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【紅1316】やる夫たちの普通村 [2269番地]
~こんなに俺と人狼で意識の差があるとは思わなかった…!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 夜霧GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 服部平次
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (赤◆
4888A2ao9A)
[妖狐]
(生存中)
icon 巴マミ
 (ウメ◆
IosCiLtijs)
[村人]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[狂人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[占い師]
(死亡)
icon 邪神かがみ
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(生存中)
icon 月読鎖々美
 (りっか◆
oumt/qBcFg)
[共有者]
(生存中)
icon ルーミア
 (哉)
[狩人]
(死亡)
icon ニャル子
 (◆
lYgMkidcqRt9)
[村人]
(死亡)
icon ダルラン
 (アン中尉◆
hN/rDeo.mE)
[人狼]
(死亡)
icon ニャンコ先生
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[村人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon シュマゴラス
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon シルバー・クロウ
 (峰)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/01/18 (Fri) 23:33:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、阿部さん!」
阿部 「ウホッ」
阿部 「しかしイイオトコが全員就職…流石だ。」
阿部 「イイオトコがこんな就職難の時代に飲まれるわけないもんな。」
阿部 「俺だけニートだが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部 「銃殺でるかなー。でも占い噛みっていってるし。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿部 「占いが抜かれて銃殺キャンセル!オツカレだ。」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、輝夜さん!」
蓬莱山輝夜 「残念無念」
夜霧GM 「さて、これで比較的人外有利」
蓬莱山輝夜 「ラインがまとめて壊滅しても2W残るしねー。」
阿部 「あー余計なこと言っちゃったかなー。
挨拶云々。」
阿部 「挨拶ハサンで○だしたほうがいいんじゃないかって思うんだけど。
どういうわけか流行んないんだよなぁ。」
蓬莱山輝夜 「うん、ばっちり見抜かれてるわ
今度から潜り用に挨拶もコピペっときましょ」
蓬莱山輝夜 「小悪魔はもう吊られ覚悟でダルラン身内と」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜霧GM 「挨拶挟みもいいんですけどね。
狂人・狼視点でもそっちのが楽なので
それ自体で信用は上下しないかと」
小悪魔 「おつかれー」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、小悪魔さん!」
小悪魔 「まあそうですよね<輝夜さん占い師」
小悪魔 「◇刹那・F・セイエイの独り言 「うん、特攻失敗だったなー。
サイテー」
いえあなた最高です」
蓬莱山輝夜 「ばればれよねー。
私が狼でも私噛むもん」
小悪魔 「◇邪神かがみ(人狼) 「まぁ 遺言見えた時点でもぐれたのですが
小悪魔はもぐりきれなかったようなのです」
ごめんなさいwww」
小悪魔 「刹那さんのCOより遅い第一声、加えてあわててなんかへんになってる短い挨拶」
小悪魔 「ぬえ村だと思ってたんですが狐ですか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「まあ私でも特攻みたら綺麗に潜れるかといえば
難しいですが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
服部平次 「お疲れ様」
服部平次 「あーあー」
小悪魔 「って呪殺してもらえるところだったとは…がく」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、服部さん!」
小悪魔 「おつかれです」
阿部 「ミストさんに覆われる村…
そして疑心暗鬼で疑う村たち、
「これじゃ、俺…村を守りたくなくなっちまうよ…」」
夜霧GM 「占い→霊能……」
服部平次 「共有護衛かあ」
小悪魔 「刹那真はなくなりましたね」
蓬莱山輝夜 「まー意味のない護衛。
人外場ねー。」
服部平次 「ちょい村勝ちが見えん」
服部平次 「ルーミアが灰から出るとして、
早苗 - マミ - ニャル子 - ニャンコ - シュマゴラから無駄吊り一つだけか」
蓬莱山輝夜 「狐ガムしかなさそう」
小悪魔 「状況的には人外有利ですが
さてどこまでむらを処刑することができるかなと」
服部平次 「んー。何が問題って、明日がランならその勢いでルーミアが吊られかねん、ってところ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「共有も流れを変える腕力はなさそう」
服部平次 「まあいいや。灰吊りはダルランとルーミアと早苗吊っとけばよさそうとか考えてた俺が言うことやねーな」
服部平次 「踏ん張れる村人が早苗とシュマゴラさんか。んー、やっぱきつい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部 「GJでると大分変わるんだけどなー。」
小悪魔 「おつかれー」
刹那・F・セイエイ 「23戦目の初心者CO
おつかれさまでした・・・。
特攻失敗」
服部平次 「お疲れ様」
阿部 「大成功だろ。潜伏占い発見に繋がってるし。」
蓬莱山輝夜 「大成功やん>特攻」
阿部 「お、おう>てるよ」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、刹那さん!」
服部平次 「特攻したおかげで霊能と占い潰せてんねんで!」
刹那・F・セイエイ 「あ、成功扱いなんですか?
