなんだよぉ>2-2」
間桐桜 「霊能はもう締め切りでいいかもしれませんね」
ダルラン 「霊能者二人? よしロラろう(迫真」
殺せんせー 「ふむ、占いさんは2ですか。
それでは霊能さんと共有さんもお願いしますよ」
ちゃんみお 「はーい。>グレラン」
博麗霊夢 「撤回共有。相方はまかせる」
ユリア 「それで占いが二人になったのかしら!
小瀬川の○から霊能が出てるかしら!」
間桐桜 「あれ、」
シン 「┌┤´д`├┐<あぁ了解それならいいや。頑張ってね」
シマリスくん 「2-2と、撤回か指示なければロラですね
それで小瀬川ちゃんが片方占ってると」
やる夫 「共有が混じってるなら撤回しないでいいって位。
占い3ならあんまり効果ないけど。占い2ならそこそこ。」
間桐桜 「ゴシゴシ」
琴浦春香 「…ああ、ほむらちゃんの心を読んでなんとなく察したかな。
了解、グレランだね!」
ウェイン・リブテール 「まぁそういうことかよ、把握したぜ。>グレラン指示
というわけだ。狩人はグレーにいるなら吊られんじゃねえぞ?」
小瀬川白望 「うん、知ってた。
と思ったらちゃんと撤回してくれてるし」
ナタリア 「ん、撤回ですの?なら2-1ですかね」
ダルラン 「・・・それを言うということは共有混じってるということでいいのか?
まあ出なければ霊能者残すとは思えないのでね>共有」
ユリア 「ズコッ!更新してたら撤回とか有り得ないかしら!」
御坂美琴 「了解、相方生存してて霊能にいなければ
ロラした方が楽だとは思うけどねっとお。

結果2-1ね、まあ一番可能性高いパターンだけど
気落ちせずにどうにかしましょうか」
間桐桜 「私疲れてるのかな・・・・・こんな単純な霊能COふたりとも見えなかったなんて」
ジャギ 「今の時代・・・力こそが正義なんだよぉ!>シン」
小瀬川白望 「はいはい2-1とか占い師としてもダルいんだよなあ」
やる夫 「とか行ってたら撤回するのが世の常。」
ナタリア 「2-1は数多くの内約が考えられますので少々厄介ですわね
真欠け、狂欠け、狂潜伏、狼全潜伏…
考えるのもめんどくさいですわ!」
殺せんせー 「ふむ、霊能二人でグレラン指示…と思ったら霊夢さんが撤回ですか
なら2-1-2の形となりますねぇ」
ダルラン 「で、撤回か2-1
ふむ若干少ないな これ潜伏とか出たら笑うぞ明日」
ウェイン・リブテール 「……いや、撤回遅いだろ。まぁ混乱しないからいいんだけどよ。
一応念のために聞くが相方確認はしてるんだよな?>共有二人」
ちゃんみお 「有り得なくないよ、有り得なくない。
共有が霊能騙る村だとだいたい一~四名くらいはいる。>ユリア」
シマリスくん 「了解したのでぃす>霊夢
灰にいるんなら出て欲しいけど、まぁ任せるしかないでぃすね
そんで改めて小瀬川が共有占いと」
小瀬川白望 「つーか共有占いじゃん
さらにダルい」
シン 「┌┤´д`├┐<グレランが決まったところで話題提供。
┌┤´д`├┐<CO時はAA禁止ってよくいうけどさ
┌┤´д`├┐<この顔文字もやめた方がいいかな・・・
┌┤´д`├┐<控えてほしいって人いればやめとくよ」
博麗霊夢 「もう1人出ないか見てたんで撤回遅れたのは愛嬌。
出方としてだいたい霊能は大丈夫なのであとは2-1だから占いに真がいるかを考えてちょうだい。」
琴浦春香 「というわけで私が改めて霊能者だからね!
死んだ人の心くらいなら、狼の霧の中でも読めるみたいだよ!」
ダルラン 「まああれだきっと御坂君は村だろう
私のフランス紳士としての勘がそう言っている(キリッ
ナタリア 「言わないで下さいませ!フラグが立ったらどうするのですか!>ダルランさん」
ジャギ 「いいか?俺は面倒が・・・これは違うか」
間桐桜 は 琴浦春香 に処刑投票しました
ユリア 「片方が共有占いって事かしら?
2-1でこの状況なら私占いもいいかもしれないかしら!
占い2なら確定○作りやすいから、それほど悪手じゃないと思うかしら!」
殺せんせー 「まぁこのグレラン指示は真狼-真狂とみての奴かとちょっと疑いもしましたが
そういう事はないようで

2-1ならまぁ交換占いもありでしょうけどねぇ
そこは占いさんのさいはいにまかせますか」
ちゃんみお 「グレランっていうのはグレーから吊ることをいうんであって、
グレーにいるダルランを吊ることじゃないからね!
みんな間違わないように気をつけて!」
御坂美琴
   /: : /: : : :|:i': /: : : :, : : : : : |彡: : : : : : : ヽ : ハ
.  /:ヽ/: : /:/i:|:/: : : :/: : : :/ i | ミ: ㍉、 : : :i: : : :ハ
  /イ: :i: : /:/: /ヾ : /: : : :/ : l |   ミ: : ヾ |: : : : :|
 i:/.|:.:.|: :i: i|/X: // : //|: :/|:|    ミ : : : |: : : : :|
 l' |:.:.|: :|:',,ォュ´ .//´ ̄.|`'ヽリ     ミ㍉:.:.:|: : |: |:|
. ' |:.:.|: :|〈 心゛ /'      |'      ミ: : :.:ノ: : |: |:|    別にまあ初日・潜伏
.  从:ヽ:|. 弋リ     ,仔芥ァ、    レ⌒ヽi : |: |:|
     〉i.:ヾ          {c::::リ 》    ヒ⌒}.|:.:.:|: |:|    どちらだろうと2-1自体は
   /: : .:{  `     ゞ‐ '  ///´i‐ァ //: : ::|: : ヽ   どうでもいいけれど。
.  /: :イ∧             / ./ ノ .//_/: :i: ::|: : ',: ヘ
  // ,八: ヘ  ヽ      / ./' //i: : | : :|: ::|: : : }、: i  何があろうと【3W1Fを殺しきれば】
. /  /ィ: : : :ヽ   / ̄ ̄    ./_」=ニ≦、:i|: : : | }::j   村の勝ちだからね
    /' .|: : ∧: >┤     _,, ・  ./      \: : |/'
.      |: / 〉'| | |    f、    ./         ヽ::|
.      |/ / | | |    | \  {         ハ|」
シン 「┌┤´д`├┐<占いに真はいるよ!シンだけに!なんちゃって」
御坂美琴 「交換については 真交じってる保障が無い今なら
好きにすればいいんじゃないって思うけど>殺せんせー」
小瀬川白望 「信頼()をとれるような占い結果にできるようせいぜい努めますよー」
ダルラン 「妙な誘導はやめたまえwwww>ちゃんみお君」
ユリア 「出るなら普通に出て欲しいと思うのは人情かしら?>ちゃんみお」
ナタリア 「シン議拒否>シンさん」
殺せんせー 「ぬわっ!?
と思ったら霊夢さんに無駄占いしてるのでできませんねぇ
すみませんよ>交換占いの剣」
ウェイン・リブテール 「まぁ初手に関してはどうしようもないしどんまいとしか言えねえがな。
俺としてもグレランでなんとかお前らが働かなくてもいいように努力するから
そっちも気合入れてほしいぜ>小瀬川」
やる夫 「>シン
山田君に座布団もっていってもらえお」
シン 「┌┤*´ω`*├┐<どや」
御坂美琴 「みんなー シンは多分偽だからあわせろー>審議拒否」
ちゃんみお 「キック機能がゲーム開始後もあれば、私はシンにキックができたのに。
なぜキック機能はゲーム開始後にはなくなってるの! 教えてゆっこ!」
ジャギ 「真占いが言うことかそいつぁ・・・まあいい。銃殺してくれるならなあ」
シマリスくん 「ユリアちゃんが占われたそうなのってどう見ればいいんでぃすかねー」
ユリア 「キャー!シンは素敵なのかしらー!」
シン 「┌┤´д`├┐<座布団はやめて!ユリアと旅行にいくんだから!」
琴浦春香 「シンさんの みんなの信頼値が さがった!」
暁美ほむら 「撤回遅いといわれてもあたしはグレラン指示をとっくにしてるので
そういう視点変更をすぐに変えれないのを撤回してからするというのは違うんじゃないかしらね」
殺せんせー 「一行ならありもなしも大して変わらないのでいいのではないでしょうか>シン君

ギャグは20点です」
ダルラン 「なあに流石に潜伏でポコポコ出てきたりする事はないだろう
きっと普通進行の村だ(キリッ>ナタリア君」
小瀬川白望 「気合いれたところで人外わかるんなら占い師いる意味ないしなあ>ウェイン
村の補助になるようにはする」
御坂美琴 「ってかまあ 何するにせよ真交じり証明してからよね。
ぶっちゃけこの配置だと銃殺しか無いんで
要するにそう言う事よ。言わせんな恥ずかしい」
ユリア 「悪手じゃないと言ってるかしら?
別に占い先を強制してる訳じゃないかしら>シマリス君」
ウェイン・リブテール 「顔文字に関しては別に俺は問題はないな。
ただAAだと大きいと占い結果観づらかったりするんでな……
唐突に使われたりすると把握ミスって偉いことになったりするぜあれ>シン」
シマリスくん 「●じゃない理由ってなんでぃすかね?>ジャギ
霊能死ですか?霊能偽ですか?」
小瀬川白望 「シンよりもナタリアのほうが滑ってる」
ジャギ 「(ショットガン構えるAA・・・つっとなかった」
ナタリア 「シンさんの信頼がギャグのせいでマッハですわ」
間桐桜 「男の人って先輩っていわれるとぱいって言葉で
呼ばれたことを認識するってうわさ話よりどうでもいいかもしれない>シン真」
やる夫 「3W1F殺しきればいいというが。
占い初日で2-1だった場合それが高難易度になるから問題となるわけだお。」
シン 「┌┤´д`├┐<え、俺の信頼さがるの!?ひどい!(ビクンビクン」
ダルラン 「シンこれやるんなら狼無さそうだなwwww真狂とかかねえ」
ユリア 「まぁとりあえずグレランかしらー!」
殺せんせー 「何だか声の大きい活発な教室ですねぇ

撤回はまぁきにすることでもないでしょう
いることが肝心ですから」
御坂美琴 「●だと翌日その占い噛まれやすいからじゃないの>シマリス」
ナタリア 「・・・>小瀬川さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は シマリスくん に処刑投票しました
殺せんせー は 間桐桜 に処刑投票しました
ちゃんみお は ダルラン に処刑投票しました
ナタリア は シマリスくん に処刑投票しました
ジャギ は やる夫 に処刑投票しました
ウェイン・リブテール は やる夫 に処刑投票しました
シン は 間桐桜 に処刑投票しました
御坂美琴 は ナタリア に処刑投票しました
琴浦春香 は ジャギ に処刑投票しました
博麗霊夢 は ジャギ に処刑投票しました
暁美ほむら は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
やる夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
ユリア は ジャギ に処刑投票しました
シマリスくん は やる夫 に処刑投票しました
小瀬川白望 は シマリスくん に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐桜 は 暁美ほむら に処刑投票しました
琴浦春香 は ジャギ に処刑投票しました
小瀬川白望 は シマリスくん に処刑投票しました
御坂美琴 は ナタリア に処刑投票しました
ダルラン は 間桐桜 に処刑投票しました
暁美ほむら は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
やる夫 は 間桐桜 に処刑投票しました
ナタリア は シマリスくん に処刑投票しました
ユリア は ジャギ に処刑投票しました
ちゃんみお は ダルラン に処刑投票しました
殺せんせー は 間桐桜 に処刑投票しました
シン は 間桐桜 に処刑投票しました
シマリスくん は やる夫 に処刑投票しました
ウェイン・リブテール は やる夫 に処刑投票しました
ジャギ は やる夫 に処刑投票しました
博麗霊夢 は ジャギ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →シマリスくん
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
シン0 票投票先 1 票 →間桐桜
ナタリア1 票投票先 1 票 →シマリスくん
ユリア0 票投票先 1 票 →ジャギ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ3 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →間桐桜
ちゃんみお0 票投票先 1 票 →ダルラン
殺せんせー0 票投票先 1 票 →間桐桜
琴浦春香1 票投票先 1 票 →ジャギ
間桐桜3 票投票先 1 票 →琴浦春香
ウェイン・リブテール1 票投票先 1 票 →やる夫
御坂美琴0 票投票先 1 票 →ナタリア
ダルラン1 票投票先 1 票 →シマリスくん
シマリスくん3 票投票先 1 票 →やる夫
2 日目 (2 回目)
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →シマリスくん
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
シン0 票投票先 1 票 →間桐桜
ナタリア1 票投票先 1 票 →シマリスくん
ユリア0 票投票先 1 票 →ジャギ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ3 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →間桐桜
ちゃんみお0 票投票先 1 票 →ダルラン
殺せんせー0 票投票先 1 票 →間桐桜
琴浦春香0 票投票先 1 票 →ジャギ
間桐桜4 票投票先 1 票 →暁美ほむら
ウェイン・リブテール1 票投票先 1 票 →やる夫
御坂美琴0 票投票先 1 票 →ナタリア
ダルラン1 票投票先 1 票 →間桐桜
シマリスくん2 票投票先 1 票 →やる夫
間桐桜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「えーと。出るってことでいーんかね。」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<ダルランが票変えか」
博麗霊夢(共有者) 「ダルラン票変えね」
ダルラン(人狼) 「ふう危ないところであった
というわけで潜伏日記を付けるぞ
噛みは霊能者だろうか」
琴浦春香の独り言 「ダルランさんと、シマリスくんねぇ…」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<ならそこ占いもありかなーと思いつつ」
ナタリアの独り言 「私のギャグが気づかれた上に滑るなんて・・・」
ジャギの独り言 「無駄占い回避、吊られ消費予定、噛まれ予定まいち・・・んむう」
やる夫(人狼) 「ふむり。」
ダルラン(人狼) 「御坂君とあとナタリア君に○で私はね」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<発言的に狼みてないしなぁ」
博麗霊夢(共有者) 「んー、何かある?方針的なこととか怪しそうなとことか」
琴浦春香の独り言 「でも、多分私が噛まれちゃうかな。
2-1はベグで来るよりは、霊能噛んでくるほうが多い印象だよ。」
暁美ほむら(共有者) 「ダルランは、まぁ、そういう位置だからね」
琴浦春香の独り言 「まあ仕事はしましょうか。」
ダルラン(人狼) 「もう一人出しても構わんしな」
ユリアの独り言 「桜はあんまり役持ちに見えない感じかしら?
むしろ周りに絡んでるシマリスくんとかが若干気になるかしら!」
ちゃんみお は シン の護衛に付きました
やる夫(人狼) 「ダルランは今日の票変え的に、3票の所に初手○合ったほうが自然っちゃしぜんかお。
まぁやる夫以外でもおーけーだし。」
ジャギの独り言 「寒い・・・レイでレティでもよかったか」
暁美ほむら(共有者) 「特にないわね。ウェインが役職にしか興味ないぐらいかしら。」
やる夫(人狼) 「多分占い4出ると村はロラ体制入るんじゃねーかお。信用とかなしに。」
殺せんせー(人狼) 「と、危ないところでしたねぇ
ところでどうしましょう

