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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2270番地]
~オプション:希望制、ゲルト君~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 神戸拓光
(生存中)
icon 菊地真
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon 加賀美希昇
(生存中)
icon 琥珀
(生存中)
icon ザコプロ
(生存中)
icon 衛宮切嗣
(生存中)
icon 津村斗貴子
(生存中)
icon 火焔猫燐
(生存中)
icon 反ノ塚連勝
(生存中)
icon ギコ猫
(生存中)
icon アイリスフィール
(生存中)
icon 三鷹仁
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon キュウべぇ
(生存中)
icon 歳納京子
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon 加賀美新
(生存中)
icon マジカルアンバー
(生存中)
icon パルスィ
(生存中)
icon クー子
(生存中)
icon ロースおじさん
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 椎名ましろ
(生存中)
icon 船見結衣
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
火焔猫燐 「寝落ちしてしまったにゃー、申し訳ない
村建て同村感謝、失礼しましたにゃ」
マジカルアンバー 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION
この村は終了後の雑談によりログが長くなっています
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておきますね♪マジカルアンバーからのお願いです♪

                . -―-、
                /;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;ヽ
            /;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;\
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;;;;;;;:,、 ''''"''' 、;;;;;;;;;;;;;;;;;\
         /;;;;;;;;;;;;;;;,、' "| | | | | | 'ヽ、;;;;;;;;;;;;;\
          l;;;;;;;;;;;/|゛| ||||vvvvvv||   |\;;;;;;;;;;;)
          ヽ;;;;;<  |⊂⊃;;;;;;::::;;;;;;⊂⊃|  >;;;;;;/     それではお疲れ様ですよ。村建てありがとうございました、
         `、;;;\| .|.   ┌-┐  | | /;;;;;;/  
           ヽ;;;;;\i \ ヽノ / i/;;;;;;;/      矢をくれた神戸さん及び琥珀ちゃんはべりべりさんきゅですよー♪
          <;;;;` 、;;;\i  ̄ i/;;;;;;;;/;;;;;>      
         /;;\|''''''''''''''''''□''/7''''''''7/\      マジカルアンバーは何時でも実験だ…助手を待ってますよー♪
        /;;;;;;;;;;;; レ''''//; V./ 人;\/;;;;;;;;;;;; ヽ   
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ ;;/./ /`、` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i     【05:35】
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く  / V/⌒\;;;ヽ、 >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
      i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; v/( /   /ヽ;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   ( _ /ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
      | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/==r ̄ ̄)  | \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/―r|  ./Ο .|  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   / |_./ |  |   .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;/   / / /   |  |   .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
マジカルアンバー 「では35分に締めちゃいましょう♪」
マジカルアンバー 「しーゆーあげいんもうひとりの私♪」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
受けなおすとかなんていう拷問ですか(きりっ
ええ、いなくてよか…この場には…?(驚愕」
琥珀 「あははは……w
ありがとうございますアンバーちゃんw
ではでは、おやすみなさいですよ!しーゆーあげいん!」
琥珀 「>アンバーちゃん
大学を受けなおすとかでキリ
そうです、この場にはいないんですよきっと多分メイビー!」
マジカルアンバー 「おっと琥珀ちゃんお疲れ様ですよー!
普通村はいつでも貴方を待ってます、気が向いたときにどうぞ!」
マジカルアンバー 「過去に仕事中というHN使った私がなぜいまさらセンター受験を(震え声>琥珀ちゃん

よかった…本当に良かったです!受験前に人狼してるPLなんていなかったんですね!」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′ 
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ    ってことアンバーちゃんの〆の邪魔になるので
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i    
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ    琥珀さんは撤退しましょーお布団に☆
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ      ではでは おやすみなさいませ さらだばー☆
          / \\__   _| | \/ イ ノ      
.       /     \\  | |  \´」
琥珀 「>ニャル子さん
だって大事な日ですよ!キリッ

>アンバーちゃん
私が行ったのは何年前でしたか(遠い目
あぁ、懐かしき響き…………
ま、まさかアンバーちゃん?」
マジカルアンバー 「2番じゃダメなんですか(キリッ>ニャル子さん」
ニャル子 「ではではw」
マジカルアンバー 「ああ、そういえばセンターの日でしたっけね(遠い目
……琥珀ちゃん、まさかあなたも行く人、とかいうオチはないですよね?(震え声」
ニャル子 「ちょっと見たら二番目ネタを引っ張るんじゃないwwwwwwwww」
琥珀 「はやてちゃんが夢だというんなら、まさに夢なんですね……
なら良かった………」
琥珀
          _ .  ´     `   .
       .  ´ `       __   \´  ̄  ̄ `ヽ
      . '             `ヽ  _ヽ.  ̄ ̄ !
      /                 V´ __ヘ      |
    /       ト、   ヽ \   V´ . ヘ    |      そろそろセンターに向けて起きだす頃ですしねぇ……w
.   ll i       i、 ヽ. ´ ̄ヽ. ヽ.   Vー.ハ   ノ
.   |l i  、 ヽ. _  i ヽ ヽ.\  _.リリハ   |ー  ハ  {    
.   |l ヽ ヽ/´\ ト、 \\.>ィテミ.   i⌒!´.  V ハ      だからこそ きちんとご飯食べて  リラックスですよー と
    !i 、 \ \ _≧i_      |f__r1   |.ノ i   |  i    
    ハ\  \《入rヘ       `ー'|   | l  i.l  |  |
     \| >く `ー'  .      ⊂⊃  | l  lil  |ーく        この流れだと2番を選びかねませんのでキリッ
.      / /  ⊂⊃,. ‐┐    .ノ|   | l  lil  |  \
     / /l   リX´.  |Tヽ  イ//  / ! / l  |    ヽ    
.    / / il /     | |ヽ.〉 //  / / ./ i l  l     i
    l / /         |/ ノ //  / /レ'  レレヘ   _ノ
    レ /         jノ´  i/ハ/ ハ      レ'´
    /    /      {         `丶.
   /     /      j  ^ ー --     \」
マジカルアンバー 「ええ、夢です、はやてちゃんも「せやけどそれはただの夢や」
っていうぐらい夢です(きりっ」
マジカルアンバー 「受験生……!そうですよ!
いえ受験生と言わずテスト等をやる人たち!安易に2番目とか選んじゃダメですよ(きりっ」
琥珀 「夢だったんですか>金額
そうですか、限界に行ってた人はいなかったんですね……(遠い目

いえいえ、作るかどうしようか迷ってたので
感謝ですよーw」
琥珀
           rh
            トハ.                r、
         ヽr=、     ,zr==ー、r‐ 、. ├|
           /  \  ,イノj八 }}`ヾノ. │!
            {     \ {ハ i> < ≧イ⌒}├!
            \   ハ__人 ̄}ノ ノノ厂 | |       受験生の皆様!
              `ー<_ ≧=}ト、=彡rf厂「j┤__
                   ⌒ヽr八、\厂_ノr'⌒<二ニヽ、   こんな所見てないできちんと勉強の成果を全文に発揮してくださいね!
                     `i厂 ̄  { {_{r j }}    }       
                  八 ー=彡ヽ `「{⌒ト、  /  
                        \ー=ァ.  i┤ {  ヽ/     決して2番目を安易な理由で選んではいけませんよキリッ
                     ∨   /|│ }、  }  
                         /.    i=!  iー‐'      ふぁい、っと!
                     /`ヽ   小} .ハ」
マジカルアンバー 「その前にーーー?」
マジカルアンバー 「いえいえ、今日は語ってもらいましたし
無茶ぶりも思う存分しましたし…♪〆くらいは!」
琥珀
            _ --  _
      へ /       `' 、, - 、
      l  /  ,   ,     、 ヽ  |     では私も寝ましょうか
       i ' { l  , ,/ ヽ ヽ l  |  |    
     ‘ へヽ!レハ!   ヽ!ト i  |、,」        
      / l | '⌒   ⌒' |  | ヽ           ただその前にー          
  ヽ7  ん、| l  i  ̄ l  ,   |  7     
   >^ヽ  リ l 、, ヽ__,ノ /l l |~' lヽ //   
    , ュ )  レレ i ー ィ__iハ!/   .i ',-'‐、'                      
   ヽ r'_,.-―-ヘヘ  //ー--- )ゞュ ノ
    l l ヽ  l   | l //   / 、ヽ、 .l
    ん! l  |   l l.//   /   , , l ノヽ」
マジカルアンバー 「琥珀ちゃん、それはきっと夢です>すごい金額
夢の中で見た光景です(きりっ」
琥珀 「あ、〆どうしましょ~かって言おうと思ってたのでおねがいしますね私!
ありがとうございますよー☆」
マジカルアンバー 「さ、では後はのんびり私が〆作って終わりってとこですかねー(ごそごそ」
琥珀 「誰でしょう……
私、9時頃寝たんですけどその後も続いてて(震え声
クジですごい金額を……っ」
マジカルアンバー 「10時とか…誰ですかそこまで起きてるジャンキーは(震えつつ」
琥珀 「>ニャル子さん
そういう心意気で楽しみにしててくださいキリッ
あぁ、そういえばあの時は私が寝た後もまだ続いていましたね……(遠い目
ま、まぁゆっくりと休んでくださいw色々ありがとうでしたよw」
マジカルアンバー 「ニャル子さんもお疲れ様でしたー!
また別のお鍋の時お会いしましょう!熊鍋イベー!」
琥珀 「クー子さぁん!w
ムリしないで寝てくださいねwゆっくりとお休みをw
お風邪には気をつけて」
ニャル子
            //             | i  _____
           〃              ....ノ,': : : : : :  ̄ ̄: : : : : .
             / /           ,イ: ::/イ: : : :__: : : : : : : : : : :.、
         / /          /-‐‐-、,ィ‐、ィ´: : : : : : : `: .、: : : : : : :ヽ
           / /             /: : : : : : /: : :.:\: : : : : : : : : :.:\: : : : : : :マ
         .,′         //: : : : : : /: : /: : : :Ⅵ\: : : : : : : :.:\: : : : : :マ
          , .,′       /  \: : : :.:/: : /: : : : : :Ⅵ:.:ヽ: : : : : : : : :.ヽ..、: : :..マ
       { i          ./  ,..__ .\: :.i: : :i: : : : : :、: Ⅵヽ: : :、: : : : : : : :Ⅵ: : : :.マ
       | i       ./  /: : :  ̄`: :i: : :i: : : : : :.i: : }: :∧: : ヽ: : : : : : :.Ⅵ: : : : マ
       | i       ' /./: : : : : : : : : : :.:i: 、 : : :.:}: :.i / ∧: : : Ⅵ : : : : :.Ⅵ: : .ヽi        じゃあ私もそろそろ落ちましょうかw
       | |       i./i/: : : : : : : : | : 、: :Ⅵ: : : :|: : ト、 ト、}: : : ::i:i: : : : : : }i : : :.:.:ト、
       | |       |:.|i : : : : : : : : 从_:.\.Ⅵ: : 从:.i__i_i__izzz、i: : : :.八: |: : : : : Ⅵ      この前みたいに10時までとかになったら事ですしねw
       | |       |:从: : : : : : :./z厶斗:.\、: / i:i`T广|ノ__zz、: ::/: :.:)}: : : : : :‘:.,
       | |       |/i::i: : : : : 乂从ノ  \: :.X   '′,ィ孑戔iリ.八 \〃: : : : : : : : \    村立て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。
       .〈:.       乂:ノ: : : : : : : } :气テ秀ァ/      ゝ≠"ト‐‐ヽ i: / ̄ ̄Ⅵ: : ::\
        ヽ.       Ⅵ乂: :ヽ: : \_ ゞ=´     .XXXXX /`ー、 Ⅵi/    \: : : :.\
          \       /   `ー-...∧‐´XXX   i       ̄ノ: :/ / }       {: : : : : : \
           \           //:::::.、      ___.....,,ィ   `/  ./     /.  ∧: : : : : : : \
             )        i i / 介::..     ヽ__...ノ  /   /i     /    ) : : : : : : : :\
            /           |  Ⅵ/|\ヽ::::≧ ....__ ,イ/   /:::i   / __  〈: : : : : : : : : : : \
                       .j    :|  \`ー------ /   イi  i ../ ´     /i: : : : : : : : : : : : : \
                   / \  .|   `------- 〉   /Ⅵ /       / :i: : : : : : : : : : : : : : :」
マジカルアンバー 「ええ、事実とはこうして作られていくんですよ…>琥珀ちゃん

クー子さんはおつかれさまですw暖かくして寝てくださいねw」
ニャル子 「クー子お疲れ様ですよw」
ニャル子 「>琥珀さん
じゃあ気にしない感じで楽しみにしてますね(キリリッ

>アンバー
止めなさいwwwwww」
クー子 「ッは。少し寝てた・・・
大人しく寝る事にする・・・
お休みなさい、しーゆーあげいん」
マジカルアンバー 「狩人で 初日黒だした真占い放置して 灰にいる狼護衛してもいいじゃない みつを」
琥珀 「>アンバーちゃん
フィージョンしてた!?
驚きの事実ですよ私!そうやって教科書は作られていくんですか(遠い目」
琥珀 「>ニャル子さん
ログに残るところじゃ言えないことだってありますよキリッ
もし某所に来たら言いましょうキリリッ
村それぞれの楽しみは心得ているので安心してくださいドヤッ

って言いますか、行く気まんまんだった私なので気にしないでくださいw」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
いえ、感銘を受けました。
次の村を見ててください、その時はニャル子さんお教えに従って2番目に出た占いを護衛してる立派な狩人の姿が…!」
マジカルアンバー 「マイケル・ジョニー…!そうだったんですね
まさかの新事実!マイケルさんとジョニーさんがフュージョンしてた説(きりっ>琥珀ちゃん」
ニャル子 「>アンバー
何処がですかwww
後教えじゃないですw失敗談ですからほぼw」
琥珀 「>アンバーちゃん
きっとマイケル・ジョニーさんなんでしょう(震え声
そうでないとマイコォが……っ」
マジカルアンバー 「ちょっと教科書風にニャル子さんの教えを語ってみました(きりっ」
ニャル子 「>琥珀さん
まぁ詳しくはお聞きしませんがw
決闘村とかで楽しむのも楽しみの一つですし、自分の好きな感じで(キリッ
普通村に散々誘導した私の言う台詞ではないな(キリリッ

>アンバー
な、何をするだぁっーーーーーーーー!」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
誰でしょう(震え声
あと最初「マイケル」さんという方に話しかけてるはずがジョニーさんが答えてます。
マイケルさんの身に一体何が…!」
琥珀 「>ニャル子さん
どう見ても雄叫びですよキリッ

>アンバーちゃん
最後の誰ですか!?w」
琥珀 「>ニャル子さん
そうだといいんですけどねぇ…w
いやはや」
マジカルアンバー 「ボブ『へいマイケル、どうしたんだい?』
ジョニー『HAHAHA狩人引いたんだけどどこ護衛したらいいんだからわからないんだ!』
ジョニー『占い師護衛する気ではあるんだが…3人いるし』
ボブ『そんなときはこれさ!「2番目に出た占い護衛」これでOKさ!』
ちくわ大明神『』」
ニャル子 「>琥珀
どう考えても違うでしょうがwwwwwww」
ニャル子 「>琥珀
なぁに、
何かあったら行かないって選択肢を取れるのがゲームのいいところです(キリッ」
琥珀 「叫ぶほど…喜びの雄叫び?」
ニャル子 「>アンバー
いやおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!?」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
いい語りでした…!お疲れ様です
今夜の語りは子々孫々に語り継いでいきたいと思いますっ(キリッ」
クー子 「お疲れ様、ニャル子。
流石ニャル子・・・」
クー子 「まあ深夜と言うか朝・・・」
琥珀 「これがシンナーズハイ……(震え声
お疲れ様でしたっ!流石ですニャル子さん!」
琥珀 「>ニャル子さん
わかったからこそ怖いものだってあるんですよー!w
理由が理由でしたもの!の!キリッ」
ニャル子
    / /     / //    ..::::: /::::/:::/::::::://:::::::::j::::::::::::::}::::::::::ヽ::::::::::::   l
    / /     // /    .:::::: .:/::::/:::::l::l::::::l:l::::::::::/:::::::::::::ハ:::::::::::::l     l l
  / /      // / / .:  ::::/::/:::::;;;;;;/l::l::::::l:l::::::::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:: l
  / /       { l/ / .: :::: :::::l::/:/ l:/`ト/l:::::l:l:::::::::::::::/l;;;/}:::}::::::::}::}:::::::::::::::::::l:: l
  /     __,,イ{イ /l.::{ :::::..:::::l::l:/{  l:{ l:{::l::::::ゞ::::/::::/:77"ト:l:::::::/:;::::::::::::::::::::l::: l
  j      ̄  l ! { { 代 :::::::::::l/{::: _,,,;;l__:ll::::l::::::::::://:://:::j/::l::`メ:/:::::::::::::::::::::l::: }
 { j         ll Y  ∧:::::::::l:l::::〃⌒`ミxヾ:ヘ::::::/::::::/:::::/:::::j::イイ:::::::::::::::/:::::j::: j
 ! {              / /\::::トゝ     ::::::::ヽ/:::::::::;云=ミxノ::ノ/:::::::::::::/::l:::/l:: j      なぜ私は今まで語ったことなかったできる夫時代の恥を晒したのか……。
  ! !             {イ .:::::>ゝ        :::::::::::::::::: ....::::::ヾ</::::::::::::/}:::j:/::l::/
 ヘ∧          { .::/l:l::λ       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::://ノ:::/::::j/{       それは多分今が深夜でハイになってるからですよ・・・!
  ゙、ヘ         λ/::l:l::::l:\       :::::::::::::::::::::ー=彡::::::::::::/::::イ::::::/ l
   \          {{:::l:l :l::::l\    `...ー:::::::::::::::;;;;;z彡イ:::::/:::::::::l::::::::::: l      終わり!
     `ー-         l \l ::l::::l'"/\   ::::::::::::::::::::::;;:::ィ/:::::::::/{::::::::::l:::::::::::: !
               \ l  :::::l {__ノ::\ ..:::::::;;;::-ァ")`{ /:::::::::/:::>" ̄フ:::::::: }
                    l  :::l ヘ:::::::::::::: ̄::::::::∧/__ゝ/:::::::://  /::::Y::ノ ノ
                  __ -‐''l  ::::Vヘ:::::::::::::::::::::::/<   /::::::::;' ゚o。 /::::::::::} /
         -‐ ''"     ヘ  ::∨ヘ:::::::::::::::::::{:/ \/::::::::::l 〃o゚。  ̄ `く
      /           ヘ  ::::} ヘ::::::::::::::/    {::::::::::::{      _ ヽ」
琥珀 「野生の経験で2番目って刻まれているんですね(震え声」
ニャル子 「>琥珀
ならばもう……問題ナッシンってことですよ!」
マジカルアンバー 「『野生の経験護衛』とでも名付けるべきですかね(きりっ」
ニャル子 「いやもう鮮明に覚えてるんだけど(棒
本気で発言とか関係なしに二番目に出てたって理由だけで守ってた(震え」
クー子 「ニャル子の魂が真を見抜いていた・・・?」
琥珀 「何で私が怖がってた理由は最近なんとなーくわかったんですけどねぇw」
琥珀 「占いの並びをもう魂で理解していたということですか(棒」
ニャル子
::::::::,'三〈/::::::::::::::::::/:::::::::/::::/::::::::/:::::::::::',::::::::::::ヽ::::::::::',::::}::::::|
::::::::}>'フ::::::::::::::::::,::::::::::/,.ィ゙:::::/}::::::::::::::}:::::::::::ヽ:':,:::::: ∨:::::::!
:: / {:::'::::::::::::::::::/:: , '.´.,:': / .,::::::::::::::ハ:::',:::::∧:',:::::|::゙,::::!::}
,イ  ',:|:::::::::::::::: {/`¨/<   ハ:::::::::,' . |::::}::::::::ヘ:',:::{::::!:::}::{
    ゙{:::::::::::::::::,゙ {¨笊仆. , .` .} }:::: /‐'´}_/ヽ::::::::゙, ,ハ:::|:::|:::!
     |::::::::::::::::, .', 斧笊イ〉 . ./ .,'::::/..,イ::{_}¨} }:::::::::}:}::::/::::!::{      いやもう……
    ,::::::::::::::::{', ヾゞ--.'    .{/ .{刈/, './::::::::/:|::,::::::::!::|
    . ',:: \::::ヘ`        ´   `¨´. /::::::,.イ:::{/::::::::{:::!      本気で当時は切羽詰まってたんですよ。ええ。
   _|:::::::::\::ヽ         '     ,:::::::/:!:}:::::::::::::::|:::!
, .<  {::::::::::::::{\}      _      .,.イ::/}::|.|:::::::::::::::{:::|      そこでよくわからないものに縋ったんですよ。
     ∧:::::::::ハ} .`丶、      . , .<:::::´::: ,:::|.|:::::::::::::::|:::|
   ./.. ト.,::::::', ! 丶、 `',  ,_, .<   }:::::::ハノ:::|.|:::::::::::::::|:::|
   .,゙  .ヽヽ::::', /¨} /  〉     //::/`}:::::{ }:::::::::::::::!:::!」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\    こんな風に適当かましてる狩人だっていたんですよ!
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l        普通村が怖いとかそんなことないんです!
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l        むしろそんな所だったら初期の私がいられない!
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
クー子 「2番目護衛・・・これがガイアを超える護衛方法!」
ニャル子

          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \
    /   (●)  (●)  \     おわかりいただけただろうか……。
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \



                     〃
                  //  ´  ̄ ̄ `ヽ
                 ノ/⌒ヽ ‐‐ 、  `ヽ \
                . ´ 〃      \\   ヽ ヽ
             /  /〃   ヽヽ \\     '.
              /   /i l l    }.:} .:i 川 :i  ::i.  i
                /    i l ト、   イ仁士士:} }:}   l
            | | | | { TTメ、   :i イc.うVノ ノハ: :i l
            | | | ト、ト、 V心 ヽ ゝ弋ッソイイ ノ: : : l
            | |∧ ヽ\ 弋ソ ,     ノイイ.:./´ ) |ヽ
            |∧小、 \ゝ     _,   イ./:/ /:.:.|: :i        まぁ流石にこんな方法で護衛決めたのこれが最初で最後ですが
                \ ヽ>  ´   イ  V /‐、 :|: :|
             _ ∠_|  .: i .: `二´ /   ノ (  _ノ:|: :|        経験則ですらない。ログ見て、並び方が狼真狂だったんで、
           ´     / .:ノ∠`Y/ / /( ̄`ヽ   ̄\
       /´       /´:`Y´: ∠__/ / / (`ヽ  \__   \      じゃあ、で決めてまして。あまりにアレだったんで未だに覚えてます。
        l  ⌒ヽ   イ: : :ノノハ: : : : / / / (`ヽ`二/ / \  '.
        |   / / /レ'´ / /: : : / / / / ヽ _ノ /     }
        |  / / //  , ´ i: : : / , /     マ_ノ Coo  ノ
        |/  / / / /i   L:_:/ , /    /: : : > ー一 '
        /   / / .′ ;。i  /  /  ′  〃: : : : ://: /
      {   { i N  ; i  ′ /   ′ //: : : : :イ/: /
      ヽ  ノノノノ   i  | {∧  レイ /: : : : : i |: :/
        \\ N     ハ | C |  l  /: : : : : : l |:/   )ヽ」
琥珀 「2番目護衛……そういうのもあるんですね(震え声」
琥珀 「アイドゥー!?ガビーン」
マジカルアンバー 「なるほど。私も今度悩んだら2番目に出た人護衛しますねっ」
ニャル子
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \     発言とか占い理由とか全然わかりませんが、
    |       ___'___    |
    \       |il!|!il|  / l!|    何か速度的に2番目の方が真らしいんでそこ護衛しましょう!
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi     イエスアイドゥー!
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
クー子 「どう言う事なの・・・!?」
琥珀 「……経験則!?」
ニャル子
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |     多分噛みとかそんな関係で真が二番目になりやすい!
   /( ●)  (●)\  !   ! 
  / :::::   __´___  :::::\|   l     そんな気がする!
  |      `ー'´       |  /
  \             //       よし!
  / __        /
  (___)      /」
ニャル子
       ____
      /     \
    /  \   / \      これ……どこを護衛すればいいのか……。
  /  (●)  (●)  \
 |       __´___       |    ……ハッ。そういえば以前ログを見た時……!
 \      `ー'´    /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /



         ____
       /      \       狼が一番目に出て、
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    真が二番目に出て、
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/    狂が三番目に出てましたね。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ニャル子
        ____         ログを見てみる
      /     \
    /  -     - \      「真尋占いco」
  /   (●)  (●)  \     「クー子占いco」
 |      __´___     |     「ハス占いco」
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /       (速度はほぼ等速)
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |        ふむ・・・・。
   \ /___ /」
ニャル子
       ___
     /   ヽ、_ \       いや結果自体はほら、なぜか狩人最後まで生き残って
    /(● ) (● ) \
  /:::  __´__   :::::: \    敗北という結果に終わってるんですが。
  |  l^l^lnー'´       |
  \ヽ   L        /    その護衛決めた基準がすごいアレだったので取り上げてみた感じですね。
     ゝ  ノ
   /   /



         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \      さて結果発表。
    |     ___'___      | 
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
マジカルアンバー 「あった、けどどうなされたと?」
クー子 「あったけど・・・?」
琥珀 「あった、けど?(ワクワク」
ニャル子
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |       よし決めました、クー子さんを護衛しましょう!
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::   __´___  :::::\|   l       あ、ちなみにこのゲームの結果自体はログ見てたら負けてました!
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /



                           ______
                         ,.x:i爪リi|l|i|il|i|l|i|:||:|l:トミ
                     __,,..ィi川Vl:川l:|i|l|i|il|i|l|i|:|l:|l:|:|{|l|Ii:.,
                 爪仂仍'川i从川川i|l|i|il|i|l|i|:|l:|l:|:|{N从Ii:,  ,.:'
               从リ仍i从|i|川V/ 仆|l|i|il|i|l|i|:|lV从Vl:|l:l|I|i|iV:|:|
                 {i,i仍i价i从i川V  l:|i|l|i|il|i|l|i|代|N:|:|:l:|l:从W|l:|:|
                    ,i仍'i价川i|川V  l:|i|l|i|il|i|l|从i|:|从|从Vl|l|:i|l:|:|
                 ;i仍i价川i川vW   从代|i从仏从|冬ミl:i:|:l|l|:i|l:|:|
              :i:|i|li|l|!|l|i|iWT|iト   i从]il| ⌒ミ从小V从l|l|:i|l:|:|
                 i:|:|l|li|l|!|l|i|il|}从|     弋|     '≪|i代l|l|:i|l:|:|
              从|l|li|l|!|l|i|il|} Τ三「       Τ三 「  |iトミW|lW!     一応私真占いではあったんだけどね。
                 }洲|l|!|l|i|V  _)i...l|       _)i l|  从V:l:}从从
                 }洲|l|WNl|  乂.ツ       乂.ツ  i|l|l:|:|/^ '《i|     あったんだけどね。
                 }洲N从kl| ⊆⊃   、     ⊆⊃ i|l|l:|:|   '!
              从il:l|i|ハ爪         ,      八|l:|:|
               ,价川り i|i价x     ¨¨(     /l:|iハW:
                ,价川》'  ||川i代ト          イ   l:||:i||{i
.              ,价川》  八i|:!|     Γ¨¨¨´  ノ|   从vリ从
            ,价川》     弋|     ,人`¨¨¨¨´ 人  仏イ
             ,价川i|{    __,,..    ´   `¨¨¨¨´  ` ..,,__
             ,价川:|l|{ .  ⌒  、              ⌒` 、
             ,价川:l:|l|{/      \_  _,,ノ  {__   _,.      \
.           {川川:l:|l|{        `¨⌒    `⌒¨´」
マジカルアンバー 「基準……男性か女性か、とか…?まあ、まさかですよね」
クー子 「基準・・・ふむ」
ニャル子
        ____
      /     \
    /  -     - \      『Q、彼は一体何を基準に護衛を決めたでしょうか
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |       この基準は今でも覚えてる位ひどかった』
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
琥珀 「普通です……が、一体どんなことがっ」
ニャル子
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \     ふむ……
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /     占い師を護衛するものらしいですが・・・・ふむ・・・
 /     ∩ノ ⊃   /       
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
マジカルアンバー 「3-1……ふむふむ、実にベーシックインカムな光景ですねっ
狩人の腕の見せどころですか」
ニャル子
                         /\
              /\      //⌒\
                / ∧\    //゙\  \
           / 厶 > ‐─//-  \  \
                |'⌒ /⌒∨⌒¨¨ニ=ヘ
         /|   |        \           |
           |   |/ ,′/          |   |
       //  |   |   :i  i     |  ヽ |__,/ヽ
           |   |   :| : i|     |  |
       i    \_|  /| : i|   l: ィ⌒ ト  |   │
       | |    l ィ⌒| : i|\ | |y≠ミV|   │
       | |    | 斗==ミ八  八イト{::しi 犲: : : :ハ|
       八|   :伐 iト{::しi  ∨   V__ソ/厶:| : :|
.       i :/|  : | : 八乂_ン    .     :::::::│:|∧|
.       |八|/\|\: : :ゝ:::::::          八| :八          占い(ry
        |  八: :.\_>     , ,     .イ  :/ :ハ
        |人∨\:  ゝ _         イ: :|_//  〉
         乂 : :|\| ∧≧=- <∨: : : /  /|⌒ヽ
          {  ` |    { }   _/⌒{: : :_彡'´  丿 |
         |  人   |、  / {: :〃´/ }_,,   ´   |
         |    | \e|_,,/e___乂{{ :_彡'´___ノ{
         |  丶|  ||┃ ||/: 〃´八 ̄    '⌒ }
         |   |   ||┃ |{: : : {{/  〉  /    |
           丿   圦  ロ┃ ロ\:〃 /           |
.          〈   / ∧  ┃   {二X.二} ∨        八
           }     / ∧. ┃   / : :ハ 人           }


という感じでグレランして夜に。」
ニャル子 「そして出てきた占い師は三人の霊能者は一人……

     /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    .:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::i|:::::::::::::::::: ヘ       『代理の方々』
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヘ::、::::::::::::::: ハ
.  /丶- 、__:::::::::::::::::::::::l Vヘ:_:;z‐-' l
  ′ー 、_ / /  l ´ /l   Vヘ_ z=xィ|
  i::::::|:::l::::::::/^7:::::;イ:::://   ヽヘ:::::::::::::l
  l:i::::l:::l:_::∠::_:://: // -─-|ヘ::::::::: l
  l'|::::!::|::/zムイ///  ,z=ミ、!::::ヘ:::::::        占いco村人A○
    ::!::|zイf:::::ハ  /  ^|::::r } li::::lヽ:::/
   V::!∧ Vzり     Vzりイ|::/´::/
    V|メ∧      '      ム':::; ′
      |ト::ヘ.     _     /:::/
     l|゙ヘ个o。      イ::;:/l′
        ` ∨」`  ´   ト'、
         / \   / | ヘ、
        / |   }、 ∧  ! ヘ` 、
    .< /  il. ∧`´/ヘ !  X   > 、
. r<    /   l/ } V   `|  _ ゝ


                           ______
                         ,.x:i爪リi|l|i|il|i|l|i|:||:|l:トミ
                     __,,..ィi川Vl:川l:|i|l|i|il|i|l|i|:|l:|l:|:|{|l|Ii:.,
                 爪仂仍'川i从川川i|l|i|il|i|l|i|:|l:|l:|:|{N从Ii:,  ,.:'
               从リ仍i从|i|川V/ 仆|l|i|il|i|l|i|:|lV从Vl:|l:l|I|i|iV:|:|
                 {i,i仍i价i从i川V  l:|i|l|i|il|i|l|i|代|N:|:|:l:|l:从W|l:|:|
                    ,i仍'i价川i|川V  l:|i|l|i|il|i|l|从i|:|从|从Vl|l|:i|l:|:|
                 ;i仍i价川i川vW   从代|i从仏从|冬ミl:i:|:l|l|:i|l:|:|
              :i:|i|li|l|!|l|i|iWT|iト   i从]il| ⌒ミ从小V从l|l|:i|l:|:|
                 i:|:|l|li|l|!|l|i|il|}从|     弋|     '≪|i代l|l|:i|l:|:|
              从|l|li|l|!|l|i|il|} Τ三「       Τ三 「  |iトミW|lW!     占い 村人B○
                 }洲|l|!|l|i|V  _)i...l|       _)i l|  从V:l:}从从
                 }洲|l|WNl|  乂.ツ       乂.ツ  i|l|l:|:|/^ '《i|
                 }洲N从kl| ⊆⊃   、     ⊆⊃ i|l|l:|:|   '!
              从il:l|i|ハ爪         ,      八|l:|:|
               ,价川り i|i价x     ¨¨(     /l:|iハW:
                ,价川》'  ||川i代ト          イ   l:||:i||{i
.              ,价川》  八i|:!|     Γ¨¨¨´  ノ|   从vリ从
            ,价川》     弋|     ,人`¨¨¨¨´ 人  仏イ
             ,价川i|{    __,,..    ´   `¨¨¨¨´  ` ..,,__
             ,价川:|l|{ .  ⌒  、              ⌒` 、
             ,价川:l:|l|{/      \_  _,,ノ  {__   _,.      \
.           {川川:l:|l|{        `¨⌒    `⌒¨´」
ニャル子

        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |    ほう……狩人……胃が痛くなりますね。
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
琥珀 「狩人……最後にその文字を見たのはいつでしょう………」
クー子 「狩人はすごく疲れる・・・」
マジカルアンバー 「狩人怖い狩人怖い(がくがくブルブル」
ニャル子
   /  /       /  /     !{     l  ヽ       ト \           l l
  / /     /  /  /   !i    } } ト、l       人\ヽ        l l
  l /       l   l  /_l λ     j斗H-ト}      ド、 ヾヘ        l l
  ! l      {  ィ7"l ! 「` ヘ   ハ / jl,,_lハl    l \ Y}          } }
  l !l {     l l { !{,,__!l- トト、l \ / j/ィ笊Y<,,}    ハj   jノ          i i
   !l{ /l     ト {y斧笊゙ヾヽ }  / /{:{lll灯ノ ノl   / ノ               j j
   j l l l  ト 人{( {代ll灯  ノ/  弋ぅシ  /}/\            //
   / トl ゞ  l   \ ゞ-‐"           {  ト( ヽ          //
  /    \ト、 _>         ゝ      ハト、ノ/ヽ }            〃       あれはそう・・・私がまだクマーを使ったこともないような、
  ' l ゙、  l  `ミ=-     、__,,, -ィ    / l::::}:::::ノノ           /
  { ト{ \ ∨   l \     ゞ _,ノ   /  jゝノ゚o⌒\                 できる夫を使用していた時代……。
   \l\   ∨   l  > ,,_     イ l l  l:::/}ヽ゚、;;;;ノ
     `ミ_  V ∧      ''┬イ ̄ ̄!l  l{::::ノヽ:::}                   初めてか、二度目位の狩人を引いた時のことです。
      -‐''" V ∧      ∧ ハ ゙、 ll  l Y l `}ノ
    /      V ∧\    {  Y} ヘ l  l l l-ァ ヽ
   /  ヾ、     ∨ ∧ \   、__ !   ! l l l l::ノ_ハ
  /     ゙、\   ∨ ∧  \   !   l ! l l  l:::::::ノ i
 j      ゙、 \  ∨ ∧    \ j   l  l ! l  l-く   }
 {       ゙、  ヽ   ∨∧\    !   {  ll    ト、:〉 j
  !  /ヽ     `、  `、  V ヘ \ !   jl  l   ! l   l
  l {:::::}    ヾ    j}   }  `l   / l  l  jl  l   l」
琥珀 「怖く・・・ない?(ガタガタ」
ニャル子
                                  _
                               /  ̄ ` .
                                〃         \
                            -―‐ト .           \
        x<Y、                /  / ⌒ハ \        '.
       .ヘ_}」ノ/               〃  /  / 〃l|     .       ||
        V   ハ           i |  /  /l || 小.  ハ        ||
.       r|、,r/、ノ             Иl  |ヤTハ ∨_| /l ||        ||
      ,. ゝーく '.               |l从 N r=ミ. ∨/ l`メ 从|        ||      【普通村は怖くないよ編】
    /     ヽ.           // 介_ >  , ⌒ イ/ル'        ||
.    {     ..ノ.小-、          乂/_,圦   rーァ  人        /′     
     ':.:.:.....:.:::::::/  | \ー 、_  -、―‐<| l> _ . r≦ト、|,>‐ァ    /        『こんな適当にやってる狩人だっている』
    ` :::_:::: イ   l  l \( イ_厂 ヽ.   | |\ ト、  | |゚y゚。く 
         |ヘ. / |  \     | / ハ V ト| |"`゚、ー'
         |::::V   |         |./ /  ∨ |と| |ハ_ノ
         ':::/   |r 、{ ) 、   / /   /  /て| |  |
          〉     '.> <  r‐' /つ /  /  | ∧ '.
.          / |      Vひー′,〈7| ト .)/  /    |  ヘ. ヘ
         | |       ::::::::/|―| |< ̄ ̄ ̄>| |  '. '.
         | ト、{ ) 、  ::::::::::::|zァ圦|≦三三三≧| l   | ト、
         | |> <   ::::  |/ ̄ _,.xrzzzzzzx、| |  ハ| |こ>、 _
         | ー じー′     _|マ7ア √ √ ̄ ̄ ノノイ  リノ 〈 人ノ\
.         '.         〈 | /_L.. ∟ -―‐< | 八        /、
                 (ヾ| /   |        乂イノー′    /  \」
マジカルアンバー 「よし、語ってください>ニャル子さん」
琥珀 「っと、ニャル子さんお疲れ様でしたw
いやー、私結構っ考え込んじゃいましたけども、こうも簡単にやってのけるとは……さすがですキリッ」
クー子 「ニャル子は語りお疲れ様・・・
うん、私もそう言うRPがしたい・・・」
ニャル子
               斗―   ―-
                爪:::′         `ヽ
          / / { `      丶人      .
          /  .′      i     У\     ..
       /  ,,     }  i| l| ./\ `ヽ  ....
.       ′  ′ .: : : ′l li| l|.:/ . .i|=ミ  ......:
      r゚   {  . : : ://,〃+―K  . i|=ミ | l......i
      ii i  丶l| : :// ′ィ斧ミx_   i|=ミ | |......|      何となく思い出したことがあったのでもひとつだけ
      |i i   八j/   ´ K::: ri「 i Ⅳ=ミ灯三丶
      |i i   筏テx     ゙゚少 } i /⌒}/ん-=ミУ
      |i i`ヽ  〉 rソ ,    '''' ノ i:rー//人_(巻) リ
.     八{ (⌒丶ハ     ー=彡ォ_八///∧辷彡刈
          / 人  ‐一      У八k_......_川
            {^ (   >  __  }:゙   7/. :/ } 厂 ̄i|
               匁彡′ _」.. /. ./У^i l l i|
                     __/:::/. ./:>-=ミ|i l | i|
                   //:::/. ./:::/    川 | i|」
琥珀 「>ニャル子さん
はっはっは!少しその声が聞こえましたよキリッ
人狼始めたきっかけって偉大ですねキリリッ」
マジカルアンバー 「あ、ニャル子さんは語りお疲れ様でした
次に現実の山から降りてくるのはいつでしょうか(きりっ」
マジカルアンバー 「マジ狩る……!この琥珀ちゃんひと味もふた味も違います…!(きりっ」
ニャル子 「>琥珀さん
でしょう(きり
普通村が貴方を呼んでいます!」
ニャル子 「そういうことじゃなあああああああああい!」
琥珀 「>アンバーちゃん
拡散は任せてください!
チョチョイのチョイですよ!マジ狩る力でキリッ

>ニャル子さん
現実的なDIO様でしたねw」
マジカルアンバー 「え?もう充分広がってますって?>鍋友
そうでしたねっ」
琥珀 「こういうの見てたら思い出したのと相乗して更に村々してきますねぇ…w
やっぱり少し無理して行きましょうえぇw」
ニャル子 「広げるんじゃないw広げるんじゃないw」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
鍋友の輪…広げるは今ですね(きりっ
拡散しましょう」
ニャル子
/          l /   l    l l       l l l   ', : : : :',: :',
|        , ,    |    | !        ! ,' ,  l ,  l: : l: :l
l           l |    : :, ':,:_:_:,: ,   . :/: :.リ/._:/_/: l l: : l: : !: :,
l           l |  , :七:´、ヽヾ:、: . . :/: : /7: /:7: /:、./: :/: : l: :l
|.          | |   、:、ヽVIヽ\:、: : :{: :,//:,イ:/l:VI: /: :/: : :イ: :|
|   _.     | |   、:イ´云テ下、ヾ 、:l:// イ云テ下、/:/ . :/:,: : :     えーと、他にお題はなかったですかね
、  {_,  }    | 、  ミ、 ト、 _,心   `    ト、 _,心/:イ . :/: ,: : :|
 、_ _ノ    | |ヽ、 : 、弋z(ソ        弋z(ソ'/: :./: :,: : : !     じゃあこんな感じかなぁ。
         |  ', \ : \     '       /. :,.イ : :/: : :.|
         |  ',  :`ミ 、     ー―‐,   彡'/  : /: : : :|
         |   ,  : : lヽ、   ゞ_ ノ    ,イ:,    ,: : : : :
         |   l  : : |: : :>,  . _ .  <_: :/   /: : : : : |
         |   ,  : : |,////!      |///'  :/: : : : : : :,
      __|r--、',  : : l/////∧   ∧///,  :イ: : : : : , -''7777
     /////ヽ/∧ : : l//////∧  ∧////  : :/_,..r7///////
     {/////////! : : :!/////´二}77<>、/,  : ://///////////」
マジカルアンバー 「関連RPの最終日は熱いですよねぇw
いつだったか衛宮士郎VSアーチャーVSアヴェンジャー(あとプラス1)の最終日とか見てて燃えましたし」
クー子 「成程・・・!観戦してても面白いRPは目標・・・」
ニャル子 「>アンバーさん
な、何をするだぁーーーーーーz____!

>琥珀さん
あれは相互投票の流れだとおもった(きり

>クー子
激アツですよ(きり」
琥珀 「>アンバーちゃん
きゃー頼りになりますねさすが私!
友は友を呼び!もっともっと鍋を囲みましょうキリリッ」
ニャル子
        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ         だからこう、
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_     挑戦したいRP、というなら
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }     観戦してても面白いようなRPがしたいですかね。ええ。
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/     
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
はい、見事に溶けましたねあの吸血鬼さん…(遠い目」
琥珀 「あぁ、ログで拝見しましたw>承太郎で~
夜中にボソッと投票が~って言っておられましたねぇw」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
おっけーです!お鍋は魔女の宅急便風にほうきにぶら下げちゃいます!
待っててくださいねクマーさん!(きりっ)今鍋友が行きますよ!」
ニャル子 「>アンバー
あのDIOさんは承太郎さんを怒らせた結果蒸発してしまいました・・・!」
ニャル子
       / /           , ´                   丶   \
        { ,′         ,. ′                     \   ヽ
        | i            /                          ヽ   ,
        | |         /                       :.   ′
        l |           ′  :  : l              }: i:.      i   .
\      l {   (⌒ヽ  i     :  i |      } l   | /И::    l |l   li
.. \  、.   \     }  | |   : : :| {\     /八 ,抖ャ=メ;::     }リ   l|
.   \ \  \_,.ノ   | | {l  : : 抖-ミ、  /   〃トJじ:} )     /)     l|       というか私が狼なら、
    丶\\.        | |八  .: :| { )心V     Vこソ }   /: :     l|
       \ と二^'‐、   ,j/   \ : :ヽ Vり          /  /}: :    l|       確実にこのタイマンに持ち込まざるをえない。
      ⊂ニ\{ヽ.\ \     )\:..{     '       厶イ  :|: :    l|
     ∠,ヘ  | |\.\ }      | )圦     _   ′  / |  |: : :   八       うん。
         } | |\\.\    八  : :丶        / __}   |: : : :     \
        / ,′  \   >     ヽ .: : :i>- _...:::´,>'′/   ト、: : : :     \
         /      /          /| : : : :|  /  _}r{′  /   | \: : : .     \
.         {      /         /│ i;.:斗ャハ. / ∧   ,′  八ニニ≫c。: : .    \
        ',    {、         厶f| |ニ/V介v'/ }\,/}  .:/ニニニニニニニ≫- 、   \
       _〉__/ {_        /ニニ| |,/  Y⌒7′{ニニ/  .:/ニニニニ/二ニニニ\    丶
      / ̄__-ニニニ,       -ニニニ| |{___jー(__/ニ/ ..:/ニニニニ/ニニニニニニニニ',     ヽ
      _}_-ニニニニニニニ,      ,ニニニニ| |/ 「ニニ) 〈ニ/  .:/ニニニニ7ニニニニニニニ',     .」
マジカルアンバー 「……ああ、いつだったかニャル子さんが承太郎さんRPしてた時ありましたっけね…(遠い目
たしかDIOさんもいらしてましたね。投票してくれかったみたいですけど」
琥珀 「>アンバーちゃん
了解ですとも私さん!
今すぐ準備しますので!箒に乗って待っててください!鍋は任せました!」
クー子 「最終日関連RP1vs1は確かに熱い・・・!」
琥珀 「何このRP熱いじゃないですかーw」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
そうですよもうひとりの私!さあ、私と一緒に赤味噌と鍋を用意して
あのクマーさんがいる山までひとっ飛びですよー!」
ニャル子
 |. |           ,′      | |       i          ∧   |
 |. |          ,′       从     | i.  i ハ  i    ∧  |
.八 {    ,─、   i ハ      ト∧.、   }| | ト.ト、レ∨ |    i }  .|
.  :、、   {  }  | | |    .| | { \、  / | ,リ/リ |∨|   | |  .|
.   丶、 .._,,ノ   | | |    i ト‐- __、 `y リ´≠つ ̄ヽゞ|    |`i  .|
.      `¨´    |.| |.   i | /う丶、 / ヽ   ∨__ノ/' メ    |_}| .|
               {//|  | |∧∨、_i      亠一' ./   イ リ .|          多分こういう村ができたら、
               乂 ∨| ヘ ヽ 人_ }        //  / | / 八
             /  ヽヽ\ |\_    ′    _,  _/_ イ   |     \        勝っても負けても絶対おもしろい(グッ
                    | 人    ‐ -    /.|   |        \
                    {.  | >  _      / >|   |        \     
                    リヘノ       > イ  /  |  |\        \
                   /     /´i   ノ ̄   |   |:::::|一 _       \
                   /  ├ ̄/ | /ソ,ヘ  /|   |.∨:::::::::::` - _    \
                   ,-一|  | ,ヘノ´レ´/´}\/:|   |∨:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ   \
                   /::::::::|. |ソ  `i‐i´  <_  /:|   | |:::::::::::::::/::::::::::::::::∧   ∧
                  /::i::::::|. |∨   ,ー、   /. /::::|   ├':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::∧   ∧
                 /::::|::::::|. |:::〉-´ | | \_/ /:::::::|   |-,::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|    ∧」
ニャル子
   jl/    ハj/`ヽjY⌒ヽ  }ハ ,、
   |{    {i/   {lj   j、 ヽV′
   i|     {!    lハ  }ハ  j/     λ      イ/(λ
   j!     ハ    Vヽ }/i {j     γイ _,/´ .ノ   j {
   :.     //}    }/} }/} リ   /(ノ{/⌒´        ハ
   :.    }/j|    jlハ_jl/ /} /{( /´             人 ヽ
    }i γ/∧   人/ノ }ノ」 /}{(             /   ヽノ
   ノ{ ノ///ハ . . : : :}リ / _j{ ハ              ζ
ゝ=彡人_}j////ゝ: : :.ノ / イ{ニハ=Vヽ            ハ
  `ミ\ゝ//`ーァ/{ /{ =ニニ{ jハニノ      {      /  j
 i  V/ゝ-Yー≦////j} =ニニヽ ゝノヽ   ノ         ハ/
 {!  ヽ//ハ//ハ}///ハ`ヽ -=ニ}\\=ノ ζ        { ヽ}       モンキーが人間に勝てるかぁ
 ゞヽ   V//////リ////,l  }ゝ=ニ)ハ>=、 ヽ λ     j| リ
  `ヾj、  `{//////////j ハ从ノ乂(三jハヽノ八,ィ、 γノ〃       どんな弁論も無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
   ヾハ   V////////ノィiハノ三{/三ハ ノリ斗≦、 ヽ ハ ノ
: .   \ヽノ/´二二厂二ニヘ三ゝ ヽVハ{ィ弋ツ  :}ノ/}∧
: : : : : . . .}/iハ三三/  二三ハ三三=/ | ヽ:. 、 |yノ. :ハ        お前はこのディオにとってのモンキーなんだよジョジョォォォォッ!
\: : : : :/´ ̄ヽ/ ∠二三/∧三三{、__|、   i / . : / :i
  `ー/  . : :./ /二三三{ /∧三=rー―^y  / . : : :/ : :
、  {i   : : : :{<三三三三| /∧三ゝ二二ノ / . ://. : :
 \ `ヽ : : :  ` ̄ ̄ ̄ ̄`\ //\三ー一  / . :/. : : :/


              /(ー~7
               ノ(/〉/〈∨/ノ),、
  、,,、        ////,/∨///〈__
  )く      ,///////∧/ ////}__ ̄ヽ  )、
 /i⌒)   (乂!巛〈/〉///〉〈/∧//〉__フ==≠-ノ{,,    , -―、
 {l(     ,..V///∧///x≦l}-ャ/>''´/ ,/:.     `"く//⌒)}
 ヽν  ,/ー(///≧云fマtッ リ、ハ/}、「/ / /二:::..     .:/,x'   くノ
. \(ハ  _j!,;:::. ∨∧ゞ'} ` ヽ | :.\|i| | l}三ニ::.. .. ..://:. `ー-、          違う! 人間は信念さえあれば進化できる!
. \从Vーv'^ー-、≦\ `ニヽ ,/;! :: j|l| | l!二_ ...:::.::ニl{二:._..::... ヽ
ν、>ミ、 ::. ::. .::. iヽ/ j>`=' /.::. //l| | |i三三二三三|!三二ニ:::. 'ー- 、     してみせる!
 ,/=| ::::ヽ::.::::::::: ! ;!,/\.二:::/`}'/ハ ヽ Vニ二三三/ノ三三二二三三ニ\      _,
. ,!ニ{、 :::l|>==-、|{ハ{i .:}ゞく}`ij //、ヽ \\ニ三三i{/.::ニ二三三>=''"⌒^'(x≦彡'´
. {ニ三(__Y\、__,;:ノi:. (\Lj、_}、」'/、ノ.:.\ \`ー<il」ヽ   .::/     .:.`ー'",;`ヾ_ノ
. i!ニニ三li `ー='´li 'Iヽ_)、\l|// ノノ    `:.、,二二ニハ i、_;:::/ ::.    ;j}......;/:i! j}
 ヾ三二リ  .:::::: :l! v,:. \{/、 `~ .......::::/三三/.::..`t、::|i 、:::...::_/::  li:::リ .;=彡      「的な感じのジョジョRPを最終日狼VS村でやりたい」
. /寸ニ/  .:::::::: i}  i!::....::::ニ三>ー―<二ニ二三二イ_ 》 ー='"´   j!;/: Y ,
{<⌒iノ   .::::::::::. jハ ヽー―<三三三二ニ ニ三ニ/=| .:} l! ____ .::;/::´.: _,j}_ノ⌒
三三ニ=――=彡::::.. l|`ー=ニ二三三三二ニ二/ニ/}/ハ」三三三三≧x<7´
{、 il`ー=ニ二三三三::. j!  >=―<_  ,ィ三ニ///ノ´.:::::::::.`寸三《 ),;/
. ヽ| i!   _;:::::::::::.:} ̄/<二二二二三三`Y三/⌒ー―く\_.::: .:ノ寸彡´
  ゝ、 il、 ,,j!:::::::::/ / .::ニニ二二二三三三三(_ノ-く.:::.()-、`ー-、`<::: .:/」
琥珀 「>アンバーちゃん
はっ、そうですよ!
実際に行われているなら、私達も行えるということ……
さすが私………っ」
マジカルアンバー 「鍋に始まって 鍋に終わる、と……。」
マジカルアンバー 「いや羨ましいのは事実ですがまだ私たちにも希望があります!
現実に鍋られてるなら私たちにもチャンスがあるってことです(きりっ>琥珀ちゃん」
琥珀 「全ては鍋に収束する………」
クー子 「つまり全部嘘が嘘で全て本当・・・」
琥珀 「>アンバーちゃん
ですですそうです!
実際にクマ鍋を行えるなんてなんてうらy……驚き!!」
マジカルアンバー 「4つ目……あれ、もしかして4つめが嘘ならほかは本当ってことですか(きりっ」
ニャル子
                  ||
                  ||
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                      -‐||==‐-
               . ´ 〃 ヾ  ヽ `ヽ
                /  ,{{     }}  ヽ  :.
            /   /从    从      :.     「挑戦してみたいRP」
            ノィ //'⌒i  /⌒ヽ   |  |
              h l | 佖乂/ 斧刈 l |  |     ふむ、挑戦してみたいRPですか。
              | !n{ `´    `´ jレ' 人ハ|    
              /ミY \ ヽフ -彳イ  | i|      ちょこっと趣旨は変わるかもしれまんせが、
                | a〉} ム..>r _,´イ :|、_ 八
              〉 / |:::::::| .:}ム/| | ∧   \    してみたいーでいえば。
              /\/} :|:::::::{ミz彡}| |:|::::|  \ \」
琥珀 「4つ目が嘘で全部本当とかいう感じですね……キリッ」
マジカルアンバー 「ないですよねっ!>クー子さん」
マジカルアンバー 「そうですよね!リアル熊鍋が現実に現れてるとか驚くしかないですもんね!>琥珀ちゃん」
ニャル子
        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ          4つ目
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_      今までのことは全て嘘である
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/      さて、どれが本当でどれが嘘なんですかねぇ?
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
クー子 「これ以外に思う事が・・・>アンバー」
琥珀 「>アンバーちゃん
仕方ないほどの驚きが……
これが簡単になにか思い浮かべれるかの違いですか……っ」
マジカルアンバー 「琥珀ちゃんとクー子さんと反応が似たり寄ったりだった件w」
クー子 「リアルクマ鍋!?」
マジカルアンバー 「>実はやる夫村人狼プレイヤーの中に現実での知り合いがいる。
現実に熊仲間と知り合ってるとは…!そこにしびれる襲われる!」
琥珀 「>現実の知り合い
なんですって!?リアルクマ鍋に!?」
クー子 「流石「殴り屋」・・・」
ニャル子
       / /           , ´                   丶   \
        { ,′         ,. ′                     \   ヽ
        | i            /                          ヽ   ,
        | |         /                       :.   ′
        l |           ′  :  : l              }: i:.      i   .
\      l {   (⌒ヽ  i     :  i |      } l   | /И::    l |l   li
.. \  、.   \     }  | |   : : :| {\     /八 ,抖ャ=メ;::     }リ   l|
.   \ \  \_,.ノ   | | {l  : : 抖-ミ、  /   〃トJじ:} )     /)     l|       3つ目
    丶\\.        | |八  .: :| { )心V     Vこソ }   /: :     l|
       \ と二^'‐、   ,j/   \ : :ヽ Vり          /  /}: :    l|       実はやる夫村人狼プレイヤーの中に、
      ⊂ニ\{ヽ.\ \     )\:..{     '       厶イ  :|: :    l|
     ∠,ヘ  | |\.\ }      | )圦     _   ′  / |  |: : :   八      現実での知り合いがいる。
         } | |\\.\    八  : :丶        / __}   |: : : :     \
        / ,′  \   >     ヽ .: : :i>- _...:::´,>'′/   ト、: : : :     \
         /      /          /| : : : :|  /  _}r{′  /   | \: : : .     \
.         {      /         /│ i;.:斗ャハ. / ∧   ,′  八ニニ≫c。: : .    \
        ',    {、         厶f| |ニ/V介v'/ }\,/}  .:/ニニニニニニニ≫- 、   \
       _〉__/ {_        /ニニ| |,/  Y⌒7′{ニニ/  .:/ニニニニ/二ニニニ\    丶
      / ̄__-ニニニ,       -ニニニ| |{___jー(__/ニ/ ..:/ニニニニ/ニニニニニニニニ',     ヽ
      _}_-ニニニニニニニ,      ,ニニニニ| |/ 「ニニ) 〈ニ/  .:/ニニニニ7ニニニニニニニ',     .」
琥珀 「>皆殺しにしてしまった
さ、さすがジェノサイダー……っ」
マジカルアンバー 「キャークマー!>他プレイヤーを結果的に皆殺しにしてしまった
あっ、間違えました!きゃー殺人鬼ー♪」
琥珀 「さすがクー子さん!
その速度にしびれる憧れるぅ!」
ニャル子
      //                    |}
.     //             ,. -‐==∠⌒ヽ´ ̄
    //              ,  ´  ,  /  ,  、  \    \ 、
    ,′          /   /.  /  〃   ∨  ヽ    \ヽ
   ,'/           /   〃  /  { |     ',          \
.  〃         /    /       { |    ,}           ヽ ∧
.  {i.           //.   /     ∧   | |   从  丶
.  ||          /ィ     i   /i / i{.   | !  .∧ }、  ,     ∨  }
.  |l          //i.    {孑 ´ ̄ ト|、  レ 孑廾 ‐-、 l 从      }  !
.  |l         ノルノ     !/∨ノ'  ヾ∨   /|/ j丿 }八       |  .|
.  |{.         / . ,  、 八 ___  \ r'   ___  }     ハ ノ ′      そしてこの前プレイヤー対プレイヤー形式の卓上ゲームで
.  { !       厶イ{  \〃 ):::::::リヾ  `   'てノ::::丿》 }     ノ   i
 八 、          ト \   ゝ 乂ソ          乂ソ  厶イ /|/          他プレイヤーを結果的に皆殺しにしてしまった
   ヽ\        /丿 {` ヽj        `            / / ノ | レ
     ` 丶.    〃      八     、__,、_,    ー=彡 一'   ! |         
          У  .人  ! \    乂::::::::::〉     イ   /   '  |
          /   /  ヽj  ,>    ` ¨´   </ノ l /.    |
            /   /  /  〃  |≧=-    /i仆 !/,       |
        /   /  / ‐一'::::::::::∨   ゝ、 / /{  ∨::}≧=-、」
クー子 「と言う事で。
「挑戦してみたいRP」で」
クー子 「お題を急いで考えねば・・・>琥珀」
ニャル子
 |. |           ,′      | |       i          ∧   |
 |. |          ,′       从     | i.  i ハ  i    ∧  |
.八 {    ,─、   i ハ      ト∧.、   }| | ト.ト、レ∨ |    i }  .|
.  :、、   {  }  | | |    .| | { \、  / | ,リ/リ |∨|   | |  .|
.   丶、 .._,,ノ   | | |    i ト‐- __、 `y リ´≠つ ̄ヽゞ|    |`i  .|
.      `¨´    |.| |.   i | /う丶、 / ヽ   ∨__ノ/' メ    |_}| .|
               {//|  | |∧∨、_i      亠一' ./   イ リ .|          2つ目
               乂 ∨| ヘ ヽ 人_ }        //  / | / 八
             /  ヽヽ\ |\_    ′    _,  _/_ イ   |     \        実は人狼以外にも
                    | 人    ‐ -    /.|   |        \
                    {.  | >  _      / >|   |        \     卓上ゲームをリアルでそれなりにやっている
                    リヘノ       > イ  /  |  |\        \
                   /     /´i   ノ ̄   |   |:::::|一 _       \
                   /  ├ ̄/ | /ソ,ヘ  /|   |.∨:::::::::::` - _    \
                   ,-一|  | ,ヘノ´レ´/´}\/:|   |∨:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ   \
                   /::::::::|. |ソ  `i‐i´  <_  /:|   | |:::::::::::::::/::::::::::::::::∧   ∧
                  /::i::::::|. |∨   ,ー、   /. /::::|   ├':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::∧   ∧
                 /::::|::::::|. |:::〉-´ | | \_/ /:::::::|   |-,::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|    ∧」
琥珀 「>クー子さん
だから要望を出すなら今ですよキリッ」
クー子 「これはどっちなのだろう・・・」
琥珀 「短編スレですって………!?」
マジカルアンバー 「ほうほう…ほーうほけきょ」
クー子 「流石ニャル子・・・>琥珀」
ニャル子
/          l /   l    l l       l l l   ', : : : :',: :',
|        , ,    |    | !        ! ,' ,  l ,  l: : l: :l
l           l |    : :, ':,:_:_:,: ,   . :/: :.リ/._:/_/: l l: : l: : !: :,
l           l |  , :七:´、ヽヾ:、: . . :/: : /7: /:7: /:、./: :/: : l: :l
|.          | |   、:、ヽVIヽ\:、: : :{: :,//:,イ:/l:VI: /: :/: : :イ: :|
|   _.     | |   、:イ´云テ下、ヾ 、:l:// イ云テ下、/:/ . :/:,: : :      実は昔短編スレに、
、  {_,  }    | 、  ミ、 ト、 _,心   `    ト、 _,心/:イ . :/: ,: : :|
 、_ _ノ    | |ヽ、 : 、弋z(ソ        弋z(ソ'/: :./: :,: : : !      いくつか投下したことがある。
         |  ', \ : \     '       /. :,.イ : :/: : :.|
         |  ',  :`ミ 、     ー―‐,   彡'/  : /: : : :|
         |   ,  : : lヽ、   ゞ_ ノ    ,イ:,    ,: : : : :
         |   l  : : |: : :>,  . _ .  <_: :/   /: : : : : |
         |   ,  : : |,////!      |///'  :/: : : : : : :,
      __|r--、',  : : l/////∧   ∧///,  :イ: : : : : , -''7777
     /////ヽ/∧ : : l//////∧  ∧////  : :/_,..r7///////
     {/////////! : : :!/////´二}77<>、/,  : ://///////////」
ニャル子
            //            l |
            //            //
           //               //
          / /          _ //―-  .
       / /        . ´    ⌒ヽ.     ` `  .
.      / /        /   / //  ハ\      \ \
     / /     /  / ,′ l |             \
     .' /          /   |   | |   |   \       '.
      ||     /   /  / |  l |   | \   '.    '.
      ||     .' /      ∧l 从   l.斗ヤT ヘ. |  |    |
     l|    /|     l ヤT|、  \ハノ, |斗=kⅥ   |  ||
.      ' |     |||     |/kr=k\ / 〃{ ノ:::ハ 》| .'|ハ||
.      从   |l 从   |《 { ノ:ハ゛ ′  乂zン  ' / ハ lノ|      先ほどやる夫スレに投下しているという話題が、
       \  イ|||\ ∨乂ン  ,      ::::: // /l |   |
            人| | >.ゝ::::         < _ . イノ|   |       ちらと出ましたが。
                 | / 八    (`ヽ.     ̄ /  |   |   |
              从/ 个 .   ー   .  /|   |  |   |
               __/__ |   | >┌ <  ||   |     '
            /::::::>、:::l   |_ ノ:::ヽ..._  ,⊥|   |       '.
         /::::::::/  }::::'.  '\::::::::::::::/Υ〉::::|   |>‐V´) ヘ
.         /::::::::/  ,ノ::::∧  ∨,>七コYTYエコ ,-. V::::/ /:|
        |:::::::::l   (:::::::::::∧  〈┼┼┼「|フ┼N | ∨ /:::ヽ
       /、_)::::|   ` ー 、:::::〉  └┼┼厂Vl‐リ ⊥ノ. 〈:::::::::|    \
.       /  |::::::::/ |   _,ノ::〈┼'.  '┼‐/| 「∨/-―  }:::::ノ       \
      /  ,':::::/  '.  |:::::::::::::\‐  ├/‐L..|‐|//,二  /::::::ヽ       ハ
.    /  / ∨    \;:::::::::::::::::ハ|  |/┼|::::|‐|〈/| / |::::::::|          '
   /  /  \     V⌒ヽ:/ |  |‐┼|::::|‐|   /  |:::::ノ\」
琥珀 「>クー子さん
今ならゴールに向かって一直線なので何でもやってくれますよ!」
ニャル子
                        ∠⌒ ̄ 、 _____
                    /⌒¨∠ニニニニニニハ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   、
..(\(\               /   ∠二≧´ ̄ ̄¨∧            \
. (\\ \ハ        /    ィ⌒ / /   / /}/! ‘,               ヾ
 (\\  ( ト、      /   /,/ / /{/{ ,/}/ィ芹|/ :∧                } }
  ヽ 、 _,ノ/ハ- 、   {  /  从{ {ィ芹}/   Vツ/ l/ ∧           //
      |/////ニニニ>乂 ´   /}ハ爪Vソ '    彡 /!/ ハ      ((__彡´
       乂//l{ニニニニニニニ>      /八  <つ  ィ |彡 ハ_
        ̄`  <ニニニニニニニ> _/ /> _ イ /! !⌒\⌒ミ=、             >琥珀さん
                 ` <ニニニニニニ/ /≧V介V/=| |ニニl=‘.⌒\\
                      <lニニ/ /ニニ=/ {/ニ=! !ニニ!ニ‘:.  \\          そういう意味ではなああああィィィィッ!
..。~~~~~~~~~~~~\/ /ニニニニニ二二| |ニニ!ニニハ   \\
《⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒' ./、ニニ二二二| |ニニ!ニニニ∧.    \\       では適当に2ついきますよぉーーーーz_____ッ!
. \                      / / ∨ニo=ニニニ! !:ニ∧ニニニ='.      \\
  }}                  / /   }二oニニニニニ| |=/ ∨lニニ∧        \\
  {{                    / /    .|二oニニニニニ| |/   V二ニハ       \\
_   》                   {从    !ニニニニニニ=ノ}/}L    Vニニニ‘,          \\
}≧=≦{              V从   [に[ ̄ ̄]ににに{_    Vニニニi             \\
  {{                         |ニニニニニニニニニニ⌒\  }ニニニ_|_              \\」
クー子 「ニャル子が燃え尽きるほどヒートしている・・?>琥珀」
琥珀 「>ニャル子さん
私がやったけど、お手本がみたいな~って!キリッ

>アンバーちゃん
大丈夫、あなたはもう一人の私
問題は、なにもないわ……キリッ」
マジカルアンバー 「ひゃっほーですよ!ヒートしてるならもう
ここはピリオドの向こう側まで行ってもいいんですよ!」
琥珀 「ヒート!?
じゃあまさか◯◯さんについて語るでも行く可能性が微レ存!?」
ニャル子 「おっと普通文字御免なさいね。ふーむ。」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
人の姿を借りるとかそんなことその人に悪くて私にはできません…!(およよ・・・)」
ニャル子
      //                    |}
.     //             ,. -‐==∠⌒ヽ´ ̄
    //              ,  ´  ,  /  ,  、  \    \ 、
    ,′          /   /.  /  〃   ∨  ヽ    \ヽ
   ,'/           /   〃  /  { |     ',          \
.  〃         /    /       { |    ,}           ヽ ∧
.  {i.           //.   /     ∧   | |   从  丶
.  ||          /ィ     i   /i / i{.   | !  .∧ }、  ,     ∨  }
.  |l          //i.    {孑 ´ ̄ ト|、  レ 孑廾 ‐-、 l 从      }  !
.  |l         ノルノ     !/∨ノ'  ヾ∨   /|/ j丿 }八       |  .|
.  |{.         / . ,  、 八 ___  \ r'   ___  }     ハ ノ ′
.  { !       厶イ{  \〃 ):::::::リヾ  `   'てノ::::丿》 }     ノ   i     ……琥珀さん貴方……
 八 、          ト \   ゝ 乂ソ          乂ソ  厶イ /|/
   ヽ\        /丿 {` ヽj        `            / / ノ | レ      さらっと打ち返しを……
     ` 丶.    〃      八     、__,、_,    ー=彡 一'   ! |
          У  .人  ! \    乂::::::::::〉     イ   /   '  |
          /   /  ヽj  ,>    ` ¨´   </ノ l /.    |
            /   /  /  〃  |≧=-    /i仆 !/,       |
        /   /  / ‐一'::::::::::∨   ゝ、 / /{  ∨::}≧=-、」
マジカルアンバー 「(ちっ…一手遅かったですか)」
琥珀 「>アンバーちゃん
大丈夫、私の姿を貸してあげますからキリッ」
琥珀
               _,,,,..-----..,,_
             /          \_
        ,,........./,.             .\_,,,_
        !`--/, / .r/ /,    , :..::: ::|......-|
       λ;;;/! /::// !∧'!ヽ.,.:ヽ::|::::::|;;;;;;;ノ
       .!;;;;;|イ .:|::レ|-/:! '.,L..L_.:ヽ!::::::!;;;;;;'|
       L_;;;_| :Kハ!ヽ|'.| \-,_`''_|::::::L_;;;;j    
        `'7!| ::|r'''"`''   r''"''-.`|::::|ト, `"
         /;|:!:::ト,〃  ,.   〃 .|::::||ヽ
        /;;;||.:::|ヽ,   r--,.  _,イナ:::|!;;;'!        
        /;;;;;〉!,::|;;;;`-,_ `''" ,.ィ"|:|:|:::/;;;;;;|     ・ほわなんとか方式
        '、;/_|ヽト,ト|j `''''''" レ|/ノ;/,.|;;;;;/
        V `'',,.-"!!      //\"^ レ"     ・嘘のような本当の話
        ,,.--''"!:::::::ヽ.,    //;;;;;;;/`'--..,,_
      /;;;;;;;;;;;;;;|::::::::\,  //::::::;;/;;;;;;;;;;;;;;;\   ・本当のような嘘の話
    /_;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,::::::::ヽy/::::::::;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
    |;;;\_;;;;;;;/;;;;;ヽ,:::;;;;/_;:::::::;;/;;;;;;;!;;;;;;;;;,.-";!
    .ハ;;;;;;;;\,/;;;;;;;;;;\/トヽ;;/;;;;;;;;;;;;レ''";;;;;;;;;;!   琥珀さん、お手本見たーいな☆
.   |;;;;'!;;;;;;;;;;;;!----/"/|ヽ\;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
   |;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;!_,,..,,〈 '//| ,\ヽ;;;;,.,_|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
  .|;;;;;;;;;''!;;;;;;;;|--- |' r'' | '〉  ヒ..-/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;|」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
だが無理…!無理なんです…!なぜなら私自身にAAがほとんどないという事実が」
ニャル子 「>アンバーさん
ああ、それはなしで!」
マジカルアンバー 「はっここは先手打つべし!

お題 つ ほわっとさん方式>ニャル子さん」
ニャル子 「正直打った自分でも、あれこれ誰の捏造だろうと一瞬思ってしまったほどに
私の頭はヒートしてますよ!」
琥珀 「>アンバーちゃん
行けます……もう一人の私なら3R目すら………っ」
マジカルアンバー 「はっ…!ニャル子さんが本気モードに!お題を!お題持ってきてください!」
ニャル子 「>琥珀さん
まだだ! まだぶん投げは可能ですよ!」
クー子 「流石ニャル子・・・流石
(一瞬また誰かの捏造かと思った)」
ニャル子 「……ハッ!
そこに気がつくとは・・・やはり天才か・・・・。」
琥珀 「と思ってたらニャル子さんが行ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
三鷹さんとかAAないんで無理ですね(きりりっ」
琥珀 「はっ!?
つまり今のアンバーちゃんなら……全員分の語りが可能?」
ニャル子
    / /     / //    ..::::: /::::/:::/::::::://:::::::::j::::::::::::::}::::::::::ヽ::::::::::::   l
    / /     // /    .:::::: .:/::::/:::::l::l::::::l:l::::::::::/:::::::::::::ハ:::::::::::::l     l l
  / /      // / / .:  ::::/::/:::::;;;;;;/l::l::::::l:l::::::::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:: l
  / /       { l/ / .: :::: :::::l::/:/ l:/`ト/l:::::l:l:::::::::::::::/l;;;/}:::}::::::::}::}:::::::::::::::::::l:: l
  /     __,,イ{イ /l.::{ :::::..:::::l::l:/{  l:{ l:{::l::::::ゞ::::/::::/:77"ト:l:::::::/:;::::::::::::::::::::l::: l
  j      ̄  l ! { { 代 :::::::::::l/{::: _,,,;;l__:ll::::l::::::::::://:://:::j/::l::`メ:/:::::::::::::::::::::l::: }
 { j         ll Y  ∧:::::::::l:l::::〃⌒`ミxヾ:ヘ::::::/::::::/:::::/:::::j::イイ:::::::::::::::/:::::j::: j
 ! {              / /\::::トゝ     ::::::::ヽ/:::::::::;云=ミxノ::ノ/:::::::::::::/::l:::/l:: j      つまり・・・・
  ! !             {イ .:::::>ゝ        :::::::::::::::::: ....::::::ヾ</::::::::::::/}:::j:/::l::/
 ヘ∧          { .::/l:l::λ       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::://ノ:::/::::j/{       私が何をすればいいんだってばよ・・・・!
  ゙、ヘ         λ/::l:l::::l:\       :::::::::::::::::::::ー=彡::::::::::::/::::イ::::::/ l
   \          {{:::l:l :l::::l\    `...ー:::::::::::::::;;;;;z彡イ:::::/:::::::::l::::::::::: l      分かるんですよ・・・これもうかたらないと収集つかないパターンだって・・・!
     `ー-         l \l ::l::::l'"/\   ::::::::::::::::::::::;;:::ィ/:::::::::/{::::::::::l:::::::::::: !
               \ l  :::::l {__ノ::\ ..:::::::;;;::-ァ")`{ /:::::::::/:::>" ̄フ:::::::: }
                    l  :::l ヘ:::::::::::::: ̄::::::::∧/__ゝ/:::::::://  /::::Y::ノ ノ
                  __ -‐''l  ::::Vヘ:::::::::::::::::::::::/<   /::::::::;' ゚o。 /::::::::::} /
         -‐ ''"     ヘ  ::∨ヘ:::::::::::::::::::{:/ \/::::::::::l 〃o゚。  ̄ `く
      /           ヘ  ::::} ヘ::::::::::::::/    {::::::::::::{      _ ヽ」
マジカルアンバー 「今三鷹さんのAA頑張って探してましたが見つからなかったという!」
マジカルアンバー 「頑張ってみました(きりっ」
クー子 「(先ってどこに行けば・・・)」
ニャル子 「>アンバーさん
クー子のまで捏造してんじゃないですwwwww」
マジカルアンバー
    ,':::::/:::::::/::::::::::/::::::::::/:,'!::::|::::::|::::::::::\::::::ヽ::::::ヽ::::::::::::',
   ,゙::::,':::::::,:゙::::::::::/::::::::, '|::ハ:::|::::::|\::::::::::丶、}::::::::::',:::::::::::i
   |::::'::::.,ィ:::::::::::: !::―,'‐ }゙ ,_{:::|::::::', _\-―‐:`丶、::::',:::::::: !
   |::,'/::,:::{::{::::: |::∧}_}_ . ',::':,:::::ヘ  _丶、:::|:::::::::}:::|:::::::::|
   |,'゙::::::::|::ハ:',::::::',:{ 仆斥:}` .',::|ヽ::::',.,イフ升'.,¨}::::::::ハ}:::::::::|  ニャル子…ここはニャル子に任せて
   |:::::::::::{::| .',ト.,::::',',弋笊ノノ . ヾ ヽ ',弋少ノ.イ:::::,:' .|::::::::::|   私は先に行く(きりっ
   |:::::::::ハ} . }:::ヽ::'{ヽ        .`ヽ   . ,':/:{  |::::::::::|
  . ,':::::::,'   |:::::::`'ト      '       ,{´::::: ! .|::::::::::|
  . ,'::::::: !   .ト.、::: ヘ.'.,.     ー‐      , ' }::::::/}  !::::::::::!
 ../::::::::::|    }/.' ,:::::ト 丶、      , .'´ ハ:::// . !::::::::::',
 ,゙:::::::|::::|      ヽゝ .ノ',` ' ー ' ´_ハ、   }´   |:::},:::::::',
..,:::::::.,'|::::|       , .イ.,' `フヽ ハ  ',丶、    ..|::ハ::::::|」
琥珀 「アンバーさんがやってくれる……もう何も恐くry」
ニャル子 「アンバーさん貴方・・・・!」
ニャル子 「深夜だからいけるかなって・・・!」
マジカルアンバー
[        / : : /        . : : : : : : :/ : : : : : : 、 : : : : : '*、
      . : : /        /: : : : : : : : : : :i| : : : : : i\: : : : : : : : 、
        i : :         . : : : : : : : : : /: : :i| : : : : : : : : : 、: : : : : : :\
        | : :i       / : : : : : : : : : : : : : :|| : : : : : :\: : :゚。: : : : : : : : .
        | : :|     : : : : : : : : : : :/| : : :i|| : : : : : i i :i'、: : : : : : : : : : :
        | : :|    : : : / : : : : : :/: | : i :|l| : : : : : 斗--|:ミi'。 : : : : : : i
        | : :|    i: : : : : : : : : : :斗--ミ%: : : : : 'i:jl/ l/iリ i : : : : : : |
        | : :|     : : i : : : : : : i :/j/ j八: :‰。/ jx====ミ/: : : : i:: : |  2回でたってことでもう
        | : :|    |: :∧ : : : : : j/,x===ミ 、:/ 〃hi:::刈 7: : ; ∧ : |  私ことニャル子でもいいんじゃないかなって!
        | : :|    l : : : % : : : : 〃hi:::刈     乂..:ソ 厶イ:/i: :% |
        | : :|    |/ ハ: | % : :l人 乂:..ソ    ゙   :::‐=彡: : :∧丶|八
        | : :|     / l/ 八:人_:_:≧::        ,   ⌒: : :∧ ^⌒ヽ%
        | : :|            i: :「 i人    `      . : : :∧,/    i :%
       、: :、        ∧ |八 : :≧o。 .. _ .。*'V : ://     ,: : :%
        \\        /:ハl   %: :%⌒ヽ`¨/∧/ : /"       人 : : :%
          ̄     , :∧    %: :%  ∨´⌒v : /       . : : : : : : :%
                   /: : :个:。.    %: :%‐「」- (: : ′       / : : : i个: : :%
               ,: :∧::∧  `*、 %: :%/∧ /:/      ∧: : : : 八: : : :%
                 i: :i i: :∧      %: %〈 j/: :     /  / : : : : : i  : : : : :
                 |: :| |: :i : :、   Ⅵ: :VV i:八...,   _/, i:\i: i: : |  i : i : |
                 l/ .八f"¨¨\   iij/| 「 f゙¨¨¨    /八  Vl/ .ノ : jiノ」
クー子 「いや、バレバレ・・・>ニャル子」
ニャル子 「>アンバー
私二回出てきた!?
アンバーさんでいいかなって(きり

>琥珀
アンバーさんで(きり

>クー子
なぜ・・・ばれた・・・!」
マジカルアンバー 「         ,. --- 、
        ,...:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
   r'~`i⌒r‐-、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  ヾ、,⊥.,___;;__ ヽ;.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.',
    i.:.:.:.:.:、.:.:.:.:`i.:.:.:.:l_.:.:.:.:.:.:.',
.   liいヽ:ヽ_;;;,:.:l.:.:.:;.lヽ.:;;::::;:.ヽ、
.   l!'い';ヽ、;_;こ!::::,;,;iノ,;,;;;,;;;;;、rォ、   ごめんなさい姉さん
     ヽ-'l`く 、ノ!:::,;,;,l |,;,;;,;,;;/  ヽ.  私は…私の味方なんです…!
        .i:.:.;|. l:,;,;,;,;l |;,ル/.  /ー\
        .!i.:;;个!i,;i,;,;レレ';V.  /    ヽ、
       lハi´ リiルi`ヘ人 /  __   ヾ、
             _,く‐' :ヽ,i/    ̄ "')\
               ヽ:i:.:..:.:|ヽ;,,,,      /  ヽ_
                }:!― ! ヽ;;;;;;;;;;;;,,,,. i    `ir‐_''ユ =-、
             /.:!:::::.;,i  ヽ;;;;;;;;''  !;;,,,,,;,;;;;;人ー‐一 '" ヽ
              └ノ.:,. -ゝ、  i    l //  ,>、二 ___l
              `    i, `l ,.   |- ''  /  ! ヾ、、
                  ! i i ,'    l  ,/   ',  ヾ.、
                      i l リ    「 ̄      ',.  ヽ丶
                   'i ,'    リ           ',.   丶ヽ
                      l ;.    ,'         ',    'い
                      | ,'    ,'          ;     'い
                      l/     ,'          ;     い」
琥珀 「翡翠ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」
琥珀
           rh
            トハ.                r、
         ヽr=、     ,zr==ー、r‐ 、. ├|
           /  \  ,イノj八 }}`ヾノ. │!
            {     \ {ハ i> < ≧イ⌒}├!
            \   ハ__人 ̄}ノ ノノ厂 | |        >ニャル子さん            
              `ー<_ ≧=}ト、=彡rf厂「j┤__
                   ⌒ヽr八、\厂_ノr'⌒<二ニヽ、     
                     `i厂 ̄  { {_{r j }}    }    この流れは誰かが語るまで続きますよキリッ         
                  八 ー=彡ヽ `「{⌒ト、  /     
                        \ー=ァ.  i┤ {  ヽ/     R2は誰ですかキリリッ
                     ∨   /|│ }、  }  」
マジカルアンバー 「           _,,_,,,__,r.、,,_
        ,r-、,f   i i   `7-、
       _,f,   ヽ,r―-..,,_ ,/  `;
.      f  `>' ´_,,,,,,,,,,,,,,,,_ ` 、 ノ `;
      ,f.、_,/,r':´:,' :,' /! i: : :`i.、ヽ,__,フ
      i,___i/i : i:,i: ;i: i .i: i、: : :'i; `.i,__,!
       !:i ;!: :i:,!!:.ii ;! 'i;'iヽ,: :.'i,: :i: :i  まあ私としては
.      !:i:.ト、;ii;!i,;,!_`  ヽ!,ゝ,;,;i!:.i :.i  ニャル子さんでもクー子さんでも姉さんでも三鷹さんでも
      i i`'i ` i i::i i`  ´i i::i i `!´: :i  クマーさんでも誰でも構わないんですけどね♪
      i:.i: :'i. 」 `' ,!   .」 `' ,! .i: : :i
      i,:i : i:、  ̄      ̄ /i : :.,!
.      i.ト、:i;::`.、  ―   /:;i: :N
       ` ヽト、i;;;;i` ー‐ イ;;;iレレi/
       _,,,,,,,,ノ:.`ー、 f'''''':.ヽ.___
    f''''''´::i---'---i-'-':、,---'-.v'''''''ー、
   /:::::::::::::ト:.:.r''フ'´ ̄ゝ;i_:.:.:.:.::.:.,!:::::::::::::::i
.  /::::::::::::::::i、,;,;i i     .i,;,;____,;!i;;:::::::::::::'i,
  /:::::::::::::::::::i<;.:fヽ、   ,i,丿:.:`、 .,!;;;::::::::::::::i
  `、------、i `i;;::`ー ̄-;!'i,;r‐'''´ ,!;;;;r‐'''''ヾ;i
   `ヾ;;;;;;;;;;;;;`、f`::::::::;;;;;/    /;;::-:::、::::/」
三鷹仁 「(カサカサ」
クー子 「私は捏造はしていない・・・>ニャル子」
琥珀 「>アンバーちゃん
グッ」
ニャル子 「>アンバー、琥珀
貴方達ねwwwwww」
ニャル子 「>アンバー
捏造はよくないですね!