それなら幸い。
ただ、狐囲ってる・・・。」
蓬莱山輝夜 「グレラン村がすっきりしてるとか言うと
すっきり負けてすっきり忘れて次の村に行くんですね」
服部平次 「シルバークロウ、何がすっきりしていいや……今修羅場やぞ…………!!
4吊り3人外で情報なしや…………!!」
蓬莱山輝夜 「あー。狐囲いはむしろ+要素。
囲い狙いで吊れる。」
刹那・F・セイエイ 「阿部さんごめんなさい
楽しみを完全に奪う形になりまして・・・。
●特攻やってみたかったんですよ」
服部平次 「11人村の超ハードモードな感じか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
服部平次 「>現状」
服部平次 「まあ俺グレラン村好きですけどね(狼の時に限る」
刹那・F・セイエイ 「狼がんばれー」
阿部 「えー村の方が燃えるけどなぁ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
服部平次 「燃えると好きは別ベクトルよ。似とるけど」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、クロウさん!」
シルバー・クロウ 「うわー」
服部平次 「お疲れ様」
阿部 「なるほどw」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまです」
服部平次 「素村で最終日迎えたグレラン村とか、そりゃ超燃えるでえ!」
シルバー・クロウ 「ニャル子さんが発言増やしてくれて、ぬえさん補足できれば・・・!」
小悪魔 「おつかれー」
シルバー・クロウ 「狐残りグレラン村の場合、灰を噛まない狼は「攻めてる」といえるんでしょうか?」
服部平次 「GJ恐れない噛みだから攻めとるな」
阿部 「攻めてるといえるね。護衛でるかもしれないってところで
役目噛んでるし、狐ケアは後半のほうがいいし。」
服部平次 「これまでの狩人候補は初日と阿部君(阿部君狩人ならCOしとけよって話だけど)しかいねーし。
俺は怖くてよう噛めん」
阿部 「ただ攻めること自体が合理的かというと微妙。
死体ナシでれば吊り1増えるし。」
シルバー・クロウ 「な、なるほど・・・。」
服部平次 「ということを考えれば、
灰数的に考えても、むしろ灰噛みは安定手じゃにーかな」
阿部 「個人的には共有とか後半噛んだほうがいいんじゃない?って感じ。
先に狩人とか強い村潰した方がいい気がする。」
蓬莱山輝夜 「あそこでハットリ護衛しない時点で狩人の脅威はほぼ気にせんでいい
頭が悪いか運が悪いか間が悪いか複合型かだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部 「まぁそれは言いすぎだと思うけどなぁw」
服部平次 「GJ出てからそういう発言する位置に狩人COされたら超しんどくね?」
刹那・F・セイエイ 「ニャンコ先生 「あらゆる意味で時間的な猶予がない。
明日は必ず指定していただきたい>GM

GMに言ってどうするのw」
阿部 「ダルランいけるかー?」
シルバー・クロウ 「狼1狂1切って村吊らせ+占い霊能抜きでグレラン村 は村人はしてやられてる状況ですよね・・・
狐をもっと恐れて欲しいなぁ」
服部平次 「SG減るし噛み使うし、で。
実際どうなるかはわからんけど、んー、どうなんだろう」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
服部平次 「いい感じのラン」
阿部 「村狐狼が2票、
しかし辛いグレランだね。」
阿部 「こういう投票は狼村共々燃える気がする。」
服部平次 「変に勘効かせてニャル子吊らなければどっちでも美味い。
欲を言えば狼吊って狐噛めよ、you」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
服部平次 「ぃよっし。お疲れ様」
シルバー・クロウ 「やった!お疲れ様です。」
蓬莱山輝夜 「ダルランオチと。」
阿部 「つれたのは狼、かがみの位置が微妙だからなー。
狼吊れて狐winの図が見えない。」
ダルラン 「ちぃ きっついな」