4COにするとローラーされると思いますが…」
博麗霊夢(共有者) 「御坂占っておいてくれると助かるんだけど」
やる夫(人狼) 「んじゃダルランに噛みを任せる感じで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン は ちゃんみお を占います
ダルラン は 琴浦春香 に狙いをつけました
琴浦春香 は無残な負け犬の姿で発見されました
(琴浦春香 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐桜さんの遺言 なんか投票ミスしたから死んだほうがいいとおもいますシンだけに(げふっ

素村ですね。ごめーん!
琴浦春香さんの遺言 霊能COだよ。
部長のお母さんみたいな事になっちゃったけど…
死んだ人の心を読めるんだよ。

桜さん>
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
御坂美琴
.        /: i: : : /: : : : : : : : : : : : : :.iz: : : : : : :.:.
      ,:..<Y:..:.;′: /: /: /: : :/: : i: :| ㍉.: : : : : :
     ,: : :..|: : i: : /: /: /: : :/: : : |: ;   ミ: : : : :..i
      : i: :i:|: : |:_:,': ;':../: : :/i : : /i:リ  ミ: : : : : |    高難易度っても
.     i;ハ:.从 : |j/:`ヽ' : : / ,: : 厶斗‐u ミ: :..: :..:|
       i:.Yヾ: {,y'笊ミx:/ // __  i: ;.-、: :|    実際2-1になっちゃってる以上
       |: { t、ヘ゛弋:ツ /   ´弋:ツ冫j/:く::}:.:|    仕方ないしねーこれ>やる夫
       |: :ヽゞヾ:、         ̄` ':ソ/: :|
       |:!: : :.∧ u     ′       /‐く: : :..i:|    両偽のケースは考慮して
.       从: : : : 丶    _       イ: : :|:..: :.从   早いうちから見てはおいた方がいいわよ実際。
      /j/}: : |: : :i:.>    `   イ:..| : : |: :i: :{ ヽ
      / i:|: :|: : :|:.r‐ |  `¨´  | 、!:.;ハ: :/}:/:从    両偽見て→真混じりよりも真混じり見て→両偽
        从:,ハ{:./  \    / ヾ{ ,j/ /    ヽ   こっちの方が対応しづらいから。
      _,,‐: ´{     >‐く    〉`: : ー -rt_ 
    r: '´: : : : :..人  /  | ヽ   /: : : : : : : :.}:} ヽ」
シン 「南斗占射拳 ちゃんみお○」
ちゃんみお 「おはよう!」
ウェイン・リブテール 「見せてやるぜ!柔よく剛を制すってのをな!
役職はCOしな!」
ダルラン 「潜伏占いCO 御坂美琴○ ナタリア○」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO 殺せんせーは○」
シマリスくん 「おはようなのでぃす

真証明で銃殺だけって2-1でも3-1でも
言ってしまえば間違ってないんでぃす、霊能死亡もザラなんで

だから2-1でそこへの反応が過敏な所占ってほしいでぃすね
美琴-ジャギでぃすけど」
ユリア 「                 __
            「ヽ ̄\ ゞ_、__
           /入 \ _jl´frォ j}
          / /  ` ーヽハ-メ_jヽ.
          ' ,' ,. -     ´`ヾヽ !
          i イ  , =、    ォ= 、 川!
          ゞハ, ハォ.j     辷j |メ.
           `ハ ::::   '  :::: イ_ ヾ
           ,.,ゝゝ、 ` ´ イミミjノ         桜はあんまり役持ちに見えない感じかしら?
           l!V:三} ゙><  ゝ-'⌒丶
           / ゝリ! jハ!   レ′  l         むしろ周りに絡んでるシマリスくんとかが若干気になるかしら!
          く    :.:!   o   〈   - |
           ゝ l:.:.|'\ o _ .人 l 〆ノ          占いはウェインとやる夫辺り占うのがいいのかしら?
           |  :.:.| /介!V  イ´
           |  .:.:| `   7  /             ジャギは占いの信用をRPにしろちょっと落としかねないのが気になったかしら!
           /ヽ..:.:.| ,. 、 / , イ
             / / .: .|/ /    |ヽ.
       , イ  ,  :. :|/      \\
      /,___ハ 1   ,' ,. -── - 、\\
     レ'′ レvゝ_ イイ   .. : : : : :\ト_. ヽ
     /      ゝ-ハ/ : : : : : : : : : : : : ノーァム_      ∫
      '    : : : : : : /  : : : : : : : : : : : ::/ヽ┐::::` 、   r----ォ
    ゝ  ハ: : : : : : : :l!   : : : : : : : : : : : :l: : >::::::::::)  |::::茶:::|
     `ー-、: : : : : :ノゝ.. : : : :: : : : : :ヽ : :イ_:_>─‐ '  ゝ---,.'
         ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ̄」
ナタリア 「おはようございますわ
占いについての真偽は噛みから判断するとして
シンさんはギャグのせいで信用が低いですわね(キリッ

まぁ、あとはシマリスさんの●について云々がよく分からなかった
という所ですわね」
シン 「┌┤´д`├┐<
CO文の顔文字表記はやめとくよ。理由のとこもこんな感じにしとく
占い先はまぁ素直に票貰ってないとこから占おうかな、
ダルランへの一方的なからみとかもあったし、ちゃんみおで」
やる夫 「おはよーさんだお。」
御坂美琴 「んでまあ捨て票なんで 霊能結果はお察しよねこれ。
占いは真混じりを主張するのであれば
殺せんせー占いしておいた方がいいわよ。
今すぐじゃなくても 真混じりが他で確定しなければいずれ、吊られる前にね」
小瀬川白望 「なんで真狼ー真狂ならグレラン支持とかいう発想がでるんだろう?
あと、交換占いを徹底するなら占いじゃなくて共有に働きかけるべきでは?
いろいろふわふわしてるようにみえる」
ジャギ 「おい、そこのお前。俺の名前をいってみろぉ!>ハルカ
っておいぃ」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     霊確認発言があってあの投票なら割りと結果出るのではなかろうか。
          /   (●)  (●)  \ 
            |      (__人__)     |    とりあえず御坂と殺せんせー占わせればいいと思った今日このごろ。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
ダルラン 「海軍提督の潜伏日記

というわけで占い師だ
とはいえ最近信用取れないので潜るか
噛みされるならそれはそれで

占いCO御坂美琴○

理由
女性占いで保護しよう 初日は趣味で選ぶ(キリッ

占いCOナタリア○

理由
ふむ昨日1票で釣りにくい位置
昨日私に絡んできたし気になるので占おう

ウェイン・リブテール 「でまぁ共有から占いに真まじりかどうか考えろって言われたんで
考えてみるがな。
遊びっぷりからシンが真狂、小瀬川は真狼っぽいとは思うが。
2-1面倒くさいって言ってたのが小瀬川、2CO霊能をあんまり好まなかったのがシン。
割りと対照的だな?」
殺せんせー 「さて、おはようございます
先生はツール使ったらもう34人とかになってしまったのでもう使わない事にしました
文明の利器は怖いですねぇ
ではどこが噛まれているでしょうか」
暁美ほむら 「おはよう。」
ちゃんみお 「で、出たー! 霊能噛みからの潜伏占いだー!」
ウェイン・リブテール 「グレーはダルラン残しておけばよさそうだな。
御坂はなんとも死にたくなさそうで、ちゃんみおは……
投票集まってなくてちょっと驚いたかな?
そこも投票集まってもおかしくはねえと思ったんだがな。」
ダルラン 「って、霊能者死んでいるではないかね」
ナタリア 「フラグぅ!>ダルランさん」
御坂美琴 「小瀬川の占い先は好印象。
2-1から選択するんであれば私もそこ」
ユリア 「潜伏占いかしらー?
ここで出てくる占いってどうなのかしら?」
小瀬川白望 「んー。ダルラン占わなくてよかった。割りとマジで。」
ウェイン・リブテール 「……霊能噛まれて潜伏占いだ?
ったく、また潜伏占いかって思わざるをえないんだがな?」
ジャギ 「もう一度・・・一度のチャンスでローラーかぁ?>3占い」
シン 「┌┤´д`├┐<ダルラン占わなくて良かった、ということなのかねこれ。」
ちゃんみお 「さてさて。」
シマリスくん 「霊能死から潜伏が出ると
ダルランちゃんは「信用されないから」「潜伏」なの?」
暁美ほむら 「今日ダルラン吊りでもいいけど。」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)    >御坂
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |  だからあんまり2-1の内訳がどうでもいいってほどじゃーないんじゃないかなー
.  \           /
.   ノ         \   というお話であった。
 /´            ヽ」
ダルラン 「というわけで占いだ私が
まあ昨日露骨に御坂君村認定してたのはこういうことだよ」
博麗霊夢 「グレラン」
殺せんせー 「ふむ?白望君が先生に○
それで潜伏占いCOがでますか、しかしここで出たのは?
結果がでなくて諦めたとみていいでしょうか>ダルラン先生」
小瀬川白望 「ま、信用が来るか?といわれればそれは全く別問題なので」
御坂美琴 「ダルランは最初から潜伏予定と。
その割には朝挨拶遅いけど

まあ私○については伏線張ってるんで潜伏占いとして
問題があるか否かについてはある方でいいや」
ジャギ 「IEだとツールと相性悪いって言うな>せんせ」
やる夫 「とか言ってたら何か増えとる。」
ユリア 「うーん・・・小瀬川は、なんでダルラン占いしなくて良かったと思ったのかしら?」
ちゃんみお 「御坂が決選投票に絡んでるからダルランが票変えしたのかというと別にそんなことはなかった。」
シン 「┌┤´д`├┐<でさぁダルランは昨日俺の投票先にわざわざいれてるんだけど
対抗占いの投票先とか考えてないわけ」
ナタリア 「霊能噛みって事はまぁ占い狼混じり濃厚って感じですが
占い3になった時点で狼ほぼ狼混じりだとは思いますがね」
ウェイン・リブテール 「……ま、俺はダルラン残していいって朝にいってるんだ。
少なくとも即吊りはしたくはねえさ。
グレランについては了解だ。」
ダルラン 「まあ○二つあれば明日私かみ殺されても戦えるだろう?
まさかそれで信じないとかはあるまい」
ちゃんみお 「ところでダルランの潜伏解除条件ってなに?」
博麗霊夢 「>ダルラン
言いたいことはわかるんだけど
正直3昼でCOするんだったら最初から出てれば、て思う」
シマリスくん 「潜伏して出るんなら真狼、あって狐ですよね。狂はなさそう
んで霊能死から考えると狼っぽいけど」
御坂美琴 「真交じり証明しなけりゃ
どうせどっかで吊る可能性が
(よほどじゃなけりゃ)高いんで
それまでは別にいいわよ>やる夫

実際3-1になったけど」
やる夫 「霊能者死んでて出てくる辺り真狼目ではあるけど、
それで今日即吊る意味あんまないって位かお。」
小瀬川白望 「見える人外に占いつかいたくないじゃん>ユリア」
ユリア 「ここで潜伏が出てくるってどういう状況なのかしら?
むしろ昨日出てこなかった理由が聞きたい感じかしら?」
殺せんせー 「ああ、今日個人的な話なのですが
シマリス君は今日吊れなければ占う位置かと思います

少々ならず攻撃的すぎますからねぇ
もっとさわやかな殺意がほしいものです」
ダルラン 「投票先? そんなのいちいち噛み付く前に銃殺出せばいい
君は出せないからそうなのだろう>シン」
ちゃんみお 「灰に2○なら囲い狙った狂もなくはないと思うよ。>シマリスくん」
ジャギ 「俺は面倒がきれえなんだ・・・というのは誰のセリフだったのやら」
ナタリア 「ダルランさんについては放置でいいですわよ
今即吊る必要は感じませんしね」
小瀬川白望 「糞胡散臭かった割りには釣れそうになかったしね
回避したのは慧眼」
やる夫 「ただダルランから潜伏占い出るのであれば。」
殺せんせー 「と、それで霊能死。