>クー子
えっ」
マジカルアンバー
                                  / /          ,.  -‐y'       \  ヽ
                              / /         ./    /     ヽ      \
.     , -、                      / /          /      /    ',           ,
    f  i                      / /         ,      ,′    i      |      '.
    { !                        /         /         i     .:}  /  |       .
   /¨`ヽ`. 、                       ,' /         /       {    : :/  / i !       i
.  f ,.―- 〕 ヽ                 ||.         / イ   : :ト ハ    : :/| _斗匕.小     }
  〈 ,.―--〉  .}                    ||         ′|    ! |¨≠--  / .jノィた.タ} 》.  ,i /      >琥珀さん
  〈 ,.―-}} 人                   | |      {{  jィ    i 〃 た外、/   乂..ツ }  /jノヘ  |   ぐっど!その言葉が聞きたかった!
  {  ,/フ.ノ }  `  ‐‐--    __    | i         ヽ  { i   ヽ 乂ツ       -‐ ノイ ,,イ }
  ヽ、    ノ                ¨¨ {.{          八!\ 八 ト ー '      .:.:. -=彡 ! ノ  八
     > ..                      !{ ` 、         \ i .:.:.  _, ー‐ァ      | |: : :
           ̄¨二=               ヽ__  `< f¨   ̄ヽ   八    ヽ  _丿    イ| |: : :!
                二=               `Yヘ       }>z....      イ . { | |: : :|
                    二= ___ _         /:.:人.       {:.:.:.:.:.:ハ` ー       { | |: : :|
                              > __  /:.:/  \     V⌒i:.: |  | ̄¨ヽ Λ.! !-一-<
                               ≪_:_:ノ               }:.: |  |:.:.:.:./`〈 }   V:.:.:.:.:.:.:
                                  \              _ノ:.:. |  |:.:.:/>=、-、  V-=ニ
                                        \        (:.:.:¨:.:|  |У┼┼} +).   V:.:.:.:
                                    丁.::.:云¨=-  ヽ:.:.:.:|  |┼┼┼厂ヽΛ  V:.:.
                                      ̄7):.:)ヵ.    \:.|  |┼┼/   i Λ  V」
琥珀 「だからもっとやりなさいキリリッ」
琥珀 「琥珀さんこの流れ知ってますよ!
収集がつかなくなるパターンですキリッ」
マジカルアンバー 「そうですよー捏造良くないです(きりっ」
三鷹仁 「俺的にはネットオークションで売れそうな下着を(キリッ」
クー子 「ニャル子・・・捏造は・・・よくない」
琥珀 「>ニャル子さん
お歳暮には是非って言ってるじゃないですかー!キリッ」
マジカルアンバー 「                  {{  , -‐… ‐-                     Vハ
                -‐ ゙ァ⌒          `  、                l l
                   /      ,        \                  l |
           /           ト、         \               | |
          /                ヽ   、                     | |
                               \      ',               | |
        ./       i           i      ヽ                    | l
       /           |           │   }   V:      i            l l
        .′         │        { | ,-‐…‐ . |       |            }
                    i|          i| 卜、「 }\ノ\|       l            / ,
                  八 ,l斗-     八 } }ノ-‐_.」_  l     {│        / /  でもクー子の前に
     i   |     .i/ / |八 \ ./  }′ ァ'¨⌒ ^│ ,  ハ}       , イ  ′  私ことニャル子が語りますね!
     |   |      i| /{ ! \   ′        . . ノ   /  {∨   ー=彡
     |   小    八     .,抖‐ ヽ          : : : : ‐ァ /|    :。
     }/ │     \  ″ . .     、      /  , |
    ./   八  、   个ー  . : : : :     ___ ∠  イ │     :,
            \(\ │ ‐---‐ァ   / -‐‐-|    八 j       :,
          //:   \{   _ イ    V     ノ   /:|  |       ‘ 、
       /       i‐- > _       ー‐  / i |  |、          \
      /        |   |\  ≧=‐-   __/  |、|  | \         \
     /       -‐|   |、__>-‐  }、      / ノ |  |  \_        \
   イ     /    .|   | \      >tr< /  |  |    }  ̄ `  、     \」
ニャル子 「ほらクー子が語ってくれるらしいですから・・・!」
ニャル子 「>琥珀
そんなもの贈るんじゃないですwww」
ニャル子 「台無しぃっ!」
ニャル子 「>アンバー
そんな可能性はなかった!」
マジカルアンバー 「露骨でもいいんです…!元気に語ってくれれば…!!(名言風に」
琥珀 「>三鷹さん
クマ鍋ですキリッ」
ニャル子
: : : : : :.:.:.:.:|:i:i:i}ミ∧____________: :}: : :ハ:'. : : : :|\: : : ゚。: :}: :} ゚。|
: : :..:...:.:.:.:.:.|i:i/ミ.゚_,. -  ̄/: : /: : / |:.|.: : : :|  ゚ : : : :。:|: :|:..:リ
__:_:_:_:_:_:.|/: : :|: : |: : : : : /: : /}: :./  :.|.: : : :|  ‘。: : :゚。: :}ハ: }
  / ̄:.:.∧:. : :|: : |: : : : :゚: : //_,./   |∧: :..:.|`ー-|:ハ: : :\: } |
/:.:.:.:.:.:.:/ 。:.:. l: : |: : : : |斗匕:./、  リ }: : ,゚ 「   リ { : :}: /ー‐
: :.:.:.:.:.:.:/  ゚。:.:乂 乂.: :..|:./ /イ       |: / __    /}./}/: :|             ニャル子をかたらせるわけにはいかない・・・
:.:.:.:.:.:.:/    ゝr‐n「「{: ‘:。   -   }/   ゞ=彳 |ノ/:.: : : |
:. : .:.:/      { | | | l:.:./)ヘゞ==彳 /::/::/::/::/::/:: }イ:.i:. : :│  / ̄ ̄ヽ      ここは私ことクー子が・・・・
: :.:.:/         ゝ| { | |://:.:ン ::/::/::/::/  '     /:.:.:{:..: : ハ__/ | ニlニ()}
:.:.:/           い い {:.:.{____,ノ   ,、__    イ.:. : |:.: : : :。ヽ レ Cト  ′
:./            ヾ } } \__:.: : \  ゝ_,ノ  /}: : : : :|:.:. :. : ゚。 \___/
:′           〕 、   `ヽ: : ハ,_   / │ : :..リ:.:.:.:.:. : ゚.
   ,. --――--< \ \    )ハノ/ ̄ハ\==}八: /ニい:.:.:.: : :.
  / /  r\ニニニニニヽ /∧`¨¨  /{  /│ \  リ   } ゚:,:.:.:. : :.
  |│ //  ヽ    ∨\ \   ∧│/ヽ.|  __、   | ‘。:.:.: : :.
  |│ //    ‘.   /   \ `‐┴ヘ  > /:.:.:.:.:}     |   }:.:.:. : :}」
マジカルアンバー 「いや深夜ですし気づかれない可能性が微存…!>ニャル子さん」
ニャル子 「>アンバー
露骨すぎるでしょうwwwwww」
三鷹仁 「え、ナニを贈賄しったのさ?>琥珀」
ニャル子 「>アンバー
ばれるに決まってんでしょうがwwwwwww」
マジカルアンバー 「      //              } }
     //                  j j
   //                 _ノノ__
   / /             -‐'" 〃      ̄`ヽ、
  / /           /    /    '"⌒`ヽ、 \
  / /          /    //     l\     \ ヽ
  ' ;'            /   //  //    l  ヽ     ヽ `、
 j l         /    /    j    j j   `、   `、 ハ
 { !        /       l { !    ! l  l  Y    ゙,  i
 l l       / /       l l !{    j j l l  !     l  i    鍋も語りもまかせて安心!
  l l      // j     /l/l ト ゙、   //l ハ jヽ }    l l  l    いつもニコニコ貴方のそばに這いよる熊鍋
  !l      !!-ノ {   l {_,トl、゙、   /j/ノ_,,斗‐}`l   ハ }  !   ニャルラトホテプです!
  !l   /`~{{/イ /l{   l《 i,)℡\ /  ̄,ィぅ芯ミ<}/l / jノ  l
   l  /   ノl レl ! l/\ l 弋;り      "代シノ// j/ }    l
     {     ノ トl  / `ト!  "゙゙  ,,    `'''" ノ //lノ    ll
      l    /  {/l 人     _  _  彡 / ノ    λ
     l    l       {/l l\  弋 r'":::::::::)/r-<      ヘ
      !   l        ! l l >‐-'"-―-ミ:`'"::::::::)      ヘ
     j    l     r―--<      ヽ \::::::〔_r、      `、
      l     !     /       ̄"'''ー---  ヽ::::::::::i       \
     !    l    L_              Y:::::::l    \   \
     l     L -‐「:::/  ̄ ̄         }  }::::::j   {   \   \
       !   '"    {:::{               /   j::〔_   λ    \   \
      l          l:::゙、   __-―       /:::::/     `、    \   `ヽ、
      ゝ_   -‐rァ''`ーr ''1::::::::L ̄ ー-    /:::::∧     `、     \     \
           //┼ ┼l  l:::::::::::::}       /j:::::::/\      \       `ヽ、   \
            // ┼ ┼ l  V:::::::「 __      /::/   〉       \     \ヽ、  \
         / 〈l ┼ ┼ ハ  V::::::Y:::\    /j  __ /       \     `、 \  \
           /  /1ー-r---l  V::::::::::::{     j /:::Y_        ヽ     `、 \  \
        /  / !   !::::::::::!  l:::::::::::::ヘ    /::::::::::::::l::::::: ̄}        `、    ハ   \   ヽ
       /  / l   代:::::::::l  l:::::::::::::::::\ /::::::::::::::::l:::::::::::ノ        `、    i    \  `、
     _/  /  l >'"l::::::::::::::! l::::::::::::::::::::::::: ̄}::::::::::::!::::::::/             `、    i     ヽ ハ」
琥珀 「>三鷹さん
知ってますよw」
三鷹仁 「いや、それマジカノの贈賄だから>琥珀」
マジカルアンバー 「チッ…この流れならバレないと思ったんですがw>ニャル子さん」
琥珀 「ニャ、ニャル子さん………ホロリ
でも鍋にはなりませんのでぇぇぇぇぇぇ!?w」
ニャル子 「>アンバーさん
さらっと捏造するんじゃないwwwwww」
三鷹仁 「このあとのニャルの反応は」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |   ジャンプしても何も出て来ませんよ琥珀さん!?
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |   
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」   
  /' | /===    ===l  !ヽ    
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ   
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/       
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >         」
マジカルアンバー 「メカ琥珀ちゃーん…!?完成していたのですか…!」
ニャル子 「これは・・・琥珀さんの、「お題もってこいよ」という意思表示ッ!」
マジカルアンバー
          //                     --─-ミ、
           //                  _/〃 ̄         \     ` 、
            //               ,. ´           \      \    \
         ′                             \      \     :、
       / ′             ′ /                    ヽ    :.
       //          /   /
        //            ′      l       {    \  ト、       l    ::,
.       ; ′            i.         |      i八 / \{ ヽ     }  |     ′   大丈夫です琥珀さん!
     | {            |:      } 人      | / ,xャテ圷┓{   ∧ |     .  琥珀さんの後は私ことニャル子が継ぎますんで…!
     | |            |:      }- \    |    トJ:::::j }  }l   , {`Y       ,   安心して鍋になってください!
     | |            |i   l   抖ャ=ミ\  |    乂こン′ И / │ }       ′
     | |            |l   |   |【 ):::心 \{          / | /,  レ′
     | |               八  ト、  {  `辷.ソ           _彡'¬^7′           ,
     j {            \{ \ \    ′         /   {           ′
      \                  {i⌒ぅミー    _   '     /    i|
                          |l  込、         __  _/_   :l|          ,
                  __      |l / |个s。.    ////凵///(ー─{=ミ            ′
                / |      八/ | j   i  `^7//// / ̄ ̄\///}}
               {_ |          ,|/  |   _/////      \//
                /^⌒ヽ、         j  /_/////;′         VL.._           ',
             /  ー─<       ′,/__}:V////{          }///}          }
            {  ____ノ      / /i::::::} ̄}///|          |///          八
               ヽ   _ - {       / /:::} ̄}_,ノ///| /           |//{__         }\
              {   _ノ      / / ̄〉イ::::::::}//,!./         V///          {   \
                 ;'^~ ̄ }     / __) ̄}‐{:::::::::///7′     /⌒ヽ  \{_        丶  {    \
                ′   /      ,′/::::::::::{7::::::::{///     /ー─=ミ、   ,}         \{
              /    ′    ′〈フ(⌒^{:::::::::::V/   /::::::::::::::::::::::}    /          丶       、
.             /     ,     / ,/ \〉:://\:::::::{\__{:/ ̄ ̄ ̄`ヽ_/            、     \
            /     ′   / /  {::://///\;;{/////{       {  /                    \
              ′    ;    / /    V/////////////∧      | /                           \」
ニャル子 「ろ、ロボだこれぇっーーーーーーーッ!?」
琥珀 「何語れって言うんですかこのぉぉぉぉぉ!!www」
三鷹仁 「カイバーが心を取り戻したあとに命がけで遊戯と戦ったのを
ワスゥレタノカァ!モット…アツクナレヨ!主にバスト」
琥珀
     ヾ、ヽ、Y/7;,;.:-:'':,;.:-:'',;-'':,r': : : : : : : : : `:、,;-―`
       ` ` /7: :,r''´;,-7´,r'´,r';r' /: : : : : : : : : ヾ'''''‐‐‐‐-┬ 、
           レ7 ;r'´/:;r'/.;r' /: :/: : : : : : :i: : : : :`、      `ー‐
         f ー- 'レ'   レ'/''/、/: :/: : i : : : : : !: : : : : : !
    o   /        フ`、!/ト、/: :/: : : : : : i: : : : : : : !
       / iヽ      ` 、ノ`、l :l:v': : : : : : ::/: : : : : : : l,,,,,,,,,___
       ./  `,;’       `ヾレ': ヽ: : : : : /,;¨_ ‐_ - ‐ト、;:;:;:;:;:;:;:¨ヽ    ど、どういうことだってばですよ…………?
      .i   ,; ;    u    / : :_,; -‐- /,; _:.:.;,;, _ -/;:.:.:.`ヽ、_;:;:; ;!
    ,r'ヽ  ;;       /:,r''¨      i¨ iヽ、__: : !:;:;:;:;:;:;:_,;,:.-‐'´
    /,r'´: ヽ;;    u  /; ':/  ,r‐''_フ   ! i:.,;,:.:.:.',`´`ー'''¨:.:.:.:.:.:.:.
  /7: :,r'´: : :7     /:': : ー,,¨ ´       !: :!;.:,; ,;.:.:.:.:.;,;,:.:.;,;,;.:.:.:.:.:.:.:    >ニャル子さん
   .レ7: : : :/    /;,:.-'' ¨         !: :!;.:.:.;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,     コハク ワカラナイ ロボチガウ
   /: : ,r'      /''” ,, -''フ      !: :!;.:.;,;,;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,」
マジカルアンバー 「ラウンドガールは任せろー(バリバリ」
マジカルアンバー 「心が壊れちゃったんなら仕方ありませんねっ(きりっ」
三鷹仁 「さぁー心を取り戻すための第二部の始まりだー」
クー子 「らーうんど2-ファイッ」
三鷹仁 「心が壊れて棒読みに(棒」
マジカルアンバー 「えっ?>琥珀ちゃん
ああ、語り「第1部」お疲れ様でしたっ♪」
ニャル子 「>琥珀
棒読みィッ!」
琥珀 「>アンバーちゃん
え?」
ニャル子 「二ラウンド目・・・ですって?」
琥珀
.    / . . . ./ :'. : : '{ : { : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
  /. . . . ィ./.:il{ : : { { : .'. : : :У. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      \
.  {. . . // i : |l:{: : : :{ : . ヽ :/. : : : /. : : /            ヽ    \
  }. . .レ ./|: : : : 、: : : : : : :/. : :  '   /          . . ヽ. \. . .ヽ. .ヽ
  }__./ .|: : ヾ:、ヽ: :.ヽ: :'   ,'   / :/. . . / . . . : } : : : .ヽ: : : : : : : : : : : :'.
.  {. . . . . . .{ : : : : : :   y    /. : : : ;' :/. : : /. : :ハ: :ト、: '. : :.'. : ':, : : ', : : : ',: '.
  \ . . . . '. : :     ' . : : /. : : : :,' /. : : /.: .:/  }: :} }: :i : : '; : .'; : : i: :l: :.',: :.'.       >ニャル子さん
   / \. . . '.  \ . : : :i:. : : ; : : : : :;l;'. : : :/. : /   }:.:} |: :ト、: : ト、: ': : :|: :l : :|: : '
.  / . . . }. . . }、: : : : ー-|: : : l: : : : : lil : : : '.: .:ムィ  }:.:} |: :|ニ': :.'ニ| |: : | : | : |、: :!      純粋な私が微妙なウソを付くのがどんなに大変か(棒
 〈. . . . . . . .ハヽ : : : : : | : : :|: : : : :ili|:.: :/|: :/^´   }:.:} |: :|  ! } | |: : | : | : | :.|
.  ヽ. . . . .イ. . .} :\ : : : |: : : |!:. : : :l ,| :彡|:/      ,':,'  |: :l, -|:.}ニミ:|: : | : } : ; }.}
   \. . . . . . } i : : :‐=:|: : : |! : : : |' |,'  {!..ィニ   /:/   |: 爪r|/タ | }: : !: ;. : ; ,}′     一苦労だったんですから(棒
.     >、__}:{: : :{: : :{:. :. :{ : : : :|,ィ!{爪{cタ´  / '   j/ヒぅjr' j/} : : / : ム=j.、
.    /. . . . . . .|:{: : :{: : : : : : : : : : :|イjレーとう  /   { /  '. ;   /. : //.: : : : .`ヽ、
   /.. . . . ./..| ', : :',:. : : : : :{: : : :.とう ¨´        '.    i } , -‐ ´ ̄ヽ\: : : : : .   しかもネタとして思い浮かんでも面白いかどうかの選別もいりますし(棒
.  /. . . ./.{. . .|: : ',: : : : : : : : : : : :| i,'           /    ; ; /  __,!     \ヽ : : :
  /. . . ./. . .} . . }: : :ハ: i : : : : :li: : : :| i!     _    . ィ  ///  / /      } } : : :
. /. . . ./.../. . . ,'.::/. :|:.|i : : : : li: : : :| {:.、 (    ̄ }У ,/イ八   .Y   {   | |: : :
/. . . .// . . . ./.:./. : :! }l: : ', : : : : : :| ヽ.j、       .<: :l{.  \_,{   ,/   ,| |: : :
. . . . ' . . . . . .//. : : :|:八: : .、 : : : : :|V∧ `  ‐-t_ァチ,'. :○:l{\   ,ト、_./   / | | : : :
. . . . . . . . . / . : : : : j: : :l\: ヽ: : : :.!: V∧     ,' ,'. : : : :jヘ \/ |: }ヽ     | |: : : 」
ニャル子 「ああ、琥珀さんは語りお疲れ様でしたw
ありがとうございまw」
マジカルアンバー 「……そういえば琥珀ちゃんの語りがひと段落ついたのに皆さん小声のままですね
…はっこれは琥珀ちゃんの第2Rのための待機状態…!?」
ニャル子 「>クー子、琥珀、マジカル
ちょっとおおおおおおおおおおおおおお!?」
マジカルアンバー 「決闘村の日常風景ですね>投票の結果鍋にされました」
三鷹仁 「あー神のぞ知るって男が俺だけだからーつまり
俺が知ってるだな」
琥珀 「クマー さんは投票の結果鍋にされました」
クー子 「クマーを処刑だなんて・・・!あれ?いつもの事?初日鍋的な意味で」
ニャル子 「どや顔がwwwくそうwwwww」
琥珀
           , = ニニ = 、
        , 彡         y 、 ,,==、
       γ´   l   ヾ  、   | 彡ヽIII《
.     /   ', |ゝ   | \}  |彡ツ |I〃
     i  ', ', ', ヽ |r=ト  |「ヽ |ii
     |  从从i   ソ 込ソ  |_ツ |
     |从  ヽ它 、 ,   |  |   | |    >ニャル子さん
        `イヽ',ー' ヘ , ノ  |   | |
         |  | y:::::::::ヽ ソ  /从ノ.ノ      神のみぞ知るドヤッ
         Ⅳノ/:::::::i::::/i/ ///i i乃z,,     
         /::::::::::::::ヾ|从ソ/:::iハ乃::::ヽ              
.        /::::::::::::::::::::::::',//_ = ハ乃:::::::ヽ  」
マジカルアンバー 「ク、クマぁぁァァァ!!!さーん!?」
ニャル子 「>三鷹さん
な、何をするだぁーーーーー!
許さん!」
ニャル子 「いやベッドされてませんからwwwwwwww
加賀美さんはお疲れ様ですよー。」
三鷹仁 「クマーをギロティンしちゃうの?(ガシャーン」
琥珀 「あ、加賀美さんお疲れ様ですよー
ゆるりとお休みください
このような些細な事にお付き合いいただきありがとうございましたw」
三鷹仁 「もう、朝だなモーニングだ」
マジカルアンバー 「お疲れ様ですよー>加賀美希昇さん
ぐっどないとです!」
琥珀
´ ::::::/  /   /_//_ / /::|  | ハ   
7:::∨ミ==|i   |/|厶/ /:::::|-/| l i |   
::::::リ  Y^|i   |Y^じ∨:::::rリト レlノリ   
〉:::'  {. |i | | `   _rvゝ' イ/|    
::/イ   \|i | |u  ///Y} ,′|    ク、クマーの魂がベッド!?
:::::j │ ノi | | ry'// /YVi  |    
\|i /|  イi Niト/ノ,'/ / } |i  |    こ、答えを出さないといけないのでしょうか……っ
rーレ'八 从i |\{      〃从 |    
|////∧|\lノ/八    {{ ハ/|八    言いませんけども………っ    」
クー子 「お疲れ様・・・>加賀美」
加賀美希昇 「さて、ほわ様の語りが一段落した所で
そろそろ失礼するわねー、改めてお疲れ様、村建て感謝よー!」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
ご期待に添えたようで何よりですっ♪」
ニャル子 「>マジカル
絶対いうと思いましたよwwwwwwwww」
ニャル子 「>琥珀
絶妙な所でぽんとびっくりすること置いてかないでくださいwwwwwww」
マジカルアンバー 「くっ…この分だとカードの方も真実の可能性が…!?

でも私は…絵の方が真実に「クマーの魂」を賭けましょう(きりっ」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′  >ニャル子さん
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ     はっはっは☆
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i     
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ     
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ       あ、やる夫スレ投下してます☆
          / \\__   _| | \/ イ ノ           嘘かホントかは神のみぞ知ります
.       /     \\  | |  \´」
三鷹仁 「この感じだとカードはホントで絵もホント
嘘混じり半分だな(キリッ」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ユーノ君人間ですから!魔法で変身してるだけで!」
三鷹仁 「ワタシ、ドウブツ ノ コトバ ワカリマセン>マジカノ」
琥珀
            _ --  _
      へ /       `' 、, - 、
      l  /  ,   ,     、 ヽ  |   
       i ' { l  , ,/ ヽ ヽ l  |  |                                          ょう☆
     ‘ へヽ!レハ!   ヽ!ト i  |、,」       入手経路は秘密です☆
      / l | '⌒   ⌒' |  | ヽ                      
  ヽ7  ん、| l  i  ̄ l  ,   |  7     
   >^ヽ  リ l 、, ヽ__,ノ /l l |~' lヽ //  まー、キズ等で売るとしても少し下がるとは思いますが……w
    , ュ )  レレ i ー ィ__iハ!/   .i ',-'‐、'                      
   ヽ r'_,.-―-ヘヘ  //ー--- )ゞュ ノ
    l l ヽ  l   | l //   / 、ヽ、 .l
    ん! l  |   l l.//   /   , , l ノヽ」
ニャル子 「>マジカル
おいこらあああああああああああああああああああ!?

>琥珀
琥珀なら・・・それでも琥珀ならなんとかなるってガイアが言ってた。」
マジカルアンバー 「どっちも割とありそうなのが難しいですねー
よし、私は最初の絵の方を真実だと賭けましょう」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
大丈夫です、趣旨はずれてません。
だって最初から「語りのあいだの暇つぶし」が主目的ですから…!」
琥珀
             
               
        ヽ从/  
    ,...-―‐-...、   
 ,-‐/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ  
 >.!:.:.:.|/∨l/ヽ:.:.ゝ 
 ヽ_|:.:.:.:!○  ○!.:|   こー、片方ホントで片方微妙な嘘のラインって難しいですねキリッ
  ∧:.:.:ト、 □ ,.イ.:|  
  ヽ_从!'∨ ̄ヽ}{`ヽ  
    /.>< 〈. Vヽノ    割とそれっぽい事をいってますがキリッ
     |/ー',__.ヽ_/ ! 
    |--‐' `ヽ、  |     というかネタとして微妙というか思い浮かびませんよニャル子さんキリッ
    // ̄ヾ/ ̄ ̄} \
   //`>v-、ヾ¨_ノ
  ノノ '-'‐‐' ̄´」
クー子 「きのせい・・・>ニャル子」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ユーノ「ねずみじゃないフェレットです!」」
ニャル子 「何が本当で何が嘘なんでしょう・・・!
もう何も信じられない!」
クー子 「確かに・・・多い・・・>アンバー」
ニャル子 「>クー子、マジカル
ふたりとも何か趣旨かわってきてません!?」
加賀美希昇 「大会優勝かホルアクさんしか候補無さそうだけど…
ホルアクさんって10万しないはずよね…>琥珀のレアカード」
クー子 「どっちが本当の話なんだろう・・・」
マジカルアンバー 「遊戯王ですか…確かに高いカードだと
10万超ってあるそうですね…」
三鷹仁 「ユーノくんだったのね>マジカノ」
マジカルアンバー 「ユーとかNO!>三鷹さん」
三鷹仁 「大会優勝カードとかならありそうだけど
どこで手にいたんだ>琥珀」
マジカルアンバー 「チンピラ風味っていうのもありましたねー>クー子さん
いやー多すぎてあげきれませんね♪」
三鷹仁 「ユーじゃない?>マジカノ」
クー子 「野生だから仕方ない・・・>ニャル子」
琥珀
  r~‐‐ - 、 ___ ,.ィ´ ̄/
  ヽ   /´    ̄ ̄ `丶、          もう一個も趣味関係で
   } /ヽ、          ヽ
   / /ミ v'  / /  ハ ヽヾ ヽ              
  ム/ミ /   i.__/ //  i ハ! i ハ
  /!   i   |/==く` .ム壬ハ!/  !   へぇ~~     遊戯王カードで
  / |  |i ⊂⊃    ´ ̄r‐っ|
 ん从 jl i i l|   「 ̄i   ナ l|      へぇ~~
    V从ハル> ー ' イルハハ!_l_l_l_           1枚10万前後のカードを所有しています
     /´ ̄\ ヽ77´/~`ヽ   | | |  `ヽ
.    /      ヽ ̄ ̄`ヽ  \l.| | |   /
    {       ハ    /     \! !/           流通量少ないらしいですよー
     〉、     iノ    /      ! ! て      
.    /  \     /\      ヽ そ____
   /     \__/    \__ ______メ く  `ヽ  
   ゝ.           ノi  /⌒V^ヽ/´===〈    
      ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .(! 0 0 0 0 0 |)  
                   t_______j  」
ニャル子 「>マジカル
分かったなら・・・
って違うわあああああああああ!」
マジカルアンバー 「あと誰が男ですか誰がw」
クー子 「後別れの挨拶は「しーゆーあげいん」>アンバー」
マジカルアンバー 「何・・・ですって!?>三鷹さん
この私がスローりぃ!?」
三鷹仁 「そうか、マジカノにへぇボタンがあったといえばー連打できたのか!」
マジカルアンバー 「これって常識というより習性でしたね(・∀・)」
クー子 「へぇボタンなんてものもあったね・・・」
三鷹仁 「実は男だったオチなら大丈夫だ問題ない>マジカノ」
マジカルアンバー 「えっ>ニャル子さん
……あ、そうでした。すいません」
三鷹仁 「すでに、さっき俺がへぇ*5ってロースとやりとりした後だが>マジカノ」
マジカルアンバー 「>クー子さん
しまった、それがありましたか!>口癖」
ニャル子 「何・・・ですって?」
ニャル子 「>マジカル
全部おかしいwwwww
そんな常識はないですwww

>クー子
ちょっとおおおおお!?
何かダメな人でしょうそれぇ!」
マジカルアンバー 「ええ、ある意味「すごい」ですよ>三鷹さん」
マジカルアンバー 「へぇ~へぇ~(ボタンを押す)
というかトリビアの泉とか懐かしいですね」
三鷹仁 「ほう、そんな凄いのか>マジカノ」
クー子 「野生に身を置くクマーに見抜けない物は無い、が口癖>アンバー」
マジカルアンバー 「ダイジョウブデスヨ一瞬で終わらせますから…!>三鷹さん」
マジカルアンバー 「ところでニャル子さんの常識
・人を見かけたらとりあえず殴れ
・挨拶は「はーん?」
・鍋は友。むしろ半身。
これとなにかありましたっけ」
琥珀
  r~‐‐ - 、 ___ ,.ィ´ ̄/
  ヽ   /´    ̄ ̄ `丶、
   } /ヽ、          ヽ
   / /ミ v'  / /  ハ ヽヾ ヽ              
  ム/ミ /   i.__/ //  i ハ! i ハ
  /!   i   |/==く` .ム壬ハ!/  !   へぇ~~    趣味で絵を描いてるって言ってますよねぇ?
  / |  |i ⊂⊃    ´ ̄r‐っ|
 ん从 jl i i l|   「 ̄i   ナ l|      へぇ~~
    V从ハル> ー ' イルハハ!_l_l_l_          ある同人作品で使われてます
     /´ ̄\ ヽ77´/~`ヽ   | | |  `ヽ
.    /      ヽ ̄ ̄`ヽ  \l.| | |   /
    {       ハ    /     \! !/          まだ流通してるのかなー
     〉、     iノ    /      ! ! て      
.    /  \     /\      ヽ そ____
   /     \__/    \__ ______メ く  `ヽ  
   ゝ.           ノi  /⌒V^ヽ/´===〈    
      ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .(! 0 0 0 0 0 |)  
                   t_______j  」
三鷹仁 「俺、そこまで早くないだけどな(キリッ>マジカノ」
マジカルアンバー 「感じなくなるのは貴方ですから…!!>三鷹さん
そしてロボットがあるのは翡翠ちゃんですから!」
三鷹仁 「ナニ、ロボットだったのか>マジカノ」
マジカルアンバー 「大丈夫です、すぐに熱いとか寒いとか感じさせなくしてあげますよ…!>三鷹さん」
ニャル子 「>琥珀
なっ・・・・予防線をひかれていた・・・ですって?

>マジカル
私の中の常識が、崩れる!

>三鷹さん
予防線を引いてやがりましたよ・・・・!」
マジカルアンバー 「×ほわ何とか形式
○ほわっとさん形式だから何の問題もないですね(きりっ」
三鷹仁 「冬の季節、今が一番寒い時期だってのに野外ではちょっと>マジカノ」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
間違えってるのは私ではありませんっ!あなたです(きりっ」
琥珀
◇琥珀 「
                         /y''ヽ
                         `>  `-、
                        /  ′ ,,」_,-┐
                      ,, -´   /フ7-''  、ヽ、
                    , -´   / . `ヽ_,,.- 、  'ヽ、
                  /    /  ____     \   `ヽ、
             .     (:   .i'´ ,r-'´: : : :`'''''ヽ,---.X、   ヽ、     こうなりゃやけですアルヨー!
                  'i ,,,.--,'´: : : : : : : : ; ; : :ヽ-'´/ ヽ、  ヽ、
                   'i  ̄//;:':,:':,/l: : ; :,:';'; :'i´ヽ-'!   >   ヽ    お題なんでももってこいアルヨ!
                   'i  レ'i ; ; i,,i. !;'i、i; 'i';.i :!彡ヾ,>,/   /
                    'i  ';i,i; i,-、` >--,レ: ';!;';';/.    /
                    'i, ノ,'''7,、 ,  '' 'i:,:';';Y´    /        だいたいの事語ったげますよキリッ
      .               'v7: ノVyヽ_つ_ノ'7>、''i   /
                     ///: ,;,,;,Y´: : i ! `ヾ ./
                     ´∠+-'": :,: : : : ;i !ヽ_,イ             ほわ何とか形式抜いてですがキリリッ   ←ここ大事
                     /;,;,; : ,;:,;';,;,; : : :;iヾ',_//
                 .    i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;`;/´
                     ヾ;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」

ってことですよニャル子さん!」
三鷹仁 「今回は、リアル混じりだからな形式が崩れてるだろう>ニャルコ」
加賀美希昇 「少し昔は年上に見られがちだったかな
最近は… どうだろ、歳相応?」
マジカルアンバー 「表出ましょうか…切れちゃいましたよ…久しぶりに(AA略>三鷹さん」
三鷹仁 「ちなみに、年齢より上に見られる場合は
その見られる歳になると面白いことになる」
ニャル子 「あれ・・・ほわっとさん形式が・・・消えた?」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
あ、すっっっごく同感ですw>年相応」
ニャル子 「>マジカル
私間違ってない!
私間違ってないのにいいいいいいぃぃいいいいい!」
クー子 「年齢よりは上に見られる事が多い・・・気がする私は」
三鷹仁 「なんだ、ロリBBAか」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |     >アンバーちゃん
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |    せめて歳相応に見られたいです琥珀さん
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」    
  /' | /===    ===l  !ヽ     
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ    
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/       
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >         」
三鷹仁 「つまり、どちらも同じ事か」
マジカルアンバー 「(『つい最近』補導されかけた人だっているのにっ!)

もう少し一般常識がんばりましょう、ね?♥>ニャル子さん」
琥珀
                                        
               ×⌒×
                                  メ         
               ___ _ .. -───--        メ
               |. ´           `r ── ─ 、                            
              /      /       ⌒ヽ⌒ヽ: : :|
               //     ..イ / ヽ |  !      |  |: : : |     ・嘘のような本当の話 
            /∧ / /_ノ!/   Vヽ、_\  |  |  |: : /      ・本当のような嘘の話    
             /イVイ ニニ     ニニ\!\|  |/ミi|: 〈)     
            くレ1/             ` |  | ミ|: :\
               ⊂⊃   ___     ⊂ ⊃ ⌒Y: : : : 〉    そーですねー
             八       V     7     | |) ハ: :イ         
              ノィ^ゝ     `ー‐ ′    | /´   ト、|         
          /: : :.Ⅴ _∧7…ー┐  ┌┬…┤ハ ∧ |: : ヽ     どっちからするか決めずにしましょうか
        ∠: : : : : :/Vて「:.:.:丁/ !|  イ:>V^ヽ/!: :V: : :ヽ.: : : \
             ̄ ̄ { {  L:.:.:.:.:| !| 〃/:/:.:/:.:\:rへ3ノ  ̄ ̄        
              ゝゝと!:.:.:.;:⌒:;三;:⌒;:ハ:.:.:./つ :/         ソッチの方が面白そうなキリッ
                 ーイ〉''''r ニニ"':.:\ ´  .′
                r'〈( (: : /::.:.:.:.:.:.:.:.:) く ! /
                  /: : `⌒´`ー─一'^`ー'´ )
               `ー──────── '’」
ニャル子 「何か私が聞き分けないみたいな扱いに!?」
マジカルアンバー 「まあ、はい、妙に子供に見られるよりいいんじゃないですかね…!
>琥珀ちゃん」
三鷹仁 「高校時代の友人に会うと、おまえ変わらないな
まだ、メイドやってるのかよ的な」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
幼馴染「とっとと働きなさいこのクズ!」ですか?
>ニャル子さん
全く、素直になれないお年頃ですか…」
三鷹仁 「あーそれはだな、単に大人びてるから変化がゆっくりになる錯覚だな>琥珀」
ニャル子 「>マジカルさん
誰がリピートするかああああああああああ!」
三鷹仁 「全裸で寝てたらー幼なじみが布団を取り上げて赤面あとは分かるだろう>マジカノ」
マジカルアンバー 「あと平凡な人は鍋四天王にならないと思うんです」
琥珀
            /y''ヽ
            `>  `-、            >加賀美さん 三鷹さん
           /  ′ ,,」_,-┐
         ,, -´   /フ7-''  、ヽ、         でもこの前大学生と間違われましたよやったりましたよ!キリッ
       , -´   / . `ヽ_,,.- 、  'ヽ、
     /    /  ____     \   `ヽ、
     .(:   .i'´ ,r-'´: : : :`'''''ヽ,---.X、   ヽ、    あの時、周りが遅かったんですキリリッ
     'i ,,,.--,'´: : : : : : : : ; ; : :ヽ-'´/ ヽ、  ヽ、
      'i  ̄//;:':,:':,/l: : ; :,:';'; :'i´ヽ-'!   >   ヽ       
      'i  レ'i ; ; i,,i. !;'i、i; 'i';.i :!彡ヾ,>,/   /
       'i  ';i,i; i,-、` >--,レ: ';!;';';/.    /
       'i, ノ,'''7,、 ,  '' 'i:,:';';Y´    /     
          'v7: ノVyヽ_つ_ノ'7>、''i   /
        ///: ,;,,;,Y´: : i ! `ヾ ./
        ´∠+-'": :,: : : : ;i !ヽ_,イ               
        /;,;,; : ,;:,;';,;,; : : :;iヾ',_//
          i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;`;/´」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
……あれですか?睡眠なら女性も取りますけど」
マジカルアンバー 「やですねー、一般常識ですよ
ほら、りぴーとあふたーみー?
熊鍋は常識です>ニャル子さん」
クー子 「入院で点滴したのはもう相当昔の事だから
いまいち覚えてない・・・」
三鷹仁 「バカ野郎、男が寝るってことだなぁ…イコールあれだ>マジカノ」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
寝てたら意味ないというか空腹関係ないじゃないですかヤダーw」
三鷹仁 「まぁーいろいろ見える情報があったな」
ニャル子 「>アンバー
はいこれ一般常識じゃない!
絶対に一般常識じゃないですよこれぇ!」
三鷹仁 「俺は腹に違和感あったときに病院で
一時間くらい天敵したけど、効果なかったな、天敵の間寝てたしな」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |    ってことであの3つは終われー          
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |                           
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」     いやー、具体的なお題がないと
  /' | /===    ===l  !ヽ                         
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ     話せるボキャブラリー少ないというか   
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/        平凡な私に何を求めているんですか!キリッ
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >           で、あと2つですか              」
マジカルアンバー 「ただし食欲自体はあるんですけどねっ!>点滴でも」
加賀美希昇 「なんという身体年齢詐欺
ほわっとさんがたいがいい説」
マジカルアンバー 「点滴はお腹は減らないっていうか
空腹感がほとんど起きないんですよね(遠い目」
三鷹仁 「いや、それは錯覚だから!物食べないといろいろあれだから!」
マジカルアンバー 「一般常識です>ニャル子さん
熊鍋と同じくらい一般常識で共通認識です」
ニャル子 「よし全員に点滴ぶち込み続けましょう」
ニャル子 「>クー子
くっ・・・私が気づかぬ内になんてこと・・・!」
琥珀
                     _,,,,_
          ,r-:''''" ̄'''ヽ;.'i_,,.-:''''i,
         /: : : : : : : : ::彡ヾ;.--':.:'i,
          /. : : : : :i,: : : : : 彡: i;.:.:.:.:/ヽ
          ,!.,';';'i,':,':,:_;'i; : : r-、〆i;.ヾ;,/
          i;.i,:',',ヽ_,k-'i; : :.i,コ/: : 'i; `'.、    ついでに申しますと
.          ヾト;,'ヽ, ヽ' i,: : i'i":',: : :'i;';.:.:ヽ,
            !i:i :L_," i.i: :,!'i;'i,'i,':, :i,;';、:.:,!    点滴って打ち続けるとお腹ホントに減らないんですよ
            !i i; :i; `-i;!:.i!, ヽy''"`''''iヾ'
            i;i;i'i; i'i; ';iレ''iレ": : :,;r'''''ヽ、
          `. >'"::i /: : ,r"::::::::::::::ヽ,
           /i;:;:'::y': : /:::::::::::::;;''::::::::i    そう、当時の私は熊鍋すら食べる空腹すらなかった…………
             /:::r':/: : /:::::::::;'':;;:''::::;;::-:i
            ,/::::::!i′:/;;;;;:::::::;;!;'';:-:'':;'::::::!    医学の力ってすごい!
        /:::::::::i!: :/;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::;'::::::::!
        i::::::::::;;::'''i-'==ニニ/::::::::;:'::::::::::i」
クー子 「お、大人っぽいって事だね!」
ニャル子 「い、一般常識・・・・?」
マジカルアンバー 「>大学生と間違われる 社会人と(ry
…お、大人っぽいってことですよ猿渡さん!」
三鷹仁 「やっぱり…肉体年齢が」
琥珀
      /             /    ヽ   ヽハ
     /           /i     ヽ.  i彡i
.    ,'     / Z ,イ / ! ハ‐、‐- 、 |彡|
    i   /  /  i i i i/ .|  i l 、、 `ヽ   |彡|
    i /  /.i il i i.ilハ |  l i ヽヽヽ.i.   ハ. i~'   更に同室のおじさんからは大学生と間違われ         
    レ' i  / ! lハリ__i_ヽi  V,.===く |   l |
     | /  i iv'´ ̄ `         |   i ト、    掃除のおばちゃんからは社会人と思われていましたが
     リ!  Kノ             |   l | ヽ                              
      |  il、      ___    ! i  il |    
__      .|  li ヽ、   「      !  ィ  !  ll |      無事に一週間後退院しました
ヽ ヽ    |  ハ ハ>  _i、   .ノ .イ i! ハ  リノー‐                
 ヽ ヽ   レハj レ' ヾ i__ ! ̄   ir レハ/ ! /
  ヽ ヽ    !   ,.-'´ |i .ノ    / 〉ヘ  レ       ←何度も繰り返しますが当時高2
   r'  }  ___,.イ   .|i !   //.  ヽ        
_ノ´ ̄`ヽY´ ノi    .|l l //     〉、       
     .ノ./ .|     .|l レ'/     /  ヽ」
クー子 「メイドインヘブンが発動していたとは・・・>ニャル子」
マジカルアンバー 「まあ、あくまで40代に多いってだけでしょうからね…!

>ニャル子さん
介護は戦争なんですっ虐待なんて気のせいです!
あと間違いなく一般常識だってえらい人が言ってました!」
ニャル子 「じ、時間が加速した可能性が微レ存」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
いや一般知識レベルですからね!
そして人類の母などその名称はマザーテレサのものだと何度も(ry」
琥珀
                    _  ___ __
                 - ´        `  .
                 , ´               `丶、 ,. -----、
             /       /       \    Y     /
           // // / /  //   /      ヽ   !     /
             // // / /  //   ハ  、     i  ハ    /
          i l i il l /. /7Tト、/ ii__ __\ヽ、 |/   !    l       ←高2
           i i i li i lil//:::i_! /:::::::il iヽ `ヽヽ  l   /.l   ,''
           N i il l ill/:::::::::::::::::::::リリ:::::.ヽ.ハヽ..ト、/ |  /        ←40代
           ハ l l| i l.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }l | } /!/
           从i|ハハ|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// /_ノ //ill          ←体は大人 頭脳は高2
             il  i lト、 ""  '    """// /// // ハ
             从 l V iヽ.  /\     // /// //lイ  i     ・・・・・・あ、はい
             | | lハi i\ _ ̄´_ . イ/ /// //l l | .!
             リハ! ! l|Ni_j  「   i /// //⌒ヽ  |
                  Vj/´.イ 7_ ___ _,レ'´ ̄ X,.--~へ
               ,ィ/  / レ'´--‐‐‐' ,. -‐ァ' / (⌒V ノ
                 ,イ/  //      // r‐〈  ) l  \」
ニャル子 「>マジカル
こ、これは介護に見せかけた虐待ですよ!?
後普通はそんな知識まるっきりな(ry」
三鷹仁 「年齢=肉体年齢じゃないからね」
加賀美希昇 「さすが人類の母は一味違った…!>アンバーさん>知識」
マジカルアンバー 「体は大人っ心は子供
その名は マジメルメイド琥珀ちゃん(きりっ」
クー子 「40代の人に多いとは・・・」
マジカルアンバー 「40代…」
マジカルアンバー 「>クー子さん
だが断る(きり
>ニャル子さん
いや詳しくないですからね?>想像妊娠
飽くまで知識がホンの少しあるだけで」
クー子 「もうちょっと譲って候補からも外そう(提案)>アンバー」
三鷹仁 「ようは、体の内臓がナニかあったんだろう」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
大丈夫です、危なくないですよ~だからお鍋にはいりましょうね~
>琥珀ちゃん
憩室炎…?初めて見る病名ですね」
琥珀
     ――─――─ .、
   /..::::::::::::::::::::/__/7__ヽ
 /::::::::::::::::::::::::::::\-,_,-' !:::' ,
 ヽ::::::::,,..--─,..-y--、::::'´::::::〉
  〉´ ,-ーγ+ーイ、. ,'γヽ:/
  ,' /  / ,r;=;、 / i/_ノ,',
  i (γヽ/ '___    _lノ ヽ i
  ノ i/  i)'´ ̄  , ´ ̄`イノ      大体発症する人は
 人  ヽ、イ''''' r==┐'''' ノV
,ゝ レ'¨´ヽ ノヽ _.、__,ノ ,イ/
( ヽ{ /⌒ヽ_/ } ー‐<._i_       4 0 代 の 人 とかが多いんですけどねぇwww
) ∥ヽ,   /、 〈   |:::::::|::`ヽ.
ヽ、  {.  ハ ヽ Y`‐┴、::::v::::::l
    |iヽ{ ヽ_ゾノ‐一’::::ヽ.:::|      あ、手術とかしなくっても大丈夫なのですが
ヽ、  |i `¨´-- ┼.....:...:.:.::.}:ゝ        1週間ほど入院して薬で治療しましょうねーw
    |i  ヽ._ _ ┼:::::::::::_ノ |.
    |i    i_ _ ┼::::::::/  |            
ヽ、  jj  r┴-- `ー‐ '⌒ |
   〃  マ二      _,ノ           ~若干の脚色があります~
  //'::::::::::::i ー 一 '´ ̄::.
 ,',':::::::::::::::i:::::::::::|   i ヽ」
クー子 「聞いたことない病名・・・」
ニャル子 「むしろなぜマジカルさんが想像妊娠にそれほど詳しいのか・・・・
これ以上いけない」
マジカルアンバー 「ここまで譲るのは断腸の思いでした…!>クー子さん」
加賀美希昇 「聞いたこと無い病名~」
三鷹仁 「この医者、でかい」
ニャル子 「>アンバー
危ない人認定!?

ってあれ盲腸じゃないんですかw」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
想像妊娠は痛くなるより気分が悪くなったりそういう関係の方が先に来そうじゃないかなって…!というかそれ心当たりないと怖いですよ!」
琥珀
         _,, -──- ....___
      ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::::`゙ ヽ
    ./::::〈:::匸  二!:::〉:::::::::::::::::::::`.、
   〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::;i
    ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ::::::::;
    /    / /!      `ヽ  ヽ::/
.   / //   { / { ト、 |  }ハ 、 ヽ
   |l{ { | ∧{ ヽ.{‐ヽト、ノ}ノハ   ! !
   lハハlヽ{ `         リ.ハl  | |
   | ハ. ,== 、   == 、 !  l  | |    あ、盲腸ではありません
   レ' .ノ′          |  |  | l
    |{ "" rー----‐‐┐"" }  }  j/
    |ヽ  ヽ、    ノ   イ/ /  ,′    憩室炎ですねこれ!w
    |  >  二二´ イ リ' /  /
    | /i  /|  /⌒> /′ ′
    |斗‐ ¬{ l ノ  〃/‐- {                      け、けいし?>
.    从{    }__¥__ /::{{::::。:::::,ヘ
   /  ,ゝ、   ノ:::::::。::八{ゝ::。/:::::ヽ、
 /  /      /。:::゚:::::::::。:::::::::_:::::::::\
く  /      ,::。::::::::::::※,. -┴-ヘ:::::::::::〉
/ \{       .{:::::::::::::::::::jl{     }|::::/!
   X゚   。 ヘ、::::::::::::/八__ノl|く |」
クー子 「なんなのだろう・・・」
クー子 「それだけ譲って候補だと・・・!?>アンバー」
三鷹仁 「創造妊娠ってやつだ分かるよ(キリッ」
船見結衣 「ふむふむ」
マジカルアンバー 「盲腸ではないでしょうか…!と思ったら既に同じこと言ってましたw>琥珀ちゃん」
琥珀
           /               \
           /      /           \
          /      /   /        |  ト、
       //  、/_/_,/,/|i       !   |  |\   '.      ~諸々の診断後~
         l/ / / / /}/ 八 `ト、   !   |  l\\ ト、
         i / / /!/ ノ /  ヽト、\!|  |  |\\ !:.:.i
        从{ /i/ /芹ミx    i ヽ八` /  厂`ヽ /:.:.:i
          ∨  ,'  ヒリ     `芹ミx∨  / _ イ.:.:.:.:.:.
         ,'   i         ヒ.::心'   /厂 / }:.:.:.:.:.:.〉   
          |  八   ′      / / /ノ'  / 八:.:.:/     で、一体何だったんでしょう?
          i  i  \  、     / / /  / / /::::{¨´
       八 {从ハ\ `   __/ / /  / / /.:.:.:.〉
         ヽi r' ̄∨丁 ̄ / / /  / / 厶彡'        盲腸ですか?
            , イ冫´/::::/ ....:厶仏厶イi /'´
        ノ /´ /{:::::i/:::::::::/   / ̄{ ̄!          歩くのも割と痛いんですけど……?
       / 〃    `丶::::::/   /    )ヽ|
        }  {          ̄   / ̄ ̄厂 -{
       ノ`ヽi           /   _/    _|
     {  八           /  / -=<,__〉
     У ̄ ノ           { ノ/´     \」
マジカルアンバー 「>クー子さん
じゃあ1万歩譲って鍋枠候補で
>ニャル子さん
議決?脳内議決とかしちゃダメですよもうおばあちゃんったら♥」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |    で、次の日にもなって痛みが収まらずに                               
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |    病院に行くことになりまして       
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」     
  /' | /===    ===l  !ヽ                                            
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ    右脇腹だから盲腸かもなあー
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/        そんな感じのことを思ってたんですよ
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >」
ニャル子 「ほうほう」
ニャル子 「>加賀美
つクド鍋

>アンバーさん
ああ・・・それ、ないって議決がでたんですよ(きり」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
守備範囲外とか…もっと守る場所を広げましょう!(きりっ
いややっぱりいいです。」
クー子 「そんな事は無い・・・私は鍋枠ではない・・・!>アンバー」
琥珀
           , = ニニ = 、
        , 彡         y 、 ,,==、
       γ´   l   ヾ  、   | 彡ヽIII《
.     /   ', |ゝ   | \}  |彡ツ |I〃
     i  ', ', ', ヽ |r=ト  |「ヽ |ii
     |  从从i   ソ 込ソ  |_ツ |
     |从  ヽ它 、 ,   |  |   | |        で、何かと申しますと         
        `イヽ',ー' ヘ , ノ  |   | |
         |  | y:::::::::ヽ ソ  /从ノ.ノ              
         Ⅳノ/:::::::i::::/i/ ///i i乃z,,      私が高校2年の頃ですねぇ
         /::::::::::::::ヾ|从ソ/:::iハ乃::::ヽ                                  
.        /::::::::::::::::::::::::',//_ = ハ乃:::::::ヽ    部活中にお腹が痛くなったんですよ
.        ',::::::::::::::::::::::::::: | ̄    ハ乃:::::::::ゝ    
       i::::::::::::::::::::::::::::::〉__ _ニ≠':::::::::::::::|   右脇腹のほうがこーズキズキと                         
.         |::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::|                                                          
        f::::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉」
マジカルアンバー 「>クー子さん
違う…?ふっ…初日吊られた人は皆鍋枠の素質があるんですよ?(普通のアイコンで)
>ニャル子さん
クマ鍋とクマー鍋と熊鍋とニャル鍋をお忘れですよ♪」
加賀美希昇 「え、先輩鍋とか本気で今日はじめて聞いたんだけど… 造語じゃない?
そこにクマ鍋でしょ常識的に考えて…>ニャル子」
琥珀
        /       `ヽ、
       /     ,      ヽ
      ,ィ′/ / l ,ハ l、 ヽ  l }-、   >all
     〈 {ハハ|l | / ヽハ ヽ ! l| | 〉
      〉| l |N'丈   戈N l l| | /   期待するだけ無駄ですよ!キリッ       
    _/| |l|〈{c:}j゛  '{b:}j》l∥ K
  /⌒ヽ) | ! !wv  _'_  vw,|∥ | ヽ                   
  〈    ヽ! l|ハ、  { } ,.イl| リr―、}    だって具体的なものがなかったのでキリッ
   \__  { ヽ!Nvゝ、.二.ィN/リ/~⌒ヽ  
    |  !__,.>r|  /7ヽ、{  _,ノ
      |  |こ{ | ! | ! //  /  /┐  
    /l   トニ{ !| ヾv/  /  ,ヘ.〈
   { |   | }{ | ! // _,/  /\ノ
    ! |   ! !{  ̄ ̄ ̄〃  ハ ノ」
三鷹仁 「クー子は俺の守備範囲外だからな」
マジカルアンバー 「(むっお題が中学生レベルで簡単すぎましたか?)
(琥珀ちゃんは更なる高みへと上るために難しい問題を求めてると…!)」
ニャル子 「鍋枠?
ああ、ほわ鍋とM鍋とクー子鍋と先輩鍋と。うわなべおおい」
クー子 「鍋枠の二人と私は違う・・・>アンバー」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′    で、まぁ笑えそうなら理科関係で入院系に行っちゃえーと☆            
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ                                
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i       あ、ネタ関係なので安心してくださいキリッ
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ                              
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ       
          / \\__   _| | \/ イ ノ         
.       /     \\  | |  \´」
ニャル子 「>マジカルアンバー
ダ メ す ぎ る」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ニャル子さんが蹴っても喜ぶだけじゃないですかヤダーw」
マジカルアンバー 「手遅れな人はみんなそういうんですよ>クー子さん
ほら、そこに手遅れで手の施しようがない鍋枠のお二人がいるじゃないですか」
琥珀
          _ .  ´     `   .
       .  ´ `       __   \´  ̄  ̄ `ヽ
      . '             `ヽ  _ヽ.  ̄ ̄ !
      /                 V´ __ヘ      |
    /       ト、   ヽ \   V´ . ヘ    |    ・・・・・関連が中高の知識ってだけですねキリッ               
.   ll i       i、 ヽ. ´ ̄ヽ. ヽ.   Vー.ハ   ノ
.   |l i  、 ヽ. _  i ヽ ヽ.\  _.リリハ   |ー  ハ  {     何か混ぜ込めるような話題あったかと思ったけどなかったです!キリッ
.   |l ヽ ヽ/´\ ト、 \\.>ィテミ.   i⌒!´.  V ハ
    !i 、 \ \ _≧i_      |f__r1   |.ノ i   |  i            
    ハ\  \《入rヘ       `ー'|   | l  i.l  |  |
     \| >く `ー'  .      ⊂⊃  | l  lil  |ーく       で、中高で面白げで通じそうな話題あったかなーって
.      / /  ⊂⊃,. ‐┐    .ノ|   | l  lil  |  \
     / /l   リX´.  |Tヽ  イ//  / ! / l  |    ヽ    
.    / / il /     | |ヽ.〉 //  / / ./ i l  l     i
    l / /         |/ ノ //  / /レ'  レレヘ   _ノ
    レ /         jノ´  i/ハ/ ハ      レ'´
    /    /      {         `丶.」
三鷹仁 「クー子に蹴りいるれならニャル子だろう」
マジカルアンバー 「答えは得ました(きりっ>ニャル子さん
大丈夫ですよニャル子さん、私はこれからも頑張って熊鍋しますから(笑顔)」
クー子 「私が手遅れな訳が無い・・・>アンバー」
加賀美希昇 「正座待機ー」
ニャル子 「>アンバー
違うわああああああああああああああ!
余計違う!」
マジカルアンバー 「ヒューヒュー!琥珀ちゃん!そこです!そこでえぐり込むように!」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ワケガ ワカリマセン>Mと水上置換って」
マジカルアンバー 「いえ一刻も早い蹴りが必要ですねっ
手遅れになる前に!>クー子さん

熊鍋=無限大。つまり変わるものはないと。なるほど。私が間違ってました!>ニャル子さん」
クー子 「流石琥珀さん・・・」
三鷹仁 「いやいや、Mと水上置換って
ほら、すごいアレじゃないかなって>マジカノ」
ニャル子 「ヒュー」
クー子 「蹴られなくても大丈夫・・・>アンバー」
ニャル子 「>アンバー
うん多分違う!」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
誤変換注意ですよ☆>置換」
加賀美希昇 「そして幻想郷へ…>実在しなかった」
琥珀
      _r― 、
  r ― /     \
  |  ̄ ト、       \
  L_  に| レ7ナメ_リ| | レ
  (_ .|^.| k b!  b!ムl |     ・・・語ってて言いますけどね?
   / | | |u''r:、_' fヽl |
.  厶.-|从 ! >‐イ//|/
   .へ  \\|| {〈 ― 、     なんだこれぇぇぇぇぇぇぇ!!
  /   (^f ̄}  l\\ \
  |‐、_   〉 ノ  | | |\} `‐へ.
  |   }./ ̄\. ̄| し'   } }     よし、今から混ぜ込んで何かしますかキリッ
  ソ   /     〉=|\   / イ
  {  /    イ  |  \ / .|
  | .〈     ∧ニ」    | /
  \ __ / |  |   /」
マジカルアンバー 「ハンムラビ・・・なるほど
つまり「熊鍋にはほわ鍋を」とうことですねっ」
三鷹仁 「私と水上痴漢ってマジカノが言うと…」
マジカルアンバー 「わかってぬぇー!?>クー子さん
ダメだこの人…早くないあさんに蹴ってもらわないと」
琥珀
         ,.  ---
          '       `ー 、
      /               Yーーー┐
.    ,             、    ト _ノ:|
   /〃 / / .  |    |  | /〉::::::::::::;|
   ノイ|/ /| | |  | | ヽ|  |彡'ハ\ /::〉
    | ハ|、| | l. ト、 ト、 \|  |/  V::::/
    リ ハf^K. N ,>f==ァ  i:┐  K
    i. 川. |lj|      |:Uリ|  リ} i |::::\     聖徳太子
    l | ハ ̄、      ̄´.|| K;:ュハん~'′
    | !./ rへ. マ:::フ  ,|| /'´: : :∨
    lハ从〉   \ __, ィ.  j//: : : : : : \       推古天皇摂政さんですね!
      」¬-'ミ||: : }>' j/. : : : : : : : :.ヘ
rヘー 、〈.    /./: : /'´. : : : :.厂 ̄ ̄ ̄{      あと10人の話を同時に聞き取れるそうです!摂政ってすげぇ!
   ヽ }  >;==}.|: :./: : : : : :.:/     r‐ t‐ 、
     |_ 〈__,.../ ノ:./: : : : : :.:/  厂 |    ', ヽ
  ,. ベ´ \ f‐:|. | /:/二ユ./ r‐ | /:} f¨},フ :r┤   17条の憲法や冠位12階あたりが有名でしょうか?
,.イ:     ーヘ`1 ヽ/ ' , --、〉 _j  `| └'’ トイ j
:!       い. .|  ,.二.7f .卩イ '     |、ど 
:!      ,ハ└-|  二ブ⌒´/     ハ:ト┘     ただ一節によると実在しなかったという説もあるようです
         ハ. ,」__r‐'’  /        /⌒
   \     }/  ヽ  く         /」
マジカルアンバー 「(むむっ面倒でも「私と水上置換」で一話作ってくださいと言うべきでしたか…!)
(琥珀ちゃんの期待に応えられなくて申し訳ないです)」
ニャル子 「うん・・・・うん!?」
クー子 「大丈夫、Mアンバーは正義>アンバー」
マジカルアンバー 「>クー子さん
そういうのは文化ではなく悪の風習です(きりっ
>加賀美希昇さん
でもストッパーやってるせいであの人出番が…!漫画で真面目に影薄いですよ室戸先輩!」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′    ハンムラビ法典
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ       目には目を 歯には歯を クマーには鍋を
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i   
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ       まぁやられたらやり返せってことですよ
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ       
          / \\__   _| | \/ イ ノ         
.       /     \\  | |  \´」
加賀美希昇 「船見さんが湧いてきた!?
そしてよく船見さん使うから一瞬自分のことを指されたかと思った!?」
マジカルアンバー 「おおっ水上置換を本当に語るとはっ>琥珀ちゃん
というか「3つどれか選んで」程度の意味だったのに!」
琥珀
           .  -── - .
         /          丶.
        /  /           ヽ, \ー、
     ,. --ァ' / /   i l l  i   i  l  V|
    〈´  ̄i l  l  l ! .l i  l   l  i  i l |
     ヽ.  iヽl  l___l__l l |  i,.-十 ノ  l l.|       >ニャル子さん
      l lヽi.´ | ノ ノレ'  レ' r==.くレ / i !        
      i | l  | v= 、   |i沂jjハレ' i イ             あの時の笑いと衝撃は忘れません 絶対ニダw
.     乂| i  |        ´ ̄⊂⊃ | k      /7 
.      /.| l ⊂⊃  ┌─┐   ,イi. |  >   / /  
     / i l  | \   ゝ .ノ /lリ l レ'´   / /  
.     `ーヘ ト、j ハハ` r ‐‐‐ ´| // ij/     / /    >アンバーちゃん
        `レ'ヘjイ  / |    ト.`ー r‐‐ -- 、/ /
        ,. --‐‐ ノ ト、    }  |   r-ァ /      面倒そうですが私の部分がないって素晴らしいキリッ
.        /     \   \  j   .i  r┴'-ムヽ
      / ー 、    \   \ |  |  `r‐- 、 ヘ i    」
三鷹仁 「小学生か中学生の内容だな水上痴漢は夏のプールでやりそうだな(キリッ」
クー子 「おっと語りが始まっていた・・・」
加賀美希昇 「彼は存在がギャグなのと普通な性格のギャップでネタにしてるんです…!>アンバーさん
あと室戸先輩が常識人じゃないとESP研にストッパーが不在にw」
クー子 「略すのは文化・・・>アンバー」
マジカルアンバー 「ハルヒはまあ、最初だけ見ればギャル系に見えなくもw>三鷹さん」
船見結衣 「どんどんぱふぱふ」
ニャル子 「どんどんぱふぱふー」
ニャル子 「>船見さん
えっ」
琥珀
                 ,. :'.: : ̄ : :` ´: : ̄: : :`ヽ
             /:,: -―- 、: : : : , -―- 、 : ヽ
            /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : \
            //: : ,: :: : : :_: : : : : : : : : : :_:: : :`:、: ,ヘ
      , --―一/,:': : /: : : /: : : : : : 、: :.- 、: : : : : ソ.:/,{ー―- 、
      ヽ 三三 !:|: : :/: : :/: :/:., : ,ヘ: : |: 、、: \: :_/.:/.:/|三三三 i    えー水上置換法
       |三三 {:.|: :/: : :/: :/:./.:./ i.: :|: :|: :\: :.ヽ :/.:/.:,|/三三 !
       l三三 !:.| :/|: :/|: ,+十-|   l: :|-十-、\:.ヽ':/.:,:l三三三/     気体を収集する方法の一つですね
       ,! 三三〉|/: レ':.l: :!.: :| :|   |: :j: : | : |ヽ: :.Y {/.:!ヽ、三 {
       .| 三三|: :|: : : :, :ィ≡、レ'  レ 'レィ≡、、∧,'i: :|ー:t三三三!
       .l 三三!: :|: :.|: :.{ll  ll}     {ll  ll} }: :|: :|: : :l`ー- 一'      発生物を袋などに入れて密閉し
        ゙‐'''"`i: :!: :!: ::!ヾ≡"     ヾ≡' |: :l: :|: : :!
          /|: :!: :.|: :| ///     /// .,!: :|: :!: : :|ヽ、        口から管を出してそのもう片方の先端から、水の中に沈めたビンに気体を入れる方法ですね。
          i三l :!: : ! :ト、    △     /!: レ': : : : |三i
          |三l :l: : : :|:::iヽ、        /!:::|: i: :,' : : !三|
          !三l:/ト、: :|:::|::::| ` 、_  ,イ:::!::|::::l: !/| : :/三 l        ちなみに水に溶けやすい気体は上方置換法、下方置換法で集めましょう。
    ,- 、_ _|三三j ヽ |/-‐|        |‐-,_ |/::j/三三{ _, -‐ - 、
  _ |  !  `ー !、三 ンl'¨¨ヽ \     /  ./:::::l`ー- 、,..一'     /-,
  i T|  i、_   `广:::::\  \  \ / /:::::::::l    | , -ー一广、} /         あ、「私」がないのですごい簡単。
  ヽ ヽ、ゝ   ̄` }:::::::::::::::\  \ / /::::::::::::::{   /` ,-一' / /」
ニャル子 「私は何時からそんなド外道なことを言うように(震え」
三鷹仁 「それとギャル系か」
船見結衣 「ニャル子さんが相対性理論について語ると聞いて」
マジカルアンバー 「>クー子さん
わかってらっしゃらない!?略すの禁止!ゆとり系こそ憎むべき悪ですよ!?」
三鷹仁 「まぁその頃の俺のカテゴリー分けのなさもあるだけどね
鬱 ギャグ SF ファンタジーくらいのカテゴリしかなかったからな」
クー子 「M(マジカル)アンバー・・・大丈夫、わかってる>アンバー」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
私は室戸さんは割と普通でちょっと驚いてましたね
もうちょっとギャグ過多の人かとw」
加賀美希昇 「土下座ものの認識違いなら
Fateをハーレム系ギャルゲーだと相当長く… まあギャルゲーではありますが」
マジカルアンバー 「>クー子さん
ま・じ・か・るアンバーちゃんをよろしく(きりっ

>琥珀ちゃん
全力で難しいの振られたがってるようにしか見えませんでした…!」
マジカルアンバー 「ニャル子「かまいません、やりなさい」「難しければ難しいほど可」」
ニャル子 「>琥珀
正直振った側もどうかと思ってました(きり」
三鷹仁 「あ、過去のおれはハルヒをギャグものだなとは思ってた時期あったな」
琥珀 「>アンバーちゃん
本当に来るとは思ってませんでした(震え声」
加賀美希昇 「琴浦さんだけじゃなくて部長や原作版森谷も相当アレだからねー…
真鍋くらいじゃないかしら、真っ当な環境なの 室戸先輩は部長と付き合い長いし」
琥珀 「>ニャル子さん
語れそうなら語ってやりますよキリッ
ただ距離とか概念系は無理に決まってますよぉ!?w
相対性理論は時間の話だったので何とかなりましたけども!も!w」
クー子 「この鬼のようなお題の数々・・・
皆え・・・あ、アンバーはMアンバーだった」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
えっ『相対性理論』系の無茶ぶりしろって今言いませんでしたっけ!?」
琥珀


                       ・水上置換
                       ・ハンムラビ法典
´ ::::::/  /   /_//_ / /::|  | ハ     ・聖徳太子
7:::∨ミ==|i   |/|厶/ /:::::|-/| l i |    ・嘘のような本当の話
::::::リ  Y^|i   |Y^じ∨:::::rリト レlノリ    ・本当のような嘘の話
〉:::'  {. |i | | `   _rvゝ' イ/|      
::/イ   \|i | |u  ///Y} ,′|     鬼ですか……w
:::::j │ ノi | | ry'// /YVi  |     何とか方式はさっきやらないと言いましたけどもキリッ
\|i /|  イi Niト/ノ,'/ / } |i  |      
rーレ'八 从i |\{      〃从 |      
|////∧|\lノ/八    {{ ハ/|八      」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
ああすっごくそのへんはわかりますけどねw>重いバックグラウンド背負ってるから幸せな姿が際立つとも言える
絵とのギャップに最初吹きました」
加賀美希昇 「私もアニメ1話を見て買いに走った口だから
どう考えても鬱要素はあるだろうと思ってたわーw」
ニャル子 「>琥珀さん
ああいう系のお題は封印すると決めましたから大丈夫です(きり」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
いや私も漫画の1話読んだ瞬間「あ、これ意外とシリアスだ」
と勘違い悟りましたけどね!」
三鷹仁 「水上痴漢には興味あるな」
加賀美希昇 「           ` ー== ――/` ―― .、
           ,.: ¨´: : : : : /:.|: : : : : : : : : :` 、
         /: : : : : : :': : :/: /` : : : : \: : : : : .:\
        //: : : : : /: : .:i|:./.| '.: : : : : :ヘ: : : : : : : ヽ
      /イ: : : : : : :/: : :.:/|:' |  '.: : i : : : ∨: : :\: : :〉=y‐..、
     '’//: : : : : :斗-:.:'/ |  |  ':. :ト: ̄`卞、: : : ヽ:.:!:::ヽ:::::::7
     〈:::::': : : : l ´: :|: : /.     |   Ⅵ ヽ: : レ :` : : :∨::::::::`、′
      Y: :/: : :l: : : |:.斗ぇzx  |   リ zェ≧廴_: : : : :V::::::::::::〉
.      |:./{:.: : |: : :弋 __ノⅥ`     イ__ノⅥ¨ツ`: : |: :|:::::::/
.      |ハ | : : |:.: :|  VK:::イ       !ん:::j〃〉:.: .:Ⅳ:::::/     重いバックグラウンド背負ってるから幸せな姿が際立つとも言える。
        `|: : ハ:. :ヘ  込zソ       込zソ  ∧:.:/:レi`ハ
         Ⅳ: |:. :|__       '       / ,∨: |:.|i: :|     その辺りあの漫画の個性というか、私が虜にされた部分だけど>琴浦さん
         |: : .:ヽ:.|:∧ :::     -    ::: /.7´: : : /: |l: :|
         |:. :.__|:.: l_ >-  _   _  -<_/: : : : /: : |!: |
         |: { r` ,.-! |:.:.:.:.:.|   ̄  |:.:.:./: : : :,:イ: : : |: :'
         y´ヽ Y ∧、V:.:.:.ヘヽ _ ' /:.:./: : : :/} |: : : :∨
        〈 、` /  j ト、 \:.:.:.、  /:.:.ィ: : /  .|/: : : : .:l
         >‐′イ/ k {\ \:ヽ //,イ:.:/ / V:.l: : :l.:|
         广ニニ7  ハ ヽ >ミ、Y/ 1:/|/    Ⅵ: : :| |」
ニャル子
   : /       \   -‐……―-                         >お題
  /: /         ィ} ´       ⌒丶 \
. /: /         ⌒ ⌒\         \ \                   ・ほわっとさん方式
/: /      /   :/ /              丶
: /           //:|          \     /V∧        |          ・嘘のような本当の話
/      /  / .' |│     |          : :∧     _ _人__       
      /     i :|│  :| :| │  | . : : : │:/∧      ゙Y´         ・本当のような嘘の話
        /   | 八     | :l /| :l\|: : : : : !: :l.:: :/∧      |          
      |  /   ‐|T壬\∨ト-|/‐匕,, |i : : : 小│.:: :/∧            ______
      |      :八{ I沁/ |/ 〃⌒^ 八: : /│∧: : : /∧ _____  ´                 ー―-、_
      ∨ 八| : : 小、Vソ         /: : : / :|: : : : : : : /  _二ニ=一'´                       ))
     ∠乂\|\: : : :ゝ ///////// ⌒Zイ  |: : : : : :_/   //    \        ': : : : :、_____ /
              「: :.人   、_ _ノ   /|  i|\ :// / 〃        : : : : : . . . .  } ̄ ̄
              |/|: : > .        ´  |  |⌒7 /    |         ': : : : : : : : : : \
            人/ : :ト:l≧=ヤ r‐― |  | ' /} /   八         ': : : : : /⌒i: : :\   --、__
                // : :|:亅_/∨|   リ  :八/ / {.  /\丶         }___/  ー/ :‐─/ ∠.ノ  ) 、
             / /> "´ 、__〉 |_// .:/i /   人    \\       /   />¬´  /  / ノ)
ヽ         / /      一}_/:::/ .:/               \\   ⌒´   , ´      /-‐ ´ ̄ ̄
\\__,ノ      /     _..__ ̄V :::::::   :|          \     \_>、      /  _..  ´
   ̄     | ∧   7 ̄/∧\〉、::::|  |           ___\_> ‐一  ̄ ̄
        _K. \_∧ / / ∧ ::::::::: |  |  _,彡/\__)\: : : : : : \
.        {│ \O\} 〈 { ∧ :::\|  |\   / : : : : :  |  \: :|\: : \」
マジカルアンバー 「お題…ふーむ
『水上置換』『ハンムラビ法典』『聖徳太子』このへんでどうでしょう」
三鷹仁 「アニメ版だけしか見てないだけど
あの1話でギャグだけアニメとは思えなかっただけさー>マジカノ」
琥珀 「>ニャル子さん
あの時ですよwその時だけのHNでしたよ!wwww
ガイアでも許さないです、絶対ニダキリリッ」
クー子 「なるほど・・・>三鷹」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
塗り替えられるとか…卑猥なっ!あなた色に変えるんですね!
>三鷹さん
いや最初見る前は割とらきすたとかけいおんをベースに考えてましたがw」
ニャル子 「>琥珀さん
ああ、あの時のですかwwww
違うんですwwガイアがwwガイアがww」
琥珀 「>ニャル子さん
そんなお題投げるのはあなたしかいませんよぉぉぉぉぉ!!www
あの時はすごい苦労したんですからwwww」
ニャル子 「つまりお題が来れば語ると」
三鷹仁 「え、シルエット>クー子」
マジカルアンバー 「まあクー子さんもかがみさんも髪型が似てるからですか?>並べたの」
琥珀
           rh
            トハ.                r、
         ヽr=、     ,zr==ー、r‐ 、. ├|
           /  \  ,イノj八 }}`ヾノ. │!
            {     \ {ハ i> < ≧イ⌒}├!
            \   ハ__人 ̄}ノ ノノ厂 | |        >ニャル子さん            
              `ー<_ ≧=}ト、=彡rf厂「j┤__
                   ⌒ヽr八、\厂_ノr'⌒<二ニヽ、    募集して北お題は一つ
                     `i厂 ̄  { {_{r j }}    }                
                  八 ー=彡ヽ `「{⌒ト、  /    つまりもう何もこないということではないだろうか
                        \ー=ァ.  i┤ {  ヽ/                            
                     ∨   /|│ }、  }     だから語りはもう終わったということではないだろうか
                         /.    i=!  iー‐'
                     /`ヽ   小} .ハ
                      ,'      ト、jj/ー-、r'⌒ヽ、                ~こはく~
                   i      |==|   }、  fハ」
三鷹仁 「そら、あのスタートでギャグだけはありえないだろう>マジカノ」
加賀美希昇 「おっと、RPがぬりかえられてしまった!>アンバーさん」
クー子 「どうして並べようと・・・?>三鷹」
マジカルアンバー 「あと漫画琴浦さんを読んで割と真剣な感想
「ギャグオンリーかと思ったら割と真面目な話がそこそこあった」件。びっくり」
ニャル子 「>琥珀さん
馬鹿な……私が以前投げたお題をもう一度投げた猛者がいる・・・ですって?」
ニャル子 「>マジカルさん
何……ですって?