刹那・F・セイエイ 「ああ、ダルランさんが・・・。
おつかれさまです」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、ダルランさん!」
ダルラン 「まさか三票で落とされるとはな 済まない」
シルバー・クロウ 「◇邪神かがみ(人狼) 「なお わたしは鎖々美さん鉄板護衛日記中なのです」
月読さん残されそうなんでがんばって下さいね!」
蓬莱山輝夜 「るーみあこのまま噛まれてもいいんじゃねっかなァ」
小悪魔 「おつかれです」
蓬莱山輝夜 「いや吊られても」
服部平次 「かがみ - ぬえならぬえのが先に吊れるっしょ。問題はいつ吊れるか、だけど」
刹那・F・セイエイ 「しかたないですね・・・。>ダルランさん」
服部平次 「まああの場で服部護衛しない、っていうのは輝夜偽つってるようなもんやしね」
ダルラン 「小悪魔君はてるよ見抜きお見事であった」
服部平次 「輝夜偽というか、真の場合を捨ててるというか。一緒の意味か」
ダルラン 「まあ明日ぬえ君吊れればそれはそれで
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まあGJ出ないのであればいいw」
阿部 「まぁ鉄板護衛。」
蓬莱山輝夜 「共有護衛したので狩人の価値0に」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小悪魔 「服部さん抜けたのは驚きました
ルーミアの護衛方針がよくわからないな」
阿部 「うーん、ここの護衛はココでいい気がするけどなーw」
服部平次 「お疲れ様」
東風谷早苗 「ファ!」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、早苗さん!」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまです」
東風谷早苗 「噛まれた・・・だと…。」
ダルラン 「おっつおっつ」
服部平次 「なんというか、偏差値50の護衛という感じ>今の」
シルバー・クロウ 「お疲れさまです!」
小悪魔 「ダルランさんすいません、COすべきかの判断は輝夜さんの遺言確認してからにすべきでした」
ダルラン 「まあしょうがないだろう かなり狩人的にはきつい
共有二択で守れるかではないかなあ」
ダルラン 「まあ気にしなくてもいい
こういうこともある>小悪魔君」
阿部 「なんというかなー。
「抜けたら困る的な護衛」をするっていうから
霊能の時のミスはなんともいえない。

けどここの共有護衛は…微妙っていうか、
ここまでくると護衛そのものが出にくいというか。」
ダルラン 「大丈夫 私狼だから>マミ君」
蓬莱山輝夜 「あのとき共有抜かれて何か困ったん?>阿部」
服部平次 「抜けて困らんところなんてなかろうに。ちぇー」
阿部 「なんというか狩人は結構これ読まれてるよねって感じ。
狼にとって脅威じゃない感じだな。
霊能の時はともかく今は「出せない」って感じ。」
阿部 「そこはアレだよ。俺そこまで強くいわないタイプだから>てるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まあ初手で占いと霊能者抜けて共有抜ければあとはほぼ怖くないしな」
蓬莱山輝夜 「そこまで抜くと狐が怖い」
ダルラン 「まあこっちも落とされてるのだからいいチキンレースじゃないか>てるよ」
服部平次 「今7灰2吊りかよ」
東風谷早苗 「ぬえさん噛めるとどうかというとびみょい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
服部平次 「ちげえ。7灰3吊りか」
服部平次 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「3吊りではある」
阿部 「うーん、ぬえは吊れると思うけどかがみが若干届かないかなー。」
ダルラン 「まあぬえ吊れる可能性のが高いが 共有どう見るかなあ」
東風谷早苗 「御疲れ様ですよ」
巴マミ 「ルーミアさん狩人・・・!?」
巴マミ 「おつかれさまー」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまです」