いえ、そうではなくそれなら昨日の投票的に残れそうなのですから
何故今出たかという話です>○二つなら>ダルラン先生」
ウェイン・リブテール 「狼がダルランで潜伏して真狂ー真で霊能潰して潜伏占いCO……か?
いっちゃなんだが即吊りありだよね、とか意見も出てるんだ。
割りと無謀……とはいわんが、あんまり狼ならやりたがらなそうだが>やる夫」
ダルラン 「さてどこが人外か 発言洗おうか」
シン 「┌┤´д`├┐<いや狂人でもなんでもあると思うけどね。出かたは
ただ狐が死にそうだから~って感じはない。対抗元からいたし、得票は1だし」
小瀬川白望 「ま、今日は灰を吊って明日以降に備えるというか霊能いないから展開的にダルくてしかたないというか」
やる夫 「騙り時昨日3票位置に初手○もってくれば、
それだけで票移動とかの信用なり取れそうなのでそこに初手○置くんじゃないのかなーとか色々。」
殺せんせー 「まぁ残すしかないんですけどねぇ

先生の信用はちょっと落ち目です
ええ、霊能も死んでますしね」
ジャギ 「グレランはいいが、別に北斗神拳の真髄を見せてもいいんだろぉ?」
御坂美琴 「変則的な3-1になってるんで
変則的な内訳になってる可能性もそこそこ見ておくべきではある。

別に狂人が霊能死亡見て出てくる理由はあるけど
(霊能噛み=狼が信用に最悪走れる能力持ってると判断できるので、村の情報潰し)
人外確定視する理由も真確定視する理由も特にないんで放置放置」
ユリア 「それでも占えば小瀬川視点で占いの内訳が決まったかしら?
むしろ占う事にメリットこそあれ、占わない事良かったと言う必要あるのかしら?>小瀬川」
ちゃんみお 「灰で気になったのは殺せんせーかな。
これだけで信用が失墜してたシンの「シンだから真占い(キリッ」というギャグ。
あれには非難轟々だったんだけど、殺せんせーは二十点という評価をつけてるんだよね。」
シマリスくん 「狂人なら初日なら出ておけばって思うんでぃすけどね>ちゃんみお
灰に○で囲うんなら狼でもできますし、いえ別に美琴○とは関係ないですけど」
ダルラン 「あんまり欲張りすぎて吊られてもまずい
噛まれるならましだ>殺先生」
ちゃんみお 「これはかなり破格の点数付けといっていいんじゃないかな?
つまりシンに対してなんらかの感情を抱いている可能性があると思うんだ。
同じジャンプだし、ひょっとしたら知り合いってこともなくはないよね。殺せんせーの素顔って明かされてないし。」
小瀬川白望 「占いの内訳がわかることはメリットでもなんでもない>ユリア」
ウェイン・リブテール 「というわけでどっちかっていうと真狂がダルランだとは思うがな。
妖狐とかは……あるかは知らん。霊能噛まれてやけくそってパターン考慮くらいか?

あところせんせー○もらってなかったか確か>ちゃんみお」
ナタリア 「しかし、私個人としては明日以降潜伏で出てこられても
困るだけですわ、それこそ呪殺を持ってこなければ>殺せんせー」
ユリア 「3-1な時点で真狂狼目は濃いかしら
低い確率で狐の飛び出しもない事はないと思う感じかしら?」
やる夫 「>ウェイン
霊能者死んでて占い候補を即吊りする意味はあんまりないが。
一番問題となるのは、昨日の時点で真贋ついて全偽だけどね。」
シン 「┌┤´д`├┐<ちゃんみお・・・お前は何を言ってるんだ・・・」
殺せんせー 「ふむ、そこを危惧すると>欲張り>ダルラン先生

返答ありがとうございます、覚えておきますね」
ちゃんみお 「だから殺せんせーとシンの間に・・・とか考えてたら別の占い師に占われてたんだ。
これは障害のあるなんとかほど燃えるとかそういうやつかな・・・。」
シマリスくん 「>ダルラン

まだ吊られる位置じゃないけどね」
ジャギ 「ん、そういうもんか?>内訳わかる利点なし」
御坂美琴 「○2つあるから噛まれてもいいって訳では無いけど
潜伏のメリット(初手の占い先や狩人の趣味に関わらず一定数の結果は引ける)
は満たしてるんで理由についてはいいんじゃない」
ユリア 「村にとっては大きなメリットかしら!>小瀬川」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は シマリスくん に処刑投票しました
ナタリア は シマリスくん に処刑投票しました
ジャギ は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
ウェイン・リブテール は ジャギ に処刑投票しました
博麗霊夢 は ジャギ に処刑投票しました
シマリスくん は ジャギ に処刑投票しました
暁美ほむら は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
ちゃんみお は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
殺せんせー は シマリスくん に処刑投票しました
ユリア は シマリスくん に処刑投票しました
小瀬川白望 は ジャギ に処刑投票しました
御坂美琴 は ジャギ に処刑投票しました
シン は ジャギ に処刑投票しました
やる夫 は シマリスくん に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →ジャギ
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
シン0 票投票先 1 票 →ジャギ
ナタリア0 票投票先 1 票 →シマリスくん
ユリア0 票投票先 1 票 →シマリスくん
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ6 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
やる夫0 票投票先 1 票 →シマリスくん
ちゃんみお0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
殺せんせー0 票投票先 1 票 →シマリスくん
ウェイン・リブテール3 票投票先 1 票 →ジャギ
御坂美琴0 票投票先 1 票 →ジャギ
ダルラン0 票投票先 1 票 →シマリスくん
シマリスくん5 票投票先 1 票 →ジャギ
ジャギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「ぜーはーぜーはー」
ダルラン(人狼) 「さてどうする シン抜けそうな気もするが」
やる夫(人狼) 「よく見たら4灰ですお奥さん……」
博麗霊夢(共有者) 「ダルラン即吊りしてたらどうなってたかな?」
ダルラン(人狼) 「でちゃんみおに●でいいのではないかな」
シマリスくんの独り言 「あぁ死なんのね」
御坂美琴の独り言 「ウェインがやったら役臭いんで
吊り先はそっちになったわ」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<ごめんなジャギ・・・あんまシマリスもウェインも今すぐ吊ろうとは思えなかったんだ・・・」
暁美ほむら(共有者) 「狩人が吊られては無さそうなのでよかったかしらね」
ウェイン・リブテール(妖狐) 「正直霊能噛まれてだるいとか思ったが
3COなら占い潰してくるもんかね?」
やる夫(人狼) 「んー。別にシン抜いてもいいし、
信頼いってもいーがお。」
ダルラン(人狼) 「あとは共有片方潰せばいける」
ウェイン・リブテール(妖狐) 「こういう受け身だから狐は勝ちづらいんだよな……
さっさと真抜け、頼むから」
殺せんせー(人狼) 「大分灰が減りましたしはやければ先生占われますかね
あ、すみませんが潜らせていただきましたよ

ちょっと発言も不安定なmので」
暁美ほむら(共有者) 「占い2COの中に真をどこまで追うかの勝負ね」
やる夫(人狼) 「ダルランのテンション次第かな。信用は。
騙り役が別にそれほどーという感じならシンチャレンジでもいーや。」
博麗霊夢(共有者) 「狼じゃないとは思うけど」
ダルラン(人狼) 「正直言うとだ
銃殺対応がきつい
なので抜いていいのではないかな」
博麗霊夢(共有者) 「狂狼狐」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<灰占うならやる夫しかいねーんだけど・・・」
ダルラン(人狼) 「シン抜いて●撃ち これでいこう」
シマリスくんの独り言 「んー喋れん見えん
やっぱ落ちるもんなのね」
暁美ほむら(共有者) 「狂狐。狼にしては無策すぎるんじゃないかしら」
やる夫(人狼) 「えーと抜いた場合は。
5吊り」
ちゃんみお は シン の護衛に付きました
暁美ほむら(共有者) 「潜伏COからの狼2騙りもあり得るのだけれどね」
博麗霊夢(共有者) 「ナタリア○というのがね、印象悪い」
やる夫(人狼) 「 ◇やる夫 ◇ウェイン・リブテール ◇シマリスくん
◇ナタリア ◇御坂美琴 ◇殺せんせー

2吊り規定の。灰これだけか。」
ユリアの独り言 「うーん、良く解らないかしら」
博麗霊夢(共有者) 「ダルランの昨日の発言的には2騙り追加はないんじゃ?」
やる夫(人狼) 「なんともーって所だおね。」
やる夫(人狼) 「了解了解。」
博麗霊夢(共有者) 「初日から伏線張ることはないでしょ。その作戦で」
やる夫(人狼) 「まぁ抜けなかったら狩人日記用意するお。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン は 御坂美琴 を占います
ダルラン は シン に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャギさんの遺言   ショットガン!,.. '"´ ∧ ̄ ̄` ゙ ヽ
   ┣“     ,'"   < 村 ,-、へ    ヽ,
   ┗     .ゝ  ゙y'^ヽ /  ヽ \/_ /
 ┣“     /,:ァ/ ヘ ∧ |/| ,、 \  \ ̄\
 ┗    / / /  ,rl /  V | ト、\ \ 、__\ \
───⌒∩/ l ./ メ、   |,k_>^ミ、 \ \ ̄ 、 ヽ
─┣“-、_ノ l| { ハ レ'  ○`   ○  `ト、_ `ー,-`-‐-゙、!
  ┗    、||_|ハ|ト. "" ___ ""  Lイノ/     \
─⌒∩ ,へ_,-.__ノ l/\ V"  `|   ,.Yン /         ヽ、
─、_ノ  l|   / |{ ∩ `ー゙、__.ノ-,‐彡(イi{ /i 、        |`\
 ┣“ 、||  __/ ハ U }ー-(__)シ'""y'八 | |   /^ヽ、_ノ ̄\\
 ┗    ̄ | /  `ー┴、__ ¥ l>o
───⌒∩-|   /   ,!_ キ  r」_ {    ヾk" ̄ ノ \  \ゝ
─┣“‐、_ノ  l|  /   ,r!,、,,、ハ,,,、,,{ 0]'、_..ノー-‐く  \ \ノ
  ┗   ` ´´     ,イ "''"'''"'"'"/∩〉`、`i    \  \;"
            /i⌒}     ∧∪〉_ノノニ=-‐'\ ,)"´
           /  `ー{     .Y⌒ 「 ヘ、_\ヽツヽゞ
          〈ナーr-'^}     .iーくノ, 入ノシ
          (___ )  `ー-‐'" ̄  (_ノ`'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     初手ユリアで判別ついてのシン狂で、狼追加しましたシナリオは
          /   (●)  (●)  \ 
            |      (__人__)     |    割りとこの形だと定番だから今日はそれ見るか否かって所だろーおね。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    見ないなら多分この形そのまんま信用体制入るだろうし。」
ユリア 「おはようかしら!」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO ナタリアは○」
ちゃんみお 「おはよう!」
ダルラン 「占いCO ちゃんみお●」
ウェイン・リブテール 「見せてやるぜ!柔よく剛を制すってのをな!
役職はCOしな!」
ナタリア 「おはようございますわ

シマリスくん(49)  「潜伏して出るんなら真狼、あって狐ですよね。狂はなさそう
んで霊能死から考えると狼っぽいけど」

なぜ、ダルランさん狂は無さそうと考えるのですかね?
私としては狐の方が無いと考えるのですが」
シン 「南斗占射拳 御坂美琴○」
御坂美琴
:.ヽ ヽ:.:.:./: :.|: : : : : : /: : イ : / ! : : : : : : :.:i:.:l 丶:.ハ  Y: : : : : : :ヽ
: : :\\i.:/:.|: : : : : イ.: :/ !:./ |:.:./: : :.:./l:.:j   ヽ:!  |: : :.:i: : : i: :.
/:./: ト.l |.:∧: :.:./斗: :f=≠十 l: : : :/  |≧=- リ  j: :.:.:.l: : : |: :i
: : :.!: :|:.:l:.| i  : :.:|  V.:l     !/|: :.:/   ノ        ム: : :.l: : :小 |
:.:ァ| /! :l∧!  ヽ:l   ヾ|      |:.:/         ′: : :l: :/ |: :j
:7 !从: |     三三三三三   ∨  三三三三 |: :.:.:.∨ !:./   んー、灰に役臭い場所が多くて
:l ,/: N                              l : : : : | ノイ
ハ {  ー                              l: : :.:.八      どうにもグレランで吊りたいなって
: :ヽゞ--'                           }: : : : : :ヽ    感じがあんまりしないのよねーこれ。
: : : :` ー‐ 、   ∪    -、     _           ノ: : : : : : ト:\
: : :/: : : : :.\        `ー‐ '´ ` ー‐ '      /: : : : :}、: |  `\  ウェインとかぜってえ吊りたくない。
: :イ: : :.:.:/ : l:.个 、         ' '       .イ: : : : : : :ハ: j     いや 吊りたいことは吊りたいけどその場合指定ね
//: : : :/ : : |: : : : :>               . <: :./: /: : : /  }/」
ユリア 「ん、いい死体なしかしら!」
小瀬川白望 「霊噛み=狼占いと直結してるのが非常に怪しい
それを騙るために仕掛けるという可能性を考慮してないから
非常に狼に見えるんだけどいかがなものか」
やる夫 「おーらいおーらい。」
シン 「┌┤´д`├┐<
灰占うならやる夫しかいないんだけど。
まぁ少し早いかもしれないけど対抗○でもいいんじゃないかなって
御坂美琴はなにかと2-1の占いについて両偽考慮してるのが目に付く
占い両偽であってほしい狐なんじゃねーかなーって」
ウェイン・リブテール 「ま、●出るならまだしも出ないなら指定だな。
俺とやる夫とシマリスくん……。
やる夫の方が占いに関する考察してるから……どうだかな。
残してもいいとは思ってるがな。実際グレランで投票入ってなかったし。
そういう意味じゃ実質俺ーシマリスくんランになる気がするが。」
ダルラン
理由
さてそろそろ対抗の○も怪しんでみよう
ここで銃殺なら最高であるしな
初日からこっちに妙な誘導かけてるちゃんみお君を狙おうか
ちゃんみお 「あ、死体無しだ!」
暁美ほむら 「吊りが増えたようで。なにより。」
ウェイン・リブテール 「でまぁダルランとシンが真狂で小瀬川真狼想定だ。
というかこうやって書くと小瀬川が狼に見えてしまうわけだが。
全偽想定するならダルラン人狼か狐とかになりそうだが……。
まぁやる夫はどう考えてるのか気になるなそのへんは。」
殺せんせー 「おはようございます」
殺せんせー 「◇やる夫 ◇ウェイン・リブテール ◇シマリスくん
何だか灰が少なくなりましたねぇ
とりあえずシマリス君はきっとさわやかな殺意に更生してくれると信じて
残しておくことを宣言しましょう