>琥珀さん
おかわり以前に鍋がありませんからッ!
ただ琥珀さんの一人語りのみがあります(キリッ」
三鷹仁
                                          _,..   -── -、
              /´ ̄ ̄ ̄  ミ  .                  /          |\
             ノ /.: ̄ ̄ ̄ ::.....<、\               /             |  \
            / ,ム ==ァ===== ミ  V  ヽ           /′ /.-――. .―. 、  |   ヽ
          / /  .,./ |    :ハ \}  ∧          \i/: : .,./ |: : : : :..ハ \|  ./
        / / .://   | :′ :/ ⌒ト、 ヽ   '.         /:./: :.://   | :′ :/ ⌒ト、 ヽ/|
.       / ′:イ:.,x=ミ |:.{:...:/x=ミ,}:. i:..\ {         /: :′:イ:.,x=ミ |:.{: : /x=ミ,}: : i: \|
      /  |:// /ん::`i ハ/ ん::`iヽ:. 厂 `∧       /: : |:// /ん::`i ハ/ ん::`iヽ: :.|: : `,
.     /  /.:' |'八__ツ     廴ツ }∨|     '.       /: : : /.:' |'八__ツ     廴ツ }: :.|: : : ヽ
     ′ / .:| |{ / /   r一  / / | .:|     ヽ     |: : : / .:| |{ / /   r一  / / |: :.|: : : : : \
    ′ .′ | |ヘ.    、__.ノ  .ノ} .:i:.\     ∧   _|: :/.: : :.| |ヘ.    、__.ノ  .ノ}: :.i: : : |\: : |
    i  | .::i :「厂 ≧ェ ┬ァ チ―j .:′.. ヽ、   }.  i: : : : | .: .:i :「/:/ >ェ ―ァ チ―j: :/__: : .| \:\
    | /! .::| :{    ノ ∨∨ 十 i :厂ノ  ∨\ノ   |: : / !: :.| :.| \  ノ ∨  \ i: :.i ノ: : |_  〉: 〉
    l/ | .:∧:|__彡/  ∧∧ 人 | '「:.... ト、 '.    l/  _| .:∧:|  /  :::.  :..   |: :,' ̄´ト、_|  l: : >
      | :厂 .|\/  / ハ. ヽ ` }/ 廴._|ハ }       |: :.フ .`| /        }/    ノ }  l/
      | :/  {/′/ / ∧ \ 厂    } }ノ       | :/  {/            /◎ノ
      |/  ,ハ. / / /  ヽ /\     ノ         |/  ,ノ_            /  ノ
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          ヽ/`ヽ   _   _\/                `⌒`ヽ◎  _ ◎__ /
              `¨´ {__厂´                       `¨´ {__厂´ ¨´


クー子とかがみをこんな感じに並べられないかなと思ったら」
琥珀 「>ニャル子さん
開始前から丸っとお見通しですよキリッ
私だってわからないと思ったら速攻見破られて、挙句相対性理論と私という語りまで…っ!」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
あ、私森谷さんなんでその称号はのしつけてお返ししますね♪」
三鷹仁 「AAが無理か!」
琥珀 「>ニャル子さん
何が変わらないんですか あおかわりですか!
さぁさぁ!キリッ」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
いや鍋=ですし
あとHNについては正体隠す以前に始まる前の会話で確信出来るレベルで中身予想できたんで
HNは割と推理でもなんでもない気が・・・!」
加賀美希昇 「そこに気がついた貴方には真鍋くん2号の称号をあげよう!>アンバーさん」
ニャル子 「>琥珀
これは勝ったなと思った(きり」
ニャル子 「多分そこを意味深に感じてしまう時点で。マジカルさん貴方はもう……」
琥珀 「>ニャル子さん
♧が見破られないと御思いで……?」
マジカルアンバー 「ところで琴浦さん「で」遊ぶって何か意味深な・・・!」
ニャル子 「>琥珀さん
代わらんわあああああああああああああ!」
ニャル子 「>Mさん
私通りすがりの♧ですし(きり
鍋とか関係ないですしおすし。
正直速攻このHN見破られるとは思いませんでしたよ(きり」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
そりゃまあ、着物は日本人向けの服ですし・・・って何故いきなり胸の話に!?」
琥珀
   /                \´ ̄ ̄ ̄`〉
.  /                   ',く´   /
 / / i  l i   i.   i__l ヽ.  ヽ  ト、   く
./ /   l   i l   l,. ィ´l l i .ハ/.ハ  V\  /     >ニャル子さん
i /  i l____l i   l  i i_ iV i il//l  l ヽヽヽ
l/l  l.´i   lハ ノ ,イf´rヾl i li/ i  i  ヽ 〉     迫害?何を言いますか!
 ハ  l l rテト.    八r';:ノ'l l il   l  |   V
  N l l入r':; 〉     ´"".| i li   i  ト、__ノ       食材に感謝する心は忘れません!! だから言いましょういただきます!
    | l ハ~´ '  ___ ノ  | l il  リ  i
    | i /入        ,| i il  /l /ー‐‐‐ァ
    ヽ.l' i i ヽ>  __ イ| l/i /レレ'     〈       >三鷹さん
      | l lヽ.ハ ヽ. ヽ,r‐rレ'レ'レ'        ヽ      そのためのサラシですキリッ
      iヽi i  ヽ __,ィ7 / レ'   ,   ´ ̄ ̄ ヽ」
ニャル子 「>加賀美さん
私にもどうしてこんなことになったのか・・・・とても理解できない」
三鷹仁 「…これは!…」
マジカルアンバー 「やかましいですよ熊鍋さん!>鍋ル子さん」
クー子 「私にもよくわからない>ニャル子」
加賀美希昇 「         _>ー-  -―∧ー- _
      , <´ : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : :` - 、
    /  _/     : : : : :|: : :.: : : : : : : : : :\
   /:_: <:〃    /: : : /: : .:|: ∧:.:.: : : : : : : : : : ヽ
  /イ:;:;:;://: : : : : :.:/: : : :イ: : / |:;|iハ:.:.:.:. : : : : ヽ:.:.:.:>>- _
 '  ヘ//: : : : : :;:;/: : : / |: :/  |:;|l  i:.:.:.:.: : : : : :l: : i:;:;:;:;l:;:;:;: ̄\
  /:;:/: : /: : :.:/!: :__/_|:/   |:| l  i_l: : : : : : l: :l:;:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;/
 <:;:;:;:/:. :/: : :.:.:i:.l: ´/  |,'`   |! l '´\l`゙: : : i : l: :l:;:;:;:;:;i:;:;:;:;/
  \i: :/|: : : : :l:.:|: /   |!.    |  !   ヽ!: : :| : l: |:;:;:;:;:;:!:/
    |:/-|: : : : |/不示テミ、   ! ィ=≠=z\|: :ハ |:;:;:;:;:;:;|
    |i  |:. : : :|l-||! V{::::::|      ヘノ:::::::} ア'|i: i:;:;l:|t―f-´
    !  li: : : :f.{ !| i ゝイj      |iゞ-イソ ' |!'|゙i、:|!:l: : |
     |:.ヽ: : |:丶i ゞ-''"      ヾ''-"  う'´|j:.:.:.! : |     私が琴浦さんで遊んでる間にも
     |:.:.:.:ハ:|:.:.|/! '"'    '     '"'  ィ‐ナ":.:.:/:. : |
     |:.:.:.:.:|i|:.:.:! > 、   、    _ <___/:.:.:.:./|: : : |     この村はどんどん加速していたみたいだし…>ニャル子さん
     |:.:.:.:.:|!: : :∨' ̄ `> 、   ィ7:;:;:;:;:;//:.:.:.:/|:|:.:.:.:.:|
     |:.:.:.:.:.ト、: :/    _ィ--`}‐-/:;:;:;:;:ィf/:.:.: / ヘi:.:.:.:|
     |:.:.:.:.:|/ヽ/    /:;:`iー" /:;:;:;:;:;:/: : : :/   }:.:.:|
     |:.:.:.:.:! ∨   /:i:;:;:;:;l  /:;:;:;:;:;:;/: : : :/    l:.:.:|
     |:.:/ /    l: }ヽ:;:;:;l /:;:;:;//: : : :/     l:.:.:|
     {: {  /    lヽ \:∨:;/ /: : :/      }:.:.|
     |: :ヽ /     l i´ ̄`‐´ ゙̄/: :;/        }:|」
マジカルアンバー 「(≧∇≦*)(≧∇≦*)キャー琥珀ちゃん!
そこにしびれるほわほわする!」
琥珀
             , - ‐ - 、
         ,‐-v ´:.: : : : : : : :`ヽ、
        /: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.       /: : : : |: ::|: : : :.:.: :| : : .|:.:.:.:.:ヾ゙:::‐ 、_
      /: : |: : :|:.l:||: |:l : l : :| : : :|、:.:.:.:.ヽ:::::::/
.      |: /::|: : :|: l:| |:|::ll:__l::.:.|:.:.: |ミ 、:.:.:.|::::<
      |::/: |: l: _l,,_:| .|| ´l_ _`lト:.:.|ミミミ-:|:::::ノ
      |/|:.:|:.:.l´ .`| .| ´l ::`lヽ:.:|:.:.゙゙ ´|ヽ|´     >加賀美さん
      | .l:.:|:.|:.:.:r‐‐ト   ヒ::ソ|:.:./゙):.:.:|:::l-
       |: :|: :|ハ、 r ヽ  /::/ノ:.:.:.:|‐‐ゝ       大体ニャル子さんとコント?してますけどねキリッ
       /|: ||: レ ゞヽ、_ イ::/: : : /::| .r‐i
      //;ゝイ ; ;.;.;.;.;.|///ム、:.:/:.| / /
     //; ; .;.;.;.;.;.;.;.;.;.|´ / /\リ-.l .l
    /´; ; ; ;.;./;.;.;.;./;.;.;.;.| /;.;.;../:f´   ヽ」
ニャル子 「>クー子
わけがわからないよ!」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
むしろ三鷹さん一人でバーガーから点を抜い(ry」
三鷹仁 「でも、着物って胸ないほうがいいよね(キリッ>琥珀」
ニャル子 「>Mさん
だが略しましたッ!

>琥珀さん
これは……これはクマー迫害ですよ皆さん!?

>加賀美さん
なぜそんな言い方に!?」
クー子 「流石琥珀さん、何でも語るとは・・・」
琥珀
        /       `ヽ、
       /     ,      ヽ
      ,ィ′/ / l ,ハ l、 ヽ  l }-、
     〈 {ハハ|l | / ヽハ ヽ ! l| | 〉
      〉| l |N'丈   戈N l l| | /   >三鷹さん
    _/| |l|〈{c:}j゛  '{b:}j》l∥ K
  /⌒ヽ) | ! !wv  _'_  vw,|∥ | ヽ   原作的にはそれなりにキリッ
  〈    ヽ! l|ハ、  { } ,.イl| リr―、}
   \__  { ヽ!Nvゝ、.二.ィN/リ/~⌒ヽ  
    |  !__,.>r|  /7ヽ、{  _,ノ
      |  |こ{ | ! | ! //  /  /┐  
    /l   トニ{ !| ヾv/  /  ,ヘ.〈
   { |   | }{ | ! // _,/  /\ノ
    ! |   ! !{  ̄ ̄ ̄〃  ハ ノ」
三鷹仁 「琥珀とレアンバーで俺をバーガーするのかい?>レアンバー」
クー子 「          火   _,..- - ,, ___
           《 》/:::::::::ー::::::::::  :`ヽ 火  火
       《イ 从:::/::/:::::ハ::::::∧::::::::::巛》 巛》
      》 巛/::/:::::::::::::::::/ }::::ィ ∨:::::ミ{炎ヽ≧"
     〝炎ミ从/::::::イ:::/  }!i::|  \ミ从:::ミ
        |::::::i:::::/:::::リー   i::i  ー l:::::|::::::|
        |::::::∧i::i::リテテソ  リ  rテァl:::::|::::::|
        |::::::∧i::i:ハヽシノ     モリノl:::.;}::::::|   大漁旗ならぬ大クマ旗・・・?>ニャル子
        |::::::|ミ∧::i     '     j::/ |:::::|
        |::::::| |:::V\   -   .ノ|/| .|:::::|
        |::::::| |:::i   ト ___ イ  .|::| .|:::::|
        |::::::| W /.ヽ>ー<ヽ W .|:::::|
        |::::::|  ノ'´  i}三只三{ヽ  |:::::|
        |::::::V´ヽ   i V .ii V 〈 \ |:::::|
        |:::: /   '   \\ij / ノ   \:|
        |::::/   /    \∨/  ヽ |
        |::/    i      \i     i |
         |/    {       i     }.|」
加賀美希昇 「                          , /
                  ,. -- ‐´|---.‐ ´<___
.               / : : : : : : :|:.:.:.: : : : : : : :.: 、 ヽ
          , :'⌒>: : : : :. :/.:.l:,|V.: :ト、: ヘ :.ヘ : \ \
.        / /, ':.:/.: :, '__.:.: ll.:| V:| V__ヘ.:.:ヘ: ヘヘ
.       }/ {: :,.'.: : :,.:'´: :/ll.:|  vl. ´V.`ヘ.::ヘ:.:.トヘ
.      \ ∨.: : : :|: :/  .lV   l.  V.:.:i:.: :'.: ヘ
          `ィ|:.:|.: ::.:!,:'  、_.       、_ V:! : : } : :'
         |:l ,イ :.:.:{ ィ=ミ    ィ=ミ ト|: : :|V:.:|     いやあ、2人でお楽しみだったみたいねー
          | :゙i:| : : ヾ           |`V.: ! :ト;|
          |: : :| : ,ヘヘ、xx   、__,  xxi^in´!:V:|:|      >ニャル子さん&琥珀さん
          | : : :V:.:.:ヘ ー-., ___. ,.-ー´ ,.〈: :l:.:.:.|:|
          |: : : :i:{\.:ー., ├‐r〈  、´ Vl: : :|:|
          |.:.: .:.:l:|  V:.:|  |V.:l:.ヘ  V  }l: : :|:|
          |.: : : :l:!  .V.:!  l V|:.:∧.  V .|l:.:. :|:|」
琥珀 「>ニャル子さん
何をおっしゃいますか
クマーは野生でしょう?
なら鍋にするものでしょうキリッ」
三鷹仁 「たっゆんですか?>琥珀」
マジカルアンバー 「>ニャル子
熊鍋市内で何をしろと!?あとアイアムマジカル!略すの禁止!

>三鷹さん
はい、Mこそマック!マック=ハンバーガーは正義です!」
琥珀
                         /y''ヽ
                         `>  `-、
                        /  ′ ,,」_,-┐
                      ,, -´   /フ7-''  、ヽ、
                    , -´   / . `ヽ_,,.- 、  'ヽ、
                  /    /  ____     \   `ヽ、
             .     (:   .i'´ ,r-'´: : : :`'''''ヽ,---.X、   ヽ、     こうなりゃやけですアルヨー!
                  'i ,,,.--,'´: : : : : : : : ; ; : :ヽ-'´/ ヽ、  ヽ、
                   'i  ̄//;:':,:':,/l: : ; :,:';'; :'i´ヽ-'!   >   ヽ    お題なんでももってこいアルヨ!
                   'i  レ'i ; ; i,,i. !;'i、i; 'i';.i :!彡ヾ,>,/   /
                    'i  ';i,i; i,-、` >--,レ: ';!;';';/.    /
                    'i, ノ,'''7,、 ,  '' 'i:,:';';Y´    /        だいたいの事語ったげますよキリッ
      .               'v7: ノVyヽ_つ_ノ'7>、''i   /
                     ///: ,;,,;,Y´: : i ! `ヾ ./
                     ´∠+-'": :,: : : : ;i !ヽ_,イ             ほわ何とか形式抜いてですがキリリッ
                     /;,;,; : ,;:,;';,;,; : : :;iヾ',_//
                 .    i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;`;/´
                     ヾ;;:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
ニャル子 「>クー子
何ですかその旗はwwwwwww」
三鷹仁 「結構、そのパターンあるだけどね>略してM」
マジカルアンバー 「マック鍋とかジャンク過ぎませんかねェ・・・!>三鷹さん」
ニャル子 「>琥珀さん
それ言ったら私だってしてないですからwww」
マジカルアンバー 「           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;;;;;;;:,、 ''''"''' 、;;;;;;;;;;;;;;;;;\
         /;;;;;;;;;;;;;;;,、' "| | | | | | 'ヽ、;;;;;;;;;;;;;\
          l;;;;;;;;;;;/|゛| ||||vvvvvv||   |\;;;;;;;;;;;)
          ヽ;;;;;<  |⊂⊃;;;;;;::::;;;;;;⊂⊃|  >;;;;;;/
         `、;;;\| .|.   ┌-┐  | | /;;;;;;/  
           ヽ;;;;;\i \ ヽノ / i/;;;;;;;/      いえいえ、ヒッスーイちゃんが言うように
          <;;;;` 、;;;\i  ̄ i/;;;;;;;;/;;;;;>      ほわ鍋を待つ人々がいるんですよ・・・!>琥珀ちゃん
         /;;\|''''''''''''''''''□''/7''''''''7/\    
        /;;;;;;;;;;;; レ''''//; V./ 人;\/;;;;;;;;;;;; ヽ   
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ ;;/./ /`、` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i  
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く  / V/⌒\;;;ヽ、 >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
      i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; v/( /   /ヽ;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   ( _ /ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
      | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/==r ̄ ̄)  | \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/―r|  ./Ο .|  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   / |_./ |  |   .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;/   / / /   |  |   .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |」
クー子 「                                                  _
                            )ー 、                    〉i:i〉
                             /7 ゙⌒7i:i\                 /\__ノi:i/
                         |:i〈   /i:i:i:i:i|    ____   /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:ア
                          〈i:i:i:iY⌒i:i:i:i:i:i:>::''⌒::::::::::::::⌒''::<i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i\
           /`丶           \i:i:i:i/:\/:::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::\i:i:i/Vi:i:i:i:(
           /    \           〈i:i:i/:::: /::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::|i:i:i:i:i:i:>
.         /          \        ∨:::::/ ::::::::: /:::/::::| ::::: | :::::::::\:::::::::::::::: |^⌒´
      / ●   ●                 |:::::::::::::::::::::::::/|: /| ::::: ト:::\:::::::\::::|::::: |
   _/     (_●_)       │        |::::::| |::::::::: |/-|/-|l:::::::| -\\| ̄::::|::::: |
. <\        |∪|        |        |::::::レ|:|:::::::|{不仆八 ::::|ィぅ不}7:::::|:N:::::::|
.   \\       ヽノ  / ̄ ̄          |:::::::::|从:::小 Vソ  \| Vソ /::::::从|:::::::|    あやうく赤タイツのAAを出しそうだった・・・
.    \\    .  /               /:::::::/ |::\_ゝ::::   '   ::::厶ィ|/| |:::::::|
.     \\___/              .゙:::::::;′│:::::|ゝ    -     イ :: リ |:::::::|
         \\                    :::::::::|:  \::∨|>  .._.. <∨::/   ::::八
          \\  __               | ::::::|_, -=ニ7マ| ,'\ /  |くニニ=ーヘ::::::::..
           r、>し`ヽ.            | ::::人   /  |V⌒Yl」Y⌒V| 丶   ハ::::::::.
           {//>、}           |:::::{     \│〉  {,,}  〈│/  / │:::::|
            \  /`Y^「\.       |:::/  〈  / |人,/| l\,人| \ ,  │:::::|
             \  X| |   丶    l丿   ∧    |__,,/|小,,__|  //   〉:::::|
              `トミ| |    \   |   \ j    |    i|│   /  V   イ :::: |
               乂ノ,丿     ´\ノ___   ∨    |    i|│   /`|/  /|::::::::|
                `丶 _      `ヽ   /|  \|    i|│  | /  |    |::::::::|
                     \.       / .|    |    i|│  |  〈_,,.  |::::::::|
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                / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_/ ̄/ -‐ `77´                | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
               /                 (/ニニ │|        _________丿
              /                    `¨¨ ̄ └LC二Cニ=─冖''¨」
三鷹仁 「ダメだな、元気玉ができないな…ヒトデが足りない」
ニャル子 「M鍋……ハッ
今気づいたけど今日のアンバーさん……略せばMになる……。
これはつまり、そういう暗示……!」
琥珀 「>ニャル子さん
知りませんよぉぉぉぉぉぉぉ!!ww
勝手に言い始めたんでしょうwwww
私そういう関係のこと何もしてないのにwwwww」
ニャル子 「>マジカル
いやするんじゃないですよ!?」
三鷹仁 「そろそろM鍋を開発しないのかしら」
マジカルアンバー 「           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
          /;;;;;;;;;;;;;;;;;:,、 ''''"''' 、;;;;;;;;;;;;;;;;;\
         /;;;;;;;;;;;;;;;,、' "| | | | | | 'ヽ、;;;;;;;;;;;;;\
          l;;;;;;;;;;;/|゛| ||||vvvvvv||   |\;;;;;;;;;;;)
          ヽ;;;;;<  |⊂⊃;;;;;;::::;;;;;;⊂⊃|  >;;;;;;/
         `、;;;\| .|.   ┌-┐  | | /;;;;;;/  
           ヽ;;;;;\i \ ヽノ / i/;;;;;;;/   
          <;;;;` 、;;;\i  ̄ i/;;;;;;;;/;;;;;>    
         /;;\|''''''''''''''''''□''/7''''''''7/\    
        /;;;;;;;;;;;; レ''''//; V./ 人;\/;;;;;;;;;;;; ヽ   
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ ;;/./ /`、` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i  それとは別に熊鍋はしますけどね!しますけどね!
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;く  / V/⌒\;;;ヽ、 >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
      i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; v/( /   /ヽ;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   ( _ /ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
      | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/==r ̄ ̄)  | \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/―r|  ./Ο .|  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/   / |_./ |  |   .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
       | ;;;;;;;;;;;;;;;;/   / / /   |  |   .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |」
琥珀
        お                               い
               ×⌒×
        ク                         メ        え
               ___ _ .. -───--        メ
        マ      |. ´           `r ── ─ 、   い     >アンバーちゃん(翡翠ちゃん)
              /      /       ⌒ヽ⌒ヽ: : :|
          様     //     ..イ / ヽ |  !      |  |: : : |    え     
             /∧ / /_ノ!/   Vヽ、_\  |  |  |: : /          
         で   /イVイ ニニ     ニニ\!\|  |/ミi|: 〈)    ∫
            くレ1/             ` |  | ミ|: :\
         す      ⊂⊃   ___     ⊂ ⊃ ⌒Y: : : : 〉  ⌒⌒    
             八       V     7     | |) ハ: :イ   \/    
          )    ノィ^ゝ     `ー‐ ′    | /´   ト、|         
       (  /: : :.Ⅴ _∧7…ー┐  ┌┬…┤ハ ∧ |: : ヽ
        ∠: : : : : :/Vて「:.:.:丁/ !|  イ:>V^ヽ/!: :V: : :ヽ.: : : \
             ̄ ̄ { {  L:.:.:.:.:| !| 〃/:/:.:/:.:\:rへ3ノ  ̄ ̄        
              ゝゝと!:.:.:.;:⌒:;三;:⌒;:ハ:.:.:./つ :/             
                 ーイ〉''''r ニニ"':.:\ ´  .′
                r'〈( (: : /::.:.:.:.:.:.:.:.:) く ! /
                  /: : `⌒´`ー─一'^`ー'´ )
               `ー──────── '’」
ニャル子 「>琥珀さん
貴方ソレでいいんですか!
それで本当に満足なんですか!」
マジカルアンバー

   ,f": : : :,r" `v  ' ,'    , '  レ'"  ,'.`、
  ,i": : : :, 'く ' ,    ', ___,'     i _
 ,/: : : : ;.': : :`ヽ、 _,r-:'''´: : : : : :,' ̄ヽ、  ` ヽ、
. ,!: : : : ;': : : ;' ; : `": : : : : : : : : :,:': : : : : ヽ、   /
. !: : : ;.' : : : ; :.; : : : ;.': : : : : : : ;.' : : : : : : : ;' ̄!''"
..i : : :; : : : :,' : i : : /: ;i: : : : : :,i': : : : : : : : ;': : :.i
..i: : : ; :,r-.、 : :i: :/i : i'i : : : : ;i : ;.: : ; : : : ;'; : : :!
..i : : ; :.!  i : : i/ヽ!:,i' !: : : :/i :/i: : ;i: : : ;'.; : : ;!    姉さんを ほわ鍋です
. !: : i : ヽ,i' : :,i'`i'-',__ i;,_;,/ レ' .i :./!: : / ; : : ;!
. i : :i: : : :i : : iヽ.'ニ='ノ`    _'__i: :/: ;': : :,!
. i: : i : : : !: : :! 、、、    ,  !;_,ノ レ'i : ;': ; ':!
. i : ;i: : : ii: : :.i` 、   _   、、 /ノi:,' ' ': : !
. レ' i; : :i'i,: : :i`ヾ,` ------- '´,i : レ: : i : ;!
   'i; :i,r'--:'ヽ、`,r'-'、: ;':i、: : :,!'i: : : ;/'i: :i
   /7"::::::':;:';`.、'<:.:.:.:.i,_ :i `V  i: /. i;/
   /,i':::::::::::::':;';:::::'i,:.:.:.:.:.:`i,    '´」
琥珀
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\     >ニャル子さん
            ,:':.:.:.;:.:.:.:.:.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         r/:.:.:.i:.!:.:.:.;/ l|i:l:.:.i、:.:.:.i:.:.:.iヽ、
         {{:{:.:.:l:.{:.:./l!、 l lト、:lヽ:i:.|:.:.:l::::::〉
          tハ:.:ト、V-、   ,,.-、ll!:l:.:.:l:::/    ほわ何とか鍋なんて無い
         /l:.:.i:.|〈{t_j}     {t_jハl:l:.:.:|/        ↓
      ,r つ::i:.:.lt.㎝  __  ㎝ ,リ:.:.ハ      大体クマ鍋
     / '´ ノt、!:.l::ヽ、  { }   .イ/:,厶ヘ__       ↓
     ヽ.   ' ハ::トV:i:〕ー-‐ ァ'ノノ,.‐ぐヽヽ ヽ   クマ鍋ですよ!
       `T  } __,/l{   j》、´ {  ヽ `  ノ
          l   !} l:l: : :ll  〃 : `/   ,. -‐'
       l   ト } |:l: : :|| /.': : //   /二}       ~~FIN~~
      /:!   !:l,} l::!: : V,' : :/:/   / 、 ノ
        {:.|   j:::!{ l:_l_:〃__:/〃  /{. У」
ニャル子
                      ,...---- 、_
                     ,.:'/´ ̄ `ヽ丶、
                      //       `ヽ \
                       |:'          \\
            __.            |{            ヽヽ
           〃ヽ丶、       ||                  ヽ
           llミ \...ゞ ̄ ̄`丶{!                  ',
           ||ミ  /.   /   `ヽ、                 }
       , ´゙lトミ/.     /  /   `ヽ             |
.      /... ヾ//        /     ヽ ヽ           l!
     /            /  /  ,  |   !  ',            |
      '    /       '  |  /_{   |  ,ハ          /     まさかなー琥珀さんがまさか。
     |   /      _| |  { / {|_从`  } / |           / 
     |  '      { |ハ  |!圦{刈`i! .イ/ ハ }               そんな、ねぇ?
     | /    .:   ∨| Ⅵ{  ヒソ 圦/,.イ /
     Ⅳ    .:     }`! |ム       〉
     /     /    / | | { `   、_ /
.    /     /    ,' ノ | ト、    ィ
   /     /  //-、! | | ` ¨ {
.  /   /  /:::::::_`ヽ、 | |_    |
  /  ./  /::::::::-、:::\::Ⅵ !∧   !
/ /   .イ:::,_:::::::::\:::\| | \>_.|
 /   //,イ::::::::::_::::::〉:::: ! !//Y/ハ
´   / {:::::::::::::::__:::::::::〈| |///}、/!
  /    |:::/::::::::::::::,::::/::::: | |¨´{/ハ ヽ」
三鷹仁 「となりーかなりアレだな、誤爆蘇生してるな」
ニャル子 「>三鷹
どちらにしても大して代わりませんね(きり

>琥珀
えっ」
三鷹仁 「◇ニャル子 「>琥珀さん、三鷹さん
琥珀さんに仁さんをぶち込むのに必要かなって……!」

ほうほう」
琥珀 「~~完~~」
琥珀
              , - ―-  、        ___
             , '´        ヽ     〃´  ̄ ̄ `ヾ
          /    ,ハ        ヽ    i! .で  ク i!
.           // { { 〃 いヽ ヽ    !\  .i! .す  マ i!     >ニャル子さん
         ヽl ト iイフメ ヽゝヘトヽ  .!  〉 i!  よ  .鍋 i!
         〉| ヘ!,ィ´ヽ   ィ´ヾ、!  .l ,/  i! !    .i!
    __    ,.-らi  ハ.っソ ,  っソ/!   k   乂___ 〃
   フ/  /, '´)', iヘ''''  r- '''' /! .ノヽ     ̄ ̄ ̄
   < {  (、   ")ゝ、', ヽ、 ー'  ィ 7_z=テヌヘ              
   ) {   `t  i' ヽN>ラ ` ´ k〃イッヽ ヽヽ}
   ヽ_ゝ  l  トr t"´!i  〃ヽy'  ___ノ              
        l  ヒミ! l;.  !i /'   /  /"`}
       /l   lゞ! l;;  ゙y/  〃   /,,,`}
        l l   i ヘ! l;; 〃 .;;/  /、 }
        l l  ノ  |  ̄ ̄ ̄/  / レ'」
ニャル子
             //                /    /`Y′ ヽ \     `  .    \
         //             /      /     .   ヽ \    \    ヽ
          .' ′            . '      ./      .   !   ヽ         .
           l.|              /      /       i  .           ヽ
           {:!                /      l    .l    |  l  l   ト、     .  ハ.ハ
        从           .  .     /|  !   !    !   l  |  !ハ     ∨  ハ
.  〈\\    人     (⌒ヽ   l  l    //!   !   !    !  !  !  ! l   i   i  ' i
.   \\\    \     ノ   l  l    i j  |  i    |  ム斗<ハ !    |   !   l!
.    \\\    >≠ く     |  l    l |ー┼- 人 i ナ´ イ芹 竿〉リ   }.i .|.  Ⅵ
        \\\          { 人   ! {  ,ィ芹Kく  )ル'   iⅣとリ'     从 !  V!         分かりました。では真のお題を投げましょう。
         \\\へ __      .レ' ハ  i!人 〈 Ⅵんi!      `≠ ’ ! / . /  )リ   N
           〈\\\ヽ  ̄\     / 八 j  \ `≠’       """ムイ/ /.! /∧  j∧        「ほわ鍋の全て」
        弋二\Ⅵ ! ト、 ヽ    /  ヽ!\  ヽ""" '       _彡イ イ | ' ' ∧  '  ヽ
.           / \j| | }!ハ  }        | \「     __ _ ノ   / ! i  |  ' ∧    \
          ー'} ノ | Ⅵ \/         从 !〕ト .          /   | j  |   '  ヽ     \
              } ノj  \\ \        人 j | i >  . _.  イ   /j   ト、       \.    \
             ノ ノ.    / \ 〉          /| | |    / ヽ ノ__ / リ!.   !: ∨      \      ヽ
          i      ./            //| l |  ∧  /! \   / l l |:: ::}` <      \    ヽ
          |     /             /./ | | レ 1 ∨ /ノ /\ / /! .l |:: /.:: `<>-  .  \    ヽ
          人    .'          /´ ̄| 「.::ノ \ノ!_//  }  / .l l |:/. :: : :: : ::`<>介ト、ヽ    .
           }    ト、           /.: :.:: :.::| |::/   「 {.    メ /.::::| l |: :: :: :: :: ::::/.:} }:..| }ハ .    i
.            /|  / ∧        / ::i::. ::.:::| |〈  メ⌒\ _/ /.:: : | l |. :: :: :: : ::/.:: :::| |:::| |:: :i i!   |
            / _斗< ./. :i         /.:::::l::.:: .:::| |:∧イ / / { \./. : : ::| l |:: :: :: :: :/. :: ::::| |:::| l:::::| i   .!」
琥珀 「おかえりなさいませキリッ
そろそろだろうなとは思っておりましたキリリッ」
ニャル子 「>琥珀さん、三鷹さん
琥珀さんを鍋にぶち込むのに必要かなって……!」
三鷹仁 「おっといけない、これはトーリのキャラだな」
琥珀
´ ::::::/  /   /_//_ / /::|  | ハ
7:::∨ミ==|i   |/|厶/ /:::::|-/| l i |   
::::::リ  Y^|i   |Y^じ∨:::::rリト レlノリ   
〉:::'  {. |i | | `   _rvゝ' イ/|       え、屋上………?
::/イ   \|i | |u  ///Y} ,′|    
:::::j │ ノi | | ry'// /YVi  |       
\|i /|  イi Niト/ノ,'/ / } |i  |       屋上でこの時期鍋するのはたしかに風流ですが
rーレ'八 从i |\{      〃从 |        
|////∧|\lノ/八    {{ ハ/|八         そのバールのようなものは・・・・・?」
三鷹仁 「屋上ってナニするってー」
ニャル子
        //         \ _______
         //      。o<〉‐ ´ ̄ `ヽ丶                 __,ィ_,ィ
         //      /   / ii  ゚。   \ヽ           ,ノ///
        .:/      :′  │ ii   ゚。 }   ゚。:。         r≦/≫'’
       ||      / /     |、 ii .... }斗リ、}  い    {//≫'’
       ||     〃  |リ≧xぃ..../ィ圻ミ. . ..} i     V∧
       ||    |lイ   | 灯芥\/ 乂リ }... /| |       V∧
       |{     乂{ {...小, ゞ''´  ' __  彡イリ....l       ∨ハ
        乂      Yゝトミ   r   }  彳 }..゚:,...。      Vハ        
             |  }  个o。.`__´ イ./ ∧...゚:, ゚。       Vハ
             |  |  ..|. .j.r} r‐</ /_._゚,__.゚:,..゚。      _Vハ‐ュ.,_    お く じ ょ う に き な さ い
             }/ .| ../ィ=ミvf___ i  | : ./ \..゚。    し[___,  }
             /. . |__〈: }ニ{{ニニ}:..|  |: :.:′: . : }....゚。     {___,  }   
             / /. /: ./ゞイハツ゚:_| ..{ : | : . :...∧.....゚o  /: ゝ--/
.          / /. . .イ: /  〃   /: . | ..| : | : .-==ニ二{_,> ´: . : . :Vハ
       / /. . ..../ |/   /   /: . .′...| ―――‐ /: . : . : . : . : .Vハ
        ィ‐ァfゝ . . . /| {  ⅱ  i: .:/゚ .l|..| : . :j\: . : . : . : . :_._:_o/ Vハ
.    / }///〉. . . .|..| .′  ||   |.:/ |  ||..} : .:/. .|.\: . : . : ´/  \ Vハ
    /   ∧  ヽ___l..| |    l|   l/:...|  リ/ : /. . .|. . .\_/. \. .  \Vハ
.   /   / ∧  | |  り |      |: . :{ j/ : /. .| . |. . . . . . . ...}、. . .\. . . Vハ
    /   | `¨}_|   /イ  .l|   |0: .乂{ : {. . .}. . . .|....|\. . .| ゚。. . . ゚。丶 Vハ
  |   ′  |. .. .l └‐/ .′  ||   |: . : . : . : ∨..′. ...}. .|  ゚。. |  V . . 。   Vハ\
  |  |   |. .. .| . . /: .{    ||   |0: . : . :{ ̄}. . . . ./. . |  }...|   } . . . }    Vハ }」
琥珀
        ,. -┬┬-、
    ___ / ⌒   ⌒ヽ__
    〈  /   ∧    ',  7
     ヽ/イ /ルリ ヽトト、 l  /
       | トnィ  -nイ h '
       | | ゞ'   ゞ' | .| |   はいかーっと!
      / ヽ ト、" r=、 " r‐、|ヽ
    _>〈ヽl ヽ ニイ「√ |<
   /     ヽ ヽ /  L.  |  ヘ    まったく、なんですか?
.  /ヽ     ヽ /  /ヽ  |   ',
  /  ヽ     `/  /  |  |   ',」
ニャル子
           _,. -=-- 、
        ,  '´ '´       ヾ、
       //             ヽ
     , ' /            |
.    / /         _,.  - ┴ --  _
   / /        , '´ ,.   /   - 、  ヽ、
.  / /       /   /   /     ',   \
  / /      ,.:' /  /   / ,|       :.  、    ヽ
  | |        / /  / ' / ;': !      |   ∨ !
  | |     / / / | | | ! |     }ハ  | |   | :
  | |      | ' '{  { | |__|__ {i. /   /__!_{ハ i   | !
  マ{       | | | |  | |从{从イ∨、 /}/ }/ | !  } |
  {!      {ハ | |  Ⅳ{示圷、 ∨ / ィチ圷、}/  / :.
   マ、    { 从 {  ム 弋こソ   ∨ 弋こソ/  /  |        おいカメラ止めろ
    `\_     |从_从〉       ,     /,.イ/   :.
          /   | T 、   、   ,    /イ}     .
            /   {  | >         <{  ∧   i
        /    ,  !  /|> - <|ヽ j /  i   :.
          /     } |/:{  ∧ ∧  |:、! {  :.   :.
       /    _,..::| |:::::∧/、 {__ノ }_,.イ:::| |ヽ、 i    、
      ,:'  r::::´::::::: | |::::{//≧、__,.ィ//|:::{ {::::::::`ヽ、  、
    /  {::|:::::::::::: | |::::|/////{_}/// !:::| |:::::::::::::/:}   \
   /    |::::,:::::::::::{| |::::|∨//ハ\/{:: | |}:::::::::/::::|     \
 /      |::::::、:::::::::| |::/ \/  \/i:: | |_::::::/::::: |        ヽ」
琥珀
.   : : i:.i:.:.:.:.ii;.:.:.:.i:.:i,ヽ;.:.:.:.ヾ;,;,;,;,ヾ;;,;ヾ>-:.:.:丶i:.:.:.:.:.:.彡彡i;;::::::::::::::::::/ :
   : : i:.:i.:.:.:.i:ii;.:.:.:ii;.:i, ヽ;.:.:.:ヽ,ヽ;.;r-i'''i,'''、''''ヽi,:.:.:.:.:.:i--、:.:i;:ヾ,----" : :
.   : i:.i;.:.:.:.i.:ii;.:.::i.i;.'y′ `ヾ、:.ヽ、`' i_,ノヽ-i  i:.:.:.:.:.:i,/ 'i.:'i;::::ヽ、: : :     
   : : i,:ii,:.:.:.i:.:i,'i;,;,i'ヾ;i,,,_     ̄  i,'ヽi´ i  i.:.:.:.:.:.i  ,!:.:'i;::::::::ヽ、
     ヾi'i;.:.:.i:.:ヽヾif´i, iヽ、      `┴''''´ .i.:.:.:.:.:i  /.:.:.::i;';::::::::';ヽ,       熊鍋の………すべて?
  ノヽ    ヾ;.i,.:.:ヽ ヽ ヽi,`i'、      / / /  .i;.:.:.:.:.i/:.:.:.:.:.:i;:':;::::::';::ヽ,
  ヽ′  .  i:.:ヽ.:.ヽ、ヽ__,y''      _, -、   i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:'i:::'::::::::::::;;ゝ
      : : .i.:.i.:.:.:.:.iヽ ///  ,_,,.- '´  ヽ   i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ii;.:.:i:::::::::::;f´    
       : i:.:i:.:.:.:.:.i:.ヽ、    ヾ、    ,!  ./´i,:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i::'i,:.i::::::;;;ノ
.      : : i.:.i,:.:.:.:.:i.:.:.:.:'i.-.,,,_  ヽ,____, ノ //.i:.:.:.:i:.:.:.:.:.;!-'V'''''"
.        i;.:ii,:.:.:.:.i;.:.:.:.:i;.:i.:.:. ` -.,_______,/r'"  i,:.:.:i,;_:.:.:.;! : :
        i:.i i,:.:.:.:ii;.:.:.:.ii;.ii,:.:.:.:.:.:.:.,ゝ: ;/   _,r',ri:.;i':.:.'':-',,_____
       : : .i;! i;:.:.:i i;.:.:.:i,i;iヾ;.:_/:i |''"  _r",r":.:.:`:.:.:.:./:::::::::: ̄'''''':-.、
           'i;,:,i .ヾ,:.:i,_/ i:.:.:.:i i  //.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::/,:-":::::::ヽ」
琥珀
               __
           ,.-―'"   `ヽ、
    r、―-- _/         ヽ_
    |  ̄ ̄/            \
    |    ト、  , l // /ハヽヽ 、、ヽ
    L_ー_,. トミ≧| |フ77ナ' メ、!_!| || lノ
    〈    |ニ三| レ',ニ.ヾ   ,ムメトレリ
     `ーァ | i⌒| l ト._b!}   lq!} ム l |
       / |l ヽ_| | |u〃    ,`' r〈 !| |      すべて……すべ・・・て?
      /  || l | | | ト、 (`ーァ /〉 !〕l|
      ん~||ハ ノl从| `ーr‐イV / /l ||    
        ノ¨^\ヽ、  ハー{ /  !レリ      すべ・・・・・
     ,r'´¨`ヽ、  \\ } | ヽ{  〈ー- 、
    /     \rv~‐、ソノ l ヽ  \ヽ、\ 
    {    ヽ、 〈 {    !/  !  l\  ヽ\ \」
ニャル子
       / /           , ´                   丶   \
        { ,′         ,. ′                     \   ヽ
        | i            /                          ヽ   ,
        | |         /                       :.   ′
        l |           ′  :  : l              }: i:.      i   .
\      l {   (⌒ヽ  i     :  i |      } l   | /И::    l |l   li
.. \  、.   \     }  | |   : : :| {\     /八 ,抖ャ=メ;::     }リ   l|       全てを!
.   \ \  \_,.ノ   | | {l  : : 抖-ミ、  /   〃トJじ:} )     /)     l|
    丶\\.        | |八  .: :| { )心V     Vこソ }   /: :     l|       (特に考えてなかった)
       \ と二^'‐、   ,j/   \ : :ヽ Vり          /  /}: :    l|
      ⊂ニ\{ヽ.\ \     )\:..{     '       厶イ  :|: :    l|
     ∠,ヘ  | |\.\ }      | )圦     _   ′  / |  |: : :   八
         } | |\\.\    八  : :丶        / __}   |: : : :     \
        / ,′  \   >     ヽ .: : :i>- _...:::´,>'′/   ト、: : : :     \
         /      /          /| : : : :|  /  _}r{′  /   | \: : : .     \
.         {      /         /│ i;.:斗ャハ. / ∧   ,′  八ニニ≫c。: : .    \
        ',    {、         厶f| |ニ/V介v'/ }\,/}  .:/ニニニニニニニ≫- 、   \
       _〉__/ {_        /ニニ| |,/  Y⌒7′{ニニ/  .:/ニニニニ/二ニニニ\    丶
      / ̄__-ニニニ,       -ニニニ| |{___jー(__/ニ/ ..:/ニニニニ/ニニニニニニニニ',     ヽ
      _}_-ニニニニニニニ,      ,ニニニニ| |/ 「ニニ) 〈ニ/  .:/ニニニニ7ニニニニニニニ',     .」
琥珀
      ,へ、 ,. -'' "´ ~ `` "` ヽ、     _,. - 、
     /<,/     '´    `ヽ  ヽー' ´‐ー'7 ヽ
    く ,r'^'´            ヽ  ヽー-'´   |
      ソ           、ヽ   Y彡彡       |   まってください………?
     / // , ,  , i'   l i 、 i ヽ ヽ   |彡'彳    ソ
    l / / i' i' i i |   | | | ト ,l  |   |  ,/〉   / \   どうして私が一人語りをする流れになってるんです?
.   | l| l l ,| | i! |!  | _lj |」,.|L|_|    |,/  ヽ    
    |!| | | l_,ィT、|l / ! ,rソェ/ュレ、`   |´ヽ  ヽ__ /
    ヽ|! ト|,r'i'Tヘ、V レ 'l!ヽ.j、}``  |r、 〉  ヽ \      一体何を語れと?
      ト| iヽヾ イ!     `ー`''! l   |j, /   ヽヘ、|'
      | l  i ー`"´ ノ   ////| l l |ノ  ヾ   \ `゙'''ー- 、    
      | |  ヽ // ` ___  u | | | j、  ヾ \  \    ヽ   
_     | |   l`ヽ、  `'ー '´   ,| | ,j |'l ヽ トヾヽ\ ̄      ヽ 
< `‐、.  | |、 |l | `ヽ、 __,. '´ル' /!/ /\ヽ 、\「 `          ヽi
、`i  ト 、.,ヘ|ヽ |、| |   |   |`ソノル'|/l |  `ヽ| ヽゝ           ヽ
 〉 〉 | | 〉、 \lヽ|、  |   | |    l |       |     /      ヽ」
ニャル子
 |. |           ,′      | |       i          ∧   |
 |. |          ,′       从     | i.  i ハ  i    ∧  |
.八 {    ,─、   i ハ      ト∧.、   }| | ト.ト、レ∨ |    i }  .|
.  :、、   {  }  | | |    .| | { \、  / | ,リ/リ |∨|   | |  .|
.   丶、 .._,,ノ   | | |    i ト‐- __、 `y リ´≠つ ̄ヽゞ|    |`i  .|
.      `¨´    |.| |.   i | /う丶、 / ヽ   ∨__ノ/' メ    |_}| .|
               {//|  | |∧∨、_i      亠一' ./   イ リ .|          駄目だこの琥珀さん……腐ってやがる……
               乂 ∨| ヘ ヽ 人_ }        //  / | / 八
             /  ヽヽ\ |\_    ′    _,  _/_ イ   |     \        早くなんとかしないと……(琥珀さんの一人語りで)
                    | 人    ‐ -    /.|   |        \
                    {.  | >  _      / >|   |        \
                    リヘノ       > イ  /  |  |\        \
                   /     /´i   ノ ̄   |   |:::::|一 _       \
                   /  ├ ̄/ | /ソ,ヘ  /|   |.∨:::::::::::` - _    \
                   ,-一|  | ,ヘノ´レ´/´}\/:|   |∨:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ   \
                   /::::::::|. |ソ  `i‐i´  <_  /:|   | |:::::::::::::::/::::::::::::::::∧   ∧
                  /::i::::::|. |∨   ,ー、   /. /::::|   ├':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::∧   ∧
                 /::::|::::::|. |:::〉-´ | | \_/ /:::::::|   |-,::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::|    ∧」
琥珀
           /          \
           , '            ヽ
         /  ,     /|         ',
         ,イ   l   /l | l |.  |   l  |\
       |: :l | | |   /|、 レト、l、 ⊥  |  |: : \
       ゝ:レ'V|/ト、/__     ´__>l` |  |: : : /       しめてませんよ
        /|   | ィr l|`    ´|l tト、 l |  |: /
.       /: |   |〈 b__l      b__l 〉| |  K
 /l /二>:l.  | ///  _'_   /// l.| |  l: l
_ノ / /    /ヽl. |`   〈  〉   ノl.,' _ |‐‐r 、      〆は雑炊に決まっているでしょうキリッ
.) | ゝ    ∧l |  >   ̄  < ./  f‐‐、‐、 >
.ヽ 、 ` ┬  f ト、ト、ト、|ノ  ̄  | |/∧<⌒',  } } |
  )、_Z.  l.   l _ / |l     /∧ ./        /
      |    |_} |.  |l    //  /   _.. -‐''"
       |   |_} |   |l  //  /     /二>       もしくはクマーを〆るだけでキリリッ
     /|.   |_} |    |l //  ./    /  ヽ
    |: |     |_} |   l//  ./    /  、_/」
琥珀 「変なところじゃないですしぃ!w
ありえるところですしぃ!キリッ
真尋さんのためにクマ鍋を!!」
ニャル子 「ちょっと良い感じに締めようとするんじゃないwwwww」
琥珀
           .    ´  ̄ ̄ ̄   `ヽ. ____
     ,. --‐‐‐ァ'´                 ヽ.::::::`丶、
  /::::::::::: /                    ヽ:::::::::::::`ヽ.
.  \:::::::::::/ /    /         ヽ  ヽ.  ',::::::::::::::::::::\
    \::/ /  // /  /  ハ  i  ト、ヽ  ヽ ハ:::::::::::::::::/
.     / /  // // l ̄/  l l  l i ̄i`ヽ V/i::::::::: /
     / /i   i i i   l l  .l l  l l  l  i  i /!.ーく
.    レ' l   l l l ,.ィ´~`ト、 i i イ~`ヾ  ハ j /!:::::::::ヽ
   /:::::: i   Vヽl〃|::.:.. |   i l |.:.:.: ト、i. レ' /j::::::::::::::',
   ん'⌒il\ノil  i  |ー‐l   レ' |ー‐|  jViト.  !::::::::::::::::〉
        | i ilゝ.l   `ー'      `ー'  | i  リ/⌒V´   ましろさんでもいいじゃないですか
        | l il  ト. """  、___,  """ リ .l  イ
      Vル'l  l >  .       . <i li /
.          ト、j リ  i i T  Tて ノ ./iレレ'
.      (⌒ヽー、____/`Vノ  / >へ__ ,. ---- 、        だってくまなべだもの
       ヽ  ヽ ___〈   ヽ / / //、   ,.イ
        ヽ.  V´`ヽ   ヽ/ / //\\__ノ .ノ
       /´ ̄`ヽ/  /ヽ_ー‐‐‐'‐‐' /   \ iノ            クマなベネですもの    ~琥珀~
.     〈    ノ / i  `ー‐‐‐/´`\__r~' ハ」
ニャル子 「>琥珀
変な所に繋げてるんじゃないですwwww
後真尋さんはお嘆きです(きり」
琥珀 「ま、まひろさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」
琥珀
               __
           ,.-―'"   `ヽ、
    r、―-- _/         ヽ_
    |  ̄ ̄/            \
    |    ト、  , l // /ハヽヽ 、、ヽ
    L_ー_,. トミ≧| |フ77ナ' メ、!_!| || lノ
    〈    |ニ三| レ',ニ.ヾ   ,ムメトレリ
     `ーァ | i⌒| l ト._b!}   lq!} ム l |
       / |l ヽ_| | |u〃    ,`' r〈 !| |    なぁ~にがベネですかぁ!?w
      /  || l | | | ト、 (`ーァ /〉 !〕l|
      ん~||ハ ノl从| `ーr‐イV / /l ||     ベネェ………べ………
        ノ¨^\ヽ、  ハー{ /  !レリ
     ,r'´¨`ヽ、  \\ } | ヽ{  〈ー- 、
    /     \rv~‐、ソノ l ヽ  \ヽ、\      クマ鍋ネ?
    {    ヽ、 〈 {    !/  !  l\  ヽ\ \
    |`ヽ、_  l ヽ    ノ  l   | | \ノ  `ーへ」
ニャル子
                 _
             . : ´..::::::::::::..` : .
             . ´.::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
           / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :.
           ,′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           l  .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|      僕……もしかしてマシロだったのか……?
           '. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :|
              '.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::/jノ
           jイ::::::::::::::::::::; <{|:::::::|: /
             从ノjノ: :γ  jイ/}/|/
           厂\jノjハ{ r‐-イ
             /\\`ニ=┐ V::.│
         /.::::.. \\ ,∧ :|::::::|



::::::::,'三〈/::::::::::::::::::/:::::::::/::::/::::::::/:::::::::::',::::::::::::ヽ::::::::::',::::}::::::|
::::::::}>'フ::::::::::::::::::,::::::::::/,.ィ゙:::::/}::::::::::::::}:::::::::::ヽ:':,:::::: ∨:::::::!
:: / {:::'::::::::::::::::::/:: , '.´.,:': / .,::::::::::::::ハ:::',:::::∧:',:::::|::゙,::::!::}
,イ  ',:|:::::::::::::::: {/`¨/<   ハ:::::::::,' . |::::}::::::::ヘ:',:::{::::!:::}::{
    ゙{:::::::::::::::::,゙ {¨笊仆. , .` .} }:::: /‐'´}_/ヽ::::::::゙, ,ハ:::|:::|:::!
     |::::::::::::::::, .', 斧笊イ〉 . ./ .,'::::/..,イ::{_}¨} }:::::::::}:}::::/::::!::{      まひろ……貴方酸素欠乏症に……
    ,::::::::::::::::{', ヾゞ--.'    .{/ .{刈/, './::::::::/:|::,::::::::!::|
    . ',:: \::::ヘ`        ´   `¨´. /::::::,.イ:::{/::::::::{:::!
   _|:::::::::\::ヽ         '     ,:::::::/:!:}:::::::::::::::|:::!
, .<  {::::::::::::::{\}      _      .,.イ::/}::|.|:::::::::::::::{:::|
     ∧:::::::::ハ} .`丶、      . , .<:::::´::: ,:::|.|:::::::::::::::|:::|
   ./.. ト.,::::::', ! 丶、 `',  ,_, .<   }:::::::ハノ:::|.|:::::::::::::::|:::|
   .,゙  .ヽヽ::::', /¨} /  〉     //::/`}:::::{ }:::::::::::::::!:::!」
ニャル子
          //                     --─-ミ、
           //                  _/〃 ̄         \     ` 、
            //               ,. ´           \      \    \
         ′                             \      \     :、
       / ′             ′ /                    ヽ    :.
       //          /   /
        //            ′      l       {    \  ト、       l    ::,
.       ; ′            i.         |      i八 / \{ ヽ     }  |     ′
     | {            |:      } 人      | / ,xャテ圷┓{   ∧ |     .
     | |            |:      }- \    |    トJ:::::j }  }l   , {`Y       ,
     | |            |i   l   抖ャ=ミ\  |    乂こン′ И / │ }       ′
     | |            |l   |   |【 ):::心 \{          / | /,  レ′            なかなかにほわほわでベネですね!
     | |               八  ト、  {  `辷.ソ           _彡'¬^7′           ,
     j {            \{ \ \    ′         /   {           ′     実にベネ!
      \                  {i⌒ぅミー    _   '     /    i|
                          |l  込、         __  _/_   :l|          ,     ほわほーわ!
                  __      |l / |个s。.    ////凵///(ー─{=ミ            ′
                / |      八/ | j   i  `^7//// / ̄ ̄\///}}
               {_ |          ,|/  |   _/////      \//
                /^⌒ヽ、         j  /_/////;′         VL.._           ',
             /  ー─<       ′,/__}:V////{          }///}          }
            {  ____ノ      / /i::::::} ̄}///|          |///          八
               ヽ   _ - {       / /:::} ̄}_,ノ///| /           |//{__         }\」
琥珀
                     , -―- 、
                  /      ⌒ヽ  _
.              /           ヘ´一 }
              /// / ハ ヽ ヽ\l  |ミ!  〈
               !ハ{ _{厶 ヽト、‐辷|  |ミ!__,〉
                 Nヤfr!   ´{fr}〉  ! !
                 ! l ゞ' ,   `´ |  | ト、
                  | l\ ャっ u|  | | \    しししししししってますってばよぁお!?
                  | | l ` r‐ '′ ルノん~′
             ヽ.ト /||  /'´\_
                , -‐7|  || /'´  / `ヽ.    えぇ、わざとですとも!
            /    |  レ'   /       !
          /\/  |  |  /     /   |    ああああああああなたが気づくかという愛を試しただけですしぃ!?
          / ,'   {  |  |/    /  , ‐、|
.       /   {   l   |  |       / /   |」
ニャル子
      //                    |}
.     //             ,. -‐==∠⌒ヽ´ ̄
    //              ,  ´  ,  /  ,  、  \    \ 、
    ,′          /   /.  /  〃   ∨  ヽ    \ヽ
   ,'/           /   〃  /  { |     ',          \
.  〃         /    /       { |    ,}           ヽ ∧
.  {i.           //.   /     ∧   | |   从  丶
.  ||          /ィ     i   /i / i{.   | !  .∧ }、  ,     ∨  }
.  |l          //i.    {孑 ´ ̄ ト|、  レ 孑廾 ‐-、 l 从      }  !
.  |l         ノルノ     !/∨ノ'  ヾ∨   /|/ j丿 }八       |  .|
.  |{.         / . ,  、 八 ___  \ r'   ___  }     ハ ノ ′
.  { !       厶イ{  \〃 ):::::::リヾ  `   'てノ::::丿》 }     ノ   i     ・・・・・・・・・・・・・・
 八 、          ト \   ゝ 乂ソ          乂ソ  厶イ /|/
   ヽ\        /丿 {` ヽj        `            / / ノ | レ
     ` 丶.    〃      八     、__,、_,    ー=彡 一'   ! |
          У  .人  ! \    乂::::::::::〉     イ   /   '  |
          /   /  ヽj  ,>    ` ¨´   </ノ l /.    |
            /   /  /  〃  |≧=-    /i仆 !/,       |
        /   /  / ‐一'::::::::::∨   ゝ、 / /{  ∨::}≧=-、」
琥珀
               _,,,,..-----..,,_
             /          \_
        ,,........./,.             .\_,,,_
        !`--/, / .r/ /,    , :..::: ::|......-|
       λ;;;/! /::// !∧'!ヽ.,.:ヽ::|::::::|;;;;;;;ノ
       .!;;;;;|イ .:|::レ|-/:! '.,L..L_.:ヽ!::::::!;;;;;;'|
       L_;;;_| :Kハ!ヽ|'.| \-,_`''_|::::::L_;;;;j   >真尋(ましろ)じゃなくて、真尋(まひろ)さんですよ
        `'7!| ::|r'''"`''   r''"''-.`|::::|ト, `"
         /;|:!:::ト,〃  ,.   〃 .|::::||ヽ
        /;;;||.:::|ヽ,   r--,.  _,イナ:::|!;;;'!       ・・・・・・・・・・・・・・
        /;;;;;〉!,::|;;;;`-,_ `''" ,.ィ"|:|:|:::/;;;;;;|
        '、;/_|ヽト,ト|j `''''''" レ|/ノ;/,.|;;;;;/
        V `'',,.-"!!      //\"^ レ"
        ,,.--''"!:::::::ヽ.,    //;;;;;;;/`'--..,,_
      /;;;;;;;;;;;;;;|::::::::\,  //::::::;;/;;;;;;;;;;;;;;;\」
琥珀
´ ::::::/  /   /_//_ / /::|  | ハ
7:::∨ミ==|i   |/|厶/ /:::::|-/| l i |   
::::::リ  Y^|i   |Y^じ∨:::::rリト レlノリ   
〉:::'  {. |i | | `   _rvゝ' イ/|       目玉の親父さんがあんな天高く………
::/イ   \|i | |u  ///Y} ,′|    
:::::j │ ノi | | ry'// /YVi  |       
\|i /|  イi Niト/ノ,'/ / } |i  |        あぁ、蠢いて……
rーレ'八 从i |\{      〃从 |        
|////∧|\lノ/八    {{ ハ/|八」
ニャル子 「というか一ついいですかい……!
真尋(ましろ)じゃなくて、真尋(まひろ)さんですよ琥珀さん!」
ニャル子 「妖怪レーダーなんて目じゃないです(キリッ」
琥珀 「邪神レーダー長いですねぇ!?」
琥珀
            _ --  _
      へ /       `' 、, - 、
      l  /  ,   ,     、 ヽ  |   
       i ' { l  , ,/ ヽ ヽ l  |  |    いえいえ、ここはニャル子さんがましろさんに愛を語るところでしょう☆
     ‘ へヽ!レハ!   ヽ!ト i  |、,」
      / l | '⌒   ⌒' |  | ヽ       ましろ色シンフォニーキリッ
  ヽ7  ん、| l  i  ̄ l  ,   |  7    _
   >^ヽ  リ l 、, ヽ__,ノ /l l |~' lヽ //
    , ュ )  レレ i ー ィ__iハ!/   .i ',-'‐、'      フォークは食用(食器)キリッ
   ヽ r'_,.-―-ヘヘ  //ー--- )ゞュ ノ
    l l ヽ  l   | l //   / 、ヽ、 .l
    ん! l  |   l l.//   /   , , l ノヽ」
ニャル子
                  ||
                  ||
                  ||
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                  ||
                  ||
                      -‐||==‐-
               . ´ 〃 ヾ  ヽ `ヽ
                /  ,{{     }}  ヽ  :.
            /   /从    从      :.
            ノィ //'⌒i  /⌒ヽ   |  |
              h l | 佖乂/ 斧刈 l |  |
              | !n{ `´    `´ jレ' 人ハ|    私の邪神レーダーに
              /ミY \ ヽフ -彳イ  | i|               ビビっと!
                | a〉} ム..>r _,´イ :|、_ 八
              〉 / |:::::::| .:}ム/| | ∧   \
              /\/} :|:::::::{ミz彡}| |:|::::|  \ \」
ニャル子
/          l /   l    l l       l l l   ', : : : :',: :',
|        , ,    |    | !        ! ,' ,  l ,  l: : l: :l
l           l |    : :, ':,:_:_:,: ,   . :/: :.リ/._:/_/: l l: : l: : !: :,
l           l |  , :七:´、ヽヾ:、: . . :/: : /7: /:7: /:、./: :/: : l: :l
|.          | |   、:、ヽVIヽ\:、: : :{: :,//:,イ:/l:VI: /: :/: : :イ: :|
|   _.     | |   、:イ´云テ下、ヾ 、:l:// イ云テ下、/:/ . :/:,: : :       つまりこれは琥珀さんの一人語りフラグ……!
、  {_,  }    | 、  ミ、 ト、 _,心   `    ト、 _,心/:イ . :/: ,: : :|
 、_ _ノ    | |ヽ、 : 、弋z(ソ        弋z(ソ'/: :./: :,: : : !       フォークはただの私の脅し用ですから(キリッ 愛の形(キリリッ
         |  ', \ : \     '       /. :,.イ : :/: : :.|
         |  ',  :`ミ 、     ー―‐,   彡'/  : /: : : :|
         |   ,  : : lヽ、   ゞ_ ノ    ,イ:,    ,: : : : :
         |   l  : : |: : :>,  . _ .  <_: :/   /: : : : : |
         |   ,  : : |,////!      |///'  :/: : : : : : :,
      __|r--、',  : : l/////∧   ∧///,  :イ: : : : : , -''7777
     /////ヽ/∧ : : l//////∧  ∧////  : :/_,..r7///////
     {/////////! : : :!/////´二}77<>、/,  : ://///////////」
琥珀
                  >:.、
                 /:::::::::∨
     __       /::::`Y:::::::::::::::::::ヽ
    i´   >. :´: : ̄ ̄: .<./ ̄ ̄i_
    :、  /: :─- : : : : : : : : : :` <::/::::::::`::<
      `7: : :、: :  ̄: :ヽ: : : : : : : : : :二=-:::::::::::j
      / : : ハ\\ヾー :\\ : : : : : :\::::::::::/     >ニャル子さん
     ,{ i: : ヽ\:\`ィぅ、: :\`!: : : : : :、ヽ/
     |!ハ\: :\`  弋リ \ 、\: : : : : :{`
     .八从:`Y__    、    ト\:ヽ: : ム ̄`         ハイテンションなRPは疲れますキリリッ
       .i: : :´` 'く  )  ,    \ ヌヽ、           決して面倒くさくはケフンケフン
       \: :>: .。_ /ー───)、⌒)、
         iマ、_jーx∠二ニニニニニ7 _k;:,、
          ,ム `r‐‐乂{‐、 ヽニニニニ| i ヾ;ヽ,   /ニ=<      ましろさんがフォーク持ってるでしょう?
          7´ー iニニニ;kヽ  ヽニニニl ∨ ,{ニL__/ニニニ:\
          L= {ニニニニ`ーヽ  ヽニニi ∨!ニニニ\ニニニ\    あれね    クマ鍋用キリッ
  ..x1ー;:、 `ヽ__ヽニニニニ\   ∨ニ}  ト'ニニニニ\ニニニ\
  ト/ニニ\__ `ーヽニニニニニ\ ∨ l /ニニニニニニ\ニニニ\」
ニャル子 「>琥珀さん
真尋さんがそんな鍋とか望むわけないじゃないですか(きり
当然の理(きりり」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\      RPを今一度考えるのが面倒く(ry
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l          いやなんでもないです(きり
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ    
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′>ニャル子さん
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/   そのましろさんが鍋を望んでるのは決定的に明らかキリッ
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !      
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i     あと私も夜の間にハイテンションで疲れたのでw
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ       
          / \\__   _| | \/ イ ノ         
.       /     \\  | |  \´」
琥珀
.     /        \
    _/  /   /!     ヽ_
    〈|   !  /l/ lハ、N    ハ\
    ∨ NV-、  -\NV  } /   衣玖さんもいってらっしゃいませ!
    /l  |〈rクi|    |fアj│  l/  
  /⌒>! l ""  '  `゙゙´/  /l     ごゆっくりと
. 〈 ´ 人∨ ヽ、 ( )  ,イ  厶L、 
  \  /ハ 、ト 〕 、  ィ´ノノrくヽヽ ヽ  
    }  } __,/l|   /\_/  ヽ  /   と言いますかニャル子さんも行かれるならいってらっしゃいませ?
   /  「l |  l|  /  /   r‐ '
  ,イ   ト、 !  l| /   ′  /<}
 /;|   | |」 l|、 /   /   /\ノ
 |│  | 「| l_У  /   ,イ__ノ」
ニャル子 「皆さんお疲れ様ですよー。
私は体力が残ってませんが琥珀さんも行くならどうぞどうぞ。」
ニャル子 「>三鷹さん
一体何がケミカル!?
お疲れ様ですよー」
ニャル子
      //                    |}
.     //             ,. -‐==∠⌒ヽ´ ̄
    //              ,  ´  ,  /  ,  、  \    \ 、
    ,′          /   /.  /  〃   ∨  ヽ    \ヽ
   ,'/           /   〃  /  { |     ',          \
.  〃         /    /       { |    ,}           ヽ ∧
.  {i.           //.   /     ∧   | |   从  丶
.  ||          /ィ     i   /i / i{.   | !  .∧ }、  ,     ∨  }
.  |l          //i.    {孑 ´ ̄ ト|、  レ 孑廾 ‐-、 l 从      }  !      >琥珀さん
.  |l         ノルノ     !/∨ノ'  ヾ∨   /|/ j丿 }八       |  .|
.  |{.         / . ,  、 八 ___  \ r'   ___  }     ハ ノ ′     あ、ほら。私は真尋さんのものって決まってますので。
.  { !       厶イ{  \〃 ):::::::リヾ  `   'てノ::::丿》 }     ノ   i
 八 、          ト \   ゝ 乂ソ          乂ソ  厶イ /|/         鍋とかになれないのは確定的に明らか
   ヽ\        /丿 {` ヽj        `            / / ノ | レ
     ` 丶.    〃      八     、__,、_,    ー=彡 一'   ! |
          У  .人  ! \    乂::::::::::〉     イ   /   '  |
          /   /  ヽj  ,>    ` ¨´   </ノ l /.    |
            /   /  /  〃  |≧=-    /i仆 !/,       |
        /   /  / ‐一'::::::::::∨   ゝ、 / /{  ∨::}≧=-、」
永江衣玖
                ,' ,'       , -ー'_ニ二ニニ,'__ー_-_ 、
                ! l-ー―― //_´           `'-`、、 _
               ,.::´:::| |::::::::::::, ' /::::::::`ヽ              `ー-r=一'
              /:::::::::::l |::::::::, ' /:::::::::::::,_:::::::ヽ.
           、/:::::::::::::::! l:::::::,' /::::::::::/ .{:::::::::::ヽ、_
         ,....l:' ,` ー 、::::、.l::::,'/:::::::/   l::::::::::::::::,ィ,::::: ̄:::ー-..、
       ,...:'´:::::lニ_,ゝ  `ー'.r-'t. '     ヽ、-ー'_´-':::::::::::::::::::/
      く::::::::::::::::::/_     ,-t__l...-、__    }¨::::::::::::::::::::::::/
         ` 、:::::::::::::'ー-- '´:::::::::__::::__ ̄¨::´__::::_::::ィ' ´    それでは移動しましょうか、See you again!
         `¨,T:.ー-―rtTfT:.:.:.:l ヽ:.:.:.l',:.:.l.:.:.:l:.:.:.:ヽ、:.:..:.ヽ、_
          l:.ハ:.:.:.:.:.:.:.',、:.:lヽ:.ヽヽ .゙、_!_',:.!:.:.:.ヽ:ヽ:.:.ヽ;!ヽ、:.:.`:'ー.... _
          l:,' l:.:.:.:.:.:.ヽテr';;tヾ、ヽ´弋;;ィj:.!:.!:.:.:.ヽ,、:.:.:.i:.:.:.:.:`:.:ーr :.:_:.:.ー- 、
             !i !:.ヽ:.:i:.:ヾ`¨´   ` `  .l,'!:.l:.:.:.:.:.:.!:ヽ:.:.:.:.:.:.lヽ、:.:.ヽ、 ̄`ヾ:.、
           i' l:.:.:',:.:.ト、ヾ   '    ' .l:.,':.:.:.:.:.:.l:.:.:.ヽl:.:.:.:',  `¨ー`-'  、}
              l:.,:.:',:.ト、:.:ヽ、 ー‐ ‐ ' .,ィ:/:.:.:.:.:.:l!:.l:.:.:':,:.:.:.:.:.',
                l!',:.:',:!:.:ヽ:.:.!`:....、 _,/,ノ.!:,ハ:.:.:.:.l;l:!:.:.:.:.':、ヽ、:' 、  ,
             ノ .',:.:',:!:.:.:>:.iヽ、:.:l    .::i,' ',:.:.:.!'ヽ、:.、ヽ:.:ト 、` ̄
               !:ハ:.:.:.:,'ヽ! .y' l   .::,'、  ',:.イ  `¨` ゙、!   `ヽ、
             _ -!´ ',:.:,'   l  }  .:/  /i:,'     ,:...l'    ヽ、
           _/    .l:.'   .!r !, ィ´  / {:i      ',:....       ヽ、     ,、
            >t`!    {,   'ー!;;;;lヽ、./´  ヾ、     ' ,:...  _ --―‐- ' ´ ̄,ノ
         /  'ー.!、       /´¨l  `'            _ /        , '
       ,、/ ....   'ー, 、  .::. /;;;!::;;;;'.,     :.....     ,r-'´r、' {.ヽ、-{.ヽ、く´
       >、_ー 、::..    {_ヽ..::::./;;;;;l:::;;;;;;:ヽ   ::..:..:.   / {/ .,'   ' , `、 \.` 、ヽ
     /  `ゝヽ    ´i_ー,'::::;;;l;;::;;;;::;;/    :..:.. .._,,.. 'ヽ l! l    ',. l  i  l ヽ、
   _/..::.    `'>'. ,..:::...  `!:,r 、l;;;;;:::::::{-‐- 、_,,,/ 、-'゙`}  l! l ,    .l .|   l  .ト、   ヽ、
   >r、::::     ゝヽ、::.    !,'  ヾ、ヽ、::ヽ,ヾ'~、シ´   {  l ' ,__ .,'  .l  '  }  ,ヽ、 \
   `ヾ,ヽ、.::..    `'、ィ、ヽ、. '      `¨    ',:.   ',  .k__/:.:.ヽ.._ ./ヽ、.. -'  ,!   ヽ、
      't-, 、      'ー'^iヽ 、 .:::....          ',:..  ヾ、 ::.....`ー- 、`¨:.:.:.ィ´:..:.r、{    ` ー'」
琥珀 「>三鷹さん
意味がわかりかねますけどもぉ!?」
琥珀 「クー子さんとザコプロさんもいってらっしゃいませ~☆
楽しんできてくださいなw」
三鷹仁 「(サッ」
三鷹仁 「ここはクマーとホワさんの二人っきり空間にしてケミカルを来たしよう」
ニャル子 「あ、落ちる方はお疲れ様ですよー。
クー子もお疲れ様です。」
琥珀
      /             /    ヽ   ヽハ
     /           /i     ヽ.  i彡i
.    ,'     / Z ,イ / ! ハ‐、‐- 、 |彡|
    i   /  /  i i i i/ .|  i l 、、 `ヽ   |彡|
    i /  /.i il i i.ilハ |  l i ヽヽヽ.i.   ハ. i~'   >ニャル子さん
    レ' i  / ! lハリ__i_ヽi  V,.===く |   l |
     | /  i iv'´ ̄ `         |   i ト、   
     リ!  Kノ             |   l | ヽ     さぁ、鍋になる準備は出来ましたか?キリッ
      |  il、      ___    ! i  il |    
__      .|  li ヽ、   「      !  ィ  !  ll |
ヽ ヽ    |  ハ ハ>  _i、   .ノ .イ i! ハ  リノー‐       自ら出汁を出し
 ヽ ヽ   レハj レ' ヾ i__ ! ̄   ir レハ/ ! /
  ヽ ヽ    !   ,.-'´ |i .ノ    / 〉ヘ  レ             中心から周りの具材をとる………準備は出来ましたかキリリッ
   r'  }  ___,.イ   .|i !   //.  ヽ        
_ノ´ ̄`ヽY´ ノi    .|l l //     〉、       
     .ノ./ .|     .|l レ'/     /  ヽ」
ニャル子
           _
         .  "   `  、
         /            ゙i      、
        /               l      フ
     i′           i!__     \
     〈         <  ̄    ` ヽ     /
       ヽ     / / /     |     \  ゚
          /  /  ,!    .j      ∧       >永江さん
          レ1  , / !   .∧,ヘ i   i  !
         │|  / \ ∨ / / ヽ!  |  |
           |  i ○ 乂  ○  / /)  j
             .ヾ,f    、_._,  ∠ ノ"   \
                i > _/ 人 ヽ <;{      ヽ
              |   !/#;\jノ〈    ,  i |
            ヾ!ヘ  〉三三三≧、 /|  ハ !
                   ゙〈三三三彡#j_ノ !/ }/
                |>###-/'
                |/  ̄ |/



        ,  ――― - 、
        /         \
     /            \
                      \
                        \   レ こ
              . ―‐- 、 _ i!       ゃ
            ∠      /    ヾー 。     \
             >    /     !    > 、    /
            /    ハ    / 、   i   ∧   ゚
               /!/ノ!,:   /ヽ_\ |    1
           f  ,  i     ヽ_/    ヽ!   '  ! _
          ノ/|  |  >      <  ,!  / ./、 \
    (゙y'ヽ   ´_ゝ从j xxx f  ̄ ヽxx /,  '/ , ヽ ̄
      \/ ~ 〈_.   ヽ     !    }   / /  \
               \  .> _ ヽ   ノ <ニ{\/      \
               i\|  /ニニ;> o <三三j _/      ヾ、 i!
                |    <ヾ'#∧##> f      ハ i \!
                |       !#/三ヾ"三ト .,    / !/
                ヽ/!    У三三三三j#{_/
                     \ 〈#三三三≦#;〈
                  ` ゙゙ <###ノ\ \
                     | |.     \ノ
                     |_/」
クー子 「じゃあ私もお隣に・・・お疲れ様、村建て感謝。」
琥珀 「アンバーちゃんも行ってらっしゃいですよーw
楽しかったです☆また会いましょう!」
三鷹仁 「「ケミカル!マジカル!メディカル!」が合言葉。なんか飛ぶらしい。

ケミカルって…普通に科学的だな」
ニャル子
       / /           , ´                   丶   \
        { ,′         ,. ′                     \   ヽ
        | i            /                          ヽ   ,
        | |         /                       :.   ′
        l |           ′  :  : l              }: i:.      i   .
\      l {   (⌒ヽ  i     :  i |      } l   | /И::    l |l   li
.. \  、.   \     }  | |   : : :| {\     /八 ,抖ャ=メ;::     }リ   l|       >琥珀さん
.   \ \  \_,.ノ   | | {l  : : 抖-ミ、  /   〃トJじ:} )     /)     l|
    丶\\.        | |八  .: :| { )心V     Vこソ }   /: :     l|        ほわ鍋を食べる準備は万端です。
       \ と二^'‐、   ,j/   \ : :ヽ Vり          /  /}: :    l|
      ⊂ニ\{ヽ.\ \     )\:..{     '       厶イ  :|: :    l|        さぁハリーはりー
     ∠,ヘ  | |\.\ }      | )圦     _   ′  / |  |: : :   八
         } | |\\.\    八  : :丶        / __}   |: : : :     \
        / ,′  \   >     ヽ .: : :i>- _...:::´,>'′/   ト、: : : :     \
         /      /          /| : : : :|  /  _}r{′  /   | \: : : .     \
.         {      /         /│ i;.:斗ャハ. / ∧   ,′  八ニニ≫c。: : .    \
        ',    {、         厶f| |ニ/V介v'/ }\,/}  .:/ニニニニニニニ≫- 、   \
       _〉__/ {_        /ニニ| |,/  Y⌒7′{ニニ/  .:/ニニニニ/二ニニニ\    丶
      / ̄__-ニニニ,       -ニニニ| |{___jー(__/ニ/ ..:/ニニニニ/ニニニニニニニニ',     ヽ
      _}_-ニニニニニニニ,      ,ニニニニ| |/ 「ニニ) 〈ニ/  .:/ニニニニ7ニニニニニニニ',     .」
ザコプロ 「じゃあ俺も支援にいくかなー
お疲れ様、村立てと同村に感謝

それはね、アンバー自身がそう思っているからだよ(逸らし目>Mアンバー」
永江衣玖
         /:::::::::::::::::! |::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         __i:::::::...:::::::::| |,' /:::::::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::ヽ
: 何 :  {  ̄`¨>-.L |i 」-''~¨´ ̄ }:::::::::::::::::::::::::::::',_
: が :.-<. \   ー={⌒Y=-  /::::::::::::::::::___,,,.. -" "'' - ,,
: 何 ::::`> ヽ .,-―'^ーへ、_,./-―― ´ ̄::::::::::    _ ..> : : :
: だ :-r--- .....,,,,,,________,,,,,,.....---―― ' ' "      : : :
: か : /::::|::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::ヽ     : : :
:    :,'::::::}//:l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、   : : :
: わ :{从:|/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |::::::ヽ:::::::::::::::',::::::::::::::ヽ   : : :
  か     }:::::',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::',   : : :
  ら   /::::::::l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::}:::::::::::::i:::::::::::::::::}
  な   /:::::::::::::,::::',                 |::::::::,'::::::i::::::::i::::i::::}::::::i ̄ ̄ ̄ヽ、
  い  .,'::::::::::::::::::}',:', 、 ーこニ=-       /::::::/:::::::i::::::::i:::::i::,'i::::::}     / \
     {::::ハ::::::::::/''、:,. \ --       ,. '´,'::::/l::::::::|\:::ト::::レ ',::::!    イ   ヽ、
     ',/ )::::::ノ  ヽ;  ヽ       /.:  !::/ ヽ::::::|  ヾ ',ノ  j/    / |    l: l」
クー子 「18歳教だった・・・>アンバー」
琥珀 「し、志貴さんと変わらない年齢ですしぃ!?」
マジカルアンバー 「あ、そうでした。私も一応お隣支援しましょうっ
お疲れ様ですっ」
クー子 「いや、イメージ。私は琥珀さんの年齢は知らない・・・>三鷹」
ニャル子
   : /       \   -‐……―-
  /: /         ィ} ´       ⌒丶 \
. /: /         ⌒ ⌒\         \ \
/: /      /   :/ /              丶
: /           //:|          \     /V∧        |
/      /  / .' |│     |          : :∧     _ _人__       >永江さん
      /     i :|│  :| :| │  | . : : : │:/∧      ゙Y´
        /   | 八     | :l /| :l\|: : : : : !: :l.:: :/∧      |          キラッ☆
      |  /   ‐|T壬\∨ト-|/‐匕,, |i : : : 小│.:: :/∧            ______
      |      :八{ I沁/ |/ 〃⌒^ 八: : /│∧: : : /∧ _____  ´                 ー―-、_
      ∨ 八| : : 小、Vソ         /: : : / :|: : : : : : : /  _二ニ=一'´                       ))
     ∠乂\|\: : : :ゝ ///////// ⌒Zイ  |: : : : : :_/   //    \        ': : : : :、_____ /
              「: :.人   、_ _ノ   /|  i|\ :// / 〃        : : : : : . . . .  } ̄ ̄
              |/|: : > .        ´  |  |⌒7 /    |         ': : : : : : : : : : \
            人/ : :ト:l≧=ヤ r‐― |  | ' /} /   八         ': : : : : /⌒i: : :\   --、__
                // : :|:亅_/∨|   リ  :八/ / {.  /\丶         }___/  ー/ :‐─/ ∠.ノ  ) 、
             / /> "´ 、__〉 |_// .:/i /   人    \\       /   />¬´  /  / ノ)
ヽ         / /      一}_/:::/ .:/               \\   ⌒´   , ´      /-‐ ´ ̄ ̄
\\__,ノ      /     _..__ ̄V :::::::   :|          \     \_>、      /  _..  ´
   ̄     | ∧   7 ̄/∧\〉、::::|  |           ___\_> ‐一  ̄ ̄
        _K. \_∧ / / ∧ ::::::::: |  |  _,彡/\__)\: : : : : : \
.        {│ \O\} 〈 { ∧ :::\|  |\   / : : : : :  |  \: :|\: : \」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
いえ、そもそもそういう楽しみ方されるための存在じゃないですからね!?