ダルラン 「ここにいるぞ!>ぬえ」
シルバー・クロウ 「お疲れさまです!」
巴マミ 「あ、刹那さん狂人だし」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、マミさん!」
巴マミ 「なんで刹那さんを守りに出てきたの・・・?w>小悪魔さん」
刹那・F・セイエイ 「そうなんです、特攻狂人です>マミさん」
巴マミ 「噛み筋考えたら狼柱にしかならないわよそれ」
服部平次 「これでやっと狩人候補三つやもんね。
まだ灰噛みしたい年頃」
巴マミ 「というか、私指定の意味がよくわからない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「多分共有の独断と偏見」
小悪魔 「おつかれー」
巴マミ 「ルーミアさん人外で見るならそこと対立してる私を吊る意味って一体・・・」
小悪魔 「輝夜さんの遺言をチェックするのをうっかりしてました」
服部平次 「指定求めてる、って意味でもちょっと俺は指定できねーな>マミ
狩人CO出るかもわからん」
東風谷早苗 「うっかりは、強敵ですね・・・。」
巴マミ 「そして私の灰視、中々いいわね、ニャンコ先生とニャル子は役っぽくないって見てたし
シュマちゃんも削り位置ではあるし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
巴マミ 「削り位置ではあるけど村かなって見てた」
服部平次 「ニャル子噛み見て狩人COできるかどうか」
巴マミ 「お疲れ様ー」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、ニャル子さん!」
服部平次 「お疲れさま」
服部平次 「それでやっとイーブンやぞ」
シルバー・クロウ 「お疲れさまです!」
東風谷早苗 「おつかれですー」
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまです」
服部平次 「ちょっとやっぱ条件悪いけど、最初と比べると全然マシ」
ダルラン 「残されることを強いられているんだ!>共有」
ニャル子 「ありゃ、そっち村か」
巴マミ 「おつかれさまー」
巴マミ 「吊りたいって行った位置が全部役職持ち・・・もう何も怖くない!!」
ダルラン 「まあかがみ君指定されたら黙って吊られてもいいと思うが」
巴マミ 「いや、だから破綻確定の○放置する意味を(ry>下界のルーミアさん」
ダルラン 「おおっとここで狩人COだー!?」
巴マミ 「いや、まだ意見募集段階・・・!気を抜くには早い」
東風谷早苗 「ルーミア狼で私噛みってあるんですかね。」
巴マミ 「共有さんの削り方がよくわからない」
服部平次 「三日目に服部が登場しない意味がわかんねえ」
巴マミ 「私吊ってルーミアさん吊るってのは何かしら、どっちか狐って見たのかしら」
服部平次 「迷ったけどわからないから共有なのかー、ならわかるけど。
鉄板かあ……んーむ」
巴マミ 「そうよねぇ、私も護衛入るとしか思ってなかったわ>服部さん」
ダルラン 「さあ絶望村か?」
巴マミ 「狐勝ちしか見えない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「ルーミアさんの中身・・・知らない人ね」
刹那・F・セイエイ 「そして絶望へ・・・。」
蓬莱山輝夜 「いっしゅんかなさんかと思ったが
かなさんいるしな…」
巴マミ 「今日シュマさん吊るなら私指定した日に(ry」
服部平次 「ぬえ噛み灰ってもルーミア吊るだろうし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・セイエイ 「おつかれさまです」
夜霧GM 「お疲れ様ですよ、シュマゴラスさん!」
巴マミ 「おつかれさまー」
東風谷早苗 「かなさんと哉さん同一人物だと思ってた」
服部平次 「>輝夜
かなさんもうちょい狩人頑張るで。流石に」
服部平次 「お疲れ様」
ダルラン 「さて絶望村だねえ ぬえなかなか吊れないな」
東風谷早苗 「御疲れ様」
蓬莱山輝夜 「いやだってあの漢字かなって読めるし」