さて、どうなりますかね
この形ならどこかに●がでそうですが」
ナタリア 「ん、平和でダルランさんが●出しですのね」
博麗霊夢 「ふーん」
ダルラン 「ほう、そこで囲っていたのか
なるほどねえ」
シマリスくん 「おはようなのでぃす

単純に対抗占いたくないって小瀬川に比べて
同じ事だけど中身は気にするシンは偽っぽい感じが」
御坂美琴 「いいかどうかは誰噛みで・どんな理由で発生してるか次第だけど
吊り増加についてはいいわね>死体無し」
シン 「┌┤´д`├┐<いい死体無しだ感動的だ。だが○に●あてられた・・・」
小瀬川白望 「あと、私初日無駄占いだからね。
これ以上無駄占い増やさしちゃだめでしょ」
ちゃんみお 「やっぱりダルラン騙りじゃん!
だから私は言ったんだよ! グレランはグレーからダルランを吊ることだって!」
ダルラン 「そして死体無しだすばらしい」
ユリア 「ここで●ぶつけかしら?そうなるとダルラン視点シンが囲いと・・・」
ウェイン・リブテール 「でまぁ死体なしが出るのはいいもんだ。
あと●出るようならそこにCO求める。それしかない……んじゃないか?
それとも放置でグレー吊るかい?」
御坂美琴 「んでまあ 予想通り対抗占いに入りまくってるわね。
パンダ1の二重○2か」
やる夫 「この流れだと多分何にしろ狼占いにいての信用体制って所だろうから。
共有二択でGJ辺りだろーお。」
博麗霊夢 「ちゃんみおならCO聞いてもいいか。COある?」
ダルラン 「ふむ、言い訳はそれだけかね?自称村人のちゃんみお君」
暁美ほむら 「ダルランを信用するというのと、ちゃんみお●を信用するというのは、別次元な問題かしら。」
ちゃんみお 「あるよー。狩人CO。」
小瀬川白望 「まあ、吊るんだろうなあ
私としては灰だから拒む理由それほどないし」
シマリスくん 「死体無しと
みお●ってのはあんまり」
ちゃんみお 「<一日目:護衛できないよー。死体はGM>
<二日目:護衛はシン。死体は琴浦春香>
<三日目:護衛はシン。死体は>


<一日目>
男達の宴の中に放り込まれてしまった私。ここで護衛すべきは・・・男?
でもそんなことをして、男A(鬼畜攻め)が男B(誘い受け)に噛みつこうとしたのを止めてしまったら・・・もったいない!
でも障害がある恋だからこそ燃えるって話もあるよね・・・ど、どうしたら!?

<二日目>
見えた! 霊能と共有の入れ替え! というわけで霊能は噛ませてもいいことになったね。
私は男を守ると決めたはずだから今日護衛するのはシンになる、と・・・本当にこんなのでいいの?

<三日目>
ダルランは放っておいたら吊られるから噛まれたらラッキーにしよう。占いは○二つ作ればいいや・・・って思ってたけど。
私に○なら護衛するしかなくなっちゃうじゃん! もう! 小瀬川噛まれたらごめんね!」
ユリア 「一応1吊りは増えてるから、吊るのは悪くないのかしら?」
御坂美琴 「吊り増えたのでどっち選択もありよ。
狩人COしてきた以上
灰からの指定しかいらないけど」
シン 「┌┤´д`├┐<げっ」
ちゃんみお 「今日は護衛成功だよ! やったね!」
御坂美琴 「GJ・狐はどっちかしら>ちゃんみお」
ウェイン・リブテール 「でまぁそういう想定なら全偽ありえるのか……。
正直ユリアの発言全然漁ってないが。
そっちはどう考えてるんだ?発言はまだ見てないのか?>やる夫」
やる夫 「おう?」
小瀬川白望 「んじゃ灰吊っておけばいい」
博麗霊夢 「すごいデジャブな展開」
シン 「┌┤´д`├┐<露出でうれしくないよ、やったね・・・」
ナタリア 「昨日霊能噛みとなると初日囲いは薄い見ますは
で、今日平和が出るなら昨日で占い真偽が付き
今日占い噛みで平和とも考えられますわね」
ダルラン 「ほう、自称狩人君 悪あがきはやめたまえ」
ユリア 「ここで狩人CO・・・うーん、シン護衛なら納得いく感じかしら?
シマリスくん 「ちゃんみお視点でシンが真狂と」
ちゃんみお 「うん、あんまりやってないけどね・・・まあシンが真なら(駄洒落じゃない)
私が噛まれても結果三つ残せるしいいでしょ。」
ウェイン・リブテール 「で、ピンポイントで狩人とは……。
運がないにもほどがあるぜ、くそ……!」
御坂美琴 「GJと。ちゃんみお視点シンは真狂狐のどれかね。
んじゃ灰指定。
灰3ヵ所しかない事、およびぶっちゃけ灰どっから
狩人CO出てきてもおかしくないことから 指定ド安定」
博麗霊夢 「シンでGJね。」
ちゃんみお 「だよね、デジャヴだよね。」
ダルラン 「真狩人がこれで私にしっかり張り付いてくれるわけだからそれはそれで構わんしな」
やる夫 「>ウェイン
だからそれ考えるなら(全偽なら信用入るとほぼ負けなんで)
占いに手つけなきゃいけないんだけど、吊りが増えて考える猶予増えたねやったね!

なんだけど。
んー?」
殺せんせー 「と、奇数ですので対抗はでなくてもいえ灰なら出てほしいですが
グレランですかねぇ

あ、でないならダルラン君吊ってもいいかもしれません」
博麗霊夢 「じゃ、指定:ウェイン」
シン 「┌┤´д`├┐<あー」
やる夫 「ちゃんみお視点ってそれシンでGJ出てるの?」
ユリア 「因みに、ユリアが占い切るなら小瀬川かしら?
昨日のダルラン占いたくない発言見返すに
そこ占った結果次第では自分が破綻すると言ってる人外に見えたかしら!」
ウェイン・リブテール 「まぁデジャブは言うな。俺もデジャブってるから。
あとこうなるならダルラン狂でシンが真で小瀬川狼じゃねえかな」
小瀬川白望 「これどっちもあるからなー」
ウェイン・リブテール 「COないぜ」
シン 「┌┤´д`├┐<ほとんど吊り足りる?これ」
ちゃんみお 「出てるよー。>やる夫」
小瀬川白望 「って、シマリスじゃないんだ」
御坂美琴 「あ、うん
狩人COが出てくるならそこ指定オーケー。
対抗CO出てきても全員視点の灰が詰まる」
やる夫 「おーう?」
暁美ほむら 「シンで、GJ。
こういう時期にやられるとめんどくさいわね。」
ユリア 「なので真狼あるなら、シン-ダルランだけど・・・
ちゃんみおが噛まれるかどうかになるかしら!」
ダルラン 「私としてはそこの自称狩人即吊ってほしいが
まあしょうがないな 明日以降も生きているわけであるしそれで村の諸君にもわかるであろう」
シン 「┌┤´д`├┐<7人6吊り」
シマリスくん 「>ナタリア>朝一
狂人が騙る理由って護衛剥がしか囲いじゃないでぃすか
そんなら普通に出ればいいし、票的に吊れ逃れCOでもないしーで
狂人よりは2COで占われビビッた狐の方がと思った」
ナタリア 「別に灰にいても今日狩人出す必要はないのでは?>せんせー」
ちゃんみお 「どこが狼でどこが狐かにもよる。
ダルランの出方が狼狂狐となんでもある出方だったのも含めてね。>シン」
やる夫 「この展開で占いでGJでんのか。」
シン 「┌┤´д`├┐<あした○だしゃ灰は1減るから」
シマリスくん 「あ、なんかCO聞いてCOしてた」
ダルラン 「狼の狩人COがいかに悪手であるということかを知るがいい」
博麗霊夢 「ちゃんみおが明日どうなってるかを考えつつ
ウェイン吊り」
殺せんせー 「と、そうそう指定という手がありました
ここは先生の失策

ああ、すみません用意していたのが消えてしまってたのですが
まぁこういう展開になると面倒ではありますねぇ
実は違う答え用意してましたが貴女の意見に賛同しましょう>ナタリアさん」
小瀬川白望 「全員の視点で詰めて、結果的に占いロラで終了がめでたしめでたし
そうするには吊り数がたりぬ」
ウェイン・リブテール 「ま、正直グレー詰めときゃ問題ねえさ。
ぶっちゃけシンが真だろうし占われ柱出して○ひかせるべきだと思ってるが。
といっても多分やる夫○出そうだし問題ないか。」
ちゃんみお 「守ったのに面倒くさいとか言われた! ショック!」
シン 「┌┤´д`├┐<足りるね。ちゃんみお噛まれた場合」
やる夫 「対抗いるなら割と即出ていいタイミングだろーし。」
御坂美琴 「実際どーかは
まあ明日以降ね>やる夫」
シマリスくん 「対抗いるんなら潜ってれば良いと思うのでぃすけど>美琴>灰が減る」
ユリア 「灰噛みよりも、占い噛みは妥当かしら?
そうなると、各自の占いで狼視点占い真偽ついた感じかしら!」
御坂美琴 「ああ、後仮に対抗狩人主張者いるなら
遺言はちゃんと残しておくことっと」
殺せんせー 「と、ウェイン君吊りですか
いえシマリス君おいてならーどちらかといえばという感じですがうんいいでしょう」
ダルラン は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
御坂美琴 は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
ナタリア は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
博麗霊夢 は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
ちゃんみお は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
殺せんせー は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
小瀬川白望 は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
ウェイン・リブテール は ダルラン に処刑投票しました
シン は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
シマリスくん は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
やる夫 は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
ユリア は ウェイン・リブテール に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
シン0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
ナタリア0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
ユリア0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
やる夫0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
ちゃんみお0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
殺せんせー0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
ウェイン・リブテール12 票投票先 1 票 →ダルラン
御坂美琴0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
ダルラン1 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
シマリスくん0 票投票先 1 票 →ウェイン・リブテール
ウェイン・リブテール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン(人狼) 「吊り足りたかまさかこれ」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<俺毎回のごとく狩人占うよね・・・」
小瀬川白望の独り言 「んー、シンGJくさいよなあこれ」
ダルラン(人狼) 「明日銃殺出てくれればいいんだが無理だろうしなあ」
やる夫(人狼) 「明日シンが●引きor銃殺出さなかったら投了しようか。」
やる夫(人狼) 「●引きなら詰まない。」
博麗霊夢(共有者) 「GJか」
ちゃんみお は シン の護衛に付きました
暁美ほむら(共有者) 「ちゃんみおが狼でシンGJで出る意味ってあるのかしら。
シンーちゃんみおならなくはないぐらいだけど。

ちゃんみおを信じる場合シン真狂、狐もあるけど。
狂と判断して噛む、ユリア狼でっていうのはどうかしらね」
やる夫(人狼) 「 ◇やる夫 ◇シマリスくん
◇ナタリア ◇殺せんせー

5吊り

ダルラン、御瀬川で2吊り規定。

3吊り」
ダルラン(人狼) 「まあ狩人抜くしかないが
んー失敗したなあ」
やる夫(人狼) 「●引きなら3灰が残って、
3灰2吊りの勝負」
ダルラン(人狼) 「まあしょうがない」
博麗霊夢(共有者) 「その場合、占い内訳真狂狐じゃない?」
ちゃんみおの独り言 「中尉め・・・。」
やる夫(人狼) 「仕方ねーお。
こーいうこともあるっちゃある。」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<ナタリアうらないてえけど・・・」
殺せんせー(人狼) 「ちょっと参りましたねぇ詰み計算がなかったらまずくはなかったんですが」
ダルラン(人狼) 「占い先はまあ適当でいいな」
シンの独り言 「うーん・・・」
博麗霊夢(共有者) 「シンーちゃんみおでもこのタイミングで出るのはちょっと苦しいんじゃないかしら」
やる夫(人狼) 「あとすまんおね。まだ狩人日記用意してなかったーってのが。
多分相当にアレなので。」
博麗霊夢(共有者) 「小瀬川真?」
暁美ほむら(共有者) 「真狂狐よりは狼交じりの方がしっくりくるわね。
小瀬川狼で。」
ダルラン(人狼) 「よし一分で噛もうw」
殺せんせー(人狼) 「まぁこれも一つのケースでしょう
さて、準備しますか。」
ダルラン(人狼) 「さーてさて」
博麗霊夢(共有者) 「私もそんな感じね
じゃあダラン噛まれなかったのは?」
やる夫(人狼) 「投了になったらやる夫がとっとと狩人日記用意しときゃなーってことで一つ。
まぁあのタイミングで占い護衛する狩人いるとはあんま思わんかったけど。」
やる夫(人狼) 「おーらいおーらい。」
博麗霊夢(共有者) 「小瀬川狼でナタリア狼だった場合に二重○にするかしら」
シン は ナタリア を占います
暁美ほむら(共有者) 「ダルラン噛んでくれるなんて○に狼がいる時ぐらいじゃない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン は ちゃんみお に狙いをつけました
ちゃんみお は無残な負け犬の姿で発見されました
(ちゃんみお は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ウェイン・リブテールさんの遺言 素村CO
ちゃんみおさんの遺言 <一日目:護衛できないよー。死体はGM>
<二日目:護衛はシン。死体は琴浦春香>
<三日目:護衛はシン。死体は護衛成功!>
<四日目:護衛はシン。死体は>


<一日目>
男達の宴の中に放り込まれてしまった私。ここで護衛すべきは・・・男?
でもそんなことをして、男A(鬼畜攻め)が男B(誘い受け)に噛みつこうとしたのを止めてしまったら・・・もったいない!
でも障害がある恋だからこそ燃えるって話もあるよね・・・ど、どうしたら!?