>クー子さん
年?永遠の18ですがなにか?」
ザコプロ 「加賀美希昇さんお疲れ様」
琥珀
          _ .  ´     `   .
       .  ´ `       __   \´  ̄  ̄ `ヽ
      . '             `ヽ  _ヽ.  ̄ ̄ !
      /                 V´ __ヘ      |
    /       ト、   ヽ \   V´ . ヘ    |
.   ll i       i、 ヽ. ´ ̄ヽ. ヽ.   Vー.ハ   ノ
.   |l i  、 ヽ. _  i ヽ ヽ.\  _.リリハ   |ー  ハ  {    >ニャル子さん
.   |l ヽ ヽ/´\ ト、 \\.>ィテミ.   i⌒!´.  V ハ
    !i 、 \ \ _≧i_      |f__r1   |.ノ i   |  i    ほわ何とかというものが存在するとは……面妖な………
    ハ\  \《入rヘ       `ー'|   | l  i.l  |  |
     \| >く `ー'  .      ⊂⊃  | l  lil  |ーく   誘導方法?こー気合とノリですよwキリッ
.      / /  ⊂⊃,. ‐┐    .ノ|   | l  lil  |  \
     / /l   リX´.  |Tヽ  イ//  / ! / l  |    ヽ
.    / / il /     | |ヽ.〉 //  / / ./ i l  l     i
    l / /         |/ ノ //  / /レ'  レレヘ   _ノ
    レ /         jノ´  i/ハ/ ハ      レ'´
    /    /      {         `丶.」
三鷹仁 「あ、琥珀ちゃんの年齢って20超えてるだっけ?」
マジカルアンバー 「>ザコプロさん
すいません、Mだけ強調するのはやめましょう!!何か別の記号に見えかねないのですよ!」
永江衣玖
       /::::::::::::::::::::! |::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 早    , ':::::::..._:::::::::::| |,' /:::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::ヽ
. く    ./::〈   ̄`¨>-.L |i 」-''~¨´ ̄  }:::::::::::::::::::::::::::',  駄
 な ,,..-<::::::\    ー={⌒Y=-  /::::::::::::::::::___,,,..   目
 ん ::::::`>―ヽ_.,-―'^ーへ、_,./-―― ´ ̄::::::::::   だ
 と  -r--- .....,,,,,,________,,,,,,.....---―― ̄
 か  !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::::::::::::.  こ
 し  j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、:::::::::::::::::::::::::  の
 な    l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::l:::::::::  邪
 い   !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!:::',::::  神
 と     ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:::|::::.  :
  :    |:::: !::、::::i      l             u |:::/lj/:::::|::::.  :
  :    /::::::::ヾト、:!u                 ,'j!/::::::::::::l:::::
    /:::::::::::::::::::ヾ!    ヽ  ‐       u /::::::::::::::::::i::::::
    ,':::::::::::::::::::::::::}ト.、  -、ー-- 、__     .,'::::::::::::|::::::|:',::::
   ,'::::::::::::::::::::}::::::リl::l゛、  `二¨´    /{:::::::::::ハ::::}i::::::
   {::::ハ:::::::::::/ー''" ト!::i{\       /  .|:::::::::/:::}:ノ:|::::::
   ',/ )::::::ノ    ヾ!  ヽ _,,、'´    l:::::::/:::ノ::::从::」
クー子 「実はアンバーさん少女と言うには微妙な年齢だったりしません?>アンバー」
永江衣玖 「加賀美さんお疲れ様です」
琥珀 「加賀美さんお疲れ様ですよー
いってらっしぃませw」
三鷹仁 「なんだ、それじゃもっとダメじゃないか!
夜に楽しみないよ!>マジカノ」
ニャル子 「>永江さん
そりゃ当然ジャンクフードですよね!」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
あなたは魔法少女に何をもとめてるですかw>エロくない
セーラームーンが割とがちなのは認めますがw
>クー子さん
え?どこに出しても恥ずかしくない魔法少女かと!」
クー子 「いや、あんまりこう、魔法少女っぽくないなあと>三鷹」
ニャル子 「加賀美さんお疲れ様ですよー」
ニャル子 「>琥珀
どんな誘引方法ですかww
後なりませんよ(きり
ほわ鍋しかないです(きりり」
加賀美希昇 「            /. . . . . . : : : : : : : : i!: : : : : : : : : : :`  、
             ̄ /  . . . . : : : ; 小: : : : : : : : : : ヽ: : :ヽ、
             /  . . : : /: : : : // | ヘ : : : : : : : : :ヘ: : : : r‐t‐-   、
            / . . : : : : /-‐‐:メ/  | V:. :-ト‐- 、 : : ヘ: : : l::::::\::::::::::ヽ
             /. ://: : : :,: : : :/ノ   |  V : :l \ : : : : ヘ: :/::::::::::::\:::::/
          //  ' : : : :.|: : :/__   |  \:.l  ヾ: : : : :∨::::::::::::::/::/
              | : : : : !: ヤ孑仍ュ    ィfチ庁マ:. : : : |::::::::::/|::::/
              | : : : ∧/ { ::;;;j}       { ::;;;jl} ノ\ : : |::::/: : :!`′    まあこの時間だと人数難儀しそうだし
              | : : イ :ヘ 弋zソ      辷zり  レV /7´/: :j: |
              |: :/ |: : :.ト     '    ` ¨   )´V/: /: :/:.|      ちょっと早いけど支援行ってくるわねー!
              |/  |:. : :.{     ー‐ '      ,r- イ: :/: :メv⌒}
                   ,': : : :|> ..       . < /: : r'-「   !ヽ      村建て感謝、同村お疲れ様!
               /: : : :,'l : : : : :.`卞  ¨´{_ ィ´ :/ |       `二つ
         ___ ..ノ : : : / |: : : : :/ レ'´ ̄: : : : : /:.;「 ̄ ̄ ̄ ̄ | \\
      , . :´ : : : : : : : : __: :ノr十' "7 /7: : : :_ : イ:./ |=====|   \\
     /: : : : ._.. -… '"ノ ノ/|l!l!:.:.:.//ノ/:. :./:.:〃:.:/  |=====|    \\
      /: : : /     ∠ イ/ |l!l!:.:/   {: :/:.:.:〃:/    .| ̄ ̄ ̄ ̄´|     \\」
ザコプロ 「なるほど、M(agical)だからか>Mアンバー」
三鷹仁 「えっ…マジカノって魔法少女系統かと思ったけど違うのかっ?!>クー子」
永江衣玖 「ジャンクフードとクマ鍋、日々思考が訓練されているやる夫村住民の皆様がどちらを選ぶかなど自明の理でしょう」
琥珀 「最近のクマーは自分から鍋になるんですか…キリッ」
マジカルアンバー 「>ザコプロさん
だってマジカルですから(きりっ>常に魔法少女形態」
クー子 「そもそもアンバーさんを魔法少女と言っていいのか・・・」
三鷹仁 「いや、変身シーンがエロくないからさ(キリッ>レアンバー
セーラームーンは変身シーンがちょエロだったっぽい記憶あるだけど
あれは戦士だからな」
マジカルアンバー 「熊鍋大明神分霊…>隣の村を見て」
ザコプロ 「常に魔法少女形態だと(ガタッ>アンバー」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
変身シーンが嫌なのですか!なら問題ありません!私にそんなシーンはありませんから!」
琥珀 「>ニャル子さん
るーるー るーるるーチッチッ
ほーら、こっちですよー☆」
ザコプロ 「もしくは賢者さんだね>衣玖」
三鷹仁 「俺、魔法少女って守備範囲外なのさ、変身シーンがな>れアンバー」
マジカルアンバー 「にしてもおかわりとか元気ですねぇ…」
ニャル子 「>琥珀さん
狩ると言われて行く人が何処に居るっていうんですかああああああ!」
永江衣玖 「それはニャル子さんにお聞きすべきかと>ザコプロ」
三鷹仁 「そして天人蘇生で戻ってきたと」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ     >ニャル子さん
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′   
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/      マジ狩ル力でクマー狩ますキリッ
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !       
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i      さぁさぁどうぞこちらへ☆
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ        
          / \\__   _| | \/ イ ノ         
.       /     \\  | |  \´」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ほら、愛をこめてマジカルアンバーちゃんと呼んでください♪」
永江衣玖 「加賀美新さんお疲れ様です」
ザコプロ 「それで本体が遊びに来る所までが鉄板ネタ?>衣玖」
マジカルアンバー 「加賀美新さんはお疲れ様ですよー♪
ぐっすりお休みください」
三鷹仁 「自分でちゃん付けしたぞ…」
マジカルアンバー 「マジ狩るとは一体…(うごご・・・
私ではないことは確かなようですが」
加賀美希昇 「新さんお疲れ様ー!」
ザコプロ 「お疲れ様ー>加賀美新

移動するかこのままか迷うわー」
クー子 「この時間から決闘おかわり・・・?>隣」
琥珀 「加賀美さんはお疲れ様ですよ!
ゆっくりと休んでくださいねw

あとそんなのはないですキリッ>クー子さん」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
誰ですかそれ!?>マジカノ・レアンバ
ルで切らないでください!?マジカルアンバーちゃんです!」
永江衣玖 「高位分霊がやって来る可能性が…」
ニャル子 「加賀美新さんお疲れ様ですよー」
ニャル子 「マジ狩ルとは一体・・・・うごごごごご」
琥珀 「おかわりですか、ほー」
加賀美希昇 「おかわりかぁ…(遠い目」
加賀美新 「うーん、流石にそろそろ眠い。落ちよう
お疲れ様でした」
三鷹仁 「えっ?君ってマジカノ・レアンバーじゃ?>マジカノ」
クー子 「流石ほわ鍋・・・>ニャル子」
ザコプロ 「流石は休日前(ガタッ>おかわり決闘」
琥珀 「>クー子さん ニャル子さん アンバーちゃん
そんなものは存在しません!!
マジ狩ルで消滅しましたクマー狩ましたー!」
ニャル子 「何か隣村に分霊という存在がいますが私の見間違えですね。」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
既に背景になっていたー!?>メガネさん
そして誰がマジカノですか!それでは別のアニメの略称に!?」
三鷹仁 「バレたあとの人外は普通村なら
狐を偶数で引き分け要員としてイかすのが楽しいだよね(キリッ」
琥珀 「>アンバーちゃん
ひ、翡翠ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?
いつも通りですが私を鍋にしないで翡翠ちゃん!?
呼ばないで帰ってきて翡翠ちゃぁぁん!?

シエルさんは……あれカレーっていう顔でなくパスタ食べてそうな顔ですよキリリッ」
マジカルアンバー 「(ガタッ)  ほわ鍋!」
三鷹仁 「あの眼鏡自体は存在が銀さんの背景だから>マジカノ」
ニャル子 「>クー子
ほわ鍋のちからってすげー!」
マジカルアンバー 「というか人外だってばれた後って楽しくないですかね
主にやけくそ成分過多で(きりっ」
永江衣玖 「おかわり決闘村…だと…」
三鷹仁 「となりは順調に傘化け候補吊ってるな」
ニャル子
            //            l |
            //            //
           //               //
          / /          _ //―-  .
       / /        . ´    ⌒ヽ.     ` `  .
.      / /        /   / //  ハ\      \ \
     / /     /  / ,′ l |             \
     .' /          /   |   | |   |   \       '.
      ||     /   /  / |  l |   | \   '.    '.
      ||     .' /      ∧l 从   l.斗ヤT ヘ. |  |    |
     l|    /|     l ヤT|、  \ハノ, |斗=kⅥ   |  ||
.      ' |     |||     |/kr=k\ / 〃{ ノ:::ハ 》| .'|ハ||      >琥珀さん
.      从   |l 从   |《 { ノ:ハ゛ ′  乂zン  ' / ハ lノ|
       \  イ|||\ ∨乂ン  ,      ::::: // /l |   |      そしてほわ鍋が始まるんですね
            人| | >.ゝ::::         < _ . イノ|   |
                 | / 八    (`ヽ.     ̄ /  |   |   |      わかります
              从/ 个 .   ー   .  /|   |  |   |
               __/__ |   | >┌ <  ||   |     '
            /::::::>、:::l   |_ ノ:::ヽ..._  ,⊥|   |       '.
         /::::::::/  }::::'.  '\::::::::::::::/Υ〉::::|   |>‐V´) ヘ
.         /::::::::/  ,ノ::::∧  ∨,>七コYTYエコ ,-. V::::/ /:|
        |:::::::::l   (:::::::::::∧  〈┼┼┼「|フ┼N | ∨ /:::ヽ
       /、_)::::|   ` ー 、:::::〉  └┼┼厂Vl‐リ ⊥ノ. 〈:::::::::|    \
.       /  |::::::::/ |   _,ノ::〈┼'.  '┼‐/| 「∨/-―  }:::::ノ       \
      /  ,':::::/  '.  |:::::::::::::\‐  ├/‐L..|‐|//,二  /::::::ヽ       ハ
.    /  / ∨    \;:::::::::::::::::ハ|  |/┼|::::|‐|〈/| / |::::::::|          '
   /  /  \     V⌒ヽ:/ |  |‐┼|::::|‐|   /  |:::::ノ\」
クー子 「だから逃げ回るほわ鍋編は人気が凄い事に・・・>ニャル子」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
それどこの銀さんに出てくるメガネ(ry」
加賀美新 「ああ、そういうのいるな確かに>三鷹
眼鏡はかなり合う合わないがあるからなー。あってもいい感じのもいればないと誰?ってなるのもいる」
マジカルアンバー 「>加賀美希昇さん
中の名前!それも悪くないですねっどっちでもいいかと!
第4陣営が好きなのはよくわかります!だって誰にも迷惑かかりませんしっ」
琥珀
              , - ―-  、        ___
             , '´        ヽ     〃´  ̄ ̄ `ヾ
          /    ,ハ        ヽ    i! .で  ク i!
.           // { { 〃 いヽ ヽ    !\  .i! .す  マ i!     >ニャル子さん
         ヽl ト iイフメ ヽゝヘトヽ  .!  〉 i!  よ  .鍋 i!
         〉| ヘ!,ィ´ヽ   ィ´ヾ、!  .l ,/  i! !    .i!
    __    ,.-らi  ハ.っソ ,  っソ/!   k   乂___ 〃
   フ/  /, '´)', iヘ''''  r- '''' /! .ノヽ     ̄ ̄ ̄
   < {  (、   ")ゝ、', ヽ、 ー'  ィ 7_z=テヌヘ              そんな嘘ついちゃう子は
   ) {   `t  i' ヽN>ラ ` ´ k〃イッヽ ヽヽ}
   ヽ_ゝ  l  トr t"´!i  〃ヽy'  ___ノ              夜の間に鍋が出てきて煮詰められちゃいますよ☆
        l  ヒミ! l;.  !i /'   /  /"`}
       /l   lゞ! l;;  ゙y/  〃   /,,,`}
        l l   i ヘ! l;; 〃 .;;/  /、 }
        l l  ノ  |  ̄ ̄ ̄/  / レ'」
加賀美希昇 「人外とバレたら?
→村の適当な2人を捕まえてカップリングSSを書き始める

これで解決っ!」
三鷹仁 「眼鏡がパイルダーオンしないと背景キャラになる系の」
マジカルアンバー 「翡翠「姉さん、貴方をお鍋です」
ほら、翡翠ちゃんも呼んでますよ(キリッ>琥珀ちゃん

あとメガネは私たちには…!もうメガネ成分はシリエルさんとかいますんで!」
三鷹仁 「眼鏡軍師というと、眼鏡が本体だよね
体はかざりで」
ニャル子 「>琥珀
ぷるぷるわたし悪い邪神じゃないですよ」
ニャル子 「>クー子
やだ・・・この読者怖いです・・・・」
琥珀 「>ニャル子さん
殴ったんでしょう!嬉々としながら辞書の角で!金田一みたいに。」
永江衣玖
            \l|lrjr‐、川_|   l| l|トミミ:、
 ヽ/           |7, |l |l`'トヾyv、! l||li`'ミlト、
  て   ナこ`` |lijlj|l l|vl|i l|l l|! l|`巡|! i!ト|li
 ネ^し   .ナj )`` |{(i{li| l|lj|l||.lノ/l! リ l! リt、 l|l |l|l,
 ナj )``       |ミ:、Nソノ川ソ/ /l/ ,ィ゙l|ト! |!.||l|!
  し )         |ミ:、ヾ}仁`勿ジノ__,r' ノ|!jl |!.l|ll|
  し )      /li`ミ:、i|!l{t、トiミミ三ムイノノ{!.|!|!l|
  | |     /l|||!|ト、i|! l|i!l|ilil|lkミtミ三彡シ{|! l|i|!
  ・ ・   __〔:|l|!l||ll|lトli.l|l! l|li.l|ltlトlilトlミ三彡シ|l l||!
___/:ll|`:|l|::ltl|l|:l|i|:l|il|:l|lトkい!l| ミ三シl|l|. l|!
ミ=孑 ::::::l|:l|:|l:::i|kl|::l||:|!l|::l|:|!トミ:、|! ミ三ソl|l|l  l|!
ミ三シソ   ,,,_!_l_|l ;lト、! l|l ljリ ル__,,,,、メ、 ミニジl| l|l  l|
|ト刋'゙  彡ー-、_,`'ーij l| k'´_,、_-‐'ミシ  洲 l|! l |l
|l{刎  '''zテ'モッテ`tミメli flミツ'モッテ''メ   jl! | l| ! |l     >鴨鍋編
l|l.冽    ´´"~´´_;;r''゙| |N;;_``~゙゙`   ,!' / ll| l |
トi,ヾ|!     ‐'''"´l! i! |  `"'''    / /リ jl|l l
派、_ i!         j! ノ い       /f"/ ノ川 l
l リチ^!        {r-{,_ノァ′    / |ト//// |
r/{::l! :!    、________,.    / /! K,/   |
/;;;;li::li ::ヽ    `ヽ、, __/    / //:..l, `'ー
;;;;;;;;;li:::li::::`:、    `'‐--‐'    ,:':::://::::/;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;>t:、ヽ::\          ,:'::::://:::::/;;;;;;;;;;;;;;
i;;;;<三X三>、ヽ:ヽ.      / ://::/V;;;;;;;;;;;;;;;
:!;;;'-7{.|.}`t‐':ヽ.\`'ー-'´ .//、‐{,|';;;;;;;;;;;;;;;
:l;;;;;;`^''^´:::::::::::\\:::::::://::::::/ニ/;;;;;;;;;;;;;;;」
マジカルアンバー 「人外とバレたら?=とりあえず不思議な踊りを踊る
これで解決ですねっ」
加賀美希昇 「そう!狂人とか狐で無責任に動くのが!何よりも楽しいのだっ!>アンバーさん
鍋でも子狐とか第4陣営とか好きだしね!

中の人の名前で今呼びかけそうだったけど!」
琥珀 「>アンバーちゃん
メガネ軍師ですからねぇ……w
あの三人のせいで出番が足りなかったんですか……私もメガネさえかければ…キリッ

って翡翠ちゃんもう入ってたァあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?w」
クー子 「読者からは「もっと追い詰めろ」「何で自分から鍋になるんだ」と
鴨鍋編に批判が・・・>ニャル子」
ザコプロ 「それ八つ当たりってレベルじゃないし!?>衣玖」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
(チッ…)まあのんびり村も捨てがたいのはわかりますがw
>加賀美希昇さん
それ狐か狂人だけじゃないですかやだーw(鍋は除く」
ザコプロ 「というか本当にアレ以来狼で組んでなかった(驚愕
半年って珍しい事もあるもんだ」
ニャル子 「>琥珀
えっ
あ、いややっぱり殴ってないです(きり
殴りとか怖いですね。」
加賀美新 「俺は人外ダメだな・・・狼だとバレると何も出来なくなる。開き直りとかできないからな・・・
そのくせ妙に最後まで残るもんだから押し勝てない」
三鷹仁 「人狼のリプレイは物語と違ってロジックもあるから
面白いっさというと難しいね」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
メガネ…もとい氷室さんが大人気ですからねぇ…(一部で)
おのれ3人娘!琥珀ちゃんの出番が少ないのもあなた達の性ですね(きりっ

翡翠ちゃん…悲しくはないですよ。今すぐ琥珀ちゃんもいれますからねー♪」
琥珀 「>ニャル子さん
入りたかったですけど帰ったのは開始予定の三十分後でしたよガッテム!!w
さすが殴り屋と異名を持つだけはありますね!キリッ
次に期待していますwキリリ」
永江衣玖
             __
      /`ヽ/   ο `ヽ、  シュピー・・・・
    /⌒ヽ/           i   ジュゴー・・・
   /,ニユ、{     ,r''{下、'ー-、,__          占い師やらない夫さんにドヤ顔しても虚しいだけでした、訴訟
   {(  {ヽヽ   /^'イ:」ヾ',ィー-、ゝ、
   `  い ヽ, ム、    /::/ ̄`ヾー--.、
       `ゝ (__}__, /`⌒ヽ;::::::::::::\;:::::`ヽ、
       `ー '    `{::::::::::::::::::::::_;_:;;;;:::::::::::;ノ`ヽ,
              ヽ、:::::::;r''´  \ ̄ ̄  ̄
                 ̄  `` ー '」
ニャル子 「>かがみん
お、狼いぃーーーーーーー!」
ニャル子 「>クー子
読書ドSばっかじゃないですかwwwww」
加賀美希昇 「私だって人外を引いたら最高にhighってやつになりますよ!
ただし狼テメーはダメだ!←一番肝心の人外を除外」
加賀美新 「AAで物語を組み立てたりするのは難しいが面白そうでもある
だがそれが満足させられるかというと、やはりな・・・
面白いリプレイを書けるのはものすごいことだと思うよ」
ザコプロ 「AA作品スレか…グヌヌ盲点やった」
ニャル子 「>マジカル
あそこまでじゃないですよwww
久しぶりの時は村でのんびりやるのもいいものです(きり」
クー子 「むしろ大絶賛・・・>琥珀」
琥珀 「>アンバーちゃん
でもアーネンエルベ感は凄まじいですよキリッ
はじめから最後までいましたからねぇ、三人娘w
っていうかあの三人娘、専用の単行本現在進行形で出てますしねぇ……w

って翡翠ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」
三鷹仁 「おー賢者って村で一度も出たことなかったから知らんかったけど
ある意味でヒドイなこれは」
クー子 「鍋られないようにする材料を鍋にする所が人気だったのに
鴨鍋編は鴨から鍋になってたから・・・>ニャル子」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
え、どこぞのあるごむさんのごとく
『人外かっ!最高にhighってやつだぁあああああ!!』って叫ぶのがあなたじゃなかったんですか!!」
永江衣玖 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1345953311/356-441
ドヤァ…」
ザコプロ 「そういえば結局リプレイ見つけれてないなー…なんか悔しい」
ニャル子 「>琥珀
勝つのに手段は選ばない(きり
今日は負けたましたけどね! 次勝てば良かろうなのです(きりり」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
ドラマCDはもはや別世界ですよwwあの3人はやりやすそうですんで出番多いのは当然でしょうしwww

あ、なら翡翠ちゃんも後を追わせてあげます♪」
三鷹仁 「傘化けも捉えられるから
これで狼陣営は3ー4wくらいに絞れると」
琥珀 「>ニャル子
辞書の角で!?
な、なんという残酷な……さすがですね…っ!キリッ

>クー子さん
そんな長編したら講義の電話でパンクしますよ猿渡さん!!!」
ニャル子 「>クー子
一体何があったというんでしょう・・・・」
三鷹仁 「遺言みるにQP陣営はほぼ全滅ダナ」
ニャル子 「>マジカルさん
そして吐きそうになっているLWがそこにッ!
今日もですが久々に入ったら狼引くの止めていただけませんかッ! 楽しいけど!

>三鷹さん
真尋さんですよwwww
というか三ヶ月てw」
永江衣玖 「ガタッ>リプレイ」
マジカルアンバー 「あ、恋人がナイスボートしてます
もとい釣られましたか>隣」
琥珀 「>アンバーちゃん
あ~れぇ~、やめてください、私には翡翠ちゃんを残してなんか行けませ~ん~

3人娘はアーネンエルベドラマCDで主役級の働きじゃないですかやだー!w

>ましろさん
お疲れみたいですしそうしてくださいな…w
お体にお気をつけて。ゆっくりと休んでくださいね」
加賀美新 「リプレイか・・・
俺も昔作ろうとしたけど、どの村を作ればいいか迷ったり、AAが無かったり
これで満足してもらえるかと思って結局作れなかったな・・・
興味自体はあるが・・・」
クー子 「むしろほわ鍋編は大長編・・・>琥珀

鴨鍋編はアンケートの調子が・・・>ニャル子」
マジカルアンバー 「ましろさんお疲れ様ですよー
って抜けてたって何がですか!?魂ですかw」
ザコプロ 「お疲れ様、風邪引かないようにねw>ましろ」
三鷹仁 「あれ、ニャル子の好きな人ってましろって言うじゃ?あれ?」
ニャル子 「マミさんでわかってしまった自分が怖い(震え」
ニャル子 「ほほう。マミさんがリプレイとな。ほほほう。」
ニャル子 「ましろさんお疲れ様ですw
健康に気をつけてくださいね。」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
残るは灰にいるLw…!なんて素敵なっ!情報皆無の可能性すらありますが!だがそれがいいっ!」
加賀美新 「俺もそこまでレアケに遭遇はしてないな。
闇鍋ばっかだからレアケの定義自体あまり分からないものだけど」
加賀美希昇 「って別の村の中でCN名で言ってもだめじゃんw
梅酒さんが募集してた時w」
三鷹仁 「ちなみに俺の最近は3ヶ月以内なあ最近だ主に俺の曖昧な記憶の感覚で>ニャル子」
ニャル子 「>三鷹
残りました(ドヤッ
あれでもそこまで最近でもないですよあれw

>琥珀さん
殴りましたよ!
厚い辞書で殴る感じで!」
椎名ましろ 「ハッ、ちょっと抜けてた…
一旦落ちるね
村建て&同村ありがとうだよ」
マジカルアンバー 「>琥珀さん
ほーれほーれ。鍋がいい具合に煮えておるぞ~

はい、大真面目にアーネンエルベに弓塚さんは出てません。(私の記憶違いでなければ)ちょい役のFate3人娘すら出てますけどねッ!」
加賀美希昇 「そうか、この前マミさんにリプレイの素材提供した時に
誰かが投げてた村だ、だから参加してなくても聞き覚えがあるわけだ」
ニャル子 「>マジカルアンバーさん
ああ……全て轢き潰しましたよ……勿論……!

>三鷹
いや、そこまで最近の村でもないですね。
最近にも似たようなのがあったんでしょうか?

>クー子
何で鴨鍋編だけ短いんですかwwwww
いれてあげてくださいよww同じ位にしてあげてくださいよww」
琥珀 「>クー子
ライオン鍋編が終わったら打ち切りしましょうキリッ」
クー子 「意外とレアケ遭遇率が低い・・・
裏鍋はそもそもカオスなものだから除く」
加賀美新 「闇鍋の役職は結構分類分かれてるから分かりづらくなるのは仕方ない」
三鷹仁 「たしかーニャル子が最後に残った村じゃないか?人外で」
琥珀 「>ニャル子さん
でも人外が出過ぎですよぉw
ってあなた狼側ですかwいやー、それでも殴ったんでしょう!薄い本みたいに。」
ニャル子
/          l /   l    l l       l l l   ', : : : :',: :',
|        , ,    |    | !        ! ,' ,  l ,  l: : l: :l
l           l |    : :, ':,:_:_:,: ,   . :/: :.リ/._:/_/: l l: : l: : !: :,
l           l |  , :七:´、ヽヾ:、: . . :/: : /7: /:7: /:、./: :/: : l: :l
|.          | |   、:、ヽVIヽ\:、: : :{: :,//:,イ:/l:VI: /: :/: : :イ: :|
|   _.     | |   、:イ´云テ下、ヾ 、:l:// イ云テ下、/:/ . :/:,: : :        >かがみんさん
、  {_,  }    | 、  ミ、 ト、 _,心   `    ト、 _,心/:イ . :/: ,: : :|
 、_ _ノ    | |ヽ、 : 、弋z(ソ        弋z(ソ'/: :./: :,: : : !       お仲間が全部露出して初日からLWが確定した狼がここに。
         |  ', \ : \     '       /. :,.イ : :/: : :.|
         |  ',  :`ミ 、     ー―‐,   彡'/  : /: : : :|
         |   ,  : : lヽ、   ゞ_ ノ    ,イ:,    ,: : : : :
         |   l  : : |: : :>,  . _ .  <_: :/   /: : : : : |
         |   ,  : : |,////!      |///'  :/: : : : : : :,
      __|r--、',  : : l/////∧   ∧///,  :イ: : : : : , -''7777
     /////ヽ/∧ : : l//////∧  ∧////  : :/_,..r7///////
     {/////////! : : :!/////´二}77<>、/,  : ://///////////」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
ヤダなんて素敵なローラー村…!全員引き潰してから考えたいレベル…!w」
クー子 「クマ鍋編10週、狐鍋編10週、ライオン鍋編10週、
ほわ鍋編15週、鴨鍋編3週>ニャル子」
永江衣玖 「蟲姫って霊能者系だったんですか、狩人系だとばかり(キリッ」
琥珀 「>アンバーちゃん
あーれーやめて下さいーお戯れをー(棒

アーネンエルベなら出てもよさそうなんですけどねぇ……w
っていうかさっきも言いましたがほんとに出てないんですか驚きですよw
リメイクはほら、情報今結構出てますし(震え声」
三鷹仁 「あれ、それってすごく最近の村じゃ?>ニャル子」
ニャル子 「>クー子
引き伸ばしってレベルじゃないじゃないですかーやだー!」
永江衣玖 「HAHAHA、まさか狼7匹なんてあるわけないじゃないですか>加賀美新」
加賀美希昇 「何……だと?=霊能COですかいww>ニャル子さん」
ニャル子 「>琥珀さん
●3つとも霊ではなくて、一個は役職だった気もする(きり
でも久しぶりに吐きそうな狼やりました(きり

>かがみんさん
深夜って怖い!

>マジカルさん
イエスイエスイエスイエス!
●一個は対抗にあたってた気もしますが(きり」
三鷹仁 「襲ったじゃない襲われただな」
マジカルアンバー 「>加賀美新さん
普通村だと狩人が占いとか語ってればたいていレアケかと
そうそうありませんしあってたまりませんけどね!」
クー子 「クマ鍋だけで10週は続く・・・!>ニャル子」
琥珀 「あと呪殺関係の記憶だと
平家さんのコブラがギリギリで呪殺してヒュー!ってなったログとか好きですねぇ…w
ありきたりかもしれませんが、魅せられましたよw」
ニャル子 「>永江
狼仲間が何時の間にか特攻することに→何……だと?
特攻した後更に潜伏仲間狼に●→何……だと?
そして更に特攻が会った後全ての●から役職→何……だと?」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
げっへっへ…いいではないか~いいではないか~鍋はいいですよ~

あと私は弓塚さんを信じてみます!アーネンエルベにも出れることを!リメイク?何年後の話ですか(真面目に」
三鷹仁 「エロい霊能さ(キリッ
誰が夜に襲ったかとかわかる>衣玖さん」
ザコプロ 「おー本当だ一週間後か」
加賀美新 「裏鍋で探偵が初日●の占いだけ出ろって言ったら4人くらい出て
全部騙りだったのとかは見た事あるけど・・・
うーん、普通村は参加してないからそっち系のレアケはどうしても思い当たらない」
加賀美希昇 「なんか記憶の片隅にあるきがががが>ニャル子さん」
三鷹仁 「それー面白いな6COって 真狂狼ー真狼狐ってところか>ニャル子」
琥珀 「>ニャル子さん
私の胃の弱さご存知でしょう!ドヤッ
そして霊3が●ってなですかそれは……w」
永江衣玖 「蟲姫ってなんですかね(キリッ」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
レアケですよそれはw>初日黒三つ&全員霊能CO
でもそれって3-3で人外4人露出ですよね猿渡さん!!」
永江衣玖 「あの村は是非参加していたかったですね>ニャル子」
ニャル子 「>クー子
いいや、あるねッ!」
琥珀 「>アンバーちゃん
やーめーてー!えぇい離してください!誰が鍋に何ぞぉ!?
弓塚さんにもワンチャンチャンスが……?
志貴さんなら…志貴さんならきっと……!!」
三鷹仁 「虫姫って暗殺の襲撃把握できないだっけかな」
ニャル子 「そういやーレアケースっていうのかはわかりませんが。
初日に●3つでて●が3つとも霊能者coした村は卒倒しそうでした。」
永江衣玖 「>ザコプロ
そうでしたそうでした、銀河美少年さんと万事屋さん共有の
でっていう3Wは確かその前だったかと」
ザコプロ 「銃殺後のCOだと、参加ではないけど
1CO>出遅れて2CO目>吊るか話す中1CO目が共有で撤回を見て共有に惚れそうになった」
クー子 「打ち切りなんてありえない・・・!>ニャル子」
ニャル子 「>琥珀さん
まーある程度色々考えてしまうのは仕方無いですよ!
プレッシャーとか。」
マジカルアンバー 「ああ、呪殺→人外総占いCOですね
早朝待機合った&対応位置相談不足で全員出たあれですか」
永江衣玖 「狂狼狼狐共…(ゴクリ」
ザコプロ 「あれ、探偵村だったはず。ワトソンにぶち当ててくれた記憶が>衣玖
それで狼コンビってでっていう3Wはあの前だっけ?」
マジカルアンバー 「>ザコプロさん
あははははw私の場合呪殺くらって負けましたよ!乗っ取りできたのにw

>琥珀ちゃん
ドラゴンでも金八先生でもどうでもいいんです…!さあ鍋へ!!
あと志貴さんは確かに弓塚さん死んだと思ってますが、ならそれはそれで別人のふりして出番が…?」
三鷹仁 「俺が狐騙りで占いCOしたときはあって5COくらいだったな多分」
琥珀 「あれはなんというか
すごかったですねぇ……w>呪殺後6CO」
永江衣玖 「そうでしたそうでした、共有に誤爆してましたねプギャー」
加賀美新 「いや、3日目あたりに早回しっぽくなったはず>三鷹
人外負けで」
三鷹仁 「俺が知ってるかぎり17人だと5COくらいかな最高でみたの」
ニャル子 「>クー子
ああ、二周で打ち切りですね。わかる。」
ザコプロ 「狐は初日特攻死してたけどねハハッ>アンバー」
琥珀 「>アンバーちゃん
でも志貴さん、弓塚さんのこと死んだと思ってましたし…っ
それドラゴン先生か何かですよぉ!!?w

>ニャル子さん
だって負けてあれこれ言われるの面倒ですからキリッ
まぁ好き楽にいければありがたいのですけども…w」
ニャル子 「呪殺対応で6coのあれなら……名勝負というか……うっかりというか……。」
クー子 「むしろ鍋を題材にした料理漫画に・・・?>ニャル子」
三鷹仁 「え、それどうやって勝ったのさ?人外は>加賀美新」
加賀美新 「COのしすぎが原因で」
永江衣玖 「ええ、惜しむらくはレアケの宝庫最弱村でした>ザコプロ
それにしてもアレ以来ザコプロさんと狼で組んでいない…ような…」
マジカルアンバー 「4-1とかで初日占い1切るって戦術としては知ってますが
遭遇したこと今のとこ0という。相互しか見ませんねー」
ザコプロ 「まぁそんなもんだよねー>レアケ
返答ありがとー」
加賀美新 「そういえば名勝負ログで、2日目で人外全露出というのを見かけた覚えがあるな」
マジカルアンバー 「えっ?霊能のっとりで負ける狼とか別に珍しくはないですよHAHAHAHA
呪殺さえなければですけどね!!」
三鷹仁 「というか、最近の流れは3-1が最高のイメージだけど
昔は結構あった図なんだけどな」
ザコプロ 「あれ普通村ならワンチャンあったよね、きっと(涙>衣玖」
琥珀 「レアケってほどでもないですが、処理を知らないと大変かなとは…>4-1 3-2
後者の場合はまぁロラになりそうではありますが
前者だと1切りの三角、相互の組み合わせがありますので私はちょっと混乱を…w」
ニャル子 「>クー子
料理漫画じゃないですからwwwww

>マジカル
いいや、捨てるねッ!」
加賀美希昇 「2-1って20~30%で発生する事象の集合体ってイメージ。
だからはっきりしないしレアケ感が生まれるけど、2-1自体は3-1の次に見かけるという」
マジカルアンバー 「>三鷹さん
ですよねー>3-2
黒当てられた人外が霊能COってバージョンが一番多いパターンでしょうが」
ニャル子 「>琥珀さん
逆に考えるんだ。
面倒くさくなったらロラっちゃってもいいやって考えるんだ。
それ位のノリでいけば問題ねーです(きり」
クー子 「ありったけのーなーべをーかきあつーめー
N(鍋)の意思・・・いい・・・>ニャル子」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
え?捨てられるとでも?ありえないですね>枠

>琥珀さん
志貴さんが忘れてたら正直刺されるレベルな気が…w
あ、名前「3年B組鍋四天王 琥珀」ってちゃんと書いてありますよ?」
琥珀 「>ニャル子さん
相方初日の3coならふつーに行けますが4coは……っ
役職真が確定なのでありがたいのですけども……w
いやー、テンパッて死にたかったです」
ニャル子 「只3-1より、霊乗っ取りや初日が絡んだ内訳が出やすいだけで。」
永江衣玖 「霊能乗っ取りまでした上に負ける狼なんているわけないじゃないですか、HAHAHAHAHAHAHAHA>ザコプロ」
ザコプロ 「純粋に○が減る=見る灰が増えるからねー>三鷹
狼に噛み一つプレゼントとも言えるし
2COなら欠けがないメリットが上回る位で」
三鷹仁 「3-2はそれほどレアとは思わないな」
加賀美希昇 「クー子さんに同意かなー。
3COの初日相方は狩人生存くらいしか旨味ない気がする」
三鷹仁 「Nの意志って、ポケモンは○モダチってことだろ」
加賀美新 「4COあるとしたらどの形が一番ありえるんだろうか
真狂狼狼?真狂狼狐?
そもそも4CO自体がそうそうないだろうけど」
ニャル子 「レアケースの定義は人によってまちまちですけど。
少なくとも2-1はレアケースって言わねーですね。」
クー子 「3COだと確村が1減るって事だから
マイナスかも・・・>三鷹」
ニャル子 「>クー子
生きていたのか……Nの意志は……!
とか言い出したら只の変な人でしょうがwww」
マジカルアンバー 「というか4-1も3-2もレアケなのでしょうか?
そこそこ見る以上レアってほどではない気が…あまり見ないってことぐらいで」
琥珀 「>ましろさん
回避してますけどそれ根本的な解決になってませんからぁ!?

>アンバーちゃん
志貴さん……弓塚さんのこと覚えてればいいんですが……っ
夜は夜で……えぇあの猫が……(遠い目
その名前間違ってますよぉ!キリッ

>加賀美さん
やめてください死んでしまいますというか噛まれて死なせてください!!」
三鷹仁 「そういえば、初日共有って結構マイナスみたいに言う人がいるけど
そんなマイナスなもん?」
ザコプロ 「だよね、そんな事する人いないよねHAHAHAHAHA>衣玖」
クー子 「3COで初日共有だとふーん。
2COで初日共有だといいね!ってなる」
ニャル子 「>琥珀さん
ああ……4co初めてで相方初日は気が遠くなりますね……!

>マジカルさん
あ、私もうそんな枠はいらないなかって(きり

>三鷹さん
わかりませんよwwwwww
なるほどw」
加賀美新 「相方GMは確定村が消えるけど、変わりに占い霊能に必ず真がいるということだから
必ずしもマイナスではないだろうな」
マジカルアンバー 「にしても合戦村で恋人ってなんだか損した気分に(何故>隣を見て」
ザコプロ 「レアケで疑問なのは、4-1や3-2はまだしも
2-1はレアケに含まれるんだろうかと最近思った」
クー子 「鍋王はーん・N(ナベ)・クマー?」
ニャル子 「相方GMはむしろ楽な気が。初日絡んだレアケース全て排除ですよ奥さん。」
永江衣玖 「HAHAHA、そんな自殺志願者がいるわけないじゃありませんか>ザコプロ」
琥珀 「>ニャル子さん
だってあれ初めてで、しかも相方初日で(震え声
…ほんとあの節はありがとうございましたっ!!?
そう言える日が来ると良いですが…w」
マジカルアンバー 「いや、ラスボス枠的に?やはり大鍋時代ならクマーさんでしょう!>クマーさん>ニャル子さん」
加賀美新 「セオリーから外れたいわゆるレアケは対応しにくいだろうから仕方ない
普通村全然やらない俺が言うのもなんだけど」
三鷹仁 「そらーエバラ=箙(エビラ)だろう>ニャル子
これが箙だ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%99」
ニャル子 「>三鷹
なぁに。狐か狼が何時もより余分に出たら4coです。
何も問題はありません(棒」
ザコプロ 「全員で騙りにいくものじゃないかな(遠い目>衣玖」
ニャル子 「>琥珀さん
あ、大丈夫です。返さなくていいです(きり

>かがみんさん
でっていうやきゅーべーまで鍋にいれてどうするというのか……!」
加賀美希昇 「つまり相方GMがお望みと…!>琥珀さん」
永江衣玖
.   ~^ 、
. ⌒ヽ.  i             ク
 ,. -弋ナ 、    r.,.'´ ̄ヽ  マ
_,l_,-={X}=、!,_  ,ソ /   j .ノr‐,|
        (´ (  '´,Y_]_ノ     狼騙りって二人以上出すものですよね(迫真
     ,..-‐'" ̄ヾ`ソ
  /_:::::::::::::::::::::::::!
  `く_,>‐ァ‐-、::::/
        `ー'´ヽ」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
志貴さんが出番何火狙えば…きっと…!!!たぶん…!(あ、でもあの人昼出れない気が夜って別の人たちが…)

え、でもこれ琥珀ちゃんが落とした称号ですよ、ちゃんと名前が書いてありますし」
ザコプロ 「熊、燐、狐…この夜の全てを入れた鍋なんじゃないかな>加賀美新」
ニャル子 「>三鷹
エバラって何かと思ったら茨の道ってことですかいww

>マジカルさん
何でそこにクマーつくんですかwwww

>ザコプロさん
鴨鍋さんとかしゃも鍋さん(きり」
三鷹仁 「4COって霊能は4-1の形だろう、ワイルドだろう>ニャル子」
琥珀 「>加賀美さん
共有はね………
こー静かで、孤独で、そんな感じじゃないといけないんだなって(遠い目」
加賀美希昇 「               ___   /ヽ、
        ─==フ¨´      ̄|  ``'ー- 、
          /,        / ,ィ'|  ヽ     ヽ、
         // /  /  /〃 | | |   ヽ    ヾYニヽ、
          /,イ  /   / 〃/,  |│!、   ',.   ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
       / /  ,'  / 孑|'"   l !| \ }    ∨:.:.:.:.:',:.:./
        /  i  ,'' /  j   l ||  ヽ |`i    }:.:.:.:.:.:.∨
         |   /  |/{!7メミ、    | _ _土 l|  | |:.:.:.:.:.:.:.|
        | / |  lム {:::::::}     'fて::;;;}7}  ト、|:.:.:.:.:. 丿
        |/  | │il ヒ辷     {::::::::ソ |  | | ̄ ̄ |     鍋は現実でも万能な料理法だから…
          |ヽ∧} '   ,    ` ー'′ | /)  ,'  |
          | | | ` 、   r‐┐   ''  |/ノ  /  |     何でもかんでもゆでたくなるのも仕方ないわね>ニャル子さん
          | | l    |>.、`___ ..   -‐'ア     /l   |
      r‐‐'"¨¨V | |    |  |  / \/    / |   |
      ≧=   Ⅵ |   │ /-<   〃     /   |   |
    と´r─'  _,イヽ、  ,レ'|::::::∧ /    イ    |   |
      `ー┬´   |  /  厂::| ∨    / │   │  |
        |    丿 /  /:::::::| /    /   |    |  │」
椎名ましろ 「入ることで…クマ鍋を回避…(ぶくん>琥珀」
ニャル子 「>琥珀
大丈夫です。落ち着いて考えるんです。
慣れれば4coも寝てても処理できます。
また4coかとか言えるようになりますよ!

>加賀美新
そこに気がつくとは……!」
琥珀 「>アンバーちゃん
弓塚さん……大きくなって帰ってくるんですよ………
っていうか志貴さん主役級じゃないですか永遠に出番ないじゃないですかやだーw

あ、それ私のでなくってニャル子さんのなので
ニャル子さんにお返しくださいキリッ」
三鷹仁 「と思ったら、閻魔が真なら天人とまぁ内訳的に閻魔あって犬神か」
加賀美新 「富、地位、名声
この世の全てを手に入れた鍋・・・

・・・どんな鍋なんだ一体!」
ザコプロ 「ちなみにその風潮を作ったのは誰ですか?(チラッ>ニャル子」
マジカルアンバー 「時代は大鍋時代ですって…!?
出汁に乗って大鍋原に出かけるんですか!ひとつなぎの財宝…「クマーピース」を探しに…!?」
クー子 「だって全ての鍋をしないと言う選択肢はありえないし・・・>ニャル子」
三鷹仁 「あーなんか、初日から呪殺でてる風だな鍋」
ニャル子 「ネタがあったらとりあえず鍋にぶち込んでおけばいいみたいな風潮が(ry」
加賀美希昇 「           , -―/l-//
          ∧: .: .: .: :|: .: : ̄‐-..,
.          < 廴) : .: :イ:∧: i: :ヘ: .: .:\
.       / /.:|: : :|‐-<|:|. ヘ.!_..,:ハ: :lヾ:ハ
       / |: :| :.r--_l:/  _lン、 :ト、 :|
       \イ| :,i.: :ハ'=!   f刋.ト:|:ハ |
.       |: | (.ヘ〈.  __  |:V/V    共有はもうしばらくかんにんしてつかあさい
.        |: :i : ハ:\└‐ ‐゙ _ノ.∨
       |: : V:∧ {  f´\: : .|       この前やらかしたんで、他の方どうぞ
.      |: / V:∧、ト-イ|  V:|
.       |l  V:∧〉.- '| ./ !: |
        ||    V∧___!. l. ヽ!
        |〒‐┬V: :!iハ-| |._./:|
      | |:  | V ト.ゝ| ! |:.|
      | |:  |  V| | || ! |.:|
      | l:  l  ゙|ハハ_l. 1 |.:|」
ザコプロ 「鍋じゃなく焼き肉とな!?>仁>エバラ」
加賀美新 「その流れだと全てを制した鍋王がいたって事になるけれど・・・>ニャル子」
クー子 「ある程度知れてないと
微妙にどうなんだろうって感じの反応になりそう・・・>ザコプロ」
琥珀 「>ましろさん
そこはあなたのいる場所じゃないですよぉ!?w
この時期は多くの人が忙しくなる時期ですし……w
程々に、気をつけて休んでくださいね?」
ニャル子 「まぁ正直何でこんなに鍋が増えたかと言えば。」
ニャル子 「もはや今は大鍋時代……!
私以外の鍋が勢揃いですよ!」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
アーネンエルベでは弓塚さんのゆの字も(しくしく
まあ出れないのは志貴様がそこそこ出番あるせいでしょうけどw   

つ 鍋四天王 落ちてたんで拾っておきました♪どうぞ」
三鷹仁 「メガテンのNはエバラの道だな>ニャル子」
ザコプロ 「ニャル子は極N(abe)か、D-Cでなく」
琥珀
           , = ニニ = 、
        , 彡         y 、 ,,==、
       γ´   l   ヾ  、   | 彡ヽIII《
.     /   ', |ゝ   | \}  |彡ツ |I〃
     i  ', ', ', ヽ |r=ト  |「ヽ |ii
     |  从从i   ソ 込ソ  |_ツ |
     |从  ヽ它 、 ,   |  |   | |     >ニャル子さん
        `イヽ',ー' ヘ , ノ  |   | |
         |  | y:::::::::ヽ ソ  /从ノ.ノ     ですねぇ……w
         Ⅳノ/:::::::i::::/i/ ///i i乃z,,
         /::::::::::::::ヾ|从ソ/:::iハ乃::::ヽ   久々にふっひゃーでもするとは思いますが……キリッ
.        /::::::::::::::::::::::::',//_ = ハ乃:::::::ヽ
.        ',::::::::::::::::::::::::::: | ̄    ハ乃:::::::::ゝ
       i::::::::::::::::::::::::::::::〉__ _ニ≠':::::::::::::::|    レアケでもない限り共有は最終日に向けて何処残すかしか考えてませんキリッ
.         |::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     ただこの前のクマ村みたいなことが起きるとテンパッて死にますホントもう勘弁して下さい
        f::::::::::::::::::::::::く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
        〉:::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::> = ´」
ニャル子 「>かがみんさん
いうのに恥ずかしい部分どこですかそれwww」
加賀美新 「しかし色々な鍋があるんだな、今は
昔はクマ鍋最高くらいしか見かけなかったけど」
三鷹仁 「ドリルは男の武器だ(がぁ>衣玖さん」
ニャル子 「>ましろさん
ええ・・・絶対に諦めませんとも・・・・!

>クー子
それメガテン的中立じゃないですかーやだー!」
椎名ましろ 「(鍋に入っているなう)>琥珀
うん、風邪は気をつけなくちゃ…だね
忙しい日々が続くから、体長崩さないと」
永江衣玖
             ___
               ___ ̄ヾ、ヽ、_          \
─   ‐ ─=     ̄ヾ==`ヽヽ              ゚
  ─  __ =   ,.r.'¨゙゚`‐-ヾ\!               \
  __ =  ( ̄`´ヽ、_____ ヾト!          ミ 。    \\
     ̄    `.ッ-、_,.ニニ_-Lノ              ヽ     \          三鷹仁
  ‐─==    l   ,   / iヽ,__つ = = =    `    \                ↓
 ─  ‐ ==  ノ,、 i |  //ノ  = 二≡_,...-、_=    ミ ミ  \    。         ドゴォォォ _  /∴・.゚
 =  ‐─=   ̄zソレ!、/ノ-',-‐ッ-‐'¨>'¨゙゚´ _,.r.'´`ヽ‐ッ-,.._         \ ミ\゙∧ ∧―= ̄ `ヽ,.・._
    ≡ _,..rt'゙´//    L/ /// 彡 // 彡 //_,. r'´/`ヽッ-、__`∵.・(   〈__ >  ゛・:、∵_
  = (ニィソ  レ-ノ   ,r'゙ ~`-'゙ヽ,,,...-='-、_,.‐--</─-'-'─-、=、'_'_,r'__,r'_二ニ=─   (/ , ´ノ¨ \
      ソ ノ'´`─--┤   =  ≡三二 ==    彡   彡        〆/″;, / / /  : ・
─   _ノ-''         ヽ、       =      彡            / 〃;, / / ,'  ∴ ・ 。
 =ニ二/           'i                     /   / ノ  ' /  /|  |
= r'´ _            !_              //   ゚         / !、_/ /   〉
  (>‐彡ニ、ヽ__        ンi                        //       |_/
= `/ / `´ヽ,`',ニ、゙-'¨, v'r-'´                   /   。
 . ,(¨-ュ'     ̄  ヽ'´(¨゙_,コ                   /       /
. /`¨゙]'          {¨ ヽ,          /      ゚
. `‐-'           ` ̄´」
ザコプロ 「俺みたいなのが騙っても滑るだけだし、仕方ないと思う>クー子>名前で否定」
加賀美希昇 「ニャル子さんはニュートラルで鍋ってことよ
言わせるな恥ずかしい」
マジカルアンバー
.,/.::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllli\
'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:llllllllllllllllllllllllllli\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllllllllllll
:::::::::::::::::::::::::::::::._;;⊥;;_llllllllllllllllllllllllllll
:::::::::::::::::::::_;; -":::l:::::l::`i- ;;_llllllllllll::!lllll
l!:::::::::_;; -"! .::;i, .i.i .:ii;: .ii;:::i;`:- ;;_llli::::::!   鍋っていう事ですよ言わせないでください恥ずかしい(≧∇≦*)>ニャル子さん
::_;:-'"::i, ::i''i,;::i i :i i,::i,'、'i'、ヽ::i:::::`' -;;_  
'llll:: i, i';;_レ' 'L,',,i ';;i .''>'"'Li';i: ::::::::lllll    
lllll:: _____''-,,-'''    '"-, ,-'''_i: :::::::llll     鍋四天王筆頭…!鍋四天王筆頭…!
lllll:: (_____) '       ''(_____):::i::lll
\i,  .i,_    ,,______,,   .,,i,i .:::i'::lll-
;;::::\ :::` 、  .i"  'i  .,..'::::i :::;i-'"::
lii;:::::!\::::::`i .、' ---'. , .i::::::_,,!-"ii:::;;;;;
llllii;;::!ll`i-;;i  ' -- ' _i;::-"llll!::;illllll,-
`i-;;_lllllli______`__,,,,,,,,___,i-- i______-'"lll
:::::i'''' ̄   __,,,,-|___|-,,i' ::i' .   ̄illl
;::::'i ,,,- '''''",,- / \i' :::i',,,__   ,illl」
クー子 「むしろ全ての鍋をするからこその中立・・・?>ニャル子」
三鷹仁 「夜のお誘いならいくらでもFEVERするよ>衣玖さん」
椎名ましろ 「お疲れ様…だよ>パルスィ達」
ニャル子 「>クー子
えっ

>燐
ああ、燐鍋しかないんで(きり

>マジカルさん
貴方一体何を(ry」
琥珀 「>アンバーちゃん
弓塚さんまだ出てなかったって衝撃のぉぉぉぉぉぉぉ!?ww
さっちん……吸血鬼としてのポテンシャルは高いのに……ホロリ

ニア ガンガン捨てようぜ!キリッ」
クー子
          火   _,..- - ,, ___
           《 》/:::::::::ー::::::::::  :`ヽ 火  火
       《イ 从:::/::/:::::ハ::::::∧::::::::::巛》 巛》
      》 巛/::/:::::::::::::::::/ }::::ィ ∨:::::ミ{炎ヽ≧"
     〝炎ミ从/::::::イ:::/  }!i::|  \ミ从:::ミ
        |::::::i:::::/:::::リー   i::i  ー l:::::|::::::|
        |::::::∧i::i::リテテソ  リ  rテァl:::::|::::::|
        |::::::∧i::i:ハヽシノ     モリノl:::.;}::::::|    そもそも初心者CO騙りって大体
        |::::::|ミ∧::i     '     j::/ |:::::|
        |::::::| |:::V\   -   .ノ|/| .|:::::|    名前見ただけで否定される人がやってるイメージ・・・
        |::::::| |:::i   ト ___ イ  .|::| .|:::::|
        |::::::| W /.ヽ>ー<ヽ W .|:::::|    よーつーさんとかミカタさんとか。
        |::::::|  ノ'´  i}三只三{ヽ  |:::::|
        |::::::V´ヽ   i V .ii V 〈 \ |:::::|
        |:::: /   '   \\ij / ノ   \:|
        |::::/   /    \∨/  ヽ |
        |::/    i      \i     i |
         |/    {       i     }.|」
ニャル子 「>琥珀
まぁ最近村立たないから時間が合わないことも多いですしねw
共有の時はほら……寝ておけばいいかなって……。

>かがみんさん
ネタです(きり

>マジカルさん
どういうことだってばよぉ!」
永江衣玖
                ,' ,'       , -ー'_ニ二ニニ,'__ー_-_ 、
                ! l-ー―― //_´           `'-`、、 _
               ,.::´:::| |::::::::::::, ' /::::::::`ヽ              `ー-r=一'
              /:::::::::::l |::::::::, ' /:::::::::::::,_:::::::ヽ.
           、/:::::::::::::::! l:::::::,' /::::::::::/ .{:::::::::::ヽ、_
         ,....l:' ,` ー 、::::、.l::::,'/:::::::/   l::::::::::::::::,ィ,::::: ̄:::ー-..、
       ,...:'´:::::lニ_,ゝ  `ー'.r-'t. '     ヽ、-ー'_´-':::::::::::::::::::/
      く::::::::::::::::::/_     ,-t__l...-、__    }¨::::::::::::::::::::::::/
         ` 、:::::::::::::'ー-- '´:::::::::__::::__ ̄¨::´__::::_::::ィ' ´    そこな初心者のお嬢様方、よろしければ一緒にFEVERなど…
         `¨,T:.ー-―rtTfT:.:.:.:l ヽ:.:.:.l',:.:.l.:.:.:l:.:.:.:ヽ、:.:..:.ヽ、_
          l:.ハ:.:.:.:.:.:.:.',、:.:lヽ:.ヽヽ .゙、_!_',:.!:.:.:.ヽ:ヽ:.:.ヽ;!ヽ、:.:.`:'ー.... _    キリッ
          l:,' l:.:.:.:.:.:.ヽテr';;tヾ、ヽ´弋;;ィj:.!:.!:.:.:.ヽ,、:.:.:.i:.:.:.:.:`:.:ーr :.:_:.:.ー- 、
             !i !:.ヽ:.:i:.:ヾ`¨´   ` `  .l,'!:.l:.:.:.:.:.:.!:ヽ:.:.:.:.:.:.lヽ、:.:.ヽ、 ̄`ヾ:.、
           i' l:.:.:',:.:.ト、ヾ   '    ' .l:.,':.:.:.:.:.:.l:.:.:.ヽl:.:.:.:',  `¨ー`-'  、}
              l:.,:.:',:.ト、:.:ヽ、 ー‐ ‐ ' .,ィ:/:.:.:.:.:.:l!:.l:.:.:':,:.:.:.:.:.',
                l!',:.:',:!:.:ヽ:.:.!`:....、 _,/,ノ.!:,ハ:.:.:.:.l;l:!:.:.:.:.':、ヽ、:' 、  ,
             ノ .',:.:',:!:.:.:>:.iヽ、:.:l    .::i,' ',:.:.:.!'ヽ、:.、ヽ:.:ト 、` ̄
               !:ハ:.:.:.:,'ヽ! .y' l   .::,'、  ',:.イ  `¨` ゙、!   `ヽ、
             _ -!´ ',:.:,'   l  }  .:/  /i:,'     ,:...l'    ヽ、
           _/    .l:.'   .!r !, ィ´  / {:i      ',:....       ヽ、     ,、
            >t`!    {,   'ー!;;;;lヽ、./´  ヾ、     ' ,:...  _ --―‐- ' ´ ̄,ノ
         /  'ー.!、       /´¨l  `'            _ /        , '
       ,、/ ....   'ー, 、  .::. /;;;!::;;;;'.,     :.....     ,r-'´r、' {.ヽ、-{.ヽ、く´
       >、_ー 、::..    {_ヽ..::::./;;;;;l:::;;;;;;:ヽ   ::..:..:.   / {/ .,'   ' , `、 \.` 、ヽ
     /  `ゝヽ    ´i_ー,'::::;;;l;;::;;;;::;;/    :..:.. .._,,.. 'ヽ l! l    ',. l  i  l ヽ、
   _/..::.    `'>'. ,..:::...  `!:,r 、l;;;;;:::::::{-‐- 、_,,,/ 、-'゙`}  l! l ,    .l .|   l  .ト、   ヽ、
   >r、::::     ゝヽ、::.    !,'  ヾ、ヽ、::ヽ,ヾ'~、シ´   {  l ' ,__ .,'  .l  '  }  ,ヽ、 \
   `ヾ,ヽ、.::..    `'、ィ、ヽ、. '      `¨    ',:.   ',  .k__/:.:.ヽ.._ ./ヽ、.. -'  ,!   ヽ、
      't-, 、      'ー'^iヽ 、 .:::....          ',:..  ヾ、 ::.....`ー- 、`¨:.:.:.ィ´:..:.r、{    ` ー'」
三鷹仁 「まじで、初心者がちやほやってされた覚えないぜ>かがみん」
加賀美希昇 「                   ヽ、
                 __\ヽr 、
                /: : ,: : : ̄: :|: :  ̄`  、
              /-‐7´: : : :/: イ!: l: :、: : : :、ヽ
                /. . /: :ィ_./ ! !、!、:ヘ. . . Y\_
                  / !: /: 7 l/ | ヽ|`ヾ-!: : l: i:::::〉`┐
                  /〈!:.:l: イコヤ!   卞弌ヶ: :ト |::人:::::l
               /イ ハ.:レi 辷ソ ,   せシ l: :l:.ト!':|!iヽノ   あるいは
                 / l:/`l    _       r!/Y:::::|!:|
                  `ーi: ,'::\_   ` _ ..イー':〈_」!_」    「お前のような初心者がいるかー!」と突っ込まれることで
                    |l:!: : l/!イj ̄/ハ// : /:::::::|
               |l:!: : l「l l::〉'/  ,/: :./||:::::::|      自分は初心者を卒業したんだと思わせる効果。
                    lll:: :〃l. ∨ /! : .i ヽ!::::::|
               |l: :./ l / / .,' : :,'  l:::l:|
                |!: :.!   y /  ,': : ,'  / !::|:|
                  |': : }_/ ,'  i /i. / l:::|:|
              /|: : l::::::::{ ̄i ̄`!:,'::! /  !::|:|」
マジカルアンバー 「初心者騙りとか実にいけませんね                         だから謙虚に初級者CO(きりっ」
椎名ましろ 「…頑張れ…>ニャル子」
クー子 「落ちる人はお疲れ様・・・」
加賀美新 「へえ>希昇
俺はあまり初心者に戻りたくないけどな・・・あの頃は大量のミスでどれだけ迷惑かけたか・・・
思い出しただけで心労が・・・

まあ、そこは人それぞれではあるんだろうな」
クー子 「  ヽ三三三三/:::::::::::::/::::::ヽ::::::::::::::::ヽ{三三三ニ'ー:'´/
  . `¨フ',',ニ, '::::::::::::::/::::::::::ヽ::ヽ\ヽ:::::::ヽニ/`',三ニ, '
    . ,'::::| ,.゙::::::::::::/::: ,イ::::::::::::::::::::::::::',:::::::::ヘ::::::::::',>'
    ,::::::}.{::::::::::::::/:::::/..|::|::::ト,::ヽ\\::::::::::', ',:::::::::}
   ―|_‐' `ー_‐_/}/|,'  }::!::::', \\`ヾ::::::::: ',:゙,:::::::{
     |::::ヽ /::::::::{_{`_丶,.ト.、::::{, '´'ー ,_:::::::::}:}::}:::::::|
     |:::::: }{::::::::::| ',ソ笊',  ヽ',.,イリ笊',/:::::::ハハ{::::::::!
     |::::::::ハト,::::::',弋刈ノ    弋刈ノ}::::::::|ノ..|:::::::::!    燐鍋も狐鍋もほわ鍋もする・・・
     |:::::::| .',:ヘト:ト     '      イ:::::::::| .|:::::::::!
     |:::::::| {:::{`:ヽ    ー‐     ., '}::::/:/  !::::::::{    けどクマ鍋をしないとは言って無い>ニャル子
     |:::::::| トハ:: |::{`ト 、   , ,ィ´,イ/},'  . !::::::::{
     |:::::::|   .ヽ}ヾ `ト`, < .{ {  ´ .´   |:::::::::!
     |:::::::|    . ,.イ,'ト、  `ヽ'{丶、     .|:::::::::!
     |:::::::|  _, < /../`'     | .|` ー ,_ |:::::::::!
     |:::::::|'¨!   /- {_}丶、   . { .|    , ‐ヽ::::::!
     |:::::/ {   /.}: : : : {¨{\_,ィニ', ', /   }:::::|」
琥珀 「>ましろさん
最近寒いので気をつけてぇ!?
風邪には注意ですよ!インフルエンザにはもっとですよ!
琥珀さんとの約束です☆

パルスィさんおつかれさまでしたーw」
三鷹仁 「鍋はバランス良さげだな」
マジカルアンバー 「落ちた人まとめてで悪いですがお疲れ様ですよー!」
火焔猫燐 「パルスィお疲れっ!クマ鍋はしっかり遂行しておくねっ!」
ニャル子
                            _,......................._
               ,.   ´ ̄ ̄ `ヽ、 /,  -―――--、 ヽ、
            ,  ´   _ ,. :     //、          `ヾ、
          / / /   ,       _ ヽ、          \
         / :/ / ,   イ     ,  ヽ 、
         ,  / / /   | |      i   ',  ,           \
          ,  / /  .イ   | |      |    , ‘,            ヽ
        , / イ  /: ! _l ! ,    l i    , , l             、
       ,' l   |  |: :{: :l: :`ヽ、l     , ,! /  / l !             }
        l  !   !  !、 ヽ:ヽ }: : l`   / ,イ :/  /  イ :|         _  /
        | :|  l 下云心、VI/l'   / イ7:/-、/   / :!          { 、 } /     (ふっ、中立でいる間に、燐鍋に流してしまえばいい。
        | i  ', , |ハ、_ハ    、/イ:/:,.イ:   /   !          ` - '
         , l  , ゝム之)ソ      示心、/   /   |                   完璧な戦略……勝てばよかろうなのだぁっーーーーーーッ!)
         ! !  ,  l\        之)ソ / ./   ,
        ,  |   l  ト、     、 _`     ムイ     l
        !  !  ::.,  , \  {  V    ,:'|  |     !
.     _i_:l : :/l,   ,_  、 `´_ ,. -く : !  !     ,
     {////777//l',   ,/>、. 下、_   _: : |  |       :,
     `/ ̄ ̄}//∧  ∨_/二ヽ/>///>__!  ,      ,
     /      L//∧  ∨╋l 、╋-、//}/,|  |      、
     l       },∧  ∨‐、l ∨╋-、//,!  !        ,
     |        {/∧  ∨┿、.∨┿ {//|  |        、」
マジカルアンバー 「幻想?それが幻想だなんていうのなら・・・!
それこそ幻想だって言ったじゃないですか!!>ニャル子さん
つまり熊鍋最高です」
ザコプロ 「お疲れ様ー>パルスィ始め落ちた人」
加賀美希昇 「          ,..-──v'⌒ヽ
       _/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.厂`ー―ァ
.     /〈::::/:∨:.:.:.:/::.:.:.:/:./:ヽ:.:.:.:<
    〈::::::::Y::::/:.:.:.:.ナナメ|:/ヽ:.:}:.:ト:.\>
    ヽ:::/:::/:.:.:,ィ-|∠_ リ  |:ス:.:|:.:.:. |
      〉-r(|:.:./ `ト{:r「   イテチ:.:|:.ト:.:|    マジレスすると初心者CO騙りとは
.     |:.:.:|:.|:/_  ´ ̄   ヒ!ノ∧|.:「リ
.     |:.:.:|:.:.:.:.:ト、   rァ   ノ:|:.リ      初心者の頃のようにちやほやされたい心の現れなんじゃないかしらね。
.      |:.:.:ト、:.:.:.K:}   r‐ rイ:l:.|:.:|
.      !:.:.:|__}:.:.:|::::\_,,>、:\:l.:|:.:|       まあ、単にネタで名乗ってる可能性も大きいけど。
     |:.:/ ヽ:.:.ヽ::::::ヽ |::::::}:/:/
      ∨   ヽ:.:.:l\:::ヽ|:::/|:./
    /   .|  ヽ::ヽ \ |∧l:.{   r‐rこつ
.   /   ヽ レく ヽ:.:ト-ィ r'>'⌒「 |_ ⌒⊃、
.    {    ト、::}、 ト:.|/  \  |  ヽ:::厂 ̄´
    \    \ |:.:|   ∧  }   ヽ-イ´」
琥珀
                   ,.   ´  ̄  ̄ `   、
                __ /              \
              ,. イ´7V   ,            ヽ
              / / /V   /  ,  ´   / !     ヽ
         /_/  /V   ,.ァ -ォ 、 / / / i       ',
        く ´     jiV    / / ∠7 /〉./ / l l l  i  !
          \ _  ノV.   /ム イ /レ' / /ヽ. i ! l  i  l
            \ノハl   /⌒ヾ.     / / / !ト、./ / . l ! |
           / !il|   i|        レムイ / /〉 /  i ! |
              i  从!  il|       ´⌒ヾレ' / /i  / ハ ノ
.             l  ハ il ハil   ゝ.,__      i}彡イ ハ/i/ イ
           レ' リ从 |iリヽ. _ __ _ __// i イ | レ'
             !/介i!\    | レハノ リ,ィ'il !/ リ /     >ニャル子さん
            ノi 从|  ヽ   |ヽレ' iリイレ' i/
.      r‐‐ vへ´. {、    ヾヽ j トく⌒ヽil/レ'        ダメでも やりたいものが そこにある 
        Y /l   \ \     ヽ`il | ハ   ヽ       
      く / ハ ィヽ `ヽ \     ヽ .|  i   i          だって全力で楽しいんだもの   ~こはく~
       /   ` ̄ 〉  ヽ \    ヽ!  ハ  |ヽ、
      i'     く __  ヽ  \  i| ノ ! ノ  i
       {         〉  \__ l,. -'´  レ'   l     
       ヽ      く            ',  /         ってやめてくださいホントマジで(震え声
          l、      ヽ        __ ,  } ,'           一応進行できるようにはなりましたが共有は勘弁して下さい(震え声
         l \     iヽ      /    / !
        |i  ヽ    ! \        ,.イ  〉          まぁ用事はいってるので時間があったら ですが……w     」
加賀美新 「あれも割と恒例みたいな感じはあったはずだけど
ゲームの終了後とかに」
ザコプロ 「>お燐
燐鍋最高という前提を変えない範囲で
極力反省と修正はしていこうと思ってます(キリ」
マジカルアンバー 「>琥珀さん
シオンさん…アーネンエルベでも弓塚さんを差し置いて出演済みの・・・!(めらめら
あ、称号「それを捨てるなんてとんでもない!」」
クー子 「むう・・・決めるまでは中立でいる・・・>ニャル子」
永江衣玖 「パルスィさんお疲れ様です」
ニャル子 「>パルスィ
そこは素直に鴨鍋でいいでしょうが!
お疲れ様ですよ!」
加賀美新 「というかなんで初心者CO騙りの流れができたんだろうな・・・」
椎名ましろ 「暑くてぼーっとしてきたかも…>琥珀
男子に人気…なの…>仁」
ニャル子 「>マジカルさん
あれは幻想(棒

>ましろさん
その思いだけで私はまだ頑張れます……!」
パルスィ 「んじゃお疲れ! 熊鍋最高!」
マジカルアンバー 「泣いても…いいんですよ(きりっ>パルスィさん
人は時には泣いていいんです!」
火焔猫燐 「>ザコプロ
だめだこいつ…まるで反省していないにゃ…!」
マジカルアンバー 「>加賀美新さん
あら、それは失礼しました>初心者だって言ったことはない
年単位でやってもダメな私みたいな人はいますし!
最初から上手な人もいますからねー、うん。あとジャンキー。クマー。」
琥珀 「>アンバーちゃん
ですよですよ!
シオンさんが来るまで同盟ですらありませんがキリリッ
その称号はポーイしましょうポポーイって!!」
ニャル子
        /   / /  ,   /    l    、 ヽ           ヾ,
          /  / ,  /  /   ,     ! l  ,  、            ',
       /  , / l    /    ,     l |  ,  ',              l
      ,  /,イ  l    ! l   ,     , ,   l   ,            |
      ,' / l: : :.|: : : : :l: : ,   ,     ,' /  /   ,               !
     ,: / /:|: : :.|,_l_、!: ト、: :、: : : .,    /  /      !          /
     | / /: :|: : :.|レヾ、`ヽヽ、:.、: : l: : : /: :,イ:/: : : : .l  ,         /
      , / /: :_:|: : : !      ヽ、: :!: :/: ,イ:イ,: : : : / /  ,r=-、   _/     >琥珀さん
.    //  /:{ :|: :',: l、-‐- 、     ヽl:/-'´ ̄/イ: : :/ /  {、_ッ ` ̄´
   //  /: :ヽ|: : ヽ!´ ̄ `ヾッ     __ , /: : / イ                ダメなものはダメなのですよ、絶対に!
.   //  /: : : /|: : : :| ⊂⊃      ´ ̄ヾ/: ,イ /l
  //  /: : : /: |: : : :ト、       '  ⊂⊃イ// │                そしてほほう!
//  /: : : /: : |: : : :|: :ヽ、  `ーー    ,イ:/:     |
. /  /:/7/7∧_|: : : :|/'、 `   _  ,. ュ<://:      |                 琥珀さんが村に! そして共有を引くのですね、分かります。
/  /r7/ //// |: : : :|//∧  `¨! 、: : :l: : l: :      |
  /_>'´ {/////!: : : :!///∧、 //lー-l: : l//}      |                 冗談は置いておいて楽しみにしてますね(キリッ
.,/   _,.}///.!: : : :!l/////∨/!//,: :,////>
/    ヽ////|: : : :|l// /{ソ \!/': :////.     |」
パルスィ
  /       }  } ヽ        \          \: . : .
 ′      /  ハ   \           \            \: . : .
/      ;′ / ヽ  ヽ           ヽ  \         \: .
.::       {  {   ヽ ハ    _   ',   ':    \     \_`  ._
::::.-―  ¨/\ ヽ   }/-‐;. ¨´   }     }     ヽ     ': . : . ̄
::::::::.   {_,, \ヽ  / __ j:.      ハ   /      '     | :
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″  ヾ    |::¨:::::‐-<._|  イ         }     l:       つねったら……泣くわよ?>マジカルアンバー
::::::::::::::::::::::::;          l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ     /      l :
:::::::::::::::::::::::::}           ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}    /   ヽ  |:
::::::::::::::::::::::;ノ         ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',   /、    }\l. : . : . :
---‐  "´                 ¨¨` ヾ{\:::',   {:::\  ハ. : . : . : . :
                         ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ: . : . : .   :
                          }:::. ヽ\    \: . : . : . : .:
                               ,::::::.  ':,         ヽ. : . : . :
\           ´ ’           /::::::::  }         ':,: . : . :
`ヾ                        ,.:::::::::::::  /           ', . : . :
ヽ                      /::::::::::::::. /      、    }. : . :
、 }                  _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{        i   /. : . :
>----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ      /l   /. : . :
: : : : : : : : : : : : ヽ: : : :、: : \: : : : )、:::::::::::::::::, ヘ:::::::::     / / /: . :
: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/   }:::::::  /: . :/': . :   . : .
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{    /::: -‐ ´: . : . : . :  . :」
三鷹仁 「ちなみにあれ、アンコって読むんだろうな」
椎名ましろ 「うん、新の方、ゴメン>さっきの」
パルスィ 「                            
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      i    
           (;__,..)     i      よしじゃあ好き放題熊鍋様をつつけたんで満足だわ。
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ 
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }   他の鍋枠の皆も、早く先輩(クマ鍋)に追いつけるように
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i   
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /     頑張るんだぞ……!!
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'    
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ    
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、         それじゃあお疲れ様! クマ鍋(狐鍋、ほわ鍋、りん鍋)最高!
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    
          i  l;;;,  'ヾ;;i!   ! i   !    
          '! l;;;;;,       l  i  ,i    
          .'i i`"i';;;;'i!ー'''''i";,  i!.  .i   
          '! ';ヽ!;;;;i    ヾ;;;;,,i::::、 ,i!   
           'i ";;;;;;;;!    .'、ソ::"':::::!   
           i,  ';;;;;;i     i,:::'  ':::!   」
火焔猫燐 「衣玖さんもそんなの作らなくていいから!」
琥珀 「>ましろさん
よーくご覧頂きたい
私は落ちた人に対して言っていますキリッ
だからもうちょっといますよー、ややこしくてスミマセンw

>三鷹さん
それでも、それでも望まれるのが彼女の人気故のもの!キリッ」
ザコプロ 「あ、それは失礼した>燐
なら野球ネタは捏造せずに鍋するように気を付ける」
加賀美新 「初心者だって言ったことはないけどな>マジカルアンバー
実力が初心者レベルだって言ったことはあるけど

ただ相対的に見ればベテランとも言えない所だな
年単位でやってる人もいるだろうし」
マジカルアンバー 「え?>ニャル子さん
この間1000回探偵村やった人が何か言いましたか?(笑顔)」
椎名ましろ 「クマ鍋からの流れを変えたいと思っても、どうすればいいかわからずに流されている私もいるよ>加賀美」
三鷹仁 「そんでまぁーすごいズサーしてるな鍋」
火焔猫燐 「>ザコプロ、クー子
そんなもの存在しないにゃー!」
ニャル子 「>クー子
ちょっとタイムターイム!
まだですよ! まだ時間はあるはずです!」
永江衣玖
.           /7 /7
         // //
     ,...-:::l/:://:::-.、
    /:i`ー、! /'―'7::::ヽ
 _,,.../ --`─゙‐'─‐'--、.,_',
.',:::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ `゙''ヽ::::\
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ;;_/)
   lハル-‐  ‐‐- ソ } l,r'つ く     フ ィ ー ハ ゙ー
.   |/| {  _, "∠ノ/l ヽ,__)     燐鍋最高?(難聴
    !ハ/ゝ、 _ , イ/i'  \イ|
    r' //T ! /> l   ヽ'
  r' / ,イ }>()<{'  l  /
  |_」 / .iゝ___, イ イ」
マジカルアンバー 「パルスィさんのドヤ顔…この笑顔…ほっぺたつねりたい…!」
琥珀
      /             /    ヽ   ヽハ
     /           /i     ヽ.  i彡i
.    ,'     / Z ,イ / ! ハ‐、‐- 、 |彡|
    i   /  /  i i i i/ .|  i l 、、 `ヽ   |彡|
    i /  /.i il i i.ilハ |  l i ヽヽヽ.i.   ハ. i~'   >ニャル子さん
    レ' i  / ! lハリ__i_ヽi  V,.===く |   l |
     | /  i iv'´ ̄ `         |   i ト、    似たようなものじゃないですか!
     リ!  Kノ             |   l | ヽ
      |  il、      ___    ! i  il |     五右衛門風呂とか!キリッ
__      .|  li ヽ、   「      !  ィ  !  ll |
ヽ ヽ    |  ハ ハ>  _i、   .ノ .イ i! ハ  リノー‐   ダメもダメも好きのうちってキリリッ
 ヽ ヽ   レハj レ' ヾ i__ ! ̄   ir レハ/ ! /
  ヽ ヽ    !   ,.-'´ |i .ノ    / 〉ヘ  レ
   r'  }  ___,.イ   .|i !   //.  ヽ           あと流れに便乗して言いますけど
_ノ´ ̄`ヽY´ ノi    .|l l //     〉、          色々思い出すものがあって村々してきたので週末に行けたらなーっと ししょー!キリッ
     .ノ./ .|     .|l レ'/     /  ヽ」
ニャル子 「>パルスィ
いいえ、鴨鍋はほら。
鍋のチャンピオン枠(きり

>アンバー
えっ……えっ?」
火焔猫燐 「>加賀見新さん
とりあえずニャル子さん鍋可愛いって言っておけばおーけーだよっ!

>ザコプロ
染まってる…
あとそれは自分で表現するから話盛っちゃだめにゃ!
パルスィ 「落ちる方はお疲れ様よ! 妬ましいわ!」
マジカルアンバー 「>加賀美新さん
流れなんて…吹き飛ばすものです(きりっ
あとログ年月見て十分初心者とか言えない年月たってるではないですか!w

>琥珀ちゃん
そ、そうですよね!さつきさん出番またありますよね!路地裏同盟な気がしますが!
あとその称号は変えられません(きりっ」
ザコプロ 「だから流れなんて無視して燐鍋最高と叫ぼう!」
パルスィ
  /       }  } ヽ        \          \
 ′      /  ハ   \           \            \
/      ;′ / ヽ  ヽ           ヽ  \         \
.::       {  {   ヽ ハ       ',   ':    \     \_`  ._
::::.-―― /\ ヽ   }/-‐;. ー‐-  }     }     ヽ     '         
::::::::.   {_,, \ヽ  / __ j:.      ハ   /      '     |
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″  ヾ    |::¨:::::‐-<._|  イ         }     l         ふふん>マジカルアンバー
::::::::::::::::::::::::;          l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ     /      l
:::::::::::::::::::::::::}           ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}    /   ヽ  |
::::::::::::::::::::::;ノ         ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',   /、    }\l     . : . : .  
---‐  "´                 ¨¨` ヾ{\:::',   {:::\  ハ.     . :    : .
 xxxx                xxxx   ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ     : . : .    
                          }:::. ヽ\    \
                               ,::::::.  ':,         ヽ.
\          '、 7            /::::::::  }         ':,
`ヾ                        ,.:::::::::::::  /           ',
ヽ                      /::::::::::::::. /      、    }
、 }                  _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{        i   /     . .
.>----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ      /l   /   . :  : .
: : : : : : : : : : : : ヽ: : : :、: : \: : : : )、:::::::::::::::::, ヘ:::::::::     / / /      : :
: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/   }:::::::  /  ./'
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{    /::: -‐ ´
加賀美希昇 「一週間で… 気分次第~」
ザコプロ 「>加賀美新
流れって気にするようなもんじゃないと思うし
謝るものでは絶対にないと思うよー」
椎名ましろ 「お疲れ様>琥珀
身体には気をつけてね」
クー子 「    ,':::::/:::::::/::::::::::/::::::::::/:,'!::::|::::::|::::::::::\::::::ヽ::::::ヽ::::::::::::',
   ,゙::::,':::::::,:゙::::::::::/::::::::, '|::ハ:::|::::::|\::::::::::丶、}::::::::::',:::::::::::i
   |::::'::::.,ィ:::::::::::: !::―,'‐ }゙ ,_{:::|::::::', _\-―‐:`丶、::::',:::::::: !
   |::,'/::,:::{::{::::: |::∧}_}_ . ',::':,:::::ヘ  _丶、:::|:::::::::}:::|:::::::::|
   |,'゙::::::::|::ハ:',::::::',:{ 仆斥:}` .',::|ヽ::::',.,イフ升'.,¨}::::::::ハ}:::::::::|
   |:::::::::::{::| .',ト.,::::',',弋笊ノノ . ヾ ヽ ',弋少ノ.イ:::::,:' .|::::::::::|   クマ鍋最高・・・>ニャル子
   |:::::::::ハ} . }:::ヽ::'{ヽ        .`ヽ   . ,':/:{  |::::::::::|
  . ,':::::::,'   |:::::::`'ト      '       ,{´::::: ! .|::::::::::|
  . ,'::::::: !   .ト.、::: ヘ.'.,     r_ッ     , ' }::::::/}  !::::::::::!
 ../::::::::::|    }/.' ,:::::ト 丶、      , .'´ ハ:::// . !::::::::::',
 ,゙:::::::|::::|      ヽゝ .ノ',` ' ー ' ´_ハ、   }´   |:::},:::::::',
..,:::::::.,'|::::|       , .イ.,' `フヽ ハ  ',丶、    ..|::ハ::::::|」
三鷹仁 「さっちんって話に聞く限りだとールート出来ると
今までのネタが崩壊するきがするだよな>琥珀」
パルスィ
   \       ',     |       /        /      , '
    \      ',     |     /        /     , '
      \                      /     , '
           ,-''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`''-、         , '
 ` 、       /    /´     ヽ.   \
        /     |      !  |  _  ヽ
       / .  | 、  !∧  ./!__」イ´ .   |     --  ──  つまりは逃げようが認めようが鍋にされる事には  >鍋神様
─--   / '、  ! ,>t、 \/'´l'ハ`ヽ./ ∧
      ヽ   \| 7  l,ハ     !_ソ ノレ'  |フ          
       ヽ  /レヘ、 ゝ'  '     ⊂⊃  !, '⌒ヽ.
       レイ ⊂⊃  rァ'´ ̄`ヽ. u / ! 7    |        変わりないのよ! だからクマ鍋になるべきそうすべき!
        /  ,ハ、   !      ノ / /__,'    /
        | /| /> 、.,_   _,. イ'|/:::::/   /
        ∨ レ'  __,. イ「こ__/ /:::::::::/    ,'-、_       あ、あと鴨鍋は鍋枠の皆さんの賑やかしなんて(キリッ
           / /!/::|/ム| /::::_/    /`ヽ._ \
        /´`'ー--く |:::/ i´ ̄ ̄     ,'   / `ヽ.ヽ、
       ,r/     r)//  '、__,.、     ー!   /  / )Y
      l 7、   ,.イイ     |ヽ| /ヽ.,_ `ーヽ._/ /| .|
     /ゝ、_>-<_」こ>r‐イ]::::', '、:::::`ー`ヽ、_  `ン::/ ./
   r/    `ーァ' i、::::: ̄ ̄::::::::::\\::::::::::::::::::: ̄::://
クー子 「断られてもライオン鍋・・・>燐」
椎名ましろ 「1週間に1~3回は…普通で良いかな…」
加賀美新 「しかしなんか俺だけ流れに乗れてないようですまない」
琥珀
        /       `ヽ、
       /     ,      ヽ
      ,ィ′/ / l ,ハ l、 ヽ  l }-、
     〈 {ハハ|l | / ヽハ ヽ ! l| | 〉
      〉| l |N'丈   戈N l l| | /   >アンバーちゃん
    _/| |l|〈{c:}j゛  '{b:}j》l∥ K
  /⌒ヽ) | ! !wv  _'_  vw,|∥ | ヽ   この前私とか翡翠ちゃんとか弓塚さんのビジュアル公開されたので
  〈    ヽ! l|ハ、  { } ,.イl| リr―、}
   \__  { ヽ!Nvゝ、.二.ィN/リ/~⌒ヽ  きっとありますよさっちんルート! 路地裏同盟かもしれませんがキリッ
    |  !__,.>r|  /7ヽ、{  _,ノ
      |  |こ{ | ! | ! //  /  /┐   あとそんな称号のし付けて返しますよ?キリッ
    /l   トニ{ !| ヾv/  /  ,ヘ.〈
   { |   | }{ | ! // _,/  /\ノ
    ! |   ! !{  ̄ ̄ ̄〃  ハ ノ」
マジカルアンバー 「>燐さん
そういやそうですね。先輩で間違いなしっ(きりっ

あと今ニャル子さんが鍋に入りたい発言したような>私が初心者とかなんとか」
三鷹仁 「男にとっては美味しいおかずさ>ましろ」
ザコプロ 「捏造だなんてそんな(震え声>燐
わ、私はただ燐の野球愛を表しただけで(震え声

野球愛が矢求愛と変換されて決闘に染まったなぁと思ったw」
ニャル子 「>琥珀
温泉は嫌いではないけど鍋は嫌です(キリッ
ダメなものはダメなのです(キリリッ」
火焔猫燐 「落ちた人はお疲れ様にゃー」
三鷹仁 「厳密にいうと、平日10~12 土日8~12くらいの振れ幅くらいか」
マジカルアンバー 「ドヤ顔…!!!この子やりますねっ>パルスィさん
あのセリフで恥じないとは…!」
パルスィ
::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::: ::: :: : :
::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : :
::::::::::: ::: :: : :  ,.  '"´ ̄ ̄`゙  ー- 、,
:::: ::: :: : :  , '´             `ヽ.
:: : : :  /   /   .           \  
: :    /     /    ,|          、    ',    最近仕事が忙しくて決闘すらも
   _ノ     !メ、_,/ |  ,ハ  ∧|    |    |
    `'l ,!  / >ァ‐ト、!/  ∨ート、 /     !    入れないのよ! 訴訟!
     ∨|  /イ l ,rリ    'ーァテ'く|. /     !
    / |/ ○ ´ ̄  ,   l ,rハレ'L_  ,ハ    
   /  o ゚ ,|    , -‐- 、 `'' ひ。r_,ノ   |  
   !    .ノ ト,、   !/´ ̄ ハ   /´ O   /   妬ましいわ……ああ妬ましい…!!
   \ (  ノ .>、,    ノ , イ   i   /
    )'⌒ヽ>-‐rイ|`こて´_ノ ア ̄`ヽ(
      /、::::::::::ト、_[こン-‐<7::::::::::::::::/`7、      
      〈Xヽ:::::::|X| ム ,-、.X/::::::::::::::::/X/ ハ     ,.、
      \X\:|/´l_/ ./、7::::::::::::::::/X/  _|  _/´l/ ,ハ
       |\ rイ ´    !::::::::::::::::/X//´ /´  '  /)
      ,r[_/|八     ノ|:::::::::!/、/,'/´「|    /´
      l>''´ ト、,_\‐イ|X|:::::::/|X/ /   ゝ'、__,. イ|
    /´       `ゝ_イ:!::/::::::::::レヘ |     `ー-'^ー' |
椎名ましろ 「それって美味しい…?(ぶくぶく>仁」
ニャル子
    /       /    }      \    ヽ           .| |
       /     {    }}       ヽ    \        | |
.  〃 / /      从   }}   i   ヽ .ハヽ  ハ          | |
 /   /  { { |  ∧ } |  jノ   从  .}  }  }ヾ}        .| }
./  /  {   ∧/ }八 !     / \  ノ      } | }       i i
{   {   八斗ヒ升 |/ ′ \   / j丿 `卜、}   ハ. |ノ         j j
|       |/ x竓芹ミx    ∨ / z≠≠ミx、リ     | ト、        //      >クー子
| ∧     从 弌::::::::リ    `  弌:::::::} ヾ     | | \      //
.! .ハ \ ,ハヾ 弋斗´       ゞミ'汐 从ノ   /| |.       〃       そんないい笑顔で言うんじゃなああああああああああい!
ハ  入ヾ\ ゞ         ′      /ノ  / lノ      /
. | / 介    ミ、            ー=彡ノル' |  ´              
. |'   |  `ー―一'      、―ァ       .ノ   / !
γ≧=ミハ }  }\            イ / ハ                 
/{::::::::::::::::∧ リ  >        ,.ィ升八 / ̄::::::}
从::::::::::::::::::冫 !_r‐― ≧   イ/ヽ  |  ヽ::::::::::::└ 、
ゝ⌒Y´i::::::/ ノ::::∧ー一' \ ,r'  从爪ヽ  ∨:::::::::::::/、」
加賀美新 「俺は闇鍋民だから正確な戦績が分からないんだよな・・・
戦績検索に雛苺鯖対応してないから・・・」
琥珀 「っとっと
今更ですが落ちた方はまとめてですがお疲れ様でした!
色々とおっつかなくって…w
またですよー!」
マジカルアンバー 「>琥珀ちゃん
ですよねーw>出会ってははいけない人たち
つーかそろそろさっちん出してくださいよと切実に(ry
あと鴨さんは四天王番外ですね…!あなたこそ四天王の一人です!自信持ってください!」
ニャル子 「>パルスィ
駄目だこれぇーーーーーーッ!
鴨鍋でいいじゃないですかーやだー!」
パルスィ
  /       }  } ヽ        \          \
 ′      /  ハ   \           \            \
/      ;′ / ヽ  ヽ           ヽ  \         \
.::       {  {   ヽ ハ       ',   ':    \     \_`  ._
::::.-―― /\ ヽ   }/-‐;. ー‐-  }     }     ヽ     '         
::::::::.   {_,, \ヽ  / __ j:.      ハ   /      '     |
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″  ヾ    |::¨:::::‐-<._|  イ         }     l         どやぁ……>マジカルアンバー
::::::::::::::::::::::::;          l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ     /      l
:::::::::::::::::::::::::}           ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}    /   ヽ  |
::::::::::::::::::::::;ノ         ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',   /、    }\l     . : . : .  
---‐  "´                 ¨¨` ヾ{\:::',   {:::\  ハ.     . :    : .
 xxxx                xxxx   ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ     : . : .    
                          }:::. ヽ\    \
                               ,::::::.  ':,         ヽ.
\          '、 7            /::::::::  }         ':,
`ヾ                        ,.:::::::::::::  /           ',
ヽ                      /::::::::::::::. /      、    }
、 }                  _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{        i   /     . .
.>----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ      /l   /   . :  : .
: : : : : : : : : : : : ヽ: : : :、: : \: : : : )、:::::::::::::::::, ヘ:::::::::     / / /      : :
: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/   }:::::::  /  ./'
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{    /::: -‐ ´
三鷹仁 「平日で10村 土日で10村だ(キリッ」
琥珀
                           
         _    _         
   , -'^ー ,..'"::"'..v..'"::::::::::"'丶      
 .r"====,. ":::」L::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     >ニャル子さん
  \.=ムi:::::::::7「:::::;i :::::/|:::/|::::i::::::i     
  く.===|::::::,/:::;メ/.,|/_;/,_|,-''|"::!::::::i    何を言いますか御代官様…w
   >-‐|三i::::/~T"T'''  〒i'|:イ.|::::/    
   /==..|::::::i/| ':┴-‐'  ‐=' /!.i:/     やっぱってことは感じれるものもあるということでしょう?
  /~、|::|::::i.ト.、       )| i '     
     ヘ|i:::トix .'ー-=-‐:::'"/   -┼,,,     素直になりましょうよニャル子さぁん
      入|===ヽ ./!|/|/|/     '~ノ
   .r~<  ト、===V=='>,,        フ    欲望に忠実に、この時期の温泉とか、ね?
   ク^k' ヽ  'i======/  ゞフ」
ザコプロ 「単純計算日3回だと……>仁
休日に何回するんでしょうね(棒」
火焔猫燐 「>ザコプロ
捏造するにゃーー!?