シルバー・クロウ 「お疲れさまです。」
シュマゴラス 「んーぬえ吊らない理由がよくわからないでシュが お疲れでシュ」
ダルラン 「あ、そうするのか」
夜霧GM 「まあ狼視点○1灰3って一番戦いやすい訳で」
服部平次 「>早苗
かながこの村の狩人なら初手輝夜護衛でGJやな。間違いない(どやっ」
ニャル子 「ときおり基本一文字で参加してる人ですねー」
ダルラン 「狐対策だな なるほど」
夜霧GM 「おっと その選択なら狐勝利しか無い」
服部平次 「そらそうじゃけどもw>輝夜」
シルバー・クロウ 「月読さんの発言に笑っちゃう・・・いや逆の立場だったら全く笑えないんだけど・・・」
ダルラン 「しかし想定にゃんこ先生とか それはそれでどうなんだろう」
ニャル子 「勇気あるっていうかあの2発言は
●見ておはよう→おやすみムーブは役らしいんで
素村で真似した系統です」
小悪魔 「おつかれー」
服部平次 「んーてーか」
巴マミ 「あ、私指定の理由が「浮いてるっぽい」らしい」
服部平次 「下界視点だとかがみってそんな村っぽいの」
巴マミ 「浮いててごめんなさい(´・ω・`)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュマゴラス 「霊能狼で真狼だったでシュか よく真狂ー真狼とか
出来たでシュね」
東風谷早苗 「わたしも初日変態護衛するなら輝代さんですね。7割刹那さん護衛で足踏みしてしまいますけど」
シュマゴラス 「●特攻時の変態先は挨拶遅い位置安定でシュ」
巴マミ 「でも噛み筋とかから考えても小悪魔さんは8割狂人だったし
あそこで刹那さん狼決め打って飼うのも進行としてはアリだと思うんだけどなぁ」
ニャル子 「やっぱ潜伏真て2発言でいーのだろーか」
蓬莱山輝夜 「そら首がないから……」
服部平次 「流石にじょーだん。初日は刹那鉄板やねw
100パーそこ噛み来ないと思いつつも」
東風谷早苗 「かがみさんは私の指定求めの後の指定求めが最終日残るなら吊るだろうなって思いました」
ダルラン 「村でも考えるの面倒だから吊るせというなあ
余計な票持たせたくないし>マミ君」
服部平次 「すんげースルーされてるけど。なんだかなあ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
巴マミ 「と、いうかルーミアさんから狩人CO来るなら指定求めてたぬえさんは一体何?ってなるかな
ってぐらい」
巴マミ 「お疲れ様ー」
服部平次 「狐狙いの吊りの時点で、俺の趣味ではねえ」
シュマゴラス 「GJでシュね ぬえ吊れるかなでシュ」
ニャル子 「ぬえはとりあえずあんな狐っぽい生命体は最終日残しちゃいかんの見えるから
さくさく吊りたい系統」
巴マミ 「その場合は指定で吊るのよ>ダルランさん」
小悪魔 「なるほど村を処刑させた効果はあったかな」
蓬莱山輝夜 「死体なし出て、さてどうするか」
ダルラン 「さあてどうするのかな」
巴マミ 「狩人吊るんじゃないかなぁ、私なら吊る」
服部平次 「服部噛まれて無残になれば刹那破綻だから、か」
巴マミ 「霊能抜かれてる辺りで特に」
服部平次 「GJ出ればルーミア視点破綻なんだけどな」
シュマゴラス 「日記見た感じは真っぽい感じだったでシュが
それはシュマの個人的印象でしかないでシュね」
蓬莱山輝夜 「よかねぇー。>霊能死亡で占い完全破綻」
ニャル子 「まあ誰も気がついてないみたいで
4日目軽く刹那破綻ですねのどうのこうのいったが」
巴マミ 「決め打たれる霊能噛ませて「やったー!!情報入ったよー!!!」

この矛盾」
巴マミ 「その情報を村に与えても刹那をすぐ吊るか後に吊るかの違いしか出ないんだけど
どうなんだろう」
蓬莱山輝夜 「ゲファー!よっしゃあ!この致命打で敵の正体に迫る情報をつかんだぜ!」
服部平次 「ただまあ」
シュマゴラス 「霊能なんて吊るならどーでもいいでシュ
噛むなら噛めだしシュマも服部護衛はしないでシュ」
ニャル子 「面倒だー超面倒だ―としかないですけどねー
別に霊抜かれはこの展開ありえるでそこはどーでも」
服部平次 「霊能抜かせる狩人はルーミアしかいねーけどな、という意味で真見ていーんでねーの」