<二日目>
見えた! 霊能と共有の入れ替え! というわけで霊能は噛ませてもいいことになったね。
私は男を守ると決めたはずだから今日護衛するのはシンになる、と・・・本当にこんなのでいいの?

<三日目>
ダルランは放っておいたら吊られるから噛まれたらラッキーにしよう。占いは○二つ作ればいいや・・・って思ってたけど。
私に○なら護衛するしかなくなっちゃうじゃん! もう! 小瀬川噛まれたらごめんね!

<四日目>
シン視点で詰めるためには当然のシン護衛と。
シン視点で11からダルラン、小瀬川吊りを入れて灰の数が(○出たら)三で吊りが三になるわけだね。
私噛むとシン視点で詰む可能性はあるけど、それでもやっぱりシン護衛するしかないな。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ユリア 「おはよーかしら!」
御坂美琴 「だから指定ゆーたじゃない>シマリス
各占い視点灰は4か所(小瀬川視点ちゃんみお含むと5か所)。
ちゃんみお噛まれた場合 シン・小瀬川視点は○引けば吊り足りる。
ダルラン視点はちゃんみおがまだ残ってるので まだ足りてない。こんな感じかな。

真交じり前提であれば、そこそこ吊り足りる展開にはなってる 筈。
変則3-1だった以上、完全に真交じりを盲信するかどうかは別の話ね」
ダルラン 「占いCO ほむら●
シン 「南斗占射拳 ナタリア○」
暁美ほむら 「おはよう。」
御坂美琴 「ダルラン吊りーの」
やる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'     これこっからどういう勝負になるのであろうか?
      |        (__人__)   |
      \       ` ⌒´  ,/     という目
      /      ー‐   ヽ」
ユリア 「ダルラン破綻かしらー!」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO ユリアは○」
ナタリア 「おはようございますわ
ちゃんみおさん真だとするとシンさんが真狂濃厚ですが
その場合ダルランさんをどうするかですわね
私としてはダルランさん狐は無いと思いますからまだ放置でいいと思いますの」
シン 「┌┤´д`├┐<
まぁ○狙いで俺視点詰み狙ってもいいんだけど、ちゃんみお噛まれないでしょ?
噛んだら狼どうやって戦うん?ってかんじだし。
だから一番利になるとこ占う。
つーことでナタリア。○ならもちろん。狼だとしてもみつけといて損は無い位置」
御坂美琴 「シン視点吊り足りてる」
小瀬川白望 「だからさあ、初日共有占いなのにこれ以上無駄占いしたら
結局灰が広くなりすぎて負けるってことなんだけどわかってほしいなあ
というか今占い切りにいく必要ないっしょ。すげえ怪しい」
シマリスくん 「あ、ダルラン吊りかね」
博麗霊夢 「ダルラン吊りで」
シン 「┌┤´д`├┐<かむのかよ!」
殺せんせー 「おはようございます

ええ、先生共有の指定という手段をすっかり忘れていました
不覚ですねぇ、個人的にやる夫君-御坂君に狩人を見てたので
指定を忘れてああいう発言を、度々申し訳ありません>ナタリアさん

ダルラン 「よし狐CO(キリッ」
ナタリア 「ダルランさんェ・・・」
ユリア 「うーん、悩むかしら!やる夫がちょっと気になる感じかしら?
というかユリアで真狂判断ついてるなら、初日から占い抜かないかしら?>やる夫」
小瀬川白望 「んー?
ダルラン吊りはせんでいいでしょ」
ユリア 「後は囲いがあるとしたら・・・ってええええ!?」
やる夫 は ダルラン に処刑投票しました
御坂美琴 「小瀬川
シン‐ダルラン‐不明‐不明‐不明

シマリス やる夫 御坂

シン
小瀬川‐ダルラン‐不明‐不明‐不明

シマリス やる夫 殺せんせー」
博麗霊夢 「明日誰が死体になってるかで考えましょう」
小瀬川白望 「ほんとに狐だと思ってる人どれくらいおるん?」
シン 「┌┤´д`├┐<つーことでだ。かんばれ御坂」
ダルラン は 暁美ほむら に処刑投票しました
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >金糸雀
          /   (●)  (●)  \ 
            |      (__人__)     |    やる夫のー占い3で全偽占い講座ー。
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \    ちゃらんちゃらんちゃらーん」
暁美ほむら 「じゃあ、あなたはどうしたいの?>小瀬川」
ユリア 「うーん、まぁ吊ってもいいと思うかしら
ここでこのCOするのは狼or狂人or狐・・・
真狐か狼が可能性的には高いかしら?」
シマリスくん 「>ユリア
シンもダルラン占いに言及してるのは
どう見てるのでぃす?
あと破綻云々から狂見の理由」
小瀬川白望 「灰吊り>ほむら」
御坂美琴 「(多分明日私●ブン投げてくるんだろうなー的なまなざし)
○なら○でいいけど」
ユリア 「初日真かしら?あんまり考えたくない感じだけど
どうすればいいのかしら?>やる夫」
ナタリア 「狩人が抜かれた今確定で破綻している
ダルランさんを残すのはどうかと思いますわ
朝までは放置でいいとか思ってたんですけどね!」
殺せんせー 「ええっとダルラン君吊りで悪くないと思いますが
それで狩人噛まれと
あそこでかむのは…あれ、吊りが足りませんかねこれ」
ダルラン 「つまり占い狂狼狐のレアケ村だったということだ!」
暁美ほむら 「貴方は狐とみて銃殺したいのかしたくないのか。それを訊きたいわね」
御坂美琴 「ダルランがあんまり狼っぽくない(噛み他もろもろの要素から)」
シマリスくん 「あ、完灰指定からの話だったんですね、見落としてました>美琴」
小瀬川白望 「現状で一番狼に見える人は一番最後に吊るべき」
シン 「┌┤´д`├┐<あ、ちなみに明日殺せんせー占うからよろしく。つーかそこしかないし?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ─    ─ \     >金糸雀
          /   (●)  (●)  \ 
            |      (__人__)     |    (想定とかは一先ず置いといて)ユリアで判断ついていた両偽だった場合、狼視点は
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \     狂狼が濃くなるおね。じゃー狼としてはそのまま真いるように見せて、信用勝負に勝とう! となる。」
ナタリア 「もしダルランさん狐だとしても
ほぼ明日占い抜かれるんじゃありませんの?」
ユリア 「シンが真占いなら噛まれるかしら・・・>シン」
御坂美琴 「んでシンGJ出てるんなら
小瀬川狼じゃね的なサムシング。

小瀬川視点だとまあ灰吊りなんだろうけども」
小瀬川白望 「って、狐に見てる人いるんだ
それなら吊るんもしかたないんかなあ」
シマリスくん 「噛みから狼否定できそうだし、破綻は裏読むと面倒だけど
なら狂人でも狐でも吊ればいいんじゃないですかね」
ユリア 「ふむふむ、それで霊能噛みかしら?>やる夫」
シン 「┌┤´д`├┐<俺噛みならそれでいいんだけどね」
殺せんせー 「11,5
ダル君→恐らく白望君

と、シン君視点ですがこうあそこでGJでるというのはと思うんですよね」
暁美ほむら 「銃殺出るとして吊り減るから噛まないと思うわ。>ナタリア」
シン 「シマリスーやる夫ー小瀬川ー殺せんせー」
やる夫
           ____
         /      \
        /  ─    ─\     んでも2-1だと割りと村が両偽見てきたりする。そこで生み出されたのが、
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   |    三日目に潜伏占いだして3-1! 狂狼狼で信用勝負騙りして勝とう! という路線であった。
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \    そして今回のケース。」
シン 「┌┤´д`├┐<のこりこんだけだし」
御坂美琴 「シン‐小瀬川視点 ぶっちゃけ吊り足りてるわ」
ダルラン 「私を狼で最後までキープしてもいいんだぞ?
それで狼全滅すれば勝てる」
ナタリア 「ああ、銃殺出ると吊り減るんでしたわね」
ユリア 「でもそうすると昨日のGJは共有と・・・そういう意味の昨日の発言だったのかしら?>やる夫
ちゃんみお噛まれてるから、シンGJなのは見えるけど・・・
それでも(真・狂)位置判断ってだけになるのかしら?」
シマリスくん 「それなら明日シマリス吊ればいいんじゃないですかね>吊り足りてる」
やる夫 「ダルランが三日目に出てきたわけで、
つまりユリアで真贋がついていた場合こういうケースも考えられるのではないか?
という辺りで時間なので一先ず〆。」
暁美ほむら 「まぁ、吊るけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン は ダルラン に処刑投票しました
ナタリア は ダルラン に処刑投票しました
御坂美琴 は ダルラン に処刑投票しました
暁美ほむら は ダルラン に処刑投票しました
シマリスくん は ダルラン に処刑投票しました
小瀬川白望 は シマリスくん に処刑投票しました
博麗霊夢 は ダルラン に処刑投票しました
殺せんせー は ダルラン に処刑投票しました
ユリア は ダルラン に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →シマリスくん
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →ダルラン
シン0 票投票先 1 票 →ダルラン
ナタリア0 票投票先 1 票 →ダルラン
ユリア0 票投票先 1 票 →ダルラン
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ダルラン
やる夫0 票投票先 1 票 →ダルラン
殺せんせー0 票投票先 1 票 →ダルラン
御坂美琴0 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン9 票投票先 1 票 →暁美ほむら
シマリスくん1 票投票先 1 票 →ダルラン
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「で。」
小瀬川白望の独り言 「ユリア●は出さなきゃいかんよなあ。申し訳ない>狼s」
殺せんせー(人狼) 「ええっと、降参でしょうかねこれは。」
博麗霊夢(共有者) 「狂狼狐を考えていた」
やる夫(人狼) 「正直投了しようと思ったけど何か村の流れがよーわからんかったので引き伸ばし中サムシング」
やる夫(人狼) 「まぁ普通にすりゃそうなんだけど。」
暁美ほむら(共有者) 「んー囲ってるとしてユリアね。」
やる夫(人狼) 「それもそれであれだから共有でも噛んでみようか。」
ナタリアの独り言 「まぁ、まさか全偽なんてありえませんわよね?」
小瀬川白望の独り言 「ちゃんみおの死体みて変えるのはせんといかん」
殺せんせー(人狼) 「一応確かに真いないとすればやる夫君の言った通りのーでもありですが」
小瀬川白望の独り言 「まあ、美琴●でー」
やる夫(人狼) 「正直両者視点で吊り足りてんだけどね。」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<小瀬川LWあるんかね」
博麗霊夢(共有者) 「9>7>5>3」
暁美ほむら(共有者) 「シンが真であるならば小瀬川の囲いはころせんせー」
やる夫(人狼) 「ただそういう苦し紛れも人狼にはあるものではないかと思うのです。」
シン は 殺せんせー を占います
殺せんせー(人狼) 「はいはい了解しました

ふむ?…ああ、ええ噛まれないなら○一つのとですかね>やる夫君」
やる夫(人狼) 「正直狼てめーらとっとと投了しろよって声が、
それなりに聞こえるけど気にしない。」
博麗霊夢(共有者) 「やる夫とシマリスに狼がいると思う?」
暁美ほむら(共有者) 「微妙。」
博麗霊夢(共有者) 「ユリア・ナタリア・御坂」
殺せんせー(人狼) 「まぁ久々にやってこう初日票貰わなかったので調子のってるのでこのままと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は 暁美ほむら に狙いをつけました
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
(暁美ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言     ∩⊂ニ⌒ニ⊃    ∩
   | | ⊂ニ jニ⊃ ⊂ニ lニ⊃
   | | --┘ト、   -┤|   0
   | |( (⌒| ト、\( (⌒|│  ∩ ○ ○
    ∪ ゝ二ノ `┘`ー-二二ノ

                      ∩⊂ニ⌒ニ⊃    ∩
                     | | ⊂ニ jニ⊃ ⊂ニ lニ⊃
                     | | --┘ト、   -┤|   0
                     | |( (⌒| ト、\( (⌒|│  ∩ ○ ○
                      ∪ ゝ二ノ `┘`ー-二二ノ
ダルランさんの遺言 まあ頑張りたまえ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫
           ____
         /       \       >ユリア
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'     ああ、ユリアに限定したのは、ユリアやシンの動向じゃなくて、
      |        (__人__)   |
      \       ` ⌒´  ,/     単純に初日○がユリアしかなかったんで真贋ついてる可能性あるならそうという例にあげただけ。
      /      ー‐   ヽ」
シン 「南斗占射拳 殺せんせー●」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO 美琴は●」
御坂美琴 「全偽の場合のLW位置ってユリアね>やる夫
その場合ダルランはムーブ見る限り狐≧狂人>狼で小瀬川狼の噛みになるんで
7>5で小瀬川‐ユリア→3でシン視点のLWvsもう1人
って形かなあ。そこまで確定○(この場合共有のみ)が生きてたら困るけども。

狂狼狐パターンのナタリア‐ユリア2Wケースが多少ネックになりそうかなぐらいの感覚」
シン 「┌┤´д`├┐<
まぁもう昼に宣言したし理由なくてもいいんじゃない的な・・・」
ユリア 「おはようかしら!」
小瀬川白望 「ここしか占うところないし
やる夫シマリスは吊りで処理する流れだし」
御坂美琴 「んーむ」
御坂美琴 「私視点だと 小瀬川吊りド安定」
ナタリア 「おはようございますわ

占い全偽を見ないのであればまぁ、
まずは灰を詰めればといいですね」
シン 「┌┤´д`├┐<まぁうん。小瀬川LWとか見てたけどそんなことはなかった」
小瀬川白望 「うん、知ってた って感じすぎて困る」
殺せんせー 「おはようございます

この場合はまぁシマリス君を吊ってという話ですね
やる夫君のケースも確かにありますがそれはシン君が先生に●投げてきたら考えましょう」
シマリスくん 「おはようなのでぃす

やる夫がどうかってのは置いておいて
別にそこ狼なら真混じりだし初日なら村だしで残せるよねって」
御坂美琴 「真交じりなら殺せんせーがLW位置だし
全偽なら全偽で占い候補吊りしないといけない」
ユリア 「ふむふむ、でもGJ出てるって事はとりあえずシンに真目があるって事かし・・・ら・・
ここで共有噛みかしら?」
やる夫 「まぁダルランが狼でわざわざ出てきて、
そんで占い噛む意図わかんないんで多分御瀬川狼なんかね。」
シマリスくん 「そんりゃまぁ●出るよねって」
シン 「┌┤´д`├┐<灰吊りで残った灰を2人で占うってのがいいと思う」
殺せんせー 「何…だと…?」
小瀬川白望 「まあシマリス吊って明日二人でやる夫占い?」
御坂美琴 「だからまあ 私以外がどう判断するかよね。
私視点の安定は小瀬川吊り」
やる夫 「全偽も見て考慮していくなら。」
ユリア 「でもそうなると、シンが偽でも囲いはないのかしら?>占い噛み>やる夫」
小瀬川白望 「やだ… 対抗と意見が合いすぎて怖い…」
博麗霊夢 「小瀬川吊ろうか」
やる夫 「>ユリア
それは展開によって変わるので定型化しにくいーって所だおね。
まぁ少なくともダルラン狼で出てきといて占い候補噛む、というのはあまりないんじゃないって位で。」
シマリスくん 「全偽見るんなら小瀬川狼だけどって」
ナタリア 「ふむ、ここは完全灰のシマリスさんを吊るのが安定なんでしょうが
ここまで来るとシマリスさん吊りたくないですわね」
シマリスくん 「シマリスじゃないの?>霊夢」
小瀬川白望 「ここで決め打ちはいかんでしょう」
御坂美琴 「全偽だろうが 真交じりだろうが
どちらにせよ、私視点での意見だからね>シマリス
真交じり:殺せんせーがキープ位置
全偽:どの道占い吊っていかないと話にならない」
ユリア 「うーん?じゃあやっぱり狐CO信じていいのかしら?
信用勝負で潰される狐目とみれば納得行くかんじかしら?>やる夫」
小瀬川白望 「私吊るってことは最終的に美琴吊らないって話だし」
シン 「┌┤´д`├┐<えー。詳しくは手の内狼にばらしたくないから言わないけど。灰吊りのほうが俺視点でもいいんだけど
決め打ちならそれでいいけどね」
殺せんせー 「ええっとではその今日はシン君を吊りましょうか(きっ
となるのですが

GJが噛みミスと考えての御坂君を
いえこうなんというか」
博麗霊夢 「決めうちよりは占いロラ」
ナタリア 「シマリスさん狼でここまで灰色放置はないでしょう
ならば占いを片付けてから●に付いて考えた方がいいと思いますの」
ユリア 「ユリアは前にも言ったけど小瀬川には真目は見れない感じかしら?
でもそうなると、御坂は村と思わないといけないのかしら?」
シン 「┌┤´д`├┐<ほーらそういうこという・・・>ロラ」
シマリスくん 「てことは両偽決め打ってるの?>霊夢
シマリス吊らずロラってそんなレベルのような」
やる夫 「>ユリア
んー。狐もなかーないとは思うけど。
(霊噛みを信用勝負と見てーとか)
その場合ちょっと●を安売りしすぎかなーという印象。」
小瀬川白望 「えー?ロラ? ないってーの」
ユリア 「引っかきまわす狐が納得かしら?>やる夫」
殺せんせー 「やはり視点的に考えてのシン君吊りを

おや占いローラーを?
いえそれ私視点いいのですがえそれと>霊夢さん」
やる夫 「後金糸雀と打ったりユリアと打ったり交じる。」
小瀬川白望 「灰二人を信用しますっていってるようなもんじゃんそれ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
御坂美琴 は 小瀬川白望 に処刑投票しました
小瀬川白望 は シマリスくん に処刑投票しました
やる夫 は 小瀬川白望 に処刑投票しました
殺せんせー は シン に処刑投票しました
シン は シマリスくん に処刑投票しました
ナタリア は 小瀬川白望 に処刑投票しました
ユリア は 小瀬川白望 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 小瀬川白望 に処刑投票しました
シマリスくん は 小瀬川白望 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
小瀬川白望6 票投票先 1 票 →シマリスくん
シン1 票投票先 1 票 →シマリスくん
ナタリア0 票投票先 1 票 →小瀬川白望
ユリア0 票投票先 1 票 →小瀬川白望
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →小瀬川白望
やる夫0 票投票先 1 票 →小瀬川白望
殺せんせー0 票投票先 1 票 →シン
御坂美琴0 票投票先 1 票 →小瀬川白望
シマリスくん2 票投票先 1 票 →小瀬川白望
小瀬川白望 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「なぜやる夫はずっとユリアと会話してるのだろうか。」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<灰吊ってさ―」
シマリスくんの独り言 「3吊りでーなんでシマリス生きてるのかねー」
やる夫(人狼) 「まぁ霊夢噛もうか。」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<残り灰が村だとして」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<対抗が○出した場合両視点で詰めたんだよね」
殺せんせー(人狼) 「やる夫君とユリアが結ばれる…ありだと思いますよ

さて勝てる気がしませんがええまったく」
博麗霊夢(共有者) 「できるなら」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<俺の非狼はGJで証明してるから御坂吊りから残り2吊りでOKだし」
殺せんせー(人狼) 「共有がローラーして組織でいけばと
ああそういきますか」
シマリスくんの独り言 「んーまぁ小瀬川視点真狂狐かダルラン狼かでー
あー頭うごかね、」
博麗霊夢(共有者) 「せんせー・ユリア・御坂・ナタリアで最終日がいいんだけど」
やる夫(人狼) 「なぁにこっぴどく負けたとしても。」
ナタリアの独り言 「殺せんせー●というのがあまり違和感ないのですわね」
博麗霊夢(共有者) 「奇数だから無理だし」
ユリアの独り言 「シン村決めうちなら
完灰ロラで終わるかしら
一応御坂が逆囲いは考えとして残るけど・・・
でもそれはシンを偽と見ないといけないかしら!」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<小瀬川が○を出した場合御坂で終わらない時点で破たん」
やる夫(人狼) 「最後まで粘ったほうが次のためになることもあるお。」
ナタリアの独り言 「シマリスさんは生存意欲が薄すぎる感じがしますし」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<●をだしたらそれはそれで小瀬川の確実な敵が増えるから」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<俺にとっては得なんだよ」
やる夫(人狼) 「というわけで最終日いければ行幸って位だろーお。」
シンの独り言 「┌┤´д`├┐<ユリアが見方についてくれそうだったしね」
やる夫(人狼) 「まぁ流石にここで霊夢残すと占いロラってくださいって
言ってるようなもんだしおー。」
殺せんせー(人狼) 「了解です
まぁこう無理やりゴり押すという手もかと思ったんですけどねぇ
ではまぁ普通にやりましょうか」
ユリアの独り言 「殺センセー吊りで終わらないなら、最終日完全灰2択かしら!」
シマリスくんの独り言 「両偽は対応できそうにないけど、うーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン は やる夫 を占います
やる夫 は 博麗霊夢 に狙いをつけました
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(博麗霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小瀬川白望さんの遺言 ダルい占い師…

結果はログ参照でよろしく
博麗霊夢さんの遺言 私が生きてるなら

シンを吊り
やる夫-シマリスのうち村と思うほうを残し

最終日、全部ひっくり返して、せんせー・ユリア・ナタリア・御坂で考える

ただし、そこに2Wなら負けるんでしょうね。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫
           ____
         /      \
        /  ─    ─\     ユリアと御坂に話しかけられるやる夫ってひょっとしてリア充なんじゃ……。
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   |    なんとなくそう思ったやる夫であった。
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \    」
シン 「南斗占射拳 やる夫●」
ナタリア 「おはようございますわ

昨日も言った通りシマリスさん狼は無いと思いますの
狐だとしても生存意欲が薄すぎますし
なにより殺せんせー●があんまり違和感ないのですわよね」
御坂美琴 「私視点だとシンか初日しか真候補がいないので
シン:真 ダルラン‐小瀬川:狂狼 のパターンが一番都合いい。

シン:狂人(仮) ダルラン‐小瀬川:狼狐/狼狼が問題で、
特に狂狼狼の場合だとユリアが狼位置になるわね。そしてそこ吊れる気がしねえ。

シン:狐 の場合、まあ正直無理だわ単純に。無理無理無理よのかたつむり。
基本的にシンはあって狂/狐、な以上は そこ吊るならユリア‐ナタリア吊った方がいいけどね。
やる夫‐シマリス‐小瀬川(仮)で3W想定するなら別だけどもそりゃ」
シン 「┌┤´д`├┐<はぁ・・・やっぱ詰ませられないのな・・・」
御坂美琴 「うーむ」
やる夫 「どーしようこれ。」
ユリア 「おはようかしら!」
ユリア 「おおう・・・以外な所が狼かしら・・・」
殺せんせー 「おはようございます
全偽でダルラン君狼としてのシン君狂狼
白望君狂狼とすると囲ってないのは恐らくないので
ローラーからのナタリア君吊りを推しますが」
ナタリア 「んー、シンさん視点現在2W生存って事でいいですの?」
やる夫 「素直に○打った方がシンは良かったと思うんだけどなぁ。」
シン 「┌┤´д`├┐<んじゃ俺から言うことはやる夫吊り。シマリスは占いマス」
シマリスくん 「やっぱロラるのねって」
やる夫 「んーとね。」
シン 「┌┤´д`├┐<やっぱ昨日やる夫つってさーシマリス両占いが理想だったよね」
御坂美琴 「全偽の ナタリア‐ユリア含めた2W+シン狂人ケースだけが怖い。
それ考慮するなら 今日の吊りは殺せんせーかなって」
シマリスくん 「あんまやる夫●って出ない気もするんだけど
シマリスいるから囲う必要ってなかったのかな」
やる夫 「小瀬川が真って言われるより初日真の方が(噛み進行的に)
説得力そこそこ出るんで。素直にシン吊るかなこれ。」
ユリア 「うーん、御坂を吊るのはちょっと無理かしら
そうなるとシンを偽目にみないといけなくなるかしら
ダルラン破綻で、小瀬川を偽目と見た以上はシンを信じる事だけかしら!」
殺せんせー 「まぁ中途半端な話しですがね>両方囲い2重を見たらというの

と先生の事は信じられなくてもやる夫君に●出すのは失策と思うのですがねこれ」
御坂美琴 「シンはあって狂狐で
確定○がいなくなった以上。今日LWにさえできるならば
狂人でもそれほど問題無い。狐のケースだけが問題。マジで」
シン 「>御坂
┌┤´д`├┐<どんな考慮よそれ・・・」
ナタリア 「なぜダルランさん狼で見てシンさん白望さん狂狼ですの?
そこ狂で見ればいいのでは?>せんせー」
御坂美琴 「全偽>シン
ぶっちゃけCO順序が変則的だったんで考えてはいる」
やる夫 「御坂辺りを御瀬川からの●という理由で、吊る要素にあげんのやだし。」
シマリスくん 「シン
小瀬川-ダルラン-せんせ-やる夫-?
になるんでしょ?」
シン 「>シマリス
┌┤´д`├┐<シマリスは吊れなかったと思うけどね・・・あんさん一番非狼だったし」
殺せんせー 「なら恐らくシン君は狂人でしょうか。
ナタリア君の事は白紙にしましょう」
ユリア 「でもユリアが囲いなら、態々初日霊能噛むかしら?
それなら占い噛んでると思うかしら!>御坂」
シン 「>シマリス
┌┤´д`├┐<狐は不明だね。」
やる夫 「てなるとこれダルラン狐なんかねぇ。
狐であれやんならちょっと●はえーって気もするがお。」
御坂美琴 「真狂狐ってパターンじゃないなら
シン視点でダルランにせよ小瀬川にせよ1は吊れてる>シマリス
なんで、ユリア‐ナタリアをどう見るかーなんだけど

ぶっちゃけ私殺せんせー吊りたいし」
ナタリア 「やる夫さんは見ていませんでしたけど
私からしてせんせー●は納得いく感じなんですわよ」
シン 「┌┤´д`├┐<一番っぽいのはジャギかなーって思うけど」
シマリスくん 「シン狐があるんなら、ダルラン狂人だけなんだけど>美琴
ダルラン狂人?」
シン 「┌┤´д`├┐<つーかおまえらちゃんみおが俺GJしてること忘れてるん?」
ユリア 「うーん・・・」
御坂美琴 「あるんじゃない>シマリス
霊能結果見れなかった以上」
殺せんせー 「ええ、ですから白紙にします。
すみませんね

個人的に無理そうな美琴さんと戦わないといけなくなりそうです先生>ナタリアさん」
ユリア 「そうかしら!そこすっかり抜けてるかしら!>シン」
やる夫
           ____
         /       \       >ナタリア
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'     お前さんが村ならそこは非常に判断しなければいけないので
      |        (__人__)   |
      \       ` ⌒´  ,/     とりあえずしっかりやる夫見た方がいいとは思うお。
      /      ー‐   ヽ」
シマリスくん 「憶えてるけど>シン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は シン に処刑投票しました
御坂美琴 は 殺せんせー に処刑投票しました
殺せんせー は シン に処刑投票しました
シマリスくん は シン に処刑投票しました
シン は やる夫 に処刑投票しました
ナタリア は 殺せんせー に処刑投票しました
ユリア は 殺せんせー に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シン は 殺せんせー に処刑投票しました
やる夫 は シン に処刑投票しました
御坂美琴 は 殺せんせー に処刑投票しました
殺せんせー は シン に処刑投票しました
ユリア は 殺せんせー に処刑投票しました
ナタリア は 殺せんせー に処刑投票しました
シマリスくん は シン に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
シン3 票投票先 1 票 →やる夫
ナタリア0 票投票先 1 票 →殺せんせー
ユリア0 票投票先 1 票 →殺せんせー
やる夫1 票投票先 1 票 →シン
殺せんせー3 票投票先 1 票 →シン
御坂美琴0 票投票先 1 票 →殺せんせー
シマリスくん0 票投票先 1 票 →シン
7 日目 (2 回目)
シン3 票投票先 1 票 →殺せんせー
ナタリア0 票投票先 1 票 →殺せんせー
ユリア0 票投票先 1 票 →殺せんせー
やる夫0 票投票先 1 票 →シン
殺せんせー4 票投票先 1 票 →シン
御坂美琴0 票投票先 1 票 →殺せんせー
シマリスくん0 票投票先 1 票 →シン
殺せんせー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫(人狼) 「 」
やる夫(人狼) 「さてさて。」
シン は シマリスくん を占います
やる夫(人狼) 「お疲れ様だお。」
やる夫(人狼) 「ふむふむ。」
やる夫(人狼) 「いや。」
御坂美琴の独り言 「ナタリア‐ユリアで2Wだけがマジ怖いんだけど」
やる夫(人狼) 「 」
やる夫(人狼) 「ほほー。」
やる夫(人狼) 「ただ何処を噛むか、という問題だろう。」
やる夫(人狼) 「ユリアは噛まず。」
やる夫(人狼) 「シマリスも噛まず。」
やる夫(人狼) 「当然の如くシンも噛まず。」
やる夫(人狼) 「さてナタリアと御坂なのであるが。」
ユリアの独り言 「うーん・・・」
シンの独り言 「OK明日御坂つればいいわ」
やる夫(人狼) 「正直狼どころか人狼が久しぶりすぎてどちらを噛めば村を傾かせることができるのか。」
やる夫(人狼) 「さっぱりさっぱり。」
やる夫(人狼) 「まぁ。」
やる夫(人狼) 「ナタリアは何か割りと印象派なイメージがあるからどうしよっかな。」
シンの独り言 「潜伏狂人が残っているとか考えるべきなのかー?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は シマリスくん に狙いをつけました
シマリスくん は無残な負け犬の姿で発見されました
(シマリスくん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シマリスくんさんの遺言 素村のシマリスなのでぃすよー
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「とりあえず。」
やる夫 「投票的にPPあるらしんで御免なさいってことで。」
ナタリア 「なるほど」
シン 「南斗占射拳 シマリスくん○」
ユリア 「おはようなのかしら!」
シン 「んじゃ俺の話を聞いてくれる?」
御坂美琴 「PP無かった。
すっげえPP対策の準備してた」
シン 「俺GJは昨日言ったから覚えてるよね?」
やる夫 「おぅ?」
ユリア 「あら・・・ミスったかしら?」
やる夫 「ないんならさ。」
シン 「つまり小瀬川視点狼あるのは御坂とやる夫のみなわけ」
やる夫 「>ALL
とりあえずシン吊ってくれねーかな。」
御坂美琴 「じゃあやる夫吊って
終わんなかったら狼CO合戦しよっか」
シン 「つまり御坂VSやる夫すりゃいいのよ」
やる夫 「あーそれでいいか。」
ナタリア 「PPないのでしたらシンさんは真狂ですから
もう放置ですわ
問題はやる夫さん御坂ですの」
やる夫 「シン狐とかならもう知らんって感じで。」
シン 「最悪御坂吊ってくれても小瀬川視点のこる狼候補は小瀬川のみ」
御坂美琴 「シン狐だったらごめんちょっともう無理。
ユリア‐ナタリア2Wだった場合のPP対策に
気を裂き過ぎて無理」
ユリア 「一番安全なのはシン吊りかしら?
でもシン視点で狂人が居ないから、ナタリアか私が狂人だった場合負けるかしら?」
やる夫 「いや奇数だから放置かと言われるとあれだけど。
ナタリアは村なら頼むからPP対策でもしといてくんねーかな。」
シン 「まぁいちーお狂人のこってる可能性はあるんで(こんなこといいたくはないけど)
やる夫吊ってくれた方がありがたい」
やる夫 「>御坂
まぁ言わんとすることはすげーわかるけどお。」
シン 「俺吊りはする意味が無い>ユリア」
やる夫 「後ナタリアはー。」
ユリア 「ならやる夫吊りでいい感じかしら?
シン狐は・・・狼何故噛まなかった状態かしら」
シン 「俺はGJがあるんで狼否定なの」
やる夫 「シマリスに対して完灰に残ってたからどーのこーの、という話であったが。」
シン 「小瀬川視点で詰めるうえでもやる夫と御坂しか狼候補いないの」
御坂美琴 「夜来た場合私かシン噛まれるけどね(真顔)
シン噛み:シン狐対策
私噛み:シン視点の狼候補最有力が私な以上噛むしか無い」
やる夫 「やる夫も残ってたけどその辺りどーだろって位。」
ユリア 「狂人位置は否定できないけど・・・
そうなると確かに真占いどこ行ったになるかしら>シン」
やる夫 「初日やん」
ナタリア 「その日の時点ではやる夫さんを見ていなかったので
そこは正直に見落としていましたわ>やる夫さん」
御坂美琴 「シンが狂人・狐の場合初日占い(私視点)」
シン 「うんだから俺狂人がこわかったら最悪御坂つってもいいよってこと。
その場合でもナタリアーユリアに狂人いなきゃ俺は勝てる。あしたやる夫つりでね」
やる夫 「明日シンが狐対策で噛まれてるなら別なんだけど。」
やる夫 「まーシンに投票しとくけど夜来るんで皆用意しといてねってことで。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は シン に処刑投票しました
シン は やる夫 に処刑投票しました
御坂美琴 は やる夫 に処刑投票しました
ナタリア は シン に処刑投票しました
ユリア は やる夫 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
シン2 票投票先 1 票 →やる夫
ナタリア0 票投票先 1 票 →シン
ユリア0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫3 票投票先 1 票 →シン
御坂美琴0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/01/18 (Fri) 22:43:33
シマリスくん 「お疲れ様」
やる夫
           ____
         /       \       夜が来るといったな。
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'     あれは嘘だ。
      |        (__人__)   |
      \       ` ⌒´  ,/     
      /      ー‐   ヽ」
ウェイン・リブテール 「お疲れ様」
ユリア 「ふう・・・」
間桐桜 「おつ」
ちゃんみお 「お疲れさまー。」
暁美ほむら 「御疲れ様」
ウェイン・リブテール 「いや案外ぶれるもんだな村って」
御坂美琴 「お疲れさま」
シン 「┌┤´д`├┐<おつかれ」
ナタリア 「まぁ、普通に間違えた訳ですが」
小瀬川白望 「おつかれ様」
ユリア 「シンを信じて正解なのかしらー!」
琴浦春香
                       _
         イ  .  ´      `  .
         ( (_彡'     /          ヽ
        `ア    / /     ∧      ’,
        /    / イ /  /  \
          i     /'⌒ヽイ  / '⌒ヽ\    l!
          {イ  // x=ミ、 |/  x==ミ、乂  j     お疲れ様でしたー。
        人 ,ハ《 んハ     ん,ハ 》/  }`ヽ
         |∨ } ゞ゚-'     ゞ゚ー' ″  ′ i    霊能は儚いですねぇ… こういう展開では
         | ,八 ""       """/   j lト、}
            从  ゝ .   マフ   /   人 !     勝ち星ごちそうさまでした。
         从人人从`≧r--r≦从人/ jノ
                  . く ヽ⌒/ >、
                  | Y≧[ニ]≦   ハ
                  | { / ∧   } i
                  | 1〈,//∧   | |」
ダルラン 「お疲れ様だ まったく村人は狐GJとか想定すべきwwww」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
御坂美琴 「ふーい。ユリア‐ナタリア2Wだけが心配だった」
ちゃんみお 「私に●撃った潜伏占い騙りと私にCO聞いた共有まで同じだった。」
博麗霊夢 「まあ、噛んでも詰むから残しました、はあるんだけどね」
小瀬川白望 「んー、やっぱ●出すセンスがないなあ
狼ごめんね」
ウェイン・リブテール 「……エンドレスエイトじゃないだろうな?>ちゃんみお」
やる夫
           ____
         /      \
        /  ─    ─\     1票はぶれさせられたらしいんで、
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   |    次がんばろうということだろう。
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \    」
ダルラン 「済まなかったねえ シン抜けるだろうと思ってたら」
ちゃんみお 「ついでに村立てまで同じだった・・・。」
ユリア 「その場合全偽になるかしら!>御坂」
ウェイン・リブテール 「やめろ……やめろ、本当にエンドレスエイトになるだろ!」
殺せんせー 「お疲れ様です
せんせーがまともにやれていればワンチャンありましたねぇ
いやはや何とも。適当に狼で生き残る方法はよくありませんね。
お仲間はありがとうございます」
博麗霊夢 「ダルランが狐か狼かの差はあった」
ちゃんみお 「それか・・・!>エンドレスエイト」
ユリア 「ウェインは占って欲しい所だったから、あながち間違いじゃなかったかしら!」
琴浦春香 「3日目狩人COの段階でものすごいデジャヴを感じたと思ったら
それですか!>ちゃんみおさん」
博麗霊夢 「シマリス村決めうちでやる夫吊ってなら別に進行としては一緒だけど
あれ、両視点詰めるべきかな。」
小瀬川白望 「あとGM周りで不手際ってごめんなさい

早朝待機なくて一番死ぬの狼だよなあ。マジごめん」
ちゃんみお 「怖いよね。たぶん陰でゆっこが何かしてるんだと思う。>琴浦」
ユリア 「久々に○貰いで此処まで残ったかしら!
非常に楽しかったかしら!」
ダルラン 「まあそこはあんまり気にせんでも」
やる夫
           ____
         /       \       後御免。
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'     小瀬川は名前覚えてないんじゃなくて、
      |        (__人__)   |
      \       ` ⌒´  ,/     変換がすごいし辛い
      /      ー‐   ヽ」
ウェイン・リブテール 「正直に言うと完全グレー3に残った時点で死亡フラグ覚悟してた」
ナタリア 「まぁ、PP対策云々でやる夫さんに唆されてしまいましたけど
実際あの場合でPPが無く5人の時って一応対策しといた方が良かったのですの?」
暁美ほむら 「        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::///////////////∧:::::::::.
  ,::::::::::::::::::::::::l::/::::::::::/:::::l:::::::l::::l::::::::ヘ::::::::,
  l:::::::::::::::::::::、|イ:::::::::/:::::,イ:::::/l::::ト、::::::::l:::::::l
  |:::::::::::::::::::::::|`l:>'-l:::/ !:::/ l::ー七l´::::l::::::|
  |:::::::l:::::::::::::::| !::/  / l,/  リ  l/!::´::::|:::l !
  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!     狂人が●打つ場所って
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::!     ちゃんみおかウェインぐらいじゃない?
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l      非狼で。
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,
    l::::::|∧:::::::::l:,. -r‐― ┬ -、::::l::/!.l:::::,
    |:::::::::::::、::::::l  { ̄ ̄r i' ̄} 、/::| |::::l
    |::::::::::::::∧::|  └ヽ ,'-i__} ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ゝヘ! ∠  //  | |    ヘ l/」
殺せんせー 「それでは村建て同村感謝お疲れ様です

PHPは今先生素村求めてるんですから3連続狼はやめてください
ではまた因果の交叉路であいましょう」
小瀬川白望 「あと、やる夫(の中の人)に誤字食らうのはデフォ」
ダルラン 「さて落ちよう お疲れさま」
ウェイン・リブテール 「早朝待機は……まぁあってもなくても別にどっちでもいいんじゃ?
今回は別に大勢に影響があったわけじゃないだろ。俺が銃殺されたならまだしも」
博麗霊夢 「あー。一応、完全灰吊りして両占いに残り占わせてから占いロラ、の方がましか。
それなら完灰吊りが正しい。
ただパンダになってたら結局悩むか。」
ユリア 「シンを決め撃ったから最後までぶれる訳には行かなかったのかしら!>ナタリア」
やる夫 「>ナタリア
やる夫が村ならマッハで頼むレベルで頼むからしておいてくれお。」
シマリスくん 「そんじゃお疲れ様、村建てに感謝でぃす

>やる夫 っ『辞書機能』」
やる夫 「>シマリス
面倒臭(ry」
ちゃんみお 「早朝待機あればシン噛みじゃなかったかもってくらいかな?
ダルランは銃殺対応が辛いって言ってたし。」
ウェイン・リブテール 「まぁ一応シン真でダルラン狐で小瀬川狼で
やる夫が狼、御坂かユリアが潜伏狂人。
これで村負けってのもないわけじゃなかったしな。」
ウェイン・リブテール 「というわけでぶっちゃけ村視点だとやる夫吊りがベストじゃねぇのか?」
ナタリア 「全くPP対策頭に無かったですわ…
ちゃんと考えなくてはいけませんのね
アドバイス感謝致します>やる夫さん」
博麗霊夢 「個人的にはやる夫かせんせー吊ってPP喰らうってことは
ナタリアかユリアに狼いるから、たぶん、シン吊って回避しても村勝てないと思うよ
>ナタリア」
琴浦春香 「まあ、やる夫村のアイコンは6000くらいあるし
日々増え続けてるしね…>やる夫さん」
ちゃんみお 「それじゃみんなお疲れさまー。村立てありがとね。鯖管さんにも感謝だよ。

・・・ダルラーン!!!!」
ユリア 「やる夫狼なら、シマリスくんの初日投票が村要素に見えたかしら!
翌日のやる夫の票はシマリスくんだったからそれもちょっと気になったかしら!」
ウェイン・リブテール 「素直な3-1じゃなくて変則的な3-1だと
俺が言った可能性もねーよwwwwwって笑えないからな。」
シン 「┌┤´д`├┐<まぁGJのおかげ。これもすべて俺のジョークが生む出した結果だな・・・」
やる夫
           ____
         /       \       >ウェイン
        /   ─   ― ヽ
      /    ( ●)  ( ●)'     村が常に最善手打ったら狼勝ち目ねえじゃねえかおッ!
      |        (__人__)   |
      \       ` ⌒´  ,/     
      /      ー‐   ヽ」
ユリア 「ぶっちゃけダルラン狐に見えたかしら!」
博麗霊夢 「吊り増えたからの進行ではあるけれど。」
小瀬川白望 「GJのおかげだけどジョークはないわぁ…」
ウェイン・リブテール 「正直シンがそれ言い出せばもちっと楽だったんじゃね?的な。>やる夫」
ウェイン・リブテール 「狼視点?超キツイけど」
ユリア 「            ___
           〃      `
          {{        ,   -----   _
          ヾ 、Y⌒ヽー< _          > 、
                斗i     `              \
            ,  ハ               r 、_    ,ィ=,,ム
          /    入     、     ノ ,r-z´`´,,,,ィ=x廴
          ,  /ノ  \    ヽ  く <::::::::::Y≦__:::::::/ ハ
           !  〃    `ヽ、    \ ヾヽ:::::人辷ソ`''' y, ‘,
            |/ ./        \-  ヽ Y /`ー'''>/,   i
            | { \     -''´  \   \>x`ー=彡    |
            ヽ_!  __     r- _, -zム、   \  `ー''¨   i,'
              |,ィ=x       x彳::::::::飛>、   \        /   人
      _人_.   チ {::::ヽ      {::::::::と以 ヽ\ x=-、     /      て    シンを信じて間違いなかったのかしら!
     .Y       代c:リ      ゞz;;;;lン   } / (-、γ⌒Y'´      (
           | ¨´       /ハ/   <人z-=,'  │--7   ⌒       有り難うなのかしら~!>シン
          〃∧/ハ/  '    _  〃 ̄ /   `ソ   ノ  /   ビシッ!!!
         {./  ゝ   ー''' ´ ノ  {{ \!|\ ., 'γ ̄ `ヽ、> _
         {{    > 、 `ー'´  _.. /廴_} / { ___     Y  /
         ヾ   }   >--≦У,八  (⌒! 〃  `   / /
                 }ト--=7´ ̄ふ> | 几   V } `ヽ    /⌒)
                  |   / / 人く\__Y 人/ `ヽ     ,'__,人
                  |__,/  Y/  川< /`ー、ヾ、    ノ(   \
              廴}、  /{ o ,}Y{イ   |_ノ  >-<  Y⌒ヽノ
                 </  {:::::::::::::V::::::> |廴__,,ィ廴_ノ⌒Y,ノヽ
               /  .|::::o::::::::::/   |ト、_ \   /   }」
シン 「┌┤´д`├┐<村視点のベストは御坂吊りだと思うよ」
博麗霊夢 「というわけでおつかれさま
あんま共有まわさないでほしいと思う」
ナタリア 「そこまで考えが至りませんでしたわ
そういう所にも気を付けなければいけませんのね
わざわざ答えて頂きありがとうございますわ>霊夢さん」
暁美ほむら 「          .  ――‐ 、
      /__     \
     /≠.―― ミ.      ヽ
   γ  {   ヽ   ヽ      .
      ∧  ヽ}ミ _V  ヽ }   それじゃ、御疲れ様&村建て感謝
   { { Vノ乂ー' ≡  .  }. \  縁が合ったら、また会いましょう。
   乂 ー} ≡       |  ノ ヽ  \
      .〃    -'ー' /ノ/   \  ヽ
   /人. __ . イ/ /    )ノリ
   (     ヽ ( ̄  / / __ノ
     ̄ ̄ )ノ\  ̄ )ー(      _)
            ̄     ̄ ̄ ̄」
ウェイン・リブテール 「んじゃ俺も落ちるとするかね。
ったく、アークセイバーのナンバー4の名前が泣くぜこれは……」
シン 「┌┤´д`├┐<小瀬川真の場合でもそれで勝ちだからね(やる夫orシン狐のみ負け)
それ以外は3COの占い全偽考慮の場合だけどさ・・・それは流石になぁとは思うよ・・・」
やる夫
           ____
         /      \
        /  ─    ─\     まぁ久々に村は入れて楽しかったお
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   |    村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \    」
ユリア 「そうなるとシンが囲いがあったって事になるかしら!
でもGJの日にちから見て、御坂狼は見れなかったかしら!>シン」
ユリア 「やる夫は狼ながら講座ありがとうかしら!」
琴浦春香
  /{    /                           ` 、
. { ゝ-イ             ,、            ヽ
  ゝ- y        l     / V 、          ∧
   /            l      /   V \       、  ∧
.  /   .:    l  /l : : . /_, -――--\: :      l  、 l
  ′  : :    | ./ l : : : .l      \.| \: : .   l   \
  |   .: : :   _, -- V : : :l     ,斗===ミ.,  }: : . .  l   ヽ
  | l :: : : :./l. V   V : :l     ′ん ー'ムヽ 〉  . :   l  、 ヽ
  | l、 : : : : : . |       \:|.     V、__,ノリ  ′. : : . .:l : :ハ\. ヽ
  ヘ | V: : : : : :|                 ー‐   ′. : : : : .:/ : : : l \|   それでは私もこの辺りで失礼しますー。
   l| V: l、: : :ト、 x====           l . : : : : .:/ : : : : | 
      Vl.:.\| :ヽ      ′         | . : : : : :/ : :l、ト、 |      村建て感謝、同村お疲れ様だよ!
       | : : : : .:∧        _   、   |∧ : : :/\_:| ' ゛'
       : : : : : : 人      ヽ    ノ   イ ヘ :/ }   ̄ ̄ ̄/ ̄` 、
        V : : : | : :≧ -   __ ̄  イ    リ /     /    丶
        ヘ: : : |/V⌒V´ヽ     l  `  _,, -/     ./   /   l
         ヘ : |   / 、  \.   |ー 、 /´  /     /,イ   /    .|」
ナタリア 「私のジョークが小瀬川さんに見つかってた件について」
小瀬川白望 「仕方ないね>ジョーク

見つけたのは、自分がいいたいから説が一番」
ユリア 「小瀬川はダルラン占いの事がやっぱ響いたかしら!
村視点占いの内訳がつくのは凄い楽になるかしら!
だからそこを無駄占いしたくなかったとか言うとやっぱり偽目に見えるかしら!」
ユリア 「あ、後金糸雀初RPCOかしらー!」
ユリア 「ユリアじゃないのか!?とかいう突っ込みには応じないのかしら!」
小瀬川白望 「そこは個人の考えだしなあ>ダルラン周り
まあ評価に響いたことは間違いないから改善はしよう」
ジャギ 「けぷ(カレー食べてた」
シン 「┌┤´д`├┐<ユリアじゃなかったのか・・・!?」
小瀬川白望 「YO☆KO☆SE>ジャギ」
ナタリア 「まぁ、しかし私が思いっきりブレてしまったので
最後までブレなかったユリ・・・金糸雀さんに感謝ですわね」
シン 「┌┤´д`├┐<ダルランについては狂人なら占いたくない
┌┤´д`├┐<狼ならまぁ信用上がるしいいかな・・・
┌┤´д`├┐<きつねならひゃっほーい。
┌┤´д`├┐<だから占わなくて良かったかどうかってなると複雑って心境」
ユリア 「囲いは無いとみたかしら!
後はここまでシン放置は吊らせて、最終日潜伏狂人ワンチャンと思ったかしら!
なら、やる夫吊りで後悔しないようにしたかしら!>ナタリア」
ジャギ 「YA★RAN★ZE」
暁美ほむら
        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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  l:::::::::::::::::::::、|イ:::::::::/:::::,イ:::::/l::::ト、::::::::l:::::::l
  |:::::::::::::::::::::::|`l:>'-l:::/ !:::/ l::ー七l´::::l::::::|
  |:::::::l:::::::::::::::| !::/  / l,/  リ  l/!::´::::|:::l !
  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::!   ぶっちゃけダルランってただの○だった時のことを考えると
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l   占いに行きづらいと思うのだけどね。
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,
    l::::::|∧:::::::::l:,. -r‐― ┬ -、::::l::/!.l:::::,
    |:::::::::::::、::::::l  { ̄ ̄r i' ̄} 、/::| |::::l
    |::::::::::::::∧::|  └ヽ ,'-i__} ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ゝヘ! ∠  //  | |    ヘ l/」
ジャギ 「今更指が温まってきたか、まだ村あるかどうか・・・まあ明日も仕事だが」
ジャギ 「したらばっ」
シン 「>ナタリア
┌┤´д`├┐<ぶれたかどうかってのはさ。俺を何で見て投票したかだね
狐だと思って投票したのなら、悪いとは思わないよ。
でも狂人だと思って投票したのなら、俺が説明した通りほとんど意味ないから
そこらへん考えるといいかも」
ユリア 「信用勝負の流れで占われそうな狐が出て来たと思ったかしら!
やっぱり狐COができるのは真狐か狼ぐらいかしら!>ほむら」
ユリア 「ジャギは御疲れなのかしら!」
ナタリア 「ふむ、そうですわね
私もアソコで勝負を付けようと思ってましたが
やる夫さんの気迫でぶれてしまいましたわね
今後は自分の考えをしっかりと持って後悔の無いようにしたいですわね>ユリアさん」
シン 「┌┤´д`├┐<ダルランは1票貰いでそこまででもないし、
なんか票変えに突っ込まれてごちゃごちゃなるぐらいなら占ってすっきりしたほうがいいんじゃないかな、的なあれ」
ユリア 「あれだけ生存欲なかったから、シンが占ってなかったら危なかったかしら!
そういう意味でもシンは仕事してるのかしら!」
シン 「┌┤´д`├┐<ぶっちゃけあの段階で俺を真狂言っちゃう人が狼だとかおもってなかったけどね・・・」
ユリア 「3日目にウェインとやる夫占いは一応言ってるかしら!
こういう時に占いじゃないのが困るかしらー!」
小瀬川白望 「ダルランはそのままだと結局吊らないパターンだろうなあ、と」
ユリア 「どの段階かしら?>シン」
ナタリア 「正直に申しますと狂人あるかもと思っていましたね
…シンさんの仰る通りに吊る意味の無し有りを考えられるようにしたいですわ
そこの説明感謝します、是非参考にさせて頂きますわ>シンさん」
シン 「>ユリア
┌┤´д`├┐<初日
◇ダルラン [狼] (アン中尉◇hN/rDeo.mE) 「シンこれやるんなら狼無さそうだなwwww真狂とかかねえ」」
暁美ほむら 「        _ ,.......:::::::::::::::::::::::::......、
     ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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  |:::::::l:::::::::::::::|三三三     三三{::::リ::::!
  |:::::::l:::::::::::::::|          、     ,:::::::::::!   狐で信頼勝負から逃れようと~というのはあたしも考えてたわね
   、:::::l:::::::::::::::!            八:::::::l   まぁ、それで出るとしてなぜ初日にあんな目立つこと(票替え)をしたのかで
   }::::::,::/::::::::l:>..... __  - __,. イ:::/l::::::,   狐は、少しは薄くなったのかもしれないけど。
    l::::::|∧:::::::::l:,. -r‐― ┬ -、::::l::/!.l:::::,   それで出るとしてほぼ狂人となるのかしら?
    |:::::::::::::、::::::l  { ̄ ̄r i' ̄} 、/::| |::::l    結果的には間違っていて、真偽は合ってるというのだけれど
    |::::::::::::::∧::|  └ヽ ,'-i__} ヽ:| |::/
    |::::::::::::/ゝヘ! ∠  //  | |    ヘ l/」
シン 「┌┤´д`├┐<今回のように。真占いをたとえ偽に見させることができたとしてもさ。非狼目にしちゃうとあんま狼にとっておいしくないんだよね
そういう意味で俺ならそういうことは言いたがらない的なあれ」
ユリア 「逆に見えてる感じがしないでもないけど
そこら辺はやっぱり感性かしら!>シン」
暁美ほむら 「ダルランは草が不気味で、ひょっとしたら人外あるかもだったわね。」
暁美ほむら 「◇ダルラン(79) 「妙な誘導はやめたまえwwww>ちゃんみお君」

なんか狩人ありそうなんで投票はやめたけど」
暁美ほむら 「          .  ――‐ 、
      /__     \
     /≠.―― ミ.      ヽ
   γ  {   ヽ   ヽ      .   のどがいたい・・・
      ∧  ヽ}ミ _V  ヽ }
   { { Vノ乂ー' ≡  .  }. \  おつかれさまよ
   乂 ー} ≡       |  ノ ヽ  \
      .〃    -'ー' /ノ/   \  ヽ
   /人. __ . イ/ /    )ノリ
   (     ヽ ( ̄  / / __ノ
     ̄ ̄ )ノ\  ̄ )ー(      _)
            ̄     ̄ ̄ ̄」
ユリア 「うん!色々見返したけど、中々楽しかったかしら!
でも内訳を固定してる感じがあるから、そこは注意すべきかしら!
それじゃあシンと村の皆には感謝して落ちるかしらー!」
ナタリア 「凄く勉強になる村でしたわね、全く追いついて行けてなかったですの
早く皆さんの様にしっかりと状況を把握して推理出来るようにしたいですわ
では、村建て同村感謝します、お疲れ様でしたわ」