>クー子
だと思ったよ!だが断るにゃ!」
ニャル子 「じゃあ二週間に一回位のペースでしか入ってない私が初心者なのは確定的に明らか。」
加賀美新 「大体今10ヶ月か
だけど1回2ヶ月離れたから、実際やってるのは8ヶ月って所かな」
パルスィ
                    ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ        そう言っていつまでもしらばっくれてるといいわ…!!>鍋神様
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |      いくら逃げても、私達熊鍋同好会は決して追随の手を緩めない…!!
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \    まあ逃げなくても喜び勇んで鍋にするだけなんだけど
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |   
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /
三鷹仁 「え、ジャンキーは週20村くらいやるだろう」
火焔猫燐 「>かがみ
それにほぼずっと参加し続けた人もいるらしいよ(棒
レジェンドだよねもう(棒

>マジカルアンバー
どっちにしろあたいから見たら先輩さねw」
マジカルアンバー 「マンモス…うれピー…?
いつの間にか私たちは20年くらいタイプスリップしてしまったのでしょうか…!(驚愕」
クー子
   ":::::::::::::::::::::三圭】/ ::: : : : : : : : : : : : :: : : : `.. .、【】【三
    ',::::三三圭圭/ :: :: :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \【圭圭三三=ー
    ヽ三三三圭 :: :/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :i: : : : :: : : 圭三三≡/
     ≡三三从:: :/ :: :: :: :: :: ::i :: i :: :: :: :: :: | ::i: : : :: : ヽ圭≡〃
       ⌒∨:: :: / :: :: :: :: ::/ ::|:: :|:: :: :: i:: :: :! ::! :: :: :: :: :: '圭:〃
       / :! :: :::l:: :: /: :/:./ /:/ {: ! : : ト;: :: |: :|:: ::::: ::::: ::|【】/
      ./:: :| :: :::|:: :/ : /:/: :/:/_,-イ´ i: :!: : : :ハ: : : : :: :}: }!】
       ' :: :::!:: :: !: ::!:: ::|::| :: |//!/  ',:: :: :| :| :|:: |:: i :: :: ::' ::!
      ':: :: ::|, :: :|:: :|: :: :: :: /  ´   ヽ:: :!、|::|ヽ|',::| :: :: :: ',|
      ,' :: :: :|ヽ:: |:: :|:: :: i :,'       ヽ,| `` ` `',:: :: :: ::|
     , :: :: :: | ヽ|:: :l :: /!/x==xz      x==xz ヽ,:: !:リ!   永続は無理>ニャル子
    ,' :: :: :: :!  |:: :レ' :´|              /:ヽ|:: !
    i :: :: :: :,   l :: :: :: :: !        ,      ':: ::i:: :|
    |:: :: :: ::|    , ::i :: :: :|              ': :: |:: :|
    i :: :: :::,     i:: | :: :: '、      r 、     /:: :: :!:: :!
     ' :: :: ::,'    |::,i :: :: ::|` .,    ` ´   ./:: :: :: !:: :!
    ,' :: :: ::,    リ|:: :: :: !´ | `  、  _ ,   ´ !: :: :: :: |:: :|
    /: : : :/   ヽヽ:{ / /⌒rミl二__´   ト、   }: i: : : :ヘ
.  /: : : ://⌒丶-'ヘ ' ' / ,イ   ∧  !ィへ   i:jハ: : : :ハ
  /: : : :// . .   . .ヽ. . .\    ヽイ トニ' 〉, l.ヽ_  ハ: : :ハ
. /: : : :// .i.  . . . . !. . . ./>   ∧:ヽ! i/:∧}. .ヽ. . . ̄ヽ; : .ヘ
/: : : :/ l. . .V . . . . }. . ./\\  K: : :Y:Y: ̄: : }. .ヽ. . . . . ヾ: : :',
: : : :/ {. . . .\. . . . }. ノ. . . .\ \ヽ:.ノ:ノ:<: : : 〈. . ヽ. . . .i . V: : }
: : :/ /:!.  . .  . .ヽ. .}〈. . . ./ .O.\_/7⌒\: : : } . . .', . . j. . .V: :i
: :/  {:ハ. . . . . . . . ヽ∧. . . O/ . .//l l ヽ: :ーヘ ./. . ./. . .ハ : }」
ニャル子 「>琥珀さん
感じた結果……やっぱなしってことで(きり」
琥珀 「>アンバーちゃん
だって色々ありすぎですよw
そもそも出会ってはいけない人たちがたくさん出会ってますしw
あと四天王は違う……きっとかもと間違えたとかそんな感じですよ………っ!」
加賀美新 「これが初参加だね。2012/3/17
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=330&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=1」
ザコプロ 「そういや燐はライオンズのためなら鍋になれるんだっけ

                ,.、
   ;'´!          /::∧
.-─/ |   ト.、   /::::::/  ',
-‐''´,. へ.  |:::::::\_/-‐::''7   |-─- 、,_    ,...::''"ア!
、 _.ノヽ:::::|  /:::::;>rr‐::::::::|>''"´     `'<:::::::::/ ,'
く:_::::::::::イヽ. \/7 メ)-‐ァ' /          `ヽ/ /
  \::::::::::::::\ r'メY  ./  |  _/_ /!   .|     ∨-‐ァ    ◇火焔猫燐 「>かがみ
   ヽ;:::::::::::::::ヽ.ソ  |   |ヽ/ / |    / __,|  |::::/     西口さんのためだったら燐鍋も厭わないにゃ(真顔
     ':,:::::::::::::::::':,  .人  !. ァ==、\/|  /|  |:::|
     ,ハ:::::::::::::::::':,  (!ヽ|"       -='、.|  ,ハ:」
    r'メノ':,::::::::::::::::':,. Y ハ.           "/ /メ}       r‐- 、_
   ,(メノ   ':,::::::::::::::::ヽ. \|.、  i´ ̄`ヽ  |/メノ      _,,.. -─ァ'ヾヽ.
  ,|メノ    〉-::::::::::イ:::`ヽ::ヽ  、__ノ  ,.イ,(メノ _,,...::''"´:::::::::::::::::::ヽ:::| |
__ |X}     |::::::::::::::::::::::::::::::|:、\ ー-rァ<|∠ -<::::::::::::::::::::::::::_;;;::: -‐へ._)
:::`ヽrァ''" ̄|. '、:::::::::::::::::::::::::/::::\\_」::|/::::::::::::::::、:::::::_;;:  '7´  (    ,
:::::ン|ト::::::::/   \::::::::::::::イ:::::::::::::ヽ二ノ::::::::ヽl:::::::|'"´  、/ , -- 、 `ヽノ|
-‐ァ'´|\_」     ` ー、´::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::∨/    )/    ハ  ,'
. / /|          ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ'_   ( .|()..() rノ /
く__/             ',::::::::、::::::::::::::l::|::::::::イ::::::/    )`rェェイ/ ,:'
              .|:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|ヽ:」    ⌒└‐‐' /
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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           \,,__________,,,,/       (グツグツ
           ' ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::
             :: :: :: :: :: :: ::
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
三鷹仁 「鍋のつゆは塩風味で白い色の液体にしようぜ!」
クー子 「ライオン鍋を全力押し・・・>燐」
マジカルアンバー 「>加賀美新さん
週3回って普通に十分かとw
毎日入るとかどこのクマーとかレジィさんかとw」
ニャル子
              , --- 、
            //----ミ、
            //        \ ..  ´ ̄ ̄}` 7¨ Y⌒ 、
         / , ′      _,/ヽ.    / ./  {    .
.        / /       /  \     厶.斗   iト u ∧
       / ,'__r‐ミ      /ー─ `ー< __彡|  _| ヽ   ∧
.      〃_( r’ く    介ー‐==……/ イ L.ィ' l i! | 从__         >クー子
       .: i -イ  ∧_r‐y| ゝ ニニニ´..イ 厶イ |  |_/} l ___/_ハ/ヽ
        |i (___ソ 〃.i { イ |   ! : | {   !イ ,ィ=ミハ  ト. イ i||_,ヘ } {_ル'^1    こ、今後も永続!
        |!. \ /  | | l__li  l l 厶ヘ   lリ /V//i | l| }.川__ }   lノ |、
        |!    ヽ  | | | |  | l  fV/ト ′  ー lイ!イ  { ー'′    l7   今後もずっと反対派なら考慮の余地は有りですよ!
        |!    .|/└!.│!ヽ.レヘ.少 ー , _  / リ>、  ヽ     | 「:|
       、     |__/ ! !从.l\ ヽ \   V )  イ //l/ ̄`ヽ.、 l_j∧
        \   |   ∧     lゝ斗`ド>-- < / ./l{   ∧\ ホ ∧
        \.│ / .∧_. 斗≦ .! ! {ヘ.│ | ` ̄  |l    | i\}/ ∧
           V / }} | |  | | |∧ ヽ |`     lj   !l |./ l_/ .∧
            ∨ /l! | l 斗 !  ∧ \ , ′   / ヽ| |  | / .∧
            ` ー─「l  |   /  、 \      : _,| |.  V / i
                   |  r'ー─‐≧  ー─< ___∧l\./∨ /}」
火焔猫燐 「えっクー子がクマ鍋反対派に行ったらこっちにとばっちりが来るだけじゃないか!」
三鷹仁 「ましろちゃんが白い液体まみれというとエロスだな」
琥珀 「>ニャル子さん
考えるんじゃない
心で感じるんです………キリッ」
マジカルアンバー 「>火焔猫燐さん
正確には私からもわかりませんが加賀美新さんが初心者ではないことは私でもわかります(きりっ) だから先輩と呼んでおこうと(きりっ」
加賀美希昇 「24時間人狼とか24時間ずっと人狼やってて大丈夫なの…(棒
そんな企画に参加するとか相当な豪の者揃いだと思うの(棒

やる夫村こわい、わたし1月から始めたばっかりだけど」
ニャル子 「>パルスィ
嘘はついてないしそんなのもないですね(きり」
パルスィ
  /       }  } ヽ        \          \
 ′      /  ハ   \           \            \
/      ;′ / ヽ  ヽ           ヽ  \         \
.::       {  {   ヽ ハ       ',   ':    \     \_`  ._
::::.-―― /\ ヽ   }/-‐;. ー‐-  }     }     ヽ     '         
::::::::.   {_,, \ヽ  / __ j:.      ハ   /      '     |
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″  ヾ    |::¨:::::‐-<._|  イ         }     l         マンモスうれピー♪>三鷹
::::::::::::::::::::::::;          l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ     /      l
:::::::::::::::::::::::::}           ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}    /   ヽ  |
::::::::::::::::::::::;ノ         ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',   /、    }\l     . : . : .  
---‐  "´                 ¨¨` ヾ{\:::',   {:::\  ハ.     . :    : .
 xxxx                xxxx   ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ     : . : .    
                          }:::. ヽ\    \
                               ,::::::.  ':,         ヽ.
\          '、 7            /::::::::  }         ':,
`ヾ                        ,.:::::::::::::  /           ',
ヽ                      /::::::::::::::. /      、    }
、 }                  _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{        i   /     . .
.>----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ      /l   /   . :  : .
: : : : : : : : : : : : ヽ: : : :、: : \: : : : )、:::::::::::::::::, ヘ:::::::::     / / /      : :
: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/   }:::::::  /  ./'
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{    /::: -‐ ´
クー子 「             /: : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : :/: : : : : : :i|: : : : : :\: : : : V : : : : ヽ三三〉
           : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂 ̄
            i: : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : |: : : : : |: : :i: : : : : : : : i: : : : i : : : : : |
            |/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : |: :八: : : : : : : :l: : : : | : : : : : |
            |: : : : i: : : : : : : /: : : : : : : / |: : : : : |: i: : :Oo。: : : : : : : : | : : : : : |
            |: : : : l: : : : : : : : : : / : : :/…゙|: : : : : |八l: : : : : : :Oo。: : : | : : : : : |
            l: : i :i|: : : : : : : :ii: :′: :/    : : : : : |゙'……o。: : : : : : : ≧o。 : : : |
             ji : |j八|介: : : :l八(  l/  丶i :丶: : |/     ≧o。 :_:_j/i : : : : : |
             ,: : : |   | : : : : :゚. ゙''……''^ j/  \| ,,,    / : / : : :% : : : : : :     今なら私をクマ鍋反対派に取り込める・・・!
            . : : : |   | : : : |个ゝ.::/::/::/::/::/::/::/::/゙'…'^厶イ: : :*゚リ i : : : : : i
            : : : : |   | : : : |人   ::/::/)y-、::/::/::/::/::   /厶イ: : i  | : : : : : |    今日限定で>ニャル子
.          / : : :/ |    : : : : : ii゙'*。 / f' ー'ヽ        .   }: :リ/: :   : : : : : : |
         / : : : : : |    ヽ : : lハ  '{ .ノ   ⌒Y゙)_ .. *゙  ′ : : /  ,: : : : : : :
       , : : : :/|: : |      \i⌒   ∧         「ハ    厶イ j/  /: :ハ: : : : |
       : : : : : i |: : |          / ∧      j 厂 ー―l/――く :/ i : : : |
        : : : : :i :| |: : |/ ̄i ̄ ̄ ̄/   / i〉.     ∧ i  ゚。       / ヽ | : : : |
       : : : : : | :| |: :/   |       i厂∧    / ̄ ̄i   ゚。       i | : : : |
     i: : : : : | :| |: :           i   ∧〃∧  ∧   |       i   | | : : : |
     |: : : : : | :| |: i     ∧    l  .′丶.  \∧ ^   ∧    ゚。  |   | | : : : |」
琥珀 「>ニャル子さん
追加されてもないものはないので仕方ないですよ猿渡さんキリッ


>三鷹さん
メイドは翡翠ちゃんです!これ宇宙の真理!キリッ
そして見てませんよぉ!w」
ニャル子 「>永江
私が修羅……?
ここ数週間で3回位しか村入ってない私が修羅とかないですね(キリッ

>琥珀
わけがわからないよ!」
加賀美新 「でも今は週に3回入れれば多い方だから・・・>マジカルアンバー
無駄に月日だけ経ってるだけだよ。初心者ではないけど、実力はお察ししてくださいってレベル」
椎名ましろ 「寒いから…入るね>マジカルアンバー
暖かそう…(ふらふらと鍋へ」
マジカルアンバー 「あ、やっぱり正史じゃないですよねw>琥珀ちゃん
赤セイバーさんとか切嗣さんも出てますしねw
でも四天王は思いっきり関係あるかと!」
永江衣玖 「それは致し方ありません、サイズも大きめのものでしたからね>ザコプロ」
パルスィ
                       ぱ
     ぱ    るぱるぱる  るぱるぱるぱ   ぱ          る      る      ぱ    
   るぱるぱる  ぱ          る      る          ぱ       ぱ   るぱるぱ  ぱるぱ
    ぱ  る   るぱるぱ   ぱるぱるぱる   ぱ          る        る     るぱ る    る
    ぱ  る   るぱるぱ   ぱるぱるぱる   ぱ          る        る     るぱ る    る
    ぱ  る  るぱ   る       ぱ      る          ぱ        ぱ    ぱるぱ      ぱ
     ぱ る  ぱ る   ぱ  るぱるぱるぱる  ぱ       ぱ  る        る   るぱる       る
      ぱ  る  ぱ   る  ぱ   る      る      る   ぱ       ぱ  ぱ  る       ぱ
    る  ぱ   ぱるぱる  ぱるぱる       ぱるぱるぱ     るぱ    る      ぱ      る
     


  さらっと嘘ついて得意げにしてる熊鍋大明神様を鍋りたいわ…!!
ニャル子 「>クー子
う……ぐ……ががががが!」
火焔猫燐 「>加賀見新さん、マジカルアンバー
え、どっちのいうことが正しいんだいw
でも24時間人狼が最初なんて羨ましいねえ」
琥珀 「>ニャル子さん
逆に考えても使う考えなくても使う
じゃあ使われて当然ですねキリッ」
三鷹仁 「パルパルが一気にオバンになるな>マンモス>パルパル」
永江衣玖 「自分で自分が怖いだなんて…>ニャル子」
ザコプロ 「AAの区別つかんのよ…>衣玖」
クー子 「.     \ハ/ハ/ハ/ハ/.: : : :. :.ハ: : :.、.: : : :. :.ヽ{ハ/ハハ/ハー<ハ/
         ̄/ヽ// : : : : /: : : :ヽ: : \.: : : :. :.Vハ/∨ハ/ハ/
        ,: : : :/.: :. :. .:./.: .:.i : : : : : : : : ヽ: : : : :∨: : : V//
         |: : : i|.: :. :. .:.j.: .:./|.: : :.ヽ: : \.: : : :. :. :.ヽ.:: ::.|´
     __|_:人__/:/l/ :|: : : : ト、: : :.\ |.: : :. :.|: : : |
       ̄ | ̄ヽ/ ̄.:.ハ/`ト、ヽ.: : :.ィ´\: : : :ト.: :.i リ.: : :.|
         |: : . l| : : :〈 f千うk ∨\lィん下〉フ: : :.ハ|: : : :.|
.       |: : : :|.:.|: : |:i 弋ツ      弋ツイ: : :.イ |.: :. .:.|   私に食べられれば今日限定で
.        |: : : :|V|: : トゝ"""  '   """ }/: :| .!.: :. .:.|
.         |: : : :| | : 从      , 、     /: : :, :'  !.: :. .:.|   私はクマ鍋を諦める・・・!>ニャル子
       |: : : :| jハ: : :.>r 、  ̄   ,_ィ/: : :/:/  :| : : : :|
        |: : : :|   ヽ: |  \\ー</ ハ/l/レ'   | : : : :|
.      |: : : :|     `  /jヽ `ー'  V\    |: : : :!
.       |: : : :|    , ィ ′ノヽ      |i | ` 、   | : : : :|
.        |: : : :|/´     /_\       |i |   `>、: : : |
      |: : : / i     /{:. : .`j}\ __,|L |i   /   l.: : :.|
       |.: :./ :!   〈 }: : : .j}-// ̄V」l /    |.: : :.|
        |: : ,  V/, /{_:_/j}〈/o   ∨ /     :!.: : :.|
.      |: : l   ∨ |   |: : :ノ V/,o    V     ,'.: : : :|
.       |.: :.|   l |   | ̄    V/,o    〉、/ /: : : : :|」
マジカルアンバー 「>加賀美新さん
十分ベテランで先輩じゃないですかヤダー!w」
琥珀
                    _
                 , ィ'´   `ヽ、_
               f´   !、 丶  \ 7    >アンバーちゃん
               レ1,-Hi 卅リ、\ }/  
                川 テfj イTIjl | |/__ゝ、    正史ではないでしょうw
                ミ/ ̄``丶、| |イノ /}     何でもありがアーネンエルベですしw
                 /i     Y'´ ィく /
               / !、_ / /   }/     その四天王は勝手に……
              /   / 〈   |r'⌒V⌒゙i     私関係ないのに……オヨヨ
               {  _,ノ ,へ  |   |ゝ_人
              丶__,,ノ _ ) |    |丶ノ》」
ニャル子 「>琥珀
ホワ鍋でお願いします。ホワ鍋追加で。

>永江さん
修羅怖い(震え」
パルスィ 「あかんパルスィはお疲れマンモスとか絶対言わへんわ(白目 」
永江衣玖 「これでようやくストックされていたニャル子さんのAAが一枚捌けましたよ」
パルスィ 「落ちる方はお疲れマンモス!」
三鷹仁 「メイドも家政婦も洋風と和風のあれだろうし…家政婦もってこてゃ
俺の裸を見たな!いやーん!>琥珀」
火焔猫燐 「>かがみ
西口さんのためだったら中身バレも厭わないにゃ(真顔
そこらへんの流れでもう今日は中身出しちゃえーってなったねw
マジカルアンバー 「>ましろさん
入りたいというなら…止めません(きりっ>鍋」
ニャル子
    / /     / //    ..::::: /::::/:::/::::::://:::::::::j::::::::::::::}::::::::::ヽ::::::::::::   l
    / /     // /    .:::::: .:/::::/:::::l::l::::::l:l::::::::::/:::::::::::::ハ:::::::::::::l     l l
  / /      // / / .:  ::::/::/:::::;;;;;;/l::l::::::l:l::::::::::::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::l:: l
  / /       { l/ / .: :::: :::::l::/:/ l:/`ト/l:::::l:l:::::::::::::::/l;;;/}:::}::::::::}::}:::::::::::::::::::l:: l
  /     __,,イ{イ /l.::{ :::::..:::::l::l:/{  l:{ l:{::l::::::ゞ::::/::::/:77"ト:l:::::::/:;::::::::::::::::::::l::: l
  j      ̄  l ! { { 代 :::::::::::l/{::: _,,,;;l__:ll::::l::::::::::://:://:::j/::l::`メ:/:::::::::::::::::::::l::: }
 { j         ll Y  ∧:::::::::l:l::::〃⌒`ミxヾ:ヘ::::::/::::::/:::::/:::::j::イイ:::::::::::::::/:::::j::: j    >クー子
 ! {              / /\::::トゝ     ::::::::ヽ/:::::::::;云=ミxノ::ノ/:::::::::::::/::l:::/l:: j
  ! !             {イ .:::::>ゝ        :::::::::::::::::: ....::::::ヾ</::::::::::::/}:::j:/::l::/     (ダメ……ダメです私……
 ヘ∧          { .::/l:l::λ       〈:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::://ノ:::/::::j/{
  ゙、ヘ         λ/::l:l::::l:\       :::::::::::::::::::::ー=彡::::::::::::/::::イ::::::/ l      あんな甘言に踊らされてはダメ……ッ!)
   \          {{:::l:l :l::::l\    `...ー:::::::::::::::;;;;;z彡イ:::::/:::::::::l::::::::::: l
     `ー-         l \l ::l::::l'"/\   ::::::::::::::::::::::;;:::ィ/:::::::::/{::::::::::l:::::::::::: !
               \ l  :::::l {__ノ::\ ..:::::::;;;::-ァ")`{ /:::::::::/:::>" ̄フ:::::::: }
                    l  :::l ヘ:::::::::::::: ̄::::::::∧/__ゝ/:::::::://  /::::Y::ノ ノ
                  __ -‐''l  ::::Vヘ:::::::::::::::::::::::/<   /::::::::;' ゚o。 /::::::::::} /
         -‐ ''"     ヘ  ::∨ヘ:::::::::::::::::::{:/ \/::::::::::l 〃o゚。  ̄ `く
      /           ヘ  ::::} ヘ::::::::::::::/    {::::::::::::{      _ ヽ」
加賀美新 「確か、去年のやる夫村の何周年か記念の最終日の裏の初心者村が俺の初入村だったはず>燐」
マジカルアンバー 「>火焔猫燐さん
騙されちゃいけません。彼女こそ今を輝く
超ベテラン先輩です(きりっ」
永江衣玖 「よく見ましょう、ニャル子さんが言っているではありませんか>ザコプロ」
パルスィ
                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、      わかってるじゃないの……! >お燐
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、    ぱるぱるしてやろう ぱるぱる
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
椎名ましろ 「私も…入るの…?>マジカルアンバー」
琥珀
        お                               い
               ×⌒×
        ク                         メ        え
               ___ _ .. -───--        メ
        マ      |. ´           `r ── ─ 、   い     >燐ちゃん
              /      /       ⌒ヽ⌒ヽ: : :|
          様     //     ..イ / ヽ |  !      |  |: : : |    え     さぁさぁ圧倒的なクマ鍋を!
             /∧ / /_ノ!/   Vヽ、_\  |  |  |: : /            一心不乱なクマ鍋を!!
         こ   /イVイ ニニ     ニニ\!\|  |/ミi|: 〈)    ∫
            くレ1/             ` |  | ミ|: :\
         そ      ⊂⊃   ___     ⊂ ⊃ ⌒Y: : : : 〉  ⌒⌒    >切嗣さん
             八       V     7     | |) ハ: :イ   \/     あなたと私は他人同士キリッ
          )    ノィ^ゝ     `ー‐ ′    | /´   ト、|            忘れたまんまでいいかなってキリリッ
       (  /: : :.Ⅴ _∧7…ー┐  ┌┬…┤ハ ∧ |: : ヽ
        ∠: : : : : :/Vて「:.:.:丁/ !|  イ:>V^ヽ/!: :V: : :ヽ.: : : \
             ̄ ̄ { {  L:.:.:.:.:| !| 〃/:/:.:/:.:\:rへ3ノ  ̄ ̄        >三鷹さん
              ゝゝと!:.:.:.;:⌒:;三;:⌒;:ハ:.:.:./つ :/               私メイドじゃなくって家政婦なのでキリッ
                 ーイ〉''''r ニニ"':.:\ ´  .′
                r'〈( (: : /::.:.:.:.:.:.:.:.:) く ! /
                  /: : `⌒´`ー─一'^`ー'´ )
               `ー──────── '’」
ザコプロ 「落ちる人はお疲れ様ー」
ニャル子 「>かがみん先輩
ダウトダウトダウトォッ!

>琥珀さん
改変してまで言うんじゃないwww
逆に考えても使うでしょうがw

>パルスィ
嘘はついてないです(きり
ただ年度が違うだけです(きりり」
加賀美希昇 「あ、落ちる皆さんはお疲れ様よー!」
火焔猫燐 「加賀美新さんってまだ1年とかそういう感じなのかい?
もっとベテランさんなのかと思ってたよ」
ザコプロ 「よっし、なんか言質取れた>衣玖」
アイリスフィール 「修羅語りCO(キリッ」
パルスィ
                    !               /
          ':,    ',    l                  \    __/_/_ ¨フ ̄
   \      ':,       l                   \  く_ノ  /| ̄|
 \  \\    ':,                      <.  .人.  |_|
          ' ,    _,.‐,=―                /
    \\         .i' /.-‐''¨¨¨¨==.、       /      -┼-       
       \       ノ ¨           `ヾミ、      \      -┼-
 `' 、           ./               ヽ`ヽ.,___   ':, .     α^ヽ
.  ,、           ,' ,i   l、  ,、.,_/   ',.   >l   ヽ.  l    i
  l ヽ、 /´|   ,'   l. ―トヽ  l -rァ.''iT i! ./ .j  、   l  i    l            私の立ち位置そこですから!>きりつぐ
  ヽ、  Y  l    .l   ヽ,,i-rァT ヽ.l  '、,_,ノ  | j  /、 l',.ヽノ . ノ     ヽ_ノ
l ̄ ̄  .l   | ,....、. l   l '、_ノ      ⊂⊃レ .ノ,.==、ヽ. く.     l  、_
. ̄フ   l  (`, `ヽー.⊂⊃   _     ノ r.l、   `}   >   .l            私なんて底辺鍋ですから!
 ヽ--ノi ` .,ノ l   i!ミ.= l.   i'´  `ヽ ._ノノ l  l.    } <.     ヽ
   ̄ `t‐' ´    i.!  ',`ー、z. ―=<´イ´ r゙i 、`   _j.  /   __| ,--、       クマ鍋様とか狐鍋様とかに比べたら!
      ',      ノl  l  /ヽ,............/ Y ヽ=、 .ノ i! . /       |/  l
      ヽ-r--<_.l   ,'  | l::::::::/   _',    ̄  l /     /|  ノ
 --―    ',    ,'  ,' l . l l::::/  ._,./ri` .     .ノ レァ       ├‐
           ',.  ノ  ノ_ノ __.',_|_/._/   .l, l. `ヽ---,シ  /      .__|
.          ゙ー'‐'''¨´ ir二====ミ、.  ', l、.,  `¨フ'    ̄|   (_丿\
           __,,.. 厂i______ `ヽ.,_〉l__>‐'´     /
        _,.-‐''"´      ノ ,'::l ヽ `"'''ヾ/九._      /     l 7 l 7
     /        / .ノ':::::'. ヽ、     "'''-._   /     |/ .|/
 l ̄ ̄ヽ        /  /,':::::::l',   ヽ、        ヽ、 フ     o  o
マジカルアンバー 「ほわ鍋を忘れるとか…!反省してください(きりっ>切嗣さん

あ、あイリさんは頑張ってきてくださーいw」
三鷹仁 「さすが終末だ深夜も元気だな」
衛宮切嗣 「同村村立てありがとう
お疲れ様だ」
永江衣玖
                . -‐ ――― -- . _
           / / ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ¨¨  == .
             { /                   `ヽ
           Ⅵ         ,ィr‐ 、        }!
              ヾ、       巛,っ、 \    ____リ____ __
               \  _ ______ _ ヽ.`_ー - ` <;ゝ-_≠=ニ二≧ヾ `ヽ
             . =<<⌒ミ、 ミヽヽ  ̄\  `<r ´ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ'. ' :
              / /.′ i゙リ  ヽ ト_ヾミ:、 /.:\   \´ ̄ ̄ ̄`ヽj} }:リ
           / 〃 ! __!ォヽ  iリ,z .:ヾソ.:::::/.:ヽ _  ).::::::::::::::::::::ノ'y.
          ,  /{{  !__ノ,≦ミヽハfv}!:ハ!:::/.::::::/  /.:--―≠‐ミ/ 丶     修羅COですよ!
           / /人、 ヾ. {《泛7 ノ ヽハ::レイ⌒Yi   ,.::::::::::::::::::::::::::::/..:. : . :.
            〃 /´ / \ー=ゞ´,,  /1ル|、′ ハヽ/..=-- ミ:::::`ヽ:::.:.:. :. :.
         i{{ /i| /i i|:(へ:.\   ヽ._ノハ:|(     Y//.::::::::::::::::::.ヽ::::::i::::.:.:. :. i
         |}}' l!ハ!!:::.>心 \┬ <|! :レヘ/___ノ /.::::::::::::::::::::::::::. '. ::|::::::.:. :. |l
        _ . イ{  !:::.、ヽrく/⌒ヾ>、\X乂_≦ニ==ミ、::::::::ヽ::::::::::::::::::.'.::!:::::::. :. .!!
   ´ ̄    l:}:. .l::::::ヾ{ { r ――\ヽ⌒く///,ヽ r/`ヘ::::::::.'. ::::::::::::::::i::::::::::. :. :
            l{:::.::、::::::::.ヾゝ′    ).:}'//,ヽ///}|_  ハ:::::::.i:::::::::::::::::l:i::::::::..::.:i!
.          乂::::::.ヽ:::::::{Υ   //ノハ}////}'//  , ゜ }:::::: !::::::::::::::: リ.::::::::::: ″
          /.:i__\:::::.ミ::::.ヘ.__ { ノ/ \/>‘  ,ィ   {::::: :::::::::i::::〃.:::::::::〃
.       /{::::{///`ー</,\/.:メ'く'\   `   /ハ   }: :: :::::::イ::::{{::::::::::/′
.      /'//ヽ:.\ ̄ ̄ ̄\/,\__〕/}ヽ   ////} / {: :::::/ {::::ノ'.:::::::;′
     |/////| `ーヽ トwヘゝ'´ ̄//___ノ.::ノ Υ/////,{{{_ .ノ /  ∨.::::::::::{ `ヽ.
     |/////|  Σ/,く //////´7フ.:/ ////////∧ ̄´ (   乂:::::::ハ  }i
     |/////|   >{X_ソ///////.:;イ'///////////〈      ̄´  ヽ::{  ゝ‐″
     |/////|  辷}X、'//////{ .://////////////ヾ>、  ____ ヾ:、
     |/////|   >jXX}//////}://///////////////辷}////7//,\ `ヽ.
     |/¨\|  辷、XXヘ'///ノ'/√辷}////////////fニ}////////∧  ))
      <\_   ZムXXXX辷又'XX辷}'///////////j弋,ゞ /////// 〉(´
       )´ `ヽ  辷yXXXXXXXX 廴}///////////ゞX}く /'///////
      /....,ゝ‐、!   ΣヽXXXXXXX `くヽ/////////fXX{Z  ̄ ̄∨'/
     ノ..../ 、 {    7_ヽXXXXXXXX弋ゝv///〆XXXメf'     ∨
      , ...../ ム  ヽ    /ィメXXXXXXXXX~≠XXX/「
      .......{_/  '.  丶    レ!ヘ夊ーz、XXXXXXX >く{ ̄
.    !......./   '    \   j   ^~ヘ大ハフヘ/^′
     ヽ./    }、    ヽ  /、     /    /
          ,...ハ      マ  ー―‐/ー― , ゜
           /...′'.    ′      /   . ゜
            .....{_ ハ   j       .    , ゜
            ヽ._/  ゚ .  !    , ゜   .
                ヽ     /  /
                ー ゜ ` ̄」
加賀美希昇 「        、,,_         ,、
        _ニ=-`'':ー:'':"|:`:¨:`:'': -. ,,
     ,,.-''": : :,,:-:'': : : : :,: :.;!: : : : : : : 、: :`: .、
    /.. -‐ァ'". . . :./: : :i: :/.|: :l: : : : : : :\: : \,,,,,,__
  '" _,,,,ィ"/: : : :./: : : i :/ i: :l:、: : : i:. : . ヽ   ヾ;,、;;;;`;;
   〈;;/イ.: : : : :./: : : :;l:/  i: :l ゙、: : :i::. : : :.ヽ  };;;;;;,、シ
   .//シ/: : : : : :/: : : /j:l   i: i ヽ: : i::: : : : :ヽ/:j;;;;;;;;;;,、
  /'/;;;': : i: : : i:l‐:-:/、」|    ゙、゙、 _,x-+‐: : : : :V:|;;;;;;;;;;;;;〉
   ヾ;;i: :.::|: : :.l.:!: :/   ll`    ゙:、´  \:、::. : :.ト、V;;;;;;;;;シ
     |: .:::;l: : :|:|: /___|_     ゙!___ヾ:: : :.|:.ハ;;;/|
     |: :/::l: : :|:!/ャ┯━┯     ┯━┯ッ〉: :.|イヾシ::|     開始前に野球よくわからないとか言いながら
    l:/::::::i: : lハ 弋zシ      弋zシ 'rヘ:.|:l::::::::::. |
    '゙|.::::::ヘ: :ト.、i.           ,, /_,ィ!|:|::::::::::: |     西口さんのことはやめろォ!と言ってきた燐ちゃんも
     | :::::::::ヽ|| ヽ.     ー ┐    /  |::l!|::::::::.: :|
    ,l: ::::::::::l!::|   `''‐  .,,_゙ー′ - ''゛   |::!i:l::::::::.: :|     今日は光速で中身バレだったお。
     !l: :::::::::l.|::|    _  _丿 ̄ ゙:、      l::l |l:::::::: : |
    j:|: :::::::::l l:::! _,n-'r`"      `ヽn、,_ .|:j .|l:::::::. :.|
    !:!: :.:::::::! l:::/ .|| ||   ``   '"´  || l.l`ヾj ll:::::::: :.|
    .|:l: : :::::::l V  lljj,,..--―‐┐、,,_ jj//   i .l!:::::: :|
   j:.|: : ::::::| ,' 、/´      O|  ``ヽ   | . |::::: : :.|」
アイリスフィール 「                           ─ -
                      ´     __    、
                  /__     /_     ̄ \ \
                     /⌒  厂¨\ //  \       、         ちょっと闇鍋行ってくるわね!  皆お疲れ様よ!
                /    /⌒\_∨ ¨¨¨¨¨¨‘.      ‘,
.                 ′     \        /  *       。 ‘,
                   l         γ⌒  。       。      /  ̄ ̄ \
                 |l   |lγ⌒      乂 ノ  ∨     ‘,  、 __彡    ⌒\ ヽ
                 |l   | 乂 ノ         """ ‘,     *   \       /    ∨
                 |    ノ"""   ~~ヘ     入     \ ___ /
                    (        |   |    / /\           ̄ \
                    ≧=-  __乂_ノ_ イ┐ 〃/ \ _____    |
                      、  从  \( ̄ \ /  /{ /V   ___ノ}    \|\|
                    \ { \  ノ\    ̄につ  /    / フ /  ∧
                __ / ̄イ⌒ヽ |  ̄ ̄  l|/ / ⊂\|  ∠_ イ    |\、 __  /
               (//) ∠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄\| /           | !    |  ミ=一 ⌒
               _厂o / 「 ̄≧=─=≦ ̄⌒V  ∨ _ノ \  |\, リ/ /リ            /
               (__))__[___]{(//)/}/⌒V八|   /     ⊃// /  /      /}/
                  ((_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 乂 _ノ   \/      八_  // __ _////
                                     、   ///////) / ⌒ / //
                                            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二__    / ⌒>
                                                    ̄二__<
                                                         \」
ニャル子 「>燐
邪神ナベルとか……SAN値をどれだけ削り取ると思ってんですか……。

>ザコプロさん
えっ

>三鷹
私がそんなこといわれてるはずがない」
加賀美新 「俺は確か3月からだったはずだからそろそろ1年か・・・
あまり入れていないけど」
クー子 「     r>  〉∧       _ . .-‐: : ニ:ニ:ー.、_  V///////_,、_ く∧
.    {〈  //∧     _∠:: : : : /: : : : :`:ヽ:ミY////:∧////>ノ/ノ
     {/∨//:∧   /: : : : : /: : : : : :_:_: : : : : : :\///i: :V//////
    〈//V////ヽ/: : : : : : :/: : : : : :ヽ: :`ヽ: : : : : :\:∧: :V/彡´
    _ヽ/////:/: : : /: : : : :{ : : :ヽ: : : :\: : : ヽ: : : : :ヽ: : : ',´
 <∨//:\//:/: : : : : : : : : :!: : : : i: : : : \:\: :ヽ: : : : :V: : :}
rz ヾ///:{: : : /: : : : : : /: : ハ: : : : !\: : : :\:`:ヽ:}: : : :ハ: : :}
ヾ;ニ7///{: : / :/: : : : :/ : / ヽ: : : ',  \: :__ノ: ̄:ー: >ハ: : :!
    ̄ ̄V:l:l : !: : : : : !:{: l __ノト: : :',   ̄ \: : _; :! }: j: : : : :}
       V:{: :{ : : : : :iハ:√   i:ハ: : ',  彡テ≦71:フ:ノ:,ハ: : : 〈
        |:i: :ハ: : : : : Vzr七テ示\:ヽ   ゞ='" }: : : :l ヽ: : : ',    鍋られるか私に食べられるか二択・・・>ニャル子
        |:ハ:ハ:ハ: : : :ヾ ゞ="/////  ,': : : : ! } : : : }
        |: : i: :ハ iヽ :ヽ:ゝ///丶     /:/ : /:}  }: : : :i
        i : : : l 'l: !:\:ト',       __ノフ   ィ´ } :/:/   !: : : ヘ
        /: : : /  Vハ: : _r_二フ _    ´  // /´ノ   V:i : : ヘ
        /: : : :/   ヽヽ:{ / /⌒rミl二__´   ト、      }: i: : : :ヘ
.      /: : : ://⌒丶-'ヘ ' ' / ,イ   ∧  !ィへ     i: ハ: : : :ハ
     /: : : :// . .   . .ヽ. . .\    ヽイ トニ' 〉, l.ヽ_  !:ハ: : : :ハ
.    /: : : :// .i.  . . . . !. . . ./>   ∧:ヽ! i/:∧}. .ヽ. . . ̄ヽ; : : :.ヘ
   /: : : :/ l. . .V . . . . }. . ./\\  K: : :Y:Y: ̄: : }. .ヽ. . . . . ヾ: : : :',
.  /: : : :/ {. . . .\. . . . }. ノ. . . .\ \ヽ:.ノ:ノ:<: : : 〈. . ヽ. . . .i . V: : : }
  /: : : :/ /:!.  . .  . .ヽ. .}〈. . . ./ .O.\_/7⌒\: : : } . . .', . . j. . .V: : :i
. /: : : :/  {:ハ. . . . . . . . ヽ∧. . . O/ . .//l l ヽ: :ーヘ ./. . ./. . .ハ : : }」
マジカルアンバー
.,/.::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllli\
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:::::::::::::::::::::_;; -":::l:::::l::`i- ;;_llllllllllll::!lllll
l!:::::::::_;; -"! .::;i, .i.i .:ii;: .ii;:::i;`:- ;;_llli::::::!   はい、アンソロ=アーネンエルベべです>琥珀ちゃん
::_;:-'"::i, ::i''i,;::i i :i i,::i,'、'i'、ヽ::i:::::`' -;;_  あれが正史とは言い難いですけどねw
'llll:: i, i';;_レ' 'L,',,i ';;i .''>'"'Li';i: ::::::::lllll    
lllll:: _____''-,,-'''    '"-, ,-'''_i: :::::::llll     だが鍋四天王…!鍋四天王…!
lllll:: (_____) '       ''(_____):::i::lll
\i,  .i,_    ,,______,,   .,,i,i .:::i'::lll-
;;::::\ :::` 、  .i"  'i  .,..'::::i :::;i-'"::
lii;:::::!\::::::`i .、' ---'. , .i::::::_,,!-"ii:::;;;;;
llllii;;::!ll`i-;;i  ' -- ' _i;::-"llll!::;illllll,-
`i-;;_lllllli______`__,,,,,,,,___,i-- i______-'"lll
:::::i'''' ̄   __,,,,-|___|-,,i' ::i' .   ̄illl
;::::'i ,,,- '''''",,- / \i' :::i',,,__   ,illl」
パルスィ
   \       ',     |       /        /      , '
    \      ',     |     /        /     , '
      \                      /     , '
           ,-''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`''-、         , '
 ` 、       /    /´     ヽ.   \
        /     |      !  |  _  ヽ
       / .  | 、  !∧  ./!__」イ´ .   |     --  ──  それ何年前の12月よ貴女! >クマニャル子
─--   / '、  ! ,>t、 \/'´l'ハ`ヽ./ ∧
      ヽ   \| 7  l,ハ     !_ソ ノレ'  |フ          
       ヽ  /レヘ、 ゝ'  '     ⊂⊃  !, '⌒ヽ.
       レイ ⊂⊃  rァ'´ ̄`ヽ. u / ! 7    |       私でさえもうすぐ1年になるっていうのに!
        /  ,ハ、   !      ノ / /__,'    /
        | /| /> 、.,_   _,. イ'|/:::::/   /
        ∨ レ'  __,. イ「こ__/ /:::::::::/    ,'-、_       さらっと嘘つくなんて妬ましいわ!
           / /!/::|/ム| /::::_/    /`ヽ._ \
        /´`'ー--く |:::/ i´ ̄ ̄     ,'   / `ヽ.ヽ、
       ,r/     r)//  '、__,.、     ー!   /  / )Y
      l 7、   ,.イイ     |ヽ| /ヽ.,_ `ーヽ._/ /| .|
     /ゝ、_>-<_」こ>r‐イ]::::', '、:::::`ー`ヽ、_  `ン::/ ./
   r/    `ーァ' i、::::: ̄ ̄::::::::::\\::::::::::::::::::: ̄::://
琥珀 「>ニャル子さん
どうしてそれが忘れ去られないかですって?逆に考えるんです
使われちゃってもいいやって
くまなべいべー!キリリッ
衛宮切嗣 「パルシィ鍋とは言われないんだな>パルシィ」
火焔猫燐 「>パルスィ
キリッ
そして鴨AAですねわかります!」
三鷹仁 「いやーニャル子よりメイドさんのほうがいいで(キリッ>琥珀」
衛宮切嗣 「:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.::| .:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|         |::::|::::::::.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:./
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:.:.:.|:::::.:.:.:::i::..:.:::::::| |.:.|   Ⅵ!  !.:.:i| |::|':,   ::|  /ィ´/ -ゞ‐ '’ュ、 「i:i:i:i:\ ノ  `ヾ
:.:.:.|:::::::.:.:::i:::.‐::::::|'¨|:.:| ̄ヾニi::l三Ⅳ::|圭iゝ':, l:! j '':.:.:.,,,,,, ∨´: : ∧ノjヽ:i:i>---..、
:.:.:.':::::::::..::::::ト::::::::| V:|,.斗ャぅ!:jア`ヽリ, 'リ   リ      ノvハィ⌒>:i:7:i>--:.、i:ハ
:.:/:::「`v::::::::| ∨ | <リ.,_弋>リ´ ,,.:'        :,    /i:i/:/⌒´:i:i:i:/i7;;;;;;;;;;;;;;;;Yiハ
:::::::::| 「 V:::::| Ⅵ  |                :,    ∨;ノ‐┐''"´ムiハ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:i:i〉
:::::::::| |  V:::l  リ                     :,   |: : :',: :V:i:i:i:iム:iゞ-==-':i:i:/
::::::::::,    Ⅵヽ   、                  :,   |: : : :' : ∨:i:i:i:i:≧==≦/
/ ̄\ 、 リ {__    \                 }:.:. 〔ヾ¨¨! ', : ` <:i:i:i:i:i:/ハ   僕としたことが、ほわ鍋を忘れていたよ…>琥珀
     /\` ー― 、               .:__:.:.:.:レ.:.: ’: :l:::|: : :, : : : : : : : : : :./!
   /::::::::::> .,_ ヽ              :.:.:.:.:.:.:.:.:  , い: : :|\: : : : : : :../:.|
__∠::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ヽ             ,.  -‐ '"´’: :ぃ:..:.|:.:.:.:`> -イ:.:.|
___/:::::::::::::::::::::::> ., \,       ー‐ ´     ,,..   ’ ゞ:..:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|`¨¨≧===------
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ '\,          ''"´     ’ : : : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニムニニ\ニニニ」
ニャル子 「>切嗣さん
燐鍋とアイリ鍋ですよ

>マジカル
蘇らない!?

>クー子
うおおおおおおおおおおおおおおい!」
琥珀
              , - ―-  、        ___
             , '´        ヽ     〃´  ̄ ̄ `ヾ
          /    ,ハ        ヽ    i! .で  ク i!
.           // { { 〃 いヽ ヽ    !\  .i! .す  マ i!     >三鷹さん
         ヽl ト iイフメ ヽゝヘトヽ  .!  〉 i!  よ  .鍋 i!
         〉| ヘ!,ィ´ヽ   ィ´ヾ、!  .l ,/  i! !    .i!
    __    ,.-らi  ハ.っソ ,  っソ/!   k   乂___ 〃
   フ/  /, '´)', iヘ''''  r- '''' /! .ノヽ     ̄ ̄ ̄
   < {  (、   ")ゝ、', ヽ、 ー'  ィ 7_z=テヌヘ
   ) {   `t  i' ヽN>ラ ` ´ k〃イッヽ ヽヽ}
   ヽ_ゝ  l  トr t"´!i  〃ヽy'  ___ノ
        l  ヒミ! l;.  !i /'   /  /"`}
       /l   lゞ! l;;  ゙y/  〃   /,,,`}
        l l   i ヘ! l;; 〃 .;;/  /、 }
        l l  ノ  |  ̄ ̄ ̄/  / レ'」
加賀美希昇 「        `ヾ:、_ー-‐l`ー‐-  _
      _,..-'',.´  , ,|  :、` 、 `ヽ
    ,.-'_,../ ,   / ハ |、 ゙、  ヽ `、_
   '"  /, / ,.ム,' ゙、i゙: ̄i、  ゙く;;゙{;;;;,、
      /イ ! / l:!  ゙、゙:、 i.   lヾ、l;;;;;;;;;,、
        r! l /  |!   x_,,ヽ!、 .l;;;;;j;;;シ'''ヽ
        ハ. {∧ィ=、    '"⌒ }、 |7,<ヽ. /
       V〉/' !   '     ,、__N´ヽミド'、
       「゙'   ト ,、_ T_フ_,.イ,r:'′  ヽシ      HAHAHAHA
       l   ||j!i!,.云「/ / i     .}l
      ハ  | .|j!i/ // / i    ,.ヘ:i       私1月開始の冬組のペーペーなんですわ
       /: :ヘ ,ノ |.!j ./イ ./   !   /!: :.i!
     ,'. : :,'//_じ'シi ./    / |:.|: : :.!       ニャル子先輩♪
      .i : : ;/,「   ,.、``!/、  ィ"  |:j|: : :.l
      l : / ハィ´i|゙:、'  >  /     |:|.!: : !
    j  :,' .| / /| ゙i、/  {     |:!.l :  l
     l.  ! / ``' |,,-'′    |    .|j. l:   l
     !  l (、7'''''宀‐r- .、  |     |l |  |
.    l | // |  |  l `マ     リ |   |」
火焔猫燐 「>琥珀
もっとクマ鍋がほしいにゃー♪」
アイリスフィール 「何って…事実よ?>ニャル子ちゃん

クマ鍋楽しめばいいでしょう>キリツグ」
パルスィ
                    ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ        ちっ、お燐りんはやっぱりlionちゃんか…
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |    もっと早めにきて絡んでれば繋がっていられたかも
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \   しれないわね…!! 妬ましいわ…!
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |   
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /
マジカルアンバー 「>切嗣さん
第4の選択『みんな混ぜて闇鍋』という選択肢はどうでしょう♪」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ      >アンバーちゃん
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′    あ、アンソロってそれのことでしたかw
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !        何かあったなーっって言われて思い出しましたよw
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i       全力の暇つぶし楽しいですキリッ
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ           あとそんなものありませんしおすし
          / \\__   _| | \/ イ ノ            もう一人の私はカニバリさんですかいやー(棒
.       /     \\  | |  \´」
三鷹仁 「それは知ってる、そのバールで百戦錬磨の修羅と呼ばれてるのも>ニャル子」
ニャル子 「>アイリスさん
貴方は一体何を言っているんだ・・・

>琥珀さん
まだくまなべいべーが忘れられていなかった・・・ですって?」
椎名ましろ 「うん…鍋、食べたい>仁
お腹空いた」
ザコプロ 「はーん?>ニャル子」
火焔猫燐 「>かがみ、ザコプロ
そんなものはないから!ニャル子鍋っとくにゃ!」
クー子 「: : : : : :.:.:.:.:|:i:i:i}ミ∧____________: :}: : :ハ:'. : : : :|\: : : ゚。: :}: :} ゚。|
: : :..:...:.:.:.:.:.|i:i/ミ.゚_,. -  ̄/: : /: : / |:.|.: : : :|  ゚ : : : :。:|: :|:..:リ
__:_:_:_:_:_:.|/: : :|: : |: : : : : /: : /}: :./  :.|.: : : :|  ‘。: : :゚。: :}ハ: }
  / ̄:.:.∧:. : :|: : |: : : : :゚: : //_,./   |∧: :..:.|`ー-|:ハ: : :\: } |
/:.:.:.:.:.:.:/ 。:.:. l: : |: : : : |斗匕:./、  リ }: : ,゚ 「   リ { : :}: /ー‐
: :.:.:.:.:.:.:/  ゚。:.:乂 乂.: :..|:./ /イ       |: / __    /}./}/: :|     ニャル子は性的な意味で私が食べる・・・>ニャル子
:.:.:.:.:.:.:/    ゝr‐n「「{: ‘:。   -   }/   ゞ=彳 |ノ/:.: : : |
:. : .:.:/      { | | | l:.:./)ヘゞ==彳 /::/::/::/::/::/:: }イ:.i:. : :│  / ̄ ̄ヽ
: :.:.:/         ゝ| { | |://:.:ン ::/::/::/::/  '     /:.:.:{:..: : ハ__/ | ニlニ()}
:.:.:/           い い {:.:.{____,ノ   ,、__    イ.:. : |:.: : : :。ヽ レ Cト  ′
:./            ヾ } } \__:.: : \  ゝ_,ノ  /}: : : : :|:.:. :. : ゚。 \___/
:′           〕 、   `ヽ: : ハ,_   / │ : :..リ:.:.:.:.:. : ゚.
   ,. --――--< \ \    )ハノ/ ̄ハ\==}八: /ニい:.:.:.: : :.
  / /  r\ニニニニニヽ /∧`¨¨  /{  /│ \  リ   } ゚:,:.:.:. : :.
  |│ //  ヽ    ∨\ \   ∧│/ヽ.|  __、   | ‘。:.:.: : :.
  |│ //    ‘.   /   \ `‐┴ヘ  > /:.:.:.:.:}     |   }:.:.:. : :}」
衛宮切嗣 「: : : : : : : : : : : : : : : :::: : : : . : : : :|        \:::.. : :、::::::.. : : : :ぃ::. : : : / /⌒  ヽ: : : : : : : : : : : :\
::::::::::::::::: : : : : : : : ::::: : : : :. : : : |         _\::. :ハ 、::::::.. : :ハ ;::. ::::::ゝ {: ヽ: : :  }: : : : : : : : : : : : : \
`<:::::::::::::::::::::::::::: :::::::. : : : ::. : : :!         /   ∨:│ \:::::. : l Ⅵ!三  \: : : :  !:. : : : : : : : : : :\ 、:.
    `ー―ァ:::::::::: ::::::::. : : : :::. : ‘,    ,.ィ/      ∨|   \::...| リ     }: : :/ /:::::.. : : :.. : : : : : : \
     /:::::::::::: ::::::: :::. : : : ::::. :‘,  //'  ̄//  リ     ∨|       : :.r' |:::::::::::::... :::::::... : : : : :
   ,..::´:::::::::::::::::: ::::::. ::::. : : : :::::. :ハー'’!__,.イ /         リ             ノ::::::l、::::::::::::::::::::::::::.... :
  ∠::::::::::>‐ァ::::::. ::::::. ::::::. : : : ::::::.ハ   ! }少                    :.´\::::ハ\::::::::::::::::::::::::::::
       /:::::::::::. ::::::. ::::::::... : : ::::::.ヘ、 =-                    :.  ヾ::|   丶 .;::::::::;. <
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... : : |`ヾ、                        :.   l::!    ,. <  ,r
        ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....\                        :.  リ   ´ ,≦///
      /::::::::::::::::::::::::::>‐ァ:::::::::::>「 `                            〉  / ,≦//////
.    ∠:::::::::> '' ´   /::::::/  |                          ≠ /三彡____
                 /::/     ノ    -                    ≠/> ´ ////////// `
              ´      `ー―┐      ,. '"           ≠,:′/////////////////    燐鍋とアイリ鍋とクマ鍋…僕はどれを楽しめばいいんだ…
                           ゝ.. _ .. '"                /<///////////////////
                           ヽ  ... :           ィ´///////////////////////
                             `ヽ           ///////////////////////////
                               \      /////////////////////////////
                                  、,.,.,./ニ二三三三二ニ=- ..,,_/////////////
                                      /三三三三三三三三三三三三三二ニ=//」
マジカルアンバー 「神は死んだ?死んだら神じゃないでしょう?
ほら死んでも蘇るクマ鍋神様とかならよしっ」
三鷹仁 「いやしい俺にホワ鍋の準備を!>琥珀」
加賀美新 「野球か・・・最近あまり見てないな・・・」
椎名ましろ 「(でも、狼仲間に「入れ替わったなあああ!」とか言われてみたいとかなんとか)」
ニャル子
        //         _ヽ -―_―_- 、                     _
          / /         ,... -´‐-/⌒´    `ヽ`ヽ、              ,.ィ/{_,
       ' /      /     /! !  ヽ     \ヽ            ,イ/// /
      / /     , '´      /, | |  ;∨ ', 、   ヽ ',         /////
      / '      /  /  ,: | | { |  | |、 | !|∨  ∨',      /////
      | |     /  /   .: | | { ヽ {  }リ,.ィ'从リi  | | .        {////
      | |      | イ    | {ミ!ト、 \_、i ,ィチ斥 }  | { i      マ/ム
      | |      { ;| :.   Ⅳ斥心 \_/ 比ソ /  ,: |  .         マ/ム
      { {      ∨ハ {   { 弋zリ   ,   `¨ /イ /j/   i         マ/ム
      マ|       /イ 从  从      _   ムイ |   :.         マ/ム          >パルスィ
        \        }∨イ人     ∨  ソ   イ   |    :.        ∨∧
                   /  |   `   ._    イ、 |  |    ',         ∨∧         私12月に始めたんで一番の後輩ともっぱらの噂!
               ,'    |  |  | r }` ´_/ i |  |___   :.         ∨∧__
                /     |  |  // {__∧   /::!  /:::::::/`ヽ  :.      r/ ,.-  `ヽ     
            /    / /イ{/∧_/ィ77/:::: |  {::::::/:::::_:::::.  .       {_Y__,.-  {
             /    / ∧:/{//{Y///{/:::::::,|  |::::,::::::::::::::::}  ヽ     ,.ィ、_,... 〉
           ,:'  / {|r―::/ ∨ /{///:::_/:|  |:::{:::::::::::::::::ヽ_  \  /::::::{(_,ィ/
         /  /  〃:::/   //   /:::: \:::|  |:::|:::::::::::::::‐::::::ヽ _ヽイ:::::::::{ ∨∧
        /  /  //:::/.   //   ,::::::::: /:::|  |____::::_>´:::::::::::::::::::::ヽ∨∧
       /_  /  / { {:|::{.    { {   /:::::::::/:::::|  |:::::::\:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::()::∨∧
     /r‐r、ヽ  / | |::!::|:::::.. | l!  .::,:::::::::/:::::::|  |::::::/ ヽ::::::{:::::::::::::::::::::::::::(),. イ´∨∧
    / / / /^ヽ ,   | |::|::|:::::::..{ j ...:::::{:::::::/::::::::::|  |::::,'  | \:::::::::::::::::::- ィ¨´ \  ∨∧
.   / /ヽ   マ' / _,! !::!/   ' ;    |::::/:::::::::: 从 {::/{  :'  \::::::::::/ \   \ ∨∧
  / / / \  `「}::::::从::|   | |   |:/::::::::::::/::::}// .|  /     ` ¨´ \   \     `∨∧
  ,' /  {   ヽ__j |::::::::/:::|   | |   |::::::::::::::::::::::::/  !     i  ,、    :.ヽ   ヽ    ∨∧
 / /   !    {//::::::/:::: |   | |   |(_)::::::::::::::::::{  |    |  | ヽ.    ! :.     .    ∨∧
./ /   {     `{__{:::::: |   | |   |::::::::::::::::::::::ム  ;     }  !  :.   |  }     :..     ∨∧
{ !     :.   |    |:::::: |   | |   |:::::::::::::::::::::r-} /    /  {  }   !  |    l      ∨∧」
マジカルアンバー 「                r-‐‐'^´ ̄ `l
               i:..     ...::::l
                  l:::::...r┬- 、_!
     , '^`ー―--- 、..,_ 」::_lノノノ_」'
    _l____ . . . . . . . . .`ヽ_ゝ   YESYES>アーネンエルベ
.   /:::::::::. . : : : : : : : : : : : : : : :: : : : `ヽ_  そこで一緒に体を交換する薬で暇つぶししましたねー♪>琥珀ちゃん
  /::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、
. /::::::::__,.、:--―'^´`~7 ̄`ヽ、 `ヽ_,/   でもそれはそれっほわ鍋最高は譲れないでしょう(きりっ
   ̄          /、 `ヽ / >   \
            (  `'" l ̄     >
二二二二``┰┐   ゝ、   |      /、
三三三三≡╂ l二/⌒!l  ` ヽ`ー-二!( _,)二!二!二!
二二二二,,-┸┘ l__ノl」       ノ
             `ー――--'」
ニャル子 「>燐さん
転嫁はよくないです。転嫁は。

>かがみんさん
そこは燐鍋一筋で(きり

>クー子
鍋にしない選択肢、ベネ。実にベネですよ。」
火焔猫燐 「        \ にゃーん /
      ./\
.      | {>'" ̄ ̄ ̄<二二 7
       ./ .i | | .|  、  \/ /
      |. ∨∨\|\∧. /∨         野球の流れになったら中身隠せるわけないじゃないかー
        人 } ┃  ┃ ∨|__/77
        .)_从''' ┌┐ ''' フノ( ,∨         でも全力で乗るが俺達なんてものはない(真顔 だからキリツグは初手おしら安定にゃ
        ( )>r┬┬ァ7'^ ( ) 
        [_{_}] /:}::::::::/⌒!  [_{_}_]
       ∧{ /;;;|、::/:::::::;|  }∧
.        〈rュ}'=〈r‐yソ\
         ///::::::::::7/:::::::::\
        .//く__//___/\
       /∧/_}_//_}_}_/
    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |X|
ザコプロ 「お、俺はライオン鍋一筋だから…>ガタック」
琥珀 「>ニャル子さん
残りの半分に私はベッドした
そう、そしてその結果がクマ鍋ですねくまなべいべー!」
アイリスフィール 「             .  __
           , ´ _    ―-- 、
         ∠    ´  ヘ     > 、
      ,∠        /kヽ  /,、   ヽ、
     ./    /   i ./  ̄ \,∠≧x.、  i
     l    /   |/          i   |       狐鍋とか知らないわ>ニャル子ちゃん
      i  i.  i   |ー‐- 、       |   !
    . |  |  |  _γT丐か、   _,、斗   |
    . !  !_|   |`弋ユ}ノ   ´イTゞ‐  !
     |   /,‐i|   |        弋}ツ|  i
     |   ゝ、|    i       丶   λ  |
    .i    .`|.   !           / .|  ||
    .|     |   .ト.    ‐r-┬r∠ | |  ||
    i      |    !     ゝ _ノ: : :.| .|  |
    | ./ ̄ ̄|    |ヽ ` iー ´: : : : i .|  ||
     |/:.:.:.:.:..:.:.:.|    |:.:.`ヾ_|!、: : :λ..:| |  ||
     i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|    |、:.:.:.:,o、ヾーi-!..! |  |
.    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   /|:.ヽヘ、:.ゝ、::|_:.:.: ̄ヽ,!
    i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  / |:':.:.:.:.:.:`,kVヽkゝ:.:.:.:.:;i|
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!   !:.::.:.:.:.:i_/| |\ヽ、:.:.:.r:.!
    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |:.:.!\!:.:.:.:`ヽ、」
三鷹仁 「そこはーマジに返す所じゃないからー
そこはそれより鍋が食べたいわだ>ましろちゃん」
琥珀 「>燐ちゃん
脅すとかなんですかそれ怖い(震え声
まだですか、まだ欲しいんですか!このいやしんぼさんめ!」
加賀美新 「何鍋でもみんな好むのか・・・」
ニャル子 「>アイリスさん
狐鍋でしょう貴方は!

>加賀美新さん
狐鍋か鴨鍋辺りで。」
パルスィ
             _,,... -─- 、..,_
         ,. ''"´          ` 、
       /    , -             ヽ.
   ___,ノ    /       ヽ.      ,ハ
   `ヽ/  /  /      |_,,. イ |  .!   , |    あらあら、鍋仲間が増えて嬉しそうね? >ニャル鍋子
    .,' . ,'  |_, ィ 、   /|,>=r、!  !  イ/!
    | ./ |   レ _」_ハ /'´∨  リ!  / .ノ/ト 、   
    レ'i  |   | ハハ レ'   ゝ‐'゚ |/ 「 ̄アハ. >    でも駄目よ? 鍋先輩なら先輩らしく後輩を導いてあげないと。
     | ∧   人 ,り      //イ  |イ´ /   `ヽ.
     ∨∠\ |ハ.//  ` __   /  ./ /   ノ  )
         _,ン人   ´   ./ ,.イ/__   '´ /    
       < _/ /`"7ァ=r/ ./X/ : : `ヽ. (
         / /| /,.イ[_7|/::X:/: : : : : : : : \
        .レ' \ /:::|/  !/:X/|: : : : : : : : : : : ヽ.
           ,く|: :/ /  |':X/::|: /: : : : : : : : : : : `:ァ 、
           |::<.,__/  |X/::::!/: : : : : : : : :|: : : /X/
          ∧: : : :\_」/:::::〈: : : : : : : : :_」 <::X::/
         く\/)(`\::/::::::::::\__,,.. -<:::X_,,.. イ
         //‐''"´)ァ- \::::::::::::::[::∨__/ ̄|__/
        _r'/ -‐''´ソ:}─- ヽ;::::::::::::`/|     !
       / |::|  -‐ァ'::::ヽ、-、  ハ ̄`ヽ j、   /|
クー子 「          火   _,..- - ,, ___
           《 》/:::::::::ー::::::::::  :`ヽ 火  火
       《イ 从:::/::/:::::ハ::::::∧::::::::::巛》 巛》
      》 巛/::/:::::::::::::::::/ }::::ィ ∨:::::ミ{炎ヽ≧"
     〝炎ミ从/::::::イ:::/  }!i::|  \ミ从:::ミ
        |::::::i:::::/:::::リー   i::i  ー l:::::|::::::|
        |::::::∧i::i::リテテソ  リ  rテァl:::::|::::::|
        |::::::∧i::i:ハヽシノ     モリノl:::.;}::::::|
        |::::::|ミ∧::i     '     j::/ |:::::|    ニャル子は鍋にせず私が貰う・・・
        |::::::| |:::V\   -   .ノ|/| .|:::::|
        |::::::| |:::i   ト ___ イ  .|::| .|:::::|    大丈夫、狐鍋もライオン鍋もある・・・
        |::::::| W /.ヽ>ー<ヽ W .|:::::|
        |::::::|  ノ'´  i}三只三{ヽ  |:::::|
        |::::::V´ヽ   i V .ii V 〈 \ |:::::|
        |:::: /   '   \\ij / ノ   \:|
        |::::/   /    \∨/  ヽ |
        |::/    i      \i     i |
         |/    {       i     }.|」
加賀美希昇 「クマ鍋最高!                                                でも燐鍋も捨てがたい!」
椎名ましろ 「…でも、斗貴子さん…>仁」
マジカルアンバー 「もう鍋は基本最高なんですよ
そうそこには好みはあれど皆最高という…!」
ニャル子 「>かがみん
流行っても困る!?

>マジカル
神は死んだ! 今死にましたよ!

>永江さん
どうしてそうなった! どうしてそうなった!」
琥珀
                 ,. :'.: : ̄ : :` ´: : ̄: : :`ヽ
             /:,: -―- 、: : : : , -―- 、 : ヽ
            /:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : \
            //: : ,: :: : : :_: : : : : : : : : : :_:: : :`:、: ,ヘ
      , --―一/,:': : /: : : /: : : : : : 、: :.- 、: : : : : ソ.:/,{ー―- 、
      ヽ 三三 !:|: : :/: : :/: :/:., : ,ヘ: : |: 、、: \: :_/.:/.:/|三三三 i    >アンバーちゃん
       |三三 {:.|: :/: : :/: :/:./.:./ i.: :|: :|: :\: :.ヽ :/.:/.:,|/三三 !
       l三三 !:.| :/|: :/|: ,+十-|   l: :|-十-、\:.ヽ':/.:,:l三三三/    そーかも知れませんが似て非なるものですよもう一人の私ちゃんw
       ,! 三三〉|/: レ':.l: :!.: :| :|   |: :j: : | : |ヽ: :.Y {/.:!ヽ、三 {
       .| 三三|: :|: : : :,禾万卞、 レ ' ,禾万卞、:i: :|ー:t三三三!    アンソロの方は存じませんがアーネンエルベのでなんかあったような なかったような…w
       .l 三三!: :|: :.|: :{ |.{琥!       !{琥.| } : |: :|: : :l`ー- 一'
        ゙‐'''"`i: :!: :!: :.|.┴-┴     ┴-┴| : :l: :|: : :!        ただそのほわ何とかに関してはないですので 絶対ニダキリッ
          /|: :!: :.|: :|      '   ,    ,!: :|: :!: : :|ヽ、
          i三l :!: : ! :ト、  `ー、―‐ノ   /!: レ': : : : |三i   
          |三l :l: : : :|:::iヽ、    ̄   /!:::|: i: :,' : : !三|
          !三l:/ト、: :|:::|::::| ` 、_  ,イ:::!::|::::l: !/| : :/三 l
    ,- 、_ _|三三j ヽ |/-‐|        |‐-,_ |/::j/三三{ _, -‐ - 、
  _ |  !  `ー !、三 ンl'¨¨ヽ \     /  ./:::::l`ー- 、,..一'     /-,
  i T|  i、_   `广:::::\  \  \ / /:::::::::l    | , -ー一广、} /
  ヽ ヽ、ゝ   ̄` }:::::::::::::::\  \ / /::::::::::::::{   /` ,-一' / /」
火焔猫燐 「>ザコプロ、ニャル子、キリツグ
そんなことよりクマ鍋最高にゃ!」
マジカルアンバー 「>加賀美さん
とりあえず鍋最高と叫びましょう!」
三鷹仁 「そういえば、昨日、野球話が出てたわけだけど
ライオン鍋にライオンズ印でもいかがー?」
ニャル子 「>琥珀さん
完璧に隠蔽する気は半分はあった(きり

>切嗣さん
今リン鍋しかないですよッ!

>ザコプロさん
リン鍋だけでいいかなって(きり」
ロースおじさん 「     .n_____n
     ノ '     ヽ
    i  ●  ●l、   バブークマー
    ,メ、. (__●.) ヾ.
  ∠ニつ .♧' /ソ
   |     /
   | /`> .>
   U  ヽ__ゝ
人間本当の事に嘘混ぜるとそれっぽい感じになるからね
いやすまんかったちょっとおじさんも何故かこれもしたくなったんよ>新」
パルスィ
    \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /        
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../           私が駄目だって!? 主にどのへんが!?>マイ恋人
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-'' 
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''    
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         それはそれとしてお疲れ様!
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',            
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }            
                                                  」
マジカルアンバー 「にしても魂転移って変わったらずっとそのままなんですねー
発動してるの久しぶりに見ました」
加賀美新 「色々な鍋最高がある・・・
俺は何鍋最高と言えばいいんだ!」
アイリスフィール 「クマ鍋最高!」
ザコプロ 「鉄板かは置いておいてそのAAは流行らない>加賀美希昇」
火焔猫燐 「>キリツグ
だが断る!」
椎名ましろ 「落ちる人はお疲れ様」
衛宮切嗣 「ライオン鍋最高だ」
永江衣玖
.           /7 /7
         // //
     ,...-:::l/:://:::-.、
    /:i`ー、! /'―'7::::ヽ
 _,,.../ --`─゙‐'─‐'--、.,_',
.',:::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ `゙''ヽ::::\
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ;;_/)
   lハル-‐  ‐‐- ソ } l,r'つ く      フ ィ ー バー
.   |/| {  _, "∠ノ/l ヽ,__)     クマ鍋最高?(難聴
    !ハ/ゝ、 _ , イ/i'  \イ|
    r' //T ! /> l   ヽ'
  r' / ,イ }>()<{'  l  /
  |_」 / .iゝ___, イ イ」
パルスィ
            _,,... --‐─- 、.,
         , '´           `' .、
      ,. '"´                ヽ.         /L,
    /                ヽ      '、        / /
   /        ,〈     i / !   ',     ヽ、    //
   ,'     |  ,! ト、  | />‐くハ  ,|      `ヽ. ´        あらありがとう>ザコプロちゃん
   !    ,ハ __八| \|'´ i´ ハ〉! /'ト-‐ァ     / ',
   ',  i   .|./ ,!-、     ゝ-゚' レ'| .ハン\ /   !     ;'´i ,.-、
   )八   !.イ !,ハ      ⊂⊃/´    !/    / (`ヽ. ./ .レ' /!
   '´   \,ハ  ゝ'  '       ハ __/   /  _.〉 i/  / .//  素直に礼を言っておくわね。
     / /ー-!⊃   ‐ ´     ∨ `Y:::`X>ー-ァ'´      ' /
     !/   ト 、           ,ハ //:::;「  rハ、__r‐-、_,.イ、
     ,'   ,ハ  |`7ァ=rァ'i´-‐'  ,./、::::::/   /ゝ-、__   r、__ノ)   これで貴方、今日、明日休みだったら
     ! /∨\ レ',..イ:::〉、__ノ/::::::>/   !    ` ̄   !
     )'     )/´ |∨::|__/::/::/::/   八         /   私の必殺妬みボンバー食らわせるところだけど
           /   |∧/ / !/:へ:::/  /|::::ヽ  、  ノ   ,'
           /    |/    |::::/:/     ト、_,ハ        !
         /´`ァ.、/  ,   ,'::く::::;'     .,' rァ-!       !
         >、'::::/  /.!  /:::::::>i     / ∧. ヘ.      /
      ,r/  `く.__/-|_/|:::/:/    /.// ヽ、.,_  __/
     / ゝ、.,_,..ヘ 八::::|:::K::/   _/´ 〈      ̄
三鷹仁 「そうか、じゃ、俺を食べにホテルにいこう>ましろ」
マジカルアンバー 「タチが悪い?えっこんなに♥フルボッコな神様ですのに♪>ニャル子さん」
加賀美希昇 「                           _,ノ:7
               _,.-‐─-ィ'ト-‐─-‐':.:<´
             ,ィ'´: : : : : : : : |: : : : :: : : : : ` ̄:`‐-、
            / : /: : : : : :j:: : |ト、: : :i: . . . . . . . .ヘ ̄`
          /:ヽ、r',: :/: :/: : : /|:: : | | }: :|: : : : : : :: : : ハ
       /::rー-|: :/: : :|::;-‐'´|:: .:j |  |: :|`‐-: : : i:: : : :ハ
       /:::j:::::∧/::|: : |::/  |: :/ |   |::j ∨: : : |:: : : |::|
        /::::|::::/::/::/|: ::j/ __j:/ |   |/___ ∨: : :|:: : : |:j
        \:|::〈::::|:/::|: :/ヤ〒行`     オテヤハ:: ;小、:: :j/    ニャル子ークー子での魂移使
         |::::::\_(|;/ `、ヒィzj      {んソ,λ/::i::| ∨
          |:::: ::|:: :| `ーヘ   ̄       、  ̄ j::::::::i::|       これは鉄板として流行る(*´ω`*)
       |:: : : |: ::|    ヽ、    、‐-,   ,イ:i::::::|::|
       |:: : : |: ::|       ` ー-_ァ`ニ-‐"´ |::|:::: |::|
       |: : : :|: ::|       ,r'~ ,ィj  {、`ヽ、|:::|: : |::|
       |: : : :|: : |   r' ̄  `ヽ、 }  |: :|: : |::|
       |: : : :!: : |   j´`ヽ、. \\|ー‐j   ,|: :|: ::}::|
       |: : : : : : | ノ    {`ヽ、\| /  /|: :|: :|:λ  ,ノ^ァ‐、__ノ´)
  ⊂ニ´ ̄ Y^ヽ: : : |/"    ヽ、. \|./ /,/|: :|: |`ヽr'"   { {{´ <_
   ノ γノ 丿 `ヽy       `ー-,"、ー'´ :|: ::|::j  〈    ゝy、~゛ 、、`>
  <ノノノアー<    `゛   ,/    / i `ヽ、|: :j:/:、    /   ̄`‐'´
    `~`´   |`ー-、      /〉、  /  j \ |;ノ: : :| \_,/
         |: |: :|::|ヽ_,,/ / ゛  j__,.ノ  \ _〉: :|
        |: |: :|::|     〈__________|:.: :|
        レ'|: :|::|     / .j  |  |  |  i {:: : :j
           |: |リ    / /  |  |  |  | λ: :/
          ヽ|    / /   |  |   |  | ハ'´」
ニャル子
    /       /    }      \    ヽ           .| |
       /     {    }}       ヽ    \        | |
.  〃 / /      从   }}   i   ヽ .ハヽ  ハ          | |
 /   /  { { |  ∧ } |  jノ   从  .}  }  }ヾ}        .| }
./  /  {   ∧/ }八 !     / \  ノ      } | }       i i
{   {   八斗ヒ升 |/ ′ \   / j丿 `卜、}   ハ. |ノ         j j
|       |/ x竓芹ミx    ∨ / z≠≠ミx、リ     | ト、        //      >パルスィさん
| ∧     从 弌::::::::リ    `  弌:::::::} ヾ     | | \      //
.! .ハ \ ,ハヾ 弋斗´       ゞミ'汐 从ノ   /| |.       〃       なんと。
ハ  入ヾ\ ゞ         ′      /ノ  / lノ      /
. | / 介    ミ、            ー=彡ノル' |  ´               しかし今はもはやリン鍋の時代。
. |'   |  `ー―一'      、―ァ       .ノ   / !
γ≧=ミハ }  }\            イ / ハ                 ご存知でありませんか!
/{::::::::::::::::∧ リ  >        ,.ィ升八 / ̄::::::}
从::::::::::::::::::冫 !_r‐― ≧   イ/ヽ  |  ヽ::::::::::::└ 、
ゝ⌒Y´i::::::/ ノ::::∧ー一' \ ,r'  从爪ヽ  ∨:::::::::::::/、」
ザコプロ 「クマ鍋最高!クマ鍋最高!」                                     燐鍋最高!」
津村斗貴子
.     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、_`'<,ィ=ミぃ、::::ヽ、::::::::::::::::::::ヽ
.  !:::::::::::::::::::::::::::::::、 _::::\/ ̄l{ j::::::ル'〃`>、:ヽ::::::::::::::::::::ヽ            しかしまあ、求愛者(しかも夢)でぼっちは確かに寂しかったろうし、
  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ´"' ヽ ll゙ヾ=シ′/  `ヽヽ、::::::::::::::ヽ           夜会話できる相手…がいることは幸せだな。ありがたい話だ。
.  !:::::::::::::::::::::::::::::、- 、\       ,/       l/ \:::::::::ヽ
  i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /`ヾ、 `' r/     i     !\ \:::::ヽー        お疲れ様だ、神戸拓光は村縦ありがとう
   ',::::::::::::::::::::::::ヽ、:::メ、 ,zf= 、  l|` ー-   /    l   \ \::ヽ、
   ',::::::::::::::::::::::::::\| l{ j::::::jl′l!      /      !   `¨´_ヽ::i-
    ',::::::::::::::::::::::::::::::\llヾ=ツ   !    '        j  r‐<::::::::::>l        三鷹も…まあなんだ、エロス…いや脱ぐのはほどほどにしておきなさい
    ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ"´ 〃         _,. ‐'´   ト 、 `'''" /:::      楽しかった、とだけ言っておく。
       ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::\、、, __,. - '/´' ‐ 、   l::::::::7   \::::
       \:::::::::::::::::::::::::::::::::`ー ':::::::::::::::/     ヽ  l:::::::::| |\  \」
衛宮切嗣 「クマ鍋をアイリに御馳走したいんだが>ニャル子」
神戸拓光 「クマ鍋最高?」
鈴仙 「                ノ!
              ,ァ'´,イ
        ,r‐‐--、 〈 /::i
       ,'´ ,:´"r'^` ', i::::',
       ノ /:::/     !.l:::::l
      く  <::::i    ノ !:::;'
       `>oヽ!-‐‐-<oノ::;i
      / ''"´´   `゛゙`''`ヽ、
     /  /   ,   )  、  ':,
    ,'  i  ,/lノi ハ ノ、 ! ', ',  それでは私はこの辺で
    i  ノ,イ -‐!‐レ' レ'‐-!ハ i i
    l '´  ,i ,-‐-、   , -、 ',ハノ   矢、くれたQPはありがとうね!
    |   l ,,,,,    ,  ,,,, i !
    i   ノ、 u    ,、  ,.イ l    パルスィも、ありがとう。だけど鴨、貴方はダメよ
    !  ,' ! `''i  -r‐< i  |
    ,'  !  lr<´`ー、,r'`!ー、l  |   おやすみなさい!
   /  l  ノ::::`:,、,.イ_>ノ::::::| ハ
   〈   | /::::::;:::::`:、( 〉::::::::l / i
   !  ノi::::::::::i::::::::::ヾノ:::==レ'iノ
   i  ,' l::::::::::';::::::::::::i:。:::::::l:::'、」
火焔猫燐 「>琥珀
別に何も脅そうとしたわけじゃないにゃー
ただ砂糖はもっとほしい!」
琥珀
           _,,,,-----t,_
        .,r'"       `y-t,,_
   ___,r'"            .`t,_,----f、
   ,!:::::::://              .`t,:::::::::::`!
   l:::::,r'"/   ,i  i'i .i  '、  i, .... `i::::::::::::l
   |:::,! r" /" / ,! ,i' .i, |、 `i,  '!, ::: .'i:::::::::::|   >ニャル子さん
   |::レ'i' ,/. ./! 」i__i'  't, 'i`i--!、 .`i ::: ::!::::::::::l
   !,::::i ,イ|  i !'''i「 ,!   `t`i`t,_`i\'i ::::::'i:::::::::l    さっきのところで予想が立って
   'i::::`':i |、 l !,_!`、!    `'―――`i ::::::l---'
   `-チl l:`i" ̄ ̄ ̄     ( ̄ ̄l..::::::l\     ところどころ話してる時に代替確信にてーきーなー?キリッ
    /::::| |::( ̄ ̄)  __,,,,,,--、  ̄ ̄,!: :::::l:::::::\
   /::::::::! !::: `! ̄  i     i   ./:: :: :: !:::::::/
  <,:::::::::'i i::: |\_  .ヽ  . ,!  ,.':: :: :  !_/
   `''''- ! !、 .! !,`i 、 `-- ", i'"::イ:ii i::::,!       
      ',! \'!\i'`'_| ̄ ̄ | __/`' `'レ'
            /\   /  \
    .       \  \_/   /
             \ /   /
              .`y  /」
椎名ましろ 「…お腹空いた…(ぐぎゅるるる…>仁」
マジカルアンバー
.,/.::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllli\
'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:llllllllllllllllllllllllllli\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllllllllllll
:::::::::::::::::::::::::::::::._;;⊥;;_llllllllllllllllllllllllllll
:::::::::::::::::::::_;; -":::l:::::l::`i- ;;_llllllllllll::!lllll
l!:::::::::_;; -"! .::;i, .i.i .:ii;: .ii;:::i;`:- ;;_llli::::::!    あ、よく考えたら私たちよく似た他人でしたね>琥珀ちゃん
::_;:-'"::i, ::i''i,;::i i :i i,::i,'、'i'、ヽ::i:::::`' -;;_  実はアンソロコミックで私らであってますし
'llll:: i, i';;_レ' 'L,',,i ';;i .''>'"'Li';i: ::::::::lllll    つまりあなたこそ真のほわ(ry
lllll:: _____''-,,-'''    '"-, ,-'''_i: :::::::llll     
lllll:: (_____) '       ''(_____):::i::lll
\i,  .i,_    ,,______,,   .,,i,i .:::i'::lll-
;;::::\ :::` 、  .i"  'i  .,..'::::i :::;i-'"::
lii;:::::!\::::::`i .、' ---'. , .i::::::_,,!-"ii:::;;;;;
llllii;;::!ll`i-;;i  ' -- ' _i;::-"llll!::;illllll,-
`i-;;_lllllli______`__,,,,,,,,___,i-- i______-'"lll
:::::i'''' ̄   __,,,,-|___|-,,i' ::i' .   ̄illl
;::::'i ,,,- '''''",,- / \i' :::i',,,__   ,illl」
加賀美新 「そっちの話の方は聞いた覚えがあったかもしれないな>ロースおじさん
一瞬さっきの話信じちゃったけど」
衛宮切嗣 「:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.::| .:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|         |::::|::::::::.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.::::i.:.:.:.:.:/| .:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.i.:.:.:/|:.:.:|         |::::Ⅳ:::::.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.>――…ァ
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:::::i.:.:.:.:/│.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.i.:.:/ :.:.:!          |::::レv::::::.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:::i:.:.:.:.:.:::::::i.:.:.:/ .!:.:.:.:/ :.:.:.:./:.:′ ’:.:|         ,,!:::l |::::::.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:::i:.:.:.:.:.:::::/|.:.:.′ ‘:.:.:.i  |.:.:.:, |::,  ∨!    ,,イア  Ⅵ_,|::::::.:.:./ {:.:.:ヾ ̄
:.:.:.|:::.:.:.:.:::i :.:.:.:::::/ :.:.:i    ,:.|  | .:.:| |::|   l::|  /ィi:iア,.rfチ丁リ/ !イ_/  :, 、::::\
:.:.:.|:::::.:.:.:::i::..:.:::::::| |.:.|   Ⅵ!  !.:.:i| |::|':,   ::|  /ィ´/ -ゞ‐ '’ュ、 「i:i:i:i:\ ノ  `ヾ
:.:.:.|:::::::.:.:::i:::.‐::::::|'¨|:.:| ̄ヾニi::l三Ⅳ::|圭iゝ':, l:! j '':.:.:.,,,,,, ∨´: : ∧ノjヽ:i:i>---..、
:.:.:.':::::::::..::::::ト::::::::| V:|,.斗ャぅ!:jア`ヽリ, 'リ   リ      ノvハィ⌒>:i:7:i>--:.、i:ハ
:.:/:::「`v::::::::| ∨ | <リ.,_弋>リ´ ,,.:'        :,    /i:i/:/⌒´:i:i:i:/i7;;;;;;;;;;;;;;;;Yiハ
:::::::::| 「 V:::::| Ⅵ  |                :,    ∨;ノ‐┐''"´ムiハ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:i:i〉
:::::::::| |  V:::l  リ                     :,   |: : :',: :V:i:i:i:iム:iゞ-==-':i:i:/
::::::::::,    Ⅵヽ   、                  :,   |: : : :' : ∨:i:i:i:i:≧==≦/
/ ̄\ 、 リ {__    \                 }:.:. 〔ヾ¨¨! ', : ` <:i:i:i:i:i:/ハ
     /\` ー― 、               .:__:.:.:.:レ.:.: ’: :l:::|: : :, : : : : : : : : : :./!   そのうどんをバーン!>燐
   /::::::::::> .,_ ヽ              :.:.:.:.:.:.:.:.:  , い: : :|\: : : : : : :../:.|
__∠::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ヽ             ,.  -‐ '"´’: :ぃ:..:.|:.:.:.:`> -イ:.:.|
___/:::::::::::::::::::::::> ., \,       ー‐ ´     ,,..   ’ ゞ:..:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|`¨¨≧===------
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ '\,          ''"´     ’ : : : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニムニニ\ニニニ」
パルスィ
           _,,.. -─-- 、.,_
        , '"´          `゙'' ー─ァ
      /    _     ̄\    <
     /    /           ',.     \
     ,'    .,'   / /  |.    | .ハ     ':,    久々でアレなんだけど、
    ト 、   !  .,' _/  / !   、/イ |  !. |
    }  `ー!  .| /`メ、_,∧ /ィ7!`Y   ,' /
    {` ー-|   |ア´7アハ ∨  lり ノ| .//    とりあえずクマ鍋最高よ!
    /\ヽ.八  .八 弋_り     ´゚o/フ
  /    ,>''\. oひー     ___'_  //|\○ 、
 / /   /|` ー○\///  /´  ヽ|   ノ   \ 〉   これに関しては妬ましくないわ!
 !. 〈  ./ o     ハ 、 '、  _ノ /ヽ、  ノレ'
 \ \/ ./  ,. ‐∧ |/`7ァー-‐rく|::::::::::::Y´    _
   ∨ )ヽ|./:.:.:.:.、∨\ \_/ /|::::::::::::::|   (´__ `ヽ
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ×\ [ソイ×',:::::::::ハ  (⌒ヽ(´ ̄`ヽ.
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\×/ | |\X\://   `ヽ `( ̄`ヽ!
    |.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.i:.:.:.:.:.:.:.∨ .! !:::::\/|/、    |  ノ(⌒ヽ|
    /\.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:/| / )::/`Y/  `7ヽ.ァヘ    `ア /
    \X\_:/:.:!:.:/X/r/ // ∧、_.// |  \__,,..イ
     /\X  X ̄X./_/  '´ / /|ヽ._/   \   /、
    /´ヽ、  ̄/ ̄ ̄/´ \    ' / | !      ̄´  /
クー子 「せっかくニャル子の中に入れたのだから
やる事は一つしかない・・・>ニャル子」
三鷹仁 「ほうほう、それも嘘だな天井って基本だし>ロース」
ニャル子 「>マジカルさん
一番たち悪い神様じゃないですかーやだー!」
琥珀 「>燐ちゃん
わ、私はただ全力の暇つぶしをしていた覚えしかないですよぉ!?
角砂糖ですか!!角砂糖がほしいんですか!!3つですか!!」
ニャル子 「ああ、スレのほうのね。」
マジカルアンバー 「邪神パワー?何も問題ありません!
そっちが邪神ならこっちは神!「暇つぶしの神様」が私たちにはついてます!>ニャル子さん」
ロースおじさん 「『いや当然嘘やけどね』

こういう嘘もおじさんの特技の一つやからちょっといってみたかった
正直すまんかった
本当は「棍棒」を表してて意味は「農業」らしいんよ>仁」
火焔猫燐 「うどんやったー♪」
ザコプロ 「が、頑張って下さい…>パルスィ>遺言」
パルスィ
  /       }  } ヽ        \          \
 ′      /  ハ   \           \            \
/      ;′ / ヽ  ヽ           ヽ  \         \
.::       {  {   ヽ ハ       ',   ':    \     \_`  ._
::::.-―― /\ ヽ   }/-‐;. ー‐-  }     }     ヽ     '         
::::::::.   {_,, \ヽ  / __ j:.      ハ   /      '     |
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″  ヾ    |::¨:::::‐-<._|  イ         }     l         今日は満足。私に付き合わされちゃった鈴仙には
::::::::::::::::::::::::;          l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ     /      l
:::::::::::::::::::::::::}           ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}    /   ヽ  |
::::::::::::::::::::::;ノ         ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',   /、    }\l     . : . : .  本当に申し訳無いわぁ。ごめんなさいね?
---‐  "´                 ¨¨` ヾ{\:::',   {:::\  ハ.     . :    : .
 xxxx                xxxx   ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ     : . : .    てっきりあのへんで死ぬと思って(テヘペロ
                          }:::. ヽ\    \
                               ,::::::.  ':,         ヽ.
\          '、 7            /::::::::  }         ':,
`ヾ                        ,.:::::::::::::  /           ',
ヽ                      /::::::::::::::. /      、    }
、 }                  _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{        i   /     . .
.>----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ      /l   /   . :  : .
: : : : : : : : : : : : ヽ: : : :、: : \: : : : )、:::::::::::::::::, ヘ:::::::::     / / /      : :
: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/   }:::::::  /  ./'
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{    /::: -‐ ´
ニャル子 「ID?」
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|   >アンバーちゃん
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」    いいですか?逆に考えてみるんです
  /' | /  ___     ___   l  .!ヽ
. /  l i ´ ̄`   ´ ̄` l   ! ヽ    私とあなたは同じ
く   .| ⊂⊃ i ̄ ̄ i ⊂⊃ ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、ゝ.,__,ノ / il | /ー '"    だからあなたがほわ何とかの持ち主 って
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/
       /ヽヽ />、         それこそ真の暇つぶしだと思うんですよ!キリッ
       ヽ  ヽY/  >」
ニャル子 「>アイリス
えっ

>クー子
問題しかない!」
椎名ましろ 「噛み頑張って…とか、種族を越えた運命の出会いとか…
…夜のRPはなんとか頑張るしかないかな…恋人になったーということを伝えておくとか>アリス」
船見結衣 「まんまと騙されたよ…ったく>京子>悪戯」
ニャル子 「>マジカルさん
邪神パワーを舐めてはいけない(きり
鍋とかできるわけがないのは確定的に明らか(きりり

>琥珀さん
破ァッ!
の辺りかと思ってたらそこ……ですって?」
クー子 「大丈夫・・・問題ない・・・>ニャル子」
反ノ塚連勝 「          /V////////////7
          |//////////////
          |/O///////O/V  それじゃまぁおつかれー
          |/////////〃/|
          |/////////*/|  燐ちゃんにはうどんごちそうしておこう
             V/////////ヽi!
            ,///////し'/|
             ,/////////ヘ
            f二二二>//////.ハ
     ____|     j////V/、',
     ヒ、_ ゝ、__/` <V /V∧
         ̄>____⊂ノ///∧
              ヽ//////// ∧
               ヽ////////ハ
                 V///////ハ
              γ――===.ハ
               {ニニニニニニ γ⌒ヽ
               `ー―――ゝ-イ」
火焔猫燐 「>琥珀
えっ…ほわほわする吟遊だなあって」
神戸拓光 「そもそも中身云々の前にスレのIDを調べたら出てくるんだよね」
加賀美新 「鍋か・・・
この季節には暖まるよな・・・鍋」
永江衣玖 「あ、水曜日でした」
アイリスフィール 「中身の検討とか(ニャル子さんしか)分からなかったわ―」
パルスィ 「遺言供養
            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、          妬ましい妬ましい。あー妬ましい……!
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i      
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l        明日、明後日休みな奴らが妬ましいわ…!!
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     ぱるぱるちゃんもそう思うべ?
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ    あと繋がってる鈴仙も
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          



                             _,、 -――-、__
                         ,、-‐'´          `ヽ、
                        //                \
                       ノ ./    λ,     、   ヽ     ヽ、
                       丿丿   X、 `'、   i,     \.    ',
  i⌒ヽ                 ん'/ .,イ、:ム==ミ、 ヽ ハハ,ィ     ',     ',
  |   ヽ                    、'  ソ ',〈.iヘ'カ.i`  ',.ノ___メ、| ,   ノ    l
  ヽ   \               〈  ,'´  i `‐'     クテ、|:ハ ィ´     リ  __ヽ\\ヽ l | l ////∠
.   \   \             _ゝ ヽ、 ', .   r.    ヒ__ク |=V l       |  ニ              二
     \    \,-、 , ,-ャー―<´_ノ_`ソ  ゝ        ー' ,イ ノ !'フ ,ィ l 三  それは妬ましい!  三
    i ̄\    \`ー、 `ー、 ><\ (`"r-、'、  `'- 、  u .//´  ソ 丿ノノ  =_              _ニ
  r' ´i   >    \_〈_    `'、><\ヾ ヽ <ヽ____ , ィ ノ , '´ ( ノ´    /〃/// l | | l ヽ\\ヽ
 / ,   / ノ _   ヽ`ヽ、 .ノヽ ><.ヽ`ヾ  ヽ、 _∠_ノ´〉丿ソ _ 人ゝ
/  l l   ヽ、, ┴    } _丿 ' 、 '、>< ', ヽ  `'、 .`r' 丿ヽ、イ ル'
ヽ. '. ヽ    / r   __ ノi´ ゝ_ノ   '、>< ', `ー┬'´`'T'´/.×/\'ノ
 ヽ. ',  \__|  } ノ=' ̄フ ヽ丿 ',     '、>< ',   ./.、 ノ / ×/  \
  ヽ\__>-‐'フ7¨  _人_ノ\    '、>< ', ./ .ノ l'./ ×/      \
       \ `ーヾ、_,ー'´    |        '、>< '/    ノ´×./         >、
         \___リ/         .|       '、>,ん、 ,ゝ×./        /×>
                      }         ! >< !`´ .× /        / ×./ ヽ
琥珀 「>ニャル子さん
正直なんというセリフか忘れたの辺りで何となく察しをry
いやー、なんででしょうねぇ(棒

>燐ちゃん
………え?」
マジカルアンバー 「>ニャル子さん
むしろこれから鍋(何)します(きりっ」
三鷹仁 「そらー鍋屋だろう>ましろ」
パルスィ 「落ちる方はお疲れ様よ。ぱるぱる」
永江衣玖 「それにしても

・まだ木曜日までしかやっていない

 で き な い 夫 さ ん
・  神速早漏童貞剣士    はよも言ってない

・外す、…外す

なんということでしょうか」
加賀美希昇 「京×結は正義(ボソッ」
鈴仙 「       _,,.. -─-、                _,,.. -─-、
  ,. -‐ ''"´    ノ. ',             , '"´      '、
 /       /',  i             ノ 、        ':,
.〈      /:::::::ハ  !          /  /\.       ',
. ',     /:::::::/:::! |          /   /:::::::ヽ.       i
  !.    ,'::::::::/:::::::i  !_,,.. -─-- 、..,,_ _,i . /::;:-─rヽ.      |
  ,'    !::::::/ゝ;::::::!・,'         `ヾ、/:::/    ';::::i     i
 ノ   .;'::::;:'>'" ヽ、!/            ´ `ヽ.    i::::!    !
 i   /:/       ,        ',  !    ヽ、   |:::!    ,'
 !  ./7  /  ,:'  /  ,ハ   ,    !  ,'      `フ!::|  /
 レ'  .,'   ,'  /  /-‐ァ'‐|'  /i  /!ー/!、,  i   i'´ |:::! /
    |  i  ,'  ,' /_」 _!/ ! / レ'__.! `,ハ   ,'  ヽレ'
     i   ! i.  レ'7 テテテ    レ'  テテテYi /レ'   いや、鴨はちょっと…
    !  ,'レヘ!   !'!  ! ,rリ       !rリ !7  |
    i ./   i.  ! ,.,.,`"´       , `´ .,., !  ! パルスィさんなら受け入れられるんですけどね、えぇ
     レ'  / .!   ! ι           ,! !
    ,'  .,'  .!   '、      (⌒)    .,.イ  |   永遠亭はペット禁止なんでもすよ(嘘) >パルスィ
   .,'    !  i.   i>、,        ,.イ  |  |
  /    .i.   ',   V_.ィ'i`' ー-rァi´i |  |.  ト、」
三鷹仁 「へぇー*5、クラブってそんな起源があったんだな>ロース」
椎名ましろ 「どこに行くのか…気になる…(じー>アイリス」
ニャル子 「>マジカルさん
私が一体何をしたというんですか……!

>クー子さん
ダメすぎる!?」
アリス 「恋人の交換先が狼の時どういう顔すればいいか分からない件>ましろさん」
パルスィ 「よくわからないうちによくわかんないことになったから
まあよしとするわ!>京子」
反ノ塚連勝 「おじさんおつかれー またイカリングおねがいするわー」
津村斗貴子 「なるほど…それで…
ってほどほどにな!?>三鷹」
マジカルアンバー
.,/.::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllli\
'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:llllllllllllllllllllllllllli\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllllllllllll
:::::::::::::::::::::::::::::::._;;⊥;;_llllllllllllllllllllllllllll
:::::::::::::::::::::_;; -":::l:::::l::`i- ;;_llllllllllll::!lllll
l!:::::::::_;; -"! .::;i, .i.i .:ii;: .ii;:::i;`:- ;;_llli::::::!    ふっ、全力で褒めます!>琥珀ちゃん
::_;:-'"::i, ::i''i,;::i i :i i,::i,'、'i'、ヽ::i:::::`' -;;_  実にいい暇つぶしっぷりでした!
'llll:: i, i';;_レ' 'L,',,i ';;i .''>'"'Li';i: ::::::::lllll    そう…ソナタこそ真の…キングオブほわほわ…!
lllll:: _____''-,,-'''    '"-, ,-'''_i: :::::::llll     
lllll:: (_____) '       ''(_____):::i::lll
\i,  .i,_    ,,______,,   .,,i,i .:::i'::lll-
;;::::\ :::` 、  .i"  'i  .,..'::::i :::;i-'"::
lii;:::::!\::::::`i .、' ---'. , .i::::::_,,!-"ii:::;;;;;
llllii;;::!ll`i-;;i  ' -- ' _i;::-"llll!::;illllll,-
`i-;;_lllllli______`__,,,,,,,,___,i-- i______-'"lll
:::::i'''' ̄   __,,,,-|___|-,,i' ::i' .   ̄illl
;::::'i ,,,- '''''",,- / \i' :::i',,,__   ,illl」
火焔猫燐 「ニャル子も琥珀もかがみも真もわかりやす(ry

>反ノ塚さん
いえーい!」
加賀美新 「千早と真か・・・王道、かなとは思うかな
もっと他との組み合わせの方が目立っているとは思う」
歳納京子 「へっへー楽しかったぜーじゃあまたなー
しっかし悪戯をばらしたときの結衣の顔!結衣の顔!
いやごめんなさいもうしません
パルスィは巻き込んですまんなー

村立て同村ありがとうございました!」
ニャル子 「>琥珀さん
何……ですって?
加賀美さんといいなぜ……!

>マジカルさん、三鷹さん
破ァッ!」
クー子 「    ,':::::/:::::::/::::::::::/::::::::::/:,'!::::|::::::|::::::::::\::::::ヽ::::::ヽ::::::::::::',
   ,゙::::,':::::::,:゙::::::::::/::::::::, '|::ハ:::|::::::|\::::::::::丶、}::::::::::',:::::::::::i
   |::::'::::.,ィ:::::::::::: !::―,'‐ }゙ ,_{:::|::::::', _\-―‐:`丶、::::',:::::::: !
   |::,'/::,:::{::{::::: |::∧}_}_ . ',::':,:::::ヘ  _丶、:::|:::::::::}:::|:::::::::|
   |,'゙::::::::|::ハ:',::::::',:{ 仆斥:}` .',::|ヽ::::',.,イフ升'.,¨}::::::::ハ}:::::::::|
   |:::::::::::{::| .',ト.,::::',',弋笊ノノ . ヾ ヽ ',弋少ノ.イ:::::,:' .|::::::::::|   大丈夫・・・ちょっと脱いでニャル子の体を確かめただけ・・・>ニャル子
   |:::::::::ハ} . }:::ヽ::'{ヽ        .`ヽ   . ,':/:{  |::::::::::|
  . ,':::::::,'   |:::::::`'ト      '       ,{´::::: ! .|::::::::::|
  . ,'::::::: !   .ト.、::: ヘ.'.,     r_ッ     , ' }::::::/}  !::::::::::!
 ../::::::::::|    }/.' ,:::::ト 丶、      , .'´ ハ:::// . !::::::::::',
 ,゙:::::::|::::|      ヽゝ .ノ',` ' ー ' ´_ハ、   }´   |:::},:::::::',
..,:::::::.,'|::::|       , .イ.,' `フヽ ハ  ',丶、    ..|::ハ::::::|」
三鷹仁 「そうそう、俺は基本ぼっちっぽいところに自差しするから
矢被りだと夜に遊べないから(キリッ>斗貴子さん」
船見結衣 「弁財天はな>京子
こと決闘村にかぎるなら、女神の劣化だと思ってる」
津村斗貴子 「ぐぬぬ
その暗殺者をよこせー>衛宮さん」
椎名ましろ 「クールな2人だな…って思う…>真・千早
恋色の魂移使は、普通の恋人とまた違う経験になって、2人の中がぎゅっと…>アリス」
ロースおじさん 「いや当然嘘やけどね

まぁお疲れさまなんよ
因果の交叉路でまた逢おう」
琥珀
                          __.. - ''  ̄¨7
                          r'´   _,,,∠
                     _ .-└- 、∠´_ ノ豸
            _.._-_''_三_`_〆´        ⌒ミZナ 、
         , .‐'´ ヤ⌒ ー、/       、  ヽ  ゞi`ヽ、
        く     \彡イV   / / ,' ハ  ヽ  ヽ、 \ _
         \ !  ,>Zンi   / / /j j ゙i,. - 、 }、\ゝ、\
          ゞLくイ  ,イハ  !r'/⌒//  | i }ト!  ト 、 `' !  \
           / ヽ /ミ|ト| ,ィ|_ムノ_/   Hゥt}i  ト、`''ー┼ … 1
           /   X/!∥ V|| Yi'ー|,`    ヒレ ハり\\  |   |   >アンバーさん
         /    ミジ〃| |   ! ll`¨´     " 八j  ヽミi !/^ゞ
       /    V   l|  i.ll|、   ,ー⌒'く从|\_  i
      /  _  |    !l゙i   .lト!|ハ>':´::::::::::::::::` ー 、 ヽ亅     当然ですよもう一人の私!キリッ
     /,.‐'´  ヽ亅   l、\ 刈ヽ\::丶:::::::::::::::::::::::::「::ヽ、
     '´            斤リ:.:.:.:.:.:.\::\::::::::::::::::::::i!、:::::\     ひつまぶしは全力でキリリッ
              /⌒V八 `へ、:.:.:.:.`、:::丶、:::::::::::!::l::::::::::::\
              〕 iへ;;__`ーく >- 、_{::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::丶
             〈ン ┤::::::::::\ く〔   〕-:ー::…::-::::、 ::::::::::::::::::::}     そこまで褒めないでくださいよ照れくさぁいw
              匸 l , -- 、_`一ラ'´::::::::::::::::::::::::::::|1`'ー_-、::j
              じ.{:::::::::'::´:::::ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||  \i 丿
               Xl::::::::::::::厂::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::|ト, 、 ヽヽ
                |:::::::::::::|:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::|!. U \ソ
マジカルアンバー 「                r-‐‐'^´ ̄ `l
               i:..     ...::::l
                  l:::::...r┬- 、_!
     , '^`ー―--- 、..,_ 」::_lノノノ_」'
    _l____ . . . . . . . . .`ヽ_ゝ   開始前からニャル子さんの正体バレてるとか
.   /:::::::::. . : : : : : : : : : : : : : : :: : : : `ヽ_  そんな当たり前なことはいい女は黙ってしゃべるだけですね(きりっ
  /::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、
. /::::::::__,.、:--―'^´`~7 ̄`ヽ、 `ヽ_,/
   ̄          /、 `ヽ / >   \
            (  `'" l ̄     >
二二二二``┰┐   ゝ、   |      /、
三三三三≡╂ l二/⌒!l  ` ヽ`ー-二!( _,)二!二!二!
二二二二,,-┸┘ l__ノl」       ノ
             `ー――--'」
パルスィ
::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::: ::: :: : :
::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :: : :
::::::::::: ::: :: : :  ,.  '"´ ̄ ̄`゙  ー- 、,
:::: ::: :: : :  , '´             `ヽ.
:: : : :  /   /   .           \  
: :    /     /    ,|          、    ',    ごめんなさいね。>鈴仙
   _ノ     !メ、_,/ |  ,ハ  ∧|    |    |
    `'l ,!  / >ァ‐ト、!/  ∨ート、 /     !    これが私なの!
     ∨|  /イ l ,rリ    'ーァテ'く|. /     !
    / |/ ○ ´ ̄  ,   l ,rハレ'L_  ,ハ    
   /  o ゚ ,|    , -‐- 、 `'' ひ。r_,ノ   |  
   !    .ノ ト,、   !/´ ̄ ハ   /´ O   /    受け入れて……くれるかしら? え? 駄目?
   \ (  ノ .>、,    ノ , イ   i   /
    )'⌒ヽ>-‐rイ|`こて´_ノ ア ̄`ヽ(
      /、::::::::::ト、_[こン-‐<7::::::::::::::::/`7、      
      〈Xヽ:::::::|X| ム ,-、.X/::::::::::::::::/X/ ハ     ,.、
      \X\:|/´l_/ ./、7::::::::::::::::/X/  _|  _/´l/ ,ハ
       |\ rイ ´    !::::::::::::::::/X//´ /´  '  /)
      ,r[_/|八     ノ|:::::::::!/、/,'/´「|    /´
      l>''´ ト、,_\‐イ|X|:::::::/|X/ /   ゝ'、__,. イ|
    /´       `ゝ_イ:!::/::::::::::レヘ |     `ー-'^ー' |
ニャル子 「>クー子
後貴方一体夜に人の体で何してんですかい!?

>ましろさん
キリッ

>かがみん
ははーん。野球ジョークですね!」
衛宮切嗣 「僕としてはどう発言すればいいか分からなかったけどね>アイリ

どうも開始前からほわほわ臭がしていると思ったら、やはりか>琥珀」
三鷹仁 「開始前は迷宮探索しててよく見てなかったよ(キリッ
というか、ニャル子は俺の好みじゃないのさ(キリッ」
ザコプロ 「あれそう?>衣玖
少なくとも同村したのだと憶えがないや
いない村では知らないけど」
反ノ塚連勝 「あー、あとアリスは悪いなー
俺の身の危険を感じたから恋人だと知らず」
火焔猫燐 「真…次会ったら容赦無く暗殺するにゃ…」
津村斗貴子 「こちらは結構打たれてる印象あるな…
特にぼっちになりそうな時に刺さっているから余計に、印象的、か?>三鷹」
ロースおじさん 「元々クラブマークって平民の意味やけど
その平民の赤ちゃんのおしゃぶりからこのマーク思いついたらしいから間違ってはないんよ>仁」
歳納京子 「おおっと会話が見られないのかー
それは確かに損した気分だぜー」
衛宮切嗣 「(どやぁ)>斗貴子」
琥珀
                 ____
            /. . . . . . . . . \__
            /. . ./ . . . . . . . . . . . \
           / . . . /|. .| . . . . . . . i . . |、__
           ノ|. . 」L| . . L.」_. . .|. .| . . |\___) }
            |人八| \{V|人ミiト. .|__|   /    >ニャル子さん
          / . .}=ミ   ⌒ぅく_,リ. .┝冖〉   {
         /. . '' ,.    {__'ツ/. . .ハ. .|\__丿    ぶっちゃか開始前ry
      . / . . /. .八  、__  '' /. . ./_丿..|、 \
       l/|. /. ./. ,心.      /. . ./. . . . .|     〉    何となくなら仕方ないですね!!
        |//⌒V.| .个ー┬=7./. ./i . . . . .|/ ̄厂|
          | ....:}人八,ハ∧ {/|. /八l\人L.斗く_し┐   何も語らないっていうのがいい女の条件ですよキリッ
          .〉,..ノ/⌒V 厂|〉/|/ /|   .___しヘ __,ノ
       .//  〕iト    |/  /ニ/   斗くニニ   ̄)
      //  {   } |  /  /ニ/  .___し'ニニ゚。〔_
     .//     〕iト.} | ,/  /ニ/   斗くニニニ∧丿」
マジカルアンバー 「クマ鍋最高♪」
パルスィ
                             _,、 -――-、__
                         ,、-‐'´          `ヽ、
                        //                \    ところで役職がほんとーにわかんないわコレ
                       ノ ./    λ,     、   ヽ     ヽ、
                       丿丿   X、 `'、   i,     \.    ',  なってみるまでのお楽しみかしらね
  i⌒ヽ                 ん'/ .,イ、:ム==ミ、 ヽ ハハ,ィ     ',     ',
  |   ヽ                    、'  ソ ',〈.iヘ'カ.i`  ',.ノ___メ、| ,   ノ    l
  ヽ   \               〈  ,'´  i `‐'     クテ、|:ハ ィ´     リ  __ヽ\\ヽ l | l ////∠
.   \   \             _ゝ ヽ、 ', .   r.    ヒ__ク |=V l       |  ニ              二
     \    \,-、 , ,-ャー―<´_ノ_`ソ  ゝ        ー' ,イ ノ !'フ ,ィ l 三  これは妬ましい!  三
    i ̄\    \`ー、 `ー、 ><\ (`"r-、'、  `'- 、  u .//´  ソ 丿ノノ  =_              _ニ
  r' ´i   >    \_〈_    `'、><\ヾ ヽ <ヽ____ , ィ ノ , '´ ( ノ´    /〃/// l | | l ヽ\\ヽ
 / ,   / ノ _   ヽ`ヽ、 .ノヽ ><.ヽ`ヾ  ヽ、 _∠_ノ´〉丿ソ _ 人ゝ
/  l l   ヽ、, ┴    } _丿 ' 、 '、>< ', ヽ  `'、 .`r' 丿ヽ、イ ル'
ヽ. '. ヽ    / r   __ ノi´ ゝ_ノ   '、>< ', `ー┬'´`'T'´/.×/\'ノ
 ヽ. ',  \__|  } ノ=' ̄フ ヽ丿 ',     '、>< ',   ./.、 ノ / ×/  \
  ヽ\__>-‐'フ7¨  _人_ノ\    '、>< ', ./ .ノ l'./ ×/      \
       \ `ーヾ、_,ー'´    |        '、>< '/    ノ´×./         >、
         \___リ/         .|       '、>,ん、 ,ゝ×./        /×>
                      }         ! >< !`´ .× /        / ×./ ヽ
ニャル子 「>かがみん
加賀美さんの中身もわかってました(キリッ

>ロースさん
なんという早さ。」
加賀美希昇 「クマ鍋最高!」
マジカルアンバー 「ああ、やはり神戸さんでしたか
イワーク発言でこちらの発言見ているなっ(きりっ
と気づきましたがwありがとうございました」
永江衣玖 「なんだかんだで結構外してますがね>ザコプロ」
アイリスフィール 「アレは面白かったわねー>キリツグ」
加賀美新 「いや、確かに面白いけど
会話見れないし、何より失敗する可能性もあるからシビアなんだよな>京子」
鈴仙 「         、'´        ヽ、
         `i .::rヾ;;..    `ヽ     ,-‐‐ 、
             |.:::j;;;;j`ヽ、...    |   , ' ´   ヽ、
             |.::ソ;;/  `t::::::::: / , -'...._、....     `ヽ
             |:::i;;ノ---─!::::::  V...,;-;;; -`ヾ、_:...   ヽ
       , -‐´|ソ'´::::::::::::::::ヽ...   Vヽ、    `'ヽ:.   `i
     , '´:::::::::::`'::::::::::::::::::::::::::`:i: ....:::〉::::ヽ、     `i::::::::..ヽ-、
     , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::`、::、':::::::::::::'.,    `‐-、   i
   ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,:::::|::::::::::::::iヽ|::::::::::::::::',      "|:::::::.|
  .,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ:::i',::::::::::::|:::',::::::::::::::::::',      !、__: ヽ、
  ,':::::::::::::::::::::::::::::_,;; ,,/-‐i';' ';:::::::::/';:_!' ;::::',::::::::',        ヽ ,!
 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::/  |i' ;:::::::/ .',:i`‐,-:';::::::::',         !
 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::|_,,/_‐-   ';::ノ  |/   ';::|:::::::::|  いや…うん、最後まで我慢してほしかったかな… >パルスィ
  |::::::::::::::::::::::::::::::7i:/, '´ヾヽ  .|/  -ニニ i'i/:::::::::|
  ',::::::::::::::::::::::::::::/i/ | | | i     .,'.ii'i ゞ |:::::::::::;'
  ';:::::::::;:::::::::::::::i  、ヽ_ソ     .|.||.,! ' i:::::::::::::::|
   ';:::::::|:::::::::::::::; ,    、、   :::. └-' ,':::::::i:::::::;'
   .';:::::::'i::::::::::::::|.U        ´   ノ:::::::|::::::;'
   ';::::::::';::::::::::::|`i.、    _    /:::::::::|::::::;'
   .';:::::::::';::::::::::',ヽ、 ヽ、_´  `,_'´-、_::::::::|::::::;'
   /:::::::::::';::::::::::',  `ヽ,. `/'.,   `i `iヽ!:::::;'
   .,'::::::::::::;ゞ;::::::::::',  /',〈 / .,    |  |;;;;;ヽ'
   ,':::::::; '´;;;;;ヽ:::::::::';-,!'i'‐‐i ,.' ,'  | .ノ;;;;;;;;ヽ,
  ,'::::;;'´;;;;;;;;;;;;;;',;::::::::';;;;;',',、_`-、_! >‐ニ'´;;;;;;;;;;;;;;;',
  .,'::;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';:::::::';;;;;;', ヽ"', `;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;:::::'i;;;;;;;',, ', ', ';;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',」
三鷹仁 「また…だと…あれぇーそん刺さってる印象がないだけど…>斗貴子」
椎名ましろ 「ちょっと…わかってなかった…かも…>クラブ>ニャル子」
津村斗貴子
         ,......-――--.、
      ,.r:'´::::::::::::::::::::::::::::::`"'''ヽ.、
     /:::;;:;:;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    /:/!/!/!/:/:/;;:/!;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /:レ/:/:///,l/レ,:/ l:/!//::::/::::::::::::::::::::::::::'、
.  /::::':::レ/;!//, /l:/i レレ/l:/:/:::::::::::::::::::::::::::::::',
  i:::::::::::/:::':':l//:::/:!/!  il:/:/:::::::::::::::::::::::i:i!:i!i!:',
.  !:::::::::::i!::::::::::'::::/::|::|i/:'/:/:、_リ!::: /!;!:::::i!l:..:iN::::!
. l::::::::::::i!::::::::::::::::i!:::::::!!:::i!:i!,ォ/N/ l!|:::/'l!l!||:l!:::l
 l::::::::::::i!::::::::::::::::i!::::::::::::i!:〃{!`i'゙r ミ、|/,':::l!:::::;イ;!
. ヽ、:::::i!:::::::::::::::::i!::::::::::::i!:l! ゙、{;:;/ ゙'/,':::::;::::/ /
   ヽ::i!:::::::::::::::::i!:::::::::::i!:l!,___ ``__,....{:::;/!:/
    ` 、::::::::::::::i!::::::::::i!:l!  `゛゛゛´ ', ! /
     | `ヽ、:::::i!::::::::i!:|       /l             まさか暗殺希望が外れるとは思わなかった
   _,'    `ヽ::i!:::::::i!:!    ̄`´::::;'
  /`<_       ヾ!:::::|:ト、._,.ィ´:::::::::i              …………PHPめ……
,.く    ``ー- 、_  ト、::|:|   ヽ:::::::::l
--\      /〉 {ヾ;::||`ヽ   '、:::::!
-―-.\   /' l∟、ri\!' iトヽ、 ヽ|
     '\ ,/   li  |,人_ l|」
反ノ塚連勝 「喋れなかったのはなー、残念だけど生きてるってことはこれからがあるってことだし>燐ちゃん
いえーい」
クー子 「                /  】:【/          /!  :/  | : .         i|   ヽ: . 】【 】【
            /   】/  ,  /   /  /  |  :/   :| : .         i|       【 【 】
               ′    :|   !      i / ̄ ¨ ト、/     :| |:.   ト、  :八     |: .   】 【  】【
            |    .:|/| :|     レ'_____ j/ ヽ   | |:.   |    i| \   |: .  |: . 】【 】【
            |    /  |/|      汽 ̄ん气ミ、.     | |:.  _|___!_ 八'⌒ヽ.:|: .  |: .  】】【【
            |   :/   :| :|     :l ‘. {::::し':::リミ、   | |:.   |  \` \   |: .  |: .  】【 】【
            |     :ノ 人  l   │  乂辷メ__     人人 ニニjニ..,__ \: \.|: .  |: .   | 【
            |   ,イ| i  \ト、  | .:.:.:.:.:.         Y´ん厂}¨ヾ  \: \   :!: .  】【    ニャル子と生存勝利出来た・・・
            |  :/ :i | |  ..:i:| \|               _|:::し'::::ソ  》>/ :`7⌒ヽ |:     |
            |  / .:i | |  .:从             ′    `ゞ゚='' //  .:/ /レ'|:    |    もう何も怖くない・・・
            |    :i | |   ..:|:、               .:.:.:.:.:. イ ムイ //    !:    |
            |    :i | |   ..:| \      ( )          / |:  ムイ´     : .   |
             ′   .;イ |人   .:!l  |\              イ イ:.  |     |: .   |
              /   . :/ |:    \ :|l  |:  \        _ . r≦´ j/│:  |     |: .   |
          /   . :/| :|      ){   |     `  "¨「           イ:.    |     |: .   |
            /   . :/ :| :|         厂ニ=‐--‐=ニニ}        |:   /|ノ     |: .   |
        /   ._:/_|_」.  --一 "´ `¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´`ー- . ...,, _|  /         |: .   |
          /  γ´        丶                 ,     / /`ヽ.       |: .   |
.         /   /              `ー-           -一 ´    ∠彡'    丶    |: .   |」
ニャル子 「>船見
何ぃ聞こえませんねぇ(キリッ」
加賀美希昇 「                   _______
             _/:ヽ-‐':´: :: : : : : : : : ::`ヽ、
        -‐=ニ´: ::/:.:、: : : : : : ::、: : : : : : : : : : :ヘ、
          /: ::;イ:|: ::λ: : :i: : : :|:: ::/;;;`};;};`;ヽ::ハ
        /: ://: :j : :| ヘ‐、:|: : : :|::/;;;;;;;;;;/: : ~:|;;;〉:j
         l/ / ::::|: : :| ∨::|、: : :|::ヽ、;;;/: :: : : :|: ::リ
           j: ::::ヽ:: :| ___ヽ{ヘ: : :ト: : :|: : :::: : : :|::/
            |/ヘ:::',ヽ{ ャ;チヤ ヽ;: ::|ヘ: :|: : : : : : :|'       ニャル子さんの中身とか
           ヽ::〉  |j:;ソ,  V::.{´ヽ{: : ::|:: : :|i
            〈   ゛    ∨_ノ: : :/:::|::: : |:|       名前以前に開始前からのクマ鍋臭でわかったけど…
               \-'      /: : ::/:::::j::: : :|::|
               ` ‐-‐ァャ/: : ::/::::;人:::: :|:.:|       ID嘘つかない
                   /:::/: : :ノ,ィ´ ヽヘ:: |: :|
                     r'-/: ::;f´r===、  |::|: :|
                 i 〈: :;ノ〉´ ̄゛\ヽ |::!: :|
                  / /V /     | i |:: : :|
                   /イ  /       | | |:: : :|
       <.\__/.>   j } 〈        | | |:: : :|
         >==<   |_ソ  ,}      / ,| | |: : :|
       | i:: :: `| ,ィ'^}:|´⌒ノ     ///| L_|: : :|
       | i::.   | {  |:| 〃      /  /. ` ̄|: : :|」
ザコプロ 「衣玖が外すとか珍しいもんが見れた>衣玖

改めて言うと恐怖だなコレ」
マジカルアンバー 「と、ナイスもうひとりの私!
あなたのおかげで勝利です!さすが才色兼備と評判のメイドさんです!」
アリス 「恋色の魂移使はご褒美じゃないかしら?>加賀美新」
火焔猫燐 「>ザコプロ
ちょっと見てくるにゃ」
衛宮切嗣 「千早と真って王道だったのか?
僕はアイマスは全然知らないのだが」
歳納京子 「>加賀美新さん   いいじゃん!」
ニャル子
    /       /    }      \    ヽ           .| |
       /     {    }}       ヽ    \        | |
.  〃 / /      从   }}   i   ヽ .ハヽ  ハ          | |
 /   /  { { |  ∧ } |  jノ   从  .}  }  }ヾ}        .| }
./  /  {   ∧/ }八 !     / \  ノ      } | }       i i
{   {   八斗ヒ升 |/ ′ \   / j丿 `卜、}   ハ. |ノ         j j
|       |/ x竓芹ミx    ∨ / z≠≠ミx、リ     | ト、        //      >琥珀さん
| ∧     从 弌::::::::リ    `  弌:::::::} ヾ     | | \      //
.! .ハ \ ,ハヾ 弋斗´       ゞミ'汐 从ノ   /| |.       〃       この邪神パッワーを見破るとは……なんと……
ハ  入ヾ\ ゞ         ′      /ノ  / lノ      /
. | / 介    ミ、            ー=彡ノル' |  ´               ちなみに理由は何となくです(きり
. |'   |  `ー―一'      、―ァ       .ノ   / !
γ≧=ミハ }  }\            イ / ハ
/{::::::::::::::::∧ リ  >        ,.ィ升八 / ̄::::::}
从::::::::::::::::::冫 !_r‐― ≧   イ/ヽ  |  ヽ::::::::::::└ 、
ゝ⌒Y´i::::::/ ノ::::∧ー一' \ ,r'  从爪ヽ  ∨:::::::::::::/、」
パルスィ
             _,,... -─- 、..,_
         ,. ''"´          ` 、
       /    , -             ヽ.
   ___,ノ    /       ヽ.      ,ハ
   `ヽ/  /  /      |_,,. イ |  .!   , |   もうちょっとタメたほうがよかったかしら?>鈴仙
    .,' . ,'  |_, ィ 、   /|,>=r、!  !  イ/!
    | ./ |   レ _」_ハ /'´∨  リ!  / .ノ/ト 、   ごめんね、堪え性なくてごめんね
    レ'i  |   | ハハ レ'   ゝ‐'゚ |/ 「 ̄アハ. >
     | ∧   人 ,り      //イ  |イ´ /   `ヽ.
     ∨∠\ |ハ.//  ` __   /  ./ /   ノ  )
         _,ン人   ´   ./ ,.イ/__   '´ /    
       < _/ /`"7ァ=r/ ./X/ : : `ヽ. (
         / /| /,.イ[_7|/::X:/: : : : : : : : \
        .レ' \ /:::|/  !/:X/|: : : : : : : : : : : ヽ.
           ,く|: :/ /  |':X/::|: /: : : : : : : : : : : `:ァ 、
           |::<.,__/  |X/::::!/: : : : : : : : :|: : : /X/
          ∧: : : :\_」/:::::〈: : : : : : : : :_」 <::X::/
         く\/)(`\::/::::::::::\__,,.. -<:::X_,,.. イ
         //‐''"´)ァ- \::::::::::::::[::∨__/ ̄|__/
        _r'/ -‐''´ソ:}─- ヽ;::::::::::::`/|     !
       / |::|  -‐ァ'::::ヽ、-、  ハ ̄`ヽ j、   /|
琥珀
            _ --  _
      へ /       `' 、, - 、
      l  /  ,   ,     、 ヽ  |   
       i ' { l  , ,/ ヽ ヽ l  |  |    あ、もう一人の私と
     ‘ へヽ!レハ!   ヽ!ト i  |、,」
      / l | '⌒   ⌒' |  | ヽ     神戸さんでしたか☆
  ヽ7  ん、| l  i  ̄ l  ,   |  7    _
   >^ヽ  リ l 、, ヽ__,ノ /l l |~' lヽ //
    , ュ )  レレ i ー ィ__iハ!/   .i ',-'‐、'       どうもありがとうでーっす!
   ヽ r'_,.-―-ヘヘ  //ー--- )ゞュ ノ
    l l ヽ  l   | l //   / 、ヽ、 .l
    ん! l  |   l l.//   /   , , l ノヽ」
アイリスフィール 「私は一回も噛んでないわよ>鈴仙ちゃん

キリツグもお疲れ様(なでられ>キリツグ

弔いドライブ(キリッ>ましろちゃん」
ザコプロ 「クラブってそういう事か>HN」
加賀美新 「しかしPHPは俺に何度魂移使を渡すんだ・・・
最近恋色決闘でやってる女神魂移使ばっかりだ・・・」
如月千早
             ,.....:::::´ ̄`ヽ
          ,...:::´:::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ、
        /::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::.
       ,:'::::::::::::::::::::::::::::::,:::::ハ!、:::::::::::::::::.
        /:::::::::::::::::::::::::::/!:::;'  {::::,:::::::、:::::.
      ,:::,::::::: /:::::::/:::,:' /::/   ,:::::l::::::{:l:::.
      |::!::::::/:::::::/l:/__, /:/ ー- ',::::',::::lリ:::!
      l:!{:::::{:::::i/ /   /イ    _\lⅥ:::::l
       Ⅵ:l:::::{ ,ィ=ミ     ´ ̄`` ハ:::::| 真と繋がりたくて来た部分が強いため、私としては言うことのない結果に思います
         |::::Ⅵ  , , ,   ,   ' ' '   {_ノ::::| では皆さん、お疲れ様でした。如月千早でした。
         |::::∧、    r,、/^ヽ、,    八::l:::!
         ;::/:::::込、  ∨ イ- \ /::::::::l::::.
         /:,::::::::::::::::> { '⌒  }i´ ヽ::::: |:::::.
      /::/::::::::::::::{-、 }∨¨_`  { ! /`}_:!:::::::.
      ,:::/:::::::::::_,.ィ! l / `マ}   !Ⅳ |__≧- 、、
     ,::::{, - ´  _l/ {    {   | |、 {  7   }:.
      {:::/  \´ /イ}    ',   _Ⅵ∨  ,/   i:::.
      |::{    ∨ /|、   ∨´  ',   l!     |::::.
      |::|      {   l }`ヽ、. ',    }    l     |::::i」
永江衣玖 「>ザコプロ
二択を外しましたよ、ええ」
津村斗貴子 「また刺さったわ!>三鷹」
火焔猫燐 「>反ノ塚さん
折角だったらお話したかったねえ、でも生存勝利いえーいだよっ」
三鷹仁 「あーそれ♧なのか、おしゃぶりかと思ったよ>ロース」
マジカルアンバー 「クラブの絵じゃないですかね?>ニャル子さんのHN=」
船見結衣 「クマ鍋最高」
歳納京子 「ああっ加賀美希昇さん加賀美希昇さん!
矢、ありがとう^皿^ 結衣と繋げてくれて。」
ザコプロ 「そうだお燐ー
真から伝言あるからログ見てあげてー」
船見結衣
                  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
              /: : : : : : : : : : : : : :/: : /´{: : : : : : : : : :} : : : : : : : : :.
               .: : : : : :/: : : : : : :∠L: /  ',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
             / : : : : : ′ : : : /  {: /^'ーヘ: : : : : : : ∧: : : : : : : : : : :.
               / : {: : : : {: : : : : ′  V     丶: : ://∧,ハ:.: : : : : : : : : :
              小: : : : : : : : : :i|:{ =手ミ 、 ヽ   }/}/ }/ }〉- : : : : : : : : : i
             j/ :.}i: : : : : : : :iN     ヽ〉   ´ ′  ′ }: : : : : : : : : j     村建て同村感謝
                }八:. : : : : : : { :.:.:.           ,二、  /: : : : :/: : }: /
                /  }:::. : : : : 八            ,   ⌒ヽ〉 /: : : : :∧: /}/
                 厶{::. . .:个一    r  .     .:.:.: .: : : : : :/ }/       お疲れさま。またな
         . -─-ミv'⌒ヘ::::::::::{   、   ゝ  >      /: : : : :}'′
      /     ┌┘   ',:::::::{\ \           ,.イ:::: : : : ′
  -='⌒′     ,⊥二   ‘,:::   ` ミト . __,.  -=≦ }:: : :ハ/
  ア^    _/       ヽ:{      \ニニニミ'く    ; : /
  ∨/  /::::::::: ‐- .        \     丶.   ’, 厶イ
.   〈  /:::::::::::::::::::::::::\        \            〉」
パルスィ
            _,,... --‐─- 、.,
         , '´           `' .、
      ,. '"´                ヽ.         /L,
    /                ヽ      '、        / /
   /        ,〈     i / !   ',     ヽ、    //
   ,'     |  ,! ト、  | />‐くハ  ,|      `ヽ. ´        とりあえずまあ楽しいわねコレ。
   !    ,ハ __八| \|'´ i´ ハ〉! /'ト-‐ァ     / ',
   ',  i   .|./ ,!-、     ゝ-゚' レ'| .ハン\ /   !     ;'´i ,.-、
   )八   !.イ !,ハ      ⊂⊃/´    !/    / (`ヽ. ./ .レ' /!
   '´   \,ハ  ゝ'  '       ハ __/   /  _.〉 i/  / .//  妬ましい妬ましい
     / /ー-!⊃   ‐ ´     ∨ `Y:::`X>ー-ァ'´      ' /
     !/   ト 、           ,ハ //:::;「  rハ、__r‐-、_,.イ、
     ,'   ,ハ  |`7ァ=rァ'i´-‐'  ,./、::::::/   /ゝ-、__   r、__ノ)
     ! /∨\ レ',..イ:::〉、__ノ/::::::>/   !    ` ̄   !
     )'     )/´ |∨::|__/::/::/::/   八         /
           /   |∧/ / !/:へ:::/  /|::::ヽ  、  ノ   ,'
           /    |/    |::::/:/     ト、_,ハ        !
         /´`ァ.、/  ,   ,'::く::::;'     .,' rァ-!       !
         >、'::::/  /.!  /:::::::>i     / ∧. ヘ.      /
      ,r/  `く.__/-|_/|:::/:/    /.// ヽ、.,_  __/
     / ゝ、.,_,..ヘ 八::::|:::K::/   _/´ 〈      ̄
三鷹仁 「誰かと思ったらそばさんじゃないすっか>斗貴子さん」
衛宮切嗣 「…僕達もそうだったしな>アイリ」
クー子 「  ヽ三三三三/:::::::::::::/::::::ヽ::::::::::::::::ヽ{三三三ニ'ー:'´/
  . `¨フ',',ニ, '::::::::::::::/::::::::::ヽ::ヽ\ヽ:::::::ヽニ/`',三ニ, '
    . ,'::::| ,.゙::::::::::::/::: ,イ::::::::::::::::::::::::::',:::::::::ヘ::::::::::',>'
    ,::::::}.{::::::::::::::/:::::/..|::|::::ト,::ヽ\\::::::::::', ',:::::::::}
   ―|_‐' `ー_‐_/}/|,'  }::!::::', \\`ヾ::::::::: ',:゙,:::::::{
     |::::ヽ /::::::::{_{`_丶,.ト.、::::{, '´'ー ,_:::::::::}:}::}:::::::|
     |:::::: }{::::::::::| ',ソ笊',  ヽ',.,イリ笊',/:::::::ハハ{::::::::!
     |::::::::ハト,::::::',弋刈ノ    弋刈ノ}::::::::|ノ..|:::::::::!
     |:::::::| .',:ヘト:ト     '      イ:::::::::| .|:::::::::!   ・・・ああ>ニャル子のHN
     |:::::::| {:::{`:ヽ    ー‐     ., '}::::/:/  !::::::::{
     |:::::::| トハ:: |::{`ト 、   , ,ィ´,イ/},'  . !::::::::{
     |:::::::|   .ヽ}ヾ `ト`, < .{ {  ´ .´   |:::::::::!
     |:::::::|    . ,.イ,'ト、  `ヽ'{丶、     .|:::::::::!
     |:::::::|  _, < /../`'     | .|` ー ,_ |:::::::::!
     |:::::::|'¨!   /- {_}丶、   . { .|    , ‐ヽ::::::!
     |:::::/ {   /.}: : : : {¨{\_,ィニ', ', /   }:::::|」
反ノ塚連勝 「えっ、燐ちゃんもなの?」
永江衣玖
       /::::::::::::::::::::! |::/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 早    , ':::::::..._:::::::::::| |,' /:::::::::::::::__::::::::::::::::::::::::::ヽ
. く    ./::〈   ̄`¨>-.L |i 」-''~¨´ ̄  }:::::::::::::::::::::::::::',  駄
 な ,,..-<::::::\    ー={⌒Y=-  /::::::::::::::::::___,,,..   目
 ん ::::::`>―ヽ_.,-―'^ーへ、_,./-―― ´ ̄::::::::::   だ
 と  -r--- .....,,,,,,________,,,,,,.....---―― ̄
 か  !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::::::::::::.  こ
 し  j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、:::::::::::::::::::::::::  の
 な    l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::l:::::::::  鴨
 い   !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!:::',::::  :
 と     ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:::|::::.  :
  :    |:::: !::、::::i      l             u |:::/lj/:::::|::::.  :
  :    /::::::::ヾト、:!u                 ,'j!/::::::::::::l:::::
    /:::::::::::::::::::ヾ!    ヽ  ‐       u /::::::::::::::::::i::::::
    ,':::::::::::::::::::::::::}ト.、  -、ー-- 、__     .,'::::::::::::|::::::|:',::::
   ,'::::::::::::::::::::}::::::リl::l゛、  `二¨´    /{:::::::::::ハ::::}i::::::
   {::::ハ:::::::::::/ー''" ト!::i{\       /  .|:::::::::/:::}:ノ:|::::::
   ',/ )::::::ノ    ヾ!  ヽ _,,、'´    l:::::::/:::ノ::::从::」
椎名ましろ 「弔いドライブ…?>アイリス」
ロースおじさん 「「♧」
つまりクラブ 倶楽部 clubやね多分」
ニャル子
        //         _ヽ -―_―_- 、                     _
          / /         ,... -´‐-/⌒´    `ヽ`ヽ、              ,.ィ/{_,
       ' /      /     /! !  ヽ     \ヽ            ,イ/// /
      / /     , '´      /, | |  ;∨ ', 、   ヽ ',         /////
      / '      /  /  ,: | | { |  | |、 | !|∨  ∨',      /////
      | |     /  /   .: | | { ヽ {  }リ,.ィ'从リi  | | .        {////
      | |      | イ    | {ミ!ト、 \_、i ,ィチ斥 }  | { i      マ/ム
      | |      { ;| :.   Ⅳ斥心 \_/ 比ソ /  ,: |  .         マ/ム
      { {      ∨ハ {   { 弋zリ   ,   `¨ /イ /j/   i         マ/ム
      マ|       /イ 从  从      _   ムイ |   :.         マ/ム          ♧ >三鷹さん
        \        }∨イ人     ∨  ソ   イ   |    :.        ∨∧
                   /  |   `   ._    イ、 |  |    ',         ∨∧         
               ,'    |  |  | r }` ´_/ i |  |___   :.         ∨∧__
                /     |  |  // {__∧   /::!  /:::::::/`ヽ  :.      r/ ,.-  `ヽ     
            /    / /イ{/∧_/ィ77/:::: |  {::::::/:::::_:::::.  .       {_Y__,.-  {
             /    / ∧:/{//{Y///{/:::::::,|  |::::,::::::::::::::::}  ヽ     ,.ィ、_,... 〉
           ,:'  / {|r―::/ ∨ /{///:::_/:|  |:::{:::::::::::::::::ヽ_  \  /::::::{(_,ィ/
         /  /  〃:::/   //   /:::: \:::|  |:::|:::::::::::::::‐::::::ヽ _ヽイ:::::::::{ ∨∧
        /  /  //:::/.   //   ,::::::::: /:::|  |____::::_>´:::::::::::::::::::::ヽ∨∧
       /_  /  / { {:|::{.    { {   /:::::::::/:::::|  |:::::::\:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::()::∨∧
     /r‐r、ヽ  / | |::!::|:::::.. | l!  .::,:::::::::/:::::::|  |::::::/ ヽ::::::{:::::::::::::::::::::::::::(),. イ´∨∧
    / / / /^ヽ ,   | |::|::|:::::::..{ j ...:::::{:::::::/::::::::::|  |::::,'  | \:::::::::::::::::::- ィ¨´ \  ∨∧
.   / /ヽ   マ' / _,! !::!/   ' ;    |::::/:::::::::: 从 {::/{  :'  \::::::::::/ \   \ ∨∧
  / / / \  `「}::::::从::|   | |   |:/::::::::::::/::::}// .|  /     ` ¨´ \   \     `∨∧
  ,' /  {   ヽ__j |::::::::/:::|   | |   |::::::::::::::::::::::::/  !     i  ,、    :.ヽ   ヽ    ∨∧
 / /   !    {//::::::/:::: |   | |   |(_)::::::::::::::::::{  |    |  | ヽ.    ! :.     .    ∨∧
./ /   {     `{__{:::::: |   | |   |::::::::::::::::::::::ム  ;     }  !  :.   |  }     :..     ∨∧
{ !     :.   |    |:::::: |   | |   |:::::::::::::::::::::r-} /    /  {  }   !  |    l      ∨∧」
アイリスフィール 「ニャルクーだと魂転移成功する気がするわね」
火焔猫燐 「キリツグと真は開始前について屋上だにゃん♪」
加賀美希昇 「というわけで
皆さんお疲れ様っしたー!」
衛宮切嗣 「アイリはお疲れ様(なでなで)>アイリ」
鈴仙 「                _,,.. --─‐‐ァ
              ,.:'"   ,.:'"`ア´
             i    /  /   _,,.. --─‐ァ
             .,'   / /  / ,. --‐ァ'"
            /  /./  /  /  /
           ,..-,'  / ./‐- 、.,/ /  /
        ,. '´   | .//   /./  /
       .,.'     !/     ヽ/_/ヽ,
      /  / ,.:'´,  /  ;   ,'   ヽ.,`フ
      ,' .,' ./ / /!___ / !  /  !   Y
     .!  i ,'  ,' /_」__/` ! / i __/! i |
     |  !/  i ァ;´ ,r!`ヽ!/ ,! /`i. ',. '、  流石に恋人が鴨になった時には絶望した…
     !  //i`レ'| ゝ-‐'     ァ'7ア':! ハr-ヽ    っていうか、噛み取られてたの全部銀狼!?
    .!  '  i, | | ''"      `' ./レ'ン'
    !   ,'! .! i、      ´ "人! |
    ,'   !/ ! | .! ,iヽ、  ´ ,..イ! |ヘ!
   ./   / ハ.,.|  !´\. `ニ'i´>、 | ! |',
  /   ,' _/イ:::',  ',ヽ. \__,レ' i:`!  | ',
  ,'   ァ'´::::`ヽ;::ヽ. ヽ,へ,/ムヽ!::| !.ト、!
  i  /7:::::::::::::::::::':;:::', ',、,/ i | i/:| /;:::':,
  ', / !::::::::::::::::::::::':、レ':::'ヽ. !イ::::レ':::i:::::::ヽ」
反ノ塚連勝 「急に恋人になるとは思わなかったなー
ここのところずっと銀だとぼっちだったしー」
津村斗貴子 「クラブのマークのように見えるが>三鷹」
マジカルアンバー 「よくもまあこの人数で飽和とかしましたね♪
いや恋人だけになったんですかw」
加賀美新 「恋人がこれだけ残るのもすごいものだな」
ザコプロ 「(ドヤァ>衣玖」
歳納京子 「あ、お疲れぃ!おおおお疲れぃ!
おおっ生存者おめでとう!」
加賀美希昇 「               r‐- 、_
        ,.、-‐=ニン′: . : ` 丶 、
       ,. - ''"´. : :{ : . : . : 、 : 丶
      , ´ . : . : . /| {ヽ. : 、   、: /~\ヘ
    /   / : . : . / l | `、 _ _ヽ :  .\::.::.::.::.\
   ./.// : / : ,/- 、 ', !  ´、 `丶: . :`;:.::.}:::.::.::.ヽ
   ′ /  :/i : /     丶   丶`、 : . ト、:i::.:}:::.::.:::.丿
      /.//:.|. : .,′           ヽ: .: |:::ヾ∧::::/
     ,'/  | : | : ハ   _ _     ,、=≡ミ`,: .:ト、乂 卞´
     ′ 1: ハ:|バ'´``` ,     、、 `;.:| :}: : .¦     きょうの加賀美
       ∨  `ゝ} ゙´   _ ‐、     ,__レノ: : ノ│
             _込、_   ヽ _丿  _ イ:/: : .,.'  |      9回完投3失点(終盤に打ち込まれる)
          f'~゙'''ー汀ニ─-r‐ ´〈,/ : : ,:イ: .  |
         _|::::::`"゙゙}::_;//廴__/   :/く;|: i.  |      おしら的な意味で
        ∠,r‐‐、;;;;;;{イ f~ ̄/  .//~`}: l.  |
           / r'"_ソ:.丿{ ,!  / /   〃   |: l.  |
        人  _〉ノ}、 ヽ| / イ   .,' !    {: !  |
        〔ヽ、\少´|}\ |,//{   { ,i    |: |  l
        〈\_二__/|>ゾ<从  | :l     {: l  |
          } ` ̄  /: : : : : : `、 ヽ:! |       {: l. |
        ヽ   /: : /ヽ: : : ヽ `|       {: l {」
パルスィ 「あ、ごめんそれ私のオシラだわ>永江」
船見結衣 「         . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.      / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ
     /  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :    .ヘ
.    ∥. . .     /{   : : : : : : }、:.}ヘ. . . . . .i: : : : ハ
    , : : : : : : :ハ: :.; l: : : : : : : : : :.lヘ:.l_: :: : : }: : : : : :
.    , : : : : : : :ムヤ⌒:ト: : : : :i、: : :厂l:l ヘ:}`: : l: : : : :.:}
    , :l: : : : ::::; ヘ{  リヘ: : : {.ヘ: ;'  リ  リ.ヘ: j: : : : : :,
    i:.ハ: : : : :l. ,r==ミト\:::l ソ 彡==、x .ソ: : : : : リ     恋人だらけだな
   ハ:{ '; : : :.ハ〈{ .トイ::::ハ`  ヾ    トイ::::::} }〉: : : : :: l
.    ヾ .∨: fr、 弋 ニ ソ      .弋 ニ ソ /;イ: : ::: ;      加賀美さんはありがとう
      l: :,リ .}`,勹,,     ,      ,,,,, /イ j: : /i:l
      l: :il Y イ             ' /イ: :/ リ      京子にも…一応お礼くらいは言っておくか
      : lバ | .{.      , 、      .イ:./:/
.      リ.',ヘ '  `  、         ィ: : l:/:イ
        ヘ:ト、     `ヽ 、-   ´{ヽl: : lイ{  _
.      , r ´、 ` 、     }    j ' l: :.j` ´   `ヽ
.     /   ヘ   .}`}´   l  / リ: :リ      l ハ
.            j.イ  , イ.} l`i ノ/イ    l.  ,'  l
    l     l イ.斗. ´   ,' j l ´ イ     .l ./  .l
    l     .l.{       j∨ ヘ/  |    レ   .l
    ∧     l.l      l、ヘ         /    ./i
    l      .ヘヘ   斗.´ハ  }       /    ./ .}」
琥珀 「あ、すごい手が混んでますねぇw>ニャル子様
まぁ察しますがキリッ」
永江衣玖 「そ っ ち か」
衛宮切嗣 「>火焔猫燐の独り言 「あっ!共鳴ついてないじゃないか!」

これはうっかり鍋だな…」
ニャル子 「>三鷹さん
ハイタッチにしておきなさい!」
如月千早 「お疲れ様です。
…圧倒的ですね」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ロースおじさん 「お疲れやね
いや随分と残った残ったという感じの」
椎名ましろ 「…お疲れ様…だよ?」
クー子 「     r>  〉∧       _ . .-‐: : ニ:ニ:ー.、_  V///////_,、_ く∧
.    {〈  //∧     _∠:: : : : /: : : : :`:ヽ:ミY////:∧////>ノ/ノ
     {/∨//:∧   /: : : : : /: : : : : :_:_: : : : : : :\///i: :V//////
    〈//V////ヽ/: : : : : : :/: : : : : :ヽ: :`ヽ: : : : : :\:∧: :V/彡´
    _ヽ/////:/: : : /: : : : :{ : : :ヽ: : : :\: : : ヽ: : : : :ヽ: : : ',´
 <∨//:\//:/: : : : : : : : : :!: : : : i: : : : \:\: :ヽ: : : : :V: : :}
rz ヾ///:{: : : /: : : : : : /: : ハ: : : : !\: : : :\:`:ヽ:}: : : :ハ: : :}
ヾ;ニ7///{: : / :/: : : : :/ : / ヽ: : : ',  \: :__ノ: ̄:ー: >ハ: : :!
    ̄ ̄V:l:l : !: : : : : !:{: l __ノト: : :',   ̄ \: : _; :! }: j: : : : :}
       V:{: :{ : : : : :iハ:√   i:ハ: : ',  彡テ≦71:フ:ノ:,ハ: : : 〈
        |:i: :ハ: : : : : Vzr七テ示\:ヽ   ゞ='" }: : : :l ヽ: : : ',     ニャル子との愛の勝利・・・!
        |:ハ:ハ:ハ: : : :ヾ ゞ="/////  ,': : : : ! } : : : }
        |: : i: :ハ iヽ :ヽ:ゝ///丶     /:/ : /:}  }: : : :i
        i : : : l 'l: !:\:ト',       __ノフ   ィ´ } :/:/   !: : : ヘ     お疲れ様
        /: : : /  Vハ: : _r_二フ _    ´  // /´ノ   V:i : : ヘ
        /: : : :/   ヽヽ:{ / /⌒rミl二__´   ト、      }: i: : : :ヘ
.      /: : : ://⌒丶-'ヘ ' ' / ,イ   ∧  !ィへ     i: ハ: : : :ハ
     /: : : :// . .   . .ヽ. . .\    ヽイ トニ' 〉, l.ヽ_  !:ハ: : : :ハ
.    /: : : :// .i.  . . . . !. . . ./>   ∧:ヽ! i/:∧}. .ヽ. . . ̄ヽ; : : :.ヘ
   /: : : :/ l. . .V . . . . }. . ./\\  K: : :Y:Y: ̄: : }. .ヽ. . . . . ヾ: : : :',
.  /: : : :/ {. . . .\. . . . }. ノ. . . .\ \ヽ:.ノ:ノ:<: : : 〈. . ヽ. . . .i . V: : : }
  /: : : :/ /:!.  . .  . .ヽ. .}〈. . . ./ .O.\_/7⌒\: : : } . . .', . . j. . .V: : :i
. /: : : :/  {:ハ. . . . . . . . ヽ∧. . . O/ . .//l l ヽ: :ーヘ ./. . ./. . .ハ : : }」
三鷹仁 「ニャル子のHNのそれなんだ?」
ザコプロ 「恋人飽和でこの人数って珍しいような」
反ノ塚連勝 「おー 恋人だけになったなー お疲れさーん」
永江衣玖
.           /7 /7
         // //
     ,...-:::l/:://:::-.、
    /:i`ー、! /'―'7::::ヽ
 _,,.../ --`─゙‐'─‐'--、.,_',
.',:::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ `゙''ヽ::::\
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ;;_/)
   lハル-‐  ‐‐- ソ } l,r'つ く
.   |/| {  _, "∠ノ/l ヽ,__)     超過になっておしら遊びに気づきましたよ…、お疲れ様です
    !ハ/ゝ、 _ , イ/i'  \イ|
    r' //T ! /> l   ヽ'
  r' / ,イ }>()<{'  l  /
  |_」 / .iゝ___, イ イ」
アイリスフィール 「お疲れ様ね」
歳納京子 「一回、蓮子とメリーが魂交換になって、「この体こうしてやるぅ!」「あんまり見ないでー」とかいちゃいちゃしてるのを見た」
津村斗貴子 「おっと。お疲れ様だ……
……生存勝利してしまった…………」
火焔猫燐 「あ、終わった、お疲れにゃーん!」
琥珀 「いえぇい!生存勝利ですよ!!
おつかれさまでしたー!」
ニャル子 「というわけでお疲れ様ですよー。」
三鷹仁 「おはよう、ニャル子(パイターッチ!ってあれ?」
アイリスフィール 「                           ─ -
                      ´     __    、
                  /__     /_     ̄ \ \
                     /⌒  厂¨\ //  \       、         キリツグが死んだわ!  弔いドライブよ!
                /    /⌒\_∨ ¨¨¨¨¨¨‘.      ‘,
.                 ′     \        /  *       。 ‘,
                   l         γ⌒  。       。      /  ̄ ̄ \
                 |l   |lγ⌒      乂 ノ  ∨     ‘,  、 __彡    ⌒\ ヽ
                 |l   | 乂 ノ         """ ‘,     *   \       /    ∨
                 |    ノ"""   ~~ヘ     入     \ ___ /
                    (        |   |    / /\           ̄ \
                    ≧=-  __乂_ノ_ イ┐ 〃/ \ _____    |
                      、  从  \( ̄ \ /  /{ /V   ___ノ}    \|\|
                    \ { \  ノ\    ̄につ  /    / フ /  ∧
                __ / ̄イ⌒ヽ |  ̄ ̄  l|/ / ⊂\|  ∠_ イ    |\、 __  /
               (//) ∠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄\| /           | !    |  ミ=一 ⌒
               _厂o / 「 ̄≧=─=≦ ̄⌒V  ∨ _ノ \  |\, リ/ /リ            /
               (__))__[___]{(//)/}/⌒V八|   /     ⊃// /  /      /}/
                  ((_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 乂 _ノ   \/      八_  // __ _////
                                     、   ///////) / ⌒ / //
                                            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二__    / ⌒>
                                                    ̄二__<
                                                         \」
アリス 「生存勝利は出来なかったけど お疲れさまよー」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
キュウべぇ 「                        ,、
                        | \
                        |  ヽ
       _____       ,. ---'  __ }
       ヽ- 、 __    ` ー―-'´      `_\
        ヾ   `゙ - 、 _           {o::ヽ\     お疲れ様だよ。
         ヾ      >  ,.<::ヽヽ    ゝ-'::::: ヽ
       ___   ヾ    /   (ゝ':::::)ノ     ,   /     恋人はおめでとう。
      { r、二=、 `,>'  /   `     , ‐'   /
`。ヽ、_   ヽヽ  ヽ/   ./  :::::::    `   ,.イ      
     ` ー-、ヾ-'    /ヽ         r'<=,J
  。      ヽヽ   /  `ー――/   |_ノ,ヽ>)
、__        \\/、ヽ> _,/     |   ̄
    。      ノヽ ‐ ノ ̄ /`ヽ     |
`ー―――‐'´ ̄  ,____/ / /     |
        , ..r‐,r'´     / /   / /
ー- 、 _____ノ  l  ヽ、____,/ /   /  /
ー―-- 、_    \ __,.  '    イ  /
      |ヽ            // /
      ヽ 、          /  | /
      ヽ ヽ      ,. -'    | |
       | |゙、   r'´       `´
       | | |   /
      ノ / |  /
      { {  | /
      ー'  |,,/」
加賀美希昇 「ジャーンジャーン… あれ、終わった!?」
パルスィ
           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       ぱーるぱるぱるぱる!!!
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
ニャル子 「勝った! これが邪神パワー!」
神戸拓光 「お疲れ様でした」
マジカルアンバー 「ヒャッハー!お疲れ様ですー!!」
船見結衣 「お疲れさま」
鈴仙 「…あれ?」
加賀美新 「あれ、終わった!?
お疲れ様!」
ザコプロ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2013/01/19 (Sat) 00:32:21
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
加賀美希昇さんの遺言        ,r-、
       /'ニユλ、___
       〈 、}'´ ,〉 、: : : :`;:=:=‐-.、/ヽ:‐::-.、_   __
       _,ゝ ,.イ、 ,>'´;: : : : : : : : |: : : : : : : :`ヽ、|::::::::;/
        {`ー-‐' {∠:;ィ´: ::/: : :;/::/|: :: : : i:: : : :ハ::ヘ::~ユ、__
      ,j    ;{/: : ::/:.: ;//:/ |::|:: : _|__:: : : : ヘ::ハ::{:::::::\
      〈ゞ‐-‐':/: :;': ::/: : : ̄`/'´   |:|`ヽ::|ヽ::: : : : :ハ::}: ヘ:;;;/      ライダーに改造手術してもらえば
      ∨   j: :/: ::/: ::j:.:/ ___、   |:j  ,_`__∨::: :i.: :|:j::: :λ
       ∨  |/|: :::j: : ::|:/チ弐z、  ´ ィチ弍z V::: :ト、:|'::: :i::∧       160km/hも投げられるのかなぁ!?
        〉   V:::|: :/:ハ      ,       ,'∨:.:|)ヘ: : :|:: ::ハ、
        ∨.   ヽ:|;/ゝλ"   r─-、  ",/_,ノヽ:|  ∨::!::: : :|:ヽ、    怪我なく20勝も出来そうだね!
         ∨    ;{: : ::i:::ヽ、  V__,ノ  ,/       ∨::::: : :|: :∧
        `ヽ、:: : `ヽ、::::;;ノ`>:r- r;<ー-.、_      j^,ヘ._::: :|:: : :}
            \: :  ゛∨   {'   `}    /ヽ  〈´ゝ {`〉:.:|:: : :|
            `ヽ、:,' `ヽ、 ヽ‐‐/  /   } /`ヽ._,ィ:;)::: |::.: :l
              /    {.\丶/ /} i   |,/`ヽ、__,,/:: : j:.: :j     …平成ライダーは改造人間じゃない?
              /  i  `> `ー'´_,/  |::. '"     /|:::: ::/: :/
               /  _,ノ  〈 ::.ト:: `〉  |:::   / ,ノ:;/::.:/      ウソダドンドコドーン!
               〈,,r'´:j`ヽ、 ヽ、| | /   |、__,,/   /:'":;/: /
             `ヽノ ̄l゛〉   ´    :: |     /: ::〃: /
              /  / `iー-:r─r'^:r┘   ./: ://: :/
神戸拓光さんの遺言             _____,,,,,,___へ、_  ,.へ__
        ,. -''''""´      `ヽ「7__  /
     /              `ヽ.  〈
    /   ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__   i 」
    i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
    ∠.,'  /|   八.  |/-‐\。 ハ  |\  \、           ぼっちCO
     | /o| -‐|イ\| -─と二 ヽ、ヘ  ト 、,. |
    O ∨/)'´ ̄       "ゝtニ.  \  ハ  !   ______     2012年:0試合
.      // /ハ"   rァ'⌒ヽ u,ハ八.   | ) ) |/  /___/
.   ____、ト、  `ヽ、  、   ノ ,.イ/,r`ー'´| .   / ______
   .\.」\ゝ.__)こ7ァr</ .:::/ ト、__,ハ .  //<´  /
..    _   .ハ   !/| /ム\ |::| !     !  | |、___ ̄
   ∠__/  |`'ーヘ::レ'/  ';::∨::| |    |  .// \ ̄\
     <>|.    |::く__r‐‐':::::::::ト、'、   / 「r‐'"|ー-、 ̄ ̄
  ..  /i  | .  |::::::::!゚:::::::::::::::∨ヽ- < ,.ノォ--\___\
    !/ ..ヽ-‐ァ':::::::::|゚::::::::::::::::::〉--─ ''´
         ,`:::ー---r‐:::''"´:::\
        r/:::::::/::::::::::|:::::::::::::::::::::::\
      [7:::::::::::;':::::::::::::|:::::::::::::::';::::::::::/]
アイリスフィールさんの遺言                            ─ -
                      ´     __    、
                  /__     /_     ̄ \ \
                     /⌒  厂¨\ //  \       、         今よキリツグ!  インド人を右に!
                /    /⌒\_∨ ¨¨¨¨¨¨‘.      ‘,
.                 ′     \        /  *       。 ‘,
                   l         γ⌒  。       。      /  ̄ ̄ \
                 |l   |lγ⌒      乂 ノ  ∨     ‘,  、 __彡    ⌒\ ヽ
                 |l   | 乂 ノ         """ ‘,     *   \       /    ∨
                 |    ノ"""   ~~ヘ     入     \ ___ /
                    (        |   |    / /\           ̄ \
                    ≧=-  __乂_ノ_ イ┐ 〃/ \ _____    |
                      、  从  \( ̄ \ /  /{ /V   ___ノ}    \|\|
                    \ { \  ノ\    ̄につ  /    / フ /  ∧
                __ / ̄イ⌒ヽ |  ̄ ̄  l|/ / ⊂\|  ∠_ イ    |\、 __  /
               (//) ∠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄\| /           | !    |  ミ=一 ⌒
               _厂o / 「 ̄≧=─=≦ ̄⌒V  ∨ _ノ \  |\, リ/ /リ            /
               (__))__[___]{(//)/}/⌒V八|   /     ⊃// /  /      /}/
                  ((_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 乂 _ノ   \/      八_  // __ _////
                                     、   ///////) / ⌒ / //
                                            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二__    / ⌒>
                                                    ̄二__<
                                                         \
アリスさんの遺言        |
       |      ______
      _,........,_   ´>  `ヽ、
    , ´,.-== ,ヽ_,.'-=[><]=.,_
    i (ノノλノ)リ ヽi <レノλノ)レ〉' 魔理沙がいるからもう私・・・寂しくなんかないわ
    ルイ)*´ -`ノ) ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ
      /フニつヽヽ  `k'_.(つ旦O
    くク/_入⌒)`)  と_ノ__')_)>、───────────────
    /
  ./
霧雨魔理沙さんの遺言
                  、_ -ー , ' ´  ̄ ` ヽ、
                  / / /  ハ 、 ヽ   ヽ
                // ( /!   l ',     ハ
               { l v ゙ヽ',  _,ス,_ ',   l    |    どうしたアリス、何かいい事でもあったか?
             ハ', ',rテ、'ノ '  ヽ、}   l    |
.              乂バY ヤ;   ,γ;ュ、ト- ハ  |
              .ノ' { `´,   'ニ゙イ'` 人ノ   l、
           / ,ィ.八 、   __ノ    )' メ  lヘ
             ∨( ',  ヽ ` '  (  Y 〈 ノ  ヽ',
.              `¨´ヽ ヾヘ..-r_ ' (ヽ/ )   、  ヽ、
                / ハ ヽ) l_ ` ´{、 lハ    ヽ   ヽ
            ,.-イ , 'ノノ,´:'::::`:::´'、 } ィ'、   ハ  ノ
            /.〃  l´/:'.:.:.:.:.:.::::::::( Y ノ´`ヽヽ ノγ´__
             'ヾ V >:'::.:..:.:.:.:.:.:::::r‐‐}y'‐‐ッ   l 〉、弋__)ノ
                r':::::::::::::;::::::::::::::) ハ イ´  ,'/ ` ̄ ´
            l:::::::::::::::i、::::::::::::て、.Y    ハ   ,
            ヽ;--==':ヽ::::::::::::::) イ    ; `_ー '  ,
              '--- . _ ` ゙丶、::::::|   ; ´:::ハ ,. '´'-、
               l     ` ゙丶、.`>|   ,'ィ;:::::::l´ ,.、  ヽ
                l            l, '!.  ;.ィ':::::::| ,.' ハ, ' ´
               ', 、           {('l   ; .{::::::::|'   ハ、
                 ; 〉        'v.!  ; -ヘ ::::|    ヘ
                / .′       ヽ   l   〉::|   _/
               λ、         _',.、 ! -r':::::l-y´::\
              ,':::::`::'::ー---ー::':::´:::::ハ ; ヽゝ、::r'' '丶、:::`::ヽ
             /^ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::_::::-ヘ、  }:',    ヽ::::::|
          <::、::::::/::::',:::`::ハ:::´:l:::::ヽ::::::::ヽ::ヽッ:::::',  _,. '´:::::::',
          (ヽヾr=:_::}:::::;'::::::l:::::l::::::_ヘ:::::=rソ-'、::::l-{:::::::::/:::::::,
.           ヽ/ `´  '--、'-:r'=-┘´ ` ´ ',  >l:::::;' ';:::::/::::::::::',
          /        `rl        l^':::::::ノ   ',`|::::/::::',
           /           ; l          l r'´ ' ´ ヽノ ´ ヽ:::::::'
            /          /. ',       ;`          ヾ:::
加賀美新さんの遺言                      /》    《\
                   /  E"    ゝ \
                  / /,r-'"    `-、i .`、
                  /  ヽi、      /  i、
                 i  i- r"  _____   `キ-、||
                 ii i i、'V=^i"   `テヽノ ノ,||
                 ゝii `-ヘ i: : : : : i  i/ /i|   加賀美希昇ちゃん、でいいのかな
                 i'ミ  ,-=、 t: : : :/ ∠,,_ 彡}   同じ苗字とは珍しいこともあるもんだね。よろしく!
                 ト、 /: : ::\ヾ-"/: : :ヽ /
                  ヘ i: : :o: : :|  |: : : : : | /   君は、俺が全力で守ってみせる!!
                  i  i、: :゚ : :i"´`|: : : : ://
                  i◎、ヾ/,, _-_-,,\ノ,,◎
     ,,_      ,-、    __ゝ-"==ミ 彡=ゝ/
   / i : : ^=--<ニ/ ¥-、  /  ~^ヘi 三ミニヲ/ー,, ____   ,,,、   _    ,,_/^^i--、
  / __i ; ; oo//// i i  i _,,,i : : : : : i\__/iiーi i/  --,,-^^~\;;::~^¨¨ ヽ"///i i  ; ; ; ;i
  /  i __   ; ////_,o i,,/、       \; ; ; ;/ / ^\_  i    i;; ;; ;;  ;_,----=^\_i""
 / i、iマ_i、ii ii i ̄ ̄ヽ/  |ヽ、        \/     ^i i    ,,i、 。。 /
 i テソ  \___|ノ\     |  |          ,,、     ∨  / `ヽ---"
/ ,,_i    i     `ヽ≧__|; ; ;|        _/--、ヽ-、 ,,i;_/i
永江衣玖さんの遺言       rfY´   /,. ヘ、     _//__    \Z\     `丶 \レヘ
     fふ  / f´ r‐- `ヾ、,.  ´::7,ィ1:::`丶、   \Z\      \ \{、
     、ソ  /'  l:::::!   r=へ:::_/三{1_,. -────-ァヘ         '  V1、
   fY   /    l:::::|,.--7\三Z{ムイ:::,. -─ 、:::::::::::::::/ヘ{L       '  fふ
    Y!  ,'     !:::f,.ィア!::::zrヤニ,.rヤ´   、  \__/  jZ!        ! }Y!
    }!  !      Y   j!レ´::/ l !  ト、 _」_ヘ  、 \  レ´       l  {Z、
    L! |   r一'^ー7´::::/ li Nハ l'V 、ヘ、ヘ 、  、\ !           !  7「
    rく7 ,  rfz=三::::::/   l ィ´ Ⅵ、!,ヘf卞ィアヘ \ 、 ,ヘ         /  {ふ
    7Z  、 7==斗'\/1   |l |,r=- 、  ""lレ \ N} ト、 ト、       /   jY
     んハ  `Y⌒"⌒1  !  |l ヘ"" _,. =ァ ,小Vヘ\,ハl l|  \   /   rfZ}
     LZ、_ !   , ' l   Ⅵ、 \ >- __,/|1! / ∧/ / /__rュ,_   /    Yふ
      ⌒Y1 /  |\__! \、 `く  !  / `ー7─‐ '"´「ふ<_,/    rfY´
            !     |Z! 、L  r 、へ |_/    「   rイ7  /   r=fふ
            !    } j> !Z} 「 >fう、   ,-'  rふ´ ,  ´ __ r=fこ⌒
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| この心の暖かさが熱だというなら。間違いなくこれは、あなたが、あなただけが衣玖にくれた気持ちです。
乂__________________________________________ ノ
          くf7  /、}三!⌒ ̄  rf≠ ,ィf⌒ 7
         ,.r≠  /うヘ三Zrヘ,r≠´,  ´    ,             ,、
        rふ  /   ノ 「l ` `YLふ    /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`Y__j_
     r-vイ  ,   ´  r=イ   ,7、   7「Z!  イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,  !
   __」Z´,ィ´    /:::::: 、  {Z!≠rzイfZ  _ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , {_
   「イ /     /:::::::::::::::`ー1Z  ` < ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r-、! /
   jZl ' 、  /::::::::::::::::::::::::::::::V1、    `   、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\YL
 ≦´_Zl  ノ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l入         、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , j
  `¨¨´7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::LZ三、        \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! {
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    , :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`⌒}三Zz、     \:::::::::::::::::::::::::::::/ /
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7Zハ     /:::::::::::::::::::::::::::/ 7
   ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{三Z!  _, ´::::::::::::::::::::::::::::::: ' {
霧雨魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
加賀美新 は恋人の後を追い自殺しました
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
加賀美希昇 は無残な負け犬の姿で発見されました
アイリスフィール は無残な負け犬の姿で発見されました
永江衣玖 は無残な負け犬の姿で発見されました
神戸拓光 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギコ猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
神戸拓光0 票投票先 →アイリスフィール
ニャル子1 票投票先 →永江衣玖
加賀美希昇0 票投票先 →ニャル子
琥珀0 票投票先 →アイリスフィール
津村斗貴子0 票投票先 →ギコ猫
火焔猫燐0 票投票先 →三鷹仁
反ノ塚連勝1 票投票先 →アイリスフィール
ギコ猫8 票投票先 →アリス
アイリスフィール4 票投票先 →三鷹仁
三鷹仁3 票投票先 →ギコ猫
永江衣玖1 票投票先 →ギコ猫
鈴仙0 票投票先 →三鷹仁
加賀美新0 票投票先 →ギコ猫
マジカルアンバー0 票投票先 →アイリスフィール
パルスィ0 票投票先 →ギコ猫
クー子0 票投票先 →ギコ猫
アリス1 票投票先 →反ノ塚連勝
霧雨魔理沙0 票投票先 →ギコ猫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
津村斗貴子 「まさか…繋がってないとは…>夫婦で」
霧雨魔理沙 「キリツグとアイリつながってないのな……」
ギコ猫 「ニャp-ン」
パルスィ 「とりあえず京子は許さないと心に決めた(ゴゴゴゴ」
ニャル子 「何を言ってるんですか貴方は宇宙CQC食らいたいんですか?>三鷹」
クー子
: : : : : :.:.:.:.:|:i:i:i}ミ∧____________: :}: : :ハ:'. : : : :|\: : : ゚。: :}: :} ゚。|
: : :..:...:.:.:.:.:.|i:i/ミ.゚_,. -  ̄/: : /: : / |:.|.: : : :|  ゚ : : : :。:|: :|:..:リ
__:_:_:_:_:_:.|/: : :|: : |: : : : : /: : /}: :./  :.|.: : : :|  ‘。: : :゚。: :}ハ: }
  / ̄:.:.∧:. : :|: : |: : : : :゚: : //_,./   |∧: :..:.|`ー-|:ハ: : :\: } |
/:.:.:.:.:.:.:/ 。:.:. l: : |: : : : |斗匕:./、  リ }: : ,゚ 「   リ { : :}: /ー‐
: :.:.:.:.:.:.:/  ゚。:.:乂 乂.: :..|:./ /イ       |: / __    /}./}/: :|             ニャル子が夜激しすぎて寝不足がひどい
:.:.:.:.:.:.:/    ゝr‐n「「{: ‘:。   -   }/   ゞ=彳 |ノ/:.: : : |
:. : .:.:/      { | | | l:.:./)ヘゞ==彳 /::/::/::/::/::/:: }イ:.i:. : :│  / ̄ ̄ヽ      これが愛……❤
: :.:.:/         ゝ| { | |://:.:ン ::/::/::/::/  '     /:.:.:{:..: : ハ__/ | ニlニ()}
:.:.:/           い い {:.:.{____,ノ   ,、__    イ.:. : |:.: : : :。ヽ レ Cト  ′
:./            ヾ } } \__:.: : \  ゝ_,ノ  /}: : : : :|:.:. :. : ゚。 \___/
:′           〕 、   `ヽ: : ハ,_   / │ : :..リ:.:.:.:.:. : ゚.
   ,. --――--< \ \    )ハノ/ ̄ハ\==}八: /ニい:.:.:.: : :.
  / /  r\ニニニニニヽ /∧`¨¨  /{  /│ \  リ   } ゚:,:.:.:. : :.
  |│ //  ヽ    ∨\ \   ∧│/ヽ.|  __、   | ‘。:.:.: : :.
  |│ //    ‘.   /   \ `‐┴ヘ  > /:.:.:.:.:}     |   }:.:.:. : :}」
加賀美希昇 「さて、どーしましょ
配球に困ってきたけど」
琥珀 「さぁ……本日のご指名は!?」
鈴仙 「何これ!?
どこ吊れば…!!
鷹!?」
加賀美新 「・・・どこを吊るべきだ!?」
神戸拓光 「サバイバルを強いられているんだ!」
反ノ塚連勝 「あっ、そこ死んじゃうのかー」
アイリスフィール 「キリツグ―!?(キキィイイイ ドガッシャーン」
マジカルアンバー 「私と!私の!これが私たちのツインドライブです!!」
アリス 「強いられているのよ!」
三鷹仁 「ましろちゃんが…」
津村斗貴子 「ブチ撒けろッ!」
パルスィ 「恋人の死体が少ないわね……妬ましいわ…」
三鷹仁 「ニャル子ー脱いでるってほんとか!」
加賀美新 「おはよう!」
ギコ猫 「にゃーん!」
神戸拓光 「イワークいないのに強いられているとか盗聴したんだけどwww」
永江衣玖
            /´ ̄ .>''"´ ̄ ̄`ヽ.,___
           /    //  \_,,.. -‐ァ ヽ---‐'´
      _,,.. -- 、||-─-/>'"´ ̄`7__
      ヽ   `ヽr- r'"-─    }:::::::::`'::..、
      r_」,,.. -─┴┴─-- 、..,,__[:::::::::::::::::::::ヽ.       ┌────┐
  ,..::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"''::..、::::::::;ハ        | 落   水
 ,:'::::::::::::::::::;: -─‐「 ̄ `"'<´ ̄ ̄`"' 、::::`'::、::}.       | ち  曜
 l::::::::::::::/    /{      ヽ‐-ヽ    \- 、\      | 付   日
  '、:::::::/  ,'   /八    l /_」== t'、   ハ  ヽ;::ヽ     | き  の
   \;   ;   '/-‐\  !7´ lh  ハ}|  ;  |   ';::::::':, .   | が.  衣
     {  .{  |'rァテt、 \ |  '、_rンノ  /ヽ/    }::::::::}   |.無   玖
     、  、  ! {! {hハ   ヽ   ///|/  |    ;:::::::/ .   | い  さ
     \ {\ハ` ソ  .       l/  .|     {:/   |    .ん
       ヽ  ソ l///   , - 、    /   /!     '、──- ..|    は
         / 人     、 )   ,'    ;     \   └────┘
      ,:'  , '  l>,、,     ィ|  /  ./    ト、   ',      ヽ ‐- 、
       {  /{   '、/| `iァ''l´ /!/| / __」 ハ  ノ   ',    ';   ';
      \{__'、   ;'  __,r{/ム/   /ア´    `ヽイ  ̄`ヽ}      }   ノ i
   ,. -== /  \{/ //:::::}ハ.  //       |    //     ;    ノ
  (   , '     /   レ´ヽ} /}_//         ;   { r'     /
     /     / l /::::::::::|/   ,'        .∧  / /   i ./
    ;  r‐-イ  ./::::::::/::::」  /         '  ;  {_,{   |:'\
    { r‐'} //`'ー-、::::/_r' r'\           } ./ /   {   ヽ
     } {,r/    r }\  /`ヽ \      /  r'"´} {    '、   ';」
アイリスフィール 「                           ─ -
                      ´     __    、
                  /__     /_     ̄ \ \
                     /⌒  厂¨\ //  \       、         今日も爆走するわよー!  私の運テクはちょっとすごいんだから!
                /    /⌒\_∨ ¨¨¨¨¨¨‘.      ‘,
.                 ′     \        /  *       。 ‘,
                   l         γ⌒  。       。      /  ̄ ̄ \
                 |l   |lγ⌒      乂 ノ  ∨     ‘,  、 __彡    ⌒\ ヽ
                 |l   | 乂 ノ         """ ‘,     *   \       /    ∨
                 |    ノ"""   ~~ヘ     入     \ ___ /
                    (        |   |    / /\           ̄ \
                    ≧=-  __乂_ノ_ イ┐ 〃/ \ _____    |
                      、  从  \( ̄ \ /  /{ /V   ___ノ}    \|\|
                    \ { \  ノ\    ̄につ  /    / フ /  ∧
                __ / ̄イ⌒ヽ |  ̄ ̄  l|/ / ⊂\|  ∠_ イ    |\、 __  /
               (//) ∠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄\| /           | !    |  ミ=一 ⌒
               _厂o / 「 ̄≧=─=≦ ̄⌒V  ∨ _ノ \  |\, リ/ /リ            /
               (__))__[___]{(//)/}/⌒V八|   /     ⊃// /  /      /}/
                  ((_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 乂 _ノ   \/      八_  // __ _////
                                     、   ///////) / ⌒ / //
                                            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二__    / ⌒>
                                                    ̄二__<
                                                         \」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
歳納京子さんの遺言 恋妖精CO! パルシィはすまんすまん いやーつい出来心で

結衣と刺さったー ごらく部は永遠だぜっ
衛宮切嗣さんの遺言      、、 \.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : イ/.:/: : :.:.:./.:/.:.:./.:/Ⅳ:.:.:.:.\
     \`.:ー==彡 : : : : : : : : : :/.:// :.:.:.:/.:/|.: /.:/.:.| Ⅵ:.:.\ ` ー
     <: : : : : : : : : : : : : : : へ:Ⅳ/ |: :.:/.:/ :|:/.:/`ヾ!:.Ⅳ:.:.:.:.:ミ=ー
     __ >: : : : : : : : : :/ ハ Ⅵ |:.:/i:イ,ヽ|ハ/   }:|Ⅳ:.:.:<⌒
      `ヾ://.:// .:イ八 い.     Ⅳ '㍉戈ヘ、、 /: |/:.:.:.:`ヾ\
       ノイ.:.:.:. ///.:.:∧ヽノ  `ヽ.    ``   厶/| :.:.:.:.\      繋がることはできなかったが、愛しているよ アイリ
          ノ.:.:.:.:.′.:.:.:.:.:.:.∧、、    :.      イ/ハ|`\`ヾ:\
          リ.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y                {  ′
      -=彡イ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.八  {       、     ヽ
          从:.:.:/:.:ノγ′   ヽ       `` 、_j ̄
           リ‐Ⅳ/`ヾー―..... _\     , ┘
       __ノ三三三三三二ニニ─ヽ、  |
      /ニ三三三三三三三二ニ=─`ーく、__________
     /三三二ニ=─=ニ二三三三三三三三三三三三三三三≧、
   ,,イ三ニ=─=ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
  /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヘ
船見結衣さんの遺言                   _
              ,  ´    `   、
      __.   ,  ´           , .`、 、   _
    , '´:::::::::::,`.' , .、          j/////ヽ`<::::::::`ヽ
.   /::::::::::::/r'´////ヽ   ⊂⊃   .l///////}  ヽ:::::::::::ヘ
   {::::::::::/ {///////.ノ  乂ノ\ノ  .ヘ//////ノ   ヽ:::::::::}
.  ヘ::::::/  ヘ////// .,. . : :´: ̄:`: ヽ、 .` -.イ    ヘ:::::/
.   ヽj:   .` "´,. :.´: : : : : : : : : : : : :ヽ         } '    あ、ありのまま今起こったことを話すけど…
.    {: :    ./: : : :.;、: : : : : : : :ィ:ハ: : :.\       j
    ヘ: |   ,..': : :ト:∧:|ヘ:.ト: : : : :.ハ| ヘ: ハ: :ヽ     .j      『私は夜になったと思ったら京子とつながっていて、
     ヘ|  ./: : : : ハ,二ミミ:トヘ: : :.|ナ''二:厂: : :ヘ    .j
.     } /.|: : : : {.' .{‐:'_;::}  ベ:| .'{-'_;::::}`|: : :.ヘ  : . :.j      朝になったら京子と別れたのにつながったままだった』
.      { .{ |、: : : :l゙ `.‐‐'.   `  `.‐‐.' .//: : :.}  : : j
     .ハ.ハ |ヘ: : :.ヘ '''''''''.   '   ''''''''' ./: : :,:.ハ .∨  
     ハ .ヽヘ.ヘ:ト、:.ゝ        .u  ,イ: : :./j }  .}       超スピードとかそういうちゃちなものじゃない…
      \ `ヽキ、ヽ: `: .、  ⌒   ,.ィ: : : 〃 j ノ .ノ
.        ` 、.ヘヽ}: : :.ィ:、`: :‐ ´ l:/: :∠.-‐ナ'´./         もっとおそろしい何かの片鱗を味わった
        __, >‐}: :.i^.、ト、 ., ‐,ェ.7: :/´---ァ.<´ 
      ,r'´:::|   ノ' .|'```ト〉'.、| ̄{ハ:{ '''"´   `i 、
.     /:::::::::|  ´  ノ  .' .}.◎|  { .し     j::::\
.     j::::::::::::|     . . .{. ..{        .| j::::::::::ヘ
ロースおじさんさんの遺言 おじさんは激怒した

小学4年生がいない事に

そして小学4年生のランドセルというにはあまりにも大きく無骨すぎたキュウべえの出したバッグに
椎名ましろさんの遺言 どんな物語があるのかな…気になる
歳納京子 は無残な負け犬の姿で発見されました
衛宮切嗣 は無残な負け犬の姿で発見されました
船見結衣 は恋人の後を追い自殺しました
椎名ましろ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロースおじさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
神戸拓光0 票投票先 →ロースおじさん
ニャル子0 票投票先 →ロースおじさん
加賀美希昇0 票投票先 →歳納京子
琥珀0 票投票先 →ロースおじさん
衛宮切嗣0 票投票先 →ロースおじさん
津村斗貴子0 票投票先 →ロースおじさん
火焔猫燐0 票投票先 →ロースおじさん
反ノ塚連勝0 票投票先 →ロースおじさん
ギコ猫1 票投票先 →ロースおじさん
アイリスフィール0 票投票先 →ロースおじさん
三鷹仁1 票投票先 →ロースおじさん
永江衣玖0 票投票先 →ロースおじさん
歳納京子1 票投票先 →ロースおじさん
鈴仙0 票投票先 →ロースおじさん
加賀美新0 票投票先 →ロースおじさん
マジカルアンバー0 票投票先 →ロースおじさん
パルスィ0 票投票先 →ロースおじさん
クー子0 票投票先 →ロースおじさん
ロースおじさん21 票投票先 →ギコ猫
アリス0 票投票先 →ロースおじさん
椎名ましろ0 票投票先 →ロースおじさん
船見結衣0 票投票先 →三鷹仁
霧雨魔理沙0 票投票先 →ロースおじさん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火焔猫燐 「今日も死体はこちらまでどうぞー♪」
加賀美新 「うーん、鍋か
・・・ロースおじさん鍋?猫鍋?」
クー子 「ニャル子……安心して……
ニャル子の敵は全部潰すから」
加賀美希昇 「今日こそ豚鍋だお!」
ロースおじさん 「おじさんもねこんな村用はないんよ
ただね、一ついいたい

この村のCPの子供で小学4年生になったらおじさんにあわせてほしいって」
船見結衣 「千早と真って王道なのか?」
霧雨魔理沙 「ふーむ」
アイリスフィール 「おじさんはアイリのために吊っておかないと!」
神戸拓光 「打撃練習しよう
筋力が上がった!
技術が上がった!
疲れが溜まった!」
ニャル子 「ってこの村真尋さん居ないんでした・・・ううっちくしょーう!」
椎名ましろ 「随分慎重なのかもだね」
パルスィ 「それにしても寒いわね……お布団の中でくるまりたいわ…」
衛宮切嗣 「アイリ!?>アイリ」
三鷹仁 「これは…スレンダーCPだな分かるよ」
加賀美希昇 「キュゥべえー!
私に3年総額15億円の契約してくれるってのは
嘘だったのかー!?」
反ノ塚連勝 「野ばら姉さん吹雪かせないでほしいんだけどさー」
津村斗貴子 「寒いな…
鍋が食べたいところだが…ふむ…」
ギコ猫 「にゃーにゃ!」
アリス 「キムチ鍋の元使って豚を鍋に入れましょ」
鈴仙 「何か外雪降ってきた…
そんなことより、おじさん吊りましょうよ!!」
加賀美新 「死体が1つだけしかない!?
で、どうしようか」
椎名ましろ 「…むにゃむにゃ」
琥珀
            r~‐‐ - 、__,.ィ´ ̄/
            ヽ   /´   ̄ ̄` 、
             } /ヽ、       ヽ
             / /ミ v' / / ハ ヾ .ヽ   いやー寒いですねぇw
            ム/ミ /   i.__/// .i ハ! iハ
            /!   i   |/==  ==ハ! !    ということでおこたに入りましょう!おこた!
            / |  |i ⊂⊃    ⊂⊃
           ん从 jl i  l|.  「 ̄i  .ナ |       寒い日はおこたです!
              V从ハル> ー 'イ.ルハ!         ,イ 〉、
     ___         , "  |  l   /  .へ        /{ / / )
   rくマi ヽ       /    l  ヽ/ /   ヽ      ./爪//)
   {.\)'|  ヽ     ∧   ∧  ./  /    ハ    / l  `爪
   厂´|  ∧   /  Vノ   ヽ/  /   { /  }、  /  }   ハ
  .′  |   ∧  /   }    /  /     ./   ヽ/   |    |」
霧雨魔理沙
             !;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ _,        ___,,, ,,,,.} 、__
               |_:;:;:;:;:;:;;-/ /-'´__,, -‐.,.'';:;:´ ̄;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;`:;''.,.,ー,
      _ .- ' ´  ̄ ̄   `_'{  _ゝ‐.,.´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::
    , ''´          ,.-'.´:;:;:;:;:;;- ' ⌒,ヘr ' ´. .,-,.レー '´ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::
   ヽ,         ,.-,'´:;:;:;:;:;:__/.  / |  /  !|   /`}:;:;::;;__:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;   なんで私は昨日寒いとか言ったのに水着のAAなんて探してるんだろうな。
    '、      ,.,.":;:;:;:;;-─‐i ゝ   !,_ .`./、  !| /  /  ̄  _ヽ;:;:;:;::;:;:;:;:;::
     ゝ   ,.-.´:;:;:;:;-/    l ,---'      ` ー‐´ー、__(  _/ ヽ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
      〉 ./:;:;; -'"´ /, ‐--t ='."  , 、ヽ    `ヽ    `ヽ''´  , -' ̄`ヽ:;:;:;:   摩訶不思議だぜ
       レ":;:;:;!´ヘ,_ く_'  .!/ / .!  ! ヽ ヽ  \ `, ` 、 ! 、ヽ (二__ ノ⌒/:;:;:;
    ,..":;:;:;:;:;:ゝ、 .`>ー_/. /   | l !  | _ゝ-‐ ヾ l  i  ! ヽ ヽ_、  _,, -'⌒!:
   ,.':;:;:;:;:,-_'´ `; ´ .-‐/l  | i  | i ヽレ'´{ .∧__, 、! |  } | i  |三_''´  __ノ:;:
.  /:;:;:;:;:;:;ヾ、`ー-''"-"/ |  i  、 ', _ヽ、゙ ,从 ,ィチハ`!レ)  ノ |   |__,、 `'',ニ'ゞ:;:;:;
  /:;:;:;:;:;:;:i_⌒ヽ /// ! | ヽ  y'´ヽ,__` ヽ 代咋}/ 彡'"  ノ ! |,- 、`ー-'/:;:;:;:;:
. /:;:;:;:;:;:;:;:;ヾ`ヽ二,ノ/フ i  、 ゙.、ヽ.rfテォ,`V  `-゙"´   ヽ, 人 .{  |三ミ,-.,__]:;:;:;:;:;
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;>=-/ / .i.人ヽ、\ `-.!,弋リ  ,          {.゙´ ノ .|  |ー>‐.´:;:;:;:_,-"
!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:<ー- _,,ノ/'/イ ヽ_}i,从rヘi !          , 〉`v' `i ', |'´;:;:;:_-‐´
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∠゙ _./ / ! / ハ  | i ヽ、  , -;-、 /  ゙l,、. ノ  ! ヾ''´
ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ-.t‐‐´ / .i  | i  .| ! , .` -! | ,'-´    { `' `! |  ヽ、
 \:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ーr,-_,_/   シ  人,|  i.   !u.|.i!       |>、ノ ∧ ヽ `ー、
    ` ‐- ,:;:;:;:;:;:;:;:;:;`´;;ヽ./  ノ, -‐!  ト、 i  |i'       ( ゙ `ト‐-`,_ヽ ヾ, .)
         ̄` '''''  ̄.i ノ //  ノ ノ, -`,[]'ij     ┌ゝ,__,ノ´!   ヽヽ レ'
             _ノ,//   .(,v/ 二゙ヽ,);     ゝ ,゙ー'ヽ,'、    !ノ `ヽ
           ,-‐",‐/     、/ 'ー-,`;ゝ      ! ヽ、 ヾi   | ノ) )
           レi,y''´     /_/  , -,_).ii     、  ,ヾ_ヽ 人   |,,-‐"
             /  __ ,, -‐ ' ´  ._ノ,゙´/;\    `V   `''´ ヾ.、. .!
            / , ‐' .´     , -"| i, ";;;;;;:☆\   i     , -';ヾ、 i
         /        , 'ノ .)「゙~!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\  ,   , -'";;;;;;;;;;;;;i . i
           i     , ''´  // `!,i、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽt‐';´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ  ',
         `ー-,‐ " .´/  '   i |  ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;, -∞、;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;イ    ,
            ゞ‐-、 i  /  ` .',   ` ー‐ ''´  ii !! ` ー--,-'_" .ヽ    ,
               Vヽ7 `-rヘ.) i         " `.   /: : : :`ヽ,   ,
                    "ノ             /: : : : : : : : :` .、.!
                     /            ィ    ;´: : : : : : : : : : : : ヽ、
                  ,;'´               ヽ: : : : : : : : : : : : : : `
                    , ' ヾ,,               ,,i、: : : : : : : : : : : : : :
                ,'    ヾ;;,,          ,,..='" ヽ: : : : : : : : : : : : :
衛宮切嗣 「死体が一つ?
随分少ないな」
三鷹仁 「まさかの契約にとらわれCPとはね」
神戸拓光 「寒いときは運動しないとね」
アイリスフィール 「死体が少ないわねぇ」
マジカルアンバー 「平行世界を西へ東へ!
お呼びでなくても即参上!
熱燗とか寒さのあまり飲みたくなる私ですよー
お酒飲めませんけどねー♪」
ニャル子 「        //         _ヽ -―_―_- 、                     _
          / /         ,... -´‐-/⌒´    `ヽ`ヽ、              ,.ィ/{_,
       ' /      /     /! !  ヽ     \ヽ            ,イ/// /
      / /     , '´      /, | |  ;∨ ', 、   ヽ ',         /////
      / '      /  /  ,: | | { |  | |、 | !|∨  ∨',      /////
      | |     /  /   .: | | { ヽ {  }リ,.ィ'从リi  | | .        {////
      | |      | イ    | {ミ!ト、 \_、i ,ィチ斥 }  | { i      マ/ム      私寒いのでカツ丼が食べたいですね!
      | |      { ;| :.   Ⅳ斥心 \_/ 比ソ /  ,: |  .         マ/ム
      { {      ∨ハ {   { 弋zリ   ,   `¨ /イ /j/   i         マ/ム    真尋さんに食べさせてもらえるともっといいですね!
      マ|       /イ 从  从      _   ムイ |   :.         マ/ム
        \        }∨イ人     ∨  ソ   イ   |    :.        ∨∧
                   /  |   `   ._    イ、 |  |    ',         ∨∧
               ,'    |  |  | r }` ´_/ i |  |___   :.         ∨∧__
                /     |  |  // {__∧   /::!  /:::::::/`ヽ  :.      r/ ,.-  `ヽ
            /    / /イ{/∧_/ィ77/:::: |  {::::::/:::::_:::::.  .       {_Y__,.-  {
             /    / ∧:/{//{Y///{/:::::::,|  |::::,::::::::::::::::}  ヽ     ,.ィ、_,... 〉
           ,:'  / {|r―::/ ∨ /{///:::_/:|  |:::{:::::::::::::::::ヽ_  \  /::::::{(_,ィ/
         /  /  〃:::/   //   /:::: \:::|  |:::|:::::::::::::::‐::::::ヽ _ヽイ:::::::::{ ∨∧
        /  /  //:::/.   //   ,::::::::: /:::|  |____::::_>´:::::::::::::::::::::ヽ∨∧
       /_  /  / { {:|::{.    { {   /:::::::::/:::::|  |:::::::\:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::()::∨∧
     /r‐r、ヽ  / | |::!::|:::::.. | l!  .::,:::::::::/:::::::|  |::::::/ ヽ::::::{:::::::::::::::::::::::::::(),. イ´∨∧
    / / / /^ヽ ,   | |::|::|:::::::..{ j ...:::::{:::::::/::::::::::|  |::::,'  | \:::::::::::::::::::- ィ¨´ \  ∨∧
.   / /ヽ   マ' / _,! !::!/   ' ;    |::::/:::::::::: 从 {::/{  :'  \::::::::::/ \   \ ∨∧
  / / / \  `「}::::::从::|   | |   |:/::::::::::::/::::}// .|  /     ` ¨´ \   \     `∨∧
  ,' /  {   ヽ__j |::::::::/:::|   | |   |::::::::::::::::::::::::/  !     i  ,、    :.ヽ   ヽ    ∨∧
 / /   !    {//::::::/:::: |   | |   |(_)::::::::::::::::::{  |    |  | ヽ.    ! :.     .    ∨∧
./ /   {     `{__{:::::: |   | |   |::::::::::::::::::::::ム  ;     }  !  :.   |  }     :..     ∨∧
{ !     :.   |    |:::::: |   | |   |:::::::::::::::::::::r-} /    /  {  }   !  |    l      ∨∧」
パルスィ 「おはよう……死体が少ないわね。妬ましいわ」
クー子
 __〈:\_,.-:⌒::V:::::::::::::::::/:::/彡´: : : ̄: : : : : : : : : : : ⌒:ヽ  }:::::::::::::/_/::::/   /:/
. \::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::/: : : : :/:⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : \l::::::::::::/::::::::::/:ヽ /::/
    ̄ ̄フ:::::::::::::V::::::::::/: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ:::::::/:::::/::::::::::V:::::/
  <:::/:::::::::/: :V:::::/: : : : :/:/: : : /: : : : !: : : : : : : : : : : : : : : V:::/: ヽ:::::::::::::::ノ
      ⌒/: : : : : V: : : : : :/: :/:/:/ ! : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : : V::::::二:コ
        /: : : : : :/ : /:/: :/:./ /:/ {: ! : : : ト;: : : : : \: : : : : : : : ヘ: : : : : :ヽ
       /: : : : : :/ : /:/: :/:/_,-イ´ i: :!: : : :ハ: : : : \:\: : : : : :}: }: : : : : : :ヽ
      / : /: : : :i: /:! :l: : :N  V   ヽハ: : : ! ` ̄<: :ヽ: :ゝ: : i:ハ:ハ: : : : : : : ハ
      l: :/: : : : ハハ:i: :i : :{=示テrテ= ハ: : i =云r=テ= 7:ゝ: : ハj } ヽ: : : : : : :ハ
       l:/:/ : : :/  Vハ:!: :ゝ {//7リ   \:{ {///リ /:ィ: :/:/ '   \: : : : : : ヘ        ニャル子ニャル子ニャル子ニャル子ニャル子
        /:/ : : :/   {: : :ヽハ ゞ='"       ゞ='" ´/:/: ハ        V: : : : : :ヘ       ニャル子ニャル子ニャル子ニャル子ニャル子
     /: : : : :/     !ハ: : : ヘ""""  丶     """"イ: : //       マ: : : : : :ハ       ニャル子ニャル子ニャル子ニャル子ニャル子
.    /: : : : : : '      Vヽ :ヽ:ゝ      _       ィ:/:./V           V: : : : : :ヘ
   /: :/: : : :/      /ヽ;ゝ>   {' |`    <://:/\           '; : : : : : :ヽ
.  /: :/ : : : /    /´     ヾ{.i、 ` ー!├ ´   // レ   ヽ         V: : : : : : :ヽ
.  /: :/: : : /:!    '    ヽ   {.{\ヽr┤ V 二,//  /      ',       }: : : : : : :ヽヘ
 /: :/: : : : :/    i     ヽ  // rイ´i ! V   {.{ /      }       }: : : : : : : i : }
 ! :/ : : :/:/     {      ∨{.{ { '      }   {.{/       !         j: : : : : : : ハ: !
 {: : : : : ハ{     {  丶   { {.{rr{       j_rrrr{.|    /   /         }: : : : : : / }.:}」
ギコ猫 「にゃん!」
火焔猫燐 「        \ にゃーん /
      ./\
.      | {>'" ̄ ̄ ̄<二二 7
       ./ .i | | .|  、  \/ /
      |. ∨∨\|\∧. /∨
        人 } ┃  ┃ ∨|__/77        全く寒いねえ
        .)_从''' ┌┐ ''' フノ( ,∨
        ( )>r┬┬ァ7'^ ( )             あたいは地獄にいるからこっちは寒くて寒くて
        [_{_}] /:}::::::::/⌒!  [_{_}_]
       ∧{ /;;;|、::/:::::::;|  }∧
.        〈rュ}'=〈r‐yソ\
         ///::::::::::7/:::::::::\
        .//く__//___/\
       /∧/_}_//_}_}_/
    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |X|

永江衣玖
    ト 、.,__,,.. -─--‐''⌒ヽ、              ,. -──- 、
    `''ー---‐''"´  「 ̄`゙  、 ハ⌒ヽ         /     
          ,. -─ヽ     `ヽ}!__ }l       /    普 別
      _,.∠ --─┴──-- 、}_`ヾ|-‐─ ァ   ;  ま 段 に
   ,..::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::..、/   |  せ と 
 .,:'::::::::::::::::::::::::::::_;;::-‐──‐ ァ'"´\::::::::::::\    |  ん 変
 {:::::::::::::::::::::::; '" /         ハ::::::::::::::::':,  '、 よ わ
 、::::::::::::::::/  /  / /|  ,      } ヽ;::::::::::}  _ノ ? り
  \:::::::::;'   ;'  ;' /-.、l /}    /  ';:::::::/   ̄` 、.,___,ノ
   ヽ、_|     |  |ァ=ミ,/ /  /|   i/  ,..,
      .|     '、  |xx   ヽ /_,..イ ,:'  ,  |  :'  ゙;    ,,..,,
     ;  i  | \|        |/ヽ /  ;   ゙ -'  , '"   `゙ :,
      /   :  .|  |     .  ´`ヽ/ , ,'       ;       ':
⌒ヽ ,:'   /  |  |   r- 、   x,イ , '| /      .: ┌──────┐
  /  ,'   ',   '\    '   _ノl|イ           ゙| .と  衣  火
 / _,. イ    人  ∨l`rァTてl|  | ',          | て  玖  曜
 レ'´ _人 , '"´ ̄\|くト、 /| ,' /  }           | も  .さ  .日
´ ̄ ̄ ヽ /       `\ヽ/ / )ノ   ,'´,ヽ、.    | 穏 .ん  の
      ;'        \IKuトー-.、      し'/ /7-、  | や .は
      {         ヽ、.}\,ハ   r-、し{ { r }.. | か
     八         ,ムヽ-'::::ヽト‐ァ \ ` `ー' ソ、.| だ    
_rァ'⌒'く:::ム|        r'::::/-'´ ア ∨::{ く ゝ、_r‐'/  } └──────┘
:::::::r‐'⌒ヽ;:::ヽ-、   /::r‐ヘ´ ̄   }::ム ハ  ヽ}  ハ」
三鷹仁 「やぁーおはよう」
加賀美新 「おはよう!」
クー子 「 」
アイリスフィール 「                           ─ -
                      ´     __    、
                  /__     /_     ̄ \ \
                     /⌒  厂¨\ //  \       、         今よキリツグ!  インド人を右に!
                /    /⌒\_∨ ¨¨¨¨¨¨‘.      ‘,
.                 ′     \        /  *       。 ‘,
                   l         γ⌒  。       。      /  ̄ ̄ \
                 |l   |lγ⌒      乂 ノ  ∨     ‘,  、 __彡    ⌒\ ヽ
                 |l   | 乂 ノ         """ ‘,     *   \       /    ∨
                 |    ノ"""   ~~ヘ     入     \ ___ /
                    (        |   |    / /\           ̄ \
                    ≧=-  __乂_ノ_ イ┐ 〃/ \ _____    |
                      、  从  \( ̄ \ /  /{ /V   ___ノ}    \|\|
                    \ { \  ノ\    ̄につ  /    / フ /  ∧
                __ / ̄イ⌒ヽ |  ̄ ̄  l|/ / ⊂\|  ∠_ イ    |\、 __  /
               (//) ∠ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ̄\| /           | !    |  ミ=一 ⌒
               _厂o / 「 ̄≧=─=≦ ̄⌒V  ∨ _ノ \  |\, リ/ /リ            /
               (__))__[___]{(//)/}/⌒V八|   /     ⊃// /  /      /}/
                  ((_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 乂 _ノ   \/      八_  // __ _////
                                     、   ///////) / ⌒ / //
                                            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二__    / ⌒>
                                                    ̄二__<
                                                         \」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
菊地真さんの遺言                           \
                 ,_  ー―==.、 }
               , : :'::::::::::::::::::、:  `'}_/,′
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::: 、
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘,
           ,:'::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::',
          /::::::∩:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::,';ヾ:::::::i
         厶:::::::i i:::::::::ィ:::::/:::::::/::::::::/ ¨}::::::::.
          从: j }`}:::/:::/7.::::/7::::/   i!::::::::i n
          !ノ / ,: / 、:,r'灯ヾ  !::/ -―j::::::::::} i |∩
           Y  r一'.r'¨ ̄`ヽ '′だテ_/::::::::/ i i.! | /)
          ,′  i/ /弋__ノ'⌒{¨ ̄ `}⊂二、{ i /, ′
          j   !/、        ゛ー一'ヽ\ }   ,'
          /   /::::| i\  `ー- '  ィ':::::::/ヽ.` ,   |
        / ´⌒ヽ'ヽ::i ト--ヽ._  . ≦´,'::::::/  \   j
       ,: `丶./ /ヾ    、 ̄ュrヽ、,'::./     冫  .{、
      /′   `/一`, `丶、  |圦;ォ、: : ´{ヽ、.   ゝー―'^ 、
.     /     .′  ヽ,: : : : `'ヽ介ゞ: : : ヽ、  `ヽ ト、_, , ' ヽ
    /      /    ヾ: : : : : : : 弋ゞ: : : : .\   ',     ヽ
   ,'      /      ヾ: : : : : : : ゞヽ: : : : : :、   !      丶
  /      /        }: : : : : : : : : : : : : : : :}.   ヽ、     ‘,
  ′     /   ,.'    _.ノ: : : : : : : : ,: :、_: : : : ノ`ヽ、   ヽ、     }
 .      /  /i゛:ー: ':: : : : : : : : : : ′: : : : : /   \      

千早!宜しくね!王道CPってのも良いもんだね!
ザコプロさんの遺言
          _______
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.       |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._
     ___ |___/__________ニ=
   / ´  `ヽ               |‐ -、
  f       ヽ       ∩  ∩  .l   ',    よーキュゥべぇー
  i        ト、            )   l
   \       ノ. ヽ             ´   .,.'     俺と一緒に初戦落ちしようぜー
    `''‐-‐、'"   `r-------r-ァ弋 _.ノ
.        へ,,,____ノ       |/
.         i           |
.         │          |
            ヽ______,,|
キュウべぇさんの遺言                                          /,イ ,
                            - ──── -       ///| ‘,
              ─ 、     -'"              ` <////| ‘
             { (⌒ \/                    ` く//j  ‘
_            \\/             _   ァ ''"´ ̄ ̄¨'''   У   ::|     と思ったけれど
     `   、       X \         /  /            \:ノ
       \     /  \丶      /    "                    \    どうやら求愛のようだね。
 ヽ:::...     \/       \\ 〆\  /     γ⌒o            、
   \:::::::...   /        \\_j |  ′     弋  り                 愛という感情は解らないけれど、まあ、こういうのも悪くはないんじゃないかな?
::...    Y::::: /          / \_丿 |        `¨´               ゙ 
:::::::::.... i_/ O           /                                i ̄ \
::::::γ´       O     /    _   λ                          \ 
:::::::{___/     O  / ,..-=く               (               j     /
:::::::::::::::::}/          イ/ヾi:i:i:i:}      ゙      `て__,  γ⌒o    .′ /  
::::::::::: /           //   ノi:i:i/         \         弋  り   / ̄
::::::::::(_,....-=彡'′ //{_/i:i/           /\           `¨´  /      
─--::y':::::::::::/   //i:i:i:i:i:i:i:i/   i      /   `              /
::::::::::::: \::::::: ̄::::/{i:i:i:i:i:i:i:/     |     r' {         i ー───r''´    キュップイ
:::::::::::::::: : \:::::/:::......ー一"     |     | |         |     !
:::::::::::::::::::::::: У:::::::......          !     | |         |       ‘
::::::::::::::::::::::::/:::::::.............       ̄\   ! |        !      \
:::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::................       }    | |       ゞ        \
菊地真 は恋人の後を追い自殺しました
如月千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュウべぇ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
ザコプロ は恋人の後を追い自殺しました
2 日目 (1 回目)
神戸拓光0 票投票先 →キュウべぇ
菊地真0 票投票先 →ロースおじさん
ニャル子0 票投票先 →ロースおじさん
加賀美希昇0 票投票先 →ロースおじさん
琥珀0 票投票先 →キュウべぇ
ザコプロ1 票投票先 →ロースおじさん
衛宮切嗣1 票投票先 →キュウべぇ
津村斗貴子0 票投票先 →キュウべぇ
火焔猫燐0 票投票先 →衛宮切嗣
反ノ塚連勝0 票投票先 →ロースおじさん
ギコ猫1 票投票先 →キュウべぇ
アイリスフィール0 票投票先 →キュウべぇ
三鷹仁0 票投票先 →ロースおじさん
永江衣玖0 票投票先 →キュウべぇ
キュウべぇ14 票投票先 →ギコ猫
歳納京子0 票投票先 →ロースおじさん
如月千早0 票投票先 →キュウべぇ
鈴仙0 票投票先 →キュウべぇ
加賀美新0 票投票先 →キュウべぇ
マジカルアンバー0 票投票先 →ロースおじさん
パルスィ0 票投票先 →キュウべぇ
クー子0 票投票先 →ロースおじさん
ロースおじさん11 票投票先 →キュウべぇ
アリス0 票投票先 →ロースおじさん
椎名ましろ0 票投票先 →ザコプロ
船見結衣0 票投票先 →キュウべぇ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ロースおじさん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「しかしそれにしてもうるさい奴らだぜ。
今何時だと思ってるんだ?」
ロースおじさん 「おじさんの遺言はね
小学4年生だけだから>仁」
椎名ましろ 「これで行くよ…!」
火焔猫燐 「死体の処理はあたいに任せな!」
ザコプロ 「食べ盛りだからお腹が空くんだ・・・
そこのロース肉なら一杯になるかな」
加賀美希昇 「とりあえず肉を食べるんだ!
体力をつけるんだ!」
アイリスフィール 「かわいい子ばっかりねー」
キュウべぇ 「もちろん吊るのは構わないよ。自己責任でね」
ニャル子 「ニャルラトホテプ!」
歳納京子 「おっ肉ならどんと来いだぜー」
船見結衣 「あれ?」
鈴仙 「あ、ロースおじさん!?」
マジカルアンバー 「まっこまっこりーん♪」
アリス 「豚が美味しくないわけがない>三鷹」
琥珀
                                  ,ィへ     
                               r-」__,. -`ー 、
                               ヽィ勿jノ .._  ヽ、
                              /イ彡ィ ,イ_ リゞv ゝ
                             ィ-、二.に.ン ´ ゙ x!从リ     いえ~い!
                          _,、r'´., -へ⌒T〔  |~フ丿|
          , ‐ ´ ̄`‐、_, -- 、  r--fケイ゙:::::::::::゙L ゞ>ーイ ^        さぁさぁ覚悟なさい!
      _,..-二二ニニ二_      `'ーr'、 く::::::::j:::::::::::::::::\ 〔/ノ´
         /イ^\ー `''ー-、,   く )人ー冖、:::::::::::::::V___  _ r-、_
   竺三彡フハ_ノム  ゝ-宀-、丁'=北 ↑ `ゝ、ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::_:癶::::ノTT「|.┬ ’
       ̄ ̄ 辷厂ゝ/::::::::::::  V::::::::::::::)亅   |⌒ヽ、::::_ 、- '_、~(  八r代__、ィ
    _____    |:::::::::::::::::::::::::_;:::::::::〔..」   |_..-_弋 ー::¨::::::::八-亠'´::::| 亅
    `''ー-、,   ̄ ̄ ̄¨ 一 、;;/彡L... - ー''二~...-    \::::::::::::://:::::::::::::::レ'
     =ニ二_       幵 ミr-''ヲ ̄  |      \:::::〃⌒` ー-、/
     ≧_......,,,,     _,...Hイ以亠'´    ,'        ⌒
     ∠_   _..,、<::::::::::〔こf       /
      =ニ二|<__/` ー-〔こ(    _..ノ
           込ラ     入に  j厂
            ̄        `~’」
ギコ猫 「にゃーん」
加賀美新 「その生物からは明らかに危ない雰囲気がする!」
クー子 「大丈夫・・・私とニャル子を邪魔する奴は・・・消す・・・」
キュウべぇ 「               「 ̄\  -─-  / ̄|
                >、            く |
              /  /         く ヽ、
             /  λ  ー    、__  Y  ヽ.      人間というのは全く訳が解らないよ
             /  / !          人   } 
       _ -─⌒ヽ/  /  ゝ、 `ー'`‐'  イ  |   |     どうして初日に死ぬ相手に矢を刺そうと思うんだい?
     /   - 、/  /   / `  ̄ ヽ    .|   |
    /    (( >ーミヽ八   |        )  |   |      非効率的としか思えないな
   /     >   `>) |   |       /  .|_,,.-ー-、
  /  _,,,,-'"´     /イ.|  λ |   /   《イ ´´ |ソ
  | (: o:      /   |  ノ|._-┴-メ__人   |    ヽ
  八   ̄(:o::{o/    冫彡 く............. `ヽ、  ヽ    `゙'ー.,____
   \  ( ̄|    /入/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 \:o::|\: :\: :o::)
     ヽ|  ヽ   |..../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_   ̄  \o:) ̄
         ヽ  |:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≡≡、
          `ー|:::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
ニャル子 「何時もニコニコ!」
アイリスフィール 「                  ,.ィ'´      ヽ.、` ヽ、
.              ,ィ'   `´       ヽ,  \
              ,.'       .,r,x、    ヽ   ヘ
             ./   .,r'zx、. /彡彡ミヽ.    '.,.  ヘ              さって、とりあえず何処を吊りましょうか
            i.   ,イミミヾゞ"゙´   ヘ.   ',  ∧
            l   .l゙´      ,ィ'"゙``ヘ   ',   ∧
            .|  .|,=--、       ,r≠zx.    ',.  ヘ
             ,'   !  ,,..、       ゙f i;;圦|    i.   ヘ
             /   ,' ,f iチ入     乂;;ツl    |   ヘ          ,.、
            ./   /_.rヽ夊ソ        !     .|     ヘ        /  i
           /  ./ ヽ!ヘ      、     .!     l     ヘ    /   !
        /   /  ll゙ヘ       _ ノ   /     .!      ヘ   ./  ./
.         / .   /    il. ヽ、        /    ,'.          ヘ /  ./
       ./   ./      ∨:::: `> .、._ _ ,ノ    .∨___      /  /
     ./   /       ∨:::::::   /l /,'    .∨ :.,ィ'"\    /  ,ィ
    /   ./       .∨:::: ., /:l./:,'    .∨:./: : : : : :ヽ /   i `゙ヽ
   ./    ,'         .,.r‐i.' ´ : ;イ、/     ∨/ : : : : : : : / ヽ、 /   ,`ヽ、
   ./     .i        .,' : :.| : :,イ〃/       ,'" : : : : : : :/ ヽ.、\/   /  ヽ
.  ,'    l       .l:, ': レツl//:/      i : : : : : : ,ィ':i     ヾ、  /   ,ィ`i
  i    .l        , r': :.≠"//il∧      .!: : : : : :./: :.:!ー-ァ、  、`ヽ/  /  .ノ
  .i     l     ./ : : :.《 .〃:ll∧     l.: : : : : :l.:: : :!\  `゙‐`=く__,ィ" ./
  i       l   / : : : : : ヾ〃: :l∧       lヽ、 : : :.! : : :', :  ̄`゙ヽ、_ , ゞ/:|. ヘ
 .l     li  ./: : : : : : : : :〃 : : i         !: : ヽ: : : : : : : ヽ : : : : : : : :./ : |  \
 .|     .li  !: : : : : : : : : :,.' :.:.:i          li.: : ヾ : : : ; : : : : : : : ‐‐:':" : :/    \
 .|      .li .',:.: : : : : : : :i.: : : :|         .li : : :ヾ : : ヽ : ', : : : : : : : : /        \」
火焔猫燐 「というわけでキリツグとかいう物騒なお兄さんを吊ろうじゃないか」
津村斗貴子 「ハラワタを!
ブチまけろッ!!」
如月千早 「皆さん、おはようございます
ではまずは宇宙人から吊るべきかと思います」
椎名ましろ 「なんとなく」
衛宮切嗣 「俺達鍋…>燐」
船見結衣 「ん?」
神戸拓光 「裏サクセス決闘村編はじまるよ!」
ロースおじさん 「小学4年生のランドセルをおーくれ!>キュウべえ」
三鷹仁 「身代わり君の遺言って実は、ロースおじさんの心なんじゃ?」
加賀美希昇 「おはようございますっ!」
ギコ猫 「にゃん!」
鈴仙 「                   __
          ,.  -一 '´ _/!
         / rz=≠三三/
         \ {少 ̄ ̄ ̄
           } !キ─- .   /`  、
       , ´:.:.:.:.! iZ!:.:.:.:.:.:.\/ ,ヘ  \
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.らソ:.:.:.:.:.:.:.ノ  l/ ヽ  \
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:`¨´:.:.ヽ  !   \  吊るのは…QB!?
.     /:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.:.:.:.:.:l  '.    !
    i:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.X l:.:.:.N1:./!:.:.:.:.:.:.:!   \_ノ
    l:.:.:.:.:.i:.:.:ィfチミ  ̄/ チ升:.:.:.:.:.:.:!
    |:.:.:.:.:,!:.:i弋tン     iツ }:.:.:/:.:.:.:l
    l:.:.:.:/:⊂⊃     ⊂⊃/:/!:./
.   j:.:.:.:レ1:.:,>、 _-_,. イ7:/!/ l/
.    l:.:.:.:.:.:.!:.l:::::VA1::ヽ:.:.!j/ / /
.    |/!:.:.:V::::::fユ_j:、::::!っ:!
.    l  l:.:.:.:.:.!:::::::::::ノ:::::}.:N
     ∨ヘ:.:!` '゙´:: ̄くリ
.       !  Y\__八_/ 71
       ヽ_      {ノ
        / \_,. イ´
         / /   | |
.        / /    .| |
       l__/     |__j」
アイリスフィール 「おはよう」
加賀美新 「さあ、それじゃあそこの白い契約者を倒そう!」
アリス 「すいませーんカツ丼1杯くださーい」
ザコプロ
    _______
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._
. |___/__________ニ=
 |        \   /   |‐ -、
 |          ┃  ┃  .l   ',    さぁ肝心の最初の吊りだ!
 ヽ.                 )   l
   ヽ.             ´   ,.'     まずロース肉を食べようじゃないか!
    >ー-r------r‐ァ弋 _.ノ
.   /::::::::::::|     |/
.   /::__::::::|      |
.  f゙   ヾ::|      |
  {      )|___,,.|
霧雨魔理沙 「この季節に水着って寒いな……」
歳納京子 「おっはー!何食う?」
パルスィ
                    ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ        久々に決闘に来てみたら……
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |    なんなのこの見た事もない役職の数々……
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \  日々進化を遂げてるというの?
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |   妬ましいわね…!
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /
菊地真 「まっこまっこりーん!」
マジカルアンバー
.,/.::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllli\
'.::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:llllllllllllllllllllllllllli\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:lllllllllllllllllllllllllllllll
:::::::::::::::::::::::::::::::._;;⊥;;_llllllllllllllllllllllllllll
:::::::::::::::::::::_;; -":::l:::::l::`i- ;;_llllllllllll::!lllll
l!:::::::::_;; -"! .::;i, .i.i .:ii;: .ii;:::i;`:- ;;_llli::::::!    お暇な人の暇を潰すため!
::_;:-'"::i, ::i''i,;::i i :i i,::i,'、'i'、ヽ::i:::::`' -;;_  そしてそれ以上に私の暇つぶしのため!
'llll:: i, i';;_レ' 'L,',,i ';;i .''>'"'Li';i: ::::::::lllll    マジカルアンバー☆
lllll:: _____''-,,-'''    '"-, ,-'''_i: :::::::llll     お呼びでなくても参上しました(☆∀☆)
lllll:: (_____) '       ''(_____):::i::lll
\i,  .i,_    ,,______,,   .,,i,i .:::i'::lll-
;;::::\ :::` 、  .i"  'i  .,..'::::i :::;i-'"::
lii;:::::!\::::::`i .、' ---'. , .i::::::_,,!-"ii:::;;;;;
llllii;;::!ll`i-;;i  ' -- ' _i;::-"llll!::;illllll,-
`i-;;_lllllli______`__,,,,,,,,___,i-- i______-'"lll
:::::i'''' ̄   __,,,,-|___|-,,i' ::i' .   ̄illl」
津村斗貴子
,,. -::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' 、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        ナ 錬 化
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      メ .金 物
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
::::::::::::::::::::/:::::∧:::NN Vi::N ::N::N:ヽ:::::::::::::::l     る の 風
:::i!:::i::::i V/:::i:N V i ::i:::::i:::::N i:::i N:::N:::::::::l
::i: V N M::l:::l::::N::::l:l::::::ト,:::::,:::::l:::N:::::l::l:N::  l    な .戦 情
N ∧/il:::i::::::::l:ト,:::::::l l::::| l::::l.l::::::ト:N::::l::l::N:::::::l
::!::!::i:::il::l::::トl::::| l::::::| .l:::| l,::l l,::::l''l::::::::l::::::::::::l::l    !!  士 が
::i::i:::!:::il:l::::l、l:::| l::::| l::|   l:lr'"'l''7',:::::l::::::::::::l::|
::::::::::::::il:l::l===;;‐ll-、:.l|  .i/ム::// l::::::|::::::::::::l::|     を
:::::::::::::::il、ヽ 、;;;.::/ ヽ    l ゞ"  l::::::::!::::::::::::l::l
::::::::::::::::il` `''''"   ,. r '"i`'''‐‐.l::::::::::i::::::::::ll::|
::l::::::::::::::il    ,. r ' ´    〉  ./:i:::::::::l:::::::::l ||
:::l:::::::::::::::il ‐ '´        ′ /::::l::::::::::l::::::::l .|
:::::l::::::::::::::il      ,.r ''7´ /、::::l:::::::::::l:::::::l                  >キュゥべえ
:::::::',:::::::::::::il    :;:;.ゝ‐ '' ., '  `'ヽ、:::::|:::::l
..、:::::ヽ::::::::::il 、.,  .く`'i.‐ 、'     ヽ、|::::l
、 `ヽ、ヽ::::::::il  `7 -'l、.\ ヽ  ,.,   'll:::l
:.:.`ヽ、 ヽ、:::::il ./、  l.ヽ ヽ \.i `ヽ |i::l
:.:.:.:.:.:.ヽ .ヽ::::il :.:.:.\ | ヽ ヽ、`ヽ、. ヽレ、
:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ'''ヽ、:il :.:.:.:.:.:lヽ ヽ  '   `ヽ .ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:ヽ:il :.:.:.:.:!、 ヽ、'       ` .',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ..,,,_ヽ:.:.:.:.:/ヽ、          l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ` ''' ‐'  ∧          l」
椎名ましろ 「キュウべぇも、おめでとうだね」
反ノ塚連勝 「        「V///>――― ____
        |////////////////////V
        |////////////////////リ
        ,///////////////////V
        ,//////////////////∨
       ,///O//////////O//リ
       川/////////////〃/V o
         jV///、////rrrr//ε3/  , イカフライはカレーうどんに入れて食べようかな
        ∧//ヽ_>、//ヘ||||ゝ<ソ_ノ´
      ハゝシ´,へ\/∧|||/V ̄ 。  ゚
      /V/ソ八`ー>>-└弍ヲ
      /V/////ゝ       イ
     /V///////> __ィ≦リ
     |////////////////!
     い//////////////八
     `ヽ///////////////>、
        ヽ///////////////ヽ」
火焔猫燐 「               _,.. -‐ァ
      r─-、   / ̄|´::::::/ |__    ,. -─ァ
      |:::::::::::\|:::::::::〈::::/_/  `'<:::::://
     /::::::::\r‐ァ─┘          ヾ /-‐ァ
     |_:::::::::::/-' /  /   ,  ハ  `ヽ:::::/
       ̄7´ ./  / `メ./|  / | ./  ∨
      / _ノ|   |__>ァテr|__/ |_/イ / !\         ネコ科としての本能があたいにキリツグを吊れと叫んでるよっ!
     〈 ヽ∧八.   〈. |!r|    l!|`Y  / ̄
     ハ  | ':、 \.___ト ゝ'    . り /|イ
    /  ヽ/   \. ⊂⊃    _    () /
 r‐ 、|_r‐ '7      >、.ト 、..,,__,,.. イ 〈
 |::::-/-r\:::|   , '"´ ̄\\_/ト-、/ ヽ!
  ̄7  |ヽ-┘  /::::::::::ヽ;::::ゝ-‐'::::';::Y/ /´ ̄`ヽ
   |_/      〈::::::::::::::::l::::::::::::::::::::!:::〉::7! ェ、_ノノ,)   ト、
            〉:::ー:::イ/ ̄`ヽ:::|イ/|:ト-ァ'ヽイ   /  \_
          /:::::::::_/´|_、 ヽンノ://::::::|:|イ::::::::|:|   /     `ヽ.
          〈::::/´:::|::::|:::` ̄|:|:::|::::::::::::';';___// /, -─- 、    \
          ,>、:::::';:::';::::::::://:::ト-、:::::::::::::::::/ ,' /      ヽ.    )
         /:::::::::\ヽ::\//::i::::',  `ー-- '´  ) | () () rノ , '´
      r-r'":::::::::::::::::::::`ー‐‐'::/::::::ハ       /  `r、' '  rイ ノ三
菊地真 「せーの!」
永江衣玖
               _ノ´\   ,.-、
       __,,.. -─-「´`゙'  、⌒', / },. -─ァ 
    , '"´,. '"´ ̄/     \l|-|!/    ;
   / ,. '      '、     -‐}⌒ト-   /       ,. -‐─-
  / /    ,..::''"´:::}_,,.. -─┴‐┴- 、.,_  {.>    /
 .レ    ,.:'´::::;::-''"´:::::::::_;;:: --─- ::;;_::`ン) 、    /  帰  .定
      />'"::::::::::;:::''"´         `' く::::::ヽ   |  り  時
    ./::::::::::::::)'´    ;     /   }    \::::',   |  ま  な
    , ':::::::::::::::::; '    、/  /|   ム   ハ  ∨  |  す   の
  ./::::::::::::::::::/      />‐='、:|  ./`ァ='、 }   ;   、 .ね  で
  {:::::::::::::::::ノ   /  ,イ  んハ |/:.:.:.:ん!: ∨   ,ゝ  ヽ
  '、::::::::::::´7  ;    |{. 弋り      {り ハ|!  /    ノノー---‐
   \:::::::::|   |   | ゙''=ー       = ' | /     ´
    ,. `' 、!.   、 | ,ゝxxx      '  xx}イ
  /    .ノ    \| '、     __ _   人`'ーァ
. , '    '´7   i|   |>,、   ´  ` / ; r'ヽ.   ┌──────┐
/       /   八    |::7   >-ァ<|  / ;  ハ.   |     衣 月
      ./{   , {  \  「`' 、  ,ム / /|/   .|    |  元 玖 曜
     __r \{ ヽ r' /´ ̄ ̄`"'<:::} イ      .ム   |  気. さ 日
   _ノ:::_,,.. -──, '       、 \|ム、     /:::}   |  が ん の
  r':, '´      /        ∨ }:::::ヽ  ./;::イ   |   無 は
  {/     ,:' /         i |:::::::r'ヽ':::::r-''   |  い
  ヽ}    rヘ ;          ∨--'   }::::::{     └──────┘」
衛宮切嗣 「:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.::| .:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:|         |::::|::::::::.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.::::i.:.:.:.:.:/| .:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.i.:.:.:/|:.:.:|         |::::Ⅳ:::::.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.>――…ァ
:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:::::i.:.:.:.:/│.:.:.:.:/|:.:.:.:.:.i.:.:/ :.:.:!          |::::レv::::::.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:::i:.:.:.:.:.:::::::i.:.:.:/ .!:.:.:.:/ :.:.:.:./:.:′ ’:.:|         ,,!:::l |::::::.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:./
:.:.:.|:.:.:.:.:.:::i:.:.:.:.:.:::::/|.:.:.′ ‘:.:.:.i  |.:.:.:, |::,  ∨!    ,,イア  Ⅵ_,|::::::.:.:./ {:.:.:ヾ ̄
:.:.:.|:::.:.:.:.:::i :.:.:.:::::/ :.:.:i    ,:.|  | .:.:| |::|   l::|  /ィi:iア,.rfチ丁リ/ !イ_/  :, 、::::\
:.:.:.|:::::.:.:.:::i::..:.:::::::| |.:.|   Ⅵ!  !.:.:i| |::|':,   ::|  /ィ´/ -ゞ‐ '’ュ、 「i:i:i:i:\ ノ  `ヾ
:.:.:.|:::::::.:.:::i:::.‐::::::|'¨|:.:| ̄ヾニi::l三Ⅳ::|圭iゝ':, l:! j '':.:.:.,,,,,, ∨´: : ∧ノjヽ:i:i>---..、
:.:.:.':::::::::..::::::ト::::::::| V:|,.斗ャぅ!:jア`ヽリ, 'リ   リ      ノvハィ⌒>:i:7:i>--:.、i:ハ
:.:/:::「`v::::::::| ∨ | <リ.,_弋>リ´ ,,.:'        :,    /i:i/:/⌒´:i:i:i:/i7;;;;;;;;;;;;;;;;Yiハ
:::::::::| 「 V:::::| Ⅵ  |                :,    ∨;ノ‐┐''"´ムiハ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:i:i〉
:::::::::| |  V:::l  リ                     :,   |: : :',: :V:i:i:i:iム:iゞ-==-':i:i:/
::::::::::,    Ⅵヽ   、                  :,   |: : : :' : ∨:i:i:i:i:≧==≦/
/ ̄\ 、 リ {__    \                 }:.:. 〔ヾ¨¨! ', : ` <:i:i:i:i:i:/ハ
     /\` ー― 、               .:__:.:.:.:レ.:.: ’: :l:::|: : :, : : : : : : : : : :./!    謎の白い生物でも吊ろうか
   /::::::::::> .,_ ヽ              :.:.:.:.:.:.:.:.:  , い: : :|\: : : : : : :../:.|
__∠::::::::::::::::::::::::::::| ̄ ヽ             ,.  -‐ '"´’: :ぃ:..:.|:.:.:.:`> -イ:.:.|
___/:::::::::::::::::::::::> ., \,       ー‐ ´     ,,..   ’ ゞ:..:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|`¨¨≧===------
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ '\,          ''"´     ’ : : : |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ニムニニ\ニニニ」
三鷹仁 「豚ロースか・・・俺的には豚は薔薇肉のほうが
応用効いて好きなんだけどな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人1 暴君1 暗殺者3 おしら様3 逃亡者1 人狼5 銀狼1 求愛者1 女神7 弁財天1 吟遊詩人1 魂移使1 夢求愛者1 恋妖精1
ゲーム開始:2013/01/19 (Sat) 00:12:59
ニャル子 「って真尋さんいない!?」
歳納京子 「魔理沙さんセクスィ~!」
鈴仙 「       /`-''"l               ,、
      /   l:: l              /  `7
.     /::   l::l            /.:/  .. l
    /::     l::l          / .:/   '、l
    /:::    l:l l         /<" /:     `、
   /::::    l:l:.l- ''" ̄ ̄`''ー-,/.:/:::::l::      ',
   ,':::::     ll:l..        `<。ノ:::::::l:      l
   l:::::     l/          ヽ、'l::.     l
   l:::::    /  .. .::    :  :. :. ::..l.     l
   l:::::   ./ ..::::.:::: .:: l : ,、:l :. :. ::. ::.l:::.    l
   l::::  ./ .:::_」--/ /l :ハ ̄「`:::l:::.. l::l:::::   l
.   l:::::..:/.:/:::::/l_/_/.l:、l::// ,レ-、l::l::l:::::: l:l、:::::.. .:::l  ヘ、ヘンタイダー! >ロースおじさん
.    l:::/l:/l:::/:l"     l"/ (__ノl:::::l、:: l,、ハ:::::::::,'
    `l::"::レl:::、`ー─ ''"      )::l ハ::l ` ',:::/
.     l::::l::::l::: ',ヽ、    /⌒l_, -'":l :l l 、l   ∨ 
.     l::::l::::l:: l::',',/ `、'''/''''''ヽ∧:::::::: : l
.     l::::l:::ハ: l:::∧, ∧ヽし-< l l ',::: : :l
.     l::::l:/::l: /   l l_ヽ/,-' l. l :: l
.     l::::/l:::l:〈___ l = 。 ',  l.」:. :. ',
     l:://:::ノ:∧_/、    ,,-、_ `〉::..  ヽ
    ノ .::/_/U l  `''- '"   `" `>:::::... `''ー-、
   /.::/ ,'" '    l`-r--r─-r-r''"ヽ 、_____..`)
   l _( ヽ、ファミマノ `-'    `-'      -─--"
     ` `l`''─"」
マジカルアンバー 「だったりする可能性があるかもしれませんしないかもしれません」
津村斗貴子 「肌かはいらん!>三鷹」
神戸拓光 「開始」
ロースおじさん 「おじさんのこってりした油は近所でも評判だからね
でもイカフライがお勧めなんよ>連勝」
パルスィ 「ああ…主役がいなくて東方勢メインを張れそうと思ったら……!
妬ましいわね…!>まりさ」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 1988 (魔理沙(水着))」
クー子 「             /: : : : : : /: : : : : : : /: : : : : : :/: : : : : : :i|: : : : : :\: : : : V : : : : ヽ三三〉
           : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :厂 ̄
            i: : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : |: : : : : |: : :i: : : : : : : : i: : : : i : : : : : |
            |/: : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :  : : : : : |: :八: : : : : : : :l: : : : | : : : : : |
            |: : : : i: : : : : : : /: : : : : : : / |: : : : : |: i: : :Oo。: : : : : : : : | : : : : : |
            |: : : : l: : : : : : : : : : / : : :/…゙|: : : : : |八l: : : : : : :Oo。: : : | : : : : : |
            l: : i :i|: : : : : : : :ii: :′: :/    : : : : : |゙'……o。: : : : : : : ≧o。 : : : |
             ji : |j八|介: : : :l八(  l/  丶i :丶: : |/     ≧o。 :_:_j/i : : : : : |
             ,: : : |   | : : : : :゚. ゙''……''^ j/  \| ,,,    / : / : : :% : : : : : :    ニャル子・・・私と恋人になろ?
            . : : : |   | : : : |个ゝ.::/::/::/::/::/::/::/::/゙'…'^厶イ: : :*゚リ i : : : : : i
            : : : : |   | : : : |人   ::/::/)y-、::/::/::/::/::   /厶イ: : i  | : : : : : |
.          / : : :/ |    : : : : : ii゙'*。 / f' ー'ヽ        .   }: :リ/: :   : : : : : : |
         / : : : : : |    ヽ : : lハ  '{ .ノ   ⌒Y゙)_ .. *゙  ′ : : /  ,: : : : : : :
       , : : : :/|: : |      \i⌒   ∧         「ハ    厶イ j/  /: :ハ: : : : |
       : : : : : i |: : |          / ∧      j 厂 ー―l/――く :/ i : : : |
        : : : : :i :| |: : |/ ̄i ̄ ̄ ̄/   / i〉.     ∧ i  ゚。       / ヽ | : : : |
       : : : : : | :| |: :/   |       i厂∧    / ̄ ̄i   ゚。       i | : : : |
     i: : : : : | :| |: :           i   ∧〃∧  ∧   |       i   | | : : : |
     |: : : : : | :| |: i     ∧    l  .′丶.  \∧ ^   ∧    ゚。  |   | | : : : |」
マジカルアンバー 「生き別れたあなたの双子…☆>琥珀ちゃん」
神戸拓光 「逆転勝利!」
反ノ塚連勝 「ロースおじさんってー、見た目で選ぶタイプ?」
菊地真 「うっかりーん!」
琥珀 「琥珀 さんが登録情報を変更しました。」
三鷹仁 「恋はラブラブすることも必要だと思うだ、主に裸で>斗貴子」
加賀美希昇 「                .. ≧ー‐: : : : : :/ : : : : : : : : : : : :>、
           イ: : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : : : : : \
.         /: : : / : : : : : : : :/: │: : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: , -/ : : : : /: : : :/ : : ,|: :|: : : : : :| : : : : ヽ : : : : : :ヽ
      /: //: : :/: : :/: : : ,イ: : :/ |: :|: : : : : :| : : : : : :', : : : : |_ 」__
    /: / .': : : :/ : : /.: : :/ |: : イ |: :|', : : : : | : : : : : : ',ニ/⌒ヽ.:.:>、
.   //  /: : : :/: : : .': \/ |: /:|  ',: ',ヽ: : : :|', : : : : : : ',/ ̄.:ヽ}___.:.:.:.\
  /    /: : : :/|: : : :|: : :/\.|/ |   v ', \斗―: : : : : :|.:.:.:.:.:.:.\:ヽ.:.:.:.:|
      |: : : /.:.|: : : :|: :f≧x、ヽ |   ヽ{ /ヽ| ', : : : : : |.:.:.:.:.:.:.:.:.:| :|.:.:.:.:|
      |: : ∧.:.|: : : :|: :|! {rイ心  、__ /x≦云示ア/⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.| :|.:.:.:.:|
      |: :/ ヽ!: : : :!:ハ Ⅵ::::j}    〃frイ:::::::::/'      }.:.:.:.:.:.:.:| :|.:.:.:/    それじゃ、プレイボールよ!
      |:/    V: : :|{: :ハ ヽzソ        vトーイ/      /.:.:.:.:.:.:.:.:| :|ー '
      |{r=≠ニヘ : ∧/ {.:.:.:.:.  、     ヽzxV     /____」 :|
        }    |V : : :个 、   f⌒ヽ  .:.:.:.{      ′: : : :/ : : : |
        { \ー‐|: : : : : |: /「 >- 、___ノ__ ... -',    {: : : :/: : : : │
        |  `ー|: : : : : |/ :| | |  ヽ x-- 、/ }    |: /:}: : : : : : |
       ヽ.ヽ、 ヘ : : : :∧/| | . >ー{   ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽ. |: : : : : :│
         {ヽ.__ム: : : {-ヘ ー ' {.:.:.:.:.:.>、   {       ',ヽ: : : : : |
        ヽ.ー―ヘ: : :|-/ヽ   〉ーく /ヽ  ヽ/⌒    | ',: : : : |
         }ー―ヘ : |/ ,/ /.:.:.:.:.:| {: : :}  {        }ヽ.} : : : |」
船見結衣 「今切らしてるんだ>京子>ラムレーズン
…とかいったら、怒るか」
歳納京子 「ましろちゃんてコミマで見た気がする
ザコプロ 「『敗訴』>ニャル子」
神戸拓光 「1点差」
椎名ましろ 「うん、アイディアが得られるかなって>仁」
ニャル子 「おおーっと。申し訳ない。」
マジカルアンバー 「ひゃう!最高のhighってやつですね!!>真さん」
アイリスフィール 「あらあら、流れ何て気にせずにフィーバーしてもいいのよ?>パルスィちゃん」
パルスィ 「ぱるぱる……? そんな鳴き声みたいな声、私は出さないわよ!
全くもう……>お燐」
琥珀 「はっ翡翠ちゃんではないこの雰囲気……>マジカルアンバー
あなたは一体………っ!?」
火焔猫燐 「>キリツグ
なんだかネコ科として初日吊りたいオーラがするにゃ」
ニャル子
    /       /    }      \    ヽ           .| |
       /     {    }}       ヽ    \        | |
.  〃 / /      从   }}   i   ヽ .ハヽ  ハ          | |
 /   /  { { |  ∧ } |  jノ   从  .}  }  }ヾ}        .| }
./  /  {   ∧/ }八 !     / \  ノ      } | }       i i
{   {   八斗ヒ升 |/ ′ \   / j丿 `卜、}   ハ. |ノ         j j
|       |/ x竓芹ミx    ∨ / z≠≠ミx、リ     | ト、        //      邪神仲間を呼んだらクー子がきました
| ∧     从 弌::::::::リ    `  弌:::::::} ヾ     | | \      //
.! .ハ \ ,ハヾ 弋斗´       ゞミ'汐 从ノ   /| |.       〃       訴訟
ハ  入ヾ\ ゞ         ′      /ノ  / lノ      /
. | / 介    ミ、            ー=彡ノル' |  ´
. |'   |  `ー―一'      、―ァ       .ノ   / !
γ≧=ミハ }  }\            イ / ハ
/{::::::::::::::::∧ リ  >        ,.ィ升八 / ̄::::::}
从::::::::::::::::::冫 !_r‐― ≧   イ/ヽ  |  ヽ::::::::::::└ 、
ゝ⌒Y´i::::::/ ノ::::∧ー一' \ ,r'  从爪ヽ  ∨:::::::::::::/、」
神戸拓光 「2点差」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
アリス 「あら・・・パルスィから同じぼっちのにおいがするわ・・・(道連れ」
ロースおじさん 「おじさんは激怒した

この界隈に小学4年生の子がいない事に

媚びたのが無駄になったね」
ギコ猫 「にゃーん♪にゃんにゃん」
加賀美新 「おっと、そろそろ始まるのか
それじゃあ、改めてよろしく!」
津村斗貴子 「おっと、開始時間か。
まあなんだ。あまりらーぶらーぶはほどほどにしておきなさい」
加賀美希昇 「               ___   /ヽ、
        ─==フ¨´      ̄|  ``'ー- 、
          /,        / ,ィ'|  ヽ     ヽ、
         // /  /  /〃 | | |   ヽ    ヾYニヽ、
          /,イ  /   / 〃/,  |│!、   ',.   ヽ |:.:.:ヘ:.:.\
       / /  ,'  / 孑|'"   l !| \ }    ∨:.:.:.:.:',:.:./
        /  i  ,'' /  j   l ||  ヽ |`i    }:.:.:.:.:.:.∨
         |   /  |/{!7メミ、    | _ _土 l|  | |:.:.:.:.:.:.:.|
        | / |  lム {:::::::}     'fて::;;;}7}  ト、|:.:.:.:.:. 丿
        |/  | │il ヒ辷     {::::::::ソ |  | | ̄ ̄ |     まあ流石に用具忘れはねー、無いわよねー>ニャル子さん
          |ヽ∧} '   ,    ` ー'′ | /)  ,'  |
          | | | ` 、   r‐┐   ''  |/ノ  /  |     なんかうちでもコーチのユニ着て投げてたのがいた記憶があるけど
          | | l    |>.、`___ ..   -‐'ア     /l   |
      r‐‐'"¨¨V | |    |  |  / \/    / |   |
      ≧=   Ⅵ |   │ /-<   〃     /   |   |
    と´r─'  _,イヽ、  ,レ'|::::::∧ /    イ    |   |
      `ー┬´   |  /  厂::| ∨    / │   │  |
        |    丿 /  /:::::::| /    /   |    |  │」
神戸拓光 「3点差」
歳納京子 「結っ衣~!今日もうまいメシを頼むよ!
あ、デザートはラムレーズンがいいなー」
菊地真 「みんな!楽しんでいこう!」
椎名ましろ 「よろしく…」
反ノ塚連勝 「         /:::::::::::::―‐---.............. __
         .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′
         |:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ′
         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::|
         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∫::::!
         l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆::::: よーろしくー
  \     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム゚:::|     〃
    ヽ     :,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ィ/
     ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ` ¨¨¨ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r―
           :,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
           :,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
            :,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
              :,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
            |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
            |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
            |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
             .ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ」
永江衣玖 「GOOD!>アイリスフィール」
アリス 「   _,........,_
 , ´,.-== ,ヽ
 i (ノノλノ)リ
 ルイ) ゚ ヮ゚ノ) アリスでありんす
  `,く_,`ハ,イつ
  ,(,ノ┐ハゝ
  `'-i'_ィ,ァ"´」
パルスィ
                    !               /
          ':,    ',    l                  \    __/_/_ ¨フ ̄
   \      ':,       l                   \  く_ノ  /| ̄|
 \  \\    ':,                      <.  .人.  |_|
          ' ,    _,.‐,=―                /
    \\         .i' /.-‐''¨¨¨¨==.、       /      -┼-       一気に増えすぎよ!
       \       ノ ¨           `ヾミ、      \      -┼-
 `' 、           ./               ヽ`ヽ.,___   ':, .     α^ヽ
.  ,、           ,' ,i   l、  ,、.,_/   ',.   >l   ヽ.  l    i
  l ヽ、 /´|   ,'   l. ―トヽ  l -rァ.''iT i! ./ .j  、   l  i    l            妬ましいわー!
  ヽ、  Y  l    .l   ヽ,,i-rァT ヽ.l  '、,_,ノ  | j  /、 l',.ヽノ . ノ     ヽ_ノ
l ̄ ̄  .l   | ,....、. l   l '、_ノ      ⊂⊃レ .ノ,.==、ヽ. く.     l  、_
. ̄フ   l  (`, `ヽー.⊂⊃   _     ノ r.l、   `}   >   .l
 ヽ--ノi ` .,ノ l   i!ミ.= l.   i'´  `ヽ ._ノノ l  l.    } <.     ヽ
   ̄ `t‐' ´    i.!  ',`ー、z. ―=<´イ´ r゙i 、`   _j.  /   __| ,--、
      ',      ノl  l  /ヽ,............/ Y ヽ=、 .ノ i! . /       |/  l
      ヽ-r--<_.l   ,'  | l::::::::/   _',    ̄  l /     /|  ノ
 --―    ',    ,'  ,' l . l l::::/  ._,./ri` .     .ノ レァ       ├‐
           ',.  ノ  ノ_ノ __.',_|_/._/   .l, l. `ヽ---,シ  /      .__|
.          ゙ー'‐'''¨´ ir二====ミ、.  ', l、.,  `¨フ'    ̄|   (_丿\
           __,,.. 厂i______ `ヽ.,_〉l__>‐'´     /
        _,.-‐''"´      ノ ,'::l ヽ `"'''ヾ/九._      /     l 7 l 7
     /        / .ノ':::::'. ヽ、     "'''-._   /     |/ .|/
 l ̄ ̄ヽ        /  /,':::::::l',   ヽ、        ヽ、 フ     o  o
神戸拓光 「4点差」
衛宮切嗣 「…俺達(ボソッ)>燐」
如月千早
         _ -‐ ''::::::: ̄::ヾミ>...、
     _ - ''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:_::::丶
   ./:::::/:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ヘ:ヘ
   /::/::::::::/:::::::::::,: /彡-ヘv::::::::::::::::::::
  ./:/:::/::::/::::::彡//    /:::::::::::::::::::::::::::
  i///::/:::::∠ //     //,i::::::::::::::
 / | //::::::/ .._,,_/`     /,/ |::|!::::::::::
   i:::/|!:| 《 /:::ト     <  |::|.|:::::i::::
   .// | |!  ゝ;ソ     _,, `',:| i::::||::::::::i::::::
   .|!  /           /::::`,, ` .i::|::|:::::/::::::::::::/ というわけで皆さん、宜しくお願いしますね
     i    '      `-=' ゞ |:::_|::/:::::::::::::/
     .',              // |/::::::::::::::/
      ヘ,   ミ ‐-,,、      /  i::::::::::::::::::i
        ト、 `''"      _ ィ-‐ '::::::::::::::::::::|
       |::ヘ :    _ - ''  .|:::i:::i:::::::::::::::::',:|
       |::::::7''''', ̄      |::i:::i::::::::::::::::::::',
       ',;ソ  ./|       i|:::|::::::::::::::::',::::',
      // //    _,,,ノ |/:::::::::::::::::::',::::',
    //  ./  _ -‐ ''"    )::::::::::::::::::::::',:::',
    / / | /〉 ̄         i::::::::::::::::::::::::::',:::i
   .i /::::| ''"  ',    _,, -="',::::::::::::::::::::::::::',::|
    ヘ::::::|〉      /" ̄    ',:::::::::::::::::::::::::',:|
    /:::::',    /
    :ミ::::::',」
船見結衣 「よろしくな」
マジカルアンバー 「あ、あらあらあら…?
これは…わかりました!双子ですね☆>琥珀さん」
三鷹仁 「ましろちゃん、最近よくいるね>ましろ」
クー子 「 __〈:\_,.-:⌒::V:::::::::::::::::/:::/彡´: : : ̄: : : : : : : : : : : ⌒:ヽ  }:::::::::::::/_/::::/   /:/
. \::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::/: : : : :/:⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : \l::::::::::::/::::::::::/:ヽ /::/
    ̄ ̄フ:::::::::::::V::::::::::/: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : :ヽ:::::::/:::::/::::::::::V:::::/
  <:::/:::::::::/: :V:::::/: : : : :/:/: : : /: : : : !: : : : : : : : : : : : : : : V:::/: ヽ:::::::::::::::ノ
      ⌒/: : : : : V: : : : : :/: :/:/:/ ! : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : :V: : : : : V::::::二:コ
        /: : : : : :/ : /:/: :/:./ /:/ {: ! : : : ト;: : : : : \: : : : : : : : ヘ: : : : : :ヽ
       /: : : : : :/ : /:/: :/:/_,-イ´ i: :!: : : :ハ: : : : \:\: : : : : :}: }: : : : : : :ヽ
      / : /: : : :i: /:! :l: : :N  V   ヽハ: : : ! ` ̄<: :ヽ: :ゝ: : i:ハ:ハ: : : : : : : ハ
      l: :/: : : : ハハ:i: :i : :{=示テrテ= ハ: : i =云r=テ= 7:ゝ: : ハj } ヽ: : : : : : :ハ     いつもニコニコニャル子の隣に這いよる
       l:/:/ : : :/  Vハ:!: :ゝ {//7リ   \:{ {///リ /:ィ: :/:/ '   \: : : : : : ヘ
        /:/ : : :/   {: : :ヽハ ゞ='"       ゞ='" ´/:/: ハ        V: : : : : :ヘ    クトゥグアです・・・
     /: : : : :/     !ハ: : : ヘ""""  丶     """"イ: : //       マ: : : : : :ハ
.    /: : : : : : '      Vヽ :ヽ:ゝ      _       ィ:/:./V           V: : : : : :ヘ
   /: :/: : : :/      /ヽ;ゝ>   {' |`    <://:/\           '; : : : : : :ヽ
.  /: :/ : : : /    /´     ヾ{.i、 ` ー!├ ´   // レ   ヽ         V: : : : : : :ヽ
.  /: :/: : : /:!    '    ヽ   {.{\ヽr┤ V 二,//  /      ',       }: : : : : : :ヽヘ
 /: :/: : : : :/    i     ヽ  // rイ´i ! V   {.{ /      }       }: : : : : : : i : }
 ! :/ : : :/:/     {      ∨{.{ { '      }   {.{/       !         j: : : : : : : ハ: !
 {: : : : : ハ{     {  丶   { {.{rr{       j_rrrr{.|    /   /         }: : : : : : / }.:}」
神戸拓光 「5点差」
火焔猫燐 「はーい♪橋姫さん今日もぱるぱるしてるかい?」
鈴仙 「              ,.-ァ'" フ
            // /
           / r' r'"      _,,..-、
           | i /   ,. -''"´   、ヽ.
           ;;.. -|・!/‐--<.r二‐''"´`ヽ!/
       /   `'     `ヽ.
      /  /   /i / ,  ,   ヽ.
      i  /   /_,!ィ  ハ 、!_./   ',
      | ノ_,..イァ;' T'レ' レrハ. i  ト、!  しかし、結構濃い面子集まってるなぁ…
      |  i`レ〈ト,_j     トj 〉iハ|
      |  !| | "  __    "! |   っ  大丈夫かな、これ…
       |   ハ. '.、  (___`i  ,.イ |  っ
      |  / i ヽ !'>,_r‐<| | |
       |  / | .!7'´::`ヾi>! | i |
     | ,'  !/!:::::::::::ト!7:i |,ハノ
      i i  /:::|:::::::::::';i !:!、_,!、_
      |'ヽヘ/:::::::';:::::::::::ヾ::!::::/つつ
      |  く::::::::::::ヽ;::::::::::>、」-‐'´
      | //`''ァー--Y_r''´`ヽ.
      ノ'´   /     ゝ-へ.)」
加賀美新 「それにしてもやけに女の子が多いな・・・」
ザコプロ
          _______
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.       |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._
     ___ |___/__________ニ=
   / ´  `ヽ               |‐ -、
  f       ヽ       ∩  ∩  .l   ',    まっこまっこりーん>真
  i        ト、            )   l
   \       ノ. ヽ             ´   .,.'
    `''‐-‐、'"   `r-------r-ァ弋 _.ノ
.        へ,,,____ノ       |/
.         i           |
.         │          |
            ヽ______,,|
歳納京子 「お?ピンクの髪にツインテール!
ミラクルン!ミラクルンみてぇだ!クー子さん!」
衛宮切嗣 「: : : : : : : : : : : : : : : :::: : : : . : : : :|        \:::.. : :、::::::.. : : : :ぃ::. : : : / /⌒  ヽ: : : : : : : : : : : :\
::::::::::::::::: : : : : : : : ::::: : : : :. : : : |         _\::. :ハ 、::::::.. : :ハ ;::. ::::::ゝ {: ヽ: : :  }: : : : : : : : : : : : : \
`<:::::::::::::::::::::::::::: :::::::. : : : ::. : : :!         /   ∨:│ \:::::. : l Ⅵ!三  \: : : :  !:. : : : : : : : : : :\ 、:.
    `ー―ァ:::::::::: ::::::::. : : : :::. : ‘,    ,.ィ/      ∨|   \::...| リ     }: : :/ /:::::.. : : :.. : : : : : : \
     /:::::::::::: ::::::: :::. : : : ::::. :‘,  //'  ̄//  リ     ∨|       : :.r' |:::::::::::::... :::::::... : : : : :
   ,..::´:::::::::::::::::: ::::::. ::::. : : : :::::. :ハー'’!__,.イ /         リ             ノ::::::l、::::::::::::::::::::::::::.... :
  ∠::::::::::>‐ァ::::::. ::::::. ::::::. : : : ::::::.ハ   ! }少                    :.´\::::ハ\::::::::::::::::::::::::::::
       /:::::::::::. ::::::. ::::::::... : : ::::::.ヘ、 =-                    :.  ヾ::|   丶 .;::::::::;. <
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        ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....\                        :.  リ   ´ ,≦///
      /::::::::::::::::::::::::::>‐ァ:::::::::::>「 `                            〉  / ,≦//////
.    ∠:::::::::> '' ´   /::::::/  |                          ≠ /三彡____
                 /::/     ノ    -                    ≠/> ´ ////////// `
              ´      `ー―┐      ,. '"           ≠,:′/////////////////
                           ゝ.. _ .. '"                /<///////////////////
                           ヽ  ... :           ィ´///////////////////////   アイリもすっかり俗世間にはまってしまっているようだな…
                             `ヽ           ///////////////////////////
                               \      /////////////////////////////
                                  、,.,.,./ニ二三三三二ニ=- ..,,_/////////////
                                      /三三三三三三三三三三三三三二ニ=//」
パルスィ
             _,,... -─- 、..,_
         ,. ''"´          ` 、
       /    , -             ヽ.
   ___,ノ    /       ヽ.      ,ハ
   `ヽ/  /  /      |_,,. イ |  .!   , |   入ってすぐだから
    .,' . ,'  |_, ィ 、   /|,>=r、!  !  イ/!
    | ./ |   レ _」_ハ /'´∨  リ!  / .ノ/ト 、   流れにノレない……
    レ'i  |   | ハハ レ'   ゝ‐'゚ |/ 「 ̄アハ. >
     | ∧   人 ,り      //イ  |イ´ /   `ヽ.
     ∨∠\ |ハ.//  ` __   /  ./ /   ノ  )
         _,ン人   ´   ./ ,.イ/__   '´ /    妬ましいわね…!
       < _/ /`"7ァ=r/ ./X/ : : `ヽ. (
         / /| /,.イ[_7|/::X:/: : : : : : : : \
        .レ' \ /:::|/  !/:X/|: : : : : : : : : : : ヽ.
           ,く|: :/ /  |':X/::|: /: : : : : : : : : : : `:ァ 、
           |::<.,__/  |X/::::!/: : : : : : : : :|: : : /X/
          ∧: : : :\_」/:::::〈: : : : : : : : :_」 <::X::/
         く\/)(`\::/::::::::::\__,,.. -<:::X_,,.. イ
         //‐''"´)ァ- \::::::::::::::[::∨__/ ̄|__/
        _r'/ -‐''´ソ:}─- ヽ;::::::::::::`/|     !
       / |::|  -‐ァ'::::ヽ、-、  ハ ̄`ヽ j、   /|
琥珀
.   : : i:.i:.:.:.:.ii;.:.:.:.i:.:i,ヽ;.:.:.:.ヾ;,;,;,;,ヾ;;,;ヾ>-:.:.:丶i:.:.:.:.:.:.彡彡i;;::::::::::::::::::/ :
   : : i:.:i.:.:.:.i:ii;.:.:.:ii;.:i, ヽ;.:.:.:ヽ,ヽ;.;r-i'''i,'''、''''ヽi,:.:.:.:.:.:i--、:.:i;:ヾ,----" : :
.   : i:.i;.:.:.:.i.:ii;.:.::i.i;.'y′ `ヾ、:.ヽ、`' i_,ノヽ-i  i:.:.:.:.:.:i,/ 'i.:'i;::::ヽ、: : :     まぁかせってくださぁい!>京子さん
   : : i,:ii,:.:.:.i:.:i,'i;,;,i'ヾ;i,,,_     ̄  i,'ヽi´ i  i.:.:.:.:.:.i  ,!:.:'i;::::::::ヽ、
     ヾi'i;.:.:.i:.:ヽヾif´i, iヽ、      `┴''''´ .i.:.:.:.:.:i  /.:.:.::i;';::::::::';ヽ,     手に塩かけてたものをどうぞどうぞ!
  ノヽ    ヾ;.i,.:.:ヽ ヽ ヽi,`i'、      / / /  .i;.:.:.:.:.i/:.:.:.:.:.:i;:':;::::::';::ヽ,
  ヽ′  .  i:.:ヽ.:.ヽ、ヽ__,y''      _, -、   i:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:'i:::'::::::::::::;;ゝ
      : : .i.:.i.:.:.:.:.iヽ ///  ,_,,.- '´  ヽ   i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ii;.:.:i:::::::::::;f´       ベ、別に薬なんて入れてませんからね?
       : i:.:i:.:.:.:.:.i:.ヽ、    ヾ、    ,!  ./´i,:.:.:.:i:.:.:.:.:.:i::'i,:.i::::::;;;ノ
.      : : i.:.i,:.:.:.:.:i.:.:.:.:'i.-.,,,_  ヽ,____, ノ //.i:.:.:.:i:.:.:.:.:.;!-'V'''''"
.        i;.:ii,:.:.:.:.i;.:.:.:.:i;.:i.:.:. ` -.,_______,/r'"  i,:.:.:i,;_:.:.:.;! : :
        i:.i i,:.:.:.:ii;.:.:.:.ii;.ii,:.:.:.:.:.:.:.,ゝ: ;/   _,r',ri:.;i':.:.'':-',,_____
       : : .i;! i;:.:.:i i;.:.:.:i,i;iヾ;.:_/:i |''"  _r",r":.:.:`:.:.:.:./:::::::::: ̄'''''':-.、
           'i;,:,i .ヾ,:.:i,_/ i:.:.:.:i i  //.:.:.:.:.:.:.:.:/:::::::::::::::/,:-":::::::ヽ」
アイリスフィール 「     ,|,.ィ^ヽ,ィ          }/   /     /    /
    / -''´`ヽ}       /    /       /    /
    {   ̄`ヽi     /  /      /  /
    |    l_/、___,./  /     /   /
    |     }ヾ、ミ三_,../     / _,..イ
   /:{、   /   \、______彡- '´
  '::::::::ヽ_/}             _,..    ̄ `ヽ、
 /::::::::::::::::/           /´  _       ヽ
,ィ、::::::::::::::/          /  ,  ´ `ヽ、      ヽ
::::::::\__ス        ,.. -    _    \        ':,              レッツ、フィーバーターイム!>永江さん
:::::::::::::::::::::}      /  __  ,ィハ、     \     ヽ
::::::::::::::::::/       {   {ミヽ_{  \   ,  \      \
:::::::::::::::::|        ',   マ!      `/     \     \ 
:::::::::::::::::}        ',  {_    _/ィチ刈     \
::::::::::::_,ィ__           マ  ム≧rミ、   `ー゚ ' 、     \                (こうでいいのかしら・・・?)
::::::::::/::::::ヽ、        マ  下 ヒソ       \      ヽ     \
:::_,イ:::::::::::::::::`ー---、    ',   人 '  v⌒ヽ  / ',
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 _マ   ヽ、 ヽ  '  イ  |',    } \          `ヽ、
ヽ、::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::\:::}   }::r-ミ=- ≦/_,....::r、!    |__\            \
  `ヽ、::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::Ⅵ   ノ/:::/:::::::},..イ::::::::::::::j   /:::`ヽ
     `ヽ、::::::::::::::::::::、::::::::::/  //:::/::,.イ∧::::::::::::::/   /:::::::::::::}    \         ヽ
       `ヽ、::::::::::::_,...イ  /イ:::::{/- /、 ハ:::::::/   /::::,..イ:::::::`ヽ、   ヽ         ',
          `- '´   //-―:| / _,/::∨´  イ:::::::::{:::::,::::::-----ミ、  ヽ          }
        /       /// /´ ̄},.イ`ヽ/ /:::::{::::::::::{/::::::::::::::::::::::::::::ヽ.  ',
      /     , '   {::::{ {//:!  { /  /:/::::::r--ヽ'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  |      /
       /    /    ',::::ヽ./::{:::|  /  {:::{::::::/_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /       /
.     {   ィ´       _У´ ̄/ ̄`ヽ、,..< ̄ ̄::::::::\:::::::::::::::::::::_,....イ  /    /
      ヽ.  {      と/_ノ_/ノ___- 、     `ヽ、::::::::::::::::>__/ ̄       /   /
       \!       }::::::::::__,.ノ    _,... --、>:::,.イ }  /  /        /  /
         \      |::::::と_,...イ::::::::::::::::::::::/::/ / イ           /  ´
                    }:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::< {/   /  ___,/
                 |::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、   ,..  ´    \
                 }:::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\´____   ヽ
                    {::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r-、__/         ̄`ヾ、」
船見結衣 さんが村の集会場にやってきました
反ノ塚連勝 「あっなんだか脂身がおおそう よろしくー」
椎名ましろ さんが村の集会場にやってきました
アリス さんが村の集会場にやってきました
神戸拓光 「投票よろしく」
三鷹仁 「逆に考えるだ、アイリスフィールを使った聖杯なでしちゃえばいいと>切嗣」
ロースおじさん 「ブー♪」
菊地真 「まっこまっこり~ん!」
マジカルアンバー 「と、言っても平行世界に方角とかありませんけどねー♪」
ロースおじさん さんが村の集会場にやってきました
クー子 さんが村の集会場にやってきました
パルスィ 「よろしく……って人が多いわね……妬ましいわ……」
菊地真 「さーて、それじゃいこうかな!せーの!」
火焔猫燐 「>キリツグ
あたいに正体なんかないさ、ただの火車の妖怪さね」
反ノ塚連勝 「切嗣さんやけに中の人にこだわるねー」
アイリスフィール 「     - 、  ___  -- 、
    /   `< / _   ∧\
   ,'   ./ヽ /:∧   ∧ ヽ
.   ,   ./彡Y彡ミ∨      i!
  .,   .,'      i!__    !      あら、熊ぐらい平気よ?
  i!   !`_、     /i!x-_、   i!
  /   _{.!心    '´.!z心7、__  !       私だってアインツベルンの人間なの、お忘れになって?>キリツグ
 i! !  ̄!代り      乂:シi´  ハ
 ! ,!   、"       "!  !    ヽ
 ! .i!!   > _- '__ ィ! γ=:、___  ヽ
 { ハ   ∧ {::∨ハ∨リ/ /:::γ, 'z   ハ
 { { ヽ  ∧ヽ:::{ハ}:´/ ,ィ `- ' ̄`'  ! !
  ヽ  ヽ/:::Y:::::!:::::'イ:::::Y     /! !
     ン ァ.ァ‐' ヾ_> ´ヽ  ,ィ / .! リ
      `7 /  `'  `  __.}/ノ '  .レ′
       `下三┬┬≦レ´
.        Ⅵ i! ∨Ⅵ!
.        Ⅵ .!.  ∨ⅵ
         」 i!   ∨_!」
津村斗貴子
     /:::::::::::l::::/l:::: /::::::::::::';::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::: /:::::::::ヽ:::l::::
  .  /::::::::::::::l:/::l::/::::::::::::::::i:::::::::i::::::i::::::';:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::l::::::::::::::;'::::::::::::::::'.;!:::
    //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::l::::::ll::::::i::::::::l::::i:::::::::::::::::::i::ll::::i::::::::ll:::::::::::::;'::::: /::::::::::::::::
   /:/,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l:i::::i !:::::ll:::::::l::::ll:::::l::::::l::::ll:l.l:::l.l::::::l l::::::::::::i:::::;':::::::::::::::::::
  / ,':i::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::ll:::::::ll:l:::i i::::/ l:::::i:::::l i::::l:::::l::::l l!l:::l l::::::l,.!::::::::::::l::::i::::::::::::::::::::
   ,': イ::::::::::::::::::::::::::::::ll::::::::l.l::::lヽ、\l::/ l:::;イ:::i l:::l::::ll:::l. l::l ,.∠ニ、:::::::::::l:::l:::::::::::::::::::::
    / !::::::::::::::::::::::::::l::::l;l:::::/ i::ト、 ∨゚タヘ、!:/.l::;' .l::ll::l ';::l_,.ィィフ_シ ,〉:::::::ll::l:::::::::::::::::::::
     l::::::::::::::::::::::::::l;l::l;;;ll::/ l:/.ヘ_ `ー''" _ドー-  i:! llイ ハ、..二.._,.ィ,.\::::l:l:l:::::::::::::::::::::
 .   l::::::::::::::::::::::::;'l:::;';;il/ハ / ヽ `¨ ̄== レ' illil l! = ==  -‐'  /ヽ;;;l:::::::::::::::::::::        ……ッ!
 ..  l:::::::::::::::::;l::::;';;l;';;;;;;;;\ヘ         _.. -‐- .._           /l;;;;;;;;;l::::::::::::::::::::
    l::::::::::::::,';;l:/;;;;l/;;;;;;;;;;;;ヽヘ    _.. ‐_¨ -‐ :l‐- ¨_‐ .._     ./";;;;;;;;;;;l:::::::::::::::::::        何だ、この感じは…>キュゥべえ
 .  i::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'.,  ¨   ̄    :l.     ̄ ¨  ̄ /;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::        見ているとハラワタをぶちまけたくなる
   l:::::::::::i';;;;;;;;;;;;;;;;;/;/;;;;;;;;. -‐ ヘ         .::l!:        /、;;;;;;;;;;;;;;;;;;i::::::::::::::::l
 .  l:::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;'!:;'レ''´      \      .._..      /    \;;;;;;;;;;;;l:::::::::::::l
 .. l:::::::::::l;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l! ,. -‐ 、  / ハ.\  ''¨´‐=‐`¨   /! ヽ     \;;;;;;;';:::::::::l
   l:::::::::::l;;;;;;;;;/  / _  /   ',  丶、        ,.イ  .l   \     \;;';:::::::l
 .. l:::::::::::l;;;;i´ ./ /  ヽ/     i    > 、__ ,. <    l    \     ';;i::::::l」
マジカルアンバー 「平行世界を西へ東へ!
お呼びでなくても即参上!
マジカルアンバーちゃんですよー♪」
パルスィ さんが村の集会場にやってきました
菊地真 「よーし、モフモフしておこう!>お燐ちゃん」
マジカルアンバー さんが村の集会場にやってきました
永江衣玖
                                 ./`!
                                 ,.' ;
                      ___      / ;ー、_
               /´ ̄`ヽ'"´      `' 、  / `つノハ
              /  , '"´ ̄ ̄`ヽ.,__ノ}   } ̄`7、ー'、ノ
          ト- 、 _; _/_  ,. -‐─ァ- ヽ-<   }´\ /  ヾ',_
        ./   \{!___/_,.イ_   /     ヽ./ヽ::::`>、_/
        _」... -─┴'─- ...,,,_  /`::..、   , '  / ヽー-r' \
     ,.:'"´:::::::::::::::::::__;;;;::::;;;;__:::::::`''::::、::::::\ ,:'         ;  ヽ
    {:::::::::::::::::;:::'"´:::::::::::::::::::::::`ヽ`'::、::\:::::,:'        /    ',
     '、::::::::;:'´:::::::::::/:::::::::::::;!-‐:::;ハ:::::ハ::::::∨        , ヘ.    ;   >アイリスフィール
      \/::/:::::::::/|::::::::::::/」ァテt,、|::::::::::::/       / ヽハ    !
       ':::;':::::::::::'__':、::::::;' ´ lh ,リハ:::::::::/      /ノ   .}:{   |   Let's Go!
      .{:::{:::::::::::|rtr、\{   ゝ゚'" |/__:/     ' ,'´    {:}   ;     フィーバータイム!!
        レヘ;:::::::::{ハ.hハ .     "" {::r'    /  /      }{   /
        {:{>、::::|ヽゝ'  _,. -‐ 、 ;':::}.       ∧    //  ,:'
       //:::::::;ハ"  ヽ   ノ {::/       /::::}     {::{  ;
      /:::::;:::::::/:::::':.、_  `  , イ:/      ∧ '     ヽヽ{
      {r'"{:::;:' {:::::∧:::こTァ'"/{::{      /ヽ;` ー..、    `\
        }::∨ ヽ:;{  \{ ,rハ/ }:{      ;    ̄ヽ::ヽ     }ヽ,
      r'ノ   /::/  _./{r/  {:{/       !      .}:::}     ;|   ':,
      }::}    {r'  / /ム /:/!      ,ハ    r':ノ    /}    ';
      /:/   ノ  /_,r'/  {::{ 、    / ;     }:::}    r':ノ    }
    /'´  ,.イ  ,イr'"´_,,.. -'::ノ  'ァー,.'} /     /:/    ,ノイ     ;
   /    /::/  //ヽ二>''"´  ;   /::/    ./;::'   /::::/    /
   {    .{::{  ,:'-‐'"´      ノ  ,イ:::{  r=ニ´ イ   r'::/   ./」
ニャル子 「>切嗣さん
全然違いますね。
まぁどれ位違うかっていうと。レインコートと河童位違います(ドヤッ」
加賀美希昇 「            / / /                     \
         /Y^Y^ヽ/  /    /  .イヽ        \ \
.       /: : : ∨: : /  /     / / / !  !  ! !   \ ヽ
    /: : : : :::/: : :.l  /     / イ / |  |  | l  ',   l`ヽ.l
   /: : : : : :: /: : : :{  l、_  / / ! /  |  |  ,.l -ト  l   |   l
   \: : : : : : i: : : : :|  { `メ、 l/ l/  l  l//l |  !   ト、
    \: : : :.|: : : : :|  | / / `ニナー〃 ー'l / !/l  l   l: :〉
       \/l___.r|  l え¨斤〒     f 斤fア从 ∧   |/     契約?
        |  l  l{ ヘ l/ 辷ラノ      辷ノノ /}l /: :〉 /
        |  l  lト、_V          ,    、、 {/l /'´//       3年契約総額15億円からでどうかしら?>キュゥべえ
        |  l  l   ̄lヽ、   f^ー--ァ    ノ l/
        l  l   ',    |   >  辻_ノ_,.  イ  l
.        /   ト、  ヽ、 |/: :.|   T:.ヽ |   l   |
      /   /  \  \|: : :.<   Lュ: 弋.  l   |
      /   /   | >、  \: : \___ ヽ: : lヽ.l   |
.     /   l   /⌒ヽヽ  ヽ: : : \  ̄| : l: :l|   |」
三鷹仁 「エロスが楽しいって…それでいいもか!>真」
如月千早 「ええ、楽しんでるわ というか今から楽しみで仕方ないわ!!>真」
歳納京子 「お?琥珀っちはおやつ持ってきたのかー」
反ノ塚連勝 「        「V///>――― ____
        |////////////////////V
        |////////////////////リ
        ,///////////////////V
        ,//////////////////∨
       ,///O//////////O//リ 一気に来たーよろしくー
       川/////////////〃/V o
         jV///、////rrrr//ε3/  ,
        ∧//ヽ_>、//ヘ||||ゝ<ソ_ノ´
      ハゝシ´,へ\/∧|||/V ̄ 。  ゚
      /V/ソ八`ー>>-└弍ヲ
      /V/////ゝ       イ
     /V///////> __ィ≦リ
     |////////////////!
     い//////////////八
     `ヽ///////////////>、
        ヽ///////////////ヽ」
衛宮切嗣 「燐の正体がわかった気がする…」
ザコプロ
          _______
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.       |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._
     ___ |___/__________ニ=
   / ´  `ヽ               |‐ -、
  f       ヽ       >  <  .l   ',   俺は帝王大じゃないからいいけどねー>神戸
  i        ト、            )   l
   \       ノ. ヽ             ´   .,.'    でも友沢をセカンドにする快感は好き
    `''‐-‐、'"   `r-------r-ァ弋 _.ノ
.        へ,,,____ノ       |/
.         i           |
.         │          |
            ヽ______,,|
加賀美新 「よろしく!」
火焔猫燐 「>真、琥珀
さーさー、撫でてもいいよん、上手に頼むよっ」
如月千早 「こんばんは。あと2分ほどで開始ですね 投票をしておきます」
菊地真 「やぁ千早!楽しんでるかい!?」
琥珀 「かわいいですね!よしよし!>燐さん
角砂糖食べますか?3つですか?3つ程いかがですか!」
鈴仙 「よろしくね!」
ニャル子
          //          ヽ\                       __
         //              Ⅵ                       ///フ
.        , ' '             -─┴‐-  .                   ////
      //             ,  ´ /´/ハヽ\ \              /   ´ ,'
       //           // // /  丶  ヽ 丶           /     /
.     //         / , '  ' /  i|  |  i i    、 \         /   ,   厶匕)
    //          ′  // ' / j|  l  | | |i  i ヽ ヽ      /   /   ,ノ´
    ,' ′         ' //  イ/ l/|/l:!  l || | |l  | ∧ノ八    /      ,.  ´
    i|         ,'// ' 抃≦x∧  | リ,ハ jハ }ハ ∧ト、}  ./    /
    ||            小| | | ハ>ァx{∧ ! /斗匕V '  ハ )/    /
    ||         '|| |∧' ,ハ///ト  VV ィ7//ハ/ ハ//}/    /      >かがみさん
    |!           ,' |iハ V∧ 弋 フ     弋 ク幺イ/'/    /
                ′八ヘ∧ト\_      '     厶‐ ´     /         おっとユニフォーム忘れのことはそこまでです!
     \        , / ,' / _ \\   /´} > ´      . '
      \      / / くr≧===ァァ≠´        . ィ´             靴を忘れた選手だっているんですよ!
               /γ⌒ソ二二三/ /         . <   |
           / {  ,仁ニ三三:{ {      ィ彡ヘ |  |
            // >iニ二三三公xゝァ7⌒ヾ_〕  V|  |
.          //  { :!二二三三三三7   |ヽ   |!   |
.           //  廴乂二二二三三フヘ    | ∧ j|  |
         //  /∧  `マニニ三Y| i |   |   } ハ  |
.        //  // ゝ--'マニニニ〈 :| i |\_/  ´ }i  |
       //  //   ∧  マニニ7 | i |        /′ ト、    r─ 、
        //  /´   /   ̄Lマニニ〉 :| i |     /┤i | \ {`Y二ヽ}
.      //        /  //∧__マニ{ :| i |___/ ./   |、  ,ハ/へ ヽ}
     // /       ///  Y´ ̄ | i |    ̄{ _/ :i | \ { 人r‐ ノ
.    /´/   /    // > l    | i |     |   ̄i | ̄ ̄{   /
   / /    /       // /廴__| i |____j、__j |__  <  \
.  / /    /     / / {    | i |       \ i |      ヽ  丶」
加賀美新 さんが村の集会場にやってきました
歳納京子 「ほいさー おっはようよう!」
アイリスフィール 「ふぃーばーにさたでー…何だか楽しそうね」
鈴仙 さんが村の集会場にやってきました
如月千早 さんが村の集会場にやってきました
キュウべぇ 「やあやあ。契約はどうだい?」
菊地真 「まぁそれでもいいんじゃないかな!僕は楽しいしね!>三鷹さん」
歳納京子 さんが村の集会場にやってきました
衛宮切嗣 「ここは…クマが出ると言うおかしな村さ
アイリには…危険だ>アイリ」
火焔猫燐 「>かがみ
西口さんについてはそこまでにゃ」
キュウべぇ さんが村の集会場にやってきました
反ノ塚連勝 「よろしくー」
三鷹仁 「増えるかは不明だな、検討会あるだろうし」
琥珀 「            注目の情報
__________________________
´ ::::::/  /   /_//_ / /::|  | ハ
7:::∨ミ==|i   |/|厶/ /:::::|-/| l i |   
::::::リ  Y^|i   |Y^じ∨:::::rリト レlノリ   
〉:::'  {. |i | | `   _rvゝ' イ/|      これが邪神オーラ……>ニャル子さん
::/イ   \|i | |u  ///Y} ,′|    
:::::j │ ノi | | ry'// /YVi  |      見えます……見えます………!
\|i /|  イi Niト/ノ,'/ / } |i  |    
rーレ'八 从i |\{      〃从 |       怒り狂って巨大化する秋葉様の影が!!!
|////∧|\lノ/八    {{ ハ/|八」
永江衣玖
                                     /ヽ     イ
                                      | |,、 ,、    く
                                      | l 〉 〉)、  サ
             ┐                 ∠ ̄` V∨Vノ  ん
            フ                    `ヽ ⌒ヽ ノ
                                    ヽ   |   ビシッ!
                 ィ    /   ,ィ==、          /〉lヽハ/V∨〉>‐、
                  〃   //          / 〉´ ヽ___ノ ̄ィヽ
            │  〈〈   //  , -───- 、//´   lー──|  ヾ」
                     \ヽ | |/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  /|    |!   | 〉
            バ     ヾ| /`ゝ-──────- ゞ-、|    |  /Y
                〈 ̄/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    |//〉'
         サ   │   /::::::::/.:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ.イ    |/´
                 /:::::::::::/イ: :.: : . :ヽ : . : . ::.:. :. :.:.:. / |      !
          タ    に  |::::::::::::ヾ|: : .:l: l: . |!: . l : . : l  : ./:.〈|     |
                 \:::::::::::l: : . |:.|l : ||: l |: . |: |: . :〈  ヾ>、_ |
        デ          ` ̄ |:. :.:.|:.|k彳テj !: ハ: |:. !. :!\   `ーヾ-、
                      />|!: . :iNl ゞイ:ルi: l: l: :|.: |:./|\    \〉、
        │    _∠ン´   |ヽ: ノ   レ  レ:l: l: :|:. |:ヽ!  \     ヾゝ、
                 〈/     |: .∧`        ∨N:. :|:./|   ヽ     \j、
        で   /〉       /|: .|: .\´       ∨ 〉|   `ヽ\    ヽ〉、
               |〉    / |: .|: |: .l:丶- イl\  ∧/ |    ヽ  | \    V-、
        す    lヽ    |   |: .|:ハ::ルイノ::.::.ゝ/〈 //Y!ノ      |  !ノ_ノ \   \l
       └     ∨    ヽ_N/::.::.::.::.::.::.::.:f∧/::\Y|∧        / 〉   ヽ    |ヽ
            〈ノ        \ー──〆/::イ:::|/ノハ       /V    |   ノVl
            ∧             \ //::/ l//Y∨      |/       |  _〈/ 〉
            ヾ二>二>、       / l::/  〈ヽ 〉ソ       |ヽ      !_〈/ /
                  \j_   /       /< 〈ハ      |/     // /
                   \>‐、∨、    〈/ ヽ〈       |   ∠ノ /
                      ̄ ∨7二>─/    /_〉       |   /ィ/
       __               ∨ _ ̄ _ィ〈ハ      |   〈/
     /〉─∨二ハ二─、_        ∨ヽ/二>─' ̄    _,,ノ,イ
    / 〉´          ̄ \〉─、_     ∨         /, -ニ〉
   /∨               ̄\/─、/二∨ 〆     //;:;:;:;:;:|
   /Y  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \        ̄ ̄   ∨/ _,,,イ/;;:;:;:;:;:;:;:;:;|
   V /    _____\          ノニ三三ン;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;∧
  〈l/   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;/ ` ー―ァ――‐//;;;;;;;;彡;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/::ハ
      /;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;;;;;;;;;;/;:;:;:;;;;;;;/;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/::::::∧」
菊地真 「アイリさんも宜しくね!」
永江衣玖 さんが村の集会場にやってきました
反ノ塚連勝 「     ,_______
      |::::,:::::、::|
      |::::::::::;f:|
      人:::::::::人 まだ時間あるし、そのうち増えるでしょー
    /::::::::::::/
   {:::::::::(@ニニ)
    ヾ:;;;;ソ;;;;;;;;ノ」
三鷹仁 「やぁやぁ、エロスを求めてやってきたよ」
火焔猫燐 「                      /ト、
        ∧            /::::/ |
       ,':::::\_  _,,.. -─-<:::::::/-‐'ァ
      __|:::::::;>'"´        `゙「 ̄>く|
     />:/ /     、   `ヽ. 〉:::::_∧」
   ∠;:::::/  ./ __/ !  ,ハ‐-,ハ  ', ̄\)ヽ
     `'7  .! ./|__/|/ ‐ァ‐,く|  |  ! `ヽメ)、
      |   |__7´!ハ    ト、_り! 「ハ /    ヽメ)、   r‐‐ァ            なんだかあたい大人気だねえ、地獄の火車のなにがいいんだか
      レヘ._ハ` ゝ' .   ´ ̄,,.レ|ン イ     `ヽメヽ、 |:::/
        !,メ|. 7"   l7' ̄`l   /_ヽレ'        `<>[|─┐            でも撫でられるのは嫌いじゃないっ!いいよ!撫でても!
       .∨ト、 ,>、,  、 ノ /´ `ヽ.         /::ト、_/
       \メヽ、ト、`アi壬/  /    ハ、        └‐' 人_ノ!
   ト 、_人  `ヽメ/}rく/   |     ヽ.       ノ ,. -‐-、ヽ
   ノ,-‐- 、ヽ.  く/ ´lハ_」   〈   、_}>く{ノ      (  |、 O 0) )
  ( i0 O rノ |   | く/ l.」    ,>く    \      )  ヽェェr'ノ
   )tェァ' _ノ  _」       イ、   Y´   `>‐- 、   ノ´
  (  r- 、r‐ァ''´ /、      /ヽ.` ー-|  ,r‐ァ´>‐<!、(
   ヽ \ } /  /  ーr   イ   \ |_/」__/  、\ヽ)\
    )⊂、!ヽ._,'    .!    ',     `!___/ (_ノ⌒'::ァーァ'   )
       .∨7                \\:::::::::::::::/ /
        `|                ,>、`ー‐'/
       ∧              /\_| ̄ ̄
       | \_           _∧_/
         ̄|\_>ー--r-─<.,__,∧
         !  Y--‐‐'^ー-- へ、_,.ヘ
          |ヽ-!          \__)
          ト-‐|
         ゙'ー┘
ザコプロ
    _______
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._
. |___/__________ニ=
 |        /   \   |
 |          ┃  ┃  .l     皆そんな反応なんだよね>加賀美
 ヽ.                 )
   ヽ.             ´      似た人が3人はいるっていうけどさ
    >ー-r------r‐弋
.   /::::::::::::|     |::::::::\
.   /::__::::::|      |_:::::::ヽ
.  f゙   ヾ::|      |    ̄~ヽ
  {      )|___,,.|       )
アイリスフィール 「あら? キリツグもいらっしゃるのね、道に迷ってしまって…ここはどこかしら?」
ギコ猫 「にゃん?」
三鷹仁 さんが村の集会場にやってきました
津村斗貴子
         ,......-――--.、
      ,.r:'´::::::::::::::::::::::::::::::`"'''ヽ.、
     /:::;;:;:;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    /:/!/!/!/:/:/;;:/!;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    /:レ/:/:///,l/レ,:/ l:/!//::::/::::::::::::::::::::::::::'、
.  /::::':::レ/;!//, /l:/i レレ/l:/:/:::::::::::::::::::::::::::::::',
  i:::::::::::/:::':':l//:::/:!/!  il:/:/:::::::::::::::::::::::i:i!:i!i!:',
.  !:::::::::::i!::::::::::'::::/::|::|i/:'/:/:、_リ!::: /!;!:::::i!l:..:iN::::!
. l::::::::::::i!::::::::::::::::i!:::::::!!:::i!:i!,ォ/N/ l!|:::/'l!l!||:l!:::l
 l::::::::::::i!::::::::::::::::i!::::::::::::i!:〃{!`i'゙r ミ、|/,':::l!:::::;イ;!
. ヽ、:::::i!:::::::::::::::::i!::::::::::::i!:l! ゙、{;:;/ ゙'/,':::::;::::/ /
   ヽ::i!:::::::::::::::::i!:::::::::::i!:l!,___ ``__,....{:::;/!:/
    ` 、::::::::::::::i!::::::::::i!:l!  `゛゛゛´ ', ! /
     | `ヽ、:::::i!::::::::i!:|       /l             ふむ…言われてみれば確かに女性の割合が多いな…>衛宮さん
   _,'    `ヽ::i!:::::::i!:!    ̄`´::::;'
  /`<_       ヾ!:::::|:ト、._,.ィ´:::::::::i              ……ホムンクルスが来た場合、真っ先に狙われる対象…だな…
,.く    ``ー- 、_  ト、::|:|   ヽ:::::::::l
--\      /〉 {ヾ;::||`ヽ   '、:::::!
-―-.\   /' l∟、ri\!' iトヽ、 ヽ|
     '\ ,/   li  |,人_ l|」
菊地真 「お腹撫でてもいいかい!?僕は猫のお腹をさするのが好きなんだ!>お燐ちゃん」
神戸拓光 「>ザコプロ
ショートでベンチねぇ・・・
チームによっては友沢とかの越えられない壁があるよね」
衛宮切嗣 「邪悪と邪神はどう違うんだい?>ニャル子」
加賀美希昇 「         ___l\__       /ヽ/ヽ/丶
   ........-―...::::::::::::::::r::、::::::::::::::: ̄┌  、l´ ̄ ̄ ̄ヽ´/
  ::´:::::::/:::::::::::::::/::/l::l::lヽ::、:::::::::::::l  」三三三ミミ/
    /::::::::::::::::::::l::/ l l::l \ヽ::ノ\:l く    l.:\ ヽ
   /:::::::/:::::::\l/ l  ll   メ\ .ヽl l    `  /
  ,::l:::://:::::::::,::::l l`>  l ´ \ l丶::l_l       l
(_`l/ l/::l:::::/l::::l ヽ          \::l       l
l三三三 l:::::l::::l::l   _...  -―┐ xxl/l      l      しゃーらっ!>ニャル子さん
ト――_..´l::::l::::l/   l ∧∧∧/ l    l      /
.l  ´  ∧l:::::、   l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l  r-l     /      そんなツメが甘いのは西武の西口さんだけでいいから!
. l     l`:::::::> 、_l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l 人 l    /::ヘ
 l     l::,::::://、ヽヽl;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l/:::::l 、  /:::::::::ヘ
  \  //:::://   ヽヽ∧∧∧/l/:::::l l \ ∧:::::::::::ヘ
   `‐//::::l/_    ハ \\/ l/:::::l l  l  ハ:::::::::::λ
    //l::::/  `ト-ハ ヘ >-´ ll:::::l/  lヽ ハ::::::::::::::
   //::::/    l;:;:ハ -丶ノ/ l l l::::l\  l:;:;/ヽ、ヽ::::
    l::::/    l;:/ l   /  l ∧::::l_...\ ヘ:;:;_ヽ
    l/     l/ /:;l  /     ヘl \ ヘ l:;:;:;:;l
    l        「:;l /           >:;:;―-,」
琥珀
          r‐、   __ __
        /   ̄`ヽ /
      // /   、 V}    他人だなんて……っ>切嗣さん
      N从リハヽハ iハ
      / ic> <c| l|イ〉    この絶世の家政婦の私を他人とは悲しいことで…およよ
      んへ i ̄! ノ从j  
       /⌒Y⌒`ヽヽ.」
ニャル子 「>ザコプロ君
そしてなぜか試合では打たないオールA……!

>琥珀さん
破ァッ!
……ふぅ。たった今邪悪なオーラを消し飛ばし、
邪神オーラに塗り替えておきました。これで問題ありません。」
菊地真 「これは猫CPとかどうかな!?でもまだまだ自刺ししかできないね!」
反ノ塚連勝 「おー、よろしくー」
アイリスフィール 「よろしくね」
衛宮切嗣 「アイリ!?
どうしてここに…」
火焔猫燐 「               _,.. -‐ァ
      r─-、   / ̄|´::::::/ |__    ,. -─ァ
      |:::::::::::\|:::::::::〈::::/_/  `'<:::::://
     /::::::::\r‐ァ─┘          ヾ /-‐ァ
     |_:::::::::::/-' /  /   ,  ハ  `ヽ:::::/
       ̄7´ ./  / `メ./|  / | ./  ∨
      / _ノ|   |__>ァテr|__/ |_/イ / !\         野球のことはよくわからないけど死体のとならあたいにお任せだよっ
     〈 ヽ∧八.   〈. |!r|    l!|`Y  / ̄
     ハ  | ':、 \.___ト ゝ'    . り /|イ         >真
    /  ヽ/   \. ⊂⊃    _    () /         ふっふー特別に撫でてもいいよん
 r‐ 、|_r‐ '7      >、.ト 、..,,__,,.. イ 〈
 |::::-/-r\:::|   , '"´ ̄\\_/ト-、/ ヽ!
  ̄7  |ヽ-┘  /::::::::::ヽ;::::ゝ-‐'::::';::Y/ /´ ̄`ヽ
   |_/      〈::::::::::::::::l::::::::::::::::::::!:::〉::7! ェ、_ノノ,)   ト、
            〉:::ー:::イ/ ̄`ヽ:::|イ/|:ト-ァ'ヽイ   /  \_
          /:::::::::_/´|_、 ヽンノ://::::::|:|イ::::::::|:|   /     `ヽ.
          〈::::/´:::|::::|:::` ̄|:|:::|::::::::::::';';___// /, -─- 、    \
          ,>、:::::';:::';::::::::://:::ト-、:::::::::::::::::/ ,' /      ヽ.    )
         /:::::::::\ヽ::\//::i::::',  `ー-- '´  ) | () () rノ , '´
      r-r'":::::::::::::::::::::`ー‐‐'::/::::::ハ       /  `r、' '  rイ ノ三



アイリスフィール さんが村の集会場にやってきました
ギコ猫 「にゃーん♪」
ザコプロ
    _______
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._
. |___/__________ニ=
 |        /   \   |
 |          ┃  ┃  .l     一応ショートだけどベンチ…>フランもとい神戸
 ヽ.                 )
   ヽ.             ´
    >ー-r------r‐弋
.   /::::::::::::|     |::::::::\
.   /::__::::::|      |_:::::::ヽ
.  f゙   ヾ::|      |    ̄~ヽ
  {      )|___,,.|       )
ギコ猫 さんが村の集会場にやってきました
琥珀
          !'--..,,,,,,_   __
           ,.._|.,`..,_  "` ̄   `''---.,_
          /--!> /             .`-―-.,_
         /   ',. '"       ,. / /,イ   .ヽ--―7
         |   /     L.--く,/ // | ! ト ヽr"/
          ヽ,,,/  ./ /-'/"///-'ト,j_j ト, |r"
         ,/! ,  ! ,.-ニ"'ヽ'" /' _,,_|ノ,ノ |ヽ|
          / /./ .| ヽ_)_    '" _.ヽ! / '
         ヽ、レ,|  .| !  ( "''―- (,__`, /    にゃーん!ですよー!>燐ちゃん
         !`-.レ-,ヘ |,\,ヽ._,/ _,.-''!"/
          ,V" ..,_ヽ`ヽ,.ri`---'"/ ̄`'ヽ      なんだか可愛らしいレンさん臭が!
        /    \'、ヽ/ /   !,_   /ヽ
         /     ,---''''''''''''ニ-⊥`''T"j |
      /     r'"    /r"  ヽj ./ .!
      /           / /`L_,.,_r'" /  .|
      /            |/ ./  `'-/  ノ」
反ノ塚連勝 「あー、たしかにー>衛宮さん」
ニャル子
        /      /       l          \   l l
       /                    l    \       ヽ l|
      /     /   l      | l   l  Y     ハ l|
       /     /  {| l      l 、L__l__l_  i       l l !
      /       l  /l_L イ      jl l ハlヽ「T      ト }j !
      jl l    ! ‐''「 トl l ト、    j!l 从斗ミx}ハ      l l ll }      >カガミさん
    l ! ll     l ハ l>云ミx\  / ノ〃f{l犾 }》 }    l ト V ハ
     l l l !      {7( 代令j}` ヽノ    弋竺シ //   j j メ /       でもかがみんってアダ名つくと、
    ! ! l l {    人ヾ ゞニシ        ー-‐' //   / =彡'"\
   |λ l トト\  ト\ 冖"  ヽ     ;:;:;:ノ  j/j/ l          何となく重要な所でうっかりしちゃいそうな印象がありますよね❤
    l  ∧l  ト{\ \:;:;:;:;:;  __..  -┐ =彡イ /|  l
   j /r:::"⌒`ヽ、 ミ__>    ヾ   ノ    /l / l    !
   ! ヘ__):::::::::>‐-ミ< `<__     ̄   イl  l {  !   l
   j/:::::::::::::/    _):::::ヽ Vトミ''ー- < / !  l  ト、   λ
  /廴::::::::/     `ーミ::ヘ V:::>‐--、j:^Yl __!  l::::⌒ヽ∧
  /  }::::l         }::}ヘ V:::::::::::/ !lヘ::l":::l   !:::::::r' ∧
 / rイ:::::l        \「:ノ::ヘ V::>⌒T"┼} トl   l::::::::⌒Y ヘ
./  乂:::::::l  `、      弋::::::l  V ┼ ┼/┼ l   l::::::::::::::}  \
    〈::::::l \ \     "ト、l  ∨ ┼l⌒Y [_l   l:::::::::::ノヽ  \」
津村斗貴子
   ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::''::''::::'::::':::'::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::/::::::':::::'::':':::'::::' ''::,:, ''::::,: '',::,':',,':.,'':::'.:'::':::::::::::':,
 /:::::/:':':::l.:':' :'.' ''::l!,:,:::::::',::::::::',:::::,:::::,::,:,::,::.:: ,.,'::::::::::'、
. .{::::::/,, ,::l!::: .::,:: ,::l:::::::::::;/l::::::;/|:::::/|:::::;::::::::,:::,l,,:',';::::,
. l:,:,.:l!,:::,::::l!::::.:::::.:::l!/!::::〃l::::;〃l:::/ .l:::ハ:::::::::::::',':::,':.::l
..l::::::l!:::::::::l!:::::::::::::::ll=l::/=ァォlk,、 l:/  l:/ l::::l、::::::l:,:::,:,::l
..l:::::l!::::::::::l!:::::::::::::::l'l、lト;;;;;゙リl ヾ l/  .リk=j;;l l::::::!::l::::::,l
..l:::::l::::::::::::,l::::::::::::::ll.=."'=''‐    i ft;;;ソケl;::/::::l;::::/
. l:::::l::::::::::::l:::::::::::::::ll ___,,,...、、-=l,`'''゙' ' ./::::::::l::::/
. l!::::l::::::::::::l;::::::::::::::ll  ̄ ̄     ノ`ヽ、./::::::::::l!:/
. ヽ;:l!:::::::::::::l:::::::::::::ll    、...,,__  '   ./::::::::::::レ'           ああ、今晩は。…君は確かアイドルの菊地さん…だったかな
   \::::::::::l;::::::::::::ll         ̄  /!::::::::::::l
    .\:::::l;:::::::::::ll,         ./:.:.l::::::::::::l             こちらこそよろしく頼むよ
      lヽ;l::::::::::ll `ヽ、    /:.:.:.:.:.:l!::::::::::l
      l  .l;:::::::::l!   `'i- 'ヘ、l:.:.:.:.:.:.l!:::::::::l
  _  ノ.  ';::::::::l!   f    ``'‐、:.:l::::::::l
. / 、~`'''''‐、, .ヽ:::::l!   .l!_       `l!::::::;'
/  ;;;;,,,,,_';;;;;;;;;`''ヽ;::l!   lヽ`'':、,,rヘ,   .l!::::/
 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ:ト、 .,、- '´ ヽ, ヽ, l!:::/」
菊地真 「男女比率が偏ってるね!>衛宮さん」
神戸拓光 「なんだってー?>ザコプロ>オールA」
加賀美希昇 「           \ヽ-lヽ―- 、
         ,..-‐ ̄: :. :|: :. :. :. :∧
          /:. :. :/: :i :∧:ト: :. :. 廴)ヘ
        //7: :/:,.._|/ |:|>-‐|: : :|ヽ.ヽ
          |: :,イ ∠L  ヽL--ァ: |: :| \
           | / |:イセf    !='ハ: :j、 |イ/
          VヘV:|  __  〉/ノ | :|
          ∨ゝ、 !‐ ‐┘/ソ: : j: :|    あー、高校とか大学で会ってるような気がするけどー
           |: : /`7   } /: : /:. :|
           |: :/  |ミ-彳/: :./ヽ :|    名前とか顔とかポジションとか全く思い出せないー
           | :j \. |丶イ: : :/  l|
               レ' l  L_/:. :/...  ||    しかも候補者がたくさんいるわー>ザコプロ
              |ヽ__| |-/,|: : /┬‐〒|
               |: | | | ゝイ :/ |  :| |
              |:.| j | | | |:/  |  :| |
               |:.| 「 .Lハハ|'  l  :l |」
衛宮切嗣 「いや、他人だ>琥珀」
衛宮切嗣 「女の子ばっかりだな…」
琥珀 「何でしょう…切嗣さんからは
他人ではない気が………っ!!」
菊地真 「お燐ちゃんは可愛いなぁ!なでなでしていいかい!?」
ザコプロ
          _______
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.       |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._
     ___ |___/__________ニ=
   / ´  `ヽ               |‐ -、
  f       ヽ       >  <  .l   ',    実は1年からオールAだったりするのか?
  i        ト、            )   l
   \       ノ. ヽ             ´   .,.'     アッタマイイー>ニャル子
    `''‐-‐、'"   `r-------r-ァ弋 _.ノ
.        へ,,,____ノ       |/
.         i           |
.         │          |
            ヽ______,,|
神戸拓光 「ポジション何?>ザコプロくん」
火焔猫燐
                   ,.、
   ;'´!          /::∧
.-─/ |   ト.、   /::::::/  ',
-‐''´,. へ.  |:::::::\_/-‐::''7   |-─- 、,_    ,...::''"ア!
、 _.ノヽ:::::|  /:::::;>rr‐::::::::|>''"´     `'<:::::::::/ ,'
く:_::::::::::イヽ. \/7 メ)-‐ァ' /          `ヽ/ /
  \::::::::::::::\ r'メY  ./  |  _/_ /!   .|     ∨-‐ァ
   ヽ;:::::::::::::::ヽ.ソ  |   |ヽ/ / |    / __,|  |::::/
     ':,:::::::::::::::::':,  .人  !. ァ==、\/|  /|  |:::|               にゃーん!よろしくさねー
     ,ハ:::::::::::::::::':,  (!ヽ|"       -='、.|  ,ハ:」
    r'メノ':,::::::::::::::::':,. Y ハ.           "/ /メ}       r‐- 、_
   ,(メノ   ':,::::::::::::::::ヽ. \|.、  i´ ̄`ヽ  |/メノ      _,,.. -─ァ'ヾヽ.
  ,|メノ    〉-::::::::::イ:::`ヽ::ヽ  、__ノ  ,.イ,(メノ _,,...::''"´:::::::::::::::::::ヽ:::| |
__ |X}     |::::::::::::::::::::::::::::::|:、\ ー-rァ<|∠ -<::::::::::::::::::::::::::_;;;::: -‐へ._)
:::`ヽrァ''" ̄|. '、:::::::::::::::::::::::::/::::\\_」::|/::::::::::::::::、:::::::_;;:  '7´  (    ,
:::::ン|ト::::::::/   \::::::::::::::イ:::::::::::::ヽ二ノ::::::::ヽl:::::::|'"´  、/ , -- 、 `ヽノ|
-‐ァ'´|\_」     ` ー、´::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::∨/    )/    ハ  ,'
. / /|          ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ'_   ( .|()..() rノ /
く__/             ',::::::::、::::::::::::::l::|::::::::イ::::::/    )`rェェイ/ ,:'
                 .|:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|ヽ:」    ⌒└‐‐' /
琥珀
     ,.  '"´ ̄ `` ー .、
 r─、/_          \- -- ┐
 l  /´            ヽ   |     こ、高尚で低俗とはいかに……?>ニャル子さん
 | イ .//  // .ハ i、 、  , .',  .|
 | / / !  // ./ l .l i  !l  i  .!  |     吐き気を催す邪悪……何でしょう……
 L{/レヘ /iハ/ ヽ|ヽiヽトkヽl  |__,」     
  /' | /===    ===l  !ヽ      こー秋葉様のふつふつとしたどす黒いオーラがががががががg
. /  l ⊂⊃      ⊂⊃ .! ヽ
く   .|  i    ーっ  し,イi| ,'   〉
 `ー-k i iヽ.、     / il | /ー '"
    N iヽヽ! li ー '|レリレレi/
       /ヽヽ />、
       ヽ  ヽY/  >」
反ノ塚連勝 「はいよろしくー」
菊地真 「津村さんも今晩は!宜しくね!」
反ノ塚連勝 さんが村の集会場にやってきました
加賀美希昇 「            _   _  - ―― - 、_
          _⌒>`'´: : : : : : : : : : : : : : :`>- 、
           〈ー、/: : : : : : : : : : : : : : : :、: : : /:.:.:.:.:∧ _
         ∨:/ : : : : : : : : : : : : : : : :\: !:.:.:.:./<´:.:.:.:.`7
         /:/ : : : : : : : : : /\: :ヽ: :!ト、: ヾ;.:.:.:.{:.:.:}.:.:.:.:./
           /〃 ; : :/: : : :,ィ:/   ヽ: :トリ ヽ__' ,:.:.:∨.:.:.イ
.        /イ: :/: :/: : : :/ l !    斗!<´ \\:.:.\:.:.:\       はははー、どうもどうもー!>ニャル子さん
        /! /!: /!: :ー/- iL_      リ   _ 斗ト,:`: r‐<ー≦
         〈_| l_l: :! !1 /__       ,.ィf{´::::。|リヾ-、!:.:.:〉__∧      ドラ1が2人取れたとまで言われた力、3年目の今年こそ見せたげるわよ!
.          レ'ヘ: l : ! {fキ≠=ミ      ∨:::::リ rヘ l`Y: : :l: : \
             `! ∧`、∨::::゚リ         ̄  、'_ノノ::/: : /: : : : \
            /!: : ヘ∧  ̄       __  ' ' '/  ̄l__/: :,.イ : : : : : : ヽ
              //l: : : : : ,ゝ' ' '  < ノ  /!,、/ ,.ィ≦-'、: : : : : : : :'.,   , -、
          // !: : : : :|! : > ‐ ---r ' //: : /./    ` ー-_..__ '/  ノ
            //   !: : : :∧: :l: : | /アl__/ ,./: :〃/      , ´, - /  /
         〃   l: : : / __L.!.ィ´,、/´>、_,//: ://! !      /  / /    .{
        /   /: : /´  /.:./イ⌒>'/.:.:.:.!: :/ l | ト、   ./  / '´      l
         /  /: :/ i/:.:.:7/`V /.:.:.:.:.:.:.l: :l:.:.ヾ!:l \ {  .|!   /`Y´∨ヽ
.        /   /: :/ ./.:.:.:.:.:.!':::::::l/:.:.:.:.:.:.:.:.!: !:.:.:.:.リー-イ丶!  i!  ノ ノ  |  }\
 r 、  i´Y    ! /  /:.:.:.:.:.:.:.:.l:::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.リ.:.:.:.:.:.:.:./   \ ゝ __ '   / /._ \
 ヽ \j |/7 /リ   {:.:.:.:.:.:.:.:.:.l_/:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./        ̄| !`T´`:´ : }\ ヽ
   ',   _>'´      l:.:.:.-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.‐-.:.:.:.:.:.:.:.:./           リ  l : : : : /  丶_ノ
   ノ .//      ,イ.:.:.:.:.:.:.:.O.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./              / : : /
. / _〈  l     _/:/!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./             /: :/
 ¨´  \_>一 ´/: / !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/」
ニャル子 「>ザコプロ君
パワプロの方はいませんけど!
パワポケ君はいますから問題ナッシング!」
神戸拓光 「ザコプロくんはコンティニューできないのさ!」
火焔猫燐 さんが村の集会場にやってきました
津村斗貴子
      /:::::::::::::::::::. .:..:: ::::::::::.::::::::::::::::::::::::ヽ
       /:: .:. . .::ハ::::::. .::. . |:::: : ::: :!: .:::. ::::.:::::ヽ
     i::: :..:.:.:.::l l:::::::.::::.:: |: : :  ::|:. :: .:::: ::::::::゙:,
     !::.::|l:.:::::|  i::li:::::|i:::..|: : .: ::|::: : ::::. :::::::::::i
.     ',:::|!:.:.:::i  リ_l斗'i:::|: :::.:: :::l:: :: .::.::.:::|:::::::|
       i::|:::.:.:!〉   ペ:::ノフ'| :::::::::::|:::::::::|:::::::|:::::::|
        i.l:::::/``ヽ、 `"  '| :::::::::::! ::::::::!::::::i:::::::|
         i.:::::ヽ   ``'  | ::::::::::i:::i::::::l:::::/:::::::i        ふむ…次の任務はこの村か…
          !:::::::いー、     |::::::::::/:/::::/:::/;:-‐''′
          !::::::ハ ̄    |::::::::/:. -‐''i"
         |:::/ ヽ -一'i::::::/:/   |
        |/         !:::/''′   ヽ___
            ,.へ<!/  ,. -‐''"´:::::::::::\」
ニャル子 「ザコプロ君といっても舐めてはいけません……!
もしかしたらサクセスで作った主人公キャラの引き継ぎかも……!」
ザコプロ
          _______
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',       し
.       |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._    て
     ___ |___/__________ニ=  (
   / ´  `ヽ               |‐ -、
  f       ヽ       ┃  ┃  .l    ',    というか何に驚いたってアイコンがあること
  i        ト、            )    l
   \       ノ. ヽ             ´    .,.'     本家パワプロくんはいないのに、これ俺の時代きたんじゃない
    `''‐-‐、'"   `r-------r-ァ弋 _. ノ
.        へ,,,____ノ       |/
.         i           |
.         │          |
            ヽ______,,|
津村斗貴子 さんが村の集会場にやってきました
菊地真 「おっと、これは渋い叔父さんだね!小鳥さんには似合いそうだけどね!」
琥珀
           rh
            トハ.                r、
         ヽr=、     ,zr==ー、r‐ 、. ├|
           /  \  ,イノj八 }}`ヾノ. │!
            {     \ {ハ i> < ≧イ⌒}├!
            \   ハ__人 ̄}ノ ノノ厂 | |         はぁい!>真さん
              `ー<_ ≧=}ト、=彡rf厂「j┤__
                   ⌒ヽr八、\厂_ノr'⌒<二ニヽ、
                     `i厂 ̄  { {_{r j }}    }    素敵なノリですねぇ!
                  八 ー=彡ヽ `「{⌒ト、  /
                        \ー=ァ.  i┤ {  ヽ/      その調子てすよプロデューサーさん!
                     ∨   /|│ }、  }」
ニャル子
     l   /  / /l         !ト、  ハ __          l `、__
   l l   !l  /l l l         !l __斗l'"「    }       l { /  }
   l l ー-l-L_l__l| !       ミ=j「  l ! l    j       l !l   l
   { !l   l ヽl,,,_「l''十''ノ         ハ,,xj/=ミxl_ /  j!       l l  l
    ! 代l l㌢示芯ミx        〃ん::(,ハ `jメ ! ;'      |トl  !      >琥珀さん
     l l ,,癶l ん::::(,ハ ヾ、      / {'{:::::::}j} ノ l /   r‐、 j l l  l
     !! ヾ {代;;;ノ }  \     /   乂゙'''゙丿 / /j }   !  Y  l__  l      電波とは失敬な。私のはもっと高尚にして低俗なものですよ。
     人   `ミ,,,,シ彡   ヽ /  `ミ~'''"~` / / /l  /l  j/  \l
    ト、 \  `~ ̄                / / / !  /:/ / / \ ヽ     ほら感じません? 何か体の奥底から吐き気を催すような邪悪を!
 ト、  l \ \            ト〉    ー=彡 イノ j  //  j f  __   {
 :::ヘ  ト、  `ミ__        、_,,        ノ / //{  /) l  / ~''' 〉     へい! へい!
 ::::::::ト、   `ミ _二=‐     /  `、       / /  /:::::人 `"/〉〈 r、_ }ヽ
 :::::::::ヘ\  \       {    }   イ::::| /   l:::::::::::ヽ `'" })人 /:::::ハ
 :::::::::::ヘ    ヘ::`''ー- __  `ー '" ,.ィ::::::::::::l    l::::::::::::::::}/       /:::::::::::〉
 ::::::::::::::ヘ   \ヘ::::::::::::::::::>--<:::::::::::::::::::l    l:::::::::::::::/       {:::::::{⌒」
神戸拓光 「神戸拓光 さんが登録情報を変更しました。」
菊地真 「ザコプロ君も宜しく!できれば僕の応援をして欲しいな!」
衛宮切嗣 「よろしく頼む」
衛宮切嗣 さんが村の集会場にやってきました
ザコプロ
    _______
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. |::::::::::::::::::::::_,. ----───┴- ._
. |___/__________ニ=
 |                 |
 |          ┃  ┃  .l      うーっす、よろしく(精一杯の野球ネタ)
 ヽ.                 )
   ヽ.             ´
    >ー-r------r‐弋
.   /::::::::::::|     |::::::::\
.   /::__::::::|      |_:::::::ヽ
.  f゙   ヾ::|      |    ̄~ヽ
  {      )|___,,.|       )
菊地真 「いぇい!>琥珀さん」
ザコプロ さんが村の集会場にやってきました
ニャル子
/          l /   l    l l       l l l   ', : : : :',: :',
|        , ,    |    | !        ! ,' ,  l ,  l: : l: :l
l           l |    : :, ':,:_:_:,: ,   . :/: :.リ/._:/_/: l l: : l: : !: :,
l           l |  , :七:´、ヽヾ:、: . . :/: : /7: /:7: /:、./: :/: : l: :l      大丈夫です!
|.          | |   、:、ヽVIヽ\:、: : :{: :,//:,イ:/l:VI: /: :/: : :イ: :|
|   _.     | |   、:イ´云テ下、ヾ 、:l:// イ云テ下、/:/ . :/:,: : :      かがみんは未来のエースですから!
、  {_,  }    | 、  ミ、 ト、 _,心   `    ト、 _,心/:イ . :/: ,: : :|
 、_ _ノ    | |ヽ、 : 、弋z(ソ        弋z(ソ'/: :./: :,: : : !      その内横浜を出る気がしないでもないですがね!
         |  ', \ : \     '       /. :,.イ : :/: : :.|
         |  ',  :`ミ 、     ー―‐,   彡'/  : /: : : :|
         |   ,  : : lヽ、   ゞ_ ノ    ,イ:,    ,: : : : :
         |   l  : : |: : :>,  . _ .  <_: :/   /: : : : : |
         |   ,  : : |,////!      |///'  :/: : : : : : :,
      __|r--、',  : : l/////∧   ∧///,  :イ: : : : : , -''7777
     /////ヽ/∧ : : l//////∧  ∧////  : :/_,..r7///////
     {/////////! : : :!/////´二}77<>、/,  : ://///////////」
琥珀 「いぇ~い!>真さん
ハイターッチ!!」
加賀美希昇 「        ,. .-'_",...,.‐: : : : : : .::|: : : : :、、: :`:丶、
        /-''". '"     : : :::;.!: : : : : ::ヽ: : : : : ヽ
    /'´,,,,/  ..... . . , : : ::/::/ i: : 、: : : :::ヘ: : : :.ヽ:`、_
     /;;; ′. :.:::::/: :./: : :::/!::;'  !: ::|i、: : : ::ヘ.: : : :.ヘ;ホ;;;\
    ヾ;;;;/: ::/:/::::/: : :i,:-‐:7-:::!  V: l.i.>‐:-:、;i: : : : : :V!;ヾ;;;\
     У:,;イ:/::::/: : .::j: :.::/ |::!    V:l i. \: :.:j:. : : : : '{!;;;;ヘ;;/
     ,/:./;;i:j:::::::i: : .::::!: :/   l:!.    Vj ゙:、 \::}:. : : :j:. {;;;;;;;;;;,
     〉/;;;;;!i:::::::j: : ::::;l:,;/二__|!     ヾ __z‐ニゝィ: : :.|';, !;;;;;;;;;〉
     !' ヾ;;!!:::::::}: : :::{.丁勹ホト     /'"」不「ハ:. : :.!';;;,j;;;/
         i!:::::ハ: : :∧ 「::し'::|      「::し'::| ,!: :./:!;;:イ
        ,!:::j: :i; :::!ハ ヾ:,,,,:シ        ヾ:,,,:シ /l :/: : : :!     ぶっちゃけ昨日似たような流れの決闘があった時
        l:i::|: :::l、:ト-:i         '         厶|/: : :.|:.|
      _  |:N: :.::!ヾ:::::iト、     o       ノ:::::}!:: : : l:.|     このネタを思いつかなかったから悔しくてやってるだけだけどね!
      l l ||: : : :::!: :::::::il `丶 、   ,.,. -: '"|i::::::::,!::: : : l:l
     l l !!: : : ::|i: : ::::::! _,r'"´l ゙¨゙ !`ヽ、.j!::::: :j!::: : : :l:!
    ,-:、 !、!: : :.:::!:i: : : ::f'´  |'"     `|  ゙/:: : :,'|::::: : : jl
  /i. ,ゝ-ヽ!: : .:::|:::j: : : :.!   l''" ̄`` l  /: : : :,、|::::: : :!:|
  { 、゙、>ァ  !: : .:::l, '`i: : : :i、  l.    j ./: : : :/:久::: : :!:l
  ゙:r`‐'   ,! : ;ノ   '; : : l、\ !   j ,イ: : : :/'゛ ゙、: : l:.!
   ゙':,   {'"    :..',: : :l、\`:i   i/,ィ: : :./i:/  ヽ: |:|」
菊地真 「僕はきくちまことです!応援宜しくね!>かがみきしょうちゃん!」
琥珀
      |:::::Vヽ./              \::::::}
      | ::/ヽ/   .            ヽノ
        V ∨ , ' , ' , ' i    i   ト、    ヽ
.       _/ /  / / -ァ‐ナ 、/ !   ! ヽ    ハ
    // /  / /レ'´ごヾ    |   l`ヽ   iノ ′
   /:::/ /  / /〈  /..:::}    ノ ⌒ヽ ヽ l |/
    `V /  / /i   ー‐'     {ir':::! 〉 i i !   変な電波を飛ばすのはやめてくださいませ
.   //  / / ハ """    '  \ノ イ レ' iハ
   i il  i i / .ハ   /`ー┐ """ リ .l   i:: i    何か怖いんですうちの秋葉様がきそうで割りとまじで☆
   |ハ l l /  i\  ゝ __ノ   イ  i  /_ノ
   i  Vj ハiノ.ルl /!  __ . r 1 / / //
.          Vレ'/´<j      ト、 / / /イ
          / \\__   _| | \/ イ ノ
.       /     \\  | |  \´」
ニャル子 「この気配……邪神仲間……!」
菊地真 「おっと!琥珀さんも宜しくね!楽しんでいこう!」
加賀美希昇 「おーらい、かがみきしょう、よ!>真ちゃん」
琥珀 「てや~☆
よろしくおねがいしまっす!」
ニャル子
                             /⌒ヽ                       _
                            /      \           / ̄ 「`r─=彡'ァ
    _〈\ _                     |       ',       /     i| |-─ヘ〉′
   ゞ-く ー  「 厂\             _ i! _      ,     /     ノ/
     `⌒`^⌒Ll   \         / イ   \      '.   /      /^´
             L.._  ト、 _      /   {   i}  ヽ   _}/   / /
              \  \  ヽ. _  {  ト、{ヘ.ノ斗ャ  i}  / |   /⌒′
                   \     ト ト、.i|f存  存ノ} ト ′ ! _/
                    \        |ヽ "  '  " ムイ   /.イ            なんと!
                    \    /| ト、  ^ .イ| |  /  |
                   /\ Ⅳ i| Lハf〔rヘ}i| | イ .ノ             村の流れはそっちなのですか!
                  /   /i|'  | 厂 「}⌒} i| |  ヽ.
                  /     / ,   | 廴ノヘ _ノ iト i|   \            いいですよ、私の邪神パワーで邪神の流れに引き寄せてあげます。
                 /イ/  / /{   | |   ||   Ⅳ\    >─=ミ
              ( /     rく   /| |   ||   { ヽ \ _/     }\      来なさい! ハスター君とか色々!
               .′   /\} / } !  i||  人 \/  ノ    イ\ ヽ
             /     く     '  イ |   リ / 厂イ   /    / }  ヽ }
               / 人 /  ヽ  / \.从リ  ∧__/V{ i|  /     '、 i|  ノ′
            {/  }  《 ∨ニ/ニ7ニ「ニ|ニ\/ | i|  .′  / ノイ
            |    |  〈_/ニ/ニ/ニi|ニi|ニi/ ゝ >/   人
                  } ,/ くニ/ニ/ニ二|ニir< _..rく ノ  /、 _ ≧=‐
               ノイ   丁≧=ー r=彡   f 丁 ,/
                       l     l      { |  ′
                     '       |     〉 {ニ}
                      マニニニ{      { ゝ '|
                      '/   l      \_ ノ
                       '/   {
                          ∨  ヽ
                       '/   }」
琥珀 さんが村の集会場にやってきました
加賀美希昇 「                           _,ノ:7
               _,.-‐─-ィ'ト-‐─-‐':.:<´
             ,ィ'´: : : : : : : : |: : : : :: : : : : ` ̄:`‐-、
            / : /: : : : : :j:: : |ト、: : :i: . . . . . . . .ヘ ̄`
          /:ヽ、r',: :/: :/: : : /|:: : | | }: :|: : : : : : :: : : ハ
       /::rー-|: :/: : :|::;-‐'´|:: .:j |  |: :|`‐-: : : i:: : : :ハ
       /:::j:::::∧/::|: : |::/  |: :/ |   |::j ∨: : : |:: : : |::|
        /::::|::::/::/::/|: ::j/ __j:/ |   |/___ ∨: : :|:: : : |:j
        \:|::〈::::|:/::|: :/ヤ〒行`     オテヤハ:: ;小、:: :j/    まー今年は軽くローテーションには入って見せるわよ
         |::::::\_(|;/ `、ヒィzj      {んソ,λ/::i::| ∨
          |:::: ::|:: :| `ーヘ   ̄       、  ̄ j::::::::i::|       横浜の先発陣に割って入れないようじゃプロとして問題でしょ?
       |:: : : |: ::|    ヽ、    、‐-,   ,イ:i::::::|::|
       |:: : : |: ::|       ` ー-_ァ`ニ-‐"´ |::|:::: |::|
       |: : : :|: ::|       ,r'~ ,ィj  {、`ヽ、|:::|: : |::|
       |: : : :|: : |   r' ̄  `ヽ、 }  |: :|: : |::|
       |: : : :!: : |   j´`ヽ、. \\|ー‐j   ,|: :|: ::}::|
       |: : : : : : | ノ    {`ヽ、\| /  /|: :|: :|:λ  ,ノ^ァ‐、__ノ´)
  ⊂ニ´ ̄ Y^ヽ: : : |/"    ヽ、. \|./ /,/|: :|: |`ヽr'"   { {{´ <_
   ノ γノ 丿 `ヽy       `ー-,"、ー'´ :|: ::|::j  〈    ゝy、~゛ 、、`>
  <ノノノアー<    `゛   ,/    / i `ヽ、|: :j:/:、    /   ̄`‐'´
    `~`´   |`ー-、      /〉、  /  j \ |;ノ: : :| \_,/
         |: |: :|::|ヽ_,,/ / ゛  j__,.ノ  \ _〉: :|
        |: |: :|::|     〈__________|:.: :|
        レ'|: :|::|     / .j  |  |  |  i {:: : :j
           |: |リ    / /  |  |  |  | λ: :/
          ヽ|    / /   |  |   |  | ハ'´」
菊地真 「えーとなんて読めばいいのかな!かがみちゃんかな!?宜しくね!」
ニャル子
                 ___
                   ´/⌒\
               //       ヽ
              //         __}},,.. -―-
                   </^⌒  `丶  \
          / /    /⌒ /::/∧ヽ  \ \ \
            / /    /   //|:::|:|::: ハ
             /          /  ::|:|::::  ::| ヽ │
                    i    l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |:  |     なぁにちょいと他の村に人が流れていてもですね
          |│      | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ  |
          |│      | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: |     ほらこー私の邪神ぱっわーで満員になる勢いですよ。
          |│      |八:::::::l八乂ソ ,   _⊂⊃::/:::|::  |
          |     r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八     ほーらSAN値を測るのです。
              \ヽ\{:个 ._     /」:|:::::|V⌒⌒7
           \        V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒)
           \      \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_     ∨\
                  /}   //∧]土|::L./:::/ 丿      |_} \
                  /{/   ////∧ハ」::|/:::/ (        |{_    \」
加賀美希昇 「                          , /
                  ,. -- ‐´|---.‐ ´<___
.               / : : : : : : :|:.:.:.: : : : : : : :.: 、 ヽ
          , :'⌒>: : : : :. :/.:.l:,|V.: :ト、: ヘ :.ヘ : \ \
.        / /, ':.:/.: :, '__.:.: ll.:| V:| V__ヘ.:.:ヘ: ヘヘ
.       }/ {: :,.'.: : :,.:'´: :/ll.:|  vl. ´V.`ヘ.::ヘ:.:.トヘ
.      \ ∨.: : : :|: :/  .lV   l.  V.:.:i:.: :'.: ヘ
          `ィ|:.:|.: ::.:!,:'  、_.       、_ V:! : : } : :'     こういうネタで行けばいいときいて(ドーン
         |:l ,イ :.:.:{ ィ=ミ    ィ=ミ ト|: : :|V:.:|
          | :゙i:| : : ヾ           |`V.: ! :ト;|
          |: : :| : ,ヘヘ、xx   、__,  xxi^in´!:V:|:|
          | : : :V:.:.:ヘ ー-., ___. ,.-ー´ ,.〈: :l:.:.:.|:|
          |: : : :i:{\.:ー., ├‐r〈  、´ Vl: : :|:|
          |.:.: .:.:l:|  V:.:|  |V.:l:.ヘ  V  }l: : :|:|
          |.: : : :l:!  .V.:!  l V|:.:∧.  V .|l:.:. :|:|」
加賀美希昇 さんが村の集会場にやってきました
菊地真 「探偵鍋は終わりそうだけどね!」
ニャル子
       //     /   /   /       | ト、{   ∨ヽ     ヽ
.      //     /   /   | l.      | | ,.ィ  ̄ |`ヽ:..     ! :.
     //     / /  .'   |  |八     |ハ |!\ }リ Ⅵ  l |ヽ }.
.   //      ' '   :.  |  | { ヽ.   リ{.! } ,ィ≠ミ、 |   ∧{ リ i
    ' ′     | |!.  |   |  |イi∨ \__| ||   ´     | ; | リ   :.
   | |       | |:.   {  {: /{i从i \   } リ     :.:.:.:. | /イ ,∧   :.
   | |       | | {   ∨ ', ', ,ィ⌒ ` ' 、       }/ム}   |    ',          詳しい口上忘れたのは内緒❤
   | |       /`ヽ ',   ヽ }从_{!       _,...イヽ /イ_,/  {    ヽ
   { {     {⌒ '  / }    \、 :.:.:.:.:   /イ,.f ⌒ }    イ   :.      \        よろしくおねがいしますねー
   | |    |_   ∧! ト、\   r 、/ Y   ヽ::/: : : : /  / {_{   i   ___ 、
   マ{       ̄  ヾ、 \〉 、,{ l{ _人    ` ー‐ '   ,:'  |∧   {,ィ//////}_ \
    \                 __〉 ト,  ヽー     _/  //∧  {/////r_//7  \
                   ///   }∧、  `ヽ///>- 、 ∧/ ∧ ∨////`∨    `ヽ
                 , {イ{  /Y^}⌒ヽ、_ ∨/// /  ,∨/∧ ∨     ヽ      \
               // / ,.ィ^}人{_,.-- 、_ } \_/,ィr-、,.イ//∧ :.       :.       :.
               /  { { '  ,〉-、!     |///╋┼,〉////∧ :.     }         }
              /   | /  /  }〉ー- 、  }イ╋┼╋///r-,/ } ;/    |         |
           /       :. {    / }!マ     |╋┼╋///   / /イ     |        /」
神戸拓光 「普通と鍋?」
ニャル子 「お側に這い寄るニャルラトホテプとは私のことですよ(ドーン」
菊地真 「おや!素敵な観客が増えたみたいだ!」
ニャル子 「何時もニコニコ!」
菊地真 「これなら僕のオンステージだね!観客は君だけさ!>神戸拓光」
ニャル子 さんが村の集会場にやってきました
菊地真 「みんな他の村で忙しいのかな!」
神戸拓光 「いらっしゃい」
菊地真 「やぁ!宜しくね!」
菊地真 さんが村の集会場にやってきました
神戸拓光 「0:10プレイボール」
神戸拓光 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2013/01/18 (Fri) 23:48:10