巴マミ 「それなら占いも護衛なんていらないことになってしまう
噛まれたら真だよねってことで」
ニャル子 「霊と占いの違いは
能動的に狼を見つけられるか否かーですんで」
ニャル子 「別に受動的な役だって見切るなら霊護衛なんてあんま」
服部平次 「輝夜真で霊能抜かせたらな?」
ダルラン 「しかしこれ最高で引き分けかw 」
服部平次 「こういうなんの情報もねえまま手探りで村吊っていく人外場になんだよ」
シュマゴラス 「そもそもあの霊能護衛するなら共有守護はそこまでおかしいとは
思ってねえでシュ ってかああいうのは護衛なしで噛まれる覚悟あるから
こそのムーブと思ってたでシュ」
東風谷早苗 「狼としては偶数の方が良かったってことになりそうだなぁ」
巴マミ 「まぁ私のは極論だとしてもね、噛み筋を見るべき狩人が二人いる共有を鉄板護衛ってのが
個人的に無理というかなんというか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニャル子 「ぬえ狐って理論で進んでた私に納得したっぽいのに
ぬえ残しで奇数負けってどーなんだろーなー」
蓬莱山輝夜 「まーグレラン村ですっきりしていいという意見もあるからいいんじゃない?」
シュマゴラス 「指示役が残されて ステッてるのが噛まれるでシュ >マミ >共有2」
ダルラン 「まあしょうがないねえ こういうこともあるさ」
服部平次 「霊能は抜かせていいとか、そういう次元の話やねーの。
情報なしで殴りあう村にするかどーかの話や」
ニャル子 「私が狼なら全力で殴るわ
村でも殴るが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
服部平次 「お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
巴マミ 「あの日指定もアリだよって言った私とぬえさんで、私を吊ってぬえさんを残す意味」
ニャル子 「まー私みたいな発言と噛み全てが情報ですよ論者とはそこが違うんでしょ―ね」
ダルラン 「お疲れ様」
東風谷早苗 「御疲れ様」
巴マミ 「おつかれさまー」
ダルラン 「そもそも明日が来ないかもしれんがねえ」
シュマゴラス 「お疲れでシュ >ぬえ
あの状況で霊能情報はぶっちゃけ
そこまで期待してねえでシュ シュマは >服部」
シルバー・クロウ 「お疲れさまです」
巴マミ 「この状況で共有噛むってのはつまり私orシュマちゃんを狐って見ってことになるのかな」
ダルラン 「正解だ>相方」
服部平次 「>シュマゴラス
そーするとこのパターン入れば毎回運頼りのゲームになんべ。
それ楽しい?」
巴マミ 「阿部さんは狐だったらもう少し抵抗するんじゃないかなってことで除外」
シュマゴラス 「シュマ狐ならそのまま偶数進行して シュマ最終日処理のほうが
適切と思うでシュがね」
東風谷早苗 「いやーグレラン村で狐考慮はあたしはあんまりできないですねー」
シュマゴラス 「割と >服部」
阿部 「よくて引分けかなー。」
蓬莱山輝夜 「まーゲームの勝敗はいつだって下界の人が決めるもんです
ここでぐちぐちいうてもしゃーありませんね」
ニャル子 「阿部狐か否かはともかく
あんだけ狐にしか見えない生命体がいると他が見えにくくなります」
ダルラン 「グレラン村で狼と思って殴りかかるとなぜか狐にヒットするなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷早苗 「わたしは狩人に当たったりしますね>ダルランさん」
蓬莱山輝夜 「ここから村勝ちなんて狐と狼が順序良く突然死するしかない」
蓬莱山輝夜 「狐おめでとうねー。こりゃ」
シルバー・クロウ 「狐はおめでとうございます!」
東風谷早苗 「悲しみを生むだけですね>凸死」
服部平次 「>シュマゴラス
それなら宝くじひいてき。
たまたま殴った先が人外でヤッターしたいだけならこのゲームする意味あんまあらへん。
ゲーム性もたすために情報出す役がいるんや」
巴マミ 「まぁ・・・村人がみんな怪しすぎた、で納得しておこうかしら」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました